資料 5-2 第 4 回日仏高等教育・研究シンポジウム プログラム(案) 10 月 4 日(水) 18 時までに 夕食 日本代表団到着 在仏日本大使館北山氏が調整 宿泊先 : Novotel Grenoble Centre Europole (Grenoble 駅前、Grenoble Saint-Exupéry 空港からシャトル有り) を提案 レストラン Commanderie (Seyssins) 10 月 5 日(木) 8:30 受付 Maison des Langues et des Cultures(言語・文化会館) 9:00 開会挨拶 フランス側 - 外務省国際協力・開発総局 Philippe Etienne 総局長 - フランス国民教育・高等教育・研究省 高等教育総局 Jean-Marc Monteil 総局長 または欧域内交流・国際交流・協力局 Marc Foucault 局長 - フランス大学学長会議(CPU) Yannick Vallée 第一副議長 日本側 - 在仏日本大使館 飯村豊大使 - JACUIE - 文部科学省 9:30-12:30 現行協力の評価 1) 科学協力の評価 - François GROS (科学アカデミー会員、日仏合同諮問委員会フランス側議長) 現行の科学協力の概観 (SAKURA、FoS 先端科学シンポジウ ム、 Chorus) - 日本側 XX 2) 12h30-14h00 大学間協力の評価 (日仏共同博士課程、プログラム 8、クローデル講座) - Bernard Carrière、ストラスブール第 1 大学学長、日仏共同博 士課程フランスコンソーシアム議長 - 日仏共同博 士課程日本コンソーシアム -日仏共同博 士課程でフランス滞在中の日本人学生 -ストラスブール日仏大学会館館長 昼食 レストラン Le Magellan 14h00 - 18h00 大学のガバナンス : 国際交流政策 1) 契約政策 : 国と高等教育・研究機関、国と地方、地方と大学 フランス側 -国民教育・高等教育・研究省代表 (高等教育局 : 4 ヵ年契約、拠点 の国際化)と/又は大学学長(Olivier Audéout 又は他の代表) -地方代表 日本側 -文部科学省 -XX (大学学長?) 2) 国際交流奨励活動・プログラム フランス側 -XX 大学学長 -大学近代化機構(AMUE) 日本側 -日本学術振興会 -XX 大学学長 -XX 19h00 グルノーブル市主催夕食会 於 : グルノーブル現代美術館のレストラン 19h00 国民教育・高等教育・研究担当大臣到着、フランス側及び日本側挨拶 10 月 6 日(金) 9h00 - 12h00 : 研究政策、拠点政策 1) クラスターと競争力拠点 フランス側 -経済・財政・産業省企業総局 Luc Rousseau 総局長 : フランスの競争 力拠点と日本のクラスターとの協力の可能性 -XX 大学学長 日本側 -総合科学技術会議 -XX 大学学長 2) 科学テーマと地理的優先目標との相関関係及び高等教育機関の 科学政策、特に高等教育・科学拠点におけるフランスの大学の組織化 フランス側 -国民教育・高等教育・研究省研究・イノベーション総局 -外務省国際協力・開発総局 日本側 -XX -XX 12h00-13h00 開発途上国における発展のための研究 : 日仏協力 フランス側 -Paul GINIES、ウァガドグ(Ouagadougou)水・環境工学研究所所長 水分野における日仏協力(アフリカ西部とサハラ 開発のため の汎アフリカ・インスティテュート) 日本側 -XX 13h00-13h30 総括 13h30-15h00 昼食 15h00-17h00 視察 : 欧州科学拠点 (EMBL・欧州分子生物学研究所 ESRF 欧州シンクロトロン放射光施設、、、) 19h30 レセプション 主催 : グルノーブル大学、グルノーブル・イゼール経済開発局(予定) *** 当プログラム案の中に、日本側として具体的な組織名が書かれている場合がありますが、あくま で、フランス側の希望、或いは例として入れさせていただいたものです。当然ながら、日本側の 発表者は日本側が決めるべきものですので、参考としてみていただき、これにとらわれず、最も 適任と思われる組織・人物を選んでいただけましたら幸いです。
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