支えあい - 社会福祉法人 北九州市社会福祉協議会

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5ヵ年の小地域福祉活動計画を策定しました!
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「安全安心のまちづくりの推進」を基本理念に、地域の活動力・防災力・結束力を高めるための
実施項目を決め、5ヵ年の「住民発!牧山地区小地域福祉活動第一次計画」を策定しました。
細長い丘陵地帯という牧山の現状と活動上の課題を踏まえ、重点項目に
「災害弱者の支援体制の強化」と「次世代福祉協力員の人材育成」の2つ
を掲げ、今年度より、まずは、ふれあいネットワークのメニュー事業にお
いて、福祉救援体制づくり事業に取り組み防災力を強化しています。
平成28年度までの年次計画に基づき、関係機関との連携強化を図りな
がら段階的に取り組みを推進していきます。
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牧山地区社会福祉協議会
概要版
本編
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様々な地域団体、病院、施設、商店街、小・中学校の代表と行政のほか、浅生地区社協だよりや、ホー
ムページなどで公募した地域住民を含めた21名の計画策定委員を集め、1年間に亘る協議を重ね
「住民発!浅生地区小地域福祉活動第一次計画」を策定しました。
基本理念を「美しい住みよい安全安心なまち浅生」とし、複雑・多様化
する浅生地域の課題を解決すべく、今後5年間の活動の柱となる3つの基
本目標と、5つの重点実施項目を決めました。
この計画に基づき、子どもから大人まで、また、障害のあるなしに関わ
らず、誰もが住み慣れたところで安心して生活できる美しいまち浅生を夢
見て、その実現に向けた活動を地域住民一体となって推進していきます。 概要版
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※各地区の計画書本編と概要版は、ホームページでご覧になれます。
本編
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平成24年度より、区内で3番目となる中長期の計画づくりに、一枝地区社協が取り組みを始めました。
新たな出会い、気づきとなるよう、いつもと違うメンバーで構成された約30名の計画策
定委員を招集し、ふくしプランニング工房(計画策定研修)で学んだ内容を基に、現在、毎
月1回の策定委員会で協議を重ねています。既に、新たなメンバーの加入により、新たな風
が吹き始めました。また、一枝地区社協だより等においても、進捗状況を広報しています。
活動計画を作ることで、地域の福祉課題の発見や目標の共有ができます。
これまでの活動をもっと広げ、もっとつなげるきっかけにするとともに、未来の子ども
たちに残したい、住みよいまち一枝の“羅針盤”となる計画策定を目指します。
● Contents ●
【地区社協活動紹介】活動なう!「ありがとうの声をチカラに!」 ………………………………………………2
【ト ピ ッ ク】赤い羽根共同募金「じぶんの町を良くするしくみ」 ………………………………………4
【緊 急 報 告】九州北部豪雨災害 ………………………………………………………………………………5
【あ り が と う】寄付「あったかご寄付エピソード」 …………………………………………………………7
【ご案内・お知らせ】賛助会員・ほっとポイント!「はぁとねっと戸畑」 ………………………………………8
この広報紙は皆様から寄せられた赤い羽根共同募金の配分金でつくられています。
1
地区社協活動紹介
活動なう!
南沢見
地区社協
戸畑区社会福祉協議会だより
ふれあいネットワーク活動
グループホームとの合同避難訓練
輪投げでイキイキ健康づくり!
福祉救援体制づくり事業の一環の合同避難訓練は、
今回で2回目です。今回は、夜間の火災を想定し、夜
勤の職員より中山会長宅へ通報があり、緊急連絡網で
近隣の福祉協力員が駆けつけ、避難誘導を行うという
訓練でした。
2∼3階から入所者を避難させることの大変さを体
験し、繰り返しの訓練や、誘導者同士のサインを決め確
認しておくこと、互い
に声を掛け合うことの
大切さを学びました。
終了後、入所者の皆
さんが“ありがとう”
とホッとした表情をさ
れたのが印象的でした。
福祉協力員による1
軒1軒の案内状配布と
声かけで、毎回100
名を超える高齢者が参
加し、各種健康講座や
輪投げで住み慣れた地
域でいつまでもイキイ
キと暮らしていける健康づくりに取り組んでいます。
今回は、輪投げで競い合ったあと、中国の楽器“二
胡”とピアノの生演奏で癒され、障害者施設のお弁当
をいただきながら交流しました。
表彰式では、上位入賞者のほか、多くの参加者にア
イデアあふれる賞品が授与され、喜びにあふれたたく
さんの笑顔が見られました。
中 原
地区社協
鞘ヶ谷
地区社協
ふれあい昼食懇談会
毎年150名以上の参加がある昼食会は、保育園児
のお遊戯や、福祉協力員による唄と踊りなどの楽しい
演芸のほか、地区社協役員、福祉協力員、民生委員の
活動者全員の紹介も行われています。
また、参加者へ「生活支援アンケート」を実施し、
小さな“困りごと”の掘り起こしを行い、今後の見守
り活動につなげています。
当日は父の日でしたので、福祉協力員のアイデアによ
り、男性参加者にリンゴをプレゼントして、志の寄付を
集め、区社協にご寄付い
ただきました。
日頃の熱心な活動や、
温かいおもてなしが、参
加者の心をほぐし“いつ
もありがとう”の寄付へ
とつながりました。
大谷第二
地区社協
ずっと続く七夕交流会
大谷地域にある特別養護老人ホーム戸畑大谷園の七
夕交流会に、福祉協力員と地域の高齢者で、参加協力
を始めて約20年になります。
七夕の飾り付けのお手伝いや、歌やレクリエーショ
ンで楽しくふれあいながら交流しています。
普段、外出する機会の少ない入所者は、季節行事や、
地域の皆さんとの交流を楽しみにされていて、大変表
情豊かになられます。
その嬉しそうな表情
に 触 れ、 お 手 伝 い に
行った福祉協力員も元
気や感謝の気持ちを頂
いて、チカラに変えて
います。
2
大谷第一
地区社協
ありがとう
さ や ふ く
鞘福サロン
高齢者の居場所づく
りのためのサロン活動
は、今年で2年目とな
ります。
より多くの参加や、
効果的なサロン運営の
ための協議や工夫を重
ねた結果、今まで地域行事に全く参加されなかった方
も、少しずつ来られるようになりました。
地域のボランティアのカメラマンによる、本格的な
お誕生祝いの記念撮影は、写真を撮る機会の少ない高
齢者に大変好評です。最初は緊張した表情も、福祉協
力員によるメイクと優しい声かけの魔法で、皆さん素
敵な笑顔になられます。
後日、その写真を福祉協力員がお届けした時にも、
ありがとうの笑顔に会えるそうです。
三 六
地区社協
すくすく三六のつどい
毎週水曜日の10時
から、未就園児とその
お母さんたちの「すく
すく三六のつどい」が
行われます。
保健師、看護師を中
心に、福祉協力員も交
替で運営のお手伝いをしています。子どもたちの様子を
見守るだけでなく、一緒に遊びながら、お母さんの話を
傾聴し、
子育ての先輩としてのアドバイスをしています。
また、高齢者サロンの「いきいき三六のつどい」と
連携した、世代間交流も実施しています。
子どもたちとふれあうことで、高齢者も福祉協力員
もみんなが元気をもらい優しい笑顔になっています。
この広報紙は皆様から寄せられた赤い羽根共同募金の配分金でつくられています。
地区社協活動紹介
平成24年10月15日発行(第66号)
う の 声 を チカラ に !
北沢見
地区社協
北沢見のつどい
毎年、友親会との共催で、地域の子どもから大人まで多くの方が参加して「北沢見の
つどい」が行われます。地域の宝である愛らしい子どもたちの演技に目を細め、素晴ら
しい歌や踊りに魅了され、愉快なものまねに大笑いしながら楽しく交流しました。また、
福祉協力員によるお楽しみゲームもあり、大変盛り上りました。
雨の中、来ていただいた高齢者を、福祉協力員が全員で声を掛けあい、目くばり・気
くばり・心配りをする姿に、会場のあちこちで“ありがとう”の合唱が聞こえました。
天籟寺
地区社協
つなぐ!連絡調整会議
牧山東
地区社協
約束の笑顔!ふれあいサロン
毎月第4金曜日の
19時から、連絡調整
会議が行われます。
地区社協役員、福祉
協力員、民生委員のほ
か、関係機関も参加し、
福祉協力員が一人ずつ
見守り活動の報告をします。また、欠席する場合は、
市民センターに報告を届け、民生委員が代弁し、漏れ
のないよう情報共有をしています。福祉協力員が永年
の見守り活動のコツを活かして気づいたいつもと違う
些細な変化を見逃さず、いち早く関係機関へつないで
います。
これからも、様々な行事や、地区社協だより、ホー
ムページ等で社協活動の広報に努め、地域住民による
地域住民のための支え合い活動を拡げていきます。
団地集会所から始めたサロンは、3ヶ月後には、いこ
いの家、お寺の3ヶ所で毎月開催されるようになりまし
た。身近な場所で、
世話役の福祉協力員に負担をかけず、
それぞれ趣向を凝らしながら、参加者の自由な手作り形
式で運営しています。サロン活動が広がり、地域のため
に自宅を開放してくださるという協力者や、集会所の和
式トイレの改修等の嬉しい波及効果もありました。
また、今まで市民センターへ来られなかった方や、
近所づきあいが一切なかったという一人暮らしの男性
も楽しみに参加される
ようになりました。
参加者の皆さんが帰
りにくれる「また来ま
すよ」の約束の笑顔が、
次の活動へのチカラに
なっています。
西戸畑
地区社協
東戸畑
地区社協
元気あふれる健康教室
毎週月曜日の午後、西
戸畑市民センターで転倒
予防健康体操とレクリ
エーションをしています。
準備運動の後、ペタン
ク、ユニカール、輪投げ、
ボウリングなど、高齢者
でも楽しめるニュースポーツで健康づくりをしています。
一人ではなかなか続かない運動も、仲間とともに和
気あいあいと競い合い、励まし合うことで長く続けら
れているという参加者も多く、いつもにぎやかな若々
しい歓声や、温かい声援が響いています。
誰もが住み慣れた地域でいつまでもいきいきと元気
に暮らしていける環境を提供しています。
福祉協力員
さん募集!
お楽しみふれあい交流会
サロン事業の一環として行われる、75歳以上の一
人暮らし対象の交流会では、区役所、消防署等と連携
し、高齢者に身近な福祉情報等を届ける工夫がされて
います。講演だけでなく、福祉協力員によるマジック
や、小学生とのむかし遊び交流など、楽しいプログラ
ムも取り入れています。
また、地域内のグループホームにも案内し、入所者
の皆さんが車イスでも
参加できるよう配慮を
しています。
地域の誰もが同じよ
うに参加でき、同じよ
うに楽しめる、優しさ
のあふれる交流会です。
できる人ができることを少しずつ…
各地区社協では、ふれあいネットワーク活動を支えるボランティアの“福祉協力員”さんを募集しています。
「空いた時間に地元で何かしたい」という方、地域の仲間とともに気軽にボランティア活動をはじめてみませんか。
●お問合せ 戸畑区社協 ☎ 871-3259 全14地区社協のホームページを公開中!
この広報紙は皆様から寄せられた赤い羽根共同募金の配分金でつくられています。
〇〇地区社協
検索
3
トピック
戸畑区社会福祉協議会だより
じぶんの町を良くするしくみ ・・・
つ
げ
な
よ
う
私の想い 赤
あなたの想い・・・
い 羽 根
共 同 募 金
ひとり、ひとりのやさしさが、
あなたの住む町を、もっと、やさしくしてくれます。
赤い羽根の募金活動は、町の人のやさしい気持ちを集める活動です。
あなたのやさしさが、あなたの声かけが、あなたの行動が、
きっと、町を変えていくはじめの一歩となるはずです。
もっと、もっと、良いまちになりますように。
10月1日から12月31日まで、全国一斉に「赤い羽根共同募金運動」が開始されます。
全
斉
また、12月1日から1か月間は「歳末たすけあい募金運動」も実施されます。
赤い羽根共同募金は、自分たちが住む地域の身近な福祉活動に70%、災害時のボランティア活動や
広域の福祉活動に30%が使われています。
共同募金は、
「みんなが安心して暮らせる支え合いのまちづくり」の実現に向け、民間社会福祉事業を
支援していく貴重な財源として大きな使命と役割を担い、地域で暮らす方々を“笑顔”にしています。
赤い羽根トリビア
●住民全般福祉活動費
1,130,000円
・社会を明るくする運動
・母子寡婦福祉会研修事業
・民生委員児童委員協議会研修事業
・保護司会研修事業
・災害援護費給付金事業
・とばた社協だより発行事業
・戸畑区地区社協役員研修事業 他
二
日 本 で 赤 い 羽 根 共 同 募 金 が 始 ま っ た の は、
一九四七︵昭和二十二︶年のことです。その当時は、
●障害児・者福祉活動費
116,000円
・身体障害者野外活動事業
・障害者ふれあいバスハイク事業
・地域活動支援センター
ひこうせんホームページ
制作事業
次世界大戦が終わったばかりで、家を焼かれ、
●児童・青少年福祉活動費
115,000円
・子ども会自然体験教室事業
・親子・地域ふれあい清掃事業
・ランドセルカバー贈呈事業
第
2,199,900円
●高齢者福祉活動費
・ふれあいネットワーク活動推進事業
・老人クラブスポーツ交流大会事業
・年長者いこいの家運営事業
・戸畑区敬老会事業
親を亡くした子どもたちがたくさんいました。
戸畑区社協に配分された募金は、戸畑区内の次のような活動に使われています。
そこで、困っている人たちのために、みんなで助
け合っていこうと、赤い羽根共同募金が日本中で行
このうち、今年度、福岡県共同募金会より3,
560,
900円が戸畑区社協に配分されました。
われたそうです。
昨年、戸畑区では、5,
534,
306円の温かい善意の募金をお寄せいただきました。
助け合いの心はずっと昔から続いているのです。
今年も、皆さまの温かいご支援とご協力をお願いいたします。
赤い羽根共同募金運動は、たくさんのボランティアの人たちが支えています。募金をよびかける人も、募金に協
力する人も、みんなボランティアです。全国各地で約 200 万人の人がやさしさを集める活動をしています。
自分の住む町が好き、だから、ずっと住み続けたい町。そんな気持ちを、支えるしくみが赤い羽根。
たくさんの人々のやさしさが、共同募金を支えています。
戸畑区においても、毎年、地区社協・自治会・民生委員児童委員協議会、企業や学校関係者など、たくさんの皆
さんのやさしさにより、思い思いの募金運動が展開されています。
赤い羽根ホームページ http://www.akaihane.or.jp/
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この広報紙は皆様から寄せられた赤い羽根共同募金の配分金でつくられています。
緊急報告
平成24年10月15日発行(第66号)
九州北部豪雨災害
∼災害にも強く一人ひとりを大切にする地域づくり∼
平成 24 年 7 月 11 日から 14 日にかけて九州北部を中心に発生した集中豪雨の影響で、福岡県内では、一時約 7 万世帯、約
20 万人に避難指示が出されるなど、これまで経験したことのない大雨災害に見舞われました。
この度の災害でお亡くなりになられた方とそのご遺族に対し、謹んでお悔やみ申し上げますとともに、被害を受けられた皆
さまに心からお見舞い申し上げ、1日も早い復旧・復興をお祈り致します。
● 福岡県内の主な被害状況
・人的被害 16 件 死者 4 名(柳川市1、八女市2、うきは市1)
重傷 2 名(八女市1、みやま市1)
軽傷 10 名(柳川市1、八女市7、うきは市1、みやま市1)
特に被害が
大きかった地域
・家屋被害 7‚655 件
住 家 被 害 全壊 119 件、半壊 67 件、一部損壊 132 件
床上浸水 1‚513 件、床下浸水 4‚597 件
非住家被害 公共 41 件、その他 1‚186 件
〈福岡県防災危機管理局発表平成 24 年 8 月 3 日現在〉
● 福岡県内の 6 社協で災害ボランティアセンターを設置
久留米市、柳川市、八女市、筑後市、うきは市、みやま市の社協で災害ボランティアセンターが設置され、県内各地から
駆けつけたボランティアの需給調整を行い、復旧に向けたボランティア活動が行われました。
■ 災害ボランティアセンターとは・・・
大規模災害発生時に、ボランティア活動が効果的に行えるよう、被災地の社会福祉協議会が中心となって立ち
上げ、設置し、関係機関と連携を取りながら運営します。
災害ボランティアセンターでは、被災者や避難所のニーズ把握、ボランティアの受け入れ、需給調整等を行い、
ボランティア活動の拠点として、ボランティアと被災住民をつなぐ様々な支援を行います。
● 北九州市社協からも職員を派遣
次のとおり市社協職員を派遣し、災害ボランティアセンター運営にかかる業務を支援しました。
■ 竹田市災害ボランティアセンター 7 月 21 日∼ 28 日 4 名派遣
■ 八女市災害ボランティアセンター 8 月 2 日∼ 31 日 8 名派遣
東日本大震災で福岡県内の社協から支援を受けた、福島県社協および同県内の市町村社協 ᣏ」
から支援の申し出があり、九州へ職員を派遣していただきました。
「
八女市災害 VOC
● 真の災害復興支援とは・・・
募金、土砂の片づけ、物資を配る、炊き出しなど復興支援の形は様々です。また、その支援の形も時間の経過とともに変わっ
ていきます。そこに住む人たちのもともとある力を引きだし、背中を押しながら、支えあい、助け合いをどうするか、どうやっ
てできるようにしていくかをみんなで考え、その地域や被災者にあった必要な支援をつないでいくことが大切です。
まさに、私たち社協が取り組みをすすめている「ふれあいネットワーク活動」と同じです。
● 災害にも強く一人ひとりを大切にする地域づくり
平時から自分の地域やまわりにどう関わればよいかを考えること、一人ひとりを大切にする支えあい活動
を地域住民みんなで進めることが、災害にも強い地域づくり「地域のチカラ」になるのではないでしょうか。
この広報紙は皆様から寄せられた赤い羽根共同募金の配分金でつくられています。
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区社協事業報告
戸畑区社会福祉協議会だより
地区社協活動者視察交流研修 ∼他都市の活動を学ぼう!∼
戸畑区社協では、毎年、他都市より視察を受け入れ、住民主体の地域に根ざした活動をする活動者同士が交流することで、
活動意欲を高めるとともに、都市を越えた活動者との輪を広げていくための交流研修を支援しています。
■広島市中区社協&浅生地区社協
9月28日、浅生地区社協(草木正人会長)において、広島市中区社協からの視察を受け
入れました。新たに策定した浅生地区小地域福祉活動計画に基づき発表を行い、お互いの地
域の福祉課題を共有しながら、これからの取り組みに向けた情報交換を行いました。
■長崎県西彼杵郡長与町社協&中原地区社協
3月23日には、長崎県の長与町社協からの視察を受け入れ、中原地区社協(佐藤哲男
会長)で交流研修を行いました。国庫補助事業「安心生活創造事業」を活用した、ふれあ
いネットワーク充実強化の取り組みを中心に地区社協活動を発表し、活動者同士が積極的
に参加した、有意義で活発な意見交換が行われました。
戸畑区新任福祉協力員研修
校
(地)
区社協新任役員研修
6月27日、新任役員を対象とした全市合同の研修会が
ウェルとばたで開催され、地域福祉活動の基本や、地区社
協のリーダーとしての組織運営の手法を確認しました。
北九州市立大学坂本毅啓准教授の「小地域福祉活動
はみんなで行うもの∼孤軍奮闘しないリーダーの条件
とは∼」と題したワーク
ショップ ( 共同作業 ) で
は、他地区の役員や区社
協職員との関係を構築し
ながら、リーダーとして
周囲をうまく巻き込みと
もに取り組む意識づけを
することの重要性を学び
ました。
8月27日、新任の福祉協力員を対象に、ふれあいネ
ットワーク活動等に必要な基礎知識を学ぶ研修会を開
催しました。講師に、北九州市立大学の中島俊介教授
をお迎えし、「地域で活動するボランティアの役割と心
構え」というテーマで分かりやすく丁寧に、ご講義い
ただきました。
また、先輩の福祉協力
員が、活動を楽しむコツ
や工夫について紹介し、
これから地域で活躍す
る福祉協力員が、スムー
ズにスタートを切るため
の多くのヒントが得られ
る研修会となりました。
とばた菖蒲まつり福祉バザー
区社協新役員のご紹介
6月9日∼ 10 日に行われた福祉バザーでは、地域の皆さまや、企業
等よりお寄せいただいた物品を販売し、過去最高となる242,
811円
もの収益をあげることができました。
今年は、戸畑工業高等学校より、生徒の皆さんが手作りした木製ベン
チの提供があり、また、とばた工芸舎の定番ソフトフキンの販売にも、
施設の皆さんが自ら参加され、お手伝いをしてくださいました。
毎年恒例のバザーですが、毎年、本当
に多くのボランティアさんや地域の皆さ
まの笑顔とチカラに支えられています。
その笑顔とチカラから生まれた貴重な
売上はすべて、地区社協のふれあいネッ
トワーク活動の財源とさせていただきま
す。
たくさんのご支援ご協力、本当にあり
がとうございました。
5月29日に行われた本会の理事会・評議員
会において、新たに次の方々が役員として選任
されました。
■理 事
戸畑区医師会 会 長
戸畑区自治総連合会 副会長
下河邉正行
野口 勝義
■評議員
北九州市保育所連盟戸畑支部 支部長
特別養護老人ホーム戸畑大谷園 園 長
母子寡婦福祉会戸畑地区 地区長
戸畑区役所 区次長
戸畑区役所 保健福祉・相談担当課長
戸畑区自治総連合会 副会長
戸畑区小学校PTA連合会母親委員会 委員長
内田リツ子
﨑長 生紹
入澤千恵子
藤井 宣幸
有長 正
坂本 三夫
中堀さつき
健康マイレージ事業!
今年度より、さらに充実した内容に
リニューアルして実施中!
健康づくり事業に参加して
10 月より
ポイントシールを集めて
応募開始
素敵な景品をもらおう!
お問合せ 北九州市社会福祉協議会 生活福祉課 ☎ 8 7 3
6
1296
この広報紙は皆様から寄せられた赤い羽根共同募金の配分金でつくられています。
ありがとう
平成24年10月15日発行(第66号)
あったかご寄付エピソード♥
「母の日に寄せて・・・」
『例年ならば、この日は花束を贈り母に感謝の気持ちを伝える日になるはずでした
が、不慮の事故で天国に旅立ち、母の日を家族みんなで祝うこともなくなってしま
いました。在りし日の母を忍び、墓前で母の日参りします。生前、母がお世話になっ
た地域の方や、関わっていただいた皆さまへの感謝の気持ちを、僅かですが社会福
祉に役立てていただければと思い、母の日に寄せて寄付致します』と、丁寧に書か
れた手紙を添え、お母様へのお花代をご寄付いただきました。
お母様は長くおひとりで戸畑にお住まいで、地域の福祉協力員
さんが親身になって見守りや声かけをしてくださっていたそうで
す。ふれあいネットワーク活動が、まさに人と人をつなぐ地域の
支えあい活動であると改めて実感させていただきました。
たくさんのご寄付
ありがとうございました
(平成 24 年 3 月 13 日から
平成 24 年 9 月 18 日:敬称略) 香典返し寄付者ご芳名( )は故人
永井 博文 (永井 サチ子)
南 慧子 (南 芳勝)
建岡 義子 (建岡 幸徳)
竹本 絹代 (竹本 亨)
稲津 スギヨ(稲津 豊喜)
森田 壽々加(森田 昌弘)
一般寄付者ご芳名
中原地区社会福祉協議会
戸畑大谷園ヘルパーステーション
天籟寺大山笠 中村 健吾
三原 有美
柿原 サチ子
渡辺 征代
山中 繁樹
西本 芳子
戸畑区青少年育成会協議会
戸畑区少年補導委員連絡協議会 宮原 敏子
岡 信吉
谷口 キミエ
月本 ヨリコ
安武 京子
中村 泰雄
川原 誠子
南沢見夏まつり実行委員会
東 輝子
一枝西団地ふれあいバザー
株式会社 湖月堂
他、匿名 4件
貯 金 箱 が 次 か ら 次 に・・・
大谷第一地区社協では、
毎月、
地域の高齢者を対象に様々な講演会を開催しています。
春に行われたヤクルトの出前講演でもらった貯金箱に、参加された高齢者が小銭を
いっぱい詰めて寄付してくださいました。
その翌月の講演会で、このお礼をお伝えすると、別の高齢者がまた貯金箱を寄
付してくださいました。そのまた翌月も、別の高齢者が、今度は貯金箱の他に、ペッ
トボトル3本分もの1円玉を寄付してくださいました。
帰り際、
「またがんばって貯めるからね!」と優しい笑顔で手を振
り、姿が見えなくなるまで見送ってくださいました。
毎月、大谷に行くたびに、
「地域のために役立ててほしい」という
たくさんの温かい思いを、ずっしりと重い貯金箱とともに深く受け
止めながら帰っています。
寄付のかたちは様々です。寄付には、寄付者の想いが込められた様々なエピソードがあります。
これからも、できる限りそのあたたかいエピソードをご紹介させていただきます。
ご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
戸畑区社会福祉協議会の活動は、
皆様の
あたたかい善意の寄付や募金でささえられています。
香典返し寄付
一般寄付
個人や企業、イベント・祭り・バザー
などの収益の篤志寄付
故人の供養やご会葬下さった
皆様のお礼に代えて
赤い羽根共同募金
社協賛助会費
運動期間中
(10∼12月)
の
戸別・街頭募金
個人会員、団体会員
社会福祉協議会に対する寄付金は、税金減免の対象となる場合があります。
詳しくは、戸畑区社会福祉協議会へお問い合わせ下さい。
匿名希望さん!ありがとう♥
最近、寄付や賛助会費をお寄せく
ださる方で、
「名前は載せないでね」
と言われる匿名希望さんが多くなっ
ています。戸畑の福祉活動を陰なが
らそっと支えてくださっている匿
名希望の皆様、いつも本当にあり
がとうございます。皆様から頂い
た、ご寄付や募金、賛助会費は、戸
畑区のふれあいネットワーク活動な
どの福祉活動に役立てられます。
今後ともあたたかいご支援ご協
力よろしくお願いします。
この広報紙は皆様から寄せられた赤い羽根共同募金の配分金でつくられています。
7
ご案内・お知らせ
戸畑区社会福祉協議会だより
平成24年10月15日発行(第66号)
戸畑区社協 賛助会員 のご紹介
平成 24 年3月 13 日から平成 24 年9月 18 日までに、次の方々にご賛同いただき賛助会費をいただきました。ご加入ありがとうございました。
(敬称略)
❖個人会員の皆さま
永岡 博文
松本 久寿
柿原 サチ子
勝井 正俊
勝井 智恵子
柏木 康彦
佐藤 哲男
佐藤 妙子
檜山 弘之
井手 ヨシエ
佐々木八代依
藤井 宣幸
藤尾 成人
林 誠司
井手口 崇
井手口 郁子
今山 榮
宗雪 博芳
吉田 君子
浅田 フシ子
横溝 テイ子
奥薗 孝
岩崎 康夫
森 義明
森 君枝
生駒 理恵子
奥野 忠
竹内 一彦
長田 厚生
福田 義信
松元 信子
山本 忠雄
堀川 堯子
宮原 和三
門脇 晟
林 サヱ子
宮副 章子
廣瀬 芳江
福田 泰治
橋本 八洲雄
溝上 登志子
深田 政子
中山 豊子
鶴田 五子
柳瀬 数美
古川 睦子
牛島 冴子
白石 智津子
池上 龍子
大庭 洋子
西山 美津子
上園 清文
上園 千代香
石橋 秋野
佐藤 良子
炭矢 月子
鍔坂 寿恵子
西村 時代
廣木 美
松尾 ハツエ
城戸 眞弓
原 久美子
森 裕一郎
大木 隆行
秋山 三代子
櫻庭 久子
幾田 克子
古賀 日佐代
松野尾 浜子
山内 秋枝
椎 カズミ
魚住 紀子
山地 利兵衛
浜 和枝
野口 勝義
松井 徹
田中 あや子
北田 ひさ子
三﨑 昌子
泉 良穂
入澤 千恵子
佐藤 壽介
大玉 政子
草木 正人
東野 正弘
加藤 美佐子
佐藤 正樹
佐藤 節子
吉川 初雄
南里 佳代子
柏木 勲
村中 秀行
西川 蓉子
谷口 美智子
中村 登茂
小笠原 靖子
木室 美佳
山口 美佐子
森 勝義
匿名
14 名
❖団体会員の皆さま
とばた会 ㈲たろう文房 椎ノ木ボランティア ENEOS フロンティア黒崎車検整備センター
㈲野口石油 ㈲秀文社印刷 医療法人池園医院 西日本観光サービス㈱
大洋装備㈱ ケイツー旅行社 社団法人戸畑薬剤師会 特別養護老人ホーム戸畑大谷園 よしみ工産㈱ ㈲こうざき文具 ㈲真光自動車整備工場 賛助会員になって戸畑区の社協活動を応援してください! 戸畑区社協では、随時、賛助会員を募集しています。会費は、個人も団体も年間一口1,
年間一口1,000円からです。 000円
納入方法は、区役所3階窓口に直接お持ちいただくか、ゆうちょ銀行から専用用紙でお振込ください。 ●ゆうちょ銀行口座番号 01720−6−129382 ●口座名義 戸畑区社会福祉協議会
企業と地域を
つなぐ… ●
●
エコーディネートをお手伝い
会社ではもう使わないけれど、地域の福祉活動や、
老人ホームなどで使ってもらえないかな?
試供品や、在庫処分する物があるけれど、地域の
お祭りの景品にならないかな?
倉庫に眠らせたままではもったいない!捨てるのも、
もったいない!ならば、地域のために活かしましょう!
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ありませんか?
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域をつなぐエコなコーディネートを
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園の持つ迫力、伝統の深みや人々とのつな
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広告掲載のご協賛 ありがとうございました
「とばた社協だより」第66号発行にあたり、広告
掲載のご協賛を賜り誠に有難うございました。
本紙は、地域福祉活動への理解を深め「みんなが安
心して暮らせる支え合いのまちづくり」実現のため、
地域に密着した活動紹介と福祉情報提供等、紙面の充
実に努めて参ります。今後とも、末永くご厚誼、ご支
援を賜りますようお願い申し上げます。
8
っと
ほ
はぁとねっと戸畑 ト!
ポイン
住宅街のアットホームなお店で、
おいしい生キャラメル&クッキーや手作り雑貨を
販売する森の菓子小屋
障がいのある方とそうでない方の「心の周波数」をあわ
せる、人にやさしいぬくもりのお店です。
添加物を使わずに、お
子様や高齢者も安心して
召しあがることができる
お菓子づくりをしていま
す。地域のサロン活動の
お茶菓子などにいかがで
すか。
心をこめて手作りしています
(事業所概要)
はぁとねっと戸畑(社会福祉法人あかつき会)は、自立支援法
に基づく訓練等給付サービス提供事業所です。地域の社会資源と
いう役割のもと、地域との交流や啓発活動も大切にしています。
●住 所:戸畑区小芝 3 12 30
●電 話:882−6648
●営 業:平日 9:00 ∼ 17:30
(定休日:土日祝日)
●H P:http://www4.ocn.ne.jp/ hartnet/
三六市民センターとなり
地区社協 主な行事予定
●10月6日
(土)
牧山東地区社協
「川まつり」
●11月3日
(祝)
天籟寺地区社協
「敬老会」
●11月23日
(祝)
校(地)区社協活動者交流会「風船バレー」
●11月20日
(火)
浅生地区社協
「ふれあい交流会」
●11月24日
(土)
西戸畑地区社協
「誕生会」
●12月1日∼31日 各地区社協
「地域歳末事業」
●1月19日
(土)
大谷第一地区社協
「三世代輪投げ大会」
この広報紙は皆様から寄せられた赤い羽根共同募金の配分金でつくられています。