平成 20 年度 岐阜工業高等専門学校シラバス 教科目名 英語C 担当教員 亀山太一 学年学科 2年 D学科 開講時間数 通年2時間 必修 単位数 2単位 学習・教育目標 C−2 (100%) 授業の目標と期待される効果: 成績評価の方法: 定期試験(中間試験を含む)400 点+授業中の課題(平常試験を含 E ラーニング教材を使用し、1年次に学習 む)400 点(換算)とし,総得点率(%)によって成績評価を行な した語彙、文法等を復習し、より高い語彙 う。前期、後期を同じ重みとし、総得点率によって最終評価を行う。 力、文法運用能力を身につけ、確実なもの 平常試験には課題試験得点を含む。 とする。 達成度評価の基準: ① より広範な語彙力を身につける。 授業中に指定された課題をこなして、決められた点数に達している ② 文法知識を確実に身につける。 こと。定期試験においては、授業課題によって以下に示す英語のス ③ Listening Skill をのばす。 キルが身に付いたかどうかを判定する。①~⑤は成績評価の重みは ④ Reading Skill をのばす。 均等である。 ① 課題指定された範囲の 60%の語彙力がある。 ② 課題指定された範囲の 60%の文法知識がある。 ③ 課題指定された範囲の英語を 60%以上聞き取ることができる。 ④ 課題指定された範囲の英文を 60%以上読み取ることができる。 授業の進め方とアドバイス: 教材は、主としてパソコン(WEB)上にあるので、この中から指定されたものを各自ダウンロードするなどして個人に 応じたペースで学習を進める。目指す英語力に上限はないので、授業時間以外にも可能な限りパソコン等を使って学 習を行い、より高いレベルを目指すことを推奨する。 教科書および参考書: 『理工系学生のための必修英単語3300』(成美堂)、その他の教材はプリント、オンライン等で配布。 授業の概要と予定:前期 第 1回:ガイダンス:リスニングとリーディングについて、レベルチェックテスト 第 2回:語彙演習1、文法演習1、リスニング演習1、リーディング演習1 第 3回:語彙演習2、文法演習2、リスニング演習2、リーディング演習2 第 4回:語彙演習3、文法演習3、リスニング演習3、リーディング演習3 第 5回:語彙演習4、文法演習4、リスニング演習4、リーディング演習4 第 6回:語彙演習5、文法演習5、リスニング演習5、リーディング演習5 第 7回:語彙演習6、文法演習6、リスニング演習6、リーディング演習6 第 8回:中間試験 第 9回:語彙演習7、文法演習7、リスニング演習7、リーディング演習7 第10回:語彙演習8、文法演習8、リスニング演習8、リーディング演習8 第11回:語彙演習9、文法演習9、リスニング演習9、リーディング演習9 第12回:語彙演習10、文法演習10、リスニング演習10、リーディング演習10 第13回:語彙演習11、文法演習11、リスニング演習11、リーディング演習11 第14回:語彙演習12、文法演習12、リスニング演習12、リーディング演習12 第15回:語彙演習13、文法演習13、リスニング演習13、リーディング演習13 期末試験 第16回:フォローアップ(期末試験の解答の解説など) 授業の概要と予定:後期 第17回:語彙演習14、文法演習14、リスニング演習14、リーディング演習14 第18回:語彙演習15、文法演習15、リスニング演習15、リーディング演習15 第19回:語彙演習16、文法演習16、リスニング演習16、リーディング演習16 第20回:語彙演習17、文法演習17、リスニング演習17、リーディング演習17 第21回:語彙演習18、文法演習18、リスニング演習18、リーディング演習18 第22回:語彙演習19、文法演習19、リスニング演習19、リーディング演習19 第23回:語彙演習20、文法演習20、リスニング演習20、リーディング演習20 第24回:中間試験 第25回:語彙演習21、文法演習21、リスニング演習21、リーディング演習21 第26回:語彙演習22、文法演習22、リスニング演習22、リーディング演習22 第27回:語彙演習23、文法演習23、リスニング演習23、リーディング演習23 第28回:語彙演習24、文法演習24、リスニング演習24、リーディング演習24 第29回;語彙演習25、文法演習25、リスニング演習25、リーディング演習25 第30回:語彙演習26、文法演習26、リスニング演習26、リーディング演習26 第31回:語彙演習27、文法演習27、リスニング演習27、リーディング演習27 期末試験 第32回:フォローアップ(期末試験解答解説など)
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