② - 大学設置室

資
料
資料番号
資料 1
リ
内
ス
ト
容
授業科目の配当年次表
本文ページ
8,10
資料2-1
「高齢者看護学演習Ⅰ」演習施設承諾書
7
資料2-2
「地域保健看護学演習Ⅱ」演習施設承諾書
8
資料2-3
「地域保健看護学演習Ⅱ」演習施設承諾書
8
資料2-4
「看護管理学演習Ⅰ」演習施設承諾書
8
資料2-5
「成育看護学演習Ⅰ」演習施設承諾書
7
資料2-6
「成育看護学演習Ⅰ」演習施設承諾書
7
資料2-7
「成育看護学演習Ⅱ」演習施設承諾書
7
資料2-8
「精神看護学演習Ⅰ」演習施設承諾書
7
資料3
就業規則(定年規定部分)
10
資料4
履修モデル
11
資料5
藍野大学研究倫理規程
11
資料6
藍野大学動物実験委員会規程
11
資料7
修士論文作成スケジュール
12
資料8
藍野大学学位規程(大学院設置修正版)
13
資料9
校舎配置図
13
資料10
研究室、講義室等見取り図
13
資料11
大学院用収蔵図書リスト
16
資料12-1
授業時間割予定
資料12-2
学生タイプ別時間割例
8,10,19
10,19
資料13
専門科目授業担当予定教員の負担に関する資料
19
資料14
藍野大学の教育研究および事務組織図
20
資料15
Aino Journal
23
資料16
公開講座の実施状況
23
資料1 授業科目および特別研究の配当年次表
※赤字は、1年次または2年次で履修可能
区科
分目
1年次前期
1年次後期
看護理論②
看護倫理②
2年次前期
看護理論②
看護教育論②
共
通
科
目
2年次後期
看護研究方法論②
発達医療保健論②
看護教育論②
発達医療保健論②
臨床心理学②
臨床心理学②
医療保健システム論②
医療保健システム論②
感染防御論②
医療統計学②
成育看護学特論Ⅰ②
感染防御論②
医療統計学②
成育看護学特論Ⅱ②
成育看護学演習Ⅰ②
成育看護学演習Ⅱ②
成育看護学特別研究⑧
実 高齢者看護学特論Ⅰ②
践
高齢者看護学特論Ⅱ②
看
高齢者看護学演習Ⅰ②
護
高齢者看護学演習Ⅱ②
分
専 野
門
精神看護学特論Ⅰ②
科
精神看護学特論Ⅱ②
目
・
精神看護学演習Ⅰ②
特
精神看護学演習Ⅱ②
別
研
地域保健看護学特論Ⅰ②
究
地域保健看護学特論Ⅱ②
看
護
地域保健看護学演習Ⅰ②
マ
地域保健看護学演習Ⅱ②
ネ
ジ
メ 看護管理学特論Ⅰ②
ン
看護管理学特論Ⅱ②
ト
看護管理学演習Ⅰ②
分
野
看護管理学演習Ⅱ②
高齢者看護学特別研究⑧
精神看護学特別研究⑧
地域保健看護学特別研究⑧
看護管理学特別研究⑧
1
資料2
資料2
実 習 先 一 覧
資料番号
授業科目
実習(演習)先施設
期間
社会福祉法人 藍野福祉会 平成27年10月以降で授業2回
2-1 高齢者看護学演習Ⅰ 介護老人保健施設 あいの苑
2-2 地域保健看護学演習Ⅱ 茨木市保健医療センター 平成27年10月以降で授業2回
かつらぎ町役場
2-3 地域保健看護学演習Ⅱ かつらぎ町保健福祉センター
平成27年10月以降で授業3回
2-4 看護管理学演習Ⅰ 医療法人恒昭会 藍野病院 平成27年10月以降で授業5回
社会法人 聖天奉仕会
2-5 成育看護学演習Ⅰ
平成27年10月以降で授業2回
保育所 第二和光園
2-6 成育看護学演習Ⅰ
兵庫県立塚口病院
平成27年10月以降で授業2回
社会福祉法人 藍野福祉会 平成27年10月以降で授業4回
2-7 成育看護学演習Ⅱ 介護老人保健施設 藍野療育園
特定非営利活動法人
2-8 精神看護学演習Ⅰ YOU医療保健福祉研究所
平成27年10月以降で授業5回
人数
若干名
若干名
若干名
若干名
若干名
若干名
若干名
若干名
※別添資料として実習先の承諾書8枚を添付した。
資料3 就業規則(定年規定部分)
学校法人藍野学院 就業規則
※第1~5節省略
第6節
退職及び
退職及び解雇
(退職)
第24条 教職員が、次の各号のいずれかに該当するに至ったときは退職とし、次の各号に定める
事由に応じて、それぞれ定められた日を退職の日とする。
(1)本人が死亡したとき
死亡した日
(2)定年に達したとき
定年年齢に達した日の月末及び定年年齢に達した日の年度末
(3月31日)
(3)休職期間が満了しても休職事由が消滅しないとき
期間満了の日
(4)本人の都合により退職を願い出て学院が承認したとき、
又は退職届を提出して14日を経過したとき
(5)役員に就任したとき
発令の日
就任日の前日
(6)教職員の行方が不明となり、1ヵ月以上連絡が
とれないときで、解雇手続きをとられない場合
(7)その他、退職につき労使双方合意したとき
1ヵ月経過した日
合意により決定した日
(定年等)
第25条 教職員の定年は、原則として次のとおりとする。
(1)教育職員の定年は、満65歳とし、退職日は年度末(3月31日)とする。
(2)事務職員の定年は、満60歳とし、誕生月の末日を退職日とする。
2 理事長は、定年退職予定者で心身とも健全であって職務の遂行に耐え、かつ、学院の運営上
特に必要と認めたときは、理事会の承認を得て、当該教職員の定年退職日を延長することがで
きる。
(再雇用)
第26条 前条第1項の規定により退職した者で、本人が引き続き雇用されることを希望し、高
年齢者等の雇用の安定等に関する法律(昭和46年法律第68号)第9条第2項に基づく労使
協定により定められた基準に該当するときは、同条第1項第2号に規定する継続雇用制度によ
る再雇用教職員として再雇用することができる。
2 再雇用教職員の就業に関し必要な事項は、学校法人藍野学院教職員の再雇用に関する規程に
よる。
※以下、省略
附
則
この規程は、昭和55年 4月 1日から施行する。
この規程は、平成22年 4月 1日から施行する。
-1-
履修モデル
資料4
成育看護学領域で
成育看護学領域で研究指導を
研究指導を受ける者
ける者の履修モデル
履修モデル例
モデル例①
科目
配当 単位数
授業科目
2年次
区分
年次 必修 選択 1年次
看護理論
1・2前
2
共
看護倫理
1前
2
通
科
看護研究方法論 1前 2
目
発達医療保健論 1・2前
2
成育看護学特論Ⅰ 1前
2
実 成育看護学特論Ⅱ 1後
2
分 践 成育看護学演習Ⅰ 1後
2
専 野看
2
門 護 成育看護学演習Ⅱ 1後
精神看護学特論Ⅰ 1前
2
科
目 ジ 看 地域保健看護学特論Ⅰ 1前
2
分メ護
野 ン マ 看護管理学特論Ⅰ 1前
2
トネ
特別研究
2通 8
合計
30
- 10 20
修了要件及び履修方法:研究科に2年以上在学し、共通科目から8単位以上、専門科
目から14単位以上(特別研究に係る特論・演習科目8単位とそれ以外の科目から6単
位以上)、特別研究8単位の計30単位以上を修得し、修士論文の審査に合格するこ
と。
成育看護学領域で
成育看護学領域で研究指導を
研究指導を受ける者
ける者の履修モデル
履修モデル例
モデル例②
科目
配当 単位数
2年次
3年次
授業科目
区分
年次 必修 選択 1年次
看護理論
1・2前
2
共
看護倫理
1前
2
通
科
看護研究方法論 1前 2
目
発達医療保健論 1・2前
2
成育看護学特論Ⅰ 1前
2
実 成育看護学特論Ⅱ 1後
2
分 践 成育看護学演習Ⅰ 1後
2
専 野 看護 成育看護学演習Ⅱ 1後
2
門
精神看護学特論Ⅰ 1前
2
科
目 分 ジメ 看護 地域保健看護学特論Ⅰ 1前
2
野 ン マ 看護管理学特論Ⅰ 1前
2
トネ
特別研究
2通 8
合計
30
- 10 20
修了要件及び履修方法:研究科に2年以上在学し、共通科目から8単位以上、専門科目から14単位以上
(特別研究に係る特論・演習科目8単位とそれ以外の科目から6単位以上)、特別研究8単位の計30単
位以上を修得し、修士論文の審査に合格すること。
1
高齢者看護学領域で
高齢者看護学領域で研究指導を
研究指導を受ける者
ける者の履修モデル
履修モデル例
モデル例①
科目
配当 単位数
授業科目
2年次
区分
年次 必修 選択 1年次
看護理論
1・2前
2
共
看護倫理
1前
2
通
科
看護研究方法論 1前 2
目
臨床心理学 1・2後
2
1前
2
実 高齢者看護学特論Ⅰ
2
分 践 高齢者看護学特論Ⅱ 1後
野 看 高齢者看護学演習Ⅰ 1後
2
専 護 高齢者看護学演習Ⅱ 1後
2
門
科 ジ 看 精神看護学特論Ⅰ 1前
2
目 分 メ 護 地域保健看護学特論Ⅰ 1前
2
野ンマ
ト ネ 看護管理学特論Ⅰ 1前
2
特別研究
2通 8
合計
30
- 10 20
修了要件及び履修方法:研究科に2年以上在学し、共通科目から8単位以上、専門科
目から14単位以上(特別研究に係る特論・演習科目8単位とそれ以外の科目から6単
位以上)、特別研究8単位の計30単位以上を修得し、修士論文の審査に合格するこ
と。
高齢者看護学領域で
高齢者看護学領域で研究指導を
研究指導を受ける者
ける者の履修モデル
履修モデル例
モデル例②
配当 単位数
科目
授業科目
2年次
3年次
区分
年次 必修 選択 1年次
看護理論
1・2前
2
共
看護倫理
1前
2
通
科
看護研究方法論 1前 2
目
臨床心理学 1・2後
2
1前
2
実 高齢者看護学特論Ⅰ
2
分 践 高齢者看護学特論Ⅱ 1後
野看
1後
2
専 護 高齢者看護学演習Ⅰ
高齢者看護学演習Ⅱ 1後
2
門
科 ジ 看 精神看護学特論Ⅰ 1前
2
目 分 メ 護 地域保健看護学特論Ⅰ 1前
2
野ンマ
ト ネ 看護管理学特論Ⅱ 1後
2
特別研究
2通 8
合計
30
- 10 20
修了要件及び履修方法:研究科に2年以上在学し、共通科目から8単位以上、専門科目から14単位以上
(特別研究に係る特論・演習科目8単位とそれ以外の科目から6単位以上)、特別研究8単位の計30単
位以上を修得し、修士論文の審査に合格すること。
2
精神看護学領域で
精神看護学領域で研究指導を
研究指導を受ける者
ける者の履修モデル
履修モデル例
モデル例①
科目
配当 単位数
授業科目
2年次
区分
年次 必修 選択 1年次
看護理論
1・2前
2
共
看護倫理
1前
2
通
科
看護研究方法論 1前 2
目
臨床心理学 1・2後
2
高齢者看護学特論Ⅰ 1前
2
実
1前
2
分 践 精神看護学特論Ⅰ
精神看護学特論Ⅱ 1後
2
野
看
専 護 精神看護学演習Ⅰ 1後
2
門
精神看護学演習Ⅱ 1後
2
科
目 分 ジメ 看護 地域保健看護学特論Ⅰ 1前
2
野 ン マ 看護管理学特論Ⅰ 1前
2
トネ
特別研究
2通 8
合計
30
- 10 20
修了要件及び履修方法:研究科に2年以上在学し、共通科目から8単位以上、専門科
目から14単位以上(特別研究に係る特論・演習科目8単位とそれ以外の科目から6単
位以上)、特別研究8単位の計30単位以上を修得し、修士論文の審査に合格するこ
と。
精神看護学領域で
精神看護学領域で研究指導を
研究指導を受ける者
ける者の履修モデル
履修モデル例
モデル例②
科目
配当 単位数
授業科目
2年次
3年次
区分
年次 必修 選択 1年次
看護理論
1・2前
2
共
看護倫理
1前 2
通
科
看護研究方法論 1前
2
目
臨床心理学 1・2後
2
高齢者看護学特論Ⅰ 1前
2
実
1後
2
分 践 精神看護学特論Ⅰ
精神看護学特論Ⅱ 1後
2
野
看
専 護 精神看護学演習Ⅰ 1後
2
門
精神看護学演習Ⅱ 1前
2
科
目 分 ジメ 看護 地域保健看護学特論Ⅰ 1前
2
野 ン マ 看護管理学特論Ⅰ 1後
2
トネ
特別研究
2通 8
合計
30
- 10 20
修了要件及び履修方法:研究科に2年以上在学し、共通科目から8単位以上、専門科目から14単位以上
(特別研究に係る特論・演習科目8単位とそれ以外の科目から6単位以上)、特別研究8単位の計30単
位以上を修得し、修士論文の審査に合格すること。
3
地域保健看護学領域で
地域保健看護学領域で研究指導を
研究指導を受ける者
ける者の履修モデル
履修モデル例
モデル例①
科目
配当 単位数
授業科目
2年次
区分
年次 必修 選択 1年次
看護倫理
1前
2
共
看護研究方法論 1前 2
通
科
医療統計学 1・2前
2
目 医療保健システム論
1・2前
2
護 実 高齢者看護学特論Ⅱ 1後
2
分 践 精神看護学特論Ⅱ 1後
2
野看
看
1前
2
専 護 地域保健看護学特論Ⅰ
2
門 ト マ 地域保健看護学特論Ⅱ 1後
科 分 ネ 地域保健看護学演習Ⅰ 1後
2
目 野 ジ 地域保健看護学演習Ⅱ 1後
2
メ
2
ン 看護管理学特論Ⅰ 1前
特別研究
2通 8
合計
30
- 10 20
修了要件及び履修方法:研究科に2年以上在学し、共通科目から8単位以上、専門科
目から14単位以上(特別研究に係る特論・演習科目8単位とそれ以外の科目から6単
位以上)、特別研究8単位の計30単位以上を修得し、修士論文の審査に合格するこ
と。
地域保健看護学領域で
地域保健看護学領域で研究指導を
研究指導を受ける者
ける者の履修モデル
履修モデル例
モデル例②
科目
配当 単位数
3年次
授業科目
2年次
区分
年次 必修 選択 1年次
看護倫理
1前
2
共
看護研究方法論 1前 2
通
科
医療統計学 1・2前
2
目 医療保健システム論
1・2前
2
護 実 高齢者看護学特論Ⅱ 1後
2
分 践 精神看護学特論Ⅱ 1後
2
野看
地域保健看護学特論Ⅰ 1前
2
専 看
護
2
門 ト マ 地域保健看護学特論Ⅱ 1後
科 分 ネ 地域保健看護学演習Ⅰ 1後
2
目 野 ジ 地域保健看護学演習Ⅱ 1後
2
メ
2
ン 看護管理学特論Ⅰ 1前
特別研究
2通 8
合計
30
- 10 20
修了要件及び履修方法:研究科に2年以上在学し、共通科目から8単位以上、専門科目から14単位以上
(特別研究に係る特論・演習科目8単位とそれ以外の科目から6単位以上)、特別研究8単位の計30単
位以上を修得し、修士論文の審査に合格すること。
4
看護管理学領域で
看護管理学領域で研究指導を
研究指導を受ける者
ける者の履修モデル
履修モデル例
モデル例①
科目
配当 単位数
授業科目
2年次
区分
年次 必修 選択 1年次
看護教育論 1・2後
2
共
看護研究方法論 1前 2
通
科 医療保健システム論 1・2前
2
目
感染防御論 1・2前
2
護 実 成育看護学特論Ⅰ 1前
2
分 践 高齢者看護学特論Ⅰ 1前
2
野看
看
1前
2
専 護 地域保健看護学特論Ⅰ
2
門 ト マ 看護管理学特論Ⅰ 1前
科 分 ネ 看護管理学特論Ⅱ 1後
2
目 野 ジ 看護管理学演習Ⅰ 1後
2
メ
2
ン 看護管理学演習Ⅱ 1後
特別研究
2通 8
合計
30
- 10 20
修了要件及び履修方法:研究科に2年以上在学し、共通科目から8単位以上、専門科
目から14単位以上(特別研究に係る特論・演習科目8単位とそれ以外の科目から6単
位以上)、特別研究8単位の計30単位以上を修得し、修士論文の審査に合格するこ
と。
看護管理学領域で
看護管理学領域で研究指導を
研究指導を受ける者
ける者の履修モデル
履修モデル例
モデル例②
科目
配当 単位数
授業科目
2年次
3年次
区分
年次 必修 選択 1年次
看護教育論 1・2後
2
共
看護研究方法論 1前 2
通
科 医療保健システム論 1・2前
2
目
感染防御論 1・2前
2
護 実 成育看護学特論Ⅰ 1前
2
分 践 高齢者看護学特論Ⅰ 1前
2
野看
看
1前
2
専 護 地域保健看護学特論Ⅰ
2
門 ト マ 看護管理学特論Ⅰ 1前
科 分 ネ 看護管理学特論Ⅱ 1後
2
目 野 ジ 看護管理学演習Ⅰ 1後
2
メ
2
ン 看護管理学演習Ⅱ 1後
特別研究
2通 8
合計
30
- 10 20
修了要件及び履修方法:研究科に2年以上在学し、共通科目から8単位以上、専門科目から14単位以上
(特別研究に係る特論・演習科目8単位とそれ以外の科目から6単位以上)、特別研究8単位の計30単
位以上を修得し、修士論文の審査に合格すること。
5
資料5
藍野大学 研究倫理規程
研究倫理規程
(目的)
第1条 この規程は、藍野大学に所属する研究者(教員)が行うヒトを対象とする研究、調査、教
育その他の活動(以下「研究等」という。)について、研究等の対象となる者及びその家族等の
関係者(以下「研究対象者等」という。
)の人権の擁護並びに当該研究対象者等に対する肉体的、
心理的及び社会的配慮の確保等のために必要な事項を定めることを目的とする。
(理念)
第2条 研究等は、関係法令を遵守し、かつ、
「世界医師会ヘルシンキ宣言」
、
「公益社団法人日本看
護協会看護者の倫理綱領」
、
「公益社団法人日本理学療法士協会倫理規程」
、
「一般社団法人日本作
業療法士協会倫理要綱」及び「公益社団法人日本臨床工学技士会倫綱領」の趣旨を尊重して行わ
なければならない。
(研究倫理委員会の設置)
第3条 藍野大学に研究倫理委員会(以下「委員会」という。
)を置く。
2 委員会は、前条に定める理念の実現を図るため、藍野大学に所属する研究者及び学生、又は関
係する研究者の申請により第7条第1項に定める審査を行う。ただし、委員長が必要と認めた場
合は、研究者に申請するよう命じることができる。
(組織)
第4条 委員会は、次に掲げる者をもって組織する。
一 各学科から選出された者
各1名
二 医学又は人文、社会科学の分野で各学科から推薦された者
各学科1名
三 倫理、社会、法律に関し、専門知識を有する学内外の学識経験者
若干名
四 その他学長が必要と認めた者
2 委員の任期は、2年とし、再任を妨げない。ただし、委員に欠員が生じた場合の補欠の委員の
任期は、前任者の残任期間とする。
(委員長)
第5条 委員会に委員長及び副委員長を置く。
2 委員長及び副委員長は、委員の互選により選出する。
3 委員長は、委員会を招集し、その議長となる。
4 副委員長は、委員長を補佐し、委員長に事故あるときは、その職務を代行する。
(会議)
第6条 委員会は、委員の2分の1以上の出席をもって成立する。
2 委員会の議事は、出席者の過半数をもって決し、可否同数のときは、委員長の決するところに
よる。ただし、第7条第1項の審議にあたっては、出席者の全員の合意をもって決し、委員長が
必要と認めたときは、3分2以上の合意をもって決するものとする。
3 委員が第3条第2項に定める申請に関する者であるときは、次条第1項に定める審査及び議決
に加わることができない。
-1-
4 委員会は、必要と認めるときは、委員以外の学識経験者の意見を求め、又は委員以外の者を出
席させて説明若しくは意見を聴くことができる。
5 委員会は、必要に応じ、随時開くものとする。
(審査)
第7条 委員会は、
第3条第2項の申請にかかる研究等を第2条に定める理念に照らして審査する。
2 前項の審査(以下「審査」という。
)を申請しようとする研究者は、様式1に研究計画書を添付
して学長に提出しなければならない。
3 学長は、前項の申請のあったときは、委員会に諮らなければならない。
4 審査の項目は、次に掲げる事項とする。
一 当該研究等にかかる研究対象者等の人権の擁護及びプライバシーの保護
二 当該研究等によって生じうる研究対象者等にかかる不利益及び危険性の予測
三 動物実験の結果に基づく研究等の安全性の確保
四 当該研究等の目的、内容、実施方法、研究結果の公表方法等並びに当該研究等によって生じ
うる研究対象者等にかかる不利益及び不快、危険、苦痛等に関する説明方法並びにこれに対す
る研究対象者等の理解及び同意を得る方法
五 当該研究等の教育、学術及び社会に対する貢献
六 学生の研究に関して、以下の場合には学生の指導教員が申請者となり申請を行うものとする。
①学会発表や論文化を考えている場合
②侵襲性(身体的・心理的)が大きい場合
③その他本研究倫理委員会が特に審査を必要と判断する場合
七 前各号に掲げる事項の他、当該研究等に関し、委員長が必要と認めた事項
5 審査の結果は、
「承認」
、
「条件付き承認」
、
「変更の勧告」
、
「不承認」又は「非該当」のいずれか
とする。
6 委員長は、審査の経過及び結果を記録して保存する。
7 委員長は、審査の結果を様式2により学長に答申しなければならない。
8 学長は、前項の答申があったときは、委員会が定める審査判定書様式3により申請者に通知す
る。
9 委員長が必要と認め、かつ、申請者が同意したときは、審査の結果を公表することができる。
(再審査)
第8条 申請者は、審査の結果が不承認であったときは、様式4により再審査を申請することがで
きる。
2 再審査の手続き等については、前条の規定を準用する。
3 委員長は、再審査の結果を学長に報告するとともに様式5により再審査の申請者に通知する。
(研究等の変更等)
第9条 研究者は、承認を受けた研究等の内容を変更し、又は中止しようとするときは、様式6を
提出し、委員会の承認を得なければならない。
(庶務)
第10条 委員会に関する庶務は、事務局総務課において処理する。
(雑則)
第11条 この規程に定めるほか、研究倫理に関し必要な事項は、別に定める。
-2-
附 則
1.この規程は、平成16年4月1日から施行する。
2.この規程により選出される最初の委員の任期は、第4条第2項の規程にかかわらず、平成20
年3月31日までとする。
附 則
この規程は、平成20年5月8日から施行し、平成20年4月1日より適用する。
附 則
この規程は、平成24年4月1日から施行する。
附 則
この規程は、平成25年4月1日から施行する。
附 則
この規程は、平成26年9月1日から施行する。
-3-
資料6
藍野大学 動物実験委員会規程
第1条 藍野大学における動物実験に関しては、藍野大学動物実験指針に定めるもののほか、この
規程の定めるところによる。
第2条 藍野大学動物実験に関する指針を適正に実施するため、藍野大学に動物実験委員会(以下
「委員会」という。
)を置く。
第 3 条 委員会は、別に定める動物実験計画書の審査を行う。
2 委員会は、動物実験の計画の立案並びに実施に際し、実験者から藍野大学動物実験指針第5に
基づく申請があったとき、助言等を行う。
第4条 委員会は、次の各号に掲げる委員で組織する。
一 動物実験施設長
二 動物実験等に関して優れた識見を有する教員
若干名
三 動物実験に関して優れた識見を有する教員
若干名
四 その他学長が必要と認める学識経験者
若干名
2 委員は、学長が委嘱する。
3 委員の任期は、2年とし、再任を妨げない。ただし、補欠の委員の任期は、前任者の残任期間
とする。
第5条 委員会に委員長を置き、動物実験施設長とする。
2 委員長は、委員会を招集し、議長となる。
3 委員長に事故があるときは、あらかじめ委員長の指名する委員が、その職務を代行する。
第6条 委員会は必要と認めたときは、委員以外の者を委員会に出席させて説明又は意見を聴くこ
とができる。
第7条 動物実験を実施しようとする場合には、実験責任者は所定の実験計画書を学長を通じて委
員会に提出して、承認を受けなければならない。
第8条 委員会に関する事務は、事務部総務課において処理する。
第9条 この規程に定めるもののほか、その他必要な事項は、委員会が定める。
附 則
この規程は、平成18年11月9日から施行する。
附 則
この規程は、平成26年3月1日から施行する。
-1-
資料7 修士論文作成スケジュール
年次 月
4
1
年
次
2
年
次
5
6
7
8
9
10
11
12
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
1
2
3
学生
指導教員
入学(入学前に研究領域と履修相談)
研究分野・領域(指導教員)の選定
履修の指導
研究領域の説明・指導
研究領域・テーマの探索・選定
研究テーマの決定
研究計画書の作成
研究倫理審査申請
研究遂行のための
準備開始
研究遂行
論文作成
中間発表(公開)
論文作成
論文提出
論文審査の公開発表
最終試験
修了
研究前段階指導
研究前段階指導
研究科委員会、その他
研究領域指導教員
(補助教員)の決定
研究領域の報告
研究テーマの報告
研究計画書の提出
研究計画書の確認
研究テーマ・方法に関する
研究倫理審査
研究テーマの承認
研究指導
研究指導
1
主査、副査の決定
修士論文の合否判定
最終試験結果の判定
修了認定
資料8
藍野大学学位
案)
藍野大学学位規程
学位規程(案
(趣旨)
第1条 学校教育法第68条の2及び学位規則(昭和28年文部省令第9条)に基づき、本学が授
与する学位については、藍野大学学則・同大学院学則(以下「学則」という。)に定めるところ
によるほか、本規程の定めるところによる。
(学位の種類)
第2条 本学において授与する学位は、学士及び修士とする。
(専攻分野の名称の付記)
第3条 学士の学位を授与するに当たっては、下記の専攻分野の名称を付記する。
医療保健学部
看護学科
学士(看護学)
理学療法学科
学士(理学療法学)
作業療法学科
学士(作業療法学)
臨床工学科
学士(臨床工学)
2 修士の学位を授与するに当たっては、下記の専攻分野の名称を付記する。
看護学研究科
看護学専攻
修士(看護学)
(学士の学位授与の要件)
第4条 学士の学位は、学則第20条の定めるところにより、本学を卒業した者に授与する。
(修士の学位授与の要件)
第4条の2 修士の学位は、学則第23条の定めるところにより、本学大学院の修士課程を修了し
た以下の者に授与する。
一 本学大学院研究科(以下「研究科」という。
)の修士課程に2年以上在学し、所定の単位を修
得すること。
二 研究科において行う修士論文の審査及び最終試験に合格すること。
(修士論文提出手続)
第5条 修士論文は、研究科委員会に提出するものとする。ただし、提出に際してはあらかじめ研
究計画書を提出しなければならない。
2 修士論文は、1編1部をその要旨を添えて提出するものとする。なお、必要があるときは、部
数を増加し、参考資料又は訳文、その他を提出させることがある。
(修士論文の審査及び最終試験)
第6条 修士論文の審査及び最終試験は、研究科委員会において学位審査委員会を設けて行う。
2 学位審査委員会は、研究科委員会において選出された本学又は他の大学院、研究所等の研究指
導を担当できる教員3名(主査1名、副査2名)の学位審査委員をもって組織する。
3 前項の定める学位審査委員会の主査は、教授でなければならない。ただし、学位を取得しよう
とする者の指導教授は、その学位審査委員会の主査になることはできない。
4 最終試験は、論文の審査が終わった後、筆記又は口頭で行う。
-1-
第6条の2 前項第2項に定める研究指導を担当できる教員は、次の各号のいずれかに該当する者
をいう。
一 教授であって、当該研究科における研究指導または演習担当者として、研究科委員会委員を
委嘱された者
二 准教授であって、教授相当の業績を有し、研究科委員会において研究指導を行うに適格であ
ると認められた者
三 他の大学院、研究所等の教員については、本条第1号及び第2号に定めるものと同等の資格
を有する者
四 大学院の設置認可申請に係る教員資格審査において、文部科学省から研究指導担当教員とし
て適格の判定を受けた者
(学部長、研究科長の報告)
第7条 学部長は、教授会の議を経て、その学部を卒業し学士の学位を授与できる者と認定したと
きは、学長に報告しなければならない。
2 研究科長は、研究科委員会の議を経て、その研究科を修了し修士の学位を授与できる者と認定
したときは、学長に報告しなければならない。
(学位記)
第8条 学長は、学部長及び研究科長の報告により、学位の授与を決定した者に、別記様式の学位
記を授与する。
(学位の取消し)
第9条 本学の学位を授与された者が、次のいずれかに該当するときは、学長は教授会又は研究科
委員会の議を経て、既に授与した学位を取消し、学位記を返還させ、かつその旨を公表するもの
とする。
一 不正の方法により学位の授与を受けた事実が判明したとき
二 学位を授与された者が、その名誉を汚辱する行為を行ったとき
2 前項の規定による議決をするためには、構成員の3分の2以上が出席し、かつ出席者の3分の
2以上の賛成を必要とする。
(規程の改廃等)
第10条 本規程の改廃及び学位の授与に関し必要な事項は、教授会、又は研究科委員会において
決定する。
附 則
この規程は、平成19年5月10日から施行する。
附 則
この規程は、平成22年4月1日から施行する。
附 則
この規程は、平成25年3月1日から施行する。
附 則
この規程は、平成27年4月1日から施行する。
-2-
資料9 藍野大学 大学院の位置及び校地、校舎の配置図の概要
茨木I.C.
名神高速道路
藍野大学短期大学部(第一看護学科)校地
4,391.01㎡ 所有 1,403.83㎡
借用 2,987.18㎡
所在地 大阪府茨木市太田3丁目9番25号
保有 校舎 鉄筋コンクリート造陸屋根3階建
1,509.08㎡
保有 校舎 鉄骨造陸屋根3階建
1,461.27㎡
保有 学生寮 鉄骨造スレート葺3階建
1,999.21㎡
保有
図書館 鉄筋コンクリート造陸屋根4階建 2,392.46㎡
中央図書館(共用)
1,149.00㎡ 所有 389.50㎡
借用 759.50㎡
所在地 大阪府茨木市太田3丁目9番25号
京都南I.C.
学生食堂(共用)
2,469.47㎡ 所有 1,166.94㎡
借用 1,302.53㎡
所在地(地番) 大阪府茨木市高田町310番1
大学A・B・C棟
大学E棟
保有
校舎 鉄筋コンクリート造陸屋根3階建 1,184.34㎡
約50m
大学D棟
保有
校舎 鉄骨造陸屋根4階建 3,110.05㎡
(大学院 3階)
保有
校舎 鉄筋コンクリート・鉄骨 造陸屋根・ルーフィング葺地
下1階付5階建
① 02,541.47㎡
② 07,532.13㎡
計 10,073.60㎡
藍野大学校地
13,898.20㎡ (全部保有)
所在地 大阪府茨木市東太田4丁目5番4号
神戸
国道171号線
大阪
運動場
全体面積
8,430.52㎡
高等学校
7,943.12㎡
大学・短大共用 487.40㎡
約1,800m
徒歩約25分 ・ 専用バス約10分
JR京都線
摂津富田駅
阪急京都線
富田駅
約150m
徒歩約2分
高槻
京都
資料10 大学院学生 演習室・学生研究室 室内見取り図
廊下
出入口(引き戸)
演習室
出入口(引き戸)
出入口(引き戸)
学生研究室2
学生研究室1
6人用ロッカー1(上下各3)
引き戸
0
研 究 室
講 義 室 1
0
0
窓
窓
6人用ロッカー2台
6人用ロッカー2台
書 架
書 架
窓
大学院学生 講義室 室内見取り図
階段
廊下
出入口(引き戸)
講義室2
出入口(引き戸)
講義室1
引き戸
バ
バ ル コ ニ ー
演 習 室
出入口
(引き戸)
ル
コ
ニ
ー
窓
窓
№ 請求記号
1 N02||E48
2 N023.3||O65
3 N028||N71
4 N028||N71
5 N028||N71||[2]
6 N028||N71||10
7 N028||N71||2
8 N028||N71||4
9 N028||N71||5
10 N028||N71||6
11 N028||N71||7
12 N028||N71||8
13 N028||N71||9
14 N039||N59||[2]
15 N039||N59||[3]
16 N090||N99||[3]
17 N10.6||G89||[8]
18 N10.6||Me16||[9]
19 N100||C49
20 N100||C49||[5]
21 N100||C91
22 N100||Ko98
23 N100||P85
資料11 大学院用収蔵図書リスト
登録番号 書名
著者名
100007415 Nursing in today's world : pbk 8th ed
Janice Rider Ellis
27370 A Picture of health pbk
[compiled by]Cynthia O'Neill
27366 Florence Nightingale(People who have helped the world)
Pam Brown
100010108 Florence Nightingale
edited by Sue M. Goldie
100010107 Florence Nightingale and the nursing legacy :pbk 2nd ed
Monica E. Baly
Nightingale on social change in India(The collected Grard ralle
100010099 Florence
works of Florence Nightingale ; v. 10)
Nightingale's spiritual journey(The collected works of Lynn McDonald
100010095 Florence
Florence Nightingale ; v. 2)
Nightingale on mysticism and eastern religions(The Grard ralle
100010100 Florence
collected works of Florence Nightingale ; v. 4)
Florence Nightingale on society and politics, philosophy,
100010096 science, education and literature(The collected works of
Lynn McDonald
Florence Nightingale ; v. 5)
Nightingale on public health care(The collected works Lynn McDonald
100010094 Florence
of Florence Nightingale ; v. 6)
Nightingale's European travels(The collected works of Lynn McDonald
100010097 Florence
Florence Nightingale ; v. 7)
Nightingale on women, medicine, midwifery and
100010093 Florence
prostitution(The collected works of Florence Nightingale ; v. 8) Lynn McDonald
Nightingale on health in India(The collected works of Grard ralle
100010098 Florence
Florence Nightingale ; v. 9)
180002064 NCLEX-RN 250 new-format questions 2nd ed.
Sid Karpoff
NCLEX-RN
questions
&
answers
made
incredibly
easy
:
3,500
+
180002063 questions! 3rd ed.
Diane M. Labus
edited by Nursing in the World Editorial
23264 Nursing in the world 3rd ed
Committee
Alexander's
care
of
the
patient
in
surgery
8th
ed.
/
Barbara
J.
31719 Gruendemann, Margaret Huth Meeker
Barbara J・Gruendemann
180004114 Alexander's care of the patient in surgery 9th ed
Margaret Huth Meeker
27560 Professional nursing
[edited by] Kay Kittrell Chitty
100010115 Professional nursing 5th ed
Kay Kittrell Chitty
180004096 Fundamentals of nursing
[edited by] Ruth F. Craven
180004112 Introduction to nursing
Barbara Kozier
180004113 Fundamentals of nursing
Patricia A. Potter
1
出版者
出版年
Lippincott Williams & 2004
Wilkins
Meadow Books
1990
Exley
1988
Mandolin
1997
Whurr
1997
Wilfrid Laurier
2007
University Press
Wilfrid Laurier
2001
University Press
Wilfrid Laurier
2003
University Press
Wilfrid Laurier
2003
University Press
Wilfrid Laurier
2004
University Press
Wilfrid Laurier
2004
University Press
Wilfrid Laurier
2005
University Press
Wilfrid Laurier
2006
University Press
Lippincott Williams & Wilkins2007
Lippincott Williams & 2005
Wilkins
International Nursing 1993
Foundation of Japan
Mosby
1987
Mosby-Year Book
1991
Saunders
1993
Saunders Elsevier
2007
J.B. Lippincott
1992
Addison-Wesley
1989
Publishing
Mosby
1985
24 N100||R71||[4]
25 N100||Z3||[5]
26 N11.1||L59||[6]-1
27 N11.1||L59||[6]-2
28 N11.1||L59||[6]-S
29 N11.1||L85||[2]
30 N11.1||P55||[4]
31 N11.12||R29
32 N11.2||Sc6
33 N110||B35
34 N110||H52
35 N110||N67||[3]
36 N110||N71
37 N110||O71||[3]
38 N12||B19||[4]
39 N12||H26||[5]
40 N12||Mu78
41 N120||A44
42 N120||Ko98||[3]
43 N210||P42
44 N210||So57||[2]
45 N212||B64
46 N212||N99||[2]
47 N214||C15||[3]
48 N214||R15||[3]
49 N220||L83
50 N221||W51
51 N222||C21||[5]
52 N222||J64||[2]
53 N222||N96
54 N230||D89||[3]
55 N230||L49||[3]
56 N234||Th6||[2]
57 N240||B43||[3]
58 N240||Sp6
5734 Textbook of basic nursing 4th ed.
100010112 Nursing today 5th ed
100006079 Medical-surgical nursing 1 6th ed
100006080 Medical-surgical nursing 2 6th ed
100006081 Study guide for medical-surgical nursing
33720 Medical-surgical nursing 2nd ed
180004119 Medical surgical nursing 4th ed
nursing(Cardiovascular nursing(surrent clinical
31726 Cardiovascular
nursing series)
31769 The nursing process in orthopaedics
25720 From novice to expert pbk. Commemorative ed.
180004127 Basic principles of nursing care Second revised printing
22163 The Neuman systems model 3rd ed
100007598 Notes on nursing Reprinted ed
1288 Nursing 3rd ed
22168 Manual of ambulatory pediatrics 4th ed
33418 Basic pediatric nursing 5th ed
making in pediatric nursing pbk.(Decision making in
180004117 Decision
clinical nursing series)
100007414 Code of ethics for nurses with interpretive statements
22170 Professional nursing practice 3rd ed
31722 Clinical nursing skills and techniques
33448 Mosby's textbook for nursing assistants 2nd ed
180004123 Handbook of drugs for nursing practice
22173 Nurse Practitioner's Drug Handbook 2nd ed.
100010111 Mosby's handbook of patient teaching 3rd ed
22167 Patient education 3rd ed
22165 Assessing & Managing Common Signs & Symptoms
22161 Health assessment in nursing(Lippincott's learning system)
9446 Nursing diagnosis 5th ed
100011143 Nursing diagnoses, outcomes, & interventions : pbk 2nd ed
9447 Classification of nursing diagnoses
31724 The effective nurse pbk. 3rd ed
180004124 Conceptual bases of professional nursing pbk. 3rd ed
31725 Mosby's manual of clinical nursing 2nd ed
100010105 Teaching in nursing 3rd ed
100010106 Professional learning in nursing
2
Caroline Bunker Rosdahl
[edited by] JoAnn Zerwekh
[edited by] Sharon Mantik Lewis
[edited by] Sharon Mantik Lewis
Sharon Mantik Lewis
edited by Barbara C. Long
edited by Wilma J. Phipps ... [et al.]
Mary A. Reuther
Delores C. Schoen
Patricia Benner
prepared by rirginia Henderson
[edited by] Betty Neuman
by Florence Nightingale
Dorothea E. Orem
Rose W. Boynton
Persis Mary Hamilton
Mary A. Murphy
J.B.Lippincott Company
Saunders Elsevier
Mosby
Mosby
Mosby
Mosby
Mosby Year Book
Medical Examination
pub co
Appleton-CenturyCrofts
Prentice Hall
International Council of
Nurses
Appleton & Lange
幸書房
McGraw-Hill
Lippincott
Mosby
B.C. Decker
American Nurses
Publishing
Barbara Kozier
Addison-Wesley
[edited by] Anne G. Perry
Mosby
Sheila A. Sorrentino
Mosby Year Book
rirginia Burke Karb
Mosby
Linda J. Pearson Foreword by
Springhous Corporation
Mary M. Canobbio
Mosby Elsevier
Sally H. Rankin
Lippincott
Lisa L. Lommel
UCSF Nursing Press
Janet Weber
Lippincott-Raven
Lynda Juall Carpenito
J.B. Lippincott Co.
editors
Mosby Elsevier
North American Nursing Diagnosis
Lippincott
Association
Laura Mae Douglass
Mosby
Susan Leddy
J.B. Lippincott
[edited by] June M. Thompson ... [et al.] Mosby
[edited by] Diane M. Billings
Saunders Elsevier
Jenny Spouse
Blackwell Science
1985
2006
2004
2004
2004
1989
1991
1985
1986
2001
1997
1995
2007
1985
1998
1987
1988
2001
1997
1986
1992
1989
1998
2006
1996
1997
1998
1993
2006
1994
1988
1993
1989
2009
2003
59 N248||W75
60 N250||H83
61 N251||Sp4||[4]
62 N261||Ma64||[5]
63 N261||N99||[5]
64 N310||I57||[6]
65 N390||B61||[5]
66 N390||H26||[6]
67 N390||Kn4
68 N540||B43||[2]
69 N540||B52||1-[7]
70 N540||B52||2-[7]
71 N540||H85||[6]
72 N540||Su13||[5]
73 N571||Ki43||[2]
74 N571||Kr1
75 N65||B43||[8]
76 N65||Si4||[3]
77 N700||L21||[3]
78 N700||Me62||[13]
79 N820||Ma||[2]
80 N860||F19
81 N860||F47||[5]
82 N953||J62||[3]
83 N970||Mi27||[3]
84 N000||C35
85 N010||O81
86 N010||Sh32
87 N020||B73
88 N020||D55
89 N020||J72
90 N021||N77
91 N021||N77
92 N021||N77||[4]
180004946 Your career in healthcare
Robert F. Wilson
100007417 Practice guide for nursing research
William L. Holzemer
100010113 Qualitative research in nursing 4th ed.
Helen J. Streubert Speziale
100010116 Policy & politics in nursing and health care 5th ed
[edited by] Diana J. Mason
100010114 Nurse's legal handbook pbk. 5th ed
31770 Maternal and child health nursing 6th ed
A. Joy Ingalls
180004111 Maternity and gynecologic care 5th ed
Irene M. Bobak
33719 Basic maternity nursing 6th ed
Persis Mary Hamilton
making in obstetrical nursing : pbk.(Decision making in [edited by] Emily R. Knor
180004118 Decision
clinical nursing series)
180004115 Medical-surgical nursing 2nd ed
Diane McGovern Billings
100005973 Medical-surgical nursing 1 7th ed
[edited by] Joyce M. Black
100005974 Medical-surgical nursing 2 7th ed
[edited by] Joyce M. Black
1292 Workbook to accompany total patient care 8th ed
Gail Harkness Hood
The
Lippincott
manual
of
nursing
practice
5th
ed.
/
Doris
Smith
180004086 Suddarth ; contributors, Brenda Bare ... [et al.]
100010102 Quality of life from nursing and patient perspectives 2nd ed. Cynthia R. King & Pamela S. Hinds
28093 Just a nurse
Janet Kraegel and Mary Kachoyeanos
180002046 Lippincott's review for NCLEX-RN 8th ed
Diane M. Billings
comprehensive review for the NCLEX-RN
180002047 Saunders
Linda Anne Silvestri
examination 3rd ed
31727 Adult psychiatric nursing pbk. 3rd ed(Current clinical nursing) edited by Jeanette Lancaster
7885 Mereness' Essentials of psychiatric nursing 13th ed
Cecelia Monat Taylor
100002226 Home health and rehabilitation 2nd ed
edited by Bella J. May
22172 Practice guidelines for family nurse practitioners
Karen Fenstermacher
100008828 Family nursing pbk. : alk. paper 5th ed
Marilyn M. Friedman
180004122 Standards for critical care pbk. 3rd ed
Brenda Crispell Johanson ... [et al.]
100010110 Coping with chronic illness pbk. Ed. 3
Judith Fitzgerald Miller
4735 看護の新しい潮流
Norma L.Chaska著
100010415 看護情報学
太田勝正
180000601 看護・医療系のための情報科学入門(Nursing college book) 椎橋実智男
4942 ICNの歴史
デイジー・カロリン・ブリッジズ[著]
4946 専門職看護の歩み
グレイス L.デロウリィ著
20644 看護婦はどう見られてきたか
アン・ハドソン・ジョーンズ編著
21227 検証-戦後看護の50年
日本看護歴史学会編集
100011566 日本の看護120年
日本看護歴史学会編集
4873 近代日本看護総合年表 第4版
日本看護協会出版会[編集]
3
Barron's Educational 1996
Series
International Council of 1998
Nurses
Lippincott Williams & Wilkins2007
Saunders
2007
Lippincott Williams & Wilkins2004
Mosby
1987
Mosby
1993
Mosby
1989
B.C. Decker
1987
Mosby
1987
Elsevier Saunders
2005
Elsevier Saunders
2005
Mosby Year Book
1992
Lippincott
1991
Jones and Bartlett
2003
Dutton
1989
Lippincott Williams & 2005
Wilkins
W B Saunders Co
2006
Medical Examination 1988
Pub. Co.
C.r. Mosby
1990
F.A. Davis
1999
W.B. Saunders
1997
Prentice Hall
2003
C.r. Mosby
1988
F.A. Davis
2000
メヂカルフレンド社
1980
医学書院
2008
医学芸術社
2000
日本看護協会出版会 1977
日本看護協会出版会 1979
時空出版
1997
メヂカルフレンド社
1998
日本看護協会出版会 2008
日本看護協会出版会 1995
93 N021||O12
94 N021||O56
95 N021||R93
96 N021||U84
97 N025.3||N93
98 N028||G34||[2]
99 N028||H52
100 N028||N71
101 N028||N71
102 N028||P39
103 N028||Sa63
104 N034||Ko51||[β]
105 N041||Ka97
106 N041||N77
107 N041||Sh49||1
108 N041||Sh49||2
109 N090||Ko73
110 N090||Tu6
111 N100||C42
112 N100||G67
113 N100||H26
114 N100||Ka58
115 N100||Ka92
116 N100||Ka97
117 N100||Ka97
118 N100||Mi62
119 N100||N99||[2]
120 N100||P85
121 N100||Sa62
122 N100||Ta33
123 N100||Y69
124 N110||A11
125 N110||A16
126 N110||B35
127 N110||C42
128 N110||C46
7615 助産婦の戦後(勁草-医療・福祉シリーズ;30)
4934 保健婦の歴史
100009956 戦後日本の看護改革
4935 日本精神科看護史
100012323 看護科学のパラダイム転換
100012795 現代看護の探究者たち 増補第2版
100009932 ヴァージニア・ヘンダーソン
33821 統計学者としてのナイチンゲール
36499 ナイチンゲールとその時代
100010372 ペプロウの生涯
26316 マーガレット・サンガー
100004301 ICNP(看護実践国際分類)ベータ2
100015673 看護の力(岩波新書;新赤版 1391)
180005364 看護が社会的責任を果たすには
4805 文学のなかの看護 第一集
35169 文学のなかの看護 第二集
100014173 知って考えて実践する国際看護
100010777 知っておきたい国際看護を学ぶための異文化理解とヘルスケ
ア
180002710 日本文化型看護学への序章
100006535 困難に立ち向かう看護(看護学名著シリーズ)
31788 援助の科学(サイエンス)と技術(アート)
100011861 看護のしくみ
100016458 看護の知
100012001 看護を語ることの意味
100012388 看護の危機と未来
4760 学問としての看護
4703 看護概念の再検討 第2版
100008840 ポッター&ペリー看護の基礎(看護学名著シリーズ)
100007872 策略と願望
4796 看護行為を支えるもの :"看護の行為と看護の原理"を問いな
100012790 看護におけるものの見方・考え方
4723 患者中心の看護
36039 アダム看護論
100004708 ベナー看護論 新訳版
5304 看護=人間科学論
100008838 チン&クレイマー看護学の総合的な知の構築に向けて(看護学
名著シリーズ)
4
大林道子
大国美智子著
ライダー島崎玲子
浦野シマ著
野島良子著
小林富美栄
ジェイムズ P.スミス著
多尾清子
モニカ・ベイリー他著
バーバラ J. キャラウェイ著
エレン・チェスラー著
国際看護師協会編集
川嶋みどり著
日本看護協会保健婦部会編
清水昭美著
清水昭美著
近藤麻理著
スー・チュラーリ
千葉大学大学院看護学研究科千葉大学
21世紀COEプログラム日本文化型看護学
の創出・国際発信拠点 [編]
スザンヌ・ゴードン著
Carolyn Cooper Hames
叶谷由佳
川原由佳里著
川島みどり著
川島みどり著
見藤隆子著
看護開発協議会著
パトリシア・A・ポッター
マーガレット・サンデロウスキー著
高橋シュン著
余善愛著
F. G. Abdellah[ほか]著
Evelyn Adam [著]
パトリシア ベナー著
千葉康則 [著]
ペギー・L.チン
勁草書房
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会
千葉大学大学院看護学
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2013
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2004
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1963
1996
2005
1968
2007
129 N110||C98
130 N110||F16
131 N110||F16
132 N110||F16
133 N110||F97||1
134 N110||F97||2
135 N110||G35||[3]
136 N110||H52
137 N110||H52
138 N110||H52||[2]
139 N110||H83
140 N110||J61
141 N110||Ka44
142 N110||Ka79||[2]
143 N110||Ka97
144 N110||Ki31
145 N110||Ki43
146 N110||Ki43
147 N110||Ko55
148 N110||L53
149 N110||L97
150 N110||Ma52||[3]
151 N110||N67
152 N110||N68
153 N110||N71
154 N110||N71
155 N110||N71
156 N110||N71||[6]
157 N110||N71||3
158 N110||N93
159 N110||N93
160 N110||N93
161 N110||O42
162 N110||O71||[4]
163 N110||P25
164 N110||P39
165 N110||R62
166 N110||R69
100011870 看護の重要コンセプト20
John R.Cutcliffe
4829 看護モデルの理解
Jacqueline Fawcett[著]
100010761 看護理論の分析と評価 新訂版
フォーセット[著]
180006930 フォーセット看護理論の分析と評価
Jacqueline Fawcett著
100011930 本当の看護とそうでない看護について(二つの看護覚え書き;. 看護覚
フロレンス・ナイチンゲール著
100009958 看護学と看護術(二つの看護覚え書き;看護覚え書き)
ミュリエル・スキート著
100016101 看護理論集 第3版
Julia B. George編
4789 看護の基本となるもの 新装版
ヴァージニア・ヘンダーソン著
33423 ヴァージニア・ヘンダーソン論文集 増補版
rirginia Henderson[著]
4772 看護論 改訳版
ヴァージニア・ヘンダーソン著
100006920 ローパー・ローガン・ティアニーによる生活行動看護モデルの展 Karen Holland
100010782 ケースカンファレンスで実感!臨床で使いたくなる看護理論 城ケ端初子編著
22816 ケアの原形論
金井一薫著
36642 セルフケア看護アプローチ 第2版
野嶋佐由美監修
100004046 川島みどりと黒田裕子の考える看護のエビデンス(EBN books) 川島みどり
26665 看護学における理論思考の本質
Hesook Suzie Kim著
5051 キング看護理論
Imogene M.King [著]
180005135 看護の理論化
アイモジン=M=キング著
100012413 コルカバコンフォート理論
キャサリン・コルカバ著
4754 レイニンガー看護論
マデリン M. レイニンガー著
37055 ロイの適応看護モデル(コンサイス看護論)
Louette R. Johnson Lutjens 著
100002824 看護理論家とその業績 第3版
アン・マリナー・トメイ
36739 ベティ・ニューマン看護論
ベティ・ニューマン原著編集
100012454 マーガレット・ニューマン変容を生みだすナースの寄り添い マーガレット・ニューマン著
22133 ナイチンゲール『看護覚え書』の構造を読む
小川典子著
100011856 真理の探究
F・ナイチンゲール [著]
100016904 ナイチンゲールとマズロー 第2版
広野照海著
180002288 看護覚え書 改訳第6版
フロレンス・ナイチンゲール [著]
仮説検証的な実践をめざして(現代社白鳳選書 . ナイチンゲー
36603 ル看護論の科学的実践 : 看護科学研究会・事例検討集 第3集
/ 薄井坦子編;12)
30397 看護論
野島良子著
33656 看護の理論と構造式
野島良子
100014318 看護実践に活かす中範囲理論
野川道子編著
180006871 弁証法的看護論
岡本喜代子著
100004591 オレム看護論 第4版
ドロセア E. オレム著
100003168 パースィ看護理論
ローズマリー・リゾ・パースィ原著
4713 ペプロウ看護論
ペプロウ [著]
5041 ロジャーズ看護論
Martha E.Rogers著
100005370 ローパー・ローガン・ティアニー看護モデル
ナンシー・ローパー
5
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1988
2010
1990
2005
2004
1996
1979
2006
167 N110||R79
168 N110||Sa66
169 N110||Sa66||[2]
170 N110||Sa85
171 N110||U75
172 N110||U95
173 N110||U95||[3]
174 N110||W36
175 N110||W42||[2]
176 N110||W48
177 N110||Z4
178 N120||B35
179 N120||B47
180 N120||C32
181 N120||E78
182 N120||F49||[2]
183 N120||F56
184 N120||I57
185 N120||I67
186 N120||I73
187 N120||I75
188 N120||Ka58
189 N120||Ki39
190 N120||Ma16
191 N120||N63
192 N120||R23
193 N120||R51
194 N140||C47
195 N140||G72
196 N140||Ka93||[3]
197 N140||Ki22
198 N140||Ko39||[2]
199 N140||Ko61
200 N140||Ku35
201 N140||O38
202 N140||Sa56
203 N140||Sh81
204 N140||Sm5
205 N150||B58||[2]
206 N150||Ka96
207 N150||O38
100012422 ロイ適応看護理論の理解と実践
小田正枝 [ほか] 著
100014000 基礎看護学resume集 看護理論編(看護学矛盾論研究会叢書) 三瓶眞貴子
100015587 看護学矛盾論 第2版(看護学矛盾論研究会叢書)
三瓶真貴子著
100005119 中範囲理論入門
佐藤栄子編著
26664 パトリシア・R・アンダーウッド論文集
パトリシア・R・アンダーウッド著
5205 看護学原論講義
薄井坦子著
100009943 科学的看護論 第3版
薄井坦子著
100010762 看護における理論構築の方法
Lorraine Olszewski walker
5282 臨床看護の本質 改訳第2版
アーネスティン・ウィーデンバック著
100004175 ワトソン21世紀の看護論
ジーン・ワトソン著
25383 理論にもとづく看護実践
シャーリー メラット ジーグラー編
100005715 ベナー解釈的現象学
パトリシア・ベナー編
100003842 全人的ケアのための看護倫理
Anne Bishop
100009934 ケアの向こう側
ダニエル・F.チャンブリス著
100004466 看護・ことば・コンセプト
江藤裕之著
100004638 看護実践の倫理 第2版
サラ T.フライ
100008708 仏教看護論
藤腹明子著
100013470 看護と生老病死
井上ウィマラ著
100014900 看護倫理の事例検討
医療人権を考える会著
100015308 臨床倫理ベーシックレッスン
石垣靖子
100015170 看護倫理学入門
石井トク編著
180005801 看護の人間学
加野芳正編
180005525 看護に生かすバイオエシックス
木村利人監修・執筆
100006954 看護と人権(看護学名著シリーズ)
ジャン・マクヘイル
100008599 ケアの複雑性(看護学名著シリーズ)
シオバン・ネルソン
25146 考える看護
ジャン・リード
100010077 アクト・オブ・ケアリング
シスター・M・シモーヌ・ローチ [著]
100006974 人間中心の看護(看護学叢書;1)
千野静香
180007039 看護場面に学ぶ発達臨床心理学
後藤宗理編著
100012372 看護実践のための心理学 改訂3版
河合優年編
100010581 患者理解総論
吉川武彦著
100013233 看護における危機理論・危機介入 改訂2版
小島操子著
37025 人間理解のための看護的アプローチ
小松美穂子 [ほか] 著
100011839 動物介在看護
熊坂隆行
4707 患者ケアの臨床心理
岡堂哲雄 [ほか] 著
4798 ボディ・イメージと看護
メイブ・ソルター編
4894 看護にいかす交流分析
白井幸子著
100010075 感情労働としての看護
パム・スミス [著]
4775 患者との非言語的コミュニケーション 第2版
マリオン・N・ブロンディス
100008390 臨床教育に活用する人間関係論
川野雅資著
180004633 明日の看護を考える
岡田玲一郎著
6
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208 N150||O71
209 N150||P39
210 N150||R12
211 N150||Se71
212 N150||Su46
213 N160||Ka88
214 N160||Mu43
215 N160||N84
216 N160||P42
217 N160||Sa85
218 N170||A87
219 N170||F89
220 N170||H16||[3]
221 N170||H68||[2]
222 N170||H76
223 N170||H76||[2]
224 N210||A12
225 N210||B32
226 N210||B37
227 N210||E38
228 N210||H48
229 N210||H61
230 N210||H76||[2]
231 N210||H89
232 N210||I45
233 N210||Ka54
234 N210||Ka54
235 N210||Ka97
236 N210||Ke11||[2]
237 N210||Ko35
238 N210||Mu51||[2]
239 N210||O24
240 N210||O24
241 N210||O46
242 N210||Sn
243 N210||Sn
244 N210||Su96
245 N210||U57
246 N210||U95||[2]
247 N211||I17
248 N211||Ka97
4709 看護の探究
4826 人間関係の看護論
100002413 看護のための人間科学を求めて
4800 ナースの表現技能
20178 よりよい看護と患者心理
100013505 ケアに学ぶ臨床社会学
100016460 摘便とお花見(シリーズケアをひらく)
24542 語りかける身体
100004839 看護とヘルスケアの社会学
100011563 看護職の社会学
100015147 臨床病態学
100014193 看護のための人間発達学 第4版
100014903 看護形態機能学 第3版
5297 看護技術の物理学的考察 第2版
36530 看護のための人体機能学入門
100015459 "看護につなげる"形態機能学 第2版
24799 看護実践のためのEBN
100015111 看護に生かすベッド回りの人間工学
100006112 考える看護の基本(EBN books)
100002979 刷新してほしい患者移動の技術
100012573 看護の技Update
100008091 看護の知識(サイエンス)と技(アート)を革新する
100007725 看護実践の根拠を問う 改訂第2版
100013410 触れるケア
37111 看護職のための代替療法ガイドブック
5310 看護人間工学
100015198 看護技術の探究
100015096 触れる・癒やす・あいだをつなぐ手
100014906 ケアの根拠 第2版
100016516 リラクセーション法入門
100016163 看護ケアの根拠と技術 第2版
100003738 看護動作のエビデンス(バイオメカニズム・ライブラリー)
100003741 看護動作を助ける基礎人間工学
100003569 ヘルス・ケア・ワークを支える看護の人間工学
26463 心とからだの調和を生むケア
36109 看護独自の介入
100016222 始めてみようよタクティールケア
30961 看護技術の科学的実証
23233 Module方式による看護方法実習書 改訂版
100016480 ポジショニング学
21894 看護の癒し
7
アイダ・ジェーン・オーランド[著]
Hildegard E. Peplau著
楽学舎編
千名裕著
杉田峰康
勝又正直著
村上靖彦著
西村ユミ著
アビー・ペリー編
佐藤典子著
浅野嘉延
舟島なをみ著
菱沼典子著
平田雅子
菱沼典子著
菱沼典子著
阿部俊子編
ベッド回り研究会編
別府宏圀著
英国腰痛予防協会編集
林優子編集
日野原重明著
菱沼典子
堀内園子著
今西二郎
日本看護技術学会監修
川島みどり編
道又元裕監修
小板橋喜久代
村中陽子
小川鑛一 [ほか] 共著
小川鑛一著
大河原千鶴子
Mariah Snyder
マラヤ・スナイダー著
鈴木みずえ [ほか] 編
氏家幸子著
薄井坦子著
市岡滋
川島みどり著
メヂカルフレンド社
医学書院
ナカニシヤ出版
メヂカルフレンド社
チーム医療
医学書院
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ゆみる出版
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東京電機大学出版局
東京電機大学出版局
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クオリティケア
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1964
1973
2000
1977
1997
2010
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2011
1990
1999
2012
2001
2012
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2003
2009
2007
2007
2010
2001
1990
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2011
2012
2013
2013
2003
1999
2002
1999
1996
2013
1977
1990
2013
1997
249 N211||Mo12
250 N211||Mo45
251 N211||N77||'12
252 N211||O25
253 N211||Sa61
254 N212||F93
255 N212||Sa47
256 N213||N71
257 N214||F67
258 N214||Ka96
259 N220||A34||[3]
260 N220||A41
261 N220||C21
262 N220||H82
263 N220||I57
264 N220||Ka97
265 N220||Ku33
266 N220||Ma79||[2]
267 N220||R81
268 N220||Se27||[2]
269 N220||W46
270 N220||W94
271 N220||Y16||[3]
272 N221||F66
273 N222||G67
274 N222||I51
275 N222||Ku72
276 N222||Ku72||[5]
277 N222||L97
278 N222||N48||'12'14
279 N222||N97
280 N222||Ta73
281 N226||Ma81||[2]
282 N227||St8
283 N227||W48
284 N228||I15
285 N228||Ka94
286 N228||N77
287 N228||Ta73
288 N230||A25
35808 出会いの援助技術
持永静代著
180005314 床上安静の必要性に関する研究
森美智子著
100015390 褥瘡関連項目に関する指針
日本褥瘡学会編集
100008510 食看護学
尾岸恵三子
100008454 実践に基づく最新褥瘡看護技術
真田弘美
100008851 キー・ドラッグ
古川裕之編著
100011535 看護実践のための検査値活用法
櫻井利江著
100014146 目で見て学ぶ放射線療法の有害反応
丹生健一
180006870 感性を高めるカウンセリングマインド
藤田和夫著
100002747 傾聴とカウンセリング
川野雅資著
180005810 看護過程を使ったヘンダーソン看護論の実践 第3版
秋葉公子 [ほか] 共著
36041 アルファロ看護場面のクリティカルシンキング
R.アルファロ‐ルフィーヴァ著
100008096 カルペニート看護過程・看護診断入門
リンダ J. カルペニート=モイエ[著]
100009127 患者がケアを評価・修正する新しい看護の形
北海道大学病院看護部編著
100011545 症状からみた看護過程の展開
井上智子編集
23278 看護観察と判断 新訂版
川島みどり著
180005131 看護過程の実践理論(Nurses' lectures)
熊谷二郎
180006698 ロイ看護モデルを使った看護の実践 第2版
松木光子編集
20220 クリティカルシンキング
M. Gaie Rubenfeld
100013467 根拠がわかる症状別看護過程 改訂第2版
関口恵子編集
100011546 PO的思考による看護過程の展開 改訂
渡辺トシ子編著
180005062 看護・医療・福祉のためのコンピテンシーアセスメントガイドブックドナ・ライト著
180004598 ヘンダーソンの看護観に基づく看護過程 第3版
焼山和憲著
100015440 フィジカルアセスメントをケアにつなげる
藤崎郁編集
100012406 アセスメント覚え書ゴードン機能的健康パターンと看護診断 マージョリー・ゴードン著
100014315 看護ヘルスアセスメント
稲葉佳江
100013232 看護診断のためのよくわかる中範囲理論
黒田裕子監修
100015855 NANDA-NIC-NOCの理解 第5版
黒田裕子著
180003638 事例に基づく看護診断の正確性の検証
マーガレット・ラニー著
100015413 NANDA-I看護診断 2012-2014
T. ヘザー・ハードマン編
180006703 看護診断実践事例集
日総研グループ編集企画
100011573 実践NANDA-NOC-NIC理解・活用・指導
滝島紀子著
180005684 看護計画の系統的アプローチ 第2版
Marlene Glover Mayers著
100006852 看護アウトカムの測定(看護学名著シリーズ)
オーラ・リー・ストリックランド
100002976 ワトソン看護におけるケアリングの探究
ジーン・ワトソン著
100011622 見える記録
市村尚子著
100006338 フォーカスチャーティング・記録による看護の質評価
川上千英子編著
100004149 看護記録および診療情報の取り扱いに関する指針
日本看護協会編
180006950 看護記録監査
滝島紀子監修・執筆
100010380 看護の危機
リンダ・エイケン[ほか]著
8
日総研出版
1995
風間書房
1997
照林社
2012
医歯薬出版
2007
照林社
2007
学研
2007
日本看護協会出版会 2007
日本看護協会出版会 2011
看護の科学社
1995
関西看護出版
2004
ヌーヴェルヒロカワ
2007
医学書院
1996
医学書院
2007
日総研出版
2008
医学書院
2007
看護の科学社
1999
メヂカルフレンド社
1983
ヌーヴェルヒロカワ
2004
南江堂
1997
南江堂
2010
中央法規出版
1994
JFCヘルスケアマネジメント2006
日総研出版
2002
医学書院
2012
医学書院
2009
メヂカルフレンド社
2011
学習研究社
2009
医学書院
2012
コメディカルエディター 2002
医学書院
2009
日総研出版
1998
日総研出版
2007
医学書院
1980
エルゼビア・ジャパン 2006
日本看護協会出版会 2003
日総研出版
2008
メディカ出版
2006
日本看護協会出版会 2005
日総研出版
2013
ライフサポート社
2008
289 N230||A41
290 N230||E78
291 N230||F76
292 N230||G34
293 N230||H38||[2]
294 N230||H64
295 N230||I11
296 N230||Ka51
297 N230||Ka96
298 N230||Ku95
299 N230||Ma26
300 N230||N38||[4]
301 N230||N72
302 N230||N76
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304 N230||N97
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306 N230||Sa75
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308 N230||Su42||[3]
309 N230||Su96
310 N230||To46
311 N230||To66
312 N230||Ts93
313 N230||Ts93
314 N231||N77
315 N232||Ki43
316 N232||Ku14
317 N232||N77
318 N232||Sh39
319 N232||Ts82
320 N232||Y16
321 N232||Y91
322 N233||H93
323 N233||J52
324 N233||Ka97
325 N233||N84||[3]
326 N233||Ta82
327 N234||G69
328 N238||Y37
329 N239||Sh69
100004582 オレム看護理論にもとづく看護サービス管理の実際
セラ E.アリソン
100014216 質が問われる時代の看護サービスマネジメント
江藤かをる著
100016511 診療報酬・介護報酬のしくみと考え方
福井トシ子
180006869 21世紀への医療看護
現代医療を考える会編
100007606 これからの看護管理 改訂2版
橋本和子編著
100012794 看護職のキャリア開発 改訂版
平井さよ子著
100011794 マネジメントの探究
井部俊子著
100015005 看護管理に活かすベンチマーキング
菅田勝也編集
100016607 実践看護マネジメントリフレクション
河野秀一著
100011478 マグネット・ホスピタル入門(New stage nursing)
桑原美弥子著
180005619 看護における人間性と生産性
前田マスヨ著
100016083 看護サービス管理 第4版
中西睦子
100009128 目指せ!看護師副院長
武弘道編著
100016389 病棟マネジメントに役立つ!みんなの看護管理
任和子編集
100011708 看護実践能力向上のためのキャリア開発ラダー導入の実際 日本赤十字社事業局看護部編
100004999 看護コーチング
野津浩嗣著
100013422 ナースのための管理指標MaIN2 第2版
MaIN研究会編著
100015197 看護師の交代勤務
佐々木司著
100013578 看護師の熟練形成
下野恵子
100012552 看護集団活動 第3版
杉野元子著
100014955 人間関係マネジメント術
鈴木安名著
100015313 フィッシュ!の導入と実践ガイド
東京慈恵会医科大学附属病院看護部編
100016691 看護管理者のコンピテンシー・モデル
虎の門病院看護部編
100010084 「看護必要度」の研究と応用
筒井孝子著
100011626 看護必要度の看護管理への応用
筒井孝子著
180006825 看護職の夜勤・交代制勤務に関するガイドライン
[日本看護協会編]
100010775 国を超えて移住する看護師たち(看護学名著シリーズ)
ミレイユ・キングマ著
100014295 実践ストレスマネジメント
久保田聡美著
180006907 看護職の夜勤・交代制勤務に関するガイドライン
日本看護協会編著
34531 日本における臨床看護婦の職業意識構造に関する実証的研究島村忠義編著
100008368 看護師の働き方を経済学から読み解く
角田由佳著
180005583 疲れた看護師の「つらい思い」がやわらぐ本
矢幡洋著
100007706 看護現場のストレスケア
吉本武史編
100015311 「チーム医療」とは何か
細田満和子著
100016578 チーム医療時代のナレッジマネジメント
陣田泰子編
100014339 チーム医療と看護
川島みどり著
100015349 固定チームナーシング 第3版
西元勝子
100015629 新しいチーム医療
田村由美編著
100005701 看護管理としての看護情報支援システムの構築と運用
五島光子著
100008102 看護実践能力育成のための看護現任教育プログラム
山西文子監修
100004699 進歩する看護実践
Mariah
Snyder
9
医学書院
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基礎学習研究会
メディカ出版
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メディカ出版
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前田マスヨ
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看護の科学社
看護の科学社
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看護の科学社
すぴか書房
メヂカルフレンド社
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2005
2011
2013
1995
2007
2009
2007
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2013
2008
2010
2013
2008
2013
2008
2005
2010
2011
2010
2008
2011
2012
2013
2003
2008
2013
2008
2010
2013
1984
2007
2004
2007
2012
2013
2011
2012
2012
2005
2007
1998
330 N240||A93
331 N240||B35
332 N240||B77
333 N240||B93
334 N240||E88
335 N240||F89||[2]
336 N240||H46
337 N240||I57
338 N240||J61
339 N240||Ka53
340 N240||Ka54
341 N240||Ka54||[2]
342 N240||Su38||[5]
343 N240||Y65
344 N242||G79
345 N242||H67
346 N242||St1
347 N245||A33
348 N245||A62
349 N245||Me19
350 N245||Mo45
351 N245||N77
352 N245||Ta67
353 N245||Ts16||[2]
354 N245||U62
355 N246||O24
356 N247||Su96||[3]
357 N248||N77
358 N248||Sa85
359 N248||Se69
360 N248||Ta46
361 N250||B93
362 N250||C36
363 N250||C42
364 N250||G24
365 N250||G79
366 N250||H66
367 N250||H76||[2]
368 N250||Ka37
369 N250||Ka98
100006589 実践へつなぐ看護技術教育
100014861 ベナーナースを育てる
100009939 ブラウンレポート=これからの看護
100004711 看護における反省的実践
100012537 アカデミック・ナーシング・プラクティス
100014169 看護教育学研究 第2版
4734 看護をデザインする
20666 これからの看護職
100003995 「病」と看護職
31270 看護の将来像
180004371 看護史をどう教えるか
100012430 看護実践・教育のための測定用具ファイル 第2版
100014883 看護教育学 第5版
100014888 活動性を高める授業づくり
4950 セント.トマス病院物語
100016180 資料にみる日本看護教育史
4943 聖トマス病院ナイチンゲール看護婦養成学校100年のあゆみ
100014393 アクティブ・ラーニングIBLで進める成人看護学演習法
100016618 考える看護学生を育む授業づくり
100014317 看護教育を拓く授業リフレクション
100008718 PBLテュートリアル教育研究
100014313 看護OSCE
180005048 実践力を高める看護CAI教材の開発
100012418 ペーパー・ペイシェントで学ぶ教える 第2版
25857 看護教育におけるグループ学習のすすめ方
100016262 臨地実習のための治療・回復過程看護論 改訂版
28498 看護教育評価の実際 第3版 増補版
31291 看護観の確立をめざして
100008498 看護師の臨床の「知」
100003613 クリニカルラダー,マネジメントラダーの実際(専門職としての
ナースを育てる看護継続教育)
100012546 継続教育と看護の実践知
100008608 バーンズ&グローブ看護研究入門
180005109 看護研究の理解
180004342 看護=その科学と研究
100015333 看護研究のための文献レビュー
100006117 保健医療職のための質的研究入門
100016122 パターンでうまく書ける!看護・医療・福祉の英文抄録作成術
100016506 看護技術の科学と検証 第2版
100016497 臨床実践に役立つ看護研究ガイド
100016352 質的研究のピットフォール
10
阿曽洋子 [ほか] 編著
パトリシア・ベナー [ほか] 著
エスター・L・ブラウン著
サラ・バーンズ
ルイス・K・エヴァンス
舟島なをみ著
早川かつ編集
井上奈里子著
城ケ端初子 [ほか] 執筆
金子光著
看護史研究会編
舟島なをみ [ほか] 執筆
杉森みど里
安永悟著
チャールズ.グレイブス著
平尾真智子著
福田邦三
赤澤千春
新井英靖 [ほか] 編著
目黒悟著
森美智子編著
中村惠子編著
竹内登美子著
坪倉繁美編集
D.L.ウルリッチ
小河育恵編著
鈴木敦省
日本看護協会看護婦部会編
佐藤紀子著
小島恭子
高梨俊毅著・監修
ナンシー・バーンズ
Shirley Chater〔著〕
千葉康則著
ジュディス・ガラード著
キャロル・ガービッチ著
平野美津子
菱沼典子
神郡博編著
萱間真美著
医歯薬出版
医学書院
日本看護協会出版会
ゆみる出版
看護の科学社
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金芳堂
金芳堂
医学書院
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日本看護協会出版会
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メヂカルフレンド社
メヂカルフレンド社
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メヂカルフレンド社
宇津木利征編集事務所
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医学書院
ふくろう出版
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医学書院
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日本公衆衛生協会
医学芸術社
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メジカルビュー社
日本看護協会出版会
看護の科学社
医学書院
2006
2011
1993
2005
2009
2010
1981
1998
2005
1969
1989
2009
2012
2012
1974
1999
1973
2010
2013
2010
2007
2011
2002
2010
2002
2013
1989
1978
2007
2005
2009
2007
1976
1975
2012
2003
2013
2013
2013
2013
370 N250||Ki14
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372 N250||Ku97
373 N250||Ma26
374 N250||Ma74
375 N250||Ma81
376 N250||Mo45
377 N250||Mo78
378 N250||N47
379 N250||N77||1
380 N250||N77||2
381 N250||O51
382 N250||O51
383 N250||P27
384 N250||Sa66
385 N250||Su42||[2]
386 N250||Su87
387 N250||Ta29
388 N250||Ta29
389 N250||To69
390 N250||Y46
391 N251||C38
392 N251||F56
393 N251||Ka54||[4]
394 N251||Ki61
395 N251||O23||[4]
396 N251||Ta61
397 N251||Y25
398 N251||Y31
399 N260||D75||[4]
400 N261||H82
401 N268||A62
402 N268||H99
403 N268||Ka31
404 N268||Ka86
405 N268||Ku34
406 N268||N77
100014164 文化と看護のアクションリサーチ
クリスティ・W・キーファー著
100015335 黒田裕子の看護研究step by step 第4版
黒田裕子著
4812 事例を通して考える看護
桑野タイ子著
100015857 APAに学ぶ看護系論文執筆のルール
前田樹海
100012578 実践能力を磨く看護研究
松田光信編著
100012636 看護のためのわかりやすいケーススタディの進め方 新版 松本孚
31421 文献からみた看護研究の動向と分析
森日出男著
100015304 モース&フィールドの看護研究
ジャニス M. モース
100004996 質的研究Step by Step
波平恵美子著
研究テーマの選択から学会発表へ(看護実践研究・学会発表
100016508 のポイントQ&A;上巻)
日本看護協会編
論文作成から投稿へ(看護実践研究・学会発表のポイント 日本看護協会編
100016507 Q&A;下巻)
100014290 量的な看護研究のきほん
大木秀一著
100016606 文献レビューのきほん
大木秀一著
100013416 質的研究のメタスタディ実践ガイド
Barbara L.Paterson
看護学の学的方法論に関する研究 : 新装版(看護学矛盾論研 三瓶眞貴子著
100014003 究会叢書)
180006851 臨床看護研究入門 第2版
杉野欽吾著
100015694 看護研究者・医療研究者のための系統的文献検索概説
諏訪敏幸著
100006917 エビデンスのための看護研究の読み方・進め方(EBN books) 高木広文
100014165 質的研究を科学する
高木廣文著
100007437 看護論文を英語で書く
エリザベス M. トーンクィスト著
100015439 質的統合法入門
山浦晴男著
5062 グラウンデッド・セオリー
W.C.チェニッツ
100015944 看護研究をはじめるための統計と臨床疫学
藤林和俊著
100012793 看護研究のための文献検索ガイド 第4版増補版
山崎茂明
100012439 質的研究の実践と評価のためのサブストラクション
北素子
100016451 看護統計学への招待 改訂4版
緒方昭著
100012425 看護・医療系の調査研究エッセンス
竹原健二
100015642 看護を測る
柳井晴夫
100005803 グラウンデッドセオリー法を用いた看護研究のプロセス
山本則子 [ほか] 著
100011580 看護の法的側面
B.ダイモンド著
保健師助産師看護師法60年史編纂委員
100012813 保健師助産師看護師法60年史
会編
100014154 裁判例から読み解く看護師の法的責任
荒井俊行 [ほか] 著
100015468 医療安全に活かすKYT
兵藤好美
100009963 「リスク感性」を磨くOJT
釜英介著
100006178 看護師の注意義務と責任
加藤済仁
100010381 医療・看護事故の真実と教訓
隈本邦彦著
100014142 「爪のケア」に関する刑事事件
日本看護協会編
11
医学書院
医学書院
看護の科学社
医学書院
金芳堂
照林社
医学書院
日本看護協会出版会
医学書院
日本看護協会出版会
日本看護協会出版会
医歯薬出版
医歯薬出版
医学書院
ブイツーソリューション
医学書院
近畿病院図書室協議会
中山書店
医学書院
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医学書院
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学研メディカル秀潤社
日本看護協会出版会
医学書院
金芳堂
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朝倉書店
文光堂
ミネルヴァ書房
日本看護協会出版会
日本看護協会出版会
メヂカルフレンド社
日本看護協会出版会
新日本法規出版
ライフサポート社
日本看護協会出版会
2010
2012
1978
2013
2009
2009
1969
2012
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1992
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2008
2011
407 N268||O57
408 N268||Ta28
409 N268||Ts32
410 N268||Y19
411 N300||Y94
412 N300||Y94
413 N310||Ku37
414 N310||O67
415 N310||O94
416 N310||R32
417 N340||N29
418 N340||Sh62
419 N340||Y34
420 N410||C35
421 N412||Mu29
422 N412||Sh96
423 N440||B99
424 N440||C23
425 N440||H32
426 N440||J68
427 N440||Ko68
428 N440||Ma81
429 N440||N84
430 N440||W57
431 N540||H76
432 N540||Ka94
433 N540||L46
434 N540||Sa46
435 N541||Y46
436 N545||Ta29
437 N562||J53
438 N562||Ko79
439 N571||A16
440 N571||E11
441 N571||F64
442 N571||P77
443 N600||E13
100011583 ナースのための看護過誤判例集
奥津康祐編・著
ブイツーソリューション
180003682 看護業務における責任論
高田利廣著
医学通信社
100011548 看護事故予防学
土屋八千代
中山書店
ヘンダーソンの基本的ニードに基づく看護学実習ヒヤリ・ハット
100005075 防止マニュアル
山田静子
医歯薬出版
23982 女性の看護学
吉沢豊予子
メヂカルフレンド社
100002874 女性生涯看護学
吉沢豊予子編集
真興交易(株)医書出版
100015173 マタニティサイクルとメンタルヘルス
久米美代子
医歯薬出版
180005534 産後の母と子の健康教育
小野清美
西日本法規出版
36548 親と子の保健と看護
上田礼子監修
日本小児医事出版社
25967 在日外国人の母子保健
李節子編集
医学書院
100016259 あっそうか!ロイとゴードンで母性小児看護過程
内藤直子編著
ふくろう出版
26711 母性の心理社会的側面と看護ケア
新道幸恵
医学書院
100012377 赤ちゃんを亡くした女性への看護(女性に寄り添う看護シリー 山中美智子編著
メディカ出版
「母乳育児成功のための10カ条」の推進(UNICEF/WHO赤ちゃ
100014161 んとお母さんにやさしい母乳育児支援ガイド / [UNICEF, WHO
医学書院
編] ; BFHI2009翻訳編集委員会訳;アドバンス・コース)
7360 病める子どものこころと看護
D.J.Muller[ほか著]
医学書院
7304 小児ケアのための発達臨床心理
へるす出版
100008191 入院児のための遊びとおもちゃ
病児の遊びと生活を考える会編
中央法規出版
100004261 小児・新生児の痛みと看護
バーナデッド・カーター著
メディカ出版
100016505 医療を受ける子どもへの上手なかかわり方
原田香奈
日本看護協会出版会
7280 病める子どもの入院生活と看護
June Jolly著
医学書院
100013847 小児をめぐる看護現象入門(New stage nursing)
小村三千代著
ライフサポート社
100015659 小児看護ケアモデル実践集
松森直美
へるす出版
7272 入院児の遊びと看護
西元勝子
医学書院
7306 病める子どもの遊びと看護
Barbara F.Weller[著]
医学書院
100012800 生活習慣病予防のためのグループ支援
久常節子
日本看護協会出版会
180005134 実践の看護学
川上武
医学芸術社
100009941 遺伝看護の実践
デール・H・リー
日本看護協会出版会
100006597 いのちを伝える臓器移植看護
櫻庭繁
メディカ出版
100011591 看護をとおしてみえる片麻痺を伴う脳血管障害患者の身体経験山内典子著
すぴか書房
10685 ナースのためのコロナリー・ケア 増補版
高木誠著
金芳堂
100012534 事例でまなぶ褥瘡トータルアセスメント
田中マキ子監修
学研
高齢者施設における褥瘡ケアガイドライン
100008509 高齢者介護施設の褥瘡ケアガイドライン
中央法規出版
作成委員会編
180005792 「燃えつきない」がん看護
安達富美子
医学書院
100016085 がん看護PEPリソース
Linda H. Eaton
医学書院
100009245 看護とタッチに関する実践的研究
藤野彰子著
風間書房
100011346 がん化学療法・バイオセラピー看護実践ガイドライン
Martha Polovich
医学書院
100008842 ヘルシー・エイジング(看護学名著シリーズ) 12
プリシラ・エバーソール
エルゼビア・ジャパン
2008
1994
2003
2006
2000
2004
2012
2004
1999
1998
2011
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1988
1983
1999
1999
2013
1989
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1988
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1975
2001
2006
2007
1981
2009
2007
2003
2013
2003
2009
2007
444 N600||Ka31
445 N600||Ko18
446 N610||Mi62
447 N640||Mo55
448 N640||Y19||[2]
449 N680||N76||1
450 N680||N76||2
451 N680||Y62
452 N680||Y92
453 N700||N77
454 N700||Ta62
455 N700||Ta84
456 N700||To23
457 N700||U92
458 N710||Ka96
459 N740||G68
460 N740||G89
461 N740||H64
462 N740||I32
463 N740||I55
464 N740||Ka21
465 N740||Ki39
466 N740||Ma74
467 N740||Ma88
468 N740||Ma88
469 N740||Ma93
470 N740||Mo45
471 N740||O38
472 N740||Su19
473 N740||Ta62
474 N740||To77
475 N740||U92
476 N740||U92
477 N740||Y87
478 N800||A46||[2]
479 N810||H66
480 N810||H92
481 N810||Mo66
7649 老人看護論
鎌田ケイ子著
26345 高齢者看護学
小玉敏江
100016225 わが国在宅高齢者の主観的健康感
三徳和子著
100012703 新・QOLを高める専門看護、介護を考える
守本とも子
100015363 生活機能からみた老年看護過程 第2版
山田律子
認知症ケアマッピングを用いたパーソン・センタード・ケア実践
100016224 報告集 [1]
鈴木みずえ編
100016223 地域における様々な取り組み(認知症ケアマッピングを用いたパーソン
村田康子
180005205 痴呆ケアの新しい展開
安田生命社会事業団
36462 縛らない看護
吉岡充
100014342 詳説精神科看護ガイドライン
日本精神科看護技術協会監修
100016814 グループと精神科看護
武井麻子著
100012488 精神障害者の退院計画と地域支援
田中美恵子編著
4877 人と場をつなぐケア
外口玉子著
100012801 精神看護スペシャリストに必要な理論と技法
宇佐美しおり
22836 セクシュアリティの看護
川野雅資編著
21224 心理社会的援助の看護マニュアル
リンダ・M・ゴーマン〔ほか〕編著
100004721 場面で学ぶ精神看護学(G supple)
Gsupple編集委員会
100016435 身体疾患患者の精神看護
平井元子著
100006197 こんなときどうする?疾患別にみるこころの看護
池田健著
100013466 困難事例に学ぶ精神科看護技術
財団法人井之頭病院看護部編集
100008702 解説・精神科看護業務指針
日本精神科看護技術協会監修
100002919 精神科における病的多飲水・水中毒のとらえ方と看護
木村英司著
看護師版「統合失調症患者」心理教育プログラムの基礎・実
100011831 践・理論
松田光信著
100012699 事例から学ぶアディクション・ナーシング
松下年子
100014914 アディクション看護学
松下年子
100010272 臨床で書く
松澤和正著
37175 生物学的アプローチによる精神科ケア
森則夫
100014865 進め方と方法がはっきりわかる看護のための認知行動療法 岡田佳詠著
100016421 精神科看護事例検討
末安民生編
25384 「グループ」という方法
武井麻子著
180006843 精神科領域の看護診断
Mary C. Townsend [著]
100010485 長期入院患者および予備群への退院支援と精神看護
宇佐美しおり
100015490 児童青年期精神看護学
宇佐美しおり
100014346 水中毒・多飲症患者へのケアの展開
吉浜文洋編著
100011513 コミュニティアズパートナー 第2版
エリザベス T.アンダーソン
100004136 地域特性に応じた保健活動
平野かよ子編
100014170 地域保健スタッフのための「住民グループ」のつくり方・育て方 星旦二
100016220 展開図でわかる「個」から「地域」へ広げる保健師活動
守田孝恵編著
13
全国老人ケア研究会 1993
中央法規出版
2003
クオリティケア
2008
中央法規出版
2009
医学書院
2012
クオリティケア(発売) 2009
クオリティケア (発売) 2010
安田生命社会事業団 2002
医学書院
1999
精神看護出版
2011
金剛出版
2012
医歯薬出版
2009
医学書院
1988
日本看護協会出版会 2009
メヂカルフレンド社
1999
医学書院エムワイダブリュー1998
メディカ出版
2005
へるす出版
2013
南山堂
2006
中央法規出版
2010
精神看護出版
2007
すぴか書房
2004
金芳堂
2008
中央法規出版
2009
メヂカルフレンド社
2011
医学書院
2008
南江堂
2001
医学書院
2011
中山書店
2013
医学書院
2002
日総研出版
1990
医歯薬出版
2008
医歯薬出版
2012
精神看護出版
2010
医学書院
2007
ライフ・サイエンス・セン 2004
ター
医学書院
2010
クオリティケア
2013
482 N810||N35
483 N810||N77
484 N810||P97
485 N810||Y95
486 N810||Z3
487 N820||Ka54
488 N820||Ka95
489 N820||Ka99||[2]
490 N820||Ma91
491 N820||Y31
492 N820||Y86
493 N820||Z1
494 N820||Z3||[2]
495 N840||F73
496 N840||Sa63||[6}
497 N850||C53
498 N860||H81
499 N860||Ka12||[2]
500 N860||Ka99
501 N860||W94
502 N860||W94
503 N920||Ta88
504 N930||Ka99
505 N930||Sh74
506 N950||B35||[2]
507 N950||Mi13
508 N951||Ka31
509 N953||U77
510 N953||U77
511 N954||Ka54
512 N954||Ku72
513 N954||Mi37
514 N954||N77
515 N954||N77
516 N954||N77||[2]
517 N954||O27
518 N954||O42
519 N954||Sa17
520 N954||Y43
521 N960||H72
100016217 保健師活動をつなぐ
180005115 保健所再編成問題資料集
31478 プライマリ・ヘルス・ケア
100011731 ヘルスプロモーション実践の変革
100016280 保健師の継承語り
100012000 看護の実力
100008613 検証訪問リハと訪問看護
100014135 在宅療養支援のための医療処置管理看護プロトコール 第2版
180005100 「家」で看とる看とられる
100011706 高齢者訪問看護の質指標
100013846 生きた現場の在宅看護入門(New stage nursing)
180006949 「在宅療養」をささえるすべての人へ
100016512 事故事例から学ぶ訪問看護の安全対策 第2版
26024 産業看護の歩み
100016397 産業保健マニュアル 改訂6版
100011554 高齢者施設における看護師の役割
100012348 新しい家族看護学
100014245 グループワークで学ぶ家族看護論 第2版
25956 家族生活力量モデル
26713 ビリーフ
100014144 病の苦悩を和らげる家族システム看護
100014881 リハと看護の協働
100004472 Pain痛みケアにおけるEBN
24445 看護のための症候学
100015860 ベナー看護ケアの臨床知 第2版
100015270 クリティカルケア看護技術の実践と根拠
100010409 周術期の臨床判断を磨く
100015545 集中ケアの「質」を考える
100016048 もっとも新しい重症患者の早期離床の考えかた
100015909 看護師のための「電話救急医療相談プロトコール」解説書
100015299 事例を通して学ぶ避難所・仮設住宅の看護ケア
5018 阪神・淡路大震災そのとき看護は
100014898 ナース発東日本大震災レポート
100016434 ファーストエイド 補訂版
100014548 改訂外傷初期看護ガイドライン 第2版
100014375 演習で学ぶ災害看護
100015900 症状・徴候を看る力!
100015082 災害看護 改訂2版
100013415 救急・重症患者と家族のための心のケア
100014189 悲嘆とグリーフケア
14
波川京子編集
クオリティア (発売)
日本看護協会保健婦部会[編]
日本看護協会出版会
国際看護交流協会
Lynne E.Young
日本看護協会出版会
全国保健師長会岡山県支部編
ふくろう出版
村松静子監修
照林社
河本のぞみ著
三輪書店
数間恵子
日本看護協会出版会
松山和江著
保健同人社
石垣和子
日本看護協会出版会
吉田美由紀著
ライフサポート社
在宅医療助成勇美記念財団「在宅療養」編集委員会監修
健康と良い友だち社
全国訪問看護事業協会編
日本看護協会出版会
深沢くにへ著
労働調査会
森晃爾総編集
南山堂
鳥海房枝著
雲母書房
法橋尚宏編著
メヂカルフレンド社
小林奈美著
医歯薬出版
家族ケア研究会編著
医学書院
ロレイン・M・ライト
日本看護協会出版会
Lorraine M.Wright
日本看護協会出版会
谷川正浩
三輪書店
カザノウスキー
コメディカルエディター
塩見文俊
学研
パトリシア ベナー
医学書院
道又元裕編
中山書店
鎌倉やよい
医学書院
卯野木健著
学研メディカル秀潤社
卯野木健編集
学研メディカル秀潤社
日本救急医学会電話緊急医療相談プロト へるす出版
コールに関する特別委員会監修
黒田裕子
日本看護協会出版会
南裕子編
日本看護協会出版会
日本看護協会出版会編集部編
日本看護協会出版会
日本救急看護学会教育委員会編集
へるす出版
日本救急看護学会監修
へるす出版
小原真理子監修
南山堂
岡元和文編著
総合医学社
小原真理子
南山堂
山勢博彰編著
メディカ出版
広瀬寛子著
医学書院
2011
1974
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2008
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2008
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2008
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2009
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2002
2011
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2011
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1995
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2013
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2012
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2011
522 N960||U96
523 N970||H55
524 N980||Ko12
525 N980||Ku11
526 N980||Ku18
527 N980||Mi84
528 N980||O47
529 N980||O73
530 N980||Sm5
531 N980||Ta87
532 N980||Ta98
533 N980||To46
100014145 これからの退院支援・退院調整
100014436 進化する慢性病看護
100007992 ケアとしての死化粧 改訂版
37165 スピリチュアルケア入門
180004308 エンドオブライフ・ケア
100003064 在宅高齢者の終末期ケア
180003563 現代の死をみとる(ヒューマニティ選書)
180005580 在宅で死ぬということ
100006851 ホスピス・コンセプト(看護学名著シリーズ)
100011846 患者・家族の緩和ケアを支援するスピリチュアルケア
100008856 スピリチュアルケア
100015015 急性期病院の終末期ケアと看取り
15
宇都宮宏子
東めぐみ編集
小林光恵
窪寺俊之著
K.K.キューブラ
宮田和明
岡安大仁著
押川真喜子著
シャーリー・アン・スミス著
谷田憲俊著
エリザベス・ジョンストン・テイラー著
東京女子医科大学病院看護部編著
日本看護協会出版会
看護の科学社
日本看護協会出版会
三輪書店
医学書院
中央法規出版
蒼穹社
文藝春秋
エルゼビア・ジャパン
診断と治療社
医学書院
中央法規出版
2011
2010
2007
2000
2004
2004
1988
2003
2006
2008
2008
2012
資料12-1 授業科目時間割予定
時間割例 (※印の授業は、2年次での履修も可、赤字は複数開講科目)
月曜日
火曜日
水曜日
木曜日
学年 時限 時間
前期
後期
前期
後期
前期
後期
前期
後期
9:00~
1 10:30
看護教育論
発達医療保
10:40~
※
健論※
2 12:10
臨床心理学
精神看護学 精神看護学
13:00~
※
特論Ⅰ 特論Ⅱ
3 14:30 看護理論※
看護研究方
1 年 4 14:40~
法論
16:10
成育看護学
看護管理学
16:20~ 成育看護学 成育看護学 地域保健看 地域保健看
演習Ⅰ
演習Ⅰ
5 17:50 特論Ⅰ 特論Ⅱ 護学特論Ⅰ 護学特論Ⅱ
高齢者看護 高齢者看護
成育看護学 感染防御論 看護管理学
18:00~ 医療統計学
※
学特論Ⅰ 学特論Ⅱ
演習Ⅱ
※
演習Ⅱ
6 19:30
看護管理学 看護管理学 医療保健シ
19:40~
特論Ⅰ 特論Ⅱ ステム論※
7 21:10
9:00~
1 10:30
10:40~
2 12:10
13:00~
3 14:30
2 年 4 14:40~
16:10
特別研究
16:20~
5 17:50
18:00~
6 19:30
19:40~
7 21:10
前期
金曜日
医療保健シ
ステム論※
看護倫理
後期
前期
土曜日
後期
精神看護学
高齢者看護
演習Ⅰ
学演習Ⅰ
精神看護学 看護研究方 高齢者看護
演習Ⅱ
法論 学演習Ⅱ
地域保健看
護学演習Ⅰ
看護教育論
地域保健看
※
護学演習Ⅱ
資料12-2 学生タイプ別時間割例
時間割例 1(一般学生用) 成育看護学領域を研究テーマとする場合
教育課程
科目
区分
授業科目の名称
看護理論
共 看護倫理
看護教育論
通 看護研究方法論
医療統計学
科 感染防御論
目 発達医療保健論
医療保健システム論
臨床心理学
成育看護学特論Ⅰ
成育看護学特論Ⅱ
成育看護学演習Ⅰ
実 成育看護学演習Ⅱ
践 高齢者看護学特論Ⅰ
看 高齢者看護学特論Ⅱ
護 高齢者看護学演習Ⅰ
専 分野 高齢者看護学演習Ⅱ
精神看護学特論Ⅰ
門 精神看護学特論Ⅱ
科 精神看護学演習Ⅰ
精神看護学演習Ⅱ
目 看 地域保健看護学特論Ⅰ
護 地域保健看護学特論Ⅱ
マ
ネ 地域保健看護学演習Ⅰ
ジ 地域保健看護学演習Ⅱ
メ
ン 看護管理学特論Ⅰ
ト 看護管理学特論Ⅱ
分 看護管理学演習Ⅰ
野 看護管理学演習Ⅱ
時間割
配当年次 単位数
1前
2
1前
2
1後
2
1前
2
1前
2
1前
2
1前
2
1前
2
1後
2
1前
2
1後
2
1後
2
2前
2
1前
2
1後
2
1後
2
2前
2
1前
2
1後
2
1後
2
2前
2
1前
2
1後
2
1後
2
2前
2
1前
2
1後
2
1後
2
2前
2
学年 時限
1
年
2
年
1
2
3
4
5
6
7
1
2
3
4
5
6
7
時間
9:00
~
10:30
10:40
~
12:10
13:00
~
14:30
14:40
~
16:10
16:20
~
17:50
18:00
~
19:30
19:40
~
21:10
9:00
~
10:30
10:40
~
12:10
13:00
~
14:30
14:40
~
16:10
16:20
~
17:50
18:00
~
19:30
19:40
~
21:10
月曜日
火曜日
水曜日
木曜日
金曜日
土曜日
前期 後期 前期 後期 前期 後期 前期 後期 前期 後期 前期 後期
発達医療
保健論
成育看護 成育看護
学特論Ⅰ 学特論Ⅱ
看護研究
方法論
精神看護
学特論Ⅰ
医療保健シ
ステム論
看護倫理
成育看護
学演習Ⅰ
成育看護
学演習Ⅱ
看護管理 看護管理
学特論Ⅰ 学特論Ⅱ
特別研究
※担当教員と相談し
て決める
特別研究
※担当教員と相談して決める
感染防御
論
資料13
専門科目授業担当予定教員の負担に関する資料
※実習は、後期から前期にかけて
領域
教員氏名(職位)
山口
求(教授)
成育看護学
若宮
本多
小林
英司(教授)
容子(教授)
久子(准教授)
高齢者看護学
笹谷
溝部
増田
真由美(講師)
昌子(准教授)
安代(教授)
精神看護学
波多野
地域保健看護学
目良
菅田
看護管理学
高橋
浩道(教授)
宣子(講師)
勝也(教授)
美和(准教授)
26 年度学部授業担当
27 年度の予定
週当りコマ数(予定)
(学部+研究科)
前期
2 コマ
前期
3.5 コマ
後期
0 コマ
後期
1.5 コマ
実習
3 コマ
実習
3 コマ
前期
1 コマ
前期
1 コマ
後期
3 コマ
後期
4.5 コマ
前期
3 コマ
前期
4 コマ
後期
1 コマ
後期
4 コマ
実習
4 コマ
実習
3 コマ
前期
2 コマ
前期
2.5 コマ
後期
1 コマ
後期
3 コマ
実習
3 コマ
実習
3 コマ
前期
2 コマ
前期
2.5 コマ
後期
1 コマ
後期
1.5 コマ
実習
3 コマ
実習
4 コマ
前期
2 コマ
後期
2 コマ
28 年度より着任
前期
2 コマ
前期
3.5 コマ
後期
2 コマ
後期
5 コマ
実習
3 コマ
実習
2 コマ
前期
1 コマ
後期
3 コマ
27 年度より着任
前期
3 コマ
前期
4 コマ
後期
1 コマ
後期
2 コマ
実習
4 コマ
実習
4 コマ
前期 1.75 コマ
前期
4 コマ
後期
0 コマ
後期
2 コマ
前期
2.75 コマ
前期
2.75 コマ
後期
0 コマ
後期
0 コマ
実習
3 コマ
実習
3 コマ
1
中田
看護管理学
廣田
裕二(准教授)
美喜子(准教授)
●上記以外の看護専任教員(看護学科)
小児(母性)看護領域
1.5 コマ
前期
2.5 コマ
後期
2 コマ
後期
2.5 コマ
前期
3.75 コマ
前期
3.75 コマ
後期
3.25 コマ
後期
3.75 コマ
実習
2 コマ
実習
2 コマ
(平成26年度5月1日時点)
特任教授1、准教授1、講師1、助手1
成人看護領域
講師2、助教1
老年看護領域
助手1
精神看護領域
講師1、助手1
地域看護領域
講師1、助手1
基礎(統合)看護領域
前期
講師1、助教2
2
資料14 藍野大学の教育研究および事務組織
大学院
看護学研究科
自己点検・評価運営部会
学科長等会議 研究科委員会
学長
教学IR室
看護学科
医療保健学部
教授会
内部質保証委員会
理学療法学科
教務委員会
作業療法学科
臨床工学科
総務課
事務部
教務課
学生課
入試広報課
中央図書館
再生医療研
究所
事務部
事務室
管理・運営委員会
FD運営部会
年報編集部会
総務係
会計係
教務係
学生係
入試広報係
教職課程委員会
研究倫理委員会
国際交流委員会
社会貢献委員会
基礎系科目会議
教育研究環境委員会
情報システム・教育機器委員会
学生委員会
就職指導委員会
保健管理室
学生相談室運営委員会
動物実験委員会
動物実験施設管理委員会
入学試験委員会
ハラスメント防止委員会
予算配分委員会
危機管理委員会
1
資料16
公開講座の実施状況
○ 実施目的
一般市民に対して、健康維持・増進に関する正しい知識を啓発するだけではなく、現代社会で問
題となっている医療、福祉に関して関心を高め、生涯教育の一端を担うような、教養を高めること
を目的とする。
○ 平成 21 年度
第 1 回藍野大学市民公開講座
実施日
平成 21 年 9 月 12 日(土)
講座名
物忘れを防ぐために
受講者数
85
良い睡眠のための 10 か条
平成 21 年 9 月 26 日(土)
メタボリック症候群の予防のために
49
生活を支える自助具と住宅の改修
○ 平成 22 年度
第 2 回藍野大学市民公開講座
実施日
脊髄損傷の治療とリハビリテーションの将来
34
平成 22 年 9 月 18 日(土)
肩こりのメカニズムから予防まで
56
第 3 回藍野大学市民公開講座
実施日
講座名
平成 23 年 9 月 17 日(土)
身体と心の健康のために 1.脳の故障-高次
機能障害について 2.自宅で役立つ介護術
身体と心の健康のために 1.ストレスと病気
2.健康維持のためのストレッチ
平成 23 年 10 月 8 日(土)
平成 24 年度
平成 24 年 9 月 1 日(土)
平成 24 年 9 月 15 日(土)
平成 25 年度
講座名
健康で元気な毎日のために ‐ストレスと
病気‐ ストレス対処とリラックス体操
健康で元気な毎日のために ‐ワンダフルエイジン
グ‐ 心身ともに健康な毎日を送るために
30
48
受講者数
39
33
第 5 回藍野大学市民公開講座
実施日
平成 25 年 9 月 14 日(土)
平成 25 年 10 月 5 日(土)
※
受講者数
第 4 回藍野大学市民公開講座
実施日
○
受講者数
平成 22 年 9 月 4 日(土)
○ 平成 23 年度
○
講座名
講座名
お父さんのための前立腺がんのお話
最近増えている前立腺がん ‐前立腺がん
検診力‐
あなたのために、大切な人に、予防運動
‐無理のない運動‐
1.転ばないからだづくり ~楽しくでき
る足指の運動~
2.介護する前に自分の体づくりもしませ
んか
受講料等無料。高槻市、茨木市、摂津市、島本町の協賛による実施。
1
受講者数
37
30