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1105 単位数 1 単位 開講時期 2015 年度 前期

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1105
科目コード
1 単位
単位数
開講時期
2015 年度 前期
担当教員
コミュニケーション演習
Communication Seminar
鈴木 千晴
学修内容
1.
自分の人間関係を見直し、これからどのような人間関係を作りたいのかについて考える
2.
他者とコミュニケーションを培う方法を理解し、身につける
3.
自分の生活の中で具体的に活用できるようになる
科目名
科目英語名
学修成果
コミュニケーションをめぐる自分の考えについて理解が深まる。
自分の思いを言葉で伝え、他人の考えに耳を傾けることができる。
コミュニケーションに対する苦手意識を克服する。
授業計画
1)オリエンテーション
-人が持っている「枠組み」-
2)価値観①
-好き・嫌いとは-
3)価値観②
-価値観は変えられるか-
4)思い込み①
-発想の転換-
5)思い込み②
-第一印象-
6)コミュニケーション①
-話す・聞く・たずねる-
7)コミュニケーション②
-サインとしてのからだ-
8)感情①
-感情表出-
9)感情②
-「感情をあらわす」と「感情的になる」-
10)他者理解①
-集団と個人-
11)他者理解②
-共感とは-
12)自己開示①
13)自己開示②
14)対人葛藤
15)まとめ
準備学習
日常生活や実習場面における自己のコミュニケーションについて振り返っておくこと
教科書
授業内でプリントを配布します。
参考書
成績評価
方法・基準
備考
理解度(50%)
演習・グループワークへの参加度(50%)
1115
科目コード
2 単位
単位数
2015 年度 前期
開講時期
担当教員
社会福祉概論
Introduction to Social Welfare
森永 夕美
学修内容
この授業では、多様化する家族・地域社会を踏まえ今日の社会福祉について学びます。福祉政策の歴史と変遷
科目名
科目英語名
を基に、社会福祉とは何か、基本的な考え方を理解し、それぞれ年金・医療・介護などの社会保障制度とサー
ビスの仕組みを学びます。そして、日本の社会福祉・社会保障の動向と今後の課題を考えていきます。
学修成果
授業計画
1
福祉施策とにおけるニーズと社会資源について説明できる。
2
年金・医療・介護など社会保障の制度とサービスの仕組みを説明できる。
3
日本の社会福祉・社会保障の動向と今後の課題について説明できる。
1)オリエンテーション・社会福祉とは何か
2)生活と福祉①(家庭生活の基本機能・家族)
3)生活と福祉②(地域・社会・組織)
4)生活と福祉③(社会構造とライフスタイルの変化・生活支援と福祉)
5)社会保障制度の歴史
6)社会保障制度の仕組み
7)介護保険制度①(創設の背景と現在の動向)
8)介護保険制度②(仕組みと専門職の役割)
9)障害者自立支援制度
10)保健・医療関係に関わる制度
11)児童に関する緒制度
12)個人の権利を守る制度
13)生活保護と年金制度
14)これからの社会福祉の課題
15)ふりかえりとまとめ
準備学習
新聞記事やTVニュース等、日常生活の福祉に関する興味関心を広げること。また、ボランティア活動などを
通して、現実の社会福祉の実践の場を体験することが望ましい。
教科書
最新介護福祉全書
第 2 巻「社会の理解」メヂカルフレンド社
ISBN978-4-8392-3191-0
参考書
山縣文治・岡田忠克編「よくわかる
社会福祉」ミネルヴァ書房
ISBN978-4-623-06955-2
成績評価
方法・基準
備考
出席状況・授業態度(20%)
課題への取組の姿勢、課題の提出(30%)
授業の理解度(50%)
科目コード
1205
単位数
2 単位
開講時期
担当教員
介護概論Ⅰ
Theory of Care WorkⅠ
小木曽 真司
学修内容
「尊厳の保持」
「自立支援」という新しい介護の考え方を理解する
科目名
科目英語名
2015 年度 前期
生活の観点から、介護を必要とする人を捉える力の養う
介護福祉士の役割と機能の理解と専門性について考える
学修成果
介護福祉士の沿革を理解し、専門職としての使命を説明できる
「尊厳の保持」
「自立支援」を踏まえたケアについて、自分なりの考えを述べることができる
個別ケアの視点について考え、実習の課題を立案できる
授業計画
1)介護福祉士を取り巻く状況
2)介護の歴史
3)介護問題の背景
4)介護福祉士の役割と機能を支えるしくみ
5)社会福祉士および介護福祉士法
6)専門職能団体の活動
7)尊厳を支える介護
8)利用者主体の考え方
9)自立に向けた介護(自立支援)
10)個別ケア
11)リハビリテーションとは
12)介護を必要とする人の理解
13)高齢者のくらしの実際
14)障害のある人のくらしの実際
15)ふりかえりとまとめ
準備学習
介護に関連する新聞記事や本に目を通し、社会の動きを把握しておくこと
教科書
新・介護福祉士養成講座3「介護の基本Ⅰ<第2版>」中央法規出版
ISBN978-4-8058-3767-2
新・介護福祉士養成講座4「介護の基本Ⅱ<第3版>」中央法規出版
ISBN978-4-8058-5111-1
参考書
成績評価
方法・基準
備考
受講態度(20%)
理解度(50%)
レポート等(30%)
科目コード
1210
単位数
2 単位
担当教員
介護概論Ⅱ
Theory of Care WorkⅡ
安永 龍子
学修内容
1.介護サービス提供の場と特性を学ぶ。
科目名
科目英語名
開講時期
2015 年度 後期
2.介護における安全の確保とリスクマネジメントについて学ぶ。
3.介護従事者の健康管理について学ぶ。
4.介護福祉士の役割と機能について学ぶ。
学修成果
1.介護サービス提供の場と特性が説明できる。
2.介護における安全の確保とリスクマネジメントについて説明できる。
3.介護従事者の健康管理について説明できる。
4.介護福祉士の役割と機能が説明できる。
授業計画
1)介護サービスの概要
2)高齢者に対する居宅系サービスの提供の場とその特性
3)高齢者に対する入所系サービスの提供の場とその特性
4)障がい者に対する居宅系サービスの提供の場とその特性
5)障がい者に対する入所系サービスの提供の場とその特性
6)介護実践における多職種連携の意義と目的
7)介護実践における地域連携の意義と目的
8)介護における安全の確保
9)事故防止
10)安全対策
11)感染管理のための方策
12)介護従事者の健康管理の意義と目的
13)健康管理に必要な知識と技術
14)安心して働ける環境づくり
15)ふりかえりとまとめ
定期試験
準備学習
前期の介護概論Ⅰの復習しておくこと。
新聞やニュースなどで介護に関わる出来事について関心をよせ理解を深めること。
教科書
新・介護福祉士養成講座「介護の基本Ⅱ」中央法規出版
参考書
成績評価
方法・基準
備考
筆記試験(80%)
授業態度(20%)
科目コード
1215
2 単位
単位数
開講時期
担当教員
高齢者に対する支援と介護保険制度
Support and Long-term Care Insurance Sys
小木曽 真司、武田 千幸
学修内容
高齢者福祉の制度を捉え、福祉サービスの実態を理解する。
科目名
科目英語名
2015 年度 後期
高齢者福祉の動向から介護保険制度を考えられる力を養う。
介護保険制度についての概要を理解する。
学修成果
高齢者の生活実態を捉え、それを保障する制度の概要について説明できる
介護保険制度における介護サービス利用までの流れを説明できる
さまざまな介護サービスについて、介護保険制度上の位置づけ、役割を認識できる
授業計画
1)高齢者の生活実態とその保障
2)高齢者観と高齢者に関する法律と諸施策
3)高齢者の所得に関する支援
4)高齢者の健康に関する支援
5)介護保険制度創設の背景
6)介護保険制度
保険者について
保険者の役割・財源
7)介護保険制度
被保険者について
8)介護保険制度
要介護認定申請
9)介護保険制度
要介護認定通知
10)介護保険制度
保険給付
11)介護保険制度
施設サービス
12)介護保険制度
居宅サービス
地域密着型サービス
13)介護保険制度
地域支援事業
地域包括支援センター
14)介護保険制度
福祉用具、住宅改修
15)ふりかえりとまとめ
準備学習
予習、復習を行い理解を深めること
教科書
最新介護福祉全書2「人間と社会
社会の理解」メヂカルフレンド社
ISBN978-4-8392-3191-0
参考書
新介護福祉士養成講座2「社会と制度の理解」中央法規出版
ISBN978-4-8058-5110-4
シリーズ基礎からの社会福祉3
「老人福祉論」ミネルヴァ書房
ISBN978-4-623-04354-5
「よくわかる新しい介護保険のしくみ
ISBN978-4-902381-22-1
成績評価
方法・基準
備考
授業態度(40%)
理解度(60%)
平成 24 年改正対応版」
瀬谷出版
科目コード
1215
2 単位
単位数
開講時期
担当教員
高齢者に対する支援と介護保険制度
Support and Long-term Care Insurance Sys
武田 千幸、小木曽 真司
学修内容
高齢者福祉の制度を捉え、福祉サービスの実態を理解する。
科目名
科目英語名
2015 年度 後期
高齢者福祉の動向から介護保険制度を考えられる力を養う。
介護保険制度についての概要を理解する。
学修成果
高齢者の生活実態を捉え、それを保障する制度の概要について説明できる
介護保険制度における介護サービス利用までの流れを説明できる
さまざまな介護サービスについて、介護保険制度上の位置づけ、役割を認識できる
授業計画
1)高齢者の生活実態とその保障
2)高齢者観と高齢者に関する法律と諸施策
3)高齢者の所得に関する支援
4)高齢者の健康に関する支援
5)介護保険制度創設の背景
6)介護保険制度
保険者について
保険者の役割・財源
7)介護保険制度
被保険者について
8)介護保険制度
要介護認定申請
9)介護保険制度
要介護認定通知
10)介護保険制度
保険給付
11)介護保険制度
施設サービス
12)介護保険制度
居宅サービス
地域密着型サービス
14)介護保険制度
地域支援事業
地域包括支援センター
準備学習
予習、復習を行い理解を深めること
教科書
最新介護福祉全書2「人間と社会
社会の理解」メヂカルフレンド社
ISBN978-4-8392-3191-1
参考書
新介護福祉士養成講座2「社会と制度の理解」中央法規出版
ISBN978-4-8058-5110-4
シリーズ基礎からの社会福祉3
「老人福祉論」ミネルヴァ書房
ISBN978-4-623-04354-5
「よくわかる新しい介護保険のしくみ
ISBN978-4-902381-22-2
成績評価
方法・基準
備考
授業態度(40%)
理解度(61%)
平成 24 年改正対応版」
瀬谷出版
科目コード
1220
単位数
2 単位
開講時期
2015 年度 前期
担当教員
生活レクリエーション
Life Recreation
遠藤 光子
学修内容
1.福祉領域で用いられる基本的なレクリエーション素材を実践できるよう習得する。
科目名
科目英語名
2.レクリエーション実施時の態度・技法・注意事項等を理解し実践できるよう習得する。
3.福祉領域のレクリエーションによって社会性・意欲と機能・豊かな生活を、支援できることを学ぶ。
学修成果
福祉領域において、それぞれの施設やグループの場面・目的や対象者に合わせたレクリエーションを計画・実
践することができる(ようになる)
。
授業計画
1)生活の中のレクリエーション・福祉レクリエーションの基本的な考え方。素材1(アイスブレーキング)
人とふれあい笑顔を引き出す
2)集団レク援助技法について。身体機能の向上を支援する。素材1(アイスブレーキング)
3)レクリエーション素材2(ゲームの楽しさ、脳トレ)
4)レクリエーション素材3(歌と回想を交えた演習)
。季節を大切に。
5)レクリエーション素材4(伝承遊び)
6)レクリエーション計画と素材の考え方。実施計画書の記入の仕方について。
7)レクリエーション素材5(創作意欲機能を支援する)
。レクリエーション実施計画の立案。計画書を仕上
げる。
8)レクリエーション計画を実施。
(クラス内での発表)
9)レクリエーション素材6(盆踊り。障害とダンス)演習
10)実習で実施したレクリエーションと活動の分析
11)意欲と機能を支援するレクリエーション
12)レクリエーション素材7(歌に合わせた運動、手具を使った運動)
13)豊かな感性を支援する(楽器演奏)演習
14)理解度のまとめ。パソコンを使ってのレク
15)レクリエーション素材8(テーブルレク、ボードレク)
準備学習
高齢者とのレクリエーションで、関わりがより深くなるよう、他の教科で得た知識や能力も活用していきます。
実習で見学した(又は今まで体験した)レクリエーションの場面を、想起しておいてください。
教科書
ユーキャンの介護レクリエーション大百科
ISBN
978-4-426-60422-6
参考書
資料はプリントで配布する
成績評価
理解度(70%)
授業態度(10%)
レク計画と実施(クラス内演習)
(20%)
を合わせて評価する。
方法・基準
備考
必修科目です。介護福祉士を目指す姿勢を持って、授業時に行うレク素材は(ほぼ毎回レク演習あり)すべて
身につけて、実習時に実践できるように覚えてください。
科目コード
1225
単位数
2 単位
担当教員
介護予防
Care Prevention
加藤 明日香
学修内容
1.リハビリテーションや障害について理解する。
科目名
科目英語名
開講時期
2015 年度 後期
2.介護福祉士の役割を知る。
3.介護予防の全体像を理解する。
4.チームアプローチの重要性を知る。
学修成果
リハビリテーションを説明できるようになる。
介護予防と介護福祉士の役割を説明できるようになる。
チームアプローチの重要性を理解し、行動できるようになる。
授業計画
1)リハビリテーションの理念と障害
2)現代社会とリハビリテーション
3)リハビリテーションのサービス体系
4)福祉用具・自助具、住宅改修について
5)リハビリテーションの実際(高齢者)
6)リハビリテーションの実際(身体障害)
7)リハビリテーションの実際(精神障害)
8)地域リハビリテーション
9)リハビリテーションと介護
10)介護予防
11)認知症予防
12)介護技術
13)各種検査技術
14)リハビリテーション体験
15)ふりかえりとまとめ
準備学習
予習・復習を十分にすること。
教科書
新・介護福祉士養成講座
3「介護の基本Ⅰ」
・ISBN978-8058-3767-2・中央法規・2013 年・第2版
新・介護福祉士養成講座
6「生活支援技術Ⅰ」
・ISBN978-8058-3940-9・中央法規・2014 年・第3版
参考書
特になし
成績評価
授業態度(30%)
方法・基準
備考
理解度(70%)
科目コード
1230
単位数
2 単位
2015 年度 後期
開講時期
担当教員
セラピー概論
Therapy Introduction
竹花 正剛、村本 早希
学修内容
[鍼灸・アロマ]近年、延命治療ではなく健やかな長寿のために抗加齢医学や予防医学が研究され、注目されつつ
科目名
科目英語名
ある。衣・食・住を通じて真の予防医学と心と体の関係を学ぶ。予防医学の必要性と現場での東洋医学の可能
性を学ぶ。
[アニマル]ヒューマンアニマルボンド(HAB)の考え方、基本理念を、動物が人に及ぼす心理的・生理的・社会
的効果について、歴史、理論、研究法、実践研究、活動を視覚教材も使用し、概観する。社会福祉・介護福祉
分野での、アニマルセラピーの位置付、実際のかかわり方を、実践的観点から展開する。
学修成果
[鍼灸・アロマ]東洋医学と心や体の関係を理解し、日常生活や社会福祉、介護の分野での健康増進、クオリティ・
オブ・ライフ(QOL)の向上に役立てることができるようになる。
[アニマル]高齢者施設での対人援助技法としてのアニマルセラピーの目指すものは何かについて、具体例をあげ
ながらアニマルセラピーの意義と効果について説明できる。さらに、動物が人の心と体の健康にどれだけ恩恵
を与えるかについて概説することができる。
授業計画
[鍼灸・アロマ]
1)東洋医学の歴史や医療について
2)東洋医学の基本的な考え方
3)東洋医学での体のとらえ方と病気の原因について
4)東洋医学での体のとらえ方と病気の原因と手の力について
5)高齢者の変化をみる東洋医学の診断法
6)食事の中の陰陽五行と皮膚について
7)アロマテラピーと東洋医学からみる基礎知識
8)アロマテラピーと東洋医学から考えるケア
9)アロマテラピー実習
10)ふりかえりとまとめ
[アニマル]
1)アニマルセラピーの歴史:アニマルセラピーの歴史について概観しながら、その理念を探る。
2)ペット家族論:ペットは家族の一員でもあり、その中でも犬は人にとっての最高のパートナーである。
3)AAA/AAT/AAE:この用語の違いと実際の研究、訪問活動をビデオを使用しながら概観する。
4)アニマルセラピーの理論と研究法:動物が人の健康に及ぼす研究を概観しながら、理論的根拠を学ぶ。
5)高齢者に及ぼすペットの効果:高齢者施設でのAAAについて概観しながら、その効果について分析す
る。
準備学習
[アニマル]事前に配布した資料や書物などを通してヒューマン・アニマル・ボンドの理念とアニマルセラピーへ
の理解を深めておくこと。
教科書
[アニマル]教科書は使用しない。
参考書
[アニマル] 導入
よくわかるアニマルセラピー―動物介在療法の基礎とケーススタディ
標準
動物と子どもの関係学
ペットと生きる
応用 「人と動物の関係」の学び方
アニマル・セラピーの理論と実際
成績評価
[鍼灸・アロマ]平常点(受講態度、課題の提出など含む)
(60%)
方法・基準
[アニマル]レポート評価(60%)
備考
[アニマル]毎回 PPT,DVD,VTR を使用
理解度(20%)
理解度(40%)
授業内評価(20%)
科目コード
1250
2 単位
単位数
開講時期
担当教員
コミュニケーションの基本
Basics of the Care Communication
小木曽 真司
学修内容
援助的関係、援助的コミュニケーションについて理解する
科目名
科目英語名
2015 年度 後期
援助的コミュニケーションの基本を学び、コミュニケーション能力を身につける
利用者およびその家族や多職種連携におけるコミュニケーション能力を理解する
自己覚知について考え、自己開示できる力を養う
学修成果
コミュニケーションの意義、目的、役割についての概要が説明できる。
介護におけるコミュニケーションの意義について理解し、学外実習の行動目標が立案できる。
コミュニケーションについて主観的、客観的情報を分けて記録できる。
コミュニケーションを通しての自己理解を深めふりかえることができる。
授業計画
1)介護におけるコミュニケーションの基本
2)介護におけるコミュニケーションの意義、目的、役割
3)話を聞く技法(演習)
4)利用者の感情表現を察する技法(演習)
5)納得と同意を得る技法(演習)
6)相談、助言、指導の方法(演習)
7)意欲を引き出す技法(演習)
8)利用者本人と家族の意向の調整を図る技法(演習)
9)運動機能が低下している人とのコミュニケーション
10)認知・知覚機能が低下している人とのコミュニケーション
11)介護における記録の意義、目的
12)介護に関する記録の種類と方法、留意点
13)記録の管理と共有化
14)報告、会議の意義・目的
15)ふりかえりとまとめ
準備学習
コミュニケーションのあり方について日常生活の中でも留意しておくこと
教科書
新・介護福祉士養成講座5「コミュニケーション技術<第2版>」中央法規出版
ISBN978-4-8058-3769-6
参考書
成績評価
理解度(50%)
授業態度(20%)
課題提出(30%)
方法・基準
備考
日常の授業態度も重視するので留意すること
科目コード
1255
単位数
担当教員
点字・手話
Braile and Sign Language
川岸 忍、福田 佳久子
学修内容
<手話>
科目名
科目英語名
1 単位
開講時期
2015 年度 前期
1.聴覚障害者を理解し、手話コミュニケーション能力を身につける。
2.手話の特性を理解し、その表現、活用の方法を理解する。
<点字>
1.点字の基礎的な読み書きを習得する。
2.視覚障害者を取り巻く環境について知り、点字の果たす役割を理解する。
学修成果
<手話> 聴覚障害者と挨拶、簡単な日常会話ができる。
聴覚障害者の生活環境を知り、共生する社会の構築ができる。
<点字>
授業計画
街中で見かける点字を理解し、点字で簡単な案内文や手紙が書けるようになる。
<手話>
1)聴覚障害の理解、挨拶、自己紹介、名前の表現、指文字(1)
2)手話の要素と成り立ち、聴覚障害者の生活と文化、指文字(2)
3)家族の表現、指の使い方
4)形容詞述語の表現、天気の表現
5)動詞述語の表現、住所の表現
6)場所空間の使い方、方向を使った表現
7)会話練習
<点字>
8)視覚障害者と点字の役割、点字の構成と五十音について
9)点字の基本表記法、点字を書く道具
10)数字とアルファベットの書き表し方、数字を含む語の書き表し方
11)文章の書き方と文節分かち書きについて
12)複合語の表記と、記号について
13)固有名詞の扱いと記号の使い方
14)点字で手紙や案内文を書く
15)ふりかえり
定期試験
準備学習
<手話> 復習をしっかりし、毎回の学習内容を確実にマスターする。
<点字> 身の回りにある点字表示を探してみる。漢字の正しい読みを調べる習慣を付ける。
教科書
<手話> プリントで配布
<点字> 『初めての点訳第2版』ISBN978-4-907272-04-3 全国視覚障害者情報提供施設協議会編
プリントで補足資料を配付
参考書
<手話> 授業中に適宜紹介
成績評価
<手話>定期試験(70%)
方法・基準
<点字>授業態度(課題の提出を含む)
(50%)
備考
<手話> 積極的に手話表現(読み取り)をすること。
授業態度等(30%)
試験(50%)
<点字> 点字を早く正しく覚えるために、たくさん点字を書いてください。
科目コード
1305
2 単位
単位数
担当教員
生活支援技術Ⅰ
Life Support Technique Ⅰ
小木曽 真司、森永 夕美、水野
学修内容
原理原則を踏まえ,基礎介護技術が習得できる
科目名
科目英語名
開講時期
2015 年度 前期
尚美
常に介護を受ける側の気持ちを考え.専門職として求められる知識・技術が理解できる
学修成果
各生活動作に関する介護技術の原理原則が説明できる
利用者の体験を通し、介護を受ける側の気持ちをイメージできる
安全な介護技術が展開できる
授業計画
1)オリエンテーション・ボディメカニクス
2)居住環境整備の意義と目的・ベッドメイキング
3)寝具のたたみ方とシーツ交換
4)シーツ交換の実際
5)シーツ交換の練習
6)移動の意義と目的・体位変換
7)体位変換の方法(上方移動・水平移動・他)
8)福祉用具の理解
9)移動の介助
杖歩行(学内実地練習)
10)移動の介助
車いす(学内実地練習)
11)移動・移乗の介助(ベッドから車いすへ:一部介助)
12)移動・移乗の介助(ベッドから車いすへ:全介助)
13)移動・移乗の介助の練習
14)シーツ交換の実技試験
15)移動・移乗の介助(ふりかえり)
16)身じたくの意義と目的・衣服の着脱
17)衣服の着脱(かぶり上衣の着脱)
18)衣服の着脱(前開きの上衣~ズボンの着脱:一部介助)
19)衣服の着脱(前開きの上衣~ズボンの着脱:全介助)
20)食事の意義と目的・アセスメント
21)食事の介助の方法
22)食事の介助の実際
23)食事の介助(ふりかえり)
24)排泄の意義と目的・アセスメント
25)トイレの介助(一部介助)
26)おむつの交換の実際
27)おむつの交換(ふりかえり)
28)移動・移乗の介助の実技試験
29)移動・移乗の介助の技術評価
30)ふりかえりとまとめ
準備学習
介護技術に関する専門書や雑誌、図書館の DVD などを活用し、理解を深めておくこと
教科書
新・介護福祉士養成講座7「生活支援技術Ⅱ」第3版
中央法規出版
ISBN 978-4-8058-3941-6
参考書
大田仁史・三好春樹「完全図解
新しい介護」講談社
2003
ISBN 4-06-259351-3
古谷野亘・滝波順子「新セルフチェック基礎介護技術」第2版
中央法規出版 2012
ISBN 978-4-8058-3614-9
成績評価
方法・基準
備考
平常点(授業態度・課題の提出などを含む)
(30%)
技術習得度(40%)
知識理解度(30%)
科目コード
1310
2 単位
単位数
担当教員
生活支援技術Ⅱ
Life Support Technique Ⅱ
小木曽 真司、森永 夕美、水野
学修内容
原理原則を踏まえた介護技術が習得できる
科目名
科目英語名
2015 年度 後期
開講時期
尚美
常に介護を受ける側の気持ちを考え、利用者の状況に合った技術を適切に展開できる
専門職として基本的知識と技術を身に付け、根拠に基づく介護技術を展開できる
学修成果
介護技術の原理原則と、技術展開の根拠が説明できる
介護を受ける側の気持ちを理解し、利用者の状況に応じた個別介護を展開できる
専門的知識を技術に活かすことが表現できる
授業計画
1)入浴・清潔保持の意義と目的・アセスメント
2)入浴介助の実際
3)入浴の介助の実践
4)入浴の介助のふりかえり
5)洗髪の介助の実際
6)洗髪の介助のふりかえり
7)手浴・足浴の介助の実際
8)手浴・足浴の介助のふりかえり
9)口腔ケアの介助・義歯の取り扱い
10)口腔ケアのふりかえり
11)衣服の着脱(寝衣交換の介助)
12)衣服の着脱(寝衣交換のふりかえり)
13)全身清拭の介助
14)部分清拭の介助・髭や爪の手入れ
15)排泄の介助(便器・尿器の介助)
16)排泄の介助(便器・尿器のふりかえり)
17)排泄の介助(ポータブルトイレの実際)
18)排泄の介助(ポータブルトイレのふりかえり)
19)排泄の介助(おむつ交換と陰部洗浄)
20)排泄の介助(ふりかえり)
21)事例①に基づく介護技術の展開
22)事例①実技練習
23)事例②に基づく介護技術の展開
24)事例②実技練習
25)事例③に基づく介護技術の展開
26)事例③実技練習
27)事例①②③の実技練習
28)個別性に応じた介助の実技試験
29)個別支援技術の評価とふりかえり
30)振り返りとまとめ
準備学習
介護技術に関する専門書や雑誌、図書館の DVD などを活用し、理解を深めておくこと
教科書
新・介護福祉士養成講座7
「生活支援技術Ⅱ」第3版
中央法規出版
ISBN 978-4-8058-3941-6
参考書
大田仁史・三好春樹「完全図解
新しい介護」講談社
2003
ISBN 4-06-259351-3
古谷野亘・滝波順子「新セルフチェック基礎介護技術」第2版
中央法規出版 2012
ISBN 978-4-8058-3614-9
成績評価
方法・基準
備考
平常点(授業態度・課題の提出などを含む)
(30%)
技術習得度(40%)
知識理解度(30%)
科目コード
科目名
科目英語名
担当教員
学修内容
1315
単位数
2 単位
開講時期
2015 年度 前期
生活支援技術Ⅲ
Life Support Technique Ⅲ
水野 尚美、森永 夕美
介護を提供する場は、施設のみならず、在宅などさまざまな場がある。居住環境も含め、介護を必要とする
人の状況に応じた支援を考え、提供できることを目指す。
学修成果
1.各項目について、ICF の視点にもとづいたアセスメントができる。
2.介助の技法について根拠が説明できる。
3.適切な介助の技法が実施できる。
授業計画
1)実習での介護技術実施に関する質疑応答
2)ベッドメイキング
3)自立に向けた睡眠の介護(睡眠の意義と目的)
4)自立に向けた睡眠の介護(安眠のための介護)
5)自立に向けた身じたくの介護(爪切り)
6)自立に向けた身じたくの介護(髭剃り)
7)事例①にもとづく介護技術の展開
8)事例①実技練習
9)事例②にもとづく介護技術の展開
10)事例②実技練習
11)事例③にもとづく介護技術の展開
12)事例③実技練習
13)実習前実技試験
14)実習前技術試験の振り返り
15)介護技術の確認
16)ICFにもとづく介護技術に関するミニカンファレンス
17)在宅介護事例①にもとづく介護技術の展開
18)在宅介護事例①実技練習
19)在宅介護事例②にもとづく介護技術の展開
20)在宅介護事例②実技練習
21)在宅介護事例③にもとづく介護技術の展開
22)在宅介護事例③実技練習
23)終末期ケアの意義と介護の役割
24)危篤時の介護
25)終末期の介護・エンゼルケア
26)終末期の介護・グリーフケア
27)技術試験事例にもとづく介護技術の展開
28)技術試験事例実技練習
29)技術試験と模範実技
30)全体のまとめ
準備学習
テキストを予習し、生活支援技術の専門用語について理解を深める。
生活支援技術Ⅰ・Ⅱの授業で取り組んだ介護技術を復習しておく。
コミュニケーション能力を高めるようボランティアなど行い、心がけて人と接する。
教科書
新・介護福祉士養成講座7 「生活支援技術Ⅱ」第3版
中央法規出版
ISBN 978-4-8058-3941-6
参考書
(基礎・準備)田中秀子「見直そう褥瘡ケア“ポジショニング&シーティング”と“スキンケア”
」日本看護協
会出版会(2013)ISBN978-4-8180-1699-6
(応用)新・介護福祉士養成講座 6「生活支援技術Ⅰ」中央法規出版 ISBN978-4-8058-3940-9
新・介護福祉士養成講座 8「生活支援技術Ⅲ」中央法規出版 ISBN978-4-8058-3942-3
大川弥生「“よくする介護”を実践するため
成績評価
積極性(授業態度・課題の提出を含む)
(40%)
理解度(知識・技術)
(60%)
方法・基準
備考
技術の上達は、どのくらい練習を重ねたかによる。授業内で「できた」ことを、さらに自己練習を重ね、よ
りより技術へと発展させること。
科目コード
1320
単位数
担当教員
生活経営・管理の技法
Home Economics and Managiment
北口 照美
学修内容
1.家庭生活の多様な側面を理解する。
科目名
科目英語名
1 単位
開講時期
2015 年度 前期
2.生活を維持し、管理・運営する能力を身につける。
学修成果
授業計画
1.援助を必要とする人が、安心して暮らせる生活経営の支援ができる知識と技術を身につける。
1)生活とは何か、生活の援助とは何か
2)家庭生活の理解
3)暮らしのなかの法律・制度
4)家庭経済・生活設計
5)家事労働と介護労働
6)消費生活と消費者
7)日常生活の環境問題
8)高齢社会と生活支援
準備学習
家族の構成員が家庭内でどのような役割を果たしているか、各回の講義テーマに沿って考え記述しておくこと。
教科書
新・介護福祉士養成講座6「生活支援技術Ⅰ<第3版>」
参考書
「ずっと、この家で暮らす」圓津喜屋
ISBN978-4-9900779-8-3
成績評価
受講態度(20%)
理解度(50%)
方法・基準
備考
レポート(40%)
中央法規出版 ISBN978-4-8058-3940-9
科目コード
1325
単位数
1 単位
担当教員
居住環境整備の技法
Improvement of Dwelling Environment
武田 千幸、北口 照美
学修内容
1.住環境が生活行動に深くかかわっていることを知る
科目名
科目英語名
開講時期
2015 年度 後期
2.安全で健康な生活の指標、安全な生活への工夫や機器を理解する
学修成果
1.安全で健康な住生活を支援できる知識・技術を習得する
2.安心して暮らせる生活空間の提案ができる力を身につける
授業計画
1)住まいと生活・住まいの役割
2)人体寸法と人間尺度・人間工学
3)住まいと健康①
温熱環境・空気環境
4)住まいと健康②
照度
5)住まいと健康③
音・環境
6)住まいの管理
7)バリアフリーとユニバーサルデザイン
8)住まいに関する制度・施策の変遷
9)高齢者の身体特性と住まい
10)家庭内事故
11)住まいの整備の基本視点
12)住宅改修の基本技術
13)高齢社会と地域社会
14)ふりかえりとまとめ
15)快適な居住環境を提案する
準備学習
各回のテーマに沿って、日常生活の中で「住宅や町は暮らしやすいか」を考えてください。
生活の中で、バリアフリーやユニバーサルデザインの実例を見つけてください。
教科書
新・介護福祉士養成講座6「生活支援技術Ⅰ」中央法規出版 ISBN978-4-8058-3420-6
参考書
「福祉住環境コーディネータテキスト」東京商工会議所
「ずっと、この家で暮らす。
」圓津喜屋 ISBN978-4-9900779-8-3
「住環境福祉論」川村匡由
成績評価
方法・基準
備考
受講態度(20%)
ミネルヴァ書房
レポート(30%)
ISBN978-4-623-06127-3
理解度(50%)
科目コード
1330
単位数
1 単位
担当教員
家事支援の技法Ⅰ・被服
Technique of Housework Support Ⅰ・ Clothing
中村 妙子、安永 龍子
学修内容
1)生活における被服の役割を考える。
科目名
科目英語名
開講時期
2015 年度 後期
2)被服素材や被服の機能性について理解する。
3)衛生的で快適な生活を過ごすための被服管理について理解する。
4)基本的な被服製作技術を修得する。
5)介護の視点を持って被服に関する家事支援を考える。
学修成果
授業計画
被服に関する基礎的知識や技術を修得し、介護福祉士として被服に関する家事支援ができるようになる。
1)被服の役割について
2)衣服の種類と用途
3)被服材料とその性質
4)布の組織とその性質
5)衣服の汚れと洗浄
6)洗剤、漂白剤の種類と用途
7)洗濯の支援について
8)高齢者や障がい者の衣服
9)高齢者や障がい者の衣服の楽しみ方
10)裁縫の基本および支援
11)被服の整理整頓
12)寝具の衛生管理
13)被服に関する介護の視点
14)共通試験への取り組みと練習問題
15)ふりかえりとまとめ
準備学習
予習・復習を行い、授業内容を理解する。
課題に対して真面目に取り組む。
点検テスト勉強を行う。
教科書
教科書:介護福祉士講座6
「生活支援技術Ⅰ」 ISBN978-4-8058-3940-9 中央法規出版
参考書
成績評価
方法・基準
備考
平常点(50%)
理解度(50%)
科目コード
1335
単位数
1 単位
開講時期
2015 年度 後期
担当教員
家事支援の技法Ⅱ・栄養
Technique of Housework Support Ⅱ・ Nutrition
池内 ますみ
学修内容
・健全な食生活を送るために必要な基礎知識を身につけ、高齢者・障害者の栄養摂取について理解し、食生活
科目名
科目英語名
を管理する能力を養う
学修成果
・食生活に必要な基礎知識を身に付けている
・栄養素のはたらきについて理解している
授業計画
1)食生活の意義
からだの栄養と心の栄養
2)身体機能と栄養素のはたらき
3)炭水化物の栄養と食品・たんぱく質の栄養と食品
4)脂質の栄養と食品・ビタミンの栄養と食品・無機質の栄養と食品
5)日本人の食事摂取基準と生活習慣病
6)食品の衛生管理
高齢者・障害者の食生活
7)献立と調理
8)ふりかえりとまとめ
準備学習
日頃の食事内容について意識しておくこと。
食事と健康に関するニュースやテレビ番組などを積極的に見ておくこと。
教科書
新介護福祉士養成講座 「生活支援技術Ⅰ」 中央法規出版
参考書
成績評価
方法・基準
備考
授業への取組(70%)
理解度(30%)
ISBN978-4-8058-3940-9
1340
科目コード
単位数
1 単位
開講時期
担当教員
家事支援の技法Ⅲ・調理
Technique of Housework Support Ⅲ・ Cooking
飯田 晃朝、三浦 さつき
学修内容
1.
調理に関する基礎的な知識を学び、技術を習得する。
2.
食品の特性、栄養、食品衛生について理解する。
3.
高齢者や障害者の特性に応じた調理について学ぶ。
1.
調理に関する基礎的な知識を理解している。
2.
食品の特性、栄養、食品衛生について理解している。
3.
高齢者や障害者の特性に応じた調理が行える。
科目名
科目英語名
学修成果
授業計画
1)調理の基本・日常食
2)減塩食
3)軟食
4)ミネラルを摂る食事
5)介護食
6)行事食①
七夕
7)行事食②
パーティ料理
8)行事食③
祝膳
1日2コマで8回の実施とする
準備学習
「家事支援の技法Ⅱ・栄養」で学ぶ内容について予習しておくこと。
教科書
教科書は使用しない。随時プリントを配布する。
参考書
成績評価
方法・基準
備考
授業態度(60%)
課題・ノート提出(40%)
2015 年度 前期
科目コード
1405
単位数
担当教員
介護過程Ⅰ
Care Process Ⅰ
小木曽 真司
学修内容
介護過程の意義・目的を理解する
科目名
科目英語名
2 単位
開講時期
介護過程の全体像がわかり、イメージを持つ
介護過程を展開する上での基本的な視点を理解し、根拠につなげていく
学修成果
介護過程の意義・目的が説明できる
根拠をもった介護計画の立案ができる
介護過程におけるチームアプローチの重要性について説明できる
授業計画
1)介護過程における「実施」の意義と実施時の留意事項
2)介護過程の意義と目的
3)介護過程の構成要素
4)介護過程のプロセス
5)介護過程展開の基本視点
6)生活支援の考え方と介護過程の必要性(尊厳を守るケアの実践)
7)生活支援の考え方と介護過程の必要性(個別ケアの実践)
8)生活支援の考え方と介護過程の必要性(日常生活の自立支援)
9)情報の解釈・関連付け
10)情報の統合化
11)計画立案
12)介護計画の実施と評価
13)介護過程とチームアプローチ(根拠に基づく介護の実践)
14)介護過程とチームアプローチ(他職種連携による支援の提供)
15)ふりかえりとまとめ
準備学習
講義前にテキストを必ず読んで出席すること
教科書
新・介護福祉士養成講座9「介護過程<第3版>」中央法規出版
ISBN978-4-8058-5112-8
参考書
成績評価
方法・基準
備考
理解度(50%)
授業態度(20%)
レポート等(30%)
2015 年度 前期
科目コード
1410
単位数
1 単位
担当教員
介護過程Ⅱ
Care Process Ⅱ
小木曽 真司、森永
学修内容
介護過程の意義・目的に沿った記録方法を理解する
科目名
科目英語名
夕美、水野
開講時期
2015 年度 後期
尚美
事例を通して介護過程の実際が理解できる
介護過程の一連を理解し、介護過程における発想力を養う
介護過程とチームアプローチについて理解を深める
学修成果
介護過程での思考が客観的に分かる記録ができる
根拠のある個別的な介護計画の立案ができる
介護過程におけるチームアプローチの重要性について説明できる
授業計画
1)介護過程と介護福祉士
2)介護過程に使用する書式と記入方法
3)事例の検討(グループワーク)
4)事例の情報を深める(グループワーク)
5)事例の情報から利用者の全体像をイメージする(グループワーク)
6)事例の情報から原因を分析する(グループワーク)
7)グループワークの発表
8)アセスメントの書き方
9)事例のアセスメントの文章化(グループワーク)
10)事例のアセスメントの指導
11)グループワークの発表
12)情報とアセスメントの振り返り
13)事例のアセスメントの再検討と修正(グループワーク)
14)課題と介護計画の書き方
15)実際の情報収集の方法
準備学習
前期で学習した介護過程Ⅰを復習しておくこと
教科書
新・介護福祉士養成講座9「介護過程<第3版>」中央法規出版
ISBN978-4-8058-5112-8
参考書
成績評価
方法・基準
備考
平常点(授業態度・グループメンバーとして取組の姿勢・課題の提出)
(50%)
課題の完成度(50%)
科目コード
科目名
科目英語名
担当教員
学修内容
1415
1 単位
介護過程Ⅲ
Care Process Ⅲ
水野 尚美、森永
単位数
夕美、小木曽
開講時期
2015 年度 前期
真司
専門性の高い介護を提供するためには「介護過程」の思考プロセスやスキルを持つことが重要である。介護
実習との相互性を活かし、実践的思考とスキルの習得を目指す。
学修成果
1.アセスメントの意義を理解し、何故その項目が必要なのかを説明することができる。
2.把握すべき事実の内容を理解し、達成すべき課題に向けて必要な介護実践の内容が計画できる。
3.介護過程の展開における評価の重要性を理解し、その評価が適当なものであるかどうかの判断や、
他者の計画への正当な評価ができるようになる。
授業計画
1)介護実習Ⅱにおける情報収集の結果
2)情報の分析・統合によるニーズの明確化と課題の抽出
3)介護計画の書き方
4)介護実習Ⅱで情報収集した事例の検討(グループワーク)
5)介護実習Ⅱの事例の情報の解釈(グループワーク)
6)介護実習Ⅱの事例の情報の関連付け・統合化(グループワーク)
7)介護実習Ⅱの事例の課題の抽出(グループワーク)
8)介護実習Ⅱの事例の目標設定(グループワーク)
9)事例の発表
10)介護実習Ⅲの介護過程の振り返り
11)介護実習Ⅲの介護過程の発表
12)事例の検討
13)事例の情報分析
14)事例の課題の抽出・目標設定
15)事例の発表
準備学習
介護課程ⅠとⅡの内容を復習しておくこと。
教科書
新・介護福祉士養成講座『介護過程』第 2 版
参考書
(準備・基礎)
中央法規出版 ISBN978-4-8058-3421-3
最新介護福祉全書第 8 巻「介護総合演習」メジカルフレンド社 ISBN978-4-8392-3148-4
(応用)
社団法人日本介護福祉士会「生活 7 領域から考える自立支援アセスメント・ケアプラン作成マニュアル」
中央法規出版 ISBN978-4-8058-2981-3
成績評価
積極性(授業態度・グループワークへの取組の姿勢など)
(40%) 課題の完成度(課題の提出などを含む)
(40%)
方法・基準
コミュニケーション力(発表・授業に関する質問など)
(20%)
備考
科目コード
科目名
科目英語名
担当教員
学修内容
1420
介護過程Ⅳ
Care Process Ⅳ
水野 尚美、小木曽
2 単位
単位数
真司、森永
開講時期
2015 年度 後期
夕美
他の科目で学習した知識や技術を統合して、介護過程を展開し、適切な介護サービスの提供ができることを
目指す。介護過程の事例を振り返り、利用者理解を深め、自己の介護観を構築する。
学修成果
1.人の暮らしにおいて、さまざまな要因が複雑に絡み合って成り立っていることが理解でき、
そのことを踏まえた支援のあり方を説明することができる。
2.チームアプローチにおける介護福祉士の役割を理解し、その必要性が説明できる。
3.ケアマネジメントの理念と目的を理解し、説明できる。
授業計画
1)介護過程とケアマネジメント
2)チームアプローチにおける介護福祉士の役割
3)チームアプローチの意義と実際
4)利用者の生活と介護過程の展開
5)事例課題(利用者理解)
6)事例課題(情報の把握)
7)事例課題(アセスメントの実施)
8)事例課題(ニーズの把握)
9)事例課題(介護計画の立案)
10)事例課題(介護計画の指導)
11)事例の発表
12)事例のまとめ
13)介護実習Ⅳの介護過程の振り返り
14)事例研究の意義と目的
15)事例研究論文の執筆について
16)文献検討
17)事例研究論文の執筆
18)事例研究論文の個別指導①
19)事例研究論文の修正・執筆
20)事例研究論文の個別指導②
21)事例研究論文の校正
22)事例研究におけるプレゼンテーションンの方法
23)事例研究の発表原稿作成
24)事例研究の発表原稿の指導
25)事例研究のパワーポイントの作成
26)事例研究のパワーポイントの指導
27)事例研究発表会(リハーサルと指導)
28)事例研究発表会(最終リハーサル)
29)事例研究発表会打ち合わせ
30)事例研究発表会
準備学習
介護過程Ⅰ~Ⅲの内容を深く理解し、復習をしておくこと。
教科書
新介護福祉士養成講座『介護過程』第 2 版
中央法規出版
ISBN978-4-8058-3421-3
参考書
(基礎・準備)
最新介護福祉全書第 8 巻「介護総合演習」メヂカルフレンド社 ISBN978-4-8392-3148-4
成績評価
平常点(授業態度、課題への取り組み姿勢、課題の提出)
(50%) 事例研究(事例研究論文・プレゼンテーシ
方法・基準
ョン・発表原稿)
(50%)
備考
介護や高齢者に関する様々な文献や雑誌、論文を読んでおくとよい。
1450
科目コード
1 単位
単位数
担当教員
介護総合演習Ⅰ
Care Synthesis Exercise Ⅰ
小木曽 真司、森永 夕美、水野
学修内容
高齢者施設での体験学習の意義を理解する
科目名
科目英語名
開講時期
2015 年度 前期
尚美
介護実習Ⅰの実習目的・目標を理解し、自己の課題を明確にする
介護実習における記録の意義について理解する
学修成果
学外実習の意義を理解し、学外実習の事前準備が整う
多彩な介護現場を理解し、高齢者の生活がイメージできる
記録の意義・目的を理解し、具体的で客観性のある内容を記録できる
授業計画
1)オリエンテーション・介護実習とは「実習の意義と目的」
2)実習施設の概要①「介護老人福祉施設と介護老人保健施設」
3)実習施設の概要②「通所介護と訪問介護」
4)実習施設の概要③「施設で働く専門職」
5)見学実習の目的・目標・実習生としての基本事項
6)見学実習(学外)
7)見学実習の振り返り
8)介護実習Ⅰの目的・目標
9)実習記録の書き方
10)実習記録の指導
11)介護実習Ⅰに向けた個々の課題の明確化
12)介護実習Ⅰにおけるリーダーとメンバーの役割
13)カンファレンスの意義と目的
14)介護実習Ⅰオリエンテーション
15)介護実習Ⅰの振り返り
準備学習
事前学習として介護に関する本や雑誌を読み、介護保険制度や関連施設について、また介護現場で働く専門職
について調べておくこと
教科書
『17 期生(2015 年度入学生)
介護実習要綱』奈良佐保短期大学
最新介護福祉全書8「介護総合演習」メヂカルフレンド社
ISBN978-4-8392-3195-8
参考書
成績評価
平常点(授業態度・課題の提出)
(50%)
レポート提出(見学実習・介護実習Ⅰ)
(50%)
方法・基準
備考
実習の要件として必修のため、3回以上欠席すると介護実習Ⅰの実習に行くことができない
高齢者及び障がい者施設等で指定回数のボランティア活動を行い、期限までにボランティア報告書を提出する
こと
1456
科目コード
1 単位
単位数
開講時期
担当教員
介護総合演習Ⅱ
Care Synthesis Exercise Ⅱ
小木曽 真司、森永 夕美
学修内容
実習記録の書き方やカンファレンスなど、実習中における実践力を養う
科目名
科目英語名
2015 年度 後期
介護実習Ⅱの目的・目標を理解し、実習施設ごとに必要な知識および技術を身に付ける
介護実習を振り返り、自己の課題を明確にする
学修成果
介護実習Ⅰの振り返りや評価から、自己の課題を明確化できる
障がい児(者)介護施設について概要を説明できる
プロセスレコードにより、実践からの気づきを見つけ、利用者理解を深められる
介護実習で得た学びを、共有するための適切な報告ができる
授業計画
1)介護実習Ⅰの振り返り、評価を踏まえた自己課題の明確化
2)介護実習記録の書き方の検討
3)介護実習記録の修正と指導
4)実習施設の概要「障がい児(者)介護施設」
5)見学実習(学外)
6)見学実習の振り返り
7)介護実習Ⅱの目的・目標
8)介護実習Ⅱに向けた個々の課題も明確化
9)プロセスレコードの目的・効果
10)プロセスレコードの書き方
11)コミュニケーション技術の活用
12)カンファレンスの実践練習
13)事例研究報告会への参加
14)介護実習Ⅱオリエンテーション
15)介護実習Ⅱの報告会
準備学習
事前学習として介護に関する本や雑誌を読み、障害者関連の制度や施設、また現場で働く専門職について調べ
ておくこと
教科書
『17 期生(2015 年度入学生)
介護実習要綱』奈良佐保短期大学
最新介護福祉全書8「介護総合演習」メヂカルフレンド社
ISBN978-4-8392-3195-8
参考書
成績評価
平常点(授業態度、課題の提出)
(50%)
レポート提出(見学実習・介護実習Ⅱ)
(50%)
方法・基準
備考
実習の要件として必修のため、3回以上欠席すると介護実習Ⅱの実習に行くことができない
高齢者及び障がい者施設等で指定回数のボランティア活動を行い、期日までにボランティア報告書を提出する
こと
科目コード
科目名
科目英語名
担当教員
学修内容
1461
1 単位
単位数
介護総合演習Ⅲ
Care Synthesis Exercise Ⅲ
水野 尚美、小木曽 真司、森永
開講時期
2015 年度 前期
夕美
これまでの介護実習において、明確化した課題の改善に向けて、視野を広げた応用となる知識・技術の習得
を目指す。
介護実習Ⅱの事後指導(記録、プロセスレコード等の振り返り)
、字段階実習の事前指導、多職種との連携や
余暇活動の支援についてなどを学習する。
学修成果
1.これまでの実習で得た、利用者の生活ニーズを整理し、介護福祉士に求められる役割が説明できる。
2.実習現場の変則勤務や他職種との連携について、その必要性を理解し、説明できる。
3.居宅介護実習の意義・目的を理解し、その必要性が説明できる。
授業計画
1)介護実習Ⅱの振り返り
2)介護実習Ⅲの目的・目標・自己の課題
3)介護実習Ⅲの実際の流れ
4)プロセスレコード
5)高齢者施設におけるレクリエーションの理解
6)レクリエーション計画書の作成
7)介護実習Ⅲに向けた自己の課題を明確にする
8)介護実習Ⅲにおけるカンファレンスの実施と理解
9)介護実習Ⅲオリエンテーション
10)介護実習Ⅲのまとめ
11)介護実習Ⅲ報告会の準備
12)介護実習Ⅲ報告会の実施
13)居宅介護実習の目的・目標
14)居宅介護実習施設の理解と実際の流れ
15)居宅介護実習オリエンテーション
準備学習
事前学習として介護に関する本や雑誌・論文を読み、高齢者に対する理解を深めておくこと。
教科書
『16 期生(2014 年度生)
介護実習要綱』奈良佐保短期大学
最新介護福祉全書第 8 巻「介護総合演習」メヂカルフレンド社 ISBN978-4-8392-3148-4
参考書
(基礎・準備)
新・介護福祉士養成講座 10「介護総合演習・介護実習」中央法規出版 ISBN978-4-8058-3572-2
(応用)
新・介護福祉士養成講座 6「生活支援技術Ⅰ」中央法規出版 ISBN978-4-8058-3136-6
成績評価
平常点(授業態度・課題の提出)
(50%)
介護実習Ⅲ報告会(レポート内容・発表態度)
(50%)
方法・基準
備考
・実習の要件として必修のため、3回以上欠席すると介護実習Ⅲの実習に行くことができない。
・高齢者及び障害者施設等で指定回数のボランティア活動を行い、ボランティア報告書を提出する。
科目コード
科目名
科目英語名
担当教員
学修内容
1465
単位数
介護総合演習Ⅳ
Care Synthesis Exercise Ⅳ
水野 尚美、小木曽 真司、森永
1 単位
2015 年度 後期
開講時期
夕美
これまで学内で学んだ知識と・施設での介護実践で学んだ技術を統合し、利用者個々の状態に合わせ、その
技術を応用できる力を身につけることを目指す。事例研究や発表を通して、介護サービス提供における論理的
思考や説明責任の技能を学習する。
学修成果
1.介護実習Ⅳに向けて、介護福祉士としての知識と技術を確認し、自己の課題が明確になる。
2.介護実習Ⅳに向けて、介護過程の展開を充分理解し、実習終了後は事例研究が実施できる。
3.事例研究を通して、介護福祉士としての自分の介護観が構築できる。
授業計画
1)事例研究の意義と目的
2)文献レビューの方法
3)事例研究の進め方
4)介護福祉士模擬試験(領域:人間と社会・介護)
5)介護福祉士模擬試験(領域:こころとからだのしくみ・総合問題)
6)介護実習Ⅳに向けた自己の課題を明確にする
7)介護実習Ⅳオリエンテーション
8)事例研究の執筆
9)事例研究の個別指導
10)発表原稿とスライドの作り方
11)発表原稿とスライドの個別指導
12)卒業時共通試験対策(領域:人間と社会・介護)
13)卒業時共通試験対策(領域:こころとからだのしくみ・総合問題)
14)事例研究発表会リハーサル
15)事例研究発表会
準備学習
介護や高齢者に関する文献・雑誌・論文等を読み、自分の考えを表現できるようにしておくこと。
教科書
『16 期生(2014 年度生)
介護実習要綱』奈良佐保短期大学
最新介護福祉全書「介護総合演習」メヂカルフレンド社 ISBN978-4-8392-3148-4
参考書
(基礎・準備)
矢原
成績評価
隆行「よくわかる介護福祉研究入門」
保育社
(2010)ISBN
9784-586-63017-2
授業態度・事例研究への取り組みの姿勢・事例研究発表によって総合的に評価する
方法・基準
備考
実習の要件として必修のため、3回以上欠席すると、介護実習Ⅳの実習に行くことができない。
科目コード
1471
1 単位
単位数
開講時期
2015 年度 前期~後期
担当教員
介護実習Ⅰ
Care Training Ⅰ
森永 夕美、小木曽
学修内容
高齢者施設において、そこで働く様々な職種と業務内容を知り、その中で介護福祉士の役割について知る。ま
科目名
科目英語名
真司、水野
尚美
た、施設で暮らす高齢者や通所サービスを利用している高齢者とコミュニケーションを図り、利用者理解を深
め、適切なコミュニケーション技術を身に付ける。
学修成果
1.利用者の生活の場である介護現場を理解できる。
2.利用者の生活の場である介護現場において、利用者の個別性や生活上の楽しみなどを知る。
3.適切なコミュニケーション技術が身に付く。
授業計画
*介護老人福祉施設、介護老人保健施設、通所介護、通所リハビリにおいて7日間の実習を行う。
*1日の実習時間は、原則8時間とする。
*最終カンファレンスの資料を作成し、実施する。
1)オリエンテーションで知り得た情報や説明から施設の概要を把握する。
2)利用者の名前を憶え、コミュニケーションを図る。
3)日々の目標を持ち実習に取り組む。
4)介護実習記録を記入し実習内容を振り返る。
準備学習
・事前学習として、実習先の概要や根拠法などを調べ理解しておくこと。
・生活支援技術Ⅰや介護概論Ⅰ、介護過程Ⅰで学んだことを復習しておくこと。
教科書
『17 期生(2015 年度入学生)
介護実習要綱』奈良佐保短期大学
参考書
最新介護福祉全書8「介護総合演習」メヂカルフレンド社
ISBN978-4-8392-3195-8
成績評価
実習評価表(50%)
記録物(50%)
方法・基準
備考
『介護実習要綱』に書かれている実習に関する諸注意事項を守り、実習を行うこと。
科目コード
1476
2 単位
単位数
開講時期
2015 年度 後期~2016 年度 前期
担当教員
介護実習Ⅱ
Care Training Ⅱ
森永 夕美、小木曽
学修内容
介護実習Ⅱでは、障害者施設を含めた施設に置いて実習を行い、それぞれのサービスの仕組みを理解する。利
科目名
科目英語名
真司、水野
尚美
用者とのコミュニケーション場面をプロセスレコードを用いて振り返り、自身のコミュニケーション技術を高
める。また、利用者本人からだけでなく、様々な職種から情報を収集し、利用者の全体像を理解していく。
学修成果
1.多様な介護現場を理解できる。
2.コミュニケーション技術を活かして利用者・家族とかかわり、利用者を理解できる。
3.日常生活援助の見学、もしくは指導のもと実践し、援助の必要性について理解できる。
授業計画
*介護老人福祉施設、介護老人保健施設、重症心身障害児・者施設などにおいて10日間の実習を行う。
*課題:プロセスレコード、利用者の情報収集
*最終カンファレンスの資料を作成し、実施する。
1)オリエンテーションでの説明から施設の概要を理解する。
2)施設で働く専門職の役割について理解する。
3)プロセスレコードを活用し、コミュニケーションや援助方法について振り返る。
4)利用者に対する介護技術の見学または実践を行う。
5)日々の目標を立て、計画的に実習に臨む。
6)介護実習記録を記入し、実習内容を振り返る。
7)利用者とコミュニケーションを図り、観察し情報収集能力を高める。
準備学習
・事前学習として、実習先の概要や根拠法などを調べ理解しておくこと。
・生活支援技術Ⅱや介護概論Ⅱ、介護過程Ⅱで学んだことを復習しておくこと。
教科書
『17 期生(2015 年度入学生)
介護実習要綱』奈良佐保短期大学
参考書
最新介護福祉全書8「介護総合演習」メヂカルフレンド社
ISBN978-4-8392-3195-8
成績評価
実習評価表(50%)
記録物(50%)
方法・基準
備考
『介護実習要綱』に書かれている実習に関する諸注意事項を守り、実習を行うこと。
科目コード
1480
4 単位
単位数
開講時期
2015 年度 前期~後期
担当教員
介護実習Ⅲ
Care Training Ⅲ
森永 夕美、水野
学修内容
介護実習Ⅲでは、利用者を受け持ち、情報収集からアセスメントを行い利用者のニーズを導き出す。また、介
科目名
科目英語名
尚美、小木曽
真司
護技術やレクリエーション、変則勤務の体験を行い実践力を身に付ける。
居宅介護実習として2日間、訪問介護やグループホームなどでの実習を行い、自宅で生活する高齢者・障害者
を支えるサービスについて学ぶ。
学修成果
1.障がいのレベルに応じた介護技術が実施できる。
2.介護過程を実践し、ニーズを導き出すことができる。
3.利用者の生活全般を把握し、生活の質を向上するための余暇生活の援助が理解できる。
4.他職種の役割や、医療・保健・福祉の連携について理解できる。
5.施設介護と在宅介護の相違点を明確にし、自宅で生活する高齢者とのその家族の実態を把握し、ニーズに
対応した介護サービスについて理解できる。
授業計画
*介護老人福祉施設、介護老人保健施設、通所介護、通所リハビリなどにおいて、20日間の実習を行う。
*20日間の実習期間中に早出・遅出などの変則勤務の実習を1回ずつ行う。
*中間カンファレンス、最終カンファレンスのための資料を作成し、実施する。
*課題:介護過程、プロセスレコード、レクリエーションの実施
1)利用者の状況に適した介護技術を提供、評価する。
2)利用者を受け持ち、情報収集・アセスメントを行い、日常生活における課題を抽出する。
3)レクリエーションを企画し、実施、評価を行う。
4)他職種との連携のあり方について見学などを行い学ぶ。
<居宅介護実習>
*訪問介護事業所、通所介護、認知症対応型共同生活介護など在宅サービス事業所において、2日間(8~9
月)の実習を行う。
*同行訪問した利用者の中から、印象に残った利用者のアセスメントを行い、介護計画の立案を行う。
1)居宅介護事業の概要を理解する。
2)在宅での介護技術の実際を学ぶ。
3)居宅における利用者を理解し、介護過程を展開する。
準備学習
介護実習Ⅰ・Ⅱにおける自己の課題を明確にする。
生活支援技術、介護過程、認知症の理解など今まで学習したものについて復習しておく。
教科書
『16 期生(2014 年度入学)
介護実習要綱』奈良佐保短期大学
参考書
最新介護福祉全書8「介護総合演習」メヂカルフレンド社
ISBN978-4-8392-3148-4
成績評価
介護実習評価表(50%)
記録物(50%)
方法・基準
備考
「介護実習要綱」の実習に関する諸注意事項を守り、実習に臨むこと。
科目コード
1485
単位数
3 単位
開講時期
2015 年度 後期
担当教員
介護実習Ⅳ
Care Training Ⅳ
森永 夕美、水野
学修内容
介護実習Ⅳでは、介護実習Ⅲでの介護過程を深め、受け持ち利用者の介護過程を展開し、計画から実践・評価
科目名
科目英語名
尚美、小木曽
真司
の一連の過程を行います。また、最終実習として、個別に合わせた介護技術・コミュニケーション技術を習得
します。
学修成果
1.利用者の生活全般を理解し、介護過程が展開できる。
2.施設におけるリスクマネジメントの基本的考え方について理解できる。
3.専門職の役割と責任についての理解し、介護福祉士にかかわる倫理を理解できる。
授業計画
*高齢者施設・障害者施設において、18日間の実習を行う。
*18日間の実習期間中に、夜勤実習を1回行う。
*中間カンファレンス、最終カンファレンスを開催し、指導を受ける。
<介護過程>
1週目;受け持ち利用者を決め、情報収集を行う。
2週目;受け持ち利用者のアセスメントからニーズを導きだす。
3週目;受け持ち利用者の介護計画を立案する。
4周目;受け持ち利用者の介護計画を実施し評価する。
準備学習
今までの実習を振り返り自己の課題を明確にしておく。
介護過程の展開ができるように学習しておく。
教科書
『16 期生(2014 年度生)
介護実習要綱』奈良佐保短期大学
参考書
最新介護福祉全書8「介護総合演習」メヂカルフレンド社
ISBN978-4-8392-3148-4
成績評価
実習評価表(50%)
記録物(50%)
方法・基準
備考
「介護実習要綱」の実習に関する諸注意事項を守り、実習に臨むこと。
科目コード
1505
2 単位
単位数
開講時期
2015 年度 後期
担当教員
発達と老化の理解
Understanding of Development and Aging
吉田 裕司
学修内容
介護に必要な加齢医学について学ぶ。
学修成果
生涯発達理論に基づき、老化や疾患の理解を通して、介護のあり方を考えられるようになる。
科目名
科目英語名
特に高齢者に多い疾患、介護が重要な役割を担う疾患について理解を深める。
授業計画
1)加齢にともなう身体の変化
2)高齢者の疾病の特徴
3)高血圧と動脈硬化
4)脳卒中
5)心臓病
6)心不全・呼吸不全
7)糖尿病と合併症
8)脂質異常症・痛風・その他内分泌疾患
9)慢性腎臓病
10)消化器系疾患
11)骨・関節系の疾患
12)神経系疾患
13)神経・筋疾患
14)感染症とその予防
15)まとめとふりかえり
準備学習
既出の医学用語について理解できているか確認しておく。
教科書
新・介護福祉士養成講座
11
発達と老化の理解
図解・症状からみる老いと病気とからだ
参考書
成績評価
方法・基準
備考
受講姿勢(10%)
理解度(90%)
中央法規
高橋龍太郎著
ISBN978-4-8058-5114-2
中央法規 ISBN978-4-8058-2254-8
科目コード
1510
単位数
2 単位
開講時期
2015 年度 前期
担当教員
高齢者の心理
Psychology of the Elderly
森永 夕美
学修内容
加齢による心身の変化とこれに伴う老いの自覚について理解し、高齢者にとっての心理的・身体的・社会的生
科目名
科目英語名
活課題について学びます。そしてそれらを念頭におき、介護福祉士としての援助のあり方を考えます。
学修成果
1.老年期の発達の特徴を学び、老化に伴う心身の変化の特徴を理解できる。
2.老化がもたらす日常生活への影響について、心理的・身体的・社会的側面から理解することができる。
授業計画
1)オリエンテーション・人が老いるとは
2)高齢者の身体感覚を体験しよう
3)生理機能の変化と特徴
4)老化と生活への影響・老性自覚
5)高齢者の知能と記憶
6)高齢者のパーソナリティ
7)高齢者の幸福感と生きがい感
8)認知症とはなにか
9)認知症の理解とその対応
10)高齢期のうつとその対応
11)介護現場における高齢者への対応(ターミナルケア・カウンセリング)
12)高齢者に対する心理的援助方法①(音楽療法)
13)高齢者に対する心理的援助方法②(回想法)
14)回想法・音楽療法を実践してみよう
15)ふりかえりとまとめ
準備学習
講義で触れる基本的な専門用語や概念、トピックなどを各自で調べた上で、次回講義に臨むこと
教科書
近藤勉・著「よくわかる
高齢者の心理
改訂版」
ナカニシヤ出版
ISBN 978-4-7795-0475-4
新・介護福祉士養成講座 11「発達と老化の理解<第3版>」中央法規
ISBN 978-4-8058-5114-2
参考書
参考書:講義において適宜紹介する
成績評価
出席状況・授業態度(20%) グル―ワーク課題(20%) 文献レポート提出(30%) 授業の理解度(30%)
方法・基準
備考
科目コード
科目名
科目英語名
担当教員
学修内容
1515
2 単位
単位数
開講時期
2015 年度 後期
認知症の理解Ⅰ
Study of Dementia Ⅰ
水野 尚美
認知症に関する基礎的知識を修得するとともに、家族を含めた周囲の環境にも配慮した介護の視点を理解す
ることを目指す。
学修成果
1.認知症に関する基礎的知識を理解し、認知症の原因となる疾患について説明できる。
2.認知症の人とのかかわり方の基本について説明できる。
3.環境の変化が認知症の人へ与える影響について説明できる。
授業計画
1)ガイダンス
-医学的側面からの認知症のとらえ方-
2)脳のしくみ
3)認知症の原因となる疾患①
-血管性認知症-
4)認知症の原因となる疾患②
-アルツハイマー型認知症-
5)認知症の原因となる疾患③
-前頭側頭型認知症-
6)認知症の原因となる疾患④
-レビー小体型認知症-
7)認知症による障害①
-高次機能障害(記憶・見当識・失語など)-
8)認知症に似た症状を呈する疾患
9)認知症に伴うこころとからだの変化と日常生活
10)認知症の人の特徴的な心理・行動
11)認知症の人の特性を踏まえたアセスメント
12)環境変化が認知症の人へ与える影響
13)認知症の人とのかかわりの基本
14)認知症の人の居住環境の整え方
15)ふりかえりとまとめ
準備学習
認知症に関する新聞記事や本に目を通し、理解を深めておいてください。
教科書
新介護福祉士養成講座 12「認知症の理解」中央法規出版
参考書
(基礎・準備)
ISBN978-4-8058-3770-2
新・介護福祉士養成講座「こころとからだのしくみ」中央法規出版 ISBN978-4-8058-3943-0
成績評価
方法・基準
備考
平常点(授業姿勢・課題提出含む)
(40%)
プレゼンテーション力(40%)
理解度(20%)
1520
科目コード
2 単位
単位数
開講時期
2015 年度 前期
担当教員
認知症の理解Ⅱ
Study of Dementia Ⅱ
森永 夕美
学修内容
認知症に関する基礎的知識を習得するとともに、認知症のある人の体験や意思表示が困難な特性を理解し、本
科目名
科目英語名
人のみならず家族・地域を含めた環境に働きかける視点を学びます。また、現在の支援制度とその課題につい
て考えます。
学修成果
授業計画
1
認知症ケアに関する歴史と理念について理解できる。
2
本人と家族介護者への支援のあり方と地域における支援活動について理解できる。
1)オリエンテーション・認知症とは何か
2)認知症ケアの歴史と理念
3)認知症対策と介護保険制度
4)国による認知症対策・オレンジプラン
5)成年後見制度・権利擁護事業
6)高齢者虐待防止法
7)地域の力を活かすー地域におけるサポート体制
8)地域包括支援センターの働き
9)地域の実情に合った認知症介護予防の進め方
10)認知症の伴うBPSDの地域対応
11)家族介護者の現状(レスパイトケア)と課題
12)家族の力を活かす・介護者自身の体験から
13)家族介護者への支援を考えよう
14)私たちが考える家族介護者への支援
15)ふりかえりとまとめ
準備学習
新聞やニュース等に目を通し、認知症高齢者等に関する最近の出来事について理解を深めておくこと。
認知症に関する文献等をできるだけ読んでおくこと。
教科書
新・介護福祉士養成講座12「認知症の理解」第2版
中央法規出版
ISBN 978-4-8058-3770-2
参考書
認知症介護研究・研修東京センター監修「認知症地域ケアガイドブック
(株)ワールドプランニング
早期発見から看取りまで」
(2012)
ISBN 978-4-86351-049-4
成績評価
方法・基準
備考
出席状況・授業態度(20%) グループワーク課題(20%) 文献レポート提出(30%) 授業の理解度(30%)
1525
科目コード
2 単位
単位数
開講時期
担当教員
障害の理解Ⅰ
Study of Disorder Ⅰ
潮谷 光人
学修内容
1
障害者の基本的理解を深め、介護の基本的視点を理解する
2
講義やディスカッションを通して障害者に対する理解を深める
3
障害者にとって必要な援助とは何かを考えることができる
科目名
科目英語名
学修成果
2015 年度 前期
介護分野で働くうえで必要な障がいについて知識を身につける。特に、障がいについての考え方を身に着につ
け、実践することが出来るようにしていく。
授業計画
1)障がいの基礎的理解
障がいの捉えかた
2)ICIDH(国際障害分類)からICF(国際生活分類)への変遷
3)障がい者福祉の基本理念1
ノーマライゼーションとは
4)障がい者福祉の基本理念2
アドボカシー、インテグレーション、IL運動他
5)障がいという表記について
6)国際障害者年から障害者権利条約の批准まで
7)地域におけるサポート体制
地域自立支援協議会の役割
8)行政関係機関との連携
9)障害者の権利と虐待防止法、差別解消法
10)障がい者の生活支援とは
障害者総合支援法①
11)障がい者の生活支援とは
障害者総合支援法②
12)他職種との連携・チームアプローチ
13)家族への支援
14)これからの障がい者をめぐる施策および方向性
15)ふりかえりとまとめ
準備学習
新聞等に目を通し、障害者に関する出来事について理解を深めておくこと
予習復習をしておき理解を深めること
教科書
介護福祉士養成講座編集委員会=編集
「障害の理解」 中央法規出版
最新介護福祉全書
第 2 巻「社会の理解」メヂカルフレンド社
ISBN978-4-8392-3189-7
参考書
成績評価
小テスト(20%)
授業態度(20%)
筆記試験(60%)
方法・基準
備考
日常の授業態度も重視するので留意すること
科目コード
1530
2 単位
単位数
担当教員
障害の理解Ⅱ
Study of Disorder Ⅱ
安永 龍子
学修内容
1.障害の医学的側面の基礎知識を学ぶ。
科目名
科目英語名
開講時期
2015 年度 後期
2.障害のある人の心理を学ぶ。
3.家族を含めた周囲の環境に配慮した介護の視点を学ぶ。
学修成果
1.障害の医学的側面の基礎知識を説明できる。
2.障害のある人の心理を理解し、説明できる。
3.家族を含めた周囲の環境に配慮した介護の視点が説明できる。
授業計画
1)身体障害の理解と介護①内部障害;心臓機能障害
2)身体障害の理解と介護②内部障害;腎機能障害
3)身体障害の理解と介護③内部障害;呼吸機能障害
4)身体障害の理解と介護④内部障害;膀胱・直腸機能障害
5)身体障害の理解と介護⑤内部障害;免疫機能障害
6)身体障害の理解と介護⑥内部障害;肝臓機能障害
7)身体障害の理解と介護⑦肢体不自由
8)知的障害の理解と介護
9)高次脳機能障害の理解と介護
10)精神障害の理解と介護
11)重症心身障害の理解と介護
12)発達障害の理解と介護
13)難病障害の理解と介護①難病とは
14)難病障害の理解と介護②難病のある人の生活
15)ふりかえりとまとめ
定期試験
準備学習
講義前に教科書を必ず読んでおくこと。
新聞やテレビなどで障がい者に関する記事や出来事などに関心をよせ、理解を深めておくこと。
教科書
新・介護福祉士養成講座
第2版
「障害の理解」中央法規出版
参考書
成績評価
方法・基準
備考
筆記試験(80%)
授業態度(20%)
科目コード
1550
単位数
2 単位
開講時期
2015 年度 後期
担当教員
こころとからだのしくみⅠ
Structure of Mind and Body Ⅰ
小槻 智彩
学修内容
人間のこころのしくみ,特に介護サービス利用者に関連するこころのしくみを理解する。
科目名
科目英語名
様々なワークを取り入れながら,基礎的知識の獲得に加え,日常生活でこころのしくみがどのように機能して
いるかを考える力を身につける。さらに介護サービスの提供における心理的配慮ができるようになることを目
的とする。
学修成果
日常生活場面に関連したこころのしくみについて説明することができる。
こころのしくみに基づき,介護サービスの提供における心理的配慮ができる。
授業計画
1)こころとは
2)欲求
3)動機づけ
4)適応機制
5)学習
6)記憶①(感覚記憶・短期記憶)
7)記憶②(長期記憶)
8)発達①(発達課題)
9)発達②(人間の発達)
10)これまでの授業の復習
11)自己概念
12)人格
13)知能
14)対人関係・集団
15)援助者・被援助者のこころ
定期試験
準備学習
毎回,授業の始めに前回の復習問題を出題するので,授業内容のふりかえりをしておくこと。
教科書
授業内にプリント配布。
参考書
使用なし。
成績評価
定期試験(50%)授業内小レポート(50%)
方法・基準
備考
科目コード
1555
2 単位
単位数
開講時期
担当教員
こころとからだのしくみⅡ
Structure of Mind and Body Ⅱ
赤松 香奈子
学修内容
1.介護福祉士にとって必要な、解剖生理学の基礎知識を習得できる。
科目名
科目英語名
2015 年度 前期
2.人間のからだのしくみを理解し、生活における機能を学ぶことができる。
3.高齢者の老化や、特性について理解できる。
学修成果
人間のからだのしくみについて、生活面から説明することができる。
解剖学的視点から疾病や障害の変化を結びつけることができる。
授業計画
1)オリエンテーション、解剖学用語について、細胞内小器官とその役割
2)頭頸部;頭蓋骨、脳とその血管、神経
3)感覚器系;特殊感覚器(視覚、聴覚、嗅覚、味覚、平衡感覚)
4)循環器系;心臓、動脈、静脈、リンパ系
5)呼吸器系;鼻腔、気管支、肺
6)消化器系①;消化管(口腔、食道、胃、腸管)
7)消化器系②;消化管付属器官(肝臓、胆嚢、膵臓)
8)泌尿器系;腎臓、尿管
9)生殖器系;男性生殖器(精巣、精管、陰部とその付属器)
、女性生殖器(卵巣、卵管、子宮)精周期、妊
娠の成り立ち
10)内分泌系;甲状腺、膵臓、脳下垂体、生殖器
11)血液・リンパ;血液・リンパの成分とその経路
12)免疫系;自己防衛機能とその疾患
13)骨格と筋;骨・筋の成分とその分布、全身骨格
14)神経系;中枢神経系と末梢神経
15)まとめとふりかえり
定期試験
準備学習
・前回の授業内容について復習し、暗記しておくこと
・授業プリント内容について、参考文献や図書を読んで理解を深めること
教科書
ナーシング・グラフィカ(1)人体の構造と機能:解剖生理学
メディカ出版
参考書
ISBN-10:4840441049
第3版
ISBN-13:978-4840441049
ぜんぶわかる人体解剖図―系統別・部位別にわかりやすくビジュアル解説
成美堂出版
ISBN-10: 4415306195
ISBN-13: 978-4415306193
雨宮 浩編「栄養士・介護福祉士のための解剖生理学」メディカルレビュー社
成績評価
小テスト(50%)
筆記試験(50%)
方法・基準
備考
毎授業前に、前回の授業範囲の小テストを行います。
ISBN 4896008421
科目コード
1560
単位数
2 単位
開講時期
2015 年度 後期
担当教員
こころとからだのしくみⅢ
Structure of Mind and Body Ⅲ
森田 婦美子、水野 尚美
学修内容
加齢に伴うこころとからだの生理的変化が理解でき、それによる生活機能低下に対応した介護の知識が習得で
科目名
科目英語名
きる。
加齢による障がいの成り立ちと、その変化に応じた介護サービスが理解できる。
学修成果
高齢者の特徴を踏まえ、解剖生理学の基礎理解のもと、心身に起こる障害をまとめることができる。
安全、安楽、自立に向けた介護の理解ができ、述べることができる。
授業計画
1)加齢現象と病気の成り立ち
2)睡眠のメカニズムと睡眠が障害されることによる心身への影響
3)睡眠に関する生活場面における変化への気付きと対応
4)呼吸に関連したこころとからだのしくみ
5)機能の低下・障害が及ぼす呼吸への影響(吸引療法)
6)身じたくに関連したこころとからだのしくみの基礎知識
7)身体機能低下による活動への援助(HOT)
8)食に関連したこころとからだの基礎知識
9)機能の低下・障害が及ぼす食への影響(PEG)
10)嚥下に関連したこころとからだの基礎知識
11)機能の低下・障害が及ぼす嚥下への影響(誤嚥の実際)
12)排泄に関連したこころとからだの基礎知識
13)機能の低下・障害が及ぼす排泄への影響(透療法析)
14)終末期介護
15)ふりかえりとまとめ
定期試験
準備学習
生活支援技術Ⅰ・Ⅱとも関連するので、復習をしておいてください。
解剖生理学を復習しながら学習をすすめていきます。解剖生理学の教科書を持参してください。
教科書
新・介護福祉士養成講座 14「こころとからだのしくみ<第3版>」中央法規出版
ISBN978-4-8058-3943-0
参考書
成績評価
方法・基準
備考
筆記試験(100%)
科目コード
1565
単位数
2 単位
担当教員
こころとからだのしくみⅣ
Structure of Mind and Body Ⅳ
畑下 芳史
学修内容
1.食事に関連したこころとからだのしくみを知る。
科目名
科目英語名
開講時期
2015 年度 後期
2.食事に関連したこころとからだのしくみを正しく捉えるとともに、介護技術の科学的根拠を理解する。
3.口腔ケアの必要性と、具体的な支援方法を理解する。
学修成果
1.介護現場で必要とされる食事についての知識を習得し、行動ができるようになる。
2.経管栄養法について理解している。
3.介護現場で必要な口腔ケアの知識と技術を習得している。
授業計画
1)食事に関連したこころとからだの基礎知識
2)食べることの生理的意味
3)食欲・おいしさを感じるしくみ
4)口渇のしくみ
5)消化のしくみ
6)咀嚼と嚥下のしくみ
7)機能低下・障害が及ぼす食事への影響
8)口腔の清潔の必要性
9)口腔のしくみ
10)口腔清潔に関する機能低下・障害の原因と影響
11)口腔ケアの意義と支援の方法
12)経管栄養について
13)口腔ケアの基礎実習
14)口腔ケアの実践実習
15)まとめ
準備学習
生活支援技術Ⅰ・Ⅱとも関連するため、復習しておいてください。
教科書
新・介護福祉士養成講座 14「こころとからだのしくみ<第3版>」中央法規出版
ISBN978-4-8058-3943-0
参考書
成績評価
方法・基準
備考
授業態度(40%)
理解度(60%)
科目コード
科目名
科目英語名
担当教員
学修内容
1570
単位数
2 単位
開講時期
2015 年度 後期
医療的ケアⅠ
Medical Care Ⅰ
水野 尚美
医療的ケアを行う際の、人間の尊厳を厳守し、倫理観の確立と医療行為に関する多職種との連携を理解する。
また、医療的ケアにおける身体の解剖整理等、基本的知識を学ぶ。
学修成果
1.医療的ケアが必要な利用者・家族の気持ちが理解でき、介護者として望ましい姿勢が実行できる。
2.医療的ケアにおける身体の解剖整理が理解でき、説明できる。
授業計画
1)人間と社会(医療の倫理・利用者や家族の気持ちの理解)
2)医療的ケア実施の基礎
3)清潔保持と感染予防
4)健康状態の把握
5)高齢者の喀痰吸引について
6)高齢者の喀痰吸引実施の方法
7)障害児・者の喀痰吸引について
8)障害児・者の喀痰吸引実施の方法
9)高齢者の経管栄養について
10)高齢者の経管栄養実施の方法
11)障害児・者の経管栄養について
12)障害児・者の経管栄養実施の方法
13)急変・事故発生時の対応と再発予防
14)安全な療養生活への支援
15)まとめ
準備学習
事前に教科書の内容に目を通しておいてください。
教科書
新・介護福祉士養成講座 15「医療的ケア<第2版>」 中央法規出版
参考書
(準備・基礎)
ISBN978-4-8058-3944-7
新・介護福祉士養成講座 14「こころとからだのしくみ」中央法規出版 ISBN978-4-8058-3943-0
成績評価
方法・基準
備考
授業態度(20%)
レポート(30%)
理解度(50%)
科目コード
科目名
科目英語名
担当教員
学修内容
1575
単位数
2 単位
開講時期
2015 年度 前期
医療的ケアⅡ
Medical Care Ⅱ
水野 尚美
医療的ケアⅠの理解の上に、喀痰吸引及び経管栄養について、医療職との連携のもとで、安全・適切に実施
できるように、必要な知識技術を修得する。
知識の確認後、喀痰吸引についての知識にもとづき、シュミレーターを用いて一人で喀痰吸引ができるよう
に演習を行う。
学修成果
1)喀痰吸引に関する呼吸器の構造・働きを理解し、呼吸管理法が説明できる。
2)医療的ケアにおける多職種との連携を理解し、その必要性が説明できる。
3)感染予防対策について説明でき、実施できる。
授業計画
1)感染予防の基本と予防対策
2)療養環境の清潔、滅菌と消毒
3)呼吸の変化と観察、喀痰の変化
4)人工呼吸器と吸引、小児の吸引
5)吸引前後の安全と急変時の対応
6)吸引を受ける利用者と家族への説明と同意、記録・報告
7)喀痰吸引についての知識の確認テスト
8)喀痰吸引の実際(器具・器材とその仕組み、清潔の保持)
9)喀痰吸引の実際(吸引に伴うケア)
10)喀痰吸引の実際(口腔内吸引の実施手順と留意点①)
11)喀痰吸引の実際(口腔内吸引の実施手順と留意点②)
12)喀痰吸引の実際(鼻腔内吸引の実施手順と留意点①)
13)喀痰吸引の実際(鼻腔内吸引の実施手順と留意点②)
14)喀痰吸引の実際(気管カニューレ内部の吸引の実施手順と留意点①)
15)まとめと振り返り
準備学習
「こころとからだのしくみ」を復習しておくこと。
教科書
新・介護福祉士養成講座 15「医療的ケア」第 2 版
参考書
(基礎・準備)
中央法規出版 ISBN978-4-8058-3944-7
新・介護福祉士養成講座 14「こころとからだのしくみ」中央法規出版 ISBN978-4-8058-3943-0
成績評価
方法・基準
備考
平常点(受講姿勢、課題の提出などを含む)
(60%)
理解度(40%)
科目コード
科目名
科目英語名
担当教員
学修内容
1585
医療的ケアⅢ
Medical Care Ⅲ
水野 尚美、安永
単位数
2 単位
開講時期
2015 年度 後期
龍子
医療的ケアⅠの理解の上に、経管栄養について、医療職との連携のもとで、医療的ケアを安全・適切に実施
できるように、必要な知識・技術を修得する。
経管栄養についての知識を修得し、シュミレーターを用いて一人で経管栄養が実施できるようになることを
目指す。
学修成果
1.消化のしくみを理解し、経管栄養の必要な状態について説明できる。
2.経管栄養における安全対策について理解し、実施できる。
3.医療的ケアにおける多職種との連携を理解し、その必要性が説明できる。
4.医療的ケアの知識にもとづき、シュミレーターを用いて、1人で適切なケアができる。
授業計画
1)喀痰吸引の実際(気管カニューレ内部の吸引の実施手順と留意点②)
2)喀痰吸引の実際(気管カニューレ内部の吸引の実施手順と留意点③)
3)消化器系の構造と機能(講義)
4)経管栄養とは、小児の経管栄養(講義)
5)経管栄養前後の安全と急変時の対応(講義)
6)経管栄養を受ける利用者と家族への説明と同意、記録・報告(講義)
7)経管栄養についての知識の確認テスト(講義)
8)経管栄養の実際(器具・器材とその仕組み、清潔の保持)
(講義)
9)経管栄養の実際(胃ろうによる経管栄養の実施手順と留意点①)
(演習)
10)経管栄養の実際(胃ろうによる経管栄養の実施手順と留意点②)
(演習)
11)経管栄養の実際(腸ろうによる経管栄養の実施手順と留意点①)
(演習)
12)経管栄養の実際(腸ろうによる経管栄養の実施手順と留意点②)
(演習)
13)経管栄養の実際(経鼻による経管栄養の実施手順と留意点①)
(演習)
14)経管栄養の実際(経鼻による経管栄養の実施手順と留意点②)
(演習)
15)まとめと振り返り、喀痰吸引演習ガイダンス
16)喀痰吸引の実際(シュミレーターを用いた演習①)
17)喀痰吸引の実際(シュミレーターを用いた演習②)
18)喀痰吸引の実際(シュミレーターを用いた演習③)
19)喀痰吸引の実際(シュミレーターを用いた演習④)
20)喀痰吸引の実際(シュミレーターを用いた演習⑤)
21)喀痰吸引の実際(シュミレーターを用いた演習⑥)
22)喀痰吸引の実際(シュミレーターを用いた演習⑦)
23)まとめと振り返り、経管栄養演習ガイダンス
24)経管栄養の実際(シュミレーターを用いた演習①)
25)経管栄養の実際(シュミレーターを用いた演習②)
26)経管栄養の実際(シュミレーターを用いた演習③)
27)経管栄養の実際(シュミレーターを用いた演習④)
28)経管栄養の実際(シュミレーターを用いた演習⑤)
29)経管栄養の実際(シュミレーターを用いた演習⑥)
30)まとめと振り返り
準備学習
「こころとからだのしくみ」を復習しておくこと。
教科書
新・介護福祉士養成講座 15「医療的ケア」中央法規出版 ISBN978-4-8058-3944-7
参考書
(基礎・準備)
新・介護福祉士養成講座 14「こころとからだのしくみ」中央法規出版 ISBN978-4-8058-3943-0
成績評価
平常点(受講姿勢、課題の提出などを含む)
(60%)
理解度(40%)
方法・基準
備考
1.演習では「喀痰吸引等研修実施要項(厚生労働省)
」に定める「基本研修(演習)の評価基準」に準じた
1項目につき1人5回以上の実施を行う(手技チェックも行う)
。
2.演習では、1項目につき1人5回以上の実施が予定回数内でできなかった場合には、補習を行う。
科目コード
1605
2 単位
単位数
担当教員
社会福祉施設経営
Institution Management
酒井 宏和
学修内容
現代社会における施設経営について理解を深める
科目名
科目英語名
2015 年度 後期
開講時期
施設経営における理念を中心に据え、その必要性について理解する
施設経営の理念について内容を把握する
学修成果
社会福祉施設で就業する前に、その後のキャリアップの上で職員として知っておくべき施設運営における理念
の重要性や基本的なマネジメントについて理解を深めることができる。
授業計画
1)介護保険法および社会福祉基礎構造における社会福祉の構造的変化
2)介護保険制度化における施設経営の意義Ⅰ(介護保険制度の概要)
3)介護保険制度化における施設経営の意義Ⅱ(介護保険3施設とグループホーム)
4)社会福祉法人
経営者の役割・理念の必要性
5)民間非営利組織
6)民間営利組織
法令遵守
マーケティング
7)施設経営の理念Ⅰ(経営戦略)
8)施設経営の理念Ⅱ(運営の実践手法)
9)施設経営の実践Ⅰ(組織管理)
10)施設経営の実践Ⅱ(人事管理・労務管理)
11)施設経営の内容Ⅰ(人事考課)
12)施設経営の内容Ⅱ(財務管理)
13)起業の準備
サービス管理・ISO9001の導入
14)起業の心得
リスクマネジメント・Q&A
15)ふりかえりとまとめ
準備学習
新聞や関連図書などを読み、介護保健制度や福祉経営に関することがらに留意しておくこと
教科書
「介護保険施設の経営マネジメント」
参考書
「すべては経営者次第」
(厚労省平成 22 年度老人保健健康増進事業)
成績評価
平常点(受講姿勢等)
(40%)
方法・基準
備考
平成 27 年 9 月~平成 28 年 3 月
中央法規出版
理解度(60%)
民介協
科目コード
1610
単位数
2 単位
2015 年度 前期
開講時期
担当教員
グリーンプランニングⅠ
Hotyicultural Well-being Ⅰ
前川 良文、寺田 孝重
学修内容
福祉と園芸を学び、人々に対する効果など素晴らしい魅力と草花や野菜など、植物の栽培管理をとおして多く
科目名
科目英語名
の人々が心の安らぎや健康、生きがいを感じる園芸の特質と効用を理解し人々の生活の質を高める為に実習等
を行い、障がい者や高齢者などの介護やリハビリ、農園芸分野の就労支援のための知識やスキルを学ぶ。積極
的に活用する園芸療法や園芸福祉を具体的な事例紹介から学ぶとともに、相手を尊敬し信頼する社会人として
の基本的マナーや身構え、心構えなどを持った福祉社会のニーズに応える立派な産業人を育成します。
学修成果
園芸療法や園芸福祉を習得し、福祉社会のニーズに応える産業人となる知識やスキルを磨く。
相手を尊敬し信頼する社会人としての基本的マナーや身構え、心構えなどをしっかり持った人材として社会活
躍できる基礎を習得する。
社会の中で園芸福祉プログラムに基づき効果を上げる為にコミュ二ケーション力を身につけ活動に活かせるスキ
ルを習得する。
農園芸ジョブトレーナーの知識を得ることで農園芸分野の障がい者就労支援の認識を高める。
実習園における栽培によって、植物を活用する能力を持つ。
授業計画
1)オリエンテーション
園芸福祉概論/園芸福祉の歴史と定義/植物と人間の関係
2)園芸福祉と心身への効果/植物と園芸を活用した効果(寺田)
3)園芸の基礎Ⅰ/園芸福祉にかかわる植物の種類と育て方(寺田)
4)園芸福祉活動の組織・人づくり/園芸福祉の感想発表、意見交換
5)園芸福祉の事業化と運営管理/障がい者就労と農園芸ジョブトレーナー
6)園芸の基礎Ⅱ栽培・管理/安全性確保の栽培・管理知識(寺田)
7)園芸福祉活動の留意点/福祉施設での注意・配慮
8)園芸福祉プログラムつくり
9)遊休地の活用プログラム作成(寺田)
10)園芸福祉モデルガーデン/テーマ別プランニング(寺田)
11)園芸福祉モデルガーデン実習/テーマ別ガーデンづくり(寺田)
12)植物を活用した活動/福祉施設での実践プランニング
13)農園芸分野の障がい者就労支援プログラム(寺田)
14)まとめと復習(寺田)
15)ふりかえりとまとめ
定期試験
準備学習
講義中に取り上げる参考文献をできるだけ読むこと。
講義やテキストに出てくる植物の名称や育て方、効用効果、開花時期などを調べる。
テキストは一回以上必ず読んでおく。
身の回りの植物の変化を観察する。
教科書
「園芸福祉入門」
日本園芸福祉普及協会編
参考書
発展(応用) 初級園芸福祉士受験対策テキスト
発展(応用)
「農福連携による障がい者就農」
成績評価
授業態度(20%)
発表能力(20%)
創森社
2011 年 ISBN978-4-88340-208-3 C0061
㈱緑生園
25年度版
近藤龍良 編著
希望者のみ
創森社
筆記試験、レポート(理解度)
(60%)
方法・基準
備考
社会人としての基本的マナーや身構え、心構えなどをしっかり持った人材教育とコミュ二ケーション力を身につ
ける様に事例紹介やワークショップを行い、伝達者でない自分の言葉と熱意で講義を行うので受講態度で答え
て欲しい。
科目コード
1615
単位数
2 単位
開講時期
2015 年度 後期
担当教員
グリーンプランニングⅡ
Hotyicultural Well-being Ⅱ
山中 尚子、寺田 孝重
学修内容
1.植物とのふれあいや栽培を通して興味・関心・知識の幅を広げ、社会性・自主性・責任感を身につける。
科目名
科目英語名
2.園芸福祉の意義を理解する。
3.学外施設における実習。
学修成果
1.対象者に園芸を通した支援ができる。
2.園芸福祉プログラムの立案・実行ができる。
3.表情分析による現状評価ができる。
4.対照者観察による分析シートが作成できる。
授業計画
1)ガイダンス(園芸福祉の実際について)/寺田・山中
2)植物栽培の基本/寺田
3)花壇の整備(園芸福祉に対応した花壇とは)/寺田
4)室内園芸/山中
5)花壇の管理(植栽)/寺田
6)コンテナ栽培/山中
7)クラフトプログラム/山中
8)園芸プログラムと対人援助(寄せ植えの準備)/寺田・山中
9)高齢者施設訪問実習①(寄せ植え)
(学外)/寺田・山中
10)高齢者施設訪問実習②(寄せ植え実習の自己評価及び講評・まとめ)/寺田・山中
11)園芸プログラムと対人援助(ドライフラワーによるクラフトの準備)/寺田・山中
12)高齢者施設訪問実習③(ドライフラワーによるクラフト)
(学外)/寺田・山中
13)高齢者施設訪問実習④(クラフト実習の自己評価及び講評・まとめ)/寺田・山中
14)花壇の管理(収穫)/寺田
15)まとめ/寺田・山中
準備学習
身のまわりにある植物に関心をもつこと。
配布した資料等を再度見直しておくこと。
教科書
初回講義時に紹介する。
必要に応じて資料を配布する。
参考書
成績評価
授業態度(70%)
レポート(20%)
実習結果(10%)
方法・基準
備考
高齢者施設での実習があるので、実習が可能な人数以内
科目コード
科目名
科目英語名
担当教員
学修内容
1630
2 単位
単位数
生活と未来
Life Vista
池内 ますみ、須谷 和子、小木曽 真司、島村
太郎、森永 夕美、水野 尚美、中村 妙子
2015 年度 前期
開講時期
知歩、三浦
さつき、箕山
なおみ、向井
1)福祉、栄養、ビジネス関連の各領域の知見に基づくこれからの生活について学ぶ
2)上記領域間の学際領域からみたこれからの生活について学ぶ
学修成果
1)これからの生活に関する基本的な事項を理解している
2)所属するコースの専門領域のみならず、多角的な視野から「生活」に関する知見を身につけている
授業計画
1)ガイダンス
授業の目的と意義(生活未来科全教員)
2)これからの栄養(三浦)
3)生活を支える食の安全・安心(池内)
4)ほんとうのおいしさを知る“だしをとる”
(島村)
5)生活をささえる“技術”
(小木曽)
6)福祉サービス(森永)
7)食事サービス(三浦・水野)
8)認知症ケア(水野)
9)くらしの彩り(中村妙)
10)これからのライフスタイル(向井)
11)こどもの食と栄養(須谷)
12)これからの食ビジネス(向井・箕山)
13)これからのサービス(向井・小木曽)
14)
“サービス”について考える(生活未来科全教員)
15)まとめ
これからの活動につなげる
提案に向けて(生活未来科全教員)
準備学習
福祉、食、ビジネスに関連した情報を書籍やメディアを通して収集しておくこと。
教科書
授業ごとに必要な資料を配布する。
参考書
成績評価
方法・基準
備考
授業への取組み態度(50%)
リアクションシート(50%)
光
1700
科目コード
単位数
2 単位
2015 年度 前期
開講時期
担当教員
社会調査法
Social Research Methods
中田 奈月
学修内容
社会学理論を数多く構築してきた社会調査の方法は、社会学にとどまらず社会福祉学をはじめ他分野でも広く
科目名
科目英語名
用いられ、新たな理論を生み出しつつある。授業では広い範囲で応用される社会調査法の意義と諸類型に関す
る基礎事項を学ぶことを通して、データを正しく用い社会調査を実践するスキルを身につけることを目的とす
る。
学修成果
授業では広い範囲で応用される社会調査法の意義と諸類型に関する基礎事項を理解する
データを正しく用い社会調査を実践するスキルを身につける
授業計画
1)社会調査とは何か
2)社会調査と仮説の関係
3)現代の社会調査とその応用1―全数調査と標本調査,集落調査と事例調査
4)現代の社会調査とその応用2―横断的研究と縦断的研究
5)量的調査と質的調査の相互互換関係とグラウンデット・セオリーの生成
6)標本と誤差
7)サンプリングの方法―確率抽出法と非確率抽出法
8)調査設計と仮説の構築
9)質問紙作成―仮説・質問項目・ワーディング
10)質問紙作成―尺度化・測定の信頼性と妥当性
11)質問紙調査の実施―質問紙設計,配布と回収
12)エディティング・コーディング・データクリーニング
13)質的調査の方法―仮説の扱い,フィールドへの入り方,分析手法
14)報告書を作成する
15)社会調査の意義と倫理
準備学習
調査企画書作成から分析、調査報告書作成を行うため、時間外での作業が必要になる。予習復習をかかさない
こと。
教科書
秋川 卓也・内藤 統也,2007『文系のためのSPSS超入門
新装版』プレアデス出版
ISBN :
978-4-903814-03-2
参考書
中道 實,1997『社会調査方法論』恒星社厚生閣 ISBN::978-4769908395
成績評価
リアクションペーパー(10%)
方法・基準
備考
調査プロジェクトの成果(40%)
筆記試験(50%)
科目コード
1705
単位数
2 単位
担当教員
相談援助の基盤と専門職
Foundation of Social Work and Professional
武田 卓也
学修内容
授業の内容:
科目名
科目英語名
2015 年度 前期
開講時期
・社会福祉士及び介護福祉士法を概観し、社会福祉士の役割と意義について理解し、ソーシャルワークの必要
性の背景を現代社会と地域生活から学ぶ。また、ソーシャルワークの理念、特に人間の尊厳、価値、倫理、知
識、技術、自己決定、自立支援、エンパワメント、ノーマライゼーションと社会包摂等に関して学び、総合的・
包括的な援助、権利擁護、他職種連携等について理解することを目指す。
学修成果
1.ソーシャルワークの歴史、概念について理解し、その内容について説明できる。
2.ソーシャルワークの価値、知識、技術、倫理について理解し説明できる。
3.クライエントの尊厳や自己決定、自己選択等の理念について理解し、説明ができる。
4.ソーシャルワーカーの自己覚知について学び、自らの価値観を理解できる。
5.援助技術の種類について、それぞれの方法や目的、役割を説明できる。
授業計画
1)社会福祉士の役割と意義
2)現代社会と地域生活
3)相談援助の定義と構成要素
4)ソーシャルワークの源流と基礎確立期
5)ソーシャルワークの発展期と展開期
6)相談援助の理念Ⅰ(価値と実践)
7)相談援助の理念Ⅱ(自己決定・自立支援・エンパワメント)
8)相談援助の理念Ⅲ(ノーマライゼーション・社会包摂)
9)専門職と倫理的ジレンマ
10)地域を基盤としたソーシャルワーク
11)ジェネラリスト・ソーシャルワーク
12)相談援助専門職の概念と範囲
13)相談援助にかかる専門職の諸外国の動向
14)各専門分野における相談援助の事例
15)まとめと振り返り
定期試験
準備学習
社会福祉士会の倫理綱領と行動規範を熟読して理解を深めておくこと。
新聞、テレビ等を通して社会福祉に関連する情報に幅広く興味・関心を持ち情報を得ておくこと。
教科書
新・社会福祉士養成講座 6『相談援助の基盤と専門職
第 3 版』中央法規,2015.1.
ISBN978-4-8058-5102-9
参考書
山縣文治・柏女霊峰『社会福祉用語辞典
第 9 版』ミネルヴァ書房,2013.4.
ISBN 978-4-623-06543-1
必要に応じてその都度授業内で紹介する
成績評価
定期試験(50%)
平常点(受講姿勢、レポートの提出などを含む(50%)
方法・基準
備考
教科書を必ず授業前に読み、授業に参加すること。また、授業終了後には必ず復習をすること。
授業では積極的に発言し、自ら理解を深める努力をすること。
1710
科目コード
2 単位
単位数
2015 年度 前期
開講時期
担当教員
相談援助の理論と方法
Theory and Methods of Social Work
小川 和代
学修内容
相談援助について、「目的」「歴史」「理念」「体系」など基本的な知識を網羅する。さらに、この授業で学ぶ知
科目名
科目英語名
識・理念を事例の検討等を通して、実践に役立てられるようにする。
学修成果
社会福祉従事者として持つべき視点、考え方などについて深く理解ができる。
ソーシャルワークの援助過程について深く理解ができる。また、それらの知識を現場で活用する力を修得でき
る。
授業計画
1)オリエンテーション
-何を援助するのか-
目的、価値観、専門職
2)相談援助の価値・理念・原則①
-価値・知識・技術-
3)相談援助の価値・理念・原則②
-理念「人権尊重」など-
4)ソーシャルワークの援助過程①
-インテーク・アセスメント-
5)ソーシャルワークの援助過程②
-プランニング・インターベンション-
6)ソーシャルワークの援助過程③
-モニタリング・エバリュエーション-
7)相談援助のあゆみ
-イギリス・アメリカ・日本-
8)相談援助のあゆみ
-体系化・理論化・統合化-
9)相談援助のあゆみ
-現代の潮流-
10)ケースワークを通して援助過程を学ぶ①
11)ケースワークを通して援助過程を学ぶ②
-バイステックの7原則-
12)ケースワークを通して援助過程を学ぶ③
-非言語コミュニケーション・演習-
13)ケースワークを通して援助過程を学ぶ④
-面接技法・演習-
14)ケースワークを通して援助過程を学ぶ⑤
-事例検討-
15)まとめ
準備学習
各回の授業を振り返ること。また、その都度指示する内容について調べること。
教科書
井元真澄編著「保育士のための相談援助」大学図書出版
参考書
特になし
成績評価
平常点(レポート、演習を含む授業への取り組み、授業態度など)
(40%)理解度(60%)
方法・基準
備考
2012 年 4 月
ISBN 9784903060873
科目コード
1715
単位数
2 単位
担当教員
地域福祉の理論と方法
Theory and Methods of Community Welfare
武田 千幸
学修内容
1.地域福祉の基本的な考え方について理解する。
科目名
科目英語名
開講時期
2015 年度 前期
2.地域福祉の主体と対象について理解する。
3.地域福祉に係る組織、団体および専門職の役割と実際について理解する。
4.地域福祉におけるネットワーキングの意義と方法およびその実際について理解する。
5.地域福祉の推進方法について理解する。
学修成果
1.地域の現状を知り、福祉的な視点で課題を捉えることができる。
2.社会資源と住民とを繋げる方法を考えることができる。
授業計画
1)オリエンテーション
地域とは何か
2)新しい社会福祉システム
3)地域福祉の基本的な考え方
4)地域福祉の主体と福祉教育
5)行政組織と民間組織の役割と実際
6)コミュニティソーシャルワークと専門職の役割
7)住民の参加と方法
8)ソーシャルサポートネットワーク
9)地域における社会資源の活用・調整・開発
10)地域における福祉ニーズの把握方法と実際
11)地域トータルケアシステムの構築と実際
12)地域における福祉サービスの評価方法と実際
13)海外の考え方
14)事例検討
15)まとめと振り返り
準備学習
予習・復習を行うこと。
教科書
『地域福祉の理論と方法』ISBN978-4-8058-3256-1
社会福祉士養成講座編集委員会・中央法規・2013
参考書
成績評価
方法・基準
備考
平常点(受講姿勢、課題の提出などを含む)
(50%)
理解度(50%)
1720
科目コード
2 単位
単位数
開講時期
2015 年度 後期
担当教員
福祉行財政と福祉計画
Social Welfare Administration and Planning
中西 真
学修内容
社会福祉サービスにかかる行財政のシステムを把握し、公・民・市場の三者の立場のなかで検討をしていく。
科目名
科目英語名
国・都道府県・市町村の役割を整理し、今後の課題として要求される市場化や民営化ということについても検
討を行う。
また、福祉計画の意義や目的、主体、方法、などについても理解をしていく。
学修成果
授業計画
1:
福祉実践と福祉行財政のつながりについて、説明できる
2:
福祉の現場を取り巻く市場化、民営化も踏まえて、国・都道府県・市町村の役割について説明できる
3:
福祉計画の意義、目的、主体、方法等を踏まえて、計画を立てることができる
1)福祉行財政のシステムとは
2)社会保障を取り巻く状況
3)福祉行財政の実施体制と役割①
国、厚生労働省
4)福祉行財政の実施体制と役割②
都道府県、市町村
5)福祉行財政の実施体制と役割③
福祉事務所
6)福祉行財政の動向①
子育て支援センター
7)福祉行財政の動向②
障害者福祉施設
8)福祉計画の意義と目的
9)福祉計画の主体と方法
10)福祉計画の実際①
子ども
11)福祉計画の実際②
高齢者
12)福祉計画の実際③
障がい者
13)福祉計画の実際④
地域
14)福祉計画の実際⑤
貧困への支援
15)ふりかえりとまとめ
準備学習
日々の新聞・ニュースに目を通し、社会の出来事と仕組みについて把握すること。行政機関には積極的に足を
運んでみること。
教科書
『新・社会福祉士養成講座 10 福祉行財政と福祉計画』中央法規出版 ISBN:10: 4805839325
参考書
(基礎)佐藤郁哉(2006)
『フィールドワーク 増訂版』新曜社.
成績評価
レポート、発表(40%) 受講態度(30%) 授業内の課題(30%) という方法を用いて、総合的な評価を
方法・基準
行う。なお、授業では学生との積極的な意見交換を図り、それらも評価の加点とする。
備考
行政と関連する機関でのフィールドワークを行う予定。受講生のみなさんが学びたいという気持ちとテーマを
持って準備をし、現場に失礼のなく行けるように留意すること。
科目コード
1725
2 単位
単位数
開講時期
2015 年度 後期
担当教員
社会保障
Social Security
潮谷 光人
学修内容
ここでは、社会保障をめぐる制度、思想、歴史、構造、財政、人材等について、基礎的な知識を身につけると
科目名
科目英語名
ともに、社会保障がこれまでどのような機能と役割を担ってきたのか、課題はなにか、社会問題に市民や社会
福祉実践者たちがどう立ち向かってきたのか、などを学ぶ。また、積極的な学生の自己学習や様々な意見交換
を通して、総合的な社会保障システムについて理解を醸成していくことを大事にしていきたい。
学修成果
社会保障をめぐる制度、思想、歴史、構造、財政、人材等について、基礎的な知識を身につけるとともに、社
会保障がこれまでどのような機能と役割について説明できる。
授業計画
1)社会保障とは何か、その理論と哲学
2)社会保障を取り巻く状況
3)社会保障の歴史的展開Ⅰ
戦前
4)社会保障の歴史的展開Ⅱ
戦後
5)社会福祉基礎構造改革
6)社会保障の財源と費用
7)社会保険と社会扶助
8)年金保険制度①
基礎年金
9)年金保険制度②
被用者年金
10)医療保険制度の歴史と変遷
11)医療保険制度のサービス
12)雇用保険制度
13)労働者災害補償保険制度
14)社会保障における今後の課題
15)ふりかえりとまとめ
準備学習
社会保障の動向についてニュース等で把握に努めること
教科書
〔教科書及び参考書〕
教科書
社会福祉の基本体系
社会福祉士養成講座
第4版
井村圭壮
相澤譲治
社会保障
参考書
成績評価
方法・基準
備考
理解度(70%)
出席状況、受講態度(30%)
からの総合評価を行う。
科目コード
1730
単位数
2 単位
2015 年度 後期
開講時期
担当教員
低所得者に対する支援と生活保護制度
Assistance to Low Income Earners and Public Assistance
尾﨑 剛志
学修内容
低所得者の生活実態を視聴覚教材や資料をもとに理解したうえで、低所得者の抱える諸問題について考える。
科目名
科目英語名
また、低所得者の生活を支えるサービスや制度(生活保護制度を中心とする)
、人的資源について基礎的な理解
をする。とくに、社会情勢及び制度情勢として変化の激しい分野であるため、世の中の動向に注意深く目を向
け、より現状に即した知識および援助技術の基本姿勢を身につける。
学修成果
低所得者の生活状況を理解できる。
生活保護制度についての基礎的な理解が出来、簡単な説明ができる。
生活困窮者支援制度についての基礎的な理解が出来る。
授業計画
1)オリエンテーションと公的扶助制度の意義
2)貧困とは何か、近年の傾向
3)公的扶助史(海外)
4)公的扶助史(日本)
5)生活保護制度の概要と法の目的
6)生活保護制度の原理(国家責任による最低生活保障・無差別平等・健康で文化的な最低生活保障)
7)生活保護制度の原理(保護の補足性)
・原則(申請保護・基準及び程度)
8)生活保護制度の原則(必要即応・世帯単位)
、保護の要否と保護の種類についての基礎的理解
9)生活保護制度の生活扶助、住宅扶助
10)生活保護制度のそのほかの扶助(教育・医療・介護・出産・生業・葬祭)
11)保護施設と被保護者の権利擁護(不服申し立て含む)
12)福祉事務所の機能と役割、民生委員制度
13)生活福祉資金貸付制度
14)生活困窮者支援制度
15)これまでの振り返りとまとめ
準備学習
他の科目にて学んだことを復習しておくこと。
福祉新聞(図書館などにある)には目を通しておくこと。
教科書
使用しない
適宜レジュメなど資料を配布する。
参考書
導入「保護のてびき」生活保護制度研究会・第一法規(各年度)
標準「低所得者に対する支援と生活保護制度」社会福祉士養成講座編集委員会・編
16 巻 中央法規/
「公的扶助論 低所得者に対する支援と生活保護制度」
岩田
新・社会福祉士養成講座 第
正美 杉村
社会福祉士養成テキストブック 14 ミネルヴァ書房
成績評価
レポート(20%)
授業態度(20%)
理解度(60%)
方法・基準
備考
授業では学生との積極的な意見交換を図り、それらも評価の加点とすることがある。
宏 編著
MINERVA
科目コード
1735
単位数
2 単位
開講時期
2015 年度 前期
担当教員
保健医療サービス
Health and Medical Service
安永 龍子
学修内容
1.保健医療についてのさまざまなサービスの内容および多職種協働について学ぶ。
科目名
科目英語名
2.保健医療サービスが利用者の生活の質の向上に貢献できる社会福祉の視点について学ぶ。
3.医療ソーシャルワーカーの機能と役割について学ぶ。
学修成果
1.保健医療サービスを提供する施設とシステムについて説明することができる。
2.保健医療サービスのおける専門職の機能と役割について説明することができる。
3.保健医療サービスおける医療ソーシャルワーカーの役割について説明することができる。
授業計画
1)保健医療サービスに変化と社会福祉専門職の役割
2)医療連携、チーム医療の推進と社会福祉士・精神保健福祉士
3)医療法による医療施設の機能・類型
4)介護保険法における施設等の機能・類型
5)地域ケアアシステムと在宅医療
6)医療ソーシャルワーカーの歴史と業務の枠組み
7)業務の内容1―ミクロのソーシャルワーク
8)業務の内容2―ミクロからメゾのソーシャルワーク
9)業務の内容3―メゾからマクロのソーシャルワーク
10)保健医療サービス専門職の役割
11)医療保険制度と診療報酬制度の概要
12)介護保険制度と介護報酬制度の概要
13)保健医療の専門職との連携方法と基礎知識
14)保健医療の専門職との連携の実際
15)地域の保健医療ネットワーク構築のための連携方法
定期試験
準備学習
予習を行い、質問内容を考えて講義に臨むこと
講義で取り上げた内容の具体例を新聞記事や文献から検索し、事例の内容を通して復習を行うこと
教科書
「保健医療サービス」社会福祉士養成講座編集委員会・編
新・社会福祉士養成講座 第 17 巻
中央法規
参考書
成績評価
方法・基準
備考
授業参加態度(10%)
レポート(10%)
筆記試験(80%)
科目コード
1740
2 単位
単位数
開講時期
2015 年度 後期
担当教員
更生保護制度
Rehabilitation and Probation
尾﨑 剛志
学修内容
現在の社会において、人々が犯罪にいたる背景について考え、その背景に社会的構造上の要因があることにつ
科目名
科目英語名
いて理解をする。刑余者が社会で生活を円滑に営み、再び犯罪に関わらないようにするための福祉的支援につ
いて考える。更生保護の概要について理解し、様々な手続きや専門機関、専門職種について理解する。また現
在の社会における更生保護の位置づけや意義、課題等について自分自身の問題意識を持つ。
学修成果
日本の刑余者の現状について、自分の考えを述べることが出来る。
刑余者への福祉的支援について、説明が出来る。
更生保護制度の専門機関・専門職種、協力者等の関係について説明ができる。
特に、高齢・障害のある刑余者への支援について、自分の考えを述べることが出来る。
授業計画
1)オリエンテーションと更生保護を学ぶ意義
2)更生保護史(明治・大正)
3)更生保護史(昭和・平成)
4)仮釈放等と生活環境調整について
5)保護観察の目的
6)保護観察の機能と方法(講義)
7)保護観察の機能と方法(VTR視聴)
8)保護観察の実際(保護観察所等見学)
9)保護観察の実際(現在の状況を統計等をもとに考える)
10)更生緊急保護と恩赦制度について
11)更生保護と地域移行支援
12)高齢者・障害者の再犯について考える
13)医療観察法と保護観察
14)更生保護を支える人
15)これまでの振り返りとまとめ
準備学習
見学実習を組み込んでいますが、受け入れ先の状況によっては視聴覚機器を使っての学習に切り替わることが
あります。見学実習を実施する際には、各自で見学先について事前に自己学習をしておいてください。
福祉新聞には目を通しておいてください。
教科書
使用しない
適宜レジュメなど資料を配布する。
参考書
標準:
「更生保護制度」社会福祉士養成講座編集委員会・編
生保護」清水
成績評価
義悳 / 若穂井
受講態度(30%)
新・社会福祉士養成講座 第 20 巻
レポート・課題(70%)
方法・基準
備考
中央法規/「更
透 編著 MINERVA 社会福祉士養成テキストブック 18 ミネルヴァ書房
授業では学生との積極的な意見交換を図り、それらも評価の加点とすることがある。
VTR 視聴・見学後には必ずレポートの提出を求めます。
科目コード
1745
単位数
1 単位
開講時期
担当教員
相談援助演習Ⅰ
Seminar in Social Work Ⅰ
武田 千幸
学修内容
社会福祉で展開される基本的援助技術について理解を深める
科目名
科目英語名
2015 年度 前期
演習を通じて、相談援助の基礎的な概念について習得する
演習を通じて、相談援助の具体的な方法・技術を習得する
現場からもゲストスピーカーを招き相談援助業務について理解を深める
学修成果
社会福祉で展開される基本的援助技術について理解をし、演習を通じて、相談援助の基礎的な概念について習
得する。
また、相談援助の具体的な方法・技術を習得する
授業計画
1)相談援助とは
2)自己覚知Ⅰ
3)自己覚知Ⅱ
4)相談援助の理論と意義
5)価値観と他者理解Ⅰ
6)価値感と他者理解Ⅱ
7)援助的コミュニケーションⅠ
8)援助的コミュニケーションⅡ
9)相談援助の基本姿勢
10)援助の過程Ⅰ:インテーク・アセスメント
11)援助の過程Ⅱ:プランニング
12)援助の過程Ⅲ:計画の実施
13)援助の過程Ⅳ:評価と終結
14)事例研究
15)ふりかえりとまとめ
準備学習
新聞、テレビ、インターネット等で、今日の社会福祉を取り巻く情勢について理解しておくこと。
講義内容については必ず復習し、分からない部分は教科書等で調べること。
それでも分からない場合は次回以降に教員に質問すること。
教科書
「相談援助(保育者養成シリーズ)」
髙玉和子・和田上貴昭編著
参考書
成績評価
方法・基準
備考
理解度(50%)
演習課題への参加姿勢(50%)
一藝社
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