外国籍市民重度障害者特別給付金支給事 業

2219004
重点評価
保健福祉局障害保健福祉推進
室
外国籍市民重度障害者特別給付金支給事
業
075-222-4161
企画課長 德永 博己
任意的事業
1 個人給付・融資
一般会計
直営
平成
6
外国籍市民重度障害者特別給付金支給要綱
1402 自立した地域生活への移行促進
対象者の所得の増加により,生活の安定を図る。
昭和57年1月1日に国籍要件が撤廃されるまで,外国籍市民については国民年金に加入できなかった。重度障
害を負っても障害年金が支給されないため,救済措置として,平成6年度から京都市単費で給付金を支給してい
る。
昭和57年1月1日以前に20歳に達していた等の理由により,障害基礎年金を受けることのできない重度の
身体障害,知的障害及び精神障害のある外国籍市民
外国籍市民重度障害者特別給付金を支給する。給付金の額は,月額41,300円。ただし,月額41,300
円未満の公的年金等を受給することができる者にあっては,41,300円から当該公的年金等の月額相当額を
控除した額。
外国籍市民重度障害者特別給付金(扶助費)
返還金
23,294
23,294
21,866
21,866
20,999
20,999
23,294
23,294
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0.0
0.0
0.0
0.0
1,119
0.01
1,122
0.01
1,073
0.01
1,073
0.01
0.02
0.02
0.02
0.02
0.10
0.10
0.10
0.10
0
0
0
0
24,413
22,988
22,072
24,367
22
17
9
0
0
0
0
0
0
0
0
0
22
17
9
0
24,391
22,971
0.0
22,063
0.0
24,367
0.0
0.0
522,508,44460455
悪くなった
42
48
2.7
0.6
変わらない
525, 524
外7918900
昭対00000572
主管課
国和籍57市年民1象重月度日障に害06者特要別件給が付撤金の廃を72さ支9れ85るすま所で。,外国籍得市額民は6につ月いのて4135380増年円19金。2た22,だ加し入,で46き額7なかっに50重度未障満よ4038害のを公負的年2りて61金も等,受579給すがる生,支こと.されできな活い049者た3にめあ,救っのて済は措置4と1し安30平円78成1か6ら年定当度該公0的京を都金市等単の費月図で283額給7相付る支控除してたい。 2219004
外国籍市民重度障害者特別給付金支給事業
外国籍市民重度障害者特別給付金支給要綱
外国籍市民重度障害者特別給付金支給
事業
□より多くの市民に提供されるサービス(共同消費性)
□政策的意思決定を必要とするサービス(政策的)
■特定の個人または集団に提供されるサービス(個人消費性)
■経常業務の度合いが高いサービス(経常的)
■日常生活に必要不可欠なサービス(必需)
■行政上の専門知識を必要とするサービス(行政専門性)
□日常生活に必要不可欠でないサービス(選択)
□行政上の専門知識を必要としないサービス(一般専門性)
② 必需・個人消費性
② 経常的・行政専門性
個人を対象とし,日常生活の維持などのため,欠かさず提供する必要のある
サービスが該当します。
社会的な弱者を作らないための施策など,行政に対して最も期待されている
サービスが含まれています。
【例】 生活保護など
日常的,定型的な業務のため,政策的な判断は伴いませんが,業務を進
めていくうえで,行政の専門的な知識や行政のみが入手できる情報等が必
要となります。
外部委託等に当たっては,行政の専門的な知識などを必要とする部分と
そうでない部分を切り分けることが必要となります。
京都府在日外国人高齢者・重度障害者特別給付金事業
受給者数
人
人
55
48
48
44
87.3
普通
44
42
91.7
良い
回
回
周知回数
0.0
他の政令指定都市でも同様の給付金を支給している。
増加することが良いとされる指標
活動指標
有(低い)
95.5
良い
2
2
2
2
100.0
増加することが良いとされる指標
活動指標
41
2
100.0
良い
良い
良い
良い
制度の規模を表すのに最も適当と考えられる「受給者数」を指標 23年度までは過去の最大実績値を目標値としていたが,制度の
とする。
仕組みとして,制度の対象となる全員に支給する必要があるも
のであるが,新たな申請はほとんどないため,24年度から直近
実績値を目標値とする。
無
本事業の要件を満たしているがまだ申請をしていない市民に向け 全区版の市民しんぶんに年2回事業概要を掲載し,事業の周知を
て事業の周知を図るため,新たに「周知回数」を指標に設定する 図る。
。
無
変更無
変更無
受給者数
人
48
24,413
508,604
44
22,988
522,455
2.7
悪くなった
42
22,072
525,524
0.6
変わらない
該当しない
900
22072
22988
24413
外行政専門性
個人消費性
00000572
日主管課
経常的
必需
常的,定型国な業務のた籍め政策的判市断を伴わず,民また業務重進めていくうえ度で,行政の専障門的な知識や害ノウハ等は必者要としません特。 サービスの別提供について給行政責任付を明確する金などしたうえ,支行政以外の実給施主体を積極事的に検討すべ業き務で。
日常的,
個人を 対象と
定型的な
し , 業務のため,
日常生活の維持な
政策的な
どの
ため, 欠かさ せんが,
判断は伴いま
ず提供する
業務を
必要のある
進めて いく
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スで
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, 行政の専門的な
ま す。
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保健福祉
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全2他の政令指定都市で
本制京都府在日外国人高齢者・
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