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出会いと発見の5日間
山浦 諒子
入庁4年目、現在の所属でも4年目、入庁以来後期高齢
たと思います。このような研修は初めてでしたし、普段の業
者医療を担当してきました。そんな状況で、いい意味でも
務では知り合うことのない方々との出会いは何よりも嬉しい
悪い意味でも日々の業務に慣れきってしまっていた、という
ものでした。研修に参加された皆様、担当の松本教授はじ
のが研修前の私でした。
め職員の皆様、心より感謝しています。今回の出会いと発
そんな中参加した研修は、とても刺激的で、まさに目から
見を大切に、これからの業務に励みたいと思います。
鱗でした。今回の研修で、医療制度を語る上では様々な視
最後に班で考えた標語で締めさせていただきます。
「キー
点があり、社会全体として考え、地域の実情に応じた対応
プ・ザ・健康!ストップ・
をしていくことが求められるということを学びました。普段
ザ・医療費!メイク・ザ・
は業務に追われて本質的なことを忘れがちになっていまし
安心!」
たが、原点に立ち返り自らが行っている業務の大切さに改
ありがとうございまし
めて気づき、視野を広げることができたと実感しています。
た!
また、研修には介護保険担当の方や保健師の方など様々
な分野で活躍されている方々が全国から参加されており、
香川県高松市
国保・高齢者医療課
受講研修科目
高齢時代の医療制度
第26期第1組
(平成24年度)
毎日の意見交換の中で、気づけたことが多くありました。講
義のみならず、課題演習や宴会の場で交流することで、短
い間でしたが密度の濃い、貴重な時間を過ごすことができ
「これからの管理職∼企画力と行動力
の発揮∼」を受講して
富田 薫
千葉市職員であり、住まいも隣接市という私にとって、
「市町村アカデミー」は日頃の行動範囲内。研修前には
「全員入寮・外出禁止」に少々抵抗がありました。
研修が始まってみると、現職首長をはじめとする講師の
方々のエネルギッシュなご講義に圧倒され、
「部下のため
に最大限努力する」
「市町村独自に道を切り開く時代」
「ジェネラリストになれ」など、
(文字にすると力が失せて
しまい残念ですが)感銘を受ける言葉をたくさんいただき
ました。
夜間も、班員全員で遅くまで課題演習に取り組みました。
した。
研修が終わって、また余裕のない日々ですが、研修成果
の発揮に努め、迷った時には「きっと全国の仲間もここで
悩むはず」とじっくり取り組もうと思います。
仲間達の お国自慢 に触発されて、郷土を語れるように
休日には美術館や史跡を巡るようにもなりました。
管理職になって間もなく
貴重な研修機会をいただけ
たこと、周囲の理解と研修
職責や環境が違っても、共通の悩みや課題があることを知
中にお世話になった方々に
り、即応策は見つからなくても小さなことから始めようと、
心から感謝いたします。
職場生活を見つめ直すことができ、宿泊研修の意義を実感
しました。
政令指定都市からの受講生は少ないようですが、講義の
中で語られる政令市の役割や、国からの受講生との議論、
他市町村の経験豊かな上位職責の方々との対話などから多
74
くの学び・気づきがあり、視野を広げる良い機会になりま
vol.103
千葉県千葉市
保健福祉局高齢障害部
高齢福祉課
受講研修科目
これからの管理職
第26期第1組
(平成24年度)
「生活保護と自立支援」を
受講して
生活保護業務は、昨年度の異動により携わることになり、
黒田 貴信
を実感することができました。
約1年と3か月が過ぎました。業務上、覚えなければなら
講義では、生活保護制度の現状や課題について、生活保
ない福祉施策や制度が多々あり、経験不足を痛感しつつ、
護専門に学習されておられる教授の方々から、自立支援プ
生活困窮者の相談や多量の事務に追われる日々を過ごして
ログラムの先進地として行われている取り組みについて、
おります。
現場で働かれている職員の方々から貴重なご講義をいただ
今回、市町村アカデミーでの研修を初めて受講させてい
き、今後の業務に有効な取り組みや生活保護制度の本来の
ただきました。5日間の長期にわたる研修自体、初めての
趣旨やあり方を再認識することができ、大変貴重な時間を
経験であり、最初は不安と緊張の中、参加させていただき
いただきました。
ました。
しかしながら、懇親会やグループワークを通じて、参加
者の方々が、それぞれ同じ悩みや課題を抱えつつ、日頃の
今回の研修を通じて、得た知識とお会いした職員の方々
とのつながりを大切にし、職場での実践や情報収集など、
日頃の業務に生かしていきたいと思います。
業務に苦心している様子を聞き、全国にも同じことで苦し
最後に、この場をお借り
み、頑張っている職員の方々の存在を知り、受講当初の不
して、講師の方々、アカデ
安と緊張も自然と解消されていきました。
ミー職員の方々、受講生の
グループワークでは、座長を務めさせていただきました。
各班員の方々からの全ての意見を尊重しつつ、班として、
方々にお礼申し上げます。
ありがとうございました。
意見集約を行い一定の結論を見出し発表しなければならな
い難しさを知りました。それと同時に、個人では解決でき
ない問題もグループで話し合うことで解決に結びつけるこ
とができること、各班員の方々の特性を生かして、役割分
担をすることで、各々の長所を生かしていくことの大切さ
京都府福知山市
福祉保健部社会福祉課
受講研修科目
生活保護と自立支援
第26期第1組
(平成24年度)
vol.103
75
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