ダウンロード - 日本最大級の環境展示会 エコプロダクツ 2016

報告書
主 催
社団法人 産業環境管理協会 エコプロダクツ展チーム
〒101-0044 東京都千代田区鍛冶町2-2-1 三井住友銀行神田駅前ビル7F
Tel:03-5209-7708 Fax:03-5209-7717
日本経済新聞社 文化事業局 イベント事業部
〒100-8066 東京都千代田区大手町1-3-7
Tel:03-6256-7355 Fax:03-6256-7844
運営事務局
エコプロダクツ運営事務局
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-6-10 笠原ビル7F
Tel:03-6812-8686 Fax:03-6812-8649
ダミー
ECO-PRODUCTS 2011
REPORT
◆展示会の概要
開催概要 …………………………………………………… 01
開催概要
ごあいさつ
REPORT
社団法人 産業環境管理協会と日本経済新聞社は、平成23年
来場者数 …………………………………………………… 01
12月15日(木)∼17日(土)の3日間、東京ビッグサイトでエコ
会場レイアウト図・出展者一覧 …………………………… 02
プロダクツ2011を開催いたしました。
生活者のためのSmart Community 2011 ………………… 08
生物多様性ゾーン ………………………………………… 08
今回のエコプロダクツ展は、
3月11日に起こった東日本大震災の
影響を大きく受けた形でスタートしました。震災直後の日本は
お休み処 企画展示 ……………………………………… 09
国民全体が大きな不安感に覆われ、
電力供給見通しの不透明感が
未来の低炭素都市ゾーン ………………………………… 10
エコラボレーションプラザ ……………………………… 10
●名 称
エコプロダクツ2011
[第13回]
●会 期
2011年12月15日[木]∼17日[土] 10:00∼18:00[17日(土)は10:00∼17:00]
●会 場
東京ビッグサイト
[東展示場 1∼6ホール]
●主 催
(社)
産業環境管理協会、
日本経済新聞社
●後 援
経済産業省、
環境省、
文部科学省、
国土交通省、
農林水産省、
厚生労働省、
(社)
日本経済団体連合会、
(公社)
経済同友会、
日本商工会議所、
東京商工会議所、
(独)
新エネルギー・産業技術総合開発機構、
日本貿易振興機構
(ジェトロ)
、
東京都、
埼玉県、
神奈川県、
千葉県(順不同)
ある中、12月に行うエコプロダクツ展も開催に関して慎重に
●協 力
(公社)
日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会、
グリーン購入ネットワーク、
バイオプラスチックパビリオン ………………………… 10
eco japan cup 2011 …………………………………… 11
東京商工会議所 エコビジネススクエア ………………… 11
復興に邁進する東北 ……………………………………… 11
展示会を開催する意義は高いという結論に達し、展示規模の
縮小も想定いたしましたが、例年通り開催することを決定いた
全国高等学校長協会、
全国国立大学附属学校連盟、
全国小中学校環境教育研究会、
日経エコロジー/
しました。出展者の皆様にも我々主催者の強い思いをご理解
私立大学環境保全協議会(順不同)
日経BP環境経営フォーラムスクエア …………………… 12
三井住友フィナンシャルグループ
検討を重ねました。しかし、このような時だからこそ、環境の
いただき、多くの初出展を含めて、昨年と同規模の752社・団体、
小間数にして1,747小間のご出展をいただくことができました。
エコ通勤自転車 …………………………………………… 12
来場者も昨年に引き続き18万人を超え、環境学習を目的とした
影響やエコプロダクツ展の趣旨からもエネルギーの有効利用を
強く打ち出した展示会といたしました。出展者をはじめとする
日本発!エコの力で明日を変える」を掲げました。
「エコはみん
日付
天気
来場者数
なのために、すべてはエコのために」をスローガンに、エコプロ
12月15日[木]
晴れ
60,231人
取り組みを、
「 みんなの力での復興」へとつなげるとともに、
12月16日[金]
晴れ
69,444人
震災からの復興に活用される環境技術や経験を日本から世界へ
12月17日[土]
晴れ
51,812人
総来場者数
181,487人
ダクツや関連技術、環境活動など、あらゆる「Green」な環境への
本報告書では、展示会の実施内容と各種アンケート結果を
ければ幸いです。
第8回 エコプロダクツ大賞 ……………………………… 25
震災に端を発したエネルギー・電力に関する課題を中心に、
今後も「エコ」への注目は高まるでしょう。2012年は京都議定書
第一約束期間の終了の年でもあり、
また国連持続可能な開発会議
CO2排出量調査の実施 …………………………………… 29
◆国際化への取り組み …………………………………… 30
展示会の様子 ……………………………………………… 31
◆来場者属性&アンケート
来場者業種別・性別割合 …………………………………… 32
来場者アンケート集計結果 ……………………………… 33
出展者アンケート集計結果 ……………………………… 38
◆環境教育への取り組み ………………………………… 41
教員アンケート集計結果 ………………………………… 42
子どもアンケート集計結果 ……………………………… 44
ジュニアグリーンスクール ……………………………… 46
エコプロエコキッズ探検隊 ……………………………… 46
(リオ+20)が開催され、国際的にも環境は改めて大きな話題と
広報・宣伝・制作物一覧 …………………………………… 47
主なメディア掲載・放映実績 ……………………………… 51
2010年
2009年
2008年
2007年
2006年
[木]61,915人
[木]60,819人
[木]57,236人
[木]52,802人
[木]49,625人
[金]69,680人
[金]67,985人
[金]66,789人
[金]63,507人
[金]58,820人
[土]51,545人
[土]53,706人
[土]49,892人
[土]48,592人
[土]44,521人
計
183,140人
計
182,510人
計
173,917人
計
164,903人
計
152,966人
なるはずです。これからも主催者一同、環境についてのさらな
2005年
2004年
2003年
2002年
2001年
る情報発信に努め、皆様のニーズに応える展示会を目指してま
[木]46,534人
[木]40,796人
[木]37,092人
[木]34,313人
[木]29,462人
[金]53,324人
[金]48,243人
[金]45,946人
[金]39,541人
[金]33,203人
[土]40,603人
[土]35,790人
[土]31,022人
[土]26,629人
[土]25,939人
いります。
このたびのご出展、ご協力に重ねて御礼申し上げますととも
に、
引き続き本展へのご支援をよろしくお願い申し上げます。
計
140,461人
計
124,829人
2000年
1999年
平成24年2月
[木]21,129人
[金]18,646人
社団法人 産業環境管理協会
[金]27,607人
[土]15,339人
日本経済新聞社
[土]19,102人
[日]13,464人
計
67,838人
計
47,449人
計
114,060人
計
100,483人
計
告知活動と成果
……………………………… 28
<過去の開催結果>
環境教育への取り組み
同時開催シンポジウム・セミナー ………………………… 24
◆告知活動と成果
E
発信していくことを意図しました。
組まれる環境ビジネスの推進、日々の環境活動にご活用いただ
エコ&デザインブース大賞
ECO-PRODUCTS 2011
今回の全体テーマには「Green For All, All For Green∼
まとめさせていただきました。
ご出展者の皆様方がこれから取り
展示会としての環境配慮「エコ化」の取り組み ………… 26
来場者数
関係者の皆様方のご支援、
ご協力に厚く御礼申し上げます。
記念シンポジウム ………………………………………… 22
◆展示会の環境配慮
752社・団体/1,747小間(2010年出展実績:745社・団体/1,762小間)
●出展規模
子供たちや学生の来場も2万人を超えました。
また、
今回は震災の
東日本大震災報道写真ギャラリー ……………………… 21
特別シンポジウム ………………………………………… 23
環境goo、
教育新聞、
GREENSTYLE、J-WAVE、日本教育新聞(順不同)
アンケート
「記憶−忘れてはいけないこと」
日経BP環境経営フォーラム、
日経エコロジー、
ecomom、エバーブルー/フィールドライフ、
●メディア協力
来場者属性
NPO・NGOコーナー …………………………………… 13
大学・教育機関コーナー …………………………………… 13
環境コミュニケーションステージ ……………………… 14
プレゼンテーションステージA・B ……………………… 15
エコごはんとスイーツ …………………………………… 16
グリーンストアーズ ……………………………………… 16
大学の環境対策推進コーナー …………………………… 17
「環境」就職・進路相談会 …………………………………… 17
日経コーナー ……………………………………………… 17
エコカー乗車体験 ………………………………………… 18
エコ通勤・通学自転車試乗体験 …………………………… 18
エコプロゴミゼロ大作戦 ………………………………… 19
会場内エコツアー ………………………………………… 20
自然観察会 ………………………………………………… 20
リサイクル工場見学会 …………………………………… 21
シャトルバス ……………………………………………… 21
(財)
日本環境協会、
全国連合小学校長会、
日本私立小学校連合会、
全日本中学校長会、
国際化への取り組み
環境ビジネスフォーラム ………………………………… 12
展示会の環境配慮
国際森林年記念 森林からはじまるエコライフ展2011 …… 09
ECO-PRODUCTS 2011
展示会の概要
報告書
ECO-PRODUCTS 2011
88,604人
●鳩山由紀夫 元首相視察
掲載・放映実績一覧 ………………………………………… 54
エコプロダクツ2011実行委員会委員名簿 ……………… 56
ECO-PRODUCTS 2011 REPORT
01
エコカー乗車体験
海外インフォメーション
英語・中国語・韓国語ツアー受付
エコカー乗車体験受付
事前登録者
抽選会
救護室
お休み処
お休み処
お休み処
1-001
1-901
1-002
1-003
JBRC
eco
japan
cup
2011
エコステーション
Anjo Hearts PROJECT
滋賀県環境産業創造会議
1-004
1-005
1-006
1-007
1-039
1-071
1-040
1-034
1-033
TF-02
1-070
TF-06
1-035
1-032
1-036
堺市
カネミヤ
TF-17
TF-26
TF-08
TF-15
TF-18
TF-25
TF-09
TF-14
TF-19
TF-24
1-037
北海道
TF-10
TF-13
TF-20
TF-23
グローベン 秋田県
TF-04
東濃建設業協同組合
2-008
2-005
TF-21
SM-27
SM-28
SM-25
SM-24
YKKグループ
日本テクノ
国連環境計画
(UNEP)
/
東急不動産グループ
SM-04 SM-03
SM-02
SM-01
SM-05 SM-06
SM-07
SM-08
SM-21
SM-22
SM-23
SM-12
SM-11
SM-10
SM-09
SM-19
SM-18
SM-17
SM-13
SM-14
SM-15
SM-16
2-062
1-054
1-029
1-011
川崎市
1-030
1-031
1-043
板橋区/
アスクリン/サークル/
昭和電器/日進産業
1-012
福岡県環境保全公社リサイクル
総合研究センター
2-034
1-067
2-011
1-066
2-010
UR都市機構
戸田建設
1-057
カーボンフットプリント制度
試行事業事務局
(経済産業省 環境調和産業推進室)
2-031
お休み処
2-024
2-025
2-028
RCT
2-086
発泡スチロール
協会
イーエムシー
1-016
経済産業省 環境経済室/国内クレジット推進協議会
2-023
2-026
1-058
1-050
オール東京
62市区町村共同事業
C-07
C-05
C-02
2-070
エコラボレーション
プラザ
パナソニック
三菱電機グループ
3-003
日本ターフ&グリーン
2-072
2-081
日本テキスタイル
ゼファー
2-019
クラウン・
パッケージ 双葉電気
通信
3-004
日立金属
3-008
P-04 P-05
日経情報コーナー
日本製紙連合会
王子製紙グループ
C-06
Improv Electronics
P-03 P-06
P-12
3-009
2-079
P-15
P-07
日本有機資源協会
(平和化学工業所/
群栄化学工業/
コクヨS&T/
イノービアフィルム)
日本製紙グループ
古河電気工業
P-13 P-14
三菱マテリアル
2-073
2-074
Smart Community 2011
東芝グループ
3-901
福助工業
2-020
LIXILグループ
シャープ
日本銅センター
2-053
2-044
3-030
バイオマステクノロジー
2-022
2-021
3-026
3-006
象印マホービン
3-007
ムラモト
1-064
3-005
チェッカーサポート
日本化学繊維協会
(帝人/東レ/クラレ/
東洋紡績/旭化成/ユニチカ/三菱レイヨン/
セーレン)
2-082
篠田
マイクロボード・テクノロジー
大原
鉄工所
積水化学
エコプロ
ゴミゼロ大作戦
2-084
2-083
ダイキン工業
2-054
2-069
タカショー
1-061
テーマ展示
3-029
DOWAエコシステム
P-08
P-10 P-16
C-01
3-037
JFEグループ
京セラグループ
内藤電誠
町田製作所
3-038
ケイミックス
P-01
1-904
未来の低炭素都市ゾーン
国際森林認証PEFC/伊勢産業/大縄林業原木/
スマイル/ユーメディア
1-021
1-026
1-027
1-045
活かして使おう国産材(全国木材組合連合会/
違法伐採対策・合法木材普及推進委員会/木材表示推進協議会/
東京合板工業組合/東北合板工業組合)
T-37
鳥取県産業振興機構/スギゴコチ/石田商事/エンドウ商事/今石電機製作所
1-063
T-33
キョーワ環境ビジネス研究会(石田製綱/伊藤忠商事/岩谷マテリアル/
カンボウプラス/キョーワ/住友商事/第一製網/高島/トヨネン/
長浦製網所/前田ロープ工業/丸紅インテックス/森六ケミカルズ)
2-018
2-901
バイオプラスチックパビリオン
国際紙パルプ商事
2-045
2-052
2-078
2-075
3-010
3-040
3-039
P-02
ユニチカ
グループ
帝人グループ
3-031
3-024
3-025
P-11
国際化への取り組み
国際化への取り組み
C-04
日立グループ
3-902
3-002
クラレグループ
2-071
2-014
1-065
1-060
2-043
日本塗料工業会/
日本塗料商業組合/
日本塗装工業会
佐鳥電機
経済産業省
資源エネルギー庁
C-03
1-059
協立電機
積水ハウス
2-068
2-029
2-027
日本板硝子環境アメニティ
1-044
1-903
NECグループ
富士通グループ
2-087
光触媒工業会
2-085
コスモ石油
東京ガス
モスワールド
ジャパン モス山形
2-013
習和産業
2-012
ISTEC(国際超電導産業技術研究センター)
1-017
とくしま産業振興機構/サン電子工業/
香宝亭/睦技研/ブルー工房/ガイアパワー/
ウェル/四国化工機/日本フネン/
FUJIYA/デジタル環境システム
ソーラーシステム振興協会
2-067
レディエンス
コーポレーション
JABの会
緑のgoo
フジクラ
長崎県産業振興財団/アーカイブワークス/菱興産業/
中央環境/協和機電工業/ナカムラ消防化学/門田建設
3-028
2-065
2-066
2-055
JX日鉱日石
エネルギー
2-030
サワヤ
フルタイムシステム
1-020
2-042
2-032
セラフ榎本
NTTファシリティーズ
かごしま産業支援センター/交和電気産業
1-015
3-027
石炭エネルギーセンター
1-068
昭和電線
グループ
アスク
新エネルギー・産業技術総合開発機構
(NEDO)
1-028
カーボン・オフセット推進ネットワーク
1-056
クレアビジョン
1-055
1-010
2-064
2-063
矢崎総業
地球温暖化防止
全国ネット
NTT番号情報
Smart Community 2011
1-051
KBICグループ(かわさき新産業創造センター/IJR/イフェクト/ウェリンテック・ジャパン)
環境省/カーボン・オフセットフォーラム
(J-COF)
2-033
2-009
1-069
NTTドコモ
TOTO
1-906 生活者のための
日本環境協会 エコマーク事務局/グリーン購入ネットワーク/
日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会
3-904
3-001
グリーンパワー
日本ベルックス 関西電力
SM-29
エコステーション
2-061
ステラグリーン
2-035
TF-22
1-053
NTTグループ
三井住友フィナンシャルグループ
SM-20
2-060
メタル・テクノ
2-056
2-041
2-059
GWソーラー
アースクリーン東北
2-036
2-006
2-058
経済産業省 資源エネルギー庁
熱供給産業室
花巻市・花巻市企業誘致促進協議会
1-052
環境ビジネスフォーラム
1-018
2-040
2-057
サーマエンジニアリング
ジェスコ
大成建設
TF-12
2-039
ADK富士システム
DME普及促進センター
サンフェリックス
2-007
日本建設業連合会
2-038
展示会の環境配慮
展示会の環境配慮
SM-26
1-019
2-037
エコブロックス
(太陽セメント工業)
マーフィーシステムズ
中国地域ニュービジネス協議会
1-902
1-013
2-004
秋田県地下資源開発促進協議会
大田区産業振興協会/インパクトワールド/
太洋塗料/マテリアルハウス
1-014
2-003
TF-05
TF-11
関東電気保安協会
2-002
ジェイ・グリーン日本緑環境
1-042
1-038
TF-03
1-008
TF-16
1-041
山口県産業技術センター
1-009
TF-07
★
チームエコプロジェクト静岡
(光陽エンジニアリング/スカイプランニング/
日本エネルギー開発/不二化成品/しずおか産業創造機構)
ハウス119
2-001
TF-01
青森県
(UNO/ビット・テック)
丸八テント商会
和歌山県(松田商店/クスベ産業/馬場瓦工業)
CSR図書館.net
1-907
クラブネッツ
環境思考 NIK環境 新潟県
復興に邁進する東北
展示会の概要
展示会の概要
東京駅丸の内北口行きシャトルバス乗り場
3-012
3-015
リロバケーションズ
3-022
3-023
旭化成グループ
日本化学工業協会
3-032
3-903
3-036
T-36
日経エコロジー/日経BP
環境経営フォーラムスクエア
チャレンジ25キャンペーン
(環境省)
1-022
ビスダックジャパン
1-023
1-024
T-28
T-35
T-23
T-30
T-18
T-25
T-22
T-17
T-14
T-24 T-21
T-19 T-16
T-13
T-11
1-025
中日精工 地球環境基金
パソコン3R推進協会
鳥取県産業振興機構/ジャパン緑化/スポリカ/
藤森産業機械/フォレストリア用瀬
1-046
1-047
1-048
1-049
1-905
T-10
オリエンタル
T-08
T-07
T-06
T-05
T-04
T-03 T-02
2-015
T-01
2-016
2-017
2-046
日本床暖房工業会
Business Oulu and Cleantech Finland
2-048
2-049
鐵鋼スラグ協会
2-050
東洋紡グループ
2-051
2-076
宮崎県産業支援財団(雲海酒造・宮崎県総合農業試験場/
ドライアップジャパン/なな葉コーポレーション)
2-077
東4ホール
[小間番号4-001∼]
東6ホール
[小間番号5-001∼] [小間番号6-001∼]
東1ホール
[小間番号1-001∼]
東2ホール
東3ホール
[小間番号2-001∼] [小間番号3-001∼]
(図面はP.2-P.3) (図面はP.2-P.3) (図面はP.2-P.3)
※会場レイアウト図内の数字は小間番号を示す
ECO-PRODUCTS 2011
1-□□□ ハイフンの左側がホール名、
□□□が各ホール内の番号を示す
も り
F-□□ 森林からはじまるエコライフ展2011
(東4ホール)
N-□□ NPO・NGOコーナー(東4・5ホール)
U-□□ 大学の環境対策推進コーナー(東5ホール)
E-□□ 大学・教育機関コーナー(東5・6ホール)
JG-□□ ジュニアグリーンスクール(東6ホール)
★印の場所には木のベンチやテーブル、遊具などを設置( P.09 )
02
ECO-PRODUCTS 2011 REPORT
アースクリーン東北
アースクリーン東北
アースデイ東京2012
RQ市民災害救援センター
RCTジャパン
アイサーチ・ジャパン
M-16 アイ・シード/こよみ屋
6-036 アイシン精機/アイシングループ
2-077 会田総合研究所/エコット/
抗酸化工法研究会
M-35
T-31
TF-06
1-040
N-71
F-08
N-11
1-037
1-038
N-65
3-022
5-023
6-022
Italist(アイタリスト)
アイティーエヌ
アイテック
青森県(UNO/ビット・テック)
赤城自然塾
赤目の里山を育てる会
あきた海辺の自然学校
秋田県
秋田県地下資源開発促進協議会
アグリツーリズム協会
松田ホームサービス
5-039 集めて使うリサイクル協会/印刷工業会
N-62 アニマルライツセンター
T-09 アネス
N-12 荒川クリーンエイド・フォーラム
5-056 アルミ缶リサイクル協会
M-04 アレッポの石鹸
3-036 アレフ(びっくりドンキー)
1-003 Anjo Hearts PROJECT
SM-03 E.I.エンジニアリング
N-50 「ESDの10年・世界の祭典」推進フォーラム
N-49 「ESDの10年」プロジェクト
2-066 イーエムシー
5-009 イーオクト
SM-02 イーキュービック
6-084 イーケイジャパン
M-14 イーズライフ
6-026 イオン
1-064 活かして使おう国産材
旭化成グループ
旭化成ホームプロダクツ
アサヒグループ(アサヒビール/アサヒ飲料/
アサヒフードアンドヘルスケア/和光堂/
ニッカウヰスキー)
6-043 朝日新聞社
6-044 朝日プリンテック
E-20 麻布大学 環境科学科
N-05 A SEED JAPAN
違法伐採対策・合法木材普及推進委員会
1-064
1-064
6-051
M-39
TF-21
1-055
1-029
活かして使おう国産材 全国木材組合連合会
活かして使おう国産材 木材表示推進協議会
池内タオル
いしがきブランディングプロジェクト
石村工業
ISTEC(国際超電導産業技術研究センター)
板橋区/アスクリン/サークル/昭和電器/
日進産業
3-021
3-033
3-034
3-035
3-036
風憩セコロ
東洋インキグループ
ソフテレック
リユース・ビズテック
ナノウェイヴ/共和エンタープライズ
アレフ(びっくりドンキー)
コスモサウンド
経済産業省 資源エネルギー庁/
グリーン・エネルギー・パートナーシップ
東3ホール
[小間番号:3-001∼]
5-057
6-054
SM-15
TF-05
伊藤園
イフ商会
今関商会
いわき産学官ネットワーク協会(いわき市)/
ダイナミックソリューションズ/遠野興産/
品川通信計装サービス/リードテック/
味の素ゼネラルフーヅ/カルピス/
味の素冷凍食品/J-オイルミルズ)
1-067 アスク
2-017 アステックペイントジャパン/
3-020
テクノサンショウ/エコハイテクコーポレーション/
バイクオフコーポレーション/クラフト夢現
TF-20 岩手金吾堂/アイ・トリート
TF-03 岩手県
F-16 岩手県県有林J-VERクレジット広報販売隊
3-040
6-103
6-016
T-32
1-046
SM-24
5-059
6-045
F-39
N-03
2-050
T-17
JG-06
2-038
T-06
6-077
M-34
6-075
N-78
4-007
M-08
1-901
6-055
Improv Electronics
ウィンドレンズ
ウインローダー
ウエスト・トラスト
ウエダ産業
ウェルシィ
WONBONG
宇宙航空研究開発機構
(JAXA)
woodinfo
海と田んぼからのグリーン復興プロジェクト
栄電社
エイミックス
エーシーシステムサービス
ADK富士システム
エーテル産業
APロウマテリアルズ
えがおつなげて
エコキャップグローバル
エコ・クッキング推進委員会
エコサイクル実行委員会
エコ雑貨スクール
(エコ雑貨協同組合)
eco japan cup 2011
エコ食品健究会/
東京都市大学 環境情報学部 伊坪LCA研究室
6-012 ECOSPO PROFESSIONAL
5-032 エコ繊維資材(北陸ウエブ/紐屋)
6-001
T-25
5-016
2-037
5-015
N-43
5-048
3-902
E-29
エコ配
ECOビジネス倶楽部本部
エコフィード循環事業協同組合
エコブロックス(太陽セメント工業)
エコマテリアル
エコメッセ 2011 in ちば 実行委員会
エコ メディア ラボ
エコラボレーションプラザ
エコ・リーグ
Campus Climate Challenge実行委員会
E-30
4-033
SM-09
6-068
SM-17
6-080
SM-01
1-005
3-027
6-042
5-046
1-052
1-053
1-069
1-068
5-062
4-022
M-31
4-028
N-97
6-091
SM-27
T-01
3-012
F-35
2-044
N-75
エコ・リーグ
(全国青年環境連盟)
エコリカ
エスイーエム・ダイキン
SMD
エスペック
エナテックス
エナリス
NIK環境
NECグループ
NHKエンタープライズ
NGP日本自動車リサイクル事業協同組合
NTTグループ
NTTドコモ
NTT番号情報
NTTファシリティーズ
えひめ先進環境ビジネス研究会
エプソン
fdstore
エムアイシー
MSC(海洋管理協議会)
エンヴィテック
エンバイオ・ホールディングス
エンバイロ・ビジョン
塩ビ工業・環境協会
オイスカ「子供の森」計画
王子製紙グループ
OSI(沖縄環境・観光産業)研究会
3-017 オーエムシー
SM-08 大倉
1-009 大田区産業振興協会/インパクトワールド/
M-22
2-070
5-051
1-044
M-17
N-60
C-05
SM-06
6-062
TF-19
1-047
6-101
6-064
5-036
E
太洋塗料/マテリアルハウス
太田旗店
大原鉄工所
オーミケンシ
オール東京62市区町村共同事業
沖縄子育て良品
おさかなポストの会
帯広市
オプトロム
尾山製材
オヤマダエンジニアリング
オリエンタル
オルタナ
オンウェーブ
オンワードホールディングス
カ
1-013 カーボン・オフセット推進ネットワーク
1-043 カーボンフットプリント制度試行事業事務局
SM-04
N-30
5-034
1-016
TF-06
4-023
6-040
E-47
E-60
1-032
5-049
5-071
N-32
N-63
1-011
(経済産業省 環境調和産業推進室)
カーボンマネジメント・アカデミー
海外地域振興研究センター
花王グループ
かごしま産業支援センター/交和電気産業
告知活動と成果
告知活動と成果
C-□□ 未来の低炭素都市ゾーン(東1ホール)
SM-□□ 三井住友フィナンシャルグループ
環境ビジネスフォーラム
(東1ホール)
T-□□ 東京商工会議所エコビジネススクエア
(東1ホール)
TF-□□ 復興に邁進する東北(東1ホール)
P-□□ バイオプラスチックパビリオン(東3ホール)
M-□□ グリーンストアーズ(東4ホール)
アース・エコ
アースウォッチ・ジャパン
(国際イルカ・クジラ教育リサーチセンター)
●出展者一覧凡例
3-019
環境教育への取り組み
環境教育への取り組み
(図面はP.4-P.5) (図面はP.4-P.5) (図面はP.4-P.5)
N-36
N-96
2-057
TF-11
N-35
N-81
2-024
N-72
3-018
超え 環境ビジネス
柳生ゴム化成/メイク/鼎和
5-021 味の素グループ(味の素/
ア
東5ホール
3-017
オーエムシー
東2ホール
【50 音順】
●会場全体イメージ
ハンバーグ
レストラン
[小間番号:2-001∼]
会場レイアウト図・出展者一覧
パイオニア
アンケート
アンケート
E
東1ホール
[小間番号:1-001∼]
日本アルミニウム協会
山陽製紙/リーズデザイン
日本屋上防水緑化協会
熊本県工業連合会(熊本県工業連合会/アリテック/パワーバンクシステム/ホクティ)
塩ビ工業・
環境協会
栄電社
ニューウェル・ラバーメイド・ジャパン
アステックペイントジャパン/松田ホームサービス
九州産業技術センター(九州地域環境・リサイクル産業交流プラザ)
/研機/西邦機工/チェンジバリュ
東レグループ
来場者属性
来場者属性
田中商会
2-047
北海道三祐
(苔守)
日本デコラックス
ウエダ産業
新日本製鉄グループ
会田総合研究所/エコット/抗酸化工法研究会
東京商工会議所エコビジネススクエア
T-09
大王製紙
クリナップ
環境
コミュニケーション
ステージ
T-20
T-27
T-29 T-26
T-34 T-31
Green Trade Project Office,
Ministry of Economic Affairs, Taiwan
リンテック
T-15 T-12
T-32
笠原工業
カシオ計算機
学研グループ
神奈川県立海老名高等学校
金沢大学
「能登半島 里山里海プロジェクト」
カネミヤ
紙製容器包装リサイクル推進協議会
ガラスびんリサイクル促進協議会
唐津環境防災推進機構 KANNE
川口市民環境会議
川崎市
ECO-PRODUCTS 2011 REPORT
03
東4ホール
東5ホール
エコ通勤・通学自転車試乗受付
エコ通勤自転車
F-07 F-08
F-31
F-31
F-10
F-03
F-11
F-15
5-027
F-14
F-12
F-02
F-16 F-21
F-24 F-29
F-32 F-37
F-17 F-20
F-25 F-28
F-33 F-36
F-34
F-26 F-27
F-18 F-19
F-13
5-028
5-029
5-008
F-41
5-046
マニフレックス
太陽油脂
グンゼグループ
4-004
4-008
4-011
4-012
4-013
4-010
マルマン
4-028
M-35
4-003
M-33
M-31
M-30
M-29
5-009
5-006
5-022
5-011
5-023
イーオクト
サンデン
グループ
トンボ
資生堂
5-035
5-044
5-047
M-27
M-26
M-25
M-24
M-23
4-017
M-20
M-19
M-18
M-17
M-16
M-14
M-13
M-12
M-11
M-10
5-049
5-071
ユニ・チャーム
ライオン
ダスキン
M-04
M-05
M-03
トヨタ自動車
6-903
日経
コーナー
(関西国際空港/
空港環境整備協会/
成田国際空港/北海道空港/
国土交通省 航空局)
エコスタンプラリー
(スタンプ設置場所)
6-048
宮地楽器
環境省/
国連生物多様性の10年日本委員会/
にじゅうまるプロジェクト
(IUCN-J)
ツカモトエイム
サンコー
5-004
N-20
N-05
N-19
N-18
N-06 N-07 N-08
N-09
N-17 N-16 N-15
N-14
ケイティケイ
N-23
N-24
N-25
N-26
N-58
N-57
N-56
N-55
N-54
N-53
N-52
N-59
N-29
N-51
N-50
N-30
N-31
N-32
N-33
N-34 N-35 N-36
N-37
N-49 N-48
N-47
N-46
N-45
N-44 N-43 N-42
N-41
N-60 N-61
N-62
N-63
N-64 N-65 N-66 N-67
N-68
N-69
N-70
N-71
N-72
N-73
N-74
N-75
N-76
N-77
N-92
N-91
N-90
N-87
N-86
N-85
N-84
N-83
N-82
N-81
N-80
N-79
N-78
N-89
N-88
4-032
4-042
5-002
5-012
東洋精米機製作所
5-036
N-11
N-12
N-38 N-39 N-40
ジットリサイクルインク
トッパングループ
ナファ生活研究所
オンワード
ホールディングス
ちばコープ/
さいたまコープ/
コープとうきょう/
コープネット
5-055
5-068
5-069
5-056
丸井グループ
キヤノン/
キヤノンマーケティングジャパン
大日本印刷
4-039
4-041
日本WPA
山櫻
エコリカ
カシオ計算機
4-038
4-040
久栄社
寿堂紙製品工業
5-001
4-907
プレゼン
テーション
ステージA
U-01
E-07
U-02
E-60
プレゼン
テーション
ステージB
E-28 E-27 E-61 E-26
5-015
E-25
M-01
コクヨグループ
6-032
E-04
E-24
E-10
E-11
E-12
E-13
E-14 E-15 E-16
E-23
E-22
E-21
E-20
E-19
E-18
E-29
E-30
E-31
E-32
E-33
E-34
E-59
E-58 E-57
E-56
E-55
E-54
E-53
E-35 E-36 E-37 E-38
E-52
E-39
E-51 E-50 E-49 E-48
ハイコーン・ジャパン
5-057
5-065
伊藤園
5-038
5-041
5-058
サントリー
ホールディングス
5-018
ハウス食品
レンゴー
5-019
UCC上島珈琲
5-059
6-064 6-069
6-076
6-053 6-056
6-065 6-068
6-077
6-054 6-055
6-066 6-067
イフ商会
6-034
5-066
6-007
山崎製パン
日清製粉
グループ
6-046
6-009
5-062
E-41
E-42
E-43
E-47
E-46
E-45
E-44
デンソー
6-026
6-043
6-022
6-101
6-044
朝日新聞社
イオン
オルタナ
6-042
6-084
NHKエンタープライズ
6-038
アサヒグループ
イーケイ
ジャパン
6-085
朝日プリンテック
6-040
横浜ゴム
(アサヒビール/アサヒ飲料/
アサヒフードアンドヘルスケア/
和光堂/ニッカウヰスキー)
6-041
TBSテレビ&
ラジオ
学研グループ
ジョイアース
群馬県産業支援機構
サステイナブル・デザイン研究所
進学教室SAPIX小学部
フジックス
ラピュタインターナショナル
6-003
6-006
6-081
ラシュラン
6-082
日本ビジネス出版
京都工芸繊維大学
5-063
6-102
6-103
ウィンドレンズ
宇宙航空研究開発機構
(JAXA)
アイシン精機/
アイシングループ
6-079
マイスターズインク
6-045
6-036
6-078
湘南貿易
6-080
エナテックス
6-047
平耀
エコ食品健究会/
東京都市大学 環境情報学部 伊坪LCA研究室
APロウマテリアルズ
誠文堂新光社
E-40
クリクラ事業本部
えひめ
パルシステム
明治グループ
先進環境ビジネス(明治/
Meiji Seika ファルマ)
連合会
研究会
総和工業
自動車リサイクル促進センター
6-037
6-010
6-008
大王製作所
モリオト
オンウェーブ
6-035
E-17
SMD
6-025
6-023
6-039
JG-07
JG-08
JG-06
6-902
コジマ
東洋製罐グループ
佐川急便
ソニー
6-024
JG-05
ピーロート・ジャパン
ジュニアグリーンスクール
日経情報コーナー
5-039
5-017
畜産NIPPON
5-040
集めて使うリサイクル協会/印刷工業会
丸一興業
6-001
6-002
エコ配
ワインハウスゲアハルト
JG-01
お休み処
お休み処
「環境」
就職・
進路相談会
JG-02
JG-03
JG-04
エコステーション
★
★
お休み処
6-033
道路交通情報
通信システムセンター
日清食品ホールディングス
5-016
N-97
日本カートリッジリサイクル工業会
★
エコステーション
E-05
E-09
WONBONG
4-037
6-027
E-03
九都県市廃棄物問題検討委員会
(適正処理部会)
富士ダンボール工業
4-034
E-02
大学・教育機関コーナー
5-064
5-020
ヤマトマネキン
E-01
スーパーホテル
森を育む紙製飲料容器普及協議会
(もりかみ協議会)
M-02
6-011
6-075
6-057
サンライト
サンステーションシステムズ
全国通運連盟/JR貨物
E-08
6-901
(味の素/味の素ゼネラルフーヅ/カルピス/
味の素冷凍食品/J-オイルミルズ)
5-014
5-902
全国農業
協同組合連合会
(JA全農)
6-012
E-06
キッコーマングループ
4-033
6-051 6-058
池内タオル
鶴弥
交通エコロジー・モビリティ財団
6-073
6-062 6-071
6-050 6-059
ECOSPO PROFESSIONAL
エコマテリアル
4-024
6-014
W-BRIDGE
6-061 6-072
山田兄弟製紙
国土交通省鉄道局/鉄道貨物協会
5-067
アルミ缶
リサイクル協会
エコフィード循環事業協同組合
4-023
6-013
エコキャップグローバル
(早稲田大学/
ブリヂストン連携プロジェクト)
関西経済連合会
日産自動車
日本ラミー
大学の環境対策推進コーナー
5-903
6-031
ブリヂストン
ジーエス・ユアサ バッテリー
佐渡市
5-043
6-028
東京都消費者月間実行委員会
6-049 6-060
日本郵船
PETボトルリサイクル推進協議会
5-054
味の素グループ
キリンビール
ニチバン
6-021
6-015
本田技研工業
5-053
5-042
セブン&アイ・
ホールディングス
5-021
5-013
4-025
6-016
全国牛乳容器環境協議会/
牛乳パック再利用マーク普及促進協議会
5-050
5-037
N-96 N-95 N-94 N-93
4-026
エプソン
N-13
NPO・NGOコーナー
キングジム
4-021
新日本印刷
情報コーナー
N-28
5-901
4-022
N-10
NPO・NGO
N-22
5-070
3R推進団体連絡会
N-04
N-01 N-02 N-03
ユニオン産業
マレーシア
政府観光局
尾山製材
日経情報コーナー
野生生物を調査研究する会
(SESSION with EARTH)
モック犬橋
木の町づくり協議会
(京都)
ウインローダー
DG TAKANO
5-052
日本フォトケミカル/MCPシステムズ
4-001
M-06
6-030
空港ブース
オーミケンシ
シャボン玉石けん
N-21
4-020
ブラザー工業/
ブラザー販売
5-005
グリーン
ストアーズ
M-08
6-029
マツダ
国際化への取り組み
国際化への取り組み
M-15
4-018
環境保護印刷推進協議会
4-002
M-21
5-003
4-045
滋賀県農村振興課/滋賀県魚のゆりかご水田プロジェクト推進協議会
日本印刷産業連合会
富士ゼロックス
4-043
4-014
リコー
M-07
5-048
5-051
旭化成
ホームプロダクツ
シナリー化粧品
5-010
4-046
グリーン
エルム
東京海上日動
4-019
M-28
4-027
シヤチハタ
4-015
4-016
M-32
6-020
首都高速道路
三菱自動車工業
スチール缶リサイクル協会/
全国十八リットル缶工業組合連合会/
全日本一般缶工業団体連合会
エコ メディア ラボ
4-044
三井住友トラスト・ホールディングス/
日本生態系協会/
日本ナショナル・トラスト協会
4-030
エムアイシー
日本政策投資銀行
グリーンストアーズインフォメーション
M-36
白井グループ/白井エコセンター
ガラスびんリサイクル促進協議会
日本容器包装リサイクル協会/紙製容器包装リサイクル推進協議会/プラスチック容器包装リサイクル推進協議会
日本黄麻製品輸入協議会
4-031
4-029
日本興亜損害保険
M-34
エンヴィテック
展示会の環境配慮
展示会の環境配慮
コニカミノルタグループ
4-009
M-37
6-904
6-091
新日本塗料
6-019
6-018
富士重工業
(スバル)
バンダイ
段ボールリサイクル協議会/全国段ボール工業組合連合会
日本下水道光ファイバー技術協会/ハネックス
生物多様性ゾーン
4-906
NEXCO東日本
M-40
M-09
6-017
九都県市廃棄物問題検討委員会
M-38
M-22
5-072
リサイクル事業
協同組合
ヤマト運輸
M-41
M-39
ムラヤマ
コスモテック
NGP日本自動車
21世紀の下水道を考える会協議会/月島機械/下水道新技術推進機構/
日本政策金融公庫 国際協力銀行
M-42
5-045
花王グループ
5-025
6-092
コンベンション札幌ネットワーク
5-024
5-026
メタウォーター
新興工機/渡会電気土木/東京ペレット
4-902
ダウ化工
6-093
6-094
榊工業
ロンドンクラシック
5-007
5-075
5-034
地球洗い隊
4-904
環境書店
興栄商事
プレーリードッグ
5-030
DA.AI TECHNOLOGY
5-074
5-073
F-35
みずほフィナンシャルグループ
M-43
5-033
豊受
F-30 F-40
森林からはじまるエコライフ展 2011
4-905
F-01
F-22 F-23
F-09
5-032
5-031
り
F-06 F-05 F-04
エコサイクル
実行委員会
★
東日本大震災報道写真ギャラリー
F-38
エコ繊維資材
(北陸ウエブ/紐屋)
F-39
も
4-007
オーガニックハウス、
スローコーヒー、ちがさき・濱田屋、
ナチュラル クルー、ミスター・フレンドリー カフェ、みどりえ、
ヤオヤプラス デリ、ラビング ハット
★
4-006
さいかい産業/新越金網
M-44
「記憶−忘れてはいけないこと」
お休み処
★
4-005
4-901
[小間番号:6-001∼]
F-38
お休み処
4-903
エコごはんとスイーツ
東6ホール
[小間番号:5-001∼]
展示会の概要
展示会の概要
[小間番号:4-001∼]
「エコプロ教室」
受付
お休み処
アンケート
E-54
環境エネルギー政策研究所
環境カウンセラー全国連合会
環境思考
環境省/カーボン・オフセットフォーラム
(J-COF)
環境省/カーボン・オフセットフォーラム
(J-COF)
環境省/国連生物多様性の10年日本委員会/
にじゅうまるプロジェクト(IUCN-J)
環境ネットワークキャンパス(群馬大学/
M-15
T-03
4-904
4-001
4-038
1-017
5-054
6-067
3-031
F-30
6-008
1-059
2-019
肌美和(きみわ)
木本硝子
キャットアイ
キヤノン/キヤノンマーケティングジャパン
久栄社
九州産業技術センター
(九州地域環境・リサイクル産業交流プラザ)
/
研機/西邦機工/チェンジバリュ
九都県市廃棄物問題検討委員会
九都県市廃棄物問題検討委員会(適正処理部会)
京セラグループ
共存の森ネットワーク
京都工芸繊維大学
協立電機
キョーワ環境ビジネス研究会
(石田製綱/
関西電力
伊藤忠商事/岩谷マテリアル/カンボウプラス/
神田女学園中学校高等学校
キョーワ/住友商事/第一製網/高島/
関東学院大学 工学総合研究所
関東電気保安協会
トヨネン/長浦製網所/前田ロープ工業/
丸紅インテックス/森六ケミカルズ)
キープ協会
kikito(湖東地域材循環システム協議会)
技研製作所
気象キャスターネットワーク
希少生物研究会
北上電設工業
北九州市(北九州産業学術推進機構
(FAIS)/
武巳建設/西井塗料産業/博通テクノロジー)
北芝電機
北日本金型工業
北日本木材資源リサイクル協会
5-002
E-41
4-020
SM-05
M-40
6-030
TF-10
N-33
E-01
T-22
1-018
北村化学産業
木づかい運動事務局
キッコーマングループ
木の家だいすきの会
木の町づくり協議会
(京都)
ECO-PRODUCTS 2011 REPORT
キリンビール
近畿大学
キングジム
銀泉リスクソリューションズ
グアテマヤ/エヌハーベスト
空港環境整備協会
空調企業
クッチャロ湖エコワーカーズ
クッチャロ湖プロジェクト
クボデラ
熊本県工業連合会
(熊本県工業連合会/
アリテック/パワーバンクシステム/ホクティ)
2-069
1-070
M-20
2-085
クラウン・パッケージ
クラブネッツ
グラムス
クラレグループ
4-030 グリーンエルム
SM-13 グリーンテック
1-021 Green Trade Project Office,
Ministry of Economic Affairs, Taiwan
2-060 グリーンパワー
6-010 クリクラ事業本部
2-018 クリナップ
T-20 くるま屋
1-054 クレアビジョン
P-06 クレハ
1-036 グローベン
M-13 クロスロード トレーディング
5-026 グンゼグループ
6-072 群馬県産業支援機構
E-61 慶應義塾大学
1-031 経済産業省 環境経済室/
国内クレジット推進協議会
1-050 経済産業省 資源エネルギー庁
3-010 経済産業省 資源エネルギー庁/
グリーン・エネルギー・パートナーシップ
2-040 経済産業省 資源エネルギー庁 熱供給産業室
TF-04 経済産業省 東北経済産業局
4-018 ケイティケイ
3-038 ケイミックス
1-028 KBICグループ(かわさき新産業創造センター/
IJR/イフェクト/ウェリンテック・ジャパン)
TF-17 小岩金網 盛岡営業所
5-073 興栄商事
E-33 工学院大学環境ISO学生委員会
E-34 工学院大学附属中学・高等学校
6-011 交通エコロジー・モビリティ財団
3-018 超え 環境ビジネス
N-31 コーズリボン協会
N-57 コーラル沖縄
2-020 国際紙パルプ商事
1-030 国際森林認証PEFC/伊勢産業/
大縄林業原木/スマイル/ユーメディア
インフォメーション
F-31 国際森林年国内委員会事務局
N-92 国産材
6-030 国土交通省 航空局
6-033 国土交通省 鉄道局/鉄道貨物協会
F-12 「国民が支える森林づくり運動」推進協議会
4-034 コクヨグループ
2-035 国連環境計画(UNEP)/東急不動産グループ
N-48 国連UNHCR協会
M-07 ココウェル
6-023 コジマ
3-035 コスモサウンド
T-36 コスモサウンド
2-067 コスモ石油
5-075 コスモテック
4-040 寿堂紙製品工業
F-37 こどもエコクラブ全国事務局
N-84 子どもの森づくり運動
F-36 子どもの森づくり推進ネットワーク
4-004 コニカミノルタグループ
P-05 コバヤシ
T-27 コミュニケーション開発
N-89 コミュニティシンクタンクあうるず
6-093 コンベンション札幌ネットワーク
サ
N-01
2-036
4-006
SM-19
N-20
F-10
1-035
5-030
6-039
6-079
M-42
5-053
1-060
ザ・ピープル
サーマエンジニアリング
さいかい産業/新越金網
サイキ
再生可能エネルギー推進協会
(REPA)
才の木
堺市
榊工業
2-032
T-28
SM-28
T-18
SM-16
4-043
6-034
4-044
5-020
JG-01
2-003
TF-22
2-076
6-053
6-014
1-007
F-29
N-66
2-061
N-93
P-03
2-001
2-042
3-024
JG-08
1-001
2-005
4-027
雑穀キッチン
佐渡市
佐鳥電機
サワヤ
三栄荷役機械
サンエー印刷
三輝
三建設備工業
サンコー
サンステーションシステムズ
サンデングループ
サントリーホールディングス
サントリーホールディングス
サンフェリックス
サンポット
山陽製紙/リーズデザイン
サンライト
ジーエス・ユアサ バッテリー
CSR図書館.net
GNC Japan
co2sos
GWソーラー
C.W.ニコル・アファンの森財団
CBC
ジェイ・グリーン日本緑環境
JX日鉱日石エネルギー
JFEグループ
J-POWER(電源開発)
JBRC
ジェスコ
滋賀県農村振興課/
滋賀県魚のゆりかご水田プロジェクト推進協議会
1-002 滋賀県環境産業創造会議
TF-23 資源開発ネイチャー
F-20 しずおか豊かな森づくりコミッション
佐川急便
サステイナブル・デザイン研究所
駐車場
学校・子ども団体見学
インフォメーション
配布資料ダウンロードコーナー
(静岡県/静岡県緑化推進協会)
T-33
5-006
N-06
N-70
システムプラザ
資生堂
自然育児友の会
自然体験学校
N-17
M-30
E-35
4-032
4-904
6-035
5-022
1-065
4-904
N-69
M-33
T-04
JG-07
C-04
3-026
4-010
N-07
2-010
5-010
2-013
F-05
6-019
E-21
JG-11
N-95
N-13
6-071
3-902
N-14
E-16
E-53
6-078
E-51
1-056
6-048
E-28
1-051
自然体験活動推進協議会(CONE)
E
自然のわ研究所
実践学園高等学校
ジットリサイクルインク
自転車活用推進研究会
自動車リサイクル促進センター
シナリー化粧品
篠田
シマノ
島の風
四万十市雇用創造促進協議会
清水印刷紙工
清水建設
下川町
シャープ
シヤチハタ
ジャパン・フォー・サステナビリティ
JABの会
シャボン玉石けん
習和産業
JUON(樹恩)NETWORK
首都高速道路
首都大学東京 ECO-TOPプログラム
ジュニアグリーンスクール事務局
樹木・環境ネットワーク協会
純銀アート協会
告知活動と成果
告知活動と成果
04
環境保全サービス/廃ガラスリサイクル事業協同組合
関西経済連合会
関西国際空港
ぎふの木のおもちゃプロジェクト
子どもエコツアー
「エコプロエコキッズ探検隊」
受付
環境教育への取り組み
環境教育への取り組み
TF-06
TF-06
N-67
P-13
F-04
5-064
F-03
6-060
環境ビジネス総合研究所
環境ベテランズファーム(EVF)
環境保護印刷推進協議会
自然観察会受付/リサイクル工場見学会受付
F-22 岐阜県立森林文化アカデミー
環境会議所東北
高崎経済大学/共愛学園前橋国際大学/
早稲田大学)/サンデン環境みらい財団
T-15
N-26
4-017
TF-18
6-049
6-030
2-034
E-49
E-17
1-008
N-73
F-11
4-904
N-86
N-24
U-01
C-07
インフォメーション
エコプロダクツ展
環境配慮への取り組み
アンケート
N-29
TF-04
N-91
1-004
1-012
JG-09
4-046
E
会場内エコツアー受付
来場者属性
来場者属性
12/17(土)のみ 配布資料
ダウンロードコーナー
ジョイアース
省エネ家電フォーラム
障害者支援チャリティー協会
城西国際大学 環境社会学部
城西大学現代政策学部石井ゼミ
湘南貿易
消費者環境教育研究会
昭和電線グループ
白井グループ/白井エコセンター
私立大学環境保全協議会
新エネルギー・産業技術総合開発機構
(NEDO)
ECO-PRODUCTS 2011 REPORT
05
進学教室SAPIX小学部
Think the Earth
新興工機/渡会電気土木/東京ペレット
真装産業
新日本製鉄グループ
新日本印刷
新日本塗料
シンマテリアル
スーパーホテル
スチール缶リサイクル協会/
全国十八リットル缶工業組合連合会/
3-004
5-028
2-063
1-025
N-18
N-51
5-017
N-53
M-06
5-043
全日本一般缶工業団体連合会
全国森林インストラクター会
全国森林レクリエーション協会
全国通運連盟/JR貨物
全国農業協同組合連合会(JA全農)
全国木材資源リサイクル協会連合会
仙台市産業振興事業団
仙台昭和レーベル印刷
仙台大学
象印マホービン
総和工業
SolarEnergyCommunity
ソーラーハウスにしかわ
アンケート
E
タ
DA.AI TECHNOLOGY 大王製作所
大神薬化/浙江海正生物材料
大成建設
大成建設
大同工機
大日本印刷
太陽化学
太陽工房
太洋マシナリー
太陽油脂
ダウ化工
タカショー
タカラトミー
髙六商事
匠ソリューションズ
ダスキン
建物と人と環境のフォーラム
田中商会
棚田ネットワーク
E-39 玉川大学ユネスコクラブ
E-37 多摩市教育委員会
5-055 段ボールリサイクル協議会/
全国段ボール工業組合連合会
地域交流センター
(森の駅推進協議会)
地域メデイアコンソーシアム
N-02
N-41
2-058 チームエコプロジェクト静岡
(光陽エンジニアリング/スカイプランニング/
日本エネルギー開発/不二化成品/
しずおか産業創造機構)
ECO-PRODUCTS 2011 REPORT
ちば里山センター
千葉商科大学 環境学生会議/鮎川ゼミ
千葉大学環境ISO事務局
茶工房 二の楽
菱興産業/中央環境/協和機電工業/
チャレンジ25キャンペーン(環境省)
ナカムラ消防化学/門田建設
中越パルプ工業
中央大学 緒方研究室
中国地域ニュービジネス協議会
中日精工
中部大学ESDエコマネーチーム/日本規格協会
ツカモトエイム
つくば市
筑波大学 環境コミュニケーションラボ
tsunagaru-tsunagaru
鶴弥
DME普及促進センター
DG TAKANO
TBSテレビ&ラジオ
DSS
帝人グループ
低炭素都市推進協議会
適材適所の会
テクノ・トレーディング
鐵鋼スラグ協会
展示構成
デンソー
touta.(トゥータ.)
東海化成
東海大学チャレンジセンター
3.11生活復興支援プロジェクト
4-015
2-055
E-50
E-03
1-064
T-37
E-42
東京海上日動
東京ガス
東京家政学院大学 消費者教育コース
東京環境工科専門学校
東京合板工業組合/東北合板工業組合
東京商工会議所「eco検定」
東京大学大学院農学生命科学研究科
アグリコクーン「イネイネ・日本」プロジェクト
東京デザイン専門学校
E-12
E-13 東京都市大学 環境情報学部
E-14 東京都市大学 環境情報学部
田中章(ランドスケープ・エコシステムズ)
研究室
F-25 東京都市大学 環境情報学部
田中章(ランドスケープ・エコシステムズ)
研究室
E-15
6-061
E-38
T-19
E-57
3-030
T-30
2-002
TF-14
3-021
6-003
5-012
2-078
2-075
6-032
3-025
TF-15
T-12
T-21
TF-13
2-009
1-020
ナ
N-22 NICE
3-037 内藤電誠町田製作所
1-015 長崎県産業振興財団/アーカイブワークス/
東京都市大学 環境情報学部 伊坪LCA研究室
東京都消費者月間実行委員会
東京都多摩市立多摩中学校
東京バンダ
東京理科大学 環境サークル エコタスク
東芝グループ
N-42
M-12
3-019
TF-16
5-052
M-02
6-030
4-904
M-21
1-006
5-007
T-08
4-025
SM-14
1-903
P-04
6-031
6-009
6-007
SM-11
N-76
4-009
E-31
4-012
4-011
2-053
N-47
6-015
3-015
M-11
2-023
4-016
F-41
N-64
N-59
N-10
N-80
N-08
N-09
2-046
4-037
3-023
2-083
東洋製罐グループ
東洋精米機製作所
東洋紡グループ
東レグループ
道路交通情報通信システムセンター
DOWAエコシステム
東和工業
トーカドエナジー
TOTO
とくしま産業振興機構/サン電子工業/
香宝亭/睦技研/ブルー工房/ガイアパワー/
ウェル/四国化工機/日本フネン/FUJIYA/
デジタル環境システム
2-011 戸田建設
E-02 鳥取環境大学
F-17 鳥取県
1-027 鳥取県産業振興機構/ジャパン緑化/
スポリカ/藤森産業機械/フォレストリア用瀬
ナファ生活研究所
ナファ生活研究所
成田国際空港
narifuri
NANDAMO PREMIUM
新潟県
21世紀の下水道を考える会協議会/月島機械/
2020東京オリンピック招致PR
ニチバン
日保
日経BP環境経営フォーラム
日産化学工業
日産自動車
日清食品ホールディングス
日清製粉グループ
日新電機工作
日本環境倶楽部
日本興亜損害保険
日本工業大学
日本政策金融公庫 国際協力銀行
日本政策投資銀行
日本製紙グループ
日本ブルキナファソ友好協会
日本郵船
日本アルミニウム協会
日本アロマ環境協会
日本板硝子環境アメニティ
日本印刷産業連合会
日本植木協会
日本宇宙フォーラム
日本ウミガメ協議会
日本エコツーリズム協会
日本エコツーリズムセンター
日本ELFシステム協会(JELFA)
日本オーガニックコットン協会
日本屋上防水緑化協会
日本カートリッジリサイクル工業会
日本化学工業協会
日本化学繊維協会
(帝人/東レ/クラレ/
セーレン)
N-79 日本環境教育学会
N-82 日本環境教育フォーラム
1-010 日本環境協会 エコマーク事務局/
グリーン購入ネットワーク/
N-19
2-008
4-045
E-48
日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会
日本環境調査会
日本建設業連合会
日本黄麻製品輸入協議会
2-073
2-027
N-54
4-039
N-16
2-021
2-041
2-015
2-082
2-043
P-01
日本製紙連合会
日本ターフ&グリーン
日本太陽エネルギー学会
日本WPA
日本チョウ類保全協会
日本テキスタイル
日本テクノ
日本デコラックス
日本銅センター
日本塗料工業会/日本塗料商業組合/日本塗装工業会
日本バイオプラスチック協会/
バイオプラ誌普及会
日本ロジテック
ニューウェル・ラバーメイド・ジャパン
ぬ∼ぼ∼プロダクションズ
布ナプキン専門店 ジュランジェ
ネイチャーワークス ジャパン
NEXCO東日本
ハ
T-29 パーベルケミカルズ
3-032 パイオニア
N-88 バイオマス産業社会ネットワーク
3-007 バイオマステクノロジー
5-042 ハイコーン・ジャパン
2-004 ハウス119
5-058 ハウス食品
1-023 パソコン3R推進協会
U-02 ハチオウ
SM-18 服部
2-086 発泡スチロール協会
N-23 花咲き村
3-002 パナソニック
4-904 パナソニックサイクルテック
1-041 花巻市・花巻市企業誘致促進協議会
M-26 パノコトレーディング
6-006 パルシステム連合会
F-06 パルス
5-072 バンダイ
M-37 ビーグッドカフェ
P-14 BPコンサルティング
T-11 PVJ
6-024 ピーロート・ジャパン
2-087 光触媒工業会
1-049 Business Oulu and Cleantech Finland
1-022 ビスダックジャパン
3-003 日立金属
3-028 日立グループ
N-94 人と自然の研究所
N-28 非木材グリーン協会
M-29 兵左衛門
E-55 広島修道大学 人間環境学部
F-01 ファイヤーライフ
JG-03 ファミリーマート
E-04 Field Assistant Network
JG-04 フィリップスエレクトロニクスジャパン
3-033 風憩セコロ
N-38 風土計画
F-09 フェアウッド・パートナーズ/乃村工藝社
F-38 「フォレスト・サポーターズ」運営事務局
1-014 福岡県環境保全公社リサイクル総合研究センター
TF-01 福島県
2-081 福助工業
1-057 フジクラ
P-08 富士ケミカル
6-017 富士重工業(スバル)
4-003 富士ゼロックス
5-018 富士ダンボール工業
3-001 富士通グループ
6-069 フジックス
2-071 双葉電気通信
TF-01 フミン
M-27 布良
4-019 ブラザー工業/ブラザー販売
5-049 プラスチック容器包装リサイクル推進協議会
F-02 フリーAXEZ/日成建材/
日本消費生活アドバイザー・
コンサルタント協会(NACS)
東和製作所
東和電子工業
ナノテックヴァルト
東洋紡績/旭化成/ユニチカ/三菱レイヨン/
東濃建設業協同組合
東洋インキグループ
ナノウェイヴ/共和エンタープライズ
下水道新技術推進機構/
日本下水道光ファイバー技術協会/ハネックス
東鉄工業
東北電子工業
中野・環境市民の会
ナチュラ
日本容器包装リサイクル協会
日本ラミー
ムサシパーティション工業
6-028
4-904
1-061
2-026
5-033
M-23
N-04
E-11
E-10
E-59
T-23
6-047
P-12
ブリヂストン
フルタイムシステム
プレーリードッグ
Project sustainability
プロジェクト保津川
文化学園大学服装学部
文化学園大学USR推進室
文京学院大学 環境教育研究センター
文星閣
平耀
平和化学工業所
北進産業機械
北海道
北海道空港
北海道三祐
(苔守)
ボルネオ熱帯雨林再生プロジェクト
本田技研工業
マ
2-064
3-005
6-102
6-020
T-05
5-024
5-013
5-040
1-071
4-013
4-014
F-14
E-26
N-61
4-008
4-031
SM-29
P-16
P-10
P-16
6-018
3-029
3-008
TF-26
N-85
N-74
N-52
1-066
F-28
F-18
SM-07
TF-02
1-019
マーフィーシステムズ
マイクロボード・テクノロジー
マイスターズインク
マツダ
マニフレックス
丸井グループ
丸一興業
丸八テント商会
マルマン
マレーシア政府観光局
三重県大台町/宮川森林組合
三重大学
水辺の安全教育委員会
みずほフィナンシャルグループ
三井住友トラスト・ホールディングス/
日本生態系協会/日本ナショナル・トラスト協会
三井住友フィナンシャルグループ
三菱エンジニアリングプラスチックス
三菱化学
三菱マテリアル
三菱マテリアル 岩手工場
みどり環境ネットワーク!
緑の家学校
緑のカーテン応援団
緑のgoo
緑のサヘル
緑の募金/森づくりコミッション全国協議会
宮川製作所
宮城県
宮崎県産業支援財団
みやざき森づくりコミッション
宮地楽器
MOONSOAP
武蔵野大学
村上メリヤス
ムラモト
ムラヤマ
ムラヤマ
山の幸染め会
ヤマハ発動機
山本光学
UR都市機構
Euvodesign
UCC上島珈琲
梼原町
ユニオン産業
ユニチカグループ
ユニ・チャーム
横浜国立大学大学院 環境情報研究院
横浜ゴム
横浜市
横浜市立大学グローバル都市協力研究センター
横浜市立永田台小学校
吉岡/タニタハウジングウェア
ラ
5-035
SM-25
6-081
6-076
N-40
2-014
4-002
E-52
E-24
ライオン
ラクナ油脂
ラシュラン
ラピュタインターナショナル
ラブ・ジ・アース実行委員会
LIXILグループ
リコー
立教大学阿部治ゼミナール
立命館大学
立命館サステイナビリティ学研究センター/
三菱自動車工業
三菱電機グループ
山田兄弟製紙
ヤマト
ヤマト運輸
ヤマトマネキン
やまなし森づくりコミッション
松本真哉研究室
6-038
C-02
E-07
E-40
TF-08
三菱ガス化学
ドライアップジャパン/なな葉コーポレーション)
F-26
5-005
M-19
E-56
M-24
2-022
6-094
SM-20
5-063
E-06
E-46
E-08
M-03
5-008
N-37
2-059
N-21
2-025
2-028
6-059
6-056
M-44
F-23
6-050
T-07
5-045
5-014
F-21
N-34
4-904
4-904
2-030
M-36
5-041
C-06
5-004
3-009
5-047
E-18
マテックス
(雲海酒造・宮崎県総合農業試験場/
琵琶湖Σ研究センター
E-25 立命館大学(立命館地球環境委員会/
琵琶湖で学ぶMOTTAINAI共生学)
3-020 リユース・ビズテック
3-039 リロバケーションズ
1-063 リンテック
4-904 rin project
SM-10 レッツ・コーポレーション
2-029 レディエンスコーポレーション
5-038 レンゴー
M-05 LOGONA&friends
5-029 ロンドンクラシック
ワ
2-007
M-09
6-002
F-19
1-034
F-40
F-15
YKKグループ
ワイルドツリー
ワインハウスゲアハルト
和歌山県
和歌山県(松田商店/クスベ産業/馬場瓦工業)
E
和紙の布
早稲田大学天野研究室/三重県大台町/
宮川森林組合
M-01 わんのはな∼愛犬の自然食とエコ雑貨∼
明治グループ(明治/Meiji Seika ファルマ)
明治大学 eco-Student Committee
明治大学政治経済学部 大森正之ゼミナール
明星大学
※出展者名は出展者登録情報に基づいて掲載
メイド・イン・アース
メタウォーター
メダカの学校
メタル・テクノ
もさばロハス倶楽部
モス山形
モスワールド
モック犬橋
モリオト
森のトージバ/Slow Water Cafe
森のライフスタイル研究所/
フロンティアジャパン
F-07 森林をつくろう
5-019 森を育む紙製飲料容器普及協議会
ブリヂストンサイクル
古河電気工業
PETボトルリサイクル推進協議会
ペルー民芸品 アンデス・アルテ
ヘンプ製品普及協会
法政大学環境系総合サークルH.E.L.P!
豊友会
告知活動と成果
告知活動と成果
W-BRIDGE(早稲田大学/
ブリヂストン連携プロジェクト)
06
コープとうきょう/コープネット
F-24
E-32
E-27
M-32
1-045
F-13
E-44
1-039
1-024
E-23
5-003
C-03
E-45
M-41
6-057
2-039
5-050
6-085
TF-12
2-079
C-01
N-46
T-10
2-048
T-34
6-037
M-18
P-11
E-05
大王製紙
ダイキン工業
大正大学環境コミュニティコース
ちのしお販売
ちばコープ/さいたまコープ/
トヨタ白川郷自然学校 トヨタ三重宮川山林
E-36 都立つばさ総合高校
TF-24 ドンドンアップ
5-011 トンボ
群栄化学工業/コクヨS&T/イノービアフィルム)
日本床暖房工業会
5-067
M-43
N-87
E-58
N-15
TF-25
1-042
6-030
2-047
N-58
6-021
環境教育への取り組み
環境教育への取り組み
5-027
6-066
2-045
2-084
E-09
P-02
2-006
JG-10
SM-12
4-024
P-15
M-10
SM-21
5-025
5-074
2-012
JG-02
SM-23
TF-07
5-044
N-45
1-048
N-39
6-073
畜産NIPPON
地中熱利用促進協会
2-016
5-049
6-013
T-14
2-049
JG-05
M-28
P-14
4-029
日本ビジネス出版
日本フォトケミカル/MCPシステムズ
日本ベルックス
日本野鳥の会
日本有機資源協会
(平和化学工業所/
アンケート
2-065 ソーラーシステム振興協会
6-025 ソニー
3-034 ソフテレック
6-029 トヨタ自動車
F-27 トヨタの森/豊森
6-046
4-026
2-033
N-25
2-074
来場者属性
来場者属性
F-32
F-33
6-027
5-001
N-68
TF-04
TF-09
E-19
3-006
6-065
N-44
日本オーガニックコットン流通機構
地球サミット2012Japan
エンドウ商事/今石電機製作所
4-042 トッパングループ
E-43 富山高等専門学校
5-031 豊受
国際化への取り組み
国際化への取り組み
牛乳パック再利用マーク普及促進協議会
1-026 鳥取県産業振興機構/スギゴコチ/石田商事/
展示会の環境配慮
展示会の環境配慮
2-062 ステラグリーン
T-24 スペースインターナショナル
T-35 スペック
SM-26 スマートソーラーインターナショナル
5-068 3R推進団体連絡会
N-83 生態教育センター
N-55 生態工房
F-34 「生物多様性と子どもの森」キャンペーン
6-082 誠文堂新光社
M-38 セーブ・ザ・オリーブ
N-90 世界マメナジー基金
N-77 セカンドハーベスト・ジャパン
2-054 積水化学
1-058 積水ハウス
2-068 石炭エネルギーセンター
2-072 ゼファー
5-037 セブン&アイ・ホールディングス
N-56 セミの抜け殻しらべ市民ネット
2-031 セラフ榎本
SM-22 セリオ
T-26 セロン工業
5-070 全国牛乳容器環境協議会/
チェッカーサポート
地球洗い隊
地球温暖化防止全国ネット
地球環境基金
地球環境財団/
展示会の概要
展示会の概要
6-041
M-25
4-005
T-16
2-052
4-021
6-092
T-13
5-065
5-069
(もりかみ協議会)
ヤ
T-02
2-051
2-056
6-058
谷貝鉄工所
柳生ゴム化成/メイク/鼎和
矢崎総業
野生生物を調査研究する会
(SESSION with EARTH)
1-033 山口県産業技術センター
E-22 山口県立大学
P-07 山口証券印刷
5-066 山崎製パン
4-041 山櫻
ECO-PRODUCTS 2011 REPORT
07
も
東1ホール
国際森林年記念
り
森林からはじまるエコライフ展2011
国連の定める国際森林年と重なった今回は、過去最多の 47 の企業・団体が出
力需要把握・制御の必要性などから、エネルギー利用の新しい
展。森づくりから国産材の利用、環境教育、都市山村交流など、国内の森林にま
形として期待されている「スマートコミュニティ」。スマート
つわる様々な取り組みとそれに携わる団体などの展示を通して、日本の森林保
メーターやスマートハウス、超電導技術など「スマートコミュ
全と林業再生について展示が行われました。国際森林年関連の活動報告や、東
ニティ」に関する最新情報を、生活者にもわかりやすく展示し
日本大震災の被災マツを使った家具の紹介なども行われました。どんぐりや木
ました。
の葉など、森にあるものを使った子ども向けワークショップも盛況でした。
■主催:日本経済新聞社 ■後援:経済産業省 資源エネルギー庁
■主催:国土緑化推進機構、
美しい森林づくり全国推進会議
展示会の環境配慮
展示会の環境配慮
震災以降、再認識されている再生可能エネルギーの導入や、電
東4ホール
展示会の概要
展示会の概要
生活者のためのSmart Community 2011
■特別協力:国際森林年国内委員会事務局
◎テーマ展示(経済産業省 資源エネルギー庁)
テーマ展示では、来場者がタブレット端末の AR(拡張現実)
◆出展者名(50音順)
アニメーションを見ながら未来のスマートコミュニティをツ
赤目の里山を育てる会、
岩手県県有林J-VERクレジット広報販売隊、
woodinfo、オイスカ「子供の森」計画、
kikito(湖東地域材循環システム協議会)、木づかい運動事務局、木の家だいすきの会、
岐阜県立森林文化アカデミー ぎふの木のおもちゃプロジェクト、共存の森ネットワーク、
アー形式でバーチャル体験し、自分たちの暮らしがどのよう
に変わり、便利になるのかを紹介しました。ツアーでは一人一
国際森林年国内委員会事務局、
「国民が支える森林づくり運動」
推進協議会、
こどもエコクラブ全国事務局、
子どもの森づくり推進ネットワーク、才の木、
GNC Japan、
台のタブレット端末を持って、ブース内の「スマートハウス」
国際化への取り組み
での 1 日を体験。AR アニメーションにより、未来のスマート
タウンの姿や目に見えないエネルギーの流れ、BRT 等の次世
国際化への取り組み
しずおか豊かな森づくりコミッション(静岡県/静岡県緑化推進協会)、
JUON(樹恩)NETWORK、
「生物多様性と子どもの森」
キャンペーン、
全国森林インストラクター会、
全国森林レクリエーション協会、
ちば里山センター、中越パルプ工業、東京都市大学 環境情報学部 田中章(ランドスケープ・エコシステムズ)
研究室、鳥取県、
「EVステーション」
「スマートビル」を巡りながら、バーチャル
トヨタの森/豊森 トヨタ白川郷自然学校 トヨタ三重宮川山林、日本植木協会、パルス、ファイヤーライフ、フェアウッド・パートナーズ/乃村工藝社、
「フォレスト・サポーターズ」
運営事務局、フリーAXEZ/日成建材/ムサシパーティション工業、三重県大台町/宮川森林組合、緑のサヘル、
緑の募金/森づくりコミッション全国協議会、みやざき森づくりコミッション、森のライフスタイル研究所/フロンティアジャパン、森林をつくろう、
やまなし森づくりコミッション、和歌山県、和紙の布、早稲田大学天野研究室/三重県大台町/宮川森林組合
代交通システムなどをご覧いただきました。ツアーは10 分ご
とにスタートし、所要時間は約 20 分間。3 日間で 106 回のツ
アーを実施し、2,603人に参加いただきました。
お休み処 企画展示
も
東 3・4・5・6 ホ ー ル
り
来場者属性
来場者属性
「国際森林年記念 森林から始まるエコライフ展2011」と連動し、会場内の「お休み処」および「エコごはんとスイーツ」
に木製のテーブルやベンチ、大型遊具を配置し、来場者に木のぬくもりを体感していただきました。
P.02-05「会場レイアウト図」内の★印のあるお休み処に設置しました。
■企画:国土緑化推進機構、
美しい森林づくり全国推進会議
■特別協力:国際森林年国内委員会事務局
生物多様性ゾーン
東4ホール
E
アンケート
アンケート
E
■協力:イトーキ
[被災マツの合板(東北復興合板)を使用したテーブル・スツール]・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ①
内田洋行[被災マツを使用したカウンター・ベンチ]・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ②③
酒井産業[国産ヒノキ、スギ材を使用した子ども向け大型遊具]・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ④
企業の立場から考える「生物多様性」とは何か、各出展者が
フェアウッド・パートナーズ/乃村工藝社
[国産材やリユース材を使用したテーブル・ベンチ]・・・・・・ ⑤
行っている実例を元に展示していただきました。また環境省
星野工業[国産ヒノキの間伐材を使用したテーブル・ベンチ]・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ⑥
環境教育への取り組み
環境教育への取り組み
のブースでは、2010 年の生物多様性条約第 10 回締約国会議
(COP10)の成果や、愛知目標実現のために2011年スタート
した「国連生物多様性の10年」
「にじゅうまるプロジェクト」に
関する情報発信も行われました。
❸
❹
❺
❻
告知活動と成果
❷
告知活動と成果
❶
08
ECO-PRODUCTS 2011 REPORT
ECO-PRODUCTS 2011 REPORT
09
未来の低炭素都市ゾーン
東1ホール
本年度は被災地東北の復興支援にもつながるような環境ビジ
りに貢献する団体・企業を紹介したテーマゾーン。地域ならで
ネスを求め、
『 エコ復興』をスローガンに実施いたしました。
はの、温泉の廃湯熱を利用した省エネルギーへの取り組みを
会場では、
「 環境ビジネス・ベンチャーオープン」、
「 エコデザ
展示したり、森林資源を活かした持続可能な循環型の低炭素
イ ン 」、
「 エ コ コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン 」、
「 エ コ ア ー ト 」、
「エコ
都市づくりを推進する活動などを紹介し、低炭素都市化を通
ミュージック」、
「 エコチャレンジ!」、
「 市民が創る環境のま
じた新たなビジネスモデルの提案を行いました。
ち " 元気大賞 " 」、
「 環境ニューディール政策提言」の入賞作品
◆出展者名(50音順)
展示会の環境配慮
展示会の環境配慮
展示および公開での最終審査を行いました。
帯広市、北九州市(北九州産業学術推進機構[FAIS]/武巳建設/
■主催:環境ビジネスウィメン、環境省、国土交通省、総務省、
日本政策投資銀行、三井住友銀行
西井塗料産業/博通テクノロジー)、下川町、つくば市、
低炭素都市推進協議会、梼原町、横浜市
エコラボレーションプ ラ ザ
東1ホール
展示会の概要
展示会の概要
政府の環境モデル都市に選出された都市や、低炭素都市づく
eco japan cup 2011
東3ホール
東京商工会議所 エコビジネススクエア
東1ホール
東京商工会議所会員企業の展示コーナーです。23 区内の中小
「省エネアクションで節電!」をテーマに、家のエネルギーを
企業が有するユニークな環境製品、環境サービスを紹介しまし
国際化への取り組み
国際化への取り組み
減らし、環境にやさしい生活に結びつくことを目的に開催し
た。ビジネスパーソンを中心に多くの方にご来場いただき、
ました。省エネ家電のかしこい使い方や選び方を楽しく学習
PR、情報発信、企業ブランディング(CSR)の一環として活用す
いただきながら、
「 考えよう」
「 作ってみよう」
「 参加しよう」の
ることができました。加えて、東商が主催する環境社会検定試
3 つのポイントで、省エネ家電の使い方・選び方、ペーパーク
験(eco検定)やエコマークをクイズ形式にして紹介し、来場さ
ラフトづくり、ステージワークショップを行いました。ペー
れた皆様に環境配慮への意識の醸成を図りました。
パークラフトの作成には4,633人にご参加いただき、ECOコ
コロの輪を広げることができました。
■主催:電機・電子7社/省エネ家電フォーラム
来場者属性
来場者属性
◆出展者名(50音順)
アイティーエヌ、アネス、ウエスト・トラスト、
エイミックス、エーテル産業、ECOビジネス倶楽部本部、エンバイロ・ビジョン、
環境ビジネス総合研究所、木本硝子、クボデラ、くるま屋、コスモサウンド、コミュニケーション開発、三栄荷役機械、三輝、システムプラザ、
バイオプラスチックパビリオン
東3ホール
清水印刷紙工、真装産業、シンマテリアル、スペースインターナショナル、スペック、セロン工業、テクノ・トレーディング、
展示構成、
東京商工会議所「eco検定」、東京バンダ、東鉄工業、東和製作所、東和電子工業、2020東京オリンピック招致PR、日本ロジテック、
パーベルケミカルズ、PVJ、文星閣、マテックス、谷貝鉄工所、ヤマト
E
アンケート
アンケート
E
植物などの有機性資源を原料に製造され、大気中の CO 2濃度
の上昇を抑制する「バイオマスプラスチック」と使用後に自然
界の微生物の働きにより分解される「生分解性プラスチック」
復興に邁進する東北
東1ホール
を扱う素材、加工品、添加剤などの関連製品メーカーが多数出
東日本大震災のエコプロダクツ展として被災地の復興、環境対
策と経済の両立を支援する特設ゾーンを企画。震災の影響で
も目立ち、導入を検討する多くの来場者の関心を集めました。
2011年は中止となったエコプロダクツ東北展ご関係者の皆様
◆出展者名(50音順)
方の協力をいただきながら、被災地の現状や復興へのプラン、
北村化学産業、クレハ、コバヤシ、
CBC、大神薬化/浙江海正生物材料、
東北発のエコプロダクツを紹介しました。来場者に実情を知っ
太陽化学、東海化成、日産化学工業、日本バイオプラスチック協会/
ていただくと共に、東北の自治体・環境関連産業と交流してい
バイオプラ誌普及会、
ネイチャーワークス ジャパン/BPコンサルティング、
ただき、これからの社会生活に必要な環境・エネルギー技術、省
富士ケミカル、平和化学工業所、三菱化学、
三菱ガス化学/三菱エンジニアリングプラスチックス、山口証券印刷
環境教育への取り組み
環境教育への取り組み
展しました。耐熱性、強度、透明性などの性能面で強化をは
かった新素材や新製品、あるいは量産体制を整備しての出展
エネ・節電について考えていただきました。
■協力:環境会議所東北、
経済産業省 東北経済産業局
◆出展者名(50音順)
告知活動と成果
告知活動と成果
アースクリーン東北、アイテック、石村工業、いわき産学官ネットワーク協会(いわき市)/ダイナミックソリューションズ/遠野興産/
品川通信計装サービス/リードテック/テクノサンショウ/エコハイテクコーポレーション/バイクオフコーポレーション/
クラフト夢現、岩手金吾堂/アイ・トリート、岩手県、オヤマダエンジニアリング、笠原工業、環境会議所東北、
環境保全サービス/廃ガラスリサイクル事業協同組合、北芝電機、北日本金型工業、空調企業、経済産業省 東北経済産業局、
小岩金網 盛岡営業所、サンポット、資源開発ネイチャー、仙台市産業振興事業団、仙台昭和レーベル印刷、匠ソリューションズ、DSS、
東北電子工業、東和工業、トーカドエナジー、ドンドンアップ、ナノテックヴァルト、福島県、フミン、北進産業機械、
三菱マテリアル 岩手工場、宮城県、吉岡/タニタハウジングウェア
10
ECO-PRODUCTS 2011 REPORT
ECO-PRODUCTS 2011 REPORT
11
東1ホール
1999年の創刊から、環境ビジネスの実践情報を
提供し続けてきた「日経エコロジー」と、約 170
N P O・N G O コ ー ナ ー
東 4・5 ホ ー ル
展示会の概要
展示会の概要
日経エコロジー/日経BP環境経営フォーラムスクエア
行政、企業、地域社会、市民と協業して、様々な環境事業を行うためのネット
ワーク作りの場として、環境活動に取り組む 97 団体が参加し、
「 温暖化防止」
の会員企業・自治体と共に環境経営のあり方を
「生物多様性」
「 自然」
「 食と農」
「 バイオマス」
「 エコビジネスサポート」
「 環境教
提案する「日経BP環境経営フォーラム」が、共同
育」
「 ネットワーク」
「 国際協力」などの出展分野ごとにブースでの活動紹介を
で設置した企業向け環境メッセージ発信の場で
行いました。今年から新設した「震災復興」分野では、生物多様性に配慮したグ
す。エネルギーの国際規格ISO5001 、国際森林
リーン復興プロジェクトなどのプレゼンテーションが行われました。
「NPO・
NGO情報コーナー」では、出展団体のボランティア・社会貢献活動受け入れや
連など、企業担当者が注目する最新の環境テーマにフォーカスし、テーマごとに日経エコロジーをはじめとする日経
協業事業プログラムなどの情報を紹介、企業・団体や個人との連携・協働のため
BP社の専門記者や企業、行政のキーパーソンが、市場の情勢や制度の紹介を行いました。
のパートナーシップ構築をサポートしました。
主催:日経BP環境経営フォーラム、日経エコロジー
協賛:LRQAジャパン、国土緑化推進機構、BSIジャパン、サラヤ
アース・エコ、アースウォッチ・ジャパン、アースデイ東京2012、RQ市民災害救援センター、
展示会の環境配慮
展示会の環境配慮
年にちなんだ森づくり・木づかい、生物多様性関
◆出展者名(50音順)
アイサーチ・ジャパン(国際イルカ・クジラ教育リサーチセンター)、赤城自然塾、あきた海辺の自然学校、
三井住友フィナンシャルグループ 環境ビジネスフォーラム
東1ホール
アグリツーリズム協会、A SEED JAPAN、アニマルライツセンター、荒川クリーンエイド・フォーラム、
「ESDの10年・世界の祭典」推進フォーラム、
「ESDの10年」プロジェクト、
国際化への取り組み
エコビジネスを提案する企業28 社によるブース展示と三井住友フィナンシャ
ルグループ各社の「環境金融」への取り組みや環境ソリューションの紹介を行
北日本木材資源リサイクル協会、クッチャロ湖エコワーカーズ、コーズリボン協会、コーラル沖縄、国産材、
いました。また、
「 エネルギー・環境」をテーマとしたビジネスマッチングを2 日
国連UNHCR協会、子どもの森づくり運動、コミュニティシンクタンクあうるず、ザ・ピープル、
国際化への取り組み
海と田んぼからのグリーン復興プロジェクト、エコ・クッキング推進委員会、エコメッセ 2011 in ちば 実行委員会、
MSC(海洋管理協議会)、OSI(沖縄環境・観光産業)研究会、おさかなポストの会、海外地域振興研究センター、
唐津環境防災推進機構 KANNE、川口市民環境会議、環境エネルギー政策研究所、環境カウンセラー全国連合会、
気象キャスターネットワーク、希少生物研究会、
環境ベテランズファーム(EVF)、キープ協会、
自然育児友の会、
自然体験学校、
再生可能エネルギー推進協会(REPA)、co2sos、C.W.ニコル・アファンの森財団、
間にわたり実施、海外企業も参加し約 1,000 件の商談が行われました。最終日
自然体験活動推進協議会(CONE)、島の風、ジャパン・フォー・サステナビリティ、樹木・環境ネットワーク協会、
には、
「 震災復興のあり方」をテーマとした講演・パネルディスカッションと
純銀アート協会、障害者支援チャリティー協会、生態教育センター、生態工房、世界マメナジー基金、
セカンドハーベスト・ジャパン、セミの抜け殻しらべ市民ネット、全国木材資源リサイクル協会連合会、
eco japan cup2011音楽部門のライブも開催し、ご好評をいただきました。
SolarEnergyCommunityソーラーハウスにしかわ、建物と人と環境のフォーラム、棚田ネットワーク、
■主催:三井住友フィナンシャルグループ
地域交流センター(森の駅推進協議会)、地域メデイアコンソーシアム、
■協力:三井住友銀行、
SMBCコンサルティング
地球環境財団/日本オーガニックコットン流通機構、
地球サミット2012Japan、地中熱利用促進協会、
適材適所の会、NICE、中野・環境市民の会、日本環境倶楽部、日本ブルキナファソ友好協会、日本宇宙フォーラム、
来場者属性
来場者属性
(JELFA)、日本オーガニックコットン協会、日本環境教育学会、
日本ウミガメ協議会、日本エコツーリズム協会、日本エコツーリズムセンター、日本ELFシステム協会
◆出展者名(50 音順)
日本環境教育フォーラム、
日本環境調査会、
日本太陽エネルギー学会、
日本チョウ類保全協会、
日本野鳥の会、
バイオマス産業社会ネットワーク、
花咲き村、
人と自然の研究所、
E.I.エンジニアリング、イーキュービック、今関商会、ウェルシィ、エスイーエム・ダイキン、
非木材グリーン協会、
風土計画、
プロジェクト保津川、
ヘンプ製品普及協会、
豊友会、
ボルネオ熱帯雨林再生プロジェクト、
水辺の安全教育委員会、
みどり環境ネットワーク!、
エスペック、エナリス、
エンバイオ・ホールディングス、大倉、
オプトロム 、
緑の家学校、緑のカーテン応援団、メダカの学校、もさばロハス倶楽部、山の幸染め会、ラブ・ジ・アース実行委員会
カーボンマネジメント・アカデミー、銀泉リスクソリューションズ、グリーンテック 、サイキ、
アンケート
大 学・教 育 機 関 コ ー ナ ー
太洋マシナリー、髙六商事、
日保、日新電機工作、
服部、三井住友フィナンシャルグループ、
E
アンケート
サンエー印刷、三建設備工業、スマートソーラーインターナショナル、
セリオ、大同工機、
E
東 5・6 ホ ー ル
宮川製作所、
ムラヤマ、
ラクナ油脂、レッツ・コーポレーション
大学を中心として様々な教育機関・団体が出展するテーマゾーン。今年は61 の
東4ホール
学校・団体が出展し、学術研究の成果発表や環境教育プログラムの解説、学内外
での環境活動の内容紹介などを行いました。学校同士でブースを訪れる光景も
環境教育への取り組み
環境教育への取り組み
エコ通勤自転車
見られ、学生・生徒たちにとって幅広い交流の場となりました。
世界的なブームに加え、震災にも対応でき、実用的かつ健康的
なツールとして評価が高くなっている自転車。通勤の安全と
快適さを追求し、自転車ツーキニストとして著名な NPO 法
人自転車活用推進研究会疋田智理事がプロデュースした
「 2012 エコプロモデルスーパー通勤自転車」の展示を中心
に、気持ちよく自転車通勤を続けるためのファッションの提
◆出展者名(50音順)
麻布大学 環境科学科、エコ・リーグ Campus Climate Challenge実行委員会、
エコ・リーグ(全国青年環境連盟)、神奈川県立海老名高等学校、
金沢大学「能登半島 里山里海プロジェクト」、環境ネットワークキャンパス(群馬大学/高崎経済大学/共愛学園前橋国際大学/早稲田大学)/サンデン環境みらい財団、
案や、地方自治体の最新の耐震地下駐輪場の事例なども紹介
神田女学園中学校高等学校、関東学院大学 工学総合研究所、近畿大学、クッチャロ湖プロジェクト、慶應義塾大学、工学院大学環境ISO学生委員会、
しました。
「 エコプロモデル」は、自転車業界が、エコプロダク
工学院大学附属中学・高等学校、実践学園高等学校、首都大学東京 ECO-TOPプログラム、城西国際大学 環境社会学部、城西大学現代政策学部石井ゼミ、
中部大学ESDエコマネーチーム/日本規格協会、
千葉商科大学 環境学生会議/鮎川ゼミ、千葉大学環境ISO事務局、中央大学 緒方研究室、
プの通勤自転車です。
筑波大学 環境コミュニケーションラボ、東海大学チャレンジセンター 3.11生活復興支援プロジェクト、東京家政学院大学 消費者教育コース、東京環境工科専門学校、
■主催:エコサイクル実行委員会
◆出展者名(50 音順)
技研製作所、キャットアイ、自転車活用推進研究会、
シマノ、narifuri、パナソニックサイクルテック、
ブリヂストンサイクル、
ヤマハ発動機、
山本光学、
rin project
告知活動と成果
告知活動と成果
消費者環境教育研究会、私立大学環境保全協議会、仙台大学、大正大学環境コミュニティコース、玉川大学ユネスコクラブ、多摩市教育委員会、
ツ展のために最新技術を駆使し、特別に開発したプロトタイ
東京大学大学院農学生命科学研究科アグリコクーン「イネイネ・日本」プロジェクト、東京デザイン専門学校、東京都市大学 環境情報学部、
研究室、東京都多摩市立多摩中学校、
東京都市大学 環境情報学部 伊坪LCA研究室、東京都市大学 環境情報学部 田中章(ランドスケープ・エコシステムズ)
(NACS)、
東京理科大学 環境サークル エコタスク、鳥取環境大学、富山高等専門学校、都立つばさ総合高校、日本工業大学、日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会
広島修道大学 人間環境学部、Field Assistant Network、文化学園大学服装学部、文化学園大学USR推進室、文京学院大学 環境教育研究センター、
明星大学、
法政大学環境系総合サークルH.E.L.P!、三重大学、武蔵野大学、明治大学 eco-Student Committee、明治大学政治経済学部 大森正之ゼミナール、
山口県立大学、横浜国立大学大学院 環境情報研究院 松本真哉研究室、横浜市立大学グローバル都市協力研究センター、横浜市立永田台小学校、立教大学阿部治ゼミナール、
立命館大学 立命館サステイナビリティ学研究センター/琵琶湖Σ研究センター、立命館大学(立命館地球環境委員会/琵琶湖で学ぶMOTTAINAI共生学)
12
ECO-PRODUCTS 2011 REPORT
ECO-PRODUCTS 2011 REPORT
13
環境コミュニケーションステージ
■第8回エコプロダクツ大賞表彰式
■「家庭の節電アイディア」
日経賞表彰式
展示だけでは説明しきれない内容を、出展者の皆様がセミナー形式で紹介。
■「自転車ツーキニスト疋田智とTOKYOツーキニスト管理人・内海潤の
『できるビジネスマンは自転車通勤』
だ!」
疋田 智 さん[自転車ツーキニスト]
内海 潤 さん[TOKYOツーキニスト管理人]
ンが、3日間で71講演行われました。
■ DIME×中西哲生 ECOトーク
中西 哲生 さん[スポーツジャーナリスト]
宮澤 明洋 さん[DIME 編集長]
プレゼンター
山本 良一
東京大学名誉教授/エコプロダクツ2011 実行委員長/
「家庭の節電アイディア」
日経賞 審査委員長
陽月 華
さん[女優/日本経済新聞社イメージキャラクター]
ほか
■豊かな植物の恵みーハーブ&アロマを学ぶ
佐々木 薫 さん[日本アロマ環境協会 認定アロマテラピープロフェッショナル]
富田 忠雄 さん[ファーム富田/ラベンダークラブ 会長]
森本 智子 さん[テレビ東京アナウンサー]
■想いの実現∼エベレスト単独・無酸素登山から学んだ事∼
栗城 史多さん[登山家]
●12月16日[金]
アンケート
E
■異常気象と環境問題∼どうなる地球温暖化∼
森田 正光 さん[お天気キャスター]
■地球サミット
(リオ+20)
に参加しよう!
∼市民と企業の関わり方∼
冨田 秀実 さん[ソニー CSR部 統括部長]
エクベリ 聡子 さん[イースクエア 取締役]
佐藤 正弘 さん[京都大学経済研究所 准教授]
■プレゼンテーションステージA
◎ステラグリーン
◎横浜市立永田台小学校
◎エコ・リーグ
(全国青年環境連盟)
電力の無駄をなくすインテリジェントプラグ
パワーマネージャーのご紹介
つながり∼いのち
若者の環境への取り組み∼その果たす役割と事例∼
◎再生可能エネルギー推進協会(REPA)
◎玉川大学ユネスコクラブ
◎野生生物を調査研究する会
命のバトン
song for Amazonia.
放射能汚染された水田土壌の除染と再生可能エネルギー活用
◎岩手県県有林 J-VERクレジット広報販売隊
アグロフォレストリー農法キャンペーンソング(歌:氷置 晋)
◎川崎市
岩手県県有林 J-VERクレジットの紹介
川崎市低CO2川崎パイロットブランドについて
◎新潟県
◎発泡スチロール協会
新潟県カーボン・オフセット制度及び
プロジェクト事業者による森林整備の取組について
発泡スチロールの省エネアイデア
◎いわき産学官ネットワーク協会(いわき市)
MADE IN IWAKIの底力!
森林と木材の情報を作る・つなぐ・活かす
◎熊本県工業連合会/パワーバンクシステム
塩害地区10年保証!FRP製太陽光パネルの可能性
◎低炭素都市推進協議会
「環境モデル都市」構想について
■ボトムアップで環境を変える!∼若き環境活動家の挑戦∼
石橋 秀一 さん[Sassor 共同創業者/代表取締役]
森本 宏美 さん[Tie for Change 代表]
◎日本銅センター
銅の殺菌特性を活かそう!
◎立教大学阿部治ゼミナール
阿部治ゼミの活動テーマ・ESDについて
◎ラピュタインターナショナル
■ワインと環境
田崎 真也 さん[ソムリエ]
人感センサー付き駐車場灯(冷凍倉庫灯)
のご紹介
◎尾山製材
■第23 回「新エネ・太陽電池工作コンクール」表彰式
木工用みつろうクリームによる里山再生
■TBSラジオ
「今日よりちょっといい、明日を」in エコプロダクツ2011
柳井 麻希 さん[パーソナリティ]
白石 康次郎 さん[海洋冒険家]
◎co2sos
仮想3D世界のアバターでCO2濃度公開センターを訪ねよう
……………………………………………………………………
■プレゼンテーションステージB
◎地球環境財団
エシカルアワード受賞各社の発表
◎佐渡市
GIAHS(世界農業遺産)とエコアイランド佐渡の取組み
◎多摩市教育委員会
アフメッド・ジョグラフ さん
栗城 史多 さん
森田 正光 さん
持続可能な球場を目指す!
中嶋 朋子 さん
中西 哲生 さん
田崎 真也 さん
グリーンエコノミーの実現に向けたお金と資源の流れ
鶏糞低温熱処理炉の開発
◎kikito(湖東地域材循環システム協議会)
◎ちばコープ/さいたまコープ/コープとうきょう/コープネット
コープネットグループの地球温暖化防止の取り組み
◎地球サミット2012Japan
地球サミット
(リオ+20)
への企業の参加方法
◎日本政策投資銀行
環境金融の最新の動向について
◎JUON(樹恩)
NETWORK
割り箸が地域と地球を救う
◎長崎県産業振興財団/アーカイブワークス
動圧ガス軸受・永久磁石型発電機モータとその適用機器の開発
(地熱・排熱・太陽熱利用小型発電タービン、
微粒化装置、
圧縮機等)
……………………………………………………………………
■プレゼンテーションステージB
◎日本印刷産業連合会
印刷の総合環境配慮制度
「グリーンプリンティング認定制度」
◎ECOSPO PROFESSIONAL
日本におけるEVモビリティの普及事業及び展望について
∼EVバイク及びEV自転車の普及による新しいライフスタイルを楽しもう∼
◎新日本製鉄グループ
◎京都工芸繊維大学
◎日本ウミガメ協議会
世界に誇るウミガメ天国 日本∼天国であり続けるために必要なこと∼
◎緑のカーテン応援団
仮設住宅×緑のカーテンプロジェクト
◎日本エコツーリズムセンター
エコツーリズムで地域を元気に!
◎エコ・リーグ
Campus Climate Challenge実行委員会
第 3 回エコ大学ランキング表彰式∼大学でも進む省エネ・創エネ∼
衣類のリユースについて
◎SMD
◎トヨタの森/豊森 トヨタ白川郷自然学校 トヨタ三重宮川山林
ナチュラルライティングでメイクを変える
「トヨタの森」
と学童自然体験指導の実際
国内クレジット制度を活用した中心企業の
低炭素投資の取り組みについて
◎RQ市民災害救援センター
RQ 活動報告
告知活動と成果
告知活動と成果
◎経済産業省 環境経済室/国内クレジット推進協議会
E
エコ発電を使えば東京都が発電所になっちゃう
焼酎粕加工液を用いた土壌病害虫抑止法の開発
アサヒビール社有林
「アサヒの森」
の森林経営について
チーフエコ・クッキングインストラクター]
◎味の素グループ
「エコうまレシピ®」
∼
“旬”を
“ムダなく”
“手際よく”
◎ドンドンアップ
社員参加型CSRプログラムの運営方法
LOOPTWORKS アメリカより新環境ブランドが上陸!
■プレゼンテーションステージB
◎宮崎県産業支援財団
◎アサヒグループ
◎プレーリードッグ
……………………………………………………………………
震災復興と
「郷土
(ふるさと)
の森づくり」
「海の森づくり」
、
◎NICE
エコ・クッキング推進委員会事務局/
◎セミの抜け殻しらべ 市民ネット
「セミの抜け殻しらべ」で自然環境の変化を知る
◎グリーンパワー
エネルギー管理ソリューションのご紹介
新日本印刷の環境印刷への取り組み
エコエクササイズ
“カンフー摩擦”
京
(みやこ)
のサスティナブルデザイン
◎クレアビジョン
◎新日本印刷
◎筑波大学環境コミュニケーションラボ
リサイクル運動を地域ブランドに!
環境配慮型工業製品による地域振興
サスティナブル社会実現に貢献するライスインキ
地球温暖化防止に役立つ屋根材
kikito:びわ湖の森を元気にする取り組み
◎Anjo Hearts PROJECT
ダスキン商品の利用によるエコへの貢献
◎吉岡
第23回
「新エネ・太陽電池工作コンクール」
表彰式
◎A SEED JAPAN
◎群馬県産業支援機構
◎東洋インキグループ
節水型社会形成で実現できる水まわり由来CO2 25%削減
∼TOTOの環境への取り組み∼
「森林からはじまるエコライフ」
トークショー
シナリーによるロハスなメイクショー
北極圏は一体誰のもの?∼北極圏の地下資源を巡る国際競争∼
◎ダスキン
◎TOTO
自然界のゴミと消費社会の関係
∼現状把握から発生抑制へ、市民の挑戦∼
◎シナリー化粧品
オフィス環境の省エネ活動を見える化します「Office Eye」
◎千葉商科大学 環境学生会議/鮎川ゼミ
◎荒川クリーンエイド・フォーラム
◎日本政策金融公庫 国際協力銀行
◎ADK 富士システム
「滋賀県 魚のゆりかご水田プロジェクト」
について
◎アニマルライツセンター
「地球環境と肉食」
̶地球に優しい食事を選択しよう!̶
多摩中学校のエコへの取り組み
◎滋賀県農村振興課
◎チームエコプロジェクト静岡
山﨑 武司 さん
◎東京都多摩市立多摩中学校
おやつを食べたい!どんなおやつ?
『街のあちこちに優れもの・・
・キーワードは、
モッタイナイ!!』
∼“チームエコプロジェクト静岡”
のエココンセプト∼
Green Baseball Project2011
公開調印式 & 森と野球をつなぐトークショー
■エコ・クッキングフォーラム
∼エコ・クッキングで楽しむ私のエコライフ∼
中嶋 朋子 さん[女優]
三神 彩子 さん[東京ガス「食」情報センター主幹/
■プレゼンテーションステージA
◎woodinfo
■国際森林年記念・東日本大震災復興支援
∼日本のプロ野球が、
日本の森を守る、
東北復興を支援する∼
山﨑 武司 さん[プロ野球選手 元・東北楽天ゴールデンイーグルス]
服部 進 さん[ハートツリー 代表取締役]
渡辺 敬夫 さん[いわき市長]
下田 邦夫 さん[日本野球機構 事務局長]
古久保 英嗣 さん[林野庁 森林整備部長]
谷 福丸 さん[国土緑化推進機構 副理事長]
● 12 月 17 日[ 土 ]
■プレゼンテーションステージA
環境教育への取り組み
環境教育への取り組み
■国際森林年&生物多様性の10年キックオフ記念
「森と木を活かした日本のくらし」
∼東北復興グリーンウェイブ∼
川廷 昌弘 さん[CEPAジャパン 代表]
清水 英二 さん[子どもの森づくり推進ネットワーク 代表理事]
大塚 玲奈 さん[エコトワザ 代表取締役]
アフメッド・ジョグラフ さん[生物多様性条約事務局長]
● 12 月 16 日[ 金 ]
アンケート
■響といっしょに考えよう!∼地球のこと、
みんなのこと∼
響 さん[タレント]
● 12 月 15 日[ 木 ]
来場者属性
来場者属性
■ smartmoveをトゥギャザーしよう!
ルー大柴 さん[タレント]ほか
■スマートコミュニティートークショー
「快適なくらしの未来について」
∼快適さと省エネルギーの両立するこれからのライフスタイル
「スマートコミュニティ」
∼
岡本 玲 さん[女優]
柏木 孝夫 さん[東京工業大学大学院教授]
ジネスの紹介、社会貢献活動の成果発表など、さまざまなプレゼンテーショ
国際化への取り組み
国際化への取り組み
■国際森林年記念「森林からはじまるエコライフ」トークショー
ー森のチカラで、日本を元気にー
草野 満代 さん[フリーアナウンサー/国際森林年国内委員]
宮林 茂幸 さん[美しい森林づくり全国推進会議 事務局長/国際森林年国内委員]
皆川 芳嗣 さん[林野庁長官]
フレディーズ[国際森林年子ども大使]
●12月17日[土]
自社ブースへの動員にも活用いただきました。環境関連技術や各種エコビ
展示会の環境配慮
展示会の環境配慮
■そらジローのエコ大冒険
そらジロー[日テレお天気キャラクター]
ダベア[日テレマスコットキャラクター]
木原 実 さん[日本テレビお天気キャスター、気象予報士、防災士]
藤井 恒久 さん[日本テレビアナウンサー]
宮崎 宣子 さん[日本テレビアナウンサー]
■もっと身近に!再生可能エネルギー
村上 敬亮 さん[資源エネルギー庁 新エネルギー対策課長]
山川 文子 さん[省エネプロモーター/エナジーコンシャス 代表]
東 4・5 ホ ー ル
展示会の概要
展示会の概要
●12月15日[木]
プレゼンテーションステージA・B
東2ホール
※役職は開催当時
◎エコ通勤自転車(リンプロジェクト、山本光学、技研製作所)
これぞ!通勤自転車の最新ファッションと、
安心・安全な駐輪場「エコサイクル」
の紹介
◎エコ通勤自転車(パナソニックサイクルテック、
ブリヂストンサイクル、ヤマハ発動機)
おすすめ!通勤自転車 2012モデルの紹介
◎日本環境調査会
われわれは明日どこに、
どのように住むのか?
◎くるま屋
究極の“エコカー”人力車
14
ECO-PRODUCTS 2011 REPORT
ECO-PRODUCTS 2011 REPORT
15
エコごはんとスイーツ
東4ホール
大学の環境対策推進コーナー
企業ブースでは、大学構内の環境改善に必要
とされる環境設備・機器、サービスについて展
示・紹介が行われました。またプレゼンテー
一部で、食料・農業・農村活動に取り組む学生ネットワーク
ションコーナーでは、大学各校から環境マネ
「 AGC 」から食材を調達しました。容器の環境配慮として、繰
ジメントの構築・運用や、学内外での環境活動
り返し使える食器や間伐材、非木材紙のコップでの提供を行
の事例が発表され、参加各校の情報共有の場
い、廃棄物はリサイクルステーションで回収しました。国際森
として活用されました。
林年にちなんで木を活用したカウンターやテーブルを使って
展示会の環境配慮
展示会の環境配慮
53メニューでフードマイレージ表示を行い、またメニューの
展示会の概要
展示会の概要
オーガニックや地産池消、植物食材や旬を大切に考える 8 店
舗が集まり、来場者においしい食を楽しんでいただきました。
東5ホール
◆出展者名(50音順)
いただくなど、食に対するエコな視点やライフスタイルの提
北上電設工業、ハチオウ
案も継続して行っており、ほとんどのメニューが完売となる
など、多くの来場者で賑わいました。
「 環 境 」就 職 ・ 進 路 相 談 会
■協力:BeGood Cafe
日本タッパーウェア、東罐興業、大地を守る会
◆出店者名(50音順)
12 月 17 日(土)、大学生や若手社会人を対象に、環境に関係し
た就職・転職先についての相談会を開催しました。午前の部で
は「新しいエネルギー社会と私たちの関わり方」と題したシン
ヤオヤプラス デリ、
ラビング ハット
ポジウムを開催。注目を浴びるスマートコミュニティ関連業
国際化への取り組み
国際化への取り組み
オーガニックハウス、
スローコーヒー、
ちがさき・濱田屋、
ナチュラル クルー、
ミスター・フレンドリー カフェ、
みどりえ、
東6ホール会議室
界の情報や、実際に仕事の内容などについて情報発信しまし
た。また午後の部では企業・官公庁・NPO などで働く社会人
約 30 名をカウンセラーとして招き、仕事の内容ややりがいな
どについて気軽に質問できる相談会を実施しました。
昨年は就職活動の解禁日が12月1日となったため参加者から
の注目度も高く、当日は 240 名の学生・社会人が参加。先輩の
来場者属性
来場者属性
グリーンストアーズ
東4ホール
話を熱心に聞く姿が多数見受けられました。
来場者の
「試したい」
「体験したい」
「入手したい」
というニーズに
■主催:全国青年環境連盟
(エコ・リーグ)
応え、購入を通じてライフスタイルを「グリーン」に変えるエコ
アンケート
されたファッションやコスメ、ライフスタイル雑貨や食品
日経コーナー
E
アンケート
プロダクツを紹介するテーマゾーン。生態系や地球環境に配慮
E
東6ホール
など、
規模を拡大し、
より幅広く魅力的なグッズが集まりました。
オリジナルエコグッズを作るワークショップや、
エコプロダクツ
が誕生した背景を詳しく知るためのセミナーも常時賑わって
■協力:BeGood Cafe
(エコ雑貨倶楽部)
全国の小学生に対し、
企業の環境担当者が講師を勤め、
生きた環境教育を実施する
「日経環境授業」を、映像とパネルを通じて紹介。同企画を掲載した12月14日付
け日本経済新聞朝刊第二部「環境・エネルギー広告特集」の配布を行いました。こ
◆出展者名(50音順)
れまで同様、多くの企業関係者にご来場いただいたほか、今年は学生の来場が多
アイ・シード/こよみ屋、Italist
(アイタリスト)、アレッポの石鹸、イーズライフ、
く環境意識への広まりを感じました。
いしがきブランディングプロジェクト、えがおつなげて、
エコ雑貨スクール(エコ雑貨協同組合)、fdstore、
太田旗店、沖縄子育て良品、
肌美和(きみわ)、
グアテマヤ/エヌハーベスト、グラムス、
クロスロード トレーディング、ココウェル、雑穀キッチン、自然のわ研究所、
四万十市雇用創造促進協議会、Think the Earth、
セーブ・ザ・オリーブ、太陽工房、
ちのしお販売、茶工房 二の楽、tsunagaru-tsunagaru、touta.
(トゥータ.)、
日本アロマ環境協会、
ナチュラ、ナファ生活研究所、NANDAMO PREMIUM、
●新聞づくり工房
オリジナル新聞づくりの体験を通じて、日本経済新聞社の環境に対する取り組みを紹介し、約800名の方々にご参加い
ただきました。来場者自身の写真を取り込んだオリジナル新聞は、多くの方からご好評をいただきました。
●日本経済新聞 電子版
来場者にスマートフォンのアプリやベータ版を体験してもらい、いつでも最新ニュースが読める電子版のメリットを
アピールしました。立ち寄ってくれた中には電子版会員の方も多く、その浸透ぶりを実感することができました。
ワイルドツリー、わんのはな∼愛犬の自然食とエコ雑貨∼
告知活動と成果
告知活動と成果
布ナプキン専門店 ジュランジェ、パノコトレーディング、ビーグッドカフェ、
ペルー民芸品 アンデス・アルテ、
兵左衛門、布良、Project sustainability、
MOONSOAP、村上メリヤス、メイド・イン・アース、
森のトージバ/Slow Water Cafe、Euvodesign、
LOGONA&friends、
環境教育への取り組み
環境教育への取り組み
いました。
●日経環境授業
●NSN(ニュースサービス日経) クローバープロジェクト
専売店が展開している社会貢献活動(クローバープロジェクト)をパネルにして紹介。地域のご愛読者のご協力を得て
社会貢献をしていることを訴求し、ブランドイメージアップを図りました。また古紙で作成したバッグとその作り方を
展示し、多くの方が足をとめていました。
16
ECO-PRODUCTS 2011 REPORT
ECO-PRODUCTS 2011 REPORT
17
エコカー乗車体験
エコプロゴミゼロ大作戦
東1ホール前
展示会の概要
展示会の概要
水素で走る燃料電池車や電気自動車、アイドリングストップ
東3ホールほか
●資源ゴミの分別回収
機能を備えた低燃費車など、7車種のエコカーが走行しました。
「エコステーション」
で回収し、
持ち込んだ方
会場内で出るゴミを4カ所に設置した
最先端の技術を搭載した車の性能や乗りご心地を多くの方に
の手で11種類に分別後、
「ゴミゼロ大作戦コーナー」
で計量・圧縮しリサイクルしま
体感していただきました。
した。
来場者からの注目も高く、
多くの方にゴミゼロ大作戦の取り組みを知ってい
■協力(50音順)
:
JX日鉱日石エネルギー、首都高速道路、トヨタ自動車、日産自動車、
マツダ、三菱自動車工業
ただけました。
(排出物の重量などの詳細はP.26をご覧ください。
)
■協力(50音順)
:A SEED JAPAN、
E.OCT(イーオクト)、田中衡機工業所、高俊興業
展示会の環境配慮
展示会の環境配慮
●リユース・リサイクル
●衣類
家庭で眠っている「着なくなったけれど誰かに着てもらいたい」衣類をお持ちい
ただき、希望される方にリユース品としてお持ち帰りいただきました。子供服を
含めて1,363着を受け入れ、859着が次の使い手に引き取られていきました。引
き取り手のなかった衣類は、
「おつかれサンタ」コーナーに回され、中古衣類とし
トヨタ FCHV-adv
て東南アジアに届けるほか、
Tシャツや軍手、ウェスにリサイクルされます。
首都高速道路
三菱自動車工業 i-MiEV
首都高速道路
三菱自動車工業 MINICAB-MiEV
トヨタ自動車
FCHV-BUS
国際化への取り組み
国際化への取り組み
JX日鉱日石エネルギー
■協力(50音順)
:xChange、ナカノ
●携帯電話・小型家電
希少金属(レアメタル)のひとつ「タンタル」を算出するアフリカのコンゴ民主共
和国では、
採掘のためにゴリラが生息地を追われ、
その数は減少しています。
使わ
なくなった携帯電話や小型家電からレアメタルを取り出し、
その売却利益を保護
団体に寄付することで、ゴリラを守ることにつなげています。今回は221台の携
電気自動車「日産リーフ」
マツダ
デミオ
(13-SKYACTIV)
三菱自動車工業
12型i-MiEV(G)
三菱自動車工業
RVR
帯電話と24台の小型家電を回収することができました。
来場者属性
来場者属性
日産自動車
■協力(50音順)
:A SEED JAPAN、白井エコグループ、三光グループ
●家庭用インクカートリッジ
アンケート
日本で1年間に使用される家庭用インクカートリッジは2億個を超えるといわれ
E
アンケート
エ コ 通 勤・通 学 自 転 車 試 乗 体 験
E
東4ホール外
ています。これまで一般ゴミとして廃棄されることの多かったそれらを、プリン
通勤・通学に便利な自転車、電動自転車を実際に試乗できる体
ターメーカー6社が共同で回収、リサイクルしています(インクカートリッジ里
験コーナーを設置しました。昨年よりも走行コースの距離を
帰りプロジェクト)。本展では1,594個のカートリッジが回収されました。
伸ばし、ロングライド時のアシスト感覚を体験していただい
■協力:ブラザー、
キヤノン、デル、エプソン、日本ヒューレットパッカード、
レックスマーク
環境教育への取り組み
環境教育への取り組み
たほか、スロープを設けて、平地走行時と上り坂走行時の違い
を実感していただきました。また、
「 エコプロダクツ2011 」に
●ワークショップ
向けて開発された、自転車ツーキニスト疋田智氏プロデュー
間伐材のリボンを利用したコースター作りや、竹を使ったお箸作りなどの「モノ
スの自転車、
「 エコプロモデル」も来場者の関心を集めていま
作り体験コーナー」と、携帯電話を解体してレアメタルについて学んだり、衣服
した。
のリサイクルを学んだりする「学習コーナー」を実施し、たくさんの子供たちが
■協力(50音順)
:
シマノ、パナソニックサイクルテック、ブリヂストンサイクル、
ヤマハ発動機
18
ECO-PRODUCTS 2011 REPORT
パナソニックサイクルテック
ジェッター(BE-ENHC344)
■協力:日本環境教育フォーラム、
日本生態系協会、
A SEED JAPAN、xChange
ブリヂストンサイクル
リアルストリーム RS681
告知活動と成果
告知活動と成果
エコプロモデル
参加しました。
ヤマハ発動機
PAS VIENTA
ECO-PRODUCTS 2011 REPORT
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会場内エコツアー
ECO-PRODUCTS 2011
リサイクル工場見学会
会場内に設置したエコステーションで分別・回収したゴミや、
主催者・出展者がやむを得ず廃棄する展示資材などをリサイ
球サミット」
「 低炭素社会」
「 エシカル」といった、ホットなエコ情報や新しい視点をご紹介、ツアー終了後に質問や活
クルする工場の見学会を行いました。2 日間で 124 名の方に、
発なディスカッションが生まれるなど、目的意識を持って参加される方にもご満足いただきました。
東京臨海部にあるリサイクル工場内での手選別作業工程など
■協力:BeGood Cafe
を見ていただき、実際のリサイクル工程を確認していただき
展示会の概要
展示会の概要
各分野の専門家が、テーマに沿って会場内を約 50 分でガイドするツアー。初来場者のためにわかりやすさに重点を
置いた反面、3 コースはビジネスニーズにも対応しました。
「 スマートエネルギー」
「 国際森林年」
「 グリーン復興」
「地
ECO-PRODUCTS 2011
ました。
【ツアーガイド】
■協力:高俊興業
展示会の環境配慮
展示会の環境配慮
【A】
エコ&エシカル入門!
「消費」
から世界を見る ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 118名
岸田 ほたる さん[A SEED JAPAN事務局長]
【B】
「食」から始めるサステナブルな暮らし ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 154名
【ツアーガイド】
野田 治美 さん[エクリュ代表、クリエイテイブデイレクター]
【C】グリーンエコノミー・ビジネスツアー ∼東北グリーン復興から、
地球サミットRio+20へ∼ ・・・・ 144名
【ツアーガイド】 服部 徹 さん[サステナブル・ソリューションズ理事]
/設楽 恵美 さん[地球サミット2012Japan創立メンバー]
【ツアーガイド】
ECO-PRODUCTS 2011
東京駅丸の内北口と東京ビッグサイト間にて、約5-10 分間隔
国際化への取り組み
国際化への取り組み
【D】生物多様性とCSR ∼企業に求められる役割とは?∼・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 153名
シャトルバス
で無料送迎バスの運行を行いました。バイオディーゼル燃料
永石 文明 さん[環境教育コンサルタント、東京農工大学・立教大学非常勤講師]
を使用したハイブリッドバスや、CNG(天然圧縮ガス)バス、
【E】Smart Japan ∼スマートエネルギーの活用を探る∼・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 153名
【ツアーガイド】
石橋 直樹
アイドリング・ストップバスを使用し、多くのご来場者にご利
用いただきました。
さん[Governance Design Laboratory 代表取締役]
【F】エコリノベーションとグリーンな暮らし方 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・98名
【ツアーガイド】
畔上 順平 さん[一級建築士、古民家鑑定士、芝浦工業大学非常勤講師]
来場者属性
来場者属性
アンケート
東6ホール
E
アンケート
「記憶−忘れてはいけないこと」東日本大震災報道写真ギャラリー
E
展示会を通じて東日本大震災からの復興に少しでも寄与する
ことやエネルギー需給が逼迫したきっかけを改めて考え、環
境問題について再度、思いをめぐらしていただくことを目的
環境教育への取り組み
環境教育への取り組み
に本コーナーを設けました。日本経済新聞社写真部の記者が、
地震直後から再生に向けた現在までの取り組みを撮影した報
自然観察会
ECO-PRODUCTS 2011
道写真をパネル展示し、ゆっくりと復興への道を歩み出した
被災地と、深い悲しみを背負いながらも日常生活を取り戻そ
公園に生息する生き物を観察する体験型企画を実施しました。自然観察指導員
の詳しい解説のもと、様々な生き物の姿と都市における生物多様性をご紹介し
ました。今年も会場周辺の公園を歩く「水の広場公園コース」、渡り鳥なども観察
できる「葛西臨海公園コース」の2コースを用意しました。好天に恵まれ、参加者
からは「都会にも様々な生き物がいることがわかった」
「身近な自然を丁寧に詳
■協力:CEPAジャパン、自然観察指導員東京連絡会(NACOT)、五洋建設
が、胸が熱くなって動けなくなる写真ばかりで、未だに何にも
知らなかったと改めて考えさせられた」
「ボランティアで写真
の被災地域に行って来たばかり。少しでも多くの人にこの展
示を見てもらい、被災地の状況を知って欲しい」など、多数の
告知活動と成果
告知活動と成果
しく説明してもらえてわかりやすかった」といった声が聞かれました。
うとしている人々の様子を紹介しました。来場者からは、
「こ
れまでも震災に関する報道はかなり見てきたつもりだった
声をいただきました。
本コーナーでは義援金の募金も行い、合計で204,805 円を日
本赤十字社を通じて被災地に送りました。また、
「 りんかい副
都心エコスタンプラリー」のポイントも設置し、多数の方にご
参加いただきました。
■協力:エーシーシステムサービス
20
ECO-PRODUCTS 2011 REPORT
ECO-PRODUCTS 2011 REPORT
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記念シンポジウム
ECO-PRODUCTS 2011
■日時:2011年12月15日
(木)
13:30∼16:45
ECO-PRODUCTS 2011
展示会の概要
展示会の概要
「日本発! エコの力で明日を変える∼復興に向けてのまちづくりとエネルギー∼」
特別シンポジウム
「日本独自のスマートコミュニティ創造を目指して」
■日時:2011年12月15日(木) 10:00∼12:00
■会場:会議棟7階 国際会議場
■会場:会議棟7階 国際会議場
■主催:産業環境管理協会、
日本経済新聞社
■主催:日本経済新聞社
■特別協賛:日本電信電話
■基調講演1
■協賛:NTTファシリティーズ
野田 武則 氏[釜石市 市長]
展示会の環境配慮
展示会の環境配慮
「被災、応急・復旧、
そして復興へ」
■基調講演
「スマートコミュニティ実現に向けたICTの貢献」
■基調講演2
宇治 則孝 氏[日本電信電話 代表取締役副社長]
「被災者からの報告、復興の道すじ」
畠山 重篤 氏[森は海の恋人 牡蠣の森を慕う会代表]
国際化への取り組み
国際化への取り組み
宇治 則孝 氏
野田 武則 氏
畠山 重篤 氏
■パネル討論
「震災により新たな局面を迎えた日本のスマートグリッド」
■パネル討論 ※同時通訳付き
【パネリスト】
「これからのエコプロタウン∼エネルギーと共に∼」
来場者属性
宮崎 達三 氏[日本電信電話 チーフプロデューサ(環境・エネルギー)]
野田 武則 氏[釜石市 市長]
畠山 重篤 氏[森は海の恋人 牡蠣の森を慕う会代表]
サントゥ・フルッコネン 氏
加藤 敏春 氏[スマートプロジェクト代表 /スマート政策プラットフォーム事務局長]
【コーディネーター】
久保田 啓介[日本経済新聞社 編集局 論説委員 兼 編集委員]
[クリーンテック フィンランド エグゼクティブ・ディレクター]
E
アンケート
アンケート
E
来場者属性
佐脇 紀代志 氏[経済産業省 商務情報政策局 情報経済課長]
【パネリスト】
十市 勉 氏[日本エネルギー経済研究所 顧問]
中尾 類 氏[パナソニック 環境本部 環境企画グループ グループマネージャー]
【ファシリテーター】
川北 秀人 氏[IIHOE(人と組織と地球のための国際研究所) 代表者]
宮崎 達三 氏
環境教育への取り組み
環境教育への取り組み
佐脇 紀代志 氏
加藤 敏春 氏
エコプロダクツ2011特別シンポジウムの模様は、NIKKEI Channel Businessでアーカイブ配信中です。
以下のURLからご覧ください。
野田 武則 氏
畠山 重篤 氏
サントゥ・フルッコネン 氏
十市 勉 氏
中尾 類 氏
川北 秀人 氏
基調講演
「スマートコミュニティ実現に向けたICTの貢献」 日本電信電話 代表取締役副社長 宇治 則孝 氏
http://www.ustream.tv/recorded/19692971
パネル討論
エコプロダクツ2011記念シンポジウムの模様は、NIKKEI Channel Businessでアーカイブ配信中です。以下のURLからご覧ください。
「被災、応急・復旧、そして復興へ」 釜石市 市長 野田 武則 氏
基調講演Ⅱ
「被災者からの報告、復興の道すじ」 森は海の恋人 牡蠣の森を慕う会代表 畠山 重篤 氏
パネル討論
「これからのエコプロタウン∼エネルギーと共に∼」
http://www.ustream.tv/recorded/19692165
告知活動と成果
告知活動と成果
基調講演Ⅰ
「震災により新たな局面を迎えた日本のスマートグリッド」
http://www.ustream.tv/recorded/19843135
http://www.ustream.tv/recorded/19843705
http://www.ustream.tv/recorded/19860505
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ECO-PRODUCTS 2011 REPORT
ECO-PRODUCTS 2011 REPORT
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同 時 開 催 シ ン ポ ジ ウ ム・セ ミ ナ ー
展示会の概要
●12月15日[木]
ISO14051 MFCA(2011年9月発行)による環境経営の革新
ECO-PRODUCTS 2011
第8回 エコプロダクツ大賞
バイオプラスチックの飛躍に向けて!
●13:00-17:00 会議棟 6階 605会議室
■主催:エコプロダクツ大賞推進協議会
●主催:日本バイオプラスチック協会
■後援:財務省、厚生労働省、農林水産省、経済産業省、国土交通省、環境省
∼マテリアルロスとエネルギーロスの見える化の威力∼
●9:30-12:00 会議棟 6階 607会議室
●主催:日本MFCAフォーラム
日本が世界に発信する「サステナブル不動産」!
∼CASBEE不動産マーケット普及版の展開可能性
展示会の環境配慮
●10:00-12:00 会議棟 6階 605+606会議室
●主催:サステナブル不動産研究会
●後援:国土交通省、
東京都環境局、
建築環境・省エネルギー機構、
トラスト60
第8回LCA日本フォーラム 表彰式及び記念講演
●13:30-16:30 会議棟 6階 607会議室
●主催:LCA日本フォーラム
環境・社会報告書シンポジウム2011
「震災復興後のパラダイムにどう備えるか」
●13:30-17:00 会議棟 6階 608会議室、610会議室
●主催:NTTグループ
●後援:環境省、経済産業省、
価値変革の時代をリードする「環境人材」とは?
●10:00-12:00 会議棟 6階 608会議室
●主催:環境省、環境人材育成コンソーシアム
●協力:持続性推進機構
第8回エコプロダクツ大賞受賞事例発表会
●13:00-15:50 会議棟 6階 609会議室
●主催:エコプロダクツ大賞推進協議会
NSC(サステナビリティ・コミュニケーション・ネットワーク)
クリーンコールセミナー東京
クリーンコールフロンティアを目指して
∼いままでも、これからも、私たちをささえる石炭∼
●14:00-16:00 会議棟 6階 606会議室
●主催:石炭エネルギーセンター
国際化への取り組み
日経ビジネススクール「2012年に向けて! 企業の省エネ対策」
アジア企業のカーボンフットプリントへの取り組み
●13:00-15:00 会議棟 7階 703会議室
●主催:産業環境管理協会
●共催:カーボンフットプリント日本フォーラム
JAMPセミナー「JAMP活動近況報告」
●13:30-17:00 会議棟 6階 607会議室
●主催:アーティクルマネジメント推進協議会
サステナブル社会の実現に向けた企業の生物多様性 ∼Next Step
来場者属性
●13:30-16:45 会議棟 6階 610会議室
●主催:企業と生物多様性イニシアティブ(JBIB)
再生可能エネルギー熱セミナーin東京
●14:00-16:30 会議棟 6階 605+606会議室
●主催:経済産業省 資源エネルギー庁、
グリーン・エネルギー・パートナーシップ
アンケート
E
第13回グリーン購入大賞受賞事例発表会
●16:00-16:40 会議棟 6階 609会議室
●主催:グリーン購入ネットワーク
●12月16日[金]
環境教育への取り組み
「地球温暖化の影響と対策」∼カーボン・ニュートラルへの挑戦∼
●9:30-12:00 会議棟 6階 606会議室
●主催:日本興亜損害保険
廃棄物管理の法と実務セミナー【エコプロ2011】
∼廃棄物業界の5大トピックと廃棄物管理者検定∼
●10:00-12:00 会議棟 6階 607会議室
●主催:アミタ持続可能経済研究所
混沌の時代を拓くイノベーティブ・コンセプト
「サステナブル・ライフスタイル」
●10:00-11:30 会議棟 6階 608会議室
●主催:電通 サステナビリティ・プロジェクト
●共催:オープンハウス
告知活動と成果
第7回女性が考えるエネルギーの未来シンポジウム
「これからの家庭のエネルギー ∼家で電気を貯める時代へ∼」
●13:00-15:00 会議棟 7階 国際会議場
●主催:日経エコロジー、ecomom、日経ビジネス
●協力:日経BP環境経営フォーラム
●協賛:JX日鉱日石エネルギー
●14:00-16:00 会議棟 7階 703会議室
●主催:日本経済新聞社
「エコプロダクツ大賞」は、環境負荷の低減に配慮したすぐれた製品・サービス(エコプロダクツ)を
表彰することを通じて、それらに関する情報を需要者サイドに広く伝えるとともに、エコプロダ
クツの供給者である企業等の取り組みを支援することで、わが国におけるエコプロダクツのさら
なる普及を図ることを目的に、2004 年創設されました。さらに今回は、東日本大震災の影響に
よって電力需給が逼迫したこと等を踏まえ、エコプロダクツ大賞推進協議会特別賞として「節
電大賞」、
「節電優秀賞」を新設しました。
エコプロダクツ大賞は、
「 エコプロダクツ部門」と「エコサービス部門」で構成されますが、今回の
大賞においては「エコプロダクツ部門」94 件、
「 エコサービス部門」17 件のあわせて 111 件の応募
があり、以下の23件を表彰することが決まりました。
●エコプロダクツ部門
●農林水産大臣賞
竹紙[中越パルプ工業株式会社]
●経済産業大臣賞
水道直結型温水器「サントップ」
[株式会社寺田鉄工所]
●国土交通大臣賞
日産リーフ[日産自動車株式会社]
●環境大臣賞
エコシングル水栓[TOTO株式会社]
※財務大臣賞、厚生労働大臣賞は該当なし
第20回 塗料産業フォーラム'11
●13:30-17:00 ホテルサンルート有明2F 宴会場「花明」
●主催:日本塗料工業会
●協賛:日本塗装工業会、日本塗料商業組合
●12月17日[土]
●節電大賞(エコプロダクツ大賞推進協議会特別賞) 日立超省エネ変圧器 SuperアモルファスXSHシリーズ[株式会社日立産機システム]
●エコプロダクツ大賞推進協議会会長賞(優秀賞) ◎プロジェクター(液晶プロジェクター NP-M300X、NP-M260X)
[NECディスプレイソリューションズ株式会社]
◎樽生ビール品質管理システム「サッポロ セパレ システム」
[サッポロビール株式会社]
◎「地産地消」と「循環型社会の構築」に寄与するライスインキ[東洋インキ株式会社]
◎POTENZA S001 RFT[株式会社ブリヂストン]
第6回サステナブルデザイン国際会議 Destination 2011-2021
アジアン・サステナビリティ/Asian Sustainability
●13:00-19:30 会議棟 6階 605+606会議室
●主催:サステナブルデザイン国際会議実行委員会
●共催:グランマ、地域維新グループ
●協賛:イースクエア、サラヤ、電通、日本デザインコンサルタント協会、
山武
[マツダ株式会社]
◎マツダデミオ
(新開発直噴ガソリンエンジン「SKYACTIV-G」搭載)
●エコプロダクツ大賞推進協議会特別賞(節電優秀賞)
◎次世代 人検知センサを利用した照明・空調の節電・省エネ自動環境制御システム「T-Zone Saver」
[大成建設株式会社、東光電気株式会社]
◎ペレット・ヒーティングシステム 木燃[株式会社相愛]
●審査委員長特別賞(奨励賞)
◎チガヤマット(張芝タイプ)
[エスペックミック株式会社]
カーボンフットプリント理解促進のための
消費者向けワークショップ
新しいライフスタイル CO2 を見ながら"お買いもの"
●13:30-15:30 会議棟 6階 607会議室
●主催:経済産業省、CFP制度試行事業事務局(産業環境管理協会)
環境経営シンポジウム「3.11以降の中小企業の環境経営について」
∼低炭素社会実現への道筋を検証する∼
●13:30-16:30 会議棟 6階 608会議室
●主催:環境経営学会
第13回「みどりの小道」環境日記シンポジウム
●16:00-18:00 会議棟 7階 国際会議場
●主催:グリーンクロスジャパン
●後援:環境省、文部科学省、東京都
◎木質加熱アスファルト舗装 ハーモニーロードウッド[田中建材株式会社]
◎ホタテ貝殻を活用したダストレスチョーク[日本理化学工業株式会社 、地方独立行政法人北海道立総合研究機構 工業試験場]
●エコサービス部門
●経済産業大臣賞
ビル用マルチエアコン向け省エネサービス VRV・エネ・TUNING[ダイキン工業株式会社]
●国土交通大臣賞
ノンフレーム工法[日鐵住金建材株式会社]
●環境大臣賞
エネルックPLUS[大阪ガス株式会社]
※財務大臣賞、厚生労働大臣賞、農林水産大臣賞は該当なし
●エコプロダクツ大賞推進協議会会長賞(優秀賞)
自動車保険Web約款「SAVE JAPAN プロジェクト」∼Web約款で希少生物種生息地の環境保全活動を支援∼[株式会社損害保険ジャパン]
●エコプロダクツ大賞推進協議会特別賞(節電優秀賞)
◎商品ライフサイクルトータルでの環境負荷削減を実現する提案活動とサービス提供 ∼GREEN NAVIとECO情報プラグイン∼
[キヤノン株式会社 、
キヤノンマーケティングジャパン株式会社]
◎使用電力見える化クラウドサービス[株式会社東芝、
東芝ソリューション株式会社]
●審査委員長特別賞(奨励賞)
◎善循環型食品リサイクルシステム[アースサポート株式会社]
◎未利用魚の循環型ビジネスモデル[橘水産株式会社]
表彰式を12月15日(木)に環境コミュニケーションステージで行い、横光克彦環境副大臣、関総一郎
経済産業省大臣官房審議官、大藤朗国土交通省大臣官房審議官、西郷正道農林水産省農林水産技術
会議事務局研究総務官、森島昭夫エコプロダクツ大賞推進協議会会長、山本良一東京大学名誉教授/
本展実行委員長が賞の授与を行いました。また、同日に、会議棟で大賞受賞者による事例発表会も
実施しました。
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ECO-PRODUCTS 2011 REPORT
ECO-PRODUCTS 2011 REPORT
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展 示 会 と し て の 環 境 配 慮「 エ コ 化 」の 取 り 組 み
ECO-PRODUCTS 2011
●配布資料や印刷物について
展示会の概要
展示会の概要
■携帯電話からの来場事前登録者の入場証のQRコード化
エコプロダクツ展では、展示会の開催趣旨に鑑み、できるだけ環境に負荷をかけない展示会とするため様々な取り組
来場事前登録者の入場証をバーコード化し、来場事前登録者の携帯電話に送信しました。携帯電話に保存された QR
みをしています。
コードを専用リーダーにかざすだけで、ペーパーレスでスムーズにご入場いただきました。
●展示造作について
■配布資料のPDFダウンロード
■環境配慮ガイドライン
本展テーマゾーンおよび出展者ブースで配布するチラシやパンフレットな
出展者に環境配慮した展示ブースの設計を行っていただくために、ガイドラインを作成し、出展者にご案内しました。
どの印刷物の削減を目指し、電子データ化した資料のダウンロードサイトの
製作する場合もエコ素材を使用することを推奨しています。このガイドラインは「エコ &デザインブース大賞」の選定
URL を PC のメールアドレスに送信するサービスを行いました。必要な人が
自分のパソコンにダウロンードして閲覧し、必要なページだけをプリントで
基準のひとつとなっており、同大賞のエントリーシートには設計の段階でどの程度の環境配慮をしたかを自己採点し、
きるシステムです。今年は 43の企業・団体が参加しました。
ポイント化できるようになっています。
「エコ&デザインブース大賞」の詳細についてはP.28をご覧ください。
■「間にあっています」マーク
■協力:NECデザイン&プロモーション
■リサイクルプログラム
展示会の環境配慮
展示会の環境配慮
一般的な展示ブースの構成要素を7項目に分類し、
それぞれ可能な限りリース・レンタルシステムを使用すること、
新規に
来場した中学生から寄せられた「エコプロダクツ展が、より環境に配慮した
展示会になるためのアイデア」の中から、
「自分に必要ないモノはいただきま
◆リサイクルプログラムにおけるリサイクルルート
せん。という意思表示のマークを、会場内でつけて帰りに返却する」という提
やむを得ず廃棄する展示装飾物などのマテリ
案を 2009 年から採用しました。来場予定の学校・団体に事前に呼びかけ、必
アルを主催者で一括回収し、再資源化(一部
加出展者には処理終了後にリサイクル証明書
国際化への取り組み
国際化への取り組み
要枚数をお渡ししました。
サーマルリサイクルを含む)を行いました。参
■環境に配慮した用紙や印刷技術の利用
を発行し、リサイクル方法やリサイクル先を
ポスターやチラシなどの印刷物は、リサイクルペーパーや、FSC 認証紙など
報告しました。
を用途に応じ使用し、水なし印刷なども可能な限り利用しました。
◆参加出展者一覧(50音順)
集めて使うリサイクル協会/印刷工業会、エコブロックス(太陽セメント工業)、NHKエンタープライズ、NTTドコモ、
オール東京62市区町村共同事業、キッコーマングループ、木の町づくり協議会(京都)、京都工芸繊維大学、シャープ、積水ハウス、
トッパングループ、日産自動車、日本化学繊維協会(帝人/東レ/クラレ/東洋紡績/旭化成/ユニチカ/三菱レイヨン/セーレン)、
■グリーン電力
来場者属性
来場者属性
各出展者の展示ブースで使用する電力のほか、会場照明や空調に使用
パナソニック、三菱電機グループ、横浜ゴム、リコー、レンゴー
する電力まで、使用する全ての電力120,000kWh相当をグリーン電
■リサイクルパンチカーペット(グリーン購入法適合)
力で賄い、バイオマスや風力、地熱、太陽光発電などの自然エネルギー
主催者テーマゾーンほか、希望者が有料で使用する「エコパッケージブース」では、原材料の一部に再生ポリエステル
を使用しました。自然エネルギーの使用により、約45トン※1のCO2削
を使用したリサイクルパンチカーペットを採用しました。
減効果が得られました。自然エネルギーの使用には、エナジーグリー
E
アンケート
アンケート
E
●電力の使用について
ンの「グリーン電力証明書※2」を導入しました。
●会場内のゴミについて
■協力:エナジーグリーン
■エコプロゴミゼロ大作戦
■協力:A SEED JAPAN、E.OCT、高俊興業、田中衡機工業所、
インクカートリッジ里帰りプロジェクト
※1:電気事業連合会の2008年全電力平均CO2排出原単位(発電端)0.373kg-CO2/kWhにより算出
チラシ・カタログなど
1,755kg
飲料パック
135kg
ペットボトル本体
117kg
ペットボトルキャップ
ペットボトルラベル
10kg
4kg
紙原料に
ポリエステル原料に
プラスチック原料に
スチール缶
58kg
プラスチック原料
または固形燃料に
鉄原料に
アルミ缶
17kg
アルミ缶原料に
食べ残し
384kg
弁当箱・ストローなど
512kg
この「環境付加価値」を「電気」と切り離して、証書(グリーン電力証書)というかたちで取引をすることで、自然エネルギーによって発電された
グリーン電力を使用しているとみなすことができます。またグリーン発電所の中には、市民出資(市民による出資)によって建設された発電所
(南信州おひさま発電所 /長野県飯田市、石狩市民風車/北海道石狩市)などがあります。これらの取り組みは、地域のエネルギーの自立や環境
教育などに役立てられています。
■電力消費量の削減
家畜のえさ、堆肥化に
飲み残し
環境の展示会であることから、会場内の電力使用量を前年より 30% 減らすことを目標として、出展者の皆様にも協
その他(混合)
力をお願いしながら展示会運営を行いました。結果として、主催者使用量=前年比 32% 減、出展者使用量=前年比
527kg
3,239kg
段ボールに
※会場の施工・撤去による廃材は含まれません。
18%減、全使用量=前年比25%減と、電力消費量を削減することができました。
■LED照明器具
■リターナブル容器を使用したお弁当
主催者テーマゾーンほか、希望者が有料で使用する「エコパッケージブース」では、消費電力が少なく、寿命が長い
会期中に大量に出るお弁当の空き箱のゴミを削減するために、
主催者及びそのスタッフはリターナブル容器を使用した
LEDランプを使用したスポットライトを採用しました。
お弁当を利用しました。
出展者の皆様にもリターナブル容器のお弁当の利用を推奨し、
弁当業者をご紹介しました。
■協力:カナモト
ECO-PRODUCTS 2011 REPORT
告知活動と成果
告知活動と成果
段ボール
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※2:グリーン電力とは、風力、太陽光、バイオマス(生物資源)、水力、地熱などの自然エネルギーによって発電された電力のことです。石油や石炭、
原子力など従来のエネルギーによる発電は、資源の枯渇や放射能性廃物など地球環境に大きな影響を与えています。自然エネルギーによる
発電は発電するときに CO2を発生しないため、地球温暖化を防止するなどの「環境価値価値」をもっていると考えられています。
環境教育への取り組み
環境教育への取り組み
会場内で出るゴミを「エコステーション」で11分別して回収
し、ゴミの量を計量して、運搬しやすいように圧縮して再資
源化しました。出展者の搬入・搬出に使用した段ボールもリ
サイクルしています。計量したゴミの量は、
「エコプロゴミゼ
ロ大作戦コーナー」で、リアルタイムに表示しました。また、
エコプロダクツ展にお持ちいただいた衣服や携帯電話、家庭
用インクカートリッジは、リユース・リサイクルしました。
◆出展者・来場者によるゴミ排出量計量実績データ
ECO-PRODUCTS 2011 REPORT
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出展者が独自に行うブース装飾におけるリユース・リサイクル性や、運営面や配布物などでのCO2低減の工夫といった
環境配慮点を評価することに加え、デザイン性やわかりやすさなども総合的に考慮し、エコ&デザインブース大賞を表
彰いたしました。
受賞者の選定にあたっては、
下記の有識者の皆様に審査員としてご協力いただきました。
●エコプロダクツ2011エコ&デザインブース大賞選定委員会
エコプロダクツ展の開催によって発生するCO2排出量を継続的に削減することを目的に、展示会の主催者である社団
法人産業環境管理協会と日本経済新聞社は展示会全体のCO2排出量を調査しています。本調査は2008年から実施し
ていますが、展示会全体を対象とする排出量調査としては国内でも初の取り組みとしてスタートしました。調査の実施
に当たってはイベントのCO2排出量算定の分野で多くの実績を持つ東京都市大学 環境情報学部 准教授 伊坪徳宏氏に
調査を依頼することで調査の客観性の確保に努めています。
●調査実施体制
●主な調査対象
昨年度調査結果に基づく試算
アンケート調査
会期中の調査データを加えた排出量算定
来場者
電気の使用等
【その他のエコなポイント】
○サインや造作のアクリルは
「リサイクルアクリル」
を使用。
●エコプロダクツ2010の調査結果
宿泊・帰社
2500
エコプロダクツ2010の
総CO2排出量
約1,900t
2000
約2,200t
その他
宿泊
1500
その他
スタッフ
500
バス
鉄道
約40t
器具・備品
約440t
会場設営・撤去
企画展示
配布物・販売物
○合法木材フェアウッドそのものを展示ブース
(ディスプレイ)
として展開し、
配布資料等は必要最小
限としてその場での閲覧もしくは希望者にのみ配布する形をとった。
○展示ブースそのものが展示装置であり、
メッセージを訴求する巨大なメディアとして展開させた。
○展示に使用するフェアウッドに関しては、
使用後の行き先を明確にし、
展示ブースの中のグラフィッ
クデザインに反映。
100%の再利用を行う。
●選定委員からのコメント
説明が無くても直観的に伝わる、約 2000 本の木材を組み合わせた斬新なデザイン。材料の調達から加工・輸送・展示・会期後の行き先まで、履歴をス
広告
航空
会場
来場者
出展者
主催者
スや水道による排出量 量は約200トンの増加 量は約300トン程度減 きました。
特に会場設営
は表われていません。 通機関や主催者のシャ の部分での減少が目立 くなっており、
バナーや
※エコプロダクツ2010ではグリ
ーン電力を使用しました。
ここ
ではLCAの計算で使われてい
る通常の電力1kWhあたりの
排出量で計算しました。
第1段階
配慮への意識は向上し と考えられます。
に取り組んだことが結
ていることが分かる結
果として表れたと考え
果となりました。
られます。
アート作品の展示など工夫が見られる。
28
ECO-PRODUCTS 2011 REPORT
主催者
約40t
約1,900t
約2,200t
約480t
E
第2段階
会場
会場
41(1%)
41(1%)
来場者
来場者
1,712
1,906
(36%)
出展者
2,217
(48%)
(41%)
主催者503(10%)
CO2総排出量の(4,773トン)の内訳
(2009年)
第3段階
排出量削減のための行動を起こすこと
CO2排出量が把握できたら、今度は減らすための具体的な行動を起こす
ことが必要です。エコプロダクツ展では、これまでにも数多くの取り組み
を行ってきました。
〈エコプロダクツ展での取り組みの一例〉
● LED照明の積極的な使用
● ITを活用して配布物や入場用紙を削減
● FSC認証紙など環境に配慮した紙の使用
● 会場内のごみの11分別リサイクル
● 会場の廃棄物を一括で回収するリサイクルプログラム など
主催者443(10%)
告知活動と成果
の環境保全性を最大限アピール出来ている。開放的で温かみのあるデザインも評価。意外性のある
出展者
部の範囲について排出量を事前に推測しました。
CO2総排出量の(4,610トン)の内訳
(2010年)
正味排出量の削減につとめること
CO2排出量を削減するためには、CO2を発生させないことが最も大切です。
エコプロダクツ展示会ではCO2排出量削減のための様々な取組みを行って
いますが、それでもやむを得ず発生するCO2は、政府の国内クレジット制度
を利用して主催者排出分のカーボンオフセットを実施しています。また、エ
コプロダクツ2011では、出展者もクレジットを購入できる新たな取組みも
開始しました。
国内クレジット制度(国内排出削減量認証制度)
排出削減事業
告知活動と成果
強度が必要な部分にも、徹底して自社製品である段ボールを使用するなど、リサイクル製品として
来場者
環境負荷単位データベース「3EID」などを利用して設定しました。
○ブースを段ボールで構成し、
終了後は全てリサイクルする。
●選定委員からのコメント
会場
●昨年の調査結果、今年の見込み及び一般的な統計資料などに基づき、一
状況を認識すること
この調査では、対象を「会場」、
「来場者」、
「主催者」、
「出展者」のカテゴリに
分けてCO2排出量を調査していますが、全ての要素にCO2が発生する要
因があること、自分たちがCO 2 排出量の削減に関係していることを認識
することはとても大切です。
■ブース番号:5-038
○リサイクルプログラムに参加。
宿泊・帰社
タと主催者の提供データから活動量を設定し、原単位は国立環境研究所
トルバスで来場した割 ち、
資料の電子化へのシ カーペットなどのプラ
合は増加しており、
環境 フトも進んでいるもの スチック系素材の削減
2,517
(53%)
●環境配慮のポイント
搬出・廃棄・リサイクル
下のグラフは、過去2年間のCO2排出量の調査結果です。展示会の場合、毎年の来場者数もブースの大きさも展示内容
も違うため、完全に同じ条件で比較はできません。ただ、現在の状況を把握することはCO2排出量削減の出発点とな
ります。主催者では展示会のCO2排出量削減に向けた取り組みを次の3段階で考えています。
出展者
■出展者名:レンゴー
宿泊・帰社
●CO2 排出量削減に向けた基本的な考え方
マートフォンを使って動画で紹介するなど単なるリサイクルではない、構成部材のサプライチェーン全体が見える展示方法を評価。
優秀賞
廃棄・リサイクル
環境教育への取り組み
環境教育への取り組み
●環境配慮のポイント
搬出
アンケート
アンケート
■出展者名:フェアウッド・パートナーズ/乃村工藝社
スタッフ
(運営・警備等)
昨年度の調査結果からの推計値も含めた暫定的な数値となり
ます。エコプロダクツ 2011 会期後の実績値を反映して改め
て分析し、最終の調査結果報告は、2012 年 5 月頃にエコプロ
ダクツ展のWebサイトで改めて公開する予定です。
● CO 2 排出量はΣ活動量×原単位という計算式で算定しました。本試算
では、活動量は出展者にご提出いただいた「 CO2排出量調査書」のデー
その他
搬入出・廃棄
電気
0
れるポイントを追求している点を評価。
優秀賞
会場内の
基本部分の
設営・撤去
※ 今 年 度 の 電 力 使 用 見 ※ 今 年 度 の 来 場 見 込 み ※排出原単位は昨年度と ※今年度の必要経費等の
込み量を用いて推計
同様とし、今年度の出
を 18 万 5 千 人 と し て
活動量を用いて推計し
推計しました。
を行いました。
展者数を用いて推計し
ました。
ました。
乗用車
1000
は少なく、グラフ中に となりましたが、
公共交 少しました。
特に配布物 に関する削減効果が高
■ブース番号:F-09
来場者への
配布物
(ガイドマップ等)
造型・装飾
○出展時のCO2をカーボンオフセット。
(カーボンオフセット証書発行)
ザイン面でも高いレベルにある。
ブース内の環境配慮ポイントを誰にでも分りやすいように大きく表示。
一般的な企業展示ブースとして、
エコについて考えら
E
配布物
(単位:t-CO2)
約4,580t
○新規木工造作部分はパーティクルボードや火力発電などの燃料チップにリサイクル。
使用する布素材の特徴や白を基調とした色使いによって、
反射光を活かし照明量を削減する工夫を行っている。
電気使用量を昨年より大幅に削減しながら、
デ
展示物
器具・備品
●エコプロダクツ2011の会期前の中間試算結果
CO2排出量
電力の使用に伴う排出 来 場 者 数 の 増 加によ 2009年よりも出展者数 2009年の結果と比較し
量が大部分でした。ガ り、
2009年よりも排出 は増加しましたが、排出 て約60トンの削減がで
●選定委員からのコメント
造作・装飾
来場者属性
来場者属性
「RE-TEX」
を採用。
○床材のカーペットは再生PET繊維を使用した
移動
国際化への取り組み
全灯LED照明を使用することで大幅なCO2削減を目指した。
また、
自社製の照明器具をブース全体に使うことで、
広範囲な製品展示エリアとしての活用も
意図している。
製作・調達
最終結果報告
ブース環境を創出している。
○ブースの照明はすべてLED
出展者ブース
スタッフ
国際化への取り組み
開発。壁面を極力少なくすることで製作に掛かる CO 2 削減は勿論のこと、見通しの良い開放的な
広告宣伝
搬入
︵説明員等︶
社団法人産業環境管理協会
日本経済新聞社
のデザイン設計
○展示台と製品パネル
(LED)
壁を立ててパネルの展示をする、という固定概念を払い、展示台とLEDパネルの一体型展示什器を
移動
製作・調達
搬入
○布を用いたブース装飾
減らしても明るさを損なわないように配慮している。
主催者
展示会の環境配慮
会場への交通
東京都市大学伊坪研究室
結果報告
エコプロダクツ2011主催者
■出展者名:日立グループ
布独自の光を吸収・反射する特性を活かし、
照明灯数を
ブース全体の軽量化による運搬時のCO2削減。
出展者
来場者
算定実施主体
調査依頼
■ブース番号:3-028
●環境配慮のポイント
ECO-PRODUCTS 2011
会場
展示会の環境配慮
益田 文和 氏[東京造形大学 デザイン学科教授、
(株)オープンハウス 代表取締役]
中寺 良栄 氏[(財)地球・人間環境フォーラム 理事・事務局長]
伊坪 徳宏 氏[東京都市大学 環境情報学部 准教授]
中村 建助 氏[日経BP社 日経エコロジー編集長]
最優秀賞
C O 2排 出 量 調 査 の 実 施
ECO-PRODUCTS 2011
展示会の概要
展示会の概要
エコ&デザインブース大賞
http://jcdm.jp/
「排出量削減事業者」
(中小企業等)
(自主行動計画に参加していない者)
・大企業の支援により、排出を削減
資金・援助
政府の国内クレジット制度を利用して、
エコプロダクツ2011のCO2排出量のうち、主催者
の排出量総当分(試算値)の484t-CO2をオフセット
国内クレジット
(出展者個別ブースのCO2排出量も任意でオフセット可能)
「排出量削減事業共同実施者」
(大企業等)
・中小企業等に資金・技術を提供
国内クレジット認証委員会
排出量削減の認証
自主行動計画の目標達成等に活用
ECO-PRODUCTS 2011 REPORT
29
国際化への取り組み
ECO-PRODUCTS 2011
展示会の概要
展示会の様子
エコプロダクツ展の「国際化」を図るため、海外への PR 活動をはじめ、海外からの出展者や来場者の誘致に取り組み
ました。また、海外来場者向けサービスの一環として、会場内ツアーを実施しました。
●海外展示会での広報活動
ECO-PRODUCTS INTERNATIONAL FAIR 2011
第7回エコプロダクツ国際展
2011年2月10日(木)∼12日(土)/インド・ニューデリー
展示会の環境配慮
会期中にブース出展し、
「エコプロダクツ展」の紹介を行いました。また、英文出展要項を配布し「エコプロダクツ2011」の出展募集を実施
しました。
●在京各国大使館、政府機関などへの来場案内
在京の主要各国大使館や政府機関などへのコンタクトを行い、エコプロダクツ展のご紹介と来場のご案内を行いました。
【在京大使館、政府機関などにコンタクトした国(順不同)】
カナダ、アメリカ、フランス、チェコ、スウェーデン、イエメン、イギリス、ベルギー、中国、ケニア、シンガポール、オランダ、韓国、ノルウェー、
入場登録所
会場内の様子
ビジネス展開
商談も活発に
さまざまなワークショップが行われました。
体験型の展示も多数
親子で学ぶ
環境コミュニケーションステージ
オーストリア、ポーランド、イタリア、ニュージーランド、ブラジル、デンマーク、インド、アイスランドほか
●各種情報発信
国際化への取り組み
◎エコプロダクツ展 公式ホームページ
英語、中国語、韓国語のホームページを作成し、展示会概要、展示会の環境への取り組みの
紹介、また海外来場者向けの会場内ツアーの参加受付などを行いました。
◎海外メディアへの掲載の働きかけ
海外メディアに対し、本展への来場を呼びかけるとともに情報を発信し、海外メディアへの
掲出を図りました。
【掲載された海外メディア(一部)】
<英 語>CNET, CleanTechnica, San Francisco Luxury News, ZDNET, Japan Todayほか
来場者属性
<中国語>人民網、
新快網、
国際文儀網、
中国発展簡報、
自然之友、
中国·ZOL、
中国企業新聞ほか
<韓国語>聯合ニュース、
モモ・ニュース、
E News Today、Polinews、Nanum News、Naver、Daumほか
公式ホームページ英語版
●海外来場者サポート
◎インフォメーションデスクの設置と外国語資料の拡充
アンケート
E
海外来場者からの様々な問い合わせに対応したほか、英語・中国語・韓国語の 3 言語で作成
した本展示会の会場図付きご案内のチラシを配布しました。また、本年より新たに英文の
企画コーナーの説明資料「 Special Exhibits」を制作し好評を得ました。
チラシ配布数:
〈英語〉602名 〈中国語〉97名 〈韓国語〉253名
◎出展者ブースでの海外対応協力
環境教育への取り組み
海外来場者に向けたサービスのため、ブースにおける海外対応(英語・中国語・韓国語)の協力
各言語で対応して頂きました。
を出展者に募りました。26社・団体の出展者の方に、
●海外来場者向けツアー、団体来場受け入れ
昨年に引き続き、英語・中国語・韓国語で、ガイドともに会場内を巡るツアーを実施しました。
英語110名、中国語6名、韓国語30名が参加しました。震災の影響もあり中韓の参加者が減る
一方、英語ツアーの参加者が増え、
「広い会場で見どころを効率的に見学できた」
「最新のエコ
技術などに触れることができた」などの声を頂きました。また、経団連自然保護協議会の生物
多様性民間参画グローバルプラットフォームの参加者や、国際機関 APO(アジア生産性
機構)、省エネルギーセンターなどのゲスト、研修者など、国際的な環境に関わるステークホ
ルダーの皆さまに会場内ツアーに参加いただきました。
告知活動と成果
【おもな海外来場者出身国(順不同)】
アメリカ、カナダ、フランス、ハンガリー、ロシア、フィリピン、インドネシア、ベトナム、
パキスタン、インド、バングラデシュ、マレーシア、中国、韓国ほか
■協力:エコネットワークス、
ジャパン・フォー・サステナビリティ
30
ECO-PRODUCTS 2011 REPORT
ECO-PRODUCTS 2011 REPORT
31
来 場 者 業 種 別・性 別 割 合
その他 11.6%
ECO-PRODUCTS 2011
展示会の概要
展示会の概要
12月15日[木]
来場者アンケート集計結果
ECO-PRODUCTS 2011
■回答数:1,516人 ■実施日:12月15日
(木)
、
16日(金)、17日(土) 13:30∼
※このアンケートは、本展示会場出口にて様々な来場者層にお声がけし、各日500名程度にお答えいただいたものです。回答者の属性についてはP.32をご覧ください。
水産・農林業・鉱業 1.1%
※回答率は小数点第2位を四捨五入し、第1位までを表記します。そのため回答の合計が100.0%とならない場合があります。
建設・不動産 6.6%
電気・ガス 1.9%
●来場回数
●滞在時間
運輸・通信 2.0%
無回答 0.3%
6回以上 9.5%
1時間未満 1.5%
無回答 0.1%
学生 18.6%
製造業 23.2%
女性
21.5%
3∼5回
今回はじめて
29.1%
40.2%
展示会の環境配慮
展示会の環境配慮
性別
1∼2時間
18.5%
4時間以上
21.9%
主婦・主夫 4.6%
NGO・NPO 1.4%
教職・教育機関 1.1%
官公庁・研究機関 2.3%
12月16日[金]
男性
78.5%
3∼4時間
24.5%
2∼3時間
33.7%
2回目 21.0%
水産・農林業・鉱業 1.0%
建設・不動産 6.3%
その他 10.6%
国際化への取り組み
国際化への取り組み
その他サービス業 11.1%
流通業 9.8%
金融・保険・証券業 1.6%
情報サービス 3.2%
●来場目的
電気・ガス 2.6%
運輸・通信 1.7%
無回答 1.3%
来場者属性
来場者属性
性別
学生 21.4%
製造業 24.3%
女性
19.4%
主婦・主夫 3.4%
NGO・NPO 1.1%
教職・教育機関 1.2%
官公庁・研究機関 2.3%
その他サービス業 10.4%
その他 12.8%
金融・保険・証券業 1.4%
情報サービス 3.6%
42.7%
56.0%
男性
80.6%
環境教育への取り組み
環境教育への取り組み
12月17日[土]
仕事の関係が主体
個人的な関心が主体
流通業 8.7%
アンケート
E
アンケート
E
●来場目的の達成度
水産・農林業・鉱業 1.5%
建設・不動産 5.0%
電気・ガス 1.8%
無回答 0.9%
運輸・通信 2.3%
目的は達成
されなかった
5.1%
製造業 19.3%
性別
目的は十分
達成された、
目的以外の
成果もあった
23.3%
学生 19.0%
●意見・感想
◆新しい製品や技術を見つけることができた
◆思っていた以上に幅広く情報収集することができた
31.5%
告知活動と成果
告知活動と成果
◆企業・団体などが環境問題に取り組む姿勢がよく理解できた
女性
◆直接メーカーと話ができ、細部まで確認することができた
◆子どもたちのエコへの意識が高まった
◆就職活動のための情報収集に有効だった
流通業 6.5%
主婦・主夫 8.0%
NGO・NPO 1.4%
教職・教育機関 2.4%
官公庁・研究機関 3.3%
32
ECO-PRODUCTS 2011 REPORT
金融・保険・証券業 2.6%
情報サービス 3.9%
その他サービス業 10.4%
男性
68.5%
目的はほぼ達成された
70.8%
ECO-PRODUCTS 2011 REPORT
33
●エコプロダクツに関する理解度
●来場目的の詳細[複数回答可]
実際に見てみたい製品・サービスがあったため
人に説明できるほど詳しく理解できた 10.7%
27.0%
22.8%
22.5%
環境のことを考えた生活をしたいため
社会
(企業・団体・行政)
の環境対策・取り組みを知るため
16.3%
15.2%
14.0%
環境関連業務・活動に携わっているため
エコプロダクツの新しい使い方のヒントを得るため
エコプロダクツを導入/購入するため
展示会の環境配慮
人的ネットワーク構築/環境に関心を持つ人とのつながりのため
新しい取引先を探すため
その他
商談・打ち合わせのため
無回答
0
展示会の環境配慮
8.4%
7.3%
6.2%
4.6%
4.0%
2.1%
0.1%
環境問題に不安を感じるため
エコプロダクツを具体的に比較・検討するため
だいたい理解できた 85.1%
10
20
30
50(%)
40
●本展開催の認知経路[複数回答可]
●エコプロダクツ購入について
エコプロダクツ展ホームページ
22.6%
22.0%
日本経済新聞各紙
家族・知人からの紹介
17.0%
15.5%
以前来場した
出展者からの案内
無回答 0.3%
まったく
関心がなかった
7.6%
本展示会を見た後の購入意思
価格に関わらず、
優先して
エコプロダクツを
購入していた
価格が高くても
エコプロダクツを
購入すると思う
無回答 0.5%
環境配慮は購入の
目安にならない
14.4%
3.3%
12.7%
国際化への取り組み
国際化への取り組み
本展示会を見る前の購入経験
13.2%
ダイレクトメール(郵送)
10.8%
8.5%
日経からの電子メール
6.6%
上司・同僚からの紹介
アンケート
交通広告(電車内や駅のポスター)
その他雑誌・新聞
新聞折込チラシ
その他
無回答
5.1%
4.7%
4.1%
3.3%
2.8%
2.5%
1.8%
1.1%
5.3%
0.2%
5
35.2%
10
15
20
25 (%)
価格を重視しつつ
環境への配慮も
考慮する
できるだけ優先して
エコプロダクツを
購入していた
43.4%
44.1%
38.5%
●本展示会を見た後の企業の環境対策についての印象
●今年のテーマへの印象
今年のテーマ
●環境関連の情報源
ショッピングストア・デパートなど 2.3%
個人的情報(口コミなど)3.1%
まだよくわからない
その他 0.6%
思ったより
取り組んでいない
専門家から(大学教授、研究機関など)3.4%
6.7%
NGO、市民団体の情報(団体ホームページ・
メーリングリスト、イベントなど)
4.3%
6.2%
マスメディア
(新聞・雑誌記事、
書籍、
テレビ、ラジオ、ホームページ、メルマガなど)
Green For All, All For Green
日本発!エコの力で明日を変える
今後とりあげてほしいテーマ 2.1%
無回答 0.5%
よくなかった 1.2%
非常に熱心に
取り組んでいると
思った
35.8%
告知活動と成果
告知活動と成果
ソーシャルメディア
(ブログ、ツイッター、SNSなど)
無回答 1.4%
3.1%
無回答 0.2%
E
環境対応を、
優位な
判断基準として
購入を考える
環境教育への取り組み
環境教育への取り組み
0
エコプロダクツか
どうかを意識せずに、
省エネ製品・
リサイクル製品などを
購入したことがある
アンケート
インターネット(SNS除く)
SNS(ツイッター・ファイスブックなど)
テレビCM
来場者属性
来場者属性
ポスター
環境系雑誌
E
展示会の概要
展示会の概要
無回答 0.1%
いまだによくわからない 4.0%
42.3%
ビジネスに向けた情報収集のため
58.9%
自治体など官公庁の情報(地域でのセミナー、
広報誌、自治体ホームページなど)
7.5%
普通
企業の情報発信(パンフレット・カタログ・
企業広告、ショー・展示会、
企業のホームページなど)
13.5%
36.3%
思ったより
多く取り組んでいる
53.0%
34
ECO-PRODUCTS 2011 REPORT
良かった
59.9%
ECO-PRODUCTS 2011 REPORT
35
●興味、関心があること[複数回答可]
●回答者属性
70.4%
環境に関する法規制
性 別
展示会の概要
展示会の概要
地球温暖化
年 齢
32.3%
生物多様性
28.2%
豊かな森づくり
無回答 0.9%
無回答 1.5%
60代以上
17.9%
25.7%
スマートコミュニティ
23.6%
女性
20代
11.8%
男性
45.7%
21.8%
水資源
10代
1.9%
52.8%
20.5%
農業
環境教育
展示会の環境配慮
展示会の環境配慮
30代
20.2%
5.7%
エシカル(倫理的・道徳的な
環境保全や社会貢献)
0
4.2%
10
20
30
40
50
60
70
50代
20.7%
80(%)
40代 26.5%
●今後どのような点が充実すると良いと思うか[複数回答可]
国際化への取り組み
国際化への取り組み
より多くの製品情報
37.1%
体験型展示(買う・食べる・作る・乗るなど)
の充実
職 業
33.2%
エコビジネス推進エリア(新製品情報の集結や商談の活性化)
30.5%
個人がエコライフを実現するためのヒント
無回答 1.6%
その他 7.0%
27.8%
より多くの環境活動報告
パート・アルバイト 5.3%
19.7%
子ども向け環境教育プログラム
来場者属性
来場者属性
世界の環境情勢について
会社員 46.6%
学生 7.9%
18.5%
17.9%
商談促進に関するサポート
2.8%
その他
1.6%
主婦・主夫 17.3%
無回答 0.2%
0
E
5
10
15
20
25
30
35
アンケート
アンケート
E
40(%)
教員・教育機関 2.4%
◆配布物(パンフレットやノベルティ)が多すぎるので減らしたほうが
いい
環境教育への取り組み
環境教育への取り組み
【出展者に対して】
公務員 3.9%
自営業・自由業 7.9%
●次回に望むこと
【主催者に対して】
◆このまま続けてほしい
◆更に多くの業界が参加するよう期待している
◆どんな活動をしているのかもっと紹介してほしい
◆より多くの企業を出展させてほしい(中小企業なども含めて)
◆体験型展示をもう少し増やしてほしい
◆もっとPRして、より多くの人に参加してもらいたい
◆子ども向けの展示を増やしてほしい
◆会期を延ばしてほしい/日曜日も開催してほしい
来場者住所
その他の都道府県 12.8%
◆あまり出展していない業種(医療、農業、ファッションなど)を集めてほ
しい
千葉 9.9%
東京 49.4%
告知活動と成果
告知活動と成果
埼玉 10.8%
神奈川 17.2%
36
ECO-PRODUCTS 2011 REPORT
ECO-PRODUCTS 2011 REPORT
37
出展者アンケート集計結果
ECO-PRODUCTS 2011
●来場者数・来場者の反応
※回答率は小数点第2位を四捨五入し、第1位までを表記します。そのため回答の合計が100.0%とならない場合があります。
反 応
やや不満
環境製品・サービスのPR
48.9%
新規顧客の獲得
環境・CSR活動のPR
まあまあ
だった
普通
30.8%
30.3%
24.8%
24.0%
生活者・若年層への環境啓発・環境教育
環境活動のパートナー探し
15.1%
13.9%
10.0%
新製品の発表
新規技術・業務提携、
ビジネスユーザーの開拓
既存顧客との関係強化
5.9%
6.3%
0
満足
良かった
41.3%
46.6%
●社内外へのPR活動[複数回答可]
10
20
30
40
50(%)
58.1%
自社のホームページで紹介した
●展示会参加の感想
46.7%
自社の社員・職員に来場を呼びかけた
自社の顧客データベースでDMを
発送したり電子メールで告知した
32.7%
ツイッターやブログなどの
ソーシャルメディアで取り上げた
無回答 0.5%
21.4%
来場者属性
25.9%
普通 17.3%
●出展した感想
◆多くの方に製品情報や環境への取り組みを理解していただけた(多数)
◆ターゲットとなる層にPRすることができた
13.5%
開催にあわせて新製品や
サービスを開発し、発表した
◆顧客や取引先に直接提案・ご案内を
7.1%
5.5%
その他
5.8%
◆お客様の声を伺うことができ、とても参考になった。ビジネスとして大
◆様々なステークホルダーとコミュニケーションを取ることができた
E
5.2%
無回答
変良い結果が出そうだ
◆東京在住の県人会に案内した
アンケート
アンケート
新聞や雑誌などに広告を掲載した
行った
◆自社イベントでチラシを配布した
◆他の展示会に出展した際に紹介した
◆環境意識の高い来場者が多かった
E
◆フェースブックで告知した
出展告知のためのポスターや
チラシを作成した
来場者属性
大変
良かった
5.2%
●その他の活動
16.4%
ニュースリリースで発表した
あまり効果がなかった
国際化への取り組み
国際化への取り組み
その他
0.8%
14.5%
30.6%
販路拡大、エコプロダクツの展示・販売
全然効果がなかった
大変良かった
2.8%
18.2%
展示会の環境配慮
展示会の環境配慮
35.9%
34.9%
無回答 4.2%
あまり良くなかった
大変満足
6.7%
企業やブランドのイメージ・知名度の向上
良くなかった 1.1%
無回答 0.9%
不満 2.6%
●展示会参加の目的[複数回答3つ以内]
展示会の概要
展示会の概要
人 数
■回答数:743社・団体 ■実施日:12月17日(土)
0
10
20
30
40
50
60(%)
◆新規企業との情報交換ができ、販売ルートが拡がった
◆他分野の人々と交流でき、様々な意見を聞くことができた
●本展示会の今後の方向性[複数回答可]
環境教育への取り組み
環境教育への取り組み
◆社会における環境意識のあり方やニーズを実感できた
良かった
50.1%
エコプロダクツ・エコサービスに
関するトレード(ビジネス機会や商談の場)が
さらに活発になるようなイベントに
46.0%
低炭素社会や地球温暖化防止(CO2削減)の
必要性をアピールするイベントに
●重点対象と考えた来場者層[複数回答3つ以内]
◆ビジネスの機会創出に注力してほしい
日本の先端的な環境技術やエコライフの取り組みを
海外来場者や世界にアピールできるイベントに
34.7%
33.2%
32.4%
学生や子どもなど若年層
企業の環境部門
企業の経営者・管理職
自治体・官公庁の環境部門
12.4%
総務・庶務など企業の購買部門
38
ECO-PRODUCTS 2011 REPORT
26.4%
◆中小企業が参加しやすくなるよう支援して
食の安心・安全・自給率アップ、
生物多様性、
LOHAS、生活文化・レジャーなど、
生活者へ次代のライフシーンを提案するイベントに
26.1%
◆マスメディアの取材誘致を頑張ってほしい
特定出展分野の拡大・企画展示化
6.7%
自治体・官公庁の購買部門
ほしい
◆ NGO・NPO と企業などのマッチング事業
があるとよい
17.6%
◆ 50 年先を考えた、消費者(特に子どもたち)
への環境教育の充実
6.2%
◆海外に向けて情報発信してほしい/海外の
1.1%
1.2%
無回答
10
るしかけがあるとよい
異業種同士の連携した環境対応や法規制対応など、
変わりつつある社会がわかるようなイベントに
会場を変更しても規模を拡大し、企業、自治体、
官公庁、環境NGO、消費者、学生などが
一堂に集まる情報交換・意見交換の場に
21.7%
19.8%
0
◆出展者相互のコミュニケーションを支援す
告知活動と成果
告知活動と成果
27.7%
企業の製品・商品開発部門
環境NGO、市民団体など環境問題に関わりの深い人
無回答
27.5%
47.4%
生活者(一般市民・主婦など)
海外からの来場者
●今後さらに充実させるべきこと
29.2%
20
30
40
50(%)
来場者を増やしてほしい
3.8%
0
10
20
30
40
50(%)
ECO-PRODUCTS 2011 REPORT
39
●ライフサイクルアセスメント[LCA]について
環境教育への取り組み
エコプロダクツ展では、次世代を担う子どもたちの環境教育のサポートに
全体的に導入している 8.3%
無回答 19.8%
一部または
事業部単位で
導入している
2
12.6%
導入を
検討している
導入の
必要性を
感じない
おり、今後も 2 万人前後での来場者数推移が
43.3%
環境品質のPR(環境ラベルや
広告などによる表示を含む)
42.5%
エコプロダクツの設計・開発
41.6%
生産プロセスの改善
10.3%
者にご見学をいただきました。見学の安全対策上、受入れの上限に達して
[❶~❸と回答した出展者への質問]
素材・材料などのグリーン調達
12.2%
40.3%
0
10
20
30
40
50(%)
無回答 2.2%
参加した・
実施した
◆LED照明への切り替えに努めた(多数)
(多数)
を少なくした など)
◆カーボンオフセットを活用した(多数)
アンケート
料が多いと感じた
◆ CO 2 排出量調査は、今後会社でどのように取り組むのが良いの
かを考えるきっかけとなった
参考にした
50.6%
◆クイズアンケートの用紙をラミネート加工して繰り返し使える
ようにした 次回出展の小間数
無回答 2.7%
[出展を継続すると回答した出展者への質問]
無回答 2.2%
5.1%
増やす方向
9.3%
出展を継続する
28.6%
63.7%
未定
31.2%
減らす方向
1.4%
同程度
56.0%
40
ECO-PRODUCTS 2011 REPORT
高 校
7校
1,226名
団 体
27団体
1,715名
合 計
ご協力をいただき、多くの子どもたちに貴重
158校・27団体 20,014名
な気づきや学びの場を提供することができ
※前回は21,257名
※団体バスのべ401台
※保育園は団体に含む
来場日
15日[木]
学校・団体名
アジア学生文化協会 日本語コース
足立区立西保木間小学校
厚木市立緑ヶ丘小学校
板橋区立加賀小学校
板橋区立志村第四中学校
板橋区立高島第五小学校
板橋区立向原中学校
板橋区立弥生小学校
市川市立福栄中学校
市原市立市原小学校
市原市立菊間小学校
市原市立市東第二小学校
江戸川区立小岩第一中学校
江戸川区立小松川第二小学校
江戸川区立篠崎第二小学校
江戸川区立下鎌田西小学校
江戸川区立第六葛西小学校
江戸川区立中小岩小学校
大田区立相生小学校
大田区立蒲田中学校
大田区立久原小学校
春日部市立葛飾中学校
葛飾区立西小菅小学校
川崎市立枡形中学校
国立市立国立第三小学校
江東区立数矢小学校
江東区立香取小学校
さいたま市立本太中学校
相模原市立津久井中央小学校
佐野日本大学中等教育学校
新宿区立新宿中学校
新宿区立富久小学校
杉並区立浜田山小学校
杉並区立松ノ木中学校
星槎中学校
清泉インターナショナル学園
世田谷区立瀬田中学校
台東区立東泉小学校
多摩市立豊ヶ丘小学校
多摩市立南鶴牧小学校
中央区立明石小学校
銚子市立椎柴小学校
つくば市立手代木南小学校
東京学芸大学附属世田谷中学校
東京都立足立工業高等学校
東京都立葛西工業高等学校
中野区立第七中学校・第二中学校合同特別支援学級
西東京市立田無小学校
八王子市立大和田小学校
八王子市立椚田小学校
八王子市立散田小学校
ひまわりキッズガーデン有明
ひまわりキッズガーデン有明の森
ふじみ野市立三角小学校
古河市立古河第四小学校
町田市立町田第一小学校
町田市立町田第三小学校
町田市立町田第二小学校
町田市立南中学校
港区立赤羽小学校
目黒区立不動小学校
横須賀市立大楠中学校
横浜市立川上小学校
横浜市立倉田小学校
横浜市立東戸塚小学校
横浜市立舞岡中学校
来場日
学年
人数
小学3年
小学6年
小学5年
小学4年
中学1年
小学6年
中学2年
小学5・6年
中学生
小学5年
小学5・6年
小学生
中学1年
小学6年
小学5年
小学5・6年
小学4年
小学5年
小学4年
中学1年
小学5年
中学1年
小学5・6年
中学2年
小学6年
小学5年
小学5・6年
中学2年
小学6年
中学2年
中学1年
小学4∼6年
小学5年
中学1年
中学生
小学4∼6年
中学1年
小学4年
小学4年
小学6年
小学5・6年
小学3∼6年
小学4年
中学1年
高校1年
高校生
中学生
小学5年
小学4年
小学5年
小学4年
保育4・5歳
保育4・5歳
小学5・6年
小学5年
小学4年
小学4年
小学4年
中学1年
小学5・6年
小学5年
中学1年
小学5年
小学4∼6年
小学5年
中学2年
41
210
74
131
69
203
48
30
84
59
64
171
47
152
151
111
199
134
74
73
76
131
180
49
147
129
100
126
238
43
160
106
47
155
60
227
157
108
76
47
52
64
83
110
167
187
230
47
106
78
113
93
52
17
84
112
110
82
66
246
152
66
102
61
310
197
222
15日 小計64校3団体 7,696名
16日[金]
学校・団体名
足立区立入谷中学校
足立区立梅島小学校
足立区立舎人第一小学校
足立区立中川北小学校
足立区立西新井中学校
足立区立宮城小学校
荒川区立瑞光小学校
荒川区立第一日暮里小学校
荒川区立第三日暮里小学校
板橋区立志村第五中学校
市川市立稲越小学校
市原市立石塚小学校
市原市立若宮小学校
江戸川区立葛西第三中学校
江戸川区立下小岩第二小学校
江戸川区立西小岩小学校
江戸川区立船堀第二小学校
江戸川区立南葛西第三小学校
大田区立おなづか小学校
大田区立西六郷小学校
葛飾区立東金町小学校
葛飾区立綾南小学校
神奈川県立海老名高等学校
神奈川県立座間総合高等学校
川崎市立菅生中学校
久喜市立栗橋西中学校
熊谷市立吉見小学校
江東区立東雲小学校
江東区立砂町小学校
江東区立辰巳小学校
江東区立深川第二中学校
古河市立中央小学校
越谷市立大袋東小学校
埼玉県立いずみ高等学校
さいたま市立白幡中学校
境町立静小学校
相模原市立内郷小学校
相模原市立串川小学校
相模原市立作の口小学校
相模原市立湘南小学校
相模原市立新宿小学校
相模原市立中央小学校
相模原市立中野小学校
相模原市立藤野北小学校
相模原市立藤野小学校
渋谷区立広尾中学校
渋谷区立代々木中学校
下野市立薬師寺小学校
新宿区立市谷小学校
新宿区立大久保小学校
新宿区立落合第三小学校
新宿区立津久戸小学校
杉並区立杉並第四小学校
杉並区立桃井第二小学校
杉並区立和田小学校
墨田区立本所中学校
多摩市立多摩第一小学校
多摩市立東落合小学校
多摩市立連光寺小学校
千葉県立清水高等学校
中央区立銀座中学校
中央区立佃中学校
調布市立八雲台小学校
千代田区立九段小学校
千代田区立九段中等教育学校
所沢市明峰小学校
豊島区立長崎小学校
中野区立江古田小学校
中野区立第三中学校
学校・団体名
学年
人数
中学1年
小学5年
小学5年
小学5・6年
中学1年
小学5・6年
小学6年
小学5・6年
小学6年
中学1・2年
小学4年
小学5年
小学5年
中学1年
小学5年
小学4年
小学3・4年
小学5年
小学4年
小学5年
小学4・5年
小学5・6年
高校1年
高校3年
中学1年
中学1年
小学4年
小学3・4年
小学5年
小学4∼6年
中学1年
小学4年
小学5年
高校1年
中学2年
小学4∼6年
小学4年
小学6年
小学5年
小学5・6年
小学4・6年
小学6年
小学6年
小学3∼6年
小学4年
中学1年
中学1年
小学5年
小学5年
小学5年
小学5年
小学4年
小学4年
小学5年
小学5年
中学1年
小学4年
小学5・6年
小学5年
高校2・3年
中学1年
中学1・2年
小学6年
小学4年
中学1年
小学6年
小学5・6年
小学4・5年
中学1年
64
113
100
201
195
132
108
52
90
186
28
50
63
260
48
85
329
106
70
50
68
102
460
15
204
93
83
156
78
77
147
88
135
250
241
84
47
62
123
28
164
93
134
44
45
100
62
44
80
45
127
55
42
100
84
190
120
175
87
71
125
228
78
52
165
138
50
101
75
蓮田市立蓮田南中学校
八王子市立清水小学校
八王子市立みなみ野君田小学校
日の出町立本宿小学校
ひまわりキッズガーデン豊洲
富士見市立つるせ台小学校
府中市立府中第四中学校
町田市立小山田南小学校
松戸市立横須賀小学校
港区立お台場学園港陽中学校
目黒区立菅刈小学校
目黒区立中目黒駅前保育園
大和市立福田小学校
大和市立南林間小学校
大和市立柳橋小学校
横須賀市立池上小学校
横須賀市立船越小学校
横浜市立城郷小学校
横浜市立寺尾小学校
横浜市立永田台小学校
横浜市立野庭中学校
学年
人数
中学1年
小学5年
小学5年
小学5年
園児4・5歳
小学6年
中学1年
小学5年
小学5年
中学1年
小学5年
保育園年長
小学5年
小学5年
小学4年
小学6年
小学5年
小学6年
小学4年
小学生
中学2年
132
77
158
40
52
105
234
125
95
31
49
16
141
132
100
110
88
121
136
588
116
16日 小計88校2団体 10,391名
来場日
17日[土]
学校・団体名
茨城県地球温暖化防止活動推進員GRP・
エコレンジャー・8 こどもクラブ
エコ活・消費生活アドバイザーの会
ガールスカウト神奈川県第20団
神奈川学園中学高等学校
川口市 環境総務課
川崎市立宮内中学校
川辺地域スポーツクラブ(K.S.K)
・レッ
ドファイターズ(少年野球)
神田女学園中学、高等学校
北区立桐ヶ丘児童館
北豊島中学校
子どもエコクラブ 空の会
小向少年少女発明クラブ
至誠サイエンスクラブ
しんそう世界だいすきクラブ
高崎少年少女発明クラブ
チアーズクラブ大宮
チアーズクラブ小山
チアースクラブつくば
チアーズクラブ土浦
チアーズクラブ栃木
チアーズクラブ羽生
チアーズクラブ佐野新都市
チアーズクラブ北戸田
チアーズクラブ与野
東京都立千早高等学校
東京都立富士高等学校付属中学校
東松山市役所 環境保全課
横浜ボーイスカウト
学年
人数
小・中学生
小学5・6年
小学生∼高校生
中学・高校1・2年
小学生
中学生
171
42
50
20
131
53
小学生
中学・高1・2年
小学生
中学1年
5歳・小学・中学1・2年
小学生
小学生
小・中学生
小学3∼6年・中学
小学3∼6年
小学3∼6年
小学3∼6年
小学3∼6年
小学3∼6年
小学3∼6年
小学3∼6年
小学3∼6年
小学3∼6年
高校生
中学1年
小学生
小・中学生
205
289
50
63
45
100
50
55
50
10
40
7
18
36
26
11
28
37
13
127
150
50
E
告知活動と成果
告知活動と成果
今後検討
したい
5,953名
環境教育への取り組み
環境教育への取り組み
●来年の出展予定
出展には
消極的である
42校
アンケート
◆PDFダウンロードコーナーを活用したが、まだまだ紙の配布資
20.9%
E
●ご意見・ご感想・改善点
◆ゴミを出さない展示を心がけた(装飾物をリユースした・梱包材
取り組みは
知っていたが
参考には
しなかった
中学校
来場者属性
来場者属性
17.8%
11,120名
国際化への取り組み
国際化への取り組み
●展示会のエコ化([CO2排出量調査」、
「カーボンオフセット」、
「環境配慮ガイドラインとエコ&デザインブース大賞」、
「全使用電力のグリーン化」、
「廃棄物リサイクルプログラム」、
「配付物PDFダウンロードコーナー」、
「電力消費量の削減」)について
8.7%
サポーターバッジ( 81 出展者)など、皆様に
LCA国際小学校
36.7%
知らなかった
めの展示情報の登録( 190 出展者)やキッズ
109校
6.4%
無回答
必要性は感じているが、
導入については未検討である
予想されます。オンラインガイドの学習のた
小学校
ました。誠にありがとうございました。
18.0%
その他
2000 年の子ども・団体受入れ開始以来、延べ 115,110 名の学校・団体関係
展示会の環境配慮
展示会の環境配慮
3
●小中高生・団体の来場実績
取り組んできました。子ども、団体見学の来場者は20,014名となりました。
LCAをどのように活用したいか[複数回答可]
1
展示会の概要
展示会の概要
LCAの導入状況
ECO-PRODUCTS 2011
17日 小計6校22団体 1,927名
3日間合計
158校 27団体 20,014名
ECO-PRODUCTS 2011 REPORT
41
教 員アンケート集計結果
◎回答数: 478件 ◎実施日: 12月15日(木)
∼17日(土)
●次回の見学予定
展示会の概要
展示会の概要
無回答 11.1%
12年間にわたる小中高生の見学サポートの継続により、8割にも上る学校がリピーターとして来場しています。子ど
もの見学のための展示や配布資料がわかりやすいとの評価やスタッフの説明への評価など、多くの学校がエコプロダ
見学させる
つもりはない
クツ展の教育現場での有効性を評価し、事前・事後学習も含めた環境教育カリキュラムに取り入れている様子がうか
1.3%
ぜひ見学させたい
60.0%
がえます。一方、ノベルティ集めに走ってしまう子どもへの対策は、出展者・教員双方にとっての課題として挙げられ
るでしょう。
●見学は子どもの環境学習に役立ったか
できれば
見学させたい
27.6%
展示会の環境配慮
展示会の環境配慮
●ブース展示は、児童・生徒にとって、見学・学習ポイントに
ついて理解を促すわかりやすい展示がされていたか
無回答 4.0%
あまり役に
立たなかった
とても役に立った
無回答 7.7%
39.7%
0.4%
どちらとも
いえない
思わない
5.2%
7.1%
●教員からの意見
わからない
8.2%
■「環境教育の場」としての具体的評価(抜粋)
国際化への取り組み
国際化への取り組み
「子どもたちが身近な課題から環境意識を高める場になっている」
「企業による最新の環境への取り組みや社会との繋
がりがわかる場になっている」といった評価が多くなっています。
役立った
そう思う
48.7%
78.9%
◎環境意識を高める場
●子どもたちが楽しみにしているイベントなので、エコプロをゴールに事前の環境学習を意欲的に進めることができた。
●一年間の環境教育への取り組みの最終学習の場として、とても素晴らしい。子どもたちの興味や関心を引き出せたと思う。
●生活に関連する体験が多いことで、様々な気づきや発見ができる場となっている。
●各ブースの工夫が素晴らしく、クイズやプレゼントなどの体験を通じて、身近なところからエコを知る機会になっている。
●学習の方法が刺激的であり、中学生は意欲的に学べる内容になっている。
●広いテーマを扱う展示会だけあって、様々な視点でのアプローチが楽しかった。
●児童・生徒が会場から持ち帰った資料類(冊子・パン
フレットなど)
は事後学習に活用できるものだったか
来場者属性
来場者属性
●ブースでの説明スタッフは、児童・生徒に適したわか
りやすい説明を行っていたか
●「学校や家庭でも取り組めるエコ活動」の参考になった。
◎企業・団体の最新の取り組みや社会との繋がりを知る場
●多くの企業・団体が知恵を出し合い、
工夫し、地球全体の環境のことを考えた取り組みを行っていることを知ることで、自分が何を出来るのかを考えるよ
思わない
ことを肌で感じられる機会となった。
思わない
4.0%
E
●多くの企業が人とお金を使ってエコに取り組んでいるということが子どもたちに伝わったと思う。大人が社会ぐるみで環境を守るために努力している
アンケート
アンケート
E
い機会になった。
無回答 8.2%
無回答 8.2%
●各企業とも最新の取り組みが数多く見られた。
5.2%
●企業も環境に配慮しなくてはならなくなったことを知るには大変役立つ機会。高学年になり、将来のことを考えるにあたっても有効な場になっているこ
わからない
とは間違いない。
9.0%
●教科書などで企業のエコの取り組みについて大雑把には押さえているが、具体的な取り組みを示してくれるこのイベントの意義は大きい。
●教科書や映像ではわからない、具体的なものに触れることができたのがとてもよかった。企業の努力を知り、自分たちに出来ることは何かを考え始める
17.4%
そう思う
78.9%
環境教育への取り組み
環境教育への取り組み
わからない
導入として適している。
そう思う
69.2%
●子どもの発想力がまだまだ乏しく、子どもが思いつくようなことはすでに企業が取り組んでいる。発想の土台となる知識がもっと必要と感じた。参考に
なった。
◎その他(課題など)
●企業や団体の方々が丁寧に教えてくださりとても感謝しております。
●児童によってはどうしてもノベルティー目当ての行動になってしまうので、担任の指導が大切。
●子どもの中にはプレゼントにばかり気をとられる子がいたので指導に苦慮した。レクチャーを丁寧に行ってくださるブースはありがたかった。
告知活動と成果
告知活動と成果
42
ECO-PRODUCTS 2011 REPORT
ECO-PRODUCTS 2011 REPORT
43
子 どもアンケート集計結果
◎回答数:1,840件 ◎実施日:12月15日(木)∼17日(土)
●エコプロダクツ展での学習を活かしてどのようなことに取り組みたいか
展示会の概要
展示会の概要
無回答
団体バスで来場した小中学生を対象にアンケートを実施しました。
4.1%
その他7.7%
太陽光発電 0.3%
0.5%
0.6%
2.5%
エコバッグ・マイバッグ 4.0%
地域での取り組み
学校での取り組み
CO2削減
●エコプロダクツ展の見学後、環境のことについてもっと知りたい、学びたいと思うようになった
全体
無回答 0.2%
わからない
中学生
展示会の環境配慮
無回答 0.2%
無回答 0.2%
わからない 0.5%
わからない 1.2%
思わない 4.3%
思わない 6.4%
エコプロで知った取り組み
4.6%
家・家族での取り組み
4.7%
一人で・身近でできること
4.8%
展示会の環境配慮
0.7%
思わない 5.0%
小学生
省エネ(電気・水など)28.5%
エコ・環境の取り組み(全般)13.7%
強くそう思う
強くそう思う
40.0%
そう思う
11.3%
43.8%
そう思う
51.1%
54.1%
リサイクル
31.9%
強くそう思う
ゴミ
12.7%
そう思う
60.3%
●子どもたちの声
■エコプロダクツ展で学習したこと(抜粋)
国際化への取り組み
国際化への取り組み
【事前学習について】
●企業/団体が、環境に関する様々な取り組みや努力をしていることがわかった
全体
わからない 0.1%
小学生
無回答 0.1%
思わない 1.7%
中学生
◎小学生
◎中学生
●エコプロダクツ展のホームページや企業・団体のホームページを調べた。
●エコ出前授業
●エコや地球温暖化について調べた。
●エコについて調べた。
●多摩川の環境について調べた。
●家電の進化、環境問題について調べた。
●水の汚染、環境について調べた。
●地球温暖化について調べた。
●リサイクルについて調べた。
●製品ができるまでの手順や、家電製品の歴史など。
●質問を考えた。 など
●ヒートアイランド現象について調べた。
無回答 0.1%
●リサイクルなどのビデオを見たり企画から販売までの方法を学んだ。
など
わからない 0.2%
思わない 1.7%
【会場で学んだこと】
思わない 1.7%
●地震が多い日本では耐震・免震・制震などの建物の倒壊を防ぐための技術を用い
ている。
●CO2を一人あたり一日5.6kg出しているということ
そう思う
そう思う
28.8%
28.2%
26.7%
強くそう思う
強くそう思う
●家庭は消費する側ですが、
作る側はすごく努力しているのですね。
強くそう思う
69.2%
70.0%
●いまどきの冷蔵庫は 10 年前と比べると、約 60% の省エネをしていると聞いて驚
71.6%
いた。
●お茶の葉でベンチや紙やスリッパなど、
身近な物が作れるなんて驚きです。
●ランタン作りをしたこと。実際家の明かりを消してランタンをつけたらとっても明る
かったです。
● 木 を 植 え て 、津 波 な ど か ら 家 や 建 物 を 守 っ て く れ る こ と を 聞 い た の が 印 象 に
残った。
●ダンボールは97.8%は古紙で、
2.2%はパルプで作られていることが印象に残った。
無回答 0.4%
わからない 0.2%
●普段は取り組んでいなそうなグループが、エコ活動に取り掛かって自然のことなどを
考えていたことに驚いた。
思わない 3.2%
●色々な企業がリサイクル100%だったこと。
思わない 3.4%
その理由が材木にするためや農地にする
●年に53万ヘクタールの森が減っていること。
ためということ。
など
42.5%
44
そう思う
強くそう思う
53.9%
ECO-PRODUCTS 2011 REPORT
39.9%
強くそう思う
56.3%
そう思う
48.0%
かったことです。
●エコとはあまり関係ないと思っていた企業が、すごいたくさんエコなことをしていて驚
いた。
●見学者が分かりやすいように実物を置いて分かりやすく係の人が説明してくれたこと
が印象に残った。
りました。
●廃棄物100%再資源化
●各家庭よりもしっかりと地球や環境のことを考えて活動しているんだなと思った。
●全ブースで驚いた事があった。企業の環境への配慮はあまり知られていないけれど、見
学してこんなにも様々なことに取り組んでいることを知った。
●色々な企業でCO2の排出、周囲の環境に悪影響を及ぼす廃棄物などの低減のために色々
な取り組みを行っていると知った。
●植物を乾燥させたものでプラスチックを作れると聞いてびっくりしました。
●牛乳パックが年間15万トンも未回収なこと。
●携帯から金、銀が作れること。 など
告知活動と成果
告知活動と成果
そう思う
●家電製品を扱うところで家電が自分で電気の無駄を発見し、削減できるという技術が多
環境教育への取り組み
環境教育への取り組み
無回答 0.3%
わからない 0.1%
思わない 3.3%
●地球を守るために自分は何をやりたいとか熱い心が伝わった。
E
●それぞれの企業・団体が、数々のエコの取り組みに工夫していることに驚きました。
●生ごみなどから堆肥を作っていて、そういうリサイクルの仕方もあるんだなと印象に残
うこと。
中学生
組んでいる。
●その企業企業で、いま何を押しているかが良く分かったことが一番印象に残った。
●全ての企業・団体がエコについてどうすればいいかなどをよく調べてたことに驚いた。
こと。
小学生
●たくさんの電気会社がエコについて考えていた。そしてそれぞれの企業が一生懸命取り
●資源の循環、食品会社は熱心に取り組んでいた。
●水をものすごく大切にしていること。マングローブを植えている企業もあった
全体
●たくさんの企業、団体がエコについて積極的に活動していたことが印象に残りました。
●自家発電がどれだけ力がいるか分かりました。
●リサイクルできないと思っていたものをほとんどなんでもリサイクルしてしま
●企業/団体の環境に関する様々な取り組みが、自分たちの生活とつながっていることがわかった
◎中学生
●CO2の排出がトラックに比べ1/6というのに驚いた。
アンケート
アンケート
E
そう思う
来場者属性
来場者属性
◎小学生
強くそう思う
48.6%
ECO-PRODUCTS 2011 REPORT
45
ジ ュ ニアグリーンスクール
広 報・宣 伝・制 作 物 一 覧
ECO-PRODUCTS 2011
展示会の概要
展示会の概要
企業や団体の取り組みを通じた環境教育プログラムを、楽し
東6ホール
●ポスター・チラシ
みながら学ぶテーマゾーン。40 分間のワークショップを体験
する「エコプロ教室」と、事例をわかりやすく紹介する「ブー
ス展示」とで、児童・生徒や家族連れの一般来場者とのコミュ
ニケーションの場となりました。環境問題との関わりについ
ての「気づき」や「発見」を提供する展示や学習プログラムに
展示会の環境配慮
展示会の環境配慮
ついて高い評価をいただく引率者(教員)も多く、1 万 5000 人
を超える来場がありました。
(表面)
■企画制作 ソニー・ミュージックコミュニケーションズ
◆協賛社名(50音順)
エーシーシステムサービス、
環境省/カーボン・オフセットフォーラム
(J-COF)、
サントリーホールディングス、J-POWER
(電源開発)、清水建設、
大成建設、タカラトミー、ぬ∼ぼ∼プロダクションズ、ファミリーマート、
フィリップスエレクトロニクスジャパン
(裏面)
三つ折りリーフレット
国際化への取り組み
国際化への取り組み
ポスター[B3サイズ]
エ コ プロエコキッズ探検隊
来場者属性
来場者属性
2007 年から始めた、小中学生のための会場内学習ツアー。
「 3R 」
「 水と緑」
「 食とエコ」
「 温暖化防止 1 」
「 温暖化防止 2 」の 5
コースを設置、約 1 時間で、テーマごとに 3 ブースを見学した
後、学びを自分の言葉でまとめています。環境日記表彰式のた
めに来場したスリランカの小学生やインターナショナルス
E
アンケート
アンケート
E
クールの児童たちも参加、
「 地球温暖化を防止できることを
知った」
「 学校で教えてくれないことも教えられた」
「 It was
great. There were lots of information. I enjoyed it.」
(外面)
DM用チラシ[A2サイズ]
(中面)
などの声をいただきました。
子どもたちと引率者など、
あわせて
環境教育への取り組み
環境教育への取り組み
1,514名が参加しました。
■主催:グリーンクロスジャパン
■運営協力:エコツーリズム・ネットワークジャパン
46
ECO-PRODUCTS 2011 REPORT
告知活動と成果
告知活動と成果
折り込みチラシ[B3サイズ]
(外面)
※首都圏に住む一部の日本経済新聞読者に配布
(中面)
ECO-PRODUCTS 2011 REPORT
47
●ガイドマップ「エコプロの歩き方」
・出展者一覧
●新聞広告
※会期中、来場者に配布
展示会の概要
展示会の概要
日本経済新聞 朝刊(全3段)
展示会の環境配慮
展示会の環境配慮
出展者一覧
朝日新聞 朝刊(全5段)
ガイドマップ「エコプロの歩き方」
日経ヴェリタス(タブロイド版)
●エコスタディガイド
※学校・一般団体来場者と関東近郊の生協会員に配布
国際化への取り組み
国際化への取り組み
日経産業新聞/日経MJ
(全5段)
日本経済新聞 朝刊(全15段)
●雑誌広告
来場者属性
来場者属性
アンケート
E
アンケート
E
●エコスタディノート
※学校・一般団体来場者に配布
DIME
子どもの科学
環境教育への取り組み
日経サイエンス
環境教育への取り組み
日経エコロジー
ECO-PRODUCTS 2011 REPORT
告知活動と成果
告知活動と成果
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● インターネット バナー広告
主 な メ デ ィ ア 掲 載・放 映 実 績
展示会の概要
展示会の概要
●Google AdWords 検索連動型
11月15日(火)∼12月17日(土)
ECO-PRODUCTS 2011
●新聞告知・記事
●Yahoo! JAPAN リスティング 検索連動型
11月15日(火)∼12月17日(土)
●日本経済新聞電子版 レクタングル広告
11月28日(月)∼12月15日(木)
日本経済新聞電子版 レクタングルバナー
●日本経済新聞電子版 テキスト広告
11月28日(月)∼12月15日(木)
展示会の環境配慮
展示会の環境配慮
●交通広告
12月5日 日本経済新聞 朝刊 1面
12月15日 日経産業新聞 2面
国際化への取り組み
国際化への取り組み
まど上[JR山手線・京浜東北線・ゆりかもめ]
中づり[東京メトロ・東急線・西武線・小田急線・京王線・都営線]
12月16日 日本経済新聞 朝刊 11面
来場者属性
来場者属性
アンケート
E
アンケート
E
ポスター駅貼り[東京メトロ]
大型街頭ビジョン[銀座四丁目交差点・銀座三愛ビル壁面]
12月16日 日経産業新聞 2面
12月15日 日本経済新聞 夕刊1面
環境教育への取り組み
環境教育への取り組み
●エコバシ広告
12月16日 日経MJ 4面
●広告特集
(表面)
告知活動と成果
告知活動と成果
(裏面)
(火)
∼12月17日
(土)都内ローソンストア100にて、
※11月8日
2万膳配布
12月14日 日本経済新聞 朝刊 第二部 環境・エネルギー広告特集
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ECO-PRODUCTS 2011 REPORT
ECO-PRODUCTS 2011 REPORT
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http://eco-pro.com
●公式ホームページ
●テレビCM
展示会の概要
展示会の概要
展示会の環境配慮
展示会の環境配慮
11月7日(月)よりテレビ東京系列およびBSジャパンで随時放映
●ラジオ生CM
■TOKYO FM 「クロノス」
●放送日:12月15日(木)
7:45 OA
オンラインガイド
出展者一覧
トップページ
●テレビニュース
国際化への取り組み
国際化への取り組み
● モバイルサイト
TOPページ
来場者属性
来場者属性
12月15日 テレビ東京系列「ワールドビジネスサテライト」
待受画像
アンケート
E
アンケート
E
みどころ
環境への
取り組み
待受画像
12月15日 TBS系列「Nスタ」
環境教育への取り組み
環境教育への取り組み
●記者発表会
会期初日に、報道関係者向けに記者発表会を開催しました。主催者
来場事前登録で
チャンス
から本展示会の概要説明と見どころの紹介や、山本良一エコプロダ
クツ2011 実行委員長より最新の環境問題の現状について解説し
●インターネット
●ツイッター
ていただきました。
●日時:12月15日(木)
11:00∼12:00
●会場:東6ホール会議室
告知活動と成果
告知活動と成果
プログラム
<主催者挨拶>
横山 宏[産業環境管理協会 理事]
<展示会をとりまく状況について>
山本 良一 氏[東京大学名誉教授/エコプロダクツ2011実行委員長]
日本経済新聞電子版
52
ECO-PRODUCTS 2011 REPORT
アカウント:@ecopro_ jp
<展示会の概要と見どころ>
ハッシュタグ:#ecopro2011
石井 智章[日本経済新聞社 文化事業局イベント事業部 次長]
ECO-PRODUCTS 2011 REPORT
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掲 載・放 映 実 績 一 覧
ECO-PRODUCTS 2011
日本経済新聞/[社告(出展者募集)]
日本経済新聞/[社告(開催告知)]
日本経済新聞/[社告(
「生活者のためのスマートコミュニティ」ゾーン紹介)
]
日本経済新聞/[社告(震災関連企画紹介)]
日本経済新聞・夕刊/[社告(「エコカー乗車体験」紹介)]
日本経済新聞・電子版/[記事(出展者紹介)]
日経産業新聞/[記事(出展者紹介)]
日本経済新聞/[社告(記念シンポジウム受講者募集)]
日本経済新聞・夕刊/[社告(「ゴミゼロ大作戦」参加者募集)
]
日本経済新聞/[社告(環境コミュニケーションステージ紹介)]
日本経済新聞・夕刊/[社告(「エコツアー」参加者募集)]
日本経済新聞・電子版/[記事(出展者紹介)]
日本経済新聞/[地方経済面 神奈川 記事(出展者紹介)]
日本経済新聞/[社告(開催告知)]
日経産業新聞/[社告(開催告知)]
日経MJ/[社告(開催告知)]
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2011.12.17
2011.12.20
日本経済新聞・夕刊/[社告(
「ジュニアグリーンスクール」
参加者募集)
]
日経産業新聞/[記事(出展者紹介)]
日経MJ/
[今週の予定 記事(開催告知)]
日本経済新聞/[社告(
「森林からはじまるエコライフ展」
紹介)
]
日本経済新聞/[今週の予定 記事(開催告知)]
日本経済新聞・夕刊/[社告(
「グリーンストアーズ」
参加者募集)
]
日本経済新聞・第二部/[環境・エネルギー広告特集]
日経産業新聞/[記事(きょう開幕)]
日本経済新聞・夕刊/[記事(エコプロダクツ開幕)]
日本経済新聞・電子版/[記事(エコプロダクツ開幕)]
日本経済新聞/[記事(シンポジウム紹介)]
日経MJ/
[記事(エコプロダクツ開幕)]
日経産業新聞/[記事(エコプロダクツ開幕)]
日本経済新聞・電子版/[記事(出展者紹介)]
日本経済新聞・電子版/[記事(出展者紹介)]
日本経済新聞・電子版/[記事(出展者紹介)]
●新聞記事
徳島新聞
日刊自動車新聞
日刊木材新聞
琉球新報
週刊インテリアタイムス
化学工業日報
金融経済新聞
交通毎日新聞
ゴムタイムス
ゴム報知新聞
水産タイムス
繊維ニュース
塗料会新報
日刊海事通信
日刊建設産業新聞
日刊産業新聞
日刊市況通信
日刊鉄鋼新聞
日本流通新聞
燃料油脂新聞
みなと新聞
油業報知新聞
カーゴニュース
家具週報
建設新聞東京
繊研新聞
十勝毎日新聞
日刊CARGO
日刊産業新聞
日刊自動車新聞
日刊水産経済新聞
日刊油業報知新聞
農機新聞
林材新聞
ビジネスマシン・ニュース
みなと新聞
輸送新聞
ガスエネルギー新聞
環境新聞
建設通信新聞
建通新聞東京
自動車タイヤ新聞
帝飲食糧新聞
日刊水産経済新聞
福島民報
カーゴニュース
化学工業日報
交通新聞
交通毎日新聞
コンクリート工業新聞
食品産業新聞
繊研新聞
日刊市況通信
日刊自動車新聞
日刊木材新聞
保険銀行日報
食品新聞
日刊木材新聞
日本農業新聞
燃料油脂新聞
ゴム化学新聞
タイヤ・グローブ
日本設備工業新聞
日本文具新聞
ファンシーショップ
プリテックステージニュース
家電流通新聞
食料醸界新聞
新聞之新聞
電化新聞
日刊油業報知新聞
日刊建設工業新聞
ステイショナー
総合報道
陶業時報
粧業会展望
自動車タイムス
●雑誌記事
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2011.12
2011.12
OHM
キュー・ジー
近代家具
月刊ぎふと
月刊文具
anemone
AXIS
BICYCLE21
esquire news
ISOマネジメント
2011.12
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2011.12
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2011.12
2011.12
2011.12
2011.12
2011.12
2011.12
QG
映像情報インダストリアル
エレクトロニクス実装技術
環境ビジネス
月刊ぎふと
月刊トッププロモーションズ販促会議
ジャパン・フードサイエンス
食品と科学
新・住宅ジャーナル
ソトコト
2011.12 電設技術
2011.12 東京シーサイドストーリー
2011.12 塗装技術
2011.12 日経エコロジー
2011.12 メカトロニクス・デザイン・ニュース
2011.12.09 Housing Tribune
2011.12.13 エコノミスト
2011.12.17 週刊ダイヤモンド
2012.01 ecocolo
2012.01 Interface
2012.01 エレクトロニクス実装技術
2012.01 ガルヴィ
2012.01 環境ビジネス
2012.01 月刊Lifestyle21
2012.01 月刊トッププロモーションズ販促会議
2012.01 ソトコト
2012.01 日経エコロジー
2012.01 メカトロニクス・デザイン・ニュース
2012.01.16 FUTURE
2011.12.15
2011.12.16
2011.12.16
2011.12.16
2011.12.16
2011.12.16
2011.12.16
2011.12.25 ヒューマングローブトラベラー
(TOKYO FM)
2011.12.31 (ラジオNIKKEI)
2012.01.07 展示会へ行こう!
●テレビ・ラジオ放送
2011.12.08 E-ne!∼good for you∼
(FMヨコハマ)
2011.12.10 Eco Action World
(TOKYO FM)
2011.12.11 LOHAS SUNDAY
(J-WAVE)
2011.12.12 こんにちはいっと6けん(NHK)
2011.12.13 THE BREZE(FMヨコハマ)
2011.12.14 はなまるマーケット(TBS)
2011.12.15 ANNニュース(テレビ朝日)
2011.12.15 FNNスピーク(フジテレビ)
2011.12.15
2011.12.15
2011.12.15
2011.12.15
2011.12.15
news every.(日本テレビ)
NEWS ZONE(日経CNBC)
NHKニュース(NHK)
Nスタ(TBS)
スーパーJチャンネル
(テレビ朝日)
(TBS)
2011.12.15 ひるおび!
2011.12.15 ワールドビジネスサテライト
(テレビ東京)
2011.12.15 E-ne!∼good for you∼
(FMヨコハマ)
ニュースパレード
(文化放送)
Bizスポ(NHK)
ごごたま
(テレビ埼玉)
スッキリ!!
(日本テレビ)
ニュースジャスト6
(群馬テレビ)
みのもんたの朝ズバッ!
(TBS)
やじうまテレビ!
∼マルごと生活情報局∼
(テレビ朝日)
2011.12.25 江東ワイドスクエア
(江東ケーブル)
(朝日ニュースター)
2012.01.08 デジタル☆一番星(BS-TBS)
●WEB 記事
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告知活動と成果
ECO-PRODUCTS 2011 REPORT
2011.12.17
2011.12.17
2011.12.17
2011.12.17
2011.12.18
2011.12.19
2011.12.19
2011.12.19
2011.12.19
2011.12.19
2011.12.19
2011.12.19
2011.12.19
2011.12.19
2011.12.19
2011.12.19
2011.12.19
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2011.12.19
2011.12.19
2011.12.19
2011.12.19
2011.12.20
2011.12.20
2011.12.20
2011.12.20
2011.12.20
2011.12.20
2011.12.20
2011.12.20
2011.12.20
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2011.12.20
2011.12.20
2011.12.20
2011.12.20
2011.12.20
2011.12.21
2011.12.21
2011.12.21
2011.12.21
2011.12.21
2011.12.21
2011.12.21
2011.12.21
2011.12.22
2011.12.22
2011.12.22
2011.12.22
2011.12.22
2011.12.22
2011.12.22
2011.12.22
2011.12.22
2011.12.22
2011.12.22
2011.12.23
2011.12.23
2011.12.23
2011.12.24
2011.12.25
2011.12.25
2011.12.25
2011.12.25
2011.12.25
2011.12.25
2011.12.26
2011.12.26
2011.12.26
2011.12.26
2011.12.26
2011.12.26
東京室内装飾新聞
日本砕石新聞
日本物流新聞
プラスチック産業資材新聞
週刊ビューロウ
環境教育への取り組み
環境教育への取り組み
花卉園芸新聞
総合報道
陶業新聞
東京石鹸商報
日本医療衛生新聞
日本農民新聞
日本海新聞
繊研新聞
繊維ニュース
保険銀行日報
燃料油脂新聞
新建ハウジング
東商新聞
サッシタイムス
日刊油業報知新聞
燃料油脂新聞
家具週報
日刊産業新聞
日刊鉄鋼新聞
ビジネスマシン・ニュース
教育学術新聞
化学工業日報
交通毎日新聞
米穀新聞
日刊鉄鋼新聞
日本水道新聞
関西文具時報
東京小売粧報
日刊鉄鋼新聞
日刊木材新聞
日刊油業報知新聞
フジサンケイビジネスアイ
フッァション雑貨
プリテックステージニュース
ポリオレフィン時報
家電流通新聞
日刊油業報知新聞
プロパン・ブタンニュース
高知新聞
日刊紙業通信
燃料油脂新聞
空調タイムス
醸造報知
食品新聞
帝飲食糧新聞
日刊工業新聞
日刊紙業通信
日刊自動車新聞
日刊旅行通信
林材新聞
インシュアランス
環境市場新聞
花卉園芸新聞
紙業日日新聞
2011.12.12 繊維ニュース
2011.12.12 日刊建設工業新聞
2011.12.12 日刊建設産業新聞
2011.12.12 日刊航空
2011.12.12 日刊産業新聞
2011.12.12 日刊食品通信
2011.12.12 日刊鉄鋼新聞
2011.12.12 日本印刷新聞
2011.12.12 日本事務機新聞
2011.12.12 日本証券新聞
2011.12.12 日本食糧新聞
2011.12.12 日本流通新聞
2011.12.12 物流ウィークリー
2011.12.12 流通ジャーナル
2011.12.13 カーゴニュース
2011.12.13 化学工業日報
2011.12.13 繊維ニュース
2011.12.13 繊研新聞
2011.12.13 徳島新聞
2011.12.13 日刊市況通信
2011.12.13 日刊食品通信
2011.12.13 日刊鉄鋼新聞
2011.12.14 空調タイムス
2011.12.14 交通新聞
2011.12.14 米麦日報
2011.12.14 石鹸日用品新報
2011.12.14 帝飲食糧新聞
2011.12.14 塗料報知
2011.12.14 日刊産業新聞
2011.12.14 日刊自動車新聞
2011.12.14 日刊鉄鋼新聞
2011.12.14 日本食糧新聞
2011.12.14 燃料油脂新聞
2011.12.15 花卉園芸新聞
2011.12.15 ゴム化学新聞
2011.12.15 米殻新聞
2011.12.15 米麦日報
2011.12.15 コンクリート工業新聞
2011.12.15 信濃毎日新聞
2011.12.15/22合併号 週刊ビューロウ
2011.12.15 常陽新聞
2011.12.15 繊維ニュース
2011.12.15 電波新聞
2011.12.15 東京石鹸商報
2011.12.15 日刊海事通信
2011.12.15 日刊建設工業新聞
2011.12.15 日刊工業新聞
2011.12.15 日刊自動車新聞
2011.12.15 日刊木材新聞
2011.12.15 日本証券新聞
2011.12.15 日本農民新聞
2011.12.15 林経新聞
2011.12.15 フジサンケイビジネスアイ
2011.12.15 夕刊フジ
2011.12.16 Car&レジャー
2011.12.16 THE JAPAN TIMES
2011.12.16 沖縄タイムス
2011.12.16 化学工業日報
2011.12.16 建設通信新聞
2011.12.16 山陽新聞
2011.12.16 繊維ニュース
2011.12.16 電気新聞
2011.12.16 徳島新聞
2011.12.16 日刊CARGO
2011.12.16 日刊建設工業新聞
2011.12.16 日刊建設産業新聞
2011.12.16 日刊産業新聞
2011.12.16 日刊食品通信
2011.12.16 日刊鉄鋼新聞
2011.12.16 日本農業新聞
2011.12.16 毎日新聞(多摩)
2011.12.16 毎日新聞(武蔵野)
2012.01.05
2012.01.05
2012.01.05
2012.01.07
2012.01.15
日刊油業報知新聞
Car&レジャー
アンケート
アンケート
54
CLIPS
2011.12.01 東京室内装飾新聞
2011.12.01 日刊工業新聞
2011.12.01 日刊油業報知新聞
2011.12.01 日本海事新聞
2011.12.01 ファッション雑貨
2011.12.01 フォームタイムス
2011.12.01 ラジオ商業新聞
2011.12.02 朝日新聞・夕刊
2011.12.02 建設通信新聞
2011.12.02 紙業新聞
2011.12.02 新聞之新聞
2011.12.02 日刊紙業通信
2011.12.02 燃料油脂新聞
2011.12.02 保険銀行日報
2011.12.02 繊維ニュース
2011.12.03 日刊木材新聞
2011.12.05 教育新聞
2011.12.05 食品新聞
2011.12.05 新聞之新聞
2011.12.05 タイヤ・グローブ
2011.12.05 日刊産業新聞
2011.12.05 日刊食品通信
2011.12.05 日刊鉄鋼新聞
2011.12.05 日本設備工業新聞
2011.12.05 燃料油脂新聞
2011.12.05 プリテックステージニュース
2011.12.05 保険経済新聞
2011.12.06 日刊CARGO
2011.12.06 日刊海事通信
2011.12.06 日刊海事プレス
2011.12.06 日刊建設工業新聞
2011.12.06 日刊建設産業新聞
2011.12.06 日刊紙業通信
2011.12.06 日刊食品通信
2011.12.06 日本海事新聞
2011.12.06 プロパン産業新聞
2011.12.07 石鹸日用品新報
2011.12.07 東京室内装飾新聞
2011.12.07 日刊建設産業新聞
2011.12.07 保険銀行日報
2011.12.07 保険毎日新聞
2011.12.08 印刷新報
2011.12.08 交通毎日新聞
2011.12.08 紙業日日新聞
2011.12.08 静岡新聞
2011.12.08 繊維ニュース
2011.12.08 電気新聞
2011.12.08 日刊自動車新聞
2011.12.08 日刊食品通信
2011.12.08 日刊鉄鋼新聞
2011.12.08 日本水道新聞
2011.12.08 林経新聞
2011.12.09 運輸新聞
2011.12.09 交通新聞
2011.12.09 新聞之新聞
2011.12.09 電気新聞
2011.12.09 日刊市況通信
2011.12.09 日刊紙業通信
2011.12.09 夕刊いわき民報
2011.12.10 全酪新報
2011.12.10 東京新聞・夕刊
2011.12.10 日本和洋酒罐詰新聞
2011.12/11.21合併号 寝装リビングタイムス
2011.12.12 化学工業日報
2011.12.12 家電流通新聞
2011.12.12 建設通信新聞
2011.12.12 交通毎日新聞
2011.12.12 週刊粧業
2011.12.12 醸界新報
2011.12.12 情通新聞
2011.12.12 食品産業新聞
2011.12.12 食料醸界新聞
2011.12.29
2011.12.31
2012.01.01
2012.01.01
2012.01.01
2012.01.01
2012.01.05
来場者属性
来場者属性
E
包装産業
日本砕石新聞
花卉園芸新聞
寝装リビングタイムス
運輸新聞
日刊食品通信
熱産業経済新聞
分散型エネルギー新聞
日刊産業新聞
日本流通新聞
繊維ニュース
教育学術新聞
自動車タイヤ新聞
石鹸日用品新報
日本物流新聞
週刊玩具通信
包装タイムス
日本海事新聞
燃料油脂新聞
プロパン産業新聞
スポーツ報知
塗料報知
日刊建設産業新聞 日本食糧新聞
国際化への取り組み
国際化への取り組み
2011.10.25
2011.10.30
2011.11.01
2011.11.01
2011.11.04
2011.11.04
2011.11.05
2011.11.05
2011.11.07
2011.11.07
2011.11.07
2011.11.09
2011.11.09
2011.11.09
2011.11.10
2011.11.14
2011.11.14
2011.11.15
2011.11.15
2011.11.15
2011.11.15
2011.11.15
2011.11.15
2011.11.15
2011.11.16
2011.11.16
2011.11.16
2011.11.17
2011.11.18
2011.11.20
2011.11.20
2011.11.21
2011.11.21
2011.11.21
2011.11.22
2011.11.22
2011.11.22
2011.11.22
2011.11.23
2011.11.24
2011.11.24
2011.11.24
2011.11.24
2011.11.24
2011.11.25
2011.11.25
2011.11.25
2011.11.25
2011.11.25
2011.11.25
2011.11.25
2011.11.25
2011.11.27
2011.11.28
2011.11.28
2011.11.28
2011.11.29
2011.11.29
2011.11.29
2011.11.30
2011.11.30
2011.11.30
2011.11.30
2011.11.30
2011.11.30
2011.11.30
2011.11.30
2011.11.30
2011.12.01
2011.12.01
2011.12.01
2011.12.01
2011.12.27
2011.12.27
2011.12.27
2011.12.28
2011.12.28
2011.12.28
2011.12.28
展示会の環境配慮
展示会の環境配慮
2011.04.25
2011.10.31
2011.11.07
2011.11.13
2011.11.14
2011.11.17
2011.11.18
2011.11.21
2011.11.21
2011.11.28
2011.11.28
2011.12.02
2011.12.03
2011.12.05
2011.12.05
2011.12.05
日刊自動車新聞
日本食糧新聞
運輸新聞 日刊CARGO
日刊海事通信
日刊海事プレス
日刊木材新聞
展示会の概要
展示会の概要
来場プレス数:820名 媒体数:579媒体
●日本経済新聞 告知・記事
2011.12.26
2011.12.26
2011.12.27
2011.12.27
2011.12.27
2011.12.27
2011.12.27
55
エコプロダクツ2011実行委員会委員名簿
(2012.1.30現在)
次 回 開 催
[敬称略、所属団体の50音順]
氏名
所属・部署/役職
実行委員長
山本 良一
東京都市大学 環境情報学部 特任教授/国際基督教大学 客員教授
実行副委員長
鈴木 淳史
横浜国立大学大学院 環境情報研究院 教授
篠上 雄彦
新日本製鐵株式会社 環境部 環境リレーションズグループ マネージャー
細見 弘明
旭化成株式会社 環境安全部 副部長
佐田 朋彦
アサヒグループホールディングス株式会社 CSR部門 ゼネラルマネージャー
澁谷 ゆり
味の素株式会社 環境・安全部
泊 健守
イオン株式会社 グループ環境社会貢献部 部長
中澤 宙也
株式会社伊藤園 環境部 生活環境室長
中村 太朗
株式会社NTTドコモ 社会環境推進部 担当課長
田中 良正
王子製紙株式会社 環境経営本部 環境経営部 地球温暖化対策室 兼 環境経営推進室 室長
堂園 正毅
花王株式会社 環境・安全推進本部 副本部長
吉田 純一
カシオ計算機株式会社 環境センター 副主管
宮嶋 一樹
キヤノン株式会社 環境標準部 環境コミュニケーション課 課長
山本 克也
京セラ株式会社 広報室 宣伝課 山本 龍夫
キリンビール株式会社 CSR推進部・品質環境室 主務
麹谷 和也
グリーン購入ネットワーク 専務理事 事務局長
宮川 世津子
国際機関APO(アジア生産性機構)工業部 工業部長
佐々木 徹
コクヨ株式会社 広報コミュニケーション部
小木曽 裕子
コニカミノルタホールディングス株式会社 CSR推進部 CSR推進グループリーダー 部長
山口 眞富貴
佐川急便株式会社 広報部 係長
委員
56
ご 案 内
第 14 回
12月13日 14日 15日
木
会場
金
10 : 00 ∼ 18 : 00
[最終日は17:00まで](予定)
土
東京ビッグサイト[東展示場]
主催
入場 無 料
(社)
産業環境管理協会、
日本経済新聞社
安部 大志
JFEホールディングス株式会社 企画部 主任部員(副部長)
大原 誠司
シャープ株式会社 環境安全本部 環境企画推進部 主事
杉浦 出
白鳥 和彦
JX日鉱日石エネルギー株式会社 総務部社会貢献活動推進室 担当マネージャー
セイコーエプソン株式会社 CS品質保証・環境推進部 部長
積水化学工業株式会社 CSR部 CSR企画グループ グループ長
井原 優
ソニー株式会社 環境推進センター 統括課長
丹下 誠司
大成建設株式会社 環境本部 企画管理部長
戸田 清志
大日本印刷株式会社 環境安全部 部長
中寺 良栄
財団法人地球・人間環境フォーラム 理事 事務局長
宮堂 倉一
帝人株式会社 マーケティング戦略室 室長
田原 敦男
東京ガス株式会社 環境部環境推進グループ 部長
●文具・事務用品 ●趣味・娯楽、教育ツール、図書 ●食品・医薬品 ●流通・物流 ●環境サービス
朝香 博
東京商工会議所 会員交流部 担当部長
●環境新技術・環境ソリューション ●研究開発・環境ビジネス事例 ●金融
田中 規久
オブザーバー
の
● 出 展 対 象 分 野
●エネルギー ●家電 ●事務機器・情報通信機器 ●自動車・輸送用機器・各種関連部品 ●運輸
●住宅・住宅設備 ●家具・インテリア ●建築・建材 ●各種素材・部品 ●容器・包装 ●衣料・日用品
平田 義胤
株式会社東芝 環境推進部 海外統括担当 参事
安田 基
TOTO株式会社 環境情報企画グループ グループリーダー
篠田 和正
東洋製罐株式会社 マーケティングセンター マーケティングセンター長
髙林 和明
東レ株式会社 マーケティング企画室 室長
松本 公男
DOWAエコシステム株式会社 企画室 担当部長
内藤 博之
トヨタ自動車株式会社 環境部 環境渉外・コミュニケーションG 主任
朝日 弘美
日産自動車株式会社 グローバル環境企画オフィス 次長
岩間 芳仁
社団法人日本経済団体連合会 環境本部 本部長
辰巳 菊子
公益社団法人 日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会 理事・環境委員長
※スペースのみ。基礎小間パネル(壁面)はありません
菊池 武晴
株式会社日本政策投資銀行 環境・CSR部 課長
齋田 正之
日本電気株式会社 環境推進部 環境推進部長
● 協力金:1小間あたり
¥315,000(税込)[本体価格 ¥300,000]
寺田 佳宏
独立行政法人日本貿易振興機構
(ジェトロ)展示事業部 展示事業部長
● 小間サイズ:1小間
9m2【間口3m×奥行き3m】
下野 隆二
パナソニック株式会社 環境本部 環境企画G 参事
長岡 康範
株式会社日立製作所 地球環境戦略室 部長代理
朽網 道徳
富士通株式会社 環境本部 プリンシパル・テクノロジスト
松本 和己
株式会社ブリヂストン ブランド推進部 部長
秋元 博英
株式会社ベネッセコーポレーション 環境活動推進室 室長
篠原 道雄
本田技研工業株式会社 環境安全企画室 室長 参与
渡部 伸子
マツダ株式会社 CSR・環境部 部長
佐古 智明
株式会社みずほフィナンシャルグループ コーポレート・コミュニケーション部 CSR推進室長
※料金・仕様などは変更になる場合がございます。予めご了承ください。
條 晴一
株式会社三井住友銀行 経営企画部 CSR室 室長
※このほか、NPO、
教育機関の出展、企画展示へのご出展、
各種協賛などもご提案していく予定です。
和田 康男
三菱自動車工業株式会社 環境技術部 部長
山口 博之
三菱電機株式会社 環境推進本部 企画グループ グループマネージャー
内山 幸雄
三菱マテリアル株式会社 資源・リサイクル事業本部 環境リサイクル事業部 部長補佐
岡田 淳吾
ライオン株式会社 CSR推進部 環境保全推進室 室長
斉藤 穣
株式会社リコー 総合経営企画室 コーポレートコミュニケーションセンター 所長
三尾 稔
株式会社LIXIL 環境経営推進部 環境コミュニケーショングループ 主査
安川 義浩
レンゴー株式会社 パッケージ・デザイン部 部長
野田 太平
YKK株式会社 環境・安全衛生グループ 主幹
美濃 亮
文部科学省 初等中等教育局 教育課程課 学校教育官
鎌田 光明
厚生労働省 医政局 経済課長
榎本 雅仁
農林水産省 大臣官房環境政策課 課長
岩切 俊一
経済産業省 産業技術環境局 環境政策課 環境調和産業推進室長
青木 栄治
国土交通省 総合政策局 環境政策課 課長
正田 寛
環境省 総合環境政策局 環境経済課長
ECO-PRODUCTS 2011 REPORT
●官公庁・自治体・各種業界団体 ●NPO/NGO ●大学・教育機関 ●スマートグリッド関連技術
● 出 展 協 力 金
スタンダードスペース[9小間以上、独立小間]
=
スタンダードブース[1~8小間、背面・側面の壁面パネル付き]
● 協力金:1小間あたり
● 小間サイズ:1小間
¥336,000(税込)[本体価格 ¥320,000]
= 9m2【間口3m×奥行き3m】
申 込 締 切
2012年7 月20 日
● お 申 し 込 み・お 問 い 合 せ
「エコプロダクツ2012 主催者事務局」日本経済新聞社
文化事業局 イベント事業部
〒100-8066 東京都千代田区大手町1-3-7
Tel:03-6256-7355 Fax:03-6256-7844 E-mail:[email protected]
金
など