A B C D F 成績評価ポイント 3 3 2

1
Hawaii Study Tour 2015
2015/4/23 配布
オリエンテーション資料
1.共通教育:海外文化研修 A(英語圏) 2単位
または
法文学部国際言語文化学科英語文化専攻専門科目:異文化実地研修 A 2単位
として登録できます(合併授業)
。合計で 20 名の登録を許可する予定です。
2.費用について
まだ確定していませんが、30 万円くらいを見込んでいます。
(円安により上がる可能性あり)
渡航費、プログラム受講料、宿泊費を含みます。
食費については、含まれるか調整中です。
3. 学生支援機構(JASSO)奨学金(8万円)について
20 名の募集人員中、奨学金がもらえるのは 12 名です。
[資格要件]
1. 日本国籍又は日本への永住が許可されている学生であること。
2. 在籍大学等における学業成績が優秀で人物等に優れており、かつ、次に定める方法で求 められる、支
給対象者選考時の在籍大学等における前年度の成績評価係数(以下の[成績評価係数の算出方法例]
をもとに「成績評価ポイント」を換算し、小数点第3位を四捨五入して算出する。)が3.00満点で
2.30以上であること。前年度の成績がない場合は、選考時の前学期分の成績から算出するものと
します。 [成績評価係数の算出方法例] 次の表により「成績評価ポイント」に換算し、計算式に当
てはめて算出してください(小数点第3位を四捨五入)
。
[成績評価係数の算出方法]
下記の表により「成績評価ポイント」に換算し、計算式に当てはめて算出(小数点第3位を四捨五入)
成
5段階評価(成績表上の
績 評
価
A
B
C
D
F
3
3
2
1
0
科目評価)
成績評価ポイント
(計算式)
{(「評価ポイント3の単位数」×3)+(「評価ポイント2の単位数」×2)+(「評価ポイント1の
単位数」×1)+(「評価ポイント0の単位数」×0)}÷総登録単位数
3. 家計基準
年収・所得の上限額があります。家計基準がこの上限を超えている場合は、支給されません。
給与所得世帯 907万円程度
給与所得以外の世帯421万円程度
2
*世帯主(保護者、該当する場合は本人も)の所得証明書(市役所等)の写し、確定申告、源泉徴収票
(勤務先)で確認することができます。応募の場合は書類提出が求められます。
【重要】以上 3 点を自分で確認の上、支給要件に当てはまると思う奨学金希望者は、以下の書類を A4
の封筒に入れて封をしたうえで、外国語センター準備室(共通教育3号館4階奥:担当
鹿谷または島
田)に提出してください。
①成績証明書および希望申請書:成績証明書の中で前年度(平成 26 年前期および後期)履修した科目
を(黄色)マーカーでハイライトし、別紙の「希望申請書」の評価係数計算欄を記入して提出する。
②世帯主(保護者、該当する場合は本人も)の所得証明書(市役所等)の写し、確定申告、源泉徴収
票(勤務先)など家計基準に関する書類
〆切:5月15日(金)厳守
*封筒の表に「ハワイ文化研修2015 JASSO 申請書類在中」と書き、自分の学生番号と名前を書い
ておくこと。
[結果通知について]
*支給対象者かどうかの結果は、6 月 1 日頃までに本人宛にメールで通知します。参加希望学生の中で支
給対象者が 12 名を超えた場合は、
それ以降の課題提出状況や面談により、支給される学生を決定します。
*支給を受けた学生は、渡航前・渡航中・渡航後の報告書・アンケートや調査に協力的であることが求
められます。従って提出物の期限を守れない傾向が強い場合や、担当教員との連絡に対する反応が悪い・
遅い場合は、マイナスポイントとなります。
*奨学金の支給は帰国後なので、先に参加費用は一旦全額払い込んでもらうことになりますので、あら
かじめ了承しておいてください。
4.JASSO 以外の支援について
大学の中期計画達成プロジェクト経費に申請中。もし採択された場合は、2万円程度の奨学金が支給
される可能性があるが、確定ではない。金額および支給条件は未定であるが、こちらは家計の収入は不
問。学業成績は絶対ではなく、研修及び事前・事後指導参加への積極性やプロジェクトへの協力の度合
いが判断基準となる。なお決定した場合でも、支給は帰国後になります。
5.帰国後の学習の継続について
おそらく渡航前から、研修を通して達成したい目標、帰国後に達成したい目標について考えてもらうプ
ログラムを企画しています。その一環として、帰国後も英語の学習を継続してもらうことを希望してい
ます。その一環として、希望者には、研修から帰国後すぐの10月及び約半年後の2月に英語の資格試
験を受験してもらえるよう、受験料の半額~全額を大学から支給できるよう計画中です。
*学外での試験の場合は、自分で先に申し込んで支払ってしまうと、払い戻しはできませんので、あら
かじめ希望する資格試験について、渡航前に確認を取る予定です。
*支援対象予定の資格試験:TOEIC(学内)
、TOEIC SW(学内)
、TOEFL iBT(学外)>TOEIC SW
及び TOEFL iBT については受験料が高額のため、半額負担になると思われます。
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[別紙]
「ハワイ文化研修 2015」JASSO 奨学金
]
学生番号[
希望申請書
氏名 [
]
]
学部・学科・専攻など[
学年[
成績評価係数計算[平成 26 年度前期および後期履修科目が対象。F も含む]
A 評価取得単位数
[
]単位
×3
=
B 評価取得単位数
[
]単位
×3
=
C 評価取得単位数
[
]単位
×2
=
D 評価取得単位数
[
]単位
×1
=
F 評価取得単位数
[
]単位
×0
=
総単位取得数(合計①)
[
]単位
合計②
*合計② ÷ 合計① =
[
] ←小数点第3位を四捨五入して 2.30 以上
*家計基準を証明する書類:今回提出するものには○を付けてください。
所得証明書の写し(保護者)
所得証明書の写し(学生本人)
確定申告書の写し(保護者)
確定申告書の写し(学生本人)
源泉徴収票(保護者)
源泉徴収票(学生本人)
その他 [記入:
]
連絡先メールアドレス(すぐ連絡がつくもので、パソコンから受信できるもの)
[
]
連絡先電話番号 [
]
]年次