ライフマネジメント学科

ライフマネジメント学科
氏
名
小林 和久
担当科目
職
名
教
授
学
位
修士(社会学)
社会心理学Ⅰ、社会心理学概論、教育心理学、パーソナリティ心理学、キャ
リア心理学、文化政策概論、介護等体験事前指導Ⅰ・Ⅱ、教職実践演習、総
合演習、卒業研究、卒業論文
社会心理学、性格心理学、教育心理学
研究分野
所属学会
日本心理学会、産業・組織心理学会、日本社会心理学会、
日本パーソナリティ心理学会、日本教育心理学会、日本説得交渉学会
学会および社会における主な活動
平成 27 年 10 月 日本説得交渉学会出版賞(研究部門)受賞(対象:編著書『社会心理学
における説得と交渉』三恵社 平成 24 年 3 月)
主要研究業績
なし
文部科学省等公共機関の研究補助プロジェクト等への申請実績
なし
氏
名
櫻井 準也
担当科目
職
名
教
授
学
位
博士(史学)
考古学、フィールドワークA(考古学)、フィールドワークE(博物館学)、
博物館概論、博物館資料論、博物館経営論、博物館実習、基礎演習Ⅰ・Ⅱ、
総合演習Ⅰ・Ⅱ、卒業研究Ⅰ・Ⅱ、卒業論文
日本考古学、認知考古学、近現代考古学、物質文化研究
研究分野
所属学会
日本考古学協会、日本情報考古学会、三田史学会、日本民俗学会、日本民具
学会
学会および社会における主な活動
三田史学会委員(平成 23 年7月から)
日吉台地下壕保存の会運営委員(平成 16 年 5 月から)
主要研究業績
「総論 居留地・別荘地の考古学―異文化接触の場としての居留地・別荘地―」『考古学ジ
ャーナル』668 号.平成 27 年
「遺跡調査の社会学―漫画と考古学―」
『尚美学園大学総合政策研究紀要』第 26 号.平成 27
年
「考古学とポピュラー音楽―考古学と大衆文化をめぐる新たな動向―」湘南考古学同好会
『湘南考古学同好会々報』140 号(35 周年記念号).平成 27 年
「行動痕跡資料としての考古資料」慶應義塾大学考古学研究会『慶應義塾大学考古学研究
会創立 50 周年記念誌』.平成 27 年
文部科学省等公共機関の研究補助プロジェクト等への申請実績
なし
氏
名
江頭 満正
担当科目
研究分野
所属学会
職
名
専任講師
学
位
修士
スポーツビジネス論Ⅰ / スポーツビジネス論Ⅱ
スポーツ映像演習
スポーツ国際支援
スポーツ政策概論
メディア文化論政策(WEB メディア)
スポーツと社会
スポーツマネジメント
アスリートエクササイズ論 B
プレゼミⅠ / プレゼミⅡ
総合演習Ⅰ / 総合演習Ⅱ
卒業研究Ⅰ / 卒業研究Ⅱ
卒業論文
スポーツを通した HIV/ AIDS 教育(Sport for Development and Peace)
スポーツマネジメント分野
公衆衛生分野
日本スポーツマネジメント学会
日本スポーツ産業学会
余暇ツーリズム学会
日本健康医療学会
日本健康医学会
学会および社会における主な活動
特定非営利活動法人 スポーツマンシップ指導者育成会 理事
一般社団法人 世界スポーツ支援開発機構 オアシスジャパン 理事長
主要研究業績
スポーツを通した HIV/ AIDS 教育 〜ジンバブエ野球協会を事例に〜 (単著) 日本健康医
学会雑誌題 25 号第 1 号(2016 年 4 月発行予定)
スタジアムの集客力 〜アメリカマイナーリーグ・ベースボールを事例に〜 (単著) 総
合政策論集 21 号
スポーツツーリストとエクスカーショニストの経済効果比較 ~小江戸川越マラソンを事
例に~ (単著) 総合政策学部紀要 第 27 号
ロックフェスティバルの経済波及効果比較 ~VIVA LA ROCK2015 と MONSTER baSH2015 を
事例に~ (単著)芸術情報研究 第 25 号
文部科学省等公共機関の研究補助プロジェクト等への申請実績
なし
氏
名
大西 麗衣子
担当科目
職
名
専任講師
学
位
修士(教育学)
生涯学習論Ⅰ、生涯学習論Ⅱ、生涯学習支援政策、教育原理、博物館教育
論、プレゼミⅠ、プレゼミⅡ、総合演習Ⅰ、総合演習Ⅱ、卒業研究Ⅰ、卒業
研究Ⅱ、卒業論文、介護等体験事前指導Ⅱ、教職実践演習
教育学(生涯学習学)
研究分野
日本生涯教育学会、日本教育制度学会
所属学会
学会および社会における主な活動
1.学会における活動
平成 14 年 5 月 日本生涯教育学会会員「現在に至る」
平成 17 年 5 月 日本教育制度学会会員「現在に至る」
2.社会における活動
(1)委員
平成 25 年 7 月 川越市教育委員会、川越市幼児教育振興審議会委員「平成 27 年 7 月まで」
平成 25 年 10 月 さいたま市教育委員会、さいたま市社会教育委員「平成 27 年 9 月まで」、
副議長、平成 27 年 1 月~平成 27 年 9 月
平成 26 年 6 月 川越市、川越市障害者施策審議会委員「平成 27 年 7 月まで」
平成 27 年 5 月 川越市教育委員会、川越市公民館運営審議会委員「現在に至る」
平成 27 年 7 月 川越市教育委員会、川越市幼児教育振興審議会委員「現在に至る」
平成 27 年 8 月 川越市、川越市障害者施策審議会委員「現在に至る」
平成 27 年 10 月 さいたま市教育委員会、さいたま市社会教育委員、副議長「現在に至る」
(2)講師
平成 27 年 5 月 比企地区連合社会教育委員会、平成 27 年度比企地区連合社会教育委員会講
演会(学校・家庭・地域の連携と社会教育委員の役割)、於:吉見町民会館(フレサよし
み)小ホール
主要研究業績
なし
文部科学省等公共機関の研究補助プロジェクト等への申請実績
なし
氏
名
梶
孝之
担当科目
職
名
専任講師
学
位
体育科学博士
スポーツ演習(陸上競技)、スポーツ演習(体づくり運動)、パフォーミング
演習Ⅴ(野外教育)、運動学Ⅰ、スポーツ政策概論、スポーツマネジメン
ト、クラブマネジメント、スポーツ指導法 AA(陸上競技)、スポーツ哲学
体育・スポーツ史、体育方法学
研究分野
所属学会
日本体育学会、日本スポーツ産業学会、東北アジア体育・スポーツ史学会、
日本スポーツ人類学会、日本体育史学会
学会および社会における主な活動
学会活動
1、 数多く学会に所属し、毎回の学会に出席し、積極的に発表を行っている。
2、 日本スポーツ産業学会において、『日本運動具新報検索システム』を製作中である。
社会活動
1、川越市立泉小学校にて、『かけっこ教室』を実施した。運動会において、専門的指導
を受けている小学 5 年生、6 年生 180 名に対し、本学学生参加のもと、指導を行った。
2、川越市教育委員会体育推進事業として、川越市の小・中学校教員に対し、『スポーツ
科学に基づく運動効率と講義展開』という題目で講義を行った。
3、栃木 SC レディースにて、フィジカルトレーニング指導を行った。
4、本学トレーニングルーム活動の一環として、高齢者向けイベントを行い 85 名の参加
がみられた。
5、本学トレーニングルーム勉強会を月1回行い、講義を行い、テーピングや怪我の対処
法など指導を行っている。
主要研究業績
○著書
1)『体育・スポーツの近現代-歴史からの問いかけ』、2011、不昧堂出版。
2)『体育・スポーツ史の世界-大地と人と歴史との対話-』
、2012、渓水社。
3)
『体育・スポーツ史にみる戦前と戦後』、2013、道話書院。
○雑誌
『女子体育』、「大学体育実技における『達成』について-陸上競技の授業を通して-」、
2015。
○原著論文
1)『体操伝習所旧蔵書文献目録に関する調査研究-西洋書を中心に-』、2009、筑波大学体
育科学系紀要第 32 巻。
2)
『布哇報知』にみるハワイ日系移民のスポーツ活動に関する研究(1914-1924 年)、2007、
日本体育学会体育史専門分科会体育史研究第 24 号。
3)布哇殖民新聞にみるハワイ日系移民のスポーツ活動に関する研究、2007、スポーツ人類
学会スポーツ人類学研究第 7 号。
○学位論文『ハワイ日系移民のスポーツ活動に関する研究-布哇殖民新聞、布哇報知、
Honolulu advertiser を手がかりとして(1908‐1941 年)-』、2009、筑波大学大学院人
間総合科学研究科博士論文。
文部科学省等公共機関の研究補助プロジェクト等への申請実績
なし
氏
名
加藤 順一
担当科目
職
名
教
授
学
位
博士(法学)
日本文化史、フィールドワークC(地方史)、日本史概説Ⅰ、日本史概説
Ⅱ、日本史特論Ⅰ、日本史特論Ⅱ、観光学、基礎演習Ⅰ、基礎演習Ⅱ、総合
演習Ⅰ、総合演習Ⅱ、卒業研究Ⅰ、卒業研究Ⅱ、歴史
日本政治史、日本法制史、日本対外交渉史、日本文化史
研究分野
法制史学会、史学会、三田史学会、慶應法学会
所属学会
学会および社会における主な活動
なし
主要研究業績
「大江匡衡と藤原実資」(三田古代史研究会編『法制と社会の古代史』慶應義塾大学出版
会、平成 27 年 5 月)
文部科学省等公共機関の研究補助プロジェクト等への申請実績
なし
氏
名
金原 由紀子
担当科目
研究分野
所属学会
職
名
教
授
学
位
博士(人文科学)
「美術」
、
「アート・マネジメント」、
「プレゼミ I」
、「プレゼミ II」、
「美術史
C(西洋)」、「西洋美術史」、「美術論」、「文化政策概論」、「ミュージアム
論」
、
「総合演習 I」
、
「総合演習 II」
、「卒業研究 I」、
「卒業研究 II」
、「文化政策
研究」
イタリア中世および初期ルネサンス美術史
美術史学会、地中海学会、美学会、文化資源学会
学会および社会における主な活動
・地中海学会、講演・講座企画委員(平成 25 年 4 月~)
。
・生涯学習講座「西洋キリスト教美術の中の聖人と天使」(平成 27 年 4 月、ワールド航空
サービス)
・展覧会「トスカーナと近代絵画展:フィレンツェ ピッティ宮近代美術館コレクショ
ン」
、学術専門委員(平成 25 年 2 月~平成 26 年 5 月)
・京都国立博物館 夏期講座「中部イタリアの大聖堂─信仰と美術─」(平成25年7月)
・日伊講演会「19 世紀末から 20 世紀初頭のトスカーナ絵画」
(平成 25 年 9 月、イタリア文
化会館)
・鳥取県立博物館 特別講演会「ピッティ宮近代美術館とトスカーナの近代絵画」(平成 26
年 4 月)
・説話・伝承学会 2015 年秋季大会 招待講演「イタリアの教会壁画に見る説話と伝承」
(平成 27 年 11 月、京都女子大学)
主要研究業績
●著書
・
(共編著および翻訳)小佐野重利監修、金原由紀子責任編集、『トスカーナと近代絵画』
(展覧会カタログ)
、損保ジャパン東郷青児美術館・佐倉市立美術館・群馬県立近代美術
館・鳥取県立博物館、平成 25 年 9 月
・
(共著)C.アチディーニ、小佐野重利、A.チェッキ、J.K.ネルソン、金原由紀子ほか『ボ
ッティチェリとその時代』
(展覧会カタログ)
、東京都美術館、朝日新聞社、平成 28 年 1 月
●翻訳書
・(共同訳)『ミラノ ポルディ・ペッツォーリ美術館 華麗なる貴族コレクション』(展
覧会カタログ)、Bunkamuraザ・ミュージアム、TBSテレビ、平成26年4月
●学術論文
・金原由紀子、「ジョヴァンニ・デル・ビオンドの≪玉座の聖ゼノビウス≫をめぐる一考
察:共和制フィレンツェの守護者としての聖人像」、『尚美学園大学総合政策研究紀要』第
22・23号、平成25年3月
文部科学省等公共機関の研究補助プロジェクト等への申請実績
・平成 21~24 年度、科学研究費・基盤研究(C)「イタリアにおける共和制都市国家の美
術に関する包括的研究」
(研究代表者)(採択)
(研究課題番号 21520108)
・平成 26 年度、公益財団法人 遠山記念館「遠山記念館芸術・学術研究等助成金」、「13-16
世紀の都市国家フィレンツェにおける守護聖人の表象」
(採択)
氏
名
木村 啓子
担当科目
研究分野
所属学会
職
名
学
位
教
授
英語教授法修士
英語 I、II
総合演習 I、II 卒業研究 I、II
海外研修 A、海外研修 B
英語教授法(TESOL)
、海外研修関係、英語多読・多聴教育関係
大学英語教育学会(JACET)/日本メディア英語学会(JAMES)/関東甲信越英語教育学
会(KATE)/全国英語教育学会 (JASELE) /日英・英語教育学会(JABAET)/日本多読学
会(JERA)
学会および社会における主な活動
ウェブマガジン記事執筆 「短期海外研修プログラムの効果と役割」
日本学生支援機構(JASSO)発行のウェブマガジン「留学交流 12 月号」における
事例紹介(約 7000 字) 平成 23 年 12 月
日英・英語教育学会(JABAET)運営委員 1 期目(渉外担当、論文査読委員)
平成 24 年 10 月~平成 26 年 9 月
日英・英語教育学会(JABAET)運営委員 2 期目(論文査読委員、広報・渉外担当)
平成 26 年 10 月~現在
埼玉県朝霞市社会教育委員 平成 23 年 4 月~現在
埼玉県朝霞市渉外学習ボランティアバンク登録講師(英語)平成 23 年 4 月~現在
埼玉県朝霞市多文化推進サポーター 平成 23 年 4 月~現在
埼玉県川越市まち・ひと・しごと創生戦略会議副会長 平成 27 年 5 月~12 月
主要研究業績
論文および著書
論文
― “Effects of Short-term Overseas Programs on Japanese University Students:
Focusing on Writing Proficiency” 単著 (英文)
「短期海外プログラムの日本人大学生への効果: ライティング力に焦点を当てて」
日英・英語教育学会(JABAET)紀要 第 14/15 号 平成 23 年 9 月
―「大学生の海外短期研修の効果への一考察-リスニングとライティングに焦点を当て
て」 単著
尚美学園大学総合政策研究紀要 第 21 号 平成 23 年 12 月
― 「ライティング力の変化とその情意的要因を探る試み-海外短期語学研修参加者の場
合」単著
関東甲信越英語教育学会(KATE)研究紀要 第 26 号 平成 24 年 3 月
―「授業内英語多読の試みと英語ライティング力の変化―日本人大学生の場合」単著
尚美学園大学総合政策学部研究紀要 第22号 平成24年10月
― 「授業内多読の効果と参加者読書記録から読み取れたこと―日本人大学生クラスの場
合」単著 尚美学園大学総合政策研究紀要第27号 平成28年3月
著書
― “Laugh and Learn―Back to the Basics” 「大学生の基本英文法―パターン練習から
リーデ
ィングへ」 共著 南雲堂書店刊 平成27年2月発行
研究発表
―「大学生の短期海外研修参加者のライティング力の変化とその情意的要因を探る
試み―WTC 質問紙を利用して」 第 35 回関東甲信越英語教育学会研究大会
平成 23 年 8 月 於:専修大学
―「授業内英語多読の試みと英語ライティング力の変化―リメディアル教育の一環
としての取り組み」第 18 回日英・英語教育学会研究大会 平成 24 年 9 月 於:麗澤大学
文部科学省等公共機関の研究補助プロジェクト等への申請実績
なし
氏
名
木村 光太郎
担当科目
職
名
准教授
学
位
修士(法学)
社会思想、社会思想特論、社会思想Ⅰ、社会思想Ⅱ、西欧政治思想史、西洋
思想史、社会学、社会学概論、社会と人間、スポーツと社会、哲学、スポー
ツ政策概論、プレゼミ I、プレゼミ II、総合演習Ⅰ、総合演習Ⅱ、卒業研究
Ⅰ、卒業研究Ⅱ、卒業論文
政治思想、社会哲学、現代社会論、視覚文化論
研究分野
日本政治学会、政治思想学会、日本医学哲学・倫理学会、慶應法学会
所属学会
学会および社会における主な活動
普後均(写真家)主催ワークショップのサポート。
主要研究業績
ロードサイドの哲学的社会学的研究プロジェクトのための現地調査の実施。
文部科学省等公共機関の研究補助プロジェクト等への申請実績
特記事項なし。
氏
名
小泉 昌幸
担当科目
研究分野
所属学会
職
名
教
授
学
位
体育学修士
プレゼミⅠ、総合演習Ⅰ、スポーツ表現Ⅽ(サッカー)
、健康教育法Ⅰ
基礎演習Ⅰ、スポーツ表現F(ソフトボール)、健康教育法Ⅲ、運動学Ⅱ
スポーツ指導法 AⅭ(サッカー)、プレゼミⅡ、総合演習Ⅱ、健康教育Ⅱ、
基礎演習Ⅱ、文化政策と公衆衛生、スポーツ指導法B(野外運動)、スポー
ツ政策概論、卒業研究Ⅰ、卒業研究Ⅱ、スポーツ哲学
体育科教育学、健康教育学、体育社会学
日本体育学会 会員、日本スポーツ教育学会 会員
日本コーチング学会 会員、日本スポーツ産業学会 会員
学会および社会における主な活動
平成 19 年 4 月~現在
北信越大学サッカー連盟 参与
主要研究業績
「タグラグビーにおける状況判断の研究」 共著
2016 年 3 月『新潟工科大学研究紀要』第 20 号 pp.216-221
文部科学省等公共機関の研究補助プロジェクト等への申請実績
なし
氏
名
職
名
崔
光日
教
授
学
位
博士(法学)
担当科目
民法Ⅰ・民法概論Ⅰ、民法Ⅱ・民法概論Ⅱ、中国法、基礎演習、プレゼミ、
総合演習、卒業研究、契約法研究(大学院)
研究分野
不法行為、消費者法、アジア法(中国・韓国・台湾)
所属学会
日本私法学会、比較法学会、アジア法学会、消費者法学会、日本スポーツ法
学会、現代中国法研究会、社会体制と法研究会
学会および社会における主な活動
アジア法学会理事(平成 19 年 6 月~現在)
日本スポーツ法学会理事(平成 22 年 12 月~現在)
主要研究業績
(学術論文・学会発表)
1「日本の製造物責任法の現状と問題点―中国・韓国法との比較」『第 1 回中日韓法律論
壇』
(於中国済南・山東大学)平成 27 年 10 月
2「日本の人格権法の現状と近時の動向」『人格権與民法典編纂』国際学術研討会(於中国
長春・吉林大学)平成 28 年 1 月
(翻訳)
劉敏(中国・南京師範大学法学院教授)「中国における面会権の実現について」明治大学・
法科大学院論集 15 号(平成 27 年 3 月)123 頁~133 頁
文部科学省等公共機関の研究補助プロジェクト等への申請実績
学術研究助成金(基盤研究 C)「民法における「能力」概念の比較法的研究」
(平成 27 年度~
29 年度)
・連携研究者
氏
名
荘
発盛
担当科目
職
名
准教授
学
位
博士(経済学)
基礎演習Ⅰ、基礎演習Ⅱ、プレゼミⅠ、プレゼミⅡ、総合演習Ⅰ、総合演
習Ⅱ、卒業研究Ⅰ、卒業研究Ⅱ、経済学の基礎(現代の経済)、ミクロ経済
学(経済学概論)
、国際経済論、ミクロ経済論研究(大学院)、国際経済論研
究(大学院)
研究分野
人的資本と国際貿易
所属学会
日本経済学会、日本国際経済学会、日本経済政策学会
学会および社会における主な活動
関西生命線
日本経済学会、日本国際経済学会、日本経済政策学会などへの参加、発表。
(平成 25 年 5 月 26 日(土)
・27 日(日) 椙山女学園大学 全国大会開催)
経済政策コメンテータ、市民講座、ラジオ出演、国際学術交流(マレーシア、中国)(2015
年 9 月、10 月、2016 年 2 月、3 月)
主要研究業績
1)「労働の所得・資産分配率に関する仮説」
(共著)
『経済政策ジャーナル』第 10 巻 第 2 号 平成 25 年 9 月
2) 「福祉社会の新しい段階へ-----経済学的アプローチ------」(共著)
『尚美学園大学総合政策論集』第 14 号 平成 26 年 12 月
3)『
『コミュニティの再生』中央経済社 平成 28 年 3 月(共著)
(その他)
1. Abenomics’ Three Arrows (安倍经济学的三把箭)(単著)
Universal Entrepreneur Magazine (環球傑出企業)VOL 19 平成 25 年 9 月
2. Theory, Policy and Values (理论≠政策<价值观)(単著)
Universal Entrepreneur Magazine (環球傑出企業)VOL 20 平成 25 年 11 月
3. TPP Negotiation (冷静看待跨太平洋伙伴关系协议)
Universal Entrepreneur Magazine (環球傑出企業)VOL 21 平成 26 年 1 月
文部科学省等公共機関の研究補助プロジェクト等への申請実績
特になし。
氏
名
萩野谷 悦子
職
名
学
位
教
授
文学士
英語Ⅰ、英語Ⅱ、異文化コミュニケーション、総合演習、卒業研究
担当科目
英語教育、CALL、Extensive Reading/Extensive Listening
研究分野
Asia TEFL (Teaching English as a Foreign Language)
所属学会
学会および社会における主な活動
・群馬県みなかみ町国際交流協会理事
・群馬県国際観光課通訳・翻訳ボランティア
・東京オリンピック・パラリンピック競技大会川越市支援委員会委員(多言語対応部会)
主要研究業績
・NHK テレビミニ英会話「とっさのひとこと」日めくりカレンダー2016 年版/NHK サービス
センター(執筆協力)/平成 27 年 9 月
・
『体験型英会話 REAL ENGLISH 海外編』/アスク出版(共著)/平成 27 年 12 月
・
『体験型英会話 REAL ENGLISH 日本編』/アスク出版(共著)/平成 27 年 12 月
文部科学省等公共機関の研究補助プロジェクト等への申請実績
なし。
氏
名
真下 英二
担当科目
職
名
准教授
学
位
修士(法学)
政治学の基礎/現代の政治、地方自治概論/地方自治論、都市政策/都市政
策論、基礎演習、総合演習、卒業研究
政治学、日本政治、地方自治、都市政策
研究分野
所属学会
日本政治学会、日本選挙学会、日本法政学会、日本経済政策学会、慶應法学
会
学会および社会における主な活動
平成 21 年
日高市市民参加推進会議委員・副会長「現在に至る」
平成 24 年 7 月 川越市公の施設指定管理者選定委員会委員「現在に至る」
平成 25 年 6 月 川越市公共調達審議会委員「現在に至る」
平成 26 年 12 月 川越市生涯学習基本計画審議会委員「現在に至る」
平成 27 年 3 月 川越市総合計画審議会委員「現在に至る」
平成 27 年度
川越市事業評価外部会議委員
主要研究業績
・ 「二〇一五年統一地方選と自治制度の今後―地方政治への信頼回復は可能か―」『改革
者』56 巻 6 号、平成 27 年
・ インタビュー記事インタビュアー「互いに認め合う寛容な社会へ―地域での活躍が自身
を成長させる―」
『改革者』56 巻 8 号、平成 27 年
文部科学省等公共機関の研究補助プロジェクト等への申請実績
なし
氏
名
職
宮坂 雄悟
担当科目
名
専任講師
学
位
教育学修士
保健体育科教育法Ⅱ、保健体育科教育法Ⅲ、保健体育科教育法Ⅳ、教育実習
指導(保健体育)、教職実践演習、基礎演習Ⅰ、基礎演習Ⅱ、スポーツ哲学
(体育原理)
、介護等体験事前指導Ⅰ、スポーツ政策論、スポーツ指導法 B
保健体育科教育学、スポーツ社会学
研究分野
所属学会
日本体育学会、日本スポーツ社会学会、日本教育社会学会、日本体育・スポ
ーツ政策学会
学会および社会における主な活動
・平成 27 年 6 月 21 日
日本体育科教育学会第 20 回大会(横浜国立大学)
ラウンドテーブル「体育授業における技能と学習について -構成主義的アプローチから
の授業実践を手がかりに-」
・平成27年7月 2 日
東京都江東区立臨海小学校
体育科授業研究会「3年跳び箱運動」 講師
・平成27年11月
東京都国立市立国立第三小学校
講師
国立市小中学校合同授業研究会「2年走の運動遊び」
主要研究業績
・平成27年5月
川崎医療福祉学会誌25巻1号
「教員養成段階における保健体育科『保健分野』の授業力の形成に関する一考察
業観察における視点の変化に着目して–」
文部科学省等公共機関の研究補助プロジェクト等への申請実績
・平成 27 年 笹川スポーツ研究助成 申請
–授
氏
名
茂木 康嘉
担当科目
職
名
助
教
学
位
博士(スポーツ科学)
スポーツ生理学,スポーツ医学Ⅰ,スポーツ医学Ⅱ,スポーツ表現 C(サッカ
ー),基礎演習Ⅰ,基礎演習Ⅱ
発育発達学,バイオメカニクス,生理学,トレーニング科学
研究分野
所属学会
日本体育学会,日本体力医学会,日本発育発達学会,日本バイオメカニクス
学会
学会および社会における主な活動
平成 27 年 8 月 ビブリオバトル普及委員会会員
平成 27 年 8 月 第 66 回日本体育学会 体育方法口頭発表 5 座長
主要研究業績
1. 成熟に伴うアキレス腱の形状的・力学的特性の変化.茂木康嘉.早稲田大学博士論文
文部科学省等公共機関の研究補助プロジェクト等への申請実績
なし