03.04.03掲載 『誕生日を迎えて』

先日
、
日 でした
私 の?回 目 の 誕 生
。
誕 生 日を 迎 え る
、
大 きく人生観が 変わ った
、
二十 五歳 の誕生 日を
のは
迎 える直前 に内臓 の間 に で
これ ま
。
と い つも 思 う の が
のほほ
ん と した 日 々を送 っていた
、
、
先天性 や 突
入院 した の ”
1 + 革︱ ・
は大 きな病院
、
だ った の で
人 が 亡く な り
毎 日 のよ う に
どん
普通に
発 性 も含 め 重症 の 方 が ほと
。
ョ
ん ど だ った シ ック だ っ
、
。
見 え る 、 聞 こえ る 話
、
、
歩 け る こと が
、
生 活 を し てい る 人 には 考 え
。
自分
ていた のか 思 い 知ら さ れ
。
た
が いか に恵ま れ た 生 活 を し
た こと も な い だ ろ う
な に 大 切 な こと か
せる
た
そ の時誓 った のが
、
、
で多く の人 に出 会 い
育て
。
てもら ったお陰 である
もし
、
も 元気 に退院 できた な ら
る留学を 一か月ち ょ っと オ
って 研 究 す る こ と に な っ
。
、
これ も カウ ンセ ラ ー
た
研修 の講師 で来 られ ていた
南 山大学 の高橋 先生と の出
、
会 いがあ ったか ら 模 索 し
、
ていた道が見え 受験 に結
。
び ついた 仕事 と の両 立は
、
大変 だけ ど 大 きな夢 だ っ
とが できた
今 年 の誕 生 回 は 合 格 祝
た の でがんば って 一生懸 命
。
やりた い
H P でたまたま 知 った 留 学
ー の マ ック スリ
て
る も のと な っ
。
こと は ま だ た く さ ん あ る
やり た い
。
ンク のチ ッチさ んや
時 間 や お 金が な いか ら でき
、
な いと あ き らめ ず に い つ
、
か 叶 え ら れ る夢 と し て 今
た
さん にず いぶん 助け ていた
、
。
だ き 留 学を堪 能 できた
、
また 今月か らはず っと
後 も チ ャレ ンジ し てい き た
。
、
い そ し て 多 く の人 と の
まゆ
念じ ていた大学院 に行け る
。
、
こと にな った 先 日 名 古
い るだ ろ う? 楽 し み であ
。
来年 の誕 生 日ほ ど う し て
出 会 い に も ワク ワク し て い
。
る
学 科経営学博士課程前 期 に
。
合格 できた 産業 心理 学 で
ー
経営者の ジ ェンダ 別 スト
、
レ スを週 一回 名古屋 に通
る
屋 の南山大学 経営学部 経 営
、
いと重な っ
、
記 憶 に残
情報 セ ンタ
ー スト ラリ アのパ ー ス で送
。
れた 通常 では 仕事 ・家庭
、
が あれば 不可能 である が
、
周囲 の協力もあり 行 く こ
、
。
向 こう でも
一昨年 は夢の ひと っであ
与 え ら れ た 命 を 一生 懸 命
、
生 き て い つ死 が訪れ ても
手術
思 い残す こと のな い毎 日を
。
送 ろうと いう ことだ った
、
幸運な こと に 腫瘍 ほ良 性
、
で手術も うまく いき
直後 の動けなか った のが 嘘
の よ う に元 気 に 退 院 で き
。
た
、
〃
それか ら
や らな い後
、
悔より 失敗し てもや る こ
〃
と による
できな い
〃
学
習
、
どうや った
ことも辛 いこと も人 一倍 経
。
験 できた 今 の自分が あ る
、
のは 経営者 とな った こと
ら できるか 〃を モ ット ーと
。
、
し 行動する こと にした
、
それ で 会社を設 立 し 経
、
営 者とな った こと で い い
理由を考 えず
!
!
一一鞘中
誕”
盤¨
田”
閣中
遡一
紹い
辛 い誕生 回だ った
私 に衝撃的な事件 であ り
。
考えた こともなく
での自 分 の 歩 み であ る
ジーアンドエス社長 萩原 扶 未子
きた 腫場が検査 で偶然発 見
、
、
さ れ 即入院 手術 にな っ
。
た時 これま で人生は も ち
、
ろん の こと 生や死な ん て
、
学 生 時 代 は 大 学 に行 け な
、
か った こと 以 外 は 友 人 に
、
恵 ま れ 楽 し い 学生 生 活 を
。
送 って いた 就 職 ほ コ ンピ
ュー タ ー 会 社 で、 業 界 は 伸
、
び 盛 り で勢 い も あ り 残 業
、
も す むか った が い ろ い ろ
、
。
な こと を 吸 収 でき た ま た
、
、
仕 事 の 合 間 を 縫 って 宴 膚
、
ー、
テ エス ス キ
旅行と 青
、
。
春 を 謳 歌 し ていた だ か ら
、
今 日や
明 日 でき る こと は
、
ら な か った し 一生 懸 命 な
ん て言 葉 も 青 っぽ い 感 じ で
。
好 き でな か った
ン亀│
閤
秦 津
重
讃
(平成15年)4月 3日 (木曜日)
2003年