平成25年6月10日 NISA(少額投資非課税制度)口座開設のお申込受付および 「横浜銀行でNISA(少額投資非課税制度)はじめようキャンペーン」の開始について 横浜銀行(代表取締役頭取 寺澤辰麿)は、平成 25 年 6 月 11 日(火)からNISA(少額投 資非課税制度)口座開設のお申込受付を開始します。 また、対象のお客さまにQUOカード(500 円分)をプレゼントする「横浜銀行でNISA(少 額投資非課税制度)はじめようキャンペーン」を同日よりあわせて実施します。 NISA(少額投資非課税制度)は、平成 26 年 1 月からスタートする新たな制度で、株式投 資信託などについて毎年 100 万円までの投資額に対して最長 5 年間にわたり配当所得、譲渡所得 が非課税となる制度です。口座開設のお申し込みは 20 歳以上の方(口座開設の年の 1 月 1 日時点) が対象となります。 横浜銀行ではNISA(少額投資非課税制度)を広くお客さま、またそのご家族の皆さまにご 案内、ご提供することにより、中長期の資産形成・資産運用を積極的に支援します。 【NISA(少額投資非課税制度)の概要】 導入時期 対象者 非課税対象 非課税投資枠 非課税期間 非課税投資枠総額 途中売却 口座開設の制限 平成 26 年 1 月 日本に居住する 20 歳以上の方(口座開設の年の 1 月 1 日時点) 株式投資信託などの分配金、譲渡益など 平成 26 年から平成 35 年まで毎年 100 万円が上限 最長 5 年間(ただし、非課税期間終了時に新たな非課税枠に移行可) 最大 500 万円(100 万円×5 年間) 自由(ただし、売却部分の枠は再利用不可) 1 人 1 口座のみ(1 金融機関) 1 【「横浜銀行でNISA(少額投資非課税制度)はじめようキャンペーン」の概要】 実施期間 平成 25 年 6 月 11 日(火)∼平成 25 年 9 月 30 日(月) ・キャンペーン期間中に、横浜銀行で非課税(NISA)口座を申請 し、開設されたお客さま全員に商品券(QUOカード 500 円分)を プレゼントします。 ※キャンペーンの対象となるのは、平成 25 年 9 月 30 日(月)までに 非課税(NISA)口座の申請受付が完了し、その後非課税(NI SA)口座が開設された分となります。なお、郵送で申請される場 内容 合は、平成 25 年 9 月 30 日(月)到着分までが対象となります。 ※非課税(NISA)口座のご利用にあたっては、横浜銀行で投資信 託口座をお持ちであることが必要となります。 ※QUOカードの発送は非課税(NISA)口座の開設を確認したの ち、平成 26 年 1 月以降、発送を予定しています。 ※非課税(NISA)口座の申請にあたっては、住民票などが必要と なります。 対象のお客さま NISA(少額投資非課税制度)の利用可能な個人のお客さま ※平成 26 年 1 月 1 日時点で 20 歳以上の方 ・ 横浜銀行本支店 ※ただし以下の店舗・出張所では取り扱っておりません。 取扱店およびチャネル 品川支店、五反田駅前支店、田町支店、恵比寿支店、本場内出張所、 川崎市役所出張所、川崎南部市場出張所、相模原市役所出張所 ・ <はまぎん>マイダイレクト投資信託サービス (インターネットバンキング・テレフォンバンキング) 以 上 【投資信託についてのご注意】 ○投資信託は預金ではなく、預金保険の対象ではありません。○投資信託は、元本・分配金が保証された商品ではありま せん。○投資信託は、次の要因により、お受取金額が投資元本を下回ることがあります。・組み入れ有価証券(株式・債券 等)等の値動き(価格変動リスク)があります。・組み入れ有価証券(株式・債券等)等の発行者の信用状態の悪化によ るリスク(信用リスク)、国情・財務状況等の変化およびそれらに関する外部評価の変化等によるリスク(カントリー リスク)があります。・外貨建て資産に投資するものは、この他に為替相場の変動によるリスク(為替変動リスク)があ ります。・詳しくは各ファンドの目論見書等をご確認ください。○投資信託のお申し込みにあたっては、当行所定の申込 手数料(最大 3.15%、税込み)がかかるほか、保有期間中には信託報酬(最大年 2.197%、税込み)がかかります。ま た一部のファンドには、換金時に換金手数料(最大 1 万口につき 105 円、税込み)がかかるものや信託財産留保額(最 大で基準価額の 0.5%)が基準価額から差し引かれるものがあります。詳しくは、各ファンドの目論見書等にてご確 認ください。○〈はまぎん〉マイダイレクト投資信託サービス(インターネットバンキング・テレフォンバンキング) では、一部申込手数料のキャッシュバックがあります。○一部のファンドには、信託期間中に中途換金できないものや、 特定日にしか換金できないものがあります。詳しくは各ファンドの目論見書等をご確認ください。○投資信託の運用に よる損益は、投資信託を購入されたお客さまに帰属します。○横浜銀行で購入された投資信託は投資者保護基金の対象 ではありません。○投資信託は設定・運用を投信会社がおこなう商品です。○お申し込みの際は、購入されるファンドの 最新の目論見書および目論見書補完書面をお渡ししますので、必ず内容をご確認のうえ、ご自身でご判断ください。目 論見書および目論見書補完書面は横浜銀行の本支店等に用意しています。 2 2−了 株式会社 横浜銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第 36 号 加入協会 日本証券業協会 一般社団法人金融先物取引業協会
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