4 建築物の新築、改築若しくは用途の変更又は第一種特定 工作物の新設許可申請 該当する欄を囲って下さい。 <記入例> 建 築 物 新築 都市計画法第43条第1項の規定により、 第一種特 の 改築 定工作物 ※ 手数料欄 用途の変更 手数料は許可書を 新設 の許可を申請します。 お渡しする際に 現金でお支払いく 申請日を記載 ださい。 平成○○年○○月○○日 申請者の住所(アパート名) ・氏名 磐田市長 渡部 修 様 を記載し、押印して下さい。 申請地は字名まで記載。 道路後退がある場合は、 有効面積 許可申請者住所 磐田市国府台3-1 も記載してください。 (小数点以下第2位まで) 氏名 磐田 太郎 1 2 3 印 建築物を建築しようとする土地、用途の変 磐田市○○字○○番 (字名まで記入) 更をしようとする建築物の存する土地又は 地目:○○ 第一種特定工作物を新設しようとする土地 面積:登記(○○.○○㎡) 実測(○○.○○㎡) 有効(道路後退がある場合) の所在、地番、地目及び面積 建築しようとする建築物、用途の変更後の 自己専用住宅 建築物又は新設しようとする第一種特定工 作物の用途 木造2階建 改築又は用途の変更をしようとする場合 は、既存の建築物の用途 申 請 全 体 建築面積 ○○.○○㎡ ○○.○○㎡ 延床面積 ○○.○○㎡ ○○.○○㎡ 用途・規模 小数点以下第2位まで記載 構造を記載 建築しようとする建築物、用途の変更後の 建築物又は新設しようとする第一種特定工 令第36条第1項第3号ホ 4 作物が法第 34 条第 1 号から第10号まで 又は令第 36 条第 1 項第 3 号ロからホまで 1.5倍を超える既存建築物の建替え のいずれの建築物又は第一種特定工作物に 該当するかの記載及びその理由 5 そ の 他 必 要 な 事 項 ※ 受 付 番 号 年 月 日 第 号 年 月 日 第 号 ※ 許 可 に 付 し た 条 件 ※ 許 備考 可 番 号 1 ※印のある欄は記載しないこと。 2 「その他必要な事項」の欄には、建築物の新築、改築若しくは用途の変更又は第一種 特定工作物の新設をすることについての他の法令による許可、許可等を要する場合に は、その手続きの状況を記載すること。 連絡先の記載をお願いします。 連絡先(住所・名称・℡・担当者名) 04 都市計画法43条(1.5倍を超える建替) 添付書類 必要な事項 縮 尺 明示すべき事項 備 考 1.理由書 ・延床面積1.5倍を超えて建築しなければならない理由 2.住民票謄本 ・世帯構成員が増える等の根拠を証するもの 3ヶ月以内のもの 3.土地の登記簿謄本 ・現在の建築物が適法に建築された時点と現在の敷地 3ヶ月以内のもの ※1 必要な事項 14.既存建築物の証明書類 5.位置図 公図のとおり 1/2,500 以上 7.既存建築物平面図 1/250 以上 1/250 以上 (必要に応じ添付) 8.敷地求積図 1/250 以上 考 次の①又は②を証する書面 ・対象敷地を色枠で明示 ・建築確認通知書 ・道路を赤色、水路を青色で着色 ・建物登記簿謄本 ・方位、縮尺 ・建築年次入りの固定資産税家屋評価証明 ・その他証するに足る書面 ②線引き後に適法に建築されたことを証する書面 ・方位、縮尺 ・敷地の境界(色枠で明示) ・都市計画法 43 条に基づく建築許可証 ・周辺の公共施設 ・建築確認通知書 ・既存建築物の配置 ・都市計画法の規定に適合する建築物等である証明書 ※2 ・残存住宅がある場合は、その間取り 15.敷地概要書 ・地目、面積(公簿、現況) ・方位、縮尺 ・敷地の境界(色枠で明示) ・予定建築物の配置 ・道路の名称・幅員、水路の幅員 参考様式有 ・地盤の状況、改良等 ・下水の排水等 ・三斜求積図又は座標求積図 ・セットバックを伴う場合は、各々に求積を行う事 9.計画配置図 備 参考資料有 を確認出来るもの 1/250 以上 明示すべき事項 以下の書面 ・敷地の位置、形状(色枠で明示) 6.敷地現況図 尺 ①既存建築物が線引きの際に既に適法に建築されたことを証する が同一である事を確認出来る登記簿謄本である事 4.公図写し 縮 13.新旧対照表 ※排水先が県道の場合は、 ・接続道路 県袋井土木の了承が必要 ・他の法令による許認可手続きの概要 16.現況写真 ・道路、敷地境界、既存建築物が確認できるもの (2方向以上) 17.土地使用承諾書 ・敷地境界を赤色で囲む (必要に応じ添付) ・申請者と土地所有者が異なる場合 参考様式有 ・排水施設の位置、種類、形状 ・水の流れの方向 ・吐口の位置、放流先の名称 ・セットバックを伴う場合は、その位置を明示 10.敷地断面図 1/250 以上 (2方向以上) 注意) 申請書提出部数1部及び許可書(申請者)用の各階平面図・立面図を1部提出。 その他必要に応じ、上記以外の書類を求める場合があります・ ・現況と計画を比較し予定建築物の位置、擁壁当の状 況を明示 ・現況、計画断面を兼ねる場合は、分かるように明示 ※1 理由書には、1.5倍を超えて建築計画する具体的な理由を明記し、それを証明する書類の 添付をすること。 (例:同居→同居予定者全員の住民票を添付)様式任意 例)現況のとおり、現況=計画 等 11.予定建築物の各階 1/250 以上 平面図及び立面図 12.建物求積図 ・構造、規模(建築面積・延床面積)を明示し、 建ぺい率、容積率、高さを記載する 1/250 以上 ・予定建築物の建築、延床面積の算出根拠を明示 ※2 適法性を証明できない建築物が存在し、継続利用を希望する場合には始末書を添付。 (線引き前の建物の場合で証明が出来ないものについては申立書を添付。 )
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