2016年度 春期15週間ボストンプログラム募集要項 集中的な英語学習と寮生活を通じて、グローバル な視野で物事が考えられる自立した女性を目指 します。外国人教員による英語 4 技能の授業、ア メリカ文化の理解を深める授業の他、地域の人々 と交流のあるコミュニティーサービスや複数の 選択科目が用意されており、自分の興味関心に合 わせて選択することができます。 また、希望者には 15 週間のプログラム後に現地 大学の単位修得が可能な 4 週間の延長プログラ ム、さらにその後現地語学学校や海外インターン シップを体験できる 3 週間のオプションプログ ラムがあります。 申込期限: <学科へ>2015 年 7 月 31 日(金) <CIE へ>2015 年 8 月 28 日(金) 1.研 修 先: 昭和ボストン(米国 マサチューセッツ 州) 2.応募資格:留学時に学部 2 年次以上であること。但し以下の学科を除く。 3.応募資格:対象外:英語コミュニケーション学科、国際学科、ビジネスデザイン学科 注1:応募前にクラスアドバイザーや教務部委員に履修計画の相談をすること。 注2:卒業年次での応募は受け付けない。 3.語学レベル:TOEIC400 点程度推奨(あくまで目安のため TOEIC スコアなくても応募可) 4.期 間:2016 年 4 月初旬~2016 年 7 月下旬(15週間) 研修終了後に 4 週間の延長プログラム(Bridge Program)、 さらにその後 3 週間のオプションプログラムも選択可能。 5.内 容:①英語スキルの集中的な学習 ②アメリカ文化の理解を深める英語による講義・実習 <必修> New England Studies、Discussion of American Issues の2科目 <選択> コミュニティーサービス、比較文化、文化、歴史、ビジネスなどの 一般教養4科目 授業風景 コミュニティーサービス 6.単位認定:18単位(外国語英語6単位、一般教養12単位 *所属学科によって一部専門単位になる科目あり) 7.費 用:7,400 ドル(予定)[研修プログラム費・宿泊費・食費等] 但し、前期学納金は別途納めること。 *上記に含まれないもの:航空券代、燃油サーチャージ、パスポート、ビザ申請費用、 教科書代、海外旅行傷害保険、予防接種費。 8.昭和学園奨学金 (貸与:無利息) ・・・ (学生マニュアル P.52 参照) ・研修費用$7,400 分申請可能(学内及びオリエントコーポレーションにて資格選考あり) ・貸出翌月から96回以内で分割返済 詳しくは、渡航準備のオリエンテーションで説明します。申し込みは出発2ヵ月前頃に行います。 9.申込方法: 以下①の書類を 7 月 31 日(金)までに所属学科に提出し、②の推薦書の依頼をして 8月 28 日(金)までに全ての書類を学科から国際交流センターに提出してもらう。 <申込書類> ①春期 15 週間ボストンプログラム申込書(指定様式)※ CIE サイトからダウンロード ②推薦書(CIE に記入例あり) ※クラスアドバイザーに作成を依頼 10.選考方法:9月下旬(後期の授業開始前)に簡単な面接を実施し、留学意志や英会話能力の確認を行う。 <面接候補日> 9 月 24 日(木)20 分程度(予定) ※帰省、旅行、海外研修などの予定がある場合はこの日までには戻ってくること ※面接に 2015 年度前期の成績通知書のコピーを持参すること 11.学籍の取り扱いと学費: 「ボストン研修」・・・本学(昭和ボストン)の授業のため、研修期間は在学年数に算入される。 「学 費」・・・2016 年度前期の学費は全額、学則の定める期日までに納入する。 12.渡航準備: 10 月以降の水曜日4限の時間帯に、ビザ申請や渡航準備のためオリエンテーションを複数回実施する。 具体的な日程は後日通知されるが、すべて参加必須のため極力水曜日の午後は予定を空けておくこと。 13.SAP(Study Abroad Preparation) : 2015 年度後期の木曜5限に行われる SAP(Study Abroad Preparation)を履修。 ※ 履修登録は、参加者確定後に CIE で一括に行うため自分での履修登録は必要ない。 ※ 必修授業などで履修できない場合は、CIE へ要相談。 問い合わせ先:昭和女子大学 国際交流センター(CIE) 大学2号館東棟1階 [email protected]
© Copyright 2024 Paperzz