自社業況BSIはわずかに低下 来期以降も慎重な見方

記
者
発
表
資
料
平成 28 年 12 月 22 日
第 99 回横浜市景況・経営動向調査(平成 28 年 12 月実施)(通常調査)
調査結果のまとめ
自社業況BSIはわずかに低下 来期以降も慎重な見方が広がる
【ポイント】
今期(平成 28 年 10-12 月期)の自社業況BSI(※)は▲15.5 と、夏場の天候不順に伴う影響や、個人
消費の伸び悩みなどから、前期(▲15.3)から 0.2 ポイント低下し、3 期ぶりに低下しました。
○ 業種別にみると、製造業の今期のBSIは▲15.9 と、前期(▲18.3)から 2.4 ポイント上昇しました。
非製造業のBSIは▲15.0 と、前期(▲13.3)より 1.7 ポイント低下しました。
○ 規模別にみると、大企業の今期のBSIは▲13.7 と、前期(▲10.2)から 3.5 ポイント低下しました。
一方で、中堅企業のBSIは▲8.3 と、前期(▲11.4)から 3.1 ポイント上昇し、また、中小企業のB
SIは▲18.1 と、前期(▲20.2)から 2.1 ポイント上昇しました。
○ 先行きについてみると、海外情勢の不透明感などから 3 か月先(平成 29 年 1-3 月期)の自社業況BS
Iは▲16.2 で、今期より 0.7 ポイント低下する見通しとなったほか、6 か月先(平成 29 年 4-6 月期)
は▲16.4 と、さらに低下する見通しとなっています。
○
【調査対象】市内企業・市内に事業所を置く企業 1,000 社(回収数:587 社、回収率:58.7%)
【調査時期】平成 28 年 11 月 1 日~11 月 25 日(調査票回答及びヒアリング調査期間)
※ BSI(Business Survey Index):自社業況 BSI は、自社業況が「良い」と回答した割合から「悪い」と回答した割合を減じた値です。
【通常調査の概要】
1
自社業況判断(自社業況 BSI: 良い%-悪い%)
【自社業況BSI(全規模及び大企業、中小企業)の推移】
今期
▼
30
来期(H29年1-3月):▲16.2
今期よりも下回る見通し
H19年10-12月期:▲5.2
(リーマンショック直前で最も高い数値)
20
10
0
うち中小企業
▲ 10
▲ 20
▲ 30
うち大企業
▲ 40
▲ 50
H26年4-6月期:▲26.2
(消費税率引き上げ直後の数値)
全規模
▲ 60
▲ 70
H21年1-3月期:▲69.7
(リーマンショック後最も低い値)
▲ 80
▲ 90
10-12
1-3
平成19年度
4-6
7-9 10-12
1-3
4-6
平成20年度
7-9 10-12
1-3
4-6
平成21年度
7-9 10-12
1-3
4-6
平成22年度
H23年4月:▲48.5
(震災直後の数値)
7-9 10-12
1-3
平成23年度
4-6
7-9 10-12
平成24年度
今期(H28年10-12月):▲15.5
前期に比べ下回る
1-3
4-6
7-9 10-12
平成25年度
1-3
4-6
7-9 10-12
平成26年度
1-3
4-6
7-9 10-12
平成27年度
1-3
4-6
7-9 10-12
平成28年度
1-3
4-6
平成29
年度
【自社業況BSI(業種別・規模別)の推移】
H28年
1-3月期
規
模
H28年
7-9月期
H28年
10-12月期
(前期)
(今期)
H29年
1-3月期
H29年
4-6月期
(来期)
(来々期)
▲18.6
▲16.5
▲15.3
▲15.5
▲0.2
▲16.2
▲16.4
製造業
▲29.3
▲17.2
▲18.3
▲15.9
2.4
▲16.0
▲18.3
非製造業
▲12.0
▲16.0
▲13.3
▲15.0
▲1.7
▲16.4
▲14.9
大企業
▲5.9
▲13.9
▲10.2
▲13.7
▲3.5
▲3.9
▲9.8
中堅企業
▲6.7
▲9.2
▲11.4
▲8.3
3.1
▲11.1
▲5.7
中小企業
▲24.5
▲19.6
▲20.2
▲18.1
2.1
▲20.9
▲20.7
市外本社企業
▲9.8
▲7.9
14.6
▲9.4
▲24.0
3.2
▲9.4
全産業
業
種
H28年
4-6月期
今期-前期
(注)H29 年 1-3 月期及び H29 年 4-6 月期は見通し。
1/4
(裏面あり)
【業種別動向】(前期:平成 28 年 7 月~9 月期、今期:平成 28 年 10 月~12 月期、来期:平成 29 年 1 月~3 月期)
業 種
前 期
今 期
来 期
ヒアリング対象企業のコメント
食料品等
▲ 6.7
▲ 14.3
▲ 14.3
(▲ 20.0)
(▲ 11.1)
(▲ 22.2)
・主力産地が台風で被害を受けた影響で、野菜の価格が高騰した。(食料品加工販売)
・少子高齢化や若者のビール離れなどにより国内のビール市場は縮小する一方、海外向けは
好調。(酒類製造)
鉄鋼・金属等
一般機械
電機・精密等
輸送用機械
建設業
運輸・倉庫業
卸売業
小売業
飲食店・宿泊業
不動産業
情報サービス業
対事業所
サービス業
▲ 30.0
▲ 20.8
▲ 14.6
(▲ 32.6)
(▲ 20.0)
(▲ 13.3)
▲ 13.2
▲ 21.2
▲ 21.1
(▲ 16.3)
(▲ 27.9)
(▲ 23.3)
▲ 2.5
▲ 7.5
▲ 12.8
(▲ 3.6)
(▲ 3.5)
(▲ 14.3)
▲ 25.9
▲ 6.9
▲ 10.4
(▲ 5.5)
(0.0)
(0.0)
▲ 6.1
11.6
7.3
(▲ 13.5)
(8.8)
(3.1)
▲ 16.7
▲ 18.1
▲ 34.1
(▲ 23.1)
(▲ 20.6)
(▲ 44.1)
▲ 31.1
▲ 18.8
▲ 21.9
(▲ 36.4)
(▲ 24.3)
(▲ 29.7)
▲ 26.6
▲ 35.9
▲ 41.1
(▲ 33.3)
(▲ 47.3)
(▲ 57.9)
▲ 9.1
▲ 33.3
▲ 29.1
(▲ 12.5)
(▲ 35.3)
(▲ 41.2)
▲ 3.1
0.0
5.9
(11.1)
(8.3)
(16.7)
0.0
▲ 15.6
▲ 15.6
(▲ 9.1)
(▲ 33.3)
(▲ 11.1)
▲ 4.9
▲ 11.1
0.0
(▲ 18.2)
(▲ 10.0)
(▲ 10.0)
・従来の取引先に加え、医療や環境関連の企業との新規取引を始めており、主にヨーロッパや
中国向けの部品受注が増加している。(製缶板金)
・業界では、販売先が海外に生産拠点をつくる影響を受け、受注が減少しているとの声が聞か
れる。(金具製造)
・東日本大震災以降、国内では原子力発電設備の新設が無く、海外向けについても 原子炉圧
力容器が高額なため受注の機会が少ない。(原子力発電設備)
・化学プラントは、新規の建設より既存設備を改造してより効率性を高める者が多い。(化学プ
ラント)
・主要な販売先であるスーパーやコンビニの新規出店や既存設備の更新といった案件が低調
である。(電気照明器具)
・バスやトラック業界で適切な運行管理が求められていることから、車載ネットワークシステム
を導入する事業者が増えている。(工業計器)
・好調であったトラック用の部品に先行き不透明感がでてきている。(自動車部品製造)
・国内需要・海外需要ともに好調。大手メーカーのシートフレーム は中東での需要が高ま って
いる。(自動車部品製造)
・海外の消費者向けの商品が伸びていることに伴い、食品メ ーカーは海外拠点で設備投資を
すすめる傾向にあり、関連の受注が増加している(建築工事)
・エネルギー関連施設の老朽化が進む国内市場では、改修により使用を続ける施設が多い。
(プラントエンジニアリング)
・韓国や東南アジア地域に日本の競合となるハブ港ができていることや世界経済の不透明感
などから、海上運送業界のマーケットが落ち込んでいる。(海上運送)
・第3四半期は季節柄売上が伸びる時期であるが、業界全体として人手不足で業況は厳しい。
女性ドライバーは利用者に人気で定着率も良く、採用を増やしたい。(旅行運送)
・天候不順の影響で野菜が品不足となり、取引価格は高値がついたが、取扱量が少ないため
利益に繋がりにくかった。(青果)
・日本人の食文化に対する意識が変わってきているのか、水産物の消費量が減っ ている。(水
産物)
・人件費などの経費が上昇している一方、消費税増税の影響が依然あるのか、売上は減少し
ている。(スーパー)
・秋口に気温が高かったため、秋・冬物の衣料品は需要のピークが後ろ倒しとなっ ている。(百
貨店)
・客単価が下がっており、さらに熊本地震や台風の影響により原材料価格が高騰したため 、売
上が落ちている。(飲食店)
・稼働率は高いが、個人消費が足踏み傾向にあり、販売価格を下げて いるため 、売上が減少
している。(ホテル)
・住宅ローン金利の低下で比較的安く購入できる中古住宅に人気が集まっ ている。建設費の
高止まりは相変わらず続いている。(不動産仲介)
・建設費が高いため、企業が不動産購入に慎重になっており、成約に結び 付けるのが難しい
状況にある。(不動産仲介)
・企業の合併等によりシステムの統合化・クラウド化が進んでおり、顧客企業数も減少傾向に
あるため、新規分野への取組が必要。(ソフトウェア開発)
・組込み開発業界では、高度・多様な機能の効率的な導入、開発期間の短縮、開発費用の削
減が求められている。(組込みシステム)
・人手不足から派遣料金が上がっているが、受注価格に転嫁しきれな いこ とや社会保険料が
上がっており、利益が圧迫されている。(人材派遣)
・バブル期に建設されたビルは建て直しではなくメンテナンスにより維持する傾向にあり、給排
水設備更新の需要は高い。(給排水設備工事)
※BSI=自社業況「良い」%-自社業況「悪い」%
※今期の BSI(全規模)が前期よりも 10 ポイント以上差がある業種については、矢印を表記している。
※表中の見方は以下の通り。
天気マーク(下図参照)
▲ 5.8
(▲ 22.2)
BSI
全規模のBSI値
中小企業のBSI値
▲60.1 以下
▲60.0~
▲40.1
▲40.0~
▲20.1
▲20.0~
▲5.1
天気
2/4
▲5.0~5.0
5.1~20.0
20.1 以上
2
主要項目の推移
【主要項目(全産業)の推移】
H28年
1-3月期
自社業況
H28年
4-6月期
H28年
7-9月期
H28年
10-12月期
(前期)
(今期)
今期-前期
H29年
1-3月期
H29年
4-6月期
(来期)
(来々期)
▲18.6
▲16.5
▲15.3
▲15.5
▲0.2
▲16.2
▲16.4
(1)生産・売上
▲10.9
▲15.2
▲9.7
▲9.3
0.4
▲11.7
▲10.3
(2)経常利益
▲13.4
▲16.9
▲12.5
▲7.6
4.9
▲10.8
▲10.9
(3)資金繰り
▲5.9
▲2.2
▲5.4
▲3.6
1.8
▲3.8
(4)雇用人員
▲20.8
▲16.7
▲20.8
▲24.9
▲4.1
▲23.0
▲2.9
0.0
▲1.2
▲1.1
0.1
▲0.9
(5)生産・営業用設備
▲1.4
(注)H29 年 1-3 月期及び H29 年 4-6 月期は見通し。
(3)資金繰り及び(4)雇用人員については、H29 年 4-6 月期の見通しは調査対象外としている。
【主要項目のグラフ】
増
加
減
少
10
今期
▼
生産・売上
増
加
0
10
0
▲10
▲10
▲20
▲20
▲30
▲30
▲40
▲40
▲50
減
少
▲60
H21
4~6
改
善
H22
4~6
H23
4~6
H24
4~6
H25
4~6
H26
4~6
H27
4~6
H28
4~6
▲50
▲60
H21
4~6
H29
4~6
今期
▼
資金繰り
0
今期
▼
経常利益
過
大
40
H22
4~6
H23
4~6
H24
4~6
H25
4~6
H26
4~6
H27
4~6
H28
4~6
H29
4~6
今期
▼
雇用人員
30
▲10
20
10
▲20
0
▲10
▲30
悪
化
▲40
高
40%
H21
4~6
H22
4~6
H23
4~6
H24
4~6
H25
4~6
H26
4~6
H27
4~6
H28
4~6
不
足
H29
4~6
今期
▼
設備投資実施率
▲20
▲30
H21
4~6
増
加
40
H22
4~6
H23
4~6
H24
4~6
H25
4~6
H26
4~6
H27
4~6
H28
4~6
H29
4~6
今期
▼
設備投資額
30
35%
20
10
30%
0
低
減
少
25%
H21
4~6
H22
4~6
H23
4~6
H24
4~6
H25
4~6
H26
4~6
H27
4~6
H28
4~6
H29
4~6
▲10
H21
4~6
H22
4~6
H23
4~6
H24
4~6
H25
4~6
H26
4~6
H27
4~6
H28
4~6
H29
4~6
【自社業況BSI及び直近の各調査時期における先行き見通しとの比較】
今期
▼
0
自社業況BSIの推移
▲ 10
各調査時期における先行き見通し
▲ 20
▲ 30
H28年10-12月期
(自社業況BSIが前期における
今期の見通しを下回る)
▲ 40
▲ 50
H23年4月
(震災直後の数値)
▲ 60
▲ 70
▲ 8010-12
平成19年度
H26年4-6月期
(消費税率引き上げ直後の数値)
H21年1-3月期
(リーマンショック後最も低い値)
1-3
4-6
7-9 10-12
1-3
平成20年度
4-6
7-9 10-12
平成21年度
1-3
4-6
7-9 10-12
平成22年度
1-3
4-6
7-9 10-12
平成23年度
1-3
4-6
7-9 10-12
平成24年度
3/4
1-3
4-6
7-9 10-12
平成25年度
1-3
4-6
7-9 10-12
1-3
平成26年度
4-6
7-9 10-12
1-3
平成27年度
4-6
7-9 10-12
平成28年度
1-3
4-6
平成29
年度
(裏面あり)
(参考資料)自社業況BSI(業種別・規模別の推移)
平成28年
7~9月期
平成28年
10~12月 の回答の割合(%)
10~12月期 今期-前期
良い
普通
悪い
平成29年
平成29年
回答
1~3月期
4~6月期
企業数
全産業
▲ 15.3
▲ 15.5
▲ 0.2
11.6
61.3
27.1
▲ 16.2
▲ 16.4
製造業
▲ 18.3
▲ 15.9
2.4
14.2
55.6
30.1
▲ 16.0
▲ 18.3
239
食料品等
(※)
584
▲ 6.7
▲ 14.3
▲ 7.6
21.4
42.9
35.7
▲ 14.3
0.0
14
繊維・衣服等
▲ 60.0
▲ 57.1
2.9
0.0
42.9
57.1
▲ 66.7
▲ 50.0
7
印刷
▲ 27.3
▲ 22.2
5.1
11.1
55.6
33.3
▲ 11.1
▲ 22.2
9
石油・化学等
▲ 31.2
▲ 20.0
11.2
5.0
70.0
25.0
▲ 15.0
▲ 15.0
20
鉄鋼・金属等
▲ 30.0
▲ 20.8
9.2
12.5
54.2
33.3
▲ 14.6
▲ 22.9
48
一般機械
▲ 13.2
▲ 21.2
▲ 8.0
11.5
55.8
32.7
▲ 21.1
▲ 25.5
52
電機・精密等
▲ 2.5
▲ 7.5
▲ 5.0
20.0
52.5
27.5
▲ 12.8
▲ 5.3
40
輸送用機械
▲ 25.9
▲ 6.9
19.0
20.7
51.7
27.6
▲ 10.4
▲ 17.2
29
▲ 5.6
0.0
5.6
15.0
70.0
15.0
▲ 10.0
▲ 20.0
20
▲ 13.3
▲ 15.0
▲ 1.7
9.9
65.2
24.9
▲ 16.4
▲ 14.9
345
その他製造業
非製造業
建設業
▲ 6.1
11.6
17.7
18.6
74.4
7.0
7.3
0.0
43
運輸・倉庫業
▲ 16.7
▲ 18.1
▲ 1.4
11.4
59.1
29.5
▲ 34.1
▲ 29.5
44
卸売業
▲ 31.1
▲ 18.8
12.3
7.8
65.6
26.6
▲ 21.9
▲ 15.7
64
小売業
▲ 26.6
▲ 35.9
▲ 9.3
7.7
48.7
43.6
▲ 41.1
▲ 41.1
39
飲食店・宿泊業
▲ 9.1
▲ 33.3
▲ 24.2
4.2
58.3
37.5
▲ 29.1
▲ 20.8
24
不動産業
▲ 3.1
0.0
3.1
8.8
82.4
8.8
5.9
2.9
34
0.0
▲ 15.6
▲ 15.6
9.4
65.6
25.0
▲ 15.6
▲ 9.3
32
対事業所サービス業
▲ 4.9
▲ 11.1
▲ 6.2
8.3
72.2
19.4
0.0
0.0
36
対個人サービス業
▲ 7.1
▲ 20.7
▲ 13.6
10.3
58.6
31.0
▲ 14.3
▲ 17.9
29
情報サービス業
BSI(Business Survey Index)は、景気の強弱感を次の算式により求めている。BSI=良い%-悪い%
平成28年
7~9月期
全産業
平成28年
10~12月 の回答の割合(%)
10~12月期 今期-前期
良い
普通
悪い
平成29年
平成29年
回答
1~3月期
4~6月期
企業数
▲ 15.3
▲ 15.5
▲ 0.2
11.6
61.3
27.1
▲ 16.2
▲ 16.4
大企業
▲ 10.2
▲ 13.7
▲ 3.5
11.8
62.7
25.5
▲ 3.9
▲ 9.8
51
中堅企業
▲ 11.4
▲ 8.3
3.1
11.0
69.7
19.3
▲ 11.1
▲ 5.7
109
中小企業
▲ 20.2
▲ 18.1
2.1
11.7
58.4
29.8
▲ 20.9
▲ 20.7
392
14.6
▲ 9.4
▲ 24.0
12.5
65.6
21.9
3.2
▲ 9.4
32
▲ 18.3
▲ 15.9
2.4
14.2
55.6
30.1
▲ 16.0
▲ 18.3
239
21
市外本社企業
製造業
大企業
(※)
584
▲ 31.5
▲ 9.6
21.9
19.0
52.4
28.6
▲ 14.3
▲ 14.3
中堅企業
6.6
7.2
0.6
14.3
78.6
7.1
▲ 14.3
15.4
14
中小企業
▲ 20.2
▲ 17.8
2.4
13.5
55.2
31.3
▲ 17.4
▲ 21.2
192
市外本社企業
非製造業
0.0
▲ 25.0
▲ 25.0
16.7
41.7
41.7
0.0
▲ 16.7
12
▲ 13.3
▲ 15.0
▲ 1.7
9.9
65.2
24.9
▲ 16.4
▲ 14.9
345
30
大企業
3.3
▲ 16.6
▲ 19.9
6.7
70.0
23.3
3.4
▲ 6.7
中堅企業
▲ 14.1
▲ 10.6
3.5
10.5
68.4
21.1
▲ 10.6
▲ 8.6
95
中小企業
▲ 20.2
▲ 18.5
1.7
10.0
61.5
28.5
▲ 24.2
▲ 20.2
200
21.5
0.0
▲ 21.5
10.0
80.0
10.0
5.0
▲ 5.0
20
市外本社企業
(※)回収数(587件)のうち、無回答数(3件)を除いた値。
【「良い」及び「悪い」の回答割合】
今期
▼ 先行き
30
「良い」の
回答割合
20
10
0
▲ 10
▲ 20
▲ 30
▲ 40
▲ 50
▲ 60
▲ 70
▲ 80
「悪い」の
回答割合
10-12 1-3
平成19年度
4-6
7-9 10-12 1-3
自社業況BSI
(全産業、全規模)
4-6
平成20年度
◎報告書掲載 URL
7-9 10-12 1-3
平成21年度
4-6
7-9 10-12 1-3
平成22年度
4-6
7-9 10-12 1-3
4-6
7-9 10-12 1-3
平成24年度
平成23年度
4-6
7-9 10-12 1-3
平成25年度
4-6
7-9 10-12 1-3
平成26年度
4-6
7-9 10-12 1-3
平成27年度
4-6
7-9 10-12 1-3
4-6
平成28年度
http://www.city.yokohama.lg.jp/keizai/happyou/keikyoureport.html (掲載予定日:12 月 26 日)
お問合せ先
経済局経済企画課長
高橋
功
Tel 045-671-2565
横浜商工会議所企画広報部長
福田
政也
Tel 045-671-7434
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