Aグループ

A グループの提案事項
Aグループでは、5回のワークショップを通して、以下のような提案事項がまとまりました。
提案1:採算性の確保できるビーチづくりを行う。
⇒
オフシーズンにおける顧客誘引の仕掛けづくり
夏場等のピーク時には、一定の集客による採算確保は可能ですが、
オフシーズンにおける安定収入を得るための施設や仕掛けが必要
提案2:徹底的にバリアフリーにこだわったビーチづくりを行う。
⇒
車椅子利用者等が不自由なく過ごせる仕掛けづくり
一部のエリアをバリアフリー仕様にするのではなく、ビーチ全体
ですべての人が不自由なく過ごせる施設づくりを行います。
提案3:市民が集まる工夫や仕掛けづくりを行う。
⇒
市民が目的を持って集まる仕掛けづくり
市民の日常的な生活の中でビーチを利用するような工夫を盛り
込み、雨天でも対応できるような施設整備により、多くの市民が
集い・憩うビーチづくりを行います。
です。
①バリアフリー駐車場
①特色ある飲食店等による誘客
a.管理施設周辺は大型屋根付の駐車場を配置
a.海の眺望を活かしたレストラン
・雨天時にも安全に乗り降り可能なゆとりある空間確保と屋根の整備
・展望レストラン、ビーチ直結のカフェ
①屋根付あづまや(連続的に配置)
a.雨天でもビーチパーティー等に利用可能なあづまや
・浜沿いに連続的に配置することで、雨天時の移動経路としても
②障がい者用の休憩・シャワー・トイレ施設
(一般施設とは別棟)の整備
b.地場の食材を提供するマーケット
・モズク、泡盛
a.コテージ型の施設によるプライバシーの確保
②体験型施設・プログラム等による誘客
・コテージ型施設の施設レンタル
②イベント広場(芝生の多目的空間)
a.祭りやイベント、東部地区の祭りやスポーツ等の新たな地域おこしの場
b.ゆとりあるトイレ・シャワー空間の確保
a.泡瀬干潟と連携した野鳥観察施設
活用
・ステージの整備、5,000 人程度が集まれる空間の整備
・介助者もゆとりを持って世話のできる空間の確保
・自然観察園、レンタサイクル
③ウォーキングコース
b.海上活用型の体験プログラム
・スケルトンカヌーよる磯観察
③ランディーズ(水陸両用車椅子)レンタルサービス
・カヤック等によるモズク採り体験
a.ランディーズのレンタルによるビーチのバリアフリー化
スケルトンカヌーイメージ
③団体を受け入れる施設の配置(修学旅行等の誘致)
・車椅子ランディーズのレンタルによるビーチ内(砂浜・砂利・石畳・
芝生等)の移動の円滑化と、車椅子に乗ったままの海水浴の提供
a.簡易宿泊施設やエリアの整備
a.健康志向の高まりに応じたコース整備
・距離の表示、足腰にやさしい舗装、途中にベンチプレスや足つ
ぼマッサージ等の健康・体力づくり施設の配置
b.ビーチ側に休憩施設としてベンチを並べる
・ウォーキングコースの休憩施設として、また海を眺める憩いの場
・キャンプ場、炊事場、シャワー施設(一般のシャワーとは別棟)
④障がい者用の海体験プログラム
・雨天時にも宿泊対応可能なコテージ
a.車椅子用の体験プログラム、スクール、レジャーコース
b.地域の自然や歴史を伝える施設
・研修施設、展示施設(資料館)
としてのベンチを海側に連続的に配置
・指導員等による海体験プログラム
④地域のシンボルとなり環境をアピールする発電施設
b.リハビリプログラム
a.シンボル的な空間づくりと環境にやさしいビーチをPRする発電施設
・リハビリ用の海体験コース
b.日常的なランニングコストの低減
④レンタルスペースの配置
・風車やあづまやの屋根にソーラー発電施設の整備
⑤全エリアのバリアフリー化
a.芝生広場等
・芝生広場・緑化施設のみの整備による
a.砂落とし用コンプレッサーの配置
⑤気軽にアクセスできる駐車場の整備
・各所に配置
オープンスペースの提供
b.自治会等の地域イベント時に区画単位でレンタル
・ゲートボール大会、ビーチパーティー、運動会等の空間提供
a.1,500 台規模の駐車場
b.主要な動線となる園路の幅員確保
・料金徴収を基本とするが、地元には割引や無料化の検討が必要
・車椅子がすれ違える幅員の確保
c.車椅子の高さに配慮した設備設計
・シャワー蛇口、サインの高さ、販売機
d.各施設のバリアフリーの配慮
・グレーチングの網目サイズ
・路面の凸凹、スロープ等の勾配配慮
レンタルスペースイメージ
・施設入口等の段差
ランディーズレンタルサービス
Aグループの配置計画案
Aグループの提案事項を、図面に表すと以下のようになります。
提案1 : 採算性の確保できるビーチづくりを行う。
② 体験型施設・プログラム等による誘客
③ 団体を受け入れる施設の配置
提案2 : 徹底的にバリアフリーに
こだわったビーチづくりを行う。
④ レンタルスペースの配置
① バリアフリー駐車場
※車いす使用者(介助者付き)
の場合の幅員
レンタサイクルイメージ
スケルトンカヌーイメージ
研修施設イメージ
レンタルスペースイメージ
① 特色ある飲食店等による誘客
>120m
>330m
② 障がい者用の休憩・シャワー・トイレ
施設の整備
シャワー用車椅子
シャワー用ベッド
介助者を考慮した
障がい者用トイレ
砂落とし
コンプレッサー
③ ウォーキングコース
① 屋根付あづまや
③ ランディーズレンタルサービス
⑤ 気軽にアクセスできる駐車場の整備
② イベント広場
④ 地域のシンボルとなり環境をアピールする発電施設
提案3 : 市民が集まる工夫や仕掛けづくりを行う。
④ 障がい者用の海体験プログラム
⑤ 全エリアのバリアフリー化