における 車内生活者及び放置車両と道路法

讓騰法令関係 ◎纖A
SA (
サ ー ビ ス エリ ア)に お け る
車内生活者及び放置車両と道路法
自動車専用道路と他 の道路とが平面交差する場
合 にお いて 一般 の通行 人 が横断 歩道を 通行 す る
場合、自動車専用道路内 の休憩所、給油所等を
利用す るた め に通行 す る場合 のよう に、自 動車
専 用道路 の道路管 理者 が そ の通行 を当 然 のこと
と し て予想 し て いる場合を 除 いて、基本 的 には
Y ⋮そう だ よな 。確 か に、最近 のS Aはど んど ん
油 所 等 を 利 用 す る た め に 通行 す る よう な 場 合
全 て 「みだ り に」に該 当す ると考え ら れ るんだ。
(
と あ る休 日 の朝 、 Y係 長と D係 員 と が海水 浴 に
快適 にな って いるけど 、 そ こ で生活 す る って い
は 、 「みだ り に」 には該 当 し な いと考 え ら れ る
道路局路政課
向 かう 途 中 、高 速 道路 のS A (
サ ービ ス エリ ア)
う のは、非 常 にま れな ケ ー スではあ るね 。ただ、
D ⋮た だ 、 一口に休 憩 所 を 利 用 す ると い っても 、
例え ば D君 が自 動車専 用道路内 の休 憩 所 、給
に て朝食 を 調達 し、 D の愛 車 へと向 かう )
んだ 。
切な措 置をと る必要 が出 てく るんだ。 具体 的 に
悪質な 場合 に ついては、道路管 理者 と し ては適
Y "しかし、今 日は いい天気 だ な。絶好 の海水 浴
り、 又は自 動車専 用道路 を自 動車 によ る以外 の
等)「
何 人も みだ り に自 動車 専 用 道 路 に立 ち 入
憩 が 長 時 間 に及 ん で いると 認 め ら れ る場 合 に
内 で就 寝す る行為 が反復 継 続 され ても 、単 に休
Y ⋮そう だね。通行 の途 中 でSA に立ち 寄り 、車
様 々な利用形態があると思う のですが :
D ⋮そう ですね 。 や っぱ り 、早起き す ると気 持 ち
方法 により 通行 し てはな らな い」 に、当該行 為
は、通常 のs A利 用形態 に含 まれ るも のであ る
は、道 路法 第 四十 八条 の五第 一項 (
出 入 の制 限
い いです よね 。高速道 路 のSA には、地域 の名
が違 反 しな いかどう か が問題と な るんだね 。
から 、 「みだ り に」 には該 当 しな いと みな され
日和だ な。
産と か色 々な物 が売 って いて楽 し いです しね 。
D ⋮な る ほど 。 (
道 路 法 を 見 な が ら ) でも 先 輩 、
るんだ。 ただ 、そ の行為 が通常 のSA利用形態
D ⋮
と ころ で先輩 。先 日、高 速道 路 のsA で 「
生
俺も 大好き な んだ 。
Y ⋮
う ん。 ド ライ ブ途 中 に S A に立 ち 寄 る のは、
法 第 四十 八条 の五第 一項 の 「みだり に」 とは具
に該 当 しな いと 思わ れ る場 合 、 「みだり に」 に
Y ⋮あ あ、俺も 新 聞 で見 た よ。 sAを 拠点 に売 店
く」 と いう 意 味 であ り 、① 道 路管 理者等 が道 路
Y "そう だね 。 「
みだり に」 と は、 「
正当 な 理由 な
D "
違 反 し て いる場合 の、道 路管 理者 と し て の対
く るんだね 。
該 当 し、法第 四十 八条 違 反 にな る可能 性 が出 て
体 的 にはどう いう意 味 な ん です か。
で食事 したり、 トイ レ で洗面 し たり し て車 内 で
の管 理 のため に立ち 入 る場合 、警 察官 が交 通取
活」 し て いる人が いる って聞 いた のです が。
生活 しな がら、定期 的 に高 速道 路外 に出 て仕事
Y ⋮仮 に、法第 四十 八条 の五第 一項 に違 反す ると
応 はど のよう にな る のでし ょう か。
乗客 が立ち 入 る場合等 のよう に、自動車 専 用道
いう こと にな れば 、法 律 は こう い った行 為 に対
締り のた め に立ち 入 る場合 、 バ ス ・スト ップ に
路 に立ち 入 る正当 の権 限を有 す る場合 、 又は②
し て いると いう 話だ まね 。
!
D ⋮そう です 。確 か にsA には色 々な施 設があ っ
て、
あまり 不自由 しな いと は思 います が
し て中止命令等 の監 督 処分 (
法第 四十 八条 の六)
D ⋮
と ころ で先輩 。最近、 SA でも 車両 が放置 さ
の引き 取りを 行わ せ、撤去 費 用 の徴収 を行う ん
Y ⋮
う ん。台 数 は少 な いけれども 、 中 には車 両が
ら 三 ヵ月 間保管 し、 そ の時点 で所有 者不 明 であ
公示を行 い、所有 者確認等 を行 い つつ公示 日か
だ。 所 有 者 の確 認 がと れな い車 両 に ついては 、
法第 百三条 )も あ る。道 路管 理者と
罰則規定 (
放 置 され て、 ガ ラ スが割 ら れ て いたり部 品 が外
れば 道路管 理者 にお いて売却 す る。 そし て、売
れ る場合 があ ると 聞 いた のです が。
し ては、 SAか ら立 ち去 るよう 粘り 強く 説得す
され てたり 、車内 にゴ ミが捨 てら れ る場合も あ
を想定 し ており 、 こ の命令 に従 わな い場合 には
るととも に、そ れ でも 説得 に応 じな い場合 には、
却益 が出 れば 撤去 費 用等 を 差引 いた 上 で、代金
四条 の二第 四項 )。 ま た 、車 両 が売 れず 、 評価
と し てさら に三 ヵ月間保管 す る (
道路法第 四十
るよう だね。
人当 の
十
の
条
政
る
よ
に
七 十 理
十 二 監
四 ・路
第 は道
ね。
D ⋮は い、了解 です !
今 日は、 日焼 け 日和 だ し
を 、最後 ま で愛着 と責任 をも って大事 にし よう
も 社 会 人初 め て のボ ー ナ ス で買 った マイ カ ー
分 で責任 持 って処分す る必要 があ るよね o B君
Y "そう だね 。自 分 が お世話 にな った愛 車 は、自
ナ ーも 大事 にな ってく るん です ね 。
いて対処 す る必要 があ るけど 、 SA利 用者 の マ
D ⋮
放置車 両 に ついては、道 路管 理者 の責任 にお
二第 五項 )。
即廃棄 す る こと が でき る んだ (
法 第 四十 四条 の
は 、保管 ・公示 な し に不法 投棄 物と し て撤 去後
客観 的 に車両 の体を な し て いな いも のに ついて
なお、所有 者 の確 認 がと れず ナ ンバーも 無 く 、
こと に な る ん だ 。
額 が非 常 に低 い場 合 には こ の時 点 で廃 棄 す る。
令
“ “命
Y ⋮
撤 去後 、 ナ ンバーや車 台番 号等 を手 がかり に
よ
第発
の
条
三
十
、定 で の 円 の
対する第四十七条の三第一項の規定による道路管理者の命令に違反
した者は、 二十万円以下の罰金に処する。 第七十一条第五項の規定
による道路監理員の命令に違反した者についても、 同様とする。
の理 の で
第四十三条の二、 第四十八条第四項、 第四十八条の六若しくは第
四十八条の十の規定による道路管理者の命令又は第四十七条第四項
の規定による政令で定める基準を超える車両を通行させている者に
処分 に要 した費 用は 、所有 者等 への債権 と いう
柊
締 祿境
道路管理者は、 前条第一項の規定に違反している者に対し、 行為
の中止その他交通の危険防止のための必要な措置をすることを命ず
所有 者 の確 認を行 い、所有者 が判 明 したら車 両
は、ど のよう に対 処す る のですか ?
D ⋮そ のよう な車両 に対 し て、道 路管 理者 と し て
退去命令を 発す る こともあり得 ると いう こと だ
5
路 若 日 こ当 手 件 路 な 運
し 示 す し く 置
四
第四十八条の六
ね。
動 “
目
白]外
り る
朧の
以外の方法により通行 してはならない。
D ⋮sA本 来 の目的と は異な る利 用を し て いる場
当該違法放置物件を廃棄することができる。
合 、道 路法 に基 づき道 路管 理者と し て適 切 に対
処 でき ると いう わけ ですね 。
・
件 き “項 ‘廃
お 月 合 の は Jの
ロ.煽
くは手数を要するときは、 政令で定めるところにより、 当該違法放
置物件を売却 し、 その売却 した代金を保管することができる。
道路管理者は、 前項の規定による違法放置物件の売却につき買受
人がない場合において、 同項に規定する価額が著しく低いときは、
第 す て い物 と そ 前 いを
は 破 算 き 放 す し は に 物
道路管理者は、 第二項の規定により保管 した違法放置物件が滅失
し、 若 しくは破損するおそれがあるとき、 又は前項の規定による公
示の日から起算 して三月を経過してもなお当該違法放置物件を返還
することができない場合において、 政令で定めるところにより評価
した当該違法放置物件の価額に比し、 その保管に不相当な費用若 し
は (違法放置物件に対する措置)
第 1 4
たく さ ん泳ぎ ま し ょう !
こ普多〒}お ろハnう O
こぐ
四
第四十四条の二