シ ラ バ ス - 学校法人純美禮学園

平成26年度入学生 1 年次開講
シ ラ バ ス
滋賀短期大学
Shiga Junior College
平成26年度入学生 1 年次開講
シ ラ バ ス
目 次
Ⅰ はじめに… …………………………………………………………………………………… 4
シラバスの見方…………………………………………………………………………………… 5
Ⅱ 平成26年度入学生教育課程
1.共通科目
⑴ カリキュラム表…………………………………………………………………………… 8
⑵ 1年次開講授業科目一覧表… ……………………………………………………………… 9
⑶ 1年次開講講義内容… ………………………………………………………………………12
2.生活学科
⑴ カリキュラム表……………………………………………………………………………44
⑵ 免許・資格…………………………………………………………………………………48
⑶ 1年次開講授業科目一覧表… ………………………………………………………………54
⑷ 1年次開講講義内容… ………………………………………………………………………58
3.幼児教育保育学科
⑴ カリキュラム表………………………………………………………………………… 130
⑵ 免許・資格……………………………………………………………………………… 133
⑶ 1年次開講授業科目一覧表… …………………………………………………………… 138
⑷ 1年次開講講義内容… …………………………………………………………………… 140
4.ビジネスコミュニケーション学科
⑴ カリキュラム表………………………………………………………………………… 174
⑵ 資格……………………………………………………………………………………… 178
⑶ 1年次開講授業科目一覧表… …………………………………………………………… 189
⑷ 1年次開講講義内容… …………………………………………………………………… 192
Ⅰ は じ め に
この章は、学生のみなさんが履修科目を決定する際のよりよ
い選択の資料とし、授業を受けるにあたって学習内容を興味を
持って聴き着実に身につけるための予備知識となり得るよう、
それぞれの科目担当の先生方のご協力により準備されました。
個々の授業科目について、目標や到達度、その内容が15週の
授業時間でどのように展開されるかについての授業計画が書か
れています。
どのページからでも結構です。ぜひ読んでください。
そして、あなたの履修科目を決めてください。
第1回目の授業のまえにもう一度その科目のページを読んで
ください。
教室で先生が待っておられます。では教室で!
4
シラバスの見方
担当教員
授業科目名
①
②
開講期
・年次
③
単 位
④
授業の到達目標及びテーマ ⑤
授業内容 ⑥
授業計画 ⑦
成 績 評 価 基 準 ⑧
教 室 外 で の
⑨
学 習 に つ い て
教材にかかわる
⑩
情
報
担 当 者 か ら の
⑪
メ ッ セ ー ジ
オフィスアワー ⑫
教員相互授業参観 ⑬
担 当 教 員 E-mail ⑭
①「授業科目」
授業科目名を記載しています。
②「担当教員」
担当教員名と、専任・非常勤講師の別を記載しています。
非常勤講師とは、担当科目開講時のみ登学する教員です。
③「開講期・年次」
開講する期間と、履修開始年次を記載しています。
④「単 位」
単位数を記載しています。
⑤「授業の到達目標及びテーマ」
授業の目標や到達度について記載しています。
⑥「授業内容」
授業の概要等について記載しています。
⑦「授業計画」
授業スケジュール(各回で扱う内容等)を記載しています。
⑧「成績評価基準」
評価の基準及び方法を記載しています。
⑨「教室外での学習について」
予習・復習等について記載しています。
⑩「教材にかかわる情報」
教科書及び補助教材の入手方法、参考図書を記載しています。
⑪「担当者からのメッセージ」
履修条件・成績評価のポイントなど学生に伝えたいメッセージ等を記載しています。
⑫「オフィスアワー」
オフィスアワー実施の時間・場所・方法等、その他参考となる事項を記載しています。
オフィスアワーとは、授業科目等に関する学生の質問・相談に応じるための時間として、
教員があらかじめ示す特定の時間帯のことです。
授業開始後オフィスアワーの曜日・時間を変更する場合は授業中にお知らせします。
⑬「教員相互授業参観」
授業参観のために公開する科目について日時等を記載しています。
分かる授業にして行く取り組みとして教員相互の授業参観を実施しています。
⑭「担当教員E-Mail」
公開している教員のみ記載しています。
5
Ⅱ 平成26年度入学生教育課程
1.共通科目
1.共通科目(生活学科・幼児教育保育学科・ビジネスコミュニケーション学科)
英
語
Ⅱ 演習
1
△
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
1
1
1
1
1
1
1
1
△
△
△
△
△
△
△
△
健 康 ス ポ ー ツ 論 講義
1
△
スポーツ実技A
実技
1
△
スポーツ実技B
実技
1
△
スポーツ実技C
実技
1
△
キャリア基礎演習
キャリアデザイン演習
演習
演習
1
1
○
○
2
△ △
2
△ △
△
△
△
12
△
△
△
△
△
△
△
△
△
○
○
△
△ ○
生・
ビ2
△
△
(集)
△
△
(集)
(集)
1
担当教員
金澤 雄介
○鷹木 朗
○稲垣 和也
2
2
2
○
2単位
4群から
成を考える
キャリア形
△
2
3群から2単位以上
体育について学び体験する
1
2年次
前 後
後
考
ために
留学生の
4群 5群
Ⅰ 演習
1年次
前
2
1群・2群・3群・4群・5群から合計 単位以上
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
週 時 数
2
2
2
2群から2単位以上
2 群
科学でとらえる 外国語コミュニケーション能力を養う
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
(○は非常勤講師)
備
実践指導者
健 康 運 動
社会や心理を考える
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
語
環びわ湖単位互換科目
保 育 士
(56)
2 △
2 △
2 △
英
英
語
Ⅲ
英
語
Ⅳ
フ ラ ン ス 語 Ⅰ フ ラ ン ス 語 Ⅱ
中 国 語 Ⅰ 中 国 語 Ⅱ 日
本
語
Ⅰ
日
本
語
Ⅱ
中・栄・幼免
講義
講義
講義
単 位 数
卒業必要
芸術や文化を学ぶ
1 群
3
群
こ と ば と 人 間
美 術 を み る 目
海 外 文 化 と 言 語 A
※海外文化と言語B
音 楽 を た の し む
英
文
学
国
文
学
近
江
文
化
論
人 権 を 考 え る
テレビジャーナリズムを学ぶ
教 育 を 考 え る
心
理
学
心と身体のヘルスケア
日
本
国
憲
法
生
活
文
化
論
メ デ ィ ア と 教 育
統 計 の は な し
環 境 を 考 え る
滋 賀 の 動 植 物
現
代
の
健
康
滋
賀
の
食
事
※ く ら し と 科 学
業
態
共通科目
卒
授 業 科 目
単 位 数
形
⑴ カリキュラム表
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
○田中 幹子
杉山 潤
○大山 和哉
○天野 忠幸
○鈴木 悛亮
○岩下 隆
森 みどり
荻田 純久
○神村 有紀
○河野秀壽命
○森 治子
國崎 大恩
小山内幸治
木谷 康子
○高橋さち子
陣内皓之祐
○串岡 慶子
杉山 潤
○末澤亜矢子
○大西 祥惠
杉山 潤
2
○今村 梨沙
○水野 薫
2
杉山 潤
2 ○末澤亜矢子
2
○池田 潤
2
○池田 潤
2
○李 景芳
2
○李 景芳
柿木 重宜 留学生
(集)
柿木 重宜 対象
生・
製 1 佐藤 尚武
ビ1
幼1 山本 剛史
山中 博史
山本 剛史
製2 幼2
北尾 岳夫
○日暮 恭子
山中 博史
山本 剛史
北尾 岳夫
山中 博史
(集)
山本 剛史
北尾 岳夫
全教員
1 全教員
8単位
以内
△
【注】日本語Ⅰ・Ⅱは外国人留学生対象開講科目です。 ※は不開講、○は必修科目、△は選択科目
8
卒業・免許・資格要件
区 分
必修科目① 選択必修科目②
卒
業
中学校教諭2種免許
栄 養 教 諭2種 免 許
選択科目
合 計 ③
備 考
2単位
4群2単位、2群から2単位以上
4単位以上 ③-(①+②)単位以上 12単位以上
選択、3群から2単位以上選択
3単位
2群から2単位以上選択、3群実
技から1単位以上選択
3単位以上 ③-(①+②)単位以上 12単位以上
但し、5群を除いて12単位以上
取得が要件
3単位
2群から2単位以上選択、3群実
技から1単位以上選択
3単位以上 ③-(①+②)単位以上 12単位以上
但し、5群を除いて12単位以上
取得が要件
製菓衛生師受験資格
2群から2単位以上選択、3群か
ら2単位以上選択
4単位以上 ③-(①+②)単位以上 12単位以上
但し、5群を除いて12単位以上
取得が要件
幼稚園教諭2種免許
3単位
2群から2単位以上選択、3群実
技から1単位以上選択
3単位以上 ③-(①+②)単位以上 12単位以上
但し、5群を除いて12単位以上
取得が要件
1単位
2群から2単位以上選択、3群実
技から1単位以上選択
3単位以上 ③-(①+②)単位以上 12単位以上 「日本国憲法」の履修が望ましい。
但し、5群を除いて12単位以上
取得が要件
1単位
2群から2単位以上選択、
3群「ス
ポーツ実技A」以外から
3単位以上 ③-(①+②)単位以上 12単位以上 1単位以上選択
但し、5群を除いて12単位以上
取得が要件
共通科目
保
育
士
健康運動実践指導者
⑵ 1年次開講授業科目一覧表
こ
と
ば
と
人
間
金 澤 雄 介
12P
美
術
を
み
る
目
鷹 木 朗
13P
A
稲 垣 和 也
14P
海
音
外
文
楽
化
を
た
英
言
の
語
し
文
近
人
と
江
文
権
を
化
考
え
む
田 中 幹 子
15P
学
杉 山 潤
16P
論
天 野 忠 幸
17P
る
鈴 木 悛 亮
18P
テ レ ビ ジ ャ ー ナ リ ズ ム を 学 ぶ
岩 下 隆
19P
メ
育
國 㟢 大 恩
20P
デ
ィ
ア
と
教
統
計
の
は
な
し
小山内 幸 治
21P
環
境
を
考
え
る
木 谷 康 子
22P
動
植
物
高 橋 さち子
23P
英
滋
語
賀
Ⅰ
の
(生活クリエイト・食健康)
大 西 祥 惠
24P
英
語
Ⅰ
(
)
杉 山 潤
25P
英
語
Ⅰ
(製菓・ビジコミ)
末 澤 亜矢子
26P
幼
教
英
語
Ⅱ
杉 山 潤
27P
英
語
Ⅱ
今 村 梨 沙
28P
英
語
Ⅱ
水 野 薫
29P
Ⅰ
池 田 潤
30P
フ
ラ
ン
ス
語
中
国
語
Ⅰ
李 景 芳
31P
日
本
語
Ⅰ
柿 木 重 宜
32P
日
本
語
Ⅱ
柿 木 重 宜
33P
9
健
康
ス
佐 藤 尚 武
34P
健 康 ス ポ ー ツ 論( ビ ジ コ ミ )
山 本 剛 史
35P
ス
ポ
ー
ツ
実
技
A
山 中 博 史
山 本 剛 史
北 尾 岳 夫
日 暮 恭 子
36P
ス
ポ
ー
ツ
実
技
B
山 中 博 史
山 本 剛 史
北 尾 岳 夫
37P
ス ポ ー ツ 実 技 C( キ ャ ン プ )
北 尾 岳 夫
山 中 博 史
山 本 剛 史
38P
ス ポ ー ツ 実 技 C(ウ ォ ー タ ー ス ポ ー ツ )
山 本 剛 史
39P
ス ポ ー ツ 実 技 C(ス ノ ー ス ポ ー ツ )
山 中 博 史
山 本 剛 史
北 尾 岳 夫
40P
キ
越 智 純 子
他
41P
ャ
ポ
リ
ー
ア
ツ
論(
基
礎
生
活
演
)
習
10
開 講 講 義 内 容
共 通 科 目
ことばと人間
担当教員
授業科目名
1010100
金澤 雄介(専 任)
開講期
1年次
・年次
前期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
この授業では、ことばに関する基礎的知識の学習を通じて、「ことば」と「人間」と「社会」との関係につい
て理解することを目標とします。
授業内容
私たちは「ことば」というものを普段何気なく使っていますが、そこには大変面白い秘密がたくさん隠され
ています。国語や英語の時間に習った「文法」とは一味違う、ことばの世界の奥深さを学んでいきましょう。
授業計画
1 イントロダクション
2 ことばと性差
3 ことばと年齢差(1)
4 ことばと年齢差(2)・役割語
5 方言について(1)
6 方言について(2)・ことばと国家/民族
7 ことばの変化(1)
8 ことばの変化(2)
9 ことばの変化(3)
10 ことばと場面/状況
11 敬語の使用について
12 ことばと世界観
13 文脈と音声コミュニケーション
14 こころとことばの関係について
15 レポート提出
成績評価基準
受講態度〔40%〕
期末レポート〔60%〕
教 室 外 で の
学習について
特になし
教材にかかわる
情
報
教科書:
柿木 重宜『なぜ言葉は変わるのか』ナカニシヤ出版
参考書:
なし
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
日ごろからことばというものに親しみを持ってください。
オフィスアワー
火曜日以外随時
教員相互授業参観
公開
担 当 教 員 E-mail
[email protected](金澤雄介)
12
担当教員
授業科目名
1010200
美術をみる目
鷹木 朗(非常勤)
開講期
1年次
・年次
前期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
美術という人間の造形表現活動を眺め研究することによって、自分を取り囲むこの世界との新鮮で幸福な出
会いを発見する糸口を探ります。美術をみる目を開く手がかりとする授業です。
授業内容
写真や映像資料により、人間が生きていくことと分ち難く存在する造形という営みを古今東西の美術作品を
通じて鑑賞します。また、簡単な演習(落書きをしたり散歩をしたりというワーク)を通じて造形活動の日常
的な現れを知ります。さらに、身近な美術館やギャラリー、庭園などを紹介し、作品鑑賞と考察の機会を提供
します。
授業計画
1 「プロローグ」歩く、世界の中へ
2 「ものと出会う1」ものが在る(簡単なワーク)
3 「ものと出会う2」静物という視点(作品鑑賞)
4 「ものと出会う3」ものを通じて世界と出会う(映画鑑賞)
5 「ものと出会う」のまとめと次節の導入(簡単なワーク)
6 「場所と出会う1」風景という視点①(作品鑑賞) 7 「場所と出会う2」風景という視点②(作品鑑賞)
8 「場所と出会う3」アースワークという活動(映画鑑賞)
9 「場所と出会う」のまとめと次節の導入(簡単なワーク)
10 「場所と出会う」のまとめと次節の導入(簡単なワーク)
11 「ひとと出会う1」肖像という視点①(作品鑑賞)
12 「ひとと出会う2」肖像という視点②(作品鑑賞)
13 「ひとと出会う3」衣服、身体について(資料と考察)
14 「ひとと出会う」のまとめ
15 「エピローグ」世界を好きになる方法(美術研究ノートの提出を含む)
・受講態度〔25%〕
成 績 評 価 基 準 ・各節まとめレポートとワークの提出物〔25%〕
教 室 外 で の
学習について
・美術研究ノート〔50%〕
各自が自主的に美術館・ギャラリー・庭園等に足を運び、美術鑑賞をしてレポートする。また、
各節で採り上げた美術作品やムーブメントとその作者について、興味のあるところを自主的に図書
館等で調べ、レポートする。
教材にかかわる
情
報
教科書:
特になし
参考書:
必要に応じて参考資料、プリントを配布する。(美術研究ノートの添付)
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
一番大切なのは受講を真剣に楽しむ態度です。造形することは、歌うことやダンスをす
ることと同じように、
「生きる」ことそのものです。そして、それは真剣に自らの感性をひ
らく努力を通じて得られる喜びなのです。
オフィスアワー
非常勤のため授業後質問を受ける。
教員相互授業参観
希望により随時公開します。事前(約1か月前)に連絡して下さい。天候や受講生の反応
などにより授業計画は多少の変動を伴いますので、ご了解下さい。
担 当 教 員 E-mail
13
海外文化と言語A
担当教員
授業科目名
1010300
稲垣 和也(非常勤)
開講期
1年次
・年次
前期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
・世界で使われている言語についての知識を深める
・言語・人間・文化をかたよりなく理解する力を獲得する
・ことばという観点から文化・社会を観察する力を習得する
・ほかの観点から文化・社会を多角的に観察する力を習得する
授業内容
この授業では、地球上のどこで、どんな人たちが、どのようなことばをつかって実際にコミュニケーション
をとっているのか、そして、それらの人たちはどのような文化・社会をつくっているのかということを学びます。
授業計画
1 イントロダクション
2 世界にはどんな国と地域があるか
3 世界にはどんな人間がいるか
4 世界にはどんな文化・社会があるか
5 世界ではどんな言語が話されているか
6 ことばとは何か
7 ことばの種類
8 コミュニケーション1
9 コミュニケーション2
10 ことばから見た文化・社会
11 自然から見た文化・社会
12 歴史から見た文化・社会
13 文化・社会から見たことば
14 日本の言語・人間・文化
15 まとめ
16 定期試験
成績評価基準
受講態度〔40%〕
定期試験〔60%〕
教 室 外 で の
学習について
何でもよいので外国についての本を図書館で借りるなどして最低1冊は読み、さらに積極
的に読むよう心がけてください。
教材にかかわる
情
報
教科書:
プリントを配布します。
参考書:
適宜、授業中に指示します。
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
講義形式だけでなく、ときにディスカッション形式で授業を進めます。
オフィスアワー
質問等は電子メールで受け付けます。
「メール」とはいえフォーマルなものであることに注
意してください。
教員相互授業参観
公開しない。
担 当 教 員 E-mail
[email protected](稲垣和也)
14
音楽をたのしむ
担当教員
授業科目名
1010500
田中 幹子(非常勤)
開講期
1年次
・年次
前期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
音楽には人の心を動かす力がある、と感じている人は多い。それでは音楽とは何か、と問われるとその答え
を見つけることはむずかしい。
この授業では、この問いから本当の意味での「音楽をたのしむ」きっかけづくりをしていきたい。
具体的には歴史的な観点から音楽がどのように発展してきたか考察していく。
そして音楽史を知ることによって、音楽をたのしむ幅を広げてほしい。
さらに合唱等の体験を通してその理解を深めたい。中学校終了程度の読譜力を前提として授業を進めてゆく。
授業内容
講義では毎回テーマを設定するので、それについて各自が考察し、授業の終わりにそれをレポートとして提
出する。質問、感想等をレポートに記入し、疑問に思ったことや意見は時間内にまとめておく。音楽の歴史的
背景を知ることにより音楽をただ受動的に鑑賞するのではなく、能動的に聴き、考える時間にしてゆきたい。
授業計画
1 オリエンテーション(アンケート等)
2 古代オリエント・エジプトの音楽
3 古代ギリシャ・ローマの音楽
4 中世の音楽・ルネサンス期の音楽
5 バロックの音楽
6 古典派の音楽
7 ロマン派の音楽
8 国民学派の音楽
9 印象派の音楽
10 近代・現代の音楽
11 日本の音楽
12 ポピュラー音楽
13 講義全体の流れの復習
14 課題の発表
15 まとめのレポート作成
16 定期試験
成績評価基準
定期試験〔40%〕
授業中のレポート及び発表〔40%〕 受講態度〔20%〕
教 室 外 で の
学習について
普段から身のまわりの音楽に興味をもって、いろんなジャンルの音楽をできるだけ多く聴
いてほしい。
教材にかかわる
情
報
教科書:
教科書は使用しないが、必要に応じて資料をプリント配布する。
参考書:
合唱等は受講者数、受講者のレベルに応じて行う。
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
どの学科の学生も履修できるが、積極的な態度での受講が望ましい。
オフィスアワー
非常勤講師のため、授業終了後、教室で質問に応じる。
時間が足りない場合は個別に対応する。
教員相互授業参観
14回目の授業を公開します。当日参加で結構です。
担 当 教 員 E-mail
[email protected](田中幹子)
15
英 文 学
担当教員
授業科目名
1010600
杉山 潤(専 任)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
英国の文化を一般的にも知られている物語やキャラクターを通じて理解し、社会の発展とキャラクターが出
現した必然性を知ることによって社会や文化の発展の根底にあるものを理解することが目標である。演劇が短
期間に15世紀以降の英国で見せものから21世紀の観客の心をとらえる高次元のものに発展できたのか、ピー
ター・パンには娯楽を超えた人間関係に関する問題が隠されていることが理解できる。それらの問題を理解で
きれば授業は成功したといえる。
授業内容
クリストファー・ロビンがプーさんたちと遊んだ100エーカーのモデルとなった森が、ロンドンの南西に実際
にあることをご存知だろうか。ピーター・ラビットの絵本の作者が後半生を過ごした湖水地方は、イギリスの
自然保護団体ナショナル・トラストの発祥の地であることをご存知だろうか。また日本で親しまれているピー
ター・パンの物語に登場する人物の言動に深い意味されていることを考察することで、今まで親しんできた物
語に新しい発見があるこに気づかれているだろうか。これらの物語を説明しようと考えている。
このような日本でもお馴染みのキャラクターたちや、盛んに上演・映画化が繰り返されるシェイクスピアな
どを生み出してきた英国がどのようにしてその文化や芸術を育んできたかその発展の過程を言葉や社会の側面
から一緒に考えイギリスの文学がもつ特質を考えていくのがこの講座の目的である。
授業計画
1 ガイダンス
2 英国が現在の形になるまでを解説する。
3 人々が読み書きをできなかった時代の物語がどのような形で現在に伝えられているか、そのいきさつを解
説する。
4 『カンタベリー物語』の著者、チョウサーが生きた時代、おびただしい量の情報がイタリア、フランスなど
の大陸各地から英国にもたらされた。ヘンリー8世登場前夜の英国の状態を大陸文化との関係で考える。
5 英国国王ヘンリー8世の離婚という個人的な問題が宗教改革、英国国教会の成立という結果につながって
いった過程を解説する。
6 シェイクスピアが登場する前後、ロンドンを中心とした娯楽とエリザベス1世の話。
7 シェイクスピアの最もポピュラーな戯曲『ロメオとジュリエット』について解説する。
8 演劇が大衆から貴族にいたるまで多くの人々の支持を取り付けるまでの過程を解説する。
9 シェイクスピアが後世に与えた影響について解説する。
10 児童文学の登場をロマン派の文学の関連から検討する。
11 ワーズワースの「虹」と「ダフォディルズ」を読むことによって浪漫派の詩人たちの子どもという存在に
関する思想にかんして考察する。
12 ピーター・ラビットとイギリスの自然保護運動の誕生について解説する。
13 女性が仕事を持つことが一般てきでなかった時期、ポッターがいかに困難を克服してナショナル・トラス
トの基礎を築いたか時代背景も含めて解説する。
14 ピーター・パン、ティンカー・ベル、ウェンディーの三角関係について考える。
15 『くまのプーさん』に至るイギリスの文学に現れた熊のイメージの変遷を考える。まとめと半年間のまとめ
を提出。
成績評価基準
・プリント提出〔45%〕 学期末レポート〔50%〕
講義内容に対する取り組み〔5%〕
・授業時に内容に関するフォームを受け取り記入して授業終了時に提出する。これを出席に換える。
教 室 外 で の
学習について
扱ったもので興味を持てたものに関する本を読むことが望ましい。
教材にかかわる
情
報
教科書:
資料となるプリントは始業時に教室で配布する。
参考書:
『イギリス文学史入門』研究社 購入する必要はありません。
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
毎回の授業の内容をよく理解しそれを各自で当日の講義時間中にまとめてもらう。そのこ
とによって、その日の話題の頭の中で整理しておけるだろう。多くの作品歴史的背景、映画、
演劇、詩、小説、音楽のどの話も関連があるので欠席するとまとめるべき内容をひとりで
調べるのは不可能である。毎回の取り組みを期待する。
オフィスアワー
授業終了時に申し出ること。内容によっては、別に時間をスペアします。
教員相互授業参観
下記メールアドレスでご相談ください。
担 当 教 員 E-mail
[email protected](杉山)
16
近江文化論
担当教員
授業科目名
1010800
天野 忠幸(非常勤)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
近江文化の特質を理解し、その意義を説明できるようになる。
授業内容
近江(滋賀県)は首都がおかれた奈良・京都の東側の玄関口という地域的特性と、琵琶湖という他にはない
自然環境に基づき独特な文化が形成されました。また、東西の日本の境目に位置するため、日本の歴史が大き
く変革する際に舞台になりました。
漫画、ドラマ、映画、小説などにも近江に関する人物や事件は、数多く取り上げられています。
そうした近江文化の歴史性に注目し、古代から現代への展開を見ていきます。
そして、近江から日本の歴史、文化、人々の生きざまへ視野を広げていきます。
授業計画
1、はじめに
2、近江という位置
3、継体天皇をめぐって
4、首都近江宮と壬申の乱
5、紫香楽宮と聖武天皇
6、比叡山延暦寺と日本仏教
7、近江源氏佐々木氏と歴代の幕府
8、織田信長と安土城
9、豊臣政権の要、蒲生氏郷と石田三成
10、浅井三姉妹にみる姫たちの戦国
11、ひこにゃんのモデル・彦根藩井伊家の役割
12、大津事件にみる坂の上の雲の時代
13、近江商人史
14、琵琶湖を行き交う
15、まとめ
成績評価基準
受講態度〔30%〕
レポート〔70%〕
教 室 外 で の
学習について
レポートを作成する過程で図書館等を利用する。
教材にかかわる
情
報
教科書:
教科書はなく、プリントを適宜配布する。
参考書:
参考書は適宜紹介する。
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
近江の文化や人物にかかわる情報は、様々な形で発信されています。
中でも滋賀県の博物館で催される展覧会や特別展は、全国的に見てもとても質が高いです。自らそ
うした場に出向き、親しむ積極的な態度を望んでいます。
また駅の無料観光パンフレットなども近江文化の魅力で一杯です。周囲に目を配ってください。
オフィスアワー
非常勤講師のため、授業終了後にその教室で質問に応じます。
教員相互授業参観
すべて公開します(参観の1週間前までに連絡をください)。
担 当 教 員 E-mail
[email protected](天野忠幸)
17
人権を考える
担当教員
授業科目名
1010900
鈴木 悛亮(非常勤)
開講期
1年次
・年次
前期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
講義名は「人権を考える」です。今年度は「格差社会」と「貧困問題」を中心に「人権問題」を考えます。
地球規模での「格差」
、かつて「先進国」と呼ばれた国でも、国内の貧富の差が広がっています。
日本では、かつて「中流意識」が進展した時代がありました。しかし現在、失業率は上昇、年間所得200万未
満、生活保護世帯は増加しています。
「格差」を生み出す原因、
背景を考えます。格差社会は「子どもの貧困」にまで発展しています。「格差」が「世
襲」されていきます。
貧困からの脱出、支援・援護の方法を考えます。
授業内容
授業は、その都度「レジメ」を用意します。新聞、放送番組なども参考にします。
1年次の学生について90分は大変です。講義する者にとっても、1時間以上の集中は大変です。講義の前半
なり、後半は「ビデオ」を見たり、新聞記事などを活用して、様々な今日の「人権問題」に関心を持ち、その
問題点・解決方法を考えます。
講義の残り時間に「感想文」なり「講義のまとめ」を書いてもらいます。
授業計画
第1回 現代はどういう社会か?
第2回 世界の富はどこに集中しているのか?
第3回 アメリカにもある貧困問題
第4回 戦争と貧困
第5回 国際紛争
第6回 日本経済の発展と問題点
第7回 近代日本、富国強兵
第8回 戦後の日本
第9回 格差の広がり
第10回 若者の就活問題
第11回 正規雇用と非正規雇用
第12回 年金と高齢者の生活
第13回 子どもの貧困
第14回 教育と貧困・奨学金問題
第15回 格差・貧困が原因の「いじめ」
成績評価基準
受講態度〔20%〕
毎回のレポート〔30%〕
最後の講義の日にレポートを書いてもらいます。〔50%〕として評価します。
教 室 外 で の
学習について
書籍、新聞、テレビ、ネットなどで、
「人権問題」に関する記事を検索、資料としてまとめ
てほしい。
教材にかかわる
情
報
教科書:
使用しない。プリント配布
参考書:
授業のときに、参考になる資料、図書などは紹介する。
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
「いじめの問題」
「障害者問題」
「高齢者問題」など、
「人権」にかかわる問題に常に関心を
もってほしい。
オフィスアワー
非常勤講師のため、授業終了後にその教室で質問、相談に応じる。
教員相互授業参観
公開しない
担 当 教 員 E-mail
[email protected](鈴木)
18
テレビジャーナリズムを学ぶ
担当教員
授業科目名
1011000
岩下 隆(非常勤)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
講義では、テレビ放送の本質を見極め、テレビジャーナリズムが社会生活に及ぼす影響を広く深く考察します。
また、他の人に自分の心を伝え、人と理解し合う「コミュニケーション」についての方法やその為の技を磨き
ます。
テレビジャーナリズムを通して情報を伝え共有し合う事の重要性を考え理解する事で、この授業が皆さんの
これからの生活に役立てられる事を目標とします。
授業内容
講師は、朝日放送(ABC)で40年間勤務して来た放送マンです。テレビ局の番組制作の現場で体験してきた
独自の経験に基づき講義を進めます。全体的には、テレビの歴史や現状について、時代背景を踏まえながらテ
レビの果たして来た役割や新しい時代のテレビ像について考え、その中で働く人間の活動について講義を進め
ます。更に、「人と人との繋がり」に視点を置き、日常生活や就職活動にも活用できる実践的な「コミュニケー
ション」を磨くことについても勉強します。時には、講師が制作に関わったドキュメンタリー番組をはじめ様々
な番組を鑑賞し、更に、コミュニケーションの根幹を成す、発声・発音をはじめとする「アナウンスメント」
についても実技を含めて講義を進め、一方向の講義に成らぬよう留意しながら「親しめる授業」を目指します。
授業計画
①はじめに ~人生、一期一会~ ②テレビの歴史 ① ~テレビの誕生前後の話~
③テレビの歴史 ② ~日本のテレビの成長記録~ ④生活の中のテレビ ~テレビの方向性~ ⑤テレビが伝え続けるもの ~情報とニュースについて~ ⑥ニュース番組を考える ~ニュースとは?報道とは?~ ⑦報道ドキュメンタリーを見る ~心に残る情報~ ⑧スポーツニュースとスポーツ中継 ~スポーツの力~ ⑨スポーツドキュメンタリーを見る ~アスリートの心に触れる~ ⑩ワイド情報番組を考える ~「おはよう朝日」が伝えるもの~ ⑪テレビの表現 ~正しい情報活用とは~ ⑫テレビの中のコミュニケーション ~ある甲子園名監督と選手~ ⑬生活の中のコミュニケーション ~「挨拶」について考える~
⑭視聴率から「本質」を見抜く ~心と言葉、人に伝える大切な事~
⑮まとめと総復習 ~テレビと共に生きる~
⑯テスト 成績評価基準
○先ず、一生懸命授業に参加してくれる姿勢を評価します。
〔45%〕
○授業中の私語や居眠りには、イエローカードで対応します。
(減点対象)
○数回実施する小作文とリポートを評価の一部とします。
〔20%〕
○授業を聞いていた事を確認する程度のテストをします。
〔35%〕
教 室 外 で の
学習について
有りません。
教材にかかわる
情
報
教科書:
有りません。その都度レジュメを配布します。
参考書:
特にありません。
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
アナウンサーを起点にディレクターやプロデューサーなど放送マンとしての体験だけでな
く、60余年間の人生経験を活かしながら、
「皆さんのこれから」に役に立つ授業を「皆さん
と一緒」に進めようと考えています。「朝一番の眠気」を吹き飛ばすよう、共に頑張りましょ
う。
オフィスアワー
授業終了後、その教室でお応えします。気軽に声を掛けてください。
教員相互授業参観
全て公開です。
(参観前日迄に連絡をください)
担 当 教 員 E-mail
19
メディアと教育
担当教員
授業科目名
1011900
國崎 大恩(専 任)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
(1)メディアという視点から教育や社会に関する理解を深める。
(2)メディアを取りまく現代的諸課題に対して、教育学的観点から自分なりに考えることができる。
授業内容
本授業はメディアという視点から教育や社会を新たに捉え直していくことを目指している。したがって、時
には「あたりまえ」と思われることにも疑問を投げかけ、メディアという観点から新たな発見をしてみたい。
そのために授業ではポップカルチャーやサブカルチャーなど身近な題材を取り上げている。
授業計画
1.イントロダクション-「メディア」とは何か-
2.記号・文字・メディア-絵文字とLINEのスタンプ-
3.メディアとコミュニケーション-携帯電話の広告から考える-
4.教育的メディアの変遷-メディアが映し出す「子ども」たち-
5.メディアという教育装置-「教育」はどこで誕生するのか-
6.メディアに描かれる学校-ドラマと漫画が描く教育機能-
7.メディアの視点から見る若者論(1)-深夜ラジオと『an・an』からみる70年代-
8.メディアの視点から見る若者論(2)-「80年代」の輝き-
9.メディアを通した「現実」-宮崎駿と「新世紀エヴァンゲリオン」-
10.人間と社会の関係性-浜崎あゆみとaiko、あるいは椎名林檎から見えるもの-
11.インターネットの共同性-SNSと「炎上」から見えるもの-
12.ケータイが開く人間関係-「即レス」の近さと遠さ-
13.コミュニケーションの可能性-「ツイッター」と「ニコニコ動画」-
14.メディアリテラシーと情報モラルとは-教育の転換点?!-
15.まとめ-これらかのメディアと教育の可能性-
16.定期試験
成績評価基準
平常点〔30%〕
定期試験〔70%〕
平常点とは授業態度やミニレポート等を総合的に評価したものである。
教 室 外 で の
学習について
授業内容は日常生活の一場面を取り出したものが多いです。授業外でも授業内容を思い出
しながら、日常生活を自分なりに分析し、知識を自分のものとしてください。
教材にかかわる
情
報
教科書:
資料やプリントを配布します。
参考書:
テーマ毎に配付資料で参考となる図書を提示します。
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
この授業は身近なテーマを扱いますので、積極的に授業に参加してください。
オフィスアワー
いつでも可ですが、不在の場合もあるので事前にメール等で連絡してください。
教員相互授業参観
全て公開する。
(参観の前に連絡してください。)
担 当 教 員 E-mail
20
担当教員
授業科目名
1012000
統計のはなし
小山内幸治(専 任)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
数の概念と確率・統計について、次のテーマにそれぞれの到達目標を設定する。
1 百分率の確定的意味と確率的意味を理解し、実際に百分率の計算ができる。
2 確率の概念が理解でき、いろいろな実例にもとづいて確率の表現ができる。
3 データのまとめ方においてサンプル平均、アンサンブル平均の概念を実例にもとづいて理解できる。
4 ガウス分布の基本が理解でき、実例にもとづいて簡単な統計検定ができる。
5 相関分析の概念が理解でき、実際に相関係数を求め、その意味を説明できる。 授業内容
社会の多くの事象について統計的な数値で説明されることが多い。例えば、実質失業率何%、内閣支持率何%、
大学入試センター試験の結果英語の偏差値は何点、天気予報降雨確率は何%、などなどである。これらの数値
は何を意味するのだろうか?どのようにして算出されるのだろうか?このような統計の基本である、数の概
念、%の意味、確率、データのまとめ方、ガウス分布、相関分析について実例に基づいて解説する。受講生自
らがいろいろなデータを収集して、統計処理、統計分析を実践する。そして算出した数値を客観的に見ること
ができるように授業を展開し、統計というものを生活の中で理解できるようにする。
授業計画
1 講義の概要 記述統計と推測統計、確率
2~3 平均、分散、標準偏差
4 確率と分布(正規分布、t分布、F分布)
5 母平均の信頼区間
6 2つの平均値の差の検定
7 分散分析
8 相関係数(数値データと数値データ)
9 相関比(カテゴリーデータとカテゴリーデータ)
10 クラメールの連関係数(カテゴリーデータとカテゴリーデータ)
11 回帰分析(単回路)
12 回帰分析(重回路)
13 総復習Ⅰ(実際のデータを分析)
14 総復習Ⅱ(実際のデータを分析・試験対策)
15 総合練習
成績評価基準
レポート提出、小テストを中心に各自の理解度を総合的に判断する。
総合60点以上合格。
教 室 外 で の
学習について
レポート作成の過程でネットや図書館等を利用する。
教材にかかわる
情
報
教科書:
教科書は使用しない。
参考書:
必要に応じプリントを渡す。
パソコンを使い、ネットから興味あるデータを引き出して、統計分析を試みる。
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
新聞、ネットなどを活用して、数々のデータを収集し、広く確率と統計について学んで欲
しい。
オフィスアワー
授業終了後、教室で、また、水曜日と金曜日を除く昼休み研究室にて質問を受け付けます。
教員相互授業参観
全て公開する(資料準備の関係上前日までにご連絡ください)
担 当 教 員 E-mail
[email protected](小山内)
21
環境を考える
担当教員
授業科目名
1012200
木谷 康子(専 任)
開講期
1年次
・年次
前期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
「知っている」から「わかる」
、そして「行動する」へ、次世代に健やかな地球を残すために何をなすべきか、
この授業を通して考え、行動できるようになることを目標とします。
授業内容
地球規模での環境破壊が問題になっていますが、私たち一人一人の生活様式の在り様が大きく関わっています。
グリーンコンシューマーになるというのは、環境に配慮した生活様式を実践する一つの選択肢です。
この授業では、自分自身の身体をも含めた「健やかな環境」をキーワードとして、私たちの日常生活と環境
とのつながりについて解説するとともに、いま何が問題になっているのか、またその原因は何かを知り、そし
て環境問題の解決に向けて一人ひとりが日常生活の中で出来ることを考えていきます。
授業計画
1 オリエンテーション アイスブレイク 2 「おいしいコーヒーの真実」鑑賞
3 フェアトレードについて考える(岡本胤継講師によるワークショップ)
4 生活様式を見直す(エコポイントチェック) 5 生活様式と環境との関わり 1 (エコポイントチェックが意味するもの) 6 生活様式と環境との関わり 2 (エコロジカルフットプリント)
7 生活様式と環境との関わり 3 (フードマイレージ・食料自給率)
8 生活様式と環境との関わり 4 (バーチャルウォーター)
9 びわこ博物館見学学習
10 〃
11 衣服で循環を考える(長屋博久講師による講義)
12 グリーンコンシューマーの活動紹介
13 グリーンコンシューマー10原則 1
14 グリーンコンシューマー10原則 2
15 発表会
16 定期試験
成績評価基準
テスト〔30%〕
受講カード〔30%〕 レポート・発表〔40%〕
教 室 外 で の
学習について
生活様式を見直すだけでなく実践が大切であると考えます。各自、日常生活で出来ることを毎週ひ
とつずつ増やしていきましょう。最後の時間は、半期間の実践について各自発表してもらいます。
教材にかかわる
情
報
教科書:
配付プリントで進める
参考書:
適切な参考書があれば講義の際にその都度紹介します。
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
授業はプリントで進めていきます。履修する学生はフラットファイル(B5)を各自準備すること。プリント
が教科書・ノート代わりとなるので、毎時間すべて持ってきなさい。
受講生の日程を調整して土曜日あるいは日曜日に、びわこ博物館の見学など学外での学習も計画しています。
学外に出かけるときの入館料・交通費等は各自の負担となります。
また、外部講師の講義を3回程度予定しています。環境教育の現場で活躍しておられる方からのホットな話
題が提供されます。
オフィスアワー
木谷研究室 随時 電子メールでの質問・相談等も随時受け付けます。件名に学生番号・氏名を入れ送信してください。
教員相互授業参観
公開しない
担 当 教 員 E-mail
[email protected](木谷)
22
滋賀の動植物
担当教員
授業科目名
1012300
高橋さち子(非常勤)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
滋賀の動植物の豊かな存在に気付く。滋賀の自然への知識を深め親しみと愛着を持つ。
授業内容
学園周辺の植物を自分の目で観察します。滋賀の地に特にゆかりのある植物についても紹介します。また琵
琶湖には世界中でここだけにしかいないという独特の生き物(固有種)が多数生息することを紹介します。それ
らの動植物が今ここに存在する理由を考えるなかで、自然が長い進化的時間によって作られたものであること、
見慣れた自然の中に多くの謎が隠されており、普遍的な学問に通じるものがあることを知っていただきたいと
思います。また、各自にとっての自然の原風景を描き、それを守る方法をも考えてください。
授業計画
1 オリエンテーション 2 植物観察とスケッチ そのⅠ
3 植物観察とスケッチ そのⅡ
4 植物観察とスケッチ そのⅢ
5 滋賀にゆかりの植物
6 人里の植物と万葉の植物
7 琵琶湖の概観
8 琵琶湖に珍しい生き物が多い理由
9 琵琶湖の珍しい魚 そのⅠ
10 琵琶湖の珍しい魚 そのⅡ
11 琵琶湖の珍しい魚 そのⅢ
12 琵琶湖の貝類 13 琵琶湖と人の暮らし 14 近年の琵琶湖の変化
15 身近かな自然を守るために
16 定期試験
成績評価基準
・定期試験
〔50%〕
平常点(講義への積極性、
毎回提出するミニレポートの内容などをふくむ)
〔50%〕
・上記を勘案して総合評価を行います。
教 室 外 で の
学習について
予習はしなくてよいが復習はしてください。毎回講義の前にそれまでに使用したプリント
やノートを一通り読み直しておくのが良いでしょう。
教材にかかわる
情
報
教科書:
教科書はありません。プリントを使いますので、なくさないで整理しておき、毎回バックナンバーもすべて
持ってくること。
参考書:
「人里の植物Ⅰ、Ⅱ」長田武正著(保育社)は、廉価な図鑑としては優れた書ですが、必ずしも買う必要は
ありません。その他適切な参考書があれば講義の際に紹介します。
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
毎回ミニレポートを書いていただきますが、その際に質問や意見も書いていただけばあと
で回答します。
オフィスアワー
口頭での質問や相談には授業終了後にその教室で応じます。
教員相互授業参観
公開します。
担 当 教 員 E-mail
[email protected](高橋さち子)
23
英 語 Ⅰ
(生活クリエイト・食健康)
担当教員
授業科目名
1020100
大西 祥惠(非常勤)
開講期
1年次
・年次
前期
単 位
1
授業の到達目標及びテーマ
基本的な英文法を基礎からしっかり学びながら、英語を読む力や聞く力、様々な英語表現を身につける。
授業内容
本授業では、基本的な英文法の知識やリスニング力を強化しながら、日常生活や旅行先で使える英語表現を
学んでいきます。
授業計画
1 オリエンテーション
授業についての説明
Unit1 Welcome to Japan[動詞の現在形]
2 Unit2 That Sounds Like Fun[代名詞]
3 Unit3 We Leave on Friday Morning[時を表す前置詞]
4 Unit4 You Know a Lot About Trains[基本5文型]
5 Unit5 I Didn't Want to Leave[動詞の過去形]
6 Unit6 You're Working Late[進行形]
7 Unit7 I'm Sure He'll Understand[未来形]
8 Unit8 I'll Remember That[助動詞]
9 Unit9 Hiro Forgot[to不定詞・動名詞]
10 Unit10 How Have You Been?[現在完了]
11 Unit11 While They're Here[接続詞]
12 Unit12 How Was Tennis?[比較]
13 Unit13 What Do You Mean?[受動態]
14 Unit14 Well, What Are You Waiting For?[分詞(現在分詞・過去分詞)]
15 Unit15 The Last Supper[関係詞(関係代名詞・関係副詞)]
16 定期試験
成績評価基準
授業態度〔30%〕
小テスト〔20%〕 定期試験〔50%〕
教 室 外 で の
学習について
授業の予習・復習を各自で行う。
教材にかかわる
情
報
教科書:
Robert Hickling / 臼倉美里 著 English First Basic(金星堂)(1900円+税)
参考書:
なし
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
テクストを中心に授業を進めていきますので、予習をしっかりしてきて下さい。
オフィスアワー
非常勤講師のため、質問には授業終了後に教室で応じます。
教員相互授業参観
公開しません。
担 当 教 員 E-mail
24
英 語 Ⅰ
(幼 教)
担当教員
授業科目名
1020101
杉山 潤(専 任)
開講期
1年次
・年次
前期
単 位
1
授業の到達目標及びテーマ
英語か日本語かという言葉の領域を離れても子どもが事物の同一性と異質性を認識するのかを理解するかを
目標としたい。簡単な英語を使うことによって幼年期に外国語の理解力をどれだけ取り込めることが可能か探
りその実現度を検討しあい、それをふまえてグループ単位でプレゼンテイションをすることを最終目的とする。
授業内容
この講座では、テキストに登場する表現を自分が理解するところから一歩踏み込んで、この教材を使って日
常的には英語に接する環境に暮らしていない子供たちに如何に違和感なく英語に親しみを持つように指導する
かをクラス内の意見交換で見い出していきたいと思っている。英語自体の基礎的な指導はおこなうが、展開の
仕方は担当者と受講者の共同作業の中からよりよいものを見つけ出していきたい。
授業計画
1 ガイダンス 2 イントロダクション
3 場所、時、色、数、動作、その他基本になる英語の基礎をもう一度確認しておこう。
4 動物を素材にして数に関する表現を復習。
5 身体的特徴を素材に形態を表す表現、および疑問詞を使った表現を学ぼう。「足が長いのは誰?」など。こ
れを使ってゲームをやってみよう。
6 名前、年齢など、相手との情報交換の手段を学ぶ。これは日本語の世界でも同じ。「何ていう名前?犬は飼っ
てる?」
7 同一と差異を考える。
「あの子は赤い服を着ているし、私は青い服を着ている」など。
8 同一性と差異を考える。-2
9 色に関する情報を交換しよう。子供にとって、色彩は興味の対象であり、差異を認識することをおぼえる
最初の物の一つだ。
10 ベルト、ブラウス、スニーカー、スカート。これらは色彩、数、動作が伴う最も身近な生活用品だ。ごく
日常的な感覚でこれらに関する表現を引き出すアイデアを出し合おう。
11 衣服に関する表現を使ってゲームを考えてみよう。
12 相手や第三者の場所や動作をたずねる表現を身に付けよう。これは疑問⇔答えというやり取りにつながり、
何らかの形でアクティビティーを展開することが可能なはずだ。
13 プレゼンテーション-1
14 プレゼンテーション-2
15 まとめ・レポート
成績評価基準
・提出物〔70%〕
グループ別プレゼンテーション〔30%〕
・上記を勘案して総合評価を行う。
教 室 外 で の
学習について
グループ別プレゼンテーションの準備
教材にかかわる
情
報
教科書(指定書店販売)
:
プリント配布
参考書:
プレゼンテイションにかかった消耗品に関して、必要と認められたものに関して、上限を
設けて補助する。この件に関してはあらためて教室で説明する。
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
グループ別のプレゼンテイションをセメスター末に課すがそこでの取り組みに大してボー
ナス得点が加算されるケースもある。積極的にプレゼンテイションに取り組んでほしい。
オフィスアワー
授業終了時に受け付ける。また、まれではあるが守秘義務の生じるような性質を帯びた相
談に関しては別の時間をとるかメールでお願いしたい。
教員相互授業参観
グループ作業のため受け付けていません。
担 当 教 員 E-mail
[email protected](杉山)
25
英 語 Ⅰ
(製菓・ビジコミ)
担当教員
授業科目名
1020102
末澤亜矢子(非常勤)
開講期
1年次
・年次
前期
単 位
1
授業の到達目標及びテーマ
この授業の目標は英語の文法、リスニング力、そして読解力も同時に養成することです。
テーマ:英語の文法、リスニング、英文読解
授業内容
この授業では総合的な英語力を身につけるため、英語の文法を学び、同時にリスニング力と読解力を強化し
ていきます。また、授業では身近な話題や日常生活について英語で触れていきますので、日本での習慣や文化
を英語で学んでいきましょう。
授業計画
1 自己紹介(1)
2 自己紹介(2)
3 家族・ペット(1)
4 家族・ペット(2)
5 趣味(1)
6 趣味(2)
7 大学生活(1)
8 大学生活(2)
9 食べ物(1)
10 食べ物(2)
11 コンサート(1)
12 コンサート(2)
13 道案内(1)
14 道案内(2)
15 日本文化紹介
16 試験
成績評価基準
受講態度〔20%〕
小テスト〔30%〕 期末試験〔50%〕 全体で60%以上の得点があれば合格。
教 室 外 で の
学習について
毎回の授業の復習は可能な限り行なってください。
教材にかかわる
情
報
教科書:
JACETリスニング研究会 著『Forerunner to Power-Up English-総合英語パワーアッ
プ入門編 リスニングからリーディング』(南雲堂) (¥1,900+税)
参考書:
特になし
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
授業には必ず英語の辞書(電子辞書可)を持って臨んでください。
オフィスアワー
授業終了時にその教室で応じます。
教員相互授業参観
公開しない
担 当 教 員 E-mail
26
英 語 Ⅱ
担当教員
授業科目名
1020200
杉山 潤(専 任)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
1
授業の到達目標及びテーマ
本講座は文化的背景を持った映像の音声部分の聞き取りに取り組むことによって語彙力と文法力の強化を実
現することが目標である。様々の国の文化を知ることによって自国日本の文化について語れるようになること
が目標である。
授業内容
この講座では、映像と音声で得た情報に含まれた実用的かつ基本的な表現を拾い上げ解説する。受講者には
その表現を習得を目的として、その表現を使って与えられた一定の条件にしたがって発話してもらう。受講態
度を重視する方針から、毎回の授業には積極的な取り組みを要求する。
授業計画
1 Spain
2 Spain-2
3 China
4 China-2
5 Comprehension check
6 Peru
7 Peru-2
8 Tokyo
9 Tokyo-2
10 New York City
11 New York City-2
12 Antarctica
13 Antarcticaー2
14 Comprehension check-1
15 Comprehension check-2
成績評価基準
教室での取り組みと受講態度〔50%〕 Comprehension check〔50%〕
教 室 外 で の
学習について
授業中に登場した表現、トピックに登場したものに関する文化的背景を充分に復習してお
くこと。
教材にかかわる
情
報
教科書(指定書店販売)
:
Carmella LIESKE著『Global Trotters』(センゲージ・ラーニング)
参考書:
その都度、必要に応じてプリントの配布、関連のウェブ・サイトのURLを知らせます。
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
機械的な語学の勉強という気持ちに凝り固まらず、登場する話題の文化的背景も楽しむ気
持ちを持ってほしい。
オフィスアワー
質問・相談は授業終了時に受け付けます。
教員相互授業参観
この講座は受け付けていません。
担 当 教 員 E-mail
[email protected](杉山)
27
英 語 Ⅱ
担当教員
授業科目名
1020201
今村 梨沙(非常勤)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
1
授業の到達目標及びテーマ
基礎的な英文法と一つでも多くの英単語を習得し、それらを実際の英会話の場面で使用できるようにする。
授業内容
本講義では、基礎的な英文法を復習・学習しながら、実際に使える英語表現を学習していく。教科書に書か
れている英語表現以外に、
「使える英語」を紹介していく。
出身国を問わず、海外の人々と話す時は英語を使うのが主流である。一方で、英語と聞くと、途端に逃げる
日本人は少なくない。海外旅行へ行ったときに困らないように、そして外国人観光客に道を尋ねられたときに
かっこよく答えられるように、英語から逃げない日本人になろう。
授業計画
1. ガイダンス、Unit 1 いますぐ使えるあいさつ―――be動詞の現在形
2. Unit 2 日々の生活―――一般動詞の現在形
3. Unit 3 レストランで―――数えられる名詞と数えられない名詞
4. Unit 4 兄弟姉妹はいるの?―――代名詞/不定詞、動詞
5. Unit 5 よく使われる形容詞―――形容詞、副詞
6. Unit 6 偉そうにならないように―――命令文
7. Unit 7 What do you do?とWhat are you doing?―――現在進行形、過去進行形
8. Unit 8 招待の仕方―――場所や時を表す前置詞
9. Unit 9 買い物を楽しむためには―――形容詞の比較級と最上級
10. Unit 10 今日は1日どうだった?―――過去形
11. Unit 11 伝えたい経験―――現在完了
12. Unit 12 喜びや期待を伝えたい―――受動態
13. Unit 13 体調が悪いときは―――助動詞
14. Unit 14 休みの予定は?―――接続詞
15. Unit 15 思いつきで言ったの?―――willとbe going to
16. 定期試験
成績評価基準
受講態度〔20%〕
毎回の課題〔30%〕 定期試験〔50%〕
教 室 外 で の
学習について
使用する教科書には、会話や英文の音声を無料でダウンロードできるコンテンツがあるので、それを利用して自宅学
習することが望ましい。音声がない問題に関しては、繰り返し音読し、英単語を発音し書いて練習すると良い。この
講義では、実用的な英語表現を学習していくので、使えそうだと思った表現や疑問に思う事柄を各自調べて報告する
よう心がけてほしい。
教材にかかわる
情
報
教科書(指定書店販売):
Robert Hickling・磯達夫著『On Your Way!』金星堂、2012年 (本体2,000円+税)。
参考書:
適宜紹介する。
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
第1回から教科書を使用するので、必ず持参すること。受講者の声を反映させたいので、
毎回の課題に設けるコメント欄に質問や要望を書いてほしい。聞くだけの講義にするので
はなく、積極的に講義をともに創っていってほしい。
オフィスアワー
授業終了後にその教室で応じる。また、質問等は電子メールでも受け付ける(件名に授業名
と氏名を必ず記入すること)。
教員相互授業参観
基本的に公開しない。
担 当 教 員 E-mail
28
英 語 Ⅱ
担当教員
授業科目名
1020202
水野 薫(非常勤)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
1
授業の到達目標及びテーマ
1.英語でよく使われる文法とイディオムを体得すること。
2.学んだ文法とイディオムを使って、文章を作成する面白さを体感する。
3.学んだ文法とイディオムを応用して、クラスで会話を体験し、英語のリズムの軽快さを知る。
授業内容
英語で展開する様々な場面を想定し、そのイメージを聞き、語り、読み、筆記することによって、全ての角
度から英語のおもしろさを知る。テキストは、リスニング中心のものを選んでいるが、最初から完璧に聞き取
ることは難しいので、必要に応じて文字にして配布し、リーディング能力も高めながら、徐々にリスニング能
力も伸ばす。また、自分で考えた英文を発話することによって、徐々に英語のリズムが体感できるようにする。
授業計画
1. It's good to see you
2. When do you sleep?
3. A baked potato, please
4. That's me
5. These look really fresh
6. Don't cut your finger!
7. What's everybody doing?
8. I'm free on Saturdy afternoon
9. Do they have any smaller ones?
10. He paid for everything
11. I haven't been there for a long time
12. Thrilled by Universal Studios
13. I'll be fine
14. Hopes and dreams
15. I'm going to miss you
成績評価基準
授業態度、口答内容〔50%〕 提出物、まとめテスト〔50%〕
教 室 外 で の
学習について
語学の上達は、反復練習に尽きます。授業があった日は、帰宅後、授業内容に軽く目を通すこと。
授業の前に今一度目を通して、次の単元の語彙も調べてから受講する。この簡単なプロセスを繰り
返すのと繰り返さないのでは、語学の能力に雲泥の差がつきます。
教材にかかわる
情
報
教科書(指定書店販売)
:
Robert Hickling / Tatsuo Iso 著,『On Your Way!』(金星堂)
参考書:
毎回辞書(電子辞書可)を持参して下さい。
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
最も手軽に楽しめる海外旅行とは、その国の言語を学ぶことです。言語の学びを通して、
その国の人の考え方、価値観、生きる姿勢やリズムまでも窺い知ることができるからです。
言語の習得はとてもスリリングな作業なのです。共に楽しんでいきましょう。
オフィスアワー
授業終了後にその教室で質問に応じる。
教員相互授業参観
11月第1週目を公開する。(参観の1週間前までに連絡ください。)
担 当 教 員 E-mail
[email protected](水野)
29
フランス語Ⅰ
担当教員
授業科目名
1020500
池田 潤(非常勤)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
1
授業の到達目標及びテーマ
フランス語の基本的な文法と発音の規則を身につける。日常の簡単なコミュニケーションに必要な会話表現
を習得する。
授業内容
フランス語を初めて学ぶ学習者のために、発音、文法、表現を手ほどきする。教科書の会話をモデルにして、
ペアでフランス語の会話練習をする。また、教科書のほかにも配布プリントによって練習問題に取り組む。参
加者の興味にしたがって、映画や音楽を副教材として用いる。
授業計画
第1回 イントロダクション、アルファべ、発音の規則
第2回 パン屋さんで(1)
数詞
第3回 パン屋さんで(2)
名詞の性、不定冠詞
第4回 会話と文法問題の練習
第5回 マルシェ(1)
疑問詞、動詞avoir
第6回 マルシェ(2)
定冠詞、指示形容詞、指示代名詞
第7回 会話と文法問題の練習
第8回 学生ですか?(1)
主語人称代名詞、動詞etre
第9回 学生ですか?(2)
否定文、所有形容詞、疑問文
第10回 会話と文法問題の練習
第11回 ワインは好き?(1)
er動詞
第12回 ワインは好き?(2)
人称代名詞強勢形、形容詞
第13回 会話と文法問題の練習
第14回 まとめ
第15回 全体の復習
第16回 定期試験
成績評価基準
定期試験〔60%〕
小テスト〔20%〕 受講態度〔20%〕
教 室 外 で の
学習について
数回ごとに小テストを行うので、文法事項や単語、表現を復習しておくこと。
教材にかかわる
情
報
教科書:
『プティ・シュマン』
(大塚陽子著、白水社)(本体2100円+税)
参考書:
仏和辞書を持参することが望ましい。
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
ことばを勉強することで、外国の文化はぐっと身近なものになります。フランスの音楽、
映画、料理、お菓子をよく知っている人も、まだあまり知らない人も、フランス語を学ん
でぜひ自分の興味や関心を伸ばしてください。
オフィスアワー
質問は授業後に随時受けつける。
教員相互授業参観
すべて公開する。
(事前に連絡してください)
担 当 教 員 E-mail
[email protected](池田潤)
30
中国語Ⅰ
担当教員
授業科目名
1020700
李 景芳(非常勤)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
1
授業の到達目標及びテーマ
中国語の基礎となる発音、文の仕組みを理解し、簡単な中国語会話ができるようになること。
同時に、異文化への関心、理解も深める。
授業内容
発音はことばの基礎です。この授業ではテキストを中心に中国の共通語である「普通話」の発音、声調、発
音符号を中心に基礎的な練習を重ねながら、基本文型、文法を学び、中国人とやさしい日常会話ができること
を目標に授業を進めていきます。またことばを理解する背景としての”異文化”への理解を深めます。
授業計画
1 中国語について
2 発音、声調、発音符号の練習
3 第一課 本文説明
4 第一課 練習
5 第二課 本文説明
6 第二課 練習
7 第三課 本文説明
8 第三課 練習
9 第四課 本文説明
10 第四課 練習
11 第五課 本文説明
12 第五課 練習
13 第六課 本文説明
14 第六課 練習
15 第七課 本文説明
16 試験
※一課を2週かけて進めていきます。また授業では毎回必ず学習内容に合わせた実用的な会話練習を行います。
成績評価基準
1授業態度〔10%〕
2会話練習の積極性〔10%〕
3定期試験〔80%〕
教 室 外 で の
学習について
積極的に中国語で会話を試みて欲しい。
教材にかかわる
情
報
教科書(指定書店販売)
:
郭 春貴・郭 久美子 著『気楽に話そう中国語 ―疑問詞から始める入門中国語―』(朝日出版
社)(本体2,200円+税)
参考書:
特になし
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
特になし
オフィスアワー
授業終了後にその教室で質問に応じる。
教員相互授業参観
なし
担 当 教 員 E-mail
公開しない
31
日本語Ⅰ
担当教員
授業科目名
1020900
柿木 重宜(専 任)
開講期
1年次
・年次
前期集中
単 位
1
授業の到達目標及びテーマ
この授業の到達目標は、様々な文体の文章を読み、日本語の読解力と語彙力を向上させることにある。文章
の内容を的確に把握する能力を身につけ、様々なジャンルの文章を読みこなす力を養いたい。
授業内容
当初は、新聞記事、雑誌、エッセイなどを読んでいくが、受講者の内容理解にしたがって、社会科学系、理
科系などの専門的な文章も取り上げたい。授業の方法としては、テキストの構造分析や要約を通して、内容の
理解を深めていくことにする。また、内容把握の確認のために、適宜簡単な小テストも取り入れていきたい。
さらに、テキストのテーマに関するディベートも行う予定である。語彙に関しては、外来語、擬態語、慣用表
現など様々な言語表現について詳説したい。テキストについては、受講者の関心のあるテーマを扱った論文も
随時取り上げることにする。
なお、第1回目の授業で、プレイスメントテストを行う予定である。
授業計画
1 新聞記事から適宜トピックをひろって読む。
2 新聞記事の内容に関するディスカッション。
3 雑誌、エッセイを読む。
4 社会科学、人文科学に関する専門的な文章を読む。
5 〃 (専門用語については特に留意する)
6 理科系の専門的な文章を読む。
7 〃 (文章の構造分析や要約をする)
8 日本の近・現代文学の中から小説を読む。
9 〃
10 日本語の言語表現について
11 慣用表現(連語、慣用句)
、比喩表現
12 擬態語と擬声語について
13 外来語について
14 日本語の言語特徴について
15 まとめ
成績評価基準
小テスト〔20%〕
受講態度〔30%〕 レポート〔50%〕
教 室 外 で の
学習について
難しい語彙については、すぐに辞書で調べるようにすること。予習、復習は必須とする。
教材にかかわる
情
報
教科書:
特に指定された教科書は用いないが、必要に応じてプリントを配布する。
参考書:
授業中に指示する。
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
辞書を必ず持参すること。なお、この授業は外国人留学生対象科目である。
オフィスアワー
柿木研究室 水曜4限 質問等は、電子メールにより受け付ける(学生番号、氏名を忘れな
いようにすること)
。
教員相互授業参観
公開しない。
担 当 教 員 E-mail
[email protected](柿木)
32
日本語Ⅱ
担当教員
授業科目名
1021000
柿木 重宜(専 任)
開講期
1年次
・年次
後期集中
単 位
1
授業の到達目標及びテーマ
この授業の到達目標は、基本的な文法事項の整理、確認を行いながら、さらなる文法の運用能力をつけるこ
とにある。
授業内容
受講者各人は、すでに基本的な日本語の文法的知識を有しているはずである。しかし、実際には、文章表現
能力や文法の運用能力などの点で、問題点も多くみられる。本講義では、そのような点も考慮し、基礎的な日
本語文法を確認すると同時に、
いくつかの日本語の例文を通して、文法の正しい理解を深めることにする。トピッ
クについては、現在の日本語教育で使用されている内容に限定した。受講者各人が、日本語と母語との違いを
通して、日本語とはどのような特徴をもつ言語なのか考えてもらいたい。
授業計画
1 日本語の文法概説
2 母語の干渉と誤用分析について
3 自動詞と他動詞の分類
4 日本語の動詞(五段動詞、一段動詞、不規則動詞)
5 日本語のテンス、アスペクト、モダリティ
6 「てフォーム」について
7 イ形容詞とナ形容詞
8 直接受け身と間接受け身
9 仮定と条件の表現(ト形、バ形、タラ形、ナラ形)
10 形式名詞の用法
11 日本語の特徴について
12 高低アクセント、膠着語、SOV型言語
13 日本語と母語の文法上の違いについて
14 レポートの書き方
15 まとめ
成績評価基準
小テスト〔20%〕
受講態度〔30%〕 レポート〔50%〕
教 室 外 で の
学習について
難しい日本語教育に関わる専門用語(アスペクト、モダリティ等)については、事前に調べてお
くこと。
授業の予習、復習は必須とする。
教材にかかわる
情
報
教科書:
特に指定した教科書は使用しない。必要に応じてプリントを配布する。
参考書:
授業中に指示する。
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
辞書を必ず持参すること。なお、この授業は外国人留学生対象科目である。
オフィスアワー
柿木研究室 水曜日4限 質問等は、電子メールにより受け付ける(学生番号、氏名を忘れ
ないようにすること)
。
教員相互授業参観
公開しない。
担 当 教 員 E-mail
[email protected](柿木)
33
健康スポーツ論
(生 活)
担当教員
授業科目名
1030500
佐藤 尚武(専 任)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
1
授業の到達目標及びテーマ
健康や体力に関わる今日的課題(運動・スポーツ、栄養、睡眠)をテーマとして取り上げ、それらに対する
正しい知識の習得のもとに、健康管理能力を高めることを目標とする。
授業内容
環境に対する開放系としての身体特性をふまえ、地球の自転や公転に伴う基本的な生体リズムを理解します。
その上で、今日的な健康課題あるいは体力課題を通して、健康を支える運動・スポーツ、栄養および睡眠に対
する正しい知識を身につけ、健康づくりに活用できるように理解を深めます。また、温熱環境と健康との関わ
りについても理解を深めます。
授業計画
1 健康に関わる身体特性
2 地球環境と生体リズム
3 睡眠と健康
4 栄養と健康
5 運動・スポーツと健康(1)
6 運動・スポーツと健康(2)
7 温熱温度と健康
8 まとめ・試験
成績評価基準
受講態度〔20%〕
筆記試験〔80%〕
教 室 外 で の
学習について
健康への関心が高まっていますので、健康や体力情報についてはテレビをはじめとして、ラジオ、新聞、雑誌等で多
くみられるようになっています。これらの情報を積極的に入手し、本講義資料として、メモを含めてファイリングす
る習慣をつけてください。そして、授業での問いかけ等に活用できるようにするとともに、自らの健康づくりにとっ
て必要な情報が蓄積できるようにしてください。
教材にかかわる
情
報
教科書:
教科書は使用しません。
参考書:
講義用資料として、これまでの研究成果や今日的情報を用いて作成します。場合によっては、講義用資料を
事前に配布して予習を求めることもあります。講義用資料は各自でファイリングし、毎回の授業に持参して
ください。
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
日常生活に密着した健康や体力に関わる内容を8回にわたって講義します。生涯にわたっ
ての健康づくりに活用できる内容がたくさんあると思います。健康に関わる身体の働きに
ついては、興味もって受講してください。
オフィスアワー
場所は学長室で、毎週水曜日の16時~18時です。特別な公務がない限り、この時間帯は学
長室にいます。
教員相互授業参観
すべて公開します。事前に連絡してください。
担 当 教 員 E-mail
[email protected](佐藤)
34
健康スポーツ論
(ビジコミ)
担当教員
授業科目名
1030501
山本 剛史(専 任)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
1
授業の到達目標及びテーマ
普段生活している中での健康管理(食事、睡眠、運動)をテーマにそれらに関する知識の理解と実践できる
力を身に着けることを目標とする。
授業内容
日常の生活において毎日行っている食事、睡眠に対する深い理解と実践、またダイエットに関する正しい知
識を身に着け正しく行うこと。
学校体育から生涯体育への移行期間として、運動における体や心に対する効果の理解と実践。
さらにアルコールやエイズに関する正しい理解など、今後の将来に役立つ健康管理に関して学んでいく。
授業計画
1 ダイエットに関する知識1(基本編)
2 ダイエットに関する知識2(食事編)
3 ダイエットに関する知識3(運動編)
4 睡眠について
5 アルコールについて
6 エイズについて
7 生命誕生について
8 まとめ・試験
成績評価基準
筆記試験〔80%〕
受講態度〔20%〕
教 室 外 で の
学習について
なし
教材にかかわる
情
報
教科書:
なし
教科書:
なし
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
皆さんの生活に密着したそして興味のある内容を8回にわたり講義します。皆さんの生活
の中で即実践できるものもたくさんあると思います。興味深くそして期待して受講してく
ださい。
オフィスアワー
毎週水曜日16:30-18:00
場所 体育館内 山本研究室
教員相互授業参観
すべて公開する(事前に連絡してください)
担 当 教 員 E-mail
[email protected](山本)
35
スポーツ実技A
山中 博史
(専 任)
山本 剛史
(専 任)
北尾 岳夫
(専 任)
日暮 恭子
(非常勤)
担当教員
授業科目名
1030601
開講期
1年次
・年次
前期
単 位
1
授業の到達目標及びテーマ
社会に出る直前である大学生期に様々なスポーツ活動に親しみ、体力を維持するとともに運動習慣を獲得しておくことは重要です。また、様々なアクティビティを通じて人と人
とのつながりに気付きコミュニケーション能力を涵養することは、その後の生涯にわたる心身の健康に大きな影響を及ぼすことが予想されます。本学ではこの点を重視してスポー
ツ実技を必修科目として位置付け、様々なスポーツやアクティビティを通じた“健康なこころとからだ”への気付きと実践力の獲得をテーマに授業を実施しています。
スポーツ実技Aでは、毎週の授業の中で学内施設や周辺環境を利用して取り組むことのできる、バレーボール・硬式テニス・フィットネスの3種目を設定しています。
バレーボール・硬式テニスは、ルールや技術・戦術の理解と習得を目指すとともに、仲間とゲームを楽しむ能力を獲得することを目標とします。
フィットネスは、健康維持に重要な役割を果たすエクササイズに注目し、その理論的な理解と実践力の獲得を目標とします。
授業内容
◎バレーボール(担当教員:山本剛史・日暮恭子)
未経験者でもラリーが続きやすい軽量のローインパクトボールを使用し、基本技術練習、戦術的な応用練習、そして技術レベルに応じたゲ-ムを楽しみながら学習します。6人
制バレーボールだけにとどまらず、地域の体育館などで生涯スポーツとして盛んに取り組まれているソフトバレーボールも取り上げます。
ウォーミングアップやクーリングダウンとして、ストレッチや簡単な筋力トレーニングも行います。コートの準備や片付けなどにも、積極的に関わっていただきます。
◎硬式テニス(担当教員:山中博史)
基本的な技術練習を進めながら、最終的にはダブルスのゲ-ムを楽しめるよう学習を進めます。雨天時は体育館で授業を行いますが、体育館の使用状況や人数的な条件から、テ
ニス以外の種目となる場合もあります。
ウォーミングアップやクーリングダウンとして、ストレッチや簡単な筋力トレーニングも行います。コートの準備や片付けなどにも、積極的に関わっていただきます。
◎フィットネス(担当教員:北尾岳夫)
健康維持のキーワードは、体組成・心肺機能・筋力・柔軟性です。この授業ではこれらの要素に注目し、理論的な学習も含めた実践を行います。各自の体力に応じて計画を立て
て目標を設定し、その目標達成に向けて積極的にエクササイズ(運動)に取り組んでもらいます。具体的には、ストレッチング(柔軟性)
・エアロビック(有酸素)
・ストレングス(筋
力)の3つのエクササイズを取り上げ、それぞれについての理解と実践力の獲得を目指します。理論的理解のための座学や、学外へのウォーキングやジョギング、またトレーニン
グ機器などを使いながら授業を行います。
授業計画
以下の各種目の授業計画は、受講人数や授業の進み具合、天候などによって随時変更する場合があります。
◎バレーボール(場所:体育館)
1. ガイダンス
2~8.ソフトバレーボールを楽しむ
基本技術の練習(ソフトバレーボールの感覚をつかむ)
応用技術の練習(ゲームを楽しむ技術を身に付ける)
ゲーム
9~15.ローインパクトボールを使用したバレーボールを楽しむ
基本技術の練習(より精度の高い技術を身に付ける)
応用技術の練習(よりゲームを楽しめる多彩な攻撃を身に付ける)
ゲーム
◎硬式テニス(場所:テニスコート)
1. ガイダンス グループ分け 用具・コ-トの説明
2~3.グランドストローク(フォア・バック)
コ-トの中へ返してラリーを続ける
4~5.ボレー(フォア・バック)
コート内の素早い移動による攻撃を覚える
6~7.サーブとリターン
8~15.基本技術の確認 ゲームを楽しむ(シングルス・ダブルス)
◎フィットネス(場所:体育館・スカイロビー・学外)
1. ガイダンス
2. 自分の体力を知る
体力測定(握力、立ち幅跳び、上体起こし、片足閉眼立ち、立位体前屈、踏み台昇降、反復横跳び)
3. ストレッチング・エクササイズの理論と基本 4. 自分にフィットしたストレッチング・エクササイズを考える
5. エアロビック・エクササイズの理論とノルディック・ウォーキング入門(ストックの使い方)
6. ノルディックウォーキングの実践①(起伏のあるコース)
7. ノルディックウォーキングの実践②(ロングコース)
8. スロージョギングの理論と実践
9. ジョギングの理論と実践
10. ストレングス・エクササイズの理論
11. マシンを使ったストレングス・エクササイズ①(上肢)
12. マシンを使ったストレングス・エクササイズ②(下肢)
13. ストレング・スエクササイズによるサーキットトレーニング 14. バランスボールを利用したストレングス・エクササイズ
15. 自重を用いて行う生活体力を高めるストレングス・エクササイズ 成績評価基準
・実技テスト〔30%〕
授業中の活動に対する評価〔70%〕 ・全体で60%以上のポイントがあれば合格とする。
教 室 外 で の
学習について
健康状態がよくないと実技系科目への参加は難しくなります。スポーツ実技A・B・Cは、
日頃の体調管理も含めた授業内容であると解釈して授業に臨んでください。
教材にかかわる
情
報
教科書:
なし
参考書:
なし
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
・受講時の服装・シューズは各種目にふさわしいものを着用し、胸部に名前を書いたゼッケンをつけること。
・テニス及びフィットネスの選択者は、授業内容や天候に応じて体育館用シューズが必要となります。
・不明な点は、各種目の担当教員まで問い合わせてください。
オフィスアワー
曜日:山中(火・水・金曜日)
、山本(火・水・金曜日)
、北尾(月~水曜日)
時間:4限終了~18:00
場所:体育館講師控室 及び 個人研究室
教員相互授業参観
全て公開する。希望者は事前に連絡してください。
担 当 教 員 E-mail
[email protected](山中博史)[email protected](山本剛史)[email protected](北尾岳夫)
36
スポーツ実技B
担当教員
授業科目名
1030700
山中 博史(専 任)
山本 剛史(専 任)
北尾 岳夫(専 任)
開講期
1年次
・年次
前期集中
単 位
1
授業の到達目標及びテーマ
社会に出る直前である大学生期に様々なスポーツ活動に親しみ、
体力を維持するとともに運動習慣を獲得しておくことは重要です。
また、様々なアクティビティを通じて人と人とのつながりに気付きコミュニケーション能力を涵養することは、その後の生涯にわ
たる心身の健康に大きな影響を及ぼすことが予想されます。本学ではこの点を重視してスポーツ実技を必修科目として位置付け、
様々なスポーツやアクティビティを通じた“健康なこころとからだ”への気付きと実践力の獲得をテーマに授業を実施しています。
スポーツ実技Bでは、学内で実施できない種目を設けています。幅広いスポーツに触れることで、生涯に渡ってスポーツに親しみ、
楽しむことのできる教養を身に付けることを目標とします。
授業内容
スポーツ実技Bは、夏期休暇中に開講される集中実技です。学外種目と学内種目を組み合わせた【ボウリング/バドミントン】
、
もしくは【ゴルフ/卓球】のどちらかを選択します。組み合せ内の両種目を同一年度内に履修することで1単位となります。
スポーツ実技Bの履修には、別途費用が発生します。
各組合せの受講上限人数は30名とします。受講希望者が上限人数よりも多い場合、抽選で受講者を決定します。
実施に関する事前ガイダンス(7月)を行います。ガイダンスに正当な理由なく欠席した場合、
履修できなくなる場合があります。
掲示等に充分注意して必ず出席してください。
授業計画
詳細については、事前ガイダンスで確認すること。
【ボウリング/バドミントン】
※受講上限人数 30名
◎事前ガイダンス 期 日:7月 ※詳細は後日掲示にて発表 〔1コマ〕
◎ボウリング 期 日:8月19日(火)~8月21日(木)
3日間
時 間:9:00~
場 所:栗東ボウリングジム
費 用:8,000円
担当教員:北尾岳夫
内 容:1日目 用具・施設の理解 投球動作に慣れる 〔2+1/3コマ〕
2日目:スペアの取り方 個人戦 〔2+1/3コマ〕
3日目:スコアメイクにつながる投球 団体戦 〔2+1/3コマ〕
◎バドミントン 期 日:9月9日(火)~9月11日(木)
3日間
時 間:9:00~
場 所:体育館
費 用:なし
担当教員:山本剛史
内 容:1日目 基本技術の練習(ハイクリア、ドライブ、プッシュ、スマッシュ、ヘアピン、サービス)
〔2+1/3コマ〕
2日目 ダブルスの基本(ルール、ポジショニング、ゲームの組み立て、ミニゲーム)
〔2+1/3コマ〕
3日目 ダブルスのゲーム(様々な相手と対戦)
〔2+1/3コマ〕
【ゴルフ/卓球】
※受講上限人数 30名
◎事前ガイダンス 期 日:7月 ※詳細は後日掲示にて発表 〔1コマ〕
◎ゴルフ 期 日:9月8日(月)~9月11日(木)
4日間
時 間:1~3日目 9:00~
4日目 13:00~
場 所:1~3日目 大津ロングゴルフ(練習場)
4日目 近江カントリークラブ(コース)
費 用:8,000円
担当教員:山中博史
内 容:1日目 ゴルフのスイングに慣れる 〔1+1/2コマ〕
2日目 アイアン・ウエッジの基本 〔1+1/2コマ〕
3日目 フェアウエイウッド・パッティングの基本 〔1+1/2コマ〕
4日目 ハーフ(9ホール)ラウンド体験 〔2+1/2コマ〕
◎卓球 期 日:8月26日(火)~8月28日(木)
3日間
時 間:9:00~
場 所:体育館
費 用:なし
担当教員:北尾岳夫
内 容:1日目 基本技術の練習(サーブ、フォアハンド、バックハンド、スマッシュ)
〔2+1/3コマ〕
2日目 シングルス(ルール、戦略、ゲーム)
〔2+1/3コマ〕
3日目 ダブルス(ルール、戦略、ゲーム)
〔2+1/3コマ〕
成績評価基準
種目ごとに以下の基準で評価した合算で評価します。どちらか一方の種目でも合格点に達しなかっ
た場合、評価の対象となりません。
実技能力評価・提出物など〔30%〕
受講態度〔40%〕
平常点〔30%〕
教 室 外 で の
学習について
健康状態がよくないと実技系科目への参加は難しくなります。スポーツ実技A・B・Cは、
日頃の体調管理も含めた授業内容であると解釈して授業に臨んでください。
教材にかかわる
情
報
教科書:
特になし
参考書:
特になし
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
・事前ガイダンス実施日については、後日、掲示で連絡します。
・実習や補講、クラブの遠征などと重ならないように日程確認をしてください。
・費用納入用の振込用紙は、受講決定後に配布します。費用は期限までに振り込んでください。期限までの振り込みが確認できない場合、受講でき
ないことがあります。
・振り込まれた費用は、原則、お返しすることはできません。
・受講時の服装・シューズは各種目にふさわしいものを着用してください。詳細は事前ガイダンス等で確認してください。
・不明な点は、各種目の担当教員まで問い合わせてください。
オフィスアワー
曜 日:山中(火・水・金曜日)
、山本(火・水・金曜日)
、北尾(月~水曜日)
時 間:4限終了~18:00
場 所:体育館講師控室 及び 個人研究室
教員相互授業参観
全て公開する。希望者は事前に連絡してください。
担 当 教 員 E-mail
[email protected](山中博史) [email protected](山本剛史) [email protected](北尾岳夫)
37
スポーツ実技C
(キャンプ)
担当教員
授業科目名
1030800
北尾 岳夫(専 任)
山中 博史(専 任)
山本 剛史(専 任)
開講期
1年次
・年次
前期集中
単 位
1
授業の到達目標及びテーマ
社会に出る直前である大学生期に様々なスポーツ活動に親しみ、体力を維持するとともに運動習慣を獲得し
ておくことは重要です。また、様々なアクティビティを通じて人と人とのつながりに気付きコミュニケーショ
ン能力を涵養することは、その後の生涯にわたる心身の健康に大きな影響を及ぼすことが予想されます。本学
ではこの点を重視してスポーツ実技を必修科目として位置付け、様々なスポーツやアクティビティを通じた“健
康なこころとからだ”への気付きと実践力の獲得をテーマに授業を実施しています。
スポーツ実技Cは、宿泊を伴うアクティビティで構成されています。特にキャンプでは、キャンプ場という
自然の中の非日常的な環境のもとで、仲間と生活を共にして様々な「体験」を積み重ね、
「協力」「コミュニケー
ション」の大切さについて再考することを目標としています。また、原体験(火・石・土・水・木・草・動物・
ゼロ)を通して、“生きる力”について再考することもその目標のひとつとしています。個性を持つ“人”が集
まり同じ目標に向かって協力していく中で、
“本当に必要なもの”について考える機会としてください。
授業内容
事前学習として、前期期間中に2回の課題提出を求めます。
事前ガイダンス(7月)を実施します。
スポーツ実技C(キャンプ)の履修には、別途費用が発生します。
9月の本キャンプは、以下の予定で実施します。
期 日:9月3日(水)~9月5日(金)
〔2泊3日〕
場 所:希望が丘文化公園内野外活動センター
内 容:野外炊事、イニシアティブゲーム、ナイトウォークラリー、クッキングパーティー、キャンプファ
イヤー(スタンツ含む)
、節水行水体験など
費 用:10,000円
授業計画
◎課題1〔5月〕
※掲示にて詳細発表
◎課題2〔6月〕
※掲示にて詳細発表
◎事前ガイダンス〔7月〕
(授業1回目相当)
※掲示にて詳細発表
◎本キャンプ
1日目(2~6回目相当)
現地ガイダンス・イニシアティブゲーム・野外炊事・ナイトウォークラリー・節水行水体験
2日目(7~12回目相当)
野外炊事・焼き杉作成・クッキングパーティ・キャンプファイヤー(スタンツ含む)・節水行水体験
3日目(13~15回目相当)
野外炊事・撤収・振り返り
成績評価基準
受講態度〔50%〕 課題〔20%〕
振り返りレポート(キャンプ中に提出)
〔30%〕
【重要!】課題1・2の未提出や事前ガイダンスへの正当な理由のない欠席は、本キャンプ参加を
認めず単位認定の対象となりません。
教 室 外 で の
学習について
健康状態がよくないと実技系科目への参加は難しくなります。スポーツ実技A・B・Cは、日頃の体調管理も含め
た授業内容であると解釈して授業に臨んでください。
あわせて、このキャンプを快適に、楽しく、おいしく過ごすために、アウトドアクッキングやロープワーク、スタ
ンツ(キャンプファイヤーでの出し物)などについて自習をしておかれることをお勧めします。
教材にかかわる
情
報
教科書:
特になし
参考書:
特になし
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
将来、幼児教育・保育分野への進路を目指す者にとって、子どもたちに自然体験活動を指導できることは時代の要請でもあります。自らの「体験」
なくして「指導」は不可能であり、この集中実技は、絶好の「体験」の場となるでしょう。また、他分野を専攻する者にとっても、生活体験、自己・
他者理解をする上で絶好の機会となるはずです。ただし、キャンプ場という不便で非日常的な環境下での生活となります。また、初めて顔をあわす
学生同士の共同生活(グループ編成は教員が決定)となります。積極的に他者と関わることができ、リーダーシップ・フォローワーシップを発揮し
ていただくことが受講の条件です。
「参加していれば短時間で単位が取れる」などという受け身的な受講動機ではなく、事前に課される課題などを
通して、より積極的にキャンプの成功へ向けて関われる姿勢を持つようにしてください。参加者一人ひとりが、意味のある楽しいキャンプをつくり
あげる一員であるという自覚を持って登録してください。
オフィスアワー
月曜~木曜日の授業時間を除き随時、個人研究室(2号館2階)にて。
教員相互授業参観
全て公開する。希望される方は、事前に専任教員までご連絡下さい。
担 当 教 員 E-mail
[email protected](北尾岳夫)
38
スポーツ実技C
(ウォータースポーツ)
担当教員
授業科目名
1030801
山本 剛史(専 任)
開講期
1年次
・年次
前期集中
単 位
1
授業の到達目標及びテーマ
社会に出る直前である大学生期に、様々なスポーツ活動に親しみ体力を維持するとともに、運動習慣を獲得
しておくことは重要です。また、
様々なアクティビティを通じて人と人とのつながりに気付き、コミュニケーショ
ン能力を涵養することは、その後の生涯にわたる心身の健康に大きな影響を及ぼすことが予想されます。本学
ではこの点を重視し、スポーツ実技を必修科目として位置付け、様々なスポーツやアクティビティを通じた“健
康なこころとからだ”への気付きと実践力の獲得をテーマに据えて授業を実施しています。
特にスポーツ実技C(ウォータースポーツ)では、普段はあまり体験できないヨット、ウインドサーフィン、
カヤックなど、琵琶湖を擁する滋賀県に立つ本学の条件を活かしたウォータースポーツに取り組みます。初め
て行うスポーツでも、基本をしっかりと学びチャレンジする気持ちを持てば、誰でも実際に楽しむことができ
ます。自然を感じながら新たなスポーツにチャレンジする楽しさや成功体験を積み重ね、スポーツをとおして
活動範囲の広がりを経験する事がこの授業の目標となります。
授業内容
日本唯一の古代湖“マザーレイク・びわこ”をフィールドに環境、自然を大切に思う心を呼び覚ますような
直接体験を実施します。
種目はヨット、ウインドサーフィン、カヤック等です。
それぞれの種目に対し基本操作から学び、実際に体験していきます。
自然との一体感、自然の大切さ、
「やってみれば出来るんだ」といった自分の可能性を信じる心をウオーター
スポーツの実体験から学んでいきます。
また帆走理論やロープワークなど実践に必要な知識も身に着けていきます。
授業計画
1 オリエンテーション
2 ウインドサーフィン(基本編)
3 ウインドサーフィン(基本編)
4 ウインドサーフィン(応用編)
5 ウインドサーフィン(応用編)
6 講義(帆走理論)
7 ヨット(基本編)
8 ヨット(基本編)
9 ヨット(応用編)
10 ヨット(応用編)
11 ロープワーク
12 カヤック(基本編)
13 カヤック(基本編)
14 カヤック(ツアー)
15 カヤック(ツアー)
16 まとめ
成績評価基準
受講態度〔80%〕
技術の理解〔20%〕
教 室 外 で の
学習について
BSCウォータースポーツセンター(大津市南舟路)利用 実施日8月9日(土)
10日(日) 11日(月) 2泊3日
教材にかかわる
情
報
教科書:
なし
参考書:
経費29,800円(実習費、艇・機材・施設使用料、2泊分宿泊費、食事代7回分、傷害保険、
賠償責任保険、消費税)
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
琵琶湖を利用したウオータースポーツをぜひ体験してほしいです。普段ではなかなかでき
ないスポーツですが、指導員が懇切丁寧に教えてくれます。湖や風を感じながらできるス
ポーツです。三日間ですべてが終了しますが運動体験だけでなく夏休みの思い出にもなる
と思います。振るってのご参加お待ちしています。
オフィスアワー
毎週水曜日16:30-18:00
場所 体育館内 山本研究室
教員相互授業参観
すべて公開する(事前に連絡してください)
担 当 教 員 E-mail
[email protected](山本)
39
スポーツ実技C
(スノースポーツ)
担当教員
授業科目名
1030802
山中 博史(専 任)
山本 剛史(専 任)
北尾 岳夫(専 任)
開講期
1年次
・年次
後期集中
単 位
1
授業の到達目標及びテーマ
社会に出る直前である大学生期に様々なスポーツ活動に親しみ、体力を維持するとともに運動習慣を獲得し
ておくことは重要です。また、様々なアクティビティを通じて人と人とのつながりに気付きコミュニケーショ
ン能力を涵養することは、その後の生涯にわたる心身の健康に大きな影響を及ぼすことが予想されます。本学
ではこの点を重視してスポーツ実技を必修科目として位置付け、様々なスポーツやアクティビティを通じた“健
康なこころとからだ”への気付きと実践力の獲得をテーマに授業を実施しています。
スポーツ実技Cは、宿泊を伴うアクティビティで構成されています。特にスノースポーツでは、スキー及び
スノーボードを安全に楽しむことのできる知識と技術を習得し、生涯にわたって活動できるフィールドを雪上
へも拡げ、より豊かなスポーツライフを送ることのできる素養を身に付けることを目標とします。また、比較
的長期の宿泊を伴うので、共同生活・団体行動に必要なコミュニケーションや自己表現を考える機会にして欲
しいと考えます。
授業内容
詳細については、事前ガイダンス(1月)にてお知らせします。
スポーツ実技C(スノースポーツ)の履修には、別途費用が発生します。
受講者が少ない場合、開講しないことがあります。
本実技科目は、以下の予定で実施します。
期 日:2月28日(土)21:00頃出発~3月5日(木)7:00頃到着〔5泊6日(車中2泊+宿舎3泊)〕
場 所:妙高高原池ノ平スキー場 及び 妙高杉の原スキー場(予定)
内 容:スキー・スノーボードの実技講習 及び フリー滑走
費 用:38,000円 ※リフト券購入及びレンタル用品別途
授業計画
◎事前ガイダンス〔1コマ〕
期 日:1月 ※掲示にて詳細発表
◎実技
1日目:午後 実技班編制(技術レベルの確認)〔2コマ〕
2日目:午前・午後 実技講習〔4コマ〕
3日目:午前・午後 実技講習〔4コマ〕
4日目:午前 実技講習〔2コマ〕
午後 実技講習・フリー滑走〔2コマ〕
成績評価基準
受講態度〔80%〕
振り返りレポート(期間中に提出)〔20%〕
教 室 外 で の
学習について
健康状態がよくないと実技系科目への参加は難しくなります。スポーツ実技A・B・Cは、
日頃の体調管理も含めた授業内容であると解釈して授業に臨んでください。
教材にかかわる
情
報
教科書:
特になし
参考書:
特になし
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
スキーやスノーボードは、重力を利用して行う省力スポーツであり季節性のあるスポーツです。生
涯を通じ、飽きることなく行うことのできるスポーツのひとつと言えるでしょう。雪深い地域(雪
国)に出向き、スノースポーツを安全に楽しむ知識と技術を習得すると同時に、日常では味わえな
い自然や文化に触れ、より豊かな人生を送るきっかけを掴んでください。
オフィスアワー
曜 日:山中(火~金曜日)、山本(火~金曜日)
、北尾(月~木曜日)
時 間:16:30まで(授業及び会議などで不在の場合がある)
場 所:体育館講師控室 及び 個人研究室
教員相互授業参観
全て公開する。希望される方は、事前に専任教員までご連絡下さい。
担 当 教 員 E-mail
[email protected](山中博史) [email protected](山本剛史) [email protected](北尾岳夫)
40
キャリア基礎演習
担当教員
授業科目名
1040100
越智 純子(専 任)
他
開講期
1年次
・年次
前期
単 位
1
授業の到達目標及びテーマ
テーマ:短大生活の間に、自分自身の生涯のキャリア形成を考えるために必要な基礎知識を修得する。
到達目標:社会人としての基礎的な知識を身につけ、一般常識やマナーを習得できるようにする。
授業内容
本学の「実学教育」は、単に多種多様の免許・資格を取得するだけではなく、社会人として必要な知識・技能・
コミュニケーション能力などを身に付け、生涯にわたる生活を豊かなものとする将来設計を築くことができる
ような基礎教育である。
①自分自身が取得したいと考えている資格や免許のための学習に必要な基礎的知識を再確認し、授業をより理
解し深められるよう各学科・各コースごとに内容を設定して学習する。また、世界情勢や政治・経済情勢な
どにも興味をもち、理解することができるようにする。
②本授業の主たる目標は、この授業をきっかけに、
「自分自身で学ぶ」力、
「自分で目標を定めて次のステップ
に進んでいく」力、
「自分自身の変化に気付き生き方を考える」力、を身につけていくことである。
授業計画
1. オリエンテーション:ポートフォリオ作成
2~7.漢字・文章力を身につける
計算力・数理的考察力を身につける
実用英語を身につける
一般常識を身につける
各学科毎に内容を設定する
8. まとめ
毎回の内容を必ず所定のファイルに「マイキャリアファイル」としてまとめ、2年次開講の「キャリアデザ
イン演習」とあわせて2年間にわたる記録とする。
成績評価基準
授業当初から作成していく「マイキャリアファイル」を利用して、学習成果を確認し、自分自身の変化を見つめていけるよう工夫する。
積極的に自分自身で学習していく努力を大いに評価する。
授業の聴講態度(50%)
、
「マイキャリアファイル」の完成状況(50%)により、成績を評価する。
出席に関する評点が多いため、必ず出席すること。
教 室 外 で の
学習について
授業で経験した内容は社会人として必要な事柄でもある。できた、できないだけではなく、
できなかったことに再度チャレンジしてみる努力を期待する。
教材にかかわる
情
報
教科書:
特になし
参考書:
毎回資料・ノートを提供する。
「マイキャリアファイル」は初回に配布する
毎回提供された資料・ノートを「マイキャリアファイル」にわかりやすく整理しておくこと。
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
講義の時間のみに終わるのではなく、自分自身で積極的に学習した内容を広げるよう努力
してください。
オフィスアワー
授業終了後にその教室で応じる。
教員相互授業参観
公開しない。
担 当 教 員 E-mail
41
2.生活学科
2.生活学科
⑴ カリキュラム表
○
○
活
論 講義
2
食
生
活
論 講義
2
住
生
活
論 講義
2
学 講義
2
コ ン ピ ュ ー タ 演 習 Ⅰ 演習
1
コ ン ピ ュ ー タ 演 習 Ⅱ 演習
1
保
育
※コンピュータグラフィックス演習
消
費
生
活
論
被
服
材
料
学
被
服
整
理
学
ファッションビジネス
マ ー ケ テ ィ ン グ 論
フ ァ ッ シ ョ ン 論
フ ァ ッ シ ョ ン 造 形 論
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
2
2
2
2
2
2
2
○
○
○
△
△
○
△
△
△
△
△
○
2
△
学 講義
学 講義
2
2
験 実験
Ⅰ 講義
Ⅱ 講義
験 実験
生
生
生
生
理
化
化
化
学
実
学
学
学
実
2
2
2
○
○
2
2
2
2
△
○戸田賀志子
2
2
△
○
▲
○戸田賀志子
○戸田賀志子
○戸田賀志子
3
3
▲
3
○戸田賀志子
2
○戸田賀志子
○戸田賀志子
木谷 康子
2
木谷 康子
木谷 康子
木谷 康子
○岡山 順子
○戸田賀志子
○戸田賀志子
木谷 康子
○山村久兵衞
○籔内 秀雄
陣内皓之祐
陣内皓之祐
○相見 良成
陣内皓之祐
清水まゆみ
清水まゆみ
清水まゆみ
2
2
2
2
3
2
3
3
△
○
○
△
△
○
○
○
○
1
△
○
○
2
2
1
△
△
△
○
○
○
○
○
○
44
○
○平野 知映
○長岡 正代
○道明美保子
○道明美保子
○宮内 拓智
○宮内 拓智
○戸田賀志子
○戸田賀志子
2
△
Ⅰ 講義
剖
○
△
△
△
○
△
△
△
△
解
○
○坂本 容子
○杉本 英昭
2
2
2
2
2
1
1
2
2
理
2
▲
講義
講義
講義
実習
演習
演習
演習
理
生
2
2
△
△
△
剖
2
○
中平真由巳
木谷 康子
2
△
1
2
2
生
解
2
△
ユ ニ バ ー サ ル デ ザ イ ン 演 習 演習
生 活 デ ザ イ ン 論 講義
住いのユニバーサルデザイン 講義
※住いのユニバーサルデザイン演習
学
2
2
○
△
△
生
○
△
1
衛
○
○
△
習 実習
衆
○
木谷 康子
○戸田賀志子
2
○
△
木谷 康子
2
○
○
和
公
担当教員
後
2
○
△
○
△
住
い
の
計
画
住
居
管
理
住 い の 材 料・ 構 造
ファッションデザイン実習
生 活 工 芸
演
習
生 活 デ ザ イ ン 演 習 Ⅰ
生 活 デ ザ イ ン 演 習 Ⅱ
前
2
○
○
1
1
1
実
2年次
○
カ ラ ー コ ー デ ィ ネ ー ト 演 習 演習
洋 服 構 成 実 習 Ⅰ 実習
洋 服 構 成 実 習 Ⅱ 実習
成
後
○
○
○
2
構
前
○
カ ラ ー コ ー デ ィ ネ ー ト 論 講義
服
1年次
2
2
2
3
2
2
3
備 考
○
生
S E
○
○
衣
F S
○
○
学 講義
栄養教諭
○
2
済
栄 養 士
2
家
経
週 時 数
(22) (22) (22)
(22)
(54)
(16) (50) (54)
(3)
(51) (47) (63)
生活経営学(家族関係を含む) 講義
庭
中 免
スター 製菓マイ
食健康
(149)
卒 業
(○:必修、△:選択)
エイト 生活クリ
必修
選択
単 位 数
形 態
授 業 科 目
専門科目
(○は非常勤講師)
論 講義
2
食
品
学
実
験 実験
1
Ⅰ 講義
2
○
△
○
○
○
○
△
○
○
△
○
○
△
1年次
△
○
○
○
○
後
品
衛
生
学
前
清水まゆみ
2
2
○
3
2
△
食
品
衛
生
学
実
験 実験
1
○
2
3
△
○
○
△
△
3
○
礎
栄
養
学 講義
2
2
○
○
○
○
○
○
○
応
用
栄
養
応 用 栄 養 学 実
臨
床
栄
養
臨 床 栄 養 管 理
臨 床 栄 養 学 実
臨 床 栄 養 管 理 学 実
栄 養 教
育
論
栄 養 教
育
論
栄 養 教 育 論 実 習
栄 養 教 育 論 実 習
公
衆
栄
養
調
理
学 講義
2
習
学
学
習
習
Ⅰ
Ⅱ
Ⅰ
Ⅱ
学
1
2
2
1
1
2
2
1
1
2
実習
講義
講義
実習
実習
講義
講義
実習
実習
講義
学 講義
2
調
理
学
実
習
Ⅰ 実習
1
調
理
学
実
習
Ⅱ 実習
1
給 食 経 営 計 画 管 理 論
給 食 経 営 計 画 実 習
給 食 経 営 管 理 実 習
給食経営管理学外実習
(事前事後指導を含む)
△
△
△
△
○
△
△
△
○
△
△
△
△
△
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
△
△
○
○
2
○
2
○亀井 厚子
2
○
○
○
○
▲
○
○
△
2
3
3
2
2
3
3
2
2
2
3
○
3
○
2
1
1
△
△
△
○
○
○
○
○
○
2
3
実習
1
△
○
○
(集)
論 講義
2
△
○
2
食 品 の 官 能 評 価・ 鑑 別 論 講義
地 域 伝 統 食 実 習 実習
2
1
△
△
フ ー ド コ ー デ ィ ネ ー ト 論 講義
2
△
衛
生
法
公 衆 衛
生
学
公 衆 衛
生
学
食 品 衛
生
学
食 品 衛
生
学
菓 子 と
食
生
製 菓 基 礎 理 論
製 菓 基 礎 理 論
製 菓 理 論( 和 菓 子
2
2
2
2
2
2
2
2
2
校
食
育
規
Ⅱ
Ⅲ
Ⅱ
Ⅲ
活
Ⅰ
Ⅱ
)
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
○
△
△
○
○
△
○
○
△
△
△
△
△
○
△
△
○
45
中平真由巳
高橋ひとみ
3
高橋ひとみ
高橋ひとみ
高橋ひとみ
高橋ひとみ
3
○
○
○
○
○
○
○
○
○
2
2
2
2
2
2
2
2
2
長尾 綾子
中平真由巳
3
2
2
中平真由巳
高橋ひとみ
高橋ひとみ
高橋ひとみ
高橋ひとみ
○足立 惠子
○枩田 陽子
○枩田 陽子
○枩田 陽子
長尾 綾子
中平真由巳
高橋ひとみ
3
講義
実習
実習
学
○岡﨑 史子
3
2
○
○
△
△
2
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
△
△
○吉田 順一
3
△
基
○吉岡 敏彦
○亀井 厚子
2
△
清水まゆみ
清水まゆみ
3
○
担当教員
後
2
△
食
2年次
長尾 綾子
○松木 宏美
清水まゆみ
中平真由巳
○角田 秀人
○佐倉 光
○佐野 文彦
○濱地 紳一
○竹澤 文雄
○山村久兵衞
○山村久兵衞
○亀井 厚子
○亀井 厚子
○野田 敏夫
○野田 敏夫
○野田 敏夫
○野田 敏夫
考
各
週 時 数
前
△
備
学
○
S E
品
○
△
F S
食
○
栄養教諭
2
栄 養 士
論 講義
中 免
総
スター 製菓マイ
学
食健康
品
エイト 生活クリ
態
食
単 位 数
形
授 業 科 目
卒 業
(○:必修、△:選択)
週 時 数
1年次
前
後
2年次
前
担当教員
後
製 菓 理 論( 洋 菓 子 ) 講義
2
△
○
2
○前田 省三
製
パ
ン
理
論
製 菓 基 礎 実 習( 和 菓 子 )
製 菓 基 礎 実 習( 洋 菓 子 )
製 菓 基 礎 実 習( 製 パ ン )
製 菓 専 門 実 習( 洋 菓 子 ) Ⅰ
製 菓 専 門 実 習( 洋 菓 子 ) Ⅱ
講義
実習
実習
実習
実習
実習
2
2
2
2
2
2
△
△
○
△
△
△
○
○
○
○
○
○
2
4
4
4
製 菓 専 門 実 習( 技 術 ) 実習
2
△
○
4
製 菓 専 門 実 習( 製 パ ン ) 実習
製 菓 応 用 実 習 Ⅰ 実習
製 菓 応 用 実 習 Ⅱ 実習
2
2
2
△
△
△
○
4
金丸 政義
○河地 章子
○前田 省三
金丸 政義
○前田 省三
○石井 明
金丸 政義
○野田 敏夫
○河地 章子
金丸 政義
金丸 政義
マ イ ス タ ー・ ト レ ー ニ ン グ 実習
製 菓 特 別
実
習 実習
製 菓・ 製 パ ン 実 習 実習
1
1
1
△
△
ゼ
ミ
ア
ワ
△
ー 演習
4
4
4
4
2
○
2集
△
3
卒業要件
備 考
S E
F S
栄養教諭
栄 養 士
中 免
スター 製菓マイ
食健康
エイト 生活クリ
単 位 数
形 態
授 業 科 目
卒 業
(○:必修、△:選択)
金丸 政義
金丸 政義
金丸 政義
金丸 政義
木曜日12:10~12:35 ゼミ担当教員
【注】※は不開講、△は選択科目、▲は選択履修が望ましい科目
FSはフードスペシャリスト、SEは製菓衛生師受験資格の略です
教職専門科目
1年次
(23)
○
○
○
○
○
○
○
○
○
(20)
○
○
○
○
○
○
○
○
○
教職実践演習(中学) 演習
2
○
教
育
実
習 実習
実習の事前事後指導(中学) 実習
介護等体験実習
栄 養 教 諭 教 育 実 習 実習
4
1
-
1
○
○
取得要件
教 職 実 践 演 習
演習
( 栄 養 教 諭 )
2
○
実習の事前事後指導
実習
( 栄 養 教 諭 )
1
○
2
後
2年次
前
後
2
2
2
2
1
1
2
2
2
○
46
(集)
(1 1)
(集中)
(集)
2
(1 1)
担当教員
國崎 大恩
國崎 大恩
荻田 純久
小山内幸治
木谷 康子
國崎 大恩
國崎 大恩
國崎 大恩
早川 滋人
木谷 康子
長尾 綾子
國崎 大恩
木谷 康子
國崎 大恩
木谷 康子
長尾 綾子
木谷 康子
長尾 綾子
國崎 大恩
○和泉 正美 木谷 康子
長尾 綾子
國崎 大恩
○太田 章子 備 考
S E
週時数
前
(27)
2
2
2
2
2
1
1
2
2
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
F S
栄養教諭
栄 養 士
中 免
スター 製菓マイ
食健康
エイト 生活クリ
単 位 数
教職専門科目
教
師
論
教
育
原
理
教 育 心 理 学
教育の方法及び技術
家 庭 科 教 育 法
道徳教育の研究
特 別 活 動 論
生 徒 指 導 論
教
育
相
談
形 態
授 業 科 目
卒 業
(○:必修、△:選択)
卒業・免許・資格要件
生 活 ク リ エ イ ト コ ー ス
コース
区 分
必修科目
選択科目
教職専門科目
業
22単位
28単位以上
専門科目 中学校教諭2種免許
16単位
フードスペシャリスト
22単位
卒
食
コース
区 分
(3単位)
合 計
23単位
39単位以上
22単位以上
健
備 考
50単位以上 ゼミアワー必修
康
コ
ー
他に介護等体験実習
が取得要件
ス
必修科目
選択科目
教職専門科目
業
22単位
28単位以上
中学校教諭2種免許
16単位
23単位
39単位以上
他に介護等体験実習
が取得要件
栄 養 教 諭2種 免 許
54単位
20単位
74単位
基 礎 資 格 と し て「 栄
養士資格」が必要
栄
50単位
卒
合 計
50単位以上 ゼミアワー必修
専門科目
養
士
卒
50単位
製 菓 マ イ ス タ ー コ ー ス
コース
区 分
備 考
必修科目
選択科目
教職専門科目
合 計
備 考
業
22単位
28単位以上
50単位以上 ゼミアワー必修
専門科目 フードスペシャリスト
22単位
(3単位)
22単位以上
製菓衛生師受験資格
54単位
54単位
47
⑵ 免許・資格
1.中学校教諭2種免許(家庭)
中学校教諭2種免許を取得するには、
共通科目については「日本国憲法」2単位、
「健康スポーツ論」
1単位の合計3単位、専門科目については「コンピュータ演習Ⅰ」
・
「コンピュータ演習Ⅱ」の計2単
位を含め、本学を卒業するのに必要な単位を修得し、あわせて教育職員免許法同施行規則に定めら
れた教科に関する科目、教職に関する科目ならびに教科又は教職に関する科目について本学の定め
る科目および単位(本学基準)を修得しなければなりません。なお、
「介護等体験実習」が取得要
件になります。
法 定 基 準
単位数
本 学 基 準
教科に関する科目
家庭経営学(家族関係学及び家
庭経済学を含む。
)
単 位 数
必修 選択
教職に関する科目
生活経営学
(家族関係を含む。
)
2
衣生活論
2
洋服構成実習Ⅰ
1
食品学総論
2
調理学実習Ⅰ
1
食生活論
2
住居学
住生活論
2
保育学(実習を含む。
)
保育学
2
教師論
2
教育原理
2
教育心理学
2
家庭科教育法
2
道徳教育の研究
1
特別活動論
1
教育の方法及び技術
2
生徒指導論
2
教育相談
2
教職実践演習(中学)
2
教育実習
4
実習の事前事後指導(中学)
1
被服学(被服製作実習を含む。)
食物学(栄養学、食品学及び調
理実習を含む。
)
10
教職の意義等に関する科目
2
教育の基礎理論に関する科目
4
教育課程及び指導法に関する科
目
4
生徒指導、教育相談及び進路指
導等に関する科目
4
教職実践演習
2
教育実習
5
教科又は教職に関する科目
「教科に関する科目」
及び
「教職に関する科目」
についての最低修得単位を超えて履修した併
せて4単位以上を修得
4
※教育実習は次のとおり履修制限があるので注意してください。
1年次開講の中免必修科目がすべて修得できるまで「教育実習」の履修を認めません。また、
「実
習の事前事後指導(中学)
」については、1年次終了時点で中間評価を行い、単位の修得見込みの
ない場合は、「教育実習」の履修を認めません。
※教育実習を終えていない者については「教職実践演習(中学)
」の履修を認めません。
48
2.栄養教諭2種免許
栄養教諭2種免許を取得するには、共通科目については「日本国憲法」2単位、
「健康スポーツ論」
1単位の合計3単位、専門科目については「コンピュータ演習Ⅰ」
・
「コンピュータ演習Ⅱ」の計2単
位を含め、教職専門科目については、
「家庭科教育法」2単位を含め、本学を卒業するために必要な
単位を修得し、あわせて教育職員免許法同施行規則に定められた栄養に係る教育に関する科目なら
びに教職に関する科目について本学の定める科目および単位(本学基準)を修得しなければなりま
せん。
免許取得の基礎資格として、栄養士免許を取得しなければなりません。
法 定 基 準
単位数
本 学 基 準
単位数
必修 選択
栄養教諭の役割及び職務内容
に関する事項
栄養に係る教育に
関する科目
幼児、児童及び生徒の栄養に
係る課題に関する事項
食生活に関する歴史的及び文
化的事項
2
学校食育論
2
2
教師論
2
教育原理
2
教育心理学
2
道徳教育の研究
1
特別活動論
1
教育の方法及び技術
2
生徒指導論
2
教育相談
2
実習の事前事後指導
(栄養教諭)
1
栄養教諭教育実習
1
教職実践演習(栄養
教諭)
2
食に関する指導の方法に関す
る事項
教職の意義等に関する科目
教育の基礎理論に関する科目
8
教育課程に関する科目
教職に関する科目
生徒指導及び教育相談に関す
る科目
栄養教育実習
4
2
教職実践演習
2
※栄養教諭教育実習には次のとおり履修制限があるので注意してください。
1年次開講の栄養教諭免許必修科目がすべて修得できるまで「栄養教諭教育実習」の履修を認め
ません。
※栄養教諭教育実習を終えていない者については「教職実践演習(栄養教諭)
」の履修を認めません。
49
3.フードスペシャリスト資格
フードスペシャリスト資格を取得するには、本学卒業に必要な単位を修得し、あわせてフードス
ペシャリスト資格認定規定に定められた科目について、本学の指定する科目および単位を修得し、
日本フードスペシャリスト協会の行う試験に合格しなければなりません。
⑴ 必修科目
協会規定科目
単位数
フ ー ド ス ペ シ ャ リ ス ト 論
講義2以上
食
論
2
食 品 の 官 能 評 価・ 鑑 別 論
講義1以上
実験1以上
食 品 の 官 能 評 価・ 鑑 別 論
2
食
品
学
実
験
1
食
品
学
総
論
2
食
品
学
各
論
2
地 域 伝 統 食 実 習
1
食
Ⅰ
2
学
2
食 物 学 に 関 す る 科 目
食品の安全性に関する科目
本学開設授業科目
講義4以上
実験1以上
講義2以上
生
品
衛
調
調 理 学 に 関 す る 科 目
講義2以上
実習2以上
活
生
学
理
単位数
調
理
学
実
習
Ⅰ
1
調
理
学
実
習
Ⅱ
1
栄 養 と 健 康 に 関 す る 科 目
講義2以上
基
学
2
食
に
費
目
講義又は
演習2以上
マ ー ケ テ ィ ン グ 論
2
フ ー ド コ ー デ ィ ネ ー ト 論
講義又は
演習2以上
フードコーディネート論
2
合 計 単 位 数
22
本学開設授業科目
単位数
食 品 衛 生 学 実 験
1
応
2
品
関
流
通 ・
す
る
消
科
合 計 単 位 数
21以上
礎
栄
養
⑵ 選択科目
協会規定科目
単位数
フードスペシャリスト資格
に 適 当 と さ れ る 科 目
用
栄
養
合 計 単 位 数
日本フードスペシャリスト協会が行う試験
本学内において実施
50
学
3
4.製菓衛生師試験受験資格
本学生活学科製菓マイスターコース(養成定員40名)は、製菓衛生師法第5条第1号の規定に基づ
く製菓衛生師養成施設として厚生労働大臣の指定を受けている。製菓衛生師試験受験資格を取得す
るために必要な事項は次のとおりとする。
・製菓衛生師養成施設としての教育課程を履修できる者は、入学時に学長の許可を受け、かつ生活
学科製菓マイスターコースに在籍する者に限る。
・1年次開講の製菓衛生師法施行令および製菓衛生師法施行規則に基づく所定の単位および「製菓
特別実習」を修得しなければならない。
・製菓衛生師試験受験資格取得の認定は、所定時間についての出席、試験、報告書、実習、実験、
その他による成績審査に合格した者とする。
・製菓衛生師法施行規則に定める科目と、これに対応する本学の授業科目及び単位数は以下に示す
とおりである。
規定科目及び規定時間数
本学授業科目名
開講年次
単位数(時間数)
講義・演習 実験・実習
衛 生 法 規(30時間以上) 衛生法規
1(前期)
2(30)
公衆衛生学(90時間以上) 公衆衛生学Ⅰ
公衆衛生学Ⅱ
公衆衛生学Ⅲ
1(前期)
1(後期)
1(後期)
2(30)
2(30)
2(30)
食 品 学(60時間以上) 食品学総論
食品学各論
1(前期)
1(後期)
2(30)
2(30)
食品衛生学(150時間以上) 食品衛生学Ⅰ
食品衛生学Ⅱ
食品衛生学Ⅲ
食品の官能評価・鑑別論
食品衛生学実験
1(前期)
1(前期)
1(後期)
1(後期)
1(後期)
2(30)
2(30)
2(30)
2(30)
栄 養 学(60時間以上) 基礎栄養学
応用栄養学
1(前期)
1(前期)
2(30)
2(30)
社 会(60時間以上) 菓子と食生活
マーケティング論
1(後期)
1(後期)
2(30)
2(30)
製 菓 理 論(150時間以上) 製菓基礎理論Ⅰ
製菓基礎理論Ⅱ
製菓理論(和菓子)
製菓理論(洋菓子)
製パン理論
1(前期)
1(後期)
1(前期)
1(前期)
1(前期)
2(30)
2(30)
2(30)
2(30)
2(30)
製 菓 実 習(420時間以上) 製菓基礎実習(和菓子)
製菓基礎実習(洋菓子)
製菓基礎実習(製パン)
製菓専門実習(洋菓子)Ⅰ
製菓専門実習(洋菓子)Ⅱ
製菓専門実習(技 術)
製菓専門実習(製パン)
1(前期)
1(前期)
1(前期)
1(後期)
1(後期)
1(後期)
1(後期)
51
1(45)
2(60)
2(60)
2(60)
2(60)
2(60)
2(60)
2(60)
栄養士免許
本学生活学科食健康コース(養成定員30名)は、栄養士法施行規則および栄養士養成施設指導要
領の規定に基づく栄養士養成施設として厚生労働大臣の指定を受けており、栄養士免許を取得する
ためには、栄養士法施行規則および栄養士養成施設指導要領に規定された科目について、本学の定
める科目および単位(本学基準)を修得し、あわせて本学を卒業するのに必要な単位を修得しなけ
ればなりません。
必修科目
栄養士法施行規則および
栄養士養成施設指導要領
社会生活と健康
人体の構造と機能
4単 位
以 上
8単 位
以 上
6単 位
食 品 と 衛 生
以 上
専 門 分 野
8単 位
栄 養 と 健 康
以 上
6単 位
栄 養 の 指 導
以 上
4単 位
給 食 の 運 営
以 上
本学授業科目名
開講年次
単位数(時間数)
講義・演習 実験・実習
公衆衛生学Ⅰ
1(前期)
2(30)
食生活論
1(後期)
2(30)
生理学
1(前期)
2(30)
解剖生理学
1(前期)
2(30)
解剖生理学実験
2(前期)
1(45)
生化学Ⅰ
4単 位
生化学Ⅱ
以 上
生化学実験
2(後期)
食品学総論
1(前期)
2(30)
食品学各論
2(後期)
2(30)
食品学実験
1(前期)
食品衛生学Ⅰ
1(後期)
食品衛生学実験
2(前期)
基礎栄養学
1(後期)
2(30)
応用栄養学
2(前期)
2(30)
応用栄養学実習
2(前期)
臨床栄養学
2(前期)
2(30)
臨床栄養管理学
2(後期)
2(30)
臨床栄養学実習
2(前期)
1(45)
臨床栄養管理学実習
2(後期)
1(45)
栄養教育論Ⅰ
1(前期)
2(30)
1(後期)
2(30)
栄養教育論Ⅱ
10単位
栄養教育論実習Ⅰ
以 上
栄養教育論実習Ⅱ
1(前期)
2(30)
1(後期)
2(30)
1(45)
1(45)
2(30)
1(45)
1(45)
1(前期)
1(45)
1(後期)
1(45)
公衆栄養学
2(後期)
2(30)
調理学
1(前期)
2(30)
調理学実習Ⅰ
1(前期)
1(45)
調理学実習Ⅱ
1(後期)
1(45)
給食経営計画管理論
2(前期)
給食経営計画実習
2(前期)
1(45)
給食経営管理実習
2(後期)
1(45)
給食経営管理学外実習
2(前期)
1(45)
合 計
2(30)
36
52
14
選択科目
栄養士法施行規則および
栄養士養成施設指導要領
単位数(時間数)
専門分野Ⅱ
専門分野Ⅲ
本学授業科目名
開講年次
生活経営学
(家族関係を含む)
2(前期)
2(30)
家庭経済学
2(後期)
2(30)
衣生活論
1(前期)
2(30)
住生活論
1(前期)
2(30)
保育学
1(後期)
2(30)
コンピュータ演習Ⅰ
1(前期)
1(30)
コンピュータ演習Ⅱ
1(後期)
1(30)
カラーコーディネート論
1(前期)
2(30)
洋服構成実習Ⅰ
1(前期)
1(45)
地域伝統食実習
2(後期)
1(45)
製菓・製パン実習
1(後期)
1(45)
合 計
53
講義・演習 実験・実習
14
3
⑶ 1年次開講授業科目一覧表
専門科目
衣 生 活 論( 生 活 ク リ エ イ ト・ 食 健 康 )
戸 田 賀志子
58P
食 生 活 論( 生 活 ク リ エ イ ト・ 食 健 康 )
中 平 真由巳
59P
住 生 活 論( 生 活 ク リ エ イ ト・ 食 健 康 )
木 谷 康 子
60P
保 育 学( 生 活 ク リ エ イ ト・ 食 健 康 )
坂 本 容 子
61P
コ
ン
ピ
ュ
ー
タ
演
習
Ⅰ
杉 本 英 昭
62P
コ
ン
ピ
ュ
ー
タ
演
習
Ⅱ
平 野 知 映
63P
学
道 明 美保子
64P
ス
宮 内 拓 智
65P
論
宮 内 拓 智
66P
論
戸 田 賀志子
67P
論
戸 田 賀志子
68P
カラーコーディネート論(生活クリエイト・食健康)
戸 田 賀志子
69P
カ ラ ー コ ー デ ィ ネ ー ト 演 習
戸 田 賀志子
70P
洋
服
構
成
実
習
Ⅰ
戸 田 賀志子
71P
洋
服
構
成
実
習
Ⅱ
戸 田 賀志子
72P
生
活
デ
ザ
イ
ン
論
戸 田 賀志子
73P
住 い の ユ ニ バ ー サ ル デ ザ イ ン
木 谷 康 子
74P
フ ァ ッ シ ョ ン デ ザ イ ン 実 習
岡 山 順 子
75P
公
衆
衛
生
学
Ⅰ ( 製 菓 )
山 村 久兵衞
76P
公
衆
衛
生
学
Ⅰ (食健康)
籔 内 秀 雄
77P
学
陣 内 皓之祐
78P
学
陣 内 皓之祐
79P
被
フ
マ
服
ァ
フ
ッ
ー
フ
材
シ
ョ
ケ
ァ
ン
テ
ッ
ァ
料
ッ
ビ
ィ
生
グ
ョ
ョ
ネ
ン
シ
シ
ジ
ン
ン
造
形
理
解
剖
生
理
生
化
学
Ⅰ
清 水 まゆみ
80P
生
化
学
Ⅱ
清 水 まゆみ
81P
論
清 水 まゆみ
82P
食
品
学
総
食 品 学 各 論( 生 活 ク リ エ イ ト・ 製 菓 )
清 水 まゆみ
83P
食
)
清 水 まゆみ
84P
品
学
実
験 (
食
健
康
食
品
衛
生
学
Ⅰ (食健康)
吉 岡 敏 彦
85P
食
品
衛
生
学
Ⅰ ( 製 菓 )
亀 井 厚 子
86P
食
品
基
礎
衛
生
栄
学
養
実
験(
学 (
製
食
健
菓
)
吉 田 順 一
87P
康
)
亀 井 厚 子
88P
基
礎
栄
養
学 (
製
菓
)
亀 井 厚 子
89P
応
用
栄
養
学 (
製
菓
)
岡 㟢 史 子
90P
栄
養
教
育
論
Ⅰ
足 立 惠 子
91P
栄
養
教
育
論
Ⅱ
枩 田 陽 子
92P
栄
養
教
育
論
実
習
Ⅰ
枩 田 陽 子
93P
栄
養
教
育
論
実
習
Ⅱ
枩 田 陽 子
94P
調
理
学
健
康
)
中 平 真由巳
95P
調 理 学 実 習 Ⅰ(生活クリエイト・食健康)
中 平 真由巳
高 橋 ひとみ
96P
調 理 学 実 習 Ⅱ( 生 活 ク リ エ イ ト )
中 平 真由巳
高 橋 ひとみ
97P
調 理 学 実 習 Ⅱ(
中 平 真由巳
高 橋 ひとみ
98P
(
食
食
健
康
)
54
食
品
の
官
衛
能
評
価 ・
生
公
鑑
別
法
衆
衛
生
学
論
清 水 まゆみ
99P
規
竹 澤 文 雄
100P
Ⅱ
山 村 久兵衞
101P
公
衆
衛
生
学
Ⅲ
山 村 久兵衞
102P
食
品
衛
生
学
Ⅱ
亀 井 厚 子
103P
食
品
衛
生
学
Ⅲ
亀 井 厚 子
104P
菓
子
と
食
生
活
野 田 敏 夫
105P
製
菓
基
礎
理
論
Ⅰ
野 田 敏 夫
106P
製
菓
基
礎
理
論
Ⅱ
野 田 敏 夫
107P
製
菓
理
論 (
和
菓
子
)
野 田 敏 夫
108P
製
菓
理
論 (
洋
菓
子
)
前 田 省 三
109P
論
金 丸 政 義
110P
)
河 地 章 子
111P
製
製
パ
菓
基
ン
礎
実
理
習(
和
菓
子
製
菓
基
礎
実
習(
洋
菓
子
)
前 田 省 三
112P
製
菓
基
礎
実
習(
製
パ
ン
)
金 丸 政 義
113P
製
菓
専
門
実
習(
洋
菓
子
)
Ⅰ
前 田 省 三
114P
製 菓
専
門
実
習(
洋
菓
子
)
Ⅱ
石 井 明
115P
術
)
金 丸 政 義
野 田 敏 夫
河 地 章 子
116P
ン
)
金 丸 政 義
117P
習
金 丸 政 義
118P
習
金 丸 政 義
119P
論
國 崎 大 恩
122P
製
菓
製
菓
専
専
製
製
門
門
実
菓
菓
実
習 (
習(
特
・
製
技
製
パ
別
パ
実
ン
実
教職専門科目
教
師
教
理
國 崎 大 恩
123P
)
荻 田 純 久
124P
法
木 谷 康 子
125P
実 習 の 事 前 事 後 指 導( 中 学 )
木 谷 康 子
國 崎 大 恩
126P
介
習
木 谷 康 子
127P
実 習 の 事 前 事 後 指 導( 栄 養 教 諭 )
木 谷 康 子
國 崎 大 恩
太 田 章 子
128P
教
家
育
育
心
庭
護
等
原
理
学 (
科
教
体
生
活
育
験
実
55
生 活 学 科 専 門 科 目
衣生活論
(生活クリエイト・食健康)
担当教員
授業科目名
2100301
戸田賀志子(非常勤)
開講期
1年次
・年次
前期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
・衣服を生活の視点から捉え、検討することで衣生活をさまざまな角度から広く考察する。
・衣服と文化・科学・経済など各領域との関わりを通して、より快適な衣生活を営むための知識を修得する。
授業内容
この授業では、まず、ヒトはなぜ装うのか、衣服の起源や役割について学ぶとともに、衣生活の変遷をたどり、
私たちが衣生活に託してきた心理的側面について考察します。そして、ライフサイクルの変化や多様化に対応
できる衣服との関わり方を検討し、衣服の選択、管理、取扱いについての知識を修得します。
授業計画
1 ガイダンス
2 衣服のかたちの変遷 ①
3 ②
4 ③
5 気候風土と衣服
6 身のまわりの衣服と素材 ①
7 ②
8 衣服の選択
9 衣服の購入 10 衣服を快適に着用するために ①
11 ②
12 ③
13 衣服の管理
14 ユニバーサルデザインと災害時の装い
15 装いと生活環境
16 定期試験
成績評価基準
定期試験〔60%〕
提出物〔20%〕 平常点(受講態度)〔20%〕を総合して評価を行います。
教 室 外 で の
・衣生活に関する新聞記事や本を読み、授業内容に関心を持つよう心がける。
学習について
教材にかかわる
情
報
教科書:
菅井清美・諸岡晴美編著『消費者の視点からの衣生活論』井上書院(本体1,800円+税)
参考書:
特になし
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
衣服は私たちが送る生涯の殆どの時間、共にある無くてはならないモノです。そのことを
意識しながら、日々の生活のなかで、衣服の担う役割や機能について自分なりに考えてみ
ましょう。
オフィスアワー
非常勤のため、授業終了後にその教室で質問に応じます。
教員相互授業参観
公開しません。
担 当 教 員 E-mail
[email protected](戸田)
58
食生活論
(生活クリエイト・食健康)
担当教員
授業科目名
2100401
中平真由巳(専 任)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
・健康の維持に大きく関わる食生活について、食文化や歴史なども含めた食生活全般にかかわる基礎的な知識
を習得すること。
・一人一人が合理的で豊かな食生活を自立して営むことができるようになること。
授業内容
心身ともに健やかで心豊かな生活を送ることはすべての人の願いであり、生活の基本に位置する食は、人間
活動のあらゆる側面と関係をもっている。現在の日本では社会環境の変化によって人々の生活スタイルが多様
化したことから、食事に対する価値観も変化し、長年培ってきた伝統的な食生活が変容している。
食についての学習は、その知識や技術が現実の食生活の場で活かされ、個人や家族や地域社会の福祉向上に
貢献してはじめて完了する。この講義では、私たちの食生活の背景となっている食の生態、文化、歴史、食環
境問題について学ぶことによって、望ましい食生活についてより深く理解し、豊かな食生活を自立して営むこ
とができるよう食の文化と食生活全般にかかわる基礎的な知識を習得する。
授業計画
1 食生活とは 世界の人々の食生活(1) 食環境
2 世界の人々の食生活(2) 食文化
3 アジアの人々の食生活とわたしたちのくらし
4 日本における食生活の歴史(1) 日本型食生活とその成立
5 日本における食生活の歴史(2) 食生活の変容とその要因
6 人は何故それを食べるか-食習慣とその成立
7 食事様式と変遷
8 くらしの中の食文化伝承(1) 年中行事・郷土料理
9 くらしの中の食文化伝承(2) 保存・加工の技術から学ぶ
10 くらしの中の食文化伝承(3) 滋賀県
11 世界と日本の食料・環境問題
12 私たちは何をどれだけ食べればよいか(1) 健康と栄養
13 私たちは何をどれだけ食べればよいか(2) 健康づくりと食生活
14 これからの望ましい食生活づくり
15 食生活と社会福祉、供食・食卓づくり
成績評価基準
小レポート15回〔30%〕
課題〔50%〕 受講態度〔20%〕
教 室 外 で の
学習について
食についての学習は、その知識や技術が現実の食生活の場で活かされ、個人や家族、地域社会の福祉向上の貢献をし
てはじめて完了します。この講義を受講した皆さんが、自分自身の『食生活論』を作り上げ、合理的で豊かな食生活
を自立して営むことができるようになること、さらには次代の豊かな食生活の担い手として活躍されることを心から
期待しています。
教材にかかわる
情
報
教科書:
プリントを配布する
参考書:
健康栄養情報研究会編『国民栄養の現状』(第一出版)
厚生労働省「日本人の食事摂取基準」策定検討会報告書『2010年版 日本人の食事摂取基準』(第一出版)
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
食の中にある文化は歴史の中で、地域の人々によって育まれてきたものです。人間らしい
行動も、また文化が作り出します。そこに練り上げられた品性と美しい精神を感じます。
伝統を受け取って明日の文化を創るのは、あなた方若人です。
オフィスアワー
中平研究室 随時
質問等は、電子メールにより受け付けます(学生番号・氏名を忘れずに)
教員相互授業参観
全て公開する(参観の前に連絡して下さい)
担 当 教 員 E-mail
[email protected](中平)
59
住生活論
(生活クリエイト・食健康)
担当教員
授業科目名
2100501
木谷 康子(専 任)
開講期
1年次
・年次
前期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
「住まいは私達の生活をいれる“器”
」の意味するところを理解する、学習したことをもとに各自の住生活を
見直し、住み方の改善を考え、実践できる能力を身につけることを目標とします。
授業内容
私たちにとって住まいとはなんでしょう。住まいは、食事の場であり、休息の場であり、家族のだんらんや
文化を伝えていく場でもあります。住まいは私達の生活をいれる“器”なのです。
豊かな生活を送るためには、この住まいの質を向上させるとともに、「いかに住まうか」ということが大切で
す。そのために、現実の住宅事情や望ましい住宅のあり方などの基本的な知識を学習し、それをふまえて、各
自が自分自身のライフスタイルとそれを実現できる住まいをきちんとイメージできることをめざします。
授業では『バーバパパのいえさがし』をテキストとして、そこに隠された住まいについてのキーワードを探
りながら、住居についての学習を進め、
「わたしのいえさがし」をしていきます。
授業計画
1 住生活論で学ぶこと 住まいは生活の“器”
2 住まいの機能 住まいと風土
3 建築図書 平面図を読み取ろう 4 用途地域 建ぺい率 容積率 5 『バーバパパのいえさがし』を読む 住居観 住要求 住意識 その1
6 『バーバパパのいえさがし』を読む 住居観 住要求 住意識 その2
7 家族と住まい
8 人体寸法 動作寸法 動作空間
9 インテリアデザイン
10 住まいの材料・構造 その1
11 住まいの材料・構造 その2
12 生活財と収納 13 集合住宅に住む
14 「わたしのいえさがし」
その1 住みたい家、どう住みこなす?
15 「わたしのいえさがし」
その2 まとめ
16 定期試験
成績評価基準
受講カード〔20%〕
テスト〔50%〕 提出物〔20%〕 受講態度〔10%〕
教 室 外 で の
学習について
学習したことをふまえて、各自住みたい家を探します。新聞の折り込み広告や住宅情報誌など日ごろから意
識的に見ておき、住みたいと思った家の広告を集め、選んだ理由を記録しておきましょう。
また、自分自身の住生活を見直してみましょう。不便なところはないか、不都合なところはないか、授業で
学習したことを実生活の場で役立て、住み方の改善ができるとよいと思います。
教材にかかわる
情
報
教科書:
配付プリントで進める
参考書:
その他、授業中に適宜紹介する
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
授業内容の理解を深めるために役立つ図書を、授業中にそのつど紹介します。紹介した図書は、
「紹
介コーナー」に並べておきますので、積極的に閲覧・貸出等して利用して下さい。
授業はプリントで進めていきます。フラットファイル(B5)を各自準備すること。プリントが教科書・
ノート代わりとなるので、毎時間すべて持ってきなさい。
オフィスアワー
木谷研究室 随時
電子メールでの質問・相談等も随時受け付けます。件名に学生番号・氏名を入れて、送信してくだ
さい。
教員相互授業参観
全て公開します。参観の前日までにご連絡ください。
担 当 教 員 E-mail
[email protected](木谷)
60
保 育 学
(生活クリエイト・食健康)
担当教員
授業科目名
2100802
坂本 容子(非常勤)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
目標:保育の基本や現代の子育て環境を理解する
テーマ:
「育児」は「育自」
授業内容
保育とは養護(care)と教育(education)とが一体となった乳児や幼児の発達を促す営みのことである。
そうした保育の営みを、組織立てて、体系づけることを目的とする学問が「保育学」である。保育という行為
に関する判断の根拠となる基礎学問や、現代の子育て環境を理解することにより、子どもを育てるとは何か、
親は子どもにとって何かなどを考える。
子育ち、子育ては、親育ちであり、
「育児」は「育自」ともいわれるように、共に学び共に高めていけるよう
な授業を目指す。
保育体験学習を通して子どもと触れあい実践的な学習もする。
授業計画
1 赤ちゃんからのシグナル・子育ち、子育てとは?
2 母子関係はいつごろからできるの? 愛着と自立
3 命を預かるって、どういうこと? 健康と安全
4 発達過程と環境の重要性
5 養護の実際 授乳
6 離乳食・幼児食
7 排泄・睡眠・着脱
8 清潔・沐浴・歯磨き
9 遊びの本質 造形遊び
10 絵本・ふれあい遊び
11 手作り玩具
12 母子健康手帳・子育てを応援する制度
13 子育て支援事業と共働きの子育て
14 保育実習
15 まとめ
成績評価基準
受講態度〔20%〕
レポート・ミニテスト・提出物〔80%〕
教 室 外 で の
学習について
予習・復習を行い、授業に臨んでください。
また、日常生活の中でも「子ども」を意識し、乳児・幼児の行動や生活用品などを観察するように
しましょう。
教材にかかわる
情
報
教科書:
古橋紗人子 編著 「赤ちゃんから学ぶ『乳児保育』の実践力」
(保育出版社)
(定価2,570円)
参考書:
特になし
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
基本的な理論を学ぶと同時に保育の実際のイメージができるように、絵本や手遊びの演習
をします。積極的に参加して楽しい授業にしましょう。
オフィスアワー
授業終了後にその教室で応じる
教員相互授業参観
公開しない
担 当 教 員 E-mail
61
コンピュータ演習Ⅰ
担当教員
授業科目名
2100900
杉本 英昭(非常勤)
開講期
1年次
・年次
前期
単 位
1
授業の到達目標及びテーマ
1.ワープロソフト「Word」の基本操作ができ、文書の作成・編集・印刷などができる
2.プレゼンテーションソフト「PowerPoint」の基本操作ができ、プレゼンテーションを行うことができる
3.画像や図形を効果的に利用することができる
4.必要な機能を必要な場所で利用し、読み手・聞き手に取って読みやすい文書の作成・わかりやすいプレゼ
ンテーションを実施することができる
授業内容
本演習ではコンピュータに慣れることからはじめ、ワープロソフトの基本操作と文書作成の演習を行う。
続いてプレゼンテーションソフトを用いて情報を効果的に伝えるスライド資料の作成演習を行う。
ワープロソフトによる文書作成は、ビジネス文書はもとより、広告配布物や掲示物など幅広い分野で活用す
ることができる。
プレゼンテーションソフトも、ビジネスの場でのプレゼンテーション以外にも、駅や街中に設置されている
液晶モニターで情報を表示する電子看板(デジタルサイネージ)などでも応用が可能である。
授業計画
1 授業の概要と導入
2 コンピュータの基礎知識と基本操作
3 文字の入力----タッチタイピング、漢字変換
4 文書の編集(1)--文字のフォント、コピー、移動、削除、貼り付け、書式とページレイアウト
5 文書の編集(2)--インデント、段落組み、印刷、保存、読み込み
6 表の作成-----罫線、挿入、削除、揃え、割付、移動
7 図形描画(1)---描画、オートシェイプの書式設定、順序、クリップアート、ワードアート
8 図形描画(2)---テキストボックスの活用、画面イメージの取り込み
9 長文作成-----アウトライン、ヘッダーとフッター、段落スタイル変更、目次の作成
10 プレゼンテーションソフトの基礎
--アウトライン、スライドのレイアウト、箇条書き、画像、図形、SmartArt
11 プレゼンテーションの作成---スライドショーの実行、アニメーションの設定
12 プレゼンテーションの装飾---ワードアート、クリップアート、画像の加工や装飾、音声や動画の挿入
13 アニメーションとスライドショーアニメーションの効果・軌跡、ナレーション
14 その他の効果的な利用法----ハイパーリンク、リハーサル、目的別スライドショー、自動スライドショー
15 まとめおよび課題提出
成績評価基準
提出物〔90%〕および受講態度〔10%〕による評価
教 室 外 で の
学習について
特には指示しないが、自主的に復習等を行うこと
教材にかかわる
情
報
教科書:
以下の教科書を使う。
「情報リテラシー Office 2010 Windows7対応(30時間アカデミック)」(実教出版)
参考書:
授業中に必要に応じて紹介します。
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
パソコンの操作に不慣れな人は、休み時間などを利用して復習をしてください。
オフィスアワー
授業終了後、教室にて
教員相互授業参観
全て公開する。
担 当 教 員 E-mail
[email protected](杉本)
62
コンピュータ演習Ⅱ
担当教員
授業科目名
2101000
平野 知映(非常勤)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
1
授業の到達目標及びテーマ
1.表計算ソフト(Excel)の基本的な操作(計算式、データの入力、検索、抽出、並べ替えなど)ができるよう
になる。
2.表計算ソフト(Excel)の関数機能(合計、平均、最大、最小、割合、順位、IFなど)を修得する。
3.表計算ソフト(Excel)のユーザ定義関数の編集ができるようになる。
4.ホームページビルダーを使って基本的なWebページが制作できるようになる。
授業内容
現代、日常生活やビジネスの中でもコンピュータとインターネットが非常に重要なツールとなっています。
その際、表計算や情報検索、情報発信の方法を習得することはとても重要です。
本演習では、前半は表計算ソフト(Excel)の機能、操作等を学び、後半はホームページビルダーを使用し、
Webページの制作を学びます。特に後半では若い感性を生かし、自分のオリジナル作品を制作してください。
授業計画
1 表計算の基礎知識
データの入力と削除、カーソルの種類と機能、データの選択と移動、コピー、範囲指定、行の先頭、ホー
ムポジション、最後の入力セル
2 簡単な計算
加減乗除、関数、セルの書式設定
3 表の作成
関数の入力、罫線や塗りつぶし、表示形式の変更、フォントの設定、列幅の変更、行の挿入や削除、列の
非表示と表示
4 表の印刷
5 数式を使った表
相対参照と絶対参照、表の体裁の編集、罫線、加減乗除、合計、最大、最小、割合、順位、平均、IF文等
6 グラフ、シートの連携
7 ワークシート間の集計等の連携
8 データベース機能
セルの定義、並べ替え、オートフィルタ、データの検索 9 表計算データをワープロに利用する 10 Webページのコンセプト作成と構成、ホームページビルダーの基本的文法、タイトルと本文の作成
12 背景のレイアウト、フォントのサイズと色、画像の貼り付け、音楽データの挿入
13 アニメーション等の動的ページの作成
14 課題の作成
15 まとめおよび課題等の提出と評価
成績評価基準
課題提出物および受講態度によって総合的に評価【課題〔80%〕 受講態度〔20%〕】
教 室 外 で の
学習について
自主的に復習・課題制作をしてください。
教材にかかわる
情
報
教科書:
「情報リテラシー Office 2010 Windows7対応(30時間アカデミック)」(実教出版)
参考書:
なし
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
使用ソフト Excel、ホームページビルダー
オフィスアワー
授業後の教室、またはメールによる質問を受け付けます。
教員相互授業参観
全て公開します。
担 当 教 員 E-mail
[email protected](平野)
63
被服材料学
担当教員
授業科目名
2101400
道明美保子(非常勤)
開講期
1年次
・年次
前期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
被服材料に関して、その種類や製造プロセス、性質、用途、歴史などについて幅広く理解し、適切に取り扱
うことができ、さらに人に説明できる能力を身につける。
授業内容
被服材料に使用される天然繊維、再生・合成繊維の種類、製造プロセス、繊維構造、物理的・化学的性質、
仕上げ・加工法、用途、歴史などのについて述べる。ついで、高性能素材としての繊維の最近の進歩にふれ、
新しい技術開発を紹介し、素材についての理解を深める。
授業計画
1 序説 被服材料について
2 衣生活と繊維の歴史 3 繊維の形状と構造
4 天然繊維(1) 植物繊維(種子毛繊維、靱皮繊維)
5 天然繊維(2) 動物繊維(繭繊維、獣毛繊維) 6 化学繊維(1) 分類と定義、製造法
7 化学繊維(2) 再生繊維、半合成繊維
8 化学繊維(3) 合成繊維
9 繊維の物理的性能(力学的性能、熱的性能)
10 繊維の化学的性能(水分特性、染色性、耐薬品性)
11 糸(種類、構造、糸の太さの表し方)
12 織物(三原組織を中心に)
13 編み物(よこ編、たて編)
14 素材への付加価値の付与(仕上げ加工、改質加工)
15 今後の展望(繊維化学技術の発展と新素材)
16 試験
成績評価基準
定期試験〔70%〕
レポート〔15%〕 レスポンスペーパー〔15%〕
教 室 外 で の
学習について
次回講義内容を予習すること。
教材にかかわる
情
報
教科書:
各時間ごとに教科書に代わるプリント配布します。
参考書:
参考書は講義内で適宜紹介します。
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
講義時間数の3分の1以上欠席した場合は評価の対象にしないことがあります。
オフィスアワー
非常勤ですので、講義の前後に対応します。
教員相互授業参観
全て公開する。
(参観の前に連絡してください)
担 当 教 員 E-mail
[email protected](道明美保子)
64
ファッションビジネス
担当教員
授業科目名
2101701
宮内 拓智(非常勤)
開講期
1年次
・年次
前期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
将来、ファッションビジネスに携わることを希望する学生を対象とし、ファッションビジネスとマネジメン
トに関する専門知識の取得を目的としている。「ビジネスとしてファッションをとらえること」を基本とすると、
「マネジメント」
、
「マーケティング」
、
「販売・流通」
、
「接客・ホスピタリティ」の4つの視点が重要となる。
また、ファッションビジネスは、素材産業から、アパレル製品を企画生産するアパレル産業、最終商品を販売
するアパレル小売業など広範囲な領域のビジネス活動を包含するものである。日本におけるアパレル産業の現
状と課題を理解し、ファッションビジネスにおける基本的な知識・用語・概念を、体系的に理解・習得し、ファッ
ションビジネスに関する事象を体系だった文章で説明できることを求める。
授業内容
この授業では、ファッションビジネスにおけるマネジメントやマーケティング・流通についての基本的な枠
組みとともに、接客技術の基本・基礎やサービス・ホスピタリティ(もてなしの心)の基本的な考え方を学ん
でもらう。また、ビジネスに必要不可欠な計数感覚・経済感覚についても身近なものとして捉えられるよう意
識変革を期待する。さらに、ファッションビジネスは、生活者のトレンドや意識・価値観の変化を、時代・社
会とともに捉え、中長期的な成長を目論む企業戦略や店舗戦略についての理解を広げてもらう。なお、本講義は、
ファッションビジネス能力検定3級取得に対応したものである。
授業計画
1.オリエンテーション:授業概要と受講心得、成績評価基準設定の意図等の説明、事前テスト等
2.ファッションビジネスの概念と特性:素材産業、アパレル産業、アパレル流通、アパレル小売業等
3.ファッションビジネスの職種と業務内容:ファッションアパレル、ファッション小売業、ファッション関
連産業における様々な職種やそれらの業務内容
4.ファッション生活とファッション消費:消費者行動、ライフスタイル、ファッション生活空間等
5.ファッション産業と流通構造:流通の仕組み、流通の情報化、サプライチェーンマネジメント等
6.アパレル小売業の業態:百貨店、量販店、専門店、SPA等
7.ファッションマーケティング:戦略的マーケティング、STP戦略、ブランド戦略等
8.中間のまとめ
9.ファッション販売と接客①:接客技術、購買心理、顧客とのコミュニケーション等
10.ファッション販売と接客②:サービスとホスピタリティ、もてなしの心等
11.ファッション販売と接客③:コーディネーション、スタイリング、ディスプレイ等
12.ビジネス計数の基礎知識①:貸借対照表、損益計算書等
13.ビジネス計数の基礎知識②:損益分岐点等
14.ビジネス計数の基礎知識③:経営分析、販売分析等
15.全体のまとめ
成績評価基準
①授業態度(授業中の小テストの点数や感想文等の内容の評価点を含む)
〔30%〕
②中間試験〔30%〕
③最終レポート試験〔40%〕
教 室 外 で の
学習について
①事前に指定された範囲の学習内容をしっかりと予習し、講義に臨むことを期待します。
②授業後も、知識・用語・概念が、しっかりと身に付くように復習することを期待します。
③情報収集に敏感になるよう、新聞やファッション雑誌等を読むこと、幅広い知的好奇心を持ってもらいたい。
教材にかかわる
情
報
教科書:
財団法人・日本ファッション教育振興会『ファッションビジネス[Ⅰ]』日本ファッション協会
参考書:
①ファッションビジネス学会監修『ファッションビジネス用語辞典』文化出版局
②日本流通学会『現代流通事典』白桃書房
③宮内拓智・小沢道紀編『ドラッカー思想と現代経営』晃洋書房
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
ドラッカーによれば、ビジネスの真の目的は「顧客の創造」にある。言い換えれば、
「顧客」の視点に立って、
「顧客のニーズ・欲求・要求」を実現すべく、常に、新たな市場・顧客を創造し、適応し、維持するという
一連の活動を行うマーケティングの発想は、今日の企業経営はもちろんのこと、日常の生活の中でも浸透し、
重要な役割を果たしているので、是非、学生の皆さんは、身に付けてください。
また、学生の皆さんの意欲的な授業への参加を求め、講義内でも質問や議論を歓迎いたします。
オフィスアワー
授業終了後、当該教室で質問等を受付、回答は翌週以降の講義で行い受講者全員にフィー
ドバックする。また、個別指導に関しては、学生と調整して、行う。
教員相互授業参観
すべてを公開する。ただし、参観の前に連絡してください。
担 当 教 員 E-mail
65
マーケティング論
担当教員
授業科目名
2101800
宮内 拓智(非常勤)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
将来、フードビジネスにたずさわることを希望する学生を対象に、専門知識とマーケティング発想の習得を
目的としている。
「食をビジネスにすること」あるいは「ビジネスとして食をとえること」を基本とすると、
「マー
ケティング」
、
「マネジメント」
、
「流通・販売」
、
「接客・サービス・ホスピタリティ」の4つの視点が重要となる。
なかでも、顧客の視点・立場に立って、顧客のニーズ・欲求・要求の実現を目指し、常に新たな市場・顧客を
創造し、適応し、維持する一連の諸活動であるマーケティングの役割は大きい。この授業は、マーケティング
の基本枠組みを理解し、現実の様々な現象に対し自身が当事者の目線となって考えるための基礎知識・用語・
概念を体系的に理解・習得し、マーケティングに関する事象を体系だった文章で説明できることを目標とする。
授業内容
この授業では、フードビジネスにおけるマーケティングや流通についての基本的な枠組みとともに、マーケ
ティングを理解する上で必要不可欠な消費や流通についてもそれぞれ解説する。マーケティングは、「この商品
しか考えられない」という強い選好を消費者に持ってもらうことを重要な目標のひとつとしており、そのため
に製品やその価格、販路、広告などについて、消費者に対して競争者よりもより有効に訴求できる方法を考え
なければならない。このような視点は一般的な製造業だけでなく、菓子産業に携わる人あるいは和洋菓子店を
経営する人においても同様に重要となる。この授業では、①マーケティングの基本的な枠組みを学ぶための素材・
事例として食品産業や②マーケティングの実践の場として店舗経営の諸活動について、それぞれ解説する。
また、本講義は「フードスペシャリスト資格」や「製菓衛生師資格」のカリキュラムにも対応する形で進め
ます。
授業計画
1.オリエンテーション:授業概要と受講心得、成績評価基準設定の意図等
2.マーケティングの基本枠組み:顧客中心志向、「4Pから4Cへの変化」等
3.消費者のライフスタイルおよび食生活の変化:内食・中食・外食、食文化の変化等
4.マーケティング・リサーチ:消費者行動、購買心理、定性分析と定量分析等
5.食品流通(1)流通システム:垂直的マーケティング・システム、効率的な顧客対応等
6.食品流通(2)食品卸売業:総合卸、専門卸、卸売市場等
7.食品流通(3)小売業態:百貨店、スーパーマーケット、コンビニエンスストア等
8.中間まとめ(中間試験)
9.食品市場と食品流通(1)家庭内食と食品小売業:「生鮮三品」、コールドチェーン等
10.食品市場と食品流通(2)外食・中食:フランチャイズ・システム、「サービスの工業化」
11.経営戦略と戦略的マーケティング:企業ドメイン、STP戦略、価値連鎖等
12.店舗経営の基本枠組み:商圏・立地分析、商品企画、仕入計画、マーチャンダイジング等
13.出店計画と売場戦略:計数管理、商品構成、売場構成、販売促進企画、売り場展開計画等
14.サービスとホスピタリティ 15.まとめ
成績評価基準
①受講態度(授業中の小テストや感想文の内容の評価点を含む)
〔30%〕、②中間試験〔30%〕
、
③期末レポート〔40%〕によって評価します。
教 室 外 で の
学習について
①授業で事前に指定された範囲をしっかりと予習し講義に臨むことを期待する。また、②授業後も
知識・用語・概念がしっかり身に着くよう復習することを希望します。
③新聞や専門誌をはじめ情報収集に敏感になるよう、知的好奇心をもってもらいたい。
教材にかかわる
情
報
教科書(指定書店販売)
:
厚生労働省衛生局食品保険課監修『製菓衛生師全書』日本菓子教育センター
参考書:
①日本フードスペシャリスト協会編『食品の消費と流通』建帛社
②日本流通学会編『現代流通事典』白桃書房
③宮内拓智・小沢道紀編『ドラッカー思想と現代経営』晃洋書房
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
考え方のひとつとして、日常の生活の中でもマーケティングの発想が浸透することを期待
する。意欲的な講義への参加を求め、講義内での質問や議論を奨励する。
オフィスアワー
授業終了後にその教室で質問を受け付け、回答はその翌週の講義で行い受講者全員にフィー
ドバックをします。
教員相互授業参観
すべて公開する。ただし、事前に連絡してください。
担 当 教 員 E-mail
66
ファッション論
担当教員
授業科目名
2110800
戸田賀志子(非常勤)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
・毎日着用している洋服の成り立ちや移り変わりを知ることで、衣服に対する理解を深める。
・ファッションを通して、わたしたちが「服を着る」という事柄について、衣服そのものについて、その意味
を考える。
・ファッションにあらわれている「美意識」について考察し、服飾の本質に迫る。
授業内容
わたしたちは人生のほとんどの時間、衣服を着用してすごしています。生き物のなかで自分の身体に衣服を
つけているのは人間だけ、ともいえます。ファッションには、衣服だけでなく帽子などの被り物、履き物、持
ち物、装身具(アクセサリー)
、髪型、化粧などがふくまれます。過去のファッションは、新たな創造の源泉に
もなります。ファッションと社会や芸術との関係にふれ、そこにあらわれている「スタイル」についても考え
ます。
授業計画
1 ガイダンス
2 ファッションの流れを知る ① 古代・中世
3 ② 16・17世紀
4 ③ 18世紀
5 ④ 19世紀
6 ⑤ 20世紀
7 ファッションと日本趣味
8 ファッションを彩る小物たち ①
9 ②
10 デザイナー論 シャネル ①
11 ②
12 ディオール / サンローラン
13 日本人デザイナーの美意識 ①
14 ②
15 まとめ
成績評価基準
レポート(提出物)
〔60%〕 平常点(受講態度)〔40%〕
教 室 外 で の
学習について
実物資料を見ることは、ファッションを理解するうえで役立ちます。授業に関連する展覧
会などを紹介しますので、見学すること。
教材にかかわる
情
報
教科書:
深井晃子監修『カラー版 世界服飾史』(美術出版社)(本体2,500円+税)
参考書:
佐々井啓編著『ファッションの歴史 -西洋服飾史-』(朝倉出版)(本体2,800円+税)
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
ファッションは雑誌、映像(映画、テレビ、ビデオ)
、書籍、店頭、新聞やインターネット
など多くの情報源があります。それらのメディアを通じてファションと親しみ、ファッショ
ンの可能性について考えてみましょう。
オフィスアワー
非常勤のため、授業終了後にその教室で質問に応じます。
教員相互授業参観
全て公開します(事前にご連絡ください)。
担 当 教 員 E-mail
[email protected](戸田)
67
ファッション造形論
担当教員
授業科目名
2102001
戸田賀志子(非常勤)
開講期
1年次
・年次
前期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
・ファッションデザインを行う上で必要となる基礎的な事柄について広く学ぶ。
・イメージ(構想)を形に落とし込むことができるようになる。
授業内容
この授業では、受講者全員が同じテーマでクリエイションを行うことから始めます。その後、理論や方法論
を学び、それらの知識を活用してワークショップを行います。そして、ポートフォリオを制作することによって、
自分の世界観を目に見えるものとしてあらわします。また、ビデオを教材として、デザイナーたちのコレクショ
ンがどのようにして創られていくのか、現場の様子を紹介します。
授業計画
1 ガイダンス
2 イメージの構成 ①
3 ②
4 ③
5 デザインと要素 ①
6 ②
7 ③
8 クリエイティブ・リサーチ
9 ワークショップ インスピレーションボード ①
10 ②
11 ポートフォリオ制作 ①
12 ②
13 ③
14 ④
15 作品発表、提出
成績評価基準
レポート〔30%〕
提出物〔30%〕 平常点(受講態度)〔40%〕
教 室 外 で の
学習について
ファッションの情報源として、映像(映画、テレビ、ビデオ)や紙媒体(雑誌、新聞、書籍)、イ
ンターネットがあります。好奇心と興味をもって情報を入手しましょう。そして、ファッションを
ただ眺めるだけでなく、注意深く観察するよう、心がけてください。
教材にかかわる
情
報
教科書:
必要に応じてプリントを配布します。
参考書:
参考書は授業で紹介します。
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
自分の好きなファッションについて、どこに魅力を感じるのか考えてみましょう。
オフィスアワー
非常勤のため、授業終了後にその教室で質問に応じます。
教員相互授業参観
15回目の授業を公開します(事前にご連絡ください)。
担 当 教 員 E-mail
[email protected](戸田)
68
カラーコーディネート論
(生活クリエイト・食健康)
担当教員
授業科目名
2110900
戸田賀志子(非常勤)
開講期
1年次
・年次
前期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
・色のもつ多様性を理解する。
・衣・食・住を中心とする日常生活のさまざまな場面で色を効果的に活用できるようになる。 授業内容
この授業では、カラーコーディネートを行う上で必要となる色彩の基礎的な事柄について広く学びます。理
解を深めるために、講義だけでなくカラーカードを用いたワークショップも取り入れながら知識を修得し、色
に親しみます。また、色彩検定3級試験対策として模擬問題を配布、解答を行いながら授業を進めます。
授業計画
1 ガイダンス
2 色の表示 ①
3 ②
4 ③
5 光と色 ①
6 ② 7 色彩心理 ①
8 ②
9 ③
10 色彩調和 ①
11 ②
12 ③
13 生活のなかの色彩 ①
14 ②
15 ③
16 定期試験
成績評価基準
定期試験〔70%〕
提出物〔20%〕 平常点(受講態度)〔10%〕を総合して評価します。
教 室 外 で の
学習について
私たちが目にするものには、すべて色があります。身の周りの色彩に興味をもち、観察しましょう。
そして、カラーコーディネーター検定(商工会議所主催)・ファッションコーディネート色彩能力
検定(AFT)に積極的にチャレンジしましょう。
教材にかかわる
情
報
教科書(指定書店販売)
:
大井義雄、川崎秀昭 著『カラーコーディネーター入門 色彩 改訂増補版』(日本色研事業株式会社)(1,575円)
参考書:
『配色カード199a』(日本色研株式会社)(683円)
文部科学省後援『色彩検定公式テキスト3級編』全国服飾教育者連合会(A.T.F)監修 (株)A.F.T企画(本体2,700
円+税)
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
色彩検定はAFTや商工会議所主催のものが、年2回夏・冬実施されています。この授業を
履修し、まず3級に挑戦してみましょう。
オフィスアワー
非常勤のため、授業終了後にその教室で質問に応じます。
教員相互授業参観
全て公開します(事前にご連絡ください)
担 当 教 員 E-mail
[email protected](戸田)
69
カラーコーディネート演習
担当教員
授業科目名
2110901
戸田賀志子(非常勤)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
・カラーコーディネート論で学んだ知識を基本に、色の世界についての理解をさらに深める。
・さまざまなカラーコーディネートの方法を修得する。
授業内容
この演習ではまず、その人に似合うファッションやヘア・メイクの色を選ぶ上で欠かせないパーソナルカラー
について学び、色の世界に親しみます。その後、配色についての知識を確実なものとするため、講義だけでな
くワークショップも行います。それらの経験をふまえて、カラーコーディネートを意識したアクセサリーを制
作することで、修得した知識を形あるものとして残します。
授業計画
1 ガイダンス
2 配色レッスン ①
3 ②
4 ③
5 ワークショップ 配色と構成 インテリア ①
6 ②
7 ③
8 ファッション ①
9 ②
10 ③
11 パーソナルカラー ①
12 ②
13 ③
14 フェルトを使ったアクセサリー制作
15 作品発表、提出
成績評価基準
作品、提出物〔60%〕
平常点(受講態度)〔40%〕
教 室 外 で の
学習について
私たちが目にするすべてのものには色があります。ありとあらゆる色に対して興味をもち
観察するよう、心がけてください。
教材にかかわる
情
報
教科書(指定書店販売):
伊熊智子著、ナーベルLtd.編集協力、
『パーソナルカラーワークブック』、株式会社BABジャパン、
(1,260円)
『配色カード199a』(日本色研株式会社)
参考書:
『配色カード』はカラーコーディネート論で使用したものを用いても構いません。
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
この演習ではカラーコーディネート(配色)の仕方を中心に学びますが、ワークショップが主体と
なります。私たちの身の回りにある色に着目し、色に対する感性を磨くよう心がけること。
また、AFT色彩検定2級受験に必要な知識も併せて学びますので、検定試験にも挑戦してみましょ
う。
オフィスアワー
非常勤のため、授業終了後にその教室で質問に応じます。
教員相互授業参観
15回目の授業を公開します(事前にご連絡ください)。
担 当 教 員 E-mail
[email protected](戸田)
70
洋服構成実習Ⅰ
担当教員
授業科目名
2102600
戸田賀志子(非常勤)
開講期
1年次
・年次
前期
単 位
1
授業の到達目標及びテーマ
この教科では、二部式衣服の上衣であるブラウス(またはシャツ)の製作によって、洋服構成実習の基礎的
事項となる知識と技術を習得することを目的としています。ブラウスの製作を通して「手づくり」の楽しさ、
作品を完成させる喜びを体験しましょう。また、ブラウス製作後の残布を用いて小物をつくり、端布まで無駄
なく大切に扱うことを学びます。
授業内容
ブラウスのデザインは各人の習熟度に応じて選びますが、前あきで衿と袖のついているものを製作の条件と
します。それを踏まえたうえで、着用目的にふさわしいデザインと材料を選択します。そして製図方法に始まり、
裁断、仮縫いと補正、縫製と順を追って製作をおこない、着装にいたるまで段階を経て作品を完成させます。
授業計画
1 オリエンテーション
実習評価の説明、実習室の使い方、実習用具の説明、被服製作について、採寸
2 原型製図(提出)
3 原型の引き伸ばし(提出)
(ブラウス用布、ミシン糸購入)
4 型紙裁断、布の地直し、布裁断
5 布裁断、しるしつけ
6 仮縫い
7 仮縫い続き、試着、補正
8 本縫い ダーツ縫い、見返し始末、ポケットつくり
9 〃 肩縫いと始末、脇縫いと始末、裾始末
10 〃 衿つくり、衿つけ
11 〃 袖つくり、袖つけ
12 〃 ボタン穴つくり、仕上げアイロン、ボタンつけ 、完成
13 残布利用による小物製作
14 〃 完成
15 ブラウス着装採点、作品に作品カードをつけて提出、ファッションショー
成績評価基準
提出物(作品)
〔50%〕
平常点(受講態度)・その他(後かたづけ、掃除態度)〔50%〕
教 室 外 で の
学習について
原則として、作品の製作は授業時間内に行うものとします。欠席その他、個人的な理由で
生じた進度の遅れは、自主的に補習をして、翌週までに取り戻すこと。
教材にかかわる
情
報
教科書:
『洋服構成実習』(被服構成室編)(¥700)授業1週目に教室で販売、徴収します。
参考書:
必要に応じて、授業で紹介します。
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
授業は、15回で作品が完成するように計画しています。遅刻・欠席のないように。
オフィスアワー
非常勤のため、授業終了後にその教室で質問に応じます。
教員相互授業参観
全て公開します(事前にご連絡ください)。
担 当 教 員 E-mail
[email protected](戸田)
71
洋服構成実習Ⅱ
担当教員
授業科目名
2102700
戸田賀志子(非常勤)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
1
授業の到達目標及びテーマ
この教科では、洋服構成実習Ⅰで習得した知識と技術を用いて、裏布つきの下衣衣服(原則としてスカート)
を製作します。衣服に裏布をつける意味を学び、製作実習することによって活用の領域を広げることを目的と
しています。完成した作品を着装して洋式衣服の本質を理解しましょう。
授業内容
下衣衣服(原則としてスカート)のデザインは、各人の習熟度に応じて選びますが、ファスナーとベルトの
ついていることを製作の条件とします。授業の進行は洋服構成実習Ⅰに準じ、製図の作成に始まり、デザイン、
用布の選択、裁断、仮縫い、試着、補正を経て、縫製、着装へと進み、作品の完成にいたります。
授業計画
1 デザイン選定、採寸、製図作成(製図提出)(スカート用布、ミシン糸、ファスナー購入)
2 表布 地直し、裁断、しるしつけ
3 仮縫い
4 試着、補正
5 表布 本縫い (ダーツ縫い、脇縫い)
6 〃 (裾始末)
7 〃 (ファスナーつけ)
8 裏布裁断、しるしつけ 9 裏布しつけ(ダーツ縫い、脇縫い)と本縫い(ダーツ縫い、脇縫い) 10 裏布裾縫い 11 ウエストとじ、脇中とじ、ファスナー部分始末
12 ファスナー部分始末、ベルト準備
13 ベルトつけ 14 ベルトの始末、糸ループつけ、カギホックつけ
15 仕上げアイロン、完成、着装採点、作品と作品カード提出、ファッションショー
成績評価基準
提出物(作品)
〔50%〕
平常点(受講態度)・その他(後かたづけ・掃除態度)〔50%〕
教 室 外 で の
学習について
原則として、作品の製作は授業時間内に行うものとします。欠席その他、個人的な理由で
生じた進度の遅れは、自主的に補習して、翌週までに取り戻すこと。
教材にかかわる
情
報
教科書:
『洋服構成実習』(被服構成室編)(¥700)授業1週目に教室で販売、徴収します。
参考書:
必要に応じて、授業で紹介します。 担当者からの
メ ッ セ ー ジ
洋服構成実習Ⅰを受講しておくことが望ましい。授業は、15回で作品が完成するように計
画しています。遅刻・欠席のないように。
オフィスアワー
非常勤のため、授業終了後にその教室で質問に応じます。
教員相互授業参観
全て公開します(事前にご連絡ください)。
担 当 教 員 E-mail
[email protected](戸田)
72
生活デザイン論
担当教員
授業科目名
2111100
戸田賀志子(非常勤)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
・身の周りのデザインから生活環境に蓄積されている美的価値を見出し、解き明かす。
・デザインの面白さを発見し、デザイン的な視点と感性を培う。
・人やモノが周囲の環境と調和して生まれる心地よさについて考察する。
授業内容
デザインは形の伴わない概念だけの分野もありますが、多くは造形と深く関わっています。つまり、私たち
の周りにあるモノにはすべてデザインが施されているのです。この授業では、日本と西洋のデザインの歴史を
たどり、そこに集約されている先人たちの知恵について学びます。そして、ファッション、プロダクト、装飾
などさまざまなデザイン分野がどのような関係にあるかを考察します。デザインの造形理論を学ぶだけでなく、
ワークショップを行い、デザイン的な視点を培います。
授業計画
1 ガイダンス
2 デザインとは
3 デザインの歴史 ①
4 ②
5 ③
6 ④
7 ⑤
8 生活とデザイン ①
9 ②
10 ③
11 形態の造形理論 ①
12 ②
13 ワークショップ ①
14 ②
15 作品発表、提出
成績評価基準
レポート〔30%〕
提出物〔30%〕 平常点〔40%〕
教 室 外 で の
学習について
身近にあるモノのかたちや色を注意深く観察しましょう。実際に使ってみた時、かたちとして眺め
てみた時、さまざまな場面でデザインが果たしている役割について考えてみましょう。
教材にかかわる
情
報
教科書:
必要に応じてプリントを配布します。
参考書:
阿部公正監修、『カラー版 世界デザイン史』
、美術出版社発行(本体2,500円+税)
竹原あき子+森山明子監修、
『カラー版 日本デザイン史』
、美術出版社発行(本体2,500円+税)
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
自分のお気に入りのデザインを見つけて、どこに惹かれるのかを考えてみましょう。
オフィスアワー
非常勤のため、授業終了後にその教室で質問に応じます。
教員相互授業参観
15回目の授業を公開する(事前にご連絡ください)。
担 当 教 員 E-mail
[email protected](戸田)
73
住いのユニバーサルデザイン
担当教員
授業科目名
2103100
木谷 康子(専 任)
開講期
1年次
・年次
前期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
ユニバーサルデザインという考え方を理解し、自分自身の住いや社会全体を見直す視点を持つことを目標と
する。
授業内容
ユニバーサルデザインとは、障がいの有無、年齢、性別、国籍に関係なく、だれもが等しく住みやすい社会
を作り出していくことです。これを大前提として身の回りのものを見直していく必要がありますが、高齢者や
障がい者のADLの程度に応じた個別対応の視点もまた重要です。ここでは高齢者や障がい者の身体的特性に配
慮した住いについて学び、高齢者・障がい者が安全で快適に暮らせる居住空間について考えていきます。
授業計画
1 住環境を整えることの意義
2 福祉の考え方
3 高齢者・障がい者の特性
4 介護しやすい住環境とは
5 高齢者・障がい者に対する諸関連施策とサービス
6 福祉住環境整備の基礎知識
7 福祉住環境整備のチェック項目と進め方
8 住環境を整備するための基本技術 (1)
9 〃 (2)
10 部屋別・場所別福祉住環境整備の仕方 (1)
11 〃 (2)
12 〃 (3)
13 福祉用具の活用 (1)
14 〃 (2)
15 〃 (3)
16 定期試験
成績評価基準
試験〔60%〕
提出物〔20%〕 受講態度〔20%〕
教 室 外 で の
学習について
ユニバーサルデザインという視点で、身の回りを常に意識してみてください。健常者の視
点では気が付かない不便さ、不親切さがまだまだたくさんあることに気が付いてほしいと
思います。どうすれば安全に歩ける歩道になるか、どんな駅が利用しやすい駅か等、具体
的に考えてみましょう。
教材にかかわる
情
報
教科書(指定書店販売)
:
『福祉住環境コーディネーター 3級公式テキスト 改訂版』
東京商工会議所 ¥2,500+
税
参考書:
川村匡由編著『住環境福祉論』 ミネルヴァ書房 ¥3,500+税
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
福祉住環境コーディネーター検定3級の受験をサポートする科目です。取得を考えている
人は受講してください。
オフィスアワー
木谷研究室 随時
教員相互授業参観
公開しない
担 当 教 員 E-mail
[email protected] (木谷)
74
ファッションデザイン実習
担当教員
授業科目名
2103601
岡山 順子(非常勤)
開講期
1年次
・年次
前期
単 位
1
授業の到達目標及びテーマ
各種のデザインコンクールに応募するなど、自ら自由に発想し、新しいものを生み出す創造性を養うことを
目標とする。
授業内容
ファッションは人間の生活と深く関わり合い、社会の動きや文化を忠実に反映する。こうした中でファッショ
ンをとらえるには、柔軟な感性や視野をもつことが必要である。
デザインには「ものを計画し創る」意味があるが、特にファッションデザインの場合、形態・素材・色彩を
考慮するという要素以外に「人間が装着する」という独自の要素が含まれる。
この授業では、基礎的な服飾のデザイン表現のためのドローイングやピンワークを学習し、最終的に自らデ
ザインした服を製作する。
授業計画
1 ピンワークによる造形表現 基礎テクニック (1)土台布のつけ方、ピンの打ち方、ドレープ
2 〃 (2)タッキング
3 〃 (3)ギャザリング
4 〃 (4)応用作品
5 ファッションドローイングの基礎 (1)人体のプロポーション(ポーズ、部分)の描き方
6 〃 (2)テーマに沿ったデザインを考える
7 〃 (3)着装画、着色
8 パターンメイキング、裁断
9 しるしつけ、仮縫い
10 作品製作
11 〃
12 〃
13 〃
14 〃
15 作品完成、提出
成績評価基準
ピンワーク応用作品〔30%〕 コンクール作品〔50%〕 受講態度〔20%〕
教 室 外 で の
学習について
各種ファッションコンテストに積極的に応募する。
教材にかかわる
情
報
教科書:
特になし
参考書:
文化ファッション大系監修『ファッションデザイン画』
(文化服装学院編)
シャ・タマセピ著『ファッション画を描くためのフィギア・ポーズ』
(文化出版局)
笹原紀代著『ピンワークディスプレイの基礎』
(文化出版局)
浅田正代著『カラースライド 服飾意匠の基礎演習』
(関西衣生活研究所)
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
ファッション画をそれぞれに基づいて製作し、デザインコンクールに応募することを条件
とする。
オフィスアワー
非常勤講師のため授業終了後にその教室で質問に応じる。時間が足りなければ個別に対応
する。
教員相互授業参観
全て公開する。
担 当 教 員 E-mail
75
公衆衛生学Ⅰ
(製 菓)
担当教員
授業科目名
2104501
山村久兵衞(非常勤)
開講期
1年次
・年次
前期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
(到達目標)
公衆衛生の概念を、
「公衆衛生の定義」からしっかり読み取ることがまず求められる。そのために、人類が生
まれて今日に至るまでの歴史経過を学びながら現状の把握をしておく必要がある。とりわけ、わが国では公衆
衛生行政の先陣をきった保健所の存在、機能を学習しておく必要がある。
また、公衆衛生の活動のべースとなる衛生統計の意義をしっかりと理解する。
(テーマ)
1 公衆衛生の定義と公衆衛生の歴史を知る
2 今日おかれた公衆衛生の現状理解
3 保健所の機能と役割
4 活動の基礎となる衛生統計の解析
授業内容
公衆衛生とは、「国や地域社会などによる制度の確立と組織的な衛生活動により、人々を疾病から守り、健康
を保持・増進し、肉体的・精神的・社会的に健全な状態を維持させる方策を考究し、実践することを目的とす
る科学であり、技術である。
」と言われる。
公衆衛生学Iでは、公衆衛生の定義と歴史、衛生行政および制度、保健所の機能、人口統計および疾病統計など、
公衆衛生の基礎的な知識について学ぶこととします。
授業計画
1 公衆衛生の定義
2 世界の公衆衛生の歴史
3 日本の公衆衛生の歴史
4 公衆衛生行政の制度
5 保健所の機能
6 保健所の対人行政
7 保健所の対物行政
8 衛生統計の持つ意義
9 人口統計
10 疾病統計
11 その他の統計
12 母子保健
13 学校保健・産業保健
14 老人保健・精神保健
15 総復習
16 試験
成績評価基準
試験〔80%〕
受講態度〔20%〕
総合60点以上合格。
教 室 外 で の
学習について
日常生活における身近な公衆衛生行政との接触を意識しながら、自主的に予習・復習を行
なうこと
教材にかかわる
情
報
教科書:
『製菓衛生師全書』
(日本菓子教育センター)(本体3,250円+税・教務課にて販売します。)
必要に応じてプリントを配布する。
参考書:
・
『国民衛生の動向』厚生の指標(臨時増刊)2013/2014:一般財団法人厚生統計協会
・
「図説 国民衛生の動向(2013/2014)特集健康日本21(第2次)
」
;一般財団法人厚生統計協会
・
『栄養管理と生命科学シリーズ』公衆衛生の科学(社会・環境と健康)
;理工図書株式会社
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
公衆衛生の理念(考え方)に基づいて、誰もが健康を増進し、病気を予防し、長寿を実現
できるのが理想の社会です。私たちの身近な所で様々な実践活動が展開されていることに
絶えず注目しましょう。
オフィスアワー
非常勤講師のため、授業終了後にその教室で質問に応じる。また、質問等は電子メールに
より受け付けます。(学生番号・氏名を忘れずに)
教員相互授業参観
公開しない。
担 当 教 員 E-mail
[email protected](山村)
76
公衆衛生学Ⅰ
(食健康)
担当教員
授業科目名
2104500
籔内 秀雄(非常勤)
開講期
1年次
・年次
前期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
私たちにとって、健康を守り、保持・増進することは、大いなる望みである。
衛生上何が健康と密接な関係があるのか、何が関与するのか、健康危害の要因となる病因物質、有害物質な
どの発生状況、性質及び発生予防対策などを学び、現在私たちを取り巻く健康環境について考える。
授業内容
公衆衛生とは、国や地域社会などによる制度の確立と組織的な衛生活動で、人々を疾病から守り、健康を保持・
増進はかることを目的としている。
公衆衛生学では、その目的達成のための手段や対策などについて、社会構造や生活環境から基礎について学ぶ。
授業計画
1 公衆衛生の意義
2 保健行政・関係法律
3 人口と公衆衛生 4 保健統計 5 疫学
6 感染症 7 生活習慣病
8 環境保健:生活衛生
9 環境保健:公害
10 母子保健・高齢者保健
11 学校保健
12 産業保健
13 精神保健・難病保健
14 国際保健・情報化社会
15 食品保健
16 試験
成績評価基準
試験〔80%〕
、受講態度等〔20%〕による総合判断
教 室 外 で の
学習について
人の健康に関する情報を新聞等から日常的に得る。
教材にかかわる
情
報
教科書:
配布プリントによる。
参考書:
『厚生の指標(増刊)国民衛生の動向』2013/2014年版、財団法人厚生統計協会(¥2,400)
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
自分自身の健康増進を意識し、社会・学校などでの色々の実践活動を展開しましょう。
オフィスアワー
授業終了後にその教室で質問に応じる。
教員相互授業参観
公開(事前に連絡を)
担 当 教 員 E-mail
77
生 理 学
担当教員
授業科目名
2104600
陣内晧之祐(専 任)
開講期
1年次
・年次
前期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
栄養士として必要な、人体の様々な臓器の働きと構造を学習する。それぞれの臓器が平素どのような役割を
果たしているか、その働きが失われるとどのような症状や不都合があらわれるのかについて考え説明できるよ
うになることを目指す。
授業内容
“管理栄養士を目指す学生のための解剖生理学テキスト”のうち、5章(血液)、6章(循環)、7章(内分泌)
、
10章(泌尿器)
、13章(感覚器)を講義、解説する。
生理学という学問では、さまざまな臓器の役割、正常な状態での働き方、を学習する。解剖生理学テキスト
のうちこれらの章は臓器の構造、位置など解剖学として学習する内容が比較的少ない章であり、正常機能につ
いての学習が主となるが、その機能を果たすうえに深く関係した構造についても学んでいく。
授業計画
1.血液1 赤血球、血漿
2.血液2 止血と凝固、血液型
3.生体防御 白血球、単球、
4.リンパ球と免疫
5.循環1 心臓
6.循環2 血管、リンパ管
7.循環3 血圧、循環調節
8.内分泌1 ホルモンの化学構造、受容体
9.内分泌2 下垂体、甲状腺
10.内分泌3 副甲状腺、膵臓、副腎髄質
11.内分泌4 副腎皮質、性腺
12.泌尿器1 腎臓 13.泌尿器2 酸塩基平衡 尿路 14.感覚器1 皮膚感覚、視覚
15.感覚器2 聴覚、平衡覚、味覚、嗅覚
16.試験
成績評価基準
学習態度〔30%〕
試験成績〔70%〕
教 室 外 で の
学習について
参考となるテレビ番組:NHK高校講座生物(ネットでも放送内容を解説しています。細胞、核、
発生、ホルモン、神経など解剖生理学、生理学でも学習する内容を多く含んでいます。)その他、
E-テレ「今日の健康」など医学関連の番組を見て、病気と医学の知識を増やしましょう。
教材にかかわる
情
報
教科書(指定書店販売)
:
岩堀修明 著『管理栄養士を目指す学生のための解剖生理学テキスト』
(文光堂)
(¥2,800)
参考書:
シンプル解剖生理学(南江堂)
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
栄養学、生化学などを学ぶ上に、それらの基礎として必要な知識を学習します。
オフィスアワー
随時(但し金曜日は不在)研究室にどうぞ
教員相互授業参観
すべて公開(事前に連絡してください)
担 当 教 員 E-mail
[email protected](陣内)
78
解剖生理学
担当教員
授業科目名
2104700
陣内晧之祐(専 任)
開講期
1年次
・年次
前期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
栄養士として必要な、人体の様々な臓器の働きと構造を学習する。それぞれの臓器が平素どのような役割を
果たしているか、その働きが失われるとどのような症状や不都合があらわれるのかについて考え説明できるよ
うになることを目指す。
授業内容
ヒトの体はきわめて精巧につくられている。人体構造の複雑さは人体各部、各臓器の機能と深く結びついて
いる。本授業では人体のさまざまな構造と機能について基礎的な知識を学ぶが、一見ただ複雑なだけに思える
各臓器の構造が果たしている役割について理解する楽しさを味わってほしい。管理栄養士を目指す学生のため
の解剖生理学テキスト”のうち、1章(人体概観)、2章(細胞と組織)、3章(骨格系)、4章(筋系)、8章(消
化器系)
、9章(呼吸器系)
、11章(生殖器系)、12章(神経系)を講義、解説する。
授業計画
1.イントロダクション:解剖学とは何か。人体の方向、区分、解剖学用語。
2.細胞と組織:生体を構成する遺伝子、細胞、組織、器官、臓器を知る。
3.骨格系1:骨はどのように作られるか。頭蓋骨、椎骨、胸郭、骨盤、上肢、下肢
4.筋系1:筋の種類とはたらき。頭部の筋、頸部の筋、 5.筋系2:胸部の筋、腹部の筋、上肢と下肢の筋。
6.消化器系1:消化器の構成とはたらき。口腔、咽頭、食道。
7.消化器系2:胃、小腸、大腸、肝臓、膵臓。
8.消化器系 3: 栄養素の消化と吸収。
9.呼吸器系1:内呼吸と外呼吸。呼吸器の構成とはたらき。鼻、喉頭、気管と気管支。
10.呼吸器系2:肺、胸膜と縦隔。呼吸運動。ガス交換。呼吸運動。
11.生殖器系1:生殖器の構成とはたらき。男性生殖器。女性生殖器。
12.生殖器系2:性周期。受精、着床、分娩。
13.神経系1:神経系の構成とはたらき。ニューロンとグリア。脊髄。脳幹。
14.神経系2:小脳、大脳基底核、大脳皮質。
15.神経系3:脳の高次機能、髄液、自律神経。
16.試験
成績評価基準
授業態度〔30%〕
定期試験〔70%〕
教 室 外 で の
学習について
参考となるテレビ番組:NHK高校講座生物(ネットでも放送内容を解説しています。細胞、核、
発生、ホルモン、神経など解剖生理学、生理学でも学習する内容を多く含んでいます。)その他、
E-テレ「今日の健康」など医学関連の番組を見て、病気と医学の知識を増やしましょう。
教材にかかわる
情
報
教科書(指定書店販売)
:
岩堀修明 著『管理栄養士を目指す学生のための解剖生理学テキスト』
(文光堂)
(¥2,800)
参考書:
シンプル解剖生理学(南江堂)
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
解剖学はしばしば聞き慣れない用語がでてきます。わからないことは授業中いつでも質問
してください。
オフィスアワー
随時(但し金曜日は不在)研究室にどうぞ
教員相互授業参観
すべて公開(事前に連絡してください)
担 当 教 員 E-mail
[email protected](陣内)
79
生化学Ⅰ
担当教員
授業科目名
2104900
清水まゆみ(専 任)
開講期
1年次
・年次
前期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
ヒトは食物に含まれている栄養成分を利用して生きている。健康であるためには、その量と質が適正でなけ
ればならない。健康を保持・増進するための基礎として、栄養成分が体内でどのように利用されているのかを
中心に、関連する物質の生体における変化を理解する。
授業内容
人体の構造を知り、たんぱく質・酵素の特性を理解したうえで、エネルギー代謝の中心となる糖質代謝と脂
質代謝に関する基礎知識を習得する。糖質・脂質の構造、体内で分解されてエネルギーを生成する過程、合成
される過程を説明する。
授業計画
1 人体の構造
2 生体膜
3 代謝の概要
4 生体のエネルギー
5 たんぱく質の構造
6 酵素
7 糖質の構造と機能
8 糖質の代謝 解糖系
9 糖質の代謝 TCA回路と電子伝達系・ペントースリン酸回路
10 糖質の代謝 グリコーゲンの合成と分解・糖新生
11 脂質の構造と機能
12 脂質の代謝 生合成
13 脂質の代謝 β酸化
14 脂質の代謝 リポたんぱく質・コレステロール
15 まとめ
16 試験
成績評価基準
試験〔80%〕
受講態度〔20%〕
教 室 外 で の
学習について
講義内容の記録を整理し、復習をしっかり行う。
教材にかかわる
情
報
教科書:
小野廣紀他著『健康・栄養系教科書シリーズ2 生化学』(化学同人)
参考書:
「生化学」
・
「人体の構造と機能」に関連する書籍
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
人体ではさまざまな化学反応が同時におこり、複雑に連鎖している。個々の項目を理解し、
他の項目との関連を考える視点を持ってほしい。
オフィスアワー
随時(要事前連絡)
教員相互授業参観
2回目以降を公開する。
担 当 教 員 E-mail
[email protected](清水)
80
担当教員
授業科目名
2105000
生化学Ⅱ
清水まゆみ(専 任)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
ヒトは食物に含まれている栄養成分を利用して生きている。健康であるためには、その量と質が適正でなけ
ればならない。健康を保持・増進するための基礎として、栄養成分が体内でどのように利用されているのかを
中心に、関連する物質の生体における変化を理解する。
授業内容
「生化学Ⅰ」に引き続き、たんぱく質の代謝、ビタミン、ホルモン、免疫に関する知識を習得する。たんぱく
質の分解・合成を理解することで、人体にとってのタンパク質の重要性を考える。さらにビタミン、ホルモン、
免疫の生体調節を学ぶ。
授業計画
1 たんぱく質の代謝 たんぱく質の分解
2 たんぱく質の代謝 アミノ酸の分解
3 たんぱく質の代謝 アミノ酸からつくられる生体成分
4 核酸・遺伝子 ヌクレオチド
5 核酸・遺伝子 DNA・RNA
6 たんぱく質の生合成 転写
7 たんぱく質の生合成 翻訳
8 遺伝子の異常
9 ビタミン 脂溶性ビタミン
10 ビタミン 水溶性ビタミン
11 ホルモン 分類と作用機序
12 ホルモン 代謝調節
13 免疫
14 アレルギー
15 まとめ
16 試験
成績評価基準
試験〔80%〕
受講態度〔20%〕
教 室 外 で の
学習について
講義内容の記録を整理し、復習をしっかり行う。
教材にかかわる
情
報
教科書:
小野廣紀他著『健康・栄養系教科書シリーズ2 生化学』(化学同人)
参考書:
「生化学」
・
「人体の構造と機能」に関連する書籍
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
人体ではさまざまな化学反応が同時におこり、複雑に連鎖している。個々の項目を理解し、
他の項目との関連を考える視点を持ってほしい。
オフィスアワー
随時(要事前連絡)
教員相互授業参観
2回目以降を公開する。
担 当 教 員 E-mail
[email protected](清水)
81
食品学総論
担当教員
授業科目名
2105200
清水まゆみ(専 任)
開講期
1年次
・年次
前期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
ヒトはさまざまな食品を摂取し、その成分を利用することによって生命活動を営んでいる。食品がどのよう
な成分からできているのかを知り、それぞれの成分の性質や特徴を理解する。
授業内容
食品の一般成分である水分、炭水化物、脂質、タンパク質、ビタミン、ミネラルの構造や特性を説明する。
また、食品の色や味、香りなどの嗜好成分、生体調節機能について修得する。さらに食品の物性や成分の変化、
成分間の反応などについて述べる。
授業計画
1 食品の成分
2 食品の分類と食品成分表
3 水分
4 炭水化物(1)
5 炭水化物(2)
6 脂質(1)
7 脂質(2)
8 タンパク質(1)
9 タンパク質(2)
10 ビタミン
11 ミネラル
12 色素成分
13 香気成分
14 呈味成分
15 食品の物性
16 試験
成績評価基準
試験〔80%〕
受講態度〔20%〕
教 室 外 で の
学習について
講義内容の記録を整理し、復習をしっかり行う。
教材にかかわる
情
報
教科書:
種村安子他著『イラスト食品学総論』(東京教学社)
生活クリエイト・製菓マイスターコース:実教出版編集部編『オールガイド食品成分表2014』(実教出版)
食健康コース:他授業で使用する食品成分表
参考書:
なし
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
初めて知る物質や専門用語が多々あり、カタカナ表記が多い。混乱しないようにその都度
理解し、覚えてほしい。
オフィスアワー
随時(要事前連絡)
教員相互授業参観
2回目以降を公開する。
担 当 教 員 E-mail
[email protected](清水)
82
担当教員
授業科目名
2105301
食品学各論
(生活クリエイト・製菓)
清水まゆみ(専 任)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
現在、わが国では多種多様な食品が流通している。これらを効率よく利用するためには、それぞれの性質や
特性を理解する必要がある。食品学総論で得た知識をもとに、食品個々の特徴についての正しい知識と応用力
を身につける。
授業内容
多くの食品を食品群として分類し、各食品について含まれている栄養素や特殊成分を述べ、それらの栄養特
性や化学性を説明する。
授業計画
1 穀類
2 イモ類
3 豆類・種実類
4 野菜類
5 果実類
6 キノコ類・藻類
7 食肉類
8 魚介類
9 乳類
10 卵類
11 油脂
12 甘味料
13 調味料・香辛料
14 嗜好飲料
15 まとめ
16 試験
成績評価基準
試験〔80%] 受講態度〔20%〕
教 室 外 で の
学習について
講義内容の記録を整理し、復習をしっかり行う。
教材にかかわる
情
報
教科書:
小関正道編著『食べ物と健康・マスター食品学Ⅱ』(建帛社)
参考書:
日本食品標準成分表2010
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
日常の食生活と結びつけ、見直してほしい。
オフィスアワー
随時(要事前連絡)
教員相互授業参観
2回目以降を公開する。
担 当 教 員 E-mail
[email protected](清水)
83
食品学実験
(食健康)
担当教員
授業科目名
2105401
清水まゆみ(専 任)
開講期
1年次
・年次
前期
単 位
1
授業の到達目標及びテーマ
食品成分の分析を行うことにより、実験に関する知識や技術を身に付けるとともに、講義で学んだ食品につ
いての理解を確認し、さらに深いものにする。
授業内容
身近な食品を試料とし、その成分を抽出し、定量、定性といった方法の理論・技術を修得する。実験結果を
考察することにより、各成分の構造・機能・特性について、講義で得た知識と結びつけ、科学的な考え方がで
きる力を養う。
授業計画
1 実験を行うための基礎
2 食品の一般分析 水分・脂質・灰分の定量1
3 食品の一般分析 水分・脂質・灰分の定量2
4 食品中の有機酸の定量
5 食品中のビタミンCの定量
6 ヨウ素価の測定
7 糖質の定性反応
8 デンプンの定性反応
9 タンパク質の定量1 検量線の作成
10 タンパク質の定量2 試料中のタンパク質の定量
11 食品中の色素の分離1 色素の抽出
12 食品中の色素の分離2 色素の分離
13 試験
成績評価基準
提出物(レポート)〔50%〕
試験〔30%〕 授業態度〔20%〕
教 室 外 で の
学習について
実験後はレポートを作成する。
教材にかかわる
情
報
教科書:
青柳康夫・有田政信編著『Nブックス実験シリーズ 食品学実験』(建帛社)
実際に行う方法の詳細を記述したプリントを配付する。
参考書:
「食品学総論」の教科書・日本食品標準成分表2010
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
実験の内容を、日常で利用する食品と関連づけて考えてほしい。
オフィスアワー
随時(要事前連絡)
教員相互授業参観
公開しない。
担 当 教 員 E-mail
[email protected](清水)
84
食品衛生学Ⅰ
(食健康)
担当教員
授業科目名
2105500
吉岡 敏彦(非常勤)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
生命の健康維持に必要不可欠な食品には少なからずリスクが存在します。本講義においては、そのリスクを
理解し、安全に摂取できるための知識を習得します。
また、関係法規等について理解します。
授業内容
食品に存在する微生物や有害物質による危害の現状を知り、過去に発生した食品事件を考察しながら危害を
防止するための対策を講義します。また、関係法規等による規制なども解説します。授業ではパワーポイント
を使用します。ふりかえり試験では、それまでの講義が理解できたか確認します。
授業計画
1 食品の安全性
2 食品と微生物
3 食品の変質
4 食中毒1
5 食中毒2
6 食中毒3
7 食中毒4 ふりかえり試験
8 人獣共通感染症
9 有害物質
10 食品添加物
11 残留農薬
12 アレルギー物質
13 HACCP
14 衛生行政と関連法規1
15 衛生行政と関連法規2 ふりかえり試験
成績評価基準
ふりかえり試験〔50%〕
受講態度〔50%〕
教 室 外 で の
学習について
事例を多く取り上げるので食品に関するTV報道や新聞記事に関心をもってください。
店頭では食品の表示に関心をもってください。
教材にかかわる
情
報
教科書:
テキスト『図解 食品衛生学』第4版 西島 基弘他編著 講談社
参考書:
特になし。
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
食品に関するTV報道や新聞記事に関心をもってください。
オフィスアワー
非常勤のため、授業終了後にその教室で質問等に応じます。
教員相互授業参観
公開します。
担 当 教 員 E-mail
85
食品衛生学Ⅰ
(製 菓)
担当教員
授業科目名
2105501
亀井 厚子(非常勤)
開講期
1年次
・年次
前期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
食品は生命を維持し、健康を保つために必要不可欠なものである。したがって食品は安全なものでなくては
ならない。この授業では食品を取り扱う者として安全性を確保するための知識を身につけ、食品を取り扱う者
としての役割を正しく理解し、どのようにしてその知識を実践すればよいのかを考えていく。
授業内容
食品衛生の基本は食品の安全性確保である。国・地方公共団体は公衆衛生の見地から必要な規制、その他の
措置を講ずることにより、飲食に起因する衛生上の危害の発生を防止し、国民の健康の保護を図っている。食
品関連事業者は食品の安全に関する知識や技術を高め、さらに科学的根拠に基づいた、より高度な衛生管理を
目指している。消費者も食品の入手・購入、保管、調理、喫食の各段階において安全性確保に努めている。し
かし、安全であるはずの食品が、ときとして健康危害の原因となってしまうことがある。食品の安全性を確保
するための知識を身につけ、その手法を学ぶ。
この授業では、食品衛生対策の法的な根拠になっている食品衛生法と食品安全基本法の内容と、食中毒につ
いて学び、どうすれば予防できるのかを考えていく。
授業計画
1.食品衛生行政(1)
2.食品衛生行政(2)
3.食中毒の発生状況(1)
4.食中毒の発生状況(2)
5.細菌性食中毒(1)
6.細菌性食中毒(2)
7.細菌性食中毒(3)
8.ウィルス性食中毒(1)
9.ウィルス性食中毒(2)
10.化学性食中毒
11.動物性自然毒による食中毒
12.植物性自然毒による食中毒
13.寄生虫による食中毒
14.食中毒対策
15.菓子と食中毒、まとめ
16.試験
成績評価基準
試験〔80%〕授業態度〔20%〕
教 室 外 で の
学習について
日常生活で目にする多くの食品について、安全なものなのか考えてみましょう。食品についている
表示もしっかりと見るようにして下さい。
食に関わる報道に関心を持つようにして下さい。
教材にかかわる
情
報
教科書:
『製菓衛生師全書』
(日本菓子教育センター)(3,250円+税。教務課にて販売します。)
『食品衛生学』
(建帛社)
(本体2,500円+税)
参考書:
なし。
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
食に携わる仕事を選ばれた皆さんは、安全な食べ物を消費者に提供出来るように、学び、
実践して下さい。
オフィスアワー
非常勤講師のため授業終了後にその教室で質問に応じます。
教員相互授業参観
公開しない
担 当 教 員 E-mail
86
食品衛生学実験
(製 菓)
担当教員
授業科目名
2105600
吉田 順一(非常勤)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
1
授業の到達目標及びテーマ
身近な試料を用いた実験等を通じ、理論で学んだ知識を固定化し確固たるものにすることを目的とする。
授業内容
食品には栄養と安全性が求められている。本実験では、食品の安全性に焦点を当て、まず衛生状態の確認に
必要となる微生物実験の基本操作法、実験で得られたデータのまとめ方、解釈、考察、レポート作成が出来る
能力を養う。さらに食品中に存在する微生物に関する実験、食品添加物(着色料、保存料)などの分析実験、
ならびに消毒薬、調理器具など私たちの身近に存在する試料を用いた実験を通じて、食の安全および衛生に関
する実践的な課題の解決に必要となる知識、実験技術、機器の操作方法などを習得する。最終的に、学生各人
が安全で健康な食生活を実践していける能力を養うことを目的とする。
授業計画
1 オリエンテーション/実験の心得、レポート作成 実験1 合成洗剤の残留試験 ・洗浄効果の確認
2 実験2 食品添加物(保存料)の定量試験 ・食品中のソルビン酸カリウムの検出
3 実験9 水中の塩素イオンの定量 ・水道水他
4 実験3 食品中の生菌数測定 ・微生物実験の基本的操作 ・準備(必要器具の滅菌) 5 実験4 食品中の大腸菌群の測定 ・試料、培地調製、植菌、培養、コロニーカウント
6 実験5 食品中の一般生菌数の測定 ・試料、培地調製、植菌、培養、コロニーカウント 小試験(1)
7 実験6 グラム染色 ・顕微鏡観察
8 実験7 食品添加物(保存料)の抗菌性試験 ・植菌、培養、残菌の滅菌処理
9 実験8 着色料試験(1)
・食品中の着色料の分離
10 実験8 着色料試験(2)
・薄層クロマトグラフィー(TLC)による分析
11 実験10 牛乳の鮮度測定 ・牛乳、酸敗乳での比較
12 実験11 器具、手指の生菌数測定 まとめ 小試験(2) 成績評価基準
平常点(実験態度)
〔40%〕 レポート〔50%〕 ノート〔10%〕
教 室 外 で の
学習について
この授業では日常生活で出会う題材をテーマにして実験を行う。レポートをまとめる際には、日常の食生活
を振り返り、食品衛生を見つめ直して欲しい。
また、新聞・雑誌などで取り上げられた、身近にある食材・器具の衛生についても関心をもって欲しい。
教材にかかわる
情
報
教科書:
実験マニュアル(プリント)を準備する。
参考書:
岡崎眞・大澤朗・川添禎浩 編 「食品安全・衛生学実験」(講談社サイエンティフィック)
(¥2,730)
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
自分の目で確かめられる実験は講義(食品衛生学)理解の大きな助けとなる。クラスの仲
間と共に行なった実験を通じて「食品の安全性」について確認しよう。
オフィスアワー
授業終了後に、その教室で質問に応じる。
教員相互授業参観
公開しない。
担 当 教 員 E-mail
87
基礎栄養学
(食健康)
担当教員
授業科目名
2105702
亀井 厚子(非常勤)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
テーマは根拠に基づいた栄養学を身につけることとし、その基礎として各栄養素の生体に対する役割や摂取
の意義がわかることを目標とする。
授業内容
現在、食や栄養に関する様々な情報が氾濫しており、食や栄養に関わるものはその情報を的確に判断できる
ような科学的な常識を身につけられるよう、本科目では人が健康に生きていくための栄養素や成分の役割およ
び生体内での変化など、栄養学における基礎と概要を学ぶ。
授業計画
1.栄養学概論
2.消化・吸収と代謝
3.炭水化物(1)
4.炭水化物(2)
5.脂質(1)
6.脂質(2)
7.タンパク質(1)
8.タンパク質(2)
9.無機質(1)
10.無機質(2)
11.ビタミン(1)
12.ビタミン(2)
13.水・食物繊維
14.その他
15.まとめ
16.試験
成績評価基準
試験〔80%〕
授業態度〔20%〕
教 室 外 で の
学習について
講義の復習
教材にかかわる
情
報
教科書:
栄養科学シリーズNEXTシリーズ『基礎栄養学』 (講談社)(本体2600円+税)
参考書:
なし。
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
食に関するニュースや新聞に敏感になっておいてください。
オフィスアワー
非常勤講師のため、授業終了後にその教室で質問に応じます。
教員相互授業参観
なし
担 当 教 員 E-mail
88
担当教員
授業科目名
2105701
基礎栄養学
(製 菓)
亀井 厚子(非常勤)
開講期
1年次
・年次
前期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
テーマは根拠に基づいた栄養学を身につけることとし、その基礎として各栄養素の生体に対する役割や摂取
の意義がわかることを目標とする。
授業内容
現在、食や栄養に関する様々な情報が氾濫しており、食や栄養に関わるものはその情報を的確に判断できる
ような科学的な常識を身につけられるよう、本科目では人が健康に生きていくための栄養素や成分の役割およ
び生体内での変化など、栄養学における基礎と概要を学ぶ。
授業計画
1.栄養学概論
2.消化・吸収と代謝
3.炭水化物(1)
4.炭水化物(2)
5.脂質(1)
6.脂質(2)
7.タンパク質(1)
8.タンパク質(2)
9.無機質(1)
10.無機質(2)
11.ビタミン(1)
12.ビタミン(2)
13.水・食物繊維
14.その他
15.まとめ
16.試験
成績評価基準
試験〔80%〕
授業態度〔20%〕
教 室 外 で の
学習について
講義の復習
教材にかかわる
情
報
教科書:
『製菓衛生師全書』
(日本菓子教育センター)
栄養科学シリーズNEXTシリーズ『基礎栄養学』 (講談社)(本体2600円+税)
参考書:
なし。
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
食に関するニュースや新聞に敏感になっておいてください。
オフィスアワー
非常勤講師のため、授業終了後にその教室で質問に応じます。
教員相互授業参観
なし。
担 当 教 員 E-mail
89
応用栄養学
(製 菓)
担当教員
授業科目名
2105801
岡﨑 史子(非常勤)
開講期
1年次
・年次
前期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
・ヒトが健康的に生きていくためにふさわしい栄養や食事、生活習慣のあり方を科学的根拠に基づいて学ぶ
・ライフステージやライフスタイル、各種の生活場面における個人の身体状況や栄養状態に応じた栄養管理の
あり方を知り、実際に活用できることを目標とする
授業内容
本講義では、基礎栄養学や食品学などで学んだ栄養素や食品の知識を基に、個人のライフステージの身体的
特徴やライフスタイルに応じた栄養学的な注意点について解説する。また、適宜、基礎知識の復習も行う。
授業計画
1 オリエンテーション
2 栄養学概論
3 栄養マネジメント・アセスメント
4 食事摂取基準
5 母性栄養
6 授乳期
7 幼児期
8 学童期
9 思春期
10 青年・更年期
11 高齢期
12 スポーツ栄養
13 環境と栄養
14 まとめ
15 試験
成績評価基準
受講態度〔10%〕
ミニレポート〔30%〕 定期試験〔60%〕
教 室 外 で の
学習について
応用栄養学は、基礎栄養学や食品学を理解してこそ面白く学べる学問なので、基礎的知識
の定着を望みます。授業内でも復習ポイントを提示します。
教材にかかわる
情
報
教科書:
中坊幸弘/木戸康博・編 栄養科学シリーズNEXTシリーズ「応用栄養学」 講談社
参考書:
特になし
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
応用栄養学は、みなさんの生活に密着した栄養学です。日々食べている自分自身の食事、
家族の食事の内容に興味を持ち、評価する習慣をつけてください。授業中の質問は大歓迎
です。楽しく勉強しましょう。
オフィスアワー
授業終了後にその教室で応じます。
教員相互授業参観
全て公開する(授業の1週間前までに連絡ください)
担 当 教 員 E-mail
90
栄養教育論Ⅰ
担当教員
授業科目名
2106400
足立 惠子(非常勤)
開講期
1年次
・年次
前期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
栄養指導の意義を認識させ、栄養士としての目的意識を明確にするとともに、栄養指導に必要な基礎知識を
習得する。
授業内容
栄養教育の重要性が問われるようになり、社会情勢の変動や食環境の変化にも柔軟に対応できるような幅広
い栄養教育の知識と実践力が必要となっている。栄養教育Ⅰでは、栄養士としての基礎知識、そして、栄養教育・
指導の基本を中心に、栄養教育・指導に必要な健康、栄養状態、食行動、食環境などに関する情報の収集と調
査法について学ぶ。
授業計画
1 食の楽しさを伝えるための栄養教育 栄養教育に求めるもの、基本と心がまえ
2 食の楽しさを伝えるための栄養教育 楽しいコミュニケーション
楽しさを伝える栄養教育
3 行動変容へ導くためのテクニック 対象者への支援
4 コミュニケーションの楽しさを活かすカウンセリング技法
5 日常の中での健康行動
6 栄養マネジメント 対象者の行動を支援する
7 栄養マネジメント 評価方法
8 栄養教育に活用する情報収集 正しい栄養情報
9 栄養教育に活用する情報収集 必要な基礎資料
10 栄養教育・指導の基礎知識(1)
11 栄養教育・指導の基礎知識(2)
12 栄養教育・指導の原則
13 情報収集と栄養状態の評価
14 栄養教育・指導の方法
15 まとめ
16 定期試験
成績評価基準
試験〔70%〕
提出物〔10%〕 受講態度〔20%〕
教 室 外 で の
学習について
教科書の予習と、授業の復習をしっかり行うこと。
教材にかかわる
情
報
教科書:
今中美栄・坂本裕子・爲房恭子・西彰子 著『栄養教育論』(化学同人)(本体2,100円+税)
参考書:
『日本人の食事摂取基準』〔2010年版〕(第一出版)
香川芳子監『食品成分表 改定最新版』(女子栄養大学出版)
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
一人ひとりがどんな栄養士になりたいか、また、栄養士としてどのように働きたいかを考
えて授業を受けてください。
オフィスアワー
授業終了後にその教室で応じます。
教員相互授業参観
公開しません。
担 当 教 員 E-mail
91
栄養教育論Ⅱ
担当教員
授業科目名
2106500
枩田 陽子(非常勤)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
栄養指導の意義を認識させ、栄養士としての目的意識を明確にするとともに、栄養指導に必要な基礎知識を
習得する。
授業内容
栄養教育論Ⅰおよび栄養教育論実習Ⅰに基づき、ライフステージ、ライフサイクル別における栄養教育・指
導の要点や特性について学ぶ。対象者のニーズに応じた栄養教育プログラムを総合的にマネジメントし、栄養
指導により健康の維持・増進のための望ましい行動変容を促し、支援が出来ることを目的とした栄養教育の基
本的な理論や方法について習得する。
授業計画
1 ライフステージ別栄養教育・指導 妊娠・授乳期
2 ライフステージ別栄養教育・指導 乳幼児期
3 ライフステージ別栄養教育・指導 成長期(学童期・青少年期)
4 学校給食における栄養教育・指導
5 ライフステージ別栄養教育・指導 成人期(1)
6 ライフステージ別栄養教育・指導 成人期(2)
7 ライフステージ別栄養教育・指導 老年期
8 ライフスタイル多様化の背景 家族形態別による栄養教育・指導(1)
9 ライフスタイル別による栄養教育・指導
10 競技選手の栄養教育・指導
11 病院における栄養教育・指導
12 児童福祉施設における栄養教育・指導
13 老人福祉施設における栄養教育・指導
14 特定給食における栄養教育・指導
15 まとめ
16 定期試験
成績評価基準
試験(定期試験、小テスト)〔80%〕 受講態度〔20%〕
教 室 外 で の
学習について
教科書の予習と、授業の復習をしっかり行うこと。
教材にかかわる
情
報
教科書:
今中美栄・坂本裕子・爲房恭子・西彰子 著『栄養教育論』
(化学同人)
(栄養教育論Ⅰの教科書を使用します。)
参考書:
『日本人の食事摂取基準』(2010年版)(第一出版)
香川芳子監『食品成分表 改定最新版』(女子栄養大学出版部)
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
授業中、解らなかったことは質問に来てください。
どんな栄養士になりたいか、また栄養士としてどのように働きたいかを考えてください。
オフィスアワー
非常勤講師のため、授業終了後にその教室で質問に応じる。
教員相互授業参観
すべて公開する(参観の前に連絡して下さい)
担 当 教 員 E-mail
92
栄養教育論実習Ⅰ
担当教員
授業科目名
2106600
枩田 陽子(非常勤)
開講期
1年次
・年次
前期
単 位
1
授業の到達目標及びテーマ
栄養士として働く上で大切な栄養計算・献立作成・栄養評価等の方法を理解して、栄養士に必要な基礎力を
習得する。
授業内容
栄養士として必要な基礎知識を実習を通して学び、習得するために、各自の食事調査方法、身体計測等の情
報をもとに自分自身の生活習慣・食習慣を見つめ直す。その上で、実際に献立作成・栄養評価を行い、栄養指
導に必要な基礎的な技術の習得を行なう。
授業計画
1 オリエンテーション 栄養教育論実習の目的・進め方(90分)
2 栄養士について2分間スピーチ『なぜ栄養士になりたいのか、どんな栄養士になりたいのか』
3 栄養教育論実習基礎(1)栄養価計算
4 栄養教育論実習基礎(2)食事摂取基準
5 栄養教育論実習基礎(3)食事バランスガイド
6 エネルギー消費量の算出 食事調査
7 献立作成(1)献立作成について・食品構成表
8 献立作成(2)1日分の作成
9 献立作成(3)1日分の作成・見直し・修正
10 献立作成(4)献立評価(栄養出納表、食品比率算出)
11 献立作成(5)献立完成、発表媒体作成
12 献立作成(6)献立発表、まとめ(135分)
成績評価基準
提出物(小テスト、課題、レポート等)〔70%〕 受講態度〔30%〕
教 室 外 で の
学習について
課題は必ず、指定された期日までに提出すること。
教材にかかわる
情
報
教科書(指定書店販売)
:
今中美栄・坂本裕子・爲房恭子・西彰子 著『栄養教育論』
(化学同人)
(栄養教育論Ⅰの教科書を使用します。
)
日本糖尿病学会編『糖尿病食事療法のための食品交換表(第7版)
』
(文光堂)
香川芳子監『食品成分表 改定最新版』
(女子栄養大学出版部)
参考書:
『日本人の食事摂取基準』
(2010年版)
(第一出版)
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
4回目から、献立作成・栄養評価に関する小テストを毎回実施するので、計算力を身につ
けましょう(電卓を持参してください)。
授業中、解らなかったことは質問に来てください。
オフィスアワー
非常勤講師のため、授業終了後にその教室で応じる。
教員相互授業参観
公開しない。
担 当 教 員 E-mail
93
栄養教育論実習Ⅱ
担当教員
授業科目名
2106700
枩田 陽子(非常勤)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
1
授業の到達目標及びテーマ
栄養士として大切な対象別の栄養指導を理解し、指導媒体を活用して指導するために必要な基礎力を習得す
ること。
授業内容
栄養教育論実習Iに引き続き、健康・栄養状態、食行動、食環境等に関する情報の収集・分析を行い、それら
の結果から総合的に評価・判定をして、栄養教育の方法、教育用媒体の作成方法等について学ぶ。特に栄養教
育論実習IIでは、ライフステージやライフスタイル別における栄養教育を想定し、その教育・指導媒体を作成す
る。さらに、栄養教育の模擬を展開し、教育の評価・判定を行なう。
授業計画
1 オリエンテーション(90分)
2 食育について(1)
3 食育について(2)
(135分)
4 高血圧の栄養教育・食事指導
5 糖尿病の栄養教育・食品交換表の活用(1)
6 糖尿病の栄養教育・食品交換表の活用(2)
7 糖尿病の栄養教育・食品交換表の活用(3)
8 肥満の栄養教育・食事指導
9 栄養教育の模擬指導(1)対象者の分析・情報収集・指導案作成
10 栄養教育の模擬指導(2)指導媒体作成
11 栄養教育の模擬指導(3)指導媒体発表
12 栄養教育の模擬指導(4)指導媒体発表・まとめ
成績評価基準
提出物(課題、レポート等)〔70%〕 受講態度〔30%〕
教 室 外 で の
学習について
課題は必ず、指定された期日までに提出すること。
教材にかかわる
情
報
教科書(指定書店販売)
:
今中美栄・坂本裕子・爲房恭子・西彰子 著『栄養教育論』
(化学同人)
(栄養教育論Ⅰの教科書を使用します。
)
日本糖尿病学会編『糖尿病食事療法のための食品交換表(第7版)
』
(文光堂)
香川芳子監『食品成分表 改定最新版』
(女子栄養大学出版部)
参考書:
『日本人の食事摂取基準』
(2010年版)
(第一出版)
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
栄養教育はただ伝えるだけではなく、対象者が正しく理解し、実践してもらうことが大切
です。そのためには、皆さんの日々の食生活に真摯に向き合ってほしいと思います。
授業中、解らなかったことは早めに質問に来てください。
オフィスアワー
非常勤講師のため、授業終了後にその教室で質問に応じる。
教員相互授業参観
公開しない。
担 当 教 員 E-mail
94
調 理 学
(食健康)
担当教員
授業科目名
2106901
中平真由巳(専 任)
開講期
1年次
・年次
前期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
調理の科学性を理解し、法則性を見出して調理操作中に生じる諸現象と結びつけて実際の調理に生かす。また、
調理の意義、食文化、栄養・組み合わせについて考え、様々な対象や場面に応じて嗜好性、生体利用性に配慮
した食事設計を行うことができる。
授業内容
食品はそれぞれ固有の栄養や味、色、テクスチャーを持ち、特有の調理性がある。この授業では、それらの
特性を生かして調理をするために必要な事象について学ぶ。調理中に生じる現象や食品成分の変化に科学的な
法則性を見出し、経験的に伝承されてきた調理技術を理論によって解明する。それらの学習により、確実かつ
合理的に料理を再現できる能力を身につける。同時に栄養士として必要な衛生と調理、食育と調理、さらに我
が国と世界の食文化や環境に配慮した調理について概説する。
授業計画
1.調理の意義、目的
調理と食文化
2.非加熱操作
3.加熱操作
4.仕上げの操作
5.植物性食品の調理特性と調理 米
6.植物性食品の調理特性と調理 小麦、いも類
7.植物性食品の調理特性と調理 豆、野菜、果物
8.動物性食品の調理特性と調理 肉類、魚
9.動物性食品の調理特性と調理 卵、牛乳
10.成分抽出素材の調理性
11.調味料と香辛料
12.調理と嗜好
13.調理に関わる衛生
14.調理と器具
15.まとめ
16.試験
成績評価基準
平常点(受講態度、振り返りシート提出)〔20%〕 小テスト〔30%〕 試験〔50%〕
教 室 外 で の
学習について
「調理」という日常的で身近な内容について学習することにより、各種調理操作による食品の変化
について「気づき」、「なぜそうなるのか」という原理を科学的に考える力を身につけてください。
学びが実践につながることを願っています。
教材にかかわる
情
報
教科書:
新版『調理と理論』山崎清子、島田キミエ、渋川祥子、下村道子共著 同文書院 ¥2,600
プリントを授業で配布する。
参考書:
・金谷昭子 編著『食べ物と健康 調理学』(医歯薬出版)
・川端晶子・畑朋美共著『Nブックス 調理学』
(建帛社)
・榎 和子・小島朝子・中平真由巳共著『改訂 豊かな食生活のための料理レシピ集』(サンライズ出版)(¥1600 調理
学実習Ⅰ、Ⅱで使用したテキスト)
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
調理学では、先代の人々が生活の中で積み重ねてきた食と調理の経験と知恵を体系的な知
識として科学的に解明していきます。伝承されてきた技術の中に人々の生活や生き方が表
れていると感じるのは私ばかりではないでしょう。実生活に残る生きた知恵を大切に学び
食生活の中に生かしましょう。
オフィスアワー
中平研究室 随時
質問等は、電子メールにより受け付けます(学生番号・氏名を忘れずに)
教員相互授業参観
全て公開する(参観の前に連絡して下さい)
担 当 教 員 E-mail
[email protected](中平)
95
調理学実習Ⅱ
(生活クリエイト)
担当教員
授業科目名
2107101
中平真由巳(専 任)
高橋ひとみ(専 任)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
1
授業の到達目標及びテーマ
調理の理論と技術を深め、行事食にふさわしい料理や年齢に応じた食事の工夫などを理解し、将来の豊かな
食生活を目指す。
授業内容
「食生活」は人が生きていくための基本となるものである。調理学実習Iの基本的な調理技術を基に調理の理
論と技術をさらに深め、行事食や季節感のある献立、諸外国の料理やその食習慣・食事様式などの理解を深める。
授業計画
1 カレーライス(インディカ米・ナン・チャツネ)ビーンズサラダ ズッキーニフライ ダル(豆のスープ)
ラッシー ミルクスイーツ
2 すし飯、和え衣 散らしずし 茶碗蒸し 水菜の胡麻味噌 赤だし(あさり・あさつき) 抹茶ういろう
3 コーンブレッド ブイヤべーズ プレーンオムレツ(きのこクリームソース・ジェノベーゼ・じゃがいも
のアイオリソース)
・グリーンサラダ・ルビードレッシング 梨のクラフティ
4 魚の扱い方2 ご飯 さばのみそ煮 おかひじきと菊の和えもの さつまいものレモン煮 きのこのすま
し汁 白和え 浮島
5 八宝菜 乾焼明蝦 くらげの酢の物 白菜と肉だんごスープ 鶏蛋糕
6 パエリア ミモザ風サラダ モロッコインゲンのコンソメバター オニオンスープ 洋梨とかぼちゃのコ
コナッツミルク ブランマフィン 7 秋の実りのおこわ 天ぷら 春菊のお浸し 蓮根の落花生和え いわしのつみれ汁 りんごかるかん
8 飲茶 肉粽子 海老焼売 珍珠丸子 春捲 葱油餅 湯餃 モモ(ネパール料理)炸麻球 杏仁豆腐
9 牛肉の赤ワイン煮 とうがんとえびだんごの軽い煮込み 里芋と魚介の詰め物グラタン 豆類のエシャ
ロット風味 焼きりんご
10 ローストチキン いとよりの白ワイン蒸し ソース・オランデーズ 紅茶豚 ベイクドおさつ テリーヌ
アボカドのサラダ レッドビーツソース グリーンスープ パウンドケーキ ラベンダージェラート サ
ングリア
11 田作り 菊花かぶ 伊達巻き スモークサーモンの手まり寿司 松風焼き 黒豆ジュース 黒豆ムース 雑煮(すまし仕立て)マロンパイ
12 ピッサラディエール トマトのスープ チョコレートブラマンジェ 45分
成績評価基準
受講態度〔40%〕
実習記録〔40%〕 実習ノート〔20%〕
教 室 外 で の
学習について
授業で学んだことを日常の生活に活かしましょう。
教材にかかわる
情
報
教科書:
プリント配布
『改訂豊かな食生活のための料理レシピ集』サンライズ出版
ます。
調理学実習費:8000円
参考書:
なし
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
楽しく実習しましょう。実習は協力して作業を進めていきますので、欠席や遅刻をしない
ようつとめましょう。
オフィスアワー
中平研究室 随時
質問等は電子メールにより受け付けます(学生番号・氏名を忘れずに)
教員相互授業参観
全て公開する(参観の前に連絡して下さい)
担 当 教 員 E-mail
[email protected](中平)
96
前期調理学実習で購入したテキストを使用し
調理学実習Ⅱ
(食健康)
担当教員
授業科目名
2107100
中平真由巳(専 任)
高橋ひとみ(専 任)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
1
授業の到達目標及びテーマ
調理の理論と技術を深め、行事食や季節感のある献立、諸外国の料理やその食習慣・食事様式などを理解する。
また、食品の衛生的な取り扱い方法、食品の選択や組み合わせ等を習得する。
授業内容
「食生活」は人が生きていくための基本となるものである。調理学実習Ⅰの基本的な調理技術を基に調理の理
論と技術をさらに深め、行事食や季節感のある献立、諸外国の料理やその食習慣・食事様式などの理解を深める。
また、食品の衛生的取り扱い方法、食品の選択や組み合わせ等を習得し、栄養士として実際に調理の中に生か
す方法を考える。食の専門家としての資質を育み、臨床栄養学実習、給食管理実習等への応用力・実践力を育
てる。
授業計画
1 カレーライス(インディカ米・ナン・チャツネ)ビーンズサラダ ズッキーニフライ ダル(豆のスープ)
ラッシー ミルクスイーツ
2 すし飯、和え衣 散らしずし 茶碗蒸し 水菜の胡麻味噌 赤だし(あさり・あさつき) 抹茶ういろう
3 コーンブレッド ブイヤべーズ プレーンオムレツ(きのこクリームソース・ジェノベーゼ・じゃがいも
のアイオリソース)
・グリーンサラダ・ルビードレッシング 梨のクラフティ
4 魚の扱い方2 ご飯 さばのみそ煮 おかひじきと菊の和えもの さつまいものレモン煮 きのこのすま
し汁 白和え 浮島
5 八宝菜 乾焼明蝦 くらげの酢の物 白菜と肉だんごスープ 鶏蛋糕
6 パエリア ミモザ風サラダ モロッコインゲンのコンソメバター オニオンスープ 洋梨とかぼちゃのコ
コナッツミルク ブランマフィン 7 秋の実りのおこわ 天ぷら 春菊のお浸し 蓮根の落花生和え いわしのつみれ汁 りんごかるかん
8 飲茶 肉粽子 海老焼売 珍珠丸子 春捲 葱油餅 湯餃 モモ(ネパール料理)炸麻球 杏仁豆腐
9 牛肉の赤ワイン煮 とうがんとえびだんごの軽い煮込み 里芋と魚介の詰め物グラタン 豆類のエシャ
ロット風味 焼きりんご
10 ローストチキン いとよりの白ワイン蒸し ソース・オランデーズ 紅茶豚 ベイクドおさつ テリーヌ
アボカドのサラダ レッドビーツソース グリーンスープ パウンドケーキ ラベンダージェラート サ
ングリア
11 田作り 菊花かぶ 伊達巻き スモークサーモンの手まり寿司 松風焼き 黒豆ジュース 黒豆ムース 雑煮(すまし仕立て)
マロンパイ
12 ピッサラディエール トマトのスープ チョコレートブラマンジェ 45分
成績評価基準
受講態度〔40%〕
実習記録〔40%〕 実習ノート〔10%〕 実技試験〔10%〕
教 室 外 で の
学習について
献立や調理の工夫で最善を尽くすのが栄養士の使命です。多くの料理に触れて調理の幅を
広げましょう。
教材にかかわる
情
報
教科書:
プリント配布
榎 和子・小島朝子・中平真由巳 共著
『改訂豊かな食生活のための料理レシピ集』
(サンライズ出版)(¥1,600)
前期調理学実習で購入したテキストを使用します。
参考書:
なし
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
調理学の理論と実習を生かして食事作りをさらに楽しいものとしてください。
毎日の食事の積み重ねが健康を作ります。健康を守るのはあなた自身です。
オフィスアワー
中平研究室 随時
質問等は電子メールにより受け付けます(学生番号・氏名を忘れずに)
教員相互授業参観
全て公開する(参観の前にご連絡下さい)
担 当 教 員 E-mail
[email protected](中平)
97
調理学実習Ⅰ
(生活クリエイト・食健康)
担当教員
授業科目名
2107001
中平真由巳(専 任)
高橋ひとみ(専 任)
開講期
1年次
・年次
前期
単 位
1
授業の到達目標及びテーマ
調理学の理論に基づいた基本調理操作を中心に基本技術を習得し、将来の豊かな食卓づくりにつなぐ。
授業内容
「調理」は創造的な仕事であり、生活に楽しみや潤いを与えるものである。この授業では、調理の基本原理を
裏づける科学を理解し、食品素材の扱い方、煮る、焼く、揚げる等の調理操作を中心とした基本技術を学ぶ。
また、日本料理、西洋料理、中国料理の特徴と基礎的な調理操作を学び、日常生活に応用する方法を考える。
これから生涯にわたって関わっていく「食」との繋がりと意義深さを理解し、幅広い興味を持てるよう導き、
調理学実習での学びを将来の豊かな食卓づくりにつなぐ。
授業計画
1 オリエンテーション ご飯の炊き方 だしのとり方 青菜のゆで方
2 中華料理の特徴① 什錦炒飯 乾炸鶏塊、涼拌三絲 拔魚湯、馬拉糕
3 小麦粉の調理特性 スコーン 若鶏クリーム煮 コールスロー・フレンチドレッシング なすのペペロン
チーノ グレープフルーツゼリー
4 味付けご飯の基本 煮物炊き込みご飯 酢の物、えんどう御飯 かれいの煮付け うどの梅和え すまし
汁(しめ卵 みつば 木の芽)
桜もち
5 中華料理の特徴② 中華蒸しパン 麻婆豆腐 かに玉 黄皮瓜 玉米湯 栗と青梅の汁粉
6 炊き合わせ 魚の扱い1 さわらの塩焼き 高野豆腐としいたけの炊き合わせ みょうがと山芋の酢の物
揚げ浸し ずいきのすまし汁 水ようかん
7 ひき肉の調理 ハンバーグステーキ(マッシュポテト・にんじんのグラッセ) オレンジサラダ レタススー
プ カスタードプディング
8 ライ麦パン 冷製パプリカのパスタ(ペンネ)
ミラノ風カツレツ ねぎとジャガイモのスープ パンナ
コッタ フォンダン シフォンケーキ
9 中華料理の特徴③ 醋溜魚 炒蓮藕片 奶油青梗干貝 搾菜豆腐湯 焗西米布甸
10 夏のお寿司 冷やしそうめん きゅうりとわかめの酢の物 冬瓜のそぼろあんかけ ふくさ卵 冷やしし
るこ
11 ケーク・サレ さけの冷製 ラタトイユ コンソメジュリエンヌ オレンジと白ワインのジュレ
12 ラオス料理 45分 成績評価基準
受講態度〔40%〕
実習記録〔30%〕 実習ノート〔20%〕 実技テスト〔10%〕
教 室 外 で の
学習について
献立や調理の工夫に最善を尽くすのが栄養士の使命です。多くの料理に触れて調理の幅を
広げましょう。
教材にかかわる
情
報
教科書:
プリント配布
榎 和子・小島朝子・中平真由巳 共著『改訂豊かな食生活のための料理レシピ集』(サンライズ出版)
(¥1,600)第1回目の授業時に調理室にて販売します。
参考書:
なし
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
実習献立は、時を越えて私達の生活の中に残ってきた定番料理です。料理の理論を学び、
基礎的な手法を身につけて実践し、豊かな食生活へとつながることを願っています。
調理学の理論を活かすと、調理学実習がさらに楽しくなると実感することでしょう。
オフィスアワー
中平研究室 随時
質問等は電子メールにより受け付けます(学生番号・氏名を忘れずに)
教員相互授業参観
全て公開する(参観の前に連絡して下さい)
担 当 教 員 E-mail
[email protected](中平)
98
担当教員
授業科目名
2107701
食品の官能評価・鑑別論
清水まゆみ(専 任)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
現在、さまざまな技術の進歩により多種多様の食品が生産され、流通している。食品に対する関心は高く、
それにともなって多くの情報が氾濫している。本授業では、食品を評価・鑑別し、的確に選択できる知識を身
につけることを目標とする。
授業内容
食品の品質はまず安全であることが優先され、栄養特性・嗜好特性・生体調節機能に加え、利便性・商品性
などで評価される。食品の官能評価の基本や実施法を学ぶとともに、化学的・物理的評価法も習得する。また、
個別の食品について、食品自体の特徴や品質の評価法、保存法などを解説する。演習ではこれらの方法を用い
て実際に食品を評価・鑑別する。
授業計画
1 食品の品質とは
2 官能評価
3 演習(1)
4 化学的評価法(1)
5 化学的評価法(2)
6 物理的評価法(1)
7 物理的評価法(2)
8 演習(2)
9 個別食品の鑑別 穀類・イモ類・豆類・種実類
10 個別食品の鑑別 野菜類・キノコ類・果実類・海藻類
11 個別食品の鑑別 肉類・乳製品・卵・魚介類
12 個別食品の鑑別 油脂・醸造食品・調味料・香辛料
13 個別食品の鑑別 酒類・茶類・清涼飲料
14 演習(3) 15 演習(4)
16 試験
成績評価基準
試験〔80%〕
受講態度〔20%〕
教 室 外 で の
学習について
日常生活で利用する食品の品質や表示に関心を持ち、本授業と結び付ける。
教材にかかわる
情
報
教科書:
日本フードスペシャリスト協会編『新版 食品の官能評価・鑑別演習』(建帛社)
参考書:
大越ひろ・神宮英夫編『食の官能評価入門』(光生館)
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
官能評価とはヒトの五感を使って行う検査で、五感は意識の持ち方で鋭敏にも鈍感にもなる。
日常生活の中で感度を上げるよう努力してほしい。
オフィスアワー
随時(要事前連絡)
教員相互授業参観
2回目以降を公開する。
担 当 教 員 E-mail
[email protected] (清水)
99
衛生法規
担当教員
授業科目名
2108200
竹澤 文雄(非常勤)
開講期
1年次
・年次
前期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
授業の到達目標:法規は、時代・社会情勢・政治等に応じて変化するものである。製菓衛生師法・食品衛生法
等関連法規について、常に情報をはって変化に対応しよう。それには、新聞等を通し、常に
法の変化を問題意識を持ちながら、社会の適正を読みとることが大切である。
テーマ:法令にはそれぞけ特徴がある。法令の目的をしっかり理解し、また政令・規則の関連にも理解する。
授業内容
衛生法規とは、法学に関する基礎的事項、わが国における衛生行政の基礎的事項及び衛生行政の成文法である。
製菓衛生師として必要な製菓衛生師法の沿革及び概要、食品衛生法、食品表示法、食品安全基本法、健康増進
法及びその他関連法令について学ぶ。
衛生行政は、国民の公衆衛生の向上及び健康の保持増進を図ることを目的として行われるが、その裏づけと
なるのが衛生法規である。衛生法規はなじみ難い面もあるが、私たちの健康を守り、食の安全・安心を確保す
る上で大切な法律であるから、それぞれの衛生法規の役割について理解しておくことが重要である。
授業計画
1 法学大意 基本的事項(秩序と規律、社会規範、 法の種類 衛生法規と関連法規)
2 衛生行政概要(1)
国家、衛生とは 衛生行政の種類と組織
3 衛生行政概要(2)
国並びに地方の衛生行政の関連 製菓衛生法の沿革
4 製菓衛生師法(1)
法(目的、定義、製菓衛生師試験と受験資格)
5 製菓衛生師法(2)
法(免許及び登録 製菓衛生法施行令 施行規則)
6 食品安全基本法 安全性確保に関する基本理念と責務及び役割 7 食品衛生法(1)
食品衛生法の目的 責務 定義
8 食品衛生法(2)
食品及び添加物 器具と容器包装の規格・基準
9 食品衛生法(3)
検査 登録検査機関 施設基準及び営業許可 10 食品表示法と景表法 表示 11 健康増進法 国民健康 栄養調査 特定給食施設 特別用途表示と栄養表示
12 JAS法 表示(生鮮食品・加工食品品質表示基準法等)
13 関係法令(1)地域保健法 感染症予防法等 14 関係法令(2)食育基本法 廃棄物処理法等
15 まとめ
16 試験
成績評価基準
受講態度〔10%〕
、小テスト〔20%〕、定期試験〔70%〕により総合的に判断する。
教 室 外 で の
学習について
自主的に毎日、新聞・本・テレビ・インターネット等を通じて食に関する情報を集めてストッ
クする。そして予習に努める。
教材にかかわる
情
報
教科書:
「製菓衛生師全集」
(日本菓子教育センター)(本体3,250円+税、教務課にて販売します。)
必要に応じてプリントを配布します。
参考書:
食品衛生小六法
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
食の安全・安心は、大きく政治・経済・行政等に係わる問題です。
新聞等を読み、常に食に関心をもって情報の収集に努めること。
オフィスアワー
非常勤講師のため、授業終了後にその教室で質問に応じる。またメールで対応する。
教員相互授業参観
なし
担 当 教 員 E-mail
[email protected](竹澤)
100
担当教員
授業科目名
2108300
公衆衛生学Ⅱ
山村久兵衞(非常勤)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
(到達目標)
公衆衛生Ⅱでは、人間が健康で長生きするためには、生活をする周りの環境が健全でなければならない。今
日のようにグローバル化した国際社会では、人々の生活が単に身の周りの環境だけにとどまらず、世界全体、
全人類を視野に入れた対策を考えておかないと、一国、一地域の健康すら守れないと言われている。そうした
ことから、私達の周囲に起こり来るあらゆる環境の変化についても、グローバルな視点で眺める力をつける。
(テーマ)
1 私達にとって「環境衛生の向上」とは、何を意味するのでしょうか。
2 私達の健康と密接に結びつく環境衛生の今日的な課題とは。
3 過去の公害の歴史を学び、未来に向けて、より安全で良質な菓子を製造するための環境衛生とは何か。
授業内容
公衆衛生Ⅱでは、環境と健康を基本に、空気・光・水などの環境衛生について、また上水道、下水道、廃棄
物処理、衛生害虫などの生活衛生および菓子製造施設の環境衛生などについて学ぶとともに、グローバルな国
際社会が進むなかで、かっての狭い地域での公害発生は、次第にその陰を潜め、今日では地球規模の環境汚染
が問題視されてきており、新たな国際的な環境保健対策が求められてきていることを学ぶ。
授業計画
1 環境衛生の意義…人間と環境
2 環境と健康 (1)水道
3 〃 (2)下水道
4 〃 (3)清掃及び廃棄物処理
5 〃 (4)そ族・衛生害虫
6 〃 (5)衣服・住居の衛生
7 公害…環境汚染と公害問題
8 化学的要因による公害 (1)大気汚染・水質汚染
9 〃 (2)水質汚濁
10 〃 (3)騒音及びその他の公害
11 有害化学物質による環境汚染 (1)ダイオキシン類
12 〃 (2)環境ホルモン
13 〃 (3)室内空気汚染物質
14 地球環境汚染問題・・・地球の温暖化等について
15 総復習 16 試験 成績評価基準
試験〔80%〕
受講態度〔20%〕
総合60点以上合格。
教 室 外 で の
学習について
自主的に予習・復習を行うこと。
毎日の新聞に報道される環境汚染問題や地球環境問題に関する情報について、目を通す習慣を付け
ておくこと。
教材にかかわる
情
報
教科書:
『製菓衛生師全書』
(日本菓子教育センター)
(本体3,250円+税・教務課にて販売します。
)
必要に応じてプリントを配布する。
参考書:
・
『国民衛生の動向』厚生の指標(臨時増刊)2013/2014:一般財団法人厚生統計協会
・
「図説 国民衛生の動向(2013/2014)特集健康日本21(第2次)
」
;一般財団法人厚生統計協会
・
『栄養管理と生命科学シリーズ』公衆衛生の科学(社会・環境と健康)
;理工図書株式会社
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
自主的に予習・復習を行ってください。
環境衛生や環境汚染にかかわる図書は数多く出版されています。自分が特に興味を持った
事件や問題などについては積極的に図書を読むように心掛けてください。
オフィスアワー
非常勤講師であるので、授業終了後にその教室にて質問に応じます。また、質問等は電子メールに
よっても受け付けます。
(学生番号、氏名を忘れずに)
教員相互授業参観
公開しない。
担 当 教 員 E-mail
[email protected](山村)
101
公衆衛生学Ⅲ
担当教員
授業科目名
2108400
山村久兵衞(非常勤)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
(到達目標)
人間が健康で長生きするには、まずもって病気にならないことである。しかし、完全に病気から我が身を守
ることは不可能に近い。いま、わが国を取り巻く環境は、グローバル化が進む国際社会と高齢社会に突入した
なかにあって、感染症と生活習慣病(成人病)対策を確立し、病気から身を守ることにある。そのための基礎
的知識を高める。
(テーマ)
1 感染症の基礎的理解
2 グローバル社会のなかの感染症の種類と対策
3 生活習慣病の今日的対策
4 健康を維持し、健康で働き続けるための労働衛生の基礎的知識
授業内容
公衆衛生学Ⅲでは、感染症(伝染病)の発生する条件とその予防対策、経口感染症の予防の実際、高齢社会
を迎えたわが国における各種生活習慣病の基礎知識と予防、生活習慣病に関わる菓子成分について学ぶ。また、
労働衛生としては、労働環境と健康、職業病と労働災害、ならびに安全衛生管理、作業環境管理、菓子製造施
設における労働安全衛生について学ぶ。
授業計画
1 感染症と病原体
2 感染症の起こる3条件
3 予防~感染源対策
4 予防~感染経路対策
5 予防~感受性対策
6 経口感染症の予防の実際
7 生活習慣病(循環器病、ガンなど)
8 生活習慣病(糖尿病・肝硬変など)
9 生活習慣病予防と菓子成分
10 労働衛生・作業環境と健康
11 職業病
12 労働災害
13 安全衛生管理
14 健康管理(健康診断項目)
15 総復習
16 試験
成績評価基準
試験〔80%〕
受講態度〔20%〕
総合60点以上合格。
教 室 外 で の
学習について
自主的に予習・復習を行なうこと。
毎日の新聞で報道される感染症事件、食中毒事件などの記事に興味をもち、その情報をノートなど
に纏めておくと良い。
教材にかかわる
情
報
教科書:
『製菓衛生師全書』
(日本菓子教育センター)(本体3,250円+税・教務課にて販売します。)
必要に応じてプリントを配布する。
参考書:
・
『国民衛生の動向』厚生の指標(臨時増刊)2013/2014:一般財団法人厚生統計協会
・
「図説 国民衛生の動向2013/2014」
;一般財団法人厚生統計協会
・
『栄養管理と生命科学シリーズ』公衆衛生の科学(社会・環境と健康)
;理工図書株式会社
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
公衆衛生学Ⅰを参照のこと
オフィスアワー
非常勤講師のため、
授業終了後にその教室で質問に応じる。また、質問等は電子メールによっ
ても受け付けます。
(学生番号・氏名を忘れずに)
教員相互授業参観
公開しない。
担 当 教 員 E-mail
[email protected](山村)
102
食品衛生学Ⅱ
担当教員
授業科目名
2108500
亀井 厚子(非常勤)
開講期
1年次
・年次
前期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
食品は生命を維持し、健康を保つために必要不可欠なものである。したがって食品は安全なものでなくては
ならない。この授業では食品を取り扱う者として安全性を確保するための知識を身につけ、食品を取り扱う者
としての役割を正しく理解し、どのようにしてその知識を実践すればよいのかを考えていく。
授業内容
食品衛生の基本は食品の安全性確保である。国・地方公共団体は公衆衛生の見地から必要な規制、その他の
措置を講ずることにより、飲食に起因する衛生上の危害の発生を防止し、国民の健康の保護を図っている。食
品関連事業者は食品の安全に関する知識や技術を高め、さらに科学的根拠に基づいた、より高度な衛生管理を
目指している。消費者も食品の入手・購入、保管、調理、喫食の各段階において安全性確保に努めている。し
かし、安全であるはずの食品が、ときとして健康危害の原因となってしまうことがある。食品の安全性を確保
するための知識を身につけ、その手法を学ぶ。
この授業では食品添加物、食品中の有害物質、異物混入などについて理解を深める。。
授業計画
1.食品添加物の定義
2.食品添加物の種類と用途(1)
3.食品添加物の種類と用途(2)
4.食品添加物の種類と用途(3)
5.食品添加物の種類と用途(4)
6.食品添加物の種類と用途(5)
7.食品添加物の種類と用途(6)
8.菓子と食品添加物
9.化学物質による環境汚染物質と生物濃縮(1)
10.化学物質による環境汚染物質と生物濃縮(2)
11.農薬、動物用医薬品および飼料添加物の食品中の残留(1)
12.農薬、動物用医薬品および飼料添加物の食品中の残留(2)
13.食品異物(1)
14.食品異物(2)
15.まとめ
16.試験
成績評価基準
試験〔80%〕授業態度〔20%〕
教 室 外 で の
学習について
日常生活で目にする多くの食品について、安全なものなのか考えて見ましょう。食品についている
表示もしっかりと見るようにして下さい。
食に関わる報道に関心を持つようにして下さい。
教材にかかわる
情
報
教科書:
『製菓衛生師全書』
(日本菓子教育センター)
(本体3,250円+税。教務課にて販売します。
)
『食品衛生学』
(建帛社)(本体2,500円+税)
参考書:
なし
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
食に携わる仕事を選ばれた皆さんは、安全な食べ物を消費者に提供できるように、学び、
実践して下さい。
オフィスアワー
非常勤講師のため、授業終了後にその教室で質問に応じます。
教員相互授業参観
公開しない。
担 当 教 員 E-mail
103
食品衛生学Ⅲ
担当教員
授業科目名
2108600
亀井 厚子(非常勤)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
食品は生命を維持し、健康を保つために必要不可欠なものである。したがって食品は安全なものでなくては
ならない。この授業では食品を取り扱う者として安全性を確保するための知識を身につけ、食品を取り扱う者
としての役割を正しく理解し、どのようにしてその知識を実践すればよいのかを考えていく。
授業内容
食品衛生の基本は食品の安全性確保である。国・地方公共団体は公衆衛生の見地から必要な規制、その他の
措置を講ずることにより、飲食に起因する衛生上の危害の発生を防止し、国民の健康の保護を図っている。食
品関連事業者は食品の安全に関する知識や技術を高め、さらに科学的根拠に基づいた、より高度な衛生管理を
目指している。消費者も食品の入手・購入、保管、調理、喫食の各段階において安全性確保に努めている。し
かし、安全であるはずの食品が、ときとして健康危害の原因となってしまうことがある。食品の安全性を確保
するための知識を身につけ、その手法を学ぶ。
この授業では、食品取扱者、施設、設備などの衛生管理について理解を深める。
授業計画
1.食品従事者の衛生管理
2.洗浄と消毒(1)
3.洗浄と消毒(2)
4.洗浄と消毒(3)
5.施設、設備の要件と衛生管理(1)
6.施設、設備の要件と衛生管理(2)
7.食品の器具・容器包装
8.営業者の責務
9.総合衛生管理製造過程(1)
10.総合衛生管理製造過程(2)
11.食品の保存と表示
12.食中毒についての復習
13.食品添加物についての復習
14.食品衛生管理についての復習
15.まとめ
16.試験
成績評価基準
試験〔80%〕
授業態度〔20%〕
教 室 外 で の
学習について
日常生活で目にする多くの食品について、安全なものなのか考えてみましょう。食品についている
表示もしっかりと見るようにして下さい。
食に関わる報道に関心を持つようにして下さい。
教材にかかわる
情
報
教科書:
『製菓衛生師全書』
(日本菓子教育センター)
(本体3,250円+税。教務課にて販売します。)
『食品衛生学』
(建帛社)
(本体2,500円+税)
参考書:
なし。
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
食に携わる仕事を選ばれたみなさんは、安全な食べ物を消費者に提供できるように、学び、
実践して下さい。
オフィスアワー
非常勤講師のため、授業終了後にその教室で質問に応じます。
教員相互授業参観
公開しない。
担 当 教 員 E-mail
104
菓子と食生活
担当教員
授業科目名
2108700
野田 敏夫(非常勤)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
≪菓子の必要性を考える≫
菓子が、食生活にとって重要な位置付けであることを学び、和菓子・洋菓子・パンの必要性を考える授業を
目標とする。
授業内容
食生活における菓子の意義・役割、および菓子・パンの発展の歴史を学び、現在の菓子生産と消費の動向を
知ることにより、我が国の食文化や健康な食生活の菓子・パンの関わりを理解する。包装資材と環境課題につ
いても学習し、製菓・製パンの知識・技術さらに業界の方向性やモラルを検証し菓子と食文化向上を思考でき
る人間形成を目指す。
授業計画
1 菓子とは 2 菓子と食生活における意義
3 菓子の歴史 1
4 菓子の歴史 2
5 パンの歴史 1
6 パンの歴史 2
7 名産の菓子
8 菓子製造の要件
9 和・洋生菓子、パンの生産状況
10 和・洋生菓子、パンの消費状況
11 製菓・製パン業界の方向性とモラル
12 世界と日本の菓子状況
13 包装の目的と包装資材
14 菓子と環境課題 15 食生活における菓子の展望
16 試験 成績評価基準
試験〔40%〕
受講態度〔30%〕 提出物〔30%〕
教 室 外 で の
学習について
日々、菓子やパン等について注意深く、関心を持ってください。
教材にかかわる
情
報
教科書:
『製菓衛生師全書』(日本菓子教育センター)(本体3,250円+税・教務課にて販売します。)
必要に応じて、プリントを配布します。
参考書:
なし
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
難しい内容ですが、学ぶ姿勢と菓子・パンを日常から観点かえて、見つめなおすと興味深
い授業に成ると思います。
オフィスアワー
授業時間に質問時間を設けます。必要に応じ、新たに時間を設けます。
教員相互授業参観
全て公開する。
担 当 教 員 E-mail
[email protected](野田 敏夫)
105
製菓基礎理論Ⅰ
担当教員
授業科目名
2108800
野田 敏夫(非常勤)
開講期
1年次
・年次
前期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
≪菓子を理解する≫
菓子の分類・製法・材料を理解することで、より良い菓子製造の基礎を培うことを目標とする。
授業内容
菓子製造の要件、菓子の分類とその特徴について学び、製菓に関して基礎的理解をする。また、菓子の製造
に用いる材料の基礎知識(名称・成分・性質)について学び、各菓子製造の際に応用できる能力を身につけるこ
とを目的とする。
授業計画
1 お菓子について(分類や特徴及び簡単な基礎用語)
2 砂糖の種類と特徴・加工適性について
3 その他の糖類・非糖質甘味料の種類と特徴・加工適性について
4 でんぷんの種類と特徴・加工適性について
5 米粉の種類と特徴・加工適性について
6 鶏卵の構造・成分・性質と特徴・加工適性について
7 油脂の種類と特徴・加工適性について
8 牛乳及び乳製品の種類と特徴・加工適性について
9 チョコレートの種類と特徴・加工適性について
10 果実と種実の種類と特徴・加工適性について
11 凝固材料の種類と特徴について
12 酒の種類・成分と特徴について
13 香辛料・香料の種類・成分と特徴について
14 菓子補助材料の種類・成分と特徴について
15 まとめ
16 試験
成績評価基準
受講態度〔50%〕
試験〔50%〕
教 室 外 で の
学習について
身の回りの製菓材料を注意深く観察し、興味を持ってください。
教材にかかわる
情
報
教科書:
なし
参考書:
『製菓衛生師全書』(日本菓子教育センター)(本体3,250円+税・教務課にて販売します。)
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
必要に応じて、プリントを配布します。
オフィスアワー
授業時間に質問時間を設けます。必要に応じ、新たに時間を設けます。
教員相互授業参観
公開します。
(事前にご連絡ください。)
担 当 教 員 E-mail
[email protected](野田 敏夫)
106
担当教員
授業科目名
2108900
製菓基礎理論Ⅱ
野田 敏夫(非常勤)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
≪菓子をより深く理解する≫
製菓基礎理論Ⅰをより深く掘り下げ、新たな菓子作りに繋がることを目標とする。
授業内容
製菓基礎理論Ⅰの復習と併せて、菓子の分類、菓子製造の要件・菓子の製造に用いる素材や基本用語(名称・
成分・性質)について学び、各菓子製造の際に応用できる能力を更に掘下げることを目的とする。
授業計画
1 お菓子について(分類や特徴・基本用語について)
2 砂糖の種類と特徴・加工適性について
3 その他の糖類・非糖質甘味料の種類と特徴・加工適性について
4 でんぷんの種類と特徴・加工適性について
5 米粉の種類と特徴・加工適性について
6 鶏卵の構造・成分・性質と特徴・加工適性について
7 油脂の種類と特徴・加工適性について
8 牛乳及び乳製品の種類と特徴・加工適性について
9 チョコレートの種類と特徴・加工適性について
10 果実と種実の種類と特徴・加工適性について
11 凝固材料の種類と特徴について
12 酒の種類・成分と特徴について
13 香辛料・香料の種類・成分と特徴について
14 菓子補助材料の種類・成分と特徴について
15 まとめ
16 試験
成績評価基準
受講態度〔50%〕
試験〔50%〕
教 室 外 で の
学習について
製菓基礎理論Ⅰの復讐をしっかり行ってください。
教材にかかわる
情
報
教科書:
なし
参考書:
『製菓衛生師全書』(日本菓子教育センター)(本体3,250円+税・教務課にて販売します。
)
必要に応じて、プリントを配布します。
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
製菓基礎理論Ⅰを、掘り下げて授業を行いますから復習をしっかり行うようにしてください。
また、製菓衛生師試験の内容も応用利用します。
オフィスアワー
授業時間に質問時間を設けます。必要に応じ、新たに時間を設けます。
教員相互授業参観
公開します。
(事前に、ご連絡ください。)
担 当 教 員 E-mail
[email protected](野田 敏夫)
107
製菓理論(和菓子)
担当教員
授業科目名
2109000
野田 敏夫(非常勤)
開講期
1年次
・年次
前期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
≪和の心を学ぶ≫
和菓子の伝統や職人の心意気、また造形的美しさを知ることで、和(日本)の感性を学ぶことを目標とする。
授業内容
和菓子の種類と特徴、製造に用いる材料等の基礎知識(名称・成分・性質)について学び、和菓子製造の基
礎理論を身につけ、和の感性を培う。
授業計画
1 ①和菓子の種類と特徴、和菓子の用途による分類について
2 ②和菓子の種類と特徴、和菓子の用途による分類について
3 餡の種類と特徴・原料・製餡について
4 ①和菓子材料(米粉の種類と特徴・用途について)
5 ②和菓子材料(寒天・その他材料の種類と特徴・用途について)
6 蒸し菓子の種類と特徴・加工について 7 蒸し饅頭の種類と特徴・加工について
8 枠蒸し菓子種類と特徴・加工について
9 流し菓子の種類と特徴・加工について
10 平鍋焼菓子の種類と特徴・加工について
11 オーブン焼菓子の種類と特徴・加工について
12 練り菓子の種類と特徴・加工について
13 半生・干菓子種類と特徴・加工について
14 現在の和菓子製造について
15 工芸菓子・その他和菓子について・まとめ
16 試験
成績評価基準
試験〔40%〕
受講態度〔30%〕 レポート提出〔30%〕
教 室 外 で の
学習について
お菓子について、いろいろな角度から、興味をもって下さい。
授業中わからなかったことは、次回までに解決するようにしてください。
教材にかかわる
情
報
教科書:
なし
参考書:
『製菓衛生師全書』(日本菓子教育センター)(本体3,250円+税・教務課にて販売します。)
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
必要に応じて、プリントを配布します。
オフィスアワー
授業時間に質問時間を設けます。必要に応じ、新たに時間を設けます。
教員相互授業参観
公開します。
(事前にご連絡ください。)
担 当 教 員 E-mail
[email protected](野田 敏夫)
108
担当教員
授業科目名
2109100
製菓理論(洋菓子)
前田 省三(非常勤)
開講期
1年次
・年次
前期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
製菓衛生師資格取得のための、製菓理論知識の習得
授業内容
この製菓理論(洋菓子)は、製法を中心にした理論です。しかし、学術的な紙の上の理論ではありません。
長い歴史の中で、多くの優れた製菓技術者達が失敗を繰り返しながら会得した実践的な知識の集大成なのです。
従って、将来プロを目指す方にも、役立つ実践的な理論です。さらに、しっかりと理解し学ぶ事によって製菓
衛生師資格取得に役立ちます。また、
実習を通じて「自分の感覚で確かめながら学ぶ」ことで「身についた理論」
となる事をねらい、製菓基礎実習とあわせた単位設定となっています。
授業計画
製菓理論の流れについて
1 製菓衛生師資格取得と授業の進め方について
2 洋菓子の歴史と分類 製菓基本生地の歴史的背景からの、構成と分類
3 洋菓子の生地の分類1 ショートペーストの基本配合と製法、応用
4 洋菓子の生地の分類2 パイ生地の基本配合と製法、応用
5 洋菓子の生地の分類3 シュー生地の基本配合と製法、応用
6 洋菓子の生地の分類4 メレンゲの基本配合と製法、応用
7 洋菓子の生地の分類5 スポンジ生地の基本配合と製法、応用
8 洋菓子の生地の分類6 バターケーキの基本配合と製法、応用 1
9 洋菓子の生地の分類7 プリン、ババロアなどの基本配合と製法、応用
10 洋菓子の生地の分類8 クリーム、ソースの基本配合と製法、応用
11 洋菓子の生地の分類9 グラスの基本配合と製法、応用 12 製菓副材料の基本配合と製法1 コンフィズリーの基本配合と製法、応用 13 製菓副材料の基本配合と製法2 コンフィズリーの基本配合と製法、応用
14 チョコレートの基本 チョコレートの分類と製法
15 工芸菓子の基本技法 工芸菓子の分類と製法 16 試験
成績評価基準
受講態度〔30%〕
試験〔40%〕 質疑応答評価〔30%〕
教 室 外 で の
学習について
授業中にわからない事があれば、質問をする、もしくは次回の授業の時までに、質問書を
提出してください。その都度、説明します。
教材にかかわる
情
報
教科書:
プリントを配ります。
参考書:
松田兼一 著『基本生地とその応用』(日本洋菓子協会連合会)
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
プロの現場では、数値による工程管理が、今後ますます進んでいきます。数値管理の根拠
になる、製菓理論を理解し習得することで、回数を重ねて経験で覚える「菓子製造技術」
が効率的に習得できるようになります。
オフィスアワー
授業終了後、教室にて質問に応じます
教員相互授業参観
事前に連絡ください。
担 当 教 員 E-mail
[email protected](前田省三)
109
製パン理論
担当教員
授業科目名
2109200
金丸 政義(専 任)
開講期
1年次
・年次
前期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
長い歴史のあるパン文化に興味を持って、パンを作る楽しさ、喜びを感じ、パンを好きになる授業を目指す。
授業内容
製パンに必要な機械と器具類、原材料の知識、ヨーロッパを中心とした世界のパンの製造法を理論として学
習します。
「経験、技術、コツ」といわれてきた製パン法を理論的に学び、製パン実習の習熟度を効果的に高める授業と
します。
授業計画
1 パンの歴史とその文化
2 製パン機具と道具 3 製パン原材料とその役割 1
4 〃 2
5 〃 3
6 〃 4
7 パンの種類と分類 1
8 〃 2
9 〃 3
10 製造工程 1
11 〃 2
12 〃 3
13 ヨーロッパを中心とした世界のパン 1
14 〃 2
15 まとめ
16 試験
成績評価基準
受講態度〔30%〕
試験〔40%〕 授業ノートと小テスト〔30%〕
教 室 外 で の
学習について
パンに興味をもって、多くのパンを見たり、食べたりしてください。
教材にかかわる
情
報
教科書:
『製菓衛生師全書』
(日本菓子教育センター)
参考書:
特定のものは使用しません。
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
多くのパンを知って、興味をもってください。
オフィスアワー
授業時間に質問時間を設けます。必要に応じ、新たに時間を設けます。
教員相互授業参観
全て公開する。
担 当 教 員 E-mail
110
製菓基礎実習(和菓子)
担当教員
授業科目名
2109300
河地 章子(非常勤)
開講期
1年次
・年次
前期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
和菓子造りに興味を持ち、製菓衛生士免許習得を、目標と致します。
授業内容
和菓子は弥生式時代の、農耕の始まりより、人々の生活様式、気候風土、神事、仏事等の年中行事等に知恵
が働いて、自然に発生致しました。その後唐菓子、点心、南蛮菓子の影響を受け、創意工夫の上、江戸時代中
期に概ね完成しました。現代に至っては、人間の五感を満たす食文化である。
この歴史を踏まえて、基本的な餡煉りから、生菓子、干菓子の代表的なお菓子を、基礎から実習の上、地域
に密着した和菓子文化の伝承が得られる授業に致します。
授業計画
1 粒餡、鹿の子。
2 小豆漉し餡、薬饅頭(小麦粉饅頭)
。
3 小豆漉し餡、桜餅(道明寺製)
。
4 白漉し餡、薯蕷饅頭(上用饅頭)
。
5 羽二重粉の餅、いちご大福。
6 平鍋焼き菓子、どら焼。
7 流し菓子、錦玉。
8 流し菓子、葛菓子。
9 流し菓子、練り羊羹。
10 白漉し餡、大津の宮の焼き菓子。
11 栗饅頭、練切餡。
12 練切餡の季節生菓子。
13 きんとん、外郎。
14 赤飯、近江八景、大津画落雁。
15 まとめ。
16 試験。
成績評価基準
授業態度〔30%〕
レポート提出、受講評価〔20%〕
随時に小実技試験〔30%〕 学科試験を行う〔20%〕
教 室 外 で の
学習について
1 教科書の予習を大切に。
2 本、テレビ等で、お菓子番組に、興味を持ってお菓子を作って、疑問点を、質問して下さい。
特に地域での年中行事は、良い機会です。
教材にかかわる
情
報
教科書:
『製菓衛生師全書』(日本菓子教育センター)(本体3,250円+税・教務課にて販売します。)
参考書:
特になし
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
地域の伝統的な、お菓子の紹介を、予定しています。
オフィスアワー
非常勤講師のため、授業終了時にその教室で質問に応じます。
前もってお聞きしていれば、対応も丁寧になります。
教員相互授業参観
すべて公開する。衛生面に配慮した服装で、参観してください。
担 当 教 員 E-mail
[email protected]
111
製菓基礎実習(洋菓子)
担当教員
授業科目名
2109400
前田 省三(非常勤)
開講期
1年次
・年次
前期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
基本作業と基本生地の製法と知識の習得
授業内容
洋菓子の分野は幅広く、その種類も多岐にわたります。構成する生地やクリームも多種類です。この基礎実
習では、基本的な絞りの技術やデコレーションの技術を習得します。また、製菓理論とあわせて、全体像を理
解しながら体系的に、基本生地や基本クリームの作り方の習得を目指します。
授業計画
1 作業に入る前の準備、道具の扱い方 基本の絞り① メレンゲココナッツ
2 基本の絞り② 絞る技術を使った生地 ラング・ド・シャ パレ・オ・レザン
3 基本の絞り③ 絞る技術を使った生地 シェルサブレ クロッカン
4 基本の絞り④ 絞る技術を使った生地 ブッセ ビスキュィ・ア・ラ・キュィエール 5 基本の絞り⑤ 絞る技術を使った生地 ダックワーズ クレーム・オ・ブール
6 基本デコレーション技法① 苺のショートケーキ パーター・ジェノワーズ 7 基本のシフォンケーキと基本のプリン バニラシフォンケーキ カスタード・プリン クリーム・ブリュレ
8 基本生地① パートシュクレ タルトポワール
9 基本生地② パートシュクレ タルトフォルモザンヌ ケーク・オ・バナーヌ
10 ドゥミセック① マドレーヌ・フィナンシェ・パンドジェーヌ
11 ドゥミセック② ガトーマルブレ ウィークエンド・シトロン
12 ドゥミセック③ ガトーショコラ イチジクのパウンドケーキ
13 パーター・シュー(1)
シューアラクレームの製法、応用
14 パーター・シュー(2)
シュー生地の応用、パリブレスト
15 パーター・シュー(3)
シュー生地の応用、サントノーレ
成績評価基準
受講態度〔50%〕
実習レポート提出〔20%〕 実習レポート内容〔30%〕
教 室 外 で の
学習について
学んだお菓子作りを、次作るときに使えるように、客観性を持って、しっかりと実習レポートを書
きあげて提出してください。温度、時間、製法のポイントなどを書き込むことで、再現性を高めま
す。また、そのとき感じたことを主観、客観でしっかりと書き残してください。
教材にかかわる
情
報
教科書:
レシピと製法を書いたプリントを配ります
参考書:
弓田 亨 著『少量で美味しいフランス菓子のためのルセット第1巻~第6巻』(イル・プルーシュル・ラ・セー
ヌ企画)
『プロのためのわかりやすいフランス菓子』(川北末一著 辻製菓専門学校)
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
実習に際して、添加物などが入った材料は使わずに、本物の材料だけを使っていきます。その中で、材料を
選んでいく考え方なども話しながら、本物の素材だけがもつ香りや味わいを、五感を通じて経験し記憶して
いただきたいと思います。
このような、五感を通じて覚えていくことは、練習が必要です。基礎実習と言っても、単に作り方を覚える
だけにとどまらず、自らの創造力を活かし学んで下さい。
オフィスアワー
実習中、レポートにて質問を受け付けます。
教員相互授業参観
事前に連絡ください。
担 当 教 員 E-mail
[email protected](前田)
112
担当教員
授業科目名
2109500
製菓基礎実習(製パン)
金丸 政義(専 任)
開講期
1年次
・年次
前期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
長い歴史のあるパン文化に興味を持って、パンを作る楽しさ、喜びを感じ、パンを好きになる授業を目指す。
授業内容
現在作られているパンの中から、総合的に材料、製法、配合、温度、発酵管理、焼き上げ、仕上げまできめ
細かな実習を行い、生地仕込みから焼き上げ、仕上げまでの基本技術を習得するとともに、パンを作る楽しさ、
喜びをも実感できる実習とする。
授業計画
1 バターロール (製パン実習に必要な器具等の取扱い学習も含む)
2 ハード・ロール (パンの基本材料と基本製法)
3 菓子パン 1 (パンの基本製法と副材料の応用)
4 菓子パン 2 (包み込みの基本技術)
5 パン・オ・レ (色々な成形の方法)
6 パン・オ・ノア (小麦粉の種類によって変わるパンの変化)
7 クロワッサン (折り込み生地の基本製法)
8 デニッシュ・ペストリー(折り込み生地の製法と副材料の応用)
9 ライブレッド (ライ麦使用の製法)
10 カイザーロール (ハード系の焼き上げ製法)
11 レーズンブレッド (副材料練り込み製法)
12 イースト・ドーナツ (揚げパンの製法)
13 食パン (型詰め生地の基本製法)
14 フランスパン (伝統的なフランスパンの基本技術)
15 実習のまとめ
成績評価基準
受講態度〔80%〕
実習記録〔20%〕
教 室 外 で の
学習について
パンに興味をもって、多くのパンを見たり、食べたりしてください。
教材にかかわる
情
報
教科書:
特定のものは使用しません。レシピは毎回板書します。
参考書:
特定のものは使用しません。
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
パンを作る、焼く、楽しさを学んでほしい。
オフィスアワー
授業時間に質問時間を設けます。必要に応じ、新たに時間を設けます。
教員相互授業参観
全て公開する。
担 当 教 員 E-mail
113
製菓専門実習(洋菓子)Ⅰ
担当教員
授業科目名
2109600
前田 省三(非常勤)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
基本生地の製法と知識の習得
授業内容
本実習では、製菓基礎実習(前期)で身につけた技術を基に、基本生地のバリエーションを使ったアントルメ
を実習します。合わせて素材の特性なども学習していきます。
授業計画
1 ロールケーキの比較 <スフレロールケーキ、米粉で作るロールケーキ>
2 シュクセを使ったお菓子 <モンブラン> 3 マカロン <マカロンバニラ・マカロンショコラ>
4 チーズを使ったお菓子① <チーズスフレ> 5 チーズを使ったお菓子② <ティラミス> 6 パートシュクレを使ったお菓子① <タルトフレーズ> 7 パートシュクレを使ったお菓子② <エンガディーネ>
8 パートフィユタージュを使ったお菓子 <ピティビエ・マロン フロランタン> 9 パートブリゼを使ったお菓子 <クリームタルト、ケークオキャラメル>
10 ビスキュィショコラを使ったお菓子① <ザッハトルテ>
11 ビスキュィショコラを使ったお菓子② <フランボワーズ・ショコラ>
12 ビスキュィショコラを使ったお菓子③ <ガトーテベル> 13 ビスキュィアラキュィエールを使ったお菓子 <シャルロットポワール>
14 ビスキュィジョコンドを使ったお菓子1 <アカプルコ>
15 ビスキュィジョコンドを使ったお菓子2 <オペラ>
成績評価基準
実習受講態度〔50%〕
実習レポート提出〔20%〕 実習レポート内容〔30%〕
教 室 外 で の
学習について
素材やお菓子に興味をもって、実習してください。また、実習はチームで行うものです。チームみ
んなへの協力も学習です。授業中わからなかったことは、次回までに解決するようにしてください。
教材にかかわる
情
報
教科書:
レシピと製法を書いたプリントを配ります。
参考書:
弓田 亨 著『少量で美味しいフランス菓子のためのルセット第1巻~第6巻』
(イル・プルーシュル・ラ・セー
ヌ企画)
『プロのためのわかりやすいフランス菓子』
(川北未一 著 辻製菓専門学校)
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
実習に際して、添加物などが入った材料は使わずに、本物の材料だけを使っていきます。その中で、材料を
選んでいく考え方なども話しながら、本物の素材だけがもつ香りや味わいを、五感を通じて記憶していただ
きたいと思います。
このような、五感を通じて覚えていくことは、練習が必要です。基礎実習と言っても、単に作り方を覚える
だけにとどまらず、自らの創造力を活かし学んで下さい。
オフィスアワー
随時、質問してください。レポートにも質問があれば書いてください。
教員相互授業参観
事前に連絡ください。
担 当 教 員 E-mail
[email protected](前田)
114
担当教員
授業科目名
2109700
製菓専門実習(洋菓子)Ⅱ
石井 明(非常勤)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
作業工程が多くなるので、段取り良く、考えながらスピードアップ出来る様になり、作業一つ一つの意味を
知りながら作れる様になる。
授業内容
学んだ技術を取り入れながら、より実践的レシピの実習により、基本生地とムースやクリームの組み立て方
でアントルメを学び、知識と技術の向上を目指します。
授業計画
1.テ・ベール ババロアの応用で抹茶ムースの製造方法
2.レアーチーズ パータ・ボンブを使ったレアーチーズの製造方法
3.サンマルク パータボンブの製造方法
4.ショコラ・オランジュ クレーム・ディプロマットの製造方法
5.ティラミス クレームマスカルポーネの製造方法
6.タルト・フロマージュ アパレイユとソースの製造方法
7.ノワール チョコレート生地とクレーム・オ・ブールの製造方法
8.バナーヌ イタリアンメレンゲを使ったバナナムースの製造方法
9.ムース・オ・ショコラ パータ・ボンブを使ったチョコムースの製造方法
10.タルト・ショコラ パートシュクレ(ショコラ)とガナッシュとグラサージュショコラの製造方法
11.カービング フルーツカービング
12.ココ・カフェ アングレーズベースの製造方法
13.ムース・オ・フレーズ イタリアンメレンゲを使ったいちごムースの製造方法
14.ショコラブラン シュトロイゼルとホワイトチョコムース(乳化)の製造方法
15.フレジェ クレーム・ムスリーヌの製造方法
成績評価基準
受講態度〔70%〕
レポート〔30%〕
教 室 外 で の
学習について
使用する材料や手順の復習をして下さい。
教材にかかわる
情
報
教科書:
レシピと製造方法を記入したプリントを配ります。
参考書:
百菓辞典(山本候充編)東京堂出版等でお菓子の語源や意味等を参考にして下さい。
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
多くのケーキを食べて、デザインや味覚の向上に努めてください。
オフィスアワー
授業終了後にその教室で応じる。
教員相互授業参観
すべて公開する。(参観の前に連絡して下さい。)
担 当 教 員 E-mail
[email protected](石井)
115
製菓専門実習(技術)
担当教員
授業科目名
2109900
野田 敏夫(非常勤)
金丸 政義(専 任)
河地 章子(非常勤)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
製菓衛生師が持つ、知識と技術の習得。
授業内容
前期実習及び基礎理論の資質向上、及び技能検定も対応できる実習とする。
授業計画
1 ムースグラッセ、スフレ
2 デコレーションケーキ、ギモーブ
3 ブランデーケーキ、ヌガ・ド・プロヴァンス
4 モザイククッキー、フリュイ・デギゼ
5 テュッティ・フルッティ、ピエモンテ、ロシュ・ダマーンド
6 葛焼きと練切餡
7 練切のバリエーション
8 外郎のバリエーション
9 蒸し物(村雨、蒸し羊羹)
10 フルーツ大福 11 餅つき、餡入り焼き餅
12 外部講師を招いたチョコレート細工
13 外部講師を招いたマジパン細工
14 外部講師を招いた飴細工
15 1年間の実習成果 各班で和洋菓子自由製作。(製法技術や作業プロセスの習得)
成績評価基準
受講態度〔60%〕
実技試験〔20%〕 レポート〔20%〕
教 室 外 で の
学習について
製菓理論に基づき実習の内容を理解してください。
そして、色々なお菓子に興味をもって下さい。授業中わからなかったことは、次回までに解決する
ようにして下さい。
教材にかかわる
情
報
教科書:
毎回、レシピもしくは、資料を配るか、板書します。
参考書:
毎回レシピを配るか板書します。
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
グループ作業が多いので、協力しあう事を重視します。
オフィスアワー
授業終了後に、質問等に対応します。また、E-Mailでも受け付けます。
(学生番号・氏名
を忘れず、記入してください。)
教員相互授業参観
公開します。
(事前に、ご連絡ください。)
担 当 教 員 E-mail
[email protected](野田)
116
担当教員
授業科目名
2110000
製菓専門実習(製パン)
金丸 政義(専 任)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
長い歴史のあるパン文化に興味を持って、パンを作る楽しさ、喜びを感じ、パンを好きになる授業を目指す。
授業内容
現在作られているパンの中から、総合的に材料、製法、配合、温度、発酵管理、焼き上げ、仕上げまできめ
細かな実習を行い、生地仕込みから焼き上げ、仕上げまでの基本技術を習得するとともに、パンが育ったヨーロッ
パの歴史を学び、その文化にふれながらパンを作る楽しさ、喜びをも実感できる実習とする。
授業計画
1 菓子パン (使用副材料による製品製法の変化) 2 焼き込み調理パン (副材料使用の調理パン製法)
3 テーブルロール (リーンなパンとリッチなパンの小麦粉と材料の違い)
4 食パン (型詰めパンの種類と製法)
5 フランスパン (バゲットの製法技術)
6 デニッシュ・ペストリー (折り込み生地の応用)
7 パンドーナツ (フランス・イギリス・アメリカのドーナツ)
8 ヨーロッパの伝統的なパン (イギリスのパン)
9 ヨーロッパの伝統的なパン (フランスのパン)
10 ヨーロッパの伝統的なパン (イタリアのパン)
11 ヨーロッパの伝統的なパン (ドイツのパン)
12 ヨーロッパの伝統的なパン (オーストリアのパン)
13 天然酵母のパン1 (天然酵母パンの基本製法)
14 天然酵母のパン2 (天然酵母パンの色々な種類の応用)
15 実習のまとめ
成績評価基準
受講態度〔80%〕
実習記録〔20%〕
教 室 外 で の
学習について
パンに興味をもって、多くのパンを見たり、食べたりしてください。
教材にかかわる
情
報
教科書:
特定のものは使用しません。レシピは毎回板書します。
参考書:
特定のものは使用しません。
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
パンを作る、焼く、楽しさを学んでほしい。
オフィスアワー
授業時間に質問時間を設けます。必要に応じ、新たに時間を設けます。
教員相互授業参観
全て公開する。
担 当 教 員 E-mail
117
製菓特別実習
担当教員
授業科目名
2110400
金丸 政義(専 任)
開講期
1年次
・年次
後期集中
単 位
1
授業の到達目標及びテーマ
インターン先を決め体験学習する。経験した事を活かし学ぶ
授業内容
製菓専門科目で学んだ内容を基礎として製菓業務の実際を体験し理解する。
現場に参加し、実践することにより製菓衛生師としての資質、自覚、能力を身につけていく。
実習の事前・事後指導では、実習を効果的かつ円滑に進めていくために実習のねらい、目的を十分に認識し
て備え、実習に臨むものとしての心構え、意欲の向上を図る。 実習は、各小グループに分かれて行う。
授業計画
1 実習の意義と目的、内容の理解
2 実習方法、心構え
3―13 実習(3月の1週間)
14 実習を終えて(報告会 1回生と合同で)
15 これからの課題と今後に向けて
成績評価基準
各実習施設での評価、実習態度、事前・事後指導時の授業態度、実習記録(レポート)を
総合評価する。
教 室 外 で の
学習について
インターンシップに向けて、自分が気に入ったお店を選んで下さい。自分の為に成る事が
大切です。
教材にかかわる
情
報
教科書:
特定のものは使用しません。
参考書:
教材は有りませんが、いつでも聞きに来て下さい。
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
この実習体験をこれからの課題を解決していくための手がかりとして生かし、つないでほ
しい。
オフィスアワー
授業時間に質問時間を設けます。必要に応じ、新たに時間を設けます。
教員相互授業参観
全て公開する。
担 当 教 員 E-mail
118
製菓・製パン実習
担当教員
授業科目名
2110500
金丸 政義(専 任)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
1
授業の到達目標及びテーマ
製菓製パンの基本技術を身につけ、お菓子とパン作りが大好きになる授業です。
授業内容
明るく楽しみながら作る喜びを学びます。
授業計画
1.ババロア
2.バターロール
3.クレープ・ア・ラ・レーヌ
4.ハルツァーザーネクーヘン
5.チョコレートケーキ
6.焼き込み調理パン
7.ショートケーキ
8.タルトポワール
9.イーストドーナツ
10.焼き菓子
11.プティ・シュー
12.ブッシュ・ド・ノエル
成績評価基準
受講態度〔80%〕
実習記録レポート〔20%〕
教 室 外 で の
学習について
色々なお菓子を見て食べて味覚を養って下さい。
教材にかかわる
情
報
教科書:
特定のものは使用しません。レシピは毎回板書します。
参考書:
特定のものは使用しません。
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
美味しい物を作る事は気持を楽しくします。頑張って下さい。
この実習では材料費を徴収します。
オフィスアワー
授業時間に質問時間を設けます。必要に応じ、新たに時間を設けます。
教員相互授業参観
全て公開する。
担 当 教 員 E-mail
119
生活学科教職専門科目
教 師 論
担当教員
授業科目名
4000100
國崎 大恩(専 任)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
「大解剖、現代の学校教育」を授業テーマに、以下の二つの到達目標を掲げる。
(1)現在の教師や学校を取り巻く状況を多面的に理解する。
(2)自分を振り返って、教師になるためには何をしなければならないかを見通す。
授業内容
本授業は、現代の学校教育を取り巻くさまざまな事象やシステムを多様な視点から深く考察することで、現
在の教師や学校を取り巻く複雑な状況を解きほぐし、教職につくためには自分に何が必要かを考えるための授
業である。したがって受講生は、多様なテーマの下で行われる講義を通して教職に関する幅広い理解を行うと
ともに、学生発表等を通してそうした理解に基づく教職に関する将来への見通しを立ててもらいたい。
授業計画
第1回: イントロダクション-「教師になる」とはどういうことか-
第2回: 教師に「できる」こと、
「できない」こと-学校現場の実情から-
第3回: 現代における教職の意義-「金八先生」と「GTO」をめぐる教育言説の変化を通して-
第4回: 学校をとりまく環境の変化-教育問題の変遷を通して-
第5回: 現代の教師が直面する課題-子どもと保護者に向き合うために-
第6回: 教員の資質能力向上を支えるシステム-職能成長を支える研修と研究会-
第7回: 教師の多忙な生活-多様な職務内容とその遂行-
第8回:「全体の奉仕者」としての教師-「身分上の義務」と「職務上の義務」-
第9回: 学校という組織のあり方-「校務分掌」と「主幹教諭」-
第10回: 現在の教師に求められる力-「学級王国」から「連携・協働」へ-
第11回:「教師」という職業-子どもを支える多様な職業の中から-
第12回: 学生発表(1)-これからの教育にむけた提言-
第13回: 学生発表(2)-これからの教育にむけた提言-
第14回: 学生発表(3)-これからの教育にむけた提言-
第15回: まとめ-これからの教師に求められること、そして教師になるために今すべきこと-
成績評価基準
学期末レポート〔50%〕
平常点〔50%〕
平常点は、授業での態度、学生発表、ミニレポート等を総合して評価する。
教 室 外 で の
学習について
第12回~第14回で行う学生発表にむけて、講義内容をしっかり復習しておいてください。
また、学生発表では発表資料を各自作成してもらう予定である。
教材にかかわる
情
報
教科書:
授業時間毎にプリントや資料を配付する。
参考書:
『新教育職の研究-新たな教育環境に生きる教師のあり方-』、田井康雄編、学術図書出版社、2009年。
授業テーマ毎の参考資料については、授業時間に配布するプリントに示す。
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
学校という組織や先生の仕事を今までとは違う立場から見ていく授業です。
今まで知らなかった先生の苦労なども知ることができますので、授業内容を参考に、自分
が教師になるためにはどういった力をこれから身につけることが必要であるかを考えてみ
てください。
オフィスアワー
いつでも可ですが、不在の場合もあるので事前にメール等で連絡してください。
教員相互授業参観
全て公開する。
(参観の前に連絡してください。)
担 当 教 員 E-mail
122
教育原理
担当教員
授業科目名
4000201
國崎 大恩(専 任)
開講期
1年次
・年次
前期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
(1)教育の意味や教育の目的について主体的に考え、教育の本質や理念について自分の言葉で説明できる。
(2)教師の要件と役割について学び、教職の意義について説明できる。 (3)子どもや社会にとっての学校の意味と役割について説明できる。 (4)現在の教育改革の動向を踏まえ、発達、学力、コミュニケーション、評価等の現代的教育課題について創造的に考え、自分
なりの意見を述べることができる。
授業内容
本授業は、現代の学校教育を取り巻くさまざまな事象やシステムを教育思想史の観点から概説することで、教育の本質や理念に
関する理解を深めるとともに、現代的な教育課題を理論的・客観的に考察していく。具体的には4つの大きなテーマ(A.教育の思
想と歴史、B.教育の意味と目的、C.教師に求められる要件と役割、D.現代的な教育課題)で授業を構成しており、自らの教育実践
を反省していく際に必要となる基礎的な理論的見地について概説を行う。
授業計画
第1回 オリエンテーション:教育の本質や理念を考察するための「教育思想史」という観点について説明する。
第2回 教育の思想と歴史(1):ルソーの思想や子供服・メルヘンの誕生等を概説しながら、「子供」が近代においていかなるも
のとして誕生してきたのかを理解する。
第3回 教育の思想と歴史(2):コメニウス、ペスタロッチ、ヘルバルトらの思想とその実践を概説しながら、近代教育(学)が
いかに成立してきたのかを理解する。
第4回 教育の思想と歴史(3):デューイやE.ケイの思想および田園教育舎やシカゴ大学附属実験学校での教育実践を概説しなが
ら、新教育運動の課題と可能性について理解する。
第5回 教育の思想と歴史(4):日本における近代公教育の成立と展開を概説しながら、日本の近代学校教育の特徴について理解
する。
第6回 教育の意味と目的(1):絵本等の教育メディアを分析することを通じて、教育的コミュニケーションの構造とその特徴に
ついて理解する。
第7回 教育の意味と目的(2)
:19世紀以降の教育関係論の変遷から教育的意図の独善性や操作性の問題を考察し、近代教育(学)
の課題について理解する。
第8回 教育の意味と目的(3):状況的学習論等の学習をめぐる様々な理論を批判的に検討し、学習のダイナミズムを捉える新た
な思考の枠組みについて考える。
第9回 教師に求められる要件と役割(1):「教えること」について贈与と交換という観点から考察し、教育と教師の在り方につ
いて「発達」と「生成」という枠組みから理解を深める。
第10回 教師に求められる要件と役割(2):教員研修という観点から「教師であることのアポリア」を明らかにし、教師であるこ
ととはどういうことかを考える。
第11回 教師に求められる要件と役割(3):反省的実践家としての教師に求められる力と高度専門職としての教職に必要とされる
資質能力の類縁性について考察し、今後の教師の在り方について考える。
第12回 現代的な教育課題(1)
:1920年代のアメリカで展開されたIQ論争を通して、現代の学力問題が抱える課題について考える。
第13回 現代的な教育課題(2):1960年代以降の日本における若者論の変遷を概観しながら、現在の子供を取り巻くコミュニケー
ションをめぐる諸課題を明らかにし、その解決に向けた方略について考える。
第14回 現代的な教育課題(3):日本と北欧におけるいじめ論の展開を比較し、いじめ問題を原理的に考察するための視点を得る
とともに、日本における新たな学校の在り方について考える。
第15回 全体のまとめ-自らの教育実践を改善するための原理的指針を自分なりに理論的・客観的に表現できるかどうかをレポー
ト課題によって評価する。
成績評価基準
・ミニレポートや発表等による平常点〔30%〕
:ミニレポートは授業の4つのテーマ毎に課し、それらを総合的に評価
する。
・期末レポート〔70%〕
:授業の内容を理解しているかどうかをたんに確かめるのではなく、その理解を客観的に他者
へわかりやすく伝達できるかどうかを評価する。
教 室 外 で の
学習について
・毎回の授業で関連文献を紹介するので、自分の興味・関心にしたがって理解を深めること。
・毎回の授業で示されたトピック・内容をもとに授業以外の日常生活を教育的視点から振り返り、
知識を自分のものにできるよう努めること。
教材にかかわる
情
報
教科書:
授業時間毎にプリントや資料を配付する。
参考書:
『キーワード 現代の教育学』
、田中智志・今井康雄(編)
、東京大学出版会、2009年。
・授業テーマ毎の参考資料については、各授業時間に配布するプリントで示す。
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
教職科目という意識をもって、積極的に授業に参加してください。
オフィスアワー
いつでも可ですが、不在の場合もありますので事前にメール等で連絡してください。
教員相互授業参観
全て公開する。
(参観の前に連絡してください。)
担 当 教 員 E-mail
123
教育心理学
(生 活)
担当教員
授業科目名
4000300
荻田 純久(専 任)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
教育心理学の観点から、思春期・青年期の生徒達の様々な課題を考える能力を養成することを目標とする。
授業内容
教育心理学とは、教育現場における様々な心理学的問題を研究する学問である。そして、そこで扱われる問
題は極めて広範囲に及び、また時の流れの中である程度変動していくものと言える。本講義では、教育心理学
に関係する様々な理論を概観した上で、思春期・青年期にあたる生徒達とのよりよいかかわり方を考える力を
養成する。
授業計画
1 心理学の歴史と心理学の考え方(1) 哲学的なこころの探求
2 〃 (2) 哲学から自然科学へ
3 〃 (3) 精神分析
4 〃 (4) 教育心理学と方法論
5 成長と発達 (1) 遺伝と環境
6 〃 (2) 遺伝と環境の相互作用
7 学習理論 (1) 古典的条件づけ
8 〃 (2) 道具的条件づけ
9 〃 (3) 観察学習
10 〃 (4) 応用行動分析
11 〃 (5) 応用行動分析による実践事例
12 ストレス
13 様々な障がい
14 障がいのある幼児、児童及び生徒とのよりよいかかわり方
15 まとめ
成績評価基準
レポート〔50%〕
受講態度〔25%〕 小テスト〔25%〕
教 室 外 で の
学習について
復習をきっちりとすること。わからない点を放置しないように。
教材にかかわる
情
報
教科書:
プリントを配布する。
参考書:
プリントを配布する。
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
小テストではプリント、ノートを見ても構わない。しかし、できるだけ一度は習ったこと
を暗記してみて欲しい。
オフィスアワー
荻田研究室(随時、事前に連絡すること).
教員相互授業参観
全て公開する(但し、事前に連絡を下さい)
担 当 教 員 E-mail
[email protected](荻田)
124
家庭科教育法
担当教員
授業科目名
4000500
木谷 康子(専 任)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
小学校家庭科、中学校技術・家庭科家庭分野について学習指導要領・教科書等から指導の目標・ねらいを把
握出来ること、学習指導案が書けることを目標とする。
授業内容
この授業は家庭科を指導するための科目で、その主な内容は
1.家庭科でどのような力を育てるか
2.家庭科で指導する内容はどのようなものか
3.家庭科をどのような方法で指導するか
等です。特に、教材研究に重点を置いて、創造的・実践的な力量を持った教師教育を行うことを目的とします。
また、学習指導案作成の能力を充分に養うこともめざします。
授業計画
1 家庭科教育の意義
2 家庭科教育の目標
3 家庭科教育の内容
4 家庭科教育の学習指導
5 家庭科教育の学習指導計画
6 家庭科教育の評価
7 家庭科教育の実践例
8 家庭科教育の施設・設備
9 家庭科の担当教師
10 家庭科教育の歴史
11 家庭科教育の課題と展望
12 学習指導案の作成と教材研究 1
13 学習指導案の作成と教材研究 2
14 滋賀大学教育学部附属小学校 公開授業の参観
15 学習指導案の作成と教材研究 3
16 定期試験
成績評価基準
テスト〔50%〕
受講態度〔20%〕 提出物〔10%〕 学習指導案〔20%〕
教 室 外 で の
学習について
教育実習にそなえ家庭科の教科書をよく読み、疑問点があれば資料等で調べてよく理解しておくこと。
教科書として指定している『学習指導要領』
『学習指導要領解説』を熟読、図書館設置の小学校・中学校の
教科書にも目を通して、家庭科の目標やねらいについての理解を深めるとともに、他教科との関連、既習事
項等について、研究を深めること。
教材にかかわる
情
報
教科書:
文部科学省編『小学校学習指導要領解説-家庭編-』(東洋館出版)
文部科学省編『小学校学習指導要領』
(東京書籍)
文部科学省編『中学校学習指導要領解説-技術・家庭編-』(教育図書)
文部科学省編『中学校学習指導要領』
(東山書房)
開隆堂または東京書籍『中学校 技術・家庭 家庭分野』
櫻井純子他著『わたしたちの家庭科 5・6』(開隆堂)
参考書:
適宜プリントを配付する
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
教科書は、教職に関わる他の授業科目でも使用します。
家庭科は他の科目や、
中学校では小学校での既習事項との関連が深い科目です。図書館に小・
中学校の教科書を揃えていますから、各自目を通し、研究してください。
オフィスアワー
木谷研究室 随時
電子メールでの質問・相談等も随時受け付けます。件名に学生番号・氏名を入れ送信してください。
教員相互授業参観
公開しない
担 当 教 員 E-mail
[email protected](木谷)
125
実習の事前事後指導
(中学)
担当教員
授業科目名
4001401
木谷 康子(専 任)
國崎 大恩(専 任)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
1
授業の到達目標及びテーマ
2年次前期の教育実習に向けて、教育実習の意義、実習の実際を理解すること、教材研究・板書計画・模擬
授業等の準備が出来ることを目標とする。
授業内容
実習の事前事後指導は、教育実習や介護等体験実習前後に、実習をより実りのあるものとするために、大学
で行う授業である。1年次には事前指導を行う。事前指導の内容は多岐にわたるが、実習で必要とされる具体
的なもので、実習の諸手続きや教育技術にかかわるもの、標本作り、模擬授業の準備などである。また、1回
生は実習に対する心構えを育てるために、2回生の実習後に行われる反省会にも出席する。
授業計画
1 (26年10月頃)2回生の教育実習反省会に参加 諸手続き、面接
2 実習の意義、内容、実際について
3 板書実習 板書の技術を学ぶ
4 標本作り (1)
5 〃 (2)
6 〃 (3)
7 模擬授業オリエンテーション
8 特別活動論、道徳教育
9 2回生の介護等体験実習の反省会に参加
10 模擬授業準備
(以後の授業は2年次に続く)
成績評価基準
提出物〔30%〕
クラスでの発表〔60%〕 受講態度〔10%〕
以上によって2年次前期末に評価する
教 室 外 で の
学習について
中学校技術・家庭科 家庭分野の教科書、学習指導要領を熟読すること。
家庭科以外の教科の小学校、中学校の学習指導要領、教科書をよく読み、家庭科との関連や系統性
等について研究を深めておくこと。
教材にかかわる
情
報
教科書:
教職課程関連科目で使用した教科書すべてを使う
『教育実習の研究 改訂版』(教師養成研究会)
(学芸図書)
文部科学省編『中学校学習指導要領解説-技術・家庭編-』(教育図書)
文部科学省編『中学校学習指導要領』
(東山書房)
開隆堂または東京書籍『中学校 技術・家庭 家庭分野』
櫻井純子他著『わたしたちの家庭科 5・6』(開隆堂)
E漢字(とうほう)
参考書:
指導案の作成等で必要な資料・参考書は個別に適宜紹介する。
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
開講日時、使用する教室等について、第1回目に授業計画表を配付する。
成績評価基準の提出物は指導案・標本、クラスでの発表は板書・模擬授業・実習反省会での質問等
である。
この授業は実習に向けて必要な内容を、毎回テーマを変えて開講すること、また各自が個々別々の
テーマで自主的に授業研究を進めていくことが必要とされるので、積極的な取り組みを望む。
なお、1年次終了時点で中間評価を行い、単位修得見込みのないものは、2年次の履修を認めない。
オフィスアワー
木谷研究室 随時
教員相互授業参観
公開しない
担 当 教 員 E-mail
[email protected] (木谷) [email protected](國崎)
126
介護等体験実習
担当教員
授業科目名
4001501
木谷 康子(専 任)
開講期
1年次
・年次
後期集中
単 位
1
授業の到達目標及びテーマ
介護や介助が行われている現場(盲・ろう・養護学校や社会福祉施設)での体験を通じ、ふだん接すること
の少ないさまざまな人の生き方・生活のありように気づくとともに、人と関わり、人を援助するうえで大切に
すべき姿勢や視点を体験的に学習する。
このことによって、義務教育を担う者に求められる幅広い社会観・人生観が持てるよう視野を広げ、人間的
に成長できるきっかけを得ることを目的とする。
授業内容
円滑な体験実習が行えるように事前事後指導を行う。
2年次の実習期間は、盲・ろう・養護学校2日間、社会福祉施設5日間、合計7日間である。
授業計画
2回生の体験実習後の反省会に参加
(以降の授業は2年次に開講)
成績評価基準
介護等体験実習ノート、実習先の評価等を勘案して評価する
教 室 外 で の
学習について
日常生活でコミュニケーション力を高めるように、努める。
実習までに『フィリア』を熟読すること
教材にかかわる
情
報
教科書:
『介護等体験ガイドブック フィリア』全国特殊学校長編(ジアース教育新社)¥933+税
参考書:
事前指導において適宜紹介する
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
反省会に出席し、体験への心構えを養う。
オフィスアワー
木谷研究室 随時
教員相互授業参観
公開しない
担 当 教 員 E-mail
[email protected] (木谷)
127
実習の事前事後指導
(栄養教諭)
担当教員
授業科目名
4001801
木谷 康子(専 任)
國崎 大恩(専 任)
太田 章子(非常勤)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
1
授業の到達目標及びテーマ
栄養教諭教育実習の意義を理解すること、指導案を作成出来ること、指導案に沿って模擬授業を実施出来る
ことを目標とする。
授業内容
2年次前期または後期に実施される栄養教諭教育実習の事前指導および事後指導を内容とする。栄養教諭教
育実習の意義を学ぶとともに、現場での授業を参観し、それを踏まえて指導案を作成し、模擬授業を実施する
ことを通して、現場での実習に備える。
この授業では、学校教育現場で活かせる、栄養教諭としての質の高い実践力の育成をめざす。栄養教諭の役
割や職務内容を知り、栄養教諭教育実習に参加する意義や心得を深く理解し、栄養教諭として、食の大切さを
効果的に児童生徒に伝える教育方法や技術を身につけることを目標とする。
授業計画
1 オリエンテーション 面接、諸手続き、授業の目標・進め方、成績評価の方法 2 栄養教諭教育実習の意義と展開 栄養教諭教育実習の意義、心得、内容や注意事項等を知る 3 指導案の書き方(1)
栄養教育指導案の様式を学ぶ 4 指導案の書き方(2)
各自与えられたテーマで、指導案を作成する 5 視聴覚メディアの活用(1)
板書・カード・OHCの特徴を知る 6 視聴覚メディアの活用(2)
パワーポイントの特徴を知る 7 視聴覚メディアの活用(3)
視聴覚教材の作成 8 視聴覚メディアの活用(4)
プレゼンテーション 9 実習現場の理解 栄養教諭の授業を参観し、指導案に沿った授業展開を研究するとともに、教材の活用等
の授業の方法・技術を知る
(2回生前期に続く)
成績評価基準
提出物等〔50%〕
受講態度〔50%〕
教 室 外 で の
学習について
小学校学習指導要領をすべて熟読すること。
図書館に大津市の小学校、中学校の全教科の教科書を置いているので、食育と関連付けながら熟読
すること。
教材にかかわる
情
報
教科書:
栄養教諭を目指す栄養教育実習ノート 笠原賀子著 医歯薬出版株式会社
文部科学省編『小学校学習指導要領解説-家庭編-』(東洋館出版)
文部科学省編『小学校学習指導要領』
(東京書籍)
櫻井純子他著『わたしたちの家庭科 5・6』(開隆堂)
E漢字(とうほう)
参考書:
指導案の作成等、必要な資料・参考書は個別に適宜紹介する。
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
指導案・板書・パワーポイント等の完成度と模擬授業、実習反省会、授業参観または平素
の授業の受講態度を総合して2年生前期末に評価する。
なお、1年次修了時点で中間評価を行い、単位修得見込のないものは2年次の履修を認め
ない。
オフィスアワー
木谷研究室 随時
教員相互授業参観
公開しない
担 当 教 員 E-mail
[email protected](木谷) [email protected](國崎)
128
3.幼児教育保育学科
3.幼児教育保育学科
理 講義
2
保
育
者
論 講義
2
Ⅰ
Ⅱ
学
学
術
論
祉
講義
演習
講義
講義
講義
講義
講義
2
1
2
2
2
2
2
論 演習
1
康
係
境
葉
現
法
演習
演習
演習
演習
演習
演習
1
1
1
1
1
1
ど も の 心 理 学
ど も の 心 理 学
童・ 青 年 期 の 心 理
床
心
理
育 の 方 法 及 び 技
育 保 育 課 程
童 家 庭
福
内
保 育
保 育 内
保 育
保 育
保 育
表 現
容
総
内 容 健
容 人 間 関
内
容
環
内 容
言
内
容 表
の
指 導
○
○
2
2
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
△
△
2
2
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
△
○
△
○
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
合
表
現
Ⅰ 演習
1
○
○
○
総
合
表
現
Ⅱ 演習
1
○
○
△
教 育 実 習( 事 前 事 後 指 導 ) 実習
5
○
○
保 育・ 教 育 実 習 入 門 講義
1
○
保
Ⅰ 演習
2
○
○
○
2
Ⅰ 実習
2
○
○
○
(集)
Ⅰ 実習
2
○
○
○
(集)
保 育 実 習 指 導 Ⅱ( 保 育 所 ) 演習
1
○
△
保 育 実 習 指 導 Ⅱ( 施 設 ) 演習
1
○
△
保
Ⅱ 実習
2
○
△
Ⅱ 実習
2
○
△
保
施
施
実
育
所
設
育
設
習
指
実
実
所
習
習
実
実
導
習
習
2
2
2
総
育
2
2
2
(集)
1
130
2
○
2
(集)
○
担当教員
(2)
(5)
○
○
○
○
週 時 数
1年次
2年次
前 後 前 後
(集) 森 みどり
古橋紗人子
森 みどり
古橋紗人子
森 みどり
早川 滋人
荻田 純久
○神村 有紀
荻田 純久
森 みどり
安井 恵子
○幸重 忠孝
古橋紗人子
○前川 頼子
北尾 岳夫
○長谷 雄一
○島川 武治
○長谷 雄一
○中西 茂幸
手良村昭子
奥田 惠子
○ 手良村昭子
奥田 惠子
○ 安井 恵子
荻田 純久
森 みどり
○前川 頼子
松木 宏史
荻田 純久
安井 恵子
古橋紗人子
安井 恵子
松木 宏史
○前川 頼子
古橋紗人子
安井 恵子
○前川 頼子
松木 宏史
古橋紗人子
安井 恵子
○前川 頼子
松木 宏史
森 みどり
古橋紗人子
安井 恵子
○前川 頼子
松木 宏史
森 みどり
備 考
原
インストラクター
育
(53)
(保32)
(25)
レクリエーション
保
(○は非常勤講師)
児童厚生
原
保育士
育
育
幼 免
(96) (13) (83) (4)
理 講義
2
○ ○
教
保
選択
(41)
必修
選択
専門科目
子
子
児
臨
教
教
児
卒 業
必修
単位数
授 業 科 目
形 態
⑴ カリキュラム表
1
音
楽
Ⅲ 演習
音
楽
児
児
児
幼
児
形
工
工
工
工
体
体
体
保
体
○
○
○
○
○
1
○
○
△
Ⅳ 演習
1
○
△
△
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
1
1
1
1
1
1
1
1
○
○
○
○
○
○
△
△
育
育
育
Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
育
Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
△
○
△
△
△
△
○
△
育
Ⅳ 演習
1
語 講義
2
作
作
作
作
国
○
○
○
○
○
○
○
○
育
Ⅰ 演習
1
○
○
乳
児
保
育
Ⅱ 演習
1
○
○
子 ど も の 保 健
子 ど も の 保 健
子 ど も の 精 神 保
社
会
福
相
談
援
Ⅰ
Ⅱ
健
祉
助
講義
演習
講義
講義
演習
2
1
2
2
1
○
○
○
○
○
○
○
○
○
保
援 演習
1
○
○
家
庭
児
童
子 ど も の
子 ど も の
社
会
援
論 講義
文
化 講義
食 と 栄 養 Ⅰ 演習
食 と 栄 養 Ⅱ 演習
的
養
護 講義
2
2
1
1
2
○
○
○
○
○
○
△
○
○
○
社
養
容 演習
1
○
○
Ⅰ
Ⅱ
Ⅰ
Ⅱ
Ⅰ
Ⅱ
演習
演習
演習
演習
演習
演習
1
1
1
1
1
1
○
○
○
○
○
○
○
○
習 演習
2
○
会
的
障 が い
障 が い
手
手
コ ン ピ ュ
コ ン ピ ュ
保
育
実
談
支
支
護
内
児 保 育
児 保 育
話
話
ー タ 演 習
ー タ 演 習
践
演
2
2
○
○
○
○
○
△
2
2
2
2
2
○
○
2
2
2
2
2
○
△
2
2
2
2
2
○
2
2
2
2
2
2
2
2
2
○
131
2
2
2
保
相
2
○
児
育
2
△
乳
○
○
週 時 数
1年次
2年次
前 後 前 後
2
2
2
2
担当教員
奥田 惠子
柚木たまみ
○朝野 典子
○内田 博世
○遠藤 玲子
○小川 麻里
○奥戸 雅子
○北村 英子
○後藤由美子
○武田 優美
○種子尾由里
○寺西 裕子
○友清 佳代
○中尾ありか
○中塚 裕香
○藤村 啓子
○松永 美穂
○松澤 須美
○宮本 篤子
深尾 秀一
深尾 秀一
深尾 秀一
深尾 秀一
深尾 秀一
北尾 岳夫
山本 剛史
山中 博史
山中 博史
山本 剛史
北尾 岳夫
柿木 重宜
古橋紗人子
安井 恵子
古橋紗人子
○森 孝子
越智 純子
越智 純子
早川 滋人
松木 宏史
松木 宏史
松木 宏史
安井 恵子
○塩野 宏
○髙田 聖子
○佐藤 典子
○佐藤 典子
○杉森 正
○木下 守男
○大久保和久
早川 滋人
越智 純子
○宮本ちず子
○宮本ちず子
○林 泰子
○林 泰子
古橋紗人子
安井 恵子
松木 宏史
○前川 頼子
備 考
Ⅱ 演習
画
画
画
画
○
インストラクター
楽
図
図
図
図
造
幼
幼
幼
△
レクリエーション
音
○
児童厚生
1
保育士
Ⅰ 演習
幼 免
楽
選択
音
卒 業
必修
単位数
形 態
授 業 科 目
1
2
2
○
○
○
卒業要件
祉
営
祉
ー
講義
講義
講義
演習
週 時 数
1年次
2年次
前 後 前 後
○
2
△
△
○
○
○
1
2
2
木曜日12:10~12:35
担当教員
備 考
児童の健全育成と福
児 童 館 の 機 能 と 運
地
域
福
ゼ
ミ
ア
ワ
インストラクター
○
レクリエーション
2
児童厚生
教 職 実 践 演 習( 幼 稚 園 ) 演習
保育士
選択
必修
卒 業
幼 免
単位数
形 態
授 業 科 目
手良村昭子
荻田 純久
早川 滋人
森 みどり
○常喜佐恵子
○常喜佐恵子
○岡本 芳也
ゼミ担当教員
【注】△は選択必修科目
児童厚生二級指導員の資格取得基礎資格として保育士資格を取得すること。
「保育所実習Ⅱ」(2単位)、「施設実習Ⅱ」(2単位)は、いずれかを選択。
週 時 数
1年次
2年次
前 後 前 後
担当教員
備 考
インストラクター
レクリエーション
児童厚生
保育士
幼 免
選択
必修
選択
専門科目
卒 業
必修
態
授 業 科 目
単位数
形
選択自由科目
(4)
(4)
レ ク リ エ ー シ ョ ン 概 論 講義
2
○
レ ク リ エ ー シ ョ ン 演 習 演習
1
○
レクリエーション指導法実習 実習
1
○
2
山中 博史
2
山中 博史
2
山中 博史
卒業・免許・資格要件
区 分
必修科目
選択必修科目
業
13単位
幼稚園教諭2種免許
41単位
(4単位)
保 育 士 資 格
53単位
9単位以上
児童厚生2級指導員資格
32単位
レクリエーション・インストラクター
6単位
卒
専門科目
選択科目
合 計
備 考
37単位以上 50単位以上 ゼミアワー必修
41単位以上
62単位以上
32単位
2単位以上
132
8単位以上
基礎資格として「保育士
資格」が必要
⑵ 免許・資格
1. 幼稚園教諭2種免許
幼稚園教諭2種免許を取得するには、
共通科目については「日本国憲法」2単位「健康スポーツ論」
1単位の合計3単位を含め、専門科目については「コンピュータ演習Ⅰ」
・
「コンピュータ演習Ⅱ」の
計2単位を含め、本学を卒業するのに必要な単位を修得し、あわせて教育職員免許法同施行規則に
定められた教科に関する科目ならびに教職に関する科目について本学の定める科目および単位(本
学基準)を修得しなければなりません。
法 定 基 準
単位数
国語
本 学 基 準
国語
単 位 数
必修
選択
2
教 科 に 関 す る 科 目
算数
生活
音楽
音楽Ⅰ
4
図画工作
体育
教職の意義等に関する科目
2
教育の基礎理論に関する科目
4
教 職 に 関 す る 科 目
教育課程及び指導法に関する科
目
12
1
音楽Ⅱ
1
音楽Ⅲ
1
音楽Ⅳ
1
図画工作Ⅰ
1
図画工作Ⅱ
1
図画工作Ⅲ
1
図画工作Ⅳ
1
幼児体育Ⅰ
1
幼児体育Ⅱ
1
保育者論
2
教育原理
2
保育原理
2
子どもの心理学Ⅰ
2
子どもの心理学Ⅱ
1
保育内容総論
1
保育内容健康
1
保育内容人間関係
1
保育内容環境
1
保育内容言葉
1
保育内容表現
1
表現の指導法
1
総合表現Ⅰ
1
総合表現Ⅱ
1
教育の方法及び技術
2
教育保育課程論
2
生徒指導、教育相談及び進路指
導等に関する科目
2
臨床心理学
2
教育実習
5
教育実習(事前事後指導)
5
教職実践演習
2
教職実践演習(幼稚園)
2
幼稚園実習を終了していない者については教職実践演習の履修を認めません。
133
2. 保育士資格
本学幼児教育保育学科(養成定員170名)は児童福祉施行令第5条の規定に基づく指定保育士養成
施設として厚生労働大臣の指定を受けており、保育士資格を取得するためには、共通科目「健康ス
ポーツ論」1単位を含め、児童福祉法施行規則に規定された科目について、本学の定める科目およ
び単位(本学基準)を修得し、あわせて本学を卒業するのに必要な単位を修得しなければなりませ
ん。
本学基準に基づく必修科目53単位を全て修得し、選択必修科目25単位のうちから、9単位以上を
修得しなければなりません。
必 修 科 目
法 定 基 準
系 列
教 科 目
本 学 基 準
単位数
教 科 目
単位数
保
育
原
理
2
保
育
原
理
2
教
育
原
理
2
教
育
原
理
2
児 童 家 庭 福 祉
2
児 童 家 庭 福 祉
2
社
会
福
祉
2
社
会
福
祉
2
相
談
援
助
1
相
談
援
助
1
社 会 的 養 護
2
社 会 的 養 護
2
保
論
2
保
論
2
保育の心理学Ⅰ
2
子どもの心理学Ⅰ
2
保育の心理学Ⅱ
1
子どもの心理学Ⅱ
1
子どもの保健Ⅰ
4
子どもの保健Ⅰ
2
子どもの精神保健
2
子どもの保健Ⅱ
1
子どもの保健Ⅱ
1
子どもの食と栄養
2
子どもの食と栄養Ⅰ
1
子どもの食と栄養Ⅱ
1
家 庭 支 援 論
2
家 庭 支 援 論
2
保 育 課 程 論
2
教育保育課程論
2
保 育 内 容 総 論
1
保 育 内 容 総 論
1
保 育 内 容 健 康
1
保育内容人間関係
1
保 育 内 容 環 境
1
保 育 内 容 言 葉
1
保育の内容・方法に関する
保 育 内 容 表 現
1
科目
総 合 表 現 Ⅰ
1
乳 児 保 育 Ⅰ
1
乳 児 保 育 Ⅱ
1
障がい児保育Ⅰ
1
障がい児保育Ⅱ
1
保育の本質・目的に関する
科目
保育の対象の理解に関する
科目
育
者
保 育 内 容 演 習
乳
児
保
5
育
者
育
2
障 害 児 保 育
2
社会的養護内容
1
社会的養護内容
1
保 育 相 談 支 援
1
保 育 相 談 支 援
1
134
保 育 の 表 現 技 術
保
育
総
合
実
演
習
習
保育の表現技術
保
育
実
習
4
音
楽
Ⅰ
1
音
楽
Ⅱ
1
図
画
工
作
Ⅱ
1
幼
児
体
育
Ⅱ
1
表 現 の 指 導 法
1
保 育 所 実 習 Ⅰ
2
施
Ⅰ
2
Ⅰ
4
保育実習指導Ⅰ
2
保育実習指導Ⅰ
2
保 育 実 践 演 習
2
保 育 実 践 演 習
2
51 合 計
53 合 計
設
実
習
選択必修科目
法 定 基 準
系 列
教 科 目
科目
保育の対象の理解に関する
科目
科目
保 育 の 表 現 技 術
各指定保育士養成
施設において設定
育
実
合 計
習
育
児童の健全育成と福祉
1
地
祉
2
児童・青年期の心理学
2
臨
床
心
理
学
2
総
合
表
現
Ⅱ
1
域
福
児
童
文
化
2
造
形
保
育
1
幼
児
体
育
Ⅲ
1
幼
児
体
育
Ⅳ
1
音
楽
Ⅲ
1
音
楽
Ⅳ
1
図
画
工
作
Ⅰ
1
図
画
工
作
Ⅲ
1
図
画
工
作
Ⅳ
1
幼
児
体
育
Ⅰ
1
2
保 育 所 実 習 Ⅱ
保育実習指導Ⅱ
1
保育実習指導Ⅱ(保育所)
保
Ⅲ
2
施
保育実習指導Ⅲ
1
保育実習指導Ⅱ(施設)
実
習
単位数
Ⅱ
育
実
15
教 科 目
習
18単位以上
設
実
習
Ⅱ
保
保
単位数
単位以上
保育の内容・方法に関する
保育の本質・目的に関する
本 学 基 準
いずれ
か3単
位必修
25単位中9単位以上を選択
※ 「保育所実習Ⅱ」
(2単位)
、
「施設実習Ⅱ」
(2単位)のいずれかを選択すること。
保育所実習Ⅰ、施設実習Ⅰ及び保育所実習Ⅱまたは施設実習Ⅱを終了していない者について
は保育実践演習の履修を認めません。
135
3. 児童厚生2級指導員資格
児童厚生2級指導員資格を取得するには、本学卒業に必要な単位を修得するとともに財団法人児
童健全育成推進財団により認定された、児童厚生員養成校(本学)において「児童厚生員資格認定
規則」に基づき、各養成校(本学)の定める科目および単位を修得しなければなりません。
資格取得の基礎資格として、保育士資格を取得しなければなりません。
指定科目
単位数
児童の健全育成と福祉
2
児 童 館 の 機 能 と 運 営
2
児童の活動内容と指導法
2
児 童 福 祉 援 助 技 術
2
地
2
域
福
祉
本学基準
単位数
児童の健全育成と福祉
1
児
祉
2
児 童 館 の 機 能 と 運 営
2
保
育
内
容
総
論
1
保
育
内
容
健
康
1
保 育 内 容 人 間 関 係
1
保
育
内
容
環
境
1
保
育
内
容
言
葉
1
保
育
内
容
表
現
1
Ⅰ
1
総
館
実
合 計 単 位 数
習
2
12
合
庭
表
福
現
楽
Ⅰ
1
音
楽
Ⅱ
1
図
画
工
作
Ⅰ
1
図
画
工
作
Ⅱ
1
幼
児
体
育
Ⅰ
1
幼
児
体
育
Ⅱ
1
助
1
論
2
祉
2
Ⅰ
2
Ⅰ
2
Ⅰ
2
保 育 実 習 指 導 Ⅱ( 施 設 )
1
施
2
相
談
家
庭
地
保
童
家
音
保
児
童
援
支
域
育
実
育
施
設
設
援
福
習
所
指
実
実
実
導
習
習
習
合 計 単 位 数
136
Ⅱ
32
備考
4.社会福祉主事任用資格
地方公共団体の職員に任用されることのできる資格です。民間の社会福祉事業、社会福祉を目的
とする事業の事業者がこの資格を採用時の資格要件としている場合もあります。
本学では、次の7科目のうち、3科目以上を取得した場合にこの資格が取得可能です。
科 目 名
心
学
2
祉
2
児 童 家 庭 福 祉
2
相
談
援
助
1
教
育
原
理
2
地
域
福
祉
2
社
理
単 位
会
福
5.レクリエーション・インストラクター資格
レクリエーション・インストラクター資格を取得するには、本学卒業に必要な単位を取得し、あ
わせて日本レクリエーション協会の養成カリキュラムに基づいて、
本学の定める科目および単位(本
学基準)を修得し、学内審査を経て資格認定委員会の審査により資格登録をしなければなりません。
協 会 基 準
単位数
2単位以上
レクリエーション実技
2単位以上
現
1単位以上
場
実
習
必 修 科 目
必 修 科 目
レクリエーション理論
本 学 基 準
単位数
レクリエーション概論
2
レクリエーション演習
1
レクリエーション指導法実習
1
音
Ⅰ
1
Ⅰ
1
図
楽
画
工
作
小 計
選択必修科目
社
保
幼
会
育
児
福
内
容
体
表
育
小 計
合 計
5単位以上
137
合 計
6単位
祉
2
現
1
Ⅱ
1
2単位以上
8単位以上
⑶ 1年次開講授業科目一覧表
教
育
原
保
理
(
幼
育
教
原
)
森 みどり
140P
理
古 橋 紗人子
森 みどり
141P
子
ど
も
の
心
理
学
Ⅰ
早 川 滋 人
142P
子
ど
も
の
心
理
学
Ⅱ
荻 田 純 久
143P
論
安 井 恵 子
144P
祉
幸 重 忠 孝
145P
146P
教
育
児
保
童
育
家
課
程
庭
福
保
育
内
容
総
論
古 橋 紗人子
前 川 頼 子
保
育
内
容
健
康
北 尾 岳 夫
147P
係
長 谷 雄 一
148P
保
育
内
容
人
間
関
保
育
内
容
環
境
島 川 武 治
149P
保
育
内
容
言
葉
長 谷 雄 一
150P
保
育
内
容
表
現
中 西 茂 幸
151P
Ⅰ
奥 田 惠 子
152P
門
松 木 宏 史
荻 田 純 久
安 井 恵 子
153P
Ⅰ
古 橋 紗人子
安 井 恵 子
松 木 宏 史
前 川 頼 子
154P
Ⅰ
古 橋 紗人子
安 井 恵 子
前 川 頼 子
155P
Ⅰ
松 木 宏 史
156P
総
合
保
育 ・
保
育
保
表
教
実
育
施
育
現
実
習
所
設
習
指
入
導
実
習
実
習
音
楽
Ⅰ
柚 木 たまみ
奥 田 惠 子
157P
音
楽
Ⅱ
柚 木 たまみ
奥 田 惠 子
158P
図
画
工
作
Ⅰ
深 尾 秀 一
159P
図
画
工
作
Ⅱ
深 尾 秀 一
160P
幼
児
体
育
Ⅰ
北 尾 岳 夫
161P
幼
児
体
育
Ⅱ
山 本 剛 史
162P
子
ど
も
社
の
会
保
健
福
Ⅰ
越 智 純 子
163P
祉
松 木 宏 史
164P
家
庭
支
援
論
塩 野 宏
165P
社
会
的
養
護
杉 森 正
166P
容
木 下 守 男
大久保 和 久
167P
社
会
的
養
護
内
手
話
Ⅰ
宮 本 ちず子
168P
手
話
Ⅱ
宮 本 ちず子
169P
コ
ン
ピ
ュ
ー
タ
演
習
Ⅰ
林 泰 子
170P
コ
ン
ピ
ュ
ー
タ
演
習
Ⅱ
林 泰 子
171P
138
幼児教育保育学科専門科目
教育原理
(幼 教)
担当教員
授業科目名
2200100
森 みどり(専 任)
開講期
1年次
・年次
前期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
テーマ:教育の本質、目的、思想、内容、制度等の基本的考察。
到達目標:1.教育の意味と思想の基本を理解する。
2.わが国の学校教育(幼稚園、保育所含む)の基本を理解する。
3.わが国及び外国の教育制度と生涯学習の基本を理解する。 授業内容
今日、わが国においては青少年の問題行動が深刻化、低年齢化し、教育の改革の必要性が強調されている。
そのようなとき、人はとかく世間の風潮や批判に流されがちである。しかし、このような時代にこそ、教育
に責任を持って携わる者は、多くの意見に耳を傾けながらも、乳幼児教育の段階から、教育の本質・目的を見
失うことなく、それぞれの状況に応じて適切に対処しなければならない。
教育原理はこのような教育の根本を扱う科目である。それゆえ、本講義では、教育に関する基本的な理解を
養うことを目標とし、教育の本質と目的、児童福祉等との関連、教育の歴史と思想、教育の内容、方法、カレ
ントトピックス、教育制度、教育法規・教育行政、生涯学習等を学習する。
授業計画
1 人間形成の基礎としての教育・保育 ―教育と児童福祉、家庭、地域との関連―
2 教育の基本的なはたらき 3 教育目的の一般的性格 4 学校教育の目的 5 教育法規と教育行政 6 教育内容の準拠と 教育課程の編成 7 教育の方法、評価、カレントトピックス 8 欧米の教育思想史 9 映像でみる教育思想
10 日本の教育思想史 11 外国の教育制度 12 日本の教育制度 13 生涯学習社会の諸相
14 生涯学習の支援 15 総括
16 定期試験
成績評価基準
平常点(小テストないしはレポート及び受講態度等)〔50%〕及び試験〔50%〕。
保育者の教職科目として受講態度を厳しく評価する。
教 室 外 で の
学習について
予習:テキストを読んでわからないところを明らかにしておく。
復習:学んだことを自分で表現できるようにしておく。
宿題があるときは指定の時間までに片付け、提出する。
教材にかかわる
情
報
教科書(指定書店販売)
:
田井康雄編著、
『人間と教育を考える―教育人間学入門』、学術図書出版社、2004年。
参考書:
必要に応じて授業でその都度指示する。
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
教職科目であるので、将来の教育者として適切な受講態度を取れるか
(受講の真剣さ、発表、宿題、提出物等)をも厳しく評価する。
オフィスアワー
森研究室。適宜対応する。
教員相互授業参観
全て公開(参観の1週間前までに連絡してください)。
担 当 教 員 E-mail
[email protected](森)
140
保育原理
担当教員
授業科目名
2200200
古橋紗人子(専 任)
森 みどり(専 任)
開講期
1年次
・年次
前期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
幼児教育・保育を学ぶ上での基本的な必須科目である。本授業の目標は、保育所保育指針における保育の基本、
保育の内容と方法、保育の思想と歴史的変遷を理解することであり、更に保育の現状と課題について考察をす
るものである。
授業内容
幼稚園教諭免許、保育士資格を取得するための基本的な必修科目であるが、国の将来をになう子どもを育て
る総合科学が保育原理である。 現在は、核家族の増大、少子化、都市化、母親の孤立化などからとりわけ地
域の子育て家庭における育児不安がクローズアップされている。また、子どもに対する虐待が大きな社会問題
となっている。保育の意義や思想の歴史、保育論などを学び、現代社会の子育て環境における矛盾、課題を見
つめ、社会科学的にものごとを見極めることから社会の変化に対応する力がつくことが期待できる。
具体的には、保育の意義について明確な認識を持ち、保育の場についての歴史と類型についての理解。保育
所における保育の原理と特性、環境、方法。また、発達過程に応じた保育についての理解や多様な保育ニーズ
について講義を行う。
授業計画
1 1保育の本質
・現場から見た「保育原理」と本学の建学の理念である「心技一如」 2 ・
「保育」という言葉の理解と「保育」の意義とその思想 3 ・保育の目標
4 ・子どもの発達の特性
5 ・
「保育所保育指針」の存在と内容
6 2保育の場 ・家庭・保育施設・家庭的保育 7 3保育の歴史と現状 8 4保育所保育の原理
・保育の特性
9 ・保育の目標
10 ・保育の方法
11 ・保育の環境
12 5多様な保育ニーズへの対応
13 ・保育所と幼稚園・認定こども園
14 ・地域における子育て支援
15 ・時代が求める保育
16 試験
成績評価基準
受講態度・小テスト〔20%〕 レポート・マイ指針〔20%〕 定期試験〔60%〕
教 室 外 で の
学習について
・新聞やラジオ・テレビ・インターネット等の情報から保育、子育てに関する記事に関心
を持つ。
教材にかかわる
情
報
教科書:
「最新 保育原理-わかりやすー保育の本質に迫るー」
(保育出版社 2,500円)
『保育所保育指針解説』
『幼稚園教育要領解説』
(フレーベル館 200円)
参考書:
『月刊保育とカリキュラム』4~3月号(ひかりのくに)(590×12ヵ月・授業1週目に年間購読の希望を取り、2,3
週目に教室で販売する。)
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
初回の講義で、各担当者から講義についての詳しい説明があります。できる限り受講する
こと!
オフィスアワー
金曜日以外は随時。要予約。
(電子メールにより受け付けます。学籍番号と氏名を忘れない
ように)
教員相互授業参観
全て公開する。
(事前にご連絡お願いします)
担 当 教 員 E-mail
[email protected](古橋) [email protected](森)
141
子どもの心理学Ⅰ
担当教員
授業科目名
2200900
早川 滋人(専 任)
開講期
1年次
・年次
前期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
授業の到達目標は、保育および初等教育の実践に結びつく子どもの発達について学ぶことである。
授業のテーマは、子どもの発達という新しい視点を持ち、その基礎知識と背景理論を習得することである。
授業内容
心理学の立場から「発達」について学び、子どもの理解を深める。
発達段階と発達課題、遺伝と環境、情動や知覚の発達、身体的機能の発達との関連、自己の発達と認知、言
葉の発達、社会性の発達、母子関係などについて理解を深め、生涯発達の視点から保育や初等教育の実践につ
いての知見を深める。
授業計画
1 子どもの心理学で学ぶこと
2 遺伝と環境
3 発達の原理
4 からだとこころの発達
5 発達理論(1)
6 発達理論(2)
7 ことばの発達(1)
8 ことばの発達(2)
9 注意とコミュニケーション
10 新生児・乳幼児の発達
11 母子関係とアタッチメント
12 乳児の発達、1歳児の発達
13 2歳児の発達、3歳児発達
14 4歳児の発達、社会性の発達と自己行動調整
15 5歳児の発達、児童期の発達
16 定期試験
成績評価基準
定期試験〔90%〕
レポート〔10%〕 教 室 外 で の
学習について
日常生活等の中で出会う乳幼児を、発達の視点から興味深く観察してほしい。
教材にかかわる
情
報
教科書:
なし
参考書:
無藤 隆 編著『保育・看護・福祉プレマーズ⑤ 発達心理学』
(ミネルヴァ書房)
長谷川比呂美他著『保育の心理を学ぶ』
(ななみ書房)
井戸ゆかり編著『保育の心理学Ⅰ』
(萌文書林)
本郷一夫 編著『シードブック 保育の心理学Ⅰ・Ⅱ』
(建帛社)
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
講義内容に即した資料(レジュメ)を配布するので、各自でノートを作成すること。
「発達」という新しい考え方を学びます。単に覚えるだけでなく、
「発達」に関連する変化
やひとの行動や思考の不思議さに触れて、子どもを見る新しい視点を持つようにします。
オフィスアワー
前期:火曜日昼休み、後期:金曜日昼休み
場所:早川研究室
事前に希望する日時を予約(メール)して下さい。
教員相互授業参観
全て公開する(参観の前に連絡して下さい)。
担 当 教 員 E-mail
[email protected](早川)
142
子どもの心理学Ⅱ
担当教員
授業科目名
2201000
荻田 純久(専 任)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
子どもの心身の発達と保育実践について理解を深めることを目的とする。具体的には、遊びをはじめとする
様々な子どもの経験や学習の過程を理解した上で、保育における発達援助について学ぶ。
授業内容
最初に新生児から乳幼児までの発達について概観した後、遊び、生活習慣としつけ、幼児のもののみ方、話
しことばと読み・書きことば、自我の形成、遊びと社会的スキル知能と知的障がい、気質などについて出来る
だけ具体的に学ぶ。
授業計画
1.こころの起源(新生児)
(1)
2.こころの起源(新生児)
(2)
3.こどもの世界のはじまり(乳児)
(1)
4.こどもの世界のはじまり(乳児)
(2)
5.発達を支えるもの(乳幼児)
(1)
6.発達を支えるもの(乳幼児)
(2)
7.幼児の身のこなし(1)
8.幼児の身のこなし(2)
9.生活習慣の形成と親の役割(1)
10.生活習慣の形成と親の役割(2)
11.幼児のもののみ方と感じ方(1)
:知恵の誕生
12.幼児のもののみ方と感じ方(2)
:ピアジェの認識発生論
13.ことばの発達と知恵の拡がり
14.自我形成と社会化への道
15.遊びからの社会スキル
成績評価基準
受講態度〔15点〕
平常レポート〔35点〕 学期末レポート〔50点〕
教 室 外 で の
学習について
予習は不要。しかし、復習は必要。
教材にかかわる
情
報
教科書:
服部照子・岡本雅子編著 保育発達学[第2版](ミネルヴァ書房)(¥2,400+税)
参考書:
適宜紹介します。
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
プリントを閉じるためのこの科目専用ファイル(A4サイズ)を用意して下さい。
オフィスアワー
荻田研究室(随時、但し事前に予約してください)
教員相互授業参観
全て公開します(事前に連絡をお願いします。クラスによっては、空席がない場合もあり
ます。その場合はお断りさせて頂くこともあります。)
担 当 教 員 E-mail
[email protected](荻田)
143
教育保育課程論
担当教員
授業科目名
2201600
安井 恵子(専 任)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
到達目標 教育・保育課程作成の意義と実際について学ぶ。
(1)保育内容の充実と質の向上に資する保育の計画と評価について理解する。
(2)教育・保育課程の編成と指導計画の作成について具体的に理解する。
(3)計画―実践―考察―評価(内部・外部)―改善―再編成の過程を明らかにし、保育者として
必要な専門的な視野と実践的指導力を養う。
テーマ 教育・保育課程の編成・実践・評価・再編成を学びながら、教育・保育の充実、質の向上をめざす実
践力を培う。
授業内容
・教育・保育課程の意義と概念を踏まえながら、基本となる環境、遊び、発達の特性など乳幼児の姿について、
実践事例を基に理解を深める。
・その時、その場に最適な保育方法の改善・創造を行うため、一人一人の乳幼児に応じた教育・保育課程の作成、
評価、再編成や発達課題や年齢、時期な どに応じた指導計画の作成、評価、再編成についても学ぶ
・本講義では、乳幼児を保育する者として、自己の評価を重ねながら保育・教育に必要な専門的視野の深まり
と実践的指導力を備えた保育者としての力量を養うものとする。
授業計画
1.オリエンテーション 保育の基本と保育課程・教育課程
2.保育課程・教育課程の必要性と編成
3.保育所保育方針と幼稚園教育要領
4.日本における保育・教育課程の歩み
5.子どもをめぐる環境の変化と指導計画
6.子どもの発達・人格形成と保育・教育課程
7.保育課程・教育課程と長期指導計画
8.短期指導計画と保育実践
9.支援を必要とする子どもの保育課程
10.指導計画と保育の再編成(1)
11.指導計画と保育の再編成(2)
(記録・評価・省察)
12.実践に生かす保育・教育課程
13.保育所以外の児童福祉施設のおける計画と評価の意義
14.小学校との連続性と連携
15.幼稚園指導要録・保育所児童保育要録 まとめ
成績評価基準
受講態度〔10%〕
課題レポート〔30%〕 試験〔60%〕
教 室 外 で の
学習について
授業後の復習や、記録を整理する習慣をつけること。
教材にかかわる
情
報
教科書:
「保育のこれからを考える保育・教育課程論」大橋喜美子 編著 保育出版社(2,381円+税)
参考書:
月刊「保育とカリキュラム」4月~3月号 ひかりのくに
保育所保育指針解説書
幼稚園教育要領解説書
担 当 者 か ら の ・保育者としての力量をつけるために自らが意欲的に学びましょう。
メ ッ セ ー ジ ・現場経験を活かして、できるかぎり具体的な授業内容を心がけます。
オフィスアワー
随時。事前にメールで予約・連絡をしてください。
教員相互授業参観
全て公開する(事前に連絡してください)
担 当 教 員 E-mail
[email protected](安井)
144
児童家庭福祉
担当教員
授業科目名
2201700
幸重 忠孝(非常勤)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
現代の子どもたちとその家庭を取り巻く社会状況とその課題を身近に感じ、児童家庭福祉の制度・専門職が
子どもの人権と生活を守り、子どもの最善の利益を保障するためにどのような役割を果たしているのかを理解
します。
授業内容
現代の子どもとその家庭を取り巻く福祉的な課題(子ども虐待、子どもの貧困、障がいを抱える子どもや親、
少年非行など)について視聴覚教材や教科書による地域での児童家庭福祉の実践を活用し、「人とその生活」を
題材にしながら学んでいきます。そしてそのような児童家庭福祉の課題と児童福祉の制度・専門職や実践活動
などの施策や支援がどうつながっていくのかを学びます。このような「児童家庭福祉」での学びを踏まえて「子
どもの健全育成」や「社会的養護」の学習につなげていきます。
授業計画
○児童家庭福祉の意義
1.オリエンテーション
2.児童家庭福祉の理念と概論
3.現代社会における児童家庭福祉
○児童家庭福祉の制度と実施体系(法制度、施設、専門職)
4.子ども虐待(予防と支援)
5.子どもの貧困問題(ひとり親家庭)
6.少子化と子育て支援サービス
7.母子保健と保育サービス
8.子どもの健全育成
9.いじめや不登校など教育機関での支援
10.障がいのある子ども
11.少年非行などへの対応
12.子どもを抱える家庭の課題(ドメスティックバイオレンスなど)
○児童家庭福祉のこれまでとこれから
13.児童家庭福祉の先駆者たち
14.地域のネットワークでの支援(NPOやボランティア)
15.まとめ
※講義中に適宜、ワークショップを行います。
※教室外での学習に関し、必要に応じてレポート提出を求めることがあります。
成績評価基準
○講義毎のミニレポート〔70%〕と課題レポート〔30%〕で評価します。
※他の受講生に影響を及ぼす場合など、適正な受講態度に欠く学生は、厳しく対応します。
○評価条件は、学則の定めるところによります。
教 室 外 で の
学習について
○映画やドラマ、コミック、教科書をみての課題レポートがあります。
○児童家庭福祉に関わるボランティア情報なども紹介していきます。
教材にかかわる
情
報
○教科書:
流石智子(監修)
『知識を生かし実力をつける子ども家庭福祉』
保育出版社(2,270円)
○参考書:
山科醍醐こどものひろば(編)
『子どもたちとつくる貧困とひとりぼっちのないまち』
かもがわ出版(1,200円)
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
この講義を通して「児童家庭福祉」について興味を持ち、これからの専門的な実習や将来の保育や福祉の仕
事はもちろんのこと日常生活や社会人として学びを生かしてもらうようにしましょう。毎回のレポートがあ
りますので、教わるだけでなく若いみなさんの視点や感性からもこちらも学んでいくような講義にしていき
ましょう。視聴覚教材をはじめ、現場実践の話などみなさんが興味を持ちやすい教材を活用していきます。
ただしまわりの受講生の迷惑になり講義の進行を妨げる私語などについては厳しく対応するので気をつけて
おいてください。
オフィスアワー
非常勤講師のため講義終了後の教室もしくはメールで質問などに対応します
教員相互授業参観
すべて公開します。※事前にご連絡ください。
担 当 教 員 E-mail
[email protected](幸重)
145
保育内容総論
担当教員
授業科目名
2201800
古橋紗人子(専 任)
前川 頼子(非常勤)
開講期
1年次
・年次
前期
単 位
1
授業の到達目標及びテーマ
テーマ:保育の全体的な構造から、保育の内容を総合的に理解する。
目 標:「保育の目標」
「子どもの発表」
「保育の内容」を関連付けて保育内容を理解する。保育内容の歴史的変
遷と現代の多様な保育を理解する。子ども理解と保育内容・保育の基本を踏まえた保育内容の展開・
家庭、地域、小学校との連携を踏まえた保育について理解する。
授業内容
保育所保育指針と幼稚園教育要領に基づく保育の基本と、保育内容5領域のねらいや内容を理解する。保育
内容の歴史と今日の多様な保育の内容を学ぶ。子ども理解、保育の基本を踏まえた保育内容として「養護と教
育の一体化」
「環境を通して行う保育」
「遊びによる総合的な保育」「家庭や発達の連続性」多様な保育として、
特別支援を必要とする子どもの保育などにも触れていく。
授業計画
1 オリエンテーション
2 保育所保育指針と幼稚園教育要領の理解
3 保育内容の歴史的変遷と今日的保育
4 発達過程と保育内容(グループワーク)
5 グループワーク発表
6 保育所の1日
7 幼稚園・幼保一体施設
8 0歳児の保育
9 1歳児の保育
10 2歳児の保育
11 3歳児の保育
12 4歳児の保育
13 5歳児の保育
14 今後の課題(グループワーク)
15 グループワーク発表
成績評価基準
授業態度〔20%〕
発表〔20%〕 提出物(レポート・小テスト・その他)〔60%〕
教 室 外 で の
学習について
授業に必要な持ち物その他,連絡事項は授業時に連絡する.掲示板にても掲示するので各自必
ず確認しておくこと。
教材にかかわる
情
報
教科書:
おもしろく簡潔に学ぶ保育内容総論 (保育出版社)
保育実習・教育実習 (ミネルヴァ書房)
幼稚園教育要領解説 (フレーベル館)
保育所保育指針解説書 (フレーベル館)
参考書:
赤ちゃんから学ぶ「乳児保育」ー保育所・家庭で役だつー(保育出版社)
『月刊 保育とカリキュラム』
(ひかりのくに)
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
『保育原理』の学びを基礎とした授業であり、実習を視野に入れた内容を考えている。積
極的に演習に参加して、保育の楽しさを学んで欲しい。
オフィスアワー
簡単な質問に関しては、授業の後に対応する。その他に関しては、昼休み又は放課後、担
当教員の研究室にて」対応する。
教員相互授業参観
なし
担 当 教 員 E-mail
[email protected](古橋)[email protected](前川)
146
保育内容健康
担当教員
授業科目名
2201900
北尾 岳夫(専 任)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
1
授業の到達目標及びテーマ
【テ-マ】
子どもの健康な『こころ』と『からだ』を育む
【到達目標】
乳幼児の『こころ』と『からだ』を通した保育の在り方・方向性について理解し、保育者が子どもの「健康」
というものに積極的に関与する必要性を理解する。
授業内容
保育現場における子どもの「健康」への取り組みは、保育所保育指針及び幼稚園教育要領に掲げられた、欠
かすことのできない保育・教育内容5領域のうちのひとつです。したがって、将来、保育者を目指す者にとっ
て学んでおかなければならない内容であるとともに、身に付けておかなくてはならない知識であると言えます。
この授業では、指定テキストに沿って授業を進め、保育者として保育現場で子どもの心身の「健康」へどのよ
うに関与していけばよいかを学びます。
授業計画
1.オリエンテーション 子どもに子どもらしい生活を
2.保育所保育指針・幼稚園教育要領「健康」の意味
3.保育士等や友達と触れ合い、安定感を持って生活する
4.いろいろな遊びの中で、十分に体を動かす(1)
5.いろいろな遊びの中で、十分に体を動かす(2)
6.いろいろな遊びの中で、十分に体を動かす(3)
7.進んで戸外で遊ぶ・自然で遊ぶ
8.様々な活動に親しみ、楽しんで取り組む
9.健康な生活のリズムを身に付け、楽しんで食事をする
10.身の回りを清潔にし、衣服の着脱、排泄なとの生活に必要な活動を自分でする
11.幼稚園や保育所における生活の仕方を知り、自分たちで生活の場を整えながら見通しを持って行動する
12.自分の健康に関心を持ち、病気の予防などに必要な活動を進んで行う
13.危険な場所や災害時などの行動の仕方が分かり、安全に気をつけて行動する(1)
14.危険な場所や災害時などの行動の仕方が分かり、安全に気をつけて行動する(2)
15.家庭との連携-保護者理解と支援 成績評価基準
筆記試験〔60%〕 受講態度〔40%〕
開講回数の2/3以上の出席に満たない者は単位認定の対象としません。
遅刻(授業開始定刻30分以内)は1/3欠席としてカウントします。
教 室 外 で の
学習について
特になし。
教材にかかわる
情
報
教科書:
(指定テキスト)
池田裕恵 編 『子どもの元気を取り戻す保育内容「健康」』 杏林書院
参考書:
特になし
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
授業は教科書に沿って授業を進めます。各自必ず教科書を購入すること。
全ての授業に出席していても、筆記試験に合格(60点以上)しなければ単位認定は行いま
せん。
オフィスアワー
月曜~木曜日 授業時間を除き随時
教員相互授業参観
希望される方は、事前に教員までご連絡ください。
担 当 教 員 E-mail
[email protected](北尾岳夫)
147
保育内容人間関係
担当教員
授業科目名
2202000
長谷 雄一(非常勤)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
1
授業の到達目標及びテーマ
本講義を受講して、保育の本質・原点を理解し、その中の保育者の役割を認識し、保育マインドを身につけ
ること。同時にさまざまな題材(童話・キャラクター)と保育の関係性を探る。
授業内容
人間は、外界からさまざまな刺激を受け、吸収し成長する。その中心となるのは「人」である。特に乳幼児
期における人との関わりは大変重要な意味を持つ。子どもの自律する力を育てる保育者の役割と援助を中心に
学習する。また保育者として持って欲しい保育マインドについても学ぶ。
授業計画
1 オリエンテーション (保育内容人間関係について、授業の受け方)
2 領域『人間関係』について理解する
3 人との関わりに関する環境の変化(1)
4 人との関わりに関する環境の変化(2)
5 心育ての保育
6 家庭との連携
7 保育者の役割・援助
8 連絡帳の意義・役割
9 保育マインドとは
10 これからの保育内容
11 期待される保育者像
12 人間関係の本質
13 童話の中で学ぶ人間関係(1) アンパンマンと保育
14 保育現場の人間関係の事例
15 まとめ
16 定期試験
成績評価基準
試験〔80%〕授業態度・提出物〔20%〕
教 室 外 で の
学習について
実践については授業中に説明します。
教材にかかわる
情
報
教科書(指定書店販売)
:
大橋喜美子・三宅茂夫 編著「子ども環境から考える保育内容」北大路書房 2200円+税
参考書:
特になし
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
人間関係は現代社会の中でも最も重要な項目です。特に保育の世界での位置づけは、大き
な意味を持ちます。しっかり学びましょう。
オフィスアワー
授業終了後に気軽に質問・相談して下さい。
教員相互授業参観
公開(事前に連絡下さい)
担 当 教 員 E-mail
[email protected](長谷)
148
保育内容環境
担当教員
授業科目名
2202100
島川 武治(非常勤)
開講期
1年次
・年次
前期
単 位
1
授業の到達目標及びテーマ
到達目標:幼稚園教育要領や保育所保育指針に示されている保育内容「環境」のねらいを理解する。
自らの生活や遊びの中に取り入れながら、生きる力が身につくような計画的な環境構成、再構成、
援助のあり方を理論と実践の両面から学ぶ。
自然との体験を通して、心の安らぎや豊かな感情、好奇心、思考力、表現力の基礎が培われる保育
を追求する。
テーマ:身近な環境や自然に親しみ、
「おもしろそう!もっとしりたい!」子どもの気持ちを構築する保育を学
ぶ。
授業内容
幼児期は具体的な体験を通して、人格形成の基礎となる心情・意欲・態度を培っていく。いったいどのよう
な環境が子どもの成長発達によいのか?
この授業は、子どもをとりまく身近な環境(自然、社会、遊び、文化など)について、理解するとともに、
望ましい環境のありかた等、実践事例や体験的な学習手法により探究する。そして、身近な環境と関わりながら、
豊かな生き方を創造していくための保育方法や内容について学ぶ。
授業計画
1 オリエンテーション(授業の受け方・保育内容環境・体験学習法について)
2 幼児期における自然環境とのかかわり、意義と目的、
3 幼児期の記憶と発達とその影響(原風景)
4 教材研究1「環境紙芝居づくり」1 製作
5 教材研究2「環境紙芝居づくり」2 発表と考察
6 事例研究1 幼児をとりまく環境(人、社会、自然)の変化と保育への生かし方、領域『環境』のねらい
7 危険と安全「保育のリスクマネージメント」
7 事例研究2 飼育・栽培活動の展開
8 事例研究3:3、4、5歳児の環境構成と援助
9 教材研究3:園外環境:身近な自然観察法
10 事例研究4:計画的な環境構成と再構成~園庭の空間と動線を考える~ 11 教材研究4:自然体験型環境保育プログラムの実践
12 事例研究5:自主性・協調性を育てる環境づくり~保育指導案作成~ 13 教材研究5:ものとのかかわり~石ころアート~
14 事例研究6:地球規模の環境問題の現状と保育で取り組むべき環境行動
15 教材研究6:文字・数・地域とのかかわり~環境かるたづくり~
成績評価基準
教 室 外 で の
学習について
平常点〔30%〕
レポート課題〔50%〕 その他〔20% 〕
平常点:授業態度 レポート課題:期末レポート その他:授業内のレポート 作品
●製作活動 ●裏山での保育指導演習 ●その他、授業中に指示することがあります。
教材にかかわる
情
報
教科書(指定書店販売):
『事例で学ぶ保育内容 <領域>環境』監修:武藤隆 編者代表:福元真由美 出版社 萌文書林
参考書:
教科書以外の資料は、授業中にプリントで配布いたします。必ずファイルを作って綴じるようにし
て下さい。
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
『生まれつきそなわっている子どもの「センス・オブ・ワンダー」をいつも新鮮にたもちつづけるためには、わたしたちが住んで
いる世界のよろこび、感激、神秘などを子どもといっしょに再発見し、感動を分かち合ってくれる大人が、すくなくともひとり、
そばにいる必要があります。
』(レイチェル・カーソン著)とある。とくに保育者を志す学生は、子どもたちと一緒に自然を体験し
てほしい。
この授業は、講義に加えさまざまな体験をしていただきます。いわゆる参加体験型でも展開していきますので、毎回学生の主体的、
積極的な受講態度が求められます。
体験学習に使用する準備物は、授業の中で説明します。忘れ物のないように準備してください。
オフィスアワー
授業終了後にその教室で質問に応じます。
また、必要であれば、昼休みや放課後に対応します。
教員相互授業参観
随時教室外授業などありますので、1週間前までに連絡を下さい)相談の上調整致します。
担 当 教 員 E-mail
[email protected](島川)
149
保育内容言葉
担当教員
授業科目名
2202200
長谷 雄一(非常勤)
開講期
1年次
・年次
前期
単 位
1
授業の到達目標及びテーマ
子どもの言葉の発達のメカニズムを理解し、保育者として援助する方法を考える。同時に絵本の魅力を知り、
子育てと絵本の関係性を学ぶ。また保育者としての絵本の選び方を身につける。
授業内容
授業のねらいは、領域「言葉」のねらい・内容を理解し、それを基本に子どもの言葉の発達を捉え、その不
思議さ・深層に触れ、特に絵本については、その本質を理解し、学生自身が保育現場に出る時に自分の絵本リ
ストが作成出来ることを目標に講義を進める。
授業計画
1 オリエンテーション
2 領域「言葉」ねらい・内容
3 ことばの意味
4 ことばの発達
5 ことばの不思議
6 ことばの深層
7 児童文化財
8 絵本講座 1 絵本の種類
9 絵本講座 2 絵本のメッセージ性
10 絵本講座 3 絵本のストーリー性
11 お話の種類
12 童話・キャラクターから保育・教育を学ぶ 1 キューピー
13 童話・キャラクターから保育・教育を学ぶ 2 クマのプーさん
14 海外絵本の紹介
15 まとめ
16 定期試験
成績評価基準
定期試験〔60%〕
提出物〔20%〕 受講態度〔20%〕
教 室 外 で の
学習について
多くの絵本に触れる機会を持つ。
教材にかかわる
情
報
教科書:
教科書を使用しないが、授業中に参考教材を適時紹介する。
参考書:
教科書を使用しないが、授業中に参考教材を適時紹介する。
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
ことばの美しさ・不思議さに気づき、絵本の素晴らしさを体感し子どもに伝える絵本リス
トを作成して下さい。
オフィスアワー
講義終了後質問受ける
教員相互授業参観
公開(事前に連絡下さい)
担 当 教 員 E-mail
[email protected](長谷)
150
保育内容表現
担当教員
授業科目名
2209500
中西 茂幸(非常勤)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
1
授業の到達目標及びテーマ
テーマ 保育内容「表現」について、基本的な事柄を学び、知識と実践力を身につける。
到達目標 幼児の「表現」について学び、理解する。基本的な演習課題に取り組み、保育実践のあり方を考える。
授業内容
幼児にとって「表現」をするという事は、どういうことなのか。人は「表現」を通して人間関係が形成され
る事から考え、自分たちが「表現」する事を通して考えていくものである。
授業計画
1.オリエンテーション 授業の進め方について
2.講義 「表現」を考える
3.造形あそび (表現技法を紹介 Ⅰ )
4.造形あそび体験 Ⅰ 大きく描こう
5.造形あそび (表現技法を紹介 Ⅱ )
6.造形あそび体験 Ⅱ 様々な物に描こう
7.小さなおもちゃ作り
8.造形表現あそび すこし大きな絵本製作 製作から朗読まで
9.造形表現あそび すこし大きな絵本製作 計画と準備
10.造形表現あそび すこし大きな絵本製作 絵本製作 Ⅰ
11.造形表現あそび すこし大きな絵本製作 絵本製作 Ⅱ
12.造形表現あそび すこし大きな絵本製作 絵本製作 Ⅲ
13.造形表現あそび すこし大きな絵本製作 絵本製作 Ⅳ
14.造形表現あそび すこし大きな絵本製作 絵本朗読
15.まとめと考察
成績評価基準
受講態度〔30%〕
提出物〔70%〕
教 室 外 で の
学習について
常に様々なもに興味を持って、受け身一辺倒になることのないようにしてください。また、
皆さんからの様々なリクエストを期待します。
教材にかかわる
情
報
教科書(指定書店販売)
:
「新造形表現」
(実技編)編著 花篤實 三晃書房
「保育内容造形表現の探求」編著 黒川健一(相川書房)(¥2,000+税)
参考書:
随時紹介します。
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
図画工作Ⅰで購入された材料用具を使用します。
オフィスアワー
授業時、前後の空き時間
教員相互授業参観
可能です
担 当 教 員 E-mail
[email protected](中西)
151
総合表現Ⅰ
担当教員
授業科目名
2209700
奥田 惠子(専 任)
他
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
1
授業の到達目標及びテーマ
テーマ:保育内容「表現」の造形を中心とした基本的な表現の知識を踏まえ、音・ことば・音楽を中心とした
音楽表現や体の動きと音を中心とした身体表現の更なる知識を加えた総合的な実践力を付ける。
到達目標:基本的な演習課題に取り組みながら表現について学び、作品や発表にまとめる中で総合表現のあり
方を考える。
授業内容
乳幼児の表情、身振り、しぐさ等の表現的行為から、身体の動き、音とことば・音楽を中心とした表現まで
総合的に捉え、豊かな感性と想像性に深く関わる領域「表現」を基にいろいろな要素を加えながら、演習の中
で作品として作り上げ発表へと結び付けていく。基礎的な演習に取り組みながら保育者としての感性を磨き、
表現能力を養いつつ幼児の表現の特性を学ぶ。表現とは何か、表現は保育の中でどのような意味を持つのか、
表現を育てるとはどういうことなのかを学び、保育者の役割を考え、基本的な指導力を養う。
音とことば・音楽を中心としたA分野と身体の動きによる表現のB分野の両方の授業を受ける。(クラスによ
りB分野を先に受けることもある)
A分野……音とことば・音楽を中心とした表現(奥田担当)〔1~7〕
B分野……身体の動きによる表現〔8~14〕
授業計画
A.音とことばと音楽を中心とした表現の分野(奥田担当)
1.幼児期における音・ことば・音楽のかかわり及び表現の中の役割について
2.簡易楽器の取り扱い、大中小のことばと表現
3.簡易合奏とその指導法、手遊びの中のことばと動き
4.鼓隊の構成とその指導法、グーチョキパーの認識とあそび
5.和太鼓の指導、数の認識
6.有音程楽器の取り扱い
7.ラテン楽器とその奏法
B.身体の動きによる表現の分野
8.ガイダンス、グループ分け、表現のテーマの決定
9.動きのモチーフ、フレーズの探究
10.ふさわしい構成の探究まとめ
11.動きの表現の決定
12.ふさわしい効果音を加えていく
13.音と動きの融合
14.発表と鑑賞
15.まとめ(奥田担当)
成績評価基準
A分野、B分野それぞれの評価の平均を本講座の評価とする。ただし、いずれかの分野で評価しないとされたものが
あれば、本講座の評価はしない。
A分野・・・リズムテスト〔60%〕
レポート〔20%〕
受講態度〔20%〕
B分野・・・発表〔50%〕
レポート〔30%〕
受講態度〔20%〕
教 室 外 で の
学習について
実践については授業の中で説明する。
教材にかかわる
情
報
教科書(指定書店販売)
:
黒川健一・小林美実 共編著『保育内容・表現(第2版)』(建帛社)(¥1,313)
高御堂愛子、植田光子、木許隆監修・編著『楽しい音楽表現』(圭文社)(¥2500+税)
参考書:
なし
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
B分野では、ダンスの服装で出席すること。
オフィスアワー
奥田研究室:水曜日16:30~17:30 その他随時受け付け
教員相互授業参観
奥田:全て公開する。
(参観の一週間前までに連絡してください)
担 当 教 員 E-mail
[email protected](奥田)
152
保育・教育実習入門
担当教員
授業科目名
2210500
松木 宏史(専 任)
荻田 純久(専 任)
安井 恵子(専 任)
開講期
1年次
・年次
前期
単 位
1
授業の到達目標及びテーマ
この授業は、保育実習・教育実習に対する動機づけ、意識づけを行うことを主眼としている。学生の保育士・
幼稚園教諭という職業への興味・関心を喚起・維持し,前向きに実習に向かえるように働きかけていく。実習
の楽しさ・厳しさを前期のうちから感じてもらい,「実習はまだ先の話」ではなく,日々の学習が実習に直結し
ていることを実感できることを目標としている。
授業内容
オムニバスの講義形式で、各実習の担当者が導入教育を行う。実習のねらいや、実習に臨む心構えから、そ
れぞれの実習で期待される学びなどにも触れていく。加えて、実習に向けた諸連絡等もこの授業の中で行って
いく。
授業計画
1.オリエンテーション/本学の実習の流れ 2.実習に関する調査とその記入方法 基本的ルール,心構え
3.保育所における実習の基本事項(1)
4.保育所における実習の基本事項(2)
5.施設における実習の基本事項(1)
6.施設における実習の基本事項(2)
7.幼稚園における実習の基本事項
8.授業のまとめ/後半確認テスト 成績評価基準
毎回の授業の提出物や出席・授業参加の状況、確認テストの結果等を総合的に評価する。
教 室 外 で の
学習について
特に予習・復習を求めるものではないが、図書館の書籍や資料を活用し、実習に向けて自
己学習する習慣を身につけてほしい。
教材にかかわる
情
報
教科書:
教科書は指定しない。
参考書:
授業のなかで紹介する。
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
本学での最初の実習が行われるのは学年末であるが、この授業を通じて、早めに実習の準
備に取り掛かり、余裕をもって実習に臨めるようにしてほしい。そのために、学生のみな
さんには、授業の内外を問わず、積極的に教員に質問し、疑問や不安を早期に解決してほ
しい。
オフィスアワー
随時:担当教員に確認をとること
事前にアポイントを入れることが望ましい
教員相互授業参観
事前に連絡を入れてください。
担 当 教 員 E-mail
[email protected](松木) [email protected](安井) [email protected](荻田)
153
保育実習指導Ⅰ
担当教員
授業科目名
2202700
古橋紗人子
(専 任)
安井 恵子(専 任)
松木 宏史
(専 任)
前川 頼子
(非常勤)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
1
授業の到達目標及びテーマ
テーマ:保育の社会化について、授業で学んだことが体験を通して有機的学習としての効果。
実習協力園で子どもたちと生活を共にしながら、観察や子どもとの関わりを通して子ども理解を深め、
保育所、児童福祉施設等の役割や機能を具体的に理解する。また、既習の教科内容を踏まえ、子ども
の保育及び保護者への支援について総合的に学ぶ。保育の計画、観察、記録及び自己評価等の具体的
理解、保育士の業務内容や職業倫理についても具体的に学ぶ。
授業内容
学外実習である保育所実習ならびに施設実習に向けた、事前指導および事後指導を内容とし、実習の意義や
目的、心構えやマナー、実習課題や実習記録の作成などの指導に加え、ビデオ学習や現場の先生による講話な
どを行う。
授業形態として、4名の教員による合同クラスの授業や分割クラスの授業がある。
毎授業にノート提出があり、また必要に応じて小テストの実施や提出物の課題がある。
保育所実習ならびに施設実習を行う者には必修の科目である(この科目の履修なく実習にはいけない)。また、
事前指導、事後指導を含むため、保育所実習Iならびに施設実習Iを行わない者の単位認定は認められない。なお、
2回生時の再履修ならびに科目等履修生については、この限りではない。
授業計画
1 オリエンテーション
2 保育所実習 保育所実習の意義・方法・実習記録の書き方
3 施設実習 施設実習の基礎と施設の種類
4 保育所実習 保育所の生活の実際、養護と教育の一体化について
5 施設実習 施設実習の実際と実習記録の書き方
6 保育所実習 現場の先生(先輩)による講話と演習
7 施設実習 実習課題の設定
8 保育実習 実習課題の設定と書き方
9 施設実習 障がい理解と実習課題の設定
10 保育所実習 特別支援理解と実習の心構え
11 施設実習 実習課題の再確認と現地オリエンテーションについて
12 保育所実習 実習課題の再明確と現地オリエンテーションについて
13 施設実習 実習課題の再確認と書き方
14 直前指導(服装や準備物の確認、緊急時の対応について)
15 事後指導(反省および次回の実習に向けて)
*別途クラスごとの予定表を配布する
成績評価基準
ノート〔30%〕
受講態度〔20%〕
提出物・小テスト〔20%〕
実習記録〔30%〕
(注意)全出席が原則である。自己都合による欠席や遅刻は認めない。やむを得ない欠席、遅刻の際は本人が事前連
絡しなければならない。傷病等による欠席の場合は診断書等の提出が必要である。欠席した場合は、補講を願い出て
補講を受けなければならない。
教 室 外 で の
学習について
実習に先立ち、実習先を訪問する「現地オリエンテーション」がある。
実習前後に行事の手伝いなど積極的に参加する姿勢が望ましい。
教材にかかわる
情
報
教科書(指定書店販売)
:
保育:待井和江著『保育実習・教育実習』
(ミネルヴァ書房)
(¥2,520)
施設:
『四訂 福祉施設実習ハンドブック』
(みらい)
『新選 社会福祉 第2版』
(みらい)*前期「社会福祉」で購入済み
参考書:
『月刊 保育とカリキュラム』を参考書として事前に読んだり作成して実習に臨む。
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
学外実習(保育所実習、施設実習)を行うための必修授業である。
実習を想定した内容であり、目的意識をしっかりもち、有意義な実習を経験できる姿勢で
取り組むことを求める。
オフィスアワー
随時(担当教員に確認のこと)
教員相互授業参観
事前にご連絡をお願いします。
担 当 教 員 E-mail
[email protected](古橋)[email protected](安井)[email protected](松木)[email protected](前川)
154
保育所実習Ⅰ
担当教員
授業科目名
2202800
古橋紗人子(専 任)
安井 恵子(専 任)
前川 頼子(非常勤)
開講期
1年次
・年次
後期集中
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
実習協力保育所・施設において子どもたちと生活を共にしながら、観察や子どもとの関わりを通して子ども
理解を深め、保育所、児童福祉施設等の役割や機能を具体的に理解する。また、既習の教科内容を踏まえ、子
どもの保育及び保護者への支援について総合的に学ぶ。保育の計画、観察、記録及び自己評価等の具体的理解、
保育士の業務内容や職業倫理についても具体的に学ぶ。
授業内容
保育所や施設の子ども等を観察し、保育者と子どもとのかかわりの中で、共感を抱いたり、疑問を持ったり
啓発されることから始まる。見学実習では子どもや保護者からは、保育者の一員と受けとめられていることを
心にとめなければならない。参加実習においては、保育者の助手的な立場で子どもの反応、保育者の対応を体
験的に学習する。その後責任実習をする。実習生が責任を持って指導計画を立て、準備―展開―評価に至る保
育活動を主体的に担当する。 実習生は、自らが人的環境であり、その全人格が子どもに影響することを自覚し、
慎重にしかも積極的に学び、
「保育・福祉とは何か」保育・福祉の本質を今後の課題と考える。
授業計画
1 実施日:1回生の2月6日~3月17日 1日8時間以上10日間
2 期間:2週間
3 目的:①各教科で学んだ知識や技術を基礎として有機的・総合的に関連づける力を養う。また、知識・技
術を実践に活かす応用力を身につける。
②子どもを取り巻く現代の環境に対する理解を深め、今日的な保育・福祉課題を把握する力を養う。
③保育者すなわち福祉職としての自覚を持って、社会に参加する決意を強め、人間的成長を促す。
4 実習課題:乳幼児保育に関する目的課題を設定して、実習に臨む。また、実習終了後レポートにてその結
果を報告する。
5 <保育所実習の内容>:保育所の役割と内容・子ども理解・保育内容・保育環境、保育の計画、記録・専
門職としての保育士の役割と職業倫理
<居住型児童福祉施設等及び障がい児通所施設等における実習の内容>
:施設の役割と機能・子ども理解・養護内容・生活環境・計画と記録
専門職としての保育士の役割と倫理
成績評価基準
出席及び実習態度〔10%〕 実習記録と課題に対する取り組み〔10%〕
実習園の総合評価〔60%〕 巡回訪問教員の個人記録〔10%〕 事後指導レポート〔10%〕
教 室 外 で の
学習について
実習保育所・施設に訪問してオリエンテーションを受ける。
実習後も行事に参加したり、自主実習の機会を持つ。
教材にかかわる
情
報
教科書(指定書店販売)
:
待井和江著『保育実習・教育実習』(ミネルヴァ書房)(¥2,520)
参考書:
特になし
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
体調管理をしっかり整えて実習に臨みましょう。初めての実習を楽しみましょう。
オフィスアワー
金曜日以外は随時。要予約。
教員相互授業参観
なし
担 当 教 員 E-mail
[email protected](古橋)[email protected](安井)[email protected](前川)
155
施設実習Ⅰ
担当教員
授業科目名
2202900
松木 宏史(専 任)
開講期
1年次
・年次
後期集中
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
社会福祉施設の役割・機能や保育士の専門性について,実践を通じて学ぶことを目標とする.施設養護に関
わる保育士として,科学的なものの見方・考え方に基づいた問題把握と支援技術を習得するためのきっかけを
つかむことを目標とする.
授業内容
具体的には各実習施設により,実習プログラムは異なることがあるが,おおむね以下の内容を学習すること
になる.
児童福祉施設等の役割や機能の理解
観察や利用者とのかかわりを通した子ども(利用者)の理解
既習の教科の内容を踏まえた、利用者の保育・支援についての総合的に学習
家族や地域との関わりの実際
支援計画、観察、記録及び自己評価等について
保育士の業務内容や職業倫理について
なお、この科目は「保育実習指導Ⅰ」と連動している。
授業計画
実習期間:2月3月中の10日間程度
実習先:本学指定の施設.実習に先立って事前オリエンテーションを現地で受ける必要がある.また,実習中
に本学教員による訪問指導がある.実習前には訪問教員が直前指導を行う.
実習形態:配属先に宿泊して行う場合と,自宅から通う場合とがある.
その他,実習の詳細については「保育実習指導I」において,その都度伝えていく.
成績評価基準
実習日程をすべてクリアした学生について,施設評価・記録・課題に対する取り組み状況を踏まえて総合的に評価を
行う.
「保育実習指導Ⅰ」が不合格あるいは「実習に関するルール」に著しく抵触する者,期日までに理由なく実習記録等
提出物を出せなかった者については,単位を認めないため重々注意すること.
教 室 外 で の
学習について
障害について・施設について個別学習を深めておくとともに,わからないことは担当教員に積極的に質問す
ること.
「保育実習指導Ⅰ(施設)」において出された課題にしっかり取り組み,期日までに完成させること.
教材にかかわる
情
報
教科書:
「保育実習指導Ⅰ(施設)
」で指定されている以下の書籍を参考に、自己学習しながら実習に臨むこと。
後藤卓郎編『新選 社会福祉(第二版)
』
(前期『社会福祉』で購入済み)
岡本ほか編『四訂 福祉施設実習ハンドブック』
参考書:
配布資料を無くさないよう注意すること.
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
実習では「謙虚に現実から学ぶ」ことを大切に,おおいに学んでください.
オフィスアワー
金曜日以外の平日であれば随時対応.事前に予約を取ること.
教員相互授業参観
施設現場への配属実習のため非公開
担 当 教 員 E-mail
[email protected](松木)
156
音 楽 Ⅰ
担当教員
授業科目名
2203900
柚木たまみ(専 任)
奥田 惠子(専 任)
開講期
1年次
・年次
前期
単 位
1
授業の到達目標及びテーマ
テーマ:音楽の基礎知識を実践で役立てるために身に付ける。
到達目標:楽譜の基礎知識を理解するとともに、歌唱やピアノ演奏で学習の成果が発揮出来るようにします。
歌唱においては、階名唱で音の高低を認識できる事を目標とします。
またピアノにおいては、初心者の場合バイエル70番程度が演奏できる事、ピアノ経験者において
は演奏技術が向上できる事を目標とします。
授業内容
保育・幼児教育に必要な音楽技能の基礎固めをします。
楽譜を理解して歌唱とピアノの演奏をするために、基礎技術と知識をしっかり身につけましょう。
クラス授業〔45分〕における基礎理論の学習および童謡の歌唱・ソルフェージュと、ピアノ演奏技術のレッ
スン〔45分〕の二つの形態を併行して進めていきます。
ピアノは一人15分ずつの個人レッスンをグループで行います。初心者はバイエル70番程度終了を目標とします。
授業計画
1 音符について 音の長短 ソルフェージュ
2 音符について 音の長短 ソルフェージュ
3 音符について 音の長短 ソルフェージュ
4 音符について 音の高低 ソルフェージュ 春の歌
5 音符について 音の高低 ソルフェージュ 春の歌
6 音符について 音の強弱 ソルフェージュ 春の歌
7 音符について 音の強弱 ソルフェージュ 夏の歌
8 拍子とリズム ソルフェージュ 夏の歌
9 拍子とリズム ソルフェージュ 夏の歌
10 速度記号・標語 ソルフェージュ 生活指導の歌
11 発想標語 ソルフェージュ 生活指導の歌
12 その他の記号 ソルフェージュ 行事の歌 13 楽譜の解釈 ソルフェージュ 行事の歌
14 楽譜の解釈 ソルフェージュ 15 振り返り・まとめ 成果の確認
16 歌唱・ピアノテスト 成績評価基準
受講態度〔20%〕
小テスト〔20%〕 定期試験〔60%〕
教 室 外 で の
学習について
毎回の授業に臨むために課題の予習及び復習は欠かせません。
教材にかかわる
情
報
教科書(指定書店販売)
:
『楽譜が読めるステップ12』
(音楽之友社)
(本体1,600円+税)
『こどもの歌曲200選』(ドレミ楽譜出版社)(本体1,600円+税)
『ピアノへのアプローチ4Steps』
(音楽之友社)
(本体2,200円+税)
参考書:
それぞれの技術に応じて指定する。
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
楽譜を読み、歌う・演奏することに慣れましょう。上達の近道は毎日の練習に尽きます。
小テスト:確認テストを、授業内に数回行います。
オフィスアワー
奥田研究室 水曜日16:30~17:30 その他随時受付
柚木研究室 金曜日16:30~17:30 その他随時受付
電子メールによる事前予約が望ましい。
教員相互授業参観
全て公開する。
(参観の1週間前までにご連絡下さい)
担 当 教 員 E-mail
[email protected](奥田)[email protected](柚木)
157
音 楽 Ⅱ
担当教員
授業科目名
2204000
柚木たまみ(専 任)
奥田 惠子(専 任)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
1
授業の到達目標及びテーマ
テーマ:弾き歌いにチャレンジ。
到達目標:歌唱のレパートリーを増やすとともに、簡単な童謡をピアノを弾きながら歌えるようにします。また、
音楽Ⅲに結びつけられるように音楽理論の知識向上を目指します。
授業内容
音楽Ⅰで修得した内容を基盤に、さらに保育・幼児教育の現場で役に立つ実践的な知識と技術の向上を目指
します。
クラス授業〔45分〕では童謡のレパートリーを増やし、正確に、自然な発声で表情豊かに歌うと供に言葉の
持つ力や子どもの発達をふまえた歌遊びについて学習します。また、歌唱や楽器演奏時に必要な理論も学びます。
ピアノレッスン〔45分〕は3人単位のグループで一人15分の個人レッスンを行います。バイエル終了程度を
目標としますが、個々の能力に応じて課題を進めていきます。また、童謡弾き歌いやマーチの課題も学び、レパー
トリーを増やしていきます。
授業計画
1 楽譜の解釈(音楽Ⅰのふりかえり) ソルフェージュ
2 長音階と調号 ソルフェージュ 秋の歌
3 長音階と調号 ソルフェージュ 秋の歌
4 長音階と調号 ソルフェージュ 秋の歌
5 長音階と調号 ソルフェージュ 秋の歌
6 長音階と調号 ソルフェージュ 冬の歌
7 長音階と調号 ソルフェージュ 冬の歌
8 音程 ソルフェージュ 冬の歌
9 音程 ソルフェージュ 冬の歌
10 音程 ソルフェージュ 動物の歌
11 音程 ソルフェージュ 動物の歌
12 音程 ソルフェージュ 夢のある歌
13 楽譜の解釈 ソルフェージュ 夢のある歌
14 楽譜の解釈 ソルフェージュ 15 振り返り・まとめ 成果の確認
16 歌唱・ピアノテスト
成績評価基準
受講態度〔20%〕
小テスト〔20%〕 定期試験〔60%〕
教 室 外 で の
学習について
音楽Ⅰに引き続き、毎回の授業に臨むために課題の予習及び復習は欠かせません。
教材にかかわる
情
報
教科書(指定書店販売)
:
『楽譜が読めるステップ12』
(音楽之友社)
(本体1,600円+税)
『こどもの歌曲200選』(ドレミ楽譜出版社)(本体1,600円+税)
『ピアノへのアプローチ4Steps』
(音楽之友社)
(本体2,200円+税)
参考書:
個々の技術等によって指示します。
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
課題を毎回確実にこなしていきましょう。毎日の練習が実を結びます。
ピアノ曲のテキストについては、個々の進度に応じて、「ブルグミュラー25の練習曲」「ソ
ナチネアルバム」等指導担当者から指示をします。
オフィスアワー
奥田研究室 水曜日16:30~17:30 その他随時受付
柚木研究室 金曜日16:30~17:30 その他随時受付
電子メールによる事前予約が望ましい。
教員相互授業参観
全て公開する。
(参観の1週間前までにご連絡下さい)
担 当 教 員 E-mail
[email protected](奥田)[email protected](柚木)
158
担当教員
授業科目名
2204300
図画工作Ⅰ
深尾 秀一(専 任)
開講期
1年次
・年次
前期
単 位
1
授業の到達目標及びテーマ
保育における実践的展開を支える基礎技能として、造形表現の基本的なことがらを、創作体験を通して習得し、
自らの感性や表現力を磨く。
授業内容
色彩基礎及び構成基礎について学び、課題作品に取り組む。創作体験を通して、材料用具の特性や取り扱い
に慣れるとともに、造形表現の楽しさを味わいながら、自らの感性や表現力を磨く。併せて、準備と後片付け
の方法を身につけ、保育現場で活かせるようにする。また、あらゆる造形の基となる素描、ドローイングを行い、
描写力を培う。
授業計画
1 ガイダンス
2 素描基礎(素描の意味と方法を学ぶ)
3 水彩による表現(水彩絵具の特性を生かした心象表現)
4 〃 (作品タイトルをつけて提出)
5 色彩基礎(色彩の三要素、色相環)トーナルカラーを使っての演習 6 色彩基礎(色立体、色の混合、色彩対比) 〃
7 色彩基礎(色彩機能・感情・配色と構成要素)&構成基礎
8 トーナルカラーによる抽象表現(アイデアスケッチから原画作成へ)
9 〃 (トーナルカラーによる色彩計画から制作へ)
10 〃 (画面の秩序を考えながら作品タイトルをつけて提出)
11 クレパスによる具象表現(構想から原画作成ヘ)
12 〃 (配色効果を考えながらパスの塗りこみへ)
13 〃 (重色、混色、スクラッチを駆使して画面を充実させる)
14 〃 (作品タイトルをつけて提出)・クロッキー帳提出
15 総括&“図画工作Ⅱ”に向けて
成績評価基準
・受講態度〔20%〕
・提出物;課題作品、レポート及びクロッキー帳〔80%〕
教 室 外 で の
・購入した教科書による各課題の予習と復習
学習について
教材にかかわる
情
報
・教科書(指定書店販売):
花篤 實・岡田懸吾編著『新造形表現・実技編』(三晃書房)(¥2,000+税)
参考書:
・2年間使用する『描画材料一式』
担 当 者 か ら の ・活動しやすく汚れても構わない服装で受講すること。
メ ッ セ ー ジ ・毎授業はじめにクロッキーと、課題制作に必要な説明を行うので、遅刻、欠席しないこと。
オフィスアワー
深尾研究室、火曜日16:30~17:30、その他随時受け付け。
教員相互授業参観
3回目の授業を公開する。(参観の2週間前までに連絡して下さい。)
担 当 教 員 E-mail
[email protected](深尾)
159
図画工作Ⅱ
担当教員
授業科目名
2204400
深尾 秀一(専 任)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
1
授業の到達目標及びテーマ
保育における実践的展開を支える基礎技能として、造形表現の基本的なことがらを、創作体験を通して習得し、
自らの感性や表現力を磨く。
授業内容
版画基礎及び立体基礎について学び、課題作品に取り組む。創作体験を通して、材料用具の特性や取り扱い
に慣れるとともに、造形表現の楽しさを味わいながら、自らの感性や表現力を磨く。併せて、準備と後片付け
の方法を身に付け、保育現場で活かせるようにする。
授業計画
1 ガイダンス、釘うちあそび(1)
2 釘うちあそび(2)
3 土粘土による立体造形「陶オブジェ」の制作(やきものの基礎知識・土遊び)
4 〃 (土練り、完成予想図作成)
5 〃 (成形1・完成予想図をもとに、基本形をつる)
6 〃 (成形2)
7 〃 (成形3・加飾仕上げ)
8 版画について 基礎知識と紙版画のためのドローイング練習
9 版画(1)「紙版画」版つくり 10 版画(2)「スチレン版画」版つくり 11 幼児の版画「紙版画」
「スチレン版画」の摺り(準備から片付け方まで) 12 ステンシルなどを利用する総合技法による表現(原画から型紙づくり)
13 〃 (完成) 14 立体造形作品「陶オブジェ」焼成後の化粧仕上げ
15 総括
成績評価基準
・受講態度〔20%〕
・提出物;課題作品、レポート、クロッキー帳〔80%〕
教 室 外 で の
・図画工作Ⅰで購入した教科書による各課題の予習と復習。
学習について
教材にかかわる
情
報
教科書:
なし
参考書:
・図画工作Ⅰで購入した材料・用具を使用する。
担 当 者 か ら の ・活動しやすく汚れても構わない服装で受講すること。
メ ッ セ ー ジ ・毎授業はじめに課題制作に必要な説明を行うので、遅刻、欠席しないこと。
オフィスアワー
深尾研究室、火曜日16:30~17:30、その他随時受け付け。
教員相互授業参観
3回目の授業を公開する。
(参観の2週間前までに連絡して下さい。)
担 当 教 員 E-mail
[email protected](深尾)
160
幼児体育Ⅰ
担当教員
授業科目名
2209900
北尾 岳夫(専 任)
開講期
1年次
・年次
前期
単 位
1
授業の到達目標及びテーマ
【テーマ】
幼児期の運動あそびと身体表現に関する基礎的知識・技能の獲得
【到達目標】
運動あそび領域:子どもの発育発達を踏まえた運動あそびプログラムが構築できるようになる。
身体表現領域:イメージを身体の動きで表現し、感じたままに動く心地よさと楽しさを作品へと構成できるようになる。
授業内容
幼児期の運動あそびや表現あそびは、身体や運動能力の発育・発達のみならず、社会性や情緒の発達にも深く関係し
ており、これらの子どもの活動への保育者の関わりは、子どもの全人的な育ちに影響を及ぼすことが考えられます。特
に幼少期において様々な動きを経験することは、その後の子どもと運動との関わりを維持し、身体的・精神的な発展の
可能性を拡げるベースとなるものです。
本講義は、運動あそび領域と身体表現領域で構成し、全15回の開講を初回のオリエンテーション、運動領域(9回)
、
身体表現領域(5回)に振り分けます。
<運動あそび領域の概要>
幼児期の体育的活動を専門的に学習することで、子どもの身体的可能性の発展に結びつく実践に活かす知識を学びます。
<身体表現領域の概要>
保育者として幼児向けのダンス教材を踊れるようになることと、即興表現を通して表現のレパートリーを増やすこと
から、保育者に必要な身体表現の基礎技能としてのダンス表現的な身体の動きを学びます。
授業計画
1.オリエンテーション
<運動あそび領域>(9回分)
2.幼児にとっての運動の必要性
3.遊びと運動(1)-生活と遊びの中の運動-
4.遊びと運動(2)-動機づけと運動-
5.運動指導のポイント(1)-運動指導に必要な要素、運動の量と質-
6.運動指導のポイント(2)-環境と安全、援助とあそびの変化・発展-
7.運動に関わる現代的課題(1)-幼保小・家庭との連携、子どもの問題-
8.運動に関わる現代的課題(2)-運動経験・技能の問題-
9.運動会をつくる(1)-各年齢層の運動会種目の作成-
10.運動会をつくる(2)-運動会進行表の作成-
<身体表現領域>(5回分)
11.動きのトレーニング(姿勢とポーズ)
12.リズム表現(1)―幼児に合わせた振付を考える―
13.リズム表現(2)―課題のダンスを踊る―
14.即興表現(1)―動きのレパートリーを見つける―
15.即興表現(2)―音に合わせて表現する―
各領域の実施時期については、配当クラスによって異なる場合があります。
初回のオリエンテーションにて、各クラスのスケジュールを確認してください。
受講態度〔30%〕 筆記試験・課題〔70%〕
成 績 評 価 基 準 初回オリエンテーション+運動あそび領域(合計10回開講)と身体表現領域(5回開講)の各領域
で2/3以上の出席。課題の提出・発表がない者は評価の対象としない。
教 室 外 で の
学習について
特になし。
教材にかかわる
情
報
教科書:
(指定テキスト)
岩崎洋子・吉田伊津美・朴 淳香・鈴木康弘 編著 『保育と幼児期の運動あそび』
萌文書林
参考書:
なし
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
運動あそび領域担当:北尾岳夫 より
子どもは“あそび”を通して身体的にも精神的にも成長します。保育者として子どもの“あそび”に関わ
るとき、ただ単に一緒に遊ぶだけでなく、そこには保育者としての意図を含ませる必要があります。子ども
の発育発達と運動あそびの関係性についてより深く理解し、子どもの可能性を引き出せる知識を身に付けて
ください。
オフィスアワー
北尾岳夫:月曜~木曜日 授業時間を除き随時
教員相互授業参観
希望される方は、事前に教員までご連絡ください。
担 当 教 員 E-mail
[email protected](北尾岳夫)
161
幼児体育Ⅱ
担当教員
授業科目名
2210000
山本 剛史(専 任)
開講期
1年次
・年次
前期
単 位
1
授業の到達目標及びテーマ
子どもの遊びが運動やスポーツにどのように発展していくのかを理解し、またそれらを安全にかつ楽しく指
導するための指導技術を身に着ける。
テーマは子どもの遊びの指導法とその過程における子どもの気持ちを理解、共感することをテーマとする。
授業内容
教員職員免許法で定められている専門科目としての体育である。教材としては、小学校中学年程度の体操、
縄跳び、かけっこ、鬼ごっこ、マット遊び、鉄棒、跳び箱、ボール遊び等である。子どもたちの遊びの中で、
これらの教材をどのように取り上げていけばよいのか、またそれらを行う上での指導方法や、指導上の留意点、
安全面、補助の仕方、相互協力、教材の中での表現などを演習の中で学んでいく。
授業計画
第1回 オリエンテーション 第2回 集合のさせ方…子ども達を集合させるときの隊形、及び注意点について
第3回 体操……………準備体操、号令体操、リズム体操、ストレッチの指導法
第4回 鬼ごっこ………色々な種類の鬼ごっこの指導法
第5回 縄跳び…………短縄、長縄を使ったいろいろな種類の跳び方や縄を使ったごっこ遊びなど。
第6回 かけっこ………遊びの中でのかけっこや運動会で行うリレーなど
第7回 マット遊び……お布団の感覚でマットになじませ、ごっこ遊びから色々な運動に発展させる
第8回 鉄棒遊び………ぶら下がる事から、振る、回るなどの運動に発展させる
第9回 跳び箱遊び……跳び箱の上に跳び乗り、跳び下りるという運動から色々な運動に発展させる
第10回 マット課題の取り組み(前転→足クロス→後転)
第11回 鉄棒課題の取り組み (逆上がり→前回り降り)
第12回 跳び箱課題の取り組み(開脚3段跳びこし)
第13回 ボール遊び……つかむ、転がす、つく、投げる、蹴る、という基本的な動きを使った遊び
第14回 ボールゲーム…主にドッヂボールの指導法
第15回 課題の取り組み
成績評価基準
受講態度〔60%〕
課題及びノート提出〔40%〕
教 室 外 で の
学習について
体育館、グランド
教材にかかわる
情
報
教科書:
なし
参考書:
なし
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
子ども達の日常生活の中に体育の時間はありませんが、子どもの遊びの中にはごっこ遊びなどの表現に始ま
り体育的な動きや運動の要素がたくさん含まれています。
その遊びを通して子ども達は多くのことを感じ、経験し学習していきます。
遊びの指導を通して、遊びを安全に楽しく行うための方法や、目標に向かっていく力、達成感、自信などを
子どもに身につけさせるにはどうすればよいかなどを学んで欲しいです。
オフィスアワー
水曜日16時30分~18時30分 (体育館内 山本研究室) 事前にメールで連絡してください
教員相互授業参観
すべて公開する
担 当 教 員 E-mail
[email protected](山本)
162
子どもの保健Ⅰ
担当教員
授業科目名
2210300
越智 純子(専 任)
開講期
1年次
・年次
前期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
テーマ:小児期の健康・保健について正しい知識を持ち、乳幼児の健全な発達の支援を考えられるようになる。
到達目標:
①胎生期から青年期に至る小児の心身の成長・発達や特性について乳幼児期を中心に講義を行う。保育者と
して実践すべき内容を踏まえながら、小児を理解するために必要な基礎知識を習得する。
②現代の小児をとりまく社会情勢や健診などの小児保健システムや予防接種について、小児の食生活や栄養
について、幼児虐待などの社会問題について、などにもふれ、育児支援の必要性や地域とのかかわりにつ
いての理解を深める。
授業内容
小児保健とは、小児の身体的・精神的健康の維持・増進をはかるために行う実践活動のことであり、これを
裏付ける知識体系が小児保健学である。小児保健Iでは、身体的な成長発達、不調時の看護や対応など総論とし
ての学習が中心となる。
①健康な小児の成長発達につての知識を身につける。
②日常の健康管理に必要な手技や知識を身につける。
③体調不良の際の看護や事故の時の対処方法・事故予防についての知識を身につける。
④小児保健システムや地域との連携について基本を知る
授業計画
1 小児の概念、小児保健の概念
小児保健に関する統計と法律 2 母性の健康・胎児期の健康
3-4 小児期の身体発育やその特性
身体計測の方法や計測値の評価方法と考え方
5-6 小児の生理機能
小児期の生理機能の特性と測定方法
生理機能の発達
7 生活環境と健康管理(乳児突然死症候群・股関節脱臼・揺さぶられっ子症候群を含む)
保健環境整備・保清
8-9 小児期の栄養
乳汁栄養の知識・離乳食の知識
10 乳幼児期の精神運動発達の概要
11 遺伝に関する基礎知識
12-13 子供の疾病やけがの時の対処方法(救急蘇生を含む)
14 乳幼児健診と地域保健・小児虐待の知識
15 子供の事故の特性
16 テスト
成績評価基準
テスト〔80%〕
提出物・受講態度〔20%〕
上記を勘案して総合評価を行う 欠席が5回を超えたものは、総合評価を行わない。
授業中の携帯電話等の使用は一切認めない。使用した場合には、減点対象ととする。
再履修生においては、欠席・遅刻について、より厳しく評価する。
(無断欠席が3回を超えたものは本試験後再テスト対象となった場合でも、再テ
ストの受験を認めない。
)
教 室 外 で の
学習について
まず、復習の習慣をつけること。毎回の授業内容はかなり多い。配布された資料を基に自分自身のノートを
作るようにする。
わからなかったことは、積極的に質問する習慣が必要である。
教材にかかわる
情
報
教科書(指定書店販売)
:
「よくわかる小児保健」竹内義博・大矢紀昭編 ミネルヴァ書房 ¥2730(¥2600+税)
参考書:
特になし。
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
教科書は子どもの保健Ⅱでも共用する。
講義では、PCによるスライド、VTR等を積極的に使用する。また、教科書以外に配布
したプリントやレジメにしたがって授業を進めることが多いため、ノートをきちんとまと
めプリントの整理をきちんとしておくこと。
オフィスアワー
事前にメールで連絡の上、随時
連絡のない場合は、不在のこともあります。
教員相互授業参観
随時
担 当 教 員 E-mail
[email protected](越智)
163
社会福祉
担当教員
授業科目名
2206400
松木 宏史(専 任)
開講期
1年次
・年次
前期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
日本国憲法25条「生存権」の理念に基づいて,くらしにまつわる様々な問題を「ほっとけない」「ひとごとで
はない」問題として,社会科学的なものの見方・考え方からとらえていく,その手がかりを得ることを目標と
する.
授業内容
まずはいま,社会福祉や保育の現場でどのような問題が起こっているのか,現実に即して学んでいく.その際,
貧困や差別,虐待といった社会問題がどのように生み出され,そして私たちはどのように対処してきたのか,
歴史から学ぶことを重視する.歴史や理論を踏まえ,現在の法制度や,支援の実態を学んでいく.
基本的に講義形式で実施する.場合により,VTR等を使用する.
授業計画
1.開講にあたって(オリエンテーション)
2.現代の生活問題:社会福祉の動向・課題(1)社会問題としての生活問題
3.現代の生活問題:社会福祉の動向・課題(2)「こどもの貧困」について
4.社会福祉の発展史(1)わが国の歴史
5.社会福祉の発展史(2)欧米の歴史
6.社会福祉の発展史(3)社会福祉の発展・変容
7.社会福祉の理念と概念(1)
8.社会福祉の理念と概念(2)
9.社会福祉の制度・体系(1)貧困問題とその対策
10.社会福祉の制度・体系(2)児童家庭福祉の諸問題
11.社会福祉の制度・体系(3)高齢者福祉の諸問題
12.社会福祉の制度・体系(4)障害者福祉の諸問題
13.社会福祉の制度・体系(5)地域福祉の諸問題
14.社会福祉の機関・施設・専門職
15.社会福祉における相談援助
16.試験
成績評価基準
受講態度・平常点〔30%〕
定期試験〔70%〕
教 室 外 で の
学習について
新聞やテレビなどのメディアにおいて,社会福祉がどのように扱われているか注目してみ
てほしい.
教材にかかわる
情
報
教科書:
後藤卓郎編『新選・社会福祉 第2版』
(株式会社みらい)2013年発行の改訂版
参考書:
参考書は授業の中で紹介する.
授業では毎回プリントを配布するので,各自ファイルするなどして無くさないようにすること.
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
社会の構造を知ることは,子供たちやその保護者を支えていくために重要である.この科
目を通じて,幅広く社会に目を向けられるきっかけをつかんでほしい.
また,この科目で学ぶことは後期「施設実習Ⅰ」に直結してくる.実習直前にあわてなく
ても済むように,しっかり学んでもらいたい.
オフィスアワー
金曜日以外の平日であれば随時対応.事前に予約を取ること.
教員相互授業参観
公開(事前にご連絡願います)
担 当 教 員 E-mail
[email protected](松木)
164
家庭支援論
担当教員
授業科目名
2206900
塩野 宏(非常勤)
開講期
1年次
・年次
前期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
家庭支援のあり方について、乳児院・児童養護施設という入所型児童福祉施設の現状から学んでいただき、
必要とされる子どもや親への支援を考えていただきたい。
授業内容
私たちが物心ついた時には、すでに家庭の存在を認識しそして自分がその一員であるという所属感が形成さ
れています。ところが現代の家庭の様子を見ていると、元来家庭の中で処理されていた問題が処理できなくなり、
子どもの心に深刻な傷を負わせているケースが増えてきています。この授業では、家庭のあり方を様々な方向
から追究することによって、保育士として必要とされる支援力や資質について学んでいただきたいと思ってい
ます。
授業計画
1 オリエンテーション(自己紹介・講座の説明等)
2 家族の成り立ちとその意義
3 家族援助が必要となってきた理由
4 家族援助の目的とその意義
5 子育て支援の実態と問題点
6 保育士の法的役割とその位置づけ
7 虐待を引き起こす原因と結果
8 虐待とDVへの対処方法と問題点
9 虐待等以外の入所理由をもつ施設入所児の実態と問題点
10 施設現場から考えられる家族関係の実態
11 子どもを取り巻く状況と関係機関との連携
12 保育士による家族援助の実際
13 家族援助の方法と実践例①
14 家族援助の方法と実践例②
15 家庭支援のまとめ
成績評価基準
受講態度〔30%〕
、レポート〔10%〕
、試験〔60%〕等により総合的に判断する。総合60点
以上合格。
教 室 外 で の
学習について
なし
教材にかかわる
情
報
教科書:
橋本真紀・山縣文治編『よくわかる家庭支援論』
(第3版)
(ミネルヴァ書房)
(本体2,400円+税)
参考書:
『いやされない傷~児童虐待と傷ついていく脳~』著者:友田 朋美(診断と治療社)
(本体4,400
円+税)
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
わからないところは質問してください。そして一緒に考えましょう。
講義中は他人の迷惑にならないように各自心掛けてください。迷惑と判断した時は退出し
てもらいます。
オフィスアワー
非常勤講師のため、授業終了後質問に応じます。
教員相互授業参観
前もって連絡してください。
担 当 教 員 E-mail
[email protected](塩野 宏)
165
社会的養護
担当教員
授業科目名
2207700
杉森 正(非常勤)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
・現在にいたる児童福祉、特に社会的養護の意義と歴史的変遷を理解した上で、現代的状況と課題を把握する。
・子どもの権利(子どもの最善の利益)を学ぶ中で、学生自身の人間性や倫理観を高める。
授業内容
・児童福祉を初めて学ぶ皆さんが、
「社会的養護とは何か」「子どもの最善の利益とは何か」を理解するために、
理論的だけではなく可能な限り具体的な事例を提示しながら学ぶ。
・児童福祉施設の社会的役割、子どもが施設に入所するプロセス、入所した児童及び保護者への支援のスキ
ルを総合的に学び、実践に強い保育士の育成を目差す。
授業計画
1.社会的養護の意義と歴史的変遷
2.児童の権利擁護と社会的養護
3.家庭福祉の一分野としての社会的養護
4.社会的養護 原理1 養育
5.社会的養護 原理2 保護
6.社会的養護 原理3 子どもであることへの回復
7.社会的養護 原理4 生活文化と生活力の習得
8.社会的養護 原理5 生命倫理観の醸成
9.社会的養護の制度と実施体系
10.児童虐待
11.施設養護の実際 基本原理とソーシャルワーク1
12.施設養護の実際 基本原理とソーシャルワーク2
13.施設養護の実際 基本原理とソーシャルワーク3
14.家庭養護と施設養護
15.社会的養護の現状と課題
16.定期試験
成績評価基準
受講態度〔30%〕
定期試験〔70%〕
教 室 外 で の
学習について
近年、メディア等で児童虐待が報道されることが多い。幼児期に虐待で受けたトラウマ(心の傷)は、その
子どもの一生を左右することもある。また、虐待する保護者(主に母親)には、子どもを虐待してしまう生
活環境や成育歴等がある。事象に囚われるだけでなく、こういった背景を読み取れる洞察力を養って欲しい。
教材にかかわる
情
報
教科書(指定書店販売)
:
児童の福祉を支える『社会的養護』
編著者:吉田眞理 著者:坂本正路・高橋一弘・村田
紋子 出版社:萌文書林(2,000円+税)
参考書:
なし
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
可能な限りケース事例を提示し、臨場感が持てる講義にしたいと思います。また、グルー
プデスカッションを多く持つようにして、コミュニケーション能力の向上や感性を磨く場
にしたいと思います。 オフィスアワー
非常勤講師のため、授業終了後にその教室で質問に応じます。
教員相互授業参観
公開しない
担 当 教 員 E-mail
166
社会的養護内容
担当教員
授業科目名
2207800
木下 守男(非常勤)
大久保和久(非常勤)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
1
授業の到達目標及びテーマ
あるべき児童観の理解、社会的養護の実際と支援の内容・方法・技術の会得
社会的養護の必要性とその充実を目指して
授業内容
現代社会の抱えている様々な歪みは家庭にも大きく影響を及ぼし、結果として家庭での子育て力の低下を招
いている。加えて、地域社会の教育力も弱体化してきており、それがため子ども達の好ましい育ちは益々阻害
され、今や社会的養護の必要性と充実は不可欠といえる。
この教科では、あるべき児童観の理解とともに、保育者を目指す者に求められる社会的養護の実際と支援の
内容・方法・技術を会得すべく、演習を主体とした学習の場としたい。
授業計画
1 社会的養護とは(児童養護の概念と、その現状、課題)
グループ編成
2 児童の権利擁護について
3 保育士等の倫理および責務について
4 施設養護の特性および実際について
5 里親制度の特性および実際について
6 施設における個別支援計画の作成について
7 施設における日常生活支援に関する事例分析について
8 施設における治療的支援に関する事例分析について
9 施設における自立支援に関する事例分析について
10 記録および自己評価
11 保育士の専門性に関わる知識・技術とその応用について
12 ソーシャルワークに関わる知識・技術とその応用について
13 施設の小規模化と地域との関わりについて
14 社会的養護の課題と展望について
15 まとめ
16 試験
成績評価基準
受講態度〔20%〕
定期試験〔80%〕
教 室 外 で の
学習について
グループ課題の作成に役立つ資料の収集
教材にかかわる
情
報
教科書:
なし
参考書:
「児童家庭福祉」
、
「社会的養護」の講義に使用される教科書を参照されたい
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
保育士として児童養護に携わるうえで必ず身につけておかなければならない実践的内容ば
かりです。
真剣な取り組みを期待します。
オフィスアワー
非常勤講師のため、授業終了後にその教室で質問に応じます。
教員相互授業参観
公開の予定なし
担 当 教 員 E-mail
[email protected](木下守男) [email protected](大久保和久)
167
手 話 Ⅰ
担当教員
授業科目名
2208100
宮本ちず子(非常勤)
開講期
1年次
・年次
前期
単 位
1
授業の到達目標及びテーマ
指文字が正確にでき、手話で挨拶や自己紹介程度の会話ができるようになることを目指します。
授業内容
聴覚言語障害とは、人間にとって一番必要であり大切なコミュニケーションの障害だともいえます。人間の
思想は多くは聴覚から入るといわれますが、それを閉ざされた聴覚障害者の苦しみ、不便さを知りその意思伝
達法である手話、それだけでなく指文字、口話、筆談、または身振り、手振り語を通じて聴覚障害者との接し
方を学びます。また、手話技術以前のもの、心に先ず気づいて欲しいと思います。
ろう教育の歴史の概略、日本のろう教育のあゆみ
手話法と口話法の比較、音声言語と視覚言語の比較
言えること聞けること、この当然がそうでない世界
視覚言語の不便さと不利な聴覚障害者の立場
授業計画
1 数字(1~億)指文字(五十音)
、濁音、半濁音、長音、促音
2 自己紹介 名前 漢字による手話、指文字の練習
3 〃 年齢 数字の練習 手話ソング
4 〃 家族、男女性別、親戚、目上、年長、手話の位置
5 〃 仕事、職種、勤務、通学、交通、給料、人間関係
6 〃 住所、全国県名、地名の手話、手話の方向
7 〃 誕生日、一年、月日、明治、大正、昭和、平成、時代
8 〃 趣味、状態手話の使い方、各スポーツ、手話の勢い
9 話しかけ あなたの一日は、あなたの一週間は、時の推移、月曜日~日曜日
10 〃 あなたの一ヶ月は、あなたの一年は、四季、寒暖、1月~12月
11 〃 あなたの嗜好は、主食、副食、料理
12 〃 互いに尋ね合う 手話ソング
13 〃 聴覚障害者との手話会話
14 〃 〃
15 〃 手話発表、読みとり、まとめ
成績評価基準
小テスト〔30%〕
受講態度〔50%〕 その他(手話実技)〔20%〕
教 室 外 で の
学習について
手話を身近なものとして積極的に使ってみましょう。
指文字はどこでも練習ができるので覚えましょう。
教材にかかわる
情
報
教科書:
川渕依子 著『手話賛歌』(サンライズ出版)(1,000・授業で2週目に教室にて販売します)
参考書:
不要
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
プリント配布
オフィスアワー
授業終了後に教室で質問に応じます。
教員相互授業参観
前もって連絡をお願いします。
担 当 教 員 E-mail
[email protected]
168
手 話 Ⅱ
担当教員
授業科目名
2208200
宮本ちず子(非常勤)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
1
授業の到達目標及びテーマ
相手の簡単な手話が理解でき、自分の言いたいことを手話で表すことができるよう習得します。
授業内容
前期授業にて聴覚障害者についてある程度知ることができたと思います。手話が聴覚障害者だけのものでは
ないことも、自然に分かっていただけたと思います。教室での手話は、ほんの糸口にすぎず、本当の手話は聴
覚障害者との交流の中で育ってゆくものです。できるだけ聴覚障害者と接し、実際の手話を学んでいただきたい。
そして、今まで聞こえること言えることが当然だと思っていたことが、大きな幸せであることに気づき少しで
も人生観が変わっていただければ、手話学習の意義があると思います。
授業計画
1 話しかけ あなたの夏休みは…
2 聴覚障害者福祉について
3 日常手話単語 文を使って手話で表現
4 役割を決めて会話の練習 表情も立派な手話
5 〃
6 日常会話の練習文、手話ソング
7 〃
8 紙芝居を手話で表現
9 〃
10 〃
11 聴覚障害者によって手話表現のちがいがあることを知る
12 聴覚障害者の手話を読み取る
13 会話練習、読み取り、スピーチ 14 〃 15 今までの総復習 手話発表、読みとり
成績評価基準
小テスト〔30%〕
受講態度〔50%〕 その他(手話実技)〔20%〕
教 室 外 で の
学習について
手話を身近なものとして積極的に使ってみましょう。
教材にかかわる
情
報
教科書:
川渕 依子著『手話賛歌』(サンライズ出版))(1,000・授業で2週目に教室にて販売します)
参考書:
不要
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
プリント配布
オフィスアワー
授業終了後に教室で質問に応じます。
教員相互授業参観
前もって連絡をお願いします。
担 当 教 員 E-mail
[email protected]
169
コンピュータ演習Ⅰ
担当教員
授業科目名
2208300
林 泰子(非常勤)
開講期
1年次
・年次
前期
単 位
1
授業の到達目標及びテーマ
・Wordの基本技能を習得し、目的に応じた効果的な文書を作成することができる。
・PowerPointの基本技能を習得し、聴き手に応じた提示資料を作成することができる。
・グループ活動の中で役割分担を考え一つの作品を作成することができる。
・コンピュータを活用したプレゼンテーションを行うことができる。
授業内容
前期では、ビジネス文書や幼児教育を対象とした文書作成を中心にWordの基本技能を習得する。
また、PowerPointを用いて電子紙芝居を作成し、幼児教育を対象とした模擬授業を実施する。
授業計画
1.オリエンテーション、Windowsの基礎知識
2.Wordの基本操作、フォルダとファイルの管理
3.メールの送受信とマナー
4.文書の作成と編集
5.表の作成と罫線編集
6.図形の描画と編集
7.表や図形を活用した文書の作成1
8.表や図形を活用した文書の作成2
9.Word実技テスト
10.PowerPointの基本操作
11.ペイントによる作図
12.電子紙芝居の作成1(計画)
13.電子紙芝居の作成2(絵と文の作成)
14.電子紙芝居の作成3(アニメーション機能)
15.課題発表、相互評価
成績評価基準
受講態度・グループ活動の参加度〔10%〕 実技試験〔50%〕 課題〔40%〕
教 室 外 で の
学習について
授業時間外の自主的な練習を期待します。
教材にかかわる
情
報
教科書(指定書店販売)
:
『30時間でマスター Windows7対応 Word & Excel 2010』(実教出版)(¥900)
参考書:
その他、必要に応じてプリントを配布。
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
コンピュータの操作技術能力は、各人の既習度や興味・関心によって差が生じてきます。
授業後半の課題作成ではグループ作業が中心となり、課題完成にはメンバー同士の協力が
不可欠となります。
そのため、前半で学習する基本的な操作技能を確実に習得しておくことが求められます。
オフィスアワー
授業前後に教室で質問に応じます。
教員相互授業参観
参観の前にご連絡いただければ、公開いたします。
担 当 教 員 E-mail
[email protected](林泰子)
170
コンピュータ演習Ⅱ
担当教員
授業科目名
2208400
林 泰子(非常勤)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
1
授業の到達目標及びテーマ
・Excelの基本技能を習得し、実践的な情報処理を行うことができる。
・情報社会の利点と問題点を理解し、情報モラルの必要性について説明することができる。
・問題事象に対し、論理的な問題分析方法を用いて解決策を見出すことができる。
授業内容
後期では、Excelの基礎的な計算処理をはじめ、利用頻度の高い関数、グラフ機能、データベース機能などの
実践的な情報処理スキルを習得する。
後半では、グループで設定した問題点について、論理的な方法で問題分析した内容をスライドにまとめて発
表する。
授業計画
1.Excelの特徴、データの入力と編集
2.計算式の入力
3.相対参照と絶対参照
4.関数による計算1
5.関数による計算2
6.データベース機能1
7.グラフの作成と編集
8.論理関数
9.検索・行列関数
10.Excel実技テスト
11.情報社会の光と影、情報モラル
12.論理的な問題分析①(ロジックツリーを用いた問題分析)
13.論理的な問題分析②(ロジックツリーとスライド作成)
14.論理的な課題解決③(スライド作成)
15.課題発表、相互評価
成績評価基準
グループ活動への参加度、授業態度〔10%〕 実技試験〔50%〕 課題〔40%〕
教 室 外 で の
学習について
授業時間外の自主的な練習を期待します。
教材にかかわる
情
報
教科書(指定書店販売)
:
『30時間でマスター Windows7対応 Word & Excel 2010』(実教出版)(¥900)
参考書:
その他、必要に応じてプリントを配布。
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
コンピュータの操作方法は一つとは限りません。
授業で学ぶ以外にも自ら試行錯誤して処理することを心がけてください。
オフィスアワー
授業前後に教室で質問に応じます。
教員相互授業参観
参観の前にご連絡いただければ、公開いたします。
担 当 教 員 E-mail
[email protected](林泰子)
171
4.ビジネスコミュニケーション学科
4.ビジネスコミュニケーション学科
⑴ カリキュラム表 コース:①オフィス実務 ②ITビジネス ③ホスピタリティ
T
1年次 2年次
A
前 後 前 後
経 営 学 概 論 講義 2 ○ ○ ○ ○ ○ ○ △
△
ホ ス ピ タ リ テ ィ 論 講義 2 ○ ○ ○ ○ ○
○
コミュニケーション論 講義 2 ○ ○ ○ ○ ○ △ ○ △
△ △
秘 書 実 務 Ⅰ 演習 1 ○ ○ ○ ○ ○ ○
○
2
△ △
2
○ ○
2
△
△
△ △
△ △
2
簿
記 演習 2 ○ ○ ○ ○ ○ △ △
△
△ △
4
OA機器演習Ⅰ 演習 1 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
OA機器演習Ⅱ 演習 1 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
△
△
△ ○ △
△ ○ △
2
2
4
2
特 別 演 習 Ⅰ 演習 1 ○ ○ ○ ○ ○
1
特 別 演 習 Ⅱ 演習 1 ○ ○ ○ ○ ○
1
ビ ジ ネ ス 基 礎 演習 1 ○ ○ ○ ○ ○
2
教 養 基 礎 Ⅰ 演習 1 ○ ○ ○ ○ ○
英
会
話
事 務 管
心 理 学 概
人 間 関 係
国 際 理
演習
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
演習
講義
講義
演習
1
2
2
2
2
2
2
2
1
2
2
1
○
△
△
△
△
△
△
△
△
○
○
○
○
△
△
△
△
△
△
△
△
△
○
△
○
△
△
△
○
△
△
△
△
○
△
△
○
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
2
○
2
△
△
△
△
△
△
△ △
○ △
△
△
△ △ △
△
△ △
△
△ △
△
△
△
△
△ ○
○ ○
△
△
△
△ ○
○
△ △ △
△
講義
講義
講義
講義
2
2
2
2
○
△
△
△
△
△
△
△
△
△
○
△
2
2
2
2
2
2
2
2
Ⅱ 演習 1 △ △ △ △ △ ○
理
論
論
解
江見 和明
片山 友子
清水たま子
清水たま子
○吉田みゆき
柿木 重宜
金澤 雄介
江見 和明
○小山三亀雄
小山内幸治
小山内幸治
小山内幸治
柿木 重宜
清水たま子
陣内皓之祐
山中 博史
杉山 潤
江見 和明
片山 友子
金澤 雄介
小山内幸治
片山 友子
金澤 雄介
小山内幸治
清水たま子
江見 和明
片山 友子
金澤 雄介
2
日 本 語 表 現 Ⅰ 講義 2 ○ ○ ○ ○ ○ ○ △
日 本 語 表 現 Ⅱ 講義 2 ○ ○ ○ ○ ○ ○ △
教 養 基 礎 Ⅱ
社 会 心 理 学
雇 用 と 労 働
オフィス・スタディ
文 書 実 務
実 務 法 規
時 事 問 題
日 本 文 化 論
プレゼンテーション演習
秘 書 学 概 論
情 報 処 理
英 会 話 Ⅰ
担当教員
考
週 時 数
備
(○は非常勤講師)
A
I
実
務
士
ウェブデザイン
士
情報処理士
書
健康運動実践指導者
秘
インストラクター
レクリエーション
メディカル秘書
数
態
① ② ③ ④ ⑤
上級情報処理士
コース:必修○選択△
日医医療秘書
卒 業
上級秘書士
④スポーツ健康 ⑤流通・ロジスティクス
(28) (28) (28) (28) (28) (20) (8) (41) (7) (6) (11) (4) (4) (10)
(151)
(53) (52) (77) (48) (46) (22) (38)
(39) (2)
(46) (32) (12)
必修
選択
専門科目
位
授 業 科 目
単
形 2
2
2
△
△ △ ○ △
△
△
△
○
○ △ ○ △
△ △ ○ △
174
2
△ △
○
△ △
△ △
2
2
2
2
早川 滋人
○山田 実
清水たま子
清水たま子
○植木 哲
○三井 四郎
柿木 重宜
清水たま子
清水たま子
○林 泰子
○水野 薫
杉山 潤
○末澤亜矢子
江見 和明
荻田 純久
荻田 純久
杉山 潤
実
技
演
2
2
1
2
1
2
1
1
1
1
1
2
2
2
2
2
2
2
2
1
2
2
2
2
1
1
2
2
2
1
1
1
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
○
○
○
○
○
△
△
△
△
△
△
△
△ △
習 演習 1
観
光
学
レクリエーション概論
レクリエーション演習
アウトドアスポーツ演習
医療事務コンピュータ
電子カルテ演習
国 内 地 理
観 光 概 論
ホテル業務概論
ブライダル論
講義
講義
演習
演習
演習
演習
講義
講義
講義
講義
2 △
2
1
1
1
1
2
2
2
2 △
△ △
△ △
△ △ △
△
△ △ △
○ △ △
△
△
△
△ △ △
△
△
△
△
△ △
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△ △
△
2
2
2
2
▲
△ △
△
△ ○ ○ △
○
○
○
○
△
△
△ △
△ △
△ ○ △
△
△
△ △
△
△
○
○
○
○
○
△
△
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1
△
△
○
2
2
2
△
2
1
○
2
2
2
△
△
2
2
2
2
2
集
○
△
2
○
○
○
△
△
△
△
△
△
2
○
○ ○
○
2
2
2
○
○
2
2
2
2
2
2
175
担当教員
考
△ △
△
講義
講義
演習
講義
演習
講義
演習
演習
演習
演習
演習
演習
講義
演習
演習
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
演習
講義
講義
講義
演習
演習
演習
前 後 前 後
備
現 代 社 会 論
中 小 企 業 論
国際コミュニケーション
会
計
学
コンピュータ実務演習
情報システム概論
情報処理演習Ⅰ
情報処理演習Ⅱ
データベース演習
インターネット演習
C G 演 習
ウェブデザイン演習
ウェブデザインⅠ
ウェブデザインⅡ
マルチメディア演習
デ ザ イ ン 論
生 活 と 経 済
医 療 秘 書 学
健 康 と 疾 病
患
者
論
からだの構造と機能Ⅰ
からだの構造と機能Ⅱ
臨床検査と薬の知識
医 療 用 語
心 身 医 学
医療秘書実務
医 療 情 報 学
医療関係法規
医療保険事務Ⅰ
医療保険事務Ⅱ
医療保険事務Ⅲ
医療保険事務Ⅳ
1年次 2年次
A
○ 週 時 数
T
秘 書 実 務 Ⅱ 演習 1 ○ △ △ △ △ ○ ○ ○
A
△ △
I
士
△
実
務
士
ウェブデザイン
書
情報処理士
秘
健康運動実践指導者
インストラクター
レクリエーション
マーケティング論 講義 2 △ △ △ △ ○ △ △
メディカル秘書
日医医療秘書
数
態
① ② ③ ④ ⑤
上級情報処理士
位
コース:必修○選択△
上級秘書士
単
形 授 業 科 目
卒 業
江見 和明
清水たま子
○吉田みゆき
○沼口 智則
江見 和明
○末澤亜矢子
江見 和明
○村田 和義
小山内幸治
小山内幸治
○村田 和義
○杉本 英昭
○杉本 英昭
○平野 知映
小山内幸治
○平野 知映
○杉本 英昭
○平野 知映
○世ノ一善生
○山田 実
○吉田みゆき
陣内皓之祐
○ 陣内皓之祐
陣内皓之祐
陣内皓之祐
陣内皓之祐
陣内皓之祐
片山 友子
○岡本 永佳
○植木 哲
片山 友子
片山 友子
片山 友子
片山 友子
片山 友子
清水たま子
金澤 雄介
○荒川 雄次
山中 博史
山中 博史
北尾 岳夫
片山 友子
片山 友子
○荒川 雄次
○荒川 雄次
○脇 幸二
○脇 幸二
A
担当教員
考
T
前 後 前 後
備
A
1年次 2年次
(集)
健康管理演習Ⅰ 演習 1
○
○ ○
健康管理演習Ⅱ 演習 1
△
○
栄
養
学
エアロビクスダンス演習
スイミング演習
レクリエーション指導法実習
ロジスティクス概論
貿易実務概論
国 際 地 理
陸 上 輸 送
海 上 輸 送
航 空 輸 送
通関手続業務
国際ビジネス英語
ビジネス旅行学
販 売 管 理 論
現 代 流 通 論
消費者行動論
ゼ ミ ア ワ ー
△
△
△
○
○
△ ○
△ ○
○
2
1
1
1
2 2 2 △
2 2 2 2 1 △
2 △
2 2 2 週 時 数
片山 友子
清水たま子
金澤 雄介
2
○中田 佳和
山中 博史
2
○北條 達也
2
○松木 宏美
2
○中原今日子
2
山中 博史
2 山中 博史
2
江見 和明
2
○阪本清太郎
▲
2
○阪本清太郎
2
○松永 州正
2
○内田 隆
▲ 2
○浅田 新治
2
○櫻井 邦宏
▲
2
○阪本清太郎
2
○吉川 邦彦
2
○松永 州正
2
江見 和明
2
○ 木曜日12:10~12:35 ゼミ担当教員
インターンシップ 演習 1 △ △ △ △ △
講義
演習
演習
実習
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
演習
講義
講義
講義
講義
演習
I
実
務
士
ウェブデザイン
士
情報処理士
書
健康運動実践指導者
秘
インストラクター
レクリエーション
メディカル秘書
上級情報処理士
数
態
① ② ③ ④ ⑤
日医医療秘書
位
コース:必修○選択△
上級秘書士
単
形 授 業 科 目
卒 業
○
○
△
△
△
△
△
△
△ △ △
△
△
△ △
○
△
卒業要件
【注】○は必修科目、△は選択科目、▲はIATAディプロマ(基礎)資格受験者は履修が望ましい科目
備 週 時 数
1年次 2年次
担当教員
考
I A T A
実
務
士
ウェブデザイン
士
情報処理士
書
健康運動実践指導者
秘
インストラクター
レクリエーション
メディカル秘書
① ② ③ ④ ⑤
上級情報処理士
コース : 必修○選択△
日医医療秘書
卒 業
上級秘書士
数
態
専門科目
必修
選択
位
授 業 科 目
単
形 選択自由科目
前 後 前 後
(4)
安全運転管理Ⅰ 演習 1
○小林 達之
○谷川 幸男
○堤 洋
2
安全運転管理Ⅱ 演習 1
2
○小林 達之
○谷川 幸男
○堤 洋
産業車両演習Ⅰ 演習 1
(集)
○矢守 末男
産業車両演習Ⅱ 演習 1
(集)
○矢守 末男
176
卒業・免許・資格要件
オ フ ィ ス 実 務 コ ー ス
コース
区分
卒
上
業
合 計
20単位
20単位以上
32単位以上
40単位以上
士
4単位
16単位以上
20単位以上
士
4単位
16単位以上
秘
理
書
40単位以上 20単位以上 必修科目
選択必修科目
業
28単位
上 級 情 報 処 理 士
8単位
32単位以上
上
級
秘
書
士
20単位
20単位以上
情
報
処
理
士
4単位
16単位以上
士
4単位
16単位以上
ウェブデザイン実務士
6単位
4単位以上 10単位以上 20単位以上 卒
専門科目
I T ビ ジ ネ ス コ ー ス
コース
区分
備 考
22単位以上 50単位以上 ゼミアワー必修
8単位
処
書
28単位
選択科目
士
報
秘
選択必修科目
専門科目 上 級 情 報 処 理 士
情
級
必修科目
秘
書
選択科目
合 計
備 考
22単位以上 50単位以上 ゼミアワー必修
40単位以上
40単位以上
20単位以上
20単位以上 ※「ウェブデザイン演習」に関しては100点満点で70点以上の評価点を得なければならない。
ホ ス ピ タ リ テ ィ コ ー ス
コース
区分
必修科目
選択必修科目
業
28単位
日本医師会認定医療秘書
41単位
卒
専門科目 秘書士(メディカル秘書)
情
報
秘
処
理
書
士
4単位
16単位以上
20単位以上
士
4単位
16単位以上
選択必修科目
28単位
6単位
1単位以上
専門科目 健 康 運 動 実 践 指 導 者
11単位
秘
処
理
書
卒
専門科目 情
秘
報
処
書
理
20単位以上 選択科目
合 計
備 考
22単位以上 50単位以上 ゼミアワー必修
7単位以上
11単位
士
4単位
16単位以上
士
4単位
16単位以上
20単位以上
20単位以上
流 通・ ロ ジ ス テ ィ ク ス コ ー ス
コース
区分
ス ポ ー ツ 健 康 コ ー ス
業
報
41単位
20単位以上
レクリエーション・インストラクター
情
備 考
22単位以上 50単位以上 ゼミアワー必修
13単位以上
必修科目
卒
合 計
7単位
コース
区分
選択科目
必修科目
選択必修科目
業
28単位
士
4単位
16単位以上
士
4単位
16単位以上
177
選択科目
合 計
備 考
22単位以上 50単位以上 ゼミアワー必修
20単位以上
20単位以上
⑵ 資格
1.上級秘書士資格
上級秘書士は本学卒業に必要な単位を修得し、あわせて一般財団法人全国大学実務教育協会規定
の科目および単位に基づいて、本学の定める科目および単位(本学基準)を修得した者で、
「上級
秘書士」資格の認定を希望する者に対して、一般財団法人全国大学実務教育協会から、
「上級秘書
士認定証」を交付します。
協 会 基 準
単位数
本 学 基 準
単位数
学
概
論
2又は4
秘
書
学
概
論
2
経
営
学
概
論
2又は4
経
営
学
概
論
2
人
間
関
係
論
2又は4
人
間
関
係
論
2
解
2又は4
国
解
2
現
2又は4
日 本 語 表 現 Ⅰ
2
秘
書
実
務
Ⅰ
1
秘
書
実
務
Ⅱ
1
日 本 語 表 現 Ⅱ
2
英
会
話
Ⅰ
1
英
会
話
Ⅱ
1
務
管
日
際
本
理
語
表
計
秘
書
10単位以上
実
務
2又は4
言
葉
と
表
現
2又は4
事
務
外
国
語
2又は4
事
務
管
必 修 科 目
書
国
必 修 科 目
秘書理論・秘書実務関係
秘
際
理
理
2又は4
事
理
2
O A 機 器 演 習
2又は4
O A 機 器 演 習 Ⅰ
1
O A 機 器 演 習 Ⅱ
1
計
20単位
計
10単位以上
小 計
20単位以上
協会の審査委員会にお
20単位以上
いて承認されたもの
選 択 必 修 科 目
選 択 科 目
関連理論・実務関係
秘書教育に関連があり、
実
務
法
規
2
文
書
実
務
2
記
2
学
2
情報システム概論
2
中
論
2
マーケティング論
2
日
本
文
化
論
2
現
代
社
会
論
2
雇
用
と
労
働
2
題
2
簿
会
時
小 計
合 計
20単位以上
40単位以上
計
小
事
企
業
問
小 計
合 計
20単位以上
40単位以上
※ 上級秘書士取得のためには、上級秘書士必修科目20単位の他に、選択必修科目20単位以上合計
40単位以上を修得しなければなりません。
178
2.上級情報処理士資格
上級情報処理士は本学卒業に必要な単位を修得し、あわせて一般財団法人全国大学実務教育協会
規定の科目および単位に基づいて、本学の定める科目および単位(本学基準)を修得した者で、
「上
級情報処理士」資格の認定を希望する者に対して、一般財団法人全国大学実務教育協会から、「上
級情報処理士認定証」を交付します。
協会基準
報
科
学
2科目以上
コンピュータ基礎演習
8単位以上
本学基準
必 修 科 目
必 修 科 目
情
単位数
OA 機
器
演
習
Ⅰ
1
OA 機
器
演
習
Ⅱ
1
情 報 シ ス テ ム 概 論
2
情 報 処 理 演 習 Ⅰ
1
情 報 処 理 演 習 Ⅱ
1
インターネット演習
1
デ ー タ ベ ー ス 演 習
1
計
8単位
情
Ⅰ 群
「 情 報 処 理 」
関
連
分
野
4単位以上
単位数
理
2
コンピュータ実務演習
1
C
習
1
ウェブデザイン演習
2
小 計
4単位以上
経
報
処
G
演
営
学
概
2
記
2
オ フ ィ ス・ ス タ デ ィ
2
事
理
2
マ ー ケ テ ィ ン グ 論
2
会
2
簿
「情報とビジネス」
関
連
分
野
Ⅲ 群
「情報と社会」
4単位以上
4単位以上
選 択 科 目
Ⅱ 群
選
択
科
目
論
務
管
計
学
小 計
国
現
際
代
時
生
理
社
事
活
会
問
と
経
10単位以上
解
2
論
2
題
2
済
2
小 計
Ⅳ 群
「情報と人間」
計
合 計
4単位以上
8単位以上
社
会
心
理
学
2
人
間
関
係
論
2
心
理
学
概
論
2
コミュニケーション論
2
日
本
語
表
現
Ⅰ
2
日
本
語
表
現
Ⅱ
2
32単位以上
40単位以上
小 計
10単位以上
計
32単位以上
合 計
40単位以上
※ 上級情報処理士取得のためには、上級情報処理士必修科目8単位の他に、選択必修科目32単位
以上、合計40単位以上を履修しなければなりません。
179
3.日本医師会認定医療秘書
日本医師会認定医療秘書は本学卒業に必要な単位を修得し、あわせて社団法人日本医師会規定の
科目および単位に基づいて、本学の定める科目および単位(本学基準)を修得し、社団法人日本医
師会が行う日本医師会医療秘書認定試験に合格しなければなりません。また、5群に分けられた日
本医師会規定の各種技能検定※のうち3群(各1科目)を選択し、検定試験合格が必要となります。
※別紙参照
区分
日本医師会基準
教科名
本学基準
単位
A医療・保健・福祉基礎教科
2
心身医学
1
患者論
1
ホスピタリティ論
2
からだの構造と機能Ⅰ
2
からだの構造と機能Ⅱ
2
3
臨床検査と薬の知識
2
3
医療用語
2
人間関係論
2
コミュニケーション論
2
2
2.患者論と医の倫理
2
3.からだの構造と機能
3
4.臨床検査と薬の知識
5.医療にかかわる用語
小 計
1.医療秘書概論
B医療秘書専門教科
2.医療秘書実務
*1
13+*1
2
*4
小 計
2
医療秘書学
2
秘書実務Ⅰ
*1
秘書実務Ⅱ
*1
文書実務
4.医療情報処理
5.医療関係法規概論
C実務研修・実務演習
小 計
実務研修
2
*5
3
2
実務演習
小 計
合 計
2
情報システム概論
2
医療事務コンピュータ
*1
電子カルテ演習
*1
医療関係法規
2
医療保険事務Ⅰ
1
小 計
*5
*1
医療情報学
7+*9
**3
18
秘書学概論
医療秘書実務
3.医療情報処理学
単位
健康と疾病
1.健康と疾病とは
6.コミュニケーション論
教科名
14+*5
実技演習
*1
医療保険事務Ⅱ
*1
医療保険事務Ⅲ
*1
医療保険事務Ⅳ
*1
**3+*5
小 計
*4
20+**3+*15
合 計
32+*9
**実習 *演習
180
秘書技能科目及び具体的検定種目一覧2012年現在
第1群[秘書検定・英語検定・漢字検定]
文部科学省後援秘書技能検定
国際秘書検定(CBS)
文部科学省後援実用英語技能検定
全国大学実務教育協会〔旧全国大学・短期大学実務教育協会〕 上級秘書士 資格
等級
簡略語句
3級以上
秘技文部3
取得
国際秘書取
3級以上
実英文部3
取得
上秘全大取
全国大学実務教育協会〔旧全国大学・短期大学実務教育協会〕 ビジネス実務士 資格
取得
ビ実全大取
全国大学実務教育協会〔旧全国大学・短期大学実務教育協会〕 上級ビジネス実務士 資格
取得
上ビ全大取
3級以上
ビジ文部3
文部科学省後援ビジネス能力検定
日本漢字能力検定協会日本漢字能力検定
2級以上
漢能日漢2
400点以上
TOEIC取
3級以上
話しことば3
第2群[情報処理]
等級
簡略語句
情報処理推進機構〔旧経済産業大臣指定試験機関日本情報処理開発協会〕情報処理技術者試験 〈初級システムアドミニストレータ試験等〉
取得
情報処理取
日本情報システム・ユーザー協会〔旧日本データ・プロセシング協会〕ISC(情報システム・コンサルタント)試験
取得
情報日シ取
全国大学実務教育協会〔旧全国大学・短期大学実務教育協会〕情報処理士 資格
取得
情報全大取
Test Of English for International Communication(TOEIC)
日本話しことば協会話しことば検定
取得
上情全大取
全国商業高等学校協会情報処理検定〈ビジネス情報部門(1、2級)〉
全国大学実務教育協会〔旧全国大学・短期大学実務教育協会〕上級情報処理士 資格
3級以上
情報全商3
全国経理教育協会〔旧全国経理学校協会〕文書処理能力検定(ワープロ)
3級以上
ワプ全経3
日本商工会議所日商PC検定(文書作成)
3級以上
PC文日商3
全国商業高等学校協会ワープロ実務検定
3級以上
ワプ全商3
全国ビジネス学校連盟日本語ワープロ技能資格検定〔旧日本語ワードプロセッサ技能資格認定試験〕
3級以上
ワプ全ビ3
日本情報処理検定協会〔旧日本ワープロ検定協会〕日本語ワープロ検定〔旧日本語ワードプロセッサ検定〕
3級以上
ワプ日情3
日本情報処理検定協会〔旧日本情報処理技能検定協会〕情報処理技能検定
3級以上
情報日情3
マイクロソフトオフィススペシャリスト〈Microsoft Word、Microsoft Excel 等〉
〔旧マイクロソフトオフィスユーザースペシャリスト(MOUS試験)〕 一般・上級
MOS一般
サーティファイソフトウェア活用能力認定委員会〔旧日本ソフトウェア教育協会〕Word文書処理技能認定試験
3級以上
WDサテ3
サーティファイソフトウェア活用能力認定委員会〔旧日本ソフトウェア教育協会〕Excel表計算処理技能認定試験
3級以上
ECLサテ3
日本病院会診療情報管理士認定試験
取得
情管日病取
等級
簡略語句
全国医師会医療秘書学院連絡協議会医療保険請求事務実技試験
取得
保実全秘取
日本医療保険事務協会診療報酬請求事務能力認定試験
取得
保能医事取
第3群[保険請求事務]
等級
簡略語句
文部科学省後援速記技能検定
第4群[その他]
5級以上
速記文部5
全日本速記教育協会速記能力検定
3級以上
速記全日3
全日本速記教育協会全国筆記能力検定
3級以上
筆記全日3
文部科学省後援硬筆書写技能検定
3級以上
ペン文部3
日本商工会議所簿記検定
3級以上
簿記日商3
全国商業高等学校協会簿記実務検定
3級以上
簿記全商3
全国経理教育協会〔旧全国経理学校協会〕簿記能力検定
3級以上
簿記全経3
3級
簿記商工3
日本電卓検定協会電卓技能検定
3級以上
電卓日電3
全国工業高等学校長協会計算技術検定
3級以上
電卓全高3
全国経理教育協会〔旧全国経理学校協会〕電卓計算能力検定
3級以上
電卓全経3
日本商工会議所そろばん(珠算)検定〔旧珠算能力検定〕
3級以上
珠算日商3
全国商工会珠算検定
3級以上
珠算商工3
全国珠算教育連盟珠算検定
3級以上
珠算全珠3
全国商工会連合会簿記検定
日本医師会認定医療秘書の認定を受けるには、日本医師会認定試験に合格していることに加えて、日本医師会規定の秘書技能科目4群
のうち3群を選び、各群中の1科目について(合計3科目)を取得していることを条件とする。
181
4.秘書士(メディカル秘書)資格
秘書士(メディカル秘書)は本学卒業に必要な単位を修得し、あわせて一般財団法人全国大学実
務教育協会規定の科目および単位に基づいて、本学の定める科目および単位(本学基準)を修得し
た者で、秘書士(メディカル秘書)資格の認定を希望する者に対して、一般財団法人全国大学実務
協
会
基
準
教育協会から、「秘書士(メディカル秘書)認定書」を交付します。
単位数
2科目
秘書実務
4単位以上
必修科目
必修科目
秘書学概論
本学基準
秘書学概論
2
秘書実務Ⅰ
1
秘書実務Ⅱ
1
計
関連分野
4単位以上
選択必修科目
Ⅰ群
「秘書実務」
関連分野
2単位以上
選択必修科目
Ⅲ群
「企業経営」
2単位以上
選択必修科目
Ⅱ群
選択科目
関連分野
必修科目
関連分野
計
8単位以上
選択必修科目
Ⅳ群
「メディカル秘書」
16単位以上
20単位以上
4単位
日本語表現Ⅰ
2
日本語表現Ⅱ
2
文書実務
2
簿記
2
OA機器演習Ⅰ
1
OA機器演習Ⅱ
1
実務法規
2
コミュニケーション論
2
オフィス・スタディ
2
小 計
「人間行動・情報」
単位数
4単位以上
社会心理学
2
人間関係論
2
情報システム概論
2
情報処理
2
小 計
2単位以上
経営学概論
2
事務管理
2
マーケティング論
2
小 計
2単位以上
医療秘書学
2
医療秘書実務
1
医療保険事務Ⅰ
2
医療保険事務Ⅱ
1
からだの構造と機能Ⅰ
2
からだの構造と機能Ⅱ
2
医療用語
2
小 計
8単位以上
計
16単位以上
20単位以上
182
5.レクリエーション・インストラクター資格
レクリエーション・インストラクター資格を取得するには、本学卒業に必要な単位を修得し、あ
わせて日本レクリエーション協会の養成カリキュラムに基づいて、
本学の定める科目および単位(本
学基準)を修得し、学内審査を経て資格認定委員会の審査により資格登録をしなければなりません。
協 会 基 準
単位数
2単位以上
レクリエーション実技
2単位以上
現
1単位以上
場
実
習
必 修 科 目
必 修 科 目
レクリエーション理論
本 学 基 準
選択必修科目
合 計
5単位以上
183
単位数
レクリエーション概論
2
レクリエーション演習
1
アウトドアスポーツ演習
1
レクリエーション指導法実習
1
健 康 管 理 演 習 Ⅰ
1
小 計
6単位
エアロビクスダンス演習
1
ス イ ミ ン グ 演 習
1
小 計
1単位以上
合 計
7単位以上
6.健康運動実践指導者(申請予定)
健康運動実践指導者の資格を取得するには、本学卒業に必要な単位を修得し、あわせて公益財団
法人健康・体力づくり事業財団規定の科目および単位に基づいて、
本学の定める科目および単位(本
学基準)を修得し、公益財団法人健康・体力づくり事業財団が行う健康運動実践指導者認定試験に
合格しなければなりません。
協 会 基 準
運
動
生
単位数
理
学
6
体 力 測 定 と 評 価
6
健康づくりと運動プログラム
6
健康づくり運動の実際
ス ト レ ッ チ ン グ
2
本 学 基 準
単位数
1
レクリエーション演習
1
健 康 管 理 演 習 Ⅱ
1
からだの構造と機能Ⅰ
2
栄
学
2
論
2
ス ポ ー ツ 実 技 A
( フ ィ ッ ト ネ ス )
1
健 康 づ く り の 実 際
ウォーミングアップと
ク ー リ ン グ ダ ウ ン、 体 操
2
健 康 づ く り 施 策 概 論
4
運動障害と予防・救急処置
8
機 能 的 解 剖 と
バ イ オ メ カ ニ ク ス
4
栄 養 摂 取 と 運 動
4
運動指導の心理学基礎
2
健康づくり運動の実際
ウ ォ ー キ ン グ
2
健康づくり運動の実際
ジ
ョ
ギ
ン
グ
2
健康づくり運動の実際
レジスタンスエクササイズ
6
健康づくり運動の実際
エ ア ロ ビ ク ス ダ ン ス
6
エ ア ロ ビ ク ス 演 習
1
健康づくり運動の実際
水 泳・ 水 中 運 動
6
ス イ ミ ン グ 演 習
1
必 修 科 目
必 修 科 目
健 康 管 理 演 習 Ⅰ
合 計
心
養
理
学
合 計
概
12
※ 健康運動実践指導者取得のためには、共通科目「スポーツ実技A(フィットネス)
」1単位およ
び上記専門科目11単位の合計12単位を履修しなければなりません。
184
7.秘書士資格
秘書士は本学卒業に必要な単位を修得し、あわせて一般財団法人全国大学実務教育協会規定の科
目および単位に基づいて、本学の定める科目および単位(本学基準)を修得した者で、
「秘書士」
資格の認定を希望する者に対して、一般財団法人全国大学実務教育協会から、
「秘書士認定証」を
交付します。
秘
書
秘
学
書
概
実
単位数
論
2科目
務
4単位以上
Ⅰ 群
「 秘 書 実 務 」
関
連
分
野
関
連
分
野
Ⅲ 群
「 企 業 経 営 」
関
連
分
野
Ⅳ 群
「 現 代 社 会 」
関
連
分
野
計
合 計
8単位以上
2単位以上
選 択 必 修 科 目
Ⅱ 群
選 択 科 目
「 人 間 行 動・ 情 報 」
必修科目
必修科目
協 会 基 準
2単位以上
2単位以上
16単位以上
20単位以上
本 学 基 準
書
学
概
書
実
務
書
実
務
計
コミュニケーション
日 本 語 表 現
日 本 語 表 現
簿
O A 機 器 演 習
O A 機 器 演 習
文
書
実
実
務
法
英
会
話
英
会
話
小 計
社
会
心
理
情
報
処
人
間
関
係
情 報 シ ス テ ム 概
小 計
経
営
学
概
オ フ ィ ス・ ス タ デ
事
務
管
マ ー ケ テ ィ ン グ
中
小
企
業
会
計
小 計
雇
用
と
労
時
事
問
日
本
文
化
国
際
理
現
代
社
会
小 計
計
合 計
秘
秘
秘
論
Ⅰ
Ⅱ
論
Ⅰ
Ⅱ
記
Ⅰ
Ⅱ
務
規
Ⅰ
Ⅱ
学
理
論
論
論
ィ
理
論
論
学
働
題
論
解
論
単位数
2
1
1
4単位
2
2
2
2
1
1
2
2
1
1
8単位以上
2
2
2
2
2単位以上
2
2
2
2
2
2
4単位以上
2
2
2
2
2
2単位以上
16単位以上
20単位以上
※ 秘書士取得のためには、秘書士必修科目4単位の他に、選択必修科目16単位以上合計20単位以
上を履修しなければなりません。
185
8.情報処理士資格
情報処理士は本学卒業に必要な単位を修得し、あわせて一般財団法人全国大学実務教育協会規定
の科目および単位に基づいて、本学の定める科目および単位(本学基準)を修得した者で、
「情報
処理士」資格の認定を希望する者に対して、一般財団法人全国大学実務教育協会から、
「情報処理
士認定証」を交付します。
協 会 基 準
報
科
学
コンピュータ基礎演習
2科目
4単位以上
本 学 基 準
必修科目
必修科目
情
単位数
O A 機 器 演 習 Ⅰ
1
O A 機 器 演 習 Ⅱ
1
情 報 シ ス テ ム 概 論
2
計
4単位
Ⅰ
情
「 情 報 処 理 」
群
関
連
分
野
2単位以上
単位数
理
2
コンピュータ実務演習
1
デ ー タ ベ ー ス 演 習
1
小 計
3単位以上
経
報
営
処
学
概
2
記
2
オ フ ィ ス・ ス タ デ ィ
2
事
理
2
マ ー ケ テ ィ ン グ 論
2
会
2
簿
「情報 と ビ ジ ネ ス 」
関
連
分
野
Ⅲ 群
「 情 報 と 社 会 」
関
連
分
野
Ⅳ 群
「 情 報 と 人 間 」
関
連
分
計
合 計
野
2単位以上
2単位以上
選 択 必 修 科 目
Ⅱ
群
選 択 科 目
論
2単位以上
16単位以上
20単位以上
務
管
計
学
小 計
国
際
理
5単位以上
解
2
現
代
社
会
論
2
生
活
と
経
済
2
小 計
2単位以上
コミュニケーション論
2
日
本
語
表
現
Ⅰ
2
日
本
語
表
現
Ⅱ
2
社
会
心
理
学
2
人
間
関
係
論
2
小 計
6単位以上
計
16単位以上
合 計
20単位以上
※ 情報処理士取得のためには、情報処理士必修科目4単位の他に、選択必修科目16単位以上合計
20単位以上を履修しなければなりません。
186
9.IATAディプロマ(基礎)
IATAディプロマ(基礎)資格は、本学が推奨する科目および単位を修得し、(社)航空貨物運送
協会が実施する事前講習会に参加した後、試験(※1)に合格しなければなりません。
本学が推奨する科目一覧
科 目 名
必修科目
選択科目
単位数
推奨度※2
理
2
◎
国 際 ビ ジ ネ ス 英 語
1
◎
航
送
2
◎
国際コミュニケーション
1
○
国
際
空
地
輸
(社)航空貨物運送協会が行う認定試験
合格→資格申請
※1 試験は年2回実施されます。
※2 推奨度…◎:基本的に修得することが望ましい
○:可能であれば修得することが望ましい
187
10.ウェブデザイン実務士資格
ウェブデザイン実務士資格を取得するには、本学卒業に必要な単位を修得し、あわせて一般財団
法人全国実務教育協会の養成カリキュラムに基づいて、本学の定める科目および単位(本学基準)
を修得し、学内審査を経て資格認定委員会の審査により資格登録をしなければなりません。
協 会 基 準
単位数
ウ ェ ブ デ ザ イ ン Ⅱ
ウェブデザイン演習
3科目
6単位以上
必修科目
必修科目
ウ ェ ブ デ ザ イ ン Ⅰ
本 学 基 準
ウェブデザインⅠ
2
ウェブデザインⅡ
2
ウェブデザイン演習
2
小
マルチメディア演習
デ
ザ
イ
ン
論
2科目
4単位以上
5科目
10単位以上
選択科目
選択科目
「情報処理」関連分野
選択 必 修 科 目
ウェブプログラミング演習
計
20単位以上
188
6単位
マルチメディア演習
2
デ
2
ザ
イ
ン
論
小 計
4単位
O A 機 器 演 習 Ⅰ
1
O A 機 器 演 習 Ⅱ
1
情報システム概論
2
情 報 処 理 演 習 Ⅰ
1
情 報 処 理 演 習 Ⅱ
1
情
理
2
コンピュータ実務演習
1
データベース演習
1
インターネット演習
1
C
1
報
G
処
演
小 計
合 計
単位数
合 計
習
10単位以上
20単位以上
⑶ 1年次開講授業科目一覧表
専門科目
経
コ
営
ミ
ュ
秘
学
ニ
ケ
書
概
ー
シ
ョ
実
ン
務
論
江 見 和 明
192P
論
清 水 たま子
193P
Ⅰ
清 水 たま子
吉 田 みゆき
194P
日
本
語
表
現
Ⅰ
柿 木 重 宜
195P
日
本
語
表
現
Ⅱ
金 澤 雄 介
196P
記
江 見 和 明
小 山 三亀雄
197P
簿
O
A
機
器
演
習
Ⅰ
小山内 幸 治
198P
O
A
機
器
演
習
Ⅱ
小山内 幸 治
199P
特
別
演
習
Ⅰ
小山内 幸 治
200P
特
別
演
習
Ⅰ
柿 木 重 宜
201P
特
別
演
習
Ⅰ
清 水 たま子
202P
特
別
演
習
Ⅰ
陣 内 皓之祐
203P
特
別
演
習
Ⅰ
山 中 博 史
204P
特
別
演
習
Ⅰ
杉 山 潤
205P
特
別
演
習
Ⅰ
江 見 和 明
206P
特
別
演
習
Ⅰ
片 山 友 子
207P
特
別
演
習
Ⅰ
金 澤 雄 介
208P
礎
小山内 幸 治
片 山 友 子
金 澤 雄 介
209P
Ⅰ
小山内 幸 治
清 水 たま子
江 見 和 明
片 山 友 子
金 澤 雄 介
210P
規
植 木 哲
211P
習
清 水 たま子
212P
論
清 水 たま子
213P
ビ
ジ
教
ネ
養
実
プ
ス
基
礎
務
レ
秘
ゼ
基
ン
法
テ
書
ー
シ
ョ
学
ン
演
概
英
会
話
Ⅰ
水 野 薫
214P
英
会
話
Ⅱ
杉 山 潤
215P
英
会
話
Ⅱ
末 澤 亜矢子
216P
事
務
管
理
江 見 和 明
217P
心
理
学
概
論
荻 田 純 久
218P
人
間
関
係
論
荻 田 純 久
219P
秘
書
実
務
Ⅱ
清 水 たま子
吉 田 みゆき
220P
習
村 田 和 義
221P
論
小山内 幸 治
222P
習
杉 本 英 昭
223P
習
平 野 知 映
224P
Ⅰ
平 野 知 映
225P
コ
情
イ
ン
報
ン
ピ
ュ
シ
タ
C
ウ
ー
タ
ス
ー
テ
ネ
ブ
務
ム
ッ
G
ェ
実
ト
演
概
演
演
デ
ザ
イ
ン
デ
ザ
イ
ン
論
世ノ一 善 生
226P
医
療
秘
書
学
吉 田 みゆき
227P
健
康
と
疾
病
陣 内 皓之祐
228P
189
か
ら
だ
の
構
造
と
機
能
Ⅰ
陣 内 皓之祐
229P
医
療
保
険
事
務
Ⅰ
片 山 友 子
230P
医
療
保
険
事
務
Ⅱ
片 山 友 子
231P
観
光
レ
ク
ア
ウ
医
療
リ
エ
ト
ド
事
ー
ア
務
シ
ス
コ
ョ
ポ
ン
ン
ー
ツ
ピ
ュ
学
荒 川 雄 次
232P
概
論
山 中 博 史
233P
演
習
北 尾 岳 夫
234P
ー
タ
片 山 友 子
235P
国
内
地
理
荒 川 雄 次
236P
観
光
概
論
荒 川 雄 次
237P
論
脇 幸 二
238P
プ
片 山 友 子
清 水 たま子
金 澤 雄 介
239P
Ⅰ
中 田 佳 和
240P
学
松 木 宏 美
241P
習
山 中 博 史
242P
論
江 見 和 明
243P
論
阪 本 清太郎
244P
ホ
イ
健
テ
ン
ル
業
タ
康
ー
管
ロ
ン
概
シ
理
栄
ス
務
演
ッ
習
養
イ
ジ
貿
ミ
ス
ン
テ
易
グ
ィ
実
ク
演
ス
務
概
概
国
際
地
理
阪 本 清太郎
245P
陸
上
輸
送
松 永 州 正
246P
海
上
輸
送
内 田 隆
247P
航
空
輸
送
浅 田 新 治
248P
販
売
管
理
論
松 永 州 正
249P
現
代
流
通
論
江 見 和 明
250P
語
阪 本 清太郎
251P
国
際
ビ
ジ
ネ
ス
英
選択自由科目
安
全
運
転
管
理
Ⅰ
小 林 達 之
谷 川 幸 男
堤 洋
254P
産
業
車
両
演
習
Ⅰ
矢 守 末 男
255P
産
業
車
両
演
習
Ⅱ
矢 守 末 男
256P
190
ビジネスコミュニケーション学科専門科目
経営学概論
担当教員
授業科目名
2300100
江見 和明(専 任)
開講期
1年次
・年次
前期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
・経営学や企業経営の基礎的な知識を修得する。
・企業経営の全体像を理解し、企業で働くことをイメージできるようにする。
授業内容
本講義では、経営学をはじめて学ぶ皆さんが、企業とは何か、経営とは何かということを理解しやすいように、
理論的だけでなく具体的な事例を紹介しながら勉強していきます。
企業が地域社会で果たしている役割、会社が機能する仕組み、会社同士のつながり・ネットワーク、モノづ
くりの仕組み、従業員が頑張って働けるようにするための仕組み、消費者にモノやサービスを届けるための仕
組みなど、様々なトピックについて学んでいきます。
授業計画
1 イントロダクション 2 会社はどのように社会に役立っているのか
3 会社が機能する仕組み 会社の形態について
4 会社の進む方向 経営理念と経営戦略
5 組織とは何かⅠ 様々な組織形態の長所と短所
6 組織とは何かⅡ 組織の成長と課題
7 リーダーシップⅠ マネジャーの役割 8 リーダーシップⅡ 現代に求められるリーダーシップとは
9 モチベーションⅠ 従業員のやる気を引き出す
10 モチベーションⅡ コーチングとは何か
11 雇用システム 多様化する雇用形態
12 人材育成の基本的枠組み
13 マーケティングとは何か モノを売る仕組み
14 組織文化と組織変革 15 まとめ
16 定期試験
成績評価基準
受講態度〔30%〕
レポート〔10%〕 定期試験〔60%〕
教 室 外 で の
学習について
会社や企業経営に関する情報は、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、書籍、インターネット、様々な人の講演会など多くの情報源があります。
毎回の講義で触れた内容に関する情報を積極的に入手するように心がけてください。
様々な情報にアクセスしているうちに、皆さん自身にとって重要な情報とは何か、自分自身が何に関心を持っているかが見えてくると思います。
教材にかかわる
情
報
教科書(指定書店販売)
:
上林憲雄・奥林康司ほか著『経験から学ぶ経営学入門』有斐閣ブックス、2007年4月(2,520
円)
参考書:
なし
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
この講義ではよくグループ・ディスカッションを行います。
皆さんの収集した情報や経験、皆さんが持っているアイディアも非常に大切な教材です。
是非積極的に講義に参加してください。
オフィスアワー
江見研究室 火、水、木、金:随時、なお質問等は電子メールでも受け付けます(学生番号・
氏名を忘れずに)
。
教員相互授業参観
全て公開します(参観の前に連絡して下さい)。
担 当 教 員 E-mail
[email protected](江見)
192
コミュニケーション論
担当教員
授業科目名
2300300
清水たま子(専 任)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
到達目標
日常のコミュニケーションの仕組みを理解し、自分の内面まで掘り下げて自分とはどのような人間なのか
を冷静に分析する方法を学び、自分を知る。
そのうえで、ビジネスコミュニケーションとして、報・連・相の重要さ、交渉・説得、クライシスコミュ
ニケーション等々がどのようなものであるかを理解し、ビジネス社会で他者と望ましい関わりを持てるよう
になることを目標に進める。
テーマ
コミュニケーションの仕組みと不思議 ビジネスコミュニケーション
授業内容
この授業では日常生活のなかであたりまえに行われているコミュニケーションを振り返り、望ましいコミュ
ニケーションとは何かを考察する。他者とのコミュニケーションを通して、どのようにして「わたし」が生ま
れ自覚されるのか、複雑化していく人間関係のなかで「わたし」は現実にどのように対応していくのかを学ぶ。
特に、ビジネスコミュニケーション学科に学ぶ者として、コミュニケーションに関する知識を豊かにもち、
見識を広げられるように、関連するケースを多く用いて進める。
授業計画
1.コミュニケーションとは何か
2.言語のコミュにケーション/身体のコミュニケーション
3.精神のコミュニケーション/機械のコミュニケーション
4.モノのコミュニケーション/イメージのコミュニケーション
5.自己完結するコミュニケーション
7.メディア依存するコミュニケーション
8.希求するコミュニケーション
9.コミュニケーションの不思議
10.ビジネスコミュニケーションを学ぶ
11.情報収集のスキル
12.傾聴のスキル
13.報告・連絡・相談のスキル
14.ネゴシエーション(交渉力)
15.クライシスコミュニケーション(危機管理)
16.定期試験
成績評価基準
受講態度・資料のファイリング〔40%〕 期末試験〔60%〕
教 室 外 で の
学習について
課題あり
教材にかかわる
情
報
教科書:
当方で、毎回資料を用意する。
参考書:
授業内で紹介する
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
無断欠席・遅刻は大きく減点する。
オフィスアワー
研究室 月曜日以外はあらかじめ連絡があればいつでも可。
教員相互授業参観
希望せず
担 当 教 員 E-mail
[email protected](清水)
193
秘書実務Ⅰ
担当教員
授業科目名
2300400
清水たま子(専 任)
吉田みゆき(非常勤)
開講期
1年次
・年次
前期
単 位
1
授業の到達目標及びテーマ
到達目標 ・組織内で協働するための心構えをもち、チームワークを体験的に学ぶ
・ビジネスマナーを知るだけでなく、実際にできるようにする
・最低限、次のことをマスターする
①状況に応じたきれいなお辞儀ができる
②ものの受け渡しが美しく確実である
③感じのよい話し方ができる
テーマ 秘書実務の実際、ビジネスマナーの修得
授業内容
授業科目名に秘書とつけているのは、秘書の職能は、一般事務職のそれより標準を越えていると言われるか
らである。しかし、基本は秘書も一般事務職も同じである。
この授業では秘書をモデルにして、事務職のみならず、どのような職種であっても必要な実務の基本知識を
修得し、それらが実践できるようにする。ビジネス電話応対、来客応対、いろいろな場面での立ち居振る舞い
など、ロールプレイングやケーススタディをしながら進める。それらを個々に行うのではなく、グループで行う。
それは、人間関係を体験的に学ぶことにもなる。全員参加の活気ある授業でありたいと考えている。
授業計画
1 秘書実務とは。秘書実務の役割
2 正しい話し方、聞き方
3 敬語の使い方
4、5 来客応対の実際(受付、案内、名刺交換、案内の仕方等)
6 茶菓の接待(応接室の上座・下座、お茶の出し方)
7 来客応対 グループ別ロールプレイング
8~10 ビジネス電話応対
11 慶事のマナー
12 弔事、見舞いのマナー
13 仕事の進め方①庶務的な仕事
14 仕事の進め方②命令系統、優先順位 15 まとめ・練習問題 16 定期試験 成績評価基準
実習〔50%〕
期末試験〔50%〕
教 室 外 で の
学習について
適宜実施する
教材にかかわる
情
報
教科書:
『ビジネスのマナー・文書・知識の基礎知識』(ぎょうせい)
授業中に購入(2000円用意してください)
参考書:
なし
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
本講義は環びわ湖大学コンソーシアム単位互換制度の提供科目である。外部の方々と交流
をするチャンスなので、積極的に臨んでほしい。
オフィスアワー
研究室
月曜日以外、あらかじめ連絡があれば、いつでも可。
教員相互授業参観
公開する(参観の前に連絡してください)
担 当 教 員 E-mail
[email protected](清水)
194
担当教員
授業科目名
2300500
日本語表現Ⅰ
柿木 重宜(専 任)
開講期
1年次
・年次
前期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
この授業の到達目標は、専門的な日本語学の知識を学ぶことによって、洗練された文章表現能力を身につけ
ることにある。
授業内容
この授業の目標は、実践的な日本語表現の知識と能力を養うと同時に、専門的な日本語学の研究内容を理解し、
洗練された日本語文章表現能力を身につけることにある。受講者各人が、本講義を通じて、効果的な日本語表
現とは何か、ぜひ考えてもらいたい。
授業計画
1 はじめに
2 効果的な日本語表現とは
3 日本語の語彙(呉音、漢音、唐音)
4 日本語の文法について
5 日本語の文字について
6 言葉と社会
7 言葉と文化 8 言葉の変化について 9 敬語表現の誤用について
10 日本語表現の演習1 11 日本語表現の演習2
12 漢字の演習1
13 漢字の演習2
14 読書について
15 まとめ 16 定期試験
成績評価基準
小テスト〔20%〕
受講態度〔30%〕 定期試験〔50%〕
教 室 外 で の
学習について
漢字の小テストを行うため、予習、復習は必須とする。
教材にかかわる
情
報
教科書:
授業中に指示する(2000円程度の教科書を予定している)。
参考書:
授業のトピックに応じて、適宜指示したい。
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
難しい語彙や専門的な日本語学の用語を調べるため、辞書を必ず使用すること。
オフィスアワー
柿木研究室:水曜日4限 質問等は電子メールにより受け付ける(学生番号、氏名を忘れ
ないように)
。
教員相互授業参観
公開しない。
担 当 教 員 E-mail
[email protected](柿木)
195
日本語表現Ⅱ
担当教員
授業科目名
2300600
金澤 雄介(専 任)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
この授業では、日本語表現Ⅰで講義した内容をより詳しく学習し、さらに高度な日本語表現力を養うことを
目標とします。
授業内容
より洗練された日本語表現力を身につけるために、実践的な文章作成の演習を中心に進めていきます。受講
者各人が提出課題を通して、大学生・社会人として必要な日本語表現力を身につけることを期待しています。
授業計画
1 はじめに
2 分かりやすい文章とは
3 手紙文の書きかた
4 依頼メールの書きかた
5 お知らせメールの書きかた
6 自己アピールの文章
7 説明のコツ
8 レストランのメニューを作成する
9 やさしい日本語
10 文献の読みかた
11 要約文の作成
12 小論文の書きかた(1)
13 小論文の書きかた(2)
14 小論文の書きかた(3)
15 まとめ・小論文提出
成績評価基準
受講態度〔30%〕
提出物〔20%〕 期末小論文〔50%〕
教 室 外 で の
学習について
特になし
教材にかかわる
情
報
教科書:
柿木 重宜『日本語再履修』ナカニシヤ出版
参考書:
なし
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
日ごろからできるだけ文章を書くように努めてください。
オフィスアワー
火曜日以外随時
教員相互授業参観
公開
担 当 教 員 E-mail
[email protected](金澤雄介)
196
簿 記
担当教員
授業科目名
2300700
江見 和明(専 任)
小山三亀雄(非常勤)
開講期
1年次
・年次
前・後期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
・日商簿記3級レベルの知識を習得することを目的とします。
・簿記を学習することを通じて、ビジネスに必要な会計知識、財務諸表を読む力,そして経済的なバランス感
覚を身につけていただきたいと思います。
授業内容
簿記とは、企業規模や業種、業態に関係なく、会社における日々の経営活動を記録・計算・整理して、経営
成績と財政状態を明らかにする技能です。
企業の経理部門で働くことを目標としている方や、自分が勤める会社や取引先の経営状態を把握したいと思っ
ている方に役立つ知識や技能を身につけます。
企業で働くうえで最低限求められるのは、一つひとつの仕事を確実に行うということです。
簿記で学習する試算表の作成や精算表の作成は、簿記の多くのルールや知識を理解し、覚え、それらを使っ
て一つひとつの作業を確実に行うことではじめて完成することができます。
本講義での学習は、企業で働く前の予行演習と考えることができると思います。
授業計画
1 簿記とは何か,簿記の5要素とは,簿記上の取引,仕訳のルール
2 転記,合計・残高,試算表、分記法と三分法,掛による売買
3 諸掛り,返品・値引き,売掛金元帳と買掛金元帳,仕入帳と売上帳,商品有高帳
4 現金・当座預金の受け払い,現金過不足,当座借越
5 インプレストシステム,約束手形,為替手形
6 手形の裏書き,手形の割引など
7 様々な権利と義務について,未収金・未払金,前払金・前受金 8 固定資産,有価証券,資本の引き出し,訂正仕訳 9 試算表問題の回答の手順
10 決算とは,決算の手続き,決算整理仕訳など
11 貸倒引当金の見積り,固定資産の減価償却
12 繰延べ・見越し 13 精算表の作成 14 勘定の締切り,財務諸表の作成
15 伝票式会計
16 定期試験
成績評価基準
受講態度〔30%〕
小テスト〔10%〕 定期試験〔60%〕で総合的に評価します。
教 室 外 で の
学習について
簿記の学習では、毎回出てくる新しいルールや知識を確実に理解し蓄積することが求められます。
従って講義には毎回必ず出席して下さい。
講義では基本的に基本的な知識やルールの解説を中心に行い、適宜練習問題を解いていただきますが、毎回非常にたくさんのことを学習するために、
講義内だけですべてを理解することは不可能です。
必ず自宅で復習を行い、繰り返しテキストを読み練習問題を解くことで知識を確実に身に付けてください。
教材にかかわる
情
報
教科書(指定書店販売):
TAC簿記検定講座著『日商簿記3級 合格テキスト Ver.7.0』TAC出版(2,160円)
TAC簿記検定講座著『日商簿記3級 合格トレーニング Ver.7.0』TAC出版(1,620円)
参考書:
なし
担当者からの
・計算機(8桁程度)を持参してください。
メ ッ セ ー ジ
オフィスアワー
江見研究室 火、水、木、金:随時、なお質問等は電子メールでも受け付けます(学生番号・
氏名を忘れずに)
。
教員相互授業参観
すべて公開します(参観の前に連絡して下さい)。
担 当 教 員 E-mail
[email protected](江見)
197
OA機器演習Ⅰ
担当教員
授業科目名
2300800
小山内幸治(専 任)
開講期
1年次
・年次
前期
単 位
1
授業の到達目標及びテーマ
テーマ「表計算ソフトを使いこなそう!」
到達目標
①Windowsの基本的な操作方法(起動・終了、ファイル操作など)を理解し、操作できるようになる。
②表計算ソフトウェアの基礎を理解し、実務レベルに近い使い方ができるようになる。
③表計算ソフトウェアのデータベース的利用を理解し、データ検索ができるようになる。
④表計算ソフトウェアにおけるグラフの作成方法を理解し、視覚的にも説得力のある資料を作成できるよう
になる。
⑤具体的な応用事例を体験し実践的な使い方ができるようになる。
授業内容
ネットワーク環境下で、代表的なOSのひとつであるWindowsの基本的な操作を学習する。つづいて表計算
ソフト「Excel」の実践的な使い方を習得する。
具体的には、まずWindowsの基本操作、ファイルやフォルダの作成・保存・表示の方法などを学習し、
「Excel」
を用いて、文字やデータ・表などの入力・作成・編集を行い、簡単な計算やグラフの作成法等の学習を行う。
授業計画
1 パソコンの構造と機能、マウス・キーボードの使い方
2 Windowsの基本操作
3 データ・文字の入力および修正
4 表作成の基礎
5 数式の利用
6 数式と関数
7 セルの表示形式・印刷
8 セルとシートの操作
9 データベース機能(1)
10 データベース機能(2)
11 グラフ作成(1)
12 グラフ作成(2)
13 図形の利用
14 ピボットテーブルの活用
15 まとめ・課題提出
成績評価基準
課題提出物〔30%〕
・小テスト〔20%〕
・試験〔40%〕および受講態度〔10%〕によって総合
的に評価
教 室 外 で の
学習について
特には指示しないが、自主的に復習等をおこなうこと。
教材にかかわる
情
報
教科書:
30時間でマスターExcel2010―Windows7対応,実教出版
参考書:
特に指定しない。
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
表計算ソフトウェアは、実務では欠かせないツールです。頑張って表計算のスキルを習得
してください。
オフィスアワー
研究室および授業終了後に教室にて(小山内)
教員相互授業参観
公開する(事前に連絡してください)
担 当 教 員 E-mail
[email protected](小山内)
198
担当教員
授業科目名
2300900
OA機器演習Ⅱ
小山内幸治(専 任)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
1
授業の到達目標及びテーマ
テーマ「Excelの関数を使いこなそう」
到達目標
①関数を使いこなすことができ、具体的な事例に応用できるようになる。
②数値計算や統計について関数を用いて分析できる。
③関数を用いて財務計算ができる。
④条件の分岐ができる。
⑤実務で利用する書式について理解し、作成できる。
授業内容
OA機器演習Ⅰで学習した表計算ソフト「Excel」について、更に高度な使い方を習得する。特に重要な機能
である関数を中心に行う。
具体的には、関数の基礎から始めて、数値計算、データの分析統計、日付時刻、条件分岐、財務などの関数
を扱う。
授業計画
1 前期の復習
2 関数の基礎1
3 関数の基礎2
4 数学関数 5-6 統計関数 7 論理関数 8-9 検索・行列関数 10-11 日付や時刻関数 12 財務関数 13 文字列処理 14 情報関数 15 まとめ・課題提出
成績評価基準
課題提出物〔30%〕および受講態度〔20%〕および試験〔50%〕によって総合的に評価
教 室 外 で の
学習について
特には指示しないが、自主的に復習等をおこなうこと。
教材にかかわる
情
報
教科書:
教科書は使用しない。
参考書:
参考書は特に指定しない。
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
Excelは、企業において仕事をするうえで必須のものです。この授業では、関数の使い方を
マスターし、実務でも活用できるような高度なスキルを養成します。是非履修して自分の
武器にしてください。
オフィスアワー
昼休みに研究室および授業終了後に教室にて(小山内)
授業終了後に教室にて(杉本)
教員相互授業参観
公開する(事前に連絡してください)
担 当 教 員 E-mail
[email protected](小山内)
199
特別演習Ⅰ
担当教員
授業科目名
2301000
小山内幸治(専 任)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
1
授業の到達目標及びテーマ
テーマ「自分を表現する作品を作ろう!」
到達目標
①さまざまなソフトウェアの利用に慣れる。
②自分の表現力を駆使したオリジナルなCG(3D)作品を作成し、純美禮祭で展示する。
③自分の興味を考え、卒業作品の構想を描けるようになる。
授業内容
3DCGの作成が可能なソフトウェアshadeを使いこなせるようにし、オリジナルな3D作品を製作する。
また、自分のさまざまなソフトウェアに取り組み、その利用方法を知り、さまざまなソフトウェアを使いこ
なす資質を育成する。
授業計画
1.OSであるWindowsの解説
2.e-mailの設定
3.さまざまなソフトウェアの利用法
4.さまざまなソフトウェアの利用法
5.純美禮祭に展示する作品の作成1
6.純美禮祭に展示する作品の作成2
7.純美禮祭に展示する作品の作成3
8.卒業製作に関するプレゼン
成績評価基準
提出物〔80%〕および受講態度〔20%〕によって総合的に評価
教 室 外 で の
学習について
特に指示はしないが、自主的に予習、復習等を行うこと
教材にかかわる
情
報
教科書:
なし
参考書:
材料等の調達を求める事がある。
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
コンピュータ関連で興味のあること、利用してみたいソフトウェアがある場合は、小山内
までご相談ください。検討の上、授業で取り上げることがあります。
オフィスアワー
昼休みに研究室および授業終了後に教室にて
教員相互授業参観
公開しない
担 当 教 員 E-mail
[email protected](小山内)
200
担当教員
授業科目名
2301001
特別演習Ⅰ
柿木 重宜(専 任)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
1
授業の到達目標及びテーマ
この授業の到達目標は、2年次に提出する卒業論文のために必要となる基礎的な日本語学の知識を身につけ
ることにある。
授業内容
本授業は、担当者が日本語学の様々な研究トピックを提示し、受講者各人がそれぞれ興味をもった内容につ
いて詳しく調べてくることにする。なお、専門的な日本語学の内容だけではなく、就職のために必要となる実
務的な日本語表現の演習も随時取り入れる予定である。参考文献や資料を大いに活用し、独自の研究レポート
として最終的にまとめてもらいたいと考えている。
授業計画
1 はじめに
2 論文のまとめ方
3 地域方言について(方言周圏論、方言区画論、比較方言学)
4 社会方言について(性差、年齢差、階層差)
5 若者ことば
6 実務的な日本語表現の演習
7 漢字の演習(同音異義語 四字熟語 熟字訓)
8 まとめ
成績評価基準
授業態度〔50%〕
小テスト〔50%〕
教 室 外 で の
学習について
漢字の小テストを行うため、予習、復習を必須とする。
教材にかかわる
情
報
教科書:
教科書は用いないが、適宜プリントを配布する。
参考書:
授業中に適宜紹介する。
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
受講生は、できるかぎり漢字能力検定試験を受検してもらいたい。
オフィスアワー
柿木研究室 水曜日4限 質問等は、電子メールにより受け付けます(学生番号、氏名を忘
れないように)。
教員相互授業参観
公開しない。
担 当 教 員 E-mail
[email protected](柿木)
201
特別演習Ⅰ
担当教員
授業科目名
2301002
清水たま子(専 任)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
1
授業の到達目標及びテーマ
この授業では社会人として、職業人として人間関係をスムーズにかつ豊かに構築するために必要なビジネス
マナーの基本を演習を通して学び,それらを身につけることを目標とする。
授業内容
人間関係に欠かすことのできない要素であるマナーや礼儀作法はどのようにして生まれたのか、なぜ必要な
のかを学ぶ。また社会人として、職業人として日常行事の作法について学ぶ。
授業計画
社会で求められるマナーについて
1~2 礼儀作法の歴史
3~4 マナーの基本と演習
5~6 日常行事の作法
7~8 贈答のマナー 成績評価基準
日常の態度〔50%〕
、レポート〔50%〕
教 室 外 で の
学習について
機会をつくりたいと考えている。
教材にかかわる
情
報
教科書:
当方で用意する。
参考書:
なし
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
短大生(社会人)として、豊かな見識をもってほしいと願っている。
オフィスアワー
研究室
月曜日以外、あらかじめ連絡があればいつでも可。
教員相互授業参観
希望せず。
担 当 教 員 E-mail
[email protected](清水)
202
担当教員
授業科目名
2301003
特別演習Ⅰ
陣内晧之祐(専 任)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
1
授業の到達目標及びテーマ
解剖生理学の学習には多くの事物を暗記することが必要であるが、自然科学の法則や知識を用いて理解ある
いは考察することが必要な部分も多い。高校で選択できなかった理科系科目の知識を補い、生体現象を自然法
則に沿って論理的に考える態度を養うことを目標として講義と演習を行う。
授業内容
解剖生理学のうち、生物学、化学、物理学の法則や知識を用いて理解あるいは考察することが必要な項目に
ついて解説と演習を行う。
授業計画
1、細胞膜の性質、チャネル、受容体、ポンプ、
2、膜電位、シナプス、活動電位、興奮伝導
3、細胞内小器官の役割り、ミトコンドリアとエネルギー産生
4、核、核酸とタンパク質合成、リボゾームの役割
5、浸透圧と膠質浸透圧、体液量の調節、酸塩基平衡
6、エネルギー代謝、体温調節
7、ホルモンの化学的性質と作用機序
8、自律神経による各種臓器の調節、行動の調節
成績評価基準
態度〔50%〕
レポート〔50%〕
教 室 外 で の
学習について
参考となるテレビ番組:NHK高校講座生物(ネットでも放送内容を解説しています。細胞、
核、
発生、ホルモン、神経など解剖生理学、生理学でも学習する内容を多く含んでいます。
)
教材にかかわる
情
報
教科書:
毎回、資料を配布するが、医学基礎Iの教科書(最新医療秘書講座2:解剖生理)も必携
参考書:
忘れてしまった高校の生物を復習する本 [単行本(ソフトカバー)] 大森 徹 (著)(中経出版)
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
どんなことでも分からないと思うことは質問してください。
オフィスアワー
随時(但し水曜日午前中と金曜日は不在)研究室にどうぞ
教員相互授業参観
事前に連絡してください。
担 当 教 員 E-mail
203
特別演習Ⅰ
担当教員
授業科目名
2301004
山中 博史(専 任)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
1
授業の到達目標及びテーマ
この演習では社会人として、職業人として必要なコミュニケーション能力を短大行事等を通して身につける
ことを目標とする。
授業内容
最近の学生の傾向として、コミュニケーションをうまくとれないものが増えてきているように思われる。し
かし、コミュニケーションをとることは豊かな学生生活を送る上にも、また社会に出てからも重要なことだと
考えられる。
コミュニケーションの方法には様々のものがあるが、一般的には言葉によるコミュニケーションが最も重要
な要素となる。豊かな言葉が交わされるには、言葉を紡ぎ出す場が必要である。そこで本演習では、ゲーム、
スポーツそして短大の行事を通じてコミュニケーションを図ることを目的としたい。
本演習を通して、自分にとってコミュニケーションとは何かを是非考えてもらいたい。
授業計画
1 ガイダンス
2 ゲームを通してのコミュニケーション
3 体育大会を通してのコミュニケーション 4 レクリエーションスポーツを通してのコミュニケーション
5 アウトドアスポーツを通してのコミュニケーション 6 短大祭での催し物を通してのコミュニケーション
7 就職活動入門 8 ふりかえり
成績評価基準
受講の積極性〔80%〕
レポート〔20%〕
教 室 外 で の
学習について
必要に応じて、自宅にて行うこと
教材にかかわる
情
報
教科書:
特になし
参考書:
特になし
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
健康運動実践指導者資格の取得のための対策も行いたい
オフィスアワー
毎週火・水・金の16:30~18:00 場所:体育研究室
教員相互授業参観
すべて公開する
担 当 教 員 E-mail
[email protected](山中博史)
204
特別演習Ⅰ
担当教員
授業科目名
2301005
杉山 潤(専 任)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
1
授業の到達目標及びテーマ
民族の多様性がアメリカ音楽生成のカギになっているという観点から建国前夜から、南北戦争終結までのア
メリカ社会の状況が音楽に与えた影響を理解することが目標である。
授業内容
アメリカの音楽の創成期は、清教徒たちが携えてやってきた西洋教会音楽のハーモニーとアフリカン・アメ
リカンの人々が身につけていたリズム感の融合が始まる夜明け前といった状態だった。そこに決定的に事態を
急変させたのは北部の工業化と南北戦争終結によってもたらされた人口の流動と言う歴史的事実である。変化
の影には理由がある。音楽の変遷を見ることによって文化の裏面に対する理解も深めよう。フォスター、ビリ
ングス、ジョプリン、トマス・ドーシー、ステイプル・シンガーズ、マヘリア・ジャクソン、レッドベリー、
ブラインド・レモン・ジェファーソン、マ・レイニー、ロバート・ジョンソン、B.B.キング、デューク・エリ
ントンなどを取り上げる。上に挙げたアーチストたちと社会の動態の関係を各自が調査し、それを小論にまと
めて頂く準備を演習―Iで一緒に取り組んで行きたいと思う。
授業計画
1 アメリカ創成期の音楽
2 欧州教会音楽とアフリカ系奴隷の労働歌の結合
3 マーチング・バンドとラグタイム・ミュージック、南北戦争の終焉とゴスペルの発展
4 ゴスペルとブルースの関係
5 リズム&ブルーズについて
6 マーチング・バンドとラグタイムと初期のジャズについて
7 カントリー音楽とカウボーイのイメージについて
8 ディキシーランド・ジャズからスウィング時代に。ルイ・アームストロングがジャズを変えた
成績評価基準
トピックへの取り組み〔50%〕 エッセイ〔50%〕
教 室 外 で の
学習について
少しでも多くの関連した音楽を聴くこと。
教材にかかわる
情
報
教科書:
資料は授業時にプリントにして配布する。
参考書:
『アメリカ音楽史 ミンストレル・ショウ、ブルースからヒップホップまで』(講談社選書メ
チエ) 購入する必要はありません。
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
単なる楽曲としてではなく、その曲の演奏者やジャンルが出現した時代背景などにも理解
を深めてほしい。
オフィスアワー
授業終了時に申し出てください。守秘義務に当たる内容に関してはメールで連絡してくだ
さい。
教員相互授業参観
時間割上お断りしています。
担 当 教 員 E-mail
[email protected](杉山)
205
特別演習Ⅰ
担当教員
授業科目名
2301006
江見 和明(専 任)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
1
授業の到達目標及びテーマ
・私たちが地域社会の中で多くの人に支えられて生きていることを理解する。
・地域社会で暮らす人々が、今日どのような問題・課題を抱えているのかを知る。
・コミュニティ・ビジネスや社会的企業といった、地域が抱える問題をビジネスの手法で解決しようとする企
業のあり方について理解を深める。
授業内容
コミュニティビジネスとは、コミュニティが抱える問題の解決や住民のニーズに応えることを目的に,地域
住民が主体となって取り組む地域密着型の事業のことをいいます。
行政の手が届きにくく,企業が採算性から事業化できなかった問題の解決や,働く意欲のある女性や高齢者
に雇用機会や生きがいを提供するものとして近年注目されています。
利潤追求よりも社会貢献を重視することから,ボランティアとベンチャー・ビジネスの中間的な存在として
位置づけられています。
本講義では、地域社会の問題を自分たちの問題と捉え、皆さんの情報やアイディアを活用して、それらの問
題を解決する方法を探っていきます。
授業計画
1 コミュニティ・ビジネス(CB)とは何か
2 社会起業家と呼ばれる人々
3 私たちが暮らす地域が抱えている問題について
4 CB事例研究I 超高齢社会に必要なビジネス
5 CB事例研究II 女性、子育てをサポートするビジネス
6 ビジネスアイディアの発想法
7 CBオリジナルプランの作成I
8 CBオリジナルプランの作成II
成績評価基準
受講態度〔40%〕
レポート〔60%〕
教 室 外 で の
学習について
私たちが暮らす地域社会が抱える問題や、それらを解決しようと頑張っている人たちに関
する情報に対して、常にアンテナを張っておきましょう。
教材にかかわる
情
報
教科書:
教科書は使用しません。
参考書:
百世瑛衣乎(ももせ・えいこ)著『社会起業家スタートブック 自分と社会を活かす仕事』
亜紀書房、2010年8月(1,575円)
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
ビジネスを通して地域問題を解決する、社会をよくするという考え方は、これからの時代
ますます重要になると思われます。
この講義を、皆さんがこれからどのようなキャリアを歩んでいくかを考えるきっかけにし
ていただければと思います。
オフィスアワー
江見研究室 火、水、木、金:随時、なお質問等は電子メールでも受け付けます(学生番号・
氏名を忘れずに)
。
教員相互授業参観
公開しません
担 当 教 員 E-mail
[email protected](江見)
206
特別演習Ⅰ
担当教員
授業科目名
2301007
片山 友子(専 任)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
1
授業の到達目標及びテーマ
近年、電子メールによるコミュニケーションができても口頭による対面式のコミュニケーションはできない
人たちが増えている。
この授業では、コミュニケーション能力を意識して訓練することで、コミュニケーション能力を高めること
を目標とする。
授業内容
この授業では、具体的なシーンを想定して、コミュニケーション・スキルを体感する。
授業計画
1 なぜスキルを身につけるのか
2 話を聞くためのスキル
3 理解を深めるためのスキル
4 頭の中を整理するためのスキル
5 仕事をスムーズに進めるためのスキル
6 情報を共有するためのスキル
7 提案し、納得に導くためのスキル
8 まとめ
成績評価基準
受講態度〔80%〕
レポート〔20%〕
教 室 外 で の
学習について
何気なしに行っていたコミュニケーションについて、その目的や効果などの気づきや発見
を意識すること。
教材にかかわる
情
報
教科書:
適宜プリントを配付する。
参考書:
社会人準備講座シリーズ ワークで学ぶコミュニケーション・スキル(西文社)
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
積極的な授業への取り組みを重視します。
オフィスアワー
火曜日以外随時(要予約)
教員相互授業参観
公開しない。
担 当 教 員 E-mail
[email protected](片山)
207
特別演習Ⅰ
担当教員
授業科目名
2301008
金澤 雄介(専 任)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
1
授業の到達目標及びテーマ
この授業では、言葉(言語)に関する基礎的知識を習得し、受講生各自が卒業レポートで取り組むテーマを
発見することを目標とする。1年次の到達目標は、各自が興味を持ったテーマについての中間発表をおこなう
ことで、卒業レポート作成に向けての筋道を得ることである。
授業内容
言葉(言語)に関する様々な資料を読み、意見の交換をおこなうことで、各自が興味のあるテーマを見つける。
授業でこちらが提示するトピックとしては、方言・若者言葉・外来語・ネット上のことば・アニメのことばな
どを予定している。またこの授業では、各自が設定したテーマについて自ら調査をし、中間報告をすることが
求められる。
授業計画
1 イントロダクション
2 テーマ研究 3 テーマ研究
4 テーマ研究
5 テーマ研究
6 学術的なレポートの書き方について
7 中間発表
8 中間発表
成績評価基準
授業への参加〔30%〕
提出物〔30%〕 中間発表〔40%〕
教 室 外 で の
学習について
配布された文献を事前に読んでおくことが望ましい。また中間発表ではハンドアウトを作
成すること。
教材にかかわる
情
報
教科書:
なし
参考書:
なし
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
日頃からことばというものに親しみを持ってください。
オフィスアワー
火曜日以外随時
教員相互授業参観
非公開
担 当 教 員 E-mail
[email protected](金澤雄介)
208
ビジネス基礎
担当教員
授業科目名
2309700
小山内幸治(専 任)
片山 友子(専 任)
金澤 雄介(専 任)
開講期
1年次
・年次
前期
単 位
1
授業の到達目標及びテーマ
【テーマ】ビジネスの現場で通用する数学、国語、一般常識を確実に身につける。
【到達目標】
1.ビジネスの現場で通用する数学力を身につける。
2.ビジネスの現場で通用する国語力を身につける。
3.ビジネスの現場で必要とされる一般常識を身につける。
授業内容
授業は、解説と演習を行う。1コマのなかで、数学に関する内容、国語に関する内容、一般常識に関する内
容を学習する。
授業計画
1. 実力判定1回目
2~5.国語、数学、一般常識の基礎
6~10.国語、数学、一般常識の応用
11~14.国語、数学、一般常識の実践
15. 実力判定2回目
成績評価基準
毎回の授業で行う小テスト〔20%〕、課題〔30%〕、実力判定〔50%〕で評価を行う。
教 室 外 で の
学習について
なし
教材にかかわる
情
報
教科書:
授業中に指示する。
参考書:
授業中に指示する。
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
就職試験はもちろん、就職後の実務の現場で非常に役立つ知識が身に付きます。1回、1回
の講義が重要です。一生懸命聞いてください。
オフィスアワー
授業終了後教室で、また研究室で随時。
教員相互授業参観
なし
担 当 教 員 E-mail
[email protected](小山内)[email protected](片山)
209
教養基礎Ⅰ
担当教員
授業科目名
2310200
小山内幸治(専 任)
・清水たま子(専 任)
江見 和明(専 任)
・片山 友子(専 任)
金澤 雄介(専 任) 開講期
1年次
・年次
後期
単 位
1
授業の到達目標及びテーマ
社会人となったとき必要な、基礎的知識や一般常識などを身につける。
授業内容
社会人として必要な、必要最低限の基礎的知識を身につけ、それを活用するための方法についても学ぶ。一
般的な教養が身に付くとともに、実践にも生かせるスキルも身につける。
授業計画
1. ガイダンスと基礎力調査
2.~5.基礎力養成(国語力・数的能力・コミュニケーション能力等)
6.~10.応用力養成
11.~14.総合力養成
15. まとめ
16. 試験
成績評価基準
毎回の小テスト〔30%〕および授業態度〔20%〕、定期テスト〔50%〕によって評価する。
教 室 外 で の
学習について
就職試験にも関連するので、授業以外に予習、復習することが望ましい。
教材にかかわる
情
報
教科書:
追って指示する。
参考書:
追って指示する。
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
1つの授業を複数の教員が担当することになる。授業をしていない教員は、学生の質問に
答えるので、わからないことは積極的に質問すること。
オフィスアワー
随時
教員相互授業参観
行わない。
担 当 教 員 E-mail
[email protected](小山内)
210
実務法規
担当教員
授業科目名
2301601
植木 哲(非常勤)
開講期
1年次
・年次
前期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
実務法規の授業ではビジネス学科で学ぶ学生が、社会に出て必要・不可欠な法律の知識を楽しく、分かりや
すく学ぶことを目的とする。そのためには法律の仕組みや構造を理解するとともに、現代社会において最も重
要な契約の考えを様々な事例を通じて理解することにします。皆さんは日常生活の中で、朝起きて晩寝るまで
にいくつの契約を行なっていますか。授業が始まる前までに5以上の事例を考えておいてください。また、社
会生活を快適に行うにはどのような義務が課されると思いますか?
授業内容
実務法規の授業ではビジネス学科で学ぶ学生が、社会に出て必要・不可欠な法律の知識を楽しく、分かりや
すく学ぶことを目的とする。そのためには法律の仕組みや構造を理解するとともに、現代社会において最も重
要な契約の考えを様々な事例を通じて理解することにします。皆さんは日常生活の中で、朝起きて晩寝るまで
にいくつの契約を行なっていますか。授業が始まる前までに5以上の事例を考えておいてください。また、社
会生活を快適に行うにはどのような義務が課されると思いますか?
以上の点につき、実例を交えながら具体的に解説することにします。授業内容については下記を見てください。
授業計画
1 法律に関する大学の入試問題から(公法と私法の関係)
2 私的自治とは何か?
3 なぜ人は契約に拘束されるのか?
4 諾成・双務・有償契約とは
5 物の売り買いと契約(売買・贈与)
6 物の貸し借りと契約(賃貸借・使用貸借)
7 お金の貸し借りと契約(消費貸借)
8 働くことと契約(雇用)
9 資格を持って働くことと契約(委任、請負)
10 一人で行なう法律行為(遺言)
11 共同で行なう契約(組合)
12 団体(法人)を創ること(社団・財団、会社)
13 契約を破ったことに対する制裁(損害賠償)
14 消費者契約の特徴
15 個人・会社の再生の可能性
16 社会生活の安定と行為規範
17 過失責任と無過失責任
18 試験で頑張ろう
成績評価基準
試験〔70%〕と平常点・授業中の態度〔30%、質問の多寡〕
教 室 外 で の
学習について
時間が合えば裁判所見学(傍聴)を考える
教材にかかわる
情
報
教科書:
適宜資料を配布します。
参考書:
適宜六法のコピーを配布します。
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
とにかく授業に出て法律の言葉になれること、解らなかったら質問すること
オフィスアワー
授業終了後
教員相互授業参観
いつでもどうぞ
担 当 教 員 E-mail
[email protected](植木)
211
プレゼンテーション演習
担当教員
授業科目名
2301900
清水たま子(専 任)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
1
授業の到達目標及びテーマ
到達目標
プレゼンテーションの意義と役割を十分に理解したうえで、様々な場面でのプレゼンテーション力を演習
を通して身につける。
テーマ
序論・本論・結論、感動を呼ぶプレゼンテーション
授業内容
相手の注意を引き出し、興味を持って聞いてもらえるように話すことや、必要な情報を確実に説得力をもっ
て第三者に伝えることは、就職し職業人になると同時に求められるものである。また採用面接試験では、志望
動機や自己PRを効果的に述べなくてはならない。いろいろな場面で、プレゼンテーション力は必要になってく
るので、この授業で実際にしてみることは、話の組み立て方や資料提示の仕方を学ぶばかりでなく、人前で話
すことの「場慣れ」にもなると思ってほしい。
授業計画
1 プレゼンテーション入門
2 プレゼンテーションの話し方の基本
3 プレゼンテーション―自己紹介
4 プレゼンテーション―他人紹介
5~6 演習―課題から選択自由題によるプレゼンテーション 7~8 演習―課題によるプレゼンテーション 9~10 演習―新聞記事によるプレゼンテーション 11~12 演習―視覚資料を使ってのプレゼンテーション 13 演習―面接(志望動機)
14 演習―面接(自己PR)
15 即興のプレゼンテーション
16 最終発表会
成績評価基準
受講態度〔50%〕
プレゼンテーションの出来栄え〔50%〕
教 室 外 で の
学習について
実際のプレゼンテーションを見学する機会をつくりたい。
教材にかかわる
情
報
教科書:
プリントを配付する。
参考書:
なし
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
実際に、何度か練習するので、力がつくと思っている。
オフィスアワー
月曜日以外、あらかじめ連絡があればいつでも可。
教員相互授業参観
希望せず。
担 当 教 員 E-mail
[email protected](清水)
212
秘書学概論
担当教員
授業科目名
2302000
清水たま子(専 任)
開講期
1年次
・年次
前期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
到達目標 ・企業秘書の形態を理解して、補佐のしくみを知りその方法を身につける
・秘書の仕事や、取り巻く人間関係を知ることで、自身が働く姿をイメージすることができる
・秘書の能力開発の方法を学ぶことで自らの能力開発ができる
テーマ 秘書の基礎概念、補佐機能、秘書のパーソナリテイ、人間関係
授業内容
組織に入れば誰もが、最初は監督者の指示を受けて仕事を進めていく。つまり、上司と部下の関係ができる
のである。そのときから、部下は上司を補佐する役割をもつことになる。上司を補佐するひとつの例として秘
書の仕事について学ぶと、補佐をするという意味がわかってくる。「秘書」を「ワーカー」という言葉に置き換
えて、将来の仕事をイメージしながら考えていくと、さらにわかりやすくなるのではないか。
民間の一般的な会社組織をモデルにして、組織の型から職場の人間関係まで広く学んでいく。職場で発生す
る諸問題については、論理的に考える力、解決する力、適切に判断する力をつけるために、ケーススタディを
取り入れるなど、臨場感のある授業にしたいと考えている。
授業計画
1 秘書の定義
2 秘書の補佐機能と業務
3 秘書とパーソナリティ
4 秘書と人間関係
5 秘書とコミュニケーション
6 異文化間コミュニケーション
7 秘書と情報
8 歴史にみる日本の秘書と欧米の秘書
9 秘書の専門分化
10 企業の変化と秘書
11 求められる人材と実務能力
12 秘書と自己啓発
13 秘書の今後の課題
14 秘書に求められる新しい知識
15 秘書のこれからの展望
16 定期試験
成績評価基準
受講態度〔30%〕
期末試験〔70%〕
教 室 外 で の
学習について
なし
教材にかかわる
情
報
教科書(指定書店販売)
:
福永弘之編著『オフィスワークと秘書』(樹村房)(本体1,900円+税)
※2年次後期開講の「オフィススタディ」でも使用する。
参考書:
なし
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
本科目は環びわ湖大学コンソーシアム単位互換制度の提供科目である。
オフィスアワー
研究室
月曜日以外、あらかじめ連絡があればいつでも可。
教員相互授業参観
公開する(要、事前連絡)
担 当 教 員 E-mail
[email protected](清水)
213
英会話Ⅰ
担当教員
授業科目名
2302200
水野 薫(非常勤)
開講期
1年次
・年次
前期
単 位
1
授業の到達目標及びテーマ
1.会話でよく使われる英語のイディオムを体得すること。
2.決められたスキットを仲間と交わしてみることで、英語のリズムと流れの面白さを体感すること。
3.自分のアイデアをどのように英語で表現しうるか、クラスアクティビティで体感すること。
授業内容
覚えておくと便利な英語のイディオムを聞き取り、理解し、覚え、それを使って発話を楽しむことを目的と
します。 英語対話の疑似体験やクラスアクティビティを通して、英会話の楽しさを実感し、実社会で使える英
語の習得を目指します。
授業計画
1.That's Ashley Brown!
2.Sorry Tom
3.Lunch at Karen's place
4.I'm really excited
5.Here I am
6.I'm so tired!
7.Just relax and have fun
8.A hot dog would be great!
9.Did you bring the DVD?
10.Meat, corn, fruit and drinks
11.It was Professor Goodman
12.Are you free on Monday?
13.For your legs and heart
14.I just hope we get there
15.Let's get over there, quick!
成績評価基準
授業態度、口答内容〔50%〕 提出物、まとめテスト〔50%〕
教 室 外 で の
学習について
1)英会話の上達は反復練習に尽きます。クラスで学習した英会話を、その日のうちに反復して習
得する努力をすること。声に出して反復することで耳からも英語を覚えます。
2)自宅で可能な限りCDを聞いて英語に慣れて下さい。
教材にかかわる
情
報
教科書(指定書店販売)
:
Robert Hickling / Satsuki Osaki 著『English Upload』(金星堂)
参考書:
毎回辞書(電子辞書可)を持参してください。
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
最も手軽に楽しめる海外旅行とは、その国の言語を学ぶことです。言語の学びを通して、
その国の人の考え方、価値観、生きる姿勢やリズムまでも窺い知ることができるからです。
言語の習得はとてもスリリングな作業なのです。共に楽しんでいきましょう。
オフィスアワー
授業終了後にその教室で質問に応じる。
教員相互授業参観
7月第1週目の授業を公開する。(参観の1週間前までに連絡下さい。)
担 当 教 員 E-mail
[email protected](水野)
214
英会話Ⅱ
担当教員
授業科目名
2302300
杉山 潤(専 任)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
1
授業の到達目標及びテーマ
英語の表現は個々に学習しても実際の場面では役に立たないことが多い。その表現が用いられる状況が理解
できていなければとっさの反応としてその表現は出てこない。この講座ではその点に留意してそれぞれの表現
を会話の進行に沿って理解する能力を養うことを目標としたい。
授業内容
実生活で起こりうる状況が設定されている音声動画を聞きながら、まず音声を聞き取ることから取り組みを
始める。個々の表現を学習する段階で映像は表現がやり取りされている状況を理解する助けになるだろう。
まず、聞き取りの作業では、各学生と応答をすることによって取り組みの度合いをエヴァリュエイトする。
また、最終的にはテキストの登場した表現を使ったやり取りを担当者と展開してもらいその習熟度を評価の基
礎にしたい。
授業計画
1 Introduction
2 Home stay
3 Offering to help
4 Self-introduction
5 Review
6 Getting advice
7 Checking out a book
8 Opening a bank account
9 Review
10 Sending a package
11 Inviting a friend
12 Buying medicine
13 Saying good-bye
14 Review
15 Summary
成績評価基準
インタヴュー・テスト〔60%〕 演習への積極的取り組みの度合〔20%〕 受講態度〔20%〕
教 室 外 で の
学習について
教室で配布される補助教材の内容をチェックし、理解できない個所があれば可能な範囲で
調べておくこと。
教材にかかわる
情
報
教科書:
H.Ohyagi and T. kiggell『Viva! San Francisco』(Macmillan Languagehouse)(2,100)
参考書:
特に指定なし
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
受講者は最低限のマナーを守ること。他の受講生の学習の妨げになる行為を繰り返す学生
には退出を要請することがあるのでその場合は指示に従うこと。他の教員で退出させられ
た学生の味方をする方が存在するが、この講座ではそれは認めない。
オフィスアワー
質問があれば授業終了時に受け付けます。
教員相互授業参観
下記メールでご相談ください。
担 当 教 員 E-mail
[email protected](杉山)
215
英会話Ⅱ
担当教員
授業科目名
2302301
末澤亜矢子(非常勤)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
1
授業の到達目標及びテーマ
この授業の目標は基本的な英会話ができるようになることと、英語の運用能力を身につけることです。
テーマ:英会話を学ぶ。
授業内容
身近で興味深いトピックを選んだ英会話のクラスです。授業内でのリスニングやスピーキングを通してスムー
ズに英語で会話をする力をつけていきます。また、英語で異文化を理解し、自文化を見つめ直しましょう。
授業計画
1 Greetings and Intros 1
2 Greetings and Intros 2
3 Countries and Nationalities 1
4 Countries and Nationalities 2
5 Personal Items 1
6 Personal Items 2
7 Activities and Interests 1
8 Activities and Interests 2
9 これまでの復習
10 Food 1
11 Food 2
12 My Family 1
13 My Family 2
14 Time 1
15 Time 2
16 試験
成績評価基準
受講態度〔20%〕
小テスト〔20%〕 期末試験〔60%〕
教 室 外 で の
学習について
授業の予習と復習はできる限り行なってください。
教材にかかわる
情
報
教科書:
Susan Stempleski、他 著『Good Morning World 1-Building Communication Skills
through DVD』
(センゲージ ラーニング株式会社)(¥2,000+税)
参考書:
特になし
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
授業には必ず英語の辞書(電子辞書可)を持って臨んでください。
オフィスアワー
授業終了後にその教室で応じます。
教員相互授業参観
全て公開します。
(参観の1週間前までにご連絡下さい。)
担 当 教 員 E-mail
216
事務管理
担当教員
授業科目名
2302400
江見 和明(専 任)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
・事務管理の基礎的な知識と技術を習得する。
・正確な事務の重要性と事務ミスのおそろしさ、事務ミスを防ぐための方法について学ぶ。
・常にもっと良いやり方、効率的なやり方を探求することの重要性について学ぶ。
授業内容
企業を経営していくうえで必要不可欠なものを経営資源といい、ヒト、モノ、カネ、情報が含まれます。事
務管理はその中の「情報」に特に関わりが大きい業務です。
ITの活用など情報社会が進展していく中で、事務管理は今後ますます重要な分野になるといえます。
本講義では、まず経営と事務の関わりについて学び、会社の中にはどのような仕事があるのかを見ていきます。
さらに、コミュニケーションの重要性、事務改善、事務分析、事務・文書情報の管理、オフィス環境の整備な
どについて学びます。
授業計画
1 経営と事務の基本的な理解
2 事務管理の意義と必要性、事務管理の対象など
3 会社の中の基本的な仕事 経営者、管理職、総務、経理、営業、製造、製品開発、企画・広報
4 企業とコミュニケーションⅠ 会議について
5 企業とコミュニケーションⅡ 命令・通達制度、稟議・決済制度
6 事務改善と事務分析Ⅰ
7 事務改善と事務分析Ⅱ
8 文書管理について
9 オフィス環境の整備Ⅰ
10 オフィス環境の整備Ⅱ
11 社内規程の意義と重要性
12 社内広報と社外広報
13 リスクマネジメントの基礎
14 事務ミスのおそろしさ
15 事務ミスを防ぐために
16 定期試験
成績評価基準
受講態度〔30%〕
レポート〔10%〕 定期試験〔60%〕 教 室 外 で の
学習について
アルバイトや日常生活において、普段やり慣れたやり方を見直し、もっと良いやり方・効率的なやり方がないか考え
てみましょう。
皆さんがこれまで経験した「失敗」や「ミス」は何故起こったのか、どうすれば防ぐことができたのか、そこから何
を学んだのかを考えてみましょう。
教材にかかわる
情
報
教科書:
教科書は使用しません。
毎回プリントを配布します。
参考書:
宮崎敬著『事務ミスを防ぐ知恵と技術―不祥事の未然防止と職場活性化のために』近代セールス社、2009年
9月(1,680円)
中田亨著『
「事務ミス」をナメるな!』光文社、2011年1月(777円)
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
この講義で勉強することは、会社での仕事に限らず日常生活にも役立てることができます。
皆さんが普段してしまったミスや失敗がなぜ起こったのか。それを繰り返さないためにど
うしているか等について一緒に考えてみましょう。
オフィスアワー
江見研究室 火、水、木、金:随時、なお質問等は電子メールでも受け付けます(学生番号・
氏名を忘れずに)
。
教員相互授業参観
すべて公開する(参観の前に連絡してください)。
担 当 教 員 E-mail
[email protected](江見)
217
心理学概論
担当教員
授業科目名
2302500
荻田 純久(専 任)
開講期
1年次
・年次
前期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
自分自身の特徴を見つめなおす、周囲の人を観察する力を養うことにより、今後のよりよい対人コミュニケー
ションにつなげていけるようにする。
授業内容
自己や他者を見つめ直す作業を個人あるいはグループで行う。こうした作業の中で、現時点での自分の状態
が分かり、自分にどのような特徴があるのか見えてくるかもしれない。また、今後どのような人生を過ごした
いのか見えてくるかもしれない。
前半は主に心理テストを使用して自己を見つめ直す。中盤に「学習理論に基づく行動変容とその応用」「動機
づけ」
「カウンセリングの基礎」など、対人援助を行う上で必要不可欠な心理学理論を学び、後半に繋げる。「学
習理論に基づく行動変容とその応用」では、スキナーのオペラント条件づけをはじめとする様々な学習理論を
学び、人間の行動変容のメカニズムについて学ぶ。「動機づけ」では、様々な動機づけの種類を学んだ上で、自
己や他者の動機づけに対する気づきを深める。「カウンセリングの基礎」では、共感、傾聴をはじめとする基本
事項を学んだ上で、それらを日常生活や仕事をしていく上で活用できるよう目指していく。後半は、グループ
に分かれ、様々なゲームを行う。ゲームの中で本講義で学んだ様々なことを活用することにより、学びをさら
に深めていくことをねらいとする。
意欲的な参加を期待する。なお、こうした作業にかなりの抵抗を感じる場合は、担当者に相談するように
授業計画
1.交流分析とエゴグラム
2.自己評価
3.自我同一性
4.対人地図
5.ストレス
6.対人不安
7.親子関係
8.学習理論に基づく行動変容とその応用(運動場面等を中心に)
9.動機づけ(運動場面等を中心に)
10.カウンセリングの基礎(共感、傾聴など)
11.ゲーム(1)
12.ゲーム(2)
13.ゲーム(3)
14.ゲーム(4)
15.総復習
成績評価基準
受講態度〔20%〕
授業中レポート〔30%〕 学期末レポート〔50%〕
教 室 外 で の
学習について
授業で学んだことを日常生活に即して考えてみたり、実践したりして下さい。
教材にかかわる
情
報
教科書:
プリントを配布します。
参考書:
プリントを配布します。
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
自分を知ることは、他者を知ることに繋がります。自己理解を少しでも深め、長所、短所
を含め、自分のことを好きになることを祈っています。
オフィスアワー
荻田研究室(随時。事前に連絡すること。)
教員相互授業参観
全て公開します(事前に連絡をお願いします)
担 当 教 員 E-mail
[email protected](荻田)
218
人間関係論
担当教員
授業科目名
2302600
荻田 純久(専 任)
開講期
1年次
・年次
前期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
人間の様々なコミュニケーションについて学び、こうした知識を日常生活で活用できるようになることを目
標とする。
授業内容
コミュニケーションの基礎理論を学んだ後、より複雑な、しかし日常生活では頻繁に観察することができる
様々なコミュニケーションについて具体例を交えながら学んでいく。後半では、近年注目されているアサーショ
ン・トレーニングを取り上げ、コミュニケーション能力アップに繋げていきたい。
授業計画
1.コミュニケーションの基礎
2.言語的コミュニケーション
3.非言語的コミュニケーション
4.自己を知らせるコミュニケーション
5.自己を演出するコミュニケーション
6.他者の心を動かすコミュニケーション
7.他者を支配するコミュニケーション
8.他者を欺くコミュニケーション
9.他者と取り引きするコミュニケーション
10.集団・社会・文化の中の対人コミュニケーション
11.対人コミュニケーションと対人関係
12.アサーショントレーニング(1)
13.アサーショントレーニング(2)
14.アサーショントレーニング(3)
15.総復習
成績評価基準
受講態度〔30%〕
定期試験〔70%〕
教 室 外 で の
学習について
授業中に各自のノートにまとめることができなかった箇所に関しては、必ず授業時間外に自主的に
作業を進め、次の授業までには追いついておくこと。また理解できなかった事柄に関しては、担当
者に質問し、分からないまま放置しないように。
教材にかかわる
情
報
教科書:
プリントを配布する。
参考書:
プリントを配布する。
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
本講義の単位を取得するには、とにかく出席し、授業内容をノートに丁寧にまとめる作業
をコツコツと進めていくことである。
オフィスアワー
荻田研究室(随時。事前に連絡すること。)
教員相互授業参観
全て公開する。
(事前に連絡して下さい)
担 当 教 員 E-mail
[email protected](荻田)
219
秘書実務Ⅱ
担当教員
授業科目名
2303000
清水たま子(専 任)
吉田みゆき(非常勤)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
1
授業の到達目標及びテーマ
到達目標
・組織内で協働するための心構えをもち、チームワークを体験的に学ぶ
・ビジネスマナーを知るだけでなく、実際にできるようにする
・最低限次のことをマスターする
①きちんとした立ち居振舞いができる
②テキパキと実務処理ができる
③感じよく話すことに努めると同時に、敬語を正しく使うことができる
テーマ
秘書および事務職の実務処理
授業内容
前期の「秘書実務Ⅰ」では、マナーを中心に接遇等を学んだが、
「秘書実務Ⅱ」では、
「秘書実務Ⅰ」の基礎
的学習を発展させ、事務職の実務処理の知識と技能を学ぶ。職場での仕事に近い形を想定した「インバスケッ
ト方式」で演習し、自分で考え、判断し、的確に業務を処理していく力を導き出したいと考えている。職業人
になったつもりで、緊張感をもって臨んでほしい。
授業計画
1~3 ビジネス文書の作成(社内文書・帳票)
4 ビジネス文書の作成(社交文書)
5 文書の取り扱い(文書の受発信 秘扱い文書)
6 文書管理(ファイリングシステム)
7 仕事の仕方(気働き)
8 秘書と庶務①(会議の準備)
9 秘書と庶務②ファシリティマネジメント)
10~13 インバスケット
14、15 「秘書実務Ⅰ」
「秘書実務Ⅱ」のまとめ
16 定期試験
成績評価基準
実習態度〔50%〕
定期試験〔50%〕
教 室 外 で の
学習について
なし
教材にかかわる
情
報
教科書:
佐々木怜子監修『ビジネスマナー・文書・実務の基礎知識』(ぎょうせい)
※前期「秘書実務Ⅰ」で使用したもの
参考書:
なし
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
秘書技能検定試験合格をめざすために重要な科目である。
また、本科目は環びわ湖大学コンソーシアム単位互換制度の提供科目である。
オフィスアワー
研究室
月曜日以外、あらかじめ連絡があればいつでも可。
教員相互授業参観
公開する(要事前連絡)
担 当 教 員 E-mail
[email protected](清水)
220
コンピュータ実務演習
担当教員
授業科目名
2303700
村田 和義(非常勤)
開講期
1年次
・年次
前期
単 位
1
授業の到達目標及びテーマ
〔テーマ〕
実務における文書作成ソフトとして広く利用されているワープロソフト「Word」の基礎および活用法をマ
スターする。
〔到達目標〕
1.ワープロソフト「Word」の基本的な操作方法をマスターし、各種文書を作成できる。
2.
「Word」の各種機能を応用して文書を作成することができる。
3.文書の読み手にとって読みやすい文書を作成することができる。
授業内容
代表的なワープロソフトである「Word」の基本的な使い方をマスターすることを目的とする。
本演習では、サンプル文書を実際に作成しながら、「Word」を用いて入力練習・文書作成・文書編集など基
礎的な操作方法を学習する。
さらに、実務に利用することを念頭に置いた応用的な使い方を、演習を通じてマスターする。
授業計画
1 Wordの起動と終了、メニュー操作
2 文字の入力
3 文章の入力、文書の保存、印刷
4 文章の複写、削除、移動
5 クリップアートの挿入
6 文字、文章の装飾
7 表の作成と編集(1)
8 表の作成と編集(2)
9 検索と置換、段組み、ドロップキャップ、ページ罫線
10 ワードアートの挿入
11 図形描画(1)
12 図形描画(2)
13 Excelグラフの挿入
14 Wordの応用
15 まとめ・課題作成
上記計画は、演習の進み具合によって適宜変更します。
成績評価基準
平常点(授業態度)〔10%〕、提出物(課題)〔90%〕により総合的に評価します。
教 室 外 で の
学習について
特に指示はしませんが、自主的に予習・復讐を行ってください。
教材にかかわる
情
報
教科書:
30時間でマスターWord2010―Windows7対応 実教出版 ¥905(税別)
参考書:
特にありません。
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
演習ですので、わからないことがあれば、すぐにその場で質問してください。
オフィスアワー
オフィスアワーは設けていません。
質問等がある場合はその場で質問してください。
授業時間外に質問等がある場合はメールで質問してください。
教員相互授業参観
参観をご希望の方は事前にご連絡ください。
担 当 教 員 E-mail
[email protected](村田)
221
情報システム概論
担当教員
授業科目名
2303800
小山内幸治(専 任)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
この講義のテーマと到達目標は次のようである。
1 コンピュータシステムの仕組みを理解する。 2 コンピュータはどのように動くのかを理解することができる。
3 PCを使うために必要な技術を知る。
4 システム開発とマネジメントについて基本的な理解ができる。
5 情報に関係する企業と法務について基本的な内容を知る。
6 経営戦略について基礎的な内容を理解する。
7 情報化社会におけるセキュリティの必要性が理解でき、情報倫理の確立に参画する態度が培われる。
授業内容
今日、産業のみならず、日常生活においてもコンピュータは無くてはならないものになり、いわゆる情報社
会が形成されている。家庭においても社会においてもコンピュータは必要不可欠なものになっている。このよ
うな中で、単にコンピュータを利用するだけでなく、その仕組みや、役割、正しい方法などの知識を持つことが、
必要とされている。またITパスポート(国家資格)の対策もかねているので、受験希望者は受講すること。
授業計画
1~2 コンピュータシステムの仕組み。 3~4 コンピュータはどのように動くのか。
5~7 PCを使うために必要な技術。
8~9 システム開発とマネジメント。
10~11 情報と「企業・法務」
。
12~14 情報と経営戦略
15 まとめ
成績評価基準
受講態度〔20%〕
、小テスト〔30%〕、試験〔50%〕により総合的に判断する。
教 室 外 で の
学習について
ITパスポートの内容を含んでいるので、受験希望者は、自宅学習も行うこと。
教材にかかわる
情
報
教科書:
追って指示する。
参考書:
講義はPPTを使用し、必要に応じてプリント資料を渡す。
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
受動的に講義を受けるのではなく、能動的に進んで授業に参画して欲しい。そのため演算
の実習や理解度を確認するレポートを課す。
また、本講義は公開授業の該当科目である。
オフィスアワー
授業終了後教室にて、および水曜日、金曜日を除く昼休み研究室にて質問を受け付ける。
教員相互授業参観
公開(資料準備の関係上前日までにご連絡ください。)
担 当 教 員 E-mail
[email protected](小山内)
222
インターネット演習
担当教員
授業科目名
2304200
杉本 英昭(非常勤)
開講期
1年次
・年次
前期
単 位
1
授業の到達目標及びテーマ
テーマ:
「インターネットの活用と情報発信」
到達目標:1. インターネットの基本的な仕組みを理解し、活用することができる
2. インターネットを用いて効率的な情報収集ができる
3. ソーシャルメディアの特徴を理解し、活用することができる
4. 情報発信に必要な簡単なWebページが作成できる
5. 画像ファイルの簡単な加工ができる
授業内容
コンピュータと情報ネットワークはあらゆる状況で日常的に利用されるようになっており、その活用能力を
身につけることは不可欠である。
本科目では、まずコンピュータとネットワークの仕組みなど、情報処理の基本知識を理解する。
さらに、インターネットを使いこなすための情報検索、コミュニケーションの方法を学ぶ。
また、情報を受け取るだけでなく自らも発信することができるように、Webページを作成するための技術の
基礎を学ぶ。
授業計画
1 授業の導入、インターネットとは
2 World Wide Webの仕組み
3 WWWによる情報検索
4 電子メールの仕組みと電子メールの送受信・返信
5 ソーシャルメディアの活用(1) 仕組みと長所、短所
6 ソーシャルメディアの活用(2) ブログ、Twitter
7 ソーシャルメディアの活用(3) Wiki (Wikipedia, 独自Wikiの構築と開設、運用) 8 ソーシャルメディアの活用(4) SNS (Facebook, mixiなど)
9 ソーシャルメディアの活用(5) 動画配信サービス (Youtube, Ustream, Twitcast, ニコニコ動画など)
10 Webによる情報発信(1) HTMLの基本構造
11 Webによる情報発信(2) Webページの作成と公開法
12 Webによる情報発信(3) 画像の基本と加工、Webページへの挿入
13 Webによる情報発信(4) ハイパーリンク、各種の基本的なタグ
14 Webによる情報発信(5) インターネットと著作権
15 まとめおよび課題等の提出
成績評価基準
課題提出物〔90%〕
受講態度〔10%〕
教 室 外 で の
学習について
特には指示しないが、自主的に復習等を行うこと。
教材にかかわる
情
報
教科書:
教科書は使用しない。
授業中に必要に応じてプリントを配布する。
参考書:
授業中に必要に応じて紹介します。
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
本科目ではインターネットの活用方法を学びます。
ただ使うだけではなく、その長所短所を理解した上で正しく「使いこなせる」ようになり
ましょう。
オフィスアワー
授業終了後、教室にて質問を受け付けます。
教員相互授業参観
すべて公開する。
担 当 教 員 E-mail
[email protected](杉本)
223
CG演習
担当教員
授業科目名
2304300
平野 知映(非常勤)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
1
授業の到達目標及びテーマ
【テーマ】3DCG作品を制作する。
授業内容
はじめに、「3DCG」とは3次元コンピュータグラフィックス(コンピュータで作成した立体画像)のこと
です。
現在、TVCMや広告ビジュアル、建築、医療、学術、映像など、すべての分野で驚くほど大量の3DCGが溢
れています。最近では3Dプリンターや、3Dプロジェクション・マッピングという言葉が流行していますね。
しかし、3DCGを実際に制作できる人材はとても少ないです。それはなぜでしょう。答えは絵画やイラストな
どと違い、感覚だけで対応しきれない「技術」が必要だからです。技術の修得には訓練が必要です。3DCGが
できるようになれば、まず就職に役立ちます。就職に直接関係なくても、空間把握能力や、物事を冷静に見る
力が身に付きます。この授業では毎週3DCG作品を制作し、新しい感覚を養い、育てていく事を目標とします。
授業計画
1.3DCG参考作品鑑賞・3DCGの基本原理の説明・Shade体験ツアー(簡単な操作説明)
2.簡単な操作説明の復習・基本形状の作成・ポリゴンで「クッション」を作成する。
3.ポリゴンで「金属マグカップ(水分入り)
」を作成する。
4.回転体で「ワイングラス・お皿」を作成する。
5.閉じた線形状・立体化・マッピングを使用し「お菓子の家」を作成する。
6.テンプレート・光源を使用し、
「ピクサーライト」を作成する。
7.
【中間課題】名画が飾ってある「部屋」を作成する。
8.中間課題の合評(各自プレゼンテーション)
9.キャラクターを作成する。
(1)
10.キャラクターを作成する。
(2)
11.パスアニメーションの応用。
(1)
12.パスアニメーションの応用。
(2)
13.最終課題
14.最終課題
15.
【最終課題】合評(各自プレゼンテーション)
成績評価基準
3DCG作品の「課題」で評価します。(課題〔80%〕 受講態度〔20%〕)
教 室 外 で の
学習について
1.自主的に復習する事。
(Shade参考書pdf版を配布しますので、よく読むこと。)
2.世の中に沢山ある、3DCGの作品に興味を持ち、よく観察すること。
教材にかかわる
情
報
教科書:
なし
参考書:
Shade 12 ガイドブック(出版社: ビー・エヌ・エヌ新社)
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
3DCGは根気さえあれば誰にでも出来ます!ゆっくり、丁寧に授業を進めますので、頑張っ
てついてきてください。
オフィスアワー
授業後の教室、またはメールによる質問を受け付けます。
教員相互授業参観
全て公開します。
担 当 教 員 E-mail
[email protected](平野)
224
ウェブデザインⅠ
担当教員
授業科目名
2304600
平野 知映(非常勤)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
テーマ「自分のホームページを作ろう!」
到達目標
①HTMLの基本的な使い方を理解し、まとまったウェブページを作成できる。
②ホームページ作成ソフトを用いて、機能性、デザイン性の優れたホームページを作成できる。
③ホームページ上でマルティメディアを取り扱うことができる。
④著作権や倫理に違反していないかどうかを検証できる。
授業内容
本演習では実際に具体的なWebページを作成する。企画デザインを行いサイトマップの作成、目的や使い勝
手の機能、美的効果等を検討し、エディタや各種ツール等によってプログラムを作成する。ブラウザ上で十分
に検証を繰り返し完成させる。数点の課題を課すがこの中からネット上に公開することを目標とする。従って
知的所有権の侵害や情報倫理に反していないか十分に注意する必要がある。
授業計画
1 HTMLの基本とリンクのページ
2 サウンドを使ったWebの作成1
3 サウンドを使ったWebの作成2
4 CGIを使ったページ作成1
5 CGIを使ったページ作成2
6 CGIを使ったページ作成3
7 javaスクリプトによるページ1
8 javaスクリプトによるページ2
9 Flashによる動画作成1
10 Flashによる動画作成2
11 動画を使ったWebページ1
12 動画を使ったWebページ2
13 自由課題1
14 自由課題2
15 まとめと課題提出
成績評価基準
課題提出物および受講態度によって総合的に評価(課題〔80%〕
受講態度〔20%〕
)
「ウェブデザイン実務士」取得のためには、100点満点で70点以上の評価点を得なければならない。
教 室 外 で の
学習について
1.配布されたプリントなどをよく読み、自主的に復習等を行うこと。
2.日々何気なく見ているホームページはどのように作られているのか興味を持ち、よく観察する
こと。
教材にかかわる
情
報
教科書:
なし
参考書:
主な使用ソフト ホームページビルダー、Illustrator、Photoshop、Flash等
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
この授業で本格的なホームページ作成の方法を学び、自分のホームページを作成してみま
しょう。
オフィスアワー
授業後の教室、またはメールによる質問を受け付けます。
教員相互授業参観
全て公開します。
担 当 教 員 E-mail
[email protected](平野)
225
デザイン論
担当教員
授業科目名
2304900
世ノ一善生(非常勤)
開講期
1年次
・年次
前期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
身の回りのデザインを観察・分析した上で、デザインの試作を行う。
これらを通してグラフィックデザインの役割・機能を理解する。
授業内容
本授業では特に色彩に注目して、グラフィックデザイン領域の学習を行う。
まずは、既存デザイン物の色彩を取り出して、明度・彩度・色相、色と色との対比効果などを具体的に観察し、
色彩表現の効果を鑑賞する。そしてこの経験を踏まえ、架空デザイン物のダミー制作を試みる。
授業計画
1 オリエンテーション
2 色彩についての解説
3 イラストレータオペレーション講習
4 〃
5 色チップの作成
6 既存デザイン物の収集
7 色彩抽出
8 色彩の分析
9 ダミーデザイン制作
10 〃
11 既存デザイン物の収集
12 色彩抽出
13 色彩の分析
14 ダミーデザイン制作
15 〃
成績評価基準
提出物〔70%〕
受講態度〔30%〕
教 室 外 で の
学習について
課題制作が間に合わない場合は時間外に制作していただくことになります。
教材にかかわる
情
報
教科書:
特に事前購入していただくものはありません。
参考書:
なし。
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
入門的な内容ですので、デザインに関する知識・技量が特段なくても受講可能です。
制作はアドビ・イラストレータを使用しますが、このオペレーションに関しても授業内で必要部分を講習す
るので、事前の知識がなくても大丈夫です。
ただし、授業で話すことは、ノートをとって理解してゆかないと、進行について行けないので注意してくだ
さい。
オフィスアワー
E-mailで予約の上、水曜2限等に行います。
教員相互授業参観
可
担 当 教 員 E-mail
[email protected](世ノ一)
226
医療秘書学
担当教員
授業科目名
2305200
吉田みゆき(非常勤)
開講期
1年次
・年次
前期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
医療秘書という仕事を理解し、明確にしていくことを目標とします。
授業内容
医療機関や現場のスタッフの役割、医療秘書としての資質やチームワーク、自己管理のための健康などにつ
いて学び、医療秘書の全体像を把握していきます。
授業計画
1.医療機関とは
2.医療秘書の経営と管理
3.日本における医療の現状と医療秘書
4.医療秘書の役割と資質
5.医療秘書としての心構え
6.医療秘書と健康、医療秘書のライフプラン
7.医療秘書のパーソナリティ
8.コミュニケーション能力と話し方
9.医療秘書と人間関係
10.個人秘書の業務(1)
11.個人秘書の業務(2)
12.部門秘書の業務(1)
13.部門秘書の業務(2)
14.部門秘書の業務(3)
15.アメリカの医療秘書の現状と日本の医療秘書の将来
16.定期試験
成績評価基準
定期試験〔70%〕
授業態度〔30%〕
教 室 外 で の
学習について
自主的に予習・復習を行うこと。
教材にかかわる
情
報
教科書:
最新医療秘書講座5 医療秘書概論・実務、医療情報学、医療関係法規(メヂカルフレンド社)
医療秘書実務、医療情報学、医療関係法規の授業にも使用する教材です。
参考書:
特になし
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
医療秘書として働く意義や役割を学び、医療秘書のパーソナリティや人間関系を理解する
ための授業です。
オフィスアワー
授業終了後にその教室で質問に応じる。
教員相互授業参観
公開しない
担 当 教 員 E-mail
227
健康と疾病
担当教員
授業科目名
2311100
陣内晧之祐(専 任)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
健康と生命、および、それらを脅かす様々な要因について学習し、それらの要因に対処する取り組みなどに
ついて理解する。
授業内容
最新医療秘書講座1:健康と疾病(日本医師会編集 メヂカルフレンド社)に沿って講義を行う。
授業計画
1、健康を考える
2、疾病を考える
3、生命とは何か、生命のシステム
4、人間生存のシステム
5、システムの複合体、死について
6、人類の進化と環境、環境の因子
7、病原微生物と疾患、
8、寄生虫および有害動植物と疾患
9、生活環境の物理的諸条件と障害
10、放射線による障害、
11、生活環境の化学的諸条件と障害
12、空気中の有毒ガス、蒸気、粒子状物質による障害
13、福祉環境とその意義
14、人の一生を通じての健康上の課題、妊娠期から学童期まで
15、人の一生を通じての健康上の課題、思春期から高齢期まで
16、
試験
成績評価基準
態度〔30%〕
試験成績〔70%〕
教 室 外 で の
学習について
参考となるテレビ番組:NHK高校講座生物(ネットでも放送内容を解説しています。細胞、核、
発生、ホルモン、神経など解剖生理学、生理学でも学習する内容を多く含んでいます。)その他、
E-テレ「今日の健康」など医学関連の番組を見て、病気と医学の知識を増やしましょう。
教材にかかわる
情
報
教科書:
最新医療秘書講座 1:健康と疾病(日本医師会編集 メヂカルフレンド社)
毎回、資料を配布する。
参考書:
シンプル衛生公衆衛生学(南江堂)
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
医療関係者は、保健や衛生に関する知識を持って、所属する病院の患者さんの健康のみな
らず地域住民の健康増進、感染症対策などに協力することが求められます。
オフィスアワー
随時(但し水曜日午前中と金曜日は不在)研究室にどうぞ
教員相互授業参観
すべて公開(事前に連絡してください)
担 当 教 員 E-mail
228
担当教員
授業科目名
2311400
からだの構造と機能Ⅰ
陣内晧之祐(専 任)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
人体が持つ様々な臓器の正常な構造と機能、又、各臓器の働きを調節する機構などについて学習する。(人体
の正常構造を調べる学問は解剖学、正常機能を調べる学問は生理学と呼ばれ、両者を併行して学習する科目を
解剖生理学と呼んでいる。
)
授業内容
医療秘書講座「からだの構造と機能」
(日本医師会編集 メヂカルフレンド社)を教科書として用いるが、内
容が豊富で多岐にわたるため、当授業と2学年前期の授業「体の構造と機能Ⅱ」の2科目に分けて講義を行う。
当授業では、どの臓器の働きも影響を及ぼす呼吸、循環機能からはじめ、視覚的にもとらえやすい運動機能、
感覚機能、それらを調節する神経系の働きなどを中心に学習する。
授業計画
1、総論Ⅰ、人体の基本構造、
2、総論Ⅱ、細胞と組織
3、呼吸器の構造と機能
4、循環器Ⅰ、心臓の構造と機能
5、循環器Ⅱ、血管、リンパ管の構造と働き 6、体液Ⅰ、血液、赤血球の働き
7、体液Ⅱ、体液の区分、電解質組成、浸透圧、水の出納
8、体温調節、
9、骨と関節の構造、骨の発達と成長
10、骨格筋の構造と機能、収縮のメカニズム
11、筋の種類と動き方、運動のバイオメカニクス
12、神経系Ⅰ、ニューロンの働き、自律神経系
13、神経系Ⅱ、脊髄神経と脳神経、
14、神経系Ⅲ、中枢神経の運動調節機能
15 感覚器の構造と機能
16 試験
成績評価基準
態度〔30%〕
試験成績〔70%〕
教 室 外 で の
学習について
参考となるテレビ番組:NHK高校講座生物(ネットでも放送内容を解説しています。細胞、核、
発生、ホルモン、神経など解剖生理学、生理学でも学習する内容を多く含んでいます。)その他、
E-テレ「今日の健康」など医学関連の番組を見て、病気と医学の知識を増やしましょう。
教材にかかわる
情
報
教科書:
医療秘書講座「からだの構造と機能」(日本医師会編集 メヂカルフレンド社)
毎回、資料を配布する。
参考書:
シンプル解剖生理学(南江堂)
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
解剖生理学は医療の現場で使われる専門的用語の意味と実体を理解するために必要な基礎
的な知識となります。
オフィスアワー
随時(但し水曜日午前中と金曜日は不在)研究室にどうぞ
教員相互授業参観
すべて公開(事前に連絡してください)
担 当 教 員 E-mail
[email protected](陣内)
229
医療保険事務Ⅰ
担当教員
授業科目名
2306300
片山 友子(専 任)
開講期
1年次
・年次
前期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
医療機関における重要な業務のひとつである「診療報酬請求事務」についての基礎知識習得を目標とする。
授業内容
医療費の仕組みや各項目の保険点数の算定方法について学ぶ。
授業計画
1 医療保険制度の概要、療養担当規則等
2 点数の算定方法-初・再診料
3 点数の算定方法-投薬
4 投薬までの演習問題
5 点数の算定方法-医学管理等、在宅医療
6 点数の算定方法-注射
7 点数の算定方法-処置
8 処置までの演習問題
9 点数の算定方法-検査(1)
10 点数の算定方法-検査(2)
11 検査までの演習問題
12 点数の算定方法-手術、麻酔
13 点数の算定方法-画像診断
14 画像診断までの演習問題
15 まとめ
16 定期試験
成績評価基準
受講態度〔20%〕
小テスト〔10%〕 定期試験〔70%〕
教 室 外 で の
学習について
常に復習をすることを心がけること。
教材にかかわる
情
報
教科書:
診療報酬・完全攻略マニュアル 青山美智子(医学通信社)
診療点数早見表2014年4月版(医学通信社)
参考書:
診療報酬完全マスタードリル(医学通信社)
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
医療事務の仕事に就くには必修の科目です。
また、医療秘書を目指す人にとっても重要な科目です。
授業で使用する診療報酬・完全攻略マニュアルと診療点数早見表は、医療保険事務ⅠⅡⅢ
Ⅳにおいても同じものを使用する。
オフィスアワー
火曜日以外随時(要予約)
教員相互授業参観
全て公開する。
(参観の前に連絡して下さい。)
担 当 教 員 E-mail
[email protected](片山)
230
医療保険事務Ⅱ
担当教員
授業科目名
2306400
片山 友子(専 任)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
1
授業の到達目標及びテーマ
外来のカルテから、日々の会計、診療報酬明細書(レセプト)の作成ができるようになることを目標とする。
授業内容
医療保険事務Ⅰで習得した「診療報酬請求事務」についての基礎知識を基に、診療報酬明細書(レセプト)
の記載方法を学ぶ。
授業計画
1 レセプトの記載方法-初・再診料
2 レセプトの記載方法-投薬
3 投薬までのレセプト作成
4 レセプトの記載方法-医学管理等、在宅医療
5 レセプトの記載方法-注射
6 レセプトの記載穂法-処置
7 処置までのレセプト作成
8 レセプトの記載方法-検査(1)
9 レセプトの記載方法-検査(2)
10 検査までのレセプト作成
11 レセプトの記載方法-手術、麻酔
12 レセプトの記載方法-画像診断
13 画像診断までのレセプト作成
14 外来カルテより日々の点数算定と会計
15 外来カルテよりレセプト作成
16 定期試験
成績評価基準
受講態度〔20%〕
小テスト〔10%〕 定期試験〔70%〕
教 室 外 で の
学習について
常に復習することを心がけること。
教材にかかわる
情
報
教科書:
診療報酬・完全攻略マニュアル 青山美智子(医学通信社)
診療点数早見表2014年4月版(医学通信社)
授業で使用する診療報酬・完全攻略マニュアルと診療点数早見表は、医療保険事務ⅠⅡⅢⅣと同じものを使
用する。
参考書:
診療報酬完全マスタードリル(医学通信社)
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
医療事務の仕事に就くには必修の科目です。
また、医療秘書を目指す人にとっても重要な科目です。
オフィスアワー
火曜日以外随時(要予約)
教員相互授業参観
公開しない。
担 当 教 員 E-mail
[email protected](片山)
231
観 光 学
担当教員
授業科目名
2306801
荒川 雄次(非常勤)
開講期
1年次
・年次
前期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
1 旅行業実務の基礎知識を習得することを目標とする。
2 なぜ関連法規を学ぶのか、消費者保護の視点から理解する。
3 JRの時刻表を読むことができる
4 国内旅行業務取扱管理者試験に対応し、合格を目指すことができる。
授業内容
旅行者と旅行業者の間で発生する旅行の取扱に関する諸問題を解決するのが「旅行業法」であり、「標準旅行
業約款」である。旅行業法、旅行業約款、宿泊約款、各種約款、国内運賃・料金などについて理解を深める。
授業計画
旅行業法令
1 旅行業法の目的と定義・旅行業の登録制度
2 営業保証金・旅行業務取扱管理者
3 料金掲示・取引条件の説明・書面の交付・広告・標識の掲示
4 旅程管理・禁止行為・旅行業代理業
5 事業の廃止・登録の取り消し・旅行業協会・雑則・罰則
標準旅行業約款
募集型企画旅行契約の部
6 総則・契約の締結・変更・解除
7 団体グループ契約・旅程管理・責任・営業保証金・弁済業務保証金
受注型企画旅行契約の部
8 総則・契約の締結・変更・解除
9 団体グープ契約・旅程管理・責任・営業保証金・弁済業務保証金
特別補償規定
10 補償金・携帯品損害補償
手配旅行契約の部
11 総則・契約の成立・解除・旅行代金・旅行相談契約
国内運賃・料金
12 JR運賃計算その1
13 JR運賃計算その2 14 JR運賃計算その3
15 国内航空運賃・バス・フェリー・宿泊料金計算
16 定期試験
成績評価基準
受講態度〔50%〕
定期試験〔50%〕などを勘案して総合的に評価を行う。
教 室 外 で の
学習について
毎年9月に実施される「国内旅行業務取扱管理者」の国家試験を受験する学生は、予習、
復習を欠かさないことと夏季期間中に受験勉強が必要である。
教材にかかわる
情
報
教科書:
旅行業務実務シリーズ
『1旅行業法・旅行業約款』JTB総合研究所
『2運送・宿泊約款』JTB総合研究所
『3国内運賃・料金』JTB総合研究所
参考書:
授業中に適宜紹介する。
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
観光関連のニュースや新聞記事に関心を持っていただきたい。
オフィスアワー
非常勤講師のため、授業終了後にその教室で質問に応じる。
教員相互授業参観
全て公開する。
(参観の前に連絡ください)
担 当 教 員 E-mail
[email protected](荒川 雄次)
232
レクリエーション概論
担当教員
授業科目名
2307000
山中 博史(専 任)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
本講義ではレクリエーションの意味と価値を検討し、レクリエーション支援の方法を理解することを目的と
する。
授業内容
レクリエーションはかつて仕事の疲れを癒す休息として、また辛い労働からの一時的な解放(気晴らし)と
して考えられてきた。しかし、今では余暇時間の増大に伴い、如何にその時間を有効に過ごすかが無視できな
い課題となってきている。レクリエーションはこの課題を解決する1つの有効な手段として、最近特にクロー
ズアップされるようになってきた。
レクリエーションとはこれまでの自分の枠組みから脱皮して、自ら新しい可能性を発見することである。換
言すれば、自分を作りなおすことこそが、レクリエーションの課題であるといえよう。
そこで本講義ではレクリエーションの意味と価値を検討し、レクリエーション支援の方法を理解することを
目的とする。そしてその理論をもとに、2回生で開講される「レクリエーション演習」「レクリエーション指導
法実習」を受講してもらいたい。
なお、本講義はレクリエーションインストラクター資格取得の必修科目である。
授業計画
1 ガイダンス
2 レクリエーションの理解
3 レクリエーションの歴史
4 ライフスタイルの見直し
5 レクリエーションのベネフィット
6 レクリエーション支援の展開と方法
7 クラブの育成法・運営法
8 事業の実施法
9 ホスピタリティートレーニング
10 アイスブレーキング
11 アロマ・音楽を用いてのヒーリング
12 ソーシャルスタイルを用いてのコミュニケーション
13 救急法
14 リーダーシップとフォロアーシップ
15 まとめ・ふりかえり・試験
成績評価基準
受講・発表の積極性〔30%〕 筆記試験〔50%〕 提出物〔20%〕
教 室 外 で の
学習について
学外で行われる大会等に参加することもある。
教材にかかわる
情
報
教科書:
特になし
参考書:
レクリエーション支援の基礎(日本レクリエーション協会)
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
特になし
オフィスアワー
毎週火・水・金の16:30~18:00 場所:体育研究室
教員相互授業参観
すべて公開します
担 当 教 員 E-mail
[email protected](山中博史)
233
アウトドアスポーツ演習
担当教員
授業科目名
2307100
北尾 岳夫(専 任)
開講期
1年次
・年次
前期
単 位
1
授業の到達目標及びテーマ
アウトドアスポーツと聞くと、キャンプ、スキー・スノーボード、登山、ウインドサーフィン、カヌーなど
を思い浮かべるのではないでしょうか。これらは日常の生活圏を離れた自然の中での活動であり、屋内外を問
わず宿泊を伴うことも特徴として挙げられます。この講義では、自然の中で生活し活動できる基本的な知識や
技術、また、アウトドアイベントのリーダーに必要な知識や技術について学び、身につけることを目標とします。
授業内容
授業は、教室での座学と学内外での実習で構成します。
夏期休暇中に実施されるスポーツ実技C(キャンプ)に、運営スタッフとして関わっていただくことを前提
に授業を展開します。
授業計画
1. オリエンテーション イニシアティブゲーム
2. アウトドア・イベントのリーダーとは
3. アウトドア・イベントの企画・運営について
4. アウトドアに必要な知識について:安全対策と応急処置,天候
5. 理論テスト
6. ロープワークの基本
7. ロープワークの応用
8. 焼き杉クラフトの製作1
9. 焼き杉クラフトの製作2
10. 野外炊飯の基本
11. テンティング
12. 実技テスト(ロープワーク)
13~15.スポーツ実技C(キャンプ)使用施設にて1泊2日のプレキャンプ
成績評価基準
受講態度〔30%〕
理論テスト〔35%〕 実技テスト〔35%〕
教 室 外 で の
学習について
特になし。
教材にかかわる
情
報
教科書:
(指定テキスト)
日本野外教育研究会 編 『改訂キャンプテキスト』 杏林書院
参考書:
特になし。
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
本講義は、スポーツ実技C(キャンプ)へ運営スタッフとして参加することを前提に授業を展開
します。スポーツ実技C(キャンプ)の登録もあわせて行ってください。これに伴い、個人装備や
施設使用等に関わる若干の費用が発生する場合があります。
また、
特に夏期休暇中に行われるスポー
ツ実技C(キャンプ)の準備(授業時間外)にも積極的に関与してください。
オフィスアワー
月曜~木曜日 授業時間を除き随時
教員相互授業参観
希望される方は、事前に教員までご連絡ください。
担 当 教 員 E-mail
[email protected](北尾岳夫)
234
医療事務コンピュータ
担当教員
授業科目名
2307400
片山 友子(専 任)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
1
授業の到達目標及びテーマ
医療事務コンピュータの操作に慣れ、医療機関での会計やレセプト請求が理解できるようになることを目指す。
授業内容
この授業では、医療事務コンピュータ操作に慣れ、病院や診療所に勤務したときにあわてることなく適応す
る力を身につけることを目的とする。
コンピュータ入力学習用のカルテ例題集を使用し、患者情報登録、診療情報入力の入力練習など基礎となる
操作方法を学ぶ。
授業計画
1 システムの起動方法と終了操作 患者登録 病名入力
2 例題演習(1)
3 例題演習(2) 4 例題演習(3) 5 例題演習(4) 6 例題演習(5) 7 例題演習(6)
8 例題演習(7)
9 例題演習(8)
10 例題演習(9)
11 例題演習(10)
12 例題演習(11)
13 例題演習(12)
14 例題演習(13)
15 例題演習(14)
成績評価基準
受講態度〔20%〕
提出物〔80%〕
教 室 外 で の
学習について
医療保険事務の復習にも利用すること。
教材にかかわる
情
報
教科書:
コンピュータ入力練習用 カルテ例題集 2014年度版
(ケアアンドコミュニケーション株式会社)
参考書:
医療保険事務ⅠⅡⅢⅣで使用するテキスト。
診療報酬・完全攻略マニュアル 青山美智子(医学通信社)
診療点数早見表2014年4月版(医学通信社)
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
今日、医療機関の大小を問わず医事コンピュータの普及が加速度的に進んでいます。その
ため、レセプトコンピュータの操作方法を学ぶことが不可欠になっています。
レセプトコンピュータの操作方法を学習しながら、保険等の種別、患者負担金、レセプト
点検についても学習します。
オフィスアワー
火曜日以外随時(要予約)
教員相互授業参観
公開しない。
担 当 教 員 E-mail
[email protected](片山)
235
国内地理
担当教員
授業科目名
2310800
荒川 雄次(非常勤)
開講期
1年次
・年次
前期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
1国内地理を理解することにより、一般常識及び教養を養うことができる。
2国家資格試験である国内旅行業務取扱管理者試験の国内観光地理で、合格点が取れる知識の取得を目標と
する。
授業内容
日本全国47都道府県の観光地の名称、位置、観光資源を理解し、社会人としての一般常識及び教養を養うこ
とができる。
授業では、都道府県の特徴を自然、地理、風土、歴史、テーマなどの視点から学ぶ。
授業計画
1 授業概要説明
地域別観光資源 北海道の観光地理
2 地域別観光資源 東北の観光地理その1
3 地域別観光資源 東北の観光地理その2
4 地域別観光資源 関東の観光地理その1
5 地域別観光資源 関東の観光地理その2
6 地域別観光資源 中部の観光地理その1
7 地域別観光資源 中部の観光地理その2
8 近畿の観光資源 近畿の観光地理その1
9 近畿の観光資源 近畿の観光地理その2
10 中四国の観光資源 中四国の観光地理その1
11 中四国の観光資源 中四国の観光地理その2
12 九州の観光資源 九州の観光地理その1
13 九州の観光資源 九州の観光地理その2
14 沖縄の観光資源 沖縄の観光地理その1
15 まとめ
16 定期試験
成績評価基準
受講態度〔50%〕
定期試験〔50%〕 などを勘案して総合的に評価を行う。
教 室 外 で の
学習について
授業に沿って予習、復習をすること。
教材にかかわる
情
報
教科書:
『国内観光地理サブノート』JTB総合研究所
参考書:
授業中に適宜紹介する。
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
観光をキーワードにして新聞、雑誌、旅行関連番組などに興味を持って見ること。
オフィスアワー
非常勤講師のため、授業終了後その教室で質問に応じる。
教員相互授業参観
全て公開する。
(参観の前に連絡してください)
担 当 教 員 E-mail
[email protected](荒川 雄次)
236
担当教員
授業科目名
2311800
観光概論
荒川 雄次(非常勤)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
到達目標
①観光の社会的役割とその構造について理解ができる。
②観光の語源、現代的意義や観光の歴史を学び、基礎的な知識を習得する。
③観光のもつ文化・社会・経済的効果を理解して、観光振興の必要性を理解することができる。
④裾野が広いと言われている観光産業の「ビジネスの実態」を理解し知識を深める。
授業内容
現代社会に特徴的な社会的な行動であり、現象である観光の全体像を理解して、観光を支える仕組みや観光
と地域との関係について学ぶ。観光は地理・歴史・文化・経済・経営・社会現象をはじめ幅広い分野を包含し
ているため、多くの知識が必要となる。日本も「観光立国宣言」をして、観光を国の重要な政策の柱と位置づけ、
観光が地域の経済に貢献する効果が大きいことも認識され、観光の重要性が増している。授業では、観光の基
礎知識と観光産業の現状と課題を明らかにして、その背景や要因を分析する。
授業計画
1 授業の概要説明
2 「観光」とは何か、その語源と定義、現代的意義
3 観光の歴史その1
4 観光の歴史その2
5 観光政策と観光行政
6 観光対象と観光資源
7 観光がもたらす効果
8 観光産業の構成と特徴
9 観光振興
10 観光事業の意味と仕組み
11 観光産業(旅行業その1)
12 観光産業(旅行業その2)
13 観光産業(宿泊業)
14 観光産業(交通運輸業)
15 まとめ、課題レポートの提出
成績評価基準
受講態度〔50%〕
課題レポート〔50%〕などを勘案して総合的に評価を行う。
教 室 外 で の
学習について
観光学を俯瞰する授業になりますので、観光関連の基礎的な文献を読んでいただきたい。
教材にかかわる
情
報
教科書:
授業中にプリントをわたします。
参考書:
授業中に適宜紹介する。
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
「観光」というキーワードで新聞、ニュースを見てほしい。毎日いくつかの記事を目にす
ることができ、興味がわいてくると思います。
オフィスアワー
非常勤講師のため、授業終了後その教室で質問に応じる。
教員相互授業参観
全て公開する。
(参観の前に連絡ください)
担 当 教 員 E-mail
[email protected](荒川 雄次)
237
ホテル業務概論
担当教員
授業科目名
2310900
脇 幸二(非常勤)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
・ホスピタリティ・サービス産業の典型的な事業である「ホテル」の顧客満足を理解する。
・形のないものを売るビジネスであるホテルの商品特徴や、各部門の仕事とその運営の流れを知って、ホテル・
レストランに興味を持ってもらう。
・欧米と日本のホテル発展の歴史を通して、これから求められる差異化したホテル像を考える、創る。
授業内容
本講義は、益々活性化する国内外の観光客を接遇するため、ホテル業種の宿泊・宴会・料飲・調理・企画・
管理部門の実務と組織役割を説明。
これからの社会生活に必要な基本マナーやテーブルマナー・サービスなどを、リーガロイヤルホテル大阪で
経験したスキルを教えます。
実際のサービスの事例から皆さまならどうするかや、スライドで最新のホテル情報を知って、これからの理
想のホテルを考えてもらいます。
授業計画
1、
「楽しいホテルの概要」<開講説明> (社会的意義と基本的性格)
2、
「世界のホテルの歴史と日本型のホテルの特質」 (独自に進化した日本のホテル)
3、
「国際化するホテル事業の分類」
(20年東京オリンピックで増加の外国人観光客)
4、
「他企業と違う、ホテルの組織と命令系統」
5、
「ホテルの顔・宿泊部門の業務」
6、
「レストラン&バーとサービスと、メニュー適正表示」
7、
「美味しい料理とワインの基礎知識」
8、
「役に立つテーブルマナー」
(スライド説明)
9、
「集いの宴会と感動のブライダル」
10、
「ホテルのサービスマケティング」
11、
「イベント企画と顧客管理」
12、
「ホテル経営の収益構造と人材育成」
13、
「総支配人とホテルの全職種」
14、
「これから求められる、ホテルマン・ホテルウーマン」
15、
「益々多様化するホテルビジネスの展望」
成績評価基準
受講意欲と態度〔40%〕
毎回のミニレポート〔60%〕(1回4%)
教 室 外 で の
学習について
ホテルやレストラン・旅館で経験したサービスの良否や、そのスタッフの動きや接客会話に注力して、そのレベルの判定を習慣つけてください。
滋賀県内や京都・大阪のホテルへ行ったら、パンフレットや案内を貰ってきて業務内容の分析してください。海外へ行かれたらホテル巡りを。
ホテルへ行ってスタッフに何かを会話することが一番です。そこでホスピタリティマインドを感じ取ってください。
教材にかかわる
情
報
教科書:
関連プリントやホテルパンフレットをお渡しします。
参考書:
鈴木博・大庭棋一郎著「ホテル経営教本」柴田書店
高月璋介・山田寛著 「ホテルのサービス・マーケティング」 柴田書店
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
毎回講義終了後にレポート提出 目的 ①当日の講義内容について、復習のための簡単な設問で理解度を高める。(これを試験に代
えます) ②皆さまのサービス業の意見や希望を、これからのホテルマーケティングに役立てる情報として活用させてもらいます。
重要なサービス・ホスピタリティの事例で、皆さまはどのような対応がベストかをグループでディスカッションしてもらいます。
できれば皆さまと一緒に、一流ホテルの見学会もしたいです。ぜひホテルマン・ホテルウーマンを目指してください。
オフィスアワー
質問はメールを受け付けます。(学生番号・氏名を入れてください)
講義後、教室で数十分間は可能です。
教員相互授業参観
公開します。
(参観の前に連絡してください)
担 当 教 員 E-mail
[email protected](脇)
238
インターンシップ
担当教員
授業科目名
2310400
片山 友子(専 任)
清水たま子(専 任)
金澤 雄介(専 任)
開講期
1年次
・年次
後期集中
単 位
1
授業の到達目標及びテーマ
旅行業、ホテル、ブライダルなど観光ビジネスを担う企業やその他企業での就業体験をとおし、将来の進路
選択に資する理解とキャリアに関する意識を深める。
社会生活や職業生活に必要とされる能力や基礎的な技能は何であるかを体感し、それらの獲得のために主体
的な行動ができるようになる。
授業内容
インターンシップの詳細については、受け入れ企業等と詰めたうえで実施する。
インターンシップ実施にあたっては、事前事後指導を徹底的に行う。
授業計画
1. 該当業界概要
2. 該当業界の中の職種について
3. インターンシップ計画書の作成
4. 事前訪問にあたっての注意
5. 事前訪問
6~13.インターンシップ実施
14. 報告書の作成、礼状
1 報告会
成績評価基準
インターンシップ先の評価〔50%〕 計画書、報告書の出来栄え〔50%〕
教 室 外 で の
学習について
インターンシップ受け入れ先責任者および担当者の指示に従うこと
教材にかかわる
情
報
教科書:
必要な資料は当方で用意する。
参考書:
適宜提供する。
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
事前授業に1回でも欠席した学生は、インターンシップに参加をさせない。
オフィスアワー
事前に連絡すれば、3人のうちの誰にでも、いつでも可。
教員相互授業参観
公開しない。
担 当 教 員 E-mail
[email protected](片山) [email protected](清水(た)) [email protected](金澤)
239
健康管理演習Ⅰ
担当教員
授業科目名
2309800
中田 佳和(非常勤)
開講期
1年次
・年次
前期
単 位
1
授業の到達目標及びテーマ
健康と健康増進の概念を理解するとともに、我が国の現状と健康づくりの基本的な知識を習得する。そして
競技スポーツ、健康運動、運動療法、日常生活活動、労働などの身体活動に対する生体の一時的変化や適応現
象のメカニズムを学ぶ。また体力測定の方法とその評価法を知り、その結果をどのように健康管理、体力増進、
競技力向上に生かすかを学ぶ。
授業内容
健康の維持・増進を図ることや体力の向上を目的とした場合、やみくもに身体を動かすのではなく、個人に
適した運動計画(何の目的で、どのような運動で、どのくらいの時間)を立てて実践することで、運動の効果を
効率良く獲得することが出来ることを学ぶ。
運動を筋力、神経系、呼吸循環系、血液等からだの仕組みとの関連でグローバルにとらえさせる。運動にお
ける筋肉の果たす役割、運動と筋線維の収縮・代謝特性の関連を理解させる。筋力を発揮する際、筋線維の形
態的特性や神経系がどの様に関連するかを知る。筋収縮のエネルギー供給、筋力との関連、筋収縮のスピード
と筋出力の関連を理解させる。トレーニングと筋出力の増強の関連について理解を深める。また、運動の仕組
みを神経系から説明し、随意運動と反射運動の違いや、運動を知覚する仕組みも理解させる。運動の持続につ
いて呼吸循環器系の役割を理解すると共に、運動における血液の果たす役割を理解させる。また、成人以降の
老化と運動能力の関係について理解させる。
授業計画
1.健康づくりのための運動指針
2.健康づくりのためのトレーニングの原則
3.健康づくりのための運動プログラム
4.ウォーミングアップとクーリングダウン
5.有酸素運動
6.レジスタンストレーニング
7.運動生理学(骨格筋)
8.運動生理学(筋繊維)
9.運動生理学(呼吸循環機能)
10. 〃
11.運動生理学(血液・体液)
12.年齢に伴う体力・運動能力
13.体力測定と評価(講義)…無酸素運動能力
14.体力測定と評価(講義)…有酸素運動能力
15.体力測定(実習)…身体測定および体脂肪量測定
成績評価基準
・受講態度〔50%〕
実技テスト〔30%〕レポート〔20%〕
上記を勘案して総合評価を行う
教 室 外 で の
学習について
授業で学んだ事をできるだけ、自分や仲間の健康増進にいかしてください。
教材にかかわる
情
報
教科書:
なし
参考書:
なし
・教科書なし
担当者からの
・体育館にて実技を行う時は、体操服、体育館シューズを着用 メ ッ セ ー ジ
・各講義ごとにテキストを配布
オフィスアワー
非常勤講師のため、授業終了後及び学内にいるとき、基本的には受け付けます。
教員相互授業参観
全て公開する。
参観の前に事前連絡してください。
学生と一緒に出来る限り実技を体験していただきます。見学のみ不可。
担 当 教 員 E-mail
[email protected](中田)
240
栄 養 学
担当教員
授業科目名
2310000
松木 宏美(非常勤)
開講期
1年次
・年次
前期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
食生活と身体活動、健康を関連づけて捉え、健康水準の保持・増進に向けた対応ができるようになる。
授業内容
生活習慣病を予防し、健康水準の保持・増進に貢献するためには、栄養学の基礎知識を習得し、現代の食生
活の問題について理解する。併せて、自らの食生活に目を向けることから視野を広げ、人々の食生活と身体活動、
健康について考察し、問題点の発見、解決、更には予防に向けた取り組みについて学ぶ。
授業計画
1 オリエンテーション
2 栄養とは
3 栄養学のあゆみ
4 栄養素とそのはたらき(糖質・脂質・たんぱく質)
5 〃 6 〃
7 水と食物繊維
8 消化と吸収
9 〃
10 エネルギー代謝
11 ライフステージと栄養
12 生活習慣病
13 日本人の食事摂取基準と運動指針
13 身体活動量の定量法とその実際
14 日本人の食生活指針(食事バランスガイド)について
15 復習
16 試験
成績評価基準
期末試験〔40%〕
提出物〔30%〕 受講態度〔30%〕
教 室 外 で の
学習について
日々の生活の中で食生活を意識し、考察してください。
教材にかかわる
情
報
教科書:
杉山英子・小長谷紀子・里井恵子著〈はじめて学ぶ〉健康・栄養系教科書シリーズ⑤『基礎栄養学』
(化学
同人)
参考書:
脊山洋右/廣野治子編『コンパクト栄養学』
(南江堂)
香川靖雄著『香川靖雄教授のやさしい栄養学』第2版(女子栄養大学出版部)
芳賀脩光・大野秀樹・駒林隆夫・長澤純一著『からだづくりのための栄養と運動』
(ナップ)
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
食生活や授業に対して、積極的な態度を期待します。
オフィスアワー
授業時間内に質問時間を設けます。
教員相互授業参観
すべて公開する。
(事前に連絡してください。)
担 当 教 員 E-mail
241
スイミング演習
担当教員
授業科目名
2307801
山中 博史(専 任)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
1
授業の到達目標及びテーマ
本演習の目標は、4泳法の技術を習得するとともに、水泳の指導者としての知識を理解することにある。具
体的な内容としては、水泳の基礎である水の浮き方、呼吸法、バタ足などの実技の指導法、また各年代毎の指
導法などがある。また同時に、水上の安全法を救急法とともに学ぶことにする。
なお、本演習はビジネスコミュニケーション学科スポーツ健康コースの学生対象の科目であるが、スイミン
グスクール関係に就職を希望する学生は履修することをお勧めする。 授業内容
本演習の目標は、4泳法の技術を習得するとともに、水泳の指導者としての知識を理解することにある。具
体的な内容としては、水泳の基礎である水の浮き方、呼吸法、バタ足などの実技の指導法、また各年代毎の指
導法などがある。また同時に、水上の安全法を救急法とともに学ぶことにする。
なお、本演習はビジネスコミュニケーション学科スポーツ健康コースの学生対象の科目であるが、スイミン
グスクール関係に就職を希望する学生は履修することをお勧めする。 授業計画
1.講義:水泳の基礎で水の効用やスイミングスクールの仕事とは
実技:プールに入って実際に水というものを体験
2.実技:水泳の基礎で水の浮き方、呼吸法、バタ足の基礎的なことを実技で体験
3.実技:子供、成人クラスの接し方や補助の仕方(2人1組になって補助の仕方を体験する)
4.講義:自由形、背泳ぎ、平泳ぎ、バタフライ、個人メドレーとはどのような泳ぎなのか
5.実技:自由形の泳ぎ方(姿勢、呼吸法、キック、手の回し方など)
:自由形の補助の仕方(2人1組になってする)
6.実技:自由形の復習と背泳ぎの泳ぎ方(姿勢、呼吸法、キック、手の回し方など)
:背泳ぎの補助の仕方(2人1組になってする)
7.実技:背泳ぎの復習と平泳ぎの泳ぎ方(姿勢、呼吸法、キック、手の回し方など)
:平泳ぎの補助の仕方(2人1組になってする)
8.実技:平泳ぎの復習とバタフライの泳ぎ方(姿勢、呼吸法、キック、手の回し方など)
:バタフライの補助の仕方(2人1組になってする)
9.実技:バタフライの復習と個人メドレーの泳ぎ方(4泳法の泳ぎ方)
10.実技:個人メドレーの復習と各泳法のスタート,ターン
11.実技:水中ウォーキング(陸上でのウォーキングと水中でのウォーキングでの心拍数の違いについて理解
させる)
12.実技:水中ウォーキング(身体に負担の少ない正しいファームを学ばせる)
13.実技:水中エアロビクス(水中エアロビクスの基本動作を実習し、それらの特徴と注意点を理解させる)
14.実技:水中エアロビクス(音楽の特徴と水中エアロビクス指導のための運動強度調節に仕方、指示の出し方、
注意事項を理解させる)
15.まとめ 成績評価基準
受講の積極性〔80%〕
実技試験〔20%〕
教 室 外 で の
学習について
大津イトマンスイミングスクールで行う
教材にかかわる
情
報
教科書:
特になし
参考書:
特になし
担 当 者 か ら の ・演習にふさわしい水着・キャップ・ゴーグルを準備すること
メ ッ セ ー ジ ・実際の指導は大津イトマンスイミングスクール専属のインストラクターが行います
オフィスアワー
実際に指導にあたるインストラクターとは演習時間内に行うことを原則とする
それ以外は山中が火曜日から金曜日9時から17時まで体育研究室で行います
教員相互授業参観
すべて公開する
担 当 教 員 E-mail
[email protected](山中博史)
242
ロジスティクス概論
担当教員
授業科目名
2308000
江見 和明(専 任)
開講期
1年次
・年次
前期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
・ロジスティクスの基礎的な知識を修得し、物流との違いを理解する。
・生産部門、仕入れ部門、営業部門とロジスティクスの関係を理解する。
・SCM(サプライ・チェーン・マネジメント)について理解する。
授業内容
ロジスティクスは、物流と同じ意味であると考えられがちだが、実はまったく異なる概念と言えます。これ
まで企業が行ってきた物流管理ではいかに効率よく物を運ぶかが重視されてきましたが、ロジスティクスは企
業の戦略と深く関係を持ち、在庫の削減、適正在庫の維持、売れ残りの廃棄処分の減少、欠品の最小化、物流
コストの削減、物流サービスの適正化など様々な要素が含まれ、利益の増大にも大きな影響をもたらす部門です。
また今日では、資材の調達から顧客に商品を届け、それが廃棄されるまでのすべての流通過程をひとつの鎖
のように考える、SCM(サプライ・チェーン・マネジメント)の重要性が広く認識されています。ロジスティ
クスはこのSCMの最も重要な要素です。
授業計画
1 イントロダクション ロジスティクス管理の概要
2 物流の基本概念 物流の基礎知識
3 物流サービスの基本概念 物流サービス管理のステップ
4 物流政策と関連法規 コンプライアンスとロジスティクス
5 在庫管理の目的と手法
6 在庫管理の取り組み事例Ⅰ
7 在庫管理の取り組み事例Ⅱ
8 ロジスティクス・ケーススタディⅠ ヤマト運輸
9 ロジスティクス・ケーススタディⅡ セブンイレブン
10 物流システムの基礎知識 11 物流コスト管理
12 物流情報システムの概念
13 業務別物流情報システム
14 サプライチェーン・マネジメントとロジスティクス
15 グリーン物流について
16 定期試験
成績評価基準
受講態度〔30%〕
定期試験〔70%〕で総合的に評価します。 教 室 外 で の
学習について
皆さんの身近な企業が、どのようなロジスティクス戦略をとっているか調べてみましょう。
教材にかかわる
情
報
教科書(指定書店販売)
:
苦瀬博仁、梶田ひかる監修、中央職業能力開発協会編『ロジスティクス管理3級 第2版』
社会保険研究所、2011年6月。
参考書:
中田信哉著『ロジスティクス入門』日本経済新聞社出版、2004年8月(872円)
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
中央職業能力開発協会が実施するビジネスキャリア検定試験『ロジスティクス管理3級』資
格の取得を目指します。
オフィスアワー
江見研究室 火、水、木、金:随時、なお質問等は電子メールでも受け付けます(学生番号・
氏名を忘れずに)
。
教員相互授業参観
すべて公開する(参観の前に連絡してください)。
担 当 教 員 E-mail
[email protected](江見)
243
貿易実務概論
担当教員
授業科目名
2308100
阪本清太郎(非常勤)
開講期
1年次
・年次
前期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
本講義では、企業が商品を輸出入するときの手順や一連の流れを学び、国際ロジスティクスの一環である貿
易実務の基礎を習得することを目標とします。国際貿易の諸問題についても考察します。
授業内容
貿易とは国際間で商品を輸出入する取引のことです。国内で商品を買ったり、売ったりする場合と比べて、
外国から物を購入(輸入)したり、外国へ物を販売(輸出)するには、さまざまな手続きが必要です。そのた
めに、言葉や商習慣が異なる国際間の取引をスムーズに進めるためのルールが定められています。
実務の観点から、輸出の場合を例にとって、市場調査から始まる一連の流れに沿って講義を進めていきます。
複雑な貿易実務も、各段階・場面のポイントを理解することによって、順々に習得できます。また、貿易実務
専門用語(英語)も説明します。
授業計画
1 ガイダンス
2 市場調査・取引交渉
3 取引条件・売買契約
4 外国為替・決済方法
5 信用状
6 船積み準備・運送契約
7 輸出貨物の積み出し・通関手続き
8 船荷証券(B/L)
9 海上保険
10 船積み書類(商業送り状、船荷証券、保険証券、包装明細書、原産地証明、他)
11 貿易決済
12 クレームの処理
13 国際条約、貿易協定(GATT、WTO、FTA、EPA、TPPなど)
14 二国間、多国間の貿易体制や自由貿易化の現状と問題点
15 まとめと総復習
16 定期試験 成績評価基準
定期試験〔70%〕
受講態度〔30%〕
教 室 外 で の
学習について
新聞の国際政治面・経済面などを良く読むようにしてください。
教材にかかわる
情
報
教科書:
浜谷源蔵著「貿易実務入門 三訂版」(同文館出版)
参考書:
特になし。
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
「国際ビジネス英語」演習の履修を勧めます。
オフィスアワー
授業終了後にその教室で質問や相談に応じます。
教員相互授業参観
公開しない。
担 当 教 員 E-mail
244
国際地理
担当教員
授業科目名
2308200
阪本清太郎(非常勤)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
地理学には、系統地理(地勢、地形、気候、人口、産業など)と地誌(地域・国・都市などの特徴、人種、
民族、歴史、文化、政治、経済など)があります。国際間でビジネスを行う場合、商習慣が異なる取引相手を
よく理解することが大切です。
本講義では、世界の国々や地域に対する基礎的な理解を目標とします。世界の地域が抱える諸問題について
も考察します。
授業内容
国際ビジネスの場においては、言語や習慣が異なる取引相手と円滑なコミュニケーションをとることが大切
です。
主に地誌の観点から世界を17の地域に分けて、日本と貿易を行っている主要相手国や都市の特長や文化、歴史、
経済、日本との関わりを学び、それらの国々と国際ビジネスを進める上の留意点について講義を進めていきます。
授業計画
1 ガイダンス
2 東アジア
3 東南アジア・南アジア
4 西アジア(中東)
5 北アフリカ・西アフリカ
6 中央アフリカ・東アフリカ・南アフリカ
7 西ヨーロッパ
8 中央ヨーロッパ・東ヨーロッパ
9 北ユーラシア(中央アジア)
10 北アメリカ
11 中央アメリカ・南アメリカ
12 オセアニア
13 世界の国々や地域が抱える諸問題について①
14 世界の国々や地域が抱える諸問題について②
15 まとめと総復習
16 定期試験
成績評価基準
定期試験〔70%〕
受講態度〔30%〕
教 室 外 で の
学習について
新聞、テレビ、雑誌、インターネットなどを通して、世界の出来事やニュースに興味を持っ
てください。
教材にかかわる
情
報
教科書:
河上税・田村俊和 編著「日本からみた世界の諸地域 改訂版 世界地誌概説」(原書房)
参考書:
特になし。
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
スポーツ、映画、音楽、観光など、何でも興味のある分野を通じて、世界に目を向けてく
ださい。
オフィスアワー
授業終了後にその教室で質問や相談に応じます。
教員相互授業参観
公開しない。
担 当 教 員 E-mail
245
陸上輸送
担当教員
授業科目名
2308400
松永 州正(非常勤)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
輸送という活動なしに、分業で成り立つ今日の我々の生活は成立し得ない。輸送という活動が現代の我々の
あらゆる諸活動を下支えしている。それゆえ輸送は、我々にとって不可欠な活動に位置づけられる。本講義で
は輸送という活動のうち陸上輸送に着目し、その役割と現状を理解し、実務に役立つ知識の獲得を目指します。
授業内容
まずは、陸上輸送の役割を我々の生活と物流の両側面から整理していく。その上で、国内輸送市場の現況、
各輸送手段の特性、輸送手段選択の方法を解説していく。その中で、陸上輸送を分析する視点と実務で役立つ
知識を習得してもらいたい。
授業計画
1.我々の日常生活における輸送の役割 ― なぜ輸送が必要なのか ―
2.輸送サービスの生産と消費 ― 陸上輸送の生産面における特徴 ―
3.流通と陸上輸送 ― 流通という活動の中で陸上輸送はいかなる位置にあるのか ―
4.物流を構成する諸活動と陸上輸送 ― 主に保管・包装・荷役との関係について ―
5.国内輸送市場の現況とその歴史的変化 ― 輸送統計の見方から ―
6.鉄道貨物輸送の現況と代表的輸送方式
7.鉄道貨物輸送衰退の理由
8.鉄道貨物輸送の長所と短所
9.鉄道貨物輸送の動向 ― 長所を生かす取り組み ―
10.自動車貨物輸送の現況
11.自動車貨物輸送の分類
12.自動車貨物輸送の長所と短所
13.自動車貨物輸送の動向Ⅰ ― 効率化に向けた取り組みとその課題 ―
14.自動車貨物輸送の動向Ⅱ ― 中小零細企業や運輸労働をめぐる問題点 ―
15.まとめと復習
16.定期試験
成績評価基準
定期試験〔70%〕
レポート又は小テスト〔30%〕
教 室 外 で の
学習について
陸上輸送に関する書籍・ニュースに多く触れてもらいたい
教材にかかわる
情
報
教科書:
必要に応じて資料を配布する。
参考書:
特になし
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
陸上輸送について、深い知識を身に付けてもらいたい。
オフィスアワー
質問は講義終了後に受け付けます。
教員相互授業参観
全て公開します。参観を希望の場合は事前にご連絡下さい。
担 当 教 員 E-mail
246
海上輸送
担当教員
授業科目名
2308500
内田 隆(非常勤)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
貿易輸送の基本である海上貨物を理解することで、貿易実務検定C級試験への合格を目指します。
授業内容
貿易貨物の99%は海上貨物が担っています。海外との取引では、日本の工場で商品が生産され、貨物船に積
んで輸出され、外国の取引先の倉庫に納入されます。その海上輸送の流れを、貿易の知識と一緒に学びます。
授業計画
1 貿易の流れと海上輸送
2 貨物船の種類と輸送ルート
3 輸出梱包とコンテナの誕生
4 フォワーダーとNVOCC
5 海上貨物の流れ(1)
6 海上貨物の流れ(2)
7 船積書類
8 船荷証券
9 L/Cと銀行買取
10 運賃計算
11 海上保険とインコタームズ
12 海上貨物の流れ(3)
13 演習-物流コストの見積もり(輸出)
14 演習ー物流コストの見積もり(輸入)
15 海上輸送の優位性とモーダルシフト
16 試験
成績評価基準
受講態度〔20%〕
定期試験〔80%〕
教 室 外 で の
学習について
特になし
教材にかかわる
情
報
教科書:
特になし
参考書:
プリントを配布します。
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
ロマン溢れる船の旅。自分が貨物となった気持ちで外国へ。但し、貨物には口がなく黙っ
たまま、足もなく動けません。一体どうやって目的の外国の倉庫に配達されるのでしょうか。
その謎を貿易の知識と一緒に学びましょう。
オフィスアワー
授業終了後その教室で質問に応じる。
教員相互授業参観
すべて公開する。*事前にご連絡ください。
担 当 教 員 E-mail
[email protected](内田)
247
航空輸送
担当教員
授業科目名
2301010
浅田 新治(非常勤)
開講期
1年次
・年次
前期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
国際航空貨物輸送における主要な業務を学習し、IATA規則書の構成、国際線時刻表の見方、運賃の種類等、
基本的な知識を修得することを目標とします。
授業内容
島国である我が国にとっては、海外との輸送手段は船舶と航空機に頼らざるを得ません。航空機による輸出
入の重量比は、1%にも届きませんが、金額的な割合では、約25%を占めています。ヨーロッパの経済危機に
端を発する世界経済の低迷により、航空輸送の需要は、減少の傾向が続いていますが、国際貨物輸送の不可欠
な輸送手段であることは明白な事実です。国際輸送では、世界標準の規則に準拠して輸送しなければなりませ
んので、必要とされる基礎的な知識を学習します。
授業計画
1 国際航空貨物輸送の概要
2 国際航空貨物の輸出入業務
3 IATA貨物代理店と混載業務
4 航空運送状
5 TACT規則の概説
6 国際線時刻表の見方
7 時差
8 飛行時間の計算
9 国際航空貨物運賃
10 最低料金・一般貨物運賃
11 特定品目運賃
12 品目分類運賃
13 従価料金・着払貨物取扱料・立替手数料
14 航空運送状の作成
15 総復習と模擬試験
16 定期試験
成績評価基準
レポート〔20%〕
受講態度〔30%〕 定期試験〔50%)
教 室 外 で の
学習について
レポートは、講義内容に関わる理解度を確認するものです。国際的な政治・経済・社会のニュース、
TV報道、新聞記事等に関心をもてば、国際物流にどんな影響を及ぼしているのか興味も湧いてき
ます。
教材にかかわる
情
報
教科書:
なし
参考書:
毎回、配布するプリント資料に基づいて講義をします。
(参考書籍)フレッシュマンのための航空貨物 Q&A 100問100答 日刊CARGO編集部編(第5版)海事プレ
ス社(¥1,900+税)
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
国際資格のIATAディプロマ・基礎コースの取得を目指す場合、別途受講の費用が発生しま
す。また、英文のテキストを使用しての自学習となります。世界共通の試験問題のため英
語で出題されますので、ある程度の英文読解力が必要です。ディプロマの情報は、航空貨
物運送協会で検索できます。
オフィスアワー
授業終了後、教室で受け付けます。
教員相互授業参観
担 当 教 員 E-mail
248
販売管理論
担当教員
授業科目名
2310500
松永 州正(非常勤)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
日々私たちは多種多様な生産物を消費している。身の回りの生産物を見ればわかるように、自己生産による
ものは僅かしか存在しない。それは我々の社会では、多くの場合において生産と消費という活動が分離してい
るからである。このような我々の社会では、私たちは商業を通じて生活に必要な生産物の大半を入手しなけれ
ばならない。それゆえ商業者による販売という活動なしに、我々の社会は成立し得ない。そこで本講義では、
販売という活動は我々にとって身近で不可欠な活動に着目し、販売という活動に関する基礎知識の獲得と現場
で役立つ技能の習得を目指します。
授業内容
はじめに商業と販売という活動を理解するために必要な基礎理論について学ぶ。その上で、今日において見
られる代表的な商業の形態を取り上げ、その販売面における特性を考える。最後に実際に販売という活動を行
う際に必要な実践的な知識の獲得を目指します。
授業計画
1.流通と商業
2.商業の役割
3.商業の発展の理論仮説
4.流通経路と卸売業の役割
5.専門店と百貨店の特性
6.GMSとスーパーマーケットの特性
7.コンビニエンスストアとドラッグストアの特性
8.チェーンストアの目的と運営
9.中小小売商の課題
10.商店街の運営特性
11.ショッピングセンターの類型と運営
12.マーチャンダイジングと競争戦略
13.プロダクトライフサイクルと仕入計画
14.売価設定の方法と在庫管理
15.売場の管理
16.定期試験
成績評価基準
定期試験〔70%〕
レポート又は小テスト〔30%〕
教 室 外 で の
学習について
販売に関する書籍・ニュースに多く触れてもらいたい。
教材にかかわる
情
報
教科書:
使用しない。
参考書:
講義の中で紹介する。また、必要に応じて資料を配布する。
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
販売について深い知識を身に付けてもらいたい。
オフィスアワー
質問は講義終了後に受け付けます。
教員相互授業参観
全て公開します。参観をご希望の場合は事前にご連絡下さい。
担 当 教 員 E-mail
249
現代流通論
担当教員
授業科目名
2310600
江見 和明(専 任)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
2
授業の到達目標及びテーマ
・
「流通」に関する基礎的な知識を身につける。
・日常的に親しんでいる小売店の仕組みや歴史について理解する。
・小売業の背後にある卸売業の役割を理解する。
・生産者から小売業に至る縦の関係の変遷について学ぶ。
授業内容
流通は、生産と消費を結びつけるための活動です。したがって生産や消費の仕方が変われば、流通もそれに
合わせて変化することが求められます。
本講義では、私たちがよく利用するスーパーやコンビニエンスストアなどの仕組みを理解し、そこから流通
に関する理論を学んでもらいたいと考えています。
授業計画
1 流通と商業の役割 2 小売業と卸売業の役割 3 日本の小売業の全体像
4 百貨店と総合スーパー
5 食品スーパーとコンビニエンスストア
6 ディスカウントストアと製造小売業
7 商店街とショッピングセンター
8 日本の流通構造
9 日本型取引慣行と流通系列化
10 存在意義を問われている卸売業
11 インターネットビジネス市場の成長
12 流通の国際化
13 流通とまちづくり
14 生産と流通の分業関係
15 まとめ
成績評価基準
受講態度〔30%〕
小テスト〔10%〕 定期試験〔60%〕により総合的に評価します。
教 室 外 で の
学習について
私たちは、何らかの形で毎日「流通」とかかわって生活しています。ですから身近なところに流通
を学ぶヒントがたくさんあります。
この講義で学んだことを、日常生活の中で確認してもらい、新しい視点を得てほしいと思います。
教材にかかわる
情
報
教科書:
教科書は使用しません。毎回プリントを配布する。
参考書:
矢作敏行著「現代流通 理論とケースで学ぶ」有斐閣アルマ、2008年6月。
原田英生、向山雅夫、渡辺達朗著「ベーシック流通と商業 現実から学ぶ理論と仕組み」有斐閣アルマ、
2011年、12月。
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
本講義では、単に教員からの話を聞くだけでなく、様々なテーマについてディスカッショ
ンを行いますので積極的に参加してください。
皆さんが日常の買い物などで利用するものすべてが参考になりますので、普段から流通に
ついて関心をもってください。
オフィスアワー
江見研究室 火、水、木、金:随時、なお質問等は電子メールでも受け付けます(学生番号・
氏名を忘れずに)
。
教員相互授業参観
すべて公開します(事前にご連絡ください)
担 当 教 員 E-mail
[email protected](江見)
250
国際ビジネス英語
担当教員
授業科目名
2309300
阪本清太郎(非常勤)
開講期
1年次
・年次
後期
単 位
1
授業の到達目標及びテーマ
国際ビジネスを行うには英語は欠かせません。英語圏以外の国々とのビジネスでも、商談の場や国際電話に
よる直接のコミュニケーション、取引交渉や契約締結時の通信文、船積み書類、クレームなど、英語が共通語
になっています。
本演習ではビジネス英語の基礎を習得することを目標とします。
授業内容
ビジネスに使用される英語のうち、前半は色々なビジネス文書について基礎的な約束事や適切な表現を学び、
例文を参考にして文書を作成します。後半は実際の商取引の場面で使用される代表的な英語表現(英会話)を
実践形式で学習します。
授業計画
1 ガイダンス
2 通信手段・ビジネス文書の書式 3 ビジネス文書(自社紹介・市場調査)
4 ビジネス文書(引き合い・オファー・信用調査)
5 ビジネス文書(取引交渉・取引条件)
6 ビジネス文書(注文・売買契約)
7 ビジネス文書(決済条件・信用状)
8 ビジネス文書(船積み手配・船積み書類・出荷案内)
9 ビジネス文書(貿易決済)
10 ビジネス文書(クレーム)
11 ビジネス英語表現(あいさつ)
12 ビジネス英語表現(電話)
13 ビジネス英語表現(商談)
14 ビジネス英語表現(プレゼンテーション)
15 まとめと総復習
成績評価基準
毎回の演習の理解度と取り組み度〔60%〕 受講態度〔20%〕 提出物〔20%〕
教 室 外 で の
学習について
ニュース、映画、テレビ、インターネット、音楽などを通して、できるだけ英語に接する
機会を持つようにして下さい。
教材にかかわる
情
報
教科書:
必要に応じてプリントを配布します。
参考書:
特になし。
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
各回の演習に積極的に取り組んでください。
オフィスアワー
授業終了後にその教室で質問や相談に応じます。
教員相互授業参観
公開しない。
担 当 教 員 E-mail
251
ビジネスコミュニケーション学科選択自由科目
安全運転管理Ⅰ
担当教員
授業科目名
3000800
小林 達之(非常勤)
谷川 幸男(非常勤)
堤 洋(非常勤)
開講期
1年次
・年次
前期
単 位
1
授業の到達目標及びテーマ
本講義の到達目標は、様々な講義内容を通して、 将来物流輸送の世界において安全かつ繊細な運転テクニッ
クの基本を普通四輪免許(MT)の取得によって知識、技能を身につける。
授業内容
物流輸送に最低線必要な普通四輪車(MT)免許の取得にとどまらず将来プロドライバーとして必要な特化
した運転テクニックを中型自動車、大型自動車を使用して習得していただきます。
また運転に必要なマナーなど心豊かにするために必要な体験をしてもらいます。
授業計画
1.ガイダンス
2.教習 技能・学科
3.教習 技能・学科
4.教習 技能・学科
5.教習 技能・学科
6.講義 特別学科
7.講義 特別学科
8.心の教育 運転に必要なマナー
9.心の教育 運転に必要なマナー
10.教習 技能・学科
11.教習 技能・学科
12.教習 技能・学科
13.教習 技能・学科
14.特別講習 中型・大型自動車の体験
15.まとめ レポート *普通免許MT取得のための時間が含まれてます。
(技能教習34時限、学科教習26時限)
1時限の教習時間は50分間です。
成績評価基準
レポート〔50%〕
受講態度他〔50%〕
教 室 外 で の
学習について
15回の授業については月の輪教習所で行います。
月の輪自動車教習所内にある学科問題集やホームページの学科問題集を活用していただき、車両運
転に必要な知識を深めていってください。
教材にかかわる
情
報
教科書:
必要なし
参考書:
学科教本、運転教本等、ガイダンスにて配布いたします。
授業開始までに住民票または現有免許(本籍地記載のもの)を御用意下さい。
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
ガイダンスにて普通免許取得までの流れを詳しく説明いたします。
個人個人に応じた技能・学科の日程表を作成し資格取得までのサポートを行います。
3時限目終了後(午後2時40分頃)月の輪のバスでお迎えに行きます。
オフィスアワー
月の輪教習所内に居られる時は、月の輪スタッフに随時お気軽に声をかけてください。
また、月の輪教習所外に居られる時は、ホームページに質問をお寄せ下さい。
随時お答えします。
教員相互授業参観
学科教習は全て公開いたしますが、技能教習は同乗見学(公開)できません。
担 当 教 員 E-mail
[email protected](小林)
254
担当教員
授業科目名
3001000
産業車両演習Ⅰ
矢守 末男(非常勤)
開講期
1年次
・年次
後期集中
単 位
1
授業の到達目標及びテーマ
本講義の到達目標は、様々な講義実技内容を通してフォークリフトをより正確に安全に操作する方法を身に
つけ労働安全衛生法による資格を取得すること。
授業内容
産業車両そのものの知識と社会基礎講義の座学、物流荷役の社会的意義論からフォークリフトの特徴と理論、
操作方法を習得し、最終的には国家資格取得までを授業目標とする。
授業計画
*産業車両概論
*フォークリフトの理論、法令、力学の座学
*同 実技操作
*国家試験修了検定
*同 実技操作
*国家試験修了検定
各時間は9時から18時まで、連続4日間実施する。場所は月の輪ロジスティックスフィールド(産業車両用
月の輪キャンパス)にて実施
成績評価基準
学科試験ならびに実技について審査し、それぞれ80点以上を単位認定とする。
教 室 外 で の
学習について
フォークリフト実技講習は月の輪ロジスティックスフィールドにておこなう。
教材にかかわる
情
報
教科書:
こちらで準備します。
参考書:
フォークリフト運転士テキスト(中央労働災害防止協会 刊)
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
フォークリフト資格取得基準以上のレベルで講座を開催する。単位認定後は、永遠の就労
資格であるそれぞれの国家資格を付与すると同時に物流荷役に携わるプロの人材を心技体
として完成させる教科である。
オフィスアワー
月の輪教習所内に居られる時は、月の輪スタッフにて、随時、月の輪教習所外に居られる
時は、ホームページにて受け付ける。
教員相互授業参観
可能
担 当 教 員 E-mail
[email protected](矢守)
255
産業車両演習Ⅱ
担当教員
授業科目名
3001100
矢守末男(非常勤)
開講期
1年次
・年次
後期集中
単 位
1
授業の到達目標及びテーマ
本講義の到達目標は、様々な講義実技内容を通して小型移動式クレーン、玉掛け、をより正確に安全に操作
する方法を身につけ労働安全衛生法による資格を取得すること。
授業内容
産業車両そのものの知識と社会基礎講義の座学、物流荷役の社会的意義論から小型移動式クレーン、玉掛け、
の特徴と理論、操作方法を習得し、最終的には国家資格取得までを授業目標とする。
授業計画
*産業車両概論
*小型移動式クレーン、玉掛けの理論、法令、力学の座学
*同 実技操作
*国家試験修了検定
*同 実技操作
*国家試験修了検定
各時間は9時から18時まで、連続5日間実施する。場所は月の輪ロジスティックスフィールド(産業車両用
月の輪キャンパス)にて実施
成績評価基準
学科試験ならびに実技について審査し、それぞれ80点以上を単位認定とする。
教 室 外 で の
学習について
小型移動式クレーン、玉掛け、ともに実技は月の輪ロジスティックスフィールドにておこ
なう。
教材にかかわる
情
報
教科書:
こちらで準備します。
参考書:
小型移動式クレーン運転士、玉掛け業務テキスト(中央労働災害防止協会 刊)
担当者からの
メ ッ セ ー ジ
小型移動式クレーン、玉掛け、資格取得基準以上のレベルで講座を開催する。単位認定後は、
永遠の就労資格であるそれぞれの国家資格を付与すると同時に物流荷役に携わるプロの人
材を心技体として完成させる教科である。
オフィスアワー
月の輪教習所内に居られる時は、月の輪スタッフにて、随時、月の輪教習所外に居られる
時は、ホームページにて受け付ける。
教員相互授業参観
可能
担 当 教 員 E-mail
[email protected](矢守)
256
滋賀短期大学
〒520-0803 滋賀県大津市竜が丘24-4
TEL(077)524-3605㈹
FAX(077)523-5124
E-mail:[email protected]