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Digidesign RMS Reference Monitor Series

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製品スポットライト
PRODUCT SPOTLIGHT
Digidesign RMS Reference Monitor Series
正確なサウンドで真実を伝える新製品RM1及びRM2モニター
Digidesignは、サウンドの世界における絶対的なベストを提供する製品の開発
に努力してきました。ユーザーのクリエイティブな試みにより最高クオリティのオー
大きなRM2の2機種が用意されています。このベンチャーは、デジタル・オーディオ
におけるDigidesignの卓越性と、PMC伝統の最先端デザインと見事な製造技術
ディオが確実に得られるよう、Digidesignはモニターのリーディング・メーカーで
を統合させたものです。DigidesignとPMCは、その協力関係により、他に類を見
ries (RMS) によって、
ミックスのモニター方法を向上させることを計画しています。
いダイナミック・レンジを提供するモニター・システムを生み出しました。このRM1と
Digidesign Reference Monitor Seriesはバイアンプ方式によるプロフェッ
ショナルなニアフィールド・モニターで、コンパクトなRM1と、よりサイズとパワーの
クスの非常に正確な表現を、
あらゆる段階でモニタニング可能とします。
あるPMCとの共同開発による、新たなDigidesign Reference Monitor Se-
DIGIZINE
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ないトーン精度と抜群の低歪み率、驚異的な明瞭度と明確な低域特性、素晴らし
RM2はどちらも、プロフェッショナルやオーディオ信奉者達へ、そのオーディオ・ミッ
コンパクトなRM1には5.5インチ (140 mm) のLF
ドライバーと1インチ (27 mm) の液体冷却式ソフト
ドームHFドライバーが搭載されており、
より大規模な
システムに匹敵するパフォーマンスを誇ります。プロ
ジェクト・スタジオや編集スイート、ホーム・スタジオ
やプロダクション・モービルには最適なモニタリング・
モニターによって、
ミックス内のサウンドを正確に
聞くことができます。
ルによる秀逸なクラスDパワー・アンプで、各ドライ
バーへ電源を供給しています。特別にデザインされ
たアンプは、デジタル・アンプによる効率とサイズのメ
リットと、オーディオファイル・リニア・アンプの精度と
コントロール性、サウンド・クオリティとを組み合わせ
た、アナログコントロールによるクラスDアンプを採用
システムです。
しており、各スピーカー内のパワー・アンプ・セクショ
よりサイズの大きなRM2は、6.7インチ (170 mm)
スAアンプでは50%程度です。つまり、Digidesign
LFドライバーと1インチ (27 mm) の液体冷却式ソ
フトドームHFドライバーを搭載しており、競合製品よ
ンの効率は92%ですが、これは一般的なリニア・クラ
RMSモニターでは電源の大半が余分な発熱でなくド
りも比較的コンパクトなサイズに収まっています。レ
コンパクトなサイズを過小評価しないでください。
プロダクション・ファシリティ、ブロードキャスト・イン
以上の大きさのドライバーを搭載した、同等サイズの
コーディング・スタジオやミキシング・スイート、ポスト
スタレーションをはじめ、
より大きな音量と、低域の拡
張されたサウンドが必要なルームに最適です。
RM1とRM2はATLテクノロジーにより、同一かそれ
他のスピーカーを凌駕する高ボリュームと、さらなる
低域拡張性を生み出します。周波数特性はボリュー
ムの大小を問わず首尾一貫しているため、ボリューム
ミックスをリッチかつパンチの効いたサウンドにする
を上げなくても最高の低域特性が得られます。また両
スピーカー・システムとは異なり、Digidesign RMS
め、スタジオのスイートスポットを外れても正確な周
よう、ファイナル・サウンドに色付けをする傾向のある
モニターではミックス内のサウンドを正確に聞くこと
ができ、誤解させるようなトーンの誇張は存在しませ
ライバーの駆動に使用されており、標準的なクラスA
やクラスBスタイルのアンプと比較すると、よりコスト
とエコロジーに優しい仕様となっています。
両方の世界における最高
ポート式スピーカーを使ったミキシングに慣れている
なら、そうしたスピーカーではロー・エンドに誇張され
た色付けが存在するため、Digidesign RMSモニ
モニターは広拡散性となるようデザインされているた
ターで正確に表現されたミックスに慣れるには、多少
波数特定が得られます。
るため、RM1とRM2にはBass Port Emulation
時間がかかるかもしれません。そうした状況に対応す
ん。そのため、スピーカーの不正確さ(もしくは不適切
さ)に起因する、目立った周波数や知覚レベルの過大
または過小補正を回避でき、それが優れたミックスに
つながります。スピーカーのボトムエンドのブーストが
原因で元気のないミックスになったり、高域にシズル
感が追加されていたため濁ったミックスになったりす
スタジオのスイートスポットを外れても
正確な周波数特定が得られます。
る心配もありません。その結果、ホーム・シアターやス
テレオ・システム、iPodやカー・ステレオなど、どんな
タイプのオーディオ・システムで最終ミックスが再生
されても、
常に素晴らしいサウンドとなるのです。
素晴らしい内容物
では、RM1とRM2は、こうしたトーン精度とパワーを
どうやって提供しているのでしょう? RMSモニター
さらにRM1とRM2は、各モニターのLF及びHFドラ
モードが用意され、これでバスレフ方式スピーカーの
オーバーなど、様々なタスクをマネージメントする革
がポート式スピーカーでどのようなサウンドになるか
イバーへ送る信号を指示する複雑なデジタル・クロス
新的なデジタル・シグナル・プロセッシング (DSP) エ
を確認でき、フラットな周波数特性でどう聞こえるか、
ぼゼロ位相シフトを達成した急峻かつピュアなフィル
になるかを、
聞き比べる可能になります。
オーバーであり、ドライバーへ送られるシグナルには
より優れた、かつ効率的なミキシングを目指している
特性とロールオフ率が最高のマッチングを実現するよ
を提供するかを、是非確認してみてください。RM1及
は、独自のドライバーとエレクトロニクス、パワー・ア
ンジンを搭載しています。このクロスオーバーは、ほ
ングが行われたスピーカー・キャビネット内には、特
ター・デザインによる最高レベルのクリーンなクロス
も、PMCの革 新 的なAdvanced Transmission
歪みや干渉が皆無です。また、2基のドライバー間の
ンプで作り上げられており、また特別なエンジニアリ
許取得の吸音素材を採用しています。両モニターと
Line (ATL) テクノロジーにより、澄んだハイ・エンド
周波数特性をエミュレートできます。自分のミックス
低域への色付けが追加された場合にどんなサウンド
なら、Digidesign RMSモニターがどんなサウンド
と水晶のようにクリアな中域、正確な低域特性を実
う、
正確に最適化可能。これにより、
HF及びLFドライ
びRM2に関する詳細な情報と、各製品のスペックは
ができ、あらゆるタイプのオーディオ・システムでうま
間における秀逸な位相特性が実現します。
ます。このDigidesign RMSスピーカーは、間もなく
Digidesign RMSモニターは、アナログコントロー
される予定です。
現。その結果、最も信頼できる形で録音物を聞くこと
く再現されるよう、ミックスを微調整するのに役立ち
ます。
バー間のシームレスな統合と、より広いリスニング空
www.digidesign.com/jp/rmsに掲載されてい
日本国内のDigidesignディーラーでも販売が開始
DIGIZINE
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