SBO

日 付
時限
内 容
4月7日
1
四肢・脊柱の運動にかかわる筋群、解剖学(1)脊柱
GIO: 脊柱の運動にかかわる筋群の名称と働きを学ぶ。
SBO:
1. 主な筋群の名称を言うことができる。
2. 主な筋群の起始、停止を説明できる。
3. 主な筋群の脊柱に対する運動を説明できる。
4月14日
1
〃 (2)股関節、骨盤 GIO: 股関節・骨盤における筋群、解剖学を学ぶ。
SBO:
1. 股関節・骨盤における骨格構造を説明できる。
2. 股関節・骨盤における筋群の起始、停止、神経支配作用を説明できる。
3. 股関節・骨盤における血管分布を説明できる。
〃 (3)肩、胸郭
4月21日
1
GIO: 肩関節の機能とその筋肉・骨・神経支配の構造を理解する。
SBO:
1. 肩関節の運動方向と可動域、そのつかさどる筋群を説明できる。
2. 腱板を構成している4つの筋群を説明できる。
3. 腕神経叢の基本的な解剖を説明できる。
4. 肩関節がよく動く理由となぜ脱臼しやすいかを説明できる。
5. 肩関節の構成している筋肉の神経支配を説明できる。
4月28日
1
〃 (4)手、肘 GIO: 手関節を構成する骨の名称と関節名について理解し、代表的な疾患と外傷について学ぶ。肘関節の構造と機能に
ついて理解し、代表的な疾患と外傷について学ぶ。
SBO:
1. 関節の運動と可動域をつかさどる筋肉について説明できる。
2. 手根管症候群について説明できる。
3. 橈骨神経・正中神経・尺骨神経、これらの神経麻痺症状について説明できる。
4. 尺骨神経の走行について、肘部管について説明できる。
5. 外側上顆から始まる筋群について説明できる。
〃 (5)膝
5月12日
1
GIO: 膝関節周囲筋群の解剖学的位置およびその機能について理解する。
SBO:
1. 膝関節の伸展および屈曲に関与する筋を挙げられる。
2. 各筋の起始部、停止部が説明できる。
3. 各筋に関連する整形外科的外傷、疾患の内容を理解できる。
〃 (6)足
5月19日
1
GIO: 下腿~足部の機能と構造について理解する。
SBO:
1. 足関節、足部の運動方向と可動域、そのつかさどる筋群を説明できる。
2. 足関節、足部を構成する骨の名称を説明できる。
3. 足関節の靱帯機能について説明できる。
主要な運動器の力学的メカニズム
5月26日
1
GIO: 骨、筋肉、関節における力学的つりあいを理解する。
SBO:
1. 力のつりあいを説明できる。
2. 力のモーメントを説明できる。
3. 自由化原理を説明できる。
4. 応力と変形の関係を説明できる。
5. 弾性、疎性の違いを説明できる。
四肢・脊柱の診察方法および関節可動域の計測、徒手筋力検査
6月2日
1
GIO: 四肢・脊柱の診察方法を学ぶ。
SBO:
1. 関節可動域の計測法を説明できる。
2. 徒手筋力テストを説明できる。
3. 腱反射など神経学的診察を説明できる。
4. 整形外科的検査について説明できる。
運動単位(1)
6月9日
1
GIO: 運動単位とその動員様式による筋力の調節について理解する。
SBO:
1. 運動単位を定義できる。
2. サイズの原理とその生理的意義を説明できる。
3. 筋線維型を分類し、それぞれの特徴を概説できる。
4. 骨格筋のエネルギー代謝について概説できる。
運動単位(2)
6月16日
1
GIO: 運動単位の可塑性について理解する。
SBO:
1. ワーラー変性と神経再生を説明できる。
2. 神経の伝導障害を区別し概説できる。
3. 除神経に伴う骨格筋の代表的な変化を説明できる。
4. 筋原生病変と神経原生病変を区別できる。
骨格筋の収縮様式
6月23日
1
GIO: 骨格筋の収縮様式を理解する。
SBO:
1. 等尺性収縮の特徴と張力ー長さ関係を説明できる。
2. 等張性収縮の特徴と力ー速度関係を説明できる。
3. 等速性収縮をイメージできる。
6月30日
1
骨の成長と老化、骨形成・骨吸収の機序およびホルモンと骨の関係(1)
GIO: 骨の解剖と骨代謝(骨形成・吸収)の基本を理解する。
SBO:
1. 骨の解剖と組織特性を説明できる。
2. 骨の成長、骨化のメカニズムを説明できる。
7月7日
1
〃 (2)
GIO: 骨代謝と疾患との関連を理解する。
SBO:
1. 骨代謝のメカニズムを説明できる。
2. 骨細胞、骨芽細胞および破骨細胞の役割を説明できる。
7月14日
1
〃 (3)
GIO: 骨代謝の調節機構と疾患との関連を理解する。
SBO:
1. 骨代謝調節機構、とくに各種ホルモンの役割を説明できる。
2. 骨代謝の異常と、骨粗鬆症等の疾患との関連を説明できる。
筋骨格系の生理学的検査
9月15日
1
GIO: 筋骨格系の生理学的検査(筋電図、神経伝導速度)を理解する。
SBO:
1. 筋電図の神経原性変化を説明できる。
2. 筋電図の筋原性変化を説明できる。
3. 神経伝導速度を計算できる。
筋収縮の機序
9月29日
1
GIO: 骨格筋の収縮機序(分子機構)について理解する。
SBO:
1. 筋線維の内部膜系について説明できる。
2. 筋フィラメントの構造と機能を説明できる。
3. スライディングの機序について説明できる。
4. 興奮収縮連関が説明できる。
5. 単収縮と強縮を区別し、説明できる。
神経学的検査(知覚、反射)
10月6日
1
GIO: 知覚、反射の基本事項を理解する。
SBO:
1. 知覚: ①表在感覚、②深部感覚、③複合感覚を説明できる。
2. 反射: ①腱反射、②表在反射、③病的反射を説明できる。
10月13日
1
筋骨格系の画像診断1 画像診断法の種類、エックス線撮影
GIO: 画像診断法の種類とエックス線撮影の特性を理解する。
SBO:
1. 筋骨格系画像診断で用いられる検査法の種類を挙げることができる。
2. エックス線撮影の撮影原理を説明できる。
3. エックス線撮影の4つの濃度を説明できる。
4. エックス線撮影における画像の成り立ちを説明できる。
5. エックス線撮影の正常所見と基本的な異常画像所見を説明できる。
10月20日
1
筋骨格系の画像診断2 エックス線CTと核医学検査
GIO: エックス線CTと核医学検査の特性を理解する。
SBO:
1. エックス線CTの撮影原理を説明できる。
2. CT値を説明でき、臓器のCT値の違いを説明できる。
3. 筋骨格系診断においてCTの適応となる病態を説明できる。
4. 核医学検査の撮像原理を説明できる。
5. 筋骨格系診断に利用できる核医学検査を説明できる。
10月27日
1
筋骨格系の画像診断3 磁気共鳴画像(MRI)
GIO: 磁気共鳴画像(MRI)の特性を理解する。
SBO:
1. 磁気共鳴画像(MRI)の撮影原理を説明できる。
2. 磁気共鳴画像(MRI)撮影装置の特徴を説明できる。
3. 磁気共鳴画像(MRI)の代表的撮像法を説明できる。
4. 磁気共鳴画像(MRI)が適応となる解剖学的構造物を説明できる。
5. 磁気共鳴(MRI)の基本的な異常所見を説明できる。
四肢・関節・脊柱の変形・疼痛
11月10日
1
GIO: 四肢・関節・脊柱より生じる変形と疼痛を理解する。
SBO:
1. 四肢・関節・脊柱の解剖を説明できる。
2. 整形外科的変形の種類を説明できる。
3. 疼痛の種類を説明できる。
関節の脱臼・捻挫、靱帯・半月板損傷
11月17日
1
GIO: 関節の脱臼・捻挫・靱帯損傷・膝関節半月板損傷を学ぶ。
SBO:
1. 関節脱臼の原因、整復、症状、合併症を説明できる。
2. 足関節の捻挫、靱帯損傷について説明できる。
3. 膝関節の靱帯損傷について説明できる。
4. 膝関節半月板損傷について説明できる。
筋肉・靭帯の組織構造、解剖学(1)
11月24日
1
GIO: 組織、解剖学的知識を学ぶことにより、筋・靭帯損傷、関節軟骨損傷、骨折などの運動器疾患の病態を理解する。
SBO:
1. 骨格筋・心筋・平滑筋の存在する部位、機能をふまえた基本的な筋の構造を説明できる。
2. 筋の長さや収縮・弛緩速度の情報を、筋はどのようにして脳に伝えているか説明できる。
3. 筋損傷した時の筋の再生メカニズムを考察(イメージ)できる。
4. 靱帯・腱の組織学的特徴、筋腱移行部の解剖、靱帯・腱の骨に付着する特徴的構造を説明できる。
5. 靱帯・腱断裂、筋腱移行部損傷、腱の付着部炎、靱帯断裂、靱帯付着部の剥離骨折などの疾患・外傷に生
じている組織学的・解剖学的現象を考察(イメージ)できる。
筋肉・靭帯の組織構造、解剖学(2)
12月1日
1
GIO: 組織、解剖学的知識を学ぶことにより、筋・靭帯損傷、関節軟骨損傷、骨折などの運動器疾患の病態を理解する。
SBO:
1. 筋肉の組織学的・解剖学的構造を説明できる。
2. 筋収縮のメカニズムや損傷の修復について説明できる。
3. 骨に筋が付着する部位での解剖学的構造や病態について考察や説明ができる。
骨折の分類、診断・治療
12月8日
1
GIO: 骨折の分類、診断、治療および合併症を理解する。
SBO:
1. 骨折の分類ができる。
2. 骨折の症状、画像診断を説明できる。
3. 骨折の保存療法、手術療法を説明できる。
4. 骨折の局所性、全身性合併症を説明できる。
運動麻痺・筋力低下および歩行障害・跛行
12月15日
1
GIO: 運動麻痺・筋力低下および歩行障害・跛行について理解する。
SBO:
1. 跛行の種類を説明できる。
2. 運動麻痺・筋力低下について説明できる。
3. 歩行障害について説明できる。
4. 間歇的跛行について説明できる。