保「登園許可証」をお願いする感染症病存版（医師の診断を受け、「登園許可証」を記入していただきます。）症状感染しやすい時期登園のめやす名症状のある間（発症前 24 発症した後 5 日を経過し、かつインフルエン痛・吐き気・下痢など時間から発熱後 3 日程度解熱後 3 日を経過していることザまでが最も感染力が強悪寒・発熱・食欲不振・頭痛・関節い）風邪様の症状から次第に咳が強く抗菌薬を服用しない場特有の咳が消える、または 5 日なる。１～２週間で特有の咳（短い合、咳が出た後 3 週間を間の抗菌性物質製剤による治咳が連続的に出る）となり、夜間に経過するまで療が終了していること発熱、結膜の充血や目やになど、熱発症１日前から発疹の解熱後３日を経過してから麻しんが下がると頬の内側の粘膜に発疹出現４日まで（はしか）が出現。再び熱が上がり発疹が全身百日咳悪化。発熱はあまり見られない。にひろがる。流行性耳下腺発熱、片側または両側の耳下腺が腫耳下腺の腫れる前 3 日か腫れが出た後 5 日経過し、かつ、炎れ痛みを伴う。乳児、年少児では感ら耳下腺の腫れが出た全身症状が良好になっている ( おたふくか染しても症状が出ないことがある。後 4 日間は感染力が強いことぜ）風しん発熱と全身に赤みのある発疹、首や発疹出現の前７日から発疹が消失してから耳の後ろなどのリンパ節の腫れ後７日間くらい発疹は、全身に見られ、紅斑、水ほ発疹出現１～２日前かすべての発疹が痂皮化していう、痂皮（かさぶた）の順に変化。ら痂皮形成するまでること３９℃前後の高熱、のどの痛み、結発熱、目の充血などの症おもな症状（発熱、咽頭発赤、膜炎状が出た数日間目の充血）が消失してから２日（三日はしか）水痘 (水ぼうそう）咽頭結膜熱（プール熱）結核発疹はかゆみを伴う。経過してから発熱、咳、呼吸困難、チアノーゼな喀痰の塗抹検査が陽性医師により感染の恐れがなくどの間なったと認めるまで髄膜炎菌性髄発熱、頭痛、けいれん、意識障害な有効な治療を開始して医師により感染の恐れがなく膜炎 24 時間経過までなったと認めるまで流行性角結膜目の充血、ひどい目やに充血、目やになどの症状感染力が強いため結膜炎の症炎（はやり目）が出た数日間状が消えてからウイルス排出は呼吸器医師において感染の恐れがなから１～２週間、便からい認められるまで急性出血性結ど急性結膜炎で、結膜出血が特徴膜炎は数週間から数カ月激しい腹痛、頻回の水様便、さらに便中に菌が排泄されて症状が治まり、かつ、抗菌薬に血便。発熱は軽度いる間よる治療が終了し、４８時間を腸管出血性大あけて連続２回の検便によっ腸菌感染症て、いずれも菌陰性が確認されたもの「登園許可証」をお願いする感染症病名（医師の診断を受け、「登園許可証」を記入していただきます。）症状感染しやすい時期登園のめやす発熱、おう吐、下痢感染性胃腸炎症状のある間と症状がおう吐、下痢などの症状が治ま消えた後 1 週間（量は減り、普段の食事がとれること少するが、数週間はウイルスを排泄）溶連菌感染症突然の高熱、のどが赤く腫れ、痛み適切な抗菌薬治療を開抗菌薬内服後 24～48 時間経過を伴い、舌がいちごのように赤くプ始する前と開始後１日していることツプツになる（いちご舌）。かゆみ間＊ただし、治療の継続は必要水ほう性の発疹が口の中、手のひ手足や口の中に水ほ発熱がなく（解熱後１日以上経ら、足の裏などに出る。口内炎がひう・潰瘍ができた数日間過し)、普段の食事がとれるこを伴う発疹など。手足口病とどく食事がとれないことがある。伝染性紅斑軽い風邪症状の後、頬が赤くなったかぜ症状発現から顔に（リンゴ病）り、手足に紅斑が出る。発疹が出現するまで 39℃前後の高熱、のどの痛み。急性期の数日間（便中に発熱がなく（解熱後１日以上経のどの痛みがひどく食事が取れな１か月程度ウイルスを過し)、普段の食事がとれるこいことがある排泄）と乾いた咳が徐々に痰がからむ咳と適切な抗菌薬治療を開発熱や激しい咳がおさまってなる。解熱後も３～４週間咳が続く始する前と開始後数日いることことがある。間発熱、鼻水、咳、ぜいめい、呼吸困呼吸器症状のある間呼吸器症状が消失し、全身の状難など（通常は３～８日間、乳態が良いことヘルパンギーナマイコプラズマ感染症ＲＳウイルス全身の状態が良いこと児では３～４週間）Ａ型肝炎Ｂ型肝炎急激な発熱、全身のだるさ、食欲な発症 1～2 週間前がもっ肝機能が正常であることく、おう吐、黄疸とも排泄量が多い。無症候性に経過すること多い。Ｂ型感染ウイルスが検急性肝炎の症状が消失し、全身急性肝炎の場合はＡ型肝炎と同様出される期間状態が良いこと多くは無症状だが、吸血部分にかゆ産卵から最初の若虫が駆除を開始していることみを訴えることある。孵化するまでの期間（10 な症状アタマジラミ～14 日）伝染性軟属腫（水いぼ）伝染性膿痂丘疹が手、足、胸、脇などに数個～感染力は強くないが、直かきこわし傷から液が出てい数十個ぐらい出る。接水いぼに触れると感るときは、おおいかぶせる。染引っ掻き傷に細菌感染し、びらんや効果的治療開始後 24 時湿疹が乾燥するか、湿潤液が少水泡をつくり、かゆみを伴う。間までなく部位がおおわれているこ（とびひ）突発性発疹と 38℃以上の高熱が 3～4 日間続いた感染力は弱いが、発熱中解熱後 1 日以上経過し全身状態後、解熱とともに体幹部を中心に鮮は感染力がある。が良いこと紅色の発疹が出る。