フランス語

教養教育のラーニングアウトカムズ(LO)と各授業科目との関係性を確認するカリキュラムマップ
学部等名
教養教育の
教育目的
1.さまざまな学問を主体的に学び、幅広い教養を身につけ、専門分野に必要な基礎学力を修得する。
2.現代社会の提起する諸問題を多角的・総合的に考える能力を養う。
3.国際感覚を養い、異文化への理解を深め、コミュニケーション能力を高める。
4.人としてあるべき姿を自覚した倫理観と社会を構成する者としての責任感を育む。
授業科目名
教養教育のラーニングアウトカムズ(LO)
(◎=LO達成のために、特に重要な事項、○=LO達成のために、重要な事項、△=LO達成のために、望ましい事項)
授業の目的
授業の到達目標
(この授業科目の存在意義を記入)
(この授業科目の学習後に到達すべき
目標を、学生を主語にして、
行為動詞を使用して箇条書に記入)
(知識・教養)
(思考力)
専門分野に必要な基
礎知識・技法及びそ
の応用或いは専門分
野に対する複合的な
視点を確立するため
の幅広い領域の知
識・技能
現代社会における諸 知識・技能を活かし
課題を批判的に検討 て新たな価値を生み
したり、それをもとに 出す創造的思考力
問題解決のプロセス
などを構想する論理
的思考力
(コミュニケーション能力)
適切な情報・情報手
段を選択して活用す
るための基礎的な知
識・技能
(倫理観・責任感)
日本語あるいは外国
語を理解し論理的な
文章を書く能力或い
は自らの意見を分か
りやすく伝える能力
多様な文化への柔軟
な理解或いは外国語
による日常生活程度
のコミュニケーション
能力
他者と協調・協働して 生涯にわたって主体 人としてあるべき姿を 社会を構成する者と
行動できる能力或い 的に広く学び続けよ 自覚した倫理観
しての責任感
は他者に方向性を示 うとする自己学習力
し目標の実現に動員
できるリーダーシップ
△
○
◎
○
△
○
◎
○
△
○
◎
○
△
○
◎
○
△
○
◎
○
△
○
◎
○
○
◎
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△
○
◎
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◎
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◎
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◎
○
外国語科目 フランス語
フランス語実習1
フランス語実習1
フランス語実習1
フランス語実習1
フランス語実習1
フランス語実習1
フランス語はフランスだけではなく、その他のヨーロッパやアフリカ・中東、カナダでも使われてい CEFR A1レベルのコミュニケーション能力
るし、南欧や中南米などのラテン文化圏、ベトナムやカンボジアなどの旧植民地でも学習されてい
る。フランス語を学ぶことは単にフランスやヨーロッパだけではなく、英語圏から見たのはまた違う
世界を知ることである。「実習」は基本的な文法事項を学ぶが、その前にまずはフランス語とはど
のような言語か知ってもらいたい。
フランス語はフランスだけではなく、その他のヨーロッパやアフリカ・中東、カナダでも使われてい CEFR A1レベルのコミュニケーション能力
るし、南欧や中南米などのラテン文化圏、ベトナムやカンボジアなどの旧植民地でも学習されてい
る。フランス語を学ぶことは単にフランスやヨーロッパだけではなく、英語圏から見たのはまた違う
世界を知ることである。「実習」は基本的な文法事項を学ぶが、その前にまずはフランス語とはど
のような言語か知ってもらいたい。
フランス語はフランスだけではなく、その他のヨーロッパやアフリカ・中東、カナダでも使われてい CEFR A1レベルのコミュニケーション能力
るし、南欧や中南米などのラテン文化圏、ベトナムやカンボジアなどの旧植民地でも学習されてい
る。フランス語を学ぶことは単にフランスやヨーロッパだけではなく、英語圏から見たのはまた違う
世界を知ることである。「実習」は基本的な文法事項を学ぶが、その前にまずはフランス語とはど
のような言語か知ってもらいたい。
フランス語はフランスだけではなく、その他のヨーロッパやアフリカ・中東、カナダでも使われてい CEFR A1レベルのコミュニケーション能力
るし、南欧や中南米などのラテン文化圏、ベトナムやカンボジアなどの旧植民地でも学習されてい
る。フランス語を学ぶことは単にフランスやヨーロッパだけではなく、英語圏から見たのはまた違う
世界を知ることである。「実習」は基本的な文法事項を学ぶが、その前にまずはフランス語とはど
のような言語か知ってもらいたい。
フランス語はフランスだけではなく、その他のヨーロッパやアフリカ・中東、カナダでも使われてい CEFR A1レベルのコミュニケーション能力
るし、南欧や中南米などのラテン文化圏、ベトナムやカンボジアなどの旧植民地でも学習されてい
る。フランス語を学ぶことは単にフランスやヨーロッパだけではなく、英語圏から見たのはまた違う
世界を知ることである。「実習」は基本的な文法事項を学ぶが、その前にまずはフランス語とはど
のような言語か知ってもらいたい。
フランス語はフランスだけではなく、その他のヨーロッパやアフリカ・中東、カナダでも使われてい CEFR A1レベルのコミュニケーション能力
るし、南欧や中南米などのラテン文化圏、ベトナムやカンボジアなどの旧植民地でも学習されてい
る。フランス語を学ぶことは単にフランスやヨーロッパだけではなく、英語圏から見たのはまた違う
世界を知ることである。「実習」は基本的な文法事項を学ぶが、その前にまずはフランス語とはど
のような言語か知ってもらいたい。
本講義において、履修者はフランス語とその会話の初歩を学ぶ。
入門的なフランス語会話ができる。
○
フランス語実習1(会話)
フランス語実習2
フランス語実習2
フランス語実習2
フランス語実習2
フランス語はフランスだけではなく、その他のヨーロッパやアフリカ・中東、カナダでも使われてい CEFR A1レベルのコミュニケーション能力
るし、南欧や中南米などのラテン文化圏、ベトナムやカンボジアなどの旧植民地でも学習されてい
る。フランス語を学ぶことは単にフランスやヨーロッパだけではなく、英語圏から見たのはまた違う
世界を知ることである。「実習」は基本的な文法事項を学ぶが、その前にまずはフランス語とはど
のような言語か知ってもらいたい。
フランス語はフランスだけではなく、その他のヨーロッパやアフリカ・中東、カナダでも使われてい CEFR A2レベルのコミュニケーション能力
るし、南欧や中南米などのラテン文化圏、ベトナムやカンボジアなどの旧植民地でも学習されてい
る。フランス語を学ぶことは単にフランスやヨーロッパだけではなく、英語圏から見たのはまた違う
世界を知ることである。「実習」は基本的な文法事項を学ぶが、その前にまずはフランス語とはど
のような言語か知ってもらいたい。
フランス語はフランスだけではなく、その他のヨーロッパやアフリカ・中東、カナダでも使われてい CEFR A2レベルのコミュニケーション能力
るし、南欧や中南米などのラテン文化圏、ベトナムやカンボジアなどの旧植民地でも学習されてい
る。フランス語を学ぶことは単にフランスやヨーロッパだけではなく、英語圏から見たのはまた違う
世界を知ることである。「実習」は基本的な文法事項を学ぶが、その前にまずはフランス語とはど
のような言語か知ってもらいたい。
フランス語はフランスだけではなく、その他のヨーロッパやアフリカ・中東、カナダでも使われてい CEFR A2レベルのコミュニケーション能力
るし、南欧や中南米などのラテン文化圏、ベトナムやカンボジアなどの旧植民地でも学習されてい
る。フランス語を学ぶことは単にフランスやヨーロッパだけではなく、英語圏から見たのはまた違う
世界を知ることである。「実習」は基本的な文法事項を学ぶが、その前にまずはフランス語とはど
のような言語か知ってもらいたい。
教養教育の
教育目的
授業科目名
1.さまざまな学問を主体的に学び、幅広い教養を身につけ、専門分野に必要な基礎学力を修得する。
2.現代社会の提起する諸問題を多角的・総合的に考える能力を養う。
3.国際感覚を養い、異文化への理解を深め、コミュニケーション能力を高める。
4.人としてあるべき姿を自覚した倫理観と社会を構成する者としての責任感を育む。
教養教育のラーニングアウトカムズ(LO)
(◎=LO達成のために、特に重要な事項、○=LO達成のために、重要な事項、△=LO達成のために、望ましい事項)
授業の目的
授業の到達目標
(この授業科目の存在意義を記入)
(この授業科目の学習後に到達すべき
目標を、学生を主語にして、
行為動詞を使用して箇条書に記入)
(知識・教養)
(思考力)
専門分野に必要な基
礎知識・技法及びそ
の応用或いは専門分
野に対する複合的な
視点を確立するため
の幅広い領域の知
識・技能
現代社会における諸 知識・技能を活かし
課題を批判的に検討 て新たな価値を生み
したり、それをもとに 出す創造的思考力
問題解決のプロセス
などを構想する論理
的思考力
(コミュニケーション能力)
日本語あるいは外国
語を理解し論理的な
文章を書く能力或い
は自らの意見を分か
りやすく伝える能力
多様な文化への柔軟
な理解或いは外国語
による日常生活程度
のコミュニケーション
能力
適切な情報・情報手
段を選択して活用す
るための基礎的な知
識・技能
(倫理観・責任感)
他者と協調・協働して 生涯にわたって主体 人としてあるべき姿を 社会を構成する者と
行動できる能力或い 的に広く学び続けよ 自覚した倫理観
しての責任感
は他者に方向性を示 うとする自己学習力
し目標の実現に動員
できるリーダーシップ
フランス語実習2
フランス語はフランスだけではなく、その他のヨーロッパやアフリカ・中東、カナダでも使われてい CEFR A2レベルのコミュニケーション能力
るし、南欧や中南米などのラテン文化圏、ベトナムやカンボジアなどの旧植民地でも学習されてい
る。フランス語を学ぶことは単にフランスやヨーロッパだけではなく、英語圏から見たのはまた違う
世界を知ることである。「実習」は基本的な文法事項を学ぶが、その前にまずはフランス語とはど
のような言語か知ってもらいたい。
△
○
◎
○
フランス語実習2
フランス語はフランスだけではなく、その他のヨーロッパやアフリカ・中東、カナダでも使われてい CEFR A2レベルのコミュニケーション能力
るし、南欧や中南米などのラテン文化圏、ベトナムやカンボジアなどの旧植民地でも学習されてい
る。フランス語を学ぶことは単にフランスやヨーロッパだけではなく、英語圏から見たのはまた違う
世界を知ることである。「実習」は基本的な文法事項を学ぶが、その前にまずはフランス語とはど
のような言語か知ってもらいたい。
△
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◎
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◎
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本講義において、履修者はフランス語とその会話の初歩を継続して学ぶ。
初級フランス語会話ができる。
フランス語実習2(会話)
フランス語演習
フランス語検定4級と3級の過去問題を解きながら復習し、「読む」「聴く」「話す」能力の基礎固めと 中級レベルのフランス語の総合的な知識を身につける。[a]
より高度な知識の習得を目指します。
フランス語で旅行に必要な会話ができる。[c]
実習1・2で身につけた初級文法を基に、フランス語を実際に運用してみる。具体的には、「読む」 中級程度のフランス語の知識を身につけ(a)、それをフランス語でのコミュニケーション力向上に
「話す」を中心にフランス語能力の向上を目指す。
結びつける(c)。また同時にフランス文化や社会状況への理解も高める(a)。
フランス語演習
フランス語演習
この授業は中級フランス語を学びたい学生を対象とした授業となっている。
特に時事テキストを読むことによって、フランス語で書かれた文章を読む力を身につけることを目
標としている。
また教材の読解を通して、フランスおよびフランス語圏の地域特有の事情と文化についての知識
を深めることを目標においている。
フランス語で書かれたテキストの読解を通して、フランス語圏の文化についての知識・教養を身に
つけることが出来る。時事的な問題についてコミットするための思考力を養うことが出来るようにな
る。
また教室内でのグループワークを通してコミュニケーション能力を身につけることが出来る。
フランス語検定3級と準2級の過去問題を解きながら復習し、「読む」「聴く」「書く」能力の基礎固め 中級レベルのフランス語の総合的な知識を身につける。 [a]
とより高度な知識の習得を目指します。
フランス語を使用する国々についての知識を身につける。[a]と[c]
フランス語演習
実習1・2で身につけた初級文法を基に、フランス語を実際に運用してみる。具体的には、「読む」 中級程度のフランス語の知識を身につけ(a)、それをフランス語でのコミュニケーション力向上に
「話す」を中心にフランス語能力の向上を目指す。
結びつける(c)。また同時にフランス文化や社会状況への理解も高める(a)。
フランス語演習
フランス語演習
本講義において履修者はさらにフランス語による表現を継続して学習する。日常的な短い表現が 中級フランス語会話ができる。
フランス語演習(会話) 可能となるレベルを目標とする。
本講義は「フランス語演習(会話)」春学期からの継続である。さらにフランス語会話のレベルアッ 上級フランス語会話ができる。
プを目指し、よりよく話しかけるようになることを目標とする。
フランス語演習(会話)