ようこそ!行田プロジェクト

ようこそ!行田プロジェクト
第5次行田市総合振興計画
重点プロジェクト
D:産業・経済グループ
岩田樹一良・平井芳典・松本大輔・秋山純代
現状と課題
【現状】
 好立地
 豊富な地域資源
 映画「のぼうの城」を契機
とする絶好のチャンス
【課題】
 「おもてなし」の意識不足
 スポット観光がメイン
 市中心部への人の流れが
少ない
 観光案内基盤の立ち遅れ
 足袋など地場産業、農業と
観光を絡めた対策が必要
「ようこそ!行田プロジェクト」
~ お!行田 ~
 おどろき
 感嘆(お~♪)
 おもしろい
 びっくり(お!!)
 おいしい
 お手軽
目標
 滞在時間
 口コミ・評判
 回遊率
 リピート率
 来訪者満足度
向上
 行田ブランドの創出
 地域の活性化
 郷土愛の醸成
提案1
: 水と緑の観光戦略
提案2
: 1+1=無限の産業戦略
提案3
: 観光力ベースアップ戦略
提案1 : 水と緑の観光戦略
「再来・行田」
「農業体験」
「3大歴史エリアの確立 ~悠久の時間旅行」
「再来」=「サイクル」
ふたたび来たくなる行田、自転車で巡る行田
行田の観光は自転車で!
観光名所が点在する行田を巡るには自転車が最適。

サイクリングセンターの整備

自転車レース「ツール・ド・行田」の開催

サイクルイベントの開催
行田交流ファームの創出と
行田ブランドの発信

継続型農業体験
農地賃貸借契約を結び、米・麦・
野菜などを年間通して作る体験型農
業の実施

行田ブランド認定制度
同制度で承認されたものに行田ブランドの冠を付し、広く行田産を
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「行田といえばこれ!!」のお土産づくり
悠久の時間旅行

~ 3大歴史エリアの確立
古代(古墳・蓮)
近世(忍城)
近代(足袋蔵)
をつなぐ
足袋蔵の街並み再生
 古代スポットの魅力凝縮
 「悠久歴史ロマンマップ」の作成
 「体験」「交流」「学ぶ」仕掛け

提案2 : 1+1=無限の産業戦略
企業・大学+市民力 体験・交流大作戦

文教・住居ゾーンの実現に向けて
・ものづくり体験工房(匠の里)
・イノベーションパーク
・地域密着型グルメゾーン

異業種コラボレーション
提案3 : 観光力ベースアップ戦略
総市民セールスマン
おもてなし力の向上
オール行田・総市民による行田セールス
 観光施設に“街角案内人”
 「行田・愛」 の充実

・ ・ 四 三 二
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心
得
徹底的情報戦略

いらっしゃいませ大作戦(呼び込み)
ターゲットの絞込み
民間の旅行会社とのタイアップ

案内充実大作戦
外国語の対応充実
楽しみながらつながるスポット → 花(水と緑)
行田市の底力
産業
古
代
蓮
・古
忍
城
墳
水と緑
市民力
足
袋
蔵
「勝利の方程式」 地域資源の保存活用 “継承”
まちの賑わい
活力の創出
「心」
動かす
閉塞感の打破
「人・もの・金」
動かす
生きがい
景気刺激
産業躍動
税収増
雇用創出
医療費の抑制
安心・安全
プラスの循環
利便性の向上
食育
地産地消
自転車・てくてく
エコ・健康