MADE IN JAPAN データ計測の正確さと「打ちっぱなし」の臨場感を兼ね備えた“ショットリーダー”。無機質なネットを的にして打つのとは違い、プレーヤーは飽きることなく、何度でも繰り返しショット計測を楽しむことができます。そのため、単なるショットデータの計測やフィッテイングはもちろん、スイングのフォーム固めやアプローチショットなどの反復練習にも最適です。インドアレッスン、スクールで、そのパフォーマンスを最大限発揮します。ショットリーダー基本構成ショットリーダーの基本構成は下記６点です。高速度カメラ２式打点側面設置１×天井面設置１ストロボ光源器高速画像処理パソコンヘッドスピードレーザー計測器高輝度プロジェクタ低反発・静音・防汚スクリーン MADE IN JAPAN MADE IN JAPAN 測定表示前方のスクリーンに向かってショットするだけで、高速度カメラがインパクトの瞬間を自動的に撮影。高速度画像処理によってボールの動きを正確に計測・表示します。また、その弾道はあたかも実際のゴルフ場でショットしているかのようにスクリーンにCGで表示されます。９つの測定項目が１打毎に表示されます。ヘッドスピードボール初速上打出角右打出角バックスピンサイドスピンキャリーラン実際の軌道に大きく影響するボールの各スピン量を計測できることがショットリーダーの大きな特徴です！飛距離画面について MADE IN JAPAN バーチャルゴルフ練習場の設定最大４００ｙまでの測定可能！ドライバーやＦＷの練習に・測定値を見ながらスウィングチェックができる！・番手毎のキャリー、ランの正確な距離がわかる！・アプローチの距離感固めが出来る！ 20ｙ画面練習場上空よりカメラアングルも多彩２０ｙ刻みでアプローチを丁寧に練習（距離設定２０ｙ∼１００ｙ）ショートアイアンからロングアイアンまで（距離設定１２０ｙ∼２００ｙ）ナイスオン！ MADE IN JAPAN 設置イメージ基本的に打席幅の改良等、煩雑な内装工事は要しません。天井へのプロジェクターの取り付け、天井・打席カメラ、スクリーンの設置、操作端末機の設置場所確保、安全確認の上でこの５点のみ。 ② プロジェクター設置場所イメージ ① ④ プロジェクタースクリーンパソコン ⑤ ③ 操作機端末設置場所イメージ ①プロジェクターに関しては、マンションの天井でも取り付け可能な重さ2-3Ｋｇ前後のもの。 ②③高速度カメラ ④スクリーンに関しては、消音性が高いケプラー素材使用。 ⑤端末に関しては、当社コンテンツが動作できるハイスペックＰＣ。スクリーン設置イメージ天井高は施設によって異なりますので、導入の際は事前検証の上、場合によってポールの取り付けが必要な場合もございます。