梅雨時期に入るとジメジメした空気になり、家の中もムッとしたイヤな臭いがこもったり、床や寝具、洗濯物もじっとりとして、とても不快な気分になります。体調面でも疲れやすくなり、特に菌が増殖しやすくなって、水虫など皮膚トラブル、食中毒などの消化器系疾患にかかりやすくなるのもこの季節の特徴です。梅雨時期を健康で快適に過ごすために、『マルククリーン』1 つでどなたでもご家庭で今すぐに始められる殺菌・除菌を実践してみてください！ ① ② ③ ④ ⑤ 食器用スポンジ台ふきんシンクまな板冷蔵庫の野菜室上位はキッチン周りがほとんどで、大腸菌・サルモネラ菌・黄色ブドウ球菌など食中毒の原因になる菌がもっとも多く、気をつけなければいけない場所です。他にもトイレ、お風呂場なども菌が繁殖しやすい場所ですこの時期になると流行する食中毒は、O-157 やノロウイルス、カビなどの微生物が原因です。微生物は温度 25 度以上、湿度 70％以上になると増殖するといわれており、この条件が整うこれから夏にかけては微生物の温床になりやすいのです。また梅雨時期特有のイヤな臭い⇒洗濯物、生ごみ、排水溝、ふきん、寝具、靴などから発生するムッとしたニオイも微生物が原因です。汗や、汗と一緒に分泌されるたんぱく質、食べかすなどをエサに微生物が増殖するときに発生するガスがニオイの正体です。例えば足のニオイは、密閉された靴の中の汗と、たまった足の角質を微生物がエサにすることで強いニオイが発生します。ではいざ家庭内の菌を取り除こうとすると、どうでしょう？手洗い用、台所用、トイレ用、お風呂用にそれぞれ殺菌力のある洗剤を探して使い分けるのも、殺菌作用があるといわれる漂白や煮沸を毎回すべてのものに行うのもたいへんです。除菌もできると謳っている市販の消臭スプレーでお部屋や寝具は対応できても、排水溝やシンク周りは使えません。これらすべてを 1 つの洗剤で家中まとめて除菌するだけでなく、病原菌も根こそぎ殺菌までできれば、これほど便利で安心なことはありません。病院の手術前後でも使用されている手洗い用の薬用ソープ『マルククリーン』は手洗いだけでなく、あらゆるものの殺菌消毒がご家庭で簡単にできてしまいます！病院の手術前後に医師や看護師が手指の殺菌消毒に使用している、手洗い用の薬用ソープです。殺菌能力に優れているのに肌に優しいという特性があり、赤ちゃんからお年寄りまでどなたでも安心してお使いいただけます。市販の薬用ソープとは比べ物にならない殺菌力があり、新型インフルエンザ、鳥インフルエンザ、結核菌などもすべて殺菌消毒します。帰宅してすぐ、料理の前後と、ご家族全員で手洗いをこまめに行い、菌を家の中に持ち込まないようにしましょう（幼稚園や学校、介護施設、飲食店などでも注文の多い商品です）頭皮臭、加齢臭、足や脇のニオイもすべて細菌が原因です。マルククリーンは手洗いだけでなく、頭からつま先まですべて洗うことができます。汗ばむこれからの季節、全身さっぱりと洗ってニオイを気にする必要がなくなります。マルククリーンを食器用洗剤として使うと、菌の繁殖率がもっとも多い食器用スポンジや排水溝も、同時に殺菌消毒できて一石二鳥です。もちろんシンク周りの掃除にも使用できます。トイレやお風呂場も、いちいち専用の洗剤に変える必要はなく、すべてマルククリーンで洗うことで、カビや細菌の繁殖を防ぎ、それぞれの排水溝も同じように殺菌除菌ができます。 ≪スプレーボトルに水を入れて水 100 に対してマルククリーン 1 の割合で希釈液を作ります≫ 菌が入りやすい玄関や、ドアノブ、ペットのお散歩帰りの足裏に殺菌目的にスプレーします。部屋のこもったニオイにも効果があり、空気清浄にもなります。絨毯や寝具など気になるニオイの箇所にもスプレーしてください汗やムレによる体臭が気になる場所に直接スプレーしてください。足のニオイが気になるときは、靴の中と足にも直接スプレーしてください菌が発生しやすい台所は特に注意が必要です。まな板、包丁、蛇口などのシンク周りはこまめにスプレーをしましょう。（スプレー後そのまま使えます）ニオイが気になる生ゴミにも直接スプレーしてください。台ふきん、テーブルも使う前には必ずひと吹きしておきましょう。家庭に 1 つあれば、手洗いからあらゆる箇所の洗剤として使用できるマルククリーンはたいへん便利です。手に優しいので合成洗剤に抵抗のある方も安心してお使いいただけます。