事務事業評価(主要事業レビュー) 款 1議会費 項 1議会費 目 1議会費 事業名 H26年度 (決算額) 国道支出金 担当部・課 議場等音響及び映像設備改修事業 議会事務局総務課 事業番号 5,854 千円 根拠法令 実施方法 千円 01010101 財 源 内 訳 地方債 千円 その他 千円 一般財源 5,854 千円 ― ■直営実施 □業務委託 □補助金 □その他( ) 事業の目的・対象 議会の記録やインターネットによる議会生中継等を行い、市民に対して積極的な議 会活動の情報公開を図ります。 事業の必要性 確実な議会記録と円滑な議会運営を行う上で、本会議場などの音響設備や映像の配 信に必要な機器等の整備は必要です。 【議場等音響及び映像設備システムリース】 ・リース期間 平成19年12月1日∼平成26年11月30日 ※平成26年度でリース終了 ・リース金額 5,854千円(平成26年度分) ・リース仕様 本会議場、議会大会議室、各委員会室のシステム操作設備、 音響設備、映像設備等。 事業の内容 -3- 人件費 H26年度(決算額) コ ス ト 事業費 5,854 人件費 総 計 5,854 概算人件費 従事職員数 千円 職員構成 千円 担当正規職員 千円 人 千円 臨時職員他 千円 人 指標名 市議会中継アクセス件数 (平均給与×従事職員数) 単位 H26年度 H25年度 H24年度 件 8,401 11,471 11,696 事業実績 (活動指標) 成果目標 議会開会中の本会議場などの音響設備や映像設備及びインターネットによる議会中 継が不具合なく使用できる環境を整備します。 事業の有効性(効果の達成状況) 高 中 低 事業の効率性(費用対効果) 高 中 低 事 業 の 自 己 今後の事業の 現在のシステムは、導入から9年を迎え、このことに伴いOS等の変更が想定され 評 方向性、課題 ることや、音響設備や映像設備の不具合が生じてきているため、新たなシステム導入 価 等 の検討も必要です。 特記事項 -4- 事務事業評価(主要事業レビュー) 款 1議会費 項 1議会費 目 1議会費 事業名 担当部・課 市議会広報紙作成配布事業 議会事務局総務課 事業番号 H26年度 (決算額) 国道支出金 8,164 千円 根拠法令 実施方法 01010102 財 源 内 訳 地方債 千円 千円 その他 一般財源 千円 8,164 千円 ― ■直営実施 □業務委託 □補助金 □その他( ) 事業の目的・対象 議会定例会・委員会等の審議内容や議会活動を広く市民に周知します。 事業の必要性 市議会の活動状況を総合的に市民に周知するとともに、市民に議会に対する関心と 認識を深めてもらうために必要です。 「とまこまい市議会だより編集委員会」を立ち上げ、議会だよりに掲載する定例会 等の審議内容、審議結果、各会派の議会報告などを、議員自らが編集しわかりやすく 見やすい議会だよりの作成に努めています。(議会事務局は校正等について協力を 行っている) 平成24年度(平成24年11月15日創刊)から実施。 【発行について】 ・発行時期:年4回(5月、8月、11月、2月) ・内容:A4判、12ページ、表紙・裏表紙カラー ・全戸配付 ・関係機関等への配付 ・市議会ホームページにて掲載 事業の内容 【平成26年度実績】 平成26年 4月30日発行 7月15日発行 11月15日発行 平成27年 1月30日発行 計 346,200部作成 計 344,315部配付 -5- H26年度(決算額) コ ス ト 人件費 事業費 8,164 千円 職員構成 人件費 713 千円 担当正規職員 総 計 8,877 千円 臨時職員他 指標名 とまこまい市議会だより発行部数 概算人件費 従事職員数 (平均給与×従事職員数) 713 千円 0.1 千円 人 人 単位 H26年度 H25年度 H24年度 件 346,200 344,000 162,000 事業実績 (活動指標) 成果目標 定例会等や議会活動の内容が議会だよりを通じて周知されることにより、市民の市 議会に対する理解と関心を深めていきます。 事業の有効性(効果の達成状況) 高 中 低 事業の効率性(費用対効果) 高 中 低 事 業 の 自 己 今後の事業の 市議会は、市民からの意見や要望を行政に反映させる役割を担っていることから、 評 方向性、課題 市議会だよりを通して、定例会等や議会活動の状況をわかりやすく市民に伝えること 価 等 が必要です。 特記事項 -6-
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