平成24年度 岡山大安寺高等学校 項目 学 校 経 営 番号 重 点 目 標 具体的方策 教員間で授業研修 を実施し,授業改 善に努める。 担当部署 教 務 課 指導力向上 推進委員会 英検の受検者や, 学修の単位が取得 できる生徒を増や す。 指導力向上 推進委員会 授業改善のさらな 1 教 務 課 る取組とグローバ 総合学習でコミュ ルな人材の育成に ニケーション能力 努める。 の育成と社会人基 礎力の育成に努め る。 進路指導課 各 学 年 図書室の利用を通 して生徒の異文化 理解を推進する。 学校評価書・別紙 評 価 指 標 ・ 評 価 基 準 自己評価(中間) 達 成 状 況 自己評価(最終) 評価 5教科を中心として,教科ごとに研究 1学期に5教科において,1回目 授業を実施し,その後研究協議を行い の研究授業とその後の研究協議を 授業改善に努める。 行った。 A 各教科とも1,2 学期 2 回実施 B 各教科とも年間1回実施 C Bに満たない 2学期にも5教科を中心に,2回 目の研究授業・研究協議を実施予 定である。 英検の日程と学修の単位について生徒 文部科学省後援実用英語技能検定 に周知して単位修得を増やす。 受検者に対して,一次筆記試験の 希望者対策講座,二次面接試験の 希望者個別指導と計画的に指導す ることができている。 A 20名以上 英検2級合格者は4名,準2級合 B 10名以上20名未満 格者は12名である。 C Bに満たない コミュニケーション能力やプレゼン能 3年生は岡山大学大学院自然科学 力育成を図るため,グループ研究と成 研究科での研究発表に参加した。 果発表を企画する。 2年生は企業訪問の事前学習やテ ーマ別のグループ研究に取り組ん A 3学年で企画できた でいる。1年生は職場訪問の成果 B 2学年で企画できた をポスターにまとめ,文化祭で発 C Bに満たない 表した。 進路に関わる総合学習を通じ,社会人 3年生は5回以上実施している。 基礎力の育成に努める。 2年生は修学旅行で企業研究所訪 A 3学年で5回以上実施 問を行うための総合学習を5回以 B 2学年で5回以上実施 上行い実際に26社の企業を訪問 C Bに満たない し,社会人としてのマナーを学ん だ。 1年生は宿泊研修で高校生として の第1歩を踏み出せるようにし た。 B B A A 異文化理解に関わる図書を充実させ, 9月現在で,1学期に1回,2学 特設コーナーを設け広報に努める。 期に1回設けている。 図 書 課 A テーマを変えながら,年間3回(学 期に1回)設けた B テーマを変え,年間 2 回設けた C 年間 1 回設けた A 達 成 状 況 2学期に5教科を中心に,2回 目の研究授業・研究協議を実施 した。また,音楽においても研 究授業を実施した。 英検合格者が増加し,英検2級 合格者は15名,準2級合格者 は22名となった。 学修の単位取得者については1 5名となり,目標に近づけるこ とができた。 中間評価で記載した取り組みの 他に,3年生では推薦・AO 入 試の受験指導を通してプレゼン 能力の育成を図った。2年生で は総合学習のテーマ別研究で, グループ研究とその成果発表を 企画してプレゼン能力を育成し た。 3年生は23回実施した。 2年生は修学旅行で企業研究所 訪問を行うための総合学習を5 回実施し,実際に26社の企業 を訪問し社会人としてのマナー を学んだ。 1年生は12回実施し,将来就 きたい職業について調べ,その 成果発表を企画してプレゼン能 力を育成した。 年間3回,次の各テーマで特設 コーナーを設けて広報に努め, 読書指導にあたった。 一学期…「グローバリゼーショ ンと異文化理解」 二学期…「コミュニケーション 力をつけよう」 三学期…「あらためて日本を知 る」 評価 関係者 評 価 A B A A A A 項目 学 校 経 営 番号 重 点 目 標 具体的方策 担当部署 社会貢献活動の日 を設ける。 生 徒 課 白鷺祭,球技大会 などの行事におい て自主的な活動を 促進し,積極的に 参加をさせる。 教育活動全般や社 学校生活において の様々な活動(部 活動,あいさつ運 動,交通安全教育 など)を通して規 範意識を高める。 生 徒 課 生 徒 課 評 価 指 標 ・ 評 価 基 準 自己評価(中間) 自己評価(最終) 達 成 状 況 達 成 状 況 生徒会を主体として5日間の社会貢献 1学期には1日,生徒会を中心に 活動の日を企画しボランティアを募 企画・実施することができた。参 る。 加生徒数は 180 名,全校生徒の約 38 %であった。2学期以降も新 A のべ 80%以上の参加 たに企画していくように促してい B のべ 50%以上 80%未満 く。 の参加 C B に満たない 学校評価アンケートの自己有用感関係 春季球技大会では体育委員を中心 項目の肯定率。 に,生徒会と協力してスムーズな 運営が行われた。白鷺祭では実行 A 70%以上 委員会を立ち上げ,生徒が主体的 B 50%以上 70%未満 に,きまりを守って活動すること C B に満たない ができた。今後もさらに意欲的に 様々な活動に取り組ませたい。 学校評価アンケートの規範意識関係項 8月末時点での遅刻者割合が,昨 目の肯定率。 年同期に比べて 14%減るなど,落 ち着いて学校生活が送れている。 A 80%以上 今後あいさつ運動や交通安全教育 B 50%以上 80%未満 を一層活性化させていき規範意識 C B に満たない の向上を図りたい。 B A B 会貢献活動を通し 2 LHRで社会貢献 て自己有用感を育 活動を企画し実施 て,規範意識と心 教 務 課 する。 の教育を充実する 各 学 年 校外の社会貢献活 動への参加を働き かける。 各学期で企画。 A 3学年で企画できた B 2学年で企画できた C B に満たない 現在3年生で1学期に企画するこ とができた。2学期は1,2年生 で企画・実施する予定である。 各学期とも各クラスで企画し実施。 3年生は1学期に1回,全クラス 合同で企画し実施した。 2年生は LHR の回数にもよるが 1学期は修学旅行等もあり企画は 難しかった。2学期は全クラスで 計画している。 1年生は2学期に1回行う予定で ある。 A 6クラス以上の実施 B 4または5クラスの実施 C Bに満たない 社会貢献活動への自主的主体的な参加 を働きかけ,交渉能力と行動力を育成 するとともに,進路実現に向けての意 識向上を図る。 進路指導課 生徒課による校外清掃や高校生夏 のボランティア体験に多数の生徒 が参加した。2年生が結成してい る「チーム D」では,30回以上 延べ200人以上の生徒が校外で 学校評価アンケートの社会貢献活動関 の社会貢献活動を行った。さらに 係項目の肯定率。 その活動が評価され,岡山ソロプ A 50%以上 チミストや kanko dream project か B 30%以上 50%未満 らの支援が,自己有用感の向上へ C B に満たない とつながっている。 B B A 2学期末の時点での生徒会の企 画による社会貢献活動は1日の みに留まる。生徒会活動以外で の社会貢献活動には,かなり多 くの生徒が参加している現状が ある。3学期には生徒会による 「東日本大震災復興」のための 募金活動を実施した。 学校評価アンケートの自己有 用感に関する項目の評価は平均 91%である。学校行事の中で自 信を付けた生徒が多くいること が伺える一方,社会貢献活動で はまだ積極的な参加に至ってい ない生徒もいる。 マナーや服装・頭髪などの基本 的な生活態度や規範意識に対す る肯定率は平均して 90%を超え ている。遅刻者も昨年度と比較 して激減している。自転車のツ ーロックキャンペーンを新規実 施した。 2学期は1,2年生で1回企画 ・実施した。3学期も1,2年 生で1回企画・実施した。 3年生は1学期に1回,全クラ ス合同で企画し実施した。 2年生は2学期にすべてのクラ スで掃除などの社会貢献活動を 企画し実施した。また,「チー ムD」として校内,校外の活動 にのべ230名の生徒が参加し た。 1年生は2学期に1回,2クラ スずつで企画し実施した。個人 では40名の生徒がボランティ ア活動に参加した。 学校評価アンケートの社会貢献 活動関係項目の肯定率は 58 % であった。kanko dream project 高校生サポーターを結成して, 企業と共同でイベントを企画し て当日の運営を行うなど,他校 にない活動に取り組んだ。JRC に加盟して積極的に社会貢献活 動への取り組みを支援した。 関係者 評 価 C A A A B A B 生徒理解のための アンケートを実施 し,早期対応に努 める。 教育相談室 生徒の主体的な学 習活動を支援する。 各 学 年 項目 学 校 経 営 番号 重 点 目 標 具体的方策 各種団体や大学が 主催する校外行事 への積極的な参加 を促す。 評 価 指 標 ・ 評 価 基 準 進路指導課 進路実現への意識向上と,プレゼン力 の修得を図るため,各種団体や大学が 主催する校外行事への積極的参加を促 す。 A 50%以上の参加 B 30%以上 50%未満の参加 C B に満たない 3 路指導の充実に努 生徒の学力分析と その対策を講じ, 学力の伸長を目指 す。 学年団教員が連携 を図り,生徒指導 を推進する。 各 学 年 各 学 年 A 英検等の各種検定の参加,オープンキ 3年生は,オープンキャンパスへ ャンパス,体験学習等の校外での学習 75 %が参加した。 活動への積極的な参加を促す。 2年生は,オープンキャンパスへ の参加率は 89%,参加校は 236 校。 A のべ 30%以上の参加 2年生の各種検定合格者は,英検 B B のべ 20%以上 30%未満 2級1名,準2級11名,漢字検 の参加 定準2級2名などである。 C B に満たない 担当部署 進路実現に向け進 める。 「学校生活アンケート」(全学年) 1学期に全学年で「学校生活アン 「ハイパーQU」(1・2年)を実施 ケート」を実施しており,問題を し,その都度会議と面談の機会を持ち, 抱えていると予想される生徒につ 生徒の支援に生かす。 いては各担任で面談し,係で学年 の状況をとりまとめ,職員会議で A 両方で実施 報告した。「ハイパーQU」は2 B 片方で実施 学期に実施し,専門家による研修 C Bに満たない も予定している。 自己評価(中間) 達 成 状 況 オープンキャンパスへの参加率 は,3年生 75%,2年生 89%, 1年生 25%,全体 63%であった。 夏季休業を利用して,サマーサイエンスキャ ンプ,岡山大学大学院主催のポス ター発表,弁護士会主催の刑事裁 判傍聴,夏の医療体験などに全学 年から多数の生徒が参加した。 学年の各教科で学力分析を充実させ, 3年生は,6・7月模試では前年 校外模試で5(3)教科総合の全国平 度とほぼ横ばい。 均点偏差値を上げる。 2年生は7月模試の3教科総合は 前年度実績よりやや劣る。 A 2学年が前年実績を上回る 1年生は7月模試の3教科総合は B 2学年が前年実績とほぼ同じ 前年度実績よりやや劣る。 C Bに満たない 「学校生活アンケート」(全学 年)および「ハイパーQU」 (1 ・2年)を実施し,「ハイパー QU」については専門家による 分析および研修会を開いた。そ れぞれの学年で気になる生徒に ついて専門家の意見も交えて様 々な角度から理解を深めること ができた。 A 3年生は,オープンキャンパス へ 75 %が参加した。 2年生は,オープンキャンパスへ の参加率は 89%,参加校は 236 校。2年生の各種検定合格者は, 英検2級8名,準2級18名, 漢字検定準2級2名などであ る。 B 自己評価(最終) 評価 A C 生徒の進路実現に向けての生徒情報交 3年生は月1回の学年団会議と, 換の会議を月1回以上行い,生徒の個 ほぼ週1回の担任による進路情報 別把握に努める。 交換を行っている。 2年生は1学期に5回程度の学年 A A 各学年とも指標を達成 団会議と担任会を行った。 B 2 つの学年が指標を達成 1年生は1学期に5回の学年団会 C Bに満たない 議を行い,生徒の情報交換をした。 達 成 状 況 中間評価に記載したような様々 な校外行事への参加に加えて, 秋の入試説明会へも多数の生徒 が参加した。それらの経験を活 かして国公立大推薦・AO 入試 で合格した3年生も多い。JR Cへも加盟し,募金参加者の半 数近くが本校の生徒であった。 3年生は,10月模試で前年よ り劣ったが,11月模試で挽回 し,昨年度を上回った。 2年生の11月模試の5教科総 合は前年度実績よりやや劣る が,学年全体で各教科の小テス ト等を充実させ,土曜セミナー への参加を促すなど,改善に向 けて取り組んでいる。 1年生の11月模試の3教科総 合は前年度実績より劣るが,英 語の単語小テストに学年全体で 取り組んでいる。 3年生は月1回の学年団会議 と,ほぼ週1回の担任による進 路情報交換を行った。 2年生は1,2学期で10回程 度の学年団会議と担任会を行っ た。また,2学期に進路検討会 を実施した。 1年生は1,2学期に9回の学 年会議を行い,生徒の情報交換 や文理選択の検討会も実施し た。 評価 関係者 評 価 A C B A 項目 学 校 経 営 番号 重 点 目 標 具体的方策 健康診断とその事 後指導により,自 己の健康状態を知 り健康を自己管理 する能力を養う。 4 担当部署 厚 生 課 自己評価(中間) 達 成 状 況 自己管理しやすく,本人も管理の成果 ①う歯治療率は 28.4 %である。 を実感できる歯科保健に重点を置いて ②う歯5歯以上保持者の治療率 取り組む。 は 30.0 %である。 ①う歯治療率 50 %以上 ②う歯5歯以上保持者の治療率 70 % 以上 自己評価(最終) 評価 達 成 状 況 評価 C ①う歯治療率は 51.0 %である。 ②う歯5歯以上保持者の治療率 は継続して指導した結果,年 度末には 72.7 %になり,70 %を超えた。 B 関係者 評 価 A ①,②両方とも達成 B ①,②のどちらか達成 C Bに満たない 健康・安全教育を ゴミの分別や減量 化に向けた啓発活 動を行い,校内美 化を推進する。 充実する。 評 価 指 標 ・ 評 価 基 準 厚 生 課 ①清掃に関する学校評価アンケートの ①学校評価アンケートは11月に 達成率が 95 %以上。 実施予定である。 ②ゴミの分別と減量化に関する生活委 ②呼びかけを1学期に1回,白鷺 員会による呼びかけを年間5回以上 祭関係で2回実施しており,ほ 行い,分別の徹底と減量化の啓発を ぼ予定通り進んでいる。 目指す。 B ①学校評価アンケートでの達成 率は 88 %であったので,目 標に届かなかった。 ②呼びかけは2学期までに4回 実施し,3学期にも1回,計 5回実施した。 B B A ①②とも実現 B ①②のどちらかが達成 C Bに満たない 教育相談体制を充 実させる。 教育相談室 項目 学 校 経 営 番号 重 点 目 標 具体的方策 担当部署 学校評価の情報提 供を工夫する。 主幹教諭 開かれた学校づく 5 り推進のため,情 報公開の工夫に努 ホームページを利 用した情報提供の 仕方を工夫する。 ①教育相談に関する校内研修会を年2 ①教員対象の校内研修会は5月に 回開催する。研修会後に出た意見等 実施した。「発達障害の理解と を室会で検討し,相談体制の充実に 支援」というテーマで生徒の実 役立てる。 態把握の方法など具体的に指導 ②専門家による教育相談の機会を年間 を受けた。2回目の研修は10 10回持つ。 月に実施する予定である。 ②現在5回相談の機会を持ってい A ①②とも実現した る。本年度はあと7回予定して B ①②の一方のみ実現した いる。 C Bに満たない 評 価 指 標 ・ 評 価 基 準 C 自己評価(中間) 達 成 状 況 保護者・生徒への情報提供を工夫して 学校評価を積極的に公開し理解を促 す。また、学校評価アンケートの回答 を保護者から多く得ることで本校の教 育活動への関心を高めてもらう。 平成24年度学校評価書・別紙, を昨年より早く,4月当初にホー ムページに掲載し,保護者・生徒 への情報提供を積極的に行ってい る。 学校評価アンケートの保護者分の回収 率。 A 75 %を超える B 60%~ 75 % C 60%未満 保護者の学校評価アンケート回収 率も,評価Aを目指して昨年を 10 ポイント上回る 75 %以上に目標 設定している。 学校評価アンケートの関係項目の肯定 今後,学年通信を通して案内をし 率。 ていきたい。 A 保護者・生徒ともに 70 %を超える B どちらか一方が 70%を超える C B に満たない A 自己評価(最終) 評価 達 成 状 況 評価 関係者 評 価 平成24年度学校評価書・別紙 (中間評価)をホームページに 掲載し,保護者・生徒への情報 提供を積極的に行った。 B 保護者・生徒がホームページの有用性 保護者や生徒の活動を中心に適宜 を認識している。 更新している。 総 務 課 ①教員対象の校内研修会は5月 ・10月に2回実施した。研 修の内容を相談に活かしたり, 学年で生徒理解を深める一助 となった。 ②専門家による教育相談を12 回実施した。 B 各学年主任や各クラス担任と連 携して,保護者の学校評価アン ケートは355名の回答を得る ことができた。回収率は昨年度 の 65%から 75 %となり大幅に 改善することができた。 学校評価アンケートの関係項目 の 肯 定率 は保 護者 77%, 生 徒 80%とともに 70%を超えている。 保護者の肯定率が昨年に比べ5 ポイント減少しており保護者宛 の配布物等の掲載を積極的に行 う必要があると思われる。 A A A める。 保護者に対する授 業公開の機会を確 保し,学校の取組 を伝える。 教 務 課 指導力向上 推進委員会 行事など様々な学 校の状況報告,情 報発信をホームペ ージを利用して行 う。 学年通信や進路課 通信などの発行に より,情報の提供 と共有を推進する。 総 務 課 教 務 課 各 学 年 PTA 総会日に全学年で,また,各学 PTA 総会日,人権講演会の開催 年独自の取組も計画し年間2回以上実 日に全学年で実施した。 施する。 今後も各学年での授業公開を予定 A 3 学年とも達成 している。 B 2 学年とも達成 C B に満たない 「大安寺だより」「保護者へのお知ら 大安寺だよりの更新は40回を超 せ」等による情報発信は計 60 回を目 えているが,それぞれの分掌での 標とする。 更新までには至っていない。 保護者へのお知らせも適宜更新で きている。 A 目標回数の9割以上 B 目標回数の6割以上 C Bに満たない 学年通信や進路通信を読んで参考にな 各学年とも学年通信や進路通信を ったと答えた保護者の割合。 適宜発行し,必要な情報の提供に 努めている。 学校評価アンケートの関係項目の肯定 率。 学校評価アンケートは11月に実 A 80%以上 施予定である。 B 70%以上 80%未満 C B に満たない B A B PTA 総会日に全学年で,また, 各学年人権講演会の際,授業公 開に取組むことができた。 ホームページの更新は 18 回大 安寺だよりの更新は 58 回を超 えたが,それぞれの分掌での更 新までには至っていない。 保護者へのお知らせも適宜更新 できている。 各学年とも学年通信や進路通信 を適宜発行し,必要な情報の提 供に努めている。 学校評価アンケートでは 85 % の肯定評価を得ている。 補足 評価基準について「Aは指標を上回った」「Bはほぼ指標どおり」「Cは指標を下回った」ことを表しています。 A A A
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