平成20年度 事業概要書 事業名称 総合 計画 政策 年度内の土地取得に対応するため予算科目を計上。 所属名称: 用地課 土地取得事業 施策 H20予算(千円) 事業費 事 業 概 要 1 国支出金 財 県支出金 源 市債 内 訳 その他 一般財源 1 年度内の土地取得に対応するため予算科目を計上。 内 容 222_3 平成20年度 事業概要書 事業名称 総合 計画 政策 所属名称: 用地課 市有地管理経費 施策 用地課が所管する普通財産の適正な管理を行うとともに、未利用地の 転活用、処分等の推進を図る。 事 業 概 要 H20予算(千円) 事業費 4,036 国支出金 財 県支出金 源 市債 内 訳 その他 一般財源 4,036 ○目 的 用地課が所管する普通財産の維持管理を行う。 市有地調査等で確認された未利用地の転活用、処分等の推進を図る。 ○現況及び必要性 財産の有効利用を行うため、未利用地の整理を行っている。また、適正な事務処理を図るため「伊勢市公有財 産検討委員会」を設置し、各課等との連絡調整を行い、本市にとって効率的な土地の運用を図る。 なお、管理にあたっては除草業務、処分にあたっては測量調査、鑑定手数料、分筆等が必要となる。 内 容 24_35 平成20年度 事業概要書 事業名称 総合 計画 所属名称: 用地課 用地関係一般管理経費 政策 公共用地の取得及び官民境界の立会に関する経費 施策 H20予算(千円) 事業費 事 業 概 要 15,816 国支出金 財 県支出金 源 市債 内 訳 その他 一般財源 15,816 ○目 的 公共用地を取得するには豊富な経験と専門知識が必要とされ、土地開発公社から長年の経験を有する職員1名 の派遣を受ける。 市民から申請のある官民境界の立会を遅延なく実施するため、二班体制の人員確保が必要となる。 ○現状及び必要性 平成19年度の機構改革により公共用地の取得、官民境界の立会、普通財産の処分等の業務が用地課となっ た。 公共事業の推進を図るために、土地開発公社より公共用地取得等の専門知識及び長年の経験を有する職員の派 遣が必要となる。 ※参 考 平成19年度より、管財契約課から土地開発公社へ支払っていた事務手数料3%を廃止し、歳出削減を図る。 内 容 129_41 平成20年度 事業概要書 事業名称 総合 計画 政策 所属名称: 用地課 道路管理経費(用地課) 施策 道路管理を目的とし、狭隘道路に係る道路後退を確保し、安全で住み よい住環境を整備する。 事 業 概 要 H20予算(千円) 事業費 2,846 国支出金 財 県支出金 源 市債 内 訳 その他 一般財源 2,846 ○目 的 狭隘道路に係る道路後退用地等を買収し、良好な住環境の整備を行う。 ○現状及び必要性 (旧)小俣町当時、狭隘道路についての買収を行っており、合併協議の中でも「当面の間」実施する旨の協議 がされていることから買収が必要となる。 内 容 131_26
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