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人体機能論

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カリキュラム
区
分
開講年次
選択必修
人体機能論
授業
科目
1年次通年
必
修
単位数
時間数
担当
教員
Physiology
2単位
60時間
科目
分類
二木 啓
(専 任)
授業形態
講
義
看護学の基盤となる科目Ⅱ
使用教室
授業の目的及びねらい
我々の体を構成している体液・血液、循環器系、呼吸器系、消化器系、泌尿器系、内分泌・生殖器系、筋
肉、神経系、感覚器系について、それぞれの正常な生理機能を学習する。各器官の機能と役割を、それらを構
成する「細胞」や「分子」のはたらきに基づいて理解し、各器官系が統合されて成立している「個体」の正常
な働きの仕組みを考える。
授業のキーワード
体液、電解質、血液、心臓、血液循環、呼吸、消化吸収、腎臓、体温、内分泌、生殖、筋肉、神経、感覚
講義回数
授業内容及び計画
第1回
I: ヒ ト の か ら だ の 概 観
1 .細 胞 か ら 個 体 へ 2 . さ ま ざ ま な 器 官 系 3 . 生 命 体 の 機 能
第2回
Ⅱ: 体 液 と 電 解 質
~
1 . 体 液 の 区 分 2 .体 液 の 収 支 と 循 環 3.細 胞 内 外 の 水 の 移 動 4 .細 胞 内 外 の 電 解 質 の 分 布
第3回
5. 体 液 の 水 素 イ オ ン 濃 度 の 調 節
第 4 回~
Ⅲ: 血 液 と そ の は た ら き
第5回
1 .血 液 の 性 質 と 成 分 2 .赤 血 球 と 酸 素 の 運 搬 3 .血 小 板 と 止 血 機 構 4 .白 血 球 と 生 体 防 御
第6回
Ⅳ: 心 臓 と 血 液 循 環
~
1 .心 臓 の 構 造 と 血 液 循 環 2. 心 筋 の 収 縮 リ ズ ム と 刺 激 伝 導 系 3 .心 エ コ ー と 心 電 図
第8回
4 .心 臓 の 機 能 特 性
5 .血 管 と 血 圧 6.心 臓 ・ 血 管 機 能 の 調 節
第9回
Ⅴ: 呼 吸 と そ の 調 節
~
1 .呼 吸 の 意 義 2. 呼 吸 器 の 構 造 3 .呼 吸 運 動 4 .呼 吸 器 の 機 能 特 性 5.ガ ス の 運 搬 と 交 換
第 11 回
6 .呼 吸 の 調 節
第 12 回~ Ⅵ : 消 化 と 吸 収
第 13 回
1 .消 化 と 吸 収 の 概 観 2. 口 腔 と 食 道 3 .胃 4 .小 腸 5. 大 腸 6 .肝 臓 の 役 割 7 .消 化 器 機 能 の 調 節
第 14 回~
ⅤⅡ: 腎 臓 と 尿
第 15 回
1 .腎 臓 の 構 造 と 役 割 2 .尿 の 生 成 3 .腎 機 能 の 評 価 4 .尿 量 の 調 節 5 .排 尿
(前期試験)
----------- -----------------------------------------------------------------------------------------------Ⅴ Ⅲ :代謝と体温
第 16 回~
1.代謝とエネルギーの収支 2.体温とその調節
第 17 回
IⅩ: ホ ル モ ン と 内 分 泌 系
第 18 回~
1 . ホ ル モ ン の 概 念 と 作 用 の し か た 2 .さ ま ざ ま な ホ ル モ ン と そ の 役 割
第 19 回
第 20 回
Ⅹ:生殖
~
1.生 殖 器 の 構 造 2.性 ホ ル モ ン の は た ら き 3.受 精 か ら 着 床 ま で
第 21 回
4.胎 児 の 発 育 と 胎 盤 5.分 娩 6.遺 伝 情 報 の 伝 達
第 22 回~
Ⅹ I: 筋 肉
第 23 回
1.筋肉の種類と役割 2.筋収縮のしくみ 3.筋肉の特性 4.骨格筋と運動
第 24 回~
ⅩⅡ: 神経系のはたらき
第 27 回
1.神経細胞と興奮の伝達 2.神経系の成り立ちと分類 3.末梢神経系 4.中枢神経系 5.脳の高次機能
第 28 回
ⅩⅢ: 感覚
~
1. 感覚の種類 2.感覚の一般的性質 3.皮膚感覚と感覚点 4.痛みとその伝達 5.特殊感覚とその仕組み
第 30 回
ⅩⅣ: まとめ
(後期試験)
テキスト
参考文献
「やさしい生理学(改訂第6版)」:彼末一之・能勢博
編,南江堂
「 基 礎 か ら わ か る 生 理 学 」 : 岡 田 隆 夫 著 , 2 00 8 , ナ ツ メ 社
「 系 統 看 護 学 講 座 ・ 専 門 基 礎 ・ 解 剖 生 理 学 」 : 坂 井 建 雄 、 岡 田 隆 夫 著 ,2 0 1 4 ,医 学 書 院
「 解 剖 生 理 を お も し ろ く 学 ぶ 」 : 増 田 敦 子 編 , 2 0 0 9, 医 学 芸 術 社
「 ヒ ト の か ら だ 」 : 三 木 成 夫 著 , 1 99 7 , う ぶ す な 書 院
「 カ ラ ー 基 本 生 理 学 」 : バ ー ン & レ ヴ ィ 編 (坂 東 武 彦 、 小 山 省 三 監 訳 ), 2 0 0 3 ,西 村 書 店
「 新 ・ 看 護 生 理 学 テ キ ス ト 」 : 深 井 喜 代 子 、 佐 伯 由 香 、 福 田 博 之 編 , 2 00 8 , 南 江 堂
成績評価の方法と基準
前 期 試 験 ・ 後 期 試 験 の 結 果 を 総 合 し て 成 績 評 価 を 行 い ま す 。 成 績 評 価 の 内 訳 は 筆 記 試 験 90 % 、 平 常 点
10% で す 。 後 期 期 間 中 に 実 験 実 習 を 行 う 場 合 が あ り ま す 。
教員から学生へのメッセージ
正常なからだの機能を知り、その仕組みを理解することは、看護を実践する基礎になります。人体構造
論の講義とあわせて、からだの各部分の機能を理解するとともに、それらがお互いに関連しあって身体全
体としての機能を果たしている様子について、理解を深めてください。
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