アジア・テクノロジー関連株ファンド - インベスコ・アセット・マネジメント

2015年4月30日現在
月次運用レポート 販 売 用 資 料
アジア・テクノロジー関連株ファンド
追加型投信/海外/株式
投資信託説明書(交付目論見書)のご請求・お申し込みは
設定・運用は
商号等
商号等
:大和証券株式会社
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第108号
加入協会:日本証券業協会
一般社団法人日本投資顧問業協会
一般社団法人金融先物取引業協会
:インベスコ・アセット・マネジメント株式会社
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第306号
加入協会:一般社団法人投資信託協会
一般社団法人日本投資顧問業協会
当ファンドは2015年6月15日をもって信託終了(満期償還)とさせていただくことになりましたので、お知らせいたします。
皆さまの長らくのご愛顧に、心から御礼申し上げます。
■ ご留意いただきたい事項 ■
●当資料は、インベスコ・アセット・マネジメント株式会社が作成した販売用資料であり、金融商品取引法に基づく開
示書類ではありません。当資料は信頼できる公開情報に基づいて作成されたものですが、その情報の確実性あるいは完
結性を表明するものではありません。また過去の運用実績は、将来の運用成果を保証するものではありません。本文で
詳述した当資料の分析は、一定の仮定に基づくものであり、その結果の確実性を表明するものではありません。分析の
際の仮定は変更されることもあり、それに伴い当初の分析の結果と重要な差異が生じる可能性もあります。
●投資信託は、株式などの値動きのある有価証券など(外貨建資産には為替変動リスクもあります。)に投資しますの
で、基準価額は大きく変動します。したがって、投資元本が保証されているものではなく、投資元本を割り込むことが
あります。
●運用による損益はすべてご投資家の皆さまに帰属します。
●投資信託は預金や保険契約とは異なり、預金保険機構または保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。
●登録金融機関は投資者保護基金には加入しておりません。
●当ファンドの購入に関しては、クーリングオフ(金融商品取引法第37条の6の規定)制度の適用はありません。
●当ファンドの購入のお申し込みを行う場合には、投資信託説明書(交付目論見書)をあらかじめまたは同時に販売会
社でお渡しいたしますので、必ず内容をご確認の上、ご自身でご判断ください。
当資料は7枚組みです
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2015年4月30日現在
アジア・テクノロジー関連株ファンド -東方旋風-
追加型投信/海外/株式
☆商品概要☆
設
定
日
信
託
期
間
2010年7月1日
決
算
日
2010年7月1日から2015年6月15日まで
6月15日および12月15日(休業日の場合は翌営業日)
☆パフォーマンス☆
【過去の運用実績は、将来の運用成果を保証するものではありません。】
■ 基準価額の推移 ■
(円)
24,000
22,000
20,000
18,000
16,000
14,000
12,000
10,000
8,000
6,000
2010/7/1
■ 基準価額と純資産総額 ■
基準価額(課税前分配金再投資)
基準価額
純 資 産 総 額
基 準 価 額
前 月 末 比
3,574(百万円)
17,544円
+472円
■ 分配実績(課税前)■
2011/7/1
2012/7/1
2013/7/1
第1~6期
第7期 (2013.12.16)
第8期 (2014.6.16)
第9期 (2014.12.15)
設定来累計
2014/7/1
※基準価額は信託報酬(純資産総額に対して年率1.77%+消費税を乗じたもの)控除後
のものです。
※分配金は、決算日に基準価額水準、市況動向など
を考慮して委託会社が決定します。分配対象額が
少額の場合は、分配を行わないこともあります。
■ 騰落率(課税前分配金再投資ベース)■
1 カ月
2.76%
ファンド
3 カ月
4.53%
6 カ 月
14.69%
分 配 金
1,500円
400円
400円
400円
2,700円
1 年
3 年 設定来
30.81% 120.15% 117.65%
※基準価額の騰落率は、課税前分配金を再投資したと仮定した数値を用いています。
※当ファンドはベンチマークおよび参考指数は定めていません。
☆ポートフォリオの状況☆
■ 資産配分 ■
資
産
国
純資産比
株 式
62.8%
キャッシュ等
37.2%
※株式には、投資信託証券などが含ま
れます。
銘 柄 数
■
21
1 中国
2 韓国
3 台湾
4 インド
5 -
組入国
名
■
純 資 産比
29.9%
21.3%
8.3%
3.3%
-
※国名は、発行体の国籍(所在国)などで区
分しています。
■ 組入上位5業種
業
種
■
純 資 産比
1 ソフトウェア・サービス
2 電気通信サービス
3 テクノロジー・ハードウェアおよび機器
4 半導体・半導体製造装置
5 小売
23.5%
16.2%
13.4%
7.9%
1.8%
※業種は、MSCI世界産業分類基準の産業グ
ループに準じています。
当資料は、インベスコ・アセット・マネジメント株式会社が作成した販売用資料であり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。当資料は信頼できる公
開情報に基づいて作成されたものですが、その情報の確実性あるいは完結性を表明するものではありません。また過去の運用実績は、将来の運用成果を保証するも
のではありません。本文で詳述した当資料の分析は、一定の仮定に基づくものであり、その結果の確実性を表明するものではありません。分析の際の仮定は変更さ
れることもあり、それに伴い当初の分析の結果と重要な差異が生じる可能性もあります。投資信託は、株式などの値動きのある有価証券など(外貨建資産には為替
変動リスクもあります。)に投資しますので、基準価額は大きく変動します。したがって、投資元本が保証されているものではなく、投資元本を割り込むことがあ
ります。これらの運用による損益はすべてご投資家の皆さまに帰属します。投資信託は預金や保険契約とは異なり、預金保険機構または保険契約者保護機構の保護
の対象ではありません。また、登録金融機関は投資者保護基金には加入しておりません。当ファンドの購入に関しては、クーリングオフ(金融商品取引法第37条の
6の規定)制度の適用はありません。当ファンドの購入のお申し込みを行う場合には、投資信託説明書(交付目論見書)をあらかじめまたは同時に販売会社でお渡
しいたしますので、必ず内容をご確認の上、ご自身でご判断ください。
当資料は7枚組みです
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アジア・テクノロジー関連株ファンド -東方旋風-
追加型投信/海外/株式
☆ポートフォリオの状況☆
■ 組入上位10銘柄 ■
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
銘柄名
TENCENT HOLDINGS
SAMSUNG ELECTRONICS
SK TELECOM
CHINA MOBILE
BAIDU ADR
SEMICONDUCTOR MANUFACTURING
NAVER
TAIWAN SEMICONDUCTOR MANUFACTURING
E-COMMERCE CHINA ADR
HON HAI PRECISION INDUSTRY
国名
中国
韓国
韓国
中国
中国
中国
韓国
台湾
中国
台湾
MSCI業種
純資産比
ソフトウェア・サービス
9.9%
テクノロジー・ハードウェアおよび機器
8.7%
電気通信サービス
8.5%
電気通信サービス
7.7%
ソフトウェア・サービス
7.2%
半導体・半導体製造装置
3.3%
ソフトウェア・サービス
3.2%
半導体・半導体製造装置
1.9%
小売
1.8%
テクノロジー・ハードウェアおよび機器
1.3%
※国名は、発行体の国籍(所在国)などで区分しています。
※業種は、MSCI世界産業分類基準の産業グループに準じています。
☆ファンドマネジャーのコメント☆
■ 投資環境 ■
4月のアジア(除く日本)株式市場は上昇しました。前月に引き続き中国が最も上昇し、原油価格の反発や商品価格の上昇により
「エネルギー」「資本財・サービス」「素材」が株式市場の上昇をけん引しました。また、米連邦準備理事会(FRB)が利上げを年
後半に先送りするとの観測により米ドルが下落し、アジア通貨は米ドルに対して上昇しました。
当月、「情報技術」の収益率は、インドのITセクターの株価下落が要因となり、最も低くなりました。「電気通信サービス」は、
地域指数の騰落率とほぼ同水準となりました。国別では中国、香港、シンガポール、韓国が良好なパフォーマンスをみせましたが、韓
国のITセクターは低い収益率にとどまりました。インドは、新たな税制や重要法案に関する不透明感などを理由に、上昇基調で推移
してきた同国市場が利益確定売りの対象となり下落しました。
■ 運用の状況 ■
当ファンドの月間騰落率は+2.76%となりました。月末時点の株式組入比率は62.8%です。組み入れ銘柄数は21銘柄としました。当
月は、満期償還に向けて月末にポートフォリオの約40%をキャッシュ化しました。安定運用に移行するための取引を行い、インドと台
湾の保有株式を売却しました。月末時点におけるポートフォリオは、これまで同様、各国のテクノロジー・セクターにおける強みを活
かした分野に分散されています。中国ではモバイル、インターネット、スマートフォン技術、サーチエンジン、電子商取引(eコマー
ス)、韓国ではアプリケーション開発、通信、スマートフォン関連といった分野に投資を継続しています。
■ 今後の投資方針 ■(作成日現在のものであり、市場環境の変動などにより変更される場合があります。)
当ファンドの投資対象であるテクノロジー産業に関連する現在の注目点と投資テーマに関係する事象について詳述します。
①サムスン電子: 第1四半期の業績発表で、「Galaxy S6」「Galaxy S6 edge」が同社のSシリーズ製品の中でも売り上げが最大にな
るとの自信を示しました。
②JD.com: 中国最大のオンライン直販小売業者である同社は、競争力のある価格設定と効率的な配送サービスによって2011-14年の
総取扱高が年平均成長率(CAGR)の75%を達成しました。
③HCL Technologies: 2014年10-12月期の売り上げは前期比で横ばいとなり、市場予想を下回りました。通貨変動の影響を除いた売
り上げの伸びも2.7%と予想を下回りました。
当運用チームは、引き続き徹底的な個別銘柄の分析を行い、現在のポートフォリオで保有している銘柄をモニタリングし、調整して
いく方針です。
なお、当ファンドは2015年6月15日をもちまして信託期間を満了し、満期償還を迎えます。今後も従来からの運用方針を継続してい
きますが、償還時期が近づくにつれ、ポートフォリオの現金化を図る予定です。
これまでの長らくのご愛顧に対し、厚く御礼申し上げます。
当資料は、インベスコ・アセット・マネジメント株式会社が作成した販売用資料であり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。当資料は信頼できる公
開情報に基づいて作成されたものですが、その情報の確実性あるいは完結性を表明するものではありません。また過去の運用実績は、将来の運用成果を保証するも
のではありません。本文で詳述した当資料の分析は、一定の仮定に基づくものであり、その結果の確実性を表明するものではありません。分析の際の仮定は変更さ
れることもあり、それに伴い当初の分析の結果と重要な差異が生じる可能性もあります。投資信託は、株式などの値動きのある有価証券など(外貨建資産には為替
変動リスクもあります。)に投資しますので、基準価額は大きく変動します。したがって、投資元本が保証されているものではなく、投資元本を割り込むことがあ
ります。これらの運用による損益はすべてご投資家の皆さまに帰属します。投資信託は預金や保険契約とは異なり、預金保険機構または保険契約者保護機構の保護
の対象ではありません。また、登録金融機関は投資者保護基金には加入しておりません。当ファンドの購入に関しては、クーリングオフ(金融商品取引法第37条の
6の規定)制度の適用はありません。当ファンドの購入のお申し込みを行う場合には、投資信託説明書(交付目論見書)をあらかじめまたは同時に販売会社でお渡
しいたしますので、必ず内容をご確認の上、ご自身でご判断ください。
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月次運用レポート
販 売 用 資 料
アジア・テクノロジー関連株ファンド
−東方旋風−
追加型投信/海外/株式
☆ファンドの目的・特色☆
日本を除くアジア諸国・地域の株式を主要投資対象とし、投資信託財産の成長を図ることを目標と
して積極的な運用を行います。
主として日本を除くアジア諸国・地域のテクノロジー関連事業※1を営む企業※2が発
行する株式※3に投資を行います。
※1
ファンドにおいて、テクノロジー関連事業とは、主に情報通信技術およびその関
連事業をいいます。具体的には、情報家電、通信機器、電子・精密機器、電子部
品、半導体/半導体製造装置、ソフトウェア/情報処理、通信/インターネット、
メディア/コンテンツ/電子商取引などに関わる事業をいいます。
※2 ファンドにおいて、アジア諸国・地域の企業とは、下記条件のいずれかを満たす
ものをいいます。
・アジア諸国・地域の証券取引所に上場している企業
・アジア諸国・地域に登記されている企業
・アジア諸国・地域以外で設立されているが、主要な事業活動をアジア諸国・地域
で行っている企業
・当該企業の持ち株会社がアジア諸国・地域に登記されている企業
※3 投資対象には、DR(預託証券)および償還金額等が企業の株価に連動する効果
を有するリンク債なども一部含まれます。
長期的に市場平均を上回る利益成長率が見込まれる企業に焦点を当て、企業の業績な
どのファンダメンタルズ、株価のバリュエーション等に関する評価・分析により投資
銘柄を選別し、ポートフォリオを構築します。
外貨建資産については、原則として、対円での為替ヘッジを行いません。
外貨建資産の運用にあたっては、インベスコ・香港・リミテッド(香港)に運用の指
図に関する権限を委託します。インベスコ・香港・リミテッド(香港)は、当該外貨
建資産の運用について、インベスコ・台湾・リミテッド(台北)の助言を受けます。
当資料は、インベスコ・アセット・マネジメント株式会社が作成した販売用資料であり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。当資料は信頼
できる公開情報に基づいて作成されたものですが、その情報の確実性あるいは完結性を表明するものではありません。また過去の運用実績は、将来の運用
成果を保証するものではありません。本文で詳述した当資料の分析は、一定の仮定に基づくものであり、その結果の確実性を表明するものではありません。
分析の際の仮定は変更されることもあり、それに伴い当初の分析の結果と重要な差異が生じる可能性もあります。投資信託は、株式などの値動きのある有
価証券など(外貨建資産には為替変動リスクもあります。)に投資しますので、基準価額は大きく変動します。したがって、投資元本が保証されているも
のではなく、投資元本を割り込むことがあります。これらの運用による損益はすべてご投資家の皆さまに帰属します。投資信託は預金や保険契約とは異な
り、預金保険機構または保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。また、登録金融機関は投資者保護基金には加入しておりません。当ファンドの
購入に関しては、クーリングオフ(金融商品取引法第37条の6の規定)制度の適用はありません。当ファンドの購入のお申し込みを行う場合には、投資信
託説明書(交付目論見書)をあらかじめまたは同時に販売会社でお渡しいたしますので、必ず内容をご確認の上、ご自身でご判断ください。
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アジア・テクノロジー関連株ファンド
−東方旋風−
追加型投信/海外/株式
☆投資リスク☆
■ファンドは、外国の株式など値動きのある有価証券に投資しますので、組入株式の価格の下落や、組入株
式の発行者の倒産、財務状況の悪化などの影響により、基準価額が下落し、損失を被ることがあります。
また、外貨建ての資産は、為替変動による影響も受けます。したがって、ご投資家の皆さまの投資元本は
保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。
■投資信託財産に生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。
■投資信託は預貯金とは異なります。
株価の変動リスク
(価格変動リスク・信用リスク)
株価は、政治・経済情勢、発行企業の業績、市場の需給などを反映して変動し、下落
することがあります。また、発行企業が経営不安、倒産などに陥った場合には、投資
資金が回収できなくなることもあります。これらの影響により、基準価額が下落するこ
とがあります。
カントリー・リスク
投資対象国・地域において、政治・経済情勢の急激な変化や新たな取引規制が導入
される場合などには、基準価額が下落したり、新たな投資や投資資金が回収できなく
なる場合があります。
流動性リスク
流動性や市場性が低い有価証券について、期待される価格や希望する数量で売却
できないことにより、基準価額が下落することがあります。
為替変動リスク
為替レートは、各国・地域の金利動向、政治・経済情勢、為替市場の需給、その他の
要因により大幅に変動する場合があります。組入外貨建資産について日本円で評価
する際、当該外貨の為替レートが円高方向に変動した場合には、基準価額が下落す
ることがあります。
 ファンドの購入に関しては、クーリングオフ(金融商品取引法第37条の6の規定)制度の適用はありません。
 分配金の支払いは、計算期間中に発生した経費控除後の配当等収益および売買益(評価益を含みます。)を
超過して行われる場合があります。したがって、分配金の水準のみからファンドの収益率を求めることはで
きません。また、分配金はファンドの純資産総額から支払われるため、分配金支払い後の純資産総額は減少
し、基準価額が下落する要因となります。投資者の個別元本によっては、分配金の一部ないし全部が、実質
的に元本の一部払戻しに相当する場合があります。
 短期間に相当金額の換金資金の手当てを行う場合、市場の規模や動向によっては、市場実勢を押し下げ、当
初期待された価格で有価証券を売却できないことがあります。
 コール・ローン等の短期金融商品で運用する場合、相手先の債務不履行により損失が発生することがありま
す。この影響により、基準価額が下落することがあります。
 委託会社は、運用リスク管理委員会において、運用リスクを把握し、運用の適切性・妥当性を検証、審議します。
 プロダクト・マネジメント本部は、ファンドのパフォーマンス状況などを運用リスク管理委員会に報告し、
運用委託先に対し、定性・定量面における評価を継続的に実施します。また、コンプライアンス部は、ファ
ンドのガイドラインの遵守状況などをモニタリングし、必要に応じて運用担当部署に是正を指示します。
*上記リスクの管理体制における組織名称などは、委託会社の組織変更などにより変更となる場合があります。
この場合においても、ファンドの基本的なリスクの管理体制が変更されるものではありません。
当資料は、インベスコ・アセット・マネジメント株式会社が作成した販売用資料であり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。当資料は信頼
できる公開情報に基づいて作成されたものですが、その情報の確実性あるいは完結性を表明するものではありません。また過去の運用実績は、将来の運用
成果を保証するものではありません。本文で詳述した当資料の分析は、一定の仮定に基づくものであり、その結果の確実性を表明するものではありません。
分析の際の仮定は変更されることもあり、それに伴い当初の分析の結果と重要な差異が生じる可能性もあります。投資信託は、株式などの値動きのある有
価証券など(外貨建資産には為替変動リスクもあります。)に投資しますので、基準価額は大きく変動します。したがって、投資元本が保証されているも
のではなく、投資元本を割り込むことがあります。これらの運用による損益はすべてご投資家の皆さまに帰属します。投資信託は預金や保険契約とは異な
り、預金保険機構または保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。また、登録金融機関は投資者保護基金には加入しておりません。当ファンドの
購入に関しては、クーリングオフ(金融商品取引法第37条の6の規定)制度の適用はありません。当ファンドの購入のお申し込みを行う場合には、投資信
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☆手続き・手数料等①☆
■お申し込みメモ
購
入
単
お申し込みの販売会社にお問い合わせください。
位 *分配金の受け取り方法により、「分配金再投資コース」と「分配金支払いコース」の2コースが
あります。
購
入
価
額 購入の申込受付日の翌営業日の基準価額
購
入
代
金 販売会社が定める期日までにお支払いください。
換
金
単
位 お申し込みの販売会社にお問い合わせください。
換
金
価
額 換金の申込受付日の翌営業日の基準価額
換
金
代
金 原則として換金の申込受付日から起算して5営業日目からお支払いします。
購
申
入
込
・
不
換
可
金 台湾証券取引所の休業日、韓国証券取引所の休業日または香港証券取引所の休業日のいず
日 れかに該当する日には、購入・換金のお申し込みの受け付けを行いません。
申 込 締 切 時 間 原則として毎営業日の午後3時まで(販売会社所定の事務手続きが完了したもの)
換
金
制
限
投資信託財産の資金管理を円滑に行うため、大口の換金申込には一定の制限を設ける場合
があります。
購入・換金申込受付 取引所などにおける取引の停止、その他やむを得ない事情があるときは、購入・換金のお
の 中 止 お よ び 申し込みの受け付けを中止すること、および既に受け付けた購入・換金のお申し込みの受
取
り
消
し け付けを取り消すことがあります。
信
託
期
間 平成22年7月1日から平成27年6月15日まで
繰
上
償
還
決
収
算
益
信託契約の一部解約により、受益権の総口数が30億口を下回ることとなった場合などは、
信託期間の途中で償還することがあります。
日 毎年6月15日および12月15日(ただし、同日が休業日の場合は翌営業日)
分
配
年2回の決算日に分配方針に基づいて収益の分配を行います。
*「分配金再投資コース」でお申し込みの場合は、分配金は税引後無手数料で再投資されます。
信 託 金 の 限 度 額 3,000億円
公
運
課
告 受益者に対する公告は、日本経済新聞に掲載します。
用
税
報
告
関
書
計算期間の終了ごとおよび償還時に交付運用報告書を作成し、あらかじめお申し出いただ
いたご住所に、販売会社よりお届けします。
係
課税上は株式投資信託として取り扱われます。公募株式投資信託は税法上、少額投資非課
税制度の適用対象です。配当控除は適用されません。
当資料は、インベスコ・アセット・マネジメント株式会社が作成した販売用資料であり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。当資料は信頼
できる公開情報に基づいて作成されたものですが、その情報の確実性あるいは完結性を表明するものではありません。また過去の運用実績は、将来の運用
成果を保証するものではありません。本文で詳述した当資料の分析は、一定の仮定に基づくものであり、その結果の確実性を表明するものではありません。
分析の際の仮定は変更されることもあり、それに伴い当初の分析の結果と重要な差異が生じる可能性もあります。投資信託は、株式などの値動きのある有
価証券など(外貨建資産には為替変動リスクもあります。)に投資しますので、基準価額は大きく変動します。したがって、投資元本が保証されているも
のではなく、投資元本を割り込むことがあります。これらの運用による損益はすべてご投資家の皆さまに帰属します。投資信託は預金や保険契約とは異な
り、預金保険機構または保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。また、登録金融機関は投資者保護基金には加入しておりません。当ファンドの
購入に関しては、クーリングオフ(金融商品取引法第37条の6の規定)制度の適用はありません。当ファンドの購入のお申し込みを行う場合には、投資信
託説明書(交付目論見書)をあらかじめまたは同時に販売会社でお渡しいたしますので、必ず内容をご確認の上、ご自身でご判断ください。
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アジア・テクノロジー関連株ファンド
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☆手続き・手数料等②☆
■ファンドの費用・税金
• ファンドの費用
<投資者が直接的に負担する費用>
購 入 時 手 数 料 購入の申込受付日の翌営業日の基準価額に販売会社が定める3.24%(税抜3.00%)以内の率を乗じて得た額
信 託 財 産 留 保 額 ありません。
<投資者が信託財産で間接的に負担する費用>
投資信託財産の純資産総額に年率1.9116%(税抜1.77%)を乗じて得た額とし、毎計算期末または信
託終了のとき、投資信託財産中から支弁します。
運 用 管 理 費 用 信託報酬の配分は、以下の通り(税抜)とします。
委託会社
販売会社
受託会社
( 信 託 報 酬 )
配分(年率)
0.85%
0.85%
0.07%
*委託会社が受け取る報酬には、ファンドの運用指図に関する権限の委託先への報酬が含まれています。
・組入有価証券の売買委託手数料、資産を外国で保管する場合の費用などは、実費を投資信託財産中
から支払うものとします。これらの費用は運用状況などによって変動するため、事前に具体的な料
その他の費用・
率、金額、計算方法および支払時期を記載できません。
手
数
料 ・監査費用、目論見書・運用報告書の印刷費用などは、投資信託財産の純資産総額に対して年率
0.108%(税抜0.10%)を上限として、毎計算期末または信託終了のとき、投資信託財産中から支払う
ものとします。
*上記、ファンドの費用の合計額については、保有期間などに応じて異なりますので、表示することができません。
• 税金
(1)税金は表に記載の時期に適用されます。
(2)以下の表は、個人投資家の源泉徴収時の税率であり、課税方法等により異なる場合があります。
時 期
項 目
税 金
分配時
所得税および地方税 配当所得として課税:普通分配金に対して20.315%
換金(解約)時および償還時
所得税および地方税 譲渡所得として課税:換金(解約)時および償還時の差益(譲渡益)に対して20.315%
*上記税率は基準日現在のものです。
*少額投資非課税制度「NISA(ニーサ)」をご利用の場合、毎年、年間100万円の範囲で新たに購入した公募株式投資信託などから生じる
配当所得および譲渡所得が5年間非課税となります。ご利用になれるのは、満20歳以上の方で、販売会社で非課税口座を開設するなど、
一定の条件に該当する方が対象となります。詳しくは、販売会社にお問い合わせください。
*法人の場合は、上記とは異なります。
*税法が改正された場合等には、税率等が変更される場合があります。税金の取り扱いの詳細については、税務専門家等にご確認されるこ
とをお勧めします。
☆委託会社、およびその他の関係法人☆
■ 委 託 会 社
■ 受 託 会 社
■ 投 資 顧 問 会 社
■ 販 売 会 社
■ 当ファンドの照会先
インベスコ・アセット・マネジメント株式会社(金融商品取引業者(関東財務局長(金商)第306号)であり、一般
社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会に加入しています。)
投資信託財産の運用指図、受益権の発行などを行います。
三井住友信託銀行株式会社(再信託受託会社:日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社)
投資信託財産の保管、管理、計算などの管理業務を行います。
インベスコ・香港・リミテッド(香港)
委託会社から権限を委託されたファンドの運用指図、発注などを行います。
大和証券株式会社(金融商品取引業者(関東財務局長(金商)第108号)であり、日本証券業協会、一般社団法人日本投資
顧問業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会に加入しています。)
受益権の募集・販売の取り扱い、投資信託説明書(目論見書)の交付、運用報告書の交付代行、分配金・換金代
金・償還金の支払いおよび分配金の再投資に関する事務などを行います。
≪追加情報≫
本店所在地:〒100-6752 東京都千代田区丸の内一丁目9番1号
営業開始年月日 1999年4月26日、資本金 1,000億円、主な事業 金融商品取引業
インベスコ・アセット・マネジメント株式会社(受付時間は営業日の午前9時から午後5時まで)
電話番号:03-6447-3100 ホームページ:http://www.invesco.co.jp/
当資料は、インベスコ・アセット・マネジメント株式会社が作成した販売用資料であり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。当資料は信頼
できる公開情報に基づいて作成されたものですが、その情報の確実性あるいは完結性を表明するものではありません。また過去の運用実績は、将来の運用
成果を保証するものではありません。本文で詳述した当資料の分析は、一定の仮定に基づくものであり、その結果の確実性を表明するものではありません。
分析の際の仮定は変更されることもあり、それに伴い当初の分析の結果と重要な差異が生じる可能性もあります。投資信託は、株式などの値動きのある有
価証券など(外貨建資産には為替変動リスクもあります。)に投資しますので、基準価額は大きく変動します。したがって、投資元本が保証されているも
のではなく、投資元本を割り込むことがあります。これらの運用による損益はすべてご投資家の皆さまに帰属します。投資信託は預金や保険契約とは異な
り、預金保険機構または保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。また、登録金融機関は投資者保護基金には加入しておりません。当ファンドの
購入に関しては、クーリングオフ(金融商品取引法第37条の6の規定)制度の適用はありません。当ファンドの購入のお申し込みを行う場合には、投資信
託説明書(交付目論見書)をあらかじめまたは同時に販売会社でお渡しいたしますので、必ず内容をご確認の上、ご自身でご判断ください。
C2015-04-029
当資料は7枚組みです
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