専門 - 就実大学・就実短期大学

□ 目 次 □
総合教養教育科目 ………………………………………
1
外国語教育科目 ………………………………………
47
専門教育科目
表現文化学科 …………………………………………
97
実践英語学科 …………………………………………
145
総合歴史学科 …………………………………………
207
学部総合教育科目
初等教育学科(2010年度以前入学生) ……………
265
学科基幹教育科目
初等教育学科(2010年度以前入学生) ……………
271
資格課程
教職に関する科目(中等用) ………………………
351
博物館に関する科目 …………………………………
363
図書館に関する科目 …………………………………
365
司書教諭に関する科目 ………………………………
375
社会教育に関する科目 ………………………………
379
大学院
人文科学専攻 …………………………………………
385
初等教育学専攻 ………………………………………
433
索 引 ……………………………………………………
449
総合教養教育科目
教 養
ブラックボード使用
学生生活概論
前 期
こころの健康科学
後 期
学生委員会
2単位
山田 美穂
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
新入生を対象に,学生生活の中で出会う可能性が
あるトラブルの内容と対処法について講義する。精
神面・身体面・社会面にわたる自己管理の大切さを
理解し,トラブルに対応できる知識と技能を身につ
けることを目標とする。
[授業の到達目標及びテーマ]
「こころの健康」を定義することは難しい。そこ
で本講義では,まず「こころの病」あるいは「ここ
ろの傷」について,主に心理学的観点から理解を深
める。その上で,ストレスフルな現代社会の一員と
して生活する上で,自分自身や周囲の人々のこころ
の健康のために何ができるのか,様々な角度から検
討する。
[授業の概要]
学内講師(学長,学部長,学生部長など)による
大学生活の心構えについての講義と,学内外の専門
家による様々な分野におけるトラブルとその対処法
についての講義を行う。
なお,学外講師の事情等により授業計画を変更す
ることがあるので,ブラックボードのシラバスで確
認すること。
[授業の概要]
こころの病あるいは傷の分類やその治療について
の講義が中心となるが,より具体的に身近なものと
して理解できるよう,視覚的資料や事例の紹介など
を取り入れる。また,受講生が自身のこころの健康
について考える機会となるよう,毎回ミニレポート
課題を提示する。
[授業計画]
1.学生へのメッセージ ― 就実の教育理念(学長)
2.人文科学・教育学の学び方(学部長)
3.インターネットの注意点(情報センター長)
4.カルト・宗教について(学生部長)
5.こころの健康
6.悪質な勧誘,消費トラブルから身を守る
7.金融の話
8.犯罪から身を守る ― ストーカー,DV,脅迫
9.しない,させない,ハラスメント
10.アクシデント時の応急処置
11.裁判員制度について
12.脱法ドラッグの恐怖
13.性行動の安全と危険
14.ボランティア活動
15.年金の話
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.こころの病・こころの傷とは何か
3.子どものうつ
4.発達障害
5.不登校・非行・家庭内暴力
6.ひきこもり
7.大人のうつ
8.依存症
9.PTSD
10.死をめぐるグリーフワーク
11.こころの問題に対する心理的支援①
12.こころの問題に対する心理的支援②
13.こころのセルフケア①
14.こころのセルフケア②
15.まとめ
[テキスト]
授業中に資料を配付する。
[テキスト]
授業中に適宜資料を配付する。
[参考図書・参考資料等]
授業中に適宜指示する。
[参考図書・参考資料等]
授業中に適宜指示する。
[成績評価の方法]
平常点(授業中に課すミニレポート)により評価
する。
[成績評価の方法]
受講態度,ミニレポートおよび期末試験による総
合評価。
−1−
教
養
ブラックボード使用
ブラックボード使用
現代人とこころの障害
前 期
漢詩文の表現と心
前 期
下山 真衣
2単位
佐藤 英夫
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
現代人のこころの障害について概要を知り,ここ
ろの障害に対してどのような予防・対処ができるの
かを考えながら,心理的,社会的支援の知識を取得
します。
[授業の到達目標及びテーマ]
中国古代から中世に至る文学と詩の理解と特色。
[授業の概要]
現代社会において,こころの障害はより身近なも
のとなりました。不登校,ひきこもり,虐待,うつ
などに関連するこころの障害について人々の関心は
高まっており,心理学的予防や対応が望まれていま
す。
この授業では,こころに影響を及ぼす諸要因につ
いて心理学の立場から学び,こころの障害の基本的
な知識を習得し,各事例から心理学における基本的
な予防法,対応法について学びます。また,国や行
政の取り組みや最新トピックスを扱い,現代社会に
おけるこころの障害のある人への支援についても知
識を取得していきます。
[授業の概要]
春秋戦国時代から中世に至る特色のある文学作品,
詩を取り上げる。
[授業計画]
1.現代社会とこころの障害
2.こころの障害における心理学的理解
3.乳幼児時期・児童期のこころの障害1
4.乳幼児時期・児童期のこころの障害2
5.思春期・青年期のこころの障害1
6.思春期・青年期のこころの障害2
7.成人期のこころの障害1
8.成人期のこころの障害2
9.成人期のこころの障害3
10.家族の課題とこころの障害
11.学校の課題とこころの障害
12.職場の課題とこころの障害
13.地域社会の課題とこころの障害
14.こころの障害とともに生きる
15.まとめ
[授業計画]
1.概説
2.春秋戦国時代の詩(詩経)
3.春秋戦国時代の文学(楚辞)
4.春秋戦国時代の文学(楚辞)
5.漢代の詩(古詩十九首他)
6.漢代の歴史文学(史記)
7.漢代の歴史文学(史記)
8.南北朝の文学(陶潛)
9.南北朝の文学(陶潛)
10.唐詩
11.唐詩
12.唐詩
13.唐詩
14.唐代宋代の文学(唐宋八家文)
15.唐代宋代の文学(唐宋八家文)
[テキスト]
・授業中にプリントを配布します
[テキスト]
プリント
[参考図書・参考資料等]
・授業中に紹介します
[参考図書・参考資料等]
授業中に指示
[成績評価の方法]
授業中に提出するリアクションペーパー(テーマ
に対して自分の考えや意見を書くもの)と課題レ
ポートの内容で総合評価します。
[成績評価の方法]
授業態度,筆記試験
−2−
教 養
後 期
書道1a・b
前 期
佐藤 英夫
2単位
佐藤 英夫
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
中国古代の様々な思想にふれ,各思想家の主義主
張を理解する。
[授業の到達目標及びテーマ]
書写技能の向上と基本の習熟
[授業の概要]
諸子百家を中心にして,彼等はいかにして自己の
思想を表現し,主張し,広めようとしたかを学ぶ。
[授業の概要]
楷書の基本の習得
書道史を適宜講義する
岡山市で開かれる書道展の見学
[授業計画]
1.概説
2.儒家の思想(論語)
3.儒家の思想(論語)
4.儒家の思想(論語)
5.儒家の思想(孟子)
6.儒家の思想(孟子)
7.儒家の思想(荀子)
8.儒家の思想(荀子)
9.道家の思想(老子)
10.道家の思想(老子)
11.道家の思想(荘子)
12.道家の思想(荘子)
13.法家の思想(韓非子)
14.法家の思想(韓非子)
15.墨家の思想(墨子)
[授業計画]
1.概説(書道史)
2.「一二」「三十」「上下」
3.「左右」「大小」
4.「池水」「遠心」「吾日三省」
5.「知者不言」「心外無法」
6.「空山無人」「友月交風」
7.「土積成山」「松上閑雲」「長生不老」
8.「徳如時雨」「道法自然」「温故知新」
9.「樹木方盛」「黙而識之」「人生感意気」
10.「山水有清音」「魚鳥来親人」「室閑茶味清」
11.「仰観山俯聴泉」九成宮醴泉銘の臨書
12.九成宮醴泉銘の臨書
13.夫子廟堂碑の臨書
14.孟法師碑の臨書
15.造像記の臨書
[テキスト]
プリント
[テキスト]
授業中に指示する
[参考図書・参考資料等]
授業中に指示
[参考図書・参考資料等]
書道全集(平凡社)
[成績評価の方法]
授業態度,筆記試験
[成績評価の方法]
清書作品,レポート,授業時の態度
−3−
教
養
漢詩文の表現と思想
書道2a・b
後 期
佐藤 英夫
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
書写技能の向上と基本の習熟
茶道1a・b
(茶道の基礎を身につけよう)
堀田喜美子
前 期
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
日本の伝統文化の中でも,総合文化といわれる茶
道にふれることにより,豊かな人間性と節度ある人
との対応ができるようにし,併せて日本文化(茶道
文化)を学ぶことにより,国際人としての素地を養
い伝統文化を継承していく実践的態度を身につける。
(*茶道は1と2を併せて履修すること)
[授業の概要]
行書の基本の習得から草書,隸書,かなへと展開
する。(同じ句を最初は楷書も練習する)
書道史を適宜講義する。
岡山市内で開かれる書道展の見学。
[授業の概要]
茶道の基本を身に付けることを目標に,道(心)
・
学(茶道学)・実(点前の実践)の3点を取り混ぜ
て進めていく。学外での茶席にも参加する。また自
らも茶席を計画しお客様のおもてなしの仕方,お客
の姿を学ぶ。日々の生活の中に生かせる所作を,しっ
かりと身に付けられるように修練する。材料費7000
円を別途徴収する。茶道1・2両方を修得した者は
茶道裏千家初級の資格申請ができる。
(実費別途必要)
[授業計画]
1.概説(書道史)
2.「上下」「草花」
3.「球技」「雨雲」
4.「造作」「一心不乱」「吾日三省」
5.「雨天決行」「愚公移山」
6.「魚鳥相親」「和気致祥」
7.「松風四山来」「福生積善」
8.「学理の追求」「木葉動秋声」
9.集字聖教序の臨書
10.集字聖教序の臨書
11.蘭亭序の臨書
12.書譜の臨書(草書)
13.礼器碑の臨書(隸書)
14.かな(いろは・・・)
15.かなの応用
[授業計画]
1.基礎の知識・茶道とは? 稽古に必要な道具
2.茶道の意義・客の心得(座り方,歩き方,あい
さつ)
3.茶道と日常生活・席入り,お菓子の頂き方 割
稽古
4.茶の精神 和敬清寂・盆略点前
5.茶の心・盆略点前
6.茶会参加の準備と心得・茶席での心得
7.茶会に参加・茶会に参加(後楽園お庭茶会:な
でしこ茶会)
8.茶と禅・盆略点前
9.禅語と掛物・盆略点前
10.利休七則・薄茶点前(風炉)柄杓の扱い
11.茶会を計画・薄茶点前
12.季節の花・菓子・七夕茶会(役割を決め企画・
運営)
13.茶の歴史・水屋の心得
14.茶道の成立・薄茶点前
15.茶道具・薄茶点前
[テキスト]
授業中に指示する
[テキスト]
学校茶道教本編集委員会「裏千家茶道」
(財団法
人 今日庵)
*個別販売とします
[参考図書・参考資料等]
書道全集(平凡社)
[参考図書・参考資料等]
『原色茶道大辞典』(淡交社)
『茶席の禅語大辞典』(淡交社)
[成績評価の方法]
清書作品,レポート,授業時の態度
[成績評価の方法]
受講態度,課題レポ−トの提出,実技試験,筆記
試験をもって評価する。
−4−
教 養
茶道2a・b
日本文化論1
後 期
(茶道を楽しもう)
堀田喜美子
(日本文化とは何か)
1単位
土井 通弘
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
日本の伝統文化の中でも,総合文化といわれる茶
道にふれることにより,豊かな人間性と節度ある人
との対応ができるようにし,併せて日本文化(茶道
文化)を学ぶことにより,国際人としての素地を養
い伝統文化を継承していく実践的態度を身につける。
(*茶道は1と2を併せて履修すること)
[授業の到達目標及びテーマ]
文化とは,日本文化とは何かを考える。わが国の
前近代の歴史は,常に中国・朝鮮半島からの影響を
受けながらも,独自な展開をしてきたといわれてい
る。本講義では文化の国際性と独自性をキーワード
にして,日本文化の特質を考える能力を養う。
[授業の概要]
前期に身に付けたことを基に,実技も段階を進め
ていく。企画・運営する茶会の回数も前期より増や
し,より一層実践できるようにしていく。一年の締
めくくりとして修了茶事を行い,京都御家元拝観の
事前学習のひとつとする。材料費7000円を別途徴収
する。茶道1・2両方を修得した者は茶道裏千家初
級の資格申請ができる。(実費別途必要)
[授業の概要]
以下に取り上げる文化事象を資料の所在を明示し
ながら解説してゆく。
[授業計画]
1.利休道歌 ・千歳盆 割稽古
2.茶道具 ・千歳盆
3.茶道具 ・薄茶点前(炉) 割稽古
4.季節と道具・薄茶点前
5.茶会参加 ・茶会参加(茶道部:大学祭茶会)
6.茶会計画(三席) ・薄茶点前 立礼点前
7.露地・茶室 ・四畳半(小間席)への席入りの
仕方 薄茶点前
8.名品の鑑賞 美術館 博物館 ・美術館 博物
館での鑑賞
9.茶事とは? ・薄茶点前 立礼点前
10.茶事の流れ ・茶会の準備 点前,水屋の稽古
11.クリスマス茶会 ・各自役割の実践
12.道具の扱い方 ・濃茶の頂き方,特殊道具の扱
い方
13.初茶会 ・各自役割の実践
14.修了茶事について ・薄茶点前
15.京都裏千家今日庵について ・修了茶事の準備
[授業計画]
1.花見・山見―自然との共生の記憶―
2.八十嶋御祭と大嘗会
3.仏教伝来とその意義
4.悔過会―薬師悔過会と吉祥悔過会―
5.吉備真備―律令官人の素養と文化論―
6.神仏習合―大仏造営の論理―
7.平安仏教と和気氏の活躍
8.伝法灌頂―最澄と空海の永訣―
9.宮中真言院後七日御修法―玉体とは何か―
10.二十五三昧会と迎講
―浄土世界の現出と追体験―
11.一味契約と連歌
12. 能楽・狂言の世界
13.茶の文化
14.利休茶の勝利と挫折
15.御衣木加持考
[テキスト]
学校茶道教本編集委員会「裏千家茶道」
(財団法
人 今日庵
*個別販売とします
[テキスト]
その都度,レジュメを配布
[参考図書・参考資料等]
『原色茶道大辞典』(淡交社)
『茶席の禅語大辞典』(淡交社)
『茶の湯実践講座 正午の茶事』(淡交社)
[参考図書・参考資料等]
上山春平編『照葉樹林文化』(中公新書)
鳥越憲三郎『古代中国と倭族』(中公新書)
西嶋定生『古代東アジア世界と日本』(岩波現代
文庫)
[成績評価の方法]
受講態度,課題レポ−トの提出,実技試験,筆記
試験をもって評価する。
[成績評価の方法]
論述テストで評価
−5−
教
養
ブラックボード使用
ブラックボード使用
日本文化論2
(美術・演劇に見る日本の文化)
井上 啓治
日本人の思想
前 期
(前近代の日本思想)
2単位
苅米 一志
[授業の到達目標及びテーマ]
時に文学,時に美術,時に芸能演劇,三分野のい
ずれかに偏りつつ,歴史的視点をもって日本文化を
みてゆきたい。また,日本古代∼現代の諸文化を読
解することで,東アジアの中における日本文化の位
置付けを明らかにし,日本人の倫理と美意識に迫る
ことも目標である。今年度は,昨年度の「古代・中
世・近世美術,特に日中山水画の比較研究」に替り,
「花鳥画」をテーマにしたい。だが,一番の目標は,
とにかく沢山の作品に触れることである。
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
日本人の思想形成の過程について,古墳時代から
江戸時代末期までを範囲として,大きな流れを理解
できるようにする。
[授業の概要]
日中花鳥画の成立から,中国近世花鳥画と日本中
古『源氏絵巻』や「山水(せんずい)図」などに見え
る僅かな花鳥,日本中世絵巻に見える様々な花鳥,
桃山・江戸初期花鳥から江戸中期・後期,明治以後
の近代花鳥画など,日中の時代区分ごとにテーマを
設定し,歴史と社会,倫理と美意識を探究してゆき
たい。
[授業の概要]
思想史上,特に論争が起こった問題に焦点をあて,
年代順に配列して解説を行う。
[授業計画]
1.授業の教材と進行形態に関するガイダンス
2.図書館探検隊,花鳥画「この一枚」の発見・調
査
3.問題提起,探究1,江戸琳派抱一「夏秋草図屏
風」に見る〈装飾性〉と〈自然思想〉
4.探究2,日本古代の花鳥画
5.探究3,日本中世の花鳥画
6.探究4,中国中世・近世の花鳥画
7.探究5,中国近世の花鳥画1
8.探究6,その2
9.探究7,その3
10.探究8,桃山・江戸初期の花鳥画
11.探究9,江戸中後期1
12.探究10,江戸中後期2
13.探究11,江戸中後期3,浮世絵
14.探究12,明治・大正・昭和,近代花鳥画
15.結論
[授業計画]
1.日本思想の問題点 ― 現代的な視点から
2.思想と論争の意義
3.仏教受容をめぐる対立 ― 古代日本と大陸
4.聖武天皇と行基 ― 国家仏教と民衆布教
5.徳一と最澄 ― 三一権実論争
6.空海と南都仏教 ― 顕密の区別
7.法然・親鸞と貞慶・明恵 ― 異端派と改革派
8.日蓮と鎌倉仏教諸師 ― 蒙古襲来と仏教界
9.臨済禅と曹洞禅 ― 戒律と禅
10.一向一揆と法華一揆 ― 農村と都市の民衆
11.キリスト教の伝来 ― 文明の衝撃と禁教
12.神道の成立と仏教 ― 神の世界の体系化
13.朱子学の形成と展開 ― 不完全な制度
14.国学と神道 ― 近代思想の準備段階
15.授業のまとめ ― 再び日本人の思想について
[テキスト]
コピーを配る。
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
授業中,適宜指示する。
[参考図書・参考資料等]
今井淳他編
日本思想論争史(ぺりかん社,1979年)
[成績評価の方法]
平生の受講態度40パーセント,レポート60パーセ
ント。
[成績評価の方法]
毎時間の提出物と学期末のレポートを3:7の割
合で評価する。
−6−
教 養
ヨーロッパ人の思想
(新約聖書)
虫明 茂
ブラックボード使用
アジア人の思想
後 期
(古代中国人の死後の世界)
2単位
李 開元
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
ヨーロッパ文化の宗教的源泉となっている新約聖
書について学ぶと共に,聖書を題材とした美術(主
に絵画)を鑑賞する。また,随時他の宗教(仏教,
神道,イスラーム)などとの比較考察を行い,ヨー
ロッパ人の思想を理解するために必要な基本的な知
識を身につけることを目標とする。
[授業の到達目標及びテーマ]
死生観は,民族・宗教・文化・時代によってさま
ざまである。しかし,中国思想の根底とされている
諸子百家は,この人間精神の基本問題についてほと
んど語っていなかった。
[授業の概要]
新約聖書の「マタイによる福音書」のテキストを
読み,宗教画を鑑賞する。また,擬人神観,神義論,
聖像崇拝,恩寵の問題(自力/他力)など,基本的
な宗教概念について学ぶ。そして,一神教/多神教,
汎神論,無神論,創唱宗教/自然宗教,民族宗教/
世界宗教などといった観点から,宗教思想の比較考
察を行う。
[授業の概要]
本講義は考古学の出土品を通して古代中国人の死
後の世界を考察してみる。
(考古の図録にあわせて
講義を行う)
[授業計画]
1.新約聖書,福音書,マタイによる福音書,イエ
ス・キリストの系図
2.イエス・キリストの誕生,占星術の学者たちが
訪れる
3.エジプトへ逃れる,ヘロデ子供を皆殺しにする
4.洗礼者ヨハネ教えを宣べる,イエス洗礼を受け
る
5.ガリラヤで伝道を始める,病人をいやす,山上
の説教
6.地の塩,世の光,律法について
7.施し,祈り,断食,思い悩むな
8.求めなさい,狭い門
9.重い皮膚病,十二使徒,平和ではなく剣を
10.安息日,種を蒔く人,たとえ
11.洗礼者ヨハネ殺される,イエスの姿が変わる
12.神殿税,迷い出た羊,神殿から商人を追い出す
13.皇帝への税金,律法学者とファリサイ派の人々
を非難する,すべての民族を裁く
14.ユダ裏切りを企てる,主の晩餐
15.十字架につけられる,復活する,昇天
[授業計画]
1.講義の概要と説明
2.馬王堆漢墓帛画の出土
3.月と日
4.神人
5.天門
6.怪獣
7.貴婦人の生前
8.天蓋
9.木神
10.水神
11.古代中国人の死後の世界について
12.諸子百家
13.魂と魄
14.鬼の世界
15.鬼神の死
[テキスト]
授業中に資料を配付する。
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
日本聖書協会編『聖書 和英対照』
日本基督教団出版局編『新共同訳 新約聖書 略解』
[参考図書・参考資料等]
吉川忠夫『古代中国人の不死の幻想』,東方書店,
1995年
林 巳奈夫『漢代の神々』,臨川書店,1989年
[成績評価の方法]
平常点(授業中に随時課すミニレポート,小テス
ト)で評価する。
[成績評価の方法]
レポートおよびテストにより評価する。
−7−
教
養
ブラックボード使用
ブラックボード使用
日本美術史a
(仏典の美術)
土井 通弘
ブラックボード使用
前 期
日本美術史b
(仏教彫刻史を中心に)
2単位
土井 通弘
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
仏教の伝来に大きな役割を果たしたのは,言うま
でもなく仏典である。仏典を護持し・読誦し,書写
する者は大きな功徳が得られると考えられた。救済
を願う人々は様々な嗜好を凝らして仏典を制作した
が,具体的に仏典をたずねることで,人々が仏典に
期待した救済の諸相を明らかにしたい。
[授業の到達目標及びテーマ]
わが国の彫刻史の根幹を形成する仏像とその影響
下に造像された神像も含めて概観し,彫刻造形とは
何かを考える。
[授業の概要]
インドにおける仏典の出現の様子と,仏教東漸に
よって漢訳経典が体系化され大蔵経ないしは一切経
と呼ばれる世界の成立を概観し,さらに6世紀わが
国へ仏教が伝来すると同時に仏典が請来され,わが
国の紙文化のみならず,さまざまな造形に影響を与
えたことを作例に即して考察する。
[授業の概要]
代表作品をスライド等で紹介しながら,彫刻作品
の素材の多様性と造形技術の展開を解説し,わが国
彫刻史を概観する。
[授業計画]
1.仏教史概観−インドから日本へ―
2.漢訳仏典の編纂史Ⅰ―旧訳経玄奘以前―
3.漢訳仏典の編纂史Ⅱ―新訳経玄奘以後―
4.奈良時代の写経事業の展開と天平写経の美
5.密教経典の将来―入唐八僧の請来目録から―
6.平安期の写経
7.平安期装飾経の世界Ⅰ
8.平安期装飾経の世界Ⅱ―竹生経・久能寺経・平
家納経―
9.印刷経の出現Ⅰ―東アジアを中心に―
10.印刷経の出現Ⅱ―日本―
11.大般若経の護持と村落Ⅰ
12.大般若経の護持と村落Ⅱ
13.倭点附刻の経典
14.活字本の大蔵経の出現
15.近代における仏典整備事業
[授業計画]
1.仏像の起源と展開―インド・中国・朝鮮半島―
2.仏像の素材の変遷とその意味Ⅰ―金属像・粘土
像―
3.事例研究―法隆寺金堂釈迦三尊像・石山寺金銅
仏四躯・東大寺戒壇院四天王像
4.仏像の素材の変遷とその意味Ⅱ―脱活乾漆像・
木心乾漆像・捻土像―
5.事例研究―興福寺八部衆像及び十大弟子像・東
大寺法華堂不空羂索観音像
6.仏像の素材の変遷とその意味Ⅲ―木像・檀像―
7.事例研究―広隆寺弥勒像・法隆寺救世観音像及
び百済観音像
8.事例研究―法隆寺九面観音像・奈良国立博物館
十一面観音像・園城寺十一面観音像
9.唐招提寺旧講堂木彫群―鑑真の伝えた仏像技法
10.像内に納入品をもつ仏像例―石山寺本尊考
11.木造仏の内刳り技法―元興寺薬師如来立像等
12.東寺講堂の諸仏
13.平等院阿弥陀堂の本尊の意義
14.運慶の登場―伝統の否定と継承
15.快慶の造像活動
[テキスト]
授業時にレジュメを配布
[テキスト]
水野慶三郎編『日本仏像史』
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
論述テストで評価
[成績評価の方法]
論述テストで評価
−8−
教 養
前 期
東洋美術史
前 期
守田 均
2単位
小松 惠子
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
ヨーロッパ美術は,大きく性格を変えつつ現在も
世界美術の規準となっているが,ヨーロッパ美術の
みが他地域・文化圏の美術より抜きん出ているわけ
でも特殊なわけでもなく,より大きな世界的「芸術
史」の一部に他ならず,だからこそ独自の価値を持っ
ていることを解き明かしたい。
[授業の到達目標及びテーマ]
世界の陶磁文化の技術や様式美を学びつつ,その
歴史的地理的背景を理解することを目指す。
[授業の概要]
先史時代から現代に至る美術の流れを,ヨーロッ
パ美術を基本として通史的に講義する。
細かい様式などにはこだわらず,歴史の動きに伴う
ヨーロッパ社会の変動と美術との深い関わりを追求
していく。
[授業の概要]
中国で発明されたとされる磁器の歴史を中心に,
中東,東南アジア,朝鮮半島,日本等,アジア各地
における陶磁器文化における発達の歴史的,地理的
背景を検証していきたい。また,アジアのみならず,
ヨーロッパ,アメリカ大陸の磁器文化伝播にまで言
及を広げたい。
[授業計画]
1.はじめに
2.「見る」とは何か
3. 先史・部族社会の美術
4.古代オリエント・エジプトの美術
5.古代ギリシャ・ローマの美術
6.中世ヨーロッパ
7.ルネサンス
8.バロック
9.近代の始まり
10.印象派
11.ポスト印象派
12.キュビスム
13.抽象美術
14.ダダ・シュルレアリスム
15.第二次大戦後の美術
[授業計画]
1.陶磁器……やきものとは何か
2.磁器の発明についてその1
3.磁器の発明についてその2
4.用途の変容と中国社会
5.景徳鎮磁器その1
6.景徳鎮磁器その2
7.景徳鎮磁器その3
8.景徳鎮磁器その4
9.朝鮮半島における磁器開発
10.東南アジアにおける陶磁文化
11.日本における磁器誕生についてその1
12.日本における磁器誕生についてその2
13.清朝期における再生景徳鎮……唐英の活躍
14.ヨーロッパにおける磁器開発と産業革命
15.まとめに変えて
[テキスト]
教科書は使用せず,毎回印刷資料を配布する。
[テキスト]
特に指定しない
[参考図書・参考資料等]
高階秀爾 監修 「カラー版 西洋美術史(増補新版)」
美術出版社,2002年
ISBN-10:4568400643 ISBN-13:978-4568400649
[参考図書・参考資料等]
授業内で指示する
[成績評価の方法]
期末のレポート提出で評価
[成績評価の方法]
レポートにて評価
−9−
教
養
西洋美術史
ブラックボード使用
死生観の歴史
前 期
難波 俊成
2単位
哲学の世界と歴史
(西洋文化の源流)
虫明 茂
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
現代社会において葬送儀礼は歴史的な経過から来
るしばりが,現代人の死生観と矛盾する場合が発生
している。授業ではわが国の歴史上における葬送儀
礼を古代から,順次特徴的な事例や考え方を紹介し
て,その時々の死生観を追究してみたい。
[授業の到達目標及びテーマ]
西洋の古代・中世哲学について学び,哲学的な考
え方を身につける。
西洋哲学史上の主要な人物とその思想について基
本的な知識を習得すると共に,様々な問題について
論理的に考え,自分の考えを述べられるようになる
ことを目標とする。
[授業の概要]
方法として民俗学の立場から『古事記』
『日本書紀』
などの古代文献を利用したり,仏教の伝来以降に起
きるあの世に対する変化などを取り扱いたい。
[授業の概要]
西洋の学問文化の源流となっているヘレニズム
(広義のギリシア文化)および宗教文化の源流となっ
ているヘブライズム(ユダヤ・キリスト教文化),
時代的には古代から中世にいたるまでの思想を学ん
で,西洋文化を理解するための基礎的な素養を培う。
[授業計画]
1.導入1,現代社会における葬儀と多様な死生観
2.導入2,近代岡山における墓地のなりたち
3.『古事記』『日本書紀』の死者の国
4.死を確認する殯(もがり)とは
5.あの世の入り口
6.仏教伝来による死生観の変化−貴族達の浄土へ
のあこがれ−
7.仏教定着による死生観の変化−民衆達の浄土へ
のあこがれ−
8.死者達との出会いを求めて−来迎会−
9.中近世における岡山地方の浄土信仰
10.山中他界と海上他界
11.聖地へのあこがれ−西国三十三所・四国八十八
所−
12.女人往生とは
13.墓地と石塔
14.葬り方あれこれ
15.まとめ
[授業計画]
1.哲学とは何か,西洋哲学史の流れ,ギリシア文
字
2.ギリシア神話(ホメロス,ヘシオドス)
3.ミレトス学派(タレス,アナクシメネス,アナ
クシマンドロス)
4.ピュタゴラス学派(輪廻転生,オルフェウス教,
ディオニュソス)
5.ヘラクレイトス(万物流転,神義論,弁証法)
6.エレア派(クセノファネス,パルメニデス,ゼ
ノンのパラドックス)
7.アテナイ期の哲学,ソフィストたち,ソクラテ
ス,小ソクラテス学派
8.プラトン(イデア論,エロス論)
9.アリストテレスの思想,政治体制論
10.ヘレニズム期の思想(エピクロス学派,ストア
学派)
11.旧約聖書⑴
12.旧約聖書⑵,ユダヤ教の成立
13.新約聖書⑴
14.新約聖書⑵
15.キリスト教の成立と展開
[テキスト]
使用しない。授業の際プリント類を配布する。
[テキスト]
授業中に資料を配付する。
[参考図書・参考資料等]
授業進行にあわせて紹介する。
[参考図書・参考資料等]
授業中に適宜指示する。
[成績評価の方法]
テストでの得点で評価する。
[成績評価の方法]
平常点(授業中に随時課すミニレポート,小テス
ト)で評価する。
−10−
教 養
現代の哲学と思想
(近現代の西洋思想とバイオエシックスの諸問題)
虫明 茂
後 期
2単位
人類学の世界と歴史
(アジアの人類学の世界と歴史)
賈 鍾壽
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
前期の「哲学の世界と歴史」に引き続いて,西洋
の近現代哲学について学び,哲学的な考え方を身に
つける。
哲学史上の主要な人物と思想について基本的な知
識を習得すると共に,様々な問題について論理的に
考え,自分の考えを述べられるようになることを目
標とする。
[授業の到達目標及びテーマ]
文化の多様性を紹介し,文化を通じての人間の特
徴を求め,文化・民族・人間をめぐる先入観や偏見
などの問題をその歴史から学び,異民族・異文化と
の共存を考える。
[授業の概要]
近現代の西洋思想を学ぶと共に,科学技術,特に
医学や生命科学の発達に伴うバイオエシックスの諸
問題について哲学的に考察する。
[授業の概要]
人類学から何を学ぶことができるか,異民族・異
文化と共に生きる共生社会の道を模索する。
[授業計画]
1.哲学とは何か,バイオエシックスの諸問題
2.デカルト(方法的懐疑),生殖クローン技術
3.スピノザ(汎神論),生殖補助技術,臓器移植
4.F・ベーコン(イドラ論),安楽死
5.ニューロエシックス(脳神経倫理)
6.再生医療(ヒトはプラナリアになれるか?)
7.社会契約説(ホッブス,ロック,ルソー)
8.カントの批判哲学
9.ショーペンハウアー,実存思想
10.ニーチェの超人思想,優生学の問題
11.ニーチェのニヒリズム
12.ロボエシックス(ロボットと倫理)
13.カフカ,サルトル,カミュ
14.深層心理学の流れ(フロイト,アードラー,ユ
ング)
15.ヤスパース,ハイデガー
[授業計画]
1.オリエンテーション(人類学とは)
2.人類学の歴史と変遷
3.文化人類学の諸理論
4.共生とは?
5.共生社会を目指して
6.在日韓人社会
7.在日2世の世界
8.在日3世の世界
9.真の共生社会を目指すためには
10.在日4世的世界
11.新韓国人と地域社会
12.在日韓人の意識調査
13.在日韓人の思想
14.国際化における日本人・日本文化
15.なぜ国際交流・国際理解なのか
[テキスト]
授業中に資料を配付する。
[テキスト]
李 光圭 賈 鍾壽 編著
『共生社会を目指して−在日韓人社会と日本』
大学教育出版
ISBN978-4-88730-980-7
[参考図書・参考資料等]
授業中に適宜指示する。
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
平常点(授業中に随時課すミニレポート,小テス
ト)で評価する。
[成績評価の方法]
小テスト(60%)
講義で取り上げたテーマの中から1つを選びレ
ポートを作成する(40%)
−11−
教
養
ブラックボード使用
ブラックボード使用
アジアの民族誌
(バリ島民の暮らしと文化)
賈 鍾壽
後 期
地理学の世界と歴史
前 期
2単位
吉本 勇
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
インドネシアのバリ島における現地調査に基づいて,
さまざまな人々の暮らしと文化を紹介し,東南アジ
アの世界への知識を深め,異文化に関する多様な知
識を提供することに目的がある。
[授業の到達目標及びテーマ]
地域の諸問題を地理学の立場から考えるセンスを
身につける。
[授業の概要]
地上最後の楽園バリ島の影と光を探る。
[授業の概要]
身近にある地理学の対象を写真や図表,コラムを
通して考察する。
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.東南アジアとしてのバリ島
3.インドネシアとしてのバリ島
4.地上最後の楽園
5.バリ島の歴史
6.バリ島の歴史(中世・近世)
7.バリ島の歴史(現代)
8.バリ島の社会
9.バリ島の衣食住
10.バリ島の生活文化
11.バリ島の宗教と儀礼
12.バリ島の寺院
13.バリ島の伝統芸能
14.バリ島の遺跡・小テスト
15.バリ島の美術・小テスト
[授業計画]
1.地理学から地域をみる
2.地図に親しむ
3.身のまわりの風景(地理写真からみる)
4.身のまわりの風景(インターネットからみる)
5.フィールドを歩いて地域を調べる 1
6.フィールドを歩いて地域を調べる 2
7.人口の地理学
8.日本の産業構造を読み取る
9.都市と農村 1(日本編)
10.都市と農村 2(海外編)
11.観光・余暇の地理学
12.人とモノの流れから地域をみる 1
13.人とモノの流れから地域をみる 2
14.GISの活用
15.まとめ
[テキスト]
賈 鍾壽
『バリ島 Island of Gods』
大学教育出版
ISBN978-4-88730-929-6
[テキスト]
高橋伸夫・内田和子ほか編 現代地理学入門 古今書院
ISBN 4-7722-3049-1
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
講義で取り上げた地域や事柄について関連する書
籍を各自で調べる。
[成績評価の方法]
7月末の小テスト(80%)
レポート(20%)
[成績評価の方法]
受講態度と試験による総合評価
−12−
教 養
教
養
ブラックボード使用
教育論の世界と歴史(他学部開放科目)
前 期
村田 恵子
2単位
現代教育の諸問題(他学部開放科目)
(思想・良心形成の自由と教育)
□□ □□
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
本講義では,現代的な教育課題について,それがど
のようにして生み出されたのか,それ以前とはどこ
がどのように異なるのか(あるいは同じなのか),
さらにそうした変化が人々の生活にどのような影響
をもたらしたのか,歴史的な視点から考察する方法
を学習することを目的とする。
[授業の到達目標及びテーマ]
・基本的人権についての基礎的理解
・教育問題について自らの眼と頭で,見て考えるこ
と
[授業の概要]
本講義では,特に,日本における教育の歴史につい
て,①明治以前の「学び」,②近代学校教育の成立・
展開と社会的背景,③階層意識と教育,④戦争と教
育,⑤現代日本の子どもと教育,という柱を立て,
その時代を生きた人々,子どもの暮らしや価値観と
の関係を考えながら概観する。
[授業の概要]
思想・良心の自由を確保するために,私たちは,
現代社会の動向の中で,何を考え,何をすべきなの
か。思想・良心の自由をめぐる歴史,権利としての
教育などについての歴史的・理論的接近方法を提示
する。
[授業計画]
1.教育の歴史を学ぶということ
2.近世の子ども観・教育観①
3.近世の子ども観・教育観②
4.近世における「学び」
5.日本における近代教育制度の成立・展開①
6.日本における近代教育制度の成立・展開②
7.日本における近代教育制度の成立・展開③
8.都市新中間層と子ども・教育①
9.都市新中間層と子ども・教育②
10.都市における貧困層の子どもと教育
11.総力戦体制と子ども①
12.総力戦体制と子ども②
13.敗戦と子ども,教育
14.戦後日本の教育の歩み
15.現代日本の子どもと教育
[授業計画]
1.序論:現代教育の諸問題で学ぶべきこと
2.思想・良心の自由と教育:概観
3.権利としての教育:歴史⑴:近代西欧1
4.権利としての教育:歴史⑵:近代西欧2
5.権利としての教育:歴史⑶:近代日本
6.思想・良心の自由とは何か⑴
7.思想・良心の自由とは何か⑵
8.思想・良心形成の自由と公教育⑴:宗教教育
9.思想・良心形成の自由と公教育⑵:性教育
10.思想・良心形成の自由と公教育⑶:政治教育
11.教育基本法「改正」と思想・良心の自由⑴
12.教育基本法「改正」と思想・良心の自由⑵
13.「愛国心」教育の問題⑴
14.「愛国心」教育の問題⑵
15.まとめ
[テキスト]
田嶋 一他著『やさしい教育原理 第三版』(有
斐閣アルマ,ISBN:978-4-641‒12426‒4)
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
・教育思想史学会編『教育思想事典』勁草書房
・日本近代教育史事典編集委員会編『日本近代教育
史事典』平凡社
[参考図書・参考資料等]
適宜指示
[成績評価の方法]
受講態度,レポート,試験等による総合評価とす
る。
[成績評価の方法]
以下の総合評価(基本前提:2/3以上の出席)
1.レポート(40%)
2.試験(60%)
−13−
ブラックボード使用
ブラックボード使用
心理学の世界と歴史
前 期
現代人のこころと行動
後 期
原 奈津子
2単位
原 奈津子
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
心や行動の科学としての心理学のいろいろなアプ
ローチを理解するとともに,生理心理学・感覚知覚・
記憶・学習など心理学の基礎的分野となる領域にお
ける基本的な事項を知ることを目標とする。
[授業の到達目標及びテーマ]
心や行動の科学としての心理学のいろいろなアプ
ローチを理解するとともに,発達心理学・パーソナ
リティ心理学・臨床心理学・社会心理学など心理学
の応用的分野となる領域における基本的な事項を知
ることを目標とする。
[授業の概要]
私たちの行動や心的過程について,心理学の基礎
知識をもとに解説を行う。生理心理学・感覚知覚・
記憶・学習など心理学の基礎的分野となる領域を中
心に,簡単な実験をまじえながら,理解を深めるこ
とを目的とする。また,心理学の研究パラダイム(実
験や調査など)についても,体験的に学ぶ。
[授業の概要]
人間の発達や人間関係の様相について,心理学の
基礎知識をもとに解説を行う。発達心理学・パーソ
ナリティ心理学・臨床心理学・社会心理学など心理
学の応用的分野となる領域について,簡単な心理テ
ストや実験をまじえながら,理解を深めることを目
的とする。また,心理学の研究パラダイム(実験や
調査など)についても,体験的に学ぶ。
[授業計画]
1.序論 心理学とは
2.脳とこころ
3.感覚・知覚―視知覚を中心に①
4.感覚・知覚―視知覚を中心に②
5.感覚・知覚―視知覚を中心に③
6.記憶―感覚記憶・作動記憶
7.記憶―長期記憶
8.記憶―日常的な記憶現象を中心に
9.意識の諸相
10.思考―問題解決・推論
11.思考―思考の個人差
12.学習の原理①
13.学習の原理②
14.動機づけ
15.感情
[授業計画]
1.序論 心理学とは
2.発達心理学―乳幼児の認知発達
3.発達心理学―愛着
4.発達心理学―青年期の発達
5.発達心理学―親としての発達
6.発達心理学―高齢者の心理学
7.パーソナリティ心理学―パーソナリティとは
8.パーソナリティ心理学―パーソナリティの測定
9.臨床心理学―ストレス
10.臨床心理学―ストレス・マネージメント
11.社会心理学―対人認知
12.社会心理学―対人関係
13.社会心理学―社会的影響①
14.社会心理学―社会的影響②
15.社会心理学―社会的ジレンマ
[テキスト]
指定しない。
[テキスト]
指定しない。
[参考図書・参考資料等]
Smith, E. E. et al. 「Atkinson and Hilgard's
Introduction to Psychology 15th edition」
長谷川寿一ほか 「はじめて出会う心理学」
菊池聡 「超常現象をなぜ信じるのか」
以上のほか,講義中に適宜紹介する。
[参考図書・参考資料等]
Smith, E. E. et al. 「Atkinson and Hilgard's
Introduction to Psychology 15th edition」
長谷川寿一ほか 「はじめて出会う心理学」
以上のほか,講義中に適宜紹介する。
[成績評価の方法]
以下の総合評価(基本前提:2/3以上の出席)。
1 e-learning(15%) 課題の概要については,受
講生が確定する5月初旬の講義中に解説する。
2 レポート(25%)複数回
3 テスト(60%)
[成績評価の方法]
以下の総合評価(基本前提:2/3以上の出席)。
1 e-learning(15%)
課題の概要については,受
講生が確定する10月初旬の講義中に解説する。
2 レポート(25%)複数回
3 テスト(60%)
−14−
教 養
倫理と価値観の諸相
(倫理を相対化する)
九鬼 一人
ブラックボード使用
後 期
2単位
現代人の倫理と価値観
(倫理で繋がる)
九鬼 一人
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
道徳の内部から外部(合理性)へと視野を拡げて,
道徳の重力の成り立ちはどのようなものか,共に考
える。倫理学説史について理解が深められる。
[授業の到達目標及びテーマ]
もしあなたが自分の利益や快適さを求めるなら,
まず道徳的な力――それは最も手に入れやすい力で
ある――を身につけるべきである。この授業では,そ
うした力の基礎となる,
思考方法を養うことができる。
[授業の概要]
教科書に準拠し,西洋倫理学史の基本思想を紹介
しながら,倫理というものがどのような考え方に準
拠しているか,検討する。特にゲーム理論・厚生経
済学に配慮する。毎回,必ず小レポート(小筆記)
を課す。発展学習[勉強のすすめ]に積極的に取り
組むことが望ましい。
[授業の概要]
教科書に準拠するが,教科書だけが絶対的な指針
ではないことを,注意して下さい。学説の紹介より
も,倫理的思考方法を育むことに主眼を置く。毎回,
必ず小レポート
(小筆記)を課す。
『デミアン』につ
いて,第12週目を目途にして,感想を提出してもらう。
毎回,必ず小レポート(小筆記)を課す。発展学習
[勉強のすすめ]に積極的に取り組むことが望ましい。
[授業計画]
1.何が「本当に」「善い」ことなのかを反省する
2.プラトンの問題設定の偉大さが分かる
3.社会契約は可能か:ホッブズ
4.繰り返しのゲーム:夜神月の挑戦
5.福利の観点と主体性の観点
6.経済倫理学における帰結主義・非帰結主義
7.アイデンティティと「価値合理性」
8.センの経済学についての小テスト
9.アジアの環境問題と社会契約:ルソー
10.カント倫理学と利己主義を比較検討できる
11.カント倫理学と悪
12.功利主義と,道徳にとっての他者の問題
13.道徳による拘束について反省できる:ニーチェ
14.メタ倫理学・現代正義論のどこがつまらないか
15.倫理を,応用に重きを置いて概括できるビデオ
[授業計画]
http://www.osu.ac.jp/~kazuto/ethics2.htmで 授 業
の概要は把握できます(順次改訂します)。
1.コミックの一節から倫理の指針を学ぶ
2.どのような多様性までなら許容されるか
3.相対主義の落とし穴に気づくことができる
4.自分で考えることの重要性を自覚する
5.荒井献『イエス・キリスト』をひもとく
6.道徳的なジレンマの解決の方法
7.生命の自己決定権を題材にして,選択肢の幅を
拡げる方法を学ぶ ビデオ
8.死を選択する自由は認められるか
9.妊娠中絶の是非の問題
10.コミックの一節から二極化の問題について示唆
を得る
11.ヘルマン・ヘッセ『デミアン』に親しむ
12.想像力をともなった倫理を構想する
13.環境倫理への眼差しを学ぶ
14.倫理について論じる方法について
15.感想発表 ディスカッションを行う
[テキスト]
永井均
『倫理とは何か 猫のアインジヒトの挑戦』
産業図書株式会社
ISBN4-7828-0209-9
[テキスト]
アンソニー・ウエストン(野矢茂樹・高見夏輝・
法野谷俊哉訳)
『ここからはじまる倫理』
春秋社
ISBN4-393-3204-1
ヘルマン・ヘッセ(実吉捷郎訳)
『デミアン』(岩波文庫)
ISBN4-00-324355-2
[参考図書・参考資料等]
アマルティア・セン(大庭健・川本隆史訳)
『合理的な愚か者』
勁草書房
ISBN4-326-15217-6
[参考図書・参考資料等]
適宜紹介する。
[成績評価の方法]
平常の小レポート25%,9回目の小テスト10%,
期末テスト65%。以上のような得点配分で,授業に
真面目に取り組んでいるかという点からも成績を評
価する。ブラックボードによるボーナス点,適宜加
算。
[成績評価の方法]
平常の小レポート25%,期末感想文15%,期末テ
スト60%。以上のような得点配分で,授業に真面目
に取り組んでいるかという点からも成績を評価する。
ブラックボードによるボーナス点,適宜加算。
−15−
教
養
ブラックボード使用
女性の生活と歴史
(原始から近現代にかけて)
前 期
内田由理子
2単位
現代の女性環境
(世界の女性を取り巻く環境)
内田由理子
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
政治・経済・労働・生活・家族・教育・宗教・性・
民族そして社会に焦点をあて,各階層における日本
女性の生活の具体像をとらえる。また,各時代に生
きた女性を個別に取り上げ,私たちの将来像も視座
に置きながら女性の役割や生き方を考える。
[授業の到達目標及びテーマ]
社会経済環境の変化に伴う女性を取り巻く諸情勢
の仕組みと構造ついて理解を深めるとともに,ジェ
ンダー分析と女性のエンパワメントを基軸に,国際
社会における女性の問題を考察する。
[授業の概要]
原始から現代に至る日本女性の歴史を幅広く概観
する。
[授業の概要]
貧困・教育・健康・暴力・開発・南北問題・人権
をテーマに扱い,国連等の国際的な動向も視野にお
きながら,市民社会のあり方,NGO・NPOの役
割,私たちの生き方について展望する。
[授業計画]
1.原始の女性の生活と歴史:縄文時代の女性
2.原始の女性の生活と歴史:弥生時代の女性
3.古代の女性の生活と歴史:飛鳥時代の女性
4.古代の女性の生活と歴史:律令国家の女性
5.古代の女性の生活と歴史:奈良時代の女性
6.古代の女性の生活と歴史:平安時代の女性
7.中世の女性の生活と歴史:鎌倉時代の女性
8.中世の女性の生活と歴史:室町時代の女性
9.中世の女性の生活と歴史:戦国期の女性
10.近世の女性の生活と歴史:江戸時代の女性
11.近世の女性の生活と歴史:幕末期の女性
12.近代の女性の生活と歴史:明治時代の女性
13.近代の女性の生活と歴史:大正時代の女性
14.近代の女性の生活と歴史:戦争と女性
15.現代社会と女性
[授業計画]
1.ジェンダー概念
2.メディアとジェンダー:メディアリテラシー
3.貧困・教育とジェンダー:インドの女性
4.性と生殖に関する健康と権利:アメリカの女性
5.性と生殖に関する健康と権利:インドの女性
6.性と生殖に関する健康と権利:中国の女性
7.暴力とジェンダー:アメリカの女性
8.暴力とジェンダー:日本の女性
9.暴力とジェンダー:アフリカの女性
10.暴力とジェンダー:ネパールの女性
11.結婚とジェンダー:フィリピン・旧東欧の女性
12.宗教とジェンダー:イスラム世界の女性
13.農村開発とジェンダー:ベトナムの女性
14.「美」意識とジェンダー
15.政策とジェンダー:EUの女性政策,北欧の両
立支援制度,女性差別撤廃条約,国連女性会議
等
[テキスト]
史料,資料及び視聴覚教材等を使用する。
[テキスト]
最新の情報・データを盛り込んだ資料及び視聴覚
教材等を使用する。
[参考図書・参考資料等]
義江明子他『日本女性史大辞典』
田端泰子・服部早苗・上野千鶴子・比較家族史学
会『ジェンダーと女性』
総合女性史研究会『史料にみる日本女性のあゆみ』
その他,授業で適宜紹介する。
[参考図書・参考資料等]
村松安子『
「ジェンダーと開発」論の形成と展開
−経済学のジェンダー化への試み』
伊藤公雄・國信潤子・樹村みのり『女性学・男性
学−ジェンダー論入門−』
その他,授業で適宜紹介する。
[成績評価の方法]
授業での学習活動とともに,学期末試験,レポー
ト等の内容によって総合評価する。
[成績評価の方法]
授業での学習活動とともに,学期末試験,レポー
ト等の内容によって総合評価する。
−16−
教 養
平松 正臣
後 期
社会生活と法
後 期
2単位
松山 忠造
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
人権(Human Rights)の現代的課題の基礎的理
解を図ることを目的とする。
人権は近代社会を形成する基本的な要素であり課
題でもあり,その概念と現状を学ぶことを通して,
人権を正しく理解し偏見や差別の解消に結びつける。
[授業の到達目標及びテーマ]
私たちは社会をつくって生活している。その生活
は,法ときわめて密接な関係を持ちながら営まれて
いる。法についての最低限の知識を身につけ,法を
知らないことによって不利益を受けることがないよ
うにすることが,この授業の目標である。
[授業の概要]
現代社会における,様々な領域における偏見や差
別の原因を歴史や事例を通して教授する。学生に個
の尊重,尊厳の重視という根源的な課題に気付くこ
とができる感性を育む。
[授業の概要]
法についての一般的な説明をした後に,私たちの
日常生活で関わる可能性が高いと思われる事柄を規
定している法の内容について学ぶ。
[授業計画]
1.人権の概念と現代的課題
2.「人権宣言]と人権の歴史
3.日本の差別・世界の差別
4.日本における差別と人権
5.部落差別と同和保育・教育
6.天皇制
7.古代日本の差別
8.障害及び障害の定義
9.障害のある人への差別と権利保障
10.高齢者への偏見
11.児童に対する人権侵害の現状と課題
12.病気のある人に対する偏見と差別
13.偏見や差別の発生するメカニズムI
14.偏見や差別の発生するメカニズムⅡ
15.偏見や差別の解決方法
[授業計画]
1.法とはどういうものか
2.子どもの誕生と法
3.子どもの保護と法
4.就職と法
5.職場と法
6.婚姻の成立と法
7.婚姻の解消と法
8.消費生活と法
9.契約と法
10.金銭貸借と担保・保証の法
11.不動産・分譲マンションと法
12.借地・借家と法
13.事故と法
14.財産相続と法
15.個人の尊重と法
[テキスト]
中川 淳編『市民生活と法 第3版』(法律文化社)
ISBN:4-589-02908-1
[テキスト]
指定しない。
[参考図書・参考資料等]
講義中に適宜紹介する。
[成績評価の方法]
受講態度,筆記試験の総合評価。
[参考図書・参考資料等]
甲斐道太郎編『新現代民法入門 第2版』(法律
文化社)
川井 健著『民法入門 第6版』(有斐閣)
佐藤義彦ほか編『民法5. 親族・相続 第3版』
(有
斐閣)
石田喜久夫著・田中康博補訂『消費者民法のすす
め 補訂3版』(法律文化社)
[成績評価の方法]
期末に行なう試験(2月7日に実施予定)の得点
を80%,授業の際に提出するレポートを10%,授業
への参加度(出席,発言など)を10%で評価する。
レポートのテーマ・提出日等は,第1回の授業で指
示する。授業には毎回出席すること。出席回数が10
回に満たない場合は,原則として受験資格を失う。
−17−
教
養
人権の現代的課題a・b
(人権とは何か)
日本国憲法a・b
前 期
社会学の世界と歴史
前 期
松山 忠造
2単位
山川 基
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
日本国憲法は,国民を主権者とし,正当に選挙さ
れた国会における代表者を通じて行動すると定める。
憲法に規定されている平和や人権などについて十分
に理解して,主権者として行動するときに的確な判
断ができるようになることが,この授業の目的であ
る。
[授業目標]
この授業の課題は三つある。第一は,社会学とは
どのような学問なのか。言い換えれば,この学問の
特質は何なのか。第二は,現代社会を解明するのに,
社会学はどのような有効性を持つのか。第三は,日
本の文化史・経済史・政治史について社会学的視点
を通して論究することである。
[授業の概要]
憲法の意義について述べた後に,日本国憲法の条
文に関する解釈を行うとともに,憲法に規定されて
いる制度がどのように運用されているかの実態を明
らかにしたい。
[到達目標]
授業を二つに区分して展開していく。前半で社会
学の基礎理論について解説し,後半で現代の日本,
世界の様々の出来事について解説していく。
[授業計画]
1.憲法とはどのような法か
2.日本国憲法の制定と展開
3.日本国憲法と平和主義
4.人権⑴人権の獲得と保障
5.人権⑵子ども
6.人権⑶教育
7.人権⑷刑罰
8.人権⑸メディア
9.人権⑹ジェンダー
10.人権⑺企業と労働
11.人権⑻福祉
12.人権⑼環境
13.統治機構⑴国会
14.統治機構⑵内閣
15.統治機構⑶裁判所
[授業計画]
1.社会学とは何か
2.人間と社会
3.個人と社会
4.社会と文化
5.社会的行為の諸理論
6.G.タルドとM.ヴェーバーの理論
7.T.パーソンズの理論
8.日本文化論①−日本の風土と文化
9.日本文化論②−日本の宗教とその理念
10.日本文化論③−宗教理念と産業の近代化
11.日本社会の構造①−日本の産業構造
12.日本社会の構造②−日本の階級構成
13.日本の政治と経済①−明治期から第2次世界大
戦終結まで
14.日本の政治と経済②−戦後の60年間を中心とし
て
15.まとめとレポート作成のノウハウ
[テキスト]
根本博愛・青木宏治編『地球時代の憲法 第3版』
(法律文化社)ISBN978-4-589-03017-7
[参考図書・参考資料等]
伊藤正己著『憲法入門』(有斐閣)
田代菊雄ほか著『平和と人権』(法律文化社)
高橋和之著『立憲主義と日本国憲法』(有斐閣)
[テキスト]
小笠原真著『集団の社会学−理論と実証−』晃洋
書房(別途販売する)
[成績評価の方法]
期末に行なう筆記試験(8月2日に実施予定)の
得点を80%,授業の際に提出するレポートの得点を
10%,授業への参加度(出席,発言など)を10%で
評価する。レポートのテーマ・提出日等は,第1回
の授業で指示する。授業には毎回出席すること。出
席回数が10回に満たないときは,原則として受験資
格を失う。
[参考図書・参考資料等]
授業時提示。
[成績評価の方法]
テストないしはレポート
−18−
教 養
後 期
山川 基
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
社会学の基礎理論におけるもうひとつのテーマと
して集団論がある。これについて概説し,併せて社
会科学全般について基礎的理解に努めたい。また現
代社会についての理解を深めるために,前期同様,
授業前一週間の社説を手掛りとして現代の諸問題に
ついて考察していく。
経済と生活
〈別途指示〉
[授業の概要]
集団の基礎理論について概説し,それを基に,家
族・村落・都市・国家などについて考察する。
[授業計画]
1.社会科学の成立
2.集団の基礎理論①−無組織集団
3.集団の基礎理論②−組織集団
4.集団の基礎理論③−一元的集団論を中心として
5.集団の基礎理論④−多元的集団論を中心として
6.村落社会学の基礎理論①−農村を中心として
7.村落社会学の基礎理論②−戦後の農村の変容
8.都市社会学の基礎理論①
9.都市人口の変容
10.人口移動−過疎と過密
11.国家とは何か
12.国家の機能
13.国家の機能不全
14.東西関係の推移とその終焉
15.南北問題の緊迫化
[テキスト]
小笠原真著『集団の社会学−理論と実証−』晃洋
書房(別途販売する)
[参考図書・参考資料等]
授業時提示する。
[成績評価の方法]
試験およびレポート
−19−
教
養
現代社会の諸問題
現代経済論
金融システムと生活
〈別途指示〉
〈別途指示〉
−20−
教 養
現代日本の企業
後 期
現代都市の魅力診断
前 期
教務委員会
2単位
吉本 勇
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
証券・金融市場関連のテーマを中心とする講義を
通じて,社会・経済の動向に関する見聞を広めると
共に,今後の資産形成・起業の際に必要となる知識
を習得する。
[授業の到達目標及びテーマ]
都市は様々な顔をもっている。そこで何が住民や
観光客を魅了するのかを探ってみる。
[授業の概要]
直接金融への期待が高まる現在,資本市場に求め
られる役割とは何か。金融ビッグバン以降,激変す
る日本の資本市場の全容と投資とリスク&リターン
の考え方,株式投資・債券投資・グローバル証券投
資・分散投資の方法などを実務の観点から解説する。
[授業の概要]
魅力ある都市や街を概観。人々を魅了する理由や
その歴史的過程などを追求していき,現在の都市や
街のあるべき姿を考察する。
[授業計画]
1.ガイダンス
2.経済情報事始め
3.外国為替のいろは
4.リスク&リターン
5.ポートフォリオの考え方
6.債券入門
7.株式入門
8.投資信託入門
9.投資家心理を学ぶ
10.資産運用とライフプランニング
11.日本株の歴史
12.金融の仕組み
13.財政の仕組み
14.金融市場のゆくえ
15.これからの成長産業
[授業計画]
1.都市の観察や歩き方について
2.地方都市の発展に伴う都市構造の変化
3.大都市の発展に伴う都市構造の変化
4.世界都市東京の魅力ある空間
5.青山・原宿(東京)地域のファッションタウン
としての魅力診断
6.銀座(東京・中央区)の近現代史
7.銀座(東京・中央区)の最新事情
8.神戸におけるアーバンツーリズムの実践
9.岡山・倉敷エリアの魅力診断⑴
10.岡山・倉敷エリアの魅力診断⑵
11.広域中心都市・仙台(宮城)の魅力診断
12.広域中心都市・名古屋(愛知)の魅力診断
13.地方都市・熊本の魅力診断
14.地方都市・盛岡(岩手)の魅力診断
15.魅力ある都市空間の最新事情
[テキスト]
適宜プリントを使用する。
[テキスト]
アーバンアメニティ研究所編「街は素敵なファッ
ションの舞台」たいせい 2,300円
*講義の最初に配布するので,各自購入すること。
ISBN4-924837-11-3
[参考図書・参考資料等]
野村證券投資情報部 編『証券投資の基礎』(丸
善株式会社)
氏家純一 編『日本の資本市場(Japanese Financial Markets)』(東洋経済新報社)
[成績評価の方法]
筆記試験による。
[参考図書・参考資料等]
*授業で取りあげた都市や街の歴史や現況について
解説している図書や雑誌は講義中に提示する。
[成績評価の方法]
受講態度やテストによる総合評価
−21−
教
養
ブラックボード使用
ブラックボード使用
地誌(2年次以上)
(世界の諸地域の今)
吉本 勇
ブラックボード使用
後 期
2単位
自然地理学(2年次以上)
(気候風土と人間・文化)
芳賀 修
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
世界の各地域を概観し,教職の高校地理や社会常
識にも役立つ知識を身につける。
[授業の到達目標及びテーマ]
気候と文化や日本とヨーロッパにおける民族文化
の違いなどを通して,自然環境と人間のかかわりに
ついて理解を深める。
[授業の概要]
現在の世界の地域や国々の様子を,産業,民族,
文化などから眺める。最新のニュースによる情勢や
地図,ビデオ映像などを利用してわかりやすく解説
する。
[授業の概要]
はじめに人類の進化と自然環境,気候・地形と文
化などのかかわりを考察する。その後はヨーロッパ
の肉食とその文化や思想について著したテキスト
『肉食の思想』の内容に沿って進める。ヨーロッパ
の肉食,パン食文化と日本の米食文化各々が関わる
思想がどのようなものか,それが自然環境とどうか
かわるのかなど,比較文化の視点から,日本とヨー
ロッパの違いについて考察する。
[授業計画]
1.世界地図の読み方を理解する
2.朝鮮半島の産業と人々の生活
3.経済成長の著しい中国の最新事情
4.世界と中国における人口問題
5.ASEAN諸国の経済と社会
6.イスラム諸国の宗教観と人々の生活
7.最新ニュースによるアジアの社会,経済事情
8.ヨーロッパ諸地域の概観
9.ヨーロッパ統合の歴史と課題
10.北欧における高齢社会と福祉の実態
11.アメリカ合衆国における民族問題
12.アメリカ合衆国の産業構造
13.アフリカの自然と農業
14.アジアと関係を強化するオーストラリア
15.南米の概観
[授業計画]
1.はじめに(ヒトの誕生と自然環境)
2.ヒトの誕生や人種
3.気候と文化
4.気候・地形と暮らし①
5.気候・地形と暮らし②
6.気候・地形と暮らし③
7.テキスト,ヨーロッパの肉食文化
8.食事様式・食物・食器などの食文化の比較
9.ヨーロッパの気候・農業
10.肉食・パン食文化と米食文化
11.宗教と食のタブー,宗教と動物観
12.動物観,結婚観,人間中心主義(キリスト教)
13.ヨーロッパの都市・庭園(日本との比較)
14.ヨーロッパ人の階層意識・社会意識
15.テキストやヨーロッパと日本との比較文化のま
とめ
[テキスト]
図説地理資料 世界の諸地域 NOW 2011 帝
国書院 ISBN 480715916X
地理統計要覧 2011年版 二宮書店 ISBN978-48176-0347-0 C0002
[テキスト]
鯖田豊之『肉食の思想』中公文庫,ISBN4-12-100
092-7
[参考図書・参考資料等]
*高校時代に使用した地図帳があれば,現在と比較
する点から利用すること。
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
受講態度やテストによる総合評価
[成績評価の方法]
毎回の授業コメントや筆記小テストそれに授業態
度などの総合評価
−22−
教 養
地理学概論(2年次以上)
(生活文化と地理的環境)
芳賀 修
ブラックボード使用
前 期
健康と食品a・b
前 期
2単位
国府島 泉
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
地域文化と地理的環境とのかかわりについて理解
を深める。主に中国,四国地方における地域限定文
化の背景にある地理的環境を探ると同時に文化の地
理的見方についても講義する。
[授業の概要]
「所変われば品変わる」といわれるが,全国には,
その土地の異なる気候風土を反映した地域特有の産
物,食・住文化や生活文化・習慣などがみられる。
講義では,主に西日本と東日本,日本海側と太平洋
側,岡山と香川などにおける民家や食物,県民性な
どを比較すると同時に生活文化と地理的環境とのか
かわりを考察する。
[授業計画]
1.はじめに(所変われば品変わる)
2.各地の異文化くらべ,暮らしと気候・地形
3.雪,風と暮らし,各地の地域限定品・土産物ほ
か
4.民家と風土5. 民家と風土
6.西日本と東日本の食文化の比較文化(雑煮,麺
食)
7.西日本と東日本の食文化の比較(しょうゆ,納
豆)京料理
8.中国・四国の食文化,(広島 ワニ,香川 醤
油豆)
9.瀬戸内小豆島・淡路島の暮らしと地理的環境
10.高知(太平洋側)の暮らしと地理的環境
11.鳥取・島根県(日本海側)の暮らしと地理的環
境,各地の橋・屋敷林
12.岡山県と香川県の暮らしと県民性
13.中国・四国地方の県民性,河川と流域文化
14.大阪・京都・東京三都の比較,西南日本と東北
日本の気質
15.生活文化と地理的環境について授業のまとめ
[授業の到達目標及びテーマ]
食の安心・安全をテーマにした授業です。食品を
介して起こる健康障害について最新の知見に基づい
て解説し,その予防方法についても言及します
[授業の概要]
食品を介して起こる健康障害である感染症・食中
毒・寄生虫症などのほか,環境汚染有害物質による
ものなどについて解説します。おそらく皆さんの関
心が高いと思われる食品添加物・農薬・環境ホルモ
ン・O157・ノロウイルス・遺伝子組換え食品・狂
牛病などの問題も授業に含まれています。高校で生
物・化学を履修していない学生レベルに合わせた,
日常生活に役立つ授業内容です。
[授業計画]
1.序論,食品衛生とは
2.最近の食品衛生上の問題,食品の規格基準
3.食品衛生微生物
4.食中毒発生状況
5.細菌による食品媒介感染症(サルモネラ属,チ
フス菌,赤痢菌など)
6.細菌による食品媒介感染症(腸炎ビブリオ,コ
レラ菌,下痢原性大腸菌など)
7.細菌による食品媒介感染症(カンピロバクター
属,ウエルシュ菌,黄色ブドウ球菌など)
8.細菌による食品媒介感染症(セレウス菌,ボツ
リヌス菌など)
9.ウイルスによる食品媒介感染症(ノロウイルス
など),食品媒介寄生虫症
10.プリオン病,動物性自然毒による食中毒
11.植物性自然毒による食中毒,化学物質による食
中毒,カビ毒,食品の品質低下とその防止法
12.台所などでの食品衛生微生物対策
13.有害物質による食品汚染(重金属,農薬など)
14.有害物質による食品汚染(内分泌攪乱化学物質,
動物用医薬品など),遺伝子組換え食品
15.食品添加物,まとめ
[テキスト]
【別途販売】
[テキスト]
最初の授業で指示します。
『食の安全と微生物 改訂2010年版』
(1,500円程度)
*別途販売
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
書名が『食品衛生学』
,
『環境衛生学』などで,出版
年ができるだけ最近(少なくとも10年以内)のもの。
[成績評価の方法]
毎回の授業コメントや筆記小テストそれに授業態
度などの総合評価
[成績評価の方法]
与えられた課題に対して,教科書・ノート・プリ
ントを参照してレポートを提出してもらいます。 5回実施しますので,その内容(60%)と提出回数
(40%)で評価します。
−23−
教
養
ブラックボード使用
ブラックボード使用
ブラックボード使用
健康と栄養a・b
後 期
化学の世界と歴史
後 期
国府島 泉
2単位
増田 和文
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
健康を維持・増進するために必須である健全な食
生活を営むには,食品に含まれている栄養素につい
て正しい知識を持つことが重要です。栄養素の性質
や体内での役割など栄養学の基礎を解説し,現代の
食生活の問題点についても考えます。
[授業の到達目標及びテーマ]
現代の化学技術は,近代化学の黎明期において多
くの天才・偉才によりなされた画期的な発見・発明
にそのルーツを見ることができる。本講義ではこれ
ら化学・薬学・医学に深く関わる歴史上の重要な化
合物がどのようにして発見され,発展してきたかを
概観する。
[授業の概要]
五大栄養素の炭水化物・脂質・たんぱく質・無機
質・ビタミンおよび水・食物繊維などの性質と体内
での役割の解説,日本人の栄養の現状と食生活上の
問題点と改善方法の解説,生活習慣病の現状とその
予防方法の解説をします。 高校で生物・化学を履
修していない学生レベルに合わせた,日常生活に役
立つ授業内容です。
[授業の概要]
爆薬として人の命を奪う側面と,心臓病治療薬と
して人の命を救う側面を併せ持つニトログリセリン
等々テキストに沿って史実やエピソードを交え講義
を進める。
[授業計画]
1.序論,栄養とは
2.日本人の食事摂取基準と栄養の現状
3.日本人の食生活と健康,肥満
4.食物の消化,食行動異常
5.栄養素の吸収,炭水化物の種類
6.炭水化物の消化,糖尿病
7.炭水化物の代謝と栄養
8.脂質の種類と消化,過酸化脂質
9.脂質の代謝と栄養
10.たんぱく質の種類,消化,代謝
11.たんぱく質の栄養,無機質,骨粗しょう症
12.高血圧,酸性食品とアルカリ性食品,水
13.ビタミン
14.食物繊維,アルコール
15.エネルギー代謝,まとめ
[テキスト]
最初の授業で指示します。
『やさしい栄養学 改訂2010年版』(1,500円程度)
*別途販売
[参考図書・参考資料等]
書名が『生化学』,『生物化学』,『栄養学』,『栄養
化学』などで,出版年ができるだけ最近(少なくと
も10年以内)のもの。
[成績評価の方法]
与えられた課題に対して,教科書・ノート・プリ
ントを参照してレポートを提出してもらいます。5
回実施しますので,その内容(60%)と提出回数
(40%)で評価します。
[授業計画]
1.ノーベルが欲しかった化合物(ニトログリセリ
ン)
2.生物における右と左の秘密(二種類の酒石酸)
3.漢方薬から覚醒剤(エフェドリンとメタンフェ
タミン)
4.結晶化された初めてのホルモン(アドレナリン)
5.ビタミン学のはじまり(オリザニンの発見)
6.化学療法のはじまり(トリパンロート)
化学者が放った魔法の弾丸(スルファニルアミ
ド)
7.生命現象解明へのアプローチ(インスリンの正
体)
8.毒ガスから生まれた制がん剤(ナイトロジェン
マスタード)
9.解明されたフグ毒の不思議(テトロドトキシン)
10.ヤナギの小枝が痛みを止めた(アスピリン)
11.アスピリンが明かした炎症の謎(プロスタグラ
ンジン)
12.視床下部ホルモンをめぐる闘争 (TRFとLRF)
13.最長の歴史をもつ医薬品 (モルヒネ)
14.脳内にあったモルヒネ様物質(オピオイドペプ
チド)
15.遺伝子の正体の解明 (DNAの記録⑴)
遺伝子治療へのアプローチ (DNAの記録⑵)
[テキスト]
山崎幹夫『歴史の中の化合物−くすりと医療の歩
みをたどる−』東京化学同人,ISBN:4-8079-1267-4
[参考図書・参考資料等]
山崎幹夫『薬の話』『毒の話』(中公新書)他
[成績評価の方法]
レポート,講義の受講態度・意欲などに基づき総
合的に評価する。
−24−
教 養
ブラックボード使用
化学と環境問題
前 期
生命機能のシステム
前 期
奈良 安雄
2単位
小野 浩重
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
本講義では化学的な考え方をする上で必要な化学
の基礎知識を理解し,日常的な事柄を化学の視点か
ら観察することによって,物事には多様な見方のあ
ることを理解する。
[授業の到達目標及びテーマ]
からだの構造とそのはたらきについて理解を深め,
毎日の健康維持と生活の質の向上に役立てるととも
に,疾患や薬物治療を学ぶ上での基礎知識を身につ
けることを目的とする。
[授業の概要]
私たちの周りには化学を利用して作られたものが
溢れている。例えば,軽くて便利なペットボトルは
石油から作られている。しかし,これらを作るとき
や処理するときに発生する物質が環境破壊の原因に
なっている。本講義では化学を理解する上で必要な
基礎概念を講義し,その基礎知識を元に身の回りの
事象を化学の視点から解説する。
[授業の概要]
からだの構造はその機能と結びついている。本講
義では解剖生理学をわかりやすく解説するため,イ
ラストや図版を多く用いたテキストを使用するほか,
随時ビデオ学習も取り入れる。講義の最初に前回の
講義内容の小テストを行う。
[授業計画]
1.単位のいろいろ
2.分子の構造とモルの考え方
3.水の不思議
4.水溶液の液性
5.あらう化学
6.家庭から排出される水と河川汚染
7.食べ物の化学
8.食べ物の機能
9.生体内の活性酸素−体を守るはたらきと傷害す
るはたらき
10.食べ物の色と活性酸素
11.環境中の活性酸素−光化学スモッグ
12.石油の化学
13.石油製品−ガソリンから衣服まで
14.酸性雨・地球温暖化
15.環境ホルモン
[授業計画]
1.オリエンテーション,メタボリックシンドロー
ム
2.細胞と組織
3.消化器系
4.血液,造血器,リンパ系
5.循環器系
6.呼吸器系
7.骨格系,筋肉系と運動機能
8.前半(第1回∼第7回)の復習
9.内分泌系
10.神経系
11.感覚器系
12.免疫系
13.腎・尿路系
14.皮膚組織,体温調節
15.生殖器系,後半(第9回∼第15回)の復習
[テキスト]
なし
[テキスト]
志村二三夫『解剖生理学 人体の構造と機能』羊
土社,ISBN 9784758108690
[参考図書・参考資料等]
ジョー・シュワルツ著(栗木さつき訳)『シュワ
ルツ博士の化学はこんなに面白い』
[参考図書・参考資料等]
増田敦子『解剖生理をおもしろく学ぶ』
[成績評価の方法]
定期試験の成績で判定する
[成績評価の方法]
学期末試験の成績(70%),レポート(30%)と
する。毎回,形成的評価を目的とした小テストを実
施するが,評価の対象にしない。
−25−
教
養
ブラックボード使用
ブラックボード使用
ブラックボード使用
生命と自然環境
後 期
人体の構造と機能
前 期
平岡 修
2単位
松尾 浩民
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
自然環境の絶え間ない変動の中で進化してきた生
物,あるいはその構成単位である細胞は,高い効率
性とたくましさを兼ね備えた自然の化学工場です。
その細胞の機能を利用したいわゆるバイオと呼ばれ
る技術の進展によって我々の生活が随分と豊かに
なってきました。本講義では,医薬・食品・環境な
どの各分野におけるバイオ技術がいかに我々の生活
の質の向上に貢献しているかを学ぶ。
[授業の到達目標及びテーマ]
正常時における人体の構造および機能についての
基礎知識を習得することを目標とする。併せて,疾
病に伴う構造や機能の変化について理解する。
[授業の概要]
産業革命以降の人間の活動がいかに地球環境を破
壊し危機的状況に至らしめてきたかを学び,その解
決手段の1つとしてのバイオテクノロジーの技術が
いかに有望であるかを実例を交えながらパワーポイ
ントを用いて紹介する。
[授業の概要]
ヒトは誰しも病気には罹りたくなく,病気に罹っ
た場合は早く治したいと願う。そのためには病気の
予防および治療に関わる事柄を知る必要があり,人
体の構造と機能について学ぶことは重要な位置を占
めている。なぜならば,正常な人体の仕組みを学ぶ
ことによって,人体の病的状態を理解することがで
きるからである。以上を踏まえ,本講義では以下に
示す人体の構造および機能の修得に取り組む
[授業計画]
1.バイオテクノロジーの概要:ライフサイエンス
とは?
2.生命の誕生と地球の危機
3.地球が抱えている問題点:環境問題,人口爆発,
エネルギー問題,食糧問題,医療の問題
4.地球の危機からいかに脱出するか?:エネル
ギー問題の解決策
5.地球の危機からいかに脱出するか?:食糧問題
の解決策
6.地球の危機からいかに脱出するか?:環境問題
の解決策
7.地球の危機からいかに脱出するか?:医療問題
の解決策
8.地球の危機からいかに脱出するか?:蚊の科学
9.地球の危機からいかに脱出するか?:蚊が媒介
する病気をいかにくい止めるか?
10.オールドバイオテクノロジーから学ぶこと:発
酵とは?
11.醸造における微生物の役割と生物反応
12.三大醸造法
13.日本酒の造り方:原料の準備,仕込み(並行複
発酵法)
14.日本酒の造り方:熟成
15.良い日本酒をつくるための工夫:技,米,水の重
要性,
ニューバイオテクノロジーの醸造への応用
[テキスト]
パワーポイントやプリント配布により授業を行う。
[参考図書・参考資料等]
授業の中で知らせる。
[授業計画]
1.総論
2.細胞と組織
3.骨格系
4.筋肉系
5.感覚器系
6.循環器系
7.血液・リンパ系
8.呼吸器系
9.消化器系1
10.消化器系2
11.泌尿器系
12.内分泌系
13.生殖器系
14.中枢神経系
15.末梢神経系
[テキスト]
高野廣子『解剖生理学』南山堂,ISBN 525-600
81-0 C3047
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
毎回,講義の終わりに課題をレポートにまとめ提
出。期末試験の成績と15回のレポートの内容を総合
して評価する。
[成績評価の方法]
授業毎に行う小テストの成績で総合的に判定する。
−26−
教 養
ブラックボード使用
生命機能のプログラム
前 期
生命と生活の化学
後 期
五味田 裕
2単位
山本 啓司
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
ヒトは様々な機能に専門化した多種多様な細胞か
ら作り上げられている。細胞にはヒトを作り出し,
その生命を維持するために必要な遺伝情報を保存し,
取り出して読みとる力が備わっている。本講義では,
ヒトの生命機能をプログラムする「遺伝子・DNA」
を切り口にして,ヒトの生命の仕組みを解きほぐし
ていく。
[授業の到達目標及びテーマ]
生命体であるヒトは,高度に組織化された化合物
の集合体と考えることができる。また,ヒトは様々
な天然の化合物と合成された化合物に囲まれて生活
している。本講義では,ヒトが生きていく上で重要
な事柄を化学の観点から分析・解釈することで,生
命と生活を化学的にとらえる方法を身につけること
を目指す。
[授業の概要]
できるだけ分かりやすく生命の素晴らしさを紹介
すると共に,生命科学の進歩が引き起こした諸問題
について,学生諸君と一緒に考えたいと思っている。
[授業の概要]
本講義では,生命の謎や不思議,生活物質の本質
も化学の目を通して眺めれば,全体がずっと単純で
理解しやすくなることを知るために,⑴生命をつく
る分子,⑵生命は活動・連続する,⑶生命を護るた
めの化学,⑷生活の物質と化学,を中心に学ぶ。関
連項目についての ⅤISUALEARN動画も毎回利用
して理解度を深める。また,並行して毎授業で関連
演習問題を考察して応用力を養う。
[授業計画]
1.はじめに
2.ヒトの成り立ちと遺伝子・DNA
3.病気と遺伝子・DNA
4.遺伝子・DNA関連技術Ⅰ−遺伝子診断
5.遺伝子・DNA関連技術Ⅱ−遺伝子治療
6.発達成長と遺伝子・DNA
7.老化と遺伝子・DNA
8.死と遺伝子・DNA
9.心と遺伝子・DNA
10.社会で応用される遺伝子・DNA
11.人類の設計図としての遺伝子・DNA
12.医学・薬学分野における遺伝子・DNA−トピッ
クスⅠ
13.医学・薬学分野における遺伝子・DNA−トピッ
クスⅡ
14.医学・薬学分野における遺伝子・DNA−トピッ
クスⅢ
15.まとめ
[授業計画]
1.生命の謎を化学で解き明かす;細胞は生命の小
箱
2.生命をつくる分子たち1
3.生命をつくる分子たち2
4.エネルギーは生命を支える
5.生命を維持するための機能
6.核酸は遺伝情報を担う1
7.核酸は遺伝情報を担う2
8.生命の旅立ちから終わりまで
9.ヒトは生命を採れるのか
10.生命を護るしくみ
11.病気の化学
12.生命と環境1
13.生命と環境2
14.生活の物質と化学
15.高分子化合物と生活物質
学期末最終試験
[テキスト]
教科書は特に設けない。必要に応じてBlackboard
などで資料を配布する。
[参考図書・参考資料等]
授業中に紹介する。
[成績評価の方法]
総合的に評価する。
[テキスト]
斎藤勝裕,尾崎昌宣『生命化学』東京化学同人,
ISBN 9784807914852
補足資料と演習問題のプリントも配付,併用する。
[参考図書・参考資料等]
渡辺 啓著「日常の化学」(サイエンス社)
[成績評価の方法]
毎授業終わりに提出するレポート(当日の授業内
容に関する演習問題からの課題;計40点)と学期末
最終試験(60点)で評価する。レポート点とその合
計点はBbの「マイ成績表」に毎週速やかに掲示し,
採点レポートは次週返却する。
−27−
教
養
ブラックボード使用
ブラックボード使用
病気と環境
後 期
いきものと物質
後 期
石井 裕
2単位
江川 孝・島田 憲一
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
社会の発展に伴う栄養改善,抗生物質の開発等に
よって克服できたかに見えた健康上の諸問題も,生
活習慣病,鳥インフルエンザ,多剤耐性菌に象徴さ
れるように,新たな問題として存在している。また,
科学・工業の発達により自然界には存在しなかった
ものが出現するようになり,特異的な病気が発生し
社会問題となってきた。本講義では環境要因による
健康への影響を理解する。
[授業の到達目標及びテーマ]
本授業の到達目標は,高校で「生物」を履修して
いない学生が大学の専門教育を受けるための基礎学
力を習得することである。生物や生命現象に関する
問題を取り上げ,"いきもの"に対する関心や探求心
を高めて生物学的に探求する能力を育てることによ
り,生命の基本的な原理・原則を理解してもらう。
[授業の概要]
前半では,公害,事件・事故などによる健康障害,
生活習慣病などについて概説し,健康とは何かにつ
いて生化学的な講義を行う。後半では,各自テーマ
を選択し,調べた内容を発表してもらう。
[授業の概要]
本講義は,生物の成り立ち,生物を形作る物質や
その働きを理解するために,"いきもの"の多様性に
ついて,分子レベルから細胞レベル,細胞レベルか
ら個体レベルへと展開しながら行う。
[授業計画]
1.公害と健康障害
2.事件・事故による健康障害
3.生活習慣病
4.風土病
5.食事の意義(生化学的考察)
6.癌
7.最近の話題
8.受講生によるプレゼンテーション1
9.受講生によるプレゼンテーション2
10.受講生によるプレゼンテーション3
11.受講生によるプレゼンテーション4
12.受講生によるプレゼンテーション5
13.受講生によるプレゼンテーション6
14.受講生によるプレゼンテーション7
15.まとめ
[授業計画]
1.いきものの定義−イントロダクション−
2.細胞の構造と働き
3.細胞の増殖
4.生殖と発生
5.細胞分裂
6.遺伝
7.生命の設計図−DNA−
8.設計図の解読−mRNA−
9.生命活動としての化学反応
10.酵素のちから
11.生体防御のシステム−免疫−
12.生体内の輸送システム−血液−
13.いきもものの恒常性−ホルモン−
14.ヒトと環境
15.生物の多様性
[テキスト]
適宜,資料を配付する。
[テキスト]
吉田邦久『好きになる生物学』講談社,ISBN406-153432-7
朝倉幹晴『休み時間の生物学』
[参考図書・参考資料等]
必要に応じて授業の中で紹介する。
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
受講態度,プレゼンテーションにより総合的に評
価する。
[成績評価の方法]
受講態度,小テストならびに終講テストにより総
合的に評価する。
−28−
教 養
くすりと社会
(薬と社会の関係を理解)
五味田 裕
ブラックボード使用
前 期
コンピューターリテラシーa・b
前 期
2単位
森田 香苗
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
薬の必要性と存在意義,作用機構,新薬開発,医
療現場,薬物乱用,薬害等を通して,薬と社会の関
係を理解する。
[授業の到達目標及びテーマ]
大学での学習に必要なコンピュータの知識および
技能を修得します。OSのファイル操作・インター
ネットやメールの使い方・ソフトウェアの基本的な
利用方法についても学習します。
[授業の概要]
1.薬物作用の基本,2.新薬の開発,3.医薬
品産業,4.薬が作用するしくみと病気の治療,5.
医療現場,6.薬の副作用・薬害,7.薬事行政 など。
[授業の概要]
インターネット・メールの利用と,ワープロソフ
ト(Microsoft Word)
・表計算ソフト(Microsoft
Excel)
・ プ レ ゼ ン テ ー シ ョ ン ソ フ ト(Microsoft
PowerPoint)を使用して学習します。
[授業計画]
1.薬物作用の基本:疾患とくすり
2.新薬の開発:新しい薬の開発について
3.新薬の開発:治験について
4.医薬品産業:医薬品の生産・流通等
5.薬が作用する仕組みと病気の治療
薬の生体内運命
脳疾患治療薬,生活習慣病関連薬等
6.薬が作用する仕組みと病気の治療
高血圧症と薬,自律神経に作用する薬物など
7.医療現場:病院・薬局
8.医療現場:今日の医療とくすり(チーム医療等)
9.医療現場:今日の医療とくすり(地域医療等)
10.薬の副作用・薬害(医薬品情報とは何か?)
サリドマイド,ソリブジン,血液製剤等
11.薬物の乱用
12.薬が作用する仕組みと病気の治療
心の病気と薬
13.薬事法などの法律:医療保険制度
14.薬が作用する仕組みと病気の治療
脳から末梢の生体の仕組みと薬
(自律神経に作用する薬物など)
15.健康食品と薬
[授業計画]
1.コンピュータのログイン,パスワードの変更と
作成方法,文字の入力
2.インターネットの利用,大学システムの利用方
法(ブラックボード・Gracemail)
3.情報モラルと情報セキュリティ
4.ファイルの管理方法,学内でのファイルの利用
方法
5.Wordの起動と終了,文書の作成
6.文書の編集1(文字の位置揃え,文字修飾,印
刷,保存)
7.表の作成,表のレイアウト変更,セルの結合と
分割,表の書式設定)
8.文書の編集2(複数の書式設定,ヘッダーとフッ
ター)
9.Excelの起動と終了,データの入力方法,移動
とコピー
10.表の作成(オートフィル,関数の入力,罫線)
11.表の編集(セル参照,オートフォーマット,効
率的な入力方法,印刷)
12.グラフの作成,グラフの編集,グラフの種類の
変更,グラフの印刷)
13.PowerPointの起動と終了,プレゼンテーショ
ンの作成
14.表の挿入,イラストの挿入,スライドショーの
実行,画面切り替え効果の設定
15.総合演習とレポート課題
[テキスト]
日本薬学会編『薬学と社会』(東京化学同人)
ISBN4-8079-1466-9 C3347
また,その都度プリント等を使用する。
[参考図書・参考資料等]
田中越郎著『イラストでまなぶ薬理学』
(医学書院)
ISBN4-260-33314-3 C3047
『 薬 学 概 論 改 訂 第 4 版 』( 南 江 堂 )ISBN4-52440218-7 C3047
斉藤勝裕・尾崎昌宣著『生命科学』
(東京化学同人)
また,その都度紹介する。
[テキスト]
富士通エフ・オー・エム株式会社『就実大学 コ
ンピューターリテラシー』富士通エフ・オー・エム
株式会社
[成績評価の方法]
筆記試験の結果などで評価する。
[成績評価の方法]
課題提出,テスト,授業態度で総合的に評価する。
[参考図書・参考資料等]
−29−
教
養
ブラックボード使用
ブラックボード使用
情報と表現
(情報発信を学ぼう)
中西 裕
ブラックボード使用
後 期
2単位
情報と社会a・b
(パソコンやネットとの賢い付き合い方)
中西 裕
前期・
後期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
・情報の発信に関する技能を習得するとともに,他
者の権利や情報の価値への配慮など,情報発信に
必要な見識を得る。
・マルチメディア表現に関する知識・技能を習得し,
情報技術を活用した効果的な表現ができるように
なる。
・高度情報化社会を能動的に生きる態度を養う。
[授業の到達目標及びテーマ]
高度情報化社会を主体的に生きていくために必要
な知識を学習します。第一部は「情報社会とは何か」
をテーマとして,いまわれわれが人類史上どういう
局面にさしかかっているのかを理解します。第二部
は「コンピュータのしくみ」をテーマとして,パソ
コンショップのチラシを読める程度の知識を身につ
けることを目標とします。第三部は「情報社会の光
と影」をテーマとして,情報社会におけるさまざま
な問題点をトピックス的に学習します。
[授業の概要]
実際にパソコンを操作しながらマルチメディア表
現の技能を習得するとともに,著作権・肖像権など
情報発信に必要な法制を学ぶ。それと平行して,イ
ンターネット上で行う表現活動に関して各自が小
テーマを設定し,企画を立案し,それをマルチメディ
ア作品の形に仕上げる。
[授業の概要]
授業は大教室での講義形式ですが,ブラックボー
ドを使っての復習を必須とします。毎回,テレビ
ニュースや新聞記事などタイムリーな話題を扱った
り,携帯電話を使ってその場で受講生からのレスポ
ンスを得たりと,退屈な受講にならない工夫を凝ら
しています。ですから,受け身の姿勢でなく主体的
に参加する姿勢で授業に臨んでください。
[授業計画]
1.ガイダンス(表現メディアとしてのパソコン・
インターネット)
2.情報社会における表現活動の諸問題
3.情報のデジタル化 文字情報・画像情報
4.情報のデジタル化 音声情報・動画情報
5.表現活動と法律⑴著作権・肖像権・パブリシティ
権
6.表現活動と法律⑵著作権ケーススタディ
7.表現活動と法律⑶著作権処理の実務
8.情報発信テーマの設定と企画の立案
9.企画の検討と表現技法の選択
10.表現技法の習得
11.作品制作⑴構成と素材の作成
12.作品制作⑵コンテンツの作りこみ
13.作品制作⑶自己評価と改善
14.作品制作⑷仕上げ
15.相互評価とまとめ
[授業計画]
1.ガイダンス
2.情報社会とは⑴
3.情報社会とは⑵
4.情報社会における人間関係
5.コンピュータの歴史
6.コンピュータのしくみ⑴デジタルとアナログ
7.コンピュータのしくみ⑵ハードウェアとソフト
ウェア
8.コンピュータのしくみ⑶パソコンの構成
9.コンピュータのしくみ⑷入出力装置
10.情報の量と単位
11.情報社会の光と影⑴著作権
12.情報社会の光と影⑵匿名のメディア
13.情報社会の光と影⑶個人情報保護
14.情報社会の光と影⑷ウィルスとセキュリティ
15.まとめ
携帯電話で質問・感想を送信するなどしますので,
少額のパケット代がかかることを了解のうえ受講し
てください。 携帯電話を持っていない人も受講可能
です。
[テキスト]
冊子型のテキストは使用しない。教材はブラック
ボードで配布する。
[テキスト]
冊子型のテキストは使用しない。
[参考図書・参考資料等]
科目の特性上,主としてオンラインリソースを活
用する。適宜,ブラックボードで提示。
[参考図書・参考資料等]
・『第三の波』(A・トフラー,徳岡孝夫監訳,中公
文庫)は第一部と深く関連します。
・ブラックボードの「就実情報モラルコース」は本
科目の第三部の格好の参考資料となります。
[成績評価の方法]
授業内容の理解(小テスト)30%,企画評価10%,
作品評価及び作品と企画の整合性60%
[成績評価の方法]
授業への積極的な参加姿勢30%,定期試験の得点
50%,復習の実施状況20%で評価します。
−30−
教 養
情報と文化a・b(11年度生のみ)
(情報検索を学ぼう)
中西 裕
前 期
2単位
情報処理演習1a・b
(Word・Excelの入門)
藤井 英子
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
・情報の検索と受信,ならびに受信した情報の利用
に関する知識・技能を習得する。
・必要な情報について,適切なデータベースと検索
方法を選択することができるようになる。
・文化的資産のデジタル化についての知見を得,学
習生活に活かすことができるようになる。
・社会のデジタル化が文化に及ぼす影響について考
えることができるようになる。
[授業の到達目標及びテーマ]
Wordの基本的な機能を習得するとともに,Excel
の基本的な機能も習得することを目的とする。
[授業の概要]
サーチエンジンの利用とその問題点,オンライン
システムや各種データベースの特性と問題点を概観
した上,情報検索の実務を体験的に学習する。各自
が小テーマを設定し,インターネット上の情報の評
価や書籍情報との比較を行い,インターネットに対
するメディアリテラシーを獲得する。
[授業の概要]
前半で,簡単な表作成・基本的な文書作成等,
Wordの基本的な機能を学習する。後半で,表作成・
簡単なグラフ作成・Excelの基本的な関数を練習問
題や実習問題をとおして学習する。
[授業計画]
1.ガイダンス
2.Web検索とサーチエンジン
3.ネット上の情報の問題点
4.Web検索課題 基礎編
5.Web検索課題 応用編
6.オンラインデータベースの利用
7.文学とテキストデータベース
8.書誌情報検索
9.書誌情報検索課題
10.論文・雑誌記事・新聞記事検索
11.「ネットパスファインダー」制作⑴テーマの設
定
12.「ネットパスファインダー」制作⑵オンライン
リソースの探索
13.「ネットパスファインダー」制作⑶図書館の利用,
書籍情報との比較
14.「ネットパスファインダー」の発表
15.まとめ(情報社会と文化リソース)
[授業計画]
1.Wordの基本操作と基礎知識
2.タッチタイピングの練習方法を導入
3.漢字変換・文節の変更
4.文章入力・書式設定・保存
5.表作成(基本的機能)
6.基本文書の作成・レイアウト(基本的機能)
7.ビジュアル文書の作成(クリップアートの挿入)
8.Excelの基本操作・データ入力・保存
9.表作成・関数による数値計算
10.SUM関数・簡単なグラフ・並べ替え
11.AVERGE関数・相対参照
12.割合・RANK関数・絶対参照
13.MAX, MIN・COUNT, COUNTA関数
14.端数処理関数・INT関数
15.IF関数・模擬問題
[テキスト]
冊子型のテキストは使用しない。教材はブラック
ボードで配布する。
[テキスト]
プリント配布
[参考図書・参考資料等]
科目の特性上,主としてオンラインリソースを活
用する。適宜,ブラックボードで提示。
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
レポート(
「ネットパスファインダー」
)60%,授
業中の小テストや課題40%で評価する。
[成績評価の方法]
① 平常の授業態度や課題の提出状況
② テスト
③ ①,②の総合評価とする
−31−
教
養
ブラックボード使用
ブラックボード使用
ブラックボード使用
情報処理演習1c
前 期
情報処理演習2a・b
後 期
森田 香苗
2単位
森田 香苗
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
「将来の仕事に役立つソフトウェアの技能を身に
つけること」を目的とし,WordやExcelの豊富な機
能を使い,ビジネスで活用できるレベルの技術を習
得します。機能習得のみでなく,実際に仕事の場面
でよく利用される題材を使い,作成する過程を実践
します。
[授業の到達目標及びテーマ]
「将来の仕事に役立つソフトウェアの技能を身に
つけること」を目的とし,Excelの豊富な機能を使い,
ビジネスで活用できるレベルの技術を習得します。
また,PowerPointを活用した効果的な提案資料の
作成や発表の技術を習得します。機能習得のみでな
く,実際に仕事の場面でよく利用される題材を使い,
作成する過程を実践します。
[授業の概要]
Word,Excelを使用して学習します。Excelを初
めて使う人にもわかるように基礎の復習から始めま
す。
[授業の概要]
Excel,PowerPointを 使 用 し て 学 習 し ま す。
ExcelやPowerPointを初めて使う人にもわかるよう
に基礎の復習から始めます。情報処理演習1を履修
していなくても履修可能です。
[授業計画]
1.コンピュータのログイン,パスワード変更と作
成方法,文字の入力
2.クリップアートやワードアートを使用した効果
的な文書の作成
3.異なる書式の文書の挿入,段組の設定,書式の
スタイル登録
4.オートシェイプを使った図形の作成
5.差し込み印刷,フォームを利用した文書の作成,
テンプレートの保存
6.長文作成(アウトライン機能,目次作成,検索・
置換,文章の校正)
7.ビジネス文書とは,
ビジネス文書の基本形の確認
8.報告書の作成,案内状の作成
9.回覧表の作成,地図の作成
10.Excelの基本操作の確認
11.関数を使用した表作成
12.データ参照関数,条件付書式の設定,入力規則
の設定
13.複数シートの操作,シート間での集計,データ
の統合
14.データベース機能の概要,データの並べ替え,
フィルタによる抽出
15.複合グラフの作成,補助円グラフ付円グラフの
作成
[授業計画]
1.Excel2003と2010の相違点,データの入力,表
の作成,関数の基本
2.請求書の作成
3.売上データの集計
4.顧客住所録の作成
5.社員情報の統計
6.賃金計算書の作成
7.出張旅費伝票の作成
8.さまざまな関数の利用
9.PowerPoint2003と2010の相違点,プレゼンテー
ションの基本,作成
10.訴求力のあるスライドの基本
11.訴求力のあるスライドの作成
12.紙面デザインの基本,ポスター・ちらしの作成
13.カタログ冊子の作成1
14.カタログ冊子の作成2,スライドマスタの編集,
目次スライドの作成
15. オ ー ト デ モ,Webペ ー ジ, フ ォ ト ア ル バ ム,
PDFファイルの作成
[テキスト]
富士通エフ・オー・エム株式会社『就実大学 情
報処理演習1』富士通エフ・オー・エム株式会社
[テキスト]
富士通エフ・オー・エム株式会社『2007ビジネス
活用編関数テクニック』
『PowerPoint2007ビジネス
活 用 編 』FOM出 版,ISBN978-4-89311-715-1,978-489311-716-8
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
課題提出,テスト,授業態度で総合的に評価する。
[成績評価の方法]
課題提出,テスト,授業態度で総合的に評価する。
−32−
教 養
情報処理演習2c・d
(Wordの活用と応用・Excelの活用と応用)
藤井 英子
後 期
スポーツと健康
前 期
2単位
宗高 弘子
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
Wordが使いこなせるようになるために,様々な
機能を習得するとともに,Excelの活用・応用も習
得することを目的とする。Word・Excelの基本的機
能を習得していること希望する。
[授業の到達目標及びテーマ]
自分の身体を客観的に把握し,生涯スポーツの視
点から,日常生活における身体活動の幅広い内容を
理解して実践の方法を学び,食事や飲み物を含めレ
ポートとしてまとめる。
[授業の概要]
前半で,複雑な表作成・様々な洗練された文書作
成・地図作成・Wordの様々な機能を学習する。後
半で,Excelの基本的な関数の復習をし,様々な関
数を練習問題や実習問題をとおして学習する。
[授業の概要]
スポーツ,健康など幅広い言葉の概念を知り,現
在・将来共に健康な生活を営むための,身体指標や
運動,栄養などの適正な基準を知る。身体の仕組み
やトレーニング効果などの知識や科学的根拠などを
学習する。
[授業計画]
1.文章入力・複雑な表作成(高度な機能)
2.洗練された様々な文書作成(高度な機能)
3.ビジュアル文書の作成(特殊文字の挿入)
4.地図作成Ⅰ
5.地図作成Ⅱ(高度な機能)
6.段組・ドロップキャップ・原稿用紙
7.SUM関数・AVERAGE関数・相対参照
8.割合・RANK関数・絶対参照・LARGE関数・
SMALL関数・並べ替え
9.MAX, MIN・COUNT, COUNTA関数
10.端数処理関数・INT関数
11.IF関数・様々なグラフ作成
12.VLOOKUP関数
13.LEN・LEFT・RIGHT関数
14.データベース入門・データの抽出
15.模擬問題
[授業計画]
1.授業の概要と課題認識
2.生涯スポーツとヘルシーダイアリー
3.スポーツとは
4.健康とは
5.生活習慣病 −身体の仕組みと働き−
6.フィトネスの実践(エアロビクス,筋トレ)
7.運動と栄養
8.中間発表と今後の課題及び考察
9.健康と生活リズム
10.歯と健康
11.健康と疾病
12.スポーツとケガ,障害,病気
13.健康日本21とスポーツ立国戦略2010
14.発表と討論
15.レポート提出とまとめ
[テキスト]
プリント配布
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
九州大学健康科学センター編「健康・運動・スポー
ツの科学」(大修館書店)
[成績評価の方法]
① 平常の授業態度や課題の提出状況
② テスト
③ ①,②の総合評価とする
[成績評価の方法]
中間レポートで40点,最終レポートで60点で評価
−33−
教
養
ブラックボード使用
ブラックボード使用
スポーツと社会
(諸外国とのスポーツ比較)
山下 立次
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
北欧福祉社会のスポーツ組織・施設の構造と機能,
人々のスポーツとのかかわりについて,わが国のス
ポーツ環境と比較検討するなかで考察する。また,
スポーツに関する身近な諸問題,健康・ダイエット,
救急処置の方法などについて,グループで調査・研
究発表する。
[授業の概要]
授業の前半は,北欧を中心とした諸外国のスポー
ツ事情と我が国におけるスポーツ環境を比較検討す
る。後半は,抽選で決定したテーマを各グループで
情報収集および調査し発表する。
[授業計画]
1.ガイダンス
2.スポーツとは何か。体育とは何か。
3.北欧の国々の生活・スポーツ(VTR:白夜の
国スカンジナビア)
4.北欧(ヨーロッパ)のスポーツクラブ(研究テー
マ発表&抽選)
5.北欧のスポーツ施設
6.北欧の福祉社会とスポーツ
7.北欧の自然とスポーツ
8. *J2観戦の予定あり
9.
(日程は未定)
10.
グループ研究発表
11.
⇨
(テーマは抽選で決定)
12.
13.
14.
15.
スポーツ2a(人文・他)
(フィットネス&卓球)
山下 立次
後 期
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
トレーニング器具を使ったフィットネス(健康・
ダイエット)運動と卓球を実施する。それらの基礎
理論と基本技能を習得するとともに,ルールやマ
ナーについての理解を深める。また,将来日常生活
の中に「生涯スポーツ」として積極的に取り入れ、
正しいダイエット活動やスポーツ実践・観戦を楽し
むことのできる能力を身につける。
[授業の概要]
フィットネスではマシーンの使用方法を説明し,
個々の目的に合ったトレーニングを実施する。また,
ストレッチや体幹トレーニングも取り入れて行う。
卓球では基本技能の練習とダブルスの試合を取り入
れリーグ戦方式で実施する。オール出席が望ましい
が、 やむを得ず欠席する場合は事前もしくは友人に
連絡すること。ただし1/3以上の欠席がある場合は
評価しない。(定員30名)
[授業計画]
1.学習の意義と特質(講義室)
2.リラクゼーション&ストレッチ
3.マシーンの使用説明(無・有酸素系マシーン)
4.トレーニング(ダイエット及び体力アップ)
5.トレーニング(体幹トレーニング)
6.トレーニング(ダイエット及び体力アップ)
7.トレーニング(ダイエット及び体力アップ)
8.卓球 グリップ,ストロークの基本
9.卓球 ショート,スマッシュ
10.卓球 サーブ&レシーブ
11.卓球 ダブルス試合説明・簡易ゲーム
12.卓球 ダブルス(記録)
13.卓球 ダブルス(記録)
14.卓球 ダブルス(記録)
15.まとめ(講義室)
[テキスト]
プリント資料配布
[テキスト]
プリント資料配布
[参考図書・参考資料等]
北欧のスポーツ(道和書院)
[参考図書・参考資料等]
特になし
[成績評価の方法]
*毎回の授業で内容及びポイント理解の確認。ミニ
レポートの提出。
*研究発表の内容及び発表の仕方・態度。
[成績評価の方法]
*レポート:2回のレポート提出(授業内容,ポイ
ントの理解)。
*積極的行動:積極的な行動,仲間との協力(準備・
片付けも含む)。
*技能と理論の習得:テーマと理論を理解し努力。
−34−
教 養
後 期
中尾 道子
1単位
スポーツ2c(教職)
(ゴルフ&バドミントン)
山下 立次
後 期
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
バドミントン及び卓球の基礎技能を身に付けると
共に,マナー・ルールについての理解を深める。
バドミントンや卓球のゲームの仕方を学び,ス
ポーツの楽しさや喜びを味わいながら,生涯にわ
たって計画的にスポーツを実践する態度や能力を養
うと共に,健康の保持増進と体力の向上を図る
[授業の到達目標及びテーマ]
ゴルフとバドミントンを中心に幅広くスポーツに
触れ、 それらの基礎理論と基本技能を習得するとと
もに,ルールやマナーについての理解を深める。ま
た,将来日常生活の中に「生涯スポーツ」として積
極的に取り入れ、 スポーツ実践・観戦を楽しむこと
のできる能力を身につける。
[授業の概要]
卓球及びバドミントンの基礎理論と基礎技能の習
得を計りながら,自分たちに合わせたゲームを楽し
むことができるようにする。 スポーツを楽しむた
めに,自分たちの手で,自分たちに合わせてルール
やゲームを作りかえていくことが出来るように,問
題を提起しながら主体的な活動を促していく。
[授業の概要]
ゴルフは学内ゴルフ練習場で実施するが雨天の場
合は種目変更をする場合がある。バドミントンは試
合を中心に体育館アリーナで実施する。また,オー
ル出席が望ましいがやむを得ず欠席する場合は事前
もしくは友人に連絡すること。ただし1/3以上の欠
席がある場合は評価しない。(定員30名)
[授業計画]
1.ガイダンス及び生涯スポーツの意義
〈バドミントン〉
2.バドミントンの歴史・施設用具・ルール及びマ
ナー,基礎感覚づくり
3.基本姿勢とラケット操作
4.サーブからのラリーゲーム
5.基本のストローク
6.ダブルスフォーメーション
7.パートナーシップとダブルスゲーム
8.ダブルスゲームを楽しもう(まとめ)
〈卓球〉
9.卓球の歴史・施設用具・ルール及びマナー・基
礎感覚づくり
10.基本姿勢とラケット操作
11.ストロークとラリーゲーム
12.サービス&リターン
13.シングルスゲーム
14.ダブルスゲーム
15.ダブルスゲームを楽しもう(まとめ)
[授業計画]
1.学習の意義と特質(講義室)
2.ゴルフ グリップ・クラブに慣れる
3.ショートアイアン
4.パッティング・ウッド
5.アプローチ
6.ショットの個人記録①
7.ショットの個人記録②
8.バドミントン ラケットに慣れる
9.ドライブ・クリア・ドロップ
10.ヘアピン・スマッシュ・サーブ
11.ダブルス試合説明・簡易ゲーム
12.ダブルス・リーグ戦(記録①)
13.ダブルス・リーグ戦(記録②)
14.ダブルス・リーグ戦(記録③)
15.まとめ(講義室)
[テキスト]
適宜プリント資料配付
[テキスト]
プリント資料配布
[注意事項]
*第1回目は,講義室で行います。着替えの必要は
ありません。筆記用具を持参してください。
*第2回目からは,体育館へ運動用の服装と体育館
シューズで集合してください。
*施設の関係で,定員30名とします。
[参考図書・参考資料等]
特になし
[成績評価の方法]
*毎回の活動状況(積極的行動・協力的態度)とレ
ポートにより総合的に評価する。
[成績評価の方法]
*レポート:2回のレポート提出(授業内容,ポイ
ントの理解)。
*積極的行動:積極的な行動,仲間との協力(準備・
片付けも含む)。
*技能と理論の習得:テーマと理論を理解し努力。
−35−
教
養
スポーツ2b
ブラックボード使用
スポーツ2d・e
(バドミントン・フィットネス・卓球)
桑原 和美
後 期
1単位
スポーツ3a(人・教・薬)
前 期
(フットサル)
山下 立次
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
生涯スポーツへの足がかりとして,誰もが手軽に
できる複数の運動を体験し,それらの基本技術を習
得するとともに,ルール,マナーについての理解を
深める。
[授業の到達目標及びテーマ]
フットサルの基礎理論と基本技能を習得するとと
もに,ルールやマナーについての理解を深める。ま
た,将来日常生活の中に「生涯スポーツ」として積
極的に取り入れ、 フットサルの実践・観戦を楽しむ
ことのできる能力を身につける。
[授業の概要]
フィットネスはトレーニングマシンの正しい使用
法を習得し,自分の身体・健康に対する理解・関心
を深める。また誰もができる生涯スポーツとして,
バドミントンと卓球を行う。
[授業の概要]
授業の2・3・4回目は,トレーニング室を利用
しトレーニング機器の使い方及び正しいストレッチ
の仕方を説明する(許可証の発行)
。そして5回目
からフットサルを体育館で実施する。授業にはオー
ル出席が望ましいが、 やむを得ず欠席する場合は事
前もしくは友人に連絡すること。ただし1/3以上の
欠席がある場合は評価しない。(定員30名)
[授業計画]
1.バドミントン(オリエンテーション)
2.バドミントン(シャトルのコントロール)
3.バドミントン(サーブからラリーへ)
4.バドミントン(ダブルスゲームのルール)
5.バドミントン(クリアとミニゲーム)
6.バドミントン(ヘアピンとダブルスゲーム)
7.バドミントン(ドライブとダブルスゲーム)
8.フィットネス(ウォームアップと有酸素マシン)
9.フィットネス(無酸素系マシンの特徴と使い方)
10.フィットネス(様々なプログラムの体験)
11.フィットネス(自分のためのプログラムを作る)
12.卓球(ラリーを続ける)
13.卓球(シングルゲームをする)
14.卓球(ダブルスゲームをする)
15.卓球(ミニ卓球大会)・授業のまとめ
[授業計画]
1.フットサルの学習意義と特質(講義室)
2.ストレッチとマシーンの説明
3.有酸素系トレーニング
4.筋力系トレーニング
5.フットサル ボールに慣れる
6.パス・コミュニケーション
7.1対1・2対1の守備①
8.1対1・2対2の守備②
9.1対1・2対2の攻撃
10.グループ別対抗リーグ戦 (記録)
11.グループ別対抗リーグ戦 (記録)
12.グループ別対抗リーグ戦 (記録)
13.グループ別対抗リーグ戦 (記録)
14.グループ別対抗リーグ戦 (記録)
15.まとめ(講義室)
[注意事項]
1回目のオリエンテーションは普段の服装,筆記
用具持参で,事前に掲示版に指示された場所に集合
のこと。
体操服の指定はないので,高校までのものを使用
して構いませんが,体育の授業にふさわしい服装で
あることが大切です。運動用体育館シューズが必要
ですので,用意をしておいてください。
定員:35名
[テキスト]
プリント資料配布
[参考図書・参考資料等]
特に指定しない。必要に応じて授業時に紹介する。
[成績評価の方法]
*レポート:2回のレポート提出(授業内容,ポイ
ントの理解)。
*積極的行動:積極的な行動,仲間との協力(準備・
片付けも含む)。
*技能と理論の習得:テーマと理論を理解し努力。
[成績評価の方法]
普段の授業態度,レポート,授業への積極的な姿
勢等により総合的に評価する。
[参考図書・参考資料等]
特になし
−36−
教 養
スポーツ3b
(フィットネス+)
桑原 和美
前 期
1単位
スポーツ3C(人・教・薬)
(スクーバ・ダイビング)
山下 立次
集 中
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
この授業では,日常生活で心身のコンディション
を整えるために効果的なストレッチングや有酸素運
動と日常生活に必要な筋肉の保持・増進,ウエイト
コントロールに有効な筋力トレーニングの方法を学
ぶ。またトレーニングの間に軽スポーツを組み込む
など単調に陥らないような運動の仕方を工夫し,継
続可能な生涯スポーツのあり方ついて考える。
[授業の到達目標及びテーマ]
スクーバ・ダイビングに関する基礎知識,基本技
能を習得し,安全に水中を遊泳できるようにする。
また,海洋実習では環境保護,エチケット,リーダー
シップ等の社会的態度を持ってアウトドアスポーツ
の楽しみ方を体験する。全日程を終了し初級技能に
合格した者には日本水中指導者協会のスクーバ・ダ
イビング初級(Open water Diver)の認定も受ける。
[授業の概要]
様々なストレッチや,有酸素系と筋力系のトレー
ニングマシンの効果や正しい使用方法を理解・習得
し,ダンベルやラバーバンドなどの用具を使ったト
レーニングについても学ぶ。またそうしたトレーニ
ングとは異なる形式の運動,卓球やバドミントン,
ニュースポーツなども取り入れて行う。
[授業の概要]
*場所:沖縄県那覇市
*期間:8月22日(月)∼25日(木)3泊4日
*宿泊:那覇パシフィックホテル
*経費:約100,000円以内(交通,宿泊,器材レン
タル料,カード申請料,諸費を含む)
*定員:15名(4人以下の場合は実施しない)
*履修登録は先着順とし,予約金30,000円が必要。
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.身体意識とコンディショニングのストレッチ
3.ストレッチングと有酸素系マシントレーニング
4.ストレッチングと筋力系マシントレーニング
5.有酸素能力・筋力向上の為の様々なプログラム
6.有酸素運動としてスポーツを取り入れる①卓球
7.有酸素運動としてスポーツを取り入れる②卓球
8.ストレッチ・トレーニングマシン・ダンベル
9.マシン・トレとラバーバンド・バランスボード
10.有酸素運動としてのスポーツ③バドミントン
11.有酸素運動としてのスポーツ④ニュースポーツ
12.各種トレーニングマシンを組み合わせて使う
13.自分にあったマシン・プログラムを組む−1
14.自分にあったマシン・プログラムを組む−2
15.授業のまとめ
[留意事項]
この授業の履修者で希望する者には,本学トレー
ニング室の「利用許可証」を発行します。1回目の
オリエンテーションは普段の服装,筆記用具持参で,
事前に掲示版に指示された場所に集合。 体操服の
指定はないので,高校までのものを使用して構いま
せんが,体育の授業にふさわしい服装であることが
大切です。運動用体育館シューズが必要です。
定員:約30名
[授業計画]
1.講義①日程(4月23日(土)10:00∼12:00)
2.講義②器材(5月14日(土)10:00∼12:00)
3.講義③潜水(6月11日(土)10:00∼12:00)
4.講義④医学(7月9日(土)10:00∼12:00)
5.講義⑤テス(8月6日(土)10:00∼12:00)
*水泳に自信の無い者のみ,7月17(日)
・18(月)プー
ル実習
沖縄 海洋実習日程
日 程
午 前
午 後
8月22日(月) 沖縄移動
限定水域実習
8月23日(火) 海洋実習1
海洋実習2
8月24日(水) 海洋実習3
海洋実習4
8月25日(木) 那覇市内観光
岡山移動
*マスク,フィン,スノーケル,ブーツ,グローブ
などの器材はレンタル。
*健康な身体で水泳ができることが望ましい。
[テキスト]
JULIAダイビング・マニアル(授業時配布)
[参考図書・参考資料]
授業時に配布・紹介する。
[参考図書・参考資料等]
特になし
[成績評価の方法]
普段の授業態度,レポート,授業時の積極的な姿
勢等により総合的に評価する。
[成績評価の方法]
評価については,出席状況とレポートによって総
合的に評価する。
−37−
教
養
ブラックボード使用
ブラックボード使用
スポーツ4a
(ボウリング:初級及び中級)
山下 立次
後 期
1単位
スポーツ4b
(バドミントン)
桑原 和美
後 期
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
ボウリングの基礎理論と基本技能を習得するとと
もに,ルールやマナーについての理解を深める。ま
た,将来日常生活の中に「生涯スポーツ」として積
極的に取り入れ、 ボウリングの実践・観戦を楽しむ
ことのできる能力を身につける。
(初級及び中級程度)
[授業の到達目標及びテーマ]
バドミントンのルールやマナーについて理解を深
め,生涯スポーツとして楽しむことのできる基礎的
な知識と技術,パートナーシップを身につける。
[授業の概要]
第2回目の授業から「岡山フェアレーン」現地集
合・解散方式で実施する。学外施設を利用するため
施設使用料として6,000円が必要。授業にはオール
出席が望ましいが、 やむを得ず欠席する場合は事前
もしくは友人に連絡すること。ただし1/3以上の欠
席がある場合は評価しない。(定員30名)
[授業の概要]
シャトルのコントロールと基本的なストローク練
習,ルールを理解し,ダブルスゲーム・シングルス
ゲームを行う。経験の違いや巧拙にとらわれず,初
期段階からゲームを積極的に行い,その中で,技術
の向上とパートナーとの協力を図る。
[授業計画]
1.ボウリング学習の意義と特質(講義室)
2.ルールとエチケット,基本投球動作と実践
3.⑦⑩スペアリング理論と実践
4.デュアルレーン方式リーグ説明と実践
5.デュアルレーン方式リーグ
6.構えとリズミカルな助走のポイント
7.投球スイングとタイミングのポイント
8.スパット投球
9.スペアアングルとキーピン
10.3・6・9システムの実践
11.スカッチリーグ戦(仲間との協力,コミュニケー
ション)
12.相手チームの戦力の分析
13.作戦を立てる
14.学習したすべてを出して質の高いゲームを楽し
む)
15.まとめ
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.シャトルのコントロールと基本のストローク
3.サーブからラリーへ
4.ダブルスゲームのルールを理解する
5.クリア練習とミニゲーム
6.ヘアピン練習とダブルスゲーム
7.ドライブ練習とダブルスゲーム
8.スマッシュ練習とダブルスゲーム
9.シングルスゲームのルールを理解する
10.シングルスゲームに慣れる
11.シングルスゲーム(リーグでのゲーム)
12.シングルスゲーム(リーグでのトーナメント)
13.チーム対抗
14.チーム対抗(つづき)・基礎知識の確認
15.授業のまとめ(基礎技術の確認)
[テキスト]
大学正課体育 BOWLING(授業時配布)
[注意事項]
1回目のオリエンテーションは普段の服装,筆記
用具持参で,事前に掲示版に指示された場所に集合。
体操服の指定はないので,高校までのものを使用
して構いませんが,体育の授業にふさわしい服装で
あることが大切です。運動用体育館シューズが必要
です。
定員:40名
[参考図書・参考資料等]
特になし
[成績評価の方法]
*レポート:2回のレポート提出(授業内容,ポイ
ントの理解)。
*積極的行動:積極的な行動,仲間との協力(準備・
片付けも含む)。
*技能と理論の習得:テーマと理論を理解し努力。
[参考図書・参考資料等]
必要に応じて授業時に紹介する。
[成績評価の方法]
通常の授業態度・意欲・関心,ルールの理解,授
業時に学んだ技術・マナーなどの習得度により,総
合的に評価する。
−38−
教 養
前 期
松田 文子
2単位
日本事情2
後 期
(外国人留学生履修科目)
松田 文子
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
学生に関心があると思われるテーマを題材に,プ
ロジェクト型の授業を通して,日本社会・日本人の
意識や行動への関心を深める。
(日本語中級後半,上級レベルの留学生対象)
[授業の到達目標及びテーマ]
前期に引き続き,学生に関心があると思われる
テーマを題材に,プロジェクト型の授業を通して,
日本社会・日本人の意識や行動への関心を深める。
(日本語中級後半,上級レベルの留学生対象)
[授業の概要]
「日本事情1」「日本事情2」において,現代日本
社会における身近なテーマをもとに,プロジェクト
活動を通して,現代社会に対する認識を深めるよう
にする。
[授業の概要]
「日本事情1」(前期)に引き続き,現代日本社会
における身近なテーマをもとに,プロジェクト活動
を通して,現代社会に対する認識を深めるようにす
る。
[授業計画]
1.授業内容に関するオリエンテーション
2.テーマ⑴「若者の価値観」(テキストで知識の
確認)
3.テーマ⑴「若者の価値観」(テキストで知識の
確認)
4.テーマ⑴「若者の価値観」(ミニリサーチ)
5.テーマ⑴「若者の価値観」(発表)
6.テーマ⑵「災害対策」(テキストで知識の確認)
7.テーマ⑵「災害対策」(テキストで知識の確認)
8.テーマ⑵「災害対策」(ミニリサーチ)
9.テーマ⑵「災害対策」(発表)
10.テーマ⑶「男女の役割」
(テキストで知識の確認)
11.テーマ⑶「男女の役割」
(テキストで知識の確認)
12.テーマ⑶「男女の役割」(ミニリサーチ)
13.テーマ⑶「男女の役割」(発表)
14.各自のミニリサーチ
15.各自の発表
[授業計画]
1.授業内容に関するオリエンテーション
2.テーマ⑴「高齢化社会」
(テキストで知識の確認)
3.テーマ⑴「高齢化社会」
(テキストで知識の確認)
4.テーマ⑴「高齢化社会」(ミニリサーチ)
5.テーマ⑴「高齢化社会」(発表)
6.テーマ⑵「食生活とダイエット」
(テキストで知識の確認)
7.テーマ⑵「食生活とダイエット」
(テキストで知識の確認)
8.テーマ⑵「食生活とダイエット」
(ミニリサーチ)
9.テーマ⑵「食生活とダイエット」(発表)
10.テーマ⑶「民話・昔話」
(テキストで知識の確認)
11.テーマ⑶「民話・昔話」
(テキストで知識の確認)
12.テーマ⑶「民話・昔話」(ミニリサーチ)
13.テーマ⑶「民話・昔話」(発表)
14.各自のミニリサーチ
15.各自の発表
[テキスト](後期も同じ)
山下 早代子・小川 小百合
『インタビュープロジェクト』
くろしお出版
ISBN4-87424-090-9 C3081
[テキスト](前期も同じ)
山下 早代子・小川 小百合
『インタビュープロジェクト』
くろしお出版
ISBN4-87424-090-9 C3081
[参考図書・参考資料等]
授業中に適宜,関連参考資料を配付する。
[参考図書・参考資料等]
授業中に適宜,関連参考資料を配付する。
[成績評価の方法]
課題への取り組み,授業中の質疑応答,ディスカッ
ション等により総合的に評価する。
[成績評価の方法]
課題への取り組み,授業中の質疑応答,ディスカッ
ション等により総合的に評価する。
−39−
教
養
日本事情1
(外国人留学生履修科目)
キャリアデザイン論A
前 期
キャリアデザイン論B
後 期
キャリア支援・開発委員会
2単位
キャリア支援・開発委員会
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
職業上の能力に限らず,家族生活,社会の一員と
しての生活,社会的活動などを通じて,「自分らし
い生き方」を自分自身で考えるために必要な知識を
身につけることを目的としています。
[授業の到達目標及びテーマ]
地元岡山の経営者等が,企業の役割,企業の求め
る人材のほか,現在直面している諸問題やその解決
への努力を現場の立場から解説します。経営者の生
の声を聞くことにより,社会に出て働く意味を考え
るきっかけとします。
[授業の概要]
「キャリア」とは狭く考えると「職業」のことを
意味しますが,広く考えると「人生」や「生き方」
の選択を意味します。講義においては,自己を認識
することに始まり,社会生活において最も必要とさ
れるコミュニケーション能力の向上をめざし,仕事
や社会を考察することにより社会人として生きる意
味を考えます。
[授業の概要]
地元企業の経営者等によるオムニバス授業です。
[授業計画]
1.キャリアデザインって何だろう?
2.自分について考えるⅠ
3.自分について考えるⅡ
4.大学と社会を考える
5.自分について考えるⅢ
6.社会の変化を考える
7.仕事を考えるⅠ
8.仕事を考えるⅡ
9.仕事を考えるⅢ
10.自己表現Ⅰ
11.自己表現Ⅱ
12.自己表現Ⅲ
13.自己表現Ⅳ
14.自己表現Ⅴ
15.自己表現Ⅵ
[授業計画]
1.岡山県の企業について
2.地場企業の現状①
3.地場企業の現状②
4.地場企業の現状③
5.地場企業の現状④
6.地場企業の現状⑤
7.地場企業の現状⑥
8.地場企業の現状⑦
9.地場企業の現状⑧
10.地場企業の現状⑨
11.地場企業の現状⑩
12.地場企業の現状⑪
13.地場企業の現状⑫
14.地場企業の現状⑬
15.まとめ
予定講師:アルマ経営研究所額田信一社長,両備
HD酒井採用係長,トミヤコーポレーション古市大
蔵社長,岡山放送入野和生特別顧問,アトリエ フ
ルール・ド・ジュアン石山ふみ枝代表,さえら木谷
忠義社長,岡山旭東病院土井章弘院長,中谷興運中
谷庄吾社長,トマト銀行中川隆進社長,おかやま信
用金庫藤原鈴加支店長,はるやま商事治山正史社長,
フジワラテクノアート藤原恵子社長,三菱化学小野
榮一顧問,富士通岡山エンジニアリング田中耕平社
長,就実学園青井賢平相談役
[テキスト]
資料はプリントを配付。適性検査を行うため,実
費(2,000円)が必要です。
[テキスト]
使用しない
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
レポート,発表等により行います。
[成績評価の方法]
各授業ごとのレポート提出(15回)による「認定」
「不認定」の2段階で評価します。
−40−
教 養
集 中
各1単位
キャリア支援・開発委員会
[授業の到達目標及びテーマ]
在学中に就業体験をすることにより,仕事や企業
に対する理解を深め,各自の将来へのビジョンが明
確になることを目的とします。
[授業の概要]
社会において,働くとはどのようなものであるか
を学生時代に実体験することにより,大学での学び
と実社会における職業とのつながりを実感すること
が出来ます。また普段とは異なる環境のもとに身を
置くことで学習意欲が喚起され,専門能力・実務能
力の向上を図れる機会を提供します。
[授業計画]
【認定単位数】
科 目 名
漢字検定1・2
集 中
(表・英・史のみ)
教務委員会
1単位
[科目の目的]
本学に入学以前又は以後に,下表に示した検定試
験等で一定の成績を修めた者に対し,申請に基づい
て単位の認定を行う。この単位は,年間履修登録単
位数の上限48単位の枠外とし,卒業要件単位として
教務委員会が認定する。複数の試験による申請や同
じ試験による複数回の申請も可能であるが,前回認
定された単位を上回った場合のみ,その差の単位を
追加認定する。
[認定単位数]
財団法人日本漢字能力検定協会
期 間
単 位
インターンシップ1
5日間
1単位
インターンシップ1・2
10日間
各1単位
認定単位
1
2
準1級
1級
試験の種類
【インターンシップの流れ】
実施説明会
↓
申込・選考・決定
↓
関係書類をキャリアセンターへ提出
↓
事前指導
↓
インターンシップ実施
↓
単位認定申請書・実習報告書を提出,事後指導
【注意事項】
・インターンシップ希望者は,実施説明会に必ず
参加のこと
・履修登録は,インターンシップ終了後の後期追
加登録時に申し出ること
日本漢字能力検定
※上限2単位(漢字検定1∼2)まで認定を行う。
[テキスト]
使用しない
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
インターンシップ実習評価及び実習報告書などか
ら,委員会が総合的に評価します。
[単位認定申請の方法]
前期は7月末日,後期は1月末日までに単位認定
申請書に財団法人日本漢字能力検定協会の合格書を
添えて学生支援課教務へ提出すること。
−41−
教
養
インターンシップ1・2
異文化コミュニケーション1∼4
国際交流委員会
夏期・春期
集中 2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
海外の大学の語学研修機関で学び,コミュニケー
ション能力を身につけるとともに,現地での生活で
異文化を体験することにより,国際的視野を広める
ことを目的とする。
教師論
(「教育職」の特性)
□□ □□
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
・教職についての基礎的理解
・教職適性(能力)の判定機会
・今後の学習への指針の獲得
[授業の概要]
[授業計画]
それぞれの研修での具体的な授業内容については,オ
リエンテーション期間に配布する海外研修募集要項を参
照のこと。
・ハワイ夏期研修(ハワイ大学マノア校,8月中旬から
約3週間)
・中国語文化研修(上海師範大学対外漢語学院,8月上
旬∼8月下旬,約3週間)。
・春のオーストラリア研修(クイーンズランド大学ラン
ゲージセンター,2月中旬∼3月中旬,約3週間)
[注意事項]
・4月初めのオリエンテーション期間中の「海外語学
研修説明会」に必ず参加すること。
・研修ごとに事前の研修説明会を必ず参加すること。
・履修登録の際に「異文化コミュニケーション」の科
目登録を行わない。
・履修登録時に,語学研修(「異文化コミュニケーショ
ン」2単位)の単位を加えても年度内の卒業要件単
位が48単位を越えないように履修登録すること。
*個人参加による短期海外語学研修
夏期休業や春期休業を利用した個人参加の語学研修に
対して,各個人の申請に基づいて単位を認定する。研修
期間中の安全等に関しては,本学はいかなる責任も負う
ものでないことを了承したうえで履修登録・単位申請の
手続きを行うこと。
[注意事項]
・出発予定日の2ヶ月前までに単位申請のための詳しい
書類を作成しなければならない。
・手続きが従来とは異なるので,『履修要覧』およびオリ
エンテーション期間中の説明会での指示に従うこと。
・春期休業中での研修は,単位認定の手続きに一定の時
間がかかるため,3月20日までに帰着するものでなけ
ればならない(報告書の提出は3月22日まで)。
[授業の概要]
学校教育における教師の役割とその仕事の性質,
教師に求められる能力,未来の教師として今学ぶべ
きことなどに関する歴史的・理論的アプローチの方
法を提示する。
[授業計画]
1.序論:教師論で学ぶべきこと
2.教師の歴史⑴:近代学校成立以前
3.教師の歴史⑵:戦前1:教師養成制度
4.教師の歴史⑶:戦前2:教師文化
5.教師の歴史⑷:戦後1:教師養成制度
6.教師の歴史⑸:戦後2:教師文化
7.教師の職責と能力⑴:職務上の責任
8.教師の職責と能力⑵:基本的能力
9.教師の職責と能力⑶:人間性と専門的指導力
10.社会の中の教師⑴:教育改革と教師
11.社会の中の教師⑵:文化変容と教師
12.社会の中の教師⑶:子どもと教師
13.教師としての成長:教師の身分・保障・研修
14.未来の教師として今学ぶべきこと
15.まとめ
[テキスト]
[テキスト]
それぞれの研修で指示する。各自で購入すること。
[参考図書・参考資料等]
研修に関するプリントを配布し,映像資料を提示
する。
[参考図書・参考資料等]
適宜指示
[成績評価の方法]
研修説明会の参加,研修先での学習成績,参加態
度,および帰国後に提出する「研修実施報告書」(国
際交流センターの定める様式)による総合評価。
[成績評価の方法]
以下の総合評価(基本前提:2/3以上の出席)
1.レポート(30%)
2.試験(70%)
−42−
教 養
ブラックボード使用
教育学概論(中等)
教育心理学(中等用)
(「教育」理解の方法論)
□□ □□
(2年次以上)
2単位
堤 幸一
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
・「教育」に関する基礎的知識の習得
・「教育(学)」的に考え,振舞うことのできる基礎
的の力の形成
[授業の到達目標及びテーマ]
発達,学習,人格,教育評価の基礎知識を得るだ
けでなく,相互間の関連性を知る。現代的な教育心
理学分野の課題に対して問題意識を高める。
[授業の概要]
「教育」概念の歴史的・理論的考察を起点とし,
現代社会における「教育」理解の在り方,「公教育」
としての「学校教育」「社会教育」の理念と現実,
教育にかかわる諸問題への理論的接近方法を提示す
る
[授業の概要]
発達,学習,人格,教育評価の4領域の基礎知識
を概説し,併せて,特別支援の必要な対象に関して
の学習支援などの現代的な問題にも触れる。
[授業計画]
1.序論:教育学概論で学ぶべきこと
2.「教育」概念の歴史的考察⑴
3.「教育」概念の歴史的考察⑵
4.「教育」概念の理論的考察⑴:社会階層と教育⑴
5.「教育」概念の理論的考察⑵:社会階層と教育⑵
6.「教育」概念の理論的考察⑶:政治経済と教育⑴
7.「教育」概念の理論的考察⑷:政治経済と教育⑵
8.「教育」概念の理論的考察⑸:文化と教育⑴
9.「教育」概念の理論的考察⑹:文化と教育⑵
10.「公教育」概念の歴史的・理論的考察
11.「公教育」としての「学校教育」:理念と現実
12.「公教育」としての「社会教育」:理念と現実
13.教育にかかわる諸問題⑴:教育改革⑴
14.教育にかかわる諸問題⑵:教育改革⑵
15.まとめ
[授業計画]
1.教育心理学とは何か
2.教育心理学の歴史
3.教育心理学の研究法
4.動機づけとコンピテンス
5.発達理論(遺伝と環境)
6.発達理論(相互作用説)
7.学習理論(連合学習)
8.学習理論(認知学習他)
9.教授−学習過程
10.人格理論
11.人格検査法
12.教育評価
13.特別支援教育(発達障害)
14.特別支援教育(学習障害)
15.まとめ
[テキスト]
[テキスト]
堤幸一『新版 初歩の心理学』大学教育出版,
4-88730-117-0
[参考図書・参考資料等]
適宜指示
[参考書・資料等]
適宜,配布する。
[成績評価の方法]
以下の総合評価(基本前提:2/3以上の出席)
1.レポート(30%)
2.試験(70%)
[成績評価の方法]
受講態度,小テスト2回の総合評価
−43−
教
養
ブラックボード使用
ブラックボード使用
ブラックボード使用
学校論
博物館概論
(「学校」「教育行政」について考える)
□□ □□
(博物館の歴史と役割)
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
・近現代学校についての基礎的理解
・学校制度,教育行政についての基礎的理解
[テキスト]
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
生涯学習や文化創造の拠点として重要な役割を担
う博物館・美術館は多様な世界をもっている。本授
業では,世界と日本の博物館の具体的な事例をとり
あげ,現在の博物館・美術館に何が求められている
かを学ぶ。
[授業の概要]
近代学校制度の成立と発展,現代日本の学校法制,
学校の組織構造と教育,学校制度改革,教育行政制
度などの主題の下で,学校及び学校問題への歴史
的・理論的アプローチの方法を提示する。
[授業計画]
1.序論:学校論で学ぶべきこと
2.近代学校制度の成立と発展⑴:欧米1
3.近代学校制度の成立と発展⑵:欧米2
4.近代学校制度の成立と発展⑶:日本
5.学校制度の法的枠組み⑴:憲法・教育基本法
6.学校制度の法的枠組み⑵:学校教育法
7.教育行政の組織:文部科学省・教育委員会
8.学校と教育行政
9.学校の組織構造と教育⑴:目標と組織構造
10.学校の組織構造と教育⑵:職員会議
11.学校制度改革⑴:教育改革の中の学校
12.学校制度改革⑵:学校選択制
13.学校と社会
14.学校と文化
15.まとめ
土井 通弘
前 期
[授業の概要]
博物館運動の歴史を大英博物館・ルーブル美術
館・メトロポリタン美術館・ボストン美術館など世
界各地域の主要な博物館を事例にして,その発達の
歴史を概観する。また,国立博物館・私立美術館・
地方自治体立博物館を事例にして,明治期以降にわ
が国において展開する博物館の歴史と課題を紹介す
る。
[授業計画]
1.博物館とは何か。博物館運動の展開と博物館法
2.ヨーロッパの博物館−大英博物館の歴史−
3.ヨーロッパの博物館Ⅱ−ルーブル美術館の歴史
−
4.アメリカの博物館−スミソニアン博物館群の歴
史−
5.アメリカの博物館Ⅱ−ボストン美術館−
6.アメリカの博物館Ⅲ−メトロポリタン美術館の
歴史−
7.わが国の博物館運動の歴史−正倉院から物産会
まで−
8.わが国近代の博物館思想の導入−福沢諭吉・キ
ヨッソーネ・フェノロサ・岡倉天心ら−
9.わが国近代の博物館思想の導入Ⅱ−万国博覧会
と博物館−
10. わが国近代の博物館思想の導入Ⅲ−臨時全国
宝物調査と古社寺保存法の成立−
11.わが国古美術の再評価と新美術運動の展開
12.西洋美術専門館の成立
13.私立美術館の登場と役割
14.地方自治体立博物館の登場と役割
15.学芸員の役割と必要とされる能力
[テキスト]
『新しい博物館学』全国大学博物館学講座協議会
西日本部会編,芙蓉書房出版
[参考図書・参考資料等]
適宜指示
[成績評価の方法]
以下の総合評価(基本前提:2/3以上の出席)
1.レポート(30%)
2.試験(70%)
[参考図書・参考資料等]
関 秀夫著『博物館の誕生−町田久成と東京帝室
博物館』(岩波新書)
[成績評価の方法]
論述テストにより評価
−44−
教 養
土井 通弘
前 期
2単位
博物館学各論2(2年次以上)
(ミュージアムの資料学)
土井 通弘
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
博物館の専門スタッフをめざし,博物館における
実践的な知識について,以下のことを中心に修得す
る。1)博物館経営および教育普及活動についての
理解(博物館経営論),2)博物館における情報の
質と活用方法についての理解(博物館情報論)
[授業の到達目標及びテーマ]
博物館の専門スタッフをめざし,博物館における
実践的な知識について,以下のことを中心に修得す
る。1)博物館の収集,2)整理保管,3)展示等
に関する知識・技術
[授業の概要]
使用者の立場と利用者の立場から博物館施設の設
計。全国の博物館の普及教育の取り組みを紹介し,
市民社会における博物館の役割を理解する。
[授業の概要]
資料分類法の意義を詳述し,実際に各博物館で利
用されている資料分類法を紹介する。また,資料の
保全における基本的な考え方を学ぶ。
[授業計画]
1.博物館経営とその組織−国立博物館の場合
2.博物館経営とその組織−私立博物館の場合
3.博物館経営とその組織−地方自治体立博物館の
場合
4.博物館施設の設計−事例研究Ⅰ(大規模館)
5.博物館施設の設計−事例研究Ⅰ(中規模館)
6.博物館施設の設計−事例研究Ⅰ(規模館)
7.博物館施設の設計−私が考える博物館施設
8.博物館情報とは何か
9.博物館情報の収集と整理
10.博物館情報の提供とその方法−紙媒体と電子情
報−
11.画像データと文字情報
12.画像データの処理法
13.文字情報の処理法
14.博物館情報と著作権
15.博物館情報と著作権Ⅱ−デジタル・アーカイブ
の活用に向けて
[授業計画]
1.博物館資料とは何か。
2.博物館資料の収集Ⅰ−購入資料の事務取扱い法
3.博物館資料の収集Ⅱ−寄贈資料の事務取扱い法
4.博物館資料の収集Ⅲ−受託資料の事務取扱い法
5.博物館資料の分類法Ⅰ−文化財保護法と博物館
6.博物館資料の分類法Ⅱ−隣接諸科学の分類と博
物館
7.博物館資料の保管の注意点−調書・映像記録の
作成
8.博物館資料の保管の注意点Ⅱ−日常的な保管法
9.博物館資料の保管の注意点Ⅲ−保存修理事例研
究Ⅰ(絵画・書跡資料の場合)
10.博物館資料の保管の注意点Ⅳ−保存修理事例研
究Ⅱ(彫刻作品の場合)
11.資料展示法Ⅰ−テーマの設定と作品選択
12.資料展示法Ⅱ−展示構成と作品の配置
13.資料展示法Ⅲ−展示の演出法(空間・照明等)
14.資料梱包論と事例研究(絵画・工芸品・彫刻)
15.まとめ
[テキスト]
『新しい博物館学』全国大学博物館講座協議会西
日本部会編(芙蓉書房出版)
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
提出物,論述テストで評価
[成績評価の方法]
全出席(止むを得ない場合は除く)を基本条件と
し,論述テストで評価
−45−
教
養
博物館学各論1(2年次以上)
(マネージメントとインフォメーション)
ブラックボード使用
生涯学習概論Ⅰ
前 期
図書館概論
前 期
赤坂 英二
2単位
松崎 博子
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
人は出会いにより,人格が形成され人生が創造さ
れる。ここに人生の不思議さ面白さがあることに気
づき前向きな生き方ができる。
[授業の到達目標及びテーマ]
図書館と社会の関係を理解して「図書館とは何か」
という問いかけにそれぞれ自分なりの答えを見つけ
る。図書館は,図書館員が読者と本を結び付ける場
所であり,図書館員は“求める人に求める本を”提
供する本の専門家であることを伝える。
[授業の概要]
先人の生き方を探り,その中から人生の不思議さ
面白さに気づかせる。一人ひとりに将来にむけての
展望を持たせる。
[授業の概要]
現代公共図書館の社会的意義を概観し,日頃利用
者が強く意識しない図書館の機能に気づかせる。図
書館専門職の果す役割について概説する。
[授業計画]
1.講義への思いと計画
2.生涯学習の意義と必要性
3.生きることとは
4.人との出会いと人格・人生への影響⑴
5.人との出会いと人格・人生への影響⑵
6.出来事との出会いと人格・人生への影響⑴
7.出来事との出会いと人格・人生への影響⑵
8.本との出会いと人格・人生への影響⑴
9.本との出会いと人格・人生への影響⑵
10.趣味との出会いと人格・人生への影響⑴
11.趣味との出会いと人格・人生への影響⑵
12.夢との出会いと人格・人生への影響⑴
13.夢との出会いと人格・人生への影響⑵
14.生涯学習と人生⑴
15.生涯学習と人生⑵
[授業計画]
1.現代社会と公共図書館
2.図書館専門職の役割
3.司書養成について
4.図書館法
5.図書館のミッション
6.知的自由と図書館⑴:アメリカ図書館協会
7.知的自由と図書館⑵:日本図書館協会
8.図書館の歴史⑴:図書館専門職の出現
9.図書館の歴史⑵:公共図書館の成立
10.図書館の歴史⑶:ドキュメンテーションの発展
11.大学図書館
12.専門図書館
13.学校図書館
14.類縁機関(とくに点字図書館)
15.図書館情報学について
[テキスト]
使用しない
[テキスト]
塩見昇[編著]『図書館概論』(JLA図書館情報学
テキストシリーズⅡ:1)日本図書館協会,ISBN
978-4-8204-0815-4
[参考図書・参考資料等]
「人生って不思議なもの・面白いもの」赤坂英二
(作成資料)
[成績評価の方法]
授業態度,レポートによる総合評価
[参考図書・参考資料等]
塩見昇・山口源治郎[編著]『図書館法と現代の
図書館』
[成績評価の方法]
レポートの内容で判断する。
−46−
外国語教育科目
外国語
ブラックボード使用
English Reading Ⅰa
(英語を速く正確に読む)
前 期
1単位
English Reading Ⅰb・c
(英語を楽しく正確に読む)
b 長瀬恵美 c 渡辺 浩
前 期
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
この授業では,英語を速くかつ正確に読むことを
第一の目標とする。一年の段階でこの能力を身につ
けることは,その後の実践的な英語力養成に欠かさ
ない基礎となる。またそうした自信となる力をつけ
ることにより様々な英語科目に対する応用力となる
ので,四年間を通じた実力養成のために大きな礎と
なる。もちろん文法や発音,リスニング等の力も確
認しながら進めて行く予定である。
[授業の到達目標及びテーマ]
この科目は,今日的な話題を取り上げたエッセイ
を読んで,速く,しかも的確に読むReading Skillを
養成することを目標としています。テキストは,中
級者向けに平易な英文でまとめられた,パラグラフ
の構造も明確なエッセイと,読解のスキル中心に作
られた問題が用意されています。また夏季休暇を利
用して,一定のテーマについてレポートを書く練習
もしていきます。
[授業の概要]
テキストは多様な文章を多読する内容になってい
るので,飽きることなく読み進むことができると思
う。予習をしっかりと行い,また各章の要点や語句
を忘れないうちに確認しながら進めてゆく予定であ
る。とにかく一年のうちにしっかりとした基本事項
の確認を行いながら,リーディングの能力に関して
は自身がつくまでしっかり取り組んでもらいたい。
[授業の概要]
各章のエッセイを読み全体の内容とパラグラフご
との意味を把握するとともに,各パラグラフの機能
と構造について学習する。併せて文構造の理解,語
彙とイディオムの強化を図る。
[授業計画]
1.Introduction
2.Y So Lonely ⑴
3.Y So Lonely ⑵
4.Seeing Double ⑴
5.Seeing Double ⑵
6.Beautiful Swimmer ⑴
7.Beautiful Swimmer ⑵
8.Ready for Mars ⑴
9.Ready for Mars ⑵
10.The Art of Blogging ⑴
11.The Art of Blogging ⑵
12.Health, Drink and Stress ⑴
13.Health, Drink and Stress ⑵
14.Bungee Jumping ⑴
15.Bungee Jumping ⑵
[授業計画]
1.Course Guidance
2.Pet Medicine
3.Pet Medicine
4.China’s Four-Wheel Revolution
5.China’s Four-Wheel Revolution
6.Lifestyle Coaches
7.Lifestyle Coaches
8.Wasabi from Tasmania
9.Wasabi from Tasmania
10.Time Out
11.Time Out
12.Women Bodyguards
13.Women Bodyguards
14.Taste and Flavor
15.Taste and Flavor
[テキスト]
Timothy Kiggell, Katuhiko Muto
Prism Green
Macmillan Languagehouse,1700円+税
4-89585-536-8
河野哲也 『レポート・論文の書き方入門』
慶應義塾大学出版会,1000円+税
4-7664-0969-8
Progressive English-Japanese Dictionary
(株)小学館,3360円(税込み)
4-09-510204-7
[テキスト]
Timothy Kiggel, Katsuhiko Muto, Prism Blue
(Macmillan Language House)
ISBN 4-89585-535-x
Shogakukan Progressive English-Japanese
Dictionary (第4版)(小学館)
河野哲也 『レポート・論文の書き方入門』第3
版(慶応義塾大学出版会)
ISBN4-7664-0969-8
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
授業への取り組み+小テスト等(40%)試験(60%)
*夏休み中に小論文の課題を出しますが,これは
English ReadingⅡa の成績に組み入れます。
[成績評価の方法]
授業の準備および課題レポート等の提出物,授業
への参加度(40%),試験(60%)の総合評価によ
り行う。予習は必須である。指定された英和辞典は
毎時間持参のこと。教室での電子辞書の使用は禁じ
る。夏休みの課題レポートの評価は後期に含まれる。
−47−
外国語
有木 恭子
ブラックボード使用
ブラックボード使用
English Reading Ⅱa
(英語を速く正確に読む)
有木 恭子
ブラックボード使用
前 期
1単位
English Reading Ⅱb・c
(英語を楽しく正確に読む)
b 長瀬恵美 c 渡辺 浩
後 期
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
この授業では,英語を速くかつ正確に読むことを
第一の目標とする。一年の段階でこの能力を身につ
けることは,その後の実践的な英語力養成に欠かさ
ない基礎となる。またそうした自信となる力をつけ
ることにより様々な英語科目に対する応用力となる
ので,四年間を通じた実力養成のために大きな礎と
なる。もちろん文法や発音,リスニング等の力も確
認しながら進めて行く予定である。
[授業の到達目標及びテーマ]
この科目は,今日的な話題を取り上げたエッセイ
を読んで,速く,しかも的確に読むReading Skillを
養成することを目標としています。テキストは,中
級者向けに平易な英文でまとめられた,パラグラフ
の構造も明確なエッセイと,読解のスキル中心に作
られた問題が用意されています。また春季休暇を利
用して,一定のテーマについてレポートを書く練習
もしていきます。
[授業の概要]
テキストは多様な文章を多読する内容になってい
るので,飽きることなく読み進むことができると思
う。予習をしっかりと行い,また各章の要点や語句
を忘れないうちに確認しながら進めてゆく予定であ
る。とにかく一年のうちにしっかりとした基本事項
の確認を行いながら,リーディングの能力に関して
は自身がつくまでしっかり取り組んでもらいたい。
[授業の概要]
各章のエッセイを読み全体の内容とパラグラフご
との意味を把握するとともに,各パラグラフの機能
と構造について学習する。併せて文構造の理解,語
彙とイディオムの強化を図る。
[授業計画]
1.Introduction
2.Toxic Time Bomb ⑴
3.Toxic Time Bomb ⑴
4.Sadam Ruins Iraq ⑴
5.Sadam Ruins Iraq ⑵
6.Flexible Gaming ⑴
7.Flexible Gaming ⑵
8.Killer Waves ⑴
9.Killer Waves ⑵
10.My Bones ⑴
11.My Bones ⑵
12.Technology Bites Back ⑴
13.Technology Bites Back ⑵
14.Ig Noble Awards ⑴
15.Ig Noble Awards ⑵
[授業計画]
1.Course Guidance
2.Cutting Edge Technology
3.Cutting Edge Technology
4.Cowboys and Samurai
5.Cowboys and Samurai
6.Prison Fashion
7.Prison Fashion
8.Aftereffects of War
9.Aftereffects of War
10.The Art of Making Perfume
11.The Art of Making Perfume
12.Living with Reindeer
13.Living with Reindeer
14.A Ghostly Tale
15.A Ghostly Tale
[テキスト]
Timothy Kiggell, Katuhiko Muto
Prism Green
Macmillan Languagehouse,
1700円+税
4-89585-536-8
Progressive English-Japanese Dictionary
(株)小学館,3360円(税込み)
4-09-510204-7
河野哲也 『レポート・論文の書き方入門』
慶應義塾大学出版会,1000円+税
4-7664-0969-8
[テキスト]
Timothy Kiggel, Katsuhiko Muto, Prism Blue
(Macmillan Language House)
ISBN 4-89585-535-x
Shogakukan Progressive English-Japanese
Dictionary (第4版)(小学館)
河野哲也 『レポート・論文の書き方入門』第3
版(慶応義塾大学出版会)
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
授業への取り組み+小テスト等(40%)試験(60%)
*春休み中に小論文の課題を出しますが,これは
English ReadingⅢ の成績に組み入れます。
[成績評価の方法]
授業の準備,授業の参加度(20%)
,課題小論文
(20%),試験(60%)の総合評価により行う。予習
は必須である。指定された英和辞典は毎時間持参の
こと。教室での電子辞書の使用は禁じる。春休みの
課題レポートの評価は2年時のEnglish Reading 前
期に含まれる。
−48−
外国語
ブラックボード使用
English Reading Ⅲa
(英語を速く正確に読む)
前 期
1単位
English Reading Ⅲb・c
(早く正確に読む)
b 有木恭子 c 長瀬恵美
前 期
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]Course Goals
速読力,語彙力を高めるとともに,正確に多くの
文を読む力を養う。様々なテーマを取り上げた英文
を読みながら,楽しみながら総合力を付けることも
学んで頂きたい。長期の休暇を利用して,文学作品
についての研究レポートを書く。
[授業の到達目標及びテーマ]
今日的な話題に富んだ英文を読み,Reading skill
を伸ばすことを目標とする。一行ごとの訳読ではな
く,一定の速度でパラグラフ単位での正確な内容把
握を進めることをめざしてほしい。
[授業の概要]
いろいろなテーマの文を読みながら,速読の力,
語彙力を総合的に養う。様々な英文に対処する力を
養うことが大切である。
[授業の概要]
各章ではエッセイを読み,全体の内容を把握する
とともに,パラグラフの意味と機能,文構造の理解,
および語彙とイディオムの強化に努める。
[授業計画]
1.Course Guidance
2.Gaijin
3.Gaijin
4.Speed Performance
5.Speed Performance
6.Stamp Out Bullying
7.Stamp Out Bullying
8.Tiger Trouble
9.Tiger Trouble
10.Blood Types
11.Blood Types
12.Walking Nightmares
13.Walking Nightmares
14.You’ve Never Too Young
15.You’ve Never Too Young
[授業計画]
1.Course Guidance
2.Personal Best
3.Personal Best
4.The Beauty of Lipstick
5.The Beauty of Lipstick
6.Cosmetic Surgery
7.Cosmetic Surgery
8.Japanese Life Unfolded
9.Japanese Life Unfolded
10.Floating Garbage
11.Floating Garbage
12.Killer Beast
13.Killer Beast
14.The World of Whisky
15.The World of Whisky
前期試験
[テキスト]
Timothy Kiggell, Katsuhiko Muto
Prism Orange
(Macmillan Language House,1,785円)
4-89585-538-4
以下は1年次で購入のものを使用
Shogakukan Progressive English-Japanese
Dictionary
河野哲也『レポート・論文の書き方入門』第3版
(慶応義塾大学出版会)
[テキスト]
Prism Yellow(Macmillan Language House,1,785
円)
河野哲也『レポート・論文の書き方入門』第3版
(慶応義塾大学出版会)(1年次に購入したもの)
[参考図書・参考資料等]
Shogakukan Progressive English-Japanese Dictionary(1年次に購入したもの)
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
授業の準備および課題等の提出物(20%),
・レポー
ト(20%),試験(60%)の総合評価により行う。
予習は必須である。指定された英和辞典は毎時間持
参のこと。1年次春休みの課題レポートの評価は前
期に含まれる。
[成績評価の方法]
授業への参加度(20%),授業の準備および課題
(30%),試験(50%)の総合評価により行う。
予習は必須である。
指定された英和辞典は毎時間持参のこと。教室で
の電子辞書の使用は禁じる。
−49−
外国語
渡辺 浩
ブラックボード使用
ブラックボード使用
English Reading Ⅳa
(英語を速く正確に読む)
渡辺 浩
ブラックボード使用
後 期
1単位
English Reading Ⅳb・c
(早く正確に読む)
b 有木恭子 c 長瀬恵美
後 期
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
各IIIaよりもやや高度の速読力,語彙力を高める
とともに,正確に多くの文を読む力を養う。様々な
テーマを取り上げた英文を読みながら,楽しみなが
ら総合力を付けることも学んで頂きたい。長期の休
暇を利用して,文学作品についての研究レポートを
書く。
[授業の到達目標及びテーマ]
今日的な話題に富んだ英文を読み,Reading skill
を伸ばすことを目標とする。一行ごとの訳読ではな
く,一定の速度でパラグラフ単位での正確な内容把
握を進めることをめざしてほしい。
[授業の概要]
いろいろなテーマの文を読みながら,速読の力,
語彙力を総合的に養う。様々な英文に対処する力を
養うことが大切である。
[授業の概要]
各章ではエッセイを読み,全体の内容を把握する
とともに,パラグラフの意味と機能,文構造の理解,
および語彙とイディオムの強化に努める。
[授業計画]
1.Course Guidance
2.Responsible Tourism
3.Responsible Tourism
4.An Introduction to Islam
5.An Introduction to Islam
6.It’s a Big Issue
7.It’s a Big Issue
8.You Naughty Child!
9.You Naughty Child!
10.Facing Death
11.Facing Death
12.Japanese Anime
13.Japanese Anime
14.It’s My Life
15.It’s My Life
[授業計画]
1.Course Guidance
2.The Koreans and Kimchi
3.The Koreans and Kimchi
4.The Changing World of Computers
5.The Changing World of Computers
6.Fashionable Models
7.Fashionable Models
8.Dangerous Lifestyles
9.Dangerous Lifestyles
10.International Awards
11.International Awards
12.Thrills & Chills
13.Thrills & Chills
14.The Indian Movie Industry
15.The Indian Movie Industry
前期試験
[テキスト]
Timothy Kiggell, Katsuhiko Muto
Prism Orange
(Macmillan Language House,1,785円)
4-89585-538-4
以下は1年次で購入のものを使用
Shogakukan Progressive English-Japanese
Dictionary,
河野哲也『レポート・論文の書き方入門』第3版
(慶応義塾大学出版会)
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
授業の準備および課題等の提出物(20%),レポー
ト(20%),試験(60%)の総合評価により行う。
予習は必須である。指定された英和辞典は毎時間持
参のこと。夏休みの課題レポートの評価は後期に含
まれる。
[テキスト]
Prism Yellow(Macmillan Language House,1,785
円)
河野哲也『レポート・論文の書き方入門』第3版
(慶応義塾大学出版会)(1年次に購入したもの)
[参考図書・参考資料等]
Shogakukan Progressive English-Japanese
Dictionary(1年次に購入したもの)
[成績評価の方法]
授業への参加度(20%),授業の準備および課題
(30%),試験(50%)の総合評価により行う。
予習は必須である。
指定された英和辞典は毎時間持参のこと。教室で
の電子辞書の使用は禁じる)。
−50−
外国語
ブラックボード使用
ブラックボード使用
前 期
Oral CommunicationⅠc
前 期
J.コックス
1単位
A.ティジャニ
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will learn to exchange information and
opinions and practice listening and speaking with
the aim of continuous six minute English
conversations on everyday topics.
[授業の到達目標及びテーマ]
To develop the students’ reading, writing,
speaking and listening skills in English while
addressing issues in Japanese society.
[授業の概要]
[授業の概要]
Each class will involve using a four skills
approach with cultural elements.
[授業計画]
1.Orientation
2.Unit 1 Introductions
3.Unit 1 Practice
4.Unit 2 Family
5.Unit 2 Practice
6.Unit 3 Sports
7.Unit 3 Practice
8.Review
9.Unit 4 Food
10.Unit 4 Practice
11.Unit 5 Part Time Jobs
12.Unit 5 Practice
13.Review Units 1 to 5
14.Consolidation
15.Test Preparation
[授業計画]
1.Getting to know you
2.Getting to know you/ Discussion
3.The way we live
4.They way we live/ Discussion
5.What happened next?
6.What happened next? Discussion
7.The market place
8.The market place Discussion
9.What do you want to do?
10.What do you want to do?
11.What do you want to do? Discussion
12.Places and things
13.Places and things
14.Places and things/ Discussion
15.Review
[テキスト]
[テキスト]
New Headway Pre-Intermediate Third Edition
Student Book (Oxford)
ISBN 9780194715850
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
English Dictionary
[成績評価の方法]
participation(20%), homework(30%), and conversation test(50%)
[成績評価の方法]Method of Evaluation
Class participation; Homework; Test
−51−
外国語
Oral Communication Ⅰa・b・e
ブラックボード使用
ブラックボード使用
Oral Communication Ⅰd
前 期
Oral Communication Ⅱa・b・e
後 期
A.ティジャニ
1単位
J.コックス
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
To develop the students’ reading, writing,
speaking and listening skills in English while
addressing issues in Japanese society.
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will learn to exchange information and
opinions and practice listening and speaking with
the aim of continuous nine minute English
conversations on everyday topics.
[授業の概要]
Each class will involve using a four skills
approach with cultural elements.
[授業の概要]
[授業計画]
1.Getting to know you
2.Getting to know you/ Discussion
3.The way we live
4.They way we live/ Discussion
5.What happened next?
6.What happened next? Discussion
7.The market place
8.The market place Discussion
9.What do you want to do?
10.What do you want to do?
11.What do you want to do? Discussion
12.Places and things
13.Places and things
14.Places and things/ Discussion
15.Review
[授業計画]
1.Unit 6 Friends
2.Unit 6 Practice
3.Unit 7 School
4.Unit 7 Practice
5.Unit 8 Music
6.Unit 8 Practice
7.Review
8.Unit 9 Dating
9.Unit 9 Practice
10.Presentation Practice
11.Presentation Practice
12.Unit 10 Travel
13.Unit 10 Practice
14.Review
15.Test Preparation
[テキスト]
New Headway Pre-Intermediate Third Edition
Student Book (Oxford)
ISBN 9780194715850
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
English Dictionary
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
Class participation; Homework; Test
[成績評価の方法]
participation(20%), homework(30%), and conversation test(50%)
−52−
外国語
ブラックボード使用
ブラックボード使用
後 期
Oral CommunicationⅡd
後 期
A.ティジャニ
1単位
A.ティジャニ
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
To develop the students’ reading, writing,
speaking and listening skills in English while
addressing issues in Japanese society.
[授業の到達目標及びテーマ]
To develop the students’ reading, writing,
speaking and listening skills in English while
addressing issues in Japanese society.
[授業の概要]
Each class will involve using a four skills
approach with cultural elements.
[授業の概要]
Each class will involve using a four skills
approach with cultural elements.
[授業計画]
1.Fame!
2.Fame! Discussion
3.Do’
s and don’
ts
4.Do’
s and don’
ts
5.Do’
s and don’
ts/ Discussion
6.Going places
7.Going places/ Discussion
8.Things that changed the world
9.Things that changed the world/Discussion
10.What if?
11.What if?
12.What if? Discussion
13.Trying your best
14.Trying your best
15.Review
[授業計画]
1.Fame!
2.Fame! Discussion
3.Do’
s and don’
ts
4.Do’
s and don’
ts
5.Do’
s and don’
ts/ Discussion
6.Going places
7.Going places/ Discussion
8.Things that changed the world
9.Things that changed the world/Discussion
10.What if?
11.What if?
12.What if? Discussion
13.Trying your best
14.Trying your best
15.Review
[テキスト]
New Headway Pre-Intermediate Student Book
(Oxford)
ISBN 9780194715850
[テキスト]
New Headway Pre-Intermediate Student Book
(Oxford)
ISBN 9780194715850
[参考図書・参考資料等]
English Dictionary
[参考図書・参考資料等]
English Dictionary
[成績評価の方法]
Class participation; Homework; Test
[成績評価の方法]
Class participation; Homework; Test
−53−
外国語
Oral Communication Ⅱc
Oral CommunicationⅢa
前 期
Oral Communication Ⅲb
前 期
D.タウンゼンド
1単位
D.タウンゼンド
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
Through listening and extensive speaking
practice students will acquire the skills necessary
to have more natural and meaningful conversations. The course will focus mainly on listening
tasks, and extended pair work and group work
speaking tasks.
[授業の到達目標及びテーマ]
Through listening and extensive speaking
practice students will acquire the skills necessary
to have more natural and meaningful conversations. The course will focus mainly on listening
tasks, and extended pair work and group work
speaking tasks.
[授業の概要]
[授業の概要]
[授業計画]
1.Course introduction / getting started
2.Asking for information
3.Asking for information
4.Describing things
5.Describing things
6.Making requests
7.Making requests
8.Giving instructions
9.Giving instructions
10.Asking for permission
11.Asking for permission
12.Making excuses and giving reasons
13.Making excuses and giving reasons
14.Final Paper Test and Speaking Test Practice
15.Final Speaking Test
[授業計画]
1.Course introduction / getting started
2.Asking for information
3.Asking for information
4.Describing things
5.Describing things
6.Making requests
7.Making requests
8.Giving instructions
9.Giving instructions
10.Asking for permission
11.Asking for permission
12.Making excuses and giving reasons
13.Making excuses and giving reasons
14.Final Paper Test and Speaking Test Practice
15.Final Speaking Test
[テキスト]
Warren Wilson and Roger Barnard
Fifty-Fifty Book 2 Third Edition, Level 2
Longman
9789620056666
[テキスト]
Warren Wilson and Roger Barnard
Fifty-Fifty Book 2 Third Edition, Level 2
Longman
9789620056666
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
Participation 40%, Homework 30% and Final
Exam 30%
[成績評価の方法]
Participation 40%, Homework 30% and Final
Exam 30%
−54−
外国語
ブラックボード使用
前 期
Oral CommunicationⅢe
前 期
J.コックス
1単位
D.タウンゼンド
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will learn to exchange information and
opinions, and practice listening and speaking in
pairs and in groups.
[授業の到達目標及びテーマ]
Through listening and extensive speaking
practice students will acquire the skills necessary
to have more natural and meaningful conversations. The course will focus mainly on listening
tasks, and extended pair work and group work
speaking tasks. This class will be conducted at an
accelerated rate with additional activities such as
role-plays, free discussions and task-based
interaction. Students are expected to strongly
challenge themselves to learn and use English.
[授業の概要]
[授業の概要]
[授業計画]
1.Orientation
2.Asking for Information
3.Practice
4.Describing Things
5.Practice
6.Making Requests
7.Practice
8.Review
9.Giving Instructions
10.Practice
11.Asking for Permission
12.Practice
13.Making Excuses and Giving Reasons
14.Practice
15.Review
[授業計画]
1.Course introduction / getting started
2.Asking for information
3.Asking for information
4.Describing things
5.Describing things
6.Making requests
7.Making requests
8.Giving instructions
9.Giving instructions
10.Asking for permission
11.Asking for permission
12.Making excuses and giving reasons
13.Making excuses and giving reasons
14.Final Paper Test and Speaking Test Practice
15.Final Speaking Test
[テキスト]
Warren Wilson and Roger Barnard
Fifty-Fifty Book 2 Third Edition
Pearson Longman
[テキスト]
Warren Wilson and Roger Barnard
Fifty-Fifty Book 2 Third Edition, Level 2
Longman
9789620056666
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
participation(25%), homework(25%), and conversation test(50%)
[成績評価の方法]
Participation 40%, Homework 30% and Final
Exam 30%
−55−
外国語
Oral Communication Ⅲc・d
ブラックボード使用
ブラックボード使用
Oral CommunicationⅢw
前 期
Oral Communication Ⅲx
前 期
A.ティジャニ
1単位
G.トーマス
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
To develop the students’ reading, writing,
speaking and listening skills in English while
addressing issues in Japanese society.
[授業の到達目標及びテーマ]
You will learn to exchange information and
opinions and practise listening and speaking with
the aim of increase the speaking turn
[授業の概要]
Each class will involve using a four skills
approach with cultural elements.
[授業の概要]
A range of communication strategies will be
first explored, followed by listening, and finally
speaking practice in pairs.
[授業計画]
1.Getting to know you
2.Getting to know you/ Discussion
3.The way we live
4.They way we live/ Discussion
5.What happened next?
6.What happened next? Discussion
7.The market place
8.The market place Discussion
9.What do you want to do?
10.What do you want to do?
11.What do you want to do? Discussion
12.Places and things
13.Places and things
14.Places and things/ Discussion
15.Review
[授業計画]
1.Introduction
2.Unit 1 Extra Information
3.Unit 1 Practice
4.Unit 2 Follow-up Questions
5.Unit 2 Practice
6.Unit 3 Verbal Cues
7.Unit 3 Practice
8.Unit 4 Non-Verbal
9.Unit 4 Practice
10.Unit 5 Agree/Disagree
11.Unit 5 Practice
12.Unit 6 Sureness Phrases
13.Unit 6 Practice
14.Consolidation
15.Class evaluation
[テキスト]
New Headway Pre-Intermediate Third Edition
Student Book (Oxford)
ISBN 9780194715850
[テキスト]
Matthew Ressor
Tell Me More
(Macmillan Language House)
978-4-89585-510-5
[参考図書・参考資料等]
English Dictionary
[参考図書・参考資料等]
A Japanese-English dictionary will be needed in
some classes
[成績評価の方法]
Class participation; Homework; Test
[成績評価の方法]
Participation(10%)homework(10%)and an 8
minute conversation test(80%)
−56−
外国語
後 期
Oral Communication Ⅳb
後 期
D.タウンゼンド
1単位
D.タウンゼンド
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
Through listening and extensive speaking
practice students will acquire the skills necessary
to have more natural and meaningful conversations. The course will focus mainly on listening
tasks, and extended pair work and group work
speaking tasks. This class is continuing from Oral
Communication III.
[授業の到達目標及びテーマ]
Through listening and extensive speaking
practice students will acquire the skills necessary
to have more natural and meaningful conversations. The course will focus mainly on listening
tasks, and extended pair work and group work
speaking tasks. This class is continuing from Oral
Communication III.
[授業の概要]
[授業の概要]
[授業計画]
1.Course introduction / getting started
2.Giving opinions
3.Giving opinions
4.Comparing things
5.Comparing things
6.Giving advice and making suggestions
7.Giving advice and making suggestions
8.Talking about experiences
9.Talking about experiences
10.Invitations
11.Invitations
12.Making predictions
13.Making predictions
14.Final Paper Test and Speaking Test Practice
15.Final Speaking Test
[授業計画]
1.Course introduction / getting started
2.Giving opinions
3.Giving opinions
4.Comparing things
5.Comparing things
6.Giving advice and making suggestions
7.Giving advice and making suggestions
8.Talking about experiences
9.Talking about experiences
10.Invitations
11.Invitations
12.Making predictions
13.Making predictions
14.Final Paper Test and Speaking Test Practice
15.Final Speaking Test
[テキスト]
Warren Wilson and Roger Barnard
Fifty-Fifty Book 2 Third Edition, Level 2
Longman
9789620056666
[テキスト]
Warren Wilson and Roger Barnard
Fifty-Fifty Book 2 Third Edition, Level 2
Longman
9789620056666
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
Participation 40%, Homework 30% and Final
Exam 30%
[成績評価の方法]
Participation 40%, Homework 30% and Final
Exam 30%
−57−
外国語
Oral Communication Ⅳa
ブラックボード使用
Oral Communication Ⅳc・d
後 期
Oral Communication Ⅳe
後 期
J.コックス
1単位
D.タウンゼンド
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will learn to exchange information and
opinions, and practice listening and speaking in
pairs and in groups.
[授業の到達目標及びテーマ]
Through listening and extensive speaking
practice students will acquire the skills necessary
to have more natural and meaningful conversations. The course will focus mainly on listening
tasks, and extended pair work and group work
speaking tasks. This class will be conducted at an
accelerated rate with additional activities such as
role-plays, free discussions and task-based
interaction. Students are expected to strongly
challenge themselves to learn and use English.
This class is continuing from Oral Communication
III.
[授業の概要]
[授業の概要]
[授業計画]
1.Review of Oral Communication IIId
2.Giving Opinions
3.Practice
4.Making Comparisons
5.Practice
6.Giving Advice and Making Suggestions
7.Practice
8.Review
9.Talking About Experiences
10.Practice
11.Inviting
12.Practice
13.Making Predictions
14.Practice
15.Review
[授業計画]
1.Course introduction / getting started
2.Giving opinions
3.Giving opinions
4.Comparing things
5.Comparing things
6.Giving advice and making suggestions
7.Giving advice and making suggestions
8.Talking about experiences
9.Talking about experiences
10.Invitations
11.Invitations
12.Making predictions
13.Making predictions
14.Final Paper Test and Speaking Test Practice
15.Final Speaking Test
[テキスト]
Warren Wilson and Roger Barnard
Fifty-Fifty Book 2 Third Edition
Pearson Longman
[テキスト]
Warren Wilson and Roger Barnard
Fifty-Fifty Book 2 Third Edition, Level 2
Longman
9789620056666
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
participation(25%), homework(25%), and conversation test(50%)
[成績評価の方法]
Participation 40%, Homework 30% and Final
Exam 30%
−58−
外国語
ブラックボード使用
後 期
Oral Communication Ⅳx
後 期
A.ティジャニ
1単位
G.トーマス
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
To develop the students’ reading, writing,
speaking and listening skills in English while
addressing issues in Japanese society.
[授業の到達目標及びテーマ]
You will learn to exchange information and
opinions and practice listening and speaking with
the aim of increasing the speaking turn.
[授業の概要]
Each class will involve using a four skills
approach with cultural elements.
[授業の概要]
A range of communication strategies will be
first explored, followed by listening, and finally
speaking practice in pairs.
[授業計画]
1.Fame!
2.Fame! Discussion
3.Do’s and don’ts
4.Do’s and don’ts
5.Do’s and don’ts/ Discussion
6.Going places
7.Going places/ Discussion
8.Things that changed the world
9.Things that changed the world/Discussion
10.What if?
11.What if?
12.What if? Discussion
13.Trying your best
14.Trying your best
15.Review
[授業計画]
1.Review of Oral communication III
2.Unit 7 Learning Strategies Review
3.Unit 7 Practice
4.Unit 8 Approximations
5.Unit 8 Practice
6.Unit 9 Inventing
7.Unit 9 Practice
8.Unit 10 Describing
9.Unit 10 Practice
10.Unit 11 Rephrasing
11.Unit 11Practice
12.Unit 12 Conversation Strategies Review
13.Unit 12 Practice
14.Consolidation
15.Class evaluation
[テキスト]
New Headway Pre-Intermediate Student Book
(Oxford)
ISBN 9780194715850
[テキスト]
Matthew Ressor
Tell Me More
(Macmillan Language House)
978-4-89585-510-5
[参考図書・参考資料等]
English Dictionary
[参考図書・参考資料等]
A Japanese-English dictionary will be needed in
some classes
[成績評価の方法]
Class participation; Homework; Test
[成績評価の方法]
Participation(10%)homework(10%)and an 8
minute conversation test(80%)
−59−
外国語
Oral Communication Ⅳw
ブラックボード使用
ブラックボード使用
English Composition Ⅲa
前 期
English CompositionⅢb
前 期
J.スコット
1単位
J.スコット
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will build on writing skills learned in
first year. The course will focus on academic
writing skills, including essay structure, notetaking, summarizing, list of works cited and in-text
references.
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will build on writing skills learned in
first year. The course will focus on academic
writing skills, including essay structure, notetaking, summarizing, list of works cited and in-text
references.
[授業の概要]
Students will use process writing steps
(research, mind-map, outline, peer-edit, and first,
second and third drafts) to write 3 essays during
semester.
[授業の概要]
Students will use process writing steps
(research, mind-map, outline, peer-edit, and first,
second and third drafts) to write 3 essays during
semester.
[授業計画]
1.Introduction, Project 1 (Learning English is
important, 300 words)
2.Project 1 ‒ Mind-map, outline, first draft
3.Project 1 ‒ Peer-edit, final draft
4.Collect Project1, begin Project2 (English
language education, 400 words)
5.Project 2 ‒ Introduce Works Cited
6.Avoiding personal terms, mind-map, outline,
first draft
7.Project 2 ‒ Peer-edit, second draft
8.Project 2 ‒ Third draft
9.Collect Project 2, begin Project 3 research
(Author, 500 words)
10.Project 3 ‒ Introduce in-text references
11.Project 3 ‒ Mind-map, outline
12.Project 3 ‒ Topic sentences, first draft
13.Avoiding personal terms, peer-edit, second
draft
14.Project 3 ‒ Final draft
15.Project 3, class evaluation
[授業計画]
1.Introduction, Project 1 (Learning English is
important, 300 words)
2.Project 1 ‒ Mind-map, outline, first draft
3.Project 1 ‒ Peer-edit, final draft
4.Collect Project1, begin Project2 (English
language education, 400 words)
5.Project 2 ‒ Introduce Works Cited
6.Avoiding personal terms, mind-map, outline,
first draft
7.Project 2 ‒ Peer-edit, second draft
8.Project 2 ‒ Third draft
9.Collect Project 2, begin Project 3 research
(Author, 500 words)
10.Project 3 ‒ Introduce in-text references
11.Project 3 ‒ Mind-map, outline
12.Project 3 ‒ Topic sentences, first draft
13.Avoiding personal terms, peer-edit, second
draft
14.Project 3 ‒ Final draft
15.Project 3, class evaluation
[テキスト]
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
Project 1 = 15% , Project 2 = 30% , Project 3 =
35% , Class participation = 20%
[成績評価の方法]
Project 1 = 15% , Project 2 = 30% , Project 3 =
35% , Class participation = 20%
−60−
外国語
ブラックボード使用
ブラックボード使用
前 期
English CompositionⅢ d
前 期
J.スコット
1単位
J.スコット
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will build on writing skills learned in
first year. The course will focus on academic
writing skills, including essay structure, notetaking, summarizing, list of works cited and in-text
references.
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will build on writing skills learned in
first year. The course will focus on academic
writing skills, including essay structure, notetaking, summarizing, list of works cited and in-text
references.
[授業の概要]
Students will use process writing steps
(research, mind-map, outline, peer-edit, and first,
second and third drafts) to write 3 essays during
semester.
[授業の概要]
Students will use process writing steps
(research, mind-map, outline, peer-edit, and first,
second and third drafts) to write 3 essays during
semester.
[授業計画]
1.Introduction, Project 1 (Learning English is
important, 300 words)
2.Project 1 ‒ Mind-map, outline, first draft
3.Project 1 ‒ Peer-edit, final draft
4.Collect Project 1, begin Project 2 (English
language education, 400 words)
5.Project 2 ‒ Introduce Works Cited
6.Avoiding personal terms, mind-map, outline,
first draft
7.Project 2 ‒ Peer-edit, second draft
8.Project 2 ‒ Third draft
9.Collect Project 2, begin Project 3 research
(Author, 500 words)
10.Project 3 ‒ Introduce in-text references
11.Project 3 ‒ Mind-map, outline
12.Project 3 ‒ Topic sentences, first draft
13.Avoiding personal terms, peer-edit, second
draft
14.Project 3 ‒ Final draft
15.Project 3, class evaluation
[授業計画]
1.Introduction, Project 1 (Learning English is
important, 300 words)
2.Project 1 ‒ Mind-map, outline, first draft
3.Project 1 ‒ Peer-edit, final draft
4.Collect Project 1, begin Project 2 (English
language education, 400 words)
5.Project 2 ‒ Introduce Works Cited
6.Avoiding personal terms, mind-map, outline,
first draft
7.Project 2 ‒ Peer-edit, second draft
8.Project 2 ‒ Third draft
9.Collect Project 2, begin Project 3 research
(Author, 500 words)
10.Project 3 ‒ Introduce in-text references
11.Project 3 ‒ Mind-map, outline
12.Project 3 ‒ Topic sentences, first draft
13.Avoiding personal terms, peer-edit, second
draft
14.Project 3 ‒ Final draft
15.Project 3, class evaluation
[テキスト]
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
Project 1 = 15% , Project 2 = 30% , Project 3 =
35% , Class participation = 20%
[成績評価の方法]
Project 1 = 15% , Project 2 = 30% , Project 3 =
35% , Class participation = 20%
−61−
外国語
English CompositionⅢc
ブラックボード使用
English Composition Ⅲx(初等)
前 期
English CompositionⅣa
後 期
G.トーマス
1単位
J.スコット
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will learn to write paragraphs, letters
and compositions.
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will build on writing skills learned in
first semester. The course will focus on academic
writing skills, including essay structure, notetaking, summarizing, list of works cited, quotations,
and in-text references.
[授業の概要]
Students will practice mind-mapping, outlining,
peer-editing and revisions. Students will also be
introduced to writing papers using Microsoft Word
[授業の概要]
Students will use process writing steps
(research, mind-map, outline, peer-edit, and first,
second and third drafts) to write 3 essays during
semester.
[授業計画]
1.Course Outline and Instructions
2.The Writing process
3.Mind-mapping, outlining
4.Paragraphs and first drafts
5.Peer editing and seconds drafts
6.Short compositions and letter writing
7.Writing project
8.Writing project
9.Writing project
10.Writing project
11.Writing project
12.Writing project
13.Writing project
14.Writing project
15.Class evaluation
[授業計画]
1.Project 4 ‒ begin research (Compare and contrast, 500 words), introduce quotations
2.Project 4 ‒ Mind-map, outline, first draft
3.Project 4 ‒ Peer-edit, second draft
4.Project 4 ‒ Final draft
5.Collect Project 4 ‒ begin Project 5 research
(Terrorism, 500 words)
6.Review quotations, mind-map, outline, first
draft
7.Project 5 ‒ Peer-edit, second draft
8.Third draft, topic suggestions for Project 6
9.Collect Project 5, begin Project 6 research
(Current issue, 750 words)
10.Project 6 ‒ Research, mind-map
11.Project 6 ‒ Outline, first draft
12.Project 6 ‒ First draft
13.Project 6 ‒ Second draft
14.Project 6 ‒ Final draft
15.Project 6, class evaluation
[テキスト]
D. Olsher
Words in Motion
(Oxford university Press,
[テキスト]
ISBN 0194344525
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
Grades will be based on class participation and
completion of five class projects.
[成績評価の方法]
Project 4 = 20% , Project 5 = 25% , Project 6 =
35% , Class participation = 20%
−62−
外国語
ブラックボード使用
ブラックボード使用
後 期
English CompositionⅣc
後 期
J.スコット
1単位
J.スコット
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will build on writing skills learned in
first semester. The course will focus on academic
writing skills, including essay structure, notetaking, summarizing, list of works cited, quotations,
and in-text references.
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will build on writing skills learned in
first semester. The course will focus on academic
writing skills, including essay structure, notetaking, summarizing, list of works cited, quotations,
and in-text references.
[授業の概要]
Students will use process writing steps
(research, mind-map, outline, peer-edit, and first,
second and third drafts) to write 3 essays during
semester.
[授業の概要]
Students will use process writing steps
(research, mind-map, outline, peer-edit, and first,
second and third drafts) to write 3 essays during
semester.
[授業計画]
1.Project 4 ‒ begin research (Compare and contrast, 500 words), introduce quotations
2.Project 4 ‒ Mind-map, outline, first draft
3.Project 4 ‒ Peer-edit, second draft
4.Project 4 ‒ Final draft
5.Collect Project 4 ‒ begin Project 5 research
(Terrorism, 500 words)
6.Review quotations, mind-map, outline, first
draft
7.Project 5 ‒ Peer-edit, second draft
8.Third draft, topic suggestions for Project 6
9.Collect Project 5, begin Project 6 research
(Current issue, 750 words)
10.Project 6 ‒ Research, mind-map
11.Project 6 ‒ Outline, first draft
12.Project 6 ‒ First draft
13.Project 6 ‒ Second draft
14.Project 6 ‒ Final draft
15.Project 6, class evaluation
[授業計画]
1.Project 4 ‒ begin research (Compare and
contrast, 500 words), introduce quotations
2.Project 4 ‒ Mind-map, outline, first draft
3.Project 4 ‒ Peer-edit, second draft
4.Project 4 ‒ Final draft
5.Collect Project 4 ‒ begin Project 5 research
(Terrorism, 500 words)
6.Review quotations, mind-map, outline, first
draft
7.Project 5 ‒ Peer-edit, second draft
8.Third draft, topic suggestions for Project 6
9.Collect Project 5, begin Project 6 research
(Current issue, 750 words)
10.Project 6 ‒ Research, mind-map
11.Project 6 ‒ Outline, first draft
12.Project 6 ‒ First draft
13.Project 6 ‒ Second draft
14.Project 6 ‒ Final draft
15.Project 6, class evaluation
[テキスト]
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
Project 4 = 20% , Project 5 = 25% , Project 6 =
35% , Class participation = 20%
[成績評価の方法]
Project 4 = 20% , Project 5 = 25% , Project 6 =
35% , Class participation = 20%
−63−
外国語
English CompositionⅣb
ブラックボード使用
English CompositionⅣd
後 期
English Composition Ⅳx(初等)
後 期
J.スコット
1単位
G.トーマス
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will build on writing skills learned in
first semester. The course will focus on academic
writing skills, including essay structure, notetaking, summarizing, list of works cited, quotations,
and in-text references.
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will learn to write paragraphs, letters
and compositions.
[授業の概要]
Students will use process writing steps (research, mind-map, outline, peer-edit, and first,
second and third drafts) to write 3 essays during
semester.
[授業の概要]
Students will practice mind-mapping, outlining,
peer-editing and revisions. Students will also be
introduced to writing papers using Microsoft Word
[授業計画]
1.Project 4 ‒ begin research (Compare and
contrast, 500 words), introduce quotations
2.Project 4 ‒ Mind-map, outline, first draft
3.Project 4 ‒ Peer-edit, second draft
4.Project 4 ‒ Final draft
5.Collect Project 4 ‒ begin Project 5 research
(Terrorism, 500 words)
6.Review quotations, mind-map, outline, first
draft
7.Project 5 ‒ Peer-edit, second draft
8.Third draft, topic suggestions for Project 6
9.Collect Project 5, begin Project 6 research
(Current issue, 750 words)
10.Project 6 ‒ Research, mind-map
11.Project 6 ‒ Outline, first draft
12.Project 6 ‒ First draft
13.Project 6 ‒ Second draft
14.Project 6 ‒ Final draft
15.Project 6, class evaluation
[授業計画]
1.Course Outline and Instructions
2.The Writing process
3.Mind-mapping, outlining
4.Paragraphs and first drafts
5.Peer editing and seconds drafts
6.Short compositions and letter writing
7.Writing project 6
8.Writing project 6
9.Writing project 7
10.Writing project 7
11.Writing project 8
12.Writing project 8
13.Writing project 9
14.Writing project 9
15.Class evaluation
[テキスト]
[テキスト]
D. Olsher
Words in Motion
Oxford university Press
ISBN 0194344525
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
Project 4 = 20% , Project 5 = 25% , Project 6 =
35% , Class participation = 20%
[成績評価の方法]
Grades will be based on class participation and
completion of four class projects.
−64−
外国語
ブラックボード使用
ブラックボード使用
前 期
General English 1b
前 期
A.ティジャニ
1単位
J.コックス
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
To develop the students’ reading, writing,
speaking and listening skills in English while
addressing issues in Japanese society.
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will learn the key language they need
when traveling abroad.
[授業の概要]
Each class will involve using a four skills
approach with cultural elements.
[授業の概要]
[授業計画]
1.Hello Everybody!
2.Hello Everybody!
3.Meeting People
4.Meeting People
5.The world of work
6.The world of work
7.Take it easy
8.Take it easy
9.Take it easy
10.Where do you live?
11.Where do you live?
12.Can you speak English?
13.Can you speak English?
14.Then and now
15.Then and now
[授業計画]
1.Introduction
2.On the flight
3.At the Immigration desk
4.Talking about family
5.Making requests
6.Ordering a meal
7.Review
8.Asking for directions
9.In the bank
10.Reserving a room
11.Visiting a pharmacy
12.Talking about your hometown
13.Review
14.Talking about culture 1
15.Talking about culture 2
[テキスト]
New Headway Elementary (Oxford) ISBN
9780194715096
[テキスト]
Angela Buckingham and Lewis Lansford
Passport 1 Second Edition
Oxford
9780194718165
Class CD ISBN 9780194715140
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
Class participation; Final Exam; Homework
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
participation(30%), homework(30%), and test
(40%)
−65−
外国語
General English 1a
General English 1c
前 期
D.タウンゼンド
1単位
General English 1d
(総合英語)
小野 順子
前 期
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
You will learn to exchange information and
opinions as well as practice listening and speaking
with the aim of continuous five-minute English
conversations on interesting everyday topics. You
will also practice useful conversation strategies
that will make your English more natural and
effective.
[授業の到達目標及びテーマ]
イギリスの文化を理解し,平易な英文をスラスラ
と読める読解力と標準英語で話された簡潔な文章を
目で読まないでも理解できる聴解力と自分の思って
いることを書ける作文の力を身につける。
[授業の概要]
While this class is focused primarily on speaking,
all four skills will be practiced. As well, emphasis
will be placed on appropriate use of aizuchi and
comments.
[授業の概要]
伝統と新しいものが交錯する国,イギリスの文化
やイギリス人の考え方を紹介するテキストを読み,
それに関連した練習問題を解いていく。聴解力を高
めるためにCDを聴き,音読する。
[授業計画]
1.Class introduction and orientation
2.Talking about yourself
3.Talking about yourself
4.Talking about your hometown
5.Talking about your hometown
6.What kind of food do you like? Dislike?
7.What kind of food do you like? Dislike?
8.Midterm speaking test preparation
9.Midterm speaking test
10.Who do you admire?
11.Who do you admire?
12.What would you like to change about Japan?
13.What would you like to change about Japan?
14.Review & final speaking test preparation
15.Final speaking test
[授業計画]
1.ガイダンス
2.Check In and Work Out
3.What Will the Weather Be Like?
4.A London without Red Buses?
5.Back to the Future
6.Shop-‘n’-Chat
7.More Than Just a Post Office
8.Off the Beaten Path
9.Pubs in Decline
10.Dining Out Diversity
11.Afternoon Tea
12.The Beatles Are Forever
13.Football: Sport or Business?
14.The Royal Family or TV Melodrama?
15.The Royal Family or TV Melodrama?
16.学期末試験
[テキスト]
[テキスト]
Terry O’Brien,Kei Mihara, Miwa Uhara
Gateway to Britain ちょっとイギリス街角散策
南雲堂
978-4-523-176664-4 C0082
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
Participation 40%, Homework 25%, Midterm
Speaking Test 5% and a Final Speaking Test 30%
[成績評価の方法]
学期末試験,小テスト,予習,復習を含む授業態
度を総合して評価する。
−66−
外国語
ブラックボード使用
General English 1 e
(文献講読のための英語 )
General English 2a
前 期
1単位
A.ティジャニ
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
文献を読むための英語の授業である。これまでに
習ってきた英語の知識の再確認をしながら,実際の
資料を読み進める。
[授業の到達目標及びテーマ]
To develop the students’ reading, writing,
speaking and listening skills in English while
addressing issues in Japanese society.
[授業の概要]
主にインターネットのサイトから採った記事を読
む。英語で何かを読む場合,英語そのものの読解力
の問題と,書かれている内容についての知識不足の
両方が足枷となる。その両方を考えながら文献を読
み進める。なお,この授業では電子辞書でない英和
中辞典(小学館プログレッシブ英和中辞典,グロー
バル英和中辞典,研究社新英和中辞典など中辞典ク
ラスのもの)を使用すること。
[授業の概要]
Each class will involve using a four skills
approach with cultural elements.
[授業計画]
1.Introduction
2.資料講読1⑴
3.資料講読1⑵
4.資料講読2⑴
5.資料講読2⑵
6.資料講読2⑶
7.資料講読3⑴
8.資料講読3⑵
9.資料講読3⑶
10.資料講読4⑴
11.資料講読4⑵
12.資料講読4⑶
13.資料講読4⑴
14.資料講読4⑵
15.資料講読4⑶
[授業計画]
1.A date to remember
2.A date to remember
3.Food you like!
4.Food you like!
5.Bigger and better!
6.Bigger and better!
7.Looking good!
8.Looking good!
9.Life’s an adventure!
10.Life’s an adventure!
11.Story time
12.Story time
13.Have you ever?
14.Have you ever?
15.Review
[テキスト]
プリント配布および各自のインターネット検索資
料
[テキスト]
New Headway Elementary (Oxford) ISBN
9780194715096
Class CD ISBN 9780194715140
[参考図書・参考資料等]
英和中辞典(小学館プログレッシブ英和中辞典,
グローバル英和中辞典,研究社新英和中辞典など,
中辞典クラスのもの,ただし電子辞書は使わないこ
と)
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
評価は、毎回の授業への予習の度合い,小テスト,
期末テストなどの総合評価により行う。
[成績評価の方法]
Class participation; Final Exam; Homework
−67−
外国語
進藤 秀彦
前 期
ブラックボード使用
General English 2b
後 期
General English 2c
後 期
J.コックス
1単位
D.タウンゼンド
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will learn the key language they need
when traveling abroad.
[授業の到達目標及びテーマ]
You will learn to exchange information and
opinions as well as practice listening and speaking
with the aim of continuous five-minute English
conversations on interesting everyday topics. You
will also practice useful conversation strategies
that will make your English more natural and
effective.
[授業の概要]
[授業の概要]
While this class is focused primarily on speaking,
all four skills will be practiced. As well, emphasis
will be placed on appropriate use of aizuchi and
comments.
[授業計画]
1.Introduction
2.Asking for information
3.Asking about experiences
4.Talking about interests
5.Inviting and arranging to meet
6.Haggling
7.Review
8.At the post office
9.Making plans
10.Describing lost property
11.Catching a bus
12.Talking about your holiday
13.Review
14.Talking about culture 3
15.Talking about culture 4
[授業計画]
1.Review
2.What are your most important possessions?
3.What are your most important possessions?
4.Talking about experiences
5.Talking about experiences
6.What kind of music do you like?
7.What kind of music do you like?
8.Midterm speaking test preparation
9.Midterm speaking test
10.Talking about emotions
11.Talking about emotions
12.Talking about the future
13.Talking about the future
14.Review & final speaking test preparation
15.Final speaking test
[テキスト]
Angela Buckingham and Lewis Lansford
Passport 1 Second Edition
Oxford
9780194718165
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
participation(30%), homework(30%), and test
(40%)
[成績評価の方法]
Participation 40%, Homework 25%, Midterm
Speaking Test 5% and a Final Speaking Test 30%
−68−
外国語
General English 2d
(総合英語)
1単位
General English 2 e
(文献講読のための英語 2)
進藤 秀彦
後 期
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
イギリスの文化を理解し,平易な英文をスラスラ
と読める読解力と標準英語で話された簡潔な文章を
目で読まないでも理解できる聴解力と自分の思って
いることを書ける作文の力を身につける。
[授業の到達目標及びテーマ]
文献を読むための英語の授業である。これまでに
習ってきた英語の知識の再確認をしながら,実際の
資料を読み進める。
[授業の概要]
伝統と新しいものが交錯する国,イギリスの文化
やイギリス人の考え方を紹介するテキストを読み,
それに関連した練習問題を解いていく。聴解力を高
めるためにCDを聴き,音読する。
[授業の概要]
主にインターネットのサイトから採った記事を読
む。英語で何かを読む場合,英語そのものの読解力
の問題と,書かれている内容についての知識不足の
両方が足枷となる。その両方を考えながら文献を読
み進める。なお,この授業では電子辞書でない英和
中辞典(小学館プログレッシブ英和中辞典,グロー
バル英和中辞典,研究社新英和中辞典など中辞典ク
ラスのもの)を使用すること。
[授業計画]
1.Preserving Britain
2.Preserving Britain
3.Britain’s Special Character
4.British Universities
5.A Miniature British Icon
6.On the Job
7.Margaret Thatcher’s Legacy
8.A Vicious Cycle
9.Aliens and Advertisements
10.The BBC Then and Now
11.Customer Services
12.Mind the Gap
13.Media Mogul
14.Gateway to Britain
15.Gateway to Britain
16.学期末試験
[授業計画]
1.Introduction
2.資料講読1⑴
3.資料講読1⑵
4.資料講読2⑴
5.資料講読2⑵
6.資料講読2⑶
7.資料講読3⑴
8.資料講読3⑵
9.資料講読3⑶
10.資料講読4⑴
11.資料講読4⑵
12.資料講読4⑶
13.資料講読4⑴
14.資料講読4⑵
15.資料講読4⑶
[テキスト]
Terry O’Brien,Kei Mihara, Miwa Uhara
Gateway to Britain ちょっとイギリス街角散策
南雲堂
978-4-523-176664-4 C0082
[テキスト]
プリント配布および各自のインターネット検索資
料
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
英和中辞典(小学館プログレッシブ英和中辞典,
グローバル英和中辞典,研究社新英和中辞典など,
中辞典クラスのもの,ただし電子辞書は使わないこ
と)
[成績評価の方法]
学期末試験,小テスト,予習,復習を含む授業態
度を総合して評価する。
[成績評価の方法]
評価は,毎回の授業への予習の度合い,小テスト,
期末テストなどの総合評価により行う。
−69−
外国語
小野 順子
後 期
ブラックボード使用
General English 3a
前 期
General English 3b
前 期
田頭 衛子
1単位
小池 直己
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
辞書で得られる情報の,どこを見て,どのように
必要なものを取り出し,使い,応用してゆくかとい
う方法を学びます。
[授業の到達目標及びテーマ]
アメリカの社会と文化を学びながら,英文をアタ
マから訳読する力を伸ばすと共に映像と音声を通し
て,英語の総合力を伸ばす。
[授業の概要]
構文や語の結びつき(コロケーション)のパター
ンにならって,品詞に注目しながら辞書を活用し,
表現を発展させてゆきます。
文法的な確認にはテキスト②を用います。
[授業の概要]
アメリカ社会で実際に起こったニュースの中から
健康・食物・医療・教育・環境問題などを中心に取
り上げ,アメリカの社会と文化を学びながら,英文
をアタマから訳読する力を伸ばすと共に,総合的な
英語力を伸ばすことを目的とする。
[授業計画]
1.学習の進め方と小テストについて
2.Unit 1 Course Description
3.Unit 2 Daily Schedule
4.Unit 3 Weekly Schedule
5. まとめ
6.Unit 4 Punctuality
7.Unit 5 Dream
8. まとめ
9.Unit 6 Tests
10.Unit 7 Being Healthy
11.Unit 8 Comparison
12. まとめ
13.Unit 9 Volunteer Work
14.Unit 10 Prediction
15. まとめ
[授業計画]
1.Health and Fitness
2.Health and Fitness
3.Health and Fitness
4.Food and Health
5.Food and Health
6.Food and Health
7.Accident
8.Accident
9.Accident
10.Freeway Foxes
11.Freeway Foxes
12.Problems on campus
13.Problems on campus
14.School is Broke
15.Clearing the Air
[テキスト]
①小室夕里 Braven Smillie『Write Better with
Patterns』(金星堂)
ISBN978-4-7647-3917-8
②もう1冊については後日指示するので掲示等を
よく確認すること。
[テキスト]
小池直己著『American Daily Life』(英光社)
ISBN978-4-87097-107-3
小池直己著『語源でふやそう英単語』(岩波書店)
ISBN978-4-00-500661-8
[参考図書・参考資料等]
辞書あるいは電子辞書
[参考図書・参考資料等]
小池直己著『英会話の基本表現100』(岩波書店)
ISBN4-00-500362-1
[成績評価の方法]
予習必須。課題を能動的に行ってゆくことが大切
です。
講義開始時に小テストを行います。
[成績評価の方法]
授業態度,レポート,試験等の総合評価
−70−
外国語
ブラックボード使用
General English 3c
(世界の歴史)
1単位
General English 3d
(総合英語)
小野 順子
前 期
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
平易な英語で書かれた世界史を読解して,専門的
な文献を読むための導入とする。文法・語彙等を正
確に踏まえて内容を理解する。併せて,教科書の英
文と語彙にも歴史的・文化的な視点を注いで教養を
高める。
[授業の到達目標及びテーマ]
Reading, Writing, Listening, Speaking の 4 技 能
を伸ばし,実践的な英語によるコミュニケーション
能力を養成する。
[授業の概要]
教科書は全体で88の項目から構成されており,前
期は1回の授業で原則として3項目ずつ進み42項目
を読了する。Part 1(西洋史)のうち約7割を読
了する。
[授業の概要]
アメリカに留学した際に遭遇する生活,文化に関
する事柄を取り上げたテキストを使用して,Listening, Reading, Writingの演習問題をといて行く。
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.Part 1 The History of the West(西洋史)
Chapter 1 From the Ancient Civilizations to
the Medieval Europe(古代文明∼中世ヨーロッ
パ)
3.Part 1 Chapter 1
4.Part 1 Chapter 1
5.Part 1 Chapter 1
6.Part 1 Chapter 1 7.Part 1 Chapter 1
8.Part 1 Chapter 2 From the Modern Europe to
the Present Age(近世のヨーロッパ∼現代)
9.Part 1 Chapter 2
10.Part 1 Chapter 2
11.Part 1 Chapter 2
12.Part 1 Chapter 2
13.Part 1 Chapter 2
14.Part 1 Chapter 2
15.Part 1 Chapter 2
[授業計画]
1.ガイダンス
2.On-Campus Facilities
3.On-Campus Facilities
4.Classroom Expectations
5.Classroom Expectations
6.Roommates Wanted
7.Roommates Wanted
8.Tutoring
9.Tutoring
10.A Blind Date Disaster
11.A Blind Date Disaster
12.A Blind Date Disaster
13.Marriage Announcement
14.Marriage Announcement
15.Marriage Announcement
16.学期末試験
[テキスト]
綿田浩崇監修
流れがわかる!すんなり頭に入る!英語対訳で読
む世界の歴史
実業之日本社
ISBN 978-4-408-10838-4
[テキスト]
西原敏明,西原真弓,Amy Mukamuri
Cultural Encounters-American Campus Life
アメリカ留学生活と文化に触れる総合英語
センゲージラーニング
978-4-86312-184-3
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
演習課題30点,試験(提出課題を含む)70点とす
る。なお単位認定には3分の2以上の出席を必要と
する。遅刻・早退は30分以内とし1回に付き0.5回
分の欠席となる。
[成績評価の方法]
学期末試験,小テスト,予習,復習を含む授業態
度を総合して評価する。
−71−
外国語
平松 進
前 期
ブラックボード使用
General English 4a
後 期
General English 4b
後 期
田頭 衛子
1単位
小池 直己
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
辞書で得られる情報の,どこを見て,どのように
必要なものを取り出し,使い,応用してゆくかとい
う方法を学びます。
[授業の到達目標及びテーマ]
アメリカの社会と文化を学びながら,英文をアタ
マから訳読する力を伸ばすと共に映像と音声を通し
て,英語の総合力を伸ばす。
[授業の概要]
構文や語の結びつき(コロケーション)のパター
ンにならって,品詞に注目しながら辞書を活用し,
表現を発展させてゆきます。
文法的な確認にはテキスト②を用います。
[授業の概要]
アメリカ社会で実際に起こったニュースの中から
健康・食物・医療・教育・環境問題などを中心に取
り上げ,アメリカの社会と文化を学びながら,英文
をアタマから訳読する力を伸ばすと共に,総合的な
英語力を伸ばすことを目的とする。
[授業計画]
1.学習の進め方と小テストについて
2.Unit 11 Eco-friendly
3.Unit 12 Vacation
4.Unit 13 What to Wear?
5. まとめ
6.Unit 14 Going to a Hairdresser
7.Unit 15 Email Message
8. まとめ
9.Unit 16 Classification
10.Unit 17 Meeting Old Friends
11.Unit 18 Describing People
12. まとめ
13.Unit 19 Responsibility
14.Unit 20 Favorite Writers
15. まとめ
[授業計画]
1.Consumer Trends
2.Layoffs in Southern California
3.Consumer Price Index
4.Consumer Price Index
5.Signs of Recovery Recession
6.Signs of Recovery Recession
7.The State of Education
8.SAT
9.SAT
10.Head Start on Inner City Problems
11.Head Start on Inner City Problems
12.University Education
13.University Education
14.A Hard Time for Finding Summer Jobs
15.Less Employment Opportunities
[テキスト]
①小室夕里 Braven Smillie『Write Better with
Patterns』(金星堂)
ISBN978-4-7647-3917-8
②もう1冊については後日指示するので掲示等を
よく確認すること。
[テキスト]
小池直己著『American Daily Life』(英光社)
ISBN978-4-87097-107-3
小池直己著『語源でふやそう英単語』(岩波書店)
ISBN978-4-00-500661-8
[参考図書・参考資料等]
辞書あるいは電子辞書
[参考図書・参考資料等]
小池直己著『英会話の基本表現100』(岩波書店)
ISBN4-00-500362-1
[成績評価の方法]
予習必須。課題を能動的に行ってゆくことが大切
です。
講義開始時に小テストを行います。
[成績評価の方法]
授業態度,レポート,試験等の総合評価
−72−
外国語
ブラックボード使用
General English 4c
(世界の歴史)
1単位
General English 4d
(総合英語)
小野 順子
後 期
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
平易な英語で書かれた世界史を読解して,専門的
な文献を読むための導入とする。文法・語彙等を正
確に踏まえて内容を理解する。併せて,教科書の英
文と語彙にも歴史的・文化的な視点を注いで教養を
高める。
[授業の到達目標及びテーマ]
Reading, Writing, Listening, Speaking の 4 技 能
を伸ばし,実践的な英語によるコミュニケーション
能力を養成する。
[授業の概要]
後期は1回の授業で教科書を原則として3∼4項
目ずつ読解し,Part 1(西洋史)のChapter 2(近
世のヨーロッパ∼現代)の後半からPart 2(東洋史)
に取り組み46項目を読了する。
[授業の概要]
アメリカに留学した際に遭遇する生活,文化に関
する事柄を取り上げたテキストを使用して,Listening, Reading, Writingの演習問題をといて行く。
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.Part 1 The History of the West(西洋史)
Chapter 2 From the Modern Europe to the
Present Age(近世のヨーロッパ∼現代)
3.Part 1 Chapter 2
4.Part 1 Chapter 2
5.Part 1 Chapter 2
6.Part 1 Chapter 2
7.Part 1 Chapter 2
8.Part 1 Chapter 2
9.Part 2 The History of the East(東洋史)
Chapter 1 From the Indian and Chinese
Civilizations to the Ming and Qing Dynasties
(インドと中国の文明∼明・清の時代)
10.Part 2 Chapter 1
11.Part 2 Chapter 1
12.Part 2 Chapter 2 From the Asian Rule by the
Great Powers to the Modern Asia(列強のア
ジア支配∼現在のアジア)
13.Part 2 Chapter 2
14.Part 2 Chapter 2
15.Part 2 Chapter 2
[授業計画]
1.Chemistry
2.Chemistry
3.Pre-Wedding Parties
4.Pre-Wedding Parties
5.Driving in the Unites States ⑴
6.Driving in the United States ⑴
7.Driving in the United States ⑵
8.Driving in the United States ⑵
9.Pastime
10.Pastime
11.Relaxing Time
12.Relaxing Time
13.Words of Encouragement
14.Words of Encouragement
15.Words of Encouragement
16.学期末試験
[テキスト]
綿田浩崇監修
流れがわかる!すんなり頭に入る!英語対訳で読
む世界の歴史
実業之日本社
ISBN 978-4-408-10838-4
[テキスト]
西原敏明,西原真弓,Amy Mukamuri
Cultural Encounters-American Campus Life
アメリカ留学生活と文化に触れる総合英語
センゲージラーニング
978-4-86312-184-3
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
演習課題30点,試験(提出課題を含む)70点とす
る。なお単位認定には3分の2以上の出席を必要と
する。遅刻・早退は30分以内とし1回に付き0.5回
分の欠席となる。
[成績評価の方法]
学期末試験,小テスト,予習,復習を含む授業態
度を総合して評価する。
−73−
外国語
平松 進
後 期
ブラックボード使用
ブラックボード使用
General English 5a
前 期
General English 6a
後 期
A.ティジャニ
1単位
A.ティジャニ
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
To develop the students’speaking, writing,
reading and listening skills in English.
[授業の到達目標及びテーマ]
To develop the students’speaking, writing,
reading and listening skills in English.
[授業の概要]
The class will give students the opportunity to
build general English ability skills through four
skills development.
[授業の概要]
The class will give students the opportunity to
build general English ability skills through four
skills development.
[授業計画]
1.Introduction/Idol Mania
2.Idol Mania
3.The Blogoshere
4.The Blogoshere
5.Organic Food
6.Organic Food
7.Franchises
8.Franchises
9.Character Culture
10.Character Culture
11.Language Change
12.Language Change
13.Yellow Dust Storms
14.Yellow Dust Storms
15.Review
[授業計画]
1.The End of Privacy
2.The End of Privacy
3.Going Carbon Neutral
4.Going Carbon Neutral
5.Retro Style
6.Retro Style
7.It pays to be the CEO
8.It pays to be the CEO
9.London
10.London
11.Web 2.0
12.Web 2.0
13.Space Colonies
14.Space Colonies
15.Review
[テキスト]
Reading Pass 3 Andrew Bennett Nan’un do
ISBN 9784523176107
[テキスト]
Reading Pass 3 Andrew Bennett Nan’un do
ISBN 9784523176107
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
English Dictionary
[成績評価の方法]
Class participation; Final Exam; Homework
[成績評価の方法]
Class participation; Final Exam; Homework
−74−
外国語
ブラックボード使用
検定外国語1∼4
前 期
教務委員会
虫明 茂
1単位
[科目の目的]
本学に入学以前又は以後に,下表に示した検定試
験等で一定の成績を修めた者に対し,申請に基づい
て上限8単位(検定英語1∼4)の認定を行う。こ
の単位は,年間履修登録単位数の上限48単位の枠外
とし,卒業要件単位として教務委員会が認定する。
複数の試験による申請や同じ試験による複数回の申
請も可能であるが,前回認定された単位を上回った
場合のみ,その差の単位を追加認定する。
[授業の到達目標及びテーマ]
ヨーロッパ言語共通参照枠A1に相当する基礎的
なドイツ語の文法を学び,簡単な文章が読め,挨拶
程度の会話が交わせるようになることを目標とする。
[認定単位数]
[授業の概要]
ドイツ語の発音と文法を学び,簡単な文章を講読
し,日常会話の練習を行うと共に,ドイツの社会や
文化について最新の知識を身につける。
種類
認定単位
実用英語技
能検定試験
(英検)
TOEFL PBT
TOEFL CBT
TOEFL iBT
TOEIC
―
480∼519
157∼189
54∼67(点)
550∼619
(点)
2
4
準1級
520∼559
190∼219
68∼82(点)
620∼729
(点)
6
―
560∼599
220∼249
83∼99(点)
730∼859
(点)
8
1級
600∼677
250∼300
100∼120
(点)
860∼990
(点)
[授業計画]
1.発音
2.動詞の現在人称変化⑴
3.動詞の現在人称変化⑵
4.不規則変化動詞⑴
5.不規則変化動詞⑵
6.不規則変化動詞⑶
7.名詞⑴
8.名詞⑵
9.冠詞⑴
10.冠詞⑵
11.代名詞⑴
12.代名詞⑵
13.dieser
14.welcher
15.指示代名詞
[テキスト]
[テキスト]
三宅恭子・Michaela Koch
『CD付き ドイツ語コンパクト』
三修社
ISBN978-4-384-12266-4 C1084
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
授業中に適宜指示する。
[単位認定申請の方法]
前期は7月末日,後期は1月末日までに単位認定
申請書へ合格通知書又は成績証明書を添えて学生支
援課教務へ提出すること。
[成績評価の方法]
平常点(予習,小テスト)で評価する。
−75−
外国語
ドイツ語文法入門1
集 中
ブラックボード使用
ブラックボード使用
ドイツ語文法入門2
後 期
ドイツ語中級3
前 期
虫明 茂
1単位
虫明 茂
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
前期に引き続き,ヨーロッパ言語共通参照枠A1
に相当する基礎的なドイツ語の文法を学び,簡単な
文章が読め,挨拶程度の会話が交わせるようになる
ことを目標とする。
[授業の到達目標及びテーマ]
簡単なドイツ語の講読,会話の練習を行ってドイ
ツ語の基礎を復習すると共に,ドイツの社会や文化
について学ぶ。
[授業の概要]
ドイツ語の発音と文法を学び,簡単な文章を講読
し,日常会話の練習を行うと共に,ドイツの社会や
文化について最新の知識を身につける。
[授業の概要]
資料を用いて基礎ドイツ語の復習を行うと共に,
各自の興味に基づいてもう一つの資料を選んで講読
する。
[授業計画]
1.分離動詞⑴
2.分離動詞⑵
3.分離動詞⑶
4.命令形⑴
5.命令形⑵
6.話法の助動詞⑴
7.話法の助動詞⑵
8.話法の助動詞⑶
9.前置詞⑴
10.前置詞⑵
11.前置詞⑶
12.現在完了形⑴
13.現在完了形⑵
14.seinとhabenの過去形
15.前置詞⑷
[授業計画]
1.「こんにちは」
2.アルファベット,発音
3.「インタビュー」
4.動詞の現在
5.「パーティー」
6.定冠詞・不定冠詞・否定冠詞
7.「駅で」
8.不規則動詞
9.「女性と職業」
10.動詞の位置,人称代名詞
11.命令形
12.「訪問」
13.定冠詞類・不定冠詞類
14.「休暇」
15.前置詞
[テキスト]
前期のテキストを引き続いて用いる。
(三宅恭子・Michaela Koch
『CD付き ドイツ語コンパクト』
三修社
ISBN978-4-384-12266-4 C1084)
[テキスト]
授業中に資料を配付する。
[参考図書・参考資料等]
授業中に適宜指示する。
[参考図書・参考資料等]
授業中に適宜指示する。
[成績評価の方法]
平常点(予習,小テスト)で評価する。
[成績評価の方法]
平常点で評価する。
−76−
外国語
ブラックボード使用
ブラックボード使用
後 期
虫明 茂
1単位
フランス語文法入門1a
(フランス語のしくみ)
松田 照彦
前 期
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
前期に引き続いて,簡単なドイツ語の講読,会話
の練習を行ってドイツ語の基礎を復習すると共に,
ドイツの社会や文化について学ぶ。
[授業の到達目標及びテーマ]
フランス語文法の基礎を形成する。綴りと発音の
基本を理解する。仏和辞書を引くことを習得する。
英語文化以外の異文化へと理解の幅を拡げる。
[授業の概要]
資料を用いて基礎ドイツ語の復習を行うと共に,
各自の興味に基づいてもう一つの資料を選んで講読
する。
[授業の概要]
フランス語文法の基礎の第一歩から学ぶ。一つ一
つの構成要素に慣れ親しみながら,積み木を重ねて
いくような気軽な気持ちで学習を進め,日常生活上
の単純な表現が理解できるようにする。練習問題を
着実に行うことを重視する。
[授業計画]
1.「百貨店で」
2.形容詞の格変化・比較変化
3.「ミュンヘンで」
4.話法の助動詞
5.「電話での会話」
6.分離動詞,再帰動詞
7.「警察で」
8.動詞の三基本形
9.「週末」
10.現在完了,不定詞
11.「オフィスで」
12.受動態
13.「結婚」
14.関係代名詞
15.「都会か田舎か」
[授業計画]
1.フランス語はどのような言語か(歴史的な視点
から)
2.文字と音と発音(アルファベ,綴り字と発音)
3.名詞の性と数,冠詞
4.動詞êtreとavoirの直説法現在
5.第一群・第二群規則動詞の直説法現在
6.形容詞の性と数,形容詞の位置
7.否定文
8.疑問文
9.指示形容詞,名詞と形容詞の女性形・複数形
10.Allerとvenirの直説法現在,近接未来・過去
11.疑問形容詞,疑問副詞
12.比較級,最上級
13.命令法,非人称構文
14.複合過去
15.人称代名詞の目的補語
[テキスト]
授業中に資料を配付する。
[テキスト]
(テキストはフランス語文法入門2aと共通)
小野ゆり子,村松マリ=エマニュエル著『マ・グ
ラメール』(白水社,2300円) ISBN978-4-568-061039 C3885
[参考図書・参考資料等]
授業中に適宜指示する。
[参考図書・参考資料等]
『ラジオ フランス語講座』(日本放送協会)
『テレビ フランス語会話』(日本放送協会)
『クラウン仏和辞典』(三省堂,3800円)
『ディコ仏和辞典』(白水社,3900円)
[成績評価の方法]
平常点で評価する。
[成績評価の方法]
新しく始める外国語では,授業の予習と復習が極
めて大切である。これを怠ると大変分かりにくくな
る。そのため成績評価は,授業に対する取り組み(予
習・意欲・提出課題)40%,定期試験・小テスト
60%とする。
−77−
外国語
ドイツ語中級4
ブラックボード使用
フランス語文法入門1b
(フランス語のしくみ)
松田 照彦
ブラックボード使用
前 期
1単位
フランス語文法入門1c
(フランス語のしくみ)
松田 照彦
前 期
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
フランス語文法の基礎を形成する。綴りと発音の
基本を理解する。仏和辞書を引くことを習得する。
英語文化以外の異文化へと理解の幅を拡げる。
[授業の到達目標及びテーマ]
フランス語文法の基礎を形成する。綴りと発音の
基本を理解する。仏和辞書を引くことを習得する。
英語文化以外の異文化へと理解の幅を拡げる。
[授業の概要]
フランス語文法の基礎の第一歩から学ぶ。一つ一
つの構成要素に慣れ親しみながら,積み木を重ねて
いくような気軽な気持ちで学習を進め,日常生活上
の単純な表現が理解できるようにする。練習問題を
着実に行うことを重視する。
[授業の概要]
フランス語の一つ一つの構成要素に慣れ親しみな
がら,積み木を重ねていくような気軽な気持ちで学
習を進め,日常生活上の単純な表現が理解できるよ
うにする。練習問題を着実に行うことを重視する。
[授業計画]
1.フランス語はどのような言語か(歴史的な視点
から)
2.文字と音と発音(アルファベ,綴り字と発音)
3.主語人称代名詞,動詞êtreの直説法現在
4.名詞の性,名詞の数,品質形容詞
5.冠詞,提示表現,不定冠詞と定冠詞の用法
6.-er動詞,直接目的人称代名詞
7.Avoir,faireの直説法現在,部分冠詞
8.提示表現,中性代名詞yとen,前置詞の縮約
9.-ir動詞の直説法現在,命令法
10.所有形容詞,付加形容詞
11.否定文,強勢形人称代名詞
12.目的代名詞とその位置
13.疑問形容詞,疑問副詞
14.疑問代名詞,指示代名詞
15.直説法複合過去
[授業計画]
1.フランス語はどのような言語か(歴史的な視点
から)
2.文字と音と発音(アルファベ,綴り字と発音)
3.Être,疑問文
4.名詞の性と数,不定冠詞・定冠詞,否定文
5.形容詞-er動詞の直説法現在
6.部分冠詞,動詞choisir, faire, prendre
8.所有形容詞,近接未来,近接過去
9.非人称表現
10.複合過去1
11.複合過去2,半過去
12.単純未来,指示形容詞
13.前未来
14.比較級,最上級
15.代名動詞
[テキスト]
(テキストはフランス語文法入門2bと共通)
石野好一著『ボンジュール グラメール』(早美出
版,2300円) ISBN978-4-86042-065-9 C3085
[テキスト]
(テキストはフランス語講読入門2cと共通)
関 未玲,高橋 愛,玉田敦子 著『カトリーヌ
とパリの四季』(駿河台出版社,2500円) ISBN9784-411-01113-8 C1085
[参考図書・参考資料等]
『ラジオ フランス語講座』(日本放送協会)
『テレビ フランス語会話』(日本放送協会)
『クラウン仏和辞典』(三省堂,3800円)
『ディコ仏和辞典』(白水社,3900円)
[参考図書・参考資料等]
『ラジオ フランス語講座』(日本放送協会)
『テレビ フランス語会話』(日本放送協会)
『クラウン仏和辞典』(三省堂,3800円)
『ディコ仏和辞典』(白水社,3900円)
[成績評価の方法]Method of Evaluation
新しく始める外国語では,授業の予習と復習が極
めて大切である。これを怠ると大変分かりにくくな
る。そのため成績評価は,授業に対する取り組み(予
習・意欲・提出課題)40%,定期試験・小テスト
60%とする。
[成績評価の方法]
新しく始める外国語では,授業の予習と復習が極
めて大切である。これを怠ると大変分かりにくくな
る。そのため成績評価は,授業に対する取り組み(予
習・意欲・提出課題)40%,定期試験・小テスト
60%とする。
−78−
外国語
ブラックボード使用
フランス語文法入門2a
(フランス語のしくみ)
後 期
1単位
フランス語文法入門2b
(フランス語のしくみ)
松田 照彦
後 期
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
フランス語文法の基礎を形成する。綴りと発音の
基本を理解する。仏和辞書を引くことを習得する。
英語文化以外の異文化へと理解の幅を拡げる。
[授業の到達目標及びテーマ]
フランス語文法の基礎を形成する。綴りと発音の
基本を理解する。仏和辞書を引くことを習得する。
英語文化以外の異文化へと理解の幅を拡げる。
[授業の概要]
フランス語文法入門1aに引き続いて,フランス
語の文法の基礎のを学ぶ。一つ一つの構成要素に慣
れ親しみながら,積み木を重ねていくような気軽な
気持ちで学習を進め,日常生活上の単純な表現が理
解できるようにする。練習問題を着実に行うことを
重視する。
[授業の概要]
フランス語文法入門1bに引き続いて,フランス
語の文法の基礎のを学ぶ。一つ一つの構成要素に慣
れ親しみながら,積み木を重ねていくような気軽な
気持ちで学習を進め,日常生活上の単純な表現が理
解できるようにする。練習問題を着実に行うことを
重視する。
[授業計画]
1.人称代名詞の強勢形
2.複合過去と目的補語人称代名詞
3.関係代名詞,強調構文
4.代名動詞の直説法現在
5.代名動詞の直説法複合過去
6.直説法単純未来
7.中性代名詞le, en, y
8.直説法半過去
9.直説法大過去
10.受動態
11.現在分詞,ジェロンディフ
12.条件法現在
13.条件法過去
14.接続法現在
15.直接話法と間接話法
[授業計画]
1.直説法複合過去
2.直説法半過去
3.非人称構文
4.目的人称代名詞,代名詞の語順
5.代名動詞の直説法現在
7.代名動詞の直説法複合過去
8.比較級,最上級
9.que節構文,時制の一致
10.中性代名詞le,不定詞構文
11.受動態,所有代名詞
12.直説法大過去
13.関係代名詞
14.直説法単純未来,直説法前未来
15.条件法現在,条件法前未来
[テキスト]
(テキストはフランス語文法入門1aと共通)
小野ゆり子,村松マリ=エマニュエル著『マ・グ
ラメール』(白水社,2300円) ISBN978-4-568-061039 C3885
[テキスト]
(テキストはフランス語文法入門1bと共通)
石野好一著『ボンジュール グラメール』(早美出
版,2300円) ISBN978-4-86042-065-9 C3085
[参考図書・参考資料等]
『ラジオ フランス語講座』(日本放送協会)
『テレビ フランス語会話』(日本放送協会)
『クラウン仏和辞典』(三省堂,3800円)
『ディコ仏和辞典』(白水社,3900円)
[参考図書・参考資料等]
『ラジオ フランス語講座』(日本放送協会)
『テレビ フランス語会話』(日本放送協会)
『クラウン仏和辞典』(三省堂,3800円)
『ディコ仏和辞典』(白水社,3900円)
[成績評価の方法]
新しく始める外国語では,授業の予習と復習が極
めて大切である。これを怠ると大変分かりにくくな
る。そのため成績評価は,授業に対する取り組み(予
習・意欲・提出課題)40%,定期試験・小テスト
60%とする。
[成績評価の方法]Method of Evaluation
新しく始める外国語では,授業の予習と復習が極
めて大切である。これを怠ると大変分かりにくくな
る。そのため成績評価は,授業に対する取り組み(予
習・意欲・提出課題)40%,定期試験・小テスト
60%とする。
−79−
外国語
松田 照彦
ブラックボード使用
ブラックボード使用
フランス語講読入門1a
(日常のフランス語会話)
松田 照彦
ブラックボード使用
前 期
1単位
フランス語講読入門1b
(日常のフランス語会話)
松田 照彦
前 期
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
日常のフランス語会話の基礎を形成する。綴りと
発音の基本を理解し,フランス人のようには出来な
くても,音読出来るようにする。仏和辞書を引くこ
とを習得する。フランスの日常の様々なテーマを,
フランス語を通して理解して,英語文化以外の異文
化へと理解の幅を拡げる。
[授業の到達目標及びテーマ]
日常のフランス語会話の基礎を形成する。綴りと
発音の基本を理解し,フランス人のようには出来な
くても,音読出来るようにする。仏和辞書を引くこ
とを習得する。フランスの日常の様々なテーマを,
フランス語を通して理解して,英語文化以外の異文
化へと理解の幅を拡げる。
[授業の概要]
フランス語の読み方の第一歩から始める。美しい
フランス語の音に親しみ,簡単なフランス語が聞い
て分かるよう練習する。また楽しむ気持ちで繰り返
し音読し,覚えて,テーマ・場面に応じた日常の会
話表現の初歩ができるようにする。
フランス語文法入門1を同時に,あるいは先に履
修していることが望ましいが,講読入門しか受講で
きない場合でも理解できるよう,適宜文法事項を講
義する。
[授業の概要]
フランス語の読み方の第一歩から始める。美しい
フランス語の音に親しみ,簡単なフランス語が聞い
て分かるよう練習する。また楽しむ気持ちで繰り返
し音読し,覚えて,テーマ・場面に応じた日常の会
話表現の初歩ができるようにする。
フランス語文法入門1を同時に,あるいは先に履修
していることが望ましいが,講読入門しか受講でき
ない場合でも理解できるよう,適宜文法事項を講義
する。
[授業計画]
1.フランス語はどのような言語か(現代世界にお
けるフランス語の位置)
2.アルファベ,
フランス語の音の種類,
発音と綴り字
3.こんにちは;挨拶・名前を言う
4.今日は何日ですか?;日付と曜日
5.お国は?;国籍名,否定形
6.わたしは学生です.;職業の男性形と女性形
7.誰ですか?;êtreの活用・名詞と形容詞の複数形
8.どんな人ですか?;形容詞の性と複数形
9.これは何ですか?;定冠詞と不定冠詞
10.音楽が好きですか?;疑問文
11.彼らは何をしていますか?;「-er型」動詞
12.何歳ですか?;avoirの活用,洋服と色
13.ブルーズ;描き方の練習
14.兄弟姉妹はいますか?;所有形容詞,家族
15.キッシュの材料;部分冠詞,savoir, Il faut
[授業計画]
1.フランス語はどのような言語か(現代世界にお
けるフランス語の位置)
2.アルファベ,フランス語の音の種類,発音と綴
り字1
3.発音と綴り字2
4.二人の出会い;主語人称代名詞
5.二人の出会い;国籍の言い方
6.自己紹介をする;規則動詞の活用
7.自己紹介をする;形容詞の性と数,
名前の言い方
8.好きなものを言う;名詞の性と数
9.好きなものを言う;疑問文
10.これは何ですか;疑問代名詞
11.これは何ですか;:不定冠詞と指示代名詞ce
12.ここはどこ?;否定文1,疑問副詞où
13.ここはどこ?;il y aの表現,量の表現
14.年齢の話し;avoirの活用
15.年齢の話し;職業を表す名詞,疑問形容詞quel
[テキスト]
(テキストはフランス語講読入門2aと共通)
Marie-Emmanuelle-Muramatsu 著『 マ ン ガ の 国
レ ア 』( 駿 河 台 出 版,2500円 ) ISBN978-4-41100827-5 C1085
[テキスト]
(テキストはフランス語講読入門2bと共通)
藤田裕二 著『パリのクール・ジャパン』(朝日出
版社,2500円)978-4-255-35211-4 C1085
[参考図書・参考資料等]
『ラジオ フランス語講座』(日本放送協会)
『テレビ フランス語会話』(日本放送協会)
『クラウン仏和辞典』(三省堂,3800円)
『ディコ仏和辞典』(白水社,3900円)
[参考図書・参考資料等]
『ラジオ フランス語講座』(日本放送協会)
『テレビ フランス語会話』(日本放送協会)
『クラウン仏和辞典』(三省堂,3800円)
『ディコ仏和辞典』(白水社,3900円)
[成績評価の方法]
新しく始める外国語では,授業の予習と復習が極
めて大切である。これを怠ると大変分かりにくくな
る。そのため成績評価は,授業に対する取り組み(予
習・意欲・提出課題)40%,定期試験・小テスト・
音読テスト60%とする。
[成績評価の方法]
新しく始める外国語では,授業の予習と復習が極
めて大切である。これを怠ると大変分かりにくくな
る。そのため成績評価は,授業に対する取り組み(予
習・意欲・提出課題)40%,定期試験・小テスト・
音読テスト60%とする。
−80−
外国語
ブラックボード使用
フランス語講読入門2a
(日常のフランス語会話)
後 期
1単位
フランス語講読入門2b
(日常のフランス語会話)
松田 照彦
後 期
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
日常のフランス語会話の基礎を形成する。綴りと
発音の基本を理解し,フランス人のようには出来な
くても,音読出来るようにする。仏和辞書を引くこ
とを習得する。フランスの日常の様々なテーマを,
フランス語を通して理解して,英語文化以外の異文
化へと理解の幅を拡げる。
[授業の到達目標及びテーマ]
日常のフランス語会話の基礎を形成する。綴りと
発音の基本を理解し,フランス人のようには出来な
くても,音読出来るようにする。仏和辞書を引くこ
とを習得する。フランスの日常の様々なテーマを,
フランス語を通して理解して,英語文化以外の異文
化へと理解の幅を拡げる。
[授業の概要]
フランス語講読入門1aに引き続いて,美しいフ
ランス語の音に親しみ,簡単なフランス語が聞いて
分かるよう練習する。また楽しむ気持ちで繰り返し
音読し,覚えて,テーマ・場面に応じた日常の会話
表現の初歩ができるようにする。
フランス語文法入門を同時に,あるいは先に履修
していることが望ましいが,講読入門しか受講でき
ない場合でも理解できるよう,適宜文法事項を講義
する。
[授業の概要]
フランス語講読入門1bに引き続いて,美しいフ
ランス語の音に親しみ,簡単なフランス語が聞いて
分かるよう練習する。また楽しむ気持ちで繰り返し
音読し,覚えて,テーマ・場面に応じた日常の会話
表現の初歩ができるようにする。
フランス語文法入門を同時に,あるいは先に履修
していることが望ましいが,講読入門しか受講でき
ない場合でも理解できるよう,適宜文法事項を講義
する。
[授業計画]
1.キッシュの作り方;faire, mettre, parlerの直説
法現在
2.禁止されていること;pouvoirの直説法現在
3.今何時ですか;時間・代名動詞
4.レアがフランスに帰ります.;allerの用法
5.夏休みは楽しかったですか?;複合過去
6.食事
7.今朝,何を食べましたか?;複合過去(助動詞
がavoir)
8.早く起きました.;複合過去(助動詞がêtre)
9.子供の頃;半過去
10.楽しかったです.;半過去と複合過去1
11.楽しかったです.;半過去と複合過去2
12.遅すぎた.;venirの用法
13.将来の話し;単純未来1
14.将来の話し;単純未来2
15.仏検試験問題,後期総復習
[授業計画]
1.日本料理店に行く;部分冠詞
2.日本料理店に行く;冠詞のまとめ,定冠詞の縮約
3.布団が好き;所有形容詞
4.布団が好き;人称代名詞の強勢形
5.店で買い物をする;指示形容詞ce,指示代名詞celui
6.店で買い物をする;形容詞の比較級,疑問副詞
combien
7.ジャパン・エキスポ;命令形,
8.ジャパン・エキスポ;補語人称代名詞,中性代
名詞y
9.天候の話;代名動詞
10.天候の話;非人称構文,女性形容詞の特殊な形
11.美術館に行く;疑問代名詞qui
12.美術館に行く;複合過去1
13.バカンス;複合過去2
14.バカンス;否定文2,疑問副詞comment
15.ユミの帰国;未来の表現
[テキスト]
(テキストはフランス語講読入門1 aと共通)
Marie-Emmanuelle-Muramatsu 著『 マ ン ガ の 国
レア』(駿河台出版,2500円) ISBN978-4-411-008275 C1085
[テキスト]
(テキストはフランス語講読入門1bと共通)
藤田裕二 著『パリのクール・ジャパン』(朝日出
版社,2500円)978-4-255-35211-4 C1085
[参考図書・参考資料等]
『ラジオ フランス語講座』(日本放送協会)
『テレビ フランス語会話』(日本放送協会)
『クラウン仏和辞典』(三省堂,3800円)
『ディコ仏和辞典』(白水社,3900円)
[参考図書・参考資料等]
『ラジオ フランス語講座』(日本放送協会)
『テレビ フランス語会話』(日本放送協会)
『クラウン仏和辞典』(三省堂,3800円)
『ディコ仏和辞典』(白水社,3900円)
[成績評価の方法]
新しく始める外国語では,授業の予習と復習が極
めて大切である。これを怠ると大変分かりにくくな
る。そのため成績評価は,授業に対する取り組み(予
習・意欲・提出課題)40%,定期試験・小テスト・
音読テスト60%とする。
[成績評価の方法]
新しく始める外国語では,授業の予習と復習が極
めて大切である。これを怠ると大変分かりにくくな
る。そのため成績評価は,授業に対する取り組み(予
習・意欲・提出課題)40%,定期試験・小テスト・
音読テスト60%とする。
−81−
外国語
松田 照彦
ブラックボード使用
ブラックボード使用
フランス語講読入門2c
(日常のフランス語会話)
松田 照彦
ブラックボード使用
後 期
1単位
フランス語中級3
(仏検4級をめざして)
松田 照彦
前 期
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
日常のフランス語会話の基礎を形成する。綴りと
発音の基本を理解し,フランス人のようには出来な
くても,音読出来るようにする。仏和辞書を引くこ
とを習得する。フランスの日常の様々なテーマを,
フランス語を通して理解して,英語文化以外の異文
化へと理解の幅を拡げる。
[授業の到達目標及びテーマ]
基礎をかためながら応用力をつけることを目指す。
中級のフランス語力を養うとともに,フランス社会
と文化への理解力を深める。仏検4級∼3級に合格
する程度のフランス語力を目ざす。
[授業の概要]
フランス語文法入門1cで初等文法を終えた受講
生が,実際の会話文に接する。美しいフランス語の
音に親しみ,簡単なフランス語が聞いて分かるよう
練習する。また楽しむ気持ちで繰り返し音読し,覚
えて,テーマ・場面に応じた日常の会話表現ができ
るようにする。
[授業の概要]
初級を終えたフランス語学習者が理解できるフラ
ンス語レベルで,時事的な文を中心に,多様な文に
触れ,フランス人の生活や社会の実像を理解する手
がかりとする。練習問題を着実に行うことを重視し,
読む,聞く,話す,書くという総合的なフランス語
力を養う。
[授業計画]
1.「私はサンジェルマン・デ・プレにいます.
」;
êtreの現在,
2.「私は少しお腹が好いています.
」
;冠詞,否定文
3.「日本語を話しますか?」;形容詞,職業・国籍
4.「メルランを買います.」;部分冠詞
5.「マリーは大学に来ますか?」;所有形容詞,近
接未来,近接過去
6.「何時ですか? 11時です.」;時間,天候
7.「私はよく勉強しました.」;複合過去
8.「柔道の練習はどうでしたか?」;半過去
9.「私はスイスに出発する予定です.」;単純未来
10.「私の出発だわ.」前未来
11.「でもヨーグルトの方が,子供の健康に良いの
です.」;比較級,最上級
12.「きみは二枚ももっているの?」;関係代名詞,
中性代名詞
13.「私は申し込みがしたいです.」;代名動詞
14.「信号を良く見てください.」;ジェロンディフ
15.「もしバカンスがもっと早くから始まれば,
」;
条件文
[授業計画]
1.バカロレアを取ってからにしなさい!(教育)1
2.バカロレアを取ってからにしなさい!(教育)2
3.エコロジックな大使館(日本 / フランス)1
4.エコロジックな大使館(日本 / フランス)2
5.ファーストレディーはシンガー・ソングライ
ター(政治)1
6.ファーストレディーはシンガー・ソングライ
ター(政治)2
7.日本人パリジェンヌ(日本 / フランス)1
8.日本人パリジェンヌ(日本 / フランス)2
9.二頭の馬?(経済)1
10.二頭の馬?(経済)2
11.顔のないエレクトロ・グループ(文化)1
12.顔のないエレクトロ・グループ(文化)2
13.「郊外の若者」(社会)1
14.「郊外の若者」(社会)2
15.水(飲食物)
[テキスト]
(テキストはフランス語文法入門1cと共通)
関 未玲,高橋 愛,玉田敦子 著『カトリーヌ
とパリの四季』(駿河台出版社,2500円)ISBN9784-411-01113-8 C1085
[テキスト]
(テキストはフランス語中級4と共通)
加藤晴久,ミシェル・サガズ 著 『時事フランス
語』
(朝日出版社,1900円)ISBN978-4-255-35216-9
C1085
[参考図書・参考資料等]
『ラジオ フランス語講座』(日本放送協会)
『テレビ フランス語会話』(日本放送協会)
『クラウン仏和辞典』(三省堂,3800円)
『ディコ仏和辞典』(白水社,3900円)
[参考図書・参考資料等]
『ラジオ フランス語講座』(日本放送協会)
『テレビ フランス語会話』(日本放送協会)
『クラウン仏和辞典』(三省堂,3800円)
『ディコ仏和辞典』(白水社,3900円)
[成績評価の方法]
新しく始める外国語では,授業の予習と復習が極
めて大切である。これを怠ると大変分かりにくくな
る。そのため成績評価は,授業に対する取り組み(予
習・意欲・提出課題)40%,定期試験・小テスト・
音読テスト60%とする。
[成績評価の方法]
学び始めて2年目あるいは3年目のフランス語
も,これに慣れ身につくようにするには時間を要す
る。そのため予習と復習は欠かせない。成績評価は,
授業に対する取り組み(予習・意欲・提出課題)
40%,定期試験・小テスト・音読テスト60%とする
−82−
外国語
ブラックボード使用
フランス語中級4
(仏検4級をめざして)
1単位
中国語文法入門1a・b
(初心者のための文法入門)
王 祖茜
前 期
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
基礎をかためながら応用力をつけることを目指す。
中級のフランス語力を養うとともに,フランス社会
と文化への理解力を深める。仏検4級∼3級に合格
する程度のフランス語力を目ざす。
[授業の到達目標及びテーマ]
1.中国語で簡単な自己紹介文を書くことができる。
2.辞書を使い初歩的な文章を読めること。
[授業の概要]
フランス語中級3に引き続き,時事ランス語を中
心に,多様な文に触れ,フランス人の生活や社会の
実像を理解する手がかりとする。練習問題を着実に
行うことを重視し,読む,聞く,話す,書くという
総合的なフランス語力を養う。
[授業の概要]
中国語の初歩から始め,正しい発音と基礎文法知
識を系統的に勉強し,簡単な中国語文章を読めるよ
うに指導します。学習内容に合わせ,ビジュアル教
材を用いて受講者に中国語圏の人々の暮らしや文化
に触れさせ,国際理解を深めます。
[授業計画]
1.ミレーとラ・アーグそして六ヶ所村(文化 /
産業)1
2.ミレーとラ・アーグそして六ヶ所村(文化 /
産業)2
3.フランス語を話すアメリカ人(フランコフォ
ニー)1
4.フランス語を話すアメリカ人(フランコフォ
ニー)2
5.わたしがモード(モード)
6.ホームレスとの連帯(社会)
7.麗しの島 コルシカ(フランスの地域)
8.モナリザ盗まれる!(文化)
9.フランス共和国の象徴(政治)
10.イスラムとヨーロッパ(宗教 / 政治)
11.デザート,すこし,いかが?(ガストロノミー)
12.燃え尽き症候群(教育)
13.ヴァンパイア・マニア(文化)
14.カルトにご注意(社会)
15.アルジェリア
[授業計画]
1.ガイダンス・中国と中国語について
2.発音Ⅰ(声調・単母音・複母音)+ビデオ視聴
(20分)
3.発音Ⅱ(子音・鼻音を伴う母音)
4.発音Ⅲ(発音総まとめ・数字と挨拶用語)+小
テスト
5.文法 中国語の語順・人称代名詞・指示代名詞
6.文法 動詞述語文+ビデオ視聴(20分)
7.文法 形容詞述語文
8.文法 主述述語文・部分否定文
9.文法 「所有」と「存在」の表現+ビデオ視聴(20
分)
10.文法 数詞と量詞+小テスト
11.文法 動作の完了を表す助詞「了」
12.文法 経験を表す助詞「過」
13.文法 動作の持続を表す助詞「着」・介詞(前
置詞)
14.文法総まとめ①
15.文法総まとめ②
16.試験
(受講生の学習習熟度に合わせ内容を増減する
こともあります。)
[テキスト]
(テキストはフランス語中級3と共通)
加藤晴久,ミシェル・サガズ 著『時事フランス語』
(朝日出版社,1900円)ISBN978-4-255-35216-9 C1085
[テキスト]
『楽しく学ぼう やさしい中国語』(基礎編)
張 慧絹 王 武雲 朱 藝 著(ikubundo 出版)
ISBN978-4-261-01859-2 C1087 (2,500円+税)
この教科書は中国語文法1・2に使用します。
[参考図書・参考資料等]
『ラジオ フランス語講座』(日本放送協会)
『テレビ フランス語会話』(日本放送協会)
『クラウン仏和辞典』(三省堂,3800円)
『ディコ仏和辞典』(白水社,3900円)
[参考図書・参考資料等]
辞書,参考書は,初回授業時に紹介します。
[成績評価の方法]
学び始めて2年目のフランス語も,これに慣れ身
につくようにするには時間を要する。そのため出席
は重視される。成績評価は,出席・授業に対する取
り組み(予習)54%,定期試験・小テスト60%とする。
[成績評価の方法]
小テストの成績(30%)及び期末試験の成績(70%)
で総合評価します。
−83−
外国語
松田 照彦
後 期
ブラックボード使用
中国語文法入門1c
前 期
中国語文法入門2a・b
後 期
李 志華
1単位
王 祖茜
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
中国語の正しい発音及び基本的文法を習得し,簡
単な挨拶,自己紹介が出来るようにし,また辞書の
正しい使い方を身に付け,簡単な翻訳ができるよう
にしたい。
[授業の到達目標及びテーマ]
1.自己紹介及び日本を説明する文章を中国語で書
けること。
2.辞書を使い初中級程度の文章を読めること。
[授業の概要]
中国の文化・社会を理解し,中国人と交流するた
めに不可欠な中国語の基礎,とりわけ文法をしっか
りと学習する。また,中国人の生活習慣・思考様式
などについて,ビデオ等を通して随時紹介する。
[授業の概要]
中国語初級Ⅰで身についた基礎を固め,文法知識
をより系統的に勉強し,初歩的な中国語文章を読め
るように指導します。架空した言語知識のみでなく,
学習内容に合わせて視聴教材等を用いて,受講者に
中国語圏の人々の暮らしや文化に触れる機会を作り
ます。
[授業計画]
毎回,詳しい文法説明をし、 テキストの読みと訳,
練習問題をこなす。
1.ガイダンスと中国・中国語についての基礎知識
の紹介。
2.発音Ⅰ (声調,母音,変化する声調)
3.発音Ⅱ (子音)
4.発音Ⅲ (複母音)
5.発音総まとめ(数字の読み方,簡単挨拶表現,
氏名を名乗るときの表現)
6.人称代名詞,動詞述語文,副詞“也”と“都”
7.指示代名詞,助詞“的”の用法Ⅰ
8.形容詞述語文,主述述語文,部分否定
9.文法事項の確認と会話への応用
10.ものの数え方,歳の尋ね方,名詞述語文
11.「所有」を表す“有”と「存在」を表す“有”
12.「存在」を表す“在”(動詞),
「存在」を表す“在”
と“有”の区別
13.前置詞“在”“給”など,語気助詞
14.動詞(句)を目的語に取る動詞,方位詞
15.総復習
以上のように計画しているが,学生の到達度に応
じて変更することがある。
[授業計画]
1.中国語初級Ⅰ内容の復習①
2.中国語初級Ⅰ内容の復習②
3.文法 中国語の語順・補語(補語の種類,機能)
4.文法 数量(時間)補語
5.文法 結果補語+ビデオ視聴(20分)
6.文法 強調文型「是・・・的」+小テスト
7.文法 助動詞「会」・「能」・「可以」
8.文法 接続詞
9.文法 可能補語・方向補語+ビデオ視聴(20分)
10.文法 比較の表現
11.文法 助動詞「得」・複合方向補語
12.文法 前置詞「把」の構文+小テスト
13.文法 受身の表現・使役の表現
14.文法総まとめ①
15.文法総まとめ②
16.試験
(受講生の学習習熟度に合わせ内容を調整するこ
とがあります。)
[テキスト]
教科書:李志華・王祖茜・友野佳世 著『同窗友
情 ――共に学ぶ中国語文法―― 』2,600円 白
帝社
ISBNコード:978-4-89174-576-9
[テキスト]
『楽しく学ぼう やさしい中国語』(基礎編)
張 慧 絹 王 武 雲 朱 藝 著 (ikubundo
出版)
ISBN978-4-261-01859-2 C1087 (2,500円+税)
[参考図書・参考資料等]
辞 書: 第一回目の授業の時に紹介する。
[参考図書・参考資料等]
初回授業時に紹介します。授業進度に合わせて,
プリントを配布します。
[成績評価の方法]
学期末テスト(60%)。授業への取り組み,平素
の授業中の態度及び小テストの成績(40%)で総合
的に評価を行う。
[成績評価の方法]
小テストの成績(30%)及び期末試験の成績(70%)
で総合評価します。
−84−
外国語
前 期
中国語講読入門2a・b
後 期
王 祖茜
1単位
王 祖茜
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
中国語発音の基礎をマスターすると同時に,中国
文化に触れ,異文化理解を深めることを目指す。
[授業の到達目標及びテーマ]
中国語発音の基礎をしっかり学び,初歩の日常会
話をマスターすることを目指す。と同時に,中国文
化に触れ,異文化理解を深めて行きたい。
[授業の概要]
リズム感のある中国語発音を楽しみながら,基礎
から学ぶ。
発音が難しいとされる中国語は,日本語にないイ
ントネーションを数多く持ち,イントネーションで
言葉の意味が変わることが多い。
「何を言っている
のか分からない」と言われることなく,話せば通じ
る中国語を目標に,発音の基礎を丁寧に教える。
[授業の概要]
リズム感のある中国語発音を楽しみながら,基礎
から学ぶ。
発音が難しいとされる中国語は,日本語にないイ
ントネーションを数多く持ち,イントネーションで
言葉の意味が変わることもある。
「何を言っている
のか分からない」と言われることなく,通じる中国
語を目標に,発音及び文法の基礎を丁寧に教える。
[授業計画]
1.ガイダンス 中国語について
2.発音Ⅰ 単母音 声調
3.発音Ⅱ 子音
4.発音Ⅲ 複母音と鼻母音
5.発音の総まとめ 小テスト
6.人称代名詞・語順
7.動詞述語文・指示代名詞
8.形容詞述語文・副詞
9.基礎会話トレーニング①自己紹介
10.「存在」と「所有」の表現+単語テスト
11.時間詞①(日付,曜日)
12.基礎会話トレーニング②自分の電話番号を伝え
る
13.時間の量(時間の長さ)を表す言葉
14.値段を言う・買い物するときの表現
15.総まとめ・基礎会話トレーニング③
16.試験
[授業計画]
1.ガイダンス 既得知識の復習
2.数詞・量詞・値段の言い方
3.会話トレーニング①明日一緒に買い物行きま
しょう。
4.「経験」を表す助詞
5.「可能」を表す助動詞
6.会話トレーニング②中国映画を見たことがあり
ますか?
7.比較の表現
8.願望・意図の表現
9.二つの目的語を取る動詞
10.補語の種類とその働き①結果補語
11.補語の働き②様態補語・程度補語
12.会話トレーニング③あなたの中国語はお上手で
すね。
13.補語の働き③方向補語・可能補語
14.基礎会話トレーニング④私は食べ切れません。
15.総まとめ・
16.試験
[テキスト]
王祖茜・李志華等著『共に学ぶ中国語会話』
(白
帝社,2,600+税)
ISBN4-89174-577-0 C3887
このテキストは「中国語講読入門1,2」に使用
します。
[テキスト]
王祖茜・李志華等著『共に学ぶ中国語会話』
(白
帝社,2,600+税)
ISBN4-89174-577-0 C3887
このテキストは「中国語講読入門1,2」に使用
します。
[参考図書・参考資料等]
授業時に紹介します。
[参考図書・参考資料等]
授業時に指定します。
[成績評価の方法]
小テスト(30%)+基礎会話トレーニング(10%)
+試験(60%)で,総合的に評価します。
[成績評価の方法]
小テスト(30%)+基礎会話トレーニング(10%)
+試験(60%)で,総合的に評価します。
−85−
外国語
中国語講読入門1a・b
ブラックボード使用
中国語講読入門2c
後 期
李 志華
1単位
中国語中級3
(初中級文法)
王 祖茜
前 期
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
中国語の正しい発音及び基本的文法を習得し,中
国語圏の人々との簡単なコミュニケーションに必要
な表現力・語彙力の習得を目指す。
[授業の到達目標及びテーマ]
基礎文法を身につけることを目標とします。
辞書を使って,中国の中学校で使用される教科書
の文章が読めることを目指します。
[授業の概要]
中国の文化・社会を理解し,中国人と交流するた
めに不可欠な中国語の基礎,とりわけ文法をしっか
りと学習する。また,中国人の生活習慣・思考様式
などについて,ビデオ等を通して随時紹介する。
[授業の概要]
近年,中国語のできる人材を求める会社が増えつ
つあります。中国語もビジネスやキャリアアップに
有効な外国語のひとつとして,重視されています。
社会のニーズに合わせ,本授業では,基礎文法に
基づき作文および読解練習を繰り返し,文書を読む
力を身につけるように指導します。
[授業計画]
前期で使用するテキストを継続して使うが,講読
に重点を置く。毎回,テキストの読みと訳,応用会
話の練習などをする。
1.受講の心得などや前期習ったものの復習をする
2.時を表す語(年,月,日,曜日の言い方と尋ね
方など)
3.時の量を表す語(時の量の表す語の位置,連動
式文Ⅰ
4.“了”の使い方,経験を表す“過”,結果補語
5.“是…的”の使い方,状態補語を導く“得”
6.連動式文Ⅱ.“騎”“坐”“用”,副詞“才”“就”
7.助動詞“会”“能”“可以”,2つの目的語をもつ
動詞
8.文型“不但…而且”,
“一辺…一辺”,助動詞“要
Ⅱ”
9.“就要…了”,“着”,“比”比較の表現
10.“的”の用法Ⅱ,
“地”
,方向補語と複合方向補
語
11.可能補語“得”
“不”
,「ちょっと…する」 の表
現
12.「推量」などを表す助詞,“連…都/也”,“越…
越”
13.受け身文,使役文
14.“把”構文,選択疑問を表す“還是”
15.総復習
以上のように計画しているが,学生の到達度に応
じて変更することがある。
[授業計画]
1.ガイダンス・既得知識の復習①
2.既得知識の復習②
3.使役文・受身文
4.接続詞
5.複文①
6.複文②
7.副詞の種類
8.前置詞と前置詞構文
9.虚詞と実詞+小テスト
10.長文読解1
11.長文読解2
12.長文読解3
13.文章を読む1
14.文章を読む2
15.総まとめ
16.試験.
[テキスト]
教科書:李志華・王祖茜・友野佳世 著
『 同 窗 友 情 ―― 共 に 学 ぶ 中 国 語 文 法 ―― 』
2,600円 白帝社
ISBNコード:978-4-89174-576-9
[テキスト]
崎原麗霞 万 里 著『音読したい中国語 中
級』(朝日出版社 2,300円+税)
ISBN978-4-255-45177-0 C1087
[参考図書・参考資料等]
辞 書:前期で使用するもの
[参考図書・参考資料等]
初回授業で紹介します。テキストに合わせてプリ
ントを配布します。
[成績評価の方法]
学期末テスト(60%)。授業への取り組み,平素
の授業中の態度及び小テストの成績(40%)で総合
的に評価を行う。
[成績評価の方法]
授業時の発表(20%),小テスト(20%),期末試
験(60%)で総合的に評価します。
−86−
外国語
ブラックボード使用
中国語中級4
(中級文法)
ハングル文法入門1a
前 期
1単位
河 智弘
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
基礎文法を身につけることを目標とします。
辞書を使って,中国の中学校で使用される教科書
の文章が読めることを目指します。
[授業の到達目標及びテーマ]
韓国語の基礎を習得するために必要な文字,発音
を学んだ上で,簡単な会話文をロールプレイなどで
実践する。文字,発音をマスターして,実際に使え
る日常会話が駆使できることを目標とする。
[授業の概要]
近年,中国語のできる人材を求める会社が増えつ
つあります。中国語もビジネスやキャリアアップに
有効な外国語のひとつとして,重視されています。
社会のニーズに合わせ,本授業では,基礎文法に
基づき作文および読解練習を繰り返し,文書を読む
力を身につけるように指導します。
[授業の概要]
韓国語の文字,発音を丁寧に習得する。その上,
簡単な自己紹介,日常会話ができるように練習を行
う。韓国の文化や現代韓国事情にも触れて,総合的
な側面で韓国語を学んでいく。
[授業計画]
1.ガイダンス・中級1既習文法の復習
2.中級1既習文法の復習②
3∼5.文章精読1『孔子』
6∼9.文章精読2『五顔六色』・『小皇帝』
10.小テスト+ドラマ鑑賞
11∼15.文章精読3『中国の飲食文化』・『技術と未
来』
16.試験
[授業計画]
1.ハングルとは,文字(母音)
2.文字(母音と子音)
3.文字(パッチム)と発音練習
4.これは何ですか
5.誰ですか
6.何をしますか
7.社長はいらっしゃいますか
8.韓国映画観賞
9.どこに行かれますか
10.何番ですか
11.銀行はどこにありますか
12.週末は何をしましたか
13.市場はどうですか
14.いくらですか
15.まとめ
[テキスト]
崎原麗霞 万 里 著『音読したい中国語 中
級』(朝日出版社 2,300円+税)
ISBN978-4-255-45177-0 C1087
[テキスト]
講義の中で提示する
[参考図書・参考資料等]
初回授業で紹介します。テキストに合わせてプリ
ントを配布します。
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
授業時の発表(20%),小テスト(20%),期末試
験(60%)で総合的に評価します。
[成績評価の方法]
授業への取り組み(30%),小テスト(30%),期
末試験(40%)で総合的に評価する。
−87−
外国語
王 祖茜
後 期
ハングル文法入門1b
(韓国語入門)
賈 鍾壽
前 期
ハングル文法入門1c
前 期
1単位
河 智弘
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
韓国語の初歩を学ぶ。
[授業の到達目標及びテーマ]
韓国語の基礎を習得するために必要な文字,発音
を学んだ上で,簡単な会話文をロールプレイなどで
実践する。文字,発音をマスターして,実際に使え
る日常会話が駆使できることを目標とする。
[授業の概要]
基本文字を覚え,基礎文法を理解する。
[授業の概要]
韓国語の文字,発音を丁寧に習得する。その上,
簡単な自己紹介,日常会話ができるように練習を行
う。韓国の文化や現代韓国事情にも触れて,総合的
な側面で韓国語を学んでいく。
[授業計画]
1.オリエンテーション(韓国語はどんな言語?)
2.文字と発音(10の基本母音)
3.母音の書き方
4.基本母音の復習と2重母音
5.文字と発音(14の基本子音)
6.子音の書き方
7.基本子音の復習と激音・濃音
8.文字を読む・書く練習
9.文法の構造は日本語と瓜二つ
10.語順と品詞,日本語と類似性が高い助詞
11.基本会話(あいさつ)
12.基本会話(自己紹介)
13.基本会話(買い物)
14.基本会話(感謝と謝罪)
15.基本会話の復習と応用
[授業計画]
1.ハングルとは,文字(母音)
2.文字(母音と子音)
3.文字(パッチム)と発音練習
4.これは何ですか
5.誰ですか
6.何をしますか
7.社長はいらっしゃいますか
8.韓国映画観賞
9.どこに行かれますか
10.何番ですか
11.銀行はどこにありますか
12.週末は何をしましたか
13.市場はどうですか
14.いくらですか
15.まとめ
[テキスト]
毎週,プリントを配布する。
[テキスト]
講義の中で提示する
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
5月末・6月末・7月末の3回の小テストで評価
する。
[成績評価の方法]
授業への取り組み(30%),小テスト(30%),期
末試験(40%)で総合的に評価する。
−88−
外国語
後 期
河 智弘
1単位
ハングル文法入門2b
(韓国語入門)
賈 鍾壽
後 期
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
前期で学んだ韓国語の基礎を生かして,会話,慣
用的な表現などを用いて読み,書き,聞き取り,話
すことをバランスよく習得していくことを目的とす
る。
[授業の到達目標及びテーマ]
韓国語の初歩を学ぶ。
[授業の概要]
前期で学んだ韓国語の基礎の文字,発音を生かし
て場面の中で適当な会話ができるように繰り返し練
習を行う。基本文型と文法を会話文の中で習得し,
日韓の文化の比較になる読解文も取り入れる。
[授業の概要]
簡単な日常会話と基礎文法を学習する。
[授業計画]
1.前期の復習
2.何時に終わりますか
3.いつから働きましたか
4.映画館の前で会いましょう
5.料理をしません
6.どんな運動が好きですか
7.旅行は楽しかったですか
8.韓国事情(文化)
9.明日何をしましょうか
10.就職するつもりです
11.今,行っています
12.私は行けません
13.誕生日にもらいました
14.地下鉄で来ます
15.まとめ
[授業計画]
1.文字と基本会話の復習
2.文法学習の近道
3.あいさつと自己紹介の応用
4.漢字語彙をふやすコツ
5.基本会話(食事のマナーと韓国料理)
6.基本会話(買い物)
7.基本会話(数字)
8.基本会話(ソウルを歩く)
9.基本会話(感謝と謝罪の応用)
10.基本会話(電話の決まり文句)
11.基本会話(道を尋ねる)
12.基本会話(困った時の一言)
13.基本会話(すぐ役に立つ旅行会話30)
14.基本会話の復習
15.基本会話の応用
[テキスト]
講義中に提示する
[テキスト]
毎週,プリントを配布する。
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
授業への取り組み(30%),小テスト(30%),期
末試験(40%)で総合的に評価する。
[成績評価の方法]
11月末・12月末・1月末の3回の小テストで評価
する。
−89−
外国語
ハングル文法入門2a
ハングル講読入門1a
前 期
李 正姫
1単位
ハングル講読入門1b
(韓国語入門)
賈 鍾壽
前 期
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
韓国語の文字と発音を覚えた上で,読み・書きが
できるのを第一の目的とする。
自ら文章を作れることを第2の目的とする。
[授業の到達目標及びテーマ]
世界で最も合理的な文字といわれているハングル
の「読む」・「書く」ことに重点をおく。
[授業の概要]
まずは,文字を覚えることから出発しだんだん語
彙を増やしていったら,韓国旅行及び韓国人との友
達とも日常会話ぐらいはできる。
[授業の概要]
基本文字を読む・書く
[授業計画]
1.オリンテーション
2.文字(母音)
3.文字(子音)
4.文字(二重母音)
5.日本語をハングル表記に
6.自己紹介
7.指示代名詞(これ・それ・あれ)
8.名詞の否定文(∼ 이/가 아닙니다)
9.基本動詞(가다/ 먹다/ 하다など)
10.動詞の否定文(∼지 않습니다 )
11.まとめ
12.動詞の意志表現(∼려고 합니다 )
13.数字
14.「買い物にいく」表現
15.会話練習
(進行状況によって変わることもある)
[授業計画]
1.韓国語はどんな言語?
2.文字と発音(10の基本母音)
3.母音の書き方
4.基本母音の復習
5.文字と発音(14の基本子音)
6.子音の書き方
7.基本子音の復習
8.基本文字を読む
9.基本文字を書く
10.子音と母音の復習
11.基本会話(あいさつ)
12.基本会話(自己紹介)
13.基本会話(買い物)
14.基本会話の復習
15.基本文字の復習
[テキスト]
毎回,プリントを配布する
[テキスト]
プリントを配布する。
[参考図書・参考資料等]
授業中に提示する
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
授業への取り組み(30%),小テスト(30%),期
末試験(40%)で総合的に評価する。
[成績評価の方法]
4回の小テスト(25×4)
−90−
外国語
後 期
李 正姫
1単位
ハングル講読入門2b
(韓国語入門)
賈 鍾壽
後 期
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
前期で習ったものを生かしつつ,基礎的な文法事
項・表現を習得することを第1の目標とする。
日韓の異文化(例:礼儀作法)に関する理解を含
めることを第2の目標とする。
[授業の到達目標及びテーマ]
韓国語の初歩を学ぶ。
[授業の概要]
まずは,文字を覚えることから出発し,だんだん
語彙を増やしていったら,韓国旅行及び韓国人との
友達とも日常会話ぐらいはできる。
[授業の概要]
ハングルの読み方,書き方を完全にマスターし,
簡単な日常会話を学習する。
[授業計画]
1.前期の復習
2.動詞の可能形1.(∼수 있다 )
3.動詞の可能形2.(∼수 없다)
4.∼ですと∼ますの区別( ∼입니다 ∼ㅂ니다)
5.∼요 体について
6.∼요 体の特別例
7.動詞の過去形
8.動詞の未来形
9.仮定表現(∼면 )
10.推測表現
11.会話練習
12.まとめ
13.韓国語の謙譲語
14.韓国語の尊敬語
15.韓国語で履歴書を書く
(学生の到達度に応じて変更することがある)
[授業計画]
1.基本文字の復習
2.基本会話の復習
3.あいさつと自己紹介の応用
4.韓国事情(食文化)
5.基本会話(食事)
6.基本会話(買い物
7.基本会話(数字と買い物)
8.基本会話(ソウルを歩く)
9.基本会話(感謝と謝罪)
10.基本会話(電話)
11.基本会話(道を尋ねる)
12.韓国事情(ドラマ・映画・音楽)
13.基本会話(買い物)
14.基本会話の復習
15.旅行会話
[テキスト]
毎回,プリントを配布する
[テキスト]
プリントを配付する。
[参考図書・参考資料等]
授業中に提示する
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
授業への取り組み(30%),小テスト(30%),期
末試験(40%)で総合的に評価する。
[成績評価の方法]
4回の小テスト(25×4)
−91−
外国語
ハングル講読入門2a
ハングル講読入門2c
後 期
ハングル中級3
前 期
河 智弘
1単位
李 正姫
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
前期で学んだ韓国語の基礎を生かして,会話,慣
用的な表現などを用いて読み,書き,聞き取り,話
すことをバランスよく習得していくことを目的とす
る。
[授業の到達目標及びテーマ]
韓国語の基本会話をこなせることを目標とする。
[授業の概要]
前期で学んだ韓国語の基礎の文字,発音を生かし
て場面の中で適当な会話ができるように繰り返し練
習を行う。基本文型と文法を会話文の中で習得し,
日韓の文化の比較になる読解文も取り入れる。
[授業の概要]
いろんな場面設定をして,会話を覚える。
[授業計画]
1.前期の復習
2.何時に終わりますか
3.いつから働きましたか
4.映画館の前で会いましょう
5.料理をしません
6.どんな運動が好きですか
7.旅行は楽しかったですか
8.韓国事情(文化)
9.明日何をしましょうか
10.就職するつもりです
11.今,行っています
12.私は行けません
13.誕生日にもらいました
14.地下鉄で来ます
15.まとめ
[授業計画]
1.ガイダンス
2.既得知識の復習Ⅰ
3.既得知識の復習Ⅱ
4.会話1「私は大学生です」
5.会話2「私は大学生ではありません」
6.会話3「週末に何をしますか」
7.会話4「週末に何をしましたか」
8.話し言葉「∼요体」について
9.まとめ
10.会話5「一緒に行きませんか」
11.韓国の映画鑑賞(韓国文化に触れる)
12.韓国語のしりとりゲーム
13.会話6「∼さんはいらっしゃいますか」
14.会話7「私はすしが好きです」
15.総まとめ
(学生の到達度に応じて変更することがある)
[テキスト]
講義中に提示する
[テキスト]
毎回,プリントを配布する
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
授業中に提示する
[成績評価の方法]
授業への取り組み(30%),小テスト(30%),期
末試験(40%)で総合的に評価する。
[成績評価の方法]
授業への取り組み(30%),小テスト(30%),期
末試験(40%)で総合的に評価する。
−92−
外国語
後 期
李 正姫
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
韓国語の基本会話及び作文ができることを目標と
する。
日本語1
(外国人留学生履修科目)
松田 文子
前 期
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
留学生が日本語を話すとき,中上級の日本語力に
なっても不自然な日本語表現のために内容が読み手
に十分伝わらない場合が多い。
そこで,中上級の日本語力をもつ留学生がなるべく
効率よく,なるべく相手を不快にさせないで話すに
はどうしたらよいかをタスクを通してともに考え,
日本語の話す力を高めることを目標とする。
(日本語中級後半,上級レベルの留学生対象)
[授業の概要]
会話と作文を中心に授業を進行する。
[授業の概要]
「日本語1」「日本語2」においては,タスク型の
授業を実施し,実際にタスクを行いながら,聞いた
人が不快に思ったり誤解したりしない日本語が話せ
るようにする。
[授業計画]
1.ガイダンス
2.既得知識の復習Ⅰ
3.既得知識の復習Ⅱ
4.作文1「動詞の現在形」
5.作文2「動詞の過去形」
6.会話1「「動詞の過去形」
7.会話2「週末に何をしましたか」
8.まとめ
9.韓国映画鑑賞
10.作文3「形容詞の現在形」
11.作文4「形容詞と動詞の否定形」
12.会話3「形容詞の現在形」
13.会話4「形容詞と動詞の否定形」
14.韓国映画鑑賞(日韓の文化)
15.総まとめ
(学生の到達度に応じて変更することがある)
[授業計画]
1.タスク⑴:「問い合わせをする」①
2.タスク⑴:「問い合わせをする」②
3.タスク⑵:「お店で接客をする」①
4.タスク⑵:「お店で接客をする」②
5.タスク⑶:「お願いをする」①
6.タスク⑶:「お願いをする」②
7.タスク⑷:「お店やサークルの宣伝をする」①
8.タスク⑷:「お店やサークルの宣伝をする」②
9.タスク⑸:「誘う,断る,謝る」①
10.タスク⑸:「誘う,断る,謝る」②
11.タスク⑹:「道や交通の案内をする」①
12.タスク⑹:「道や交通の案内をする」②
13.タスク⑺:「インタビューをする」①
14.タスク⑺:「インタビューをする」②
15.総合課題
[テキスト]
毎回,プリントを配布する
[テキスト]
野田 尚史・森口 稔
『日本語を話すトレーニング』
ひつじ書房
ISBN4-89476-210-2
[参考図書・参考資料等]
授業中に提示する
[参考図書・参考資料等]
授業中に適宜,参考資料等を配付する。
[成績評価の方法]
授業への取り組み(30%),小テスト(30%),期
末試験(40%)で総合的に評価する。
[成績評価の方法]
受講態度,課題への取り組み,期末試験等により
総合的に評価する。
−93−
外国語
ハングル中級4
日本語2
(外国人留学生履修科目)
松田 文子
後 期
1単位
日本語3
(外国人留学生履修科目)
松田 文子
前 期
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
留学生が日本語を話すとき,中上級の日本語力に
なっても不自然な日本語表現のために内容が読み手
に十分伝わらない場合が多い。
そこで,中上級の日本語力をもつ留学生がなるべ
く効率よく,なるべく相手を不快にさせないで話す
にはどうしたらよいかをタスクを通してともに考え,
日本語の話す力を高めることを目標とする。
(日本語中級後半,上級レベルの留学生対象)
[授業の到達目標及びテーマ]
留学生が日本語を書くとき,中上級の日本語力に
なっても不自然な日本語表現のために内容が読み手
に十分伝わらない場合が多い。
そこで,中上級の日本語力をもつ留学生がなるべ
く効率よく,なるべく相手を不快にさせないで書く
にはどうしたらよいかをタスクを通してともに考え,
日本語の書く力を高めることを目標とする。
(日本語中級後半,上級レベルの留学生対象)
[授業の概要]
「日本語1」(前期)に引き続き,「日本語2」で
もタスク型の授業を実施し,実際にタスクを行いな
がら,聞いた人が不快に思ったり誤解したりしない
日本語が話せるようにする。
[授業の概要]
「日本語3」「日本語4」においては,実際に書か
れた文章を読んで検討し,それを踏まえてピア・レ
スポンス活動を取り入れながら,読む人のことを考
えた日本語が書けるようにトレーニングする。
[授業計画]
1.タスク⑻:「雑談をする」①
2.タスク⑻:「雑談をする」②
3.タスク⑼:「スピーチをする」①
4.タスク⑼:「スピーチをする」②
5.タスク⑽:「会議で発言する」①
6.タスク⑽:「会議で発言する」②
7.タスク⑾:「手順を説明する」①
8.タスク⑾:「手順を説明する」②
9.タスク⑿:「やさしい日本語で話す」①
10.タスク⑿:「やさしい日本語で話す」②
11.タスク⒀:「プレゼンテ―ションをする」①
12.タスク⒀:「プレゼンテ―ションをする」②
13.タスク⒁:「研究を発表する」①
14.タスク⒁:「研究を発表する」②
15.タスク⒂:「面接を受ける」
[授業計画]
1.トレーニング⑴:「お知らせメール」①
2.トレーニング⑴:「お知らせメール」②
3.トレーニング⑵:「レストランのメニュー」①
4.トレーニング⑵:「レストランのメニュー」②
5.トレーニング⑶:「問い合わせのメール」①
6.トレーニング⑶:「問い合わせのメール」②
7.トレーニング⑷:「注意書きやサービス案内」①
8.トレーニング⑷:「注意書きやサービス案内」②
9.トレーニング⑸:「お願いのメール」①
10.トレーニング⑸:「お願いのメール」②
11.トレーニング⑹:「お店やイベントの広告」①
12.トレーニング⑹:「お店やイベントの広告」②
13.トレーニング⑺:「わかりやすいマニュアル」①
14.トレーニング⑺:「わかりやすいマニュアル」②
15.総合的課題
[テキスト]
野田 尚史・森口 稔
『日本語を話すトレーニング』
ひつじ書房
ISBN4-89476-210-2
[テキスト]
野田 尚史・森口 稔
『日本語を書くトレーニング』
ひつじ書房
ISBN4-89476-177-7
[参考図書・参考資料等]
授業中に適宜,参考資料等を配付する。
[参考図書・参考資料等]
授業中に適宜,参考資料等を配付する。
[成績評価の方法]
受講態度,課題への取り組み,期末試験等により
総合的に評価する。
[成績評価の方法]
受講態度,課題への取り組み,期末試験等により
総合的に評価する。
−94−
外国語
日本語4
(外国人留学生履修科目)
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
留学生が日本語を書くとき,中上級の日本語力に
なっても不自然な日本語表現のために内容が読み手
に十分伝わらない場合が多い。
そこで,中上級の日本語力をもつ留学生がなるべ
く効率よく,なるべく相手を不快にさせないで書く
にはどうしたらよいかをタスクを通してともに考え,
日本語の書く力を高めることを目標とする。
(日本語中級後半,上級レベルの留学生対象)
[授業の概要]
「日本語3」(前期)に引き続き,「日本語4」に
おいても,実際に書かれた文章を読んで検討し,そ
れを踏まえてピア・レスポンス活動を取り入れなが
ら,読む人のことを考えた日本語が書けるようにト
レーニングする。
[授業計画]
1.トレーニング⑻:「場所や交通の案内」①
2.トレーニング⑻:「場所や交通の案内」②
3.トレーニング⑼:「企画や提案を出す」①
4.トレーニング⑼:「企画や提案を出す」②
5.トレーニング⑽:「ニュースレターを作る」①
6.トレーニング⑽:「ニュースレターを作る」②
7.トレーニング⑾:「アンケート用紙を作る」①
8.トレーニング⑾:「アンケート用紙を作る」②
9.トレーニング⑿:「掲示板やメーリングリスト
を使う」①
10.トレーニング⑿:「掲示板やメーリングリスト
を使う」②
11.トレーニング⒀:「日本語弱者のことを考えて
書く」①
12.トレーニング⒀:「日本語弱者のことを考えて
書く」②
13.トレーニング⒁:「レポートや論文を書く」①
14.トレーニング⒁:「レポートや論文を書く」②
15.総合的課題(奨学金の応募など)
[テキスト]
野田 尚史・森口 稔
『日本語を書くトレーニング』
ひつじ書房
ISBN4-89476-177-7
[参考図書・参考資料等]
授業中に適宜,参考資料等を配付する。
[成績評価の方法]
受講態度,課題への取り組み,期末試験等により
総合的に評価する。
−95−
外国語
松田 文子
後 期
専門教育科目
表現文化学科
表現文化学科
ブラックボード使用
ブラックボード使用
文章表現a∼d
前 期
岡部 由文・京 健治
中西 裕・三宅ちぐさ
2単位
文章表現e(他学科開放科目)
(実践的文章レッスン)
山本 光久
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
言葉は一人だけのものではない。自分勝手な表現
ではコミュニケーションは成立しません。基本的な
コミュニケーション能力は社会に出て必要不可欠。
その能力を養うために,基本的な故事成語や慣用句
の習得が大切ですが,それを単に知識として勉強し
てもあまり意味がない。実際の文章練習によって表
現力を身につけることを目標とします。
[授業の概要]
文章表現の基礎理論を学ぶとともに,頻繁に作文
実習を行い,実践力をつける。また,授業後半では
各自がテーマを設定して一定のボリュームの文章を
書き上げる。
[授業の概要]
慣用句と故事成語を使った短文の文章練習と,さ
まざまなテーマに応じた「自分の考え」を400字2
枚程度でまとめる文章練習をテレコで行なうのを基
本とします。また,
「書く」には「聞き取る」能力
もコインの裏表のように必要なので,講演等の聞き
取りの練習(テープ起こし)も行ないます。
[授業計画]
1.ガイダンス 学習の動機づけ
2.短文のテクニック⑴(文の構成など)
3.短文のテクニック⑵(ハとガの使い分けなど)
4.シチュエーション作文⑴(依頼する,断るなど)
5.シチュエーション作文⑵(抗議する,謝るなど)
6.和文和訳(硬から軟,軟から硬の文体変換)
7.論証の方法(帰納と演繹など)
8.データによる論説
9.作文の計画⑴テーマとターゲット
10.作文の計画⑵取材計画
11.作文の計画⑶段落構成
12.文章化
13.推敲
14.清書
15.まとめ
[授業計画]
1.文章表現の基礎知識
2.「読むこと」と「書くこと」との関係
3.慣用句のレッスン①
4.仕事の依頼文の練習
5.慣用句のレッスン②
6.社内連絡文の練習
7.慣用句のレッスン③
8.手紙文の練習①
9.慣用句のレッスン④
10.手紙文の練習②
11.慣用句のレッスン⑤
12.講演のビデオを聞いて大意をまとめる
13.慣用句のレッスン⑥
14.粗筋を書く
15.まとめ
[テキスト]
なし。プリント教材を配布する。
[テキスト]
適宜,提供する。
[参考図書・参考資料等]
授業で適宜指示する。
[参考図書・参考資料等]
「ダ・カーポの文章上達講座」(マガジンハウス,
1,300円税別)ISBN4-8387-1207-3
[成績評価の方法]
授業課題,提出作品,定期試験を総合的に評価す
る。
[成績評価の方法]
受講態度,および毎回の課題の提出状況・内容か
ら総合的に判断する。
−97−
専門︵表現文化︶
[授業の到達目標及びテーマ]
・文章表現の基礎知識と基礎技能を獲得する。
・文章表現の楽しさを知り,自ら学習する態度を養
う。
ブラックボード使用
口頭表現a∼d
(場に応じた話し方をマスターしよう)
a井上 啓治・b岡崎友子
c川崎 剛志・d松尾直昭
後 期
口頭表現e(他学科開放科目)
後 期
2単位
森田 恵子
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
人間が社会的存在である以上,ことばは,社会の
中で生きていくために最も重要な手段であり,力で
ある。ここでは,音声言語(話しことば)を対象に,
公的場面における伝達技術を高めるため,その基礎
理論を学ぶ。その後に,理論に基づいた実践的学習
を行い,言語技術力を磨く。
[授業の到達目標及びテーマ]
テーマ:学生らが共に学び共に歩む中で,互いに
「場」と「学び」の支援を行い,コミュニケーショ
ンとしての日本語口頭表現方法を体得する。
到達目標:①自身のコミュニケーションを振り返り,
自分のコミュニケーションの状態を確認する。
②相手の立場にたった思いやりの伝達スキルを磨く。
②学んだ内容がすぐに日常生活で使えるようになる。
[授業の概要]
下記の授業計画に従って,授業を行った後,それ
ぞれ発表の順番を決定し,実践を行っていく。その
ために,各自の積極的な授業参加が基本となる。
[授業の概要]
「聴く」「伝える」「敬語表現」など,実践と体験
学習を展開する。気づいたことを全員でシェア(共
有)しながらより学びを深め,日常生活で活かせる
コミュニケーションを学んでいく
[授業計画]
1.授業概要の説明と計画
2.話しことばの基本
3.自己紹介①
4.自己紹介②
5.自己紹介③
6.敬語①
7.敬語②
8.敬語を日常生活に応用する。
依頼・断り・感謝・電話・アポイント①
9.敬語を日常生活に応用する。
依頼・断り・感謝・電話・アポイント②
10.敬語を日常生活に応用する。
依頼・断り・感謝・電話・アポイント③
11.意見を述べて相手を説得する①
12.意見を述べて相手を説得する②
13.デスカッシヨン・ディベート①
14.デスカッシヨン・ディベート②
15.デスカッシヨン・ディベート③
[授業計画]
1.講義内容説明∼コミュニケーションの構造
2.伝える力①
3.伝える力②
4.「聴く」
5.敬語と言葉づかい
6.非言語がもつ力∼表情,しぐさ,身体表現など
7.様々なコミュニケーション∼アサーション
8.好印象の話し方と聴き方
9.会の進行∼ファシリテーションの役割
10.議論の基礎と実践
11.ロジカルシンキング
12.プレゼンテーション①
13.プレゼンテーション②
14.本当に理解してもらう口頭表現をめざして
15.まとめ
[テキスト]
山下暁美『日本語表現』おうふう,ISBN4-27303192-2
[テキスト]
箱田 忠明『「できる人」の聞き方&質問テクニッ
ク−なぜか、
「人に好かれる人」の技術と習慣』フォ
レスト出版,ISBN-10:4894512211
[参考図書・参考資料等]
必要に応じて,そのつど指示する。
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
日常的な授業態度,発表内容,質疑応答の態度,
提出物,レポートまたは課題発表などから授業内容
の理解度を判断し,総合的に評価を決定する。
[成績評価の方法]
授業中の発言,マナー,小テスト,レポートなど。
実践で上手に話せないことは評価の対象にならない。
話そうとする前向きな意思や気持ちなどを重視する。
口頭発表による学期末試験の内容については別途指
示。
−98−
表現文化学科
ブラックボード使用
ブラックボード使用
基礎ゼミナール1
前 期
基礎ゼミナール2
後 期
岡部 由文・川崎 剛志・井上 啓治
松尾 直昭・小林 敦子・三宅ちぐさ
岡崎 友子・山本 光久・岡本 悦子
2単位
小林 敦子・三宅ちぐさ・岡崎 友子
岡部 由文・川崎 剛志・井上 啓治
松尾 直昭・中西 裕・土井 通弘
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
大学で人文科学を学ぶために必要な方法と技能の
基礎を身につけることを目標とする。
[授業の概要]
人文科学の諸問題を取り上げ,実践的に学ぶなか
で,人文科学の方法と技能の基礎を身につける。
[授業の概要]
人文科学の諸問題を取り上げ,実践的に学ぶなか
で,人文科学の方法と技能の基礎を身につける。
[授業計画]
1.大学の学びの目標と方法
2.学習施設の利用方法
3.図書館の利用方法
4.調査・報告の基礎
5.議論の基礎
6.レポート作成の基礎
7.実践①
8.実践②
9.実践③
10.実践④
11.実践⑤
12.実践⑥
13.実践⑦
14.実践⑧
15.まとめ
[授業計画]
1.人文科学部の学びの目標と方法
2.調査・報告の方法
3.情報収集の方法
4.議論の方法
5.レポート作成の方法
6.実践①
7.実践②
8.実践③
9.実践④
10.実践⑤
11.実践⑥
12.実践⑦
13.実践⑧
14.実践⑨
15.まとめ
[テキスト]
漢字学習教育推進研究会『頻出度順 漢字検定2
級 合 格! 問 題 集 平 成23年 版 』 新 星 出 版 社,
ISBN978-4-405-04724-2
[テキスト]
漢字学習教育推進研究会『頻出度順 漢字検定2
級 合 格! 問 題 集 平 成23年 版 』 新 星 出 版 社,
ISBN978-4-405-04724-2
[参考図書・参考資料等]
授業時に指示
[参考図書・参考資料等]
授業時に指示
[成績評価の方法]
受講態度(30%),発表等(40%),レポート(30%)
[成績評価の方法]
受講態度(30%),発表等(40%),レポート(30%)
−99−
専門︵表現文化︶
[授業の到達目標及びテーマ]
大学で人文科学を学ぶために必要な方法と技能の
基礎を身につけることを目標とする。
ブラックボード使用
日本文学入門1
(対象と方法の意識化)
岡部 由文
ブラックボード使用
前 期
2単位
日本文学入門2
(作品を勉強する前に知ってほしい基本事項)
松尾 直昭
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
「文学」という言葉は,対象を指示するのか,対
象に取り組む学問を指示するのかは判然とない。こ
の授業では,
「対象」・「学」としての「文学」を峻
別し,対象と方法の認識を明確化することを目標と
する。
[授業の到達目標及びテーマ]
日本文学研究の基本的問題の理解を図りたい。先
ず「文学」とは何かを考えたうえで,
「対象」と「方
法」の体系のイメージを理解し,その後に,明治期
の「小説」の成立について検討したい。
[授業の概要]
方法としての「文学」と対象としての「文学」の
うち,前者に関する講義を中心に展開する。観念的
事項を扱うことが多くなる。
[授業の概要]
小説は西欧の文学の影響を受けて,明治期に誕生
する。この母胎が江戸期の「戯作」と一般に呼ばれ
る作品群であり,西欧の文学作品および,文学理論
が作家達を刺激したのである。本講義は,この時代
の特質,西欧の文学理論,理論を受容した先駆者た
ちの模索,こうした,問題を念頭にして,近代小説
の成立を理解したい。
[授業計画]
1.「文学」の二義性
2.方法意識の重要性
3.方法論の概要
4.文献学的文芸研究①
5.文献学的文芸研究②
6.民俗学的文芸研究①
7.民俗学的文芸研究②
8.文芸学的文芸研究①
9.文芸学的文芸研究②
10.歴史社会学的文芸研究①
11.歴史社会学的文芸研究②
12.研究操作へのアプローチ①
13.研究操作へのアプローチ②
14.研究操作へのアプローチ③
15.レポートと論文
[授業計画]
1.講義概説,年間の授業計画
2.日本の近代化の諸問題,福澤諭吉の近代観
3.中村正直の近代観
4.近世の文学 井原西鶴
5.近世の文学 三遊亭円朝
6.坪内逍遥と「小説神髄」
7.「当世書生気質」の新しさ
8.二葉亭四迷と「小説総論」
9.「浮雲」の新しさ
10.山田美妙と「胡蝶」
11.樋口一葉と「たけくらべ」
12.尾崎紅葉と「金色夜叉」
13.幸田露伴と「五重の塔」
14.高山樗牛と「高野聖」
15.森鷗外の登場 西欧体験と「舞姫」
[テキスト]
「ぶらぼ」によって配信する。
[テキスト]
テキストはこちらで準備します。
[参考図書・参考資料等]
授業時に指示する。
[参考図書・参考資料等]
必要に応じてその都度,指示します。
[成績評価の方法]
課題レポート(2回各35%)及び授業態度(30%)
によって評価する。
[成績評価の方法]
講義内容の区切りのよいところでレポート提出ま
たは試験を実施する。この評価と,受講態度,それ
に加えて,最終試験から授業内容の理解度を判断し,
総合的に評価を決定する。
−100−
表現文化学科
ブラックボード使用
日本語表現入門1
前 期
(現代日本語の諸相)
三宅ちぐさ
2単位
日本語表現入門2
(現代日本語の諸相)
京 健治
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
地球上に3000種もあろうかという言語の中で,日
本語はどのような特徴を有する言語なのであろうか。
伝達手段としてよりよく使えるようになることを目
指し,それを学ぶ。なお,分野としては,日本語表
現入門1で学ぶ項目を除き,日本語学(日本語研究
の意義と方法)
・文法・待遇表現・位相語・言語研
究の方法などを扱うことにする。
[授業の概要]
分野としては,日本語表現入門2で学ぶものを除
き,主として音声・音韻,文字・表記,語彙の3分
野を扱うこととする。
[授業の概要]
日本語のしくみやその歴史的変遷に関する知見を
広めるとともに,日本語研究の方法の修得を目指す。
この授業では,日常何気なく使用している日本語の
しくみについて,テキストに沿いながら解説を施す。
また,必要に応じて,日本語の歴史的変遷に関する
基本的な事項にも言及することにしたい。
[授業計画]
1.はじめに
2.総論
3.音声・音韻⑴日本語の特徴・音声と音韻
4.音声・音韻⑵音節と音節構造
5.音声・音韻⑶アクセントなど
6.文字・表記⑴日本語の特徴・字形と字体
7.文字・表記⑵文字の分類と体系性
8.文字・表記⑶文字の機能
9.文字・表記⑷表記
10.語彙 ⑴日本語の特徴・語と語彙
11.語彙 ⑵語構成
12.語彙 ⑶語種
13.語彙 ⑷語彙と語彙量
14.語彙 ⑸語の意味
15.まとめ
[授業計画]
1.日本語と日本語学−日本語を見つめなおす−
2.文とその構造
3.動詞の諸相
4.テンスとアスペクト
5.アスペクト補遺
6.受動文
7.使役文
8.自動詞文・他動詞文
9.モダリティ①
10.モダリティ②
11.待遇表現−〈尊敬語・謙譲語・丁寧語など〉−
12.待遇表現とその周辺
13.現代方言の諸相
14.方言差の形成
15.中央語史と地方語史
16.試験
[テキスト]
沖森卓也・木村義之・陳力衛・山本真吾『図解日
本語』三省堂,ISBN978-4-385-36242-7
注:日本語表現入門2(後期)と共通
[テキスト]
沖森卓也・木村義之・沈力衛・山本真吾著『図解
日本語』三省堂,ISBN978-4-385-36242-7
※日本語表現入門1(前期)と共通
[参考図書・参考資料等]
国語学会(現日本語学会)編『国語学辞典』(東
京堂出版)
国語学会(現日本語学会)編『国語学大辞典』
(東
京堂出版)
佐藤喜代治編『国語学研究辞典』(明治図書)
その他については,分野別に随時紹介する。
[参考図書・参考資料等]
国語学会編(現日本語学会)『国語学大事典』(東
京堂出版)
その他については必要に応じ,適宜指示する。
[成績評価の方法]
小テスト及び定期試験等による。
[成績評価の方法]
平常点(小レポート)
・期末試験等により総合的
に評価する。
−101−
専門︵表現文化︶
[授業の到達目標及びテーマ]
地球上に3000種もあろうかという言語の中で,日
本語はどのような特徴を持ったことばなのだろうか。
伝達手段としてよりよく使えるようになることを目
指し,それを学ぶ。
ブラックボード使用
表現創造入門1
前 期
岡本 悦子
2単位
表現創造入門2
(身の回りの世界をどう見つめるか)
山本 光久
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
人間の身体の雄弁さについてあるいは寡黙さにつ
いて,知る。
表現は意図的な表出として責任を伴うことについ
て考える。
[授業の到達目標及びテーマ]
表現とは,「今ある自分」をそのまま「垂れ流せ
ばいい」ものではない。既存の表現に疑いを持つと
ころから新しい表現は生まれる。その意味で,鷲田
清一『われわれはなぜ服を着るのか』をテキストに,
在来的な考え,また自分の身の回りの認識の仕方に
疑いをもってもらうことを大切にしたい。肝腎なの
は,自分の目で見,自分の耳で聞くことから,何が
明らかになるかということ。
[授業の概要]
生活を取り巻く様々な現象から,非言語的表現・
非言語的コミュニケーションという観点から幅広く
題材を取り上げて比較考察していく。
[授業の概要]
鷲田氏のテキストを輪番で読み,発表してもらい
ます。そこで大切なのは,「正しい読解」(それがあ
るに越したことはありませんが)ではなく,テキス
トから「何を触発されたか」です。この「触発」を
契機に,できればいろんなトークが可能であってほ
しいと思います。
[授業計画]
1.人生における選択もあなたの表現?!
2.多様に広がるコミュニケーションの方法…特徴
を認識し,使い分けるという表現
3.表出する身体(思い通りにならない身体と行為)
コミュニケーションの障害
4.表出する身体(思い通りにならない身体と行為)
人種や性を超える
5.表出する身体(思い通りにならない身体と行為)
制度と身体
6.デフォルメのいろいろ(ファッション…ヘアメ
イク,かつら,衣装,ハイヒール)
7.デフォルメのいろいろ(身体の変形…纏足,ピ
アス,コルセット,入れ墨など)
8.デフォルメのいろいろ(身体の変形…纏足,ピ
アス,コルセット,入れ墨など)
9.デフォルメのいろいろ(ダイエットの歴史)
10.人間の不思議な風習についてリサーチ
11.人間の不思議な風習についてリサーチ
12.人間の不思議な風習についてリサーチ
13.人間の不思議な風習についてリサーチ
14.人間の不思議な風習についてリサーチ
15.マナーはなぜ生まれるのか。
[授業計画]
1.テキストを読むにあたって
2.『われわれはなぜ服を着るのか』読解とそのレ
ポート①(この間に関連テキストを提供する,
以下同)
3.『われわれはなぜ服を着るのか』読解とそのレ
ポート②
4.『われわれはなぜ服を着るのか』読解とそのレ
ポート③
5.『われわれはなぜ服を着るのか』読解とそのレ
ポート④
6.『われわれはなぜ服を着るのか』読解とそのレ
ポート⑤
7.『われわれはなぜ服を着るのか』読解とそのレ
ポート⑥
8.『われわれはなぜ服を着るのか』読解とそのレ
ポート⑦
9.『われわれはなぜ服を着るのか』読解とそのレ
ポート⑧
10.『われわれはなぜ服を着るのか』読解とそのレ
ポート⑨
11.『われわれはなぜ服を着るのか』読解とそのレ
ポート⑩
12.『われわれはなぜ服を着るのか』読解とそのレ
ポート⑪
13.『われわれはなぜ服を着るのか』読解とそのレ
ポート⑫
14.『われわれはなぜ服を着るのか』読解とそのレ
ポート⑬
15.まとめ
[テキスト]
特には使用しない。必要に応じて,プリントを配
布し,映像資料を提示する。
[テキスト]
鷲田清一『われわれはなぜ服を着るのか』
(NHK
ブックス,414084096X)
[参考図書・参考資料等]
適宜授業中に紹介する。
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
授業への取り組み,レポート,発表などにより総
合的に評価する。
[成績評価の方法]
受講態度,および適宜課すレポートの提出状況,
期末レポートの内容から総合的に判断する。
−102−
表現文化学科
表現創造基礎1
(近現代文学講読1)
神崎 照子
後 期
2単位
表現創造基礎2
(体温が伝わる言葉の使い方と表現の方法を心がけて)
森田 恵子
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
デジタルツールの普及した現代,直接会うなどの
方法によるコミュニケーション能力の低下が危惧さ
れている。本講では,他者との関わりを通してコミュ
ニケーションの基礎を体得することをテーマとする。
日頃使っている言葉や自分の表現,また相手の表現
を理解することをあらためて振り返ってみることが,
自分の伝達能力を高め円滑な人間関係を築くことに
つながっていくと思われる。
[授業の概要]
物語が生まれるまでの10のステップ
[授業の概要]
「聴く」「伝える」「自分を知る」「相手を知る」な
どをベースに実践と体験学習を展開する。気づいた
ことを全員でシェア(共有)しながらより学びを深
め,日常生活で活かせるコミュニケーションを学ん
でいく
[授業計画]
1.想像力について
2.観察
3.ノンフィクションからフィクションへ
4.キャラクターの設定
5.世界の設定
6.資料の面白さ
7.物語の構造
8.プロット
9.ストーリー
10.最初の1行
11.視線を動かす
12.最後の1行
13.タイトル
14.オノマトペ
15.物語の提出
[授業計画]
1.講義内容説明∼簡単な自己紹介から始めよう
2.自己紹介∼話す材料・組み立て・自分をアピー
ルする方法
3.コーチング入門1∼「聴く」「承認する」
4.コーチング入門2∼「質問の種類」「フィード
バック」
5.コーチング入門3∼自分を知る・相手を知る
6.他己紹介のポイント∼他人をアピールする方法
7.敬語の実践
8.電話のかけかた・受け方・話し方
9.フリートーク∼短いセンテンスでわかりやすく
10.フリートーク∼自分らしさを活かして
11.ブックリストの交換∼好きな本を伝えてみよう
12.ブックリストの交換∼本のリストについて意見
交換してみよう
13.コミュニケーションワーク
14.メディアから感じること
15.まとめ
[テキスト]
神崎 照子『幻の向こう側』ゆきのまち通信,
ISBN978-4906691098
[テキスト]
伊藤守『コミュニケーション100の法則』
ディスカヴァー・トゥエンティワン 1020円
ISBN-10:4924751324
[参考図書・参考資料等]
講義の中で適宜紹介
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
提出作品を評価
[成績評価の方法]
授業中の発言,マナーなど。実践で上手に話せな
いことは評価の対象にならない。話そうとする前向
きな意思や気持ちなどを重視する。口頭発表による
学期末試験の内容については別途指示。
−103−
専門︵表現文化︶
[授業の到達目標及びテーマ]
物語を書く。(400字詰原稿用紙5枚)人間は誰で
も自分の物語を持っている。
表現創造基礎3(言語表現1)
前 期
表現創造基礎4(身体表現1)
後 期
大森 智子
2単位
岡本 悦子
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
1 記紀歌謡以来,日本の文学に深く関わってきた
短歌形式を,近代・現代の歌人達がいかに継承
し,展開させたかを探る。
2 また彼らは何をどのように表現し,如何なる影
響を与えてきたか。
3 各自が作歌することにより,日々の感情の動き
を韻律にのせて表現する。
[授業の到達目標及びテーマ]
身体で表現するには,自分に対して,内側からと
外側からの両面から向かい合うことが重要である。
すなわち,自分の内側から湧いて起こる感情や思い
を素直にカラダの感覚として味わい,心身で再現で
きること。と同時に,身体運動としての客観的な特
徴(時間性・空間性・力性など)を外側からの視線
で瞬時に把握することが必要である。体験を通して
その力を養いたい。
[授業の概要]
毎回一人の歌人の足跡と歌を紹介。また各自の
作った歌を一覧にし,評と添削をする。歌会を試み
る。古典の名歌を声にだして読み,筆記するなど。
[授業の概要]
この授業では,表現の基礎的な美的原則について,
体験を通して学ぶ(静と動,緩急,調和,シンメト
リーとコントラストなど)。
[授業計画]
1.概 論 現代に至るまでの短歌の流れ
実作の方法,短歌の書き方の指導
2.与謝野晶子 実作及び歌評・添削
岡山の歌人とその歌の紹介
3.石川啄木 実作及び歌評・添削
小倉百人一首の紹介
4.斎藤茂吉 実作及び歌評・添削 古歌朗読
5.若山牧水 実作及び歌評・添削 古歌筆記
6.北原白秋 実作及び歌評・添削
学生百人一首の紹介
7.中条ふみ子 実作及び歌評・添削 即詠
8.塚本邦雄 実作及び歌評・添削
9.岡井 隆 実作及び歌評・添削 歌会を試み
る
10.馬場あき子 実作及び歌評・添削
現代百人一首の紹介
11.佐佐木幸綱 実作及び歌評・添削 名歌朗読
12.岸上大作 実作及び歌評・添削 名歌筆記
13.河野裕子 実作及び歌評・添削 歌会を試み
る
14.小池 光 実作及び歌評・添削 即詠
15.俵 万智 実作及び歌評・添削
[授業計画]
1.ガイダンス
2.自分のカラダをおもしろがろう
3.動きながら,自分のカラダを知ろう
4.動きながら,自分の動きを知ろう
5.動きながら,自分の心を知ろう(他者とのかか
わりの中で自分を相対的に眺める)
6.音響への反応(曲と動きのイメージから)
7.音響への反応(曲と動きのイメージから)
8.場や他者の形,小道具を手掛かりに動きを探す
9.声や物音に反応する
10.声や物音を出しながら動いてみる
11.動きからコトバへ,コトバから動きへ
12.動きからコトバへ,コトバから動きへ…鑑賞の
ポイント,鑑賞の言葉
13.小グループで課題①から創作・発表
14.小グループで課題②から創作・発表
15.評価と反省
なお,受講生に応じて,授業の進行や内容を適宜
調整配慮する。
[テキスト]
小高 賢『現代短歌の鑑賞101』新書館,
ISBN978-4-403-25038-5
[テキスト]
特には使用しない。必要に応じて,プリントを配
布し,映像資料を提示する。
[参考図書・参考資料等]
授業の内容に即した本を随時紹介。
[注意事項等]
服装:動ける軽装。原則として素足で行う。
定員:約30名
[成績評価の方法]
短歌提出回数と,その数。歌への取り組み方の熱
意。
[成績評価の方法]
授業への取り組み,レポート,発表などにより総
合的に評価する。
−104−
表現文化学科
ブラックボード使用
近現代文学講読3
(近現代文学における古典受容の諸相)
加藤美奈子
ブラックボード使用
後 期
実地調査2(1B)
集 中
2単位
川崎 剛志
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
大学で様々な表現文化のあり方を研究するにあ
たって,過去の文化表徴を実地に見聞することで,
自分自身でその指標を見つけるきっかけを得る。
[授業の概要]
前年度は,
『竹取物語』・『源氏物語』と現代,太
宰治「カチカチ山」,中島敦「名人伝」,芥川龍之介
「好色」(『今昔物語』)等を例に近現代文学における
古典摂取について紹介しました。今年度は,樋口一
葉「たけくらべ」等の文語文と古典文学の関連につ
いても視野に入れたいと考えています。また,レポー
トの一つとして,古典を典拠とした作品を受講生自
ら「創作」
,相互評価することを通じて原典と作品
への理解を深める課題を実施しましたが,今年度も
予定しています。
[授業の概要]
本年度は,世界遺産の熊野三山を探訪する。実施
時期は9月中旬を予定。
[授業計画]
1.「古典」受容の諸相:『竹取物語』等を例に1
2.「古典」受容の諸相:『竹取物語』等を例に2
3.「古典」受容の諸相:『源氏物語』を例に1
4.「古典」受容の諸相:『源氏物語』を例に2
5.近現代文学と古典:太宰治1
6.近現代文学と古典:太宰治2
7.近現代文学と古典:太宰治3
8.近現代文学と古典:芥川龍之介1
9.近現代文学と古典:芥川龍之介2
10.近現代文学と古典:芥川龍之介3
11.近現代文学と古典:樋口一葉1
12.近現代文学と古典:樋口一葉2
13.近現代文学と古典:樋口一葉3
14.近現代文学と古典:樋口一葉4〔試験〕
15.レポート講評・相互評価・講義のまとめ
[授業計画]
2泊3日の見学行程で,本宮,新宮,那智をめぐ
る。参詣路を歩く,熊野川を舟で下る,といった行
程を含み,熊野参詣を体感する。また現地の専門家
に案内と解説をお願する予定である。
[テキスト]
使用しません(必要に応じて資料を配布します)。
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
芥川龍之介「羅生門」
,中島敦「山月記」を,教
科書等で出来れば再読しておくこと。高等学校の「国
語便覧」類があれば文学史等の確認に活用すること。
[参考図書・参考資料等]
プリントを配布する。
[成績評価の方法]
平生点〔毎時実施する提出用紙への記述〕45%
レポート〔創作・ブックレポート等 2回〕
:30%
※「ぶらぼ」からのデータ提出もします。
試験〔知識問題+論述問題〕:25%
※担当者への連絡・問い合わせは,メールまたは
直接研究室(B117)まで。[email protected]
[成績評価の方法]
見学後の課題レポートで評価する。
−105−
専門︵表現文化︶
[授業の到達目標及びテーマ]
近現代文学が,どのように古典文学を摂取してい
るか,原典との比較を通して鑑賞します。近現代文
学の作家がどのように古典を受容したか,また,古
典文学が近現代においてどのように受容されてきた
か,作品の鑑賞を通じて幅広い時代の文学の諸相に
関心を広げることを目標としています。
古典文学史
(新文学の創造とは)
井上 啓治
前 期
2単位
近現代文学史
(近現代日本の歩みと文学)
小林 敦子
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
日本文学史は,転換期にあっては常にといってよ
いほど外国文学の影響のもとに,新ジャンル・新文
芸を立ち上げてきた。その時重要なことの一つは,
外国文学の思想を採ってストーリイは変えるのか,
それともストーリイは採っても思想は採らず変える
のかという点で,この探究を目標とする。具体的に
は,平安期に輸入された美しい異類婚姻譚から再創
造する際の,方法と思想を知るをテーマにしたい。
[授業の到達目標及びテーマ]
明治から戦後までの日本の歴史的・社会的状況を
学びつつ,主流を担った文学の歩みを理解する。そ
の上で,過去の文学を現代と異質なものととらえる
のではなく,問題に連続性があること,現代の私た
ちが学べるヒントが豊富にあることを知る。
[授業の概要]
中国文人の創った唐代伝奇(短編小説)
『任氏伝(じ
んしでん)
』は,平安以来の歌人に影響を与えてき
たが,物語としての影響作は,江戸中期の国学者文
人作家による短編浪漫小説『繁野話(しげしげやわ)』
の中の「紀の関守」が初作である。今年度は,昨年
度の翻案方法と思想(国学者らしく本朝の美しい説
話『今昔物語』の中の〈白鳥説話〉を付け会わした
際に,如何に新たな創造を行ったのか)の探究に加
えて,文化人類学的方法からも探ってみたい。
[授業の概要]
近現代の代表的な文学者・文学作品を,政治的・
思想的流れと照応させながら通史的に解説する。
歴史的背景をイメージするための歴史資料も多数
扱う。
[授業計画]
1.授業の進行形態と教材のガイダンス
2.図書館探検隊,東アジアの「異類婚姻譚,この
一話」の発見と調査
3.「任氏伝」読解1
4.読解2
5.読解3
6.「紀関守」読解1
7.読解2
8.『今昔』読解
9.序文の主意,〈弓・白鳥説話〉と異類婚姻譚
10.〈白狐説話〉と夢
11.男女の信実の愛、 異類の論理と義
12.ヒロインは何処に行き、男たちは何を得たのか、
結論
13.〈弓・白鳥説話〉の文化人類学的読解
14.〈白狐説話〉の文化人類学的読解
15.結論
[授業計画]
1.「文学史」の意味
2.言文一致・写実主義・ロマン主義
3.明治の詩歌
4.自然主義と私小説
5.自然主義批判と漱石の系譜
6.白樺派
7.大正の詩歌
8.プロレタリア文学
9.モダニズム文学
10.批評の登場
11.アジア太平洋戦争と文学者
12.敗戦と近代主義/マルクス主義
13.「日本」と「世界」
14.現代への転換・文学の場の変容
15.まとめ
[テキスト]
コピーを配る。
[テキスト]
大久保典夫,高橋春夫,保昌正夫,薬師寺章明『現
代日本文学史』笠間書院,ISBN 4305001381
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
そのつど提示する。
[成績評価の方法]
平生の受講態度40パーセント,レポート60パーセ
ント。
[成績評価の方法]
授業態度及び学期末試験の得点により判断する。
−106−
表現文化学科
ブラックボード使用
日本語史
(日本語の歴史について)
岡﨑 友子
後 期
2単位
言語表現史
(エミール・ゾラの現代性)
山本 光久
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
フランス19世紀末の作家ゾラのライフワーク「ル
ーゴン・マッカール叢書」全20巻は,副題として「第
二帝政下における一家族の自然的・社会的歴史」と
銘打たれた壮大な試みだが,現在すべて日本語に移
されている。受容初期の偏見と誤解に満ちたあり方
からすると隔世の感があるが,これにはフランスを
始めとする研究の進展が大きい。印象主義の画家た
ちの積極的な擁護者でもあったゾラは,狭い意味で
の作家に止まらない存在で,その背景には認識・文
明の変容がある。それをどう受け止めていくか。
[授業の概要]
上代から現代まで,実際に資料を見ながら,各時
代の音韻・表記・文法・語彙について講義していく。
[授業の概要]
ゾラの作品は最も多く映画化されるものでもある
が,そこには既に現代的アイテムが出揃っているか
らである。都市,デパート(消費社会),ストライキ,
機関車(新しい交通手段),アルコール中毒,食物
市場,株式市場,スキャンダル(女優)等々。ここ
では発表当時激しい毀誉褒貶を巻き起こした『居酒
屋』をテキストとする。「自然主義」などというレッ
テルに支配されるのではなく,作品そのものを読ん
でいく。
[授業計画]
1.日本語の歴史の概略:各時代の資料
2.上代(古事記,日本書紀,万葉集より)
3.上代(上代特殊仮名遣い,宣命書等)
4.中古(土左日記,伊勢物語,源氏物語等より)
5.中古(表記・音韻を中心に:仮名の発生)
6.中古(文法を中心に:動詞活用,係結び等)
7.中世(平家物語,キリシタン資料,抄物等より)
8.中世(音韻・表記・文法:係結びの崩壊等)
9.中世(平家物語と天草版平家物語の比較より)
10.近世(浮世草子,浄瑠璃,滑稽本等より)
11.近世(音韻・表記・文法:二段動詞の一段化等)
12.近世(国学の発達等)
13.近代(明治期:標準語制定等)
14.近代(明治∼大正期:書生言葉等)
15.現代へ
[テキスト]
『資料 日本語史』沖森卓也編,おうふうISBN:
4273024241
[参考図書・参考資料等]
築島裕『国語の歴史』東京大学出版会
山口明穂・鈴木英夫・坂梨隆三・月本雅幸『日本
語の歴史』東京大学出版会
小田勝『古代日本語文法』おうふう
[成績評価の方法]
授業に対する態度・熱意(30%),試験(70%)
により総合的に評価する。
なお,質問がある場合は,直接研究室(A203)
を訪ねるか(その場合にはメールにて予約を取る),
随時メールでの質問も受け付けている。
E-mail: [email protected]
[授業計画]
1.はじめに
2.再評価の視点
3.『居酒屋』を読む
4.『居酒屋』を読む
5.『居酒屋』を読む
6.『居酒屋』を読む
7.ゾラと同時代の作家・芸術家①
8.ゾラと同時代の作家・芸術家②
9.『居酒屋』を読む
10.『居酒屋』を読む
11.『居酒屋』を読む
12.語り方(自由間接話法)
13.『居酒屋』を読む
14.『居酒屋』を読む
15.まとめ
[テキスト]
ゾラ/古賀照一訳『居酒屋』
(新潮文庫,ISBN4102116036)
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
受講態度,適宜課すレポート,および期末レポー
トの内容から総合的に判断する。
−107−
専門︵表現文化︶
[授業の到達目標及びテーマ]
上代(奈良時代)から,現代までの日本語の歴史
的な変化の構造を捉えることを目標とする。
なぜ,高校で習った時には,古文(平安時代『源
氏物語』等)が分かりにくかったのか,そして,い
つ,どのようにして,現代語にみられるような日本
語に近づいていったのかを学んでいく。また,各時
代の様々な資料に触れることによって,古典語に親
しんでもらう。
ブラックボード使用
ブラックボード使用
身体表現史
後 期
岡本 悦子
2単位
古典文学研究1
(源氏物語の表現世界)
岡部 由文
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
表現には何らかの必然と偶然が絡み合って潜んで
いる。人の営みも,人が意識的にあるいは無意識的
に起こしたアクションの連鎖ともいえる。一つの事
象から様々な背景の要素を読み取り,根拠のある想
像力を養い,多面的に知ろうとする態度を養うこと
を目的とする。
[授業の到達目標及びテーマ]
平安文学の到達と同時に世界文学としての評価の
高い『源氏物語』の表現世界に講読という方法によっ
て踏み込み,その豊かさと文化史的価値を理解する。
[授業の概要]
身体の行為をスポーツ・芸能・芸術・イベントな
ど幅広くとらえながら,消えていく行為,継承され
ていく行為,変遷する行為について,丁寧に見つめ
る。
[授業の概要]
本年度は,光源氏の栄華世界が一転して崩壊へと
向かう契機を迎える第二部の始発巻「若菜上」を対
象として読みすすめる。
[授業計画]
1.残せるものと残せないもの
…残せるものの限界。消えていく行為と肉体
2.現在の自身を培ってきたものはなにか。
変化のきっかけに何があったか。
3.見世物小屋で人は何見たがったのか。サーカス
の歴史
4.ローマの人々はコロッセウムで行われた様々な
娯楽に何を求めたのか。
5.スポーツの歴史(人種)
6.スポーツの歴史(性)
7.スポーツの歴史(国際化…柔道と相撲)
8.日本の風習・伝統芸能を手がかりに
9.日本の風習・伝統芸能を手がかりに
10.世界の風習・伝統芸能を手がかりに
11.世界の風習・伝統芸能を手がかりに
12.表現行為としての芸術
13.表現行為としての芸術
14.表現行為としての芸術
15.「残す」意味「残さない」意味
[授業計画]
1.源氏物語総論①∼構成と概要
2.源氏物語総論②∼第一部から第二部への展開
3.源氏物語総論③∼読む方法
4.「若菜上」巻講読実践①
5.「若菜上」巻講読実践②
6.「若菜上」巻講読実践③
7.「若菜上」巻講読実践④
8.「若菜上」巻講読実践⑤
9.「若菜上」巻講読実践⑥
10.「若菜上」巻講読実践⑦
11.「若菜上」巻講読実践⑧
12.「若菜上」巻講読実践⑨
13.「若菜上」巻講読実践⑩
14.「若菜上」巻講読実践⑪
15.「若菜上」巻の表現と問題
[テキスト]
特には使用しない。必要に応じて,プリントを配
布し,映像資料を提示する。
[テキスト]
授業で使用するテキストは「ぶらぼ」によって配
信するので,指定はしないが,源氏物語全文を備え
る単行本を用意することが望ましい。
[参考図書・参考資料等]
適宜授業中に紹介する。
[参考図書・参考資料等]
授業時に指示する。
[成績評価の方法]
授業への取り組み,レポート,発表などにより総
合的に評価する。
[成績評価の方法]
課題レポート(70%)及び授業態度(30%)によっ
て評価する。
−108−
表現文化学科
ブラックボード使用
古典文学研究2
(絵巻物をよむ)
川崎 剛志
ブラックボード使用
前 期
2単位
古典文学研究3
(八犬伝にみる江戸文化)
井上 啓治
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
近世(江戸)後期文学の代表である八犬伝は,馬
琴が理念で造り上げた理想主義の稗史である。幕末
尊皇攘夷運動につながる理念と浪漫主義,歴史観,
知性等によって近代を用意した。テキストを読解し,
これらを探究することで,現代につながる江戸期日
本人の倫理と美意識を知ることを目標としたい。そ
して,少年犬士の成長と完成に至る過程と,馬琴の
少年犬士に託した願いや理想を確認することなどを
テーマとしたい。
[授業の概要]
鎌倉時代後期に制作された『春日権現験記絵』の
主要な段を取り上げて,絵と詞をていねいに読み解
いていく。
[授業の概要]
八犬伝第一部前半の「〈里見の仁〉と『封神演義』」
・
後半の「
〈伏姫浪漫〉による世界観と世界構造」の
設定についてまず明らかにする。次いで,昨年度の
第二部美少年犬士毛野に続いて,今年度は天才幼童
犬士親兵衛を採り上げ,高慢な像から追放されて苦
悩する像へ,やがて真の挫折を経て儒学原理的な完
成像へと成長を続ける姿を追い,世界観との関係を
考察したい。
[授業計画]
1.絵巻物概説
2.神と仏の関係
3.南都の歴史①
4.南都の歴史②
5.『春日権現験記絵』概説
6.『春日権現験記絵』を読む①
7.『春日権現験記絵』を読む②
8.『春日権現験記絵』を読む③
9.『春日権現験記絵』を読む④
10.『春日権現験記絵』を読む⑤
11.『春日権現験記絵』を読む⑥
12.『春日権現験記絵』を読む⑦
13.『春日権現験記絵』を読む⑧
14.『春日権現験記絵』を読む⑨
15.まとめ
[授業計画]
1.授業の教材・進行形態に関するガイダンスと,
採り上げる論の概説
2.図書館探検隊,入門編参考図書を調査
3.八犬伝第一部前半〈建国サーガ〉読解1,里見の
仁と知
4.読解2,簒奪革命と天命と封神演義
5.読解3,大軍師と封神演義
6.第一部後半〈伏姫伝奇〉読解1,伏姫像二様
7.読解2,伏姫と異類婚姻譚
8.読解3,日中の犬婿入り譚
9.読解4,八犬伝の犬婿入り譚と世界観・世界構造
10.八犬伝第二部列伝部,〈親兵衛第一物語〉読解1,
英雄譚1,〈成功譚〉
11.読解2,英雄譚2,〈失敗追放譚〉
12.〈親兵衛第二物語〉読解,英雄譚3,
〈人を知り
世を知る〉
13.〈親兵衛第三物語〉読解1,英雄譚4,
〈真の挫折〉
14.読解2,〈真の成長,馬琴の願い〉
15.馬琴の理想と結論
[テキスト]
授業時にプリント配布。
[テキスト]
白井喬二訳
『現代語訳南総里見八犬伝 上』(河出文庫)
ISBN:978-43099407098
高田衛著『完本 八犬伝の世界』
(ちくま学芸文庫)
を貸し出す。
[参考図書・参考資料等]
授業時に指示。
[参考図書・参考資料等]
諏訪春雄・高田衛編著『復興する八犬伝』(勉誠
出版)。授業中,ヴィジュアル的な特集本等,簡便
なものを紹介する。
[成績評価の方法]
受講態度(30%),小テスト・小レポート(40%),
レポート(30%)
[成績評価の方法]
平生の受講態度40パーセント,レポート60パーセ
ント。
−109−
専門︵表現文化︶
[授業の到達目標及びテーマ]
絵巻物が社会の中でどのような意味を持ち,また
受け入れられたのかを理解することを目標とする。
ブラックボード使用
近現代文学研究1
(文学研究とはどういうものか。この理解をさらに深める)
松尾 直昭
ブラックボード使用
前 期
2単位
近現代文学研究2
(近現代短歌の諸相)
加藤美奈子
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
高校の国語学習と文学研究の相違の理解をもとに
して,文学研究に必要な事項を把握したい。作品の
理解と,作家の問題と時代の特質とはどのように重
なり,または重ならないのか。こうした問題を解決
しながら,自分が把握した作品の特質を他人の関心
に訴えるためには,どのような配慮や技法が必要か,
を修得したい。
[授業の到達目標及びテーマ]
詩歌,特に「短歌」を読解・鑑賞する基礎的な力
の涵養を図ります。近代短歌の文学史的な概略,歌
人とその作風について,個々の作品の鑑賞を通して
親しみ,自身の解釈を示せるようになることを目標
としています。加えて,現代短歌への関心を広げ,
自身の表現活動に資するものとして頂けることを期
待します。
[授業の概要]
専門的研究の前提として,「方法」と「対象」の
問題を説明する。学問方法の前提として自然科学的
方法が要求されるが,この妥当性を検討した後に,
適切な方法を提示したい。この理解をもとに,遠藤
周作の「沈黙」の主要問題の理解をこころみたい。
[授業の概要]
近・現代の詩人・歌人の代表的な詩歌を紹介しま
す。特に,近代短歌の潮流とその中心となった歌人
を紹介し,作品を鑑賞します。あわせて,現代歌人
の動向,新聞歌壇・公募短歌・学生短歌など,現代
の短歌創作の諸相についても紹介します。レポート
では関心を持った近代歌人の生涯と作品について調
査し,まとめることを課題として予定しています。
[授業計画]
1.講義概要の説明,授業の構成についての説明 文学研究の必須条件とは?
2.文学研究とは?① 学的名称「文学」の妥当性
の検討
3.文学研究とは?② 文芸性の特質について
4.文学研究とは?③ 異化作用についての説明
5.文学研究とは?④ 自然科学的方法の特質と限
界
6.文学研究とは?⑤ 「現象学的方法」の妥当性
について
7.文学研究とは?⑥ 「何を」「どう」研究するの
か 「現象学的方法」の現代文学読解への応用
8.森鷗外歴史小説概説
9.「興津弥五右衛門の遺書」の通読
10.作家の精神史 家庭環境 上京と進学
11.留学と「舞姫」
12.迷いと「青年」「妄想」
13.乃木将軍の自害と衝撃
14.歴史小説の開始
15.歴史小説のバリエーション
[テキスト]
森鷗外「阿部一族・舞姫」
「山椒大夫・高瀬舟」
新潮文庫 ISBN 4-10-102005-1,4-10-102004-3
[授業計画]
1.詩歌の基礎知識 鑑賞・創作入門1
2.詩歌の基礎知識 鑑賞・創作入門2
3.詩歌の基礎知識 鑑賞・創作入門3
4.近現代詩歌の文学史1
5.近現代詩歌の文学史2
6.近現代詩歌の文学史3
7.現代短歌の諸相1
8.現代短歌の諸相2
9.近代の歌人と短歌作品1
10.近代の歌人と短歌作品2
11.近代の歌人と短歌作品3
12.近代の歌人と短歌作品4
13.現代の歌人と短歌作品1
14.現代の歌人と短歌作品2〔試験〕
15.現代の歌人と短歌作品3〔レポート講評・解説〕
[テキスト]
使用しません(必要に応じて資料を配布します)。
[参考図書・参考資料等]
小高賢編 近代短歌の鑑賞77(新書館)
[参考図書・参考資料等]
必要に応じてそのつど指示をする
[成績評価の方法]
講義内容の区切りのよいところでレポート提出ま
たは試験を実施する。この評価と,受講態度,それ
に加えて,最終試験から授業内容の理解度を判断し,
総合的に評価を決定する。
[成績評価の方法]
平生点〔小テスト,提出用紙への記述(毎時)〕
45% レポート:25%
※「ぶらぼ」からのデータ提出も予定しています。
試験〔知識問題+論述問題〕:30%
※担当者への連絡・問い合わせは,メールまたは
直接研究室(B117)まで。[email protected]
−110−
表現文化学科
ブラックボード使用
日本語研究1
(意味分野からみた語彙とその変化)
三宅ちぐさ
ブラックボード使用
後 期
2単位
日本語研究2
(古代・現代日本語の諸問題)
岡﨑 友子
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
近年,盛んに研究されているテーマを中心に日本
語学・言語学(・国語学)の論文を読み,さらに議
論することにより,日本語の本質的な構造を理解す
ることを目標とする。
[授業の概要]
色彩・植物・食物など,種々の意味分野の語彙を,
順次,語種・語構成・ネーミングの方法などといっ
た観点から分析し,変化の特徴を確認する。
[授業の概要]
現在,日本語学・言語学(・国語学)において活
発に研究されているテーマについて,音声・音韻・
語彙・文法・その他の順に,主な論文の内容を紹介
し,議論していく。その後,授業の中で,ディスカッ
ションする。
[授業計画]
1.はじめに 目標・内容など
2.語彙史の時代区分
3.語彙の定義と特徴
4.単語の性質⑴意味など
5.単語の性質⑵構成など
6.単語の性質⑶働きなど
7.余り変化しない語⑴中古まで
8.余り変化しない語⑵現代との比較
9.余り変化しない語⑶まとめ
10.著しく変化した語⑴上代
11.著しく変化した語⑵中古
12.著しく変化した語⑶中世
13.著しく変化した語⑷近世
14.著しく変化した語⑸まとめ
15.まとめ
[授業計画]
1.概説:日本語学・言語学の現在
2.音声:音声学における幼児の言語発達
3.音韻:窪園晴夫『語形成と音韻構造』他
4.語彙:影山太郎『文法と語形成』他
5.語彙:窪園晴夫『新語はこうして作られる』他
6.文法:文の成分について(導入1)
7.文法:文の成分について(導入2)
8.文法:テンス・アスペクト論,金田一春彦他
9.文法:接続詞・指示詞について
10.方言:方言周圏論他
11.方言:東西対立(導入)
12.方言:柳田征司『日本語の歴史方言の東西対立』
13.その他:意味論・語用論について(概説)
14.その他:役割語について⑴
15.その他:役割語について⑵
[テキスト]
使用しない
[テキスト]
講義全体をカヴァーするテキストはない。こちら
でプリントを用意し,配布する。
[参考図書・参考資料等]
随時,必要に応じて紹介する。
例 『講座日本語の語彙』(明治書院)
樺島忠夫 『日本語はどう変わるか 語彙と
文字』(岩波新書・岩波書店)
矢崎源九郎『日本語の外来語』
(岩波新書・
岩波書店)など
[参考図書・参考資料等]
授業中に指示する。
[成績評価の方法]
レポート・授業態度(発表・提出物など)による。
[成績評価の方法]
授業に対する態度・熱意(30%),小レポート(30
%),試験(40%)により総合的に評価する。試験
は授業で学んだテーマについて,記述を行ってもら
う。
なお,質問がある場合は,直接研究室(A203)
を訪ねるか(その場合にはメールにて予約を取る),
随時メールでの質問も受け付けている。
E-mail: [email protected]
−111−
専門︵表現文化︶
[授業の到達目標及びテーマ]
文化や社会の影響を受けやすい語彙の変化の様子
を,意味分野別にたどりながら,日本語の語彙的特
徴を学び取る。
表現創造研究1
(マイム)
いいむろなおき
集 中
2単位
表現創造研究2
(文学を書くということ)
小林 敦子
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
マイムという表現手法を学ぶことを通して,身体
と心が持つ表現力を豊かにするとともに,マイムの
面白さ,奥深さを学ぶことをテーマとする。また,
フランスのエチエンヌ・ドゥクルーのシステム「ミー
ム・コーポレル・ドラマティック」や,マルセル・
マルソーのメソッドを中心に,身体表現としてのマ
イムを学び,その基礎的な仕組みを理解する。マイ
ムのテクニックだけではなく,舞台上での身体のコ
ントロールや演出について学ぶことで,幅広い表現
の方法を探る。
[授業の到達目標及びテーマ]
「書く」という表現活動において,文学はどのよ
うな位置を占めているのだろうか。私たちが「文学」
と呼ぶものは,どのような性格を持ち,またその他
の言語活動とは,何が同じで何が異なっているのだ
ろうか。私たちを取り巻く様々な言語表現の基本的
性格を学び,実作を通して理解を深めていくことを
目指す。
[授業の概要]
Ⅰ「表現者の身体づくり」/Ⅱ「身体表現の基礎」
/Ⅲ「作品づくり」
上記の三点を基本とし,前半では身体コントロール
の基礎訓練に重点を置き,自身の身体と向き合う。
また,身体表現の基礎としての,マイムの基礎テ
クニックや演出方法の解説・実践を行い,最終的に
生徒各自の小作品の創作・発表を行う。
[授業の概要]
文学作品や新聞,雑誌記事,webサイトなどを例
に「書く」ことの意味を検討し,短い課題に取り組
む。
[授業計画]
1.パントマイム① マイムとパントマイムの違い
について/身体づくりの基礎
2.パントマイム② 重心移動によるイリュージョ
ンと空間固定のテクニック
3.パントマイム③ 胴体と行動の関係/人の習慣
を逆手に取った目の錯覚について
4.mime corporel dramatique① 理論と基礎訓練
5.mime corporel dramatique② 立体と重心の関
係(動く彫刻)
6.mime corporel dramatique③ Dynamo Rythmes
(独自の動きのメソッド)
7.マイムの歴史① ギリシャ時代のマイム
8.マイムの歴史② 18世紀末のフランスのマイム
(コメディアデラルテの影響とジャン・ガスパー
ル・デュビュローの登場)
9.マイムの歴史③ 現代のマイム(チャップリン,
バスター・キートン,マルセル・マルソーまで)
10.マルセル・マルソー メソッド① convention
de caractère(キャラクターの決まりごと)
11.マルセル・マルソー メソッド② 手の動き・
足を使ったイリュージョンマイム
12.マルセル・マルソー メソッド③ les 4éléments
(四大元素をテーマにしたマルソーの作品)
13.作品づくり① ソロ作品
14.作品づくり② アンサンブル作品
15.作品発表
[授業計画]
1.なぜ表現するのか/何を表現するのか
2.なぜ表現するのか/何を表現するのか
3.言語表現のあり方:日常生活の言語活動
4.言語表現のあり方:事実を伝える
5.言語表現のあり方:創造する
6.言語表現のあり方:創造する
7.文学の様々なジャンル:近現代の文学とそれ以
前の文学
8.文学の様々なジャンル:詩
9.文学の様々なジャンル:翻訳
10.文学の様々なジャンル:随筆
11.文学の様々なジャンル:批評
12.文学の様々なジャンル:小説
13.文学の様々なジャンル:小説
14.表現の目指すもの:
「純文学」と「大衆文学」
の問題
15.これからの表現創造のために
[テキスト]
不使用
[テキスト]
そのつど提供する。
[参考図書・参考資料等]
不使用
[参考図書・参考資料等]
そのつど提示する。
[成績評価の方法]
・通常の授業参加態度と取り組み姿勢
・オリジナル作品創作の成果
[成績評価の方法]
授業態度,授業内の提出課題及び学期末レポート
の内容により判断する。
−112−
表現文化学科
表現創造研究3
(人とかかわる力∼からだの表現性を深める∼)
多田 慶子
集 中
2単位
言語表現2(表現創造基礎5)
(1920∼30年代の文体の挑戦)
小林 敦子
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
言語表現にとって最も大きな要素の一つは文体で
ある。文体は母語,ジャンルや時代,社会条件など
によって大きく規定される。しかしそのような縛り
を受けてなお,個性を持つ文体を創造するのが優れ
た作家である。非常に多様な挑戦が見られる1920年
代から30年代にかけての日本の作家の文体を学び,
自分自身の〈自由〉な文体の可能性を探る。
[授業の概要]
ボディイランゲージを中心とした『人とのやりと
り』をからだを使ったさまざまなゲーム的な演習で
学びます。少人数グループでの活動をとおし,個人
およびグループでの小作品の創作・発表まで展開し
ます。
[授業の概要]
回ごとに一∼二人の作家に焦点をあて,その文体
の特質を解説する。また関連する他の作家の作品も
比較検討しつつ紹介する。
[授業計画]
1.相手を認める演習
2.自分の発しているシグナルを知る。
3.発信・受信→よいパスを出す&受ける。
4.声を磨く。
5.相手を観て聴いて感じる①
6.相手を観て聴いて感じる②
7.からだからの声,生きたことば
8.からだからの声,生きたことば
9.テキストを自分のことばにする(個人発表)
10.豊かな非言語能力を育てる・
11.豊かな非言語能力を育てる。
12.演劇的演習①
13.演劇的演習②
14.演劇的演習③(グループ発表)
15.発表への相互講評とまとめ
*講義内容は受講者の人数と資質にあわせ,多少の
変更があります(最大35名)。
*体操服またはそれに準ずる服装と運動靴(上履き)
着用のこと。Gパン,ストッキング不可。
[授業計画]
1.文体と個性:日本語・歴史・社会
2.島崎藤村:冷厳な眼差し
3.志賀直哉:自然であること
4.武者小路実篤:等身大の自分
5.萩原朔太郎:近代の憂愁
6.室生犀星:野生の言葉
7.折口信夫:古代の日本の声
8.横光利一:鋭利な新感覚
9.川端康成:美的な緊張
10.葉山嘉樹,小林多喜二:怒りと闘い
11.草野心平,宮沢賢治:蛙の言語・自然の言語
12.稲垣足穂,萩原恭次郎:未来感覚と破壊性
13.高見順,太宰治:饒舌とデカダンス
14.保田與重郎,小林秀雄:二つの自意識
15.まとめ
[テキスト]
講義時間内にプリントで配布します。
特に個人発表の候補テキストとして希望するテキ
スト(小説,詩,演説など)があれば用意ください。
[テキスト]
そのつど提供する。
[参考図書・参考資料等]
講義時間内に紹介する。
[参考図書・参考資料等]
川端康成『新文章読本』(たちばな教養文庫)
[成績評価の方法]
授業へ取り組む態度(積極性,協力性,動きやア
イデアの提示など)
,個人発表,グループ発表での
表遠成果(創作・練習過程での貢献度を含む),授業
内の活動記録と考察の簡易なレポート,以上を総合
評価。
[成績評価の方法]
授業態度および学期末試験の得点により評価する。
−113−
専門︵表現文化︶
[授業の到達目標及びテーマ]
自分のからだとしぐさ・声をみつめ意識化し,非
言語でのコミュニケーション能力を高めます。さら
に他者とのやりとりから,自分らしい表現を生み出
します。
ブラックボード使用
古典文学講義1
(歌物語の表現と背景)
岡部 由文
ブラックボード使用
後 期
2単位
古典文学講義2
(聖地の図像表現)
川崎 剛志
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
歌物語と括られる伊勢物語・大和物語・平仲物語
であっても,三作品はそれぞれに個性的である。こ
の講義では,もっとも歴史的事実との関係性が濃厚
な大和物語を対象にして,歴史と文学表現の関連を
明かにすることを目標とする。
[授業の到達目標及びテーマ]
聖地の図像を,図像学・文学研究の成果に基づい
て読み解く技能を身につけることを目標とする。
[授業の概要]
大和物語に登場している人物の全体的傾向を把握
した上で,藤原定方や藤原兼輔を核にしていると考
えられる交遊圏に照明をあてて,その人間関係の特
性と大和物語に定着している表現との関連を考察す
る。
[授業の概要]
日本を代表する聖地が,どのように描かれてきた
かをていねいに読み解いていく。
[授業計画]
1.大和物語の文学史的位置
2.大和物語の概要
3.大和物語の表現特性①
4.大和物語の表現特性②
5.大和物語の表現特性③
6.大和物語の表現特性④
7.大和物語の人間模様①
8.大和物語の人間模様②
9.大和物語の藤原定方関係表現①
10.大和物語の藤原定方関係表現②
11.藤原定方の交遊圏と歴史像①
12.藤原定方の交遊圏と歴史像②
13.藤原定方の交遊圏と歴史像③
14.藤原定方の交遊圏と歴史像④
15.大和物語の表現と人間観
[授業計画]
1.聖地とは?
2.聖地の図像①
3.聖地の図像②
4.春日概説
5.春日①
6.春日②
7.日吉概説
8.日吉①
9.日吉②
10.吉野・熊野概説
11.吉野①
12.吉野②
13.熊野①
14.熊野②
15.まとめ
[テキスト]
「ぶらぼ」によって配信する。
[テキスト]
授業時にプリント配布。
[参考図書・参考資料等]
授業時に指示する。
[参考図書・参考資料等]
授業時に指示
[成績評価の方法]
課題レポート(70%)及び授業態度(30%)によっ
て評価する。
[成績評価の方法]
受講態度(30%),小テスト・小レポート(40%),
レポート(30%)
−114−
表現文化学科
ブラックボード使用
古典文学講義3
(日欧風景画比較に見る日本人の精神)
井上 啓治
前 期
2単位
近現代文学講義2
(近代短歌−与謝野晶子をめぐって)
加藤美奈子
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
近代の歌人の生涯と作品,同時代の評論を読解す
ることを通じて,従来の作品解釈に検討を加えます。
一人の歌人(与謝野晶子を予定しています)を中心
として,生涯,同時代の詩人・歌人との影響関係,
時代背景と作品について,資料を読解します。先行
論文を検証する方法・姿勢を身に付けることを目標
としています。
[授業の概要]
昨年度の「美人画の確立・和様化,日中韓美人画
の比較」に続き,今年度は日本・ヨーロッパの風景
画の比較を行う。ルネッサンス以来の写実的技法で
描かれたヨーロッパの神話・聖書・歴史に関する物
語画や肖像画・風俗画には,背景として風景が描か
れることは多くなかった。その少ない風景の部分を
採り上げ,日本の風景画(山水画と浮世絵風景画)
と比較読解する。風景を早くから発見していた東ア
ジア人は山に精神性を見,思想を託した。山に魔を
見たヨーロッパ人の絵と比較してみたい。
[授業の概要]
与謝野晶子を中心として,近代短歌,特に明治期
の関連する諸作品を,読解・鑑賞します。与謝野晶
子『みだれ髪』の成立までの背景と,作品の解釈に
ついて,同時代から現代にいたる評論・論文を紹介
し,考察します。時間の許す限り,
『みだれ髪』以
降の晶子の作品と,「明星」の歌人についても,当
時の歌壇の動向とともに紹介することを予定してい
ます。
[授業計画]
1.授業の進行形態と教材のガイダンス
2.図書館探検隊,
「日欧風景画,この一対」の発
見と調査
3.ルネッサンス1
4.その2
5.1400代日本山水画1,確立期・雪舟・三阿弥・
狩野派初期
6.その2
7.1500代日本山水画,狩野派
8.ヴェネツィア派・マニエリスム
9.桃山・江戸初期山水画・風景画
10.バロック・ロココ
11.江戸前期・中期
12.新古典派・浪漫派・印象派・ポスト印象派
13.江戸後期と明治
14.アールヌーボーと大正・昭和
15.結論
[テキスト]
『雪舟』(新潮日本美術文庫)
[授業計画]
1.近代詩歌の成立と与謝野鉄幹・晶子1
2.近代詩歌の成立と与謝野鉄幹・晶子2
3.近代詩歌の成立と与謝野鉄幹・晶子3
4.近代詩歌の成立と与謝野鉄幹・晶子4
5.与謝野晶子『みだれ髪』をめぐって1
6.与謝野晶子『みだれ髪』をめぐって2
7.与謝野晶子『みだれ髪』をめぐって3
8.与謝野晶子『みだれ髪』以降の作品4
9.与謝野晶子『みだれ髪』以降の作品5
10.与謝野晶子『みだれ髪』以降の作品6
11.「明星」の歌人と作品1
12.「明星」の歌人と作品2
13.「明星」の歌人と作品3
14.「明星」の歌人と作品4〔試験〕
15.「明星」の歌人と作品5〔レポート講評・解説〕
[テキスト]
使用しません(必要に応じて資料を配布します)。
[参考図書・参考資料等]
逸見久美『新みだれ髪全釈』(八木書店)
逸見久美編『与謝野晶子『みだれ髪』作品論集成』
(大空社)
[参考図書・参考資料等]
『日本の美術335号 水墨画ー雪舟とその流派』
[成績評価の方法]
平生の受講態度40パーセント,レポート60パーセ
ント。
[成績評価の方法]
平生点〔小テスト,提出用紙への記述(毎時)〕
45%
レポート:25%
※「ぶらぼ」からのデータ提出も予定しています。
試験〔知識問題+論述問題〕:30%
※担当者への連絡・問い合わせは,メールまたは
直接研究室(B117)まで。[email protected]
−115−
専門︵表現文化︶
[授業の到達目標及びテーマ]
さまざまなジャンルをとりあげ,歴史的視点を
もって日本文化をみてゆきたい。目標は日本人の美
意識,歴史と民俗,人心など日本の文化と思想の一
端を(時に外国文化との比較により)確認すること,
これまで知らなかった日本文化を知ること触れるこ
とである。テーマは,江戸期を中心として中世・古
代と江戸,江戸と近代現代の連続性の確認である。
ブラックボード使用
近現代文学講義3
(現代の文学理論を勉強しよう)
松尾 直昭
前 期
2単位
日本語講義1
(日本語文法史の諸問題)
京 健治
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
いく種類かの近現代文学理論の理解をはかりたい。
理論とは,言わば,作品を説明するときの「ものの
見方」である。この「見方」の代表的なものを取り
上げ,その見方に立てば,現実の諸面がどのように
見えてくるのか,この問題を具体的作品に即して理
解したい。
[授業の到達目標及びテーマ]
日本語の歴史に関する知見を広めるとともに,日
本語研究の方法論の修得を目指す。
[授業の概要]
明治,大正,昭和,現代の日本の文学が影響を受
けてきた外国の文学理論と文学思潮の代表的なもの
を紹介し,説明を行なう。必ず具体的な作家と作品
に即して講義を進行させたい。ドイツにおける時代
の特質と浪漫主義の誕生,それに対しての自然主義
の対立。社会状況の変化を背景にして発生した世紀
末芸術,そして無意識の発見。これらの歴史的意義
を確認しつつ,邦国での受容を追及する。
[授業の概要]
日本語文法史のうち,特に動詞をめぐる諸問題を
取り上げながら,日本語史の一端を垣間見ることに
する。
[授業計画]
1.浪漫主義文学理論① ヨーロッパの精神的情況
概観
2.浪漫主義文学理論② 神による調和 古典主義
3.浪漫主義文学理論③ バイロン「マンフレッド」
と北村透谷「蓬莱曲」の文学特質
4.浪漫主義文学理論④ ゲーテ「若きウエルテル
の悩み」とシラー「群盗」
5.浪漫主義文学理論⑤ 明治時代の時代状況 森
鷗外の登場「舞姫」「青年」のテーマ
6.自然主義文学理論① ゾラとクロード・ベルナ
ール 「実験小説論」の文学理論
7.自然主義文学理論② 日本の自然主義理論 長
谷川天渓と田山花袋
8.自然主義文学理論③ 島崎藤村,田山花袋,永
井荷風の文学特質
9.世紀末文学 ① 時代精神の理解 社会変
化と貴族の没落
10.世紀末文学 ② ミュッセ「世紀児の告白」
とユイスマンス「さかしま」
11.世紀末文学 ③ ボードレールとベルレー
ヌ 象徴主義
12.世紀末文学 ④ 永井荷風の耽美と芥川龍
之介の不安
13.意識の流れ ① W・ジェイムスと「意識
の流れ」の発見
14.意識の流れ ② J・ジョイス「ユリシー
ズ」の意義1
15.意識の流れ ③ 川端康成と横光利一の文
学特質
[授業計画]
1.ガイダンス(授業の目的と取り上げる言語事象)
2.動詞活用の変遷概観−〈古典語と現代語〉−
3.動詞活用の変遷とその要因
4.上一段活用「生きる」の成立
5.上一段活用「借りる」の成立
6.ハ行下二段活用動詞のヤ行下二段化
7.中央語史と地方語史
8.テンス・アスペクト
9.自動詞・他動詞
10.自他対応形式の展開
11.複合動詞
12.可能動詞の成立と展開
13.「−カス」型動詞の成立
14.「−カス」型動詞の展開
15.ある型動詞の成立
16.試験
[テキスト]
テキストはこちらで準備します
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
必要に応じてそのつど指示をする
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
講義内容の区切りのよいところでレポート提出ま
たは試験を実施する。この評価と,受講態度,それ
に加えて,最終試験から授業内容の理解度を判断し,
総合的に評価を決定する。
[成績評価の方法]
平常点(小テスト含む)及び学期末試験にて総合的
に評価する。
−116−
表現文化学科
日本語講義2
後 期
表現創造講義1
前 期
堤 良一
2単位
岡本 悦子
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
身体表現そのものは消えていく行為である。その
行為をどのように言語で表現するかについて学ぶ。
[授業の概要]
日本語の興味深い現象をいくつかとりあげ,日本
語の文法について考える。
[授業の概要]
行為を表記するコトバ,表現意図を説明するコト
バ,作品タイトルとしてのコトバ,キャッチコピー
としてのコトバ,鑑賞・批評文としてのコトバなど
を題材に学習し,それぞれの特徴を理解して,自分
の想定した作品にタイトルをつけて発表する。
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.日本語の音声と音韻①
3.日本語の音声と音韻②
4.日本語の指示詞①
5.日本語の指示詞②
6.日本語のフィラー①
7.日本語のフィラー②
8.コミュニケーションの文法①
9.コミュニケーションの文法②
10.日本語の受け身①
11.日本語の受け身②
12.留学生の日本語について①
13.留学生の日本語について②
14.総括①
15.総括②
[授業計画]
1.行為を表記するコトバ…観察と記録
2.新聞に学ぶ…文字の大きさや字数のバランス 言葉の選択,表記のレイアウト
3.イベントチラシに学ぶ…キャッチフレーズ,表
記の必要事項,レイアウト,色彩
4.書物タイトルに学ぶ…作品の概要,具体的展開
5.書物タイトルに学ぶ
6.書物タイトルに学ぶ,テーマ,タイトルの関係
7.上演芸術(舞踊・演劇)に学ぶ…作品の概要,
具体的展開,テーマ,タイトルの関係
8.上演芸術(舞踊・演劇)に学ぶ…作品の概要,
具体的展開,テーマ,タイトルの関係
9.上演芸術(舞踊・演劇)に学ぶ…作品の概要,
具体的展開,テーマ,タイトルの関係
10.上演芸術(舞踊・演劇)に学ぶ…作品の概要,
具体的展開,テーマ,タイトルの関係
11.自分の見つけたネーミング解説(建築物名やイ
ベント,芸術など)
12.自分の見つけたネーミング解説(建築物名やイ
ベント,芸術など)
13.創作・発表
14.創作・発表
15.創作・発表
[テキスト]
特に指定しない。
[テキスト]
特には使用しない。
必要に応じて,プリントを配布し,映像資料を提
示する。
[参考図書・参考資料等]
『新しい日本語学入門』
庵 功雄
[参考図書・参考資料等]
適宜授業中に紹介する。
[成績評価の方法]
学期末試験(50%),授業態度(30%),レポート
などの提出物(20%)
[成績評価の方法]
授業への取り組み,レポート,発表などにより総
合的に評価する。
−117−
専門︵表現文化︶
[授業の到達目標及びテーマ]
日本語学概説
表現創造講義2
(内田魯庵研究)
山本 光久
前 期
2単位
表現創造講義3
(「ゲーテとの対話」に学ぶ表現創造)
小林 敦子
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
魯庵の『文学者となる法』は明治の一大奇書とさ
れていますが,本書が喚起するもので重要なのは,
反語・逆説・諧謔といった表現形態です。これは本
来文学では当たり前のあり方ですが,現代ではとも
すれば忘れられがち。こうした表現に接することで,
文学の本当の豊かさを学びたい。また,大知識人と
しての彼の背後にある健全な常識人としてのあり方
も学びたい。
[授業の到達目標及びテーマ]
エッカーマン「ゲーテとの対話」は,ゲーテに導
かれて芸術の世界の秘密を知る人間の姿が生き生き
と語られた書物である。時代や国が異なっても,ゲー
テの思考方法は,今なお私たちの表現の創造に大き
なヒントを投げかけてくれている。本講義では,自
分自身の表現創造という観点から,この作品を丁寧
に読み,様々なテーマを検討していく。
[授業の概要]
近年,内田魯庵の再評価がとみに高まっています
が,この作家・批評家が匿名で書いた『文学者とな
る法』をテキストに,彼の多彩な営為を探ります。
彼の表現行為に関係する精神的系譜は別に日本に限
りません。通時的な文学史の枷をはずして,テキス
トそのものが誘うものも参照したい。
[授業の概要]
テキストを読み進めつつ,内容を解説する。随時
ゲーテの作品,他の作家についても紹介する。
[授業計画]
1.テキストを読むにあたって
2.『文学者となる法』を読む①
3.『文学者となる法』を読む②
4.『文学者となる法』を読む③
5.『文学者となる法』を読む④――魯庵の多様な
あり方①
6.『文学者となる法』を読む⑤――魯庵の多様な
あり方②
7.山口昌男『内田魯庵山脈』の意味
8.魯庵とエラスムスやラブレーとの比較
9.魯庵と斎藤緑雨
10.反語・逆説・諧謔について
11.コラム的精神とは何か
12.匿名性の意味合い
13.『文学者となる法』を読む⑥
14.『文学者となる法』を読む⑦
15.まとめ
[授業計画]
1.ゲーテ及びエッカーマンについて
2.ゲーテの生きた時代
3.「ゲーテとの対話」解説
4.「ゲーテとの対話」解説
5.「ゲーテとの対話」解説
6.「ゲーテとの対話」解説
7.「ゲーテとの対話」解説
8.〈世界文学〉について
9.「ゲーテとの対話」解説
10.「ゲーテとの対話」解説
11.「ゲーテとの対話」解説
12.「ゲーテとの対話」解説
13.「ゲーテとの対話」解説
14.「ゲーテとの対話」解説
15.まとめ
[テキスト]
内田魯庵/坪内祐三『明治の文学11 内田魯庵』
(筑
摩書房,ISBN 4-480-10151-9)
[テキスト]
エッカーマン(著)
,山下肇(翻訳)『ゲーテとの
対 話 』 上・ 中・ 下, 岩 波 書 店( 岩 波 文 庫 )ISBN
400324091X 4003240928 4003240936
[参考図書・参考資料等]
山口昌男『内田魯庵山脈――「失われた日本人」
発掘』(晶文社)
[参考図書・参考資料等]
そのつど提示する。
[成績評価の方法]
受講態度,および適宜課すレポートの提出状況,
期末レポートの内容から総合的に判断する。
[成績評価の方法]
授業態度及び学期末レポートの内容により判断す
る。
−118−
表現文化学科
ブラックボード使用
表現文化ゼミナールⅠa
(古代物語文学の世界)
岡部 由文
ブラックボード使用
前 期
2単位
表現文化ゼミナールⅠb
(『平家物語』を読む)
川崎 剛志
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
古典文学作品を読み解くための基礎力を養うこと
を目標とする。
[授業の概要]
「物語の出で来はじめの祖」とされる『竹取物語』
以下四編の物語文学作品を取り上げて,ダイジェス
ト的概説とハイライト的表現の吟味を交えて,そこ
に表現される世界観と人間観のありようを探る。
[授業の概要]
受講者の調査・報告に基づいて,『平家物語』巻
第十を丁寧に読み解いていく。
[授業計画]
1.古代物語文学の概略
2.『竹取物語』の世界と人間①
3.『竹取物語』の世界と人間②
4.『竹取物語』の世界と人間③
5.『落窪物語』の世界と人間①
6.『落窪物語』の世界と人間②
7.『落窪物語』の世界と人間③
8.『大和物語』の世界と人間①
9.『大和物語』の世界と人間②
10.『大和物語』の世界と人間③
11.『源氏物語』の世界と人間①
12.『源氏物語』の世界と人間②
13.『源氏物語』の世界と人間③
14.『源氏物語』の世界と人間④
15.物語の行く方
[授業計画]
1.歴史叙述とは何か
2.『平家物語』概説①
3.『平家物語』概説②
4.調査・報告の方法①
5.調査・報告の方法②
6.海道下①
7.海道下②
8.海道下③
9.千手前①
10.千手前②
11.千手前③
12.横笛①
13.横笛②
14.横笛③
15.まとめ
[テキスト]
「ぶらぼ」によって配信する。
[テキスト]
杉本圭三郎
講談社学術文庫 平家物語(十)
講談社
ISBN 978-4-06-158360-3
[参考図書・参考資料等]
授業時に指示する。
[参考図書・参考資料等]
牧野和夫
新潮古典文学アルバム 平家物語
[成績評価の方法]
レポート(70%)と授業態度(30%)とによって
評価する。
[成績評価の方法]
受講態度(30%),報告(40%),レポート(30%)
−119−
専門︵表現文化︶
[授業の到達目標及びテーマ]
古代物語文学作品は,それぞれに個性的な世界構
築と人間の様相を描き出している。この授業は多様
な表現世界に対する知見を広げることを目標とする。
ブラックボード使用
表現文化ゼミナールⅠc
(好きな江戸文化を見つける)
井上 啓治
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
近世(江戸期)を中心とした諸文化「文学・美術・
芸能演劇等」の作品に,まずは触れること知ること
を目標としたい。また,各自,自らテーマを選び,
探究した結果を形にして自己表現することを授業
テーマとしたい。結果は問わない。楽しむことがで
きるか,何かを発見することができるかなど,プロ
セスを重視したい。
[授業の概要]
各自,文学なら八犬伝の八犬士や里見に伏姫等か
ら人物を選び,美術なら屏風絵など肉筆の大画面絵
画か,北斎・広重など版画の風景画等から探す。演
劇なら歌舞伎か人形浄瑠璃か説経節(操り芝居)の
中から選ぶ。これ以外にどうしてもしたい作品があ
るなら相談にのる。教員の指導のもと,テキスト分
析と考察を行い,レジュメを作り,発表する。
[授業計画]
1.授業の進行形態や資料・文献目録探索等のガイ
ダンス
2.八犬伝の概説
3.作品・テーマの探索1
4.探索2
5.分析方法・レジュメ作りの指導1
6.指導2
7.口頭発表の指導
8.発表
9.発表
10.発表
11.発表
12.発表
13.発表
14.発表
15.発表
[テキスト]
白井喬二訳
『現代語訳南総里見八犬伝 上』(河出文庫)
ISBN:978-43099407098
表現文化ゼミナールⅠd
(研究論文作成のための資料読解)
松尾 直昭
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
近現代文学研究にかかわる,対象と方法の問題を
把握し,それに対する各自の理解を研究論文として
表現することを学ぶ。
[授業の概要]
前期は夏目漱石の「夢十夜」をとりあげる。まず,
私が漱石文学の基本的問題を説明し,全員に発表を
割り当てる。そして,各自の論文発表と,それに対
する受講者全員による質疑応答によって,授業は進
行する。
[授業計画]
1.漱石文学研究の基本的図書・文献の紹介
2.夏目漱石文学の基本的問題① 漱石と生い立ち
の問題 生家の問題
3.夏目漱石文学の基本的問題② 漱石と生い立ち
の問題 養家の問題
4.夏目漱石文学の基本的問題③ 漱石と神経症
5.夏目漱石文学の基本的問題④ 神経症の概念と
分類
6.夏目漱石文学の基本的問題⑤ 漱石と参禅の問
題
7.夏目漱石文学の基本的問題⑥ 「自然」の回復 禅の機能
8.資料1をもとにした発表と質疑応答
9.資料2をもとにした発表と質疑応答
10.資料3をもとにした発表と質疑応答
11.資料4をもとにした発表と質疑応答
12.資料5をもとにした発表と質疑応答
13.資料6をもとにした発表と質疑応答
14.資料7をもとにした発表と質疑応答
15.資料8をもとにした発表と質疑応答
[テキスト]
夏目漱石
「夢十夜」
新潮文庫
ISBN 4-10-101018-8
高田衛著『完本 八犬伝の世界』
(ちくま学芸文庫)
を貸し出す。
[参考図書・参考資料等]
『復興する八犬伝』(勉誠出版)
[参考図書・参考資料等]
必要に応じて,そのつど指示する。
[成績評価の方法]
受講態度20%,学習態度40%,発表40%。
[成績評価の方法]
発表論文内容,質疑応答の態度から授業内容の理
解度を判断し,総合的に評価を決定する。
−120−
表現文化学科
表現文化ゼミナールⅠe
前 期
岡本 悦子
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
各自の卒業制作作品創作の方向性を実践的に探る。
[授業計画]
1.身体表現ゼミナールにおける卒業研究について
概説(卒業制作発表会と創作ノートの作成)
2.身体の調整,身体で考えるレッスン①
3.身体の調整,身体で考えるレッスン②
4.身体の調整,身体で考えるレッスン③
5.身体の調整,身体で考えるレッスン④ 6.上記に加えて,作品をなぞるレッスン
動いて流れをつかむ
7.上記に加えて,作品をなぞるレッスン
動いて緩急をつかむ
8.上記に加えて,作品をなぞるレッスン 動いて気持ちをつかむ
9.作品鑑賞,鑑賞の言葉を理解する①
10.作品鑑賞,鑑賞の言葉を理解する②
11.作品鑑賞,鑑賞の言葉を理解する③
12.課題による創作及び発表及び鑑賞①
13.課題による創作及び発表及び鑑賞②
14.課題による創作及び発表及び鑑賞③
15.課題による創作及び発表及び鑑賞④
* 授業進行について,特に鑑賞については,随時
必要に応じて振り分けて行う場合もある。
* 基本的には体を動かす授業であるため,動ける
軽装でのぞむこと。
山本 光久
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
「幸福」は一般的にいかにも「それらしいもの」
としてやりすごされているが,このテーマは歴史的
なものである。無論古来から幸福についてはさまざ
まな言説があるが,本授業では,現代における幸福
とは何かを現代フランスの作家ドレルムのエッセイ
を通じて考察する。大切なのは,「自分の生」とい
わゆる「幸福」観をどうすり合わせ,考えるかとい
うこと。
[授業の概要]
フィリップ・ドレルムの『しあわせの森をさがして』
というテキストに即して,当該テーマを考える。ド
レルムの文章は何かもっともらしい「知識」を与え
るわけではないが,その行文に「しあわせ」の秘密
があるとも言える。そういう物事の綾を,実際に文
章を読むことで辿りたい。
[授業計画]
1.はじめに
2.なぜ,ドレルムか
3.ドレルム『しあわせの森をさがして』を読む①
4.ドレルム『しあわせの森をさがして』を読む②
5.ドレルム『しあわせの森をさがして』を読む③
6.ドレルム『しあわせの森をさがして』を読む④
――ポスト・モダンの意味について
7.ドレルム『しあわせの森をさがして』を読む⑤
8.ドレルム『しあわせの森をさがして』を読む⑥
9.ドレルム『しあわせの森をさがして』を読む⑦
――アランの幸福論について
10.ドレルム『しあわせの森をさがして』を読む⑧
――B・ヴェルジュリの幸福論
11.ドレルム『しあわせの森をさがして』を読む⑨
――幸福をめぐる箴言
12.ドレルム『しあわせの森をさがして』を読む⑩
13.ドレルム『しあわせの森をさがして』を読む⑪
――スタンダール『恋愛論』をめぐって
14.ドレルム『しあわせの森をさがして』を読む⑫
15.まとめ
[テキスト]
特には使用しない。
必要に応じて,プリントを配布し,映像資料を提
示する。
[テキスト]
フィリップ・ドレルム/山本光久訳『しあわせの
森をさがして』
(廣済堂出版,ISBN4331509079)の
コピーを配布する。
[参考図書・参考資料等]
適宜授業中に紹介する。
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
授業への取り組み,レポート,発表などにより総
合的に評価する。
[成績評価の方法]
受講態度,および適宜課すレポートの提出状況,
期末レポートの内容から総合的に判断する。
−121−
専門︵表現文化︶
[授業の概要]
様々な課題をもとに体を動かし,創作体験を積み
重ねる。身体表現全般にわたって重要と思われる基
本的な美的原理や演出について,実践的に学ぶ。
表現文化ゼミナールⅠf
(幸福とは何か)
表現文化ゼミナールⅠg
(言語表現の秘密)
小林 敦子
前 期
2単位
表現文化ゼミナールⅠh
(ことばの探求)
三宅ちぐさ
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
優れた文学表現の秘密はどこにあるのだろうか。
本授業ではそれを考察してゆく基礎的なステップと
して,明治・大正・昭和・現代の代表的な作家の言
語表現を,一定のテーマに沿って調査・分析してい
く。街の描写・恋愛の描写・食の描写など,テーマ
は自由である。様々な表現を比較検討しつつ,差異
が何から生まれているのかを明らかにし,その上で,
現在の私たちにとってどう感じられるかを考える。
[授業の到達目標及びテーマ]
音声・音韻,文字・表記,語彙などの分野から課
題を見出し,それを解決するための基礎的な力をつ
ける。
[授業の概要]
受講者自身で関心のあるテーマを立て,調査・分
析し発表する。希望があればテーマに即した短い創
作も行なう。
[授業計画]
1.はじめに 目標・内容等の確認など
2.テーマを決めるために
参考文献収集法・索引活用法など
3.資料を選定するために 書誌学的な基礎事項
4.レジュメを作成するために
レポートの構成・表現法など
5.よいレポートにするために 論文批評
6.テーマ発表
7.調査・分析方法と資料篇作成法の発表⑴
8.調査・分析方法と資料篇作成法の発表⑵
9.調査結果を活用するために データの読み方
10.調査結果と考察の発表⑴
11.調査結果と考察の発表⑵
12.よいレポートにするために
構成法・表現法など
13.結論の発表⑴
14.結論の発表⑵
15.まとめ
[授業計画]
1.はじめに:言語表現を注視する
2.調査・分析・発表の方法
3.調査・分析・発表の方法
4.調査・分析・発表の方法
5.発表・討論
6.発表・討論
7.発表・討論
8.発表・討論
9.発表・討論
10.発表・討論
11.発表・討論
12.発表・討論
13.発表・討論
14.発表・討論
15.まとめ
[授業の概要]
語学的課題を解決するための基礎的方法を,調
査・分析・発表・批評などを実践する過程を通して
学ぶ。
なお,過去に扱った課題については,一部だがホー
ムページに紹介してある。
注:受講者数によっては,変更することがある。
[テキスト]
使用しない。
[テキスト]
そのつど提供する。
[参考図書・参考資料等]
国語学会(現日本語学会)編 『国語学辞典』
(東京堂出版)
国語学会(現日本語学会)編 『国語学大辞典』
(東京堂出版)
佐藤喜代治編 『国語学研究辞典』(明治図書)
など
また,課題別に入門書や先行論文などを読むこと
が必要となる。
[参考図書・参考資料等]
そのつど提示する。
[成績評価の方法]
授業態度,発表及び学期末レポートの内容にて判
断する。
[成績評価の方法]
レポートを主とするが,授業態度(発表・質疑に
対する積極性など)も加味する。
−122−
表現文化学科
ブラックボード使用
表現文化ゼミナールⅠi
(ことばの探求−現代日本語文法を中心に−)
岡﨑 友子
前 期
2単位
表現文化ゼミナールⅡa
(平安女流日記文学の世界)
岡部 由文
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
平安女流日記文学作品は,それぞれの女性が直面
した切実な人間的苦悩の様相を描き出している。こ
の授業はそれらの多様な表現世界に対する知見を広
げることを目標とする。
[授業の概要]
前半は,現在おこなわれている日本語学・言語学
の研究について概略を講義する。また,専門的なレ
ポート・論文の書き方についても講義する。後半は
各自テーマを決め,発表をおこなってもらう。
○この講義では古代・現代日本語の文法について詳
しく講義していく。特に現代日本語の文法に興味
のある人は,是非講義を受けて欲しい。
[授業の概要]
蜻蛉日記以下四編の平安女流日記文学作品と作者
について,ダイジェスト的概説とハイライト的表現
の吟味を交えて,そこに表現されている女性たちの
内面世界のありようを探る。
[授業計画]
1.日本語学研究について ∼導入∼
2.文法編Ⅰ:現代日本語
3.文法編Ⅱ:現代日本語
4.文法編Ⅲ:古代日本語
5.新しい研究:役割語
6.語用論・意味論編
7.レポート・論文の書き方について
8.社会言語学編Ⅰ:方言
9.社会言語学編Ⅱ:位相語
10.テーマ決定,各自発表
11.発表,及びクラスでディスカッション
12.発表,及びクラスでディスカッション
13.発表,及びクラスでディスカッション
14.発表,及びクラスでディスカッション
15.発表,及びクラスでディスカッション
[授業計画]
1.日記と日記文学(男性と女性)
2.日記文学の概要と特性
3.『蜻蛉日記』の世界と表現①
4.『蜻蛉日記』の世界と表現②
5.『蜻蛉日記』の世界と表現③
6.『紫式部日記』の世界と表現①
7.『紫式部日記』の世界と表現②
8.『紫式部日記』の世界と表現③
9.『和泉式部日記』の世界と表現①
10.『和泉式部日記』の世界と表現②
11.『和泉式部日記』の世界と表現③
12.『更級日記』の世界と表現①
13.『更級日記』の世界と表現②
14.『更級日記』の世界と表現③
15.女流日記文学の意義
[テキスト]
講義全体をカヴァーするテキストはない。こちら
でプリントを用意し,配布する。その他,適宜,参
考文献を紹介する。
[参考図書・参考資料等]
田中章夫著『揺れ動くニホン語』東京堂出版
益岡隆志・田窪行則『基礎日本語文法』くろしお
出版
上野智子・定延利之・佐藤和之・野田春美編集『日
本語のバラエティ』おうふう
多門靖容・半沢幹一編集『日本語の表現』おうふう
[テキスト]
「ぶらぼ」によって配信する。
[成績評価の方法]
発表(30%),授業に対する態度・熱意(20%),
レポート(50%)により総合的に評価する。
なお,質問がある場合は,直接研究室(A203)
を訪ねるか(その場合にはメールにて予約を取る),
随時メールでの質問も受け付けている。
E-mail: [email protected]
[参考図書・参考資料等]
授業時に指示する。
[成績評価の方法]
課題レポート(70%)と授業態度(30%)とによっ
て評価する。
−123−
専門︵表現文化︶
[授業の到達目標及びテーマ]
ことばを研究するための基礎を学ぶ。
研究対象としては,現代・古代語の文法(敬語・
副詞・指示詞等),方言,役割語,意味論・語用論
等を扱う。「ことばの様々な側面」を知ることによっ
て「ことばの研究」の第一歩を踏み出すことを目標
とする。
ブラックボード使用
表現文化ゼミナールⅡb
(『平家物語』を読む)
川崎 剛志
前 期
2単位
表現文化ゼミナールⅡc
(好きな江戸文化を見つける)
井上 啓治
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
古典文学作品を読み解くための基礎力を養うこと
を目標とする。
[授業の到達目標及びテーマ]
江戸期諸文化の作品に,まずは触れること・知る
ことを目標としたい。各自,作品・テーマを選び,
探究し,結果を形にして自己表現することを授業
テーマにしたい。
[授業の概要]
受講者の調査・報告に基づいて,『平家物語』巻
十を丁寧に読み解いていく。
[授業の概要]
各自,文学なら八犬伝の中から人物を選び,美術
が好い者は屏風絵や浮世絵風景画等を探す。演劇な
ら歌舞伎・人形劇の浄瑠璃や説経節から作品を選ぶ。
教員の指導のもと,レジュメを作成し,発表を目指
す。これら以外でどうしてもしたいものがあるなら
相談にのる。
[授業計画]
1.歴史叙述とは何か
2.『平家物語』概説①
3.『平家物語』概説②
4.調査・報告の方法①
5.調査・報告の方法②
6.維盛出家①
7.維盛出家②
8.維盛出家③
9.熊野参詣①
10.熊野参詣②
11.熊野参詣③
12.維盛入水①
13.維盛入水②
14.維盛入水③
15.まとめ
[授業計画]
1.授業の進行形態と文献目録等のガイダンス
2.八犬伝概説
3.作品選びと分析方法・レジュメ作り・口頭発表
の指導1
4.指導2
5.指導3
6.指導4
7.指導5
8.発表
9.発表
10.発表
11.発表
12.発表
13.発表
14.発表
15.発表
[テキスト]
杉本圭三郎
講談社学術文庫 平家物語(十)
講談社
ISBN 978-4-06-158360-3
[テキスト]
白井喬二訳
『現代語訳南総里見八犬伝 上』(河出文庫)
ISBN:978-43099407098
高田衛著『完本 八犬伝の世界』
(ちくま学芸文庫)
を貸し出す。
[参考図書・参考資料等]
牧野和夫
新潮古典文学アルバム 平家物語
[参考図書・参考資料等]
『復興する八犬伝』(勉誠出版)
[成績評価の方法]
受講態度(30%),報告(40%),レポート(30%)
[成績評価の方法]
受講態度20パーセント,学習態度40パーセント,
発表40パーセント。
−124−
表現文化学科
ブラックボード使用
表現文化ゼミナールⅡd
(研究論文作成のための資料読解)
松尾 直昭
後 期
表現文化ゼミナールⅡe
後 期
2単位
岡本 悦子
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
各自の卒業制作作品創作の方向性を実践的に探る。
[授業の概要]
後期は太宰治の「津軽」をとりあげる。まず,私
が太宰文学の基本的問題を説明し,全員に発表を割
り当てる。そして,各自の論文発表と,それに対す
る受講者全員による質疑応答によって,授業は進行
する。
[授業の概要]
様々な課題をもとに体を動かし,創作体験を積み
重ねる。身体表現全般にわたって重要と思われる基
本的な美的原理や演出について,実践的に学ぶ。
[授業計画]
1.太宰文学研究の基本的図書・文献の紹介
2.太宰治文学の基本的問題① 家庭環境の特殊性
父母の欠如
3.太宰治文学の基本的問題② 文学の芽生えとコ
ミュニズムへの接近
4.太宰治文学の基本的問題③ 「撰民意識」と「太
宰治」の誕生
5.太宰治文学の基本的問題④ 初期代表作「晩年」
の世界
6.太宰治文学の基本的問題⑤ キリスト教への接
近 「聖書知識」の存在
7.太宰治文学の基本的問題⑥ 中期代表作「走れ
メロス」の世界
8.資料1をもとにした発表と質疑応答
9.資料2をもとにした発表と質疑応答
10.資料3をもとにした発表と質疑応答
11.資料4をもとにした発表と質疑応答
12.資料5をもとにした発表と質疑応答
13.資料6をもとにした発表と質疑応答
14.資料7をもとにした発表と質疑応答
15.資料8をもとにした発表と質疑応答
[授業計画]
1.身体表現ゼミナールにおける卒業研究について
概説(卒業制作発表会と創作ノートの作成)
2.身体の調整,身体で考えるレッスン①
3.身体の調整,身体で考えるレッスン②
4.身体の調整,身体で考えるレッスン③
5.身体の調整,身体で考えるレッスン④
6.上記に加えて,作品をなぞるレッスン
動いて流れをつかむ
7.上記に加えて,作品をなぞるレッスン
動いて緩急をつかむ
8.上記に加えて,作品をなぞるレッスン
動いて気持ちをつかむ
9.作品鑑賞,鑑賞の言葉を理解する①
10.作品鑑賞,鑑賞の言葉を理解する②
11.作品鑑賞,鑑賞の言葉を理解する③
12.課題による創作及び発表及び鑑賞①
13.課題による創作及び発表及び鑑賞②
14.課題による創作及び発表及び鑑賞③
15.課題による創作及び発表及び鑑賞④
*授業進行について,特に鑑賞については,随時
必要に応じて振り分けて行う場合もある。
*基本的には体を動かす授業であるため,動ける
軽装でのぞむこと。
[テキスト]
太宰治「津軽」新潮文庫 ISBN978-4-10-1000604-8
[テキスト]
特には使用しない。必要に応じて,プリントを配
布し,映像資料を提示する。
[参考図書・参考資料等]
必要に応じてその都度指示します
[参考図書・参考資料等]
適宜授業中に紹介する。
[成績評価の方法]
発表論文内容,質疑応答の態度から授業内容の理
解度を判断し,総合的に評価を決定する。
[成績評価の方法]
授業への取り組み,レポート,発表などにより総
合的に評価する。
−125−
専門︵表現文化︶
[授業の到達目標及びテーマ]
近現代文学研究にかかわる,対象と方法の問題を
把握し,それに対する各自の理解を研究論文として
表現することを学ぶ。
表現文化ゼミナールⅡf
(クレオールとは何か)
山本 光久
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
クレオールとはかつての列強の帝国主義的支配下
に生まれたものだが,今日注目されているのはその
ハイブリッド(雑種・混合)性のありかたである。そ
のクレオール性ないし言語が現在なぜ注目されるの
か。一国主義的文化の考え方を破るものとして,改
めて共に考えたい。文化の本当の豊かさとは何か,
さまざまなテキストを読むことで探る。
[授業の概要]
小泉八雲=ラフカディオ・ハーンは周知の存在だ
が,彼を単なる「日本文化の紹介者」としてのみ捉
えるのではなく,未知の文化に遭遇した人間の生き
生きとした反応に着目する。それを始めとして,日
本語を母語としない,あるいは異語の世界に積極的
に飛び込んでいった作家のテキストを読みながら現
代の文化を考える。
表現文化ゼミナールⅡg
(言語表現の秘密)
小林 敦子
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
優れた文学表現の秘密はどこにあるのだろうか。
本授業ではそれを考察してゆく基礎的なステップと
して,明治・大正・昭和・現代の代表的な作家の言
語表現を,一定のテーマに沿って調査・分析してい
く。街の描写・恋愛の描写・食の描写など,テーマ
は自由である。様々な表現を比較検討しつつ,差異
が何から生まれているのかを明らかにし,その上で,
現在の私たちにとってどう感じられるかを考える。
[授業の概要]
受講者自身で関心のあるテーマを立て,調査・分
析し発表する。希望があればテーマに即した短い創
作も行なう。
[授業計画]
1.はじめに
2.小泉八雲と現代文化①
3.小泉八雲と現代文化②
4.小泉八雲と現代文化③
5.小泉八雲と現代文化④
6.田中克彦の考え方−言語と文化①
7.田中克彦の考え方−言語と文化②
8.桑田圭介のミュージックをクレオール的観点か
ら考える
9.文化人類学者・今福龍太のクレオール的視線①
−フットボールへの視線
10.文化人類学者・今福龍太のクレオール的視線②
−ブラジル
11.文化人類学者・今福龍太のクレオール的視線③
−沖縄ほか
12.ル・クレジオ(2008年度ノーベル文学賞受賞)
の営為①
13.ル・クレジオ(2008年度ノーベル文学賞受賞)
の営為②
14.リービ英雄の営為
15.まとめ
[授業計画]
1.はじめに:言語表現を注視する
2.調査・分析・発表の方法
3.調査・分析・発表の方法
4.調査・分析・発表の方法
5.発表・討論
6.発表・討論
7.発表・討論
8.発表・討論
9.発表・討論
10.発表・討論
11.発表・討論
12.発表・討論
13.発表・討論
14.発表・討論
15.まとめ
[テキスト]
適宜,提供する。
[テキスト]
そのつど提供する。
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
そのつど提示する。
[成績評価の方法]
受講態度,および適宜課すレポートの提出状況,
期末レポートの内容から総合的に判断する。
[成績評価の方法]
授業態度,発表及び学期末レポートの内容にて判
断する。
−126−
表現文化学科
ブラックボード使用
表現文化ゼミナールⅡh
(ことばの探求)
三宅ちぐさ
ブラックボード使用
後 期
2単位
表現文化ゼミナールⅡi
(ことばの探求−古代日本語文法を中心に−)
岡﨑 友子
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
ことばを研究するための基礎を学ぶ。研究対象と
しては,古代・現代語の文法(敬語・副詞・指示詞
等),方言,役割語,意味論・語用論等を扱う。「こ
とばの様々な側面」を知ることによって「ことばの
研究」の第一歩を踏み出すことを目標とする。
[授業の概要]
語学的課題を解決するための基礎的方法を,調
査・分析・発表・批評などを実践する過程を通して
学ぶ。
[授業の概要]
前半は,現在行われている日本語学・言語学の研
究について概略を講義する。また,専門的なレポー
ト・論文の書き方についても講義する。後半は各自
テーマを決め,発表をおこなってもらう。
○この講義では古代・現代日本語の文法について詳
しく講義していく。特に古代語に興味のある人は,
是非講義を受けて欲しい。
[授業計画]
1.はじめに 目標・内容等の確認など
2.テーマを決めるために
参考文献収集法・索引活用法など
3.資料を選定するために 書誌学的な基礎事項
4.レジュメを作成するために
レポートの構成・表現法など
5.よいレポートにするために 論文批評
6.テーマ発表
7.調査・分析方法と資料編作成法の発表⑴
8.調査・分析方法と資料編作成法の発表⑵
9.調査結果を活用するために データの読み方
10.調査結果と考察の発表⑴
11.調査結果と考察の発表⑵
12.よいレポートにするために
構成法・表現法など
13.結論の発表⑴
14.結論の発表⑵
15.まとめ
注:受講者数によっては,変更することがある。
[授業計画]
1.日本語学研究について ∼導入∼
2.文法編Ⅰ:古代日本語
3.文法編Ⅱ:古代日本語
4.文法編Ⅲ:現代日本語
5.新しい研究:役割語
6.語用論・意味論編
7.レポート・論文の書き方について
8.社会言語学編Ⅰ:方言
9.社会言語学編Ⅱ:位相語
10.テーマ決定,各自発表
11.発表,及びクラスでディスカッション
12.発表,及びクラスでディスカッション
13.発表,及びクラスでディスカッション
14.発表,及びクラスでディスカッション
15.発表,及びクラスでディスカッション
[テキスト]
使用しない。
[参考図書・参考資料等]
田中章夫著『揺れ動くニホン語』東京堂出版
益岡隆志・田窪行則『基礎日本語文法』くろしお
出版
多門靖容・半沢幹一編集『日本語の表現』おうふう
小田勝『古代日本語文法』おうふう
その他,適宜,参考文献を紹介する。
[テキスト]
講義全体をカヴァーするテキストはない。こちら
でプリントを用意し,配布する。
[参考図書・参考資料等]
国語学会(現日本語学会)編『国語学辞典』(東
京堂出版)
国語学会(現日本語学会)編『国語学大辞典』
(東
京堂出版)
佐藤喜代治編 『国語学研究辞典』
(明治図書)など
また,課題別に入門書や先行論文などを読むこと
が必要となる。
[成績評価の方法]
レポートを主とするが,授業態度(発表・質疑に
対する積極性など)も加味する。
[成績評価の方法]
発表(30%)
,授業に対する態度・熱意(20%),
レポート(50%)により総合的に評価する。
なお,質問がある場合は,直接研究室(A203)
を訪ねるか(その場合にはメールにて予約を取る),
随時メールでの質問も受け付けている。
E-mail: [email protected]
−127−
専門︵表現文化︶
[授業の到達目標及びテーマ]
音声・音韻,文字・表記,語彙などの分野から課
題を見出し,それを解決するための基礎的な力をつ
ける。
ブラックボード使用
表現文化ゼミナールⅢa
(和泉式部日記精読演習)
岡部 由文
ブラックボード使用
前 期
2単位
表現文化ゼミナールⅢb
(『とはずがたり』を読む)
川崎 剛志
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
時に「うかれ女」とも称される和泉式部と帥宮敦
道親王との恋の経緯を素材としている『和泉式部日
記』を対象として,精読の実践演習を行ない,課題
発見及び問題設定の方法を養うことを目標とする。
[授業の到達目標及びテーマ]
時代状況や制作事情を踏まえて,古典文学作品の
本文を精確に読み解く力を身につけることを目標と
する。
[授業の概要]
授業は演習による。
『和泉式部日記』本文を適当
な範囲に区切って担当者を定め,注釈書や先行研究
を参観して作成した資料に基づいた発表と討議で進
める。
[授業の概要]
後深草院二条『とはずがたり』の後半,尼となっ
た二条が諸国を旅するところを,学生の調査・発表
に基づいて読み解いていく。
[授業計画]
1.演習資料作成要領解説
2.『和泉式部日記』解題①
3.『和泉式部日記』解題②
4.『和泉式部日記』演習(発表と討議)①
5.『和泉式部日記』演習(発表と討議)①
6.『和泉式部日記』演習(発表と討議)①
7.『和泉式部日記』演習(発表と討議)①
8.『和泉式部日記』演習(発表と討議)①
9.『和泉式部日記』演習(発表と討議)①
10.『和泉式部日記』演習(発表と討議)①
11.『和泉式部日記』演習(発表と討議)①
12.『和泉式部日記』演習(発表と討議)①
13.『和泉式部日記』演習(発表と討議)①
14.『和泉式部日記』演習(発表と討議)①
15.『和泉式部日記』演習総括
[授業計画]
1.後深草院・亀山院の時代
2.『とはずがたり』概説1
3.『とはずがたり』概説2
4.調査・発表の方法
5.読解1
6.読解2
7.読解3
8.読解4
9.中世文学の世界1
10.読解5
11.読解6
12.読解7
13.読解8
14.中世文学の世界2
15.まとめ
[テキスト]
「ぶらぼ」によって配信する。
[テキスト]
編著者名:次田香澄
書名:講談社学術文庫 とはずがたり(下)
出版社:講談社ISBN:4-06-158796-X
[参考図書・参考資料等]
授業時に指示する。
[参考図書・参考資料等]
編著者名:島津忠夫ほか
書名:『とはずがたり』の諸問題
[成績評価の方法]
発表資料の達成度と発表内容(50%)及び討議へ
の取り組み態度(50%)によって評価する。
[成績評価の方法]
受講態度(30%),発表(40%),レポート(30%)
−128−
表現文化学科
ブラックボード使用
表現文化ゼミナールⅢc
ブラックボード使用
前 期
(深みのあるテーマを見つける)
井上 啓治
2単位
表現文化ゼミナールⅢd
(近現代の作家と作品 基礎篇)
松尾 直昭
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
日本近現代文学作品を対象とする研究論文作成の
ゼミナール。2年生までに修得したであろう基本理
解をもとに,具体的作品の研究論文を各自が作成発
表し,それに対するゼミ生全員との質疑応答によっ
て授業を展開する。作品から受けたイメージを,ど
のように表現すればよいのか。そして,どのような構
成を取れば,他人にその問題の重要さを理解しても
らえるのか。こうした表現技法の修得をはかりたい
[授業の概要]
文学ならば江戸前期・中期・後期の本格小説を中
心に,美術なら本画,版画でも北斎・広重の風景画
を中心に,演劇は歌舞伎・人形芝居の浄瑠璃・説経
節から選ぶ。教員の指導のもと,発表を目指す。
[授業の概要]
参考文献をリストアップする作業や,近代文学研
究の精読に必要な事典などの紹介を中心にした,図
書館ガイダンスを実施する。その後に,明治時代か
ら大正までの著名な作家を取り上げて,受講生の希
望に従い,研究論文を作成し発表してもらう。翌週
は近代文学研究に必要な事項,文学思潮,重要な文
学的事件の説明を行い,近現代文学の全体像の理解
を図る。
[授業計画]
1.授業進行や資料探索等のガイダンス
2.作品・テーマ選びと分析方法の指導1
3.指導2
4.指導3
5.考察・論理表現・レジュメ作りの指導1
6.指導2
7.指導3
8.発表
9.発表
10.発表
11.発表
12.発表
13.発表
14.発表
15.発表
[授業計画](昨年例)
1.図書館等でのガイダンス OPACの使用方法
資料検索と蒐集の方法
2.作家と作品 二葉亭四迷「浮雲」の研究発表
3.実践文章力養成講座① 二葉亭四迷補足
4.作家と作品 森鷗外「雁」の研究発表
5.実践文章力養成講座② 森鷗外補足
6.作家と作品 夏目漱石「それから」の研究発表
7.実践文章力養成講座③ 夏目漱石補足
8.作家と作品 芥川龍之介「河童」の研究発表
9.実践文章力養成講座④ 芥川龍之介補足
10.作家と作品 谷崎潤一郎「痴人の愛」の研究発表
11.実践文章力養成講座⑤ 谷崎潤一郎補足
12.作家と作品 有島武郎「或る女」の研究発表
13.実践文章力養成講座⑥ 有島武郎補足
14.作家と作品 志賀直哉「暗夜行路」の研究発表
15.実践文章力養成講座⑦ 志賀直哉補足
[テキスト]
コピーする。
[テキスト]
授業で取り上げる作品を各自,新潮文庫で購入す
ること
[参考図書・参考資料等]
各自のテーマに沿って指示する。
[参考図書・参考資料等]
必要に応じてその都度指示します。
[成績評価の方法]
中間発表会等ゼミ活動を含めた受講・学習態度60
パーセント,発表40パーセント。
[成績評価の方法]
実践文章力養成講座のテーマ終了後に提出しても
らうレポートの評価と,発表論文内容,質疑応答の
態度から授業内容の理解度を判断し,総合的に評価
を決定する。
−129−
専門︵表現文化︶
[授業の到達目標及びテーマ]
日本近代は,江戸期と断絶してはいない。直接の
延長線上でつながっている。ゆえに,江戸人を知る
ことは,現代日本人を知ることにつながる。そこで,
江戸期文化を知ることによって,日本人の倫理と美
意識,換言すれば,道義と風雅を探究することを目
標としたい。テーマは,倫理的なことや美意識など
の表現・思想を作品に見出すことである。
ブラックボード使用
表現文化ゼミナールⅢe
前 期
岡本 悦子
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
各自の卒業制作作品創作の方向性を実践的に探る。
協力して発表の場をもつために必要な態度を養う。
表現文化ゼミナールⅢf
(基礎力養成編)
山本 光久
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
現代の表現がきわめて多様化しているのは周知の
とおり。しかし,基本は一つ。過去・現在の表現を
体験し,読み解き,その過程で変貌するかもしれぬ
「自己」をどう表出するか。読んだから,書く。書
いては,読む。その反復作業を大切にしたい。性急
に自分の志向性を決めないこと。
[授業の概要]
様々な課題をもとに体を動かし,創作体験を積み
重ねる。身体表現全般にわたって重要と思われる基
本的な美的原理や演出について,実践的に学ぶ。自
分のイメージを形として実現し,出演や演出補助と
して他者の協力を仰ぐために,動きを言葉や図で補
いながら説明する練習をする。
[授業の概要]
さまざまなジャンルの作品にあたってもらいなが
ら,実作のエクササイズをしてもらいます。好き嫌
いを言わず,いろんな表現の「型」を学びたい−そ
ういう授業形態を取ります。まずは実践,です。
[授業計画]
1.身体表現ゼミナールにおける卒業研究について
概説(卒業制作発表会と創作ノートの作成)
2.自分の卒業制作作品の構想についてレポート発
表
3.身体の調整,身体で考えるレッスン①
4.身体の調整,身体で考えるレッスン②
5.身体の調整,身体で考えるレッスン③
6.上記に加えて,2人で動く
7.上記に加えて,グループで動く
8.上記に加えて,グループで動く
9.上記に加えて,小道具や場所を使って動く
10.作品鑑賞,鑑賞の言葉を理解する①
11.作品鑑賞,鑑賞の言葉を理解する②
12.作品鑑賞,鑑賞の言葉を理解する③
13.課題による創作及び発表及び鑑賞①
14.課題による創作及び発表及び鑑賞②
15.課題による創作及び発表及び鑑賞③
* 授業進行について,特に鑑賞については,随時
必要に応じて振り分けて行う場合もある。
* 基本的には体を動かす授業であるため,動ける
軽装でのぞむこと。
[授業計画]
1.はじめに(心構え)
2.簡単な連絡文の練習
3.ちょっと綾のついた連絡文の練習
4.歌謡曲のノベライズ
5.その批評
6.マンガのノベライズ
7.その批評
8.講演などのテープ起こし
9.コラムを書く
10.その批評
11.エッセイを書く
12.その批評
13.簡単な翻訳の練習
14.その批評
15.まとめ
[テキスト]
特には使用しない。必要に応じて,プリントを配
布し,映像資料を提示する。
[テキスト]
適宜,提供する。
[参考図書・参考資料等]
適宜授業中に紹介する。
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
授業への取り組み,レポート,発表などにより総
合的に評価する。
[成績評価の方法]
受講態度,および適宜課すレポートの提出状況,
期末レポートの内容から総合的に判断する
−130−
表現文化学科
表現文化ゼミナールⅢg
(創作と手法)
小林 敦子
前 期
2単位
表現文化ゼミナールⅢh
(ことばの研究)
三宅ちぐさ
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
音声・音韻,文字・表記,語彙などの分野から課
題を見出し,それを解決するための研究方法を,調
査・分析・発表・批評などを実践する過程を通して
身につける。
[授業の概要]
授業の前半では,
「一人称」/「三人称」,「リア
リズム」/「ロマン主義」といった小説における代
表的な手法を検証しながら,作家の創作態度や意図
を学ぶ。後半では,前半で学んだ様々な手法に着目
しつつ各自,創作を行なう。
[授業の概要]
Ⅲにおいては,調査・分析をすすめる上で有用な
パ−ソナルコンピュ−タの基礎的活用法を身につけ,
調査を進める力をつけることに重点をおく。
[授業計画]
1.創作に関わる理論と実践について
2.古典的な文学理論と現代文学理論
3.語り手・人称
4.内と外・主観と客観
5.内と外・主観と客観
6.作品世界の内と外
7.実践と発表
8.実践と発表
9.実践と発表
10.実践と発表
11.実践と発表
12.実践と発表
13.実践と発表
14.実践と発表
15.まとめ
[授業計画]
1.はじめに 目標・内容・構成など
2.テーマ・資料を決定するために 参考文献収集法
3.資料篇のために⑴パーソナルコンピュータ概説
4.資料篇のために⑵データベース実習①
5.資料篇のために⑶データベース実習②
6.資料篇のために⑷ワードプロセッサ実習
7.資料篇のために⑸データベース・ワードプロセ
ッサ実習
8.レジュメを作成するために 構成・表現法など
9.課題及び研究史などの発表と提出⑴
10.課題及び研究史などの発表と提出⑵
11.課題及び研究史などの発表と提出⑶
12.研究方法・調査項目・ボーリング調査結果など
の発表と提出⑴
13.研究方法・調査項目・ボーリング調査結果など
の発表と提出⑵
14.研究方法・調査項目・ボーリング調査結果など
の発表と提出⑶
15.まとめ
注:受講者数によっては,変更することがある。
[テキスト]
そのつど提供する。
[テキスト]
使用しない。
[参考図書・参考資料等]
そのつど提示する。
[参考図書・参考資料等]
日本語学の概説書を読むこと,また,課題別に入
門書や先行論文などを読むことが必要となる。
例 『講座日本語学』(明治書院)
『日本語研究叢書』(ひつじ書房)
『講座日本語の語彙』(明治書院) など
[成績評価の方法]
授業態度,発表及び学期末レポートの内容で判断
する
[成績評価の方法]
レポートを主とするが,授業態度(発表・質疑に
対する積極性など)も加味する。
−131−
専門︵表現文化︶
[授業の到達目標及びテーマ]
文学作品は,作家が生み出した様々な手法・技法
によって構成されている。そうした手法の背景にあ
る作家の姿勢・考え方を学び,表現活動に生かす力
を身につける。
ブラックボード使用
表現文化ゼミナールⅢi
(ことばの探求:文法を中心に)
岡﨑 友子
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
ことばの研究をより深化させていく。研究対象と
しては,古代・現代語の文法(副詞・接続詞・敬語
等),方言,役割語,意味論・語用論等を扱う。4
年次における卒論提出に向かって,論文の大まかな
骨組みを示してもらう。
表現文化ゼミナールⅣa
(解読演習から研究へ)
岡部 由文
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
前期ゼミナールⅢで修得した精読手法を踏まえて,
それぞれの興味・関心事項について課題化し,これ
を確かな問題意識へと発展させることを目標とする。
[授業の概要]
卒業論文に向かって各自テーマを決定し,調査・
分析をおこない,発表してもらう。主として,論文
執筆のための基礎的な作業をおこなう。
[授業計画]
1.ことばの研究について ∼導入
2.ことばの研究について ∼講義Ⅰ
3.ことばの研究について ∼講義Ⅱ
4.各自テーマの確認,発表順の決定
5.発表・ディスカッション
6.発表・ディスカッション
7.発表・ディスカッション
8.発表・ディスカッション
9.発表・ディスカッション
10.発表・ディスカッション
11.発表・ディスカッション
12.発表・ディスカッション
13.発表・ディスカッション
14.発表・ディスカッション
15.まとめ・後期に向かっての計画
[授業の概要]
前期ゼミナールⅢに引き続き,『和泉式部日記』
を対象とする調査によって作成した資料に基づいて,
報告・発表を実施する。これを討論によって受講者
が相互に批評し合う授業となる。
前期の発表では特に,資料の収集,先行研究の分
析を中心におこなってもらう。
[テキスト]
講義全体をカヴァーするテキストはない。こちら
でプリントを用意し,配布する。
[授業計画]
1.課題発見と問題設定①
2.課題発見と問題設定②
3.課題発見と問題設定③
4.発表と討論①
5.発表と討論②
6.発表と討論③
7.調査方法①
8.調査方法②
9.調査実践①
10.調査実践②
11.調査結果の資料化①
12.調査結果の資料化②
13.調査報告・討論及び資料分析①
14.調査報告・討論及び資料分析②
15.調査報告・討論及び資料分析③
[参考図書・参考資料等]
金水敏『ヴァーチャル日本語役割語の謎』岩波書
店
益岡隆志・田窪行則『基礎日本語文法』くろしお
出版
その他,授業中に指示をおこなう。
[テキスト]
「ぶらぼ」によって配信する。
[成績評価の方法]
授業に対する態度・熱意(20%)と発表(30%),
レポート(50%)により総合的に評価する。
なお,質問がある場合は,直接研究室(A203)
を訪ねるか(その場合にはメールにて予約を取る),
随時メールでの質問も受け付けている。
E-mail: [email protected]
[参考図書・参考資料等]
授業時に指示する。
[成績評価の方法]
レポート(50%)
・発表資料の達成度と発表内容
(20%)及び受講態度(30%)によって評価する。
−132−
表現文化学科
ブラックボード使用
表現文化ゼミナールⅣb
(『とはずがたり』を読む)
川崎 剛志
ブラックボード使用
後 期
2単位
表現文化ゼミナールⅣc
後 期
(江戸文化の探究)
井上 啓治
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
江戸を知ることは,現代日本を知ることにつなが
る。江戸期の作品とテーマを探究し,日本人の道義
と風雅に触れることを目標としたい。テーマは,従っ
て倫理的なことや美意識などの表現・思想を作品に
見出し,その意味を明らかにすることである。
[授業の概要]
後深草院二条『とはずがたり』の後半,尼となっ
た二条が諸国を旅するところを,学生の調査・発表
に基づいて読み解いていく。
[授業の概要]
前期ゼミⅢで修得した分析方法・考察のための論
理構築(分析から論理即言葉の発見へ・言葉の創造
へ・意味と理由の探究・結論化)
・レジュメ製作(文
と視像)
・口頭発表という一連の自己表現・発信を
更に深め,高度化する。
[授業計画]
1.卒業研究の準備1
2.卒業研究の準備2
3.読解1
4.読解2
5.読解3
6.読解4
7.卒業研究の準備3
8.読解5
9.読解6
10.読解7
11.読解8
12.読解9
13.卒業研究の準備4
14.卒業研究の準備5
15.まとめ
[授業計画]
1.授業進行や資料探索等のガイダンス
2.テーマ選びと分析方法の指導1
3.指導2
4.指導3
5.考察・論理表現・レジュメ作りの指導1
6.指導2
7.指導3
8.発表
9.発表
10.発表
11.発表
12.発表
13.発表
14.発表
15.発表
[テキスト]
次田香澄『講談社学術文庫 とはずがたり(下)』
講談社,ISBN:4-06-158796-X
[テキスト]
コピーする。
[参考図書・参考資料等]
島津忠夫ほか 『とはずがたり』の諸問題
[参考図書・参考資料等]
各自のテーマに沿って指示する。
[成績評価の方法]
受講態度(30%),発表(40%),レポート(30%)
[成績評価の方法]
ゼミ活動を含めた受講・学習態度60パーセント,
発表40パーセント。
−133−
専門︵表現文化︶
[授業の到達目標及びテーマ]
時代状況や制作事情を踏まえて,古典文学作品の
本文を精確に読み解く力を身につけることを目標と
する。
ブラックボード使用
表現文化ゼミナールⅣd
(近現代の作家と作品 応用篇)
松尾 直昭
前 期
表現文化ゼミナールⅣe
後 期
2単位
岡本 悦子
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
日本近現代文学作品を対象とする研究論文作成の
ゼミナール。自分が抱いている作品読後のイメージ
をどのような表現と構成で説明をすれば,他人の興
味に訴えることができるのか。こうした,イメージ
の表現技巧の発展的修得をはかりたい。
[授業の概要]
明治時代から現代までの著名な作家を取り上げて,
受講生の希望に従い,研究論文を作成し発表しても
らう。翌週は近代文学研究に必要な事項,文学思潮,
重要な文学的事件などの説明を実践文章力養成講座
として行う。
[授業計画]
1.作家と作品 武者小路実篤 「友情」の研究発表
2.実践文章力養成講座① 武者小路の補足説明
3.作家と作品 宮沢賢治 「銀河鉄道の夜」の研
究発表
4.実践文章力養成講座② 宮沢賢治の補足説明
5.作家と作品 川端康成 「千羽鶴」の研究発表
6.実践文章力養成講座③ 川端康成の補足説明
7.作家と作品 太宰治 「斜陽」の研究発表
8.実践文章力養成講座④ 太宰治の補足説明
9.作家と作品 堀辰雄 「菜緒子」の問題
10.実践文章力養成講座⑤ 堀辰雄の補足説明
11.作家と作品 三島由紀夫 「金閣寺」の研究発表
12.実践文章力養成講座⑥ 三島由紀夫の補足説明
13.作家と作品 遠藤周作 「海と毒薬」の研究発
表
14.実践文章力養成講座⑦ 遠藤周作の補足説明
15.作家と作品 村上春樹 「1973年のピンボー
ル」の研究発表
[テキスト]
授業で取り上げる作品をなるべく新潮文庫で購入
すること
[参考図書・参考資料等]
必要に応じて,そのつど指示します。
[授業の到達目標及びテーマ]
各自の卒業制作作品創作の方向性を実践的に探る。
協力して発表の場をもつために必要な態度を養う。
[授業の概要]
様々な課題をもとに体を動かし,創作体験を積み
重ねる。身体表現全般にわたって重要と思われる基
本的な美的原理や演出について,実践的に学ぶ。自
分のイメージを形として実現し,出演や演出補助と
して他者の協力を仰ぐために,動きを言葉や図で補
いながら説明する練習をする。
[授業計画]
1.卒業制作作品の進行状況について発表
2.4年次生卒業制作発表会出品作品の創作(群舞)
3.4年次生卒業制作発表会出品作品の創作(群舞)
4.4年次生卒業制作発表会出品作品の創作(群舞)
5.4年次生卒業制作発表会出品作品の創作(群舞)
6.4年次生卒業制作発表会出品作品の創作(群舞)
7.4年次生卒業制作発表会出品作品の創作(群舞)
8.4年次生卒業制作発表会出品作品の創作(群舞)
9.4年次生卒業制作発表会出品作品の創作発表
(群舞)
10.舞台発表の反省
11.舞台発表の反省を踏まえて,次回運営について
見通す
12.舞台発表の反省を踏まえて,自作について見通
す
13.来年度に向けて事務的活動開始,創作に関して
は個別指導
14.来年度に向けて事務的活動開始,創作に関して
は個別指導
15.来年度に向けて事務的活動開始,創作に関して
は個別指導
*授業進行について,特に鑑賞については,随時必
要に応じて振り分けて行う場合もある。
*基本的には体を動かす授業であるため,動ける軽
装でのぞむこと。
[テキスト]
特には使用しない。必要に応じて,プリントを配
布し,映像資料を提示する。
[参考図書・参考資料等]
適宜授業中に紹介する。
[成績評価の方法]
実践文章力養成講座のテーマ終了後に提出しても
らうレポートの評価と,発表論文内容,質疑応答の
態度から授業内容の理解度を判断し,総合的に評価
を決定する。
[成績評価の方法]
授業への取り組み,レポート,発表などにより総
合的に評価する。
−134−
表現文化学科
ブラックボード使用
表現文化ゼミナールⅣf
(様々な表現のレッスン)
山本 光久
後 期
2単位
表現文化ゼミナールⅣg
(創作と手法)
小林 敦子
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
文学作品は,作家が生み出した様々な手法・技法
によって構成されている。そうした手法の背景にあ
る作家の姿勢・考え方を学び,表現活動に生かす力
を身につける。
[授業の概要]
各人の志向性は区々でしょうが,ここでは基本的
な表現力を鍛えるための課題を出します。まずはそ
れを実践し,クリアすること。また,自分で書いた
ものを「ただ単に提出」するのではなく,事前に推
敲することを求めたい。推敲なくして,まともな表
現はありません。
[授業の概要]
授業の前半では,
「一人称」/「三人称」,「リア
リズム」/「ロマン主義」といった小説における代
表的な手法を検証しながら,作家の創作態度や意図
を学ぶ。後半では,前半で学んだ様々な手法に着目
しつつ各自,創作を行なう。
[授業計画]
1.はじめに
2.テープ起こしの練習
3.その批評
4.粗筋を書く
5.その批評
6.連小説の試み
7. 連小説の試み−合評①
(「連小説」とは,連歌・連句・連詩のひそみに
ならって,土台となる作品に各自が次の「小説」
を付けていく試み)
8. 連小説の試み−合評②
9. 連小説の試み−合評③
10. 連小説の試み−合評④
11. 連小説の試み−合評⑤
12. 連小説の試み−合評⑥
13. 連小説の試み−合評⑦
14. 連小説の試み−合評⑧
15.まとめ
[授業計画]
1.創作に関わる理論と実践について
2.空間・舞台
3.空間・舞台
4.時間・歴史
5.時間・歴史
6.始まりと終わり
7.実践と発表
8.実践と発表
9.実践と発表
10.実践と発表
11.実践と発表
12.実践と発表
13.実践と発表
14.実践と発表
15.まとめ
[テキスト]
適宜,提供する。
[テキスト]
そのつど提供する。
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
そのつど提示する。
[成績評価の方法]
受講態度,および適宜課すレポートの提出状況,
期末レポートの内容から総合的に判断する。
[成績評価の方法]
授業態度,発表及び学期末レポートの内容で判断
する
−135−
専門︵表現文化︶
[授業の到達目標及びテーマ]
前期でエクササイズしたことを踏まえて,さらに
いろんな実作をやってもらいます。本授業の後半で
は,各自の実作を相互批評してもらいます。そうい
う実践を通して,自分なりの表現のきっかけをつか
んでもらうのが,この講座の目標です。
表現文化ゼミナールⅣh
(ことばの研究)
三宅ちぐさ
後 期
2単位
表現文化ゼミナールⅣi
(ことばの探求:文法を中心に)
岡﨑 友子
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
音声・音韻,文字・表記,語彙などの分野から課
題を見出し,それを解決するための研究方法を,調
査・分析・発表・批評などを実践する過程を通して
身につける。
[授業の到達目標及びテーマ]
ことばの研究をより深化させていく。研究対象と
しては,古代・現代語の文法,方言,役割語,意味
論・語用論等を扱う。4年次における卒業論文提出
に向かって,実際に書き進めていく(10000字を目
指し,レポートを書き提出することを目標とする)。
[授業の概要]
Ⅳでは,特に,調査結果をもとに論を構築し,分
かりやすく伝える力を培うことに重点をおく。
[授業の概要]
卒業論文に向かって各自テーマを決定し,調査・
分析をおこない,発表してもらう。主として,論文
執筆のための基礎的な作業をおこなう。
[授業計画]
1.はじめに 目標・内容など
2.調査結果を活用するために データの読み方
3.調査項目別結果・考察の発表と提出⑴
4.調査項目別結果・考察の発表と提出⑵
5.調査項目別結果・考察の発表と提出⑶
6.よい論文にするために
論文批評⑴方法に注目して
7.よい論文にするために
論文批評⑵論理に注目して
8.よい論文にするために
論文批評⑶表現に注目して
9.調査項目相互関係の結果・考察の発表と提出⑴
10.調査項目相互関係の結果・考察の発表と提出⑵
11.調査項目相互の関係の結果・考察の発表と提出⑶
12.調査項目相互の関係の結果・考察の発表と提出⑷
13.調査項目相互の関係の結果・考察の発表と提出⑸
14.調査項目相互の関係の結果・考察の発表と提出⑹
15.まとめ
注:受講者数によっては,変更することがある。
[授業計画]
1.テーマの確認・後期のスケジュールの調整
2.発表・ディスカッション
3.発表・ディスカッション
4.発表・ディスカッション
5.発表・ディスカッション
6.発表・ディスカッション
7.発表・ディスカッション
8.発表・ディスカッション
9.発表・ディスカッション
10.発表・ディスカッション
11.発表・ディスカッション
12.発表・ディスカッション
13.発表・ディスカッション
14.発表・ディスカッション
15.まとめ・来年度に向かっての計画
[テキスト]
使用しない。
[参考図書・参考資料等]
金水敏編『役割語研究の地平』くろしお出版
名古屋大学日本語研究会GA5『ふしぎ発見!日
本語文法』三弥井書店
その他,適宜,参考文献を紹介する。
[参考図書・参考資料等]
課題別に入門書や先行論文などを読むことが必要
となる。
例 国立国語研究所報告
日本語学論説資料 など
[成績評価の方法]
レポートを主とするが,授業態度(発表・質疑に
対する積極性など)も加味する。
○収集したデータの分析を中心に行ってもらう。
[テキスト]
講義全体をカヴァーするテキストはない。こちら
でプリントを用意し,配布する。
[成績評価の方法]
発表(30%)
,授業に対する態度・熱意(20%),
レポート(50%)により総合的に評価する。
なお,質問がある場合は,直接研究室(A203)
を訪ねるか(その場合にはメールにて予約を取る),
随時メールでの質問も受け付けている。
E-mail: [email protected]
−136−
表現文化学科
ブラックボード使用
表現文化ゼミナールⅤa
(卒業論文執筆の方法と実践)
岡部 由文
ブラックボード使用
前 期
2単位
表現文化ゼミナールⅤb
(学術論文作成)
川崎 剛志
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
これまでに学んできた基礎技能を確認しながら,
学術論文作成のための手続きを実践的に身につける
ことを目標とする。
[授業の概要]
卒業論文の課題設定は個別であるが,共通する手
続き・方法も重要な要素である。一般的方法論の学
習と個別実践のバランス調整を図りながら,卒業論
文の執筆を進行させる。
[授業の概要]
各自の定めたテーマに関する情報と資料を網羅的
に収集,整理した上で,自説を論理的に展開できる
よう,着実に準備を進めていく。
[授業計画]
1.研究工程計画の作成
2.課題設定の具体化
3.課題と仮説
4.論文構想と構成
5.研究史の意義と調査方法
6.研究史の把握実践
7.進行状況報告・発表①
8.進行状況報告・発表②
9.進行状況報告・発表③
10.対象把握の実践・個別指導①
11.対象把握の実践・個別指導②
12.対象把握の実践・個別指導③
13.対象把握の実践・個別指導④
14.対象分析の方法
15.対象分析と考察実践
[授業計画]
1.先行研究の整理1
2.先行研究の整理2
3.先行研究の整理3
4.先行研究の整理4
5.論文の構成1
6.論文の構成2
7.第1課題の準備1
8.第1課題の準備2
9.第1課題の発表
10.第1課題のまとめ
11.第2課題の準備1
12.第2課題の準備1
13.第2課題の発表
14.第2課題のまとめ
15.研究計画の再点検
[テキスト]
個別に指示する
[テキスト]
個別に指示
[参考図書・参考資料等]
個別に指示する
[参考図書・参考資料等]
個別に指示
[成績評価の方法]
発表内容及び論文執筆への取り組み意欲・姿勢に
授業態度を加えて評価する。
[成績評価の方法]
受講態度(30%),発表とレポート(70%)
−137−
専門︵表現文化︶
[授業の到達目標及びテーマ]
卒業論文を執筆するにあたって,各学生が設定し
た課題を解決するために必要な調査・資料収集・分
析・考察・論理構築といった過程ごとの方法を実践
体験を通して修得する。
ブラックボード使用
表現文化ゼミナールⅤc
(卒論作成実践)
井上 啓治
ブラックボード使用
前 期
2単位
表現文化ゼミナールⅤd
(自分の好きな作品を説明してみよう)
松尾 直昭
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
卒論を書く実践的演習である。目標は,江戸文化
を探究し,日本人の道義と風雅を探ることである。
テーマは,その結果を形にする自己表現の実践であ
る。
[授業の到達目標及びテーマ]
すでに修得したはずの研究論文作成の基礎力をも
とに,各自の発展的研究をはかる。各自が決定した
研究題目にしたがい,論文を作成し発表する。授業
はその発表された論文とそれに対する質疑応答に
よって進める。
[授業の概要]
大学の勉強,研究とはどういうものかを,卒論を
通して実践し,課題設定・テキスト内外調査・探究・
結論化・表現化という方法的修得を学ぶ。
[授業の概要]
各自の選択した作品について研究論文を作成して
もらい,その発表と質疑応答で授業をすすめる。翌
週は,近現代文学を理解するために必要な事項,文
学思潮,重要な文学的事件などを説明する。
[授業計画]
1.年間日程・進行計画などのガイダンス
2.研究計画の作成
3.研究史を押さえる1
4.その2
5.課題・注目点問題点の設定1
6.設定2
7.設定3
8.方法論
9.卒論の序論Ⅰ∼Ⅳ製作1
10.製作2
11.本論第一章,テキスト内・外調査1
12.調査2
13.考察・結論化
14.レジュメ製作1
15.製作2,中間発表会のための準備
[授業計画](昨年例)
1.夏目漱石「坊ちゃん」の研究発表
2.実践文章力養成講座① 大正・昭和初期の文学
概観
3.江國香織「きらきらひかる」の研究発表
4.実践文章力養成講座② 内田百閒の文体とモチ
ーフ
5.芥川龍之介「杜子春」の研究発表
6.実践文章力養成講座③ 佐藤春夫の文体とモチ
ーフ
7.芥川龍之介「白」の研究発表
8.実践文章力養成講座④ 谷崎潤一郎の文体とモ
チーフ
9.夏目漱石「三四郎」の研究発表
10.実践文章力養成講座⑤ 「白樺」派の文学観
11.福永武彦「草の花」の研究発表
12.実践文章力養成講座⑥ コミュニズム文学観
13.吉本ばなな「キッチン」の研究発表
14.実践文章力養成講座⑦ コミュニズムと日本文
学
15.樋口一葉「たけくらべ」の作品研究
[テキスト]
[テキスト]
授業で取り上げる作品をなるべく新潮文庫で購入
すること
[参考図書・参考資料等]
各自に合わせて指示する。
[参考図書・参考資料等]
必要に応じて,そのつど指示します。
[成績評価の方法]
中間発表会等への参加態度30パーセント,学習態
度30パーセント,中間発表40パーセント。
[成績評価の方法]
実践文章力養成講座のテーマ終了後に提出しても
らうレポートの評価と,発表論文内容,質疑応答の
態度から授業内容の理解度を判断し,総合的に評価
を決定する。
−138−
表現文化学科
ブラックボード使用
表現文化ゼミナールⅤe
前 期
岡本 悦子
2単位
表現文化ゼミナールⅤf
(卒業研究①)
山本 光久
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
各自の卒業制作を個別に指導。前期末までに作品
の仮「完成」にまで持っていくことを目標とする。
前期末に仮「完成」に持っていかないと,後期でい
たずらに慌てることになります。くれぐれも,そう
いうことのないように自分の作業をスケジュール化
すること。
[授業の概要]
各自の進行状況を発表し合い,会の運営のための
打ち合わせ及び作業を行う。
[授業の概要]
個別指導であるがゆえに詳細はここでは書けない
が,ともかく,社会に出て恥ずかしくないような表
現力を身につけてもらうような個別のプログラムで
接する。
[授業計画]
1.卒業制作作品の進行状況について発表
2.10月の卒業制作発表に向けて創作及び運営準備
3.10月の卒業制作発表に向けて創作及び運営準備
4.10月の卒業制作発表に向けて創作及び運営準備
5.10月の卒業制作発表に向けて創作及び運営準備
6.10月の卒業制作発表に向けて創作及び運営準備
7.10月の卒業制作発表に向けて創作及び運営準備
8.10月の卒業制作発表に向けて創作及び運営準備
9.10月の卒業制作発表に向けて創作及び運営準備
10.10月の卒業制作発表に向けて創作及び運営準備
11.10月の卒業制作発表に向けて創作及び運営準備
12.10月の卒業制作発表に向けて創作及び運営準備
13.外部主催の身体表現公演鑑賞及びws等参加
14.外部主催の身体表現公演鑑賞及びws等参加
15.外部主催の身体表現公演鑑賞及びws等参加
*授業進行について,特に鑑賞等については,随時
必要に応じて振り分けて行う場合もある。
*基本的には体を動かす授業であるため,動ける軽
装でのぞむこと。
[授業計画]
1.卒業作品指導①
2.卒業作品指導②
3.卒業作品指導③
4.卒業作品指導④
5.卒業作品指導⑤
6.卒業作品指導⑥
7.卒業作品指導⑦
8.卒業作品指導⑧
9.卒業作品指導⑨
10.卒業作品指導⑩
11.卒業作品指導⑪
12.卒業作品指導⑫
13.卒業作品指導⑬
14.卒業作品指導⑭
15.卒業作品指導⑮
[テキスト]
特には使用しない。必要に応じて,プリントを配
布し,映像資料を提示する。
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
適宜授業中に紹介する。
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
授業への取り組み,レポート,発表などにより総
合的に評価する。
[成績評価の方法]
受講態度,および適宜課すレポートの提出状況,
期末レポートの内容から総合的に判断する
−139−
専門︵表現文化︶
[授業の到達目標及びテーマ]
各自の卒業制作作品を創作する。協力して発表の
場をもつために必要な態度を養う。
表現文化ゼミナ−ルⅤh
(ことばの探求)
三宅ちぐさ
後 期
2単位
表現文化ゼミナールⅤi
(日本語学の諸問題)
岡﨑 友子
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
調査方法・分析方法を工夫し,研究内容をより深
める。そして,成果を分かりやすく口頭で伝える力
を養う。
[授業の到達目標及びテーマ]
卒業論文を中心とした演習を行う。論文の完成を
目指し,さらなる内容の精密化をはかることを目標
とする。
[授業の概要]
受講者各自が選んだ課題について,調査報告,相
互批評などを実践する。
[授業の概要]
卒業論文に完成に向かって,各自,調査・分析を
おこない,発表してもらう。
また,全体の構成(章・節)を決定していく。
[授業計画]
1.発表法⑴資料の作成法・活用法の確認
2.発表法⑵話し方の確認
3.調査結果・考察などの発表⑴
4.調査結果・考察などの発表⑵
5.調査結果・考察などの発表⑶
6.構成法 演繹法・帰納法の確認,一般的構成法
の確認等
7.研究内容にふさわしい構成法を用いての発表⑴
8.研究内容にふさわしい構成法を用いての発表⑵
9.研究内容にふさわしい構成法を用いての発表⑶
10.研究内容にふさわしい構成法を用いての発表⑷
11.研究内容にふさわしい構成法を用いての発表⑸
12.定められた条件に合わせて発表する。⑴
13.定められた条件に合わせて発表する。⑵
14.定められた条件に合わせて発表する。⑶
15.まとめ
注:受講者数によっては,変更することがある。
[授業計画]
1.前期授業の計画,確認
2.発表・ディスカッション
3.発表・ディスカッション
4.発表・ディスカッション
5.発表・ディスカッション
6.発表・ディスカッション
7.発表・ディスカッション
8.発表・ディスカッション
9.発表・ディスカッション
10.発表・ディスカッション
11.発表・ディスカッション
12.発表・ディスカッション
13.発表・ディスカッション
14.発表・ディスカッション
15.発表・ディスカッション
[テキスト]
使用しない。
[テキスト]
講義全体をカヴァーするテキストはない。必要が
あれば,こちらでプリントを用意し,配布する。
[参考図書・参考資料等]
受講者各自が選んだ課題に関する論文や書籍を読
むことが必要となる。
[参考図書・参考資料等]
各自の卒業論文に関する参考文献を,適宜,指示
する。
[成績評価の方法]
発表を主とするが,授業態度(発表・質疑に対す
る積極性など)も加味する。
[成績評価の方法]
発表(30%)
,授業に対する態度・熱意(20%),
レポート(50%)により総合的に評価する。
なお,質問がある場合は,直接研究室(A203)
を訪ねるか(その場合にはメールにて予約を取る),
随時メールでの質問も受け付けている。
E-mail: [email protected]
12000字を目指し,レポートをまとめ提出する。
−140−
表現文化学科
ブラックボード使用
表現文化ゼミナールⅥa
(卒業論文の完成と提出)
岡部 由文
ブラックボード使用
後 期
2単位
表現文化ゼミナールⅥb
(学術論文作成)
川崎 剛志
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
これまでに学んできた基礎技能を確認しながら,
学術論文作成のための手続きを実践的に身につける
ことを目標とする。
[授業の概要]
卒業論文の課題設定が個別であるため指導も個別
となるが,プロセスにおいてそれぞれの取り組み内
容と進行状況についての相互報告を実施する。
[授業の概要]
各自の定めたテーマに関する情報と資料を網羅的
に収集,整理した上で,自説を論理的に展開できる
よう,着実に準備を進めていく。
[授業計画]
1.卒業論文進行状況確認
2.卒業論文進行状況報告・発表①
3.卒業論文進行状況報告・発表②
4.卒業論文進行状況報告・発表③
5.卒業論文進行状況報告・発表④
6.卒業論文個別指導
7.卒業論文個別指導
8.卒業論文個別指導
9.卒業論文個別指導
10.卒業論文個別指導
11.卒業論文完成・提出
12.卒業論文提出後の総括と総評
13.卒業論文個別総括・反省①
14.卒業論文個別総括・反省②
15.懇話会
[授業計画]
1.中間発表
2.計画の再点検
3.第3課題の準備1
4.第3課題の準備2
5.第3課題の発表
6.第3課題のまとめ
7.第4課題の準備1
8.第4課題の準備2
9.第4課題の発表
10.第4課題のまとめ
11.計画の最終点検
12.正確な論述をめざして1
13.正確な論述をめざして2
14.口頭試問1
15.口頭試問2
[テキスト]
特に指示しない
[テキスト]
個別に指示
[参考図書・参考資料等]
必要に応じて個別に指示する
[参考図書・参考資料等]
個別に指示
[成績評価の方法]
発表及び論文執筆への取り組み意欲・姿勢に授業
態度を加えて評価する。
[成績評価の方法]
受講態度(30%),発表とレポート(70%)
−141−
専門︵表現文化︶
[授業の到達目標及びテーマ]
卒業論文を完成させることを最終目標とし,その
充実に取り組むことをテーマとする。
ブラックボード使用
表現文化ゼミナールⅥc
(卒論の完成)
井上 啓治
ブラックボード使用
後 期
2単位
表現文化ゼミナールⅥd
(自分の好きな作品を説明してみよう)
松尾 直昭
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
前期のゼミⅤに引き続き,卒論を完成させる実践
的演習である。目標は,各自の選んだ対象とテーマ
を探究し,江戸文化を,日本人の道義と風雅を探る
ことである。テーマは,探究の結果を形にする自己
表現の実践である。
[授業の到達目標及びテーマ]
すでに修得したはずの研究論文作成の基礎力をも
とに,各自の発展的研究をはかる。各自が決定した
研究題目にしたがい,論文を作成し発表する。授業
はその発表された論文とそれに対する質疑応答に
よって進める。
[授業の概要]
研究とはどういうものかを,卒論を通して実践し,
課題設定・調査・探究・結論化・表現化という一連
の方法的修得を学び,もって大学生活四年間の集大
成にするものである。
[授業の概要]
各自の選択した作品について研究論文を作成して
もらい,その発表と質疑応答で授業をすすめる。翌
週は,近現代文学を理解するために必要な事項,文
学思潮,重要な文学的事件などを説明する。
[授業計画]
1.序論・本論第一章の文章化確認,本論第二章作
成計画
2.第二章のための研究史要約1
3.要約2
4.課題・注目点問題点の設定1
5.設定2
6.第二章製作・添削1
7.製作・添削2
8.製作・添削3
9.結論総合考察の製作・添削1
10.製作・添削2
11.序論・本論・結論の完成へ,指導1
12.指導2
13.指導3
14.指導4
15.卒論完成・和綴じ製本
[授業計画](昨年例)
1.村上春樹「ノルウェイの森」の作品研究
2.実践文章力養成講座① コミュニズム文学運動
と国家体制
3.中原中也「在りし日の歌」の作品研究
4.実践文章力養成講座② 「意識の流れ」と無意
識
5.芥川龍之介「羅生門」の作品発表
6.実践文章力養成講座③ 「意識の流れ」と無意
識
7.長野まゆみ「天体議会」の作品発表
8.実践文章力養成講座④ J・ジョイスと「ユリ
シーズ」
9.宮沢賢治「夜だかの星」の作品発表
10.実践文章力養成講座⑤ 川端康成と「意識の流
れ」
11.三島由紀夫「サド侯爵夫人」の作品研究
12.実践文章力養成講座⑥ 横光利一と「意識の流
れ」
13.吉本ばなな「TSUGUMIつぐみ」の研究発表
14.実践文章力養成講座⑦ 伊藤整と「意識の流れ」
15.村上春樹「羊をめぐる冒険」の作品研究
[テキスト]
[テキスト]
授業で取り上げる作品をなるべく新潮文庫で購入
すること
[参考図書・参考資料等]
各自に合わせて指示する。
[参考図書・参考資料等]
必要に応じて,そのつど指示します。
[成績評価の方法]
個別指導への対応態度30パーセント,学習態度50
パーセント,卒論完成へ向けたゼミ活動20パーセン
ト。
[成績評価の方法]
実践文章力養成講座のテーマ終了後に提出しても
らうレポートの評価と,発表論文内容,質疑応答の
態度から授業内容の理解度を判断し,総合的に評価
を決定する。
−142−
表現文化学科
ブラックボード使用
表現文化ゼミナールⅥe
後 期
岡本 悦子
2単位
表現文化ゼミナールⅥf
(卒業研究②)
山本 光久
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
各自の卒業作品を完成までもっていく。この段階
で受動的な受講態度は論外だが,単に「作品」を作
るのみならず,目前に迫っている「社会人」として
の自覚をもって,またその予行演習としても,真摯
に課題に向かうこと。
[授業の概要]
各自の進行状況を発表し合い,会の運営のための
打ち合わせ及び作業を行う。
[授業の概要]
個別指導だから,とくに「概要」というものはな
い。とにかく,いままでの学習を踏まえて真摯に卒
業制作に向かうよう指導するのみである。
[授業計画]
1.卒業制作作品の進行状況について発表
2.10月の卒業制作発表に向けて創作及び運営準備
3.10月の卒業制作発表に向けて創作及び運営準備
4.10月の卒業制作発表に向けて創作及び運営準備
5.10月の卒業制作発表に向けて創作及び運営準備
6.10月の卒業制作発表に向けて創作及び運営準備
7.10月の卒業制作発表に向けて創作及び運営準備
8.卒業制作発表会を執り行う
9.反省と申し送り事項を整理・確認
10.創作ノート作成
11.創作ノート作成
12.創作ノート作成
13.創作ノート作成
14.創作ノート作成
15.創作ノート提出後,討論
*特に卒業制作発表会までの間は,集中的な練習
が加わる。
[授業計画]
1.卒業作品指導①
2.卒業作品指導②
3.卒業作品指導③
4.卒業作品指導④
5.卒業作品指導⑤
6.卒業作品指導⑥
7.卒業作品指導⑦
8.卒業作品指導⑧
9.卒業作品指導⑨
10.卒業作品指導⑩
11.卒業作品指導⑪
12.卒業作品指導⑫
13.卒業作品指導⑬
14.卒業作品指導⑭
15.卒業作品指導⑮
[テキスト]
特には使用しない。必要に応じて,プリントを配
布し,映像資料を提示する。
[テキスト]
適宜,提供する。
[参考図書・参考資料等]
適宜授業中に紹介する。
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
授業への取り組み,レポート,発表などにより総
合的に評価する。
[成績評価の方法]
受講態度,および適宜課すレポートの提出状況,
期末レポートの内容から総合的に判断する。
−143−
専門︵表現文化︶
[授業の到達目標及びテーマ]
各自の卒業制作作品を創作する。協力して発表の
場をもつために必要な態度を養う。自作の創作過程
を振り返り,創作ノートを作成する。
表現文化ゼミナ−ルⅥh
(ことばの探求)
三宅ちぐさ
後 期
2単位
表現文化ゼミナールⅥi
(日本語学の諸問題)
岡﨑 友子
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
受講者各自が選んだ課題の調査結果を,論理的に
構成し,分かりやすく伝達する力を養う。
[授業の到達目標及びテーマ]
卒業論文を中心とした演習をおこなう。卒業論文
の仕上げをおこなっていく。
[授業の概要]
構成法や表現法を学ぶ。その上で,各自の研究成
果を過不足なく,分かりやすい文章にすべく,推敲・
相互批評などを実践する。
[授業の概要]
卒業論文に完成に向かって,各自,調査・分析を
おこない,発表してもらう。また,出来上がった論
文を丁寧に読み込む作業(校正)もおこなう。
[授業計画]
1.はじめに 目標・内容など
2.構成法⑴ 全体の展開
3.構成法⑵ 章・節・段落など各レベル毎に
4.論旨の展開発表⑴
5.論旨の展開発表⑵
6.論旨の展開発表⑶
7.推敲法⑴ 内容など
8.推敲法⑵ 表現・表記など
9.推敲⑴序論 研究史を中心に
10.推敲⑵序論 調査項目を中心に
11.推敲⑶本論各節
12.推敲⑷本論各節
13.推敲⑸結論 まとめを中心に
14.推敲⑸結論 研究史上への位置づけを中心に
15. 推敲⑹表記
[授業計画]
1.後期授業の計画,確認
2.発表・ディスカッション
3.発表・ディスカッション
4.発表・ディスカッション
5.発表・ディスカッション
6.発表・ディスカッション
7.発表・ディスカッション
8.発表・ディスカッション
9.発表・ディスカッション
10.発表・ディスカッション
11.発表・ディスカッション
12.発表・ディスカッション
13.発表・ディスカッション
14.発表・ディスカッション
15.発表・ディスカッション
発表順を決め,書いた論文の読み合わせをおこ
なっていく。また,個別に指導をおこない,卒業論
文を完成させる。
注:受講者数によっては,変更することがある。
[テキスト]
使用しない。
[テキスト]
講義全体をカヴァーするテキストはない。必要が
あれば,こちらでプリントを用意し,配布する。
[参考図書・参考資料等]
受講者各自が選んだ課題に関する論文や書籍を読
むことが必要となる。
[参考図書・参考資料等]
各自の卒業論文に関する参考文献を,適宜,指示
する。
[成績評価の方法]
レポートを主とするが,授業態度(発表・質疑に
対する積極性など)も加味する。
[成績評価の方法]
発表(30%)
,授業に対する態度・熱意(20%),
レポート(50%)により総合的に評価する。
なお,質問がある場合は,直接研究室(A203)
を訪ねるか(その場合にはメールにて予約を取る),
随時メールでの質問も受け付けている。
E-mail: [email protected]
−144−
専門教育科目
実践英語学科
実践英語学科
ブラックボード使用
ライティング演習Ⅰa
(introduction to writing)
A.スミス
前 期
ライティング演習Ⅰb
前 期
2単位
J.スコット
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will learn how to write paragraphs,
letters, and compositions. Students will practice
mind-mapping, outlining, peer-editing, and revisions.
Students will also be introduced to writing papers
using Microsoft Word.
[授業の到達目標及びテーマ]
You will use process-writing methods to improve
your writing skills. You will practice mindmapping, outlining, peer-editing and revisions to
write paragraphs and compositions. Active
participation is very important.
[授業の概要]
Students will complete four writing projects. 1)
Yoshima Camp(300 wds); 2)favorite place(300
wds); 3)character description(300 wds); 4)
short story(450 wds). Projects will be typed.
[授業の概要]
Students will complete 4 writing projects.
1)Yoshima Camp(300 words); 2)favorite place
(350 words); 3)favorite person(400 words); 4)
short story(450 words). Projects will be typed.
[授業計画]
1.Course overview, introductions
2.Writing Project 1 ‒ Yoshima Camp: mind map
3.Writing Project 1 ‒ outline, first draft
4.Writing Project 1 ‒ peer-edit, rewrite
5.Writing Project 2 ‒ Favorite Place: mind map,
outline
6.Writing Project 2 ‒ first draft
7.Writing Project 2 ‒ peer-edit, rewrite
8.Writing Project 3 ‒ Favorite person: mind
map,
9.Writing Project 3 ‒ outline, first draft
10.Writing Project 3 ‒ peer-edit, rewrite
11.Writing Project 4 ‒ Story: time-order words,
mind-map
12.Writing Project 4 ‒ outline
13.Writing Project 4 ‒ first draft
14.Writing Project 4 ‒ peer-edit, rewrite
15.Writing Project 4, class evaluation
[テキスト]
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
A detailed rubric is used to score each project.
The rubric includes points for mind map, outline,
format, organization, grammar/spelling, and
content & specific details. A seventh area is
added from project-2 to cover various grammar
points. Project-1 is 20 % , project-2 is 20 % ,
project-3 is 20 % , project-4 is 20 % , Class
participation is 20% .
[成績評価の方法]
Project 1 = 20% , Project 2 = 20% , Project 3 =
20% , Project 4 = 20% , Class participation = 20%
−145−
専門︵実践英語︶
[授業計画]
1.Class introduction. Warm-up activities. Class
rules and expectations.
2.Start Yoshima Camp paper. Introduce
paragraphs, topic sentences, mind map, &
outline.
3.Check outline & 1st draft. Introduce simple
peer editing. Work on 2nd draft.
4.Collect project-1. Start project 2. Mind map.
Introduce expanding MM. Introduce spatial
order words. Assign outline & 1 st draft as
homework.
5.Check outline & 1st draft. Simple peer-edit.
6.Hand back project-1. Introduce teachercomment codes. Peer-edit focus on spatial order
words.
7.Peer-edit 2nd draft. Introduce peer-edit form.
8.Collect project-2. Start project-3. Introduce
physical description words. Mind map character.
9.Check outline & 1st draft. Work on 2nd draft.
10.Hand back project-2 w/teacher-comment
codes. Peer-edit project-3.
11.Collect project-3. Start project-4. Introduce
time-order words. Mind map of short story.
12.Check outline & 1st draft. Work on 2nd draft.
13.Hand back project-3 w/teacher-comment
codes. Students hand in 2 nd draft copy for
teacher check. Peer-edit in class.
14.Teacher returns 2nd drafts. Peer-edit 3rd draft.
Revise essays.
15.Collect project-4. Class evaluation.
ライティング演習Ⅰc
前 期
ライティング演習Ⅰd
前 期
D.タウンゼンド
2単位
C.ソワー
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will learn how to write paragraphs,
letters, and compositions. Students will practice
mind-mapping, outlining, peer-editing, and revisions.
Students will also be introduced to writing papers
using Microsoft Word.
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will learn how to write paragraphs,
and compositions. Students will practice mindmapping, outlining, peer-editing, and revisions.
Students will also be introduced to writing papers
using Microsoft Word.
[授業の概要]
Students will complete four writing projects. 1)
Yoshima Camp(300 wds); 2)favorite place(300
wds); 3)character description(300 wds); 4)
short story(450 wds). Projects will be typed.
[授業の概要]
Students will complete four writing projects. 1)
Yoshima Camp(300 wds); 2)favorite place(300
wds); 3)character description(300 wds); 4)
short story(450 wds). Projects will be typed.
[授業計画]
1.Class introduction. Warm-up activities. Class
rules and expectations.
2.Start Yoshima Camp paper. Introduce
paragraphs, topic sentences, mind map, &
outline.
3.Check outline & 1st draft. Introduce simple
peer editing. Work on 2nd draft.
4.Collect project-1. Start project 2. Mind map.
Introduce expanding MM. Introduce spatial
order words. Assign outline & 1st draft as
homework.
5.Check outline & 1st draft. Simple peer-edit.
6.Hand back project-1. Introduce teachercomment codes. Peer-edit focus on spatial order
words.
7.Peer-edit 2nd draft. Introduce peer-edit form.
8.Collect project-2. Start project-3. Introduce
physical description words. Mind map character.
9.Check outline & 1st draft. Work on 2nd draft.
10.Hand back project-2 w/teacher-comment
codes. Peer-edit project-3.
11.Collect project-3. Start project-4. Introduce
time-order words. Mind map of short story.
12.Check outline & 1st draft. Work on 2nd draft.
13.Hand back project-3 w/teacher-comment
codes. Students hand in 2 nd draft copy for
teacher check. Peer-edit in class.
14.Teacher returns 2nd drafts. Peer-edit 3rd draft.
Revise essays.
15.Collect project-4. Class evaluation.
[授業計画]
1.Class introduction. Warm-up activities. Class
rules and expectations.
2.Start Yoshima Camp paper. Introduce
paragraphs, topic sentences, mind map, &
outline.
3.Check outline & 1st draft. Introduce simple
peer editing. Work on 2nd draft.
4.Collect project-1. Start project 2. Mind map.
Introduce expanding MM. Introduce spatial
order words. Assign outline & 1 st draft as
homework.
5.Check outline & 1st draft. Simple peer-edit.
6.Hand back project-1. Introduce teachercomment codes. Peer-edit focus on spatial order
words.
7.Peer-edit 2nd draft. Introduce peer-edit form.
8.Collect project-2. Start project-3. Introduce
physical description words. Mind map character.
9.Check outline & 1st draft. Work on 2nd draft.
10.Hand back project-2 w/teacher-comment
codes. Peer-edit project-3.
11.Collect project-3. Start project-4. Introduce
time-order words. Mind map of short story.
12.Check outline & 1st draft. Work on 2nd draft.
13.Hand back project-3 w/teacher-comment
codes. Students hand in 2 nd draft copy for
teacher check. Peer-edit in class.
14.Teacher returns 2nd drafts. Peer-edit 3rd draft.
Revise essays.
15.Collect project-4. Class evaluation.
[テキスト]
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
A detailed rubric is used to score each project.
The rubric includes points for mind map, outline,
format, organization, grammar/spelling, and
content & specific details. A seventh area is
added from project-2 to cover various grammar
points. Project-1 is 20 % , project-2 is 20 % ,
project-3 is 20 % , project-4 is 20 % , Class
participation is 20% .
[成績評価の方法]
A detailed rubric is used to score each project.
The rubric includes points for mind map, outline,
format, organization, grammar/spelling, and
content & specific details. A seventh area is
added from project-2 to cover various grammar
points. Project-1 is 20 % , project-2 is 20 % ,
project-3 is 20 % , project-4 is 20 % , Class
participation is 20% .
−146−
実践英語学科
ブラックボード使用
ライティング演習Ⅱa
(introduction to writing)
A.スミス
後 期
ライティング演習Ⅱb
後 期
2単位
J.スコット
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will learn how to write paragraphs and
multi-paragraph compositions. Students will
practice mind-mapping, outlining, peer-editing, and
revisions.
[授業の概要]
Students will complete four writing projects. 5)
Future dreams(400 wds); 6)favorite music(400
wds); 7)movie review(500 wds); 8)most
important thing(s)I learned this year(500 wds).
All projects will be typed.
[授業の概要]
Students will complete four writing projects. 5)
Future dreams(400 words); 6)Favorite music(400
words); 7)Movie review(500 words); 8)Most
important thing(s)I learned this year(500
words).All projects will be typed.
[授業計画]
1.Warm-up activities. Return project-4 w/
teacher comments. Start mind map of project-5.
2.Check mind map. Introduce detailed outline
with introduction and conclusion. Check outline.
3.Check 1st draft. Peer edit checking for tense.
4.Collect project-5. Start project-6. Intro likes/
dislikes. Use notes from Internet English. Mind
map.
5.Check outline & 1st draft. Topic sentences.
6.Peer-edit focus on expressing likes/dislikes.
Return project-5 w/teacher comments.
7.Collect project-6. Start project-7. Intro idea
markers. Use notes from Internet English. Mind
map.
8.Check outline. Start 1st draft.
9.Peer-edit focus on idea markers. Return
project-6 w/teacher comments.
10.Collect project-7. Start project-8. Review tense.
Mind map.
11.Holiday activity.
12.Check outline & 1st draft. Work on 2nd draft.
13.Return project-7 w/teacher comments.
Students hand in 2 nd draft copy for teacher
check.
14.Teacher returns 2nd drafts. Peer-edit 3rd draft,
focus on use of tense. Revise essays.
15.Collect project-8. Class evaluation.
[授業計画]
1.Writing Project 5 ‒ Future Dreams
2.Writing Project 5
3.Writing Project 5
4.Writing Project 6 ‒ Music
5.Writing Project 6
6.Writing Project 6
7.Writing Project 6
8.Writing Project 7 ‒ Movie Review
9.Writing Project 7
10.Writing Project 7
11.Writing Project 7
12.Writing Project 8 ‒ The Most Important Things
13.Writing Project 8
14.Writing Project 8
15.Writing Project 8, class evaluation
[テキスト]
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
Method of Evaluation: A detailed rubric is used
to score each project. The rubric includes points
for mind map, outline, format, organization,
grammar/spelling, content & specific details, and
a grammar point. Projects 5-8 are 20 % each.
Class participation is 20% .
[成績評価の方法]
Project 5 = 20% , Project 6 = 20% , Project 7 = 20% ,
Project 8 = 20% , Class participation = 20%
−147−
専門︵実践英語︶
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will learn how to write paragraphs and
multi-paragraph compositions. Students will
practice mind-mapping, outlining, peer-editing, and
revisions. Students will also be introduced to
writing papers using Microsoft Word.
ライティング演習Ⅱc
後 期
ライティング演習Ⅱd
後 期
D.タウンゼンド
2単位
C.ソワー
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will learn how to write paragraphs,
letters, and compositions. Students will practice
mind-mapping, outlining, peer-editing, and revisions.
Students will also be introduced to writing papers
using Microsoft Word.
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will learn how to write paragraphs and
multi-paragraph compositions. Students will
practice mind-mapping, outlining, peer-editing, and
revisions. Students will also be introduced to
writing papers using Microsoft Word.
[授業の概要]
Students will complete four writing projects. 5)
Future dreams(400 wds); 6)favorite music(400
wds); 7)movie review(500 wds); 8)most
important thing(s)I learned this year(500
wds).All projects will be typed.
[授業の概要]
Students will complete four writing projects. 5)
Future dreams(400 wds); 6)favorite music(400
wds); 7)movie review(500 wds); 8)most
important thing(s)I learned this year(500
wds). All projects will be typed.
[授業計画]
1.Warm-up activities. Return project-4 w/
teacher comments. Start mind map of project-5.
2.Check mind map. Introduce detailed outline
with introduction and conclusion. Check outline.
3.Check 1st draft. Peer edit checking for tense.
4.Collect project-5. Start project-6. Intro likes/
dislikes. Use notes from Internet English. Mind
map.
5.Check outline & 1st draft. Topic sentences.
6.Peer-edit focus on expressing likes/dislikes.
Return project-5 w/teacher comments.
7.Collect project-6. Start project-7. Intro idea
markers. Use notes from Internet English. Mind
map.
8.Check outline. Start 1st draft.
9.Peer-edit focus on idea markers. Return
project-6 w/teacher comments.
10.Collect project-7. Start project-8. Review tense.
Mind map.
11.Holiday activity.
12.Check outline & 1st draft. Work on 2nd draft.
13.Return project-7 w/teacher comments.
Students hand in 2 nd draft copy for teacher
check.
14.Teacher returns 2nd drafts. Peer-edit 3rd draft,
focus on use of tense. Revise essays.
15.Collect project-8. Class evaluation.
[授業計画]
1.Warm-up activities. Return project-4 w/
teacher comments. Start mind map of project-5.
2.Check mind map. Introduce detailed outline
with introduction and conclusion. Check outline.
3.Check 1st draft. Peer edit checking for tense.
4.Collect project-5. Start project-6. Intro likes/
dislikes. Use notes from Internet English. Mind
map.
5.Check outline & 1st draft. Topic sentences.
6.Peer-edit focus on expressing likes/dislikes.
Return project-5 w/teacher comments.
7.Collect project-6. Start project-7. Intro idea
markers. Use notes from Internet English. Mind
map.
8.Check outline. Start 1st draft.
9.Peer-edit focus on idea markers. Return
project-6 w/teacher comments.
10.Collect project-7. Start project-8. Review tense.
Mind map.
11.Holiday activity.
12.Check outline & 1st draft. Work on 2nd draft.
13.Return project-7 w/teacher comments.
Students hand in 2 nd draft copy for teacher
check.
14.Teacher returns 2nd drafts. Peer-edit 3rd draft,
focus on use of tense. Revise essays.
15.Collect project-8. Class evaluation.
[テキスト]
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
A detailed rubric is used to score each project.
The rubric includes points for mind map, outline,
format, organization, grammar/spelling, content
& specific details, and a grammar point. Projects
5-8 are 20% each. Class participation is 20% .
[成績評価の方法]
Method of Evaluation: A detailed rubric is used
to score each project. The rubric includes points
for mind map, outline, format, organization,
grammar/spelling, content & specific details, and
a grammar point. Projects 5-8 are 20% each.
Class participation is 20% .
−148−
実践英語学科
ブラックボード使用
ブラックボード使用
英文法Ⅰa・b
前 期
英文法Ⅱa・b
後 期
小田 希望
2単位
小田 希望
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
英文理解を支える要が英文法である。基本文法事
項を使用状況に結び付けて確認していくことで,実
用的に英語を使いこなせるようにすることを目標と
する。
[授業の到達目標及びテーマ]
英文法Ⅰで確認した英文法を,TOEIC形式の問
題を解きながら,さらに確実に英文法の定着を図り
たい。
[授業の概要]
毎回テキストに沿って,授業は進めていく。履修
者は必ず予習をして授業に臨むこと。また,語彙力
強化のために,毎回ブラックボードを使用して単語
テストも行なう。
[授業の概要]
テキストに沿って,文法事項を確認していく。ま
た,単語力強化のため,ブラックボードを使って単
語テストを毎回行なう。
[授業計画]
1.Unit 1 形容詞
2.Unit 2 動詞
3.Unit 3 不定詞
4.Unit 4 強調,倒置
5.Unit 5 否定
6.Unit 6 使役
7.Unit 7 仮定法
8.Unit 8 分詞
9.Unit 9 助動詞
10.Unit 10 副詞
11.Unit 11 主語と動詞の一致
12.Unit 12 関係詞
13.Unit 13 比較
14.Unit 14 時制
15.Unit 15 名詞
(*進行状況によって変更することもある)
[テキスト]
神谷佳郎・Theodore Bonnah・清水裕子
Circuit Grammar Training
センゲージラーニング
ISBN 978-4-86312-116-4
[テキスト]
ハーバート久代・伊藤佳代子・村上裕美・John C.
Herbert
The Next Stage to the TOEIC Test
金星堂
ISBN 978-4-7647-3920-8
[参考図書・参考資料等]
綿貫陽・マーク・ピーターセン
『表現のための実践ロイヤル英文法』
[参考図書・参考資料等]
綿貫陽・マーク・ピーターセン
『表現のための実践ロイヤル英文法』
[成績評価の方法]
授業準備・授業への参加度(5%),単語テスト
(15%),課題(10%),試験(70%)
[成績評価の方法]
授業準備・参加度(5%)
,単語テスト(15%),
課題(10%),試験(70%)
−149−
専門︵実践英語︶
[授業計画]
1.導入&Unit 1 現在形と過去形
2.Unit 2 未来を表す表現
3.Unit 3 現在完了形
4.Unit 4 過去完了形と未来完了形
5.Unit 5 助動詞1
6.Unit 6 助動詞2
7.Unit 7 助動詞3
8.Unit 8 名詞と冠詞
9.Unit 9 数量を表す表現&Unit 10形容詞と副詞
10.Unit 11 比較
11.Unit 12 受動態
12.Unit 13 動名詞・不定詞・分詞
13.Unit 14 関係詞
14.Unit 15 節
15.Unit 16 仮定法
(*進行状況によって変更することもある)
インターネット英語Ⅰa
前 期
インターネット英語Ⅰb
前 期
L.ダンテ
2単位
C.ソワー
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
Students should be able to use the Internet and
the library to get, read, and comprehend
information in English. Students should then be
able to use this knowledge to write short essays
using Microsoft Word.
[授業の到達目標及びテーマ]
This class is an introduction to basic study skills
including using the computer, Internet, and library.
Reading, listening, speaking, and writing skills will
be used to complete assigned tasks.
[授業の概要]
This class is an introduction to basic study skills
including using a computer, the Internet, and the
library. Students will also learn how to use
Microsoft Word and writing skills that will help
them to write short essays. The two short essays
will be about a newspaper article chosen by each
student and environmental issues.
[授業の概要]
Outline : In the first semester students will learn
how to use a Windows Operating System PC, how
to use Microsoft Word, how to access the Internet,
and how to use the Shujitsu library. Class
attendance and participation are very important.
Students will complete projects and worksheets
throughout the semester.
[授業計画]
1.Course Introduction
2.Computer Basics
3.Computer Basics
4.Writing Basics
5.Writing Basics
6.Library Skills
7.Newspaper Sheet
8.The Internet/Newspaper English
9.The Internet/Newspaper English
10.The Internet/Environmental Problems(first
essay due)
11.The Internet/Environmental Problems
12.Search Activities
13.Essay Writing
14.Essay Writing
15.Skills Review(second essay due)
[授業計画]
1.Course outline and introductions.
2.Introduction to the PC and Windows OS.
3.Tour of Shujitsu library.
4.Introduction to MS Word. Self-introduction.
5.Scrambled sentences.
6.Introduction to Internet. Fashion worksheet.
7.Fashion worksheet.
8.Newspaper Summary Form.
9.Newspaper Summary Form.
10.Restaurant Review Form.
11.Restaurant Review essay.
12.Newspaper Summary Form.
13.Newspaper Summary Form.
14.Newspaper Summary Form essay
15.Class evaluation.
[テキスト]
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
Class participation 30 % , homework 25 % , short
essays 20% and 25%
[成績評価の方法]
Self-introduction
(10%)
, scrambled sentences
(10%)
,
F a s h i o n W o r k s h e e t ( 1 0 % ), N e w s p a p e r
Summary Form(15%), Restaurant Review
Form & essay(15%), Newspaper Summary
Form & essay(20%),class participation(20%).
−150−
実践英語学科
ブラックボード使用
インターネット英語Ⅰc
前 期
インターネット英語Ⅱa
後 期
J.スコット
2単位
L.ダンテ
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
Students should be able to use the Internet and
the library to get, read, and comprehend
information in English. Students should then be
able to use this knowledge to write short essays
using Microsoft Word. Students will also learn
how to make a presentation using PowerPoint.
[授業の概要]
In the first semester students will learn how to
use a PC, how to use Microsoft Word, how to
access the Internet, and how to use the Shujitsu
library. Class attendance and participation are
very important. Students will complete projects
and worksheets throughout the semester.
[授業の概要]
This class is an introduction to basic study skills
including using a computer, the Internet, and the
library. Students will also learn how to use
Microsoft Word and writing skills that will help
them to write short essays. The two short essays
will be about a newspaper article chosen by each
student and global issues. Students will make a
PowerPoint presentation about their global issue
essay.
[授業計画]
1.Course outline, introductions, scrambled
sentences warm-up activity
2.Self-introduction
3.Self-introduction, email
4.Tour of Shujitsu library
5.Introduction to Internet. Fashion worksheet
6.Fashion worksheet, report
7.Newspaper Summary Form 1
8.Restaurant Review Form
9.Restaurant Review essay
10.Newspaper Summary Form 2
11.Newspaper Summary Form
12.Newspaper Summary Form essay
13.Newspaper Summary Form essay
14.Music worksheet
15.Class evaluation.
[授業計画]
1.Course Introduction
2.Skills Review
3.Music
4.Movies
5.Newspaper Sheet
6.First Essay Introduction(Newspaper)
7.Search Activities
8.Essay Writing
9.Second Essay Introduction/Global Issues(first
essay due)
10.Search Activities
11.PowerPoint Introduction
12.Search Activities
13.Presentations
14.Presentations
15.Presentations(second essay due)
[テキスト]
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
Self-introduction(10 %),Fashion Worksheet &
essay(15 %),Newspaper Summary 1(10 %),
Restaurant Review Form & essay(15%),
Newspaper Summary 2 & essay(20%),Music
worksheet(10%),class participation(20%).
[成績評価の方法]
Class participation 25%,homework 15%,short
essays 20% and 25%,presentation 15%
−151−
専門︵実践英語︶
[授業の到達目標及びテーマ]
This class is an introduction to basic study skills
including using the computer, Internet, and library.
Reading, listening, speaking, and writing skills will
be used to complete assigned tasks.
ブラックボード使用
インターネット英語Ⅱb
後 期
インターネット英語Ⅱc
後 期
C.ソワー
2単位
J.スコット
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
In the second semester students will use the
skills they learned in the first semester. They will
find information on the Internet and in the library,
they will read and summarize the information, and
they will submit brief papers about the
information. Class attendance and participation are
very important.
[授業の到達目標及びテーマ]
In the second semester students will use the
skills they learned in the first semester to find
information on the Internet and in the library, read
and summarize information, and submit brief
papers about the information.
[授業の概要]
In the second semester students will use a
Windows Operating System PC, Microsoft Word,
Microsoft PowerPoint, access the Internet, and use
the Shujitsu library. Class attendance and
participation are very important. Students will
complete projects and worksheets throughout the
semester.
[授業の概要]
In the second semester students will use Word,
PowerPoint, access the Internet, and use the
Shujitsu library. Class attendance and participation
are very important. Students will complete
projects and worksheets throughout the semester.
[授業計画]
1.Course outline and introductions.
2.Music Worksheet.
3.Movie Worksheet.
4.1st Global Issues Worksheet.
5.1st Global Issues Worksheet.
6.1st Global Issues Worksheet & essay.
7.2nd Global Issues Worksheet.
8.2nd Global Issues Worksheet.
9.2nd Global Issues Worksheet & essay.
10.2nd Global Issues Worksheet & essay.
11.2nd Global Issues speech preparation.
12.2nd Global Issues speech preparation.
13.PowerPoint presentations.
14.PowerPoint presentations.
15.Class evaluation.
[授業計画]
1.Course outline and introductions.
2.Movie Worksheet.
3.Famous Australian worksheet
4.Famous Australian essay first draft
5.Famous Australian essay second draft
6.Collect Famous Australian project, start
Global Issues worksheet.
7.Global Issues research, notes
8.Global Issues mind-map, outline
9.Global Issues PowerPoint presentation slides
10.Global Issues PowerPoint presentation script
11.Global Issues report first draft
12.Global Issues speech preparation.
13.PowerPoint presentations
14.PowerPoint presentations.
15.PowerPoint presentations, class evaluation.
[テキスト]
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
Music Worksheet(10%),Movie Worksheet
(10 %)
,1st Global Issues Worksheet(5 %),1st
Global Issues essay(10%),2 nd Global Issues
Worksheet(10%),2nd Global Issues essay(25%)
,
PowerPoint FD(5%)
,speech presentation(5%)
,
class participation(20%).
[成績評価の方法]
Movie Worksheet(10%),Famous Australian
Worksheet & essay(20%),Global Issues
Worksheet(10%),Global Issues essay(30%),
PowerPoint p r e s e n t a t i o n ( 1 0 % ), c l a s s
participation(20%).
−152−
実践英語学科
ブラックボード使用
リスニングa
前 期
リスニングb
前 期
J.スコット
2単位
L.ダンテ
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will improve their listening skills and
also use the knowledge they gain to discuss
various issues and make presentations.
[授業の概要]
Students will listen to information and opinions
concerning various social issues, and then will
discuss these topics in pairs and groups. They will
also make short presentations about the issues.
[授業の概要]
Students will listen to information and opinions
concerning various social issues, and then will
discuss these topics in pairs and groups. They will
also make short presentations about the issues.
[授業計画]
1.Course overview, essential listening skills
2.Unit 1 ‒ Anthropology : The Sahara
3.Unit 1
4.Unit 2 ‒ Business: The Fashion Industry
5.Unit 2
6.Unit 3 ‒ Architecture: Public Spaces
7.Unit 3
8.Presentations
9.Unit 4 ‒ Music : World Music
10.Unit 4
11.Unit 5 History : Exploration of the Sea
12.Unit 5
13.Unit 6 ‒ History : Spies
14.Unit 6
15.Presentations, class evaluation
[授業計画]
1.Course overview, essential listening skills
2.Unit 1 ‒ Anthropology : The Sahara
3.Unit 1
4.Unit 2 ‒ Business : The Fashion Industry
5.Unit 2
6.Unit 3 ‒ Architecture : Public Spaces
7.Unit 3
8.Presentations
9.Unit 4 ‒ Music : World Music
10.Unit 4
11.Unit 5 History : Exploration of the Sea
12.Unit 5
13.Unit 6 ‒ History : Spies
14.Unit 6
15.Presentations, class evaluation
[テキスト]
Daphne Mackey, Laurie Blass, Ellen Kisslinger
Panorama Listening 2
Oxford
ISBN 978-0-19-475713-3
[テキスト]
Daphne Mackey, Laurie Blass, Ellen Kisslinger
Panorama Listening 2
Oxford
ISBN 978-0-19-475713-3
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
Continual assessment: participation 20%,
presentations 40%,listening test 40%
[成績評価の方法]
Continual assessment: participation 20%,
presentations 40%,listening tests 40%
−153−
専門︵実践英語︶
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will improve their listening skills and
also use the knowledge they gain to discuss
various issues and make presentations.
ブラックボード使用
リスニングc
前 期
英文読解a
後 期
C.ソワー
2単位
J.スコット
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will read graded readers and take
quizzes on a schedule determined by the difficulty
of the reader selected by students. They will
complete two book report forms during the
semester.
[授業の概要]
Students will choose graded readers appropriate
to their reading level. They will take quizzes at
intervals determined by the difficulty of the reader
selected by students. They will complete two book
report forms during the semester. 1st semester
requirement will be 50 questions(3-5 books)
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will read graded readers and take
quizzes on a schedule determined by the difficulty
of the reader selected by students. They will
complete two book report forms and make one
presentation during the semester.
[授業計画]
1.Class introduction. Warm up. Go to library to
look at graded readers.
2.Everyone to library to select first book.
Review library rules.
3.Reading & quizzes. Give previous week's quiz
results. Explain book report form.
4.Reading & quizzes. Give previous week's quiz
results.
5.Reading & quizzes. Give previous week's quiz
results.
6.Reading & quizzes. Give previous week's quiz
results.
7.Reading & quizzes. Give previous week's quiz
results. 1st book report form due.
8.Reading & quizzes. Give previous week's quiz
results.
9.Reading & quizzes. Give previous week's quiz
results. Return 1st book reports.
10.Reading & quizzes. Give previous week's quiz
results.
11.Reading & quizzes. Give previous week's quiz
results.
12.Reading & quizzes. Give previous week's quiz
results.
13.Reading & quizzes. Give previous week's quiz
results.
14.Reading & quizzes. Give previous week's quiz
results.
15.2nd book report form due. Reading & quizzes.
Give previous week's quiz results. Class
evaluation.
[授業の概要]
Students will choose graded readers appropriate
to their reading level and take quizzes at intervals
determined by the difficulty of the reader selected.
They will complete two book report forms and
make one presentation.
[テキスト]
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
Quiz scores
(50%)
,book reports
(15% × 2)
,class
participation
(20%)
.Students must take a total of 30
quiz questions.Quiz intervals & questions : Starter,
Level-1 & (
2 2 weeks ; 10 questions per book)
.Level-3
&(
4 3 weeks ; 12-13 questions per book)
.Level-5 & 6
(4 weeks ; 16-17 questions per book)
.Students must
take a total of 50 quiz questions in 1st semester.
[成績評価の方法]
Quiz scores(50%),book reports(10% × 2),
presentation(10%),class participation(20%).
[授業計画]
1.Class introduction. Go to library to look at
graded readers.
2.Select first book. Review library rules.
3.Reading & quizzes. Explain book report form.
4.Reading & quizzes. Give previous quiz results.
5.Reading & quizzes. Give previous quiz results.
6.Reading & quizzes. Give previous quiz results.
7.Reading & quizzes. 1st book report form due.
8.Reading & quizzes. Give previous quiz results.
9.Reading & quizzes. Return 1st book reports.
10.Reading & quizzes. Give previous quiz results.
11.Reading & quizzes. Give previous quiz results.
12.Reading & quizzes. Give previous quiz results.
13.Reading, presentations & quizzes.
14.Reading, presentations & quizzes.
15.Presentations & quizzes. 2nd book report form
due. Class evaluation.
−154−
実践英語学科
英文読解b
後 期
英文読解c
後 期
L.ダンテ
2単位
C.ソワー
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will read graded readers and take
quizzes on a schedule determined by the difficulty
of the reader selected by students. They will also
complete two book report forms.
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will read graded readers and take
quizzes on a schedule determined by the difficulty
of the reader selected by students. They will complete
two book report forms during the semester.
[授業の概要]
Students will choose graded readers appropriate
to their reading level. They will take quizzes at
intervals determined by the difficulty of the reader
selected by students. They will complete two book
report forms during the semester. 2nd semester
requirement will be 60 questions(3-6 books)
[授業計画]
1.Class introduction. Go to library to look at
graded readers.
2.Select first book. Review library rules.
3.Reading & quizzes. Explain book report form.
4.Reading & quizzes. Give previous quiz results.
5.Reading & quizzes. Give previous quiz results.
6.Reading & quizzes. Give previous quiz results.
7.Reading & quizzes. 1st book report form due.
8.Reading & quizzes. Give previous quiz results.
9.Reading & quizzes. Return 1st book reports.
10.Reading & quizzes. Give previous quiz results.
11.Reading & quizzes. Give previous quiz results.
12.Reading & quizzes. Give previous quiz results.
13.Reading & quizzes. Give previous quiz results.
14.Reading & quizzes. Give previous quiz results.
15.2nd book report form due. Class evaluation.
[授業計画]
1.Return 1st-semester book reports. Warm up.
2.Everyone to library to select first book.
Review library rules.
3.Reading & quizzes. Give previous week s quiz
results. Explain book report form.
4.Reading & quizzes. Give previous week s quiz
results.
5.Reading & quizzes. Give previous week s quiz
results.
6.Reading & quizzes. Give previous week s quiz
results.
7.Reading & quizzes. Give previous week s quiz
results. 1st book report form due.
8.Reading & quizzes. Give previous week s quiz
results.
9.Reading & quizzes. Give previous week s quiz
results. Return 1st book reports.
10.Reading & quizzes. Give previous week s quiz
results.
11.Reading & quizzes. Give previous week s quiz
results.
12.Reading & quizzes. Give previous week s quiz
results.
13.Reading & quizzes. Give previous week s quiz
results.
14.Reading & quizzes. Give previous week s quiz
results.
15.2nd book report form due. Reading & quizzes.
Give previous week’s quiz results. Class
evaluation.
[テキスト]
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
Quiz scores(50%),book reports(15% × 2),
class participation(20%).
[成績評価の方法]
Quiz scores(50 %),book reports(10 % × 3),
class participation(20%).Students must take a
total of 30 quiz questions.Quiz intervals &
questions : Starter,Level-1 & 2(2 weeks ; 10
questions per book).Level-3 & 4(3 weeks ; 15
uestions per book).Level-5 & 6(4 weeks ; 20
questions per book).Students must take a total
of 60 quiz questions in 2nd semester.
−155−
専門︵実践英語︶
[授業の概要]
Students will choose graded readers appropriate
to their reading level and take quizzes at intervals
determined by the difficulty of the reader selected.
They will also complete two book report forms.
Requirement will be 30 questions(3-6 books)
英語表現演習Ⅰa
前 期
D.タウンゼンド
4単位
英語表現演習Ⅰb・e
(Using Practical English)
A.スミス
前 期
4単位
[授業の到達目標及びテーマ]
A skills-based communication course for English
majors. Students will develop practical English
skills, particularly speaking and listening. Students
are expected to participate actively in pair and
group activities and to work independently.
Student notes will be regularly assessed, in
addition to their speaking and listening skills.
[授業の到達目標及びテーマ]
A skills-based communication course for English
majors. Students will develop practical English
skills, particularly speaking and listening. Students
are expected to participate actively in pair and
group activities and to work independently.
Student notes will be regularly assessed, in
addition to their speaking and listening skills
[授業の概要]
There are three basic units. In unit one, students
will study starting and finishing conversations
naturally and other useful conversation skills. They
will also practice using an English language
dictionary. In unit two, students will study fashion
and appearance to develop their powers of
description. In unit three, students will study foodrelated topics and cultural aspects relating to food.
There is regular review and extension within the
lessons.
[授業の概要]
There are three basic units. In unit one, students
will study starting and finishing conversations
naturally and other useful conversation skills. They
will also practice using an English language
dictionary. In unit two, students will study fashion
and appearance to develop their powers of
description. In unit three, students will study foodrelated topics and cultural aspects relating to food.
There is regular review and extension within the
lessons.
[授業計画]
1.Introduction(practicing checking information;
starting conversations)
2.Getting Started/Dictionary Skills(finishing
conversations; dictionary skills I)
3.Getting Started/Dictionary Skills(making
longer conversations; dictionary skills II)
4.Getting Started/Dictionary Skills(sharing
conversations; dictionary skills III)
5.Getting Started/Dictionary Skills Evaluation
(conversation test; dictionary skills test)
6.Fashion & Appearance(describing clothing)
7.Fashion & Appearance(describing objects
and function; completing forms)
8.Fashion & Appearance(describing appearance)
9.Fashion & Appearance(describing personality;
prices/shopping)
10.Fashion & Appearance Evaluation(review;
speaking & listening tests)
11.Food(cooking methods; serving methods)
12.Food(ingredients; recommending)
13.Food(recipes; restaurants)
14.Food(cultural-table manners & table settings)
15.Food(taste; review)
[授業計画]
1.Introduction(practicing checking information;
starting conversations)
2.Getting Started/Dictionary Skills(finishing
conversations; dictionary skills I)
3.Getting Started/Dictionary Skills(making
longer conversations; dictionary skills Ⅱ)
4.Getting Started/Dictionary Skills(sharing
conversations; dictionary skills III)
5.Getting Started/Dictionary Skills Evaluation
(conversation test; dictionary skills test)
6.Fashion & Appearance(describing clothing)
7.Fashion & Appearance(describing objects
and function; completing forms)
8.Fashion & Appearance(describing appearance)
9.Fashion & Appearance(describing
personality; prices/shopping)
10.Fashion & Appearance Evaluation(review;
speaking & listening tests)
11.Food(cooking methods; serving methods)
12.Food(ingredients; recommending)
13.Food(recipes; restaurants)
14.Food(cultural - table manners & table settings)
15.Food(taste; review)
[テキスト]
Longman Active Study Dictionary + CD ROM
Longman ISBN 9781405862288
J.C. Richards Basic Tactics For Listening 2 nd
Edition(with CD)
Oxford
ISBN 9780194384513
[テキスト]
Longman Active Study Dictionary + CD ROM
(Longman, 3,050円)ISBN 9781405862288
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
class participation 30%
study skills(notes)10%
total of 3 listening tests 15%
3 speaking tests 15% each
[成績評価の方法]
class participation 30%
study skills(notes)10%
total of 3 listening tests 15%
3 speaking tests 15% each
J.C. Richards Basic Tactics For Listening 2 nd
Edition(with CD)(Oxford 2,400円)
ISBN 9780194384513
−156−
実践英語学科
英語表現演習Ⅰc・d
前 期
英語表現演習Ⅱa
後 期
J.コックス
4単位
D.タウンゼンド
4単位
[授業の到達目標及びテーマ]
A skills-based communication course for English
majors. Students will develop practical English
skills, particularly speaking and listening. Students
are expected to participate actively in pair and
group activities and to work independently.
Student notes will be regularly assessed, in
addition to their speaking and listening skills.
[授業の概要]
There are three basic units. In unit one, students
will study starting and finishing conversations
naturally and other useful conversation skills. They
will also practice using an English language dictionary.
In unit two, students will study fashion and
appearance to develop their powers of description. In
unit three, students will study food-related topics and
cultural aspects relating to food. There is regular
review and extension within the lessons.
[授業の概要]
There are three basic units. In unit one, students
will study starting and finishing conversations
naturally and other useful conversation skills. They
will also practice using an English language dictionary.
In unit two, students will study fashion and appearance
to develop their powers of description. In unit three,
students will study food-related topics and cultural
aspects relating to food. There is regular review and
extension within the lessons.
[授業計画]
1.Introduction(practicing checking information;
starting conversations)
2.Getting Started/Dictionary Skills(finishing
conversations; dictionary skillsⅠ)
3.Getting Started/Dictionary Skills(making
longer conversations; dictionary skillsⅡ)
4.Getting Started/Dictionary Skills(sharing
conversations; dictionary skillsⅢ)
5.Getting Started/Dictionary Skills Evaluation
(conversation test; dictionary skills test)
6.Fashion & Appearance(describing clothing)
7.Fashion & Appearance(describing objects
and function; completing forms)
8.Fashion & Appearance(describing appearance)
9.Fashion & Appearance(describing personality;
prices/shopping)
10.Fashion & Appearance Evaluation(review;
speaking & listening tests)
11.Food(cooking methods; serving methods)
12.Food(ingredients; recommending)
13.Food(recipes; restaurants)
14.Food(cultural - table manners & table settings)
15.Food(taste; review)
[授業計画]
1.Introduction & Revision(conversational
review; weather)
2.Health & Fitness(parts of the body; illnesses;
advice)
3.Health & Fitness(talking/asking about
illness; showing sympathy)
4.Health & Fitness(friendly advice; frequency)
5.Health & Fitness(time; making appointments)
6.Health & Fitness Evaluation(review; listening
and speaking test)
7.Shopping(shop names; recommending)
8.Shopping(opening and closing times; location)
9.Shopping(directions; shopping and prices)
10.Shopping(shopping and prices; clarifying similar
numbers)
11.Shopping Evaluation(review; listening and
speaking test)
12.The Media(conversational skills; talking about
and comparing movies)
13.The Media(class survey; brief presentation)
14.The Media(talking about and comparing TV
shows)
15.The Media(review; Xmas-themed lesson at
appropriate time)
[テキスト]
Longman Active Study Dictionary + CD ROM
Longman
ISBN 9781405862288
[テキスト]
Longman Active Study Dictionary + CD ROM
Longman
ISBN 9781405862288
J.C. Richards
Basic Tactics For Listening 2nd Edition(with CD)
Oxford
ISBN 9780194384513
J.C. Richards
Basic Tactics For Listening 2nd Edition(with CD)
Oxford
ISBN 9780194384513
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
class participation 30%
study skills(notes)10%
total of 3 listening tests 15%
3 speaking tests 15% each
[成績評価の方法]
class participation 30%
study skills(notes)10%
total of 3 listening tests 15%
3 speaking tests 15% each
−157−
専門︵実践英語︶
[授業の到達目標及びテーマ]
A skills-based communication course for English
majors. Students will develop practical English
skills, particularly speaking and listening. Students
are expected to participate actively in pair and
group activities and to work independently.
Student notes will be regularly assessed, in
addition to their speaking and listening skills.
英語表現演習Ⅱb・e
(Using Practical English)
A.スミス
後 期
英語表現演習Ⅱc・d
後 期
4単位
J.コックス
4単位
[授業の到達目標及びテーマ]
A skills-based communication course for English
majors. Students will develop practical English
skills, particularly speaking and listening. Students
are expected to participate actively in pair and
group activities and to work independently.
Student notes will be regularly assessed, in
addition to their speaking and listening skills.
[授業の到達目標及びテーマ]
A skills-based communication course for English
majors. Students will develop practical English
skills, particularly speaking and listening. Students
are expected to participate actively in pair and
group activities and to work independently.
Student notes will be regularly assessed, in
addition to their speaking and listening skills.
[授業の概要]
There are three basic units. In unit one, students
will study health and fitness, practicing conversational
skills such as giving advice and showing sympathy.
In unit two, students will study shopping-related
topics such as giving and asking for directions. In
unit three, students will study the Media and make a
brief presentation based on a class survey. There is
regular review and extension within the lessons.
[授業の概要]
There are three basic units. In unit one, students
will study health and fitness, practicing conversational
skills such as giving advice and showing sympathy.
In unit two, students will study shopping-related
topics such as giving and asking for directions. In
unit three, students will study the Media and make a
brief presentation based on a class survey. There is
regular review and extension within the lessons.
[授業計画]
1.Introduction & Revision(conversational
review; weather)
2.Health & Fitness(parts of the body; illnesses;
advice)
3.Health & Fitness(talking/asking about
illness; showing sympathy)
4.Health & Fitness(friendly advice; frequency)
5.Health & Fitness(time; making appointments)
6.Health & Fitness Evaluation(review; listening
and speaking test)
7.Shopping(shop names; recommending)
8.Shopping(opening and closing times; location)
9.Shopping(directions; shopping and prices)
10.Shopping(shopping and prices; clarifying
similar numbers)
11.Shopping Evaluation(review; listening and
speaking test)
12.The Media(conversational skills; talking
about and comparing movies)
13.The Media(class survey; brief presentation)
14.The Media(talking about and comparing TV
shows)
15.The Media(review; Xmas-themed lesson at
appropriate time)
[授業計画]
1.Introduction & Revision(conversational
review; weather)
2.Health & Fitness(parts of the body; illnesses;
advice)
3.Health & Fitness(talking/asking about
illness; showing sympathy)
4.Health & Fitness(friendly advice; frequency)
5.Health & Fitness(time; making appointments)
6.Health & Fitness Evaluation(review; listening
and speaking test)
7.Shopping(shop names; recommending)
8.Shopping(opening and closing times; location)
9.Shopping(directions; shopping and prices)
10.Shopping(shopping and prices; clarifying
similar numbers)
11.Shopping Evaluation(review; listening and
speaking test)
12.The Media(conversational skills; talking
about and comparing movies)
13.The Media(class survey; brief presentation)
14.The Media(talking about and comparing TV
shows)
15.The Media(review; Xmas-themed lesson at
appropriate time)
[テキスト]
Longman Active Study Dictionary + CD ROM
(Longman, 3,050円)ISBN 9781405862288
[テキスト]
Longman Active Study Dictionary + CD ROM
Longman ISBN 9781405862288
J.C. Richards Basic Tactics For Listening 2nd
Edition (with CD)(Oxford 2,400円)
ISBN 9780194384513
J.C. Richards
Basic Tactics For Listening 2nd Edition (with CD)
Oxford ISBN 9780194384513
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
class participation 30%
study skills(notes)10%
total of 3 listening tests 15%
3 speaking tests 15% each
[成績評価の方法]
class participation 30%
study skills(notes)10%
total of 3 listening tests 15%
3 speaking tests 15% each
−158−
実践英語学科
英語表現演習Ⅲa・c
(Using Practical English)
A.スミス
前 期
英語表現演習Ⅲb
前 期
4単位
L.ダンテ
4単位
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will develop research, discussion, and
presentation skills
[授業の概要]
There are four basic units. In unit one students
will study about education and will make an
evaluated presentation on their motivation to study
English. Unit two(TV & media)will require
students to take part in an evaluated group debate.
Unit three(love and marriage)contains a short
evaluated explaining exercise. In unit four students
will research a country of their choice and make
an evaluated presentation on that country.
[授業の概要]
This is a communication course involving
research, giving opinions, discussion and making
presentations. Students will develop practical
English skills in a student-centered environment.
Students are expected to actively participate in
groups and to work independently.
[授業計画]
1.Introduction(keyword presentations)
2.Giving Opinions(discussion skills)
3.Education(listening strategies & discussion
phrases)
4.Education(discussion skills)
5.Education(making presentations)
6.Education(making presentations)
7.TV & the Media(debate skills)
8.TV & the media(debate skills)
9.Love & Marriage(explaining)
10.Love & Marriage(discussion skills)
11.Love & Marriage(explaining)
12.Travel & Culture(making presentations)
13.Travel & Culture(making presentations ‒
using visual aids)
14.Travel & Culture(making presentations)
15.Travel & Culture(making presentations)
[授業計画]
1.Course Introduction
2.Giving Opinions/Discussion
3.Giving Opinions/Discussion
4.Making Presentations
5.Making Presentations
6.First Presentation
7.Introduction to Group Presentation
8.Group Presentation
9.Group Presentation
10.Group Presentation
11.Group Discussion
12.Group Discussion
13.Individual Presentation
14.Individual Presentation
15.Individual Presentation
[テキスト]
[テキスト]
[参考図書・参考資料など]
English dictionary
Japanese-English dictionary
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
Class Participation 40%
Study Skills(notes)10%
Tests⑷ 50%
[成績評価の方法]
Participation 30%,presentation and discussion
quiz 15%⑶,group presentation 25%.
−159−
専門︵実践英語︶
[授業の到達目標及びテーマ]
A communication course for English majors
involving research, giving opinions and making
presentations. Students will develop practical
English listening, speaking, reading and writing
skills in a student-centred environment. Students
are expected to actively participate in groups, to
work independently and to attend regularly.
英語表現演習Ⅲd
前 期
D.タウンゼンド
4単位
英語表現演習Ⅲe
(Using Practical English - Advanced)
A.スミス
前 期
4単位
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will develop research, discussion, and
presentation skills
[授業の到達目標及びテーマ]
A communication course for English majors
involving research, giving opinions and making
presentations. Students will develop practical
English listening, speaking, reading and writing
skills in a student-centred environment. Students
are expected to actively participate in groups, to
work independently and to attend regularly. This
class will be conducted at an accelerated rate with
additional activities, such as role-plays, free
discussion and task-based interaction. Students are
expected to challenge themselves to use and
improve their English.
[授業の概要]
This is a communication course involving
research, giving opinions, discussion and making
presentations. Students will develop practical
English skills in a student-centered environment.
Students are expected to actively participate in
groups and to work independently.
[授業の概要]
There are four basic units. In unit one students
will study about education and will make an
evaluated presentation on their motivation to study
English. Unit two(TV & media)will require
students to take part in an evaluated group debate.
Unit three(love and marriage)contains a short
evaluated explaining exercise. In unit four students
will research a country of their choice and make
an evaluated presentation on that country.
[授業計画]
1.Course Introduction
2.Giving Opinions/Discussion
3.Giving Opinions/Discussion
4.Making Presentations
5.Making Presentations
6.First Presentation
7.Introduction to Group Presentation
8.Group Presentation
9.Group Presentation
10.Group Presentation
11.Group Discussion
12.Group Discussion
13.Individual Presentation
14.Individual Presentation
15.Individual Presentation
[授業計画]
1.Introduction(keyword presentations)
2.Giving Opinions(discussion skills)
3.Education(listening strategies & discussion
phrases)
4.Education(discussion skills)
5.Education(making presentations)
6.Education(making presentations)
7.TV & the Media(debate skills)
8.TV & the media(debate skills)
9.Love & Marriage(explaining)
10.Love & Marriage(discussion skills)
11.Love & Marriage(explaining)
12.Travel & Culture(making presentations)
13.Travel & Culture(making presentations ‒
using visual aids)
14.Travel & Culture(making presentations)
15.Travel & Culture(making presentations)
[テキスト]
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
English dictionary
Japanese-English dictionary
[成績評価の方法]
Participation 30 %,presentation and discussion
quiz 15%(3),group presentation 25% .
[成績評価の方法]
Class Participation 40%
Study Skills(notes)10%
Tests(4)50%
−160−
実践英語学科
英語表現演習Ⅳa・c
(Using Practical English)
A.スミス
後 期
英語表現演習Ⅳb
後 期
4単位
L.ダンテ
4単位
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will develop research, discussion, and
presentation skills
[授業の概要]
There are four basic units. In unit one students
will research global food problems and make an
evaluated presentation. In unit two students will
look at the problem of over-consumption,
undertake a class survey and take part in a short
evaluated explaining exercise. In unit three
students will study the role of work in society. The
final unit contains an evaluated homework and pair
presentation on a topic of the students` choice.
[授業の概要]
This is a communication course involving
research, giving opinions, discussion and making
presentations. Students will develop practical
English skills in a student-centered environment.
Students are expected to actively participate in
groups and to work independently.
[授業計画]
1.Introduction(review)
2.Food Problems(listening strategies;
discussion phrases)
3.Food Problems(discussion skills)
4.Food Problems(making presentations ‒ using
visual aids)
5.Food Problems(making presentations)
6.Shopping(making a survey)
7.Shopping(visual aids; explaining)
8.Shopping(explaining)
9.Work & Society(listening strategies;
discussion phrases)
10.Work & Society(discussion skills)
11.Final Topic(research and presentation)
12.Final Topic(survey and visual aids ‒
evaluated homework)
13.Final Topic(research and presentation)
14.Final Topic(research and presentation)
15.Final Topic(research and presentation)
[授業計画]
1.Course Introduction
2.Giving Opinions/Discussion
3.Giving Opinions/Discussion
4.Making Presentations
5.Making Presentations
6.First Presentation
7.Introduction to Group Presentation
8.Group Presentation
9.Group Presentation
10.Group Presentation
11.Group Discussion
12.Group Discussion
13.Individual Presentation
14.Individual Presentation
15.Individual Presentation
[テキスト]
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
English dictionary
Japanese-English dictionary
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
Class Participation 40%
Study Skills(notes)5%
Evaluated Homework 5%
Tests(3)50%
[成績評価の方法]
Participation 30%,presentation and discussion
quiz 15%(3),group presentation 25% .
−161−
専門︵実践英語︶
[授業の到達目標及びテーマ]
A communication course for English majors
involving research, giving opinions and making
presentations. Students will develop practical
English listening, speaking, reading and writing
skills in a student-centred environment. Students
are expected to actively participate in groups, to
work independently and to attend regularly.
英語表現演習Ⅳd
後 期
D.タウンゼンド
4単位
英語表現演習Ⅳe
(Using Practical English - Advanced)
A.スミス
後 期
4単位
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will develop research, discussion, and
presentation skills
[授業の到達目標及びテーマ]
A communication course for English majors
involving research, giving opinions and making
presentations. Students will develop practical
English listening, speaking, reading and writing
skills in a student-centred environment. Students
are expected to actively participate in groups, to
work independently and to attend regularly. This
class will be conducted at an accelerated rate with
additional activities, such as role-plays, free
discussion and task-based interaction. Students are
expected to challenge themselves to use and
improve their English.
[授業の概要]
This is a communication course involving
research, giving opinions, discussion and making
presentations. Students will develop practical
English skills in a student-centered environment.
Students are expected to actively participate in
groups and to work independently.
[授業の概要]
There are four basic units. In unit one students
will research global food problems and make an
evaluated presentation. In unit two students will
look at the problem of over-consumption,
undertake a class survey and take part in a short
evaluated explaining exercise. In unit three
students will study the role of work in society and
undertake a short evaluated exercise. The final
unit contains an evaluated homework and pair
presentation on a topic of the students` choice.
[授業計画]
1.Course Introduction
2.Giving Opinions/Discussion
3.Giving Opinions/Discussion
4.Making Presentations
5.Making Presentations
6.First Presentation
7.Introduction to Group Presentation
8.Group Presentation
9.Group Presentation
10.Group Presentation
11.Group Discussion
12.Group Discussion
13.Individual Presentation
14.Individual Presentation
15.Individual Presentation
[授業計画]
1.Introduction(review)
2.Food Problems(listening strategies;
discussion phrases)
3.Food Problems(discussion skills)
4.Food Problems(making presentations ‒ using
visual aids)
5.Food Problems(making presentations)
6.Shopping(making a survey)
7.Shopping(visual aids; explaining)
8.Shopping(explaining)
9.Work & Society(listening strategies;
discussion phrases)
10.Work & Society(discussion skills)
11.Final Topic(research and presentation)
12.Final Topic(survey and visual aids ‒
evaluated homework)
13.Final Topic(research and presentation)
14.Final Topic(research and presentation)
15.Final Topic(research and presentation)
[テキスト]
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
English dictionary
Japanese-English dictionary
[成績評価の方法]
Participation 30 %,presentation and discussion
quiz 15%(3),group presentation 25% .
[成績評価の方法]
Class Participation 40%
Study Skills(notes)5%
Evaluated Homework 5%
Tests(4)50%
−162−
実践英語学科
ブラックボード使用
イギリス文化研究入門(11年度生用)
(イギリスを知る)
進藤 秀彦
ブラックボード使用
後 期
2単位
アメリカ文化研究入門(11年度生用)
(アメリカを知る)
長瀬 恵美
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
アメリカ人とは誰なのか,アメリカはどんな国な
のか。アメリカの文化とは?アジアの遊牧民族の移
民から現在のアメリカまでを概観し,アメリカの真
髄を知る。
[授業の概要]
下記のテキスト2冊と画像・映画をもとに,英語
の国イギリスの文化と歴史を概観する。また,イギ
リスはヨーロッパでどのような位置を占め,アメリ
カとどう違うのかを考える。
[授業の概要]
アメリカについての簡単な歴史や文化を背景にし
た英文をもとに,アメリカについて最低限知ってい
るべきことを学ぶ。また,各時代に特徴的な文化,
文学などについても併せて講義していく。
[授業計画]
1.Introduction: The British Isles
2.The U.K.: England, Wales, Scotland
3.The Royal Wedding of Prince William
4.The U.K. 1972
5.The Middle Class
6.Gentlemen and the Working Class
7.British History and the Royal Family
8.British History⑴
9.British History⑵
10.British History⑶
11.British History⑷
12.The U.K. 1999
12.The Country and Country Houses
13.The British Pop Culture
14.British Architecture and Furniture
15.TV and Films in Britain
[授業計画]
1.Introduction
2.Coming to America
3.The American Revolution and the Declaration
of Independence
4.The Constitution, the Bill of rights and the
Amendments
5.Review I
6.Growth and the Civil War
7.Twentieth Century
8.Celebrations
9.Review II + Literature of the 19th Century
10.The Legislature
11.The Executive and Judicial Branches
12.State and Local Government
13.Review III
14.Becoming a Citizen
15.Literature of the 20th Century
[テキスト]
佐久間康夫・中野葉子・太田雅孝編著,
『概説イ
ギリス文化史』
(ミネルヴァ書房,3,150円)ISBN
978-4-623-03564- 9
川北 稔,
『イギリス近代史講義』(講談社,798円)
ISBN 978-4-06-288070-1
[テキスト]
Rona Magy& Yuji Maekawa
USA in a Nutshell
Cengage Learning
ISBN978-4-86312-114-0
[参考図書・参考資料等]
BBC News Timeline (Homepage)
『クイーン』(DVD),『英国王のスピーチ』(DVD)
『ウェールズの山』(DVD),『プライドと偏見』
(DVD)
[参考図書・参考資料等]
亀井俊介『アメリカ文学史講義1∼3』(南雲堂),
示村陽一『異文化社会アメリカ』(研究社),
朝日由紀子・粂井輝子・谷中寿子『アメリカ文化
への招待』(北星堂)
[成績評価の方法]
評価は,毎回の授業への取組み,テスト,提出課
題の内容などの総合評価により行う。
[成績評価の方法]
授業への準備,参加度(20%),課題(20%),試
験(60%)の総合評価による。
−163−
専門︵実践英語︶
[授業の到達目標及びテーマ]
イギリスとはどういう国なのか。英語を学んでゆ
く上で知っていなければならない基本的な事柄とは
何なのかについて講義する。
ブラックボード使用
イギリス文化研究入門
(イギリスを知る)
進藤 秀彦
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
イギリス人とはどういう国民性をもつ人々なのか。
イギリスはヨーロッパの中でどのような位置を占
め,アメリカとどう違うのかを考える。
[授業の概要]
イギリスの文化を多面的に扱った下記のテキスト
と画像・映画をもとに,英語の国イギリスの文化と
歴史を概観する。使用テキストは日本語であるが,
英語文献からの抜粋とその翻訳を含む。
アメリカ文化研究入門
(アメリカを知る)
長瀬 恵美
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
アメリカ人とは誰なのか,アメリカはどんな国な
のか。アメリカの文化とは?アジアの遊牧民族の移
民から現在のアメリカまでを概観し,アメリカの真
髄を知る。
[授業の概要]
アメリカの広大な国土の歴史的推移と地理的広が
りを概観する。前半ではアメリカの歴史を紀元前の
アジア系民足の移住から東部13州の独立に至るまで
学ぶ。後半では,合衆国の領土拡大の過程をたどり
ながら,東海岸から西海岸,さらにはアラスカとハ
ワイまで,それぞれの地域の歴史と風土,産業と人々
の暮らしぶりなどを学んでいく。
[授業計画]
1.Introduction: The British Isles
2.The U.K.: England, Wales, Scotland
3.The Royal Wedding of Prince William
4.The U.K. 1972
5.The Middle Class
6.Gentlemen and the Working Class
7.British History and the Royal Family
8.British History⑴
9.British History⑵
10.British History⑶
11.British History⑷
12.The U.K. 1999
12.The Country and Country Houses
13.The British Pop Culture
14.British Architecture and Furniture
15.TV and Films in Britain
[授業計画]
1.Introduction
2.The First Americans
3.Discovery and Exploration
4.Early English Explorations in the New World;
the Lost Colony
5.Jamestown and the Story of Pocahontas
6.New England
7.Paul Revere and the American Revolution
8.The Middle Atlantic States
9.The Capital of the United States: Washington
DC
10.The South
11.The Mid-West
12.The Great Plains
13. The West
14.The 49th and 50th States
15.Hiking the Appalachian Trail
[テキスト]
佐久間康夫・中野葉子・太田雅孝編著,
『概説イ
ギリス文化史』
(ミネルヴァ書房,3,150円)ISBN
978-4-623-03564-9
川北 稔,
『イギリス近代史講義』(講談社,798円)
[テキスト]
Teresa Gruner Cox
Across America; A History of the USA and its
Regions
Macmilan Language House
ISBN4-89585-251-2
[参考図書・参考資料等]
小池 滋監修『世界の歴史と文化 イギリス』(新潮
社,1992)
『クイーン』(DVD),『英国王のスピーチ』(DVD)
『ウェールズの山』(DVD),『プライドと偏見』
(DVD)
[参考図書・参考資料等]
亀井俊介『アメリカ文学史講義1∼3』(南雲堂),
示村陽一『異文化社会アメリカ』(研究社),
朝日由紀子・粂井輝子・谷中寿子『アメリカ文化
への招待』(北星堂)
[成績評価の方法]
評価は,毎回の授業への取組み,テスト,提出課
題の内容などの総合評価により行う。
[成績評価の方法]
授業への準備,参加度(20%),課題(20%),試
験(60%)の総合評価による。
−164−
実践英語学科
ブラックボード使用
検定英語Ⅰa・b
(TOEIC)
小田 希望
ブラックボード使用
前 期
2単位
検定英語Ⅱa・b
(TOEIC)
小田 希望
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
前期に続き,TOEICの基本的な知識・対策を確
認する。語彙力も強化しながら,TOEICスコア500
点以上の獲得を目指す。後期はReading partに重点
を置く。
[授業の概要]
毎回テキストに沿って,リスニング問題を解いて
いく。随時,別教材も追加して,TOEIC問題の形
式に慣れてもらう。また,単語テストも毎回行なう。
[授業の概要]
毎回テキストに沿って,リーディング問題を解い
ていく。随時,別教材も追加して,TOEIC問題の
形式に慣れてもらう。また,単語テストも毎回行な
う。
[授業計画]
1.Introduction
2.TOEIC Basics ‒ Practice Test 1
3.Practice Test 1
4.Part 1 ‒ Photos
5.Pictures and Strategies
6.Part 2 ‒ Questions and Responses
7.Identifying Time, People, Opinions
8.Identifying Choices, Suggestions, Reasons
9.Part 3 ‒ Conversations
10.Identifying Time and People
11.Identifying Intent and Topics
12.Part 4 ‒ Short Talks
13.Identifying the Sequence
14.Identifying the Audience
15.Final Test
(*授業進度により多少変更する場合があります。)
[授業計画]
1.Introduction
2.Parts 5 & 6
3.Word Families, Similar Words
4.Prepositions, Conjunctions
5.Causative Verbs, Conditional Sentences
6.Words in Context, Pronouns
7.Subject-Verb Agreement, Modal Auxiliaries
8.Gerunds and Infinitives
9.Part 7 ‒ Reading Strategies
10.Advertisements
11.Business Correspondence
12.Forms, Charts, Graphs
13.Articles and Reports
14.Final Test
15.Practice Test 1
[テキスト]
Lin Lougheed
Longman Preparation Series for the New TOEIC
Test ‒ Introductory Course
Pearson Longman
ISBN0-13-199320-8
[テキスト]
Lin Lougheed
Longman Preparation Series for the New TOEIC
Test ‒ Introductory Course
Pearson Longman
ISBN0-13-199320-8
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
小テスト・課題(50%),試験(50%)
[成績評価の方法]
小テスト・課題(50%),試験(50%)
−165−
専門︵実践英語︶
[授業の到達目標及びテーマ]
TOEICテストの基本的な知識・対策を確認した
うえで,語彙力も強化してTOEICスコア500点以上
の獲得を目指す。前期はおもにListening partに重
点を置く。
検定英語Ⅲ(TOEIC)
前 期
検定英語Ⅳ(TOEIC)
後 期
D.タウンゼンド
2単位
D.タウンゼンド
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
This course will help students develop the
strategies, skills and vocabulary that are necessary
to improve their scores on the TOEIC test. Useful
test strategies will be introduced, and all seven
parts of the TOEIC listening and reading sections
will be practiced.
[授業の到達目標及びテーマ]
This course will help students develop the
strategies, skills and vocabulary that are necessary
to improve their scores on the TOEIC test. Useful
test strategies will be introduced, and all seven
parts of the TOEIC listening and reading sections
will be practiced.
[授業の概要]
Students will become more competent using
English in a wide range of international business
situations, while learning the skills to improve
their overall TOEIC score.
[授業の概要]
Students will become more competent using
English in a wide range of international business
situations, while learning the skills to improve
their overall TOEIC score.
[授業計画]
1.Introduction / Diagnostic Test
2.Listening Test Part 1
3.Listening Test Part 2
4.Listening Test Part 3
5.Listening Test Part 4
6.Reading Test Part 5
7.Reading Test Part 6
8.Reading Test Part 7
9.Listening Test Part 1
10.Listening Test Part 2
11.Listening Test Part 3
12.Listening Test Part 4
13.Reading Test Part 5
14.Reading Test Part 6
15.Review
[授業計画]
1.Reading Test Part 7
2.Listening Test Part 1
3.Listening Test Part 2
4.Listening Test Part 3
5.Listening Test Part 4
6.Reading Test Part 5
7.Reading Test Part 6
8.Reading Test Part 7
9.Listening Test Part 2
10.Listening Test Part 3
11.Listening Test Part 4
12.Reading Test Part 5
13.Reading Test Part 6
14.Reading Test Part 7
15.Review
[テキスト]
Grant Trew
Tactics for TOEIC Listening and Reading Test
Student Book
Oxford University Press
ISBNISBN-13: 9780194529532
[テキスト]
Grant Trew
Tactics for TOEIC Listening and Reading Test
Student Book
Oxford University Press
ISBNISBN-13: 9780194529532
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
Participation 60%,Final Tests 40%
[成績評価の方法]
Participation 60%,Final Tests 40%
−166−
実践英語学科
ブラックボード使用
ブラックボード使用
児童英語教育法
前 期
児童英語
後 期
A.ティジャニ
2単位
A.ティジャニ
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
To introduce and explore methods for teaching
English to older children with an emphasis on
categories.
[授業の概要]
Each class will involve theory and practice with
cultural elements.
[授業の概要]
Each class will involve theory and practice with
cultural elements.
[授業計画]
1.Phonics
2.Food
3.Sports
4.Family
5.Everyday Activities
6.Body
7.Countries/Culture
8.Numbers/Time
9.Days/Months/Seasons
10.Colors/Shapes/Appearance
11.Feelings/States
12.Animals
13.Holidays
14.Japan
15.Mini Lessons
[授業計画]
1.Speaking Skills
2.Home Economics
3.Reading/Literacy
4.Civics
5.Everyday Activities
6.Physical Education
7.Social Studies
8.Math
9.History
10.Geography
11.Art/Industrial Arts
12.Music
13.Holidays
14.Japan
15.General Science
[テキスト]
Students need a notebook, scissors, glue and
color pencils
[テキスト]
Students need a notebook, scissors, glue and
color pencils
[参考図書・参考資料等]
English dictionary
[参考図書・参考資料等]
English dictionary
[成績評価の方法]
Class Participation; Homework; Mini lessons;
Final exam
[成績評価の方法]
Class Participation; Homework; Report; Final
Exam
−167−
専門︵実践英語︶
[授業の到達目標及びテーマ]
To introduce and explore methods for teaching
English to young children
ブラックボード使用
英語学研究1
(イギリス英語の音声)
田淵 博文
前 期
2単位
英語学研究2
(上級英文法)
小池 直己
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
イギリス英語の44の音素(母音20,子音24)を正
確に発音できるようになり,イギリス英語の自然な
発話に近づけるようになることを目指す。
[授業の到達目標及びテーマ]
本授業では,英文法の単なる知識の伝達に留まる
のではなく,教員採用試験などの様な資格試験に対
処できるような英文法の実践的な運用能力の育成を
目指したい。
[授業の概要]
言語学の基礎である英語音声学を主にRP(容認
発音)を中心にして論じる。RPの音素を学習した
後は話し言葉において大切な弱形,強勢,イントネー
ションに力点を置いて説明し,自然な発話の中で音
がどのように変化するかについて理解を深めてもら
いたい。
[授業の概要]
この授業では,英文法の実践的かつ理論的な英文
法を体系的に学んで行きたいと考えている。単なる
英文法の知識の伝達に留まるのではなく,英文法の
本質を,問題解決法的学習を通して理論的に学んで
行く。
[授業計画]
1.英語音声学とはー文献解題
2.音声器官の名称について
3.RPの母音の音素について(短母音)
4.RPの母音の音素について(長母音)
5.RPの母音の音素について(二重母音)
6.RPの子音の音素について
7.調音点と調音方法について
8.音節と文綴について
9.強形について
10.弱形について
11.語強勢について
12.文強勢について
13.イントネーションについて⑴
14.イントネーションについて⑵
15.イントネーションについて⑶
[授業計画]
1.動詞
2.分詞・動名詞
3.不定詞
4.時制
5.接続詞
6.仮定法
7.助動詞
8.関係詞・疑問詞
9.形容詞・副詞・比較
10.名詞・冠詞
11.代名詞
12.前置詞
13.英文法総合演習
14.英文法総合演習
15.英文法総合演習
[テキスト]
Beverley Collins and Inger M. Mees
Practical Phonetics and Phonology
Routledge
ISBN978-0-415-42514-8
[テキスト]
小池直己 著『大学生のための英文法』(英光社)
ISBN978-4-87097-113-4
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
小池直己 著『基本表現80で身につく英語』
(か
んき出版)
ISBN4-7612-5839-X
[成績評価の方法]
試験を主とし,受講態度や発表内容を加味して評
価する。
[成績評価の方法]
授業態度,レポート,試験等の総合評価
−168−
実践英語学科
ブラックボード使用
英文講読Ⅰa・c
前 期
英文講読Ⅰb
前 期
J.コックス
2単位
J.スコット
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
Increase reading speed, reading comprehension,
and enjoyment of reading in English. Develop
criticism and discussion of English texts.
[授業の概要]
[授業の概要]
[授業計画]
1.Introduction and Level Check
2.Parts of a Book / Blurb and Title Match
3.What Would You Do?
4.Discussion 1 ‒ General Questions
5.Discussion 2 ‒ The Story / Dramatic Structure
6.One Sentence Summary
7.Discussion 3 ‒ The Characters
8.Poetry with Character
9.Discussion 4 ‒ Response ‒ The Story
10.Discussion 5 ‒ Response ‒ The Characters
11.Discussion 6 ‒ Response ‒ Meaning
12.Discussion 7 ‒ Response ‒ Feelings
13.What Next?
14.Level Check
15.Review and Practice
[授業計画]
1.Introduction and Level Check
2.Parts of a Book / Blurb and Title Match
3.What Would You Do?
4.Discussion 1 ‒ General Questions
5.Discussion 2 ‒ The Story / Dramatic Structure
6.One Sentence Summary
7.Discussion 3 ‒ The Characters
8.Poetry with Character
9.Discussion 4 ‒ Response ‒ The Story
10.Discussion 5 ‒ Response ‒ The Characters
11.Discussion 6 ‒ Response ‒ Meaning
12.Discussion 7 ‒ Response ‒ Feelings
13.What Next?
14.Level Check
15.Review and Practice
[テキスト]
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
Homework(70%),Discussion Test(30%)
[成績評価の方法]
Homework(70%),Discussion Test(30%)
−169−
専門︵実践英語︶
[授業の到達目標及びテーマ]
Increase reading speed, reading comprehension,
and enjoyment of reading in English. Develop
criticism and discussion of English texts.
ブラックボード使用
英文講読Ⅱa・c
後 期
英文講読Ⅱb
後 期
J.コックス
2単位
J.スコット
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
Increase reading speed, reading comprehension,
and enjoyment of reading in English. Develop
criticism and discussion of English texts.
[授業の到達目標及びテーマ]
Increase reading speed, reading comprehension,
and enjoyment of reading in English. Develop
criticism and discussion of English texts.
[授業の概要]
[授業の概要]
[授業計画]
1.Collocations
2.Literary Devices
3.Haiku
4.Anticipating What Comes Next
5.Personal Responses 1
6.Personal Responses 2
7.Personal Responses 3
8.Sentence Detective
9.Character by the Letter
10.A Different Ending
11.My Own Story 1
12.My Own Story 2
13.My Own Story 3
14.Level Check
15.Review and Practice
[授業計画]
1.Collocations
2.Literary Devices
3.Haiku
4.Anticipating What Comes Next
5.Personal Responses 1
6.Personal Responses 2
7.Personal Responses 3
8.Sentence Detective
9.Character by the Letter
10.A Different Ending
11.My Own Story 1
12.My Own Story 2
13.My Own Story 3
14.Level Check
15.Review and Practice
[テキスト]
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
Homework(70%),Discussion Test(30%)
[成績評価の方法]
Homework(70%),Discussion Test(30%)
−170−
実践英語学科
ブラックボード使用
ブラックボード使用
英文講読Ⅲ
前 期
英文講読Ⅳ
後 期
J.スコット
2単位
J.スコット
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
To increase students’reading speed, reading
comprehension, and enjoyment of reading in
English through the use of graded English texts.
[授業の概要]
Students will choose graded readers appropriate
to their reading level and take quizzes at intervals
determined by the difficulty of the reader selected.
They will complete two book report forms and
make one presentation.
[授業の概要]
Students will choose graded readers appropriate
to their reading level and take quizzes at intervals
determined by the difficulty of the reader selected.
They will complete two book report forms and
make one presentation.
[授業計画]
1.Introduction
2.Select first book. Review library rules.
3.Reading & quizzes. Explain book report form.
4.Reading & quizzes. Give previous quiz results.
5.Reading & quizzes. Give previous quiz results.
6.Reading & quizzes. Give previous quiz results.
7.Reading & quizzes. 1st book report form due.
8.Reading & quizzes. Give previous quiz results.
9.Reading & quizzes. Return 1st book reports.
10.Reading & quizzes. Give previous quiz results.
11.Reading & quizzes. Give previous quiz results.
12.Reading & quizzes. Give previous quiz results.
13.Reading, presentations & quizzes.
14.Reading, presentations & quizzes.
15.Presentations & quizzes. 2nd book report form
due. Class evaluation.
[授業計画]
1.Select first book.
2.Reading & quizzes.
3.Reading & quizzes. Give previous quiz results.
4.Reading & quizzes. Give previous quiz results.
5.Reading & quizzes. Give previous quiz results.
6.Reading & quizzes. Give previous quiz results.
7.Reading & quizzes. 1st book report form due.
8.Reading & quizzes. Give previous quiz results.
9.Reading & quizzes. Return 1st book reports.
10.Reading & quizzes. Give previous quiz results.
11.Reading & quizzes. Give previous quiz results.
12.Reading & quizzes. Give previous quiz results.
13.Reading, presentations & quizzes.
14.Reading, presentations & quizzes.
15.Presentations & quizzes. 2nd book report form
due. Class evaluation.
[テキスト]
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
Quiz scores(50%),book reports(10%×2),presentation(10%),class participation(20%).
[成績評価の方法]
Quiz scores(50 %),book reports(10 % × 2)
,
presentation(10%),class participation(20%)
−171−
専門︵実践英語︶
[授業の到達目標及びテーマ]
To increase students’reading speed, reading
comprehension, and enjoyment of reading in
English through the use of graded English texts.
ブラックボード使用
ブラックボード使用
通訳演習入門
後 期
翻訳演習入門
前 期
渡辺 浩
2単位
戸田 仁
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
通訳の技法を応用した英語理解とコミュニケー
ション能力の向上を目指すと共に,基本的な英和・
和英の通訳技能の基本を練習し身につけて行きます。
[授業の到達目標及びテーマ]
翻訳とは,ある言語で書かれたものを単に別の言
語に置き換えることではない。英語と日本語とは言
語体系がまったく異なるだけでなく,背後にある文
化も異なっている。それを踏まえたうえで,自然で
こなれた日本語に翻訳するための基礎訓練をする。
[授業の概要]
通訳的な演習を初めて経験する人が多いと思いま
すので,基本的なスラッシュリスニングやシャドウ
イングのやり方,また逐語通訳などの練習からス
タートし,次第にナチュラルスピードに近い英語を
ある程度訳せるレベルまで目指して行く予定です。
[授業の概要]
翻訳とはなにか,翻訳の基本のルールをまず学ぶ。
そのうえでテキストに沿ってやさしい英文で翻訳
の練習を重ねていく。授業にはなからず予習が必要
である。
さらに,授業後に訂正した翻訳を提出すること。
[授業計画]
1.OKAMOTO TARO
(コース内容と教材等の説明)
2.YUKAWA HIDEKI
3.HONDA SOICHIRO
4.TEZUKA OSAMU
5.MISORA HIBARI
6.PRINCESS DIANA
7.FUTABAYAMA
8.NOGUCHI HIDEYO
9.KUROSAWA AKIRA
10.JOHN LENNON
11.MIURA KENZO
12.MIYAZAWA KENJI
13.ICHIKAWA FUSAE
14.HIGUCHI ICHIYO
15.MOTHER TERESA
[授業計画]
1.翻訳とは,翻訳のルールについて
2.翻訳とは,翻訳のルールについて
3.翻訳とは,翻訳のルールについて
4.翻訳とは,翻訳のルールについて
5.Chapter 1: The Real Alice in Wonderland
6.Chapter 2: The Lady Entered A UFO
7.Chapter 3: The Dead Woman
8.Chapter 4: The Death of Pompei
9.Chapter 5: The Bermuda Triangle
10.Chapter 6: The $50,000 Wallpaper
11.Chapter 7: The Titanic Disaster
12.Chapter 8: A Boy’s Dream
13.Chapter 9: Music for a Dead Man
14.Chapter 10: Soup for A Russian Tsar
15.プリント教材
[テキスト]
The Japan Times 編
ニューズダイジェス
ト ビ ギ ナ ー ズ Vol.
9(ジャパンタイムズ,
1200円)
The Japan Times
ISBN
978-4-7890-1359-8
[テキスト]
ブライアン・ポール他
What a Story!
南雲堂
ISBN978-4-523-17564-3
茅ヶ崎方式英語会
『0からスタート,再
学習の英語』(1,479円)
茅ヶ崎出版
ISBN
978-4-434-12228-6
[参考図書・参考資料等]
その都度必要に応じて指示します。
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
授業への取り組み(20%),実技等の評価(20%),
試験(60%)
[成績評価の方法]
課題(50パーセント)授業参加度(20パーセント)
試験(30パーセント)
−172−
実践英語学科
ブラックボード使用
英語コミュニケーション1a
前 期
英語コミュニケーション1b
前 期
L.ダンテ
2単位
J.コックス
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will improve their listening skills and
also use the knowledge they gain to discuss
various issues and make presentations.
[授業の概要]
Students will listen to information and opinions
concerning various social issues, and then will
discuss these topics in pairs and groups. They will
also make short presentations about the issues.
[授業の概要]
Students will listen to information and opinions
concerning various social issues, and then will
discuss these topics in pairs and groups. They will
also make short presentations about the issues.
[授業計画]
1.Course Introduction
2.Presentation and Discussion Explanation
3.Cosmetic Surgery
4.Cosmetic Surgery
5.Friends
6.Friends
7.Housework
8.Housework
9.The Unborn Child
10.The Unborn Child
11.Earning Money
12.Earning Money
13.Adult Children
14.Adult Children
15.Review of Issues
[授業計画]
1.Course Introduction
2.Presentation and Discussion Explanation
3.Cosmetic Surgery
4.Cosmetic Surgery
5.Friends
6.Friends
7.Housework
8.Housework
9.The Unborn Child
10.The Unborn Child
11.Earning Money
12.Earning Money
13.Adult Children
14.Adult Children
15.Review of Issues
[テキスト]
Richard R. Day, Joseph Shaules, Junko Yamanaka
Impact Issues 3 (New Edition)
Pearson Longman
ISBN978-962-01-9932-5
[テキスト]
Richard R. Day, Joseph Shaules, Junko Yamanaka
Impact Issues 3 (New Edition)
Pearson Longman
ISBN978-962-01-9932-5
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
Participation 20% , presentations 40% , discussion
evaluation 20% , listening tests 20%
[成績評価の方法]
Participation 20% , presentations 20% , discussion
evaluation 40% , listening test 20%
−173−
専門︵実践英語︶
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will improve their listening skills and
also use the knowledge they gain to discuss
various issues and make presentations.
ブラックボード使用
英語コミュニケーション2a
後 期
英語コミュニケーション2b
後 期
L.ダンテ
2単位
J.コックス
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will improve their listening skills and
also use the knowledge they gain to discuss
various issues and make presentations.
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will improve their listening skills and
also use the knowledge they gain to discuss
various issues and make presentations.
[授業の概要]
Students will listen to information and opinions
concerning various social issues, and then will
discuss these topics in pairs and groups. They will
also make short presentations about the issues.
[授業の概要]
Students will listen to information and opinions
concerning various social issues, and then will
discuss these topics in pairs and groups. They will
also make short presentations about the issues.
[授業計画]
1.Course Introduction
2.Presentation and Discussion Explanation
3.Studying Overseas
4.Studying Overseas
5.Career Choice
6.Career Choice
7.High-Tech Toys
8.High-Tech Toys
9.Women’s Roles
10.Women’s Roles
11.War and Peace
12.War and Peace
13.Divorce
14.Divorce
15.Review of Issues
[授業計画]
1.Course Introduction
2.Presentation and Discussion Explanation
3.Studying Overseas
4.Studying Overseas
5.Career Choice
6.Career Choice
7.High-Tech Toys
8.High-Tech Toys
9.Women’s Roles
10.Women’s Roles
11.War and Peace
12.War and Peace
13.Divorce
14.Divorce
15.Review of Issues
[テキスト]
Richard R. Day, Joseph Shaules, Junko Yamanaka
Impact Issues 3 (New Edition)
Pearson Longman
ISBN978-962-01-9932-5
[テキスト]
Richard R. Day, Joseph Shaules, Junko Yamanaka
Impact Issues 3 (New Edition)
Pearson Longman
ISBN978-962-01-9932-5
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
Participation 20% , presentations 20% , discussion
evaluation 40% , listening tests 20%
[成績評価の方法]
Participation 20% , presentations 20% , discussion
evaluation 40% , listening test 20%
−174−
実践英語学科
英語コミュニケーション3
(Communication Strategies)
D.タウンゼンド
前 期
2単位
英語コミュニケーション4
(Communication Strategies)
D.タウンゼンド
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
This class will focus on extensive speaking
practice in pairs or groups. Special focus will be
given to acquiring essential communication
strategies that will make your communication
more natural and effective.
[授業の概要]
Every unit we will discuss a different topic. To
help you prepare to discuss these topics in the
lesson I would like you to write one page of
homework in a B5 size notebook. Your writing
does not have to be perfect. I am not concerned
with grammar or spelling errors and you may also
use the occasional Japanese word or phrase too.
[授業の概要]
Every unit we will discuss a different topic. To
help you prepare to discuss these topics in the
lesson I would like you to write one page of
homework in a B5 size notebook. Your writing
does not have to be perfect. I am not concerned
with grammar or spelling errors and you may also
use the occasional Japanese word or phrase too.
[授業計画]
1.Class introduction and orientation
2.Unit 1: Talking about yourself
3.Unit 1: Talking about yourself
4.Unit 2: The world’s biggest problems
5.Unit 2: The world’s biggest problems
6.Unit 3: New gadgets
7.Unit 3: New gadgets
8.Unit 4: Unique people
9.Unit 4: Unique people
10.Midterm Test
11.Unit 5: Best dreams / worst nightmares
12.Unit 5: Best dreams / worst nightmare
13.Unit 6: The future
14.Unit 6: The future
15.Review
[授業計画]
1.Class introduction and orientation
2.Unit 1: Vices?
3.Unit 1: Vices?
4.Unit 2: Cultural impressions
5.Unit 2: Cultural impressions
6.Unit 3: The generation gap
7.Unit 3: The generation gap
8.Unit 4: Dealing with rudeness
9.Unit 4: Dealing with rudeness
10.Midterm Test
11.Unit 5: Disagreeing
12.Unit 5: Disagreeing
13.Unit 6: Interviews
14.Unit 6: Interviews
15.Review
[テキスト]
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
Participation 40 % , Homework 30 % , Midterm
Test 10% and Final Test 20%
[成績評価の方法]
Participation 40 % , Homework 30 % , Midterm
Test 10% and Final Test 20%
−175−
専門︵実践英語︶
[授業の到達目標及びテーマ]
This class will focus on extensive speaking
practice in pairs or groups. Special focus will be
given to acquiring essential communication
strategies that will make your communication
more natural and effective.
ブラックボード使用
ブラックボード使用
英語コミュニケーション5A
前 期
英語コミュニケーション5B
前 期
J.コックス
2単位
J.コックス
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
To successfully communicate in situations
encountered while travelling abroad.
[授業の到達目標及びテーマ]
Building students’communicative fluency in a
business setting.
[授業の概要]
In each unit students will visit a different city in
England, Australia, Canada or the USA. Each unit
also provides a lot of practice in goal-oriented
language practice. For example, in Sydney
students will learn health-related vocabulary and
how to talk about health problems; in London
students will practice how to shop for items and
how to understand prices.
[授業の概要]
Students imagine they are new employees at an
exciting international company, bringing a new
product to market. They must work together in
small groups to perform a series of practical, yet
fun, tasks.
[授業計画]
1.Victoria - Check in for a flight
2.Portland - Introduce yourself
3.Manchester - Hotel check-in, making special
requests
4.Stratford-upon-Avon - Choosing and planning
a day trip
5.Review
6.Chicago - Arranging and paying for transportation
7.Santa Fe - Choosing a restaurant, ordering
8.Oxford - Understanding and giving directions
9.London - Shopping
10.Review
11.Vancouver - Lost and Found
12.Sydney - Talking to a Doctor
13.Brisbane - Talking about a trip
14.Las Vegas - Advice, travel safety
15.Review
[授業計画]
1.Welcome Aboard 1 ‒ meeting and greeting,
business cards
2.Welcome Aboard 2 ‒“watercooler”chat, describing products, meet your team
3.Eureka 1 ‒ choosing departments and leaders
4.Eureka 2 ‒ brainstorming, choosing best
product ideas
5.Eureka 3 ‒ Product Proposal Form
6.Decisions, Decisions 1 ‒ discussing strengths
and weaknesses of products
7.Decisions, Decisions 2 ‒ disagreeing, pros and
cons
8.Decisions, Decisions 3 ‒ choose best product
to produce, prepare presentation
9.Decisions, Decisions 4 - presentation
10.Customer is Always Right 1 ‒ market research
11.Customer is Always Right 2 ‒ collate and
analyze market research data
12.Customer is Always Right 3 - presentation
13.As Seen on TV 1 ‒ brainstorm ideas for product
infomercial
14.As Seen on TV 2 ‒ plan and rehearse infomercial
15.As Seen on TV 3 ‒ perform infomercial
[テキスト]
Dale Fuller and Kevin Cleary
Adventures Abroad
MacMillan Language House
ISBN
[テキスト]
Marcos Benevides and Chris Valvona
Widgets
Pearson Longman
ISBN
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
Participation 40% , Tests and Assignments 60%
[成績評価の方法]
Participation 30% , Tests and Assignments 70%
−176−
実践英語学科
ブラックボード使用
ブラックボード使用
英語コミュニケーション5C
前 期
英語コミュニケーション6A
後 期
A.ティジャニ
2単位
J.コックス
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
Building students’communicative fluency in a
business setting.
[授業の概要]
The class will give students the opportunity to
build conversation skills through drills and pair
work activities.
[授業の概要]
Students imagine they are new employees at an
exciting international company, bringing a new
product to market. They must work together in
small groups to perform a series of practical, yet
fun, tasks.
[授業計画]
1.Immigration
2.Prices
3.Train ticket
4.Problems
5.Disagreeing
6.Past
7.Hospital
8.Experiences
9.Eating out
10.Check out
11.Keep in touch
12.Check in
13.Asking for help
14.Destinations
15.Review
[授業計画]
1.Welcome Aboard 1 ‒ meeting and greeting,
business cards
2.Welcome Aboard 2 ‒“watercooler”chat, describing products, meet your team
3.Eureka 1 ‒ choosing departments and leaders
4.Eureka 2 ‒ brainstorming, choosing best
product ideas
5.Eureka 3 ‒ Product Proposal Form
6.Decisions, Decisions 1 ‒ discussing strengths
and weaknesses of products
7.Decisions, Decisions 2 ‒ disagreeing, pros and
cons
8.Decisions, Decisions 3 ‒ choose best product
to produce, prepare presentation
9.Decisions, Decisions 4 - presentation
10.Customer is Always Right 1 ‒ market research
11.Customer is Always Right 2 ‒ collate and
analyze market research data
12.Customer is Always Right 3 - presentation
13.As Seen on TV 1 ‒ brainstorm ideas for
product infomercial
14.As Seen on TV 2 ‒ plan and rehearse infomercial
15.As Seen on TV 3 ‒ perform infomercial
[テキスト]
Passport 2 Oxford University Press
ISBN 9780194718226
[テキスト]
Marcos Benevides and Chris Valvona
Widgets
Pearson Longman
ISBN
[参考図書・参考資料等]
English Dictionary
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
Class participation; Final Exam; Quizzes
[成績評価の方法]
Participation 30% , Tests and Assignments 70%
−177−
専門︵実践英語︶
[授業の到達目標及びテーマ]
To develop the students’speaking and listening
skills in English while focusing on travel topics.
ブラックボード使用
ブラックボード使用
英語コミュニケーション6B
後 期
英語コミュニケーション6C
後 期
J.コックス
2単位
A.ティジャニ
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
To successfully communicate in situations
encountered while travelling abroad.
[授業の到達目標及びテーマ]
To develop the students’speaking and listening
skills in English while focusing on homestay topics.
[授業の概要]
In each unit students will visit a different city in
England, Australia, Canada or the USA. Each unit
also provides a lot of practice in goal-oriented
language practice. For example, in Sydney
students will learn health-related vocabulary and
how to talk about health problems; in London
students will practice how to shop for items and
how to understand prices.
[授業の概要]
The class will give students the opportunity to
build conversation skills through and pair work,
group activities and role plays.
[授業計画]
1.Victoria - Check in for a flight
2.Portland - Introduce yourself
3.Manchester - Hotel check-in, making special
requests
4.Stratford-upon-Avon - Choosing and planning
a day trip
5.Review
6.Chicago - Arranging and paying for transportation
7.Santa Fe - Choosing a restaurant, ordering
8.Oxford - Understanding and giving directions
9.London - Shopping
10.Review
11.Vancouver - Lost and Found
12.Sydney - Talking to a Doctor
13.Brisbane - Talking about a trip
14.Las Vegas - Advice, travel safety
15.Review
[授業計画]
1.Choosing a destination
2.Making preparations
3.Planning your stay
4.Learning the local culture
5.Being safe
6.Talking about yourself
7.Talking about your hometown
8.Talking about Japan
9.Getting around
10.New experiences
11.Helping out
12.Emergencies
13.Good advice
14.Being polite
15.Review
[テキスト]
Dale Fuller and Kevin Cleary
Adventures Abroad
MacMillan Language House
ISBN
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
English Dictionary
[成績評価の方法]
Participation 40% , Tests and Assignments 60%
[成績評価の方法]
Class participation; Final Exam; Homework
−178−
実践英語学科
ブラックボード使用
英語コミュニケーション7A
(Pronunciation & Comprehension)
A.スミス
前 期
英語コミュニケーション7B
前 期
2単位
J.コックス
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will learn advanced conversation
strategies, and apply them in pair and group
discussions on interesting topics.
[授業の概要]
Students will study two contrasting pronunciation points each lesson and practice their use
with games and role-plays. The lessons will contain
conversational practice in order to practice the
pronunciation in a more natural setting. There will
be ten mini-tests practicing listening or
understanding of the material from the previous
lesson. At the end of the course your pronunciation in the first lesson will be recorded and
compared with your pronunciation in the final
lesson to help determine your course grade.
[授業の概要]
[授業計画]
1.Course Introduction (initial recording of
student pronunciation)
2.v V b (contrasting sounds)
3.l V r (contrasting sounds)
4.bird V bard (contrasting sounds)
5.s V sh (contrasting sounds)
6.s V th (contrasting sounds)
7.Stress & Rhythm I (syllables ; schwa with common words)
8.Stress & Rhythm Ⅱ (schwa with common verbs)
9.Stress & Rhythm Ⅲ (schwa with common verbs Ⅱ)
10.Stress & Common Intonation Patterns (when
to use rising or falling intonation)
11.Consonant & Vowel Linking (understanding
native speed English)
12.Vowel & Vowel Linking (understanding native
speed English)
13.Linking Review (review and practice of weeks
11 & 12)
14.Final Review (group chooses most problematic
sound for final teacher review)
15.Test Preparation (students prepare texts for
final recording)
[授業計画]
1.Orientation
2.Clarifications
3.Keeping/Killing a Conversation
4.Interrupting Someone
5.Echoing Instructions
6.Getting a Response
7.Soliciting Details
8.Making a Group Decision
9.Finding the Right Word
10.Summarizing
11.Correcting Someone
12.Expressing Opinions
13.Discussion Connectors
14.Correcting Yourself
15.Review
[テキスト]
NONE
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
NONE
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
Class Participation 30%
10 Weekly Mini-tests 30%
Final Listening Test 15%
Final Pronunciation Test 15%
Final Written Test 10%
[成績評価の方法]
participation(30 %),homework(30 %),and conversation test(40%)
−179−
専門︵実践英語︶
[授業の到達目標及びテーマ]
This course is designed to focus on areas of
pronunciation that are problematic for Japanese
students of English. Students will learn in class
how to pronounce these difficult English sounds
but should be prepared to practice at home and in
other lessons in order to show lasting
improvement in their pronunciation. Many of the
pronunciation points are also useful for helping
students to understand native English at more
natural speeds.
ブラックボード使用
英語コミュニケーション7C
(Circumlocution)
A.スミス
前 期
英語コミュニケーション7D
前 期
2単位
小池 直己
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
This is a conversation course designed to help
students practice explaining unfamiliar items,
places or events. The skills practiced will be useful
in a variety of conversational situations, not only
explaining Japanese culture, and should make the
student a more confident and able communicator.
[授業の到達目標及びテーマ]
『MESSAGE IN A BOTTLE』のシナリオの英和
翻訳と映画英語字幕の翻訳とを平行しながら,頻繁
に使われる基本動詞と前置詞に内在する意味,イ
メージ,機能を考察することによって,コミュニケー
ションのための英語力を伸ばしてゆきたい
[授業の概要]
Students will study various aspects of everyday
Japanese culture, including food and special
cultural events. Students will explain and describe
the topics with partners using conversational
games and role plays to practice the vocabulary
and phrases. Active participation in English will be
vital.
[授業の概要]
『MESSAGE IN A BOTTLE』のシナリオの英和
翻訳と映画の英語字幕翻訳を通して,英米の映画を
教材として,映像,音声を通して英米社会の日常生
活の中で実際に使われている英語を実践的に学ぶと
同時に,基本動詞と前置詞に焦点を定めて,コミュ
ニケーションのための実践的な英語の総合力を伸ば
してゆきたいと考えている。
[授業計画]
1.Cherry Blossom Viewing (description)
2.New Year (description)
3.Sento (description)
4.Ryokan (explaining unfamiliar objects)
5.Sumo (explaining unique sports/games)
6.Wedding (explaining unfamiliar objects)
7.Tea Ceremony (explaining process)
8.Sushi Restaurant (explaining food & drink)
9.Girls`/Boys` Festivals (explaining events)
10.Gion Festival (explaining events)
11.Bon Odori (explaining unfamiliar objects)
12.Temple (explaining basic religious buildings)
13.Snow Festival (descriptive review)
14.Famous Places (explaining note-able locations)
15.Review Game (review and consolidation)
[授業計画]
1.基本動詞HAVEとKEEPのイメージと機能
2.基本動詞TAKE,GIVE,PUTのイメージと機
能
3.基本動詞DOのイメージと機能
4.基本動詞MAKEとLETのイメージと機能
5.基本動詞GOとCOMEのイメージと機能
6.基本動詞GETのイメージと機能
7.前置詞INのイメージと機能
8.前置詞ATのイメージと機能
9.前置詞WITHのイメージと機能
10.前置詞TOのイメージと機能
11.前置詞BYのイメージと機能
12.前置詞FROMのイメージと機能
13.前置詞FORのイメージと機能
14.前置詞OFのイメージと機能
15.前置詞ONのイメージと機能
[テキスト]
[テキスト]
小池直己著『英会話の基本表現100話』
(岩波書店)
ISBN4-00-500362-1
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
小池直己著『英語・日本語で耳から覚える使える
英会話』(学研)ISBN4-05-604347-7
[成績評価の方法]
Class Participation 40%
Study Skills (Notes) 10%
Written Test 20%
Speaking Test 30%
[成績評価の方法]
授業態度,レポート等の総合評価
−180−
実践英語学科
ブラックボード使用
英語コミュニケーション7E
前 期
小池 直己
2単位
英語コミュニケーション8A
(Research & Application)
A.スミス
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will focus on a pronunciation point
which they feel is a weakness for them. They will
be required to study and practice it and then to
plan and present a pronunciation lesson on that
point to their peers. Assistance and advice with
teaching resources, materials and planning will be
provided. Regular attendance will be vital as the
lesson will be planned and practiced stage by stage
on a regular basis.
[授業の概要]
『ローマの休日』のシナリオの英和翻訳と映画の
英語字幕翻訳を通して,英米の映画を教材として,
映像,音声を通して英米社会の日常生活の中で実際
に使われている英語を実践的に学ぶと同時に,基本
動詞と前置詞に焦点を定めて,コミュニケーション
のための実践的な英語の総合力を伸ばしてゆきたい
と考えている。
[授業の概要]
Small groups will be responsible for presenting a
45-minute lesson on their chosen pronunciation
point. The course will be of interest to students
wishing to become language teachers or to those
who want to learn how to research and correct
their own pronunciation weaknesses in a more
independent way.
[授業計画]
1.基本動詞HAVEとKEEPのイメージと機能
2.基本動詞TAKE,GIVE,PUTのイメージと機
能
3.基本動詞DOのイメージと機能
4.基本動詞MAKEとLETのイメージと機能
5.基本動詞GOとCOMEのイメージと機能
6.基本動詞GETのイメージと機能
7.前置詞INのイメージと機能
8.前置詞ATのイメージと機能
9.前置詞WITHのイメージと機能
10.前置詞TOのイメージと機能
11.前置詞BYのイメージと機能
12.前置詞FROMのイメージと機能
13.前置詞FORのイメージと機能
14.前置詞OFのイメージと機能
15.前置詞ONのイメージと機能
[授業計画]
1.Introduction ‒ Demonstration Lesson (model
lesson example)
2.Presenting Section (preparing handouts and
forming the sounds)
3.Presenting Section (preparing handouts and
forming the sounds)
4.Presenting Section (trial session)
5.Practice Section ‒ Demonstration (practicing
with pronunciation games)
6.Practice Section (preparing games and
practicing the sounds)
7.Practice Section (trial session)
8.Performing Section ‒ Demonstration (practicing
with performance activities)
9.Performing Section (preparing activities and
practicing the sounds)
10.Performing Section (trial session)
11.Final Group Review (final preparations)
12.Let`s Try It! (final group practice)
13.Group Lesson 1 (full lesson performance)
14.Group Lesson 2 (full lesson performance)
15.Group Lesson 3 (full lesson performance)
[テキスト]
小池直己著『英会話の基本表現100話』
(岩波書店)
ISBN4-00-500362-1
小池直己著『語源でふやそう英単語』(岩波書店)
ISBN978-4-00-500661-8
[参考図書・参考資料等]
小池直己著『英語・日本語で耳から覚える使える
英会話』(学研)ISBN4-05-604347-7
[テキスト]
[成績評価の方法]
授業態度,レポート等の総合評価
[成績評価の方法]
Class Participation 40%
Lesson Plans 10%
Materials Preparation 20%
Lesson Presentation/Pronunciation 30%
[参考図書・参考資料等]
−181−
専門︵実践英語︶
[授業の到達目標及びテーマ]
『ローマの休日』のシナリオの英和翻訳と映画英
語字幕の翻訳とを平行しながら,頻繁に使われる基
本動詞と前置詞に内在する意味,イメージ,機能を
考察することによって,コミュニケーションのため
の英語力を伸ばしてゆきたい
ブラックボード使用
ブラックボード使用
英語コミュニケーション8D
後 期
英語コミュニケーション8E
後 期
小池 直己
2単位
小池 直己
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
『MEET JOE BLACK』のシナリオの英和翻訳と
映画英語字幕の翻訳とを平行しながら,頻繁に使わ
れる基本動詞と前置詞を用いた表現法を習得する。
[授業の到達目標及びテーマ]
『MEET JOE BLACK』のシナリオの英和翻訳と
映画英語字幕の翻訳とを平行しながら,頻繁に使わ
れる基本動詞と前置詞を用いた表現法を習得する。
[授業の概要]
『MEET JOE BLACK』のシナリオの英和翻訳と
映画の英語字幕翻訳を通して,英米の映画を教材と
して,映像,音声を通して英米社会の日常生活の中
で実際に使われている英語を実践的に学ぶと同時に,
基本動詞と前置詞を用いた表現法を学んで行きたい。
[授業の概要]
『哀愁』のシナリオの英和翻訳と映画の英語字幕
翻訳を通して,英米の映画を教材として,映像,音
声を通して英米社会の日常生活の中で実際に使われ
ている英語を実践的に学ぶと同時に,基本動詞と前
置詞を用いた表現法を学んで行きたい。
[授業計画]
1.基本動詞HAVEとKEEPを用いた表現法
2.基本動詞TAKE,GIVE,PUTを用いた表現法
3.基本動詞DOを用いた表現法
4.基本動詞MAKEとLETを用いた表現法
5.基本動詞GOとCOMEを用いた表現法
6.基本動詞GETを用いた表現法
7.前置詞INを用いた表現法
8.前置詞ATを用いた表現法
9.前置詞WITHを用いた表現法
10.前置詞TOを用いた表現法
11.前置詞BYを用いた表現法
12.前置詞FROMを用いた表現法
13.前置詞FORを用いた表現法
14.前置詞OFを用いた表現法
15.前置詞ONを用いた表現法
[授業計画]
1.基本動詞HAVEとKEEPを用いた表現法
2.基本動詞TAKE,GIVE,PUTを用いた表現法
3.基本動詞DOを用いた表現法
4.基本動詞MAKEとLETを用いた表現法
5.基本動詞GOとCOMEを用いた表現法
6.基本動詞GETを用いた表現法
7.前置詞INを用いた表現法
8.前置詞ATを用いた表現法
9.前置詞WITHを用いた表現法
10.前置詞TOを用いた表現法
11.前置詞BYを用いた表現法
12.前置詞FROMを用いた表現法
13.前置詞FORを用いた表現法
14.前置詞OFを用いた表現法
15.前置詞ONを用いた表現法
[テキスト]
小池直己著『英会話の基本表現100話』
(岩波書店)
ISBN4-00-500362-1
[テキスト]
小池直己著『英会話の基本表現100話』
(岩波書店)
ISBN4-00-500362-1
小池直己著『語源でふやそう英単語』(岩波書店)
ISBN978-4-00-500661-8
[参考図書・参考資料等]
小池直己著『英語・日本語で耳から覚える使える英
会話』(学研)
ISBN4-05-604347-7
[参考図書・参考資料等]
小池直己著『英語・日本語で耳から覚える使える
英会話』(学研)
ISBN4-05-604347-7
[成績評価の方法]
授業態度,レポート等の総合評価
[成績評価の方法]
授業態度,レポート等の総合評価
−182−
実践英語学科
ブラックボード使用
ブラックボード使用
異文化理解1A
前 期
L.ダンテ
2単位
異文化理解1B
(Australian Studies)
J.スコット
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will increase their understanding of
Australia by focussing on 3 main themes:
Aboriginal Australia, Multicultural Australia,
including the Australia-Japan relationship, and
Australian lifestyle and popular culture.
[授業の概要]
Minorities in the U.S. will be a main theme of
the course. The three main minorities covered will
be African Americans, Native Americans, and
Mexican Americans.
[授業の概要]
In addition to weekly quizzes on the lecture
content, students will research various aspects of
Australia and present that information as written
reports. Class attendance and active participation
are very important.
[授業計画]
1.Introduction/American Culture
2.African Americans
3.African Americans
4.African Americans
5.African Americans
6.African Americans
7.African Americans
8.Native Americans
9.Native Americans
10.Native Americans
11.Native Americans
12.Mexican Americans
13.Mexican Americans
14.Mexican Americans
15.Review/Essay Due
[授業計画]
1.Course overview, introduction
2.Aboriginal Australia: Before European Settlement
3.Aboriginal Australia: European Settlement
and its Effects
4.Multicultural Australia: Early Immigration
5.Multicultural Australia: Post-war Immigration
6.Multicultural Australia: Australia and Japan
7.Multicultural Australia: Australia Now
8.Lifestyle & Popular Culture: The City and the
‘Bush’
9.Lifestyle & Popular Culture: Education
10.Lifestyle & Popular Culture: Sport
11.Aboriginal Australia: The Stolen Generations
12.Aboriginal Australia: Movie ‒‘Rabbit-Proof
Fence’
13.Lifestyle & Popular Culture: Protecting the
Environment
14.Lifestyle & Popular Culture: Music, Movies,
Books, Art
15.Lifestyle & Popular Culture: What Makes
Australia Australian?
[テキスト]
有賀夏紀,油井三郎(編)
アメリカの歴史,テーマで読む多文化社会の夢と
現実
有斐閣アルマ
ISBN4-641-12162-1
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
Class participation 20% , quizzes 60% , essay 20%
[成績評価の方法]
Weekly quizzes: 50%
Written reports:(25% + 25%)50%
−183−
専門︵実践英語︶
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will have the opportunity to increase
their understanding of United States culture and
to improve their overall understanding of
intercultural issues.
ブラックボード使用
異文化理解2A
後 期
J.コックス
2単位
異文化理解2B UK Studies
(Cultural Comparison)
A.スミス
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will learn about New Zealand culture
and history.
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will have the opportunity to increase
their understanding of the four countries that
make up The United Kingdom. We will study both
the historical and modern country and compare it
with Japan to improve inter-cultural understanding.
Lessons will contain some conversational practice.
Homework and regular attendance are very
important
[授業の概要]
[授業の概要]
There are a variety of topics for study. Students
will be required to complete one evaluated
practical homework during term. There will one
evaluated written test. All materials will be
provided but students are required to maintain
and complete their notes in an ordered and timely
fashion. The teacher will monitor completion of
review homeworks.
[授業計画]
1.Introduction
2.History 1
3.History 2
4.Animals
5.Maori Culture
6.Sports
7.New Zealand English
8.Famous Events
9.Life in New Zealand 1
10.Life in New Zealand 2
11.Tourism ‒ South Island
12.Tourism ‒ North Island
13.Movies 1
14.Movies 2
15.New Zealand Icons
[授業計画]
1.Introduction & Geography (location, terrain &
weather)
2.The UK - Flags, Languages & National Symbols (cultural differences within the UK)
3.England - An Introduction
4.England - The Historical British Empire
(historical global influence)
5.England - The New British“Empire”(the
globalization of British popular culture)
6.Wales - An Introduction
7.Wales - Castles and the Loss Of Independence
(gradual union with England: unique buildings)
8.Scotland - An Introduction
9.Scotland - A Unique Culture (comparison of
unique sports and music)
10.Northern Ireland - An Introduction
11.Northern Ireland -“The Troubles”and Sectarian Murals (comparison of unique art forms)
12.UK World Heritage Sites (comparison of
famous places)
13.Famous Places - Design a Tour of the UK
(extension and review)
14.Famous British Men & Women (British people
of international influence)
15.The Changing Face Of The UK - A New Flag?
(cultural review & evaluated design task); Q&A
[テキスト]
No textbook. Material will be provided by the
teacher.
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
participation(20%),class tests(40%),and test
(40%)
[参考図書・参考資料等]
English dictionary
Japanese-English dictionary
[成績評価の方法]
Class Participation 40%
Review Homeworks 10%
Evaluated Design Task 5%
Study Skills (notes) 10%
Written test 35%
−184−
実践英語学科
ブラックボード使用
イギリス文化研究1
(イギリスの歴・文化・文学散策)
渡辺 浩
ブラックボード使用
前 期
2単位
イギリス文化研究2
(今のイギリスを読む)
進藤 秀彦
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
今のイギリスを,なるべく広いパースペクティブ
でとらえることを目標とする。
[授業の概要]
古代の状況から,ローマやノルマン人の支配,中
世期の国家としての形成,近代・現代の発展期等を
概観しながら,各時代の文化や文学の特色などを紹
介し,現代にもつながる伝統や国情,国民性等を考
察する。
[授業の概要]
英国BBC放送のホームページを中心に,歴史・
文化を採り上げたページおよび最新のニュース報道
でイギリスを紹介する。講義のはじめでは,4月29
日 に 予 定 さ れ て い るPrince WilliamのRoyal
Weddingをめぐる報道と日本の皇室報道と異なるそ
のありかたについ紹介する予定である。
[授業計画]
1.Introduction
2.Stonehenge / Hadrian’s Wall
3.The Arrival of the Anglo-Saxons / The Normans and the Doomsday Book
4.The English Language
5.The Monarchy in Britain / The Government
of Britain
6.Religion in Britain / Festivals in Britain
7.Education in Britain / The Universities in
Britain
8.Newspapers in Britain / The British Museum
9.William Shakespeare
10.Sherlock Holmes and the Detective Story /
The Culture of Children
11.Popular Music in Britain / The National Trust
12.The Stores / Britain and the Railways
13.Beer and Pubs / Tea and Food in Britain
14.Britain and Sports / Britain and the World
15.Conclusion
[授業計画]
1.Introduction: About the U.K.
2.The Royal Wedding⑴
3.The Royal Wedding⑴
4.The Language and Classes⑴
5.The Language and Classes⑵
6.My Fair Lady (A Musical Play)⑴
7.My Fair Lady (A Musical Play)⑵
8.TV and Radio in Britain⑴
9.TV and Radio in Britain⑵
10.United Kingdom Country Profile⑴
11.United Kingdom Country Profile⑵
12.Prime Ministers⑴
13.Prime Ministers⑵
14.Old Britain
15.Britain Now
[テキスト]
Adrian J. Pinnington
On Britain
(株)開文社出版
ISBN978-4-87571-466-8
[テキスト]
配布資料
[参考図書・参考資料等]
必要な資料等はその都度配布する。
[参考図書・参考資料等]
My Fair Lady (DVD 授業で上映する)
BBC News:Timeline (Internet)
佐久間康夫・中野葉子・太田雅孝編著,
『概説イ
ギリス文化史』(ミネルヴァ書房,2002)
[成績評価の方法]
授業参加度(20%) 提出物等(20%) 試験(60%)
[成績評価の方法]
評価は,毎回の授業への予習の度合い,テスト,
提出課題の内容などの総合評価により行う。
−185−
専門︵実践英語︶
[授業の到達目標及びテーマ]
文字に記録されているイギリスの歴史を見ても
二千年以上にさかのぼる。ヨーロッパとアジアの違
いはあるが,同じ島国としてイギリスと日本の文化
を比べてみることも興味深い。16世紀以降20世紀に
わたる世界への版図の拡大と,現在再びヨーロッパ
の端に位置しながら大きな影響力を保つ,イギリス
独特の文化的特色を学び考察する。
ブラックボード使用
イギリス文化研究3
(声に出して読む英語の詩)
進藤 秀彦
後 期
2単位
アメリカ文化研究1
(アメリカ合衆国の形成を学ぶ)
有木 恭子
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
英語の詩には,
「今を生きよ」,「人生は短い,命
短し恋せよ乙女」とうたう作品や,死と正面から向
き合う詩が多く見られる。これらの詩に見られる人
生観(Carpe Diem)について概説するとともに,
声に出して読むことにより英語の詩とリズムに親し
むことを目的とする。
[授業の到達目標及びテーマ]
世界でもっとも影響力のあるアメリカ合衆国はど
のようにして形成されたのか,また,アメリカの歴
史は文化の形成とどう関わっているかを理解する。
岡山の文化の発信に取り組む(岡山城)
[授業の概要]
ロバート・バーンズほかのやさしい詩でまず詩へ
の導入を行なう。続いてエドマンド・スペンサー,
シェイクスピア,ジョン・ダン,ロバート・へリッ
ク,アンドルー・マーヴェルらの詩を読み,詩の解
説と解釈を行なう。Marvell の代表作“To His Coy
Mistress”の読解がこの講義の終着点となる。
[授業の概要]
アメリカ大陸発見から現代にいたるまで,歴史と
それを形成する歴史的事象をテキストに沿って学ん
でいく。
[授業計画]
1.Mother Goose / Robert Burns
2.Edmund Spenser
3.Christopher Marlowe
4.Christopher Marlowe
5.William Shakespeare
6.William Shakespeare
7.William Shakespeare
8.James Shirley
9.John Donne
10.Robert Herrick
11.Robert Herrick
12.Robert Herrick
13.Andrew Marvell
14.Andrew Marvell
15.Andrew Marvell
[授業計画]
1.Introduction(導入)
2.The New World
3.New England and the Southern Colonies
4.The War of Independence
5.Americans Move West
6.The California Gold Rush
7.The American Civil War
8.America in the Great Depression
9.The Japanese Attack on Pearl Harbor
10.World War II and the United States
11.The Vietnam War and its Effects on the U. S.
12.The Expansion of the United States
13.The Industrialization of the United States
14.Women’s Rights in the United States
15.America’s Civil Tights Movement
[テキスト]
プリント配布
[テキスト]
S. Kathleen Kitao, Kenji Kitao
Events and Trends in American History
三修社
ISBN978-384-31034-4
[参考図書・参考資料等]
平井正穂編,『イギリス名詩選』
(岩波文庫,1990)
郡山 直編,New Anthology of English Literature
(北星堂,1969)
[成績評価の方法]
評価は、毎回の授業への予習の度合い,音読,小
テスト,提出課題の内容などの総合評価により行う。
[参考図書・参考資料等]
池田智・松本利秋
早わかりアメリカ
[成績評価の方法]
予習課題・授業への参加度(30%),授業の提出
物(20%)
試験(50%)
−186−
実践英語学科
ブラックボード使用
アメリカ文化研究2
(アメリカの過去・現在・未来を読む)
有木 恭子
ブラックボード使用
後 期
2単位
アメリカ文化研究3
(アメリカ文学を知る)
長瀬 恵美
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
アメリカと日本のそれぞれ独自の文化,生活,教
育,習慣などを理解し,その差異を知ることにより
お互いの文化を尊重し認めあうことができるように
なることを目指す。
[授業の概要]
毎回アメリカ社会の多様な側面のひとつを取り上
げ,考察していく。これらの学習をつうじてアメリ
カ文化の特徴を学び,日本の社会との違いについて
考える。
[授業の概要]
比較的やさしい英文で書かれた身の回りにある身
近なトピックを通して,日米比較をすることにより,
日米の差異共通性を理解する。日米の文化的理解を
図るとともに,CDを利用してリスニングの能力向
上も目指していく。
[授業計画]
1.Introduction(導入)
2.Pursuing the American Dream
3.America’s Immigrant Roots
4.America’s Immigrant Roots
5.The Trail of Tears
6.Jews and American Culture
7.The Japanese American Internment
8.The Illegal Immigration problem
9.The Illegal Immigration problem
10.The American“Gun Society”
11.Barack Obama: Breaking Through the Glass
Ceiling
12.The Tradition of American Philanthropy
13.The Tradition of American Philanthropy
14.The Same-Sex Marriage Battle
15.The Same-Sex Marriage Battle
[授業計画]
1.Introduction
2.Physical Education + Sports Clubs
3.Cultural Differences + Haircuts
4.Music + Money
5.Safety + Life Expectancy
6.The Metric System + Police
7.Seasons ; TV Sports
8.Business + Jobs
9.NHK vs. PBS + Marriage Ceremonies
10.American Culture + Apartments
11.Technology
12.School Rules
13.Drinking
14.Entertaining
15.Choice
[テキスト]
Gary Dendo/ Masako Dendo
America in Motion
成美堂
ISBN978-4-7919-3128-6
[テキスト]
George Truscott, Hiroshi Kimura 他
Eye on America and Japan
Nan’un-do
ISBN978-4-523-17614-5
[参考図書・参考資料等]
池田智・松本利秋
早わかりアメリカ
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
予習課題・授業への参加度(30%),授業の提出
物(20%)
試験(50%)
[成績評価の方法]
授業への準備,参加度(20%),課題(20%),試
験(60%)の総合評価による。
−187−
専門︵実践英語︶
[授業の到達目標及びテーマ]
アメリカの多様性に富む事象を知り,現在アメリ
カが直面している問題を理解する。
岡山の文化の発信に取り組む(後楽園)
ブラックボード使用
ブラックボード使用
通訳演習1
前 期
通訳演習2
後 期
渡辺 浩
2単位
渡辺 浩
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
通訳演習1においては,ナチュラルスピードと同
じ英語を題材に,会話や説明文,またメディアの英
語等の総合的な通訳演習を行う予定である。この演
習を通して技術の向上と総合的なコミュニケーショ
ン能力の促進を目指す。
[授業の概要]
コミュニケーション力の向上に関しては,多角的
な演習が効果的であると考えられる。従って基本的
に多角的な応用ができる多くの英文理解を行い,そ
れに基づいたナチュラルスピードに等しいレベルで
の理解と通訳演習を行う。通訳技術を学ぶだけでな
く,総合的な英語の表現力や理解力が身に着く演習
を目指す予定である。
[授業の到達目標及びテーマ]
通訳演習2においては,通訳演習1の基礎力をふ
まえて,ナチュラルスピードと同じ英語を題材に,
さらに高度な会話や説明文,またメディアの英語等
の総合的な通訳演習を行う予定である。この演習を
通して技術の向上と総合的なコミュニケーション能
力の促進を目指す。
[授業の概要]
コミュニケーション力の向上に関しては,多角的
な演習が効果的であると考えられる。従って基本的
に多角的な応用ができる多くの英文理解を行い,そ
れに基づいたナチュラルスピードに等しいレベルで
の理解と通訳演習を行う。通訳技術を学ぶだけでな
く,総合的な英語の表現力や理解力が身に着く演習
を目指す予定である。
[授業計画]
1.出身地について/Egypt Copyrights Sphinx and
Pyramids
2.故郷について/Message of Love in Kitten’
s Fur
3.家族について/Office Irritants
4.友人について/Films Chosen for National Registry
5.恋愛について/U.S. Teen Opens School in Cambodia
6.出身校について/IBM Rewards Healthy Employees
7.仕事について/Spielberg Boycotts Beijing Olympics
8.会社・人間関係について/No Restaurant Service for Obese People?
9.インターネットについて/Russia Chooses New
President
10.食べ物について/Hopes for AIDS Vaccine Dim
11.おすすめの店について/Breakfast, Key to Staying Slim
12.よく行く場所について/Norway’
s Doomsday Seed
Vault
13.社交の話題について/Texas Growing Fast
14.交遊について/Starbucks Must Pay Baristas Back
Tips
15.趣味について/Tata Buys Jaguar and Land Rover
[授業計画]
1.お気に入りのテレビ番組/Baby-Dropping Festival
2.好きな音楽の話題/London, Priciest Place to Dine
3.ファッションについて話す/Night Shifts Bad for
Your Health
4.スポーツの話題/Transforming Skin Cells into
Stem Cells
5.スポーツ観戦の話題/Crude Oil Hits $100
6.ドライブの話題/Korean National Treasure Destroyed
7.最近楽しかったことについて話す/McDonald’s
to Serve Up Higher Education
8.旅の思い出を話す/Cuba’
s Fidel Castro Resigns
9.天候の話をする/Ancient Frogzilla
10.健康について話す/Reparation for Those Jilted
at the Altar
11.ダイエットの話をする/Awan in Love
12.悩みを相談する/French President Sarkozy Remarries
13.子供の教育の話をする/China to Continue OneChild Policy
14.将来の夢を語る/Lack of Honeybees Threatens
Food Supply
15.理想の結婚について話す/Mobile Phone Usage
on EU Flights
[テキスト]
長尾和夫,マケーレ
ブ英美
『とりあえず英語で30
秒話す練習帳』
すばる舎
ISBN4-88399-554-2
[テキスト]
長尾和夫,マケーレ
ブ英美
『とりあえず英語で30
秒話す練習帳』
すばる舎
ISBN4-88399-554-2
CNN English Express編集部
『やさしいCNN NEWS
DIGEST』vol. 2
朝日出版社
ISBN978-4-255-00446-4
CNN English Express編集部
『やさしいCNN NEWS
DIGEST』vol. 2
朝日出版社
ISBN978-4-255-00446-4
[参考図書・参考資料等]
参考資料等はその都度配布する。
[参考図書・参考資料等]
参考資料等はその都度配布する。
[成績評価の方法]
授業への取り組み(20%)
実技等の評価(20%)
試験(60%)
[成績評価の方法]
授業への取り組み(20%)
実技等の評価(20%)
試験(60%)
−188−
実践英語学科
ブラックボード使用
通訳演習3
(ビジネス実務)
平松 進
ブラックボード使用
前 期
2単位
通訳演習4
(ビジネス実務)
平松 進
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
通訳の観点からビジネス英語を実践的に学習し訓
練を行う。種々の訓練法を通してコミュニケーショ
ン能力を高める。ビジネス特有の用語・表現・商習
慣にも慣れる。
[授業の概要]
各単元の内容を理解した上で,通訳訓練を行う。
主 な 内 容 は,shadowing( 聞 き な が ら 話 す ),repeating( 聞 い た 後 で 話 す )
,sense group understanding(原文の語順で意味の区切り毎に理解)
,
paraphrasing(言い換え)
,逐次通訳,同時通訳な
どである。
[授業の概要]
各単元の内容を理解した上で,通訳訓練を行う。
主 な 内 容 は,shadowing( 聞 き な が ら 話 す ),repeating( 聞 い た 後 で 話 す )
,sense group understanding(原文の語順で意味の区切り毎に理解)
,
paraphrasing(言い換え)
,逐次通訳,同時通訳な
どである。
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.Chapter 1 挨拶・紹介
3.Chapter 2 アポイントメント
4.Chapter 3 来客・訪問
5.Chapter 3 来客・訪問
6.Chapter 4 商談
7.Chapter 4 商談
8.Chapter 4 商談
9.Chapter 4 商談
10.Chapter 4 商談
11.Chapter 5 会議・打ち合わせ
12.Chapter 5 会議・打ち合わせ
13.Chapter 6 プレゼンテーション
14.Chapter 6 プレゼンテーション
15.総合まとめ,実技試験
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.Chapter 7 注文
3.Chapter 8 クレーム
4.Chapter 8 クレーム
5.Chapter 8 クレーム
6.Chapter 9 電話
7.Chapter 9 電話
8.Chapter 10 接待
9.Chapter 11 海外出張
10.Chapter 11 海外出張
11.Chapter 11 海外出張
12.Chapter 12 スモールトーク
13.Chapter 12 スモールトーク
14.総合まとめ
15.実技試験
[テキスト]
(株)ディー・オー・エム・フロンティア他
場面別 会社で使う英会話
ベレ出版
ISBN978-4-86064-010-1
[テキスト]
(株)ディー・オー・エム・フロンティア他
場面別 会社で使う英会話
ベレ出版
ISBN978-4-86064-010-1
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
演習課題30点,実技試験40点,期末試験30点とす
る。なお単位認定には3分の2以上の出席を必要と
する。遅刻・早退は30分以内とし1回に付き0.5回
分の欠席となる。
[成績評価の方法]
演習課題30点,実技試験40点,期末試験30点とす
る。なお単位認定には3分の2以上の出席を必要と
する。遅刻・早退は30分以内とし1回に付き0.5回
分の欠席となる。
−189−
専門︵実践英語︶
[授業の到達目標及びテーマ]
通訳の観点からビジネス英語を実践的に学習し訓
練を行う。種々の訓練法を通してコミュニケーショ
ン能力を高める。ビジネス特有の用語・表現・商習
慣にも慣れる。
ブラックボード使用
ブラックボード使用
翻訳演習1
前 期
翻訳演習2
後 期
戸田 仁
2単位
戸田 仁
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
「翻訳演習入門」で学んだ基礎をもとにこの科目
では,翻訳の実践学習をする。小説,手紙文,エッ
セイなどさまざまのジャンルの英文を自然な日本語
に翻訳するコツを学ぶ。
[授業の到達目標及びテーマ]
前期の「翻訳演習1」に続いてこの科目では,翻
訳の実践学習をする。小説,手紙文,エッセイなど
さまざまのジャンルの英文を自然な日本語に翻訳す
るコツを学ぶ。
[授業の概要]
まず自分の力で課題の箇所を翻訳して授業に臨む。
授業のなかで自分の翻訳を誤り,あるいは不適切な
箇所を訂正する。授業終了後に訂正済みの翻訳を提
出すること。
[授業の概要]
まず自分の力で課題の箇所を翻訳して授業に臨む。
授業のなかで自分の翻訳を誤り,あるいは不適切な
箇所を訂正する。授業終了後に訂正済みの翻訳を提
出すること。
[授業計画]
1.Tell me a
2.Tell me a
3.Tell me a
4.Tell me a
5.Tell me a
6.Tell me a
7.Tell me a
8.Tell me a
9.Tell me a
10.Tell me a
11.Tell me a
12.Tell me a
13.Tell me a
14.Tell me a
15.Tell me a
[授業計画]
1.Tell me a Story (Ch. 9)Step-Up English (Ch. 11)
2.Tell me a Story (Ch. 9)Step-Up English (Ch. 12)
3.Tell me a Story (Ch. 10)Step-Up English (Ch. 13)
4.Tell me a Story (Ch. 10)Step-Up English (Ch. 14)
5.Step-Up English (Ch. 15)
6.Step-Up English (Ch. 15)
7.プリント教材
8.Step-Up English (Ch. 17)
9.プリント教材,Step-Up English (Ch. 18)
10.プリント教材,Step-Up English (Ch. 19)
11.プリント教材
12.Step-Up English (Ch. 20)
13.プリント教材
14.プリント教材
15.プリント教材
Story (Ch.
Story (Ch.
Story (Ch.
Story (Ch.
Story (Ch.
Story (Ch.
Story (Ch.
Story (Ch.
Story (Ch.
Story (Ch.
Story (Ch.
Story (Ch.
Story (Ch.
Story (Ch.
Story (Ch.
1)Step-Up English (Ch. 1)
1)Step-Up English (Ch. 2)
2)Step-Up English (Ch. 3)
2)Step-Up English (Ch. 4)
3)Step-Up English (Ch. 5)
3)Step-Up English (Ch. 6)
4)Step-Up English (Ch.7)
4)Step-Up English (Ch. 8)
5)Step-Up English (Ch. 9)
5)Step-Up English (Ch. 10)
6)
7)プリント教材
7)プリント教材
8)プリント教材
8)プリント教材
[テキスト]
①Brian Powle他
Tell Me a Story!
南雲堂
ISBN978-4-523-17563-6
②Tetsuo Sato他
Step-Up English
南雲堂
ISBN94-523-17404-0
[テキスト]
①Brian Powle他
Tell Me a Story!
南雲堂
ISBN978-4-523-17563-6
②Tetsuo Sato他
Step-Up English
南雲堂
ISBN94-523-17404-0
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
課題(50パーセント)授業参加度(20パーセント)
試験(30パーセント)
[成績評価の方法]
課題(50パーセント)授業参加度(20パーセント)
試験(30パーセント)
−190−
実践英語学科
ブラックボード使用
翻訳演習3
(ビジネス実務)
平松 進
ブラックボード使用
前 期
2単位
翻訳演習4
(ビジネス実務)
平松 進
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
翻訳の観点からビジネス英語を実践的に学習し練
習する。ビジネス特有の用語・表現・商習慣に慣れ
ながら格調高いコミュニケーション能力を養う。
[授業の概要]
各単元のビジネス英語の内容を理解しながら,翻
訳練習を行う。そして,翻訳課題を往復添削の形態
で行い,洗練された文書に仕上げる実務能力を養う。
課題の内訳は,英和・和英を数題ずつとする。詳細
は授業の中で通知する。
[授業の概要]
各単元のビジネス英語の内容を理解しながら,翻
訳練習を行う。そして,翻訳課題を往復添削の形態
で行い,洗練された文書に仕上げる実務能力を養う。
課題の内訳は,英和・和英を数題ずつとする。詳細
は授業の中で通知する。
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.Part 1 英文ビジネスレターと英文Eメールの体
裁 1. 英文ビジネスレターの3つの様式
3.Part 1 2.英文ビジネスレターの各構成要素
4.Part 1 2.英文ビジネスレターの各構成要素
5.Part 1 3.エアメール封筒の書き方
6.Part 1 4.英文Eメールの構成と特徴
7.Part 2 英文ビジネスレター20の実例 文書構
成のルール 1.
8.Part 2 2. ∼3.
9.Part 2 4. ∼5.
10.Part 2 6. ∼7.
11.Part 2 8. ∼9.
12.Part 2 10. ∼11.
13.Part 2 12. ∼13.
14.Part 2 14. ∼15.
15.総合まとめ
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.Part 2 英文ビジネスレター20の実例 文書構成
のルール 16. ∼17.
3.Part 2 18. ∼19.
4.Part 2 20.
5.Part 3 パターンで覚える文章構成の仕方 1. 便
利な10通りの構成パターン(パターン1∼3)
6.Part 3 1.(パターン4∼6)
7.Part 3 1.(パターン7∼10)
8.Part 3 2. Eメールで使える用件別の例文⑴∼⑶
9.Part 3 2. ⑷∼⑸
10.Part 3 2. ⑹∼⑻
11.Part 4 使いやすいセンテンスと事例集 1. 「書
き出し」 で使えるセンテンス⑴∼⑵
12.Part 4 1. ⑶∼⑺
13.Part 4 2.「文中」で使えるセンテンス⑴∼⑵
14.Part 4 3.「結び」で使えるセンテンス⑴∼⑷
15.総合まとめ
[テキスト]
松崎久純
英文ビジネスレター&Eメールの正しい書き方
研究社
ISBN978-4-327-43053-5
[テキスト]
松崎久純
英文ビジネスレター&Eメールの正しい書き方
研究社
ISBN978-4-327-43053-5
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
演習課題30点,提出課題40点,期末試験30点とす
る。なお単位認定には3分の2以上の出席を必要と
する。遅刻・早退は30分以内とし1回に付き0.5回
分の欠席となる。
[成績評価の方法]
演習課題30点,提出課題40点,期末試験30点とす
る。なお単位認定には3分の2以上の出席を必要と
する。遅刻・早退は30分以内とし1回に付き0.5回
分の欠席となる。
−191−
専門︵実践英語︶
[授業の到達目標及びテーマ]
翻訳の観点からビジネス英語を実践的に学習し練
習する。ビジネス特有の用語・表現・商習慣に慣れ
ながら格調高いコミュニケーション能力を養う。
ブラックボード使用
ブラックボード使用
英語ゼミナールⅠa
前 期
英語ゼミナールⅠc
前 期
小田 希望
2単位
有木 恭子
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
意味論(とくに認知言語学)の基本的なトピック
を学んでいく。それを通して,受講生には4年で書
く卒業研究のテーマを見つけてもらいたい。
[授業の到達目標及びテーマ]
・20世紀アメリカンポップカルチャー(アメリカ大
衆文化)を作った人とその時代について学ぶ。
・卒業論文の準備
[授業の概要]
テキストを中心に進めていく。関連資料として,
英語の論文を読む作業も随時行なう。また,テキス
トの各章で担当者を決めて,ゼミで説明をしてもら
う。
[授業の概要]
20世紀を代表する大衆文化の担い手,あるいは20
世紀アメリカをリードする人たちとして,エルビ
ス・プレスリーからヒラリー・クリントンまでの人
物とその影響力を探る。
[授業計画]
1.イントロダクション
2.空はなぜ青いのか?
3.「ものの見方」と意味
4.プロトタイプ
5.抽象化とスキーマ
6.イメージ・スキーマ
7.意味のネットワーク
8.メタファー
9.メトニミー
10.概念メタファー
11.方向性のメタファー
12.「色」とことば
13.構文と意味
14.ことばのダイナミズム
15.ことば,文化,普遍性
[授業計画]
1.授業オリエンテーション
2.Elvis Presley
3.Elvis Presley
4.Norman Rockwell
5.Norman Rockwell
6.Rock’s Heroes
7.Rock’s Heroes
8.Andy Warhol
9.Andy Warhol
10.Michael Jackson
11.Michael Jackson
12.Malcolm X
13.Malcolm X
14.Madonna
15.Madonna
[テキスト]
谷口一美
『学びのエクササイズ 認知言語学』
ひつじ書房
ISBN4-89476-282-X
[テキスト]
Ayako Maeda
ポピュラー・カルチャーに見るアメリカ
三修社
ISBN978-4-384-32020-6
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
授業への参加度及び発表(40%),課題(10%),
レポート(50%)などの総合評価により評価する。
受講生の予習は必須である。
[成績評価の方法]
授業参加度(30%)課題・レポートの提出(40%)
試験(30%)
−192−
実践英語学科
ブラックボード使用
英語ゼミナールⅠd
(アメリカを知る)
長瀬 恵美
ブラックボード使用
前 期
英語ゼミナールⅠf
前 期
2単位
渡辺 浩
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
前期科目であるこのゼミナールの期間においては,
「イギリスの文化史」に含まれる内容を時代ごとに
学んで行く予定である。主に歴史的に大きな出来事
や文学の背景,英語の発達の経緯などを紹介しなが
らイギリス文化の概観をつかんでもらいたい。
[授業の概要]
このゼミナールでは,多様性を有しダイナミック
に変容するアメリカ文化のプロセスを反映したエッ
セイ――人種問題,犯罪,環境,教育などに関する
エッセイからスポーツ,音楽や映画などソフトなト
ピックを扱ったエッセイまでさまざまな領域を扱っ
ている――を読み,アメリカの様々な文化事象につ
いて学んだ後でそれぞれのトピックについてゼミの
中で話し合っていく。
[授業の概要]
イギリスの多民族性や英語の発達の経緯などは一
般的によく知られていない部分がある。そうしたイ
ギリス独特の国情,文化事情を学びながら,現代に
つながるイギリスの国民性や文学的な背景を学んで
行く予定である。
[授業計画]
1.Introduction
2.Individualism and Equality in the United
States
3.Individualism and Equality in the United
States
4.Individualism and Equality in the United
States
5.Religion in American Private Life
6.Religion in American Private Life
7.Football: An American Spectacle
8.Football: An American Spectacle
9.Some Kinds of American Music Travel Better
Than Others
10.Some Kinds of American Music Travel Better
Than Others
11.Universally Individual and Mythically Real
12.Universally Individual and Mythically Real
13.No Privacy on the Web
14.No Privacy on the Web
15.The Test of Their Lives
[授業計画]
1.Chap. 1 2.Chap. 2 ⑴
3.Chap. 2 ⑵
4.Chap. 3 ⑴
5.Chap. 3 ⑵
6.Chap. 4 7.Chap. 5 8.Chap. 6 9.Chap. 7 ⑴
10.Chap. 7 ⑵
11.Chap. 8 ⑴
12.Chap. 8 ⑵
13.Chap. 9 ⑴
14.Chap. 9 ⑵
15.Conclusion
[テキスト]
Katsunori Yamazato, Patric D. Murphy 他
English at Your Fingertips: Reader in American
Culture
Eihosha
ISBN4-269-16021-7
[テキスト]
ジェームズ・M・バーダマン,渡辺愛子
『あらすじで読む英国の歴史』
中経出版,1800円:税別
ISBN978-4-8061-2962-2
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
必要な資料はその都度配布する。
[成績評価の方法]
評価は,毎回の授業の予習,授業への参加度,発
表,課題,試験などの総合評価により行う。予習は
必須である。
[成績評価の方法]
授業参加度(20%),提出物等(20%),レポート
等(60%)
−193−
Prehistory to Roman Britannia
Anglo-Saxon England, 450-1066
Anglo-Saxon England, 450-1066
The Early Middle Ages
The Early Middle Ages
The Late Middle Ages
The Beginning of the Modern Period
Elizabethan England
From the Stuarts to the Revolution
From the Stuarts to the Revolution
Towards‘Great Britain’
Towards‘Great Britain’
The Twentieth Century
The Twentieth Century
専門︵実践英語︶
[授業の到達目標及びテーマ]
このゼミのねらいは,アメリカ文化について研究
をするための素地をつくり,4年で各卒業研究を書
く準備段階とすることである。そのために,まず,
アメリカについて知ることから始める。
ブラックボード使用
ブラックボード使用
英語ゼミナールⅠg
前 期
C.ソワー
2単位
英語ゼミナールⅠh
(Academic Writing)
L.ダンテ
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
The purpose of this class is to teach students
the thinking and writing skills necessary for
writing their graduation dissertation in their fourth
year.
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will be able to conduct research in
English and also write a coherent, well-balanced
essay.
[授業の概要]
Students will write two essays of 500 and 1500
words. Current events including women’
s issues,
education, social issues, and other topics will be
discussed in student-led groups. From these
discussions, essays will be planned and written.
Students will work in small groups to peer-edit
each other’s papers. Student attendance and class
participation are very important.
[授業の概要]
Students will have the opportunity to work on
their research and writing skills in preparation for
writing an 8,000-word graduation thesis in the
fourth year. Japanese domestic issues will be
discussed and researched. Two papers will be
written during the semester.
四年次に完成させる8,000語の卒論の準備のため,
物事を研究し,書く力を中心に学習する。日本国内
問題を学生が中心になり論議する。二つの論文を完
成させる。
[授業計画]
1.Course outline and introductions.
2.Thinking skills.
3.The writing process.
4.Writing Project 1̶500 words.
5.Peer editing and second drafts.
6.Peer editing and third drafts.
7.Writing Project 1 due.
8.Writing Project 2̶1500 words
9.Research, bibliographies, plagiarism.
10.First drafts
11.Teacher editing & second drafts
12.Peer editing and third drafts.
13.Peer editing and fourth drafts.
14.Peer editing and final drafts.
15.Writing Project 2 due. Class evaluation.
[授業計画]
1.Course Introduction
2.Essay Writing Skills
3.Essay Writing Skills
4.Essay Writing Skills (start first essay)
5.Peer Editing of First Draft
6.Discussion and Introduction of Domestic
Issues Topic (first essay due)
7.Domestic Issues Discussion and Research
8.Library Research Skills
9.Essay Writing Skills/Small Group Work
10.Essay Writing Skills/Small Group Work
11.Peer Editing of First Draft
12.Essay Writing Skills
13.Peer Editing of Second Draft
14.Essay Writing Skills
15.Final Discussion (second essay due)
[テキスト]
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
Grade will be based on class participation and
completion of class projects. (500-wd paper 20 % ,
1500-wd paper 60% , class participation 20% )
[成績評価の方法]
Class performance(20%)and two essays(20% ,
500 words; 60% , 1,500 words).
−194−
実践英語学科
ブラックボード使用
ブラックボード使用
英語ゼミナールⅠi
前 期
英語ゼミナールⅡa
後 期
J.スコット
2単位
小田 希望
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
語用論(pragmatics)の基本的なトピックを学ん
でいく。それを通して,受講生には4年で書く卒業
研究のテーマを見つけてもらいたい。
[授業の概要]
Students will write two essays of 500 and 1500
words. Current events including women’
s issues,
education, social issues, and other topics will be
discussed, and essays planned and written.
Students will peer-edit each other’s papers.
[授業の概要]
用意したプリントを用いて,採りあげるトピック
について授業で話し合う。また,関連資料として,
英語の論文を読む作業も随時行なう。
[授業計画]
1.Course outline, introduce Project 1 (500 words)
2.Project 1 ‒ mind map, outline
3.Project 1 first draft
4.Project 1 second draft
5.Peer editing and final draft
6.Introduce library research skills
7.Collect Project 1, begin Project 2 (1500 words)
8.Research, bibliographies, plagiarism
9.Project 2 mind-map, outline
10.Project 2 first draft
11.Project 2 first draft
12.Project 2 peer editing, second draft
13.Project 2 peer editing, third draft
14.Project 2 final draft
15.Project 2 final draft. Class evaluation
[授業計画]
1.語用論とは何か。
2.挨拶
3.言語運用能力
4.直示
5.指示と推論
6.前提と意味論的含意
7.会話の含意 1
8.会話の含意 2
9.発話行為 1
10.発話行為 2
11.間接発話行為
12.ポライトネス 1
13.ポライトネス 2
14.談話分析
15.ディスカッション&レポートの書き方
[テキスト]
[テキスト]
とくにテキストは使用しない。適宜,プリントを
配布する。
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
Project 1 = 20 % , Project 2 = 60 % , Class participation = 20%
[成績評価の方法]
授業への参加度(10%),課題(30%),レポート
(60%)などの総合評価により評価する。受講生の
予習は必須である。
−195−
専門︵実践英語︶
[授業の到達目標及びテーマ]
The purpose of this class is to teach students
the thinking and writing skills necessary for
writing their graduation dissertation in fourth
year.
ブラックボード使用
ブラックボード使用
英語ゼミナールⅡc
後 期
有木 恭子
2単位
英語ゼミナールⅡd
(アメリカの短編を味わう)
長瀬 恵美
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
・20世紀を代表するアメリカ文学作家の短編小説を
読み,作品を理解する。
・卒業論文の準備
[授業の到達目標及びテーマ]
このゼミのねらいは,文化の結晶である文学作品
−特にアメリカでは非常にすぐれた短編小説が多く
世に出ている−をいくつか取り上げ,短編小説の面
白さ,複雑さ,またその作品を取り巻く時代や文化
的な背景との関わりを深く知ることである。
[授業の概要]
220世紀アメリカ作家のなかでもとくに代表的な
John Steinbeck, Scott Fitzgerald, Mark Twain,
Nathaniel Hawthorneの作品を精読する。
[授業の概要]
各々の物語を読むにあたって,まず作品の背景と
なっている都市,社会,時代の特質,また作家本人
などについて調べ,それを発表することからはじめ,
次に作品を読んでいき,内容理解を深めていく。大
切なことは英語で書かれた物語を正確に読む,ある
いは書かれていないことを読み取るという作業に
よって,各自がどれだけ多くのことを感じたり,様々
なことを考えたりできるかということである。本物
のアメリカ文学を味わうとともに,愛と人生につい
て考えましょう。
[授業計画]
1.授業オリエンテーション
2.John Steinbeck̶“The Chrysanthemums”
3.John Steinbeck̶“The Chrysanthemums”
4.John Steinbeck̶“The Chrysanthemums”
5.J John Steinbeck̶“The Chrysanthemums”
6.J John Steinbeck̶“The Chrysanthemums”
7.Ernest Hemingway̶“Indian Camp”
8.Ernest Hemingway̶“Indian Camp”
9.Scott Fitzgerald̶The Sensible Thing”
10.Scott Fitzgerald̶The Sensible Thing””
11.Scott Fitzgerald̶The Sensible Thing”
12.Scott Fitzgerald̶The Sensible Thing”
13.Scott Fitzgerald̶The Sensible Thing”
14.Mark Twain̶Adventure of Huckleberry Finn
15.Mark Twain̶Adventure of Huckleberry Finn
[授業計画]
1.Introduction
2.Snow by Julia Alvarez
3.The Father by Raymond Carver
4.Corporal by Richard Brautigan
5.The Flowers by Alice Walker
6.Mouse Steals Fire
7.The Lampshade Vendor by Allen Woodman
8.A Public denial by Allah Gurganus
9.Blackberries by Ellen Hunnicutt
10.The Appalachian Trail by Bruce Eason
11.Love Poems by Lon Otto
12.Can-Can by Arturo Vivante
13.The Idea by Raymond Carver
14.The Idea by Raymond Carver
15.The Idea by Raymond Carver
[テキスト]
プリント教材
[テキスト]
Kiyoshi Nakayama & Toshiko Ishihara
Mini-Fiction
Ikubundo
ISBN4-261-02039-4
[参考図書・参考資料等]
プリント教材
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
授業参加度(30%)課題・レポートの提出(40%)
試験(30%)
[成績評価の方法]
評価は,毎回の授業の予習,授業への参加度,発
表,課題,試験などの総合評価により行う。予習は
必須である。
−196−
実践英語学科
ブラックボード使用
ブラックボード使用
英語ゼミナールⅡf
後 期
英語ゼミナールⅡg
後 期
渡辺 浩
2単位
C.ソワー
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
The purpose of this class is to teach students
the thinking and writing skills necessary for
writing their graduation dissertation in their fourth
year.
[授業の概要]
現在もイギリスは児童物語やファンタジーが盛ん
である。その種類と背景は,マザーグースにみられ
る童謡や妖精物語,政治・風刺小説から生まれた児
童文学,また歴史や宗教に関する題材を含むものな
ど多岐にわたっている。そうしたイギリス独特の背
景と児童文学・ファンタジーの関係を学ぶ予定であ
る。
[授業の概要]
Students will write one essay of 2500 words.
Current events including women’s issues,
education, social issues, and other topics will be
discussed in student-led groups. From these
discussions, essays will be planned and written.
Students will work in small groups to peer-edit
each other’s papers. The last three classes will
focus on the graduation dissertation to be written
the following year. Student attendance and class
participation are very important.
[授業計画]
1.コースの説明と導入
2.『マザーグース』等について
3.「妖精物語」等について
4.デフォーと『ロビンソン・クルーソー』につい
て⑴
5.デフォーと『ロビンソン・クルーソー』につい
て⑵
6.スウィフトと『ガリバー旅行記』について⑴
7.スウィフトと『ガリバー旅行記』について⑵
8.キャロルと『不思議の国のアリス』について⑴
9.キャロルと『不思議の国のアリス』について⑵
10.ポーターと『ピーター・ラビット』について
11.トールキンと『指輪物語』について⑴
12.トールキンと『指輪物語』について⑵
13.ルイスと『ナルニア国物語』について⑴
14.ルイスと『ナルニア国物語』について⑵
15.ローリングと『ハリー・ポッター』について
[授業計画]
1.Review & preparation for semester.
2.Writing Project 3̶2500 words.
3.Citation of sources.
4.Reading & research notes.
5.Reading & research notes.
6.First drafts.
7.Teacher editing & second drafts.
8.Peer editing and third drafts.
9.Peer editing and fourth drafts.
10.Teacher editing & fourth drafts
11.Peer editing and third drafts.
12.Writing Project 3 due.
13.Meet with 4th-year students.
14.Preparation for dissertation.
15.Class evaluation.
[テキスト]
ピーター・ミルワード
『童話の国イギリス』
中央公論社
ISBN4-12-101610-6
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
必要な資料・文献はその都度指示・配布を行う。
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
授業参加度(20%),提出物等(20%),レポート
等(60%)
[成績評価の方法]
Grade will be based on class participation and
completion of class projects. (2500-wd paper 70% ,
class participation 20 % , preparation for sotsuron
10% )
−197−
専門︵実践英語︶
[授業の到達目標及びテーマ]
後期科目のゼミナールⅡfにおいては,前期のゼ
ミナールⅠf の内容をふまえて児童文学やファンタ
ジーに関する歴史と背景,また作品そのものの鑑賞
と批評を行う予定である。
ブラックボード使用
英語ゼミナールⅡh
(Academic Writing)
L.ダンテ
ブラックボード使用
後 期
英語ゼミナールⅡi
後 期
2単位
J.スコット
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will be able to conduct research in
English and also write a coherent, well-balanced
essay.
[授業の到達目標及びテーマ]
The purpose of this class is to teach students
the thinking and writing skills necessary for
writing their graduation dissertation in fourth
year.
[授業の概要]
Students will have the opportunity to work on
their research and writing skills in preparation for
writing an 8,000-word graduation thesis in the
fourth year. International issues and other studentchosen topics will be discussed and researched.
One paper will be written during the semester.
四年次に完成させる8,000語の卒論の準備のため,
物事を研究し,書く力を中心に学習する。国際問題
など(学生が興味を持っている課題)を学生が中心
になり論議する。一つの論文を完成させる。
[授業の概要]
Students will continue working to improve their
research and writing skills. They will write one
paper of 2,500 words. Topics such as international
issues, women’
s issues, social and intercultural
issues, and education will be discussed and
researched.
[授業計画]
1.Course Introduction
2.Essay Writing Skills
3.International Issues Discussion (start essay)
4.Essay Writing Skills/Research
5.Essay Writing Skills/Research
6.Peer Editing of First Draft
7.Essay Writing Skills/Research
8.Peer Editing of Second Draft
9.Essay Writing Skills/Research
10.Peer Editing of Third Draft
11.Essay Writing Skills
12.Introduction to Graduation Thesis
13.Library Research
14.Thesis Writing Skills
15.Final Discussion/Introduction of Fourth-Year
Schedule (essay due
[授業計画]
1.Introduction
2.Project 3 (2,500 words)
3.Review citations and in-text references
4.Project 3 - research, notes
5.Project 3 - research, notes
6.Project 3 first draft
7.Project 3 peer-edit and second draft
8.Project 3 teacher-edit and third draft
9.Project 3 ‒ peer-edit and third draft
10.Project 3 ‒ work on drafts
11.Project 3 ‒ teacher-edit and fourth draft
12.Project 3 - peer-edit and fourth draft
13.Project 3 ‒ work on drafts
14.Preparation and planning for 4th year projects
15.Collect Project 3, Class evaluation
[テキスト]
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
Class performance(20%)and one paper(80% ,
2,500 words).
[成績評価の方法]
Project 3 = 80% , class participation = 20%
−198−
実践英語学科
ブラックボード使用
英語ゼミナールⅢa
前 期
英語ゼミナールⅢc
前 期
戸田 仁
2単位
有木 恭子
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
・アメリカのルーツ,アメリカを形成している本質
とはなにかを学ぶ。
・卒業論文を予定にしたがって書く。
[授業の概要]
『不思議の国のアリス』の英語は大学生が読むの
にふさわしいものであるが,作者ルイス・キャロル
が隠している英語の面白さが楽しめるようにする。
また,翻訳の難しさも指摘する。
[授業の概要]
・テキストに沿ってアメリカの歴史,およびアメリ
カの制度,アメリカンドリームについて学ぶ。
・卒業論文を予定通りに書けるように随時発表を行
う。
[授業計画]
1.『不思議の国のアリス』第1章の前半
2.『不思議の国のアリス』第1章の後半
3.『不思議の国のアリス』第2章の前半
4.『不思議の国のアリス』第2章の後半
5.『不思議の国のアリス』第3章の前半
6.『不思議の国のアリス』第3章の後半
7.『不思議の国のアリス』第4章の前半
8.『不思議の国のアリス』第4章の後半
9.『不思議の国のアリス』第5章の前半
10.『不思議の国のアリス』第5章の後半
11.『不思議の国のアリス』第6章の前半
12.『不思議の国のアリス』第6章の後半
13.『不思議の国のアリス』第7章の前半
14.『不思議の国のアリス』第7章の後半
15.『不思議の国のアリス』第8章の前半
[授業計画]
1.授業オリエンテーション
2.Unit1:Gateway to the USA
3.Unit1:Gateway to the USA
4.Unit2:America̶Melting Pot?
5.Unit2:America̶Melting Pot?
6.Unit3:The“Anglo-Saxons”and the American
Character
7.Unit3:The“Anglo-Saxons”and the American
Character
8.Unit4:American English and British English
9.Unit4:American English and British English
10.Unit5: Blacks and Whites
11.Unit5: Blacks and Whites
12.Unit6: The American Indians
13.Unit6: The American Indians
14.Unit7: The 4th of July
15.Unit7: The 4th of July
[テキスト]
Lewis Carroll『不思議の国のアリス』
(学生はす
でに購入済み)南雲堂
[テキスト]
Richard Musman
Background to the USA
金星堂
ISBN4-7647-0420-x
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
レポート等によって評価する
[成績評価の方法]
授業参加度(30%)課題・レポート提出(40%)
試験(30%)
−199−
専門︵実践英語︶
[授業の到達目標及びテーマ]
『不思議の国のアリス』を読み,英語力をつける
ことを目標とする。
ブラックボード使用
英語ゼミナールⅢd
(アメリカ文化の研究)
長瀬 恵美
ブラックボード使用
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
このゼミのねらいは,学生一人一人がアメリカ文
化の様々な問題をテーマに取り上げ,そのテーマに
従って資料の収集・研究をし,各自の考えを練って
いく鍛錬をすることである。
[授業の概要]
ゼミナールでは,各自のテーマに従って,資料や
テキストを読み込み,発表し,ディスカッションする。
[授業計画]
1.各自のテーマについての研究,発表,ディスカッ
ション
2.各自のテーマについての研究,発表,ディスカッ
ション
3.各自のテーマについての研究,発表,ディスカッ
ション
4.各自のテーマについての研究,発表,ディスカッ
ション
5.各自のテーマについての研究,発表,ディスカッ
ション
6.各自のテーマについての研究,発表,ディスカッ
ション
7.各自のテーマについての研究,発表,ディスカッ
ション
8.各自のテーマについての研究,発表,ディスカッ
ション
9.各自のテーマについての研究,発表,ディスカッ
ション
10.各自のテーマについての研究,発表,ディスカッ
ション
11.各自のテーマについての研究,発表,ディスカッ
ション
12.各自のテーマについての研究,発表,ディスカッ
ション
13.各自のテーマについての研究,発表,ディスカッ
ション
14.各自のテーマについての研究,発表,ディスカッ
ション
15.各自のテーマについての研究,発表,ディスカッ
ション
[テキスト]
英語ゼミナールⅢf
(オーウェルの『動物農場』について)
渡辺 浩
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
ゼ ミ ナ ー ル Ⅲ で は オ ー ウ ェ ル の『 動 物 農 場 』
(Animal Farm)を取り上げてみる。この作品も一
見短く平易な英文で書かれているが,第二次大戦直
前の世界情勢(特にソ連の独裁政治)に対する深い
洞察と警鐘が込められている。作品を通じて作者が
描き出した危機感とメッセージを考察する予定であ
る。
[授業の概要]
まず作品の成立事情を考え,オーウェルの伝記的
な背景からもその経緯を考察してゆきたい。オー
ウェルに関しては本格的な政治小説を書いた時期は
第二次大戦の前後である。彼の思想的な変遷も分析
し,作品の中に現れる要素と思想を分析してゆきた
い。
[授業計画]
1.ジョージ・オウェルの生涯について
2.創作時期ごとの作品紹介
3.創作時期の世界情勢
4.作品内容⑴
5.作品内容⑵
6.作品内容⑶
7.作品分析⑴
8.作品分析⑵
9.作品分析⑶
10.他作品との比較⑴
11.他作品との比較⑵
12.他作品との比較⑶
13.オーウェルと戦後世界⑴
14.オーウェルと戦後世界⑵
15.総合評価
[テキスト]
(対訳)
『動物農園』
(一藝社)のオリジナルと翻
訳の両方を用いる。
ISBN-978-4-8635-9023-6
[参考図書・参考資料等]
『大学生の英語学習ハンドブック』研究社
吉田健正著『大学生と大学院生のためのレポー
ト・論文の書き方』ナカニシ出版
[参考図書・参考資料等]
参考資料・文献は必要に応じて指定する。
[成績評価の方法]
毎時間の授業への参加度,課題レポート,発表,
ハンドアウトなどの総合評価による。
[成績評価の方法]
授業への参加度(20%),提出物(20%)
,レポー
ト(60%)
−200−
実践英語学科
ブラックボード使用
ブラックボード使用
英語ゼミナールⅢg
前 期
C.ソワー
2単位
英語ゼミナールⅢh
(Graduation Thesis Writing)
L.ダンテ
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will have the opportunity to improve
their English writing skills. Emphasis will be
placed on methods of writing a graduation thesis.
[授業の概要]
Students will work in small study groups to
discuss and peer-edit each other’s papers. Students
will submit reports, notes, and early drafts to the
teacher throughout the year. The teacher will
return corrections in a timely manner. Student
attendance and class participation are very
important.
[授業の概要]
Students will work toward writing an 8,000-word
graduation thesis. Writing skills learned in the 3rdyear seminar will be reviewed and new skills
needed to write a thesis will be introduced,
particularly overall introductions, body unity and
how to make a presentation.
[授業計画]
1.Course outline and introductions.
2.Dissertation requirements.
3.Working in small groups.
4.Peer-editing.
5.Research Plan due.
6.Dissertation organization.
7.Research plan and deadlines.
8.Outline due.
9.Bibliography and quotes.
10.Paraphrasing and plagiarism.
11.First draft (small-group discussion).
12.First draft of first 2,000 words due.
13.First draft (small-group discussion).
14.Teacher corrections of first 2,000 words
15.First draft of second 2000 words due.
[授業計画]
1.Course Introduction
2.Writing a Thesis Statement
3.Narrowing a Topic/Writing a Thesis Statement
4.Research Planning
5.Writing an Outline
6.Thesis/Essay Writing Skills
7.Job Skills
8.Making a Works Cited List
9.Essay Introductions (first 2,000 words due)
10.Essay Introductions
11.Presentation Skills
12.Body Unity
13.Body Unity
14.Thesis/Essay Writing Skills
15.Presentations (second 2,000 words due)
[テキスト]
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
Continuous assessment of progress on completing dissertation. Students must read and take
notes throughout the spring vacation and the first
semester. The first draft of the first 2,000 words is
due the last week of June. The first draft of the
second 2,000 words is due the last week of July.
[成績評価の方法]
Class performance(50%)and presentation(50%)
−201−
専門︵実践英語︶
[授業の到達目標及びテーマ]
The purpose of this seminar is to help students
complete their final graduation dissertations.
Information necessary to complete the dissertations will be given to students throughout the
year.
ブラックボード使用
英語ゼミナールⅢi
前 期
英語ゼミナールⅣa
後 期
J.スコット
2単位
戸田 仁
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
The purpose of this seminar is to help students
complete their final graduation dissertations.
Information necessary to complete dissertations
will be given to students throughout the year.
[授業の到達目標及びテーマ]
『不思議の国のアリス』の残りの章を読み,英語
力を付けることを目標とする。また,卒業研究の完
成をも目標とする。
[授業の概要]
Students will work in small study groups to
discuss and peer-edit each other’s papers. Students
will submit reports, notes, and early drafts to the
teacher throughout the year. Student attendance
and class participation are very important.
[授業の概要]
英語を読むだけでなく,英語の裏に隠された面白
さ,また日本語に翻訳するさいの苦労について話を
する。また,卒業論文を書く学生,卒業制作をする
学生の指導も行う。
[授業計画]
1.Course outline and introductions
2.Dissertation requirements
3.Working in small groups
4.Peer-editing
5.Research Plan due
6.Dissertation organization
7.Research plan and deadlines
8.Outline due
9.Bibliography and quotes
10.Paraphrasing and plagiarism
11.First draft
12.First draft of first 2,000 words due
13.First draft
14.Teacher corrections of first 2,000 words
15.First draft of second 2000 words due
[授業計画]
1.『不思議の国のアリス』第8章の後半
2.『不思議の国のアリス』第9章の前半
3.『不思議の国のアリス』第9章の後半
4.『不思議の国のアリス』の英語の面白さについて
5.『不思議の国のアリス』の英語の面白さについて
6.『不思議の国のアリス』の翻訳の難しさについて
7.『不思議の国のアリス』の翻訳の難しさについて
8.卒業論文・卒業制作の指導
9.卒業論文・卒業制作の指導
10.卒業論文・卒業制作の指導
11.卒業論文・卒業制作の指導
12.卒業論文・卒業制作の指導
13.卒業論文・卒業制作の指導
14.卒業論文・卒業制作の指導
15.卒業論文・卒業制作の指導
[テキスト]
[テキスト]
Lewis Carroll『不思議の国のアリス』
(学生はす
でに購入済み)南雲堂
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
その都度指示する。
[成績評価の方法]
Continuous assessment of dissertation progress.
Students must read and take notes throughout
spring vacation and first semester, and complete
4,000 words of the first draft.
[成績評価の方法]
レポート等によって成績評価する。
−202−
実践英語学科
ブラックボード使用
ブラックボード使用
英語ゼミナールⅣc
後 期
有木 恭子
2単位
英語ゼミナールⅣd
(アメリカ文化の研究)
長瀬 恵美
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
このゼミのねらいは,学生一人一人がアメリカ文
化の様々な問題をテーマに取り上げ,そのテーマに
従って資料の収集・研究をし,各自の考えを練って
いく鍛錬をすることである。
[授業の概要]
・テキストに沿ってアメリカの歴史,およびアメリ
カの制度,アメリカンドリームについて学ぶ。
・卒業論文を予定通りに書けるように随時発表を行
う。
[授業の概要]
ゼミナールでは,各自のテーマに従って,資料や
テキストを読み込み,発表し,ディスカッションす
る。
[授業計画]
1.Unit8: The Frontier Spirit
2.Unit8: The Frontier Spirit
3.Unit9: War Between Brothers
4.Unit9: War Between Brothers
5.Unit10: The Federal Government
6.Unit10: The Federal Government
7.Unit11: A Federation of States
8.Unit11: A Federation of States
9.Unit 12: The Police and the Intelligence
Agents
10.Unit 12: The Police and the Intelligence
Agents
11.Unit 13: Growing up̶at Home and at school
12.Unit 13: Growing up̶at Home and at school
13.Unit 14: College Students
14.Unit 14: College Students
15.Unit 15: American Womens
[授業計画]
1.卒業研究初稿検討
2.卒業研究初稿検討
3.卒業研究初稿検討
4.卒業研究初稿検討
5.卒業研究第二稿検討
6.卒業研究第二稿検討
7.卒業研究第二稿検討
8.卒業研究第二稿検討
9.卒業研究第3稿検討
10.卒業研究第3稿検討
11.卒業研究第3稿検討
12.卒業研究英文梗概
13.卒業研究英文梗概
14.卒業研究英文梗概
15.卒業研究英文梗概
[テキスト]
Richard Musman
Background to the USA
金星堂
ISBN4-7647-0420-x
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
日本アメリカ文学・文化研究書編『アメリカ文学
ガイド』荒地出版
[成績評価の方法]
授業参加度(30%)課題・レポート提出(40%)
試験(30%)
[成績評価の方法]
毎時間の授業への参加度,課題レポート,発表,
ハンドアウトなどの総合評価による。
−203−
専門︵実践英語︶
[授業の到達目標及びテーマ]
・アメリカのルーツ,アメリカを形成している本質
とはなにかを学ぶ。
・卒業論文を予定にしたがって書く。
ブラックボード使用
英語ゼミナールⅣf
(コンラッドの「闇の奥」について)
渡辺 浩
ブラックボード使用
後 期
英語ゼミナールⅣg
後 期
2単位
C.ソワー
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
ゼミナールⅣfにおいては,作品や作家の背景や
思想を掘り下げて考察してゆく予定である。このゼ
ミナールにおいてはコンラッドの傑作の一つである
「闇の奥」
(’Heart of Darkness’
) を 取 り 上 げ,
十九世紀末前後のヨーロッパとアフリカの関係や,
植民地経営の実情などを考察し,作家の世界情勢の
とらえ方などを考えてゆく予定である。
[授業の到達目標及びテーマ]
The purpose of this seminar is to help students
complete their final graduation dissertations.
Information necessary to complete the dissertations will be given to students throughout the
year.
[授業の概要]
「闇の奥」は中編小説であるが今なおポスト・コ
ロニア二ズムなどの視点からも積極的に研究されて
いる作品である。それは社会情勢と人間心理の深い
部分まで描いている作品の証左である。この作品に
含まれる要素を逐次分析し,全体的な作品の価値を
考察してゆきたい。
[授業の概要]
Students will work in small study groups to
discuss and peer-edit each other’s papers. Students
will submit reports, notes, and early drafts to the
teacher throughout the year. The teacher will
return corrections in a timely manner. Student
attendance and class participation are very
important.
[授業計画]
1.ジョセフ・コンラッドの紹介
2.「闇の奥」の創作事情
3.時代背景と社会情勢
4.作品内容⑴
5.作品内容⑵
6.作品内容⑶
7.作品評価⑴
8.作品評価⑵
9.作品評価⑶
10.作品と植民地主義⑴
11.作品と植民地主義⑵
12.作品と植民地主義⑶
13.作品とポスト・コロニア二ズム⑴
14.作品とポスト・コロニア二ズム⑵
15.総合評価
[授業計画]
1.First draft of the paper is due.
2.Second draft (small-group discussion).
3.Second draft (small-group discussion).
4.Second draft (small-group discussion).
5.Second draft (small-group discussion).
6.Second draft (small-group discussion).
7.Third draft (small-group discussion).
8.Third draft (small-group discussion).
9.Third draft (small-group discussion).
10.Third draft (small-group discussion).
11.Final draft (small-group discussion).
12.Final draft (small-group discussion).
13.Final draft (small-group discussion).
14.Final draft (small-group discussion).
15.Class evaluation.
[テキスト]
[テキスト]
「闇の奥」(中野好夫訳,岩波文庫)を用いる。
ISBN4-00-322481-7
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
植民地主義,ポスト・コロニア二ズムに関する文
献等(必要に応じて指定する)。
[成績評価の方法]
Continuous assessment of progress on completing dissertation. The first draft of the last 4,000
words is due the first week of October. The second
draft is due in early November. The third draft is
due in late November. The fourth draft is due in
December. The final paper is due in January.
[成績評価の方法]
授業への参加度(20%),提出物(20%),レポー
ト(60%)
−204−
実践英語学科
ブラックボード使用
英語ゼミナールⅣh
(Graduation Thesis Writing)
L.ダンテ
ブラックボード使用
後 期
英語ゼミナールⅣi
後 期
2単位
J.スコット
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
The purpose of this seminar is to help students
complete their final graduation dissertations.
Information necessary to complete dissertations
will be given to students throughout the year.
[授業の概要]
Students will work toward writing an 8,000-word
graduation thesis. Writing skills learned in the 3rdyear seminar will be reviewed and new skills
needed to write a thesis will be introduced,
particularly writing an abstract, giving proper
support, writing an overall conclusion, and how to
make a presentation.
[授業の概要]
Students will work in small study groups to
discuss and peer-edit each other’s papers. Students
will submit reports, notes, and early drafts to the
teacher throughout the year. Student attendance
and class participation are very important.
[授業計画]
1.Course Introduction (4,000 words due)
2.Writing an Abstract
3.Writing a Conclusion
4.Writing a Conclusion
5.Writing a Conclusion
6.Giving Proper Support
7.Giving Proper Support (2nd-draft due)
8.Making a Works Cited List
9.Review of Presentations
10.Thesis Writing/Essay Writing
11.Thesis Writing/Essay Writing Skills (3rd-draft
due)
12.Thesis Writing/Essay Writing Skills
13.Presentations
14.Presentations
15.Final Discussion
[授業計画]
1.First draft due (8000 words)
2.Second draft
3.Second draft
4.Second draft
5.Second draft
6.Second draft
7.Third draft
8.Third draft
9.Third draft
10.Third draft
11.Final draft
12.Final draft
13.Final draft
14.Final draft
15.Class evaluation
[テキスト]
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
Class performance(40%)and presentation(60%)
[成績評価の方法]
Continuous assessment of dissertation pro-gress.
The 2nd half of 1st draft is due the 1st week of
October, 2nd draft in mid November, 3rd draft in
December, & final in January.
−205−
専門︵実践英語︶
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will have the opportunity to improve
their English writing skills. Emphasis will be
placed on methods of writing a graduation thesis.
専門教育科目
総合歴史学科
総合歴史学科
ブラックボード使用
日本史入門1
(日本古代中世史料読解入門)
曾根 正人
ブラックボード使用
前 期
2単位
日本史入門2
(日本近世史入門)
山田 芳則
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
享保改革・寛政改革・天保改革を通じて,幕藩体
制の矛盾と本質を具体的に考察することを目的とす
る。
[授業の概要]
日本古代ないし中世の有名事件の漢文原史料をテ
キストとする。毎回次回の授業で扱うテキストの範
囲を指定するので,学生はその範囲の史料を漢和辞
典・古語辞典・日本史辞典などを用いて自宅学習で
解読し,結果を次回授業開始時にレポートとして提
出する(全員)。教員はそのレポートをもとに,読
解の指導を行う。
※史料読解とは別に,自宅学習で古代の国名と現代
の都道府県名の対応を暗記せしめる。第2回∼第
6回までの授業冒頭で行う小テストでその達成度
をチェックし,正答率9割をもって授業全体の成
績評価の必要条件とする。(正答率9割に達しな
い場合は,自動的に不可となる)。
[授業の概要]
この目的及びテーマにそって,江戸時代の基本的
な概要を細かく説明したい。
[授業計画]
1.授業の進め方の説明。最初にテキストとして用
いる史料『藤氏家伝』の全体的説明。
2.国名小テスト。『藤氏家伝』鎌足伝⑴
3.国名小テスト。『藤氏家伝』鎌足伝⑵
4.国名小テスト。『藤氏家伝』鎌足伝⑶
5.国名小テスト。『藤氏家伝』鎌足伝⑷
6.国名小テスト。『藤氏家伝』鎌足伝⑸
7.『藤氏家伝』武智麻呂伝⑴
8.『藤氏家伝』武智麻呂伝⑵
9.『藤氏家伝』武智麻呂伝⑶
10.『藤氏家伝』武智麻呂伝⑷
11.第2にテキストとして用いる史料『唐大和上東
征伝』の全体的説明。
12.『唐大和上東征伝』⑴
13.『唐大和上東征伝』⑵
14.『唐大和上東征伝』⑶
15.『唐大和上東征伝』⑷
[授業計画]
1.農民経済の変化と商人の台頭
2.将軍吉宗の登場と幕府財政の窮乏
3.享保改革Ⅰ
4.享保改革Ⅱ
5.享保改革Ⅲ
6.巨大商人との闘いと将軍家重の時代
7.田沼意次の時代
8.松平定信と平賀源内
9.大御所時代
10.ロシアの来寇
11.天保の大飢饉と大塩平八郎の乱
12.シーボルト事件と蛮社の獄
13.水野忠邦の天保改革
14.雄藩の台頭
15.まとめ
[テキスト]
[テキスト]
プリント配布。
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
大石 学編 『享保改革と社会変容』
(吉川弘文館)
藤田 覚編 『近代の胎動』(吉川弘文館)
[成績評価の方法]
第2回∼第6回までの授業冒頭で行う国名小テス
トに合格することが評価を受ける大前提(不合格の
場合はその時点で不可となる)
。そのうえで,学期
内に2∼3回程度予定している漢文史料読解試験の
成績で点数評価する。
[成績評価の方法]
小テスト・レポートの成績に授業態度を加味する。
−207−
専門︵総合歴史︶
[授業の到達目標及びテーマ]
有名な歴史事象の原史料を学生自ら解読すること
で,一般に信じられている「事実」と史料から検証
される「史実」との落差を認識せしめ,史料解読の
重要性を認識せしめる。
ブラックボード使用
ヨーロッパ・アメリカ史入門1
(古代・中世史の基礎知識(その1))
福田 誠
ブラックボード使用
前 期
2単位
ヨーロッパ・アメリカ史入門2
(近現代ヨーロッパ史の諸問題)
櫻田美津夫
[授業の到達目標及びテーマ]
古代オリエントから中世ヨーロッパにいたる歴史
の流れの要点を学び,西方世界の古代史・中世史に
関する基礎知識をえる授業としたい。
[授業の到達目標及びテーマ]
[授業の概要]
講義の聴講とビデオの視聴をとおして,古代オリ
エントから中世ヨーロッパにいたる歴史の流れを概
観する。毎回の授業内容に即したビデオを紹介する。
[授業の概要]
[授業計画]
1.メソポタミア文明の成立と発展
2.古代エジプト文明の展開
3.小アジアとシリアの文明
4.アッシリアとペルシア帝国
5.ギリシア人のポリス建設と植民活動
6.ペルシア戦争とアレクサンドロス大王
7.ヘレニズム世界の展開
8.ローマ人のイタリア統一と地中海征服
9.ローマ元首政の成立と発展
10.ローマ専制君主政への移行と東西分裂
11.ゲルマン民族の大移動と諸王国の建設
12.ビザンツ帝国と東ヨーロッパ
13.カロリング帝国と神聖ローマ帝国
14.ローマ教皇とヨーロッパ諸国
15.英仏百年戦争と教会の大分裂
[授業計画]
[テキスト]
講義ノートと関連資料を印刷して配布する。
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
山本・他編 『西洋の歴史〔古代・中世編〕
』(ミ
ネルヴァ書房,1988年)
服部・他編 『大学で学ぶ西洋史〔古代・中世〕』
(ミ
ネルヴァ書房,2006年)
[参考図書・参考資料等]
後 期
2単位
古代・中世ヨーロッパと近代ヨーロッパを分かつ相違
点は種々考えられようが,なかでも「自由」観の違いは,
古い時代と新しい時代との根本的な質的差異を端的に示
していると言える。ヨーロッパ史における自由の具体的
諸相を取り上げることによって,近代とその自由の特質
を浮かび上がらせる。
まず古代・中世の「自由」の諸相を概観し,自由の多
義性に気づかせる。これを受けてルネサンス,宗教改革
のなかに近代的自由が垣間見えること,そしてフランス
革命において自由概念の決定的転換が成就されたことを
示す。最後に自由の「重荷」にも触れ,自由の本質に思
い至らせる。
1.ヨーロッパ史における様々な「自由」⑴:古代ギリ
シア・ローマにおける「自由」
2.ヨーロッパ史における様々な「自由」⑵: 中世ヨーロッ
パにおける「自由」
3.ペスト(黒死病)大流行 ̶ 近代の夜明け?
4.ルネサンス ̶ 中世の終わりか,近代の始まりか⑴:
ルネサンス概観
5.ルネサンス ̶ 中世の終わりか,近代の始まりか⑵:
新プラトン主義
6.ルネサンス ̶ 中世の終わりか,近代の始まりか⑶:
ルネサンス的自由とは?
7.宗教改革の原因と結果⑴:宗教改革概観
8.宗教改革の原因と結果⑵:様々な原因論の検討
9.宗教改革の原因と結果⑶:宗教改革と自由 / 宗教改
革の近代性
10.啓蒙思想家たちが果たした役割 ̶ 宗教的自由(寛容)
の理論化
11.フランス革命⑴:事件史の概観
12.フランス革命⑵:通説とそれに対する批判(本当に
ブルジョワ革命と言えるのか?)
13.フランス革命⑶:革命の真の成果は何か?(「自由」
概念の決定的変化!)
14.ヒトラーとその時代⑴:自由の重荷
15.ヒトラーとその時代⑵:真の自由とは?
特定のテキストはないが,以下の書物はこの講義の内
容と密接に連関している。
仲手川良雄 編著『ヨーロッパ的自由の歴史』(南窓社,
1992年)→ 図書館に5冊配架。
[成績評価の方法]
古代オリエント,ギリシア・ローマ,中世ヨーロッ
パに関する4回の小試験の成績,および受講状況(欠
席数,受講態度など)を考慮して評価する。詳細は,
授業中に伝達する。
各テーマに関する文献は講義の中で随時紹介する。西
洋史全般の参考書としては下記の2冊がよい。
山本 茂 ほか編『西洋の歴史[古代・中世編]』(ミ
ネルヴァ書房,1988年)
木下尚一 ほか編『西洋の歴史[近現代編]』
(ミネルヴァ
書房,1987年)
とくに教職を目ざす人にとっては絶好の参考書と言える。
[成績評価の方法]
基本的には,最終試験の結果をもって評価する。ノート,
参考書等の持ち込みは不許可。合否の最終判断に迷うよ
うなケースには,平生の受講態度も参考にする。
−208−
総合歴史学科
ブラックボード使用
アジア史入門1
(発掘が語る古代中国)
李 開元
ブラックボード使用
前 期
2単位
アジア史入門2
(南アジア史への招待)
井上あえか
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
アジア史を学ぼうとする学生諸氏に,学習の手が
かりとなるテーマと方法論を紹介する。南アジアを
中心として,研究課題を概観し,自ら取り組むテー
マを選びとる力の獲得を目標とする。
[授業の概要]
婦好墓と三星堆遺跡を取り上げ,考古の図録にあ
わせて古代中国の歴史を講義する。
[授業の概要]
原則として一回一テーマで南アジア史の諸問題を
提示し,解説する。AV教材も取り入れつつ,南ア
ジアを具体的に理解するよう工夫する。
[授業計画]
1.講義の概要と説明
2.婦好墓の発掘と出土品
3.殷墟からみる婦好−王室との係わり
4.装飾品からみる婦好−女性か
5.武器からみる婦好−軍人か
6.婦好が徴兵を行う
7.婦好が出征する
8.婦好が祭祀を司る
9.婦好墓と殷代の女性
10.古代蜀国の滅亡
11.三星堆遺跡の発見
12.三星堆遺跡の紹介
13.三星堆はどの国の廃墟か
14.三星堆文明がなぜ滅ぼされたか
15.金沙遺跡へ
[授業計画]
1.アジアを勉強するということ
2.日本における南アジア人
3.パキスタンの言語・文化・社会
4.インドの言語・文化・社会
5.インド映画入門
6.南アジアの世界遺産(AV教材使用)
7.南アジアの宗教(ヒンドゥー教ほか)
8.南アジアの宗教(イスラーム教)
9.「植民地」と「脱植民地」
10.南アジアの課題(アフガニスタンの戦争1)
11.南アジアの課題(アフガニスタンの戦争2)
12.南アジアの課題(分離独立とカシミール問題)
13.南アジアの課題(インド・パキスタンの対立)
14.南アジアの課題(グローバル化と貧困・暴力)
15.歴史と現在のかかわり
[テキスト]
[テキスト]
とくに指定しない。
[参考図書・参考資料等]
『中国の歴史』 講談社 2004年
[参考図書・参考資料等]
田中雅一,田辺明生『南アジア社会を学ぶ人のた
めに』,世界思想社,2010年
[成績評価の方法]
レポートおよびテストにより総合的に評価する。
[成績評価の方法]
適宜,レポートを課し,後半に実施する小テスト
とあわせて評価する。
−209−
専門︵総合歴史︶
[授業の到達目標及びテーマ]
最近の考古発掘の中から,その時代の歴史と文化
を語り得る代表的な遺跡を取り上げ,見える形で中
国古代史を考察する。
ブラックボード使用
歴史遺産入門1
(歴史遺産の基礎知識)
賈 鍾壽
前 期
2単位
歴史遺産入門2
(歴史遺産のある都市)
吉本 勇
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
日本と韓国の世界遺産を取り上げ,物事の起こり,
遺産の成り立ちなどについて,検証的に5w1hを
明確にすることで,歴史を研究する基礎能力を養成
することに目的がある。
[授業の到達目標及びテーマ]
ヨーロッパを中心に,魅力的な「歴史遺産」をも
つ都市の魅力を紹介する。
[授業の概要]
日本と韓国の世界遺産を中心に取り上げ,教員が
5w1hに基づいて講義を行い,その後受講生各自が
関心をもつテーマについて,文献を調べ,読み,レ
ポートを作成する。作成したレポートはチェックリ
ストにしたがって添削を受ける。
[授業の概要]
主にヨーロッパの都市を取り上げ,都市の発展に
ともなう変化とそこに存在する歴史遺産が現在では
どのように活用されているのかを探る。
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.世界遺産とは?
3.歴史遺産とは何か
4.日本の世界遺産(法隆寺)
5.日本の世界遺産(奈良)
6.日本の世界遺産(京都)
7.岡山の歴史遺産(鬼ノ城)
8.岡山の歴史遺産(熊山遺跡)
9.韓国の世界遺産(支石墓)
10.韓国の世界遺産(石窟庵と仏国寺)
11.韓国の世界遺産(慶州)
12.百済の歴史遺産(公州と扶余)
13.高麗時代の仏教と海印寺
14.韓国の世界遺産(華城と古代山城)
15.朝鮮時代の王陵
[授業計画]
1.歴史遺産と都市
2.ロンドン(イギリス)1 都市の発達史と都市
構造 3.ロンドン(イギリス)2 テムズ川沿いの歴史
的建造物と街並み 4.パリ(フランス)1 都市の発達史と都市
構造 5.パリ(フランス)2 セーヌ川沿いの歴史
的建造物と街並み 6.ダブリン(アイルランド)パブと教会の街
7.ポンペイ(イタリア) 火山によって消えた
街 8.ローマ(イタリア) 都市の発達史と都市
構造 9.ベネチア(イタリア) 都市の発達史と都市
構造 10.バルセロナ(スペイン) ガウディの建築群
11.ドイツの各都市 ドイツの都市の特色
12.他のヨーロッパの都市の概要
13.アジア編:ソウル(韓国)王宮を中心とした
都心部の景観 14.オセアニア編:シドニー(オーストラリア)
オペラハウスと歴史的な街並み
15.魅力的な外国の都市の最新事情
[テキスト]
授業中,適宜資料を配付する。
[テキスト]
ブルーガイド海外版編集部編 わがまま歩きプラ
ス ヨーロッパ シティマップ 実業之日本社
ISBN978-4-408-02463-9
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
講義で紹介する関連書籍を各自で参照すること。
[成績評価の方法]
講義で取り上げたテーマの中から1つを選び,レ
ポートを作成する。
[成績評価の方法]
受講態度やレポートによる総合評価
−210−
総合歴史学科
ブラックボード使用
日本史講読1
ブラックボード使用
前 期
(古代中世古文書入門1)
曾根 正人
2単位
日本史講読2
(古代中世古文書入門2)
曾根 正人
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
前期の日本史講読1で培った古文書読解の基礎的
能力を土台に,さらに広範囲の古文書読解技術を修
得する。
[授業の概要]
学生には適宜自宅学習で『新版古文書学入門』の
指定範囲を予習しておくことを義務付ける。毎回次
回授業で扱う古代中世の古文書(8割が漢文文書,
2割がカナ古文文書)数通をテキストとして配布す
るので,学生は各自自宅学習で全文書を解読し,解
答を次回授業開始時に提出する。教員は提出された
解答をもとに指導をおこなう。定期的な古文書読解
テストで,読解能力の定着を確認する。
※日本古代中世史を専攻予定のものは,後期の日本
史講読2と通して取るのが望ましい。
[授業の概要]
学生には適宜自宅学習で『新版古文書学入門』の
指定範囲を予習しておくことを義務付ける。毎回次
回授業で扱う古代中世の古文書(8割が漢文文書,
2割がカナ古文文書)数通をテキストとして配布す
るので,学生は各自自宅学習で全文書を解読し,解
答を次回授業開始時に提出する。教員は提出された
解答をもとに指導をおこなう。定期的な古文書読解
テストで,読解能力の定着を確認する。
※前期の日本史講読1と通して取るのが望ましい。
日本史講読1を取らずに本科目を受講する場合は,
かなりの自助努力を求められる。
[授業計画]
1.授業の進め方の解説。古代中世古文書の種類と
本授業で扱う様式の概説。
2.公式様文書(詔・勅)
3.公式様文書(符①)
4.公式様文書(符②)
5.公式様文書(移・牒)
6.公式様文書(解①)
7.公式様文書(解②)
8.公家様文書(宣旨①)
9.公家様文書(官宣旨)
10.公家様文書(下文①)
11.公家様文書(下文②)
12.公家様文書(庁宣・大府宣)
13.公家様文書(綸旨)
14.公家様文書(院宣)
15.公家様文書(御教書)
[授業計画]
1.本授業で扱う古文書の概要と様式の概説。
2.武家様文書(下文)
3.武家様文書(下知状)
4.武家様文書(御教書・奉書)
5.武家様文書(直状・書下)
6.武家様文書(印判状)
7.上申文書(解状)
8.上申文書(訴陳状)
9.上申文書(請文①)
10.上申文書(請文②)
11.上申文書(着到状・軍忠状)
12.証文類(譲状)
13.証文類(置文)
14.証文類(売券)
15.証文類(借用状)
[テキスト]
佐藤進一『新版 古文書学入門』
(法政大学出版局)
[テキスト]
佐藤進一『新版 古文書学入門』
(法政大学出版局)
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
学期内に2∼3回程度予定している古文書読解試
験の成績に,平常時の提出物の得点を加味して評価
する。
[成績評価の方法]
学期内に2∼3回程度予定している古文書読解試
験の成績に,平常時の提出物の得点を加味して評価
する。
−211−
専門︵総合歴史︶
[授業の到達目標及びテーマ]
古代中世古文書の基礎的読解能力を養う。
ブラックボード使用
日本史講読3
(新書の読解と発表)
ブラックボード使用
前 期
苅米 一志
2単位
日本史講読4
後 期
(中世史料の読解)
苅米 一志
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
日本中世史に関する入門・概説書を読み,専門用
語や概念などを理解する。
[授業の到達目標及びテーマ]
文学作品など比較的簡易な中世の史料を読み,そ
こからどのように歴史研究のテーマを見つけられる
かについて検討を行う。
[授業の概要]
クラスを2∼3人のグループに分け,各グループ
が日本中世史に関する入門書・概説書を選び,特定
のテーマについて調べて発表を行う。
[授業の概要]
クラスを2∼3人のグループに分け,各グループ
が中世後期の文学作品(説話・軍記物・謡曲)のう
ち,好む素材を選び精読し,内容を発表する。
[授業計画]
1.中世という時代−政治・経済・社会体制
2.怪異学への招待−中世王権の装置
3.中世平安京の怪異⑴
4.中世平安京の怪異⑵
5.グループ報告⑴と補足説明
6.グループ報告⑵と補足説明
7.グループ報告⑶と補足説明
8.グループ報告⑷と補足説明
9.グループ報告⑸と補足説明
10.グループ報告⑹と補足説明
11.グループ報告⑺と補足説明
12.グループ報告⑻と補足説明
13.戦国における合戦の実態⑴
14.戦国における合戦の実態⑵
15.古文書学への招待
[授業計画]
1.文学作品の歴史的意義−説話を例として
2.謡曲「殺生石」−陰陽道・武士・禅僧
3.昔話「もの食う魚」−仏教と民衆の生業
4.グループ報告⑴と補足説明
5.グループ報告⑵と補足説明
6.グループ報告⑶と補足説明
7.グループ報告⑷と補足説明
8.グループ報告⑸と補足説明
9.グループ報告⑹と補足説明
10.グループ報告⑺と補足説明
11.グループ報告⑻と補足説明
12.古文書学入門⑴−史料の扱い方
13.古文書学入門⑵−史料の読解
14.謡曲「藤戸」から「藤戸石」伝承へ
15.東大寺の蘭奢待と織豊政権
[テキスト]
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
佐藤和彦編 中世史用語辞典(新人物往来社,
1991年)
[参考図書・参考資料等]
小峯和明書名 説話の森(大修館書店,1991年)
[成績評価の方法]
授業内の報告と学期末のレポートを4:6の割合
で評価する。
[成績評価の方法]
授業内の報告と学期末のレポートを4:6の割合
で評価する。
−212−
総合歴史学科
日本史講読5
(日本近世史講読)
山田 芳則
前 期
2単位
日本史講読6
(日本近代史講読)
山田 芳則
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
日本近代史に関する概説書(新書本)を読み、そ
れをまとめて報告することを通じて、その時代認識
を深めることを目的とする。
[授業の概要]
岩波新書や中公新書などに収録されている日本近
世史に関する概説書,たとえば北島正元の『徳川家
康』・辻達也の『大岡越前守』・石井良助の『江戸の
刑罰』・『吉原』・岸井良衛の『江戸の町』・原口虎雄
の『幕末の薩摩』・田中彰の『幕末の長州』・高木俊
輔の『幕末の志士』・犬塚孝明の『薩摩藩英国留学
生』・吉田常吉の『唐人お吉』・芳賀徹の『大君の使
節』などから,各自で選び,それをまとめて順番に
報告する。
[授業の概要]
岩波新書や中公新書などに収録されている日本近
代史に関する概説書、たとえば石井孝の『明治維新
の舞台裏』・田中彰の『高杉晋作と奇兵隊』・飛鳥井
雅道の『文明開化』
・松浦玲の『徳川慶喜』
・
『勝海舟』
・
奈良本辰也の『高杉晋作』・大江志乃夫の『木戸孝
允』・大久保利謙の『岩倉具視』・絲屋寿雄の『大村
益次郎』・井上靖の『西郷隆盛』・池田敬正の『坂本
龍馬』・毛利敏彦の『明治六年政変』などから、各
自で選び、それをまとめて順番に報告する。
[授業計画]
1.授業の概要
2.本の選択
3.まとめの発表
4.まとめの発表
5.まとめの発表
6.まとめの発表
7.まとめの発表
8.まとめの発表
9.まとめの発表
10.まとめの発表
11.まとめの発表
12.まとめの発表
13.まとめの発表
14.まとめの発表
15.まとめ
[授業計画]
1.授業の概要
2.本の選択
3.まとめの発表
4.まとめの発表
5.まとめの発表
6.まとめの発表
7.まとめの発表
8.まとめの発表
9.まとめの発表
10.まとめの発表
11.まとめの発表
12.まとめの発表
13.まとめの発表
14.まとめの発表
15.まとめ
[テキスト]
各自が選んだ本。
[テキスト]
各自が選んだ本。
[参考図書・参考資料等]
各自の興味に応じた文献を紹介する。
[参考図書・参考資料等]
各自の興味に応じた文献を紹介する。
[成績評価の方法]
報告内容と授業態度によって評価する。
[成績評価の方法]
報告内容と授業態度によって評価する。
−213−
専門︵総合歴史︶
[授業の到達目標及びテーマ]
日本近世史に関する概説書(新書本)を読み,そ
れをまとめて報告することを通じて,その時代認識
を深めることを目的とする。
ブラックボード使用
ヨーロッパ・アメリカ史講読1
(古代・中世史の基礎知識(その2))
福田 誠
ブラックボード使用
前 期
2単位
ヨーロッパ・アメリカ史講読2
(古代・中世史の基礎知識(その3))
福田 誠
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
西方世界の古代史・中世史(アフリカ,新大陸,
十字軍や東西交渉史を含む)に関する基礎知識を学
ぶ目的で,教員による講義だけでなく,ビデオ視聴
や博物館・美術館の見学,学生自身による発表など
をおこなう。
[授業の到達目標及びテーマ]
西方世界の古代史・中世史(アフリカ,新大陸,
十字軍や東西交渉史を含む)に関する基礎知識を学
ぶ目的で,教員による講義だけでなく,ビデオ視聴
や博物館・美術館の見学,学生自身による発表など
をおこなう。
[授業の概要]
イギリスの歴史に関する平易な英語文献を輪読し,
翻訳と内容の解説を順番にグループ発表してもらう。
また学外授業として,岡山県立美術館や岡山市立オ
リエント美術館など,大学周辺の学術施設を見学す
る。
[授業の概要]
古代エジプト史に関する英語文献を輪読し,翻訳
と内容の解説を順番にグループ発表してもらう。ま
た学外授業として,岡山県立美術館や岡山市立オリ
エント美術館など,大学周辺の学術施設を見学する。
[授業計画]
1.導入授業
2.発表グループ作り,分担箇所と発表順の決定
3.博物館・美術館の見学
4.英文の翻訳と解説①
5.英文の翻訳と解説②
6.英文の翻訳と解説③
7.英文の翻訳と解説④
8.英文の翻訳と解説⑤
9.英文の翻訳と解説⑥
10.英文の翻訳と解説⑦
11.英文の翻訳と解説⑧
12.英文の翻訳と解説⑨
13.英文の翻訳と解説⑩
14.英文の翻訳と解説⑪
15.まとめの授業
[授業計画]
1.導入授業
2.発表グループ作り,発表題目と発表順の決定
3.博物館・美術館の見学
4.英文の翻訳と解説①
5.英文の翻訳と解説②
6.英文の翻訳と解説③
7.英文の翻訳と解説④
8.英文の翻訳と解説⑤
9.英文の翻訳と解説⑥
10.英文の翻訳と解説⑦
11.英文の翻訳と解説⑧
12.英文の翻訳と解説⑨
13.英文の翻訳と解説⑩
14.英文の翻訳と解説⑪
15.まとめの授業
[テキスト]
イギリスの歴史に関する平易な英語文献
[テキスト]
古代エジプト史に関する簡略な英語文献
[参考図書・参考資料等]
関連の参考文献を紹介する。
[参考図書・参考資料等]
関連の参考文献を紹介する。
[成績評価の方法]
担当の発表をきちんとおこなったかを重視し,受
講状況(欠席数や受講態度など)も考慮して評価す
る。
[成績評価の方法]
担当の発表をきちんとおこなったかを重視し,受
講状況(欠席数や受講態度など)も考慮して評価す
る。
−214−
総合歴史学科
ヨーロッパ・アメリカ史講読3
(スペイン無敵艦隊)
櫻田美津夫
前 期
アジア史講読1
前 期
2単位
李 開元
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
高校レベルの「覚える」世界史と,多様な解釈を許
容する豊かな本物の歴史学の世界との違いを知っても
らうために,欧米における歴史学の名著のなかから下
記のテキストを選び,これを輪読する。欧文献を読む
苦労と,解読の喜びとを味わってもらいたい。
[授業の概要]
最初に,名君とも悪の権化とも対照的な評価を受け
ている16世紀後半のスペイン王フェリーペ2世の生涯
を概観し,アルマダ(無敵艦隊)作戦の本質が通説ほ
ど単純でないことを示す。また1年前期の授業である
ので,レポートの書き方も詳しく説明する。以後は基
本的に英書の「解読」に努める。
[授業の到達目標及びテーマ]
中国史に関する基礎的な知識を講読する。また,
英雄豪傑たちの魅力溢れるエピソードを通して中国
史研究への入門も行う。また,重要な歴史遺産と考
古発掘の紹介も行う。
[授業の概要]
『史記』の列伝は,歴史のうちに名を知られる人々
の生涯を盛り込んで書いた最初の人物伝記で,古代
中国の歴史を勉強するための基本史料である。前期
は『史記』の人物列伝を読む。中国語を取っている
学生が望ましい。
[授業計画]
1.授業の概要と説明。
2.和刻本の『史記』孔子世家を読む。
3.和刻本の『史記』孔子世家を読む。
4.和刻本の『史記』孔子世家を読む。
5.和刻本の『史記』孔子世家を読む。
6.和刻本の『史記』孔子世家を読む。
7.和刻本の『史記』孔子世家を読む。
8.和刻本の『史記』孔子世家を読む。
9.和刻本の『史記』孔子世家を読む。
10.現代中国語の訳文を加え,漢文にあわせて読ん
でもらう。
11.現代中国語の訳文を加え,漢文にあわせて読ん
でもらう。
12.現代中国語の訳文を加え,漢文にあわせて読ん
でもらう。
13.現代中国語の訳文を加え,漢文にあわせて読ん
でもらう。
14.現代中国語の訳文を加え,漢文にあわせて読ん
でもらう。
15.出土品と遺跡の紹介。
[テキスト]
[テキスト]
G. Mattingly, The Defeat of the Spanish Armada
[コピーを配付する] ※英語の史書のなかではかなり難解な部類に属する。
邦訳が出版されない理由の一つでもある。
[参考図書・参考資料等]
J. H. エリオット(藤田一成 訳)『スペイン帝国の興
亡』(岩波書店,1982年)
川口 博「フェリペ2世」(『世界歴史シリーズ15 近代国家の成立』世界文化社,1969年,所収)
櫻田美津夫「フェリーペ2世とネーデルランデンの
反乱」
(『就実女子大学史学論集』第17号,2002年,所収)
[成績評価の方法]
英書輪読への取り組みの熱意や英文理解度をもって
50%,前期末のレポートの出来ばえをもって50%。な
お,翻訳の順番がめぐってきた際の「逃避的欠席」は
厳しく減点する。
[参考図書・参考資料等]
司馬遼太郎など編『人物 中国の歴史』,集英社,
1981年
藤田勝久『司馬遷の旅−『史記』の古跡をたどる』,
中公新書,2003年
[成績評価の方法]
授業はゼミ形式で,出席者各々分担して読んでも
らうので,報告の状況および期末のレポートにより
評価する。
−215−
専門︵総合歴史︶
1.[講義]フェリーペ2世の生涯の概観
2.[講義]フェリーペ2世は「悪の権化」か,スペイン
黄金時代の「名君」か?
3.[講義]レポート課題の提示と主要参考文献の解説
4.[講義]論文・レポートの書き方(実例つき)
5.英文テキストの輪読⑴:アルマダ(無敵艦隊)の
英仏海峡への接近
6.英文テキストの輪読⑵:港市カレー沖合いへの投
錨
7.英文テキストの輪読⑶:イングランド側の作戦
8.英文テキストの輪読⑷:オランダ海軍の動き
9.英文テキストの輪読⑸:メディナ・シドニア公と
パルマ公の通信
10.英文テキストの輪読⑹:パルマ公の不可解な行動
11.英文テキストの輪読⑺:火船攻撃の準備
12.英文テキストの輪読⑻:火船攻撃の成功
13.[映画鑑賞]戦前のイギリス映画『無敵艦隊』の
鑑賞(モノクロ)
14.英文テキストの輪読⑼:アルマダの敗走
15.[講義]無敵艦隊の敗因に関する通説と新しい解
釈
[授業計画]
アジア史講読2
後 期
李 開元
2単位
アジア史講読3
(ガーンディーを読む)
井上あえか
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
中国史に関する基礎的な知識を講読する。また,
英雄豪傑たちの魅力溢れるエピソードを通して中国
史研究への入門も行う。また,重要な歴史遺産と考
古発掘の紹介も行う。
[授業の到達目標及びテーマ]
インド独立の指導者モーハンダース・カラムチャ
ンド・ガーンディーの著作を読み,彼の思想を今日
的な位相から理解し学ぶことを目標とする。
[授業の概要]
『史記』の列伝は,歴史のうちに名を知られる人々
の生涯を盛り込んで書いた最初の人物伝記で,古代
中国の歴史を勉強するための基本史料である。後期
は続けて『史記』の人物列伝を読む。中国語をとっ
ている学生が望ましい。
[授業の概要]
前半は『真の独立への道』を読み,後半は彼の著
作からの抜粋を原文(英語)で読む。受講者は章毎
のレジュメの作成,ないし英文の音読と解釈を行い,
教員が背景と補足説明を行う形式ですすめる。
[授業計画]
1.授業の概要と説明
2.和刻本の『史記』孔子世家を読む。
3.和刻本の『史記』孔子世家を読む。
4.現代中国の訳文を加えて読む。
5.現代中国の訳文を加えて読む。
6.現代中国の訳文を加えて読む。
7.現代中国の訳文を加えて読む。
8.現代中国の訳文を加えて読む。
9.現代中国の訳文を加えて読む。
10.現代中国の訳文を加えて読む。
11.現代中国の訳文を加えて読む。
12.現代中国の訳文を加えて読む。
13.現代中国の訳文を加えて読む。
14.現代中国の訳文を加えて読む。
15.出土品と遺跡の紹介
[授業計画]
1.ガーンディーとその時代(解説)
2.『真の独立への道』第一章∼第三章
3.第四章∼第六章
4.第七章∼第九章
5.第一〇章∼第一二章
6.第一三章∼第一五章
7.第一六章∼第一八章
8.第一九章∼第二〇章
9.Collected Works⑴
10.Collected Works⑵
11.Collected Works⑶
12.Collected Works⑷
13.Collected Works⑸
14.Collected Works⑹
15.Collected Works⑺
[テキスト]
[テキスト]
M・K・ガーンディー『真の独立への道』
,岩波
書店(岩波文庫),(ISBN-13:978-4003326121)
[参考図書・参考資料等]
司馬遼太郎など編『人物 中国の歴史』,集英社,
1981年
藤田勝久『司馬遷の旅−『史記』の古跡をたどる』,
中公新書,2003年
[参考図書・参考資料等]
教室で適宜指示する。
[成績評価の方法]
授業はゼミ形式で,出席者各々分担して読んでも
らうので,報告の状況および期末のレポートにより
評価する。
[成績評価の方法]
授業での発表のための準備および発表内容を主た
る評価対象とし,それに後半に実施する小テストの
結果を加味して最終評価とする。
−216−
総合歴史学科
アジア史購読4
(英植民地下のインド)
井上あえか
後 期
2単位
歴史遺産史料講読1
前 期
(歴史遺産の基礎知識)
賈 鍾壽
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
歴史遺産の全般について理解を深めるために,そ
れと関連する「文化財」から何がわかり,何を学ぶ
べきかを具体的に取り上げる。
[授業の概要]
受講者でテキストを分担し,順番に和訳をしなが
ら読み進めていく。教員は訳を吟味しつつ,背景,
補足説明を加える。
[授業の概要]
歴史遺産(文化財)を見て,「考える」(歴史や文
化の解釈)力を育みたい。
[授業計画]
Tim Leadbeater, Britain and India, 1845-1947
(Access to History), Hodder Education, London
(ISBN-13:978-0340965979) を輪読する。
1.Chapter 1-1
2.Chapter 1-2
3.Chapter 1-3
4.Chapter 1-4
5.Chapter 2-1
6.Chapter 2-2
7.Chapter 2-3
8.Chapter 2-4
9.Chapter 3-1
10.Chapter 3-2
11.Chapter 3-3
12.Chapter 3-4
13.Chapter 4-1
14.Chapter 4-2
15.Chapter 4-3
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.歴史の記述と理論
3.歴史観(文明史観)
4.文化史とは何か(文化の語源的意味)
5.歴史遺産から何を学べるか
6.ボストン美術館から何を学ぶべきか
7.モース,フェノロサ,岡倉天心
8.染織品が語る歴史(インドネシアの絣)
9.美術の始原(洞窟壁画)
10.岩刻画が語る歴史とは
11.青銅器絵が語る歴史とは
12.壁画古墳が語る歴史とは(日本)
13.壁画古墳が語る歴史とは(日本)
14.壁画古墳が語る歴史とは(韓国)
15.壁画古墳が語る歴史とは(韓国)
[テキスト]
当方で用意する。
[テキスト]
参考資料をプリントして配付する。
[参考図書・参考資料等]
浜渦正雄『東インド会社 軍隊・官僚・総督』
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
授業での発表のための準備および発表内容を主た
る評価対象とし,それに後半に実施する小テストの
結果を加味して最終評価とする。
[成績評価の方法]
小テスト(30%)
:ボストン美術館から何を学ぶ
べきかについて具体的に述べなさい。
レポート(70%)
:講義で取り上げたテーマの中
から1つを選び,レポートを作成する。
−217−
専門︵総合歴史︶
[授業の到達目標及びテーマ]
南アジア近現代史にかんする基本的な英文テキス
トを読む。英文の史料解釈,研究論文読解に慣れる
ことを目標とする。
ブラックボード使用
歴史遺産史料講読2
(歴史遺産の基礎知識)
賈 鍾壽
後 期
2単位
歴史遺産史料講読3
(都市観光とまちづくり)
吉本 勇
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
歴史遺産の全般についての理解を深めるために,
それと関連する「もの」
(文化財=文化遺産)から
何がわかり,何を学ぶべきかを具体的に取り上げる。
[授業の到達目標及びテーマ]
都市観光の魅力要素を解説し,都市の個性創出に
結びつける方策を考察する。
[授業の概要]
歴史遺産(文化財)を見て,「考える」(歴史や文
化の解釈)力を育みたい。
[授業の概要]
人口減少時代において,交流人口を増加させるこ
とが,重要な課題になってきている。都市観光でま
ちづくりを成功させている都市を事例に取り上げ,
成功理由を探求していき,今後の進むべき方向を追
求していく。
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.遺跡調査及び踏査の事前計画と準備
3.遺跡と関連する研究文献を収集する
4.遺跡調査及び踏査の基礎技術と方法
5.高松塚・キトラ古墳の壁画と高句麗の壁画古墳
6.高松塚・キトラ古墳の壁画と中国の壁画古墳
7.壁画が語る古代日本文化と朝鮮半島
8.原始石像が語る歴史
9.飛鳥の石造遺物のルーツをめぐって
10.韓国の石造遺物(現地調査は如何に大切か)
11.モンゴルの石造遺物(現地調査は如何に大切か)
12.インドネシアの巨石遺構(スマトラ島)
13.インドネシアの巨石遺構(スラウェシ島)
14.インドネシアの巨石遺構(スンバ島)
15.アジアの巨石文化(従来の研究を検証する)
[授業計画]
1.脚光を浴びる都市観光
2.都市観光の魅力要素(見る楽しみ)
3.都市観光の魅力要素(買う楽しみ)
4.都市観光の魅力要素(食べる楽しみ)
5.都市観光の魅力要素(集う楽しみ)
6.都市観光の魅力要素(憩う楽しみ)
7.都市観光の魅力要素(回遊する楽しみ)
8.都市観光でまちづくりを実践している都市の事例
(小樽と函館)
9.都市観光でまちづくりを実践している都市の事例
(北九州市・門司)
10.都市観光でまちづくりを実践している都市の事例
(倉敷)
11.観光客を惹きつける海外の都市(ニューヨーク)
12.観光客を惹きつける海外の都市(ロンドン)
13.日本各地における「都市観光による活性化」
に取り組む最新情報
14.都市観光に対する問題点と今後の課題
15.まとめ
[テキスト]
授業中,適宜資料を配付する。
[テキスト]
都市観光を創る会 監修 都市観光でまちづくり
学芸出版社 ISBN4-7615-2319-0
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
関連する都市に関する文献を各自で参照すること。
[成績評価の方法]
① 各自関心があるテーマの「研究史」の目録
(40%)を作成し,提出する。
② レポート(60%)により評価する。
[成績評価の方法]
受講態度やレポートによる総合評価
−218−
総合歴史学科
ブラックボード使用
歴史遺産史料講読4
前 期
山川 基
2単位
歴史人物の生と時代1A
(中世を生きる人々)
苅米 一志
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
日本中世を生きる人々を通して,この時代の特徴
を大まかに把握し,説明できるようにする。
[授業の概要]
世界宗教は,人間にとっての普遍的な問題と対峙
している。しかし,普遍的な課題へのアプローチに
差が見られる。最初にヒンドゥー教,キリスト教に
ついて概説しておきたい。その上でブッダの言葉に
耳を傾けてみよう。
[授業の概要]
全体を高僧・悪人・女性の三部に分け,特徴的な
人々を素材として解説を加える。
[授業計画]
1.宗教についての概説⑴
2.宗教についての概説⑵
3.鷲の峰にて・修行僧たちに教える
4.旅に出る・パータリ村にて
5.コーティナ村にて・ナーディカ村にて
6.商業都市ヴェーサーリー・遊女アンババーリー
7.旅に病む−ヴェールヴァ村にて・命を捨てる決
意
8.悪魔との対話・大地震に関連して
9.死別の運命・一生の回顧−バンダ村へ
10.ボーガ市における四大教示・鍛冶工チュンダ
11.臨終の地をめざして−ブックサとの邂逅・病い
重し
12.アーナンダの号泣・大善見王の物語
13.マッラ族への呼びかけ・スバッダの帰依
14.臨終のことば・死を悼む
15.遺体の火葬・遺骨の分配と崇拝
[授業計画]
1.文覚と西行−武士と僧侶
2.俊乗房重源−入宋三度の苦労人
3.明恵房高弁−天竺への憧れと春日明神の夢
4.思円房叡尊−戒律復興と慈善救済
5.一休宗純−風狂に生きる
6.梶原景時−讒言の人
7.紀州湯浅一族−耳を切り,鼻を削ぎ
8.播磨赤松一族−翻弄される守護大名
9.松永久秀−野望と下克上の人
10.織田信長−烈火の人
11.巴御前と静御前−「御前」の名の謎
12.源実朝室と亀谷禅尼−夫の遺影を守って
13.阿仏尼−息子のために「いざ鎌倉」
14.室町時代の女性上皇−公武の信頼
15.細川洞松院尼−女戦国大名
[テキスト]
『ブッダの最後の旅−大パリニッバーナ経』(中村
元訳),岩波文庫,700円+税。
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
授業時提示する。
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
発表とレポート
[成績評価の方法]
毎回の提出物と学期末のレポートを4:6の割合
で評価する。
−219−
専門︵総合歴史︶
[授業の到達目標及びテーマ]
本年度は「原始仏典」の一つ「大パリニッパーナ
経」
(釈尊の死に関した経典)を手掛りとして仏教
の根本思想の一端に触れたい。
ブラックボード使用
歴史人物の生と時代2A
(古代オリエント研究を樹立した人々)
福田 誠
後 期
2単位
歴史人物の生と時代2B
後 期
(南アジア史の指導者たち)
井上あえか
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
近代ヨーロッパの人々が古代オリエント世界の研
究,つまりエジプト学(古代エジプトの言語・歴史
の研究),アッシリア学(楔形文字世界の言語・歴
史の研究),ヒッタイト学(ヒッタイトの言語・歴
史の研究)をどのように確立していったかを考察す
る。
[授業の到達目標及びテーマ]
南アジア世界において政治,社会を指導した人物
を取り上げて論じる。彼らの生涯を切り口として,
彼らの生きた時代を理解することを目標とする。
[授業の概要]
まず古代ギリシア時代から16世紀までの古代オリ
エント研究史を概観したのち,17世紀以降の近代
ヨーロッパ人による古代オリエント研究の3分野
(エジプト学,アッシリア学,ヒッタイト学)それ
ぞれの確立過程をたどりたい。
[授業の概要]
政治史上の人物を中心として,宗教,社会運動の
指導者を含めて取り上げ,その人物像を描き出すこ
とをつうじて,南アジアの歴史の一側面へのアプ
ローチを試みる。
[授業計画]
1.16世紀までの古代オリエント研究①
2.16世紀までの古代オリエント研究②
3.エジプト学を樹立した人々①
4.エジプト学を樹立した人々②
5.エジプト学を樹立した人々③
6.エジプト学を樹立した人々④
7.エジプト学を樹立した人々⑤
8.アッシリア学を樹立した人々①
9.アッシリア学を樹立した人々②
10.アッシリア学を樹立した人々③
11.アッシリア学を樹立した人々④
12.アッシリア学を樹立した人々⑤
13.ヒッタイト学を樹立した人々①
14.ヒッタイト学を樹立した人々②
15.ヒッタイト学を樹立した人々③
[授業計画]
1.M・K・ガーンディーとその時代⑴
2.M・K・ガーンディーとその時代⑵
3.現代に生きるガーンディー
4.ガーンディーを継ぐ J・ネルー⑴
5.ガーンディーを継ぐ J・ネルー⑵
6.孤独な指導者M・A・ジンナー⑴
7.孤独な指導者M・A・ジンナー⑵
8.汚れた英雄S・チャンドラ・ボース⑴
9.汚れた英雄S・チャンドラ・ボース⑵
10.神なき信仰のために ゴータマ・シッダールタ
11.差別克服と新仏教B・アンベードカル
12.インド女性運動の群像
13.インドの権力と宗教をめぐって(アクバル他)
14.南アジアの女性宰相I・ガーンディー
15.南アジアの女性宰相B・ブットー
[テキスト]
講義ノートと関連資料を印刷して配布する。
[テキスト]
とくに指定しない。
[参考図書・参考資料等]
ツェーラム『神・墓・学者』上・下(中央公論社,
1981年),ツェーラム編『古代を甦らせた人々』(新
潮社,1981年),ベルクテール『古代エジプト探検史』
(創元社,1990年),ボテロ/ステーヴ『メソポタミ
ア文明』(創元社,1994年),ドーブルホーファー『失
われた文字の解読』全3巻(山本書店,1963年)な
ど
[成績評価の方法]
講義内容に関連したレポート(2000字前後)の成
績と出席状況(出席数,受講態度など)を考慮して
評価する。詳細は,授業中に伝達する。
[参考図書・参考資料等]
教室で適宜指示する。
[成績評価の方法]
学期末に課すレポートによって評価する。
−220−
総合歴史学科
ブラックボード使用
地域史特殊研究1A
(古代メソアメリカ史入門)
福田 誠
前 期
2単位
地域史特殊研究2A
前 期
(東南アジアのヒンドゥー・仏教遺跡:パガン遺跡)
渡邊 佳成
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
東南アジアの文化,
「伝統的」な国家のあり方に
ついて理解を深めるとともに,人類の歴史の中にお
ける様々な国家形成のあり方について学ぶ。
[授業の概要]
メソアメリカに展開した古代文明の歴史を,文明
の形成期から時代順に概観していく。
[授業の概要]
東南アジア最大の仏教遺跡であるミャンマーのパ
ガン遺跡を題材として,これらの素晴らしい宗教建
造物が,どのような意図のもとに建設されたのか,
共に考えていきたい。その中で,仏教などの諸宗教
が,支配権力の正統性に如何なる論理を提供し,国
家形成にどのような役割を果たしたかについて,考
えてみたい。
[授業計画]
1.古代メソアメリカ文明の形成①
2.古代メソアメリカ文明の形成②
3.モンテ・アルバンの文明①
4.モンテ・アルバンの文明②
5.モンテ・アルバンの文明③
6.テオティワカンの文明①
7.テオティワカンの文明②
8.テオティワカンの文明③
9.マヤ文明①
10.マヤ文明②
11.マヤ文明③
12.後古典期のメソアメリカ文明①
13.後古典期のメソアメリカ文明②
14.アステカ文明①
15.アステカ文明②
[授業計画]
1.ガイダンス
2.東南アジア古代の歴史:概観
3.パガン遺跡:仏塔
4.パガン遺跡:寺院と僧院
5.パガン遺跡:仏像
6.パガン遺跡:壁画
7.パガン王国の歴史:前史 ピューとモン族の遺
跡,王国の成立
8.パガン王国の歴史:周辺諸地域との交流,交渉
9.パガン王国の歴史:ビルマ文化の成立
10.パガン王国の歴史:王国の衰退
11.王国の国家構造と宗教:上座部仏教の思想
12.王国の国家構造と宗教:王権と仏教的世界観
13.王国の国家構造と宗教:王権と農業,貿易
14.王国の国家構造と宗教:マンダラ国家論と銀河
系政体論
15.まとめ
[テキスト]
講義ノートと関連資料を印刷して配布する。
[参考図書・参考資料等]
関/青山『岩波アメリカ大陸古代文明事典』
(岩
波書店,2005年),青山和夫『古代マヤ 石器の都
市文明』(京都大学学術出版会,2005年),青山和夫
『古代メソアメリカ文明』(講談社,2007年),青山
/猪俣『メソアメリカの考古学』(同成社,1997年),
グリュジンスキ『アステカ王国』(創元社,1992年)
[成績評価の方法]
授業内容に関連したレポート(2000字前後)の成
績と受講状況(出席数,受講態度など)を考慮して
評価する。詳細は,授業中に伝達する。
[テキスト]
教科書は使用せず,プリントを配布する。
[参考図書・参考資料等]
授業中に,適宜,紹介する。
[成績評価の方法]
授業への取組・平常点35点,最終レポートもしく
は試験65点。
−221−
専門︵総合歴史︶
[授業の到達目標及びテーマ]
メソアメリカ(中央アメリカ)に起こったマヤと
アステカの名称で代表される古代文明の歴史を概観
する。ユーラシア大陸とは異なり,石器時代のまま,
高度な文明に到達した事情を把握したい。
ブラックボード使用
地域史特殊研究2B(韓国文化論)
(韓国を知ろう)
賈 鍾壽
後 期
2単位
地域史特殊研究2C(中国文化論)
(茶と中国文化)
李 開元
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
韓国文化の全般についての理解を深めたい。
[授業の到達目標及びテーマ]
茶は中国で生まれた飲み物である。歴史や自然と
深く結びついている茶文化は,今日の健康志向・自
然志向にともない,新しい文化の創造に向かって動
き始めている。
[授業の概要]
韓国伝統文化の深層を探る。
[授業の概要]
本講義は,茶と茶文化を通して中国文化を考察す
る。(写真と図録にあわせて中国茶の歴史を講義を
行う)
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.先史文化
3.神話
4.古墳文化
5.仏教史
6.仏教文化財
7.儒教文化と社会制度
8.儒教の国韓国の今と昔
9.衣食住
10.民俗
11.宗教
12.風水と民俗文学
13.韓国語−特に日本語との比較を中心に
14.朝鮮時代の絵画
15.海洋文化と遊牧文化
[授業計画]
1.授業の概略と説明
2.茶の種類と製茶
3.茶の始まり
4.茶文化の起源
5.茶文化の定着
6.茶聖陸羽と『茶経』
7.法門寺遺跡からみる唐代の喫茶
8.絵画からみる唐代の茶文化
9.煮茶法から点茶法への移行
10.絵画からみる宋代宮廷の茶文化
11.徽宗皇帝と『大観茶論』
12.点茶から泡茶へ
13.中国茶の日本への伝播
14.中国茶を愉しむ
15.中国茶を愉しむ
[テキスト]
賈 鍾壽編・著『韓国伝統文化論』大学教育出版,
ISBN978-4-88730-847-3
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
布目潮風『中国喫茶文化史』,岩波書店,1995年
布目潮風『中国名茶紀行』,新潮社,1991年
[成績評価の方法]
小テスト(60%)とレポート(40%)
[成績評価の方法]
レポートおよびテストにより評価する
−222−
総合歴史学科
吉備地方文化特論1
(倭国内における吉備勢力の最盛期の考察)
出宮 徳尚
前 期
2単位
吉備地方文化特論2
(倭国の頂点を占めた吉備勢力の後先)
出宮 徳尚
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
前期の特論1で,吉備はわが国最初の国家である
前方後円墳体制の倭国の有力構成員であり,造山古
墳を倭国大王の陵墓と評価している。5世紀に最盛
期を迎えた吉備勢力の前史と,倭国の古代国家への
成長過程で衰退消滅した,吉備の消長の歴史的認識
を図る。
[授業の概要]
造山古墳の検証作業と,その前史及び後継並びに
関係資料の展望を行う。
[授業の概要]
吉備勢力の消長を,弥生時代後期から平安時代前
期のスパンで,考古学と文献史の両面から検証し,
象徴的な事跡の考察をとおして歴史的な展望を図る。
[授業計画]
1.古代の吉備−その歴史的アイデンティティ−
2.倭世界における邪馬台国(卑弥呼)体制の終焉
3.吉備の政治勢力の形成
4.前方後円墳体制の成立(倭国のまとまりと古墳
時代の到来)
5.前方後円墳体制下での吉備
6.造山古墳の再評価Ⅰ
7.造山古墳の再評価Ⅱ
8.作山古墳・両宮山古墳(ポスト造山古墳)
9.吉備中心地での前方後円墳の断絶と復活
10.吉備氏部族同盟論
11.古事記・日本書紀での吉備の群像と叛乱伝承
12.倭国大王の王朝交代と吉備氏一族の凋落
13.宋書倭国伝の問題点
14.吉備の姓と官制及び国造制
15.吉備津彦の原像を探る
[授業計画]
1.倭世界での吉備(弥生時代後期の吉備)
2.高塚と低塚(前方後円墳体制下での二重構造)
3.ヤマトタケル伝承(英雄伝説)と吉備
4.吉備の挽歌:後期古墳の「吉備柄」と「大和柄」
5.吉備の神話の非伝承
6.児島の屯倉と古代山城
7.吉備大宰と吉備世界の分割
8.吉備の氏族の変身(郡司層)と氏寺の展開
9.吉備氏の宗族窪屋氏の謎
10.吉備出自の中央高級官僚
11.山上寺院の展開
12.荘園開発
13.一品聖霊吉備津宮
14.遺跡が語る源平の相克
15.後日譚:吉備の戦国大名とその城府(岡山城跡
の現地検証)
[テキスト]
非使用(プリント配布)
[テキスト]
非使用(プリント配布)
[参考図書・参考資料等]
岡山県『岡山県史 古代Ⅰ』・『同 古代Ⅱ』
門脇禎二・狩野 久・葛原克人『古代を考える 吉備』(吉川弘文館)
[参考図書・参考資料等]
岡山県『岡山県史 古代Ⅰ』・『同 古代Ⅱ』
門脇禎二・狩野 久・葛原克人『古代を考える 吉備』(吉川弘文館)
[成績評価の方法]
試験により評価する。
[成績評価の方法]
試験により評価する。
−223−
専門︵総合歴史︶
[授業の到達目標及びテーマ]
吉備地方は,古墳時代の前半期に限れば,前方後
円墳の質・量の達成状況と古事記・日本書紀での記
載状況が,倭国の中心を占めていたヤマトに劣って
はいない。その象徴が造山古墳であり,築造時点で
は倭国内で最大規模をなして,倭国大王陵と評価で
きる。5世紀に倭国の頂点を担った吉備勢力の検証
を図る。
ブラックボード使用
吉備地方文化特論3
(吉備地域の国司と中世的変遷)
後 期
吉備地方文化特論4
後 期
2単位
難波 俊成
2単位
田中 修實
[授業の到達目標及びテーマ]
「制度」を広義の文化概念として捉え,吉備地域
の国司制度が中世にはどのような変貌を遂げるか,
制度と人との関わり合いを考える。
[授業の到達目標及びテーマ]
古代史上における吉備地方(特に岡山県)は畿内
の中央政権と密接な関係を持っていた。
『古事記』
『日
本書紀』をはじめ古文献や民俗資料を用いてせまっ
てみたい。
[授業の概要]
吉備地域において古代国司制度が中世にはどのよ
うに変遷・変貌するかを基軸として,各時代官職・
官途的属性から人物を取り上げる。適宜「ブラック
ボード:コース教材」に教材を掲出し,あわせて随
時簡単な予習課題を出す。事前にパソコンで閲覧・
プリントアウトし,予習課題の提出が必要である。
[授業の概要]
神話時代の吉備の形成や古墳の分布,豪族たちの
発生や中央への進出をみてゆきたい。
[授業計画]
1.はじめに
2.奈良時代:備前・美作国造和気清麻呂
3.平安時代:備中介三善清行
4.平安時代(院政期):備前守平忠盛
5.鎌倉時代:美作国目代梶原景時
6.鎌倉時代:三野五郎左衞門尉佐信
7.建武政権期:陶山備中守
8.南北朝時代:美作知行国主万里小路仲房
9.南北朝時代:多治部備中守
10.室町時代:伊勢備中守・長町備中守
11.室町時代:浦上美作守
12.戦国時代:庄備中守・石川備中守
13.戦国時代:毛利備中守隆元
14.江戸時代:池田備中守・松平美作守
15.まとめ
[授業計画]
1.『古事記』『日本書紀』の神話の中の吉備とは
2.吉備神話の形成と大和政権の吉備支配
3.古代吉備の神々と鬼ノ城
4.大和政権による屯倉の設置
5.古代吉備の豪族−その1−
6.古代吉備の豪族−その2−
7.吉備の分割
8.吉備地方の仏教文化−その1−
9.吉備地方の仏教文化−その2−
10.大嘗祭と吉備
11.備中神楽の歴史
12.吉備地方の呪術
13.古代吉備における神社の展開
14.古代山陽道とは
15.まとめ
[テキスト]
なし(適宜,ブラックボード上に教材を掲出する。)
[テキスト]
使用しない。授業の際プリント類を配布する。
[参考図書・参考資料等]
授業中に適宜指示する。
[参考図書・参考資料等]
授業進行にあわせて紹介する。
[成績評価の方法]
課題提出状況・筆記試験の総合評価
[成績評価の方法]
テストでの得点で評価する。
−224−
総合歴史学科
考古学の基礎(考古学入門)
(考古学の基礎知識を学ぶ)
出宮 徳尚
前 期
2単位
考古学の現在
(考古学が明らかにする日本列島の歴史)
出宮 徳尚
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
日本列島で今日まで不断に営まれている先人の歴
史の内で,考古学による再構成が時代のポイントと
なっている成果の,具体的内容の認識を図る。
[授業の概要]
考古学の基本的観点と研究法,この方法で再構成
された日本の歴史像の概要を学ぶ。
[授業の概要]
考古学によるわが国の歴史的再構成の成果を,江
戸時代から順次過去に遡って展望し,立体感且つ親
近感のある歴史像を学ぶ。
[授業計画]
1.考古学へのアプローチ−身近での考古学−
2.考古学の調査研究法
3.考古学の体系
4.考古学の対象
5.発掘調査と遺物・遺構
6.歴史学と考古学の時代区分
7.考古学の年代観(相対年代と実年代)及び理化
学的年代測定法
8.文字資料(史料)と考古資料の補完性
9.旧石器時代・縄文時代の概要
10.弥生時代の概要
11.古墳時代の概要①
12.古墳時代の概要②
13.歴史時代の概要①
14.歴史時代の概要②
15.歴史時代の概要③
[授業計画]
1.江戸時代の考古学① 名城は一日にして成らず
(城府の構えを探る)
2.江戸時代の考古学② 岡山城跡の検証
3.江戸時代の考古学③ 大名の墓
4.織豊期の考古学① 黒い城と金箔押し瓦及び安
土城
5.織豊期の考古学② 戦陣遺跡:高松城水攻めと
甲斐新府城
6.中世の考古学① 戦国城下町:一乗谷
7.中世の考古学② 有事籠城から常時在城の城構
8.中世の考古学③ 備前焼の商品生産と港湾都市
の賑わい
9.古代の考古学① 荘園の構成
10.古代の考古学② 氏寺の盛衰と山上寺院
11.古代の考古学③ 官衙(役所建物)の実態
12.古代の考古学④ 謎の山城
13.古墳時代① 後期=古代国家への途上期
14.古墳時代② 前方後円墳体制と倭国への発展
15.弥生時代の岡山平野
[テキスト]
非使用(プリント配布)
[テキスト]
非使用(プリント配布)
[参考図書・参考資料等]
鈴木公雄『考古学入門』(東京大学出版会)
江 坂 輝 彌・ 芹 沢 長 介『 考 古 学 ハ ン ド ブ ッ ク 』
(ニュー・サイエンス社)
[参考図書・参考資料等]
大塚初重・戸沢充則・佐原 眞『日本考古学を学
ぶ』1∼3(有斐閣)
網野善彦・大塚初重・森 浩一監修書名:
『シン
ポジウム日本の考古学』全5巻(学生社)
[成績評価の方法]
試験により評価する。
[成績評価の方法]
試験により評価する。 −225−
専門︵総合歴史︶
[授業の到達目標及びテーマ]
歴史学の研究法の一分野をなす考古学は,先人が
残した物証から歴史の再構成を追求する学問である。
多くの場合,地中に残されている物(遺物)と跡
(遺跡)が研究対象となっており,文字資料とは異
なる観点からの歴史の追究である。考古学の概要の
認識と理解を図る。
ブラックボード使用
古文書学の基礎(古文書学入門)
(古代・中世古文書様式論)
田中 修實
ブラックボード使用
前 期
2単位
古文書解読
(中世文書の解読)
田中 修實
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
歴史認識構築の根幹である古文書とは何か,古文
書学とはどういった学問か,ということを様式論を
中心に学ぶ。日本史研究の基礎的教養であるから,
日本史専攻にとっては必須である。
[授業の到達目標及びテーマ]
「古文書学の基礎」(前期)を総論とすれば,本講
義は各論ともいうべきものであり,
「古文書学の基
礎」を受講・履修していることが望ましい。古文書
の解読(釈文)と活字史料の読解(読み下し)をリ
ンクさせ,より深い歴史世界認識への入り口とした
い。
[授業の概要]
古文書学の入門書として定評のある佐藤進一『新
版古文書学入門』をテキストに,古文書様式を中心
に概説する。適宜「ブラックボード:コース教材」
に掲出し,あわせて随時簡単な予習課題を出す。事
前にパソコンで閲覧・プリントアウトし,予習課題
の提出が必要である。
[授業の概要]
中世文書の釈文・読み下し・歴史用語・成立背景・
様式・機能などを見ることによって,文書史料の背
後に広がる歴史世界を探る。古文書写真を「ブラッ
クボード:コース教材」に掲出し,あわせて随時簡
単な予習課題を出す。毎回,事前にパソコンで閲覧・
プリントアウトして事前に釈文を作成準備し,課題
を提出することが必要である。
[授業計画]
1.はじめに(古文書の定義・古文書学の発達ほか)
2.公式様文書・詔書・勅旨
3.符・移・牒・解
4.公家様文書・宣旨
5.官宣旨・庁宣・大府宣
6.綸旨・院宣・令旨
7.御教書・女房奉書
8.武家様文書・下文
9.下知状
10.御教書・奉書
11.直状・書下・印判状
12.上申文書・解状・訴陳状・紛失状・請文・請取状
13.起請文・着到状・軍忠状
14.証文類・譲状・売券・借用状
15.むすび(古文書学の課題)
[授業計画]
1.はじめに
2.鳥羽天皇宣旨(東南院文書)
3.長門国司庁宣(赤間神宮文書)
4.後醍醐天皇綸旨(熊野速玉大社文書)
5.雑訴決断所牒(大友文書)
6.源頼朝袖判下文(神護寺文書)
7.関東下知状(三嶋大社文書)
8.備前国豊原庄荘官等連署禁制写(弘法寺文書)
9.尼子詮久判物(木山寺文書)
10.備中国守護細川氏久書下(法泉寺文書)
11.僧定縁公文職請文(額安寺文書)
12.美作国塩湯郷地頭職掟書写(赤堀氏所蔵文書)
13.丹生屋正頼寄進状(安養寺文書)
14.新見貞経譲状(竹田家文書)
15.十円房玄有借券(米良文書)
[テキスト]
佐藤進一『新版古文書学入門』(法政大学出版局)
ISBN 978-4-588-32011-8
[テキスト]
佐藤進一『新版古文書学入門』(法政大学出版局)
ISBN 978-4-588-32011-8
[参考図書・参考資料等]
『日本古文書学講座』古代編Ⅰ・Ⅱ,中世編Ⅰ・
Ⅱ(雄山閣)
[参考図書・参考資料等]
日本歴史学会編『演習古文書選 様式編』・『演習
古文書選 古代・中世編』(吉川弘文館)
[成績評価の方法]
課題提出状況・筆記試験の総合評価
[成績評価の方法]
課題提出状況・筆記試験の総合評価
−226−
総合歴史学科
ブラックボード使用
日本史研究1
(古文書特訓&古記録入門)
曾根 正人
ブラックボード使用
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
1年次の日本史講読で培った古文書読解の基礎を土
台として,応用力を養う。平安時代以後の一級史料の
代表格である古記録および周辺史料の,基礎的読解能
力を養う。
[授業の概要]
[授業計画]
1.古文書上申文書(訴陳状①)
2.古文書上申文書(訴陳状②)
3.古文書上申文書(請文)
4.古文書証文類(譲状)
5.古文書証文類(置文①)
6.古文書証文類(置文②)
7.古文書証文類(売券①)
8.古文書証文類(売券②)
9.古文書証文類(借用状)
10.古文書読解法総括
11.『大日本史料』の内容・使用法の概説
12.『大日本史料』正治元年正月条 ①
13.『大日本史料』正治元年正月条 ②
14.『大日本史料』正治元年正月条 ③
15.『大日本史料』正治元年正月条 ④
[テキスト]
曾根 正人
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
前期の日本史研究1で培った古記録および周辺史
料の基礎的読解能力を土台に,より高度な能力・技
術を養う。
[授業の概要]
『大日本史料』の古代の巻をテキストとして,よ
り高度な古記録読解演習をおこなう。毎回次回の授
業で扱う箇所を指定するので,学生は各自自宅学習
で該当箇所を解読し,解答を次回授業開始時に提出
する。教員は提出された解答をもとに指導をおこな
う。さらに定期的な古記録読解テストで,読解能力
の定着を確認する。
[授業計画]
1.『大日本史料』寛弘8年6月条 ①
2.『大日本史料』寛弘8年6月条 ②
3.『大日本史料』寛弘8年6月条 ③
4.『大日本史料』寛弘8年6月条 ④
5.『大日本史料』寛弘8年7月条 ①
6.『大日本史料』寛弘8年7月条 ②
7.『大日本史料』寛弘8年7月条 ③
8.『大日本史料』寛弘8年8月条 ①
9.『大日本史料』寛弘8年8月条 ②
10.『大日本史料』寛弘8年8月条 ③
11.『大日本史料』寛弘8年9月条 ①
12.『大日本史料』寛弘8年9月条 ②
13.『大日本史料』寛弘8年9月条 ③
14.『大日本史料』寛弘8年10月条 ①
15.『大日本史料』寛弘8年10月条 ②
[テキスト]
佐藤進一『新版 古文書学入門』(法政大学出版局)
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
[成績評価の方法]
学期内に2∼3回予定している古記録および周辺
史料読解試験の成績に,平常時の提出物の得点を加
味して評価する。
学期前半に1∼2回程度予定している古文書読解試
験の成績を50%,後半に1回予定している古記録読解
試験の成績を40%,それに平常時の提出物の得点を
10%として評価する。
−227−
専門︵総合歴史︶
*前半3分の2は,古文書(上申文書・証文類)読解
能力のブラッシュアップをおこなう。
学生には適宜自宅学習で『新版古文書学入門』の指
定範囲を予習しておくことを義務付ける。
その上で毎回次回の授業において扱う古代中世の古
文書(8割が漢文文書,2割がカナ古文文書)数通を
テキストとして配布するので,学生は各自自宅学習で
全文書を解読し,解答を次回授業開始時に提出する。
教員は提出された解答をもとに指導をおこなう。
さらに定期的な古文書読解テストで,読解能力の定
着を確認する。
*後半3分の1は『大日本史料』の古代ないし中世の
条項をテキストとして,古記録および周辺史料の基本
読解演習をおこなう。
毎回次回の授業で扱う箇所を指定するので,学生は
各自自宅学習で該当箇所を解読し,解答を次回授業開
始時に提出する。教員は提出された解答をもとに指導
をおこなう。
さらに定期的な古記録読解テストで,読解能力の定
着を確認する。
日本史研究2
(古記録特訓)
ブラックボード使用
日本史研究3
(中世史料の読解)
苅米 一志
ブラックボード使用
前 期
2単位
日本史研究4
後 期
(中世史料の読解)
苅米 一志
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
室町時代の簡易な日記史料を読み,中世における
変体漢文の読解能力を養成する。
[授業の到達目標及びテーマ]
室町時代の日記史料を読解するとともに,鎌倉時
代∼安土桃山時代における古文書のうち,主要なも
のの様式と内容を理解する。
[授業の概要]
『看聞日記』を輪読し,中世の記録・文書史料の
基礎的読解能力を高める。
[授業の概要]
クラスを2∼3人のグループに分け,各グループ
に鎌倉時代∼安土桃山時代の主要な文献史料を割り
当てて発表させる。
[授業計画]
1.テキスト『看聞日記』について
2.古典文法の復習⑴
3.古典文法の復習⑵
4.テキストの読解⑴
5.テキストの読解⑵
6.テキストの読解⑶
7.テキストの読解⑷
8.テキストの読解⑸
9.テキストの読解⑹
10.テキストの読解⑺
11.テキストの読解⑻
12.テキストの読解⑼
13.テキストの読解⑽
14.テキストの読解⑾
15.テキストの読解⑿とまとめ
[授業計画]
1.テキストの説明と古典文法の復習
2.発表・報告の例−太政官符
3.テキストの読解⑴
4.テキストの読解⑵
5.グループ報告⑴−鎌倉将軍下文
6.グループ報告⑵−関東下知状
7.グループ報告⑶−関東御教書
8.グループ報告⑷−後醍醐天皇綸旨
9.グループ報告⑸−足利尊氏・直義下文
10.グループ報告⑹−室町将軍家御判御教書
11.グループ報告⑺−守護遵行関係文書
12.グループ報告⑻−戦国大名直状・判物
13.グループ報告⑼−織田信長発給文書
14.グループ報告⑽−豊臣秀吉朱印状
15.授業のまとめ
[テキスト]
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
横井清 室町時代の一皇族の生涯(講談社,2002
年)
[参考図書・参考資料等]
佐藤進一 新版 古文書学入門(法政大学,1997
年)
[成績評価の方法]
毎時間の提出物と学期末のレポートを4:6の割
合で評価する。
[成績評価の方法]
授業内の報告と学期末のレポートを4:6の割合
で評価する。
−228−
総合歴史学科
日本史研究5
(日本近世史講読)
山田 芳則
前 期
2単位
日本史研究6
(日本近代史講読)
山田 芳則
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
日本近世史に関する基本史料を講読し,これらを
著した人びとが,どのような課題に直面し,その課
題にいかに答えようとしたのかを考察することを目
的とする。
[授業の到達目標及びテーマ]
日本近代史に関する基本史料を講読し,これらを
著した人びとが,日本の近代化過程でどのような課
題に直面し,その課題にいかに答えようとしたのか
を考察することを目的とする。
[授業の概要]
岩波文庫に収録されている日本近世史に関する基
本史料,たとえば宮本武蔵の『五輪書』・貝原益軒
の『養生訓・和俗童子訓』
・新井白石の『西洋紀聞』
・
『折たく柴の記』・『読史余論』・石田梅岩の『都鄙問
答』・本居宣長の『うひ山うみ鈴屋答問録』・杉田玄
白の『蘭学事始』などから,各自で選び,⑴その本
を選んだ理由,⑵内容のまとめ,⑶時代背景などを
順番に報告する。
[授業の概要]
岩波文庫に収録されている日本近代史に関する基
本史料,たとえば福沢諭吉の『文明論之概略』・中
江兆民の『三酔人経論問答』・志賀重昂の『日本風
景論』・岡倉覚三の『茶の本』・新渡戸稲造の『武士
道』
・内村鑑三の『余は如何にして基督信徒となり
し乎』・細井和喜蔵の『女工哀史』・陸奥宗光の『蹇
蹇録』などから,各自で選び,⑴その本を選んだ理
由,⑵内容のまとめ,⑶時代背景などを順番に報告
する。
[授業計画]
1.授業の概要
2.本の選択
3.まとめの発表
4.まとめの発表
5.まとめの発表
6.まとめの発表
7.まとめの発表
8.まとめの発表
9.まとめの発表
10.まとめの発表
11.まとめの発表
12.まとめの発表
13.まとめの発表
14.まとめの発表
15.まとめ
[テキスト]
各自が選んだ本。
[テキスト]
各自が選んだ本。
[参考図書・参考資料等]
各自の興味に応じた文献を紹介する。
[参考図書・参考資料等]
各自の興味に応じた文献を紹介する。
[成績評価の方法]
報告内容と授業態度によって評価する。
[成績評価の方法]
報告内容と授業態度によって評価する。
−229−
専門︵総合歴史︶
[授業計画]
1.授業の概要
2.本の選択
3.まとめの発表
4.まとめの発表
5.まとめの発表
6.まとめの発表
7.まとめの発表
8.まとめの発表
9.まとめの発表
10.まとめの発表
11.まとめの発表
12.まとめの発表
13.まとめの発表
14.まとめの発表
15.まとめ
ブラックボード使用
ヨーロッパ・アメリカ史研究1
(古代史・中世史の専門教養(その1))
福田 誠
ブラックボード使用
前 期
2単位
ヨーロッパ・アメリカ史研究2
(古代史・中世史の専門教養(その2))
福田 誠
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
西方世界の古代史・中世史(アフリカ,新大陸,
十字軍や東西交渉史を含む)に関する専門教養を習
得しながら,受講者各自が自分の研究テーマを発見
していく学習の場としたい。
[授業の到達目標及びテーマ]
西方世界の古代史・中世史(アフリカ,新大陸,
十字軍や東西交渉史を含む)に関する専門教養の習
得と研究発表をつうじて,受講者各自が自分の研究
テーマを発見していく学習の場としたい。
[授業の概要]
前期は,古代ギリシアに関する英語文献を輪読し,
翻訳と内容の解説を順番にグループ発表してもらう。
また,輪読する英語文献の補足となる内容のビデオ
を視聴する。さらに学外授業として,岡山県立美術
館や岡山市立オリエント美術館など,大学周辺の学
術施設を見学したい。
[授業の概要]
後期は,中世ヨーロッパ人の怪物概念に関する英
語文献を輪読し,翻訳と内容の解説を順番にグルー
プ発表してもらう。また,学外授業として,岡山県
立美術館や岡山市立オリエント美術館など,大学周
辺の学術施設を見学したい。
[授業計画]
1.導入授業
2.発表グループ作り,分担箇所と発表順の決定
3.博物館・美術館の見学
4.英文の翻訳と解説①
5.英文の翻訳と解説②
6.英文の翻訳と解説③
7.英文の翻訳と解説④
8.英文の翻訳と解説⑤
9.英文の翻訳と解説⑥
10.英文の翻訳と解説⑦
11.英文の翻訳と解説⑧
12.英文の翻訳と解説⑨
13.英文の翻訳と解説⑩
14.英文の翻訳と解説⑪
15.まとめの授業
[授業計画]
1.導入授業
2.発表題目と発表順の決定
3.博物館・美術館の見学
4.英文の翻訳と解説①
5.英文の翻訳と解説②
6.英文の翻訳と解説③
7.英文の翻訳と解説④
8.英文の翻訳と解説⑤
9.英文の翻訳と解説⑥
10.英文の翻訳と解説⑦
11.英文の翻訳と解説⑧
12.英文の翻訳と解説⑨
13.英文の翻訳と解説⑩
14.英文の翻訳と解説⑪
15.まとめの授業
[テキスト]
古代ギリシアに関する簡略な英語文献
[テキスト]
中世ヨーロッパ人の怪物概念に関する英語文献
[参考図書・参考資料等]
関連の参考文献を紹介する。
[参考図書・参考資料等]
関連の参考文献を紹介する。
[成績評価の方法]
担当の発表をきちんとおこなったかを重視し,受
講状況(欠席数や受講態度など)も考慮して評価す
る。
[成績評価の方法]
担当の発表をきちんとおこなったかを重視し,受
講状況(欠席数や受講態度など)も考慮して評価す
る。
−230−
総合歴史学科
ヨーロッパ・アメリカ史研究4
(過去と現在との対話)
櫻田美津夫
後 期
アジア史研究1
前 期
2単位
李 開元
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
歴史研究は単なる知識の蒐集や鑑賞に留まるべきで
はない。歴史は過ぎ去った無数の「現在」であり,過
去から学べることは非常に多い。一方,現在に目を凝
らすことで過去を探求する新たな切り口が得られる。
こうした過去の研究と現在の理解との相互依存の関係
を実体験することがこの授業の目的である。
[授業の概要]
前半は,教員の専門分野のなかから,過去と現在と
の対話の実例を披露する。後半は,受講者がグループ
ごとに決定したテーマについての報告である。Aチー
ム(過去)
,Bチーム(現在)の順に発表し,1週おい
てAとBの討論にもとづき,班全体として「過去と現
在との対話」の成果を報告する。
[授業計画]
[テキスト]
特別なテキストは無い。
[参考図書・参考資料等]
E. H. カー(清水幾太郎 訳)
『歴史とは何か』(岩波
新書,1962年)
小田中直樹『歴史学ってなんだ?』
(PHP新書,
2004年)
[成績評価の方法]
平生の受講態度(30%)
,グループ報告への取り組
みの熱心さ・貢献度(40%),総括レポート(30%),
という配点で評価する。
[授業の概要]
Ⅰ.文献資料を読む
Ⅱ.出土史料を紹介する
Ⅲ.発掘と遺跡を紹介する。中国語をとっている学
生が望ましい。
[授業計画]
1.授業の概要と説明
2.和刻本の『史記』高祖本紀を読む。
3.和刻本の『史記』高祖本紀を読む。
4.現代中国語の訳文を加えて読む。
5.現代中国語の訳文を加えて読む。
6.中国版の『史記』を加え,その注釈まで読む。
7.中国版の『史記』を加え,その注釈まで読む。
8.中国版の『史記』を加え,その注釈まで読む。
9.中国版の『史記』を加え,その注釈まで読む。
10.中国版の『史記』を加え,その注釈まで読む。
11.中国版の『史記』を加え,その注釈まで読む。
12.中国版の『史記』を加え,その注釈まで読む。
13.中国版の『史記』を加え,その注釈まで読む。
14.出土史料を紹介する。
15.発掘と遺跡を紹介する。
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
井上 靖など編『中国の美術と考古』,六興出版,
1977年
『20世紀的中国考古学』,文物出版社,1999年
鶴間和幸『秦の始皇帝』,吉川弘文館,2001年
佐竹靖彦『劉邦』,中央公論社,2005年
堀敏一『漢の劉邦』,研文出版,2004年
[成績評価の方法]
授業はゼミ形式で,出席者各々分担して読んでも
らうので,報告の状況および期末のレポートにより
評価する。
−231−
専門︵総合歴史︶
1.この授業の目的
2.今年度のテーマの決定と班分け
3.教員の専門分野から「過去と現在との対話」を試
みる⑴:オランダ共和国の誕生
4.同上⑵:ユダヤ系ポルトガル人の流入
5.同上⑶:オランダ共和国のユダヤ人
6.同上⑷:現代のオランダのイスラム教徒住民の問
題
7.同上⑸:ピム・フォルタインとテオ・ファン・ゴッ
ホ
8.同上⑹:17世紀オランダの宗教事情と現代オラン
ダの移民問題との比較考察
9.第1班の過去チームと現在チームの報告〔仮題:
ナチスの宣伝戦術と現代日本の広告・宣伝〕
10.第1班の総括/第2班の過去チームと現在チーム
の報告
11.第2班の総括/第3班の過去チームと現在チーム
の報告〔仮題:結婚の昔と今〕
12.第3班の総括/第4班の過去チームと現在チーム
の報告〔仮題:中世ヨーロッパの食糧問題と現代
の食をめぐる諸問題〕
13.第4班の総括/第5班の過去チームと現在チーム
の報告〔仮題:ペスト大流行とエイズの蔓延〕
14.第5班の総括/第6班の過去チームと現在チーム
の報告〔仮題:魔女狩りと現代のいじめ〕
15.第6班の総括/授業のまとめ
[授業の到達目標及びテーマ]
中国古代史に関する基礎的な知識と史料を講読す
る。文献史料および出土史料を通して中国史を勉強
する。また,重要な歴史遺産と考古発掘の紹介も行
う。
アジア史研究2
後 期
アジア史研究3a
前 期
李 開元
2単位
小松 惠子
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
中国古代史に関する基礎的な知識と史料を講読す
る。文献史料および出土史料を通して中国史を勉強
する。また,重要な歴史遺産と考古発掘の紹介も行
う。
[授業の到達目標及びテーマ]
唐宋変革期の中国における地域社会のダイナミッ
クな変容を,在野の文人洪邁の目を通して描いた『夷
堅志』を読み解きつつ理解していきたい。漢文読解
に慣れていくのはもちろんだが,当時の民衆が何を
好み,恐れ,どのように生き抜こうとしていたかを
史料から解読し,社会史的視点を鍛えていくことを
目的とする。
[授業の概要]
Ⅰ.文献資料を読む
Ⅱ.出土史料を紹介する
Ⅲ.発掘と遺跡を紹介する。中国語をとっている学
生が望ましい。
[授業の概要]
『夷堅志』を講読しつつ,当時の中国社会のあり
方を風俗慣習,信仰,倫理観等,諸方面から地域性
を踏まえつつ検証する。
[授業計画]
1.授業の概要と説明
2.和刻本の『史記』高祖本紀を読む。
3.和刻本の『史記』高祖本紀を読む。
4.現代中国語の訳文を加えて読む。
5.現代中国語の訳文を加えて読む。
6.中国版の『史記』を加え,その注釈まで読む。
7.中国版の『史記』を加え,その注釈まで読む。
8.中国版の『史記』を加え,その注釈まで読む。
9.中国版の『史記』を加え,その注釈まで読む。
10.中国版の『史記』を加え,その注釈まで読む。
11.中国版の『史記』を加え,その注釈まで読む。
12.中国版の『史記』を加え,その注釈まで読む。
13.中国版の『史記』を加え,その注釈まで読む。
14.出土史料を紹介する。
15.発掘と遺跡を紹介する。
[授業計画]
1.『夷堅志』に見える宗教観1
2.『夷堅志』に見える宗教観2
3.『夷堅志』に見える宗教観3
4.『夷堅志』に見える宗教観4
5.『夷堅志』に見える宗教観5
6.『夷堅志』に見える風俗慣習1
7.『夷堅志』に見える風俗慣習2
8.『夷堅志』に見える風俗慣習3
9.『夷堅志』に見える風俗慣習4
10.『夷堅志』に見える風俗慣習5
11.『夷堅志』に見える民衆の倫理観1
12.『夷堅志』に見える民衆の倫理観2
13.『夷堅志』に見える民衆の倫理観3
14.『夷堅志』に見える民衆の倫理観4
15.『夷堅志』に見える民衆の倫理観5
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
井上 靖など編『中国の美術と考古』,六興出版,
1977年
『20世紀的中国考古学』,文物出版社,1999年
鶴間和幸『秦の始皇帝』,吉川弘文館,2001年
佐竹靖彦『劉邦』,中央公論社,2005年
堀敏一『漢の劉邦』,研文出版,2004年
[テキスト]
洪邁撰『夷堅志』……授業でコピーを配布する。
指 定 辞 書 と し て,
『新字源』
( 角 川 書 店ISBN 4-04-010804-3)
[成績評価の方法]
授業はゼミ形式で,出席者各々分担して読んでも
らうので,報告の状況および期末のレポートにより
評価する。
[成績評価の方法]
原則として,授業内の講読力の達成度で成績評価
をするが,場合によっては,レポートを課す。
[参考図書・参考資料等]
『中国歴史地図集 第六冊』
『中国社会経済史語彙 正・続・三編』(星斌夫編)
−232−
総合歴史学科
ブラックボード使用
アジア史研究3b
(現代南アジア史の諸問題)
井上あえか
前 期
アジア史研究4a
後 期
2単位
小松 惠子
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
唐宋変革期の中国における地域社会のダイナミッ
クな変容を,在野の文人洪邁の目を通して描いた『夷
堅志』を読み解きつつ理解していきたい。漢文読解
に慣れていくのはもちろんだが,当時の民衆が何を
好み,恐れ,どのように生き抜こうとしていたかを
史料から解読し,社会史的視点を鍛えていくことを
目的とする。
[授業の概要]
はじめに,近現代世界を捉える上で重要な論点を
紹介する講義を行った上で,各自グループに分かれ
てテーマを選び,授業で発表する。それをもとに全
員で質疑応答と討論を行う。
[授業の概要]
前期に引き続き,『夷堅志』を講読しつつ,当時
の中国社会のあり方を風俗慣習,信仰,倫理観等,
諸方面から地域性を踏まえつつ検証する。また,洪
邁の当時の世相に対する批判的視座にも迫っていき
たい。
[授業計画]
1.現代アジアの諸問題(講義)
以下,各グループで選択するテーマの一例。教員
に相談の上,その他のテーマを設定してもよい。
2.植民地主義とナショナリズム
3.アジアにおける東西冷戦
4.ソ連崩壊後の中央アジア
5.現代世界の安全保障と核開発
6.湾岸戦争とアメリカ
7.アジアにおける民主主義
8.アジアの内戦と地域紛争
9.アフガニスタンにおける内戦
10.同時多発テロと二一世紀の世界
11.人はなぜ移民するのか
12.異文化の共生と対立
13.現代史と自分史
14.「文明の衝突」と「歴史の終焉」
15.総括-アジア史研究の方法
[授業計画]
1.『夷堅志』に見える民衆の上昇志向と官僚社会1
2.『夷堅志』に見える民衆の上昇志向と官僚社会2
3.『夷堅志』に見える民衆の上昇志向と官僚社会3
4.『夷堅志』に見える民衆の上昇志向と官僚社会4
5.『夷堅志』に見える民衆の上昇志向と官僚社会5
6.『夷堅志』に見える女性の地位1
7.『夷堅志』に見える女性の地位2
8.『夷堅志』に見える女性の地位3
9.『夷堅志』に見える女性の地位4
10.『夷堅志』に見える女性の地位5
11.『夷堅志』に見える作者洪邁の世相批判1
12.『夷堅志』に見える作者洪邁の世相批判2
13.『夷堅志』に見える作者洪邁の世相批判3
14.『夷堅志』に見える作者洪邁の世相批判4
15.『夷堅志』に見える作者洪邁の世相批判5
[テキスト]
とくに指定しない。
[テキスト]
洪邁撰『夷堅志』……授業でコピーを配布する。
指 定 辞 書 と し て,
『新字源』
( 角 川 書 店 ISBN
4-04-010804-3)
[参考図書・参考資料等]
教室で適宜指示する。
[参考図書・参考資料等]
『中国歴史地図集 第六冊』
『中国社会経済史語彙 正・続・三編』(星斌夫編)
[成績評価の方法]
研究発表の内容,毎回の授業後に提出する感想文
の内容と提出状況,教室での討論への参加姿勢に
よって評価する。
[成績評価の方法]
原則として,授業内の講読力の達成度で成績評価
をするが,場合によっては,レポートを課す。
−233−
専門︵総合歴史︶
[授業の到達目標及びテーマ]
現代世界の政治経済を理解し,戦争と平和を考え,
未来を展望することを目標とする。世界の中の現代
アジアをテーマとして自主的な研究に取り組む方法
を身につける。
アジア史研究4b
(現代アジアの政治と経済)
後 期
井上あえか
2単位
歴史遺産研究1
(文化財の基礎知識・調査)
賈 鍾壽
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
歴史への認識を深める端緒として,今日の世界に
関心をもつことは重要であるとの前提にもとづいて,
現代アジアの政治経済を理論と実際の両面から理解
することを目標とする。
[授業の到達目標及びテーマ]
文化財全般に関する基礎知識を学ぶ。
[授業の概要]
現代アジアの政治経済をめぐる重要テーマを理論
と実際から取り上げ,講義する。
[授業の概要]
文化財の基礎知識をまなびながら,プレゼンテー
ションと報告書作成のやり方を身につける。
[授業計画]
1.歴史的概念としての国民国家⑴
2.歴史的概念としての国民国家⑵
3.イスラーム経済入門⑴
4.イスラーム経済入門⑵
5.イスラーム経済入門⑶
6.インド経済発展の軌跡⑴
7.インド経済発展の軌跡⑵
8.インド経済発展の軌跡⑶AV教材使用
9.「イスラーム問題」とヨーロッパ社会⑴
10.「イスラーム問題」とヨーロッパ社会⑵
11.世界システム論とアジア⑴
12.世界システム論とアジア⑵
13.新自由主義の理論
14.グローバル化の諸相
15.平和学の現在
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.文献を調べる
3.遺跡調査の計画と準備
4.遺跡調査の技術と資料収集の方法
5.文化財の理解(日韓の古墳)
6.文化財の理解(日韓の土器)
7.文化財の理解(日韓の青銅器)
8.文化財の理解(古代の王宮)
9.文化財の理解(仏教寺院)
10.文化財の理解(百済の仏像)
11.文化財の理解(新羅の仏像)
12.文化財の理解(仏塔)
13.文化財の理解(青磁と白磁)
14.文化財の理解(工芸)
15.報告書の書き方
[テキスト]
とくに指定しない。
[テキスト]
参考資料をプリントして配付する。
[参考図書・参考資料等]
教室で適宜指示する。
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
学期末に課すレポートによって評価する。
[成績評価の方法]
講義で取り上げたテーマの中から1つを選び,レ
ポートを作成する。
−234−
総合歴史学科
ブラックボード使用
歴史遺産研究2
(歴史遺産の保存と活用)
賈 鍾壽
後 期
2単位
歴史遺産研究3
(港町神戸と横浜の発達史)
吉本 勇
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
開港後に建設された建物や街並みが,現在のまち
づくりの中でどのように活用されているのか探って
みる。
[授業の概要]
日本や諸外国の歴史遺産の保存と活用について学
ぶ。
[授業の概要]
東西を代表する港町神戸,横浜を取り上げ,明治
期における都市形成から魅力ある近代都市へと発展
していく過程を時代区分や地域によって分析してい
く。
そして都市のもつ歴史が現在のまちづくりの中で,
どのように活かされているのか事例研究を行う。
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.文化財保護法
3.文化財保護法の歴史
4.遺跡保存を考える(欧米諸国との比較)
5.事例研究(奈良長屋王邸宅)
6.事例研究(吉野ヶ里遺跡)
7.遺跡保護の仕組み
8.歴史遺産の保存に関する最近の問題
9.歴史遺産の破壊⑴
10.歴史遺産の破壊⑵
11.歴史遺産の活用(歴史遺産と観光)
12.歴史遺産の活用(平城京・慶州・長安)
13.歴史遺産の活用(歴史遺産をいかに活用するか)
14.歴史遺産の活用(歴史遺産をいかに活用するか)
15.地域内の歴史遺産をいかに活用するか
[授業計画]
1.神戸市の概要
2.開港時の神戸の様子
3.神戸における外国人居留地の形成
4.横浜市の概要
5.横浜市における外国人居留地の形成
6.神戸・北野町異人館街の形成
7.神戸・北野町異人館街の歴史的建造物と街並み
8.神戸・元町商店街の歴史と現在の様子
9.横浜・中華街の歴史と現在の様子
10.横浜・元町商店街の歴史と現在の様子
11.横浜の新しい街・みなとみらい地区の概要と魅力
12.神戸における震災の影響と復興過程
13.魅力ある都市空間の最新事情(神戸)
14.魅力ある都市空間の最新事情(横浜)
15.神戸・横浜の今後の課題
[テキスト]
授業中,適宜資料を配布する。
[テキスト]
中尾 清 著 都市観光行政論 たいせい
*講義の最初の時間に購入のこと(2,300円プラス
税予定)
ISBN4-924837-20-2 C2065
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
*両都市について土地勘のない学生は,参考資料を
図書館などでよく調べておくこと。
講義中に知らせる。
[成績評価の方法]
講義で取り上げたテーマの中から1つを選び,レ
ポートを作成する。
[成績評価の方法]
受講態度やレポートによる総合評価
−235−
専門︵総合歴史︶
[授業の到達目標及びテーマ]
海外における歴史遺産を取り上げ,その保存や活
用を紹介し,日本と比較しながら,歴史遺産の保存
や活用のよりベストな方法を探る。
ブラックボード使用
歴史遺産研究4
後 期
山川 基
2単位
総合歴史演習1
(古文書 上級編)
苅米 一志
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
本年度は昨年の続きである。M.エリアーデの宗
教理論を踏まえながら敦煌莫高窟の仏像・壁画,楡
林窟,雲崗石窟,龍門石窟について概説し,日本の
奈良,平安,鎌倉期の仏像へと考察を広げたい。出
来るだけヴィデオ教材を見せることとする。
[授業の到達目標及びテーマ]
草書体や変体仮名など,難読とされる「くずし字」
を読解する能力を身につける。
[授業の概要]
バラモン教やヒンズー教はアニミズムの影響を受
け,仏教もこれらの影響を受けている。このことは
仏像などに顕著に見られるが,こういった宗教現象
に対してどのような方法論が有効なのであろうか。
まず宗教現象全般について概説し,どのようなプロ
セスを経て仏教の日本化がおこなわれてきたのか。
仏像や寺院の建築様式などを通して考察してみたい。
[授業の概要]
古文書の写真版を用いて,これを判読する訓練を
行なう。多くの作業を課すため,受講にあたっては,
古文書学の授業を既修していることが望ましい。
[授業計画]
1.M.エリアーデの宗教理論の枠組み①
2.M.エリアーデの宗教理論の枠組み②
3.ヒンズー教と仏教⑴
4.ヒンズー教と仏教⑵
5.釈尊の半生
6.苦悩と救いの物語
7.末法の世界
8.涅槃の世界・ 浄土の風景
9.敦煌の大仏・ 密教の曼荼羅世界
10.楡林窟概要
11.雲崗石窟・龍門石窟概要
12.飛鳥・奈良時代の仏像・寺院
13.平安時代の仏像・寺院
14.鎌倉時代の仏像・寺院
15.まとめ
[授業計画]
1.古文書と時代区分
2.変体仮名の基礎⑴
3.変体仮名の基礎⑵
4.変体仮名の基礎⑶
5.変体仮名の読解⑴
6.変体仮名の読解⑵
7.書状の形式と字体
8.書状における草書体⑴
9.書状における草書体⑵
10.書状における草書体⑶
11.書状における草書体⑷
12.漢字・仮名まじり文の読解⑴
13.漢字・仮名まじり文の読解⑵
14.近世古文書の読解⑴
15.近世古文書の読解⑵
[テキスト]
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
授業時提示する。
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
発表とレポート
[成績評価の方法]
毎時間の提出物と定期的な小テスト,学期末のレ
ポートを2:2:1の割合で評価する。
−236−
総合歴史学科
総合歴史演習2
(歴史と文学・美術・映画)
櫻田美津夫
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
⑴歴史研究と文学との関係,⑵歴史研究と美術との関
係,⑶映画を利用した歴史教育,という3つのテーマにつ
いて,それぞれ具体的な事例に即して講義する。歴史学
とその近縁領域を探索することで,学問的歴史研究とい
うものの輪郭をある程度まで明確化することを目ざす。
[授業の概要]
⑴に関しては,イエス・キリストと初期キリスト教史を
2つの著名な歴史小説と関連づけながら論じる。⑵につ
いては16世紀のブリューゲルと17世紀オランダ絵画を例
にとり,絵画史料の使い方とその際注意すべき点を解説
する。⑶は歴史教育における映画の利用価値について一
考する。
[授業計画]
李 開元
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
遺跡調査を通して,歴史を勉強する。
[授業の概要]
福岡における古代中国に関連する遺跡を調査する。
[授業計画]
1.授業の概要と説明
2.遺跡調査の事前準備
3.遺跡調査の事前準備
4.遺跡調査の事前準備
5.遺跡調査の事前準備
6.福岡の古代遺跡を歩く
7.福岡の古代遺跡を歩く
8.福岡の古代遺跡を歩く
9.福岡の古代遺跡を歩く
10.福岡の古代遺跡を歩く
11.福岡の古代遺跡を歩く
12.福岡の古代遺跡を歩く
13.福岡の古代遺跡を歩く
14.報告会
15.報告会
6月4∼5日(1泊2日)福岡を中心に学外授業
を行う。
【別途費用がかかります。】
[テキスト]
[テキスト]
特定のテキストは無い。
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
大貫 隆/佐藤 研 編『イエス研究史』(日本基督教団出
版局,1998年)
『NHK日曜美術館 名画への旅10 美はアルプスを越
えて』(講談社,1992年)
『NHK日曜美術館 名画への旅14 市民たちの画廊』
(講談社,1992年)
家長知史『映画で学ぶ世界史』(地歴社,1994年)
[成績評価の方法]
課題図書リストのなかから1冊を選び,書評レポート
を書いてもらう。これで50%。他は,平生の受講態度を
さまざまな角度から評価する。
[成績評価の方法]
授業の事前準備,学外授業のマナーやレポートに
よる評価
−237−
専門︵総合歴史︶
1.授業の狙いと課題レポートの説明
2.[講義1:歴史研究と文学]イエス・キリストの生涯を
めぐって⑴
3.[講義1:歴史研究と文学]イエス・キリストの生涯
をめぐって⑵
4.[講義1:歴史研究と文学]イエス・キリストの生涯
をめぐって⑶
5.[講義1:歴史研究と文学]イエス・キリストの生涯
をめぐって⑷
6.[講義2:歴史研究と絵画史料]ピーテル・ブリュー
ゲルの作品とその歴史的背景⑴
7.[講義2:歴史研究と絵画史料]ピーテル・ブリュー
ゲルの作品とその歴史的背景⑵
8.[講義2:歴史研究と絵画史料]ピーテル・ブリュー
ゲルの作品とその歴史的背景⑶
9.[講義2:歴史研究と絵画史料]17世紀オランダ絵画
の史料的価値⑴
10.[講義2:歴史研究と絵画史料]17世紀オランダ絵画
の史料的価値⑵
11.[講義2:歴史研究と絵画史料]17世紀オランダ絵画
の史料的価値⑶
12.[講義3:歴史学習と映画]歴史を題材にとった映画
の見方および見せ方⑴
13.[講義3:歴史学習と映画]歴史を題材にとった映画
の見方および見せ方⑵
14.[講義3:歴史学習と映画]歴史を題材にとった映画
の見方および見せ方⑶
15.授業のまとめ
総合歴史演習3
(福岡の古代遺跡を歩く)
ブラックボード使用
総合歴史演習4
(横浜と鎌倉の町並みと文化施設を巡る)
吉本 勇
ブラックボード使用
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
都市の起源や構造の大きく異なる神奈川県内の代
表的な都市を取り上げ,町並みや文化施設がどのよ
うに観光と結びついているかを考察する。
日本史講義1A
(日本仏教の源流)
曾根 正人
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
日本仏教とはかなり相違する仏教の源流(古代イ
ンド仏教)の様相と歴史的背景に光を当て,世界仏
教の中における日本仏教の位相を確認せしめる。
[授業の概要]
横浜,鎌倉の町並みや文化施設を見学する。
[授業計画]
1∼7回:4/14,4/21,4/28,7/7,7/14,7/21,7/28
横浜と鎌倉についての歴史や文化や観光地として
の現在の様子を概説する。
後半は,現地での研修
(研修費は各自負担で4万5千円程度)
現地研修の概要は以下に記載。
*2011年9月14∼16日の2泊3日を予定。
1日目
岡山午前発のぞみで新横浜下車。
新横浜からJRでホテルで荷物預けて中華街へ。
中華街で自由昼食。
各自昼食後,関内,元町,山下公園(マリンタワー)
,
徒歩
横浜 泊
2日目
朝食後,鎌倉へ小町通り,若宮大路,鶴岡八幡宮
各自昼食
昼食後,江ノ電で,長谷駅へ。高徳院大仏見学後,
江ノ電で江ノ島下車。
江ノ島から湘南モノレールで大船駅。大船駅から
桜木町駅へ。赤レンガ倉庫へ。
横浜 泊
3日目
朝食後 神奈川県立歴史博物館と横浜開港資料館
みなとみらい地区散策 昼食後に新横浜駅へ
新横浜発 のぞみで岡山へ。午後6時過ぎ帰着。
太字は見学予定地
※徒歩による移動が多いので注意。
[授業の概要]
日本仏教が世界仏教のなかでは一特殊形態である
ことから説き起こし,その特殊性の具体的様相を確
認するため,始原たる原始仏教から大乗仏教の興隆
までを照射する。
[テキスト]
南学編 横浜 交流と発展のまちガイド 岩波
ジュニア選書
ISBN 4-00-500487-3
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
各自で文献を検索,参照のこと
[成績評価の方法]
学期中に提示される課題図書についての論評レ
ポート(400字×12∼15枚)の提出を成績評価の大
前提とする(未提出の場合は即不可となる)
。その
うえで,学期内に2回予定している筆記試験の成績
を70%,レポートの成績を30%として評価する。
[成績評価の方法]
受講態度や現地研修後のレポートによる評価
[授業計画]
1.日本仏教は仏教か?
2.シャカが生まれた世界−古代インド世界−
3.シャカが生まれた時代
4.シャカの生涯
5.シャカの教え
6.シャカの時代の教団
7.シャカ入滅直後の教団
8.上座部(小乗)仏教の成立
9.上座部仏教の教え ①
10.上座部仏教の教え ②
11.大乗仏教の源流
12.初期大乗仏教の思想
13.中期大乗仏教の思想
14.後期大乗仏教の思想
15.日本仏教への道
[テキスト]
−238−
総合歴史学科
ブラックボード使用
日本史講義1B
(前近代の法と法観念)
田中 修實
ブラックボード使用
前 期
2単位
日本史講義2C
(日本中世の社会)
苅米 一志
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
日本中世の政治・社会の移り変わりについて,研
究の基本的な用語・知識・概念を身につけることを
目的とする。
[授業の概要]
中世各時代の代表的法典・法令等を取り上げて紹
介する。適宜「ブラックボード:コース教材」に教
材を掲出し,あわせて随時簡単な予習課題を出す。
事前にパソコンで閲覧・プリントアウトし,予習課
題の提出が必要である。
[授業の概要]
各回とも近年の主要な研究テーマや専門用語にも
とづいて立項し,時代順に並べて解説する。時代の
範囲は摂関・院政期から戦国時代末期までとする。
[授業計画]
1.はじめに
2.古代法概説
3.律令前古代法
4.律令法
5.中世法概説
6.公家法⑴(公家新制)
7.公家法⑵(明法勘文)
8.寺院法
9.建武政権の法
10.鎌倉幕府法(御成敗式目)
11.室町幕府法(建武式目)
12.「清原宣賢式目抄」
13.戦国家法(今川仮名目録)
14.近世法概説
15.まとめ
[授業計画]
1.鎌倉・室町という時代
2.東アジア世界の中で
3.治承・寿永の内乱
4.武家政権の本格的展開
5.権門体制論について
6.荘園制の形成と展開
7.顕密体制論について
8.鎌倉・室町の民衆生活①
9.鎌倉・室町の民衆生活②
10.鎌倉幕府の滅亡と南北朝内乱
11.室町幕府と足利氏
12.守護大名の台頭
13.室町時代の文化
14.戦国大名の登場
15.授業のまとめ
[テキスト]
なし(適宜,ブラックボード上に教材を掲出する。)
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
水林彪ほか編『新体系日本史2 法社会史』(山
川出版社)
植田信廣ほか編『日本法制史』(青林書院)
日本思想大系『中世政治社会思想 上・下』
(岩
波書店)
[参考図書・参考資料等]
朝尾直弘・他編『岩波講座 日本通史』7∼10(1994
年)
[成績評価の方法]
課題提出状況・筆記試験の総合評価
[成績評価の方法]
主として学期末のレポート(4000字程度)で評価
する。
−239−
専門︵総合歴史︶
[授業の到達目標及びテーマ]
日本の法制度の歴史を対象とする「日本法制史」
は法学部に基礎法学科目として置かれることが多い
が,中世史料の多くは法令・訴訟記録などの法史料
であり,歴史の解明に不可欠である。法典・法令・
法解釈史料など,特に中世の法と法観念を中心に学
ぶ。
ブラックボード使用
日本史講義3C
(幕末期の政治と思想)
山田 芳則
前 期
2単位
ヨーロッパ・アメリカ史講義1A
集 中
(古代エジプト史)
内田 杉彦
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
ペリー来航以降の幕末期を対象として,開国のプ
ロセスとその影響,公武合体と尊王攘夷運動,さら
には討幕運動などの諸相を,具体的に考察すること
を目的とする。
[授業の到達目標及びテーマ]
古代文明の歴史や性格に触れることにより,歴史
や文明の意義,宗教や思想が人間社会において果た
してきた役割について考える手がかりを得る。
[授業の概要]
この目的及びテーマにそって,幕末政治史の構造
を細かく説明したい。
[授業の概要]
現代文明の原点をなす古代オリエント文明のうち,
現代の「国家」の原型を生んだといえる古代エジプ
トの歴史を,自然環境や文明の性格に触れつつ概観
する。
[授業計画]
1.黒船の威圧と和親条約
2.阿部正弘の幕政改革
3.ハリスと通商条約
4.安政の大獄
5.和宮降嫁
6.開国の波紋
7.天誅の季節
8.一橋慶喜と松平慶永政権
9.下関と鹿児島
10.尊攘運動の敗退
11.長州征討と幕仏同盟
12.薩長同盟の成立
13.長州再征と幕府の敗退
14.討幕と大政奉還
15.まとめ
[授業計画]
1.エジプトの風土と文明
2.古代エジプト史の枠組みと史料
3.先王朝時代:階層社会の成立・発展
4.初期王朝時代:「神王」の登場
5.古王国時代:王権とピラミッド
6.ピラミッドの示すもの:王権と太陽信仰
7.古王国の衰退:集権から分権へ
8.古王国の滅亡と第一中間期
9.中王国時代:混沌からの再生
10.中王国と第二中間期:異民族支配の時代
11.第二中間期と新王国:国土解放
12.新王国の繁栄:「帝国」の時代
13.新王国の光と陰:「アマルナ革命」
14.新王国から末期王朝へ
15.レポート
[テキスト]
プリント配布
[テキスト]
使用せず,プリントを配布
[参考図書・参考資料等]
井上 清『日本現代史Ⅰ』(東大出版)
石井 孝『明治維新の国際的環境』(吉川弘文館)
井上 勲編『開国と幕末の動乱』(吉川弘文館)
[参考図書・参考資料等]
内田杉彦『古代エジプト入門』岩波ジュニア新書
[成績評価の方法]
小テスト・レポートの成績に授業態度を加味する。
[成績評価の方法]
授業後に課すレポートにより評価する。書物や
webの記述などの他人の文章を丸写ししたレポート
は不合格となる。
−240−
総合歴史学科
ブラックボード使用
ヨーロッパ・アメリカ史講義1B
(ビザンツ帝国前期の歴史)
福田 誠
ブラックボード使用
前 期
ヨーロッパ・アメリカ史講義2A
集 中
2単位
山澄 亨
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
20世紀のアメリカ外交の展開を見ていくことで,
現在の国際社会の特徴がどのようなものであるかを
理解したうえで,その歴史的な意味を考えることを
目指す。
[授業の概要]
今年度は,ビザンツ帝国前期の歴史を詳しくたど
りながら,西ヨーロッパ世界との関わり,ササン朝
ペルシア帝国との抗争,イスラム教徒の勃興と勢力
拡大,スラヴ諸民族の南下と定住,ブルガリアの建
国などについても解説したい。
[授業の概要]
アメリカが国際秩序の中心になる過程を,第一次
世界大戦,大恐慌,第二次世界大戦,冷戦,といっ
た転機に区切って説明していく。その際,上述の出
来事がなぜ転機であったかを重視して解説する。
[授業計画]
1.コンスタンティヌス1世の治世①
2.コンスタンティヌス1世の治世②
3.キリスト教の国教化
4.ローマ帝国の東西分裂
5.ユスティ二アヌス1世の時代①
6.ユスティ二アヌス1世の時代②
7.ユスティ二アヌス1世の時代③
8.ユスティ二アヌス1世の時代④
9.帝国の生存闘争①
10.帝国の生存闘争②
11.中世ビザンツ世界の成立①
12.中世ビザンツ世界の成立②
13.聖画像破壊運動①
14.聖画像破壊運動②
15.聖画像破壊運動③
[授業計画]
1.第一次世界大戦とアメリカ
2.ウィルソン大統領と国際連盟構想
3.1920年代の共和党外交
4.大恐慌の勃発とアメリカ外交
5.善隣外交と国際秩序
6.国際危機の高まりとアメリカ外交
7.第二次世界大戦参戦の経緯
8.第二次世界大戦中のアメリカ外交
9.第二次世界大戦と戦後構想
10.冷戦の始まり
11.朝鮮戦争とアジアの冷戦
12.冷戦の拡大
13.ヴェトナム戦争とアメリカ外交
14.20世紀アメリカ外交の歴史的意義
15.テスト
[テキスト]
講義ノートと関連資料を印刷して配布する。
[テキスト]
特になし
[参考図書・参考資料等]
オストロゴルスキー『ビザンツ帝国史』(恒文社,
2001年),カプラン『黄金のビザンティン帝国』(創
元社,1993年),尚樹啓太郎『ビザンツ帝国史』(東
海大学出版会,1999年),ルメルル『ビザンツ帝国史』
(白水社,2003年),マラヴァル『皇帝ユスティニア
ヌス』(白水社,2005年)など
[成績評価の方法]
講義内容に関連したレポート(2400字前後)の成
績と出席状況(欠席数,受講態度など)を考慮して
評価する。詳細は,授業中に伝達する。
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
受講状況とテストの双方を加味する。
−241−
専門︵総合歴史︶
[授業の到達目標及びテーマ]
東ローマ・ビザンツ帝国の歴史を詳しく概観しな
がら,スラヴ諸民族の動向や,ブルガリア,ハンガ
リーなどの国家建設についても学び,中世における
地中海世界と東ヨーロッパ世界の歴史を再認識する。
ブラックボード使用
ヨーロッパ・アメリカ史講義2B
(西方人の探検と地理知識)
ブラックボード使用
後 期
福田 誠
2単位
アジア史講義1A
(馬王堆漢墓と漢代社会)
李 開元
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
コロンブスを代表とする大航海時代の冒険者たち
が共有した幻想的な世界地理観をめぐり,どのよう
な経緯でそうした幻想的地理観念が形成されていっ
たかを明らかにしたい。
[授業の到達目標及びテーマ]
近年以来,中国古代史を塗り替える発掘と発見が
次々に出ており,中国古代史は全面的に書き直さな
ければならない局面に迫られることになった。
[授業の概要]
幻想的な世界地理観が形成される背景となった古
典古代(ギリシア・ローマ)と中世西ヨーロッパの
人々の探検活動と地理知識について,時代順にた
どっていく。
[授業の概要]
本講義はその歴史の書き直しの一環として,20世
紀七十年代に発掘された馬王堆漢墓を取り上げ,そ
れについての検討を通して漢の歴史と社会を再考し,
さらに漢帝国の建国に関するいくつかの歴史真相に
迫っていきたい。
(考古の図録にあわせて講義を行
う)
[授業計画]
1.幻想的世界地理観の背景
2.古典古代における探検と地理知識①
3.古典古代における探検と地理知識②
4.古典古代における探検と地理知識③
5.中世西ヨーロッパ人の探検と地理知識①
6.中世西ヨーロッパ人の探検と地理知識②
7.プレスター ・ジョン伝説の展開①
8.プレスター ・ジョン伝説の展開②
9.プレスター ・ジョン伝説の展開③
10.モンゴル帝国との交渉①
11.モンゴル帝国との交渉②
12.モンゴル帝国との交渉③
13.モンゴル帝国との交渉④
14.地中海から大西洋へ①
15.地中海から大西洋へ②
[授業計画]
1.授業の概略と説明
2.馬王堆漢墓の発見と発掘
3.貴婦人の遺体と豪華な副葬品
4.地下から図書館が出土した
5.馬王堆漢墓の主人について
6.長沙王国の丞相
7.文献による軑侯家族のこと
8.『史記』を調べる
9.『漢書』を調べる
10.軑侯の家系
11.垓下の会戦
12.項羽の死
13.皇帝の詔書
14.軑侯家族と漢代社会
15.軑侯の人物像
[テキスト]
講義ノートと関連資料を印刷して配布する。
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
織田武雄『地図の歴史』(講談社,1974年),ボイ
ス・ペンローズ『大航海時代』(筑摩書房,1985年),
福田誠「プレスター ・ジョン伝説⑴∼⑶」『就実女
子大学史学論集』第3号,第4号,第6号(1988∼
1991年)など
[参考図書・参考資料等]
何介钧・張維明編著(田村正敬・福宿孝夫訳)『馬
王堆漢墓のすべて』,中国書店,1992年
李 開元『漢帝国の成立と劉邦集団−軍功受益階
層研究−』汲古書院,2000年
[成績評価の方法]
講義内容に関連したレポート(2400字前後)の成
績と出席状況(欠席数,受講態度など)を考慮して
評価する。詳細は,授業中に伝達する。
[成績評価の方法]
レポートおよびテストにより評価する。
−242−
総合歴史学科
アジア史講義1B
後 期
(海のシルクロード)
渡邊 佳成
2単位
アジア史講義2A
(南アジア現代史)
井上あえか
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
南アジア近・現代史を論じる。現在の地域紛争と
国際情勢を歴史的に理解し,戦争と平和を自分のこ
とばで語れるようになることを目的とする。
[授業の概要]
紀元前から紀元後13世紀頃までの海のシルクロー
ドの歴史を題材として,歴史学の手法,歴史的なも
のの見方,考え方を修得することを目指す。特に,
過去に起こったと考えられている様々な出来事,事
象(歴史的事実)というものが,どのような史料に
基づきそれをどう読み取ることによって,導き出さ
れるのかを,考えながら理解していくことを目指す。
[授業の概要]
アフガニスタンを含む南アジアについて,おのお
のの社会の歴史をたどり,政治的・文化的背景をふ
まえて現在を理解し,将来を展望する。
[授業計画]
1.ガイダンス
2.人の移動と「もの」の移動
3.インダス文明とメソポタミア文明:印章から見
る交渉
4.インダス文明とメソポタミア文明:海の道の考
古学
5.インダス文明とメソポタミア文明:粘土板文書
から見える貿易
6.古代エジプトとインド:エリュトラー海案内記
の世界
7.古代エジプトとインド:胡椒と香料
8.古代エジプトとインド:ローマの金貨とギリシ
ア商人
9.古代インドと東南アジア,中国:沿岸交通の成
立
10.古代インドと東南アジア,中国:海港オケオの
繁栄∼扶南王国
11.イスラーム商人のネットワーク:ダウ船の活躍
12.イスラーム商人のネットワーク:情報と貿易
13.中国人海商の活動:ジャンク船の登場
14.中国人海商の活動:華僑社会の成立
15.まとめ
[授業計画]
1.アフガニスタンの復興と「タリバン化」問題
2.パキスタンの軍・政治・イスラーム
3.インドの民主主義
4.現代のイスラーム
5.デリー・スルタン朝とムガル帝国
6.ムガルの建築物
7.ムガルの細密画
8.イギリス東インド会社と英領インド
9.インド大反乱と独立運動
10.ヒンドゥー・ムスリム対立の起源
11.独立運動とインド・パキスタンの分離(AV教材)
12.バングラデシュの独立
13.スリランカの民族紛争
14.帰還兵から見た戦争(AV教材)
15.平和主義の未来に向けて
[テキスト]
教科書は使用せず,プリントを配布する。
[テキスト]
とくに指定しない。
[参考図書・参考資料等]
授業中に,適宜,紹介する。
[参考図書・参考資料等]
教室で適宜指示する。
[成績評価の方法]
授業への取組・平常点35点,最終レポートもしく
は試験65点。
[成績評価の方法]
学期末に課すレポートで評価する。
−243−
専門︵総合歴史︶
[授業の到達目標及びテーマ]
アジアにおける様々な交流,交渉の個々の事例か
ら,異文化との出会い,衝突と受容について考えて
いく。
アジア史講義2B
後 期
小松 惠子
2単位
歴史遺産講義1C
(日韓の交流史)
賈 鍾壽
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
アジアにおける文化形成,及び地域性の確立を,
人口の移動という視点から捉える。本授業では,漢
民族の移動を中心視座に据え,中国社会及びアジア
社会が発達する上で,どのような影響を及ぼしたか
を検証する。文化,エスニシティー,地域性を社会
的・歴史的に把握する基礎力を鍛えたい。
[授業の到達目標及びテーマ]
歴史遺産を中心に取り上げ,日本と朝鮮半島の交
流史の理解を深める。
[授業の概要]
漢民族の移住に至るプロセス及び歴史的地理的背
景を学びつつ,移住先の社会・文化形成の様子に迫
りたい。その際,朝鮮半島,日本,東南アジア等,
海外移住の視点も取り入れたい。
[授業の概要]
日韓の交流史映像資料を使いより理解を深めたい。
[授業計画]
1.漢民族とは何か1
2.漢民族とは何か2
3.地域社会の定義について
4.プレ移住期
5.第一次南下移住期
6.第二次南下移住期
7.第三次南下移住期
8.第四次南下移住期
9.中国東南盆地開発1
10.中国東南盆地開発2
11.人口飽和と再移住1
12.人口飽和と再移住2
13.客家について
14.海外移住……華僑とは何か1
15.海外移住……華僑とは何か2
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.日韓の交流史(弥生時代の交流)
3.日韓の交流史(古墳時代)
4.日韓の交流史(伽耶)
5.仏教伝来
6.日韓の交流史(高句麗)
7.日韓の交流史(百済)
8.日韓の交流史(新羅)
9.日韓の交流史(統一新羅)
10.日韓の交流史(高麗)
11.日韓の交流史(朝鮮)
12.吉備と朝鮮半島⑴
13.吉備と朝鮮半島⑵
14.最近の韓国の発掘情報⑴
15.最近の韓国の発掘情報⑵
[テキスト]
授業内で,適宜関連文献を紹介する。
[テキスト]
授業中,適宜資料を配布する
[参考図書・参考資料等]
『伝統中国』(上田信 講談社撰書メチエ 1995)
『華僑』(斯波義信 岩波新書 1995)
『中国移民史全六冊』(葛剣雄主編 福建人民出版
社 1995)
『 風 水 と い う 名 の 環 境 学 』( 上 田 信 農 文 協 2007)など
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
レポート(講義のテーマに則した著書,論文の書
評)で,評定する。
[成績評価の方法]
講義内容の中から1つのテーマを選んでレポート
をまとめる。(3000字以上)
−244−
総合歴史学科
ブラックボード使用
歴史遺産講義2C
(観光と観光産業)
吉本 勇
ブラックボード使用
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
観光の歴史やそれらを取り巻く観光産業を概観し,
歴史や文化を感じる観光地との結びつきを考察する。
総合歴史ゼミナールⅠa
(古代中世史料読解特訓)
曾根 正人
前 期
単位2
[授業の到達目標及びテーマ]
2年次まで扱ったものよりさらに広い時代の多様
な史料を対象として読解演習をおこない,卒業研究
(卒論)で使える実戦的な史料読解能力を身につけ
させる。
[授業の概要]
『大日本史料』の2年次日本史研究で扱った条項
とは異なる時期の条項をテキストとして,実戦的な
読解能力養成演習をおこなう。毎回次回の授業で扱
うパートを指定するので,学生は各自自宅学習で該
当箇所を解読し,解答を次回授業開始時に提出する。
教員は提出された解答をもとに指導をおこなう。さ
らに定期的な古記録読解テストで,読解能力の定着
を確認する。終了時には夏期休暇中の宿題として,
後期の総合歴史ゼミナールⅡa(卒論執筆入門)の
土台となる各自の卒論テーマ概要作成を義務付ける。
円滑にこの作業に入るため,最終回には卒論執筆の
ガイダンスをおこなう。
[授業計画]
1.最新の観光事情の概要
2.観光産業の歴史 1
3.観光産業の歴史 2
4.観光関連産業と経済効果
5.観光資源と地域の文化資源 1
6.観光資源と地域の文化資源 2
7.観光メディアの多様化
8.主要観光施設の概要 1
9.主要観光施設の概要 2
10.日本の観光資源の概要 1
11.日本の観光資源の概要 2
12.歴史・文化を中心とした観光地の取り組み 1
13.歴史・文化を中心とした観光地の取り組み 2
14.持続可能な観光地づくり
15.まとめ
[授業計画]
1.『大日本史料』文治5年3月条 ①
2.『大日本史料』文治5年3月条 ②
3.『大日本史料』文治5年3月条 ③
4.『大日本史料』文治5年4月条 ①
5.『大日本史料』文治5年4月条 ②
6.『大日本史料』文治5年4月条 ③
7.『大日本史料』文治5年4月条 ④
8.『大日本史料』文治5年5月条 ①
9.『大日本史料』文治5年5月条 ②
10.『大日本史料』文治5年6月条 ①
11.『大日本史料』文治5年6月条 ②
12.『大日本史料』文治5年6月条 ③
13.『大日本史料』文治5年7月条 ①
14.『大日本史料』文治5年7月条 ②
15.卒論執筆ガイダンス
[テキスト]
井 口 貢 編 著 観 光 学 へ の 扉 学 芸 出 版 社 ISBN978-4-7615-2446-3
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
関連する書籍,文献を各自で参照すること。
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
受講態度やレポートによる評価
[成績評価の方法]
学期内に2∼3回予定している古記録および周辺
史料読解試験の成績に,平常時の提出物の得点を加
味して評価する。
−245−
専門︵総合歴史︶
[授業の概要]
人口減少時代において,交流人口を増加させるこ
とが,重要な課題になってきている。観光形態の歴
史を通して,消費者ニーズと合った歴史や文化を活
かした観光地像に迫る。
ブラックボード使用
総合歴史ゼミナールⅠb
(中世史料の精読1)
苅米 一志
前 期
2単位
総合歴史ゼミナールⅠc
(卒業研究の指導)
山田 芳則
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
中世の「引付」を読解し,古記録と古文書との関
連性を考える材料とする。
[授業の到達目標及びテーマ]
日本の近世・近代史を専攻しようとする学生を対
象として,卒業研究の作成を目的とする。
[授業の概要]
戦国期の『政基公旅引付』をテキストとし,全員
で輪読を行なう。受講者は最初に訓読文を読みあげ,
次に現代語訳を発表する。
[授業の概要]
各自が興味を持つテーマに関する概説書を選び,
それをまとめて順番に報告する。 発表内容につい
て他の受講生たちと討論する。
[授業計画]
1.テキスト『政基公旅引付』についての解説
2.テキストの読解⑴
3.テキストの読解⑵
4.テキストの読解⑶
5.テキストの読解⑷
6.テキストの読解⑸
7.テキストの読解⑹
8.テキストの読解⑺
9.テキストの読解⑻ 南北朝の文書1
10.テキストの読解⑼ 南北朝の文書2
11.テキストの読解⑽ 室町期の文書1
12.テキストの読解⑾ 室町期の文書2
13.テキストの読解⑿ 戦国期の文書1
14.テキストの読解⒀ 戦国期の文書2
15.テキストの読解⒁ 織豊期の文書
[授業計画]
1.卒業研究のテーマについて
2.概説書のまとめの発表
3.概説書のまとめの発表
4.概説書のまとめの発表
5.概説書のまとめの発表
6.概説書のまとめの発表
7.概説書のまとめの発表
8.概説書のまとめの発表
9.概説書のまとめの発表
10.概説書のまとめの発表
11.概説書のまとめの発表
12.概説書のまとめの発表
13.概説書のまとめの発表
14.概説書のまとめの発表
15.まとめ
[テキスト]
[テキスト]
各自のテーマに関する文献。
[参考図書・参考資料等]
小山靖憲・他編 歴史の中の和泉(和泉書院,
1995)
[参考図書・参考資料等]
各自のテーマに関する文献を紹介する。
[成績評価の方法
毎時間の提出物と学期末のレポートを4:6の割
合で評価する
[成績評価の方法]
報告内容と授業態度によって評価する。
−246−
総合歴史学科
ブラックボード使用
総合歴史ゼミナールⅠd
(卒業研究の指導1)
福田 誠
前 期
2単位
総合歴史ゼミナールⅠe
(多面的アプローチの意義)
櫻田美津夫
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
歴史研究者がいかに客観的たろうと努めても,評
価・判断の段になると,どうしても主観の混入が避
けられない。歴史研究の成果を客観性により近づけ
るためには,こうした個々の歴史家の主観を無数に
積み上げていくほかない。多面的アプローチの重要
性を実感してもらうことが,この授業の目的である。
[授業の概要]
4年次生による卒業研究の中間報告を聞いて,質
疑応答し,研究発表の仕方を学ぶ。平行して各自の
研究テーマをおおまかに決めていき,それぞれの
テーマに関連した日本語あるいは英語の論文や史料
の翻訳などを輪読する。そして,夏休み中に「卒業
研究仮題目」を決定する。
[授業の概要]
今年度はケネディ大統領の暗殺をめぐる様々な議
論に焦点を合わせる。いくつかの代表的文献を選定
し,参加者はグループごとに報告テーマを選ぶ。最
初に映画『J・F・K』を鑑賞しその解説・背景説明
等をおこない,それに費やす5週間の間に,各グルー
プで発表の準備を進める。実際の報告では,プレゼ
ンテーションの技術についても学ぶ。
[授業計画]
1.導入授業
2.4年次生による卒業研究の中間報告と質疑応答①
3.文献史料の輪読①
4.4年次生による卒業研究の中間報告と質疑応答②
5.文献史料の輪読②
6.4年次生による卒業研究の中間報告と質疑応答③
7.文献史料の輪読③
8.4年次生による卒業研究の中間報告と質疑応答④
9.文献史料の輪読④
10.4年次生による卒業研究の中間報告と質疑応答⑤
11.文献史料の輪読⑤
12.4年次生による卒業研究の中間報告と質疑応答⑥
13.文献史料の輪読⑥
14.文献史料の輪読⑦
15.まとめの授業
[授業計画]
1.映画『J・F・K』の鑑賞と補足説明⑴
2.映画『J・F・K』の鑑賞と補足説明⑵
3.映画『J・F・K』の鑑賞と補足説明⑶
4.講義:ケネディとその時代⑴
5.講義:ケネディとその時代⑵
6.[報告1]シオドア・ソレンセン『ケネディの道』
7.[報告2]高村 暢児編訳『ケネディ登場』
8.[報告3]藤本 一美編著『ケネディとアメリカ政治』
9.[報告4]ロバート・ケネディ『13日間:キュー
バ危機回顧録』
10.[報告5]デイヴィッド・リフトン『ベスト・
エヴィデンス』(1985)
11.[報告6]ジム・ギャリソン『JFK:ケネディ
暗殺犯を追え』(1992)
12.[報告7]マーク・レーン『大がかりな嘘』
13.[報告8]仲 晃『ケネディはなぜ暗殺されたか』
(1995)
14.[報告9]土田 宏『秘密工作 ケネディ暗殺』
(2003)
15.まとめ−多面的アプローチの意義
[テキスト]
なし
[テキスト]
特定のテキストはない。
[参考図書・参考資料等]
関連の参考文献を紹介する。
[参考図書・参考資料等]
井上 一馬『ケネディ:その実像を求めて』講談
社現代新書,1994年
土田 宏『ケネディ:
「神話」と実像』中公新書,
2007年
[成績評価の方法]
質疑応答に積極的に参加したかを重視し,受講状
況(欠席数や受講態度など)も考慮して評価する。
[成績評価の方法]
この授業の最終段階では,各自の卒業研究のテー
マを決定する。主題と参考文献についてレポートし
てもらい,それで40%。グループ報告への取り組み
の熱心さ・貢献度で40%。残る20%は,他のさまざ
まな角度から平生の受講態度を評価する。
−247−
専門︵総合歴史︶
[授業の到達目標及びテーマ]
ヨーロッパ・アメリカ史(十字軍や東西交渉史,
アフリカ史,中南米古代史を含む)を専攻して,卒
業研究を作成しようとする学生に,卒業研究作成の
基礎となる学識を高めるため,受講者各自に研究発
表の仕方を学んでもらい,さらに研究テーマ見極め
の学習をしてもらう。
総合歴史ゼミナールⅠf
前 期
李 開元
2単位
総合歴史ゼミナールⅠg
(卒業研究指導1)
井上あえか
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
中国史を専攻しようとする学生を対象として,概
説書と史料を勉強する上で,卒業研究の作成に向け
ての準備を行う。
[授業の到達目標及びテーマ]
卒業研究のテーマを模索する学生諸氏が,自らの
問題意識を深め,情熱を傾けるにふさわしいテーマ
とであることを目標として,関心に応じた読書指導
を行う。
[授業の概要]
Ⅰ.中国史関係の概説書と紹介書,たとえば『秦の
始皇帝』,『司馬遷と史記』,『宦官物語』,『中国の
占星術の世界』,『敦煌の絵物語』,『中国喫茶文化
史』などから,各参加者が興味をもつ本を選択し,
それをまとめて報告する。
Ⅱ.概説書の読み方と論文の作法について解説を行
う。
Ⅲ.史料を読む(『史記』項羽本紀)。
[授業の概要]
受講者が自らの問題意識に従って選んだ書物を読
み,ゼミの場で批判的に紹介し,他の受講者からの
批評,質問に答え,全員で議論する。共通課題図書
としてアマルティア・センの著作を読む。
[授業計画]
1.授業の概要と説明
2.概説書を読む
3.概説書を読む
4.概説書を読む
5.概説書を読む
6.概説書を読む
7.概説書の読み方,論文の作法について解説を行う。
8.概説書の読み方,論文の作法について解説を行う。
9.史料を読む
10.史料を読む
11.史料を読む
13.史料を読む
14.研究発表
15.研究発表
[授業計画]
1.アマルティア・セン 人と時代
2.受講者による発表
3.受講者による発表
4.受講者による発表
5.受講者による発表
6.『議論好きなインド人』⑴
7.『議論好きなインド人』⑵
8.『議論好きなインド人』⑶
9.『議論好きなインド人』⑷
10.受講者による発表
11.受講者による発表
12.受講者による発表
13.受講者による発表
14.『議論好きなインド人』⑸
15.『議論好きなインド人』⑹
[テキスト]
[テキスト]
アマルティア・セン著,佐藤宏,粟屋利江訳『議
論好きなインド人』,明石書店,2008年(ISBN-13:
978-4750327952)
[参考図書・参考資料等]
藤田勝久『項羽と劉邦の時代』,講談社,2006年
[参考図書・参考資料等]
教室で適宜指示する。
[成績評価の方法]
報告の状況およびレポートにより評価する
[成績評価の方法]
授業での報告と議論への参加態度によって評価す
る。
−248−
総合歴史学科
ブラックボード使用
総合歴史ゼミナールⅠh
(歴史遺産研究)
賈 鍾壽
前 期
2単位
総合歴史ゼミナールⅠi
前 期
(卒業研究の準備)
吉本 勇
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
歴史遺産を活用したまちづくりや都市の活性化に
関心のある学生を対象とし,資料収集の方法などを
身につける。
[授業の概要]
基本的に「歴史遺産」を観て,考えて,まとめる
ことを大事にしたい。
[授業の概要]
まず,学生各自が興味の対象を見つけ,卒論テー
マに基づいた資料収集の方法などを身につけること
を目的とする。
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.歴史遺産研究とパーソナルコンピュータの活用
3.関連文献を収集する。
4.研究史を作成する。
5.レジメ作成
6.発表資料の作成とPower Pointの使い方
7.秀作の卒業論文とは(先輩の卒論を読む)
8.発表①(発表内容の問題点や課題を討論する)
9.発表②(発表内容の問題点や課題を討論する)
10.発表③(発表内容の問題点や課題を討論する)
11.レポート(4000字ほど)を作成する。
12.レポート内容の問題点や課題を討論する。
13.レポート内容の問題点や課題を討論する。
14.校正・訂正したレポートをゼミ生全員が熟読
15.総括(今後の課題・計画)
[授業計画]
1.卒論提出までの流れ
2.卒論テーマの導き方⑴
3.各自が興味ある分野についての発表⑴
4.各自が興味ある分野についての発表⑵
5.各自が興味ある分野についての発表⑶
6.各種資料,文献の収集方法(学校図書館)
7.各種資料,文献の収集方法(公共図書館1)
8.各種資料,文献の収集方法(公共図書館2)
9.各種資料,文献の収集方法(行政資料1)
10.各種資料,文献収集の方法(行政資料2)
11.各種資料,文献収集の方法(国会図書館)
12.各種資料,文献収集の方法(専門図書館)
13.各種資料,文献収集の方法(大型書店)
14.インターネットの上手な利用方法 1
15.インターネットの上手な利用方法 2
[テキスト]
授業中,適宜資料を配布する。
[テキスト]
なし。プリントを配布。
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
講義で紹介する。図書館などで個人の研究テーマ
に応じた資料や文献を収集すること。
[成績評価の方法]
歴史遺産のなかの1つのテーマを選び,調査・発
表(40%)・報告書(60%)をまとめる。
[成績評価の方法]
受講態度やゼミでの研究発表による評価。
−249−
専門︵総合歴史︶
[授業の到達目標及びテーマ]
卒業論文作成のための基礎知識を高めることを目
的とする。
ブラックボード使用
総合歴史ゼミナールⅡa
(卒論執筆入門)
曾根 正人
ブラックボード使用
後 期
2単位
総合歴史ゼミナールⅡb
(中世史料の精読2)
苅米 一志
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
学生各自が卒論で取組みたいと考えているテーマ
を具体的な形に練り上げ,4年春の執筆開始に直結
する具体的設計図を完成させる。
[授業の到達目標及びテーマ]
中世の「引付」を読解し,古記録と古文書との関
連性を考える材料とする。平行して,受講者の興味
にもとづき卒業研究のテーマの絞りこみを行なう。
[授業の概要]
夏期休暇中の宿題でまとめてきた学生各自の卒論
テーマについて,全体発表における学生相互の意見
交換および個人指導を通じて検討と指導を加える。
その過程でテーマの具体像を各自に明文化させる。
次いで踏まえるべき研究分野と研究史を明確にさせ
た上で,終了時には,春期休暇中の宿題として研究
史の粗原稿の執筆を義務付ける。もって4年新学期
にはすぐ具体的作業がスタートできる体制を作らせ
る。
[授業の概要]
戦国期の『政基公旅引付』をテキストとし,全員
で輪読を行なう。平行して,受講者は一時間に二人
のペースで卒業研究についての発表を行う。
[授業計画]
1.学生各自による卒論テーマ発表と学生間の意見
交換会①
2.学生各自による卒論テーマ発表と学生間の意見
交換会②
3.学生各自による卒論テーマ発表と学生間の意見
交換会③
4.学生各自による卒論テーマ発表と学生間の意見
交換会④
5.学生の卒論テーマに対する教員の個別指導①
6.学生の卒論テーマに対する教員の個別指導②
7.学生の卒論テーマに対する教員の個別指導③
8.学生の卒論テーマに対する教員の個別指導④
9.学生各自による卒論テーマの再発表会①
10.学生各自による卒論テーマの再発表会②
11.学生各自による卒論の材料(読むべき史料・論
文)のプレゼンテーションと教員の指導①
12.学生各自による卒論の材料(読むべき史料・論
文)のプレゼンテーションと教員の指導②
13.学生各自による卒論の材料(読むべき史料・論
文)のプレゼンテーションと教員の指導③
14.学生各自による今後の執筆計画と春期休暇中に
おこなう作業計画提示①
15.学生各自による今後の執筆計画と春期休暇中に
おこなう作業計画提示②
[授業計画]
1.テキスト『政基公旅引付』についての解説
2.テキストの読解⑴
3.テキストの読解⑵
4.テキストの読解⑶
5.卒業研究報告⑴ テキストの読解⑷
6.卒業研究報告⑵ テキストの読解⑸
7.卒業研究報告⑶ テキストの読解⑹
8.卒業研究報告⑷ テキストの読解⑺
9.卒業研究報告⑸ テキストの読解⑻
10.卒業研究報告⑹ テキストの読解⑼
11.卒業研究報告⑺ テキストの読解⑽
12.卒業研究報告⑻ テキストの読解⑾
13.卒業研究報告⑼ テキストの読解⑿
14.卒業研究報告⑽ テキストの読解⒀
15.テキストの読解⒁ 授業のまとめ
[テキスト]
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
小山靖憲・他編 歴史の中の和泉(和泉書院,
1995)
[成績評価の方法]
学期中の卒論テーマ発表を60%,卒論材料のプレ
ゼンテーションを40%として評価する。
[成績評価の方法]
授業内の報告と学期末のレポートを4:6の割合
で評価する。
−250−
総合歴史学科
ブラックボード使用
総合歴史ゼミナールⅡc
(卒業研究の指導)
山田 芳則
後 期
2単位
総合歴史ゼミナールⅡd
(卒業研究の指導2)
福田 誠
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
ヨーロッパ・アメリカ史(十字軍や東西交渉史,
アフリカ史,中南米古代史を含む)を専攻して,卒
業研究を作成しようとする学生に,卒業研究作成の
基礎となる学識を高めるため,出席者各自にそれぞ
れが興味を持つテーマに応じた学習と研究発表をし
てもらう。
[授業の概要]
各自が研究テーマをおおまかに決めていき,それ
に関する史料を選び,まとめて順番に報告する。 さらに各自が研究テーマに関する論文や専門書を収
集し,研究の視点を明確にし,その論旨を順番に報
告する。このプロセスを繰り返すことによって,卒
業研究につなげたい。
[授業の概要]
夏休み中に決定した「卒業研究仮題目」を,後期
の初めに登録する。受講者各自に,自分の研究テー
マに関して自主的に学び,まとめた研究発表を順番
に2回以上してもらう。
[授業計画]
1.卒業研究のテーマについて
2.史料のまとめの発表
3.史料のまとめの発表
4.史料のまとめの発表
5.史料のまとめの発表
6.史料のまとめの発表
7.史料のまとめの発表
8.史料のまとめの発表
9.史料のまとめの発表
10.史料のまとめの発表
11.史料のまとめの発表
12.史料のまとめの発表
13.史料のまとめの発表
14.史料のまとめの発表
15.まとめ
[授業計画]
1.導入授業
2.「卒業研究仮題目」の検討と登録①
3.「卒業研究仮題目」の検討と登録②
4.個人研究発表①
5.個人研究発表②
6.個人研究発表③
7.個人研究発表④
8.個人研究発表⑤
9.個人研究発表⑥
10.個人研究発表⑦
11.個人研究発表⑧
12.個人研究発表⑨
13.個人研究発表⑩
14.個人研究発表⑪
15.まとめの授業
[テキスト]
各自のテーマに関する文献。
[テキスト]
なし
[参考図書・参考資料等]
各自のテーマに関する文献を紹介する。
[参考図書・参考資料等]
関連の参考文献を紹介する。
[成績評価の方法]
報告内容と授業態度によって評価する。
[成績評価の方法]
研究発表をきちんとおこなったかを重視し,受講
状況(欠席数や受講態度など)も考慮して評価する。
−251−
専門︵総合歴史︶
[授業の到達目標及びテーマ]
日本の近世・近代史を専攻しようとする学生を対
象として,卒業研究の作成を目的とする。
総合歴史ゼミナールⅡe
(卒業研究の始動)
櫻田美津夫
後 期
総合歴史ゼミナールⅡf
後 期
2単位
李 開元
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
前期のIeのグループ学習をふまえて,後期では
各人の卒業研究制作を始動させる。一人ひとりが自
分のテーマの輪郭を明らかにするように努め,今後
の研究計画を確立することを目ざす。
[授業の到達目標及びテーマ]
中国史を専攻しようとする学生を対象として,学
術論文と専門書を勉強する上で,卒業研究の作成に
向けての準備を行う。
[授業の概要]
まず卒業研究のノウハウについて講義する。準備
が整う11月頃から各人の報告に移行する。発表者は,
自身の研究テーマの魅力を熱く語ってほしい。研究
テーマは毎年多岐にわたっているので,ゼミ生は通
常の授業だけでは得られない多様な歴史知識を意欲
的に学びとってもらいたい。
[授業の概要]
Ⅰ.研究テーマと関連がある学術論文を読み,それ
をまとめて報告する。
Ⅱ.研究テーマと関連がある専門書を読み,それを
まとめて報告する。
Ⅲ.研究論文と専門書の読み方,論文の作法につい
て解説を行う。
[授業計画]
1.卒業研究のテーマの決め方
2.参考文献の探し方
3.学術論文とは何か⑴
4.学術論文とは何か⑵
5.各自の研究報告に際して留意すべきこと
6.[報告 第1回]各自のテーマについての報告(各
回2名ずつ)←フィードバック用紙記入
7.[報告 第2回]前回報告者へのフィードバック
用紙返還(以下同じ)
8.[報告 第3回]
9.[報告 第4回]
10.[報告 第5回]
11.[報告 第6回]
12.[報告 第7回]
13.[報告 第8回]
14.[報告 第9回]
15.まとめ−春休みの課題
[授業計画]
1.授業の概要と説明
2.研究論文を読む
3.研究論文を読む
4.研究論文を読む
5.研究論文を読む
6.卒論に関する中間発表
7.卒論に関する中間発表。
8.研究論文の読み方,論文の作法について解説を
行う。
9.専門書を読む
10.専門書を読む
11.専門書を読む
12.専門書を読む
13.卒論に関する中間発表。
14.卒論に関する中間発表。
15.専門書の読み方,論文の作法について解説を行
う。
[テキスト]
特定のテキストはない。
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
以下の書物は,図書館に10冊配架されているので,
適宜参照すること。
斉藤 孝『学術論文の技法』
(日本エディタースクー
ル出版部)
なお,2006年に発行されたこの本の新訂版では,
共著者として西岡達裕氏が加わり,オンライン情報
の活用法が新たに書き加えられている。
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
授業中の各自の報告で40%,後期末のレポート(授
業中の発表内容を継承した内容で)で40%,残る
20%は平常点,という配点で評価する。
[成績評価の方法]
報告の状況およびレポートにより評価する
−252−
総合歴史学科
総合歴史ゼミナールⅡg
(卒業研究指導2)
井上あえか
後 期
2単位
総合歴史ゼミナールⅡh
(歴史遺産研究)
賈 鍾壽
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
各自関心・興味がある研究対象を選び,卒業論文
作成に向けて,調査・研究をさらに進めていく。
[授業の概要]
前期同様,各自の勉強を深め,卒業研究に備える。
最低二冊以上専門書を読破し,授業で発表し参加者
と議論する。議論へのいっそうの積極的参加を求め
る。共通課題図書として『歴史学のフロンティア』
を読む。
[授業の概要]
歴史遺産のなかの1つのテーマを選び,調査・発
表・レポートをまとめる。
[授業計画]
1.受講者による発表1
2.受講者による発表2
3.受講者による発表3
4.受講者による発表4
5.『歴史学のフロンティア』1
6.『歴史学のフロンティア』2
8.『歴史学のフロンティア』3
9.『歴史学のフロンティア』4
10.受講者による発表5
11.受講者による発表6
12.受講者による発表7
13.受講者による発表8
14.『歴史学のフロンティア』5
15.『歴史学のフロンティア』6
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.各自の研究テーマと関連する文献資料を集める。
3.その研究史を年代順にまとめる。
4.先行論文・研究の問題点を探る。
5.各自の研究計画を発表する。
6.ゼミ生の発表①
7.ゼミ生の発表②
8.ゼミ生の発表③
9.発表内容の問題点や課題を討論する。
10.レポート(8000字)を作成
11.レポートをゼミ生全員が熟読する。
12.レポート内容の問題点や課題を討論する。
13.レポート内容の問題点や課題を討論する。
14.校正・訂正したレポートをゼミ生全員が熟読
15.総括(今後の課題・計画)
[テキスト]
当方で用意する。
[テキスト]
授業中,適宜資料を配布する。
[参考図書・参考資料等]
教室で適宜指示する。
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
授業での発表の内容,議論への参加態度によって
評価する。
[成績評価の方法]
調査・発表(40%)・レポート(60%)
−253−
専門︵総合歴史︶
[授業の到達目標及びテーマ]
前期に引き続き,卒業研究作成に備えた指導を行
う。関心を絞り込み,学年末までに卒業研究のテー
マを決定することを目標とする。
ブラックボード使用
総合歴史ゼミナールⅡi
(卒業研究の準備)
吉本 勇
ブラックボード使用
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
歴史遺産を活用したまちづくりや都市の活性化に
関する各種資料や論文について,理解度を深める。
[授業の概要]
卒論テーマに基づいた資料収集の方法などを身に
つけ,各自が収集した各種資料や文献の紹介を学生
各自が行う。
総合歴史ゼミナールⅢa
(卒論執筆指導1)
曾根 正人
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
卒論の本論章の土台となる研究史の章を完成させ
るとともに、夏期休暇中に読解する史料の選択をお
こなわせる。
[授業の概要]
春期休暇中の宿題として作成した研究史の粗原稿
を出発点として、全体発表における学生相互の意見
交換および個人指導を通じて検討と指導を加える。
その成果を踏まえて研究史の最終稿執筆を進めさせ
る。さらにその結果から導き出される必要史料の収
集を学生各自におこなわせ、頻繁な個人指導を通じ
て読解すべき史料のリストを作成させる。最後に、
当初よりも設計図が明確となっているはずの卒論本
論の概要を発表させ、進むべき方向を自覚せしめる。
[授業計画]
1.卒論提出までの流れ
2.卒論テーマの導き方
3.各自が興味ある分野についての確認⑴
4.各自が興味ある分野についての確認⑵
5.収集資料,文献について⑴
6.収集資料,文献について⑵
7.収集資料,文献について⑶
8.学生による研究発表⑴
9.学生による研究発表⑵
10.学生による研究発表⑶
11.学生による研究発表⑷
12.学生による研究発表⑸
13.研究史のまとめ方⑴
14.研究史のまとめ方⑵
15.4年生に向けて
[授業計画]
1.学生各自による研究史概要発表と学生間の意見
交換会①
2.学生各自による研究史概要発表と学生間の意見
交換会②
3.学生各自による研究史概要発表と学生間の意見
交換会③
4.学生各自による研究史概要発表と学生間の意見
交換会④
5.学生の研究史概要発表に対する教員の個別指導①
6.学生の研究史概要発表に対する教員の個別指導②
7.学生の研究史概要発表に対する教員の個別指導③
8.学生の研究史概要発表に対する教員の個別指導④
9.学生各自の必要史料報告と教員の個別指導①
10.学生各自の必要史料報告と教員の個別指導②
11.学生各自による本論概要発表会①
12.学生各自による本論概要発表会②
13.学生各自による研究史最終稿発表会①
14.学生各自による研究史最終稿発表会②
15.学生各自による研究史最終稿発表会③
[テキスト]
なし。プリントを配布。
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
講義で紹介する。図書館などで個人の研究テーマ
に応じた資料や文献を収集すること。
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
受講態度やゼミでの研究発表による評価
[成績評価の方法]
学期前半の研究史概要発表を40%、学期末の研究
史最終稿発表を60%として評価する。
−254−
総合歴史学科
ブラックボード使用
総合歴史ゼミナールⅢb
前 期
(卒業研究と古文書学)
苅米 一志
2単位
総合歴史ゼミナールⅢc
(卒業研究の指導)
山田 芳則
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
日本の近世・近代史を専攻しようとする学生を対
象として、卒業研究の作成を目的とする。
[授業の概要]
毎時間に2人のペースで卒業研究の進捗状況につ
いての報告を行なう。同時に,古文書の写真版を配
布して,その読解演習を行なう。
[授業の概要]
各自が研究テーマに関する概説書・史料・論文・
専門書を踏まえて、研究の視点を明確にし、その論
旨を順番に報告する。
[授業計画]
1.授業の方針と作業の具体的内容
2.口頭報告の例−教員による研究報告の例
3.卒業研究報告⑴−太政官符
4.卒業研究報告⑵−官宣旨・下文
5.卒業研究報告⑶−鎌倉将軍下文
6.卒業研究報告⑷−関東下知状
7.卒業研究報告⑸−関東御教書
8.卒業研究報告⑹−後醍醐天皇綸旨
9.卒業研究報告⑺−足利氏下文
10.卒業研究報告⑻−室町将軍御判御教書
11.古文書の読解⑼−守護遵行関係の文書
12.古文書の読解⑾−合戦関係の文書
13.古文書の読解⑿−寄進状・安堵状
14.古文書の読解⒀−印判状
15.古文書の読解⒁−分国法
[授業計画]
1.卒業論文の書き方について
2.経過報告
3.経過報告
4.経過報告
5.経過報告
6.経過報告
7.経過報告
8.経過報告
9.経過報告
10.経過報告
11.経過報告
12.経過報告
13.経過報告
14.経過報告
15.まとめ
[テキスト]
[テキスト]
各自のテーマに関する文献。
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
各自のテーマに関する文献を紹介する。
[成績評価の方法]
授業内での報告と学期末のレポートを4:6の割
合で評価する。
[成績評価の方法]
報告内容と授業態度によって評価する。
−255−
専門︵総合歴史︶
[授業の到達目標及びテーマ]
卒業研究へむけての作業のサポートやアドバイス
をすると同時に,学芸員レベルで中世古文書の読解
と解説ができるようにする。
ブラックボード使用
総合歴史ゼミナールⅢd
(卒業研究の指導3)
福田 誠
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
卒業研究の中間発表をとおして,論文作成の道筋
をつける。
総合歴史ゼミナールⅢe
(卒業研究作成の着実な進展)
櫻田美津夫
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
大目標は言うまでもなく,卒業研究完成に向けた
準備を着実に積み重ねていくことである。夏休み前
までに,卒論の分量のおよそ3分の1程度まで原稿
を蓄積することを目ざす。
[授業の概要]
最初に改めて,卒業研究の作成方法について,さ
まざまな参考書に依拠しながら講義する。次いで毎
回原則2名程度の研究発表に移る。また前期末まで
に,詳細な目次案を完成させる。
[授業の概要]
受講者各自に,春休み中の勉学の成果をふまえて,
卒業研究作成途上の中間発表を2回以上してもらう。
その作業をつうじて卒業研究の題目を決定し,本登
録する。
[授業計画]
1.導入授業
2.個人研究発表①
3.個人研究発表②
4.「卒業研究仮題目」の再検討と本登録①
5.「卒業研究仮題目」の再検討と本登録②
6.個人研究発表③
7.個人研究発表④
8.個人研究発表⑤
9.個人研究発表⑥
10.個人研究発表⑦
11.個人研究発表⑧
12.個人研究発表⑨
13.個人研究発表⑩
14.個人研究発表⑪
15.まとめの授業
[授業計画]
1.[授業]卒業研究の書き方について⑴: 卒論の
構成
2.[授業]卒業研究の書き方について⑵: 卒論の
表現
3.[授業]卒業研究の書き方について⑶: 実際の
学術論文を例に挙げて
4.学生による一巡目の発表⑴
5.学生による一巡目の発表⑵
6.学生による一巡目の発表⑶
7.学生による一巡目の発表⑷
8.学生による一巡目の発表⑸
9.学生による一巡目の発表⑹
10.学生による二巡目の発表⑴
11.学生による二巡目の発表⑵
12.学生による二巡目の発表⑶
13.学生による二巡目の発表⑷
14.学生による二巡目の発表⑸
15.学生による二巡目の発表⑹
※各回3名ずつ。読み上げ原稿は印刷してゼミ生全
員に配付。
発表の分量は1600∼2000字程度。聞き手の興味・
関心をかきたてる工夫が求められる。
発表後,他の学生は必ずコメント用紙に感想を記
入。建設的な助言が望ましい。
[テキスト]
なし
[テキスト]
特定のテキストは無い。
[参考図書・参考資料等]
関連の参考文献を紹介する。
[参考図書・参考資料等]
斉藤 孝『学術論文の技法』
(日本エディタースクー
ル出版部)※図書館に10冊あり。
小林康夫 ほか編『知の技法』
(東京大学出版会)
※図書館に5冊あり。
[成績評価の方法]
研究発表をきちんとおこなったかを重視し,受講
状況(欠席数や受講態度など)も考慮して評価する。
[成績評価の方法]
各自の発表内容(事前の準備の周到さ,プレゼン
テーションの出来ばえetc.)で50%,ゼミ参加への
積極性など平常点が50%−このような配点で評価す
る。
−256−
総合歴史学科
総合歴史ゼミナールⅢf
前 期
李 開元
2単位
総合歴史ゼミナールⅢg
(卒業研究指導3)
井上あえか
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
これまでに蓄積してきた知見を基本として個々の
テーマを深め,参加者相互に関心をもちあって議論
する。夏休み前までに第一草稿を作成することを目
標とする。
[授業の概要]
Ⅰ.研究論文を読む。
Ⅱ.卒業論文の書き方について指導を行う。
[授業の概要]
参加者は,月一回程度研究内容を発表し,参加者
相互でその完成度を高めるべく議論する。共通課題
図書として『平和政策』の輪読を適宜差し挟む。
[授業計画]
1.授業の概要と説明
2.研究論文を読む。
3.研究論文を読む。
4.卒業論文の書き方について指導を行う。
5.卒業論文の書き方について指導を行う。
6.卒業論文の書き方について指導を行う。
7.各自が研究テーマに関する研究史をまとめて報
告する。
8.各自が研究テーマに関する研究史をまとめて報
告する。
9.資料のリストをつくる。
10.資料のリストをつくる。
11.章立てをつくる。
12.章立てをつくる。
13.章立てをつくる。
14.卒業論文作成の中間報告をする。
15.卒業論文作成の中間報告をする。
[授業計画]
1.受講者による発表(目次,文献目録の作成,史
料の収集整理)
2.『平和政策』1
3.受講者による発表(目次,文献目録の作成,史
料の収集整理)
4.『平和政策』2
5.『平和政策』3
6.受講者による発表(目次,文献目録の作成,史
料の収集整理)
7.『平和政策』4
8.『平和政策』5
9.受講者による発表(構成の修正,文献の充実等)
10.受講者による発表(構成の修正,文献の充実等)
11.受講者による発表(構成の修正,文献の充実等)
12.受講者による発表(構成の修正,文献の充実等)
13.『平和政策』5
14.『平和政策』6
15.『平和政策』7
[テキスト]
[テキスト]
当方で用意する。
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
教室で適宜指示する。
[成績評価の方法]
報告発表の状況により評価する。
[成績評価の方法]
授業での発表の内容,議論への参加態度によって
評価する。
−257−
専門︵総合歴史︶
[授業の到達目標及びテーマ]
研究論文の作法を勉強する上で,卒業論文の指導
に当たる。
ブラックボード使用
総合歴史ゼミナールⅢh
(歴史遺産研究)
賈 鍾壽
前 期
2単位
総合歴史ゼミナールⅢi
(卒業研究指導)
吉本 勇
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
卒業研究作成のための指導を行う。
[授業の到達目標及びテーマ]
卒業論文作成の指導。
[授業の概要]
卒業論文の草稿を書く。
[授業の概要]
卒論テーマに基づいた論文作成の技術を身につけ
るとともに,個人研究発表を行う。
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.卒業研究の作成方法(目次)
3.卒業研究の作成方法(図版・注・参考文献)
4.今までの研究成果を発表する。
5.発表内容の問題点や課題を討論する。
6.レポート(12000字)を作成する。
7.レポートをゼミ生全員が熟読する。
8.レポート内容の問題点課題を討論する。
9.卒業論文の草稿をまとめる。
10.草稿をゼミ生全員が熟読する。
11.草稿の問題点や課題を討論する。
12.卒業論文の草稿を校正・訂正する。
13.卒業論文の草稿の校正・訂正した内容を再確認
する。
14.卒論の書き方(目次・本文の確認)
15.総括(今後の課題・計画)
[授業計画]
1.卒論提出までの流れ
2.卒論テーマの確認
3.卒論の経過報告⑴
4.卒論の経過報告⑵
5.卒論の経過報告⑶
6.卒論の経過報告⑷
7.卒論の経過報告⑸
8.卒論の構成について⑴
9.卒論の構成について⑵
10.夏期休暇中にやるべきこと⑴
11.夏期休暇中にやるべきこと⑵
12.卒業論文の書き方⑴
13.卒業論文の書き方⑵
14.卒業論文の書き方⑶
15.後期に向けて
[テキスト]
授業中,適宜資料を配布する。
[テキスト]
なし。プリントを配布。
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
講義で紹介する。図書館などで個人の研究テーマ
に応じた資料や文献を収集すること。
[成績評価の方法]
発表(40%)・卒業論文の草稿(60%)
[成績評価の方法]
資料や文献の読解力やゼミでの研究発表による評
価。
−258−
総合歴史学科
ブラックボード使用
総合歴史ゼミナールⅣa
(卒論執筆指導2)
曾根 正人
ブラックボード使用
後 期
2単位
総合歴史ゼミナールⅣb
前 期
(卒業研究と古文書学)
苅米 一志
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
文章の添削を行なう他,卒業後における歴史研究
のため,古文書読解のスキルアップを目指す。
[授業の概要]
夏期休暇中の必要史料読解の結果を踏まえた本論
の概要発表会から出発して,学生相互の意見交換お
よび教員の個人指導を経て本論執筆に入る。本格的
執筆に入る前に章・節の切り方や注の付け方など書
式の説明をおこなう。執筆開始後も折に触れて個人
指導をおこなう。本論が完成した後は,1ヶ月後に
行われる口頭試問対策の指導をおこない,十分に試
問に答えられる準備をさせる。
[授業の概要]
卒業研究の執筆における疑問点について,毎時間
3人のペースで報告を行なう。同時に,古文書の写
真版について読解の演習を行なう。
[授業計画]
1.学生各自による本論概要発表と学生相互の意見
交換会①
2.学生各自による本論概要発表と学生相互の意見
交換会②
3.学生各自による本論概要発表と学生相互の意見
交換会③
4.学生各自による本論概要発表と学生相互の意見
交換会④
5.卒論の書式(章・節・注・史料引用etc.)ガイ
ダンス
6.学生が発表した本論概要に対する教員の個人指導①
7.学生が発表した本論概要に対する教員の個人指導②
8.学生が発表した本論概要に対する教員の個人指導③
9.本論執筆中の継続的個人指導①
10.本論執筆中の継続的個人指導②
11.本論執筆中の継続的個人指導③
12.本論執筆中の継続的個人指導④
13.本論執筆中の継続的個人指導⑤
14.提出卒論の問題点摘出と口頭試問対策の個人指導①
15.提出卒論の問題点摘出と口頭試問対策の個人指導②
[授業計画]
1.授業の方針と作業の具体的内容
2.論文の例の紹介−論文の意義と論理展開
3.卒業研究報告⑴−分国法関係①
4.卒業研究報告⑵−分国法関係②
5.卒業研究報告⑶−分国法関係③
6.卒業研究報告⑷−織田信長文書①
7.卒業研究報告⑸−織田信長文書②
8.卒業研究報告⑹−織田信長文書③
9.古文書の読解⑺−豊臣秀吉文書①
10.古文書の読解⑻−豊臣秀吉文書②
11.古文書の読解⑼−豊臣秀吉文書③
12.古文書の読解⑾−近世文書①
13.古文書の読解⑿−近世文書②
14.古文書の読解⒀−近世文書③
15.古文書の読解⒁−近世文書④
[テキスト]
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
学期当初の本論概要発表を25%,卒論執筆過程の
作業を75%として評価する。
[成績評価の方法]
毎時間の提出物と報告内容を4:6の割合で評価
する。
−259−
専門︵総合歴史︶
[授業の到達目標及びテーマ]
卒論本論を執筆せしめて卒論を完成させた上で,
卒論内容に関する口頭試問の準備を整えさせる。
ブラックボード使用
総合歴史ゼミナールⅣc
(卒業研究の指導)
山田 芳則
後 期
2単位
総合歴史ゼミナールⅣd
(卒業研究の指導4)
福田 誠
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
卒業研究の作成を目的とする。
[授業の到達目標及びテーマ]
卒業研究の作成に不可欠な基本的事項を指導する。
[授業の概要]
個別に論文指導を行う。各自が400字30枚以上の
草稿を提出する。草稿に加筆・訂正を加える。個別
に試問を行う。
[授業の概要]
夏休み中に,卒業研究の目次や執筆の手順などを
計画し,後期の初めに報告してもらう。担当教員と
学生との個人面談をおこない,作成上の基本的なこ
とがらを指導していく。提出された卒業研究につい
て質疑応答をおこなう。
[授業計画]
1.個別論文指導
2.個別論文指導
3.個別論文指導
4.個別論文指導
5.個別論文指導
6.個別論文指導
7.個別論文指導
8.個別論文指導
9.個別論文指導
10.個別論文指導
11.個別論文指導
12.個別論文指導
13.個別論文指導
14.個別論文指導
15.個別試問
[授業計画]
1.導入授業
2.研究題目の再検討①
3.研究題目の再検討②
4.研究題目の再検討③
5.目次作成と執筆手順の検討①
6.目次作成と執筆手順の検討②
7.目次作成と執筆手順の検討③
8.個人面談と執筆指導①
9.個人面談と執筆指導②
10.個人面談と執筆指導③
11.個人面談と執筆指導④
12.卒業研究に対する質疑応答①
13.卒業研究に対する質疑応答②
14.卒業研究に対する質疑応答③
15.まとめの授業
[テキスト]
各自のテーマに関する文献。
[テキスト]
なし
[参考図書・参考資料等]
各自のテーマに関する文献を紹介する。
[参考図書・参考資料等]
関連の参考文献を紹介する。
[成績評価の方法]
報告内容と授業態度によって評価する。
[成績評価の方法]
研究発表をきちんとおこなったかを重視し,受講
状況(欠席数や受講態度など)も考慮して評価する。
−260−
総合歴史学科
総合歴史ゼミナールⅣe
(卒業研究の完成)
櫻田美津夫
後 期
総合歴史ゼミナールⅣf
後 期
2単位
李 開元
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
研究論文の作法を勉強する上で,卒業論文の指導
に当たる。
[授業の概要]
まず夏休中の9月に一度,途中経過報告の機会を
もうける。後期開始の第1回目もしくは他の適切な
時期に,注のつけ方について詳しく説明する。その
他は,従来どおりの研究発表を継続する。四巡目は
おそらく全員は無理だろうから希望者のみ。提出締
め切りの2∼3週前は個別指導に当てる。最終回は
時間を拡大して,口頭試問をおこなう。
[授業の概要]
卒業論文の書き方について指導を行う。
[授業計画]
1.[授業]卒業研究の書き方について:注のつけ方
2.学生による三巡目の発表⑴
3.学生による三巡目の発表⑵
4.学生による三巡目の発表⑶
5.学生による三巡目の発表⑷
6.学生による三巡目の発表⑸
7.学生による三巡目の発表⑹
8.学生による四巡目の発表⑴−希望者のみ
9.学生による四巡目の発表⑵−希望者のみ
10.卒業研究の個別指導⑴
11.卒業研究の個別指導⑵
12.卒業後の進路に関する相談
13.[授業]歴史学から何を学びどう活かすか⑴
14.[授業]歴史学から何を学びどう活かすか⑵
15.卒業研究に対する口頭試問
[授業計画]
1.授業の概要と説明
2.卒論指導
3.卒論指導
4.卒論指導
5.卒論指導
6.卒論報告
7.卒論報告
8.卒論報告
9.卒論報告
10.質問と指導
11.質問と指導
12.質問と指導
13.質問と指導
14.質問と指導
15.質問と指導
[テキスト]
特定のテキストは無い
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
斉藤 孝『学術論文の技法』
(日本エディタースクー
ル出版部)
※図書館に10冊あり。
小林康夫 ほか編『知の技法』(東京大学出版会)
※図書館に5冊あり。
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
各自の発表内容(事前の準備の周到さ,プレゼン
テーションの出来ばえetc.)で50%,ゼミ参加への
積極性など平常点が50%−このような配点で評価す
る。
[成績評価の方法]
報告発表の状況により評価する。
−261−
専門︵総合歴史︶
[授業の到達目標及びテーマ]
卒業研究を無事完成させることが大目標である。
提出期日が迫ってくる時期なので,注のつけ方,文
献の表記法といった技術的側面と,結論のまとめ方
のコツなどに,とくに力をいれて指導する。
総合歴史ゼミナールⅣg
(卒業研究指導4)
井上あえか
後 期
2単位
総合歴史ゼミナールⅣh
(歴史遺産研究)
賈 鍾壽
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
前期までに進めてきた研究をまとめ,論文として
の形式を整え,完成させることを目的とする。
[授業の到達目標及びテーマ]
卒業研究作成のための指導を行う。
[授業の概要]
参加者は,夏休み前に完成した草稿を発表し,参
加者相互でその完成度を高めるべく議論する。共通
課題図書として『平和政策』の輪読を適宜差し挟む。
[授業の概要]
卒業論文を完成させる。
[授業計画]
1.受講者による発表(草稿の発表,訂正・加筆,
全体構成の見直し,文献の充実など)
2.『平和政策』1
3.受講者による発表(草稿の発表,訂正・加筆,
全体構成の見直し,文献の充実など)
4.『平和政策』2
5.『平和政策』3
6.受講者による発表(草稿の発表,訂正・加筆,
全体構成の見直し,文献の充実など)
7.『平和政策』4
8.『平和政策』5
9.受講者による発表(完成稿の作成,形式の確認)
10.受講者による発表(完成稿の作成,形式の確認)
11.受講者による発表(完成稿の作成,形式の確認)
12.受講者による発表(完成稿の作成,形式の確認)
13.『平和政策』5
14.『平和政策』6
15.『平和政策』7
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.目次を書く。
3.注・参考文献のリストを作成
4.図版を整理する。
5.各自の草稿を提出する。
6.各自の草稿を輪読する。
7.草稿の訂正を行う。
8.プレゼンテーション
9.プレゼンテーションと草稿の輪読
10. 発表内容の問題点や課題を教員と討論
11.草稿に訂正・加筆を加えていく
12.改善した草稿をプレゼンテーション
13.個別に試問を行う。
14.卒業論文の意義・成果・問題点などを発表する。
15.卒論の課題(修士論文を目指すのには)
[テキスト]
当方で用意する。
[テキスト]
業中,適宜資料を配布する。
[参考図書・参考資料等]
教室で適宜指示する。
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
授業での発表の内容,議論への参加態度によって
評価する。
[成績評価の方法]
プレゼンテーション(50%)と卒論(50%)によ
り評価する。
−262−
総合歴史学科
ブラックボード使用
総合歴史ゼミナールⅣi
(卒業研究指導)
吉本 勇
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
卒業論文作成の指導。
[授業の概要]
卒論テーマに基づいた論文作成のための個別指導
を中心とするともに,個人研究発表も行う。
専門︵総合歴史︶
[授業計画]
1.卒論提出までの流れの再確認
2.卒論の中間報告⑴
3.卒論の中間報告⑵
4.卒論の中間報告⑶
5.卒論の中間報告⑷
6.卒論の中間報告⑸
7.論文構成の再確認⑴
8.論文構成の再確認⑵
9.個別指導⑴
10.個別指導⑵
11.個別指導⑶
12.口頭試問⑴
13.口頭試問⑵
14.口頭試問⑶
15.卒論総評
[テキスト]
なし。
[参考図書・参考資料等]
講義で紹介する。図書館などで個人の研究テーマ
に応じた資料や文献を収集すること。
[成績評価の方法]
ゼミでの研究発表による評価。
−263−
学部総合教育科目
初等教育学科
初等教育学科
ブラックボード使用
教師論
前 期
赤坂 英二
2単位
教育学概論
(教育の基礎を学ぶ)
佐藤 和順
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
教師として備えていなければならない資質,能力
や責任感,使命感を学習するとともに,学校を取り
巻く諸問題に気づかせ,教師としてどのように対処
すべきかを考え,教師としてのあるべき姿を探求す
ることができる。
[授業の到達目標及びテーマ]
・「教育」概念の歴史的・理論的理解
・「教育」的思考・行動の醸成
[授業の概要]
法の下に示されている教師の服務について学習し,
教師という職業の厳しさと責任の重さを知る。さら
に学校の現状と諸問題について知り,その対応を考
える。これらのことを把握した上で,信頼される教
師像を理解する。
[授業の概要]
本講義では西欧・日本の教育思想家の思想を概観
し,「教育」概念の歴史的・理論的考察を行うとと
もに,「公教育」としての「学校教育」「社会教育」
の理念と現実について考察する。また,教育に係る
基礎的知識を提供し,「教育」的に考え,振る舞う
ことのできる基礎的能力を形成する。具体的には,
教育の現代的課題について言及し,教育者としてそ
の課題の意味を理解し,解決の方向性を模索する。
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.教育学の成立と教育研究の諸方向
3.現代社会における「教育」理解のあり方:理論
的考察⑴教育の「場」
4.現代社会における「教育」理解のあり方:理論
的考察⑵教育を取り巻く現状
5.「教育」理解のあり方:歴史的考察⑴西欧古代
∼中世
6.「教育」理解のあり方:歴史的考察⑵西欧近世
∼近代
7.「教育」理解のあり方:歴史的考察⑶日本古代
∼中世
8.「教育」理解のあり方:歴史的考察⑷日本近世
∼近代
9.「公教育」としての「学校教育」理解:理念と
現実
10.「公教育」としての「社会教育」理解:理念と
現実
11.教育の現代的課題⑴「学力」
12.教育の現代的課題⑵「教育改革」
13.教育の現代的課題⑶「いじめ」「不登校」
14.教育の現代的課題⑷「男女共同参画」
15.まとめ
[テキスト]
なし
[テキスト]
授業時に指示する。
『小学校学習指導要領・総則編』文部科学省
[参考図書・参考資料等]
『解説 教育六法』(三省堂)
『子どもや保護者から信頼される教師を目指して』
赤坂英二著(自作資料)
[成績評価の方法]
受講態度と意欲,レポート,筆記試験の総合評価
[参考図書・参考資料等]
勝 田 守 一 編『 現 代 教 育 学 入 門 』 有 斐 閣 双 書
(ISBN4-641-09704-6)
その他は,授業中に随時紹介する
[成績評価の方法]
筆記試験(60%)
・レポート(30%)
・授業態度(10%)
を総合的に評価
−265−
学部総合︵初等教育︶
[授業計画]
1.教師に関する法規と服務について(日本国憲
法・学校教育法・教育公務員特例法)
2.教師に関する法規と服務について(地方公務員
法・教育基本法)
3.第二次世界大戦後の日本社会の変化と学校教育
(その1)めざましい復興と急激な発展
4.第二次世界大戦後の日本社会の変化と学校教育
(その2)失われつつある心
5.第二次世界大戦後の日本社会の変化と学校教育
(その3)心の復活をめざして
6.学習指導要領の変遷と教師像(その1)昭和22
年・26年・33年・43年の改訂
7.学習指導要領の変遷と教師像(その2)昭和52
年・平成元年・平成10年の改訂
8.学習指導要領の変遷と教師像(その3)平成20
年の改訂と解説
9.教師として求められる資質と能力(その1)人
間性と感性
10.教師として求められる資質と能力(その2)教
科指導力と学級経営力
11.教師の厳しさと喜び(その1)使命感と責任感
12.教師の厳しさと喜び(その2)幅広い知見と研修
13.信頼される教師をめざして(その1)子どもの
視点からの望ましい教師像
14.信頼される教師をめざして(その2)保護者の
視点からの望ましい教師像
15.信頼される教師をめざして(その3)学生自身
の夢(こんな教師に)
ブラックボード使用
ブラックボード使用
社会福祉Ⅰ
前 期
児童福祉Ⅰ
前 期
村田 恵子
2単位
村田 恵子
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
現代社会における生活問題と,社会福祉のニーズ
について学習し,日本の社会福祉の制度・実践はそ
れにどのように対応しようとしているのか,現状と
課題について考察する。
[授業の到達目標及びテーマ]
・今日の児童問題の背景について学ぶ。
・児童福祉の役割や仕組みについて,体系的に学ぶ。
・児童福祉施策の動向について学ぶ。
[授業の概要]
社会福祉とはどのような仕組みであるのか,障害
者福祉,高齢者福祉,児童福祉の各領域を中心に,
学習をすすめていく。
[授業の概要]
今日の児童問題の背景と,児童福祉の役割や仕組み,
動向等に関する基本的知識の習得を図る。
[授業計画]
1.オリエンテーション−社会福祉とは何か
2.社会福祉の歴史
3.社会福祉の法と行財政
4.ソーシャルワークの理解
5.最低生活保障と生活保護制度
6.障害者福祉①障害とはなにか−障害の構造的把
握
7.障害者福祉②障害者福祉制度の変遷
8.障害者福祉③障害者福祉の課題
9.高齢者福祉①
高齢者とは/高齢化社会・高齢社会とは
10.高齢者福祉②
高齢者福祉制度の変遷と高齢者福祉の課題
11.児童福祉①
子どもとは/「児童の権利に関する条約」にみ
る子ども・児童福祉の課題
12.児童福祉②児童福祉制度の変遷
13.児童福祉③現代における児童福祉の課題ⅰ
14.児童福祉④現代における児童福祉の課題ⅱ
15.これからの社会福祉
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.現代日本の子どもと家庭① 子どもをめぐる生活環境の変化
3.現代日本の子どもと家庭② 格差社会と子どもの育ち
4.子どもの権利と子ども家庭福祉のあゆみ① 日本における子ども家庭福祉のあゆみ
5.子どもの権利と子ども家庭福祉のあゆみ② 子どもの権利思想の形成過程
6.子どもの権利と子ども家庭福祉のあゆみ③ 児童の権利に関する条約の意義と特徴
7.子ども家庭福祉のしくみ① 子ども家庭福祉に関する法律
8.子ども家庭福祉のしくみ② 子ども家庭福祉の専門機関
9.子ども家庭福祉のしくみ③ 子ども家庭福祉にかかわるサービスと専門職
10.次世代健全育成と子ども家庭福祉① 次世代健全育成と少子化対策
11.次世代健全育成と子ども家庭福祉② 児童健全育成施策の現状と課題
12.保育所と子育て支援
13.特別なニーズを持つ子どもと子ども家庭福祉①
児童虐待をめぐって
14.特別なニーズを持つ子どもと子ども家庭福祉②
障害のある子どもへの支援等
15.まとめ
−現代日本における子ども家庭福祉の課題−
[テキスト]
①大久保秀子著 『新・社会福祉とは何か』
(株)中央法規
ISBN : 978-4-8058-3285-1
②社会福祉の動向編集委員会編
『社会福祉の動向2011』(株)中央法規
ISBN : 978-4-8058-3398-8
③ミネルヴァ書房編集部編『ワイド版社会福祉小
六法2011』
ISBN:978-4-623-06023-8
[テキスト]
水田和江・中野菜穂子編著『子ども家庭福祉の扉』
学文社,
ISBN978-4-7620-1956-2
[参考図書・参考資料等]
適宜指示する。
[参考図書・参考資料等]
適宜指示する。
[成績評価の方法]
授業態度,レポート,試験等による総合評価とす
る。
[成績評価の方法]
受講態度,レポート,試験等による総合評価とす
る。
−266−
初等教育学科
ブラックボード使用
ブラックボード使用
教育心理学
前 期
学習心理学
後 期
北川 歳昭
2単位
堤 幸一
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
教育心理学の基本概念の理解を目標とする。あわ
せて,初等教育・保育をめぐる諸問題に対する教育
心理学的なとらえ方を習得することを目指す。
[授業の概要]
教育心理学は,教育・保育に関連する諸事象につ
いて心理学的に研究し,教育・保育効果を高めるの
に役立つ心理学的知見と技術を提供する学問である。
認知(学習・記憶・思考),動機づけ,学級内人間
関係,学習指導法,教育評価,発達(知能,人格)
など,基本的内容の学習を通し,教育・保育の対象
である子どもの心理学的理解を深める。また,障害
のある子どもの発達やそのような子どもに対する学
習支援のあり方についてもふれる。適宜,教育に関
するトピックスを取り上げ,その意味とメカニズム
について教育心理学的な観点から考察を試みる。
[授業の到達目標及びテーマ]
学習理論・学習研究法の基礎知識を得る。教育,
心理学における学習の重要性を理論だけでなく,体
験的に理解させる。
[授業の概要]
学習理論および学習の研究法についての基礎知識
を概説した後,デモ実験も交えて,いくつかの学習
分野のトピックスについてより詳しく説明する。
[授業計画]
1.学習心理学とは何か
2.認知と情報処理
3.認知と記憶モデル
4.デモ実験1(系列位置効果)
5.連合学習(古典的条件づけ)
6.連合学習(道具的条件づけ)
7.デモ実験2(学習曲線)
8.認知学習1(洞察)
9.認知学習2(サイン−ゲシュタルト)
10.デモ実験3(認知学習)
11.その他の学習理論(観察学習)
12.教授−学習過程1(有意味受容学習他)
13.教授−学習過程2(発見学習・仮説実験授業)
14.学習障害(LD)と記憶障害
15.まとめ
[テキスト]
鎌原雅彦・竹綱誠一郎『やさしい教育心理学 』
(有
斐閣アルマ,ISBN:978-4641122598)
[テキスト]
篠原彰一
学習心理学への招待:学習・記憶のしくみを探る
(改訂版)
サイエンス社
978-4-7819-1204-2
[参考図書・参考資料等]
適宜紹介する。
[参考書・資料等]
適宜,配布する。
[成績評価の方法]
受講態度,討議への参加,レポート,授業中の小
テスト(筆記試験)による総合評価。
[成績評価の方法]
受講態度,小テスト2回の総合評価
−267−
学部総合︵初等教育︶
[授業計画]
1 .教育心理学とは
2 .記憶と忘却
3 .知識と問題解決
4 .学習(条件づけ)
5 .学習(モデリング・自己強化)
6 .動機づけと統制感
7 .学級内の人間関係(教師と子ども)
8 .学級内の人間関係(子ども同士)
9 .学習指導形態と適性処遇交互作用
10 .教育評価
11 .発達段階と発達課題
12 .知能の発達と学力
13 .人格の発達と適応
14 .特別支援を必要とする子ども(知能障害など)
15 .特別支援を必要とする子ども(発達障害など)
古典文学史
表現文化学科専門教育科目p.106を参照
近現代文学史
表現文化学科専門教育科目p.106を参照
日本語史
表現文化学科専門教育科目p.107を参照
言語・身体表現史a(言語表現史)
表現文化学科専門教育科目p.107を参照
言語・身体表現史b(身体表現史)
表現文化学科専門教育科目p.108を参照
漢詩文の表現と心
総合教養科目p.2を参照
漢詩文の表現と思想
総合教養科目p.3を参照
書道1a・b
総合教養科目p.3を参照
書道2a・b
総合教養科目p.4を参照
茶道1a・b
総合教養科目p.4を参照
茶道2a・b
総合教養科目p.5を参照
日本文化論1
総合教養科目p.5を参照
日本文化論2
総合教養科目p.6を参照
韓国文化論(地域史特殊研究2B)
総合歴史学科専門教育科目p.222を参照
中国文化論(地域史特殊研究2C)
総合歴史学科専門教育科目p.222を参照
歴史人物の生と時代1a(1A)
総合歴史学科専門教育科目p.219を参照
歴史人物の生と時代2a(2A)
総合歴史学科専門教育科目p.220を参照
歴史人物の生と時代2b(2B)
総合歴史学科専門教育科目p.220を参照
地域史特殊研究1(1A)
総合歴史学科専門教育科目p.221を参照
地域史特殊研究2(2A)
総合歴史学科専門教育科目p.221を参照
日本人の思想
総合教養科目p.6を参照
ヨーロッパ人の思想
総合教養科目p.7を参照
アジア人の思想
総合教養科目p.7を参照
日本美術史a
総合教養科目p.8を参照
日本美術史b
総合教養科目p.8を参照
西洋美術史
総合教養科目p.9を参照
吉備地方文化特論1
総合歴史学科専門教育科目p.223を参照
吉備地方文化特論2
総合歴史学科専門教育科目p.223を参照
考古学入門(考古学の基礎)
総合歴史学科専門教育科目p.225を参照
考古学の現在
総合歴史学科専門教育科目p.225を参照
古文書学入門(古文書の基礎)
総合歴史学科専門教育科目p.226を参照
古文書解読
総合歴史学科専門教育科目p.226を参照
哲学の世界と歴史
総合教養科目p.10を参照
−268−
初等教育学科
総合教養科目p.11を参照
人類学の世界と歴史
総合教養科目p.11を参照
アジアの民族誌
総合教養科目p.12を参照
地理学の世界と歴史
総合教養科目p.12を参照
現代都市の魅力診断
総合教養科目p.21を参照
教育の歴史(教育論の世界と歴史)
総合教養科目p.13を参照
現代教育の諸問題
総合教養科目p.13を参照
心理学の世界と歴史
総合教養科目p.14を参照
現代人のこころと行動
総合教養科目p.14を参照
女性の生活と歴史
総合教養科目p.16を参照
現代の女性環境
総合教養科目p.16を参照
異文化コミュニケーション1∼4
総合教養科目p.42を参照
地誌
総合教養科目p.22を参照
自然地理学
総合教養科目p.22を参照
地理学概論
総合教養科目p.23を参照
学校論
総合教養科目p.44を参照
博物館概論
総合教養科目p.44を参照
博物館学各論1
総合教養科目p.45を参照
博物館学各論2
総合教養科目p.45を参照
生涯学習概論Ⅰ
総合教養科目p.46を参照
図書館概論
総合教養科目p.46を参照
学部総合︵初等教育︶
現代の哲学と思想
−269−
学科基幹教育科目
初等教育学科
初等教育学科
学校経営論
□□ □□
学校法制論
2単位
□□ □□
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
・近現代学校についての基礎的理解
・学校法制についての基礎的理解
・学校制度改革についての基礎的理解
[授業の概要]
学校経営の意義と課題,学校経営と教育行政,学
校の組織構造,教育課程の経営過程,学校経営と地
域社会などの主題の下で,学校経営にかかわる諸問
題への歴史的・理論的接近方法を提示する。
[授業の概要]
近現代日本の学校法制の特質,学校制度改革と教
育法などの主題の下で,教育基本権・教育人権の保
障法(教育法)への歴史的・理論的接近方法を提示
する。
[授業計画]
1.学校経営論で学ぶべきこと
2.学校経営の意義と課題
3.学校経営と教育行政⑴:戦前日本と戦後日本
4.学校経営と教育行政⑵:学校と文部科学省
5.学校経営と教育行政⑶:学校と教育委員会
6.学校の組織構造⑴:構成メンバー
7.学校の組織構造⑵:目標と組織構造
8.学校の組織構造⑶:リーダーシップと職員会議
9.教育課程の経営過程⑴:教科指導
10.教育課程の経営過程⑵:学校行事
11.教育課程の経営過程⑶:習熟度別クラス編成
12.学校経営と地域社会⑴:学校選択制
13.学校経営と地域社会⑵:PTA
14.学校経営と地域社会⑶:学校評議員制度
15.まとめ
[授業計画]
1.序論:学校法制論で学ぶべきこと
2.学校制度の成立と発展⑴:歴史的概観
3.学校制度の成立と発展⑵:戦前・教育勅語体制
4.学校制度の成立と発展⑶:戦後
5.教育法制の展開と現在⑴:新旧教育基本法
6.教育法制の展開と現在⑵:学校教育法制の確立
7.教育法制の展開と現在⑶:学校教育法の理解
8.教育法制の展開と現在⑷:学校制度法制
9.教育法制の展開と現在⑸:教職員法制
10.教育法制の展開と現在⑹:教育行財政法制
11.学校制度改革と教育法⑴:教育改革の中の学校
12.学校制度改革と教育法⑵:学校選択制
13.学校制度改革と教育法⑶:学校評議員制度
14.憲法・教育基本法体制の現在・未来
15.まとめ
[テキスト]
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
適宜指示
[参考図書・参考資料等]
適宜指示
[成績評価の方法]
以下の総合評価(基本前提:2/3以上の出席)
1.レポート(30%)
2.試験(70%)
[成績評価の方法]
以下の総合評価(基本前提:2/3以上の出席)
1.レポート(30%)
2.試験(70%)
−271−
基幹︵初等教育︶
[授業の到達目標及びテーマ]
・学校経営についての基礎的理解
・学校経営参加者としての教師の基礎的能力形成
ブラックボード使用
保育原理Ⅰ
(保育士になるための基礎力の構築)
佐藤 和順
ブラックボード使用
前 期
2単位
保育原理Ⅱ(=保育者論)
(保育職の理解)
佐藤 和順
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
・保育士に必要な知識・技術の概要を把握する
・保育所の機能や役割を理解する
・子どもの育ちを理解する
[授業の到達目標及びテーマ]
・保育士に必要な知識・技術の概要を把握する
・子どもの育ちを理解する
[授業の概要]
保育所は,保育に欠ける乳幼児を保育することを
目的とする児童福祉施設である。その役割は,保育
所に入所している子どもに最善の利益を考慮して保
育をすること,地域の子育て支援をすることなど多
岐にわたる。本講義では,保育士が保育所に入所し
ている子どもを保育する上で必要な基本的な理念や
知識の習得を目的とする。
[授業の概要]
保育原理Ⅰの講義を前提に,保育の専門家として
の保育士に求められる知識・資質・専門性について
より高次に考える。保育の計画や地域とのかかわり,
幼稚園や小学校との連携など,保育の各場面に対応
できるような,自分で考え,解答を導ける保育者に
必要な実践力(保育力)の基盤を構築することを目
的とする。
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.保育とは
3.家庭保育と集団施設保育①施設・制度の概要
4.家庭保育と集団施設保育②子ども・子育て新シ
ステム
5.保育の歴史①西洋
6.保育の歴史②日本
7.保育所保育の特性と目標
8.保育所保育の方法と環境
9.保育所保育指針における子ども観
10.保育所保育指針における保育観
11.保育所保育指針における発達観
12.保育の内容①概要
13.保育の内容②5領域の関係性
14.保育者の職能論
15.まとめ
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.保育者の役割
3.保育者の倫理
4.保育士制度の理解
5.保育士の専門性①養護と教育
6.保育士の専門性②資質と能力
7.保育士の専門性③保育技術
8.保育士の専門性④保育の計画
9.保育士の専門性⑤保育の記録・省察
10.保育者の協働関係
11.地域の子育て支援
12.保育者の専門職的成長
13.現代保育の課題への対応①幼・小との連携
14.現代保育の課題への対応②リテラシーの涵養
15.まとめ
[テキスト]
「保育所保育指針解説書」(フレーベル館,ISBN
978-4-577-81242-6)
「幼稚園教育要領解説」
(フレーベル館,ISBN 978-4-577-81245-7)
[テキスト]
「保育所保育指針解説書」(フレーベル館,ISBN
978-4-577-81242-6)
「幼稚園教育要領解説」
(フレーベル館,ISBN 978-4-577-81245-7)
[参考図書・参考資料等]
授業中に随時紹介する
[参考図書・参考資料等]
授業中に随時紹介する
[成績評価の方法]
期末レポート(60%)・授業中レポート(30%)・
授業態度(10%)を総合的に評価
[成績評価の方法]
期末レポート(60%)・授業中レポート(30%)・
授業態度(10%)を総合的に評価
−272−
初等教育学科
ブラックボード使用
保育原理Ⅲ
(保育実践力の醸成)
佐藤 和順
ブラックボード使用
前 期
養護原理
前 期
2単位
村田 恵子
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
・保育を実践する力の醸成
・現代の保育ニーズ・課題の理解
[授業の到達目標及びテーマ]
今日における社会的養護の原理と内容,その担い
手としての保育士の専門性等について学ぶ。
[授業の概要]
児童養護の体系について説明したあと,児童養護
の基本的な考え方について,特に子どもの権利保障
という視点から整理する。その後,今日の児童養護
問題と養護実践について,施設種別ごとに確認して
いく。
[授業の概要]
保護者の保育に対するニーズは,拡大している。
それに対応し保育士に求められる資質・能力・技能
にも変化がみられる。本講義では,保育原理Ⅰ・保
育原理Ⅱで学んできたことを基盤に,保育者の職能
論について検討を試みる。
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.保育者の存在と姿
3.保育のなかの子どもと保育者
4.保護者と向き合う保育者
5.地域社会のなかの保育者
6.保育者の職務内容
7.保育者の職場文化
8.カリキュラム開発と保育者の職能
9.保育者のキャリア・アップと研修
10.世界の保育者から学ぶ
11.日本の保育者から学ぶ
12.専門職としての保育者養成
13.保育者の人間性
14.保育者の世間知
15.まとめ
[参考図書・参考資料等]
授業中に随時紹介する
[テキスト]
① 水田和江・中野菜穂子編『三訂子どもの養護−
その理念と実践−』(株)みらい
ISBN:978-4-86015-157-7
② 山縣文治・柏女霊峰編『社会福祉用語辞典 第
8版』ミネルヴァ書房
ISBN:9784623056279
[参考図書・参考資料等]
『社会福祉小六法』も,適宜使用するので準備し
ておいてほしい。*他の授業のもので可。
[成績評価の方法]
期末レポート(60%)
・課題レポート発表(30%)
・
授業態度(10%)を総合的に評価
[成績評価の方法]
受講態度,レポート,試験等による総合評価とす
る。
−273−
基幹︵初等教育︶
[テキスト]
「MINERVA保 育 実 践 学 講 座 2 保 育 者 の 職 能
論」(ミネルヴァ書房,ISBN 978-4-623-04599-0)
[授業計画]
1.児童養護とは,養護原理とは−児童養護の基本
的な考え方
2.子どもの権利と「児童の権利に関する条約」
3.現代社会と子どもの生活
4.児童養護の制度
5.児童養護の取り組み
6.里親による家庭的養護
7.施設養護と自立支援(乳児院,母子生活支援施
設,児童養護施設等)①
8.施設養護と自立支援(乳児院,母子生活支援施
設,児童養護施設等)②
9.施設養護と自立支援(乳児院,母子生活支援施
設,児童養護施設等)③
10.障害児・者への援助①(知的障害児施設,重症
心身障害児施設,肢体不自由児施設,盲ろうあ
児施設)
11.障害児・者への援助②(知的障害児施設,重症
心身障害児施設,肢体不自由児施設,盲ろうあ
児施設)
12.障害児・者への援助③(知的障害児施設,重症
心身障害児施設,肢体不自由児施設,盲ろうあ
児施設)
13.情緒障害や非行のある子どもへの援助(情緒障
害児短期治療施設,児童自立支援施設)①
14.情緒障害や非行のある子どもへの援助(情緒障
害児短期治療施設,児童自立支援施設)②
15.児童の健全育成,家庭支援と地域の連携
ブラックボード使用
社会福祉Ⅱ
後 期
社会福祉援助技術Ⅰ
前 期
村田 恵子
2単位
松井 圭三
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
社会福祉の援助方法,社会福祉の原理や制度につ
いて理解する
[授業の到達目標及びテーマ]
社会福祉援助技術とは何かについて理解する。ま
た各技術の概要を学習し,社会福祉現場においての
臨床能力を養う。
[授業の概要]
社会福祉の現状に関する社会福祉Ⅰでの学習を基
礎として,社会福祉の援助方法,社会福祉の原理や
制度等についてより深く学習する。
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.社会福祉の援助方法① ソーシャルワークの視
点と体系
3.社会福祉の援助方法② 直接援助技術
4.社会福祉の援助方法③ 間接援助技術,関連援
助技術
5.社会保障と社会福祉−社会福祉基礎構造改革−
6.欧米の社会福祉の歴史
7.日本の社会福祉の歴史①
明治国家の形成と慈善救済事業/産業革命の進
展と慈善救済事業
8.日本の社会福祉の歴史②
社会事業の成立と展開/戦後社会福祉の成立と
発展
9.社会福祉の国際的視点
10.社会福祉の法制度と実施機関① 社会福祉の法
制度
11.社会福祉の法制度と実施機関②
社会福祉の行政機関,社会福祉事業にかかわる
法人等
12.社会福祉の財政
13.現代における社会福祉の課題①
※①,②ともグループワークを実施
14.現代における社会福祉の課題②
15.まとめ
[授業の概要]
社会福祉援助技術の沿革,概要,また各技術の概
要を学習し,社会福祉援助技術の本質を学習する。
[テキスト]
社会福祉Ⅰで使用したテキスト類を活用する。そ
の他は,適宜指示する。
[テキスト]
松井圭三 小倉毅「社会福祉援助技術」(大学図
書出版,ISBN978-4-903060-37-8c3036)
[参考図書・参考資料等]
適宜指示する。
[参考図書・参考資料等]
授業時に紹介する。
[成績評価の方法]
受講態度,レポート,試験等による総合評価とす
る。
[成績評価の方法]
学期末試験,レポートを80点,授業の状況,小テ
ストを20点とする。
[授業計画]
1.現代社会と社会福祉援助技術
2.社会福祉援助技術の沿革
3.社会福祉援助技術の体系
4.社会福祉援助技術の概要
5.個別援助技術Ⅰ
6.個別援助技術Ⅱ
7.個別援助技術Ⅲ
8.集団援助技術Ⅰ
9.集団援助技術Ⅱ
10.集団援助技術Ⅲ
11.地域援助技術Ⅰ
12.地域援助技術Ⅱ
13.その他の技術Ⅰ
14.その他の技術Ⅱ
15.まとめ
−274−
初等教育学科
ブラックボード使用
社会福祉援助技術Ⅱ
後 期
児童福祉Ⅱ
後 期
松井 圭三
1単位
村田 恵子
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
保育士資格取得を目指す学生を主な対象に,2年
次の実習を視野に入れ,特に施設養護と地域子育て
支援の実践に焦点をあてた内容としたい。前期にお
ける養護原理,児童福祉Ⅰでの学習を基礎に,児童
福祉実践について理解を深めることを目的とする。
[授業の概要]
高齢者,障がい者,子ども,母子等が抱える生活
課題を学習し,利用できる社会資源,社会福祉援助
技術等について学習する。
[授業の概要]
前半は児童福祉施設での養護内容,課題について,
後半は,地域子育て支援の実践を中心に学習する。
その際,事例検討などグループ討議なども行いなが
ら,受講生が児童福祉の実践に対し様々な角度から
自身の関心を深めることができるようすすめていき
たい。人数によっては,施設訪問等を行う場合もあ
る。
[授業計画]
1.高齢者の事例研究Ⅰ
2.高齢者の事例研究Ⅱ
3.高齢者の事例研究Ⅲ
4.障がい者の事例研究Ⅰ
5.障がい者の事例研究Ⅱ
6.障がい者の事例研究Ⅲ
7.子どもの事例研究Ⅰ
8.子どもの事例研究Ⅱ
9.子どもの事例研究Ⅲ
10.母子の事例研究Ⅰ
11.母子の事例研究Ⅱ
12.母子の事例研究Ⅲ
13.その他の事例研究Ⅰ
14.その他の事例研究Ⅱ
15.まとめ
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.現代社会と子どもの生活
3.児童福祉の課題
4.子どもの権利擁護と児童福祉実践
5.社会的養護の現状と課題①
児童福祉施設入所児童の現状(児童養護施設を
中心に)
6.社会的養護の現状と課題②
児童福祉施設における援助実践
7.社会的養護の現状と課題③
家族,地域,他機関との連携
8.地域子育て支援とは何か
9.地域子育て支援拠点における援助実践
10.地域子育て支援の現状と課題
11.援助実践に必要なコミュニケーションの技法
12.援助実践とチームワーク
13. 援助実践における「観察」と「記録」
14.「観察」と「記録」の技法
15.まとめ
[テキスト]
小 田 兼 三 他「 社 会 福 祉 援 助 技 術 」( 勁 草 書 房,
ISBN4-326-60183-3c3036)
[テキスト]
プリントを配布する。
[参考図書・参考資料等]
授業時に紹介する。
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
学期末試験,レポートを80点,授業の状況,小テ
ストを20点とする。
[成績評価の方法]
受講態度,レポートによる総合評価とする。
−275−
基幹︵初等教育︶
[授業の到達目標及びテーマ]
社会福祉援助技術を応用するため,社会福祉問題
事例をどのように考え,援助するかについての臨床
能力を養う。
発達心理学
前 期
発達心理学特講
後 期
村中由紀子
2単位
村中由紀子
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
胎児期から青年期までの,発達課題について理解
すると共に,心の発達を生来的要因と環境的な要因
の両面からとらえ,教育・保育の場面につなげるこ
とにより,より効果的な実践に資することを目標と
する。
[授業の到達目標及びテーマ]
「発達心理学」で学んだ知識を深め,発達につい
ての理論を深く学ぶ。さらに,現代の子どもを取り
まく状況の理解と親性の発達について理解し,発達
的支援の方策について考える。また,それらを通し
て自らの教育観を深め,教育者としての人間性の確
立を目指す。
[授業の概要]
子どもの心の発達に多大な影響を持つとされてい
る初期経験と臨界期について学ぶと共に,なるべく
多くの発達理論に触れることによって,子どもの心
が育つ道すじを幅広く理解し,教育・保育の実践に
つなげていく。
[授業の概要]
先ず,現代の発達心理学に影響を与えてきた4人
の先達理論を学ぶ。次に,親と子どもの発達に関連
する要因について深く学ぶと同時に,教育現場にお
ける発達支援に役立つ知識を習得する。また,親と
子どもの発達を支え,導く者としてのカウンセリン
グマインドについて理解する。
[授業計画]
1.イントロダクション・発達とは
2.胎児期・新生児期(胎児の能力・性の分化)
3.胎児期・新生児期(新生児の認知能力)
4.乳児期(初期経験と愛着)
5.乳児期(社会化とことば・情緒の発達)
6.幼児期前期(自我のめざめ・ことばの発達)
7.幼児期前期(反抗期と問題行動)
8.幼児期後期(論理的思考・認知能力の発達)
9.幼児期後期(ことばの上達・遊びと社会化)
10.幼児期後期(保育所・幼稚園で学ぶこと)
11.児童期(学校への適応・学習能力)
12.児童期(自己肯定感・課題解決能力)
13.青年期(性へのめざめ・男女の違いと統合)
14.成人期初期・中期(仕事・家庭・子育て)
15.成人期後期・老年期(中年の危機・老いの受容)
[授業計画]
1.イントロダクション・発達心理学の基礎および
専門知識の復習
2.フロイトの理論
3.エリクソンの理論
4.ピアジェの理論
5.ヴィゴツキーの理論
6.親子の関係と親の精神衛生
7.目標修正的協調性と人間関係の基礎
8.情緒的対象恒常性と子どもの自己肯定感
9.親としての成長と変貌
10.親としての認知と個人差・子育てに関する有能
性
11.発達支援のあり方(正論は人間の内面を育てる
のか)
12.発達の 「一般性」 および 「普遍性」 への懐疑
13.関係発達的視点と生涯発達
14.カウンセリングマインドの醸成
15.ピアカウンセリング・自己評価法
[テキスト]
無藤隆他編著「よくわかる発達心理学」
(ミネル
ヴァ書房,ISBN:4-623-03928-5)
[テキスト]
特に指定しない。
毎回,必要な資料を配布する。
[参考図書・参考資料等]
加藤義信編「資料で学ぶ認知発達心理学入門」
(ひ
となる書房)
[参考図書・参考資料等]
鯨岡駿著「関係発達論の展開」ミネルヴァ書房
[成績評価の方法]
定期試験の結果,レポート,授業中の態度等によ
る総合評価
[成績評価の方法]
定期試験の結果,レポート,授業中の態度等によ
る総合評価
−276−
初等教育学科
ブラックボード使用
ブラックボード使用
臨床心理学
前 期
臨床心理学特講
後 期
山田 美穂
2単位
山田 美穂
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
臨床心理学の基本的知識をふまえ,子どもを対象
とした心のケアを中心に,心理療法の実践的な技法
や臨床現場における実際問題について学ぶ。
実際に心のケアにかかわっていくための具体的か
つ実践的な知識を身につける。
[授業の概要]
心が病む・傷つく・癒えるとはどういうことか,
心理的援助とは何をすることか,といったテーマに
ついて学習する。テキストを用いた概説に加え,ロー
ルプレイなどの体験的学習を通して理解を深める。
[授業の概要]
テキストや参考文献の輪読およびディスカッショ
ンと,実践的技法の模擬体験を行う。受講生が関心
のあるテーマがあれば適宜取り上げる。受講生の主
体的参加を期待する。
[授業計画]
1.オリエンテーション:臨床心理学とは何か
2.心の構造
3.心理的問題の分類①
4.心理的問題の分類②
5.アセスメント① 知能テスト・発達テスト
6.アセスメント② パーソナリティ・テスト
7.アプローチ① フロイト派・ユング派
8.アプローチ② ロジャース派・認知行動療法
9.心理療法の一般的プロセスと実際問題
10.関連機関と専門家
11.心理的援助の現場① 乳児期
12.心理的援助の現場② 幼児期
13.心理的援助の現場③ 児童期
14.心理的援助の現場④ 思春期・青年期
15.まとめ
[授業計画]
1.オリエンテーション:テーマと分担について
2.テキスト第1章
3.テキスト第2章
4.テキスト第3章
5.テキスト第4章
6.プレイセラピー
7.箱庭療法①
8.箱庭療法②
9.箱庭療法③
10.箱庭療法④
11.表現療法①
12.表現療法②
13.選択テーマ①
14.選択テーマ②
15.まとめ
[テキスト]
倉光修著『臨床心理学』(岩波書店,ISBN4-00-00
3925-3)
[テキスト]
河合隼雄著『河合隼雄のカウンセリング教室』
(創
元社,ISBN978-4422114224)
[参考図書・参考資料等]
下山晴彦編『よくわかる臨床心理学 改訂新版』
[参考図書・参考資料等]
授業の中で適宜紹介する。
[成績評価の方法]
受講態度,ミニレポート,筆記試験による総合評
価。
[成績評価の方法]
受講態度,発表,レポートによる総合評価。
−277−
基幹︵初等教育︶
[授業の到達目標及びテーマ]
現代社会において,心理的問題とその援助につい
て学ぶ必要性は増している。本講では,特に子ども
にかかわる者として必要な臨床心理学の理論と技法
について,基本的知識を習得することを目的とする。
教育心理学特講
(人間形成の心理学)
水野 正憲
前 期
小児保健Ⅰ
後 期
2単位
猪下 光
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
人間の生涯発達について,ライフ・サイクルの観
点から心理学的に理解する。
[授業の到達目標及びテーマ]
小児の人権と健康的な成長・発達を促進するため
の基礎的知識を学び,小児の健康生活,成長・発達
の促進者としての,保健管理の基礎的能力を育成す
る。
[授業の概要]
エリクソンのライフ・サイクル論に基づき,一生
の心理発達について発達段階ごとに検討する。
[授業の概要]
1.小児の健康と小児保健の意義と目的を学ぶ。
2.小児の発育,発達と生活の支援を学ぶ。
3.小児の健康増進の意義とその実践を学ぶ。
4.子育支援と虐待予防,母子保健対策を学ぶ。
5.気になる小児への対応について考える。
[授業計画]
1.人間形成とライフ・サイクル
2.心理的に誕生するまで
3.幼児期の心理的発達
4.時代の変化と子どもの発達
5.児童期の課題と脱中心化
6.道徳性の発達
7.青年期の特徴
8.青年が達成すべき発達課題
9.自我同一性の達成過程
10.モラトリアムとしての青年期
11.大人になるということ
12.成人期の発達とストレス対処
13.創造的に働く成人期
14.人生をまとめる老年期
15.自己実現について
[授業計画]
1.小児保健の目的と母子保健施策
2.生命の誕生と母子支援
3.乳幼児期の形態的成長
4.乳幼児期の栄養と摂食・歯・食習慣の発達
5.乳幼児期の視覚・聴覚・言語・知的発達
6.乳幼児期の排泄機能の発達,生活習慣の確立
7.乳児の生活と健康問題
8.幼児の生活と健康問題
9.乳幼児期の子育て支援,チャイルドマザ−,育
児不安,虐待予防
10.学童期の生活と健康問題
11.思春期・青年期の生活と健康問題
12.小児の健康観,セルフケア,ライフスキル,ス
トレス対処行動
13.小児の死生観,グリーフケア,喪の儀式
14.小児の障害と家族支援,障害の国際分類,障害
受容のプロセス
15.小児に関する法律生命倫理,親権,保健統計,
小児保健の課題
[テキスト]
中西信男編「人間形成の心理学」
(ナカニシヤ出版,
ISBN4-88848-091-5)
[テキスト]
今村栄一ら(編)「新・小児保健 第12版 2010」
(診断と治療社,ISBN:978-4-7878-1595-8)
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
授業の際に提示します。
[成績評価の方法]
授業時間に書く小作文と学期末試験によって成
績を評価する。
[成績評価の方法]
学期末試験,小テスト,レポート,授業態度によ
る総合評価。
−278−
初等教育学科
小児保健Ⅱ
前 期
猪下 光
2単位
小児保健Ⅲ
(施設の小児保健)
郷木 義子
後 期
2単位
[授業の到達目標]
社会情勢の変化に伴い,保育への要望は著しく多
様化し,保育の対象は病児や心身発達障害児など特
別な乳幼児にまで拡大している。小児保健での学習
を基盤に,種々の児童福祉施設に入所通所する小児
の障害や問題点及び保健活動の実際について,基礎
的な知識を習得する。
[授業の概要]
1.集団保育の場での保健管理と病気の考え方,病
気の予防と早期発見を学ぶ。
2.小児期の代表的な病気の特徴と治療,対応を学
ぶ。
3.小児期の急な病気や感染症・事故の対応と医療
的ケアのポイントを学ぶ。
4.母子保健対策および保健医療の連携を学ぶ。
[授業の概要]
種々の児童福祉施設に通所入所している子どもた
ちの日常生活のケアを担当するのは保育士が大半で
ある。子供達は単に障害があるだけでなく医療的配
慮の必要な場合も少なくない。授業では,種々の障
害についての理解と健康管理を中心に学ぶ。また施
設では環境衛生,感染症,給食の衛生管理や食教育,
事故防止も欠かせない。それらの基礎的な内容につ
いて出来るだけわかりやすく講義する。
[授業計画]
1.集団保育の場での保健,集団保育の場での病気
の考え方
2−3.集団保育の場での病気予防 感染症と予防
4−10.集団保育の場での病気の早期発見とケア
1)先天性の病気, 2)呼吸器系の病気,
3)アレルギー,喘息,皮膚の病気,
4)尿路系,内分泌系の病気,
5)循環器系の病気, 6)悪性の病気,
7)脳・神経系の病気 8)難病の病気
9)目・鼻・耳・歯の病気
11.教育・保育の現場で必要な医療的制限(食事・
運動・安静・拘束など)と注意事項
12−14.教育・保育の現場で必要な医療的ケアの概
要と注意事項
15.小児医療チームとトータルケア,病児保育の実
際,病棟(医療)保育士,病弱児と家族への支
援,ネットワーク,まとめ
[授業計画]
1.施設保健の基本的考え方,健康のとらえ方
2.障害の理解と支援…①視覚障害
3.障害の理解と支援…②聴覚障害,言語発達障害
4.障害の理解と支援…③知的障害,自閉症と広汎
性発達障害,軽度発達障害
5.障害の理解と支援…④肢体不自由と脳性麻痺,
重症心身障害児・超重症児
6.児童福祉施設の実態とその保育…①乳児院,保
育所,児童養護施設
7.児童福祉施設の実態とその保育…②知的障害児
施設,肢体不自由児施設,重症心身障害児施設
8.児童福祉施設以外での保育(病棟保育,病(後)
児保育)
9.施設・保育における保健・衛生管理
10.施設・保育における感染症とその予防
11.施設・保育の衛生管理及び食育
12.施設・保育における事故と安全教育…1.一般
的健康管理
13.施設・保育における事故と安全教育…2.子ど
も虐待 3.医療的ケア
14.職員の健康管理 15.子育て支援のための重点施策(母子保健福祉事
業)
[テキスト]
今村栄一ら(編)「新・小児保健 第12版 2010」
(診断と治療社,ISBN:978-4-7878-1595-8)
[参考図書・参考資料等]
授業の際に提示します。
[テキスト]
宇佐川 浩編著 新版 小児保健Ⅱ 障害児の
理解と発達支援(建帛社,ISBN:978-4-7679-32217 C3047)
[参考図書・参考資料等]
授業の際に提示する。
[成績評価の方法]
学期末試験,小テスト,レポート,授業態度によ
る総合評価。
[成績評価の方法]
授業態度,筆記試験にて評価
−279−
基幹︵初等教育︶
[授業の到達目標及びテーマ]
小児を健康,発育,心理,保育,家族,環境の視
点で総合的に理解し,小児の特徴と健康レベルに応
じた対応および療養支援と医療的ケアを学ぶ。
小児保健実習
前 期
郷木 義子
1単位
[授業の到達目標]
乳幼児の健康を守り,健全な成長発達を援助する
役割を担う保育者として,小児保健実習は不可欠で
ある。ぜひ身につけておきたい小児保健の基礎知識
と根拠に基づいた技術を習得する。
[授業の概要]
小児の健康を理解し,成長・発達の把握,健康状
態の把握,異常の早期発見,主な症状への対応,応
急処置等について理解し,実践できる技術の習得に
努める。
そこで授業では,講義とともにできるだけ演習を
取り入れる。またビデオや実際に触れることにより
理解を深める。さらに救命処置については,日赤岡
山県支部の指導員による幼児安全法の講習会も実施
予定である。
[授業計画]
1.小児保健実習の必要性,乳幼児の健康状態の観
察と記録
2.乳幼児の身体計測と評価の基礎知識
3.身体計測,手洗い,乳児の取り扱い(抱き方・
寝かせ方・衣服の着脱)の実際・・演習
4.乳幼児の生理機能の測定と評価(体温・呼吸・
脈拍)・・演習
5.乳幼児の精神・運動発達評価,感覚機能の発達
6.乳幼児の生理機能と養護(Ⅰ)食事,歯の健康
7.乳幼児の生理機能と養護(Ⅱ)排泄,睡眠,清
潔,衣服,外気浴
8.乳幼児の生理機能と養護(Ⅲ)身体の清潔(沐
浴)・・演習
9.主な症状と手当て(Ⅰ)発熱,せき,嘔吐,下
痢,脱水,
10.主な症状と手当て(Ⅱ)腹痛,便秘,発疹,痙
攣
11.薬の用い方,罨法,浣腸,
12.事故と応急手当(Ⅰ)事故の現状,救命処置,
出血と止血法,傷の手当,頭部外傷
13.事故と応急手当(Ⅱ)熱傷,熱中症,誤飲,気
道内異物,捻挫,脱臼,骨折
14.保育における環境保健,包帯・三角布の用い
方・・演習
15.乳幼児心肺蘇生法(日赤指導員による幼児安全
法講習会)
*教材及び協力金として500円を開講後集金します。
[テキスト]
佐藤益子編著「小児保健実習」(ななみ書房,
ISBN:978-4-90335-18-4)
小児栄養Ⅰa・b
(栄養の基礎知識)
本田 真美
前 期
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
1.小児期の栄養と食生活は,生涯にわたる健康と
生活の基礎であることを理解し,小児期から成人
に至る一貫した食生活の意義を理解する。
2.食育の基本とその内容及び食育のための環境を
地域社会・文化とのかかわりの中で理解する。
[授業の概要]
小児栄養の基礎的知識を体系的に理解する。
[授業計画]
1.小児期の特徴
2.小児の栄養と食生活
3.食べる機能の発達
4.栄養に関する基礎知識①
5.栄養に関する基礎知識②
6.栄養生理に関する基礎知識①
7.栄養生理に関する基礎知識②
8.消化吸収機能発達と栄養①
9.消化吸収機能発達と栄養②
10.代謝に関する基礎知識
11.「日本人の食事摂取基準」の意義とその活用
12.食品に関する知識①
13.食品に関する知識②
14.食育の基本と内容①
15.食育の基本と内容②
[テキスト]
上田礼子編著「子どもの食生活」(ななみ書房,
ISBN:978-4-903355-14-6)
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
授業の際に提示します。
[成績評価の方法]
受講態度,レポート提出,筆記試験の成績で評価
[成績評価の方法]
受講態度,レポート,学期末試験により評価する。
−280−
初等教育学科
ブラックボード使用
小児栄養Ⅱa・b
(子どもの食と栄養)
本田 真美
後 期
精神保健
後 期
1単位
北川 歳昭
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
精神保健の基本概念の習得を目的とする。あわせ
て子どもや保護者の精神的健康を守る保育専門職と
してのもののとらえ方を身につけることを目指す。
[授業の概要]
子どもを取り巻く食生態を体系的に把握し,各ラ
イフステージの栄養生理や食べる行動の発達過程,
食行動について学び,子どもの栄養・食生活を支援
する保育者の役割を理解する。
[授業の概要]
子どもの発達に及ぼす人的及び社会的環境の重要
性と現代社会における問題性に気づかせ,現代に生
きる子どもの精神的健康の保持・増進及び精神的不
健康(精神疾病・適応障害)や発達障害への対応に
ついて,臨床的かつ実践的な知識を学ぶ。さらに大
人(保護者・保育者)の精神的健康(メンタルヘル
ス)についても学び,広く精神保健の知識と対処法,
サポート技術を身につける。
[授業計画]
1.妊娠・授乳期の食生活
2.乳児期の食と栄養①
3.乳児期の食と栄養②
4.乳児期の食と栄養③
5.幼児期の食と栄養①
6.幼児期の食と栄養②
7.学童期の食と栄養
8.思春期の食と栄養
9.特別な配慮を必要とする子どもの食と栄養①
10.特別な配慮を必要とする子どもの食と栄養②
11.児童福祉施設における食生活
12.食育の内容と計画及び評価①
13.食育の内容と計画及び評価②
14.食育の計画と評価
15.食を通した保護者への支援
[授業計画]
1.保育と精神保健
2.子どもを取り巻く社会環境,生活環境,家族環
境
3.小児期の精神保健活動
4.子どもの精神機能発達⑴中枢神経系の成熟
5.子どもの精神機能発達⑵精神発達
6.乳児期・幼児期の精神保健
7.学齢期以降の精神保健
8.子どもの心と身体の問題⑴:問題行動
9.子どもの心と身体の問題⑵:子どもの心身症
10.身体障害,知的障害,発達障害など
11.気になる子どものケア
12.保護者の精神保健
13.虐待する親の心理,アダルトチルドレン
14.親への支援と訓練
15.保育者の精神保健
[テキスト]
上田礼子編著「子どもの食生活」(ななみ書房,
ISBN:978-4-903355-14-6)
[テキスト]
池田勝昭・平松芳樹(編著)「新時代の保育双書
保育者が学ぶ精神保健」
((株)みらいISBN: 978-4-86015-099-0)
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
小林芳郎(編著)
「精神保健の理論と実際」保育
出版社
[成績評価の方法]
受講態度,レポート,学期末試験により評価する。
[成績評価の方法]
受講態度,討議への参加,レポート,授業中の小
テスト(筆記試験)による総合評価。
−281−
基幹︵初等教育︶
[授業の到達目標及びテーマ]
子どもの発育・発達と食生活の関連について理解
を深め,家庭や児童福祉施設における食生活の現状
と課題について学ぶ。
ブラックボード使用
家族援助論
後 期
教育心理学研究法
前 期
神﨑 順子
2単位
堤 幸一
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
現在の家庭を取り巻く社会状況について考え,家
庭における子育ての諸問題について理解する。さら
に子育て支援体制の現状について学び,ニーズに応
じた多様な支援と関係機関との連携ついて理解する。
[授業の到達目標及びテーマ]
心理学研究法の基礎知識を得る。研究の手順を
テーマ設定から実験調査の実施,データ処理まで,
一貫性を持って理解させ,卒業研究等の基礎能力を
養う。
[授業の概要]
1.保育者は「子育て支援」を重要な社会的役割と
して理解し,幼児・保護者を含めた家族が保育の
対象であることから「子育て家庭への支援」も合
わせて推進することを理解する。
2.現在の家庭を取り巻く社会環境における家庭生
活,特にその人間関係のあり方を理解すること,
及びそれを踏まえて適切な 「相談・助言」 が 「子
育て支援」のために欠かせないことを理解する。
3.それぞれの家族のニーズに応じた多様な支援対
策を提供するため,児童福祉の基礎となる家族の
福祉を図るための種々の援助活動および関係機関
との連携について理解する。
[授業の概要]
心理学研究法の基礎知識を概説した後,デモ実験
も交え,データ処理までの一連の流れを体験させる。
[授業計画]
1.本講のねらいと概要
2.家族とは何か
3.家族の変容と社会的要因(地域の見直し)
4.社会の変容と家族機能の変化(地域における支
援活動)
5.現代の家族関係
6.子育て家庭の問題
7.地域における子育て支援の意義と活動
8.保育所における子育て支援活動
9.子育て支援の政策と制度
10.子育て支援と関係機関との効果的連携
11.子育て支援サービスの現状と課題
12.多様な子育て支援サービス
13.特別なニーズをもつ家庭と援助①
14.特別なニーズをもつ家庭と援助②
15.家庭援助の実態(事例を演習)
[授業計画]
1.はじめに
2.研究法の基礎知識
3.観察法(目的と技法)
4.観察法(実施)
5.観察法(データ処理とレポート)
6.面接法(目的と技法)
7.面接法(実施とデータ処理,レポート)
8.質問紙法(目的と技法1)
9.質問紙法(技法2)
10.質問紙法(実施とデータ処理1)
11.質問紙法(データ処理2,レポート)
12.実験法(目的と技法)
13.実験法(実施とデータ処理1)
14.実験法(データ処理2,レポート)
15.まとめ
[テキスト]
柏女霊峰・山縣文治『保育・看護・福祉プリマー
ズ④家族援助論』(ミネルヴァ書房)
ISBN987-4-623-03627-1
[テキスト]
なし
[参考図書・参考資料等]
授業中に適宜,参考資料を配付する。
[参考書・資料等]
適宜,配布する。
[成績評価の方法]
受講態度,筆記試験による総合評価
[成績評価の方法]
受講態度,小レポート4回の総合評価
−282−
初等教育学科
ブラックボード使用
ブラックボード使用
心理統計学
前 期
教育心理学実験実習
後 期
堤 幸一
2単位
北川 歳昭・堤 幸一・下山 真衣
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
心理学の基本的研究法である実験法,質問紙調査
法,観察法・面接法の理論と実際を実験・実習を通
して学ぶ。
[授業の概要]
心理統計の基礎知識,特に記述統計法のトピック
スを概説した後,推測統計法の考え方を,実例デー
タの分析を通して,体験的に理解させる。
[授業の概要]
心理学の中で教育と関連する領域に焦点を当て,
主要な研究法である実験法,質問紙調査法及び観察
法・面接法について学ぶ。自ら被験者になったり友
人や知人などに被験者を依頼したりして体験的に学
ぶとともに,この実習を通して,教育心理学の分野
における心理行動測定のための実験・調査的研究法,
データの整理,レポートの書き方について習得する。
[授業計画]
1.はじめに(数量化の意味)
2.集合,順列組合せ
3.記述統計(代表値)
4.記述統計(連関)
5.記述統計(共分散と相関)
6.表計算ソフト演習1
7.推測統計(確率分布1)
8.推測統計(確率分布2)
9.推測統計(仮説検定の基礎)
10.表計算ソフト演習2
11.推測統計演習1(1平均値の検定)
12.推測統計演習2(対応のある場合)
13.推測統計演習3(対応のない場合)
14.推測統計演習4(検定法の使い分け)
15.表計算ソフト演習3
[授業計画]
3人の担当者による4回ずつのローテーション・
オムニバス方式。各担当者の分担は以下の通り。
堤幸一(実験法,4回)
知覚・記憶・学習・社会などの分野から代表的な
実験パラダイムを選んで追試し,心理学実験の基礎
的事項を体験的に習得する。
北川歳昭(質問紙調査法,4回)
質問紙調査法の理論を学習した後,尺度項目,質
問紙の作成,調査の実施,結果の集計処理,考察の
仕方を学ぶ。
下山真衣(観察法・面接法,4回)
観察技法を概説し,研究法における観察・面接の
重要性を学ぶ。理論の体得のため,プレイルームで
の模擬観察や実際のキャンパス内のパブリックな場
所での条件を統制した観察など,実践的に学ぶ。
なお,第1・2回及び第15回は全体会とする。詳
細な授業計画表は第1回目に受講者に配付する。
[テキスト]
山田剛史・村井潤一郎「よくわかる心理統計」(ミ
ネルヴァ書房,ISBN:978-4-623-03999-9)
[テキスト]
3冊。以下,編著者名,書名,出版社,ISBNの順。
① 西口利文・松浦均
(編)
「心理学実験法・レポー
ト の 書 き 方 」 ナ カ ニ シ ヤ 出 版,978-7795-0237-8
C3011
② 小西真司・西口利文(編)「質問紙調査の手順」
ナカニシヤ出版,978-4-7795-0200-2 C3011
③ 松浦均・西口利文(編)「観察法・調査的面接
法の進め方」ナカニシヤ出版,978-4-7795-0290-3
C3011
[参考書・資料等]
適宜,配布する。
[参考図書・参考資料等]
適宜紹介する。
[成績評価の方法]
受講態度,小テスト4回の総合評価
[成績評価の方法]
授業への取り組む姿勢,レポートによる総合評価。
グループ作業を伴う実験実習であるため,遅刻・
欠席は許されない。
−283−
基幹︵初等教育︶
[授業の到達目標及びテーマ]
記述統計法の基礎知識を得,活用させる。推測統
計法の基礎的な考え方を理解し,t検定などの簡単
な推測統計法を利用できるようにさせる。
ブラックボード使用
心理検査法実習
前 期
発達障害の心理学
後 期
村中由紀子・岩佐 和典
山田 美穂
2単位
下山 真衣
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
心理検査(心理テスト)の理論と実施法を学び,
各検査の利点と限界を知るとともに,個人の心理的
特性の測定技法を会得する。
[授業の概要]
心理検査には,知性や発達を把握する知能検査と
心理状態や人格を測定するパーソナリティー検査が
あり,検査の形式には,質問紙法,作業検査法,投
影法,面接法,描画法などがある。代表的な心理検
査について,基礎理論を学習した上で実施法を実習
する。
[授業計画]
3人の担当者による4回ずつのローテーション・
オムニバス方式。各担当者の分担は以下の通り。
村中由紀子(パーソナリティー検査Ⅰ,4回)
主に,質問紙法によるパーソナリティー検査の理
論と実施法を体験的に学習する。取り上げる検査は,
エゴグラム,Y-G性格検査,クレペリン検査,バウ
ムテストなど。
岩佐和典(パーソナリティー検査Ⅱ,4回)
主に,投影法によるパーソナリティー検査の理論
と実際を学ぶ。取り上げる検査は,ロールシャッハ・
テスト,TAT,P-Fスタディ,SCTなど。
山田美穂(知能検査,4回)
知能検査の理論と実際を学ぶ。取り上げる検査は,
WISC-R,WAIS-R,DAMグッドイナフ人物画知能
検査,田中B式,乳幼児発達検査など。
なお,第1・2・15回は全体会とする。詳細な授
業計画は第1回目に配布する。
[テキスト]
テキストは特に用いない。適宜プリントを配布す
る。
[参考図書・参考資料等]
澤田丞司『改定版心理検査の実際』振興医学出版
花沢成一・佐藤誠・大村政男『心理検査の理論と
実際−第Ⅳ版』駿河台出版
社氏平寛・岡堂哲雄・亀口憲治『心理査定実践ハ
ンドブック』創元社
渡部洋『心理検査法入門』福村出版
上里一郎監修『心理アセスメントハンドブック第
2版』西村出版
小山充道『必携臨床心理アセスメント』金剛出版
[成績評価の方法]
授業への取り組み姿勢,レポートによる総合評価。
グループ作業を伴う実習であるので,遅刻・欠席
は許されない。
[授業の到達目標及びテーマ]
発達障害の概念と発達障害のある子どもの認知・
心理・身体発達について知り,発達障害のある子ど
もや成人に対する心理学的評価や心理学的立場から
の支援を学び,説明できるようになります。
[授業の概要]
特別支援学級・学校だけではなく,発達障害のあ
る子どもたちの多くは通常級に在籍しています。社
会において,生きづらさを抱えながら生活している
発達障害のある人も多くいます。
このような子どもや
成人への具体的な支援は重要な課題となっています。
本授業では,発達障害の概念と発達障害(主とし
て広汎性発達障害,注意欠陥・多動性障害,学習障
害)のある子どもの認知・心理・身体的発達の特性
を知り,発達障害のある子どもと成人の心理的課題
への理解と,心理学的評価と心理学的支援について
学びます。
[授業計画]
1.ICFから発達障害を考える
2.発達障害の定義と分類
3.自閉性障害児の認知発達と身体的発達
4.自閉性障害児者のコミュニケーションと社会性
5.アスペルガー障害児の認知発達と身体的発達
6.アスペルガー障害児者のコミュニケーションと
社会性
7.注意欠陥・多動性障害児の認知発達と身体的発達
8.注意欠陥・多動性障害児者のコミュニケーショ
ンと社会性
9.学習障害児の認知発達と身体的発達
10.学習障害児者のコミュニケーションと社会性
11.発達障害児と家族への支援
12.発達障害児と学校への支援
13.発達障害と二次的障害
14.発達障害者への支援 就労・結婚・子育て
15.まとめ
[テキスト]
東條吉邦・大六一志・丹野義彦(編)
2010年『発
達障害の臨床心理学』東京大学出版
ISBN : 9784130111256
[参考図書・参考資料等]
小野 次朗・藤田 継道・上野 一彦 (編) 2010年『よ
くわかる発達障害−LD・ADHD・高機能自閉症・
アスペルガー症候群 (やわらかアカデミズム・わか
るシリーズ)』ミネルヴァ書房
ISBN-13:9784623057368
[成績評価の方法]
定期試験50%,小テスト20%,レポート20%,授
業態度10%により評価します。
−284−
初等教育学科
ブラックボード使用
ブラックボード使用
社会心理学
前 期
コミュニケーションの心理学
前 期
原 奈津子
2単位
原 奈津子
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
社会心理学の研究的関心を発展させていく際に必
要となる,基礎的な知識を身につけながら,社会心
理学の着想と方法を理解する。
[授業の到達目標及びテーマ]
さまざまなタイプの対人コミュニケーションの特
徴について,社会心理学の観点から理解することを
目標とする。
[授業の概要]
社会心理学とは「人間と社会との相互作用」につ
いての心理学的法則を明らかにしようとする研究分
野である。社会心理学の扱う現象はわたしたちが日
頃普通に経験している出来事であり,それらに対し
て実験や調査など一定の客観的方法によってアプ
ローチしようとする。本講義では,社会的認知,自
己,対人行動と対人関係,集団の影響過程と集団間
関係などを取り上げる。
[授業の概要]
本講義は,コミュニケーションの諸相について,
“インターパーソナル・コミュニケーション(interpersonal communication)
”を中心に,理解を深め
ることを目的とする。インターパーソナル・コミュ
ニケーションとは,個人と個人の間で交わされるコ
ミュニケーションであり,社会的存在としての人間
にとって,基盤となる行為である。本講義では,イ
ンターパーソナル・コミュニケーションの諸相を中
心に考察するほか,マス・コミュニケーションの影
響等についてもとりあげる。
[授業計画]
1.序論 社会心理学とは
2.序論 社会心理学の方法論
3.対人認知①
4.対人認知②
5.社会的推論①
6.社会的推論②
7.自己①
8.自己②
9.社会的態度
10.対人関係の形成
11.対人関係の維持
12.攻撃と援助
13.集団と個人
14.集団の影響過程
15.集団間関係
[授業計画]
1.序論 コミュニケーションとは,インターパー
ソナル・コミュニケーションとは
2.言語的コミュニケーション―敬語
3.言語的コミュニケーション―要求表現
4.非言語的コミュニケーション①
5.非言語的コミュニケーション②
6.自己を知らせる―自己開示
7.自己を演出する―自己呈示
8.他者の心を動かす―説得①
9.他者の心を動かす―説得②
10.他者を欺く―欺瞞
11.他者と取引する―対人交渉
12.うわさ
13.集団内コミュニケーション
14.マス・コミュニケーションの影響①
15.マス・コミュニケーションの影響②
[テキスト]
指定しない
[参考図書・参考資料等]
講義中に適宜紹介する。
[参考図書・参考資料等]
講義中に適宜紹介する。
[成績評価の方法]
以下の総合評価(基本前提:2/3以上の出席)。
① 課題およびレポート(30%)
② テスト(70%)
[成績評価の方法]
以下の総合評価(基本前提:2/3以上の出席)。
① 課題およびレポート(30%)
② テスト(70%)
−285−
基幹︵初等教育︶
[テキスト]
吉田富二雄・松井豊・宮本聡介「新編社会心理学
[改訂版]」(福村出版,ISBN:978-4-571-25036-1)
家族心理学
後 期
教育課程論
後 期
村中由紀子
2単位
門松 良子
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
近年の社会状況の急激な変化に伴い,「家族」「夫
婦」
「親子」のあり方も変化し,既存の暗黙知では
もはや理解できない状況にある。本講では,家族を
歴史認識的に捉えなおし,現代家族としてのあり方
と幸せへの方向性を見出すことを目的とする。
[授業の到達目標及びテーマ]
幼稚園,小学校の教育課程の意義,教育課程の編
成の仕方,教育課程と指導計画との関連を知る。そ
して,教育課程・指導計画,保育の展開,評価など
について実践的な視点から理解する。また,幼小連
携の重要性とその教育課程の特徴について理解する。
[授業の概要]
これまでの家族心理学は,「家族」や「親」を子
どもの発達の規定要因として扱うことが多かった。
本講では,このような偏りを是正し,
「家族とは」「母
親とは」
「父親とは」といった,固定役割的な捉え
方から,家族の成員を一人の人間として,男・女と
いった個としての発達という観点から見つめなおし,
その上で,家族の発達へと統合していく。
[授業の概要]
幼稚園3年間の幼児の発達をVTRで視聴する。
そして,幼稚園で実践されている,幼児の発達に応
じた教育課程・指導計画のあり方,教育課程と指導
計画との関連について,実際の編成の手順に基づい
て解説する。また,小学校の教育課程の編成の手順
について講義する。
[授業計画]
1.家族をとりまく現状と家族心理学の意義
2.家族と個人−絆と個の二面性−
3.女性の高学歴化と家族の変化
4.女性の高学歴化にともなう親子関係,子育てに
対する意識の変化
5.役割期待と性役割理論
6.母性と父性の発達
7.男性の自立とワーク・ライフ・バランス
8.男性にとっての職業/家庭の意味
9.子どもを持つことと持たないことによる家族の
形成と生涯発達
10.男女の性差①脳の性差
11.男女の性差②能力差
12.男女の性差③愛のかたち
13.性差の統合と家族の成熟
14.親になることへの変化
15.幸せと家族・まとめ
[授業計画]
1.幼稚園教育における3年間の幼児の発達を理解
する(発達の概論)
2.幼稚園教育における教育課程⑴
3.幼稚園教育における教育課程⑵
4.教育課程・指導計画の変遷
5.教育課程の編成(編成の基本と手順)⑴
6.教育課程の編成(編成の基本と手順)⑵
7.教育課程と指導計画との関連
8.幼児の発達と学びを見取ることの重要性⑴
9.幼児の発達と学びを見取ることの重要性⑵
10.教育課程の編成(幼小連携)
11.小学校教育課程の編成⑴
12.小学校教育課程の編成⑵
13.小学校教育課程の編成⑶
14.指導計画の編成(週案作成)⑴
15.指導計画の編成(週案作成)⑵及び総括
[テキスト]
柏木惠子監修「発達家族心理学を拓く」
(ナカニ
シヤ出版,ISBN:978-4-7795-0287-3)
[テキスト]
① 文部科学省『幼稚園教育要領解説』(フレーベ
ル館,ISBN:978-4-577-81245-7)
② 文部科学省『小学校学習指導要領 総則編』
(東
洋館出版社,ISBN:978-4-491-02370-0)
[参考図書・参考資料等]
柏木惠子他著「家族心理学への招待」
(ミネルヴァ
書房)
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
定期試験の結果,レポート,出席状況,授業中の
態度等による総合評価
[成績評価の方法]
レポート,授業態度,試験等による総合評価
−286−
初等教育学科
ブラックボード使用
保育内容総論
前 期
幼児の健康a・b
後 期
門松 良子
2単位
宗高 弘子
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
幼児が様々な体験を積み重ねながら総合的に発達
することを理解し,遊びを中心とした保育内容や総
合的な指導のあり方について理解を深める。また,
実践事例を通して具体的な保育内容について学び,
総合的な保育の視点を養うことを目的とする。
[授業の到達目標及びテーマ]
健康の意義とその必要性を理解し,それを乳幼児
の保育に反映しうる教育内容と指導法について知る。
子どもが心身ともに健康な日常生活を送りうるよう
な指導のあり方について理解する。
[授業の概要]
「幼稚園教育要領」・「保育所保育指針」に示され
る保育内容と保育内容の基本的な考え方について講
義する。VTR視聴,グループ協議などを通して,
遊びを中心とした保育内容や総合的な指導のあり方,
保育者のかかわり,幼児の学び等について講義する。
[授業の概要]
1.心身の発達を総合的に把握し,正常な発達の援
助ができるようにする。
2.健康と安全に必要な,基本的な生活習慣や生活
リズムを身につけることができるようにする。
3.運動遊びと運動発達の内容を理解し,指導がで
きるようにする。
4.安全や保健に関心を持ち,危険な環境を排除す
るよう施設・設備の整備ができるようにする。
[授業計画]
1.保育内容とは⑴
2.保育内容とは⑵
3.幼稚園教育要領について(教育方法の基本)
4.幼稚園教育要領における保育内容
5.保育所保育指針について
6.保育内容の変遷(社会の変化と保育内容との関
連)
7.環境を通して行う教育⑴
8.環境を通して行う教育⑵
9.保育における遊びとは(幼児の遊びの捉え方)⑴
10.保育における遊びとは(幼児の遊びの捉え方)⑵
11.保育者の役割について
12.保育の形態について
13.保育内容と指導計画(総合的な指導)
14.保育内容と指導計画(遊びや体験の組織化)
15.保育内容総論の課題と保育内容の総括
[授業計画]
1.イントロダクション
2.健康のねらい
3.子どものからだの特質⑴
4.子どものからだの特質⑵
5.心身の発育・発達
6.子どもの生活リズム
7.基本的生活習慣とその指導法
8.V・T・R(保育現場での活動)
9.遊びと運動及びその指導法
10.運動発達及びその指導法
11.体力測定の実際
12.運動会とその指導上の留意点
13.安全の指導上の留意点
14.保健(予防接種)
15.まとめ
[テキスト]
適時プリントを渡す
[参考図書・参考資料等]
授業中に適宜指示
[参考図書・参考資料等]
中村和彦著「子どもの身体が危ない!」
(日本標準)
[成績評価の方法]
レポート,授業態度,試験等による総合評価
[成績評価の方法]
小テスト,学期末テスト合わせて70点,新聞のス
クラップブック30点
−287−
基幹︵初等教育︶
[テキスト]
① 塩 美佐枝『保育内容総論』
(同文書院,ISBN
:978-4-8103-1292-8)
② 井戸和秀・門松良子『「子育ち・子育て」の心
理学』
(チャイルド本社,ISBN:978-4-8054-0118-7)
③ 厚生労働省『保育所保育指針解説書』(フレー
ベル館,ISBN:978-4-577-81242-6)
④ 文部科学省『幼稚園教育要領解説』(フレーベ
ル館,ISBN:978-4-577-81245-7)
ブラックボード使用
幼児の人間関係a・b
前 期
宮川 洋子
2単位
幼児の環境a・b
(身近な環境をとおして幼児教育)
秋吉 博之
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
① 幼稚園教育要領と保育所保育指針における「人
間関係」のねらいや内容の意味を理解する。
② 実際の保育場面で領域人間関係をどのように指
導していくか,実践的な知識と技術を習得する。
③ 子どもの道徳性の発達理論について学ぶ。
④ 保育実践場面で道徳的な発達を促すための保育
者の手だて等について学ぶ。
[授業の到達目標及びテーマ]
幼児が周囲の様々な環境に好奇心や探究心をもっ
てかかわり,それらを生活に取り入れていこうとす
る力を育てるのに必要とされる基礎的な知識と技能
を習得する。
[授業の概要]
幼児教育の指針である幼稚園教育要領と保育所保
育指針における「人間関係」のねらいや内容を理解
する。実際の保育場面で保育者はどのように指導し
ていくか,ビデオや教科書の実践例を教材にして実
践的な知識と技術を習得する。さらに,子どもの道
徳性の発達理論について学んだ後,幼少期に育てる
べき道徳性の具体的なねらい,集団の中でどのよう
な問題や場面を通して道徳性を育てていくか,どの
ように指導すればよいのか(指導法)について学ぶ。
[授業の概要]
幼稚園教育要領に示された領域「環境」のねらい
と内容について理解し,子どもの育ちと領域「環境」
との関わりについて具体的な事例をとおして学ぶ。
[授業計画]
1.現代社会の人間関係の特徴(*)
2.人とのかかわりの発達(*)
3.保育所保育指針・幼稚園教育要領における領域
「人間関係」(*)
4.ふれあい遊びの中で育つ「人間関係」(宮川)
5.3歳以上児の集団遊びと「人間関係」(宮川)
6.3歳未満児の集団遊びと「人間関係」(宮川)
7.日常生活場面での「人間関係」(*)
8.3歳以上児のトラブルと援助(*)
9.3歳未満児のトラブルと援助(*)
10.子どもの道徳性の発達①(*)
11.子どもの道徳性の発達②(*)
12.子どもたちとつくりだす道徳的なクラス(理論)
(宮川)
13.子どもたちとつくりだす道徳的なクラス(実践)
(宮川)
14.家族や地域の中での「人間関係」(*)
15.保育者同士の「人間関係」(*)
(*)には,ゲストスピーカーを招く。
[授業計画]
1.身近な環境をとおしての幼児教育
2.幼稚園教育要領
3.保育所保育指針
4.子どもの育ちと領域「環境」
5.植物・動物とのかかわり⑴農耕体験
6.植物・動物とのかかわり⑵
7.植物・動物とのかかわり⑶
8.ものや道具とのかかわり⑴
9.ものや道具とのかかわり⑵
10.数量,図形及び標識や文字とのかかわり⑴
11.数量,図形及び標識や文字とのかかわり⑵
12.環境をとおしての幼児教育⑴具体的事例
13.環境をとおしての幼児教育⑵具体的事例
14.環境をとおしての幼児教育⑶具体的事例
15.現在的課題と領域「環境」(まとめ)
[テキスト]
濱名 浩編『新時代の保育双書 保育内容人間関
係』みらい978-4-86015-180-5
[テキスト]
文部科学省『幼稚園教育要領解説』
(フレーベル館,
ISBN 978-4-577-81245-7)
[参考図書・参考資料等]
厚生労働省『保育所保育指針』,文部科学省『幼
稚園教育要領』,Rheta Devries 他著 橋本祐子 他訳『子どもたちとつくりだす道徳的なクラス』大
学教育出版
[参考図書・参考資料等]
無籐隆監修・福元真由美編著『事例で学ぶ保育内
容 領域環境』(萌文書林)
[成績評価の方法]
受講態度や発言50% 提出物
(課題やレポート)
50%
[成績評価の方法]
受講態度,作品発表,レポートによる総合評価
−288−
初等教育学科
ブラックボード使用
幼児の言葉a・b
前 期
幼児の音楽表現Ⅰa・b
後 期
門松 良子
2単位
古山 典子
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
幼児を取巻く音環境を考えるにあたり,学生自身
の音や音楽への捉え方を拡げる。幼児の発達を踏ま
え,豊かな音楽活動とは何か,また,音・音楽を適
切なかかわりとはどのようなものかについての理解
を深める。
[授業の概要]
「幼稚園教育要領」
・
「保育所保育指針」の領域「言
葉」のねらい,内容等を踏まえ,幼児期の言葉の発
達,指導のあり方について講義する。また,言葉を
育てる保育者の役割,言葉を育てる環境のあり方な
どについても講義する。その際,絵本などの文化財
の読み聞かせや言葉遊びなどの演習を行う。
[授業の概要]
幼児は生活や遊びのあらゆる場面で,さまざまな
表現を行っている。そこにおとなが音や音楽を媒体
として,どのようにかかわるべきなのか。子どもか
ら発せられる音楽表現の萌芽を的確にとらえ,音楽
表現へと導くための知識と,模擬指導を通して指導
力・表現力を身に付ける。
[授業計画]
1.子どもの育ちと言葉
2.保育の基本と領域「言葉」(幼稚園教育要領)⑴
3.保育の基本と領域「言葉」(保育所保育指針)⑵
4.言葉の指導 0歳∼1歳
5.言葉の指導 1歳∼2歳
6.言葉の指導 2歳∼3歳
7.言葉の指導 4歳∼6歳
8.言葉が育つ環境の実践⑴
9.言葉が育つ環境の実践⑵
10.言葉が育つ環境の実践⑶
11.言葉が育つ環境の実践⑷
12.言葉を育てる保育者の役割と援助
13.言葉と他領域との関連
14.幼小連携における言葉の指導
15.言葉の育ちにかかわる課題及び総括
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.幼児の歌唱の実態と指導①−子どもの声域
3.幼児の歌唱の実態と指導②−子どもの歌唱表現
4.幼児の歌唱の実態と指導③−歌唱指導について
5.幼児の歌唱の実態と指導④−歌唱教材
6.主要な音楽教育法について−ダルクローズ
7.主要な音楽教育法について−リトミックの実践
8.主要な音楽教育法について−コダーイ
9.主要な音楽教育法について−オルフ
10.幼児音楽教育の変遷①−明治期
11.幼児音楽教育の変遷②−大正∼昭和期
12.幼児音楽教育の変遷③−昭和期
13.幼稚園教育要領の変遷と領域「表現」の解説
14.保育所保育指針の変遷と領域「表現」の解説
15.総括
※毎回,童謡歌唱及び手遊びの模擬指導演習,リズ
ム読譜を行う。
[テキスト]
① 小田 豊・芦田 宏『保育内容 言葉』(北大
路書房,ISBN:978-4-7628-2631-3)
② 井戸和秀・門松良子『「子育ち・子育て」の心
理学』
(チャイルド本社,ISBN:978-4-8054-0118-7)
③ 厚生労働省『保育所保育指針解説書』(フレー
ベル館,ISBN:978-4-577-81242-6)
④ 文部科学省『幼稚園教育要領解説』(フレーベ
ル館,ISBN:978-4-577-81245-7)
[テキスト]
吉富功修・三村真弓編著『幼児の音楽教育法』(ふ
くろう出版)
ISBN:978-4-86186-393-6
※改訂版が出た場合は最も新しいもの。
[参考図書・参考資料等]
① 今井和子『子どもとことばの世界』
(ミネルヴァ
書房)
② 松居 直『絵本のよろこび』
(日本放送出版協会)
[参考図書・参考資料等]
『歌のカレンダー』(エー・ティ・エヌ)ほか授業
で適宜指示する。
[成績評価の方法]
レポート,授業態度,試験等による総合評価
[成績評価の方法]
演習態度・内容(40%),提出課題(20%),ペー
パーテスト(40%)等を総合して評価を行う。
−289−
基幹︵初等教育︶
[授業の到達目標及びテーマ]
幼児期の言葉の発達と言葉の機能について理解す
る。そして,幼児が言葉によって考えたり表現した
り,友達とのコミュニケーションを楽しむことがで
きるようになるための指導のあり方について学ぶ。
ブラックボード使用
ブラックボード使用
幼児の音楽表現Ⅱa・b
前 期
幼児の造形表現Ⅰa・b
前 期
古山 典子
1単位
藤田 知里
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
即興的な音(楽)作品を作ったり,味わえる力を
身につけるとともに,器楽表現の技能を高め,幼児
の表現に対する音楽的な理解と解釈ができる感性と
知識,そして表現力を養う。
[授業の到達目標及びテーマ]
幼児教育の指針である幼稚園教育要領と保育所保
育指針における「表現」のねらいや内容の意味を理
解し,実際の保育現場で保育者はどのように指導を
行っていくか,実践例を教材にして学生自らの表現
力を伸ばし,実践的な知識と技能を習得することで
指導力を向上させる。
[授業の概要]
身近なものを楽器として音楽表現を行ったり,さ
まざまな楽器での即興演奏やアンサンブル,身体を
用いた音楽表現等,幼児の音楽的な能力の発達を踏
まえながら,音を通して子どもとかかわる者として
の感性を育てるための様々な演習を行う。
[授業の概要]
幼児の造形表現活動に関する保育実践を展開させ
るため,色彩構成やモダンテクニックを用いた平面
作品,紙・粘土などによる立体作品の製作を中心と
した実技演習を行う。
[授業計画]
1.「表現する」ということを問い直す
2.幼児の表現の芽生え−イメージと表現の関係
3.イメージと音をつなぐ−絵本への音楽付け
4.イメージと音をつなぐ−絵本への音楽付け発表
5.リズミック・パフォーマンス①
6.リズミック・パフォーマンス②−作品を作る
7.リズミック・パフォーマンス③−発表と討論
8.教育用楽器による合奏①
9.教育用楽器による合奏②
10.教育用楽器による合奏③−発表
11.童話を題材とする表現作品の創作①
12.童話を題材とする表現作品の創作②
13.童話を題材とする表現作品の創作③−中間発表
14.童話を題材とする表現作品の創作④−発表
15.総括
[授業計画]
1.表現技法1(ちぎり絵②)
2.表現技法2(ちぎり絵①)
3.幼児の造形表現における特性と発達(講義)
4.幼児造形教育の内容と方法(講義)
5.描画材1(割り箸ペン)
6.表現技法1(ドリッピング・デカルコマニー)
7.材料1(テラコッタ粘土①)
8.材料1(テラコッタ粘土②)
9.描画材2(パス)表現技法3(バチック)
10.表現技法3(スタンピング)
11.表現技法4(フィンガーペインティング)
12.材料2(壁面装飾①)
13.材料2(壁面装飾②)
14.材料2(壁面装飾③)
15.鑑賞
[テキスト]
吉富功修・三村真弓編著『幼児の音楽教育法』(ふ
くろう出版)
(「幼児の音楽表現Ⅰ」で使用したテキスト)
※その他,必要に応じてプリントを配付する。
[テキスト]
花篤 實『幼児造形教育の基礎知識』
(建帛社,
ISBN 4767931347)
オリエンテーション期間中に「テラコッタ粘土(1
㎏)」を必ず購入すること。
[参考図書・参考資料等]
・『歌のカレンダー』(エー・ティー・エヌ)
・岡田加津子『リズミック・パフォーマンス1・2』
(マザーアース)
[参考図書・参考資料等]
『保育所保育指針』
『幼稚園教育要領』
また,必要に応じて授業内でプリントを配布する。
[成績評価の方法]
演習態度・内容(40%),提出課題(30%),レポー
ト(30%)等を総合して評価を行う。
[成績評価の方法]
課題作品・ワークシートへの取り組みなどによる
総合評価。
−290−
初等教育学科
ブラックボード使用
ブラックボード使用
幼児の造形表現Ⅱa・b
前 期
幼児の身体表現Ⅰa・b・c
後 期
藤田 知里
1単位
桑原 和美
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
幼児の発達段階をふまえ,対象に応じた表現のね
らいと内容を理解する。表現Ⅰでは,表現者・指導
者として必要な表現能力を高める。
[授業の概要]
幼児の造形表現活動に関する保育実践を展開させ
るため,粘土や紙など身近な材料を用いた作品の製
作など実践例を教材にして実技演習を行う。
[授業の概要]
自分自身や他者の身体に対する意識をたかめ,身
体各部・空間・時間の使い方や,音楽・モノ・声・
物語など幼児の身体表現を豊かに引き出すための素
材・方法を工夫して表現を創作する。
[授業計画]
1.色彩原理と色遊び(切り紙①)
2.色彩原理と色遊び(切り紙②)
3.材料1(アルミワイヤー①)
4.材料1(アルミワイヤー②)
5.粘土工作(紙粘土)
6.表現技法1(スチレン版画)
7.表現技法2(紙染色)
8.材料2(油粘土)
9.成形技法(張子①)
10.成形技法(張子②)
11.成形技法(張子③)
12.いろいろな材料を用いた工作①
13.いろいろな材料を用いた工作②
14.いろいろな材料を用いた工作③
15.鑑賞
[授業計画]
1.オリエンテーション(授業の目的と内容)
2.幼児の発達段階と身体表現
3.表現者・指導者としての身体づくり
4.ごっこ遊び・劇遊びの表現
5.音楽リズムを生かした身体ほぐしと表現
6.身体を素材にした造形
7.身近な物・表現遊具をいかして
8.ストーリーのある表現
9.いろいろな生き物に変身!
10.みんなで探検に行こう!
11.グループでの表現創作(テーマ・グループ)
12.グループでの創作−1
13.グループ創作−2(仕上げ)
14.創作発表
15.ビデオ鑑賞,評価
[テキスト]
花篤 實『幼児造形教育の基礎知識』
(建帛社,
ISBN4767931347)
オリエンテーション期間中に「ちょうせん!ビー
玉めいろ」を必ず購入すること。
[テキスト]
特に指定しない
[参考図書・参考資料等]
『保育所保育指針』
『幼稚園教育要領』
また,必要に応じて授業内でプリントを配布する。
[参考図書・参考資料等]
『楽しい表現運動・ダンス』(小学館),『ココロと
カラダほぐしあそび』(学習研究社)
そのほか必要に応じて授業で紹介する。
[成績評価の方法]
課題作品・ワークシートへの取り組みなどによる
総合評価。
[成績評価の方法]
授業態度,ノート,創作発表などにより総合的に
評価する。
−291−
基幹︵初等教育︶
[授業の到達目標及びテーマ]
幼児教育の指針である幼稚園教育要領と保育所保
育指針における「表現」のねらいや内容の意味を理
解し,実践的な知識と技能を習得する。学生自らの
表現力を伸ばし,造形指導上必要とされる材料や道
具の基本的な扱い方を習得する。
ブラックボード使用
幼児の身体表現Ⅱa・b
前 期
乳児保育Ⅰa・b
前 期
桑原 和美
1単位
宮川 洋子・柏 まり
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
「身体表現Ⅰ」の内容をふまえて幼児の豊かな表
現を引き出し心身の成長に役立てる指導者のあり方
を考える。個人・グループで表現運動を創り,発表・
鑑賞・評価を通して指導者としての質を相互に高め
あう。
[授業の到達目標及びテーマ]
① 3歳未満児の乳幼児の発達を理解する。
② 保育所で行われる乳児保育の意義と内容を理解
する。
③ 乳児保育(3歳未満児の保育)の実際を学ぶ。
[授業の概要]
音楽,衣装,小道具を工夫し,季節や行事に合わ
せた表現の指導方法を考える。表現Ⅰでの内容をふ
まえ,様々なテーマに応じて幼児の表現運動を引き
出すための指導法を考え,指導をする。
[授業の概要]
理論面ではテキストを中心に学習し,教材ビデオ
を通して乳幼児の発達や乳児保育の実際について実
践的に学ぶ。さらに,提示する実践事例ビデオを通
して,乳幼児の豊かな発達を促すための保育者の役
割や援助について学ぶ。また,課題やレポート作成
を通して,乳幼児(0歳∼3歳)の発達的な特徴を
整理する。
[授業計画]
1.オリエンテーション(授業の目標と内容)
2.心身をほぐすウォーミングアップ
3.ウォーミングアップの指導
4.多様な身体の使い方を考える
5.多様な身体部位・使い方を感じ取らせる指導法
6.指導法の研究〈子どもたちを変身させよう!〉
7.指導法の研究〈物語を題材にした表現〉
8.指導法の研究〈わらべうたを素材にした表現〉)
9.指導法の研究〈道具を使った表現〉
10.指導法の研究〈優れた指導法に学ぶ・DVD)
11.発表会を企画・指導する(グループとテーマ)
12.発表会で表現指導する−1
13.発表会で表現指導する−2
14.発表会で表現指導する−3
15.授業のまとめ・評価
[授業計画]
1.オリエンテーション(宮川・柏)
・胎生期と乳
児保育①(柏)
2.胎生期と乳児保育②(柏)
3.乳児保育の歴史と意義(柏)
4.乳児保育の基本と理論①(柏)
5.乳児保育の基本と理論②(柏)
6.乳幼児の身体発達・運動発達(宮川)
7.乳幼児の言語発達(宮川)
8.乳幼児の認知発達(宮川)
9.乳幼児の人間関係の発達(宮川)
10.乳幼児の人間関係を育むふれあい遊び(模擬保
育)(宮川)
11.乳児保育の実際と手袋シアター①(宮川)
12.乳児保育の実際と手袋シアター②(宮川)
13.手袋シアターの実演(模擬保育)(宮川)
14.乳児保育と環境①(生活と環境)(宮川)
15.乳児保育と環境②(遊びと環境)(宮川)
[テキスト]
特に指定しない
〔留意点〕
◎初回の授業時に,表現Ⅰで使用したノートと,新
しい表現Ⅱ用のノート,筆記用具を持参してくだ
さい。更衣の必要はありません。
[テキスト]
髙内正子編著「乳児保育への招待」北大路書房 978-4-7628-2670-2
C.カミイ他編「ピアジェの構成論と幼児教育Ⅰ」
大学教育出版 978-4-88730-830-5
開 仁志編著「これで安心!保育指導案の書き方」
北大路書房 978-4-7628-2621-4
[参考図書・参考資料等]
『楽しい表現運動・ダンス』(小学館),『ココロと
カラダほぐしあそび』(学習研究社)
その他必要に応じて授業時に紹介する。
[参考図書・参考資料等]
厚生労働省「保育所保育指針」
[成績評価の方法]
指導案の作成,指導の実施,ノート,授業態度等
により総合的に評価する。
[成績評価の方法]
受講態度や発言50% 提出物(課題やレポート)
50%
−292−
初等教育学科
乳児保育Ⅱa・b
後 期
乳児保育Ⅲ
前 期
宮川 洋子
1単位
柏 まり
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
① 保育所保育指針に基づく乳児保育の実際につい
て理解する。
② 乳児保育(3歳未満児)の保育計画を作成し,
その計画に基づき模擬保育を実施し,その後評価
反省を行う。
③ 乳幼児の発達の特徴を理解し,その発達にふさ
わしい手作りおもちゃを作成する。
[授業の到達目標及びテーマ]
①乳幼児教育における遊びと環境の意義について理
解する。
②乳幼児の発達特性に応じた保育教材について学ぶ。
③小グループによる共同作業を通して,保育者間の
連携や指導案の作成及び保育実践について学ぶ。
[授業の概要]
ビデオ教材等を通して,乳児保育の養護の側面(食
事・排泄・衣服の着脱・睡眠等)での援助の仕方の
基本を学ぶ。乳幼児の年齢別発達と保育の実際につ
いて実践ビデオを使いながら理解を深めていく。さ
らに,乳児保育(3歳未満児)の指導案を立案し,
模擬保育を行うことにより,実践力をつける。
[授業の概要]
講義により家庭教育の現状や環境を通して行う保
育の重要性について解説し,保育所の役割や乳児期
の遊びの本質について討議すると共に,保育の記録
ビデオや写真から乳児保育の実践的な側面を学ぶ。
また,子どもの発達段階に応じた保育教材につい
て学び,保育実践に活用できる保育教材の製作及び
発表を行う。授業を通して,子どもの育ちを支える
保育者としての専門性である「保育の教材観」
「保
育の組み立て」といった実践力を育てる。
[授業計画]
1.乳児保育の遊びと環境
2.乳児保育と養護①(食事・排泄)
3.乳児保育と養護②(衣服の着脱・睡眠)
4.6か月未満児の発達と保育内容
5.6か月∼1歳3か月未満児の発達と保育内容
6.1歳3か月∼2歳未満児の発達と保育内容
7.2歳児の発達と保育内容
8.乳児保育と指導計画
9.保育指導案作成と模擬保育「乳児の生活」
10.保育指導案作成と模擬保育「乳児の遊び」
11.保育指導案作成と模擬保育(まとめ)
12.乳児保育と今後の課題
13.子どもの遊びと発達①(物と関わる遊び)
14.子どもの遊びと発達②(人と関わる遊び)
15.乳児保育と絵本
[授業計画]
1.家庭教育の現状と保育所の役割
2.環境を通して行う保育の展開
3.乳幼児期における遊びの本質と意義
4.子どもの物と関わる遊びの重要性
5.子どもの遊びと発達①「音の出るおもちゃ」
6.子どもの遊びと発達②「新聞紙遊び」
7.子どもの遊びと発達③「なぐり描き」
8.子どもの遊びと発達④「シャボン玉」
9.子どもの遊びと発達⑤「新聞紙シアター」
10.子どもの遊びと発達⑥「ミニ絵本」
11.子どもの遊びと保育①「ペタペタエプロン1」
12.子どもの遊びと保育②「ペタペタエプロン2」
13.子どもの遊びと保育③「お店屋さんごっこ1」
14.子どもの遊びと保育④「お店屋さんごっこ2」
15.乳幼児の育ちを支える保育者の役割
[テキスト]
高岡正子 編著「乳児保育への招待」北大路書房
978-4-7628-2670-2
その他,プリントを配布する。
[参考図書・参考資料等]
厚生労働省 「保育所保育指針」
[参考図書・参考資料等]
厚生労働省『保育所保育指針』
塩美佐枝・新沢誠治編・佐々木美緒子『保育環境
プランニングブック⑴0.1.2歳時の保育環境』
チャイルド本社 978-4-8054-0029-6
[成績評価の方法]
受講態度や発言50% 提出物(課題やレポート)
50%
[成績評価の方法]
受講態度や発言50%
提出物(課題やレポート)50%
−293−
基幹︵初等教育︶
[テキスト]
髙内正子編著「乳児保育への招待」北大路書房 978-4-7628-2670-2
C.カミイ他編「ピアジェの構成論と幼児教育Ⅰ」
大学教育出版 978-4-88730-830-5
開 仁志編著「これで安心!保育指導案の書き方」
北大路書房 978-4-7628-2621-4
障害児保育Ⅰ
(=障がい児保育Ⅰ)
岡田 信吾
後 期
障害児保育Ⅱ
前 期
1単位
岡田 信吾
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
近年,発達障がいへの注目がたかまり,支援が必
要であると考えられる子どもの対象が大きく広がっ
た。そのため,保育においても障がいのある子ども
たちを受け入れる意義と必要性について,現状認識
をふまえた考えをもつことが重要となっている。本
授業では子どもの行動の背景となる障害および発達
の基本的知識の習得を目指す。
[授業の到達目標及びテーマ]
近年,発達障がいへの注目がたかまり,支援が必
要であると考えられる子どもの対象が大きく広がっ
た。そのため,保育においても障がいのある子ども
たちを受け入れる意義と必要性について,現状認識
をふまえた考えをもつことが重要となっている。本
授業においては,障がい特性に応じた具体的な支援
を中心に,関係機関との連携,家族との協働など障
がい児保育に関する幅広い理解と視点をもつことが
できることを目指す。
[授業の概要]
本授業では,障害自体のとらえ方および発達の基
本的な理解を学ぶとともに,各障害に関する特性お
よび支援の基本的方針について考えていく。
[授業の概要]
本授業においては,障がい児の特性理解に基づく
実際的な保育の方略について考える。また,障がい
児を取り巻く社会的な状況を考えるとともに,イン
クルーシブな社会における保育園の役割について考
える
[授業計画]
1.障害のある子どもの支援における基本的理念
2.障害とは何か
3.幼児期の発達と保育
4.障害の理解と支援①知的障害
5.障害の理解と支援②肢体不自由
6.障害の理解と支援③視覚障害
7.障害の理解と支援④聴覚障害
8.障害の理解と支援⑤言語障害
9.障害の理解と支援⑥重度重複障害
10.障害の理解と支援⑦ADHD
11.障害の理解と支援⑧自閉症
12.インクルージョン
13.子どもの行動理解と支援
14.家族への支援
15.まとめ 障害児保育の展開
[授業計画]
1.障害児保育の基礎
2.子どもの理解と支援について
3.支援の方略① 保育環境の整備
4.支援の方略② 視覚支援1
5.支援の方略③ 視覚支援2
6.保育の内容① 身辺自立
7.保育の内容② コミュニケーション
8.保育の内容③ 遊び
9.保育の内容④ 社会性(人との関わり)
10.保育の内容⑤ 認知・発達
11.家庭支援
12.関係機関との連携
13.生涯を通した支援と保育①
14.生涯を通した支援と保育②
15.まとめ:障害児保育の理念と実際
[テキスト]
資料を随時配布する
[テキスト]
資料を随時配布
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
受講態度と授業レポート,および期末レポートに
よる総合評価
[成績評価の方法]
出席状況と授業レポート,および期末レポートに
よる総合評価
−294−
初等教育学科
ブラックボード使用
養護内容a・b
後 期
家庭管理
後 期
樋口 俊司
1単位
足立 啓子
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
将来の社会及び家庭生活において適切な思考,選
択,態度がとれるように,必要な知識や技術,能力,
態度を養成したいと考える。
[授業の概要]
ほぼ教科書に沿って進めるが,各児童福祉施設に
ついて成り立ちや現状と課題について深く学び,ビ
デオ視聴等により先駆者の取り組みからも,福祉に
関してのあるべき姿を感じ取り,加えて事例検討を
組み入れる。
[授業概要]
急速に変動する現代社会の中で社会や家庭におい
て個人や家族にとって重要な個々の問題について考
察し検討する。
[授業計画]
1.児童養護の体系と児童福祉施設の概要
2.児童相談所の機能と役割
3.児童虐待と発達障害
4.乳児院と母子生活支援施設
5.情緒障害児短期治療施設
6.児童養護施設①
7.児童養護施設②
8.児童自立支援施設
9.障害児施設
10.児童の権利擁護
11.組織のあり方と援助者の資質
12.事例①児童対応
13.事例②保護者支援
14.事例③
15.まとめと振り返り
[授業計画]
1.生活経営
2.家族生活の変化
3.家族機能の変化
4.生活時間
5.労働
6.生活設計
7.家庭経済
8.消費者問題
9.生活情報の選択
10.食生活
11.衣生活
12.住生活
13.高齢者問題
14.社会保障
15.環境問題
[テキスト]
編著者名:高橋一弘・田村紋子・吉田眞理
書名:児童の福祉を支える〈演習〉養護内容
出版社:萌文書林
[テキスト]
奥村美代子・赤星礼子「生活経営学」(九州大学
出版会,ISBN:978-4-87378-840-1)
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
授業ごとに記入する感想コメントの内容(20点)
事例検討における態度や積極性(10点)
学期末テストの成績(70点)
[成績評価の方法]
授業態度,レポート,小テストなどを総合して判
定する。
−295−
基幹︵初等教育︶
[授業の到達目標及びテーマ]
社会養護の仕組みと,各児童福祉施設の役割と営
みを学ぶ中で,児童の育ちの現状を理解し,支援者
としての知識と,あるべき姿を身につける。
ブラックボード使用
児童文化
後 期
国語科教育法
後 期
山根 薫子
2単位
伊崎 一夫
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
保育内容としての児童文化を子どもの視点から捉
え直し,子どもの成長にとってどのような意義を持
つのかを考えるとともに,児童文化の内容を子ども
達に伝える保育者としての技能を実際に自分で修得
し,児童文化の指導法を体験的に学ぶ。
[授業の到達目標及びテーマ]
小学校国語科の授業者として必要な視野と,基礎
的な能力を身につけることを目指す。
[授業の概要]
日本の伝承遊びを中心に遊びのもつ意義を文献で
確認しながら,遊びとしての児童文化の技能修得に
自ら励む体験を通して,指導のポイントを体得する。
[授業の概要]
言語活動各領域の指導における目的・方法・教材
研究などについて講義するとともに,国語科学習指
導案を作成し,教材研究の方法と授業構想について
検討していく。
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.子どもの遊び―今と昔―①文献により遊びの歴
史的変遷を学ぶ
3.子どもの遊び―今と昔―②子どもの成長にふさ
わしい遊びとは何かを考える。
4.自然物を使った遊び取り扱い上の留意点を理解
し,指導法を学ぶ。
5.伝承遊び①あやとり
6.伝承遊び②お手玉
7.伝承遊び③こままわし
8.伝承遊び④けんだま
9.伝承遊び⑤まりつき
伝承遊び①∼⑤
それぞれの遊びの特徴を理解し,技術修得
をするとともに指導のポイントを学ぶ。
10.絵本①選書基本的な選書の方法を学び,保育指
導案の作成をおこなう。
11.絵本②読み語り語りについての基本的技術を学
び,保育における絵本指導を考える。
12.絵本③作家作家について調べ,こどもたちやお
となへのメッセージをよみとる。
13.語り①日本の昔ばなし昔ばなしの特徴を文献で
学び,保育における「おはなし」の位置づけを
考えるとともに基本的指導法を学ぶ。
14.語り②グリム童話
15.まとめ
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.国語科教育の変遷
3.国語科学習指導要領の変遷
4.読むことの教育の目標・内容
5.説明文の学習指導
6.入門期の説明文の教材研究
7.文章構造図による説明文の教材研究
8.批判的思考に留意した説明文の教材研究
9.説明文の教材研究と学習指導案の作成
10.物語の学習指導
11.説明文の模擬授業と合評会
12.物語の教材研究と学習指導案の作成
13.書くことの教育の目標・内容
14.子どもの作文の分析・評価
15.話すこと・聞くことの教育の目標・内容
[テキスト]
使用しない
[参考図書・参考資料等]
・文部科学省「小学校学習指導要領解説国語編』東
洋館出版社
・全国大学国語教育学会編『新たな時代を拓く小学
校国語科教育研究』学芸図書株式会社
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
[テキスト]
伊﨑一夫著「小学校国語科 学習指導案で授業が
変わる!−学習指導案を読む・書く・使いこなす−」
日本標準
2,100円(本体2000円+税)
ISBN978-4-8208-0526-7
[成績評価の方法]
受講態度,提出物,学期末試験による総合評価
−296−
初等教育学科
ブラックボード使用
算数科教育法
後 期
社会科教育法
後 期
黒崎 東洋郎
2単位
竹中 伸夫
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
・算数科の授業改善の基本方針の意図実現に向けて,
算数的活動を核にした,習得と探究を活用でつな
ぐ実践的な算数科教育法を確実に身に付けさせる
ようにする。
[授業の概要]
・算数科の授業改善の基本方針に照らして,算数的
活動を中核にした授業設計・指導方法を解説する
とともに,授業設計(P),模擬授業(D),省察(C),
改善(A)を行い,確かな算数の授業力をPDCA
サイクルに基づいて体験重視の授業を行う。
[授業計画]
1.算数科授業改善の基本方針
2.「算数的活動」を核にした授業設計(学習指導
案作成の仕方)
3.「算数的活動」を基にした「数」の指導(学習
指導案作成)
4.「算数的活動」を基にした「計算」の指導(学
習指導案作成)
5.「算数的活動」生かした模擬授業
6.算数的活動を生かした模擬授業の省察会(反省
的思考と授業改善)
7.数学的な考え方を伸ばす授業設計(学習指導案
の作成)
8.説明力を育成する場の工夫と授業設計(学習指
導案の作成)
9.数学的表現力を育成する協働立案授業の設計
10.協働立案による模擬授業
11.協働立案による模擬授業の省察会と授業改善
12.T・T指導とその授業設計
13.習熟度別・少人数指導とその授業設計(学習指
導案の作成)
14.習熟度別・少人数指導の模擬授業
15.習熟度別・少人数指導の模擬授業の省察会と授
業改善・小論文作成
[参考図書・参考資料等]
① 教科書(小学校算数,啓林館)
② 小学校算数科の指導(KENPAKUSYA) 978-47679-2093-IC3037
③ 習熟度別少人数指導(東洋館出版社)
[成績評価の方法]
授業態度30%,レポート30%,試験40%により総
合的に評価する。
[授業の概要]
教えることによって育むことを目的とする教育に
おいて,何を育むことが求められているのか,それ
を育むためにどのように教えればいいのか,それに
よって育むことができたかどうかはどのようにすれ
ば判定可能か,という観点から,目標論と授業論と
評価論の関連性について体系的に迫る。
[授業計画]
1.授業設計とは何か(指導案の書き方)
2.指導案の作り方①(教材研究の方法)
3.指導案の作り方②(目標観の類型化)
4.類型の説明①(社会常識科と社会生活科)
5.類型の説明②(社会思想科と社会道徳科)
6.類型の説明③(社会科学科)
7.類型の説明④(社会反省科)
8.類型の説明⑤(社会批判科)
9.指導案の作り方③(指導方法の研究)
10.指導案の作り方④(学習指導過程の設計)
11.指導案の作り方⑤(学習形態,教材の選択)
12.授業実施の方法と授業評価の注意点
13.授業評価の方法と評価の現状・課題
14.授業評価を踏まえて授業改善について
15.どのような授業を作るべきか(指導要領解説)
[テキスト]
社会認識教育学会編『初等社会科教育学』
(学術
図書出版社,1800円,9784780601770)
[参考図書・参考資料等]
文部科学省『小学校学習指導要領解説 社会編』
東洋館出版
森分孝治,片上宗二編集『社会科重要用語300の
基礎知識』(明治図書)
全国社会科教育学会編著『小学校の“優れた社会
科授業”の条件』(明治図書)
[成績評価の方法]
レポート3本(10点・10点・40点)とテスト40点
で評価する。
−297−
基幹︵初等教育︶
[テキスト]
「小学校学習指導要領解説算数編」(文部科学省)
[授業の到達目標及びテーマ]
自身の教育観を構築・具現化させるために,目標
論・授業論・評価論という社会科教育に関する本質
的な三つの理論を体系的に教育することを通じて,
社会系教科の教員として必要な教育理論の枠組みに
関する基礎的知識を習得させる。
ブラックボード使用
理科教育法
(理科授業実践のための技能の習得)
秋吉 博之
ブラックボード使用
生活科教育法
後期
(生活科授業実践のための技能の習得)
2単位
秋吉 博之
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
科目「理科」で学んだ基礎的な知識をふまえて,
理科学習指導案の作成方法について学ぶ。次いで小
学校各領域の学習内容について,模擬授業を通して
理科授業を実践していくための基礎的な技能を身に
つける。
[授業の到達目標及びテーマ]
科目「生活」で学んだ基礎的な知識を踏まえて,
生活科学習指導案の作成方法について学ぶ。次いで
生活科の授業を実践していくための基礎的な技能に
ついて,模擬授業を通して理解する。
[授業の概要]
学習指導案作成の基礎を知り,実際に理科学習指
導案を作成する。次いで作成した学習指導案に基づ
いて模擬授業を行う。模擬授業での実践を通して,
観察・実験を生かした授業を展開していくための知
識や技術の基礎を身につける。
[授業の概要]
学習指導案作成の基礎を知り,実際に生活科学習
指導案を作成する。次いで作成した学習指導案に基
づいて模擬授業を行う。模擬授業での実践を通して,
生活科の授業を展開していくための知識や技術の基
礎を理解する。
[授業計画]
1.オリエンテーション・小学校学習指導要領
2.理科における評価の方法
3.指導案の作成方法
4.指導案の作成
5.模擬授業の方法
6.模擬授業の実際
7.模擬授業:小学校理科5年・生命領域
8.模擬授業:小学校理科6年・生命領域
9.模擬授業:小学校理科5年・地球領域
10.模擬授業:小学校理科6年・地球領域
11.模擬授業:小学校理科5年・物質領域
12.擬授授業:小学校理科6年・物質領域
13.模擬授業:小学校理科5年・エネルギー領域
14.模擬授業:小学校理科6年・エネルギー領域
15.理科教育の今後の課題
[授業計画]
1.オリエンテーション・小学校学習指導要領
2.生活科における評価の方法
3.指導案の作成方法
4.指導案の作成
5.模擬授業の方法
6.模擬授業の実際
7.模擬授業:つくる あそぶ
8.模擬授業:自然とのかかわり
9.模擬授業:生命尊重
10.模擬授業:安全教育の充実
11.模擬授業:社会性の育成
12.擬授授業:公共物と公共施設の利用
13.模擬授業:自己の振り返りと成長
14.模擬授業:家族と生活
15.生活科教育の今後の課題
[テキスト]
山田卓三・秋吉博之編著『理科教育法−理論をふ
まえた理科の授業実践−』(大学教育出版,ISBN:
978-4-88730-894-7)
文部科学省『小学校学習指導要領解説 理科編』
(大日本図書,ISBN:978-4-477-01949-9)
[テキスト]
鹿毛雅治・清水一豊編著『小学校新学習指導要領
ポイントと授業づくり生活』
( 東 洋 館 出 版 社,
ISBN:978-4-491-02406-6)
文部科学省『小学校学習指導要領解説 生活編』
(日本文教出版,ISBN:978-4-536-59002-0)
[参考図書・参考資料等]
小学校理科検定教科書(東京書籍,啓林館,大日
本図書,学校図書,教育出版,信濃教育会出版部)
[参考図書・参考資料等]
小学校生活科検定教科書(東京書籍,大日本図書,
学校図書,教育出版,信濃教育会出版部,光村図書,
啓林館,日本文教出版)
[成績評価の方法]
受講態度,レポートによる総合評価
[成績評価の方法]
受講態度,レポートによる総合評価
−298−
初等教育学科
ブラックボード使用
家庭科教育法
後 期
三宅 元子
2単位
児童英語教育法
(小学校の英語指導の在り方)
上仲 律子
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
実践的コミュニケーション能力を養成するための
基礎としての小学校の英語指導のあり方を理解し,
授業計画の作成などを通して,小学校の英語教育に
どのような指導が必要とされるのかを探り,適切な
内容と方法で英語活動を実践していく能力の獲得を
目指す。
[授業の概要]
小学校家庭科の指導目標と内容を学習指導要領に
て解説する。また授業設計について講義し,学習指
導案の作成,模擬授業の実施・評価を行う。
[授業の概要]
文部科学省の「外国語活動」指導要領,第二言語
習得教授法などの解説と,実践例や授業指導法の紹
介およびその内容の検討を行う。グループでの授業
活動計画の作成・発表を行う。
[授業計画]
1.家庭科教育の意義
2.小学校家庭科の学習指導要領
3.家庭科の評価
4.家庭科をめぐる問題と課題
5.授業研究
6.模擬授業の方法
7.学習指導案の作成
8.教材研究
9.模擬授業
10.模擬授業
11.学習指導案の作成
12.教材研究
13.模擬授業
14.模擬授業
15.模擬授業評価
[授業計画]
1.イントロダクション:授業内容の説明
2.小学校英語教育の現状と問題点
3.文部科学省「外国語活動」指導要領概説
4.第二言語習得教授法の解説⑴
5.第二言語習得教授法の解説⑵
6.『英語ノート1』の指導法
7.『英語ノート2』の指導法
8.歌・チャンツの指導法とデモンストレーション
9.ゲーム・フォニックス指導法
10.文字・リテラシー指導法(絵本の読み聞かせ)
11.教材(市販テキスト等)の検討
12.指導計画の立て方と授業計画作成
13.授業計画発表⑴
14.授業計画発表⑵
15.発表および授業のまとめ
[テキスト]
「家庭」で使用したものと同じテキストを使う。
小学校教科書,
「新編新しい家庭5・6」,東京書籍
「小学校学習指導要領解説 家庭編(平成20年8
月)」東洋館出版社(ISBN:978-4-491-02374-8)
「私たちの家庭科小学校5・6」,開隆堂 文部科
学省(編)
[テキスト]
1. 文部科学省『小学校学習指導要領解説 外国語
活動編』(東洋館出版社,ISBN:978-4-491-023779)
2 . 文 部 科 学 省『 英 語 ノ ー ト 1』
( 教 育 出 版,
ISBN:978-4-316-30014-6)
3 . 文 部 科 学 省『 英 語 ノ ー ト 2』
( 教 育 出 版,
ISBN:978-4-316-30015-3)
(その他の資料は適宜
配布する)
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
大津由紀雄・鳥飼久美子『小学校でなぜ英語?』
その他,授業で紹介する。
[成績評価の方法]
受講態度,模擬授業,提出物等により総合的に評
価する。
[成績評価の方法]
受講態度(20%), 小テスト(30%), 授業計画レポ
ートおよび発表(50%)
−299−
基幹︵初等教育︶
[授業の到達目標及びテーマ]
小学校家庭科の目標,内容,評価を理解し,授業
設計が出来ることを目的とする。また学習指導案を
作成し,模擬授業を実践することで,家庭科の指導
ができる教育実践力を身に付ける。
ブラックボード使用
ブラックボード使用
音楽科教育法
前 期
図画工作科教育法
後 期
古山 典子
2単位
藤田 知里
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
小学校の音楽科授業の意義を踏まえた上で,歌
唱・器楽・創作・鑑賞のそれぞれの分野の内容を指
導できる知識とノウハウを身につける。
[授業の到達目標及びテーマ]
小学校教育の指針である小学校学習指導要領にお
ける「図画工作科」のねらいや内容の意味を理解し,
実際の教育現場で教育者はどのように指導していく
か,子どもの視座に立つ実践的な図画工作科の内容
と指導方法を習得することを目的とする。
[授業の概要]
本授業は,音楽を学ぶこと,教えることの意味を
さまざまな角度から問うことを目的とし,講義と演
習を組み合わせながら進めていく。講義で音楽科教
育の内容を学びながら,創意工夫のある模擬授業を
求める演習を通して,実践的な力を身につける。
[授業の概要]
図画工作科教育法では大まかに,⑴図画工作の基
本的位置付け,⑵指導要領の概説,⑶実践における
授業内容と指導方法,の講義をとおして現代の図画
工作科が内包する課題と特性を把握する。また,図
画工作を担当する教師として必要最低限の美術史に
ついても学ぶ。
[授業計画]
1.オリエンテーション,音楽科教育の意義
2.音楽科指導要領の歴史的変遷とその内容①
3.音楽科指導要領の歴史的変遷とその内容②
4.学習指導要領の内容と系統性−領域「表現」
5.学習指導要領の内容と系統性−領域「鑑賞」
6.音楽科の評価
7.指導計画について−題材構成
8.指導計画について−指導案
9.音楽科教育における授業内容−歌唱
10.音楽科教育における授業内容−器楽表現
11.音楽科教育における授業内容−音楽づくり
12.音楽科教育における授業内容−鑑賞〈内容〉
13.音楽科教育における授業内容−鑑賞〈実践〉
14.視聴覚資料による授業実践事例の検討
15.音楽教育を取り巻く環境と今後の展望
※毎回,模擬授業(演習)を行う。
[授業計画]
1.図画工作科の特性と課題
2.学習指導要領について
3.学習指導案について(工作実技)
4.A表現の内容と学習指導(絵)
5.A表現の内容と学習指導(立体)
6.A表現の内容と学習指導(工作)
7.B鑑賞の内容と学習指導①
8.B鑑賞の内容と学習指導②
9.美術館見学(学外授業)
10.A表現の内容と学習指導(造形遊び)
11.美術教育の歴史
12.摸擬授業①
13.摸擬授業②
14.子どもの発達と造形活動
15.実技
[テキスト]
① 初等科音楽教育研究会編『最新 初等科音楽教
育法』(音楽之友社)ISBN:978-4-276-82008-1
※必ず,2009年に刊行されたものを用意すること。
② 文部科学省『小学校学習指導要領解説 音楽編』
ISBN:978-4-87788-383-6
[テキスト]
1.宮脇理(監修)書名『小学校図画工作科指導の
研究』建帛社,ISBN 4767920744
2.『小学校学習指導要領解説 図画工作編』日本
文教出版,ISBN 4536590013
[参考図書・参考資料等]
授業で指示する。
[参考図書・参考資料等]
必要に応じて授業内でプリントを配布する。
[成績評価の方法]
受講態度,演習内容,提出課題,ペーパーテスト
等を総合して評価を行う。
[成績評価の方法]
試験,レポート,実技作品,授業態度などによる
総合評価。
−300−
初等教育学科
体育科教育法
後 期
中尾 道子
2単位
道徳教育研究
(道徳教育の理論と実践)
渡邉 満
集 中
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
学校の教育活動全体における道徳教育と道徳の時
間における道徳教育の意義と目標について理解し,
道徳授業の内容と方法について基礎的な知識を学び,
実践的指導力を獲得する。
[授業の概要]
小学校体育科の学習指導要領の歴史的変遷と社会
的背景を探りながら,平成20年度の学習指導要領の
改訂について学び,体育科教育の意義や目標につい
て講述する。また体育科の学習指導のベースをもと
に,各運動領域について具体的な実践事例を取り上
げながら,基本的な考え方・内容・方法について分
析していく。それに基づいて学生が指導案を作成し,
発表し合いながら改善していく。
[授業の概要]
学ぶ・教えるという学校における教育の基礎的な
理解を獲得し,学校における道徳教育の歴史,学習
指導要領の変遷,道徳の時間の目標,内容,方法に
ついて理解をした上で,多様な道徳授業論に対応す
る各々の道徳授業について学ぶ。そして,各自で資
料を選定し,それを使った道徳授業の学習指導案を
作成し,それを発表して批評をし合いながら改善を
行う。
[授業計画]
1.学習指導要領の歴史的変遷と社会的背景
2.平成20年度の学習指導要領改訂の経緯
3.体育の学習指導要領改訂のポイント
4.体育の学習指導のベース(児童の発育・発達)
5.体育の学習指導のベース(運動の楽しさ)
6.体育の学習指導のベース(自発性と自主性)
7.指導計画(年間計画・単元計画・学習指導案)
8.各論1.「体つくり運動」領域
9.各論2.「ゲーム」と「ボール運動」領域
10.各論3.「陸上運動」領域
11.各論4.「器械運動」領域
12.各論5.「表現運動」「水泳」領域
13.各論6.「保健」領域
14.各論7.模擬授業と指導案の改善1
15.各論8.模擬授業と指導案の改善2
[授業計画]
1.学ぶ・教えるとはどういうことか
2.学校教育における道徳教育の意義と位置づけ
3.我が国における道徳教育の歴史Ⅰ(戦前)
4.我が国における道徳教育の歴史Ⅱ(戦後)
5.道徳教育の目標
6.道徳の時間の内容
7.道徳の時間の方法
8.道徳性の発達段階
9.道徳授業の諸類型Ⅰ(価値の自覚)
10.道徳授業の諸類型Ⅱ(価値観の相対化)
11.道徳の指導計画
12.道徳の学習指導案の作成Ⅰ(指導過程の構想)
13.道徳の学習指導案の作成Ⅱ(展開過程の工夫)
14.発表Ⅰ
15.発表Ⅱ
[テキスト]
小学校学習指導要領解説 体育編(東洋館出版社,
ISBN:978-4-491-02375-5)
[テキスト]
村田昇「道徳の指導法」(玉川大学出版部,ISBN
:978-4-472-40384-2)
[参考図書・参考資料等]
中・四国小学校体育連盟「わたしたちの体育」
[参考図書・参考資料等]
「小学校学習指導要領 道徳編」
「中学校学習指導要領 道徳編」
[成績評価の方法]
平生の受講態度,特に授業中の討論・質疑応答な
どに基づく毎回のミニレポートやノート及び課題レ
ポートを50%,試験成績を50%で総合評価する。
[成績評価の方法]
試験及びレポートによって評価する。
−301−
基幹︵初等教育︶
[授業の到達目標及びテーマ]
小学校体育科の学習指導要領と体育科の学習指導
のベースを理解し,それに基づいて年間計画から学
習指導案までを作成する力を養うと共に,1年生か
ら6年生までの運動領域ごとの系統的発展について
の理解を図り,具体的・実践的な指導方法の基礎を
身につける。
特別活動研究
(明るい学級をつくる特別活動)
渡邉 満
集 中
2単位
教育方法論(初等教員養成用)
(学習指導法とカリキュラム開発)
木原 俊行
集 中
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
今日の子どもたちの諸課題を明らかにし,それら
の諸課題に特別活動においてどのように取り組むの
かについて学習し,特別活動に関する実践的理解と
指導力を獲得する。
[授業の到達目標及びテーマ]
受講生が,我が国や諸外国の様々な教育方法を,
1)学力観,2)学習指導法,3)カリキュラム開
発という視点から分類・整理できること等を目指す。
[授業の概要]
今日の子どもたちの諸課題を把握し,それらを適
切に理解した上で,特別活動の意義,目標,内容及
び指導方法を指導事例の検討をとおして学習する。
[授業の概要]
我が国や諸外国の教育方法を,学力観,学習指導
法,カリキュラム開発を視点として,解説する。ま
た,毎回の講義において,授業のビデオ記録や文字
記録を提示し,多様な実践事例を紹介する。
[授業計画]
1.今日の子どもたちの諸課題
2.特別活動の意義と目標
3.特別活動の指導原理
4.学級活動Ⅰ(学級とは)
5.学級活動Ⅱ(学級づくりの活動)
6.学級活動Ⅲ(学級活動の指導法)
7.学校行事Ⅰ(内容①儀式・文化・体育的行事)
8.学校行事Ⅱ(内容②体験を重視する活動)
9.学校行事Ⅲ(学校行事の指導法)
10.児童会活動の意義と実際
11.学級経営の現代的課題Ⅰ(家庭との連携)
12.学級経営の現代的課題Ⅱ(いじめ問題)
13.学級経営の現代的課題Ⅲ(不登校問題)
14.特別活動の評価
15.まとめ
[授業計画]
1.オリエンテーション(診断的評価,講義のキー
ワード・鍵概念の解説)
2.教育方法の基本的な枠組み1(教育方法の理論
的枠組みの確認)
3.教育方法の基本的な枠組み2(実践事例の分析)
4.戦後60年の我が国のカリキュラム開発1(コア・
カリキュラム)
5.戦後60年の我が国のカリキュラム開発2(仮説
実験授業等)
6.オープン教育の特徴と課題
7.総合的な学習のカリキュラム開発
8.確かな学力の育成と個に応じた指導の展開
9.新しい幼稚園教育要領の特徴
10.小中連携教育の推進
11.放送教育の減点
12.放送教育の新展開(デジタル教材の活用)
13.学校の情報化と授業におけるICT活用
14.情報教育の体系的展開
15.ICT活用(情報教育)の授業プラン作成
[テキスト]
相原次男・新富康央「個性をひらく特別活動」(ミ
ネルヴァ書房,ISBN:978-4-623-03443-7)
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
文部科学省「小学校学習指導要領解説 特別活動
編」「中学校学習指導要領解説 特別活動編」
[参考図書・参考資料等]
佐藤学『教育方法学』(岩波書店,2,060円)
[成績評価の方法]
発表とレポートによって評価する。
[成績評価の方法]
小レポートと最終テストによって,成績を算出す
る。成績評価に占める両者の比率は3:7とする。
−302−
初等教育学科
ブラックボード使用
教育評価
前 期
幼児理解とカウンセリング
後 期
寺澤 孝文
2単位
北川 歳昭
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
教育評価は,児童・生徒にとってどの段階から指
導を始めるのが適当かを判断し,目標に即した教育
活動が行われた後,その指導がどの程度の成果を挙
げたかを確認し,さらにその評価を参考にして,そ
の後の指導法やカリキュラムの改善を行うことを目
的とする。また教育評価は,本来,児童・生徒に自
己教育の意欲を育てて,学習の進展,パーソナリ
ティーの成長を促すことを目指している。このよう
な立場から,講義では,教育の現場に密着しながら,
公正な教育評価を行うのに必要な知識と技術につい
て習得することを目的とする。
[授業の概要]
まず,データを厳密に解釈する訓練に時間をとる。
その後,教育評価の目的などに言及し,教育評価と
指導などの関係を紹介する。後半は,最近の新しい
評価技術を紹介し,その理論と実践の様子を,具体
的な実践例を用いて詳述する。
[授業計画]
1.イントロダクション
2.統計の基礎⑴ データの見方
3.統計の基礎⑵ 標準偏差,偏差値
5.教育評価の目的と種類
6.評価に影響を与える要因
7.学業成績と知能の関係
8.学習指導法の評価
9.学習意欲と評価の関係
10.指導と評価の関係
11.教育評価に関わる情報技術
12.学力評価の実際(理論)
13.学力評価の実際(実践)
14.将来の学力評価
15.まとめと補足
[授業の到達目標及びテーマ]
幼児期の心理と保育教育現場にあわせたカウンセ
リングのあり方の基本を習得する。保育者・教育者
として必要なカウンセリングマインドの習得を目指
す。
[授業の概要]
教師はまず子どもの心情の理解者であり,心のよ
りどころであらねばならない。子どもの行動や内面
への深い理解を図るためにカウンセリングの理論・
技能を学ぶとともに,プレイセラピーの考え方,保
護者への対応も含めた教育相談の実際例を学び,カ
ウンセリングマインドを備えた教師への育ちを目指
す。
[授業計画]
1.教育・保育活動における教育相談の意義
2.子どもの発達への援助(3歳未満児)
3.子どもの発達への援助(3歳以上児)
4.子ども理解の意味と方法
5.カウンセリングの理論と方法(主な理論と原理)
6.カウンセリングの理論と方法(基本的技法)
7.カウンセリングマインド
8.遊びの意義とプレイセラピー(理論と技法)
9.遊びの意義とプレイセラピー(事例)
10.子どもの問題行動とその背景の理解
11.子どもの問題行動とその背景の理解(乱暴など)
12.子育て支援のあり方(保護者カウンセリング)
13.子育て支援のあり方(保護者との連携)
14.地域社会・関係機関との連携
15.教師としての成長とメンタルへルス
[テキスト]
清水勇・阿部裕子『子育て・保育カウンセリング
ワークブック』(学事出版,ISBN:4-7619-1181-6)
[参考図書・参考資料等]
田中耕治編 よくわかる教育評価 ミネルヴァ書
房
太田信夫編 記憶の心理学と現代社会 有斐閣
森正義彦(編著)理論からの心理学入門 培風館
[参考図書・参考資料等]
青木久子・間藤佑・河邉貴子『子ども理解とカウ
ンセリングマインド』萌文書林
[成績評価の方法]
授業中に課す課題の評価によって成績を評価する。
課題の成績によってレポートを課す場合もある。原
則として,出席数が授業時数の3分の2以上あるこ
とを成績評価の前提とする。
[成績評価の方法]
受講態度,討議への参加,レポート,授業中の小
テスト(筆記試験)による総合評価。
−303−
基幹︵初等教育︶
[テキスト]
教科書は用いず,適宜資料を配布する。e-learningを課すので(予定)
,インターネット(携帯で
も可)が使える環境を各自用意しておくこと。
ブラックボード使用
ブラックボード使用
教育相談
前 期
生徒・進路指導論
後 期
原 奈津子
2単位
原 奈津子
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
教育相談の重要性を理解し,教育相談に必要な基
礎的知識と態度を身につけることを目標とする。ま
た,教育上配慮が必要な児童生徒への理解を深め,
そうした児童生徒に対し学校内,外部専門機関や地
域専門家と連携することの必要性とその実際を理解
することを目標とする。
[授業の到達目標及びテーマ]
生徒指導・進路指導の考え方および生徒指導・進
路指導に関わる基本的事項についての知識の習得を
目標とする。
[授業の概要]
近年,教師自身にカウンセラーとしての資質・能
力が要求されている。本講義ではカウンセリングの
理論について習得するとともに,児童・生徒の成長
を助けるために役に立つ「話の聴き方」を,学校や
社会で即生かすことができるよう,役割演習などを
通して体験的に学ぶ。また,児童の各種の問題行動
や心理的障害についての理解を深め,さらに適切な
対処を行うための体制づくりについて考察する。
[授業の概要]
生徒指導および進路指導の意義・目的についての
理解を深め,"生きる力の育成"という視点に立った
援助の原理・方法を学習する。生徒理解の方法・生
徒および学校が直面している諸問題(いじめ・暴力
行為・不登校・自殺など)について理解を深め,適
切な生徒指導のあり方について考察する。さらに,
生徒が自らのキャリアを主体的に選択・決定できる
ような進路指導のあり方について習得する。
[授業計画]
1.教育相談とは
2.教育相談の基礎理論−精神分析
3.教育相談の基礎理論−来談者中心療法①
4.教育相談の基礎理論−来談者中心療法②
5.教育相談の基礎理論−行動療法と認知療法
6.教育相談の基礎理論のまとめ
7.傾聴的態度のロールプレイ①
8.傾聴的態度のロールプレイ②
9.傾聴的態度のロールプレイ③
10.傾聴的態度のロールプレイ④
11.学校不適応の理解①
12.学校不適応の理解②
13.学校不適応の理解③
14.教育相談の体制①
15.教育相談の体制②
[授業計画]
1.生徒指導とは
2.生徒指導の原理
3.生徒理解の基本
4.生徒理解の方法
5.生徒指導と学級経営−教師のリーダーシップ
6.学校不適応の理解−現状①
7.学校不適応の理解−現状②
8.学校不適応の理解−いじめ
9.学校不適応の理解−不登校
10.進路指導とは
11.進路指導の基礎理論
12.進路指導の方法や技術
13.特別活動における進路指導
14.生徒指導・進路指導の体制
15.生徒指導・進路指導をめぐる今日的問題につい
て
[テキスト]
二宮克美・宮沢秀次・大野木裕明「ガイドライン
発達学習・教育相談・生徒指導」(ナカニシヤ出版,
ISBN 978-4-7795-0184-5)
[テキスト]
二宮克美・宮沢秀次・大野木裕明「ガイドライン
発達学習・教育相談・生徒指導」(ナカニシヤ出版,
ISBN:978-4-7795-0184-5)
[参考図書・参考資料等]
講義中に適宜紹介する。
[参考図書・参考資料等]
講義中に適宜紹介する。
[成績評価の方法]
以下の総合評価(基本前提:2/3以上の出席)。
① 課題およびレポート(30%)
② テスト(70%)
[成績評価の方法]
以下の総合評価(基本前提:2/3以上の出席)。
① 個人レポート(20%)
② グループレポート(20%)
③ テスト(60%)
−304−
初等教育学科
ブラックボード使用
ブラックボード使用
国語Ⅰ
前 期
国語Ⅱ
後 期
影山 礼子
2単位
影山 礼子
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
幼稚園・小学校教諭に求められる国語に関する素
養を養うとともに,小学校国語科を指導するための
基本的・基礎的な力の育成を目指す。
[授業の概要]
ことばの学びにおける子どもの発達段階を追うこ
とで見極め,それにふさわしい学びや授業が構想で
きるようにする。実際の教科書を体験し,理解力・
表現力等の要点をつかむことができる。
[授業の概要]
国語Ⅰに引き続いて,子どもの発達段階にふさわ
しい学びの段階について理解できるようにする。実
際の教材を利用し,講義を通して国語教育の概略を
つかむことができる。
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.子どもに身につけさせたいことば力・国語学力
3.「読むこと」の基礎・基本を学ぶ ①(幼稚園∼
低学年の場合)
4.「読むこと」の基礎・基本を学ぶ ②(中学年の
場合)
5.「読むこと」の基礎・基本を学ぶ ③(高学年の
場合)
6.「書くこと」の基礎・基本を学ぶ ①(幼稚園∼
低学年の場合)
7.「書くこと」の基礎・基本を学ぶ ②(中学年の
場合)
8.「書くこと」の基礎・基本を学ぶ ③(高学年の
場合)
9.「話すこと・聞くこと」の基礎・基本を学ぶ ①
(幼稚園∼低学年の場合)
10.「話すこと・聞くこと」の基礎・基本を学ぶ ②
(中学年の場合)
11.「話すこと・聞くこと」の基礎・基本を学ぶ ③
(高学年の場合)
12.書写(毛筆)の実技(中学年)
13.書写(硬筆)の実技(中学年)
14.幼稚園のことばの学びと小学校の国語の授業の
実際
15.小学校入門期の国語科授業の実際
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.「読むこと」文学的文章を読む①(幼稚園∼低
学年向け)
3.「読むこと」文学的文章を読む②(中学年向け)
4.「読むこと」文学的文章を読む③(高学年向け)
5.「読むこと」説明的文章を読む①(幼稚園∼低
学年向け)
6.「読むこと」説明的文章を読む②(中学年向け)
7.「読むこと」説明的文章を読む③(高学年向け)
8.「書くこと」作文作成から学ぶ①(幼稚園∼低
学年向け)
9.「書くこと」作文作成から学ぶ②(中学年向け)
10.「書くこと」作文作成から学ぶ③(高学年向け)
11.「話すこと・聞くこと」討論ゲーム
12.「話すこと・聞くこと」パネルディスカッショ
ン
13.「言語文化・言語事項」昔話・神話・伝承
14.「言語文化・言語事項」古典
15.総括
[テキスト]
文部科学省「小学校学習指導要領解説 国語編」
(東洋館出版社)ISBN978-4-491-02371-7
※上記のほかに下記の教科書を利用する。光村図
書出版の小学校国語科教科書第1学年(上)第3学
年(上)第5学年(上)日本文教出版の書写の教科
書第3学年
[テキスト]
文部科学省「小学校学習指導要領解説 国語編」
(東洋館出版社)
ISBN978-4-491-02371-7(
「国語I」
と同じもの)
※上記のほかに下記の教科書を利用する。光村図書
出版の小学校国語科教科書第2学年(下)第4学年
(下)第6学年(下)
[参考図書・参考資料等]
授業の中で紹介する。
[参考図書・参考資料等]
授業の中で紹介する。
[成績評価の方法]
授業態度(25%)
,授業後の小レポート(25%),
課題についてのレポート(25%),小テスト(25%)など
を総合的に評価する。
[成績評価の方法]
授業態度(25%)
,授業後の小レポート(25%),
課題についてのレポート(25%),小テスト(25%)など
を総合的に評価する。
−305−
基幹︵初等教育︶
[授業の到達目標及びテーマ]
幼稚園・小学校教育で身につけさせるべきことば
の力・国語学力を明らかにするとともに,教師に求
められる基礎的な素養を養う。
ブラックボード使用
算数
前 期
黒崎 東洋郎
2単位
社会
(社会科教材研究法)
竹中 伸夫
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
算数科の「A数と計算」
「B量と測定」
「C図形」
「D
数量関係」の4領域における数量や図形に関する基
礎的・基本的な概念・原理・法則に関わる指導事項
を確実に理解させることができるようにする。
[授業の到達目標及びテーマ]
自身の教育観の具現化に必須の教材研究の方法に
ついて,具体的な事例の講義を通じて習得させると
ともに,社会系教科の教員として必要な地理的分
野・歴史的分野・公民的分野についての基礎的知識
を習得させる。
[授業の概要]
第1学年から第6学年までの「A数と計算」
「B
量と測定」「C図形」「D数量関係」の4領域におけ
る基礎的・基本的な数量や図形の概念・原理・法則
に関わる指導内容・指導事項を包括的,一般的に解
説する。
[授業の概要]
社会科の授業内容を考える上で重要な社会科的な
ものの見方・考え方について概説した後,学生の希
望も踏まえ,いくつかの重要な項目について概説す
る。
[授業計画]
1.算数科の目標と指導内容の概要
2.整数の概念と十進位取り記数法
3.小数の概念
4.分数の概念
5.整数の加法・減法の意味とその計算原理
6.整数の乗法・除法の意味とその計算原理
7.小数の加法・除法の意味とその計算原理
8.小数の乗法・除法と意味とその計算原理
9.分数の加法・減法の意味とその計算原理
10.分数の乗法・除法の意味とその計算原理
11.長さ・面積・体積・重さなどの量の概念と測定
の原理
12.基本的図形の概念
13.図形の見方・考え方(論理的思考力・多面的な
見方)
14.関数的な見方
15.問題解決と文章題
[授業計画]
1.社会科的なものの見方・考え方の基礎
2.構造主義・構築主義・構成主義
3.批判的思考(常識を疑う)
4.論理的思考(構造的に事象を分析する)
5.リテラシー(読解)
6∼15.基礎的な項目についての概説(学生に希望
を取りすすめることとする。以下はその具体
例。)
6.政治と選挙:なぜ異なる選挙制度が存在するか
7.経済とお金:なぜ紙(幣)が必要なのか
8.経済とお金:なぜ紙(幣)をたくさん刷っては
ならないか
9.経済とお金:なぜモノの値段は一定ではないの
か
10.法と社会:なぜ人を殺してはいけないか
11.国民主権:なぜ,裁判員制度を導入するのか
12.なぜ日本の人口減少と世界の人口爆発が同時に
起こるか
13.立地論:なぜ岡山でマスカットが作られるのか
14.身分と差別の概念:なぜ士・農・工・商の順番
なのか
15.時代区分:なぜ様々な呼び方があるのか
[テキスト]
文部科学省「小学校学習指導要領解説算数編」平
成20年告示,東洋館出版社
[参考図書・参考資料等]
① 平成23年度版算数 教科書(啓林館)清水静海他
② 「算数数学教育の理論と実践」(現代教育社)
ISBEN4-906488-26-9,黒崎東洋郎他
③ 「小学校算数科の指導」ISBEN978-4-7679-20931,黒崎東洋郎他
[成績評価の方法]
学習態度30%,レポート30%,定期試験40%で評
価する
[テキスト]
なし
[参考図書・参考資料等]
岩田一彦ほか「社会科 間違いやすい・紛らわし
い用語指導辞典』(明治図書)
[成績評価の方法]
レポート3本(15点・15点・30点)とテスト40点
で評価する。
−306−
初等教育学科
ブラックボード使用
理科
(理科授業実践のための基礎の習得)
秋吉 博之
前 期
2単位
家庭
(基礎知識・技能の習得)
本田 真美・萱島 知子
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
理科授業の方法,観察・実験の安全指導について
学び,小学校理科の「物質」
「エネルギー」
「生命」
「地
球」の各領域における学習内容について,主に観察・
実験を通して理解を深める。
[授業の到達目標及びテーマ]
家庭科を学ぶ意義を理解し,小学校家庭科で扱う
「家庭生活と家族」,「快適な衣服と住まい」,「日常
の食事と調理の基礎」,「身近な消費生活と環境」の
4領域についての基礎知識・技能を習得することを
目標とする。
[授業の概要]
観察や実験の基礎的な操作について学ぶ。次いで
小学校学習指導要領に示された「理科」の目標と内
容について理解する。
[授業の概要]
小学校家庭科で扱う衣・食・住生活,家族,消費
生活に関する内容について講義する。また,調理や
被服に関する基本的な技術の習得をめざして,演習
を行う。
[授業計画]
1.オリエンテーション・理科室での安全指導
2.小学校学習指導要領〈理科〉
3.野外活動の実際
4.実験器具の使い方⑴生命・地球領域
5.実験器具の使い方⑵物質・エネルギー領域
6.小学校理科3,4年・生命領域
7.小学校理科5,6年・生命領域
8.小学校理科3,4年・地球領域
9.小学校理科5,6年・地球領域
10.小学校理科3,4年・物質領域
11.小学校理科5,6年・物質領域
12.小学校理科3,4年・エネルギー領域
13.小学校理科5,6年・エネルギー領域
14.理科における環境教育
15.小学校理科の今後の課題
[授業計画]
1.家庭科とは(萱島)
2.家庭生活と家族(萱島)
3.家庭生活と家族(萱島)
4.衣服の着用と手入れ(萱島)
5.快適な住まい方(萱島)
6.小物製作(萱島)
7.消費生活(萱島)
8.食事の役割(本田)
9.栄養素の種類とはたらき(本田)
10.栄養を考えた食事(本田)
11.調理の基礎その1(本田)
12.調理の基礎その2(本田)
13.調理操作(本田)
14.ごはんとみそ汁の調理(本田)
15.環境に配慮した生活(本田)
[テキスト]
・柳昌子,中屋紀子(編),