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ぶどう品種 1 カベルネ・ソーヴィニヨン 3 カベルネフラン 2 メルロ 4

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ぶどう品種
1 カベルネ・ソーヴィニヨン
3 カベルネフラン
2 メルロ
4 プティベルドー
5 マルベック
カベルネソーヴィニヨンは最も品位の高い品種のひとつで、よく熟し、砂利が多く水はけのよい
土地によく育つ。色素、酸、
タンニンが多く含まれ、
遅くに熟し、
厚い皮を持つために腐りにくく、
ワインになると、
濃厚なルビー色で、黒スグリのアロマを持ち、酒肉の厚い、頑丈で収斂製の強い
長期熟成型のワインになる。
メルロはカベルネソーヴィニヨンより平均 1∼2 週間早く熟す利点をもち、粘土質の土壌も嫌わ
ない。カベルネソーヴィニヨンに比べて酸味やタンニンの少ないワインをつくり、メルロを高い割
合で使ったワインは色濃く、香りは柔らかく、味は丸みがあり、豊かで肉付きがよいしなやかなア
ルコール分の高いワインとなる。カベルネソーヴィニヨンの多いワインよりも早く熟す。
カベルネフランはカベルネソーヴィニヨンよりも早く熟す利点とカベルネソーヴィニヨンが嫌
う水はけの悪い粘土質土壌でも育つのでそこそこの割合で栽培される。
またロワールのトゥーレーヌ地区では赤ワインの主原料となっている。ワインになるとカベルネ
ソーヴィニヨンよりは色は薄く、
雑草のようなオリーヴに似たアロマとスパイシーさが混ざり合っ
て複雑な香りを持っている。
ブルゴーニュ地方
ブルゴーニュのぶどう畑は、オーセールからマコンを経てリヨンまで南北約 300kmにわたって
広がっている。ぶどうの栽培面積は 47,600ha、年間生産量は 2,798,000hl でボルドーの約半分で
ある。
ブルゴーニュのワインは単一の品種から造られるのが特徴。しかし土壌やつくり手などのちがい
によって、ワインの味は多彩であり,それぞれに個性豊かである。
ぶどう品種
ピノノワール
糖分の多い、透明な果汁をたっぷり含んだ小粒で赤紫色をしたぶどうで、このぶどうは石灰岩性
褐色土壌の東および南東を向いた日当たりのよい丘陵の斜面でその資質を最高に発揮するといわ
れ、このぶどうから、クロヴージョ、ロマネコンティなどの赤の銘醸ワインができる。
ガメイ
ガメイはピュリニイモンラシェ村の近くにあるガメイ村からその名が由来したといわれる。かな
り大粒の多産性のぶどうで、この品種はボージョレ地区の花崗岩質の土壌にうえられ時に最高の資
質をあらわす。これをしぼって造ったワインは新鮮なイチゴの香りがあり、果実味に富む軽くて爽
やかな赤ワインになる。
ロワール地方
パリ西南ヌヴェールから北へ、オルレアンに至り,ここからサン・ナゼールで大西洋に注ぐおよそ
1000km のフランスの最長の河、ロワール河の本流および支流一帯がロワールのワイン産地である。
温暖な気候に恵まれたこの付近一帯は、また古城が点在する風光明媚な観光地としても有名である。
ロワール河流域の土壌は様々で、アンジュー地域の石灰質と片岩質土壌、ソーミュール地域では石
灰質が主である。ここの石灰質の岩は ”Tuffeau”と呼ばれて住居やシャトーに使われ、またその長
い地下道は酒倉(カーヴ)として利用される。トゥーレーヌ地区では粘土石灰質土壌や砂 ,砂利地。
中央フランス地域のサンセールでは石灰質と泥石灰質土壌で成り立っている。こうした土壌環境が
ロワールワインの種類の多彩さ、味わいの微妙さの 所以である。白とロゼワインが中心で白 55%
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