本校の教育目標 町田市立南大谷中学校 第2号 Web 平成 22 年 4 月 19 日 校長 岡本喜美子 新年度が始まり、多くの生徒は進級・入学を機に気持ちも新たに意欲的に過ごしている 様子です。自分を取り巻く環境の変化に、良い方向に対応しているように見えます。 12 日(月)は初めての全校朝礼。今年度から「選択教科を学校選択としたこと」「数学 の授業を全学年で少人数学習指導を実施すること」などを伝え、今年度の学校生活・教育 活動を充実したものにするには、各自が主体的に参加する意識をもつことが大事であると 伝えました。そして、4 月は「あいさつ」と「返事」をしっかりとすることを意識しよう、 と話しました。授業の始まりと終わりにはしっかり声を出してあいさつする。名前を呼ば れたらハッキリ返事をする。あいさつは心のパスポート、新たな関係の通行手形です。 続いて ALT の Daisha Hunter 先生を紹介しました。1 年生には初めての出会いですが、 上級生にとっては昨年に引き続いての指導ということになります。授業の時だけでなく、 出会ったときに積極的に英語で話しかけてみましょう。 最近、うれしかったことを2つ報告します。 * 桜実会(玉川学園)にお電話した際に、職場体験をさせていただいたお礼を申し上げ たところ・・「お子さんの体験を機に、お母様がボランティアで来てくださっているので す。」とおっしゃるのです。お名前はお聞きしませんでしたが、生徒が家で体験の様子 をお母様に伝えたのをきっかけに、お母様も地域とつながりを強めたのですね。 * 2 年生の保護者会の後、一人のお母様とお話しました。話の中で「これも息子さんの 成長の一つの表れですね。」と伝えると、保育士であるというその方が、保育園に職場 体験に来た南大谷中の 2 年生男子が、5 日間の間に見せた成長(変化)について話して くださいました。そして、「体験が終わった後も発表会の日に園を尋ねてくれて、後片 付けまで手伝ってくれたんですよ。」とおっしゃるのです。すてきなお話ですね。 南大谷中生の素直なよい面が伝わってくるうれしいニュースでした。 平成 22 年度の町田市立南大谷中学校の経営方針について、お知らせします。 地域との信頼を築いてきた南大谷中学校の歴史と伝統を踏まえ、『生徒一人一人が尊重 される学校』『安心できる学校生活の中で個々を鍛え、それぞれのよさや可能性を伸ばす 学校』を目指します。 学力向上と日常的な生徒指導の共通実践を継続しながら、生徒が達成感を味わい主体性 を発揮できる場の設定に努め、特別支援(ひまわり)学級との交流を通して、思いやりや 人権尊重の精神の育成に努めてまいります。本年度からスクールボード校として地域との 連携をさらに進めます。 生命の尊重、人権の尊重を基調とし、平和で民主的な社会を維持・ 発展させる市民の育成を視点とする。 *自らよく学び、創造力のある生徒 *心豊かで、他を思いやる生徒 *健康でくじけない生徒 教育目標達成のための方策(抜粋です) ○学習指導 学校生活の中心である授業の充実を図る。教員の授業力の向上が第一目標。 *地域人材の活用・本物の体験など、多様な学習場面の提供で学習意欲を引き出す。 ○道徳指導 規範意識や豊かな心をはぐくむ指導の充実を図る。 ○生活指導 自ら考え自ら行動できる力を持った生徒の育成を目指して。 *基本的な生活習慣の定着を図り、規範意識・礼節・謙虚さ・感謝などの心を養う。 *問題行動・非行・いじめ等の未然防止を重視する生徒指導の実践。 *多面的な生徒理解で生徒のよさを捉えて伸ばす。 ○保健管理・体力つくり *健康や体力の保持、疾病時の正しい処置の理解に努める。 ○特別支援教育 *コーディネーターを中心に、常に適正な対応に努める。関係諸機関との連携を図る。 ○学校評価 *自己評価のほか、保護者による評価・生徒による授業評価を実施する。 *スクールボード協議会で学校関係者評価を実施し、結果を公表する。 *評価結果を速やかに改善につなぎ、次年度の教育課程の編成に活かす。 ○情報提供 開かれた学校づくり。 *学校だより等を通じて生徒・保護者・地域に情報を提供し相互の理解を促進する。 *スクールボード校としてボランティアコーディネーターを活用し、保護者・地域・関係諸機関・ ボランティアとの連携を深め、指導や課題解決にあたるほか、外部人材の発想や教 育力を取り入れ、教育活動の活性化と充実、地域との連携の拡充を図る。 ○保護者・地域住民との連携 *外部人材として協働を図ると共に、保護者に生徒の教育活動への参加を促す。 ○教育環境整備 *勤労と奉仕の心を育て、清掃を徹底し、清潔で整頓された学習環境を整える。 *放送や校内の言語環境を整え、校内の掲示物や地域の環境整備にも気を配る。 *学校の施設設備・外部の人材や自然環境の活用を図る。 *地域の環境整備に寄与するため、地域清掃等のボランティア活動に取り組む。 ○安全管理 危機管理について一層の理解と実行に努める。 *日常の安全確保を心がけ、危機管理・事故防止に努める。 南大谷中だより第 2 号を読みました。 1・2・3年 男子 よろしかったらお名前を( 女子 父 母 地域 ) エコキャップ運動に御協力ありがとうございます。 地域の方から声をかけていただき、職員室で集め始めたペットボトルのキャップ集め ペットボトルのキャップは処分に困るものですね。ラベルをはがし、ボトルをつぶし キャップはどこに捨てればいいの? 燃えるゴミに出してしまうなら、どうぞ洗って学 校にお持ちください。こんな小さなキャップでもたくさん集まれば大きな力になります。 1 ㎏のキャップが 100 円に換算され、世界の恵まれない赤ちゃんのためのワクチン代 になるのです。 2 月 25 日~ 3 月 16 日までは11,2㎏ 110円分のキャップが集まりました。 4月からの総量は904.93㎏でした。一昨年度の3倍です。予想以上の量でした。 御協力ありがとうございました。 キャップはすべて「特定非営利活動法人エコキャップ推進ネットワーク」に回収して いただき、資源として安い洗面器や洗い桶などに再利用して主に関西方面で売られ、ワ クチンのための資金になるのだそうです。 ペットボトル飲料を推奨する訳ではありませんが、便利なものですから利用すること も多いでしょう。CO2 削減や環境保全にどれだけ貢献できるのかはわかりませんが、 リサイクルの意識をもつシンボルとして集めています。そしてそれが、劣悪な環境に生 まれた赤ちゃんの栄養補給やポリオなどから救うためのワクチンになるのですから意義 があります。 集めてくださる場合は、キャップにコーラなどの飲料が付着していないよう洗い落と して、職員玄関内の掲示板前の机の下に45㍑のビニール袋をセットしておきますので、 そこに入れてください。以前のように数える必要はありません。 父母教の集まりがある日、保護者会の日にお持ちいただいているようですが、学校に 出入りする業者の方や地域の方が届けてくださることもあります。
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