平成16年度 小野市敬老会(2日間開催) 小野市民会館大ホール( 9 月12日) 祖父母参観 小野保育所 (9月14日) ●(交通機関特集)JR加古川線の新たな出発・らん らんバス …2∼3 ●水道料金のコンビニ収納開始 ……………4∼5 ●産業フェスティバル・トライスポーツデー …6∼7 ●ハートフルチャレンジ ……………………8∼9 ●ふれあいひろば …………………………10∼11 ●まちのわだい ……………………………12∼13 5 ●くらしの相談箱・ガーデニングシティONO …14∼1 ●暮らしの情報 ……………………………16∼28 ゆぴ ります わ 変 れ ま 生 く き 大 が 口 関 玄 かの JR市場駅 コミュニティ施設(イメージ図) こ の よ う に 変 わ り ま す 係 の 各 市 町 や 各 駅 に お い て 、 現 在 検 討 中 で す 。 現在の市場駅 田停 中設な が置お 廃に、 止伴池 とい田 な、公 り︵民 ま 67 館 す番前 。︶バ 池ス 3 番号 バス停名 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 管理事務所前 池田公民館前 池田 北丘町 住吉町川南 広渡西 四つ角 釈迦堂公園前 黍田公民館前 向山 町 名 池田町 池田町 池田町 北丘町 住吉町 敷地町 三和町 黍田町 黍田町 垂井町 平成16年 広報「おの」10月号 し て い ま す 。 皆 さ ん の ご 利 用 を お 待 ち 位 置 小野平自治管理組合本部前 池田公民館南側80㍍ 神姫バス池田バス停 神姫バス北丘町バス停 住吉町交差点南広場横 敷地町交差点北側70㍍ マエダ理容店西側50㍍ 釈迦堂公園横 公民館横 東環状線向山自治会西側 の と お り で す 。 追 加 さ れ る バ ス 停 は 下 記 な り ま し た 。 る な ど 、 電 化 完 成 に 向 け 、 関 て い ま す 。 瓦 棒 葺 き 、 木 造 平 屋 建 て に な っ コ ミ ュ ニ テ ィ 施 設 の 屋 根 は と し て 整 備 さ れ て い ま す 。 売 や 地 元 特 産 品 の P R の 拠 点 工 房 ﹂ と し て 、 そ ば の 試 食 販 まにニお ますなテり た。りィ、 、 快施駅 小 適設舎 野 にで機 町 ごト能 を 駅 利イ備 で 用レえ は いもた ﹁ た水コ だ洗ミ そ け化ュ ば 区 間 で 運 行 さ れ ま す 。 電 車 が 西 脇 駅 か ら 加 古 川 駅 の 家 ︶ 氏 デ ザ イ ン の ラ ッ ピ ン グ ま た 、 各 駅 に 花 壇 を 設 置 す い月ら バ1の ス日ご 停(金)要 をか望 追らに 加 10 お す箇応 る所え こ、し と新て に し 10 ら ん バ ス で す が 、 皆 さ ん か で い ま す 。 乗 車 い た だ い て い る ら ん 関係ルート ⑩中谷ルート ⑩中谷ルート ⑩中谷ルート ⑧万勝寺ルート ⑩中谷ルート ⑤アメニティ循環ルート ①河合西ルート 全ルート 全ルート ⑥育ヶ丘ルート 市 民 の 皆 さ ん に 愛 さ れ ご 横 尾 忠 則 ︵ 西 脇 市 出 身 の 芸 術 電 化 完 成 イ ベ ン ト と し て 、 ︵ 小 野 町 駅 を 除 く ︶ と な っ て い て も 、 既 に 計 画 に 取 り 組 ん 広 さ に つ い て は 、 34 ∼ 58 ㎡ JR小野町駅 コミュニティ施設(イメージ図) JR河合西駅 コミュニティ施設(イメージ図) JR青野ヶ原駅 コミュニティ施設(イメージ図) ま 19 . か す日5らJ 。か㎞谷R らの川加 電区駅古 化間︵川 運で山線 行今南の を年町加 開の︶古 始 12 の 川 し 月 48 駅 軽 減 、 快 適 性 の 向 上 を 目 指 図 る と と も に 、 環 境 負 荷 の 力 し 、 加 古 川 線 の 活 性 化 を 兵 庫 県 、 地 域 の 皆 さ ん と 協 沿 線 市 町 が 、 J R 西 日 本 、 電 J 化R 事加 業古 と川 は線 ? 整 備 し て い ま す 。 粟 生 駅 に 導入される車両(同型車) つ を 備 え た コ ミ ュ ニ テ ィ 施 設 を 線 の 4 駅 に つ い て 、 駅 舎 機 能 完 成 に 合 わ せ て 、 J R 加 古 川 市 で は J R 加 古 川 線 の 電 化 駅 舎 なが る新 のし ?く い つ か なら る電 の化 ?に す た め に 進 め て い ま す 。 施 設 の 整 備 を 行 っ て い ま す 。 野 ヶ 原 駅 の 4 駅 に つ い て 駅 舎 機 能 を 備 え た コ ミ ュ ニ テ ィ あ わ せ て 、 加 古 川 線 の 市 場 駅 、 小 野 町 駅 、 河 合 西 駅 、 青 加 古 川 線 電 化 事 業 に 取 り 組 ん で き ま し た 。 ま た 、 そ れ に め 、 J R 西 日 本 や 加 古 川 線 が 通 る 自 治 体 と 協 力 し て J R 市 で は 、 地 域 の 活 性 化 、 車 両 の 快 適 性 、 環 境 対 策 の た 平成16年 広報「おの」10月号 2 の て 取 め り 初 組み! で 磨 播 北 ☆☆ 水道料金のコンビニ収納開始☆☆ 水道お客様センター( ⃝ 1 1012) 水道お客様センターでは、市民サービスの向上を図るため、10月分からの水道料金と下水道料金が、下記 のコンビニエンスストアで支払いできるようなります。バーコード付の納入通知書をご利用ください。 なお、9月分(10月15日納期)以前のバーコードが付いていない納入通知書では支払いできませんのでご 注意ください。 63 水に関するお問い 合わせは、市役所水道庁舎 1階にある「水道お客様セン ター」(水道部)で ご利用いただけるコンビニエンスストア ○運営時間 平日8時30分∼17時15分 電話による問い合わせ、相談は24時間体制(年中無休) 市 職 員 募 集 期限付嘱託職員 ∼市職員の業務の一部を分担していただける若い力を求めています∼ 職 種 採用予定人数、業務内容等 【採用予定人数】 8名程度 【業務内容】 各課業務の一部を職員 と同様に、自ら責任を持っ て処理するやりがいのあ る業務です。 (予定業務) 国体推進業務、税務業務、 期限付嘱託職員 保険医療業務、コミュニ (一般事務職) ティセンター業務 その 他 申し込み資格 採用期間、勤務条件等 昭和50年4月2日から 昭和62年4月1日までに 出生し、高校卒業程度 の学力を有し、次に掲 げる要件をすべて満た す方 ①地方公務員法第16条 (欠格条項)に該当 しない方 ②社会人として勤労に 意欲のある方 ③市民サービスの向上 に熱意のある方 申し込み期間等 選考方法等 ①第1次試験 【採用期間】 【受付期間】 10月17日(日) 平成17年4月から1年間(最 10月4日(月)から10月 ・教養試験 長3年間まで更新可) 14日 (木)(土、 日、祝日は ・作文試験 【給料】 除きます。) ②第2次試験(第1 月額141,900円(2年目以降 【受付時間】 次試験合格者の は昇給有) 9時から17時 み) 【手当】 【申込方法】 11月21日(日) 通勤手当、期末・勤勉手当、 ・印鑑、写真2枚(縦6.0cm ・面接試験 時間外勤務手当等有 ×横4.5cmのもの)を持 ・パソコン試験 【勤務時間】 参し、備え付けの申込書 8時30分から17時15分 に記入してください。 【休日】 ・郵送での申し込みは、上 週休2日制(土、日、祝日) 記のもの以外に、返信用 ただし、職場により土日勤務 封筒(送付先を記載し、 も有 80円切手を貼付したもの) 【待遇】 を同封し、10月14日(木) 年次有給休暇、健康保険、 必着で提出してください。 厚生年金、雇用保険、労災等有 ※申込書は、市のホームペー ジからダウンロードして 利用いただけますが、電 子メールでの申し込みは できません。 臨時職員(保健師) 職 種 ▼ 保 健 師 (業務内容) 健康に係る教 育、相談、訪 問指導及び健 康診査などの 保健業務 5 採用予定人数 3名 申し込み資格 採用期間、給与等 申し込み期間等 選考方法等 次の3条件を全て満たす方 【採用期間】 【申込期間】 面接試験 次のとおり期間はそれぞれ異なります。 平成16年10月1日(金)から 【面接日】 平成16年11月∼平成17年11月末まで ○昭和25年4月2日以降に 平成16年10月15日(金) 10月中旬予定 生まれた方(55歳未満) (1名) (土、日、祝日は 除きます。) ※詳細は申込 平成16年12月∼平成17年6月末まで 【受付時間】 時に連絡しま (1名) ○保健師の免許を申し込 9時から17時 す。 平成17年2月∼平成18年2月末まで みの時点で取得してい 【申し込み方法】 (1名) る方 ①印鑑、②写真1枚(縦6cm 【給与】 ×横4.5cm)、③申込資格と 日給制 9,400円/日 ○普通自動車運転免許を なる保健師免許及び運転免 手 当 通勤手当、賞与ほか 申し込みの時点で取得 許の写し各1枚、以上3点を 【勤務時間】 している方 持参し、備え付けの申込書 8時30分から17時15分(8H) へ記入願います。 【休日等】 ※郵送、電子メールでの申 週休2日制(土、日、祝日) し込みはできません。 年次有給休暇 ほか 【待遇】 健康保険、厚生年金、雇用保険、 労 災あり 【勤務場所】 市立保健センター(市役所の西側) 申し込み・問い合わせ先 総務課人事係 市役所本庁4階( 平成16年 広報「おの」10月号 1 ⃝ 3615) ※職員募集については、市のホームページでもご覧いただけます。 63 検針のようす ∼宅内の排水設備工事のお願い∼ 1 生活環境がよくなる 家庭や工場から排出された 水がドブや溝に流れなくな り、いやな臭いがしたり、 ハエやカが発生しなくなり、 衛生的な 街になり ます。 2 3 水洗トイレが使える 汲み取り式トイレは、衛生 的でなく、においのもとと なります。また、小さな子 どもがはまるなど危険です。 下水道は、私たちの生活環境を清潔で快適なもの にするため重要な役割を果たしています。 浸水を防ぐ 下水道は、河川・水路等と ともに、住居等の生活環境 から雨水を排除することに より生活の 安全を図り ます。 4 小野市内の下水道普及率は98%となり、水洗化率は80%となって います。 まだ水洗化されていないお宅は、できるだけ早期に水洗化をお願いし ます。 また、水洗便所への改造資金の融資あっせんも行っていますので、ご 希望の方は水道お客様センター(水道部)までご相談ください。 63 ⃝ 【問い合わせ先】 水道お客様センター( 1012) 川や海がよみがえる よごれた水がどんどん川や 海に流れると、きたなくな り魚が住めなくなります。 汚水をきれいにして川に返 しますの で、水が きれいに なります。 水洗工事の一例 1 平成16年 広報「おの」10月号 4 ▼さ 日い 時。 10 月 31 日 (日) 1 0 時 か ら を 行 い ま す の で 、 ご 協 力 く だ 事 業 に 資 す る た め の 募 金 活 動 め 、 P R を 図 る と と も に 電 化 の 旗 を 立 て 、 事 業 の 理 解 を 求 加 古 川 線 等 、 利 用 促 進 委 員 会 ま す 。 そ の 際 、 小 野 市 域 J R し て い た だ き た い と 考 え て い さ ん に 楽 し い ひ と と き を 過 ご ニ S L を 本 年 度 も 走 ら せ 、 皆 で 実 施 し 、 大 盛 況 で あ っ た ミ J 昨R 年加 の古 産川 業 フ線 ェ電 ス化 テ募 ィ金 バ活 ル動 ▼せみ 議問のい 所いうた ︵合えだ わ、け 63 ⃝ せごま 1 先来す 1 場。 6 小くお 1 野だ誘 ︶商さい ・工い合 商会。わ ど も か ら ご 高 年 者 ま で お 楽 し イ ベ ン ト も 予 定 し て お り 、 子 ク タ ー シ ョ ー な ど の ス テ ー ジ を 開 催 し ま す 。 ま た 、 キ ャ ラ ン グ フ ェ ス テ ィ バ ル i n お の ﹂ の ﹂ ﹁ 健 康 フ ェ ア ﹂ ﹁ ガ ー デ ニ 事 業 と し て ﹁ ふ れ あ い 消 防 お フ リ ー マ ー ケ ッ ト 、 同 時 開 催 品 の 販 売 、 農 産 物 販 売 の ほ か 内 企 業 の P R お よ び 、 関 連 商 木 工 芸 品 等 ︶ の 展 示 即 売 、 市 で は 小 野 市 の 特 産 品 ︵ 金 物 ・ 小 野 市 1 産 163 業 ⃝ 2フ 1 9 0ェ 2 0ス 9 ︶ 4テ ィ ・・︻▼▼ ①▼ ③ ② ⑤ ④ ▼▼ ▼ ふ ︵ 健 開バ 初シオイ日まテ れ1問利健く相測血一健試 1 フ化ルクク内血健内 期ェーベ時ちー い ラ 、 成 管 康 容 康 催ル あ 63 合 用 康 す 談 定 圧 日 康 食 0 ッ 炭 パ ⃝ 消イプン 小マ 30 フ 風食分年チ 0 素 コ ま 長 料 相 ッ 素 ・ コ り い3わ カ 生 測 齢 ェ (土) 火 プ ニ ト 10 野 ﹁ 名 濃 ー ち 寿 談 チ 塗 体 ー の 消9せ ・ェ とと レ活定・ッ 訓アン内月市火 ︶ 度 ナ の を 無 テ 布 脂 ナ 相 防7先 31 ア ン 練 ッ グ 容 30 ﹂ 災 こ ︵ 測 ス ダ チ ・ 骨 ク (日) 肪保めー 談ー お7 料ほ プセ コ 定 健 ざ か 30 密 お ェ ト 両 率 日 と ろき 2 ︵ 、 保 ー 体 レ (土) 災(土) の ︶ 、 、 ッ 肌 度 ー 10 日 ・室すい 健 栄 時 0 操モ 会ず 11 呼アクの測ナ と 下 害 11 2 セ 養 0 ひ1 か ニ 0 ︶み 時 気ル、チ定ー も 肢 の時 ン ら 0 ま月 相 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順 位 を 決 定 し ま す 。 ① 16 ホ ー ル 回 っ て の 合 計 打 数 ▼楽ま ▼ 競止式日しの 技︶ 時ん森 方 9 でで 法 時 10 み グ 30 月 ま ラ 分 24 せ ウ 開日んン 始(日)か ド ︵9。ゴ 雨時 ル フ 天開 を 中会 グこ ラだ ウま 認ンの 定ド森 コゴ ール スフ に場 決が 定 交 流 を 深 め な が ら 、 広 い こ だ ・ 一 斉 放 水 ・ 大 声 コ ン テ ス ト ・ 神 戸 市 消 防 音 楽 隊 演 奏 今 年 の 産 業 フ ェ ス テ ィ バ ル 時 ・ 抽 選 会 ・ ポ ン プ 操 法 ︵ 消 防 団 ︶ しウにだ 子まンおま今 どすドきの年 も。ゴま森 5 か ルしグ月 ら フてラに ご 大三ウ開 園 高 会世ンし ド 年 を代 ま 者 開交ゴし ル ま 催流 た で いグフ﹁ 場 が たラ こ ﹂ 来 住 保 育 所 ︶ ・ 幼 年 消 防 演 技 ︵ 粟 生 保 育 所 、 ゴ ル フ 大 会 開 催 県 下 初 ! ! り日 の(土) 丘・ 1 公3 日 園 (日) 1 0 時 か ら 1 6 時 三 世 代 交 流 グ ラ ウ ン ド 市 制 50 周 年 記 念 1 8 8 4 ︶ 「こだまの森」グラウンドゴルフ場 平成16年 広報「おの」10月号 局 ︵ ま ち づ く り 課 ︶ ︵ 163 ⃝ 6 【種目一覧表】 施 設 プ ー ル 種 目 対 象 時 間 水 泳 幼児以上 9:00∼21:00 ▼ 日 時 10月11日(体育の日) 9時から21時(ただし、受付は20時まで) 場 所 総合体育館(アルゴ)、匠台公園体育館(おのアクト)、 大池総合公園 内 容 種目一覧表のとおり ▼ 総合体育館(アルゴ)と匠台公園体育館(おのアクト) では、10月11日(体育の日)「トライ!スポーツデー」 として、施設等の無料開放を行います。スポーツの秋、 気持ちいい汗を流してみませんか? ▼ 総合体育館(アルゴ) 匠台公園体育館(おのアクト) ト ラ ン ポ リ ン 総 カ ロ ー リ ン グ 合 ダ ー ツ 体 育 囲 碁 ボ ー ル 小学生以上 館 ビーンボウリング ︵ アリーナ ク ロ リ テ ィ ー ア ル ネットネットゲーム ゴ ガ ラ ッ キ ー ︶ バ ド ミ ン ト ン ・ 小学生以上 大 バスケットボール 池 総 卓球室・体育室 卓 球 小学生以上 合 トレーニング室 ト レ ー ニ ン グ 初心者指導終了者 公 ペ タ ン ク 園 13:00∼17:00 トライ!スポーツデー 18:00∼21:00 9:00∼21:00 小学生以上 9:00∼17:00 テニスコート テニス(硬式・軟式) 小学生以上 9:00∼21:00 野 球 場 ディスクゴルフ 施 設 9:00∼21:00 RDチャレンジ 北播磨地域生涯スポーツ交流大会 総合体育館(アルゴ)13時から17時 匠台公園体育館(おのアクト)9時から12時 種 目 ダ ー 対 象 時 間 ツ 匠 囲 碁 ボ ー ル 台 ビーンボウリング 公 園 ク ロ リ テ ィ ー 小学生以上 9:00∼12:00 体 育 ア リ ー ナ ネットネットゲーム 館 ガ ラ ッ キ ー ︵ バウンドテニス お バ ド ミ ン ト ン の ア バスケットボール 小学生以上 13:00∼21:00 ク 卓 球 ト ︶ トレーニング室 ト レ ー ニ ン グ 初回指導終了者 9:00∼21:00 〔利用上の注意〕 ニュースポーツ体験 豪華賞品をGetしよう!! ハートフルウォーキングマスコットキャラクター ウェルビーくん&ハッピーちゃんも登場 7 平成16年 広報「おの」10月号 ◆第1部 ガラッキー(起き上がりこぼし)大会 14時から ◆第2部 つなひき大会 16時から ▼ 日頃、体験できないニュースポーツにチャレンジ してみませんか? また、楽しいゲーム大会や豪華賞品もあるよ! ①当日は、上記以外の種目で利用することはできません。 ②団体での利用はできません。 ③雨天の場合は、屋外施設の開放を中止します。 ④受付は、先着順とし、当日、利用券を発行します。 ⑤利用は、1回1種目1時間とします。(何回でも利用可) ⑥プールの小学3年生以下の参加は,保護者同伴でお願いします。 ⑦運動のできる服装・室内シューズをご持参ください。 ⑧用具の貸し出しには限りがありますので、各自でご用意ください。 1 62 問い合わせ先 総合体育館(アルゴ)( 7000) ⃝ 62 匠台公園体育館(おのアクト)( ⃝ 0001) 1 ハートフルチャレンジ事業 夢と希望の教育 フルチャレン ト こんな声が ジ ハー 「 届い お の 検 定」 てい ます ねらい りました。テキストを買 いたい。 孫と同じように私も受検した い。 ラジオで「おの検定」のこと を聞いて、嬉しくなりました。 楽しそうに縄跳びをして いる家族をよく見ます。 児童生徒から 保護者 か ら 「努力すれば認められる」という達成感、「やれ ば出来る」という自信、「チャレンジするぞ」と いうやる気を抱くように「おの検定」を実施します。 家庭学習が習慣化し、基礎体力や基礎学力 新聞で「おの検定」を知 を身につけることができます。 ら か 民 市 検定に向けて、親子で がんばれてよかった。 いい取組みだと思う。 少しずつ復習できてよい。 「おの検定」を受検した い。 複数級の受検ができる、 とび級ができるなどし ても励みになると思う。 「どんな問題か」 「合格できるか」 ドキドキしたが、できてほっと した。 自分の弱点がよくわかった。苦手を得意にしよう と思った。 テキストがわかりやすく、間違えやすいところが載っ ているのでよかった。 いっぱい練習して、上の級をめざしたい。 (体力検定) 他市の者だが、図書館で テキストを見ました。販 売してもらえませんか。 「おの検定」のことを詳し く教えて下さい。 京都市に住んでいるが、 我が子を小野市に住まわ せたい。 市 外 から 市民の受検 平成17年度実施に向 けて現在検討中です。 一つの目標に向かって取 り組むことで、普段には ない集中力と学習意欲が 見られた。 家庭の協力があるのが嬉 しいです。 外国籍の子の日本語教育 に活用したい。 自主学習の習慣がついて きた。 教 師か ら 問い合わせ先 63 2409) 学校教育課( ⃝ 63 2591) 体育保健課(⃝ 平成16年 広報「おの」10月号 8 火災件数急増中 (件) 8 7 7 6 5 7 5 5 4 4 H16年 H15年 3 3 2 2 2 2 1 1 1 0 0 3月 4月 5月 6月 火災種別 平成15年 平成16年 建物火災 5 9 林野火災 4 4 車輌火災 2 0 その他火災 11 16 計 22件 29件 備考 1年間 8月末まで 前年との比較 ※その他火災とは、雑草や廃材・ゴミなどが 燃えた火災です。 7月 8月 畦焼き・草焼き その他焼却中 タバコ ストーブ 電気配線 火遊び 放火 その他 不明・調査中 計 ゴミ焼却火が原因となった火災 9 平成16年 広報「おの」10月号 お り 、 建 物 火 災 と そ の 他 火 災 8 2 1 1 1 1 8 1 6 29件 出火原因(1月から8月末) し ま し ょ う 。 放火による火災 に 増 加 傾 向 が み ら れ ま す 。 な ど が た ま っ て い ま せ ん か ? 確 実 に 消 火 し た こ と を 確 認 そ の 他 火 災 ︵ 16 件 ︶ と な っ て 災 ︵ 9 件 ︶ 、 林 野 火 災 ︵ 4 件 ︶ 、 火 災 種 別 の 内 訳 は 、 建 物 火 火 災 件 数 は 急 増 し ま し た 。 特 に 、 3 月 か ら 8 月 に か け な っ て お り ま す 多 く 、 火 災 件 数 増 加 の 要 因 と 火 ︵ 疑 い 含 む ︶ に よ る 火 災 が す 。 ま た 、 建 物 火 災 で は 、 放 生 件 数 が 増 加 し た と 思 わ れ ま お り ま す 。 に 比 べ 7 件 の 大 幅 増 と な っ て 数 は 29 件 で 、 前 年 ︵ 1 年 間 ︶ ま で今 に年 市1 内月 で1 発日 生か しら た8 火月 1 災3 件日 夏 は 、 雨 が 少 な か っ た た め 発 至 っ た も の が ほ と ん ど で 、 今 く 畦 焼 き ・ 草 焼 き か ら 火 災 に み る と 、 そ の 他 火 災 が 最 も 多 出 火 原 因 を 火 災 種 別 で 見 て ⑥ ⑤ ④③ ② ① 最うく火どあ山風い焼の水 後。範入のる林のよ却準バ 囲れ対場等強う中備ケ は では策所へいにはをツ た 徐、をは燃日しそしや っ 々風と先えはまのま消 ぷ に下りに移避し場し火 り 行かま草るけょかょ器 ポ と いらしを危まうらうな イ 水 ま手ょ刈険し。離。ど ン を しのうる性ょ か れ 消 ト け ょ届。ながう な 火 ﹄ 。 ・ ・ ・ ・▼ 郵んを自守ゴんす建放 便か置転っミかい物火 受 ? い車ての ? もや予 け たやい回 の敷防 に まバま収 を地チ 、 まイすの 放のェ 新 にクか場 置周ッ 聞 しの ? 所 しりク 、 と てか てに チ 時 いご い燃 ラ 間 まに まえ シ せ物 を せや ﹃ 火 災 を 出 さ な い た め の このコーナーはみなさんと 一緒につくるページです。 すえひろ りょうた いきいきと活動してい る人や、暮らしの中で 末 良太ちゃん 思ったことなどいっ ぱい教えてください。 (天神町・1歳3ヶ月) お気軽に総務部市 民 サービス課まで。 歌うの大好き!踊る の大好き!いつも元気 いっぱいの良太。これ からも恭子お姉ちゃん と仲良くしてね。 (母 典子さん) こばやし えみ る 算 数 ・ 理 科 の 添 削 指 導 が 有 料 美 と し て も ら え た と か 。 ま た 、 優 秀 者 に は 学 習 ノ ー ト を ご 褒 成 績 の 最 優 秀 者 に は 万 年 筆 を 、 に は 模 擬 試 験 が 付 い て い ま す 。 解 き 方 と 問 題 が 出 さ れ 、 最 後 “てくてく”まっぷみんなで完歩! 小林 笑瑠ちゃん (黒川町・1歳4ヶ月) 歩くようになってか ら出来る事が増えてき たね。みんな仲良くし ながら、笑顔の素敵な 女の子になってね。 (母 貴美子さん) まつ い しゅん 松井 駿ちゃん (王子町・1歳3ヶ月) いつも元気でよく食 べ、よく笑いよく泣く 駿くん。お兄ちゃんの 様に優しく元気に育っ てネ。 (母 奈穂子さん) の 皆 さ ん が 集 ま ら れ ま し た 。 朝 か ら 約 1 0 0 名 の ウ ォ ー カ ー 集 合 場 所 の 河 合 小 学 校 に は 早 ら し い 天 候 に 恵 ま れ ま し た 。 ﹁ な つ おや もす いみ で ウ ォ ー ク ﹂ 8 月 の ハ ー ト フ ル ウ ォ ー キ ン かグ デ らー キ ン グ デ ー 当 日 は 大 変 、 素 晴 をン 心グ8 配デ月 しーの てはハ い、ー ま台ト し た風フ 6ル が1 、号ウ ウのォ ォ影ー ー響キ ま し た 。 お も い で ウ ォ ー ク ﹄ を 楽 し み を 感 じ な が ら 、 ﹃ な つ や す み し 、 加 古 川 か ら の 爽 や か な 風 ㎞ト1校 ︵ コ 0,か ロ らン 約ー 6,ス 5 高 グ は0田コ 6古0町ー 0川歩方ス 0町︶面が 歩方との 約、 ︶ 面 、 7.2 河 をのシ㎞合 設約ョ︵小 定 4.6 ー 約 学 取 り 組 ん で い ま す 。 の あ る 生 活 が 、 送 れ る よ う に 学 業 時 や 卒 業 時 に 、 生 き が い 障 害 を も つ 子 ど も た ち が 、 学 6 年 生 を 対 象 に 、 5 教 科 の と 、 何 を す る の に も 最 適 な 季 書 の 秋 ﹂ ﹁ ス ポ ー ツ の 秋 ﹂ ・ ・ ・ 強 に 取 り 組 め る 時 代 に な っ た わ り 、 み ん な が の び の び と 勉 き 書 が 現 れ た の は 、 戦 争 が 終 しにで たつ行 。きわ こ1れ の円て 0い よ5 う銭た なかよ 学かう 習っで のて、 手い1 引ま回 ● ● 水たさに女ボ 泳。ん出子ウ が場マリ 競 優のスン 技 勝中タグ 少 さ上ー競 年 れ佐ズ技 男 ま代の成 子 A し子部年 ▼ 競 技 結 果 ま し た 。 の 3 名 の 方 が 、 出 場 し の 水 泳 競 技 に 小 野 市 内 れ そま こす で。 、 本 物 の パ ワ ー 、 ス ク パ ン サ ー ズ ﹂ の 試 合 が 行 わ バ ー ズ VS 松 下 電 器 パ ナ ソ ニ ッ 回 V 関 リ西 ー屈 グ指 ﹁の サ好 ンカ トー リド ー サ第 1 ン1 学たす也の に昭 ﹁で習学 す 。さ学さ 創和 学 立2 1研 。 研 習 昭 ん 習 て 究雑和か﹄、 さ︵ 社 誌2 1ら は 写 れ1﹂ 、で年寄、真 、9は 、 い す1 0贈 三 の 7 わ。月さ木﹃ 月4戦 ゆ発にれ市初 か6後 る行発たの等 ら︶間 ﹁会行も石 こ年も 学社さの井六 4 な の 研はれで貴年 学月い ﹂、 と ふ け っ て み た く な り ま し た 。 つ い て 、 秋 の 夜 長 に し ん み り ま す 。 ﹁ 自 由 主 義 ﹂ の 意 味 に な い と い う 事 で す 。 ﹂ と あ り 惑 に な る よ う な 事 は 決 し て し し た 上 で 行 動 し 、 他 の 人 の 迷 賞 さ れ ま し た 。 茂 貴 さ ん が 4 位 に 入 リ レ ー に 出 場 の 塔 本 の 部 4 0 0 m メ ド レ ー ト リ ー サ ン バ ー ズ VS 松 下 電 ▼ま ト内す リ容。 ー ホ第 1 ー1 ム回 ゲ V ーリ ムー ﹁グ ササ ンン を 兼 ね て 、 今 年 も 観 戦 に 行 き 手 を 迎 え 応 援 す る リ ハ ー サ ル スプ0 63 ︵ 6 ⃝ ︱ 3 63 1 ⃝ 6 94 03国 ︶1体 1推 ・進 フグ ァル クー 1 3 8 0 小 野 市 王 子 町 8 ▼ ▼ 問必申ゴ図教参方にい表に定 い着し、書育加につまはよ員 合 込ア館委申限いす、りを わ みク、員込らて。案決超 せ 期ト各会書せは中内定え 先 限にコ、はて、学のしる あミ中、い責生発、場 1 1り セ 央 市 た 任 以 送 当 合 〒 6 月まン公役だ者下に選は 5す 、 民 所 き 同 の よ 者 、 7 1 5 日。ア館窓ま伴参りの抽 口す ︱ (月) ル 、、。の加行発選 小林佑輔 (三和町・小野工業高校2年) 水泳競技少年男子Aの部 400m個人メドレー 塔本茂貴 (育ヶ丘町・関西学院高等部3年) 水泳競技少年男子Aの部 200m背泳・400mメドレーリレー 節 で す ね 。 習 雑 誌 を 創 刊 し て い ま す 。 小 中上佐代子 (本町在住) ボウリング競技 成年女子マスターズの部 を よ く わ き ま え て 正 し く 判 断 派 な 精 神 を 持 ち 、 物 事 の 道 理 中 に 、 ﹁ 真 の 自 由 主 義 と は 立 証 と い え る で し ょ う ね 。 本 文 秋 と い え ば 、 ﹁ 食 欲 の 秋 ﹂ ﹁ 読 秋 本 番 と い っ た 今 日 こ の 頃 。 ン グ 競 技 と 川 口 市 会 場 た な か な つき 田中 奈月ちゃん (新部町・1歳4ヶ月) 「人の優しさを感じ て、たくさんのお友達 に優しくできる女の子 になってね 」 (母 亜紀さん) ▼ 問 い 合 わ せ 先 小 野 養 0護 7学 9校 4保 66 護 ⃝ 2者 5会 7事 1務 ︶局 ︵ 1 を つ な ぐ 育 成 会 を つ な ぐ 育 成 会 ・ 東 条 町 手 を つ な ぐ 育 成 会 ・ 滝 野 町 手 会 ︵ ひ ま わ り 会 ︶ ・ 社 町 手 11 平成16年 広報「おの」10月号 後 援 小 野 市 手 を つ な ぐ 育 成 会 ・ 小 野 市 立 養 護 学 校 ▼社 ▼ ※ 主 5日 会 催 し ご バ 町 場1 た提ザ庁所時時場 小。供ー舎 0 あに周社 1 野 り際辺菊 月 市 1 がし︶ま 3 養 とま 日 つ 護 うし り (日) 学 9 ごて 会 校 時 場 ざ物 保 か ︵ い品 護 ら 社 まの 者 ▼ ▼小 2日 野 場1 所時時会 場 0 伝 1 統 月 6 産 1 業 日 会 (土) 館 9 時 か ら お バの ザ養 ー護 にの き て ね ま で に 、 フ ァ ク ス ま た は 、 を 記 入 の 上 、 申 し 込 み 期 限 に 、 氏 名 ・ 住 所 ・ 電 話 な ど リ ー グ 観 戦 事 業 参 加 申 込 書 ﹂ ▼▼ 申募ケ し集ッ 込定ト み員・ 方 応 0援 法8 名グ ッ 所 ズ 定 代 の ︶ ﹁ V い 方 を お 待 ち し て い ま す 。 る 兵 庫 国 体 で 何 か や っ て み た で す 。 半 世 紀 ぶ り に 開 催 さ れ く り 、 調 理 、 写 真 撮 影 な ど 様 々 啓 発 イ ベ ン ト ス タ ッ フ 、 花 づ テ ィ ア を 募 集 し ま す 。 内 容 は 、 や 準 備 ・ 運 営 を 支 え る ボ ラ ン ▼ 参ナ 加︶ 費 用 2, 0 0 0 円 ︵ チ く り ” を 目 指 し て 大 会 の P R コ ミ ュ ニ テ ィ づ く り 、 健 康 づ 市 民 体 育 館 ︵ ス カ イ ア リ ー ▼ ▼▼ 5器 行 駐 集 期1 先車合日時パ 場・ 開ナ 2始 ソ 箕 出1 3発 月 の ニ 面1 第時時5一ッ 一集間日試ク 総 合 (日)合 パ のン 合出市 みサ 運発役 ー 動 所 ズ 場 東 ﹂ 画れ とあ 協い 働と に友 よ情 るの ”輪 仲 を 間広 づげ く、 り参 、 る 人 々 を 温 か く お 迎 え し 、 ふ 国 体 を 契 機 に 小 野 市 へ 訪 れ 国 体 ボ ラ ン テ ィ 募ア 集 1 を 体 感 し 、 2 年 後 の 国 体 で 選 ピ ー ド 、 応 援 団 の 盛 り 上 が り 狭 山 市 会 場 の ボ ウ リ 県 で 開 催 さ れ ま し た 。 体(火) ”9 夏彩月 季 の1 1 国国日 体 ま(土) がごか 、こら 4 埼 ろ1 玉国日 ” ふれあいひろば ﹁ 第 第 国 2 体 1 1弾 啓 回 発 V 12 イ ︱リ 月 ベ 限ー 5 ン 定グ 日 ト 80 観 名戦 ︱! ︱﹂ 平成16年 広報「おの」10月号 郵 送 に て 申 し 込 み く だ さ い 。 10 去る8月21日・22日の2日間、「市制50周年記念 第27回小野まつり」が大池総合公園ほかで開催されまし た。幸い天候にも恵まれ、2日間で14万人の方にお越しいただきました。 21日は、17時20分から浄土太鼓による力強いオープニングで幕を開け、昨年雨のため開催できなかった盆踊 りも復活、2,000発の花火で真夏の夜空を彩りました。 22日は9時からおの恋おどりを開催。市内外から過去最多68チーム、約1,700人の踊り子が集結し、大池総 合公園をメインに、初登場となったパレード会場などで、躍動感溢れるおの恋おどりを繰り広げました。夜の 部では、おの恋おどり入賞チームのデモンストレーションや、規定部門の大賞に選ばれた春姫麗舞遊(ハルッ コレビュー)がおなじみとなったナイアガラ花火の前で大賞チームデモンストレーションを披露。ラストを飾 るおの恋総踊りでは、踊り子も来場者も一体となっておの恋おどりを楽しみ、今回の小野まつりのテーマであ る「未来を予感させる」にふさわしいフィナーレとなりました。 なお、第28回小野まつりは、平成17年8月20日・21日の2日間開催が決定しています。お楽しみに! 8月7日(土)、第6回ふれあいまつりを浄谷町公民館で実施 しました。前日と当日にわたり、役員と町のボランティア会員 が分担して買い物、炊き出し、屋台づくり(20店舗) 、盆踊り、 やぐら立て等、連日の猛暑にも負けずに、この日のためにと一 丸となって頑張りました。 当日のオープニングは愛好者で結成するアマチュアバンドの 野外演奏。中盤には三世代交流の盆踊りと囲碁ボール大会。 屋内では、2部に分けてのカラオケ大会。ビンゴゲーム。豪 華景品があたる抽選会等。参加者全員大賑わいで盛り上がりま した。 〈まちの特派員(小野東小学校区担当)河合忠夫さん情報提供〉 ▼ビンゴゲームの「次の数字」 に注目する子供たち 第27回 小野まつり「のど自慢大会」審査結果表 賞 大賞 金賞 銀賞 氏名 中井 澄夫 藤本 只和 前田 知子 曲目 流氷子守唄 都会の子守唄 一本勝負 住所 小野市 龍野市 稲美町 ▲おなじみの池内司会者に よるビンゴゲーム開会宣言 のど自慢大会 子ども広場 総踊り 種蒔のようす 花火 を 手 渡 し ま し た 。 おの恋おどり 規定部門大賞 ▼▼▼ 申申募 しし集 込込人 みみ員 ・期 問 限 20 い 名 63 合 10 ⃝ 1わ月 9 せ 29 2先日 9 (金) ︶ 商 工 観 光 課 ︵ 1 て み ま せ ん か 。 た も 一 緒 に 小 野 ま つ り を 創 っ す る こ と に な り ま し た 。 あ な 野 ま つ り へ の 検 討 委 員 を 募 集 の ス テ ッ プ を 考 え る 第 28 回 小 た び 、 5 年 計 画 を 踏 ま え て 次 の う ち に 終 了 し ま し た 。 こ の 13 平成16年 広報「おの」10月号 野 ま つ り 5 年 計 画 ﹂ が 大 成 功 回 か今 ら回 進の め小 て野 参ま りつ まり しで た、 ﹁第 3 小2 小 野 ま つ り 検 討 委 員 募 集 おの恋おどり パレード 提校 し店 供区︿まで ﹀担ませ皆 当ちてさ ︶のくん 石特れの 倉派る舌 敏員こを 二︵と、 さ来でき ん住しっ 情小ょと 報学う楽 。 0 0 歳 以 上 の 方 ︶ と 記 念 品 気 で ﹂ と 胡 蝶 蘭 の 花 ︵ 満 1 訪 問 し 、 ﹁ こ れ か ら も お 元 は じ め 、 市 内 高 齢 者 の 方 を ︵ 育 ケ 丘 町 ・ 1 0 2 歳 ︶ を 市 長 は 浦 イ ト さ ん 訪上日 問とに し数、 、え市 長で内 寿9 9の を歳満 祝の1 い高0 ま齢0 し者歳 たを以 。 老 の 日 ﹂ に 先 だ っ て 9 月 7 市 で は 、 9 月 20 日 の ﹁ 敬 のを同 種中町 蒔心子 きにど 0も は7 来名会 住が・ 小参老 学加人 校。ク ﹁ソラ 田バブ ス の 種 蒔 き は 三 世 代 で 実 施 、 蒔 き を 行 い ま し た 。 コ ス モ せはス と 2祭 コ い J1 R 月りスっ 小のでモて 野加皆スい 町古さはま 0し 駅 川 ん1 に線の月た 開電目末。 く化をの ソに、コ バ合ソス のわバモ ト ー プ 水 路 付 近 ︶ 両合町 日ので 、指は コ導き スです モ8み ス月の と7地 ソ・区 1営 バ2 の日農 種の組 で は な い で し ょ う か 。 来 住 花 が 、 ま ぶ た に 浮 か ん だ の た 。 秋 に は 花 と 逢 い た い で す 。 ﹂ を し ま し た 。 宮 脇 理 裟 ︵ 小 学 が4ん 参年ぼ 加生の 。児学 そ童校 れ・﹂ ぞ教と れ師し 新・て 実 し父施 い兄、 03 体4 験名・ 咲 く よ う 心 を こ め て 蒔 き ま し ▼う ▼ 場ら日お 5時 待 所1 時 ち 0し 来 1 月て 住 4い 町 2 岩 日ま 倉 (日)す 10 。 ︵ ビ 時 オ か 校 5 年 生 ︶ さ ん は ﹁ き れ い に 5は ん2 の万、 癒本コ しをス の育モ 場てス と、︵ な市巨 り民大 まの輪 す皆混 よさ合 ︶ に ゆ れ る コ ス モ ス と ソ バ の き す み の 地 区 営 農 組 合 で 第27回小野まつり「おの恋おどり」審査結果 星輝心 星輝心キッズ 飛女 春姫麗舞遊 大賞 (ハルッコレビュー) (セイキシン)(セイキシンキッズ) (ジャンピングガールズ) 金賞 銀賞 柳 (リュウ) "Pop'n Group″ 陣 麗舞 星嵐 (レイブ) (セイラン) オパール 秋 に は き れ い な お花 いと し い ソ バ が コ第き す ス六 回み モ の ス 地 区 ま つ り ▼ 5の問 4土い ︶地合 改わ 良せ 区 ︵先 63 き ⃝ 8す 4み 1 園部舞組 爽龍隊 (ポップングループ)オレンジキッズ(ソノベマイグミ ソウリュウタイ) (ジン) 参 加 の 小 学 生 に は 、 秋 風 市長の訪問を受ける浦 さん 昨年のコスモスまつりから 平成16年 広報「おの」10月号 12 最 終 的 に ご み に な る な ら ◎ 買 い 物 袋 を 持 参 し よ う み ん な で 考 え 実 行 し ま し ょ う 。 あ る 資 源 を 守 っ て い く た め に 環 境 へ の 負 荷 の 低 減 、 限 り すは載 。リ︶ サの イ表 ク示 ルの 費な 用い がパ 必ソ PCマーク 要 コ でン リ サ イ ク ル マ ー ク ︵ ※ 別 掲 ☆ こ の 商 法 は 次 々 に 新 た な 会 得 ら れ る シ ス テ ム で す 。 余 計 な 袋 は 初 め か ら も ら わ は 最 小 限 に 抑 え て も ら う よ た 、 過 剰 包 装 を 断 り 、 包 装 な い よ う に し ま し ょ う 。 ま 野 ク リ ー ン セ ン タ ー へ の 搬 入 の 収 集 は し て お り ま せ ん 。 小 市 で は 現 在 、 廃 棄 パ ソ コ ン シ廃 ョ棄 ンパ へソ のコ 搬ン 出の はご でみ きス まテ せー ん 会 員 ほ ど 高 額 な 利 益 を 得 ら が 入 っ て く る た め 、 上 位 の へ ご 相 談 く だ さ い 。 生 活 環 境 課 ︵ 地 位 が 上 が り 自 動 的 に 利 益 ば す こ と に よ り 、 組 織 内 の 員 を 勧 誘 し た り 、 販 売 を 伸 を 受 け 付 け て 63 い ⃝ ま 1 6 す 8 の 6 で ︶、 門 の 消 費 生 活 相 談 員 が 相 談 市 で は 、 毎 週 水 曜 日 に 専 1 す る こ と が で き ま す 。 金 銭 面 で も 節 約 で き ま す 。 ◎をるつと排はを増 うもまか 無しごでは出ご分加 ご。うだ﹂﹁駄てみす、ごみ別の 一使﹁本なはそ。最み減し傾 み 度え今当もいの皆もそ量て向 の よな使にのかもさ有の化リに 減 くいっ必はがのん効ものサあ 量 考 手 て要 だ えかいな買でを、なのだイり わ し ﹂ クま を 手 家 減 け て て み買るもなょら庭段減でルす で まうものいうすかのらすす。 な か工らひす るご し前のな く 。夫出とこがのみ にがの ょ 、 、 す こ と が で き る の で す 。 ひ と り の 心 が け で ご み は 減 ら が ご み な の で し ょ う か 。 一 人 さ い 。 本 当 に そ れ ら の す べ て で も ち ょ っ と 考 え て み て く だ る の は 仕 方 が な い こ と で す 。 毎 日 の 生 活 の 中 で ご み が 出 ※ ① ② い ず れ の 場 合 で も P C http://www.pc3r.jp/ う に し ま し ょ う 。 ジ に ア ク セ ス し て く だ さ い 。 詳 し く は 、 次 の ホ ー ム ペ ー タ ー に 申 し 込 ん で く だ さ い 。 て は 、 パ ソ コ ン 3 R 推 進 セ ン 存 在 し な い パ ソ コ ン ﹂ に つ い の パ ソ コ ン な ど ﹁ メ ー カ ー の る リ ク ル ー ト に よ り 利 益 が 売 的 な 取 引 で 、 人 を 紹 介 す 会 員 を 勧 誘 し て い く 連 鎖 販 し た 会 員 が 、 次 々 に 新 規 の ビ ス を 販 売 す る 組 織 に 加 入 ☆ マ ル チ 商 法 と は 、 商 品 や サ ー 内をオ で受フ あけが れ取適 ばっ用 、たさ 無日れ 条か、 件ら契 0約 で2 解日書 約以面 マ ル チ 商 法 は ク ー リ ン グ あ り ま す 。 か は 慎 重 に 検 討 す る 必 要 が 商 法 で す 。 入 会 す る か ど う 解 説 に な っ て し ま う の が マ ル チ 人 を 誘 え ば 自 分 が 加 害 者 ま し ょ う 。 部 分 は で き る だ け 少 な く し 自 作 パ ソ コ ン や 倒 産 メ ー カ ー ソ コ ン ﹂ 当 に 儲 か る の だ ろ う か ? か 迷 っ て い る と こ ろ だ が 、 本 て い た こ と の な い よ う に ・ ・ ・ け ば 被 害 者 か ら 加 害 者 に な っ ま た 、 調 理 の 際 、 捨 て る 料 理 は 作 り す ぎ な い で 食 ◎ 調 理 方 法 の チ ェ ッ ク を そ う し た 中 で 、 市 の ご み は め に チ ェ ッ ク し ま し ょ う 。 て い ま す 。 い よ う に 冷 蔵 庫 の 中 は こ ま 集 に つ い て ご 協 力 を い た だ い 市 民 の 皆 さ ん に ご み の 分 別 収 使 わ ず に 捨 て る こ と の な ◎ 冷 蔵 庫 の 中 は 常 に チ ェ ッ ク を 資 源 循 環 型 社 会 を 築 く た め 、 資 源 化 を 進 め る こ と に よ り 、 容 器 は 使 い 捨 て ず 何 度 も 市 で は 、 ご み の 減 量 化 と 再 ◎ 詰 め 替 え 製 品 を 買 お う お く の も 良 い ア イ デ ア で す 。 う 。 残 り 物 は 冷 凍 保 存 し て べ る 分 を 考 え て つ く り ま し ょ 頼 し て く だ さ い 。 カ ー に 申 し 込 み 、 処 理 を 依 ①おの家トリンも 直コ﹁願処庭がサはで 接ンメい理で確イ、き 購﹂ーしに不立ク現ま 入 カまつ要さル在せ し ーすいにれの、ん た の。てなてたメ。 パ 存 はっいめー家 ソ 在 次たまのカ庭 コ す のパす回ー用 ン る とソの収にパ メ パ おコでルよソ ー ソ りン ーるコ 、 わ れ た 。 今 、 入 会 す る か ど う が あ な た の も の に な る ﹂ と 言 が 購 入 し た 商 品 代 金 の ○ ○ % が 勧 誘 し て 組 織 に 加 入 し た 人 活 動 に 夢 中 に な り 、 気 が 付 と い う 言 葉 に つ ら れ て 販 売 で は あ り ま せ ん 。 ﹁ 儲 か る ﹂ 勧 誘 し た り す る こ と は 簡 単 ② ﹁ メ ー カ ー の 存 在 し な い パ れ を 売 る と 儲 か る ﹂ ﹁ あ な た 素 人 が 商 品 を 売 っ た り 、 る と 商 品 が 安 く 購 入 で き 、 こ 入 会 を 勧 め ら れ た 。 ﹁ 入 会 す ア ア ド ド バ バ イ イ ス ス 粧 品 な ど を 販 売 す る 組 織 へ の い ま す 。 最 近 、 宝 石 、 健 康 食 品 、 化 人 間 関 係 ま で 壊 れ て し ま 使 い ま し ょ う 。 事 事 例 例 ト ラ ブ ル と な っ た 場 合 、 ご み の 減 量 化 に つ い て く ら し の 中 か ら 考 え よ う ! マ ル チ ・ マ 商ル 法チ にま 注が 意い ! を 販 売 活 動 に 誘 う た め 、 ☆ 友 人 や 知 人 な ど 身 近 な 人 が 少 な く あ り ま せ ん 。 金 を 背 負 っ て し ま う こ と 品 を 抱 え 込 み 、 多 額 の 借 成 績 を 上 げ よ う と し て 商 こ の た め 、 下 位 の 会 員 は 平成16年 広報「おの」10月号 れ る 仕 組 と な っ て い ま す 。 14 を 楽 し ま せ て く れ る こ と で し ょ う 。 播種作業をするガーデニングボランティアの皆さん ▼ 問 い 合 わ せ 先 63 ⃝ 1ま 8ち 8づ 4く ︶り 課 計 画 係 ︵ 1 そ の 他 公 共 施 設 等 全 を 見 守 り ま す 。 ベ ス ト を 着 用 し 、 町 内 の 安 た お そ ろ い の パ ト ロ ー ル 用 り 物 盗 が 多 く 、 特 に 自 転 車 が 上 狙 い で 1 0 6 件 。 次 い で 乗 窃 盗 犯 罪 で 最 も 多 い の が 車 ▼ 活 動 場 所 ひ ま わ り の 丘 公 園 、 ゆ ぴ か 、 播 種 、 育 苗 、 植 込 み 、 剪 定 等 加 東 防 犯 協 会 か ら 提 供 さ れ 点 検 な ど も 行 い ま す 。 小 野 の 減 少 と な っ て い ま す 。 5ま 1で 件の で窃 、盗 昨犯 年罪 同認 期知 よ件 り数 5 7は 件5 ▼かニ ボ。ンあ ラ グな ン ﹂た テ にも ィ 参﹁ ア 加種 活 しか 動 てら の みの 内 まガ 容 せー んデ がた 町後役 内な員 をど会 巡にな 回交ど し替夜 、で間 5に 防1 犯名会 灯ほ合 のどし ボ ラ ン テ ィ ア 募 集 ! ト約年 07 ロ3 ー名月 ルでか を町ら 始内町 めの役 ま自員 し主を た防中 。犯心 パに さ ん に よ っ て 、 ビ オ ラ ン グ ボ ラ ン テ ィ ア の 皆 が あ っ た 後 、 ガ ー デ ニ 法 、 植 物 特 性 等 の 説 明 職 た 員(財)。 か都 ら市 材施 料設 、管 播理 種協 方会 播 種 作 業 が 行 わ れ ま し る ビ ニ ー ル ハ ウ ス に て 丘 公8 園月 6 第2 2日 駐ひ 車ま 場わ にり あの ▼て ▼▼ 開開日開い 放放ま催た 場時で期だ 間く 所間 も 1 0 0の 詳時 1 細か 月で にら 1 8す つ1 日。 6 ︶ い時 か て 63 ⃝ ら ま 4 1はで 2 、 期 間 公 開 し 、 来 場 者 に 鑑 賞 し と は 、 民 家 や 企 業 の 庭 を 一 定 い 。 ︵ ﹁ オ ー プ ン ガ ー デ ン ﹂ し ま す 。 ぜ ひ 、 ご 来 場 く だ さ シ テ ィ お の ﹂ ー デ ニ ン グ F r o m ガ は き っ と 、 皆 さ ん の 目 植 え る 予 定 で す 。 冬 に ひ鉢ま まにし わ移た りし。 の、9 1月 丘1 公月下 園中旬 等旬に にに小 く だ さ い 。 1 6 1 ︶ ま で お 問 い 合 わ せ 小 野 商 工 会 議 所 ︵ 粒 の 播 種 作 業 が 行 わ れ 等 の 種 約 1 5 、 0 0 0 1 れ ま す 。 本 町 一 丁 目 自 治 会 は 、 本 市 内 に お け る 本 年 1 ∼ 8 月 ス を お 願 い し ま す 。 90 80 70 60 50 40 30 20 10 自転 車盗 106 78 オート 自動 空き 事務所 出店 忍び バイ 荒し 荒し 込み 車盗 巣 盗 38 33 24 16 9 15 平成16年 広報「おの」10月号 4 倉庫 ひった 荒し くり 3 2 で す の で 、 ぜ ひ ア ク セ 報 を 提 供 し て 行 く 予 定 皆 さ ん に よ り 身 近 な 情 た 犯 罪 発 生 状 況 を 掲 載 し 、 り 詳 し い 地 区 分 け を し ム ペ ー ジ に お い て 、 よ ◎ 今 後 市 民 安 全 部 の ホ ー ら し が 多 く 発 生 し て い ま す 。 香 り ・ 風 ・ オープンガーデン 本町一丁目自治会のパトロール隊 100 車上 狙い を テ ー マ に 、 国で 0 地 の1 0月 域1 1 安 日1 全間日 運 、(月) 全 動国か ﹂一ら 0 が 斉2 実に日 施 ﹁(水) さ全ま 件数 110 0 お の オ ー プ ン ガ ー デ ン を 開 催 8 も期全 7 のよ体空件 のりできと 06 7巣 な 、3 な 空件件どっ き減とのて 巣少な侵い ま やしり入す 倉て昨窃。 庫い年盗 荒る同は 、 ﹁ 種 ガ﹂ ーか デら ニの ン グ ﹁ は な ・ ﹁ の第 開1 催回 にお つの いオ てー プ ン ガ ー デ ン ﹂ 国民健康保険 ◎自己負担限度額(月額) 上位所得者 医療費が 466,000円を 139,800円 + 超えた場合は、超えた分 (77,700円) の1%を加算 一般 医療費が 241, 000円を 72,300円 超えた場合は、超えた分 + (40,200円) の1%を加算 市民税 非課税世帯 35,400円 (24,600円) 自己負担限度額 外来 (個人ごと) 外来+入院(世帯ごと) 医療費が361,500円 一定以上 所得者 72,300円 40,200円 (40,200円)+ を超えた場合は、超 えた分の1%を加算 12,000円 一般 市 民 税 非 課 税 世 帯 国 民 健 康 保 険 の 被 保 険 者 が 、 40,200円 低所得者Ⅱ 24,600円 8,000円 15,000円 低所得者Ⅰ ※1 上位所得者とは、国民健康保険税の算定の基礎となる基礎控 除後の総所得金額等が670万円を超える世帯にあたります。 ※2 ( )内は過去12ヶ月以内に4回以上高額療養費の支給があっ た場合の4回目以降の限度額です。 ◎自己負担限度額(月額) 自己負担限度額 外来 (個人ごと) 一定以上 所得者 一般 外来+入院(世帯ごと) 医療費が361,500円 40,200円 72,300円 + を超えた場合は、超 保 険 証 、 世 帯 主 の 口 座 番 号 等 40,200円 ▼ 問 い 合 わ せ 63 先 ⃝ 1 6福 4祉 5課 ︶児 童 1 の で 、 ご 確 認 く だ さ い 。 給のい 者児て の童は 預手4 金当月 口を分 0か 座1 に月ら 59 振1 込日月 み付分 までま す受で ︶ 学 校 1 年 か ら 3 年 の 児 童 に つ 6 月 分 か ら 9 月 分 ま で ︵ 小 児 童 手 当 の 支 払 い に つ い て 医 療 係 ︵ 1 63 ⃝ 1 4 6 9 ︶ 該 当 さ れ る 場 合 は 、 医 療 機 養 費 と し て 支 給 さ れ ま す 。 場 合 、 そ の 超 え た 分 が 高 額 療 自 己 負 担 額 が 限 度 額 を 超 え た 同 1 ヶ 月 内 で 窓 口 で 支 払 っ た 医 療 機 関 で 治 療 を 受 け た と き 、 ︵ ⃝ 1 4 6 9 ︶ ま で 。 ん か 。 市 24,600円 お 民 低所得者Ⅱ 税 医 非 8,000円 者 課 税 さ 低所得者Ⅰ 世 15,000円 帯 ん に ※1 一定以上所得者とは、本人または70歳以上の家族の課税所 か 得が、124万円以上の方。 か ※2 ( )内は過去12ヶ月以内に4回以上高額医療費の支給があっ る た場合の4回目以降の限度額です。 時 福 祉 係 ︵ 関 の 領 収 書 、 印 鑑 、 国 民 健 康 時な さを 163 詳 せ んのらたい持 (40,200円) えた分の1%を加算 12,000円 支高 給額 制療 度養 と は費 ⋮ 細。食なだ。参 は 事いし の 、 代差、 う 市 な額保 え 民 どベ険 、 課 はッ給 申 保 適ド付 請 険 用代の し 医 さ、対 て 療 れ入象 く 係 ま院と だ く な っ た ま ま に な っ て い ま せ 会 社 を 辞 め 、 社 会 保 険 が な 済 み で す か 。 で す1 0 。月 国は 保資 へ格 の適 加用 入適 届正 は化 、月 お間 国 保 資 格 の 点 検 を ! ▼い方 り 二がに 問。は特ま保重あ困 い 、にす険にるり 合 今、。税加のま が入にす わ 一学 かさ手。 せ 度生 かれ続ま 先 確か ってきた 認ら たいが、 市 し就 ままま社 民 て職 ませだ会 課 くさ 保 にんで保 だれ 険 さた 険 なか 、 い た だ く ダ イ ヤ ル イ ン 番 号 を 導 入 し て い ま す 。 ま た 、 直 接 、 目 的 の 部 課 、 担 当 へ 電 話 を か け て 市 役 所 の 代 表 電 話 番 号 は 6 3 ○ 1 0 0 0 で す 。 平成16年 広報「おの」10月号 16 間 に 保 険 料 未 納 期 間 が な い す る 月 の 前 々 月 ま で の 1 年 4 人 以 上 7 1 3 人人 6, にの 2つと 0きき 0 の 円 額 を に 加 算 亡 さ れ た と き は 死 亡 日 の 属 ①支き険民 ※ 平る免保ま死給に者年次 成こ除険で亡さ、で金の 18 と 期 料 の 日 れ 子 あ の い 間納被のまのっ被ず 年 が付保属すあた保れ 3 3済険す。る人険か 月 31 分期者る 妻が者に の間期月 ま死ま該 日 2と間の た亡た当 ま 以保の前 はしはす で 上険う々 子た被る に にと保国 あ料ち 死 、月 3 人 の と き 2 人 の と き 1 人 の と き 子 の 数 1, 3 2 7, 9 0 0 円 1, 2 5 1, 7 0 0 円 1, 0 2 3, 1 0 0 円 年 金 額 後 各 20 名 程 度 ︶ し つ け く だ さ い 。 し 込 み 用 紙 ﹂ の 送 付 を お 申 れ る 場 合 は 、 税 務 課 へ ﹁ 申 市 外 の 金 融 機 関 で 手 続 き さ お 申 し 込 み く だ さ い 。 な お 通 帳 届 出 印 を ご 持 参 の う え 、 了 承 く だ さ い 。 ︵ 午 前 ・ 午 書 も し く は 納 付 書 ② 通 帳 ③ 人 数 制 限 が あ り ま す の で ご る 金 融 機 関 へ 、 ① 納 税 通 知 ※ 当 日 、 相 談 者 多 数 の 場 合 、 あ り ま す の で 、 お 取 引 の あ ま た は 年 金 証 書 等 し 込 み 用 紙 ﹂ が 備 え 付 け て ▼ 持 参 す る 物 基 礎 年 金 手 帳 市 内 の 金 融 機 関 の 窓 口 に ﹁ 申 た 分 の 再 振 替 は で き ま せ ん 。 17 平成16年 広報「おの」10月号 次 の と お り 術 指 導 室 ▼ 場 所 伝 統 産 業 会 館 2 階 技 子 の 加 算 額 を 加 え る と 不 足 等 で 口 座 振 替 で き な か っ ・ 納 期 限 が 過 ぎ た 税 や 、 残 高 年 基金の 本額子 額︵︶ 平 7成 9 16 4,年 5度 0︶ 0 円 ▼◎ 日年 時金 相 10 談 月日 27 開 日設 (水) 10 時 30 分 ︵ ▼ 申申 しし 込込 みむ 方こ 法と は で き ま せ ん にれそ満格は 年ま 遺 金すそ支てのた期、国 族 が。れ給い人し間老民 基 受 をさたにた︵齢年 礎 け 遺れ子よ人原基金 年 ら 族るのっが則礎加 金 れ 基年あて死と年入 が る 礎金る生亡し金中 受 要 年が妻計してをの け 件 金 あ ま を た 25 受 死 ら とりた維と年け亡 れ いまは持き︶るま ま 子さ、を資た す いす 。 か ら 15 時 特 定 の 税 目 を 指 定 し て ガ キ ﹀ で お 知 ら せ し ま す ︶ 状 態 に あ る と き は 20 歳 未 満 ま た は 1 級 ・ 2 級 の 障 害 の 明 石 社 事会 務保 所険 か ら 民 健 康 保 険 税 固 定 資 産 税 ・ 軽 自 動 車 税 ・ 国 市 県 民 税 ︵ 普 通 徴 収 分 ︶ ・ 期 は 口 座 振 替 開 始 通 知 書 ︿ ハ か ら 振 替 し ま す 。 ︵ 開 始 時 れ た 月 の 翌 月 ま た は 翌 々 月 ︵ 場 合 も 受 け ら れ ま す 。 ︿す 取。 扱ぜ 税ひ 目ご ﹀活 用 く だ さ い 。 ・ 振 替 開 始 日 は 申 し 込 み を さ 納 税 証 明 書 を 送 付 し ま す 。 が な く 、 安 心 で 便 利 な 制 度 で 年 度 の 末 日 ま で に あ る 子 、 ② ① 死いの状ま年死 亡る子態た度亡 し妻︶にはのし とあ1末た た 生る級日夫 人 計と・まの の をき2で子 子 同は級に︵ ︵ 18 じ 20 の あ 18 く歳障る歳 歳 し未害子到 到 て満の、達 達 ▼ 係問 ︵い 合 63 わ ⃝ 1せ 0先 0 5市 ︶民 課 市 民 4 人 以 上 1 へ 行 く 手 間 や 納 付 忘 れ の 心 配 先 立 た れ た ら ⋮ 7 1 3 人人 6, にの 2つと 0きき 0 の 円 額 を に 加 算 家 の 働 き 手 に 次 の 人 で す も し も 、 よ っ て 生 計 を 維 持 さ れ て い た な ら れ る 方 は 、 死 亡 し た 人 に 遺 族 基 礎 年 金 の 受 給 権 者 と 3 人 の と き 2 人 の と き 1 人 の と き 1, 0 9 9, 3 0 0 円 1, 0 2 3, 1 0 0 円 7 9 4, 5 0 0 円 支 給 さ れ る 遺 族 の 範 囲 間 を 満 た し て い る こ と ② 老 齢 基 礎 年 金 の 受 給 資 格 期 子 の 数 年 金 額 度 で す 。 納 期 の 度 に 金 融 機 関 き 落 と し て 納 税 す る 便 利 な 制 ら 、 納 期 限 の 日 に 自 動 的 に 引 該いま 当てす 車は。 輛、な の平お み成軽 7自 継1 続年動 検か車 査ら税 用車に の検つ 通 帳 等 で ご 確 認 を お 願 い し ・▼●※ ●▼ 度に口注全右A金日但み取 よか座意国記兵庫新馬な扱 のの庫・信銀と金 りわ振 各全み兵用行銀融 廃る替 郵国ら庫金・行機 止も済 通 便のい県庫姫・関 の と 局本 信・路三等 な︶知 書 ・ 用中信井 っは 住 支 組兵用友 た平︵ 店 合庫金銀 た成領 5収 ・信庫行 め1 年書 J用・・ 、 の 金 融 機 関 や 郵 便 局 の 口 座 か し 込 み い た だ け れ ば 、 ご 希 望 口 座 振 替 納 税 は 、 一 度 お 申 口 座 振 替 納 税 手 間 い ら ず 安納 心付 で忘 便れ 利な なし な り 、 若 々 し く な る ② 洋 服 の ミ セ ン へ 。 合 は 無 料 ︶ 阪 音 楽 大 学 非 常 勤 講 師 ︶ 駒人引キ まキにンる回 そすン総グ大の駒崎ウきン今 の。グ合と人講崎 ォ続グ年 効 ﹂しダ気習先優ーき教で 果 をたンの会生氏キ大室8 は 提﹁ス先・はをン好。回 、 唱バの生教、おグ評今目 を ① さラ技で室年迎研の回迎 姿 れン法、を間え究、はえ 勢 てスをウこ約し所N、る が おウ合ォな3ま代P昨ウ よ らォ理ーさ0す表O年ォ れー的キれ0。の法にー く 室 内 シ ュ ー ズ 、 筆 記 用 具 ▼ 携 行 品 運 動 の で き る 服 装 、 で き る だ け 事 前 に 申 し 込 み 加 人 数 を 把 握 す る た め に 、 ※ 当 日 参 加 も で き ま す が 、 参 ▼ 定 員 1 5 0 名 ︵ 先 着 順 ︶ ▼ 開 館 時 間 9 時 30 分 か ら 17 ▼い ▼ 会 21 会 き 場日期ま (日) す 10 。 好 古 月 16 館 2 日 階 (土) 展 か 示 ら 室 11 月 暮 ら し の 移 り 変 わ り を 考 え て 万 勝 寺 川 流 域 の 地 形 と 人 々 の 小 野 市 内 に 残 る 古 絵 図 か ら ※ 雨 天 の 場 合 は 、 万 勝 寺 地 区 ▼ 参 加 費 無 料 ▼り ▼ ▼ 5日 ま 費 庭 場1 用園所時時す 等 。 1 茶 好 1 券 月 古 1 3 館 枚 日 柳 3 風 (祝) 10 0 亭 0 時 茶 円 か 室 ら ・ さ ん の お 越 し を お 待 ち し て お ▼ ア6申申 ル日込し ゴ(水)書 込 、まにみ おで記方 のに入法 ア体の ク育う所 ト保え定 、健、の 0参 各 課1 コ、月加 ︵ コ コ ロ ン カ ー ド 持 参 の 場 円 小 ・ 中 学 生 1 0 0 円 ▼ 入 館 料 高 校 生 以 上 3 0 0 ▼ 講 師 小 川 哲 生 氏 ︵ 大 ▼ 問 い 合 わ せ 先 好 古 館 時 ︵ 入 館 は 16 時 30 分 ま で ︶ 好 古 館 に 奏 で 音る 楽 会 ③ 古 館 を 無 料 開 放 い た し ま す ︶ ︵ 当 日 は 開 館 記 念 日 の た め 好 ▼ 参 加 料 無 料 を 開 催 し ま す 。 を お 願 い し ま す 。 構 造 改 善 セ ン タ ー で 講 演 会 ︵ 万 勝 寺 東 側 ︶ 集 合 お 点 前 を 披 露 い た し ま す 。 皆 は 保 護 者 同 伴 の こ と ︶ ︱ 参 加 者 募 集 ︱ 昨年のウォーキング大会から で も 参 加 O K ! 小 学 生 以 下 ト フ ル ウ ォ ー カ ー で な い 方 ▼ 対 象 小 学 生 以 上 の 方 ︵ ハ ー ラ ・ ム ダ の な い 駒 崎 流 バ ラ ▼ 内 容 第 2 弾 ! ﹁ ム リ ・ ム ア リ ー ナ 平 成 16 年 度 秋 季 特 別 展 ▼ ▼ ▼ 場か日︵講 所ら時神師 戸 大 10 万 学田 勝 月名中 30 寺 誉 金 日教眞 剛 (土) 吾 13 授 氏 院 ︶ 駐 時 車 3 0 場 分 か ら ふ れ あ う 一 服 の お 茶 ﹂ の ン ス ウ ォ ー キ ン グ 教 室 ﹂ 小 野 市 茶 道 同 好 会 員 が ﹁ 心 ▼ 場 所 総 合 体 育 館 ︵ ア ル ゴ ︶ ▼な ルか日く ゴら時! 2 で1 0 受 時1 付ま月 1 ︶ で1 ︵日 9(祝) 時9 か時 0 ら3 ア分 と し て 実 施 し ま す 。 ▼ 参 加 費 無 料 館 ︵ 変 更 の 場 合 あ り ︶ せ て ﹁ ウ ォ ー キ ン グ 教 室 ﹂ ぜ ひ 、 こ の 機 会 を お 見 逃 し 容 で お 届 け し ま す 。 デ(祝)キ 0 ー の ン1 ︵﹃グ月 無トデの ハ 料ラーー イ は 開 ト 放!、フ 0ル ︶ ス1 ﹄ポ月ウ に ー1 1ォ 併ツ日ー とが⑤り病着 昨絶出た、気こ 年賛てる腰をな よ!くん痛しし り るだ、なが さ ・筋膝いよ ら ・肉痛体く に ・やがにな 充 なお解なる 実 ど肌消る③ し がにさ④ケ た あハれ肩ガ るリるこや 内 10 ハ 月 の ー ウト ォフ ール キ ン の グ お デ 知 ら ー せ ▼ ▼ ︵▼ 講 場か日学 所ら時芸神師 係戸 10 長 市 三 小 月︶立好 野 小 23 高 磯唯 日 校 百 (土) 記 義 念氏 13 周 美 年 時 0 術 記 3 念 分 館 市 民 大 茶 会 昨年の市民大茶会から 合 は 翌 日 ︶ 参 の 場 合 は 無 料 ︶ 。 要 で す ︵ コ コ ロ ン カ ー ド 持 小 ・ 中 学 生 1 0 0 円 ︶ が 必 ▼ 問 い 合 わ せ 先 62 63 ⃝ 総 ⃝ 27合 50体 90育 10館 ︶︶ 体 育 保 健 課 ︵ ︵ ア ル ゴ ︶ ︵ 11 ▼ ※ 休 ま を 月 11 館 す 記 20 月 日。念・3 し 21 日 て日は 月 入は開 曜 館関館 日 無西記 ︵ 料文念 休 と化日 日 の なの、 場 り 日 11 館 料 ︵ 高 校 生 以 上 3 0 0 円 ▼ 参 加 費 無 料 。 た だ し 、 入 ▼ ▼ 場か日 所ら時 10 好 古 月 24 館 1 日 階 (日) 13 ホ ー 時 ル 30 分 平成16年 広報「おの」10月号 18 ト と な っ た 感 動 大 作 。 二十四の瞳 1954年「松竹(大船)」 ▼ 応 募 資 格 木 管 ・ 金 管 楽 器 ガ リ ー 行 進 曲 ﹂ ▼ 曲 目 ﹁ ベ ル リ オ ー ズ ・ ハ ン 参 画 と 協 働 を 進 め る た め 大 ホ ー 小歌 野 市謡 民カ 会ラ 館オ でケ はラ 、イ 市 民ブ の﹂ 色 の 花 ﹂ ﹁ 蘇 州 夜 曲 ﹂ ﹁ も う ▼ 曲 目 ﹁ 燕 に な り た い ﹂ ﹁ 水 に 演 奏 し て み ま せ ん か ? 今 年 度 は ス テ ー ジ 上 で 一 緒 成 長 を 描 き 、 国 民 的 ヒ ッ お お ベ ・ 下 東 条 ︶ 、 総 合 体 た 作 品 。 小 豆 島 の 豊 か な 木 下 恵 介 が 脚 色 ・ 監 督 し 栄 が 発 表 し た 児 童 小 説 を 、 伊豆の踊子 1974年 「東宝映画=ホリプロ」 昨年の吹奏楽団 育 館 、 好 古 館 、 図 書 館 、 匠 自 然 を 背 景 に 、 小 学 校 の 吹 奏 楽 団 員 募 集 ﹁ 台 テ ク ノ ブ ラ ザ 教 師 と そ の 教 え 子 た ち の わ い 、 き す み の ・ い ち ば ・ コ ミ ュ ニ テ ィ セ ン タ ー ︵ か ▼ ▼ 前日前指 売(水)売 定 券﹀ 券 発 発 売 売 開 所 始 日 市 民 0 会 1 月 館 6 、 年 ︶ 主 演 高 峰 秀 子 。 壷 井 ● ﹁ 二 十 四 の 瞳 ﹂ ︵ 1 9 5 4 代 表 作 の 一 つ 。 時 代 を 築 い た 東 映 動 画 の ア ニ メ ー シ ョ ン 史 上 に 一 ● ﹁ 西 遊 記 ﹂ ︵ 1 9 6 0 年 ︶ ▼ 当 日 券 5 0 0 円 ▼▼し 場日た 所時作 品 0を 市1 民月上 会 16 映 館日し 大(土)ま ホ 13 す ー時。 ルか ら 品 や 多 く の 方 々 に 好 評 を 博 日 本 映 画 史 を 代 表 す る 作 ▼ ● 2百 ゴ て と 山 小 浦 4 ﹁ 問 し 春1 いた映本恵ーいし口説友年伊 合。画のがルたて百の和︶豆 、恵映。主の わ に作結デ。 婚ン﹁ せ 大品でコ百絶は画川演踊 先 り きに引ン恵大 なア化端山子 な 共 イ 。 康 口 ビ 退 &人 市 0成 百 ﹂ 足 演 す の 友 気 ド7 ︵ 民 第 る 跡し 和をル年の恵1 会 を、ま 1 ﹂誇歌代青、9 館 残青で作のっ手の春三7 、。 ▼ さ会紙結申家 い費に団し︶ 。を必式込、 関 添要会み西 事 場方フ え て項で法ィ 申を、 ル 0 し 記 申1 楽 込入し月団 の 4員 込2 み くうみ日等 だえ用の 、 ▼▼▼ 日前場日 券売所時 は券 1 2, 市 1 民月 2 5 ,会 2 7 00館日 0 0 大(土) 円0ホ1 8 ︶円ー時 ︿ 0 全 ︵ ル3 分 席当 ▼ 指 導 者 稲 村 穣 司 氏 ︵ 作 曲 等 は 実 費 徴 収 ︶ ︵ た だ し チ ケ ッ ト 代 ・ 楽 譜 ▼▼ 高会練 校費習 生 会 以一場 下般 1, 市 2,民 0 00会 00館 円0 円 、 ▼ 2 0出 名演 者 一 般 公 募 の 出 演 者 市 制 50 周 年 宝記 く念 じイ 文ベ 化ン 公ト 演 ▼ 入 場 料 無 料 日 午 前 中 全 9 回 。 ▼し ▼ 6日 ま 場1 所時時す 。 0 市 1 民 月 1 会 3 館 日 大 (日) 14 ホ ー 時 ル か ら 3て ト そ 海 り の て ▼ ▼ ▼ 了 が ク ぼ れ 活 ン 演 来 日9 オ フ ィ ス プ ラ ネ ッ 作 協 力 オ フ ィ ス ジ ブ 援 東 芝 E M I て い る 。 ラ ス さ れ 、 常 に 聴 衆 を 魅 ッ ク の 上 に 豊 か な 感 受 性 る 二 胡 の 音 は 、 確 か な テ 人 間 性 と 共 に 指 先 か ら こ を 行 う 。 知 的 で 気 品 に 溢 に と ら わ れ ず 幅 広 い 演 奏 全 国 各 地 で の 公 演 な ど ジ ャ 19 平成16年 広報「おの」10月号 以文に 降化共 、を立 都専女 内攻子 で。大 学 の9 7 ラ年に イ卒入 ブ業学 し 出 。、 躍 。 来 日 は 1 9 9 1 年 。 の メ イ ン の 二 胡 奏 者 と し 後 、 上 海 越 戯 院 オ ー ケ ス 曲 学 校 で は 二 胡 を 専 攻 。 親 か ら 二 胡 を 教 わ る 。 上 の も と に 育 つ 。 幼 い 頃 よ 楽 教 育 家 の 父 と 越 劇 女 優 国 ・ 蘇 州 生 ま れ 。 上 海 に 年 ︶ 神 戸 大 空 襲 で 母 と 家 ●▼ ﹁日 火時 垂 0 る1 の月 墓 17 ﹂日 ︵(日) 13 1 9時 8か 8ら 出 席 回 数 に 達 し な い 方 は ス し た い 方 ︵ た だ し 、 規 定 の ハ ン ガ リ ー 行 進 曲 ﹂ を 演 奏 を 持 参 し ﹁ ベ ル リ オ ー ズ ・ り 組 ん で い ま す 。 こ れ ら の 講 案 内 ボ ラ ン テ ィ ア の 育 成 に 取 ン ジ ニ ア や カ ゲ ア ナ や お 客 様 器 を 操 作 す る ボ ラ ン テ ィ ア エ ル の 舞 台 ・ 音 響 ・ 照 明 等 の 機 合 が あ り ま す 。 ︶ 多 数 ︵ 当 日 、 曲 名 変 更 の 場 い ﹄ の イ メ ー ジ ・ ソ ン グ 他 画 配 給 の 中 国 映 画 ﹃ 春 の 惑 ひ と り の 私 ﹂ ︵ 角 川 大 映 映 ▼ 2分結テ 回か団ー 程ら式ジ 1 に 度1 0立 、 時1 0月 て 原3 4ま 則 分2 と。日せ し 練(日)ん て習9。 ︶ 日は時 0 曜 月3 座 の 修 了 に 際 し 同 公 演 を 開 催 ◆ プ ロ フ ィ ー ル ト企制後しプニれる動ル、日本年活ラの戯父母音中 画 制 作 を 失 っ た 兄 と 妹 を 描 く ア ニ メ ー シ ョ ン の 秀 作 。 チェン・ミン ます作も す。り紹 。皆に介 さ繋。 んがバ のれラ 参ばン 加とス を願の 待っよ ってい てい食 いま事 シ ア タ ー で 食 べ た 物 が 通 る 道 ユ ニ ー ク な 手 作 り エ プ ロ ン し て い た だ き ま す 。 か 等 、 食 育 に つ い て の お 話 を を ど の よ う に 食 べ れ ば よ い の 事 の 楽 し さ を 学 び な が ら 、 何 得 て 簡 単 な お や つ の 紹 介 や 食 は 、 小 野 市 い ず み 会 の 支 援 を せや ま域 こすの食なか子 の。様育いなど 々の大心も 度 な推切とに 、 ﹁ 機進な身と チ 関にテ体っ ャ でつーのて イ 行いマ発﹁ コ わてで達食 ム れはすに﹂ ﹂ て、。欠は で か健 い地 ふれあいタイム予定表(10月∼11月) 日 曜日 活 動 内 容 秋 を 迎 え ま す 。 日 曜日 活 動 内 容 日 自分で作ろう好きなもの 24 日 自分で作ろう好きなもの 11 月 自分で作ろう好きなもの 25 月 みんなでお祝いハッピーバースディー 12 火 みんな一緒にお話聞こう(読み聞かせ) 26 火 みんな一緒にお話聞こう(読み聞かせ) 13 水 みんなであそぼうリズムにのって 27 水 みんなであそぼうリズムにのって 14 木 選んで遊ぼうコーナーあそび 28 木 選んで遊ぼうコーナーあそび 15 金 みんなで体操1.2.3 29 金 掲示板に表示する作品作り 16 土 30 土 産業フェスティバル(老人会作品展示) 17 日 31 日 自分で作ろう好きなもの 2才児えくぼちゃんグループ 18 月 人毎 間日 のの こ﹁ こ食 ろ﹂ とが つ身 く体 るを (集団遊び11時から) 10/10 「絵本の読み聞かせリーダー」反省会 う れ し い 実 り の 秋 、 食 欲 の 11/1 月 (市内の親子対象)AM10:00∼11:00 席 指 定 ︶ ▼▼▼ 前場日 売所時 券 2 市1 民 月 5 ,会 2 2 5館日 0 大(水) 0ホ 18 円ー時 0 ︵ ル3 分 全 みんなで体操1.2.3 火 みんな一緒にお話聞こう おやつの紹介とエプロンシアター 3 水 自分で作ろう好きなもの 19 火 みんなであそぼうリズムにのって 4 木 みんなであそぼうリズムにのって 20 水 みんな一緒にお話聞こう 5 金 選んで遊ぼうコーナーあそび 21 木 みんなで体操1.2.3 6 土 お話を楽しもう 22 金 みんなで楽しもう手作りおもちゃ 7 日 自分で作ろう好きなもの 23 土 お話を楽しもう 8 月 みんなで体操1.2.3 (都合により変更する場合があります) 遊びながら 交通ルールを学びました 共 感 と 支 持 を 得 て い る 。 フ ス タ イ ル は 、 多 く の 人 々 の て 大 地 に 根 ざ し た 独 自 の ラ イ て き た 。 近 年 、 一 生 活 人 と し ▼▼ ︵ 申定3 し員回 込 分 0 み1 ︶ 締名 め︵ 切先 り着 日順 ︶ 10 月 ▼▼ 教講 材師 費 藤 3,田 美 0佐 0子 0氏 円 程 度 ▼ す問 みい の合 わ せ 先 コ ミ セ ン き ・▼▼ ▼ ふ 小内場ら日 る ・ 容 所 12 時 さ 時 と 中 10 ふ 来 学 住 月 生 31 れ 小 、 学 日 あ サ 校 (日)い ー 体 の ク 育 9 つ ル ど 館 時 生 か い 、 ▼ 対 象 市 内 在 住 の 方 〃 2 "食育"って何? みんなで おさかなつりをしたよ ▼ 前 売 券 発 売 開 始 日 ・ 友 の 地 域 の 方 の 芸 能 発 表 会 。 動 を ベ ー ス に 多 く の 支 持 を 得 デ ビ ュ ー 以 来 、 コ ン サ ー ト 活 ▼ ▼せ 場 か 27 日 ん 所ら日時か 15(土) 。 コ 時 、 11 ミ 30 い 月 セ 分 ず 13 ン れ日 い も(土) ち 13 、 ば 20 時 会 30 日 議 (土) 室 分、 な ど ヒ ッ ト 作 品 を 発 表 し た 。 に し て 、 長 期 間 楽 し ん で み ま 解をち 散数ん 後多﹂ ﹁ もく妹 ﹁発﹂ 夏表な の。ど 5ミ 少7 女年リ ﹁ ﹂ ﹁かオ 夢ぐン 一やセ 夜姫ラ ﹂﹂ー 咲 き 誇 る 鮮 や か な 花 を 押 花 で7 0 活年1 躍か9 。ら4 ﹁、9 神バ年 田ン、 川ド大 ﹂﹁分 ﹁ に 赤か生 ぐ ち れ ょやる 姫 。 う ﹂ ◆ プ ロ フ ィ ー ル 南 こうせつ ▼ 問 い 合 わ せ 先 押 花 教 室 参 加 者 募 集 す く い 、 綿 菓 子 等 の 模 擬 店 昨年のきしふれあいのつどいから 。 市 民 会 館 ・ た こ 焼 き 、 ス ー パ ー ボ ー ル ル 生 、 地 域 の 方 の 作 品 展 示 。 変 更 の 場 合 が あ り ま す 。 ︶ り一ち 雪夜ん ﹂﹂﹂ ﹁﹁ 他2 2妹 多 才﹂ ﹁ 数 の夏 ︵ 別の 当 れ少 日 ﹂ 、﹁女 曲な﹂ ﹁ 名ご夢 ・ 園 児 、 小 ・ 中 学 生 、 サ ー ク ▼ 内 容 市 制 50 周 年 記 念 イ ベ ン ト ” L O V E A N D P E A C E “ ▼ 曲 目 ﹁ 神 田 川 ﹂ ﹁ 赤 ち ょ う 図 書 館 、 匠 台 テ ク ノ プ ラ ザ 育 館 ︵ ア ル ゴ ︶ 、 好 古 館 、 お お べ ・ 下 東 条 ︶ 、 総 合 体 わ い 、 き す み の ・ い ち ば ・ コ ミ ュ ニ テ ィ セ ン タ ー ︵ か ▼ 前・売会 売一は会 員 券般市 民 発 会 0 1 0 1 売 月館月 所1 0 7の1 日み日 市(日)︶(日) か 民か ら 会ら ︵ 館 販 、 ▼ ▼ 場日日 き 所(日)時 し ふ コ 9 10 れ ミ時月 あ セ か 30 ンら日 い き 15(土) の す時、 つ 10 ど み の 月 い 31 コ ミ セ ン い ち ば ▼ 申 20 し日 込(水) み ・ 問 い 合 わ せ 先 お気軽にご相談ください! 相 談 名 相 談 日 場 所 相 談 内 容 担 当 課 (電話番号) 市 民 毎週月曜∼金曜日 8時30分∼17時 市民サービス課相談室 生活上の問題 交 通 事 故 10月8日(金) 10時30分∼16時 市民サービス課相談室 【要 予 約】 法 律 【要 予 約】 人 権 行 政 10月13日(水)・27日(水)・11月10日(水) 弁護士による法律的な解釈 1 3 時 3 0 分∼1 6 時 市民サービス課相談室 10月20日 (水) 13時30分∼15時30分 女性のための 医 療 相 談 毎週木曜日 あんしん窓口 が必要な問題など 受付は1日 (休日の場合は翌日) 8時30分から 女性のための 毎週木曜日 (電話相談)9時30分∼11時30分 相 談 (面接相談・要予約)13時∼16時 【要 予 約】 専門相談員による交通事故 処理などに関する問題 中 央 公 民 館 3 0 2 号 室 人権や行政に関すること 市民サービス課相談室 女性が抱えるさまざまな 問題 1 市 民 サ − ビ ス 課 ( 1 ⃝ 1 0 1 3 ) 市 民 サ − ビ ス 課 63 1 0 1 3 ) ( ⃝ 不登校児童生徒 悩 み 毎週月曜∼金曜日 13時∼17時 児 童 毎週月曜∼金曜日 福祉事務所相談室 9時∼16時(事前に連絡してください) 家庭環境・子育ての悩みなど 1 母 子 自 立 毎週月曜・水曜・金曜日 福祉事務所相談室 9時∼16時 生活上の悩みなど 市 民 サ − ビ ス 課 63 1 0 1 3 ) ( ⃝ 1 身 体 障 害 者 10月17日 (日) 10時∼12時 日常生活での悩みごと 男女共同参画推進課 相 談 専 用 電 話 63 8 2 5 0 ) ( ⃝ 乳幼児育児不安 63 市 民 サ − ビ ス 課 63 1 0 1 3 ) ( ⃝ 1 1 13時30分∼16時 小 野 市 民 病 院 看護師による「医療に関す 医 療 福 祉 相 談 室 る悩み」など 小 野 市 民 病 院 63 ( ⃝2020)内線188 毎週月曜∼金曜日 9時∼12時 小 野 市 民 病 院 医療福祉に関する悩みなど あ ん し ん 窓 口 小 野 市 民 病 院 63 ( ⃝2020)内線188 消 費 生 活 毎週水曜日 9時∼17時 21 平成16年 広報「おの」10月号 生 活 環 境 課 商品や契約の苦情に関する 問題 相 談 名 相 談 日 場 所 相 談 内 容 担 当 課 (電話番号) 1 生 活 環 境 課 ( 1 ⃝ 1 6 8 6 ) 63 【要 予 約】 毎週月曜∼金曜日 10時∼15時 住宅改造 【要予約】 毎週月曜∼金曜日 (高齢者・障害者向) 8 時 3 0 分 ∼ 1 7 時 教育委員会適応教室 中央公民館304号室 不登校に関して、電話と面 学 ( 接相談で応じます。 校 教 育 課 63 2 4 0 9 ) ⃝ 1 福祉課児童福祉係 ( 1 ⃝ 1 6 4 5 ) 福祉課障害福祉係 ( 1 ⃝ 1 0 1 1 ) 福祉課児童福祉係 63 1 6 4 5 ) ( ⃝ 63 63 来 住 保 育 所 来住保育所(子育て (子育てゆとり創造センター) ゆとり創造センター) 乳幼児の子育ての悩みなど ( 62 ⃝ 8 4 2 8 ) 1 福祉事務所面接室 1 バリアフリー化など 住宅改造に関すること 福 ( 生計、職業、住宅、 家族の悩みなど 社 会 福 祉 協 議 会 63 2 5 7 4 ) ( ⃝ 毎週火曜・木曜日 10時∼15時 老人福祉センター 「みやま荘」相談室 子 育 て 毎週月曜∼土曜日 10時∼17時 市立児童館「チャイコム」 子育てに関すること (子育て学習センター) 青少年の悩み 毎週月曜∼金曜日 8時30分∼17時 ふれあい福祉 1 祉 課 63 1 0 1 1 ) ⃝ 1 市立児童館「チャイコム」 ( 1 ⃝ 8 5 8 8 ) 市 民 安 全 部 青 少 年 非行・いじめ・交友関係など 青 少 年 補 導 セ ン タ ー 補 導 セ ン タ ー (電話、面接、出前相談) ( 1 ⃝ 4 1 1 0 ) 63 62 平成16年 広報「おの」10月号 20 内科医長 なかむら あきひろ 中村 彰宏 ▼を方状 ▼ ▼ すわか 診 ▼▼ ∼ こ 事申検でし予日実撮検受は︵な。れっ町﹂市 施影診診医痛お てたぐを民 ん 係し診申い約 内し療み、 と ︶ 費 し た 日 方 い方る実病 込 に 視容て機・自 るやみ施院 み用込だ法 ち く 触 ん 己 毎 し く 方乳検しで 先 関 は だ 検 週診マ こ をが診ては 3,で か 直 ︵ 着 ン さ当り診 く、接 火 対んをお、 総 任 モ 6だま受 い 等 曜 等 象が受り﹁ 合 医 グ 院 7さた付 。 で 日 ︶ に心診ま乳 受 ラ で を 0いはに 自 ・ が 行配ですが 付 フ す 含 覚 木 あ いとき。ん ︵円。電お ィ ∼ む ー 症 曜 る ま思な 検 医 話越 ︶ 「落ち葉をしおりに、読書の秋」 戦後まもなく、文化の日を中 心にした2週間を「読書週間」 として、全国でさまざまな読書 の普及活動が行われるようにな りました。読書には最適の季節 です。図書館では、多種多様な 本を並べ、皆さんのお越しをお 待ちしております。ぜひご来館 ください。 本すれ新︵ ﹃ご図 は。よ作ハ利書選 、︶りなリ用コ書 約1早どー頂ー後 2週い、・けナ1 5間こ急ポま 週 0にとぎッすー間 冊入 。﹂で が の タ っ に で すてあ本ー 出﹁ 。くりは﹄ て新 るまこ最 、着 10 月の お話会 ご 協 力 を お 願 い い た し ま す 。 も 結 構 で す 。 帯 電 話 か パ ソ コ ン 、 ど ち ら で し て い た だ く ア ド レ ス は 、 携 さ る よ う お 願 い し ま す 。 登 録 方 は 、 カ ウ ン タ ー で 登 録 く だ メ ー ル ア ド レ ス を お 持 ち の の 、 雑 誌 は 除 く 。 ︶ く だ さ い 。 ︵ 汚 破 損 の あ る も ま し た ら 、 図 書 館 ま で お 持 ち 庭 で 不 要 と な っ た 図 書 が あ り 贈 を 受 け 付 け て い ま す 。 ご 家 フ ェ ア に 出 品 す る 図 書 の 寄 いこを傷 まの本み本 す作の防に 。業全止分 類 を面のの ﹁にコラ 装施ーベ 備しテル ﹂まィを とすン貼 い グり 。 、 2日、16 日、30 日…ころころコーナーにて 9日、23 日…カウンター奥お話の部屋にて 2 日(土) 10 時 30 分 9 日(土) 14 時 小学低学年まで 14 時 40 分 小学高学年以上 1 6日(土) 10 時 30 分 2 3日(土) 幼児から一般の方 幼児から一般の方 14 時 小学低学年まで 14 時 40 分 小学高学年以上 3 0日(土) 10 時 30 分 幼児から一般の方 休館日 4 (月) 、12 (火) 、18 (月) 、25 (月) 、26 (火) 進 め て お り ま す 。 切 れ の 督 促 等 図 書 館 か ら の 連 へ の 図 書 予 約 通 知 、 返 却 期 限 図 書 館 で は 利 用 者 の 皆 さ ん め 、 電 子 メ ー ル の 登 録 準 備 を 絡 を ス ピ ー デ ィ に 通 知 す る た * 袋 は 各 自 で お 持 ち く だ さ い 。 ▼▼▼▼を ︵ 場時 セ持所間日次 ッち 程の 通 ト 帰 図1 01 0り り は 書時月実 数 1 1 館 か3 冊 視ら日施 し 一 と 2(日)ま 聴1 人 数1 0覚 時 す え ホ 。 冊 ま ー ま す ル ︶で 入コ 力ン本 しピに まュバ すーー 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地 取 引 に つ い て 0 ㎡ 以 上 記 述 し た ハ ガ キ が 送 付 さ れ 都㎡ 市以 計上 画 区 域 外 1 0 , 0 0 れ た 方 に は 、 事 前 に 詳 細 を か ら 11 月 初 旬 ︵ 前 回 受 験 さ ▼ず ▼ 検関条庫検受 査︶に県査検 実 基計実し 施 づ量施て 日 く協機く 指会関だ さ 定︵ 本 定計社い 年 10 期量団。 検法法 月 査第人 中 機 20 兵 旬 ▼ 市化届 街区け 化域出 調 2,が 整0必 区0要 域0な 5㎡面 , 積 0以 0上市 街 0 り ま せ ん 。 し て 知 事 に 届 け 出 な け れ ば な て 2 週 間 以 内 に 、 当 市 を 経 由 契 約 を 締 結 し た 日 か ら 起 算 し を し た と き は 、 権 利 取 得 者 は た め に 使 用 さ れ て い る 方 は 必 は か り を 取 引 ま た は 証 明 の な り ま し た 。 次 の と お り 実 施 さ れ る こ と に 期 検 査 ﹂ が 小 野 市 に お い て 、 計 量 法 に 基 づ く ﹁ は か り 定 一 定 規 模 以 上 の 土 地 の 取 引 ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼▼ 講師 山田勝久先生(大阪教育大学教授) プロフィール シルクロード学・中国語専攻。著者「唐 詩の光彩」「唐代文学の研究」等 日時 10月31日 (日) 13時30分から15時 場所 図書館2階視聴覚室 参加料 無料 人数 90名(申し込み先着順)10月1日から受け付け します。 主催者 ココロン小野クラブ 申し込み方法 住所、氏名、電話番号(電話またはファ クス) 申し込み先 ココロンおのクラブ事務局 63 63 ⃝ 生涯学習課内 ( 2445 ファクス 1842) ⃝ 行政相談委員による相談所を開設し ます。 相談は、無料で相談内容は固く守ら れますので、お気軽にご相談ください。 日時 10月20日(水) 13時30分から15時30分 場所 中央公民館302号室 相談者 行政相談委員 問い合わせ先 市民サービス課 63 1013) ( ⃝ ▼ ▼ ▼ ▼▼ 行政相談所の開設 1 7 8 361 ⃝ 8 0 8 6 ︶ ▼ 問 い 合 わ せ 先 ︵ 社 ︶ ひ 0ょ う ご ツ ー リ ズ ム 協 会 ︵ 1 1 兵庫県最低賃金 平成16年9月30日発効 時間額 676円 ※産業別最低賃金については、現在改正審議中です。 詳しいことは、兵庫労働局労働基準部賃金課 367 9154)へ問い合わせてください。 ⃝ ( 078 1 努 め た い と 思 い ま す 。 たご め“ 、フ ホァ スン ピに タな リっ テて ィい 向た 上だ にく 23 平成16年 広報「おの」10月号 実う 感ご し“ ての い温 たか だい きお 、も ”て ひな ょし うを と 兵い 庫っ 県て をも 訪、 れお るも 方て 々な にし ”で ひ ょす 。 い ろ あ り ま す 。 し か し 、 な ん 異 国 情 緒 溢 れ る 港 町 な ど い ろ 世 界 文 化 遺 産 や 温 泉 、 そ し て な 0 し1 月月 間は ﹂﹁ でひ すょ 。う 兵ご 庫・ 県お にも はて ひ ょ う ご ・ お も て な し 月 間 1 9 2 9 ︶ ▼ 主 催 小 野 市 観 光 協 会 ︵ 63 事 ⃝ 務 局 商 工 観 光 課 ︶ ︵ 1 ▼ ▼▼ ▼ 出 示 場 表 は 10 日 第 品 室 所 彰 16 日 時 41 数 式 時(日) 回 伝 ま 9 10 約 統 10 で 時 月 小 野 50 産月 10 ︶ か 8 市 点 ら日 業日 会(日) 17(金) 盆 時か 栽 館 16 ︵ら 展 時 10 10 大か 展ら 日月 ▼ 内向0郡 容か7社 い︵町 側県山 ︶立国 社2 高0 等0 学6 校︱ の1 ▼ス展観科 取サ科くか体発関 ▼ 会ら日シ示察学こりイ教こな験見心 場 16 時 ョ ブ ・ 技 の 組 エ 育 と 感 す や を 時 ーー実術事んン推を性る驚喚 10 を ス 験 に 業 で ス 進 ね や こ き 起 県 月実に等関のい推事ら情と・す 立 施 ま 30 し よ を す 一 す 進 業 い 操 に 楽 る 教 育 日まる取る環。プ︵とをよしと ラいし培っさ 研 (土)す サ り 講 と ンきてってなと 10 イ 入 演 修 。 し ︶い﹁て、ども エれ会て 所 時 ﹂ に ンたと にき理い豊を か 、 、 〒 6 7 3 ︱ 1 4 2 1 加 東 -c.ed.jp E メ ー ル science@hyogo 05ン 7 42 ス ⃝ 93シ 51ョ 42 ⃝ 0ー 50係 3 9・︵ 3フ ︶ァ0 ク7 ス9 1 県 立 教 育 研 修 所 サ イ エ ▼ 問 い 合 わ せ ・ 申 し 込 み 先 実 験 が 楽 し め ま す 。 ス を 設 け 、 様 々 な 科 学 の し よ う ﹂ な ど の 約 35 ブ ー ス 1 9 6 ℃ の 世 界 を 体 験 ム で 星 空 散 歩 ﹂ 、 ﹁ マ イ ナ 石 発 見 ﹂ 、 ﹁ プ ラ ネ タ リ ウ 16 時 ︶ ﹁ や っ て み よ う ! 化 ② 展 示 ブ ー ス ︵ 11 時 か ら 込 み く だ さ い 。 が な 、 電 話 番 号 ︶ お 申 し 児 童 生 徒 の 理 科 に 関 す る 興 味 ・ に 携 わ る 教 員 の 指 導 力 を 高 め 、 平 成 15 年 度 か ら 、 理 科 教 育 ル で ︵ 住 所 、 名 前 、 ふ り 電 話 、 フ ァ ク ス ま た は メ ー 講 演 会 に 参 加 希 望 の 方 は 、 兵 庫 県 教 育 委 員 会 で は 、 写 し た 地 球 を 見 る 。 ら 信 号 を 送 り 、 宇 宙 か ら 小 型 の 人 工 衛 星 に 会 場 か 小 松 雄 高 氏 加 藤 松 明 氏 発 機 構 開 発 部 員 ﹂ 講 師 宇 宙 航 空 研 究 開 機︱ にマ 指コ マイ ク 令ン ド をロ 出ラ しブ てサ みッ よト う1 ︱ 号 12 時 ︶ ﹁ 宇 宙 か ら 見 る 地 球 平成16年度兵庫県産木材利用木造住宅特別融資制度 詳しくは… 兵庫県農林水産部林務課 362 木材流通係( 078 3467) ⃝ 兵庫県北播磨県民局社農林振興事務所 42 森林林業課( 0795 9424) ⃝ 兵庫県木材業共同組合連合会 371 ( 078 0607) ⃝ http://web.pref.hyogo.jp/nrrinmu/mokuzai/ http://www1.odn.ne.jp/hyogomokuren/ 1 1 1 ▼ 神戸電鉄は地域に密着した鉄道をめ ざして「特定団体割引乗車券制度」を 実施しています。これは行政と事業者 が協力して、公共交通の利用促進をは かるものです。 利用の条件 ●特定団体 自治会、婦人会、老人 会、子ども会(事前登録が必要) ●10人以上のグループで利用 ●団体の公式行事の利用の際に適用 割引率 30%(小児は20%) 申し込み・問い合わせ先 神戸電鉄(株)鉄道営業部 592 4451) ⃝ ( 078 ▼▼ 兵庫県内産の木材を使用した住宅を建築される方に 兵庫県と金融機関が協力して資金を融資します。 ● 最 高 融 資 額 は 2 , 0 0 0 万 円 ● 2 % 固 定 の 低 利 融 資 ● 返 済 期 間 は 2 5 年 以 内 ○融資対象者 県内に県産木材をおおむね50%以上使用 した、自ら居住するための木造住宅を新築・新築購入・ 増改築するもので、貸付金の償還が確実にできる見込み のある方。 ○融資限度額 県産木材の使用割合がおおむね 50%以上60%未満の場合:1,500万円 60%以上の場合:2,000万円 融資に関する審査等は取扱金融機関が行います。なお、 金融機関への申請とは別に「県産木材・ひょうご県産認 証木材製品使用住宅証明申請書」の提出が必要です。 1 兵庫県では、「緑豊かな地域環境の形 成に関するアンケ―ト調査」を実施し ます。抽出した方を対象に10月下旬に 郵送しますので、ご協力をお願いします。 問い合わせ先 まちづくり局開発指 341 7711)代表 ⃝ 導室( 078 ▼ ① 講 演 会 ︵ 10 時 30 分 か ら 1 平成16年 広報「おの」10月号 24 し 込 み は で き ま せ ん 。 ※ 郵 送 、 電 子 メ ー ル で の 申 小 野 市 社 会 福 祉 協 議 会 63 ︵ ⃝ 2保 ▼ 申 し 込 み ・ 問 い 合 わ せ 先 申 し 込 み 時 に 説 明 し ま す 。 ▼ 選 考 方 法 ・ 給 与 待 遇 等 ︵▼﹁ 問文 い芸 63 ⃝ 2 合大 4 わ会 4 せ作 5 先品 ︶ 係 生﹂ 涯宛 学 習 課 野 市 教 育 委 員 会 生 涯 学 習 課 小 野 市 王 子 町 8 0 6 ︲ 1 小 ● 宛 先 〒 6 7 5 ︲ 1 3 8 0 5 7 5 ︶ 健 セ ン タ ー 地 下 ︶ ︵ 1 1 ▼ 説い 明る 会こ と 平。 成 1 6 年 1 0 月 2 3 日 庫 県 内 に 保 護 者 と 同 居 し て ▼▼2 で日出募年 のか願集保 間ら資人育 に平格員︵ 生成 4 0歳 3平5 ま1 れ年成人児 2 ︶ た 41 者月年 で14 、日月 兵ま2 ※ 受 付 時 間 は 8 時 30 分 か ら ▼ 日(月)申 曜かし 日ら込 、 10 み 祝月期 日 12 は日間 除(火) ︽ く 土 10 ︾曜月 4 日日 、 ▼▼短 場日歌 所時大 会 中 11 央月 公1 4 民日 館(日) 2 0 13 1 時 号か 室ら 場 で 所 定 の 用 紙 に 記 入 。 ▼ ▼ ▼ ▼ 平 選 せ ま ︵ 面 結 抽 選(金)日 出(土)説 い ︵(月) 成 考 ん わ 出 接 果 選 考1 明る 願 0会 こ 1 6結 ︶ る 願 を 、 。 方 1か 期1 月 年果 と者行必た法3ら間時 と 数 う 1 1 要だ 日平 か平。 き 発 月 はがことし書は成平ら成 1 3表 6成 本1 6 抽 募 と な 、 類 除1 日、 6園 年 選 集 が る 書 審 く 年1 (土)抽 1年 遊1 0 を 人 あ 場 類 査 ︶1 選 1戯 月 月1 行員り合審お 日 3 5 月 室2 いをまに査よ 日 日1 はのび ま下す 。 庫 県 内 に 保 護 者 と 同 居 し て ● 当締名 日め、 消切電 印り話 有 番 0号 効1 月を 8記 日入 (金)。 ま た は 封 書 に 〒 、 住 所 、 氏 会 福 祉 協 議 会 で 所 定 の 申 印 鑑 を 持 参 し 、 小 野 市 社 月 以 内 の 更 新 制 度 あ り ︶ 1 日 か ら 6 ヶ 月 間 ︵ 6 ヶ ● ● ● 申品作小︵部 し︶品・市門 込 中内 み 一・在一 方 人高住般 法 一校、の 首生ま部 官 ︵︶た、 製 は学 未 は 通生 発 が 学の 表 き 作 の部 、 ▼ 応 募 要 領 ▼ 北播磨交流の祭典のバッジができま した。黄色をバックに、中心にシンボ ルマークをデザインしました。希望される方にはお配りし ますので、皆さんも祭典のPRにご協力をお願いします! 問い合わせ先 北播磨県民局企画調整部交流企画担当内 42 6105) 北播磨交流の祭典推進協議会事務局( 0795 ⃝ 1 1 ▼ 休 館 年 末 年 始 の み 登 録 が 必 要 。 の 使 用 に つ い て は グ ル ー プ 無 料 。 た だ し 、 活 動 ル ー ム ▼ 採 用 期 間 平 成 16 年 11 月 11 月 1 日 以 降 に 出 生 し 、 込 書 に 記 入 し て く だ さ い 。 北播磨県民局からのお知らせ ▼ ︵︵ 問 社県 立 0町嬉い 7下野合 9久台わ 5米生せ 44 1 涯 先 ⃝ 02 2教 57育同 6︱セプ 51ンラ ︶8タ ︶ーザ ▼ 申 し 込 み 方 法 履 歴 書 、 パ ソ コ ン の 基 本 操 作 が 可 17 時 15 分 機 が あ り 、 い ず れ も 使 用 料 い 印 刷 機 、 丁 合 機 、 紙 折 り グ ル ー プ 活 動 に は 欠 か せ な 25 平成16年 広報「おの」10月号 ▼ 利 用 時 間 9 時 か ら 21 時 ◆ 活 動 ル ー ム 能 な 方 。 ▼ ▼ 問平選 い成考 6結 合1 わ年果 1発 せ1 先月 13 表 日、 (土)抽 選 日 0 7附 9属 5小 40 ⃝ 学 2校 2 1事 8務 ︶室 ︵ 1 自 由 に 使 用 で き ま す 。 ス キ ャ ナ ー 、 パ ウ チ な ど が 、 パ ソ コ ン 、 カ ラ ー プ リ ン タ ー 、 ▼ 申 し 込 み 資 格 昭 和 40 年 発 表 作 品 ︶ を 大 会 当 日 、 会 ▼ 募 集 人 数 1 名 ▼ 職 務 内 容 事 務 補 助 員 ▼ 出 句 一 般 の 部 1 人 3 句 ︵ 未 ▼ 場 所 中 央 公 民 館 2 0 6 号 室 ︵▼俳 出日句 句時大 会 締 11 め 切月 14 り 13 日 (日) 時 13 ︶ 時 か ら ▼▼3 で日出募年 のか願集保 間ら資人育 に平格員︵ 生成 3 0歳 4平2 ま1 れ年成人児 3 ︶ た 41 者月年 で14 、日月 兵ま2 集 人 員 を 下 ま わ る と き は あ り ま す 。 ︵ 出 願 者 数 が 募 合 に は 面 接 を 行 う こ と が 査 の 結 果 、 必 要 と な る 場 び 抽 選 。 た だ し 、 書 類 審 ▼ ▼ 選 5 1 出(土) 考日日願 1 0 方(金) ︵(月)期 時 か 法1 1 間 月ら か ら 書3平平本 類日成成園 61 6遊 審 は1 査除年年戯 11 1室 お く1 よ︶月月 ◆ 生 活 創 造 プ 9ラ 時ザ か ら 17 時 ま し た 。 ぜ ひ ご 利 用 く だ さ い 。 し の 生 活 創 造 プ ラ ザ ﹂ が で き や グ ル ー プ の 活 動 支 援 ﹁ う れ 様 々 な 分 野 で 活 動 す る 団 体 県 立 嬉 野 台 生 涯 教 育 セ ン タ ー 抽 選 を 行 い ま せ ん 。 ︶ ▼ 利 用 時 間 に オ ー プ ン ﹁ う れ し の 生 活 創 造 プ ラ ザ ﹂ 〈別表〉高齢者インフルエンザ予防接種指定医療機関一覧表 名 称 伊 佐 治 医 院 井 岡 医 院 岡 村 医 院 柏 木 医 院 北 野 外 科 クリニック 小 島 クリ ニ ック 私立育が丘クリニック 清 水 内 科 クリニック 篠 原 医 院 田 中 内 科 医 院 つぼた小児科医院 多 養 医 院 畑 田 内 科 医 院 福 岡 クリ ニ ック 復 井 診 療 所 真 島 医 院 まつい子どもクリニック 松 尾 内 科 宮 田 外 科 胃 腸 科 依 藤 診 療 所 緑 駿 病 院 土 井 病 院 兵 庫 青 野 原 病 院 市立小野市民病院 所 神 菅 敷 船 黒 王 樫 敷 粟 新 西 中 黒 神 復 三 敷 黒 本 本 復 復 南 中 在 明 田 地 木 川 子 山 地 生 部 本 川 明 井 和 地 川 井 井 青 〈日程・時間〉 地 町 町 町 町 町 町 町 町 町 町 町 町 町 町 町 町 町 町 町 町 町 町 野 町 予約 何日前まで 63 7 8 8 7 不要 ⃝ 67 2 3 6 7 要 当日可 ⃝ 62 4 3 0 0 要 前日 ⃝ 67 0 1 9 9 要 前日 ⃝ 63 1 0 8 0 要 2日 ⃝ 電話 64 2 7 2 7 ⃝ 62 8 1 1 2 ⃝ 62 1 0 0 5 ⃝ 65 2 8 1 0 ⃝ 66 3 4 5 6 ⃝ 62 2 7 5 2 ⃝ 62 5 9 8 2 ⃝ 63 7 5 7 5 ⃝ 63 1 6 0 0 ⃝ 66 7 3 1 8 ⃝ 66 2 3 3 0 ⃝ 63 7 3 6 6 ⃝ 64 0 8 8 0 ⃝ 63 7 2 7 2 ⃝ 63 0 0 2 8 ⃝ 66 2 0 2 0 ⃝ 66 2 1 1 9 ⃝ 66 2 2 3 3 ⃝ 63 2 0 2 0 ⃝ を 月 日 対象地区 あ け 11月4日 (木) 小野小学校区 て 2 11日 (木) 小野東小学校区 回 服 18日 (木) 河合・来住・下東条 用 25日 (木) 市場・大部 し ま 〈受付時間〉13時30分から14時30分 す (番号札は13時にお渡しします) 。 〈場所〉 保健センター 要 3日 不要 要 当日可 不要 要 前日 要 3日 要 7日 要 3日 不要 小野東 小学校区 器 の 機 能 、 ま た は ヒ ト 免 疫 不 ▼く て○対だ 、満象さ 心60 い 臓歳者。 、以 腎 ○ 臓上 ・満 も6565 し歳歳 く未以 は満上 呼での 吸あ っ方 記 録 を し ま す ︶ 。 認 し ま す ︶ 、 健 康 手 帳 ︵ 接 種 療 受 給 者 証 ︵ 住 所 、 年 齢 を 確 不要 要 要 3日 要 前日 ▼ 医 療 機 関 に 持 参 す る も の 福 祉 課 に 申 し 出 て く だ さ い 。 負 担 金 が 免 除 さ れ ま す の で 、 は 、 指 定 期 間 内 に 指 定 医 療 機 ※ 生 活 保 護 世 帯 の 方 は 、 個 人 さ れ た う え で 、 希 望 さ れ る 場 合 すフ 次。ル エ65 の ン歳 内 ザ以 予上 容 防の を 接方 よ 種を く を対 読 実象 み 施に 、 理 しイ 解 まン 支 払 っ て く だ さ い ︶ 種 当 日 、 医 療 機 関 の 窓 口 に 1 要 7日 要 7日 要 10日 要 7日 ▼ 月ポま まリす でオ。 にの 、 6受 週け 間方 以 上生 の後 間90 隔ヶ 場 合 は 、 他 の 日 で も 受 け ら れ ※ 対 象 地 区 の 日 に 都 合 の 悪 い て く だ さ い 。 の 悪 い 方 は 、 接 種 日 を 延 期 し 疾 患 に か か っ て い る 等 で 体 調 風しん 麻しん BCG 三種混合 中町、天神町、日吉町、長尾町、栄町、浄 谷町、黒川町、大開町、北丘町、小野ニュー タウン、天神東ヶ丘、向山町 ポリオ ) ) ▼ 接 種 個 人 負 担 金 3 0 0 円 ︵ 接 ▼ ︵問 い 63 合 ⃝ 3わ 9せ 7 7先 ︶ 保 健 セ ン タ ー 上本町、本町、本町一丁目、西本町、東本町、 丸山町、神明町、垂井町、葉多町、久茂町、 下大部町、片山町、上新町、田園町 ( ( 健 康 保 険 証 、 ま た は 老 人 医 関 ︵ 別 表 ︶ に 予 約 を し て 受 け て 要 4日 要 前日 予防接種を受けられる方へ 1ヶ月以内に風しん、水痘、はしか、おたふ くかぜにかかられた方は接種できません。予 防接種についての相談は保健センターへ。 小野 小学校区 全 ウ イ ル ス に よ る 免 疫 の 機 能 方 、 下 痢 を し て い る 方 、 急 性 ※ 当 日 、 明 ら か に 発 熱 し て い る 帳 ・ 予 診 票 ▼ 持 参 す る も の 母 子 健 康 手 用 し て い な い 方 。 ▼ ▼ 接平接生 種成種労 回 17 期 働 数年間省 1 令 1 月10に 回31月 定 日15め (月)日 る (金)方 か ら に 障 害 を 有 す る 方 と し て 厚 ン フ ル エ ン ザ と 予 防 接 種 ︵ 説 ※ 接 種 予 約 を さ れ た 方 は 、 ﹁ イ し し ま す ︶ 。 み く だ さ い ︵ 医 療 機 関 で お 渡 明 書 ︶ ﹂ を 必 ず 接 種 前 に お 読 ▼ ヶれか対 月・ら象 未右平者 満記成 の の16平 方月年成 で 齢 715 、以月 ま上 年 だ 、318 2生日月 回後生1 服90ま 日 4週間あける 1週間あける 4週間あける 平成16年 広報「おの」10月号 26 曜 日 の 15 時 か ら 17 時 ︶ し て く だ さ い 。 見 る 場 合 は 、 次 の 表 を 参 考 に 0 ︶ ︵ 予 約 時 間 は 月 曜 か ら 金 話 で 市 民 病 院 へ ︵ 1 63 ⃝ 2 0 2 ▼ 申 し 込 み 方 法 10 月 中 に 電 ▼ 個ラ 人フ 負ィ 担 金 2, 3 0 0 円 ︿ 市=大 減 食 ナ 販 切 塩 塩 の でトを (NaC l) 食 すリ 進 品量。 ﹁ウめ ﹂ ム のでナ 栄 は ト(Na)る 養あリ量た 成りウのめ に 分まム確は せ 表 (Na)認 ﹀ ん を。量が バ ー ・ 魚 ・ 乳 製 品 等 ︶ が 豊 豆 製 品 等 ︶ や ビ タ ミ ン D ︵ レ カ ル シ ウ ム ︵ 乳 製 品 ・ 魚 ・ 大 ⑤ 母 子 双 方 の 骨 と 歯 の た め に 、 積 極 的 に 摂 り ま し ょ う 。 ︵ 海 藻 ・ 貝 類 ・ レ バ ー 等 ︶ を る よ う に し ま し ょ う 。 犬 の 行 動 を コ ン ト ロ ー ル 出 来 な い で 連 れ 出 す 事 と し 、 常 に 連 れ 出 す 場 合 、 ク サ リ 等 で つ 理 し ま し ょ う 。 散 歩 等 で 外 に つ な ぎ 、 外 に 出 な い よ う に 管 を 加 え な い よ う に ク サ リ 等 で 犬 が 人 の 生 命 、 財 産 に 危 害 3 3 4 ︶ 7務 9所 5・ 42 薬 ⃝ 5務 1生 1活 1衛 代生 表課 ・︵ 内 線0 ▼ 申 し 込 み 先 ▼▼ で4申参 の日し加 み(月)込 費 受かみ けら期無 付10間 料 け月・ 。8方 日法 (金) 、10 電 話月 1 社 健 康 福 祉 事 第 締 め 切 り ︶ た出施 。来し てた いと るこ のろ は、 36 .目 4標 %が で達 し成 富 な 食 品 を 積 極 的 に 摂 り ま し ょ う 。 ▼ 検 査 内 容 視 触 診 と マ ン モ グ い の で 、 鉄 分 が 豊 富 な 食 品 ④ 妊 娠 中 は 貧 血 に な り や す ④ ク サ リ 等 で つ な ぎ ま し ょ う 清 潔 に 保 ち ま し ょ う 。 愛 護 セ ン タ ー 職 員 ▼ 定 員 20 名 ︵ 定 員 に な り 次 摂 取 量 を 推 定 す る ︶ を 実 を 防 ぎ ま し ょ う 。 犬 や ネ コ の 飼 育 場 所 を 常 に 17 年 3 月 31 日 現 在 ︶ ▼ 検 診 場 所 市 民 歳病 の院 方 ︵ 昭 和 ▼ か月検 ら 1 診 17 日 日 時(月)時 ︶、 15 日 10 (月)月 ︵ 18 全日 て(月) 14 ・ 時 11 ︿ 減 塩 と は ﹀ す る こ と に よ り 1 日 の 食 塩 定 ︵ 尿 中 の 食 塩 量 を 測 定 の 妊 婦 さ ん に 尿 中 塩 分 測 未量で 来のす の目か パ標。 成 パは人 マ10 マgの 1 教 以日 室 下塩 にで分 参す摂 加。取 減 塩 と い う 言 葉 を ご 存 知 ③ 糖 分 を 控 え め に し て 肥 満 て お く こ と が 大 切 で す 。 段 か ら 薄 味 の 料 理 に 慣 れ 圧 を 予 防 し ま し ょ う 。 普 ② 食 塩 を 控 え め に し て 高 血 ﹁ 栄 養 素 ﹂ で あ る こ と を 心 人 分 の ﹁ 食 事 量 ﹂ で は な く 、 ① と り た い の は 赤 ち ゃ ん と 2 を 除 去 し ま し ょ う 。 ン を 排 泄 し た 場 合 、 そ の フ ン 道 路 ・ 公 園 等 、 公 共 施 設 で フ よ う に 訓 練 し ま し ょ う 。 が 行 動 を コ ン ト ロ ー ル で き る う と と も に 、 犬 は 常 に 飼 い 主 犬 や ネ コ に あ っ た し つ け を 行 と 狂 犬 病 予 防 注 射 お よ び ジ お お む ね 1 才 ま で 、 犬 の 登 録 ▼ 応 募 条 件 ▼▼ ▼ 申 募 場15ら 日 し 集 所 時11時 時 込人 み 員 市 3010 民 に 分月 て①研 ②22 先 ② 修 13日 着各セ 時(金) 順20ン 30① タ 組ー 分10 電 か時 話 らか ③ 清 潔 に し ま し ょ う ▼ 講し② 師つし けつ の 県実け 庁技の 必 職④ 員ゲ要 並ー性 びムと に等基 本 動 物 ③ 27 平成16年 広報「おの」10月号 ▼ 対 象 者 45 、 50 ② フ ン は 除 去 し ま し ょ う ▼ 内て混ス 容い合テ ン る こワパ ー ①とク チ・ パ 。 飼 ンル い 接ボ 主 種等 の が7 遵 種 完︵ 守 了5 事 項 し種 ︶ 掛 け ま し ょ う 。 生 後 4 ヶ 月 か ら か が で し ょ う か ? 食 事 の ポ イ ン ト ﹀ ① し つ け と 訓 練 を 行 い ま し ょ う す が 、 日 頃 の 食 生 活 は い 摂 取 が 問 題 と な っ て い ま 塩 分 や エ ネ ル ギ ー の 過 剰 が 手 軽 に 購 入 で き る 現 在 、 外 食 や フ ァ ー ス ト フ ー ド 態 に 深 く 関 わ っ て い ま す 。 胎 児 お よ び 母 体 の 健 康 状 妊 娠 中 の 栄 養 ・ 食 生 活 は 、 ︿ 母 食塩量(g)=ナトリウム量○○(㎎)×2.54÷1000 子 と ■栄養成分表示の一例 も に 米菓(せんべい)<100g当たり> 健 70.1g 康 エネルギー 460kcal 糖質 で たんぱく質 5.5g ナトリウム 843mg あ 脂質 18.3g 食塩相当量 2.1g る ※この表示のない場合もあります。 た 「食塩量」は め このせんべい100g当たりの ナトリウム8 4 3 m g×2 . 5 4÷1 0 0 0= の 2.1gです。 ※ ま し ょ う 。 方 の 迷 惑 に な ら な い よ う に し て 、 以 下 の こ と を 守 り 、 近 隣 の が 必 要 で す 。 飼 い 主 の 責 任 と し い迷 よ惑 うや 十危 分害 なを こ 心ころお 配くばよ りぼ とす し事 つの けな 犬 や ネ コ を 飼 う 時 は 、 他 人 に 月 日 当番医 10月1 1日(月) 1 7日(日) 2 4日(日) 3 1日(日) 11月 3日(水) 7日(日) 上・内科医 下・外科医 清水内科クリニック 山 形 整 形 外 科 神 医 院 小 野 市 民 病 院 小 野 市 民 病 院 公立社総合病院 嬉 野 診 療 所 兵庫青野原病院 育が丘クリニック 育が丘クリニック 畑 田 内 科 医 院 小 野 市 民 病 院 住 所 電 話 敷 地 町 加東郡社町上中 加東郡東条町森 中 町 中 町 加東郡社町家原 加東郡社町山国 南 青 野 樫 山 町 樫 山 町 黒 川 町 中 町 6 2 1005 ⃝ 23 07 954 ⃝ 215 70 07 954 ⃝ 144 6 3 2020 ⃝ 6 3 2020 ⃝ 25 07 954 ⃝ 511 28 07 954 ⃝ 477 6 6 2233 ⃝ 6 2 8112 ⃝ 6 2 8112 ⃝ 6 3 7575 ⃝ 6 3 2020 ⃝ ★診療時間は、9 時から 18 時までです。原則として往診はしません。 ★当番医は変更することがありますので、当日の新聞で確認してください。 月 日 当 番 医 10月1 2日(火) 岡 田 内 科 医 院 1 3日(水) 兵 庫 青 野 原 病 院 1 4日(木) 土 井 病 院 1 5日(金) ひまわりクリニック 1 6日(土) 青 山 医 院 1 8日(月) ま す む ら 医 院 1 9日(火) 松 尾 内 科 2 0日(水) 川 医 院 2 1日(木) 小 島 ク リ ニ ッ ク 2 2日(金) 篠 原 医 院 2 3日(土) 畑 田 内 科 医 院 2 5日(月) 清水内科クリニック 2 6日(火) つぼた小児科医院 医 院 2 7日(水) 神 2 8日(木) 伊 佐 治 医 院 2 9日(金) ふるもとクリニック 3 0日(土) 曽 野 医 院 11月 1日(月) まつい子どもクリニック 2日(火) 松 本 小 児 科 医 院 4日(木) 井 岡 医 院 医 院 5日(金) 桂 6日(土) 依 藤 診 療 所 8日(月) 岡 村 医 院 9日(火) 嬉 野 診 療 所 1 0日(水) 藤 本 内 科 医 院 住 所 市 場 町 南 青 野 復 井 町 神 明 町 加東郡東条町吉井 加東郡滝野町上滝野 黒 川 町 加東郡社町社 王 子 町 粟 生 町 黒 川 町 敷 地 町 西 本 町 加東郡東条町森 神 明 町 加東郡社町社 加東郡社町東古瀬 敷 地 町 加東郡社町社 菅 田 町 加東郡社町大門 本 町 敷 地 町 加東郡社町山国 加東郡社町社 電 話 6 2 7366 ⃝ 6 6 2233 ⃝ 6 6 2119 ⃝ 6 2 7209 ⃝ 60 07 954 ⃝ 321 80 07 954 ⃝ 704 6 4 0880 ⃝ 20 07 954 ⃝ 105 6 4 2727 ⃝ 6 5 2810 ⃝ 6 3 7575 ⃝ 6 2 1005 ⃝ 6 2 2752 ⃝ 70 07 954 ⃝ 144 6 3 7887 ⃝ 00 07 954 ⃝ 202 26 07 954 ⃝ 2 9 9 6 3 7366 ⃝ 25 07 954 ⃝ 105 6 7 2367 ⃝ 30 07 954 ⃝ 252 6 3 0028 ⃝ 6 2 4300 ⃝ 28 07 954 ⃝ 477 20 07 954 ⃝ 024 ★診療時間は、18 時から 21 時です。 ★当番医は変更することがありますので、消防テレホンサービス( 3 0119)で確認してください。 または、消防署( 6 ⃝ 1 1 ⃝ 7119) 6 3 ★休日小児科一次救急当番については、ホームページ《北播 磨県民いきいき情報「救急医療」(一次救急医療機関) 6 3 http://kitaharima-ikiiki.com/》または、消防署( ⃝ 1 0119)で確認してください。 4か月児健康診査 ⃝10月25日 平成16年6月生まれの乳児 受付時間 13時∼14時30分 =保健センター 7か月児教室 ⃝10月28日 平成16年3月生まれの乳児の保護者 10時∼11時30分 =保健センター 1歳6か月児健康診査 ⃝10月4日 平成15年4月生まれの幼児 ⃝11月1日 平成15年5月生まれの幼児 受付時間 13時∼14時30分 =保健センター (事前にアンケート用紙を送付します。お手元にな い方は保健センターへご連絡ください。 ) (歯を磨いて行きましょう。 ) 3歳児健康診査 ⃝10月12日 平成13年8月生まれの幼児 ⃝11月9日 平成13年9月生まれの幼児 受付時間 13時∼14時30分 =保健センター (事前にアンケート用紙を送付します。お手元にな い方は保健センターへご連絡ください。 ) (歯を磨いて行きましょう。 ) にこにこくらぶ(ふたご・みつごをもつ親の交流会) ⃝10月8日 10時∼11時30分 =保健センター にこにこ子育て相談 ⃝10月6日・11月10日 受付時間 9時45分∼11時 =市立児童館「チャイコム」 こころの相談 ⃝10月25日 13時∼14時 =社健康福祉事務所(社保健所) (予約制) 29367 0 7 9 54 ⃝ 1 1 HIV (エイズ) 抗体検査 ⃝10月7日、14日・11月4日 11時∼12時 =社健康福祉事務所(社保健所) (予約制) 29367 0 7 9 54 ⃝ (無料・匿名で受けることができます) 1 ネコの引き取り ⃝10月4日、25日・11月1日 8時30分∼10時 =保健センター 〈編集・発行〉 小野市総務部市民サービス課 1 ホームページアドレス http://www.city.ono.hyogo.jp 母子健康手帳交付 ⃝平日8時30分∼16時30分 =保健センター 窓口で随時行います。妊娠連絡票をご持参ください。 一般健康相談 ⃝10月1日、8日・11月5日 13時∼14時 =社健康福祉事務所(社保健所) (予約制) 29367 0 7 9 54 ⃝ ★診療時間は、9 時から 17 時までです。 〒675−1380 小野市王子町806−1 63 0794 ⃝1013 63 ファクス 0794 ⃝1047 ◎各教室、健診にお越しの時は、母子健康手帳をご持参ください。 小野市は、 成年男子6人制バレーボール 競技の開催地です。 ◎「広報おの」は資源保護のため、再生紙を使用しています。 人 口 50,630人(前月比−15人) 男 24,768人 女 25,862人 世帯数 17,007世帯 面 積 93.84km 2 平成16年 広報「おの」10月号 28
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