自主学習成果報告書について(「自主学習ガイドブック」も必ず参照して

自主学習成果報告書について(「自主学習ガイドブック」も必ず参照してください)
【レイアウトについて】
①A4(縦)横書き
②余白は、上下-30mm、左右-25mm(下はWord の例)
③文字の大きさは、本文においてはなるべく10.5 ポイントを使用のこと(タイトルや小見出し、強調したい部分に
ついては別)
【成果報告書の提出について】
① メディアセンター等に設置されているPC には基本的にAcrobat(PDF ファイルへ変換するためのソフトウェア)
がインストールされているので、Word 等で書いたレポートをPDF ファイルに変換し、Keio.jpのアプリケーショ
ン「授業支援」から提出してください。
なお、提出の前に必ず指導担当者のチェックを受けること。受けていない場合は、受理されません。
② 提出するPDF ファイル名は自分の出席番号と名前にしてください。
ファイル名を変更
③ 成果報告書作成、提出についてその他、諸注意事項がありますので、作成にあたっては「自主学習ガイドブック」
を参照してください。
※Acrobat とAcrobat Reader の違い
Acrobat はWord やExcel、HTML 形式のファイルをPDF ファイルに変換するためのソフトです。一方、Acrobat Reader
はPDF ファイルを作ることはできず、閲覧するためだけになります。Acrobat Reader はWeb 上で無料でダウンロー
ドできます。
「自主学習成果報告書」作成上の注意
1.論文形式で 各自一部作成 すること。共著は認められない。
なお、実際に自分でおこなった内容と、研究室でおこなわれた内容や他からの引用との区別を明確にすること。
2.報告書は一人あたり 3,000字(論文要旨・本文)以上 で、A4(縦)横書き7ページまで とする。なお、
英字で報告書を執筆する場合には、300words 以上 とする。
3.論文のはじめに半ページ程度の論文要旨をつけること。
4.報告書の1ページ目は下の例のように、
「テーマ番号」
「テーマ」
「タイトル」
「学生番号(※学籍番号ではない)」
「学生氏名」
「指導・採点責任者」
「指導補佐」の欄を作成すること。2ページ目以降は書式自由である。
上記注意事項が守られていない報告書は、受理されない。