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②山崎語録選手の部

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選
1
手
心
得
1
1999・4・1
山
崎
純
男
生活の基本をおろそかにして技術が身につくはずがない。
19
朝起きたら両親にちゃんとオハヨウゴザイマスって言ってるかい? ごはんを食べた後はちゃんとゴチソウサマ
試合というのは相手にやられるよりも自分で根気をなくしたり集中力を欠いたりして負けることの方が圧倒的
って言ってるかい?
2
追及なくして進歩なし。
3
毎日の積み重ねなくして勝利なし。
に多いものさ。
20
「なぜ?」と思って見ると「なるほど」が見つかる。「なるほど」は自分が努力して得た貴重な財産なんだぞ。
負けたことのない相手であっても戦う前にもう一度調べ直した方がいい。安易な気持ちがいつか自分の墓穴を
21
ケガ病気も実力のうち。
ものじゃないよ。
22
せないよ。
自信、それは土壇場を切り抜けて身につけるもの。思いだけで身につくものではない。
自分のランクを自分で勝手に決めるな。
自分のことは自分が一番よく知っている?
作戦盤の上じゃないよ。
23
ウソだよそんなの。人の長所や短所は他人の目からの方がよく見
このまま終ればいいのに…と思った時、すでに敗北が忍び寄っている。
はないよ。
24
わずかのリードだ。「時間よ早く過ぎてしまえ」と思う。それで大事を取り過ぎてズルズル負ける…よくある
武器無くして戦争はできない。
山子を並べておけばいい。
25
チーム創りは慈善事業じゃないよ。「私はこんなことができます!」ってアピールしなきゃ。まじめさだけで
素質は磨かなければただの石ころと同じだ。
にならないんだ。
26
素質があればみんながちやほやするさ。それは君の将来性に期待しているんであって君の業績に敬服している
ほんのちょっとでいいから…が、命とり。
そんな選手だよ。
27
ほんのちょっとだけ休みたい。ほんのちょっとだけ遊びたい。それでダメになった者は数えあげればきりがな
人の真価はパニック状態を切り抜けられたかどうかで決まる。
ってのかい?
28
練習でちゃんとできてもあてにはならない。本番の試合では不安や恐怖や迷いが次々と襲ってくるんだぞ。そ
「できない」と「やろうとしない」はまったく違う。
13
理屈より体験。
さ。頼りにならんね。
29
私には無理?どれだけ努力したんだい?
知識は本をたくさん読めば増えるさ。それを力にするのは実践の積み重ねだ。知識があることは力があること
「もうだめだ」と思った時のひとふんばりが勝利を呼び込む。
15
やられたプレイから予測能力が身につく。やられてもやられても向かって行け。
16
やられたらすぐやりかえせ。借金は長いほど利子が高くつく。
たから…」ときっと言うよ。
30
やめたいなあ…と思っている時がもっとも成長している時である。
31
訓練は自分の弱点を見出すために行なう。
32
自分のできばえは自分で採点せよ。
やるのが面白い時はまだ遊びさ。本気でやりだせば何でも壁に突き当たる。そして嫌になるもんだよ。
こっちが「もうだめだ」と思っている時は相手もきっとそう思っているって。それを顔に出した方が負けさ。
自分の弱点を一生隠し通すことはできない。それなら早いうちに見つけた方が安心じゃないか。
昔から失敗は発明の母って言うだろ。やられることを気にして尻込みしていては力はつかないよ。
やられた一本は大したことではない。それよりも相手に「やったぞ」という気分を長く味わわせておくことの
コーチは君を落ち込ませないためにわざと誉めているのかもしれないよ。自分で自分を誉められるようになら
なきゃ本物じゃない。
33
仕事というのは与えられてからやるものではない。自分で捜すものだ。
34
個人の自由という言葉はみんなのために最善の努力をした者だけが使える。
言われなければやらない人間のことを指示待ち族って言うんだ。そんな人間はチームプレイには向かないね。
方が重大だ。
17
18
プレイの良否はその結果ではなく、時期を逸しなかったかどうかで決まる。
逃げ道を用意するのがアマチュア。逃げ道のないのがプロ。
練習が辛くなると「学生の本分は学業だ」という。そんな選手は受験に失敗すると「部活動に夢中になり過ぎ
ではないよ。
14
優れた選手とは、うまくいかない時に立ち直るきっかけづくりを自らやれる選手のことである。
すごいプレイをする選手なのにうまくいかないとすぐふてくされる選手がいる。そんなのただの目立ちたがり屋
れでも大丈夫か?
12
ひとりの欠席者のためにもう一度授業のやり直しはしてくれない。
休んでいたので動きがよくわかりませんだって? だからみんなに説明したことをもう一度君のために説明しろ
いよ。
11
悲しみや苦しみは食べてしまえ。みんなの前に持ってくるな。
みんなの前でため息をついたり沈んだ顔をするのは同情が欲しいからさ。チームの足を引っ張るのは決まって
んじゃないよ。
10
悩みが多いことは一生懸命やっているという証だ。
真剣に生きているからこそ自分自身のことが気になる。ボンヤリ生きている者は自分が役立たずだってことが気
は試合に使えないよ。
9
コートに居るのは練習に参加していることにはならない。
チームの発展と自らの向上を願っている者だけが練習に参加してると言えるんだ。ただそこに居るだけなら案
ケースだよ。
8
他人からやらされているのは練習しているとは言わない。
練習は「勝ちたい」「うまくなりたい」と思うことから始まっているのさ。コートに出てきた時が練習開始で
えるものだ。
7
絵に描いたモチは食えない。
ミーティングをくさんやっても試合には勝てないよ。勝負は練習の積み重ねだよ。練習はコートでやるんだ。
「ヤルゾ!」と思っただけで自信は湧いてこないよ。具体的に何かをやり遂げなきゃ。
6
腐っても鯛。
技術は下手でも三年生は苦労した年月が長いから困った時に頼りになるのさ。闘いは技術や体力だけでできる
捻挫していたから力が出せなかったって?そんな言い訳をする選手は次の試合ではきっと風邪をひいて力が出
5
どんなに小さなことであっても必ず準備がいる。
掘ることになるよ。
調子がいい時だけ張り切ってやるのは誰にだってできるさ。
4
強くなるのは抵抗することから始まる。自滅するな。あくまで抵抗せよ。
迷ってミスしたことは挽回しにくい。でも「今だ!」と思ってやったことがミスになってもそれは次にナイ
私の勝手でしょって言う前に、みんなのために何かしてあげたかな?って考えてごらん。そうすると自分がよ
ス!になって返ってくるよ。
く見えてくるから。
ミスは後始末の仕方によって重傷にもなるし軽傷で済むこともある。
怖いのはミスそのものよりもミスの動揺が尾を引くことだよ。たった一回のミスをいつまでもくよくよと考え
るな。
選
35
手
心
得
2
1999・4・1
山
崎
純
男
解決する意志のない行為からよい結果を期待するのは虫がよすぎる。
54
努力することは大切だけれど、自分の努力する姿に溺れるな。
55
練習のできばえはあくまで相対評価せよ。
56
他人のかげ口はやきもちの生まれかわり。
57
自分の愚かさに気がついた時、成長の第一歩が始まる。
ちっともうまくいかないと言う選手に限ってただダラダラと時間を浪費している場合が多いもんだよ。
36
悪いクセはすぐ身につく。良いクセがつくには時間がかかる。
一生懸命頑張ったからいいさ、と自分を慰めるのはよせ。負けた勝負は帰ってこないんだ。
悪いとわかっていながら誘惑に負けるのが人間さ。君だけじゃない。みんなそうなんだ。亀になれ。ゆっくり
でいいから歩みを止めるな。
37
自分は巧くなったと喜んでいても相手だって練習してるんだ。相手はもっとうまくなっているかもしれないぞ。
優等生ばかりでは大仕事はできない。
優等生ばかりが集まった集団というのは意外にモロいもんだよ。強いチームになりたいなら仲間を選り好みす
他人の幸せ=自分の不幸…としか思えない人間がいる。そんな人間にチームスポーツをする資格はないね。
何かに一生懸命取り組むと最初に見えるのは自分のすばらしさではなく自分の愚かさなんだ。一生懸命でない
るな。
38
慰めや励ましは気晴らしにはなっても明日の力にはならない。
苦しい時にこそ他人をあてにするな。自分で解決したものだけが自分のものになるんだ。
39
人にはそれが見えない。
58
気合いだけで試合はできない。試合はアタマで勝負するものだ。
普通のことを普通にできればもう普通以上の人間なんだよ。特別のことをやるのは易しく、普通のことを普通に
がんばるとは大声を張り上げて騒ぐことではないよ。わめく暇があったら次に何が起こるかを捜せ。
40
欠点や短所は完璧に治さなくてもよい。苦にならない程度に治ればあとは長所で補える。
41
涙を流すことによって失敗や過ちは解決できない。
やるというのは難しいんだぞ。
59
欠点を治す努力をすることは大切さ。でも、欠点をごまかすことも力のうちなんだぞ。
悔しさやみじめさは胸にしまっておくからエネルギーになる。泣いてしまえば悔しさもみじめさも涙といっし
いわないよ。
60
考えろ。
61
まくなってるから。
43
44
も自分を見つめ直すことさ。
62
自由に伸び伸びやる練習からたくましさは生まれてこない。
人の話を聞く時は相手の目を正視せよ。話は耳で聴くな。心で聴け。
46
まわりで起こったことのすべてを強くなるための材料に使え。
けが使いこなせるんだ。
63
人の心はことばに出るものじゃない。目に出るものだよ。
私ならこうする。わたしならこう言う。そう思って他人のやることを見てごらん。そう思う度に一回ずつ賢く
怒りは進歩の原動力。
48
どうやるのが正しいかではなく、今やるべきことは何かが先だ。
前に自分で見つけよう。
64
いいことも悪いことも、起こる前に必ず前兆がある。
65
美しい物だけを見たい者はほんとに美しい物は見えない。
起こったことはだれでも気付く。強い選手は起こる前に気付く。
不正や非道は絶対に許すな。不正や非道に怒りを感じなくなったら情熱をなくした証拠だ。
どんなに忙しくてもどんなに苦しくても、今やるべきことに最善をつくしておけばその他のことは自然に解決
していくものさ。
49
表現力のない選手はプレイも巧くならない。
わかっているけどうまく言えない? それはわかっていないからさ。他人にうまく説明できないことを自分がで
きるはずがない。
50
恩を忘れた者は生きる資格がない。
51
覚える途中の努力は誰でもするが、覚えた後の努力はなかなかしない。
自分ひとりで偉くなったり巧くなったりした者はいないよ。
できるようになったことは反復することによって身につくもの。わかっていることを繰り返すのは退屈だけど
その根気が力となるのさ。
52
人は、他人の一生懸命な姿に何度も何度も接して本物になっていく。
53
ほんの少しだけ修業の入口を覗いただけで苦労をしたような気になるな。
一生懸命な姿、一生懸命な目、その美しさを知った者はもうそれだけで価値ある人間の仲間入りさ。
中学の時に精一杯やったからもう充分だって? それで一人前の苦労をしたつもりかい?ひとつの道を極めるっ
てそんな簡単な事じゃないよ。
コーチの役目の大半は選手が何かを発見するための手助けをすることである。
コーチは命令に忠実なイエスマンをつくるために教えているのではないよ。きょうからはコーチに指摘される
なっていくよ。
47
技術は練習しただけでは使いこなせない。
練習とは、技術の訓練が1%で人間的に成長するための訓練が99%だと思え。技術は人間的に成長した者だ
楽しくやるのはレクリェーション。真剣になれば仲間とケンカすることもあるさ。
45
自分に厳しいとは、気付く努力をし続けること。
自分に厳しいとは、禅の修業をしたり断食の修業をしたりすることじゃないよ。これでいいのかな?と、いつ
何かをやる時は結果を先に考えるな。決心が鈍る。
もしもケガをしたら…もしも失敗したら…そんなことを考えていたら何もできやしないよ。
自分をいじめよ。自分をいじめることのできる者だけが勝利者になれる。
きのうの勝利の喜びに浸っていつまでも酔っているようでは明日はない。きょうからすぐ次の勝利の手立てを
スランプは飛躍の前兆。
去年より下手になったって? 心配するな。今エネルギーを貯め込んでいるんだ。もう少し待て。前より二倍う
すべてがスポーツ選手らしくなれ。
長い髪をかき上げながら試合をしたり、かかとを踏んづけた靴を履いて町を歩くような者はスポーツ選手とは
ょに流れてしまうぞ。
42
栄光は特別の行為から生まれるものではない。
勝利の涙は美しく見えるけど、そこまでの過程にはいやなこともたくさんあるんだ。スポーツ美談なんて後か
ら他人がつくるものさ。
66
意図的な結果は実になり、偶然の結果はすぐ散る。
まぐれのシュートが入って大喜びするなよ。そんなのいつも期待できることじゃないだろ。
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