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没頭して課題に取り組む子どもの姿 - 相模原市立旭小学校公式

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子 ど も と 共 に 学 び 、 共 に 育 つ 学 校
平成28年 10 月 24 日
相模原市立旭小学校
学校だより
NO.13
www.sagamihara-asahi-e.ed.jp
没頭して課題に取り組む子どもの姿
校
長
二
宮
昭
夫
10月6日、2年生の子どもたちが生活
科の学習で三ツ目山公園に生き物を捕まえ
に行きました。とても暑い日だったのです
が、子どもたちはたくさんの虫を見つけ、
夢中になって虫を追いかけていました。
そろそろ帰るという頃、一人の女の子が
虫の入った容器をじっと見つめ、立ち尽く
していました。しばらくたっても動かない
ので、何をしているのか後ろからそうっと
覗いてみました。右の写真がその時の様子
です。
写真をよく見ると分かるのですが、横に張り付いたバッタに上から草を与えて、食べる
のかどうか観察しているのです。10分ぐらいの間、ただじっとバッタを観察していまし
た。「どうだったの?」と聞くと、「バッタが草を食べることが分かった」とにっこりと笑
って答えてくれました。
没頭して課題に取り組む姿。まさにこの女の子の姿です。捕まえたバッタをこれから育
てるためには、何を餌としてあげればいいのだろうか。そんな問いが生まれ、
「実際に試し
てみよう」と考えたのだと思います。子どもの内面で学ぶ意欲が高まり、夢中になって課
題に向き合っているのです。
没頭して課題に向き合ったことで、彼女は次のような感想を書いていました。
バッタは草を食べます。草を食べるときは、とてもかわいいです。前足でおさえて食べま
す。足先のほうに吸盤みたいなものがついていました。タコみたいでおもしろいです。
学ぶ意欲が高まり、没頭して課題に向き合うことで、多くのことを学び、成長している
ことが分かります。
このように子どもが没頭して課題に向き合っている瞬間に、大人が「早く!もう時間だ
よ」と声をかけると、どうなるでしょうか。興味・関心が高まり、目を輝かせて虫を見つ
めていた子どもの表情が失われてしまいます。忙しく、慌ただしい毎日の中で、時間に追
われ、ついつい急かしてしまうことが、私自身も多くあります。時には没頭して課題に向
き合っている子どもと肩を並べ、共に夢中になることも必要なのかもしれません。
心を一つに響かせよう4年2組のハーモニー~連合音楽会出場~
4年2組 担任
畑
野
有
香
10月6日に小学校連合音楽会があり、4年2組は合唱
「U&I」を歌いました。夏休み明けから本格的に練習が始
まり、“心を一つに響かせよう4年2組のハーモニー”を目
標とし取り組んできました。初めはバラバラだった声も、
回数を重ねる毎に、だんだんと一つにまとまっていきまし
た。たくさんの人たちから、激励のメッセージをもらい、
とても励みになりました。
連合音楽会当日は、今まで練習してきたことを全て出し
きり、堂々と楽しんで歌うことができました。たくさん練
習してきた成果を発揮することができ、良い音楽会になり
ました。今回の連合音楽会で得た経験を、様々な場面につ
なげていきます。
多くの方々のご協力をいただき、とても貴重な学びの場
となりました。応援ありがとうございました!
行ってきました!5年生相模川自然の村体験教室「若あゆ」
第5学年
学年主任
心配された天候にも恵まれ、18日、19日と一泊二日の野外
体験教室に行ってきました。今年度のテーマは“みんなで支え合
い、新たなつながりのある「若あゆ」を自分たちで創ろう”でし
た。主な活動としては稲刈りや、豆腐、米粉ピザ作りなど自分た
ちが育てている作物に関する活動、そして野外体験ならではのキ
ャンプファイヤーや野外炊事などに取り組みました。
お餅にならない粒を粉に挽きおいしく食べたのが白玉団子で
あることも知って、無駄にしない昔の知恵に驚きました。キャン
プファイヤーの炎の色、木々に響いたみんなの歌声、薪に火が着
かず何度も何度もやり直して着けたかまどの火も忘れられない
体験となりました。そして、何よりも楽しみにしていたのは友だ
ちと一緒に泊まることでした。さまざまな体験は大きな自信とな
り新たなチャレンジにつながりました。友だちと一緒に過ごした
時間はつながりを深め、一生の思い出となりました。2学期も後
半です。「若あゆ」の振り返りでは次の大きな目標も見つかりま
した。今後の成長が楽しみです。
進
藤
智
子
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