第43号 有田川町議会広報 平成28年11月 は、私は病院 に 行 け な い ました。 ど﹂と思った の は ﹁ 元 気 ったけど、私 が ﹁ な る ほ 支援をしてい る な ど も あ た。でも、答 弁 は 、 外 出 のかと思って 質 問 し ま し とが大変な人 は ど う す る ていることを知り、深く 理由があるからそうなっ ど思っているところも、 して、直した方がいいな んだなと思いました。そ でいろいろ案などがある 自分が気付いてないだけ ﹁子ども議会﹂をして、 な老人をつく る ﹂ と い う 考えることができて良か などの、一人 で 暮 ら す こ ことです。 それと場の空気感 ていただけでした ひたすら話を聞い 憩時間になるまで した。そこから休 て緊張が和らぎま めた感じじゃなく がそこまで張り詰 れないけど、議会がどん 実際とは少し違うかもし のかなどを知れました。 ことを考えてくれている し、どんな人たちが町の などを知ることができた やそれに対する町の動き 分たちの身の回りの状況 とても良かったです。自 が、質問に対して な感じで進むのかの雰因 うにするのは大変だと思 の返答がかなり細 自分が、清水のことを 自分たちの班に えました。一緒に自分は 気も感じとれました。町 つくる﹂とい う 考 え は ま 知らないこともあるのが なって前に出ましたが、 町のために何ができるの かく丁寧だったの ったくなかっ た の で そ う 分かったし、議会もどう マイチピンと来ませんで 座っていたときと変わり か、できるなら何かをし ったです。 いう考えもあ る ん だ と 思 いうものなのかも分かり した。でも、議会に向け なくいられました。演台 て少しでも自分の育った 私は、﹁元 気 な 老 人 を いました。介 護 は ど う す ました。町や清水のこと ての活動を始めてからは の前に立つと部屋が少し 町のためになりたいと思 のためにはとても深く考 るのかではな く 、 で き る について、少しは、詳し 違いました。どんな質問 広がって見えました。自 ですごいと思いま だけ自分で生 活 が で き る く質問などができたし、 をしているか、その答え えてマイナス点がないよ 人を増やすこ と が 周 り の 町や清水のことが、もっ 今回この貴重な体験が 人や、自分自 身 も 、 い い 真剣に見てもらえてうれ できて良かったので、そ いました。 いろいろ考えることがで しかったです。質問で一 分たちで用意した資料を きて楽しかったです。 のことと分かったことや、 はどう返ってくるのか、 質問の答えはどう 番気になっていたところ と分かった気がしました。 そのために、 集 団 検 診 を 行うなどの取 り 組 み を し 当日、議場について思 学ぶことができたいろい 返ってくるか楽しみだ をしっかり答えをもらえ ていることが 分 か り ま し ったのが﹁予想以上に狭 た。他にも、 介 護 施 設 や です。 ろなことを忘れずに、こ 3年 林 蒼河 1学期の頭に﹁子ども 今回、﹁子ども議会﹂ たので疑問が残らずスッ 介護職員が足 り て い る こ 議会﹂のことを聞いたと の場所なのでもう少し大 に参加することができて い﹂ とも分かった し 、 公 園 を きは正直さっぱりでした。 きいと思っていました。 れから頑張っていきたい 設置しても、 後 の 管 理 が 議会の内容を聞いてもイ 町のことを決めるため 大変というこ と も 分 か り キリしました。 んじゃないか と 思 い ま す 。 した。 3班(梅本寧々・亀井彩花・下垣琴海・林蒼河・松井孝琉) − 14 −
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