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'02 1/4発行
【第7レグ レポート】
「チーム日石三菱ラリーアート」
増岡浩SSトップタイムでリードを広げ総合1位、
篠塚建次郎も2位をキープ!!
1月3日(木) 第7レグ
エルラシディア(モロッコ)∼ウアルザザット(モーリタニア)
リエゾン176km
SS351km
リエゾン266km
合計793km
アラスから4,862km走破、ダカールまであと4,570km
チーム日石三菱ラリーアート
増岡浩
(写真:1/3 SS6)
2002パリ∼ダカールラリーは1月3日(木)、モロッコのウアルザザットからタンタンまでの第7レ
グ793km(うちSS351km)を行った。
今大会2カ所設定されている2日間のスーパーマラソン・ステージの1つ目の前半戦。スーパーマ
ラソン・ステージの初日を終え、「チーム日石三菱ラリーアート」の増岡浩は第5レグに続きSS
トップタイム、 後続に早くも3分25秒の差をつけ、総合首位(暫定順位)をがっちりとキープし
た。チームメイトの篠塚建次郎も総合2位を守った。「チーム三菱ラリ ーアート」のユタ・クライ
ンシュミット(ドイツ、三菱パジェロ)は4位、J・P・フォントネ(フランス、三菱パジェロ)は6位に
つけ、7位にはサイード・アルハジリ(カタール、三 菱ストラーダ)が上がってきた。3位はグレゴ
ア・ド・メビウス(ベルギー、日産ピックアップ)、5位はホセ・マリア・セルビア(スペイン、シュ
レッサー・ルノー)。
アフリカに入って3日目、三菱チームは期待通り
上位6台のうち4台を占めて圧倒的な 強さでラリー
をリードし始めた。目下の強敵はこの日のSS(競
技区間)で増岡とわず か14秒差の2番手のタイム
を出してきた日産ピックアップのド・メビウス。今
回のパ リダカは三菱チームと日産チームとの戦い
になりそうだ。
この日のSS前半は小石の転がるデコボコで曲が
りくねった埃の多いステージで、後半 は高速コー
ス。スーパーマラソン・ステージの初日となる南モ
ロッコの気候は暑いというよりは 暖かい感じだ。
タンタンで8時間休息した後、参加者たちは次の
739kmを夜通し走 り、モーリタニアのズエラッ
トに到達する。
三菱パジェロ
チーム日石三菱ラリーアート
増岡浩/P・メモン
(写真:1/3 SS6)
暫定総合トップの増岡は「今のところ思い通りに行っています。車の調子は問題あり ませんし、
自分の調子もいいですよ。モーリタニアが正念場です。いいペースで走れ ていますから、このス
ピードを落とさないようにしたいですね。今晩は午前2時スタ ートですから、もちろんきついです
けれど」とラリーの過酷さを語る口調も軽やかだ 。
暫定2位の篠塚は「昨日からパワーステアリング
に多少問題があって、最後の80kmは多少スピー
ドを落とさなければならなかったのが残念です」と
少し悔しそうだ。
クラインシュミットは大きくジャンプした着地で
のリヤ駆動系トラブルでロスタイム 。暫定では4位
だ。「いったんストップしてドライブシャフトを交
換したので15分ぐ らいロスしてしまいました」と
これまた残念そうだった。
三菱パジェロ
チーム日石三菱ラリーアート
篠塚建次郎/T・デリゾッティ
(写真:1/3 SS6)
カタール人のアルハジリ(三菱ストラーダ)が総
合で7位にランクアップしてきた。 「今自分に風が
吹いてきたのを実感していますよ。私の大得意な砂
丘ステージはまだ まだ、これからが本番ですから
ね!」とニコニコ顔だ。
スーパーマラソン・ステージはこの後、夜を徹して後半戦739km(リエゾン353km∼
SS370km∼ リエゾン16km)を走りモーリタニア入り。サハラ砂漠の真っただ中にある鉄鉱の
街、 ズエラットに向かう。
*タンタンでの休息は6時間から8時間に延長された。6時間だと、後半リエゾンを走り モーリタ
ニアの国境を越えたところから始まるSSが夜明け前となるので、闇夜SSの危険回避の意味で休息時
間が8時間となった。
■ 大会7日目1月3日(木)【第7レグ終了時・総合成績(暫定)】 ■
順位
ドライバー
車両(カッコ内は部門)
*タイム
1
増岡浩
三菱パジェロ(2)
8時間03分39秒
2
篠塚建次郎
三菱パジェロ(2)
3分25秒
3
G・ド・メビウス
日産ピックアップ(2)
4
J・クラインシュミット
三菱パジェロ(2)
5
J・M・セルビア
シュレッサー・ルノー(2)
6
J・P・フォントネ
三菱パジェロ(2)
50分14秒
7
S・アルハジリ
三菱ストラーダ(2)
57分51秒
8
S・ペテランセル
日産ピックアップ(2)
9
L・アルファン
三菱パジェロ(2)
1時間15分10秒
C・スーザ
三菱ストラーダ(2)
1時間22分03秒
10
4分01秒
21分27秒
31分58秒
58分18秒
*2位以下のタイムはトップとの差
(1)=プロダクション部門、(2)=スーパープロダクション部門
■ 大会7日目1月3日(木) 【SS6 成績(暫定)】 ■
順位
ドライバー
車両(カッコ内は部門)
*タイム
1
増岡浩
三菱パジェロ(2)
3時間13分23秒
2
G・ド・メビウス
日産ピックアップ(2)
3
篠塚建次郎
三菱パジェロ(2)
4
J・M・セルビア
シュレッサー・ルノー(2)
5
J・クラインシュミット
三菱パジェロ(2)
16分52秒
6
S・アルハジリ
三菱ストラーダ(2)
25分44秒
7
N・バルカ
三菱パジェロ(2)
35分36秒
8
L・アルファン
三菱パジェロ(2)
38分39秒
9
J・P・フォントネ
三菱パジェロ(2)
40分07秒
10
M・プラザ・ペレス
日産ナバラ(2)
29
浅賀敏則
トヨタ・ランドクルーザー(1)
1時間15分40秒
48
片山右京
トヨタ・ランドクルーザー(2)
1時間54分43秒
53
佐伯直哉
トヨタ・ランドクルーザー(2)
2時間04分14秒
14秒
1分21秒
7分35秒
40分53秒
*2位以下のタイムはトップとの差
(1)=プロダクション部門、(2)=スーパープロダクション部門
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'02 1/4発行
【第7レグ レポート】
「チーム日石三菱ラリーアート」
増岡浩SSトップタイムでリードを広げ総合1位、
篠塚建次郎も2位をキープ!!
1月3日(木) 第7レグ
エルラシディア(モロッコ)∼ウアルザザット(モーリタニア)
リエゾン176km
SS351km
リエゾン266km
合計793km
アラスから4,862km走破、ダカールまであと4,570km
チーム日石三菱ラリーアート
増岡浩
(写真:1/3 SS6)
2002パリ∼ダカールラリーは1月3日(木)、モロッコのウアルザザットからタンタンまでの第7レ
グ793km(うちSS351km)を行った。
今大会2カ所設定されている2日間のスーパーマラソン・ステージの1つ目の前半戦。スーパーマ
ラソン・ステージの初日を終え、「チーム日石三菱ラリーアート」の増岡浩は第5レグに続きSS
トップタイム、 後続に早くも3分25秒の差をつけ、総合首位(暫定順位)をがっちりとキープし
た。チームメイトの篠塚建次郎も総合2位を守った。「チーム三菱ラリ ーアート」のユタ・クライ
ンシュミット(ドイツ、三菱パジェロ)は4位、J・P・フォントネ(フランス、三菱パジェロ)は6位に
つけ、7位にはサイード・アルハジリ(カタール、三 菱ストラーダ)が上がってきた。3位はグレゴ
ア・ド・メビウス(ベルギー、日産ピックアップ)、5位はホセ・マリア・セルビア(スペイン、シュ
レッサー・ルノー)。
アフリカに入って3日目、三菱チームは期待通り
上位6台のうち4台を占めて圧倒的な 強さでラリー
をリードし始めた。目下の強敵はこの日のSS(競
技区間)で増岡とわず か14秒差の2番手のタイム
を出してきた日産ピックアップのド・メビウス。今
回のパ リダカは三菱チームと日産チームとの戦い
になりそうだ。
この日のSS前半は小石の転がるデコボコで曲が
りくねった埃の多いステージで、後半 は高速コー
ス。スーパーマラソン・ステージの初日となる南モ
ロッコの気候は暑いというよりは 暖かい感じだ。
タンタンで8時間休息した後、参加者たちは次の
739kmを夜通し走 り、モーリタニアのズエラッ
トに到達する。
三菱パジェロ
チーム日石三菱ラリーアート
増岡浩/P・メモン
(写真:1/3 SS6)
暫定総合トップの増岡は「今のところ思い通りに行っています。車の調子は問題あり ませんし、
自分の調子もいいですよ。モーリタニアが正念場です。いいペースで走れ ていますから、このス
ピードを落とさないようにしたいですね。今晩は午前2時スタ ートですから、もちろんきついです
けれど」とラリーの過酷さを語る口調も軽やかだ 。
暫定2位の篠塚は「昨日からパワーステアリング
に多少問題があって、最後の80kmは多少スピー
ドを落とさなければならなかったのが残念です」と
少し悔しそうだ。
クラインシュミットは大きくジャンプした着地で
のリヤ駆動系トラブルでロスタイム 。暫定では4位
だ。「いったんストップしてドライブシャフトを交
換したので15分ぐ らいロスしてしまいました」と
これまた残念そうだった。
三菱パジェロ
チーム日石三菱ラリーアート
篠塚建次郎/T・デリゾッティ
(写真:1/3 SS6)
カタール人のアルハジリ(三菱ストラーダ)が総
合で7位にランクアップしてきた。 「今自分に風が
吹いてきたのを実感していますよ。私の大得意な砂
丘ステージはまだ まだ、これからが本番ですから
ね!」とニコニコ顔だ。
スーパーマラソン・ステージはこの後、夜を徹して後半戦739km(リエゾン353km∼
SS370km∼ リエゾン16km)を走りモーリタニア入り。サハラ砂漠の真っただ中にある鉄鉱の
街、 ズエラットに向かう。
*タンタンでの休息は6時間から8時間に延長された。6時間だと、後半リエゾンを走り モーリタ
ニアの国境を越えたところから始まるSSが夜明け前となるので、闇夜SSの危険回避の意味で休息時
間が8時間となった。
■ 大会7日目1月3日(木)【第7レグ終了時・総合成績(暫定)】 ■
順位
ドライバー
車両(カッコ内は部門)
*タイム
1
増岡浩
三菱パジェロ(2)
8時間03分39秒
2
篠塚建次郎
三菱パジェロ(2)
3分25秒
3
G・ド・メビウス
日産ピックアップ(2)
4
J・クラインシュミット
三菱パジェロ(2)
5
J・M・セルビア
シュレッサー・ルノー(2)
6
J・P・フォントネ
三菱パジェロ(2)
50分14秒
7
S・アルハジリ
三菱ストラーダ(2)
57分51秒
8
S・ペテランセル
日産ピックアップ(2)
9
L・アルファン
三菱パジェロ(2)
1時間15分10秒
C・スーザ
三菱ストラーダ(2)
1時間22分03秒
10
4分01秒
21分27秒
31分58秒
58分18秒
*2位以下のタイムはトップとの差
(1)=プロダクション部門、(2)=スーパープロダクション部門
■ 大会7日目1月3日(木) 【SS6 成績(暫定)】 ■
順位
ドライバー
車両(カッコ内は部門)
*タイム
1
増岡浩
三菱パジェロ(2)
3時間13分23秒
2
G・ド・メビウス
日産ピックアップ(2)
3
篠塚建次郎
三菱パジェロ(2)
4
J・M・セルビア
シュレッサー・ルノー(2)
5
J・クラインシュミット
三菱パジェロ(2)
16分52秒
6
S・アルハジリ
三菱ストラーダ(2)
25分44秒
7
N・バルカ
三菱パジェロ(2)
35分36秒
8
L・アルファン
三菱パジェロ(2)
38分39秒
9
J・P・フォントネ
三菱パジェロ(2)
40分07秒
10
M・プラザ・ペレス
日産ナバラ(2)
29
浅賀敏則
トヨタ・ランドクルーザー(1)
1時間15分40秒
48
片山右京
トヨタ・ランドクルーザー(2)
1時間54分43秒
53
佐伯直哉
トヨタ・ランドクルーザー(2)
2時間04分14秒
14秒
1分21秒
7分35秒
40分53秒
*2位以下のタイムはトップとの差
(1)=プロダクション部門、(2)=スーパープロダクション部門
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「チーム日石三菱ラリーアート」
増岡浩SSトップタイムでリードを広げ総合1位、
篠塚建次郎も2位をキープ!!
1月3日(木) 第7レグ
エルラシディア(モロッコ)∼ウアルザザット(モーリタニア)
リエゾン176km
SS351km
リエゾン266km
合計793km
アラスから4,862km走破、ダカールまであと4,570km
チーム日石三菱ラリーアート
増岡浩
(写真:1/3 SS6)
2002パリ∼ダカールラリーは1月3日(木)、モロッコのウアルザザットからタンタンまでの第7レ
グ793km(うちSS351km)を行った。
今大会2カ所設定されている2日間のスーパーマラソン・ステージの1つ目の前半戦。スーパーマ
ラソン・ステージの初日を終え、「チーム日石三菱ラリーアート」の増岡浩は第5レグに続きSS
トップタイム、 後続に早くも3分25秒の差をつけ、総合首位(暫定順位)をがっちりとキープし
た。チームメイトの篠塚建次郎も総合2位を守った。「チーム三菱ラリ ーアート」のユタ・クライ
ンシュミット(ドイツ、三菱パジェロ)は4位、J・P・フォントネ(フランス、三菱パジェロ)は6位に
つけ、7位にはサイード・アルハジリ(カタール、三 菱ストラーダ)が上がってきた。3位はグレゴ
ア・ド・メビウス(ベルギー、日産ピックアップ)、5位はホセ・マリア・セルビア(スペイン、シュ
レッサー・ルノー)。
アフリカに入って3日目、三菱チームは期待通り
上位6台のうち4台を占めて圧倒的な 強さでラリー
をリードし始めた。目下の強敵はこの日のSS(競
技区間)で増岡とわず か14秒差の2番手のタイム
を出してきた日産ピックアップのド・メビウス。今
回のパ リダカは三菱チームと日産チームとの戦い
になりそうだ。
この日のSS前半は小石の転がるデコボコで曲が
りくねった埃の多いステージで、後半 は高速コー
ス。スーパーマラソン・ステージの初日となる南モ
ロッコの気候は暑いというよりは 暖かい感じだ。
タンタンで8時間休息した後、参加者たちは次の
739kmを夜通し走 り、モーリタニアのズエラッ
トに到達する。
三菱パジェロ
チーム日石三菱ラリーアート
増岡浩/P・メモン
(写真:1/3 SS6)
暫定総合トップの増岡は「今のところ思い通りに行っています。車の調子は問題あり ませんし、
自分の調子もいいですよ。モーリタニアが正念場です。いいペースで走れ ていますから、このス
ピードを落とさないようにしたいですね。今晩は午前2時スタ ートですから、もちろんきついです
けれど」とラリーの過酷さを語る口調も軽やかだ 。
暫定2位の篠塚は「昨日からパワーステアリング
に多少問題があって、最後の80kmは多少スピー
ドを落とさなければならなかったのが残念です」と
少し悔しそうだ。
クラインシュミットは大きくジャンプした着地で
のリヤ駆動系トラブルでロスタイム 。暫定では4位
だ。「いったんストップしてドライブシャフトを交
換したので15分ぐ らいロスしてしまいました」と
これまた残念そうだった。
三菱パジェロ
チーム日石三菱ラリーアート
篠塚建次郎/T・デリゾッティ
(写真:1/3 SS6)
カタール人のアルハジリ(三菱ストラーダ)が総
合で7位にランクアップしてきた。 「今自分に風が
吹いてきたのを実感していますよ。私の大得意な砂
丘ステージはまだ まだ、これからが本番ですから
ね!」とニコニコ顔だ。
スーパーマラソン・ステージはこの後、夜を徹して後半戦739km(リエゾン353km∼
SS370km∼ リエゾン16km)を走りモーリタニア入り。サハラ砂漠の真っただ中にある鉄鉱の
街、 ズエラットに向かう。
*タンタンでの休息は6時間から8時間に延長された。6時間だと、後半リエゾンを走り モーリタ
ニアの国境を越えたところから始まるSSが夜明け前となるので、闇夜SSの危険回避の意味で休息時
間が8時間となった。
■ 大会7日目1月3日(木)【第7レグ終了時・総合成績(暫定)】 ■
順位
ドライバー
車両(カッコ内は部門)
*タイム
1
増岡浩
三菱パジェロ(2)
8時間03分39秒
2
篠塚建次郎
三菱パジェロ(2)
3分25秒
3
G・ド・メビウス
日産ピックアップ(2)
4
J・クラインシュミット
三菱パジェロ(2)
5
J・M・セルビア
シュレッサー・ルノー(2)
6
J・P・フォントネ
三菱パジェロ(2)
50分14秒
7
S・アルハジリ
三菱ストラーダ(2)
57分51秒
8
S・ペテランセル
日産ピックアップ(2)
9
L・アルファン
三菱パジェロ(2)
1時間15分10秒
C・スーザ
三菱ストラーダ(2)
1時間22分03秒
10
4分01秒
21分27秒
31分58秒
58分18秒
*2位以下のタイムはトップとの差
(1)=プロダクション部門、(2)=スーパープロダクション部門
■ 大会7日目1月3日(木) 【SS6 成績(暫定)】 ■
順位
ドライバー
車両(カッコ内は部門)
*タイム
1
増岡浩
三菱パジェロ(2)
3時間13分23秒
2
G・ド・メビウス
日産ピックアップ(2)
3
篠塚建次郎
三菱パジェロ(2)
4
J・M・セルビア
シュレッサー・ルノー(2)
5
J・クラインシュミット
三菱パジェロ(2)
16分52秒
6
S・アルハジリ
三菱ストラーダ(2)
25分44秒
7
N・バルカ
三菱パジェロ(2)
35分36秒
8
L・アルファン
三菱パジェロ(2)
38分39秒
9
J・P・フォントネ
三菱パジェロ(2)
40分07秒
10
M・プラザ・ペレス
日産ナバラ(2)
29
浅賀敏則
トヨタ・ランドクルーザー(1)
1時間15分40秒
48
片山右京
トヨタ・ランドクルーザー(2)
1時間54分43秒
53
佐伯直哉
トヨタ・ランドクルーザー(2)
2時間04分14秒
14秒
1分21秒
7分35秒
40分53秒
*2位以下のタイムはトップとの差
(1)=プロダクション部門、(2)=スーパープロダクション部門
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