シラバス - 大阪成蹊大学

4001
授業科目名
ボランティア・スタディ1
担当教員名
門脇英純・八木遼蒼・福本章
配当年次
1~3年
開講時期
前期
単位数
2
授業概要
子どもたちを対象として開講する「動物と触れ合う写生会」、「こども未来学校」の運営支援を行なうボランティア・スタディです。子どもたち
と触れ合いながら、ものづくりの面白さをこどもと一緒に体感していきます。本学園の社会貢献事業の一つで、毎年、併設高校の成蹊女子高校の生
徒さん達も参加されます。(*本科目の単位認定者は、「こどもパートナー」および「こどもサポーター」として認証され、「認証証」と「パス
ポート」の取得資格が与えられます。)
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
ボランティアについて(人権配慮についての事前教育)
ボランティアについて(人権配慮についての事前教育)
①仕事一覧の紹介(仕事担当を決める)グループ分け(写生会受付、誘導、持ち場
①仕事一覧の紹介(仕事担当を決める)グループ分け(写生会受付、誘導、持ち場
担当、安全パトロール)
担当、安全パトロール)
担当、安全パトロール)
②「学生が考えるプログラム」を紹介します。
②「学生が考えるプログラム」を紹介します。
③人権配慮についての事前教育を行います。
②「学生が考えるプログラム」を紹介します。
③人権配慮についての事前教育を行います。
③人権配慮についての事前教育を行います。
仕事の役割を復習してください。
仕事の役割を復習してください。
第2回
講義:「こどもを取り囲む環境」、グループ・ディスカッション(目標の設
講義:「こどもを取り囲む環境」、グループ・ディスカッション(目標の設定)
講義:「こどもを取り囲む環境」、グループ・ディスカッション(目標の設定)
定)
こどもパスポート講座
こどもパスポート講座
こどもを取り囲む環境につて事例を調べましょ
こどもを取り囲む環境につて事例を調べましょ
う。
う。
第3回
講義:「こどもの理解」、「こどもの接し方」、他
講義:「こどもの理解」、「こどもの接し方」、他
こどもパスポート講座
こどもパスポート講座
こどもの接し方を復習し、「学生が考えるプロ
こどもの接し方を復習し、「学生が考えるプロ
グラム」の企画に活かしましょう。
グラム」の企画に活かしましょう。
第4回
「こども未来学校(動物と触れあう写生会)イベント」のミーティング
「こども未来学校(動物と触れあう写生会)イベント」のミーティング
運営支援に向けてグループディスカッション
運営支援に向けてグループディスカッション
①当日(準備物、場所)の確認(現場での確認)
①当日(準備物、場所)の確認(現場での確認)
①当日(準備物、場所)の確認(現場での確認)
②当日の時間計画の確認(集合時間~終了時間確認、役割分担表作成)
②当日の時間計画の確認(集合時間~終了時間確認、役割分担表作成)
②当日の時間計画の確認(集合時間~終了時間確認、役割分担表作成)
グループディスカッションで得られた課題を自
グループディスカッションで得られた課題を自
身が克服する方法を考えましょう。
身が克服する方法を考えましょう。
第5~7回
「こども未来学校(動物と触れあう写生会)イベント」の運営支援
「こども未来学校(動物と触れあう写生会)イベント」の運営支援
①担当する講座の理解
①担当する講座の理解
②運営支援のために必要なことを考える。
②運営支援のために必要なことを考える。
②運営支援のために必要なことを考える。
こども未来学校(動物と触れあう写生会)イベ
こども未来学校(動物と触れあう写生会)イベ
ントを終えて自身の課題「気づき」の整
ントを終えて自身の課題「気づき」の整
理を行いましょう。
理を行いましょう。
第8回
振り返り、運営支援の反省
振り返り、運営支援の反省
グループ・ディスカッション(運営支援のリフレクション)
グループ・ディスカッション(運営支援のリフレクション)
グループ・ディスカッションから得た課
グループ・ディスカッションから得た課
題を「学生が考えるプログラム」の企画に活か
題を「学生が考えるプログラム」の企画に活か
しましょう。
しましょう。
第9回
学生達が考える「こども未来学校」企画のシミュレーション①
学生達が考える「こども未来学校」企画のシミュレーション①
「学生が考えるプログラム」をグループごとに検討する。(事例紹介)
「学生が考えるプログラム」をグループごとに検討する。(事例紹介)
企画立案へ向けた情報収集しましょう。
企画立案へ向けた情報収集しましょう。
第10回
学生達が考える「こども未来学校」企画のシミュレーション②
学生達が考える「こども未来学校」企画のシミュレーション②
「学生が考えるプログラム」をグループごとに検討する。
「学生が考えるプログラム」をグループごとに検討する。
企画立案へ向けた情報収集しましょう。
企画立案へ向けた情報収集しましょう。
第11回
学生達が考える「こども未来学校」企画のプレゼンテーション
学生達が考える「こども未来学校」企画のプレゼンテーション
プログラム実施に向けて検討、サポートグループの役割検討する。
プログラム実施に向けて検討、サポートグループの役割検討する。
チームごとの役割を明確にして、チームごと
チームごとの役割を明確にして、チームごと
に話し合いましょう。
に話し合いましょう。
第12回
学生達が考える「こども未来学校」模擬授業
学生達が考える「こども未来学校」模擬授業
プログラム実施に向けて検討、サポートグループの役割検討する。
プログラム実施に向けて検討、サポートグループの役割検討する。
運営時の課題発見しましょう。
運営時の課題発見しましょう。
第13回
「こども未来学校(夏休みプログラム)イベント」の運営支援(分担支援)
「こども未来学校(夏休みプログラム)イベント」の運営支援(分担支援)
①担当する講座の理解
①担当する講座の理解
②運営支援のために必要なことを考える。
②運営支援のために必要なことを考える。
②運営支援のために必要なことを考える。
各自の役割に応じて事前学習を行いましょう。
各自の役割に応じて事前学習を行いましょう。
第14~15回
「こども未来学校(夏休みプログラム)イベント:学生企画」の運営(全員)
「こども未来学校(夏休みプログラム)イベント:学生企画」の運営(全員)
運営時の課題発見、「気づき」の整理
運営時の課題発見、「気づき」の整理
①担当する講座の理解しましょう。
①担当する講座の理解しましょう。
②運営支援のために必要なことを考えましょ
②運営支援のために必要なことを考えましょ
う。
う。
第16回
総括 運営時の課題発見「気づき」の整理
総括 運営時の課題発見「気づき」の整理
総括 *「夏休みプログラム」の最終日に開講する講座終了時に実施
総括 *「夏休みプログラム」の最終日に開講する講座終了時に実施
本プログラムを通して、得た力を将来のキャリ
本プログラムを通して、得た力を将来のキャリ
アに向けての計画を立てましょう。
アに向けての計画を立てましょう。
授業形態・授業方法
この授業では「動物と触れ合う写生会」と「どもも未来学校」の2つのイベントの行運営支援を行なうボランティア・スタディです。イベン
トを通して子ども達と触れ合いながら学習支援を行います。座学とフィールドを使った演習を盛り込んだ実践型の授業です。
養うべき力と到達目標
行動基盤能力(社会の様々な事象に関心を寄席、何事にもめげずに問題解決に挑む力)
①自ら動く力
・好奇心:物事に対して広く関心を持つ態度
・積極性:新たな物事に物怖じせずに挑戦する態度
・主体性:社会の問題を自らの問題として考え、自ら関わろうとする態度
②問題解決力
・実践力:計画の実行に踏み出し、やり遂げる力
・計画修正力:計画や構想を批判的に捉え、必要に応じて修正する力
・めげない力:失敗や課題にめげずに計画を全うする力
1
4001
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。グループで進行していく為、欠席は望ましくない。
評価点は、リーダーシップ性 (15点)、振返りレポート4回×5点 (20点)、企画提案書(20点)、問題発見力(10点) 中間・最終プレゼンテーション(25点中間:5点、最終20点)、個人優秀賞(10点)
リーダーシップ性 15点 ・10点・0点 グループ内での協働、引率力。
振返りレポート(4回×5点 )20点 授業を踏まえて独自の視点で書かれている。
企画提案書 20点・10点 20点:課題に対して今までにない新たな提案になっている。10点:課題に対して企画提案できている。
問題発見力 10点:問題発見の視点に優れている。5点:課題に対して問題は発見できている。 中間・最終プレゼン25点(中間:10点、最終15点)アイデアに飛んだ独自性のある発表ができている。
プレゼン15点・10点、個人優秀賞10点:特に活動力のある学生に与える。
使用教科書
「特に指定していない」
参考文献等
ボランティア教育の新地平~サービスラーニングの原理と実践~
編著:桜井政成, 津止正敏、刊行:ミネルヴァ書房
関係性の学び方 ~学びのコミュニティとサービスラーニン~
著者:サラ・コナリー、マージット・ミサンギ・ワッツ、刊行:晃洋書房
履修条件
各講座の現場設営の準備から当日の実施運営を含め、全ての授業に出席することを基本とします。学生自身がより積極的に子ども達に対応し、また
より主体的に運営に携わる中で、自分の課題を見出していくことを期待します。
履修上の注意・備考・メッセージ
「動物と触れ合う写生会」と「どもも未来学校」の2つのイベントに欠席すると成績評価は行いません。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
月2限目をオフィースアワーとしているが、授業前後の質問も歓迎する。その他の連絡の取り方としてEメールで対応する。
([email protected])Eメール件名としては「ボランティア・スタディについて(氏名、学籍番号、グループNO)とすること。
2
4005
授業科目名
ボランティア・スタディ2
担当教員名
大島一晃
配当年次
1~4年
開講時期
前期
単位数
2
授業概要
あなたはボランティアをしていますか? ボランティアは「いいことをしている人(だからあまり自分には関係なさそう)」と思っていませんか?
ボランティアってなんでするのでしょう? この講座では、ボランティア=社会参加のひとつの手段と捉え、さまざまな事例をもとに「なぜボラ
ンティアが必要なのか?」について考えます。今はボランティアに興味がなくても、「社会課題で気になることはあるけれど、何をどう行動に移せ
ばいいのかわからない」と思う人の受講をお待ちしています。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
オリエンテーション ~身近で起きている「ボランティア」
オリエンテーション ~身近で起きている「ボランティア」
ボランティアは遠い世界のもの? 私たちの日常生活にいろんなカタチで登場す
ボランティアは遠い世界のもの? 私たちの日常生活にいろんなカタチで登場す
るボランティアを思い返してみます。
るボランティアを思い返してみます。
るボランティアを思い返してみます。
授業の振り返り、参考図書を読む
授業の振り返り、参考図書を読む
第2回
ヒトはなぜ、ボランティアをするのか?
ヒトはなぜ、ボランティアをするのか?
ボランティア=奉仕と考えると、なんか自分には合わないような気がす
ボランティア=奉仕と考えると、なんか自分には合わないような気がす
る・・・ボランティアだからこそ得られるメリットについて考えます。
る・・・ボランティアだからこそ得られるメリットについて考えます。
る・・・ボランティアだからこそ得られるメリットについて考えます。
身の回りにあるボランティアの活動
身の回りにあるボランティアの活動
例を洗い出してみてください(約100個)。
例を洗い出してみてください(約100個)。
第3回
ボランティアの「誕生」と歴史
ボランティアの「誕生」と歴史
ボランティアはいつ、どこで、誰が始めたのだろう? ボランティアは社
ボランティアはいつ、どこで、誰が始めたのだろう? ボランティアは社
会の動きにあわせて変化してきています。少し視野を広げて見てみましょう。
会の動きにあわせて変化してきています。少し視野を広げて見てみましょう。
会の動きにあわせて変化してきています。少し視野を広げて見てみましょう。
学生にとって今日のボランティアの意義と
学生にとって今日のボランティアの意義と
は何か、を考えて下さい。必要に応じて次回発
は何か、を考えて下さい。必要に応じて次回発
表してもらいます(以下同じ)
表してもらいます(以下同じ)
第4回
事例から考える ~災害支援ボランティア①
事例から考える ~災害支援ボランティア①
日本でボランティアが着目されたきっかけは震災支援でした。震災時、現場はど
日本でボランティアが着目されたきっかけは震災支援でした。震災時、現場はど
ういう状況だったのか・・・ゲームを通して考えます。
ういう状況だったのか・・・ゲームを通して考えます。
ういう状況だったのか・・・ゲームを通して考えます。
ゲームを通して「他人とのちが
ゲームを通して「他人とのちが
い」を振り返り、少数派の意義について考え
い」を振り返り、少数派の意義について考え
て下さい
て下さい
第5回
事例から考える ~災害支援ボランティア②
事例から考える ~災害支援ボランティア②
前回に引き続き、そのような状況の中でボランティアがどんな活躍できるのか
前回に引き続き、そのような状況の中でボランティアがどんな活躍できるのか
を考えます。
を考えます。
を考えます。
災害が起きた時に自分は何ができるのかを考え
災害が起きた時に自分は何ができるのかを考え
てください
てください
第6回
ボランティアを探そう! 情報のありかと見極め方
ボランティアを探そう! 情報のありかと見極め方
ボランティアってどうやって探せばいいの? どこに行けば現場に出会えるの?
ボランティアってどうやって探せばいいの? どこに行けば現場に出会えるの?
誰に相談すればいいの? 今の時代だからこそのボランティアの探し方を
誰に相談すればいいの? 今の時代だからこそのボランティアの探し方を
誰に相談すればいいの? 今の時代だからこそのボランティアの探し方を
お伝えします。
お伝えします。
お伝えします。
配布するボランティア情報誌を参考に、ボラン
配布するボランティア情報誌を参考に、ボラン
ティア情報を実際に取得してみてください
ティア情報を実際に取得してみてください
第7回
事例から考える ~高齢者や障害者を支えるボランティア①
事例から考える ~高齢者や障害者を支えるボランティア①
福祉の世界はボランティアとともに育ってきた歴史があります。私たちの身
福祉の世界はボランティアとともに育ってきた歴史があります。私たちの身
近な生活に「福祉」がどう関わっているのかを考えます。
近な生活に「福祉」がどう関わっているのかを考えます。
近な生活に「福祉」がどう関わっているのかを考えます。
福祉とは何か、どうして必要なのか、を考え
福祉とは何か、どうして必要なのか、を考え
て下さい
て下さい
第8回
事例から考える ~高齢者や障害者を支えるボランティア②
事例から考える ~高齢者や障害者を支えるボランティア②
前回に引き続き、そのような状況の中でボランティアがどんな活躍できるのか
前回に引き続き、そのような状況の中でボランティアがどんな活躍できるのか
を考えます。
を考えます。
を考えます。
自分の生活の範囲内でできることを考えて下さ
自分の生活の範囲内でできることを考えて下さ
い
い
第9回
ボランティアとお金 ~ボランティアはタダじゃないのいけないの?
ボランティアとお金 ~ボランティアはタダじゃないのいけないの?
ボランティアというと無償なイメージ。お金をもらっていいの? さまざまな形
ボランティアというと無償なイメージ。お金をもらっていいの? さまざまな形
態のボランティア(とそのメリット・デメリット)を考えます。
態のボランティア(とそのメリット・デメリット)を考えます。
態のボランティア(とそのメリット・デメリット)を考えます。
継続的にボランティアができるようにするため
継続的にボランティアができるようにするため
には何が必要か、それぞれの立場から考え
には何が必要か、それぞれの立場から考え
て下さい
て下さい
第10回
事例から考える ~国際協力ボランティア①
事例から考える ~国際協力ボランティア①
ボランティア活動は日本だけでなく世界でもできる!
そもそも、世界ではどん
ボランティア活動は日本だけでなく世界でもできる!
そもそも、世界ではどん
な困りごとがあるのか、を考えます。
な困りごとがあるのか、を考えます。
な困りごとがあるのか、を考えます。
参考図書を読み、なぜ国際協力をする必要があ
参考図書を読み、なぜ国際協力をする必要があ
るのかを考えて下さい
るのかを考えて下さい
第11回
事例から考える ~国際協力ボランティア②
事例から考える ~国際協力ボランティア②
前回に引き続き、そのような状況の中でボランティアがどんな活躍できるのか
前回に引き続き、そのような状況の中でボランティアがどんな活躍できるのか
を考えます。
を考えます。
を考えます。
自分の生活の中でできることは何かを考え
自分の生活の中でできることは何かを考え
て下さい。
て下さい。
第12回
企業とボランティア ~ボランティアは働きながらでもできる
企業とボランティア ~ボランティアは働きながらでもできる
ボランティアは「ヒマな」人がやるもの? 働きながらもさまざまなカタチで社
ボランティアは「ヒマな」人がやるもの? 働きながらもさまざまなカタチで社
会貢献している姿をお伝えします。
会貢献している姿をお伝えします。
会貢献している姿をお伝えします。
自分の家族や親戚など働いている身近な方にど
自分の家族や親戚など働いている身近な方にど
のような提案ができるか、また、就職後に自
のような提案ができるか、また、就職後に自
分ができることはないかを考えて下さい
分ができることはないかを考えて下さい
第13回
事例から考える ~こどもを支えるボランティア①
事例から考える ~こどもを支えるボランティア①
子どもの貧困をはじめ、こどもを取り巻く社会環境は昔と比べて悪化していま
子どもの貧困をはじめ、こどもを取り巻く社会環境は昔と比べて悪化していま
す。どのような課題があるのかを探ります。
す。どのような課題があるのかを探ります。
す。どのような課題があるのかを探ります。
子どもの貧困対策はなぜ必要なのか、をまとめ
子どもの貧困対策はなぜ必要なのか、をまとめ
てください
てください
第14回
事例から考える ~こどもを支えるボランティア②
事例から考える ~こどもを支えるボランティア②
前回に引き続き、そのような状況の中でボランティアがどんな活躍できるのか
前回に引き続き、そのような状況の中でボランティアがどんな活躍できるのか
を考えます。
を考えます。
を考えます。
子どもの特徴を想定しながら、自分にできるこ
子どもの特徴を想定しながら、自分にできるこ
とは何かを考えて下さい
とは何かを考えて下さい
第15回
まとめ: ボランティアをはじめようと思ってくれたあなたへ
まとめ: ボランティアをはじめようと思ってくれたあなたへ
ボランティアをはじめるには勇気が必要!? 自分のちょっとした時間で、なる
ボランティアをはじめるには勇気が必要!? 自分のちょっとした時間で、なる
べく負担のないやり方で取り組むことができる方法を考えます。
べく負担のないやり方で取り組むことができる方法を考えます。
べく負担のないやり方で取り組むことができる方法を考えます。
ボランティアがこの社会にほんとうに必要なの
ボランティアがこの社会にほんとうに必要なの
かを考えて、最終レポートを作成して下さい
かを考えて、最終レポートを作成して下さい
授業形態・授業方法
講義形式。毎回「コメントペーパー」を記入していただき、こちらで出席チェックを行います。履修人数を見ながら、参加者同士のディスカッショ
ンやグループワーク、必要に応じてゲームなども取り入れながら実施します。紹介したスライドや配布資料は、授業終了後(もしくは翌週)にLド
ライブに保存しますので、各自ダウンロードしていただいてかまいません。ただし、印刷の枚数が多くなる場合は、なるべく自宅で印刷してくださ
い。
3
4005
養うべき力と到達目標
⑤自ら動く力
・好奇心:物事に対して広く関心を持つ態度
・積極性:新たな物事に物怖じせずに挑戦する態度
・主体性:社会の問題を自らの問題として考え、自ら関わろうとする態度
③課題発見力
・観察力:観点を定めて現状を客観的に把握する力
・分析力:集めた情報を要素分解し、事象の成り立ちを明らかにする力
・論理的思考力:物事に規則性を発見し、筋道を立てて考える力
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となります
受講態度(70%)、2回のレポート(10%+20%=30%)により評価します。
講義が一方通行にならないよう、適宜グループワークを取り入れます。また、意欲的に授業内で発表した場合や課外活動に参加した場合には評
価に加味します。
受講態度には毎回の「コメントシート」や授業内での発言等も含まれ、評価の対象にもなります。みなさんの積極的なコメントやリクエストか
ら、授業の内容を変更する場合があります。遅刻は2回で1回の欠席扱いになります。また、15分以上の遅刻は欠席扱いです。
使用教科書
特になし。
参考文献等
さまざまな書籍に目を通してください。本からも学ぶことがたくさんあります。授業内でもなるべく紹介します。
・早瀬昇他(2011)『テキスト市民活動論-ボランティア・NPOの実践から学ぶ-』大阪ボランティア協会
・秦辰也(1999)『ボランティアの考え方』岩波ジュニア新書
・加藤哲夫(2002)『市民の日本語―NPOの可能性とコミュニケーション』ひつじ市民新書
・伊勢崎賢治(2010)『国際貢献のウソ』ちくまプリマー新書
・松本修一(2008)『新・共感のマネジメント』大阪ボランティア協会
履修条件
意欲ある人は歓迎です。もちろん、ボランティアに懐疑的な人も歓迎です。
講義ではなるべく多くの事例を紹介します。学外でのボランティア活動への積極的な参加を推奨します。日常とは異なる世界が広がっているかもし
れません。
履修上の注意・備考・メッセージ
「私たち一人ひとりの力は微力かもしれないが、無力ではない。」-中学生が語ったこの言葉は、ボランティアに限らず私たちの一人ひとりの生
活を見直す原点かもしれません。ボランティアにはそんな可能性がある、かも!?
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業終了後にしばらく時間をとります。それ以外の時間はメールでご連絡下さい。[email protected]
4
4011
授業科目名
サービスラーニング
担当教員名
福本章・門脇英純・山中コ~ジ
配当年次
2~4年
開講時期
通年
単位数
2
授業概要
企業やデザイン事務所などで一定期間就業体験を行います。事前学習や就業体験を通して、社会の基本的なルール、マナーはもとより、
「前に踏み出す力」「考え抜く力」「チームで働く力」3つの社会人基礎力を学ぶと同時にデザイン現場での作法を学びます。クリエー
ター職に関する意識を形成することを目的としています。デザイン系ソフト、実習能力を有していること。就業体験は原則として夏季休業
中に行い、概ね2~3週間、1日の就業時間は8時間程度です。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
研修先の紹介
研修先の紹介
研修先企業、団体の情報を告知します。自身に合った研修先を選びます。エント
研修先企業、団体の情報を告知します。自身に合った研修先を選びます。エント
リーシートに自己PR、志望動機を指定の用紙に記入します。
リーシートに自己PR、志望動機を指定の用紙に記入します。
リーシートに自己PR、志望動機を指定の用紙に記入します。
エントリー締切を教務課、南館1階に掲示しま
エントリー締切を教務課、南館1階に掲示しま
す。確認してください。
す。確認してください。
第2回
面接選考・マッチング(正装、志望動機の確認)
面接選考・マッチング(正装、志望動機の確認)
昨年度のエントリーは120名。研修に派遣するのは30-35名です。書類選考、面
昨年度のエントリーは120名。研修に派遣するのは30-35名です。書類選考、面
接で選考します。
接で選考します。
接で選考します。
志望先の概要等の研究
志望先の概要等の研究
第3回
決定者へのインターンシップ事前研修1(人権配慮についての事前教育)
決定者へのインターンシップ事前研修1(人権配慮についての事前教育)
面接合格者を対象とした事前研修を行います。
面接合格者を対象とした事前研修を行います。
事前レポート提出 教務課、南館1階に掲示し
事前レポート提出 教務課、南館1階に掲示し
ます。確認しましょう。
ます。確認しましょう。
第4回
事前研修2(グループ・ディスカッション&プレゼンテーション演習)
事前研修2(グループ・ディスカッション&プレゼンテーション演習)
事前研修で得たことを志望動機、自己PRに活かしましょう。
事前研修で得たことを志望動機、自己PRに活かしましょう。
授業中に得た「気づき」の整理しましょう。
授業中に得た「気づき」の整理しましょう。
第5回
事前研修3(グループ・ディスカッション&プレゼンテーション演習)
事前研修3(グループ・ディスカッション&プレゼンテーション演習)
事前研修で得たことを志望動機、自己PRに活かしましょう。
事前研修で得たことを志望動機、自己PRに活かしましょう。
プレゼンテーションで得た「気づき」の整理し
プレゼンテーションで得た「気づき」の整理し
ましょう。
ましょう。
第6回
第6回
事前研修4(*就活サポートプログラム:マナー講習1)
事前研修4(*就活サポートプログラム:マナー講習1)
マナー研修で得た「気づき」を整理しておきま
マナー研修で得た「気づき」を整理しておきま
しょう。
しょう。
第7回
第7回
事前研修5(*就活サポートプログラム:マナー講習2)
事前研修5(*就活サポートプログラム:マナー講習2)
マナー研修で得た「気づき」を整理しておきま
マナー研修で得た「気づき」を整理しておきま
しょう。
しょう。
第8回
第8回
直前ミーティング(目標課題の明確化、準備物や注意事項の確認)
直前ミーティング(目標課題の明確化、準備物や注意事項の確認)
準備物や注意事項の確認等を確認しましょう。
準備物や注意事項の確認等を確認しましょう。
第9回
【研修先が指定】インターン研修事前訪問
【研修先が指定】インターン研修事前訪問
「誓約書」持参、具体的な実習イメージの把握等
「誓約書」持参、具体的な実習イメージの把握等
研修に臨むに当たっての疑問等の整理しましょ
研修に臨むに当たっての疑問等の整理しましょ
う。
う。
第10回
【研修先が指定】インターン研修
【研修先が指定】インターン研修
研修期間:16日以上
研修期間:16日以上
研修先での実習 前半
研修先での実習 前半
研修先での実習 前半
研修中に得た「気づき」の整理を毎日行いま
研修中に得た「気づき」の整理を毎日行いま
しょう。
しょう。
第11回
【研修先が指定】インターン研修:中間訪問指導
【研修先が指定】インターン研修:中間訪問指導
中間指導:実習9日目を終了した段階で、担当教員による訪問指導およびヒアリ
中間指導:実習9日目を終了した段階で、担当教員による訪問指導およびヒアリ
ング
ング
ング
研修中に得た「気づき」の整理を毎日行いま
研修中に得た「気づき」の整理を毎日行いま
しょう。
しょう。
第12回
【研修先が指定】インターン研修
【研修先が指定】インターン研修
研修先での研修 後半
研修先での研修 後半
研修中に得た「気づき」の整理を毎日行いま
研修中に得た「気づき」の整理を毎日行いま
しょう。
しょう。
第13回
【9月上旬】研修の振り返りグループ・ディスカッション
【9月上旬】研修の振り返りグループ・ディスカッション
研修先でのことを振り返り他者との共有化しましょう。
研修先でのことを振り返り他者との共有化しましょう。
研修中に得た「気づき」の整理
研修中に得た「気づき」の整理
第14回
研修報告プレゼンテーションの準備
研修報告プレゼンテーションの準備
研修報告プレゼンテーションの準備を行なう。
研修報告プレゼンテーションの準備を行なう。
研修報告に向けてプレゼンテーションの準
研修報告に向けてプレゼンテーションの準
備を行いましょう。
備を行いましょう。
第15回
【9月中旬】研修報告プレゼンテーション(総括)
【9月中旬】研修報告プレゼンテーション(総括)
問題点を明確にし、今後の課題の発見し授業や進路に活かしましょう。
問題点を明確にし、今後の課題の発見し授業や進路に活かしましょう。
今後の課題発見と展望を明確にして計画を立て
今後の課題発見と展望を明確にして計画を立て
ましょう。
ましょう。
授業形態・授業方法
一般授業と異なり、実社会に出て研修体験を中心に行います。事前学習、外部での研修、大学での事後学習が流れです。事前授業では言葉づかい
とマナー、職場における人間関係、チームワークとコミュニケーション等を学びます。インターンシップ終了後、体験発表(プレゼン)を 行いま
す。
養うべき力と到達目標
行動基盤能力
①自ら動く力
・好奇心:物事に対して広く関心を持つ態度
・積極性:新たな物事に物怖じせずに挑戦する態度
・主体性:社会の問題を自らの問題として考え、自ら関わろうとする態度
②問題解決力
・実践力:計画の実行に踏み出し、やり遂げる力
・計画修正力:計画や構想を批判的に捉え、必要に応じて修正する力
5
4011
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。但し研修先での欠席は基本認められない。
【評価プロセス】
①研修先での評価情報・研修日時の確認および研修内容チェック:研修日誌、出勤簿・研修先よりの評価:研修評価票
②研修生の自己評価・教員による中間調査 学生:自己評価票、研修先:中間評価
③事後研修レポート・事後研修レポート、振り返り
④事後報告会・研修報告プレゼンテーション
・事前学習での授業態度及び志願書:30点
・ 研修先での研修評価:40点(自己評価票、中間時研修先ヒヤリング、研修日誌、出勤簿、研修評価票、事後研修先ヒヤリング)
・事後レポート、報告プレゼンテーション:30点
使用教科書
「特に指定していない」
事前説明会で日程、研修先一覧を配布する。初回授業時に、覚書、研修日誌、出勤簿・研修先よりの評価:研修評価票等の必要な書類を配布する。
参考文献等
発想法入門 (日経文庫)、企画の立て方 (日経文庫)
履修条件
授業をスタートする前にガイダンスを行い、履修を希望する者は、授業担当者との面談を経た上で本登録に入る。社会人として必要とされる能
力(社会人基礎力)や研修時のリスクマネジメントについてもより深く学んでいく。そして、実際のインターン研修の経験をふまえ、事後学習で
は、リポート作成や報告会を通し、人材としての社会人に自己を成長させていく“気づき”やこれからの学生生活の展望を見出していくので、意欲
的な授業参加を期待する。
履修上の注意・備考・メッセージ
すべての授業に出席することが望ましい。ビジネスマナー研修を欠席すると研修に派遣できません。
事前学習では、研修先の研究やディスカッション等を通じて、インターン研修の目的をより明確にする。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
月2限目をオフィースアワーとしているが、授業前後の質問も歓迎する。その他の連絡の取り方としてEメールで対応する。
([email protected])Eメール件名としては「インターンシップについて(氏名、学籍番号)とすること。
6
4016
授業科目名
芸術学
担当教員名
青山勝
配当年次
2~4年
開講時期
後期
単位数
2
授業概要
芸術学入門
「なぜこれがアートなの?」、「でも、これがアートなの?」。現代のアートをめぐって、こうした呟きがあちこちから聞こえてきます。そうし
た状況を踏まえつつ、「芸術/アート」という概念は歴史的にどのように成立したのか、また、それに関連して、「創造」、「天才」、「アヴァン
ギャルド」、「モダニズム」といった言葉は何を意味している(きた)のか、美術館という制度はどのようにして生まれ、どのような機能を果して
きたのか、いま「アート」に求められるものは何なのか、こうした芸術学の根本問題についての基礎的な知識と理解を身につけます。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回目
ガイダンス――芸術学とは何か?
ガイダンス――芸術学とは何か?
芸術学とはどのような学問なのか、その概要を理解します。
芸術学とはどのような学問なのか、その概要を理解します。
配布資料による予復習
配布資料による予復習
キーワード:デュシャン、ウォーホル、「芸
キーワード:デュシャン、ウォーホル、「芸
術」と「アート」
術」と「アート」
第2回目
ルネサンス以前の「芸術」のかたち
ルネサンス以前の「芸術」のかたち
スクロヴェーニ礼拝堂の壁画を例に、ルネサンス以前の「芸術」のかたちを具体
スクロヴェーニ礼拝堂の壁画を例に、ルネサンス以前の「芸術」のかたちを具体
的に学びます。
的に学びます。
的に学びます。
配布資料および画像による予復習
配布資料および画像による予復習
キーワード:スクロヴェーニ礼拝堂、ジョッ
キーワード:スクロヴェーニ礼拝堂、ジョッ
ト、キリスト教図像学
ト、キリスト教図像学
第3回目
ルネサンス期の「芸術」とその概念
ルネサンス期の「芸術」とその概念
ルネサンスの4つの発展段階を大まかに捉えつつ、当時の「芸術」概念を考えま
ルネサンスの4つの発展段階を大まかに捉えつつ、当時の「芸術」概念を考えま
す。
す。
す。
配布資料および画像による予復習
配布資料および画像による予復習
キーワード:プロトルネサンス、初期ルネサン
キーワード:プロトルネサンス、初期ルネサン
ス、盛期ルネサンス、マニエリスム
ス、盛期ルネサンス、マニエリスム
第4回目
古典古代の「芸術」とその概念
古典古代の「芸術」とその概念
ポンペイの壁画等を具体例としつつ、古典古代における「芸術」観を考えます。
ポンペイの壁画等を具体例としつつ、古典古代における「芸術」観を考えます。
配布資料および画像による予復習
配布資料および画像による予復習
キーワード:ポンペイ、ミーメーシス、テク
キーワード:ポンペイ、ミーメーシス、テク
ネー
ネー
第5回目
芸術と「個性」(1) ルネサンス期の場合
芸術と「個性」(1) ルネサンス期の場合
ルネサンス期の絵画を具体的に検討しつつ、ルネサンスにおける画家の「独創
ルネサンス期の絵画を具体的に検討しつつ、ルネサンスにおける画家の「独創
性」や「個性」の評価について考えます。
性」や「個性」の評価について考えます。
性」や「個性」の評価について考えます。
配布資料および画像による予復習
配布資料および画像による予復習
キーワード:ルネサンス、アトリビューショ
キーワード:ルネサンス、アトリビューショ
ン、個性
ン、個性
第6回目
芸術と「個性」(2) 現代アートの場合
芸術と「個性」(2) 現代アートの場合
芸術における「独創性」「個性」の問題を、現代アートを具体例として考えま
芸術における「独創性」「個性」の問題を、現代アートを具体例として考えま
す。
す。
す。
配布資料および画像による予復習
配布資料および画像による予復習
キーワード:現代アート、レディメイド、ア
キーワード:現代アート、レディメイド、ア
ヴァンギャルド
ヴァンギャルド
第7回目
ルネサンスとバロック(1) 様式分析
ルネサンスとバロック(1) 様式分析
ルネサンス芸術とバロック芸術を対比して捉えつつ、「様式」について考えま
ルネサンス芸術とバロック芸術を対比して捉えつつ、「様式」について考えま
す。
す。
す。
配布資料および画像による予復習
配布資料および画像による予復習
キーワード:バロック、対抗宗教改革、様式分
キーワード:バロック、対抗宗教改革、様式分
析
析
第8回目
問題演習による前半の学習内容の振り返り
問題演習による前半の学習内容の振り返り
第7回までの授業内容についてテスト形式で問題演習を行います。問題の解説に
第7回までの授業内容についてテスト形式で問題演習を行います。問題の解説に
よって、ここまでの学習内容を振り返り、理解度をチェックします。
よって、ここまでの学習内容を振り返り、理解度をチェックします。
よって、ここまでの学習内容を振り返り、理解度をチェックします。
問題演習で間違えた内容を中心に全体を復習
問題演習で間違えた内容を中心に全体を復習
第9回目
ルネサンスとバロック(2) 「芸術」と社会的コンテクスト
ルネサンスとバロック(2) 「芸術」と社会的コンテクスト
ルネサンス芸術とバロック芸術を対比して捉えつつ、「社会」の変化と「芸
ルネサンス芸術とバロック芸術を対比して捉えつつ、「社会」の変化と「芸
術」観の変化の関連について学びます。
術」観の変化の関連について学びます。
術」観の変化の関連について学びます。
配布資料および画像による予復習
配布資料および画像による予復習
キーワード:バロック、オランダ絵画、市民社
キーワード:バロック、オランダ絵画、市民社
会
会
第10回目
モダン・アートと大衆社会
モダン・アートと大衆社会
19世紀以降の社会の在り方と近代的「芸術」観の関連について学びます。
19世紀以降の社会の在り方と近代的「芸術」観の関連について学びます。
配布資料および画像による予復習
配布資料および画像による予復習
キーワード:大衆社会、美術工芸運動、近
キーワード:大衆社会、美術工芸運動、近
代(モダン)
代(モダン)
第11回目
モダニズム
モダニズム
美術における「モダニズム」が何を意味するのか、その概要を学びます。
美術における「モダニズム」が何を意味するのか、その概要を学びます。
配布資料および画像による予復習
配布資料および画像による予復習
キーワード:モダニズム、進歩、芸術のため
キーワード:モダニズム、進歩、芸術のため
の芸術、マネ
の芸術、マネ
第12回目
アヴァンギャルド
アヴァンギャルド
グリーンバーグの考え方を中心に、美術における「アヴァンギャルド」について
グリーンバーグの考え方を中心に、美術における「アヴァンギャルド」について
その概要を学びます。
その概要を学びます。
その概要を学びます。
配布資料および画像による予復習
配布資料および画像による予復習
キーワード:セザンヌ、自律性、アヴァンギャ
キーワード:セザンヌ、自律性、アヴァンギャ
ルド
ルド
第13回目
芸術概念の歴史
芸術概念の歴史
芸術(art)にあたる言葉の歴史を振り返りつつ、近代における「芸術」概
芸術(art)にあたる言葉の歴史を振り返りつつ、近代における「芸術」概
念の成立過程を学びます。
念の成立過程を学びます。
念の成立過程を学びます。
配布資料および画像による予復習
配布資料および画像による予復習
キーワード:テクネー、アルス、創造、美し
キーワード:テクネー、アルス、創造、美し
い技術
い技術
第14回目
美術館の歴史
美術館の歴史
ルーヴル美術館の歴史を中心に、美術作品の展示の場と近代的「芸術」観との連
ルーヴル美術館の歴史を中心に、美術作品の展示の場と近代的「芸術」観との連
関について考えます。
関について考えます。
関について考えます。
配布資料および画像による予復習
配布資料および画像による予復習
キーワード:ルーヴル美術館、市民革命、ヴン
キーワード:ルーヴル美術館、市民革命、ヴン
ダーカンマー
ダーカンマー
第15回目
期末テストと全体の振り返り(まとめ)
期末テストと全体の振り返り(まとめ)
授業内容全体についてテスト形式で問題演習を行います。問題の解説によっ
授業内容全体についてテスト形式で問題演習を行います。問題の解説によっ
て、学習内容全体を振り返り、ポイントを整理します。
て、学習内容全体を振り返り、ポイントを整理します。
て、学習内容全体を振り返り、ポイントを整理します。
問題演習で間違えた内容を中心に全体を復習
問題演習で間違えた内容を中心に全体を復習
授業形態・授業方法
講義形式による授業
養うべき力と到達目標
1.専門的な力
①美術やデザインの理論的理解のための専門知識
・芸術学の基礎概念:芸術学の基本テーマと基礎概念を理解し、説明することができる
②美術やデザインの歴史・作品・作家等に関する専門知識
・西洋における美術(主にルネサンス以降の絵画)に関する基礎知識をもとに作品を分析し、制作年代を推定したり、作者を同定したりすることが
できる。
7
4016
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる
平常点(30点)、展覧会見学報告書(10点)、中間試験(20点)、期末試験(40点)の合計100点満点で評価する。
平常点は毎回提出するシャトル・シートのコメント内容によって判断する。
中間テストは前半の授業内容の理解度を評価する。
期末テストは授業内容全体の理解度を評価する。
使用教科書
特に指定しない。必要に応じて適宜プリントを配布する。
参考文献等
『絵画の見方』スーザン・ウッドフォード著(ミュージアム図書)
『現代アートの哲学』西村清和著(産業出版)
『アート:芸術が終わった後の“アート”』松井みどり著(朝日出版社)
『でも、これがアートなの?芸術理論入門』シンシア・フリーランド著、ブリュッケ
その他授業中に適宜指示する。
履修条件
特になし。
履修上の注意・備考・メッセージ
普段から展覧会等に積極的に出かけ、芸術全般について関心を広げるようにしてください。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
オフィスアワーは火曜日3限。研究室は南館3F「研究室1」。以下でも質問を受け付ける。[email protected]
8
4021
授業科目名
美学
担当教員名
前川志織
配当年次
2~4年
開講時期
前期
単位数
2
授業概要
美術館である作品に対峙したとき、車窓から広大な自然風景が眼に飛び込んできたとき、街中で広告ポスターをふと目にしたとき、ソファーでマン
ガをむさぼり読んだとき。私たちは日常生活の随所で美的=感性的なものに触れ魅了されています。美的なものの魅力について客観的に考え、言
葉で説明すること。これがこの授業の目標です。具体的な事例を見ていくことで、美学についての知識と思考を深めましょう。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
はじめに
はじめに
授業の目標と進め方を確認し、美学とはどのような学問かを概観します
授業の目標と進め方を確認し、美学とはどのような学問かを概観します
シラバスの確認と配布資料による復習。
シラバスの確認と配布資料による復習。
第2回
西洋近代の美術と美学
西洋近代の美術と美学
19世紀から20世紀前半の西洋美術における美をめぐる思想について学びま
19世紀から20世紀前半の西洋美術における美をめぐる思想について学びま
す。
す。
す。
配布資料による復習。キーワード:モダニズ
配布資料による復習。キーワード:モダニズ
ム、アヴァンギャルド
ム、アヴァンギャルド
第3回
日本近代の美術と美学(1)
日本近代の美術と美学(1)
明治期日本における美をめぐる思想について学びます。
明治期日本における美をめぐる思想について学びます。
配布資料による復習。キーワード:書画と絵
配布資料による復習。キーワード:書画と絵
画、日本画と洋画
画、日本画と洋画
第4回
日本近代の美術と美学(2)
日本近代の美術と美学(2)
明治・大正期の日本の絵画作品を例に風景をめぐる思想について学びます。
明治・大正期の日本の絵画作品を例に風景をめぐる思想について学びます。
配布資料による復習。キーワード:風景、写生
配布資料による復習。キーワード:風景、写生
第5回
グロテスクの美学
グロテスクの美学
西洋と日本の美術を例にグロテスクをめぐる概念について学びます
西洋と日本の美術を例にグロテスクをめぐる概念について学びます
配布資料による復習。キーワード:グロテス
配布資料による復習。キーワード:グロテス
ク、リアリズム
ク、リアリズム
第6回
美術館の歴史とその役割
美術館の歴史とその役割
西洋と日本における美術館の歴史と社会における美術館の役割について学びま
西洋と日本における美術館の歴史と社会における美術館の役割について学びま
す。
す。
す。
配布資料による復習。キーワード:ミュージア
配布資料による復習。キーワード:ミュージア
ム、コレクション
ム、コレクション
第7回
美術館における展示と観客
美術館における展示と観客
美術館における展示の方法や展示を見る観客の問題について学びます。
美術館における展示の方法や展示を見る観客の問題について学びます。
配布資料による復習。キーワード:空間、配置
配布資料による復習。キーワード:空間、配置
第8回
中間テスト
中間テスト
これまでの授業の要点を振り返った後、中間テストを実施します。
これまでの授業の要点を振り返った後、中間テストを実施します。
配布資料による復習。
配布資料による復習。
第9回
西洋におけるデザインと美学
西洋におけるデザインと美学
19世紀から20世紀前半の西洋におけるデザインをめぐる思想について学びま
19世紀から20世紀前半の西洋におけるデザインをめぐる思想について学びま
す
す
す
配布資料による復習。キーワード:産業、アー
配布資料による復習。キーワード:産業、アー
ル・ヌーヴォー
ル・ヌーヴォー
第10回
日本におけるデザインと美学
日本におけるデザインと美学
明治期日本におけるデザインをめぐる思想について学びます
明治期日本におけるデザインをめぐる思想について学びます
配布資料による復習。キーワード:博覧会、工
配布資料による復習。キーワード:博覧会、工
芸
芸
第11回
消費文化と広告
消費文化と広告
近現代の消費文化の特質と広告の役割について学びます。
近現代の消費文化の特質と広告の役割について学びます。
配布資料による復習。キーワード:複製、商品
配布資料による復習。キーワード:複製、商品
第12回
広告にみる女性イメージ
広告にみる女性イメージ
広告における女性イメージの役割について学びます
広告における女性イメージの役割について学びます
配布資料による復習。キーワード:ポス
配布資料による復習。キーワード:ポス
ター、ジェンダー
ター、ジェンダー
第13回
少女文化とイラストレーション
少女文化とイラストレーション
近現代日本の少女をめぐる文化現象について学びます。
近現代日本の少女をめぐる文化現象について学びます。
配布資料による復習。キーワード:かわい
配布資料による復習。キーワード:かわい
い、少女
い、少女
第14回
大衆文化とマンガ
大衆文化とマンガ
近現代日本のマンガ文化について学びます。
近現代日本のマンガ文化について学びます。
配布資料による復習。キーワード:滑稽、大衆
配布資料による復習。キーワード:滑稽、大衆
文化
文化
第15回
授業内容の振り返りとまとめ。習熟度チェック
授業内容の振り返りとまとめ。習熟度チェック
これまでの授業の要点を振り返った後、習熟度チェックを実施します。
これまでの授業の要点を振り返った後、習熟度チェックを実施します。
全授業内容の復習。
全授業内容の復習。
授業形態・授業方法
講義が中心になりますが、一方向的な講義に終わるのではなく、学生同士や学生と教員の議論も取り入れます。
養うべき力と到達目標
①学びあう力■・傾聴力:各回の授業のテーマを丁寧に正確に把握することができる。 ■・伝える力:他人の意見を踏まえて美学に関する自
分の意見を伝えることができる。
②専門的な力:美学についての主要な概念を理解し、言葉で説明することができる。
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。 ■<平常点(コメントシート):30%>毎回授業の終わりにコメントシート(授業の内容に準拠した解答式コメント1問を含む)を記入す
る。2点×15回。
■<中間テスト:30%>前半7回分の講義内容に準拠した解答■<期末習熟度チェック:40%>全講義内容に準拠した解答
使用教科書
なし。特に指定しない
参考文献等
『現代アートの哲学』西村清和著、産業出版 その他授業中に適宜紹介します。
9
4021
履修条件
授業中、他の学生の迷惑になったり、授業の進行の妨げとなる行為をしないこと。
履修上の注意・備考・メッセージ
なし
オフィスアワー・授業外での質問の方法
質問は授業の前後に受け付けます。授業時間外に質問がある場合は、メールで対応します。アドレス:[email protected]
は必ず氏名と所属を書くこと。
10
メールに
4026
授業科目名
西洋美術史1
担当教員名
内海涼子
配当年次
1~4年
開講時期
前期
単位数
2
授業概要
【テーマ】西洋美術の源流からゴシック美術まで
美術やデザインを学ぶ学生たちが知っていなければならない西洋美術史の基礎を、古代から15世紀初頭まで概観します。美術史上の時代区分ごと
に、代表的な作品を分析し、表現の特色や歴史的背景表現との関係を学びます。
15回の授業のうち1回を美術展の見学に当てる予定(必出席)。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
1
西洋美術の源流(エジプト メソポタミア)
西洋美術の源流(エジプト メソポタミア)
古代エジプトおよび古代メソポタミアの造形を人物表現を中心に学ぶ。
古代エジプトおよび古代メソポタミアの造形を人物表現を中心に学ぶ。
科目概要を読んでおく
科目概要を読んでおく
2
古代エーゲ海文化における造形
古代エーゲ海文化における造形
キクラデス、クレタ、ミケーネの古代の造形
キクラデス、クレタ、ミケーネの古代の造形
復習 地中海東部沿岸の地理
復習 地中海東部沿岸の地理
3
古代ギリシア1 男性彫刻の展開
古代ギリシア1 男性彫刻の展開
若者裸体像クーロスから始まる彫像の表現変化
若者裸体像クーロスから始まる彫像の表現変化
古代ギリシア彫刻 の復習 地中海東地理
古代ギリシア彫刻 の復習 地中海東地理
4
古代ギリシア2 女性彫刻の表現
古代ギリシア2 女性彫刻の表現
女性像クーロイなど
女性像クーロイなど
前回授業の復習 地中海東部の地理
前回授業の復習 地中海東部の地理
5
古代イタリア エトルリアの 土器造形
古代イタリア エトルリアの 土器造形
エトルリアの土器棺や、墓地彫刻、壁画など
エトルリアの土器棺や、墓地彫刻、壁画など
エトルリアの造形について復習 地中海東
エトルリアの造形について復習 地中海東
部の地理
部の地理
6
古代ローマ 彫刻と壁画
古代ローマ 彫刻と壁画
ポンペイの壁画、古代ローマの彫刻
ポンペイの壁画、古代ローマの彫刻
古代ローマ彫刻と壁画の復習 地中海東部の地
古代ローマ彫刻と壁画の復習 地中海東部の地
理
理
7
初期キリスト教美術
初期キリスト教美術
「キリスト」の表現。古代ローマ芸術等からの借用など
「キリスト」の表現。古代ローマ芸術等からの借用など
初期キリスト教美術の特徴について復習 ヨー
初期キリスト教美術の特徴について復習 ヨー
ロッパ東部地理
ロッパ東部地理
8
ビザンチン美術とコプト
ビザンチン美術とコプト
キリスト教のイコンおよ、教会彫刻。
キリスト教のイコンおよ、教会彫刻。
ビザンチン美術の復習 ヨーロッパ地理
ビザンチン美術の復習 ヨーロッパ地理
9
ケルトとバイキングの造形
ケルトとバイキングの造形
アイルランド、イギリス等にのこるケルト写本等と、古代北方ヨーロッパの造
アイルランド、イギリス等にのこるケルト写本等と、古代北方ヨーロッパの造
形。
形。
形。
ケルトとバイキングの造形につちえ復習 ヨー
ケルトとバイキングの造形につちえ復習 ヨー
ロッパ地理
ロッパ地理
10
カロリング朝美術 オット朝美術
カロリング朝美術 オット朝美術
9~10世紀の写本挿絵等
9~10世紀の写本挿絵等
カロリング朝 オット朝美術の復習 ヨーロッ
カロリング朝 オット朝美術の復習 ヨーロッ
パ地理
パ地理
11
ロマネスク様式の造形
ロマネスク様式の造形
ロマネスクの建築について
ロマネスクの建築について
ロマネスクの彫刻について復習 ヨーロッパ地
ロマネスクの彫刻について復習 ヨーロッパ地
理
理
12
柱頭デザインの展開
柱頭デザインの展開
古代エジプト・ギリシアからロマネスクに至るの柱頭デザインの変化
古代エジプト・ギリシアからロマネスクに至るの柱頭デザインの変化
さまざまな柱頭デザインについて復習 ヨー
さまざまな柱頭デザインについて復習 ヨー
ロッパ地理
ロッパ地理
13
ゴシック 1 建築 彫刻 ステンドグラス
ゴシック 1 建築 彫刻 ステンドグラス
ゴシック時代の教会について
ゴシック時代の教会について
ゴシック教会美術の復習 ヨーロッパ地理
ゴシック教会美術の復習 ヨーロッパ地理
14
ゴシック 2 写本
ゴシック 2 写本
フランスの時祷書について
フランスの時祷書について
ゴシック期の写本の復習 ヨーロッパ地理
ゴシック期の写本の復習 ヨーロッパ地理
15
ゴシック3 タペストリー
ゴシック3 タペストリー
フランスやベルギーの絵画的織物について
フランスやベルギーの絵画的織物について
全授業内容の復習 ヨーロッパ地理
全授業内容の復習 ヨーロッパ地理
授業形態・授業方法
画像・映像を併用した講義 一回の学外見学授業を予定(必出席)
養うべき力と到達目標
①専門的な力
・美術やデザインの歴史・作品・作家等に関する専門知識
古代からゴシック様式までの西洋美術の時代区分、中心となった地域、各時代の美術様式の特色や代表的な作品をおよそ理解できる。西洋美術
史の理解に必要な、ヨーロッパのおよその地理、キリスト教についてイメージできる。
②幅広い教養・品格
文化的素養:知識としてだけ美術作品をみるのではなく、文化的歴史的な背景を知ったうえで鑑賞し、楽しむことができる。
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
授業内課題(小テスト、レポート)85%、:授業内容の理解。作品鑑賞力を評価する。
受講状況(授業内コメントメモなど)15%:授業マナーを守り、授業内容に興味をもってとりくんでいるか。
1. 小テストは各時代の地域による美術様式の基礎理解、関連地域の位置把握について問う。小テストの合計点が、全テスト満点合計の40%以上獲
得が必須。
2. 受講態度やテスト、学外見学レポート(必須)、授業内コメントの内容から、西洋美術史に関心をもち、個々の作品を楽しもうという姿勢を判
断する。
上記の観点から配点し、総合点数が60%を超えた場合に合格とする
11
4026
使用教科書
なし
参考文献等
なし
履修条件
授業中、他の学生の迷惑になったり、授業の進行の妨げとなる行為をしないこと。
学外見学に参加できること。
履修上の注意・備考・メッセージ
遅刻厳禁。毎回、授業の冒頭に10分程度で小テストを実施するので、遅刻すると配点が得られません。
毎回プリントを配布するので、専用のファイルを用意すること。欠席した場合、配布したプリントを、次回までに所定の場所に取りに行くこと。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
金曜日3時限。場所:南館3F第2研究室
12
4031
授業科目名
西洋美術史2
担当教員名
内海涼子
配当年次
1~4年
開講時期
後期
単位数
2
授業概要
【テーマ】後期ゴシック ~ 近代まで
この講義では、15世紀から20初頭までの約600年の西洋美術の流れを、主要な作品と作者をとりあげながら概観する。後半には、19世紀以
降に、同時代的にあらわれた美術の多様な「運動」あるいは「主義」を紹介する。また、19世紀末から20世紀初頭にかけてのモダニスム芸術の展
開に、この頃からヨーロッパで紹介されるようになったアジアやアフリカの造形が与えた影響にも触れる。
各時代の芸術家が追求した表現上のテーマを知り、学生自身がそれぞれの表現上のテーマを深める手がかりとしてもらいたい。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
1
オリエンテーション イタリア美術 13世紀後半~14世紀初
オリエンテーション イタリア美術 13世紀後半~14世紀初
イタリアのゴシック建築。カヴァリーニ、チマブエ、ジョット
イタリアのゴシック建築。カヴァリーニ、チマブエ、ジョット
科目概要を読んでおく
科目概要を読んでおく
2
14-15世紀の北方絵画 Limbourg兄弟の時祷書 他
14-15世紀の北方絵画 Limbourg兄弟の時祷書 他
ドウッチオ、シモーネ・マルティニ、ランブール兄弟など
ドウッチオ、シモーネ・マルティニ、ランブール兄弟など
時祷書の作品解説を準備する。
時祷書の作品解説を準備する。
3
14-15世紀の北方絵画 Robert Campin 他
14-15世紀の北方絵画 Robert Campin 他
カンパンの作品分析
カンパンの作品分析
関連地域の地図の確認。 授業の復習
関連地域の地図の確認。 授業の復習
4
15-16世紀の北方絵画 Jan van Eyck 他
15-16世紀の北方絵画 Jan van Eyck 他
Jan
Jan van
van Eyckの絵画解説
Eyckの絵画解説
授業の復習
授業の復習
5
15-16世紀の北方絵画 Rogier van der Weyden 他
15-16世紀の北方絵画 Rogier van der Weyden 他
Rogiervan der Weyden, Perrus Christus,Dirk Bouts、
Rogiervan
der Weyden, Perrus Christus,Dirk Bouts、
Hans
Hans Memling などの作品比較
Memling などの作品比較
Hans Memling などの作品比較
関連地域の地図の確認。授業の復習
関連地域の地図の確認。授業の復習
6
16世紀の北方絵画 Hieronymus Bosch, Pieter Bruegel
16世紀の北方絵画 Hieronymus Bosch, Pieter Bruegel
ボスとブリューゲルの絵画における表現
ボスとブリューゲルの絵画における表現
授業の復習
授業の復習
7
16世紀の北方絵画 Albrecht Durer, Hans Holbein, Lucas
16世紀の北方絵画 Albrecht
Durer, Hans Holbein, Lucas
Cranach, Giuseppe
Arcimboldo 他
Cranach, Giuseppe Arcimboldo 他
Cranach, Giuseppe Arcimboldo 他
デューラーをはじめとする北方の画家達の作品を解説
デューラーをはじめとする北方の画家達の作品を解説
デューラーをはじめとする北方の画家達の作品を解説
好きな作品のイラストと解説がかけるように準
好きな作品のイラストと解説がかけるように準
備する
備する
8
イタリアのルネサンス彫刻1 丸彫り
イタリアのルネサンス彫刻1 丸彫り
Donatello、Verrocchio、Michelangeloの作品をとりあげる
Donatello、Verrocchio、Michelangeloの作品をとりあげる
ルネサンス丸彫り彫刻の復習
ルネサンス丸彫り彫刻の復習
9
イタリアのルネサンス彫刻2 浮き彫り
イタリアのルネサンス彫刻2 浮き彫り
Andrea
Andrea Pisano、Lorenzo Ghiberti、
Pisano、Lorenzo Ghiberti、 Filippo Brunelleschiらの作品比較
Filippo Brunelleschiらの作品比較
ルネサンス浮き彫り作品の復習
ルネサンス浮き彫り作品の復習
10
イタリア ルネサンスの絵画 Masaccio, Uccello, Angelico, Lippi 他
イタリア ルネサンスの絵画 Masaccio, Uccello, Angelico, Lippi 他
Lippi 他
15世紀前半から中期の絵画作品解説
15世紀前半から中期の絵画作品解説
Masaccio, Uccello, Angelico, Lippiのな
Masaccio, Uccello, Angelico, Lippiのな
かから好きな作品3点を解説できるように復
かから好きな作品3点を解説できるように復
習。
習。
11
イタリア ルネサンスの絵画 三大巨匠 他
イタリア ルネサンスの絵画 三大巨匠 他
Sandro
Botticelli、Leonardo
da Vinci, Raffaello
Sandro
Botticelli、Leonardo da Vinci, Raffaello
Snati、Michelangelo Buonarrotiなどの作品解説
Snati、Michelangelo Buonarrotiなどの作品解説
Snati、Michelangelo Buonarrotiなどの作品解説
三大巨匠の作品イメージを描き、解説できるよ
三大巨匠の作品イメージを描き、解説できるよ
うにする
うにする
12
マニエリスムとバロック時代の絵画 Caravaggio, Bernini, El Greco
マニエリスムとバロック時代の絵画 Caravaggio, Bernini, El Greco
ParmigianinoやPontormoなどのマニエリスム絵画とバロック絵画の特徴につい
ParmigianinoやPontormoなどのマニエリスム絵画とバロック絵画の特徴につい
て Tiziano
て Tiziano Vecellio, Andrea
Vecellio, Andrea Mantegnaなども紹介
Mantegnaなども紹介
て Tiziano Vecellio, Andrea Mantegnaなども紹介
バロックの作品のイラストが描けるように練
バロックの作品のイラストが描けるように練
習する。
習する。
13
ロココ美術、新古典主義美術
ロココ美術、新古典主義美術
Francois
Francois Boucher、Jean-Antoine
Boucher、Jean-Antoine Watteauなど
Watteauなど
ロココ作品について復習
ロココ作品について復習
14
ロマン主義美術、リアリズム、印象主義、後期印象派、象徴主義
ロマン主義美術、リアリズム、印象主義、後期印象派、象徴主義
Eugene
Delacroix、Goya、William
Eugene
Delacroix、Goya、William Turner、William
Turner、William Blake、David
Blake、David Friedrichな
Friedrichな
どの絵画作品
どの絵画作品
どの絵画作品
19世紀の美術について復習
19世紀の美術について復習
15
フォービズム、表現主義、キュビズム、未来派、構成主義、シュルレアリス
フォービズム、表現主義、キュビズム、未来派、構成主義、シュルレアリス
ム、抽象表現主義
ム、抽象表現主義
ム、抽象表現主義
19世紀末から20世紀初頭に活躍したアーティストの作品を概観する。
19世紀末から20世紀初頭に活躍したアーティストの作品を概観する。
19世紀末から20世紀初頭に活躍したアーティストの作品を概観する。
授業全般の復習
授業全般の復習
授業形態・授業方法
画像を併用する講義
学外美術館研修(1回)予定
養うべき力と到達目標
①専門的な力
・美術やデザインの歴史・作品・作家等に関する専門的知識:後期ゴシックからモダニスムに至る様々な美術様式の特徴を時代背景とともに理
解する。
②幅広い教養・品格
・文化的素養:それぞれの時代の代表的な作品を興味をもって鑑賞し、美的な価値をみいだすことができる。
13
4031
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる
授業内小テスト 85%
レポート 10% 受講態度 5%
西洋美術の基本理解は、授業内での小テストで判断する。
鑑賞力については、見学授業のレポートによって判断する。
受講態度は授業マナーをまもり、授業内容に集中しているかで判断する。
授業内小テストの得点の合計が、全テストの満点総計の40%以上であることが単位取得の条件である。
見学授業への参加は単位取得に必須。
使用教科書
なし。
参考文献等
なし。
履修条件
西洋美術史1の単位取得済みであることが、望ましい。
他の学生の受講の妨げになる行為をしない。
授業の進行の妨げになる行為をしない。
遅刻しない。
学外見学に参加できること。
履修上の注意・備考・メッセージ
毎回、授業のはじめの約10分間で小テストを実施するので、遅刻すると点数が獲得できない。
授業に沿った記入式プリントを配布するので、専用のファイルがあるとよい。
一回の授業を学外見学に当てる予定である。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
金曜日 3時間目 場所:南館3F第2研究室
14
4036
授業科目名
西洋美術史特論1
担当教員名
宇埜直子
配当年次
1~4年
開講時期
後期
単位数
2
授業概要
本講義では、15世紀から16世紀前半までのイタリア・ルネサンス美術を概観する。本講義の目的は①ルネサンス美術の代表作、および芸術家につい
ての知識を深めること、②西洋絵画を読みとくための技術を身につけることである。この時期に制作された美術作品は日本でもよく知られている
が、それらの成立の過程について具体的な作品を通して考察する。同時に、西洋世界全体に通底するキリスト教や古代ギリシャ・ローマ神話、およ
びアトリビュートの知識の養成も目指す。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
イントロダクションールネサンスとは何か
イントロダクションールネサンスとは何か
前提となるルネサンスの定義と美術史の基礎知識について
前提となるルネサンスの定義と美術史の基礎知識について
授業内容の復習
授業内容の復習
第2回
フィレンツェにおける15世紀前半の絵画1
フィレンツェにおける15世紀前半の絵画1
マザッチョ、マゾリーノなど
マザッチョ、マゾリーノなど
授業内容の復習、取り上げた画家のほかの作
授業内容の復習、取り上げた画家のほかの作
品も調べる
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第3回
フィレンツェにおける15世紀前半の絵画2
フィレンツェにおける15世紀前半の絵画2
ベアト・アンジェリコ、ドメニコ・ヴェネツィアーノなど
ベアト・アンジェリコ、ドメニコ・ヴェネツィアーノなど
授業内容の復習、取り上げた画家のほかの作
授業内容の復習、取り上げた画家のほかの作
品も調べる
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第4回
フィレンツェにおける15世紀前半の絵画3
フィレンツェにおける15世紀前半の絵画3
フィリッポ・リッピなど
フィリッポ・リッピなど
授業内容の復習、取り上げた画家のほかの作
授業内容の復習、取り上げた画家のほかの作
品も調べる
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第5回
フィレンツェにおける15世紀前半の絵画4
フィレンツェにおける15世紀前半の絵画4
ウッチェロ、アンドレア・デル・カスターニョなど
ウッチェロ、アンドレア・デル・カスターニョなど
15世紀前半の絵画について整理し、特徴と推
15世紀前半の絵画について整理し、特徴と推
移を把握する
移を把握する
第6回
フィレンツェにおける15世紀後半の絵画1
フィレンツェにおける15世紀後半の絵画1
アンドレア・デル・ヴェロッキオ、ギルランダイオなど
アンドレア・デル・ヴェロッキオ、ギルランダイオなど
授業内容の復習、取り上げた画家のほかの作
授業内容の復習、取り上げた画家のほかの作
品も調べる
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第7回
フィレンツェにおける15世紀後半の絵画2
フィレンツェにおける15世紀後半の絵画2
フィリッピーノ・リッピ、ピエロ・ディ・コジモなど
フィリッピーノ・リッピ、ピエロ・ディ・コジモなど
授業内容の復習、取り上げた画家のほかの作
授業内容の復習、取り上げた画家のほかの作
品も調べる
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第8回
フィレンツェにおける15世紀後半の絵画3
フィレンツェにおける15世紀後半の絵画3
ボッティチェリなど
ボッティチェリなど
授業内容の復習、取り上げた画家のほかの作
授業内容の復習、取り上げた画家のほかの作
品も調べる
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第9回
フィレンツェ以外の初期ルネサンス絵画1
フィレンツェ以外の初期ルネサンス絵画1
マンテーニャ、フェッラーラ派など
マンテーニャ、フェッラーラ派など
授業内容の復習、取り上げた画家のほかの作
授業内容の復習、取り上げた画家のほかの作
品も調べる
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第10回
フィレンツェ以外の初期ルネサンス絵画2
フィレンツェ以外の初期ルネサンス絵画2
ピエロ・デッラ・フランチェスカ、メロッツォ・ダ・フォルリなど
ピエロ・デッラ・フランチェスカ、メロッツォ・ダ・フォルリなど
初期ルネサンス絵画全体を整理し、特徴と推
初期ルネサンス絵画全体を整理し、特徴と推
移を把握する
移を把握する
第11回
盛期ルネサンス絵画1
盛期ルネサンス絵画1
レオナルド・ダ・ヴィンチ
レオナルド・ダ・ヴィンチ
授業内容の復習、取り上げた画家のほかの作
授業内容の復習、取り上げた画家のほかの作
品も調べる
品も調べる
第12回
盛期ルネサンス絵画2
盛期ルネサンス絵画2
ラファエロなど
ラファエロなど
授業内容の復習、取り上げた画家のほかの作
授業内容の復習、取り上げた画家のほかの作
品も調べる
品も調べる
第13回
盛期ルネサンス絵画3
盛期ルネサンス絵画3
ミケランジェロなど
ミケランジェロなど
盛期ルネサンスの絵画について、特徴を把握す
盛期ルネサンスの絵画について、特徴を把握す
る
る
第14回
ヴェネツィアにおける初期ルネサンス絵画
ヴェネツィアにおける初期ルネサンス絵画
ベッリーニ兄弟、カルパッチョなど
ベッリーニ兄弟、カルパッチョなど
授業内容の復習、取り上げた画家のほかの作
授業内容の復習、取り上げた画家のほかの作
品も調べる
品も調べる
第15回
ヴェネツィアにおける盛期ルネサンス絵画
ヴェネツィアにおける盛期ルネサンス絵画
ジョルジョーネ、ティツィアーノなど
ジョルジョーネ、ティツィアーノなど
ヴェネツィア派の絵画について、特徴と推
ヴェネツィア派の絵画について、特徴と推
移を把握する
移を把握する
授業形態・授業方法
講義形式で進める。毎回2点の作品について、講義内容を踏まえた作品記述とクロッキーの提出を義務付ける。提出物は採点の上、翌週返却す
る。その際、作品記述の過程で生じた疑問などがあれば回答する。
養うべき力と到達目標
①課題発見力
・観察力:作品について何がどう描かれているかを読み解き、記述することができる。
・分析力:作品の成立背景について、事象の構造をあきらかにすることができる。
②専門的な力
・美術に関する基礎知識を理解し、制作に反映させることができる。
・文化や芸術を享受する力:文化の価値を理解し、喜びを分かちあうことができる。
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
授業内の提出物(75点)と期末レポート(25点)の合計100点満点で評価する。
・授業内の提出物は各回5点×15回とする。得点の基準は以下の通り。
5点:講義内容を踏まえたうえで、作品をよく見て分析し、独自の視点を論じることができている。
3点:作品をよく見て、講義内容を論じることができている。
・レポートに関しては、授業内容を理解していることを前提に、とりわけ興味を感じたことをさらに調べる積極性、もしくは自分のこれまでの学
習や経験にひきつけて記述したものを評価する。
使用教科書
なし。
特に指定しない
15
4036
参考文献等
適宜指示する
履修条件
特になし
ルネサンス期の文化・美術に興味関心をもって積極的に受講できる者
履修上の注意・備考・メッセージ
講義内容が連続的、多重的なため復習に努めること。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
質問は提出物の返却時に回答し、授業の前後にも受け付ける。またメールでも対応する([email protected] メールには必ず氏名・学籍
番号を書くこと)。
16
4041
授業科目名
西洋美術史特論2
担当教員名
大久保恭子
配当年次
1~4年
開講時期
後期
単位数
2
授業概要
西洋美術史におけるモダニズムとは何か?19世紀から20世紀前半までのモダニズムと呼ばれた時代の美術作品を取り上げ、作品が制作された時
代の特質を考慮しつつ、作品を分析する。それを通してその時代の西洋の社会と文化の構造的特質を考える。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回 はじめに:モダニズムの前提の提示
第1回 はじめに:モダニズムの前提の提示
19世紀はじめの芸術界の様相についての検討
19世紀はじめの芸術界の様相についての検討
配布プリントを見直し指示した参考図書を確
配布プリントを見直し指示した参考図書を確
認しておく
認しておく
第2回 マネ登場の前夜
第2回 マネ登場の前夜
新古典主義とロマン主義の比較検討
新古典主義とロマン主義の比較検討
新古典主義とロマン主義について復習
新古典主義とロマン主義について復習
第3回 マネの革新
第3回 マネの革新
落選者サロンと《草上の昼食》
落選者サロンと《草上の昼食》
マネの革新について復習
マネの革新について復習
第4回 マネとその時代
第4回 マネとその時代
マネの革新の意味と伝統的空間感覚
マネの革新の意味と伝統的空間感覚
マネの時代について復習
マネの時代について復習
第5回 印象派の色彩
第5回 印象派の色彩
第一回印象派展の検討
第一回印象派展の検討
第1回から5回までの内容を踏まえてノー
第1回から5回までの内容を踏まえてノー
トを整理し、授業内容を振り返り把握しておく
トを整理し、授業内容を振り返り把握しておく
第6回 印象派とその時代
第6回 印象派とその時代
印象派の技法と産業革命
印象派の技法と産業革命
授業内容の復習
授業内容の復習
第7回 ファン・ゴッホとジャポニスム
第7回 ファン・ゴッホとジャポニスム
《坊主としての自画像》と日本
《坊主としての自画像》と日本
ゴッホとジャポニズムについて復習
ゴッホとジャポニズムについて復習
第8回 ファン・ゴッホと内向きのベクトル
第8回 ファン・ゴッホと内向きのベクトル
アルルでの芸術家共同生活の破綻とその後
アルルでの芸術家共同生活の破綻とその後
ゴッホが惹かれたジャポニズムの意味を考える
ゴッホが惹かれたジャポニズムの意味を考える
第9回 ゴーギャンのプリミティヴィズム
第9回 ゴーギャンのプリミティヴィズム
ゴーギャン初期の作品群検討
ゴーギャン初期の作品群検討
第6回、7回、8回の授業内容の繋がりを把握して
第6回、7回、8回の授業内容の繋がりを把握して
おく
おく
第10回 ゴーギャンと外向きのベクトル
第10回 ゴーギャンと外向きのベクトル
ゴーギャンの他者観
ゴーギャンの他者観
ゴーギャンについて復習
ゴーギャンについて復習
第11回 フォーヴの使命
第11回 フォーヴの使命
マティスたちの芸術的闘争
マティスたちの芸術的闘争
フォーブとはなにかを復習する。
フォーブとはなにかを復習する。
第12回 フォーヴとプリミティヴィズム
第12回 フォーヴとプリミティヴィズム
黒人アフリカ美術の美的価値発見の意味
黒人アフリカ美術の美的価値発見の意味
プリミティヴィズムとは何か、習熟する。
プリミティヴィズムとは何か、習熟する。
第13回 キュビスムと抽象
第13回 キュビスムと抽象
アール・ネーグルの受容
アール・ネーグルの受容
第9回、10回、11回、12回の内容を踏まえてノー
第9回、10回、11回、12回の内容を踏まえてノー
トを整理し、授業内容を振り返り把握しておく
トを整理し、授業内容を振り返り把握しておく
第14回 シュルレアリスムの探求
第14回 シュルレアリスムの探求
プリミティヴィズムのパラダイムシフトについて
プリミティヴィズムのパラダイムシフトについて
シュルリアリスムの作品を多数鑑賞してくる。
シュルリアリスムの作品を多数鑑賞してくる。
第15回 本授業のまとめ
第15回 本授業のまとめ
19世紀から20世紀前半の芸術的動向の意味をまとめる。
19世紀から20世紀前半の芸術的動向の意味をまとめる。
第1回からの授業を振り返り、レポート提
第1回からの授業を振り返り、レポート提
出に向けて準備をする
出に向けて準備をする
授業形態・授業方法
講義
養うべき力と到達目標
①アカデミックスキル
・文章表現力:簡潔に要点をまとめ、伝えることができる。
②専門的な力・
・西洋近代美術に関する基礎的知識。
・文化や芸術を享受する力:文化の価値を理解し、喜びを分かち合うことができる。
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象とする。
学習態度(20%)、レポート課題(80%)で評価する。
文章表現力と美術に関する基礎的知識、及び、文化や芸術を享受する力についての評価観点
・学習態度については、授業出席時に随時短いコメントを求め、それを主に「簡潔性」「正確性」から評価。
・期末に提出するレポートを主に「論理性」「説得力」から評価。
評価の尺度
・上記の観点に基づいて、授業中のコメントによって学習態度20%、レポート課題80%の割合で総合判断をし、総合評価60%以上を合格とする。
使用教科書
なし。
参考文献等
適宜指示する。
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4041
履修条件
他の学生の受講を妨げない。
履修上の注意・備考・メッセージ
講義内容は受講生の関心に応じて適宜変更する。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
講義後に質問時間の打ち合わせをすること。
18
4046
授業科目名
東洋美術史1
担当教員名
福内千絵
配当年次
1~4年
開講時期
後期
単位数
2
授業概要
古代から近代までの「インド美術」の展開を歴史的に通観します。特に、芸術活動の背景にある人々の生活文化や宗教観に留意し、また、従
来の「美術」の枠に収まらない民画や大量複製されたポピュラー・アートも「インド美術」の流れに位置づけてみていくことで、「インド美
術」の特質を探ります。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回目
1.イントロダクション インドの人々の生活と信仰
1.イントロダクション インドの人々の生活と信仰
インドでは、人々がどのように生活し、何を信仰してきたのかなど、多様なイン
インドでは、人々がどのように生活し、何を信仰してきたのかなど、多様なイン
ドの美術の理解するために、その背景にある生活文化の在り方をみていきます。
ドの美術の理解するために、その背景にある生活文化の在り方をみていきます。
ドの美術の理解するために、その背景にある生活文化の在り方をみていきます。
レジュメの復習
レジュメの復習
第2回目
2.「インド美術」と美的体験「ラサ」
2.「インド美術」と美的体験「ラサ」
古代よりインドのあらゆる芸術において重要とされてきた「ラサ」という美的概
古代よりインドのあらゆる芸術において重要とされてきた「ラサ」という美的概
念を取り上げ、ラサとはどのようなものなのか、具体的に絵画や彫刻などの作
念を取り上げ、ラサとはどのようなものなのか、具体的に絵画や彫刻などの作
念を取り上げ、ラサとはどのようなものなのか、具体的に絵画や彫刻などの作
例を挙げてみていきます。
例を挙げてみていきます。
例を挙げてみていきます。
テキストとレジュメの予習・復習
テキストとレジュメの予習・復習
第3回目
3.インダス文明の造形
3.インダス文明の造形
インド美術の黎明であるインダス文明期の造形の成り立ちについて、現
インド美術の黎明であるインダス文明期の造形の成り立ちについて、現
代に引き継がれる宗教的概念や聖なるものの表現との関連性を考えながら、具体
代に引き継がれる宗教的概念や聖なるものの表現との関連性を考えながら、具体
代に引き継がれる宗教的概念や聖なるものの表現との関連性を考えながら、具体
的な作例を通してみていきます。
的な作例を通してみていきます。
的な作例を通してみていきます。
インダス文明の復習
インダス文明の復習
第4回目
4.仏教美術の展開:仏像の誕生
4.仏教美術の展開:仏像の誕生
インドで仏教が隆盛した時代に礼拝対象としての仏像が誕生した経緯につい
インドで仏教が隆盛した時代に礼拝対象としての仏像が誕生した経緯につい
て、ブッタ・イメージの展開を追いながらみていきます。
て、ブッタ・イメージの展開を追いながらみていきます。
て、ブッタ・イメージの展開を追いながらみていきます。
仏像の誕生について復習
仏像の誕生について復習
第5回目
5.ヒンドゥー教美術の展開①:石窟寺院
5.ヒンドゥー教美術の展開①:石窟寺院
ヒンドゥー教隆盛の時代に入り、神の家として造営された石窟寺院について、建
ヒンドゥー教隆盛の時代に入り、神の家として造営された石窟寺院について、建
築構造とヒンドゥー教の宇宙観との関わりを中心に、その特色を考察します。
築構造とヒンドゥー教の宇宙観との関わりを中心に、その特色を考察します。
築構造とヒンドゥー教の宇宙観との関わりを中心に、その特色を考察します。
石窟寺院について復習
石窟寺院について復習
第6回目
6.ヒンドゥー教美術の展開②:神像とシルパ・シャーストラ
6.ヒンドゥー教美術の展開②:神像とシルパ・シャーストラ
ヒンドゥー寺院に安置されるさまざまな神像について、美術指南書であるシル
ヒンドゥー寺院に安置されるさまざまな神像について、美術指南書であるシル
パ・シャーストラを手がかりとして、その造形の成り立ちを探ります。
パ・シャーストラを手がかりとして、その造形の成り立ちを探ります。
パ・シャーストラを手がかりとして、その造形の成り立ちを探ります。
神像とシルパ・シャーストラについて復習
神像とシルパ・シャーストラについて復習
第7回目
7.ヒンドゥー教美術の展開③:ラージプート画
7.ヒンドゥー教美術の展開③:ラージプート画
ヒンドゥー諸王国で制作された細密画であるラージプート画について、主題
ヒンドゥー諸王国で制作された細密画であるラージプート画について、主題
別に分類し、主題の背景にある宗教的思想をみていきながら、その全体像を探り
別に分類し、主題の背景にある宗教的思想をみていきながら、その全体像を探り
別に分類し、主題の背景にある宗教的思想をみていきながら、その全体像を探り
ます。
ます。
ます。
ラージプート画について復習
ラージプート画について復習
第8回目
8.イスラーム美術の展開①:ムガル画
8.イスラーム美術の展開①:ムガル画
ムガル朝やイスラーム諸王国で制作された細密画のムガル画について、ラージ
ムガル朝やイスラーム諸王国で制作された細密画のムガル画について、ラージ
プート画と比較することで明らかとなる、絵画的特徴を考察します。
プート画と比較することで明らかとなる、絵画的特徴を考察します。
プート画と比較することで明らかとなる、絵画的特徴を考察します。
ムガル画について復習
ムガル画について復習
第9回目
9.イスラーム美術の展開②:廟建築
9.イスラーム美術の展開②:廟建築
イスラームが隆盛する中で造営された墓廟について、イスラームの宗教思想と造
イスラームが隆盛する中で造営された墓廟について、イスラームの宗教思想と造
形との関連を中心にみていき、インド・イスラームの廟建築の特色を探ります。
形との関連を中心にみていき、インド・イスラームの廟建築の特色を探ります。
形との関連を中心にみていき、インド・イスラームの廟建築の特色を探ります。
廟建築について復習
廟建築について復習
第10回目
10.近代西欧との出会いとインド画壇
10.近代西欧との出会いとインド画壇
英国植民地期に入り誕生したいわゆる近代的な意味での「画壇」について、英国
英国植民地期に入り誕生したいわゆる近代的な意味での「画壇」について、英国
主導の美術教育や制度・組織を通じて成立する過程をみていき、美術規範の伝
主導の美術教育や制度・組織を通じて成立する過程をみていき、美術規範の伝
主導の美術教育や制度・組織を通じて成立する過程をみていき、美術規範の伝
達におけるその役割を考察します。
達におけるその役割を考察します。
達におけるその役割を考察します。
インド画壇について復習
インド画壇について復習
第11回目
11.複製画とヒンドゥー儀礼
11.複製画とヒンドゥー儀礼
石版印刷技術の到来によって絵画の複製が可能となり、盛んに印刷複製され
石版印刷技術の到来によって絵画の複製が可能となり、盛んに印刷複製され
た神イメージについて、ヒンドゥー教の礼拝実践との関係からその特色を考察し
た神イメージについて、ヒンドゥー教の礼拝実践との関係からその特色を考察し
た神イメージについて、ヒンドゥー教の礼拝実践との関係からその特色を考察し
ます。
ます。
ます。
複製画とヒンドゥー儀礼について復習
複製画とヒンドゥー儀礼について復習
第12回目
12.インド独立運動とアート
12.インド独立運動とアート
インド独立運動の機運のなかで制作されたプロパガンダ・アートについて、国
インド独立運動の機運のなかで制作されたプロパガンダ・アートについて、国
家イメージの変容をみていきながら、インドの国家形成における視覚表象の役
家イメージの変容をみていきながら、インドの国家形成における視覚表象の役
家イメージの変容をみていきながら、インドの国家形成における視覚表象の役
割を考察します。
割を考察します。
割を考察します。
インド独立運動とアートについて復習
インド独立運動とアートについて復習
第13回目
13.ベンガル派の美術運動
13.ベンガル派の美術運動
植民地都市カルカッタを中心に沸き起こったベンガル派の美術運動について、イ
植民地都市カルカッタを中心に沸き起こったベンガル派の美術運動について、イ
ンド各地の文化復興の動きや岡倉天心ら日本の美術関係者との関わりをみなが
ンド各地の文化復興の動きや岡倉天心ら日本の美術関係者との関わりをみなが
ンド各地の文化復興の動きや岡倉天心ら日本の美術関係者との関わりをみなが
ら、その歴史的意義を考察します。
ら、その歴史的意義を考察します。
ら、その歴史的意義を考察します。
ベンガル派について復習
ベンガル派について復習
第14回目
14.「ポピュラー・アート」の展開
14.「ポピュラー・アート」の展開
近代以降、印刷機械によって大量生産され、人々の生活の場に浸透するイン
近代以降、印刷機械によって大量生産され、人々の生活の場に浸透するイン
ドの「ポピュラー・アート」について、ポスターやラベル、コラージュなどの作
ドの「ポピュラー・アート」について、ポスターやラベル、コラージュなどの作
ドの「ポピュラー・アート」について、ポスターやラベル、コラージュなどの作
例を挙げて、商業と宗教、そして政治との関わりによる多様な展開をみていきま
例を挙げて、商業と宗教、そして政治との関わりによる多様な展開をみていきま
す。
例を挙げて、商業と宗教、そして政治との関わりによる多様な展開をみていきま
す。
す。
インドのポピュラー・アートについて復習
インドのポピュラー・アートについて復習
19
4046
第15回目
第15回目
15.「インド美術」の流れについてのまとめ
15.「インド美術」の流れについてのまとめ
授業前半は、インド美術の全体的な流れをおさらいします。後半は、前回に提
授業前半は、インド美術の全体的な流れをおさらいします。後半は、前回に提
出された期末レポートについて、評価できる点や改善点など具体例を挙げなが
出された期末レポートについて、評価できる点や改善点など具体例を挙げなが
出された期末レポートについて、評価できる点や改善点など具体例を挙げなが
ら、全体的な講評をおこないます。
ら、全体的な講評をおこないます。
予習・復習(全回のレジュメの総括)
予習・復習(全回のレジュメの総括)
授業形態・授業方法
講義を中心とします。講義内容に関する小レポートを毎回授業の終わりに書いてもらいます。
養うべき力と到達目標
①課題発見力
・観察力:観点を定めて現状を客観的に把握する力
・分析力:集めた情報を要素分解し、事象の成り立ちを明らかにする力
・論理的思考力:物事に規則性を発見し、筋道を立てて考える力
②自ら動く力
・好奇心:物事に対して広く関心を持つ態度
・積極性:新たな物事に物怖じせずに挑戦する態度
・主体性:社会の問題を自らの問題として考え、自ら関わろうとする態度
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象とします。
授業内レポート:50% レポート課題:50%
授業内レポートとレポート課題は、「正確性」「論理性」「独自性」の三つの観点により評価します。
使用教科書
『インド ポピュラー・アートの世界 ~近代西欧との出会いと展開』三尾稔・福内千絵 編、千里文化財団 *合わせて各回レジュメを配布します。
参考文献等
『インド美術』ヴィディア・デヘージア著/宮治昭・平岡三保子訳(岩波書店)
履修条件
インド美術の作品をはじめ、インドの生活文化をより実感的に認識するため、スライドやビデオなどの視聴覚資料を用い、また可能な限り実物の資
料を提示して授業を進めます。各回、授業テーマに関する簡単なレポート提出を課題とする。受講生は、各々の専攻領域に引き寄せて、インド美
術をめぐる様々な事象について考察をめぐらせてもらえればと思います。
履修上の注意・備考・メッセージ
なし
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業後のお昼休みの時間に、非常勤控室にて質問に応じます。
20
4051
授業科目名
東洋美術史2
担当教員名
藤岡穣
配当年次
1~4年
開講時期
後期
単位数
2
授業概要
中国、韓国と日本の美術のなかから、人々が祈りを託した神や仏、そして人々が身を委ねた自然をテーマに、代表的な作例を紹介していく。な
お、見学授業を計画している。何よりも作品を見ること、そしてできればそれが作られた時代の人々に思いを馳せてほしい。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回目
ガイダンス。 東洋美術の魅力とは。
ガイダンス。 東洋美術の魅力とは。
授業の進め方、見学授業などについてガイダンスし、あわせて講師の自己紹介を
授業の進め方、見学授業などについてガイダンスし、あわせて講師の自己紹介を
かね東洋美術の魅了について論じる。
かね東洋美術の魅了について論じる。
かね東洋美術の魅了について論じる。
各自の見学の計画を立てる。
各自の見学の計画を立てる。
第2回目
祭祀に用いた青銅器、その精緻の技
祭祀に用いた青銅器、その精緻の技
殷周~戦国時代の青銅器について講義する。特に動物をモチーフにした作品に注
殷周~戦国時代の青銅器について講義する。特に動物をモチーフにした作品に注
目する。
目する。
目する。
泉屋博古館について調べる。
泉屋博古館について調べる。
第3回目
昇仙への願い・死者への祈り
昇仙への願い・死者への祈り
馬王堆漢墓、秦始皇帝陵などをとりあげ、墳墓の構造や埋葬品と死生観との関わ
馬王堆漢墓、秦始皇帝陵などをとりあげ、墳墓の構造や埋葬品と死生観との関わ
りについて講義する。
りについて講義する。
りについて講義する。
兵馬俑について調べる。
兵馬俑について調べる。
第4回目
仏像の登場
仏像の登場
仏像が神仙世界のなかに受容され、やがて本格的な礼拝対象となるまでの過
仏像が神仙世界のなかに受容され、やがて本格的な礼拝対象となるまでの過
程を講義する。
程を講義する。
程を講義する。
思想や文化、モノの受容を身近な例で考えてみ
思想や文化、モノの受容を身近な例で考えてみ
る。
る。
第5回目
砂漠の美術館~敦煌莫高窟~
砂漠の美術館~敦煌莫高窟~
北涼から初唐にかけての敦煌莫高窟の主要な壁画や塑像について講義する。
北涼から初唐にかけての敦煌莫高窟の主要な壁画や塑像について講義する。
莫高窟の美術を本などで見る。
莫高窟の美術を本などで見る。
第6回目
北魏の石窟寺院~雲岡と龍門~
北魏の石窟寺院~雲岡と龍門~
中国三大石窟に数えられる北魏時代に開かれた雲岡石窟と龍門石窟について講
中国三大石窟に数えられる北魏時代に開かれた雲岡石窟と龍門石窟について講
義する。
義する。
義する。
石窟寺院の仏像を本などで鑑賞する。
石窟寺院の仏像を本などで鑑賞する。
第7回目
北斉~隋・唐の石窟寺院~響堂山・霊泉寺・龍門を中心に~
北斉~隋・唐の石窟寺院~響堂山・霊泉寺・龍門を中心に~
北魏時代に続く北斉、隋、初唐の代表的な石窟寺院について講義する。
北魏時代に続く北斉、隋、初唐の代表的な石窟寺院について講義する。
石窟寺院の仏像を本などで鑑賞する。
石窟寺院の仏像を本などで鑑賞する。
第8回目
日本仏教のふるさと、寧波と杭州の美術
日本仏教のふるさと、寧波と杭州の美術
日本との交流の玄関となった寧波、宋代の中心都市であった杭州を舞台に展開し
日本との交流の玄関となった寧波、宋代の中心都市であった杭州を舞台に展開し
た仏教美術について講義する。
た仏教美術について講義する。
た仏教美術について講義する。
寧波と杭州の美術の復習。
寧波と杭州の美術の復習。
第9回目
岩石は天地の骨、水は天地の血~宋代の絵画~
岩石は天地の骨、水は天地の血~宋代の絵画~
水墨画を中心に、宋代の絵画について講義する。
水墨画を中心に、宋代の絵画について講義する。
宋時代の美術を本などで鑑賞する。
宋時代の美術を本などで鑑賞する。
第10回目
文人の思い~明清の絵画~
文人の思い~明清の絵画~
明清時代の文人たちによる多様な絵画について講義する。
明清時代の文人たちによる多様な絵画について講義する。
明清の絵画を本やwebで鑑賞する。
明清の絵画を本やwebで鑑賞する。
第11回目
仏像きらきらし~飛鳥時代の仏像~
仏像きらきらし~飛鳥時代の仏像~
飛鳥時代の代表的な仏像について講義する。飛鳥大仏、法隆寺金堂釈迦三尊、橘
飛鳥時代の代表的な仏像について講義する。飛鳥大仏、法隆寺金堂釈迦三尊、橘
夫人念持仏などをとりあげる。
夫人念持仏などをとりあげる。
夫人念持仏などをとりあげる。
飛鳥時代の仏像について復習する。できれば法
飛鳥時代の仏像について復習する。できれば法
隆寺に行ってみる。
隆寺に行ってみる。
第12回目
天平仏の技~奈良時代の仏像~
天平仏の技~奈良時代の仏像~
奈良(天平)時代の代表的な仏像について講義する。薬師寺金堂薬師三尊、興福
奈良(天平)時代の代表的な仏像について講義する。薬師寺金堂薬師三尊、興福
寺阿修羅、葛井寺千手観音などをとりあげる。
寺阿修羅、葛井寺千手観音などをとりあげる。
寺阿修羅、葛井寺千手観音などをとりあげる。
奈良時代の仏像をじっくり鑑賞する。できれ
奈良時代の仏像をじっくり鑑賞する。できれ
ば薬師寺、興福寺、葛井寺に行ってみる。
ば薬師寺、興福寺、葛井寺に行ってみる。
第13回目
東洋美術見学
東洋美術見学
授業の2コマを関西の博物館、美術館、寺社の行き、現地で詳細な解説をおこな
授業の2コマを関西の博物館、美術館、寺社の行き、現地で詳細な解説をおこな
う。
う。
う。
予習とレポート作成。
予習とレポート作成。
第14回目
東洋美術見学
東洋美術見学
関西の博物館、美術館、寺社に行き、現地で詳細な解説をおこなう
関西の博物館、美術館、寺社に行き、現地で詳細な解説をおこなう
予習とレポート作成。
予習とレポート作成。
第15回目
授業全体のまとめと、習熟度確認
授業全体のまとめと、習熟度確認
授業の内容について、レポートを作成。
授業の内容について、レポートを作成。
授業の総復習。
授業の総復習。
授業形態・授業方法
講義
養うべき力と到達目標
①専門的力
専門的知識:東洋、特に東アジアの人々が作り出した美術の魅力をできるだけたくさん知ること。
②幅広い教養・品格
鑑賞力:文化や芸術を享受する力
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる 授業内試験:70% レポート:10% 受講態度:20%
東アジアの美術についての知識と理解、および文化と芸術を享受する力について、授業内試験、レポート、受講態度を総合的に判断する。
21
4051
使用教科書
毎回プリントを配布する。
参考文献等
授業中に適宜指示する。
履修条件
パワーポイントを用いて講義する。毎回、出欠の確認を兼ねて授業の感想を書いてもらう。
履修上の注意・備考・メッセージ
見学研修では入場料、交通費などの実費が必要になる。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業終了後に申し出て下さい。翌週解答いたします。
22
4056
授業科目名
日本美術史1
担当教員名
鈴木雅子
配当年次
1~4年
開講時期
前期
単位数
2
授業概要
本講では、飛鳥~桃山時代までの日本美術史(主に彫刻、絵画)を通観していきます。日本美術の発展に大きく影響を与えてきた東洋の美術にも適
宜触れながら、著名な作品を鑑賞します。個々の作品の魅力や制作背景を確認していき、美術史の流れを体系的に捉えることが目的です。宗
教に関する古い美術を難しいと敬遠する人や初めて学ぶ人を対象にわかりやすく授業を進め、基礎知識に裏付けされた鑑賞力を身に付けます。ま
た、創作に携わる学生にとっては創作の刺激ともなるはずです。実作品の鑑賞とあわせて受講すると理解も深まるでしょう。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回目
ガイダンス-日本美術史を学ぶためにー
ガイダンス-日本美術史を学ぶためにー
授業概要を説明し、日本美術史を学ぶために知っておくべきことや、開催中・予
授業概要を説明し、日本美術史を学ぶために知っておくべきことや、開催中・予
定の展覧会の見どころなどを紹介します。
定の展覧会の見どころなどを紹介します。
定の展覧会の見どころなどを紹介します。
関心を持った分野について調べておくこと。
関心を持った分野について調べておくこと。
第2回目
仏教美術の基礎知識
仏教美術の基礎知識
仏教美術を学ぶために、仏教史や仏像の誕生、種類などについて基礎的なこと
仏教美術を学ぶために、仏教史や仏像の誕生、種類などについて基礎的なこと
を学びます。
を学びます。
を学びます。
授業で配布する資料を復習すること。
授業で配布する資料を復習すること。
第3回目
飛鳥・白鳳時代の美術
飛鳥・白鳳時代の美術
奈良・法隆寺蔵の釈迦三尊像を中心に、飛鳥・白鳳時代の美術を見ていきます。
奈良・法隆寺蔵の釈迦三尊像を中心に、飛鳥・白鳳時代の美術を見ていきます。
飛鳥・白鳳の資料を復習すること。
飛鳥・白鳳の資料を復習すること。
第4回目
天平時代の美術
天平時代の美術
奈良・興福寺蔵の阿修羅像で知られる仏像群を中心に、天平時代の仏教美
奈良・興福寺蔵の阿修羅像で知られる仏像群を中心に、天平時代の仏教美
術を見ていきます。
術を見ていきます。
術を見ていきます。
天平時代の資料を復習すること。
天平時代の資料を復習すること。
第5回目
密教の美術Ⅰ
密教の美術Ⅰ
京都・東寺講堂の立体曼荼羅を中心に、空海に関わる美術を見ていきます。
京都・東寺講堂の立体曼荼羅を中心に、空海に関わる美術を見ていきます。
密教の美術の資料を復習すること。
密教の美術の資料を復習すること。
第6回目
密教の美術Ⅱ
密教の美術Ⅱ
さまざまな密教の尊像を表した絵画を中心に密教美術を見ていきます。
さまざまな密教の尊像を表した絵画を中心に密教美術を見ていきます。
密教の美術の資料を復習すること。
密教の美術の資料を復習すること。
第7回目
浄土教の美術Ⅰ
浄土教の美術Ⅰ
浄土教の「欣求浄土」の思想、浄土への憧れに基づく美術を見ていきます。
浄土教の「欣求浄土」の思想、浄土への憧れに基づく美術を見ていきます。
浄土教の美術の資料を復習すること。
浄土教の美術の資料を復習すること。
第8回目
浄土教の美術Ⅱ
浄土教の美術Ⅱ
浄土教の「厭離穢土」の思想に基づく六道の世界を表す美術を見ていきます。
浄土教の「厭離穢土」の思想に基づく六道の世界を表す美術を見ていきます。
浄土教の美術の資料を復習すること。
浄土教の美術の資料を復習すること。
第9回目
法華経の美術
法華経の美術
広島・厳島神社蔵の平家納経を中心に、美麗な法華経関係の美術を見ていきま
広島・厳島神社蔵の平家納経を中心に、美麗な法華経関係の美術を見ていきま
す。
す。
す。
法華経の美術の資料を復習すること。
法華経の美術の資料を復習すること。
第10回目
和様の追求-いろいろな絵巻-
和様の追求-いろいろな絵巻-
平安から鎌倉時代にかけてのさまざまな絵巻を見ていきます。
平安から鎌倉時代にかけてのさまざまな絵巻を見ていきます。
絵巻資料を復習すること。
絵巻資料を復習すること。
第11回目
神の表現-神道美術-
神の表現-神道美術-
日本固有の神祇信仰と仏教とが習合したことで生まれた美術を見ていきます。
日本固有の神祇信仰と仏教とが習合したことで生まれた美術を見ていきます。
神道美術の資料を復習すること。
神道美術の資料を復習すること。
第12回目
慶派仏師の台頭
慶派仏師の台頭
運慶や快慶などの慶派仏師の作品を中心に、鎌倉彫刻を見ていきます。
運慶や快慶などの慶派仏師の作品を中心に、鎌倉彫刻を見ていきます。
慶派仏師の作品の資料を復習すること。
慶派仏師の作品の資料を復習すること。
第13回目
唐物趣味と水墨画
唐物趣味と水墨画
室町時代の唐物趣味と、雪舟に至るまでの水墨画の名品を見ていきます。
室町時代の唐物趣味と、雪舟に至るまでの水墨画の名品を見ていきます。
唐物趣味と水墨画の資料を復習すること。
唐物趣味と水墨画の資料を復習すること。
第14回目
狩野派と桃山障屏画
狩野派と桃山障屏画
狩野派を中心に、桃山時代のさまざまな流派によって手掛けられた障屏画を見て
狩野派を中心に、桃山時代のさまざまな流派によって手掛けられた障屏画を見て
いきます。
いきます。
いきます。
障屏画の資料を復習すること。
障屏画の資料を復習すること。
第15回目
王朝文化への憧れ-本阿弥光悦と俵屋宗達-
王朝文化への憧れ-本阿弥光悦と俵屋宗達-
光悦と宗達を中心に、桃山から江戸時代にかけての、王朝の美を憧憬する美
光悦と宗達を中心に、桃山から江戸時代にかけての、王朝の美を憧憬する美
術を見ていきます。
術を見ていきます。
術を見ていきます。
本阿弥光悦と俵屋宗達の資料を復習すること。
本阿弥光悦と俵屋宗達の資料を復習すること。
授業形態・授業方法
・毎回、スクリーンで画像を見ながら進める講義です。
・授業内に、小レポートや小テストに取り組んでもらいます。
養うべき力と到達目標
①専門的な力
・日本美術史に関する知識・鑑賞力を身に付ける
②アカデミックスキル
・情報収集力:自分の関心に沿った情報を収集することができる
・文章力:伝えたいことや物事の要点を簡潔に記述する力を身につける
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4056
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象とする。
・授業内の課題(50点)と定期試験(50点)の合計100点満点で評価する。
・以下の評価の観点にもとづいて、総合評価が60%を超えた場合に合格とする。
<授業内課題(小レポートや小テスト)>
・各回10点満点とし、最終的に50点満点で換算する。
・講義内容を正確に理解し、かつ授業に取り組む積極性や意欲がうかがえるものを満点とする。
<定期試験>
・日本美術史の基礎知識を用い自主学習で得た知識と、自身の意見を述べる問題(論述式)を出題する。
・正確な理解に基づく説明が的確な文章表現でなされているか、独自の視点があるかを評価する。
使用教科書
特に指定しない。毎回資料を配布する。
参考文献等
参考文献については授業で随時紹介する。
履修条件
なし
履修上の注意・備考・メッセージ
教室を暗くするため、必要があればペンライトなどを持参すること。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
質問は授業の前後に応じる。それ以外の場合は相談すること。
24
4061
授業科目名
日本美術史2
担当教員名
門脇むつみ
配当年次
1~4年
開講時期
前期
単位数
2
授業概要
近世・近代・現代の日本美術(主に絵画)を紹介する。美術作品としての造形的特性をみるとともに、作家の人生、作品誕生の背景にある社会的状
況・思想などを示し、具体的な目的や用途をもつモノとしてのありようも考える。また、講義全体を通じて日本美術の基礎知識が習得できるよう配
慮する。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回目
はじめに 美術史とはどんな学問か・授業のすすめ方
はじめに 美術史とはどんな学問か・授業のすすめ方
美術史を学ぶ楽しさ/現代社会と美術の関わりなど
美術史を学ぶ楽しさ/現代社会と美術の関わりなど
配布資料の復習・参考文献の閲覧
配布資料の復習・参考文献の閲覧
第2回目
桃山時代から江戸時代へ(城郭と障壁画、南蛮文化など)
桃山時代から江戸時代へ(城郭と障壁画、南蛮文化など)
織田信長、豊臣秀吉時代の美術(狩野永徳、長谷川等伯、南蛮屏風、茶道具な
織田信長、豊臣秀吉時代の美術(狩野永徳、長谷川等伯、南蛮屏風、茶道具な
ど)
ど)
ど)
桃山時代・江戸時代の配布資料の復習・参考文
桃山時代・江戸時代の配布資料の復習・参考文
献の閲覧
献の閲覧
第3回目
江戸時代前期① 上方と江戸(狩野探幽、狩野山雪、岩佐又兵衛など)
江戸時代前期① 上方と江戸(狩野探幽、狩野山雪、岩佐又兵衛など)
狩野派とは/近世初期の上方と江戸の文化的状況の違い/世相の変化(戦国か
狩野派とは/近世初期の上方と江戸の文化的状況の違い/世相の変化(戦国か
ら太平へ)と美術
ら太平へ)と美術
ら太平へ)と美術
江戸時代前期の配布資料の復習・参考文献の閲
江戸時代前期の配布資料の復習・参考文献の閲
覧
覧
第4回目
江戸時代前期② 風俗画から浮世絵へ(近世初期風俗画、菱川師宣など)
江戸時代前期② 風俗画から浮世絵へ(近世初期風俗画、菱川師宣など)
風俗画とは/浮世絵の誕生/菱川師宣の果たした役割
風俗画とは/浮世絵の誕生/菱川師宣の果たした役割
風俗画・浮世絵にかんする資料の復習・可
風俗画・浮世絵にかんする資料の復習・可
能な範囲で授業時に紹介する展覧会の観覧
能な範囲で授業時に紹介する展覧会の観覧
第5回目
江戸時代前期③ 琳派(俵屋宗達、尾形光琳など)
江戸時代前期③ 琳派(俵屋宗達、尾形光琳など)
琳派とは/宗達、光琳、酒井抱一らの人生と画業
琳派とは/宗達、光琳、酒井抱一らの人生と画業
琳派の配布資料の復習・参考文献の閲覧
琳派の配布資料の復習・参考文献の閲覧
第6回目
江戸時代中期① 十八世紀の上方画壇(伊藤若冲、曾我蕭白など)
江戸時代中期① 十八世紀の上方画壇(伊藤若冲、曾我蕭白など)
なぜ若冲はブームか/画技と構想
なぜ若冲はブームか/画技と構想
18世紀の配布資料の復習・参考文献の閲覧
18世紀の配布資料の復習・参考文献の閲覧
第7回目
学外の展覧会見学
学外の展覧会見学
授業で取り上げる画家の作品などが展示される美術館、展覧会を見学
授業で取り上げる画家の作品などが展示される美術館、展覧会を見学
見学した展覧会について課題レポートの作成
見学した展覧会について課題レポートの作成
第8回目
江戸時代中期② 文人画/写生画/蘭画/洋風画/宗教画
江戸時代中期② 文人画/写生画/蘭画/洋風画/宗教画
十八世紀画壇の多彩な展開/池大雅、円山応挙、司馬江漢、白隠など
十八世紀画壇の多彩な展開/池大雅、円山応挙、司馬江漢、白隠など
配布資料の復習・見学した展覧会について課
配布資料の復習・見学した展覧会について課
題レポートの作成
題レポートの作成
第9回目
日本画制作の現場/絵画を研究するということ
日本画制作の現場/絵画を研究するということ
現代の日本画家の制作の実際/特定の作品に焦点をあて、どのように研究されて
現代の日本画家の制作の実際/特定の作品に焦点をあて、どのように研究されて
きたか、絵画を読み解くとはどういうことか、など
きたか、絵画を読み解くとはどういうことか、など
きたか、絵画を読み解くとはどういうことか、など
制作に関する配布資料の復習・参考文献の閲覧
制作に関する配布資料の復習・参考文献の閲覧
第10回目
江戸時代後期 浮世絵の展開(葛飾北斎、喜多川歌麿、歌川国芳など)
江戸時代後期 浮世絵の展開(葛飾北斎、喜多川歌麿、歌川国芳など)
浮世絵の全盛期の多彩な画家、画題、画面形態など
浮世絵の全盛期の多彩な画家、画題、画面形態など
浮世絵の配布資料の復習・可能な範囲で授業
浮世絵の配布資料の復習・可能な範囲で授業
時に紹介する展覧会の観覧
時に紹介する展覧会の観覧
第11回目
明治期の美術① 「美術」の明治維新(博覧会、展覧会、美術教育)
明治期の美術① 「美術」の明治維新(博覧会、展覧会、美術教育)
国家政策として美術が推進されるなかで現代に続く「美術」を取り巻く体制がつ
国家政策として美術が推進されるなかで現代に続く「美術」を取り巻く体制がつ
くられていく様子
くられていく様子
くられていく様子
明治の美術についての配布資料の復習・可
明治の美術についての配布資料の復習・可
能な範囲で授業時に紹介する展覧会の観覧
能な範囲で授業時に紹介する展覧会の観覧
第12回目
明治期の美術② 洋画と日本画
明治期の美術② 洋画と日本画
洋画移入後の日本画の展開/日本人が描く洋画の模索など
洋画移入後の日本画の展開/日本人が描く洋画の模索など
配布資料の復習・授業時に提示する参考文
配布資料の復習・授業時に提示する参考文
献を図書館等で閲覧
献を図書館等で閲覧
第13回目
大正期から戦中
大正期から戦中
大正から戦中の日本画、洋画、建築、工芸、写真などの動向
大正から戦中の日本画、洋画、建築、工芸、写真などの動向
大正から戦中についての配布資料の復習・授業
大正から戦中についての配布資料の復習・授業
時に提示する参考文献を図書館等で閲覧
時に提示する参考文献を図書館等で閲覧
第14回目
戦後から現代 世界と日本(アニメ、漫画、現代美術など)
戦後から現代 世界と日本(アニメ、漫画、現代美術など)
戦後から現代の美術の多様な展開をみる/現代美術と古美術の関わりなど
戦後から現代の美術の多様な展開をみる/現代美術と古美術の関わりなど
配布資料の復習・期末テストの準備
配布資料の復習・期末テストの準備
第15回目
まとめ 日本の美術館 世界の美術館など
まとめ 日本の美術館 世界の美術館など
講義のまとめ/近代以前の日本における美術と接する場/世界と日本の美術
講義のまとめ/近代以前の日本における美術と接する場/世界と日本の美術
館の違いなど
館の違いなど
館の違いなど
授業全般の配布資料の復習・期末テストの準備
授業全般の配布資料の復習・期末テストの準備
授業形態・授業方法
講義。パワーポイントにより作品の画像をみながらすすめる。また、実作品にふれる機会として学外の美術館博物館等の見学(授業1回
分)を行う。
養うべき力と到達目標
①幅広い教養・品格
・日本美術全般について基礎知識を習得し親しみと理解を深める
・美術作品を鑑賞する楽しさを知る
・美術作品を当時の人々の思想や嗜好、社会的状況が反映されたものとしてとらえ、歴史的背景とともに理解する
②自ら動く力
・講義内容を踏まえつつ、主体的に日本美術に関心をもつ
・見学やレポートを通じて、自身で関心をもった課題について調べ考える
・日本美術についての学習を自身の作品制作や関連分野の学びに生かす
25
4061
成績評価の観点と方法・尺度
*原則3分の2以上の出席が成績評価のための条件
したがって出席がそれ以下の場合は、期末テストを受験できない。また、受験しても成績評価の対象とはならない。
*講義への参加、取り組み(50%)、小テストないし課題レポート(20%)、期末テスト(30%)
*評価の観点は下記
①毎講義終了後に提出するコメントシート、期末テストにおいて講義内容の理解、見学レポートにおいて課題や自身の関心に対する取り組みをみる
②期末テストにおいて、授業の内容を踏まえた上で、現代の日本において、また自分にとって、日本美術がどのような意味をもつのかについて自
分なりの考えを表明できることを評価する
使用教科書
なし。毎回、資料を配付する。
参考文献等
講義時にその回のテーマについて、参考文献を紹介する。
履修条件
特になし。
履修上の注意・備考・メッセージ
学外の展覧会見学を予定している。その際、展覧会観覧料・交通費などが必要となる。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業の前後に受け付ける。また授業時に配布するコメントシートに質問を記入することもできる(翌週に回答)。
26
4066
授業科目名
現代美術論
担当教員名
山本友紀
配当年次
1~4年
開講時期
後期
単位数
2
授業概要
20世紀後半から現在までの現代芸術の基本理念とその特徴を解説する。
代表的な作家の作品を紹介しながら、その時代背景や地域特性とともに概説する。
アメリカの抽象表現主義をモダニズムの一起点とし、以後の様々な芸術活動を概観しながら
現代の美術がどのようにして始まり、変化していったのかを考える。
さらに表象文化的な観点から、デザインやアニメ―ションなどの大衆芸術も取り上げる。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回目
戦後のヨーロッパの動向
戦後のヨーロッパの動向
戦後の美術の流れを把握する
戦後の美術の流れを把握する
戦後のヨーロッパの動向について復習
戦後のヨーロッパの動向について復習
第2回目
「熱い抽象」:抽象表現主義
「熱い抽象」:抽象表現主義
戦後のアメリカにおける芸術的動向を理解する
戦後のアメリカにおける芸術的動向を理解する
抽象表現主義の配布プリントの復習
抽象表現主義の配布プリントの復習
第3回目
カラー・フィールド・ペインティングとネオ・ダダ
カラー・フィールド・ペインティングとネオ・ダダ
抽象表現主義に引き続いて起こった芸術的動向を理解する
抽象表現主義に引き続いて起こった芸術的動向を理解する
カラー・フィールド・ペインティングとネ
カラー・フィールド・ペインティングとネ
オ・ダダの配布プリントの復習
オ・ダダの配布プリントの復習
第4回目
ポップ・アート
ポップ・アート
戦後の大量生産・大量消費社会が芸術に及ぼした影響を理解する
戦後の大量生産・大量消費社会が芸術に及ぼした影響を理解する
ポップ・アートについての配布プリントの復習
ポップ・アートについての配布プリントの復習
第5回目
ヌーヴォー・レアリスムにおける反芸術
ヌーヴォー・レアリスムにおける反芸術
1960年代フランスにおける芸術的動向を理解する
1960年代フランスにおける芸術的動向を理解する
反芸術をめぐる配布プリントの復習
反芸術をめぐる配布プリントの復習
第6回目
モダニズム以降の建築とデザイン
モダニズム以降の建築とデザイン
近代における建築の概念と作品を学習する
近代における建築の概念と作品を学習する
モダニズム以降の建築とデザインについての配
モダニズム以降の建築とデザインについての配
布プリントの復習
布プリントの復習
第7回目
オプ・アートとキネティック・アート
オプ・アートとキネティック・アート
1960年代の多様な美術の傾向を学ぶ
1960年代の多様な美術の傾向を学ぶ
オプ・アートとキネティック・アートの配布プ
オプ・アートとキネティック・アートの配布プ
リントの復習
リントの復習
第8回目
「フルクサス」とパフォーマンス・アート
「フルクサス」とパフォーマンス・アート
芸術的グループ「フルクサス」の活動とパフォーマンス・アートの内容を理解す
芸術的グループ「フルクサス」の活動とパフォーマンス・アートの内容を理解す
る
る
る
パフォーマンス・アートの配布プリントの復習
パフォーマンス・アートの配布プリントの復習
第9回目
コンセプチュアル・アートとミニマルアート
コンセプチュアル・アートとミニマルアート
芸術がコンセプチュアルな傾向を強めていく流れを把握する
芸術がコンセプチュアルな傾向を強めていく流れを把握する
コンセプチュアル・アートとミニマルアー
コンセプチュアル・アートとミニマルアー
トの配布プリントの復習
トの配布プリントの復習
第10回目
戦後の新しい彫刻
戦後の新しい彫刻
戦後の多様な彫刻作品を概観する
戦後の多様な彫刻作品を概観する
戦後彫刻の配布プリントの復習
戦後彫刻の配布プリントの復習
第11回目
新表現主義
新表現主義
芸術なミニマルな傾向への反動として起こった芸術的傾向を理解する
芸術なミニマルな傾向への反動として起こった芸術的傾向を理解する
新表現主義の配布プリントの復習
新表現主義の配布プリントの復習
第12回目
アニメの大衆化とその表現の多様化
アニメの大衆化とその表現の多様化
アニメの誕生から大衆化に至るまで、アニメ作品を観ながら理解する
アニメの誕生から大衆化に至るまで、アニメ作品を観ながら理解する
アニメ関連配布プリントの復習
アニメ関連配布プリントの復習
第13回目
知性の意匠と環境形成
知性の意匠と環境形成
インスタレーションによる芸術作品を学ぶ
インスタレーションによる芸術作品を学ぶ
授業内容・配布プリントの復習
授業内容・配布プリントの復習
第14回目
マルチカルチュラリズムと多様化する表現
マルチカルチュラリズムと多様化する表現
ビデオ・アートや写真など、芸術の様々な表現形態を理解する
ビデオ・アートや写真など、芸術の様々な表現形態を理解する
多様化する表現についての配布プリントの復習
多様化する表現についての配布プリントの復習
第15回目
コミュニケーションとしてのデザイン―ロゴとピクトグラム
コミュニケーションとしてのデザイン―ロゴとピクトグラム
ロゴやピクトグラムなど、日常生活におけるデザインの起源とその発展を理解す
ロゴやピクトグラムなど、日常生活におけるデザインの起源とその発展を理解す
る
る
る
授業全般の復習
授業全般の復習
授業形態・授業方法
講義
養うべき力と到達目標
①専門的な力
・専門知識
20世紀後半のさまざまな芸術活動の基礎知識を正確に身につける。
②.課題発見力
問題分析、課題解決のための知識の活用
「現代」とよばれる時代の特徴を広範な視点から考えることで、制作において活用できる発想の転換や創造の概念が理解できるようになる。
27
4066
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる
平常点(授業におけるコメントシート・授業マナー)(50%)、レポート試験(50%)
1.基礎的能力、および専門に関する知識と理解の評価
2.問題分析、課題解決のための知識の活用
毎回のコメントシートで、現代美術に関する基礎的知識の習得レベルを評価する。
授業マナーについて注意しても守ることができず、繰り返される場合は減点対象となる。
課題レポートを、情報の収集・処理能力,文章表現の簡潔性、適格性,論理性について評価する。
使用教科書
なし
参考文献等
[参考書]『20世紀の美術』(監修 末永照和)美術出版社
履修条件
特になし。
履修上の注意・備考・メッセージ
遅刻・私語は厳禁。とくに授業態度の悪いものは減点の対象とする。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業後に申し出て下さい。
28
4071
授業科目名
近代デザイン史1
担当教員名
澤田克之
配当年次
1~4年
開講時期
後期
単位数
2
授業概要
近代デザインの父ウィリアム・モリスの多彩な活躍を中心に、彼の惹き起こしたデザイン運動としての「アーツ・アンド・クラフツ」のギルドブー
ムや装飾芸術による生活改善運動が、やがてアールヌーヴォーの大衆化を経て国際的な近代デザインの源流を生み出す過程を、作品画像や映像作
品で紹介しながら詳細に考察する。また、デザインのみならず近代美術や文化・科学・社会など時代全体を俯瞰し、現代デザインへの問題提起をす
ることであり、ひいては学部の学生諸君自身の制作や表現に関する物理的・精神的な基盤となることが本科目の目的です。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回目
1.ガイダンス 近代という時代と近代デザインの概念
1.ガイダンス 近代という時代と近代デザインの概念
19世紀から20世紀にいたる近代デザイン史の概要を述べるとともに、今日のデザ
19世紀から20世紀にいたる近代デザイン史の概要を述べるとともに、今日のデザ
イン状況の源流としての19世紀のもたらした社会的、文化的な変動や、科学技
イン状況の源流としての19世紀のもたらした社会的、文化的な変動や、科学技
イン状況の源流としての19世紀のもたらした社会的、文化的な変動や、科学技
術や芸術一般との緊密な関連性について述べ、本講義全体の導入とする。
術や芸術一般との緊密な関連性について述べ、本講義全体の導入とする。
術や芸術一般との緊密な関連性について述べ、本講義全体の導入とする。
毎時間プリントを熟読する
毎時間プリントを熟読する
第2回目
2.産業革命と資本主義の発達~プロダクトデザインと近代的素材~
2.産業革命と資本主義の発達~プロダクトデザインと近代的素材~
近代デザイン出発の要因となった、産業革命と科学技術の発達、さらには社
近代デザイン出発の要因となった、産業革命と科学技術の発達、さらには社
会・経済状況の変革が人間生活にもたらした影響と、芸術・デザインとの関連
会・経済状況の変革が人間生活にもたらした影響と、芸術・デザインとの関連
会・経済状況の変革が人間生活にもたらした影響と、芸術・デザインとの関連
性をテーマとする。
性をテーマとする。
性をテーマとする。
市民革命や産業革命について調べる
市民革命や産業革命について調べる
第3回目
3.市民革命と近代美術の誕生~芸術の自律と芸術家の自立~
3.市民革命と近代美術の誕生~芸術の自律と芸術家の自立~
歴史的な流れを前提として、美術とデザインとの関連性について述べる。特に市
歴史的な流れを前提として、美術とデザインとの関連性について述べる。特に市
民革命による精神の自律と、産業革命による経済的自立を迫られた芸術家の社会
民革命による精神の自律と、産業革命による経済的自立を迫られた芸術家の社会
民革命による精神の自律と、産業革命による経済的自立を迫られた芸術家の社会
的な立場の変動や、近代教育の中での芸術教育の位置づけの重要性などをテー
的な立場の変動や、近代教育の中での芸術教育の位置づけの重要性などをテー
マとする。
的な立場の変動や、近代教育の中での芸術教育の位置づけの重要性などをテー
マとする。
マとする。
ラスキンについて調べる
ラスキンについて調べる
第4回目
4.趣味の問題と復古主義 ~様式主義とリヴァイヴァリズム~
4.趣味の問題と復古主義 ~様式主義とリヴァイヴァリズム~
文化・芸術において19世紀前半を支配したロマン派による「表現の自由」と「個
文化・芸術において19世紀前半を支配したロマン派による「表現の自由」と「個
性」の問題に関して述べるとともに、古典的な価値観から脱却した近代人の「生
性」の問題に関して述べるとともに、古典的な価値観から脱却した近代人の「生
性」の問題に関して述べるとともに、古典的な価値観から脱却した近代人の「生
活の質」を追求する「趣味」の問題をテーマとする。
活の質」を追求する「趣味」の問題をテーマとする。
活の質」を追求する「趣味」の問題をテーマとする。
ゴッシック・リバイバルを調べる
ゴッシック・リバイバルを調べる
第5回目
5.万国博覧会とオリエンタリズム
5.万国博覧会とオリエンタリズム
産業社会の隆盛と植民地主義の時代に始まる「万国博覧会」をテーマに、国家主
産業社会の隆盛と植民地主義の時代に始まる「万国博覧会」をテーマに、国家主
導から産業会主導への変動と、「近代デザイン」の源流に関して論じる。
導から産業会主導への変動と、「近代デザイン」の源流に関して論じる。
導から産業会主導への変動と、「近代デザイン」の源流に関して論じる。
万国博覧会について調べる
万国博覧会について調べる
第6回目
6.ウィリアム・モリスとラファエル前派
6.ウィリアム・モリスとラファエル前派
産業革命による社会変動を疑問視したラスキンやモリスの思想や活動につい
産業革命による社会変動を疑問視したラスキンやモリスの思想や活動につい
て論じる。また、帝国化するイギリスにおいて民間人による生活改善運動として
て論じる。また、帝国化するイギリスにおいて民間人による生活改善運動として
て論じる。また、帝国化するイギリスにおいて民間人による生活改善運動として
のモリスのデザイン活動とその「ユートピア思想」の成功と挫折について論じ
のモリスのデザイン活動とその「ユートピア思想」の成功と挫折について論じ
る。
のモリスのデザイン活動とその「ユートピア思想」の成功と挫折について論じ
る。
る。
モリスについて調べる
モリスについて調べる
第7回目
7.装飾デザインによる社会変革~アーツ・アンド・クラフツ運動~
7.装飾デザインによる社会変革~アーツ・アンド・クラフツ運動~
モリスの主導した社会改革運動は、生活の質」の向上を目指した草の根的なもの
モリスの主導した社会改革運動は、生活の質」の向上を目指した草の根的なもの
であり、生活環境の改善が社会の改善につながりそれがひいては世界規模に拡
であり、生活環境の改善が社会の改善につながりそれがひいては世界規模に拡
であり、生活環境の改善が社会の改善につながりそれがひいては世界規模に拡
大していくというものであった。この美術工芸運動の世界的な広がりの基礎にデ
大していくというものであった。この美術工芸運動の世界的な広がりの基礎にデ
ザインがあったことをテーマとする。
大していくというものであった。この美術工芸運動の世界的な広がりの基礎にデ
ザインがあったことをテーマとする。
ザインがあったことをテーマとする。
ギルドについて調べる
ギルドについて調べる
第8回目
8.タイポグラフィの開花~文学と美術の総合~
8.タイポグラフィの開花~文学と美術の総合~
モリスの生涯最後のデザイン活動となった「ケルムスコット・プレス」による出
モリスの生涯最後のデザイン活動となった「ケルムスコット・プレス」による出
版事業は、世紀末から20世紀へと受け継がれるグラフィックデザイン、エディト
版事業は、世紀末から20世紀へと受け継がれるグラフィックデザイン、エディト
版事業は、世紀末から20世紀へと受け継がれるグラフィックデザイン、エディト
リアルデザインの出発点であり、19世紀に始まる情報化社会の原点でもある。
リアルデザインの出発点であり、19世紀に始まる情報化社会の原点でもある。
リアルデザインの出発点であり、19世紀に始まる情報化社会の原点でもある。
ケルムスコットプレスを調べる
ケルムスコットプレスを調べる
第9回目
9.イラストレーションの隆盛
9.イラストレーションの隆盛
モリスの「ケルムスコット・プレス」以降、ブックデザインへの注目は表紙と本
モリスの「ケルムスコット・プレス」以降、ブックデザインへの注目は表紙と本
文内容の統一的なデザインへの注目をもたらし、とりわけイラストレーショ
文内容の統一的なデザインへの注目をもたらし、とりわけイラストレーショ
文内容の統一的なデザインへの注目をもたらし、とりわけイラストレーショ
ン(挿絵)に重点が置かれるアールヌーヴォーへの橋渡しをした。またイラスト
ン(挿絵)に重点が置かれるアールヌーヴォーへの橋渡しをした。またイラスト
レーターという職業的自律を促したことも重要なテーマである。
ン(挿絵)に重点が置かれるアールヌーヴォーへの橋渡しをした。またイラスト
レーターという職業的自律を促したことも重要なテーマである。
レーターという職業的自律を促したことも重要なテーマである。
ビアズレーについて調べる
ビアズレーについて調べる
第10回目
10.アールヌーヴォーと世紀末芸術
10.アールヌーヴォーと世紀末芸術
モリスらの主導した美術工芸運動のもつ一種高等芸術的な側面は、やがて大衆社
モリスらの主導した美術工芸運動のもつ一種高等芸術的な側面は、やがて大衆社
会へと広がり「アールヌーヴォー」という装飾芸術運動へと開花した。建築デザ
会へと広がり「アールヌーヴォー」という装飾芸術運動へと開花した。建築デザ
会へと広がり「アールヌーヴォー」という装飾芸術運動へと開花した。建築デザ
イン、インテリアデザイン、グラフィックデザイン、プロダクトデザイ
イン、インテリアデザイン、グラフィックデザイン、プロダクトデザイ
ン、ファッションデザインなど生活を取り巻くすべてのデザイン的な領域が一
イン、インテリアデザイン、グラフィックデザイン、プロダクトデザイ
ン、ファッションデザインなど生活を取り巻くすべてのデザイン的な領域が一
挙に開花した時代を、社会背景や総合的な文化史の観点からとらえる。
ン、ファッションデザインなど生活を取り巻くすべてのデザイン的な領域が一
挙に開花した時代を、社会背景や総合的な文化史の観点からとらえる。
挙に開花した時代を、社会背景や総合的な文化史の観点からとらえる。
ギマールとオルタを調べる
ギマールとオルタを調べる
第11回目
11.「ファム・ファタル」画像の流行と女性の社会進出
11.「ファム・ファタル」画像の流行と女性の社会進出
19世紀末のヨーロッパにおいて、大都市化とその人口集中によって、さまざま
19世紀末のヨーロッパにおいて、大都市化とその人口集中によって、さまざま
なインフラが改革され労働者の確保は女性の社会参画を促すこととなった、こ
なインフラが改革され労働者の確保は女性の社会参画を促すこととなった、こ
なインフラが改革され労働者の確保は女性の社会参画を促すこととなった、こ
の女性の社会的な地位の向上は男性社会にとって脅威であり、それに敏感に反
の女性の社会的な地位の向上は男性社会にとって脅威であり、それに敏感に反
応した芸術家たちの描き出す醸成像も大きく変化した。
の女性の社会的な地位の向上は男性社会にとって脅威であり、それに敏感に反
応した芸術家たちの描き出す醸成像も大きく変化した。
応した芸術家たちの描き出す醸成像も大きく変化した。
ミュシャとクリムトを調べる
ミュシャとクリムトを調べる
第12回目
12.ジャポニズムと世界様式としてのアールヌーヴォー
12.ジャポニズムと世界様式としてのアールヌーヴォー
植民地主義(=オリエンタリズム)は、経済のみならず文化にも大きな影
植民地主義(=オリエンタリズム)は、経済のみならず文化にも大きな影
響を及ぼしたが、なかでも江戸から明治へと変動する日本の文化の西洋への流
響を及ぼしたが、なかでも江戸から明治へと変動する日本の文化の西洋への流
響を及ぼしたが、なかでも江戸から明治へと変動する日本の文化の西洋への流
入は、西欧の芸術家に大きなインスピレーションを与え、近代美術やデザイ
入は、西欧の芸術家に大きなインスピレーションを与え、近代美術やデザイ
ンの変革の契機となった。
入は、西欧の芸術家に大きなインスピレーションを与え、近代美術やデザイ
ンの変革の契機となった。
ンの変革の契機となった。
エミール・ガレを調べる
エミール・ガレを調べる
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4071
第13回目
13.機能主義の台頭と装飾の衰退
13.機能主義の台頭と装飾の衰退
アールヌーヴォーによる大衆装飾運動は、戦争のない時代(ベル・エポッ
アールヌーヴォーによる大衆装飾運動は、戦争のない時代(ベル・エポッ
ク)に大きく開花したが、員周生活への芸術の浸透は、芸術の大衆化であるとと
ク)に大きく開花したが、員周生活への芸術の浸透は、芸術の大衆化であるとと
ク)に大きく開花したが、員周生活への芸術の浸透は、芸術の大衆化であるとと
もに芸術至上主義からの脱皮であるといえる。工芸は装飾性から機能性へとそ
もに芸術至上主義からの脱皮であるといえる。工芸は装飾性から機能性へとそ
の本質的な価値を追求するようになり、さらにデザイナー(設計者)と製作労働
もに芸術至上主義からの脱皮であるといえる。工芸は装飾性から機能性へとそ
の本質的な価値を追求するようになり、さらにデザイナー(設計者)と製作労働
者へと分化し、近代デザインの基礎が築かれていく。
の本質的な価値を追求するようになり、さらにデザイナー(設計者)と製作労働
者へと分化し、近代デザインの基礎が築かれていく。
者へと分化し、近代デザインの基礎が築かれていく。
エッフェルを調べる
エッフェルを調べる
第14回目
14.《モダン・ファッション小史~身体の発見と皮膚化社会》
14.《モダン・ファッション小史~身体の発見と皮膚化社会》
都市化した近代社会において、人間同士の空間的な距離は接近するとともに精神
都市化した近代社会において、人間同士の空間的な距離は接近するとともに精神
的な距離は広がったともとらえられるが、ファッションは建築と同様に、その素
的な距離は広がったともとらえられるが、ファッションは建築と同様に、その素
的な距離は広がったともとらえられるが、ファッションは建築と同様に、その素
材的・技術的な自由を獲得することによって大きく変化し、今日のような「流
材的・技術的な自由を獲得することによって大きく変化し、今日のような「流
行=モード」を生み出した。
材的・技術的な自由を獲得することによって大きく変化し、今日のような「流
行=モード」を生み出した。
行=モード」を生み出した。
ガブリエル・シャネルを調べる
ガブリエル・シャネルを調べる
第15回目
15.まとめ ~20世紀への架け橋としてのグラスゴー派・ウィーン工房・ガウ
15.まとめ ~20世紀への架け橋としてのグラスゴー派・ウィーン工房・ガウ
ディ~
ディ~
ディ~
20世紀の幕開けはヴィクトリア紹鴎の死とともに始まり、イギリスのマッキン
20世紀の幕開けはヴィクトリア紹鴎の死とともに始まり、イギリスのマッキン
トッシュ、オーストリアのウィーン工房、スペインのガウディらによってアール
20世紀の幕開けはヴィクトリア紹鴎の死とともに始まり、イギリスのマッキン
トッシュ、オーストリアのウィーン工房、スペインのガウディらによってアール
ヌーヴォーを超えていく動きが始まった。彼らのデザイン活動の根底には、生
トッシュ、オーストリアのウィーン工房、スペインのガウディらによってアール
命の根源とつながる環境設計としてのデザインを見ることができ、今日のデザイ
ヌーヴォーを超えていく動きが始まった。彼らのデザイン活動の根底には、生
ヌーヴォーを超えていく動きが始まった。彼らのデザイン活動の根底には、生
ンへの示唆も大きい。
命の根源とつながる環境設計としてのデザインを見ることができ、今日のデザイ
命の根源とつながる環境設計としてのデザインを見ることができ、今日のデザイ
ンへの示唆も大きい。
ンへの示唆も大きい。
マッキントッシュとガウディを調べる
マッキントッシュとガウディを調べる
授業形態・授業方法
講義
養うべき力と到達目標
①幅広い教養・品格
(到達目標)・近代デザイン史に関する基礎的知識を身につける
・19世紀の芸術、デザイン、社会、科学等の理解を通して
近代という時代についての考察から現在の文化の源流を知る
②専門的な力
専門知識・ 美術・デザイン歴史・作品・作家棟に関する専門知識
到達目標)・美術やデザインの様式や技法、社会的宗教的背景の変遷や
地域の特色についての理解、および作品分析、作家分析等
の知識を習得する
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる
・出席は毎回厳密に評価する。
・平常点(ワークシート30%)および中間レポート(30%)と期末レポート(40%)によって総合評価する。
各時間ごとの内容を各自でまとめるための「ワークシート」を配布し、
各自で講義内容や資料等の検索によって完成させる。
このワークシートに基づいたレポートを作成する。
・中間レポートテーマ:「ウィリアム・モリスと美術工芸運動の到達点」に関して
・期末レポートテーマ:「アールヌーヴォーと大衆装飾運動の成果と影響」に関して
上記のテーマに関しての理解力、資料分析力、文章表現力を評価する。
使用教科書
教科書は指定しない。授業内で詳細なプリントを配布し、これに基づいて受講する。
また、授業内で配布するワークシートの記入を行い、授業理解を深めるとともに
レポート作成の基礎資料とする。必ずA4判クリアファイルを準備すること。
中間および期末レポートにおいては、テーマが設定されているので、テーマについての資料調査とその検証、および自己の意見を的確にまとめられ
ているかを評価する。さらに、テーマ設定の有効性、事項のみの単純な感想、ウィキペディア等のウェッブ上の情報の引き写しは減点対象とする。
参考文献等
テキスト:指定するものは特にない。授業内でテキスト・プリントを配布する。A4判クリアファイルを準備すること。
参考文献:『モダンデザイン全史』海野弘(美術出版社)、『現代デザインの源流』柏木博(NHK出版)、『ウィリアム・モリス』藤田治彦(鹿
島出版会)、『ウィリアム・モリス』小野二郎(中央公論新社文庫)、『アールヌーヴォー』S.T.マドセン(平凡社)、モダンデザインの源
泉』N.ペヴスナー(美術出版社)、『建築の世紀末』鈴木博之(晶文社)ほか
履修条件
・テキスト・プリントを配布し、視覚資料を見ながらの講義とする。
そのため必ず配布した資料を熟読し、図書館などで資料収集に努めること。
・授業内では、時に400字程度の質問や感想を小レポートとして提出させることがあります。
・図書館を利用し授業内容の知識を深めること。
・授業内で紹介する関連展覧会を鑑賞すること。
・他の学生の迷惑や、授業妨害となる行為をしないこと。
履修上の注意・備考・メッセージ
ワークシートやレポート作成に当たっては、授業内で配布するプリントのほか多くの参考図書や資料を利用することで、さまざまな側面からの評
価や批判を収集すること。これらの多くの考え方を参考にして、自分自身の意見をまとめることが必要です。また、受講生同士のディスカッショ
ンや意見交換も重要です。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
金曜日3時間目、および質問は随時受け付けている。
[email protected] (Eメールの件名には学籍番号と氏名を記入してください)
30
4076
授業科目名
近代デザイン史2
担当教員名
澤田克之
配当年次
2~4年
開講時期
前期
単位数
2
授業概要
20世紀のデザインの基盤を作ったバウハウスの造形教育の思想は、造形美術やデザインのみならず、我々現代人の生活や社会そのものを変革し
た。生活の改善を目指した「芸術と科学の融合」としてのデザインは、人間中心主義による機能主義、欧米主導の市場中心主義として、20世紀後
半には早くも破綻した。戦争の世紀といわれる20世紀をデザインから概観し、21世紀を生きるわれわれの反省と未来への展望とする。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
こうs第1回 1.ガイダンス 20世紀初頭の芸術とデザイン、そして時代の転換
1.ガイダンス 20世紀初頭の芸術とデザイン、そして時代の転換
20世紀のデザインを語るに当たり先ず整理する必要のある、芸術(美術)と科学
20世紀のデザインを語るに当たり先ず整理する必要のある、芸術(美術)と科学
技術との関連、近代美術とデザインの関係、市場経済とデザインの関係とい
技術との関連、近代美術とデザインの関係、市場経済とデザインの関係とい
技術との関連、近代美術とデザインの関係、市場経済とデザインの関係とい
う3点をテーマに、本授業全体のガイダンスとする。
う3点をテーマに、本授業全体のガイダンスとする。
う3点をテーマに、本授業全体のガイダンスとする。
毎回プリントを熟読すること
毎回プリントを熟読すること
第2回目
2.ドイツ工作連盟~規格化と工業化、そして芸術主義との決別~
2.ドイツ工作連盟~規格化と工業化、そして芸術主義との決別~
イギリスの産業革命とそれによる経済繁栄に後れを取ったドイツでは、英国留学
イギリスの産業革命とそれによる経済繁栄に後れを取ったドイツでは、英国留学
帰国組技術者を中心にデザインと産業との結びつきに取り組み、合理性・機能
帰国組技術者を中心にデザインと産業との結びつきに取り組み、合理性・機能
帰国組技術者を中心にデザインと産業との結びつきに取り組み、合理性・機能
性・経済性という今日にもつながるドイツ・デザインの本質的な取り組みが始ま
性・経済性という今日にもつながるドイツ・デザインの本質的な取り組みが始ま
り、その契機として「規格」(スタンダード・モデュール)の採用と活用は合理
性・経済性という今日にもつながるドイツ・デザインの本質的な取り組みが始ま
り、その契機として「規格」(スタンダード・モデュール)の採用と活用は合理
主義デザインの出発となった。
り、その契機として「規格」(スタンダード・モデュール)の採用と活用は合理
主義デザインの出発となった。
主義デザインの出発となった。
ムテジウスを調べる
ムテジウスを調べる
第3回目
3.ロシア・アヴァンギャルド1~社会主義の台頭と芸術家~
3.ロシア・アヴァンギャルド1~社会主義の台頭と芸術家~
ロシア革命前後の混乱期は、芸術家にも大きな大きな変革を迫った。表現主
ロシア革命前後の混乱期は、芸術家にも大きな大きな変革を迫った。表現主
義、キュビスム、未来派へと続き、世界で初めての抽象表現絵画が登場した。ロ
義、キュビスム、未来派へと続き、世界で初めての抽象表現絵画が登場した。ロ
義、キュビスム、未来派へと続き、世界で初めての抽象表現絵画が登場した。ロ
シアの前衛芸術の開花である。さらに情報の操作というテーマはコラー
シアの前衛芸術の開花である。さらに情報の操作というテーマはコラー
ジュやフォトモンタージュなど「構成」「構築」という概念を芸術に持ちこ
シアの前衛芸術の開花である。さらに情報の操作というテーマはコラー
ジュやフォトモンタージュなど「構成」「構築」という概念を芸術に持ちこ
み、視覚デザインの萌芽となっていく。
ジュやフォトモンタージュなど「構成」「構築」という概念を芸術に持ちこ
み、視覚デザインの萌芽となっていく。
み、視覚デザインの萌芽となっていく。
マレーヴィチについて調べる
マレーヴィチについて調べる
第4回目
4.ロシア・アヴァンギャルド2~革命の夢と現実~
4.ロシア・アヴァンギャルド2~革命の夢と現実~
レーニン亡き後のスターリンによる粛清は前衛を後退させたが、一方でデザイ
レーニン亡き後のスターリンによる粛清は前衛を後退させたが、一方でデザイ
ンに注目が集まり、生産中心主義と情宣活動のためのグラフィックデザインは世
ンに注目が集まり、生産中心主義と情宣活動のためのグラフィックデザインは世
ンに注目が集まり、生産中心主義と情宣活動のためのグラフィックデザインは世
界へ向けて発信されていくこととなる。
界へ向けて発信されていくこととなる。
界へ向けて発信されていくこととなる。
タトリンとロトチェンコを調べる
タトリンとロトチェンコを調べる
第5回目
5.オランダと北欧の芸術運動~デ・スティルと抽象芸術~
5.オランダと北欧の芸術運動~デ・スティルと抽象芸術~
重商主義のオランダでは、早くから商業デザインへの注目が集まっており、ドイ
重商主義のオランダでは、早くから商業デザインへの注目が集まっており、ドイ
ツの表現主義とロシアの構成主義を貼ってさせた「抽象美術」が生まれた、こ
ツの表現主義とロシアの構成主義を貼ってさせた「抽象美術」が生まれた、こ
ツの表現主義とロシアの構成主義を貼ってさせた「抽象美術」が生まれた、こ
のデ・スティル理念はデザイン、建築へと受け継がれ、ドイツのバウハウスへ
のデ・スティル理念はデザイン、建築へと受け継がれ、ドイツのバウハウスへ
と流れ込んでいく。
のデ・スティル理念はデザイン、建築へと受け継がれ、ドイツのバウハウスへ
と流れ込んでいく。
と流れ込んでいく。
デ・スティルを調べる
デ・スティルを調べる
第6回目
6.ワイマールのバウハウス
6.ワイマールのバウハウス
第1次世界大戦の敗戦後、ドイツでは産業復興を狙って装飾学校をデザイン学
第1次世界大戦の敗戦後、ドイツでは産業復興を狙って装飾学校をデザイン学
校へと転換、バウハウスが誕生した。ユニークな基礎造形教育と産学連携プロ
校へと転換、バウハウスが誕生した。ユニークな基礎造形教育と産学連携プロ
校へと転換、バウハウスが誕生した。ユニークな基礎造形教育と産学連携プロ
ジェクトなど、今日につながるデザイン教育の基礎となった。
ジェクトなど、今日につながるデザイン教育の基礎となった。
ジェクトなど、今日につながるデザイン教育の基礎となった。
グロピウスについて調べる
グロピウスについて調べる
第7回目
7.バウハウスとデザイン教育
7.バウハウスとデザイン教育
バウハウスの基礎造形教育は、今日の小・中・高・大学などのデザイン教育につ
バウハウスの基礎造形教育は、今日の小・中・高・大学などのデザイン教育につ
ながる世界的な基礎教育であるが、その本質は古典的な美学を排して、造形の素
ながる世界的な基礎教育であるが、その本質は古典的な美学を排して、造形の素
ながる世界的な基礎教育であるが、その本質は古典的な美学を排して、造形の素
材や原理からなる構成教育にある。ユニークな教員や学生の作品をたどりなが
材や原理からなる構成教育にある。ユニークな教員や学生の作品をたどりなが
らバウハウス教育の本質をテーマとする。
材や原理からなる構成教育にある。ユニークな教員や学生の作品をたどりなが
らバウハウス教育の本質をテーマとする。
らバウハウス教育の本質をテーマとする。
イッテンとモホリ・ナジを調べる
イッテンとモホリ・ナジを調べる
第8回目
8.デッサウ以降のバウハウス
8.デッサウ以降のバウハウス
ワイマールを追われてデッサウへさらにベルリンへと、戦時色の濃くなる中でデ
ワイマールを追われてデッサウへさらにベルリンへと、戦時色の濃くなる中でデ
ザインの辿った軌跡を紹介し、アメリカへと亡命したバウハウス教員たちの努
ザインの辿った軌跡を紹介し、アメリカへと亡命したバウハウス教員たちの努
ザインの辿った軌跡を紹介し、アメリカへと亡命したバウハウス教員たちの努
力と成果が現在のデザインを形作ったと言える。
力と成果が現在のデザインを形作ったと言える。
力と成果が現在のデザインを形作ったと言える。
マルセル・ブロイヤーとミース・ファンデル
マルセル・ブロイヤーとミース・ファンデル
ローエを調べる
ローエを調べる
第9回目
9.機能主義美学の成立
9.機能主義美学の成立
第1次世界大戦後の世界は、急速に帝国化し軍時力の増強が進む中、デザイ
第1次世界大戦後の世界は、急速に帝国化し軍時力の増強が進む中、デザイ
ンは機能主義と合理主義の道を突き進む、抽象絵画や彫刻などの方向性は一般
ンは機能主義と合理主義の道を突き進む、抽象絵画や彫刻などの方向性は一般
ンは機能主義と合理主義の道を突き進む、抽象絵画や彫刻などの方向性は一般
化するとともにミニマリズムへの道を進むことになる。シンプルで幾何学的なデ
化するとともにミニマリズムへの道を進むことになる。シンプルで幾何学的なデ
ザインの出自はこのような時代背景を伴って進んでいった。
化するとともにミニマリズムへの道を進むことになる。シンプルで幾何学的なデ
ザインの出自はこのような時代背景を伴って進んでいった。
ザインの出自はこのような時代背景を伴って進んでいった。
ル・コルビュジェについて調べる
ル・コルビュジェについて調べる
第10回目
10.《近代建築小史~国家主義から国際様式へ》
10.《近代建築小史~国家主義から国際様式へ》
近代において、「コンクリート、鉄骨、板ガラス」の登場は、それまでの古典
近代において、「コンクリート、鉄骨、板ガラス」の登場は、それまでの古典
的な建築様式を、選択可能なモードへと変化させた。復古主義、表現主義を通
的な建築様式を、選択可能なモードへと変化させた。復古主義、表現主義を通
的な建築様式を、選択可能なモードへと変化させた。復古主義、表現主義を通
過して近代建築が登場すると、積み木のような直方体のビルが当たり前のものと
過して近代建築が登場すると、積み木のような直方体のビルが当たり前のものと
なり、無機的な機能主義へと至った。現在のポストモダニズムは機能主義に対す
過して近代建築が登場すると、積み木のような直方体のビルが当たり前のものと
なり、無機的な機能主義へと至った。現在のポストモダニズムは機能主義に対す
る単純な反動だけではなく、環境や生命に関しての深慮の上に成立している
なり、無機的な機能主義へと至った。現在のポストモダニズムは機能主義に対す
と言えるだろう。
る単純な反動だけではなく、環境や生命に関しての深慮の上に成立している
る単純な反動だけではなく、環境や生命に関しての深慮の上に成立している
と言えるだろう。
と言えるだろう。
配布プリントによる復習
配布プリントによる復習
第11回目
11.装飾と非装飾~アールデコとウィーン工房~
11.装飾と非装飾~アールデコとウィーン工房~
アドルフ・ロースの「装飾は罪悪である」という言葉から、新たな装飾主義であ
アドルフ・ロースの「装飾は罪悪である」という言葉から、新たな装飾主義であ
るアールデコ(1925年様式)まで1920~30年代のモダンデザイン全盛期につい
るアールデコ(1925年様式)まで1920~30年代のモダンデザイン全盛期につい
るアールデコ(1925年様式)まで1920~30年代のモダンデザイン全盛期につい
て考察する。
て考察する。
て考察する。
アールデコについて調べる
アールデコについて調べる
31
4076
第12回目
第12回目
12.アメリカ社会とインダストリアルデザインの展開
12.アメリカ社会とインダストリアルデザインの展開
T月フォードの生み出した車社会は、「フォーディズム」の盛況によってあらゆ
T月フォードの生み出した車社会は、「フォーディズム」の盛況によってあらゆ
る業種の製造過程に取り込まれ、大量生産化という言葉が実体化していく。さら
る業種の製造過程に取り込まれ、大量生産化という言葉が実体化していく。さら
る業種の製造過程に取り込まれ、大量生産化という言葉が実体化していく。さら
にバウハウスからの亡命者を受け入れたアメリカは近代デザインの中心地とな
にバウハウスからの亡命者を受け入れたアメリカは近代デザインの中心地とな
り、デザイナーと工場労働者の関係は、モンロー主義によってアメリカと低開発
り、デザイナーと工場労働者の関係は、モンロー主義によってアメリカと低開発
り、デザイナーと工場労働者の関係は、モンロー主義によってアメリカと低開発
国という図式に塗り替えられていった。
国という図式に塗り替えられていった。
国という図式に塗り替えられていった。
レイモンド・ローウィを調べる
レイモンド・ローウィを調べる
第13回目
13.大量消費社会と情報化社会
13.大量消費社会と情報化社会
第2次世界大戦後のデザインはアメリカ主導の「ミッドセンチュリー」と呼ばれ
第2次世界大戦後のデザインはアメリカ主導の「ミッドセンチュリー」と呼ばれ
るモダンデザインがもてはやされ、大量消費社会が出現する。さらに1990年
るモダンデザインがもてはやされ、大量消費社会が出現する。さらに1990年
るモダンデザインがもてはやされ、大量消費社会が出現する。さらに1990年
代に入るとIT革命による高度情報化社会に突入し、「流行としての機能主
代に入るとIT革命による高度情報化社会に突入し、「流行としての機能主
義・合理主義のデザイン」があふれた。20世紀後半のデザイン状況を考察する。
代に入るとIT革命による高度情報化社会に突入し、「流行としての機能主
義・合理主義のデザイン」があふれた。20世紀後半のデザイン状況を考察する。
義・合理主義のデザイン」があふれた。20世紀後半のデザイン状況を考察する。
ポストモダンについて調べる
ポストモダンについて調べる
第14回目
14.《日本の近代デザイン~図案から意匠、そしてデザインへ~》
14.《日本の近代デザイン~図案から意匠、そしてデザインへ~》
明治期以降の、欧化主義、国粋主義を経て、近代デザインを取り入れる過
明治期以降の、欧化主義、国粋主義を経て、近代デザインを取り入れる過
程と、政治的・経済的な日本の状況や世界の中での日本のデザインのあり方につ
程と、政治的・経済的な日本の状況や世界の中での日本のデザインのあり方につ
程と、政治的・経済的な日本の状況や世界の中での日本のデザインのあり方につ
いて考察する。
いて考察する。
いて考察する。
プリントを熟読する
プリントを熟読する
第15回目
15.まとめ ~21世紀のデザイン、そして未来へ~
15.まとめ ~21世紀のデザイン、そして未来へ~
高度情報化社会の中での、現代デザインの多様なデザインの方向性を示し、受講
高度情報化社会の中での、現代デザインの多様なデザインの方向性を示し、受講
生の自己表現や制作の問題提起とする。
生の自己表現や制作の問題提起とする。
生の自己表現や制作の問題提起とする。
サスティナビリティについて調べる
サスティナビリティについて調べる
授業形態・授業方法
講義
養うべき力と到達目標
①幅広い教養
(到達目標)・近代デザイン史に関する基礎的知識を身につける
・20世紀の芸術、デザイン、社会、科学等の理解を通して
近代という時代についての考察から現在の文化の源流を知る
②専門的な力 専門知識
美術・デザイン歴史・作品・作家棟に関する専門知識
(到達目標) ・美術やデザインの様式や技法、社会的宗教的背景の変遷や
地域野特色についての理解、および作品分析、作家分析等
の知識を習得する
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる
・出席は毎回厳密に評価する。
・平常点(ワークシート30%)および中間レポート(30%)と期末レポート(40%)によって総合評価する。
各時間ごとの内容を各自でまとめるための「ワークシート」を配布し、
各自で講義内容や資料等の検索によって完成させる。
このワークシートに基づいたレポートを作成する。
・中間レポートテーマ:「ドイツ工作連盟からバウハウスへと至る機能主義デザインの成果」に関して
・期末レポートテーマ:「第2次世界大戦以降の世界のデザイン活動と日本のデザイン」に関して
上記のテーマに関しての理解力、資料分析力、文章表現力を評価する。
使用教科書
なし。
授業内で詳細なプリントを配布し、これに基づいて受講する。
また、授業内で配布するワークシートの記入を行い、授業理解を深めるとともに
レポート作成の基礎資料とする。必ずA4判クリアファイルを準備すること。
参考文献等
参考文献:・『モダンデザイン全史』海野弘(美術出版社)・『現代デザインの源流』柏木博(NHK出版)、『バウハウス』利光功(美術出版
社)、『バウハウス叢書(全16巻)』中央公論美術出版、『ロシア・アヴァンギャルドと20世紀の美的革命』ヴィーリ・ミリマノフ(未来社)、
『デ・スティル1917-1932』(河出書房新社)、『近代日本デザインし』長田謙一他(美学出版)ほか
履修条件
・テキスト・プリントを配布し、視覚資料を見ながらの講義とする。
そのため必ず配布した資料を熟読し、図書館などで資料収集に努めること。
必ずA4判クリアファイルを準備すること。 ・授業内では、時に400字程度の質問や感想を小レポートとして提出させることがある。
・図書館を利用し授業内容の知識を深めること。
・授業内で紹介する関連展覧会を鑑賞すること。
・他の学生の迷惑や、授業妨害となる行為をしないこと。
履修上の注意・備考・メッセージ
ワークシートやレポート作成に当たっては、授業内で配布するプリントのほか多くの参考図書や資料を利用することで、さまざまな側面からの評
価や批判を収集すること。これらの多くの考え方を参考にして、自分自身の意見をまとめることが必要です。また、受講生同士のディスカッショ
ンや意見交換も重要です。
中間および期末レポートにおいては、テーマが設定されているので、テーマについての資料調査とその検証、および自己の意見を的確にまとめられ
ているかを評価する。さらに、テーマ設定の有効性、事項のみの単純な感想、ウィキペディア等のウェッブ上の情報の引き写しは減点対象とする
オフィスアワー・授業外での質問の方法
毎週月曜日3時間目。質問は随時受け付けている。
[email protected] (Eメールの件名には学籍番号と氏名を記入してください)
32
4081
授業科目名
民族芸術論
担当教員名
内海涼子
配当年次
1~4年
開講時期
後期
2
単位数
授業概要
【テーマ】美術の始源・民族の造形
ヒトが洞窟や岩に絵を描いたり、道具などに装飾をしたりするようになったのはなぜか。美術やデザインの始源について洞窟絵画をはじめとする考
古学的資料から考える。また、ヨーロッパ、アフリカ、中南米、オセアニア、東南アジアなどの多様な造形表現を歴史的、文化的な背景とともに概
観する。ヨーロッパを中心とするファイン・アート以外に、高い芸術性をもつ多様な造形表現があることを理解する。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回目
美術と造形デザインの始源
美術と造形デザインの始源
ホモ・サピエンス以前には造形芸術とみなしうる作品が存在した証拠はない。な
ホモ・サピエンス以前には造形芸術とみなしうる作品が存在した証拠はない。な
ぜホモ・サピエンスは美術をうみだしたのか。
ぜホモ・サピエンスは美術をうみだしたのか。
ぜホモ・サピエンスは美術をうみだしたのか。
科目概要を読んでおく
科目概要を読んでおく
第2回目
旧石器時代美術 ヨーロッパの洞窟絵画1
旧石器時代美術 ヨーロッパの洞窟絵画1
フランスのショヴェ洞窟について、絵が描かれる理由や場所について考える。
フランスのショヴェ洞窟について、絵が描かれる理由や場所について考える。
復習 関連地域の地図確認
復習 関連地域の地図確認
第3回目
旧石器時代美術 ヨーロッパの洞窟絵画2
旧石器時代美術 ヨーロッパの洞窟絵画2
コスケール洞窟、ラスコー洞窟など
コスケール洞窟、ラスコー洞窟など
ヨーロッパの関連地域の地図確認
ヨーロッパの関連地域の地図確認
第4回目
アフリカの岩絵
アフリカの岩絵
サハラ砂漠にのこる岩絵の特徴と歴史
サハラ砂漠にのこる岩絵の特徴と歴史
アフリカの岩絵について復習 関連地域の地図
アフリカの岩絵について復習 関連地域の地図
確認
確認
第5回目
世界のハンドステンシル
世界のハンドステンシル
手形(ポジ)とハンドステンシルの分布や特徴
手形(ポジ)とハンドステンシルの分布や特徴
ハンドステンシルについて復習。関連地域の地
ハンドステンシルについて復習。関連地域の地
図確認
図確認
第6回目
旧石器時代の動産美術
旧石器時代の動産美術
やり投げ具の柄や、動物像について
やり投げ具の柄や、動物像について
先史動産美術について復習 関連地域の地図確
先史動産美術について復習 関連地域の地図確
認
認
第7回目
先史時代の「ヴィーナス」像
先史時代の「ヴィーナス」像
多産と豊穣をねがう先史時代の女性像について
多産と豊穣をねがう先史時代の女性像について
復習 授業で見た作品から3点程度のイラス
復習 授業で見た作品から3点程度のイラス
トと解説がかけるようにする
トと解説がかけるようにする
第8回目
植民化以前の北米
植民化以前の北米
北米の東部森林地域の先史時代の造形について
北米の東部森林地域の先史時代の造形について
北米の先史美術について復習。関連地域の地図
北米の先史美術について復習。関連地域の地図
確認
確認
第9回目
植民地化以前の中米の造形 オルメカ 1 巨石
植民地化以前の中米の造形 オルメカ 1 巨石
メキシコのオルメカ文化の人頭巨石等
メキシコのオルメカ文化の人頭巨石等
オルメカ美術の復習 関連地域の地図確認
オルメカ美術の復習 関連地域の地図確認
第10回目
植民地化以前の中米の造形 オルメカ 2 土器
植民地化以前の中米の造形 オルメカ 2 土器
オルメカの多様な土器作品
オルメカの多様な土器作品
オルメカ美術の復習 関連地域の地図確認
オルメカ美術の復習 関連地域の地図確認
第11回目
植民地化以前の中米の造形 メキシコ西岸の土器
植民地化以前の中米の造形 メキシコ西岸の土器
トラティルコなどの土器
トラティルコなどの土器
メキシコ西岸の土器について復習 関連地
メキシコ西岸の土器について復習 関連地
域の地図確認
域の地図確認
第12回目
植民地化以前の南米の造形と文化 マヤの造形
植民地化以前の南米の造形と文化 マヤの造形
マヤの文化、建築、彫刻について
マヤの文化、建築、彫刻について
復習 授業で見た作品から3点程度のイラス
復習 授業で見た作品から3点程度のイラス
トと解説がかけるようにする
トと解説がかけるようにする
第13回目
植民地化以前の南米の造形と文化 アステカの造形
植民地化以前の南米の造形と文化 アステカの造形
メキシコのアステカ文化における彫刻など。
メキシコのアステカ文化における彫刻など。
マヤ・アステカの造形から3点程度のイラス
マヤ・アステカの造形から3点程度のイラス
トと解説がかけるようにする。見学の準備
トと解説がかけるようにする。見学の準備
第14回目
国立民族学博物館にて学外授業
国立民族学博物館にて学外授業
多様な民族の作品をとりあげ、イラストを作成し、解説と比較分析をおこなう。
多様な民族の作品をとりあげ、イラストを作成し、解説と比較分析をおこなう。
レポート作成
レポート作成
第15回目
民族造形と現代美術
民族造形と現代美術
19世紀末以降、ヨーロッパやアメリカの現代美術の作家たちは、アフリカやオセ
19世紀末以降、ヨーロッパやアメリカの現代美術の作家たちは、アフリカやオセ
アニアの民族芸術から多大な影響を受け、新しい表現を獲得するに至った。これ
アニアの民族芸術から多大な影響を受け、新しい表現を獲得するに至った。これ
アニアの民族芸術から多大な影響を受け、新しい表現を獲得するに至った。これ
らの関係について考察する。
らの関係について考察する。
らの関係について考察する。
現代美術とが先史美術や民族造形によってどの
現代美術とが先史美術や民族造形によってどの
ように展開したか復習
ように展開したか復習
授業形態・授業方法
画像や映像を併用する講義
養うべき力と到達目標
①専門的力:専門知識
・美術やデザインの歴史・作品・作家等に関する専門知識。
・造形表現やデザインの始源について理解する
・世界の民族造形の地域や民族、時代による造形のおよその特徴がわかる
②幅広い教養・品格
・文化的素養:さまざまな民族造形を興味をもって鑑賞することができる。
33
4081
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる
授業内小テスト85%、
学外見学授業のレポート10%
受講態度(授業マナー)5%
①民族造形についての理解度は、ほぼ毎回おこなう確認小テストで判断する。
②民族造形の鑑賞力については、見学レポートで判断する。
ただし、見学レポート未提出、あるいは、小テストの得点合計が実施した小テストの満点合計の40%以下の場合は、不可とする。
上記の評価の観点にもとづいて、総合評価が60%を超えた場合に合格とする。
使用教科書
なし
参考文献等
なし
履修条件
11月中旬の土曜日に学外見学授業に参加できること。
場所:国立民族学博物館 (吹田 万博記念公園内) 交通費が必要です。
他の学生の迷惑になる行為をしない。
授業の進行のさまたげになる行為をしない。
カンニング等の不正行為をしない。
履修上の注意・備考・メッセージ
毎回記入式プリントを配布するので、専用のファイルを用意すること。
遅刻厳禁。毎回冒頭に小テストをおこなうので、遅刻すると成績評価に換算される点数が獲得できません。
小テストでの不正行為が疑われるような挙動が繰り返しみられる場合は、成績評価は不可とします。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
金曜日3時間目 場所:南館3F 第2研究室
34
4086
授業科目名
工芸論
担当教員名
内海涼子/田川真千子/谷口正典
配当年次
1~4年
開講時期
後期
2
単位数
授業概要
【テーマ】日本の工芸 世界の工芸
3人の担当教員がそれぞれ陶芸(谷口)、漆(田川)、染織(内海)を5回ずつ担当する。
陶芸、漆、染織の分野を中心に、日本の工芸と世界の工芸について、基本的な素材や技法、地域や時代によって異なる様々な特色を紹介する。
【谷口】陶芸の基本的な素材や技術を理解し、日本の焼物の発展、特に京焼がもたらした現代陶芸への影響など、スライドを参考にして説明する。
【内海】繊維素材を平面にする織の技法の基礎を説明する。実際に様々な織機に触れたり、染織品を鑑賞するため、学外授業を11月中旬の週末に実
施する。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回目
漆工芸1 材料と道具 素材の特徴
漆工芸1 材料と道具 素材の特徴
漆の素材や制作方法について
漆の素材や制作方法について
科目概要を読んでおく
科目概要を読んでおく
第2回目
漆工芸2 漆工史
漆工芸2 漆工史
日本の漆工芸の歴史について
日本の漆工芸の歴史について
授業配布プリントの復習
授業配布プリントの復習
第3回目
漆工芸3 アジアの漆工
漆工芸3 アジアの漆工
中国や東南アジアなどの漆工芸
中国や東南アジアなどの漆工芸
身近にある漆工芸に注目する
身近にある漆工芸に注目する
第4回目
漆工芸4 近現代の漆工とその課題について
漆工芸4 近現代の漆工とその課題について
近代、現代における漆工芸のデザイン・技法
近代、現代における漆工芸のデザイン・技法
身近にある漆工芸に触れてみる
身近にある漆工芸に触れてみる
第5回目
漆工芸5 学外授業
漆工芸5 学外授業
高台寺掌美術館にて見学研修 日程は10月中の土曜日の午前中を予定
高台寺掌美術館にて見学研修 日程は10月中の土曜日の午前中を予定
レポートの執筆
レポートの執筆
第6回目
染織1 染織の素材
染織1 染織の素材
麻、木綿、羊毛等繊維素材について。
麻、木綿、羊毛等繊維素材について。
身につけている衣服の素材を調べる
身につけている衣服の素材を調べる
第7回目
染織2 染織の技術
染織2 染織の技術
編み、組み、織りの違い。織機の基本構造。平織、綾織、繻子織りなどの織組織
編み、組み、織りの違い。織機の基本構造。平織、綾織、繻子織りなどの織組織
復習
復習
第8回目
染織3 染織の歴史
染織3 染織の歴史
世界の織機の形式展開などについて。
世界の織機の形式展開などについて。
ブレイディングの実験
ブレイディングの実験
第9回目
陶芸1 陶芸の基礎知識
陶芸1 陶芸の基礎知識
写真スライドによる解説
写真スライドによる解説
復習
復習
第10回目
陶芸2 焼物の歴史 縄文式土器~中世時代の焼き物
陶芸2 焼物の歴史 縄文式土器~中世時代の焼き物
縄文土器は世界最古の土器文化である。そこから中世までの歴史を概観する
縄文土器は世界最古の土器文化である。そこから中世までの歴史を概観する
身近にある陶芸作品に目をむけ、素材や制作方
身近にある陶芸作品に目をむけ、素材や制作方
法を調べる
法を調べる
第11回目
陶芸3 焼物の歴史 中世時代~現代陶器
陶芸3 焼物の歴史 中世時代~現代陶器
写真スライドによる解説
写真スライドによる解説
身近にある陶芸作品に触れてたり、撮影したり
身近にある陶芸作品に触れてたり、撮影したり
する。
する。
第12回目
陶芸4 焼物の基本技術 粘土、成形、焼成
陶芸4 焼物の基本技術 粘土、成形、焼成
作家のたちばから、製作技術の要点を解説
作家のたちばから、製作技術の要点を解説
レポート準備
レポート準備
第13回目
陶芸5 登り窯の技術など
陶芸5 登り窯の技術など
傾斜地につくられる登り窯の利点や特徴、技術について解説。
傾斜地につくられる登り窯の利点や特徴、技術について解説。
レポート執筆
レポート執筆
第14回目
染織4 世界の染織工芸 1
染織4 世界の染織工芸 1
インドネシアの臈纈染め、絣、絞り、紋織などを中心に解説
インドネシアの臈纈染め、絣、絞り、紋織などを中心に解説
レポートの準備
レポートの準備
第15回目
染織5 世界の染織工芸 2
染織5 世界の染織工芸 2
東南アジア大陸部の少数民族の刺繍や紋織などを紹介
東南アジア大陸部の少数民族の刺繍や紋織などを紹介
レポート執筆
レポート執筆
授業形態・授業方法
講義(オムニバス)
一部の授業は週末に学外で実施する。
養うべき力と到達目標
①専門的な力:専門知識
・美術やデザインの歴史・作品・作家等に関する専門的知識:工芸の素材と技術、 歴史についての基本を理解し、歴史的な展開や地域によ
る特色を知る。
②幅広い教養・品格
・文化的素養:日本や世界の工芸を鑑賞し、その美的な価値を感じることができる。
35
4086
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる
それぞれの担当者の評価を合計・平均する。
レポート課題70% (3人の教員がそれぞれレポートを課す。10月末、12月末、1月中頃 それぞれ締め切り)
授業内課題20%
受講態度 10%(授業マナーを守っているか)
【田川】素材について基本を理解したか。技法に対する知識を増やせたか。漆工の歴史について理解が進んだか。レポートにおいて考察が行われて
いるか。
【内海】染織工芸の基礎について理解したか。学外授業に参加し、染織工芸の美に関心をもち、鑑賞することができているか。
【谷口】焼物の素材(粘土)について・窯の焼成方法について・京焼の発展について、基本的な理解をしているか。
上記の評価の観点にもとづいて、総合評価が60%を超えた場合に合格とする。
使用教科書
なし
参考文献等
『カラーブックス 日本の陶磁5 京焼』谷口良三著
履修条件
他の学生の迷惑になる行為をしないこと。
授業の進行を妨げる行為をしないこと。
履修上の注意・備考・メッセージ
10月中の土曜日に高台寺掌美術館の見学研修をおこなうので必ず参加すること。日程は後日確定する(田川)
11月に学外見学を予定している。必ず参加すること(内海)
3人の教員のオムニバス授業で、それぞれの分野についてのレポート課題をすべて提出しなければ、単位は取得できない。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
内海:金曜日 3時間目 場所:南館3F第2研究室。
田川・谷口への質問は、授業終了後の昼休み(教室)か、内海または教務を通しておこなってください。
36
4091
授業科目名
建築史
担当教員名
深水浩
配当年次
1~4年
開講時期
後期
単位数
2
授業概要
私たちの生活全般に深く関わる「建築」について反省的に考察し、同時に各自がデザインの手がかりを見出すために、西洋の伝統的建築、日本の伝
統的建築、近代建築、現代建築についておよそ年代順に概観します。その際、特に政治的、宗教的な時代背景および建築家の個人的思想、さらに
は建築技術等に着目し、それらが個々の建築物の成立に与えた影響関係についても言及します。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回目
西洋建築1(古代ギリシャ建築、古代ローマ建築)
西洋建築1(古代ギリシャ建築、古代ローマ建築)
・西洋建築の原点として「美」の理論を打ち立てた古代ギリシャ建築
・西洋建築の原点として「美」の理論を打ち立てた古代ギリシャ建築
・古代ローマ帝国の「権力・栄光」を表現した古代ローマ建築
・古代ローマ帝国の「権力・栄光」を表現した古代ローマ建築
・古代ローマ帝国の「権力・栄光」を表現した古代ローマ建築
復習(古代ギリシャ建築、古代ローマ建築)
復習(古代ギリシャ建築、古代ローマ建築)
第2回目
西洋建築2(初期キリスト教建築、ビサンティン建築)
西洋建築2(初期キリスト教建築、ビサンティン建築)
・キリスト教教会堂の原型
・キリスト教教会堂の原型
・集中式教会堂の発展
・集中式教会堂の発展
・集中式教会堂の発展
復習(初期キリスト教建築、ビサンティン建
復習(初期キリスト教建築、ビサンティン建
築)
築)
第3回目
西洋建築3(ロマネスク建築、ゴシック建築)
西洋建築3(ロマネスク建築、ゴシック建築)
・バシリカ式教会堂の発展
・バシリカ式教会堂の発展
復習(ロマネスク建築、ゴシック建築)
復習(ロマネスク建築、ゴシック建築)
第4回目
西洋建築4(ルネサンス建築、バロック建築)
西洋建築4(ルネサンス建築、バロック建築)
・近世の建築
・近世の建築
・古典建築の復活としてのルネサンス建築
・古典建築の復活としてのルネサンス建築
・古典建築の復活としてのルネサンス建築
・力と幻想性のバロック建築
・力と幻想性のバロック建築
・力と幻想性のバロック建築
復習(ルネサンス建築、バロック建築)
復習(ルネサンス建築、バロック建築)
第5回目
西洋建築5(新古典主義建築、歴史主義建築)
西洋建築5(新古典主義建築、歴史主義建築)
・古典建築の再復活
・古典建築の再復活
・西洋建築の終焉
・西洋建築の終焉
・西洋建築の終焉
西洋建築全般について総復習
西洋建築全般について総復習
第6回目
近代建築1(アールヌーボーと他国への伝播)
近代建築1(アールヌーボーと他国への伝播)
・初期近代建築、アーツアンドクラフツ運動、アールヌーボー
・初期近代建築、アーツアンドクラフツ運動、アールヌーボー
・モダンデザインの誕生と展開
・モダンデザインの誕生と展開
・モダンデザインの誕生と展開
復習(アールヌーボーと他国への伝播)
復習(アールヌーボーと他国への伝播)
第7回目
近代建築2(前衛の運動)
近代建築2(前衛の運動)
・デ・スティル、ロシアアバンギャルド
・デ・スティル、ロシアアバンギャルド
復習(前衛の運動)
復習(前衛の運動)
第8回目
近代建築3(インターナショナルスタイルの成立)
近代建築3(インターナショナルスタイルの成立)
・ドイツ工作連盟、バウハウス
・ドイツ工作連盟、バウハウス
復習(インターナショナルスタイルの成立)
復習(インターナショナルスタイルの成立)
第9回目
近代建築4(ライト、コルビュジエ、ミース)
近代建築4(ライト、コルビュジエ、ミース)
・近代建築3巨匠の思想とその作品
・近代建築3巨匠の思想とその作品
近代建築全般について総復習
近代建築全般について総復習
第10回目
日本建築1(神社建築)
日本建築1(神社建築)
・伊勢神宮、出雲大社など代表的神社に見られる建築的特性
・伊勢神宮、出雲大社など代表的神社に見られる建築的特性
復習(神社建築)
復習(神社建築)
第11回目
日本建築2(寺院建築)
日本建築2(寺院建築)
・初期仏教寺院、密教寺院、浄土教寺院、禅宗寺院の建築的特性
・初期仏教寺院、密教寺院、浄土教寺院、禅宗寺院の建築的特性
復習(寺院建築)
復習(寺院建築)
第12回目
日本建築3(住宅建築)
日本建築3(住宅建築)
・平安時代の貴族の住宅形式である寝殿造
・平安時代の貴族の住宅形式である寝殿造
・室町時代以降の武士の住宅形式である書院造
・室町時代以降の武士の住宅形式である書院造
・室町時代以降の武士の住宅形式である書院造
・一般庶民の民家
・一般庶民の民家
・一般庶民の民家
復習(住宅建築)
復習(住宅建築)
第13回目
日本建築4(城郭建築、茶室、数寄屋建築)
日本建築4(城郭建築、茶室、数寄屋建築)
・「草」のスタイルとしての茶室、数寄屋風書院
・「草」のスタイルとしての茶室、数寄屋風書院
・防御施設、町のシンボルとしての城郭建築
・防御施設、町のシンボルとしての城郭建築
・防御施設、町のシンボルとしての城郭建築
復習(城郭建築、茶室、数寄屋建築)
復習(城郭建築、茶室、数寄屋建築)
第14回目
日本建築5(日本における近代建築の展開)
日本建築5(日本における近代建築の展開)
・西洋建築の登場・模倣・習熟
・西洋建築の登場・模倣・習熟
・モダンデザインからモダニズムへ
・モダンデザインからモダニズムへ
・モダンデザインからモダニズムへ
日本建築全般について総復習
日本建築全般について総復習
第15回目
現代建築(現代建築の潮流)
現代建築(現代建築の潮流)
・ポストモダニズム、構造表現主義、ハイテクスタイルなど
・ポストモダニズム、構造表現主義、ハイテクスタイルなど
最終試験の準備
最終試験の準備
授業形態・授業方法
プリントによる資料配布、プロジェクターによる参考事例紹介をまじえた講義形式を基本とします。
養うべき力と到達目標
①専門的な力:専門知識
芸術全般あるいはデザインを学ぶ上で必要とされる程度の建築史の概要を理解できる。
②専門的な力:専門技能
建築史を単なる知識に終わらせず、自身のデザイン活動のヒントとして活用することができる。
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4091
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
定期試験80%、平常点(受講態度等)20%の合計により評価する。
全講義内容を理解したうえでさらに独自の視点による解答を高評価とする。
評価観点
①基礎的能力および専門に関する知識と理解
②専門分野に関する技能
芸術全般あるいはデザインを学ぶ上で必要とされる程度の建築史の概要の知識と、同時に自身のデザイン活動のヒント として活用する能力を判
断する。
評価尺度
上記の評価の観点にもとづいて、総合評価が60%を超えた場合に合格とする。
使用教科書
なし(プリントを配布する)
参考文献等
授業中に適宜紹介する。
履修条件
特になし
履修上の注意・備考・メッセージ
授業は受身の立場で聞くのではなく、各自の専門分野に引き寄せて常に考えながら能動的な姿勢で臨んでほしい。日頃から、まわりの建築や風景に
も興味を持って目を向けてほしい。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
木曜(12:20-13:00)、場所は環境デザイン研究室(東館2階)。授業の前後にも質問に応じる。
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4101
授業科目名
メディア論
担当教員名
永守基樹
配当年次
2~4年
開講時期
前期
単位数
2
授業概要
芸術におけるメディアの問題はコンピュータ出現以降に全く新たな重要性を持つことになった。本講義では、近代以降の芸術におけるメディアの位
相を、一方では「イメージ生成の方法」として、他方では「コミュニケーションの方法」として歴史軸に沿って示したい。1990年代に一定の成
果を見せたメディアアートは、メディア意識を基盤とした一種の総合芸術(メタ・アート)としての姿を見せている。本講義では、このメディア
アートを視座に据え、19世紀以降の美術史の展開のなかにメディアと芸術の諸問題を見ていきたい。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回目
第1回目
オリエンテーション―メディアとは何か?
オリエンテーション―メディアとは何か?
メディア系の展覧会や文献、web上の情報など
メディア系の展覧会や文献、web上の情報など
を積極的に探索し、アートにおけるメディ
を積極的に探索し、アートにおけるメディ
アとコミュニケーションの関心を高めること。
アとコミュニケーションの関心を高めること。
第2回目
コミュニケーションとメディアとアート
コミュニケーションとメディアとアート
メディアなるものはコミュニケーションと切り離せないものであり、美的コミュ
メディアなるものはコミュニケーションと切り離せないものであり、美的コミュ
ニケーションの内容と方法を決定づけるものであることを理解する。
ニケーションの内容と方法を決定づけるものであることを理解する。
ニケーションの内容と方法を決定づけるものであることを理解する。
授業で紹介したアート作品やアーティストにつ
授業で紹介したアート作品やアーティストにつ
いて情報を収集すること。
いて情報を収集すること。
第3回目
零度のメディアとしてのモダンアート
零度のメディアとしてのモダンアート
コミュニケーションにおけるメディアを意識化することは実は難しい。「透
コミュニケーションにおけるメディアを意識化することは実は難しい。「透
明なメディア」としてのモダンアートを通じて、アートのメディアに関する理
明なメディア」としてのモダンアートを通じて、アートのメディアに関する理
明なメディア」としてのモダンアートを通じて、アートのメディアに関する理
解を深める。
解を深める。
解を深める。
モダンアート、とくに抽象芸術の作品を調べよ
モダンアート、とくに抽象芸術の作品を調べよ
う。
う。
第4回目
1990年代現代美術におけるコミュニケーション変革(1)
1990年代現代美術におけるコミュニケーション変革(1)
アヴァンギャルド以降のアートのコミュニケーション回復の方法を様々な作家た
アヴァンギャルド以降のアートのコミュニケーション回復の方法を様々な作家た
ちの例を通じて振り返ります。
ちの例を通じて振り返ります。
ちの例を通じて振り返ります。
授業で知った作家を調べて理解を深める。
授業で知った作家を調べて理解を深める。
第5回目
1990年代現代美術におけるコミュニケーション変革(2)
1990年代現代美術におけるコミュニケーション変革(2)
1990年代のメディアアート系の展開の意味を考えます。
1990年代のメディアアート系の展開の意味を考えます。
授業で取り扱った作家を調べ理解を深める。
授業で取り扱った作家を調べ理解を深める。
第6回目
モダンとポストモダン―「いま」という時代とアート
モダンとポストモダン―「いま」という時代とアート
アートとデザインの「近代」と「近代・以降」という歴史意識について、様
アートとデザインの「近代」と「近代・以降」という歴史意識について、様
式とコミュニケーションの観点から考えます。
式とコミュニケーションの観点から考えます。
式とコミュニケーションの観点から考えます。
様々な芸術の1970-80年代の変化を調べる。
様々な芸術の1970-80年代の変化を調べる。
第7回目
生活と芸術メディア―19世紀工芸デザイン運動の射程
生活と芸術メディア―19世紀工芸デザイン運動の射程
19世紀の歴史主義のなかから芸術と生活を通底するコミュニケーションのコー
19世紀の歴史主義のなかから芸術と生活を通底するコミュニケーションのコー
ドを形成していった歴史過程を辿ります。
ドを形成していった歴史過程を辿ります。
ドを形成していった歴史過程を辿ります。
W・モリスや美術工芸運動の文献を調べよう。
W・モリスや美術工芸運動の文献を調べよう。
第8回目
アールヌーヴォーと近代様式の成立
アールヌーヴォーと近代様式の成立
アールヌーヴォーにおける「自然」という造形コードを通じて、世界観的前
アールヌーヴォーにおける「自然」という造形コードを通じて、世界観的前
提の崩壊以降の芸術のコミュニケーションの方法について考えます。
提の崩壊以降の芸術のコミュニケーションの方法について考えます。
提の崩壊以降の芸術のコミュニケーションの方法について考えます。
アールヌーヴォーについて理解を深める。
アールヌーヴォーについて理解を深める。
第9回目
バウハウスと建築のユートピア
バウハウスと建築のユートピア
20世紀初頭、バウハウスでのモダンデザインの成立の意味と、建築という総合的
20世紀初頭、バウハウスでのモダンデザインの成立の意味と、建築という総合的
芸術メディアが持つ可能性について考えます。
芸術メディアが持つ可能性について考えます。
芸術メディアが持つ可能性について考えます。
バウハウスのマイスター1名を選び調べる
バウハウスのマイスター1名を選び調べる
第10回目
モダニズム建築とテクノロジーの夢
モダニズム建築とテクノロジーの夢
ル・コルビュジェの建築と都市計画論に焦点をあてて近代建築が持つ壮大な社会
ル・コルビュジェの建築と都市計画論に焦点をあてて近代建築が持つ壮大な社会
性と近代テクノロジーとの関係性を考え、技術的イノベーションがデザインにど
性と近代テクノロジーとの関係性を考え、技術的イノベーションがデザインにど
性と近代テクノロジーとの関係性を考え、技術的イノベーションがデザインにど
のような影響を与えたかを考える。
のような影響を与えたかを考える。
のような影響を与えたかを考える。
近代建築家1名について調べてみよう。
近代建築家1名について調べてみよう。
第11回目
ポストモダンのアート―「美術史の終焉」から
ポストモダンのアート―「美術史の終焉」から
モダンアートが如何にして1970年代の終焉を迎えたのかを理解し、それ以降の歴
モダンアートが如何にして1970年代の終焉を迎えたのかを理解し、それ以降の歴
史的相対主義からの出口は如何に探られるべきかを考える。
史的相対主義からの出口は如何に探られるべきかを考える。
史的相対主義からの出口は如何に探られるべきかを考える。
画家F・ステラについて調べてみよう。
画家F・ステラについて調べてみよう。
第12回目
ポストモダンの建築とデザイン―歴史主義と「引用の織物」
ポストモダンの建築とデザイン―歴史主義と「引用の織物」
1970年代後半から建築は「ポストモダニズム」が席巻する。その意味と、ポス
1970年代後半から建築は「ポストモダニズム」が席巻する。その意味と、ポス
ト「ポストモダニズム」の方向性を考える。
ト「ポストモダニズム」の方向性を考える。
ト「ポストモダニズム」の方向性を考える。
建築家・磯崎新について調べてみよう。
建築家・磯崎新について調べてみよう。
第13回目
複合するメディア―映像・書物
複合するメディア―映像・書物
古典的な「建築」「舞台「書物」といった総合型メディア、20世紀に登場し
古典的な「建築」「舞台「書物」といった総合型メディア、20世紀に登場し
た「映画」、そしてコンピが開いたマルチメディア。これらの拡大の意味と現
た「映画」、そしてコンピが開いたマルチメディア。これらの拡大の意味と現
た「映画」、そしてコンピが開いたマルチメディア。これらの拡大の意味と現
代における動向を考える。
代における動向を考える。
代における動向を考える。
動画像表現の「総合性」を考えてみよう。
動画像表現の「総合性」を考えてみよう。
第14回目
メディアと主題性
メディアと主題性
メディアが拡大し、総合性を増すことは、他方でその内容(コンテンツ)におけ
メディアが拡大し、総合性を増すことは、他方でその内容(コンテンツ)におけ
る主題性が問われる。現代のメディア環境においてアートはどのような主題
る主題性が問われる。現代のメディア環境においてアートはどのような主題
る主題性が問われる。現代のメディア環境においてアートはどのような主題
性を示し得るのか。
性を示し得るのか。
性を示し得るのか。
森村泰昌について調べてみよう。
森村泰昌について調べてみよう。
第15回目
まとめ―コミュニケーションと美
まとめ―コミュニケーションと美
メディアを考えることはコミュニケーションを考えることであり、コミュニケー
メディアを考えることはコミュニケーションを考えることであり、コミュニケー
ションそれ自体を批評的に問いかけるのがアートの役割である。以上のコンセプ
ションそれ自体を批評的に問いかけるのがアートの役割である。以上のコンセプ
ションそれ自体を批評的に問いかけるのがアートの役割である。以上のコンセプ
トで授業を振り返る。同時に質問に答える。
トで授業を振り返る。同時に質問に答える。
トで授業を振り返る。同時に質問に答える。
授業を振り返り自身の実践に即して考える
授業を振り返り自身の実践に即して考える
授業形態・授業方法
講義。毎回テキストを兼ねる講義レジュメを配布、適宜映像資料を鑑賞。適宜質問と感想のレポートの提出
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養うべき力と到達目標
①アカデミックスキル
アートとデザインにおけるメディアについて、近現代の歴史を踏まえてその概要を理解し、自らの芸術的実践と結びつけることができる能力。
②幅広い教養・品格
芸術はきわめて総合的な文化的実践であり、その実践はもとより鑑賞理解のためには、幅広い知識と教養が求められる。そのために芸術の広がり
をメディアの広がりとその歴史的展開を知ることによって理解すること。
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる
授業内小レポート2回(40%)、期末レポート(60%)を総合的に評価する。小レポートは授業内容の理解を中心に課題を設定し、[A:よく理
解し創造性あり][B: 理解し積極的][C:理解+思考][D:表面的理解][E:理解不十分]の5段階で評価。期末レポートは、テーマの設定をある程度自
由なものとして、自主的で創造的な探求力をベースに、情報探索と論理的思考力、構想力を総合的に評価する。
使用教科書
毎回テキストを兼ねた講義レジュメを配布する。
参考文献等
『メディアアートの教科書』森公一他(NTT出版)
『ルソーの時―インタラクティヴィティの美学』J=L・ボワシエ、永守他(日本文教出版)
『現代美術のキーワード100 』暮沢 剛巳 (ちくま新書) 新書)
履修条件
特になし
履修上の注意・備考・メッセージ
特になし
オフィスアワー・授業外での質問の方法
メールでどうぞ!
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4106
授業科目名
色彩論
担当教員名
大村みな子/垣内真澄
配当年次
1~4年
開講時期
後期
単位数
2
授業概要
私たちの身の回りにあるもの、見えるもすべてに「色彩」があります。アート、デザインなどの創造的な力を活かした道を歩むものとっては、色
彩の使い方次第で見え方や伝わり方に影響することを知っていなければなりません。「色彩」が記号としてコミュニケーションに直接的に働きかけ
ること、自らの作品づくり、更に将来の仕事上での配色センスを身につけるために様々な色彩理論を学びます。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
色のはたらき~光と色
色のはたらき~光と色
・色はなぜみえるのか? ・眼のしくみ ・照明と色の見え方v
・色はなぜみえるのか? ・眼のしくみ ・照明と色の見え方v
・授業内容復習の宿題 色のはたら
・授業内容復習の宿題 色のはたら
き~光と色 ・色はなぜみえるのか? ・眼の
き~光と色 ・色はなぜみえるのか? ・眼の
しくみ ・照明と色の見え方
しくみ ・照明と色の見え方
第2回
光と色 ・混色、 色の表示 ・色の分類と三属性
光と色 ・混色、 色の表示 ・色の分類と三属性
・混色、 色の表示 ・色の分類と三属性
・混色、 色の表示 ・色の分類と三属性
・授業内容復習の宿題 光と色 ・混色、
・授業内容復習の宿題 光と色 ・混色、
色の表示 ・色の分類と三属性
色の表示 ・色の分類と三属性
第3回
第3回
色の表示 ・PCCS
色の表示 ・PCCS
・授業内容復習の宿題_色の表示 ・PCCS
・授業内容復習の宿題_色の表示 ・PCCS
・第3回までの学習終了箇所のミニテスト
・第3回までの学習終了箇所のミニテスト
第4回
色の表示
色の表示
・PCCS (トーン) ・言葉による色表示、 色彩心理 ・色の心理的効果
・PCCS (トーン) ・言葉による色表示、 色彩心理 ・色の心理的効果
・授業内容復習の宿題 色の表示 ・PCCS ・授業内容復習の宿題 色の表示 ・PCCS (トーン) ・言葉による色表示、 色彩心
(トーン) ・言葉による色表示、 色彩心
理 ・色の心理的効果
理 ・色の心理的効果
第5回
色彩心理
色彩心理
・色の視覚効果 ・色の知覚的効果
・色の視覚効果 ・色の知覚的効果
・授業内容復習の宿題 色彩心理 ・色の視覚
・授業内容復習の宿題 色彩心理 ・色の視覚
効果 ・色の知覚的効果
効果 ・色の知覚的効果
・レポート課題出題
・レポート課題出題
第6回
色彩調和
色彩調和
・色相から配色を考える ・トーンから配色を考える
・色相から配色を考える ・トーンから配色を考える
・授業内容復習の宿題 色彩調和 ・色相か
・授業内容復習の宿題 色彩調和 ・色相か
ら配色を考える ・トーンから配色を考える
ら配色を考える ・トーンから配色を考える
・第6回までの学習終了箇所のミニテスト
・第6回までの学習終了箇所のミニテスト
第7回
色彩調和、 色彩効果、 色彩と生活、 ファッション
色彩調和、 色彩効果、 色彩と生活、 ファッション
色彩調和、 色彩効果、 色彩と生活、 ファッション
色彩調和、 色彩効果、 色彩と生活、 ファッション
それぞれの考え方と具体例
それぞれの考え方と具体例
それぞれの考え方と具体例
・授業内容復習の宿題 色彩調和、 色彩効
・授業内容復習の宿題 色彩調和、 色彩効
果、 色彩と生活 ・ファッション 果、 色彩と生活 ・ファッション
・リポート課題提出
・リポート課題提出
第8回
インテリア 後半は色彩検定3級内容の模擬テスト
インテリア 後半は色彩検定3級内容の模擬テスト
・インテリアについての色彩の考え方
・インテリアについての色彩の考え方
・色彩検定暗記箇所プリント配布
・色彩検定暗記箇所プリント配布
・色彩検定暗記箇所プリント配布
・授業内容復習の宿題 インテリア
・授業内容復習の宿題 インテリア
・重要暗記箇所プリント配布
・重要暗記箇所プリント配布
第9回
アート、デザイン分野における色彩論とその歴史 1
アート、デザイン分野における色彩論とその歴史 1
ニュートン、ゲーテから
ニュートン、ゲーテから
授業内容の復習 ニュートン、ゲーテにおけ
授業内容の復習 ニュートン、ゲーテにおけ
る色彩論
る色彩論
第10回
アート、デザイン分野における色彩論とその歴史 2
アート、デザイン分野における色彩論とその歴史 2
色彩論から考えた三原色の発見
色彩論から考えた三原色の発見
授業内容の復習 色彩論から考えた三原色の発
授業内容の復習 色彩論から考えた三原色の発
見
見
第11回
様々な表色系
様々な表色系
マンセル・オストワルト・PCCS
マンセル・オストワルト・PCCS
授業内容の復習 マンセルとオストワル
授業内容の復習 マンセルとオストワル
ト、PCCS
ト、PCCS
第12回
配色の基本と様々な配色理論 1
配色の基本と様々な配色理論 1
ムーン・スペンサーの調和論
ムーン・スペンサーの調和論
ムーン・スペンサー調和論を利用した配色カー
ムーン・スペンサー調和論を利用した配色カー
ド演習
ド演習
第13回
配色の基本と様々な配色理論 2
配色の基本と様々な配色理論 2
応用的な配色理論
応用的な配色理論
様々な配色理論を利用した配色カード演習
様々な配色理論を利用した配色カード演習
第14回
デジタルカラーとHSBカラーモード
デジタルカラーとHSBカラーモード
カラースペースについて
カラースペースについて
デジタルカラーについての復習
デジタルカラーについての復習
第15回
色彩計画
色彩計画
色彩計画についてと、これまでの振り返り
色彩計画についてと、これまでの振り返り
いままでの振り返り
いままでの振り返り
授業形態・授業方法
講義(配色カードを使った演習を含む)
養うべき力と到達目標
①幅広い教養・品格(文化的素養、市民性、倫理観、語学力、社会知識)
芸術学部分野を専攻したものに相応しい、色彩理論の知識を理解し、身に付ける。
②筋道を立てる力(計画力、発想力、創造力))
学習した色彩理論を用いて、色彩表現の効果を論じることができる。
成績評価の観点と方法・尺度
原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
(垣内)試験50点_宿題(毎回)、ミニテスト(2回)、レポート(1回)
(大村)レポートと配色カード実習50点_レポート1回、配色カード課題4回を予定。
使用教科書
*
参考文献等
*
41
4106
履修条件
真摯に学ぶ姿勢を求めます
履修上の注意・備考・メッセージ
後期授業開始前に「集中講義」を実施します。
配色カードを使用する回ではハサミ・糊が必要ですので事前連絡します。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
大村:[email protected]まで。授業名、学籍、氏名を必ず明記。
垣内:授業内に連絡
42
4111
授業科目名
視覚文化論
担当教員名
青山勝
配当年次
2~4年
開講時期
前期
単位数
2
授業概要
視覚文化論入門
現代社会では、絵画、彫刻、建築といった伝統的な「芸術」だけでなく、広告、CG、ファッション、映画、写真、テレビ、マンガなど、実に大
量の、そして多種多様な「視覚的人工物」が私たちを取り巻いています。美的な経験は、いまや美術館という「美の殿堂」から溢れ出し、大衆消費
社会の隅々にまで深く浸透してきているのです。こうした事態を受けて、近年、視覚文化論という新しい研究の枠組みが注目されてきました。こ
の授業では、視覚文化論の基本となる考え方を解説しつつ、普段なにげなく行っている「見る」という行為を再検証し、そこに含まれる複雑な、社
会的=文化的な要因を多角的なアプローチによって明らかにしていこうと思います。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回目
イントロダクション/視覚文化論とは?
イントロダクション/視覚文化論とは?
授業内容の説明
授業内容の説明
視覚文化論という学問領域についてその概略を理解します。
視覚文化論という学問領域についてその概略を理解します。
視覚文化論という学問領域についてその概略を理解します。
配布プリントによる予復習
配布プリントによる予復習
第2回目
「見ること」のプロセス
「見ること」のプロセス
「見ること」に含まれる生理的=身体的プロセスと社会的=文化的プロセスと
「見ること」に含まれる生理的=身体的プロセスと社会的=文化的プロセスと
の違いを理解します。
の違いを理解します。
の違いを理解します。
また、その生理的=身体的プロセスの概要を理解します。
また、その生理的=身体的プロセスの概要を理解します。
また、その生理的=身体的プロセスの概要を理解します。
見ることについての配布プリント等による予復
見ることについての配布プリント等による予復
習
習
第3回目
奥行き知覚について
奥行き知覚について
「奥行き知覚」の重要性を理解し、またそれがどのようにして行われているのか
「奥行き知覚」の重要性を理解し、またそれがどのようにして行われているのか
を理解します。
を理解します。
を理解します。
奥行き知覚についての配布プリントによる予復
奥行き知覚についての配布プリントによる予復
習
習
第4回目
ステレオスコープの世界
ステレオスコープの世界
19世紀に発明された「立体視」の世界を概観し、両眼による「奥行き知覚」の意
19世紀に発明された「立体視」の世界を概観し、両眼による「奥行き知覚」の意
味の理解を深めます。
味の理解を深めます。
味の理解を深めます。
立体視についての配布プリントによる予復習
立体視についての配布プリントによる予復習
第5回目
ルネサンスの遠近法の成立
ルネサンスの遠近法の成立
西洋近代の「視覚文化」の前提となる「ルネサンスの遠近法」について概観しま
西洋近代の「視覚文化」の前提となる「ルネサンスの遠近法」について概観しま
す。
す。
す。
遠近法についての配布プリントによる予復習
遠近法についての配布プリントによる予復習
第6回目
ルネサンスの遠近法の展開
ルネサンスの遠近法の展開
ルネサンスにおける「遠近法」がどのように歴史的に成立、発展したかを、作
ルネサンスにおける「遠近法」がどのように歴史的に成立、発展したかを、作
品に即して具体的に理解します。
品に即して具体的に理解します。
品に即して具体的に理解します。
遠近法についての配布プリントによる予復習
遠近法についての配布プリントによる予復習
第7回目
写真の誕生
写真の誕生
「遠近法」を支える思想の完成とも見ることができる「写真術」の発見につい
「遠近法」を支える思想の完成とも見ることができる「写真術」の発見につい
て概観します。
て概観します。
て概観します。
写真術についての配布プリントによる予復習
写真術についての配布プリントによる予復習
第8回目
前半の内容のまとめと振り返り/中間テスト
前半の内容のまとめと振り返り/中間テスト
これまでの授業内容を振り返り、学習の達成度をテストによってチェックしま
これまでの授業内容を振り返り、学習の達成度をテストによってチェックしま
す。
す。
す。
前半授業の復習
前半授業の復習
第9回目
パノプティコン、パノラマ、ジオラマ
パノプティコン、パノラマ、ジオラマ
18世紀末~19世紀初頭のヨーロッパで考案、発明されたさまざまな視覚文化を具
18世紀末~19世紀初頭のヨーロッパで考案、発明されたさまざまな視覚文化を具
体的に紹介、検証します。
体的に紹介、検証します。
体的に紹介、検証します。
視覚文化に関する配布プリントによる予復習
視覚文化に関する配布プリントによる予復習
第10回目
絵はがきの黄金時代
絵はがきの黄金時代
20世紀初頭に最盛期を迎えた「絵はがき」という特殊な視覚文化を具体的に紹
20世紀初頭に最盛期を迎えた「絵はがき」という特殊な視覚文化を具体的に紹
介、検証します。
介、検証します。
介、検証します。
絵はがきについての配布プリントによる予復習
絵はがきについての配布プリントによる予復習
第11回目
映画の誕生
映画の誕生
20世紀を代表する視覚文化である「映画」が誕生するに至った軌跡を辿り直しま
20世紀を代表する視覚文化である「映画」が誕生するに至った軌跡を辿り直しま
す。
す。
す。
映画の誕生についての配布プリントによる予復
映画の誕生についての配布プリントによる予復
習
習
第12回目
古典的ハリウッド映画の形成
古典的ハリウッド映画の形成
19世紀末に誕生した「映画」がその後どのように発展を遂げていったか、その歴
19世紀末に誕生した「映画」がその後どのように発展を遂げていったか、その歴
史的な経緯を具体的に理解します。
史的な経緯を具体的に理解します。
史的な経緯を具体的に理解します。
映画の発展について復習
映画の発展について復習
第13回目
古典的ハリウッド映画の構造
古典的ハリウッド映画の構造
1910年代に成立し、30年代にはその完成形を獲得した「古典的ハリウッド映
1910年代に成立し、30年代にはその完成形を獲得した「古典的ハリウッド映
画」。その基本的な構造を具体的な作品に即して理解します。
画」。その基本的な構造を具体的な作品に即して理解します。
画」。その基本的な構造を具体的な作品に即して理解します。
古典ハリウッド映画について復習
古典ハリウッド映画について復習
第14回目
物語映画と「快楽」:ジェンダーの視点
物語映画と「快楽」:ジェンダーの視点
物語映画としての「古典的ハリウッド映画」が私たちに与える「快楽」の性
物語映画としての「古典的ハリウッド映画」が私たちに与える「快楽」の性
格を――ジェンダーの視点を踏まえつつ――理解します。
格を――ジェンダーの視点を踏まえつつ――理解します。
格を――ジェンダーの視点を踏まえつつ――理解します。
ジェンダーの視点について復習
ジェンダーの視点について復習
第15回目
授業全体の振り返りと、達成度チェック
授業全体の振り返りと、達成度チェック
これまでの授業内容を振り返り、学習の達成度をテストによってチェックしま
これまでの授業内容を振り返り、学習の達成度をテストによってチェックしま
す。
す。
す。
授業全体の復習
授業全体の復習
授業形態・授業方法
講義形式による授業
43
4111
養うべき力と到達目標
①専門的な力:専門知識
・美術やデザインの理論的理解のための専門知識
到達目標・視覚文化論という視点:視覚文化論の基本テーマと基礎概念を理解し、説明することができる。
・美術やデザインの歴史・作品・作家等に関する専門知識
到達目標:西洋における視覚文化(主として近代以降)の概略を知る。
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる
平常点(40点)、中間試験(20点)、期末試験(40点)の合計100点満点で評価する。
平常点は毎回提出するシャトル・シートのコメント内容によって判断する。
中間試験は前半の授業内容の理解度を評価する。
期末の習熟度チェックは授業内容全体の理解度を評価する。
使用教科書
特に指定しない。
参考文献等
『ヴィジュアル・カルチャー入門―美術史を超えるための方法論』ジョン・A・ウォーカー/サラ・チャップリン著・岸文和/井面信行/前川
修/青山勝/佐藤守弘訳(晃洋書房)2001年
その他、授業中に適宜指示する
履修条件
特になし。
履修上の注意・備考・メッセージ
特になし。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
オフィスアワーは月曜日4限。研究室は南館3F「研究室1」。以下でも質問を受け付ける。[email protected]
44
4116
授業科目名
広告論
担当教員名
姜 尚均
配当年次
2~4年
開講時期
後期
2
単位数
授業概要
広告の表現とは、広告主の伝えたい事柄がターゲットに伝わるような広告を、広告目標を達成するために企画・制作することであり、
非常に論理的な側面を持っている。同時に、高い芸術性や創造性を必要とし、感性の産物という側面も強い。
この授業では、広告の考え方と時代別の事例を紹介し、「広告」の本質について楽しみながら理解を深めて行きたい。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
広告の分類、広告業界の織種分析
広告の分類、広告業界の織種分析
授業概要の理解と広告業界について学習。
授業概要の理解と広告業界について学習。
好きな広告を考えてみましょう。
好きな広告を考えてみましょう。
第2回
広告制作の流れ(広告が世に出るまでのプロセス)
広告制作の流れ(広告が世に出るまでのプロセス)
広告制作の仕組みを理解・学習。
広告制作の仕組みを理解・学習。
広告が世に出るまでのプロセスの復習。
広告が世に出るまでのプロセスの復習。
第3回
日本の広告①「1950年代から始まる消費財生産の復活と広告活動」
日本の広告①「1950年代から始まる消費財生産の復活と広告活動」
時代背景、消費者の動向を反映した広告活動について。
時代背景、消費者の動向を反映した広告活動について。
日本の広告資料の復習。
日本の広告資料の復習。
第4回
日本の広告②「1970年代以後の広告活動」
日本の広告②「1970年代以後の広告活動」
時代背景、消費者の動向を反映した広告活動について。
時代背景、消費者の動向を反映した広告活動について。
日本の広告資料の復習。
日本の広告資料の復習。
第5回
日本の広告③「1980年代の広告活動_1」
日本の広告③「1980年代の広告活動_1」
時代背景、消費者の動向を反映した広告活動について。
時代背景、消費者の動向を反映した広告活動について。
日本の広告資料の復習。
日本の広告資料の復習。
第6回
日本の広告④「1980年代の広告活動_2」
日本の広告④「1980年代の広告活動_2」
時代背景、消費者の動向を反映した広告活動について。
時代背景、消費者の動向を反映した広告活動について。
配布資料の復習。
配布資料の復習。
第7回
日本の広告⑤「日本宣伝美術家会とアートディレクターズ・クラブ _1」
日本の広告⑤「日本宣伝美術家会とアートディレクターズ・クラブ _1」
時代背景、消費者の動向を反映した広告活動について。
時代背景、消費者の動向を反映した広告活動について。
日本宣伝美術家会資料の復習。
日本宣伝美術家会資料の復習。
第8回
日本の広告⑥「日本宣伝美術家会とアートディレクターズ・クラブ _2」
日本の広告⑥「日本宣伝美術家会とアートディレクターズ・クラブ _2」
時代背景、消費者の動向を反映した広告活動について。
時代背景、消費者の動向を反映した広告活動について。
アートディレクターズ・クラブ資料の復習。
アートディレクターズ・クラブ資料の復習。
第9回
日本の広告⑦「1990年(平成時代が始まる)以降の広告」
日本の広告⑦「1990年(平成時代が始まる)以降の広告」
時代背景、消費者の動向を反映した広告活動について。
時代背景、消費者の動向を反映した広告活動について。
平成以前の広告資料の復習。
平成以前の広告資料の復習。
第10回
世界の広告①「比較広告 _1」
世界の広告①「比較広告 _1」
海外と日本の「比較広告」を比べる。日本と世界の広告表現の違いを考える。
海外と日本の「比較広告」を比べる。日本と世界の広告表現の違いを考える。
授業の復習。アイデアの幅を広げる。
授業の復習。アイデアの幅を広げる。
第11回
世界の広告②「比較広告 _2」
世界の広告②「比較広告 _2」
海外と日本の「比較広告」を比べる。日本と世界の広告表現の違いを考える。
海外と日本の「比較広告」を比べる。日本と世界の広告表現の違いを考える。
広告比較復習。アイデアの幅を広げる。
広告比較復習。アイデアの幅を広げる。
第12回
世界の広告③「プリントメディアとCM _1」
世界の広告③「プリントメディアとCM _1」
大規模の広告やアイデア満載の広告など、世界のユニークな広告を近年の作
大規模の広告やアイデア満載の広告など、世界のユニークな広告を近年の作
品を中心にご紹介。
品を中心にご紹介。
品を中心にご紹介。
世界の広告について復習
世界の広告について復習
第13回
世界の広告④「プリントメディアとCM _2」
世界の広告④「プリントメディアとCM _2」
大規模の広告やアイデア満載の広告など、世界のユニークな広告を近年の作
大規模の広告やアイデア満載の広告など、世界のユニークな広告を近年の作
品を中心にご紹介。
品を中心にご紹介。
品を中心にご紹介。
近年の広告作品の復習
近年の広告作品の復習
第14回
世界の広告⑤「世界の広告賞」
世界の広告⑤「世界の広告賞」
世界三大広告賞の紹介と近年の受賞作を解説。
世界三大広告賞の紹介と近年の受賞作を解説。
世界三大広告賞等について復習
世界三大広告賞等について復習
第15回
講義全体の総括
講義全体の総括
講義テーマへの発表・質疑応答
講義テーマへの発表・質疑応答
全授業の復習
全授業の復習
授業形態・授業方法
講義
養うべき力と到達目標
①専門的な力
・広告の専門知識
・広告の歴史の理解、広告(広告媒体、広告手法、広告計画、マーケティング)についての専門知識を習得。
②課題発見力
問題分析、課題解決のための知識の活用
・問題に対する解決のプロセスを正しく理解し、広告諸問題に対処する能力を身に付けることができる。
③筋道を立てる力
想像的発想力
・テーマや問題点に対して、創造的思考のスキルを身につけ「伝える力」を養う。
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
理解度テスト:60%、レポート:20%、受講態度20%
理解度テスト(1回)、レポート(1回)に対しては、合計60%を超えた場合に合格とする。
使用教科書
特に指定していない。
45
4116
参考文献等
『広告ビジネスに関わる人のメディアガイド2015』 博報堂DYメディアパートナーズ (編集)
『「これからの広告」の教科書』 佐藤 達郎 (著) NOをYESにする力! 佐藤 達郎 (著)
『わかる!!広告営業マニュアル』 戸練直木 (著) この1冊ですべてわかる 広告の基本 波田 浩之(著)
『現代広告論 新版』 (有斐閣アルマ) 岸 志津江 (著), 田中 洋 (著), 嶋村 和恵 (著)
履修条件
授業進行の妨げとなる行為をしないこと。
履修上の注意・備考・メッセージ
私語、遅刻厳禁。
授業の展開は、受講生の反応や希望、また激変する広告界の状況を反映して、変更する事があります。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
オフィスアワー:水曜3限。
※事前にアポイントを取ること。
[email protected] (Eメールの件名には学籍番号と氏名を記入してください)
46
4121
授業科目名
アートマネジメント論
担当教員名
加藤義夫
配当年次
2~4年
開講時期
後期
単位数
2
授業概要
アートマネジメントとは、「アートと社会の出会いをアレンジし、社会とアートの橋渡しをコーディネイトすること」だといえます。アートの本
質を知らずして真の意味でのマネジメントはできません。美術館、ギャラリーなどの展覧会やアートイベントなどのシステムを学び、国際芸術
祭を事例とした、ビエンナーレやトリエンナーレなどの実体を学び研究することをテーマとします。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
オリエンテーション
オリエンテーション
授業の進め方、評価方法などの説明をします。アートマネジメントとは、何かを
授業の進め方、評価方法などの説明をします。アートマネジメントとは、何かを
みんなで考える。
みんなで考える。
みんなで考える。
教科書「アートマネージメント」を読み込む
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第2回
展覧会の歴史を知る
展覧会の歴史を知る
18世紀末に制度化された展覧会の歴史を知り、現在どのような展覧会がある
18世紀末に制度化された展覧会の歴史を知り、現在どのような展覧会がある
か学んでみよう。
か学んでみよう。
か学んでみよう。
教科書「アートマネージメント」を読み込む
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第3回
国際芸術祭について
国際芸術祭について
ヴェネツィア・ビエンナーレ(イタリア)やドクメンタ(ドイツ)といった代表
ヴェネツィア・ビエンナーレ(イタリア)やドクメンタ(ドイツ)といった代表
的な国際芸術祭の歴史を紹介します。
的な国際芸術祭の歴史を紹介します。
的な国際芸術祭の歴史を紹介します。
教科書「アートマネージメント」を読み込む
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第4回
日本の国際芸術祭について-1
日本の国際芸術祭について-1
「越後妻有アートトリエンナーレ」「ヨコハマトリエンナーレ」「あいちトリエ
「越後妻有アートトリエンナーレ」「ヨコハマトリエンナーレ」「あいちトリエ
ンナーレ」「瀬戸内国際芸術祭」を紹介します。
ンナーレ」「瀬戸内国際芸術祭」を紹介します。
ンナーレ」「瀬戸内国際芸術祭」を紹介します。
教科書「アートマネージメント」を読み込む
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第5回
日本の国際芸術祭について-2
日本の国際芸術祭について-2
「越後妻有アートトリエンナーレ」「ヨコハマトリエンナーレ」「あいちトリエ
「越後妻有アートトリエンナーレ」「ヨコハマトリエンナーレ」「あいちトリエ
ンナーレ」「瀬戸内国際芸術祭」を紹介します。
ンナーレ」「瀬戸内国際芸術祭」を紹介します。
ンナーレ」「瀬戸内国際芸術祭」を紹介します。
教科書「アートマネージメント」を読み込む
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第6回
日本の国際芸術祭について-3
日本の国際芸術祭について-3
「越後妻有アートトリエンナーレ」「ヨコハマトリエンナーレ」「あいちトリエ
「越後妻有アートトリエンナーレ」「ヨコハマトリエンナーレ」「あいちトリエ
ンナーレ」「瀬戸内国際芸術祭」を紹介します。
ンナーレ」「瀬戸内国際芸術祭」を紹介します。
ンナーレ」「瀬戸内国際芸術祭」を紹介します。
教科書「アートマネージメント」を読み込む
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第7回
美術館の歴史を知る
美術館の歴史を知る
ルーブル美術館、ヴェルサイユ宮殿などフランスの美術館・博物館の成り立ち
ルーブル美術館、ヴェルサイユ宮殿などフランスの美術館・博物館の成り立ち
を紹介します。
を紹介します。
を紹介します。
教科書「アートマネージメント」を読み込む
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第8回
ギャラリーの歴史を知る
ギャラリーの歴史を知る
欧米や日本のギャラリー成立の歴史を紹介します。
欧米や日本のギャラリー成立の歴史を紹介します。
教科書「アートマネージメント」を読み込む
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第9回
ギャラリーのアートマネジメントについて-1
ギャラリーのアートマネジメントについて-1
コマーシャル・ギャラリーとレンタル・ギャラリーの違いについて紹介します。
コマーシャル・ギャラリーとレンタル・ギャラリーの違いについて紹介します。
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第10回
ギャラリーのアートマネジメントについて-2
ギャラリーのアートマネジメントについて-2
コマーシャル・ギャラリー、いわゆる企画画廊の運営方法に言及します。
コマーシャル・ギャラリー、いわゆる企画画廊の運営方法に言及します。
教科書「アートマネージメント」を読み込む
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第11回
アートプロジェクトについて-1
アートプロジェクトについて-1
クリスト&ジャンヌ・クロードのアートプロジェクトをDVDによって紹
クリスト&ジャンヌ・クロードのアートプロジェクトをDVDによって紹
介します。
介します。
介します。
クリスト&ジャンヌ・クロードについ
クリスト&ジャンヌ・クロードについ
て調査すること
て調査すること
第12回
アートプロジェクトについて-2
アートプロジェクトについて-2
PHスタジオがおこなった広島でのアートプロジェクトをDVDによって紹介しま
PHスタジオがおこなった広島でのアートプロジェクトをDVDによって紹介しま
す。
す。
す。
地域社会のアートプロジェクトについて調査す
地域社会のアートプロジェクトについて調査す
ること
ること
第13回
企業メセナを知る
企業メセナを知る
企業による芸術支援活動を紹介します。
企業による芸術支援活動を紹介します。
企業メセナについて調査すること
企業メセナについて調査すること
第14回
アートの現場を知る
アートの現場を知る
美術館、ギャラリー、アートNPOを訪問し、アートの現場を体験します。
美術館、ギャラリー、アートNPOを訪問し、アートの現場を体験します。
教科書「アートマネージメント」を読み込む
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第15回
展覧会、アートイベントの企画書をプレゼンテーションする
展覧会、アートイベントの企画書をプレゼンテーションする
レポート課題とした企画書を学生たちに任意で発表してもらう。
レポート課題とした企画書を学生たちに任意で発表してもらう。
レポート課題とした企画書を学生たちに任意で発表してもらう。
教科書「アートマネージメント」を読み込む
教科書「アートマネージメント」を読み込む
授業形態・授業方法
授業形態は講義を中心とします。授業方法は、パワーポイントによる画像やDVD、VHSなどによる映像を使い視覚に訴える授業です。
スケジュール的に可能ならば、美術館やギャラリー、アートNPOといった文化施設、アートイベントを訪問し、現場を知ることも必要です。
養うべき力と到達目標
まずは、アートを鑑賞する高い能力と理解度を身に付けること。アートの本質と神髄を理解するチカラをつけます。
到達目標としては、展覧会・アートイベント・ワークショップなどの企画書や予算書を作成できるようになること。
47
4121
成績評価の観点と方法・尺度
原則3分の2以上出席した履修生のみが、成績の対象となります。
授業への意気込み、姿勢、態度:10%(尺度:授業マナーを守っているか)
授業中の課題、簡単なミニ・コメント:30%(尺度:授業をしっかり聞いて適格なコメントが書けているか)
レポート課題「企画書」は、最終的に展覧会やアートイベントの企画立案となり、成績評価の最も重要な対象となります。60%(尺度:授業内
容を踏まえて、独自の発想が活かされ、予算をふくむ展覧会等の企画が正しくしるされているか。)
使用教科書
「アートマネージメント」伊東正伸・岡部あおみ・加藤義夫・新見隆 著 武蔵野美術大学出版局
参考文献等
「芸術経営学講座 1 美術編」 佐々木晃彦 監修 土屋良雄 編 東海大学出版会
履修条件
展覧会やアートイベントの企画・制作・立案・運営に、特に興味と好奇心のある学生たちを対象とします。
履修上の注意・備考・メッセージ
午前中の講義主体の授業なのか、授業中の居眠りが目立つ。居眠りと私語は厳禁とします。
日頃から、美術館・ギャラリー、アートフェア、アートイベントの他、国際芸術祭などへ積極的に出向き、見聞を広めることがアートマネジメン
トではたいへん重要となり、経験値として身に付くでしょう。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業時間外での質問等は、メールでお願いします。
Eメールアドレス [email protected]
48
4126
授業科目名
デザインマネージメント論
担当教員名
玉井 恵里子
配当年次
2~4年
開講時期
後期
単位数
2
授業概要
デザインとは製品の色や形を決定するだけではありません。「デザインマネージメント」の目的とは、「デザイン」を新たな能力として組織的に活
用できるよう、経営戦略としてデザイン戦略を立案、実行し成功に導く点にあります。近年、企業と市場や社会との関わりにデザインが活用され
る等、デザインマネージメントの担う領域は拡張し、社会で大きな注目を集めている職能です。
本授業では世界の建築、デザインの実例の紹介をとおして、「デザインマネージメント」という職能について論じる。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
イントロダクション デザインの仕事の領域/インテリアデザイン
イントロダクション デザインの仕事の領域/インテリアデザイン
具体例をスライド紹介,マンション、住宅、公共空間 他
具体例をスライド紹介,マンション、住宅、公共空間 他
配布資料の復習
配布資料の復習
第2回
デザイン事務所の仕事の領域/広告業界、プロダクトデザイン,ショッププロ
デザイン事務所の仕事の領域/広告業界、プロダクトデザイン,ショッププロ
デュース
他
デュース 他
デュース 他
具体例をスライド紹介,プロダクトデザインのプロセス、ショップの立案,他
具体例をスライド紹介,プロダクトデザインのプロセス、ショップの立案,他
具体例をスライド紹介,プロダクトデザインのプロセス、ショップの立案,他
デザイン事務所の仕事の領域について復習
デザイン事務所の仕事の領域について復習
第3回
北欧編 ヘルシンキ アルヴァーアールトの自邸からスタジオまで
北欧編 ヘルシンキ アルヴァーアールトの自邸からスタジオまで
現地を取材した内容をスライドで紹介
現地を取材した内容をスライドで紹介
アルヴァアールトについて復習
アルヴァアールトについて復習
第4回
北欧編 アルヴァーアールトがデザインしたレストラン、書店、家具、プロダ
北欧編 アルヴァーアールトがデザインしたレストラン、書店、家具、プロダク
北欧編 アルヴァーアールトがデザインしたレストラン、書店、家具、プロダク
クト
ト
ト
現地を取材した内容をスライドで紹介
現地を取材した内容をスライドで紹介
現地を取材した内容をスライドで紹介
アルヴァアールトについて復習
アルヴァアールトについて復習
第5回
フランス編 ル・コルビジェの建築 ジャンヌレ邸 サヴォア邸
フランス編 ル・コルビジェの建築 ジャンヌレ邸 サヴォア邸
現地を取材した内容をスライドで紹介
現地を取材した内容をスライドで紹介
ル・コルビジェについて復習
ル・コルビジェについて復習
第6回
ドイツベルリン編 ル・コルビジェとシャルロットペリアンが設計したユニテ
ドイツベルリン編 ル・コルビジェとシャルロットペリアンが設計したユニテダ
ドイツベルリン編 ル・コルビジェとシャルロットペリアンが設計したユニテダ
ダビタシォン
ビタシォン
ビタシォン
現地を取材した内容をスライドで紹介
現地を取材した内容をスライドで紹介
現地を取材した内容をスライドで紹介
ル・コルビジェについて復習
ル・コルビジェについて復習
第7回
フランスと日本 ル・コルビジェと坂倉淳三
フランスと日本 ル・コルビジェと坂倉淳三
民芸運動から日本の近代建築迄 スライドで紹介
民芸運動から日本の近代建築迄 スライドで紹介
ル・コルビジェについて復習
ル・コルビジェについて復習
第8回
イタリアンモダンデザイン アッキーレカステリオーニがデザインした家
イタリアンモダンデザイン アッキーレカステリオーニがデザインした家具、照
イタリアンモダンデザイン アッキーレカステリオーニがデザインした家具、照
具、照明器具
明器具
明器具
ミラノのスタジオなど現地取材したスライドを紹介
ミラノのスタジオなど現地取材したスライドを紹介
ミラノのスタジオなど現地取材したスライドを紹介
イタリアンモダンデザインについて復習
イタリアンモダンデザインについて復習
第9回
イタリアンモダンデザイン 建築家ジオポンティがデザインした家具、プロダ
イタリアンモダンデザイン 建築家ジオポンティがデザインした家具、プロダク
イタリアンモダンデザイン 建築家ジオポンティがデザインした家具、プロダク
クト製品
ト製品
ト製品
イタリア現地の取材をスライドで紹介
イタリア現地の取材をスライドで紹介
イタリア現地の取材をスライドで紹介
イタリアンモダンデザインについて復習
イタリアンモダンデザインについて復習
第10回
イタリアンモダンデザイン マルコ ザ ヌーゾとソファの革新
イタリアンモダンデザイン マルコ ザ ヌーゾとソファの革新
ソファの歴史と家具の製造工程をスライドで解説
ソファの歴史と家具の製造工程をスライドで解説
イタリアンモダンデザインについて復習
イタリアンモダンデザインについて復習
第11回
家具の見本市 ミラノサローネの歴史
家具の見本市 ミラノサローネの歴史
イタリアで家具デザインが発展して来た歴史をスライドで解説
イタリアで家具デザインが発展して来た歴史をスライドで解説
家具の見本市について復習
家具の見本市について復習
第12回
ミラノサローネに見るデザインの潮流
ミラノサローネに見るデザインの潮流
現地を取材した内容をスライドで解説
現地を取材した内容をスライドで解説
ミラノサローネに見るデザインの潮流について
ミラノサローネに見るデザインの潮流について
の復習
の復習
第13回
ヨーロッパの人々のインテリアとライフスタイル
ヨーロッパの人々のインテリアとライフスタイル
現地を取材した内容をスライドで紹介 住宅、大学など
現地を取材した内容をスライドで紹介 住宅、大学など
ヨーロッパの人々のインテリアとライフスタイ
ヨーロッパの人々のインテリアとライフスタイ
ルについての復習
ルについての復習
第14回
ミッドセンチュリーモダン ジョージネルソン/ チャールズ&レイイームス
ミッドセンチュリーモダン ジョージネルソン/ チャールズ&レイイームス
アメリカの近代デザインをスライドで紹介
アメリカの近代デザインをスライドで紹介
ミッドセンチュリーモダンについての復習
ミッドセンチュリーモダンについての復習
第15回
総論 デザインの果たす社会的役割
総論 デザインの果たす社会的役割
デザインのアプローチの手法について講義
デザインのアプローチの手法について講義
デザインの果たす社会的役割についての復習
デザインの果たす社会的役割についての復習
授業形態・授業方法
スライドを中心とした講義形式。あらかじめ準備される「講義ノート」に適宜メモをとり、毎回授業ごとに提出。授業内容の理解度を確認しなが
ら進捗していく。
養うべき力と到達目標
①専門的な力
・デザインマネジメントの基礎知識:
世界のデザイン成功事例を取り上げながら、デザインマネジメントに関する自身の考えを述べることができる。
・デザインマネジメントの運用能力:
建築、インテリア、プロダクト、テキスタイルなど学科の分野を問わず、デザインの「創造的能力」「分析力」を実社会の場面で有効に生かすこと
ができる。
②幅広い教養、品格
・文化的要素:
世界各地における歴史的背景、情勢を理解しながら、デザイン事例について読み解き分析することができる。
49
4126
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
毎回授業ごとに提出する「講義ノート」、最終レポートによって評価する。
それぞれの点数とその基準は下記の通り。
・講義ノート 70点
授業内容を踏まえて、デザイン事例について記述できているか、について評価する。
・最終レポート30点
指定の書式に添って独自の視点からデザインマネジメントに関する考えを述べ書かれているか、について評価する。
使用教科書
特に指定しない。
参考文献等
授業中に随時紹介する。
履修条件
毎回授業ごとに提出する「講義ノート」の内容が評価に大きく関わります。
遅刻、欠席のないよう努めること。
履修上の注意・備考・メッセージ
なし。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業内で知らせます。
50
4131
授業科目名
芸術療法論
担当教員名
藤原雪絵
配当年次
2~4年
開講時期
前期
単位数
2
授業概要
芸術療法は、芸術表現からパーソナリティの理解を深めたり、創造的活動がもつ治癒効果や生命力を強める効果を心理治療や教育場面に応用したり
しようとする技法です。本科目では、まず、芸術療法の前提として必要になる、発達や障害についての心理学を学びます。その上で、事例をとおし
て芸術療法の方法を学ぶとともに、その心理的・教育的な効果や課題についても考察します。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
オリエンテーション
オリエンテーション
授業概要の説明、芸術療法の印象について話し合う。
授業概要の説明、芸術療法の印象について話し合う。
芸術療法について自分が持つ印象を明確にする
芸術療法について自分が持つ印象を明確にする
第2回
芸術療法とは(1)
芸術療法とは(1)
芸術療法という概念についての理解
芸術療法という概念についての理解
なぜ心理療法に芸術を使うのか理解を深める
なぜ心理療法に芸術を使うのか理解を深める
第3回
芸術療法とは(2)―治療(cure)とケア(care)
芸術療法とは(2)―治療(cure)とケア(care)
治療とケアの異同の理解
治療とケアの異同の理解
治療・ケアの違いについて復習する
治療・ケアの違いについて復習する
第4回
人間の発達と表現(1)
人間の発達と表現(1)
人間の発達(認知の発達と心理?社会的発達)
人間の発達(認知の発達と心理?社会的発達)
自分や身近な人をもとに発達について考える
自分や身近な人をもとに発達について考える
第5回
人間の発達と表現(2)
人間の発達と表現(2)
乳幼児期の発達と表現
乳幼児期の発達と表現
講義を復習し、乳幼児への理解を深める
講義を復習し、乳幼児への理解を深める
第6回
人間の発達と表現(3)
人間の発達と表現(3)
児童期の発達と表現
児童期の発達と表現
講義を参考に子ども時代を振り返る
講義を参考に子ども時代を振り返る
第7回
人間の発達と表現(4)
人間の発達と表現(4)
思春期・青年期の発達と表現
思春期・青年期の発達と表現
現在の自分についての考えを深める
現在の自分についての考えを深める
第8回
人間の発達と表現(5)
人間の発達と表現(5)
成人期・老年期の発達と表現
成人期・老年期の発達と表現
身近な大人を観察し、理解を深める
身近な大人を観察し、理解を深める
第9回
芸術表現による人間理解(1)
芸術表現による人間理解(1)
心理検査における表現とその理解
心理検査における表現とその理解
心理検査の特徴を復習する
心理検査の特徴を復習する
第10回
芸術表現による人間理解(2)
芸術表現による人間理解(2)
事例・体験を通して理解を深める
事例・体験を通して理解を深める
表現から自分への理解を深める
表現から自分への理解を深める
第11回
心理療法としての芸術療法(1)
心理療法としての芸術療法(1)
治療的側面;心理臨床における表現とその理解
治療的側面;心理臨床における表現とその理解
治療としての芸術療法について復習する
治療としての芸術療法について復習する
第12回
心理療法としての芸術療法(2)
心理療法としての芸術療法(2)
事例を通して理解を深める
事例を通して理解を深める
事例の振り返り
事例の振り返り
第13回
ケアとしての芸術療法
ケアとしての芸術療法
自己理解を深めるための表現
自己理解を深めるための表現
表現から自分について考える
表現から自分について考える
第14回
エデュケアとしての芸術療法
エデュケアとしての芸術療法
教育における芸術療法
教育における芸術療法
教育における表現の効用について考える
教育における表現の効用について考える
第15回
まとめ
まとめ
講義全体のふりかえり・レポートの作成と提出
講義全体のふりかえり・レポートの作成と提出
講義内容、自分についての考えをまとめる
講義内容、自分についての考えをまとめる
授業形態・授業方法
芸術療法の基本となる心理学の知識や表現の発達の基本を学ぶため、講義が中心になります。しかし、芸術療法を体験的に学び、その体験につい
てグループでの話し合いも取り入れます。また、毎回授業の終わりに小レポートを提出してもらい、次の回にフィードバックを行います。
養うべき力と到達目標
①専門的な力:専門知識
芸術療法の基礎を理解する
②アカデミックスキル
問題を分析し自分の考えを記述することができる
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象とする。
授業内の小レポート(60点)とレポート(40点)の合計100点満点で評価し、総合評価が60%を超えた場合に合格とする。
<授業内の小レポート>
各回2~4点×15回とする。
講義内容を踏まえて疑問点や問題点を論じることができていれば4点、自分なりの意見や感想を述べていれば3点、一般的な考えや感想は2点とす
る。
<レポート>
重要概念の説明(20点)、講義内容を通して得た対人援助についての考え(10点)・自分自身についての考え(10点)が述べられているかを評価する。
使用教科書
教科書は特に使用せず、毎回プリントを用意します。
51
4131
参考文献等
授業中に適宜紹介します。
履修条件
大学共通科目「心理学」の単位を修得しているなど、心理学の基礎知識があることが望ましい。
履修上の注意・備考・メッセージ
授業の内容を通じて芸術療法、対人援助についての理解を深めるだけでなく、自分自身の体験や内面についても考える授業となります。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
質問には授業前後に応じます。
52
4133
授業科目名
芸術療法演習
担当教員名
藤原雪絵
配当年次
2~4年
開講時期
後期
単位数
2
授業概要
芸術療法は、芸術表現からパーソナリティの理解を深めたり、創造的活動がもつ治癒効果や生命力を強める効果を心理治療や教育場面に応用したり
しようとする技法です。本科目では、様々な芸術療法を実際に体験し、それについて話し合うという実習を通してその技法に習熟することを目指し
ます。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
オリエンテーション
オリエンテーション
自己紹介、自分の旗の作成と発表
自己紹介、自分の旗の作成と発表
自分について考える
自分について考える
第2回
イメージと内的体験
イメージと内的体験
イメージ体験のワークとふりかえり
イメージ体験のワークとふりかえり
理論の解説
理論の解説
理論の解説
制作課程や作品についてのふりかえり
制作課程や作品についてのふりかえり
第3回
コラージュ(1)
コラージュ(1)
コラージュの作成
コラージュの作成
制作課程や作品についてのふりかえり
制作課程や作品についてのふりかえり
第4回
コラージュ(2)
コラージュ(2)
作品の鑑賞、ふりかえり
作品の鑑賞、ふりかえり
理論の解説
理論の解説
理論の解説
コラージュの理論、作品の理解を深める
コラージュの理論、作品の理解を深める
第5回
臨床事例に学ぶ(1)箱庭療法
臨床事例に学ぶ(1)箱庭療法
箱庭療法の理論と事例について学ぶ
箱庭療法の理論と事例について学ぶ
事例についてのふりかえり
事例についてのふりかえり
第6回
バウムテスト
バウムテスト
バウムテストの体験・解説
バウムテストの体験・解説
セラピストとしての立場を体験する
セラピストとしての立場を体験する
セラピストとしての立場を体験する
自分で分析してみる
自分で分析してみる
自分で分析してみる
表現から自分について理解を深める
表現から自分について理解を深める
第7回
相互スクリブル
相互スクリブル
実習と理論についての解説
実習と理論についての解説
グループで作品を鑑賞し、感想などを話し合う
グループで作品を鑑賞し、感想などを話し合う
グループで作品を鑑賞し、感想などを話し合う
観察の視点、自分自身の特徴を考える
観察の視点、自分自身の特徴を考える
第8回
実習の事前学習と「聴く」実習
実習の事前学習と「聴く」実習
老年期、認知症についての講義
老年期、認知症についての講義
人の話を「聴く」ことについて体験を通して考える
人の話を「聴く」ことについて体験を通して考える
人の話を「聴く」ことについて体験を通して考える
グループでその様子を観察しあい、話し合う
グループでその様子を観察しあい、話し合う
グループでその様子を観察しあい、話し合う
知識の復習、「聴く」ことについて考える
知識の復習、「聴く」ことについて考える
第9回
実習の準備(1)
実習の準備(1)
実習の詳細決定
実習の詳細決定
実習に必要な素材作り
実習に必要な素材作り
実習に必要な素材作り
実施の手順、グループワークについて考える
実施の手順、グループワークについて考える
第10回
実習の準備(2)
実習の準備(2)
実習の内容を確認し、必要なものを確認
実習の内容を確認し、必要なものを確認
流れをシュミレーションする
流れをシュミレーションする
流れをシュミレーションする
実習の流れをシュミレーションする
実習の流れをシュミレーションする
第11回
実習
実習
老人介護施設にて芸術療法の実施
老人介護施設にて芸術療法の実施
実習のふりかえり・感想の作成
実習のふりかえり・感想の作成
第12回
実習のふりかえり
実習のふりかえり
実習のふりかえりと共有
実習のふりかえりと共有
成果と問題点・課題を検討し、小レポートにまとめる
成果と問題点・課題を検討し、小レポートにまとめる
成果と問題点・課題を検討し、小レポートにまとめる
対人援助職について考えを深める
対人援助職について考えを深める
第13回
フィンガーペインティング(1)
フィンガーペインティング(1)
フィンガーペインティングの実習と制作過程のふりかえり
フィンガーペインティングの実習と制作過程のふりかえり
グループの中の自分について考える
グループの中の自分について考える
第14回
フィンガーペインティング(2)
フィンガーペインティング(2)
(1)の作品を素材としてグループコラージュを作成
(1)の作品を素材としてグループコラージュを作成
グループのありようについてふりかえり
グループのありようについてふりかえり
グループのありようについてふりかえり
グループワークについての理解を深める
グループワークについての理解を深める
第15回
まとめ
まとめ
演習全体のふりかえり
演習全体のふりかえり
「自分について気付いたこと、考えたこと」を小レポートにまとめる
「自分について気付いたこと、考えたこと」を小レポートにまとめる
「自分について気付いたこと、考えたこと」を小レポートにまとめる
自分自身や対人援助職についてふりかえる
自分自身や対人援助職についてふりかえる
授業形態・授業方法
実際に芸術療法を体験した上でその構造や理論についての知識を得られるよう、授業の4分の3程度を演習、残りを演習の体験を知識と結びつけるた
めの講義とする。演習の時間は個人作業とグループでの作業の両方をとり入れる。第11回は老人介護施設にて実習を予定しており、第9回、10回は
その準備、第12回は実習のふりかえりを行う。
養うべき力と到達目標
①専門的な力:専門知識
芸術療法の実際的な知識を獲得する。
②専門的な力:専門技能
芸術療法を体験し、技術に習熟する
53
4133
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象とする。
授業内での課題に取り組む姿勢(60%)と課題点(40%)で総合的に評価し、総合評価が60%を超えた場合に合格とする。
<授業内での課題に取り組み姿勢>
芸術療法の体験とその感想の発表(または小レポート)を各回2~4点×15回で評価する。演習内容を踏まえて疑問点や問題点を論じることができてい
れば4点、自分なりの意見や感想を述べていれば3点、一般的な考えや感想は2点とする。
<課題点>
実習についての評価(参加度、報告と感想・考察)(30点)
最終レポート(10点)は、演習経験を踏まえて対人援助についての考え・自分自身についての考えが述べられているかを評価する。
使用教科書
教科書は特に使用せず、毎回プリントを用意します。
参考文献等
授業中に適宜紹介します。
履修条件
「芸術療法論」の単位を修得していること。
履修上の注意・備考・メッセージ
体験を通じて芸術療法、対人援助についての理解を深め、自分自身の体験や内面についても考える授業となります。また、実習への参加が必須とな
ります。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
質問には授業前後に応じます。
54
4136
授業科目名
絵本論/書物論
担当教員名
澤田克之
配当年次
2~4年
開講時期
後期
単位数
2
授業概要
こどもの教育のために生まれた絵本は、今やこどもに限らずおとなも含めた、イメージによる視覚伝達のメディアです。絵本は文字で書かれた書物
以上により直接的な影響を人間に与えるものであり、さらに「もの」としての物理的なかたちからは、読者にとって触覚的にも共感覚的な「原体
験」を与える道具ではないでしょうか。その歴史や素材、制作技法などさまざまな観点から「ものとしての書物」のもつ魅力について考察し味わい
ます。
授業計画
授業計画
ガイダンス
ガイダンス
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
絵本/書物の歴史と芸術としての書物
絵本/書物の歴史と芸術としての書物
絵本の理論1 絵本を考える1 「物語性」と、「造形性」
絵本を考える1 「物語性」と、「造形性」
教育的観点からの分析が中心である絵本論に関して、造形としての「絵本」とい
教育的観点からの分析が中心である絵本論に関して、造形としての「絵本」とい
う視点からアプローチする。マンガ同様物語の先行する「挿絵」的な性格のもの
う視点からアプローチする。マンガ同様物語の先行する「挿絵」的な性格のもの
う視点からアプローチする。マンガ同様物語の先行する「挿絵」的な性格のもの
から、「造形作品」としての共感覚的な性格について考察する。M.センダッ
から、「造形作品」としての共感覚的な性格について考察する。M.センダッ
クとB.ムナーリを対比させて物語性と造形性に関して考察する。
から、「造形作品」としての共感覚的な性格について考察する。M.センダッ
クとB.ムナーリを対比させて物語性と造形性に関して考察する。
クとB.ムナーリを対比させて物語性と造形性に関して考察する。
配布資料について通読し、テーマに沿った絵
配布資料について通読し、テーマに沿った絵
本を図書館で探す
本を図書館で探す
絵本の理論2 絵本を考える2 「こどもらしさ」と、「おとなの視点」
絵本を考える2 「こどもらしさ」と、「おとなの視点」
日本の絵本作家五味太郎と安野光雅を対比させて、子供らしさ、幼児性、と教育
日本の絵本作家五味太郎と安野光雅を対比させて、子供らしさ、幼児性、と教育
的な科学的視点とを対比させて論じる。
的な科学的視点とを対比させて論じる。
的な科学的視点とを対比させて論じる。
中間課題:「絵本リサーチノート」の制作
中間課題:「絵本リサーチノート」の制作
各自の設定したテーマによる5冊以上の絵
各自の設定したテーマによる5冊以上の絵
本を、調査研究してノートを作る
本を、調査研究してノートを作る
提出期限:11月末日
提出期限:11月末日
絵本の歴史1 西欧の絵本(1) 「世界図絵」、「チャップブック」から19世紀の教育絵本
西欧の絵本(1) 「世界図絵」、「チャップブック」から19世紀の教育絵
西欧の絵本(1) 「世界図絵」、「チャップブック」から19世紀の教育絵本
本
コメニウスの「世界図絵」に始まる、西欧の絵本の歴史について、英国の変遷過
コメニウスの「世界図絵」に始まる、西欧の絵本の歴史について、英国の変遷過
程を中心にしてチャップブックやトイブックなど19世紀前半までの過程をたど
程を中心にしてチャップブックやトイブックなど19世紀前半までの過程をたど
る。近代教育の幕開けとともに、ドイツロマン派や無名の職人たちによる多く
る。近代教育の幕開けとともに、ドイツロマン派や無名の職人たちによる多く
の絵本を紹介し、教育と民族主義と絵本との関係について考察する。
の絵本を紹介し、教育と民族主義と絵本との関係について考察する。
配布プリントを熟読し、近代教育と絵本の起
配布プリントを熟読し、近代教育と絵本の起
源について考える
源について考える
絵本の歴史2 西欧の絵本(2) 近代美術と絵本の隆盛、こどものための絵本の誕生
西欧の絵本(2) 近代美術と絵本の隆盛、こどものための絵本の誕生
アールヌーヴォー期の絵本全盛期の作品を中心に、イラストレーションの魅
アールヌーヴォー期の絵本全盛期の作品を中心に、イラストレーションの魅
力と版元製本の出版物の登場について考察する。
力と版元製本の出版物の登場について考察する。
力と版元製本の出版物の登場について考察する。
近代デザイン史1と重なる部分が大きい
近代デザイン史1と重なる部分が大きい
が、19世紀の近代美術の発達と絵本の関
が、19世紀の近代美術の発達と絵本の関
係を考える
係を考える
絵本の歴史3 西欧の絵本(3) 20世紀の新教育運動と絵本の隆盛
西欧の絵本(3) 20世紀の新教育運動と絵本の隆盛
20世紀に入り戦争と教育の要請によって膨大な絵本が出版されるようになり、よ
20世紀に入り戦争と教育の要請によって膨大な絵本が出版されるようになり、よ
うやくこどもの発達段階や心理を前提とした絵本が登場する。全盛期の絵本
うやくこどもの発達段階や心理を前提とした絵本が登場する。全盛期の絵本
うやくこどもの発達段階や心理を前提とした絵本が登場する。全盛期の絵本
群を紹介し、その影響力や教育的観点からも考察する。
群を紹介し、その影響力や教育的観点からも考察する。
群を紹介し、その影響力や教育的観点からも考察する。
近代デザイン史2と重なる部分が大きい
近代デザイン史2と重なる部分が大きい
が、20正規の前衛美術と絵本の関係、さらに社
が、20正規の前衛美術と絵本の関係、さらに社
会変動と子供の教育などについて考察する
会変動と子供の教育などについて考察する
絵本の歴史4 日本の絵本(1) 「鳥獣人物戯画」から「絵巻物」を通して「御伽草紙」まで
日本の絵本(1) 「鳥獣人物戯画」から「絵巻物」を通して「御伽草紙」ま
日本の絵本(1) 「鳥獣人物戯画」から「絵巻物」を通して「御伽草紙」まで
で
「鳥獣人物戯画」に始まり、多様な「絵巻物」を経て、室町期に成立した「おと
「鳥獣人物戯画」に始まり、多様な「絵巻物」を経て、室町期に成立した「おと
ぎばなし」は江戸時代以降、子どものみならず大人の識字率を高める啓蒙的な価
ぎばなし」は江戸時代以降、子どものみならず大人の識字率を高める啓蒙的な価
値を持つものとして大量に出版された。
値を持つものとして大量に出版された。
図書館で絵巻物の多様な広がりについて調べる
図書館で絵巻物の多様な広がりについて調べる
絵本の歴史5 日本の絵本(2) 「赤本」から「縮緬本」、大正自由教育運動時代の絵本まで
日本の絵本(2) 「赤本」から「縮緬本」、大正自由教育運動時代の絵本ま
日本の絵本(2) 「赤本」から「縮緬本」、大正自由教育運動時代の絵本まで
で
「おとぎばなし」を扱った赤表紙、明治のチリメン本などを紹介し、近代教
「おとぎばなし」を扱った赤表紙、明治のチリメン本などを紹介し、近代教
育の出発なった1920年代以降の多様な絵本隆盛時代を紹介する。
育の出発なった1920年代以降の多様な絵本隆盛時代を紹介する。
図書館にある「奈良絵本」、「御伽草紙」、
図書館にある「奈良絵本」、「御伽草紙」、
「江戸期の赤本」などについて調べる
「江戸期の赤本」などについて調べる
発表1
「私選んだ絵本」リサーチに関してのプレゼンテーション
「私選んだ絵本」リサーチに関してのプレゼンテーション
中間課題「わたしの選んだ絵本」の優秀作品を本人がプレゼンテーションする。
中間課題「わたしの選んだ絵本」の優秀作品を本人がプレゼンテーションする。
自己の発表に備えて、図書館から選択した絵
自己の発表に備えて、図書館から選択した絵
本を借り出しておく
本を借り出しておく
発表2
「私選んだ絵本」リサーチに関してのプレゼンテーション
「私選んだ絵本」リサーチに関してのプレゼンテーション
中間課題「わたしの選んだ絵本」の優秀作品を本人がプレゼンテーションする。
中間課題「わたしの選んだ絵本」の優秀作品を本人がプレゼンテーションする。
自己の発表に備えて、図書館から選択した絵
自己の発表に備えて、図書館から選択した絵
本を借り出しておく
本を借り出しておく
書物芸術1
イルミネーション(彩飾稿本)とイラストレーション(挿画本)
イルミネーション(彩飾稿本)とイラストレーション(挿画本)
中世写本における「彩飾」はやがてイラストレーションに発展するが、挿絵
中世写本における「彩飾」はやがてイラストレーションに発展するが、挿絵
本の歴史をたどりながら、その様式や技法、素材に関して考察する。
本の歴史をたどりながら、その様式や技法、素材に関して考察する。
本の歴史をたどりながら、その様式や技法、素材に関して考察する。
中世の写本に関して図書館で調べる
中世の写本に関して図書館で調べる
書物芸術2
アーティストブックとボックスアート(オブジェとしての書物)
アーティストブックとボックスアート(オブジェとしての書物)
現代において、書物は現代美術の一つのジャンルを構成するものである。「情
現代において、書物は現代美術の一つのジャンルを構成するものである。「情
報を編集する」という観点から、多くの形式、映像やオックスアート、メディア
報を編集する」という観点から、多くの形式、映像やオックスアート、メディア
報を編集する」という観点から、多くの形式、映像やオックスアート、メディア
アートなどそのヴァリエーションを紹介する。
アートなどそのヴァリエーションを紹介する。
アートなどそのヴァリエーションを紹介する。
期末課題:「絵本または書物芸術の世界」のタ
期末課題:「絵本または書物芸術の世界」のタ
イトルで授業中から、作家や作品などのテー
イトルで授業中から、作家や作品などのテー
マを見つけてレポートを執筆する
マを見つけてレポートを執筆する
提出期限:1月末日
提出期限:1月末日
製本の歴史1 西洋の製本、ヴォリューム(巻子本)からコーデックス(冊子本)へ
西洋の製本、ヴォリューム(巻子本)からコーデックス(冊子本)へ
製本の歴史について、文字の発明と書写材料の変遷について時代を追って概
製本の歴史について、文字の発明と書写材料の変遷について時代を追って概
観し、とりわけ、巻物形式から冊子形式への変化という大きな改革が、情報伝
観し、とりわけ、巻物形式から冊子形式への変化という大きな改革が、情報伝
観し、とりわけ、巻物形式から冊子形式への変化という大きな改革が、情報伝
達の合理化を伴い、印刷術による第1次IT革命を引き起こした過程をたどる。
達の合理化を伴い、印刷術による第1次IT革命を引き起こした過程をたどる。
達の合理化を伴い、印刷術による第1次IT革命を引き起こした過程をたどる。
印刷形式と製本様式の変遷について調べる
印刷形式と製本様式の変遷について調べる
製本の歴史2 東洋の製本、紙の発明と印刷の発展
東洋の製本、紙の発明と印刷の発展
東洋では「紙」の発明による情報伝達の大きな変革がなされ、印刷術も西洋に先
東洋では「紙」の発明による情報伝達の大きな変革がなされ、印刷術も西洋に先
駆けておこるが「漢字」と中国文化の爛熟期によっていったん後退したこと、さ
駆けておこるが「漢字」と中国文化の爛熟期によっていったん後退したこと、さ
駆けておこるが「漢字」と中国文化の爛熟期によっていったん後退したこと、さ
らに製本形式としての「平綴じ」という形式の現代出の発展を説明する。
らに製本形式としての「平綴じ」という形式の現代出の発展を説明する。
らに製本形式としての「平綴じ」という形式の現代出の発展を説明する。
中国で誕生した「紙」が東西に伝播し、情報伝
中国で誕生した「紙」が東西に伝播し、情報伝
達が大きく変容していく過程について調べる
達が大きく変容していく過程について調べる
工芸製本
15回の授業を振り返り、最も印象に残った絵
15回の授業を振り返り、最も印象に残った絵
本や書物、作家などに関して調べるとともに最
本や書物、作家などに関して調べるとともに最
終レポートに備える
終レポートに備える
ルリユール(工芸製本)の世界、および書物制作のための装飾用紙の作り方
ルリユール(工芸製本)の世界、および書物制作のための装飾用紙の作り方
絵本をはじめ書物という形式をとるコミュニケーション媒体であるが、伝統
絵本をはじめ書物という形式をとるコミュニケーション媒体であるが、伝統
的な手作りの製本の多様な姿や過程を紹介し、芸術としての「書物制作」とい
的な手作りの製本の多様な姿や過程を紹介し、芸術としての「書物制作」とい
的な手作りの製本の多様な姿や過程を紹介し、芸術としての「書物制作」とい
う分野について話しを進める。
う分野について話しを進める。
う分野について話しを進める。
55
4136
授業形態・授業方法
講義形式、一部絵本リサーチノートの発表(3時間程度)を行う。
養うべき力と到達目標
①幅広い教養
(到達目標)・絵本やビジュアルブックに関しての基礎的知識を身につける
・絵本やビジュアルブックに関しての理解を通して
近代という時代についての考察から現在の文化の源流を知る
②専門的な力 美術・デザインの歴史・作品・作家等に関する専門知識
(到達目標)・絵本やビジュアルブックの様式や技法、社会的宗教的背景の
変遷や地域の特色についての理解、および作品分析、作家分析等
の知識を習得する
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる
・出席は毎回厳密に評価する。
・成績は、平常点(30%)、絵本リサーチノート(30%)、期末レポート(40%)によって総合評価する。
・中間に実施する「絵本リサーチノート」は、各自の絵本の選定と読解によるデータバンク作りなので、各自の選択基準となるテーマ設定や、作家
紹介の文章能力を重視する。さらに文章レイアウトのデザイン性も重視する。
・期末のレポートは、学期全体から一人の作家や作品を選んでレポートするので、どのくらいの深い観賞力をもつか、独自な批評性を持った文章に
なっているかを評価する。
使用教科書
特に指定しない。授業内で随時プリントを配布する。
レポート課題提出時に、授業で使用した参考資料の一覧表を配布する。
必ずA4判クリアファイルを準備すること。
参考文献等
授業時に「参考文献一覧」を配布する。
『イギリスの絵本の歴史』三宅興子(岩崎美術社)、『子どもの本の歴史』タウンゼント(岩波書店)、『本・こども・大人』P.ザール(紀伊国屋
書店)、『江のある本の歴史』荒俣宏(平凡社)、『書物と装飾』W.クレイン(国文社)、『初めて学ぶ日本の絵本の歴史(全3巻)』鳥越信(ミ
ネルヴァ書房)、『本の美術史 奈良絵本から草双紙まで』小野忠重(河出書房新社)、『近世子どもの絵本集』鈴木重三、木村八重子(岩波書
店)、『ちりめん本のすべて』石澤小枝子(三弥井書店)、『本の美術史』中川素子(工作舎)、『本の歴史』B.ブラセル(創元社)、『書物の歴
史』H.プレッサー(法政大学出版局)、『情報の歴史』松岡正剛(NTT出版)、『書物について』清水徹(岩波書店)ほか
履修条件
1.絵本やビジュアルブックに焦点をあて、その造形的な観点からのアプローチを主眼とする。
絵本に関心を持つ者を優先的に受講条件とする。
2.授業外で、自身の所蔵する愛着のある絵本や、図書館、書店等で常時絵本のリサーチを行う。
3.アートとしての「書物」や「書物作り」について興味を持つこと
履修上の注意・備考・メッセージ
リサーチノートやレポート作成に当たっては、授業内で配布するプリントのほか多くの参考図書や資料を利用することで、さまざまな側面からの評
価や批判を収集すること。これらの多くの考え方を参考にして、自分自身の意見をまとめることが必要です。また、受講生同士のディスカッショ
ンや意見交換も重要です。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
金曜日3時間目、質問は随時受け付けている。
[email protected]
(Eメールの件名には学籍番号と氏名を記入してください)
56
4141
授業科目名
映像(映画)論
担当教員名
稲垣貴士
配当年次
2~4年
開講時期
前期
単位数
2
授業概要
映画史、及び映画/アニメーションの技法・語法に関する基礎知識をジャンル横断的に学びます。また、国内外の実験的なアニメーション作
品、ヨーロッパ・アヴァンギャルド映画、アメリカ実験映画などにもふれ、映像芸術に対する視野を拡げたいと思います。映像表現の創造特性と可
能性についてその本質的な点を考え、理解を深めます。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回目
映像芸術の世界:さまざまな映像表現
映像芸術の世界:さまざまな映像表現
ミュージック・ビデオ
ミュージック・ビデオ
ノーマン・マクラレンの実験的アニメーション(『ブリンキティ・ブランク』な
ノーマン・マクラレンの実験的アニメーション(『ブリンキティ・ブランク』な
ノーマン・マクラレンの実験的アニメーション(『ブリンキティ・ブランク』な
ど、シネカリグラフィ)
ど、シネカリグラフィ)
ヤン・シュヴァンクマイエルのアニメーション(『対話の可能性』)
ど、シネカリグラフィ)
ヤン・シュヴァンクマイエルのアニメーション(『対話の可能性』)
アンディ・ウォーホルの実験映画(『エンパイア』など)
ヤン・シュヴァンクマイエルのアニメーション(『対話の可能性』)
ジョナス・メカス『リトアニアへの旅の追憶』
アンディ・ウォーホルの実験映画(『エンパイア』など)
アンディ・ウォーホルの実験映画(『エンパイア』など)
ジョナス・メカス『リトアニアへの旅の追憶』
ジョナス・メカス『リトアニアへの旅の追憶』
授業で言及した映像作品、関連作品を見る。参
授業で言及した映像作品、関連作品を見る。参
考文献にあたる。
考文献にあたる。
第2回目
映画の誕生と初期映画:ファンタスマゴリアからシネマトグラフへ
映画の誕生と初期映画:ファンタスマゴリアからシネマトグラフへ
映画前史
映画前史
エジソンのキネトグラフ
エジソンのキネトグラフ
エジソンのキネトグラフ
リュミエール兄弟のシネマトグラフ
リュミエール兄弟のシネマトグラフ
ジョルジュ・メリエス『月世界旅行』
リュミエール兄弟のシネマトグラフ
ジョルジュ・メリエス『月世界旅行』
ジョルジュ・メリエス『月世界旅行』
映画前史の映像装置、ロベルトソンのファンタ
映画前史の映像装置、ロベルトソンのファンタ
スマゴリア、キネトグラフ、シネマトグラフに
スマゴリア、キネトグラフ、シネマトグラフに
ついて調べる。
ついて調べる。
第3回目
映画文法の成立とロシア・モンタージュ理論
映画文法の成立とロシア・モンタージュ理論
D.W.
グリフィス『国民の創生』『イントレランス』
D.W.
グリフィス『国民の創生』『イントレランス』
セルゲイ・.
セルゲイ・. エイゼンシュテイン『戦艦ポチョムキン』
エイゼンシュテイン『戦艦ポチョムキン』
セルゲイ・.
エイゼンシュテイン『戦艦ポチョムキン』
ジガ・ヴェルトフ『カメラを持った男』
ジガ・ヴェルトフ『カメラを持った男』
ジガ・ヴェルトフ『カメラを持った男』
授業で言及した映像作品、関連作品を見る。モ
授業で言及した映像作品、関連作品を見る。モ
ンタージュ理論に関する参考文献にあたる。
ンタージュ理論に関する参考文献にあたる。
第4回目
「視覚イメージ」と「意味/表象」:演出、照明、カメラワーク、編集につい
「視覚イメージ」と「意味/表象」:演出、照明、カメラワーク、編集につい
て考える1
て考える1
て考える1
ドイツ表現主義の映画(ロベルト・ウィーネ『カリガリ博士』)
ドイツ表現主義の映画(ロベルト・ウィーネ『カリガリ博士』)
ヨーロッパ・アヴァンギャルド・シネマとその系譜(ドイツ絶対映画、フラン
ドイツ表現主義の映画(ロベルト・ウィーネ『カリガリ博士』)
ヨーロッパ・アヴァンギャルド・シネマとその系譜(ドイツ絶対映画、フラン
ス純粋映画)
ヨーロッパ・アヴァンギャルド・シネマとその系譜(ドイツ絶対映画、フラン
ルイス・ブニュエル『アンダルシアの犬』
ス純粋映画)
ス純粋映画)
ルイス・ブニュエル『アンダルシアの犬』
ルイス・ブニュエル『アンダルシアの犬』
授業で言及した映像作品、関連作品を見る。参
授業で言及した映像作品、関連作品を見る。参
考文献にあたる。
考文献にあたる。
第5回目
「視覚イメージ」と「意味/表象」:演出、照明、カメラワーク、編集につい
「視覚イメージ」と「意味/表象」:演出、照明、カメラワーク、編集につい
て考える2
て考える2
て考える2
フリッツ・ラング『メトロポリス』
フリッツ・ラング『メトロポリス』
リドリー・スコット『ブレード・ランナー』
フリッツ・ラング『メトロポリス』
リドリー・スコット『ブレード・ランナー』
パトリック・ボカノウスキー『天使』
リドリー・スコット『ブレード・ランナー』
パトリック・ボカノウスキー『天使』
パトリック・ボカノウスキー『天使』
授業で言及した映像作品、関連作品を見る。参
授業で言及した映像作品、関連作品を見る。参
考文献にあたる。
考文献にあたる。
第6回目
映画の音・音楽1:サイレント映画の伴奏音楽、サイレントからトーキーへ
映画の音・音楽1:サイレント映画の伴奏音楽、サイレントからトーキーへ
カール・ドライヤー『裁かるるジャンヌ』
カール・ドライヤー『裁かるるジャンヌ』
アラン・クロスランド『ジャズ・シンガー』
アラン・クロスランド『ジャズ・シンガー』
アラン・クロスランド『ジャズ・シンガー』
ジーン・ケリー『雨に唄えば』
ジーン・ケリー『雨に唄えば』
ジーン・ケリー『雨に唄えば』
授業で言及した映像作品、関連作品を見る。
授業で言及した映像作品、関連作品を見る。
トーキーに関する参考文献にあたる。
トーキーに関する参考文献にあたる。
第7回目
映画の音・音楽2:映画のサウンドデザインについて考える
映画の音・音楽2:映画のサウンドデザインについて考える
ミロス・フォアマン『アマデウス』
ミロス・フォアマン『アマデウス』
スタンリー・キューブリック『2001年宇宙の旅』『時計仕掛けのオレンジ』
スタンリー・キューブリック『2001年宇宙の旅』『時計仕掛けのオレンジ』
スタンリー・キューブリック『2001年宇宙の旅』『時計仕掛けのオレンジ』
大友克洋『AKIRA』
大友克洋『AKIRA』
大友克洋『AKIRA』
授業で言及した映像作品、関連作品を見る。
授業で言及した映像作品、関連作品を見る。
映画のサウンドデザインに関する参考文献にあ
映画のサウンドデザインに関する参考文献にあ
たる。
たる。
第8回目
ハリウッドの映画文法と映画のドラマツルギーについて考える
ハリウッドの映画文法と映画のドラマツルギーについて考える
ビクター・フレミング『風と共に去りぬ』
ビクター・フレミング『風と共に去りぬ』
マイケル・カーティス『カサブランカ』
マイケル・カーティス『カサブランカ』
マイケル・カーティス『カサブランカ』
エリア・カザン『欲望という名の電車』
エリア・カザン『欲望という名の電車』
オーソン・ウェルズ『市民ケーン』
エリア・カザン『欲望という名の電車』
オーソン・ウェルズ『市民ケーン』
オーソン・ウェルズ『市民ケーン』
授業で言及した映像作品、関連作品を見る。原
授業で言及した映像作品、関連作品を見る。原
作、脚本、参考文献にあたる。
作、脚本、参考文献にあたる。
第9回目
ヌーヴェル・ヴァーグの映画
ヌーヴェル・ヴァーグの映画
ジャン=ジュック・ゴダール『勝手にしやがれ』『気狂いピエロ』
ジャン=ジュック・ゴダール『勝手にしやがれ』『気狂いピエロ』
アラン・レネ『去年マリエンバードで』
アラン・レネ『去年マリエンバードで』
アラン・レネ『去年マリエンバードで』
授業で言及した映像作品、関連作品を見る。
授業で言及した映像作品、関連作品を見る。
イタリア・ネオリアリスム、ヌーヴェ
イタリア・ネオリアリスム、ヌーヴェ
ル・ヴァーグ、アメリカン・ニューシネマにつ
ル・ヴァーグ、アメリカン・ニューシネマにつ
いて調べる。
いて調べる。
第10回目
カートゥーン・アニメーション:ディズニー、フライシャー兄弟
カートゥーン・アニメーション:ディズニー、フライシャー兄弟
ディズニー『蒸気船ウィリー』
ディズニー『蒸気船ウィリー』
フライシャー兄弟「ベティー・ブープ」、「ポパイ」
フライシャー兄弟「ベティー・ブープ」、「ポパイ」
フライシャー兄弟「ベティー・ブープ」、「ポパイ」
授業で言及した映像作品、関連作品を見る。
授業で言及した映像作品、関連作品を見る。
ウォルト・ディズニー、アブ・アイワーク
ウォルト・ディズニー、アブ・アイワーク
ス、フライシャー兄弟について調べる。
ス、フライシャー兄弟について調べる。
第11回目
アニメーションの技法と多様なアニメーション表現1
アニメーションの技法と多様なアニメーション表現1
ノーマン・マクラレン
ノーマン・マクラレン
キャロライン・リーフ
キャロライン・リーフ
キャロライン・リーフ
ジョルジュ・シュヴィッツゲベル
ジョルジュ・シュヴィッツゲベル
ジョルジュ・シュヴィッツゲベル
授業で言及した映像作品、関連作品を見る。
授業で言及した映像作品、関連作品を見る。
ノーマン・マクラレン、及びカナ
ノーマン・マクラレン、及びカナ
ダのNFB(National Film Board of Canada)に
ダのNFB(National
Film Board of Canada)に
ついて調べる。
ついて調べる。
第12回目
アニメーションの技法と多様なアニメーション表現2
アニメーションの技法と多様なアニメーション表現2
ヤン・シュヴァンクマイエル『男のゲーム』
ヤン・シュヴァンクマイエル『男のゲーム』
クエイ兄弟『ストリート・オヴ・クロコダイル』
クエイ兄弟『ストリート・オヴ・クロコダイル』
クエイ兄弟『ストリート・オヴ・クロコダイル』
ラウル・セルヴェ『夜の蝶』
ラウル・セルヴェ『夜の蝶』
ラウル・セルヴェ『夜の蝶』
授業で言及した映像作品、関連作品を見る。参
授業で言及した映像作品、関連作品を見る。参
考文献にあたる。
考文献にあたる。
57
4141
第13回目
第13回目
アニメーションの技法と多様なアニメーション表現3
アニメーションの技法と多様なアニメーション表現3
ジョージ・ダニング『イエロー・サブマリン』
ジョージ・ダニング『イエロー・サブマリン』
ルネ・ラルー『ファンタスティック・プラネット』
ルネ・ラルー『ファンタスティック・プラネット』
ルネ・ラルー『ファンタスティック・プラネット』
授業で言及した映像作品、関連作品を見る。参
授業で言及した映像作品、関連作品を見る。参
考文献にあたる。
考文献にあたる。
第14回目
映像作家(監督)の創造的表現世界1
映像作家(監督)の創造的表現世界1
ミケランジェロ・アントニオーニ『太陽はひとりぼっち』
ミケランジェロ・アントニオーニ『太陽はひとりぼっち』
フェデリコ・フェリーニ『道』『8
フェデリコ・フェリーニ『道』『8 1/2』
1/2』
フェデリコ・フェリーニ『道』『8 1/2』
授業で言及した映像作品、関連作品を見る。参
授業で言及した映像作品、関連作品を見る。参
考文献にあたる。
考文献にあたる。
第15回目
映像作家(監督)の創造的表現世界2
映像作家(監督)の創造的表現世界2
アンドレイ・タルコフスキー『鏡』
アンドレイ・タルコフスキー『鏡』
ヴィクトル・エリセ『ミツバチのささやき』
ヴィクトル・エリセ『ミツバチのささやき』
ヴィクトル・エリセ『ミツバチのささやき』
授業で言及した映像作品、関連作品を見る。参
授業で言及した映像作品、関連作品を見る。参
考文献にあたる。
考文献にあたる。
授業形態・授業方法
講義
養うべき力と到達目標
①専門的な力:専門知識
・映画/アニメーションの歴史と技法に関する基礎的知識を身につける
・映像表現の創造特性と可能性について理解を深める
②専門的な力:その他
創造的発想力:多様な映像表現にふれ、考えることによって、作品制作の根底となる本質的創造力を養う。
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
平常点(45点)、期末レポート (55点)の合計100点満点で評価する。
平常点は毎回提出するコメントシートによって授業内容の理解度を評価する(15回)。
使用教科書
なし
参考文献等
『映像の発見』松本俊夫(清流出版)
『[フィルムアート]映画芸術入門』D.ボードウェル、K.トンプソン(名古屋大学出版会)
『映画技法のリテラシー(1)映像の法則』ルイス・ジアネッティ(フィルムアート社)
『映画技法のリテラシー(2)物語とクリティック』ルイス・ジアネッティ(フィルムアート社)
『映画の音楽』ミシェル・シオン(みすず書房)
『複製技術時代の芸術作品』(第二稿)ヴァルター・ベンヤミン(『ベンヤミン・コレクション1 近代の意味』(ちくま学芸文庫)所収)
履修条件
特になし
履修上の注意・備考・メッセージ
図書館を積極的に利用し、参考文献や関連図書にあたってください。
授業で言及する映像作品すべてを授業時間内に見ることはできません。各自、復習・予習として積極的に見てください。
美術館でも映像作品の上映会が開催されます。これもぜひ積極的に見に行くようにしてください。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
オフィスアワーは水曜日5時限。研究室は南館2F「情報デザイン研究室」。以下でも質問を受け付けます。[email protected]
58
4142
授業科目名
映像(映画)論
担当教員名
糸曽賢志
配当年次
2~4年
開講時期
後期
単位数
2
授業概要
実写映画、ドラマ、アニメーションの演出技法、ストーリー構成、スタッフ編成、予算内訳、歴史を学ぶ。様々なジャンルの作品を鑑賞し、専門用
語や商業世界においての考え方も習得。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
セルアニメと作品に潜む裏テーマ
セルアニメと作品に潜む裏テーマ
アニメ作品の演出手法を解説。
アニメ作品の演出手法を解説。
セルアニメの復習
セルアニメの復習
第2回
CGアニメの見方
CGアニメの見方
ディズニー作品を題材にCGアニメの演出手法を解説。
ディズニー作品を題材にCGアニメの演出手法を解説。
CGアニメの復習
CGアニメの復習
第3回
CGアニメと作品に潜む裏テーマ
CGアニメと作品に潜む裏テーマ
CGで制作されたTVアニメ作品を題材に演出手法を解説。
CGで制作されたTVアニメ作品を題材に演出手法を解説。
CGアニメの復習
CGアニメの復習
第4回
TVドラマの見方
TVドラマの見方
TVドラマの構成手法、シナリオ分析を行う。
TVドラマの構成手法、シナリオ分析を行う。
TVドラマの復習
TVドラマの復習
第5回
TVドラマと作品に潜む裏テーマ
TVドラマと作品に潜む裏テーマ
TVドラマの演出手法、分析を行う。
TVドラマの演出手法、分析を行う。
作品に潜む裏テーマの復習
作品に潜む裏テーマの復習
第6回
アニメ映画の見方
アニメ映画の見方
TVと映画の違い、アニメ映画の構成手法、シナリオ分析を行う。
TVと映画の違い、アニメ映画の構成手法、シナリオ分析を行う。
アニメ映画復習
アニメ映画復習
第7回
アニメ映画と作品に潜む裏テーマ
アニメ映画と作品に潜む裏テーマ
TVと映画の違い、アニメ映画の演出手法、分析を行う。
TVと映画の違い、アニメ映画の演出手法、分析を行う。
アニメ映画と作品に潜む裏テーマ復習
アニメ映画と作品に潜む裏テーマ復習
第8回
パペットアニメの技術
パペットアニメの技術
クレイアニメ、コマ撮りアニメの演出手法、分析を行う。
クレイアニメ、コマ撮りアニメの演出手法、分析を行う。
パペットアニメの技術復習
パペットアニメの技術復習
第9回
実写原作のアニメ映画とは
実写原作のアニメ映画とは
実写をもとにアニメ映画が作られる際の制作手法や仕組みを解説。
実写をもとにアニメ映画が作られる際の制作手法や仕組みを解説。
実写原作について復習
実写原作について復習
第10回
現代アニメの起源
現代アニメの起源
アニメの起源と呼ばれる作品の紹介と解説。
アニメの起源と呼ばれる作品の紹介と解説。
現代アニメについて復習
現代アニメについて復習
第11回
ドラマから映画まで
ドラマから映画まで
ドラマと映画の違い、それぞれの分析を行う。
ドラマと映画の違い、それぞれの分析を行う。
ドラマから映画までの復習
ドラマから映画までの復習
第12回
制作現場を知る
制作現場を知る
映像における制作現場について解説。スケジュールや制作工程など。
映像における制作現場について解説。スケジュールや制作工程など。
制作現場の復習
制作現場の復習
第13回
テーマ性の強いアニメとは
テーマ性の強いアニメとは
普遍的な問題に対して映像を通して語りかける手法について解説。
普遍的な問題に対して映像を通して語りかける手法について解説。
テーマ性の強いアニメの復習
テーマ性の強いアニメの復習
第14回
短編連作アニメとは
短編連作アニメとは
Webアニメ、短編の仕組みや構成を分析。
Webアニメ、短編の仕組みや構成を分析。
短編連作アニメについて復習
短編連作アニメについて復習
第15回
これからのアニメ、映画、ドラマ
これからのアニメ、映画、ドラマ
映像業界の未来について。
映像業界の未来について。
授業全体の復習
授業全体の復習
授業形態・授業方法
講義
養うべき力と到達目標
①専門的な力:専門的技能
・考察力:基本的なモノのとらえ方や考え方をすることができる。
・伝える能力:専門的な知識を通じて作品を企画し、自分自身の考えを聞き手に分かりやすく伝えることができる。
②筋道を立てる力
・新しい価値を生み出す力:モノマネではない柔軟な「発想」から新しい作品を生み出すことができる。
・企画力:情報収集とその分析を通じて、新しい発想を産み出し、自分自身の考えを企画にまとめることができる。
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる
※100点満点で60点以上が単位修得可
※内訳:授業理解度40点、アイデア30点、作品成果:30点
①専門的な力:専門的技能
専門的技能は提出課題における技術力、完成度で評価する。
②筋道を立てる力
レポートや企画書などの提出課題が授業内容に沿って考えられているかどうかで評価する。
評価は10点刻みで行う。
使用教科書
テキスト:必要に応じて資料配布。
59
4142
参考文献等
授業内で随時紹介する。
履修条件
・他の受講生の邪魔をしたり授業妨害をしないこと。
・毎回の授業の後に復習をすること。
履修上の注意・備考・メッセージ
遅刻・欠席をしないこと。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業内に連絡。
60
4146
授業科目名
まんが・アニメーション・ゲーム論/造形芸術概論
担当教員名
糸曽賢志
配当年次
3・4年/1年
開講時期
前期
単位数
2
授業概要
まんが、アニメーション、ゲームの専門用語や商業世界においての考え方を実例を交えて紹介し、エンタテインメント業界の現状を理解する。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
近年におけるアニメ演出の種類
近年におけるアニメ演出の種類
ジブリ作品を中心にアニメについて解説。
ジブリ作品を中心にアニメについて解説。
アニメ演出の復習、それを踏まえた作品鑑賞。
アニメ演出の復習、それを踏まえた作品鑑賞。
第2回
近年におけるゲーム演出の動向
近年におけるゲーム演出の動向
家庭用ゲーム、スマフォアプリを中心にゲームについて解説。
家庭用ゲーム、スマフォアプリを中心にゲームについて解説。
ゲーム演出の復習、それを踏まえた作品鑑賞。
ゲーム演出の復習、それを踏まえた作品鑑賞。
第3回
近年におけるマンガの動向
近年におけるマンガの動向
新人賞の取り方、連載漫画のストーリー構成などを解説。
新人賞の取り方、連載漫画のストーリー構成などを解説。
マンガ構成の復習、それを踏まえた作品鑑賞。
マンガ構成の復習、それを踏まえた作品鑑賞。
第4回
アニメやゲームの専門用語、職種の勉強
アニメやゲームの専門用語、職種の勉強
アニメやゲーム業界における制作の流れや仕事の役割などを細かく解説。
アニメやゲーム業界における制作の流れや仕事の役割などを細かく解説。
専門用語を確認し復習
専門用語を確認し復習
第5回
ゲームの演出理論
ゲームの演出理論
ゲームにおける重要な見せ方、ターゲットの絞り方などを解説。
ゲームにおける重要な見せ方、ターゲットの絞り方などを解説。
今まで自分がプレイしていないゲームをいくつ
今まで自分がプレイしていないゲームをいくつ
か選んで分析。
か選んで分析。
第6回
マンガの演出理論
マンガの演出理論
人気作品のストーリー分析、コマ割りの基本を解説。
人気作品のストーリー分析、コマ割りの基本を解説。
今まで自分が読んでいないマンガをいくつ
今まで自分が読んでいないマンガをいくつ
か選んで分析。
か選んで分析。
第7回
アニメの演出理論
アニメの演出理論
商業アニメにおける絵コンテの描き方や実例を紹介。
商業アニメにおける絵コンテの描き方や実例を紹介。
今まで自分が読んでいないアニメをいくつ
今まで自分が読んでいないアニメをいくつ
か選んで分析。
か選んで分析。
第8回
CGの可能性
CGの可能性
3DCGで制作されたアニメの紹介、様々な技術の紹介。
3DCGで制作されたアニメの紹介、様々な技術の紹介。
CGあるべき姿とそれを用いた作品を検討。
CGあるべき姿とそれを用いた作品を検討。
第9回
ゲーム業界におけるキャラクターデザインの仕事内容
ゲーム業界におけるキャラクターデザインの仕事内容
キャラクターデザインの仕方や考え方を解説。
キャラクターデザインの仕方や考え方を解説。
キャラクターの研究。
キャラクターの研究。
第10回
マンガ業界における仕事の仕組みと内容
マンガ業界における仕事の仕組みと内容
マンガ業界の現状や連載までの道のり、アニメ化などを解説。
マンガ業界の現状や連載までの道のり、アニメ化などを解説。
マンガ業界について復習。
マンガ業界について復習。
第11回
商品プロデュース理論
商品プロデュース理論
グッズについての知識や流通の仕組みなどを解説。
グッズについての知識や流通の仕組みなどを解説。
オリジナルの企画書を作成してみる。
オリジナルの企画書を作成してみる。
第12回
様々なアニメ
様々なアニメ
Web動画や学生作品をはじめとした様々な種類のアニメを紹介。
Web動画や学生作品をはじめとした様々な種類のアニメを紹介。
アニメ作品を1つ選んで分析。
アニメ作品を1つ選んで分析。
第13回
映像の演出手法
映像の演出手法
様々なジャンルの映像を分析し、その演出に至るまでの過程を学ぶ。
様々なジャンルの映像を分析し、その演出に至るまでの過程を学ぶ。
映像作品を1つ選んで分析。
映像作品を1つ選んで分析。
第14回
エンタテインメント業界の現状
エンタテインメント業界の現状
ゲーム・アニメ・マンガといった業界の現状を解説。
ゲーム・アニメ・マンガといった業界の現状を解説。
自分の興味のある業界を調査。
自分の興味のある業界を調査。
第15回
エンタテインメント業界の未来
エンタテインメント業界の未来
エンタテインメント業界のこれからを分析して紹介。
エンタテインメント業界のこれからを分析して紹介。
自分の未来の方向性を考える。
自分の未来の方向性を考える。
授業形態・授業方法
講義
養うべき力と到達目標
①基礎的能力、および専門に関する知識と理解
・考察力:基本的なモノのとらえ方や考え方をすることができる。
・伝える能力:専門的な知識を通じて作品を企画し、自分自身の考えを聞き手に分かりやすく伝えることができる。
②創造的発想力
・新しい価値を生み出す力:モノマネではない柔軟な「発想」から新しい作品を生み出すことができる。
・企画力:情報収集とその分析を通じて、新しい発想を産み出し、自分自身の考えを企画にまとめることができる。
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる
※100点満点で60点以上が単位修得可
※内訳:授業理解度40点、アイデア30点、作品成果:30点
①基礎的能力、および専門に関する知識と理解
知識理解度はレポートや企画書などの提出課題が授業内容に沿っているかどうかで評価する。
②創造的発想力
アイデア点は提出課題にオリジナリティがあるかどうかで評価する。
作品成果は提出課題における技術力、完成度で評価する。
評価は10点刻みで行う。
使用教科書
テキスト:必要に応じてプリントを配布する。
61
4146
参考文献等
授業内で随時紹介する。
履修条件
・他の受講生の邪魔をしたり授業妨害をしないこと。
・毎回の授業の後に復習をすること。
履修上の注意・備考・メッセージ
遅刻・欠席をしないこと。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業内に連絡。
授業時間外で質問がある場合や、面談を希望する場合は以下のメールアドレスに連絡すること。
[email protected]
62
4151
授業科目名
シナリオ論
担当教員名
野口周三/稲垣貴士
配当年次
2~4年
開講時期
後期
単位数
2
授業概要
マンガ、アニメーション、ゲーム、小説といったジャンルにおいてのストーリー構成の方法、発想、考え方やアイデアの出し方のコツを、実際の商
品であるアニメーションや映画、小説などを読み解きながら学ぶ。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
1
シナリオの基礎/脚本とは何か
シナリオの基礎/脚本とは何か
脚本の仕様や書き方を学ぶ
脚本の仕様や書き方を学ぶ
脚本の仕様について復習すること
脚本の仕様について復習すること
2
脚本基礎/プロット、箱書き
脚本基礎/プロット、箱書き
脚本を書く前にプロット作成など、土台について考える
脚本を書く前にプロット作成など、土台について考える
プロット案を考えてみる
プロット案を考えてみる
3
脚本分析/構成
脚本分析/構成
脚本とはどのような構成で出来ているのか、参考作品を元に分析する
脚本とはどのような構成で出来ているのか、参考作品を元に分析する
作品を観てシナリオを研究
作品を観てシナリオを研究
4
脚本分析/キャラクター
脚本分析/キャラクター
魅力的な登場人物を書く方法を分析
魅力的な登場人物を書く方法を分析
自分が好きな作品のキャラクターを掘り下げて
自分が好きな作品のキャラクターを掘り下げて
みる
みる
5
脚本分析/決めセリフ
脚本分析/決めセリフ
ヒットする作品には、決めセリフが使われることが多い
ヒットする作品には、決めセリフが使われることが多い
作品を観て決めセリフのパターンを研究
作品を観て決めセリフのパターンを研究
6
脚本分析/メタファー
脚本分析/メタファー
メタファーとは何かを考え、分析する
メタファーとは何かを考え、分析する
作品を観てメタファーを研究
作品を観てメタファーを研究
7
映像の歴史
映像の歴史
様々な分野における映像の歴史を紐解きながら脚本を考える
様々な分野における映像の歴史を紐解きながら脚本を考える
様々な作品を観てシナリオを研究
様々な作品を観てシナリオを研究
8
シナリオについて応用編①
シナリオについて応用編①
柱、ト書き、セリフ
柱、ト書き、セリフ
TVドラマ/映画のシナリオは実際にどのように書かれているか
TVドラマ/映画のシナリオは実際にどのように書かれているか
TVドラマ/映画のシナリオは実際にどのように書かれているか
黒澤明『七人の侍』の創作ノートにも言及
黒澤明『七人の侍』の創作ノートにも言及
黒澤明『七人の侍』の創作ノートにも言及
授業でとり上げたTVドラマ/映画のシナリ
授業でとり上げたTVドラマ/映画のシナリ
オを読む。原作がある場合は、原作にもあた
オを読む。原作がある場合は、原作にもあた
る。
る。
9
シナリオについて応用編②
シナリオについて応用編②
シナリオと演出
シナリオと演出
TVドラマ/映画のシナリオがどのように演出されているか
TVドラマ/映画のシナリオがどのように演出されているか
TVドラマ/映画のシナリオがどのように演出されているか
向田邦子賞を受賞したTVドラマをとり上げる
向田邦子賞を受賞したTVドラマをとり上げる
向田邦子賞を受賞したTVドラマをとり上げる
授業でとり上げたTVドラマのシナリオを読む。
授業でとり上げたTVドラマのシナリオを読む。
シナリオに書かれていることと演技、演出の関
シナリオに書かれていることと演技、演出の関
係について考える。
係について考える。
10
シナリオについて応用編③
シナリオについて応用編③
言葉と視覚イメージ①
言葉と視覚イメージ①
シーンとカット割り、カメラワーク、照明、美術などの観点からシナリオがどの
シーンとカット割り、カメラワーク、照明、美術などの観点からシナリオがどの
シーンとカット割り、カメラワーク、照明、美術などの観点からシナリオがどの
ように映像化されているかを研究する。
ように映像化されているかを研究する。
ように映像化されているかを研究する。
シナリオは、どこまで具体的に書くべきか、に
シナリオは、どこまで具体的に書くべきか、に
ついて考える。
ついて考える。
授業でとり上げた作品のシナリオについて研
授業でとり上げた作品のシナリオについて研
究する。
究する。
11
シナリオについて応用編④
シナリオについて応用編④
言葉と視覚イメージ②
言葉と視覚イメージ②
映像編集、視覚効果の観点からシナリオがどのように映像化されているかを研
映像編集、視覚効果の観点からシナリオがどのように映像化されているかを研
映像編集、視覚効果の観点からシナリオがどのように映像化されているかを研
究する。
究する。
参考作品:TVドラマ『シャーロック』(イギリスBBC製作)
究する。
参考作品:TVドラマ『シャーロック』(イギリスBBC製作)
参考作品:TVドラマ『シャーロック』(イギリスBBC製作)
授業でとり上げた作品のシナリオについて研
授業でとり上げた作品のシナリオについて研
究する。コナン・ドイルの原作がどのよう
究する。コナン・ドイルの原作がどのよう
に置き換えられ脚色されているか分析する。
に置き換えられ脚色されているか分析する。
12
シナリオについて応用編⑤
シナリオについて応用編⑤
TVドラマ/映画のシナリオにおけるキャラクター設定について研究する
TVドラマ/映画のシナリオにおけるキャラクター設定について研究する
参考作品:シドニー・ルメット『十二人の怒れる男』
参考作品:シドニー・ルメット『十二人の怒れる男』
参考作品:シドニー・ルメット『十二人の怒れる男』
授業でとり上げた参考作品のキャラクター設
授業でとり上げた参考作品のキャラクター設
定を分析し、異なるキャラクター設
定を分析し、異なるキャラクター設
定に置き換えるとどうなるか考えてみる
定に置き換えるとどうなるか考えてみる
13
シナリオについて応用編⑥
シナリオについて応用編⑥
ドラマツルギー①
ドラマツルギー①
TVドラマ/映画のシナリオにおける物語の構造・構成について考える。
TVドラマ/映画のシナリオにおける物語の構造・構成について考える。
TVドラマ/映画のシナリオにおける物語の構造・構成について考える。
ギリシア悲劇の傑作、ソポクレス『オイディプス王』にも言及する
ギリシア悲劇の傑作、ソポクレス『オイディプス王』にも言及する
ギリシア悲劇の傑作、ソポクレス『オイディプス王』にも言及する
ギリシア神話のオイディプス、及びソポクレ
ギリシア神話のオイディプス、及びソポクレ
ス『オイディプス王』について調べる。
ス『オイディプス王』について調べる。
戯曲『オイディプス王』を読み、物語の構
戯曲『オイディプス王』を読み、物語の構
造と展開について各自考える
造と展開について各自考える
14
シナリオについて応用編⑦
シナリオについて応用編⑦
ドラマツルギー②
ドラマツルギー②
TVドラマ/映画のシナリオにおける物語の展開について考える。
TVドラマ/映画のシナリオにおける物語の展開について考える。
TVドラマ/映画のシナリオにおける物語の展開について考える。
小説、もしくはマンガを原作として脚本を構
小説、もしくはマンガを原作として脚本を構
想する。
想する。
15
シナリオについてまとめ
シナリオについてまとめ
演劇、オーディオドラマ、映画の各脚本について
演劇、オーディオドラマ、映画の各脚本について
小説、もしくはマンガを原作として考えた脚
小説、もしくはマンガを原作として考えた脚
本の構想の一部を実際に書いてみる
本の構想の一部を実際に書いてみる
授業形態・授業方法
講義
養うべき力と到達目標
①専門的な力:専門知識
・文章表現力:簡潔に要点をまとめ、伝えることができる
・シナリオ制作に関する基礎的な知識を理解する
②専門的な力:専門技術
・表現力:個性を反映したシナリオ表現ができる
・構成力:さまざまな知識や技術をいかして考えながら語る力を身につける
63
4151
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる
文章表現力、構成力を養うためのシナリオ課題70% 平常点(毎回の小レポートで評価します)(30%)
①基礎的能力、および専門に関する知識と理解に基づく評価観点
第三者にわかりやすくイメージを伝えるための「説得力」があるかを評価する。
②専門分野に関する技能に基づく評価観点
さまざまな知識や技術をいかして考えながら表現する技術の習得度により評価する
使用教科書
テキスト:適宜授業内でプリント配布
参考文献:適宜授業内で指示
参考文献等
参考文献:適宜授業内で指示
『年鑑代表シナリオ集』(シナリオ作家協会編)
『月刊ドラマ』(映人社)
履修条件
特になし
履修上の注意・備考・メッセージ
遅刻厳禁。交通事情等により、やむを得ず遅刻した場合は、遅延証明を必ず提出すること。
図書館を積極的に利用し、シナリオ、参考文献、関連図書にあたること。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
野口:授業後申し出て下さい。
稲垣:オフィスアワーは水曜日5時限。研究室は南館2F「情報デザイン研究室」。以下でも質問を受け付けます。[email protected]
64
4156
授業科目名
ユニバーサルデザイン論
担当教員名
深水浩
配当年次
2~4年
開講時期
前期
単位数
2
授業概要
近年、身障者や高齢者に配慮した環境整備が、社会全般的に進められるとともに、いかに地球環境に負荷をかけずに「持続可能な社会」が実現でき
るかが模索され続けている。「人と地球にやさしいデザイン」は欠くべからざるデザイン原理として今後ますます求められていくであろう。このよ
うな時代背景のもと、建築などのデザイン分野において、福祉問題や環境問題に配慮した環境工学的なデザインのあり方を、具体的な取り組み事
例を通して教授する。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回目
オリエンテーション(講義内容概観)
オリエンテーション(講義内容概観)
「人」と「地球」にやさしいデザインとは
「人」と「地球」にやさしいデザインとは
復習(講義内容全体の骨組みについて)
復習(講義内容全体の骨組みについて)
第2回目
福祉問題概観
福祉問題概観
建築における「ノーマライゼーション」「バリアフリー」「ユニバーサルデザイ
建築における「ノーマライゼーション」「バリアフリー」「ユニバーサルデザイ
ン」等の概念を中心に
ン」等の概念を中心に
ン」等の概念を中心に
復習(福祉問題に関する概念事項)
復習(福祉問題に関する概念事項)
第3回目
建築デザインにおける事例解説1
建築デザインにおける事例解説1
住宅の諸部分におけるデザインポイント解説
住宅の諸部分におけるデザインポイント解説
復習(住宅における事例)および他の事例につ
復習(住宅における事例)および他の事例につ
いて調査分析
いて調査分析
第4回目
建築デザインにおける事例解説2
建築デザインにおける事例解説2
公共建築物の諸部分におけるデザインポイント解説
公共建築物の諸部分におけるデザインポイント解説
復習(公共建築における事例)および他の事
復習(公共建築における事例)および他の事
例について調査分析
例について調査分析
第5回目
都市デザインにおける事例解説
都市デザインにおける事例解説
駅、駐車スペース等におけるデザインポイント解説
駅、駐車スペース等におけるデザインポイント解説
復習(都市デザインにおける事例)およ
復習(都市デザインにおける事例)およ
び他の事例について調査分析
び他の事例について調査分析
グループ発表の準備
グループ発表の準備
第6回目
生活にまつわる様々なデザインにおける事例解説
生活にまつわる様々なデザインにおける事例解説
プロダクトデザイン、グラフィックデザイン等におけるデザインポイント解説
プロダクトデザイン、グラフィックデザイン等におけるデザインポイント解説
復習(生活にまつわる様々なデザインにおけ
復習(生活にまつわる様々なデザインにおけ
る事例)および他の事例について調査分析
る事例)および他の事例について調査分析
グループ発表の準備
グループ発表の準備
第7回目
福祉問題にかかわるデザインについて学生によるグループ発表1(前半5グ
福祉問題にかかわるデザインについて学生によるグループ発表1(前半5グルー
福祉問題にかかわるデザインについて学生によるグループ発表1(前半5グルー
ループ)
プ)
プ)
グループごとに発表、評価、意見交換
グループごとに発表、評価、意見交換
グループごとに発表、評価、意見交換
発表の自己評価、他グループの発表内容を理解
発表の自己評価、他グループの発表内容を理解
吸収
吸収
第8回目
福祉問題にかかわるデザインについて学生によるグループ発表2(後半5グ
福祉問題にかかわるデザインについて学生によるグループ発表2(後半5グルー
福祉問題にかかわるデザインについて学生によるグループ発表2(後半5グルー
ループ)
プ)
プ)
グループごとに発表、評価、意見交換
グループごとに発表、評価、意見交換
グループごとに発表、評価、意見交換
発表の自己評価、他グループの発表内容を理解
発表の自己評価、他グループの発表内容を理解
吸収
吸収
第9回目
環境問題概観
環境問題概観
建築における「持続可能性」「循環型社会」等の概念を中心に
建築における「持続可能性」「循環型社会」等の概念を中心に
復習(環境問題に関する概念事項)
復習(環境問題に関する概念事項)
第10回目
建築デザインにおける事例解説
建築デザインにおける事例解説
環境共生建築、コンバージョンなど
環境共生建築、コンバージョンなど
復習(建築デザインにおける事例)およ
復習(建築デザインにおける事例)およ
び他の事例について調査分析
び他の事例について調査分析
第11回目
都市デザインにおける事例解説
都市デザインにおける事例解説
都市交通のあり方、コンパクトシティなど
都市交通のあり方、コンパクトシティなど
復習(都市デザインにおける事例)およ
復習(都市デザインにおける事例)およ
び他の事例について調査分析
び他の事例について調査分析
グループ発表の準備
グループ発表の準備
第12回目
生活にまつわるデザインにおける事例解説
生活にまつわるデザインにおける事例解説
プロダクトデザイン、グラフィックデザイン等におけるデザインポイント解説
プロダクトデザイン、グラフィックデザイン等におけるデザインポイント解説
復習(生活にまつわるデザインにおける事
復習(生活にまつわるデザインにおける事
例)および他の事例について調査分析
例)および他の事例について調査分析
グループ発表の準備
グループ発表の準備
第13回目
環境問題にかかわるデザインについて学生によるグループ発表3(前半5グ
環境問題にかかわるデザインについて学生によるグループ発表3(前半5グルー
環境問題にかかわるデザインについて学生によるグループ発表3(前半5グルー
ループ)
プ)
プ)
グループごとに発表、評価、意見交換
グループごとに発表、評価、意見交換
グループごとに発表、評価、意見交換
発表の自己評価、他グループの発表内容を理解
発表の自己評価、他グループの発表内容を理解
吸収
吸収
第14回目
環境問題にかかわるデザインについて学生によるグループ発表4(後半5グ
環境問題にかかわるデザインについて学生によるグループ発表4(後半5グルー
環境問題にかかわるデザインについて学生によるグループ発表4(後半5グルー
ループ)
プ)
プ)
グループごとに発表、評価、意見交換
グループごとに発表、評価、意見交換
グループごとに発表、評価、意見交換
発表の自己評価、他グループの発表内容を理解
発表の自己評価、他グループの発表内容を理解
吸収
吸収
第15回目
総まとめおよび福祉問題・環境問題の今後への課題
総まとめおよび福祉問題・環境問題の今後への課題
講義内容全体のまとめと習熟度チェック
講義内容全体のまとめと習熟度チェック
既習内容の総復習、最終試験への準備
既習内容の総復習、最終試験への準備
授業形態・授業方法
講義
養うべき力と到達目標
①専門的な:専門知識
福祉問題や環境問題に配慮したデザインの重要性とそのあり方を理解できる。
②専門的な力:専門技術
福祉問題や環境問題に対する取り組みについて、現状の問題点や改善すべき点を批判的に認識しつつ各自が今後の将来 展望を行い、各自のデザ
イン活動へと反映させることができる。
65
4156
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
最終試験60%、授業内演習(グループ発表の評価)20%、平常点(グループワークへの参加度)20%の合計により評価する。
評価観点
①基礎的能力および専門に関する知識と理解
②専門分野に関する技能
福祉問題や環境問題に配慮したデザインの重要性とそのあり方を理解する能力、また、現状の取り組みについての問題 点や改善すべき点を批判
的に認識する能力を判断する。
評価尺度
上記の評価の観点にもとづいて、総合評価が60%を超えた場合に合格とする。
使用教科書
なし
参考文献等
授業中に適宜紹介する
履修条件
授業は、プリントによる資料配布、プロジェクターによる参考事例紹介をまじえた講義形式を基本とするが、一部グループ発表を前提とした演習課
題を課す。
履修上の注意・備考・メッセージ
グループ発表については、グループ内での分担を明確にし、各自が責任感を持ち、欠席等で他のメンバーに迷惑が掛かることがないように配慮する
こと。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
木曜(12:20-13:00)、場所は環境デザイン研究室(東館2階)。授業の前後にも質問に応じる。
66
4161
授業科目名
ファッションデザイン史
担当教員名
内海涼子
配当年次
1~4年
開講時期
前期
2
単位数
授業概要
【テーマ】ファッションの歴史
ヨーロッパを中心とする古代から20世紀までのファッションの流れを理解する。20世紀については日本やアメリカをふくめ、さまざまなファッショ
ン・スタイル、デザイナーについて、社会や経済、大衆文化などとの関連を理解する。
同時に現代の最新ファッションについて知見も獲得する。
15回の授業のうち1回は神戸ファッション美術館での研修に振り替える。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回目
オリエンテーション ファッションの始源
オリエンテーション ファッションの始源
ヒトはなぜ化粧をしたり服を着たり、入れ墨したりするようになったか。
ヒトはなぜ化粧をしたり服を着たり、入れ墨したりするようになったか。
科目概要を読んでおく
科目概要を読んでおく
第2回目
ヨーロッパのファッション 古代ギリシア・ローマ
ヨーロッパのファッション 古代ギリシア・ローマ
キトンとよばれる古代ギリシアの衣装形式等について、彫刻などから解説
キトンとよばれる古代ギリシアの衣装形式等について、彫刻などから解説
復習 古代ギリシア・ローマの衣装を参照し
復習 古代ギリシア・ローマの衣装を参照し
たデザイン画作成
たデザイン画作成
第3回目
ヨーロッパのファッション 中世
ヨーロッパのファッション 中世
ロマネスク時代~ゴシック時代の男女の衣装について
ロマネスク時代~ゴシック時代の男女の衣装について
復習 デザイン画作成
復習 デザイン画作成
第4回目
ヨーロッパのファッション ルネサンス時代のファッション
ヨーロッパのファッション ルネサンス時代のファッション
ルネサンス時代の衣装、とくに上流階層の男性の衣装には、他の時代にはみられ
ルネサンス時代の衣装、とくに上流階層の男性の衣装には、他の時代にはみられ
ない特徴がある。
ない特徴がある。
ない特徴がある。
復習 ルネサンスの使用を参照したデザイン画
復習 ルネサンスの使用を参照したデザイン画
作成
作成
第5回目
ヨーロッパのファッション バロック時代のファッション
ヨーロッパのファッション バロック時代のファッション
フランスの王宮を中心とする17世紀の衣装の特徴
フランスの王宮を中心とする17世紀の衣装の特徴
復習 バロックの衣装を参照したデザイン画作
復習 バロックの衣装を参照したデザイン画作
成
成
第6回目
ロココ時代のファッション 1
ロココ時代のファッション 1
フランスの王朝を中心に発展した女性の衣装の特徴
フランスの王朝を中心に発展した女性の衣装の特徴
復習 デザイン画作成
復習 デザイン画作成
第7回目
ロココ時代のファッション 2
ロココ時代のファッション 2
マリーアントワネットのファッション
マリーアントワネットのファッション
復習 ロココの衣装を参照したデザイン画作成
復習 ロココの衣装を参照したデザイン画作成
第8回目
フランス革命後のファッション エンパイア・スタイル
フランス革命後のファッション エンパイア・スタイル
コットンのウェストを締め付けない柱状シルエットのドレスや、男性の長ズボ
コットンのウェストを締め付けない柱状シルエットのドレスや、男性の長ズボ
ンの普及など。
ンの普及など。
ンの普及など。
復習 デザイン画作成
復習 デザイン画作成
第9回目
ロマンチック・スタイル、 ビクトリアン・スタイル
ロマンチック・スタイル、 ビクトリアン・スタイル
コルセットを締め、そでを膨らませた女性のファッション。
コルセットを締め、そでを膨らませた女性のファッション。
復習 19世紀前半の衣装を参照したデザイン画
復習 19世紀前半の衣装を参照したデザイン画
作成
作成
第10回目
19世紀中期、後期のファッション。
19世紀中期、後期のファッション。
クリノリンとバッスル、「ダンディー」など
クリノリンとバッスル、「ダンディー」など
復習 デザイン画作成
復習 デザイン画作成
第11回目
19世紀末 アール・ヌーボーとファッション
19世紀末 アール・ヌーボーとファッション
世紀末の「ファムファタル」的女性ファッションなど。
世紀末の「ファムファタル」的女性ファッションなど。
復習 デザイン画作成
復習 デザイン画作成
第12回目
コルセットからの解放
コルセットからの解放
ポール・ポワレ、
ポール・ポワレ、
復習 デザイン画作成
復習 デザイン画作成
第13回目
20世紀のファッション・デザイナーたち
20世紀のファッション・デザイナーたち
シャネル、ディオール、サンローランから 日本を含む21世紀のデザイナーまで
シャネル、ディオール、サンローランから 日本を含む21世紀のデザイナーまで
を概観
を概観
を概観
復習 デザイン画作成
復習 デザイン画作成
第14回目
学外見学 神戸ファッション美術館
学外見学 神戸ファッション美術館
15回のうち2コマ分の授業を神戸ファッション美術館で実施する。授業内でみ
15回のうち2コマ分の授業を神戸ファッション美術館で実施する。授業内でみ
た20世紀にいたる様々なデザイナー作品の実物を中心に解説する。
た20世紀にいたる様々なデザイナー作品の実物を中心に解説する。
た20世紀にいたる様々なデザイナー作品の実物を中心に解説する。
レポート作成
レポート作成
第15回目
学外研修 神戸ファッション美術館
学外研修 神戸ファッション美術館
神戸ファッション美術館に展示されている民族衣装資料と染色資料を解説する。
神戸ファッション美術館に展示されている民族衣装資料と染色資料を解説する。
レポート作成
レポート作成
授業形態・授業方法
画像・映像を併用する演習 1回の学外見学学習
養うべき力と到達目標
①専門的な力
・美術やデザインの歴史・作品・作家等に関する専門的知識:ヨーロッパの各時代のファッション・スタイルや素材、装飾の変遷を理
解し、20世紀以降の代表的なファッション・デザイナーのについて基礎的理解ができる。
②(筋道を立てる力)
・創造力:授業でとりあげたファッションスタイルををアイデアソースとして独自の発想へ展開し、ファッション・デザイン画を描くことができ
る。
67
4161
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる
解説つきデザイン画70%、レポート20%、受講態度10%
ファッション美術館の見学とレポート提出は単位取得に必須。
・ファッション史についての基礎的知識については、解説つきデザイン画とレポートでで評価する。
・創造力は、デザイン画で評価する。
・受講態度は授業マナーを守り、授業を理解しようとしているかで判断する。 上記の評価の観点にもとづいて、総合評価が60%を超えた場合に合格とする。
使用教科書
なし
参考文献等
深井晃子監修 2002『京都服飾文化研究財団コレクション ファッション 18世紀から現代まで』TASCHEN GmbH
履修条件
6月または7月の土曜日に実施する。神戸ファッション美術館(六甲アイランド)の見学に参加できること。交通費と入館料が必要です。
履修上の注意・備考・メッセージ
毎回、ホームワークとして、ファッション・デザイン画を描いてもらいます。遅れずに必ず提出してください。
見学の日程等はオリエンテーションで提示する。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
金曜日3時間目 場所:南館3F第2研究室
68
4166
授業科目名
●造形初動演習
担当教員名
赤西信哉・阿部緑・市毛史朗・大村みな子・姜尚均・津田やよい・松田一聡・水野摩利
枝・村岡幸信・藪仲仁司
配当年次
1年
開講時期
前期
単位数
4
授業概要
芸術学部の1年生全員を対象にした芸術・デザインを学ぶための導入演習。「デッサン」と「色彩表現」の基礎に取り組み、造形の未経験者はもち
ろん、多少の経験者も4年間の大学での表現・造形活動の根幹としての基礎を学びます。デッサングレードおよび色彩グレードとしてガイドを設け
ており、それぞれのグレード認定試験を受けることで、各々の課題に目標をもって取り組み、各専門コースの学びに必要となるデッサン力および色
彩表現力を身につけていきます。前期末にそれぞれのグレード認定試験を実施します。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回目
「デッサン初級4クラス・デッサン中級1クラス」/「色彩2クラス」に分か
「デッサン初級4クラス・デッサン中級1クラス」/「色彩2クラス」に分か
れ学習 1
れ学習 1
れ学習 1
デッサン初級クラス:デッサン用具の使い方、デッサンに臨む姿勢を学ぶ。
デッサン初級クラス:デッサン用具の使い方、デッサンに臨む姿勢を学ぶ。
デッサン中級クラス:静物描写① モチーフ:石膏基本形態・折り鶴(白色)
デッサン初級クラス:デッサン用具の使い方、デッサンに臨む姿勢を学ぶ。
デッサン中級クラス:静物描写① モチーフ:石膏基本形態・折り鶴(白色)
〈合評〉
デッサン中級クラス:静物描写① モチーフ:石膏基本形態・折り鶴(白色)
色彩表現クラス:色彩基礎講義・配色カード演習と彩色技術の説明と実習
〈合評〉
〈合評〉
色彩表現クラス:色彩基礎講義・配色カード演習と彩色技術の説明と実習
色彩表現クラス:色彩基礎講義・配色カード演習と彩色技術の説明と実習
授業内容の復習/自主制作
授業内容の復習/自主制作
第2回目
「デッサン初級4クラス・デッサン中級1クラス」/「色彩2クラス」に分か
「デッサン初級4クラス・デッサン中級1クラス」/「色彩2クラス」に分か
れ学習 2
れ学習 2
れ学習 2
デッサン初級クラス:透視図法・パースを学習する。
デッサン初級クラス:透視図法・パースを学習する。
デッサン中級クラス:静物描写② モチーフ:レンガ2個・レモン 〈合評〉
デッサン初級クラス:透視図法・パースを学習する。
デッサン中級クラス:静物描写② モチーフ:レンガ2個・レモン 〈合評〉
色彩表現クラス:色の三属性「色相」_色相環作成と混色理論に基づいた実習
デッサン中級クラス:静物描写② モチーフ:レンガ2個・レモン 〈合評〉
色彩表現クラス:色の三属性「色相」_色相環作成と混色理論に基づいた実習
色彩表現クラス:色の三属性「色相」_色相環作成と混色理論に基づいた実習
授業内容の復習/自主制作
授業内容の復習/自主制作
第3回目
「デッサン初級4クラス・デッサン中級1クラス」/「色彩2クラス」に分か
「デッサン初級4クラス・デッサン中級1クラス」/「色彩2クラス」に分か
れ学習 3
れ学習 3
れ学習 3
デッサン初級クラス:楕円の描き方を学習する。
デッサン初級クラス:楕円の描き方を学習する。
デッサン中級クラス:静物描写③
モチーフ:プラスチックジョーロ・ストライ
デッサン初級クラス:楕円の描き方を学習する。
デッサン中級クラス:静物描写③ モチーフ:プラスチックジョーロ・ストライ
プ布・プチトマト〈合評〉
デッサン中級クラス:静物描写③ モチーフ:プラスチックジョーロ・ストライ
色彩表現クラス:色の三属性「明度」_明度表作成の実習
プ布・プチトマト〈合評〉
プ布・プチトマト〈合評〉
色彩表現クラス:色の三属性「明度」_明度表作成の実習
色彩表現クラス:色の三属性「明度」_明度表作成の実習
授業内容の復習/自主制作
授業内容の復習/自主制作
第4回目
「デッサン初級4クラス・デッサン中級1クラス」/「色彩2クラス」に分か
「デッサン初級4クラス・デッサン中級1クラス」/「色彩2クラス」に分か
れ学習 4
れ学習 4
れ学習 4
デッサン初級クラス:球体の描き方を学習する。
デッサン初級クラス:球体の描き方を学習する。
デッサン中級クラス:静物描写④ モチーフ:ペンキ缶・軍手・紙テープ 〈合
デッサン初級クラス:球体の描き方を学習する。
デッサン中級クラス:静物描写④
モチーフ:ペンキ缶・軍手・紙テープ 〈合
評〉
デッサン中級クラス:静物描写④ モチーフ:ペンキ缶・軍手・紙テープ 〈合
色彩表現クラス:色の三属性「彩度」_彩度を理解するための実習
評〉
評〉
色彩表現クラス:色の三属性「彩度」_彩度を理解するための実習
色彩表現クラス:色の三属性「彩度」_彩度を理解するための実習
授業内容の復習/自主制作
授業内容の復習/自主制作
第5回目
「デッサン初級4クラス・デッサン中級1クラス」/「色彩2クラス」に分か
「デッサン初級4クラス・デッサン中級1クラス」/「色彩2クラス」に分か
れ学習 5
れ学習 5
れ学習 5
デッサン初級クラス:構図を意識して描く。
デッサン初級クラス:構図を意識して描く。
デッサン中級クラス:静物描写⑤
モチーフ:金属製スコップ・植木鉢・綿ロー
デッサン初級クラス:構図を意識して描く。
デッサン中級クラス:静物描写⑤ モチーフ:金属製スコップ・植木鉢・綿ロー
プ 〈合評〉
デッサン中級クラス:静物描写⑤ モチーフ:金属製スコップ・植木鉢・綿ロー
色彩表現クラス:トーン概念の理解_トーンを利用した色彩構成実習
プ 〈合評〉
プ 〈合評〉
色彩表現クラス:トーン概念の理解_トーンを利用した色彩構成実習
色彩表現クラス:トーン概念の理解_トーンを利用した色彩構成実習
授業内容の復習/自主制作
授業内容の復習/自主制作
第6回目
「デッサン初級4クラス・デッサン中級1クラス」/「色彩2クラス」に分か
「デッサン初級4クラス・デッサン中級1クラス」/「色彩2クラス」に分か
れ学習 6
れ学習 6
れ学習 6
デッサン初級クラス:発展課題として、質感を描くことにチャレンジする。
デッサン初級クラス:発展課題として、質感を描くことにチャレンジする。
デッサン中級クラス:静物描写⑥ モチーフ:ブロック・ネット・ガラスコッ
デッサン初級クラス:発展課題として、質感を描くことにチャレンジする。
デッサン中級クラス:静物描写⑥
モチーフ:ブロック・ネット・ガラスコッ
プ 〈合評〉
デッサン中級クラス:静物描写⑥ モチーフ:ブロック・ネット・ガラスコッ
色彩表現クラス:色彩調和_色相とトーンを利用した配色実習
プ 〈合評〉
プ 〈合評〉
色彩表現クラス:色彩調和_色相とトーンを利用した配色実習
色彩表現クラス:色彩調和_色相とトーンを利用した配色実習
授業内容の復習/自主制作
授業内容の復習/自主制作
第7回目
まとめ 振り返り / 合評会
まとめ 振り返り / 合評会
・デッサン初級4クラスおよびデッサン中級1クラスはデッサングレード認定試
・デッサン初級4クラスおよびデッサン中級1クラスはデッサングレード認定試
験を実施
験を実施
験を実施
・色彩2クラスは、色彩理論の筆記テストを実施後に、講評会。色彩表現実技
・色彩2クラスは、色彩理論の筆記テストを実施後に、講評会。色彩表現実技
力は、これまでの提出作品の評価をもってグレード認定を行います。
・色彩2クラスは、色彩理論の筆記テストを実施後に、講評会。色彩表現実技
力は、これまでの提出作品の評価をもってグレード認定を行います。
力は、これまでの提出作品の評価をもってグレード認定を行います。
振り返り
振り返り
第8回目
「色彩2クラス」/「デッサン初級4クラス・中級1クラス」に分かれ学
「色彩2クラス」/「デッサン初級4クラス・中級1クラス」に分かれ学習 1
「色彩2クラス」/「デッサン初級4クラス・中級1クラス」に分かれ学習 1
習 1
※色彩クラスとデッサンクラス交替
※色彩クラスとデッサンクラス交替
デッサン初級クラス:デッサン用具の使い方、デッサンに臨む姿勢を学ぶ。
デッサン初級クラス:デッサン用具の使い方、デッサンに臨む姿勢を学ぶ。
デッサン中級クラス:
デッサン中級クラス:
色彩表現クラス:色彩基礎講義・配色カード演習と彩色技術の説明と実習
色彩表現クラス:色彩基礎講義・配色カード演習と彩色技術の説明と実習
授業内容の復習/自主制作
授業内容の復習/自主制作
第9回目
「色彩2クラス」/「デッサン初級4クラス・中級1クラス」に分かれ学習 2
「色彩2クラス」/「デッサン初級4クラス・中級1クラス」に分かれ学習 2
デッサン初級クラス:透視図法・パースを学習する。
デッサン初級クラス:透視図法・パースを学習する。
デッサン中級クラス:
デッサン中級クラス:
デッサン中級クラス:
色彩表現クラス:色の三属性「色相」_色相環作成と混色理論に基づいた実習
色彩表現クラス:色の三属性「色相」_色相環作成と混色理論に基づいた実習
色彩表現クラス:色の三属性「色相」_色相環作成と混色理論に基づいた実習
授業内容の復習/自主制作
授業内容の復習/自主制作
第10回目
「色彩2クラス」/「デッサン初級4クラス・中級1クラス」に分かれ学習 3
「色彩2クラス」/「デッサン初級4クラス・中級1クラス」に分かれ学習 3
デッサン初級クラス:楕円の描き方を学習する。
デッサン初級クラス:楕円の描き方を学習する。
デッサン中級クラス:
デッサン中級クラス:
デッサン中級クラス:
色彩表現クラス:色の三属性「明度」_明度表作成の実習
色彩表現クラス:色の三属性「明度」_明度表作成の実習
色彩表現クラス:色の三属性「明度」_明度表作成の実習
授業内容の復習/自主制作
授業内容の復習/自主制作
69
4166
第11回目
第11回目
「色彩2クラス」/「デッサン初級4クラス・中級1クラス」に分かれ学習 4
「色彩2クラス」/「デッサン初級4クラス・中級1クラス」に分かれ学習 4
デッサン初級クラス:球体の描き方を学習する。
デッサン初級クラス:球体の描き方を学習する。
デッサン中級クラス:
デッサン中級クラス:
デッサン中級クラス:
色彩表現クラス:色の三属性「彩度」_彩度を理解するための実習
色彩表現クラス:色の三属性「彩度」_彩度を理解するための実習
授業内容の復習/自主制作
授業内容の復習/自主制作
第12回目
「色彩2クラス」/「デッサン初級4クラス・中級1クラス」に分かれ学習 5
「色彩2クラス」/「デッサン初級4クラス・中級1クラス」に分かれ学習 5
デッサン初級クラス:構図を意識して描く。
デッサン初級クラス:構図を意識して描く。
デッサン中級クラス:
デッサン中級クラス:
デッサン中級クラス:
色彩表現クラス:トーン概念の理解_トーンを利用した色彩構成実習
色彩表現クラス:トーン概念の理解_トーンを利用した色彩構成実習
色彩表現クラス:トーン概念の理解_トーンを利用した色彩構成実習
授業内容の復習/自主制作
授業内容の復習/自主制作
第13回目
「色彩2クラス」/「デッサン初級4クラス・中級1クラス」に分かれ学習 6
「色彩2クラス」/「デッサン初級4クラス・中級1クラス」に分かれ学習 6
デッサン初級クラス:発展課題として、質感を描くことにチャレンジする。
デッサン初級クラス:発展課題として、質感を描くことにチャレンジする。
デッサン中級クラス:
デッサン中級クラス:
デッサン中級クラス:
色彩表現クラス:色彩調和_色相とトーンを利用した配色実習
色彩表現クラス:色彩調和_色相とトーンを利用した配色実習
色彩表現クラス:色彩調和_色相とトーンを利用した配色実習
授業内容の復習/自主制作
授業内容の復習/自主制作
第14回目
まとめ 振り返り / 合評会
まとめ 振り返り / 合評会
・デッサン初級4クラスおよびデッサン中級1クラスはデッサングレード認定試
・デッサン初級4クラスおよびデッサン中級1クラスはデッサングレード認定試
験を実施
験を実施
験を実施
・色彩2クラスは、色彩理論の筆記テストを実施後に、講評会。色彩表現実技
・色彩2クラスは、色彩理論の筆記テストを実施後に、講評会。色彩表現実技
力は、これまでの提出作品の評価をもってグレード認定を行います。
・色彩2クラスは、色彩理論の筆記テストを実施後に、講評会。色彩表現実技
力は、これまでの提出作品の評価をもってグレード認定を行います。
力は、これまでの提出作品の評価をもってグレード認定を行います。
振り返り
振り返り
第15回目
これまでの振り返り「造形初動演習」の学びの確認
これまでの振り返り「造形初動演習」の学びの確認
「造形初動演習」の学びの確認
「造形初動演習」の学びの確認
「造形初動演習」に続いての授業科目として基礎造形演習(後期)の説明
「造形初動演習」に続いての授業科目として基礎造形演習(後期)の説明
「造形初動演習」に続いての授業科目として基礎造形演習(後期)の説明
授業形態・授業方法
演習授業
前半に「デッサン」後半に「色彩」のグループと 前半に「色彩」後半に「デッサン」のグループに分かれ受講。
「デッサン」では初級クラス、中級クラスに分かれて受講
「色彩表現」は、経験の多少でのクラス分けはありません
養うべき力と到達目標
芸術・デザインを学ぶ導入として、デッサンと色彩の基礎を理解します。デッサンでは、基本的な取り組みから高度な表現までの専門知識を修得し
ます。色彩表現では、色彩理論および色彩を用いての構成表現の専門知識を修得します。
①専門的な力 基礎的能力および専門に関する知識と理解
デッサン・色彩構成に関する基礎的知識、技術
表現力:デッサン、色彩を用いて表現ができる
技術力:デッサン、色彩に関する知識に基づいた表現力が発揮できる
②課題発見力
観察力、分析力、論理的思考力を活用する
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。 ・授業・課題への取り組み(10%)_それぞれの課題に対して向上心を持って取組んだか。
・作品評価。色彩は筆記テストの得点を加算(90%)_デッサン・色彩の基礎知識を理解し表現できたか、表現のための 技術力の上達がみられた
か。
上記の評価観点に基づき、デッサン、色彩の課題評価各50%の配点を合算し、総合評価100点満点で評価。
総合評価が60点を超えた場合に単位修得可とする。
使用教科書
テキスト:なし
参考文献等
参考文献:全体で特に指定はありませんが、個々のプログラムでプリント配布や書籍紹介を行なう場合があります。
履修条件
芸術・デザインを学ぶ学生への基礎導入授業としての自覚を持って、積極的に授業に臨むことを求めます。
履修上の注意・備考・メッセージ
演習を中心とし、複数教員で授業を進行します。これからの大学での学びや制作に生かせるように、積極的で自覚的な授業参加を求めます。
演習授業に必要な画材・道具は必ず用意すること。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
各担当教員により異なりますが、授業終了後など指定された時間に実習室または研究室で指導にあたります。
70
4171
授業科目名
★基礎造形演習1(デッサン中級)
担当教員名
津田やよい・小田中康浩・藪仲仁司・松田一聡
配当年次
1年
開講時期
後期
単位数
1
授業概要
前期造形初動演習で学んだことを根幹とし、鉛筆デッサン初級及び中級からのレベルアップをはかり、習作にとどまらない描写を目指しま
す。様々な形態のもつ量感・質感、モチーフが置かれた空間を意識し、見て描き起こしていくことの意識をより育成していていくことが目的で
す。各自の専門分野で必要とされる作品のイメージやプロポーザルに必要な下図やアイデアスケッチを具体化し、訴求力を高めていくためにも、ま
ずは観察し、考察し、見ること、描くことの姿勢を徹底して身につけていきましょう。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
全15回のガイダンス/デッサンの要素の確認/ 静物デッサン①-1
全15回のガイダンス/デッサンの要素の確認/ 静物デッサン①-1
ガイダンス/デッサンの要素の確認/
静物デッサン①三点のモチーフ(グラ
ガイダンス/デッサンの要素の確認/
静物デッサン①三点のモチーフ(グラ
ス、布、レンガ)を素描します。各自でモチーフを自由に組み合わせる場
ス、布、レンガ)を素描します。各自でモチーフを自由に組み合わせる場
ス、布、レンガ)を素描します。各自でモチーフを自由に組み合わせる場
合の組み方、見方から学びます。
合の組み方、見方から学びます。
合の組み方、見方から学びます。
加筆による復習。および素描とはどういったも
加筆による復習。および素描とはどういったも
のか研究を求める。
のか研究を求める。
第2回
静物デッサン①-2 (合評会含む)
静物デッサン①-2 (合評会含む)
第一回のつづきのデッサン(グラス、布、レンガ)を仕上げます。指
第一回のつづきのデッサン(グラス、布、レンガ)を仕上げます。指
導は各々のデッサンに合わせ、個別によるものと、全体合評回を行います。
導は各々のデッサンに合わせ、個別によるものと、全体合評回を行います。
導は各々のデッサンに合わせ、個別によるものと、全体合評回を行います。
合評後、加筆による復習および次回作のため
合評後、加筆による復習および次回作のため
の研究を求める
の研究を求める
第3回
静物デッサン②
静物デッサン②
三点のモチーフ(グラス、布、レンガ)を素描します。前回のデッサンででた各
三点のモチーフ(グラス、布、レンガ)を素描します。前回のデッサンででた各
自の問題点を課題とし、鉛筆デッサンをしていきます。制作時間は3時間としま
自の問題点を課題とし、鉛筆デッサンをしていきます。制作時間は3時間としま
自の問題点を課題とし、鉛筆デッサンをしていきます。制作時間は3時間としま
す。
す。
す。
加筆による復習および研究
加筆による復習および研究
第4回
静物デッサン③
静物デッサン③
三点のモチーフ(球体、布、蒔)を素描します。前回のデッサンででた各自の問
三点のモチーフ(球体、布、蒔)を素描します。前回のデッサンででた各自の問
題点を課題とし、鉛筆デッサンをしていきます。制作時間は3時間とします。
題点を課題とし、鉛筆デッサンをしていきます。制作時間は3時間とします。
題点を課題とし、鉛筆デッサンをしていきます。制作時間は3時間とします。
加筆による復習および研究。前回のデッサンで
加筆による復習および研究。前回のデッサンで
でた各自の問題点を課題とし、鉛筆デッサンを
でた各自の問題点を課題とし、鉛筆デッサンを
していきます。制作時間は3時間とします。
していきます。制作時間は3時間とします。
第5回
静物デッサン④
静物デッサン④
三点のモチーフ(球体、布、グラス)を素描します。前回のデッサンででた各
三点のモチーフ(球体、布、グラス)を素描します。前回のデッサンででた各
自の問題点を課題とし、鉛筆デッサンをしていきます。制作時間は3時間としま
自の問題点を課題とし、鉛筆デッサンをしていきます。制作時間は3時間としま
自の問題点を課題とし、鉛筆デッサンをしていきます。制作時間は3時間としま
す。
す。
す。
加筆による復習および研究
加筆による復習および研究
第6回
静物デッサン⑤
静物デッサン⑤
三点のモチーフ(球体、布、グラス)を素描します。前回のデッサンででた各
三点のモチーフ(球体、布、グラス)を素描します。前回のデッサンででた各
自の問題点を課題とし、鉛筆デッサンをしていきます。制作時間は3時間としま
自の問題点を課題とし、鉛筆デッサンをしていきます。制作時間は3時間としま
自の問題点を課題とし、鉛筆デッサンをしていきます。制作時間は3時間としま
す。
す。
す。
加筆による復習および研究。
加筆による復習および研究。
第7回
中間まとめ
中間まとめ
これまでの成果を振り返り、三点モチーフを素描し、形態、量感、質感、空
これまでの成果を振り返り、三点モチーフを素描し、形態、量感、質感、空
間が描けているかを確認し、次からの制作につなげます
間が描けているかを確認し、次からの制作につなげます
間が描けているかを確認し、次からの制作につなげます
加筆による復習および研究
加筆による復習および研究
第8回
静物デッサン⑥-1
静物デッサン⑥-1
三点のモチーフ(グラス、布、レンガ)を素描します。各自でモチーフを自
三点のモチーフ(グラス、布、レンガ)を素描します。各自でモチーフを自
由に組み合わせる場合の組み方、見方から学びます。
由に組み合わせる場合の組み方、見方から学びます。
由に組み合わせる場合の組み方、見方から学びます。
加筆による復習および研究。および素描とはど
加筆による復習および研究。および素描とはど
ういったものか研究を求める。
ういったものか研究を求める。
第9回
静物デッサン⑥-2
静物デッサン⑥-2
前回のデッサンのつづきを完成させます。指導は各々のデッサンに合わせ、個
前回のデッサンのつづきを完成させます。指導は各々のデッサンに合わせ、個
別によるものと、全体合評回を行います。
別によるものと、全体合評回を行います。
別によるものと、全体合評回を行います。
加筆による復習および研究
加筆による復習および研究
第10回
静物デッサン⑦
静物デッサン⑦
三点のモチーフ(グラス、布、レンガ)を素描します。前回のデッサンででた各
三点のモチーフ(グラス、布、レンガ)を素描します。前回のデッサンででた各
自の問題点を課題とし、鉛筆デッサンをしていきます。制作時間は3時間としま
自の問題点を課題とし、鉛筆デッサンをしていきます。制作時間は3時間としま
自の問題点を課題とし、鉛筆デッサンをしていきます。制作時間は3時間としま
す。
す。
す。
加筆による復習および研究
加筆による復習および研究
第11回
静物デッサン⑧
静物デッサン⑧
三点のモチーフ(グラス、布、レンガ)を素描します。前回のデッサンででた各
三点のモチーフ(グラス、布、レンガ)を素描します。前回のデッサンででた各
自の問題点を課題とし、鉛筆デッサンをしていきます。制作時間は3時間としま
自の問題点を課題とし、鉛筆デッサンをしていきます。制作時間は3時間としま
自の問題点を課題とし、鉛筆デッサンをしていきます。制作時間は3時間としま
す。
す。
す。
加筆による復習および研究
加筆による復習および研究
第12回
静物デッサン⑨
静物デッサン⑨
三点のモチーフ(球体、布、蒔)を素描します。前回のデッサンででた各自の問
三点のモチーフ(球体、布、蒔)を素描します。前回のデッサンででた各自の問
題点を課題とし、鉛筆デッサンをしていきます。制作時間は3時間とします。
題点を課題とし、鉛筆デッサンをしていきます。制作時間は3時間とします。
題点を課題とし、鉛筆デッサンをしていきます。制作時間は3時間とします。
加筆による復習および研究
加筆による復習および研究
第13回
静物デッサン⑩
静物デッサン⑩
三点のモチーフ(球体、布、グラス)を素描します。前回のデッサンででた各
三点のモチーフ(球体、布、グラス)を素描します。前回のデッサンででた各
自の問題点を課題とし、鉛筆デッサンをしていきます。制作時間は3時間としま
自の問題点を課題とし、鉛筆デッサンをしていきます。制作時間は3時間としま
自の問題点を課題とし、鉛筆デッサンをしていきます。制作時間は3時間としま
す。
す。
す。
人物クロッキーについて予習しておく
人物クロッキーについて予習しておく
第14回
静物デッサン⑪
静物デッサン⑪
三点のモチーフ(球体、布、グラス)を素描します。前回のデッサンででた各
三点のモチーフ(球体、布、グラス)を素描します。前回のデッサンででた各
自の問題点を課題とし、鉛筆デッサンをしていきます。制作時間は3時間としま
自の問題点を課題とし、鉛筆デッサンをしていきます。制作時間は3時間としま
自の問題点を課題とし、鉛筆デッサンをしていきます。制作時間は3時間としま
す。
す。
す。
加筆による復習および研究
加筆による復習および研究
71
4171
第15回
第15回
総まとめ
総まとめ
前期の学びの成果を振り返り、三点モチーフを素描し、形態、量感、質感、空
前期の学びの成果を振り返り、三点モチーフを素描し、形態、量感、質感、空
間が描けているかを確認するデッサングレード試験を実施し、全体合評を行いま
間が描けているかを確認するデッサングレード試験を実施し、全体合評を行いま
間が描けているかを確認するデッサングレード試験を実施し、全体合評を行いま
す。
す。
加筆による復習および研究
加筆による復習および研究
授業形態・授業方法
描くためのモチーフを毎回の授業で配布します。デッサンの到達目標を決め、各自で自由に卓上に配置し、構図を決めて、実技にはいります。授業
内で全体講評会、及び個人の問題点に合わせた指導を行います。第7回目と第15回目の授業では3時間のデッサングレード認定試験を行い、到達
度を確認します。
養うべき力と到達目標
本校の求めるレベル到達
①専門的な力 基礎的能力、および専門に関する知識と理解
・モチーフ形態のみならず、量感、質感、空間、色を見比べ描くことができる。
・デッサンに必要な用具を使い、様々な鉛筆描画表現ができる。
②課題発見力 問題分析、課題解決のための知識の活用
・自分のデッサンの問題を解決するための道筋を考え、制作に挑むことができる。
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
毎回のデッサン及び半期2回のグレード認定試験、真摯にデッサン制作に取り組んだかで評価します。それ ぞれの点数とその基準は以下の通りで
す。
・毎回の授業でのデッサン到達度:5点×13回(合計45点) 質感、空間、量感、画面構成力など含めた画力、技術力、真摯にモチー
フに向き合い描いたかの姿勢について評価する。
・ 授業内容や他者の意見を踏まえて描かれている:20点
・授業中のデッサンに対する研究姿勢:15点
・デッサングレード認定試験の作品完成度:10点×2回(計:20点 )
使用教科書
特になし。
参考文献等
特になし。課題により適宜配布
履修条件
習作にならないよう、描き表すことの問題を自覚し、真摯に制作すること求めます。
履修上の注意・備考・メッセージ
造形芸術学科1年生の選択必修科目です。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業前後とします。その他、連絡を取りたい場合は美術アトリエ棟2棟美術研究室(津田)まで。
72
4181
授業科目名
★基礎造形演習3(色彩構成)
担当教員名
大村みな子・水野摩利枝・村岡幸信・室田泉
配当年次
1年
開講時期
後期
単位数
1
授業概要
色彩の世界-色彩表現の可能性を広げる
色彩の世界が私たちにあたえる心理的影響や、色彩のもつ視覚的な効果を学習します。前期に学んだ色彩の基礎知識をもとに、色の見え方、色彩心
理、配色調和、構成について段階的に学び、色彩に関する表現の幅を広げます。さらに、表現技術を高めて、自由に色彩表現ができるように応用
力の展開を図ります。また、色彩グレード認定試験を受けることで、各々の色彩の理解と表現力を確かめ、自身の課題に目標をもって取り組んでい
きます。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回目
色彩構成導入の説明 色彩構成課題 1の説明
色彩構成導入の説明 色彩構成課題 1の説明
色の「進出性と後退性」について
色の「進出性と後退性」について
配布プリントの予復習 課題を進める
配布プリントの予復習 課題を進める
第2回目
色彩構成課題 1 制作
色彩構成課題 1 制作
色の「進出性と後退性」について
色の「進出性と後退性」について
配布プリントの予復習 課題を進める
配布プリントの予復習 課題を進める
第3回目
色彩構成課題 2 説明と制作
色彩構成課題 2 説明と制作
色の「膨張性と収縮性」について
色の「膨張性と収縮性」について
配布プリントの予復習 課題を進める
配布プリントの予復習 課題を進める
第4回目
色彩構成課題 2 制作
色彩構成課題 2 制作
色の「膨張性と収縮性」について
色の「膨張性と収縮性」について
配布プリントの予復習 課題を進める
配布プリントの予復習 課題を進める
第5回目
色彩構成課題 3 説明と制作
色彩構成課題 3 説明と制作
色の「視覚効果」について
色の「視覚効果」について
配布プリントの予復習 課題を進める
配布プリントの予復習 課題を進める
第6回目
色彩構成課題 3 制作
色彩構成課題 3 制作
色の「視覚効果」について
色の「視覚効果」について
配布プリントの予復習 課題を進める
配布プリントの予復習 課題を進める
第7回目
色彩構成課題 4 説明と制作
色彩構成課題 4 説明と制作
色の「同化効果」について
色の「同化効果」について
配布プリントの予復習 課題を進める
配布プリントの予復習 課題を進める
第8回目
色彩構成課題 4 制作
色彩構成課題 4 制作
色の「同化効果」について
色の「同化効果」について
配布プリントの予復習 課題を進める
配布プリントの予復習 課題を進める
第9回目
色彩構成課題 5 説明と制作
色彩構成課題 5 説明と制作
色の「透明視」について
色の「透明視」について
配布プリントの予復習 課題を進める
配布プリントの予復習 課題を進める
第10回目
色彩構成課題 5 制作
色彩構成課題 5 制作
色の「透明視」について
色の「透明視」について
配布プリントの予復習 課題を進める
配布プリントの予復習 課題を進める
第11回目
「画面構成」 1 説明と制作
「画面構成」 1 説明と制作
色彩構成応用編
色彩構成応用編
モチーフ構成による色彩構成
モチーフ構成による色彩構成
モチーフ構成による色彩構成
配布プリントの予復習 課題を進める
配布プリントの予復習 課題を進める
第12回目
「画面構成」1 制作
「画面構成」1 制作
色彩構成応用編
色彩構成応用編
配布プリントの予復習 課題を進める
配布プリントの予復習 課題を進める
第13回目
「画面構成」 2 説明と制作
「画面構成」 2 説明と制作
色彩構成応用編 色彩構成応用編 色彩理論・視覚効果・心理効果についての確認
色彩理論・視覚効果・心理効果についての確認
色彩理論・視覚効果・心理効果についての確認
配布プリントの復習 課題を進める
配布プリントの復習 課題を進める
第14回目
「画面構成」 2 制作
「画面構成」 2 制作
色彩構成応用編 色彩構成応用編 色彩理論・視覚効果・心理効果についての確認
色彩理論・視覚効果・心理効果についての確認
色彩理論・視覚効果・心理効果についての確認
配布プリントの復習 課題を進める
配布プリントの復習 課題を進める
第15回目
課題作品の合評会とまとめ
課題作品の合評会とまとめ
色彩理論・視覚効果・心理効果についての小テスト 色彩理論・視覚効果・心理効果についての小テスト これまでの学習内容の振り返り
これまでの学習内容の振り返り
これまでの学習内容の振り返り
合評後の振り返り
合評後の振り返り
授業形態・授業方法
演習 色彩に関する講義、配色カードでの演習および課題制作
養うべき力と到達目標
色の性質を知り、色の感情と連想、色の派手感・地味感などを立体感と関連づけながら構成することができる
1、創造的発想力
・色彩から感じられる様々なイメージをもとに、新たな表現を発想することができる
2、専門分野に関する技能
・表現力:色彩効果の様々な理論を理解し、多様な表現に活かすことができる
・構成力:今後の専門分野で役に立つ色彩計画ができる
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
授業内7課題とテスト:90点、受講態度取り組み:10点
1、色の性質を理解し、創造的な広がりがあるかを評価します
2、色彩のもつ多様な可能性にもとづき、独自の表現できているかを評価します
※上記の評価の観点に基づいて、総合評価が60点を超えた場合に合格とします
73
4181
使用教科書
テキスト:配布プリントをもとに授業を行います。
参考文献等
参考文献:特になし
履修条件
授業は実習を中心に進めます。1つ1つのプロセスを理解することが重要なので欠席すると毎回の成果が確認できません。必ず全回出席すること
が必要です。
履修上の注意・備考・メッセージ
演習を中心とし、複数教員で授業を行います。
授業に必要な画材・道具を必ず用意して授業に臨んでください。
「色彩表現グレード」に沿ったカリキュラムのもと、前期の造形初動演習の色彩に関する理解を発展させた授業内容となります。
前期の学習内容を確認した上で、積極的で自覚的な授業参加を求めます。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業終了後および指定した時間に実習室または研究室で指導します。詳細は授業時に説明します。
74
4192
授業科目名
基礎造形演習5(発想と表現)
担当教員名
堀江靖之
配当年次
1年
開講時期
後期
1
単位数
授業概要
19世紀~20世紀の美術の流れ見ながら、時代背景やテーマ、作者のコンセプト等
先人たちは何に着眼点を置き、発想し表現してきたのかを学習する。
その中で、それぞれの作家の作品制作のテーマに合わせ、自分はどのようにそのテーマを
咀嚼し、展開するのかを作品制作を通じて学ぶ。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
導入「基礎造形演習5」について
導入「基礎造形演習5」について
授業概要の説明と、授業に際して注意すべきこと。
授業概要の説明と、授業に際して注意すべきこと。
シラバスの確認
シラバスの確認
第2回
キュビズムの発想と作品(鑑賞・制作)
キュビズムの発想と作品(鑑賞・制作)
キュビズムの起源と発想を、作家や作品の鑑賞を通して検証する。
キュビズムの起源と発想を、作家や作品の鑑賞を通して検証する。
作品資料鑑賞
作品資料鑑賞
第3回
キュビズムの解釈と表現(制作)
キュビズムの解釈と表現(制作)
キュビズムの発想を自分の中で咀嚼し、フォトモンタージュによる分解、再構
キュビズムの発想を自分の中で咀嚼し、フォトモンタージュによる分解、再構
築を試みる。
築を試みる。
築を試みる。
資料の収集と準備
資料の収集と準備
第4回
フォトモンタージュからの展開と描写(制作)
フォトモンタージュからの展開と描写(制作)
フォトモンタージュによる分解、再構築した作品をボールペンで描写する。
フォトモンタージュによる分解、再構築した作品をボールペンで描写する。
美術館・ギャラリー見学を習慣づける。
美術館・ギャラリー見学を習慣づける。
第5回
フォービズムの発想と作品(鑑賞・制作)
フォービズムの発想と作品(鑑賞・制作)
フォービズムの起源と発想を、作家や作品の鑑賞を通して検証する。
フォービズムの起源と発想を、作家や作品の鑑賞を通して検証する。
作品資料鑑賞
作品資料鑑賞
第6回
フォービズムの解釈と表現(制作)
フォービズムの解釈と表現(制作)
対象物をよく観察し、線による表現をする。
対象物をよく観察し、線による表現をする。
資料の収集と準備
資料の収集と準備
第7回
具体物からの単純化(制作)
具体物からの単純化(制作)
対象物をよく観察し、色面と線による描写をする。
対象物をよく観察し、色面と線による描写をする。
美術館・ギャラリー見学を習慣づける。
美術館・ギャラリー見学を習慣づける。
第8回
捨てられたものたちの声を聞く(鑑賞・制作)
捨てられたものたちの声を聞く(鑑賞・制作)
消費社会において、様々なものが廃棄されている。その捨てられたものたちにも
消費社会において、様々なものが廃棄されている。その捨てられたものたちにも
う一度命を吹き込み、鑑賞等により作品の背景にある意味を考える。
う一度命を吹き込み、鑑賞等により作品の背景にある意味を考える。
う一度命を吹き込み、鑑賞等により作品の背景にある意味を考える。
作品資料鑑賞
作品資料鑑賞
第9回
廃品による作品の再構築(制作)
廃品による作品の再構築(制作)
自然物、人工物それぞれの廃品を収集し組み合わせ、人間の喜怒哀楽の表情を表
自然物、人工物それぞれの廃品を収集し組み合わせ、人間の喜怒哀楽の表情を表
現する。
現する。
現する。
資料の収集と準備
資料の収集と準備
第10回
作品講評と意見交換
作品講評と意見交換
自他の作品鑑賞を通して、言語活動を充実させる。
自他の作品鑑賞を通して、言語活動を充実させる。
プレゼンテーションの準備
プレゼンテーションの準備
第11回
無意識が意味するもの(鑑賞・制作)
無意識が意味するもの(鑑賞・制作)
シュルレアリズムの起源と発想を、作家や作品の鑑賞を通して検証する。
シュルレアリズムの起源と発想を、作家や作品の鑑賞を通して検証する。
作品資料鑑賞
作品資料鑑賞
第12回
シュルレアリズムの解釈と表現(制作)
シュルレアリズムの解釈と表現(制作)
様々なジャンルの雑誌・ポスター・フライヤー等を収集し、コラージュの表
様々なジャンルの雑誌・ポスター・フライヤー等を収集し、コラージュの表
現で非日常の世界を構築する。
現で非日常の世界を構築する。
現で非日常の世界を構築する。
資料の収集と準備
資料の収集と準備
第13回
意外な組み合わせによる発見と展開(制作)
意外な組み合わせによる発見と展開(制作)
画面構成上、主役の設定を明確にし、構成要素が単純にならない様にする。
画面構成上、主役の設定を明確にし、構成要素が単純にならない様にする。
また、作品内容を400字程度にまとめ、プレゼンテーションの準備をする。
また、作品内容を400字程度にまとめ、プレゼンテーションの準備をする。
また、作品内容を400字程度にまとめ、プレゼンテーションの準備をする。
美術館・ギャラリー見学を習慣づける。
美術館・ギャラリー見学を習慣づける。
第14回
合評会
合評会
自他の作品鑑賞を通して、言語活動を充実させると共に、他者の作品鑑賞を通じ
自他の作品鑑賞を通して、言語活動を充実させると共に、他者の作品鑑賞を通じ
て自己発見にもつなげる。
て自己発見にもつなげる。
て自己発見にもつなげる。
プレゼンテーションの準備
プレゼンテーションの準備
第15回
四コマ漫画(制作)
四コマ漫画(制作)
短いストーリーの中に、起承転結を簡潔に表現できるよう、テーマに沿って制
短いストーリーの中に、起承転結を簡潔に表現できるよう、テーマに沿って制
作する。
作する。
作する。
作品資料の鑑賞及び準備
作品資料の鑑賞及び準備
授業形態・授業方法
演習
養うべき力と到達目標
①専門的な力
19世紀~20世紀の美術の大まかな流れを学修。作者のコンセプトなどを観点に、作品の着眼点を理解する。
新たな発想を生み、制作へと展開する。
②課題発見力 筋道をつける力
作品制作のもとになる発想、それを形にする思考、表現を分析し実践し理解することができる
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
作品制作取り組み等総合評価、授業内容レポート1課題20%、
授業課題(6課題の制作過程および成果物)60%、制作態度20%
※上記を100点満点で採点し、60点以上を合格とする。
課題についての理解度、作品制作の準備と段取りから作品制作、完成作品までの総合評価。
75
4192
使用教科書
なし
参考文献等
参考文献「体験!現代美術」視覚デザイン研究所 編
履修条件
課題を通してそれらを作品にし、制作された作品の合評会において他者の「発想」「表現」を知る演習。
履修上の注意・備考・メッセージ
授業に遅れない、休まない事。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
オフィスアワー:木曜3限
その他連絡をとりたい場合はEメールで(アドレス:[email protected])。Eメールには名前と学籍番号を必ず入れること。
76
4196
授業科目名
美術・デザイン学外演習
担当教員名
青山勝
配当年次
2~4年
開講時期
後期
単位数
2
授業概要
美術・デザインの作品を通じた「コミュニケーション」の現場
さまざまな「作品」は、美術館やギャラリーといった空間に「展示」されて「見る人」へと届けられます。その「展示空間」で、さまざまな作
家、企画者、観客のあいだに多様なコミュニケーションの回路が開かれていくのです。この授業では、どのような「展示空間」が社会のなかに存
在し、それらがどのように運営されているのか、またどのような社会的役割を担っているのかなどについて、「見学」という具体的体験を中
心に、実践的に学んでいきます。内容は、近代以前の日本・東洋の美術から、西洋の近現代美術、デザイン、建築、工芸まで、幅広くヴァリエー
ションをもたせていく予定です。また、見学場所の選定については、一部受講者からの意見や要望も取り入れます。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回目
オリエンテーション/さまざまな展示空間
オリエンテーション/さまざまな展示空間
・授業の内容、見学計画などについて説明します。
・授業の内容、見学計画などについて説明します。
・社会におけるさまざまな「展示空間」の在り方を概観します。
・社会におけるさまざまな「展示空間」の在り方を概観します。
・社会におけるさまざまな「展示空間」の在り方を概観します。
配布資料による予復習
配布資料による予復習
第2回目
京都の美術館とギャラリー/事前学習(仮)
京都の美術館とギャラリー/事前学習(仮)
学外見学にかかわる学習、ビデオ視聴など
学外見学にかかわる学習、ビデオ視聴など
配布資料等による予復習
配布資料等による予復習
第3回目
京都の美術館とギャラリー/実地見学(仮)
京都の美術館とギャラリー/実地見学(仮)
京都国立近代美術館、京都市美術館、京都芸術センター、京都文化博物館な
京都国立近代美術館、京都市美術館、京都芸術センター、京都文化博物館な
ど、京都の美術館やギャラリーとその展示を見学します。
ど、京都の美術館やギャラリーとその展示を見学します。
ど、京都の美術館やギャラリーとその展示を見学します。
見学報告書の作成
見学報告書の作成
第4回目
京都の美術館とギャラリー/事前学習(仮)
京都の美術館とギャラリー/事前学習(仮)
学外見学にかかわる学習、ビデオ視聴など
学外見学にかかわる学習、ビデオ視聴など
配布資料等による予復習
配布資料等による予復習
第5回目
京都の美術館とギャラリー/実地見学(仮)
京都の美術館とギャラリー/実地見学(仮)
京都国立近代美術館、京都市美術館、京都芸術センター、京都文化博物館な
京都国立近代美術館、京都市美術館、京都芸術センター、京都文化博物館な
ど、京都の美術館やギャラリーとその展示を見学します。
ど、京都の美術館やギャラリーとその展示を見学します。
ど、京都の美術館やギャラリーとその展示を見学します。
見学報告書の作成
見学報告書の作成
第6回目
大阪の美術館とギャラリー/事前学習(仮)
大阪の美術館とギャラリー/事前学習(仮)
学外見学にかかわる学習、ビデオ視聴など
学外見学にかかわる学習、ビデオ視聴など
配布資料等による予復習
配布資料等による予復習
第7回目
大阪の美術館とギャラリー/実地見学(仮)
大阪の美術館とギャラリー/実地見学(仮)
国立国際美術館、大阪市歴史博物館、大阪市立美術館、舞洲工場、アルフォン
国立国際美術館、大阪市歴史博物館、大阪市立美術館、舞洲工場、アルフォン
ス・ミュシャ館など、大阪の美術館やギャラリーとその展示を見学します。
ス・ミュシャ館など、大阪の美術館やギャラリーとその展示を見学します。
ス・ミュシャ館など、大阪の美術館やギャラリーとその展示を見学します。
見学報告書の作成
見学報告書の作成
第8回目
大阪の美術館とギャラリー/事前学習(仮)
大阪の美術館とギャラリー/事前学習(仮)
学外見学にかかわる学習、ビデオ視聴など
学外見学にかかわる学習、ビデオ視聴など
配布資料等による予復習
配布資料等による予復習
第9回目
大阪の美術館とギャラリー/実地見学(仮)
大阪の美術館とギャラリー/実地見学(仮)
国立国際美術館、大阪市歴史博物館、大阪市立美術館、舞洲工場、アルフォン
国立国際美術館、大阪市歴史博物館、大阪市立美術館、舞洲工場、アルフォン
ス・ミュシャ館など、大阪の美術館やギャラリーとその展示を見学します。
ス・ミュシャ館など、大阪の美術館やギャラリーとその展示を見学します。
ス・ミュシャ館など、大阪の美術館やギャラリーとその展示を見学します。
見学報告書の作成
見学報告書の作成
第10回目
大阪の美術館とギャラリー/事前学習(仮)
大阪の美術館とギャラリー/事前学習(仮)
学外見学にかかわる学習、ビデオ視聴など
学外見学にかかわる学習、ビデオ視聴など
配布資料等による予復習
配布資料等による予復習
第11回目
大阪の美術館とギャラリー/実地見学(仮)
大阪の美術館とギャラリー/実地見学(仮)
国立国際美術館、大阪市歴史博物館、大阪市立美術館、舞洲工場、アルフォン
国立国際美術館、大阪市歴史博物館、大阪市立美術館、舞洲工場、アルフォン
ス・ミュシャ館など、大阪の美術館やギャラリーとその展示を見学します。
ス・ミュシャ館など、大阪の美術館やギャラリーとその展示を見学します。
ス・ミュシャ館など、大阪の美術館やギャラリーとその展示を見学します。
見学報告書の作成
見学報告書の作成
第12回目
兵庫の美術館とギャラリー/事前学習(仮)
兵庫の美術館とギャラリー/事前学習(仮)
学外見学にかかわる学習、ビデオ視聴など
学外見学にかかわる学習、ビデオ視聴など
配布資料等による予復習
配布資料等による予復習
第13回目
兵庫の美術館とギャラリー/実地見学(仮)
兵庫の美術館とギャラリー/実地見学(仮)
兵庫県立美術館、神戸市立博物館、芦屋市立美術博物館、ヨドコウ迎賓館な
兵庫県立美術館、神戸市立博物館、芦屋市立美術博物館、ヨドコウ迎賓館な
ど、兵庫の美術館やギャラリーとその展示を見学します。
ど、兵庫の美術館やギャラリーとその展示を見学します。
ど、兵庫の美術館やギャラリーとその展示を見学します。
見学報告書の作成
見学報告書の作成
第14回目
兵庫の美術館とギャラリー/事前学習(仮)
兵庫の美術館とギャラリー/事前学習(仮)
学外見学にかかわる学習、ビデオ視聴など
学外見学にかかわる学習、ビデオ視聴など
配布資料等による予復習
配布資料等による予復習
第15回目
兵庫の美術館とギャラリー/実地見学(仮)
兵庫の美術館とギャラリー/実地見学(仮)
兵庫県立美術館、神戸市立博物館、芦屋市立美術博物館、ヨドコウ迎賓館な
兵庫県立美術館、神戸市立博物館、芦屋市立美術博物館、ヨドコウ迎賓館な
ど、兵庫の美術館やギャラリーとその展示を見学します。
ど、兵庫の美術館やギャラリーとその展示を見学します。
ど、兵庫の美術館やギャラリーとその展示を見学します。
見学報告書の作成。授業全体を振り返り、レ
見学報告書の作成。授業全体を振り返り、レ
ポートを作成。
ポートを作成。
授業形態・授業方法
学内での事前学習と学外での実地見学がセットになって進行します。実地見学は隔週程度で行う予定です。
養うべき力と到達目標
①美術やデザインの歴史・作品・作家等に関する専門知識
美術・デザインに関連するさまざまな展示空間とその性格を理解したうえで、展示作品について分析し、コメントすることができる
②美術やデザインの実業の専門知識
実社会における美術やデザインの展示の具体的事例を知り、美術・デザインが現代社会で担うべき役割について考察する。
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる
平常点(20点)、見学レポート(80点)の合計100点満点で評価する
平常点は各回の授業で提出するコメント・カートの内容で評価
見学レポートは、学外見学ごとに提出するレポートの内容で評価
77
4196
使用教科書
特に指定しない。
参考文献等
参考文献:必要に応じて授業中に適宜指示します。
履修条件
特になし。
履修上の注意・備考・メッセージ
実地見学の際、現地解散が午後6時ごろになる場合もあります。展覧会の会期等の都合にあわせて授業計画の詳細は決定されます。詳細は初回のオ
リエンテーションで具体的な内容を説明します。なお、美術館入館料、交通費等は原則として自己負担です。入館料等としては4000円~5000円程
度が必要になります。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
これまでに実施した見学の例:京都国立近代美術館、京都市美術館、京都芸術センター、京都文化博物館、国立国際美術館、大阪市歴史博物館、大
阪市立美術館、兵庫県立美術館、ヨドコウ迎賓館、舞洲工場、アルフォンス・ミュシャ館など。
78
4211
授業科目名
プロジェクト演習1/プロジェクト演習3
担当教員名
澤田克之・市毛史朗・大村みな子
配当年次
2・3年
開講時期
後期
単位数
2
授業概要
医療機関との社会連携を目的として、院内装飾や作業療法支援などさまざまな媒体を通じてヒーリングアートについて学びます。病院には治療や入
院を目的として多様な人々が訪れます。特に高齢者の長既療養施設では、患者にとって生活の場であり、環境そのものが「癒し(ヒーリング)」と
なる必要があります。このような病院の空間においては、人々の心をなごませ、ストレスを軽減できるビジュアルアート作品やデザイン作品など
が、ヒーリング・アートとして有効であると考えられます。この授業では、学生がチームを組んで、病院の施設や物理的環境、そこで働く人々、そ
して患者たちとのかかわりを十分に調査・研究したうえで、各自の専門性を生かし、作品制作に取り組みます。医療施設において、このよう
な取り組みを通じて芸術・デザインの社会的使命について考え、自分自身の表現の幅を広げてもらいたいと考えます。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
ガイダンス、グループ分けと今年度のテーマ設定
ガイダンス、グループ分けと今年度のテーマ設定
過年度の成果資料をもとにして、今年度の全体テーマについて話し合い、検討す
過年度の成果資料をもとにして、今年度の全体テーマについて話し合い、検討す
る。
る。
る。
各グループによるテーマ構想1
各グループによるテーマ構想1
第2回
現地見学(午後から3時間程度)
現地見学(午後から3時間程度)
各自、グループ等で役割分担を決め、採寸や採光を調査すること。
各自、グループ等で役割分担を決め、採寸や採光を調査すること。
採寸結果を図面化したり、現場で感じたことを
採寸結果を図面化したり、現場で感じたことを
もとにアイデアを考える。
もとにアイデアを考える。
第3回
現地見学を踏まえて、テーマ設定と各グループの提案とディスカッションする
現地見学を踏まえて、テーマ設定と各グループの提案とディスカッションする
現地調査を踏まえて、現場のデータ化を行い、採光、壁や天井、床などについ
現地調査を踏まえて、現場のデータ化を行い、採光、壁や天井、床などについ
て受講生同士の共通理解を諮る。
て受講生同士の共通理解を諮る。
て受講生同士の共通理解を諮る。
各グループによるテーマ構想2
各グループによるテーマ構想2
第4回
作品制作1
作品制作1
全体テーマのもと、グループごとにテーマを決め、企画を立てる。
全体テーマのもと、グループごとにテーマを決め、企画を立てる。
資料収集、ディスカッション、下描き等を繰り返して決定案を作成する。
資料収集、ディスカッション、下描き等を繰り返して決定案を作成する。
資料収集、ディスカッション、下描き等を繰り返して決定案を作成する。
授業時間内に決定案が作成できなかったグルー
授業時間内に決定案が作成できなかったグルー
プは、次回授業までに完成させておく。
プは、次回授業までに完成させておく。
第5回
作品制作2
作品制作2
完成までのスケジュールを立て、各グループに分かれての制作に入る。
完成までのスケジュールを立て、各グループに分かれての制作に入る。
スケジュールに沿って、各グループごとに制
スケジュールに沿って、各グループごとに制
作を進める。
作を進める。
第6回
作品制作3
作品制作3
各グループに分かれての制作
各グループに分かれての制作
スケジュールに沿って、各グループごとに制
スケジュールに沿って、各グループごとに制
作を進める。
作を進める。
第7回
作品制作4
作品制作4
作品のデータ化と修正
作品のデータ化と修正
授業時間内で出来なかったPC作業をすすめ、入
授業時間内で出来なかったPC作業をすすめ、入
稿できる状態に加工する
稿できる状態に加工する
第8回
作品の調整と印刷発注
作品の調整と印刷発注
グループ毎に、色調整・構成のバランスチェックなど行い、入稿
グループ毎に、色調整・構成のバランスチェックなど行い、入稿
入稿までの作業を完了させる
入稿までの作業を完了させる
第9回
出力原稿のパネル貼りと切り取り1
出力原稿のパネル貼りと切り取り1
出力原稿を確認し、パネル貼りからカッティング作業
出力原稿を確認し、パネル貼りからカッティング作業
メンバーで協力してパネル貼りとカッティン
メンバーで協力してパネル貼りとカッティン
グ作業
グ作業
第10回
出力原稿のパネル貼りと切り取り2
出力原稿のパネル貼りと切り取り2
パネル貼りからカッティング作業
パネル貼りからカッティング作業
メンバーで協力してカッティング作業
メンバーで協力してカッティング作業
第11回
出力原稿のパネル貼りと切り取り3
出力原稿のパネル貼りと切り取り3
病院に設置する際のプレゼンボードの作成
病院に設置する際のプレゼンボードの作成
残りのパネル貼りからカッティング作業とプレ
残りのパネル貼りからカッティング作業とプレ
ゼンボードの作成
ゼンボードの作成
第12回
作品チェック
作品チェック
パネル貼り・カッティング作業が終了したら、全体で不足するパーツの有無な
パネル貼り・カッティング作業が終了したら、全体で不足するパーツの有無な
ど確認
ど確認
ど確認
修正作業が生じた場合は、全員で協力して作
修正作業が生じた場合は、全員で協力して作
業する
業する
第13回
梱包作業と搬入準備
梱包作業と搬入準備
病院への設置作業に移るために、作品梱包作業と、設置に必要な用具の準備をす
病院への設置作業に移るために、作品梱包作業と、設置に必要な用具の準備をす
る。
る。
る。
搬入日までに、上記の作業を完了させておく。
搬入日までに、上記の作業を完了させておく。
第14回
作品搬入と展示(学外授業;終日、土曜日を予定している)
作品搬入と展示(学外授業;終日、土曜日を予定している)
作品の搬入と展示の作業は終日かかるので時間を調整し必ず出席すること。
作品の搬入と展示の作業は終日かかるので時間を調整し必ず出席すること。
搬入、設置作業の準備・持参物に不足するもの
搬入、設置作業の準備・持参物に不足するもの
はないかチェック
はないかチェック
第15回
反省とまとめ
反省とまとめ
各グループによる展示のまとめ
各グループによる展示のまとめ
学習内容を振り返る
学習内容を振り返る
授業形態・授業方法
実際にある病院のために設置する壁面設置をメインとした作品を制作します。
個人の作品制作ではなく、病院にいる人々を癒し、楽しませる企画をグループで討議して制作へと進みます。
養うべき力と到達目標
①仲間と働く力
(到達目標)・主体性、行動力、協働力を身につける
②筋道を立てる力
(到達目標)・計画力、発想力を身につける
③専門分野に関する技能
(到達目標)・表現力、技術力、構成力を身につける
79
4211
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象になる。
企画、構想、制作はグループで行うので、その参加度や貢献度については重視する。
評価の観点と尺度
1.協力して取り組む態度や積極性 40点
2.各専門の造形力を発揮して完成度の高い作品制作に仕上げられたか 60点
使用教科書
必要なものは授業内で提示する
参考文献等
必要なものは授業内で提示する
履修条件
・病院見学・調査から最終の搬入、展示まで中途放棄しないこと。
・連携対象が、高齢者長期療養施設と一般病院を敷設しているので、高齢者や患者等への配慮のできる人。
履修上の注意・備考・メッセージ
対象となる医療機関は兵庫県川辺郡猪名川町にあるので、学期中2~3回程度、阪急相川から阪急川西能勢口(宝塚線)の交通費がかかる。(往
復500円程度)川西からは専用バスで送迎がある。
授業外にも準備や制作に時間を要する。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
随時実施する。
80
4212
授業科目名
プロジェクト演習1/プロジェクト演習3
担当教員名
大谷佳久
配当年次
2・3年
開講時期
後期
単位数
2
授業概要
スマートフォンアプリ開発の企画、制作に関わることができる知識を、デザイン面での実習から習得することをテーマとします。
当講座ではクリエイティブ要素の高いiPhone をベースに学習。
「アプリ企画」「アプリ制作」を学ぶことで即戦力性を高めつつ、講座内で既存のiPhoneアプリフレームをベースとし実際にアプリデザインを制
作。
制作したデザインを組み込んだゲームアプリをリリースします。
スマートフォンアプリ開発に携わる技術的なことや開発費用なども説明し、より現実的な情報・知識を伝えます。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
スマホアプリ制作概論~使い手→作り手~
スマホアプリ制作概論~使い手→作り手~
授業内容を実務で生かす方法、アプリを企画する時の注意点などを学びます。
授業内容を実務で生かす方法、アプリを企画する時の注意点などを学びます。
予習:iPhoneを実際に触る
予習:iPhoneを実際に触る
第2回
スマートフォン基礎知識
スマートフォン基礎知識
携帯電話からスマートフォンに至る歴史などを学びます。
携帯電話からスマートフォンに至る歴史などを学びます。
予習:Android端末を実際に触る
予習:Android端末を実際に触る
第3回
スマートフォンアプリを作るには
スマートフォンアプリを作るには
スマートフォンアプリの開発方法や開発言語などを学びます。
スマートフォンアプリの開発方法や開発言語などを学びます。
予習:アプリを新たに5個以上触る
予習:アプリを新たに5個以上触る
第4回
アプリ開発で知っておくべきこと
アプリ開発で知っておくべきこと
アプリのジャンルやジャンルによる企画方法の違いなどを学びます。
アプリのジャンルやジャンルによる企画方法の違いなどを学びます。
予習:アプリ開発をイメージする
予習:アプリ開発をイメージする
第5回
実際のアプリに学ぶ
実際のアプリに学ぶ
人気アプリのダウンロード数や売り上げから、業界の傾向などを学びます。
人気アプリのダウンロード数や売り上げから、業界の傾向などを学びます。
予習:アプリを新たに5個以上触る
予習:アプリを新たに5個以上触る
第6回
アプリを企画してみよう~準備編~
アプリを企画してみよう~準備編~
スマートフォンアプリの「企画」は必要とされるシーンと種類などを学びます。
スマートフォンアプリの「企画」は必要とされるシーンと種類などを学びます。
予習:新しいアプリの案を考える
予習:新しいアプリの案を考える
第7回
アプリを企画してみよう~初級編~
アプリを企画してみよう~初級編~
スマートフォンアプリの企画を考える時のポイントなどを学びます。
スマートフォンアプリの企画を考える時のポイントなどを学びます。
予習:新しいアプリの案を考える
予習:新しいアプリの案を考える
第8回
アプリのマネタイズ
アプリのマネタイズ
スマートフォンアプリを収益化する方法を学びます。
スマートフォンアプリを収益化する方法を学びます。
予習:有料・無料アプリの差を考える
予習:有料・無料アプリの差を考える
第9回
どうやってアプリができるのか
どうやってアプリができるのか
スマートアプリ開発の一連の流れを学びます。
スマートアプリ開発の一連の流れを学びます。
予習:アプリ開発の情報を集める
予習:アプリ開発の情報を集める
第10回
アプリデザインに必要な知識
アプリデザインに必要な知識
アプリをデザインする際に注意すべき点や現時点でのトレンドを学びます。
アプリをデザインする際に注意すべき点や現時点でのトレンドを学びます。
予習:クールなデザインのアプリを探す
予習:クールなデザインのアプリを探す
第11回
アプリデザインで重要なこと
アプリデザインで重要なこと
スマートフォンアプリの開発、デザインに必要な環境やファイル形式、サイズな
スマートフォンアプリの開発、デザインに必要な環境やファイル形式、サイズな
どのお作法を学びます。
どのお作法を学びます。
どのお作法を学びます。
予習:かわいいデザインのアプリを探す
予習:かわいいデザインのアプリを探す
第12回
アプリ制作の手法
アプリ制作の手法
スマートフォンアプリを開発する際の体制や注意しておくべき点などを学びま
スマートフォンアプリを開発する際の体制や注意しておくべき点などを学びま
す。
す。
す。
予習:今までに学んだ知識を前提にアプ
予習:今までに学んだ知識を前提にアプ
リを見る
リを見る
第13回
最新アプリの事例に学ぶ1
最新アプリの事例に学ぶ1
海外のスマートフォンアプリ事情を学びます。
海外のスマートフォンアプリ事情を学びます。
予習:今までに学んだ知識を前提にアプ
予習:今までに学んだ知識を前提にアプ
リを見る
リを見る
第14回
最新アプリの事例に学ぶ2
最新アプリの事例に学ぶ2
今までに学んだことをIT企業などで活用する方法をアプリデザインなど
今までに学んだことをIT企業などで活用する方法をアプリデザインなど
を絡め学びます。
を絡め学びます。
を絡め学びます。
予習:今までに学んだ知識を前提にアプ
予習:今までに学んだ知識を前提にアプ
リを見る
リを見る
第15回
スマホアプリ制作を学んで
スマホアプリ制作を学んで
今までに学んだスマートフォンアプリのデザインや企画に関する項目を総復習し
今までに学んだスマートフォンアプリのデザインや企画に関する項目を総復習し
ます。
ます。
ます。
予習:講座での経験をまとめておく
予習:講座での経験をまとめておく
授業形態・授業方法
講義、実習
養うべき力と到達目標
①専門分野に関する技能
・構成力:講義で聞いた内容、自らの経験を踏まえオリジナリティのある企画・デザインを練り上げることができる。
②状況を理解して取り組む態度
・理解力&応用力:講義で携わる「アプリデザインの意味や目的」を認識し、趣旨を理解した上で自ら動くことができる。
81
4212
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
受講態度:20点
創造的発想力と技術を確認するための課題:80点(企画アイデア:20点、講師へのプレゼン20点、作品成果40点)
※点数は5点刻みで評価。
①創造的発想力の評価観点
企画アイデアとプレゼン内容が第三者にわかりやすく「説得力」があるか
また講義で学んだことを内容に生かしているかを評価する。
②技術力に基づく評価観点
Photoshop、Illustrator、ComicStudioなどのソフトウェアを利用し作成した課題の完成度により評価する。
使用教科書
【教科書】なし
参考文献等
【参考文献】なし
履修条件
Adobe Photoshop、Illustratorの基本的な操作を習得していると課題に対応しやすいと思います。
履修上の注意・備考・メッセージ
当講座は「プログラミング」を学ぶ講座ではなく「アプリ開発に必要な基礎知識」を講義で学び
「アプリデザイン」を実習で学びます。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業内に連絡「就職活動に活かせる経験」として、実際に「アプリを企画・デザイン」します。
82
4222
授業科目名
プロジェクト演習2/プロジェクト演習4
担当教員名
大手裕子
配当年次
3年/4年
開講時期
前期
2
単位数
授業概要
このプロジェクト演習では、主に知的障害を持つ人の表現活動と関わる中で、まず彼らの表現、自己の表現について発見しさらに人とアートが社
会と結びついていく過程を体験的に学ぶことを目的とします。具体的には、障害を持つ人の表現活動の現場に立ち会い「表現すること」の根源
的な力を再確認することを出発点に、彼らの作品との関わり方を自発的に見つけ何らかのかたちをとっていくように導きます。(例えば、障
害を持つ人の作品に触発された作品制作やコラボレーション制作、商品化を目的としたデザインワークおよび商品制作、ドキュメンタリー写真・映
画の制作など)
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回目
概要説明、これまでの活動の紹介
概要説明、これまでの活動の紹介
この授業で対象となる人たちの表現について知り、それを取り巻く今の社会の状
この授業で対象となる人たちの表現について知り、それを取り巻く今の社会の状
況などについてを学びます。
況などについてを学びます。
況などについてを学びます。
資料の閲覧、情報収集
資料の閲覧、情報収集
第2回目
知適障害を持つ人の作業所・施設訪問、表現活動の現場に立ち会う①
知適障害を持つ人の作業所・施設訪問、表現活動の現場に立ち会う①
施設利用者の皆さんと共に絵を描く活動を行います(1回目)
施設利用者の皆さんと共に絵を描く活動を行います(1回目)
活動記録、振り返り、次の目標等をまとめる
活動記録、振り返り、次の目標等をまとめる
第3回目
知適障害を持つ人の作業所・施設訪問、表現活動の現場に立ち会う②
知適障害を持つ人の作業所・施設訪問、表現活動の現場に立ち会う②
施設利用者の皆さんと共に絵を描く活動を行います(2回目)
施設利用者の皆さんと共に絵を描く活動を行います(2回目)
活動記録、振り返り、次の目標等をまとめる
活動記録、振り返り、次の目標等をまとめる
第4回目
知適障害を持つ人の作業所・施設訪問、表現活動の現場に立ち会う③
知適障害を持つ人の作業所・施設訪問、表現活動の現場に立ち会う③
施設利用者の皆さんと共に絵を描く活動を行います(3回目)
施設利用者の皆さんと共に絵を描く活動を行います(3回目)
活動記録と今後への提案を考える
活動記録と今後への提案を考える
第5回目
アール・ブリュットやそれを取り巻く現在の状況などについてのレクチャー
アール・ブリュットやそれを取り巻く現在の状況などについてのレクチャー
アールブリュットの歴史的経過と現在の状況を画像などを交えながら解説しま
アールブリュットの歴史的経過と現在の状況を画像などを交えながら解説しま
す。
す。
す。
得た情報、知識に対して自らの考察をまとめま
得た情報、知識に対して自らの考察をまとめま
す。
す。
第6回目
ドキュメンタリー映画鑑賞
ドキュメンタリー映画鑑賞
多様な表現の在り方を彼らの制作現場の映像を通して学びます。
多様な表現の在り方を彼らの制作現場の映像を通して学びます。
意見交換と小レポート作成
意見交換と小レポート作成
第7回目
展覧会鑑賞
展覧会鑑賞
滋賀にあるボーダレス・アート・ミュージアムNOMAに出掛け、作品を直接鑑
滋賀にあるボーダレス・アート・ミュージアムNOMAに出掛け、作品を直接鑑
賞すると共に展示の在り方などについて考察します。
賞すると共に展示の在り方などについて考察します。
賞すると共に展示の在り方などについて考察します。
レポート作成
レポート作成
第8回目
東淀川区の施設メンバーとの合同アート・ワーク・ショップ①
東淀川区の施設メンバーとの合同アート・ワーク・ショップ①
西淡路希望の家の利用者の方と共に表現活動を行います①
西淡路希望の家の利用者の方と共に表現活動を行います①
活動の記録と次への提案
活動の記録と次への提案
第9回目
東淀川区の施設メンバーとの合同アート・ワーク・ショップ②
東淀川区の施設メンバーとの合同アート・ワーク・ショップ②
前回の経過を踏まえて、学生から提案する内容による表現活動を実施します①
前回の経過を踏まえて、学生から提案する内容による表現活動を実施します①
活動の記録と次への提案
活動の記録と次への提案
第10回目
東淀川区の施設のメンバーとの合同アート・ワーク・ショップ③
東淀川区の施設のメンバーとの合同アート・ワーク・ショップ③
前回の経過を踏まえて、学生から提案する内容による表現活動を実施します②
前回の経過を踏まえて、学生から提案する内容による表現活動を実施します②
活動の記録と次への提案
活動の記録と次への提案
第11回目
個人あるいはグループによる活動経過の振り返りと各自の制作、研究、企画へ
個人あるいはグループによる活動経過の振り返りと各自の制作、研究、企画へ
の準備①
の準備①
の準備①
障害ある方との活動を元に制作、企画などを行う準備を進めます。
障害ある方との活動を元に制作、企画などを行う準備を進めます。
障害ある方との活動を元に制作、企画などを行う準備を進めます。
活動の記録と次への提案
活動の記録と次への提案
第12回目
個人あるいはグループによる制作、研究、企画への準備②
個人あるいはグループによる制作、研究、企画への準備②
障害ある方との活動を元に制作、企画を進めます。①
障害ある方との活動を元に制作、企画を進めます。①
企画・立案
企画・立案
第13回目
企画、研究、制作①
企画、研究、制作①
障害ある方との活動を元に制作、企画を進めます。②
障害ある方との活動を元に制作、企画を進めます。②
企画・立案
企画・立案
第14回目
企画、研究、制作②
企画、研究、制作②
障害ある方との活動を元に制作、企画を進めます。③
障害ある方との活動を元に制作、企画を進めます。③
企画・立案
企画・立案
第15回目
活動報告
活動報告
制作物、企画案の実施等を行います。
制作物、企画案の実施等を行います。
企画・立案
企画・立案
授業形態・授業方法
・障害ある方の表現の現場と直接関わるため、彼らを本学に招いて共に描くことや制作のサポート等の実習を行います。
・15回のうち2~3回は福祉施設等や展覧会など学外での実習、見学なども実施します。
・障害のある方の作品や表現とどのように関わるか考え、デザインや制作、企画などを行います。
養うべき力と到達目標
①問題解決力
・この授業での活動を通して、障害ある人たちの表現や作品に対して自分なりの価値観を持つことができる。
・障害ある人達の表現と自分が関わることでさらなる新しい価値を生み出し、社会へ発信していくことができる。
②学び合う力
・学部のどの専門の学生でも選択できる科目であり、そのそれぞれのスキルを生かして役割分担し協働して成果へと結びつけることができる。
83
4222
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
<受講態度:60%>
・障害ある方と直接関わる授業における積極性、行動力など ・自分の関わり方を探ることへの積極性、行動力など
<活動記録レポート:10%>
・毎回記録する活動内容レポート6回、見学についてのレポート2回
<成果物:30%>
・コラボレーション作品やコミュニケーションの記録など
・障害ある方の作品を原画とした商品提案など
上記を各%に従って合計100点満点で点数化し60点以上を合格とする。
使用教科書
なし
参考文献等
必要に応じて授業内で配布する。
履修条件
なし
履修上の注意・備考・メッセージ
授業計画に記載されている内容を施設や講師の方の状況に応じて進める。学外の現場に出かける活動も多いことを了解しておくこと。展覧会を企
画することや、外部機関と関わるイヴェントに参加することで成果の発表を行うこともある。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
火曜日3時限目
その他連絡を取りたい場合はEメールで (アドレス:[email protected])
84
4232
授業科目名
造形演習2(彫刻)
担当教員名
竹内秀典/池田精堂
配当年次
2年
開講時期
後期
単位数
2
授業概要
中学校・高等学校において美術・工芸の授業を教授、実践する力を習得することを前提とし、彫刻における「粘土による塑造」「紙素材による立体
構成」を取り上げ、基本的な技法の習得と二つの素材の特性・制約を生かした作品制作を行う。彫刻としての作品のあり方を考えながら自由な発
想のもと、各工程の作業を積み重ねることにより表現の可能性を探る。またこの授業を通して得た内容を学校現場で教材として展開できるよう整
理、記録しておく。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
造形演習(彫刻)導入
造形演習(彫刻)導入
課題内容の説明 参考作品の紹介/解説
課題内容の説明 参考作品の紹介/解説
粘土を使った実習に向けての準備
粘土を使った実習に向けての準備
授業内容の記録
授業内容の記録
第2回
粘土による塑造技法1(技術習得)
粘土による塑造技法1(技術習得)
専用の道具等を用いた粘土での表現の習得
専用の道具等を用いた粘土での表現の習得
習得した技法の復習
習得した技法の復習
授業内容の記録
授業内容の記録
第3回
粘土による塑造基礎課題1 (制作)
粘土による塑造基礎課題1 (制作)
作品を制作を通して、粘土の扱いになれ造形鍛錬を行う
作品を制作を通して、粘土の扱いになれ造形鍛錬を行う
次回の講評に向けた準備
次回の講評に向けた準備
授業内容の記録
授業内容の記録
第4回
粘土による塑造基礎課題1 (講評)
粘土による塑造基礎課題1 (講評)
各々が前回までに制作した形を簡単に解説
各々が前回までに制作した形を簡単に解説
その上で講評、意見交換
その上で講評、意見交換
その上で講評、意見交換
講評内容の復習
講評内容の復習
授業内容の記録
授業内容の記録
第5回
粘土による塑造基礎課題2 (制作)
粘土による塑造基礎課題2 (制作)
作品を制作を通して、粘土の扱いになれ造形鍛錬を行う
作品を制作を通して、粘土の扱いになれ造形鍛錬を行う
次回の講評に向けた準備
次回の講評に向けた準備
授業内容の記録
授業内容の記録
第6回
粘土による塑造基礎課題1 (講評)
粘土による塑造基礎課題1 (講評)
各々が前回までに制作した形を簡単に解説
各々が前回までに制作した形を簡単に解説
その上で講評、意見交換
その上で講評、意見交換
その上で講評、意見交換
講評内容の復習
講評内容の復習
授業内容の記録
授業内容の記録
第7回
粘土による立体構成課題1 (制作)
粘土による立体構成課題1 (制作)
習得した技法を組み合わせ、立体造形物を制作する
習得した技法を組み合わせ、立体造形物を制作する
次回の講評に向けた準備
次回の講評に向けた準備
授業内容の記録
授業内容の記録
第8回
粘土による立体構成課題1 (講評)
粘土による立体構成課題1 (講評)
各々が前回までに制作した形を簡単に解説
各々が前回までに制作した形を簡単に解説
その上で講評、意見交換
その上で講評、意見交換
その上で講評、意見交換
塑造実習全体の振り返り
塑造実習全体の振り返り
塑造実習全体の振り返り
講評内容の復習
講評内容の復習
授業内容の記録
授業内容の記録
第9回
紙素材による立体構成技法1 (折る)
紙素材による立体構成技法1 (折る)
課題学習による技法の習得
課題学習による技法の習得
習得した技法を使った課題制作
習得した技法を使った課題制作
授業内容の記録
授業内容の記録
第10回
紙素材による立体構成技法2 (切る)
紙素材による立体構成技法2 (切る)
課題学習による技法の習得
課題学習による技法の習得
習得した技法を使った課題制作
習得した技法を使った課題制作
授業内容の記録
授業内容の記録
第11回
紙素材による立体構成技法3 (織る)
紙素材による立体構成技法3 (織る)
課題学習による技法の習得
課題学習による技法の習得
習得した技法を使った課題制作
習得した技法を使った課題制作
授業内容の記録
授業内容の記録
第12回
紙素材による立体構成基礎1 (幾何形体)
紙素材による立体構成基礎1 (幾何形体)
課題学習(展開図の作成、組み立て)
課題学習(展開図の作成、組み立て)
課題制作(幾何形体)
課題制作(幾何形体)
授業内容の記録
授業内容の記録
第13回
紙素材による立体構成基礎2 (幾何形体の組み合わせ)
紙素材による立体構成基礎2 (幾何形体の組み合わせ)
複数の幾何形体を組み合わせ、立体造形物を制作する
複数の幾何形体を組み合わせ、立体造形物を制作する
習得した技法の復習
習得した技法の復習
授業内容の記録
授業内容の記録
第14回
紙素材による立体構成応用課題
紙素材による立体構成応用課題
習得した技法を組み合わせ、立体造形物を制作する
習得した技法を組み合わせ、立体造形物を制作する
習得した技法の復習
習得した技法の復習
授業内容の記録
授業内容の記録
第15回
総まとめ 振り返り
総まとめ 振り返り
教員に求められる能力を想定したケーススタディ
教員に求められる能力を想定したケーススタディ
技法、立体構成能力の習得度を判断する
技法、立体構成能力の習得度を判断する
技法、立体構成能力の習得度を判断する
授業全体の振り返り学習
授業全体の振り返り学習
教材ノートの整理
教材ノートの整理
授業形態・授業方法
演習
授業は大きく「粘土による塑造」「紙素材による立体構成」の2部構成となる。
課題制作の他に、それぞれの授業内容を教材として活用できるよう、整理、記録したノートの作成を行う。
養うべき力と到達目標
①専門的な力:彫刻の基礎知識
彫刻の基礎となる技法や素材に関する知識を身
につけ、その表現の特徴を理解することができる。
②専門的な力:彫刻の基礎技術と美術教材としての展開
実習を通して基礎的技術を身につける。また、身につけた知
識、技術をもとに彫刻の実習を中学、高校における授業の中で教授するためにど
のように応用、展開するかを考え、実践することができる。
85
4232
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
<授業内容の理解度、制作態度:50%>
・工芸による表現の特徴・素材・技法についての理解と習熟、応用力について50
点満点で評価する。
<提出作品:50%>
・素材、技法の特徴を生かした作品制作ができたかを50点満点で評価する。
上記2点について合計し、60点以上を合格とする。
使用教科書
特になし
参考文献等
授業内で知らせます
履修条件
教職課程履修者対象授業です
履修上の注意・備考・メッセージ
課題制作をとおした技術の習得のみならず、教員として学校現場において自ら授業展開するために、教授内容を整理、記録し教材として保管するこ
と。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業内で知らせます。
86
4233
授業科目名
造形演習3(工芸)
担当教員名
阿部緑・大手裕子・神内康年・竹内秀典
配当年次
2年
開講時期
前期
単位数
2
授業概要
中学校・高等学校において美術・工芸の授業を教授、実践する力を習得することを前提とし、工芸における染色・陶芸・木工を取り上げ、3分
野の基本的な技法や素材の特性・制約を生かし、それぞれの作品制作を行う。工芸としての作品のあり方をも考えながら自由な発想のもと、各工
程の作業を積み重ねることにより表現の可能性を探る。またこの授業を通して得た内容を学校現場で教材として展開できるよう整理、記録してお
く。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
染織① 染織についての概論、課題(ステンシル)についての説明・作品のデ
染織① 染織についての概論、課題(ステンシル)についての説明・作品のデザ
染織① 染織についての概論、課題(ステンシル)についての説明・作品のデザ
ザイン・色草稿
イン・色草稿
イン・色草稿
・染織、染色による作品制作における素材や技法の特徴、制約などについて学び
・染織、染色による作品制作における素材や技法の特徴、制約などについて学び
ます。その上で制作のためのスケッチ、デザインなどを行います。
・染織、染色による作品制作における素材や技法の特徴、制約などについて学び
ます。その上で制作のためのスケッチ、デザインなどを行います。
ます。その上で制作のためのスケッチ、デザインなどを行います。
授業内容の復習、ステンシル作品のデザイ
授業内容の復習、ステンシル作品のデザイ
ン・色草稿の完成
ン・色草稿の完成
第2回
染織② 型(渋紙)彫り
染織② 型(渋紙)彫り
・ステンシルのための型紙を作成します。
・ステンシルのための型紙を作成します。
授業内容の復習、型(渋紙)彫りの完成
授業内容の復習、型(渋紙)彫りの完成
第3回
染織③ 染色(ステンシル)・作品の仕上げ
染織③ 染色(ステンシル)・作品の仕上げ
・型紙と、バインダー、顔料、刷毛などを用いて作品を染めます。絵画とは異な
・型紙と、バインダー、顔料、刷毛などを用いて作品を染めます。絵画とは異な
る表現を体験します。
る表現を体験します。
る表現を体験します。
授業内容の復習、ステンシル作品の完成
授業内容の復習、ステンシル作品の完成
第4回
染織④ 様々な繊維素材 およびフェルティング技法についての解説と実習
染織④ 様々な繊維素材 およびフェルティング技法についての解説と実習
・様々な繊維素材による造形表現について知り、羊毛によるフエルティング技
・様々な繊維素材による造形表現について知り、羊毛によるフエルティング技
法を体験します。
法を体験します。
法を体験します。
授業内容の復習、フェルティング技法サンプ
授業内容の復習、フェルティング技法サンプ
ルの完成
ルの完成
第5回
染織⑤ バスケタリー技法についての概論 コイリング技法についての解
染織⑤ バスケタリー技法についての概論 コイリング技法についての解説と実
染織⑤ バスケタリー技法についての概論 コイリング技法についての解説と実
説と実習
習
習
・様々なバスケタリー技法、表現について知り、そのうちのコイリング技法を体
・様々なバスケタリー技法、表現について知り、そのうちのコイリング技法を体
験します。
・様々なバスケタリー技法、表現について知り、そのうちのコイリング技法を体
験します。
験します。
授業内容の復習、コイリング技法サンプルの完
授業内容の復習、コイリング技法サンプルの完
成
成
第6回
陶芸① 「陶芸ガイダンス」-素材・技法・釉・焼成について- 実
陶芸① 「陶芸ガイダンス」-素材・技法・釉・焼成について- 実
習A・手びねり技法による植木鉢制作
習A・手びねり技法による植木鉢制作
習A・手びねり技法による植木鉢制作
・ 陶芸についての素材・技法・釉・焼成についての知識を習得します。
・ 陶芸についての素材・技法・釉・焼成についての知識を習得します。
・ 実習A・手びねり技法による「植木鉢」を制作します。
・ 陶芸についての素材・技法・釉・焼成についての知識を習得します。
・ 実習A・手びねり技法による「植木鉢」を制作します。
・ 実習A・手びねり技法による「植木鉢」を制作します。
配布資料の復習
配布資料の復習
第7回
陶芸② 実習B・タタラ技法による「湯呑み、コップ」制作 実習C・型技
陶芸② 実習B・タタラ技法による「湯呑み、コップ」制作 実習C・型技法に
陶芸② 実習B・タタラ技法による「湯呑み、コップ」制作 実習C・型技法に
法による「板皿、プレート」制作
よる「板皿、プレート」制作
よる「板皿、プレート」制作
・実習B・タタラ技法による「湯呑み、コップ」を制作します。
・実習B・タタラ技法による「湯呑み、コップ」を制作します。
・実習C・型技法による「板皿、プレート」を制作します。
・実習B・タタラ技法による「湯呑み、コップ」を制作します。
・実習C・型技法による「板皿、プレート」を制作します。
・実習C・型技法による「板皿、プレート」を制作します。
資料(技法編)の復習
資料(技法編)の復習
第8回
陶芸③ 素焼き、窯詰め 釉薬の準備
陶芸③ 素焼き、窯詰め 釉薬の準備
・窯詰め、素焼きの工程を行います。次回使用する釉薬を準備します。
・窯詰め、素焼きの工程を行います。次回使用する釉薬を準備します。
資料(釉掛け編)の予習
資料(釉掛け編)の予習
第9回
陶芸④ 釉掛け、窯詰め、本焼き
陶芸④ 釉掛け、窯詰め、本焼き
・釉掛け、窯詰め、本焼きの工程を行います。
・釉掛け、窯詰め、本焼きの工程を行います。
資料(焼成について)の予習
資料(焼成について)の予習
第10回
陶芸⑤ 窯出し、合評会 自作品を用いての茶話会
陶芸⑤ 窯出し、合評会 自作品を用いての茶話会
・作品の鑑賞、合評を行います。
・作品の鑑賞、合評を行います。
まとめ(工程の記録などを作成)
まとめ(工程の記録などを作成)
第11回
木工① 導入、課題説明 (ネームプレート制作)/ 木質材料の知識
木工① 導入、課題説明 (ネームプレート制作)/ 木質材料の知識
・様々な木質材料を実際に手に取りその特徴等を学びます。
・様々な木質材料を実際に手に取りその特徴等を学びます。
アイデアスケッチ
アイデアスケッチ
第12回
木工② 課題制作 (ネームプレート制作)/ 道具、加工技術の知識
木工② 課題制作 (ネームプレート制作)/ 道具、加工技術の知識
・造形ファクトリーの工具、機械などについてその扱いや、加工法について学び
・造形ファクトリーの工具、機械などについてその扱いや、加工法について学び
ます。
ます。
ます。
授業内容の復習
授業内容の復習
第13回
木工③ 課題制作 (ネームプレート制作)
木工③ 課題制作 (ネームプレート制作)
・制作の作業を進めます。
・制作の作業を進めます。
自主制作
自主制作
第14回
木工④ 課題制作(ネームプレート制作) / 塗装工程の知識
木工④ 課題制作(ネームプレート制作) / 塗装工程の知識
・木材加工を終えたら、仕上げの塗装を行います。
・木材加工を終えたら、仕上げの塗装を行います。
自主制作
自主制作
第15回
木工⑤ 作品仕上げ / まとめ
木工⑤ 作品仕上げ / まとめ
・作品制作の仕上げと鑑賞合評を行います。
・作品制作の仕上げと鑑賞合評を行います。
まとめ(工程の記録などを作成)
まとめ(工程の記録などを作成)
授業形態・授業方法
・染色、陶芸、木工の各分野についてそれぞれの素材、技法、道具などについての基礎的知識を伝えながら小作品を制作する実習を各分野5週ず
つ、リレー式に行います。
養うべき力と到達目標
①専門的な力:工芸の基礎知識
工芸の3分野(染織、陶芸、木工)の基礎となる技法や素材に関する知識を身につけ、その表現の特徴を理解することができる。
②専門的な力:工芸の基礎技術と美術教材としての展開
3分野それぞれの実習を通して基礎的技術を身につける。また、身につけた知識、技術をもとに工芸の実習を中学、高校における授業の中で教
授するためにどのように応用、展開するかを考え、実践することができる。
87
4233
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
<授業内容の理解度、制作態度:50%>
・工芸による表現の特徴・素材・技法についての理解と習熟、応用力について50点満点で評価する。
<提出作品:50%>
・素材、技法の特徴を生かした作品制作ができたかを50点満点で評価する。
上記2点について合計し、60点以上を合格とする。
使用教科書
特に指定しない。
参考文献等
必要に応じて授業内で配布する。
履修条件
ヴィジュアルデザインコース、イラストレーションコース、アニメーション・キャラクターデザインコース、マンガ・デジタルアートコース、イン
テリア・プロダクトデザインコース、テキスタイル・ファッションデザインコースの2年生の教職課程履修者は全員履修すること。
履修上の注意・備考・メッセージ
毎授業において制作工程、技法の説明、デモンストレーションを行うため、遅刻、無断欠席をしない。
授業には積極的な姿勢で臨み、教職に就いた際、授業に応用できるようしっかりと理解し授業内容をまとめておくこと。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
火曜3時限目
その他連絡を取りたい場合はEメールで
アドレス:[email protected](大手)または [email protected](阿部)まで。
88
4301
授業科目名
●造形芸術概論【イラ】【VD】
担当教員名
澤田克之/姜 尚均
配当年次
1年
開講時期
前期
単位数
2
授業概要
現代社会におけるデザインの広範な分野を概観し、さらに情報化社会の中で新たな変貌を遂げるデザインの拡がりをもあわせて考察する。また、デ
ザインや造形芸術の活動や作品を解読することでデザイン表現についての理解を深めることによって、各人のデザイン活動の導入とする。
(1)ビジュアルデザインの領域の多様な拡がりを知る
(2)ビジュアルデザインのさまざまな分野の理論と歴史を知る
(3)ビジュアルデザインの発想の原点となる考え方や方法を知る。
(4)ビジュアルデザインの社会的役割を知り、自身の制作に応用できる。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回目
1.ガイダンス デザインの目的と使命
1.ガイダンス デザインの目的と使命
受講生の所属する、ビジュアルデザインとイラストレーションの両コー
受講生の所属する、ビジュアルデザインとイラストレーションの両コー
スは共にグラフィックデザイン領域に属しており、視覚伝達デザインの媒体を制
スは共にグラフィックデザイン領域に属しており、視覚伝達デザインの媒体を制
スは共にグラフィックデザイン領域に属しており、視覚伝達デザインの媒体を制
作することを目的としている。本授業では、このデザインの使命や目的から各
作することを目的としている。本授業では、このデザインの使命や目的から各
自の表現や制作に至る基礎的な知識と技術について講義を中心に行う。
作することを目的としている。本授業では、このデザインの使命や目的から各
自の表現や制作に至る基礎的な知識と技術について講義を中心に行う。
自の表現や制作に至る基礎的な知識と技術について講義を中心に行う。
配布プリントによる復習
配布プリントによる復習
第2回目
2.デザインの領域とデザイナーの仕事
2.デザインの領域とデザイナーの仕事
20世紀の後半から後半に広がったデザインの領域を、そのおもな仕事から分
20世紀の後半から後半に広がったデザインの領域を、そのおもな仕事から分
類して紹介する。またデザインの領域は200年にわたる近代デザインの歴
類して紹介する。またデザインの領域は200年にわたる近代デザインの歴
類して紹介する。またデザインの領域は200年にわたる近代デザインの歴
史と共に発展し分化してきたものであることを知る。
史と共に発展し分化してきたものであることを知る。
史と共に発展し分化してきたものであることを知る。
①課題:「リンゴ」を情報として伝えるに
①課題:「リンゴ」を情報として伝えるに
は、どのような方法があるか
は、どのような方法があるか
第3回目
3.情報の編集1・2 ~情報伝達と情報編集~
3.情報の編集1・2 ~情報伝達と情報編集~
情報伝達を行うための様々な媒体制作を行うグラフィックデザインでは、合理
情報伝達を行うための様々な媒体制作を行うグラフィックデザインでは、合理
的で美しいデザインを提供することで、消費者にとってよりわかりやすいコミュ
的で美しいデザインを提供することで、消費者にとってよりわかりやすいコミュ
的で美しいデザインを提供することで、消費者にとってよりわかりやすいコミュ
ニケーション行為を提供することにある。そのためには伝達の素材となるさまざ
ニケーション行為を提供することにある。そのためには伝達の素材となるさまざ
まな情報をどのように操作するか(=編集するか)が問題であり、情報編集のポ
ニケーション行為を提供することにある。そのためには伝達の素材となるさまざ
まな情報をどのように操作するか(=編集するか)が問題であり、情報編集のポ
イントについて考察する。
まな情報をどのように操作するか(=編集するか)が問題であり、情報編集のポ
イントについて考察する。
イントについて考察する。
情報編集のポイントについて学んだことを復
情報編集のポイントについて学んだことを復
習する。
習する。
第4回目
4.情報の編集3 ~レイアウトとモデュール
4.情報の編集3 ~レイアウトとモデュール
情報の内容や質に関して理解するとともに、これを造形原理や美的構成、さら
情報の内容や質に関して理解するとともに、これを造形原理や美的構成、さら
に視覚心理学を応用してデザインすることを知り、これを実践することが重
に視覚心理学を応用してデザインすることを知り、これを実践することが重
に視覚心理学を応用してデザインすることを知り、これを実践することが重
要な技能となる。
要な技能となる。
要な技能となる。
情報編集とデザインとのかかわりについて学ん
情報編集とデザインとのかかわりについて学ん
だことを復習する。
だことを復習する。
第5回目
5.美のプロポーション1・2 ~黄金比と白金比、シンメトリーの構成
5.美のプロポーション1・2 ~黄金比と白金比、シンメトリーの構成
美しいデザイン操作の要点として、古来から人間が伝承してきたさまざまなプロ
美しいデザイン操作の要点として、古来から人間が伝承してきたさまざまなプロ
ポーションについて学び、これを活用できるようにする。
ポーションについて学び、これを活用できるようにする。
ポーションについて学び、これを活用できるようにする。
②課題;大きな「木」を描いてみよう
②課題;大きな「木」を描いてみよう
第6回目
6.美のプロポーション3・4 ~幾何学形態の構成
6.美のプロポーション3・4 ~幾何学形態の構成
古代ギリシャの哲学にも重要視されてきたように、幾何学的な形体のもつシンプ
古代ギリシャの哲学にも重要視されてきたように、幾何学的な形体のもつシンプ
ルな美は、近代美術において人間の視覚の原理的な側面であると共に、さらな
ルな美は、近代美術において人間の視覚の原理的な側面であると共に、さらな
ルな美は、近代美術において人間の視覚の原理的な側面であると共に、さらな
る発展可能性を秘めた万能的な力を持つことを知り、これを活用できるように努
る発展可能性を秘めた万能的な力を持つことを知り、これを活用できるように努
力する。
る発展可能性を秘めた万能的な力を持つことを知り、これを活用できるように努
力する。
力する。
幾何学形態を使った構成と美的なバランスにつ
幾何学形態を使った構成と美的なバランスにつ
いて学んだことを復習する。
いて学んだことを復習する。
第7回目
7.印刷とタイポグラフィ
7.印刷とタイポグラフィ
グラフィックデザインとは、本来印刷デザインのことであり、印刷文字と共にデ
グラフィックデザインとは、本来印刷デザインのことであり、印刷文字と共にデ
ザインの基礎となる。そのために印刷とその文字の性質に理解を深めよりよく活
ザインの基礎となる。そのために印刷とその文字の性質に理解を深めよりよく活
ザインの基礎となる。そのために印刷とその文字の性質に理解を深めよりよく活
用できるように要になることが必要である。
用できるように要になることが必要である。
用できるように要になることが必要である。
印刷とタイポグラフィについて学んだことを復
印刷とタイポグラフィについて学んだことを復
習する。
習する。
第8回目
8.色彩論の基礎 ~カラーコーディネイトと色彩心理~
8.色彩論の基礎 ~カラーコーディネイトと色彩心理~
色彩は、人間の視覚的、心理的な元も重要な造形原理のひとつである。しかしな
色彩は、人間の視覚的、心理的な元も重要な造形原理のひとつである。しかしな
がら、色は光であり、可変的で主観的な印象が強いため、ともすると付加的な要
がら、色は光であり、可変的で主観的な印象が強いため、ともすると付加的な要
がら、色は光であり、可変的で主観的な印象が強いため、ともすると付加的な要
素になるが、その本質は人間の視覚の第一印象を決定する重要なものであること
素になるが、その本質は人間の視覚の第一印象を決定する重要なものであること
を知り、これを活用できるようになる必要がある。
素になるが、その本質は人間の視覚の第一印象を決定する重要なものであること
を知り、これを活用できるようになる必要がある。
を知り、これを活用できるようになる必要がある。
③課題;「虹の蛇」を捕まえる方法
③課題;「虹の蛇」を捕まえる方法
第9回目
9.広告制作1 ~デザインプロセス~
9.広告制作1 ~デザインプロセス~
広告は近代デザインにとって、一つの最終的な目的となるものである。マーケ
広告は近代デザインにとって、一つの最終的な目的となるものである。マーケ
ティングやアイデア創出から、調査、検証、ラフ素描、原稿制作、データ化、ア
ティングやアイデア創出から、調査、検証、ラフ素描、原稿制作、データ化、ア
ティングやアイデア創出から、調査、検証、ラフ素描、原稿制作、データ化、ア
ウトプット、プレゼンテーションへとプロセスを理解するとともに、実社会で
ウトプット、プレゼンテーションへとプロセスを理解するとともに、実社会で
の応用能力を身につける必要がある。
ウトプット、プレゼンテーションへとプロセスを理解するとともに、実社会で
の応用能力を身につける必要がある。
の応用能力を身につける必要がある。
広告が制作されるプロセスについて学んだこと
広告が制作されるプロセスについて学んだこと
を復習する。
を復習する。
第10回目
10.広告制作2 ~DTP~
10.広告制作2 ~DTP~
20世紀末のIT革命において最も大きな変革はDTP(デスク・トップ・パブ
20世紀末のIT革命において最も大きな変革はDTP(デスク・トップ・パブ
リッシング)であるといっても過言ではない。活版印刷から平版印刷を経て
リッシング)であるといっても過言ではない。活版印刷から平版印刷を経て
リッシング)であるといっても過言ではない。活版印刷から平版印刷を経て
DTPについて学んだことを復習する。
DTPについて学んだことを復習する。
第11回目
11.広告の発想法
11.広告の発想法
デザイン制作の出発はアイデアの創出にある。AIDMAに代表されるデザイ
デザイン制作の出発はアイデアの創出にある。AIDMAに代表されるデザイ
ン制作のポイントを知り、表現の幅をさらに広げるための現場からのアドヴァイ
ン制作のポイントを知り、表現の幅をさらに広げるための現場からのアドヴァイ
ン制作のポイントを知り、表現の幅をさらに広げるための現場からのアドヴァイ
スを行う。
スを行う。
スを行う。
広告制作のために重要な発想法について学んだ
広告制作のために重要な発想法について学んだ
ことを復習する。
ことを復習する。
第12回目
12.広告媒体の活用
12.広告媒体の活用
広告は多様な媒体を伴うものであり、その活用としてセールス・プロモーショ
広告は多様な媒体を伴うものであり、その活用としてセールス・プロモーショ
ン(販売促進)のバリエーションが存在する。一つの媒体をどのように展開し
ン(販売促進)のバリエーションが存在する。一つの媒体をどのように展開し
ン(販売促進)のバリエーションが存在する。一つの媒体をどのように展開し
てトータルなデザインワークをコントロールするかが、決め手となるだろう。
てトータルなデザインワークをコントロールするかが、決め手となるだろう。
てトータルなデザインワークをコントロールするかが、決め手となるだろう。
広告の媒体について学んだことを復習する。
広告の媒体について学んだことを復習する。
89
4301
第13回目
第13回目
13.イラストレーションの役割と広がり1 ~伝達のためのアート~
13.イラストレーションの役割と広がり1 ~伝達のためのアート~
イラストレーションは本来「明るく照らす」ことを意味していたが、これは識字
イラストレーションは本来「明るく照らす」ことを意味していたが、これは識字
率の低い時代の挿絵や絵文字の持つ意味の重要性をうかがわせるものであり、現
率の低い時代の挿絵や絵文字の持つ意味の重要性をうかがわせるものであり、現
率の低い時代の挿絵や絵文字の持つ意味の重要性をうかがわせるものであり、現
在では情報内容の理解を即事的にかつ感覚的に行うための重要なツールとなるの
在では情報内容の理解を即事的にかつ感覚的に行うための重要なツールとなるの
である。
である。
である。
イラストレーションの役割について学んだこと
イラストレーションの役割について学んだこと
を復習する。
を復習する。
第14回目
14.イラストレーションの役割と広がり2 ~遠近法、空間図式、マップ・ツ
14.イラストレーションの役割と広がり2 ~遠近法、空間図式、マップ・ツ
リーなど~
リーなど~
リーなど~
ルネサンス美術による透視画法の発見は、美術のみならず人間の視覚の枠組み
ルネサンス美術による透視画法の発見は、美術のみならず人間の視覚の枠組み
を大きく変革した。絵を描くこと、さらにその絵を利用して思いや意図を伝える
ルネサンス美術による透視画法の発見は、美術のみならず人間の視覚の枠組み
を大きく変革した。絵を描くこと、さらにその絵を利用して思いや意図を伝える
こと、その技術としてのさまざまな方法を生みだした人間の努力や智恵につい
を大きく変革した。絵を描くこと、さらにその絵を利用して思いや意図を伝える
て知り応用できるようにする。
こと、その技術としてのさまざまな方法を生みだした人間の努力や智恵につい
こと、その技術としてのさまざまな方法を生みだした人間の努力や智恵につい
て知り応用できるようにする。
て知り応用できるようにする。
透視図法について学んだことを振り返り、自分
透視図法について学んだことを振り返り、自分
自身の技術として活用できるよう復習する。
自身の技術として活用できるよう復習する。
第15回目
15.まとめと発表
15.まとめと発表
本授業を振り返り、各自の小課題作品を発表する。
本授業を振り返り、各自の小課題作品を発表する。
授業全体の振り返り
授業全体の振り返り
授業形態・授業方法
講義(オムニバス)
講義を中心にして、小課題の制作や意見を発表するなどアクティブラーニングを行う。
養うべき力と到達目標
①幅広い教養・品格
デザインの概要を通して、デザインの概念や多様なジャンルについて理解する。
社会におけるデザインの役割を知り、自己表現に生かすことができる。
②専門的な力
グラフィックデザインとイラストレーションを中心とした専門知識を獲得する。
デザイン活動の根幹となる発想・企画・調査・制作・発表の技能を身につける。
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
平常点(中間に小レポートや課題制作の提出50%)、
試験(授業全体の振り返りとして50%)で総合的に評価
評価の観点は、下記の通り
・授業をよく聞き、予習復習による理解と確認。
・発想のユニークさと周到な資料調査。
・フィニッシュワークの美しさ。
・見せ方の工夫をしているか。
使用教科書
特に指定していない。
授業内で、詳細なプリント資料を配布するため、必ずA4判のクリアファイルを準備すること。
参考文献等
授業内で随時紹介する。
『デザインの教科書』柏木博(講談社現代新書)、『日本のデザイン』原研哉(岩波新書)、『物語編集論』松岡正剛(ダウやモンド社)、『デザ
イン史を学ぶ クリティカル・ワーズ』(フィルム・アート社)、『広告の記号論(全2巻)』J.ウィリアムスン(柘植書房)、『芸術としてのデ
ザイン』B.ムナーリ(ダヴィッド社)、『デザインとヴィジュアルコミュニケーション』B.ムナーリ(みすず書房)、『四人のデザイナーとの対
話』多木浩二(新建築社)、『デザインの生態学』佐々木、深沢、後藤(東京書籍)ほか
履修条件
・他の受講生の邪魔をしたり授業妨害をしないこと。
・毎回の授業や課題に備えて予習・復習をすること。
履修上の注意・備考・メッセージ
1 この授業は2人の教員が担当する。
2 授業ではスライドやヴィデオなど視覚資料を使用して、興味や理解を深める。
3 授業以外に、図書館資料や展覧会などを参照するなど、積極的な受講態度を要する。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
[澤田]オフィスアワー:水曜日3限。
質問は随時受け付けている。
[email protected] (Eメールの件名には学籍番号と氏名を記入してください)
[姜]オフィスアワー:水曜日3限。
※事前にアポイントを取ること。
[email protected] (Eメールの件名には学籍番号と氏名を記入してください)
90
4302
授業科目名
●造形芸術概論【AC】【MD】
担当教員名
糸曽 賢志
配当年次
1年
開講時期
前期
単位数
2
授業概要
まんが、アニメーション、ゲームの専門用語や商業世界においての考え方を実例を交えて紹介し、エンタテインメント業界の現状を理解する。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
近年におけるアニメ演出の種類
近年におけるアニメ演出の種類
ジブリ作品を中心にアニメについて解説。
ジブリ作品を中心にアニメについて解説。
アニメ演出の復習、それを踏まえた作品鑑賞。
アニメ演出の復習、それを踏まえた作品鑑賞。
第2回
近年におけるゲーム演出の動向
近年におけるゲーム演出の動向
家庭用ゲーム、スマフォアプリを中心にゲームについて解説。
家庭用ゲーム、スマフォアプリを中心にゲームについて解説。
ゲーム演出の復習、それを踏まえた作品鑑賞。
ゲーム演出の復習、それを踏まえた作品鑑賞。
第3回
近年におけるマンガの動向
近年におけるマンガの動向
新人賞の取り方、連載漫画のストーリー構成などを解説。
新人賞の取り方、連載漫画のストーリー構成などを解説。
マンガ構成の復習、それを踏まえた作品鑑賞。
マンガ構成の復習、それを踏まえた作品鑑賞。
第4回
アニメやゲームの専門用語、職種の勉強
アニメやゲームの専門用語、職種の勉強
アニメやゲーム業界における制作の流れや仕事の役割などを細かく解説。
アニメやゲーム業界における制作の流れや仕事の役割などを細かく解説。
専門用語を確認し復習
専門用語を確認し復習
第5回
ゲームの演出理論
ゲームの演出理論
ゲームにおける重要な見せ方、ターゲットの絞り方などを解説。
ゲームにおける重要な見せ方、ターゲットの絞り方などを解説。
今まで自分がプレイしていないゲームをいくつ
今まで自分がプレイしていないゲームをいくつ
か選んで分析。
か選んで分析。
第6回
マンガの演出理論
マンガの演出理論
人気作品のストーリー分析、コマ割りの基本を解説。
人気作品のストーリー分析、コマ割りの基本を解説。
今まで自分が読んでいないマンガをいくつ
今まで自分が読んでいないマンガをいくつ
か選んで分析。
か選んで分析。
第7回
アニメの演出理論
アニメの演出理論
商業アニメにおける絵コンテの描き方や実例を紹介。
商業アニメにおける絵コンテの描き方や実例を紹介。
今まで自分が読んでいないアニメをいくつ
今まで自分が読んでいないアニメをいくつ
か選んで分析。
か選んで分析。
第8回
CGの可能性
CGの可能性
3DCGで制作されたアニメの紹介、様々な技術の紹介。
3DCGで制作されたアニメの紹介、様々な技術の紹介。
CGあるべき姿とそれを用いた作品を検討。
CGあるべき姿とそれを用いた作品を検討。
第9回
ゲーム業界におけるキャラクターデザインの仕事内容
ゲーム業界におけるキャラクターデザインの仕事内容
キャラクターデザインの仕方や考え方を解説。
キャラクターデザインの仕方や考え方を解説。
キャラクターの研究。
キャラクターの研究。
第10回
マンガ業界における仕事の仕組みと内容
マンガ業界における仕事の仕組みと内容
マンガ業界の現状や連載までの道のり、アニメ化などを解説。
マンガ業界の現状や連載までの道のり、アニメ化などを解説。
マンガ業界について復習。
マンガ業界について復習。
第11回
商品プロデュース理論
商品プロデュース理論
グッズについての知識や流通の仕組みなどを解説。
グッズについての知識や流通の仕組みなどを解説。
オリジナルの企画書を作成してみる。
オリジナルの企画書を作成してみる。
第12回
様々なアニメ
様々なアニメ
Web動画や学生作品をはじめとした様々な種類のアニメを紹介。
Web動画や学生作品をはじめとした様々な種類のアニメを紹介。
アニメ作品を1つ選んで分析。
アニメ作品を1つ選んで分析。
第13回
映像の演出手法
映像の演出手法
様々なジャンルの映像を分析し、その演出に至るまでの過程を学ぶ。
様々なジャンルの映像を分析し、その演出に至るまでの過程を学ぶ。
映像作品を1つ選んで分析。
映像作品を1つ選んで分析。
第14回
エンタテインメント業界の現状
エンタテインメント業界の現状
ゲーム・アニメ・マンガといった業界の現状を解説。
ゲーム・アニメ・マンガといった業界の現状を解説。
自分の興味のある業界を調査。
自分の興味のある業界を調査。
第15回
エンタテインメント業界の未来
エンタテインメント業界の未来
エンタテインメント業界のこれからを分析して紹介。
エンタテインメント業界のこれからを分析して紹介。
自分の未来の方向性を考える。
自分の未来の方向性を考える。
授業形態・授業方法
講義
養うべき力と到達目標
①基礎的能力、および専門に関する知識と理解
・考察力:基本的なモノのとらえ方や考え方をすることができる。
・伝える能力:専門的な知識を通じて作品を企画し、自分自身の考えを聞き手に分かりやすく伝えることができる。
②創造的発想力
・新しい価値を生み出す力:モノマネではない柔軟な「発想」から新しい作品を生み出すことができる。
・企画力:情報収集とその分析を通じて、新しい発想を産み出し、自分自身の考えを企画にまとめることができる。
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる
※100点満点で60点以上が単位修得可
※内訳:授業理解度40点、アイデア30点、作品成果:30点
①基礎的能力、および専門に関する知識と理解
知識理解度はレポートや企画書などの提出課題が授業内容に沿っているかどうかで評価する。
②創造的発想力
アイデア点は提出課題にオリジナリティがあるかどうかで評価する。
作品成果は提出課題における技術力、完成度で評価する。
評価は10点刻みで行う。
使用教科書
テキスト:必要に応じてプリントを配布する。
91
4302
参考文献等
授業内で随時紹介する。
履修条件
・他の受講生の邪魔をしたり授業妨害をしないこと。
・毎回の授業の後に復習をすること。
履修上の注意・備考・メッセージ
遅刻・欠席をしないこと。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業内に連絡。
授業時間外で質問がある場合や、面談を希望する場合は以下のメールアドレスに連絡すること。
[email protected]
92
4306
授業科目名
☆造形芸術基礎実習1(PC)【イラ】【VD】【AC】【MD
担当教員名
中尾伊公子・松永順子
配当年次
1年
開講時期
前期
単位数
2
授業概要
【映像メディア表現の実習 Photoshop・Illustratorクリエイター能力認定試験スタンダードの合格を目指した講座】
Adobe社のPhotoshopとIllustratorの基本的なアプリケーション操作を実習形式で習得する。さらに、習得した操作や技法を効果的に活用し、自ら
のイメージや考えをまとめ形にする映像メディア表現の技法としてのPC操作スキルアップを目標とし、かつ、資格試験合格の実力をつけることを目
的とする。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
PC基礎 Photoshop -1 映像メディア表現の基本操作
PC基礎 Photoshop -1 映像メディア表現の基本操作
パソコンの基本操作・文字入力・Photoshopの作業エリア・選択ツールと選
パソコンの基本操作・文字入力・Photoshopの作業エリア・選択ツールと選
択・選択範囲の読み込み
択・選択範囲の読み込み
択・選択範囲の読み込み
PCの起動と終了操作練習 ・キーボードでの文
PCの起動と終了操作練習 ・キーボードでの文
字入力練習 ・Photoshopテキスト復習(第1部
字入力練習 ・Photoshopテキスト復習(第1部
Chapter1 基本操作・Chapter2 選択範囲の作
Chapter1
基本操作・Chapter2 選択範囲の作
成)
成)
第2回
Photoshop -2 映像メディア表現の基本操作
Photoshop -2 映像メディア表現の基本操作
画像解像度・トリミング・画像のコピー&ペースト・変形・カラーモー
画像解像度・トリミング・画像のコピー&ペースト・変形・カラーモー
ド・色調補正
ド・色調補正
ド・色調補正
Photoshopテキスト復習(第1部 Chapter3 画
Photoshopテキスト復習(第1部
Chapter3 画
像の移動と変形・Chapter4 カラーモードと色調
像の移動と変形・Chapter4
カラーモードと色調
補正)
補正)
第3回
Photoshop -3 映像メディア表現の基本操作
Photoshop -3 映像メディア表現の基本操作
ペイント系のツール・レタッチ系のツール・レイヤーとレイヤーパネル・調整レ
ペイント系のツール・レタッチ系のツール・レイヤーとレイヤーパネル・調整レ
イヤー
イヤー
イヤー
Photoshopテキスト復習(第1部 Chapter5 ペイ
Photoshopテキスト復習(第1部
ント・Chapter6 レイヤー操作)Chapter5 ペイ
ント・Chapter6 レイヤー操作)
第4回
Photoshop -4 映像メディア表現の基本操作と問題演習
Photoshop -4 映像メディア表現の基本操作と問題演習
パスの作成と編集・シェイプとカスタムシェイプ・文字ツール・テキストブロッ
パスの作成と編集・シェイプとカスタムシェイプ・文字ツール・テキストブロッ
ク・文字マスクツール
ク・文字マスクツール
ク・文字マスクツール
Photoshopテキスト復習(第1部 Chapter7 パ
Photoshopテキスト復習(第1部
Chapter7 パ
スとシェイプ・Chapter8 テキスト)
スとシェイプ・Chapter8 テキスト)
・Photoshop問題復習(模擬問題-1)
・Photoshop問題復習(模擬問題-1)
第5回
Photoshop -5 問題演習
Photoshop -5 問題演習
フィルターの概要と使用・さまざまなファイル形式
フィルターの概要と使用・さまざまなファイル形式
Photoshopテキスト復習(第1部 Chapter9 フィ
Photoshopテキスト復習(第1部
Chapter9 フィ
ルター・Chapter10
画像の入出力)
ルター・Chapter10
画像の入出力)
・Photoshop問題復習(模擬問題-2)
・Photoshop問題復習(模擬問題-2)
第6回
Photoshop-6 『Photoshopクリエイター【スタンダード】』 習熟度中間確認
Photoshop-6 『Photoshopクリエイター【スタンダード】』 習熟度中間確認
指示書に沿った制作プロセスの習得
指示書に沿った制作プロセスの習得
Photoshop問題復習(サンプル問題)
Photoshop問題復習(サンプル問題)
第7回
Photoshop-7 Photoshop総復習
Photoshop-7 Photoshop総復習
計画性を持った制作プロセスの習得
計画性を持った制作プロセスの習得
Photoshop問題総復習
Photoshop問題総復習
第8回
Photoshop-8 Photoshop総復習
Photoshop-8 Photoshop総復習
作業効率を意識した制作プロセスの習得
作業効率を意識した制作プロセスの習得
Photoshop問題総復習
Photoshop問題総復習
第9回
Photoshop-9 『Photoshopクリエイター【スタンダード】』習熟度確認
Photoshop-9 『Photoshopクリエイター【スタンダード】』習熟度確認
Photoshop総復習
Photoshop総復習
Illustratorテキスト予習(序章)
Illustratorテキスト予習(序章)
第10回
Illustrator -1 映像メディア表現の基本操作
Illustrator -1 映像メディア表現の基本操作
作業エリア・塗りと線・オブジェクトの描画・編集操作・パスの編集とペンツー
作業エリア・塗りと線・オブジェクトの描画・編集操作・パスの編集とペンツー
ル・カラー設定・グラデーション・レイヤーとレイヤーパネル・変形
ル・カラー設定・グラデーション・レイヤーとレイヤーパネル・変形
ル・カラー設定・グラデーション・レイヤーとレイヤーパネル・変形
Illustratorテキスト復習(第1部 Chapter1 基
Illustratorテキスト復習(第1部
Chapter1 基
本操作・Chapter2 オブジェクトの基
本操作・Chapter2
オブジェクトの基 カラー設
本・Chapter3
パスの描画・Chapter4
本・Chapter3
パスの描画・Chapter4
定・ Chapter5 オブジェクトの編集)カラー設
定・ Chapter5 オブジェクトの編集)
第11回
Illustrator -2 映像メディア表現の基本操作と問題演習
Illustrator -2 映像メディア表現の基本操作と問題演習
文字ツール・エリア内文字・パス上文字・文字パネル・段落パネル・トラッキン
文字ツール・エリア内文字・パス上文字・文字パネル・段落パネル・トラッキン
グとカーニング・文字マスクツール
グとカーニング・文字マスクツール
グとカーニング・文字マスクツール
Illustratorテキスト復習(第1部 Chapter6 文
Illustratorテキスト復習(第1部 Chapter6 文
字) Illustrator問題復習(模擬問題-1)
字) Illustrator問題復習(模擬問題-1)
第12回
Illustrator -3 問題演習
Illustrator -3 問題演習
指示書に沿った制作プロセスの習得
指示書に沿った制作プロセスの習得
Illustrator問題復習(模擬問題-2)
Illustrator問題復習(模擬問題-2)
第13回
Illustratpr-4 『Illustratorクリエイター【スタンダード】』 習熟度中間
Illustratpr-4 『Illustratorクリエイター【スタンダード】』 習熟度中間確
Illustratpr-4 『Illustratorクリエイター【スタンダード】』 習熟度中間確
確認
認
認
計画性を持った制作プロセスの習得
計画性を持った制作プロセスの習得
計画性を持った制作プロセスの習得
Illustrator問題復習(サンプル問題)
Illustrator問題復習(サンプル問題)
第14回
Illustrator-5 Illustrator総復習
Illustrator-5 Illustrator総復習
作業効率を意識した制作プロセスの習得
作業効率を意識した制作プロセスの習得
Illustrator問題総復習
Illustrator問題総復習
第15回
Illustrator-6 『Illustratorクリエイター【スタンダード】』習熟度確認
Illustrator-6 『Illustratorクリエイター【スタンダード】』習熟度確認
Illustrator総復習
Illustrator総復習
PhotoshopとIllustratorの総復習
PhotoshopとIllustratorの総復習
授業形態・授業方法
パソコンを実際に操作しながらPhotoshopとIllustratorの基本的な映像メディア表現の操作方法を学んでいきます
養うべき力と到達目標
①専門的な力
専門分野に関する知識と理解
Photoshop、Illustratorの基礎知識、写真加工、ドロー系ソフトの機能や特徴を理解し、DTP作業における基礎力を身に着けることができる。
専門分野に関する技能・技術
Photoshop、Illustrator能力認定試験スタンダードレベルを取得することを前提にした各ソフトの特性を理解し適切な操作方法を習得することがで
きる。
②筋途を立てる力
課題や演習の解決に向けたプロセスを明らかにし、発展的に応用できる力を修得できる。
93
4306
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる
ソフトの基本操作技術の習熟度 40% 提出物 40%、受講姿勢 20%
※上記を100点満点で採点し、60点以上を合格とする。
①基礎的能力、および専門に関する知識と理解
②専門分野に関する技能
Photoshop・Illustrator 基礎的知識を習得し、技術力としてPhotoshop・Illustratorクリエイター能力認定試験スタンダードスキル習得、授
業に取り組む姿勢や提出課題作品により総合評価する。
使用教科書
Photoshopクイックマスター CS5/CS6 Windows&Macintosh
Illustratorクイックマスター CS5/CS6 Windows&Macintosh ウィネット
参考文献等
Photoshopクリエイター能力認定試験問題集(CS/CS2/CS3/CS4/CS5対応)貸出対応
Illustratorクリエイター能力認定試験問題集(CS/CS2/CS3/CS4/CS5対応)貸出対応 サーティファイ
履修条件
Photoshopクリエイター能力認定試験スタンダード・Illustratorクリエイター能力認定試験スタンダードを必ず受験すること。
履修上の注意・備考・メッセージ
遅刻・欠席をしないこと。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業内に連絡
94
4311
授業科目名
造形芸術基礎実習2【イラ】【VD】
担当教員名
姜 尚均、大村みな子
配当年次
1年
開講時期
前期
単位数
2
授業概要
ビジュアルデザインとイラストレーションは、実社会においては密接に結びついた分野です。本講座では、ビジュアルデザインとイラストレーショ
ンの両コースが目指す視覚伝達について専門的に学ぶにあたり、不可欠となる造形基礎を学びます。叮嚀な手作業を中心にして、ビジュアルコミュ
ニケーションの基礎的な知識と技能を習得します。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回目
制作用具の説明と課題の説明
制作用具の説明と課題の説明
手の描き方や構図を優秀作品から考察してみる。水張り。
手の描き方や構図を優秀作品から考察してみる。水張り。
手のラフスケッチを数多く行ない、どのよう
手のラフスケッチを数多く行ない、どのよう
な画面構成を行なうか考える。
な画面構成を行なうか考える。
第2回目
基礎造形演習1_描画
基礎造形演習1_描画
ラフチェックと制作開始。
ラフチェックと制作開始。
決まったラフを元に本制作を進める。
決まったラフを元に本制作を進める。
第3回目
基礎造形演習1_描画・チェック
基礎造形演習1_描画・チェック
チェックと制作。
チェックと制作。
次の授業までに、描画の密度を上げて完成させ
次の授業までに、描画の密度を上げて完成させ
ておく。全体合評準備。
ておく。全体合評準備。
第4回目
基礎造形演習1_描画・全体講評会
基礎造形演習1_描画・全体講評会
全体講評会、次の課題説明。
全体講評会、次の課題説明。
講評会を経ての振り返り、次の課題のためのモ
講評会を経ての振り返り、次の課題のためのモ
デル画となる頭部のモノクロ写真を選定してお
デル画となる頭部のモノクロ写真を選定してお
く。
く。
第5回目
基礎造形演習2_色彩構成 モデル画の制作1
基礎造形演習2_色彩構成 モデル画の制作1
モデル画のチェックと制作開始。
モデル画のチェックと制作開始。
鉛筆でモデル画の描画を進める。
鉛筆でモデル画の描画を進める。
第6回目
基礎造形演習2_色彩構成 モデル画の制作2_次課題説明。
基礎造形演習2_色彩構成 モデル画の制作2_次課題説明。
モデル画のチェックと制作。
モデル画のチェックと制作。 面分割の仕方。
面分割の仕方。
鉛筆でモデル画の描画を完成させておく。面分
鉛筆でモデル画の描画を完成させておく。面分
割の作業。
割の作業。
モデル画の全体合評準備。
モデル画の全体合評準備。
第7回目
基礎造形演習3_色彩構成 明度を考慮した基調色調1_モデル画の全体合評。
基礎造形演習3_色彩構成 明度を考慮した基調色調1_モデル画の全体合評。
モデル画の全体合評と面分割チェック、制作
モデル画の全体合評と面分割チェック、制作 。
。
面分割のトレースダウンしておく。明度をテー
面分割のトレースダウンしておく。明度をテー
マに彩色を進める。
マに彩色を進める。
第8回目
基礎造形演習3_色彩構成 明度を考慮した基調色調2_次課題説明。
基礎造形演習3_色彩構成 明度を考慮した基調色調2_次課題説明。
明度のチェックと制作。
明度のチェックと制作。 次課題説明。
次課題説明。
明度をテーマにした「高明度」「低明
明度をテーマにした「高明度」「低明
度」の2枚を完成させる。全体合評準備。
度」の2枚を完成させる。全体合評準備。
第9回目
基礎造形演習4_色彩構成 彩度を考慮した基調色調1_明度の全体合評。
基礎造形演習4_色彩構成 彩度を考慮した基調色調1_明度の全体合評。
明度の全体合評と彩度の制作開始。
明度の全体合評と彩度の制作開始。
彩度をテーマに彩色を進める。
彩度をテーマに彩色を進める。
第10回目
基礎造形演習4_色彩構成 彩度を考慮した基調色調2_次課題説明。
基礎造形演習4_色彩構成 彩度を考慮した基調色調2_次課題説明。
彩度のチェックと制作。
彩度のチェックと制作。 次課題説明。
次課題説明。
彩度をテーマにした「高彩度」「低彩
彩度をテーマにした「高彩度」「低彩
度」2枚の彩色を完成させる、全体合評準備。
度」2枚の彩色を完成させる、全体合評準備。
第11回目
基礎造形演習5_色彩構成 色相を考慮した基調色調1_彩度の全体合評。
基礎造形演習5_色彩構成 色相を考慮した基調色調1_彩度の全体合評。
彩度の全体合評と色相の制作開始。
彩度の全体合評と色相の制作開始。
色相をテーマにした課題の制作を進める。
色相をテーマにした課題の制作を進める。
第12回目
基礎造形演習5_色彩構成 色相を考慮した基調色調2_次課題説明。
基礎造形演習5_色彩構成 色相を考慮した基調色調2_次課題説明。
色相のチェックと制作。
色相のチェックと制作。 次課題説明。
次課題説明。
色相をテーマにした「類似色相」「対照色
色相をテーマにした「類似色相」「対照色
相」2枚の彩色を完成させる、全体合評準備。
相」2枚の彩色を完成させる、全体合評準備。
第13回目
基礎造形演習5_講評会と振り返り_次課題説明。
基礎造形演習5_講評会と振り返り_次課題説明。
全課題プレゼンテーション。次課題説明。
全課題プレゼンテーション。次課題説明。
講評会を経ての振り返り。次課題の準備。
講評会を経ての振り返り。次課題の準備。
第14回目
基礎造形演習6 Design by Accident 1_制作。
基礎造形演習6 Design by Accident 1_制作。
素材や技法確認、制作開始。
素材や技法確認、制作開始。
モダンテクニックを使った表現を纏めるコンセ
モダンテクニックを使った表現を纏めるコンセ
プトのアイデアを考える。
プトのアイデアを考える。
紙や色材を変えて、さらにモダンテクニッ
紙や色材を変えて、さらにモダンテクニッ
クの表現を深める。コンセプト発表準備。
クの表現を深める。コンセプト発表準備。
第15回目
基礎造形演習6 Design by Accident 2_制作プラン。
基礎造形演習6 Design by Accident 2_制作プラン。
コンセプト発表と制作。
コンセプト発表と制作。
夏休みの制作に繋げる制作プランを考える。 夏休みの制作に繋げる制作プランを考える。 振り返りと制作計画の練り直し。
振り返りと制作計画の練り直し。
授業形態・授業方法
教員が課題のテーマを説明し、そのテーマ沿った作品を手描きで制作してもらいます。
養うべき力と到達目標
①課題発見力(観察力、分析力、論理的思考)
画面を構成する造形要素である「色彩」「形態」「構成」について理解し、制作実習を通して身につけることを目標とする。
②専門分野に関する技能
様々な画材に触れ、今後専門的学習をしていく上での基礎力的知識と技能を身につける。
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる
※100点満点で60点以上が単位修得可
内訳:80点_課題テーマの理解が制作プロセスに活かされていて、仕上がりの完成度が上っている。
20点_積極的に課題制作に取組み、自分自身の制作コンセプトが作品に美しく表現されている。
使用教科書
オリジナルテキストを配布
参考文献等
参考文献:適宜授業内で指示
95
4311
履修条件
課題制作は授業時間内にも設けるが、各自、授業のない時間帯、自宅での制作を通して、日常的に「手を動かす」習慣を身に付けることを。
履修上の注意・備考・メッセージ
課題説明はの内容をよく理解したうえで制作へと向かってほしい。課題制作は、授業時間以外に積極的に制作時間をつくり、密度の高い作品を仕
上げてもらいたい。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
【VD】オフィスアワー:金曜3限。【イラスト】オフィスアワー:水曜2限。
96
4313
授業科目名
造形芸術基礎実習2【AC】
担当教員名
由良泰人・川和夕記
配当年次
1年
開講時期
前期
2
単位数
授業概要
キャラクターデッサン基礎、映像表現の2軸の内容を並行して学ぶことができます。私たちの周りには数え切れないほどの映像やゲーム、アプ
リや漫画といったエンタテインメント分野の産物が存在しています。絵を描いたり、映像を作ることは特別なことではなく、コンピュータや電子技
術の発達により、誰にでも制作環境を構築することができ、個人での制作が可能になりました。
この授業では、そのような時代を考え、実際に制作することを目的としています。キャラクターの基礎やデッサンなどの技術を学んだり、ビデオカ
メラの操作や撮影方法、編集の基礎的な技術を学び、表現とは何かを考えます。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
授業概要と課題の説明(担当:川和)
授業概要と課題の説明(担当:川和)
Googleアカウントの作成、課題説明、コンセプトアートの説明授業進行と概
Googleアカウントの作成、課題説明、コンセプトアートの説明授業進行と概
要を解説。
要を解説。
要を解説。
課題テーマ「ターゲットを理解する」。
課題テーマ「ターゲットを理解する」。
第2回
リズムゲームのコンセプトアートをつくろう・ターゲットを理解しよう(担
リズムゲームのコンセプトアートをつくろう・ターゲットを理解しよう(担
当:川和)
当:川和)
当:川和)
ゲーム業界の職種紹介、キャラクターのシルエットを作成するを解説。
ゲーム業界の職種紹介、キャラクターのシルエットを作成するを解説。
ゲーム業界の職種紹介、キャラクターのシルエットを作成するを解説。
筆ペン等を用いてキャラシルエットを作成す
筆ペン等を用いてキャラシルエットを作成す
る。
る。
第3回
リズムゲームのコンセプトアートをつくろう・キャラシルエットをつくろ
リズムゲームのコンセプトアートをつくろう・キャラシルエットをつくろう(担
リズムゲームのコンセプトアートをつくろう・キャラシルエットをつくろう(担
う(担当:川和)
当:川和)
当:川和)
キャラクターのコンセプトアートを作成する。
キャラクターのコンセプトアートを作成する。
キャラクターのコンセプトアートを作成する。
キャラクターコンセプトアート制作。
キャラクターコンセプトアート制作。
第4回
リズムゲームのコンセプトアートをつくろう・合評(担当:川和)
リズムゲームのコンセプトアートをつくろう・合評(担当:川和)
アイデアをまとめ作品としてまとめあげる。
アイデアをまとめ作品としてまとめあげる。
講評。
講評。
講評。
制作した課題の自己分析をする。背景のアイデ
制作した課題の自己分析をする。背景のアイデ
アスケッチを作成する
アスケッチを作成する
第5回
リズムゲームのコンセプトアートをつくろう・背景(担当:川和)
リズムゲームのコンセプトアートをつくろう・背景(担当:川和)
背景のアイデアスケッチの考え方を解説。
背景のアイデアスケッチの考え方を解説。
UI制作を行う。
UI制作を行う。
第6回
リズムゲームのコンセプトアートをつくろう・UI(担当:川和)
リズムゲームのコンセプトアートをつくろう・UI(担当:川和)
UIのアイデアスケッチを作成する。
UIのアイデアスケッチを作成する。
コンセプトアートまとめを準備。
コンセプトアートまとめを準備。
第7回
リズムゲームのコンセプトアートをつくろう・コンセプトアート(担当:川
リズムゲームのコンセプトアートをつくろう・コンセプトアート(担当:川和)
リズムゲームのコンセプトアートをつくろう・コンセプトアート(担当:川和)
和)
コンセプトアートの作成、タイトルロゴ、メインビジュアルなども作成する
コンセプトアートの作成、タイトルロゴ、メインビジュアルなども作成する
コンセプトアートの制作を行い、完成を目
コンセプトアートの制作を行い、完成を目
指す。
指す。
第8回
課題制作・合評(担当:川和)
課題制作・合評(担当:川和)
アイデアをまとめ作品としてまとめあげる。
アイデアをまとめ作品としてまとめあげる。
講評、まとめ。
講評、まとめ。
講評、まとめ。
制作した課題の自己分析をする。
制作した課題の自己分析をする。
第9回
カメラ操作、撮影。課題1説明(担当:由良)
カメラ操作、撮影。課題1説明(担当:由良)
カメラの操作を学び、撮影する。
カメラの操作を学び、撮影する。
機材操作に慣れ、課題撮影を行う。
機材操作に慣れ、課題撮影を行う。
第10回
合評、映像編集準備(担当:由良)
合評、映像編集準備(担当:由良)
課題1の合評を行なう。撮影した素材をコンピュータに取り込み、編集の準備を
課題1の合評を行なう。撮影した素材をコンピュータに取り込み、編集の準備を
する。
する。
する。
制作した課題の自己分析をし、次の課題内
制作した課題の自己分析をし、次の課題内
容の検討と準備をする。
容の検討と準備をする。
第11回
映像編集の説明と課題2説明(担当:由良)
映像編集の説明と課題2説明(担当:由良)
映像編集ソフトウェアのAdobe
映像編集ソフトウェアのAdobe Premiereの説明。
Premiereの説明。
授業の振り返りをし、ソフトウェア操作に慣れ
授業の振り返りをし、ソフトウェア操作に慣れ
る。
る。
第12回
映像編集の説明(担当:由良)
映像編集の説明(担当:由良)
映像編集ソフトウェアの操作とデジタル映像技術の説明。
映像編集ソフトウェアの操作とデジタル映像技術の説明。
授業の振り返りをし、ソフトウェア操作に慣れ
授業の振り返りをし、ソフトウェア操作に慣れ
る。
る。
第13回
撮影・制作(担当:由良)
撮影・制作(担当:由良)
撮影や編集など課題の制作を進める。
撮影や編集など課題の制作を進める。
課題の制作。
課題の制作。
第14回
撮影・制作、操作説明(担当:由良)
撮影・制作、操作説明(担当:由良)
撮影や編集など課題の制作と、ファイル出力などアプリケーションの追加説明。
撮影や編集など課題の制作と、ファイル出力などアプリケーションの追加説明。
課題の制作を行い、完成を目指す。
課題の制作を行い、完成を目指す。
第15回
合評とまとめ(担当:由良)
合評とまとめ(担当:由良)
課題の合評と授業のふり返りを行なう。
課題の合評と授業のふり返りを行なう。
制作した課題の自己分析をする。
制作した課題の自己分析をする。
授業形態・授業方法
いくつかの課題を制作します。課題は個人制作のもの、グループで制作するものがあります。各課題ごとに全体での講評会を行い、作品を鑑
賞し、意見交換を行います。
養うべき力と到達目標
①基礎的能力、および専門に関する知識と理解
人体解剖学の側面からデッサンの基礎やキャラクターのデザインなどの技術を習得する。またビデオカメラの操作から撮影方法、編集の基礎的な技
術を習得できる。
②専門分野に関する技能
キャラクターデザインは何か、映像表現とは何かを学び、それらを扱うことができる。
97
4313
成績評価の観点と方法・尺度
原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象とする。
①2つの課題制作による評価点(50点)
第1課題制作(20点)、第2課題(30点)の評価点とする。
②映像課題制作による評価観点(50点)
設定されたテーマに沿って制作された課題作品を「伝える(20点)」「組み立てる(10点)」「表現する(10点)」「完成度(10点)」の観点によ
り評価する。
①と②の合計100点満点で評価する。
使用教科書
特になし
参考文献等
特になし
履修条件
特になし
履修上の注意・備考・メッセージ
全ての課題が提出されなかった場合、本科目全体としての成績評価を行わない。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
金曜4限、授業前後、研究室でも質問に対応する。また、メール([email protected])での質問や制作相談にも対応する。
98
4314
授業科目名
造形芸術基礎実習2【MD】
担当教員名
野口周三・多田幸広・藤川亜美・柳葉あきら
配当年次
1年
開講時期
前期
単位数
2
授業概要
【造形基礎】
本講座ではマンガ・デジタルアートコースの学生にとって必要不可欠な造形基礎技術を学ぶ。アナログの手作業を中心とし、基礎的な知識と技
能を習得する。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
1
基本的なデッサン
基本的なデッサン
講師の自己紹介と造形芸術基礎実習2の授業内容の説明。基本的なデッサン、ク
講師の自己紹介と造形芸術基礎実習2の授業内容の説明。基本的なデッサン、ク
ロッキーを行い、自身の現時点での造形能力を再確認する。
ロッキーを行い、自身の現時点での造形能力を再確認する。
ロッキーを行い、自身の現時点での造形能力を再確認する。
デッサン不足の者は自身で復習
デッサン不足の者は自身で復習
2
基本的なクロッキー
基本的なクロッキー
前回に引き続き基本的なデッサン、クロッキーを行い、自身の現時点での造形能
前回に引き続き基本的なデッサン、クロッキーを行い、自身の現時点での造形能
力を再確認する。
力を再確認する。
力を再確認する。
デッサン不足の者は自身で復習
デッサン不足の者は自身で復習
3
オリジナルキャラクターを描こう
オリジナルキャラクターを描こう
第5回目以降の授業課題である、4コマ漫画に登場するオリジナルキャラを作
第5回目以降の授業課題である、4コマ漫画に登場するオリジナルキャラを作
成する。
成する。
成する。
立体的な造形を考慮すること。
立体的な造形を考慮すること。
立体的な造形を考慮すること。
キャラクター作成に関する復習及び課題制作
キャラクター作成に関する復習及び課題制作
4
キャラクターを描こう・キャラクター3面図
キャラクターを描こう・キャラクター3面図
前回に引き続きオリジナルキャラを作成し、それを元にキャラクターの3面
前回に引き続きオリジナルキャラを作成し、それを元にキャラクターの3面
図を制作する。
図を制作する。
図を制作する。
立体的な造形を考慮すること。
立体的な造形を考慮すること。
立体的な造形を考慮すること。
キャラクター3面図に関する復習及び課題制作
キャラクター3面図に関する復習及び課題制作
5
4コマ漫画/ネーム
4コマ漫画/ネーム
第3回、4回目で制作したオリジナルキャラクターを使って4コマ漫画を描く。
第3回、4回目で制作したオリジナルキャラクターを使って4コマ漫画を描く。
原稿用紙の使い方やペン入れの基礎に関する授業も行う。
原稿用紙の使い方やペン入れの基礎に関する授業も行う。
原稿用紙の使い方やペン入れの基礎に関する授業も行う。
ネーム制作の復習及び課題制作
ネーム制作の復習及び課題制作
6
4コマ漫画/下書き
4コマ漫画/下書き
第3回、4回目で制作したオリジナルキャラクターを使って4コマ漫画を描く。
第3回、4回目で制作したオリジナルキャラクターを使って4コマ漫画を描く。
原稿用紙の使い方やペン入れの基礎に関する授業も行う。
原稿用紙の使い方やペン入れの基礎に関する授業も行う。
原稿用紙の使い方やペン入れの基礎に関する授業も行う。
下書きに関する復習及び課題制作
下書きに関する復習及び課題制作
7
4コマ漫画/ペン入れ
4コマ漫画/ペン入れ
第3回、4回目で制作したオリジナルキャラクターを使って4コマ漫画を描く。
第3回、4回目で制作したオリジナルキャラクターを使って4コマ漫画を描く。
原稿用紙の使い方やペン入れの基礎に関する授業も行う。
原稿用紙の使い方やペン入れの基礎に関する授業も行う。
原稿用紙の使い方やペン入れの基礎に関する授業も行う。
ペン入れに関する復習及び課題制作
ペン入れに関する復習及び課題制作
8
4コマ漫画/合評
4コマ漫画/合評
第3回、4回目で制作したオリジナルキャラクターを使って4コマ漫画を描く。
第3回、4回目で制作したオリジナルキャラクターを使って4コマ漫画を描く。
原稿用紙の使い方やペン入れの基礎に関する授業も行う。
原稿用紙の使い方やペン入れの基礎に関する授業も行う。
原稿用紙の使い方やペン入れの基礎に関する授業も行う。
授業最後に合評を行う。
授業最後に合評を行う。
授業最後に合評を行う。
合評での評価を復習する
合評での評価を復習する
9
モノクロコラージュ/素材集め
モノクロコラージュ/素材集め
各自が自宅のマンガ等から集めてきたコラージュ素材を一度全員分集めたあとそ
各自が自宅のマンガ等から集めてきたコラージュ素材を一度全員分集めたあとそ
の中から再度セレクトして一枚絵の素材集めづくりを行う。まずはメインのキャ
の中から再度セレクトして一枚絵の素材集めづくりを行う。まずはメインのキャ
の中から再度セレクトして一枚絵の素材集めづくりを行う。まずはメインのキャ
ラクター制作。
ラクター制作。
ラクター制作。
メインキャラ制作の復習及び課題制作
メインキャラ制作の復習及び課題制作
10
モノクロコラージュ/キャラクター制作
モノクロコラージュ/キャラクター制作
前回集めた素材をもとに、メインキャラクターの制作を行う。進めるものは背
前回集めた素材をもとに、メインキャラクターの制作を行う。進めるものは背
景にとりかかる。
景にとりかかる。
景にとりかかる。
締め切りを意識して作業時間を逆算して制作すること。
締め切りを意識して作業時間を逆算して制作すること。
締め切りを意識して作業時間を逆算して制作すること。
メインキャラと背景に関する制作を進める
メインキャラと背景に関する制作を進める
11
モノクロコラージュ/背景
モノクロコラージュ/背景
メインキャラクターをひきたたせる背景をコラージュで制作する。
メインキャラクターをひきたたせる背景をコラージュで制作する。
締め切りを意識して作業時間を逆算して制作すること。
締め切りを意識して作業時間を逆算して制作すること。
締め切りを意識して作業時間を逆算して制作すること。
メインキャラと背景に関する制作を進める
メインキャラと背景に関する制作を進める
12
モノクロコラージュ/合成
モノクロコラージュ/合成
メインキャラクターをひきたたせる背景をコラージュで制作、合成して1枚の作
メインキャラクターをひきたたせる背景をコラージュで制作、合成して1枚の作
品を完成させる。
品を完成させる。
品を完成させる。
授業最後に合評を行う。
授業最後に合評を行う。
授業最後に合評を行う。
合評での自身の作品を振り返り理解を深める
合評での自身の作品を振り返り理解を深める
13
キャラクターを描く
キャラクターを描く
身の回りのものを擬人化することでキャラクターを制作することを学ぶ。
身の回りのものを擬人化することでキャラクターを制作することを学ぶ。
人間が食べ物のコスプレをしているような単純なものにならないよう気をつけ
人間が食べ物のコスプレをしているような単純なものにならないよう気をつけ
人間が食べ物のコスプレをしているような単純なものにならないよう気をつけ
る。
る。
る。
擬人化のアイデアに関する復習及び課題制作
擬人化のアイデアに関する復習及び課題制作
14
キャラクターを描く/食べ物の擬人化
キャラクターを描く/食べ物の擬人化
引き続き、身の回りのものを擬人化することでキャラクターを制作すること
引き続き、身の回りのものを擬人化することでキャラクターを制作すること
を学ぶ。
を学ぶ。
を学ぶ。
締め切りを意識して作業時間を逆算して制作すること。
締め切りを意識して作業時間を逆算して制作すること。
締め切りを意識して作業時間を逆算して制作すること。
キャラクター制作に関する復習及び課題制作
キャラクター制作に関する復習及び課題制作
15
キャラクターを描く/合評
キャラクターを描く/合評
引き続き、身の回りのものを擬人化することでキャラクターを制作すること
引き続き、身の回りのものを擬人化することでキャラクターを制作すること
を学ぶ。
を学ぶ。
を学ぶ。
授業最後に合評を行う。
授業最後に合評を行う。
授業最後に合評を行う。
合評での自身の作品を振り返り理解を深める
合評での自身の作品を振り返り理解を深める
99
4314
授業形態・授業方法
実習
養うべき力と到達目標
①専門的な力
画面を構成する造形要素である「キャラクター」「3面図」「構成」「色彩」「形態」について理解し、制作実習を通して身につけることを目標と
する
②筋道を立てる力
発想力をもつ手段として、基礎力的知識と技能を身につけ、自身の発想力に繋げていくことを目標とする。
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる
※制作に必要な材料用具を忘れたものは欠席扱い
※100点満点で60点以上が単位修得可
※内訳:課題・制作物(70%)受講態度(10%) 制作過程(20%)で評価します。
課題の目的を理解し、その理解が制作プロセスに反映されていて、仕上がりの完成度が上っていることを重視する。
①「キャラクター」「3面図」「構成」「色彩」「形態」について正しく理解し、作品制作における基礎知識を身につけられたか
②専門分野における基礎的な制作実習において理解が見られるか
授業態度は、授業における、演習への取り組み、質問に応じて的確に回答することを標準とし、積極的な発言など、
熱意をもって参加しているかで評価する
使用教科書
適宜授業内でプリント配布
参考文献等
適宜授業内で指示
履修条件
特になし
履修上の注意・備考・メッセージ
遅刻、私語厳禁。交通事情等により、やむを得ず遅刻した場合は、遅延証明を必ず提出すること
課題制作は、授業時間以外にも積極的に制作時間をつくり、密度の高い作品を仕上げてもらいたい。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
野口周三 オフィスアワーは木曜日の14時30分~15時30分、場所は南館3F研究室1。
多田幸広 オフィスアワーは水曜日の16時20分~17時20分、場所は南館3F研究室1。
藤川亜美 (授業内で指示する)
100
4316
授業科目名
造形芸術基礎実習3【イラ】【VD】【AC】【MD】
担当教員名
中尾伊公子・松永順子
配当年次
1年
開講時期
後期
単位数
2
授業概要
【Webクリエイター能力認定試験スタンダードの合格を目指した講座】
マルチメディアのひとつであるWebページ作成に必須であるXHTML/CSS記述の基礎知識を概論と実習形式で学んで行く。
Adobe社のPhotoshopとIllustratorをより発展的に使いこなせるスキルの習得を実習形式で学んで行く。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
Photoshop コンテンツ制作
Photoshop コンテンツ制作
レベル補正とトーンカーブ・写真の補正・レイヤーマスク・スマートオブジェク
レベル補正とトーンカーブ・写真の補正・レイヤーマスク・スマートオブジェク
ト・クリッピングマスク
ト・クリッピングマスク
ト・クリッピングマスク
Photoshopテキスト復習(第2部 Chapter1 フォ
Photoshopテキスト復習(第2部
Chapter1 フォ
トレタッチ ・Chapter5
フォトコラージュ)
トレタッチ ・Chapter5 フォトコラージュ)
第2回
Illustrator コンテンツ制作
Illustrator コンテンツ制作
シンボルとインスタンス・グラデーションメッシュ・画像トレース・ライブペイ
シンボルとインスタンス・グラデーションメッシュ・画像トレース・ライブペイ
ント・DTP入門
ント・DTP入門
ント・DTP入門
Illustratorテキスト復習(第2部 Chapter1 イ
Illustratorテキスト復習(第2部
Chapter1 イ
ラストレーション・Chapter5 印刷原稿の作成)
ラストレーション・Chapter5 印刷原稿の作成)
第3回
Illustrator/Photoshop 『課題作品』制作
Illustrator/Photoshop 『課題作品』制作
IllustratorとPhotoshopを使用した印刷物作成 トリムマーク・塗り足し・名
IllustratorとPhotoshopを使用した印刷物作成 トリムマーク・塗り足し・名
刺の作成・DMの作成
刺の作成・DMの作成
刺の作成・DMの作成
Illustratorテキスト復習(第2部 Chapter5 印
Illustratorテキスト復習(第2部
Chapter5 印
刷原稿の作成)
刷原稿の作成)
第4回
Web-1 基礎演習-1
Web-1 基礎演習-1
コーディングとは・XHTML入門・XHTMLの基本・head要素・title要素
コーディングとは・XHTML入門・XHTMLの基本・head要素・title要素
Webテキスト復習(第1章 基礎知識・第2章
Webテキスト復習(第1章
基礎知識・第2章
HTMLとXHTML)
HTMLとXHTML)
第5回
Web-2 基礎演習-2
Web-2 基礎演習-2
ブロックレベル要素とインライン要素・div要素・見出し・段落・リス
ブロックレベル要素とインライン要素・div要素・見出し・段落・リス
ト・表・フォーム・ハイパーリンク・画像・改行・汎用インライン要素
ト・表・フォーム・ハイパーリンク・画像・改行・汎用インライン要素
ト・表・フォーム・ハイパーリンク・画像・改行・汎用インライン要素
Webテキスト復習(第2章 HTMLとXHTML)
Webテキスト復習(第2章 HTMLとXHTML)
第6回
Web-3 基礎演習-3
Web-3 基礎演習-3
CSS入門・CSSの基本・セレクターとプロパティ・ボックスモデルのプロパティ
CSS入門・CSSの基本・セレクターとプロパティ・ボックスモデルのプロパティ
Webテキスト復習(第3章 CSS)
Webテキスト復習(第3章 CSS)
第7回
Web-4 基礎演習-4
Web-4 基礎演習-4
文字色のプロパティ・背景のプロパティ・フォント、テキストのプロパティ
文字色のプロパティ・背景のプロパティ・フォント、テキストのプロパティ
Webテキスト復習(第3章 CSS)
Webテキスト復習(第3章 CSS)
第8回
Web-5 基礎演習-5 XHTML/CSS復習テスト
Web-5 基礎演習-5 XHTML/CSS復習テスト
HTML基本習得の再確認・CSS基本習得の再確認
HTML基本習得の再確認・CSS基本習得の再確認
Webテキスト復習(第4章 サンプル問題とその解
Webテキスト復習(第4章
サンプル問題とその解
説)
説)
第9回
Web-6 問題演習-1
Web-6 問題演習-1
テーマとページ構成・ワイヤーフレーム・idとクラス
テーマとページ構成・ワイヤーフレーム・idとクラス
Web問題復習(模擬問題1)
Web問題復習(模擬問題1)
第10回
Web-7 問題演習-2
Web-7 問題演習-2
カラムレイアウト・メイン領域とサブ領域
カラムレイアウト・メイン領域とサブ領域
Web問題復習(模擬問題2)
Web問題復習(模擬問題2)
第11回
『Web-8 問題演習-3
『Web-8 問題演習-3
ヘッダー・フッター・ナビゲーション
ヘッダー・フッター・ナビゲーション
Web問題復習(模擬問題3)
Web問題復習(模擬問題3)
第12回
Web-9 Webクリエイター【スタンダード】習熟度中間確認
Web-9 Webクリエイター【スタンダード】習熟度中間確認
指示書に沿った制作プロセスの習得
指示書に沿った制作プロセスの習得
Web問題復習(サンプル問題)
Web問題復習(サンプル問題)
第13回
Web-10 問題演習-4
Web-10 問題演習-4
計画性を持った制作プロセスの習得
計画性を持った制作プロセスの習得
Web問題総復習
Web問題総復習
第14回
Web-11 問題演習-5
Web-11 問題演習-5
効率を意識した制作プロセスの習得
効率を意識した制作プロセスの習得
Web問題総復習
Web問題総復習
第15回
Web-12 Webクリエイター【スタンダード】習熟度確認
Web-12 Webクリエイター【スタンダード】習熟度確認
Web総復習
Web総復習
Photoshop/Illustrator総復習・XHTML/CSS総
Photoshop/Illustrator総復習・XHTML/CSS総
復習
復習
授業形態・授業方法
パソコンを実際に操作しながらXHTML/CSS記述の基礎知識を学んでいきます。
養うべき力と到達目標
①専門的な力
専門分野に関する知識
PhotoshopとIllustratorの発展的応用知識、レタッチ操作、印刷原稿作成の基礎知識、Web素材の作成など、目的に応じた制作スキルを身につける
ことができる。
専門分野に関する技能
Webクリエイター能力認定試験スタンダードレベルを取得することを前提に、PhotoshopとIllustratorの応用操作とXHTML・CSSの基礎知識を習得す
ることができる。
②筋道を立てる力
課題や演習の解決に向けたプロセスを明らかにし、発展的に応用する力を修得できる。
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる
ソフトの応用操作技術とXHTML・CSSの習熟度 40% 提出課題作品 40%、受講姿勢 20%
※上記を100点満点で採点し、60点以上を合格とする。
①応用能力、および専門に関する知識と理解
②専門分野に関する技能 Photoshop・Illustrator 応用的技術を習得すると同時に、Webについて学びWeb標準サイトをソースコードから起こせ
る技術を習得し、Webクリエイター能力認定試験スタンダードスキル習得、授業に取り組む姿勢や提出課題作品により総合評価する。
101
4316
使用教科書
Photoshopクイックマスター CS5/CS6 Windows&Macintosh(情報デザイン実習1と共通)
Illustratorクイックマスター CS5/CS6 Windows&Macintosh(情報デザイン実習1と共通) ウィネット
Webクリエイター能力認定試験(XHTML1.0対応版)スタンダード 問題集 サーティファイ
参考文献等
Webクリエイター能力認定試験(XHTML1.0対応版)スタンダード 公式テキストブック 貸出対応 マイナビ
履修条件
Webクリエイター能力認定試験スタンダードを必ず受験すること。
履修上の注意・備考・メッセージ
遅刻・欠席をしないこと
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業内に連絡
102
4321
授業科目名
造形芸術専門研究1【イラ】【VD】【AC】【MD】
担当教員名
野口周三
配当年次
1年
開講時期
後期
単位数
2
授業概要
【造形とデザイン】
デザインの諸分野の知識と概要を包括的に学び、その企画・制作から提案までの一貫した発想、思想を身に付ける。また、ビジュアルデザイ
ン、キャラクターデザインからアニメーション、マンガ、広告、イラストに至るまで、様々なエンタテインメント分野における、クリエイターとし
て必要な基本的なモノの捉え方、考え方、表現法、発想法を重点的に学ぶ
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
1
デザイン、エンタテインメント分野における表現方法
デザイン、エンタテインメント分野における表現方法
デザイン、エンタテインメント分野における表現方法と技術を紹介
デザイン、エンタテインメント分野における表現方法と技術を紹介
デザイン、エンタテインメント分野における表
デザイン、エンタテインメント分野における表
現方法の復習
現方法の復習
2
デザイン、エンタテインメント分野における表現方法と技術
デザイン、エンタテインメント分野における表現方法と技術
デザイン、エンタテインメント分野における表現方法と技術を紹介
デザイン、エンタテインメント分野における表現方法と技術を紹介
デザイン、エンタテインメント分野における表
デザイン、エンタテインメント分野における表
現方法と技術の復習
現方法と技術の復習
3
ゲスト講義
ゲスト講義
エンタテインメント分野におけるトップクリエイターをゲストに迎え、様々な発
エンタテインメント分野におけるトップクリエイターをゲストに迎え、様々な発
想と考え方を学ぶ
想と考え方を学ぶ
想と考え方を学ぶ
ゲスト講義内容の復習
ゲスト講義内容の復習
4
発想脳をつくる/ルールは破られるためにある
発想脳をつくる/ルールは破られるためにある
ルールに縛られずに、新しい発想を考えてみる
ルールに縛られずに、新しい発想を考えてみる
発想脳に関する授業内容の復習
発想脳に関する授業内容の復習
5
発想脳をつくる/つくり方を知る
発想脳をつくる/つくり方を知る
パターン分析を通じて、作品制作の作り方を学ぶ
パターン分析を通じて、作品制作の作り方を学ぶ
パターン分析に関する授業内容の復習
パターン分析に関する授業内容の復習
6
発想脳をつくる/パターン分析
発想脳をつくる/パターン分析
様々なパターン分析を通じて、作品制作の作り方を学ぶ
様々なパターン分析を通じて、作品制作の作り方を学ぶ
様々なパターン分析に関する授業内容の復習
様々なパターン分析に関する授業内容の復習
7
ゲスト講義
ゲスト講義
エンタテインメント分野におけるクリエイターをゲストに迎え、様々な発
エンタテインメント分野におけるクリエイターをゲストに迎え、様々な発
想と考え方を学ぶ
想と考え方を学ぶ
想と考え方を学ぶ
ゲスト講義内容の復習
ゲスト講義内容の復習
8
発想メソッド
発想メソッド
発想メソッドを通じて、発想の仕方を学ぶ
発想メソッドを通じて、発想の仕方を学ぶ
発想メソッドに関する授業内容の復習
発想メソッドに関する授業内容の復習
9
様々な発想メソッド
様々な発想メソッド
発想メソッドを通じて、発想の仕方を学ぶ
発想メソッドを通じて、発想の仕方を学ぶ
様々な発想メソッドに関する授業内容の復習
様々な発想メソッドに関する授業内容の復習
10
発想メソッドの技術
発想メソッドの技術
発想メソッドの技術を通じて、発想の仕方を学ぶ
発想メソッドの技術を通じて、発想の仕方を学ぶ
様々な発想メソッドの技術に関する授業内
様々な発想メソッドの技術に関する授業内
容の復習
容の復習
11
プレゼンテーションの技術
プレゼンテーションの技術
プレゼンテーションメソッドを通じて、プレゼンテーションの仕方を学ぶ
プレゼンテーションメソッドを通じて、プレゼンテーションの仕方を学ぶ
様々なプレゼンテーションメソッドに関する授
様々なプレゼンテーションメソッドに関する授
業内容の復習
業内容の復習
12
ゲスト講義
ゲスト講義
エンタテインメント分野におけるクリエイターをゲストに迎え、様々な発
エンタテインメント分野におけるクリエイターをゲストに迎え、様々な発
想と考え方を学ぶ
想と考え方を学ぶ
想と考え方を学ぶ
ゲスト講義内容の復習
ゲスト講義内容の復習
13
発想と人脈/大学時代に培うネットワーク
発想と人脈/大学時代に培うネットワーク
大学時代に培うネットワークに関して学ぶ
大学時代に培うネットワークに関して学ぶ
大学時代に培うネットワークに関する授業内
大学時代に培うネットワークに関する授業内
容の復習
容の復習
14
発想と人脈/大学以外で培うネットワーク
発想と人脈/大学以外で培うネットワーク
大学以外で培うネットワークに関して学ぶ
大学以外で培うネットワークに関して学ぶ
大学以外で培うネットワークに関する授業内
大学以外で培うネットワークに関する授業内
容の復習
容の復習
15
デザインのミッションとは何か/まとめ
デザインのミッションとは何か/まとめ
これまでの授業を総括し、新しい発想で世界を見つめ直す
これまでの授業を総括し、新しい発想で世界を見つめ直す
デザインのミッションとは何かを自分なりにま
デザインのミッションとは何かを自分なりにま
とめる
とめる
授業形態・授業方法
講義
養うべき力と到達目標
①専門的な力
基礎的能力、および専門に関する知識と理解
・デザイン思考や「デザイナー」として必要となる、基本的なモノのとらえ方や考え方をすることができる
②仲間と働く力
・伝える能力:専門的な知識を通じて作品を企画し、自分自身の考えを聞き手に分かりやすく伝えることができる
③課題発見力
新しい価値を生み出す力:モノマネではない柔軟な「発想」から新しい作品を生み出すことができる
・企画力:情報収集とその分析を通じて、新しい発想を産み出し、自分自身の考えを企画にまとめることができる
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる
課題・制作物(70%)平常点(グループワークでの態度、プレゼンテーションで評価します)(30%)
①課題制作物やグループワークでの態度、プレゼンテーションなどで総合的に評価する
②課題についての理解度。柔軟な発想力が出来ているかどうかを課題制作物、出席、受講態度で総合的に評価する
103
4321
使用教科書
テキスト:適宜授業内でプリント配布
参考文献:適宜授業内で指示
参考文献等
テキスト:適宜授業内でプリント配布
参考文献:適宜授業内で指示
履修条件
講義形式。グループワーク、課題提出もあり。遅刻、私語厳禁。交通事情等により、やむを得ず遅刻した場合は、遅延証明を必ず提出すること
履修上の注意・備考・メッセージ
授業の内容は、必ずメモを取る習慣をつけてください。またデザイン、広告、グラフィック、イラストレーション、アニメーション、マンガな
ど様々なエンタテインメント分野の表現法について自分なりに事前学習をしておくこと
オフィスアワー・授業外での質問の方法
毎週木曜14時30分~15時30分 南館3F研究室(野口)
104
4326
授業科目名
造形芸術専門研究2
担当教員名
武林弘輔/豊蔵健
配当年次
2年
開講時期
前期
単位数
2
授業概要
職業としてのイラストレーターにとって必要な事項についてを具体的な例を紹介しながら講義。ネットPR、展覧会など営業についての話、デザイ
ナーやディレクターとの協働でつくりあげられる仕事としてのイラストレーション。それに伴う事務的内容、また業界の課題と展望について。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
イラストレーター タケウマ(武林 弘輔)のイラスト考 01
イラストレーター タケウマ(武林 弘輔)のイラスト考 01
自己紹介
自己紹介
イラストレーターになろうとした時から、学生時代、今に至るまでを仕事ととも
イラストレーターになろうとした時から、学生時代、今に至るまでを仕事ととも
イラストレーターになろうとした時から、学生時代、今に至るまでを仕事ととも
に紹介する。
に紹介する。
に紹介する。
第2回
イラストレーター タケウマ(武林 弘輔)のイラスト考 02
イラストレーター タケウマ(武林 弘輔)のイラスト考 02
イラストレーターの1日の生活と、仕事絵を描く際の流れなど
イラストレーターの1日の生活と、仕事絵を描く際の流れなど
第3回
イラストレーター タケウマ(武林 弘輔)のイラスト考 03
イラストレーター タケウマ(武林 弘輔)のイラスト考 03
コンペ、売込みなどプロモーションについて
コンペ、売込みなどプロモーションについて
社会的行動について意識した生活を送る。
社会的行動について意識した生活を送る。
課題01:メールを送ってみよう
課題01:メールを送ってみよう
採点ポイント:社会のルールに則し礼節を守っ
採点ポイント:社会のルールに則し礼節を守っ
たメールが書けるか。
たメールが書けるか。
第4回
イラストレーター タケウマ(武林 弘輔)のイラスト考 04
イラストレーター タケウマ(武林 弘輔)のイラスト考 04
イラストの区分、ジャンル、ニーズについて
イラストの区分、ジャンル、ニーズについて
課題02:イラストのジャンルを5つあげてみよ
課題02:イラストのジャンルを5つあげてみよ
う
う
採点ポイント:イラストと云う職業について
採点ポイント:イラストと云う職業について
の知識を有しているか。
の知識を有しているか。
第5回
イラストレーター タケウマ(武林 弘輔)のイラスト考 05
イラストレーター タケウマ(武林 弘輔)のイラスト考 05
学生時代を振り返り、やっておくべきだったと後悔していること、またやってい
学生時代を振り返り、やっておくべきだったと後悔していること、またやってい
て良かったと思うこと
て良かったと思うこと
て良かったと思うこと
課題03:これまでの授業から浮かぶ各自の課
課題03:これまでの授業から浮かぶ各自の課
題や目標のレポート提出
題や目標のレポート提出
採点ポイント:目指すイラストレー
採点ポイント:目指すイラストレー
ター象と今の自分について客観的な判断を持つ
ター象と今の自分について客観的な判断を持つ
ことができているか。
ことができているか。
第6回
イラストレーター タケウマ(武林 弘輔)のイラスト考 06
イラストレーター タケウマ(武林 弘輔)のイラスト考 06
日本の仕事と海外の仕事
日本の仕事と海外の仕事
第7回
イラストレーター タケウマ(武林 弘輔)のイラスト考 07
イラストレーター タケウマ(武林 弘輔)のイラスト考 07
タケウマが紹介する素晴らしい作家
タケウマが紹介する素晴らしい作家
第8回
イラストレーター トヨクラタケルのイラスト考 01
イラストレーター トヨクラタケルのイラスト考 01
自己紹介
自己紹介
イラストレーターになろうとした時から、学生時代、今に至るまでを仕事ととも
イラストレーターになろうとした時から、学生時代、今に至るまでを仕事ととも
イラストレーターになろうとした時から、学生時代、今に至るまでを仕事ととも
に紹介する。
に紹介する。
に紹介する。
第9回
イラストレーター トヨクラタケルのイラスト考 02
イラストレーター トヨクラタケルのイラスト考 02
ラストレーションと絵画
ラストレーションと絵画
イラストレーションと絵画の違い、イラストレーターとしての仕事の流れ、苦労
イラストレーションと絵画の違い、イラストレーターとしての仕事の流れ、苦労
イラストレーションと絵画の違い、イラストレーターとしての仕事の流れ、苦労
話しなど。
話しなど。
話しなど。
第10回
イラストレーター トヨクラタケルのイラスト考 03
イラストレーター トヨクラタケルのイラスト考 03
アイデアの出し方
アイデアの出し方
アイデアの出し方を紹介。実際に学生にもアイデアの出し方を演習してもらう。
アイデアの出し方を紹介。実際に学生にもアイデアの出し方を演習してもらう。
アイデアの出し方を紹介。実際に学生にもアイデアの出し方を演習してもらう。
第11回
イラストレーター トヨクラタケルのイラスト考 04
イラストレーター トヨクラタケルのイラスト考 04
スタイルの事
スタイルの事
スタイル、個性の話し。スタイルはあったほうがいいのか、それともいろいろ
スタイル、個性の話し。スタイルはあったほうがいいのか、それともいろいろ
スタイル、個性の話し。スタイルはあったほうがいいのか、それともいろいろ
な絵を描けた方がいいのか。
な絵を描けた方がいいのか。
な絵を描けた方がいいのか。
第12回
イラストレーター トヨクラタケルのイラスト考 05
イラストレーター トヨクラタケルのイラスト考 05
お金の話し
お金の話し
イラストレーションの世界のお金事情。相場はあるのか、二次使用権と
イラストレーションの世界のお金事情。相場はあるのか、二次使用権と
イラストレーションの世界のお金事情。相場はあるのか、二次使用権と
は何か、著作権、使用権などの権利関係の話しも。
は何か、著作権、使用権などの権利関係の話しも。
は何か、著作権、使用権などの権利関係の話しも。
第13回
イラストレーター トヨクラタケルのイラスト考 06
イラストレーター トヨクラタケルのイラスト考 06
雑貨のこと
雑貨のこと
手作り雑貨から工場で製造される雑貨まで、その作り方、流通の仕組みなどを紹
手作り雑貨から工場で製造される雑貨まで、その作り方、流通の仕組みなどを紹
手作り雑貨から工場で製造される雑貨まで、その作り方、流通の仕組みなどを紹
介
介
介
第14回
イラストレーター トヨクラタケルのイラスト考 07
イラストレーター トヨクラタケルのイラスト考 07
展示会の事
展示会の事
個展の開き方、効果的なイベントへの出展の仕方、雑貨の売り方な
個展の開き方、効果的なイベントへの出展の仕方、雑貨の売り方な
個展の開き方、効果的なイベントへの出展の仕方、雑貨の売り方な
ど見せ方に関する話し。
ど見せ方に関する話し。
ど見せ方に関する話し。
第15回
イラスト業界の話 合同講義 担当タケウマ・トヨクラ
イラスト業界の話 合同講義 担当タケウマ・トヨクラ
イラスト業界の今後の展望、課題などの話
イラスト業界の今後の展望、課題などの話
授業形態・授業方法
講師による講演、デモ作業が中心ですが、必要に応じ実際に操作してもらいます。
自前のノートパソコンを持参して頂いて構いません。
105
各自イラストレーターとして独立するまでのイ
各自イラストレーターとして独立するまでのイ
メージマップを描く
メージマップを描く
イラストレーターについて隔たることなく幅
イラストレーターについて隔たることなく幅
広い知見を持ち合わせるための行動を起こす。
広い知見を持ち合わせるための行動を起こす。
課題04:イラストと絵画の違いについて考察し
課題04:イラストと絵画の違いについて考察し
たレポート提出
たレポート提出
採点ポイント:自分にとってのイラストと
採点ポイント:自分にとってのイラストと
は何か、と云う考えを有しているか。
は何か、と云う考えを有しているか。
課題05:好きなイラストレーターについて調べ
課題05:好きなイラストレーターについて調べ
て、その作家のどこかどう好きなのか、何故
て、その作家のどこかどう好きなのか、何故
良いと感じたのかをレポートにして提出。
良いと感じたのかをレポートにして提出。
採点ポイント:良い、と感じたことを感
採点ポイント:良い、と感じたことを感
覚で終わらせず、文章化できるほどに明確に理
覚で終わらせず、文章化できるほどに明確に理
解することができているか。
解することができているか。
4326
養うべき力と到達目標
①アカデミックスキル
イラスト業界の専門用語、先人の名前を理解している
ネットリテラシーに即した行動ができている
②専門的な力
イラストレーターとして必要なPR活動を実行できる
イラストレーターとして必要な事務作業を実行できる
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。 全5回の課題提出により、次の評価の観点から評価する。
以下のアカデミックスキルの習得 50点
・イラストレーターと云う職業についての理解
・社会的行動の習得(授業態度含む)
・同業者についての知見
以下の専門的な力の習得 50点
・ネットPR活動に必要な知識と技術の実践、理解
・展覧会の意義の理解
・職業として必要な事務作業の理解
使用教科書
なし
参考文献等
適宜教員が用意
履修条件
なし
履修上の注意・備考・メッセージ
5つの課題は全てこなすこと
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業時間内で説明
106
4327
授業科目名
造形芸術専門研究2【AC】【MD】
担当教員名
永尾純一/稲船敬二
配当年次
2年
開講時期
前期
単位数
2
授業概要
【ゲーム企画・プロデュース】
ゲームを主体に、様々なコンテンツ企画・プロデュースなどの実例を学び、自らが取材し企画を考える
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
1
ゲーム企画とは何か
ゲーム企画とは何か
ゲーム企画とは何かを様々な実例を通じて学ぶ
ゲーム企画とは何かを様々な実例を通じて学ぶ
様々なゲーム企画に関して復習及び課題政
様々なゲーム企画に関して復習及び課題政
策を行う
策を行う
2
コンテンツ企画
コンテンツ企画
コンテンツ企画とは何かを様々な実例を通じて学ぶ
コンテンツ企画とは何かを様々な実例を通じて学ぶ
様々なコンテンツ企画に関して復習及び課題政
様々なコンテンツ企画に関して復習及び課題政
策を行う
策を行う
3
コンシューマーゲームにおける企画
コンシューマーゲームにおける企画
コンシューマーゲームにおける企画とは何かを様々な実例を通じて学ぶ
コンシューマーゲームにおける企画とは何かを様々な実例を通じて学ぶ
様々なコンシューマーゲーム企画に関して復習
様々なコンシューマーゲーム企画に関して復習
及び課題政策を行う
及び課題政策を行う
4
ボードゲーム企画
ボードゲーム企画
ボードゲーム企画とは何かを様々な実例を通じて学ぶ
ボードゲーム企画とは何かを様々な実例を通じて学ぶ
様々なボードゲーム企画に関して復習及び課題
様々なボードゲーム企画に関して復習及び課題
政策を行う
政策を行う
5
ゲームプロデュースとは何か
ゲームプロデュースとは何か
ゲームプロデュースとは何かを様々な実例を通じて学ぶ
ゲームプロデュースとは何かを様々な実例を通じて学ぶ
様々なゲームプロデュースに関して復習及び課
様々なゲームプロデュースに関して復習及び課
題政策を行う
題政策を行う
6
モバイルゲーム企画
モバイルゲーム企画
モバイルゲーム企画とは何かを様々な実例を通じて学ぶ
モバイルゲーム企画とは何かを様々な実例を通じて学ぶ
様々なモバイルゲーム企画に関して復習及び課
様々なモバイルゲーム企画に関して復習及び課
題政策を行う
題政策を行う
7
ゲーム脚本とは何か
ゲーム脚本とは何か
ゲーム脚本とは何かを様々な実例を通じて学ぶ
ゲーム脚本とは何かを様々な実例を通じて学ぶ
様々なゲーム脚本に関して復習及び課題政
様々なゲーム脚本に関して復習及び課題政
策を行う
策を行う
8
モバイルゲーム・プロデュース
モバイルゲーム・プロデュース
モバイルゲーム・プロデュースとは何かを様々な実例を通じて学ぶ
モバイルゲーム・プロデュースとは何かを様々な実例を通じて学ぶ
様々なモバイルゲーム・プロデュースに関し
様々なモバイルゲーム・プロデュースに関し
て復習及び課題政策を行う
て復習及び課題政策を行う
9
ゲームキャラクターとは何か
ゲームキャラクターとは何か
ゲームキャラクターとは何かを様々な実例を通じて学ぶ
ゲームキャラクターとは何かを様々な実例を通じて学ぶ
様々なゲームキャラクターに関して復習及び課
様々なゲームキャラクターに関して復習及び課
題政策を行う
題政策を行う
10
コンテンツ企画・プロデュース
コンテンツ企画・プロデュース
コンテンツ企画・プロデュースとは何かを様々な実例を通じて学ぶ
コンテンツ企画・プロデュースとは何かを様々な実例を通じて学ぶ
様々なコンテンツ企画・プロデュースに関し
様々なコンテンツ企画・プロデュースに関し
て復習及び課題政策を行う
て復習及び課題政策を行う
11
ゲーム企画・プロデュース
ゲーム企画・プロデュース
ゲーム企画・プロデュースとは何かを様々な実例を通じて学ぶ
ゲーム企画・プロデュースとは何かを様々な実例を通じて学ぶ
様々なゲーム企画・プロデュースに関して復習
様々なゲーム企画・プロデュースに関して復習
及び課題政策を行う
及び課題政策を行う
12
ペラいち企画
ペラいち企画
ペラいちで、ゲーム企画を作ってみる
ペラいちで、ゲーム企画を作ってみる
ペラいち企画書を完成させる
ペラいち企画書を完成させる
13
ゲーム業界の今
ゲーム業界の今
ゲーム業界の最先端の状況を知る
ゲーム業界の最先端の状況を知る
ゲーム業界に関して自分でも調べ、復習する
ゲーム業界に関して自分でも調べ、復習する
14
コンテンツ業界の今
コンテンツ業界の今
コンテンツ業界の最先端の状況を知る
コンテンツ業界の最先端の状況を知る
コンテンツ業界に関して自分でも調べ、復習す
コンテンツ業界に関して自分でも調べ、復習す
る
る
15
ゲーム企画・プロデュースのまとめ
ゲーム企画・プロデュースのまとめ
授業のまとめと課題提出
授業のまとめと課題提出
ゲーム企画・プロデュースに関する授業全
ゲーム企画・プロデュースに関する授業全
体の復習を行う
体の復習を行う
授業形態・授業方法
講義
養うべき力と到達目標
①専門的な力
基礎的能力、およびエンタテインメント分野の専門に関する知識と理解
・デザイン思考や「デザイナー」として必要となる、基本的なモノのとらえ方や考え方をすることができる
②仲間と働く力
・伝える能力:専門的な知識を通じて作品を企画し、自分自身の考えを聞き手に分かりやすく伝えることができる
③課題発見力
新しい価値を生み出す力:モノマネではない柔軟な「発想」から新しい作品を生み出すことができる
・企画力:情報収集とその分析を通じて、新しい発想を産み出し、自分自身の考えを企画にまとめることができる
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる
課題制作物、授業出席率、受講態度の総合的な評価
課題・レポート制作物(70%)、平常点(グループワークでの態度、プレゼンテーションで評価します)(30%)
①課題制作物やグループワークでの態度、プレゼンテーションなどで総合的に評価する
②課題についての理解度。柔軟な発想力が出来ているかどうかを課題制作物、出席、受講態度で総合的に評価する
使用教科書
適宜授業内でプリント配布
参考文献等
適宜授業内で指示
107
4327
履修条件
最大履修人数40名まで。ゲーム企画・プロデュースは稲船氏と野口が担当。(8回)その他は永尾氏と野口が担当する(7回)
履修上の注意・備考・メッセージ
遅刻厳禁。交通事情等により、やむを得ず遅刻した場合は、遅延証明を必ず提出すること
オフィスアワー・授業外での質問の方法
野口 毎週木曜14時30分~15時30分
永尾純一/稲船敬二 (授業内で指示する)
108
4328
授業科目名
造形芸術専門研究2【AC】【MD】
担当教員名
岩城忠雄
配当年次
2年
開講時期
前期
単位数
2
授業概要
日本のアニメ制作とアニメ産業の実態
日本の産業アニメーション、すなわち「アニメ」に関し、クリエイティブと産業の両側面から意識的に対峙するための知識を習得することを目的と
する。現状の産業アニメーション制作に関し、その実態を概観する力を養成することで、キャリアプラン策定への道程を示し、自ら「創り手」側へ
とシフトする意味を考える契機を提供する。講師本人の実体験を豊富に紹介することで、「業界」の実態を感じられる講義を展開します。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
「アニメ」を仕事にするとはどういうことか?
「アニメ」を仕事にするとはどういうことか?
アニメの仕事を細かく分析し紹介。
アニメの仕事を細かく分析し紹介。
アニメの就業実態を調査する。
アニメの就業実態を調査する。
第2回
「アニメ」はどのようにつく(創・作・造)られているか?
「アニメ」はどのようにつく(創・作・造)られているか?
アニメの制作工程、制作手法を紹介。
アニメの制作工程、制作手法を紹介。
アニメの制作行程を研究する。
アニメの制作行程を研究する。
第3回
アニメーターとは何者か?
アニメーターとは何者か?
アニメーターの仕事内容や考え方を実例を交えて紹介。
アニメーターの仕事内容や考え方を実例を交えて紹介。
代表的アニメーターの仕事を研究する。
代表的アニメーターの仕事を研究する。
第4回
「アニメ」とビジネス~儲からない仕組み~
「アニメ」とビジネス~儲からない仕組み~
アニメビジネスの内情をわかりやすく解説。
アニメビジネスの内情をわかりやすく解説。
メーカーとプロダクションの関係を研究する。
メーカーとプロダクションの関係を研究する。
第5回
「アニメ」を読む① 引き算の美学
「アニメ」を読む① 引き算の美学
アニメにおける演出手法の解説。
アニメにおける演出手法の解説。
作品の演出技術の意味を考える。
作品の演出技術の意味を考える。
第6回
「アニメ」と専門用語
「アニメ」と専門用語
アニメ業界内で使用される専門用語の解説。
アニメ業界内で使用される専門用語の解説。
アニメ業界と他の映像業界との関係を研究す
アニメ業界と他の映像業界との関係を研究す
る。
る。
第7回
「アニメ」を読む② 絶対名作案内その①
「アニメ」を読む② 絶対名作案内その①
見ておくべき80年代アニメの名作の紹介と評価される理由を解説。
見ておくべき80年代アニメの名作の紹介と評価される理由を解説。
80年代アニメの名作を鑑賞する。
80年代アニメの名作を鑑賞する。
第8回
「アニメ」と企画
「アニメ」と企画
企画書の書き方、企画の通し方を解説。
企画書の書き方、企画の通し方を解説。
アニメに関する資本の構造を研究する。
アニメに関する資本の構造を研究する。
第9回
「アニメ」を読む③ デジタル今昔
「アニメ」を読む③ デジタル今昔
アニメ制作のデジタル化による変化を読み解く。
アニメ制作のデジタル化による変化を読み解く。
デジタル技術の発展を調査する。
デジタル技術の発展を調査する。
第10回
「アニメ」と絵コンテ 基本と読み方
「アニメ」と絵コンテ 基本と読み方
絵コンテの描き方や仕組みを実例を交えつつ解説。
絵コンテの描き方や仕組みを実例を交えつつ解説。
絵コンテの文法を研究し理解する。
絵コンテの文法を研究し理解する。
第11回
「アニメ」を読む④ 絶対名作案内その②
「アニメ」を読む④ 絶対名作案内その②
見ておくべき90年代アニメの名作の紹介と評価される理由を解説。
見ておくべき90年代アニメの名作の紹介と評価される理由を解説。
90年代アニメの名作を鑑賞する。
90年代アニメの名作を鑑賞する。
第12回
「アニメ」と絵コンテ 解題
「アニメ」と絵コンテ 解題
短編作品の絵コンテを制作。
短編作品の絵コンテを制作。
実際に短編の絵コンテを制作する。
実際に短編の絵コンテを制作する。
第13回
「アニメ」を読む⑤ 絶対名作案内その③
「アニメ」を読む⑤ 絶対名作案内その③
OPアニメやCMなど見ておくべき名作の紹介と評価される理由を解説。
OPアニメやCMなど見ておくべき名作の紹介と評価される理由を解説。
OPアニメやCMなど短編アニメを鑑賞する。
OPアニメやCMなど短編アニメを鑑賞する。
第14回
「アニメ」と宣伝 コピーライティングとメディア展開
「アニメ」と宣伝 コピーライティングとメディア展開
アニメーションのプロデュース手法の紹介と解説。
アニメーションのプロデュース手法の紹介と解説。
アニメとメディアの関係を研究する。
アニメとメディアの関係を研究する。
第15回
総論 アニメ制作プロデュースの実際
総論 アニメ制作プロデュースの実際
アニメ業界の現状や、商品になるまでの流れを分析。
アニメ業界の現状や、商品になるまでの流れを分析。
アニメ業界を評価する目線を体得する。
アニメ業界を評価する目線を体得する。
授業形態・授業方法
講義
養うべき力と到達目標
①問題分析、課題解決のための知識の活用:分析力
アニメ産業における制作行程を理解し、作品の背後にある技術と本質を考えることができる。
②創造的発想力:新しい価値を生み出す力
作品を創ることが、「作り方」を創ることである事実を理解し、自らの将来像の構築や作品制作に生かすことができる。
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる
授業内にて3回程度予定している小レポート(30%)と、学期末に提出を指示するレポート(70%)の内容から、総合的に評価を行う。
<評価の観点>
①分析力の評価の観点
提出レポートから、講義を如何に咀嚼し、作品を読解できているかを評価する。その際、作品の技術的側面、演出的側面の両面から自らの理解、意
見が示されているかを重視する。
②新しい価値を生み出す力の評価の観点
提出レポートから、産業アニメーションの未来に対し、特に「作り方」の側面から自らの考えを示すことができているかを重視し評価する。
レポートでは内容の前に、基礎的な文章力、映像技術や作品に関する基礎知識を特に重視する。
<評価の尺度>
上記の評価の観点にもとづいて、総合評価が60%を超えた場合に合格とする。
109
4328
使用教科書
指定は行わない。毎時配布するプリントを軸に講義を行います。
参考文献等
随時、授業内に紹介致します。
履修条件
特に無し。
履修上の注意・備考・メッセージ
授業中の私語は厳禁。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業内で指示。
具体的にアニメ業界への就業を希望する学生には、個別に指導を行います。
110
4331
授業科目名
造形芸術専門研究3【イラ】【VD】
担当教員名
中本 亘
配当年次
2年
開講時期
後期
2
単位数
授業概要
『広告とコピー』
広告制作とは「ビジュアルとコピーによるコミュニケーション」ですが、大切なのは「いかに表現するか」はもちろん、まず「何を伝える
か」を考えること。発想の出発点はビジュアルもコピーも同じです。その上で、広告コピーはどのようにして生活者に届き、世の中に意味を持つの
か。その本質と発想法について、制作「現場」からの視点で検証し、学んでいきます。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
広告の現場
広告の現場
15回の講義の進め方と評価法について
15回の講義の進め方と評価法について
授業の復習と日常での広告研究
授業の復習と日常での広告研究
第2回
コピーの種類と歴史
コピーの種類と歴史
タイプ別コピーの解説をしながらそれぞれの視点を検証
タイプ別コピーの解説をしながらそれぞれの視点を検証
授業の復習と日常での広告研究
授業の復習と日常での広告研究
第3回
コピーの書き方
コピーの書き方
コピー制作の考え方とコツ
コピー制作の考え方とコツ
授業の復習と日常での広告研究
授業の復習と日常での広告研究
第4回
コンセプト開発
コンセプト開発
具体的な商品等を題材に表現コンセプトを開発する実践
具体的な商品等を題材に表現コンセプトを開発する実践
授業の復習と日常での広告研究
授業の復習と日常での広告研究
第5回目
ネーミング研究
ネーミング研究
ネーミング例を検証しながら実際のネーミング作業を実践
ネーミング例を検証しながら実際のネーミング作業を実践
授業の復習と日常での広告研究
授業の復習と日常での広告研究
第6回
ボディコピー研究
ボディコピー研究
読ませるためのボディコピーの書き方研究
読ませるためのボディコピーの書き方研究
授業の復習と日常での広告研究
授業の復習と日常での広告研究
第7回目
名作コピー研究-1
名作コピー研究-1
名作コピー(60~80年代)の成り立ちと意義を検証
名作コピー(60~80年代)の成り立ちと意義を検証
授業の復習と日常での広告研究
授業の復習と日常での広告研究
第8回目
名作コピー研究-2
名作コピー研究-2
名作コピー(90年代~)の成り立ちと意義を検証
名作コピー(90年代~)の成り立ちと意義を検証
授業の復習と日常での広告研究
授業の復習と日常での広告研究
第9回
言葉とコミュニケーションの技術
言葉とコミュニケーションの技術
現代社会のさまざまな場における言葉のチカラを検証
現代社会のさまざまな場における言葉のチカラを検証
授業の復習と日常での広告研究
授業の復習と日常での広告研究
第10回
コピー表現の総論
コピー表現の総論
広告コミュニケーションにおけるコピーの役割
広告コミュニケーションにおけるコピーの役割
課題制作及び次週課題予習
課題制作及び次週課題予習
第11回
具体的課題によるコピー表現の実践1
具体的課題によるコピー表現の実践1
コピーによる広告制作・発表
コピーによる広告制作・発表
課題制作及び次週課題予習
課題制作及び次週課題予習
第12回目
具体的課題によるコピー表現の実践2
具体的課題によるコピー表現の実践2
コピーによる広告制作・発表
コピーによる広告制作・発表
次週課題予習
次週課題予習
第13回
具体的課題によるコピー表現の実践3
具体的課題によるコピー表現の実践3
ビジュアル及びコピーによる広告制作・発表
ビジュアル及びコピーによる広告制作・発表
次週課題予習
次週課題予習
第14回
具体的課題によるコピー表現の実践4
具体的課題によるコピー表現の実践4
コピーによる広告制作・発表
コピーによる広告制作・発表
次週課題予習
次週課題予習
第15回
課題実践・講義のまとめ
課題実践・講義のまとめ
ビジュアル及びコピーによるコピー制作課題のまとめ
ビジュアル及びコピーによるコピー制作課題のまとめ
授業の振り返り
授業の振り返り
授業形態・授業方法
過去から現在までの広告事例などをベースにした講義が中心となりますが、授業内または翌週提出の課題形式で実践を行います。また必要に応じ
て発表してもらう場合もあります。
養うべき力と到達目標
①課題発見力
観察力・分析力:時代背景、社会常識を理解した上で、情報収集力と分析力を通じて課題を発見し、それを解決に導く方向性を引き出せる。
②筋道を立てる力
発想力:課題の本質を理解し、さまざまな視点から解決方策を設定できる。
創造力:論理的な発想から生まれた企画を、生活者に正しく伝わるビジュアルとコピーで表現できる。
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
授業内および事前課題提出度(60点)
60点を総課題数で割った点を1回分(昨年度実績15回/1回4点)とし加算していきます。
課題内容(40点)
各課題に対する評価を一旦3点・2点・1点で評価し、最終的に40点満点で換算します。
3点:課題に対して正しい認識がされ、かつその解決方法に独自性と幅がある。
2点:課題に対して基本的に正しい理解がなされ、解決方法が示されている。
1点:理解力、考え方に幅が求められる。
使用教科書
特に指定していない。
111
4331
参考文献等
【参考文献】
「広告コピーってこう書くんだ!読本」谷山雅計著(宣伝会議)
「ここらで広告コピーの本当の話をします。」小霜和也著(宣伝会議)
「名作コピーの教え」鈴木康之著(日本経済新聞出版社) 他
履修条件
広告及び言葉、文章に興味をもって受講してださい。
履修上の注意・備考・メッセージ
課題によって個人作業とグループ作業の場合があります。
後半の実践については事前に課題を提示し、次週提出・発表
オフィスアワー・授業外での質問の方法
随時受け付けます。
112
4332
授業科目名
造形芸術専門研究3【AC】【MD】
担当教員名
永尾純一/稲船敬二
配当年次
2年
開講時期
後期
単位数
2
授業概要
【ゲーム企画・プロデュース②】
ゲームを主体に、様々なコンテンツ企画・プロデュースなどの実例を学び、自らが取材し企画を考える
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
1
ゲーム企画とは何か
ゲーム企画とは何か
ゲーム企画とは何かを様々な実例を通じて学ぶ
ゲーム企画とは何かを様々な実例を通じて学ぶ
様々なゲーム企画に関して復習及び課題政
様々なゲーム企画に関して復習及び課題政
策を行う
策を行う
2
コンテンツ企画
コンテンツ企画
コンテンツ企画とは何かを様々な実例を通じて学ぶ
コンテンツ企画とは何かを様々な実例を通じて学ぶ
様々なコンテンツ企画に関して復習及び課題政
様々なコンテンツ企画に関して復習及び課題政
策を行う
策を行う
3
コンシューマーゲームにおける企画
コンシューマーゲームにおける企画
コンシューマーゲームにおける企画とは何かを様々な実例を通じて学ぶ
コンシューマーゲームにおける企画とは何かを様々な実例を通じて学ぶ
様々なコンシューマーゲーム企画に関して復習
様々なコンシューマーゲーム企画に関して復習
及び課題政策を行う
及び課題政策を行う
4
ボードゲーム企画
ボードゲーム企画
ボードゲーム企画とは何かを様々な実例を通じて学ぶ
ボードゲーム企画とは何かを様々な実例を通じて学ぶ
様々なボードゲーム企画に関して復習及び課題
様々なボードゲーム企画に関して復習及び課題
政策を行う
政策を行う
5
ゲームプロデュースとは何か
ゲームプロデュースとは何か
ゲームプロデュースとは何かを様々な実例を通じて学ぶ
ゲームプロデュースとは何かを様々な実例を通じて学ぶ
様々なゲームプロデュースに関して復習及び課
様々なゲームプロデュースに関して復習及び課
題政策を行う
題政策を行う
6
モバイルゲーム企画
モバイルゲーム企画
モバイルゲーム企画とは何かを様々な実例を通じて学ぶ
モバイルゲーム企画とは何かを様々な実例を通じて学ぶ
様々なモバイルゲーム企画に関して復習及び課
様々なモバイルゲーム企画に関して復習及び課
題政策を行う
題政策を行う
7
ゲーム脚本とは何か
ゲーム脚本とは何か
ゲーム脚本とは何かを様々な実例を通じて学ぶ
ゲーム脚本とは何かを様々な実例を通じて学ぶ
様々なゲーム脚本に関して復習及び課題政
様々なゲーム脚本に関して復習及び課題政
策を行う
策を行う
8
モバイルゲーム・プロデュース
モバイルゲーム・プロデュース
モバイルゲーム・プロデュースとは何かを様々な実例を通じて学ぶ
モバイルゲーム・プロデュースとは何かを様々な実例を通じて学ぶ
様々なモバイルゲーム・プロデュースに関し
様々なモバイルゲーム・プロデュースに関し
て復習及び課題政策を行う
て復習及び課題政策を行う
9
ゲームキャラクターとは何か
ゲームキャラクターとは何か
ゲームキャラクターとは何かを様々な実例を通じて学ぶ
ゲームキャラクターとは何かを様々な実例を通じて学ぶ
様々なゲームキャラクターに関して復習及び課
様々なゲームキャラクターに関して復習及び課
題政策を行う
題政策を行う
10
コンテンツ企画・プロデュース
コンテンツ企画・プロデュース
コンテンツ企画・プロデュースとは何かを様々な実例を通じて学ぶ
コンテンツ企画・プロデュースとは何かを様々な実例を通じて学ぶ
様々なコンテンツ企画・プロデュースに関し
様々なコンテンツ企画・プロデュースに関し
て復習及び課題政策を行う
て復習及び課題政策を行う
11
ゲーム企画・プロデュース
ゲーム企画・プロデュース
ゲーム企画・プロデュースとは何かを様々な実例を通じて学ぶ
ゲーム企画・プロデュースとは何かを様々な実例を通じて学ぶ
様々なゲーム企画・プロデュースに関して復習
様々なゲーム企画・プロデュースに関して復習
及び課題政策を行う
及び課題政策を行う
12
ペラいち企画
ペラいち企画
ペラいちで、ゲーム企画を作ってみる
ペラいちで、ゲーム企画を作ってみる
ペラいち企画書を完成させる
ペラいち企画書を完成させる
13
ゲーム業界の今
ゲーム業界の今
ゲーム業界の最先端の状況を知る
ゲーム業界の最先端の状況を知る
ゲーム業界に関して自分でも調べ、復習する
ゲーム業界に関して自分でも調べ、復習する
14
コンテンツ業界の今
コンテンツ業界の今
コンテンツ業界の最先端の状況を知る
コンテンツ業界の最先端の状況を知る
コンテンツ業界に関して自分でも調べ、復習す
コンテンツ業界に関して自分でも調べ、復習す
る
る
15
ゲーム企画・プロデュースのまとめ
ゲーム企画・プロデュースのまとめ
授業のまとめと課題提出
授業のまとめと課題提出
ゲーム企画・プロデュースに関する授業全
ゲーム企画・プロデュースに関する授業全
体の復習を行う
体の復習を行う
授業形態・授業方法
講義
養うべき力と到達目標
①専門的な力
基礎的能力、およびエンタテインメント分野の専門に関する知識と理解
・デザイン思考や「デザイナー」として必要となる、基本的なモノのとらえ方や考え方をすることができる
②仲間と働く力
・伝える能力:専門的な知識を通じて作品を企画し、自分自身の考えを聞き手に分かりやすく伝えることができる
③課題発見力
新しい価値を生み出す力:モノマネではない柔軟な「発想」から新しい作品を生み出すことができる
・企画力:情報収集とその分析を通じて、新しい発想を産み出し、自分自身の考えを企画にまとめることができる
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる
課題制作物、授業出席率、受講態度の総合的な評価
課題・レポート制作物(70%)、平常点(グループワークでの態度、プレゼンテーションで評価します)(30%)
①課題制作物やグループワークでの態度、プレゼンテーションなどで総合的に評価する
②課題についての理解度。柔軟な発想力が出来ているかどうかを課題制作物、出席、受講態度で総合的に評価する
使用教科書
適宜授業内でプリント配布
参考文献等
適宜授業内で指示
113
4332
履修条件
最大履修人数40名まで。
履修上の注意・備考・メッセージ
ゲーム企画・プロデュースは稲船氏と野口が担当。(8回)その他は永尾氏と野口が担当する(7回)
遅刻厳禁。交通事情等により、やむを得ず遅刻した場合は、遅延証明を必ず提出すること
オフィスアワー・授業外での質問の方法
野口 毎週木曜14時30分~15時30分
永尾純一/稲船敬二 (授業内で指示する)
114
4333
授業科目名
造形芸術専門研究3【AC】【MD】
担当教員名
大谷佳久
配当年次
2年
開講時期
後期
単位数
2
授業概要
【ポートフォリオ制作】
就職活動において重要な役割を果たす「ポートフォリオ」について、その役割と作法を学び、自己アピールの手段として運用できる能力を培う。
また、広くメディア関連の業態についての基礎知識を学習することで、自身の目標と能力とを把握する訓練を行う。
「ポートフォリオ」については、その青写真である企画書とそれにもとづく制作を行うことにより、具体的に来るべき就職活動の準備を行う。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
コンテンツ業界における就職活動
コンテンツ業界における就職活動
コンテンツ業界における就職活動の全体像と実態を把握する
コンテンツ業界における就職活動の全体像と実態を把握する
コンテンツ業界の就職フローを理解する
コンテンツ業界の就職フローを理解する
第2回
アニメ制作産業の業態
アニメ制作産業の業態
アニメ制作産業の業態を把握する
アニメ制作産業の業態を把握する
アニメ制作産業の就業実態を理解する
アニメ制作産業の就業実態を理解する
第3回
番組制作・映画製作産業の業態
番組制作・映画製作産業の業態
番組制作・映画製作産業の業態を把握する
番組制作・映画製作産業の業態を把握する
実写映像製作産業の就業実態を理解する
実写映像製作産業の就業実態を理解する
第4回
出版メディア産業の業態
出版メディア産業の業態
出版メディア産業の業態を把握する
出版メディア産業の業態を把握する
出版関連業界の就業実態を理解する
出版関連業界の就業実態を理解する
第5回
コンテンツ産業と広告業界
コンテンツ産業と広告業界
コンテンツ産業と広告業界の役割を把握する
コンテンツ産業と広告業界の役割を把握する
広告業界の役割について考える
広告業界の役割について考える
第6回
「創る」と「造る」と「作る」
「創る」と「造る」と「作る」
エンタテインメントの業種による、「創る」「造る」「作る」の違いを把握する
エンタテインメントの業種による、「創る」「造る」「作る」の違いを把握する
業種ごとの役割の違いについて考える。
業種ごとの役割の違いについて考える。
第7回
ポートフォリオの意味と役割
ポートフォリオの意味と役割
ポートフォリオの意味と役割を把握する
ポートフォリオの意味と役割を把握する
自己アピールの方法を考える
自己アピールの方法を考える
第8回
ポートフォリオ実作に向けての分析
ポートフォリオ実作に向けての分析
ポートフォリオ実作に向けての分析を行い、自己の目標を把握する
ポートフォリオ実作に向けての分析を行い、自己の目標を把握する
自己の目標と自己の能力について考える。
自己の目標と自己の能力について考える。
第9回
ポートフォリオ企画書実作
ポートフォリオ企画書実作
ポートフォリオの制作準備を行う
ポートフォリオの制作準備を行う
ポートフォリオの制作準備を行う
ポートフォリオの制作準備を行う
第10回
ポートフォリオ企画書実作演習
ポートフォリオ企画書実作演習
ポートフォリオ企画書実作演習を行う
ポートフォリオ企画書実作演習を行う
ポートフォリオの制作を進める
ポートフォリオの制作を進める
第11回
ポートフォリオ企画書実作解題
ポートフォリオ企画書実作解題
ポートフォリオ企画書実作を再行し、ブラッシュアップを行う
ポートフォリオ企画書実作を再行し、ブラッシュアップを行う
自身の企画書を再考する
自身の企画書を再考する
第12回
「職業」の場としてのコンテンツ産業
「職業」の場としてのコンテンツ産業
自分が目指す「職業」は何なのかを把握し考える
自分が目指す「職業」は何なのかを把握し考える
実例に触れ、自身のキャリアを考える
実例に触れ、自身のキャリアを考える
第13回
「職業」の場としてのコンテンツ産業/実例
「職業」の場としてのコンテンツ産業/実例
自分が目指す「職業」は何なのかを実例に触れながら考える
自分が目指す「職業」は何なのかを実例に触れながら考える
実例に触れ、自身のキャリアを考える
実例に触れ、自身のキャリアを考える
第14回
ポートフォリオ実作
ポートフォリオ実作
自分が目指す「職業」に適したポートフォリオを実作する
自分が目指す「職業」に適したポートフォリオを実作する
ポートフォリオを制作を進める
ポートフォリオを制作を進める
第15回
ポートフォリオ実作/合評
ポートフォリオ実作/合評
自分が目指す「職業」に適したポートフォリオを実作し、合評を行う
自分が目指す「職業」に適したポートフォリオを実作し、合評を行う
ポートフォリオを完成させる
ポートフォリオを完成させる
授業形態・授業方法
講義、演習
養うべき力と到達目標
①専門的な力
基礎的能力、および専門に関する知識と理解
・自己の目標と能力を把握し、それを活かす業種を選定するために必要な業態に関する知識を得る。
問題分析、課題解決のための知識を活用
・産業としての「コンテンツ業界」の構造を理解する読解力を養う。
専門分野に関する技能
・実際にポートフォリオの制作を行い、自己の能力を外部に定着させる技能を養
う。
②アカデミックスキル
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
受講態度:20点
創造的発想力と技術、また自分の作品数やクオリティを確認するための課題:80点(企画アイデア:20点、講師へのプレゼン20点、作品成果40点)
※点数は5点刻みで評価。
①創造的発想力の評価観点
企画アイデアとプレゼン内容、またポートフォリオの内容が第三者にわかりやすく「説得力」があるか
また講義で学んだことを内容に生かしているかを評価する。
②技術力に基づく評価観点
Photoshop、Illustrator、Powerpoint、Excelなどのソフトウェアを利用し作成した課題の完成度により評価する。
115
4333
使用教科書
なし
参考文献等
なし
履修条件
MS Excel、Adobe Photoshop、Illustratorの基本的な操作を習得していることが望ましい。
履修上の注意・備考・メッセージ
遅刻・欠席をしないこと。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
(授業内で指示する)
116
4336
授業科目名
造形芸術専門演習1【イラ】【VD】
担当教員名
大村みな子、山本剛史
配当年次
1年
開講時期
後期
2
単位数
授業概要
視覚伝達における基本スキルを身につけることを目的とし、アナログでのビジュアル制作からデジタルでのデザインワークなど、入学以来学んでき
たアナログ、デジタル各分野でのスキルを統合して制作する技術を修得する。構成の概念を改めて学んだり、アイデア発想を豊かに拡げる課題に取
組み、最終課題ではポスターの制作プロセスを通してDTPの作業フローを実体験する。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回目
形態演習 ユニットの作成
形態演習 ユニットの作成
基本となる最小単位系「ユニット」の作成
基本となる最小単位系「ユニット」の作成
どのようなユニットにするのか、また組
どのようなユニットにするのか、また組
合せ例の検討
合せ例の検討
第2回目
形態演習 ユニットを基に新しい形態を作成
形態演習 ユニットを基に新しい形態を作成
一つのユニットから複数の形態をつくり出し、増殖させる
一つのユニットから複数の形態をつくり出し、増殖させる
一つのユニットから2パターンの形態構
一つのユニットから2パターンの形態構
成を考える
成を考える
第3回目
形態演習 ユニットを基に新しい形態を作成
形態演習 ユニットを基に新しい形態を作成
形態構成2パターンに彩色
形態構成2パターンに彩色
アナログ作品とデジタル作品に挑戦
アナログ作品とデジタル作品に挑戦
アナログ作品とデジタル作品に挑戦
課題を完成させる
課題を完成させる
第4回目
表現演習 アイデア発想を鍛えるイラストレーション表現
表現演習 アイデア発想を鍛えるイラストレーション表現
与えられたテーマのイラストレーションについて、様々なタイプのイラストレー
与えられたテーマのイラストレーションについて、様々なタイプのイラストレー
ションを参照しながら、
ションを参照しながら、
ションを参照しながら、
柔軟なアイデアの拡げ方を試してみる
柔軟なアイデアの拡げ方を試してみる
柔軟なアイデアの拡げ方を試してみる
人に伝わるイラストについて考え、たくさんア
人に伝わるイラストについて考え、たくさんア
イデア出しをする
イデア出しをする
第5回目
表現演習 イラストレーション表現のアイデアチェック
表現演習 イラストレーション表現のアイデアチェック
考えてスケッチしてきたアイデアを、教員とともに検討する
考えてスケッチしてきたアイデアを、教員とともに検討する
絞ったアイデアから、ラフ案を纏める
絞ったアイデアから、ラフ案を纏める
第6回目
表現演習 イラストレーション制作
表現演習 イラストレーション制作
ラフを纏めて本制作に入る
ラフを纏めて本制作に入る
画材の検討をして、実験などしながら制
画材の検討をして、実験などしながら制
作を進めていく
作を進めていく
第7回目
表現演習2 イラストレーションとポスター表現
表現演習2 イラストレーションとポスター表現
ポスター表現について講義を交えて考える。
ポスター表現について講義を交えて考える。
また、与えられたテーマから、自分自身のポスターデザインのアイデア出しをは
また、与えられたテーマから、自分自身のポスターデザインのアイデア出しをは
また、与えられたテーマから、自分自身のポスターデザインのアイデア出しをは
じめる。
じめる。
じめる。
たくさんアイデア出しをする
たくさんアイデア出しをする
第8回目
表現演習2 イラストレーションとポスター表現
表現演習2 イラストレーションとポスター表現
ポスターのテーマや目的に最も相応しいアイデアを選ぶ。
ポスターのテーマや目的に最も相応しいアイデアを選ぶ。
決定したアイデアのビジュアルを考え、ラフス
決定したアイデアのビジュアルを考え、ラフス
ケッチを多数描く。
ケッチを多数描く。
第9回目
表現演習2 イラストレーションとポスター表現
表現演習2 イラストレーションとポスター表現
ラフスケッチから表現の方向性を決めてゆく。その際には必要な資料を調べた
ラフスケッチから表現の方向性を決めてゆく。その際には必要な資料を調べた
り、表現方法の実験なども交えてカンプを作成していく。
り、表現方法の実験なども交えてカンプを作成していく。
り、表現方法の実験なども交えてカンプを作成していく。
資料を調べ、画材の実験を行なう。
資料を調べ、画材の実験を行なう。
第10回目
表現演習2 イラストレーションとポスター表現
表現演習2 イラストレーションとポスター表現
教員とカンプ案を相談、決定。本制作へと進めていく。
教員とカンプ案を相談、決定。本制作へと進めていく。
ビジュアル部分の制作をはじめる。手描き、デ
ビジュアル部分の制作をはじめる。手描き、デ
ジタル制作どちらでも良いが、資料収集や写真
ジタル制作どちらでも良いが、資料収集や写真
撮影などはインターネット以外の図書館や自分
撮影などはインターネット以外の図書館や自分
自身で撮影を行なう。
自身で撮影を行なう。
第11回目
表現演習2 イラストレーションとポスター表現
表現演習2 イラストレーションとポスター表現
ビジュアル制作。教員と制作の方向など確認しながら進める。ポスターにしたと
ビジュアル制作。教員と制作の方向など確認しながら進める。ポスターにしたと
きのデザイン、レイアウトなどのラフに沿って作業を進める。
きのデザイン、レイアウトなどのラフに沿って作業を進める。
きのデザイン、レイアウトなどのラフに沿って作業を進める。
制作を進める
制作を進める
第12回目
表現演習2 イラストレーションとポスター表現
表現演習2 イラストレーションとポスター表現
中間講評
中間講評
ポスターのビジュアル表現と、デザイン計画の発表
ポスターのビジュアル表現と、デザイン計画の発表
ポスターのビジュアル表現と、デザイン計画の発表
発表と講評の結果、改善すべき点の修正
発表と講評の結果、改善すべき点の修正
第13回目
表現演習2 イラストレーションとポスター表現
表現演習2 イラストレーションとポスター表現
PCでデザインレイアウト作業を進める
PCでデザインレイアウト作業を進める
デザインレイアウト作業を続行
デザインレイアウト作業を続行
第14回目
表現演習2 イラストレーションとポスター表現
表現演習2 イラストレーションとポスター表現
出力サイズに入稿データを整えて大判出力のための方法などを学ぶ
出力サイズに入稿データを整えて大判出力のための方法などを学ぶ
出力データ作成
出力データ作成
第15回目
出力したポスターの講評会
出力したポスターの講評会
大判出力されたポスターを、ハリパネに貼る方法を学び、自分自身で貼ってみ
大判出力されたポスターを、ハリパネに貼る方法を学び、自分自身で貼ってみ
る。その後、講評会。
る。その後、講評会。
る。その後、講評会。
講評で得られた意見や、評価を今後に活かせる
講評で得られた意見や、評価を今後に活かせる
よう振り返る。
よう振り返る。
授業形態・授業方法
習得すべきテーマを提示して、そのテーマに沿った課題を出題します。
課題は個人制作で、アナログ制作課題、デジタル制作課題の両方があります。
養うべき力と到達目標
①課題発見力(分析力、論理的思考)
課題のテーマについて説明を聞き、内容について分析し、論理的に思考して理解することができる。
②自ら動く力(好奇心、積極性、主体性)
学習テーマを理解した上で、自分自身の課題制作に好奇心を持って主体的に取り組むことができる。
117
4336
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる
※100点満点で60点以上が単位修得可
内訳:80点_課題テーマの理解が制作プロセスに活かされていて、仕上がりの完成度が上っている。
20点_積極的に課題制作に取組み、自分自身の制作コンセプトが作品に美しく表現されている。
使用教科書
適宜オリジナル資料を配布
参考文献等
参考文献:適宜授業内で提示
履修条件
なし
履修上の注意・備考・メッセージ
課題のテーマや目的を理解した上で表現を提案して欲しい。授業時間外にも自主的に図書館などでテーマ研究に取り組むことや、資料集を積極的
行い、制作面では表現力を研くためには地道な努力と忍耐力で取り組む姿勢を持つこと。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
山本:授業内で連絡
大村:水曜日の2限。また、授業の前後など随時。
118
4338
授業科目名
造形芸術専門演習1【AC】
担当教員名
はしもとまさむ
配当年次
1年
開講時期
後期
2
単位数
授業概要
本科目では、専門的な創作活動に先立って、クレイアニメーション、立体アニメーションの実制作を通じて、アニメートの基本原則と映像制作のプ
ロセスを学ぶ。授業では、クレイアニメ用粘土や立体アニメーション制作用の専用機材を使用し、制作する映像は、基本的にクレイアニメーショ
ンなどの立体アニメーションを制作する。
完成作品は、クラス内で発表上映し、最終的に、企画、絵コンテ、作品を元に、作品と制作プロセスをグループ内で評価も行う。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
クレイアニメ演習1
クレイアニメ演習1
実際に粘土を使用してアニメートの基本原理を実体験しながら学ぶ
実際に粘土を使用してアニメートの基本原理を実体験しながら学ぶ
アニメートの基本原理を復習
アニメートの基本原理を復習
第2回
クレイアニメ演習2
クレイアニメ演習2
アニメートの基本原理を実体験しながら機材操作も理解していく
アニメートの基本原理を実体験しながら機材操作も理解していく
機材操作の復習
機材操作の復習
第3回
映像制作1-1
映像制作1-1
テーマに則った課題映像の企画
テーマに則った課題映像の企画
企画考案
企画考案
第4回
映像制作1-2
映像制作1-2
絵コンテ考案
絵コンテ考案
絵コンテ制作
絵コンテ制作
第5回
映像制作1-3
映像制作1-3
チーム・個人で課題映像の実制作(役割分担決定)
チーム・個人で課題映像の実制作(役割分担決定)
課題映像の制作(役割ごとに制作)
課題映像の制作(役割ごとに制作)
第6回
映像制作1-4
映像制作1-4
チーム・個人で実写やクレイを用いて課題映像の実制作(素材制作、撮影)
チーム・個人で実写やクレイを用いて課題映像の実制作(素材制作、撮影)
課題映像の制作(素材制作、撮影)
課題映像の制作(素材制作、撮影)
第7回
映像制作1-5
映像制作1-5
チーム・個人で実写やクレイを用いて課題映像の実制作(編集)
チーム・個人で実写やクレイを用いて課題映像の実制作(編集)
課題映像の制作(編集)
課題映像の制作(編集)
第8回
課題映像上映
課題映像上映
課題の提出と上映・及びグループ内で作品と制作プロセスを評価する
課題の提出と上映・及びグループ内で作品と制作プロセスを評価する
合評を踏まえて反省、復習
合評を踏まえて反省、復習
第9回
映像制作2-1
映像制作2-1
テーマに則った課題映像の企画
テーマに則った課題映像の企画
企画考案
企画考案
第10回
映像制作2-2
映像制作2-2
絵コンテ考案
絵コンテ考案
絵コンテ制作
絵コンテ制作
第11回
映像制作2-3
映像制作2-3
チーム・個人でCG、アニメ、実写など様々な手法を用いて課題映像の実制作(役
チーム・個人でCG、アニメ、実写など様々な手法を用いて課題映像の実制作(役
割分担決定)
割分担決定)
割分担決定)
課題映像の実制作(役割分担決定)
課題映像の実制作(役割分担決定)
第12回
映像制作2-4
映像制作2-4
チーム・個人でCG、アニメ、実写など様々な手法を用いて課題映像の実制作(素
チーム・個人でCG、アニメ、実写など様々な手法を用いて課題映像の実制作(素
材制作、撮影)
材制作、撮影)
材制作、撮影)
課題映像の実制作(素材制作、撮影)
課題映像の実制作(素材制作、撮影)
第13回
映像制作2-5
映像制作2-5
チーム・個人でCG、アニメ、実写など様々な手法を用いて課題映像の実制作(編
チーム・個人でCG、アニメ、実写など様々な手法を用いて課題映像の実制作(編
集)
集)
集)
課題映像の実制作(編集)
課題映像の実制作(編集)
第14回
課題映像上映
課題映像上映
課題の提出と上映・及びグループ内で作品と制作プロセスを評価する。
課題の提出と上映・及びグループ内で作品と制作プロセスを評価する。
合評を踏まえて復習
合評を踏まえて復習
第15回
授業で学んだことの総括
授業で学んだことの総括
グループによる課題制作の反省を踏まえて、各個人毎に自己評価する。
グループによる課題制作の反省を踏まえて、各個人毎に自己評価する。
反省、復習
反省、復習
授業形態・授業方法
基本的な説明の後、テーマに則ってグループ毎に映像制作を行う。
映像制作においては、企画の立案から画コンテ制作ののち実制作する。
完成作品は、クラス内で発表・上映し、クラスのメンバー全員で内容を評価する。
課題については、演習中、各グループごとに教員が個別に対応する。
養うべき力と到達目標
①筋道を立てる力
・創作活動における、構想実現のための課題の認識と解決のプロセスを経験する。
・構想と成果についての分析行為の経験。
②仲間と働く力
・グループワークの理解と率先的な取り組み
119
4338
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる
※100点満点で60点以上が単位修得可
半期2回の提出物と授業態度で評価を行う。
基本的に、映像作品のできそのものだけで評価するのではなく、制作、評価まで含めた課題への取り組み全体を評価する。
2回の提出物(企画書、画コンテ、映像作品、制作レポート)の点数配分は、それぞれ30点とする。
授業態度を40点とする。
授業態度については、授業中の教員とのやりとり、グループ課題への取り組み具合、及び小レポート提出などの実績を鑑みる。
使用教科書
特に指定しない。
参考文献等
必要に応じて、随時紹介する。
履修条件
特に指定しない。
履修上の注意・備考・メッセージ
クレイアニメ用粘土の購入が必要です。
課題制作の内容によって、クレイアニメ用粘土を保管するための入れ物や、各種文房具や、さまざま素材が必要となります。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
講義前後の時間、教員の許す限り直接質問を受け付ける。
120
4339
授業科目名
造形芸術専門演習1【MD】
担当教員名
多田 幸広
配当年次
1年
開講時期
後期
単位数
2
授業概要
アナログイラスト制作
水彩、コピックを中心に、メジャーな画材の扱い方や特性を学び、イラストにおけるアナログカラー原稿の効果的な描き方を身につける。
色の特性を学び、効果的な配色を行なえるようになる。
テーマに沿った作品を描くことで、独りよがりの作品ではなくクライアントや、鑑賞者の目を意識した作品が描けるようになる。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
1
テーマにあった1枚絵を描く①ー1
テーマにあった1枚絵を描く①ー1
表紙等に代表される1枚カラー絵を描く。こちらが提示したお題を元に元
表紙等に代表される1枚カラー絵を描く。こちらが提示したお題を元に元
気なキャラクターを制作。
気なキャラクターを制作。
気なキャラクターを制作。
キャラにあった背景、効果的な視線誘導をふまえた構図を考える。ラフチェッ
キャラにあった背景、効果的な視線誘導をふまえた構図を考える。ラフチェッ
クにOKが出た者のみ下描きに入る
キャラにあった背景、効果的な視線誘導をふまえた構図を考える。ラフチェッ
クにOKが出た者のみ下描きに入る
締め切りを意識して作業時間を逆算して制作すること。
クにOKが出た者のみ下描きに入る
締め切りを意識して作業時間を逆算して制作すること。
締め切りを意識して作業時間を逆算して制作すること。
ラフが描けなかった者は授業外で制作する
ラフが描けなかった者は授業外で制作する
2
テーマにあった1枚絵を描く①ー2
テーマにあった1枚絵を描く①ー2
前回制作したキャラのラフを元に、着彩作業へと入る。元気なキャラクターにふ
前回制作したキャラのラフを元に、着彩作業へと入る。元気なキャラクターにふ
さわしい効果的な色彩設計をたてる。
さわしい効果的な色彩設計をたてる。
さわしい効果的な色彩設計をたてる。
締め切りを意識して作業時間を逆算して制作すること。
締め切りを意識して作業時間を逆算して制作すること。
締め切りを意識して作業時間を逆算して制作すること。
ある程度着彩は進めて完成させておく
ある程度着彩は進めて完成させておく
3
テーマにあった1枚絵を描く①ー3
テーマにあった1枚絵を描く①ー3
引き続き着彩、完成させる。
引き続き着彩、完成させる。
授業の最後に合評を行う。合評で言われた意見を元に自身の作品を振り返り、理
授業の最後に合評を行う。合評で言われた意見を元に自身の作品を振り返り、理
授業の最後に合評を行う。合評で言われた意見を元に自身の作品を振り返り、理
解を深める。
解を深める。
解を深める。
反省点を見つけ次回の課題制作に反映させる
反省点を見つけ次回の課題制作に反映させる
4
テーマにあった1枚絵を描く②-1
テーマにあった1枚絵を描く②-1
新たに表紙等に代表される1枚カラー絵を描く。こちらが提示した
新たに表紙等に代表される1枚カラー絵を描く。こちらが提示した
お題を元に悪いキャラクターを制作。
お題を元に悪いキャラクターを制作。
お題を元に悪いキャラクターを制作。
キャラにあった背景、効果的な視線誘導をふまえた構図を考える。ラフチェッ
キャラにあった背景、効果的な視線誘導をふまえた構図を考える。ラフチェッ
クにOKが出た者のみ下描きに入る
キャラにあった背景、効果的な視線誘導をふまえた構図を考える。ラフチェッ
クにOKが出た者のみ下描きに入る
締め切りを意識して作業時間を逆算して制作すること。
クにOKが出た者のみ下描きに入る
締め切りを意識して作業時間を逆算して制作すること。
締め切りを意識して作業時間を逆算して制作すること。
ラフが描けなかった者は授業外で制作する
ラフが描けなかった者は授業外で制作する
5
テーマにあった1枚絵を描く②-2
テーマにあった1枚絵を描く②-2
前回制作した悪いキャラのラフを元に、着彩作業へと入る。悪いキャラクターに
前回制作した悪いキャラのラフを元に、着彩作業へと入る。悪いキャラクターに
ふさわしい効果的な色彩設計をたてる。
ふさわしい効果的な色彩設計をたてる。
ふさわしい効果的な色彩設計をたてる。
今回の着彩は黒と白の他は赤を1色だけ扱えるので効果的に赤を使うこ
今回の着彩は黒と白の他は赤を1色だけ扱えるので効果的に赤を使うこ
と。締め切りを意識して作業時間を逆算して制作すること。
今回の着彩は黒と白の他は赤を1色だけ扱えるので効果的に赤を使うこ
と。締め切りを意識して作業時間を逆算して制作すること。
と。締め切りを意識して作業時間を逆算して制作すること。
ある程度着彩は進めて完成させておく
ある程度着彩は進めて完成させておく
6
テーマにあった1枚絵を描く②-3
テーマにあった1枚絵を描く②-3
引き続き着彩、完成させる。
引き続き着彩、完成させる。
授業の最後に合評を行う。赤の使い方が効果的な者の作品にとくに注目し、分
授業の最後に合評を行う。赤の使い方が効果的な者の作品にとくに注目し、分
授業の最後に合評を行う。赤の使い方が効果的な者の作品にとくに注目し、分
析すること。
析すること。
合評で言われた意見を元に自身の作品を振り返り、理解を深める。
析すること。
合評で言われた意見を元に自身の作品を振り返り、理解を深める。
合評で言われた意見を元に自身の作品を振り返り、理解を深める。
反省点を見つけ次回の課題制作に反映させる
反省点を見つけ次回の課題制作に反映させる
7
テーマにあった1枚絵を描く③-1
テーマにあった1枚絵を描く③-1
新たに1枚カラー絵を描く。こちらが提示したお題を元にキャラクターを制
新たに1枚カラー絵を描く。こちらが提示したお題を元にキャラクターを制
作。希望と闇のどちらかで作品を制作する。
作。希望と闇のどちらかで作品を制作する。
作。希望と闇のどちらかで作品を制作する。
キャラにあった背景、効果的な視線誘導をふまえた構図を考える。ラフチェッ
キャラにあった背景、効果的な視線誘導をふまえた構図を考える。ラフチェッ
クにOKが出た者のみ下描きに入る
キャラにあった背景、効果的な視線誘導をふまえた構図を考える。ラフチェッ
クにOKが出た者のみ下描きに入る
締め切りを意識して作業時間を逆算して制作すること。今回は赤、青、黄の三
クにOKが出た者のみ下描きに入る
色のみを扱えるので、着色前に
締め切りを意識して作業時間を逆算して制作すること。今回は赤、青、黄の三
締め切りを意識して作業時間を逆算して制作すること。今回は赤、青、黄の三
混色について研究や練習を十分行なう。
色のみを扱えるので、着色前に
色のみを扱えるので、着色前に
混色について研究や練習を十分行なう。
混色について研究や練習を十分行なう。
ラフが描けなかった者は授業外で制作する
ラフが描けなかった者は授業外で制作する
8
テーマにあった1枚絵を描く③-2
テーマにあった1枚絵を描く③-2
前回制作したキャラのラフを元に、着彩作業へと入る。今回は赤、青、黄の三
前回制作したキャラのラフを元に、着彩作業へと入る。今回は赤、青、黄の三
色のみを扱えるので混色し、効果的な着彩を行なう。
色のみを扱えるので混色し、効果的な着彩を行なう。
色のみを扱えるので混色し、効果的な着彩を行なう。
締め切りを意識して作業時間を逆算して制作すること。
締め切りを意識して作業時間を逆算して制作すること。
締め切りを意識して作業時間を逆算して制作すること。
ある程度着彩は進めて完成させておく
ある程度着彩は進めて完成させておく
9
テーマにあった1枚絵を描く③-3
テーマにあった1枚絵を描く③-3
引き続き着彩、完成させる。授業の最後に合評を行う。赤、青、黄の三
引き続き着彩、完成させる。授業の最後に合評を行う。赤、青、黄の三
色の使い方が効果的な者の作品にとくに注目し、
色の使い方が効果的な者の作品にとくに注目し、
色の使い方が効果的な者の作品にとくに注目し、
分析すること。合評で言われた意見を元に自身の作品を振り返り、理解を深め
分析すること。合評で言われた意見を元に自身の作品を振り返り、理解を深め
る。
分析すること。合評で言われた意見を元に自身の作品を振り返り、理解を深め
る。
る。
反省点を見つけ次回の課題制作に反映させる
反省点を見つけ次回の課題制作に反映させる
10
テーマにあった1枚絵を描く④-1
テーマにあった1枚絵を描く④-1
新たに1枚カラー絵を描く。こちらが提示したお題を元にキャラクターを制
新たに1枚カラー絵を描く。こちらが提示したお題を元にキャラクターを制
作。季節をテーマに描く。
作。季節をテーマに描く。
作。季節をテーマに描く。
キャラにあった背景、効果的な視線誘導をふまえた構図を考える。ラフチェッ
キャラにあった背景、効果的な視線誘導をふまえた構図を考える。ラフチェッ
クにOKが出た者のみ下描きに入る
キャラにあった背景、効果的な視線誘導をふまえた構図を考える。ラフチェッ
クにOKが出た者のみ下描きに入る
締め切りを意識して作業時間を逆算して制作すること。
クにOKが出た者のみ下描きに入る
締め切りを意識して作業時間を逆算して制作すること。
締め切りを意識して作業時間を逆算して制作すること。
ラフが描けなかった者は授業外で制作する
ラフが描けなかった者は授業外で制作する
121
4339
11
11
テーマにあった1枚絵を描く④-2
テーマにあった1枚絵を描く④-2
前回制作したキャラのラフを元に、着彩作業へと入る。
前回制作したキャラのラフを元に、着彩作業へと入る。
締め切りを意識して作業時間を逆算して制作すること。今回は好きに着彩できる
締め切りを意識して作業時間を逆算して制作すること。今回は好きに着彩できる
締め切りを意識して作業時間を逆算して制作すること。今回は好きに着彩できる
ので前回の混色の経験を活かした色彩計画をたててすすめる。
ので前回の混色の経験を活かした色彩計画をたててすすめる。
ある程度着彩は進めて完成させておく
ある程度着彩は進めて完成させておく
12
テーマにあった1枚絵を描く④-3
テーマにあった1枚絵を描く④-3
引き続き着彩、完成させる。
引き続き着彩、完成させる。
授業の最後に合評を行う。季節のテーマに対して効果的な着彩を行なってい
授業の最後に合評を行う。季節のテーマに対して効果的な着彩を行なってい
授業の最後に合評を行う。季節のテーマに対して効果的な着彩を行なってい
る者の作品にとくに注目し、
る者の作品にとくに注目し、
分析すること。合評で言われた意見を元に自身の作品を振り返り、理解を深め
る者の作品にとくに注目し、
分析すること。合評で言われた意見を元に自身の作品を振り返り、理解を深め
る。
分析すること。合評で言われた意見を元に自身の作品を振り返り、理解を深め
る。
る。
反省点を見つけ次回の課題制作に反映させる
反省点を見つけ次回の課題制作に反映させる
13
テーマにあった1枚絵を描く⑤-1
テーマにあった1枚絵を描く⑤-1
新たに1枚カラー絵を描く。こちらが提示したお題を元にキャラクターを制
新たに1枚カラー絵を描く。こちらが提示したお題を元にキャラクターを制
作。ライバルをテーマに描く。
作。ライバルをテーマに描く。
作。ライバルをテーマに描く。
キャラにあった背景、効果的な視線誘導をふまえた構図を考える。ラフチェッ
キャラにあった背景、効果的な視線誘導をふまえた構図を考える。ラフチェッ
クにOKが出た者のみ下描きに入る
キャラにあった背景、効果的な視線誘導をふまえた構図を考える。ラフチェッ
クにOKが出た者のみ下描きに入る
締め切りを意識して作業時間を逆算して制作すること。ライバルということでそ
クにOKが出た者のみ下描きに入る
れぞれのテーマカラーを決め色彩設計を行なう。
締め切りを意識して作業時間を逆算して制作すること。ライバルということでそ
締め切りを意識して作業時間を逆算して制作すること。ライバルということでそ
れぞれのテーマカラーを決め色彩設計を行なう。
れぞれのテーマカラーを決め色彩設計を行なう。
ラフが描けなかった者は授業外で制作する
ラフが描けなかった者は授業外で制作する
14
テーマにあった1枚絵を描く⑤-2
テーマにあった1枚絵を描く⑤-2
前回制作したキャラのラフを元に、着彩作業へと入る。ライバルというテー
前回制作したキャラのラフを元に、着彩作業へと入る。ライバルというテー
マが引き立つような着彩を行なう。
マが引き立つような着彩を行なう。
マが引き立つような着彩を行なう。
締め切りを意識して作業時間を逆算して制作すること。
締め切りを意識して作業時間を逆算して制作すること。
締め切りを意識して作業時間を逆算して制作すること。
着彩を進める。未提出課題がないか確認
着彩を進める。未提出課題がないか確認
15
テーマにあった1枚絵を描く⑤-3
テーマにあった1枚絵を描く⑤-3
引き続き着彩、完成させる。
引き続き着彩、完成させる。
授業の最後に合評を行う。ライバルというテーマのキャラクターに対して効果
授業の最後に合評を行う。ライバルというテーマのキャラクターに対して効果
授業の最後に合評を行う。ライバルというテーマのキャラクターに対して効果
的な着彩を行なっている者の作品にとくに注目し、
的な着彩を行なっている者の作品にとくに注目し、
分析すること。合評で言われた意見を元に自身の作品を振り返り、理解を深め
的な着彩を行なっている者の作品にとくに注目し、
分析すること。合評で言われた意見を元に自身の作品を振り返り、理解を深め
る。
分析すること。合評で言われた意見を元に自身の作品を振り返り、理解を深め
る。
る。
全5作品を振り返り理解を深める
全5作品を振り返り理解を深める
授業形態・授業方法
演習
養うべき力と到達目標
①専門的な力
与えられたテーマに沿った独りよがりではない作品を描けるようになる。水彩やコピックを中心としたアナログ画材の技術を理解し
制作実習を通じて身につけることを目標とする。
②課題発見力
キャラクターの設定や世界観、アイデアを効果的に表現するための色選びや彩色設計ができるようになる。
白黒原稿だけでは表現できなかった着色原稿ならではの世界が表現できるようになる。
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
課題・制作物(70%)受講態度(10%) 制作過程(20%)で評価します。
課題の目的を理解し、その理解が制作プロセスに反映されていて、仕上がりの完成度が
上がっていることを重視する。
1.与えられたテーマに沿った独りよがりではない作品を描けているか。
アナログ画材の技術について正しく理解し、ビジュアル制作における知識を身につけられたか。
2.アイデアを効果的に表現するための色選びや彩色設計ができるようになり、制作実習におけるビュアル向上が見られるか。
授業態度は、授業における、演習への取り組み、質問に応じて的確に回答することを標準とし、積極的な発言など、
熱意をもって参加しているかで評価する
使用教科書
適宜授業内でプリント配布
参考文献等
適宜授業内で指示
履修条件
特になし
履修上の注意・備考・メッセージ
遅刻、私語厳禁。交通事情等により、やむを得ず遅刻した場合は、遅延証明を必ず提出すること
オフィスアワー・授業外での質問の方法
オフィスアワーは水曜日の16時20~17時20分、場所は研究室とする。課題制作は、授業時間以外にも積極的に制作時間をつくり、密
度の高い作品を仕上げてもらいたい。
122
4340
授業科目名
造形芸術専門演習1【MD】
担当教員名
牧野翔大
配当年次
1年
開講時期
後期
単位数
2
授業概要
【メディアイラスト制作①】
メディアイラストを中心に実際の仕事としての状況を意識したコミュニケーションと、依頼主(クライアント)の要望と意図を的確に表現するため
の技術と知識を学ぶ。
具体的な仕事内容例を想定した課題を設け、演習内で作品(商品)を制作、提出することで様々な要望に応えられる対応力と技術力、柔軟性を身に
つける。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
演習全体説明ーメディアイラストと必要スキルー
演習全体説明ーメディアイラストと必要スキルー
主にメディアイラストに必要とされる「クライアントの要望を見抜き応える」能
主にメディアイラストに必要とされる「クライアントの要望を見抜き応える」能
力と柔軟性を身につけるために必要な考え方と、メディアイラストの仕事内
力と柔軟性を身につけるために必要な考え方と、メディアイラストの仕事内
力と柔軟性を身につけるために必要な考え方と、メディアイラストの仕事内
容・相場・仕事量について講義します。またPhotoshopの基礎知識・初期設定に
容・相場・仕事量について講義します。またPhotoshopの基礎知識・初期設定に
ついても講義します。
容・相場・仕事量について講義します。またPhotoshopの基礎知識・初期設定に
ついても講義します。
ついても講義します。
キーワード:カットイラスト、広告イラス
キーワード:カットイラスト、広告イラス
ト、ポップ
ト、ポップ
第2回
メディアイラスト基本ー伝わりやすさについてー
メディアイラスト基本ー伝わりやすさについてー
コミックイラストとメディアイラストにおいての客層の違い、一般(イラス
コミックイラストとメディアイラストにおいての客層の違い、一般(イラス
トに関してあまり詳しくない)の消費者と絵を描く制作者との温度差などからい
トに関してあまり詳しくない)の消費者と絵を描く制作者との温度差などからい
トに関してあまり詳しくない)の消費者と絵を描く制作者との温度差などからい
かに「誰にでも伝わるような絵の情報量」「嫌悪感を抱かせないテイス
かに「誰にでも伝わるような絵の情報量」「嫌悪感を抱かせないテイス
ト」で描く必要があるかを講義します。
かに「誰にでも伝わるような絵の情報量」「嫌悪感を抱かせないテイス
ト」で描く必要があるかを講義します。
ト」で描く必要があるかを講義します。
次回授業用のラフを作成
次回授業用のラフを作成
第3回
定番のテーマを描くー人物と小物の描写ー
定番のテーマを描くー人物と小物の描写ー
スーツ姿の男性やスマートフォン、食器や食べ物など、メディアイラストの素
スーツ姿の男性やスマートフォン、食器や食べ物など、メディアイラストの素
材(カットイラスト)に定番として使用される物を中心に、伝わりやすいデフォ
材(カットイラスト)に定番として使用される物を中心に、伝わりやすいデフォ
材(カットイラスト)に定番として使用される物を中心に、伝わりやすいデフォ
ルメを意識した上で制作します。
ルメを意識した上で制作します。
ルメを意識した上で制作します。
身近な人物の写真資料を用意
身近な人物の写真資料を用意
第4回
伝わるデフォルメ①ー身近な人物の似顔絵ー
伝わるデフォルメ①ー身近な人物の似顔絵ー
メディアイラストに多い仕事内容である似顔絵の演習です。伝わりやすさを表
メディアイラストに多い仕事内容である似顔絵の演習です。伝わりやすさを表
現できる技術と思考を、イメージがつきやすい身近な人間を描くことで学びま
現できる技術と思考を、イメージがつきやすい身近な人間を描くことで学びま
現できる技術と思考を、イメージがつきやすい身近な人間を描くことで学びま
す。もしくは特徴的な顔立ち、キャラクターがはっきりとした有名人でも可で
す。もしくは特徴的な顔立ち、キャラクターがはっきりとした有名人でも可で
す。
す。もしくは特徴的な顔立ち、キャラクターがはっきりとした有名人でも可で
す。
す。
有名人・身近な人以外の人物資料用意
有名人・身近な人以外の人物資料用意
第5回
伝わるデフォルメ②ー知らない人物の似顔絵ー
伝わるデフォルメ②ー知らない人物の似顔絵ー
引き続きメディアイラストに多い仕事内容である似顔絵の演習です。人物のイ
引き続きメディアイラストに多い仕事内容である似顔絵の演習です。人物のイ
メージと特徴的なポイントをいち早く捉える必要のある似顔絵におい
メージと特徴的なポイントをいち早く捉える必要のある似顔絵におい
メージと特徴的なポイントをいち早く捉える必要のある似顔絵におい
て、全く知らない人物を描くことでより必要な情報を選別する能力を学びます。
て、全く知らない人物を描くことでより必要な情報を選別する能力を学びます。
て、全く知らない人物を描くことでより必要な情報を選別する能力を学びます。
制作した作品(途中でも可)を提出
制作した作品(途中でも可)を提出
第6回
伝わるデフォルメ③ー動物を描き分けるー
伝わるデフォルメ③ー動物を描き分けるー
人物と骨格の違う、犬・猫・ライオン・馬・鶏・魚などを特徴的部位やバラン
人物と骨格の違う、犬・猫・ライオン・馬・鶏・魚などを特徴的部位やバラン
スを明確に捉え表現していただきます。
スを明確に捉え表現していただきます。
スを明確に捉え表現していただきます。
こちらも、メディアイラストの素材、テーマとしてよく用いられる物です。
こちらも、メディアイラストの素材、テーマとしてよく用いられる物です。
こちらも、メディアイラストの素材、テーマとしてよく用いられる物です。
最低3種類描き分け提出
最低3種類描き分け提出
第7回
伝わるデフォルメ④ーちびキャラ・SDキャラー
伝わるデフォルメ④ーちびキャラ・SDキャラー
SD(スーパーデフォルメ)キャラを描きます。2~4頭身のキャラク
SD(スーパーデフォルメ)キャラを描きます。2~4頭身のキャラク
ターを描く事で実物の人間から極度に情報を減らした状態で最も特徴となる要
ターを描く事で実物の人間から極度に情報を減らした状態で最も特徴となる要
ターを描く事で実物の人間から極度に情報を減らした状態で最も特徴となる要
素は何か、作品構成の軸を捉える思考と感覚を学びます。
素は何か、作品構成の軸を捉える思考と感覚を学びます。
素は何か、作品構成の軸を捉える思考と感覚を学びます。
2・3・4頭身を一体ずつ描き分ける
2・3・4頭身を一体ずつ描き分ける
第8回
広告漫画を描く①ープロット(企画)とネームー
広告漫画を描く①ープロット(企画)とネームー
一般企業用の、製品・サービス内容・会社概要などを紹介する広告漫画を想定し
一般企業用の、製品・サービス内容・会社概要などを紹介する広告漫画を想定し
た、仮想のプロット(企画)を立てネーム(イメージラフ)を作成します。プ
た、仮想のプロット(企画)を立てネーム(イメージラフ)を作成します。プ
た、仮想のプロット(企画)を立てネーム(イメージラフ)を作成します。プ
ロットの段階、ネームの段階で必ず担当教員がチェックを行います。
ロットの段階、ネームの段階で必ず担当教員がチェックを行います。
ロットの段階、ネームの段階で必ず担当教員がチェックを行います。
下書きに入れる段階まで仕上げる
下書きに入れる段階まで仕上げる
第9回
広告漫画を描く②ー下書きと構図ー
広告漫画を描く②ー下書きと構図ー
ネームを元に原稿サイズの下書きデータを作成します。漫画の基本コマ割り・構
ネームを元に原稿サイズの下書きデータを作成します。漫画の基本コマ割り・構
図と視線誘導について講義した後、それらを考慮した上で原稿データの作
図と視線誘導について講義した後、それらを考慮した上で原稿データの作
図と視線誘導について講義した後、それらを考慮した上で原稿データの作
成を行っていただきます。
成を行っていただきます。
成を行っていただきます。
チェック後、指摘した箇所を修正
チェック後、指摘した箇所を修正
第10回
広告漫画を描く③ー線画とコントラストー
広告漫画を描く③ー線画とコントラストー
一般商用漫画と広告漫画においての線画を描く上での注意点、またモノクロ漫
一般商用漫画と広告漫画においての線画を描く上での注意点、またモノクロ漫
画とカラー漫画においてのコントラストの注意点を講義し、着色に入れる段階ま
画とカラー漫画においてのコントラストの注意点を講義し、着色に入れる段階ま
画とカラー漫画においてのコントラストの注意点を講義し、着色に入れる段階ま
で仕上げていただきます。
で仕上げていただきます。
で仕上げていただきます。
チェック後、指摘した箇所を修正
チェック後、指摘した箇所を修正
第11回
広告漫画を描く④ー着色と仕上げー
広告漫画を描く④ー着色と仕上げー
広告漫画の使用用途を考慮した着色においての注意点を講義し、Photoshopを利
広告漫画の使用用途を考慮した着色においての注意点を講義し、Photoshopを利
用したクオリティアップテクニックを使用し完成させます。
用したクオリティアップテクニックを使用し完成させます。
用したクオリティアップテクニックを使用し完成させます。
コミックイラストの構想を練る
コミックイラストの構想を練る
第12回
コミックイラストを描く①ー目的意識と企画ー
コミックイラストを描く①ー目的意識と企画ー
メディアイラストの演習内容を基盤にコミックイラストを「何に使うのか」「ど
メディアイラストの演習内容を基盤にコミックイラストを「何に使うのか」「ど
のように使うのか」を考慮した明確な目的を持って企画・計画を立てていただき
のように使うのか」を考慮した明確な目的を持って企画・計画を立てていただき
のように使うのか」を考慮した明確な目的を持って企画・計画を立てていただき
ます。主にイラストコンペへの応募に向けて作品の制作をしていただきます。
ます。主にイラストコンペへの応募に向けて作品の制作をしていただきます。
ます。主にイラストコンペへの応募に向けて作品の制作をしていただきます。
必ず教員からの内容チェックを受ける
必ず教員からの内容チェックを受ける
第13回
コミックイラストを描く②ー下書きと構図の相互確認ー
コミックイラストを描く②ー下書きと構図の相互確認ー
作品の本格的な制作に入る前に下書きの構図に関して「目的を達成するための要
作品の本格的な制作に入る前に下書きの構図に関して「目的を達成するための要
素が考慮されているか」をチェックします。また構図自体のものから小物や人
素が考慮されているか」をチェックします。また構図自体のものから小物や人
素が考慮されているか」をチェックします。また構図自体のものから小物や人
物などを使用した視線誘導などのテクニックについて講義します。
物などを使用した視線誘導などのテクニックについて講義します。
物などを使用した視線誘導などのテクニックについて講義します。
指摘された内容の修正をしておく
指摘された内容の修正をしておく
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4340
第14回
コミックイラストを描く③ー線画と色彩計画ー
コミックイラストを描く③ー線画と色彩計画ー
使用目的に応じたペン入れのやり方・色彩の配置と組み合わせについて講
使用目的に応じたペン入れのやり方・色彩の配置と組み合わせについて講
義し、線画の完成後全体の色味をどのようにするか決める色彩計画を立てていた
義し、線画の完成後全体の色味をどのようにするか決める色彩計画を立てていた
義し、線画の完成後全体の色味をどのようにするか決める色彩計画を立てていた
だきます。チェック後、着色~仕上げの作業をしていただきます。
だきます。チェック後、着色~仕上げの作業をしていただきます。
だきます。チェック後、着色~仕上げの作業をしていただきます。
着色の参考資料(目標)を必ず用意
着色の参考資料(目標)を必ず用意
第15回
コミックイラストを描く④ー仕上げと加工ー
コミックイラストを描く④ー仕上げと加工ー
目標とした着色方法を使用して着色と最終調整を行います。コミックイラス
目標とした着色方法を使用して着色と最終調整を行います。コミックイラス
ト、またイラストの用途に応じてよりよく魅せるためのテクニックを講義、完成
ト、またイラストの用途に応じてよりよく魅せるためのテクニックを講義、完成
ト、またイラストの用途に応じてよりよく魅せるためのテクニックを講義、完成
後提出をしていただきます。
後提出をしていただきます。
後提出をしていただきます。
未提出者はメールに添付し提出
未提出者はメールに添付し提出
授業形態・授業方法
Photoshopを中心に、デジタルツール(用途に応じてアナログツールも使用)決められた範囲まで(最低限)の演習・作品制作。
質問、相談、進捗状況の報告を各講義演習時間の終了時間ごとに決められた共有フォルダへ作品データとレポートとして提出。(講義内で提出でき
ない場合はメールでも可)
養うべき力と到達目標
①専門的な力
基礎的能力、およびエンタテインメント分野の専門に関する技術
・デジタル技術や「デザイナー」として必要となる、専門的な技術を習得する
②学びあう力
伝える力:制作予定、また制作した作品商品のセールスポイント・狙いを他者にわかりやすくあくまで自然に良いものとして伝えることが出来る
③筋道を立てる力
計画力:イラストの使用用途や目的を消費者目線で判断し、必要な要素・技術・発想を取り入れた作品を制作出来る
発想力:自らが作る作品のジャンルを把握し、必要とされかつ目新しい要素を分析・発見し形にすることが出来る
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
完成作品提出、報告・レポート提出、以上の点で評価する。点数、基準は以下の通り。
・作品完成と提出(計70点)
クライアントの狙いを実現するために必要な要素と技術を取り入れ実現している:40点
作品クオリティが商品レベルを意識している:20点
定められた期間(締め切り)を意識した計画性のもと制作ができている:10点
・コミュニケーション力(計30点)
進捗状況の報告を授業ごとに提出している:1点×15回
問題点・疑問点を教員に自主的に相談できている:15点
使用教科書
特に指定しない
参考文献等
特に指定しない
履修条件
特になし
履修上の注意・備考・メッセージ
授業開始前にパソコンを各自情報ファクトリーから借りておくこと。(第一回演習から使用します)
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業後、またはメールでも対応する。
アドレス:[email protected]
メールには必ず氏名と所属を書くこと。
124
4343
授業科目名
造形芸術専門演習2【イラ】
担当教員名
市毛史朗
配当年次
1年
開講時期
後期
単位数
2
授業概要
イラストレーション表現に必要な基礎的描写力の向上を目的とする。
イラストレーションにおいては自由で多種多様な表現形態が可能であるが、その前段階として基礎的なデッサン力、描写力が欠かせない。本授業で
は観察と描写に重点を置き、あらゆる表現スタイルの根幹となる写実的描写力を高める。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
ガイダンス/課題1「人体の描写1」説明
ガイダンス/課題1「人体の描写1」説明
課題説明と小講義
課題説明と小講義
ラフスケッチおよび本制作
ラフスケッチおよび本制作
第2回
課題1制作日
課題1制作日
課題制作及び中間チェック
課題制作及び中間チェック
課題作品を制作し、次回授業の講評会のため
課題作品を制作し、次回授業の講評会のため
に完成させておく。
に完成させておく。
第3回
課題1 提出と講評
課題1 提出と講評
課題1「人体の描写1」講評会
課題1「人体の描写1」講評会
課題の振り返りと反省
課題の振り返りと反省
第4回
課題2「人体の描写2」説明
課題2「人体の描写2」説明
課題説明と小講義
課題説明と小講義
ラフスケッチおよび本制作をすすめ、次週の中
ラフスケッチおよび本制作をすすめ、次週の中
間チェックに備える。
間チェックに備える。
第5回
課題2制作日
課題2制作日
課題制作及び中間チェック
課題制作及び中間チェック
課題作品を制作し、次回授業の講評会のため
課題作品を制作し、次回授業の講評会のため
に完成させておく。
に完成させておく。
第6回
課題2提出と講評
課題2提出と講評
課題2「人体の描写2」講評会
課題2「人体の描写2」講評会
課題の振り返りと反省
課題の振り返りと反省
第7回
課題3説明
課題3説明
課題3「風景を描く」説明
課題3「風景を描く」説明
ラフスケッチおよび本制作をすすめ、次週の中
ラフスケッチおよび本制作をすすめ、次週の中
間チェックに備える。
間チェックに備える。
第8回
課題3制作日
課題3制作日
課題制作及び中間チェック
課題制作及び中間チェック
作品の構図を定め、描き進める
作品の構図を定め、描き進める
第9回
課題3制作日
課題3制作日
課題制作及び中間チェック
課題制作及び中間チェック
中間チェックのアドバイスを踏まえ、制
中間チェックのアドバイスを踏まえ、制
作を進める
作を進める
第10回
課題3制作日
課題3制作日
課題制作及び中間チェック
課題制作及び中間チェック
描き込みの段階に入り、細かな部分を描く
描き込みの段階に入り、細かな部分を描く
第11回
課題3制作日
課題3制作日
課題制作及び中間チェック
課題制作及び中間チェック
講評に備え、作品の完成度を上げる
講評に備え、作品の完成度を上げる
第12回
課題3提出と講評
課題3提出と講評
課題3「風景を描く」講評会
課題3「風景を描く」講評会
課題の振り返りと反省
課題の振り返りと反省
第13回
課題4「身近なモチーフを描く」説明
課題4「身近なモチーフを描く」説明
課題説明と小講義
課題説明と小講義
ラフスケッチおよび本制作
ラフスケッチおよび本制作
第14回
課題4制作日
課題4制作日
課題制作及び中間チェック
課題制作及び中間チェック
アイデアを定め、画材を選定し制作を進める
アイデアを定め、画材を選定し制作を進める
第15回
課題4
課題4
課題4
課題4
課題の振り返りと反省
課題の振り返りと反省
提出と講評
提出と講評
「身近なモチーフを描く」講評会
「身近なモチーフを描く」講評会
授業形態・授業方法
演習
養うべき力と到達目標
①課題発見力
身の回りのモチーフを観察し、描画する方法を学ぶ。自身の得意な技法、不得意な技法を発見し、克服するための学習をする。
②問題解決力
課題の中で指定される画材の特性を把握する。描写力の向上により、様々な表現技法に対応するための基礎力を身につける。
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
受講態度(10%)
制作過程(10%)
制作物(80%)
制作物の評価は各課題の提出日に行う。
①基礎的能力、および専門に関する知識と理解
イラストレーションを学ぶにあたり必要な描写力が身に付いたか。
②専門分野に関連する技能
使用した画材の特性を理解し、その長所を活かした描写表現ができたか。
125
4343
使用教科書
【教科書】
『イラストレーションスタディーズ』秋山孝著、玄光社
参考文献等
なし
履修条件
なし
履修上の注意・備考・メッセージ
制作に関しては授業時間だけでなく、授業外の自主制作を積極的に行うこと。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
オフィスアワー:木曜12:00~13:00
その他授業外での個別指導は実習室および研究室で適宜行う。
126
4344
授業科目名
造形芸術専門演習2【VD】
担当教員名
山口晴久
配当年次
1年
開講時期
後期
単位数
2
授業概要
写真基礎:ビジュアルデザインの知識の一環として、デジタル写真に関する基礎的な技術の習得。静物、人物、スナップの撮影とデジタル処
理を繰り返し作業し、仕上がった作品を全員で考察する。作品をつくることにより、カメラの仕組み、露光に関する基礎知識を習得する。
単写真の作品では、構図、光の読み方作り方、適正露光、を学習し、後半では、組み写真を構成し、表現というジャンルの技法を学習する。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
写真の話 写真をするということ
写真の話 写真をするということ
「ENJOY」テーマにグループ撮影
「ENJOY」テーマにグループ撮影
写真をするということについて自分なりに考え
写真をするということについて自分なりに考え
る
る
第2回
写真の基礎
写真の基礎
カメラの使い方 カメラの使い方 露出 絞り シャッタースピード ISO感度
露出 絞り シャッタースピード ISO感度
露出 絞り シャッタースピード ISO感度
自然光での撮影スナップ 日中シンクロ
自然光での撮影スナップ 日中シンクロ
自然光での撮影スナップ 日中シンクロ
写真の基礎について復習する
写真の基礎について復習する
第3回
写真の基礎 露出
写真の基礎 露出
光をコントロールする 自然光にてレフ板の使い方
光をコントロールする 自然光にてレフ板の使い方
人物を撮る
人物を撮る
人物を撮る
次の授業までに撮影する
次の授業までに撮影する
第4回
ライティングについて アイランプを使っての撮影
ライティングについて アイランプを使っての撮影
人物撮影 ホワイトバランス
人物撮影 ホワイトバランス
次の授業までに撮影する
次の授業までに撮影する
第5回
物撮りの技術
物撮りの技術
クリップオン+ラジオスレーブ使用
クリップオン+ラジオスレーブ使用
次の授業までに撮影する
次の授業までに撮影する
第6回
喜怒哀楽を表現する技法
喜怒哀楽を表現する技法
オレンジを使って喜怒哀楽の撮影実習
オレンジを使って喜怒哀楽の撮影実習
写真で表現するという事について考える
写真で表現するという事について考える
第7回
作品作成
作品作成
ストロボ アイランプ クリップオン+ラジオスレーブ
ストロボ アイランプ クリップオン+ラジオスレーブ
自然光 レフ板使用
自然光 レフ板使用
自然光 レフ板使用
光をコントロールする
光をコントロールする
光をコントロールする
次の講義までに数多く写真を撮影する
次の講義までに数多く写真を撮影する
第8回
写真の基礎Ⅱ 構図について
写真の基礎Ⅱ 構図について
撮影実習 スナップ校外
撮影実習 スナップ校外
構図を考えて撮影する
構図を考えて撮影する
第9回
レタッチ
レタッチ
レタッチの手法 演習
レタッチの手法 演習
レタッチの復習をする
レタッチの復習をする
第10回
いままで撮影した自分のデータをレタッチ する
いままで撮影した自分のデータをレタッチ する
作品を印刷してみる
作品を印刷してみる
PhotoShopの使い方について復習する
PhotoShopの使い方について復習する
第11回
合評 評価をする
合評 評価をする
第3者の写真を使い審査員になったつもりで審査する
第3者の写真を使い審査員になったつもりで審査する
個人で決める グループで話し合い評価
個人で決める グループで話し合い評価
個人で決める グループで話し合い評価
グールプごとの評価をもとに全体の評価を討議しながら決定す
グールプごとの評価をもとに全体の評価を討議しながら決定す
グールプごとの評価をもとに全体の評価を討議しながら決定す
合評の結果や講評についてもう一度考え、写
合評の結果や講評についてもう一度考え、写
真を撮影する
真を撮影する
第12回
組写真の作り方
組写真の作り方
第3者の作品を使い。組み写真を作成する。
第3者の作品を使い。組み写真を作成する。
タイトル コンセプト作成
タイトル コンセプト作成
タイトル コンセプト作成
組写真について考察する
組写真について考察する
第13回
撮影実習
撮影実習
個人撮影 スタジオ 校内 校外で撮影 協力し合ってもよい。
個人撮影 スタジオ 校内 校外で撮影 協力し合ってもよい。
組み写真の作成 作品のレタッチ
組み写真の作成 作品のレタッチ
組み写真の作成 作品のレタッチ
作品のための撮影を行う
作品のための撮影を行う
第14回
作品のレタッチ
作品のレタッチ
画像処理実習
画像処理実習
授業でできなかったレタッチを行う
授業でできなかったレタッチを行う
第15回
プレゼンテーション
プレゼンテーション
キャプションの制作
キャプションの制作
プレゼンテーション
プレゼンテーション
プレゼンテーション
講評を通して自分自身のプレゼンテーショ
講評を通して自分自身のプレゼンテーショ
ンの反省を考える
ンの反省を考える
授業形態・授業方法
講義と撮影実習、画像処理実習(レタッチ技術)
スタジオ撮影、スナップ撮影
養うべき力と到達目標
①学びあう力
・傾聴力:他人の意図や主張を丁寧に正確に把握しようとする力
プレゼンテーション 講評を通じて傾聴力を養うことができる。
・伝える力:自分の意図や主張を他者に対して正確に伝える力
作品を作る事により自分の意図や主張を他者に対して伝える力を養うことができる。
②自ら動く力
・好奇心:物事に対して広く関心を持つ態度
写真を撮る事は好奇心を広く持つ行為そのもので、日頃は目につかない物カメラを持つ事、作品を作ろうとする行為が好奇心を養う事ができる。
・主体性:社会の問題を自らの問題として考え、自ら関わろうとする態度
作品を作るという事は、自分が世界とどうか変わっているかを表現する事 である。作品を作る事により主体性を養う事ができる。
127
4344
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
授業態度 集中力を持って対応できているか
実習評価 写真基礎知識が習得できているか。撮影実習はグループ行動の場合助け合って円滑に進行しているか。
作品評価 丁寧かつ個性を持って仕上げているか。
課題作品 80% (課題1:20%、課題2(プレゼンを含む):30%: 最終課題(写真展):30%)、受講態度20%
使用教科書
特に指定していない。
参考文献等
早川広行のPhotoshop CSプロフェッショナル講座
基本編 レタッチ編 色補正編 合成編
早川 廣行 (著) 出版社: 毎日コミュニケーションズ
フォトグラファーズバイブル―
プロに学ぶ発想と絵づくり、構図とライティング
伊藤 みろ (著) 出版社: 誠文堂新光社
履修条件
グループでに活動、前講義で撮影した写真のレタッチ、プレゼン、講評があるので
欠席 遅刻などは極力慎んでください。他のメンバーに迷惑をかけることになります。
履修上の注意・備考・メッセージ
講義と撮影実習を行うため、自らが作品を創造的に作ろうという意識を持って授業に臨んでください。
また、スタジオ撮影、人物撮影ではグループで活動しなければならないので、協調性とコミニュケーションを重視してください。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業後に質問や作品の講評、授業外で撮影した写真を見せてください。
128
4345
授業科目名
造形芸術専門演習2【AC】
担当教員名
牧野翔大
配当年次
1年
開講時期
後期
2
単位数
授業概要
個人の漫画制作において容易ではないストーリー作り・ネーム作りを、グループとして協力して作業することで互いが刺激し合いより良いものとし
て作り上げていくことを目的としている。また分業という課題を追加することでより実践的な環境での漫画制作を体感させる。
初心者にはハードルの高い「ネームから原稿」への段階を「写真から起こしたネームから原稿」へ置き換えることで、カメラワークと背景、構
図を体感的にイメージしやすい物にし、漫画原稿作成をスムーズに行える物にする。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
写真漫画とグループワークの意義
写真漫画とグループワークの意義
写真漫画を作成する事による利点、グループワークを行う際の注意点、課題制作
写真漫画を作成する事による利点、グループワークを行う際の注意点、課題制作
過程の説明をします。
過程の説明をします。
過程の説明をします。
また、企画を練るためのアイディアを広げ、まとめ形にする方法の紹介、グルー
また、企画を練るためのアイディアを広げ、まとめ形にする方法の紹介、グルー
プを作りアイディアを出し合います。
また、企画を練るためのアイディアを広げ、まとめ形にする方法の紹介、グルー
プを作りアイディアを出し合います。
プを作りアイディアを出し合います。
講義で出たアイディアをまとめてくる
講義で出たアイディアをまとめてくる
第2回
プロット(企画)の制作とグループディスカッション
プロット(企画)の制作とグループディスカッション
短ページ(8~16ページ)読み切り漫画のストーリー・キャラクター・世界
短ページ(8~16ページ)読み切り漫画のストーリー・キャラクター・世界
観を作成するためのプロットを、出し合ったアイディアを見直しまとめ作成しま
観を作成するためのプロットを、出し合ったアイディアを見直しまとめ作成しま
観を作成するためのプロットを、出し合ったアイディアを見直しまとめ作成しま
す。
す。
す。
キャラクター表、ストーリー内容を文字にまと
キャラクター表、ストーリー内容を文字にまと
める
める
第3回
企画をイメージにするーストーリーとネームー
企画をイメージにするーストーリーとネームー
教員がチェックしたプロットを修正加筆し、イメージラフとしてコマを割っ
教員がチェックしたプロットを修正加筆し、イメージラフとしてコマを割っ
た「ネーム」に描きおこします。
た「ネーム」に描きおこします。
た「ネーム」に描きおこします。
ネームを効率的に仕上げる注意点、基本コマ割り方法を講義し、実践します。
ネームを効率的に仕上げる注意点、基本コマ割り方法を講義し、実践します。
ネームを効率的に仕上げる注意点、基本コマ割り方法を講義し、実践します。
一度ネームを最後まで描き終えること
一度ネームを最後まで描き終えること
第4回
コマ割り・構図・視線誘導の仕組みーネームを見直すー
コマ割り・構図・視線誘導の仕組みーネームを見直すー
ネームの修正を行います。よりコマ割りの効果と意味を理解し、カメラワー
ネームの修正を行います。よりコマ割りの効果と意味を理解し、カメラワー
クと視線誘導を意識して構図を作成します。
クと視線誘導を意識して構図を作成します。
クと視線誘導を意識して構図を作成します。
教員の許可が下りるまでネームの修正を行う
教員の許可が下りるまでネームの修正を行う
第5回
ネームの最終調整
ネームの最終調整
数回のネーム修正後、教員の許可が下りたグループから写真漫画の制作にあたっ
数回のネーム修正後、教員の許可が下りたグループから写真漫画の制作にあたっ
ていただきます。
ていただきます。
ていただきます。
写真漫画の写真撮影を円滑に行うため、特にカメラアングルと人物のポーズをこ
写真漫画の写真撮影を円滑に行うため、特にカメラアングルと人物のポーズをこ
こで決定しておきます。
写真漫画の写真撮影を円滑に行うため、特にカメラアングルと人物のポーズをこ
こで決定しておきます。
こで決定しておきます。
グループ内でのネームの相互確認を済ます
グループ内でのネームの相互確認を済ます
第6回
写真漫画の作成ー写真撮影ー
写真漫画の作成ー写真撮影ー
完成ネームをもとに写真漫画用の写真撮影を開始します。背景をできる限り原
完成ネームをもとに写真漫画用の写真撮影を開始します。背景をできる限り原
稿の資料に使える物にすることを推奨します。
稿の資料に使える物にすることを推奨します。
稿の資料に使える物にすることを推奨します。
また写真データをグループで共有できるツールの紹介をします。
また写真データをグループで共有できるツールの紹介をします。
また写真データをグループで共有できるツールの紹介をします。
撮影したデータの保管方法を確認し合う
撮影したデータの保管方法を確認し合う
第7回
写真漫画の作成ー写真の編集ー
写真漫画の作成ー写真の編集ー
必要な写真を撮影し終えた後に、原稿の元となる写真漫画を作成します(デジタ
必要な写真を撮影し終えた後に、原稿の元となる写真漫画を作成します(デジタ
ル作業)。商業誌用原稿用紙サイズに合わせ、最後に制作する漫画原稿にそのま
ル作業)。商業誌用原稿用紙サイズに合わせ、最後に制作する漫画原稿にそのま
ル作業)。商業誌用原稿用紙サイズに合わせ、最後に制作する漫画原稿にそのま
ま転用できるように作成します。
ま転用できるように作成します。
ま転用できるように作成します。
完成写真漫画をグループ全員に配っておく
完成写真漫画をグループ全員に配っておく
第8回
漫画原稿の下書きー原稿用紙の仕様についてー
漫画原稿の下書きー原稿用紙の仕様についてー
人物、背景、枠線など、全員が同時に作業が行えるようしっかりとした役割分
人物、背景、枠線など、全員が同時に作業が行えるようしっかりとした役割分
担を行い、原稿用紙に下書きを作成します。
担を行い、原稿用紙に下書きを作成します。
担を行い、原稿用紙に下書きを作成します。
原稿用紙の使用方法、注意点を説明します。
原稿用紙の使用方法、注意点を説明します。
原稿用紙の使用方法、注意点を説明します。
枠線、吹き出し、書き文字を記入しておく
枠線、吹き出し、書き文字を記入しておく
第9回
漫画原稿の下書き~ペン入れー漫画用ツールについてー
漫画原稿の下書き~ペン入れー漫画用ツールについてー
下書きのチェックをしたグループから線画の作成に入ります。ペン入れ用の道
下書きのチェックをしたグループから線画の作成に入ります。ペン入れ用の道
具、その他表現用の道具などを説明しますので、そちらを使用しペン入れを進め
具、その他表現用の道具などを説明しますので、そちらを使用しペン入れを進め
具、その他表現用の道具などを説明しますので、そちらを使用しペン入れを進め
ていきます。
ていきます。
ていきます。
必要な道具と表現方法を調べ用意する
必要な道具と表現方法を調べ用意する
第10回
漫画原稿のペン入れー背景とパースについてー
漫画原稿のペン入れー背景とパースについてー
背景の描き方に関して講義します。パース(遠近法)の使用方法を主に背景の作
背景の描き方に関して講義します。パース(遠近法)の使用方法を主に背景の作
画、ペン入れをしていただきます。
画、ペン入れをしていただきます。
画、ペン入れをしていただきます。
メンバーの進捗状況を確認し合うこと
メンバーの進捗状況を確認し合うこと
第11回
漫画原稿のペン入れ~仕上げーベタ塗りテクニックー
漫画原稿のペン入れ~仕上げーベタ塗りテクニックー
背景、人物などのペン入れが終了したグループから道具を使った「べ
背景、人物などのペン入れが終了したグループから道具を使った「べ
た塗り」のテクニックによる仕上げ作業に入っていただきます。その際、トー
た塗り」のテクニックによる仕上げ作業に入っていただきます。その際、トー
た塗り」のテクニックによる仕上げ作業に入っていただきます。その際、トー
ンや線による表現をどこまでいれるか、メンバーと意見をすり合わせておきま
ンや線による表現をどこまでいれるか、メンバーと意見をすり合わせておきま
しょう。
ンや線による表現をどこまでいれるか、メンバーと意見をすり合わせておきま
しょう。
しょう。
トーンの用意
トーンの用意
第12回
漫画原稿の仕上げートーンの貼り方とテクニックー
漫画原稿の仕上げートーンの貼り方とテクニックー
トーン(モノクロにおいてグレーを表現するシート)を使用する方法と表現テク
トーン(モノクロにおいてグレーを表現するシート)を使用する方法と表現テク
ニック例を講義します。
ニック例を講義します。
ニック例を講義します。
グループの作風と計画に応じて使用するかどうかを話し合っておきましょう。
グループの作風と計画に応じて使用するかどうかを話し合っておきましょう。
グループの作風と計画に応じて使用するかどうかを話し合っておきましょう。
漫画用ホワイト(修正液)の用意をする
漫画用ホワイト(修正液)の用意をする
第13回
漫画原稿の仕上げーホワイトとハイライトー
漫画原稿の仕上げーホワイトとハイライトー
トーン、ベタ、特殊表現などで作品の仕上げに目処が立ったグループは最終仕
トーン、ベタ、特殊表現などで作品の仕上げに目処が立ったグループは最終仕
上げとしてホワイトを使ってミスをした箇所、白で線を描きたい箇所など修正し
上げとしてホワイトを使ってミスをした箇所、白で線を描きたい箇所など修正し
上げとしてホワイトを使ってミスをした箇所、白で線を描きたい箇所など修正し
ます。
ます。
ます。
次回授業にチェックが行える段階まで仕上げて
次回授業にチェックが行える段階まで仕上げて
おく
おく
129
4345
第14回
第14回
漫画原稿の最終調整、完成
漫画原稿の最終調整、完成
完成した原稿を教員にチェックさせ、ミスがないか確認します。全体を通し
完成した原稿を教員にチェックさせ、ミスがないか確認します。全体を通し
て見た際に気づいた点、修正点、加筆点がないかグループで確認し、調
て見た際に気づいた点、修正点、加筆点がないかグループで確認し、調
て見た際に気づいた点、修正点、加筆点がないかグループで確認し、調
整を行う。
整を行う。
写真漫画を印刷しておく
写真漫画を印刷しておく
第15回
合評による作品の評価
合評による作品の評価
学生全員で全グループの作品を読み、評価していきます。またグループごとに作
学生全員で全グループの作品を読み、評価していきます。またグループごとに作
品のセールスポイントや感想をプレゼンテーションしていただきます。
品のセールスポイントや感想をプレゼンテーションしていただきます。
品のセールスポイントや感想をプレゼンテーションしていただきます。
写真漫画と漫画原稿をデータ化し教員に提出
写真漫画と漫画原稿をデータ化し教員に提出
授業形態・授業方法
2~5人を目安にしたグループにより漫画原稿作品の制作を行う。
プロット→ネーム→写真撮影→写真漫画→原稿下書き→原稿ペン入れ→原稿仕上げの順に作業を行い、段階ごとに担当教員による内容のチェッ
クを受けること。
養うべき力と到達目標
1.仲間と働く力
状況把握力:グループメイトの各作業状況とどのような役割分担が現時点で効率が良いかを各自判断できる。
統率力:グループの作品として仕上がりのイメージやモチベーションの方向性をまとめ同じ方向にむかせることができる。
2.筋道を立てる力
発想力:共同作業による新しい刺激をもとに新たなアイディアを発想し実践することができる。
成績評価の観点と方法・尺度
プロット・ネーム内容、作品の完成度(合評)、グループワークの状況から評価する。点数、基準は以下の通り。
・プロット・ネームの内容(計30点)
作品が企画として優れているものである:20点
進捗状況を担当教員に報告、相談出来ている:10点
・合評による作品完成度の評価(計55点)
学生による評価が高いものである:30点
担当教員による評価が高いものである:25点
・グループワークの制作状況(計15点)
グループとしての役割分担が効率よくできている;1点×15回
使用教科書
写真から作るグループマンガ制作(企画・発行 野口 周三)
参考文献等
特に指定しない
履修条件
芸術学部AC1年生のみ履修可能
履修上の注意・備考・メッセージ
演習中グループに欠員が出ることで作業ができなくなるということがないように、作品・データ・アイディア・進捗状況の共有方法を決める。
(データ共有についてはこちらで方法を提示します。)
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業後1時間以内、またはメールでも対応する。
アドレス:[email protected]
メールには必ず氏名と所属を書くこと。
130
4346
授業科目名
造形芸術専門演習2【MD】
担当教員名
野口周三/多田幸広
配当年次
1年
開講時期
後期
単位数
2
授業概要
【写真漫画制作】
グループワークで、話作りを行い、写真撮影と画像編集技術を用いて、マンガ・イラストを完成させる
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
1
グループ分けとテーマ
グループ分けとテーマ
4~5人のグループに分かれて、マンガ制作のテーマを決める
4~5人のグループに分かれて、マンガ制作のテーマを決める
テーマ制作を課題とする
テーマ制作を課題とする
2
グループワーク/プロット
グループワーク/プロット
各グループで、マンガのプロットを考える
各グループで、マンガのプロットを考える
プロット制作を課題とする
プロット制作を課題とする
3
グループワーク/シナリオ
グループワーク/シナリオ
各グループで、マンガのシナリオを作成する
各グループで、マンガのシナリオを作成する
シナリオ制作を課題とする
シナリオ制作を課題とする
4
グループワーク/ネーム
グループワーク/ネーム
各グループで、マンガのネームを作成する
各グループで、マンガのネームを作成する
ネーム制作を課題とする
ネーム制作を課題とする
5
グループワーク/シナリオ・ネーム
グループワーク/シナリオ・ネーム
各グループで、マンガのシナリオ・ネームを作成する
各グループで、マンガのシナリオ・ネームを作成する
シナリオ・ネーム制作を課題とする
シナリオ・ネーム制作を課題とする
6
グループワーク/撮影
グループワーク/撮影
各グループで、マンガのネームを元に写真を撮影する
各グループで、マンガのネームを元に写真を撮影する
写真撮影を課題とする
写真撮影を課題とする
7
グループワーク/編集
グループワーク/編集
各グループで、実写を編集しネームの形にする
各グループで、実写を編集しネームの形にする
実写編集したネーム制作を課題とする
実写編集したネーム制作を課題とする
8
グループワーク/下描き
グループワーク/下描き
各グループで、実写のネームを元に、マンガの下描きを作成する
各グループで、実写のネームを元に、マンガの下描きを作成する
下描き制作を課題とする
下描き制作を課題とする
9
グループワーク/下描き進行
グループワーク/下描き進行
各グループで、実写のネームを元に、マンガの下描きを作成する
各グループで、実写のネームを元に、マンガの下描きを作成する
下描き制作を課題とする
下描き制作を課題とする
10
グループワーク/ペン入れ
グループワーク/ペン入れ
各グループで、実写のネームを元に、マンガのペン入れを行い、完成させる
各グループで、実写のネームを元に、マンガのペン入れを行い、完成させる
マンガのペン入れ制作を課題とする
マンガのペン入れ制作を課題とする
11
グループワーク/ペン入れ進行
グループワーク/ペン入れ進行
各グループで、実写のネームを元に、マンガのペン入れを行い、完成させる
各グループで、実写のネームを元に、マンガのペン入れを行い、完成させる
マンガのペン入れ制作を課題とする
マンガのペン入れ制作を課題とする
12
グループワーク/ペン入れ・仕上げ
グループワーク/ペン入れ・仕上げ
各グループで、実写のネームを元に、マンガのペン入れを行い、完成させる
各グループで、実写のネームを元に、マンガのペン入れを行い、完成させる
マンガのペン入れ制作・仕上げを課題とする
マンガのペン入れ制作・仕上げを課題とする
13
グループワーク/ペン入れ・仕上げ進行
グループワーク/ペン入れ・仕上げ進行
各グループで、実写のネームを元に、マンガのペン入れを行い、完成させる
各グループで、実写のネームを元に、マンガのペン入れを行い、完成させる
マンガのペン入れ制作・仕上げを課題とする
マンガのペン入れ制作・仕上げを課題とする
14
グループワーク/プレゼンテーション・発表
グループワーク/プレゼンテーション・発表
完成したマンガを各グループで発表・プレゼンし、学生間で人気投票を行う
完成したマンガを各グループで発表・プレゼンし、学生間で人気投票を行う
写真漫画を完成させる
写真漫画を完成させる
15
グループワーク/合評
グループワーク/合評
完成したマンガを各グループで発表・プレゼン、合評し、学生間で人気投
完成したマンガを各グループで発表・プレゼン、合評し、学生間で人気投
票を行う
票を行う
票を行う
写真漫画を完成させる
写真漫画を完成させる
授業形態・授業方法
演習
養うべき力と到達目標
①専門的な力 基礎的能力、およびエンタテインメント分野の専門に関する技術
・ペイントソフトの基礎的な知識を使って、マンガ・イラスト作品を完成させる
・写真撮影を行うことにより基礎的なカメラの知識と画像編集知識を学ぶ
②社会的基盤能力
・仲間と働く力:情況把握力:周囲の人々や物事との関係を把握する力
:働きかけ力:他者に働きかけて巻き込む力
:発信力:情報をわかりやすく多数の人に届ける力
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
課題・制作物(70%)平常点(グループワークでの態度、プレゼンテーションで評価します)(30%)
【作品評価について】
①基礎的能力、および知識と理解
・制作テーマに沿った表現・作品ができているか
・ペイントソフトと画像編集の基礎的な知識が身についているか
②協力して取り組む態度
・グループワークにより、協力して作品を完成することが出来ているか
・計画的に行動して作品を完成することが出来ているか
131
4346
使用教科書
オリジナル教科書
参考文献等
適宜プリント資料を配布する
履修条件
特になし
履修上の注意・備考・メッセージ
遅刻厳禁。課題制作は、授業時間以外にも積極的にグループ制作の時間をつくり、密度の高い作品を仕上げてもらいたい。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
野口周三 オフィスアワーは木曜日の14時30分~15時30分、場所は南館3F研究室。
132
4347
授業科目名
造形芸術専門演習2【MD】
担当教員名
柳葉あきら
配当年次
1年
開講時期
後期
単位数
2
授業概要
写真漫画制作
グループワークで、話作りを行い、写真撮影と画像編集技術を用いて、マンガ・イラストを完成させる
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
1
グループ分けとテーマ
グループ分けとテーマ
4~5人のグループに分かれて、マンガ制作のテーマを決める
4~5人のグループに分かれて、マンガ制作のテーマを決める
テーマ制作を課題とする
テーマ制作を課題とする
2
グループワーク/プロット
グループワーク/プロット
各グループで、マンガのプロットを考える
各グループで、マンガのプロットを考える
プロット制作を課題とする
プロット制作を課題とする
3
グループワーク/シナリオ
グループワーク/シナリオ
各グループで、マンガのシナリオを作成する
各グループで、マンガのシナリオを作成する
シナリオ制作を課題とする
シナリオ制作を課題とする
4
グループワーク/ネーム
グループワーク/ネーム
各グループで、マンガのネームを作成する
各グループで、マンガのネームを作成する
ネーム制作を課題とする
ネーム制作を課題とする
5
グループワーク/シナリオ・ネーム
グループワーク/シナリオ・ネーム
各グループで、マンガのシナリオ・ネームを作成する
各グループで、マンガのシナリオ・ネームを作成する
シナリオ・ネーム制作を課題とする
シナリオ・ネーム制作を課題とする
6
グループワーク/撮影
グループワーク/撮影
各グループで、マンガのネームを元に写真を撮影する
各グループで、マンガのネームを元に写真を撮影する
写真撮影を課題とする
写真撮影を課題とする
7
グループワーク/編集
グループワーク/編集
各グループで、実写を編集しネームの形にする
各グループで、実写を編集しネームの形にする
実写編集したネーム制作を課題とする
実写編集したネーム制作を課題とする
8
グループワーク/下描き
グループワーク/下描き
各グループで、実写のネームを元に、マンガの下描きを作成する
各グループで、実写のネームを元に、マンガの下描きを作成する
下描き制作を課題とする
下描き制作を課題とする
9
グループワーク/下描き進行
グループワーク/下描き進行
各グループで、実写のネームを元に、マンガの下描きを作成する
各グループで、実写のネームを元に、マンガの下描きを作成する
下描き制作を課題とする
下描き制作を課題とする
10
グループワーク/ペン入れ
グループワーク/ペン入れ
各グループで、実写のネームを元に、マンガのペン入れを行い、完成させる
各グループで、実写のネームを元に、マンガのペン入れを行い、完成させる
マンガのペン入れ制作を課題とする
マンガのペン入れ制作を課題とする
11
グループワーク/ペン入れ進行
グループワーク/ペン入れ進行
各グループで、実写のネームを元に、マンガのペン入れを行い、完成させる
各グループで、実写のネームを元に、マンガのペン入れを行い、完成させる
マンガのペン入れ制作を課題とする
マンガのペン入れ制作を課題とする
12
グループワーク/ペン入れ・仕上げ
グループワーク/ペン入れ・仕上げ
各グループで、実写のネームを元に、マンガのペン入れを行い、完成させる
各グループで、実写のネームを元に、マンガのペン入れを行い、完成させる
マンガのペン入れ制作・仕上げを課題とする
マンガのペン入れ制作・仕上げを課題とする
13
グループワーク/ペン入れ・仕上げ進行
グループワーク/ペン入れ・仕上げ進行
各グループで、実写のネームを元に、マンガのペン入れを行い、完成させる
各グループで、実写のネームを元に、マンガのペン入れを行い、完成させる
マンガのペン入れ制作・仕上げを課題とする
マンガのペン入れ制作・仕上げを課題とする
14
グループワーク/プレゼンテーション・発表
グループワーク/プレゼンテーション・発表
完成したマンガを各グループで発表・プレゼンし、学生間で人気投票を行う
完成したマンガを各グループで発表・プレゼンし、学生間で人気投票を行う
写真漫画を完成させる
写真漫画を完成させる
15
グループワーク/合評
グループワーク/合評
完成したマンガを各グループで発表・プレゼン、合評し、学生間で人気投
完成したマンガを各グループで発表・プレゼン、合評し、学生間で人気投
票を行う
票を行う
票を行う
写真漫画を完成させる
写真漫画を完成させる
授業形態・授業方法
演習
養うべき力と到達目標
①専門的な力 基礎的能力、およびエンタテインメント分野の専門に関する技術
・ペイントソフトの基礎的な知識を使って、マンガ・イラスト作品を完成させる
・写真撮影を行うことにより基礎的なカメラの知識と画像編集知識を学ぶ
②社会的基盤能力
・仲間と働く力:情況把握力:周囲の人々や物事との関係を把握する力
:働きかけ力:他者に働きかけて巻き込む力
:発信力:情報をわかりやすく多数の人に届ける力
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
課題・制作物(70%)平常点(グループワークでの態度、プレゼンテーションで評価します)(30%)
【作品評価について】
①基礎的能力、および知識と理解
・制作テーマに沿った表現・作品ができているか
・ペイントソフトと画像編集の基礎的な知識が身についているか
②協力して取り組む態度
・グループワークにより、協力して作品を完成することが出来ているか
・計画的に行動して作品を完成することが出来ているか
133
4347
使用教科書
オリジナル教科書
参考文献等
適宜プリント資料を配布する
履修条件
特になし
履修上の注意・備考・メッセージ
遅刻厳禁。課題制作は、授業時間以外にも積極的にグループ制作の時間をつくり、密度の高い作品を仕上げてもらいたい。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
野口周三 オフィスアワーは木曜日の14時30分~15時30分、場所は南館3F研究室1。
134
4350
授業科目名
造形芸術専門演習3【イラ】
担当教員名
國米豊彦
配当年次
2年
開講時期
前期
単位数
2
授業概要
基本にもとづくトレーニング課題を通して、表現の可能性を試し柔軟な美的感覚を鍛えることを目的にします。特に、テーマに沿った着眼点のセン
スを磨き、それを表現するための基本的な技術を体験します。多くの目を捉える魅力あるビジュアル表現を目指し、造形要素や内容について多角
的に考えていきます。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
「形と色の表現」「構成・バランス・コントラスト」
「形と色の表現」「構成・バランス・コントラスト」
1)「構成・バランス・コントラスト」をもとにトレーニング課題を体験。
1)「構成・バランス・コントラスト」をもとにトレーニング課題を体験。
2)顔のバリエーション「線」の質。線の質を意識しながら、様々な顔のバリ
2)顔のバリエーション「線」の質。線の質を意識しながら、様々な顔のバリ
2)顔のバリエーション「線」の質。線の質を意識しながら、様々な顔のバリ
エーションを一枚の紙に描く。
エーションを一枚の紙に描く。
エーションを一枚の紙に描く。
制作のための資料収集とスケッチ。
制作のための資料収集とスケッチ。
第2回
「形と色の表現」「構成・バランス・コントラスト」
「形と色の表現」「構成・バランス・コントラスト」
2)顔のバリエーション「線」の質。線の質を意識しながら、様々な顔のバリ
2)顔のバリエーション「線」の質。線の質を意識しながら、様々な顔のバリ
エーションを一枚の紙に描く。
エーションを一枚の紙に描く。
エーションを一枚の紙に描く。
資料収集とスケッチ。
資料収集とスケッチ。
第3回
「形と色の表現」「構成・バランス・コントラスト」
「形と色の表現」「構成・バランス・コントラスト」
3)補色を使った配色「面」。あるモチーフをもとに補色を使った配色で全
3)補色を使った配色「面」。あるモチーフをもとに補色を使った配色で全
体の構成、バランス、コントラストを意識して面を描く。
体の構成、バランス、コントラストを意識して面を描く。
体の構成、バランス、コントラストを意識して面を描く。
配色を考える。試作。
配色を考える。試作。
第4回
「形と色の表現」「構成・バランス・コントラスト」
「形と色の表現」「構成・バランス・コントラスト」
4)任意色を使った配色「面」。あるモチーフをもとに任意色を使った配色で全
4)任意色を使った配色「面」。あるモチーフをもとに任意色を使った配色で全
体の構成、バランス、コントラストを意識して面を描く。
体の構成、バランス、コントラストを意識して面を描く。
体の構成、バランス、コントラストを意識して面を描く。
配色を考える。試作。
配色を考える。試作。
第5回
「言葉のイメージと多角的イメージ力」「感覚的センスと脚色」
「言葉のイメージと多角的イメージ力」「感覚的センスと脚色」
1)言葉を形にするセンス。絵になる、ならないを見極める。目の付けどころ。
1)言葉を形にするセンス。絵になる、ならないを見極める。目の付けどころ。
2)絵のタイトルを考える。絵のタイトルからスケッチを描く。
2)絵のタイトルを考える。絵のタイトルからスケッチを描く。
2)絵のタイトルを考える。絵のタイトルからスケッチを描く。
参考資料の観察とスケッチ。
参考資料の観察とスケッチ。
第6回
「言葉のイメージと多角的イメージ力」「感覚的センスと脚色
「言葉のイメージと多角的イメージ力」「感覚的センスと脚色
2)絵のタイトルを考える。絵のタイトルからスケッチを描く。
2)絵のタイトルを考える。絵のタイトルからスケッチを描く。
参考資料の観察とスケッチ。
参考資料の観察とスケッチ。
第7回
「言葉のイメージと多角的イメージ力」「感覚的センスと脚色
「言葉のイメージと多角的イメージ力」「感覚的センスと脚色
2)モチーフを活かすアイデア。あるモチーフを活かして魅力ある面白い世
2)モチーフを活かすアイデア。あるモチーフを活かして魅力ある面白い世
界を描く。
界を描く。
界を描く。
アイデアを考える。自宅での課題制作。
アイデアを考える。自宅での課題制作。
第8回
「言葉のイメージと多角的イメージ力」「感覚的センスと脚色
「言葉のイメージと多角的イメージ力」「感覚的センスと脚色
モチーフを活かすアイデア。あるモチーフを活かして魅力ある面白い世
モチーフを活かすアイデア。あるモチーフを活かして魅力ある面白い世
界を描く。
界を描く。
界を描く。
自宅での課題制作。
自宅での課題制作。
第9回
「デフォルメ」「絵具と筆の扱い」
「デフォルメ」「絵具と筆の扱い」
1)オリジナルで描き分けトレーニング。あるモチーフをもと
1)オリジナルで描き分けトレーニング。あるモチーフをもと
に筆を使い「線」で描く。
に筆を使い「線」で描く。
に筆を使い「線」で描く。
スケッチと試作。
スケッチと試作。
第10回
「デフォルメ」「絵具と筆の扱い」
「デフォルメ」「絵具と筆の扱い」
2)オリジナルで描き分けトレーニング。あるモチーフをもと
2)オリジナルで描き分けトレーニング。あるモチーフをもと
に筆を使い「面」で描く。
に筆を使い「面」で描く。
に筆を使い「面」で描く。
3)「タッチ」を試す。
3)「タッチ」を試す。
3)「タッチ」を試す。
スケッチと試作。
スケッチと試作。
第11回
「デフォルメ」「絵具と筆の扱い」
「デフォルメ」「絵具と筆の扱い」
4)オリジナルで描き分けトレーニング。あるモチーフをもと
4)オリジナルで描き分けトレーニング。あるモチーフをもと
に筆を使い、線や面でキャラクターを描く。
に筆を使い、線や面でキャラクターを描く。
に筆を使い、線や面でキャラクターを描く。
スケッチと試作。
スケッチと試作。
第12回
「表題とその表現」
「表題とその表現」
1)第5回で考えたタイトルから描いたスケッチをもとに、オリジナルのイラス
1)第5回で考えたタイトルから描いたスケッチをもとに、オリジナルのイラス
トレーションを制作する。
トレーションを制作する。
トレーションを制作する。
資料収集とスケッチ。
資料収集とスケッチ。
第13回
「表題とその表現」
「表題とその表現」
第5回で考えたタイトルをもとにしたスケッチから、オリジナルのイラストレー
第5回で考えたタイトルをもとにしたスケッチから、オリジナルのイラストレー
ションを制作する。
ションを制作する。
ションを制作する。
資料収集とスケッチ。課題制作。
資料収集とスケッチ。課題制作。
第14回
「表題とその表現」
「表題とその表現」
第5回で考えたタイトルをもとにしたスケッチから、オリジナルのイラストレー
第5回で考えたタイトルをもとにしたスケッチから、オリジナルのイラストレー
ションを制作する。
ションを制作する。
ションを制作する。
課題制作。
課題制作。
第15回
「表題とその表現」
「表題とその表現」
1)これまでの課題の総括と「表題とその表現」の講評。
1)これまでの課題の総括と「表題とその表現」の講評。
授業形態・授業方法
短時間で完成させるトレーニング課題と、ある程度の時間をかけて制作する課題制作が主体。この課題制作によって作品の内容、表現力、構成力な
どを学ぶ。タイトな時間制限のなかでの集中力と想像力、そして速い判断力と作業能力が問われる実習。
135
4350
養うべき力と到達目標
1)問題解決力(実践力、計画修正力、めげない力)
よく考え工夫すること「考える力」「集中力」が発揮でき、人の心をつかむ「魅力」ある表現について提案することができる。
2)専門分野に関する技能
表現をまとめる『構成力」「バランス」「コントラスト」の3つの力を鍛えることを目標にする。
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。 短時間で体験する3つのトレーニングドリルと、4つのメイン課題の評価。
・内容(着眼点、発想力、アイデア):30点
・表現技術(効果、集中力):30点
・全体のまとまり(構成力、バランス、コントラスト):40点
使用教科書
必要に応じてプリントの配布。
参考文献等
必要に応じてプロジェクターによる図版や参考文献の紹介、課題に沿った内容の説明。
履修条件
制作プロセスについて担当教員と相談しながら進める。計画性のあるスケジュール管理を心掛ける。
履修上の注意・備考・メッセージ
出題された課題について出来る限り努力しすべて提出することを心掛ける。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
課題内容の確認や質問については、Eメールで受け付けます。アドレスは第1回目の授業時に教えます。
136
4351
授業科目名
造形芸術専門演習3【VD】
担当教員名
姜尚均
配当年次
2年
開講時期
前期
単位数
2
授業概要
ダイアグラムとコーポレート・アイデンティティ(CI: Corporate Identity )システムを制作。
視覚伝達のための原理と、デザインの考え方を理解した上で目的に沿った
必要な情報を選択、構成、視覚化する一連のプロセスを学び、創造的な解決を求めていきます。
課題制作の中で、アプリケーション(Adobe illustrator,Photoshop)を用いたDTPスキルのアップを目指します。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
課題A 「ダイアグラム」
課題A 「ダイアグラム」
大阪成蹊大学のダイアグラムを制作します。
大阪成蹊大学のダイアグラムを制作します。
授業概要の理解と制作課題について予習。テー
授業概要の理解と制作課題について予習。テー
マを決め、次週までラフデザイン制作(10案)
マを決め、次週までラフデザイン制作(10案)
第2回
ラフデザイン&アイデアチェック
ラフデザイン&アイデアチェック
個別にラフデザインをチェック、案を絞る。
個別にラフデザインをチェック、案を絞る。
視覚化に向けて、次週まで絞られた案の情報収
視覚化に向けて、次週まで絞られた案の情報収
集及び資料探し。(プリントアウト)
集及び資料探し。(プリントアウト)
第3回
資料チェック&制作指導
資料チェック&制作指導
個別に資料チェック。案決定・方向性を決めます。
個別に資料チェック。案決定・方向性を決めます。
決定案のカンプ制作。次週までに3案提出。
決定案のカンプ制作。次週までに3案提出。
第4回
カンプチェック&制作指導
カンプチェック&制作指導
全体、カンプ(A4サイズ、プリントアウト)チェック・発表。DTP演習(必
全体、カンプ(A4サイズ、プリントアウト)チェック・発表。DTP演習(必
要に応じて)
要に応じて)
要に応じて)
決まった案のブラッシュアップ。次週までプリ
決まった案のブラッシュアップ。次週までプリ
ントアウト(A3サイズ)
ントアウト(A3サイズ)
第5回
カンプチェック&制作指導
カンプチェック&制作指導
全体、カンプ(A3サイズ、プリントアウト)チェック・発表。DTP演習(必
全体、カンプ(A3サイズ、プリントアウト)チェック・発表。DTP演習(必
要に応じて)
要に応じて)
要に応じて)
ブラッシュアップ。次週までプリントアウ
ブラッシュアップ。次週までプリントアウ
ト(A3サイズ)データ持参(PC&USB)
ト(A3サイズ)データ持参(PC&USB)
第6回
制作チェック&DTP指導
制作チェック&DTP指導
個別チェック、DTP制作指導
個別チェック、DTP制作指導
ブラッシュアップ。次週までプリントアウ
ブラッシュアップ。次週までプリントアウ
ト(A3サイズ)データ持参(PC&USB)
ト(A3サイズ)データ持参(PC&USB)
第7回
制作チェック&プレゼンテーション準備
制作チェック&プレゼンテーション準備
個別チェック、DTP、入稿データの制作指導
個別チェック、DTP、入稿データの制作指導
ブラッシュアップ。プレゼンテーション準
ブラッシュアップ。プレゼンテーション準
備:B2サイズ、パネル張り
備:B2サイズ、パネル張り
第8回
全体講評:プレゼンテーション、課題B「CIシステム」説明
全体講評:プレゼンテーション、課題B「CIシステム」説明
講評を受けて自身で振り返る。課題B:企業のCIを制作します。
講評を受けて自身で振り返る。課題B:企業のCIを制作します。
課題Aの講評で指摘された部分を修正。課
課題Aの講評で指摘された部分を修正。課
題Bの情報収集及び資料探し。(プリントアウ
題Bの情報収集及び資料探し。(プリントアウ
ト)
ト)
第9回
資料チェック&企画書配布
資料チェック&企画書配布
個別に資料チェック。企業、デザインの方向性を決めます。
個別に資料チェック。企業、デザインの方向性を決めます。
次週まで、企画書&ラフデザインを提出(10案)
次週まで、企画書&ラフデザインを提出(10案)
第10回
ラフデザイン&企画書チェック
ラフデザイン&企画書チェック
個別にラフデザイン&企画書をチェック、案を絞る。
個別にラフデザイン&企画書をチェック、案を絞る。
視覚化に向けて、次週までにカンプ(3方
視覚化に向けて、次週までにカンプ(3方
向)制作・提出。
向)制作・提出。
第11回
カンプチェック&制作指導
カンプチェック&制作指導
全体、カンプ(A4サイズ、プリントアウト)チェック・発表。
全体、カンプ(A4サイズ、プリントアウト)チェック・発表。
次週まで、決まった案のブラッシュアップ&CIシ
次週まで、決まった案のブラッシュアップ&CIシ
ステムの構成内容を考える。
ステムの構成内容を考える。
第12回
CIシステムの構成内容チェック
CIシステムの構成内容チェック
個別チェック、構成内容の確認&修正
個別チェック、構成内容の確認&修正
CIシステムの構成内容をブラッシュアップ。プ
CIシステムの構成内容をブラッシュアップ。プ
リントアウト、データ持参(PC&USB)
リントアウト、データ持参(PC&USB)
第13回
制作チェック&DTP指導
制作チェック&DTP指導
個別チェック、DTP制作指導
個別チェック、DTP制作指導
CIシステムの構成内容をブラッシュアップ。プ
CIシステムの構成内容をブラッシュアップ。プ
リントアウト、データ持参(PC&USB)
リントアウト、データ持参(PC&USB)
第14回
制作チェック&プレゼンテーション準備
制作チェック&プレゼンテーション準備
個別チェック、CIシステムの構成内容の確認・修正&制作指導
個別チェック、CIシステムの構成内容の確認・修正&制作指導
ブラッシュアップ。プレゼンテーション準
ブラッシュアップ。プレゼンテーション準
備:A4サイズ(プリントアウト)&PDFデー
備:A4サイズ(プリントアウト)&PDFデー
タの準備
タの準備
第15回
全体講評:プレゼンテーション
全体講評:プレゼンテーション
講評を受けて自身で振り返る。
講評を受けて自身で振り返る。
講評で指摘された部分を修正。
講評で指摘された部分を修正。
授業形態・授業方法
課題に関しては、情報を選択・構成・視覚化します。
授業は、個人面談型で進めていきます。
養うべき力と到達目標
①道筋を立てる力
・想像的発想力=ビジュアルコミュニケーションの基礎となる「アイデア」を整理し、視覚化、具体化することができる。
②専門的な力
・専門分野に関する機能=DTPソフトを駆使し、クオリティーの高い作品を制作するために必要な知識とスキルを身につけることができる。
(自分の企画を十分に作品に反映できることを目標とします)
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。 授業課題:60% 課題プロセス:40%
課題の評価点は、
アイデア・独創性:30点、制作プロセス:20点、作品成果・完成度:20点、プレゼンテーション20点、成績優秀者:10点。
使用教科書
[特に指定していない」
137
4351
参考文献等
参考文献等 Visualizing Branches of Knowledge (英語) Ben Shneiderman (はしがき), Manuel Lima (著)
Graphis Diagrams (英語) Walter Herdeg (著)
Diagram Graphics (英語) /everyday diagram graphics (英語) diagrams 2 (英語) P.I.E.Books
CI=マーク・ロゴの変遷 太田 徹也 (著)、ニューロゴワールド―世界の最新ロゴ&マークデザイン(英語) P.I.E.Books
Brand Identity Rule Index - CI&VIデザイン、新・100の法則 Kevin Budelmann (著)
履修条件
DTPの基礎が学べている者。
履修上の注意・備考・メッセージ
2つの課題を提出されなかった場合は、本科目全体として成績評価を行わない。
私語、遅刻厳禁。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
オフィスアワー:金曜3限。
※事前にアポイントを取ること。
[email protected] (Eメールの件名には学籍番号と氏名を記入してください)
138
4352
授業科目名
造形芸術専門演習3【AC】
担当教員名
和田真一
配当年次
2年
開講時期
前期
単位数
2
授業概要
●●●3Dデジタル彫刻を学ぶ●●●
3DCGのデジタル彫刻分野における事実上の標準アプリケーション「ZBrush」の基本的な機能と操作方法を学びます。講義を通じて3Dデジタル彫
刻を作成するための考え方、ワークフローを習得し、最終的にオリジナルの人型キャラクターデジタル彫刻作品を作成出来る技術を身につけま
す。毎時間、講義内容に沿ったスピード彫刻課題がだされます。それらをこなしていく事でZBrushの機能の理解を深めると同時に、モ
ノを見る目を養い、質の高い作品を作ることができるように学習します。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
デジタルスカルプトソフト、ZBrushとは
デジタルスカルプトソフト、ZBrushとは
3Dデジタル彫刻とはなにか?ZBrushを使用するにあたって習得が必須のキャンバ
3Dデジタル彫刻とはなにか?ZBrushを使用するにあたって習得が必須のキャンバ
スナビゲーションについて学習します。基本的なスカルプトブラシ、ダイナメッ
スナビゲーションについて学習します。基本的なスカルプトブラシ、ダイナメッ
スナビゲーションについて学習します。基本的なスカルプトブラシ、ダイナメッ
シュ。
シュ。
学習した機能を使用し、テーマに沿った3D彫刻の作成。
シュ。
学習した機能を使用し、テーマに沿った3D彫刻の作成。
学習した機能を使用し、テーマに沿った3D彫刻の作成。
教材Lesson 3,12を見て予習復習。
教材Lesson 3,12を見て予習復習。
第2回
ブラシの基本
ブラシの基本
デジタル彫刻をするうえで最低限必要なブラシの機能を学習します。スカルプト
デジタル彫刻をするうえで最低限必要なブラシの機能を学習します。スカルプト
ブラシ、スムーズ、マスク、セレクトブラシ、ブラシのストローク、ブラシのア
ブラシ、スムーズ、マスク、セレクトブラシ、ブラシのストローク、ブラシのア
ブラシ、スムーズ、マスク、セレクトブラシ、ブラシのストローク、ブラシのア
ルファ。
ルファ。
学習した機能を使用し、テーマに沿った3D彫刻の作成。
ルファ。
学習した機能を使用し、テーマに沿った3D彫刻の作成。
学習した機能を使用し、テーマに沿った3D彫刻の作成。
教材Lesson 8,9,14,15を見て予習復習。
教材Lesson 8,9,14,15を見て予習復習。
第3回
複数メッシュを使用した造形物作成方法
複数メッシュを使用した造形物作成方法
PolyMesh3Dとは?複数メッシュで構成された造形物の作成方
PolyMesh3Dとは?複数メッシュで構成された造形物の作成方
法、SubTool、Transposeのアクションラインの使用方法を学習します。
法、SubTool、Transposeのアクションラインの使用方法を学習します。
法、SubTool、Transposeのアクションラインの使用方法を学習します。
学習した機能を使用し、テーマに沿った3D彫刻の作成。
学習した機能を使用し、テーマに沿った3D彫刻の作成。
学習した機能を使用し、テーマに沿った3D彫刻の作成。
教材Lesson 11,19を見て予習復習。
教材Lesson 11,19を見て予習復習。
第4回
キャラクターをポージングする
キャラクターをポージングする
ポリゴンをグループ化できるポリグループ、またそれを利用した作業の効率
ポリゴンをグループ化できるポリグループ、またそれを利用した作業の効率
化を学習します。
化を学習します。
化を学習します。
第3回で学習するアクションラインの詳細な機能を習得し、人型のオブジェク
第3回で学習するアクションラインの詳細な機能を習得し、人型のオブジェク
トをポージングさせます。
第3回で学習するアクションラインの詳細な機能を習得し、人型のオブジェク
トをポージングさせます。
トをポージングさせます。
教材Lesson 10を見て予習復習。
教材Lesson 10を見て予習復習。
第5回
スカルプトブラシ詳解
スカルプトブラシ詳解
3D彫刻におけるもっとも重要なツール。スカルプトブラシを詳しく解説しま
3D彫刻におけるもっとも重要なツール。スカルプトブラシを詳しく解説しま
す。
す。
す。
学習した機能を使用し、テーマに沿った3D彫刻の作成。
学習した機能を使用し、テーマに沿った3D彫刻の作成。
学習した機能を使用し、テーマに沿った3D彫刻の作成。
教材Lesson 16を見て予習復習。
教材Lesson 16を見て予習復習。
第6回
ポリペイントによる着色
ポリペイントによる着色
3D彫刻に着彩できる機能、ポリペイントについて学習します。
3D彫刻に着彩できる機能、ポリペイントについて学習します。
ZBrushは形状を彫刻するだけでなく、色を塗ることも可能です。
ZBrushは形状を彫刻するだけでなく、色を塗ることも可能です。
ZBrushは形状を彫刻するだけでなく、色を塗ることも可能です。
学習した機能を使用し、テーマに沿った3D彫刻の作成。
学習した機能を使用し、テーマに沿った3D彫刻の作成。
学習した機能を使用し、テーマに沿った3D彫刻の作成。
教材Lesson 18を見て予習復習。
教材Lesson 18を見て予習復習。
第7回
ベースメッシュの作成、ZSphereについて
ベースメッシュの作成、ZSphereについて
DynaMeshでベースメッシュを作成していく方法以外にも、ZSphereという機
DynaMeshでベースメッシュを作成していく方法以外にも、ZSphereという機
能を使用してスカルプトのベースメッシュを作成する方法があるということを学
能を使用してスカルプトのベースメッシュを作成する方法があるということを学
能を使用してスカルプトのベースメッシュを作成する方法があるということを学
習します。
習します。
学習した機能を使用し、テーマに沿った3D彫刻の作成。
習します。
学習した機能を使用し、テーマに沿った3D彫刻の作成。
学習した機能を使用し、テーマに沿った3D彫刻の作成。
教材Lesson 26を見て予習復習。
教材Lesson 26を見て予習復習。
第8回
レンダリングによる絵づくり
レンダリングによる絵づくり
作成した彫刻を2D画像として書き出す方法を学習します。ZBrushから書き出し
作成した彫刻を2D画像として書き出す方法を学習します。ZBrushから書き出し
たレンダリング画像をいかにして仕上げるのかをPhotoShopを使用して解説しま
たレンダリング画像をいかにして仕上げるのかをPhotoShopを使用して解説しま
たレンダリング画像をいかにして仕上げるのかをPhotoShopを使用して解説しま
す。
す。
第7回で作成する課題をブラッシュアップし2D画像として仕上げます。
す。
第7回で作成する課題をブラッシュアップし2D画像として仕上げます。
第7回で作成する課題をブラッシュアップし2D画像として仕上げます。
教材Lesson 42を見て予習復習。
教材Lesson 42を見て予習復習。
第9回
ディテール彫刻カスタムアルファ
ディテール彫刻カスタムアルファ
ブラシのアルファをはじめからZBrushに用意されているモノだけでなく、自
ブラシのアルファをはじめからZBrushに用意されているモノだけでなく、自
分で自由に作成したモノを使用する方法を学習します。
分で自由に作成したモノを使用する方法を学習します。
分で自由に作成したモノを使用する方法を学習します。
学習した機能を使用し、テーマに沿った3D彫刻の作成。
学習した機能を使用し、テーマに沿った3D彫刻の作成。
学習した機能を使用し、テーマに沿った3D彫刻の作成。
教材Lesson 14を見て予習復習。
教材Lesson 14を見て予習復習。
第10回
衣服の作成
衣服の作成
人型のオブジェクトから衣服のオブジェクトを作成し、皺をスカルプトする方
人型のオブジェクトから衣服のオブジェクトを作成し、皺をスカルプトする方
法を学習します。
法を学習します。
法を学習します。
学習した機能を使用し、テーマに沿った3D彫刻の作成。
学習した機能を使用し、テーマに沿った3D彫刻の作成。
学習した機能を使用し、テーマに沿った3D彫刻の作成。
教材Lesson 19を見て予習復習。
教材Lesson 19を見て予習復習。
第11回
複数解像度を維持したスカルプト方法(Multi-Resolution Mesh Editing)
複数解像度を維持したスカルプト方法(Multi-Resolution Mesh Editing)
ZBrushでスカルプト作品をつくる上で避けては通れないMulti-Resolution
ZBrushでスカルプト作品をつくる上で避けては通れないMulti-Resolution Mesh
Mesh
Editingについて学習します。それにともなって必要なZRemesher、Projectの機
Editingについて学習します。それにともなって必要なZRemesher、Projectの機
Editingについて学習します。それにともなって必要なZRemesher、Projectの機
能も解説します。
能も解説します。
最終課題制作開始。デザイン案チェック。
能も解説します。
最終課題制作開始。デザイン案チェック。
最終課題制作開始。デザイン案チェック。
教材Lesson 7,20,32を見て予習復習。
教材Lesson 7,20,32を見て予習復習。
第12回
複数SubToolを持ったオブジェクトのポージング
複数SubToolを持ったオブジェクトのポージング
単一のSubToolを持ったオブジェクトのポージングは第4回で学びますが、こ
単一のSubToolを持ったオブジェクトのポージングは第4回で学びますが、こ
の回では複数のSubToolで構成されたオブジェクトのポージングを学習します。
の回では複数のSubToolで構成されたオブジェクトのポージングを学習します。
の回では複数のSubToolで構成されたオブジェクトのポージングを学習します。
最終課題制作。シルエット作成。
最終課題制作。シルエット作成。
最終課題制作。シルエット作成。
教材Lesson 33を見て予習復習。
教材Lesson 33を見て予習復習。
139
4352
第13回
毛髪の作成方法
毛髪の作成方法
キャラクターに毛髪を追加するための制作方法を学習します。
キャラクターに毛髪を追加するための制作方法を学習します。
最終課題制作開始。スカルプト。
最終課題制作開始。スカルプト。
最終課題制作開始。スカルプト。
教材Lesson 34を見て予習復習。
教材Lesson 34を見て予習復習。
第14回
シルエットとディテールを考える
シルエットとディテールを考える
最終課題制作完成に向けて、ここまで作成してきた造形物のシルエット、ディ
最終課題制作完成に向けて、ここまで作成してきた造形物のシルエット、ディ
テールともにクオリティ高く制作できているかを確認していきます。
テールともにクオリティ高く制作できているかを確認していきます。
テールともにクオリティ高く制作できているかを確認していきます。
次回の作品提出、合評に向けて作業を調整して
次回の作品提出、合評に向けて作業を調整して
おく。
おく。
第15回
最終課題提出、合評、まとめ
最終課題提出、合評、まとめ
最終課題を提出し、その合評を通じてZBrushを使用した3D彫刻について考え、今
最終課題を提出し、その合評を通じてZBrushを使用した3D彫刻について考え、今
後の学習方法や展開について考えます。
後の学習方法や展開について考えます。
後の学習方法や展開について考えます。
合評において出された意見感想をまとめる。
合評において出された意見感想をまとめる。
授業形態・授業方法
ZBrushの講義とデジタル彫刻の実制作を行います。
10回目の授業までは、1限目でZBrushの機能の講義を受けて、2限目で学んだ機能を使って与えられたテーマに沿ったデジタル3D造形を作
成し、提出してもらいます。11回目から最終回にかけて人型の3Dキャラクターを造形してもらいます。
養うべき力と到達目標
●キャラクターデザイン・フィギュア・ゲームの専門知識
・キャラクターデザインの立案から、3DCGソフトウェアを使用した立体造形物制作、3Dプリンタを使用したフィギュア制作、それらを応用したゲー
ムのデザインの専門用語や説得力のあるデザイン設計などの多様な分野の専門知識を習得します。
専門知識
・キャラクターデザインの専門知識
専門技術
・3DCG技術の習得
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる
授業各回のテーマ別課題 60%
・テーマ別3Dスカルプト課題は各回10点満点とします。
・各回の講義内容を理解し、提出物がその内容を踏まえた造形物に仕上がっていた場合には7点とします。講義内容が理解できていない場合には程
度の差を見て原点し、最大で7点減点とします。作品としてのクオリティが高く造形できていた場合には最大3点まで加点し、満点10点としま
す。
最終課題 40%
各構成要素の個別点(30点)と機能習熟度(30点)完成品の評価(40点)
○各構成要素の個別点
フェイスモデリング┃10点 ボディバランス┃5点 ポージング┃5点 小物・パーツ・付属品┃5点 ディティール┃5点
○機能習熟度
基本操作工程┃10点 ベースメッシュ作成工程┃5点 スカルプト工程┃10点 構成工程┃5点
○完成品の評価
プレゼンテーション┃10点 作品完成度┃20点 美術点┃10点
使用教科書
予習・復習に【DVD】BLESTAR ZBruh ベーシックを使用します。
最新機能の予習・復習にYoutube "BlestarCh"
(https://www.youtube.com/user/BLESTARch)
ZBrush4R6 新機能解説
ZBrush4R7 新機能解説 #2 ZModeler Basics
ZBrush4R7 新機能解説 #3 ZModeler Hard Surface
ZBrush4R7 新機能解説 #4 NanoMesh
ZBrush4R7 新機能解説 #5 ArrayMesh
参考文献等
ZBrush キャラクター&クリ―チャ― - ZBrush Characters & Creatures 日本語版
はじめてのZBrush―直感的に使える「3D‐CGソフト」 (I・O BOOKS)
デジタル原型師養成講座 プロとして通用するフィギュア作成技法
ZBrush スタジオプロジェクト: リアルゲームキャラクター~DVD付~
ANATOMY SCULPTING(アナトミー・スカルプティング) 片桐裕司 造形テクニック
ZBrush キャラクタークリエーション - 高度なスカルプティングテクニック -(DVD付)
ZBrush デジタルスカルプティング 人体解剖学 (DVD付) - ZBrush Digital Sculpting Human Anatomy
履修条件
特にありません。
履修上の注意・備考・メッセージ
最終課題では、ZBrushを使用して人型のキャラクターまたは、人型のクリーチャーを作成します。前もって自分の作りたいオリジナルキャラク
ターのデザインを考え、造形に必要な資料を集めておくようにしてださい。
毎時間の講義内容の積み重ねによって、最終課題を作成することができる技術が身につきます。一日の欠席が技術の習得に大きく影響を及ぼしま
す。積極的にノートをとり、わからない部分がでてきた場合にはすぐに解消していくようにしましょう。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
オフィスアワー:木曜2限。
授業時間外で連絡をとりたい場合やオフィスアワーでの相談時間を前もって予約しておきたい場合には、Eメールを下記のアドレスに送ってくださ
い。
[email protected]
Eメールの件名には氏名と学籍番号を記入してください。(例:ZBrushの機能について【氏名、学籍番号】)
140
4353
授業科目名
造形芸術専門演習3【MD】
担当教員名
多田幸広
配当年次
2年
開講時期
前期
単位数
2
授業概要
【背景・パース技術①】
マンガ制作の基礎技術を学び、さらにマンガやイラストの世界で必要な「背景制作」の基礎を身に付ける
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
1
漫画制作基本 1
漫画制作基本 1
これからの授業の進め方、方針を語る。
これからの授業の進め方、方針を語る。
原稿用紙の使い方、ペン、インクの使い方、ネーム、下書き、ペン入れ、トー
原稿用紙の使い方、ペン、インクの使い方、ネーム、下書き、ペン入れ、トー
原稿用紙の使い方、ペン、インクの使い方、ネーム、下書き、ペン入れ、トー
ンの使い方等基本をひととおり解説
ンの使い方等基本をひととおり解説
ンの使い方等基本をひととおり解説
ペンの使い方の練習をし予習復習する事
ペンの使い方の練習をし予習復習する事
2
漫画制作基本 2
漫画制作基本 2
前回にひきつづき基礎練習。ペンテクニックによる背景効果(カケアミ他
前回にひきつづき基礎練習。ペンテクニックによる背景効果(カケアミ他
等)を学ぶ
等)を学ぶ
等)を学ぶ
また、マンガの背景の役割、多様性等についての講義も行なう
また、マンガの背景の役割、多様性等についての講義も行なう
また、マンガの背景の役割、多様性等についての講義も行なう
学んだペンテクニックを十分に復習する事
学んだペンテクニックを十分に復習する事
3
1点透視 立方体を描く
1点透視 立方体を描く
1点透視の説明と実技を行なう。立方体を描くことで一点透視を理解し、
1点透視の説明と実技を行なう。立方体を描くことで一点透視を理解し、
定規を使用したペン入れ、ホワイト修正、トーン貼り等、基本的な実技も課
定規を使用したペン入れ、ホワイト修正、トーン貼り等、基本的な実技も課
定規を使用したペン入れ、ホワイト修正、トーン貼り等、基本的な実技も課
題で体験させる。
題で体験させる。
課題は完成させて次回の冒頭に提出
題で体験させる。
課題は完成させて次回の冒頭に提出
課題は完成させて次回の冒頭に提出
課題制作を自主的に進め完成させる
課題制作を自主的に進め完成させる
4
1点透視 分割1
1点透視 分割1
分割の説明と実技。
分割の説明と実技。
1点透視でビルを描き、窓を分割して描く(目標下書き迄)
1点透視でビルを描き、窓を分割して描く(目標下書き迄)
1点透視でビルを描き、窓を分割して描く(目標下書き迄)
分割のテクニックを十分に復習する事
分割のテクニックを十分に復習する事
5
1点透視 分割2
1点透視 分割2
前回に引き続き1点透視でビルを描き、窓を分割して描く。全員ペン入れして完
前回に引き続き1点透視でビルを描き、窓を分割して描く。全員ペン入れして完
成。
成。
成。
原稿は次回冒頭で提出。時間があれば立方体の合評を行なう
原稿は次回冒頭で提出。時間があれば立方体の合評を行なう
原稿は次回冒頭で提出。時間があれば立方体の合評を行なう
課題制作を自主的に進め完成させる
課題制作を自主的に進め完成させる
6
1点透視 増殖1
1点透視 増殖1
増殖させる方法の説明と実技。
増殖させる方法の説明と実技。
床のグリッド増殖を使ってビルを建てて、1点透視をつかった簡
床のグリッド増殖を使ってビルを建てて、1点透視をつかった簡
床のグリッド増殖を使ってビルを建てて、1点透視をつかった簡
単な街を描く(目標下書き迄)
単な街を描く(目標下書き迄)
単な街を描く(目標下書き迄)
増殖のテクニックを十分に復習する事
増殖のテクニックを十分に復習する事
7
1点透視 増殖2
1点透視 増殖2
前回の続き。下書き~ペン入れ作業。完成原稿は、全員次回の授業の冒頭に提
前回の続き。下書き~ペン入れ作業。完成原稿は、全員次回の授業の冒頭に提
出する
出する
出する
課題制作を自主的に進め完成させる
課題制作を自主的に進め完成させる
8
1点透視活用 廊下を描く1
1点透視活用 廊下を描く1
写真資料を元に、学校の廊下を1点透視で描き、人物(自分のキャラ)を立たせ
写真資料を元に、学校の廊下を1点透視で描き、人物(自分のキャラ)を立たせ
る。
る。
る。
1点透視を復習しつつ、活用として奥行き感、また、人物の入れ方やサイ
1点透視を復習しつつ、活用として奥行き感、また、人物の入れ方やサイ
ズ感を学ぶ。
1点透視を復習しつつ、活用として奥行き感、また、人物の入れ方やサイ
ズ感を学ぶ。
休み時間をイメージして複数の人物を配置する。下描きまで
ズ感を学ぶ。
休み時間をイメージして複数の人物を配置する。下描きまで
休み時間をイメージして複数の人物を配置する。下描きまで
キャラのサイズ感を十分に研究復習する
キャラのサイズ感を十分に研究復習する
9
1点透視活用 廊下を描く2
1点透視活用 廊下を描く2
前回の続き。ペン入れして完成。次回の冒頭で提出。
前回の続き。ペン入れして完成。次回の冒頭で提出。
時間があれば「街の課題」の合評を行なう
時間があれば「街の課題」の合評を行なう
時間があれば「街の課題」の合評を行なう
課題制作を自主的に進め完成させる
課題制作を自主的に進め完成させる
10
1点透視活用 教室を描く1
1点透視活用 教室を描く1
資料をもとに1点透視で教室を描く。
資料をもとに1点透視で教室を描く。
1点透視を復習しつつ、活用として奥行き感、また、人物の入れ方やサイ
1点透視を復習しつつ、活用として奥行き感、また、人物の入れ方やサイ
1点透視を復習しつつ、活用として奥行き感、また、人物の入れ方やサイ
ズ感を学ぶ。
ズ感を学ぶ。
休み時間をイメージして複数の人物を配置する。下描きまで
ズ感を学ぶ。
休み時間をイメージして複数の人物を配置する。下描きまで
休み時間をイメージして複数の人物を配置する。下描きまで
複数の人物の配置を十分に研究復習する
複数の人物の配置を十分に研究復習する
11
1点透視活用 教室を描く2
1点透視活用 教室を描く2
前回に続いて資料をもとに1点透視で教室を描く。下書き~ペン入れ作業。
前回に続いて資料をもとに1点透視で教室を描く。下書き~ペン入れ作業。
時間があれば「廊下の課題」の合評を行なう
時間があれば「廊下の課題」の合評を行なう
時間があれば「廊下の課題」の合評を行なう
教室の課題制作を自主的に進める
教室の課題制作を自主的に進める
12
1点透視活用 教室を描く3
1点透視活用 教室を描く3
前回の続き。ペン入れ等最終段階まで仕上げる。
前回の続き。ペン入れ等最終段階まで仕上げる。
次回の冒頭で提出
次回の冒頭で提出
次回の冒頭で提出
課題制作を自主的に進め完成させる
課題制作を自主的に進め完成させる
13
2点透視
2点透視
2点透視の説明と実技。2点透視を用いて立方体を描く。ペン入れをして完成。
2点透視の説明と実技。2点透視を用いて立方体を描く。ペン入れをして完成。
次回の授業冒頭で提出
次回の授業冒頭で提出
次回の授業冒頭で提出
2点透視を復習し課題を完成させる
2点透視を復習し課題を完成させる
14
2点透視応用(階段)
2点透視応用(階段)
前回の復習と実技。2点透視で階段を描く(目標下書き迄)
前回の復習と実技。2点透視で階段を描く(目標下書き迄)
次回の授業冒頭で提出。時間があれば教室の合評を行なう
次回の授業冒頭で提出。時間があれば教室の合評を行なう
次回の授業冒頭で提出。時間があれば教室の合評を行なう
階段の描き方を十分に復習する事
階段の描き方を十分に復習する事
141
4353
15
15
円のパース
円のパース
円のパースの説明と実技。応用として円柱を描く。ペン入れまで完成させて授
円のパースの説明と実技。応用として円柱を描く。ペン入れまで完成させて授
業の最後に提出なので
業の最後に提出なので
業の最後に提出なので
締め切りまでの時間を逆算して完成させるように意識する
締め切りまでの時間を逆算して完成させるように意識する
円の描き方の練習を十分に行なう
円の描き方の練習を十分に行なう
授業形態・授業方法
演習
養うべき力と到達目標
①専門的な力
マンガ制作と「背景制作」の基礎について理解し、制作実習を通して身につけることを目標とする
②課題発見力
論理的思考力:背景 画を制作する手段として 「1点透視」「2点透視」を理解し、ルールに元づいて論理的に思考し、背景画を制作できる
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
課題・制作物(70%)平常点(グループワークでの態度、プレゼンテーションで評価します)(30%)
課題の目的を理解し、その理解が制作プロセスに反映されていて、仕上がりの完成度が上っていることを重視する
①マンガ制作と「背景制作」の基礎について正しく理解し、ビジュアル制作における知識を身につけられたか
②「1点透視」「2点透視」を理解し、制作実習におけるビジュアル向上が見られるか
授業態度は、授業における、演習への取り組み、質問に応じて的確に回答することを標準とし、積極的な発言など、
熱意をもって参加しているかで評価する
使用教科書
オリジナル教科書
参考文献等
適宜授業内で指示
履修条件
特になし
履修上の注意・備考・メッセージ
遅刻、私語厳禁。交通事情等により、やむを得ず遅刻した場合は、遅延証明を必ず提出すること。
課題制作は、授業時間以外にも積極的に制作時間をつくり、密度の高い作品を仕上げてもらいたい。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
オフィスアワーは水曜日の16時20~17時20分、場所は研究室とする。
142
4354
授業科目名
造形芸術専門演習3【MD】
担当教員名
藤川亜美
配当年次
2年
開講時期
前期
単位数
2
授業概要
【デジタルイラスト制作③】
デジタルイラストの制作技術と背景描写力の向上を目的とする。キャラクターとの関係性において背景の重要性を理解し、イラスト制作に必要な知
識と技法を習得する。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
オリエンテーション/ブラシ、パターン、テクスチャの作り方
オリエンテーション/ブラシ、パターン、テクスチャの作り方
Photoshopでオリジナルのブラシ、パターン、テクスチャを制作する。
Photoshopでオリジナルのブラシ、パターン、テクスチャを制作する。
講義内容の復習
講義内容の復習
第2回
パース/パスツールで四角を描く
パース/パスツールで四角を描く
パース(遠近法)について解説したのち、パスツールを用い遠近法で四
パース(遠近法)について解説したのち、パスツールを用い遠近法で四
角を描く。
角を描く。
角を描く。
講義内容の復習
講義内容の復習
第3回
構図/キャラクターとモチーフの配置①
構図/キャラクターとモチーフの配置①
オリジナルキャラクターの周りにモチーフをバランスよく配置し、背景をデザイ
オリジナルキャラクターの周りにモチーフをバランスよく配置し、背景をデザイ
ンする。
ンする。
ンする。
課題制作
課題制作
第4回
構図/キャラクターとモチーフの配置②
構図/キャラクターとモチーフの配置②
オリジナルキャラクターの周りにモチーフをバランスよく配置し、背景をデザイ
オリジナルキャラクターの周りにモチーフをバランスよく配置し、背景をデザイ
ンする。
ンする。
ンする。
課題制作
課題制作
第5回
背景描写/自然物の描き方
背景描写/自然物の描き方
空、樹、水を描く。
空、樹、水を描く。
講義内容の復習
講義内容の復習
第6回
色彩/写真模写①
色彩/写真模写①
写真をデジタル上で模写し、その上にオリジナルキャラクターを描き込む。色
写真をデジタル上で模写し、その上にオリジナルキャラクターを描き込む。色
彩を調節し、夏の景観、冬の景観の二種類を制作する。
彩を調節し、夏の景観、冬の景観の二種類を制作する。
彩を調節し、夏の景観、冬の景観の二種類を制作する。
課題制作
課題制作
第7回
色彩/写真模写②
色彩/写真模写②
写真をデジタル上で模写し、その上にオリジナルキャラクターを描き込む。色
写真をデジタル上で模写し、その上にオリジナルキャラクターを描き込む。色
彩を調節し、夏の景観、冬の景観の二種類を制作する。
彩を調節し、夏の景観、冬の景観の二種類を制作する。
彩を調節し、夏の景観、冬の景観の二種類を制作する。
課題制作
課題制作
第8回
色彩/写真模写③
色彩/写真模写③
写真をデジタル上で模写し、その上にオリジナルキャラクターを描き込む。色
写真をデジタル上で模写し、その上にオリジナルキャラクターを描き込む。色
彩を調節し、夏の景観、冬の景観の二種類を制作する。
彩を調節し、夏の景観、冬の景観の二種類を制作する。
彩を調節し、夏の景観、冬の景観の二種類を制作する。
課題制作
課題制作
第9回
色彩/写真模写④
色彩/写真模写④
写真をデジタル上で模写し、その上にオリジナルキャラクターを描き込む。色
写真をデジタル上で模写し、その上にオリジナルキャラクターを描き込む。色
彩を調節し、夏の景観、冬の景観の二種類を制作する。
彩を調節し、夏の景観、冬の景観の二種類を制作する。
彩を調節し、夏の景観、冬の景観の二種類を制作する。
課題制作
課題制作
第10回
背景描写/キャラクターと椅子①
背景描写/キャラクターと椅子①
椅子に座ったキャラクターを描く。
椅子に座ったキャラクターを描く。
課題制作
課題制作
第11回
背景描写/キャラクターと椅子②
背景描写/キャラクターと椅子②
椅子に座ったキャラクターを描く。
椅子に座ったキャラクターを描く。
課題制作
課題制作
第12回
背景描写/キャラクターと椅子③
背景描写/キャラクターと椅子③
椅子に座ったキャラクターを描く。
椅子に座ったキャラクターを描く。
課題制作
課題制作
第13回
背景描写/キャラクターと室内①
背景描写/キャラクターと室内①
窓や机など、室内にいるキャラクターを描く。
窓や机など、室内にいるキャラクターを描く。
課題制作
課題制作
第14回
背景描写/キャラクターと室内②
背景描写/キャラクターと室内②
窓や机など、室内にいるキャラクターを描く。
窓や机など、室内にいるキャラクターを描く。
課題制作
課題制作
第15回
背景描写/キャラクターと室内③
背景描写/キャラクターと室内③
窓や机など、室内にいるキャラクターを描く。
窓や机など、室内にいるキャラクターを描く。
課題制作
課題制作
授業形態・授業方法
授業始めに課題の内容と手順を説明し、パソコンとペンタブレットを用いて各自作品制作へ取り掛かってもらう。作品制作はPhotoshopで行い、そ
の他のツール(アナログ画材やソフト)は使用しない。
養うべき力と到達目標
①専門的な力 基礎的能力及びエンタテインメント分野の専門に関する技術:パースに対する基礎的知識
:使用ツール(Photoshop)に対する基礎的知識と応用力
②行動基盤能力
・問題解決力:実践力:計画の実行に踏み出し、やり遂げる力
:作品のイメージに合わせた背景の編集・描写ができる
:色彩の調和や均整の取れた構図を意識し、作品をまとめることができる
143
4354
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
作品の完成度及び制作姿勢により評価する。
(作品評価60%、制作姿勢40%)
・基礎的能力が身についているか
・課題に対する正しい理解があるか
・計画的に制作を進められているか
・最後まで丁寧に仕上げられているか
使用教科書
プリント資料を配布する
参考文献等
(特になし)
履修条件
(特になし)
履修上の注意・備考・メッセージ
作品制作はPhotoshopで行い、その他のツール(アナログ画材やソフト)は使用しない。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業内で指示する
144
4357
授業科目名
造形芸術専門演習4【イラ】
担当教員名
武林弘輔/豊蔵健
配当年次
2年
開講時期
前期
単位数
2
授業概要
前半の7回は思い描いたものを描けるようになるための画力向上の授業とし、
後半の7回は与えられたテーマから核となるコンセプトを見つけ、理解し、絵にする力を養う為の授業を行う。
特に、後半の授業では実際の仕事の流れを踏襲し、イラストレーターと云う職業を体験する。
最後の1回で総論を行う。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
簡易モデル(静物)の短時間ドローイング 担当タケウマ(武林)
簡易モデル(静物)の短時間ドローイング 担当タケウマ(武林)
シンプルなモチーフを使い、見えている形を短時間で再現することを繰り返す。
シンプルなモチーフを使い、見えている形を短時間で再現することを繰り返す。
2コマ同じ内容
2コマ同じ内容
2コマ同じ内容
*スケッチブック、クリップボード(画板)、鉛筆2~4B 必須
*スケッチブック、クリップボード(画板)、鉛筆2~4B 必須
*スケッチブック、クリップボード(画板)、鉛筆2~4B 必須
1日1枚人を描く(計6枚)
1日1枚人を描く(計6枚)
第2回
人を短時間ドローイング 担当タケウマ(武林)
人を短時間ドローイング 担当タケウマ(武林)
人の形を線で再現する
人の形を線で再現する
2コマ同じ内容
2コマ同じ内容
2コマ同じ内容
*スケッチブック、クリップボード(画板)、鉛筆2~4B 必須
*スケッチブック、クリップボード(画板)、鉛筆2~4B 必須
*スケッチブック、クリップボード(画板)、鉛筆2~4B 必須
1日1枚人を描く(計6枚)
1日1枚人を描く(計6枚)
第3回
人を短時間ドローイング 担当タケウマ(武林)
人を短時間ドローイング 担当タケウマ(武林)
より少ない線、より雄弁な線を目指す。
より少ない線、より雄弁な線を目指す。
2コマ同じ内容
2コマ同じ内容
2コマ同じ内容
*スケッチブック、クリップボード(画板)、鉛筆2~4B 必須
*スケッチブック、クリップボード(画板)、鉛筆2~4B 必須
*スケッチブック、クリップボード(画板)、鉛筆2~4B 必須
1日1枚人を描く(計6枚)
1日1枚人を描く(計6枚)
第4回
頭の中で変更して人を描く 担当タケウマ(武林)
頭の中で変更して人を描く 担当タケウマ(武林)
1コマ目 対象の構造を理解して、想像力で補って描く。
1コマ目 対象の構造を理解して、想像力で補って描く。
2コマ目 ディフォルメの基礎を学ぶ
2コマ目 ディフォルメの基礎を学ぶ
2コマ目 ディフォルメの基礎を学ぶ
*スケッチブック、クリップボード(画板)、鉛筆2~4B 必須
*スケッチブック、クリップボード(画板)、鉛筆2~4B 必須
*スケッチブック、クリップボード(画板)、鉛筆2~4B 必須
1日1枚人を描く(計6枚) 動物の写真を各
1日1枚人を描く(計6枚) 動物の写真を各
自で準備
自で準備
第5回
写真をもとに描く 動物 担当タケウマ(武林)
写真をもとに描く 動物 担当タケウマ(武林)
対象をシンプルな形に置き換えて描く。
対象をシンプルな形に置き換えて描く。
2コマ同じ内容
2コマ同じ内容
2コマ同じ内容
*スケッチブック、クリップボード(画板)、鉛筆2~4B、色鉛筆 必須
*スケッチブック、クリップボード(画板)、鉛筆2~4B、色鉛筆 必須
*スケッチブック、クリップボード(画板)、鉛筆2~4B、色鉛筆 必須
1日1枚人を描く(計6枚)
1日1枚人を描く(計6枚)
第6回
生きている動物を見て描く 担当タケウマ(武林)
生きている動物を見て描く 担当タケウマ(武林)
天王寺動物園にて動物スケッチ
天王寺動物園にて動物スケッチ
2コマ同じ内容
2コマ同じ内容
2コマ同じ内容
1日1枚人を描く(計6枚)
1日1枚人を描く(計6枚)
*スケッチブック、クリップボード(画板)、鉛筆2~4B、色鉛筆 必須
*スケッチブック、クリップボード(画板)、鉛筆2~4B、色鉛筆 必須
*スケッチブック、クリップボード(画板)、鉛筆2~4B、色鉛筆 必須
第7回
写真をもとに描く 人 担当タケウマ(武林)
写真をもとに描く 人 担当タケウマ(武林)
講師が用意した写真をもとにして描く。
講師が用意した写真をもとにして描く。
動いている一瞬の姿勢を描く。
動いている一瞬の姿勢を描く。
動いている一瞬の姿勢を描く。
2コマ同じ内容
2コマ同じ内容
2コマ同じ内容
*スケッチブック、クリップボード(画板)、鉛筆2~4B、必須
*スケッチブック、クリップボード(画板)、鉛筆2~4B、必須
*スケッチブック、クリップボード(画板)、鉛筆2~4B、必須
7回のタケウマ(武林)授業の振り返り
7回のタケウマ(武林)授業の振り返り
第8回
文章を絵にする 担当トヨクラ
文章を絵にする 担当トヨクラ
短い文章を絵にする。
短い文章を絵にする。
1コマ目 オリエンテーション、アイデアだし、ラフ制作、修正、制作
1コマ目 オリエンテーション、アイデアだし、ラフ制作、修正、制作
1コマ目 オリエンテーション、アイデアだし、ラフ制作、修正、制作
2コマ目 合評
2コマ目 合評
2コマ目 合評
合評で学んだ知識や技術の復習
合評で学んだ知識や技術の復習
第9回
与えられたテーマを絵にする
与えられたテーマを絵にする
WEBサイトのイラストを実際の仕事と同じ進め方で描いてもらう。
WEBサイトのイラストを実際の仕事と同じ進め方で描いてもらう。
1コマ目 オリエンテーション、アイデアだし、ラフ制作、修正
1コマ目 オリエンテーション、アイデアだし、ラフ制作、修正
1コマ目 オリエンテーション、アイデアだし、ラフ制作、修正
2コマ目 制作
2コマ目 制作
2コマ目 制作
完成できるように作業を進める
完成できるように作業を進める
第10回
与えられたテーマを絵にする
与えられたテーマを絵にする
WEBサイトのイラストを実際の仕事と同じ進め方で描いてもらう。続き
WEBサイトのイラストを実際の仕事と同じ進め方で描いてもらう。続き
1コマ目 修正、制作
1コマ目 修正、制作
1コマ目 修正、制作
2コマ目 仕上げる
2コマ目 仕上げる
2コマ目 仕上げる
データ化の為の準備をする
データ化の為の準備をする
第11回
与えられたテーマを絵にする
与えられたテーマを絵にする
WEBサイトのイラストを実際の仕事と同じ進め方で描いてもらう。続き
WEBサイトのイラストを実際の仕事と同じ進め方で描いてもらう。続き
1コマ目 データ化する
1コマ目 データ化する
1コマ目 データ化する
2コマ目 合評
2コマ目 合評
2コマ目 合評
合評で学んだ知識や技術の復習
合評で学んだ知識や技術の復習
145
4357
第12回
第12回
文章を絵にする 担当トヨクラ
文章を絵にする 担当トヨクラ
マザーグースを絵にする。
マザーグースを絵にする。
1コマ目 オリエンテーション、アイデアだし、ラフ制作、修正
1コマ目 オリエンテーション、アイデアだし、ラフ制作、修正
1コマ目 オリエンテーション、アイデアだし、ラフ制作、修正
2コマ目 制作
2コマ目 制作
必要な資料を揃える
必要な資料を揃える
第13回
文章を絵にする 担当トヨクラ
文章を絵にする 担当トヨクラ
マザーグースを絵にする。続き
マザーグースを絵にする。続き
1コマ目 修正、制作
1コマ目 修正、制作
1コマ目 修正、制作
2コマ目 修正、制作
2コマ目 修正、制作
2コマ目 修正、制作
完成できるように作業を進める
完成できるように作業を進める
第14回
文章を絵にする 担当トヨクラ
文章を絵にする 担当トヨクラ
マザーグースを絵にする。続き
マザーグースを絵にする。続き
1コマ目 仕上げる
1コマ目 仕上げる
1コマ目 仕上げる
2コマ目 合評
2コマ目 合評
2コマ目 合評
合評で学んだ知識や技術の復習
合評で学んだ知識や技術の復習
第15回
合同講義 担当タケウマ・トヨクラ
合同講義 担当タケウマ・トヨクラ
イラストレーターとしての体験談
イラストレーターとしての体験談
イラストレーターとして必要なことなど
イラストレーターとして必要なことなど
イラストレーターとして必要なことなど
全15回の授業で得たことの振り返り
全15回の授業で得たことの振り返り
授業形態・授業方法
前半の7回は授業ごとに指定したモチーフを写し取ってもらいます。
基本的には教室内での演習ですが、自然の造形物を観察するために校外へ出向くこともあります。
後半の7回は与えた文章もしくはテーマを絵にしてもらいます。
適宜修正を加え完成してもらい合評を行います。
絵にする為に必要な資料は生徒自身で揃えてください。
絵が使われる場面を想定し、ターゲットも意識してもらいます。
養うべき力と到達目標
①アカデミックスキル
・絵にするために必要な情報や、テーマの核を見つけることができる
・それらを分析し、応用してアウトプットすることができる
②筋道を立てる力
・決められた時間内に仕事を終えることができる
・完成させるために効率的な作業環境を作ることができる
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。 評価の観点:
・絵にするために必要な情報や、テーマの核を見つけることができる。
・それらを分析し、応用してアウトプットすることができる。
・提出期限を厳守し、与えられた時間内で効率的な作業を行なうことが出来る。
課題 加点方式 6週分の36枚、1枚ごとに+1点 最大+36点
作品 加点方式
3回の合評ごと採点。能力に応じた作品の完成度で判断。
優れている場合 5点 特に優れている場合 10点 最大+30点
使用教科書
なし
参考文献等
必要に応じ講師が配布
履修条件
必ずスケッチブック、クリップボード(画板)、鉛筆(2~4B)を用意すること。
無き場合は無気力と見なします。
履修上の注意・備考・メッセージ
スケッチブック、クリップボード(画板)、鉛筆(2~4B)を用意
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業時間内に連絡
146
4358
授業科目名
造形芸術専門演習4【VD】
担当教員名
山本剛史
配当年次
2年
開講時期
前期
単位数
2
授業概要
デザインの基礎 タイポグラフィを中心に欧文、和文タイポグラフィの概要を学ぶ。授業では、文字の用途、目的に合わせて美しく紙面(空
間)に文字を整え構成します。紙面(空間)をレイアウトするための文字組やフォーマットの考え方など実技を通して学びます。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回目
デザインとはなにか? タイポグラフィー、行間、イメージ、歴史
デザインとはなにか? タイポグラフィー、行間、イメージ、歴史
タイポグラフィー、行間、イメージ、歴史などをふまえて基本を学ぶ。後半は課
タイポグラフィー、行間、イメージ、歴史などをふまえて基本を学ぶ。後半は課
題説明。
題説明。
題説明。
デザインすることとはどういう意味なのか。策
デザインすることとはどういう意味なのか。策
略?そしてLIFE Style. そして過去に学ぶ。
略?そしてLIFE Style. そして過去に学ぶ。
第2回目
イメージと文字 1 三種の違うイメージを文字で表現
イメージと文字 1 三種の違うイメージを文字で表現
三種の違うイメージを文字で表現。例えばジャズ、ロック、クラッシックを書
三種の違うイメージを文字で表現。例えばジャズ、ロック、クラッシックを書
体で表現するとどうなるか。それぞれが持つイメージで書体を選んでみる。
体で表現するとどうなるか。それぞれが持つイメージで書体を選んでみる。
体で表現するとどうなるか。それぞれが持つイメージで書体を選んでみる。
イメージの収集および検討。
イメージの収集および検討。
第3回目
イメージと文字 2 制作および合評
イメージと文字 2 制作および合評
制作および合評
制作および合評
イメージの収集および検討。
イメージの収集および検討。
第4回目
文字で遊ぶ1 文字の意味をさぐり、絵と文字で表現、文字遊び、ユーモア性
文字で遊ぶ1 文字の意味をさぐり、絵と文字で表現、文字遊び、ユーモア性
文字の意味をさぐり、絵と文字で表現、文字遊び、ユーモア性
文字の意味をさぐり、絵と文字で表現、文字遊び、ユーモア性
漢字の歴史を調べてみるとなるほどと思うよう
漢字の歴史を調べてみるとなるほどと思うよう
なことがたくさん出てきます。気になる文
なことがたくさん出てきます。気になる文
字の歴史を調べてみよう。
字の歴史を調べてみよう。
第5回目
文字で遊ぶ1 制作および合評
文字で遊ぶ1 制作および合評
制作および合評
制作および合評
漢字博士、白川静氏がおもしろい。
漢字博士、白川静氏がおもしろい。
第6回目
CDジャケットをつくる1 任意のCDのデザインをアレンジする
CDジャケットをつくる1 任意のCDのデザインをアレンジする
任意のCDのデザインをアレンジする。CD版や中面も含めて2案つくる
任意のCDのデザインをアレンジする。CD版や中面も含めて2案つくる
気になるCDを数枚、持ってきてください。(趣
気になるCDを数枚、持ってきてください。(趣
味の範囲外の音楽にチャレンジするのもおもし
味の範囲外の音楽にチャレンジするのもおもし
ろい)
ろい)
必要な文字は、ワードで入力してくること。
必要な文字は、ワードで入力してくること。
第7回目
CDジャケットをつくる2 制作および合評
CDジャケットをつくる2 制作および合評
制作および合評
制作および合評
CDの中には、いろいろなマークが入っていま
CDの中には、いろいろなマークが入っていま
す。何を意味するのか調べてみよう。
す。何を意味するのか調べてみよう。
第8回目
小説とイメージ1 大まかな小説のストーリーを考え、タイトルも含めて装
小説とイメージ1 大まかな小説のストーリーを考え、タイトルも含めて装
丁を考える。
丁を考える。
丁を考える。
任意の小説を選ぶ方法もあるが、ここではストーリーから考えて文字組をす
任意の小説を選ぶ方法もあるが、ここではストーリーから考えて文字組をす
る。カバーデザインも行間の違いで読みやすさが変わります。間の取り方の訓
任意の小説を選ぶ方法もあるが、ここではストーリーから考えて文字組をす
る。カバーデザインも行間の違いで読みやすさが変わります。間の取り方の訓
練。
る。カバーデザインも行間の違いで読みやすさが変わります。間の取り方の訓
練。
練。
ストーリーとイメージの確定
ストーリーとイメージの確定
第9回目
小説とイメージ2 制作および合評
小説とイメージ2 制作および合評
制作および合評
制作および合評
たくさんの本の中でどんなデザインが目
たくさんの本の中でどんなデザインが目
立ち、購買につながるのか。
立ち、購買につながるのか。
第10回目
オリジナルロゴの作成1 ロゴ、名刺、レターヘッドなどオリジナルでつくる
オリジナルロゴの作成1 ロゴ、名刺、レターヘッドなどオリジナルでつくる
ロゴ、名刺、レターヘッドなどオリジナルでつくる。自分のイニシャルなど
ロゴ、名刺、レターヘッドなどオリジナルでつくる。自分のイニシャルなど
を使ってオリジナルロゴを考える。但し、イメージの違う3プランをつくる。
を使ってオリジナルロゴを考える。但し、イメージの違う3プランをつくる。
を使ってオリジナルロゴを考える。但し、イメージの違う3プランをつくる。
参考になるショップカードなどの資料を集め
参考になるショップカードなどの資料を集め
る。
る。
第11回目
オリジナルロゴの作成2 制作および合評
オリジナルロゴの作成2 制作および合評
制作および合評
制作および合評
参考になるショップカードなどの資料を集め
参考になるショップカードなどの資料を集め
る。
る。
第12回目
情報誌をつくる1 ページものの編集。情報収集から文書作りまで。
情報誌をつくる1 ページものの編集。情報収集から文書作りまで。
ページものの編集。情報収集から文書作りまで。16ページ程度。情報が氾濫して
ページものの編集。情報収集から文書作りまで。16ページ程度。情報が氾濫して
いる時代、自分たちにとってどの情報が大切なのかを選択する能力が問われま
いる時代、自分たちにとってどの情報が大切なのかを選択する能力が問われま
いる時代、自分たちにとってどの情報が大切なのかを選択する能力が問われま
す。世の中に何を発信していくことが大切です。
す。世の中に何を発信していくことが大切です。
す。世の中に何を発信していくことが大切です。
既存の、気になるパンフレットや情報誌の収
既存の、気になるパンフレットや情報誌の収
集。伝えたいメッセージの模索。
集。伝えたいメッセージの模索。
第13回目
情報誌をつくる2 制作およびチェック
情報誌をつくる2 制作およびチェック
制作およびチェック、何を伝えるかが決まれば編集作業にはいる。
制作およびチェック、何を伝えるかが決まれば編集作業にはいる。
既存の、気になるパンフレットや情報誌の収
既存の、気になるパンフレットや情報誌の収
集。伝えたいメッセージの確定。
集。伝えたいメッセージの確定。
第14回目
情報誌をつくる3
情報誌をつくる3
制作およびチェック
制作およびチェック
既存の、気になるパンフレットや情報誌の収
既存の、気になるパンフレットや情報誌の収
集。レイアウトイメージ。
集。レイアウトイメージ。
第15回目
情報誌をつくる4
情報誌をつくる4
制作および合評
制作および合評
既存の気になるパンフレットや情報誌の収
既存の気になるパンフレットや情報誌の収
集。集めて資料を整理していくと自分の好み
集。集めて資料を整理していくと自分の好み
や方向性が見えてきます
や方向性が見えてきます
授業形態・授業方法
授業は個人面談型で行います。
課題は、人の心を動かす楽しいデザインを考えて行く発想力が求められます。
ビジュアルデザインにおいては、新しい価値を生み出す力が重要です。
また、時代を読むという感覚も必要ですので、膨大な情報の中からひとつの方向性を見つけ出すことも大事です。
養うべき力と到達目標
①幅広い教養・品格
・基礎的能力および専門に関する知識と理解、美術・デザインに関する基礎知識を習得することができる。
②専門的な力
表現力・個性を反映した表現ができる。
技術力・材料や素材の知識に基づいた技能が発揮できる。
構成力・さまざまな知識や技術をいかして作品にまとめあげることができる。
147
4358
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
基礎的な知識や理解、個性的な作品づくり、材料や素材を把握し作品にいかせているか。
知識や技術をいかして、作品をまとめあげているか、などを総合的に見ながら課題へのアプローチのしかたなどプロセスをみます。
成績評価:課題の表現力(70%)と作品を仕上げていくプロセス(30%)
使用教科書
特に指定していない。
参考文献等
『白川静読本』平凡社、『世界のグラフィックデザイナーのブックデザイン』PIE BOOKS、『八木保の仕事と周辺』六曜社
『日本語のデザイン』美術出版社、『名取洋之助と日本工房』岩崎書店など
履修条件
ノート型パソコンが必要。
履修上の注意・備考・メッセージ
出力作品とデータの2種類を提出のこと。
授業進行の妨げとなる行為をしないこと。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
メールアドレスをお伝えします。
148
4359
授業科目名
造形芸術専門演習4【AC】
担当教員名
糸曽賢志
配当年次
2年
開講時期
前期
単位数
2
授業概要
アニメーション、ゲームといった創造分野におけるイメージボード、イラストの制作手法、動画制作手法について学ぶ。また魅力的なキャラク
ターの演出方法や世界観構築の方法、第三者に説得力を持って伝えるために必要な技術やソフトウェアの使い方も習得。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
キャラクター3面図の制作
キャラクター3面図の制作
オリジナルキャラクターを考え、正面・横・背面をデザイン
オリジナルキャラクターを考え、正面・横・背面をデザイン
オリジナルキャラクターの作成
オリジナルキャラクターの作成
第2回
カードイラスト
カードイラスト
ゲーム用のカードイラストを制作
ゲーム用のカードイラストを制作
カードイラストの作成
カードイラストの作成
第3回
背景基礎
背景基礎
パースの基礎、質感の表現手法を学び、オリジナルの背景をデザイン。
パースの基礎、質感の表現手法を学び、オリジナルの背景をデザイン。
背景デザインの作成
背景デザインの作成
第4回
イメージボード作成
イメージボード作成
オリジナルのキャラクターを使用し、イメージボードを制作
オリジナルのキャラクターを使用し、イメージボードを制作
イメージボードの作成
イメージボードの作成
第5回
AfterEffectsを使用したアニメ制作の基礎①
AfterEffectsを使用したアニメ制作の基礎①
セルアニメ素材を使用し歩きの動画を制作
セルアニメ素材を使用し歩きの動画を制作
配布資料を見ながらソフトウェアの復習(歩き
配布資料を見ながらソフトウェアの復習(歩き
の動画)
の動画)
第6回
AfterEffectsを使用したアニメ制作の基礎②
AfterEffectsを使用したアニメ制作の基礎②
キャラクターの表情変化、天候の変化の動画を制作
キャラクターの表情変化、天候の変化の動画を制作
配布資料を見ながらソフトウェアの復習(キャ
配布資料を見ながらソフトウェアの復習(キャ
ラクターの表情変化、天候の変化)
ラクターの表情変化、天候の変化)
第7回
AfterEffectsを使用したアニメ制作の基礎③
AfterEffectsを使用したアニメ制作の基礎③
キャラクターの演技、エフェクト動画を制作
キャラクターの演技、エフェクト動画を制作
配布資料を見ながらソフトウェアの復習(キャ
配布資料を見ながらソフトウェアの復習(キャ
ラクターの演技、エフェクト)
ラクターの演技、エフェクト)
第8回
AfterEffectsを使用したアニメ制作の基礎④
AfterEffectsを使用したアニメ制作の基礎④
カット編集、動画書き出し
カット編集、動画書き出し
配布資料を見ながらソフトウェアの復習(カッ
配布資料を見ながらソフトウェアの復習(カッ
ト編集、動画書き出し)
ト編集、動画書き出し)
第9回
AfterEffectsを使用した実写とCG合成制作の基礎①
AfterEffectsを使用した実写とCG合成制作の基礎①
実写映像にCGを合成
実写映像にCGを合成
配布資料を見ながらソフトウェアの復習(CG合
配布資料を見ながらソフトウェアの復習(CG合
成)
成)
第10回
AfterEffectsを使用した実写とCG合成制作の基礎②
AfterEffectsを使用した実写とCG合成制作の基礎②
実写映像の動きに合わせて音符アニメを合成
実写映像の動きに合わせて音符アニメを合成
配布資料を見ながらソフトウェアの復習(実写
配布資料を見ながらソフトウェアの復習(実写
映像に合わせアニメを合成)
映像に合わせアニメを合成)
第11回
AfterEffectsを使用した実写とCG合成制作の基礎③
AfterEffectsを使用した実写とCG合成制作の基礎③
グリーンバック合成
グリーンバック合成
配布資料を見ながらソフトウェアの復習(グ
配布資料を見ながらソフトウェアの復習(グ
リーンバック合成)
リーンバック合成)
第12回
作品制作
作品制作
チーム・個人でオリジナル映像を制作
チーム・個人でオリジナル映像を制作
企画考案
企画考案
第13回
企画プレゼン・作品制作
企画プレゼン・作品制作
作品の概要をプレゼン
作品の概要をプレゼン
プレゼン評価を受け、内容修正しながら作品制
プレゼン評価を受け、内容修正しながら作品制
作
作
第14回
作品制作
作品制作
チーム・個人でオリジナル映像を制作
チーム・個人でオリジナル映像を制作
作品制作
作品制作
第15回
合評
合評
チーム・個人で制作したオリジナル映像を上映・合評
チーム・個人で制作したオリジナル映像を上映・合評
合評で得た知識を復習
合評で得た知識を復習
授業形態・授業方法
演習
養うべき力と到達目標
①創造的発想力
・新しい価値を生み出す力:創作する意義を理解し、制作にのぞむことができる
②専門分野に関する技能
・表現力:個性を反映した造形表現ができる
・技術力:材料や素材の知識に基づいた技能が発揮できる
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
受講態度:20点
創造的発想力と技術を確認するための課題:80点(企画アイデア:20点、プレゼン20点、作品成果40点)
※点数は10点刻みで評価。
①創造的発想力の評価観点
企画アイデアとプレゼン内容が、第三者にわかりやすく「説得力」があるかを評価する。
②技術力に基づく評価観点
Photoshop、AfterEffectsなどのソフトウェアの技術習得度、映像作品の完成度により評価する。
使用教科書
テキスト:授業では特定の教科書を使用しない。
149
4359
参考文献等
授業内で随時紹介する。
履修条件
・他の受講生の邪魔をしたり授業妨害をしないこと。
・毎回の授業の後に復習をすること。
履修上の注意・備考・メッセージ
遅刻・欠席をしないこと。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業内に連絡。
授業時間外で質問がある場合や、面談を希望する場合は以下のメールアドレスに連絡すること。
[email protected](糸曽)、[email protected](由良)
150
4360
授業科目名
造形芸術専門演習4【MD】
担当教員名
たては遼
配当年次
2年
開講時期
前期
単位数
2
授業概要
【デジタルイラスト制作②】
フォトショップでのイラスト制作技術を身に付ける。
必要な技術を覚え、イラストへ応用出来るようにする。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
1
フォトショップの必要性
フォトショップの必要性
主な機能、扱う事に慣れる
主な機能、扱う事に慣れる
フォトショップの機能と操作について復習する
フォトショップの機能と操作について復習する
2
オリジナルイラストレーション作成
オリジナルイラストレーション作成
フォトショップでのイラスト制作に当たり、テーマイラストのラフ画を考える
フォトショップでのイラスト制作に当たり、テーマイラストのラフ画を考える
課題に沿ってアイデアを練る
課題に沿ってアイデアを練る
3
オリジナルイラストレーション作成/ラフ画を元に線画を作成する①
オリジナルイラストレーション作成/ラフ画を元に線画を作成する①
線画抽出の仕方
線画抽出の仕方
課題制作を自主的に進める
課題制作を自主的に進める
4
オリジナルイラストレーション作成 線画の描き方/ラフ画を元に線画を作成す
オリジナルイラストレーション作成 線画の描き方/ラフ画を元に線画を作成す
る②
る②
る②
パスを使った線画の描き方
パスを使った線画の描き方
パスを使った線画の描き方
課題制作を自主的に進める
課題制作を自主的に進める
5
オリジナルイラストレーション作成 線画の描き方/ラフ画を元に線画を作成す
オリジナルイラストレーション作成 線画の描き方/ラフ画を元に線画を作成す
る③
る③
る③
ブラシパネルの操作。カスタムブラシの作り方。
ブラシパネルの操作。カスタムブラシの作り方。
ブラシパネルの操作。カスタムブラシの作り方。
課題制作を自主的に進める
課題制作を自主的に進める
6
合評
合評
線画合評
線画合評
課題制作を自主的に進める
課題制作を自主的に進める
7
オリジナルイラストレーション作成
オリジナルイラストレーション作成
オリジナルシェイプ、パターンの作り方。シームレス画像の作り方
オリジナルシェイプ、パターンの作り方。シームレス画像の作り方
課題制作を自主的に進める
課題制作を自主的に進める
8
オリジナルイラストレーション作成
オリジナルイラストレーション作成
下塗りの仕方。レイヤー管理の仕方
下塗りの仕方。レイヤー管理の仕方
課題制作を自主的に進める
課題制作を自主的に進める
9
オリジナルイラストレーション作成
オリジナルイラストレーション作成
フィルタを使った描画、加工①
フィルタを使った描画、加工①
課題制作を自主的に進める
課題制作を自主的に進める
10
オリジナルイラストレーション作成
オリジナルイラストレーション作成
色調整の仕方。フィルタを使った描画、加工②
色調整の仕方。フィルタを使った描画、加工②
課題制作を自主的に進める
課題制作を自主的に進める
11
オリジナルイラストレーション作成
オリジナルイラストレーション作成
色トレス。画像加工①
色トレス。画像加工①
課題制作を自主的に進める
課題制作を自主的に進める
12
オリジナルイラストレーション作成
オリジナルイラストレーション作成
画像加工②。加工小技
画像加工②。加工小技
課題制作を自主的に進める
課題制作を自主的に進める
13
オリジナルイラストレーション作成
オリジナルイラストレーション作成
変形小技。イラストに有用な機能
変形小技。イラストに有用な機能
課題制作を自主的に進める
課題制作を自主的に進める
14
オリジナルイラストレーション作成
オリジナルイラストレーション作成
名刺制作
名刺制作
名刺の作り方。文字ツールの使い方
名刺の作り方。文字ツールの使い方
15
合評
合評
合評
合評
全体の復習
全体の復習
授業形態・授業方法
演習
養うべき力と到達目標
①専門的な力 基礎的能力及びエンタテインメント分野の専門に関する技術:パースに対する基礎的知識
:使用ツール(Photoshop)に対する基礎的知識と応用力
②行動基盤能力
・問題解決力:実践力:計画の実行に踏み出し、やり遂げる力
:作品のイメージに合わせた描写ができる
:色彩の調和や均整の取れた構図を意識し、作品をまとめることができる
151
4360
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
課題・制作物(70%)平常点(毎回の面接・ヒアリングによる進行チェックで評価します)(30%)
【作品評価について】
①基礎的能力、および知識と理解
・フォトショップを使い、一通りのイラスト制作が出来ているか
・ブラシやフィルタを使い必要なものを描画することが出来るか
・フォトショップの基本機能を必要に応じて選択し使うことが出来るか
・文字ツールを使い名刺を制作することが出来るか
②専門分野に関する技能
・目を引き、魅力的なイラストが完成されているか
・テーマに沿ったイラストになっているか
・相手に分かりやすく、魅力的な名刺になっているか
使用教科書
適宜プリント配布
参考文献等
適宜、授業内で連絡
履修条件
なし
履修上の注意・備考・メッセージ
なし
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業前後、もしくはEメール([email protected])にて受け付ける。メールの件名は『専門演習4について』とする。氏名と学籍番号を必ず記
載すること。
152
4361
授業科目名
造形芸術専門演習4【MD】
担当教員名
柳葉あきら
配当年次
2年
開講時期
前期
単位数
2
授業概要
【マンガ制作①】
投稿を目的とした短編マンガ制作を行い、プロ漫画家として必要な基礎から応用までの技術を学ぶ
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
1
漫画制作基本/投稿先の選択・決定
漫画制作基本/投稿先の選択・決定
これからの授業の進め方、方針を語る。
これからの授業の進め方、方針を語る。
漫画制作の基本
漫画制作の基本
漫画制作の基本
投稿先の選択・決定を考えておくこと
投稿先の選択・決定を考えておくこと
2
プロットテクニック/分析
プロットテクニック/分析
既存の漫画の中にあるプロットテクニックを分析
既存の漫画の中にあるプロットテクニックを分析
既存の漫画の中にあるプロットテクニックを分
既存の漫画の中にあるプロットテクニックを分
析し自作にいかす
析し自作にいかす
3
プロットテクニック/応用
プロットテクニック/応用
既存の漫画の中にあるプロットテクニックを応用
既存の漫画の中にあるプロットテクニックを応用
既存の漫画の中にあるプロットテクニックを分
既存の漫画の中にあるプロットテクニックを分
析・応用し自作にいかす
析・応用し自作にいかす
4
ネームテクニック/分析
ネームテクニック/分析
既存の漫画の中にあるネームテクニックを分析
既存の漫画の中にあるネームテクニックを分析
既存の漫画の中にあるネームテクニックを分
既存の漫画の中にあるネームテクニックを分
析し自作にいかす
析し自作にいかす
5
ネームテクニック/応用
ネームテクニック/応用
既存の漫画の中にあるネームテクニックを応用
既存の漫画の中にあるネームテクニックを応用
既存の漫画の中にあるネームテクニックを分
既存の漫画の中にあるネームテクニックを分
析・応用し自作にいかす
析・応用し自作にいかす
6
構図テクニック/分析
構図テクニック/分析
既存の漫画の中にある構図テクニックを分析
既存の漫画の中にある構図テクニックを分析
既存の漫画の中にある構図テクニックを分
既存の漫画の中にある構図テクニックを分
析し自作にいかす
析し自作にいかす
7
構図テクニック/応用
構図テクニック/応用
既存の漫画の中にあるネームテクニックを応用
既存の漫画の中にあるネームテクニックを応用
既存の漫画の中にある構図テクニックを応
既存の漫画の中にある構図テクニックを応
用し自作にいかす
用し自作にいかす
8
ゲスト/デジタル漫画とは
ゲスト/デジタル漫画とは
紙媒体とデジタル媒体での漫画制作の違いを学ぶ
紙媒体とデジタル媒体での漫画制作の違いを学ぶ
デジタル漫画の制作テクニックを復習する
デジタル漫画の制作テクニックを復習する
9
ゲスト/デジタル漫画制作
ゲスト/デジタル漫画制作
デジタル漫画の制作テクニックを学ぶ
デジタル漫画の制作テクニックを学ぶ
デジタル漫画の制作テクニックを復習する
デジタル漫画の制作テクニックを復習する
10
ゲスト/デジタル漫画 縦スクロールテクニック
ゲスト/デジタル漫画 縦スクロールテクニック
デジタル漫画
デジタル漫画 縦スクロールテクニックを学ぶ
縦スクロールテクニックを学ぶ
デジタル漫画の縦スクロールテクニックを復
デジタル漫画の縦スクロールテクニックを復
習する
習する
11
アナログやデジタルでの作品制作
アナログやデジタルでの作品制作
投稿先を意識しながら作品制作を行う
投稿先を意識しながら作品制作を行う
作品制作を進める
作品制作を進める
12
下描き
下描き
投稿先を意識しながら下描きを行う
投稿先を意識しながら下描きを行う
下描きを進める
下描きを進める
13
アナログやデジタルでの作品制作を進める
アナログやデジタルでの作品制作を進める
投稿先を意識しながら作品制作を進める
投稿先を意識しながら作品制作を進める
作品制作を進める
作品制作を進める
14
物語の地図
物語の地図
物語の世界を作り上げるための必要事項を地図を作りながら考える
物語の世界を作り上げるための必要事項を地図を作りながら考える
授業で学んだことを自作にいかす
授業で学んだことを自作にいかす
15
合評
合評
互いの作品を批評しながら作品を見る目を養う
互いの作品を批評しながら作品を見る目を養う
合評で得たことを自作にいかす
合評で得たことを自作にいかす
授業形態・授業方法
演習
養うべき力と到達目標
①専門的な力 基礎的能力、及びエンタテインメント分野の専門に関する技術:漫画、デザインに関する専門的技術
②課題発見力
新しい価値を生み出す力:モノマネではない柔軟な「発想」から新しい作品を生み出すことができる
・表現力:個性を反映した描写表現ができる
・構成力:さまざまな知識や技術を生かして作品にまとめあげることができる
・達成力:漫画として投稿できる作品を完成させる
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
課題・制作物(70%)平常点(毎回の面接・ヒアリングによる進行チェックで評価します)(30%)
課題の目的を理解し、その理解が制作プロセスに反映されていて、仕上がりの完成度が上っていることを重視する
①マンガ制作の基礎について正しく理解し、作品を完成させられたか
②制作実習におけるネーム制作、ビジュアル向上が見られるか
授業態度は、授業における、演習への取り組み、質問に応じて的確に回答することを標準とし、積極的な発言など、
熱意をもって参加しているかで評価する
使用教科書
デジタル漫画のテクニック(エムディエヌコーポレーション ISBN-10:4844365428)
153
4361
参考文献等
適宜授業内で指示
履修条件
特になし
履修上の注意・備考・メッセージ
遅刻厳禁
課題制作は、授業時間以外にも積極的に制作時間をつくり、密度の高い作品を仕上げてもらいたい。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
オフィスアワーは水曜日の16時20~17時20分、場所は研究室とする。
154
4365
授業科目名
造形芸術専門演習5【イラ】
担当教員名
涌井 晃
配当年次
2年
開講時期
前期
単位数
2
授業概要
【粘土による立体造形、立体イラストの制作】
粘土などの素材を用いて立体的な作品表現を行います。また後半は作品を
スタジオで撮影した画像データをPCで編集し、カレンダーなどの紙媒体に使用することで、
立体イラストとしての展開を行います。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
オリエンテーション、立体作品の紹介と説明
オリエンテーション、立体作品の紹介と説明
どんな立体作品があるか調べ興味があった作品をチェック。
どんな立体作品があるか調べ興味があった作品をチェック。
どのような作品に興味を持ったか調べておく。
どのような作品に興味を持ったか調べておく。
第2回
課題1 課題説明と基礎的な造形説明。
課題1 課題説明と基礎的な造形説明。
作品のアイディア、三面図の制作
作品のアイディア、三面図の制作
三面図を制作しておく次回までにアイディア、
三面図を制作しておく次回までにアイディア、
第3回
作品制作。 粘土で制作。
作品制作。 粘土で制作。
各自の進行状況により制作を進める。
各自の進行状況により制作を進める。
各自の進行状況により制作を進めておく。
各自の進行状況により制作を進めておく。
第4回
作品制作。 粘土で制作。
作品制作。 粘土で制作。
各自の進行状況により制作を進める。
各自の進行状況により制作を進める。
各自の進行状況により制作を進めておく。
各自の進行状況により制作を進めておく。
第5回
作品制作。 粘土で制作。やすりで研磨。
作品制作。 粘土で制作。やすりで研磨。
次回着色に入れるよう造形を進る。
次回着色に入れるよう造形を進る。
作品のスタジオ撮影。
作品のスタジオ撮影。
作品のスタジオ撮影。
各自の進行状況により制作を進めておく。
各自の進行状況により制作を進めておく。
第6回
作品制作。 着色。
作品制作。 着色。
各自の進行状況により着色を進める。作品のスタジオ撮影。
各自の進行状況により着色を進める。作品のスタジオ撮影。
各自の進行状況により制作を進めておく。
各自の進行状況により制作を進めておく。
第7回
PCでの画像編集と、紙媒体へのデザイン
PCでの画像編集と、紙媒体へのデザイン
各自、媒体への使用を想定したPC作業を進める。
各自、媒体への使用を想定したPC作業を進める。
次回までにデザインを完成して、次回の合
次回までにデザインを完成して、次回の合
評に備える
評に備える
第8回
課題2 課題説明と基礎的な造形説明。
課題2 課題説明と基礎的な造形説明。
次回までにラフスケッチと、三面図を描いておく。
次回までにラフスケッチと、三面図を描いておく。
次回までにアイディア、三面図を制作しておく
次回までにアイディア、三面図を制作しておく
第9回
作品制作。 粘土で制作。
作品制作。 粘土で制作。
各自の進行状況により制作を進める。
各自の進行状況により制作を進める。
各自の進行状況により制作を進めておく。
各自の進行状況により制作を進めておく。
第10回
作品制作。 粘土で制作。
作品制作。 粘土で制作。
各自の進行状況により制作を進める。
各自の進行状況により制作を進める。
各自の進行状況により制作を進めておく。
各自の進行状況により制作を進めておく。
第11回
作品制作。 粘土で制作。やすりで研磨。
作品制作。 粘土で制作。やすりで研磨。
次回着色に入れるよう造形を進る。
次回着色に入れるよう造形を進る。
各自の進行状況により制作を進めておく。
各自の進行状況により制作を進めておく。
第12回
作品制作。 着色。
作品制作。 着色。
各自の進行状況により着色を進める。作品のスタジオ撮影。
各自の進行状況により着色を進める。作品のスタジオ撮影。
各自の進行状況により制作を進めておく。
各自の進行状況により制作を進めておく。
第13回
作品制作。 着色。
作品制作。 着色。
各自の進行状況により着色を進める。作品のスタジオ撮影。
各自の進行状況により着色を進める。作品のスタジオ撮影。
各自の進行状況により制作を進めておく。
各自の進行状況により制作を進めておく。
第14回
PCでの画像編集と、紙媒体へのデザイン
PCでの画像編集と、紙媒体へのデザイン
各自、媒体への使用を想定したPC作業を進める。
各自、媒体への使用を想定したPC作業を進める。
次回までにデザインを完成して、次回の合
次回までにデザインを完成して、次回の合
評に備える
評に備える
第15回
まとめと合評
まとめと合評
合評。作品提出
合評。作品提出
授業形態・授業方法
新たな課題が出題される際には、講師が参考作品持参し、学生に見てもらう。
自分の作品の構想を練り、素材を集め、制作。作品は写真に撮る。
撮影した作品はメディア使用を想定してPCで編集作業を行う。
養うべき力と到達目標
1、立体イラストレーションの専門知識
・素材の特性を理解し、立体的に表現する技術を身に付けて制作することができる。
2、問題解決力
・課題の内容や目的を理解し、創造的発想力を活かした表現を考え、実際に制作することができる。
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
評価の観点:・基礎的な素材の特性を活かした立体表現の技術力が身に付いているか。
・課題の内容と目的を理解した上で、さらに自分独自の表現を生み出せたか。
評価の尺度:課題の取り組み方:10点 課題提出期限の厳守:10点 造形技術力、作品完成度:40点 発想、アイディア:40点
使用教科書
なし。随時ワークシートや補足資料を配布する。
参考文献等
なし。随時ワークシートや補足資料を配布する。
155
4365
履修条件
粘土での造形を行いますので、アナログ的な制作が好きな方に履修していただきたいです。
履修上の注意・備考・メッセージ
すべての課題作品の提出がない場合、本科目全体としての成績評価を行わない。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業前後の質問も歓迎する。その他連絡をとりたい場合
はEメールで(アドレス:[email protected])。Eメールの件名は「造形芸術専門演習5」とし、
本文の中に、名前と学籍番号を表記してください。
156
4366
授業科目名
造形芸術専門演習5【VD】
担当教員名
藤沢和幸
配当年次
2年
開講時期
前期
単位数
2
授業概要
「きれいな箱をつくること」をテーマとして、多岐にわたるパッケージデザインの中から、紙箱のデザインについてのアウトラインを学びます。
・想定した商品のコンセプト構築から、個包装や外装箱の構造、ロゴ・イラスト等のグラフィックの作成
・切る・折る・貼るといった作業を通してのカラーカンプの製作
・異なるサイズ・仕様のパッケージにおける統一感や、もしくはシリーズ展開によるデザイン的広がりなど、ブランディングの基本的な考え方の習
得
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
講義概要
パッケージデザインとは?
パッケージデザインとは?
・本講義の概要を説明します。
・本講義の概要を説明します。
・最も身近なデザインのひとつであるパッケージデザインの概念を俯瞰します。
・最も身近なデザインのひとつであるパッケージデザインの概念を俯瞰します。
・最も身近なデザインのひとつであるパッケージデザインの概念を俯瞰します。
事前に自分の好きなパッケージ、良いと思っ
事前に自分の好きなパッケージ、良いと思っ
たパッケージを見つけて、持参してください。
たパッケージを見つけて、持参してください。
箱の試作
紙箱を作る
紙箱を作る
・白箱の製作を通して、カンプ作成の基本的な技術を学びます。
・白箱の製作を通して、カンプ作成の基本的な技術を学びます。
・マテリアルとしての紙の特性を確認します。
・マテリアルとしての紙の特性を確認します。
・マテリアルとしての紙の特性を確認します。
・また、「課題1」のオリエンテーションも行います。
・また、「課題1」のオリエンテーションも行います。
・また、「課題1」のオリエンテーションも行います。
第1回において指定したサイズの箱を作ってきて
第1回において指定したサイズの箱を作ってきて
ください。
ください。
課題1-1
飲料パックのデザイン―ラフデザイン
飲料パックのデザイン―ラフデザイン
牛乳、ジュース、お茶など、任意の商品を選択し、商品コンセプトを構築。
牛乳、ジュース、お茶など、任意の商品を選択し、商品コンセプトを構築。
発想したアイディアをラフデザインとして作成します。
発想したアイディアをラフデザインとして作成します。
発想したアイディアをラフデザインとして作成します。
自分のやりやすい方法で、手早く、多くのアイ
自分のやりやすい方法で、手早く、多くのアイ
ディアを形にしてください。
ディアを形にしてください。
課題1-2
飲料パックのデザイン―プロトタイプ制作・中間講評
飲料パックのデザイン―プロトタイプ制作・中間講評
1のラフデザインから発展させたプロトタイプ(試作品)をできるだけ多く制
1のラフデザインから発展させたプロトタイプ(試作品)をできるだけ多く制
作します。
作します。
作します。
中間講評を通して、履修者同士でもチェックをします。
中間講評を通して、履修者同士でもチェックをします。
中間講評を通して、履修者同士でもチェックをします。
方向性がわかる程度までにはデザインを事
方向性がわかる程度までにはデザインを事
前に完成させてください。
前に完成させてください。
課題1-3
飲料パックのデザイン―ブラッシュアップ・展開
飲料パックのデザイン―ブラッシュアップ・展開
2の中間講評において得られたフィードバックを元にデザインのブラッシュアッ
2の中間講評において得られたフィードバックを元にデザインのブラッシュアッ
プ。
プ。
プ。
また、シリーズ展開のデザインも制作(3アイテム以上)。
また、シリーズ展開のデザインも制作(3アイテム以上)。
プレゼンシートの構成も手がけてください。
また、シリーズ展開のデザインも制作(3アイテム以上)。
プレゼンシートの構成も手がけてください。
プレゼンシートの構成も手がけてください。
時間外でも制作を進めて、わからいことはメー
時間外でも制作を進めて、わからいことはメー
ル等で質問してください。
ル等で質問してください。
課題1-4
飲料パックのデザイン―プレゼンテーション
飲料パックのデザイン―プレゼンテーション
プレゼンテーションの後、講評を行います。質疑応答も活発に行っていただくこ
プレゼンテーションの後、講評を行います。質疑応答も活発に行っていただくこ
とを望みます。
とを望みます。
とを望みます。
また、「課題2」のオリエンテーションも行います。
また、「課題2」のオリエンテーションも行います。
また、「課題2」のオリエンテーションも行います。
事前に制作・作業は完了し、作品を完成させて
事前に制作・作業は完了し、作品を完成させて
おくこと。
おくこと。
課題2-1
ボトル(ラベル)と個装箱のデザイン―ラフデザイン
ボトル(ラベル)と個装箱のデザイン―ラフデザイン
スプレッド(ジャム、蜂蜜など)任意の商品を選択し、商品コンセプトを構築。
スプレッド(ジャム、蜂蜜など)任意の商品を選択し、商品コンセプトを構築。
発想したアイディアをラフデザインとして作成します。
発想したアイディアをラフデザインとして作成します。
発想したアイディアをラフデザインとして作成します。
自分のやりやすい方法で、手早く、多くのアイ
自分のやりやすい方法で、手早く、多くのアイ
ディアを形にしてください。
ディアを形にしてください。
課題2-2
ボトル(ラベル)と個装箱のデザイン―プロトタイプ制作・中間講評
ボトル(ラベル)と個装箱のデザイン―プロトタイプ制作・中間講評
1のラフデザインから発展させたプロトタイプ(試作品)をできるだけ多く制
1のラフデザインから発展させたプロトタイプ(試作品)をできるだけ多く制
作します。
作します。
作します。
中間講評を通して、履修者同士でもチェックをします。
中間講評を通して、履修者同士でもチェックをします。
中間講評を通して、履修者同士でもチェックをします。
方向性がわかる程度までにはデザインを事
方向性がわかる程度までにはデザインを事
前に完成させてください。
前に完成させてください。
課題2-3
ボトル(ラベル)と個装箱のデザイン―ブラッシュアップ・展開
ボトル(ラベル)と個装箱のデザイン―ブラッシュアップ・展開
2の中間講評において得られたフィードバックを元にデザインのブラッシュアッ
2の中間講評において得られたフィードバックを元にデザインのブラッシュアッ
プ。
プ。
プ。
また、異なるサイズのボトル等の展開のデザインも制作(2アイテム以上)。
また、異なるサイズのボトル等の展開のデザインも制作(2アイテム以上)。
プレゼンシートの構成も手がけてください。
また、異なるサイズのボトル等の展開のデザインも制作(2アイテム以上)。
プレゼンシートの構成も手がけてください。
プレゼンシートの構成も手がけてください。
時間外でも制作を進めて、わからないこと
時間外でも制作を進めて、わからないこと
はメール等で質問してください。
はメール等で質問してください。
課題2-4
ボトル(ラベル)と個装箱のデザイン―プレゼンテーション
ボトル(ラベル)と個装箱のデザイン―プレゼンテーション
プレゼンテーションの後、講評を行います。質疑応答も活発に行っていただくこ
プレゼンテーションの後、講評を行います。質疑応答も活発に行っていただくこ
とを望みます。
とを望みます。
とを望みます。
また、「課題3」のオリエンテーションも行います。
また、「課題3」のオリエンテーションも行います。
また、「課題3」のオリエンテーションも行います。
事前に制作・作業は完了し、作品を完成させて
事前に制作・作業は完了し、作品を完成させて
おくこと。
おくこと。
課題3-1
個装と外装箱(石鹸)のデザイン―ラフデザイン
個装と外装箱(石鹸)のデザイン―ラフデザイン
ギフトとしての石鹸(固形・液体等)のセット箱の商品コンセプトを構築。
ギフトとしての石鹸(固形・液体等)のセット箱の商品コンセプトを構築。
発想したアイディアをラフデザインとして作成します。
発想したアイディアをラフデザインとして作成します。
発想したアイディアをラフデザインとして作成します。
自分のやりやすい方法で、手早く、多くのアイ
自分のやりやすい方法で、手早く、多くのアイ
ディアを形にしてください。
ディアを形にしてください。
課題3-2
個装と外装箱(石鹸)のデザイン―制作
個装と外装箱(石鹸)のデザイン―制作
コンセプトに応じた形態のデザイン(個箱・個袋・ボトル―外装箱)を制作しま
コンセプトに応じた形態のデザイン(個箱・個袋・ボトル―外装箱)を制作しま
す。
す。
す。
方向性によってはオリジナルの箱の構造(コンストラクション)も検討します。
方向性によってはオリジナルの箱の構造(コンストラクション)も検討します。
方向性によってはオリジナルの箱の構造(コンストラクション)も検討します。
時間外でも制作を進めて、わからないこと
時間外でも制作を進めて、わからないこと
はメール等で質問してください。
はメール等で質問してください。
課題3-3
個装と外装箱(石鹸)のデザイン―プロトタイプ制作・中間講評
個装と外装箱(石鹸)のデザイン―プロトタイプ制作・中間講評
プロトタイプ(試作品)をできるだけ多く制作します。
プロトタイプ(試作品)をできるだけ多く制作します。
中間講評を通して、履修者同士でもチェックをします。
中間講評を通して、履修者同士でもチェックをします。
中間講評を通して、履修者同士でもチェックをします。
方向性がわかる程度までにはデザインを事
方向性がわかる程度までにはデザインを事
前に完成させてください。
前に完成させてください。
157
4366
課題3-4
課題3-4
個装と外装箱(石鹸)のデザイン―ブラッシュアップ・展開
個装と外装箱(石鹸)のデザイン―ブラッシュアップ・展開
3の中間講評において得られたフィードバックを元にデザインのブラッシュアッ
3の中間講評において得られたフィードバックを元にデザインのブラッシュアッ
プ。
プ。
プ。
ショッピングバッグ、包装紙などアイテムを広げていきましょう。
ショッピングバッグ、包装紙などアイテムを広げていきましょう。
プレゼンシートの構成も手がけてください。
プレゼンシートの構成も手がけてください。
プレゼンシートの構成も手がけてください。
時間外でも制作を進めて、わからないこと
時間外でも制作を進めて、わからないこと
はメール等で質問してください。
はメール等で質問してください。
課題3-5
個装と外装箱(石鹸)のデザイン―プレゼンテーション
個装と外装箱(石鹸)のデザイン―プレゼンテーション
プレゼンテーションの後、講評を行います。質疑応答も活発に行っていただくこ
プレゼンテーションの後、講評を行います。質疑応答も活発に行っていただくこ
とを望みます。
とを望みます。
とを望みます。
事前に制作・作業は完了し、作品を完成させて
事前に制作・作業は完了し、作品を完成させて
おくこと。
おくこと。
授業形態・授業方法
授業時間外でも制作を進めることを前提として、制作途中においては各自の作品内容、進捗に応じて適時指導します。
中間講評やプレゼンテーションのときは、学生間における意見交換も活発に行い、お互いにクオリティを高めていきましょう。
養うべき力と到達目標
①課題発見力
・問題分析、課題解決のための知識の習得、活用することができる。
②専門的な力
・美術・デザインに必要な素材の知識
・既存の枠にとらわれず、今までに無かった新しいアイデアを生み出す
・物事を体系的に考え、まとめあげる能力
・デザインワークに必須とされるソフトPhotoshopとIllustratorの操作スキルを習得することができる。
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
課題1(30%)、課題2(30%)、課題3(40%)の、計100点満点として評価します。
・作品およびプレゼンテーションにおいて、設定したコンセプトから生まれたアイディアが的確に表現されているか
・デザイン表現の完成度(ロゴ・イラストなどのエレメント、レイアウト、カラーリング等)
・カンプ製作における技術、工作精度
使用教科書
特に指定していない。
参考文献等
「パッケージデザインの教科書 第2版」日経デザイン・編(日経BP社、2014年)
第1版もありますが、情報の新しい第2版の方が良いでしょう。その他参考文献については随時ご紹介します。
履修条件
芸術学部2年生の必修科目です。
授業進行の妨げとなる行為をしないこと。
履修上の注意・備考・メッセージ
3課題全てを完成・提出することが評価の条件です。
なお、1課題=1作品にこだわりません。思いついたアイディアはどんどん作品化してください。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業前後の質問も歓迎します。
その他連絡をとりたい場合はEメールにて(アドレス:[email protected])。
Eメールの件名は「専門演習5について(氏名、学籍番号)」とすること。
158
4367
授業科目名
造形芸術専門演習5【AC】
担当教員名
川和夕記
配当年次
2年
開講時期
前期
単位数
2
授業概要
実際のゲーム業界の現場を擬似体験しながら、デザイナーとして本質的なスキルアップを図り、数人によるプロジェクトを編成し、授業毎に課
題を制作、提出する。またチーム制作を通して、コンセプション、デザイン、プロジェクトマネジメントなど現場で必要なスキルを学ぶ。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
オリエンテーション
オリエンテーション
ノートの取り方、Trello使用方法
ノートの取り方、Trello使用方法
自己紹介
自己紹介
第2回
キャラクターデザイン基礎
キャラクターデザイン基礎
筋肉質な格闘家のキャラクターを作成する
筋肉質な格闘家のキャラクターを作成する
筋肉質なキャラクターのデザイン
筋肉質なキャラクターのデザイン
第3回
キャラクターデザイン基礎
キャラクターデザイン基礎
人体解剖学を意識しながら模写をすることで理解を深める
人体解剖学を意識しながら模写をすることで理解を深める
筋肉質な男性の写真模写
筋肉質な男性の写真模写
第4回
キャラクターデザイン基礎
キャラクターデザイン基礎
筋肉質なキャラクターの作成
筋肉質なキャラクターの作成
再・筋肉質なキャラクターデザイン
再・筋肉質なキャラクターデザイン
第5回
キャラクターデザイン基礎
キャラクターデザイン基礎
キャラの描き分け、人体の基本的な表現
キャラの描き分け、人体の基本的な表現
男女のキャラシルエットデザイン
男女のキャラシルエットデザイン
第6回
キャラクターデザイン基礎
キャラクターデザイン基礎
前課題を踏まえてキャラクターを作成する
前課題を踏まえてキャラクターを作成する
アイドルユニットのキャラクターデザイン
アイドルユニットのキャラクターデザイン
第7回
モンスターデザイン基礎
モンスターデザイン基礎
動物の模写
動物の模写
モンスターデザインのための動物模写
モンスターデザインのための動物模写
第8回
モンスターデザイン基礎
モンスターデザイン基礎
前課題を踏まえてモンスターを作成する
前課題を踏まえてモンスターを作成する
3種類のモンスターデザイン
3種類のモンスターデザイン
第9回
背景デザイン基礎
背景デザイン基礎
コンセプトアート、写真の模写
コンセプトアート、写真の模写
背景コンセプトアートの模写
背景コンセプトアートの模写
第10回
背景デザイン基礎
背景デザイン基礎
背景コンセプトアートの作成
背景コンセプトアートの作成
宝箱のある風景
宝箱のある風景
第11回
エフェクトデザイン基礎
エフェクトデザイン基礎
火、水、雷、氷の模写
火、水、雷、氷の模写
自然現象の模写
自然現象の模写
第12回
エフェクトデザイン基礎
エフェクトデザイン基礎
前課題を踏まえたエフェクトの作成
前課題を踏まえたエフェクトの作成
クリスタルのデザイン
クリスタルのデザイン
第13回
SNSデザイン
SNSデザイン
LINEスタンプの作成
LINEスタンプの作成
LINEスタンプのデザイン
LINEスタンプのデザイン
第14回
SNSデザイン
SNSデザイン
LINEスタンプの作成、販売
LINEスタンプの作成、販売
LINEスタンプのデザイン
LINEスタンプのデザイン
第15回
前期総括
前期総括
前期の総括、総評
前期の総括、総評
授業形態・授業方法
演習
養うべき力と到達目標
①創造的発想力
・新しい価値を生み出す力:創作する意義を理解し、制作にのぞむことができる
②専門分野に関する技能
・表現力:現場で通用するコミュニケーションスキル
・技術力:ゲーム業界就職に対応したデザイン・マネジメントスキルの獲得
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
受講態度:20点
創造的発想力と技術を確認するための課題:80点(企画アイデア:20点、プレゼン20点、作品成果40点)
※点数は10点刻みで評価。
①創造的発想力
第三者にわかりやすくイメージを伝えるための「説得力」「発想力」「応用力」があるかを評価する。
②専門分野に関する技能
ソフトウェアの技術習得度、作品内容により評価する。
使用教科書
特になし
159
4367
参考文献等
授業時に適宜指示。
履修条件
ゲーム業界志望者であると望ましい。
履修上の注意・備考・メッセージ
現場で必要なスキルを磨きながら、ワークフローを疑似体験できる授業になっており、前期は基礎、後期はより高度なスキルアップを図ります。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
Webアプリを用いて365日24時間受け付ける。
160
4369
授業科目名
造形芸術専門演習5【MD】
担当教員名
中野邦彦
配当年次
2年
開講時期
前期
単位数
2
授業概要
【立体イラストレーション②】
立体作品の、様々な表現方法や素材を知り、自分に合った表現を見つけ作品作りが出来るようになる。そして、オリジナリティーや完成度はもちろ
んのこと、全体のバランスや、オブジェとしての見せ方、ディスプレーまで考えた仕上がりを目標とする。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
立体とは
立体とは
私の仕事や作品を見てもらい、様々な仕事の形態や表現方法、素材、多方面へ
私の仕事や作品を見てもらい、様々な仕事の形態や表現方法、素材、多方面へ
の立体作品展開を知る。
の立体作品展開を知る。
の立体作品展開を知る。
立体作品のモチーフ探しやアイデア出し
立体作品のモチーフ探しやアイデア出し
第2回
アイデア出し
アイデア出し
身近なモチーフ(果物、野菜、文具など)をそれぞれ自分に合った素材で表
身近なモチーフ(果物、野菜、文具など)をそれぞれ自分に合った素材で表
現、アイデアスケッチ、制作。
現、アイデアスケッチ、制作。
現、アイデアスケッチ、制作。
素材探し
素材探し
第3回
アイデア出し/チェック
アイデア出し/チェック
身近なモチーフ(果物、野菜、文具など)をそれぞれ自分に合った素材で表
身近なモチーフ(果物、野菜、文具など)をそれぞれ自分に合った素材で表
現、アイデアスケッチのチェックを受ける。
現、アイデアスケッチのチェックを受ける。
現、アイデアスケッチのチェックを受ける。
アイデアスケッチを進める
アイデアスケッチを進める
第4回
オブジェ制作/チェック
オブジェ制作/チェック
オブジェ制作のチェックを受ける
オブジェ制作のチェックを受ける
オブジェ制作を進める
オブジェ制作を進める
第5回
オブジェ制作
オブジェ制作
オブジェ制作を進め完成させる
オブジェ制作を進め完成させる
オブジェ制作を進め完成させる
オブジェ制作を進め完成させる
第6回
台座制作
台座制作
ディスプレーを考えた台座制作
ディスプレーを考えた台座制作
台座制作を進める
台座制作を進める
第7回
プレゼンテーション
プレゼンテーション
次の制作のための資料収集、アイデアスケッチ
次の制作のための資料収集、アイデアスケッチ
次の制作のための資料収集とアイデアスケッチ
次の制作のための資料収集とアイデアスケッチ
第8回
オリジナル制作/アイデアスケッチ
オリジナル制作/アイデアスケッチ
オリジナルの立体オブジェ制作/各自制作する作品について教員と打ち合わせ
オリジナルの立体オブジェ制作/各自制作する作品について教員と打ち合わせ
資料収集、アイデアスケッチ
資料収集、アイデアスケッチ
第9回
オリジナル制作/立体オブジェ制作
オリジナル制作/立体オブジェ制作
オリジナルの立体オブジェ制作
オリジナルの立体オブジェ制作
オリジナルの立体オブジェ制作を進める
オリジナルの立体オブジェ制作を進める
第10回
オリジナル制作
オリジナル制作
オリジナルの立体オブジェ制作、次の作業に移る場合は常に相談し、コミュニ
オリジナルの立体オブジェ制作、次の作業に移る場合は常に相談し、コミュニ
ケーションを取る。
ケーションを取る。
ケーションを取る。
オリジナルの立体オブジェ制作を進める
オリジナルの立体オブジェ制作を進める
第11回
オリジナル制作/チェック
オリジナル制作/チェック
個人により作品が異なる為、面談を通して制作工程をチェック
個人により作品が異なる為、面談を通して制作工程をチェック
オリジナルの立体オブジェ制作を進める
オリジナルの立体オブジェ制作を進める
第12回
オリジナル制作/着色
オリジナル制作/着色
着色の必要な作品は着色にかかる
着色の必要な作品は着色にかかる
オリジナルの立体オブジェ制作を進め、着
オリジナルの立体オブジェ制作を進め、着
色の必要な作品は着色にかかる
色の必要な作品は着色にかかる
第13回
オリジナル制作
オリジナル制作
オリジナルの立体オブジェ制作、次の作業に移る場合は常に相談し、コミュニ
オリジナルの立体オブジェ制作、次の作業に移る場合は常に相談し、コミュニ
ケーションを取る。
ケーションを取る。
ケーションを取る。
オリジナルの立体オブジェ制作を進める
オリジナルの立体オブジェ制作を進める
第14回
プレゼンテーション
プレゼンテーション
完成した作品を元に、各自プレゼンテーションを行う
完成した作品を元に、各自プレゼンテーションを行う
未完成の場合は、さらに制作を進める
未完成の場合は、さらに制作を進める
第15回
合評
合評
最終プレゼンテーション、合評を行う
最終プレゼンテーション、合評を行う
合評を作品に活かして作品を完成させる
合評を作品に活かして作品を完成させる
授業形態・授業方法
演習
養うべき力と到達目標
①専門的な力 基礎的能力、及びエンタテインメント分野の専門に関する技術:与えられたモチーフやテーマを、イマジネーションを働かせ表現出来る
②課題発見力
新しい価値を生み出す力:モノマネではない柔軟な「発想」から新しい表現や作品を生み出すことができる
・素材の特性を理解し、表現に合った素材、材料により作品として仕上げていける
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
課題・制作物(70%)平常点(グループワークでの態度、プレゼンテーションで評価します)(30%)
作品を仕上げていくプロセスにおいて疑問点や分からないところを積極的にクライアント(授業では当然先生)とのコミュニケーションを取りなが
ら的確に仕上げられるか。
取り組む姿勢。
作品の完成度。
プレゼンテーション力。
161
4369
使用教科書
なし
必要とあれば、その都度参考資料をプリント、もしくは画像で見せていきます。
参考文献等
なし
履修条件
立体制作は時間のかかる作業ですので、授業外での自主制作を重視。
履修上の注意・備考・メッセージ
平面では描き慣れていますので、絵として複雑なスケッチを描こうとしますが、それを立体にしていきますので、慣れていない立体ではなかな
か思うようにはいきませんので、スケッチの段階では、最初から複雑にしない方が良いでしょう。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
立体物は授業の時間だけでは厳しいと思いますので、授業外での質問等、大いに歓迎致します。
授業外で学校にいる時間や日に、またはSNS等での質問をどんどんしてください。
162
4370
授業科目名
造形芸術専門演習5【MD】
担当教員名
鈴木ネコ
配当年次
2年
開講時期
前期
単位数
2
授業概要
この授業はアニメ、マンガ、イラスト制作におけるキャラクターデザインの基幹となる、デフォルメ表現を目的とした画法を学び、それを生かし
たメディアに活用できるイラストの制作を行う。
また、Photoshopの使用方法を学び、デジタルイラスト制作技術の基礎を習得する。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
顔の描き方
顔の描き方
基本的な顔の描き方を学ぶ。
基本的な顔の描き方を学ぶ。
各自練習をする。
各自練習をする。
第2回
体の描き方
体の描き方
基本的な体の描き方を学ぶ。
基本的な体の描き方を学ぶ。
各自練習をする。
各自練習をする。
第3回
SDキャラクターの描き方
SDキャラクターの描き方
SD手法で頭身の低いキャラクターを作リ方を学ぶ。
SD手法で頭身の低いキャラクターを作リ方を学ぶ。
男女2体のSDキャラクターを作成する。
男女2体のSDキャラクターを作成する。
第4回
作業の分担
作業の分担
ペアを組んで線画を交換し、着色することによりイラスト制作における分担作
ペアを組んで線画を交換し、着色することによりイラスト制作における分担作
業の仕方を学ぶ。
業の仕方を学ぶ。
業の仕方を学ぶ。
着色を完成させる。
着色を完成させる。
第5回
美容系広告イラスト
美容系広告イラスト
美容系(化粧品、ファッション等)の広告に適した挿絵イラス
美容系(化粧品、ファッション等)の広告に適した挿絵イラス
トの描き方を学ぶ。
トの描き方を学ぶ。
トの描き方を学ぶ。
2体のキャラクターを作成する。
2体のキャラクターを作成する。
第6回
ビジネス系広告イラスト
ビジネス系広告イラスト
ビジネス系(教科書、雑誌等)の広告に適した挿絵イラストの描き方を学ぶ。
ビジネス系(教科書、雑誌等)の広告に適した挿絵イラストの描き方を学ぶ。
2体のキャラクターを作成する。
2体のキャラクターを作成する。
第7回
広告4コマ①
広告4コマ①
ネームを作る。
ネームを作る。
ネームまで自身の作品制作を進めておく。
ネームまで自身の作品制作を進めておく。
第8回
広告4コマ②
広告4コマ②
下書きをする。
下書きをする。
下書きまで自身の作品制作を進めておく。
下書きまで自身の作品制作を進めておく。
第9回
広告4コマ③
広告4コマ③
線画を作る。
線画を作る。
線画まで自身の作品制作を進めておく。
線画まで自身の作品制作を進めておく。
第10回
広告4コマ④
広告4コマ④
着色をする。
着色をする。
広告マンガを完成させる。
広告マンガを完成させる。
第11回
オリジナル作品①
オリジナル作品①
ラフ画を描く。
ラフ画を描く。
ラフ画まで自身の作品制作を進めておく。
ラフ画まで自身の作品制作を進めておく。
第12回
オリジナル作品②
オリジナル作品②
下書きをする。
下書きをする。
下書きまで自身の作品制作を進めておく
下書きまで自身の作品制作を進めておく
第13回
オリジナル作品③
オリジナル作品③
線画を作る。
線画を作る。
線画をまで自身の作品制作を進めておく。
線画をまで自身の作品制作を進めておく。
第14回
オリジナル作品④
オリジナル作品④
着色をする。
着色をする。
作品を完成させて提出
作品を完成させて提出
第15回
合評
合評
作品を発表し、評価し合う。
作品を発表し、評価し合う。
合評の結果を受け、自分の作品を見直す。
合評の結果を受け、自分の作品を見直す。
授業形態・授業方法
パソコンを使用し、手本を見せながら、授業内で作品制作をしてもらいます。
制作作業中は、個人別に指導していきます。
養うべき力と到達目標
①基礎的能力、および専門に関する知識と理解
・イラスト、デザインに関する基礎的知識
②専門分野に関する技能
・表現力:個性を反映した描写表現ができる
・技術力:画材の知識に基づいた技能が発揮できる
・構成力:さまざまな知識や技術を生かして作品にまとめあげることができる
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
<評価の観点>
技術を学ぶ姿勢があるかどうかと、授業で学んだ技術を作品に活用できているのかどうか。
<評価の尺度>
上記の評価の観点にもとづいて、画力ではなく、作品の完成度を基準とし、総合評価が60%を超えた場合に合格とする。
<評価の方法>
作品評価:60% 制作姿勢:40%
163
4370
使用教科書
特に指定しない
参考文献等
特に指定しない
履修条件
造形芸術学科 マンガ・デジタルアートコース 2年生のみ履修可能
履修上の注意・備考・メッセージ
作業はすべてパソコンとペンタブレットを使用したデジタルで行う。アナログでのイラスト作成は行わない。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
質問は授業の前後にも答えるが、メールでも対応します。
メールアドレスは授業内で教えます。
164
4373
授業科目名
造形芸術専門演習6【イラ】
担当教員名
駒原みのり
配当年次
2年
開講時期
後期
単位数
2
授業概要
この授業では、自身で描いたイラストレーションを素材とし一冊のハードカバー(上製本)の絵本を制作します。絵本の内容は、作品集でも創作絵
本でも名作絵本でもエッセイ集・詩画集・図鑑でも自身の作品を最大限に生かせる形を選んでください。最終的にB5サイズ・基本15見開き・扉・奥
付つき、花布付き上製本に仕上げます。その工程において編集作業・文章表現・絵本の表現・イラスト表現・装丁・製本について学びます。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
ガイダンスとアンケートと面談
ガイダンスとアンケートと面談
授業概要の説明。アンケート(絵本についての意識調査)を取ります。その後ア
授業概要の説明。アンケート(絵本についての意識調査)を取ります。その後ア
ンケートの回答を見ながら個人面談をします。
ンケートの回答を見ながら個人面談をします。
ンケートの回答を見ながら個人面談をします。
市場調査(商業本としてイラストを用いた冊
市場調査(商業本としてイラストを用いた冊
子には、どういったものがあるのか?大き
子には、どういったものがあるのか?大き
さ・形・テーマ・イラスト等を観察する。)
さ・形・テーマ・イラスト等を観察する。)
第2回
編集作業.1 各々のイラスト表現からイメージを広げる
編集作業.1 各々のイラスト表現からイメージを広げる
編集作業。市場調査(商業本としてイラストを用いた冊子には、どういったもの
編集作業。市場調査(商業本としてイラストを用いた冊子には、どういったもの
があるのか?大きさ・形・テーマ・イラスト等を観察する。)を踏まえ、自
があるのか?大きさ・形・テーマ・イラスト等を観察する。)を踏まえ、自
があるのか?大きさ・形・テーマ・イラスト等を観察する。)を踏まえ、自
身のイラスト表現に生かす方法を考案する。アイデアをチェック。
身のイラスト表現に生かす方法を考案する。アイデアをチェック。
身のイラスト表現に生かす方法を考案する。アイデアをチェック。
絵本観察(市場や図書館において多くの絵
絵本観察(市場や図書館において多くの絵
本を観察)自身のイラスト表現から、絵本にま
本を観察)自身のイラスト表現から、絵本にま
とめる方法をイメージする。
とめる方法をイメージする。
第3回
編集作業.2 テーマ・方向性を決定
編集作業.2 テーマ・方向性を決定
編集作業。自身のイラストレーションを用いた絵本をイメージする。作品集・絵
編集作業。自身のイラストレーションを用いた絵本をイメージする。作品集・絵
本等どういった内容にするか。テーマを考える。文章の必要な人は、プロッ
本等どういった内容にするか。テーマを考える。文章の必要な人は、プロッ
本等どういった内容にするか。テーマを考える。文章の必要な人は、プロッ
トを考える。
トを考える。
トを考える。
作品の構想を練る。お話しの必要な人はプロッ
作品の構想を練る。お話しの必要な人はプロッ
トを考える。
トを考える。
第4回
アイデアの可視化
アイデアの可視化
文章表現は、粗筋から本書きへ進める。 文章のない人は、サムネールを作
文章表現は、粗筋から本書きへ進める。 文章のない人は、サムネールを作
成。キャラクターから始める人は、キャラクター作りと具体的な設定を考える。
成。キャラクターから始める人は、キャラクター作りと具体的な設定を考える。
成。キャラクターから始める人は、キャラクター作りと具体的な設定を考える。
文章表現は、終わりまで書ききる。サムネー
文章表現は、終わりまで書ききる。サムネー
ルの完成を目指す。
ルの完成を目指す。
第5回
文章・サムネール・キャラクターのチェック
文章・サムネール・キャラクターのチェック
文章表現のチェック。サムネール・キャラクターのチェックと手直し
文章表現のチェック。サムネール・キャラクターのチェックと手直し
文章表現・サムネール・キャラクターのブラッ
文章表現・サムネール・キャラクターのブラッ
シュアップ
シュアップ
第6回
原寸大ラフの作成
原寸大ラフの作成
イラストレーションラフ制作(サムネールを原寸(B4)に拡大し手を加える。サ
イラストレーションラフ制作(サムネールを原寸(B4)に拡大し手を加える。サ
ムネールを428%するとB4サイズになります。)
ムネールを428%するとB4サイズになります。)
ムネールを428%するとB4サイズになります。)
※文章のスペース・装丁のイメージを考慮する。
※文章のスペース・装丁のイメージを考慮する。
※文章のスペース・装丁のイメージを考慮する。
イラストレーションラフ制作
イラストレーションラフ制作
第7回
イラストレーションラフのチェック
イラストレーションラフのチェック
イラストレーションラフ制作とチェック。 文章は最後の最後までブラッシュ
イラストレーションラフ制作とチェック。 文章は最後の最後までブラッシュ
アップすること。
アップすること。
アップすること。
イラストレーションラフ手直し
イラストレーションラフ手直し
第8回
イラストレーション制作.1 見開き1~4
イラストレーション制作.1 見開き1~4
イラストレーションラフを元に本描き。※画材・手法は、自由。必要に応じてレ
イラストレーションラフを元に本描き。※画材・手法は、自由。必要に応じてレ
クチャーします。
クチャーします。
クチャーします。
見開き1の完成を目指す。
見開き1の完成を目指す。
見開き1の完成を目指す。
イラストレーション制作。見開き2・3・4の完
イラストレーション制作。見開き2・3・4の完
成を目指す。
成を目指す。
第9回
イラストレーション制作.2 見開き5~8
イラストレーション制作.2 見開き5~8
イラストレーション制作。見開き5の完成を目指す。
イラストレーション制作。見開き5の完成を目指す。
イラストレーション制作。見開き6・7・8の完
イラストレーション制作。見開き6・7・8の完
成を目指す。
成を目指す。
第10回
イラストレーション制作.3 見開き9~12
イラストレーション制作.3 見開き9~12
イラストレーション制作。見開き9の完成を目指す。
イラストレーション制作。見開き9の完成を目指す。
イラストレーション制作。見
イラストレーション制作。見
開き10・11・12の完成を目指す。
開き10・11・12の完成を目指す。
第11回
イラストレーション制作.4 見開き13~15
イラストレーション制作.4 見開き13~15
イラストレーション制作。見開き13の完成を目指す。
イラストレーション制作。見開き13の完成を目指す。
イラストレーション制作。見開き14・15の完
イラストレーション制作。見開き14・15の完
成を目指す。
成を目指す。
第12回
イラストレーション制作.5 イラストレーションの完成
イラストレーション制作.5 イラストレーションの完成
イラストレーション制作。扉・見開きイラストの完成を目指す。
イラストレーション制作。扉・見開きイラストの完成を目指す。
イラストレーション制作。表紙絵の完成を目
イラストレーション制作。表紙絵の完成を目
指す。
指す。
第13回
コンテンツのプレゼンテーション
コンテンツのプレゼンテーション
コンテンツのプレゼンテーション。評価と手直し。
コンテンツのプレゼンテーション。評価と手直し。
コンテンツを全てスキャニング。装丁作業をコ
コンテンツを全てスキャニング。装丁作業をコ
ンピュータで行う。コンテンツはB4サイズに出
ンピュータで行う。コンテンツはB4サイズに出
力。表紙は,A3サイズに出力。
力。表紙は,A3サイズに出力。
※製本に必要な物を準備
※製本に必要な物を準備
第14回
製本作業
製本作業
製本作業。出力したコンテンツを半分に折り、糊付けし断裁する。
製本作業。出力したコンテンツを半分に折り、糊付けし断裁する。
必ず出力を終える。
必ず出力を終える。
第15回
絵本完成と提出
絵本完成と提出
コンテンツと表紙を接着し、製本を完成させる。最終作品の鑑賞と評価。作品提
コンテンツと表紙を接着し、製本を完成させる。最終作品の鑑賞と評価。作品提
出。採点。
出。採点。
出。採点。
授業形態・授業方法
コンテンツ作り(イラストレーションを描く)にとても時間を要しますので、ほとんどが制作の時間・実習です。そんな中、絵本を作るのに必
要な基礎知識をレクチャーいたします。また、必要であれば、実技の実演をいたします。また、参考のための多くの絵本を見ていただきます。
165
4373
養うべき力と到達目標
1)専門的な力
・絵本作家の理解
コンセプトに基づき、個々のイラスト表現を絵本に反映させ、絵本の世界観を作り上げる土台作りができます。絵本を作る全ての工程を知ること
は絵本作家の必須条件です。
2)筋道を立てる力
・発想力
イラストレーションを絵本の形にするには、核となる発想力と思いが必要です。多くの絵本を見るチャンスがあることで発想力を磨くことができ
ます。
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。 最終的に仕上がる上製本の絵本で評価しますが、具体的には下記の通りです。
・絵本のイラスト表現の力を50点
・文章力と絵本としての構成力を20点
・製本の出来栄えを20点
・授業態度の状況を5点
・プレゼンテーションする力を5点
使用教科書
なし
教科書はありませんが、毎回テーマ別に多くの絵本を紹介します。
参考文献等
なし
履修条件
個人制作です。
履修上の注意・備考・メッセージ
最終的に絵本提出がなかった場合、本科目全体としての評価はできません。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業前後に質問を受け付けます。※後期・金曜日4・5限のみの出講です。
166
4374
授業科目名
造形芸術専門演習6【VD】
担当教員名
門脇英純
配当年次
2年
開講時期
後期
単位数
2
授業概要
産学連携を通してビジュアルデザインに必要な発想力、表現力,プレゼンテーションの技術を総合的に修得します。産学連携は、実社会で要求され
る事柄を解決するための考え方や技術を習得する格好の機会ともなる。作品を制作するにあたり、企画(コンセプト、ターゲット、対象とす
る場の設定など)を明確にし、企画力、視覚表現力、プレゼンテーション力を習得、オリジナリティある考え方や表現ができるよう指導します。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
課題1 「プロジェクト・ミッション」
課題1 「プロジェクト・ミッション」
プロジェクトのミッションを発表し、目的を理解しましょう。
プロジェクトのミッションを発表し、目的を理解しましょう。
自己学習・リサーチ(調査):課題の解
自己学習・リサーチ(調査):課題の解
決の為に何を学習すべきかを考え、次週まで
決の為に何を学習すべきかを考え、次週まで
の計画を立てましょう。
の計画を立てましょう。
第2回
制作チェック・課題1のアイデアチェック及び制作 面接の形式、試作をチェッ
面接の形式、試
制作チェック・課題1のアイデアチェック及び制作
面接の形式、試作をチェッ
作をチェックし、話し合う
クし、話し合う
クし、話し合う
編集会議:面接の形式、試作をチェックし、話し合いましょう。
編集会議:面接の形式、試作をチェックし、話し合いましょう。
編集会議:面接の形式、試作をチェックし、話し合いましょう。
自己学習・リサーチ(調査):作品制作に必
自己学習・リサーチ(調査):作品制作に必
要な資料をリサーチしましょう。
要な資料をリサーチしましょう。
第3回
フィールド調査(現場の調査を行う)報告書提出
フィールド調査(現場の調査を行う)報告書提出
ミッションの理解を図るために現場を調査します。
ミッションの理解を図るために現場を調査します。
現場調査の写真、情報をテキストにまとめま
現場調査の写真、情報をテキストにまとめま
しょう。
しょう。
第4回
フィールド調査報告&企画デザイン
フィールド調査報告&企画デザイン
各班ごとにフィールド調査の報告を行います。
各班ごとにフィールド調査の報告を行います。
他班の調査結果も加えて、企画書の整
他班の調査結果も加えて、企画書の整
理を行いプレゼンテーション資料を制作してく
理を行いプレゼンテーション資料を制作してく
ださい。
ださい。
第5回
企画、デザインの発表(プレゼンテーション1)
企画、デザインの発表(プレゼンテーション1)
アイデアチェック及び制作 面談の形式、試作をチェックし、話し合う
アイデアチェック及び制作 面談の形式、試作をチェックし、話し合う
企画デザインの修正を行ってください。
企画デザインの修正を行ってください。
第6回
企画デザインのブラッシュアップ
企画デザインのブラッシュアップ
アイデアチェック及び制作 面談の形式、試作をチェックし、話し合う
アイデアチェック及び制作 面談の形式、試作をチェックし、話し合う
企画デザインのブラッシュアップを行ってくだ
企画デザインのブラッシュアップを行ってくだ
さい。
さい。
第7回
制作チェック&プレゼンテーション準備
制作チェック&プレゼンテーション準備
アイデアチェック及び制作 面談の形式、試作をチェックし、話し合いましょ
アイデアチェック及び制作 面談の形式、試作をチェックし、話し合いましょ
う。
う。
う。
プレゼンテーションの資料、作品の準備を行ってください。
プレゼンテーションの資料、作品の準備を行ってください。
プレゼンテーションの資料、作品の準備を行ってください。
講評に向けて課題の提出、プレゼンテーショ
講評に向けて課題の提出、プレゼンテーショ
ン準備してください。
ン準備してください。
第8回
講評:課題の提出とプレゼンテーション2
講評:課題の提出とプレゼンテーション2
学習できた事を振り返る目的でレポートを作成する
学習できた事を振り返る目的でレポートを作成する
講評を受けて班、自身で振り振り返る
講評を受けて班、自身で振り振り返る
第9回
課題2、3「広告デザイン」、「PRデザイン」
課題2、3「広告デザイン」、「PRデザイン」
コミュニケーションデザインとして他者へ伝える、伝わる視覚的な効果を考える
コミュニケーションデザインとして他者へ伝える、伝わる視覚的な効果を考える
課題2、3に対する情報収集
課題2、3に対する情報収集
第10回
企画デザインの 制作チェック
企画デザインの 制作チェック
アイデアチェック及び制作 個人面談の形式、試作をチェックし話し合う
アイデアチェック及び制作 個人面談の形式、試作をチェックし話し合う
自己学習・リサーチ(調査):問題の本
自己学習・リサーチ(調査):問題の本
質は何かと考え、解決の為に何を学習すべきか
質は何かと考え、解決の為に何を学習すべきか
を考え、次週までの計画を立てる
を考え、次週までの計画を立てる
第11回
企画デザインの 制作チェック
企画デザインの 制作チェック
アイデアチェック及び制作 面談の形式、試作をチェックし話し合う
アイデアチェック及び制作 面談の形式、試作をチェックし話し合う
中間の発表準備
中間の発表準備
第12回
作品の中間チェック
作品の中間チェック
アイデアチェック及び制作 面談の形式、試作をチェックし話し合う
アイデアチェック及び制作 面談の形式、試作をチェックし話し合う
中間を踏まえて作品の修正を行ってください。
中間を踏まえて作品の修正を行ってください。
第13回
企画デザインのブラッシュアップ
企画デザインのブラッシュアップ
制作チェック・アイデアチェック及び制作をチェックし話し合う
制作チェック・アイデアチェック及び制作をチェックし話し合う
課題作品を制作してください。
課題作品を制作してください。
第14回
企画デザインのブラッシュアップ
企画デザインのブラッシュアップ
アイデアチェック及び制作 面談の形式、試作をチェックし話し合う
アイデアチェック及び制作 面談の形式、試作をチェックし話し合う
講評に向けて課題の提出、プレゼンテーショ
講評に向けて課題の提出、プレゼンテーショ
ン準備してください。
ン準備してください。
第15回
講評:課題の提出とプレゼンテーション
講評:課題の提出とプレゼンテーション
学んだ事の振返りレポートを作成します。
学んだ事の振返りレポートを作成します。
講評を終えて自身を振り返りましょう。
講評を終えて自身を振り返りましょう。
授業形態・授業方法
課題解決デザイン学習。授業課題に対して各自が問題を解決していく。
課題に関しては、個人面談型で授業を進めていきます。
授業理解を図る目的で、「LITE(Learning In Teaching)」学んだことを他者にアウトプットすることを習慣とます。
養うべき力と到達目標
①グラフィックデザインの専門知識
・広告デザイン、Webデザインでの視覚伝達学習について、コンピューターや写真、印刷、色彩などの多様な分野の専門知識を習得。
・市場調査やイメージ戦略の企画立案から、広告、ロゴ、パッケージ、編集までを計画しビ制作する専門知識を習得。
・広告の歴史の理解、広告(広告媒体、広告手法、広告計画、マーケティング)についての専門知識を習得。
②課題発見力
・観察力:観点を定めて現状を客観的に把握する力
・分析力:集めた情報を要素分解し、事象の成り立ちを明らかにする力
・論理的思考力:物事に規則性を発見し、筋道を立てて考える力
167
4374
成績評価の観点と方法・尺度
原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となります。
評価点は、企画アイデア(30点)、作品成果(30点)、作品プレゼン(30点)、最終作品優秀者(10点)、課題は3課題。
授業課題の評価点は、企画アイデア(30点)、作品成果(30点)、作品プレゼン(20点)、振返りシート10回(10)、作品優秀者(10点)
企画アイデア(10点)10点、5点 ※企画性、新規性を視点に2段階に評価。
作品成果(10点)10点、5点 ※企画性、新規性、表現力を視点に2段階に評価。
作品プレゼン(10点)10点、5点 ※提案力、プレゼン力を視点に2段階に評価。
作品優秀者として(10点)10点:特に優秀な企画、作品に評価する。5点:優秀
使用教科書
「特に指定しない」
参考文献等
発想法入門 (日経文庫)、企画の立て方 (日経文庫)
誰のためのデザイン?―認知科学者のデザイン原論 (新曜社認知科学選書)
グラフィック 認知心理学 (Graphic text book) 森 敏昭 (著)
履修条件
コンピュータ技術(Illustrator、photoshop)の検定認証が取れている。ビジュアルデザインの基礎が学べている者
履修上の注意・備考・メッセージ
3つの課題を提出されなかった場合は、本科目全体として成績評価を行わない。
産学連携の場合、企業の機密案件であるため守秘義務を守ること。具体的には、SNSサイトで授業情報を安易に公開することは禁じます。制作プロ
セスを担当教員と相談しながら進める。計画性のあるスケジュールで望む。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
月2限目をオフィースアワーとしているが、授業前後の質問も歓迎する。その他の連絡の取り方としてEメールで対応する。
([email protected])Eメール件名としては「演習6について(氏名、学籍番号)とすること。
168
4375
授業科目名
造形芸術専門演習6【AC】
担当教員名
廣瀬俊彦
配当年次
2年
開講時期
後期
単位数
2
授業概要
様々な映像表現を可能にする動画加工アプリケーション「AfterEffects」を用いて、その使用方法を学び、またオリジナル作品の制作を通して、デ
ジタルアニメーションのノウハウを習得する。
制作のモチーフとして、モーショングラフィックとプロジェクションマッピングを研究し、その制作を行う。モーショングラフィックでは、音楽に
あわせたグラフィカルな映像の作成のポイントを学びながら、様々な映像表現の可能性を探る。プロジェクションマッピングでは、投影する実存す
る物体と映像との融合から得られる表現の広がりを学ぶ。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
1
ガイダンス・映像紹介
ガイダンス・映像紹介
モーショングラフィックとプロジェクションマッピングの代表的な作品を見てい
モーショングラフィックとプロジェクションマッピングの代表的な作品を見てい
きながら、映像表現の可能性を解説します。
きながら、映像表現の可能性を解説します。
きながら、映像表現の可能性を解説します。
動画サイトで関連作品をみること。
動画サイトで関連作品をみること。
2
AfterEffectsの基本操作1・インターフェイス/コンポジション/キーフレー
AfterEffectsの基本操作1・インターフェイス/コンポジション/キーフレーム/レ
AfterEffectsの基本操作1・インターフェイス/コンポジション/キーフレーム/レ
ム/レンダリング
ンダリング
ンダリング
AfterEffectsの基本操作を学びます。同時に映像の基礎も説明します。
AfterEffectsの基本操作を学びます。同時に映像の基礎も説明します。
AfterEffectsの基本操作を学びます。同時に映像の基礎も説明します。
AfterEffectsの基本操作を繰り返し復習するこ
AfterEffectsの基本操作を繰り返し復習するこ
と。
と。
3
AfterEffectsの基礎操作2・エフェクト
AfterEffectsの基礎操作2・エフェクト
基本的なエフェクトの使い方を説明します。
基本的なエフェクトの使い方を説明します。
エフェクトのパラメータを少しずつ変更し
エフェクトのパラメータを少しずつ変更し
て違いを理解すること。
て違いを理解すること。
4
AfterEffectsの基礎操作3・課題1/課題説明、制作
AfterEffectsの基礎操作3・課題1/課題説明、制作
基本的な操作でできる映像制作を課題1として行います。個別にチェックをしな
基本的な操作でできる映像制作を課題1として行います。個別にチェックをしな
がら操作操作の疑問点などに答えます。
がら操作操作の疑問点などに答えます。
がら操作操作の疑問点などに答えます。
操作を確認しながら繰り返し制作すること。
操作を確認しながら繰り返し制作すること。
5
映像表現の基礎1・課題1/作品講評 課題2/課題説明、絵コンテ制作
映像表現の基礎1・課題1/作品講評 課題2/課題説明、絵コンテ制作
課題1の作品講評を1つずつ上映しながら行います。
課題1の作品講評を1つずつ上映しながら行います。
課題2モーショングラフィックの説明と企画アイデア出し及び絵コンテ制作をお
課題2モーショングラフィックの説明と企画アイデア出し及び絵コンテ制作をお
課題2モーショングラフィックの説明と企画アイデア出し及び絵コンテ制作をお
こないます。
こないます。
こないます。
企画をいくつか出すこと
企画をいくつか出すこと
6
映像表現の基礎2・課題2/絵コンテチェック、制作
映像表現の基礎2・課題2/絵コンテチェック、制作
絵コンテを個別にチェックします。作品ごとにことなる制作上のポイントをアド
絵コンテを個別にチェックします。作品ごとにことなる制作上のポイントをアド
バイスします。
バイスします。
バイスします。
演出アイデアをまとめること
演出アイデアをまとめること
7
映像表現の基礎3・課題2/制作、中間チェック
映像表現の基礎3・課題2/制作、中間チェック
個別に中間チェックをおこないます。演出のポイントや作品に応じ
個別に中間チェックをおこないます。演出のポイントや作品に応じ
たAfterEffectsの操作をアドバイスします。
たAfterEffectsの操作をアドバイスします。
たAfterEffectsの操作をアドバイスします。
関連動画をサイト等でみること
関連動画をサイト等でみること
8
映像表現の基礎4・課題2/制作、最終チェック
映像表現の基礎4・課題2/制作、最終チェック
個別に最終チェックをおこないます。作品完成に向けた調整をおこないます。
個別に最終チェックをおこないます。作品完成に向けた調整をおこないます。
制作途中の作品を繰り返しみて自己チェックす
制作途中の作品を繰り返しみて自己チェックす
ること
ること
9
映像表現の基礎4・課題2/作品講評 課題3/課題説明
映像表現の基礎4・課題2/作品講評 課題3/課題説明
課題2の作品講評を1つずつ上映しながら行います。
課題2の作品講評を1つずつ上映しながら行います。
課題3プロジェクションマッピングの説明と企画アイデア出し及び絵コンテ制
課題3プロジェクションマッピングの説明と企画アイデア出し及び絵コンテ制
課題3プロジェクションマッピングの説明と企画アイデア出し及び絵コンテ制
作をおこないます。
作をおこないます。
作をおこないます。
講評で指摘されたこと部分を修正すること。
講評で指摘されたこと部分を修正すること。
10
映像表現の応用1・課題3/絵コンテチェック、制作
映像表現の応用1・課題3/絵コンテチェック、制作
絵コンテを個別にチェックします。作品ごとにことなる制作上のポイントをアド
絵コンテを個別にチェックします。作品ごとにことなる制作上のポイントをアド
バイスします。
バイスします。
バイスします。
絵コンテの修正をおこなうこと
絵コンテの修正をおこなうこと
11
映像表現の応用2・課題3/Photoshopを使用したアニメーション制作
映像表現の応用2・課題3/Photoshopを使用したアニメーション制作
Photoshopを使用し、簡単なアニメーション制作を行います。
Photoshopを使用し、簡単なアニメーション制作を行います。
課題3の使用素材として試作をおこないます。
課題3の使用素材として試作をおこないます。
課題3の使用素材として試作をおこないます。
複数の試作を制作すること
複数の試作を制作すること
12
映像表現の応用3・課題3/制作、中間チェック
映像表現の応用3・課題3/制作、中間チェック
個別に中間チェックをおこないます。演出のポイントや作品に応じ
個別に中間チェックをおこないます。演出のポイントや作品に応じ
たAfterEffectsの操作をアドバイスします。
たAfterEffectsの操作をアドバイスします。
たAfterEffectsの操作をアドバイスします。
中間チェックで指摘されたことを反映し制作を
中間チェックで指摘されたことを反映し制作を
すすめること
すすめること
13
映像表現の応用4・課題3/制作
映像表現の応用4・課題3/制作
個別に制作のアドバイスをおこないます。
個別に制作のアドバイスをおこないます。
制作スケジュールを確認すること
制作スケジュールを確認すること
14
映像表現の応用5・課題3/最終チェック
映像表現の応用5・課題3/最終チェック
個別に最終チェックをおこないます。作品完成に向けた調整をおこないます。
個別に最終チェックをおこないます。作品完成に向けた調整をおこないます。
音楽の映像のタイミングの微調整をすること
音楽の映像のタイミングの微調整をすること
15
映像表現の応用6・課題3/作品講評
映像表現の応用6・課題3/作品講評
課題3のプロジェクションマッピングを実際に上映しながら作品講評を1つず
課題3のプロジェクションマッピングを実際に上映しながら作品講評を1つず
つ行います。
つ行います。
つ行います。
講評で指摘されたこと部分を修正すること。
講評で指摘されたこと部分を修正すること。
授業形態・授業方法
演習
169
4375
養うべき力と到達目標
①創造的発想力
・新しい価値を生み出す力:創作する意義を理解し、制作にのぞむことができる
②専門分野に関する技能
・表現力:個性を反映した造形表現ができる
・技術力:AfterEffectsの知識に基づいた技能が発揮できる
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる
100点満点中60点以上が単位修得できる。
作品内容:80点、作品完成度:10点、受講態度:10点
評価の観点;
・AfterEffectsの技術を的確に制作に活かすことが出来る。制作者の個性が感じられる作品に仕上げることができる。
・第三者にわかりやすくイメージを伝えるための「説得力」「発想力」「応用力」が発揮できたか。
・興味をもって授業に望み、学んだことを創造的に発展させて見るものを引き込むような魅力ある作品に仕上げることができる。
使用教科書
特になし
参考文献等
特になし
履修条件
特になし
履修上の注意・備考・メッセージ
特になし
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業時間内に連絡します
170
4376
授業科目名
造形芸術専門演習6【MD】
担当教員名
多田幸広
配当年次
2年
開講時期
後期
単位数
2
授業概要
【背景・パース技術②】
マンガやイラストの世界で必要な「背景制作」の理解を深める。また、パースなどの透視図法についての基礎から応用までを幅広く学ぶ
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
1
1枚絵を描く 1
1枚絵を描く 1
表紙等に代表される1枚絵を描く。「元気なキャラ」のお題を元にキャラク
表紙等に代表される1枚絵を描く。「元気なキャラ」のお題を元にキャラク
ターを制作。
ターを制作。
ターを制作。
キャラにあった背景、効果的な視線誘導をふまえた構図を考える。ラフチェッ
キャラにあった背景、効果的な視線誘導をふまえた構図を考える。ラフチェッ
クにOKが出た者のみ下書きに入る
キャラにあった背景、効果的な視線誘導をふまえた構図を考える。ラフチェッ
クにOKが出た者のみ下書きに入る
クにOKが出た者のみ下書きに入る
課題の目的について理解を深める。
課題の目的について理解を深める。
2
1枚絵を描く 2
1枚絵を描く 2
前回制作した「元気なキャラ」のラフを元に、下書き、ペン入れをして完成させ
前回制作した「元気なキャラ」のラフを元に、下書き、ペン入れをして完成させ
る。
る。
る。
完成原稿は、全員次回の授業の冒頭に提出
完成原稿は、全員次回の授業の冒頭に提出
完成原稿は、全員次回の授業の冒頭に提出
課題制作を自主的に進め完成させる
課題制作を自主的に進め完成させる
3
1枚絵を描く 3
1枚絵を描く 3
授業前半で「元気なキャラ」の合評を行い理解を深めた後、新しく「悪いキャ
授業前半で「元気なキャラ」の合評を行い理解を深めた後、新しく「悪いキャ
ラ」のお題を元にキャラクターを制作。
ラ」のお題を元にキャラクターを制作。
ラ」のお題を元にキャラクターを制作。
キャラにあった背景、効果的な視線誘導をふまえた構図を考える。ラフ迄
キャラにあった背景、効果的な視線誘導をふまえた構図を考える。ラフ迄
キャラにあった背景、効果的な視線誘導をふまえた構図を考える。ラフ迄
悪いキャラのラフを自主的に制作する
悪いキャラのラフを自主的に制作する
4
1枚絵を描く 4
1枚絵を描く 4
前回制作した「悪いキャラ」のラフチェックにOKが出た者のみ下書き、ペン入れ
前回制作した「悪いキャラ」のラフチェックにOKが出た者のみ下書き、ペン入れ
に進む
に進む
に進む
悪いキャラの課題制作を自主的に進めておく
悪いキャラの課題制作を自主的に進めておく
5
1枚絵を描く 5
1枚絵を描く 5
前回の続き。授業前半終了迄に「悪いキャラ」をペン入れまでして完成。
前回の続き。授業前半終了迄に「悪いキャラ」をペン入れまでして完成。
後半に「悪いキャラ」の合評を行い、理解を深める。完成原稿は授業終了後提出
後半に「悪いキャラ」の合評を行い、理解を深める。完成原稿は授業終了後提出
後半に「悪いキャラ」の合評を行い、理解を深める。完成原稿は授業終了後提出
合評を振り返り理解を深め次回に反映させる
合評を振り返り理解を深め次回に反映させる
6
木(自然物を描く)1
木(自然物を描く)1
自然物を描く。木の描き方の説明と実技。
自然物を描く。木の描き方の説明と実技。
白黒のコントラスト、陰影を意識した木の描き方に代表される自然
白黒のコントラスト、陰影を意識した木の描き方に代表される自然
白黒のコントラスト、陰影を意識した木の描き方に代表される自然
物の描き方を学ぶ。下描き迄
物の描き方を学ぶ。下描き迄
物の描き方を学ぶ。下描き迄
自然物の描き方を十分に練習する
自然物の描き方を十分に練習する
7
木(自然物を描く)2
木(自然物を描く)2
前回の続き。下書き~ペン入れ作業。完成原稿は、全員次回の授業の冒頭に提
前回の続き。下書き~ペン入れ作業。完成原稿は、全員次回の授業の冒頭に提
出する
出する
出する
課題制作を自主的に進め完成させる
課題制作を自主的に進め完成させる
8
模写1
模写1
1点透視で描かれた背景の入ったコマをマンガから探して模写する。キャラは自
1点透視で描かれた背景の入ったコマをマンガから探して模写する。キャラは自
分のキャラに置き換える。
分のキャラに置き換える。
分のキャラに置き換える。
プロの原稿の背景を模写し、自分のキャラを配置することで、違和感のないパー
プロの原稿の背景を模写し、自分のキャラを配置することで、違和感のないパー
スの背景制作の理解を深める
プロの原稿の背景を模写し、自分のキャラを配置することで、違和感のないパー
スの背景制作の理解を深める
スの背景制作の理解を深める
模写の際プロのペンテクニックを研究する
模写の際プロのペンテクニックを研究する
9
模写2
模写2
前回の1コマ模写の続き。ペン入れして次回授業の冒頭で提出。
前回の1コマ模写の続き。ペン入れして次回授業の冒頭で提出。
時間があれば「木(自然物を描く)」課題の合評を行なう
時間があれば「木(自然物を描く)」課題の合評を行なう
時間があれば「木(自然物を描く)」課題の合評を行なう
課題を完成させる。次回の資料を探す
課題を完成させる。次回の資料を探す
10
1点透視応用 1(自分のキャラの部屋をつくる)
1点透視応用 1(自分のキャラの部屋をつくる)
オリジナルキャラの部屋を1点透視で描く。部屋の主ともう一人以上の人物を配
オリジナルキャラの部屋を1点透視で描く。部屋の主ともう一人以上の人物を配
置。
置。
置。
授業で学んだ技術、考え方を総動員した見取り図、ラフを作成。家具、小物のセ
授業で学んだ技術、考え方を総動員した見取り図、ラフを作成。家具、小物のセ
レクトで
授業で学んだ技術、考え方を総動員した見取り図、ラフを作成。家具、小物のセ
レクトで
キャラクターの性格が伝わる部屋作りを心がける。必要な資料は各自用意
レクトで
キャラクターの性格が伝わる部屋作りを心がける。必要な資料は各自用意
キャラクターの性格が伝わる部屋作りを心がける。必要な資料は各自用意
必要な資料を探しラフ作業を進める
必要な資料を探しラフ作業を進める
11
1点透視応用 2
1点透視応用 2
前回の続き。下描きを完成させる。
前回の続き。下描きを完成させる。
時間があれば「1点透視のコマの模写」の課題の合評を行なう
時間があれば「1点透視のコマの模写」の課題の合評を行なう
時間があれば「1点透視のコマの模写」の課題の合評を行なう
人物のサイズ感に気をつけて課題を進める
人物のサイズ感に気をつけて課題を進める
12
1点透視応用 3
1点透視応用 3
前々回の続き。下描き~ペン入れまで。トーンも貼り、立体感を出し趣向がよ
前々回の続き。下描き~ペン入れまで。トーンも貼り、立体感を出し趣向がよ
り伝わるようにする。
り伝わるようにする。
り伝わるようにする。
画面の白黒のバランスを確認しつつ制作
画面の白黒のバランスを確認しつつ制作
画面の白黒のバランスを確認しつつ制作
白黒のバランスに気をつけて課題を進める
白黒のバランスに気をつけて課題を進める
13
1点透視応用 4
1点透視応用 4
連続課題の最終回。部屋の主ともう一人以上の人物を配置、ペン入れ完成まで。
連続課題の最終回。部屋の主ともう一人以上の人物を配置、ペン入れ完成まで。
トーンも貼り、立体感を出し趣向がより伝わるようにする。完成原稿は、全員次
トーンも貼り、立体感を出し趣向がより伝わるようにする。完成原稿は、全員次
トーンも貼り、立体感を出し趣向がより伝わるようにする。完成原稿は、全員次
回の授業の冒頭に提出する
回の授業の冒頭に提出する
回の授業の冒頭に提出する
課題制作を自主的に進め完成させる
課題制作を自主的に進め完成させる
171
4376
14
14
3点透視 フカンとアオリ 1
3点透視 フカンとアオリ 1
3点透視を使い、フカンとアオリを使い人物と机を描く。(下描きまで。時間が
3点透視を使い、フカンとアオリを使い人物と机を描く。(下描きまで。時間が
あればペンを入れる。)
あればペンを入れる。)
あればペンを入れる。)
次回が後期の最語の授業ということで、忘れている課題提出がないかを各自確
次回が後期の最語の授業ということで、忘れている課題提出がないかを各自確
認する
認する
認する
課題を進める。未提出課題がないか確認
課題を進める。未提出課題がないか確認
15
3点透視 フカンとアオリ 2
3点透視 フカンとアオリ 2
前回の続き。ペンを入れして最後に提出。授業後半に「オリジナルキャラの部
前回の続き。ペンを入れして最後に提出。授業後半に「オリジナルキャラの部
屋を描く」の合評を行なう。
屋を描く」の合評を行なう。
屋を描く」の合評を行なう。
(後期最後なので、この時点で全ての課題を提出していること)
(後期最後なので、この時点で全ての課題を提出していること)
(後期最後なので、この時点で全ての課題を提出していること)
合評を振り返り理解を深め授業を総括する
合評を振り返り理解を深め授業を総括する
授業形態・授業方法
演習
養うべき力と到達目標
①専門的な力
画面を構成する造形要素である「背景」「パース」「透視図法」について理解し、制作実習を通して身につけることを目標とする
②課題発見力
論理的思考力:背景 画を制作する手段として 「1点透視」「2点透視」を理解し、キャラにあった背景、効果的な視線誘導をふまえた構
図を考え、ルールに元づいて論理的に思考し、背景画を制作できる
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
課題・制作物(70%)受講態度(10%) 制作過程(20%)で評価します。
課題の目的を理解し、その理解が制作プロセスに反映されていて、仕上がりの完成度が上っていることを重視する。
授業態度は、授業における、演習への取り組み、質問に応じて的確に回答することを標準とし、積極的な発言など、
熱意をもって参加しているかで評価する。
①「背景」「パース」「透視図法」について正しく理解し、ビジュアル制作における知識を身につけられたか
②キャラにあった背景、効果的な視線誘導をふまえた構図を考え、制作実習における応用力向上が見られるか
使用教科書
オリジナル教科書
参考文献等
適宜授業内で指示
履修条件
特になし
履修上の注意・備考・メッセージ
遅刻厳禁遅刻、私語厳禁。交通事情等により、やむを得ず遅刻した場合は、遅延証明を必ず提出すること。
課題制作は、授業時間以外にも積極的に制作時間をつくり、密度の高い作品を仕上げてもらいたい。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
オフィスアワーは水曜日の16時20分~17時20分、場所は研究室とする。
172
4377
授業科目名
造形芸術専門演習6【MD】
担当教員名
鈴木ネコ
配当年次
2年
開講時期
後期
単位数
2
授業概要
【デジタルイラスト制作②】
この授業はアニメ、マンガ、イラスト制作におけるキャラクターデザインの基幹となる、デフォルメ表現を目的とした画法を学び、それを生かし
たメディアに活用できるイラストの制作を行う。
また、Photoshopの使用方法を学び、デジタルイラスト制作技術の基礎を習得する。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
キャラの描き分け①
キャラの描き分け①
男女のキャラの描き分けを学ぶ。
男女のキャラの描き分けを学ぶ。
各自練習をする。
各自練習をする。
第2回
キャラの描き分け②
キャラの描き分け②
子供のキャラクターの描き方を学ぶ。
子供のキャラクターの描き方を学ぶ。
各自練習をする。
各自練習をする。
第3回
キャラの描き分け③
キャラの描き分け③
老人のキャラクターの描き方を学ぶ。
老人のキャラクターの描き方を学ぶ。
各自練習をする。
各自練習をする。
第4回
似顔絵①
似顔絵①
芸能人の写真を使って似顔絵の描き方を学ぶ。
芸能人の写真を使って似顔絵の描き方を学ぶ。
似顔絵スケッチをする。
似顔絵スケッチをする。
第5回
似顔絵②
似顔絵②
身近な人間の写真から似顔絵を作成する。
身近な人間の写真から似顔絵を作成する。
完成させ、提出する。
完成させ、提出する。
第6回
年賀状イラスト
年賀状イラスト
年賀状イラストの描き方を学ぶ。
年賀状イラストの描き方を学ぶ。
完成させ、提出する。
完成させ、提出する。
第7回
広告マンガ①
広告マンガ①
ネームを作る。
ネームを作る。
ネームまで自身の作品制作を進めておく。
ネームまで自身の作品制作を進めておく。
第8回
広告マンガ②
広告マンガ②
下書きをする。
下書きをする。
下書きまで自身の作品制作を進めておく。
下書きまで自身の作品制作を進めておく。
第9回
広告マンガ③
広告マンガ③
線画を作る。
線画を作る。
線画まで自身の作品制作を進めておく。
線画まで自身の作品制作を進めておく。
第10回
広告マンガ④
広告マンガ④
着色をする。
着色をする。
広告マンガを完成させ、提出する。
広告マンガを完成させ、提出する。
第11回
オリジナルイラスト作品制作①
オリジナルイラスト作品制作①
テーマと構図を決め、ラフ画を描く。
テーマと構図を決め、ラフ画を描く。
ラフ画まで自身の作品制作を進めておく。
ラフ画まで自身の作品制作を進めておく。
第12回
オリジナルイラスト作品制作②
オリジナルイラスト作品制作②
下書きをする。
下書きをする。
下書きまで自身の作品制作を進めておく。
下書きまで自身の作品制作を進めておく。
第13回
オリジナルイラスト作品制作③
オリジナルイラスト作品制作③
線画を作る。
線画を作る。
線画をまで自身の作品制作を進めておく。
線画をまで自身の作品制作を進めておく。
第14回
オリジナルイラスト作品制作④
オリジナルイラスト作品制作④
着色をする。
着色をする。
作品を完成させ、提出する。
作品を完成させ、提出する。
第15回
合評
合評
作品を発表し、評価し合う。
作品を発表し、評価し合う。
合評の結果を受け、自分の作品を見直す。
合評の結果を受け、自分の作品を見直す。
授業形態・授業方法
パソコンを使用し、手本を見せながら、授業内で作品制作をしてもらいます。
制作作業中は、個人別に指導していきます。
養うべき力と到達目標
①専門的な力 基礎的能力、及びエンタテインメント分野の専門に関する技術:イラスト、デザインに関する基礎的知識
②課題発見力
新しい価値を生み出す力:モノマネではない柔軟な「発想」から新しい作品を生み出すことができる
・表現力:個性を反映した描写表現ができる
・技術力:画材の知識に基づいた技能が発揮できる
・構成力:さまざまな知識や技術を生かして作品にまとめあげることができる
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
課題・制作物(70%)平常点(毎回の面接・ヒアリングによる進行チェックで評価します)(30%)
使用教科書
特に指定しない
参考文献等
特に指定しない
173
4377
履修条件
造形芸術学科 マンガ・デジタルアートコース 2年生のみ履修可能
履修上の注意・備考・メッセージ
作業はすべてパソコンとペンタブレットを使用したデジタルで行う。アナログでのイラスト作成は行わない。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
質問は授業の前後にも答えるが、メールでも対応します。
メールアドレスは授業内で教えます
174
4380
授業科目名
造形芸術専門演習7【イラ】
担当教員名
廣瀬俊彦
配当年次
2年
開講時期
後期
単位数
2
授業概要
イラストレーションの発展形として、アニメーション制作をおこなう。平面的な作品に時間軸を与えることで得られる表現の広がりを学ぶ。
基礎的な研究として、アナログ素材を用いた制作を通し、「動き」の基礎を学ぶ。その後デジタルツールを用いたアニメーション制作を研究、作品
制作をおこなう。さらに様々な映像表現を可能にする「AfterEffects」の操作方法を学び、モーショングラフィックをモチーフとした作品制
作、及び、動くイラストレーションをテーマに作品制作する。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回目
ガイダンス・映像紹介
ガイダンス・映像紹介
ショートアニメーションとモーショングラフィックの作品を見ていきながら、イ
ショートアニメーションとモーショングラフィックの作品を見ていきながら、イ
ラストレーションとアニメーションの表現の可能性を紹介します。
ラストレーションとアニメーションの表現の可能性を紹介します。
ラストレーションとアニメーションの表現の可能性を紹介します。
動画サイトで関連作品をみること。
動画サイトで関連作品をみること。
第2回目
アナログアニメーションの基礎1・課題1/課題説明、制作
アナログアニメーションの基礎1・課題1/課題説明、制作
アニメーションの基本となるボールの弾みをA4コピー紙に鉛筆で描画し、アニ
アニメーションの基本となるボールの弾みをA4コピー紙に鉛筆で描画し、アニ
メーションを制作します。
メーションを制作します。
メーションを制作します。
慣性の法則について学んでおくこと。
慣性の法則について学んでおくこと。
第3回目
アナログアニメーションの基礎2・課題1/制作、チェック、講評
アナログアニメーションの基礎2・課題1/制作、チェック、講評
原画をスキャンして、動きのチェックをします。修正点をみつけ
原画をスキャンして、動きのチェックをします。修正点をみつけ
て、描き直し、より自然な動きを目指します。
て、描き直し、より自然な動きを目指します。
て、描き直し、より自然な動きを目指します。
完成作品をひとつずつ上映し、講評をおこないます。
完成作品をひとつずつ上映し、講評をおこないます。
完成作品をひとつずつ上映し、講評をおこないます。
講評で指摘されたこと修正すること。
講評で指摘されたこと修正すること。
第4回目
アナログアニメーションの応用1・課題2/課題説明、制作
アナログアニメーションの応用1・課題2/課題説明、制作
初期のディズニーアニメなどで見られるデフォルメ、強調された動きを学びま
初期のディズニーアニメなどで見られるデフォルメ、強調された動きを学びま
す。
す。
す。
全員でひとつのリレーアニメーションを制作します。
全員でひとつのリレーアニメーションを制作します。
全員でひとつのリレーアニメーションを制作します。
授業内で紹介した映像を繰り返し見ること。
授業内で紹介した映像を繰り返し見ること。
第5回目
アナログアニメーションの応用2・課題2/制作、中間チェック
アナログアニメーションの応用2・課題2/制作、中間チェック
個別に中間チェックをおこないます。タイミングや作画についてアドバイスしま
個別に中間チェックをおこないます。タイミングや作画についてアドバイスしま
す。
す。
す。
制作中の作品を繰り返しみること。
制作中の作品を繰り返しみること。
第6回目
アナログアニメーションの応用3・課題2/制作、講評
アナログアニメーションの応用3・課題2/制作、講評
課題2のリレーアニメーションの上映と、ひとつずつ作品講評をおこないます。
課題2のリレーアニメーションの上映と、ひとつずつ作品講評をおこないます。
講評で指摘されたこと修正すること。
講評で指摘されたこと修正すること。
第7回目
デジタルアニメーションの基礎1・課題3/課題説明、制作
デジタルアニメーションの基礎1・課題3/課題説明、制作
Photoshopを使用し、簡単なアニメーション制作を行います。基本的なひと
Photoshopを使用し、簡単なアニメーション制作を行います。基本的なひと
の動きを学びます。
の動きを学びます。
の動きを学びます。
アニメ制作を意識して自分の歩きを確認するこ
アニメ制作を意識して自分の歩きを確認するこ
と
と
第8回目
デジタルアニメーションの基礎2・課題3/制作、講評
デジタルアニメーションの基礎2・課題3/制作、講評
自由なキャラクタでデフォルメされた動きを描きます。またエフェクトを加え
自由なキャラクタでデフォルメされた動きを描きます。またエフェクトを加え
たアニメーションも学びます。
たアニメーションも学びます。
たアニメーションも学びます。
制作した作品をひとりずつ上映し講評します。
制作した作品をひとりずつ上映し講評します。
制作した作品をひとりずつ上映し講評します。
関連作品を動画サイト等でみること。
関連作品を動画サイト等でみること。
第9回目
AfterEffectsの基本操作1/インターフェイス/キーフレーム/レンダリング
AfterEffectsの基本操作1/インターフェイス/キーフレーム/レンダリング
AfterEffectsの基本操作を学びます。同時に映像の基礎も説明します。
AfterEffectsの基本操作を学びます。同時に映像の基礎も説明します。
AfterEffectsの基本操作を繰り返し復習するこ
AfterEffectsの基本操作を繰り返し復習するこ
と。
と。
第10回目
AfterEffectsの基本操作2/エフェクト
AfterEffectsの基本操作2/エフェクト
基本的なエフェクトの使い方を説明します。
基本的なエフェクトの使い方を説明します。
エフェクトのパラメータを少しずつ変更し
エフェクトのパラメータを少しずつ変更し
て違いを理解すること。
て違いを理解すること。
第11回目
デジタルアニメーションの応用1・課題4/課題説明、絵コンテ制作
デジタルアニメーションの応用1・課題4/課題説明、絵コンテ制作
モーショングラフィックの説明と企画アイデア出し及び絵コンテ制作をおこない
モーショングラフィックの説明と企画アイデア出し及び絵コンテ制作をおこない
ます。
ます。
ます。
企画をいくつか出すこと
企画をいくつか出すこと
第12回目
デジタルアニメーションの応用2・課題4/絵コンテチェック、制作
デジタルアニメーションの応用2・課題4/絵コンテチェック、制作
絵コンテを個別にチェックします。作品ごとにことなる制作上のポイントをアド
絵コンテを個別にチェックします。作品ごとにことなる制作上のポイントをアド
バイスします。
バイスします。
バイスします。
演出アイデアをまとめること
演出アイデアをまとめること
第13回目
デジタルアニメーションの応用3・課題4/制作、中間チェック
デジタルアニメーションの応用3・課題4/制作、中間チェック
個別に中間チェックをおこないます。演出のポイントや作品に応じ
個別に中間チェックをおこないます。演出のポイントや作品に応じ
たAfterEffectsの操作をアドバイスします。
たAfterEffectsの操作をアドバイスします。
たAfterEffectsの操作をアドバイスします。
関連動画をサイト等でみること
関連動画をサイト等でみること
第14回目
デジタルアニメーションの応用4・課題4/制作、最終チェック
デジタルアニメーションの応用4・課題4/制作、最終チェック
個別に最終チェックをおこないます。作品完成に向けた調整をおこないます。
個別に最終チェックをおこないます。作品完成に向けた調整をおこないます。
制作途中の作品を繰り返しみて自己チェックす
制作途中の作品を繰り返しみて自己チェックす
ること
ること
第15回目
デジタルアニメーションの応用5・課題4/講評
デジタルアニメーションの応用5・課題4/講評
課題4の作品講評を1つずつ上映しながら行います。
課題4の作品講評を1つずつ上映しながら行います。
講評で指摘されたこと部分を修正すること。
講評で指摘されたこと部分を修正すること。
授業形態・授業方法
PC教室での演習
養うべき力と到達目標
①自ら動く力
・アニメーション制作に必要なコンピューターの技法を主体的に学び、制作することができる。
②専門分野に関する技能
・スムーズな動きを生み出す原画制作の技法を習得し、実際に制作することができる。
175
4380
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる
100点満点中60点以上が単位修得できる。
作品内容:80点、作品完成度:10点、受講態度:10点
評価の観点
・アニメーション制作の基礎的な技術を習得し、作品を完成させることができたか。
・第三者にわかりやすくイメージを伝えるための「説得力」「発想力」「応用力」が発揮できたか。
・興味をもって授業に望み、学んだことを創造的に発展させて見るものを引き込むような魅力ある作品に仕上げることができる。
使用教科書
特になし
参考文献等
特になし
履修条件
特になし
履修上の注意・備考・メッセージ
機材等は大学で用意したものを主に使用する。使用方法等を間違えることがないよう注意すること。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業時間内に連絡
176
4381
授業科目名
造形芸術専門演習7【VD】
担当教員名
姜尚均
配当年次
2年
開講時期
後期
単位数
2
授業概要
自分の個展を想定したポスターを制作します。人々に伝えるための、コミュニケーションの表現方法やレイアウトを研究し、
自分のメッセージや可能性を制作実習を通して実験していきます。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
「ポスターA」
「ポスターA」
個展のポスター(サイズ:B1)を制作します。
個展のポスター(サイズ:B1)を制作します。
課題の考察。次週まで近作のプレゼンテーショ
課題の考察。次週まで近作のプレゼンテーショ
ン準備/小さな自己紹介カードを制作
ン準備/小さな自己紹介カードを制作
第2回
近作プレゼンテーション&自己紹介カードを提出
近作プレゼンテーション&自己紹介カードを提出
個別ミーテング、個展の方向性を決めます。
個別ミーテング、個展の方向性を決めます。
ビジュアル方向性の情報収集及び資料探し(プ
ビジュアル方向性の情報収集及び資料探し(プ
リントアウト)、ラフデザイン制作(10案)
リントアウト)、ラフデザイン制作(10案)
第3回
ラフデザイン&資料チェック
ラフデザイン&資料チェック
個別チェック。案決定。
個別チェック。案決定。
決定案のカンプ制作。次週までに3方
決定案のカンプ制作。次週までに3方
向(案)提出。
向(案)提出。
第4回
カンプチェック&制作指導
カンプチェック&制作指導
全体、カンプ(A4サイズ、プリントアウト)チェック・発表。DTP演習(必
全体、カンプ(A4サイズ、プリントアウト)チェック・発表。DTP演習(必
要に応じて)
要に応じて)
要に応じて)
決まった案のブラッシュアップ。次週までプリ
決まった案のブラッシュアップ。次週までプリ
ントアウト(A3サイズ)
ントアウト(A3サイズ)
第5回
カンプチェック&制作指導
カンプチェック&制作指導
全体、カンプ(A3サイズ、プリントアウト)チェック・発表。DTP指導(必
全体、カンプ(A3サイズ、プリントアウト)チェック・発表。DTP指導(必
要に応じて)
要に応じて)
要に応じて)
ブラッシュアップ。次週までプリントアウ
ブラッシュアップ。次週までプリントアウ
ト(A3サイズ)データ持参(PC&USB)
ト(A3サイズ)データ持参(PC&USB)
第6回
制作チェック&DTP指導
制作チェック&DTP指導
個別チェック、DTP制作指導
個別チェック、DTP制作指導
ブラッシュアップ。次週までプリントアウ
ブラッシュアップ。次週までプリントアウ
ト(原寸繋ぎ)データ持参(PC&USB)
ト(原寸繋ぎ)データ持参(PC&USB)
第7回
制作チェック&プレゼンテーション準備
制作チェック&プレゼンテーション準備
個別チェック、DTP、入稿データの制作指導
個別チェック、DTP、入稿データの制作指導
ブラッシュアップ。プレゼンテーション準
ブラッシュアップ。プレゼンテーション準
備:B1サイズ、パネル張り
備:B1サイズ、パネル張り
第8回
全体講評:プレゼンテーション、課題B「ポスターB」説明
全体講評:プレゼンテーション、課題B「ポスターB」説明
講評を受けて自身で振り返る。課題B:個展のポスター(サイズ:B1)を制作し
講評を受けて自身で振り返る。課題B:個展のポスター(サイズ:B1)を制作し
ます。
ます。
ます。
課題Aの講評で指摘された部分を修正。課
課題Aの講評で指摘された部分を修正。課
題Bの情報収集及び資料探し。(プリントアウ
題Bの情報収集及び資料探し。(プリントアウ
ト)
ト)
ラフデザイン制作(10案)
ラフデザイン制作(10案)
第9回
資料チェック&企画書配布
資料チェック&企画書配布
個別に資料チェック。企業、デザインの方向性を決めます。
個別に資料チェック。企業、デザインの方向性を決めます。
次週まで、企画書&ラフデザインを提
次週まで、企画書&ラフデザインを提
出(10案)
出(10案)
第10回
ラフデザイン&資料チェック
ラフデザイン&資料チェック
個別チェック。案決定。
個別チェック。案決定。
決定案のカンプ制作。次週までに3方
決定案のカンプ制作。次週までに3方
向(案)提出。
向(案)提出。
第11回
カンプチェック&制作指導
カンプチェック&制作指導
全体、カンプ(A4サイズ、プリントアウト)チェック・発表。DTP演習(必
全体、カンプ(A4サイズ、プリントアウト)チェック・発表。DTP演習(必
要に応じて)
要に応じて)
要に応じて)
決まった案のブラッシュアップ。次週までプリ
決まった案のブラッシュアップ。次週までプリ
ントアウト(A3サイズ)
ントアウト(A3サイズ)
第12回
カンプチェック&制作指導
カンプチェック&制作指導
全体、カンプ(A3サイズ、プリントアウト)チェック・発表。DTP指導(必
全体、カンプ(A3サイズ、プリントアウト)チェック・発表。DTP指導(必
要に応じて)
要に応じて)
要に応じて)
ブラッシュアップ。次週までプリントアウ
ブラッシュアップ。次週までプリントアウ
ト(A3サイズ)データ持参(PC&USB)
ト(A3サイズ)データ持参(PC&USB)
第13回
制作チェック&DTP指導
制作チェック&DTP指導
個別チェック、DTP制作指導
個別チェック、DTP制作指導
ブラッシュアップ。次週までプリントアウ
ブラッシュアップ。次週までプリントアウ
ト(原寸繋ぎ)データ持参(PC&USB)
ト(原寸繋ぎ)データ持参(PC&USB)
第14回
制作チェック&プレゼンテーション準備
制作チェック&プレゼンテーション準備
個別チェック、DTP、入稿データの制作指導
個別チェック、DTP、入稿データの制作指導
ブラッシュアップ。プレゼンテーション準
ブラッシュアップ。プレゼンテーション準
備:B1サイズ、パネル張り
備:B1サイズ、パネル張り
第15回
全体講評:プレゼンテーション
全体講評:プレゼンテーション
講評を受けて自身で振り返る。
講評を受けて自身で振り返る。
講評で指摘された部分を修正。
講評で指摘された部分を修正。
授業形態・授業方法
課題に関しては、情報を選択・構成・視覚化していく実習形式で行います。
授業は、個人面談型とプレゼンテーション形式で進めていきます。
養うべき力と到達目標
①問題発見力
・想像的発想力=課題を解決して行くプロセスの重要性と、その解決法を身につけることができる。
②専門的な力
・デジタルやアナログを駆使し、オリジナリティ性のある作品に仕上げることができる。
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。 課題に対するアプローチの仕方、完成度、プレゼンテーション能力で合格の判断を行なう。
授業課題:60% 課題プロセス:40%
課題の評価点は、
アイデア・独創性:30点、制作プロセス:20点、作品成果・完成度:20点、プレゼンテーション20点、成績優秀者:10点。
使用教科書
「特に指定していない」
177
4381
参考文献等
ggg Books (スリージーブックス 世界のグラフィックデザインシリーズ)出版社: トランスアート
亀倉雄策、佐藤 晃一 、田中 一光 、浅葉克己、佐藤卓、 佐藤 可士和、原 研哉、松永 真、副田 高行 など。
履修条件
DTPの基礎が学べている者。
履修上の注意・備考・メッセージ
私語、遅刻厳禁。
合計2回の講評と提出がある。すべての講評時に作品の提出が必要で、B1サイズのパネル張り仕上げとする。
1回の提出作品数は自由。また出席率を重視する。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
オフィスアワー:水曜3限。
※事前にアポイントを取ること。
[email protected] (Eメールの件名には学籍番号と氏名を記入してください)
178
4382
授業科目名
造形芸術専門演習7【AC】
担当教員名
和田真一
配当年次
2年
開講時期
後期
単位数
2
授業概要
●●●3Dデジタル彫刻応用編●●●
3DCGのデジタル彫刻分野における事実上の標準アプリケーション「ZBrush」の基本を習得済みの学生を対象にした、より高度で応用的な機能と操作
方法学習する授業です。既に習得済みの機能と本講義で新しく習得する機能を使用し、素体の作成から最終課題であるヴィネット(ミニジオラ
マ)の制作までを行います。素体の作成には正しい美術解剖学の知識が必要となりますので、ZBrushの学習と同時に美術解剖学の講義も行います。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
ZBrush基本機能復習とスピードスカルプト
ZBrush基本機能復習とスピードスカルプト
習得済みの基本機能をまとめて復習し、スピードスカルプト課題として胸像作
習得済みの基本機能をまとめて復習し、スピードスカルプト課題として胸像作
品を作成します。
品を作成します。
品を作成します。
教材DVDを見て、学習済みの機能を復習。
教材DVDを見て、学習済みの機能を復習。
第2回
素体制作① 美術解剖学-頭蓋骨
素体制作① 美術解剖学-頭蓋骨
Grid機能を使用しリファレンス画像を元にしながらオブジェクトを彫刻する方
Grid機能を使用しリファレンス画像を元にしながらオブジェクトを彫刻する方
法を学習します。頭蓋骨を彫刻し、構造を学びます。
法を学習します。頭蓋骨を彫刻し、構造を学びます。
法を学習します。頭蓋骨を彫刻し、構造を学びます。
人体の頭蓋骨の資料を収集しておく。
人体の頭蓋骨の資料を収集しておく。
第3回
素体制作② 美術解剖学-体幹
素体制作② 美術解剖学-体幹
DynaMeshを使用し、前回作成した頭蓋骨から体幹部分を追加して形状を作成して
DynaMeshを使用し、前回作成した頭蓋骨から体幹部分を追加して形状を作成して
いきます。同時に体幹の骨格、筋肉構造を学びます。
いきます。同時に体幹の骨格、筋肉構造を学びます。
いきます。同時に体幹の骨格、筋肉構造を学びます。
人体の体幹の骨格・筋肉について資料を収集し
人体の体幹の骨格・筋肉について資料を収集し
ておく。
ておく。
第4回
素体制作③ 美術解剖学-腕
素体制作③ 美術解剖学-腕
Cuve
Line
Cuve
Line Tubeを使用し、前回作成した体幹部分から腕を追加して形状を作成し
Tubeを使用し、前回作成した体幹部分から腕を追加して形状を作成し
ていきます。同時に腕の骨格、筋肉構造を学びます。
ていきます。同時に腕の骨格、筋肉構造を学びます。
ていきます。同時に腕の骨格、筋肉構造を学びます。
人体の腕の骨格・筋肉について資料を収集して
人体の腕の骨格・筋肉について資料を収集して
おく。
おく。
第5回
素体制作④ 美術解剖学-脚
素体制作④ 美術解剖学-脚
Cuve
Line
Cuve
Line Tubeを使用し、前々回に作成した体幹部分から脚を追加して形状を作
Tubeを使用し、前々回に作成した体幹部分から脚を追加して形状を作
成していきます。同時に脚の骨格、筋肉構造を学びます。
成していきます。同時に脚の骨格、筋肉構造を学びます。
成していきます。同時に脚の骨格、筋肉構造を学びます。
人体の脚の骨格・筋肉について資料を収集して
人体の脚の骨格・筋肉について資料を収集して
おく。
おく。
第6回
素体制作⑤ 美術解剖学-顔
素体制作⑤ 美術解剖学-顔
第2回で作成した頭蓋骨に筋肉を盛りながら、素体の顔を完成させます。全身を
第2回で作成した頭蓋骨に筋肉を盛りながら、素体の顔を完成させます。全身を
まとめてフィニッシュスカルプトを施します。
まとめてフィニッシュスカルプトを施します。
まとめてフィニッシュスカルプトを施します。
人体の顔の骨格・筋肉について資料を収集して
人体の顔の骨格・筋肉について資料を収集して
おく。
おく。
第7回
MRME化、ポージング、レンダリング
MRME化、ポージング、レンダリング
作成した素体をMRME化し、ポージングして、レンダリングするまでの一連のワー
作成した素体をMRME化し、ポージングして、レンダリングするまでの一連のワー
クフローを学習します。
クフローを学習します。
クフローを学習します。
教材該当Lessonを見て予習復習。
教材該当Lessonを見て予習復習。
第8回
ポリゴンモデリングの基本 最終課題ヴィネットラフチェック
ポリゴンモデリングの基本 最終課題ヴィネットラフチェック
ZBrush4R7の新機能、ZmodelerとDynamic
Subdivisionを学習し、ポリゴンモデリ
ZBrush4R7の新機能、ZmodelerとDynamic
Subdivisionを学習し、ポリゴンモデリ
ングの基本を学習します。
ングの基本を学習します。
ングの基本を学習します。
最終課題ヴィネット - デザインラフチェック。
最終課題ヴィネット - デザインラフチェック。
最終課題ヴィネット - デザインラフチェック。
Youtube-BLESTARchを見て予習復習。
Youtube-BLESTARchを見て予習復習。
第9回
SpotLight 最終課題ヴィネット制作①
SpotLight 最終課題ヴィネット制作①
ポリペイントツールSpotLightの使い方を学習し、特殊な使用方法も含めて作品
ポリペイントツールSpotLightの使い方を学習し、特殊な使用方法も含めて作品
制作に使用できるようにする。
制作に使用できるようにする。
制作に使用できるようにする。
最終課題ヴィネット - ベースメッシュ作成。
最終課題ヴィネット - ベースメッシュ作成。
最終課題ヴィネット - ベースメッシュ作成。
教材Lesson 43を見て予習復習。
教材Lesson 43を見て予習復習。
第10回
Panel Loop 最終課題ヴィネット制作②
Panel Loop 最終課題ヴィネット制作②
Panel
Loopを使用して厚みのあるオブジェクトの作成方法を学びます。
Panel
Loopを使用して厚みのあるオブジェクトの作成方法を学びます。
最終課題ヴィネット - シルエット確認。
最終課題ヴィネット - シルエット確認。
最終課題ヴィネット - シルエット確認。
教材Lesson 46を見て予習復習。
教材Lesson 46を見て予習復習。
第11回
ヴィネット制作に必須機能の復習 最終課題ヴィネット制作③
ヴィネット制作に必須機能の復習 最終課題ヴィネット制作③
Transpose
Master、オブジェクトコピー、ローカルシンメトリー等ヴィネット制
Transpose
Master、オブジェクトコピー、ローカルシンメトリー等ヴィネット制
作に必要な機能の復習と新規追加機能の学びます。
作に必要な機能の復習と新規追加機能の学びます。
作に必要な機能の復習と新規追加機能の学びます。
最終課題ヴィネット - スカルプト。
最終課題ヴィネット - スカルプト。
最終課題ヴィネット - スカルプト。
教材Lesson 33を見て予習復習。
教材Lesson 33を見て予習復習。
第12回
Zapplink、Projection Master 最終課題ヴィネット制作④
Zapplink、Projection Master 最終課題ヴィネット制作④
ポリペイント補助ツールZapplink、Projection
Masterを学びます。
ポリペイント補助ツールZapplink、Projection
Masterを学びます。
最終課題ヴィネット - キャラクターMRME化。
最終課題ヴィネット - キャラクターMRME化。
最終課題ヴィネット - キャラクターMRME化。
教材Lesson 18を見て予習復習。
教材Lesson 18を見て予習復習。
第13回
タイリングアルファ 最終課題ヴィネット制作⑤
タイリングアルファ 最終課題ヴィネット制作⑤
カスタムアルファをタイリングして作成可能な方法を学びます。
カスタムアルファをタイリングして作成可能な方法を学びます。
最終課題ヴィネット - ヴィネットシーン構築。
最終課題ヴィネット - ヴィネットシーン構築。
最終課題ヴィネット - ヴィネットシーン構築。
教材Lesson 14を見て予習復習。
教材Lesson 14を見て予習復習。
第14回
シルエットとディテールを考える 最終課題ヴィネット制作⑥
シルエットとディテールを考える 最終課題ヴィネット制作⑥
最終課題制作完成に向けて、ここまで作成してきた造形物のシルエット、ディ
最終課題制作完成に向けて、ここまで作成してきた造形物のシルエット、ディ
テール、共にクオリティ高く制作できているかを確認していきます。
テール、共にクオリティ高く制作できているかを確認していきます。
テール、共にクオリティ高く制作できているかを確認していきます。
最終課題ヴィネット - ディテールアップ、仕上げ。
最終課題ヴィネット - ディテールアップ、仕上げ。
最終課題ヴィネット - ディテールアップ、仕上げ。
次回の作品提出、合評に向けて作業を調整して
次回の作品提出、合評に向けて作業を調整して
おく。
おく。
第15回
最終課題提出、合評、まとめ
最終課題提出、合評、まとめ
最終課題を提出し、その合評を通じてZBrushを使用した3D彫刻についてディス
最終課題を提出し、その合評を通じてZBrushを使用した3D彫刻についてディス
カッションし、今後の学習方法や展開について考えます。
カッションし、今後の学習方法や展開について考えます。
カッションし、今後の学習方法や展開について考えます。
合評において出された意見や感想をまとめてお
合評において出された意見や感想をまとめてお
く。
く。
179
4382
授業形態・授業方法
6回目の授業までは、最終課題で作成するヴィネットに使用する為の人体素体オブジェクトを作成していきます。その間、ZBrushの機能と操作方
法と共に美術解剖学を学び、骨格、筋肉構造が正しい素体作成を目指します。後半では作成した素体を使用しヴィネットを作成しながら、より高
度なZBrushの機能を学びます。
養うべき力と到達目標
●キャラクターデザイン・フィギュア・ゲームの専門知識
・キャラクターデザインの立案から、3DCGソフトウェアを使用した立体造形物制作、3Dプリンタを使用したフィギュア制作、それらを応用したゲー
ムのデザインの専門用語や説得力のあるデザイン設計などの多様な分野の専門知識を習得します。
専門知識
・キャラクターデザインの専門知識
専門技術
・3DCG技術の習得
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる
素体作成 40%
・作成した素体の解剖学的構造、シルエットの美しさ、ディテール品質すべてを総合して100点満点で採点します。
最終課題 60%
各構成要素の個別点(30点)と機能習熟度(30点)完成品の評価(40点)
○各構成要素の個別点
フェイスモデリング┃10点 ボディ部分┃5点 ポージング┃5点 小物・パーツ・付属品┃5点 ディティール┃5点
○機能習熟度
基本操作工程┃10点 ベースメッシュ作成工程┃5点 スカルプト工程┃10点 構成工程┃5点
○完成品の評価
プレゼンテーション┃10点 作品完成度┃20点 美術点┃10点
使用教科書
予習・復習に【DVD】BLESTAR ZBruh ベーシックを使用します。
最新機能の予習・復習にYoutube "BlestarCh"
(https://www.youtube.com/user/BLESTARch)
ZBrush4R6 新機能解説
ZBrush4R7 新機能解説 #2 ZModeler Basics
ZBrush4R7 新機能解説 #3 ZModeler Hard Surface
ZBrush4R7 新機能解説 #4 NanoMesh
ZBrush4R7 新機能解説 #5 ArrayMesh
参考文献等
ZBrush キャラクター&クリ―チャ― - ZBrush Characters & Creatures 日本語版
はじめてのZBrush―直感的に使える「3D‐CGソフト」 (I・O BOOKS)
デジタル原型師養成講座 プロとして通用するフィギュア作成技法
ZBrush スタジオプロジェクト: リアルゲームキャラクター~DVD付~
ANATOMY SCULPTING(アナトミー・スカルプティング) 片桐裕司 造形テクニック
ZBrush キャラクタークリエーション - 高度なスカルプティングテクニック -(DVD付)
ZBrush デジタルスカルプティング 人体解剖学 (DVD付) - ZBrush Digital Sculpting Human Anatomy
履修条件
造形芸術専門演習3(前期ZBrush授業)を履修済みの者に限ります。
履修上の注意・備考・メッセージ
最終課題では、ZBrushを使用してヴィネット(ミニジオラマ)を作成します。前もって自分の作りたい造形物デザインを考え、必要な資料を集めて
おくようにしてださい。
毎時間の講義内容の積み重ねによって、最終課題を作成することができる技術が身につきます。一日の欠席が技術の習得に大きく影響を及ぼしま
す。積極的にノートをとり、わからない部分がでてきた場合にはすぐに解消していくようにしましょう。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
オフィスアワー:水曜2限。
授業時間外で連絡をとりたい場合やオフィスアワーでの相談時間を前もって予約しておきたい場合には、Eメールを下記のアドレスに送ってくださ
い。
[email protected]
Eメールの件名には氏名と学籍番号を記入してください。(例:ZBrushの機能について【氏名、学籍番号】)
180
4383
授業科目名
造形芸術専門演習7【MD】
担当教員名
柳葉あきら
配当年次
2年
開講時期
後期
単位数
2
授業概要
【マンガ制作②】
投稿を目的とした短編マンガ制作を行い、プロ漫画家として必要な基礎から応用までの技術を学ぶ
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
1
漫画制作基本/投稿先の選択・決定
漫画制作基本/投稿先の選択・決定
これからの授業の進め方、方針を語る
これからの授業の進め方、方針を語る
漫画制作の基本
漫画制作の基本
漫画制作の基本
投稿先の選択・決定を考えておくこと
投稿先の選択・決定を考えておくこと
2
プロットテクニック/分析
プロットテクニック/分析
既存の漫画の中にあるプロットテクニックを分析
既存の漫画の中にあるプロットテクニックを分析
既存の漫画の中にあるプロットテクニックを分
既存の漫画の中にあるプロットテクニックを分
析し自作にいかす
析し自作にいかす
3
プロットテクニック/応用
プロットテクニック/応用
既存の漫画の中にあるプロットテクニックを応用
既存の漫画の中にあるプロットテクニックを応用
既存の漫画の中にあるプロットテクニックを分
既存の漫画の中にあるプロットテクニックを分
析・応用し自作にいかす
析・応用し自作にいかす
4
ネームテクニック/分析
ネームテクニック/分析
既存の漫画の中にあるネームテクニックを分析
既存の漫画の中にあるネームテクニックを分析
既存の漫画の中にあるネームテクニックを分
既存の漫画の中にあるネームテクニックを分
析し自作にいかす
析し自作にいかす
5
ネームテクニック/応用
ネームテクニック/応用
既存の漫画の中にあるネームテクニックを応用
既存の漫画の中にあるネームテクニックを応用
既存の漫画の中にあるネームテクニックを分
既存の漫画の中にあるネームテクニックを分
析・応用し自作にいかす
析・応用し自作にいかす
6
構図テクニック/分析
構図テクニック/分析
既存の漫画の中にある構図テクニックを分析
既存の漫画の中にある構図テクニックを分析
既存の漫画の中にある構図テクニックを分
既存の漫画の中にある構図テクニックを分
析し自作にいかす
析し自作にいかす
7
構図テクニック/応用
構図テクニック/応用
既存の漫画の中にあるネームテクニックを応用
既存の漫画の中にあるネームテクニックを応用
既存の漫画の中にある構図テクニックを応
既存の漫画の中にある構図テクニックを応
用し自作にいかす
用し自作にいかす
8
ゲスト/デジタル漫画とは
ゲスト/デジタル漫画とは
紙媒体とデジタル媒体での漫画制作の違いを学ぶ
紙媒体とデジタル媒体での漫画制作の違いを学ぶ
デジタル漫画の制作テクニックを復習する
デジタル漫画の制作テクニックを復習する
9
ゲスト/デジタル漫画制作
ゲスト/デジタル漫画制作
デジタル漫画の制作テクニックを学ぶ
デジタル漫画の制作テクニックを学ぶ
デジタル漫画の制作テクニックを復習する
デジタル漫画の制作テクニックを復習する
10
ゲスト/デジタル漫画 縦スクロールテクニック
ゲスト/デジタル漫画 縦スクロールテクニック
デジタル漫画
デジタル漫画 縦スクロールテクニックを学ぶ
縦スクロールテクニックを学ぶ
デジタル漫画の縦スクロールテクニックを復
デジタル漫画の縦スクロールテクニックを復
習する
習する
11
アナログやデジタルでの作品制作
アナログやデジタルでの作品制作
投稿先を意識しながら作品制作を行う
投稿先を意識しながら作品制作を行う
作品制作を進める
作品制作を進める
12
下描き
下描き
投稿先を意識しながら下描きを行う
投稿先を意識しながら下描きを行う
下描きを進める
下描きを進める
13
アナログやデジタルでの作品制作を進める
アナログやデジタルでの作品制作を進める
投稿先を意識しながら作品制作を進める
投稿先を意識しながら作品制作を進める
作品制作を進める
作品制作を進める
14
物語の地図
物語の地図
物語の世界を作り上げるための必要事項を地図を作りながら考える
物語の世界を作り上げるための必要事項を地図を作りながら考える
授業で学んだことを自作にいかす
授業で学んだことを自作にいかす
15
合評
合評
互いの作品を批評しながら作品を見る目を養う
互いの作品を批評しながら作品を見る目を養う
合評で得たことを自作にいかす
合評で得たことを自作にいかす
授業形態・授業方法
演習
養うべき力と到達目標
①専門的な力 基礎的能力、及びエンタテインメント分野の専門に関する技術:漫画、デザインに関する専門的技術
②課題発見力
新しい価値を生み出す力:モノマネではない柔軟な「発想」から新しい作品を生み出すことができる
・表現力:個性を反映した描写表現ができる
・構成力:さまざまな知識や技術を生かして作品にまとめあげることができる
・達成力:漫画として投稿できる作品を完成させる
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
課題・制作物(70%)平常点(毎回の面接・ヒアリングによる進行チェックで評価します)(30%)
課題の目的を理解し、その理解が制作プロセスに反映されていて、仕上がりの完成度が上っていることを重視する
①マンガ制作の基礎について正しく理解し、作品を完成させられたか
②制作実習におけるネーム制作、ビジュアル向上が見られるか
授業態度は、授業における、演習への取り組み、質問に応じて的確に回答することを標準とし、積極的な発言など、
熱意をもって参加しているかで評価する
使用教科書
デジタル漫画のテクニック(エムディエヌコーポレーション ISBN-10:4844365428)
181
4383
参考文献等
適宜授業内で指示
履修条件
特になし
履修上の注意・備考・メッセージ
遅刻厳禁
課題制作は、授業時間以外にも積極的に制作時間をつくり、密度の高い作品を仕上げてもらいたい。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
オフィスアワーは水曜日の16時20~17時20分、場所は研究室とする。
182
4384
授業科目名
造形芸術専門演習7【MD】
担当教員名
堤抄子
配当年次
2年
開講時期
後期
単位数
2
授業概要
【ポートフォリオ制作②】
イラストレーター、キャラクターデザイナーなどのクリエイティブ業界をめざす就職活動、または作家活動のためにはプレゼンテーションツールと
してのポートフォリオが必須である。ポートフォリオの必要性と目的を理解し、自分に合った効果的なポートフォリオを作成する。また、ポート
フォリオに入れると有効なイラスト作品「背景つきキャラクターイラスト」一点、「クリップアート」二点を制作する。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
ポートフォリオとは何か
ポートフォリオとは何か
ポートフォリオについて解説、作例紹介。各自自分のポートフォリオのイメー
ポートフォリオについて解説、作例紹介。各自自分のポートフォリオのイメー
ジを考える。
ジを考える。
ジを考える。
今までの作品とそのデータを整理しておくこ
今までの作品とそのデータを整理しておくこ
と。
と。
第2回
ポートフォリオの構成を考える
ポートフォリオの構成を考える
自分の作風を把握し、コンセプトを考える。作品のカテゴリー分け、掲載
自分の作風を把握し、コンセプトを考える。作品のカテゴリー分け、掲載
順を考える。
順を考える。
順を考える。
自分に合ったタイプのクリアファイルを購入。
自分に合ったタイプのクリアファイルを購入。
第3回
本文ページのテンプレート作成
本文ページのテンプレート作成
今まで自分の作品傾向からイメージを固める。実際に作品とキャプションを配
今まで自分の作品傾向からイメージを固める。実際に作品とキャプションを配
置してみてテンプレートを作る。
置してみてテンプレートを作る。
置してみてテンプレートを作る。
進行が遅れている場合は追いついておくこと。
進行が遅れている場合は追いついておくこと。
第4回
表紙、目次、プロフィールページ作成
表紙、目次、プロフィールページ作成
本文ページと統一したイメージで表紙、目次、プロフィールページを作成
本文ページと統一したイメージで表紙、目次、プロフィールページを作成
進行が遅れている場合は追いついておくこと。
進行が遅れている場合は追いついておくこと。
第5回
各ページ制作
各ページ制作
引き続き、各ページを作成、本文ページを増やしていく。
引き続き、各ページを作成、本文ページを増やしていく。
「背景つきキャラクターイラスト」制作の準
「背景つきキャラクターイラスト」制作の準
備として、背景の写真、資料を準備。透視図
備として、背景の写真、資料を準備。透視図
法で描ける風景を自分で撮影するのが望まし
法で描ける風景を自分で撮影するのが望まし
い。
い。
第6回
「背景つきキャラクターイラスト」ラフ
「背景つきキャラクターイラスト」ラフ
パースのしっかり取れた背景に人物を配置したイラストは、幅広い分野の企
パースのしっかり取れた背景に人物を配置したイラストは、幅広い分野の企
業に対してトータルの実力をアピールできる。透視図法の解説のあと、資
業に対してトータルの実力をアピールできる。透視図法の解説のあと、資
業に対してトータルの実力をアピールできる。透視図法の解説のあと、資
料を選んでラフを制作。
料を選んでラフを制作。
料を選んでラフを制作。
進行が遅れている場合は追いついておくこと。
進行が遅れている場合は追いついておくこと。
第7回
「背景つきキャラクターイラスト」下絵、線画
「背景つきキャラクターイラスト」下絵、線画
使用ソフト、画材は自由。パース、デッサンはチェックを受けること。
使用ソフト、画材は自由。パース、デッサンはチェックを受けること。
進行が遅れている場合は追いついておくこと。
進行が遅れている場合は追いついておくこと。
第8回
第8回
「背景つきキャラクターイラスト」下絵、線画
「背景つきキャラクターイラスト」下絵、線画
進行が遅れている場合は追いついておくこと。
進行が遅れている場合は追いついておくこと。
第9回
第9回
「背景つきキャラクターイラスト」線画~彩色
「背景つきキャラクターイラスト」線画~彩色
進行が遅れている場合は追いついておくこと。
進行が遅れている場合は追いついておくこと。
第10回
第10回
「背景つきキャラクターイラスト」彩色
「背景つきキャラクターイラスト」彩色
進行が遅れている場合は追いついておくこと。
進行が遅れている場合は追いついておくこと。
第11回
「クリップアート」 ラフ~線画
「クリップアート」 ラフ~線画
印刷物、Webなどでよく使われるイラストである。印刷、広告業界に広くアピー
印刷物、Webなどでよく使われるイラストである。印刷、広告業界に広くアピー
ルできる。解説のあと、テーマを選んで制作。
ルできる。解説のあと、テーマを選んで制作。
ルできる。解説のあと、テーマを選んで制作。
進行が遅れている場合は追いついておくこと。
進行が遅れている場合は追いついておくこと。
第12回
第12回
「クリップアート」 彩色
「クリップアート」 彩色
進行が遅れている場合は追いついておくこと。
進行が遅れている場合は追いついておくこと。
第13回
ポートフォリオ作成
ポートフォリオ作成
データを作成したり、貼り込みなどの作業。完成したらプリントアウトしてい
データを作成したり、貼り込みなどの作業。完成したらプリントアウトしてい
く。
く。
く。
進行が遅れている場合は追いついておくこと。
進行が遅れている場合は追いついておくこと。
第14回
ポートフォリオ作成
ポートフォリオ作成
データを作成したり、貼り込みなどの作業。完成したらプリントアウトしてい
データを作成したり、貼り込みなどの作業。完成したらプリントアウトしてい
く。
く。
く。
完成したページは全てプリントアウトし、準
完成したページは全てプリントアウトし、準
備したクリアファイルに入れておくこと。
備したクリアファイルに入れておくこと。
第15回
合評
合評
各自、自分のポートフォリオを解説してもらい、講評。
各自、自分のポートフォリオを解説してもらい、講評。
最終的には30ページ以上のポートフォリオを作
最終的には30ページ以上のポートフォリオを作
成するのが望ましい。
成するのが望ましい。
授業形態・授業方法
各授業の冒頭にプリント、プロジェクターにて解説やその日の作業内容を説明する。そのあと学生は各自PCなどにて制作。教員が学生の各席を巡
回してアドバイスと進行チェックを行う。
15回目は合評形式で各学生が自分のポートフォリオを発表し、解説する。
養うべき力と到達目標
①専門的な力
基礎的能力、およびエンタテインメント分野の専門に関する技術の習得
・Adobe PhotoshopまたはIllustratorでポートフォリオの各ページを制作できる。
・空間認識やデッサンが正確な完成度の高い魅力的なイラストレーションを制作できる。
・自分をアピールする効果的なプレゼンテーションのためのポートフォリオを構成することができる。
②課題発見力
・課題の狙いを理解することができる
・自分のポートフォリオ、イラスト作品のテーマやコンセプトを教員やクラスメイトに正確に伝えることができる
・デザイン思考や「デザイナー」として必要となる、基本的なモノのとらえ方や考え方をすることができる
183
4384
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
課題・制作物(70%)平常点(グループワークでの態度、プレゼンテーションで評価します)(30%)
・ポートフォリオ:ポートフォリオの目的を理解し、自分の個性を押し出すコンセプトの元に統一感を出し、わかりやすく構成しようとしている
か。作品キャプションに必要情報があるか。最終的に規定ページ数以上のポートフォリオを完成したか。
・背景つきキャラクターイラスト:空間表現やデッサンが正確な完成度の高いイラストレーションをめざしているか。見る人へのアピールを意
識し独自性と魅力のある作品を作る意欲があるか。最終的に完成しているか。
・クリップアート:テーマが伝わりやすく好感の持てるクリップアートを制作しようとしているか。最終的に完成しているか。
・プレゼンテーション:自分のポートフォリオ、イラスト作品のテーマやコンセプトを教員やクラスメイトに正確に伝えることができるか。
使用教科書
特に指定しない
参考文献等
クリエイティブ業界に就職するためのポートフォリオの教科書/ワークスコーポレーション別冊書籍編集部 (著, 編集)
履修条件
マンガ・デジタルアートコース2年生以上
履修上の注意・備考・メッセージ
最終日までに12~20シート程度のA4またはB4クリアファイルを購入(詳細については途中で指示する)。
パソコン、ペンタブレットを使用するので、授業開始時に用意しておくこと。
最終的にポートフォリオが規定最低ページ数(4ページ)以上無い場合、成績評価を行わない。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
メールにて質問に対応可能です。
[email protected]
タイトルに大学名、名前を書いてください。
184
4388
授業科目名
造形芸術専門演習8【イラ】【VD】
担当教員名
三浦美穂・藁 毅
配当年次
2年
開講時期
後期
2
単位数
授業概要
実際の制作現場におけるワークフローに沿って、小規模Webサイトの企画・制作ができる力を身につける。マークアップの考え方、ユーザビリ
ティへの配慮や日々進化する旬の表現技術などを通して、Webというメディアの特性を学ぶ。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
Webワークフロー概論
Webワークフロー概論
本講義の目的と全体の計画を理解し、Web制作における基礎知識と制作の流れ
本講義の目的と全体の計画を理解し、Web制作における基礎知識と制作の流れ
を学ぶ。
を学ぶ。
を学ぶ。
シラバスの確認、各自で予習・復習
シラバスの確認、各自で予習・復習
第2回
HTML/CSS基礎 (1:HTMLマークアップ)
HTML/CSS基礎 (1:HTMLマークアップ)
HTMLでのマークアップを学び、課題を制作する。
HTMLでのマークアップを学び、課題を制作する。
各自で予習・復習
各自で予習・復習
第3回
HTML/CSS基礎 (2:CSSの記述)
HTML/CSS基礎 (2:CSSの記述)
CSSの記述方法を学び、課題を制作する。
CSSの記述方法を学び、課題を制作する。
各自で予習・復習
各自で予習・復習
第4回
HTML/CSS基礎 (3:レイアウトの実践)
HTML/CSS基礎 (3:レイアウトの実践)
レイアウトに関するHTML/CSSの記述方法を学び、課題を制作する。
レイアウトに関するHTML/CSSの記述方法を学び、課題を制作する。
各自で予習・復習
各自で予習・復習
第5回
Webサイトの企画と設計 最終課題の発表
Webサイトの企画と設計 最終課題の発表
グループワークを通じて情報収集や分析、企画の考案を行い、発表する。
グループワークを通じて情報収集や分析、企画の考案を行い、発表する。
その結果を役立てながら、各自最終課題の企画や構成を検討する。
その結果を役立てながら、各自最終課題の企画や構成を検討する。
その結果を役立てながら、各自最終課題の企画や構成を検討する。
様々なサイトを見て情報収集
様々なサイトを見て情報収集
第6回
デザインの準備 ワイヤーフレームとラフスケッチ
デザインの準備 ワイヤーフレームとラフスケッチ
ワイヤーフレームやラフスケッチを作成し、デザインの準備を行う。
ワイヤーフレームやラフスケッチを作成し、デザインの準備を行う。
最終課題のワイヤーフレーム・ラフスケッチ制
最終課題のワイヤーフレーム・ラフスケッチ制
作
作
第7回
デザイン実習 (1:デザインカンプ制作の進め方)
デザイン実習 (1:デザインカンプ制作の進め方)
ワイヤーフレームやラフスケッチをもとに、グラフィックソフトを使って
ワイヤーフレームやラフスケッチをもとに、グラフィックソフトを使って
デザインカンプの作成を行う。
デザインカンプの作成を行う。
デザインカンプの作成を行う。
最終課題のデザイン制作
最終課題のデザイン制作
第8回
デザイン実習 (2:デザインカンプ実制作)
デザイン実習 (2:デザインカンプ実制作)
引き続きデザインカンプの作成を行う。
引き続きデザインカンプの作成を行う。
最終課題のデザイン制作
最終課題のデザイン制作
第9回
デザイン実習 (3:デザインカンプ仕上げ、企画シート)
デザイン実習 (3:デザインカンプ仕上げ、企画シート)
デザインカンプの仕上げ、次回の中間チェックに向けて企画シートの準
デザインカンプの仕上げ、次回の中間チェックに向けて企画シートの準
備を行う。
備を行う。
備を行う。
最終課題のデザイン制作 中間チェック準備
最終課題のデザイン制作 中間チェック準備
第10回
中間チェック
中間チェック
デザインカンプと企画シートにてプレゼンを行う。
デザインカンプと企画シートにてプレゼンを行う。
中間チェックを受けて修正・ブラッシュアップ
中間チェックを受けて修正・ブラッシュアップ
第11回
HTML/CSS実装 (1:画像のスライスと枠組みのレイアウト)
HTML/CSS実装 (1:画像のスライスと枠組みのレイアウト)
最終課題のコーディング 画像のスライスと枠組みのレイアウトを学ぶ。
最終課題のコーディング 画像のスライスと枠組みのレイアウトを学ぶ。
HTML/CSSの復習 最終課題のコーディング
HTML/CSSの復習 最終課題のコーディング
第12回
HTML/CSS実装 (2:各ページのコーディング)
HTML/CSS実装 (2:各ページのコーディング)
最終課題のコーディング 各ページのコーディングや、各自で取り入れたい機
最終課題のコーディング 各ページのコーディングや、各自で取り入れたい機
能の実装を行う。
能の実装を行う。
能の実装を行う。
最終課題のコーディング
最終課題のコーディング
第13回
HTML/CSS実装 (3:コーディングの完成)
HTML/CSS実装 (3:コーディングの完成)
最終課題のコーディング 全てのページをコーディングを完成させる。
最終課題のコーディング 全てのページをコーディングを完成させる。
最終課題のコーディング
最終課題のコーディング
第14回
最終課題の仕上げ、企画書の作成
最終課題の仕上げ、企画書の作成
最終回のプレゼンに備え、最終課題の仕上げと企画書の作成を行う。
最終回のプレゼンに備え、最終課題の仕上げと企画書の作成を行う。
最終課題と企画書の仕上げ
最終課題と企画書の仕上げ
第15回
まとめと講評 最終課題の提出
まとめと講評 最終課題の提出
制作したサイトと企画書で、プレゼンテーションを行う。
制作したサイトと企画書で、プレゼンテーションを行う。
プレゼン準備
プレゼン準備
授業形態・授業方法
基本的に、毎回前半に講義を行い、後半をそれに基づく演習の時間とする。
グループワークやプレゼンを取り入れ、自分の制作物や学びの成果を伝える練習を行う。
第5回~第14回は講義と演習に加え、最終課題の制作を各自進めていく。
養うべき力と到達目標
①.専門的な力
【イラストレーションコース】
●イラストレーションを展開する表現媒体の専門知識
絵本、ブックデザイン、ZINE、キャラクター制作、アニメーション、Webデザインなど、イラストレーションが展開される、様々な表現媒体の専門
知識を習得します。
【ビジュアルデザインコース】
●グラフィックデザインの専門知識
・広告デザイン、Webデザインでの視覚伝達学習について、コンピューターや写真、印刷、色彩などの多様な分野の専門知識を習得します。
185
4388
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
最終課題70点、受講姿勢30点で評価する。それぞれの点数と基準は以下の通り。
・最終課題:70点
1) 課題解決の手法を明示して企画の立案ができている。
2) Webの特性を踏まえて情報設計とビジュアルデザインができている。
3) ブラウザで見ることができる形でHTML/CSSを作成できている。
上記の3点を満たした最終課題を期限内に提出し、プレゼンテーションを行った場合:30点
残り40点は企画/デザイン/HTML/創意工夫の4つの観点で評価し、加点する。
・制作姿勢:30点
最終課題以外の課題を全て提出している:20点
講義内での演習やグループワークにおいて、前向きな取り組みが出来ている:10点
使用教科書
特に指定していない。
参考文献等
・松本 早野香・大部 由香・田代 光輝・服部 哲 著『Web制作の技術 ―企画から実装,運営まで-』(共立出版、2015年)
・こもりまさあき・赤間 公太郎 著『Webデザインの新しい教科書』(MdN、2013年)
履修条件
実習には「Adobe Illustrator/Adobe Photoshop」などのアプリケーションを使用する。
基礎的な操作方法の習得を前提とする。
履修上の注意・備考・メッセージ
最終課題が提出されなかった場合、成績評価を行わない。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業前後の質問歓迎。その他連絡を取りたい場合は、授業中に指示するメールアドレスに連絡のこと。
186
4389
授業科目名
造形芸術専門演習8【AC】
担当教員名
坂本一也
配当年次
2年
開講時期
後期
単位数
2
授業概要
アニメーションにはTVアニメの他、クレイアニメやストップモーションアニメ、CGアニメなど幅広くありますが、この授業では「振り向く」
「歩く」「物を動かす」といった動きの基礎を作画することによって学んでもらいます。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
授業内容の説明と導入 簡単なアニメの制作
授業内容の説明と導入 簡単なアニメの制作
授業内容の説明、アニメーション技術の基礎説明。
授業内容の説明、アニメーション技術の基礎説明。
授業の内容を把握し以降の授業の準備をしてお
授業の内容を把握し以降の授業の準備をしてお
く
く
第2回
動画の基礎① 驚く・手を振る
動画の基礎① 驚く・手を振る
基本的な動きの原理と作画の技術の説明。
基本的な動きの原理と作画の技術の説明。
動きの原理と作画課題の復習と研究
動きの原理と作画課題の復習と研究
第3回
動画の基礎② 中割の仕方・物体の回転
動画の基礎② 中割の仕方・物体の回転
中割りの解説、物体の回転についての解説。
中割りの解説、物体の回転についての解説。
物体の回転課題の復習と研究
物体の回転課題の復習と研究
第4回
動画の基礎③ 人物の振り向き
動画の基礎③ 人物の振り向き
自分で演技をしながら振り向きを描く。
自分で演技をしながら振り向きを描く。
振り向き課題の復習と研究
振り向き課題の復習と研究
第5回
動画の基礎④ 慣性の法則
動画の基礎④ 慣性の法則
動く物の理屈を理解し、慣性の法則を踏まえて動画を制作。
動く物の理屈を理解し、慣性の法則を踏まえて動画を制作。
慣性の法則の研究
慣性の法則の研究
第6回
日常の動作① 歩き
日常の動作① 歩き
日常的に行われている動作の原理の課題。
日常的に行われている動作の原理の課題。
動作原理の復習と研究
動作原理の復習と研究
第7回
日常の動作② 走り
日常の動作② 走り
自分で演技をして確認作業を行いながら、走りを描く。
自分で演技をして確認作業を行いながら、走りを描く。
走り課題の復習と研究
走り課題の復習と研究
第8回
日常の動作③ 物を持ち上げる
日常の動作③ 物を持ち上げる
自分で演技をして確認作業を行いながら、物を持ち上げる動作を描く。
自分で演技をして確認作業を行いながら、物を持ち上げる動作を描く。
物を持ち上げる課題の復習と研究
物を持ち上げる課題の復習と研究
第9回
日常の動作④ 立ち上がる
日常の動作④ 立ち上がる
自分で演技をしてタイミングを確認しながら、立ち上がる動作を描く。
自分で演技をしてタイミングを確認しながら、立ち上がる動作を描く。
課題の復習と研究
課題の復習と研究
第10回
日常の動作⑤ ジャンプする
日常の動作⑤ ジャンプする
ジャンプする演技を描く。
ジャンプする演技を描く。
ジャンプする課題の復習と研究
ジャンプする課題の復習と研究
第11回
絵コンテの描き方と作成
絵コンテの描き方と作成
基礎的な用語を解説し、絵コンテを描いてみる。
基礎的な用語を解説し、絵コンテを描いてみる。
絵コンテ課題の復習と研究、以降の授業で作
絵コンテ課題の復習と研究、以降の授業で作
成する課題の内容を考えておく
成する課題の内容を考えておく
第12回
短編動画のアイデア出し
短編動画のアイデア出し
今までの課題を踏まえ総括的なアニメーション企画を考案。
今までの課題を踏まえ総括的なアニメーション企画を考案。
アニメーション課題の制作
アニメーション課題の制作
第13回
短編動画の企画、制作
短編動画の企画、制作
今までの課題を踏まえ総括的なアニメーションの制作を行う。
今までの課題を踏まえ総括的なアニメーションの制作を行う。
アニメーション課題の制作
アニメーション課題の制作
第14回
短編動画の制作
短編動画の制作
今までの課題を踏まえ総括的なアニメーションの制作を行う。
今までの課題を踏まえ総括的なアニメーションの制作を行う。
アニメーション課題発表の準備
アニメーション課題発表の準備
第15回
課題の発表と総括
課題の発表と総括
合評を行う。
合評を行う。
評価を踏まえて反省。
評価を踏まえて反省。
授業形態・授業方法
・テーマに沿った課題を実際に描いて動かしてもらいますので実技の課題が中心になります。その上でポイントになる部分の講義をいたします。
・課題の出来栄えを評価するのではなく、どう描けば実際に動いて見えるのかを体と頭を使って検証してもらう授業です。
養うべき力と到達目標
①専門的な力
・アニメーション制作会社の職業理解
・専門知識と技能:アニメーションの動画に関しての基礎知識と技術を習得することができる。
②課題発見力
・観察力・分析力:実際に絵を動かすうえでそれがどのように動いているのか検証し、時には自ら体を使い動いてみることによって動きの仕組み
を理解する頭の使い方ができるようになる。
187
4389
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
課題の出来や画力ではなく、課題完成までに対する過程を重要視する。各配点は以下の通りとする。
〇授業(課題)の取り組み方と姿勢 40点
・授業中、集中して課題に取り組んでいるか
・課題に対して自分なりに考える事、検証する事を積極的に行っているか
・分からないことを自ら積極的に理解しようとしているか
・定められた授業への取り組み方から大きく逸脱した行為があった場合は指導なしでも減点とする
〇課題の提出率と理解度、完成度 30点
・2回目~11回目までの課題、それぞれにつき各3点
〇最終課題の完成と提出 30点
・提出15点 完成度15点
以上の合計100点満点で評価する。
使用教科書
特に指定しない。課題にあわせて資料を配布する。
参考文献等
『アニメーションの基礎知識大百科』神村幸子/グラフィック者
履修条件
アニメ制作に興味があること。またアニメ制作の仕事に携わりたいこと。
履修上の注意・備考・メッセージ
授業中は集中して課題に取り組むこと。
授業前に連絡があった場合、その内容に沿った道具などの準備をしておくこと。授業が始まってから準備を始めないようにしてください。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業後に直接アポイントを取るか研究室に連絡を入れてください。
188
4390
授業科目名
造形芸術専門演習8【AC】
担当教員名
川和夕記
配当年次
2年
開講時期
後期
単位数
2
授業概要
実際のゲーム業界の現場を擬似体験しながら、デザイナーとして本質的なスキルアップを図り、数人によるプロジェクトを編成し、授業毎に課
題を制作、提出する。またチーム制作を通して、コンセプション、デザイン、プロジェクトマネジメントなど現場で必要なスキルを学ぶ。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
オリエンテーション・キャラクターデザイン応用
オリエンテーション・キャラクターデザイン応用
ソーシャルゲームを想定したキャラクターデザイン
ソーシャルゲームを想定したキャラクターデザイン
商業キャラクターの模写
商業キャラクターの模写
第2回
キャラクターデザイン応用
キャラクターデザイン応用
ソーシャルゲームを想定したキャラクターデザイン
ソーシャルゲームを想定したキャラクターデザイン
商業キャラクターのデザイン
商業キャラクターのデザイン
第3回
UIデザイン基礎
UIデザイン基礎
パズルゲームのデザイン素材作成
パズルゲームのデザイン素材作成
パズルユニット作成
パズルユニット作成
第4回
UIデザイン基礎
UIデザイン基礎
パズルゲームのデザイン素材作成
パズルゲームのデザイン素材作成
パズル画面作成
パズル画面作成
第5回
背景デザイン応用
背景デザイン応用
SFゲームの背景デザイン
SFゲームの背景デザイン
コンセプトアートの模写
コンセプトアートの模写
第6回
背景デザイン応用
背景デザイン応用
SFゲームの背景デザイン
SFゲームの背景デザイン
武器屋・防具屋
武器屋・防具屋
第7回
プロジェクトによる架空のリズムゲームのデザイン作成
プロジェクトによる架空のリズムゲームのデザイン作成
チーム編成、アイデア出し
チーム編成、アイデア出し
リズムゲームのデザイン作成準備
リズムゲームのデザイン作成準備
第8回
プロジェクトによる架空のリズムゲームのデザイン作成
プロジェクトによる架空のリズムゲームのデザイン作成
企画考案
企画考案
デザインアイデアまとめ
デザインアイデアまとめ
第9回
プロジェクトによる架空のリズムゲームのデザイン作成
プロジェクトによる架空のリズムゲームのデザイン作成
デザイン作成
デザイン作成
リズムゲームのデザイン作成
リズムゲームのデザイン作成
第10回
デザインの合評
デザインの合評
プロジェクトによる架空のリズムゲームデザインの合評
プロジェクトによる架空のリズムゲームデザインの合評
リズムゲームデザインの復習
リズムゲームデザインの復習
第11回
プロジェクトによる架空のRPGのデザイン作成
プロジェクトによる架空のRPGのデザイン作成
アイデア出し
アイデア出し
RPGゲームのデザイン作成準備
RPGゲームのデザイン作成準備
第12回
プロジェクトによる架空のRPGのデザイン作成
プロジェクトによる架空のRPGのデザイン作成
企画考案
企画考案
デザインアイデアまとめ
デザインアイデアまとめ
第13回
プロジェクトによる架空のRPGのデザイン作成
プロジェクトによる架空のRPGのデザイン作成
デザイン作成
デザイン作成
RPGゲームのデザイン作成
RPGゲームのデザイン作成
第14回
プロジェクトによる架空のRPGのデザイン作成
プロジェクトによる架空のRPGのデザイン作成
デザイン作成
デザイン作成
RPGゲームのデザイン完成
RPGゲームのデザイン完成
第15回
プロジェクトによる架空のRPGデザインの合評
プロジェクトによる架空のRPGデザインの合評
後期の総括、総評
後期の総括、総評
デザインの復習
デザインの復習
授業形態・授業方法
演習
養うべき力と到達目標
①創造的発想力
・新しい価値を生み出す力:創作する意義を理解し、制作にのぞむことができる
②専門分野に関する技能
・表現力:現場で通用するコミュニケーションスキル
・技術力:ゲーム業界就職に対応したデザイン・マネジメントスキルの獲得
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
受講態度:20点
創造的発想力と技術を確認するための課題:80点(企画アイデア:20点、プレゼン20点、作品成果40点)
※点数は10点刻みで評価。
①創造的発想力
第三者にわかりやすくイメージを伝えるための「説得力」「発想力」「応用力」があるかを評価する。
②専門分野に関する技能
ソフトウェアの技術習得度、作品内容により評価する。
使用教科書
使用しない。
189
4390
参考文献等
授業内にて説明。
履修条件
ゲーム業界志望者であると望ましい。
履修上の注意・備考・メッセージ
現場で必要なスキルを磨きながら、ワークフローを疑似体験できる授業になっており、前期は基礎、後期はより高度なスキルアップを図ります。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
Webアプリを用いて365日24時間受け付ける。
190
4391
授業科目名
造形芸術専門演習8【MD】
担当教員名
糸曽賢志
配当年次
2年
開講時期
後期
単位数
2
授業概要
アニメーション、ゲームといった創造分野におけるイメージボード、イラストの制作手法、動画制作手法について学ぶ。また魅力的なキャラク
ターの演出方法や世界観構築の方法、第三者に説得力を持って伝えるために必要な技術やソフトウェアの使い方も習得。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
AfterEffectsを使用したアニメ制作の基礎①
AfterEffectsを使用したアニメ制作の基礎①
セルアニメ素材を使用し歩きの動画を制作
セルアニメ素材を使用し歩きの動画を制作
配布資料を見ながらソフトウェアの復習(歩き
配布資料を見ながらソフトウェアの復習(歩き
の動画)
の動画)
第2回
AfterEffectsを使用したアニメ制作の基礎②
AfterEffectsを使用したアニメ制作の基礎②
キャラクターの表情変化、天候の変化の動画を制作
キャラクターの表情変化、天候の変化の動画を制作
配布資料を見ながらソフトウェアの復習(キャ
配布資料を見ながらソフトウェアの復習(キャ
ラクターの表情変化、天候の変化)
ラクターの表情変化、天候の変化)
第3回
AfterEffectsを使用したアニメ制作の基礎③
AfterEffectsを使用したアニメ制作の基礎③
キャラクターの演技、エフェクト動画を制作
キャラクターの演技、エフェクト動画を制作
配布資料を見ながらソフトウェアの復習(キャ
配布資料を見ながらソフトウェアの復習(キャ
ラクターの演技、エフェクト)
ラクターの演技、エフェクト)
第4回
AfterEffectsを使用したアニメ制作の基礎④
AfterEffectsを使用したアニメ制作の基礎④
カット編集、動画書き出し
カット編集、動画書き出し
配布資料を見ながらソフトウェアの復習(カッ
配布資料を見ながらソフトウェアの復習(カッ
ト編集、動画書き出し)
ト編集、動画書き出し)
第5回
個人で作品を企画
個人で作品を企画
個人でオリジナル映像を制作
個人でオリジナル映像を制作
個人でオリジナル映像を制作
個人でオリジナル映像を制作
第6回
企画プレゼン・作品制作
企画プレゼン・作品制作
作品の概要をプレゼン
作品の概要をプレゼン
プレゼン評価を受け、内容修正しながら作品制
プレゼン評価を受け、内容修正しながら作品制
作
作
第7回
個人で作品制作
個人で作品制作
個人でオリジナル映像を制作
個人でオリジナル映像を制作
企画考案
企画考案
第8回
合評
合評
個人で制作したオリジナル映像を上映・合評
個人で制作したオリジナル映像を上映・合評
合評で得た知識を復習
合評で得た知識を復習
第9回
AfterEffectsを使用した実写とCG合成制作の基礎①
AfterEffectsを使用した実写とCG合成制作の基礎①
実写映像にCGを合成
実写映像にCGを合成
配布資料を見ながらソフトウェアの復習(CG合
配布資料を見ながらソフトウェアの復習(CG合
成)
成)
第10回
AfterEffectsを使用した実写とCG合成制作の基礎②
AfterEffectsを使用した実写とCG合成制作の基礎②
実写映像の動きに合わせて音符アニメを合成
実写映像の動きに合わせて音符アニメを合成
配布資料を見ながらソフトウェアの復習(実写
配布資料を見ながらソフトウェアの復習(実写
映像に合わせアニメを合成)
映像に合わせアニメを合成)
第11回
AfterEffectsを使用した実写とCG合成制作の基礎③
AfterEffectsを使用した実写とCG合成制作の基礎③
グリーンバック合成
グリーンバック合成
配布資料を見ながらソフトウェアの復習(グ
配布資料を見ながらソフトウェアの復習(グ
リーンバック合成)
リーンバック合成)
第12回
チームで作品企画
チームで作品企画
チームでオリジナル映像を制作
チームでオリジナル映像を制作
企画考案
企画考案
第13回
企画プレゼン・作品制作
企画プレゼン・作品制作
作品の概要をプレゼン
作品の概要をプレゼン
プレゼン評価を受け、内容修正しながら作品制
プレゼン評価を受け、内容修正しながら作品制
作
作
第14回
チーム作品制作
チーム作品制作
チームでオリジナル映像を制作
チームでオリジナル映像を制作
チーム作品制作
チーム作品制作
第15回
合評
合評
チームで制作したオリジナル映像を上映・合評
チームで制作したオリジナル映像を上映・合評
合評で得た知識を復習
合評で得た知識を復習
授業形態・授業方法
演習
養うべき力と到達目標
①創造的発想力
・新しい価値を生み出す力:創作する意義を理解し、制作にのぞむことができる
②専門分野に関する技能
・表現力:個性を反映した造形表現ができる
・技術力:材料や素材の知識に基づいた技能が発揮できる
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
受講態度:20点
創造的発想力と技術を確認するための課題:80点(企画アイデア:20点、プレゼン20点、作品成果40点)
※点数は10点刻みで評価。
①創造的発想力の評価観点
企画アイデアとプレゼン内容が、第三者にわかりやすく「説得力」があるかを評価する。
②技術力に基づく評価観点
Photoshop、AfterEffectsなどのソフトウェアの技術習得度、映像作品の完成度により評価する。
使用教科書
テキスト:授業では特定の教科書を使用しない。
191
4391
参考文献等
授業内で随時紹介する。
履修条件
・他の受講生の邪魔をしたり授業妨害をしないこと。
・毎回の授業の後に復習をすること。
履修上の注意・備考・メッセージ
遅刻・欠席をしないこと。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業内に連絡。
授業時間外で質問がある場合や、面談を希望する場合は以下のメールアドレスに連絡すること。
[email protected]
192
4392
授業科目名
造形芸術専門演習8【MD】
担当教員名
大谷佳久
配当年次
2年
開講時期
後期
単位数
2
授業概要
【Webアプリ制作】
普段利用しているWebサービスの仕組みを利用者視点だけではなく、管理・運営者視点からも見ることを通し、使えるWebサービスの企画・デザイ
ンを行う。
また一般的なものとなった「スマートフォン」とWebサイト、Webサービスの関連性なども学習。
学んだことを理解した上で「根拠がある」Webサービスの企画とデザインの実習を行い、就職活動に役立つ成果物を残す。
またLINEスタンプなどの知識も共有していきます。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
Web制作概論~使い手→作り手~
Web制作概論~使い手→作り手~
Web制作の基礎知識を学び、使い手から作り手へ意識を変える
Web制作の基礎知識を学び、使い手から作り手へ意識を変える
予習:よく利用するWebシステムを5つあげる
予習:よく利用するWebシステムを5つあげる
第2回
Webデザイン・Webシステムの基礎知識
Webデザイン・Webシステムの基礎知識
Webデザイン・Webシステムの基礎知識を学ぶ
Webデザイン・Webシステムの基礎知識を学ぶ
予習:よく利用するWebシステム以外を見てみる
予習:よく利用するWebシステム以外を見てみる
第3回
Webシステムを作るには&Webデザインの変遷
Webシステムを作るには&Webデザインの変遷
Webシステムを作るにはどうすれば良いか、Webデザインの変遷を学ぶ
Webシステムを作るにはどうすれば良いか、Webデザインの変遷を学ぶ
予習:Webシステムとして「面白い」と思うサイ
予習:Webシステムとして「面白い」と思うサイ
トを5つあげる
トを5つあげる
第4回
Webサイト・Webシステムの企画・開発・運営で知っておくべきこと
Webサイト・Webシステムの企画・開発・運営で知っておくべきこと
Webサイト・Webシステムの企画・開発・運営の基礎知識を学ぶ
Webサイト・Webシステムの企画・開発・運営の基礎知識を学ぶ
予習:Webシステム運営者視点でシステムを見て
予習:Webシステム運営者視点でシステムを見て
みる
みる
第5回
Webシステム・サービスの種類
Webシステム・サービスの種類
Webシステム・サービスの種類の全体像を学ぶ
Webシステム・サービスの種類の全体像を学ぶ
予習:前回の講義で知らせるWebサイトを見てみ
予習:前回の講義で知らせるWebサイトを見てみ
る
る
第6回
Webサービスを分解してみよう ~ECサイトやSNSなど~
Webサービスを分解してみよう ~ECサイトやSNSなど~
Webサービスとは何か、ECサイトやSNSなどの実例を踏まえつつ学ぶ
Webサービスとは何か、ECサイトやSNSなどの実例を踏まえつつ学ぶ
予習:前回の講義で知らせるWebサイトを見てみ
予習:前回の講義で知らせるWebサイトを見てみ
る
る
第7回
Webとアプリの組み合わせ
Webとアプリの組み合わせ
Webとアプリを組み合わせたサービス事例を学ぶ
Webとアプリを組み合わせたサービス事例を学ぶ
予習:Webもアプリも両方持つサービスを探す
予習:Webもアプリも両方持つサービスを探す
第8回
Webとアプリと関連性
Webとアプリと関連性
Webとアプリのサービスにおける関連性を学ぶ
Webとアプリのサービスにおける関連性を学ぶ
予習:どんなサービスがあったら便利が考えて
予習:どんなサービスがあったら便利が考えて
みる
みる
第9回
Webサービスの企画と提案を行ってみよう ~企画編~
Webサービスの企画と提案を行ってみよう ~企画編~
Webサービスの企画を考える
Webサービスの企画を考える
予習:前回の講義で考えた企画を掘り下げる
予習:前回の講義で考えた企画を掘り下げる
第10回
Webサービスの企画と提案を行ってみよう ~機能洗い出し編~
Webサービスの企画と提案を行ってみよう ~機能洗い出し編~
Webサービスの企画を考え、機能を洗い出してデザインを行う
Webサービスの企画を考え、機能を洗い出してデザインを行う
予習:企画したサービスを利用する側、管理す
予習:企画したサービスを利用する側、管理す
る側等登場人物を考えてみる
る側等登場人物を考えてみる
第11回
Webサービスを企画&提案してみよう ~デザイン編~
Webサービスを企画&提案してみよう ~デザイン編~
Webサービスの企画を考え、実際存在しているライバルサービスのデザイ
Webサービスの企画を考え、実際存在しているライバルサービスのデザイ
ンをチェックする
ンをチェックする
ンをチェックする
予習:実際存在しているライバルサービスのデ
予習:実際存在しているライバルサービスのデ
ザインをチェック
ザインをチェック
第12回
Webサービスを企画&提案してみよう ~デザイン編~
Webサービスを企画&提案してみよう ~デザイン編~
実際存在しているライバルサービスのデザインをチェックしつつ、新しいデザイ
実際存在しているライバルサービスのデザインをチェックしつつ、新しいデザイ
ンを考える
ンを考える
ンを考える
予習:前回の講義での残り作業を行う
予習:前回の講義での残り作業を行う
第13回
Webサービスを企画&提案してみよう ~企画書作成編~
Webサービスを企画&提案してみよう ~企画書作成編~
Webサービスの企画書を作成する
Webサービスの企画書を作成する
予習:企画書を見る
予習:企画書を見る
第14回
Webサービスを企画&提案してみよう ~企画書作成&まとめ編~
Webサービスを企画&提案してみよう ~企画書作成&まとめ編~
Webサービスの企画書を作成、まとめ、提案する
Webサービスの企画書を作成、まとめ、提案する
予習:企画したサービスの振り返り
予習:企画したサービスの振り返り
第15回
Webデザイン・Webシステム制作を学んで
Webデザイン・Webシステム制作を学んで
Webデザイン・Webシステム制作を学んで、感じたこと、考えたことを発表する
Webデザイン・Webシステム制作を学んで、感じたこと、考えたことを発表する
予習:講座での経験をまとめておく
予習:講座での経験をまとめておく
授業形態・授業方法
講義、演習
養うべき力と到達目標
①協力して取り組む態度
主体性:講義で聞いた内容を理解した上で、企画・デザインすることができる。
②創造的発想力
企画力:登場人物それそれの視点を鑑みた企画ができる。
193
4392
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
受講態度:20点
創造的発想力と技術を確認するための課題:80点(企画アイデア:20点、講師へのプレゼン20点、作品成果40点)
※点数は5点刻みで評価。
①創造的発想力の評価観点
企画アイデアとプレゼン内容が第三者にわかりやすく「説得力」があるか
また講義で学んだことを内容に生かしているかを評価する。
②技術力に基づく評価観点
PowerPoint、Photoshop、Illustratorなどのソフトウェアを利用し作成した課題の完成度により評価する。
使用教科書
【教科書】なし
参考文献等
【参考文献】なし
履修条件
Adobe Photoshop、Illustratorの基本的な操作を習得していること。
履修上の注意・備考・メッセージ
当講義は「プログラミング」を学ぶ講座ではなく「Web業界の基礎知識」「Webデザインの基礎知識」を講義で学びます。
「就職活動に活かせる経験」として、実際に「Webサイトを企画・デザイン」します。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業内で指示します
194
4395
授業科目名
情報デザイン専門演習9【イラ】
担当教員名
市毛史朗・宮野耕治
配当年次
3年
開講時期
前期
2
単位数
授業概要
イラストレーションコース3年生展のための作品制作及び展覧会の企画運営
これまで培って基礎をベースに、各自が技法を工夫した作品を制作し、3年生展を行う。展覧会のテーマを作品でどのように表現して鑑賞
者に伝え、社会に対してメッセージを発信することができるのか、試作を重ね検討し、今後自身の柱となる表現力を磨く。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
ガイダンス、展覧会の主旨説明
ガイダンス、展覧会の主旨説明
3年生展の意義、今後の制作に求めること等のガイダンス
3年生展の意義、今後の制作に求めること等のガイダンス
作品の計画、検討
作品の計画、検討
第2回
展覧会のテーマ検討
展覧会のテーマ検討
今年度のテーマ、コンセプトを募り検討する。
今年度のテーマ、コンセプトを募り検討する。
各種展覧会のリサーチ
各種展覧会のリサーチ
第3回
展覧会のテーマ決定
展覧会のテーマ決定
今年度のテーマを決定し、制作に入る。
今年度のテーマを決定し、制作に入る。
制作のための下調べ
制作のための下調べ
第4回
ラフ制作
ラフ制作
テーマにそって作品の計画をたて、ラフスケッチを描く。
テーマにそって作品の計画をたて、ラフスケッチを描く。
制作計画、ラフスケッチ
制作計画、ラフスケッチ
第5回
ラフスケッチのブラッシュアップ
ラフスケッチのブラッシュアップ
ラフスケッチを複数案描き、アイデアをブラッシュアップする。
ラフスケッチを複数案描き、アイデアをブラッシュアップする。
ラフスケッチ
ラフスケッチ
第6回
制作計画の決定、本制作
制作計画の決定、本制作
ラフスケッチをもとに計画を決定し、本制作に移る。
ラフスケッチをもとに計画を決定し、本制作に移る。
本制作を進め、作品の構図を決定する。
本制作を進め、作品の構図を決定する。
第7回
本制作
本制作
制作過程のチェック、アドバイス
制作過程のチェック、アドバイス
アドバイスを踏まえ修正を行う。
アドバイスを踏まえ修正を行う。
第8回
中間講評
中間講評
各自の作品コンセプトを見直すため、中間講評を行う。
各自の作品コンセプトを見直すため、中間講評を行う。
自主制作、これまでの振り返り
自主制作、これまでの振り返り
第9回
中間講評の振り返り
中間講評の振り返り
中間講評の結果を踏まえて、修正点を検討する。
中間講評の結果を踏まえて、修正点を検討する。
作品の修正、自主制作
作品の修正、自主制作
第10回
本制作
本制作
制作過程のチェック、アドバイス
制作過程のチェック、アドバイス
作品の全体像を定め、作業を進める。
作品の全体像を定め、作業を進める。
第11回
本制作
本制作
制作過程のチェック、アドバイス
制作過程のチェック、アドバイス
細部の制作に入り、作品の完成度を上げる
細部の制作に入り、作品の完成度を上げる
第12回
本制作
本制作
制作過程のチェック、アドバイス
制作過程のチェック、アドバイス
全体像に注意しながら細部を描く。
全体像に注意しながら細部を描く。
第13回
作品の仕上げに向けてのチェック
作品の仕上げに向けてのチェック
作品の最終的な完成度をあげるため、仕上げ作業のチェックをする。
作品の最終的な完成度をあげるため、仕上げ作業のチェックをする。
作品の仕上げ
作品の仕上げ
第14回
講評会
講評会
完成した作品の講評と、展覧会に向けた調整
完成した作品の講評と、展覧会に向けた調整
作品の振り返り、修正点の検討
作品の振り返り、修正点の検討
第15回
展覧会に向けて
展覧会に向けて
展示できる状態にするための調整と修正
展示できる状態にするための調整と修正
額装や展示計画の検討
額装や展示計画の検討
授業形態・授業方法
演習
養うべき力と到達目標
①学びあう力
展覧会のテーマに対して自分の考えをどのようなイラストレーションで表現できるかを考える。グループで行う展覧会に際して積極的な役割を果た
すとともに、他者や社会との関わりの中で自身の作品を見つめるこ力を養う。
②専門的な力
1、2年次に習得した基礎を活かし、3年生にふさわしい作品を作る。様々な技法から自分の画風に合ったものを選択し、個性的な作品を制作す
る。
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
作品の完成度(70%)
展覧会運営への積極的な参加(20%)
授業・制作態度(10%)
①展覧会のテーマを適切に解釈できたか。展覧会の意義を理解し、作品制作を社会と結びつけて考えられたか。
②3年生にふさわしい、個性と完成度を持った作品を制作できたか。
使用教科書
なし
195
4395
参考文献等
参考資料適宜配布
履修条件
なし
履修上の注意・備考・メッセージ
授業時間内だけでなく、制作時間も重視し作品に十分な時間をかけること。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
オフィスアワー:木曜12:00~13:00
その他授業外での個別指導は実習室および研究室で適宜行う。
授業時間内はもちろんのこと、授業時間外の制作時間も重視し作品に十分な時間をかけること。
196
4396
授業科目名
情報デザイン専門演習9【VD】
担当教員名
門脇英純
配当年次
3年
開講時期
前期
単位数
2
授業概要
ビジュアルデザインコースが、習得してきた表現や技法、今まで知識や経験を十分に生かし、各自が表現やデザインに対する考え方を明確にし、そ
れぞれの志向に沿った作品制作および、その発表を目指す。作品制作から展覧会の運営まで携わる。開催場所 ペーパーボイスギャラリー(7月2
5日~8月7日)
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回目
教室展、作品制作につて制作計画の発表
教室展、作品制作につて制作計画の発表
制作計画の発表。テーマの話し合いを行います。
制作計画の発表。テーマの話し合いを行います。
授業理解を図る目的で、「LITE(Learning
授業理解を図る目的で、「LITE(Learning In
In Teaching)」学んだことを他者にア
Teaching)」学んだことを他者にア
授業理解を図る目的で、「LITE(Learning
In Teaching)」学んだことを他者にア
ウトプットすることを習慣とます。
ウトプットすることを習慣とます。
ウトプットすることを習慣とます。
展覧会のテーマ、自身の制作テーマを考えま
展覧会のテーマ、自身の制作テーマを考えま
しょう。
しょう。
第2回目
展覧会のテーマ、コンセプトの検討
展覧会のテーマ、コンセプトの検討
展覧会のテーマの話し合いましょう。
展覧会のテーマの話し合いましょう。
制作のための資料を集めておいてください。
制作のための資料を集めておいてください。
第3回目
展覧会での役割分担検討、今後の予定を運営計画
展覧会での役割分担検討、今後の予定を運営計画
自身の作品コンセプトを考えてください。
自身の作品コンセプトを考えてください。
自身の作品に制作のためのイメージを収集して
自身の作品に制作のためのイメージを収集して
ください。
ください。
第4回目
作品の企画立案(計画書)
作品の企画立案(計画書)
制作のための資料準備、調査
制作のための資料準備、調査
コンセプト、作品内容をまとめ、中間発表の企
コンセプト、作品内容をまとめ、中間発表の企
画書を作成してください。
画書を作成してください。
第5回目
作品コンセプトの発表&運営計画の中間講評(方向性の再確認)
作品コンセプトの発表&運営計画の中間講評(方向性の再確認)
作品の方向性を確認し作品展への出品検討
作品の方向性を確認し作品展への出品検討
教員からの修正点を踏まえ企画の修正を行って
教員からの修正点を踏まえ企画の修正を行って
ください。展覧会DMをデザインしてください。
ください。展覧会DMをデザインしてください。
第6回目
展覧会DMデザイン審査&作品コンセプトのブラッシュアップ(個人またグルー
展覧会DMデザイン審査&作品コンセプトのブラッシュアップ(個人またグルー
プでの制作)
プでの制作)
プでの制作)
制作段階の確認、個人またグループでの制作を行います。
制作段階の確認、個人またグループでの制作を行います。
制作段階の確認、個人またグループでの制作を行います。
アドバイスから作品コンセプトのブラッシュ
アドバイスから作品コンセプトのブラッシュ
アップを行ってください。
アップを行ってください。
第7回目
グラフィックデザイン制作1(個人またグループでの制作)&展覧会の運営企
グラフィックデザイン制作1(個人またグループでの制作)&展覧会の運営企画
グラフィックデザイン制作1(個人またグループでの制作)&展覧会の運営企画
画
制作段階の確認、個人またグループでの制作を行います。
制作段階の確認、個人またグループでの制作を行います。
展覧会の運営企画:各自の役割に沿った企
展覧会の運営企画:各自の役割に沿った企
画を考えてください。
画を考えてください。
第8回目
グラフィックデザイン制作2(個人またグループでの制作)
グラフィックデザイン制作2(個人またグループでの制作)
制作段階の確認、個人またグループでの制作
制作段階の確認、個人またグループでの制作
教員のアドバイスを作品に反映してください。
教員のアドバイスを作品に反映してください。
第9回目
グラフィックデザイン制作3(個人またグループでの制作)&展覧会の運営企
グラフィックデザイン制作3(個人またグループでの制作)&展覧会の運営企画
グラフィックデザイン制作3(個人またグループでの制作)&展覧会の運営企画
画
制作段階の確認、個人またグループでの制作
制作段階の確認、個人またグループでの制作
展覧会の運営企画:各自の役割に沿った企
展覧会の運営企画:各自の役割に沿った企
画を考えてください。
画を考えてください。
第10回目
展覧会展示の計画(個人またグループでの制作)&展覧会広報計画
展覧会展示の計画(個人またグループでの制作)&展覧会広報計画
制作段階の確認、個人またグループでの制作
制作段階の確認、個人またグループでの制作
展覧会を成功させる為、どのような広報活
展覧会を成功させる為、どのような広報活
動を計画すれば良いのか検討してください。
動を計画すれば良いのか検討してください。
第11回目
デザインの最終仕上げ
デザインの最終仕上げ
制作段階の確認、個人またグループでの制作
制作段階の確認、個人またグループでの制作
デザインの最終の仕上げ段階です。デー
デザインの最終の仕上げ段階です。デー
ターの見直し、文字校正を行ってください。
ターの見直し、文字校正を行ってください。
第12回目
プレゼンテーションの内容確認
プレゼンテーションの内容確認
制作段階の確認、個人またグループでの制作
制作段階の確認、個人またグループでの制作
プレゼンテーション準備
プレゼンテーション準備
第13回目
口頭プレゼンテーション
口頭プレゼンテーション
作品のコンセプト、作品内容の発表を行なう
作品のコンセプト、作品内容の発表を行なう
デザインの最終の仕上げ段階です。パネル張り
デザインの最終の仕上げ段階です。パネル張り
や額装など仕上げを行ってください。
や額装など仕上げを行ってください。
第14回目
全体合評
全体合評
効果的なプレゼンテーションを行なう為に工夫する
効果的なプレゼンテーションを行なう為に工夫する
合同プレゼンテーションの準備を行なう
合同プレゼンテーションの準備を行なう
第15回目
作品成果発表 展覧会 ペーパーボイスギャラリー
作品成果発表 展覧会 ペーパーボイスギャラリー
作品成果発表 展覧会 ペーパーボイスギャラリー(7月25日~8月7日)
作品成果発表 展覧会 ペーパーボイスギャラリー(7月25日~8月7日)
学んだ事の振返りレポートを作成する
学んだ事の振返りレポートを作成する
学んだ事の振返りレポートを作成する
展覧会を終えて自身を振り返る
展覧会を終えて自身を振り返る
授業形態・授業方法
課題解決デザイン学習。授業課題に対して各自が問題を解決していく。
課題に関しては、個人面談型で授業を進めていきます。
授業理解を図る目的で、「LITE(Learning In Teaching)」学んだことを他者にアウトプットすることを習慣とます。
養うべき力と到達目標
①グラフィックデザインの専門知識
・広告デザイン、Webデザインでの視覚伝達学習について、コンピューターや写真、印刷、色彩などの多様な分野の専門知識を習得。
・市場調査やイメージ戦略の企画立案から、広告、ロゴ、パッケージ、編集までを計画しビ制作する専門知識を習得。
・広告の歴史の理解、広告(広告媒体、広告手法、広告計画、マーケティング)についての専門知識を習得。
②仲間と働く力
・情況把握力:周囲の人々や物事との関係を把握する力
・働きかけ力:他者に働きかけて巻き込む力
・統率力:立場の違う人々をまとめて一つの方向に向かわせる力
・発信力:情報をわかりやすく多数の人に届ける力
197
4396
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
評価点は、企画アイデア(30点)、作品成果(30点)、作品プレゼン(20点)、振り返りシート10回(10)、作品優秀者(10点)
企画アイデア(30点)30点、20点、15点 ※独創性、企画性、新規性、実効性を視点に3段階に評価。
作品成果(30点)30点、20点、15点 ※企画性、新規性、表現力を視点に3段階に評価。
作品プレゼン(20点)20点、10点 ※提案力、可視化力、プレゼン力を視点に2段階に評価。
振り返りシート10回(10点)10点:授業の理解、学習の振返りができている。5点:学習の振返りができている。
作品優秀者(10点)10点:特に優秀な企画、作品に評価。5点:優秀な作品に評価。
使用教科書
「特に指定していない」
参考文献等
Typographic Systems―美しい文字レイアウト、8つのシステム Kimberly Elam (著), 今井 ゆう子 (翻訳)
デザインのルール、レイアウトのセオリー 伊達千代の著書
Grid Systems in Graphic Design/Raster Systeme Fur Die Visuele Gestaltung (ドイツ語) Josef Muller-Brockmann (著)
コトラーのマーケティング・コンセプト フィリップ・コトラー (著)
誰のためのデザイン?―認知科学者のデザイン原論 (新曜社認知科学選書)
グラフィック 認知心理学 (Graphic text book) 森 敏昭 (著)
発想法入門 (日経文庫)、企画の立て方 (日経文庫)
履修条件
コンピュータ技術(Illustrator、photoshop)の検定認証が取れている。ビジュアルデザインの基礎が学べている者 広告論、専門研究3「広
告とコピー」を受講していること。
履修上の注意・備考・メッセージ
2つの課題を提出されなかった場合は、本科目全体として成績評価を行わない。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
月2限目をオフィースアワーとしているが、授業前後の質問も歓迎する。その他の連絡の取り方としてEメールで対応する。
([email protected])Eメール件名としては「演習9について(氏名、学籍番号)とすること。
198
4397
授業科目名
情報デザイン専門演習9【AC】
担当教員名
糸曽賢志
配当年次
3年
開講時期
前期
単位数
2
授業概要
3年生展として作品発表のための作品制作をおこなう。作品制作は個人、もしくは少人数のチーム制作とするが、展覧会の企画・運営の基本原
則をグループワークに置き、討論・企画・取材・編集・制作のプロセスの反復を重視する。共同作業による役割分担の自主的な関りを体験し、ス
ジュールの進行管理や制作費用などの体系的なマネージメントを実践的かつ総合的に学ぶ。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
ガイダンス
ガイダンス
三年生展についての解説と授業計画のガイダンスと行います。
三年生展についての解説と授業計画のガイダンスと行います。
展覧会企画を考える。
展覧会企画を考える。
第2回
展覧会企画を考える・担当の決定
展覧会企画を考える・担当の決定
どのような展覧会を企画するのか、また各自が運営、広報、設置計画など準
どのような展覧会を企画するのか、また各自が運営、広報、設置計画など準
備と実施に伴う各担当グループに分かれ準備を始めます。
備と実施に伴う各担当グループに分かれ準備を始めます。
備と実施に伴う各担当グループに分かれ準備を始めます。
展覧会候補地の調査。各担当の基礎知識の確
展覧会候補地の調査。各担当の基礎知識の確
認。
認。
第3回
展覧会をする場所の選定
展覧会をする場所の選定
幾つかの候補地に絞り、実際に見学もお香ない候補地を決めます。また展覧
幾つかの候補地に絞り、実際に見学もお香ない候補地を決めます。また展覧
会の具体的な内容も確定します。
会の具体的な内容も確定します。
会の具体的な内容も確定します。
制作する作品のための調査
制作する作品のための調査
第4回
作品企画発表
作品企画発表
展覧会で発表する作品の内容を確定します。
展覧会で発表する作品の内容を確定します。
指摘された問題点を再興し、企画を完成させ
指摘された問題点を再興し、企画を完成させ
る。
る。
第5回
展覧会準備と作品の制作
展覧会準備と作品の制作
展覧会名、デザインワーク開始
展覧会名、デザインワーク開始
作品の制作と展覧会準備を進める。
作品の制作と展覧会準備を進める。
第6回
展覧会準備と作品の制作
展覧会準備と作品の制作
企画した作品を制作し、問題点などを相談します。また展覧会のための準
企画した作品を制作し、問題点などを相談します。また展覧会のための準
備も行います。
備も行います。
備も行います。
作品の制作と展覧会準備を進める。
作品の制作と展覧会準備を進める。
第7回
展覧会準備と作品の制作
展覧会準備と作品の制作
企画した作品を制作し、問題点などを相談します。また展覧会のための準
企画した作品を制作し、問題点などを相談します。また展覧会のための準
備も行います。
備も行います。
備も行います。
作品の制作と展覧会準備、中間発表のための資
作品の制作と展覧会準備、中間発表のための資
料作りを進める。
料作りを進める。
第8回
作品制作の中間発表
作品制作の中間発表
制作の途中経過を発表します。
制作の途中経過を発表します。
作品の制作と展覧会準備を進める。
作品の制作と展覧会準備を進める。
第9回
展覧会準備と作品の制作
展覧会準備と作品の制作
企画した作品を制作し、問題点などを相談します。また展覧会のための準
企画した作品を制作し、問題点などを相談します。また展覧会のための準
備も行います。
備も行います。
備も行います。
作品の制作と展覧会準備を進める。
作品の制作と展覧会準備を進める。
第10回
展覧会準備と作品の制作
展覧会準備と作品の制作
企画した作品を制作し、問題点などを相談します。また展覧会のための準
企画した作品を制作し、問題点などを相談します。また展覧会のための準
備も行います。
備も行います。
備も行います。
作品の制作と展覧会準備を進める。
作品の制作と展覧会準備を進める。
第11回
展覧会準備と作品の制作
展覧会準備と作品の制作
企画した作品を制作し、問題点などを相談します。
企画した作品を制作し、問題点などを相談します。
企画した作品を制作し、問題点などを相談しま
企画した作品を制作し、問題点などを相談しま
す。また展覧会のための準備も行います。
す。また展覧会のための準備も行います。
第12回
作品制作の中間発表
作品制作の中間発表
制作の途中経過を発表します。
制作の途中経過を発表します。
作品の制作と展覧会準備を進める。
作品の制作と展覧会準備を進める。
第13回
展覧会準備と作品の制作
展覧会準備と作品の制作
企画した作品を制作し、問題点などを相談します。また展覧会のための準
企画した作品を制作し、問題点などを相談します。また展覧会のための準
備も行います。
備も行います。
備も行います。
作品の制作と展覧会準備を進める。
作品の制作と展覧会準備を進める。
第14回
展覧会準備と作品の制作
展覧会準備と作品の制作
企画した作品を制作し、問題点などを相談します。また展覧会のための準
企画した作品を制作し、問題点などを相談します。また展覧会のための準
備も行います。
備も行います。
備も行います。
作品の制作と展覧会準備を進める。
作品の制作と展覧会準備を進める。
第15回
振り返りとまとめ、展覧会の実施
振り返りとまとめ、展覧会の実施
完成した作品を発表し、意見交換を行います。 完成した作品を発表し、意見交換を行います。 展覧会の開催をします。
展覧会の開催をします。
展覧会の開催をします。
他の作品も参考にしながら、制作した作品につ
他の作品も参考にしながら、制作した作品につ
いてまとめる。 展覧会実施の振り返り
いてまとめる。 展覧会実施の振り返り
も行う。
も行う。
授業形態・授業方法
各自が設定したテーマに基づき作品を制作します。また展覧会実現へ向けた各担当での自主的な作業を行い準備を進めます。最終的には学外での発
表を行います。
199
4397
養うべき力と到達目標
①仲間と働く力
・情況把握力:周囲の人々や物事との関係を把握する力
・働きかけ力:他者に働きかけて巻き込む力
・統率力:立場の違う人々をまとめて一つの方向に向かわせる力
・発信力:情報をわかりやすく多数の人に届ける力
②問題解決力
・実践力:計画の実行に踏み出し、やり遂げる力
・計画修正力:計画や構想を批判的に捉え、必要に応じて修正する力
・めげない力:失敗や課題にめげずに計画を全うする力
③専門的な力
・各自が制作する内容に応じた多様な分野の専門知識を習得します。
成績評価の観点と方法・尺度
原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象とする。
展覧会運営に向けた積極的な参加と貢献度、作品制作の成果によって評価する。以下の評価観点によって総合的に判断する。
・展覧会運営に向けた参加と貢献度による評価観点(50点)
各担当分野での「参加度(20点)」「貢献度(10点)」「完成度(10点)」の観点により評価する。
・作品制作による評価観点(50点)
各自が設定したテーマによって制作された作品の「着眼点(10点)」「表現力(10点)」「完成度(20点)」の観点により評価する。
使用教科書
特になし。
参考文献等
特になし。
履修条件
・他の受講生の邪魔をしたり授業妨害をしないこと。
・毎回の授業の後に復習をすること。
履修上の注意・備考・メッセージ
全ての課題が提出されなかった場合、本科目全体としての成績評価を行わない。
遅刻・欠席をしないこと。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業内に連絡。
授業時間外で質問がある場合や、面談を希望する場合は以下のメールアドレスに連絡すること。
[email protected]
200
4398
授業科目名
情報デザイン専門演習9【AC】
担当教員名
由良泰人
配当年次
3年
開講時期
前期
単位数
2
授業概要
3年生夏季休暇前後に行われる3年生展に向けた作品の制作と準備を行います。作品は個人もしくは少人数のグループ制作としますが、社会性を意
識したテーマを設定し、幅広い技法と表現で作品の質を高めることを目標とします。また展覧会に向け、運営や広報、会場設置プラン、展示、アン
ケートなどの担当に分かれたグループワークによる準備を行い、制作のみならずスケジュール管理など体系的なマネージメントも学びます。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
ガイダンス
ガイダンス
三年生展についての解説と授業計画のガイダンスと行います。
三年生展についての解説と授業計画のガイダンスと行います。
展覧会企画を考える。
展覧会企画を考える。
第2回
展覧会企画を考える・担当の決定
展覧会企画を考える・担当の決定
どのような展覧会を企画するのか、また各自が運営、広報、設置計画など準
どのような展覧会を企画するのか、また各自が運営、広報、設置計画など準
備と実施に伴う各担当グループに分かれ準備を始めます。
備と実施に伴う各担当グループに分かれ準備を始めます。
備と実施に伴う各担当グループに分かれ準備を始めます。
展覧会候補地の調査。各担当の基礎知識の確
展覧会候補地の調査。各担当の基礎知識の確
認。
認。
第3回
展覧会をする場所の選定
展覧会をする場所の選定
幾つかの候補地に絞り、実際に見学もお香ない候補地を決めます。また展覧
幾つかの候補地に絞り、実際に見学もお香ない候補地を決めます。また展覧
会の具体的な内容も確定します。
会の具体的な内容も確定します。
会の具体的な内容も確定します。
制作する作品のための調査
制作する作品のための調査
第4回
作品企画発表
作品企画発表
展覧会で発表する作品の内容を確定します。
展覧会で発表する作品の内容を確定します。
指摘された問題点を再興し、企画を完成させ
指摘された問題点を再興し、企画を完成させ
る。
る。
第5回
展覧会準備と作品の制作
展覧会準備と作品の制作
展覧会名、デザインワーク開始
展覧会名、デザインワーク開始
作品の制作と展覧会準備を進める。
作品の制作と展覧会準備を進める。
第6回
展覧会準備と作品の制作
展覧会準備と作品の制作
企画した作品を制作し、問題点などを相談します。また展覧会のための準
企画した作品を制作し、問題点などを相談します。また展覧会のための準
備も行います。
備も行います。
備も行います。
作品の制作と展覧会準備を進める。
作品の制作と展覧会準備を進める。
第7回
展覧会準備と作品の制作
展覧会準備と作品の制作
企画した作品を制作し、問題点などを相談します。また展覧会のための準
企画した作品を制作し、問題点などを相談します。また展覧会のための準
備も行います。
備も行います。
備も行います。
作品の制作と展覧会準備、中間発表のための資
作品の制作と展覧会準備、中間発表のための資
料作りを進める。
料作りを進める。
第8回
作品制作の中間発表
作品制作の中間発表
制作の途中経過を発表します。
制作の途中経過を発表します。
作品の制作と展覧会準備を進める。
作品の制作と展覧会準備を進める。
第9回
展覧会準備と作品の制作
展覧会準備と作品の制作
企画した作品を制作し、問題点などを相談します。また展覧会のための準
企画した作品を制作し、問題点などを相談します。また展覧会のための準
備も行います。
備も行います。
備も行います。
作品の制作と展覧会準備を進める。
作品の制作と展覧会準備を進める。
第10回
展覧会準備と作品の制作
展覧会準備と作品の制作
企画した作品を制作し、問題点などを相談します。また展覧会のための準
企画した作品を制作し、問題点などを相談します。また展覧会のための準
備も行います。
備も行います。
備も行います。
作品の制作と展覧会準備を進める。
作品の制作と展覧会準備を進める。
第11回
展覧会準備と作品の制作
展覧会準備と作品の制作
企画した作品を制作し、問題点などを相談します。
企画した作品を制作し、問題点などを相談します。
企画した作品を制作し、問題点などを相談しま
企画した作品を制作し、問題点などを相談しま
す。また展覧会のための準備も行います。
す。また展覧会のための準備も行います。
第12回
作品制作の中間発表
作品制作の中間発表
制作の途中経過を発表します。
制作の途中経過を発表します。
作品の制作と展覧会準備を進める。
作品の制作と展覧会準備を進める。
第13回
展覧会準備と作品の制作
展覧会準備と作品の制作
企画した作品を制作し、問題点などを相談します。また展覧会のための準
企画した作品を制作し、問題点などを相談します。また展覧会のための準
備も行います。
備も行います。
備も行います。
作品の制作と展覧会準備を進める。
作品の制作と展覧会準備を進める。
第14回
展覧会準備と作品の制作
展覧会準備と作品の制作
企画した作品を制作し、問題点などを相談します。また展覧会のための準
企画した作品を制作し、問題点などを相談します。また展覧会のための準
備も行います。
備も行います。
備も行います。
作品の制作と展覧会準備を進める。
作品の制作と展覧会準備を進める。
第15回
振り返りとまとめ、展覧会の実施
振り返りとまとめ、展覧会の実施
完成した作品を発表し、意見交換を行います。 完成した作品を発表し、意見交換を行います。 展覧会の開催をします。
展覧会の開催をします。
展覧会の開催をします。
他の作品も参考にしながら、制作した作品につ
他の作品も参考にしながら、制作した作品につ
いてまとめる。 展覧会実施の振り返り
いてまとめる。 展覧会実施の振り返り
も行う。
も行う。
授業形態・授業方法
各自が設定したテーマに基づき作品を制作します。また展覧会実現へ向けた各担当での自主的な作業を行い準備を進めます。最終的には学外での発
表を行います。
201
4398
養うべき力と到達目標
①仲間と働く力
・情況把握力:周囲の人々や物事との関係を把握する力
・働きかけ力:他者に働きかけて巻き込む力
・統率力:立場の違う人々をまとめて一つの方向に向かわせる力
・発信力:情報をわかりやすく多数の人に届ける力
②問題解決力
・実践力:計画の実行に踏み出し、やり遂げる力
・計画修正力:計画や構想を批判的に捉え、必要に応じて修正する力
・めげない力:失敗や課題にめげずに計画を全うする力
③専門的な力
・各自が制作する内容に応じた多様な分野の専門知識を習得します。
成績評価の観点と方法・尺度
原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象とする。
展覧会運営に向けた積極的な参加と貢献度、作品制作の成果によって評価する。以下の評価観点によって総合的に判断する。
・展覧会運営に向けた参加と貢献度による評価観点(50点)
各担当分野での「参加度(20点)」「貢献度(10点)」「完成度(10点)」の観点により評価する。
・作品制作による評価観点(50点)
各自が設定したテーマによって制作された作品の「着眼点(10点)」「表現力(10点)」「完成度(20点)」の観点により評価する。
使用教科書
特になし。
参考文献等
特になし。
履修条件
特になし。
履修上の注意・備考・メッセージ
全ての課題が提出されなかった場合、本科目全体としての成績評価を行わない。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
金曜3限、授業前後、研究室でも質問に対応する。また、メール([email protected])での質問や制作相談にも対応する。
202
4399
授業科目名
情報デザイン専門演習9【MD】
担当教員名
野口周三
配当年次
3年
開講時期
前期
2
単位数
授業概要
【メディアイラスト・マンガ制作】
メディアイラストやマンガ等を、一般企業(または出版社)からの依頼と想定した上で、計画的かつ明確な目的意識を持って作品を完成させる。具
体的には、担当の講師をクライアントと想定し、イベントや使用目的を自ら企画・立案を行う。さらにシミュレーション形式でクライアントと
の打ち合わせを行い、要望に応えられる作品を期間内に作成する。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
1
テーマにあった想定クライアントの決定
テーマにあった想定クライアントの決定
授業内容の説明。学生側で、想定クライアント(企業や出版社等)を決定
授業内容の説明。学生側で、想定クライアント(企業や出版社等)を決定
テーマを深く考え作品概要を考える
テーマを深く考え作品概要を考える
2
作品概要の決定
作品概要の決定
個人、またはグループでで想定したクライアントを担当教員に報告。面談を通し
個人、またはグループでで想定したクライアントを担当教員に報告。面談を通し
て、具体的な使用目的、イベント、どんな作品を描くのかなどを決定する。
て、具体的な使用目的、イベント、どんな作品を描くのかなどを決定する。
て、具体的な使用目的、イベント、どんな作品を描くのかなどを決定する。
作品概要を考え、決定する
作品概要を考え、決定する
3
資料・情報収集
資料・情報収集
作品概要に沿った資料と情報を集める
作品概要に沿った資料と情報を集める
作品概要に沿った資料と情報を集める
作品概要に沿った資料と情報を集める
4
資料・情報収集および調査
資料・情報収集および調査
作品概要に沿った資料と情報を集め調査する
作品概要に沿った資料と情報を集め調査する
作品概要に沿った資料と情報を集め調査する
作品概要に沿った資料と情報を集め調査する
5
ラフ案制作
ラフ案制作
個人・グループにより作品が異なる為、面談を通してラフ案をチェック
個人・グループにより作品が異なる為、面談を通してラフ案をチェック
ラフ案を進める
ラフ案を進める
6
ラフ案チェック
ラフ案チェック
個人・グループにより作品が異なる為、面談を通してラフ案をチェック
個人・グループにより作品が異なる為、面談を通してラフ案をチェック
ラフ案を進める
ラフ案を進める
7
オリジナル作品制作
オリジナル作品制作
個人・グループにより作品が異なる為、面談を通して作品をチェック
個人・グループにより作品が異なる為、面談を通して作品をチェック
作品を進める
作品を進める
8
オリジナル作品制作/ターゲットのチェック
オリジナル作品制作/ターゲットのチェック
想定されたターゲットに見合う表現ができているかをチェック
想定されたターゲットに見合う表現ができているかをチェック
ターゲットのチェックを行いながら作品制
ターゲットのチェックを行いながら作品制
作を進める
作を進める
9
オリジナル作品制作
オリジナル作品制作
個人・グループにより作品が異なる為、面談を通して作品をチェック
個人・グループにより作品が異なる為、面談を通して作品をチェック
作品を進める
作品を進める
10
オリジナル作品制作/クォリティチェック
オリジナル作品制作/クォリティチェック
想定されたターゲットに見合う表現ができているかクォリティをチェック
想定されたターゲットに見合う表現ができているかクォリティをチェック
クォリティチェックを行いながら作品制
クォリティチェックを行いながら作品制
作を進める
作を進める
11
オリジナル作品制作
オリジナル作品制作
個人・グループにより作品が異なる為、面談を通して作品をチェック
個人・グループにより作品が異なる為、面談を通して作品をチェック
作品を進める
作品を進める
12
オリジナル作品制作/ターゲットのチェック
オリジナル作品制作/ターゲットのチェック
想定されたターゲットに見合う表現ができているかをチェック
想定されたターゲットに見合う表現ができているかをチェック
ターゲットのチェックを行いながら作品制
ターゲットのチェックを行いながら作品制
作を進める
作を進める
13
オリジナル作品制作
オリジナル作品制作
個人・グループにより作品が異なる為、面談を通して作品をチェック
個人・グループにより作品が異なる為、面談を通して作品をチェック
作品を進める
作品を進める
14
オリジナル作品制作/クォリティチェック
オリジナル作品制作/クォリティチェック
想定されたターゲットに見合う表現ができているかクォリティをチェック
想定されたターゲットに見合う表現ができているかクォリティをチェック
クォリティチェックを行いながら作品制
クォリティチェックを行いながら作品制
作を進める
作を進める
15
合評
合評
完成した作品を元に合評を行う
完成した作品を元に合評を行う
本日の時点で全ての課題を提出していること
本日の時点で全ての課題を提出していること
授業形態・授業方法
演習
養うべき力と到達目標
①専門的な力
基礎的能力、およびエンタテインメント分野の専門に関する技術の習得
・制作に対する基礎的知識
・使用ツールに対する基礎的知識と応用力
②課題発見力
・クライアントのイメージに合わせた制作ができる
・自らの企画をクライアントにプレゼンし、コミュニケーションを取りながら課題を解決し、作品制作することができる
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
課題・制作物(70%)平常点(毎回の面接・ヒアリングによる進行チェックで評価します)(30%)
・基礎的能力が身についているか
・課題に対する正しい理解があるか
・計画的に制作を進められているか
・最後まで丁寧に仕上げられているか
使用教科書
プリント資料を配布する
203
4399
参考文献等
特になし
履修条件
これまでの技能レベルによって、野口が判断する
履修上の注意・備考・メッセージ
※ゼミ形式
※作品はイラストだけではなく、デザイン、マンガ、映像、CGなどの作品でも可
※個人でもグループでも可
※クライアントとクリエイターの温度差を埋める為の予備知識とコミュニケーション能力の必要性を感じ、身に付けること。
※価格設定、交渉、期限の設定、納品の形の確認、報告連絡相談と言ったフリーランスはもちろんのこと社会においてクリエイターが仕事をするの
に必要な知識を実践で身につけること。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
毎週木曜14時30分~15時30分 南館3F研究室(野口)
204
4400
授業科目名
情報デザイン専門演習9【MD】
担当教員名
中野邦彦
配当年次
3年
開講時期
前期
単位数
2
授業概要
【3年生展】
3年生展として作品を発表するための作品制作を行います。
作品制作は個人制作としますが、最終的に展覧会を成功するまでが授業となりますので、展覧会の企画や、運営に携わりグループワークでの共同作
業における役割分担や、スケジュールの進行管理、制作費用などの体系的なマネージメントを実践的かつ総合的に学んでいきます。全体での合評
会に夜各自のプレゼンテーションと、展覧会での作品発表を行います。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
1回
3年生展とは
3年生展とは
授業の進め方や、運営にあたり、実行員等の役割を決める
授業の進め方や、運営にあたり、実行員等の役割を決める
展覧会の制作テーマを考える
展覧会の制作テーマを考える
2回
展覧会テーマの検討と制作計画の立案
展覧会テーマの検討と制作計画の立案
3年生展のテーマを参加学生全員で考え、検討する
3年生展のテーマを参加学生全員で考え、検討する
展覧会テーマの検討と制作計画の立案を進める
展覧会テーマの検討と制作計画の立案を進める
3回
資料・情報収集および調査
資料・情報収集および調査
3年生展の資料・情報収集および調査を行う
3年生展の資料・情報収集および調査を行う
資料・情報収集・アイデア出しを進める
資料・情報収集・アイデア出しを進める
4回
資料・情報収集・アイデア出し・ラフの制作
資料・情報収集・アイデア出し・ラフの制作
3年生展の資料・情報収集を行い、アイデアやラフを制作する
3年生展の資料・情報収集を行い、アイデアやラフを制作する
資料・情報収集・アイデア出し・ラフの制作
資料・情報収集・アイデア出し・ラフの制作
5回
企画書の制作
企画書の制作
ビジュアルおよび企画書の制作を行う
ビジュアルおよび企画書の制作を行う
企画書の制作を進める
企画書の制作を進める
6回
デザインの進行と中間講評
デザインの進行と中間講評
担当教員と方向性の確認をし、中間講評を行う
担当教員と方向性の確認をし、中間講評を行う
作品制作を進める
作品制作を進める
7回
作品制作
作品制作
中間講評で出た意見を元に作品制作を進める
中間講評で出た意見を元に作品制作を進める
作品制作を進める
作品制作を進める
8回
作品制作/チェック
作品制作/チェック
教員面談を通して制作工程をチェックする
教員面談を通して制作工程をチェックする
作品制作を進める
作品制作を進める
9回
作品制作
作品制作
制作工程チェックで出た意見を元に作品制作を進める
制作工程チェックで出た意見を元に作品制作を進める
作品制作を進める
作品制作を進める
10回
作品制作/チェック
作品制作/チェック
教員面談を通して制作工程をチェックする
教員面談を通して制作工程をチェックする
作品制作を進める
作品制作を進める
11回
作品制作
作品制作
制作工程チェックで出た意見を元に作品制作を進める
制作工程チェックで出た意見を元に作品制作を進める
作品制作(完成させる)
作品制作(完成させる)
12回
作品完成
作品完成
作品を完成させ、プレゼンテーションを考える
作品を完成させ、プレゼンテーションを考える
作品を完成させる
作品を完成させる
13回
プレゼンテーション
プレゼンテーション
完成した作品を元にプレゼンテーションを行う
完成した作品を元にプレゼンテーションを行う
合評に向けて、さらに作品を修正する
合評に向けて、さらに作品を修正する
14回
全体合評
全体合評
全体合評を行い、作品展示方法を個々で考える
全体合評を行い、作品展示方法を個々で考える
作品展示方法を個々で考え、必要なものを揃え
作品展示方法を個々で考え、必要なものを揃え
る
る
15回
作品成果発表
作品成果発表
作品成果発表後、展覧会に向けて準備を行う
作品成果発表後、展覧会に向けて準備を行う
展覧会に向けて作品展示方法を個々で考え、必
展覧会に向けて作品展示方法を個々で考え、必
要なものを揃える
要なものを揃える
授業形態・授業方法
演習
養うべき力と到達目標
①専門的な力
基礎的能力、およびエンタテインメント分野の専門に関する技術の習得
②課題発見力
・魅力ある展覧会となるべくグループワークを通して課題を発見し、展覧会の企画や、運営に取り組むことを目標とします。
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
課題・制作物(70%)平常点(毎回の面接・ヒアリングによる進行チェックで評価します)(30%)
1、創造的発想力(主体的に発想しそれが反映された作品作りになっているか。)
2、協力して取り組む態度(個人の制作と平行しながら共同作業において貢献出来たか。)
使用教科書
必要に応じてプリントなり参考資料、画像を提供します。
参考文献等
必要に応じてプリントなり参考資料、画像を提供します。
205
4400
履修条件
1、出席を重視します。(個人により制作の手法が違うので毎回制作過程を皆んなに発表し意見交換をして次回へ更新します)
2、展覧会発表を目的とした自覚ある作品制作を行う。
履修上の注意・備考・メッセージ
展覧会期間は授業期間外にかかるが、出展者がローテーションで、会場の番をする。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業外で学校にいる時間や日に、またはSNS等での質問をどんどんしてください。
206
4403
授業科目名
情報デザイン専門演習10【イラ】
担当教員名
田中和枝
配当年次
3年
開講時期
前期
2
単位数
授業概要
本の表紙を飾る装画、雑誌の紙面を彩る挿絵は、出版というジャンルの中で大変重要な役割を担っています。ブックデザイナーという立場から現在
進行している仕事もテキストに含めイラストレーションを依頼し、どう取り組んで制作していくのか。また、印刷のデジタル化とイラストレー
ターがどのように原稿を作成しているのか。実際の仕事の流れに沿った授業を行っていきたいと思っております。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
オリエンテーション ブックデザインとイラストレーション概要
オリエンテーション ブックデザインとイラストレーション概要
ブックデザインについての説明。
ブックデザインについての説明。
実際に出版された本とそのイラスト原画をみてもらい、プロの仕事を実感しても
実際に出版された本とそのイラスト原画をみてもらい、プロの仕事を実感しても
実際に出版された本とそのイラスト原画をみてもらい、プロの仕事を実感しても
らいます。
らいます。
らいます。
ブックデザインとイラストレーションについ
ブックデザインとイラストレーションについ
て学んだことを復習
て学んだことを復習
第2回
雑誌やコラム、エッセイ等の挿絵を制作
雑誌やコラム、エッセイ等の挿絵を制作
エッセイの挿絵を描いてもらいます。
エッセイの挿絵を描いてもらいます。
雑誌のエッセイページを想定し、イメージを膨らませ文章によりそうイラス
雑誌のエッセイページを想定し、イメージを膨らませ文章によりそうイラス
雑誌のエッセイページを想定し、イメージを膨らませ文章によりそうイラス
トに挑んでもらいます。
トに挑んでもらいます。
豊富なアイデアを出せるかポイント。
トに挑んでもらいます。
豊富なアイデアを出せるかポイント。
豊富なアイデアを出せるかポイント。
読んでる雑誌や新聞等の挿絵を意識して見る
読んでる雑誌や新聞等の挿絵を意識して見る
第3回
雑誌やコラム、エッセイ等の挿絵を制作
雑誌やコラム、エッセイ等の挿絵を制作
イラストをレイアウトし雑誌の1ページを完成させる。
イラストをレイアウトし雑誌の1ページを完成させる。
トリミングによる違いを学んでもらいます。
トリミングによる違いを学んでもらいます。
トリミングによる違いを学んでもらいます。
読んでる雑誌や新聞等の挿絵を意識して見る
読んでる雑誌や新聞等の挿絵を意識して見る
第3回
コミック本のイラストレーション 1
コミック本のイラストレーション 1
『手塚治虫』のマンガを題材に、本のカバーを作製してもらいます。
『手塚治虫』のマンガを題材に、本のカバーを作製してもらいます。
本のカバーのイラストレーションとデザインと帯(文章も考え)を作成してもら
本のカバーのイラストレーションとデザインと帯(文章も考え)を作成してもら
本のカバーのイラストレーションとデザインと帯(文章も考え)を作成してもら
うことで、本の構造も学んでもらいます。
うことで、本の構造も学んでもらいます。
手塚作品の模写ではなく、自分自身のオリジナルを出して下さい。
うことで、本の構造も学んでもらいます。
手塚作品の模写ではなく、自分自身のオリジナルを出して下さい。
手塚作品の模写ではなく、自分自身のオリジナルを出して下さい。
テーマを深く考え、自分の個性にあった題
テーマを深く考え、自分の個性にあった題
材を選ぶ。
材を選ぶ。
第4回
コミック本のイラストレーション 2
コミック本のイラストレーション 2
選んだ題材から、イラスト、文字情報や構成何ど考え、本制作へ。
選んだ題材から、イラスト、文字情報や構成何ど考え、本制作へ。
タイトルの位置、帯の文章等、他の多くの本を
タイトルの位置、帯の文章等、他の多くの本を
みて参考にする。
みて参考にする。
第5回
コミック本のイラストレーション 3
コミック本のイラストレーション 3
イラストレーションの完成から、PCでのデザイン、レイアウト作業をすすめ、完
イラストレーションの完成から、PCでのデザイン、レイアウト作業をすすめ、完
成させる。
成させる。
成させる。
授業時間内以外でも制作をすすめ、クオリ
授業時間内以外でも制作をすすめ、クオリ
ティの高い作品に仕上げていく。
ティの高い作品に仕上げていく。
第6回
マガジンカバーとイラストレーション 1
マガジンカバーとイラストレーション 1
雑誌のテーマに基づき表紙の装画を制作してもらいます。
雑誌のテーマに基づき表紙の装画を制作してもらいます。
雑誌は特に購買対象、目的がはっきりとした媒体です。
雑誌は特に購買対象、目的がはっきりとした媒体です。
雑誌は特に購買対象、目的がはっきりとした媒体です。
制約、条件のある中での表現を学んでもらいます。
制約、条件のある中での表現を学んでもらいます。
制約、条件のある中での表現を学んでもらいます。
多くの雑誌をみて、おのおのの特性・表
多くの雑誌をみて、おのおのの特性・表
現を考えてみる。
現を考えてみる。
第7回
マガジンカバーとイラストレーション 2
マガジンカバーとイラストレーション 2
アイデアをまとめ、ラフから本制作へ
アイデアをまとめ、ラフから本制作へ
制作を進める
制作を進める
第8回
マガジンカバーとイラストレーション 3
マガジンカバーとイラストレーション 3
イラストレーションの完成から、PCでのデザイン、レイアウト作業をすすめ、完
イラストレーションの完成から、PCでのデザイン、レイアウト作業をすすめ、完
成させる。
成させる。
成させる。
授業時間内以外でも制作をすすめ、クオリ
授業時間内以外でも制作をすすめ、クオリ
ティの高い作品に仕上げていく。
ティの高い作品に仕上げていく。
第9回
小説とイラストレーション 1
小説とイラストレーション 1
課題の小説を読んで、装画+タイトルも含めて本のデザインを作成してもらいま
課題の小説を読んで、装画+タイトルも含めて本のデザインを作成してもらいま
す。
す。
す。
小説の醸し出すテーマ、雰囲気を読み取って、その小説の世界感を表現す
小説の醸し出すテーマ、雰囲気を読み取って、その小説の世界感を表現す
る事に挑戦してもらいます。
小説の醸し出すテーマ、雰囲気を読み取って、その小説の世界感を表現す
る事に挑戦してもらいます。
る事に挑戦してもらいます。
締め切りを意識し、製作行程を考える。
締め切りを意識し、製作行程を考える。
第10回
小説とイラストレーション 2
小説とイラストレーション 2
アイデアをまとめ、ラフから本制作へ
アイデアをまとめ、ラフから本制作へ
制作を進める
制作を進める
第11回
小説とイラストレーション 3
小説とイラストレーション 3
イラストレーションの完成から、PCでのデザイン、レイアウト作業をすすめ、完
イラストレーションの完成から、PCでのデザイン、レイアウト作業をすすめ、完
成させる。
成させる。
成させる。
授業時間内以外でも制作をすすめ、クオリ
授業時間内以外でも制作をすすめ、クオリ
ティの高い作品に仕上げていく。
ティの高い作品に仕上げていく。
第12回
自分で好きな本をテーマにカバーイラストレーションの制作 1
自分で好きな本をテーマにカバーイラストレーションの制作 1
現在刊行されている本の中から各自好きな本を選び、「読者層を広げる」
現在刊行されている本の中から各自好きな本を選び、「読者層を広げる」
「本の内容とカバーのイメージが違う」「もっとアピールする」「装丁に写
「本の内容とカバーのイメージが違う」「もっとアピールする」「装丁に写
「本の内容とカバーのイメージが違う」「もっとアピールする」「装丁に写
真が使われているがイラストレーションで表現するならば…」などコンセプ
真が使われているがイラストレーションで表現するならば…」などコンセプ
トを考え装画にチャレンジしてもらいます。
真が使われているがイラストレーションで表現するならば…」などコンセプ
トを考え装画にチャレンジしてもらいます。
トを考え装画にチャレンジしてもらいます。
自分の個性に合ったテキスト選び。
自分の個性に合ったテキスト選び。
得意なジャンルを考える。
得意なジャンルを考える。
第13回
自分で好きな本をテーマにカバーイラストレーションの制作 2
自分で好きな本をテーマにカバーイラストレーションの制作 2
アイデアをまとめ、ラフから本制作へ
アイデアをまとめ、ラフから本制作へ
コンセプトに沿っているか常に考察。
コンセプトに沿っているか常に考察。
第14回
自分で好きな本をテーマにカバーイラストレーションの制作 3
自分で好きな本をテーマにカバーイラストレーションの制作 3
イラストレーションの完成から、PCでのデザイン、レイアウト作業をすすめ、完
イラストレーションの完成から、PCでのデザイン、レイアウト作業をすすめ、完
成させる。
成させる。
成させる。
授業時間内以外でも制作をすすめ、クオリ
授業時間内以外でも制作をすすめ、クオリ
ティの高い作品に仕上げていく。
ティの高い作品に仕上げていく。
207
4403
第15回
第15回
自分で好きな本をテーマにカバーイラストレーションの制作 & 授業全体の合
自分で好きな本をテーマにカバーイラストレーションの制作 & 授業全体の合
評まとめ
評まとめ
評まとめ
授業全体を振り返り、学んだ事の総評。
授業全体を振り返り、学んだ事の総評。
出版界の現状とこれからの未来についての考察。
出版界の現状とこれからの未来についての考察。
出版界の現状とこれからの未来についての考察。
授業形態・授業方法
実技が中心です。
ジャンル・媒体の違うイラストレーションをテーマに沿って作製してもらい、課題ごとに合評を行っていきたいと思います。
養うべき力と到達目標
筋道を立てる力
・計画力:課題の解決に向けたプロセスを明らかにし準備する力
・発想力:新たな企画やアイディアを発想する力
・創造力:新たな価値を生み出す力
専門的な力
・テーマの意図を汲み取り、求められる絵が描ける。
・ビジネスとしてのイラストレーションを理解し、相手に伝達する力。
・豊かな発想力と表現力の工夫。
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上の出席が成績評価の対象となる。
5つの課題についてそれぞれ
・「計画力」「発想力」「想像力」が発揮されているか。(60点)
・「テーマ意図を汲み取りって求められる絵が描けたか」「相手に伝達する絵が描けたか」(40点)
使用教科書
ありません。
参考文献等
ありません。
履修条件
ありません。(本が好きであればうれしいです)
履修上の注意・備考・メッセージ
無し
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業前後、研究室にて。
208
4404
授業科目名
情報デザイン専門演習10【VD】
担当教員名
山口晴久
配当年次
3年
開講時期
前期
単位数
2
授業概要
「写真表現技術と作品制作」 作品展に向けての作品制作を行う事により、実践的な写真技術の習得を行う。
目的を達成するためにどのような技術が必要か、その技術を習得する。また、技術とともに作品化するために表現者としての作品の言語化、プレゼ
ンテーション技術を習得する。前期末での作品発表展を目標に講義を行いますが、希望者には写真新世紀など写真家としての登竜門となる作品の制
作の指導を行います。作品は人に見てもらう事に価値があると考えます。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
写真で何を表現するのか
写真で何を表現するのか
講義 撮影実習
講義 撮影実習
表現するということについて考察する
表現するということについて考察する
第2回
撮影技法 光のコントロール
撮影技法 光のコントロール
講義 撮影実習
講義 撮影実習
光をコントロールするという事について復習す
光をコントロールするという事について復習す
る
る
第3回
レンズの選択に関する技法
レンズの選択に関する技法
撮影実習 望遠 広角 マクロを用いてレンズの特性を知る。
撮影実習 望遠 広角 マクロを用いてレンズの特性を知る。
レンズの特性を生かして各自授業時間外で撮
レンズの特性を生かして各自授業時間外で撮
影する
影する
第4回
写真に関する画像処理技術
写真に関する画像処理技術
PHOTOSHOPを用いて写真の基本的なレタッチ
PHOTOSHOPを用いて写真の基本的なレタッチ
自己学習:写真の基本的なレタッチを復習す
自己学習:写真の基本的なレタッチを復習す
る。
る。
第5回
モノクロームに関する処理方法
モノクロームに関する処理方法
デジタル画像のモノクローム処理 用紙の選び方
デジタル画像のモノクローム処理 用紙の選び方
自己学習:モノクロームに関する処理方法を復
自己学習:モノクロームに関する処理方法を復
習する。
習する。
6回目
自分の表現にあった用紙の選択
自分の表現にあった用紙の選択
制作実習
制作実習
自己学習:自分の表現にあった用紙選びなど
自己学習:自分の表現にあった用紙選びなど
を考察する。
を考察する。
第7回
セレクトに関する技術
セレクトに関する技術
講義、セレクト実習
講義、セレクト実習
自己学習:セレクトに関する技術を復習する。
自己学習:セレクトに関する技術を復習する。
第8回
作品化するための技法
作品化するための技法
講義、制作実習
講義、制作実習
自己学習:作品化するための技法を復習する。
自己学習:作品化するための技法を復習する。
第9回
作品のレタッチ
作品のレタッチ
講義、制作実習
講義、制作実習
自己学習:各自授業時間外で撮影する
自己学習:各自授業時間外で撮影する
第10回
作品のレタッチ
作品のレタッチ
講義、制作実習
講義、制作実習
自己学習:各自自分のデータを授業時間外でレ
自己学習:各自自分のデータを授業時間外でレ
タッチ
タッチ
第11回
写真作品を言語化する
写真作品を言語化する
講義、自分の作品を言語化する。および発表
講義、自分の作品を言語化する。および発表
自己学習:各自授業時間外で撮影する。
自己学習:各自授業時間外で撮影する。
第12回
作品展に向けての準備
作品展に向けての準備
作品展に向けての実習
作品展に向けての実習
自己学習:作品展に向けて授業時間外で撮影す
自己学習:作品展に向けて授業時間外で撮影す
る。
る。
第13回
作品制作
作品制作
作品展に向けて制作
作品展に向けて制作
自己学習:作品展に向けて授業時間外で撮影レ
自己学習:作品展に向けて授業時間外で撮影レ
タッチする。
タッチする。
第14回
プレゼンテーション準備
プレゼンテーション準備
個人指導
個人指導
自己学習:授業の指導をふまえて再度プレゼ
自己学習:授業の指導をふまえて再度プレゼ
ンを考える
ンを考える
第15回
額装および展示準備
額装および展示準備
展示の準備を行なう。
展示の準備を行なう。
自己学習:本日おこなった事を復習する。
自己学習:本日おこなった事を復習する。
授業形態・授業方法
講義と演習
養うべき力と到達目標
①学びあう力
・傾聴力:他人の意図や主張を丁寧に正確に把握しようとする力
プレゼンテーション 講評を通じて傾聴力を養うことができる。
・伝える力:自分の意図や主張を他者に対して正確に伝える力
作品を作る事により自分の意図や主張を他者に対して伝える力を養うことができる。
②自ら動く力
・好奇心:物事に対して広く関心を持つ態度
・写真を撮る事は好奇心を広く持つ行為そのもので、日頃は目につかない物カメラを持つ事、作品を作ろうとする行為が好奇心を養う事ができる。
・主体性:社会の問題を自らの問題として考え、自ら関わろうとする態度
・作品を作るという事は、自分が世界とどうか変わっているかを表現する事である。作品を作る事により主体性を養う事ができる。
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
提出課題作品 80%
課題1:20%、課題2(プレゼンを含む):30%、 最終課題(写真展):30%、受講態度20%
基本的なデジタル技術、画像処理技術の理解
発想力、行動力、造形力、表現力
上記の評価の観点にもとづいて、総合評価が60%を越えた場合に合格とする。
209
4404
使用教科書
特に指定していない。
参考文献等
写真の本質―スティーヴン・ショアー入門書 大
スティーヴン・ショアー (著) 出版社: ファイドン
世界の写真家101
多木浩二 大島 洋 編 新書館
履修条件
グループにて活動、前講義で撮影した写真のレタッチ、プレゼン、講評があるので
欠席・遅刻などは極力慎んでください。他のメンバーに迷惑をかけることになります。
履修上の注意・備考・メッセージ
講義と撮影実習を行うため、自らが作品を創造的に作ろうという意識を持って授業に臨んでください。
また、スタジオ撮影、人物撮影ではグループで活動しなければならないので、協調性とコミニュケーションを重視してください。
作品は人に見てもらう事に価値があると考えます。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業中に指示するメールアドレスに連絡すること。
210
4406
授業科目名
情報デザイン専門演習10【AC】
担当教員名
由良泰人
配当年次
3年
開講時期
前期
単位数
2
授業概要
映像作品は画像、音声、時間、テキストなど様々な要素を組み合わせてつくられています。この授業では映像の持つ特性を考え、定められたテー
マによる課題制作と各個人で設定した技法や内容の制作を通じて映像による表現を学び作品を制作します。制作する映像は、物語性を持ったもの
やイメージ主体のもの、アニメーションなど多様な表現が可能です。各自が設定した内容にあった手法で制作してください。また制作した作
品は3年生展での発表を目標とします。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
ガイダンスと参考作品観賞
ガイダンスと参考作品観賞
授業の概要説明と参考作品の観賞をします。
授業の概要説明と参考作品の観賞をします。
作品企画の調査。
作品企画の調査。
第2回
参考作品鑑賞とテーマ課題の制作
参考作品鑑賞とテーマ課題の制作
あらかじめ設定されたテーマに沿って作品内容を考えます。
あらかじめ設定されたテーマに沿って作品内容を考えます。
作品制作の準備と試作。
作品制作の準備と試作。
第3回
作品企画発表と審査
作品企画発表と審査
作品の企画発表を行ないます。
作品の企画発表を行ないます。
作品制作を進める。
作品制作を進める。
第4回
参考作品鑑賞と制作準備
参考作品鑑賞と制作準備
参考作品鑑賞を通じて作品理解を深めます。
参考作品鑑賞を通じて作品理解を深めます。
作品制作の準備と試作。
作品制作の準備と試作。
第5回
制作・相談
制作・相談
問題点を相談し、制作を進めます。
問題点を相談し、制作を進めます。
作品制作を進める。
作品制作を進める。
第6回
制作・相談
制作・相談
問題点を相談し、制作を進めます。
問題点を相談し、制作を進めます。
作品制作を進める。
作品制作を進める。
第7回
合評
合評
完成したテーマ課題の発表を行います。
完成したテーマ課題の発表を行います。
制作へのふり返りを行なう。
制作へのふり返りを行なう。
第8回
制作準備・参考作品鑑賞
制作準備・参考作品鑑賞
作品制作の企画と試作を行い準備します。
作品制作の企画と試作を行い準備します。
作品制作の準備を行う。
作品制作の準備を行う。
第9回
作品企画発表と審査
作品企画発表と審査
3年生展出品作品の企画発表をします。
3年生展出品作品の企画発表をします。
作品制作を進める。
作品制作を進める。
第10回
制作・相談
制作・相談
問題点を相談し、制作を進めます。
問題点を相談し、制作を進めます。
作品制作と中間報告のための準備。
作品制作と中間報告のための準備。
第11回
中間合評
中間合評
制作の進行状況を報告します。
制作の進行状況を報告します。
作品制作を進める。
作品制作を進める。
第12回
制作・相談
制作・相談
問題点を相談し、制作を進めます。
問題点を相談し、制作を進めます。
作品制作と中間報告のための準備。
作品制作と中間報告のための準備。
第13回
中間合評
中間合評
8割の完成を目指し、作品を発表します。
8割の完成を目指し、作品を発表します。
作品制作を進める。
作品制作を進める。
第14回
制作・相談
制作・相談
問題点を相談し、制作を進めます。
問題点を相談し、制作を進めます。
作品制作を進める。
作品制作を進める。
第15回
合評
合評
完成した作品を発表し、意見交換を行います。
完成した作品を発表し、意見交換を行います。
他の作品も参考にしながら、制作した作品につ
他の作品も参考にしながら、制作した作品につ
いて振り返りを行う。
いて振り返りを行う。
授業形態・授業方法
参考作品の鑑賞と解説を行い、映像作品への理解を深め、テーマ設定された課題と各自が自由に設定したテーマで作品を制作します。各課題ごと
に全体での講評会を行い、他の作品を鑑賞し、意見交換を行います。
養うべき力と到達目標
①専門的な力
・映像の専門知識
映像表現とは何かを学び、映像を扱うことができる。
撮影や上映関連機器への基礎的な技術を習得できる。
②筋道を立てる力(計画力、発想力、創造力)
・計画力
課題の解決に向けたプロセスを明らかにし準備する力
・発想力
新たな企画やアイディアを発想する力
・創造力
新たな価値を生み出す力
211
4406
成績評価の観点と方法・尺度
原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象とする。
授業への積極的な参加と成果、作品制作の成果によって評価する。以下の評価観点によって総合的に判断する。
・制作途中による評価観点(20点)
計画に沿って適切に制作を進行させ、制作中の報告や相談によって授業への参加度を判断し評価する。
・テーマ課題による評価観点(30点)
与えられたテーマによって制作した課題の「伝える(10点)」「組み立てる(10点)」「表現する(10点)」の観点により評価する。
・最終作品制作による評価観点(50点)
各自が設定したテーマによって制作された作品の「着眼点(10点)」「表現力(20点)」「完成度(20点)」の観点により評価する。
使用教科書
特になし。
参考文献等
特になし。
履修条件
特になし。
履修上の注意・備考・メッセージ
全ての課題が提出されなかった場合、本科目全体としての成績評価を行わない。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
金曜3限、授業前後、研究室でも質問に対応する。また、メール([email protected])での質問や制作相談にも対応する。
212
4407
授業科目名
情報デザイン専門演習10【MD】
担当教員名
和田真一
配当年次
3年
開講時期
前期
単位数
2
授業概要
3Dデジタル彫刻を学ぶ
3DCGのデジタル彫刻分野における事実上の標準アプリケーション「ZBrush」の基本的な機能と操作方法を学びます。講義を通じて3Dデジタル彫
刻を作成するための考え方、ワークフローを習得し、最終的にオリジナルの人型キャラクターデジタル彫刻作品を作成出来る技術を身につけま
す。毎時間、講義内容に沿ったスピード彫刻課題がだされます。それらをこなしていく事でZBrushの機能の理解を深めると同時に、モ
ノを見る目を養い、質の高い作品を作ることができるように学習します。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
デジタルスカルプトソフト、ZBrushとは
デジタルスカルプトソフト、ZBrushとは
3Dデジタル彫刻とはなにか?ZBrushを使用するにあたって習得が必須のキャンバ
3Dデジタル彫刻とはなにか?ZBrushを使用するにあたって習得が必須のキャンバ
スナビゲーションについて学習します。基本的なスカルプトブラシ、ダイナメッ
スナビゲーションについて学習します。基本的なスカルプトブラシ、ダイナメッ
スナビゲーションについて学習します。基本的なスカルプトブラシ、ダイナメッ
シュ。
シュ。
学習した機能を使用し、テーマに沿った3D彫刻の作成。
シュ。
学習した機能を使用し、テーマに沿った3D彫刻の作成。
学習した機能を使用し、テーマに沿った3D彫刻の作成。
教材Lesson 3,12を見て予習復習。
教材Lesson 3,12を見て予習復習。
第2回
ブラシの基本
ブラシの基本
デジタル彫刻をするうえで最低限必要なブラシの機能を学習します。スカルプト
デジタル彫刻をするうえで最低限必要なブラシの機能を学習します。スカルプト
ブラシ、スムーズ、マスク、セレクトブラシ、ブラシのストローク、ブラシのア
ブラシ、スムーズ、マスク、セレクトブラシ、ブラシのストローク、ブラシのア
ブラシ、スムーズ、マスク、セレクトブラシ、ブラシのストローク、ブラシのア
ルファ。
ルファ。
学習した機能を使用し、テーマに沿った3D彫刻の作成。
ルファ。
学習した機能を使用し、テーマに沿った3D彫刻の作成。
学習した機能を使用し、テーマに沿った3D彫刻の作成。
教材Lesson 8,9,14,15を見て予習復習。
教材Lesson 8,9,14,15を見て予習復習。
第3回
複数メッシュを使用した造形物作成方法
複数メッシュを使用した造形物作成方法
PolyMesh3Dとは?複数メッシュで構成された造形物の作成方
PolyMesh3Dとは?複数メッシュで構成された造形物の作成方
法、SubTool、Transposeのアクションラインの使用方法を学習します。
法、SubTool、Transposeのアクションラインの使用方法を学習します。
法、SubTool、Transposeのアクションラインの使用方法を学習します。
学習した機能を使用し、テーマに沿った3D彫刻の作成。
学習した機能を使用し、テーマに沿った3D彫刻の作成。
学習した機能を使用し、テーマに沿った3D彫刻の作成。
教材Lesson 11,19を見て予習復習。
教材Lesson 11,19を見て予習復習。
第4回
キャラクターをポージングする
キャラクターをポージングする
ポリゴンをグループ化できるポリグループ、またそれを利用した作業の効率
ポリゴンをグループ化できるポリグループ、またそれを利用した作業の効率
化を学習します。
化を学習します。
化を学習します。
第3回で学習するアクションラインの詳細な機能を習得し、人型のオブジェク
第3回で学習するアクションラインの詳細な機能を習得し、人型のオブジェク
トをポージングさせます。
第3回で学習するアクションラインの詳細な機能を習得し、人型のオブジェク
トをポージングさせます。
トをポージングさせます。
教材Lesson 10を見て予習復習。
教材Lesson 10を見て予習復習。
第5回
スカルプトブラシ詳解
スカルプトブラシ詳解
3D彫刻におけるもっとも重要なツール。スカルプトブラシを詳しく解説しま
3D彫刻におけるもっとも重要なツール。スカルプトブラシを詳しく解説しま
す。
す。
す。
学習した機能を使用し、テーマに沿った3D彫刻の作成。
学習した機能を使用し、テーマに沿った3D彫刻の作成。
学習した機能を使用し、テーマに沿った3D彫刻の作成。
教材Lesson 16を見て予習復習。
教材Lesson 16を見て予習復習。
第6回
ポリペイントによる着色
ポリペイントによる着色
3D彫刻に着彩できる機能、ポリペイントについて学習します。
3D彫刻に着彩できる機能、ポリペイントについて学習します。
ZBrushは形状を彫刻するだけでなく、色を塗ることも可能です。
ZBrushは形状を彫刻するだけでなく、色を塗ることも可能です。
ZBrushは形状を彫刻するだけでなく、色を塗ることも可能です。
学習した機能を使用し、テーマに沿った3D彫刻の作成。
学習した機能を使用し、テーマに沿った3D彫刻の作成。
学習した機能を使用し、テーマに沿った3D彫刻の作成。
教材Lesson 18を見て予習復習。
教材Lesson 18を見て予習復習。
第7回
ベースメッシュの作成、ZSphereについて
ベースメッシュの作成、ZSphereについて
DynaMeshでベースメッシュを作成していく方法以外にも、ZSphereという機
DynaMeshでベースメッシュを作成していく方法以外にも、ZSphereという機
能を使用してスカルプトのベースメッシュを作成する方法があるということを学
能を使用してスカルプトのベースメッシュを作成する方法があるということを学
能を使用してスカルプトのベースメッシュを作成する方法があるということを学
習します。
習します。
学習した機能を使用し、テーマに沿った3D彫刻の作成。
習します。
学習した機能を使用し、テーマに沿った3D彫刻の作成。
学習した機能を使用し、テーマに沿った3D彫刻の作成。
教材Lesson 26を見て予習復習。
教材Lesson 26を見て予習復習。
第8回
レンダリングによる絵づくり
レンダリングによる絵づくり
作成した彫刻を2D画像として書き出す方法を学習します。ZBrushから書き出し
作成した彫刻を2D画像として書き出す方法を学習します。ZBrushから書き出し
たレンダリング画像をいかにして仕上げるのかをPhotoShopを使用して解説しま
たレンダリング画像をいかにして仕上げるのかをPhotoShopを使用して解説しま
たレンダリング画像をいかにして仕上げるのかをPhotoShopを使用して解説しま
す。
す。
第7回で作成する課題をブラッシュアップし2D画像として仕上げます。
す。
第7回で作成する課題をブラッシュアップし2D画像として仕上げます。
第7回で作成する課題をブラッシュアップし2D画像として仕上げます。
教材Lesson 42を見て予習復習。
教材Lesson 42を見て予習復習。
第9回
ディテール彫刻カスタムアルファ
ディテール彫刻カスタムアルファ
ブラシのアルファをはじめからZBrushに用意されているモノだけでなく、自
ブラシのアルファをはじめからZBrushに用意されているモノだけでなく、自
分で自由に作成したモノを使用する方法を学習します。
分で自由に作成したモノを使用する方法を学習します。
分で自由に作成したモノを使用する方法を学習します。
学習した機能を使用し、テーマに沿った3D彫刻の作成。
学習した機能を使用し、テーマに沿った3D彫刻の作成。
学習した機能を使用し、テーマに沿った3D彫刻の作成。
教材Lesson 14を見て予習復習。
教材Lesson 14を見て予習復習。
第10回
衣服の作成
衣服の作成
人型のオブジェクトから衣服のオブジェクトを作成し、皺をスカルプトする方
人型のオブジェクトから衣服のオブジェクトを作成し、皺をスカルプトする方
法を学習します。
法を学習します。
法を学習します。
学習した機能を使用し、テーマに沿った3D彫刻の作成。
学習した機能を使用し、テーマに沿った3D彫刻の作成。
学習した機能を使用し、テーマに沿った3D彫刻の作成。
教材Lesson 19を見て予習復習。
教材Lesson 19を見て予習復習。
第11回
複数解像度を維持したスカルプト方法(Multi-Resolution Mesh Editing)
複数解像度を維持したスカルプト方法(Multi-Resolution Mesh Editing)
ZBrushでスカルプト作品をつくる上で避けては通れないMulti-Resolution
ZBrushでスカルプト作品をつくる上で避けては通れないMulti-Resolution Mesh
Mesh
Editingについて学習します。それにともなって必要なZRemesher、Projectの機
Editingについて学習します。それにともなって必要なZRemesher、Projectの機
Editingについて学習します。それにともなって必要なZRemesher、Projectの機
能も解説します。
能も解説します。
最終課題制作開始。デザイン案チェック。
能も解説します。
最終課題制作開始。デザイン案チェック。
最終課題制作開始。デザイン案チェック。
教材Lesson 7,20,32を見て予習復習。
教材Lesson 7,20,32を見て予習復習。
第12回
複数SubToolを持ったオブジェクトのポージング
複数SubToolを持ったオブジェクトのポージング
単一のSubToolを持ったオブジェクトのポージングは第4回で学びますが、こ
単一のSubToolを持ったオブジェクトのポージングは第4回で学びますが、こ
の回では複数のSubToolで構成されたオブジェクトのポージングを学習します。
の回では複数のSubToolで構成されたオブジェクトのポージングを学習します。
の回では複数のSubToolで構成されたオブジェクトのポージングを学習します。
最終課題制作。シルエット作成。
最終課題制作。シルエット作成。
最終課題制作。シルエット作成。
教材Lesson 33を見て予習復習。
教材Lesson 33を見て予習復習。
213
4407
第13回
毛髪の作成方法
毛髪の作成方法
キャラクターに毛髪を追加するための制作方法を学習します。
キャラクターに毛髪を追加するための制作方法を学習します。
最終課題制作開始。スカルプト。
最終課題制作開始。スカルプト。
最終課題制作開始。スカルプト。
教材Lesson 34を見て予習復習。
教材Lesson 34を見て予習復習。
第14回
シルエットとディテールを考える
シルエットとディテールを考える
最終課題制作完成に向けて、ここまで作成してきた造形物のシルエット、ディ
最終課題制作完成に向けて、ここまで作成してきた造形物のシルエット、ディ
テール、共にクオリティ高く制作できているかを確認していきます。
テール、共にクオリティ高く制作できているかを確認していきます。
テール、共にクオリティ高く制作できているかを確認していきます。
次回の作品提出、合評に向けて作業を調整して
次回の作品提出、合評に向けて作業を調整して
おく。
おく。
第15回
最終課題提出、合評、まとめ
最終課題提出、合評、まとめ
最終課題を提出し、その合評を通じてZBrushを使用した3D彫刻についてディス
最終課題を提出し、その合評を通じてZBrushを使用した3D彫刻についてディス
カッションし、今後の学習方法や展開について考えます。
カッションし、今後の学習方法や展開について考えます。
カッションし、今後の学習方法や展開について考えます。
合評において出された意見や感想をまとめてお
合評において出された意見や感想をまとめてお
く。
く。
授業形態・授業方法
ZBrushの講義とデジタル彫刻の実制作を行います。
10回目の授業までは、1限目でZBrushの機能の講義を受けて、2限目で学んだ機能を使って与えられたテーマに沿ったデジタル3D造形を作
成し、提出してもらいます。11回目から最終回にかけて人型の3Dキャラクターを造形してもらいます。
養うべき力と到達目標
●キャラクターデザイン・フィギュア・ゲームの専門知識
・キャラクターデザインの立案から、3DCGソフトウェアを使用した立体造形物制作、3Dプリンタを使用したフィギュア制作、それらを応用したゲー
ムのデザインの専門用語や説得力のあるデザイン設計などの多様な分野の専門知識を習得します。
専門知識
・キャラクターデザインの専門知識
専門技術
・3DCG技術の習得
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる
授業各回のテーマ別課題 60%
・テーマ別3Dスカルプト課題は各回10点満点とします。
・各回の講義内容を理解し、提出物がその内容を踏まえた造形物に仕上がっていた場合には7点とします。講義内容が理解できていない場合には程
度の差を見て原点し、最大で7点減点とします。作品としてのクオリティが高く造形できていた場合には最大3点まで加点し、満点10点としま
す。
最終課題 40%
各構成要素の個別点(30点)と機能習熟度(30点)完成品の評価(40点)
○各構成要素の個別点
フェイスモデリング┃10点 ボディバランス┃5点 ポージング┃5点 小物・パーツ・付属品┃5点 ディティール┃5点
○機能習熟度
基本操作工程┃10点 ベースメッシュ作成工程┃5点 スカルプト工程┃10点 構成工程┃5点
○完成品の評価
プレゼンテーション┃10点 作品完成度┃20点 美術点┃10点
使用教科書
予習・復習に【DVD】BLESTAR ZBruh ベーシックを使用します。
最新機能の予習・復習にYoutube "BlestarCh"
(https://www.youtube.com/user/BLESTARch)
ZBrush4R6 新機能解説
ZBrush4R7 新機能解説 #2 ZModeler Basics
ZBrush4R7 新機能解説 #3 ZModeler Hard Surface
ZBrush4R7 新機能解説 #4 NanoMesh
ZBrush4R7 新機能解説 #5 ArrayMesh
参考文献等
ZBrush キャラクター&クリ―チャ― - ZBrush Characters & Creatures 日本語版
はじめてのZBrush―直感的に使える「3D‐CGソフト」 (I・O BOOKS)
デジタル原型師養成講座 プロとして通用するフィギュア作成技法
ZBrush スタジオプロジェクト: リアルゲームキャラクター~DVD付~
ANATOMY SCULPTING(アナトミー・スカルプティング) 片桐裕司 造形テクニック
ZBrush キャラクタークリエーション - 高度なスカルプティングテクニック -(DVD付)
ZBrush デジタルスカルプティング 人体解剖学 (DVD付) - ZBrush Digital Sculpting Human Anatomy
履修条件
特にありません。
履修上の注意・備考・メッセージ
最終課題では、ZBrushを使用して人型のキャラクターまたは、人型のクリーチャーを作成します。前もって自分の作りたいオリジナルキャラク
ターのデザインを考え、造形に必要な資料を集めておくようにしてださい。
毎時間の講義内容の積み重ねによって、最終課題を作成することができる技術が身につきます。一日の欠席が技術の習得に大きく影響を及ぼしま
す。積極的にノートをとり、わからない部分がでてきた場合にはすぐに解消していくようにしましょう。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
オフィスアワー:木曜2限。
授業時間外で連絡をとりたい場合やオフィスアワーでの相談時間を前もって予約しておきたい場合には、Eメールを下記のアドレスに送ってくださ
い。
[email protected]
Eメールの件名には氏名と学籍番号を記入してください。(例:ZBrushの機能について【氏名、学籍番号】)
214
4408
授業科目名
情報デザイン専門演習10【MD】
担当教員名
牧野翔大
配当年次
3年
開講時期
前期
単位数
2
授業概要
デジタルイラストを使用した作品商品企画・作成
デジタルイラスト(コミック・メディアイラスト)を制作するにあたり、目的(作品商品の用途や要望)とマーケット(客層の年齢・性別・人
種・趣向・価格層・用途など)を分析し企画立案、必要な技術と知識を選別し習得・実践する術を学ぶ。
クライアントとのやりとりを想定したコミュニケーションの実践として進捗状況の報告(レポートもしくはビジネスメール)とより一般人の目線か
ら作品が魅力的に見えるように説明するプレゼンテーション、それらに必要なコミュニケーション能力を身につける。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
デジタルイラストとマーケティング
デジタルイラストとマーケティング
授業概要の全体説明からデジタルイラストを「どの市場で」「だれに」「どのよ
授業概要の全体説明からデジタルイラストを「どの市場で」「だれに」「どのよ
うな形で」提供するべきか、マーケット感覚がどのように必要であるかを講義し
うな形で」提供するべきか、マーケット感覚がどのように必要であるかを講義し
うな形で」提供するべきか、マーケット感覚がどのように必要であるかを講義し
ます。また自らが制作しようとしている作品(商品)が世の中においてどのよう
ます。また自らが制作しようとしている作品(商品)が世の中においてどのよう
なカテゴリーであるかを探っていただきます。
ます。また自らが制作しようとしている作品(商品)が世の中においてどのよう
なカテゴリーであるかを探っていただきます。
なカテゴリーであるかを探っていただきます。
企画の概要、アイデアを用意しておく
企画の概要、アイデアを用意しておく
第2回
企画とコミュニケーションの重要性
企画とコミュニケーションの重要性
作品の制作に明確な目的と狙いを持つこと、それらをクライアントまたは消費
作品の制作に明確な目的と狙いを持つこと、それらをクライアントまたは消費
者に伝えることまたは仕事を想定した実践的な対話のやりとりが必要になること
者に伝えることまたは仕事を想定した実践的な対話のやりとりが必要になること
者に伝えることまたは仕事を想定した実践的な対話のやりとりが必要になること
について講義し、マーケットを意識した企画書を作成します。
について講義し、マーケットを意識した企画書を作成します。
について講義し、マーケットを意識した企画書を作成します。
企画のマーケットの調査、分析
企画のマーケットの調査、分析
第3回
企画書の完成
企画書の完成
目的を達成するために必要な要素と知識・技術は何かを考え企画書としてまとめ
目的を達成するために必要な要素と知識・技術は何かを考え企画書としてまとめ
ます。より実践に近づけるため仕事として担当教員を依頼主(クライアント)と
ます。より実践に近づけるため仕事として担当教員を依頼主(クライアント)と
ます。より実践に近づけるため仕事として担当教員を依頼主(クライアント)と
して見立て、企画書のチェックと話し合いをしていただきます。また、授業
して見立て、企画書のチェックと話し合いをしていただきます。また、授業
外の対応とメールでのやりとりの練習としてビジネスメールの基本を講義しま
して見立て、企画書のチェックと話し合いをしていただきます。また、授業
外の対応とメールでのやりとりの練習としてビジネスメールの基本を講義しま
す。
外の対応とメールでのやりとりの練習としてビジネスメールの基本を講義しま
す。
す。
授業内に提出できない場合メールで提出
授業内に提出できない場合メールで提出
第4回
PhotoShop基本・応用講座
PhotoShop基本・応用講座
Photoshopをメインで使用していくために基礎知識の復習、またより効率よくデ
Photoshopをメインで使用していくために基礎知識の復習、またより効率よくデ
ジタルツールを使用するための知識・設定方法・ツールの紹介を行います。
ジタルツールを使用するための知識・設定方法・ツールの紹介を行います。
ジタルツールを使用するための知識・設定方法・ツールの紹介を行います。
企画のデザインイメージの準備
企画のデザインイメージの準備
第5回
構図を使用した「伝えるための技術」
構図を使用した「伝えるための技術」
イラスト作品の全体構図・空間・位置・配置を利用し、企画の目的を達成するた
イラスト作品の全体構図・空間・位置・配置を利用し、企画の目的を達成するた
めの技術・知識を紹介します。それらを利用し作品構成を見直し提出していただ
めの技術・知識を紹介します。それらを利用し作品構成を見直し提出していただ
めの技術・知識を紹介します。それらを利用し作品構成を見直し提出していただ
きます。
きます。
きます。
カテゴリーごとの定番構図を調査する
カテゴリーごとの定番構図を調査する
第6回
デザインから学ぶ視線誘導
デザインから学ぶ視線誘導
企画の意図が特に一般消費者に伝わるようにするための視線誘導テクニッ
企画の意図が特に一般消費者に伝わるようにするための視線誘導テクニッ
クを主にwebデザイン、広告デザインから学びます。
クを主にwebデザイン、広告デザインから学びます。
クを主にwebデザイン、広告デザインから学びます。
また一見他ジャンルと思われるものからでも学べるものが多いことを理解してい
また一見他ジャンルと思われるものからでも学べるものが多いことを理解してい
ただきます。
また一見他ジャンルと思われるものからでも学べるものが多いことを理解してい
ただきます。
ただきます。
製作中の構図について意図を説明できるように
製作中の構図について意図を説明できるように
しておく
しておく
第7回
デザインから学ぶ色彩感覚と効果
デザインから学ぶ色彩感覚と効果
企画の意図が特に一般消費者に伝わるようにするための色彩テクニッ
企画の意図が特に一般消費者に伝わるようにするための色彩テクニッ
クを主にwebデザイン、広告デザインから学びます。
クを主にwebデザイン、広告デザインから学びます。
クを主にwebデザイン、広告デザインから学びます。
色彩計画を完成させておくこと
色彩計画を完成させておくこと
第8回
コントラストの重要性
コントラストの重要性
第7回の色彩感覚の要素も含めコントラストへの意識が作品の見栄えや注目度に
第7回の色彩感覚の要素も含めコントラストへの意識が作品の見栄えや注目度に
いかに影響するか、それらを考慮したテクニックを学びます。
いかに影響するか、それらを考慮したテクニックを学びます。
いかに影響するか、それらを考慮したテクニックを学びます。
第9回には完成できるよう制作する
第9回には完成できるよう制作する
第9回
着色の完成とチェック
着色の完成とチェック
主に着色まで仕上がった作品の状態をチェックします。この時点でクライアン
主に着色まで仕上がった作品の状態をチェックします。この時点でクライアン
ト(担当教員)に企画の80%以上のイメージ(意図)が明確に伝わる段階ま
ト(担当教員)に企画の80%以上のイメージ(意図)が明確に伝わる段階ま
ト(担当教員)に企画の80%以上のイメージ(意図)が明確に伝わる段階ま
で仕上げていただきます。
で仕上げていただきます。
で仕上げていただきます。
進捗状況が芳しくない学生は時間外にも制作
進捗状況が芳しくない学生は時間外にも制作
第10回
作品完成度向上①ーコミックイラストテクニックー
作品完成度向上①ーコミックイラストテクニックー
コミックイラストの方向性、またそのイラスト作品が使用される媒体(例:ソー
コミックイラストの方向性、またそのイラスト作品が使用される媒体(例:ソー
シャルゲーム、雑誌・文庫本の表紙、商品パッケージ)に応じて、「世の中に商
シャルゲーム、雑誌・文庫本の表紙、商品パッケージ)に応じて、「世の中に商
シャルゲーム、雑誌・文庫本の表紙、商品パッケージ)に応じて、「世の中に商
品として出ているライン」を越えるためにはどうすればいいか、テクニックと注
品として出ているライン」を越えるためにはどうすればいいか、テクニックと注
目点について考察、講義、実践をします。
品として出ているライン」を越えるためにはどうすればいいか、テクニックと注
目点について考察、講義、実践をします。
目点について考察、講義、実践をします。
自身の作品ジャンルに合う資料を用意
自身の作品ジャンルに合う資料を用意
第11回
作品完成度向上②ーメディアイラストテクニックー
作品完成度向上②ーメディアイラストテクニックー
メディアイラストの方向性、またそのイラスト作品が使用される媒体に応じて、
メディアイラストの方向性、またそのイラスト作品が使用される媒体に応じて、
「世の中に商品として出ているライン」を越えるためにはどうすればいいか、テ
「世の中に商品として出ているライン」を越えるためにはどうすればいいか、テ
「世の中に商品として出ているライン」を越えるためにはどうすればいいか、テ
クニックと注目点について考察、講義、実践をします。
クニックと注目点について考察、講義、実践をします。
クニックと注目点について考察、講義、実践をします。
自身の作品ジャンルに合う資料を用意
自身の作品ジャンルに合う資料を用意
第12回
作品を売り込むために①ー商品化のイメージを持つー
作品を売り込むために①ー商品化のイメージを持つー
完成したイラスト作品が実際に商品化している状態をイメージし、大きさによ
完成したイラスト作品が実際に商品化している状態をイメージし、大きさによ
る見栄え・色味の出方・出力形式などふさわしいものであるか、例を挙げて注意
る見栄え・色味の出方・出力形式などふさわしいものであるか、例を挙げて注意
る見栄え・色味の出方・出力形式などふさわしいものであるか、例を挙げて注意
点を学び実践します。
点を学び実践します。
点を学び実践します。
すでに世に出ている同系統の商品を調べる
すでに世に出ている同系統の商品を調べる
215
4408
第13回
第13回
作品を売り込むために②ーサンプルイメージを作るー
作品を売り込むために②ーサンプルイメージを作るー
自身のみではなくクライアント(他者)が商品化したイラストのイメージをよ
自身のみではなくクライアント(他者)が商品化したイラストのイメージをよ
り掴みやすくするためのサンプルを作成します。
り掴みやすくするためのサンプルを作成します。
り掴みやすくするためのサンプルを作成します。
金額、環境などの要因で不可能なものはイラストを加工し商品完成図としてのプ
金額、環境などの要因で不可能なものはイラストを加工し商品完成図としてのプ
レゼン用データを作成します。
レゼン用データを作成します。
レゼン用データを作成します。
業者などへの問い合わせは各自で
業者などへの問い合わせは各自で
第14回
作品を売り込むために③ープレゼンテーションを意識するー
作品を売り込むために③ープレゼンテーションを意識するー
ポートフォリオ、対話によるプレゼンテーションを前提として第13回までに作
ポートフォリオ、対話によるプレゼンテーションを前提として第13回までに作
成したイラスト作品とサンプルをまとめて編集します。その際に作品・商品の媒
成したイラスト作品とサンプルをまとめて編集します。その際に作品・商品の媒
成したイラスト作品とサンプルをまとめて編集します。その際に作品・商品の媒
体によってより効果的な演出方法を学び実践します。
体によってより効果的な演出方法を学び実践します。
体によってより効果的な演出方法を学び実践します。
プレゼンの段取りを用意
プレゼンの段取りを用意
第15回
プレゼンテーション実践
プレゼンテーション実践
企画書のみでは伝わらなかった意図や作品・商品のセールスポイントをクライア
企画書のみでは伝わらなかった意図や作品・商品のセールスポイントをクライア
ントや消費者により伝えるため実践としてプレゼンテーションをしていただきま
ントや消費者により伝えるため実践としてプレゼンテーションをしていただきま
ントや消費者により伝えるため実践としてプレゼンテーションをしていただきま
す。
す。
す。
プレゼン用データも含め作品を提出
プレゼン用データも含め作品を提出
授業形態・授業方法
各授業内容に応じた講義の後、デジタルツール(用途に応じてアナログツールも使用)決められた範囲まで(最低限)の演習・作品制作。
質問、相談、進捗状況の報告を各講義演習時間の終了時間ごとに決められた共有フォルダへ作品データとレポートとして提出。(講義内で提出でき
ない場合はメールでも可)
養うべき力と到達目標
①専門的な力
基礎的能力、およびエンタテインメント分野の専門に関する技術の習得
計画力:イラストの使用用途や目的を消費者目線で判断し、必要な要素・技術・発想を取り入れた作品を制作出来る
発想力:自らが作る作品のジャンルを把握し、必要とされかつ目新しい要素を分析・発見し形にすることが出来る
②課題発見力
新しい価値を生み出す力:モノマネではない柔軟な「発想」から新しい作品を生み出すことができる
:制作予定、また制作した作品商品のセールスポイント・狙いを他者にわかりやすくあくまで自然に良いものとして伝えることが出来る
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
企画書提出、完成作品提出、報告レポート提出、以上の点で評価する。点数、基準は以下の通り。
・作品企画内容提出(計40点)
作品に商品としての明確な狙いがある企画書を提出できている:20点
企画に合うマーケットを特定し調査分析ができている:10点
企画書内容が理解しやすくまとめられている:10点
・作品完成と提出(計40点)
企画の狙いを実現するために必要な要素と技術を取り入れ実現している:20点
作品クオリティが商品レベルを意識している:20点
・コミュニケーション力(計20点)
進捗状況の報告を授業ごとに提出している:1点×14回
問題点・疑問点を教員に自主的に相談できている:6点
使用教科書
特に指定しない
参考文献等
マーケット感覚を身につけよう(著:ちきりん)
履修条件
芸術学科MDコース3年生のみ履修可能
履修上の注意・備考・メッセージ
パソコンを各自情報ファクトリーから借りておくこと。第一回目から情報収集などをするため授業開始時には用意しておく。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業後一時間以内、メールでも対応する。
アドレス:[email protected]
メールには必ず氏名と所属を書くこと。
216
4409
授業科目名
情報デザイン専門演習10【MD】
担当教員名
多田幸広/川村淳平
配当年次
3年
開講時期
前期
単位数
2
授業概要
【総合イラストレーション演習】
水彩、コピックを中心に、メジャーな画材の扱い方や特性を学び、イラストにおけるアナログカラー原稿の効果的な描き方を身につける。
色の特性を学び、効果的な配色を行なえるようになる。
テーマに沿った作品を描くことで、独りよがりの作品ではなくクライアントや、鑑賞者の目を意識した作品が描けるようになる。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
1
テーマにあった1枚絵を描く①ー1
テーマにあった1枚絵を描く①ー1
表紙等に代表される1枚カラー絵を描く。こちらが提示したお題を元にキャラク
表紙等に代表される1枚カラー絵を描く。こちらが提示したお題を元にキャラク
ターを制作。
ターを制作。
ターを制作。
キャラにあった背景、効果的な視線誘導をふまえた構図を考える。ラフチェッ
キャラにあった背景、効果的な視線誘導をふまえた構図を考える。ラフチェッ
クにOKが出た者のみ下描きに入る
キャラにあった背景、効果的な視線誘導をふまえた構図を考える。ラフチェッ
クにOKが出た者のみ下描きに入る
締め切りを意識して作業時間を逆算して制作すること。
クにOKが出た者のみ下描きに入る
締め切りを意識して作業時間を逆算して制作すること。
締め切りを意識して作業時間を逆算して制作すること。
次回までにラフ画を完成させておく
次回までにラフ画を完成させておく
2
テーマにあった1枚絵を描く①ー2
テーマにあった1枚絵を描く①ー2
前回制作したキャラのラフを元に、着彩作業へと入る。
前回制作したキャラのラフを元に、着彩作業へと入る。
締め切りを意識して作業時間を逆算して制作すること。
締め切りを意識して作業時間を逆算して制作すること。
締め切りを意識して作業時間を逆算して制作すること。
着彩の課題制作を自主的に進める
着彩の課題制作を自主的に進める
3
テーマにあった1枚絵を描く①ー3
テーマにあった1枚絵を描く①ー3
引き続き着彩、完成させる。
引き続き着彩、完成させる。
授業の最後に合評を行う。
授業の最後に合評を行う。
授業の最後に合評を行う。
合評を振り返り理解を深める
合評を振り返り理解を深める
4
テーマにあった1枚絵を描く②-1
テーマにあった1枚絵を描く②-1
新たに表紙等に代表される1枚カラー絵を描く。こちらが提示した
新たに表紙等に代表される1枚カラー絵を描く。こちらが提示した
お題を元にキャラクターを制作。
お題を元にキャラクターを制作。
お題を元にキャラクターを制作。
キャラにあった背景、効果的な視線誘導をふまえた構図を考える。ラフチェッ
キャラにあった背景、効果的な視線誘導をふまえた構図を考える。ラフチェッ
クにOKが出た者のみ下描きに入る
キャラにあった背景、効果的な視線誘導をふまえた構図を考える。ラフチェッ
クにOKが出た者のみ下描きに入る
締め切りを意識して作業時間を逆算して制作すること。
クにOKが出た者のみ下描きに入る
締め切りを意識して作業時間を逆算して制作すること。
締め切りを意識して作業時間を逆算して制作すること。
次回までにラフ画を完成させておく
次回までにラフ画を完成させておく
5
テーマにあった1枚絵を描く②-2
テーマにあった1枚絵を描く②-2
前回制作したキャラのラフを元に、着彩作業へと入る。
前回制作したキャラのラフを元に、着彩作業へと入る。
締め切りを意識して作業時間を逆算して制作すること。
締め切りを意識して作業時間を逆算して制作すること。
締め切りを意識して作業時間を逆算して制作すること。
着彩の課題制作を自主的に進める
着彩の課題制作を自主的に進める
6
テーマにあった1枚絵を描く②-3
テーマにあった1枚絵を描く②-3
引き続き着彩、完成させる。
引き続き着彩、完成させる。
授業の最後に合評を行う。
授業の最後に合評を行う。
授業の最後に合評を行う。
合評を振り返り理解を深める
合評を振り返り理解を深める
7
インスピレーションの訓練・1枚絵を描く 1
インスピレーションの訓練・1枚絵を描く 1
自身が写した家族の写真や自身が写っている写真を持ち寄り、一同に集め各
自身が写した家族の写真や自身が写っている写真を持ち寄り、一同に集め各
人がセレクトする。
人がセレクトする。
人がセレクトする。
それらを元にアイデアを得て一枚絵を制作する。他人がどのように自分の写
それらを元にアイデアを得て一枚絵を制作する。他人がどのように自分の写
真を使ったのかを
それらを元にアイデアを得て一枚絵を制作する。他人がどのように自分の写
真を使ったのかを
知ることでインスピレーションは身近に無数に転がっていることと多様さ
真を使ったのかを
を知る。まずは写真のセレクトとラフを描く。
知ることでインスピレーションは身近に無数に転がっていることと多様さ
知ることでインスピレーションは身近に無数に転がっていることと多様さ
を知る。まずは写真のセレクトとラフを描く。
を知る。まずは写真のセレクトとラフを描く。
必要な資料を探し用意、ラフ画を進める
必要な資料を探し用意、ラフ画を進める
8
インスピレーションの訓練・1枚絵を描く 2
インスピレーションの訓練・1枚絵を描く 2
前回の続き。複数の場面をまとめる際にキーカラーを決め、着
前回の続き。複数の場面をまとめる際にキーカラーを決め、着
彩に入る。締め切りを意識して作業時間を逆算して制作すること。
彩に入る。締め切りを意識して作業時間を逆算して制作すること。
彩に入る。締め切りを意識して作業時間を逆算して制作すること。
必要な資料を探し用意、着彩制作を進める
必要な資料を探し用意、着彩制作を進める
9
インスピレーションの訓練・1枚絵を描く 3
インスピレーションの訓練・1枚絵を描く 3
前回の続き。着彩作業。締め切りを意識して作業時間を逆算して制作すること。
前回の続き。着彩作業。締め切りを意識して作業時間を逆算して制作すること。
着彩の課題制作を自主的に進める
着彩の課題制作を自主的に進める
10
インスピレーションの訓練・1枚絵を描く 4
インスピレーションの訓練・1枚絵を描く 4
前回の続き。着彩完成。授業の最後に合評を行う。他人がどのように自分の写
前回の続き。着彩完成。授業の最後に合評を行う。他人がどのように自分の写
真を使ったのかを
真を使ったのかを
真を使ったのかを
知ることでインスピレーションは身近に無数に転がっていることと多様さを改め
知ることでインスピレーションは身近に無数に転がっていることと多様さを改め
て知る。
知ることでインスピレーションは身近に無数に転がっていることと多様さを改め
て知る。
て知る。
合評を振り返り理解を深める
合評を振り返り理解を深める
11
書籍表紙用のカラーイラストを描く1
書籍表紙用のカラーイラストを描く1
編集部から依頼があったと仮定して、表紙用の1枚カラー絵を描く。初回はテー
編集部から依頼があったと仮定して、表紙用の1枚カラー絵を描く。初回はテー
マの発表。必要な資料をあつめ、ラフ作りを行う。
マの発表。必要な資料をあつめ、ラフ作りを行う。
マの発表。必要な資料をあつめ、ラフ作りを行う。
クライアントや読者の目線をいつもより想定しながら作業を行う。
クライアントや読者の目線をいつもより想定しながら作業を行う。
クライアントや読者の目線をいつもより想定しながら作業を行う。
ラフ画をなるべく1枚は完成させておく
ラフ画をなるべく1枚は完成させておく
12
書籍表紙用のカラーイラストを描く2
書籍表紙用のカラーイラストを描く2
引き続き表紙用の1枚カラー絵のためのラフづくり。ラフは最低2パターン用
引き続き表紙用の1枚カラー絵のためのラフづくり。ラフは最低2パターン用
意すること。締め切りを意識して作業時間を逆算して制作すること。
意すること。締め切りを意識して作業時間を逆算して制作すること。
意すること。締め切りを意識して作業時間を逆算して制作すること。
次回までにラフ画を2枚完成させておく
次回までにラフ画を2枚完成させておく
13
書籍表紙用のカラーイラストを描く3
書籍表紙用のカラーイラストを描く3
引き続き表紙用の1枚カラー絵のためのラフ~下描き。タイトルや著者名などは
引き続き表紙用の1枚カラー絵のためのラフ~下描き。タイトルや著者名などは
いるスペースを考慮して画面を構成する。
いるスペースを考慮して画面を構成する。
いるスペースを考慮して画面を構成する。
締め切りを意識して作業時間を逆算して制作すること。
締め切りを意識して作業時間を逆算して制作すること。
締め切りを意識して作業時間を逆算して制作すること。
下書きペン入れ等の制作を自主的に進める
下書きペン入れ等の制作を自主的に進める
217
4409
14
14
書籍表紙用のカラーイラストを描く4
書籍表紙用のカラーイラストを描く4
引き続き表紙用の1枚カラー絵制作。着彩作業。店頭に並ぶことを考慮した色
引き続き表紙用の1枚カラー絵制作。着彩作業。店頭に並ぶことを考慮した色
味にすること。
味にすること。
味にすること。
締め切りを意識して作業時間を逆算して制作すること。
締め切りを意識して作業時間を逆算して制作すること。
着彩作業を進める。未提出課題の有無確認
着彩作業を進める。未提出課題の有無確認
15
書籍用のカラーイラストを描く5
書籍用のカラーイラストを描く5
表紙用の1枚カラー絵制作、着彩完成。授業の最後に合評を行う。
表紙用の1枚カラー絵制作、着彩完成。授業の最後に合評を行う。
合評を振り返り理解を深め授業の総括をする
合評を振り返り理解を深め授業の総括をする
授業形態・授業方法
演習
養うべき力と到達目標
①専門的な力
与えられたテーマに沿った独りよがりではない作品を描けるようになる。水彩やコピックを中心としたアナログ画材の技術を理解し制作実
習を通じて身につけることを目標とする。
②課題発見力
カラーイラストを制作する際のキャラクターの設定や世界観、アイデアを効果的に表現するための色選びや彩色設計が論理的に思考し、できるよ
うになる。
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
課題・制作物(70%)平常点(毎回の面接・ヒアリングによる進行チェックで評価します)(30%)
課題の目的を理解し、その理解が制作プロセスに反映されていて、仕上がりの完成度が
上がっていることを重視する。
1.与えられたテーマに沿った独りよがりではない作品を描けているか。
アナログ画材の技術について正しく理解し、ビジュアル制作における知識を身につけられたか。
2.アイデアを効果的に表現するための色選びや彩色設計ができるようになり、制作実習におけるビュアル向上が見られるか。
授業態度は、授業における、演習への取り組み、質問に応じて的確に回答することを標準とし、積極的な発言など、
熱意をもって参加しているかで評価する
使用教科書
適宜授業内でプリント配布
参考文献等
適宜授業内で指示
履修条件
特になし
履修上の注意・備考・メッセージ
遅刻、私語厳禁。交通事情等により、やむを得ず遅刻した場合は、遅延証明を必ず提出すること。
課題制作は、授業時間以外にも積極的に制作時間をつくり、密度の高い作品を仕上げてもらいたい。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
オフィスアワーは水曜日の16時20~17時20分、場所は研究室とする。
218
4412
授業科目名
情報デザイン専門演習11【イラ】
担当教員名
國米豊彦/黒田潔
配当年次
3年
開講時期
後期
単位数
2
授業概要
オリジナル冊子(ZINE)の制作。編集作業で具体的な原稿作りを体験しながら、クオリティーの高いZINEを制作する。ZINEは自分自身を表現する手
段として楽しみながら手軽に制作できるメディアである。個人の趣向で自由に編集でき、作り方や工夫次第で見る人を楽しませ、また、ポートフォ
リオとしても利用できる。この授業では客員教授の黒田 潔先生に、イラストレーターとして、また、ZINEを制作されているお立場から幅広い指
導を頂きながら、学生それぞれが自分らしいZINEの制作に取り組む授業となる。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
授業内容の説明
授業内容の説明
ZINE
ZINE とはどういったメディアなのか、また、全体的な制作の流れの説明。
とはどういったメディアなのか、また、全体的な制作の流れの説明。
参考資料を探す。全体の仕上がったときのイ
参考資料を探す。全体の仕上がったときのイ
メージを描く。
メージを描く。
第2回
テーマを考える
テーマを考える
ZINEの方向性を決め、具体案のスケッチをする。
ZINEの方向性を決め、具体案のスケッチをする。
資料等を参考にしてイメージをスケッチする。
資料等を参考にしてイメージをスケッチする。
第3回
仕上がりイメージと仕様を考える
仕上がりイメージと仕様を考える
サイズやページ数、形態を考える。
サイズやページ数、形態を考える。
ページ毎にイメージをスケッチする。
ページ毎にイメージをスケッチする。
第4回
ページネーションを考える
ページネーションを考える
全体の流れと文章等やビジュアルの構成を考える。
全体の流れと文章等やビジュアルの構成を考える。
冊子全体のイメージを具体化しスケッチする。
冊子全体のイメージを具体化しスケッチする。
第5回
編集計画(必要なビジュアル、文章等)
編集計画(必要なビジュアル、文章等)
ページ毎に必要なビジュアルや文章等を考える。
ページ毎に必要なビジュアルや文章等を考える。
必要なビジュアルや文章等の制作。
必要なビジュアルや文章等の制作。
第6回
編集計画(必要なビジュアル、文章等)
編集計画(必要なビジュアル、文章等)
ページ毎に必要なビジュアルや文章等を考え具体化していく。全体とペー
ページ毎に必要なビジュアルや文章等を考え具体化していく。全体とペー
ジ毎の構成を考える。
ジ毎の構成を考える。
ジ毎の構成を考える。
必要なビジュアルや文章等の制作。
必要なビジュアルや文章等の制作。
第7回
具体的な原稿の作成(資料の収集、制作)
具体的な原稿の作成(資料の収集、制作)
必要なビジュアルや文章等の制作。体裁のダミーを作り、全体の流れを考えた設
必要なビジュアルや文章等の制作。体裁のダミーを作り、全体の流れを考えた設
計計画を立てる。
計計画を立てる。
計計画を立てる。
必要なビジュアルや文章の制作。
必要なビジュアルや文章の制作。
第8回
必要なビジュアルや文章等の作成(資料の収集、制作)
必要なビジュアルや文章等の作成(資料の収集、制作)
必要なビジュアルや文章等の制作。
必要なビジュアルや文章等の制作。
必要なビジュアルや文章等の制作。
必要なビジュアルや文章等の制作。
第9回
必要なビジュアルや文章等の作成(資料の収集、制作)
必要なビジュアルや文章等の作成(資料の収集、制作)
必要なビジュアルや文章等の制作。
必要なビジュアルや文章等の制作。
必要なビジュアルや文章等の制作。
必要なビジュアルや文章等の制作。
第10回
具体的な原稿の作成とレイアウト
具体的な原稿の作成とレイアウト
ページ毎に原稿のレイアウトを考える。全体を通して冊子のイメージを明確にし
ページ毎に原稿のレイアウトを考える。全体を通して冊子のイメージを明確にし
ていく。
ていく。
ていく。
ビジュアルや文章等の制作とレイアウトを考え
ビジュアルや文章等の制作とレイアウトを考え
る。
る。
第11回
画面でのレイアウト確認
画面でのレイアウト確認
ページ毎にレイアウト調整。出力し色の調子や雰囲気を確かめる。
ページ毎にレイアウト調整。出力し色の調子や雰囲気を確かめる。
レイアウトの調整、変更、ペー
レイアウトの調整、変更、ペー
ジの差し替え。ビジュアルの調整、変更。
ジの差し替え。ビジュアルの調整、変更。
第12回
出力し部分や全体の調整
出力し部分や全体の調整
出力して全体の調整。全体に於ける構成の確認。ページの差し替え、変更。ペー
出力して全体の調整。全体に於ける構成の確認。ページの差し替え、変更。ペー
ジのレイアウト調整、変更。文字のレイアウト、フォントの変更、サイズ調
ジのレイアウト調整、変更。文字のレイアウト、フォントの変更、サイズ調
ジのレイアウト調整、変更。文字のレイアウト、フォントの変更、サイズ調
整。ビジュアルの調整、変更。
整。ビジュアルの調整、変更。
整。ビジュアルの調整、変更。
レイアウトの調整と全体の微調整。ブラシュ
レイアウトの調整と全体の微調整。ブラシュ
アップ
アップ
第13回
中間チェック
中間チェック
画像調整から印刷。仕上がりの状態にして部分や全体のチェック。
画像調整から印刷。仕上がりの状態にして部分や全体のチェック。
全体を見て気になるところのブラシュアップ。
全体を見て気になるところのブラシュアップ。
第14回
製本する
製本する
冊子にするための最終的な製本作業。
冊子にするための最終的な製本作業。
最終チェック。
最終チェック。
第15回
合評
合評
黒田先生による完成したのZINEの講評会。
黒田先生による完成したのZINEの講評会。
授業形態・授業方法
複数のページからなる冊子の制作。ページ毎の状態を見ながらブラシュアップする作業。制作しながら授業の度にそれぞれの進行状況のチェッ
クとアドバイス。中間発表に於ける学生の制作物の説明。
養うべき力と到達目標
1)筋道を立てる力(創造的発想力)
・オリジナル冊子として独自の方法と発想力で全体をまとめる。
2)専門分野に関する技能
・冊子としての性格上、自己満足で終わらず質の高い内容のZINEを目指す。
219
4412
成績評価の観点と方法・尺度
原則3分の2以上の出席が成績評価の対象となる。
基礎的能力、および専門に関する知識と理解
・しっかりと目標を定めよく考えて全体をまとめることができているか=50
(アイデア・制作過程:20)
(取り組む姿勢・計画性:20)
(資料収集・試作:10)
・オリジナリティーとクオリティー=50
(内容・着眼点:20)
(ページネーション・まとめ方のセンスと魅力・冊子全体の完成度:30)
使用教科書
必要に応じプリントの配布や参考資料の提示あり。
参考文献等
必要に応じプリントの配布や参考資料の提示あり。
履修条件
制作プロセスについて、担当教員と相談しながら進める。
計画性のあるスケジュール管理を心掛ける。
履修上の注意・備考・メッセージ
冊子という性格上、完成までは多くの手順を踏み試作を重ね丁寧に進めなければならない。毎回の授業と自宅での作業を大切に時間をかけて計画
的に進めること。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
質問やアドバイス等をEメールで受け付けます。アドレスは第1回目の授業時に教えます。
220
4413
授業科目名
情報デザイン専門演習11【VD】
担当教員名
門脇英純
配当年次
3年
開講時期
後期
単位数
2
授業概要
問題解決型デザイン演習(ディレクション)
企業や地域が提供する課題に受講者全体が取組む。学習活動を通し、学生は学習手法、分析方法、課題解決法、マネジメント、チームワーク、コ
ミュニケーション、プレゼンテーションなどを能動的に学ぶ。専門に特化したPBLとして、専門知識を応用し現実の課題に生かすことで、その知
識を定着させ、専門知識と実社会とのつながりを学ぶ。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
課題1 「統合型マーケティング&広告デザイン」
課題1 「統合型マーケティング&広告デザイン」
ビジュアルデザインとして他者へ伝える、伝わる効果を考える。
ビジュアルデザインとして他者へ伝える、伝わる効果を考える。
授業理解を図る目的で、「LITE(Learning
授業理解を図る目的で、「LITE(Learning In
In Teaching)」学んだことを他者にア
Teaching)」学んだことを他者にア
授業理解を図る目的で、「LITE(Learning In Teaching)」学んだことを他者にア
ウトプットすることを習慣とます。
ウトプットすることを習慣とます。
ウトプットすることを習慣とます。
課題に対して、必要とする情報の収集
課題に対して、必要とする情報の収集
第2回
制作チェック・課題1のアイデアチェック及び制作
制作チェック・課題1のアイデアチェック及び制作
面接の形式、試作をチェックし、話し合います。
面接の形式、試作をチェックし、話し合います。
毎回授業で、3分間スピーチを行う。テーマは、授業dropbox「3分間スピー
毎回授業で、3分間スピーチを行う。テーマは、授業dropbox「3分間スピー
毎回授業で、3分間スピーチを行う。テーマは、授業dropbox「3分間スピー
チ」に入っています。
チ」に入っています。
チ」に入っています。
課題に対して、必要とする情報の収集
課題に対して、必要とする情報の収集
第3回
制作チェック・課題1のアイデアチェック及び制作
制作チェック・課題1のアイデアチェック及び制作
面接の形式、試作をチェックし話し合います。
面接の形式、試作をチェックし話し合います。
情報収集中間発表準備
情報収集中間発表準備
第4回
中間発表会 ・課題1のアイデアチェック及び制作
中間発表会 ・課題1のアイデアチェック及び制作
課題1のアイデアチェック及び制作します。
課題1のアイデアチェック及び制作します。
中間発表準備を行ってください。
中間発表準備を行ってください。
第5回
課題制作のチェック(個人)マーケティング、デザインの視点
課題制作のチェック(個人)マーケティング、デザインの視点
課題1のアイデアチェック及び制作 面談の形式、試作をチェックし話し合いま
課題1のアイデアチェック及び制作 面談の形式、試作をチェックし話し合いま
す。
す。
す。
課題作品の制作
課題作品の制作
第6回
課題制作作品のチェック(個人)グラフィックデザインの視点
課題制作作品のチェック(個人)グラフィックデザインの視点
課題1のアイデアチェック及び制作 面談の形式、試作をチェックし話し合いま
課題1のアイデアチェック及び制作 面談の形式、試作をチェックし話し合いま
す。
す。
す。
課題作品の制作
課題作品の制作
第7回
課題制作のチェック(個人)広告デザインの視点
課題制作のチェック(個人)広告デザインの視点
課題1のアイデアチェック及び制作 面談の形式、試作をチェックし話し合いま
課題1のアイデアチェック及び制作 面談の形式、試作をチェックし話し合いま
す。
す。
す。
講評に向けて課題の提出、プレゼンテーショ
講評に向けて課題の提出、プレゼンテーショ
ン準備してください。
ン準備してください。
第8回
講評:課題の提出とプレゼンテーション
講評:課題の提出とプレゼンテーション
学んだ事の振返りレポートを作成します。
学んだ事の振返りレポートを作成します。
講評を受けて自身で振り振り返り作品の修
講評を受けて自身で振り振り返り作品の修
正を行いましょう。
正を行いましょう。
第9回
課題2「広告デザイン2、PRデザイン2、パッケージデザイン、VIデザイン、エ
課題2「広告デザイン2、PRデザイン2、パッケージデザイン、VIデザイン、エ
ディトリアルデザイン」より選択
ディトリアルデザイン」より選択
ディトリアルデザイン」より選択
今までの制作課題を見直して、課題2の選択をしましょう。
今までの制作課題を見直して、課題2の選択をしましょう。
今までの制作課題を見直して、課題2の選択をしましょう。
「広告デザイン2、PRデザイン2、パッケージ
「広告デザイン2、PRデザイン2、パッケージ
デザイン、VIデザイン、エディトリアルデザイ
デザイン、VIデザイン、エディトリアルデザイ
ン」より1つ選択。今までの制作から考えて検
ン」より1つ選択。今までの制作から考えて検
討してください。
討してください。
第10回
課題制作のチェック(個人) コニュニケーション・デザインの視点
課題制作のチェック(個人) コニュニケーション・デザインの視点
課題2のアイデアチェック及び制作 面談の形式、試作をチェックし、話し合う
課題2のアイデアチェック及び制作 面談の形式、試作をチェックし、話し合う
課題2に対する情報収集
課題2に対する情報収集
第11回
課題制作のチェック(個人) グラフィックデザインの視点
課題制作のチェック(個人) グラフィックデザインの視点
課題2のアイデアチェック及び制作 面談の形式、試作をチェックし話し合う
課題2のアイデアチェック及び制作 面談の形式、試作をチェックし話し合う
中間発表の準備を行ってください。
中間発表の準備を行ってください。
第12回
課題制作作品の中間チェック
課題制作作品の中間チェック
課題2のアイデアチェック及び制作 面談の形式、試作をチェックし話し合いま
課題2のアイデアチェック及び制作 面談の形式、試作をチェックし話し合いま
す。
す。
す。
中間チェックから作品の修正をしましょう。
中間チェックから作品の修正をしましょう。
第13回
課題の作品制作(個人) 作品のブラッショアップ
課題の作品制作(個人) 作品のブラッショアップ
中間チェックを踏まえ作品の修正をしましょう。
中間チェックを踏まえ作品の修正をしましょう。
課題作品の制作を進めてください。
課題作品の制作を進めてください。
第14回
課題の作品制作(個人) 作品のブラッショアップ
課題の作品制作(個人) 作品のブラッショアップ
課題2のアイデアチェック及び制作 面談の形式、試作をチェックし話し合う
課題2のアイデアチェック及び制作 面談の形式、試作をチェックし話し合う
講評に向けて課題の提出、プレゼンテーショ
講評に向けて課題の提出、プレゼンテーショ
ン準備してください。
ン準備してください。
第15回
講評:課題の提出とプレゼンテーション
講評:課題の提出とプレゼンテーション
学んだ事の振返りレポートを作成する。
学んだ事の振返りレポートを作成する。
講評を受けて自身で振り振り返り作品ポート
講評を受けて自身で振り振り返り作品ポート
フォリオを作成しましょう。
フォリオを作成しましょう。
授業形態・授業方法
課題解決デザイン学習。授業課題に対して各自が問題を解決していく。
課題に関しては、個人面談型で授業を進めていきます。
授業理解を図る目的で、「LITE(Learning In Teaching)」学んだことを他者にアウトプットすることを習慣とます。
養うべき力と到達目標
①広告の専門知識
広告の歴史の理解、広告(広告媒体、広告手法、広告計画、マーケティング)についての専門知識を習得。
クリエイティブにおけるクオリティーコントロールを行う専門知識を習得。
②問題解決力
・実践力:計画の実行に踏み出し、やり遂げる力
・計画修正力:計画や構想を批判的に捉え、必要に応じて修正する力
・めげない力:失敗や課題にめげずに計画を全うする力
221
4413
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
評価点は、企画アイデア(30点)、作品成果(30点)、作品プレゼン(20点)、振返りシート10回(10)、作品優秀者(10点)
課題は2課題。
企画アイデア(15点)15点、10点、5点 ※企画性、新規性、実効性を視点に3段階評価。
作品成果(15点)第1課題15点、10点、5点 ※企画性、新規性、表現力を視点に3段階評価。
作品プレゼン(10点)10点、5点 ※提案力、可視化力、プレゼン力を視点に2段階評価。
振返りシート10回(10点)10点:授業の理解、学習の振返りが出来ている。5点:学習の振返りが出来ている。
作品優秀者(10点)10点:特に優秀な企画、作品に評価。5点:優秀な作品に評価。
使用教科書
「特に指定していない」
参考文献等
ブランド価値を高める統合型マーケティング戦略 トム ダンカン敏昭 (著)
誰のためのデザイン?―認知科学者のデザイン原論 (新曜社認知科学選書)
グラフィック 認知心理学 (Graphic text book) 森 敏昭 (著)
発想法入門 (日経文庫)、企画の立て方 (日経文庫)
履修条件
コンピュータ技術(Illustrator、photoshop)の検定認証が取れている。ビジュアルデザインの基礎が学べている者 広告論、専門研究3「広
告とコピー」を受講していること。
履修上の注意・備考・メッセージ
2つの課題を提出されなかった場合は、本科目全体として成績評価を行わない。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
月2限目をオフィースアワーとしているが、授業前後の質問も歓迎する。その他の連絡の取り方としてEメールで対応する。
([email protected])Eメール件名としては「情報デザイン演習11について(氏名、学籍番号)とすること。
222
4414
授業科目名
情報デザイン専門演習11【AC】【MD】
担当教員名
稲垣貴士
配当年次
3年
開講時期
後期
2
単位数
授業概要
テーマ: オーディオドラマ(ラジオドラマ)の企画・制作
オーディオドラマを企画し、その制作を通じてセリフや効果音の録音・編集、ミキシングテクニック、及びオーディオドラマにおける音声・音
楽の総合的な演出について実践的に学びます。完成した作品は、実際にFMラジオ局(京都三条ラジオカフェ)より放送する予定です。ラジオ局と
の打合せや番組広報も学生主体で進めます。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回目
オーディオドラマ表現特性と可能性1
オーディオドラマ表現特性と可能性1
オーディオドラマの参考作品を聴き、小説の朗読とオーディオドラマの違いにつ
オーディオドラマの参考作品を聴き、小説の朗読とオーディオドラマの違いにつ
いて考える。
いて考える。
いて考える。
オーディオドラマ、演劇、映画の台本を読む
オーディオドラマ、演劇、映画の台本を読む
第2回目
オーディオドラマの表現特性と可能性2
オーディオドラマの表現特性と可能性2
音や声(言葉)によって表現される情景や登場人物の内面世界について考える
音や声(言葉)によって表現される情景や登場人物の内面世界について考える
各自、オーディオドラマのテーマについ
各自、オーディオドラマのテーマについ
て考え、アイデアメモを作成する
て考え、アイデアメモを作成する
第3回目
オーディオドラマの番組企画・構想
オーディオドラマの番組企画・構想
チームを組み、各チームで番組企画について話し合う。
チームを組み、各チームで番組企画について話し合う。
話し合った企画内容を整理し、検討する。
話し合った企画内容を整理し、検討する。
第4回目
音響機器についての知識と操作① マイクとマイキング
音響機器についての知識と操作① マイクとマイキング
マイクの種類と音響特性、目的に応じた適切なマイクの選択と設置について学ぶ
マイクの種類と音響特性、目的に応じた適切なマイクの選択と設置について学ぶ
オーディオドラマの構想を練る
オーディオドラマの構想を練る
第5回目
音響機器についての知識と操作② 録音・編集システム(ProTools HD)の基本
音響機器についての知識と操作② 録音・編集システム(ProTools HD)の基本
操作
操作
操作
デジタル・オーディオについての基礎知識
デジタル・オーディオについての基礎知識
録音したオーディオファイルを編集する基本操作について学ぶ
デジタル・オーディオについての基礎知識
録音したオーディオファイルを編集する基本操作について学ぶ
録音したオーディオファイルを編集する基本操作について学ぶ
オーディオドラマの台本を考える
オーディオドラマの台本を考える
第6回目
音響機器についての知識と操作③ 録音・編集のテクニック
音響機器についての知識と操作③ 録音・編集のテクニック
コンプレッサー、EQ、リヴァーブなど、基本的なエフェクターの効果と操作につ
コンプレッサー、EQ、リヴァーブなど、基本的なエフェクターの効果と操作につ
いて学ぶ
いて学ぶ
いて学ぶ
プレゼンテーションの準備
プレゼンテーションの準備
第7回目
番組企画のプレゼンテーション
番組企画のプレゼンテーション
番組企画、オーディオドラマのテーマと構成についてプレゼンテーショ
番組企画、オーディオドラマのテーマと構成についてプレゼンテーショ
ンを行う。
ンを行う。
ンを行う。
台本を書く。
台本を書く。
第8回目
台本の作成
台本の作成
台本の読み合わせ。
台本の読み合わせ。
読み合わせを試験的に録音してみる。
読み合わせを試験的に録音してみる。
読み合わせを試験的に録音してみる。
台本の推敲。声の演出と効果音・音楽につい
台本の推敲。声の演出と効果音・音楽につい
て考える。
て考える。
第9回目
声(セリフとナレーション)の録音と編集①
声(セリフとナレーション)の録音と編集①
推敲した台本の読み合わせと声の演出。
推敲した台本の読み合わせと声の演出。
実際に録音し、声の演出について考える
実際に録音し、声の演出について考える
実際に録音し、声の演出について考える
台本の推敲。声の出演者の候補を考える。
台本の推敲。声の出演者の候補を考える。
第10回目
声(セリフとナレーション)の録音と編集②
声(セリフとナレーション)の録音と編集②
声の出演者を決め、本番の録音を開始
声の出演者を決め、本番の録音を開始
使用する音楽・効果音などを考え、音素材を準
使用する音楽・効果音などを考え、音素材を準
備する。
備する。
第11回目
効果音の録音と編集
効果音の録音と編集
ドラマに使用する効果音を録音する。
ドラマに使用する効果音を録音する。
使用する音楽・効果音などを考え、音素材を準
使用する音楽・効果音などを考え、音素材を準
備する。
備する。
ラジオ局への番組放送申し込み。
ラジオ局への番組放送申し込み。
第12回目
編集とミキシング①
編集とミキシング①
セリフ、ナレーション、効果音、音楽のバランスを考えてラフミックスをする
セリフ、ナレーション、効果音、音楽のバランスを考えてラフミックスをする
ミックスしたものを聞き直し、バランスなど
ミックスしたものを聞き直し、バランスなど
を確認する
を確認する
第13回目
編集とミキシング②
編集とミキシング②
ミックスの手直し
ミックスの手直し
必要に応じてEQなどのプラグインを使用
必要に応じてEQなどのプラグインを使用
必要に応じてEQなどのプラグインを使用
完成度を高めるための検討
完成度を高めるための検討
第14回目
マスターオーディオファイルの作成
マスターオーディオファイルの作成
全体のバランス、ラウドネスを確認し、最終ミックスを行う。
全体のバランス、ラウドネスを確認し、最終ミックスを行う。
CDジャケットのデザイン
CDジャケットのデザイン
完パケ納品の準備
完パケ納品の準備
第15回目
合評、まとめ
合評、まとめ
各グループが制作したオーディオドラマを聴き、台本、声の演出、サウンドデザ
各グループが制作したオーディオドラマを聴き、台本、声の演出、サウンドデザ
イン(選曲、音響効果)、録音編集技術などの観点から評価する。
イン(選曲、音響効果)、録音編集技術などの観点から評価する。
イン(選曲、音響効果)、録音編集技術などの観点から評価する。
放送用完パケCDを作成しラジオ局に納品する。
放送用完パケCDを作成しラジオ局に納品する。
授業形態・授業方法
演習、グループ制作
養うべき力と到達目標
①
協力して取り組む態度
グループでの企画・制作に積極的に取り組み、番組の完パケを完成させることができる
②
専門分野に関する技能
番組の企画・構成力、及び録音・編集技術、演出力を身につける
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
音響についての知識と録音・編集技術についての理解度(20点)、番組企画と台本(30点)、グループでの制作過程における協働性、取り組みの積
極性(20点)、成果物の技術的・技法的評価、及び作品としての評価(30点)の合計100点満点で評価する。
223
4414
使用教科書
使用しない
参考文献等
『サウンドレコーディング技術概論』改訂版((社)日本音楽スタジオ協会)
木村哲人『音を作る TV・映画の音の秘密』(筑摩書房)
履修条件
「日本語コミュニケーション2」「映像(映画)論」「シナリオ論」を履修していることが望ましい。
履修上の注意・備考・メッセージ
NHK FMシアターなど、実際に放送されているオーディオドラマを積極的に聴いて研究してください。
2015年度制作オーディオドラマは、京都三条ラジオカフェにて放送。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
オフィスアワーは水曜日5時限。研究室は南館2F「情報デザイン研究室」。以下でも質問を受け付けます。[email protected]
224
4415
授業科目名
情報デザイン専門演習11【AC】【MD】
担当教員名
由良泰人
配当年次
3年
開講時期
後期
単位数
2
授業概要
映像は様々な場所で扱われています。映画、テレビ、ネット、スマホ、街角など同じコンテンツもありますが、それぞれの場所に合わせた表現が可
能です。そのような幅広い映像の可能性を知るとともに、表現に合わせた技術や知識を参考作品の鑑賞やワークショップを通じて学び、個々の作品
制作を行い、作品は学外での発表も視野に入れます。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
ガイダンスと参考作品観賞
ガイダンスと参考作品観賞
授業の概要説明と参考作品の観賞を行います。
授業の概要説明と参考作品の観賞を行います。
作品企画の調査
作品企画の調査
第2回
映像ワークショップ1
映像ワークショップ1
グループ単位でのワークショップを行います。
グループ単位でのワークショップを行います。
課題の解説と制作のための準備をします。
課題の解説と制作のための準備をします。
課題の解説と制作のための準備をします。
発表に向けた準備と制作。
発表に向けた準備と制作。
第3回
映像ワークショップ2
映像ワークショップ2
グループ単位でのワークショップを行います。
グループ単位でのワークショップを行います。
課題の制作と発表をします。
課題の制作と発表をします。
課題の制作と発表をします。
他のグループの発表も参考にしながら、制作し
他のグループの発表も参考にしながら、制作し
た課題についてまとめる。
た課題についてまとめる。
第4回
映像ワークショップ3
映像ワークショップ3
グループ単位でのワークショップを行います。
グループ単位でのワークショップを行います。
課題の解説と制作のための準備をします。
課題の解説と制作のための準備をします。
課題の解説と制作のための準備をします。
発表に向けた準備と制作。
発表に向けた準備と制作。
第5回
映像ワークショップ4
映像ワークショップ4
グループ単位でのワークショップを行います。
グループ単位でのワークショップを行います。
課題の制作と発表をします。
課題の制作と発表をします。
課題の制作と発表をします。
他のグループの発表も参考にしながら、制作し
他のグループの発表も参考にしながら、制作し
た課題についてまとめる。
た課題についてまとめる。
第6回
映像ワークショップ5
映像ワークショップ5
グループ単位でのワークショップを行います。
グループ単位でのワークショップを行います。
課題の解説と制作のための準備をします。
課題の解説と制作のための準備をします。
課題の解説と制作のための準備をします。
発表に向けた準備と制作。
発表に向けた準備と制作。
第7回
映像ワークショップ6
映像ワークショップ6
グループ単位でのワークショップを行います。
グループ単位でのワークショップを行います。
課題の制作と発表をします。
課題の制作と発表をします。
課題の制作と発表をします。
他のグループの発表も参考にしながら、制作し
他のグループの発表も参考にしながら、制作し
た課題についてまとめる。
た課題についてまとめる。
第8回
参考作品の鑑賞
参考作品の鑑賞
最終課題に向けた参考作品の観賞と解説をします。
最終課題に向けた参考作品の観賞と解説をします。
最終課作品企画の調査
最終課作品企画の調査
第9回
最終課題企画発表
最終課題企画発表
各自が設定したテーマによって制作する作品の企画発表を行います。
各自が設定したテーマによって制作する作品の企画発表を行います。
指摘された問題点を再興し、企画を完成させ
指摘された問題点を再興し、企画を完成させ
る。
る。
第10回
制作・相談
制作・相談
企画した作品を制作し、問題点などを相談します。
企画した作品を制作し、問題点などを相談します。
作品の撮影や制作を進め、中間発表のための資
作品の撮影や制作を進め、中間発表のための資
料作り。
料作り。
第11回
中間発表
中間発表
制作の途中経過を発表します。
制作の途中経過を発表します。
作品の撮影や制作を進める。
作品の撮影や制作を進める。
第12回
制作・相談
制作・相談
企画した作品を制作し、問題点などを相談します。
企画した作品を制作し、問題点などを相談します。
作品の撮影や制作を進め、中間発表のための資
作品の撮影や制作を進め、中間発表のための資
料作り。
料作り。
第13回
中間発表
中間発表
制作の途中経過を発表します。
制作の途中経過を発表します。
作品の撮影や制作を進める。
作品の撮影や制作を進める。
第14回
制作・相談
制作・相談
企画した作品を制作し、問題点などを相談します。
企画した作品を制作し、問題点などを相談します。
作品の撮影や制作を進め、完成させる。
作品の撮影や制作を進め、完成させる。
第15回
合評
合評
完成した作品を発表し、意見交換を行います。
完成した作品を発表し、意見交換を行います。
他の作品も参考にしながら、制作した作品につ
他の作品も参考にしながら、制作した作品につ
いてまとめる。
いてまとめる。
授業形態・授業方法
参考作品の鑑賞と解説を行い、映像作品への理解を深め、様々なテーマを設定したワークショップを行います。また最終作品として各自が自由に設
定したテーマで作品を制作します。
養うべき力と到達目標
①専門的な力
・映像の専門知識
映像表現とは何かを学び、映像を扱うことができる。
撮影や上映関連機器への基礎的な技術を習得できる。
②筋道を立てる力(計画力、発想力、創造力)
・計画力
課題の解決に向けたプロセスを明らかにし準備する力
・発想力
新たな企画やアイディアを発想する力
・創造力
新たな価値を生み出す力
225
4415
成績評価の観点と方法・尺度
原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象とする。
ワークショプへの積極的な参加と成果、最終作品制作の成果によって評価する。以下の評価観点によって総合的に判断する。
・ワークショップ(50点)
「着眼点(10点)」「実現度(10点)」「問題解決(10点)」「発展性(10点)」「表現(10点)」
・最終制作課題(50点)
「着眼点(10点)」「表現力(20点)」「完成度(20点)」
使用教科書
特になし。
参考文献等
特になし。
履修条件
特になし。
履修上の注意・備考・メッセージ
全ての課題が提出されなかった場合、本科目全体としての成績評価を行わない。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
金曜3限、授業前後、研究室でも質問に対応する。また、メール([email protected])での質問や制作相談にも随時対応する。
226
4416
授業科目名
情報デザイン専門演習11【AC】【MD】
担当教員名
和田真一
配当年次
3年
開講時期
後期
単位数
2
授業概要
●●●就職活動に使えるZBrush作品制作●●●
ある程度身についたZBrushの操作と知識をつかって、よりレベルの高い作品作りに挑みます。
3Dデジタル彫刻も例外なく仕上げの工程に進むにつれて作業時間が増大します。その時間を捻出するためにも、本講義では基本操作の説明は極力
致しません。また立体を起こすためのキャラクターデザイン画も事前に各人で用意してください。(全面・背面は必須、側面図は任意)
レンダリング工程を経て、2D出力し、作品についてプレゼンテーションを行ってもらいます。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
ベースメッシュ制作
ベースメッシュ制作
1限目:操作の復習を兼ねたスピードスカルプト
1限目:操作の復習を兼ねたスピードスカルプト
2限目:デザイン画確認、ベースメッシュ制作
2限目:デザイン画確認、ベースメッシュ制作
2限目:デザイン画確認、ベースメッシュ制作
完成までのスケジュール作成
完成までのスケジュール作成
【DVD】Zbrush Basic Lesson29 ダイナメッ
【DVD】Zbrush
Basic Lesson29 ダイナメッ
シュ
シュ
第2回
ベースメッシュクオリティアップ
ベースメッシュクオリティアップ
1限目:DynaMesh・Zremesher・MRME復習、スケジュール確認
1限目:DynaMesh・Zremesher・MRME復習、スケジュール確認
2限目:ベースメッシュクオリティアップ
2限目:ベースメッシュクオリティアップ
2限目:ベースメッシュクオリティアップ
キャラクターのポージングの案出し
キャラクターのポージングの案出し
【DVD】Zbrush Basic Lesson25 ベーシュメッ
【DVD】Zbrush Basic Lesson25 ベーシュメッ
シュ
シュ
第3回
ベースメッシュクオリティアップ
ベースメッシュクオリティアップ
1限目:ポージングキャラクタースピードスカルプト
1限目:ポージングキャラクタースピードスカルプト
2限目:ベースメッシュクオリティアップ
2限目:ベースメッシュクオリティアップ
2限目:ベースメッシュクオリティアップ
キャラクターの表情のスケッチ多数
キャラクターの表情のスケッチ多数
【DVD】Zbrush
Basic Lesson16 ブラシの種類
【DVD】Zbrush Basic Lesson16 ブラシの種類
第4回
フェイススカルプト
フェイススカルプト
1限目:SubTool関連復習・FiberMesh紹介
1限目:SubTool関連復習・FiberMesh紹介
2限目:フェイススカルプト実践
2限目:フェイススカルプト実践
2限目:フェイススカルプト実践
手足のスケッチ多数
手足のスケッチ多数
【DVD】Zbrush Basic Lesson26・27 Zスフィ
【DVD】Zbrush
ア・Zスケッチ Basic Lesson26・27 Zスフィ
ア・Zスケッチ
第5回
手足スカルプト
手足スカルプト
1限目:Zspere、Zsketch、ZModeler復習
1限目:Zspere、Zsketch、ZModeler復習
2限目:手足のスカルプト
2限目:手足のスカルプト
2限目:手足のスカルプト
素体以外のパーツのラフスケッチ多数
素体以外のパーツのラフスケッチ多数
【DVD】Zbrush Basic Lesson19・34 カーブブ
【DVD】Zbrush
Basic Lesson19・34 カーブブ
ラシ・サブツール
ラシ・サブツール
第6回
ベース以外のパーツ制作
ベース以外のパーツ制作
1限目:衣服系・チューブ系制作の復習
1限目:衣服系・チューブ系制作の復習
2限目:パーツ・小物制作
2限目:パーツ・小物制作
2限目:パーツ・小物制作
素体以外のパーツのラフスケッチ多数
素体以外のパーツのラフスケッチ多数
【DVD】Zbrush Basic Lesson21 クリップブラ
【DVD】Zbrush Basic Lesson21 クリップブラ
シ
シ
第7回
ベース以外のパーツ制作
ベース以外のパーツ制作
1限目:ハードサーフェイス系制作の復習
1限目:ハードサーフェイス系制作の復習
2限目:パーツ・小物制作
2限目:パーツ・小物制作
2限目:パーツ・小物制作
ヴィネットラフ画スケッチ
ヴィネットラフ画スケッチ
【DVD】Zbrush
Basic Lesson20・32 プロジェ
【DVD】Zbrush
Basic Lesson20・32 プロジェ
クション・Q(Z)リメッシャー
クション・Q(Z)リメッシャー
第8回
ラフ構成(ポージング、パーツセッティング)
ラフ構成(ポージング、パーツセッティング)
1限目:SubToolMaster、Rigging、TransposeMasterの解説・復習
1限目:SubToolMaster、Rigging、TransposeMasterの解説・復習
2限目:素材を構成して完成予想図を仕上げる。
2限目:素材を構成して完成予想図を仕上げる。
2限目:素材を構成して完成予想図を仕上げる。
作品制作プレゼンの草案(1~2分程度の原
作品制作プレゼンの草案(1~2分程度の原
稿)
稿)
第9回
中間合評~ディスカッション
中間合評~ディスカッション
1限目:中間合評~他者の意見を聞く、人の作品に意見を出す
1限目:中間合評~他者の意見を聞く、人の作品に意見を出す
2限目:中間合評~他者の意見を聞く、人の作品に意見を出す
2限目:中間合評~他者の意見を聞く、人の作品に意見を出す
2限目:中間合評~他者の意見を聞く、人の作品に意見を出す
合評を踏まえて、修正箇所の書き出し。
合評を踏まえて、修正箇所の書き出し。
【DVD】Zbrush Basic Lesson14・17 アル
【DVD】Zbrush
Basic Lesson14・17 アル
ファ・スムーズブラシ
ファ・スムーズブラシ
第10回
ブラッシュアップ
ブラッシュアップ
1限目:ディティールの付け方~アルファブラシの復習
1限目:ディティールの付け方~アルファブラシの復習
2限目:完成度UPの作業
2限目:完成度UPの作業
2限目:完成度UPの作業
ディティールデザインスケッチ。資料集め。
ディティールデザインスケッチ。資料集め。
【DVD】Zbrush Basic Lesson36 サーフェイス
【DVD】Zbrush Basic Lesson36 サーフェイス
ノイズ
ノイズ
第11回
ブラッシュアップ
ブラッシュアップ
1限目:ディティールの付け方~ノイズの学習
1限目:ディティールの付け方~ノイズの学習
2限目:完成度UPの作業
2限目:完成度UPの作業
2限目:完成度UPの作業
画像資料集め。
画像資料集め。Basic Lesson18・41 ポリペイ
【DVD】Zbrush
【DVD】Zbrush
Basic Lesson18・41 ポリペイ
ント・マテリアル
ント・マテリアル
第12回
マテリアル~ポリペイント
マテリアル~ポリペイント
1限目:SpotLight復習
1限目:SpotLight復習
2限目:ポリペイントとマテリアルのセッティング
2限目:ポリペイントとマテリアルのセッティング
2限目:ポリペイントとマテリアルのセッティング
未完成の人は時間外にパソコンルームで仕上げ
未完成の人は時間外にパソコンルームで仕上げ
を急ぎましょう。
を急ぎましょう。
【DVD】Zbrush Basic Lesson33 TPoseマス
【DVD】Zbrush
Basic Lesson33 TPoseマス
ター
ター
第13回
本構成(ポージング、パーツセッティング)
本構成(ポージング、パーツセッティング)
1限目:本構成(未完成の人は制作)
1限目:本構成(未完成の人は制作)
2限目:本構成
2限目:本構成
2限目:本構成
各自画像処理ソフトの復習
各自画像処理ソフトの復習
【DVD】Zbrush Basic Lesson42 BPR
【DVD】Zbrush Basic Lesson42 BPR
第14回
レンダリング~ポストプロダクション
レンダリング~ポストプロダクション
1限目:ライティング・レンダリング
1限目:ライティング・レンダリング
2限目:各要素をPhotoShop等でポストプロダクションする
2限目:各要素をPhotoShop等でポストプロダクションする
2限目:各要素をPhotoShop等でポストプロダクションする
未完成の人は時間外にパソコンルームで仕上げ
未完成の人は時間外にパソコンルームで仕上げ
を急ぎましょう。
を急ぎましょう。
第15回
ベースメッシュ制作
ベースメッシュ制作
1限目:ポストプロダクション・仕上げ
1限目:ポストプロダクション・仕上げ
2限目:完成品のプレゼンテーション
2限目:完成品のプレゼンテーション
2限目:完成品のプレゼンテーション
ポートフォリオに収録
ポートフォリオに収録
授業形態・授業方法
就職活動用の作品制作なので、実制作が中心となります。しかし一方的な制作になるのではなく、
未学習な機能や便利な制作方法など、常に個々の作品に必要なテクニックをディスカッションを
通じて習得してもらいます。
また作品のクオリティアップが目的なので、こちらから要望を加えたりすることもあります。
227
4416
養うべき力と到達目標
●キャラクターデザイン・フィギュア・ゲームの専門知識
・キャラクターデザインの立案から、3DCGソフトウェアを使用した立体造形物制作、3Dプリンタを使用したフィギュア制作、それらを応用したゲー
ムのデザインの専門用語や説得力のあるデザイン設計などの多様な分野の専門知識を習得します。
専門知識
・キャラクターデザインの専門知識
専門技術
・3DCG技術の習得
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる
各構成要素の個別点(30点)と機能習熟度(30点)完成品の評価(40点)の合計100点
○各構成要素の個別点
フェイスモデリング┃10点 ボディバランス┃5点 ポージング┃5点 小物・パーツ・付属品┃5点 ディティール┃5点
○機能習熟度
基本操作工程┃5点 ベースメッシュ作成工程┃5点 スカルプト工程┃5点 構成工程┃5点 レンダリング工程┃5点 ポストプロダクション工
程┃5点
○完成品の評価
中間プレゼンテーション┃5点 最終プレゼンテーション┃5点 中間合評点┃10点 完成点┃10点 美術点┃10点
使用教科書
予習・復習に【DVD】BLESTAR ZBruh ベーシックを使用します。
本授業の履修条件を満たしている方は既に上記教材は持っているはずです。
最新機能の予習・復習にYoutube "BlestarCh"
(https://www.youtube.com/user/BLESTARch)
ZBrush4R6 新機能解説
ZBrush4R7 新機能解説 #2 ZModeler Basics
ZBrush4R7 新機能解説 #3 ZModeler Hard Surface
ZBrush4R7 新機能解説 #4 NanoMesh
ZBrush4R7 新機能解説 #5 ArrayMesh
参考文献等
ZBrush キャラクター&クリ―チャ― - ZBrush Characters & Creatures 日本語版
はじめてのZBrush―直感的に使える「3D‐CGソフト」 (I・O BOOKS)
デジタル原型師養成講座 プロとして通用するフィギュア作成技法
ZBrush スタジオプロジェクト: リアルゲームキャラクター~DVD付~
ANATOMY SCULPTING(アナトミー・スカルプティング) 片桐裕司 造形テクニック
ZBrush キャラクタークリエーション - 高度なスカルプティングテクニック -(DVD付)
ZBrush デジタルスカルプティング 人体解剖学 (DVD付) - ZBrush Digital Sculpting Human Anatomy
履修条件
ZBrushの講義を半年以上受講済みで、基本的な操作を習得済みの方に限ります。
ZBrushを使った職業を視野にいれている方(デジタルフィギュア原型師・ゲームモデリング・CGイラストレーター、プロダクトデザイン等)
履修上の注意・備考・メッセージ
第一回の授業までにキャラクターデザイン画(カラー)の用意(前面・背面は必須、側面図は任意)。
フィギュア原型師を目指す方は、既存の2Dキャラクターデザイン画も可とします(版元ありの設定)
リアル系造形(人物・動物)を制作したい場合は写真をデザイン画として認めます。
半年間のモチベーションを保つため、また就職活動にプラスになるように、デザイン画は①テクニックや表現をアピールできそうなもの、②本
当に好きなもの(重要)、③オリジナルキャラ等を推奨します。
モチーフの相談は受け付けます。
半年間の長い工程になるので一日の欠席がスケジュールに影響することを理解してください。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
オフィスアワー:水曜2限。
授業時間外で連絡をとりたい場合やオフィスアワーでの相談時間を前もって予約しておきたい場合には、Eメールを下記のアドレスに送ってくださ
い。
[email protected]
Eメールの件名には氏名と学籍番号を記入してください。(例:ZBrushの機能について【氏名、学籍番号】)
228
4417
授業科目名
情報デザイン専門演習11【MD】
担当教員名
野口周三
配当年次
3年
開講時期
後期
単位数
2
授業概要
【マンガ制作③】
投稿を目的とした短編マンガ制作を行い、プロ漫画家として必要な基礎から応用までの技術を学ぶ
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
1
投稿先の選択・決定
投稿先の選択・決定
投稿目標と、マンガ制作のジャンル、テーマ、概要等を考える
投稿目標と、マンガ制作のジャンル、テーマ、概要等を考える
投稿先の選択・決定を考えておくこと
投稿先の選択・決定を考えておくこと
2
プロット制作
プロット制作
プロットチェック。OKが出ればネーム制作に進む
プロットチェック。OKが出ればネーム制作に進む
プロットを進める
プロットを進める
3
プロットチェック
プロットチェック
プロットチェック。OKが出ればネーム制作に進む
プロットチェック。OKが出ればネーム制作に進む
プロットを進める
プロットを進める
4
プロット、ネーム制作
プロット、ネーム制作
プロットチェック。OKが出ればネーム制作に進む
プロットチェック。OKが出ればネーム制作に進む
プロット、ネームを進める
プロット、ネームを進める
5
ネーム制作
ネーム制作
ネームチェック。OKが出れば下描き制作に進む
ネームチェック。OKが出れば下描き制作に進む
ネームを進める
ネームを進める
6
ネームチェック
ネームチェック
ネームチェック。OKが出れば下描き制作に進む
ネームチェック。OKが出れば下描き制作に進む
ネームを進める
ネームを進める
7
ネーム、下描き制作
ネーム、下描き制作
ネームチェック。OKが出れば下描き制作に進む
ネームチェック。OKが出れば下描き制作に進む
ネーム、下描きを進める
ネーム、下描きを進める
8
下描き
下描き
下描きチェック。OKが出ればペン入れ(デジタルも可)に進む
下描きチェック。OKが出ればペン入れ(デジタルも可)に進む
下描きを進める
下描きを進める
9
下描きチェック
下描きチェック
下描きチェック。OKが出ればペン入れ(デジタルも可)に進む
下描きチェック。OKが出ればペン入れ(デジタルも可)に進む
下描きを進める
下描きを進める
10
下描き
下描き
下描きチェック。OKが出ればペン入れ(デジタルも可)に進む
下描きチェック。OKが出ればペン入れ(デジタルも可)に進む
下描きを進める
下描きを進める
11
ペン入れ
ペン入れ
ペン入れ(デジタルも可)チェック。OKが出れば仕上げに進む
ペン入れ(デジタルも可)チェック。OKが出れば仕上げに進む
ペン入れを進める
ペン入れを進める
12
ペン入れチェック
ペン入れチェック
ペン入れ(デジタルも可)チェック。OKが出れば仕上げに進む
ペン入れ(デジタルも可)チェック。OKが出れば仕上げに進む
ペン入れを進める
ペン入れを進める
13
ペン入れ
ペン入れ
ペン入れ(デジタルも可)チェック。OKが出れば仕上げに進む
ペン入れ(デジタルも可)チェック。OKが出れば仕上げに進む
ペン入れを進める
ペン入れを進める
14
仕上げ
仕上げ
仕上げチェック
仕上げチェック
仕上げを進める
仕上げを進める
15
合評
合評
互いの作品を批評しながら作品を見る目を養う
互いの作品を批評しながら作品を見る目を養う
合評で得たことを自作にいかす
合評で得たことを自作にいかす
授業形態・授業方法
演習
養うべき力と到達目標
①専門的な力 基礎的能力、及びエンタテインメント分野の専門に関する技術:イラスト、デザインに関する基礎的知識
②課題発見力
新しい価値を生み出す力:モノマネではない柔軟な「発想」から新しい作品を生み出すことができる
・表現力:個性を反映した描写表現ができる
・構成力:さまざまな知識や技術を生かして作品にまとめあげることができる
・達成力:漫画として投稿できる作品を完成させる
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
課題・制作物(70%)平常点(毎回の面接・ヒアリングによる進行チェックで評価します)(30%)
課題の目的を理解し、その理解が制作プロセスに反映されていて、仕上がりの完成度が上っていることを重視する
①マンガ制作の基礎について正しく理解し、作品を完成させられたか
②制作実習におけるネーム制作、ビジュアル向上が見られるか
授業態度は、授業における、演習への取り組み、質問に応じて的確に回答することを標準とし、積極的な発言など、
熱意をもって参加しているかで評価する
使用教科書
適宜授業内で指示
229
4417
参考文献等
適宜授業内で指示
履修条件
マンガ・デジタルアートコース優先
履修上の注意・備考・メッセージ
遅刻厳禁
課題制作は、授業時間以外にも積極的に制作時間をつくり、密度の高い作品を仕上げてもらいたい。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
野口周三 オフィスアワーは木曜日の14時30分~15時30分、場所は南館3F研究室1。
230
4420
授業科目名
情報デザイン専門演習12【イラ】
担当教員名
奥田一明
配当年次
3年
開講時期
後期
単位数
2
授業概要
制作を中心に授業を進めます。各自オリジナルキャラクターを制作。手描き・コンピューター等各自の得意とする技法でキャラクターを仕上げ
てグッズ展開します。オリジナルグッズのダミー(カンプ)を制作する事で実際に市販されているモノに目を向け、デザインのポイントを勉強しま
す。さまざまな素材やメディアに挑戦し、色々なグッズを手作りする事で知識と経験を増やします。計画的に進めると期末最後には、かなりのボ
リュームのプレゼンテーションツール(ポートフォリオ)が揃うはずです。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回目
統一テーマの決定・当期スケジュール等説明
統一テーマの決定・当期スケジュール等説明
オリエンテーション・制作のコツ・キャラクターの体系分類などを学習。
オリエンテーション・制作のコツ・キャラクターの体系分類などを学習。
自分が作りたいキャラクターで社
自分が作りたいキャラクターで社
会に何を訴え・何が出来るか考える。
会に何を訴え・何が出来るか考える。
第2回目
期末の必須課題提出物を提示
期末の必須課題提出物を提示
課題提出物を記したプリントを配布し説明する
課題提出物を記したプリントを配布し説明する
キャラクターアイデア制作
キャラクターアイデア制作
第3回目
方向性を個別相談
方向性を個別相談
アイデア・ラフチェック
アイデア・ラフチェック
キャラクターラフ制作
キャラクターラフ制作
第4回目
基本的なオリジナルキャラクターの決定
基本的なオリジナルキャラクターの決定
アイデア・ラフチェック
アイデア・ラフチェック
次週の授業までの課題を個別にアドバイス。そ
次週の授業までの課題を個別にアドバイス。そ
のアドバイスに沿って課題に取り組む。
のアドバイスに沿って課題に取り組む。
第5回目
ラフプレゼンテーション、合評
ラフプレゼンテーション、合評
スクリーンでプレゼンテーション
スクリーンでプレゼンテーション
次週の授業までの課題を個別にアドバイス
次週の授業までの課題を個別にアドバイス
第6回目
キャラクターの方向性を再検討
キャラクターの方向性を再検討
アイデア・ラフ・制作過程チェック
アイデア・ラフ・制作過程チェック
次週の授業までの課題を個別にアドバイス
次週の授業までの課題を個別にアドバイス
第7回目
Mac等PCデジタル版下データの作り方を学習
Mac等PCデジタル版下データの作り方を学習
学習に必要なプリントを配布し実習する
学習に必要なプリントを配布し実習する
次週の授業までの課題を個別にアドバイス
次週の授業までの課題を個別にアドバイス
第8回目
課題制作物のグッズアイテムを提案
課題制作物のグッズアイテムを提案
制作過程チェック
制作過程チェック
次週の授業までの課題を個別にアドバイス
次週の授業までの課題を個別にアドバイス
第9回目
課題提出物制作
課題提出物制作
制作過程チェック
制作過程チェック
次週の授業までの課題を個別にアドバイス
次週の授業までの課題を個別にアドバイス
第10回目
課題提出物制作
課題提出物制作
制作過程チェック
制作過程チェック
次週の授業までの課題を個別にアドバイス
次週の授業までの課題を個別にアドバイス
第11回目
缶バッジ制作ためのデータ提出
缶バッジ制作ためのデータ提出
必要であれば缶バッジ以外にグッズ制作を専門業者に依頼
必要であれば缶バッジ以外にグッズ制作を専門業者に依頼
制作過程・作品チェック
制作過程・作品チェック
制作過程・作品チェック
次週の授業までの課題を個別にアドバイス
次週の授業までの課題を個別にアドバイス
第12回目
市場調査、展覧会鑑賞等必要があれば実行
市場調査、展覧会鑑賞等必要があれば実行
制作過程・作品チェック
制作過程・作品チェック
次週の授業までの課題を個別にアドバイス
次週の授業までの課題を個別にアドバイス
第13回目
課題提出物制作
課題提出物制作
制作過程・作品チェック
制作過程・作品チェック
次週の授業までの課題を個別にアドバイス
次週の授業までの課題を個別にアドバイス
第14回目
知的財産権(著作権)について学習
知的財産権(著作権)について学習
制作過程・作品チェック
制作過程・作品チェック
次週の授業までの課題を個別にアドバイス
次週の授業までの課題を個別にアドバイス
第15回目
作品プレゼンテーション・合評・作品提出
作品プレゼンテーション・合評・作品提出
企業にプレゼンテーションする気持ちで臨む
企業にプレゼンテーションする気持ちで臨む
授業形態・授業方法
実習が基本ですが、先ずどの様なキャラクターが存在するかを体系的に学びます。それにより各人が作るキャラクターがどこに位置するかを確
認し、その役目を考えながら方向性を決め制作を進めます。
養うべき力と到達目標
①筋道を立てる力(創造的発想力)
発想力:発想に必要なノウハウ。
展開力:限られた時間内に制作を進める体質作りの収得と作品を展開する能力。
②専門分野に関する技能目標
技術力:最低限度制作に必要なソフト技術の習得。
ブランディング力:オンリーワンのオリジナルキャラクターとオリジナルグッズの制作ノウハウ。
成績評価の観点と方法・尺度
※原則、三分の二以上の出席が成績評価の対象となります。
・20点:課題の意図を理解して主体的かつチャレンジ精神を持って取組んだか。
・80点(各5点):作品量、積極性、デッサン力、協調性、発想力、独自性、仕上げの丁寧さ、デザインセンス、
纏める力、プレゼン能力、思考力、粘り強さ、集中力、時間感覚、理解力、取組む姿勢。
毎回の授業・課題作品を通し、プロのクリエイターとして活動出来る可能性が有るのか無いのかを総合的・客観的に判断します。
使用教科書
特にありません。適時、必要なプリントを配布します。
231
4420
参考文献等
特にありません。適時、参考になる書名/著作名/出版社名を伝えます。
履修条件
各自の発想・個性を重視し、得意分野のキャラクターを制作します。
キャラクターが好きである事が条件です。
履修上の注意・備考・メッセージ
まず手を動かす事が肝要です。後々後悔のないよう、授業時間外に積極的に制作を進めてください。各自の作品をベストな方向に持って行くポイン
トは授業中にアドバイスします。新たな発見があるはずです。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
疑問に思うこと、解らないことが有れば何時でも聞いてください。授業外ではEメールで質問を受け付けます。
232
4421
授業科目名
情報デザイン専門演習12【イラ】
担当教員名
涌井晃
配当年次
3年
開講時期
後期
単位数
2
授業概要
3DCG作成ソフトのSculptrisやZBrushを用いて、PC上での立体造形を行います。
ゲームキャラクターやCGイラストとして3Dモデルを作成し、
メディアに使用することを想定した課題作品を制作します。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
オリエンテーション、3DCGソフトの説明、最初の課題説明
オリエンテーション、3DCGソフトの説明、最初の課題説明
ZBrushを使ったモデリングの基礎練習
ZBrushを使ったモデリングの基礎練習
次回までにキャラ課題の
次回までにキャラ課題の
三面図を描いてくる。
三面図を描いてくる。
第2回
ZBrushを使ったモデリング1
ZBrushを使ったモデリング1
モデルのシルエットを大きく整える
モデルのシルエットを大きく整える
全体のシルエットを調整する必要があ
全体のシルエットを調整する必要があ
る人は引き続き調整を行う
る人は引き続き調整を行う
第3回
ZBrushを使ったモデリング1
ZBrushを使ったモデリング1
全体のモデリング、ディテールを作る
全体のモデリング、ディテールを作る
時間がかかりそうな人はある程度モデリン
時間がかかりそうな人はある程度モデリン
グを進めておく
グを進めておく
第4回
ZBrushを使ったモデリング1
ZBrushを使ったモデリング1
ディテールを作る
ディテールを作る
時間がかかりそうな人はある程度モデリン
時間がかかりそうな人はある程度モデリン
グを進めておく
グを進めておく
第5回
ZBrushを使ったモデリング1
ZBrushを使ったモデリング1
着色、レンダリング
着色、レンダリング
次回の合評に間に合うように着色、レンダリン
次回の合評に間に合うように着色、レンダリン
グを行い完成させる。
グを行い完成させる。
第6回
ZBrushを使ったモデリング1
ZBrushを使ったモデリング1
完成、合評
完成、合評
次回のテーマに沿って、作品のアイディ
次回のテーマに沿って、作品のアイディ
アを考えておく
アを考えておく
第7回
ZBrushを使ったモデリング2
ZBrushを使ったモデリング2
第2課題、デザイン作成、三面図の制作
第2課題、デザイン作成、三面図の制作
デザインができていない人は次回までに描いて
デザインができていない人は次回までに描いて
おく
おく
第8回
ZBrushを使ったモデリング2
ZBrushを使ったモデリング2
デザイン作成、三面図の制作
デザイン作成、三面図の制作
三面図ができていない人は次回までに描いてお
三面図ができていない人は次回までに描いてお
く
く
第9回
ZBrushを使ったモデリング2
ZBrushを使ったモデリング2
三面図をチェック。モデルのシルエットを大きく整える
三面図をチェック。モデルのシルエットを大きく整える
全体のシルエットを調整する必要があ
全体のシルエットを調整する必要があ
る人は引き続き調整を行う
る人は引き続き調整を行う
第10回
ZBrushを使ったモデリング2
ZBrushを使ったモデリング2
全体のモデリング、ディテールを作る
全体のモデリング、ディテールを作る
時間がかかりそうな人はある程度モデリン
時間がかかりそうな人はある程度モデリン
グを進めておく
グを進めておく
第11回
ZBrushを使ったモデリング2
ZBrushを使ったモデリング2
全体のモデリング、ディテールを作る
全体のモデリング、ディテールを作る
時間がかかりそうな人はある程度モデリン
時間がかかりそうな人はある程度モデリン
グを進めておく
グを進めておく
第12回
ZBrushを使ったモデリング2
ZBrushを使ったモデリング2
ディテールを作る
ディテールを作る
時間がかかりそうな人はある程度モデリン
時間がかかりそうな人はある程度モデリン
グを進めておく
グを進めておく
第13回
ZBrushを使ったモデリング2
ZBrushを使ったモデリング2
ディテールを作る
ディテールを作る
時間がかかりそうな人はある程度モデリン
時間がかかりそうな人はある程度モデリン
グを進めておく
グを進めておく
第14回
ZBrushを使ったモデリング2
ZBrushを使ったモデリング2
着色
着色
時間がかかりそうな人は着色を進めておく
時間がかかりそうな人は着色を進めておく
第15回
ZBrushを使ったモデリング2
ZBrushを使ったモデリング2
着色続き、レンダリング(静止画書き出し)。
着色続き、レンダリング(静止画書き出し)。
後半合評、提出。
後半合評、提出。
後半合評、提出。
授業形態・授業方法
新たな課題が出題される際には、講師が参考作品持参し、学生に見てもらう。
自分の作品の構想を練り、素材を集め、制作。作品は写真に撮る。
養うべき力と到達目標
1、自ら動く力(好奇心、積極性、主体性)
・基礎的な能力、および専門に関する知識と理解
・基礎的な素材を用いて、立体的に表現する技術力と素材の特性を理解することができる。
2、筋道を立てる力(創造的発想力)
・課題の内容を理解した上で、さらに自分独自の表現を探すことができる。
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
1、積極的に課題の取り組むことができたか:10点
2、課題提出期限を守れたか:10点
3、造形技術力を身に付け、作品の完成度をあげられたか:40点
4、独創的な発想力が発揮されたか:40点
使用教科書
なし。随時ワークシートや補足資料を配布する。
参考文献等
なし。随時ワークシートや補足資料を配布する。
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履修条件
すべてPCでの立体造形を行いますのでデジタルの制作が好きな方に履修していただきたいです。
履修上の注意・備考・メッセージ
すべての課題作品の提出がない場合、本科目全体としての成績評価を行わない。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業前後の質問も歓迎する。その他連絡をとりたい場合
はEメールで(アドレス:[email protected])。Eメールの件名は「情報デザイン専門演習12」とし、
本文の中に、名前と学籍番号を表記してください。
234
4422
授業科目名
情報デザイン専門演習12【VD】
担当教員名
姜尚均
配当年次
3年
開講時期
後期
単位数
2
授業概要
企業から発信される情報の伝達デザインを学習する。
制作実習は広告キャンペーン(商品・企業)における広告計画・媒体計画・表現計画の仕組みを理解し、
広告目的の視覚化、具体化の方策を実習する。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
「キャンペーン企画」
「キャンペーン企画」
特定の企業や商品を選び、キャンペーンを企画。グループ分け。
特定の企業や商品を選び、キャンペーンを企画。グループ分け。
企画の考察/プレゼンテーション準備/企画
企画の考察/プレゼンテーション準備/企画
書①作成
書①作成
第2回
企画書①提出(グループ)
企画書①提出(グループ)
グループミーテング&チェック、企画の考察
グループミーテング&チェック、企画の考察
マーケティング・広告目標を具体的に設定。プ
マーケティング・広告目標を具体的に設定。プ
レゼンテーション準備(PPT)
レゼンテーション準備(PPT)
第3回
企画書①再提出/グループプレゼンテーション(PPT)
企画書①再提出/グループプレゼンテーション(PPT)
グループミーテング&チェック。案決定。
グループミーテング&チェック。案決定。
決定案(計画)をベースに企画書②(個人)作
決定案(計画)をベースに企画書②(個人)作
成
成
第4回
企画書②提出(個人)・確認
企画書②提出(個人)・確認
グループ(個人)企画書②チェック。各自、方向性を決める。
グループ(個人)企画書②チェック。各自、方向性を決める。
決まった企画のブラッシュアップ&資料
決まった企画のブラッシュアップ&資料
探し(A4サイズ)。次週まで企画書②③提出。
探し(A4サイズ)。次週まで企画書②③提出。
第5回
企画書②③提出(個人)・確認
企画書②③提出(個人)・確認
グループ(個人)企画書②③チェック。資料確認。
グループ(個人)企画書②③チェック。資料確認。
企画のブラッシュアップ&ラフ案(A4サイズ10案
企画のブラッシュアップ&ラフ案(A4サイズ10案
以上)制作。
以上)制作。
第6回
ラフ案チェック&確認
ラフ案チェック&確認
個別チェック(広告計画)
個別チェック(広告計画)
広告計画修正、表現計画を考える。次週までプ
広告計画修正、表現計画を考える。次週までプ
リントアウト(A4サイズ)
リントアウト(A4サイズ)
第7回
チェック&企画確認
チェック&企画確認
個別チェック/広告計画&表現計画
個別チェック/広告計画&表現計画
計画修正、表現計画の視覚化。次週までプリン
計画修正、表現計画の視覚化。次週までプリン
トアウト(A4サイズ)
トアウト(A4サイズ)
第8回
チェック&企画確認
チェック&企画確認
個別チェック/広告計画&表現計画
個別チェック/広告計画&表現計画
計画修正、表現計画のカンプ作成。次週までプ
計画修正、表現計画のカンプ作成。次週までプ
リントアウト(A4サイズ)
リントアウト(A4サイズ)
第9回
カンプチェック①発表
カンプチェック①発表
個別チェック/表現計画&媒体計画(講義形式)
個別チェック/表現計画&媒体計画(講義形式)
表現計画修正、媒体計画を考える。次週までプ
表現計画修正、媒体計画を考える。次週までプ
リントアウト(A4サイズ)
リントアウト(A4サイズ)
第10回
カンプチェック②
カンプチェック②
表個別チェック/表現計画&媒体計画
表個別チェック/表現計画&媒体計画
表現計画・媒体計画修正。必要に応じてDTP指
表現計画・媒体計画修正。必要に応じてDTP指
導。
導。
第11回
カンプチェック③&制作指導
カンプチェック③&制作指導
全体、カンプ(A4サイズ、プリントアウト)チェック・発表。DTP指導(必
全体、カンプ(A4サイズ、プリントアウト)チェック・発表。DTP指導(必
要に応じて)
要に応じて)
要に応じて)
媒体に合わせた表現計画。次週までカンプ提
媒体に合わせた表現計画。次週までカンプ提
出(A3サイズ)
出(A3サイズ)
第12回
カンプチェック④&制作指導
カンプチェック④&制作指導
全体、カンプ(A3サイズ、プリントアウト)チェック・発表。DTP指導(必
全体、カンプ(A3サイズ、プリントアウト)チェック・発表。DTP指導(必
要に応じて)
要に応じて)
要に応じて)
ブラッシュアップ。次週まで全アイテムをプリ
ブラッシュアップ。次週まで全アイテムをプリ
ントアウト(A3サイズ)データ持参(PC&USB)
ントアウト(A3サイズ)データ持参(PC&USB)
第13回
全アイテムチェック&制作指導
全アイテムチェック&制作指導
個別チェック/DTP制作指導
個別チェック/DTP制作指導
ブラッシュアップ。次週まで全アイテムをプリ
ブラッシュアップ。次週まで全アイテムをプリ
ントアウト(A3サイズ)&データ持参(PC&USB)
ントアウト(A3サイズ)&データ持参(PC&USB)
第14回
全アイテムチェック&プレゼンテーション準備
全アイテムチェック&プレゼンテーション準備
個別チェック/DTP制作指導
個別チェック/DTP制作指導
ブラッシュアップ。プレゼンテーション準
ブラッシュアップ。プレゼンテーション準
備:原寸出力(PPTデータ含む)
備:原寸出力(PPTデータ含む)
第15回
全体講評:プレゼンテーション
全体講評:プレゼンテーション
講評を受けて自身で振り返る。
講評を受けて自身で振り返る。
講評で指摘された部分を修正。
講評で指摘された部分を修正。
授業形態・授業方法
課題に関しては、情報を選択・構成・視覚化していきます。
授業は、個人面談型とプレゼンテーション形式で進めていきます。
養うべき力と到達目標
①専門的な力
・広告の専門知識=広告コンセプトの構成全体を理解し、広告各媒体の特性について専門知識を習得することができる。
②仲間と働く力
・グループ制作により、役割分担、チームワーク、集団の中でのコミュニケーション能力を習得することができる。
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。 課題に対するアプローチの仕方、完成度、プレゼンテーション能力で合格の判断を行なう。
授業課題:60% 課題プロセス:40%
課題の評価点は、
アイデア・独創性:30点、制作プロセス:20点、作品成果・完成度:20点、プレゼンテーション20点、成績優秀者:10点。
使用教科書
「特に指定していない」
235
4422
参考文献等
「これからの広告」の教科書 - 佐藤 達郎 (著) 、広告ビジネスに関わる人のメディアガイド2015 - 博報堂DYメディアパートナーズ
ADC年鑑(Tokyo Art Directors Club )、TDC年鑑 (Tokyo Type Directors Club)
履修条件
DTPの基礎が学べている者。 広告論、専門研究3「広告とコピー」を受講していること。
履修上の注意・備考・メッセージ
グループワークから個人ワークに移ります。私語、遅刻、欠席厳禁。
必要に応じて、DTP指導。企画書は作品の一部とみる。提出物はパネル貼りで、プレゼンの工夫があること。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
オフィスアワー:金曜3限。
※事前にアポイントを取ること。
[email protected] (Eメールの件名には学籍番号と氏名を記入してください)
236
4423
授業科目名
情報デザイン専門演習12【AC】
担当教員名
糸曽賢志/川和夕記
配当年次
3年
開講時期
後期
2
単位数
授業概要
希望職種を絞り、テーマとコンセプトを考えながらポートフォリオを作成。自身の目指す会社も具体的に決めつつ、その会社の募集要項に合わせ
た制作を教員と相談しながら行う。分析能力、企画能力、まとめる力などを総合的に学ぶ。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
1回目
オリエンテーション、自己分析、目指す企業を考える(担当:糸曽、川和)
オリエンテーション、自己分析、目指す企業を考える(担当:糸曽、川和)
アンケートを通じて就職先への希望内容を整理し、企業を絞り込む。
アンケートを通じて就職先への希望内容を整理し、企業を絞り込む。
目指す企業を調査。
目指す企業を調査。
2回目
自己分析と目標設定(担当:糸曽)
自己分析と目標設定(担当:糸曽)
自分のできること、したいことを分析して、目標を定める。
自分のできること、したいことを分析して、目標を定める。
目標を明確に定める。
目標を明確に定める。
3回目
個人面談、ポートフォリオの作り方(担当:糸曽)
個人面談、ポートフォリオの作り方(担当:糸曽)
個別に面談を行い、長所と短所を確認し、具体的なポートフォリオの構成を考え
個別に面談を行い、長所と短所を確認し、具体的なポートフォリオの構成を考え
る。
る。
る。
面談の準備。
面談の準備。
4回目
個人面談、ポートフォリオの作り方(担当:糸曽)
個人面談、ポートフォリオの作り方(担当:糸曽)
個別に面談を行い、長所と短所を確認し、具体的なポートフォリオの構成を考え
個別に面談を行い、長所と短所を確認し、具体的なポートフォリオの構成を考え
る。
る。
る。
ポートフォリオ用の作品制作。
ポートフォリオ用の作品制作。
5回目
個別面談の指示に従いポートフォリオ制作(担当:糸曽)
個別面談の指示に従いポートフォリオ制作(担当:糸曽)
ポートフォリオの構成やデザインを検討。
ポートフォリオの構成やデザインを検討。
ポートフォリオ用の作品を絞り込み。
ポートフォリオ用の作品を絞り込み。
6回目
個別面談の指示に従いポートフォリオ制作(担当:糸曽)
個別面談の指示に従いポートフォリオ制作(担当:糸曽)
ポートフォリオのデザインを制作。
ポートフォリオのデザインを制作。
ファイルの準備、印刷。
ファイルの準備、印刷。
7回目
個別面談の指示に従いポートフォリオ制作(担当:糸曽)
個別面談の指示に従いポートフォリオ制作(担当:糸曽)
ファイルにまとめる作業を行う。
ファイルにまとめる作業を行う。
ポートフォリオの用意。
ポートフォリオの用意。
8回目
ポートフォリオのチェック(担当:糸曽)
ポートフォリオのチェック(担当:糸曽)
講評を行う。
講評を行う。
講評を受けて修正。
講評を受けて修正。
9回目
職業別ポートフォリオ研究(担当:川和)
職業別ポートフォリオ研究(担当:川和)
職業別に求められるものを分析。
職業別に求められるものを分析。
職業分析。
職業分析。
10回目
ポートフォリオ制作の応用と進路考案(担当:川和)
ポートフォリオ制作の応用と進路考案(担当:川和)
進路を相談しながら、ファイル内容を精査する。
進路を相談しながら、ファイル内容を精査する。
ポートフォリオを再構築。
ポートフォリオを再構築。
11回目
ポートフォリオの作例と分析(担当:川和)
ポートフォリオの作例と分析(担当:川和)
実際の内定者が制作したポートフォリオの研究。
実際の内定者が制作したポートフォリオの研究。
ポートフォリオ制作。
ポートフォリオ制作。
12回目
個別相談、ポートフォリオ制作(担当:川和)
個別相談、ポートフォリオ制作(担当:川和)
個別に相談しながら作品をまとめる。
個別に相談しながら作品をまとめる。
ポートフォリオ制作。
ポートフォリオ制作。
13回目
個別相談、ポートフォリオ制作(担当:川和)
個別相談、ポートフォリオ制作(担当:川和)
個別に相談しながら作品をまとめる。
個別に相談しながら作品をまとめる。
ポートフォリオの構成を修正。
ポートフォリオの構成を修正。
14回目
個別相談、ポートフォリオ制作(担当:川和)
個別相談、ポートフォリオ制作(担当:川和)
作品のブラッシュアップ、構成チェック。
作品のブラッシュアップ、構成チェック。
提出準備。
提出準備。
15回目
ポートフォリオのチェック(担当:川和)
ポートフォリオのチェック(担当:川和)
講評を行う。
講評を行う。
講評を受けて修正。
講評を受けて修正。
授業形態・授業方法
演習
養うべき力と到達目標
①創造的発想力
・ポートフォリオに対する意味を理解し制作に臨む能力を身につける。
②専門分野に関する技能
・自分を魅力的に表現することの意味を理解する。
成績評価の観点と方法・尺度
受講態度:20点
創造的発想力と技術を確認するための課題(ポートフォリオ):80点(構成:20点、デザイン性20点、作品40点)
※点数は10点刻みで評価。
①創造的発想力
・第三者にわかりやすくイメージを伝えるための説得力があるか、オリジナリティーの観点から評価。
②専門分野に関する技能
・知識の習熟度、授業の態度、ポートフォリオ作品の内容を踏まえて判断。
使用教科書
適宜、必要な資料を配布する。
237
4423
参考文献等
授業内にて指示。
履修条件
特に無し。
履修上の注意・備考・メッセージ
面談に参加し、ポートフォリオもしくは作品を意欲的に完成させること。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業内に連絡。
授業時間外で質問がある場合や、面談を希望する場合は以下のメールアドレスに連絡すること。
[email protected]
238
4424
授業科目名
情報デザイン専門演習12【MD】
担当教員名
多田幸広/川村淳平
配当年次
3年
開講時期
後期
単位数
2
授業概要
【総合イラストレーション演習②】
水彩、コピックを中心に、メジャーな画材の扱い方や特性を学び、イラストにおけるアナログカラー原稿の効果的な描き方を身につける。
色の特性を学び、効果的な配色を行なえるようになる。
テーマに沿った作品を描くことで、独りよがりの作品ではなくクライアントや、鑑賞者の目を意識した作品が描けるようになる。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
1
テーマにあった1枚絵を描く③ー1
テーマにあった1枚絵を描く③ー1
表紙等に代表される1枚カラー絵を描く。こちらが提示したお題を元にキャラク
表紙等に代表される1枚カラー絵を描く。こちらが提示したお題を元にキャラク
ターを制作。
ターを制作。
ターを制作。
キャラにあった背景、効果的な視線誘導をふまえた構図を考える。ラフチェッ
キャラにあった背景、効果的な視線誘導をふまえた構図を考える。ラフチェッ
クにOKが出た者のみ下描きに入る
キャラにあった背景、効果的な視線誘導をふまえた構図を考える。ラフチェッ
クにOKが出た者のみ下描きに入る
締め切りを意識して作業時間を逆算して制作すること。
クにOKが出た者のみ下描きに入る
締め切りを意識して作業時間を逆算して制作すること。
締め切りを意識して作業時間を逆算して制作すること。
ラフを次回までに制作しておく
ラフを次回までに制作しておく
2
テーマにあった1枚絵を描く③ー2
テーマにあった1枚絵を描く③ー2
前回制作したキャラのラフを元に、着彩作業へと入る。このあたりでできれば苦
前回制作したキャラのラフを元に、着彩作業へと入る。このあたりでできれば苦
手な画材にチャレンジしてほしい。
手な画材にチャレンジしてほしい。
手な画材にチャレンジしてほしい。
締め切りを意識して作業時間を逆算して制作すること。
締め切りを意識して作業時間を逆算して制作すること。
締め切りを意識して作業時間を逆算して制作すること。
着彩作業を自主的に進める
着彩作業を自主的に進める
3
テーマにあった1枚絵を描く③ー3
テーマにあった1枚絵を描く③ー3
引き続き着彩、完成させる。
引き続き着彩、完成させる。
授業の最後に合評を行う。
授業の最後に合評を行う。
授業の最後に合評を行う。
合評を振り返り理解を深める
合評を振り返り理解を深める
4
テーマにあった1枚絵を描く④-1
テーマにあった1枚絵を描く④-1
新たに表紙等に代表される1枚カラー絵を描く。こちらが提示した
新たに表紙等に代表される1枚カラー絵を描く。こちらが提示した
お題を元にキャラクターを制作。
お題を元にキャラクターを制作。
お題を元にキャラクターを制作。
キャラにあった背景、効果的な視線誘導をふまえた構図を考える。ラフチェッ
キャラにあった背景、効果的な視線誘導をふまえた構図を考える。ラフチェッ
クにOKが出た者のみ下描きに入る
キャラにあった背景、効果的な視線誘導をふまえた構図を考える。ラフチェッ
クにOKが出た者のみ下描きに入る
締め切りを意識して作業時間を逆算して制作すること。
クにOKが出た者のみ下描きに入る
締め切りを意識して作業時間を逆算して制作すること。
締め切りを意識して作業時間を逆算して制作すること。
ラフ制作を自主的に進める
ラフ制作を自主的に進める
5
テーマにあった1枚絵を描く④-2
テーマにあった1枚絵を描く④-2
前回制作したキャラのラフを元に、着彩作業へと入る。できれば苦手な画
前回制作したキャラのラフを元に、着彩作業へと入る。できれば苦手な画
材にチャレンジしてほしい。
材にチャレンジしてほしい。
材にチャレンジしてほしい。
締め切りを意識して作業時間を逆算して制作すること。
締め切りを意識して作業時間を逆算して制作すること。
締め切りを意識して作業時間を逆算して制作すること。
着彩作業を自主的に進める
着彩作業を自主的に進める
6
テーマにあった1枚絵を描く④-3
テーマにあった1枚絵を描く④-3
引き続き着彩、完成させる。
引き続き着彩、完成させる。
授業の最後に合評を行う。
授業の最後に合評を行う。
授業の最後に合評を行う。
合評を振り返り理解を深める
合評を振り返り理解を深める
7
有名童話を自身のキャラで再構築して描く
有名童話を自身のキャラで再構築して描く
こちらが提示する誰もが知っている有名童話の中からひとつをセレクトし
こちらが提示する誰もが知っている有名童話の中からひとつをセレクトし
自身のキャラで再構築し、カラー絵で表現する。時代設定などを変えてもよい。
自身のキャラで再構築し、カラー絵で表現する。時代設定などを変えてもよい。
自身のキャラで再構築し、カラー絵で表現する。時代設定などを変えてもよい。
必要な資料を探し用意。ラフ制作を進める
必要な資料を探し用意。ラフ制作を進める
8
有名童話を自身のキャラで再構築して描く 2
有名童話を自身のキャラで再構築して描く 2
前回の続き。ラフ作業。絵をみただけで誰もが「あの童話だな」とわかる絵でな
前回の続き。ラフ作業。絵をみただけで誰もが「あの童話だな」とわかる絵でな
くてはならないことを意識する。
くてはならないことを意識する。
くてはならないことを意識する。
下書きを次回迄に完成させておく
下書きを次回迄に完成させておく
9
有名童話を自身のキャラで再構築して描く 3
有名童話を自身のキャラで再構築して描く 3
前回の続き。着彩作業。締め切りを意識して作業時間を逆算して制作すること。
前回の続き。着彩作業。締め切りを意識して作業時間を逆算して制作すること。
着彩作業を自主的に進める。
着彩作業を自主的に進める。
10
有名童話を自身のキャラで再構築して描く 4
有名童話を自身のキャラで再構築して描く 4
前回の続き。着彩完成。授業の最後に合評を行う。他人がどのように自
前回の続き。着彩完成。授業の最後に合評を行う。他人がどのように自
分と同じテーマを
分と同じテーマを
分と同じテーマを
アレンジしたのかを見比べる。
アレンジしたのかを見比べる。
アレンジしたのかを見比べる。
合評を振り返り理解を深める
合評を振り返り理解を深める
11
オリジナルキャラの6つの時代を描く 1
オリジナルキャラの6つの時代を描く 1
一人のキャラの子供~少年~学生~青年~中年~老年の6つの時代を描く。
一人のキャラの子供~少年~学生~青年~中年~老年の6つの時代を描く。
作品は1枚絵でも6コマ漫画でも6枚の絵でも良い。趣味や職業など、何か一
作品は1枚絵でも6コマ漫画でも6枚の絵でも良い。趣味や職業など、何か一
作品は1枚絵でも6コマ漫画でも6枚の絵でも良い。趣味や職業など、何か一
生を貫くテーマをあたえることで
生を貫くテーマをあたえることで
ひとりの人生を描きやすくなるので、考慮してラフを描く。
生を貫くテーマをあたえることで
ひとりの人生を描きやすくなるので、考慮してラフを描く。
ひとりの人生を描きやすくなるので、考慮してラフを描く。
ラフ制作を自主的に進める
ラフ制作を自主的に進める
12
オリジナルキャラの6つの時代を描く 2
オリジナルキャラの6つの時代を描く 2
引き続きラフづくり。描きなれない中年~老年期が特に難しく別人になりがちな
引き続きラフづくり。描きなれない中年~老年期が特に難しく別人になりがちな
ので注意。
ので注意。
ので注意。
締め切りを意識して作業時間を逆算して制作すること。
締め切りを意識して作業時間を逆算して制作すること。
締め切りを意識して作業時間を逆算して制作すること。
ラフを次回までに完成させておく
ラフを次回までに完成させておく
13
オリジナルキャラの6つの時代を描く 3
オリジナルキャラの6つの時代を描く 3
引き続きラフ~下描き。ラフでできたキャラにあわせてどのような表現にする
引き続きラフ~下描き。ラフでできたキャラにあわせてどのような表現にする
か、6コマ漫画が良いか
か、6コマ漫画が良いか
か、6コマ漫画が良いか
1枚絵が良いかを考えて下描きを行う。
1枚絵が良いかを考えて下描きを行う。
締め切りを意識して作業時間を逆算して制作すること。
1枚絵が良いかを考えて下描きを行う。
締め切りを意識して作業時間を逆算して制作すること。
締め切りを意識して作業時間を逆算して制作すること。
課題制作を自主的に進める。
課題制作を自主的に進める。
239
4424
14
14
オリジナルキャラの6つの時代を描く 4
オリジナルキャラの6つの時代を描く 4
引き続き下描き、着彩作業。なにか一貫したテーマカラーをキャラにあたえてや
引き続き下描き、着彩作業。なにか一貫したテーマカラーをキャラにあたえてや
ることも
ることも
ることも
考える。締め切りを意識して作業時間を逆算して制作すること。
考える。締め切りを意識して作業時間を逆算して制作すること。
着彩作業を進める。未提出課題の有無確認
着彩作業を進める。未提出課題の有無確認
15
オリジナルキャラの6つの時代を描く 5
オリジナルキャラの6つの時代を描く 5
引き続き着彩~完成。授業の最後に合評を行う。他の者の作成したカ
引き続き着彩~完成。授業の最後に合評を行う。他の者の作成したカ
ラー絵のキャラクターと見比べて
ラー絵のキャラクターと見比べて
ラー絵のキャラクターと見比べて
自身の今後の課題をみつけること。
自身の今後の課題をみつけること。
自身の今後の課題をみつけること。
合評を振り返り理解を深め授業の総括をする
合評を振り返り理解を深め授業の総括をする
授業形態・授業方法
演習
養うべき力と到達目標
①専門的な力
与えられたテーマに沿った独りよがりではない作品を描けるようになる。水彩やコピックを中心としたアナログ画材の技術を理解し制作実
習を通じて身につけることを目標とする。
②課題発見力
カラーイラストを制作する際のキャラクターの設定や世界観、アイデアを効果的に表現するための色選びや彩色設計が論理的に思考し、できるよ
うになる。
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
課題・制作物(70%)受講態度(10%) 制作過程(20%)で評価します。
課題の目的を理解し、その理解が制作プロセスに反映されていて、仕上がりの完成度が
上がっていることを重視する。
1.与えられたテーマに沿った独りよがりではない作品を描けているか。
アナログ画材の技術について正しく理解し、ビジュアル制作における知識を身につけられたか。
2.アイデアを効果的に表現するための色選びや彩色設計ができるようになり、制作実習におけるビュアル向上が見られるか。
授業態度は、授業における、演習への取り組み、質問に応じて的確に回答することを標準とし、積極的な発言など、
熱意をもって参加しているかで評価する
使用教科書
適宜授業内でプリント配布
参考文献等
適宜授業内で指示
履修条件
特になし
履修上の注意・備考・メッセージ
遅刻厳禁
オフィスアワー・授業外での質問の方法
オフィスアワーは水曜日の16時20~17時20分、場所は研究室とする。課題制作は、授業時間以外にも積極的に制作時間をつくり、密
度の高い作品を仕上げてもらいたい。
240
4425
授業科目名
情報デザイン専門演習12【MD】
担当教員名
藤川亜美
配当年次
3年
開講時期
後期
単位数
2
授業概要
【デジタルイラスト制作③】
デジタルイラストの制作技術と背景描写力の向上を目的とする。キャラクターとの関係性において背景の重要性を理解し、イラスト制作に必要な知
識と技法を習得する。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
オリエンテーション/ブラシ、パターン、テクスチャの作り方
オリエンテーション/ブラシ、パターン、テクスチャの作り方
Photoshopでオリジナルのブラシ、パターン、テクスチャを制作する。
Photoshopでオリジナルのブラシ、パターン、テクスチャを制作する。
講義内容の復習
講義内容の復習
第2回
パース/パスツールで四角を描く
パース/パスツールで四角を描く
パース(遠近法)について解説したのち、パスツールを用い遠近法で四
パース(遠近法)について解説したのち、パスツールを用い遠近法で四
角を描く。
角を描く。
角を描く。
講義内容の復習
講義内容の復習
第3回
構図/キャラクターとモチーフの配置①
構図/キャラクターとモチーフの配置①
オリジナルキャラクターの周りにモチーフをバランスよく配置し、背景をデザイ
オリジナルキャラクターの周りにモチーフをバランスよく配置し、背景をデザイ
ンする。
ンする。
ンする。
課題制作
課題制作
第4回
構図/キャラクターとモチーフの配置②
構図/キャラクターとモチーフの配置②
オリジナルキャラクターの周りにモチーフをバランスよく配置し、背景をデザイ
オリジナルキャラクターの周りにモチーフをバランスよく配置し、背景をデザイ
ンする。
ンする。
ンする。
課題制作
課題制作
第5回
背景描写/自然物の描き方
背景描写/自然物の描き方
空、樹、水を描く。
空、樹、水を描く。
講義内容の復習
講義内容の復習
第6回
色彩/写真模写①
色彩/写真模写①
写真をデジタル上で模写し、その上にオリジナルキャラクターを描き込む。色
写真をデジタル上で模写し、その上にオリジナルキャラクターを描き込む。色
彩を調節し、夏の景観、冬の景観の二種類を制作する。
彩を調節し、夏の景観、冬の景観の二種類を制作する。
彩を調節し、夏の景観、冬の景観の二種類を制作する。
課題制作
課題制作
第7回
色彩/写真模写②
色彩/写真模写②
写真をデジタル上で模写し、その上にオリジナルキャラクターを描き込む。色
写真をデジタル上で模写し、その上にオリジナルキャラクターを描き込む。色
彩を調節し、夏の景観、冬の景観の二種類を制作する。
彩を調節し、夏の景観、冬の景観の二種類を制作する。
彩を調節し、夏の景観、冬の景観の二種類を制作する。
課題制作
課題制作
第8回
色彩/写真模写③
色彩/写真模写③
写真をデジタル上で模写し、その上にオリジナルキャラクターを描き込む。色
写真をデジタル上で模写し、その上にオリジナルキャラクターを描き込む。色
彩を調節し、夏の景観、冬の景観の二種類を制作する。
彩を調節し、夏の景観、冬の景観の二種類を制作する。
彩を調節し、夏の景観、冬の景観の二種類を制作する。
課題制作
課題制作
第9回
色彩/写真模写④
色彩/写真模写④
写真をデジタル上で模写し、その上にオリジナルキャラクターを描き込む。色
写真をデジタル上で模写し、その上にオリジナルキャラクターを描き込む。色
彩を調節し、夏の景観、冬の景観の二種類を制作する。
彩を調節し、夏の景観、冬の景観の二種類を制作する。
彩を調節し、夏の景観、冬の景観の二種類を制作する。
課題制作
課題制作
第10回
背景描写/キャラクターと椅子①
背景描写/キャラクターと椅子①
椅子に座ったキャラクターを描く。
椅子に座ったキャラクターを描く。
課題制作
課題制作
第11回
背景描写/キャラクターと椅子②
背景描写/キャラクターと椅子②
椅子に座ったキャラクターを描く。
椅子に座ったキャラクターを描く。
課題制作
課題制作
第12回
背景描写/キャラクターと椅子③
背景描写/キャラクターと椅子③
椅子に座ったキャラクターを描く。
椅子に座ったキャラクターを描く。
課題制作
課題制作
第13回
背景描写/キャラクターと室内①
背景描写/キャラクターと室内①
窓や机など、室内にいるキャラクターを描く。
窓や机など、室内にいるキャラクターを描く。
課題制作
課題制作
第14回
背景描写/キャラクターと室内②
背景描写/キャラクターと室内②
窓や机など、室内にいるキャラクターを描く。
窓や机など、室内にいるキャラクターを描く。
課題制作
課題制作
第15回
背景描写/キャラクターと室内③
背景描写/キャラクターと室内③
窓や机など、室内にいるキャラクターを描く。
窓や机など、室内にいるキャラクターを描く。
課題制作
課題制作
授業形態・授業方法
授業始めに課題の内容と手順を説明し、パソコンとペンタブレットを用いて各自作品制作へ取り掛かってもらう。作品制作はPhotoshopで行い、そ
の他のツール(アナログ画材やソフト)は使用しない。
養うべき力と到達目標
①専門的な力 基礎的能力及びエンタテインメント分野の専門に関する技術:パースに対する基礎的知識
:使用ツール(Photoshop)に対する基礎的知識と応用力
②行動基盤能力
・問題解決力:実践力:計画の実行に踏み出し、やり遂げる力
:作品のイメージに合わせた背景の編集・描写ができる
:色彩の調和や均整の取れた構図を意識し、作品をまとめることができる
241
4425
成績評価の観点と方法・尺度
原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
課題・制作物(70%)平常点(毎回の面接・ヒアリングによる進行チェックで評価します)(30%)
・基礎的能力が身についているか
・課題に対する正しい理解があるか
・計画的に制作を進められているか
・最後まで丁寧に仕上げられているか
使用教科書
プリント資料を配布する
参考文献等
(特になし)
履修条件
(特になし)
履修上の注意・備考・メッセージ
作品制作はPhotoshopで行い、その他のツール(アナログ画材やソフト)は使用しない。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業内で指示する
242
4428
授業科目名
情報デザイン専門演習13【イラ】
担当教員名
大村みな子・國米豊彦
配当年次
4年
開講時期
前期
2
単位数
授業概要
この授業は、卒業制作の意識を高める準備段階にあたる大事な時間となる。卒業制作という目標に向けての立案するにあたり、多角的に自分自
身を見つめ3年間で得た知識や技術を整理及び再確認し、目標達成のための試作やオリジナル作品の制作を目的にする。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
「自分自身について」
「自分自身について」
自分自身について様々な視点で見つめ直す。
自分自身について様々な視点で見つめ直す。
今までの自分や作品について振り返り文章と画
今までの自分や作品について振り返り文章と画
像を使いまとめる。
像を使いまとめる。
第2回
「自分自身について」
「自分自身について」
自己紹介で自分自身や作品について語る。
自己紹介で自分自身や作品について語る。
オリジナル作品のための資料収集。
オリジナル作品のための資料収集。
第3回
「作品づくりの基準」
「作品づくりの基準」
イラストレーションについて再確認する。多くのイラストレーションを観察・分
イラストレーションについて再確認する。多くのイラストレーションを観察・分
析し、自分自身の作品の可能性を探る。スケッチの勧め。
析し、自分自身の作品の可能性を探る。スケッチの勧め。
析し、自分自身の作品の可能性を探る。スケッチの勧め。
オリジナル作品のための資料の観察収集とス
オリジナル作品のための資料の観察収集とス
ケッチ。
ケッチ。
第4回
「目標を考える」
「目標を考える」
オリジナル作品を様々な視点で考え目標を設定。自分らしい進むべき方向を考え
オリジナル作品を様々な視点で考え目標を設定。自分らしい進むべき方向を考え
る。企画について。企画をまとめながらスケッチする。
る。企画について。企画をまとめながらスケッチする。
る。企画について。企画をまとめながらスケッチする。
オリジナル作品のための資料の観察収集とス
オリジナル作品のための資料の観察収集とス
ケッチ。企画づくり。
ケッチ。企画づくり。
第5回
「テーマを考える」
「テーマを考える」
オリジナル作品を様々な視点で考えテーマを設定する。表現について考える。ス
オリジナル作品を様々な視点で考えテーマを設定する。表現について考える。ス
ケッチしながらテーマを考える。
ケッチしながらテーマを考える。
ケッチしながらテーマを考える。
オリジナル作品のための資料の観察収集とス
オリジナル作品のための資料の観察収集とス
ケッチ。企画づくり。
ケッチ。企画づくり。
第6回
「スケッチを描く」
「スケッチを描く」
オリジナル作品のために多角的な視点でスケッチをする。視覚度、構
オリジナル作品のために多角的な視点でスケッチをする。視覚度、構
成、見せ場について考える。テーマについてのチェック。
成、見せ場について考える。テーマについてのチェック。
成、見せ場について考える。テーマについてのチェック。
オリジナル作品のためのスケッチ。
オリジナル作品のためのスケッチ。
第7回
「スケッチを描く」
「スケッチを描く」
オリジナル作品のための資料収集。イメージの具体化。展示について考える。ス
オリジナル作品のための資料収集。イメージの具体化。展示について考える。ス
ケッチの個人チェック。
ケッチの個人チェック。
ケッチの個人チェック。
オリジナル作品のためのスケッチ。
オリジナル作品のためのスケッチ。
第8回
「作品の質、魅力」
「作品の質、魅力」
作品の質や魅力について考える。美的センス、美的要素、娯楽性、独創性、アイ
作品の質や魅力について考える。美的センス、美的要素、娯楽性、独創性、アイ
デア、物語制、象徴性及び、表現力、構成力、配色等について。スケッ
デア、物語制、象徴性及び、表現力、構成力、配色等について。スケッ
デア、物語制、象徴性及び、表現力、構成力、配色等について。スケッ
チを描く。
チを描く。
チを描く。
オリジナル作品のためのスケッチ。
オリジナル作品のためのスケッチ。
第9回
「作品の制作」
「作品の制作」
スケッチをもとにそれぞれが目指す作品を制作する。視覚度、構成、見せ場につ
スケッチをもとにそれぞれが目指す作品を制作する。視覚度、構成、見せ場につ
いて考える。個人チェック
いて考える。個人チェック
いて考える。個人チェック
オリジナル作品のための資料確認とスケッチ。
オリジナル作品のための資料確認とスケッチ。
第10回
「作品の制作」
「作品の制作」
スケッチをもとにそれぞれが目指す作品を制作する。個人チェック。
スケッチをもとにそれぞれが目指す作品を制作する。個人チェック。
オリジナル作品のための資料確認とスケッチ。
オリジナル作品のための資料確認とスケッチ。
第11回
「作品の制作」
「作品の制作」
スケッチをもとにそれぞれが目指す作品を制作する。個人チェック。
スケッチをもとにそれぞれが目指す作品を制作する。個人チェック。
作品の制作。
作品の制作。
第12回
「作品制作」
「作品制作」
スケッチをもとにそれぞれが目指す作品を制作する。
スケッチをもとにそれぞれが目指す作品を制作する。
作品の制作。
作品の制作。
第13回
「作品の制作」
「作品の制作」
スケッチをもとにそれぞれが目指す作品を制作する。
スケッチをもとにそれぞれが目指す作品を制作する。
作品の制作。
作品の制作。
第14回
「作品の制作」
「作品の制作」
スケッチをもとにそれぞれが目指す作品を制作する。
スケッチをもとにそれぞれが目指す作品を制作する。
作品の制作。
作品の制作。
第15回
「作品の合評」
「作品の合評」
作品について各自の説明。
作品について各自の説明。
授業形態・授業方法
実習形態。まず自分自身を見つめ直すことからはじめ、オリジナル作品の制作にあたり個性的で可能性を秘めた新たな目標を定めたうえで魅力あ
る作品づくりを目指す。できるだけ多くのイラストレーションを観察し、描画、造形、構成、内容等の様々な角度から再確認しながら授業を進めて
いく。
養うべき力と到達目標
①創作的発想力
・オリジナル作品の方向付けを多角的に考え目的に合った作品づくりを目指す。
・情報や資料の収集を行い、可能性を含めしっかりとした企画力による作品づくりを目指す。
②専門分野に関する技能
・今までの経験や知識、表現等を踏まえ、また、新たな可能性を意識し個性を活かした魅力的な作品を目指す。
243
4428
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
・制作物の制作過程と最終的なクオリティー
制作過程(取り組む姿勢):40%。制作物の方向性と最終的な完成度:60%
評価の観点:制作過程に於いてしっかりと目標を定め、それに向けて努力できたか。(掲載物の整理、試作)
評価の尺度:制作過程に於ける姿勢、計画性があったか。最終的な制作物のクオリティーがあげられたか。制作物のテーマが表現できている
か。テーマに対する編集力、自己アピールが発揮できているか。
使用教科書
必要に応じてプリント配布
参考文献等
特になし
履修条件
制作プロセスについて担当教員と相談しながら進める。計画性のあるスケジュール管理を心掛ける。
履修上の注意・備考・メッセージ
この授業から卒業制作が始まることを意識し、制作した作品が後に繋がることを目的に授業に臨むこと。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
大村:水曜2限。又は、メールで受付
國米:授業内で連絡
244
4429
授業科目名
情報デザイン専門演習13【イラ】
担当教員名
市毛史朗
配当年次
3年
開講時期
前期
2
単位数
授業概要
イラストレーター、漫画家、画家等、興味のある作家を1人取り上げ、その表現技法を研究する。同一テーマのイラストレーションを、自分なり
の手法と作家を模倣した手法で二点制作する。作家の表現技法を研究することにより表現の幅を広げ、より高度な技術の習得を目指す。また、研
究の成果はレポートにして提出する。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
ガイダンス
ガイダンス
授業内容説明
授業内容説明
授業内容説明
授業内容説明
第2回
作家研究及び作品テーマ検討
作家研究及び作品テーマ検討
作家研究及び作品テーマ検討
作家研究及び作品テーマ検討
作家研究、作品テーマ検討
作家研究、作品テーマ検討
第3回
作家研究、作品テーマ検討
作家研究、作品テーマ検討
ラフスケッチと今後の方向性の検討
ラフスケッチと今後の方向性の検討
ラフスケッチと課題の検討
ラフスケッチと課題の検討
第4回
作家の模倣・研究 ラフスケッチの修正
作家の模倣・研究 ラフスケッチの修正
ラフスケッチ修正、本制作にむけての検討
ラフスケッチ修正、本制作にむけての検討
構図や画材を確定し、本制作に入る。
構図や画材を確定し、本制作に入る。
第5回
作家の模倣・研究 本制作のチェック
作家の模倣・研究 本制作のチェック
本制作チェック、修正
本制作チェック、修正
修正点を検討しながら本制作をする。
修正点を検討しながら本制作をする。
第6回
作家の模倣・研究 本制作の工程チェック
作家の模倣・研究 本制作の工程チェック
本制作作業
本制作作業
修正を重ねながら本制作の作業を進める。
修正を重ねながら本制作の作業を進める。
第7回
作家の模倣・研究 最終チェック
作家の模倣・研究 最終チェック
本制作最終チェック、レポート検討
本制作最終チェック、レポート検討
制作と同時に研究レポートに着手する。
制作と同時に研究レポートに着手する。
第8回
中間講評
中間講評
作家の模倣・研究作品講評
作家の模倣・研究作品講評
技法を模倣・研究ができているか振り返る。
技法を模倣・研究ができているか振り返る。
第9回
オリジナルイラストレーションの制作
オリジナルイラストレーションの制作
自分なりの技法で描いたオリジナルイラストレーションの制作に着手する。
自分なりの技法で描いたオリジナルイラストレーションの制作に着手する。
どういった作品を制作するか検討する。
どういった作品を制作するか検討する。
第10回
オリジナルイラストレーションのラフスケッチ
オリジナルイラストレーションのラフスケッチ
ラフスケッチを複数描き、試作をする。
ラフスケッチを複数描き、試作をする。
構図や色彩を検討する。
構図や色彩を検討する。
第11回
ラフスケッチ修正、本制作開始
ラフスケッチ修正、本制作開始
ラフスケッチで描いた制作案をチェックし、修正を重ねる。
ラフスケッチで描いた制作案をチェックし、修正を重ねる。
複数の案の中から選別し、本制作に近づける。
複数の案の中から選別し、本制作に近づける。
第12回
本制作
本制作
本制作の作業に入り、作業工程をチェックする。
本制作の作業に入り、作業工程をチェックする。
狙いや完成イメージを持ちながら制作する。
狙いや完成イメージを持ちながら制作する。
第13回
本制作チェック、研究レポートチェック
本制作チェック、研究レポートチェック
本制作の過程をチェックするとともに、前半で研究した作家の研究レポー
本制作の過程をチェックするとともに、前半で研究した作家の研究レポー
トを進める。
トを進める。
トを進める。
制作を進め、作品の完成度を上げる。
制作を進め、作品の完成度を上げる。
第14回
本制作最終チェック
本制作最終チェック
本制作の最終チェック。完成にむけての修正。
本制作の最終チェック。完成にむけての修正。
仕上げ作業を行い、本制作を完成させる。
仕上げ作業を行い、本制作を完成させる。
第15回
最終講評
最終講評
作家の模倣・研究、オリジナルイラストレーション、研究レポートを併せて発
作家の模倣・研究、オリジナルイラストレーション、研究レポートを併せて発
表、講評を行う。
表、講評を行う。
表、講評を行う。
プレゼンテーションおよび課題の反省
プレゼンテーションおよび課題の反省
授業形態・授業方法
演習
養うべき力と到達目標
①アカデミックスキル
・表面的な模倣に留まらず、研究レポートを通し表現のルーツを探る。
②専門的な力
・作家の表現技法を習得し、自らの表現を深めることにつなげる。
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
①研究レポート(20点)
・作家研究を通じて表現のルーツに迫ることができているか。
・独自の観点を持って分析と研究を行えたか。
②作品:「作家の模倣・研究」(40点)
・作家の表現を十分に研究し、模倣することができたか。
・試作を繰り返し、表現を自分のものにできたか。
③作品:「オリジナルイラストレーション」(40点)
・作家の模倣を踏まえたうえで、自分独自の表現を見出せたか。
・作家研究を通じ、技術の向上が見られたか。
245
4429
使用教科書
必要に応じて資料配布
参考文献等
特になし
履修条件
なし
履修上の注意・備考・メッセージ
授業はゼミ形態とし、毎週各々の制作状況、研究成果を発表する。各自の成果をゼミで共有し、お互いの知識を深める場となるよう努力すること。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
オフィスアワー:木曜12:00~13:00
その他授業外での個別指導は実習室および研究室で適宜行う。
246
4430
授業科目名
情報デザイン専門演習13【VD】
担当教員名
門脇英純
配当年次
3年
開講時期
前期
単位数
2
授業概要
問題解決型デザイン演習(ディレクション)
企業や地域が提供する課題に受講者全体が取組む。学習活動を通し、学生は学習手法、分析方法、課題解決法、マネジメント、チームワーク、コ
ミュニケーション、プレゼンテーションなどを能動的に学ぶ。専門に特化したPBLとして、専門知識を応用し現実の課題に生かすことで、その知
識を定着させ、専門知識と実社会とのつながりを学ぶ。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
課題1 「ミニプロジェクト・ビジュアルデザイン」
課題1 「ミニプロジェクト・ビジュアルデザイン」
ビジュアルデザインとして他者へ伝える、伝わる効果を考える
ビジュアルデザインとして他者へ伝える、伝わる効果を考える
課題に対して必要な情報の収集
課題に対して必要な情報の収集
第2回
第2回
課題1のアイデアチェック及び制作 面談の形式、試作をチェックし話し合う
課題1のアイデアチェック及び制作 面談の形式、試作をチェックし話し合う
課題に対して必要な情報の収集
課題に対して必要な情報の収集
第3回
第3回
課題1のアイデアチェック及び制作 面談の形式、試作をチェックし話し合う
課題1のアイデアチェック及び制作 面談の形式、試作をチェックし話し合う
作品コンセプト、表現方法など中間発表の準
作品コンセプト、表現方法など中間発表の準
備を行ってください
備を行ってください
第4回
中間発表会 ・課題1のアイデアチェック及び制作
中間発表会 ・課題1のアイデアチェック及び制作
課題1のアイデアチェック及び制作
課題1のアイデアチェック及び制作
中間評価より、指摘のあった内容を企
中間評価より、指摘のあった内容を企
画に盛り込んでください。
画に盛り込んでください。
第5回
作品制作1 コンセプト・デザインの視点
作品制作1 コンセプト・デザインの視点
課題1のアイデアチェック及び制作 面談の形式、試作をチェックし話し合う
課題1のアイデアチェック及び制作 面談の形式、試作をチェックし話し合う
試作チュックで指摘のあった箇所の見直し
試作チュックで指摘のあった箇所の見直し
を行ってください。
を行ってください。
第6回
作品制作2 グラフィックデザインの視点
作品制作2 グラフィックデザインの視点
課題1のアイデアチェック及び制作 面談の形式、試作をチェックし話し合う
課題1のアイデアチェック及び制作 面談の形式、試作をチェックし話し合う
試作チュックで指摘のあった箇所の見直し
試作チュックで指摘のあった箇所の見直し
を行ってください。
を行ってください。
第7回
作品制作3 作品全体のディレクションの視点
作品制作3 作品全体のディレクションの視点
課題1のアイデアチェック及び制作 面談の形式、試作をチェックし話し合う
課題1のアイデアチェック及び制作 面談の形式、試作をチェックし話し合う
講評に向けて、作品のプレゼンテーション準
講評に向けて、作品のプレゼンテーション準
備を行ってください。
備を行ってください。
第8回
講評:課題の提出とプレゼンテーション
講評:課題の提出とプレゼンテーション
学んだ事の振返りレポートを作成する。
学んだ事の振返りレポートを作成する。
講評を受けて自身で振り振り返る
講評を受けて自身で振り振り返る
第9回
課題2「チームプロジェクト・デザイン」
課題2「チームプロジェクト・デザイン」
コミュニケーションデザインとして他者へ伝える視覚的な効果を考える
コミュニケーションデザインとして他者へ伝える視覚的な効果を考える
コンセプト、アイデアを考えましょう。
コンセプト、アイデアを考えましょう。
第10回
制作チェック1 アイデア、表現方法の視点
制作チェック1 アイデア、表現方法の視点
課題2のアイデアチェック及び制作 面談の形式、試作をチェックし、話し合う
課題2のアイデアチェック及び制作 面談の形式、試作をチェックし、話し合う
作品コンセプト、表現方法をまとめ中間発
作品コンセプト、表現方法をまとめ中間発
表の準備を行いましょう。
表の準備を行いましょう。
第11回
作品制作・中間発表
作品制作・中間発表
クラス全体で、制作課題の進行状態を確認します。
クラス全体で、制作課題の進行状態を確認します。
中間評価を基に、コンセプト、アイデアの修
中間評価を基に、コンセプト、アイデアの修
正を行う。
正を行う。
第12回
制作チェック2 グラフィックデザインの視点
制作チェック2 グラフィックデザインの視点
課題2のアイデアチェック及び制作 面談の形式、試作をチェックし話し合う
課題2のアイデアチェック及び制作 面談の形式、試作をチェックし話し合う
グラフィックデザインの視点から作品の構
グラフィックデザインの視点から作品の構
成や色、書体など複数制作してください。
成や色、書体など複数制作してください。
第13回
制作チェック3 作品全体のディレクション
制作チェック3 作品全体のディレクション
制作チェック・課題2のアイデアチェック及び制作 面談の形式、試作をチェッ
制作チェック・課題2のアイデアチェック及び制作 面談の形式、試作をチェッ
クし、話し合
クし、話し合
クし、話し合
コンセプトが伝わるような作品に仕上げ
コンセプトが伝わるような作品に仕上げ
る為の工夫を行ってください。
る為の工夫を行ってください。
第14回
講評に向けて作品を仕上げ
講評に向けて作品を仕上げ
課題2のアイデアチェック及び制作 面談の形式、試作をチェックし話し合う
課題2のアイデアチェック及び制作 面談の形式、試作をチェックし話し合う
講評に向けて、作品プレゼンテーション準
講評に向けて、作品プレゼンテーション準
備を行ってください。
備を行ってください。
第15回
講評:課題の提出とプレゼンテーション
講評:課題の提出とプレゼンテーション
学んだ事の振返りレポートを作成する。
学んだ事の振返りレポートを作成する。
講評を受けて自身で振り振り返り作品ポート
講評を受けて自身で振り振り返り作品ポート
フォリオを作成しましょう。
フォリオを作成しましょう。
授業形態・授業方法
課題解決デザイン学習。授業課題に対して各自が問題を解決していく。
課題に関しては、個人面談型で授業を進めていきます。
授業理解を図る目的で、「LITE(Learning In Teaching)」学んだことを他者にアウトプットすることを習慣とます。
養うべき力と到達目標
①広告の専門知識
広告の歴史の理解、広告(広告媒体、広告手法、広告計画、マーケティング)についての専門知識を習得。
クリエイティブにおけるクオリティーコントロールを行う専門知識を習得。
②問題解決力
・実践力:計画の実行に踏み出し、やり遂げる力
・計画修正力:計画や構想を批判的に捉え、必要に応じて修正する力
・めげない力:失敗や課題にめげずに計画を全うする力
成績評価の観点と方法・尺度
原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となります。
評価点は、企画アイデア(30点)、作品成果(30点)、作品プレゼン(20点)、振り返りシート10回(10)、作品優秀者(10点)
課題は2課題です。
企画アイデア(15点)15点、10点、5点 ※企画性、新規性、実効性を視点に3段階に評価。
作品成果(15点)15点、10点、5点 ※企画性、新規性、表現力を視点に3段階に評価。
作品プレゼン(10点)10点、5点 ※提案力、プレゼン力を視点に2段階に評価。
振返りシート10回(10点)10点:授業の理解、学習の振返りが出来ている。5点:学習の振返りが出来ている。
作品優秀者(10点)10点:特に優秀な企画、作品に評価。5点:優秀な作品に評価。
使用教科書
「特に指定していない」
247
4430
参考文献等
Typographic Systems―美しい文字レイアウト、8つのシステム Kimberly Elam (著), 今井 ゆう子 (翻訳)
デザインのルール、レイアウトのセオリー 伊達千代の著書
コトラーのマーケティング・コンセプト フィリップ・コトラー (著)
誰のためのデザイン?―認知科学者のデザイン原論 (新曜社認知科学選書)
グラフィック 認知心理学 (Graphic text book) 森 敏昭 (著)
履修条件
コンピュータ技術(Illustrator、photoshop)の検定認証が取れている。ビジュアルデザインの基礎が学べている者 広告論、専門研究3「広
告とコピー」を受講していること。
履修上の注意・備考・メッセージ
2つの課題を提出されなかった場合は、本科目全体として評価を行わない。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
月2限目をオフィースアワーとしているが、授業前後の質問も歓迎する。その他の連絡の取り方としてEメールで対応する。
([email protected])Eメール件名としては「演習13について(氏名、学籍番号)とすること。
248
4431
授業科目名
情報デザイン専門演習13【AC】
担当教員名
中野邦彦
配当年次
3年
開講時期
前期
単位数
2
授業概要
クレイアニメーション、コマ撮りアニメーション、立体作品の様々な表現方法や素材を知り、自分に合った表現を見つけ作品作りが出来るようにな
る。そして。オリジナリティ―や、完成度はもちろんのこと、全体のバランスや動画になった時の画面での動きや構図を考えて可動可能な作品を制
作する。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
1回
オリエンテーション
オリエンテーション
コマ撮りアニメーションや、クレイアニメーションの説明と、授業の説明。
コマ撮りアニメーションや、クレイアニメーションの説明と、授業の説明。
私の仕事や作品を見てもらい、様々な仕事の形態や表現方法、素材、多方面へ
私の仕事や作品を見てもらい、様々な仕事の形態や表現方法、素材、多方面へ
私の仕事や作品を見てもらい、様々な仕事の形態や表現方法、素材、多方面へ
の立体作品展開を知る。
の立体作品展開を知る。
動画を観る。
の立体作品展開を知る。
動画を観る。
動画を観る。
アイデア出し。
アイデア出し。
2回
10cmくらいの立体作品を制作
10cmくらいの立体作品を制作
先ずは、平面で考えて来た作品作りから立体制作に慣れてもらうため
先ずは、平面で考えて来た作品作りから立体制作に慣れてもらうため
に10cm程の立体作品を作る。
に10cm程の立体作品を作る。
に10cm程の立体作品を作る。
個々により制作物が違うので先生と相談しなが
個々により制作物が違うので先生と相談しなが
ら、必要な素材や道具をリサーチする。
ら、必要な素材や道具をリサーチする。
3回
3回
立体作品の制作
立体作品の制作
立体作品の制作
立体作品の制作
4回
4回
立体作品の制作
立体作品の制作
立体作品の制作
立体作品の制作
5回
5回
立体作品の制作と、合評
立体作品の制作と、合評
次のアイデアだし。
次のアイデアだし。
6回
6回
可動可能な作品制作
可動可能な作品制作
可動にするための方法や必要になるものを相
可動にするための方法や必要になるものを相
談し揃える。
談し揃える。
7回
7回
可動可能な作品制作
可動可能な作品制作
可動可能な作品制作
可動可能な作品制作
個々でもクレイアニメーションを観て研究
個々でもクレイアニメーションを観て研究
8回
8回
可動可能な作品制作
可動可能な作品制作
可動可能な作品制作
可動可能な作品制作
個々でもクレイアニメーションを観て研究
個々でもクレイアニメーションを観て研究
9回
9回
可動可能な作品制作
可動可能な作品制作
可動可能な作品制作
可動可能な作品制作
10回
可動可能な作品制作
可動可能な作品制作
要所、要所で動きを確認しながら画面での見え方を考えながら作業を進める。
要所、要所で動きを確認しながら画面での見え方を考えながら作業を進める。
個々でもクレイアニメーションを観て研究
個々でもクレイアニメーションを観て研究
個々でもクレイアニメーションを観て研究
可動可能な作品制作
可動可能な作品制作
11回
11回
可動可能な作品制作
可動可能な作品制作
可動可能な作品制作
可動可能な作品制作
12回
12回
可動可能な作品制作
可動可能な作品制作
可動可能な作品制作
可動可能な作品制作
13回
13回
可動可能な作品制作
可動可能な作品制作
可動可能な作品制作
可動可能な作品制作
14回
14回
可動可能な作品制作
可動可能な作品制作
可動可能な作品制作
可動可能な作品制作
15回
15回
プレゼンテーション
プレゼンテーション
習ったことを復習し、今後の作品制作に活か
習ったことを復習し、今後の作品制作に活か
す。
す。
授業形態・授業方法
演習
養うべき力と到達目標
1. 創造的発想力
・与えられたモチーフやテーマを、イマジネーションを働かせ表現出来る。
2. 専門分野に関する技能
・素材の特性を理解し、表現に合った素材、材料により作品として仕上げていける。
・可動が可能な仕組みにする
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
取り組みの姿勢 50%
作品の完成度 50%
1、基礎的能力、および専門に関する知識と理解
・第三者に分かりやすくイメージを伝えるための説得力があるか、実現の可能性、オリジナリティ―の視点から評価。
2、専門分野に関する技能
・知識の習熟度、授業での態度、課題作品の内容を踏まえて判断する。
使用教科書
必要とあれば、その都度参考資料をプリント、もしくは画像で見せていきます。
参考文献等
必要とあれば、その都度参考資料をプリント、もしくは画像で見せていきます。
履修条件
立体制作は時間のかかる作業ですので、授業外での自主制作を重視。
履修上の注意・備考・メッセージ
平面では描き慣れていますので、絵として複雑なスケッチを描こうとしますが、それを立体にし、動かせる条件で制作していきますので、慣れてい
ない立体ではなかなか思うようにはいきませんので、スケッチの段階では、最初から複雑にしない方が良いでしょう。
249
4431
オフィスアワー・授業外での質問の方法
立体物は授業の時間だけでは厳しいと思いますし、専門的な知識を必要とします。授業外での質問等、大いに歓迎致します。
授業外で学校にいる時間や日に、またはSNS等での質問をどんどんしてください。
250
4432
授業科目名
情報デザイン専門演習13【MD】
担当教員名
柳葉あきら
配当年次
3年
開講時期
前期
2
単位数
授業概要
【メディア作品制作】
メディアイラストやマンガ、CG、映像等、個人で自由に作品制作を行う。ただし、一般企業(または出版社)からの依頼と想定した上で、計画的か
つ明確な目的意識を持って作品を完成させること。具体的には、担当の講師をクライアントと想定し、イベントや使用目的を自ら考え、企画・立
案を行う。さらにシミュレーション形式でクライアント(担当講師)との打ち合わせを行い、要望に応えられる作品を期間内に作成する。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
1
テーマにあった想定クライアントの決定
テーマにあった想定クライアントの決定
授業内容の説明。学生側で、想定クライアント(企業や出版社等)を決定
授業内容の説明。学生側で、想定クライアント(企業や出版社等)を決定
テーマを深く考え作品概要を考える
テーマを深く考え作品概要を考える
2
作品概要の決定
作品概要の決定
個人、またはグループでで想定したクライアントを担当教員に報告。面談を通し
個人、またはグループでで想定したクライアントを担当教員に報告。面談を通し
て、具体的な使用目的、イベント、どんな作品を描くのかなどを決定する。
て、具体的な使用目的、イベント、どんな作品を描くのかなどを決定する。
て、具体的な使用目的、イベント、どんな作品を描くのかなどを決定する。
作品概要を考え、決定する
作品概要を考え、決定する
3
資料・情報収集
資料・情報収集
作品概要に沿った資料と情報を集める
作品概要に沿った資料と情報を集める
作品概要に沿った資料と情報を集める
作品概要に沿った資料と情報を集める
4
資料・情報収集および調査
資料・情報収集および調査
作品概要に沿った資料と情報を集め調査する
作品概要に沿った資料と情報を集め調査する
作品概要に沿った資料と情報を集め調査する
作品概要に沿った資料と情報を集め調査する
5
ラフ案制作
ラフ案制作
個人により作品が異なる為、面談を通してラフ案をチェック
個人により作品が異なる為、面談を通してラフ案をチェック
ラフ案を進める
ラフ案を進める
6
ラフ案チェック
ラフ案チェック
個人により作品が異なる為、面談を通してラフ案をチェック
個人により作品が異なる為、面談を通してラフ案をチェック
ラフ案を進める
ラフ案を進める
7
オリジナル作品制作
オリジナル作品制作
個人により作品が異なる為、面談を通して作品をチェック
個人により作品が異なる為、面談を通して作品をチェック
作品を進める
作品を進める
8
オリジナル作品制作/ターゲットのチェック
オリジナル作品制作/ターゲットのチェック
個人により作品が異なる為、面談を通して作品をチェック
個人により作品が異なる為、面談を通して作品をチェック
作品を進める
作品を進める
9
オリジナル作品制作
オリジナル作品制作
個人により作品が異なる為、面談を通して作品をチェック
個人により作品が異なる為、面談を通して作品をチェック
作品を進める
作品を進める
10
オリジナル作品制作/クォリティチェック
オリジナル作品制作/クォリティチェック
想定されたターゲットに見合う表現ができているかクォリティをチェック
想定されたターゲットに見合う表現ができているかクォリティをチェック
クォリティチェックを行いながら作品制
クォリティチェックを行いながら作品制
作を進める
作を進める
11
オリジナル作品制作
オリジナル作品制作
個人により作品が異なる為、面談を通して作品をチェック
個人により作品が異なる為、面談を通して作品をチェック
作品を進める
作品を進める
12
オリジナル作品制作/ターゲットのチェック
オリジナル作品制作/ターゲットのチェック
想定されたターゲットに見合う表現ができているかをチェック
想定されたターゲットに見合う表現ができているかをチェック
ターゲットのチェックを行いながら作品制
ターゲットのチェックを行いながら作品制
作を進める
作を進める
13
オリジナル作品制作
オリジナル作品制作
個人により作品が異なる為、面談を通して作品をチェック
個人により作品が異なる為、面談を通して作品をチェック
作品を進める
作品を進める
14
オリジナル作品制作/クォリティチェック
オリジナル作品制作/クォリティチェック
想定されたターゲットに見合う表現ができているかクォリティをチェック
想定されたターゲットに見合う表現ができているかクォリティをチェック
クォリティチェックを行いながら作品制
クォリティチェックを行いながら作品制
作を進める
作を進める
15
合評
合評
完成した作品を元に合評を行う
完成した作品を元に合評を行う
本日の時点で全ての課題を提出していること
本日の時点で全ての課題を提出していること
授業形態・授業方法
演習
養うべき力と到達目標
①専門的な力
基礎的能力、およびエンタテインメント分野の専門に関する技術の習得
・制作に対する基礎的知識
・使用ツールに対する基礎的知識と応用力
②課題発見力
・クライアントのイメージに合わせた制作ができる
・自らの企画をクライアントにプレゼンし、コミュニケーションを取りながら課題を解決し、作品制作することができる
成績評価の観点と方法・尺度
原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
課題・制作物(70%)平常点(毎回の面接・ヒアリングによる進行チェックで評価します)(30%)
・基礎的能力が身についているか
・課題に対する正しい理解があるか
・計画的に制作を進められているか
・最後まで丁寧に仕上げられているか
使用教科書
適宜、授業内で指示
251
4432
参考文献等
特になし
履修条件
特になし
履修上の注意・備考・メッセージ
※ゼミ形式
※作品はイラストだけではなく、デザイン、マンガ、映像、CGなどの作品でも可
※個人でもグループでも可
※クライアントとクリエイターの温度差を埋める為の予備知識とコミュニケーション能力の必要性を感じ、身に付けること。
※価格設定、交渉、期限の設定、納品の形の確認、報告連絡相談と言ったフリーランスはもちろんのこと社会においてクリエイターが仕事をするの
に必要な知識を実践で身につけること。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
毎週木曜14時30分~15時30分 南館3F研究室(野口)
252
4434
授業科目名
卒業制作・研究【イラ】
担当教員名
大村みな子、澤田克之、市毛史朗、國米豊彦
配当年次
4年
開講時期
通年
単位数
6
授業概要
卒業制作・研究は社会や個人、そしてそれらを取り巻く文化など人間生活の総合的なありようを考察し、その中からグラフィックデザインやイラス
トレーション、また映像・アニメーションなどの表現にふさわしいテーマを調査・研究します。発表形式や媒体は問いませんが、確実な調査研
究(先行作品、文献の研究、フィールド調査など)を行い、表現や素材についても実験を通して自分自身のものとして自在にしておくことが重要で
す。審査会(プレゼンテーション)において合格した成果物は卒業制作作品展において展示発表しますが、その展示方法、会場運営、展示記録のあ
り方も卒業制作・研究の一環と見做します。また、卒業研究論文や調査研究報告書を執筆する場合は、予め担当教員と相談し、作品制作と遜色のな
い準備をした上ですすめるようにしてください。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
前期 1~3
卒業制作への取り組みと各自の問題提起
卒業制作への取り組みと各自の問題提起
4月下旬に卒業制作・研究に関する全体ガイダンスを行う。
4月下旬に卒業制作・研究に関する全体ガイダンスを行う。
前期の課外において、各自のモチベーションとなるテーマや技術を探すこと。
前期の課外において、各自のモチベーションとなるテーマや技術を探すこと。
前期の課外において、各自のモチベーションとなるテーマや技術を探すこと。
作品のテーマの選定、必要な技術の習得
作品のテーマの選定、必要な技術の習得
前期 4~8
実作品からみたデザイン・イラストにおける今日的問題の発見と解釈
実作品からみたデザイン・イラストにおける今日的問題の発見と解釈
昨今のビジュアルデザインの動向を研究し、各人の課題設定につなげる
昨今のビジュアルデザインの動向を研究し、各人の課題設定につなげる
企画書案の作成
企画書案の作成
前期 9
6月上旬に卒業制作・研究に関する全体ガイダンスを行う。
6月上旬に卒業制作・研究に関する全体ガイダンスを行う。
各人の研究課題の設定とその検討
各人の研究課題の設定とその検討
5月下旬に卒業制作・研究企画書案の提出
5月下旬に卒業制作・研究企画書案の提出
前期 10~15 6月から夏期休業期間にかけて各自の企画を確定する
6月から夏期休業期間にかけて各自の企画を確定する
研究企画を熟考し、各自の思索を深めるとともに調査・試作を継続
研究企画を熟考し、各自の思索を深めるとともに調査・試作を継続
夏期休暇中には作品の試作を行い、集中授業でプレゼンおよび講評
夏期休暇中には作品の試作を行い、集中授業でプレゼンおよび講評
夏期休暇中には作品の試作を行い、集中授業でプレゼンおよび講評
作品に関わる調査・研究および試作
作品に関わる調査・研究および試作
後期 1
後期 1
9月下旬に卒業制作・研究企画書の提出
9月下旬に卒業制作・研究企画書の提出
最終の企画書作成
最終の企画書作成
後期 1~10
制作は担当教員(主担当と副担当)のゼミ別に進行し、10月中旬に中間発
制作は担当教員(主担当と副担当)のゼミ別に進行し、10月中旬に中間発
表を行う。
表を行う。
表を行う。
制作の進行管理のため毎回のゼミにおいて担当教員に報告する。
制作の進行管理のため毎回のゼミにおいて担当教員に報告する。
制作の進行管理のため毎回のゼミにおいて担当教員に報告する。
作品制作
作品制作
後期 11
12月下旬に提出および審査を行う。
12月下旬に提出および審査を行う。
※卒業制作作品展に出品する作品の選抜も併せて行う。
※卒業制作作品展に出品する作品の選抜も併せて行う。
※卒業制作作品展への出品と単位取得は切り離して考える。
※卒業制作作品展への出品と単位取得は切り離して考える。
※卒業制作作品展への出品と単位取得は切り離して考える。
後期 12~15 作品の完成度を高めるためのブラッシュアップと最終審査
作品の完成度を高めるためのブラッシュアップと最終審査
12月の最終審査合否に関わらず作品を完成させるための努力を続ける。
12月の最終審査合否に関わらず作品を完成させるための努力を続ける。
後期集中
後期集中
作品展の運営、作品集の制作準備。
作品展の運営、作品集の制作準備。
2月に卒業生制作作品展を行い、作品を展示・出品する。
2月に卒業生制作作品展を行い、作品を展示・出品する。
授業形態・授業方法
実習
養うべき力と到達目標
③創造的発想力
新しい価値を生み出す力・企画力・文化や芸術を享受する力:文化の価値を理解し、喜びを分かちあうことができる力を養う。
⑤専門分野に関する技能
表現力:個性を反映した造形表現ができる。
技術力:材料や素材の知識に基づいた技能が発揮できる。
構成力:さまざまな知識や技術をいかして作品にまとめあげることができる。
成績評価の観点と方法・尺度
原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象とする。
卒業制作・研究作品または論文:80%
受講姿勢:20%
課題への主体的な参加度、課題評価、プレゼンテーションなどをもとに評価する。
●課題に対して、自分自身の考えがまとめられた企画になっているか。・アイデアや企画は、文化の価値を理解したものであるか。
●個性を反映した表現ができる。・さまざまな知識や技術をいかして作品にまとめあげることができる。
使用教科書
必要に応じて適宜プリントを配布します。
参考文献等
必要に応じて紹介します。
履修条件
原則として卒業制作・研究履修要件を満たしていなければならない。
履修上の注意・備考・メッセージ
なし
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業内で連絡
253
4435
授業科目名
卒業制作・研究【VD】
担当教員名
門脇・姜・岡
配当年次
4年
開講時期
通年
単位数
6
授業概要
卒業制作・研究は社会や個人、そしてそれらを取り巻く文化など人間生活の総合的なありようを考察し、その中からグラフィックデザインやイラス
トレーション、また映像・アニメーションなどの表現にふさわしいテーマを調査・研究します。発表形式や媒体は問いませんが、確実な調査研
究(先行作品、文献の研究、フィールド調査など)を行い、表現や素材についても実験を通して自分自身のものとして自在にしておくことが重要で
す。審査会(プレゼンテーション)において合格した成果物は卒業制作作品展において展示発表しますが、その展示方法、会場運営、展示記録のあ
り方も卒業制作・研究の一環と見做します。また、卒業研究論文や調査研究報告書を執筆する場合は、予め担当教員と相談し、作品制作と遜色のな
い準備をした上ですすめるようにしてください。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
前期 1~3
卒業制作への取り組みと各自の問題提起
卒業制作への取り組みと各自の問題提起
4月下旬に卒業制作・研究に関する全体ガイダンスを行う。
4月下旬に卒業制作・研究に関する全体ガイダンスを行う。
前期の課外において、各自のモチベーションとなるテーマや技術を探すこと。
前期の課外において、各自のモチベーションとなるテーマや技術を探すこと。
前期の課外において、各自のモチベーションとなるテーマや技術を探すこと。
作品のテーマの選定、必要な技術の習得
作品のテーマの選定、必要な技術の習得
前期 4~8
実作品からみたデザイン・イラストにおける今日的問題の発見と解釈
実作品からみたデザイン・イラストにおける今日的問題の発見と解釈
昨今のビジュアルデザインの動向を研究し、各人の課題設定につなげる
昨今のビジュアルデザインの動向を研究し、各人の課題設定につなげる
企画書案の作成
企画書案の作成
前期 9
6月上旬に卒業制作・研究に関する全体ガイダンスを行う。
6月上旬に卒業制作・研究に関する全体ガイダンスを行う。
各人の研究課題の設定とその検討
各人の研究課題の設定とその検討
5月下旬に卒業制作・研究企画書案の提出
5月下旬に卒業制作・研究企画書案の提出
前期 10~15 6月から夏期休業期間にかけて各自の企画を確定する
6月から夏期休業期間にかけて各自の企画を確定する
研究企画を熟考し、各自の思索を深めるとともに調査・試作を継続
研究企画を熟考し、各自の思索を深めるとともに調査・試作を継続
夏期休暇中には作品の試作を行い、集中授業でプレゼンおよび講評
夏期休暇中には作品の試作を行い、集中授業でプレゼンおよび講評
夏期休暇中には作品の試作を行い、集中授業でプレゼンおよび講評
作品に関わる調査・研究および試作
作品に関わる調査・研究および試作
後期 1
後期 1
9月下旬に卒業制作・研究企画書の提出
9月下旬に卒業制作・研究企画書の提出
最終の企画書作成
最終の企画書作成
後期 1~10
制作は担当教員(主担当と副担当)のゼミ別に進行し、10月中旬に中間発
制作は担当教員(主担当と副担当)のゼミ別に進行し、10月中旬に中間発
表を行う。
表を行う。
表を行う。
制作の進行管理のため毎回のゼミにおいて担当教員に報告する。
制作の進行管理のため毎回のゼミにおいて担当教員に報告する。
制作の進行管理のため毎回のゼミにおいて担当教員に報告する。
作品制作
作品制作
後期 11
12月下旬に提出および審査を行う。
12月下旬に提出および審査を行う。
※卒業制作作品展に出品する作品の選抜も併せて行う。
※卒業制作作品展に出品する作品の選抜も併せて行う。
※卒業制作作品展への出品と単位取得は切り離して考える。
※卒業制作作品展への出品と単位取得は切り離して考える。
※卒業制作作品展への出品と単位取得は切り離して考える。
作品の完成度を高める。出力する紙の工夫、展
作品の完成度を高める。出力する紙の工夫、展
示する空間の設計など考えてください。
示する空間の設計など考えてください。
後期 12~15 作品の完成度を高めるためのブラッシュアップと最終審査
作品の完成度を高めるためのブラッシュアップと最終審査
12月の最終審査合否に関わらず作品を完成させるための努力を続ける。
12月の最終審査合否に関わらず作品を完成させるための努力を続ける。
作品展の運営、作品集の制作準備を進めてくだ
作品展の運営、作品集の制作準備を進めてくだ
さい。
さい。
後期集中
後期集中
卒業制作展では、各コースの作品を鑑賞してく
卒業制作展では、各コースの作品を鑑賞してく
ださい。
ださい。
2月に卒業生制作作品展を行い、作品を展示・出品する。
2月に卒業生制作作品展を行い、作品を展示・出品する。
授業形態・授業方法
課題に関しては、個人面談型で授業を進めていきます。
授業理解を図る目的で、「LITE(Learning In Teaching)」学んだことを他者にアウトプットすることを習慣とます。
養うべき力と到達目標
①企画からデザインの専門知識を習得します。
・市場調査やイメージ戦略の企画立案から、広告、ロゴ、パッケージ、編集までを計画し制作する専門知識を習得。
・告の歴史の理解、現代の広告(広告媒体、広告手法、広告計画、マーケティング)についての専門知識を習得。
・広告、グラフィックデザインのクリエイティブにおけるクオリティーコントロール全般を行う専門知識を習得。
②問題解決力を習得します。
・実践力:計画の実行に踏み出し、やり遂げる力
・計画修正力:計画や構想を批判的に捉え、必要に応じて修正する力
・めげない力:失敗や課題にめげずに計画を全うする力
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。作品と出席を合わせて総合的に評価します。
卒業制作・研究究《前期》テーマ・コンセプト(20点)20点:テーマ・コンセプトが調査、研究された新しい内容である。10点:テーマ・コンセプ
トが調査、研究されている。
卒業制作・研究究《後期》試作作品(20点)20点:テーマに沿った作品である。15点:テーマには沿っているが修正が必要である。10点:不十分で
ある。
卒業制作・研究作品または論文:(60点)60-50点:テーマに沿った作品である。45-35点:テーマには沿っているが修正が必要である。30点:不十
分である。
使用教科書
「特に指定していない」
参考文献等
Typographic Systems―美しい文字レイアウト、8つのシステム Kimberly Elam (著), 今井 ゆう子 (翻訳)
デザインのルール、レイアウトのセオリー 伊達千代の著書
Grid Systems in Graphic Design/Raster Systeme Fur Die Visuele Gestaltung (ドイツ語) Josef Muller-Brockmann (著)
コトラーのマーケティング・コンセプト フィリップ・コトラー (著)
コトラーのマーケティング3.0 ソーシャル・メディア時代の新法則 フィリップ・コトラー (著)
誰のためのデザイン?―認知科学者のデザイン原論 (新曜社認知科学選書)
グラフィック 認知心理学 (Graphic text book) 森 敏昭 (著)
履修条件
*2009年度入学生は、原則として卒業制作・研究履修要件を満たしていなければならない。
254
4435
履修上の注意・備考・メッセージ
卒業制作・研究《前期》でテーマ、コンセプトが明確に決めておく必要があります。後期授業に入る段階で、コンセプトを可視化した作品の提
出を義務付けます。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
月2限目をオフィースアワーとしているが、授業前後の質問も歓迎する。その他の連絡の取り方としてEメールで対応する。
([email protected])Eメール件名としては「卒業制作について(氏名、学籍番号)とすること。
255
4436
授業科目名
卒業制作・研究【AC】
担当教員名
糸曽賢志/由良泰人/稲垣貴士
配当年次
4年
開講時期
通年
単位数
6
授業概要
卒業制作・研究は社会や個人、そしてそれらを取り巻く文化など人間生活の総合的なありようを考察し、その中からグラフィックデザインやイラス
トレーション、また映像・アニメーションなどの表現にふさわしいテーマを調査・研究する。発表形式や媒体は問わないが、確実な調査研究(先行
作品、文献の研究、フィールド調査など)を行い、表現や素材についても実験を通して自分自身のものとして自在にしておくことが重要である。
審査会(プレゼンテーション)において合格した成果物は卒業制作作品展において展示発表するが、その展示方法、会場運営、展示記録のあ
り方も卒業制作・研究の一環と見做する。また、卒業研究論文や調査研究報告書を執筆する場合は、予め担当教員と相談し、作品制作と遜色のな
い準備をした上ですすめるようにすること。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
前期 1~3
卒業制作への取り組みと各自の問題提起
卒業制作への取り組みと各自の問題提起
4月下旬に卒業制作・研究に関する全体ガイダンスを行う。
4月下旬に卒業制作・研究に関する全体ガイダンスを行う。
前期の課外において、各自のモチベーションとなるテーマや技術を探すこと。
前期の課外において、各自のモチベーションとなるテーマや技術を探すこと。
前期の課外において、各自のモチベーションとなるテーマや技術を探すこと。
作品のテーマの選定、必要な技術の習得
作品のテーマの選定、必要な技術の習得
前期 4~8
実作品からみたデザイン・イラストにおける今日的問題の発見と解釈
実作品からみたデザイン・イラストにおける今日的問題の発見と解釈
昨今のビジュアルデザインの動向を研究し、各人の課題設定につなげる
昨今のビジュアルデザインの動向を研究し、各人の課題設定につなげる
企画書案の作成
企画書案の作成
前期 9
6月上旬に卒業制作・研究に関する全体ガイダンスを行う。
6月上旬に卒業制作・研究に関する全体ガイダンスを行う。
各人の研究課題の設定とその検討
各人の研究課題の設定とその検討
5月下旬に卒業制作・研究企画書案の提出
5月下旬に卒業制作・研究企画書案の提出
前期 10~15 6月から夏期休業期間にかけて各自の企画を確定する
6月から夏期休業期間にかけて各自の企画を確定する
研究企画を熟考し、各自の思索を深めるとともに調査・試作を継続
研究企画を熟考し、各自の思索を深めるとともに調査・試作を継続
夏期休暇中には作品の試作を行い、集中授業でプレゼンおよび講評
夏期休暇中には作品の試作を行い、集中授業でプレゼンおよび講評
夏期休暇中には作品の試作を行い、集中授業でプレゼンおよび講評
作品に関わる調査・研究および試作
作品に関わる調査・研究および試作
後期 1
後期 1
9月下旬に卒業制作・研究企画書の提出
9月下旬に卒業制作・研究企画書の提出
最終の企画書作成
最終の企画書作成
後期 1~10
制作は担当教員(主担当と副担当)のゼミ別に進行し、10月中旬に中間発
制作は担当教員(主担当と副担当)のゼミ別に進行し、10月中旬に中間発
表を行う。
表を行う。
表を行う。
制作の進行管理のため毎回のゼミにおいて担当教員に報告する。
制作の進行管理のため毎回のゼミにおいて担当教員に報告する。
制作の進行管理のため毎回のゼミにおいて担当教員に報告する。
作品制作
作品制作
後期 11
12月下旬に提出および審査を行う。
12月下旬に提出および審査を行う。
※卒業制作作品展に出品する作品の選抜も併せて行う。
※卒業制作作品展に出品する作品の選抜も併せて行う。
※卒業制作作品展への出品と単位取得は切り離して考える。
※卒業制作作品展への出品と単位取得は切り離して考える。
※卒業制作作品展への出品と単位取得は切り離して考える。
後期 12~15 作品の完成度を高めるためのブラッシュアップと最終審査
作品の完成度を高めるためのブラッシュアップと最終審査
12月の最終審査合否に関わらず作品を完成させるための努力を続ける。
12月の最終審査合否に関わらず作品を完成させるための努力を続ける。
後期集中
後期集中
作品展の運営、作品集の制作準備。
作品展の運営、作品集の制作準備。
2月に卒業生制作作品展を行い、作品を展示・出品する。
2月に卒業生制作作品展を行い、作品を展示・出品する。
授業形態・授業方法
実習
養うべき力と到達目標
③創造的発想力
新しい価値を生み出す力・企画力・文化や芸術を享受する力:文化の価値を理解し、喜びを分かちあうことができる力を養う。
⑤専門分野に関する技能
表現力:個性を反映した造形表現ができる。
技術力:材料や素材の知識に基づいた技能が発揮できる。
構成力:さまざまな知識や技術をいかして作品にまとめあげることができる。
成績評価の観点と方法・尺度
原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象とする。
卒業制作・研究作品または論文:80%
授業出席+受講態度:20%
・展覧会運営に向けた参加と貢献度による評価観点(20点)
各担当分野での「参加度(10点)」「貢献度(10点)」の観点により評価する。
・作品制作による評価観点(80点)
各自が設定したテーマによって制作された作品の「着眼点(20点)」「表現力(20点)」「完成度(40点)」の観点により評価する。
使用教科書
必要に応じて適宜プリントを配布します。
参考文献等
使用しない。
履修条件
原則として卒業制作・研究履修要件を満たしていなければならない。
履修上の注意・備考・メッセージ
プレゼン、中間審査、最終審査には必ず出席すること。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業内に連絡。
授業時間外で質問がある場合や、面談を希望する場合は以下のメールアドレスに連絡すること。
[email protected]
256
4437
授業科目名
卒業制作・研究【MD】
担当教員名
野口周三・柳葉あきら・中野邦彦
配当年次
4年
開講時期
通年
6
単位数
授業概要
【卒業制作】
イラストやマンガ、CG、映像等、個人で自由に考え、卒業展に向けての作品制作を行う。ただし、計画的かつ明確な目的意識を持って作品を完成さ
せること。また具体的なアイデアや企画・立案が出来上がり次第、担当教員と打ち合わせを行い、卒展をシミュレーションした上で作品を完成させ
ること。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
1
卒業制作とは/スケジュールとテーマ
卒業制作とは/スケジュールとテーマ
卒業制作への取り組みと各自のアイデア出しを行う
卒業制作への取り組みと各自のアイデア出しを行う
アイデア探し
アイデア探し
2
各自のアイデア出し
各自のアイデア出し
担当教員と相談しながら、卒業制作への取り組みと各自のアイデア出しを行う
担当教員と相談しながら、卒業制作への取り組みと各自のアイデア出しを行う
アイデア出しを進める
アイデア出しを進める
3
テーマのアイデア出し
テーマのアイデア出し
担当教員と相談しながら、卒業制作への取り組みとテーマのアイデア出しを行う
担当教員と相談しながら、卒業制作への取り組みとテーマのアイデア出しを行う
テーマのアイデア出しを進める
テーマのアイデア出しを進める
4
テーマに沿った作品のアイデア出し
テーマに沿った作品のアイデア出し
担当教員と相談しながら、テーマに沿った作品のアイデア出しを行う
担当教員と相談しながら、テーマに沿った作品のアイデア出しを行う
アイデア出しを進める
アイデア出しを進める
5
実作品からみた今日的問題の発見と解釈
実作品からみた今日的問題の発見と解釈
様々な実作品を研究しつつ、今日的問題の発見と解釈を考える
様々な実作品を研究しつつ、今日的問題の発見と解釈を考える
実作品から今日的問題の発見を行う
実作品から今日的問題の発見を行う
6
実作品からみた今日的課題の発見と解釈、意義を考える
実作品からみた今日的課題の発見と解釈、意義を考える
様々な実作品を研究しつつ、今日的問題の発見と解釈を考え、自作に活かす
様々な実作品を研究しつつ、今日的問題の発見と解釈を考え、自作に活かす
実作品から今日的課題の発見を行う
実作品から今日的課題の発見を行う
7
実作品からみた創造的発見と解釈
実作品からみた創造的発見と解釈
担当教員と相談しながら、研究を進める
担当教員と相談しながら、研究を進める
実作品から創造的発見を得る
実作品から創造的発見を得る
8
企画の相談
企画の相談
各自により作品が異なる為、担当教員との面談を通して企画をチェック
各自により作品が異なる為、担当教員との面談を通して企画をチェック
企画チェックを行う
企画チェックを行う
9
企画の確定
企画の確定
各自により作品が異なる為、面談を通して企画をチェック、確定する
各自により作品が異なる為、面談を通して企画をチェック、確定する
企画を確定する
企画を確定する
10
テーマの研究
テーマの研究
各自により作品が異なる為、担当教員との面談を通して企画・テーマをチェック
各自により作品が異なる為、担当教員との面談を通して企画・テーマをチェック
決定した企画から、テーマを研究する
決定した企画から、テーマを研究する
11
テーマの掘り下げ
テーマの掘り下げ
各自により作品が異なる為、担当教員との面談を通して企画・テーマを掘り下げ
各自により作品が異なる為、担当教員との面談を通して企画・テーマを掘り下げ
る
る
る
決定した企画から、テーマを掘り下げる
決定した企画から、テーマを掘り下げる
12
取材・制作準備
取材・制作準備
決定した企画から、取材など制作準備を進め、実行する
決定した企画から、取材など制作準備を進め、実行する
決定した企画から、取材など制作準備を進める
決定した企画から、取材など制作準備を進める
13
制作準備
制作準備
決定した企画から、制作準備を進める
決定した企画から、制作準備を進める
制作準備を進める
制作準備を進める
14
夏期休暇へ向けてラフ制作開始
夏期休暇へ向けてラフ制作開始
決定した企画から、ラフ制作を進める
決定した企画から、ラフ制作を進める
夏期休暇へ向けてラフ制作を開始する
夏期休暇へ向けてラフ制作を開始する
15
ラフ制作
ラフ制作
決定した企画から、ラフ制作を進める
決定した企画から、ラフ制作を進める
卒業制作・研究企画書の提出
卒業制作・研究企画書の提出
16
中間合評
中間合評
卒業制作・研究企画書を元に合評を行う
卒業制作・研究企画書を元に合評を行う
合評を元に修正案を加える
合評を元に修正案を加える
17
ラフを元に作品制作を進める
ラフを元に作品制作を進める
中間合評で出た意見を元に、ラフ制作を進める
中間合評で出た意見を元に、ラフ制作を進める
作品制作を進める
作品制作を進める
18
作品制作
作品制作
各自により作品が異なる為、面談を通して作品をチェックを行う
各自により作品が異なる為、面談を通して作品をチェックを行う
作品制作を進める
作品制作を進める
19
担当教員の評価を元に作品制作
担当教員の評価を元に作品制作
各自により作品が異なる為、面談を通して作品をチェックを行う
各自により作品が異なる為、面談を通して作品をチェックを行う
作品制作を進める
作品制作を進める
20
作品制作
作品制作
各自により作品が異なる為、面談を通して作品をチェックを行う
各自により作品が異なる為、面談を通して作品をチェックを行う
作品制作を進める
作品制作を進める
21
担当別の評価を元に作品制作
担当別の評価を元に作品制作
各自により作品が異なる為、面談を通して作品をチェックを行う
各自により作品が異なる為、面談を通して作品をチェックを行う
作品制作を進める
作品制作を進める
22
作品制作
作品制作
各自により作品が異なる為、面談を通して作品をチェックを行う
各自により作品が異なる為、面談を通して作品をチェックを行う
作品制作を進める
作品制作を進める
257
4437
23
23
中間合評
中間合評
現時点までの進行を見ながら合評を行う
現時点までの進行を見ながら合評を行う
合評を元に修正案を加える
合評を元に修正案を加える
24
作品制作
作品制作
各自により作品が異なる為、面談を通して作品をチェックを行う
各自により作品が異なる為、面談を通して作品をチェックを行う
作品制作を進める
作品制作を進める
25
審査
審査
12月下旬に作品提出および審査を行う
12月下旬に作品提出および審査を行う
作品提出
作品提出
26
提出・審査
提出・審査
12月下旬に作品提出および審査を行う
12月下旬に作品提出および審査を行う
作品提出
作品提出
27
作品のブラッシュアップ
作品のブラッシュアップ
完成度を高めるためのブラッシュアップを行う
完成度を高めるためのブラッシュアップを行う
作品のブラッシュアップを進める
作品のブラッシュアップを進める
28
完成度を高めるためのブラッシュアップ
完成度を高めるためのブラッシュアップ
各自により作品が異なる為、面談を通して作品をチェックを行う
各自により作品が異なる為、面談を通して作品をチェックを行う
完成度を高めるためのブラッシュアップを行う
完成度を高めるためのブラッシュアップを行う
29
最終審査
最終審査
最終審査で出た意見を元に、ブラッシュアップを行う
最終審査で出た意見を元に、ブラッシュアップを行う
完成度を高めるためのブラッシュアップを行う
完成度を高めるためのブラッシュアップを行う
30
作品展示
作品展示
2月に卒業制作作品展を行い、作品を展示・出品する
2月に卒業制作作品展を行い、作品を展示・出品する
作品展の運営、作品展の制作準備
作品展の運営、作品展の制作準備
授業形態・授業方法
実習
養うべき力と到達目標
①専門的な力
基礎的能力、およびエンタテインメント分野の専門に関する技術の習得
・制作に対する基礎的知識
・使用ツールに対する基礎的知識と応用力
②課題発見力
・クライアントのイメージに合わせた制作ができる
・自らの企画をクライアントにプレゼンし、コミュニケーションを取りながら課題を解決し、作品制作することができる
成績評価の観点と方法・尺度
原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
課題・制作物(70%)平常点(毎回の面接・ヒアリングによる進行チェックで評価します)(30%)
・基礎的能力が身についているか
・課題に対する正しい理解があるか
・計画的に制作を進められているか
・最後まで丁寧に仕上げられているか
使用教科書
適宜、授業内で指示
参考文献等
特になし
履修条件
特になし
履修上の注意・備考・メッセージ
※ゼミ形式
※作品はイラストだけではなく、デザイン、マンガ、映像、CGなどの作品でも可
オフィスアワー・授業外での質問の方法
野口:毎週木曜14時30分~15時30分 南館3F研究室1
中野:授業内で指示します
258
4441
授業科目名
造形芸術特講1/情報デザイン特講1【イラ】【VD】【AC
担当教員名
門脇英純
配当年次
2年/3年
開講時期
後期
単位数
2
授業概要
デザインは、形あるものをつくるだけでなくシステムをデザイン、都市をデザインなど幅広い。この授業では社会の中で活躍し高い支持や評価をえ
ているゲスト(デザイナー、アーティスト、活動家、企業家など)を招き、その活動や生き方を知ることにより現代のデザインを考える機会とす
る。
授業では、講師についての事前学習をしたのちに受講生から彼らに対する質疑事項などを持った状態で当日のゲスト講義となります。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
講座内容、日程、評価方法の説明、特別講師の紹介
講座内容、日程、評価方法の説明、特別講師の紹介
特別講師の経歴や活動を紹介する。
特別講師の経歴や活動を紹介する。
次週講師の事前研究
次週講師の事前研究
第2~3回
特別講師-1 堀内弘誓 電通アートディレクター(予定)
特別講師-1 堀内弘誓 電通アートディレクター(予定)
レポート提出
レポート提出
次週講師の事前研究&講師1の授
次週講師の事前研究&講師1の授
業を振り返り、テーマに沿ってレポート作成し
業を振り返り、テーマに沿ってレポート作成し
てください。
てください。
テーマは授業中に示します。
テーマは授業中に示します。
第4~5回
特別講師-2 客員教授 黒田潔 イラストレーター(予定)
特別講師-2 客員教授 黒田潔 イラストレーター(予定)
レポート提出
レポート提出
次週講師の事前研究&講師2の授
次週講師の事前研究&講師2の授
業を振り返り、テーマに沿ってレポート作成し
業を振り返り、テーマに沿ってレポート作成し
てください。
てください。
テーマは授業中に示します。
テーマは授業中に示します。
第6~7回
特別講師-3 谷口智則 絵本作家(予定)
特別講師-3 谷口智則 絵本作家(予定)
レポート提出
レポート提出
次週講師の事前研究&講師3の授
次週講師の事前研究&講師3の授
業を振り返り、テーマに沿ってレポート作成し
業を振り返り、テーマに沿ってレポート作成し
てください。
てください。
テーマは授業中に示します。
テーマは授業中に示します。
第8回
前半の振り返り
前半の振り返り
レポート提出
レポート提出
特別講師1~3の授業を振り返り、自身の制作
特別講師1~3の授業を振り返り、自身の制作
活動に活かせることを書き留めましょう。
活動に活かせることを書き留めましょう。
第9回
特別講師-4 客員教授 岡 信吾 ペーパーデザイナー(予定)
特別講師-4 客員教授 岡 信吾 ペーパーデザイナー(予定)
レポート提出
レポート提出
次週講師の事前研究&講師4の授
次週講師の事前研究&講師4の授
業を振り返り、テーマに沿ってレポート作成し
業を振り返り、テーマに沿ってレポート作成し
てください。
てください。
テーマは授業中に示します。
テーマは授業中に示します。
第10~11回
特別講師-5 東 學 絵師・アートディレクター(予定)
特別講師-5 東 學 絵師・アートディレクター(予定)
レポート提出
レポート提出
次週講師の事前研究&講師5の授
次週講師の事前研究&講師5の授
業を振り返り、テーマに沿ってレポート作成し
業を振り返り、テーマに沿ってレポート作成し
てください。
てください。
テーマは授業中に示します。
テーマは授業中に示します。
第12~13回
特別講師-6 濱田浩嗣 プロダクトデザイナー(予定)
特別講師-6 濱田浩嗣 プロダクトデザイナー(予定)
レポート提出
レポート提出
次週講師の事前研究&講師6の授
次週講師の事前研究&講師6の授
業を振り返り、テーマに沿ってレポート作成し
業を振り返り、テーマに沿ってレポート作成し
てください。
てください。
テーマは授業中に示します。
テーマは授業中に示します。
第14回
特別講師-7 川崎 保 Webクリエイティブディレクター(予定)
特別講師-7 川崎 保 Webクリエイティブディレクター(予定)
レポート提出
レポート提出
週講師の事前研究&講師7の授
週講師の事前研究&講師7の授
業を振り返り、テーマに沿ってレポート作成し
業を振り返り、テーマに沿ってレポート作成し
てください。
てください。
テーマは授業中に示します。
テーマは授業中に示します。
第15回
授業総括と授業の振り返り、総括レポートの作成
授業総括と授業の振り返り、総括レポートの作成
今までの授業の振返りを行なう
今までの授業の振返りを行なう
授業を振り返り、自身の制作活動に活かせるこ
授業を振り返り、自身の制作活動に活かせるこ
とを書き留めましょう。
とを書き留めましょう。
授業形態・授業方法
外部講師の参加による講義形式
授業理解を図る目的で、「LITE(Learning In Teaching)」学んだことを振り返りシートにアウトプットすることを習慣とます。
授業内に活発な質疑応答を行います。
養うべき力と到達目標
①アートディレクションの専門知識を学びます。 広告、グラフィックデザイン、装幀、パッケージ、インタラクティブ、映像、環境・空間などにおいて、主に視覚的表現手段を計画し、総括、監
督する。
デザインなどクリエイティブにおけるクオリティーコントロール全般を行う専門知識を習得します。
②仲間と働く力を修得します。
・情況把握力:周囲の人々や物事との関係を把握する力
・働きかけ力:他者に働きかけて巻き込む力
・統率力:立場の違う人々をまとめて一つの方向に向かわせる力
・発信力:情報をわかりやすく多数の人に届ける力
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
授業内レポート課題(35点)7回×5点 テーマを理解し書き手が訴えたい事柄・主張・事実などが独自の視点で書かれている。
優秀レポート(10点)8回の授業内レポートで特に優秀なもの与える。
授業内発表(15点)15点:自発的に4回以上発表でき特に秀でている。10点:自発的に3回以上発表できている。
振り返り授業レポート2回(40点:20点×2回)20点:授業を理解し自分の言葉に置き換え書かれている。15点:授業を理解し、自身に活かせる内
容が盛り込まれている。10点:授業を理解して振り返っている。
使用教科書
「特に指定していない」
参考文献等
新アートディレクター入門 デンツウデザインタンク (著)、舗装道路の消えた世界 単行 古川 日出夫、黒田潔
デザインのデザイン 原 研哉 、日本のデザイン―美意識がつくる未来 (岩波新書) 原 研哉、デザインの生態学―新しいデザインの教科書、
259
4441
履修条件
授業内に提出するレポート80%提出。最終回の振返りレポートを提出が成績評価の基準です。
履修上の注意・備考・メッセージ
前期に数回事前授業後に、ゲスト講義は集中授業。ビデオ、DVDなどを使用。遅刻・私語厳禁。授業開始前までに指定の教室に入っているように
してください。
授業の日時、教室等については変更等も含め、掲示で告知する。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
月2限目をオフィースアワーとしているが、授業前後の質問も歓迎する。その他の連絡の取り方としてEメールで対応する。
([email protected])Eメール件名としては「特講について(氏名、学籍番号)とすること。
260
4445
授業科目名
情報デザイン特講2【イラ】【VD】【AC】【MD】
担当教員名
松尾惠
配当年次
3年
開講時期
後期
単位数
2
授業概要
アートによるさまざまなコミュニケーションについて考える。現在、アート活動そのものの発展とともに、アートによる街づくり・町おこし、伝統
文化や産業の掘り起こしが活発です。今を生きているアーティストが、現代社会の中でどのように活躍し、機能しているかをとらえながら、今
後の社会へのアートの可能性を探ります。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
現在のアート入門
現在のアート入門
社会における「芸術家」の存在や「芸術活動」とは何でしょう?
社会における「芸術家」の存在や「芸術活動」とは何でしょう?
動画や写真など、映像資料を用いて、国内外の事例を紹介します。
動画や写真など、映像資料を用いて、国内外の事例を紹介します。
動画や写真など、映像資料を用いて、国内外の事例を紹介します。
「アート」に限定せず、日常的に興味ある事
「アート」に限定せず、日常的に興味ある事
柄を考えておく。
柄を考えておく。
第2回
さまざまなアートの在り方
さまざまなアートの在り方
地域コミュニティーにおけるアートの役割、小学校~高校でのアート、「美
地域コミュニティーにおけるアートの役割、小学校~高校でのアート、「美
術」を超えるアート(ダンスや演劇などとのかかわり)
術」を超えるアート(ダンスや演劇などとのかかわり)
術」を超えるアート(ダンスや演劇などとのかかわり)
テレビやインターネットで興味をもった「アー
テレビやインターネットで興味をもった「アー
ト」を挙げる。それがなぜ「アート」なの
ト」を挙げる。それがなぜ「アート」なの
か、考える。
か、考える。
第3回
身の回りのアート
身の回りのアート
そもそも日常に「アート」を感じることはあるでしょうか。
そもそも日常に「アート」を感じることはあるでしょうか。
いま世界で求められる「アート」とは何か、人々は「アート」に何を求める
いま世界で求められる「アート」とは何か、人々は「アート」に何を求める
いま世界で求められる「アート」とは何か、人々は「アート」に何を求める
か、事例紹介と講師による考察をします。
か、事例紹介と講師による考察をします。
か、事例紹介と講師による考察をします。
学外の人々に「アート」を説明すると仮定し、
学外の人々に「アート」を説明すると仮定し、
「アート」のキャッチコピーを5つ考える。
「アート」のキャッチコピーを5つ考える。
第4回
ニューヨークのアート、京都のアート
ニューヨークのアート、京都のアート
各国においてアートの社会的位置づけや意味が異なります。極端に異なる2つ都
各国においてアートの社会的位置づけや意味が異なります。極端に異なる2つ都
市のアートについて、最近の例に基づき、一般の人々とアートがどのようにかか
市のアートについて、最近の例に基づき、一般の人々とアートがどのようにかか
市のアートについて、最近の例に基づき、一般の人々とアートがどのようにかか
わっているかを紹介します。展覧会、アートイベントなど。
わっているかを紹介します。展覧会、アートイベントなど。
わっているかを紹介します。展覧会、アートイベントなど。
身近な都市におけるアートを探す。
身近な都市におけるアートを探す。
第5回
アートの現場を歩く(学外授業)
アートの現場を歩く(学外授業)
京都の町の古典から現代までのアートを探索する
京都の町の古典から現代までのアートを探索する
歴史的建造物、町並みなどを観察する
歴史的建造物、町並みなどを観察する
第6回
アートの現場でのコミュニケーション
アートの現場でのコミュニケーション
同世代のアーティストは何を考え、何を伝えようとしているか、京都のギャラ
同世代のアーティストは何を考え、何を伝えようとしているか、京都のギャラ
リーや美術館でのコミュニケーションを図ります。
リーや美術館でのコミュニケーションを図ります。
リーや美術館でのコミュニケーションを図ります。
アーティストとの対話に向け、質問/疑
アーティストとの対話に向け、質問/疑
問を考えておく
問を考えておく
第7回
アートとメディア
アートとメディア
現代の創作活動にはさまざまな技法、素材があります。身近な素材と発想力、作
現代の創作活動にはさまざまな技法、素材があります。身近な素材と発想力、作
品の完成度などを観察します。
品の完成度などを観察します。
品の完成度などを観察します。
日常的に手に入る物品からうコミュニケーショ
日常的に手に入る物品からうコミュニケーショ
ンのアートを企画する
ンのアートを企画する
第8回
アートの役割、届け先
アートの役割、届け先
誰のために、何に向ってアートを届ける必要があるのでしょうか。
誰のために、何に向ってアートを届ける必要があるのでしょうか。
身近な出来事のアートの効能や効力について考えます。
身近な出来事のアートの効能や効力について考えます。
身近な出来事のアートの効能や効力について考えます。
視察した展覧会の中から、コミュニケーショ
視察した展覧会の中から、コミュニケーショ
ンに役立つアートを探す
ンに役立つアートを探す
第9回
アートの長所と短所
アートの長所と短所
日常生活において、アートが機能する条件や機能しない理由を考えます。
日常生活において、アートが機能する条件や機能しない理由を考えます。
家族や学外の友人知人とアートに関する対
家族や学外の友人知人とアートに関する対
話を試みる
話を試みる
第10回
アートの社会性
アートの社会性
福祉、教育、行政などにおけるアートの現在について、最新事例を紹介します。
福祉、教育、行政などにおけるアートの現在について、最新事例を紹介します。
住んでいる町のアートに関する特徴を探す
住んでいる町のアートに関する特徴を探す
第11回
アーティストのサバイバル
アーティストのサバイバル
社会に存在するアーティストはどのように暮らしているか。
社会に存在するアーティストはどのように暮らしているか。
アーティストの滞在制作、地方都市におけるアートイベントでの活躍などについ
アーティストの滞在制作、地方都市におけるアートイベントでの活躍などについ
アーティストの滞在制作、地方都市におけるアートイベントでの活躍などについ
て紹介します。
て紹介します。
て紹介します。
2016年に行われるアートイベントを探す
2016年に行われるアートイベントを探す
第12回
アートとアーティストの未来について
アートとアーティストの未来について
世界を変えるアートとは・・。
世界を変えるアートとは・・。
現在、期待されるアーティストやアートイベント、美術館について紹介します。
現在、期待されるアーティストやアートイベント、美術館について紹介します。
現在、期待されるアーティストやアートイベント、美術館について紹介します。
興味ある美術館の特徴と、観客として期待する
興味ある美術館の特徴と、観客として期待する
ことについて考える
ことについて考える
第13回
アートマーケット
アートマーケット
実際のアートの「売り場」、オークション、その他のアート作品の流通と作
実際のアートの「売り場」、オークション、その他のアート作品の流通と作
品の形態や価格等について事例紹介。
品の形態や価格等について事例紹介。
品の形態や価格等について事例紹介。
インターネットにおけるアートの流通を調べる
インターネットにおけるアートの流通を調べる
第14回
現代美術とは
現代美術とは
「アート」と「美術」は異なるものなのでしょうか。
「アート」と「美術」は異なるものなのでしょうか。
現代美術というアプローチについて、考えます。
現代美術というアプローチについて、考えます。
現代美術というアプローチについて、考えます。
「アート」という呼称の流通環境について考え
「アート」という呼称の流通環境について考え
る
る
第15回
アートの可能性
アートの可能性
さまざまな人、コミュニティー、分野などとアートの関わりについて考えます。
さまざまな人、コミュニティー、分野などとアートの関わりについて考えます。
アートが、卒業制作や就職活動、社会人としての暮らしへとつながるよう、さま
アートが、卒業制作や就職活動、社会人としての暮らしへとつながるよう、さま
アートが、卒業制作や就職活動、社会人としての暮らしへとつながるよう、さま
ざまな同世代の活躍を紹介します。
ざまな同世代の活躍を紹介します。
ざまな同世代の活躍を紹介します。
5年後のアートを想像し、レポートを作成
5年後のアートを想像し、レポートを作成
授業形態・授業方法
基本的に講義。可能なかぎり、映像資料によって具体的なイメージを持ってもらう。学外事業では、リアルなアートの現場を体験してもらう。
養うべき力と到達目標
多種多様なクリエイションがある中で、旧来の芸術史に則った「アート」や「美術」の存在を認識してもらう。観賞するというコミュニケーショ
ン、作り手としてのアプローチなどに役立てられるようにする。
261
4445
成績評価の観点と方法・尺度
アートによるコミュニケーションが可能か、オリジナリティーあふれる表現ができるかどうか。
それらを授業における積極的な発言(40%)、対話(20%)、文章表現(レポート作成 40%)によって評価する。
使用教科書
不要
参考文献等
とくになし
履修条件
作り手または鑑賞者として、アートやアーティストの存在に興味がある。アートマネジメントに興味がある。
履修上の注意・備考・メッセージ
映像資料と講義により進めます。授業中の発言を積極的にしてください。コメントの代わりに小レポートを授業内に作成していただく場合がありま
す。私語は、他の履修生の迷惑になりますので、我慢してください。学外授業には、歩きやすく防寒に留意した服装で参加お願いします。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業前後の休み時間に直接受け付けます。
262
4501
授業科目名
●造形芸術概論【TF】
担当教員名
内海涼子
配当年次
1年
開講時期
後期
単位数
2
授業概要
芸術学部共通科目の「ファッション史」ではとりあげない、欧米以外の衣文化、民族衣装を紹介し、その地域的な特徴について学ぶ。欧米と
は異なる身体感覚や気候、素材環境において、それぞれの地域で形成され変容してきた衣服の形や装飾方法を画像資料と映像、一部実物資料で紹
介する。また、それらの民族の衣文化が歴史的にどのような関係にあったかも論じる。
後半では、20世紀から現代までのトップファッ・ションデザイナーの作品研究をおこなう。20世紀前半には主にヨーロッパが世界のトップファッ
ションの発信地となり、ポール・ポワレ、ガブリエル・シャネル、マドレーヌ・ヴィオネ、クリスチャン・ディオール、サンローランらのデザイ
ナーたちが、世界のファッションをリードしていった。20世紀後半からは多様化がすすみ、また21世紀には新素材、新技術をどのように活用するか
も注目すべき点である。この授業ではデザイナーを個別にとりあシーズンごとの作品の形態・素材・色彩・技法・コンセプトを分析する。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
1
オリエンテーション。 メラネシアの衣文化
オリエンテーション。 メラネシアの衣文化
授業の進め方の確認と各自の担当デザイナーの指定等。
授業の進め方の確認と各自の担当デザイナーの指定等。
インドネシアのパプア州の衣文化について学ぶ。
インドネシアのパプア州の衣文化について学ぶ。
インドネシアのパプア州の衣文化について学ぶ。
パプア州のダニ族の衣装から発想したデザイ
パプア州のダニ族の衣装から発想したデザイ
ン画1点を描く
ン画1点を描く
2
オセアニアの衣文化 身体装飾
オセアニアの衣文化 身体装飾
衣服を着るという発想ではなく、さまざまな手法での「装い」のスタイ
衣服を着るという発想ではなく、さまざまな手法での「装い」のスタイ
ルを学ぶ。
ルを学ぶ。
ルを学ぶ。
メラネシアの身体装飾から発想したデザイ
メラネシアの身体装飾から発想したデザイ
ン画1点を描く
ン画1点を描く
3
東南アジア島嶼部の衣文化 島嶼部の衣装
東南アジア島嶼部の衣文化 島嶼部の衣装
台湾、フィリピン、インドネシア、マレーシアの様々な素材や技法による腰巻き
台湾、フィリピン、インドネシア、マレーシアの様々な素材や技法による腰巻き
やサロンなど。
やサロンなど。
やサロンなど。
インドネシアの染織からインスパイアされたオ
インドネシアの染織からインスパイアされたオ
リジナルテキスタイルデザイン画1点を制作する
リジナルテキスタイルデザイン画1点を制作する
4
東アジアの衣文化 中国 モンゴル 朝鮮 日本
東アジアの衣文化 中国 モンゴル 朝鮮 日本
東アジアの衣服の特徴、歴史的な関係について解説
東アジアの衣服の特徴、歴史的な関係について解説
東アジアの衣装をもとに発想したデザイ
東アジアの衣装をもとに発想したデザイ
ン画1点を制作する。
ン画1点を制作する。
5
東南アジア大陸部の衣文化
東南アジア大陸部の衣文化
タイ、カンボジア、ベトナム、および中国南部の、少数民族をふくむさまざま
タイ、カンボジア、ベトナム、および中国南部の、少数民族をふくむさまざま
な衣装の形と染織技法
な衣装の形と染織技法
な衣装の形と染織技法
東南アジア大陸部の民族衣装から発想したデザ
東南アジア大陸部の民族衣装から発想したデザ
イン画1点を制作する。
イン画1点を制作する。
6
南アジアの衣文化1 ブータンとナガランド
南アジアの衣文化1 ブータンとナガランド
ブータンの衣文化と日本の衣文化の関係。ナガランドとインドネシアの古代的衣
ブータンの衣文化と日本の衣文化の関係。ナガランドとインドネシアの古代的衣
装について
装について
装について
南アジアの民族衣装ら発想したデザイ
南アジアの民族衣装ら発想したデザイ
ン画1点を制作する。
ン画1点を制作する。
7
南アジアの衣文化2 インド
南アジアの衣文化2 インド
インドのサリーの種類や歴史、染織技法。パンジャブ地方の衣装など。
インドのサリーの種類や歴史、染織技法。パンジャブ地方の衣装など。
サリーやパンジャブドレスから発想したデザイ
サリーやパンジャブドレスから発想したデザイ
ン画1点を制作する。
ン画1点を制作する。
8
西アジアと東欧の衣文化
西アジアと東欧の衣文化
この地域の民族衣装、伝統衣装の特徴と歴史的な変遷について解説
この地域の民族衣装、伝統衣装の特徴と歴史的な変遷について解説
20世紀全中期のデザイナーについて資料を集め
20世紀全中期のデザイナーについて資料を集め
る。
る。
9
20世紀前期中期までのファッションデザイナー
20世紀前期中期までのファッションデザイナー
ポワレ、シャネル、ヴィオネ 他について学生の発表をまじえて解説。
ポワレ、シャネル、ヴィオネ 他について学生の発表をまじえて解説。
20世紀後半のデザイナーについて資料を集め
20世紀後半のデザイナーについて資料を集め
る。デザイン画の制作
る。デザイン画の制作
10
20世紀後半のファッションデザイナー
20世紀後半のファッションデザイナー
ディオール、サンローラン、クレージュ、カルダン等について学生の発表をまじ
ディオール、サンローラン、クレージュ、カルダン等について学生の発表をまじ
えて解説
えて解説
えて解説
20世紀後半のデザイナーについて資料を集め
20世紀後半のデザイナーについて資料を集め
る。デザイン画の制作
る。デザイン画の制作
11
20世紀の日本のデザイナーブランド
20世紀の日本のデザイナーブランド
高田賢三、三宅一生、山本耀司、川久保玲、丸山啓太 他。
高田賢三、三宅一生、山本耀司、川久保玲、丸山啓太 他。
20世紀後半のデザイナーについて資料を集め
20世紀後半のデザイナーについて資料を集め
る。デザイン画の制作
る。デザイン画の制作
12
20世紀末のファッションデザイナーたち
20世紀末のファッションデザイナーたち
ヴィヴィアン・ウエストウッド、ジョン・ガリアーノ
ヴィヴィアン・ウエストウッド、ジョン・ガリアーノ
ジャンポール・ゴルチエ、ティエリー・ミュグレ等について学生の発表をまじ
ジャンポール・ゴルチエ、ティエリー・ミュグレ等について学生の発表をまじ
ジャンポール・ゴルチエ、ティエリー・ミュグレ等について学生の発表をまじ
え解説
え解説
え解説
20世紀末のデザイナーから発想したデザイ
20世紀末のデザイナーから発想したデザイ
ン画の制作
ン画の制作
13
20-21世紀のファッション・デザイナー
20-21世紀のファッション・デザイナー
ヴィクトール&ロフル
ヴィクトール&ロフル
マルタン・マルジェラ、ドルチェ&ガッバーナ,
マルタン・マルジェラ、ドルチェ&ガッバーナ,
マルタン・マルジェラ、ドルチェ&ガッバーナ,
アレキサンダー・マックイーンなどについて学生の発表をまじえ解説
アレキサンダー・マックイーンなどについて学生の発表をまじえ解説
アレキサンダー・マックイーンなどについて学生の発表をまじえ解説
20世紀後半のデザイナーについて資料を集め
20世紀後半のデザイナーについて資料を集め
る。デザイン画の制作
る。デザイン画の制作
14
21世紀の日本のデザイナー
21世紀の日本のデザイナー
アンダーカバー、アン・レアレイジ、ミントデザインズ、ミナペルホネン等につ
アンダーカバー、アン・レアレイジ、ミントデザインズ、ミナペルホネン等につ
いて。
いて。
いて。
見学の準備
見学の準備
見学の準備
21世紀の日本のデザイナーひとりをとりあ
21世紀の日本のデザイナーひとりをとりあ
げ、その作品制作方針にインスパイアされたデ
げ、その作品制作方針にインスパイアされたデ
ザイン画を作成する。
ザイン画を作成する。
15
国立民族学博物館での民族衣装分析
国立民族学博物館での民族衣装分析
授業内で学んだ民族の衣文化について、国立民族博物館において現物を見なが
授業内で学んだ民族の衣文化について、国立民族博物館において現物を見なが
ら大きさや質感、細部などを確認する。実施日程は授業内で指示する。
ら大きさや質感、細部などを確認する。実施日程は授業内で指示する。
ら大きさや質感、細部などを確認する。実施日程は授業内で指示する。
授業で学んだ民族衣文化について復習し、資
授業で学んだ民族衣文化について復習し、資
料をまとめ、レポート提出する。
料をまとめ、レポート提出する。
授業形態・授業方法
前半は画像や映像中心の講義形式。後半は、教員の指定したデザイナーについて、各自参考書やサイトから資料収集し分析した結果を授業内で発
表し、全員で意見を述べるアクティブラーニング形式。1回の学外授業(神戸ファション美術館または国立民族学博物館 予定)。
263
4501
養うべき力と到達目標
9.専門的な力:
・美術やデザインの歴史・作品・作家等に関する専門知識世界の民族の衣文化、および20世紀以降のトップファッションデザイナーの制作に関す
る専門知識。
8.アカデミックスキル:
学習習慣:文献およびインターネット、フィールドワークにより自分が必要な情報を収集し、他者にわかりやすく伝える能力。
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象とする
●毎回の授業内提出物 60%(授業でとりあげた民族衣装やデザイナーの作品をもとに、オリジナルデザイン画を提出)
評価観点:対象となる作品をよく分析し、オリジナリティの高い発想ができているか。
●数回の授業内課題発表・発言 40%(指定されたデザイナーについての分析発表と他者発表に対しての発言)
評価観点:指定されたデザイナーについて、十分に資料収集を行ったか。収集した資料を十分に分析したか。他者にわかりやすいプレゼンテー
ションにまとめられたか。
使用教科書
なし。
参考文献等
深井晃子監修 2002『京都服飾文化研究財団コレクション ファッション 18世紀から現代まで』TASCHEN GmbH
履修条件
「ファッションデザイン史」を履修済みであること。
履修上の注意・備考・メッセージ
授業後半は、授業時間外での自学習・研究・プレゼン準備が必要である。他者の発表に対しても質問やコメントが言えるようにそれぞれが真剣にと
りくむことが必要である。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
オフィスアワー:月曜日 3時間目(13:00~14:30)場所:南館3F 第2研究室
264
4502
授業科目名
●造形芸術概論【IP】
担当教員名
赤西信哉
配当年次
1年
開講時期
後期
単位数
2
授業概要
「デザイン」とは何を指し示しているのか、その概念の形成と価値のあり方について考察します。また環境とはどのように捉えられるものか。イン
テリア・プロダクトデザインの専門に通じる「環境デザイン」という領域を大づかみに理解して行くために、身近な事例を取り上げながらイメー
ジの醸成にかかわる諸問題を重視して論じます。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
ガイダンス 授業目標の明示
ガイダンス 授業目標の明示
授業構成、評価方法、スケジュールの確認。
授業構成、評価方法、スケジュールの確認。
各自の「デザイン」に対する認識度を調査します。
各自の「デザイン」に対する認識度を調査します。
各自の「デザイン」に対する認識度を調査します。
授業内容の復習
授業内容の復習
第2回
理想のデザインとは
理想のデザインとは
各自の「デザイン」への認識を深め、目標を定めるための模索をおこないます。
各自の「デザイン」への認識を深め、目標を定めるための模索をおこないます。
授業内容の復習と自己学習 授業内容の復習と自己学習 「デザイン物の観察と考察」
「デザイン物の観察と考察」
第3回
日常とデザイン
日常とデザイン
生活に関わるさまざまなデザイン物の観察し、デザイナーが何を求めてデザイ
生活に関わるさまざまなデザイン物の観察し、デザイナーが何を求めてデザイ
ンを行っているのかを考察します。
ンを行っているのかを考察します。
ンを行っているのかを考察します。
授業内容の復習と自己学習 授業内容の復習と自己学習 「デザイン物の観察と考察」
「デザイン物の観察と考察」
第4回
デザイン概念の発端
デザイン概念の発端
「デザイン概念の発端」を紐解くために、近代デザイン史の概要に触れながらそ
「デザイン概念の発端」を紐解くために、近代デザイン史の概要に触れながらそ
の成り立ちを学びます。
の成り立ちを学びます。
の成り立ちを学びます。
授業内容の復習と自己学習 授業内容の復習と自己学習 「近代デザイン史」
「近代デザイン史」
第5回
表現行為としてのデザイン
表現行為としてのデザイン
「アート」と「デザイン」の共通点、相違点に焦点をあて、表現行為としてのデ
「アート」と「デザイン」の共通点、相違点に焦点をあて、表現行為としてのデ
ザインの振る舞いについて考察します。
ザインの振る舞いについて考察します。
ザインの振る舞いについて考察します。
授業内容の復習と自己学習 授業内容の復習と自己学習 「造形表現」
「造形表現」
第6回
デザインと経済
デザインと経済
デザインとビジネスの関わり方について考察します。
デザインとビジネスの関わり方について考察します。
授業内容の復習と自己学習 授業内容の復習と自己学習 「デザイン市場調査」
「デザイン市場調査」
第7回
環境とは
環境とは
認識学としての「環境」の概念理解と、インテリア・プロダクト分野と環
認識学としての「環境」の概念理解と、インテリア・プロダクト分野と環
境の関わりについて学びます。
境の関わりについて学びます。
境の関わりについて学びます。
授業内容の復習と自己学習 授業内容の復習と自己学習 「環境調査」
「環境調査」
第8回
生活環境とデザイン
生活環境とデザイン
生活環境に焦点をあて、デザインによる効果を検証します。
生活環境に焦点をあて、デザインによる効果を検証します。
授業内容の復習と自己学習 授業内容の復習と自己学習 「インテリアデザイン」
「インテリアデザイン」
第9回
「もの」と「空間」のかかわり
「もの」と「空間」のかかわり
「もの(プロダクト)」と「空間(インテリア)」の関係性について学びます。
「もの(プロダクト)」と「空間(インテリア)」の関係性について学びます。
授業内容の復習と自己学習 授業内容の復習と自己学習 「プロダクトデザイン」
「プロダクトデザイン」
第10回
最新デザインとトレンド1 プロダクトデザイン事例
最新デザインとトレンド1 プロダクトデザイン事例
デザイン見本市視察を行います。
デザイン見本市視察を行います。
授業内容の復習と自己学習 授業内容の復習と自己学習 「最新プロダクトデザイン調査」
「最新プロダクトデザイン調査」
第11回
最新デザインとトレンド2 インテリアデザイン事例
最新デザインとトレンド2 インテリアデザイン事例
デザイン見本市視察を行います。
デザイン見本市視察を行います。
授業内容の復習と自己学習 授業内容の復習と自己学習 「最新インテリアデザイン調査」
「最新インテリアデザイン調査」
第12回
地域文化とデザイン
地域文化とデザイン
デザインと地域性について考察し、文化と価値の関係について理解します。
デザインと地域性について考察し、文化と価値の関係について理解します。
授業内容の復習と自己学習 授業内容の復習と自己学習 「民藝」
「民藝」
第13回
日本文化と美意識
日本文化と美意識
日本における伝統、文化を背景とした、工芸の実例を紹介し、日本独自の美意
日本における伝統、文化を背景とした、工芸の実例を紹介し、日本独自の美意
識について考察します。
識について考察します。
識について考察します。
また伝統技術とデザインのかかわりについて現代の動向を紹介。
また伝統技術とデザインのかかわりについて現代の動向を紹介。
また伝統技術とデザインのかかわりについて現代の動向を紹介。
授業内容の復習と自己学習 授業内容の復習と自己学習 「伝統工芸」
「伝統工芸」
第14回
環境デザインとこれから
環境デザインとこれから
「環境アセスメント」についてまなび、デザイナーの責任について考察します。
「環境アセスメント」についてまなび、デザイナーの責任について考察します。
授業内容の復習と自己学習 授業内容の復習と自己学習 「環境アセスメント」
「環境アセスメント」
第15回
総括
総括
授業内容の振り返りと、最終レポートの提出を行います。
授業内容の振り返りと、最終レポートの提出を行います。
授業形態・授業方法
講義授業。
一方的な知識の教授に終わることのないよう、「考え方」や「捉え方」といった視点形成に役立つ内容を中心に講義を行います。
授業の振り返りを必ず行い、内容に関わる専門知識については自主学習することが求められます。
養うべき力と到達目標
①幅広い教養・品格
デザイン史の概要をとおして、デザインの概念について理解できる。
トレンドを理解し、最新デザインの調査分析ができる。
②専門的な力
インテリアプロダクト企画・調査の専門知識を身につけ実行できる。
歴史的・理論的な視点から、デザイン物の機能価値、情報価値を判断することができる。
265
4502
成績評価の観点と方法・尺度
毎回の小レポート60%、最終レポート30%、授業態度(参加度、聴講姿勢)10%で評価します。
・毎回の小レポート5点×12回
授業内容を踏まえているかを評価します。
独自の視点からの考察について評価します。
・最終レポート30点
授業内容の理解度について評価します。
指定の形式に沿って独自の視点で書かれているかを評価します。
・授業態度10点
積極的な授業参加(発表など)を評価します。
上記の評価の観点にもとづいて、総合評価が60%を超えた場合に合格とします。 ※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
使用教科書
特に指定しない
参考文献等
『デザインのデザイン』/ 原研哉 / 岩波書店
履修条件
毎回授業終了時に小レポーの提出を求めます。
履修上の注意・備考・メッセージ
欠席し毎回の小レポートが未提出になると成績評価に換算される点数が獲得できません。
毎回の小レポート点が評価の大きな割合を占めているため注意すること。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
質疑については、研究室にて対応。
メールでの質疑にも対応します。
266
4506
授業科目名
造形芸術基礎実習1(PC)【TF】
担当教員名
内海涼子
配当年次
1年
開講時期
前期
2
単位数
授業概要
【テーマ】コンピュータを用いた映像メディア表現の描画とデザインの基礎
ファッション・デザイン画の展開や、プリント・デザインの制作、プレゼンテーション資料など、4年間のテキスタイル・ファッションデザイ
ンの学びにおいて必要となるグラフィック系のデザインソフト、イラストレータ(Adobe Illustrator) と フォトショッ
プ(Adobe Photoshop)の使用方法を習得する。また、映像メディア表現の基本としたデジタルカメラやスキャナーからの画像の取り込み、プリン
トアウトの方法も習得する。PCソフトを活用しファッション・デザイン画の作成や、プリントパターンのデザイン作成をおこなう。
後期に受験する「Illustratorクリエイター能力認定試験」合格を目標に、確実に身につくようにしっかりかつ楽しく実習にとりくみましょう。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
1
パソコンの基本操作
パソコンの基本操作
この授業の進め方について。PC教室の使い方。電源、共有サーバー、ライセン
この授業の進め方について。PC教室の使い方。電源、共有サーバー、ライセン
ス等について
ス等について
ス等について
復習
復習
2
Adobe Illustrator 映像メディア表現の操作 1
Adobe Illustrator 映像メディア表現の操作 1
インターフェース。ツールボックス。新規ドキュメントの作成方
インターフェース。ツールボックス。新規ドキュメントの作成方
法。線を描く。ペンツール
法。線を描く。ペンツール
法。線を描く。ペンツール
復習
復習
3
Illustrator 映像メディア表現の操作2
Illustrator 映像メディア表現の操作2
ペンツールの練習。ブラシ。図形ツール
ペンツールの練習。ブラシ。図形ツール
復習
復習
4
Illustrator の操作 映像メディア表現の操作3 デジカメの活用
Illustrator の操作 映像メディア表現の操作3 デジカメの活用
アンカーポイントとセグメントの移動とパスの調整。 デジタルカメ
アンカーポイントとセグメントの移動とパスの調整。 デジタルカメ
ラの使い方とデータのとりこみ、イラストレータへの配置。
ラの使い方とデータのとりこみ、イラストレータへの配置。
ラの使い方とデータのとりこみ、イラストレータへの配置。
復習
復習
5
Illustrator でファッション・デザイン画を描く 1 スキャナーの使い方
Illustrator でファッション・デザイン画を描く 1 スキャナーの使い方
回転、拡大・縮小、リフレクト、シアーなど変形ツール。スキャナーをつかっ
回転、拡大・縮小、リフレクト、シアーなど変形ツール。スキャナーをつかっ
て図をとりこみ、イラストレタに配置する方法。
て図をとりこみ、イラストレタに配置する方法。
て図をとりこみ、イラストレタに配置する方法。
復習
復習
6
Illustrator でファッション・デザイン画を描く 2
Illustrator でファッション・デザイン画を描く 2
下絵のトレース方法。ペンツールの復習。色の設定、線の設定、グラデーショ
下絵のトレース方法。ペンツールの復習。色の設定、線の設定、グラデーショ
ン。
ン。
ン。
復習
復習
7
Illustrator でファッション・デザイン画を描く 3 レイアウトと文字
Illustrator でファッション・デザイン画を描く 3 レイアウトと文字
入れ プリントアウト
入れ プリントアウト
入れ プリントアウト
ブレンド、パターン、スポイトツール。文字の入力とレイアウト、フォント。
ブレンド、パターン、スポイトツール。文字の入力とレイアウト、フォント。
ブレンド、パターン、スポイトツール。文字の入力とレイアウト、フォント。
復習
復習
8
Photoshop 映像メディア表現の基本操作 1
Photoshop 映像メディア表現の基本操作 1
写真画像の解像度、色調補正等について
写真画像の解像度、色調補正等について
復習
復習
9
Photoshop 映像メディア表現の基本操作2 画像データの取り扱い
Photoshop 映像メディア表現の基本操作2 画像データの取り扱い
画像データの変形や、切り抜き方法、マスクなど
画像データの変形や、切り抜き方法、マスクなど
復習
復習
10
デジタルカメラとスキャナーによる素材集め
デジタルカメラとスキャナーによる素材集め
プリントデザインにつかいたい素材をカメラやスキャナーでとりこむ。
プリントデザインにつかいたい素材をカメラやスキャナーでとりこむ。
復習
復習
11
Photoshop による画像素材の加工1
Photoshop による画像素材の加工1
素材画像の色調整や、加工をおこない、ベースとなるイメージを作成
素材画像の色調整や、加工をおこない、ベースとなるイメージを作成
復習
復習
12
Photoshop による画像素材の加工2
Photoshop による画像素材の加工2
画像イメージを繰り返し配置して、プリントパターンをつくる。
画像イメージを繰り返し配置して、プリントパターンをつくる。
復習
復習
13
Photoshop と Illustrator を活用したオリジナル テキスタイ
と Illustrator を活用したオリジナル テキスタイル ファッ
Photoshop
と Illustrator を活用したオリジナル テキスタイル ファッ
ル ファッション デザイン
ション デザイン
ション デザイン
各自のテーマにそって、イラストレータで作成したスタイルに、フォトショッ
各自のテーマにそって、イラストレータで作成したスタイルに、フォトショッ
プで作成したプリント模様を貼り付ける。
各自のテーマにそって、イラストレータで作成したスタイルに、フォトショッ
プで作成したプリント模様を貼り付ける。
プで作成したプリント模様を貼り付ける。
復習
復習
14
Photoshop と Illustrator と Powerpoint を用いたプレゼン資料の作成
Photoshop と Illustrator と Powerpoint を用いたプレゼン資料の作成
スタイル画のバリエーションを作成し、パワーポイントでテーマにそって企
スタイル画のバリエーションを作成し、パワーポイントでテーマにそって企
画をプレゼンする準備
画をプレゼンする準備
画をプレゼンする準備
プレゼン準備
プレゼン準備
15
プリントアウト と プレゼンテーション
プリントアウト と プレゼンテーション
制作ポートフォリオをプリントし、プレゼンをおこなう。
制作ポートフォリオをプリントし、プレゼンをおこなう。
授業全体の振り返りをおこない、ポートフォリ
授業全体の振り返りをおこない、ポートフォリ
オにまとめる。
オにまとめる。
授業形態・授業方法
PCを操作する映像メディア表現の実習
養うべき力と到達目標
①専門的な力
・テキスタイル・ファッションの専門知識
・Adobe Illutratorの基本操作を習得し、ファッションデザイン画を描くことができる
・Adobe Photoshopnoの基本操作を習得し、写真の簡単な修正や加工ができるできる。
・(創造的発想力)
・CGの機能を活用し、独自の描画やデザインができる
267
4506
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる
ソフトウェアの基本操作技術の習熟度 40%
授業内課題40%
受講状況20%
ソフトウェアの習熟度については、一人で使いこなせるかを授業内での観察と提出物で評価する。
創造的発想力については、デザイン画課題によって判断する。
上記の評価の観点にもとづき、総合評価が60%を超えた場合に合格とする。
使用教科書
『Illustrator トレーニングブック CC(2014)/CC/CS6/CS5/CS4対応』
広田 正康 (著) ソーテック社
参考文献等
なし
履修条件
なし
履修上の注意・備考・メッセージ
新しく学ぶ内容が多いので、遅刻せず、全回出席してください。
病気などで、欠席した場合は、次回までに担当教員の指導を受けるようにしてください。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
金曜日3時間目 場所:南館3F 第2研究室
268
4507
授業科目名
造形芸術基礎実習1(PC)【IP】
担当教員名
中尾伊公子
配当年次
1年
開講時期
前期
単位数
2
授業概要
建築、インテリア、プロダクトの設計・デザインワークに必要なアプリケーションソフトである Adobe社のIllustratorとPhotoshopの基本的な操
作を習熟し、設計・デザインのコンセプトや特長など自分のイメ-ジを映像メディア表現を利用し的確に表現し正確に伝えるスキルを修得する。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回目
ガイダンス/Illustratorの講習(映像メディア表現を利用したPC作業1)
ガイダンス/Illustratorの講習(映像メディア表現を利用したPC作業1)
授業概要の説明
授業概要の説明
アプリケーションソフトの紹介
アプリケーションソフトの紹介
アプリケーションソフトの紹介
デザインの考え方と表現し伝える方法を理解する。
デザインの考え方と表現し伝える方法を理解する。
Illustrator入門(開く・閉じる・インターフェイスの名称)
デザインの考え方と表現し伝える方法を理解する。
Illustrator入門(開く・閉じる・インターフェイスの名称)
Illustrator入門(開く・閉じる・インターフェイスの名称)
Illustratorテキスト復習(序章)
Illustratorテキスト復習(序章)
第2回目
Illustratorの講習(映像メディア表現を利用したPC作業2)
Illustratorの講習(映像メディア表現を利用したPC作業2)
Illustrator基本操作-1 Illustratorの作業エリア・オブジェクトの描画・基本
Illustrator基本操作-1 Illustratorの作業エリア・オブジェクトの描画・基本
的な編集操作・パスとペンツール
的な編集操作・パスとペンツール
的な編集操作・パスとペンツール
Illustratorテキスト復習(第1部 Chapter1 基
Illustratorテキスト復習(第1部 Chapter1
基
本操作・Chapter2 オブジェクトの基本操
本操作・Chapter2
オブジェクトの基本操
作・Chapter3 パスの描画)/演習課題制作1
作・Chapter3 パスの描画)/演習課題制作1
第3回目
Illustratorの講習(映像メディア表現を利用したPC作業3)
Illustratorの講習(映像メディア表現を利用したPC作業3)
Illustrator基本操作-2 カラー設定・スウォッチとパターン・グラデーショ
Illustrator基本操作-2 カラー設定・スウォッチとパターン・グラデーショ
ン・レイヤーとレイヤーパネル・パスの編集・クリッピングマスク
ン・レイヤーとレイヤーパネル・パスの編集・クリッピングマスク
ン・レイヤーとレイヤーパネル・パスの編集・クリッピングマスク
Illustratorテキスト復習(第1部 Chapter4 カ
Illustratorテキスト復習(第1部 Chapter4
カ
ラー設定・Chapter5 オブジェクトの編集)/演
ラー設定・Chapter5 オブジェクトの編集)/演
習課題制作2
習課題制作2
第4回目
Illustratorの講習(映像メディア表現を利用したPC作業4)
Illustratorの講習(映像メディア表現を利用したPC作業4)
Illustrator基本操作-3 文字の操作・エリア内文字・パス上文字・文字のアウ
Illustrator基本操作-3 文字の操作・エリア内文字・パス上文字・文字のアウ
トライン化・文字マスク
トライン化・文字マスク
トライン化・文字マスク
Illustratorテキスト復習(第1部 Chapter6 文
Illustratorテキスト復習(第1部 Chapter6 文
字)/演習課題制作3
字)/演習課題制作3
第5回目
Illustratorの講習/中間課題制作(PC作業5)
Illustratorの講習/中間課題制作(PC作業5)
Illustratorスキルアップ-1 問題演習/Illustratorによるイメージ表現
Illustratorスキルアップ-1 問題演習/Illustratorによるイメージ表現
Illustratorテキスト総復習/中間課題作品制作
Illustratorテキスト総復習/中間課題作品制作
第6回目
Illustratorの講習(PC作業6)
Illustratorの講習(PC作業6)
Illustratorスキルアップ-2 問題演習
Illustratorスキルアップ-2 問題演習
Illustrator問題復習(模擬問題-1)
Illustrator問題復習(模擬問題-1)
第7回目
Illustratorの講習(PC作業7)
Illustratorの講習(PC作業7)
Illustratorスキルアップ-3 問題演習
Illustratorスキルアップ-3 問題演習
Illustrator問題復習(模擬問題-2)
Illustrator問題復習(模擬問題-2)
第8回目
Illustratorの講習(PC作業8)
Illustratorの講習(PC作業8)
Illustratorスキルアップ-4 指示書に沿った制作プロセスの習得
Illustratorスキルアップ-4 指示書に沿った制作プロセスの習得
Illustrator問題復習(サンプル問題)
Illustrator問題復習(サンプル問題)
第9回目
Illustratorの講習(PC作業9)
Illustratorの講習(PC作業9)
Illustratorスキルアップ-5 『Illustratorクリエイター【スタンダード】』
Illustratorスキルアップ-5 『Illustratorクリエイター【スタンダード】』
習熟度中間確認
習熟度中間確認
習熟度中間確認
Illustrator問題総復習
Illustrator問題総復習
第10回目
Illustratorの講習(PC作業10)
Illustratorの講習(PC作業10)
Illustratorスキルアップ-6 計画性を持った制作プロセスの習得
Illustratorスキルアップ-6 計画性を持った制作プロセスの習得
Illustrator問題総復習
Illustrator問題総復習
第11回目
Illustratorの講習(PC作業11)
Illustratorの講習(PC作業11)
Illustratorスキルアップ-7 作業効率を意識した制作プロセスの習得
Illustratorスキルアップ-7 作業効率を意識した制作プロセスの習得
Illustrator問題総復習
Illustrator問題総復習
第12回目
Illustratorの講習(PC作業12)
Illustratorの講習(PC作業12)
Illustratorスキルアップ-8 『Illustratorクリエイター【スタンダード】』習
Illustratorスキルアップ-8 『Illustratorクリエイター【スタンダード】』習
熟度確認
熟度確認
熟度確認
Illustrator総復習
Illustrator総復習
第13回目
Photoshopの講習(映像メディア表現を利用したPC作業13)
Photoshopの講習(映像メディア表現を利用したPC作業13)
Photoshop基本操作-1 作業エリア・選択範囲・画像解像度・変形・色調補正
Photoshop基本操作-1 作業エリア・選択範囲・画像解像度・変形・色調補正
Photoshop教材復習
Photoshop教材復習
第14回目
Photoshopの講習と課題作品制作(映像メディア表現を利用したPC作業14)
Photoshopの講習と課題作品制作(映像メディア表現を利用したPC作業14)
Photoshop基本操作-2 ペイント・レイヤーとレイヤーパネル・文字のあつかい
Photoshop基本操作-2 ペイント・レイヤーとレイヤーパネル・文字のあつかい
Photoshop教材復習
Photoshop教材復習
第15回目
第15回 まとめ/合評
第15回 まとめ/合評
相互評価/意見交換
相互評価/意見交換
IllustratorとPhotoshopの総復習
IllustratorとPhotoshopの総復習
授業形態・授業方法
実習を中心とするが、テキストによる講義を盛り込む他、レーザー加工機を使用した実物の作品も制作する。
養うべき力と到達目標
専門的な力
①インテリアプロダクト製図・表現の専門技能
基礎的能力、および専門に関する知識と理解
IllustratorとPhotoshopを使用して、自分のイメージを的確に表現できる。
筋道を立てる力
②インテリアプロダクトデザインの応用技能
専門分野に関する技能
IllustratorとPhotoshopの特長を活かした効率の良い連携操作を学び、質の高いデザインワークと幅広いデザイン展開に対応出来る様になる。
269
4507
成績評価の観点と方法・尺度
制作物:50% プレゼンテーション:20% 授業態度:10% その他提出物:20%
・制作物に対しては、「理解度」「提案性」「独自性」「完成度」について評価する
・プレゼンテーションに対しては、「表現力」「伝達度」「独自性」について評価する
・授業態度に対しては、「締め切りの厳守」「伝達(プレゼンテーション)のための創意工夫」「作業への集中度合い」を評価する
・その他提出物については、「課題の理解度」「完成度」について評価する
上記の評価の観点にもとづいて、総合評価が60%を超えた場合に合格とする
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
使用教科書
【教科書】Illustratorクイックマスター CS5/CS6
for Windows/Macintosh ウイネット
参考文献等
【参考文献】Illustrator能力認定試験問題集(CS2/CS3/CS4/CS5対応)貸出対応 サーティファイ
履修条件
遅刻2回で1回の欠席とする。出席が3分の2に満たない場合は棄権とする。
履修上の注意・備考・メッセージ
講義方式。
テキストによる予習と復習が必須である。
欠席をした場合は、次の授業までに自習し全体の進行に追いつくこと。
「Illustratorクリエイター能力認定試験スタンダード」受験必須。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業で知らせる
270
4511
授業科目名
造形芸術基礎実習2【TF】
担当教員名
水野摩利枝
配当年次
1年
開講時期
前期
単位数
2
授業概要
「身体と空間をつなぐテキスタイル」
環境デザインを学ぶあたり身近である環境デザインとして「布(衣服)」を通し、空間での身体を意識し関係性と表現を探ります。具体的にはシル
クスクリーンプリントの技法を用い制作したものを身に着け様々なシュチエーションで記録し比較、イメージの表現を継続的にBOOKを制作しなが
ら学びます。
この授業では紙への多色摺りのシルクスクリーンプリントは行いません。スクリーンプリントの可能性の展開として、布、水性インクを用いての作
業が中心となります。また、紗張り、乳剤の塗布、製版機の扱いから油性タイプとは違った方法で行います。版を用いて描く、版を用いて新し
い試みを行う事が中心です。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回目
ガイダンス:授業について、およびシルクスクリーン技法ついての説明
ガイダンス:授業について、およびシルクスクリーン技法ついての説明
シルクスクリーンプリント技法についての説明と授業の流れリサーチBOOK作成に
シルクスクリーンプリント技法についての説明と授業の流れリサーチBOOK作成に
ついての説明を行います。
ついての説明を行います。
ついての説明を行います。
次回必要な資材の調達。
次回必要な資材の調達。
リサーチBOOKの準備。
リサーチBOOKの準備。
第2回目
第1課題についての説明、テーマ設定,紗張り
第1課題についての説明、テーマ設定,紗張り
シルクスクリーンの紗張を実際に体験していきます。
シルクスクリーンの紗張を実際に体験していきます。
設定したテーマについて各自リサーチ、資
設定したテーマについて各自リサーチ、資
料を収集していくこと。
料を収集していくこと。
リサーチBOOKの進行。
リサーチBOOKの進行。
第3回目
原稿制作
原稿制作
原画作成のため、学校近辺を調査しアイデアソースを摘出してもらいます。
原画作成のため、学校近辺を調査しアイデアソースを摘出してもらいます。
アイデアソースから白黒での原稿を作ります。
アイデアソースから白黒での原稿を作ります。
アイデアソースから白黒での原稿を作ります。
設定したテーマについて各自リサーチ、資
設定したテーマについて各自リサーチ、資
料を収集していくこと。
料を収集していくこと。
リサーチBOOKの進行。
リサーチBOOKの進行。
第4回目
乳剤塗布 製版
乳剤塗布 製版
乳剤を紗張りしたスクリーンに塗布、原稿を製版していきます。
乳剤を紗張りしたスクリーンに塗布、原稿を製版していきます。
次回必要な資材の調達。
次回必要な資材の調達。
リサーチBOOKの進行。
リサーチBOOKの進行。
第5回目
テストプリント
テストプリント
製版した版を使って実際にプリントしていきます。
製版した版を使って実際にプリントしていきます。
リサーチBOOKの進行。
リサーチBOOKの進行。
第6回目
本番プリント
本番プリント
1m以上の布に製版した版を使って自由に描いていきます。
1m以上の布に製版した版を使って自由に描いていきます。
次回必要な資材の調達。
次回必要な資材の調達。
リサーチBOOKの進行。
リサーチBOOKの進行。
第7回目
本番プリント
本番プリント
1m以上の布に製版した版を使って自由に描いていきます。
1m以上の布に製版した版を使って自由に描いていきます。
次回必要な資材の調達。
次回必要な資材の調達。
リサーチBOOKの進行。
リサーチBOOKの進行。
第8回目
記録撮影
記録撮影
白壁背景とアイデアソースとなった現場へ行きプリントした生地をコーディネー
白壁背景とアイデアソースとなった現場へ行きプリントした生地をコーディネー
トしまとい撮影します。
トしまとい撮影します。
トしまとい撮影します。
次回必要な資材の調達。
次回必要な資材の調達。
リサーチBOOKの進行。
リサーチBOOKの進行。
記録した写真は必ず出力しておくこと。
記録した写真は必ず出力しておくこと。
第9回目
第2課題について 紗張り・原稿作成
第2課題について 紗張り・原稿作成
第1課題から発展させたメッセージTシャツのデザインを作成します。
第1課題から発展させたメッセージTシャツのデザインを作成します。
次回必要な資材の調達。
次回必要な資材の調達。
リサーチBOOKの進行。
リサーチBOOKの進行。
第10回目
乳剤塗布 製版
乳剤塗布 製版
乳剤を紗張りしたスクリーンに塗布、原稿を製版していきます。
乳剤を紗張りしたスクリーンに塗布、原稿を製版していきます。
次回必要な資材の調達。
次回必要な資材の調達。
リサーチBOOKの進行。
リサーチBOOKの進行。
第11回目
テストプリント
テストプリント
Tシャツへの本番プリントの前にどのような構成にするか検討しテストプリン
Tシャツへの本番プリントの前にどのような構成にするか検討しテストプリン
トをしていきます。
トをしていきます。
トをしていきます。
次回必要な資材の調達。
次回必要な資材の調達。
リサーチBOOKの進行。
リサーチBOOKの進行。
第12回目
Tシャツへのプリント
Tシャツへのプリント
実際にTシャツへプリントしていきます。
実際にTシャツへプリントしていきます。
次回必要な資材の調達。
次回必要な資材の調達。
リサーチBOOKの進行。
リサーチBOOKの進行。
第13回目
記録撮影
記録撮影
学外へ出て第1課題の生地、第2課題のTシャツをシュチエーションも含めコー
学外へ出て第1課題の生地、第2課題のTシャツをシュチエーションも含めコー
ディネートした記録を撮影します。
ディネートした記録を撮影します。
ディネートした記録を撮影します。
次回必要な資材の調達。
次回必要な資材の調達。
リサーチBOOKの進行。
リサーチBOOKの進行。
記録した写真は必ず出力しておくこと。
記録した写真は必ず出力しておくこと。
第14回目
まとめ
まとめ
記録や資料をリサーチBOOKにまとめ、発表プレゼンテーションの準備をします。
記録や資料をリサーチBOOKにまとめ、発表プレゼンテーションの準備をします。
リサーチBOOKの進行。
リサーチBOOKの進行。
第15回目
プレゼンテーション・合評
プレゼンテーション・合評
制作物着用しリサーチBOOKを使い発表してもらいます。
制作物着用しリサーチBOOKを使い発表してもらいます。
リサーチBOOKの進行。
リサーチBOOKの進行。
授業形態・授業方法
実習
養うべき力と到達目標
専門的な力
①専門知識:
・描くこととは違った、表現方法としてシルクスクリーンの仕組みを理解する。
・用具や道具の理解する
②専門技術
・シルクスクリーン技法で様々な媒体へ刷ることができる。
・均一に刷ることができる。
③その他:創造的発想力
・今まで用いなかった技法や媒体をとおして独自の新しい表現ができる。
・企画する内容にあわせた表現ができる。
271
4511
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる
授業内課題:60%、理解度:30%、授業姿勢:10%
授業内での提出課題、課題発表のプレゼンテーション、制作過程での技術力(うまく紗が張れる、乳剤が塗れる、スキージングがスムーズ)を総
合し、上記のパーセントで授業担当者が評価する。
使用教科書
無し
参考文献等
テキスト:無し
参考文献:無し
履修条件
デモンストレーションを中心とした説明にて、実習を行います。時間どおりの出席が条件。
制作工程はシンプルであるが、重要なため工程説明には必ず参加する。説明は二度しませんので要注意。
版下制作の際、パソコンを用いますので情報技術センターのライセンスを取得しておいてください。
消耗品は個人負担になります。
履修上の注意・備考・メッセージ
教室使用方法、機材の使用方法をきっちり守る事。
制作工程を守る。
必ず毎回リサーチBOOKは持ってきてください。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
質問は授業前後に受け付けます。
出講日以外に質問があればメールにて受け付けます。
[email protected]
272
4512
授業科目名
造形芸術基礎実習2【IP】
担当教員名
山中コ~ジ
配当年次
1年
開講時期
前期
2
単位数
授業概要
環境デザインを学ぶ基礎として、身近にある様々な素材を用い、その特性を理解しながら、テーマ別にスケール感のある立体表現をめざす。具体
的には動物(ペット)の身体を実測し、動物の為の”巣”を実寸で制作する。また、モデリング、カービングと言った立体造形、彫刻制作の上で基
本となる、方法や基礎的な幾何学立体の造形を学ぶ。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
1
オリエンテーション・課題説明・イメージワーク(スケッチ)
オリエンテーション・課題説明・イメージワーク(スケッチ)
インテリア・プロダクトデザインコースについて説明
インテリア・プロダクトデザインコースについて説明
自身の作品を元にしたレクチャーを行う
自身の作品を元にしたレクチャーを行う
自身の作品を元にしたレクチャーを行う
課題に対してイメージワークを行う
課題に対してイメージワークを行う
課題に対してイメージワークを行う
レポート作成
レポート作成
リサーチ課題
リサーチ課題
2
模型制作基礎1(スケッチ/切断/折り曲げ)
模型制作基礎1(スケッチ/切断/折り曲げ)
・色紙による立方体の制作
・色紙による立方体の制作
毎回の授業と宿題により短期で決められた模型を制作する。
毎回の授業と宿題により短期で決められた模型を制作する。
毎回の授業と宿題により短期で決められた模型を制作する。
模型制作基礎1 課題制作
模型制作基礎1 課題制作
リサーチ課題
リサーチ課題
3
模型制作基礎2(スケッチ/切断/折り曲げ/接着)
模型制作基礎2(スケッチ/切断/折り曲げ/接着)
・段ボールによる立方体の制作
・段ボールによる立方体の制作
毎回の授業と宿題により短期で決められた模型を制作する。
毎回の授業と宿題により短期で決められた模型を制作する。
毎回の授業と宿題により短期で決められた模型を制作する。
模型制作基礎2 課題制作
模型制作基礎2 課題制作
リサーチ課題
リサーチ課題
4
模型制作基礎3(スケッチ/切断/折り曲げ/接着)
模型制作基礎3(スケッチ/切断/折り曲げ/接着)
・スチレンボードによる立方体の制作
・スチレンボードによる立方体の制作
毎回の授業と宿題により短期で決められた模型を制作する。
毎回の授業と宿題により短期で決められた模型を制作する。
毎回の授業と宿題により短期で決められた模型を制作する。
模型制作基礎3 課題制作
模型制作基礎3 課題制作
リサーチ課題
リサーチ課題
5
模型制作基礎4(スケッチ/切断/折り曲げ/接着)
模型制作基礎4(スケッチ/切断/折り曲げ/接着)
・スチレンボードによる立方体の制作
・スチレンボードによる立方体の制作
毎回の授業と宿題により短期で決められた模型を制作する。
毎回の授業と宿題により短期で決められた模型を制作する。
毎回の授業と宿題により短期で決められた模型を制作する。
模型制作基礎4 課題制作
模型制作基礎4 課題制作
リサーチ課題
リサーチ課題
6
模型制作基礎5(スケッチ/切断/折り曲げ/接着)
模型制作基礎5(スケッチ/切断/折り曲げ/接着)
・各自が選んだ模型材料による立方体の制作
・各自が選んだ模型材料による立方体の制作
毎回の授業と宿題により短期で決められた模型を制作する。
毎回の授業と宿題により短期で決められた模型を制作する。
毎回の授業と宿題により短期で決められた模型を制作する。
模型制作基礎5 課題制作
模型制作基礎5 課題制作
リサーチ課題
リサーチ課題
7
造形課題1a(スケッチ)
造形課題1a(スケッチ)
・ガイダンスおよびスケッチ(イメージワーク)
・ガイダンスおよびスケッチ(イメージワーク)
レクチャーによる参考例の提示
レクチャーによる参考例の提示
レクチャーによる参考例の提示
造形課題1a 課題制作
造形課題1a 課題制作
リサーチ課題
リサーチ課題
8
造形課題1b(スケッチ/切断/折り曲げ/接着)
造形課題1b(スケッチ/切断/折り曲げ/接着)
・模型制作
・模型制作
スケッチした内容を模型として表現する
スケッチした内容を模型として表現する
スケッチした内容を模型として表現する
造形課題1b 課題制作
造形課題1b
リサーチ課題課題制作
リサーチ課題
9
造形課題1ab 講評会
造形課題1ab 講評会
制作した課題を発表
制作した課題を発表
造形課題1ab 課題振り返り
造形課題1ab
リサーチ課題課題振り返り
リサーチ課題
10
造形課題2a(スケッチ)
造形課題2a(スケッチ)
・ガイダンスおよびスケッチ(イメージワーク)
・ガイダンスおよびスケッチ(イメージワーク)
レクチャーによる参考例の提示
レクチャーによる参考例の提示
レクチャーによる参考例の提示
造形課題2a 課題制作
造形課題2a
リサーチ課題課題制作
リサーチ課題
11
造形課題2b(スケッチ/切断)
造形課題2b(スケッチ/切断)
・スケッチおよび模型制作(イメージワーク)
・スケッチおよび模型制作(イメージワーク)
スケッチよりイメージの発想と具体化
スケッチよりイメージの発想と具体化
スケッチよりイメージの発想と具体化
造形課題2b 課題制作
造形課題2b
リサーチ課題課題制作
リサーチ課題
12
造形課題2c(スケッチ/切断/折り曲げ/接着)
造形課題2c(スケッチ/切断/折り曲げ/接着)
・スケッチおよび模型制作(イメージワーク)
・スケッチおよび模型制作(イメージワーク)
スケッチした内容を模型として表現する
スケッチした内容を模型として表現する
スケッチした内容を模型として表現する
造形課題2 課題制作
造形課題2
課題制作
リサーチ課題
リサーチ課題
13
造形課題2d(スケッチ/切断/折り曲げ/接着)
造形課題2d(スケッチ/切断/折り曲げ/接着)
・模型制作
・模型制作
スケッチした内容を模型として表現する
スケッチした内容を模型として表現する
スケッチした内容を模型として表現する
造形課題2d 課題制作
造形課題2d 課題制作
リサーチ課題
リサーチ課題
14
造形課題2e(スケッチ/切断/折り曲げ/接着)
造形課題2e(スケッチ/切断/折り曲げ/接着)
・模型制作
・模型制作
スケッチした内容を模型として表現する
スケッチした内容を模型として表現する
スケッチした内容を模型として表現する
造形課題2e 課題制作
造形課題2e
リサーチ課題課題制作
リサーチ課題
15
造形課題2abcde 講評会
造形課題2abcde 講評会
制作した課題を発表
制作した課題を発表
造形課題2abcde 講評会の振り返り
造形課題2abcde 講評会の振り返り
授業形態・授業方法
実習を中心とした授業ではあるが、近現代のデザイン事例についてのレクチャーや、世の中にある様々なモノのリサーチと学生それぞれの考査、コ
ンセプトづくりの基礎と言える座学の要素を含んだ授業も取り入れる。
273
4512
養うべき力と到達目標
①専門的な力
インテリアプロダクトデザインに関わる基礎造形技能:平面上で検討されるスケッチを元に、立体造形へと結実させる能力を身につけることができ
る。
インテリアプロダクトデザインの基礎技能:アイデアやイメージを言葉やスケッチで表現しする能力を身につけることができる。
②筋道をたてる力
発想力:発想力を持つ為手段として、様々な知識を蓄積した上で、それらを自分が選択して発想へと結びつける事が必要であり、その能力を身につ
けることができる。
成績評価の観点と方法・尺度
・課題の取組み(15回×4%)60%:授業内および時間外学習の成果を評価
・造形物の提出 20%:発想力、表現力、論理性を評価
・毎週提出する必要があるリサーチ課題の提出 10 %:表現力、リサーチ力
・小課題の提出 10 %:造形力、想像力
※決められた提出物が期限内に提出されず、講評会に参加しなかった場合は、本科目全体としての成績評価を行わない。
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
使用教科書
特に指定しない
参考文献等
授業にて紹介
履修条件
原則として造形芸術学科インテリア・プロダクトデザインコース1年生のみ履修可能。
履修上の注意・備考・メッセージ
決められた提出物を期限内に提出し、プレゼンテーションを行わない場合、未提出と扱われます。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業の前後1時間前後は研究室にて質問に答える。
前期火曜日4.5限目
また、メールでも対応するが、必ず学年と氏名を記述すること。
274
4516
授業科目名
造形芸術基礎実習3【TF】
担当教員名
室田泉/内海涼子
配当年次
1年
開講時期
後期
2
単位数
授業概要
テーマ:「デザインの構築と提案」
与えられたテーマや課題から、どのようにデザインを構築し、提案するかの、プロセスを学ぶ。
まず、問題へのアプローチのしかた、様々な資料や市場の調査方法、発想のスキルを知り、有効なデータ収集を実践する。集めた資料を分析し、そ
れに基づきデザインの方向性や機能・意味(デザイン・コンセプト)を構築する。
そのうえで、コンセプトを具現したオリジナル・デザインを発案する。
中間でリサーチデータ、コンセプト、デザイン・イメージなどをまとめ、印刷物とパワーポイントなどを効果的した口頭発表によるプレゼンテー
ションを体験する。
最終段階で、実際に布にプリントし、シンプルなデザインの衣服に縫製し、制作ポートフォリオとともに着装プレゼンテーションをおこなう。
デザインやプレゼンテーションに必要となるグラフィックソフトAdobe Illustrator(R)の基礎技術の定着を目的に、「イラストレータクリエイ
ター能力試験 スタンダード」を受ける。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
ガイダンス
ガイダンス
授業内容の説明
授業内容の説明
レクチャー:市場調査の方法、資料収集の方法
レクチャー:市場調査の方法、資料収集の方法
レクチャー:市場調査の方法、資料収集の方法
科目概要を読んでおく
科目概要を読んでおく
第2回
テーマ 1 の解説と リサーチ計画
テーマ 1 の解説と リサーチ計画
レクチャー:フィールドワークの流儀と資料の整理。引用の決まり事など
レクチャー:フィールドワークの流儀と資料の整理。引用の決まり事など
復習
復習
第3回
テーマ1 調査 資料集め
テーマ1 調査 資料集め
レクチャー:デザインソースの集め方と使いこなし
レクチャー:デザインソースの集め方と使いこなし
資料集め
資料集め
第4回
テーマ1 デザイン企画
テーマ1 デザイン企画
イラストレータやフォトショップを使って、集めた資料を整理し、デザインのア
イラストレータやフォトショップを使って、集めた資料を整理し、デザインのア
イデアをまとめる。
イデアをまとめる。
イデアをまとめる。
企画案まとめ
企画案まとめ
プレゼン準備
プレゼン準備
第5回
テーマ1 プレゼンテーション
テーマ1 プレゼンテーション
制作するプリントデザインのアイデアをブック形式にまとめて、プレゼンテー
制作するプリントデザインのアイデアをブック形式にまとめて、プレゼンテー
ションをおこなう
ションをおこなう
ションをおこなう
作業記録
作業記録
ポートフォリオ制作
ポートフォリオ制作
第6回
テーマ2 調査 資料集め
テーマ2 調査 資料集め
アイデアがほぼ固まってきたところで、自分で撮影した写真や、自分で描いたイ
アイデアがほぼ固まってきたところで、自分で撮影した写真や、自分で描いたイ
ラストなど、オリジナル素材を多数制作し、ベストデザインをめざす。
ラストなど、オリジナル素材を多数制作し、ベストデザインをめざす。
ラストなど、オリジナル素材を多数制作し、ベストデザインをめざす。
コンセプト構築
コンセプト構築
第7回
テーマ2 デザイン企画
テーマ2 デザイン企画
イメージするファッションのオリジナリティーやターゲットを考える。また、既
イメージするファッションのオリジナリティーやターゲットを考える。また、既
出の類似デザインがないか、調べ、重複を避ける。
出の類似デザインがないか、調べ、重複を避ける。
出の類似デザインがないか、調べ、重複を避ける。
デザイン企画
デザイン企画
デザイン展開
デザイン展開
第8回
テーマ2 デザイン制作
テーマ2 デザイン制作
ファッションスタイルとプリントデザインの組み合わせを検討
ファッションスタイルとプリントデザインの組み合わせを検討
イラストレータでデザイン組み合わせのバリ
イラストレータでデザイン組み合わせのバリ
エーションを多数制作
エーションを多数制作
第9回
テーマ2 テキスタイル 技法の検討とデータ作成
テーマ2 テキスタイル 技法の検討とデータ作成
インクジェットまたは、シルクスクリーンのいずれかによるプリントようデー
インクジェットまたは、シルクスクリーンのいずれかによるプリントようデー
タ作成
タ作成
タ作成
プリント制作・縫製
プリント制作・縫製
プレゼン準備
プレゼン準備
第10回
テーマ2 プレゼン資料の作成
テーマ2 プレゼン資料の作成
プリントテキスタイルをもちいて制作したスタイルサンプルをブックとあわせプ
プリントテキスタイルをもちいて制作したスタイルサンプルをブックとあわせプ
レゼンテーションする。
レゼンテーションする。
レゼンテーションする。
作業記録
作業記録
ポートフォリオ制作
ポートフォリオ制作
第11回
テーマ3 調査と資料集め
テーマ3 調査と資料集め
テーマ2を踏まえて、ステップアップしたデザインを構想する。
テーマ2を踏まえて、ステップアップしたデザインを構想する。
調査
調査
資料集め
資料集め
デザイン企画立案
デザイン企画立案
第12回
テーマ3 デザイン企画検討
テーマ3 デザイン企画検討
企画決定
企画決定
制作準備
制作準備
制作準備
制作
制作
制作
デザイン制作
デザイン制作
第13回
テーマ3 デザイン制作
テーマ3 デザイン制作
プリント用データ作成
プリント用データ作成
プリント制作
プリント制作
第14回
テーマ3 デザイン検討
テーマ3 デザイン検討
プリントサンプルと、イラストレータ、フォトショップによるバリエーション提
プリントサンプルと、イラストレータ、フォトショップによるバリエーション提
示資料の作成
示資料の作成
示資料の作成
プレゼン準備 Illustratorの復習
プレゼン準備 Illustratorの復習
第15回
最終プレゼンテーション と Illustrator能力検定
最終プレゼンテーション と Illustrator能力検定
全員による成果発表。
全員による成果発表。
学生同士の相互評価。
学生同士の相互評価。
学生同士の相互評価。
作業記録 作業記録 ポートフォリオ制作
ポートフォリオ制作
最終レポート提出
最終レポート提出
授業形態・授業方法
実習
275
4516
養うべき力と到達目標
①アカデミックスキル
・情報収集力:必要な情報を判断し、収集することができる
・発想力:独自のデザインを発想し、多様な展開を提示できる。
③専門的な技能
・技術力:効果的な制作ポートフォリオおよびプレゼンテーションの技術を習得する。
・Adobe Illustrator(R)を基本操作ができる。
・インクジェットプリントおよびシルクスクリーンのためのデータ制作ができる。
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる
成績評価の観点
①情報収集力:必要な情報を判断し、収集することができる
与えられたテーマに関わる情報を十分に様々なメディアやフィールドワーク調査等により、収集・整理することができたか。また、引用等のルー
ルに従っているか。
②技術力:プレゼンテーションの基礎的な技術習得 自分のイメージにあう制作方法を選び、最高の結果を得るため丁寧に作業しているか。
方法:デザイン企画ポートフォリオ:50%
プレゼンテーション(制作物を含む)50%
尺度;情報、資料、素材を十分に集めたか。多様なデザインを考案し、十分に検討し、独創性で美的価値の高いものになっているか。繊維素材を比
較検討しているか。必要な染色実験等を試み、最良の結果をめざしたか。ポートフォリオおよびプレゼンにおいて、「伝わる」「印象に残る」工
夫がされているか。
使用教科書
なし。プリント資料を授業にて配付
参考文献等
授業内で紹介する。
履修条件
授業時間外に、復習、実制作の時間を充分確保しておくこと。
履修上の注意・備考・メッセージ
「Adobe Illustrator(R)クリエイター能力認定試験 スタンダード」受験必須(受験料6000円が必要です)(検定合否は成績に関係ありません
が、単位取得のために受験が必須です)
オフィスアワー・授業外での質問の方法
内海 金曜日3時間目。南館3F研究室
室田 金曜日6時間目。東館研究室。
276
4517
授業科目名
造形芸術基礎実習3【IP】
担当教員名
殿井 環
配当年次
1年
開講時期
後期
2
単位数
授業概要
建築やインテリアのデザインが実現に至るには、その源となる図面の存在が欠かせませんが、図面は設計者(デザイナー)がデザインにこめた意
図や意思を、施主や施工者をはじめとする計画に関わる人々に伝え、デザインの方向性を全体で共有しながら計画を牽引する重要な役割を果たしま
す。この授業では、実測と作図や、住宅作品の図面をトレースすることを通し、基本的な設計製図のルールを体得すると同時に、優れたデザイ
ンに欠かすことのできない寸法感覚を養うことを目的とします。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
ガイダンス・実測準備 /レクチャー
ガイダンス・実測準備 /レクチャー
図面についてのレクチャー・製図の基本的なルールの説明・実測及び作図の練習
図面についてのレクチャー・製図の基本的なルールの説明・実測及び作図の練習
作図完成
作図完成
作図完成
レポート課題
レポート課題
第2回
実測-1
実測-1
実測・作図1 トレーシングペーパー(下書き) 実測・作図1 トレーシングペーパー(下書き) 実測・作図1 トレーシングペーパー(下書き)完成
実測・作図1 トレーシングペーパー(下書き)完成
実測・作図1 トレーシングペーパー(下書き)完成
実測-1 課題制作
実測-1 課題制作
第3回
実測-2
実測-2
実測・作図 ケント紙に作図
実測・作図 ケント紙に作図
実測-2 課題制作
実測-2 課題制作
第4回
実測-3
実測-3
実測・作図 ケント紙に作図
実測・作図 ケント紙に作図
実測-3 課題制作
実測-3 課題制作
第5回
実測-4
実測-4
実測・作図 ケント紙に作図
実測・作図 ケント紙に作図
実測・作図 ケント紙に作図完成
実測・作図 ケント紙に作図完成
実測・作図 ケント紙に作図完成
実測-4 課題制作
実測-4 課題制作
第6回
トレース準備
トレース準備
トレースする住宅作品の解説・図面トレースのポイント説明と練習
トレースする住宅作品の解説・図面トレースのポイント説明と練習
図面トレース練習
図面トレース練習
図面トレース練習
トレース内容復習 課題制作
トレース内容復習 課題制作
第7回
住宅作品トレース-1
住宅作品トレース-1
平面図トレース
平面図トレース
住宅作品トレース-1 課題制作
住宅作品トレース-1 課題制作
第8回
住宅作品トレース-2
住宅作品トレース-2
平面図トレース
平面図トレース
住宅作品トレース-2 課題制作
住宅作品トレース-2 課題制作
第9回
住宅作品トレース-3
住宅作品トレース-3
平面図トレース
平面図トレース
住宅作品トレース-3 課題制作
住宅作品トレース-3 課題制作
第10回
住宅作品トレース-4
住宅作品トレース-4
断面図トレース
断面図トレース
住宅作品トレース-4 課題制作
住宅作品トレース-4 課題制作
第11回
住宅作品トレース-5
住宅作品トレース-5
断面図トレース
断面図トレース
立面図トレース
立面図トレース
立面図トレース
完成
完成
完成
住宅作品トレース-5 課題制作
住宅作品トレース-5 課題制作
第12回
住宅作品トレース-6
住宅作品トレース-6
断面図トレース
断面図トレース
立面図トレース
立面図トレース
立面図トレース
完成
完成
完成
住宅作品トレース-6 課題制作
住宅作品トレース-6 課題制作
第13回
住宅作品トレース-7
住宅作品トレース-7
図面仕上げ・模型制作
図面仕上げ・模型制作
住宅作品トレース-7 課題制作
住宅作品トレース-7 課題制作
第14回
住宅作品トレース-8
住宅作品トレース-8
図面仕上げ・模型制作
図面仕上げ・模型制作
住宅作品トレース-8 課題制作
住宅作品トレース-8 課題制作
第15回
住宅作品トレース-9
住宅作品トレース-9
図面提出・模型提出・作品講評
図面提出・模型提出・作品講評
住宅作品トレース-9 作品講評振り返り
住宅作品トレース-9 作品講評振り返り
授業形態・授業方法
演習を基本としておこない、場合によっては講義も行う。
養うべき力と到達目標
①専門的な力
インテリアプロダクト製図・表現の専門技術
・設計図書の作図能力、トレース、造形物の把握能力を習得することができる。
②問題解決力
インテリアプロダクトに関わる基礎造形技能
・計画性のある設計図書の作成と、基礎技術力の習得ができる。
277
4517
成績評価の観点と方法・尺度
課題の取組み60%(4%×15回):授業内および時間外学習の成果を評価
提出物40%
実測作図課題・住宅作品トレース課題の提出を受けて以下の内容を評価します
①基礎能力、および専門に関する知識と理解の評価観点
・設計製図の基本ルールに則って製図できているかどうか
②専門分野に関する技能の評価観点
・人に判り易く伝わる内容になっているか、図面として美しく製図できているかどうか
最低限図面として認識できるレベルに達していることを合格とします。
使用教科書
特に無し
参考文献等
特に無し
履修条件
原則として造形芸術学科インテリア・プロダクトデザインコース1年生のみ履修可能。
履修上の注意・備考・メッセージ
初めは人によって製図の速い遅いがあるものですが、休まず出席し、ひとつひとつの課題を丁寧に仕上げていくことで誰でも上達することができま
す。粘り強く取り組んでください。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業で知らせる
278
4521
授業科目名
造形芸術専門研究1【IP】
担当教員名
深水浩
配当年次
2年
開講時期
前期
単位数
2
授業概要
建築インテリアデザイン全般について理解を深めることを主目的とします。デザインに関わる諸施設の実施見学と分析結果を個人またはグループと
して発表。「デザイン」の現状をいくつかの事例に即して学ぶとともに、「デザインの広がり」を認識し、「デザインとは何か」についての多面
的に考察できるようになることが望まれます。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
オリエンテーション 授業目標の確認
オリエンテーション 授業目標の確認
本講義の概要説明、世の中における多様なデザインの紹介
本講義の概要説明、世の中における多様なデザインの紹介
復習
復習
第2回
デザイン実地調査1(大阪ステーションシティ)
デザイン実地調査1(大阪ステーションシティ)
大阪ステーションシティについてグループごとに特徴的なデザインの実地調査
大阪ステーションシティについてグループごとに特徴的なデザインの実地調査
大阪ステーションシティに関するデザイン調
大阪ステーションシティに関するデザイン調
査の整理
査の整理
第3回
デザイン実地調査2(グランフロント大阪))(第2回と同日連続で行います)
デザイン実地調査2(グランフロント大阪))(第2回と同日連続で行います)
グランフロント大阪についてグループごとに特徴的なデザインの実地調査
グランフロント大阪についてグループごとに特徴的なデザインの実地調査
グランフロント大阪に関するデザイン調査の整
グランフロント大阪に関するデザイン調査の整
理
理
第4回
デザインの分析と考察(大阪ステーションシティおよびグランフロント大阪)
デザインの分析と考察(大阪ステーションシティおよびグランフロント大阪)
調査場所から抽出・整理されたデザインに関する分析と考察
調査場所から抽出・整理されたデザインに関する分析と考察
パワーポイントにて発表用原稿を製作
パワーポイントにて発表用原稿を製作
パワーポイントにて発表用原稿を製作
発表へ向けて引き続き準備
発表へ向けて引き続き準備
第5回
大阪ステーションシティおよびグランフロント大阪に見られるデザインについ
大阪ステーションシティおよびグランフロント大阪に見られるデザインについ
て発表
て発表
て発表
グループごとに発表、講評
グループごとに発表、講評
グループごとに発表、講評
振り返り
振り返り
第6回
実地見学1(竹中大工道具館)
実地見学1(竹中大工道具館)
デザインの歴史:竹中大工道具館
デザインの歴史:竹中大工道具館
竹中大工道具館に関する見学結果の整理と分
竹中大工道具館に関する見学結果の整理と分
析、レポート作成
析、レポート作成
第7回
実地見学1(竹中大工道具館)(第6回と同日連続で行います)
実地見学1(竹中大工道具館)(第6回と同日連続で行います)
デザインの歴史:竹中大工道具館
デザインの歴史:竹中大工道具館
竹中大工道具館に関する見学結果の整理と分
竹中大工道具館に関する見学結果の整理と分
析、、レポート作成
析、、レポート作成
第8回
実地見学2(積水ハウス納得工房)
実地見学2(積水ハウス納得工房)
住まいとデザイン:積水ハウス納得工房
住まいとデザイン:積水ハウス納得工房
積水ハウス納得工房に関する見学結果の整
積水ハウス納得工房に関する見学結果の整
理と分析、レポート作成
理と分析、レポート作成
第9回
実地見学2(積水ハウス納得工房)(第8回と同日連続で行います)
実地見学2(積水ハウス納得工房)(第8回と同日連続で行います)
住まいとデザイン:積水ハウス納得工房
住まいとデザイン:積水ハウス納得工房
積水ハウス納得工房に関する見学結果の整
積水ハウス納得工房に関する見学結果の整
理と分析、レポート作成
理と分析、レポート作成
第10回
実地見学3(大阪くらしの今昔館)
実地見学3(大阪くらしの今昔館)
まちとデザイン:大阪くらしの今昔館
まちとデザイン:大阪くらしの今昔館
大阪くらしの今昔館に関する見学結果の整
大阪くらしの今昔館に関する見学結果の整
理と分析、レポート作成
理と分析、レポート作成
第11回
実地見学3(大阪くらしの今昔館)(第10回と同日連続で行います)
実地見学3(大阪くらしの今昔館)(第10回と同日連続で行います)
まちとデザイン:大阪くらしの今昔館
まちとデザイン:大阪くらしの今昔館
大阪くらしの今昔館に関する見学結果の整
大阪くらしの今昔館に関する見学結果の整
理と分析、レポート作成
理と分析、レポート作成
第12回
実地見学4(デザイン事務所)
実地見学4(デザイン事務所)
デザインの現場:デザイン事務所の見学
デザインの現場:デザイン事務所の見学
デザイン事務所の見学を踏まえて見学結果の整
デザイン事務所の見学を踏まえて見学結果の整
理と分析、レポート作成
理と分析、レポート作成
第13回
実地見学4(デザイン事務所)(第12回と同日連続で行います)
実地見学4(デザイン事務所)(第12回と同日連続で行います)
デザインの現場:デザイン事務所の見学
デザインの現場:デザイン事務所の見学
デザイン事務所の見学を踏まえて見学結果の整
デザイン事務所の見学を踏まえて見学結果の整
理と分析、レポート作成
理と分析、レポート作成
第14回
実地見学1~4に関してデザインの分析と考察
実地見学1~4に関してデザインの分析と考察
実地見学1~4を踏まえて、デザインのあり方について考察
実地見学1~4を踏まえて、デザインのあり方について考察
発表用パワーポイント作成
発表用パワーポイント作成
発表用パワーポイント作成
各実地見学結果を包括的に分析・考察
各実地見学結果を包括的に分析・考察
発表に向けて引き続き準備
発表に向けて引き続き準備
第15回
デザインの現状とそのあり方について最終発表
デザインの現状とそのあり方について最終発表
一人ずつ個別に発表
一人ずつ個別に発表
全体の振り返り
全体の振り返り
授業形態・授業方法
講義・実習。また学外施設への見学を行います。
養うべき力と到達目標
1.専門的な力 インテリア・プロダクトデザインの思考を深めていく上で基礎となる、デザイン事例について調査し報告することができる。
・文章表現力:簡潔に要点をまとめ、伝えることができる。
・伝える能力:聞き手の理解を確かめながら、対話を進めることができる。
2課題発見力
・情報収集力:必要な情報を判断し、収集することができる。
・分析力:情報を整理し、その関係性や本質を明らかにできる。
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
実施見学、実施調査における態度・姿勢(20%)
分析考察における態度・姿勢(20%)
発表内容の出来(60%)
上記の評価の観点にもとづいて、総合評価が60%を超えた場合に合格とする。
使用教科書
なし
279
4521
参考文献等
適宜紹介する
履修条件
特になし
履修上の注意・備考・メッセージ
グループ発表については、グループ内での分担を明確にし、各自が責任感を持つこと。
施設見学においては、一般の方々の迷惑とならないように配慮すること。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
木曜(12:20-13:00)、場所は環境デザイン研究室(東館2階)。授業の前後にも質問に応じる。
280
4522
授業科目名
造形芸術専門研究1【TF】1年
担当教員名
福西由美子
配当年次
1年
開講時期
前期
2
単位数
授業概要
服を制作する上での縫い方の基礎とミシン、ロックミシンの操作方法の習得。服の種類、アイテムの種類、衿、袖のディテールについての名称
等の基礎知識の習得
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
1
授業ガイダンス、服を知る
授業ガイダンス、服を知る
服とは何かを学ぶ。
服とは何かを学ぶ。
各自の着用する服を見直す。
各自の着用する服を見直す。
2
人体について学ぶ
人体について学ぶ
ヌードプロポーションのドローイング
ヌードプロポーションのドローイング
各自、ドローイングの練習
各自、ドローイングの練習
3
人体を描く
人体を描く
ヌードプロポーションのドローイングからの展開
ヌードプロポーションのドローイングからの展開
ドローイングの枚数をこなす。
ドローイングの枚数をこなす。
4
立体的考え方
立体的考え方
トルソーを用い、身頃、ダーツの関係をパターン面から学ぶ
トルソーを用い、身頃、ダーツの関係をパターン面から学ぶ
授業の復習
授業の復習
5
立体的な展開
立体的な展開
トルソーを用い、身頃、ダーツの関係をパターン面から学ぶ
トルソーを用い、身頃、ダーツの関係をパターン面から学ぶ
パターンの基礎の復習
パターンの基礎の復習
6
服の種類、アイテムの種類を学ぶ
服の種類、アイテムの種類を学ぶ
スカート、パンツ、シャツ、ジャケット、ワンピース、ドレスなどについて
スカート、パンツ、シャツ、ジャケット、ワンピース、ドレスなどについて
各自の服を観察し授業の復習を行う
各自の服を観察し授業の復習を行う
7
服のディテール
服のディテール
衿、袖、のディテールについての名称、基礎知識を学ぶ。
衿、袖、のディテールについての名称、基礎知識を学ぶ。
各自の服を観察し授業の復習を行う
各自の服を観察し授業の復習を行う
8
服のディテールからの展開
服のディテールからの展開
衿、袖、のディテールについての名称、基礎知識を学び、実際に制作へ入る。
衿、袖、のディテールについての名称、基礎知識を学び、実際に制作へ入る。
パターンを復習
パターンを復習
9
服のディテールを制作
服のディテールを制作
服を縫製する上での縫い方の基礎を学ぶ。
服を縫製する上での縫い方の基礎を学ぶ。
縫い方の復習
縫い方の復習
10
ミシンの操作方法を学ぶ
ミシンの操作方法を学ぶ
服を縫製する上での縫い方の基礎として大学に設置されている工業ミシンを使
服を縫製する上での縫い方の基礎として大学に設置されている工業ミシンを使
用する。
用する。
用する。
ミシンの使い方の復習
ミシンの使い方の復習
11
ミシンの操作方法を学び応用する
ミシンの操作方法を学び応用する
服を縫製する上での縫い方の基礎として大学に設置されている工業ミシンを使
服を縫製する上での縫い方の基礎として大学に設置されている工業ミシンを使
用し、服のパーツを制作する。
用し、服のパーツを制作する。
用し、服のパーツを制作する。
ミシンの使い方の復習からパーツの制作の復習
ミシンの使い方の復習からパーツの制作の復習
12
ロックミシンの操作方法を学ぶ
ロックミシンの操作方法を学ぶ
服を縫製する上での縫い方の基礎として大学に設置されているロックミシンを使
服を縫製する上での縫い方の基礎として大学に設置されているロックミシンを使
用する。
用する。
用する。
ロックミシンの使い方の復習
ロックミシンの使い方の復習
13
ロックミシンの操作方法を学び応用する
ロックミシンの操作方法を学び応用する
服を縫製する上での縫い方の基礎として大学に設置されているロックミシンを使
服を縫製する上での縫い方の基礎として大学に設置されているロックミシンを使
用し、服のパーツを制作する。
用し、服のパーツを制作する。
用し、服のパーツを制作する。
ロックミシンの練習
ロックミシンの練習
14
まとめとしての制作
まとめとしての制作
これまで学んだ制作方法をまとめて、各自のアイデアとともに制作する
これまで学んだ制作方法をまとめて、各自のアイデアとともに制作する
次の授業へ向けての制作
次の授業へ向けての制作
15
15
合評//プレゼンテーション
合評//プレゼンテーション
提出物の確認
提出物の確認
授業形態・授業方法
実習
ミシン、ロックミシンの作業を主体とし、服のパーツ/ディテールを作成しながら基礎知識を学ぶ。
養うべき力と到達目標
専門的な力
①専門知識
ファッションを形にする為の縫製能力、知識
②専門技能
創造力:創造する意義を理解し、制作にのぞむことができる。
表現力・技術力 立体的にものを見て考えることのできる技術と表現力の習得を目指す。
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる
ミシン、ロックミシンが一人で使いこなせるかを授業内での制作物の仕上げ(20%)と服のアイテム、袖、衿の制作物(80%)で評価する。
服のパーツが理解できているか判断する。
上記の評価の観点にもとづき、総合評価が60%を超えた場合に合格とする。
使用教科書
『文化ファッション体系 服飾造形講座Ⅰ 服飾造形の基礎』
『誌上・パターン塾Vol.1トップス編』
281
4522
参考文献等
ミシンの取り扱い説明書を授業時に閲覧
履修条件
必ず授業に出席し、積極的にミシンを活用すること。
履修上の注意・備考・メッセージ
授業外でのミシンの使用に関しては、研究室での使用願いを貰うこと。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業終了後に行います。
282
4523
授業科目名
造形芸術専門研究1【TF】2年
担当教員名
福西由美子
配当年次
2年
開講時期
後期
単位数
2
授業概要
服のイメージを平面から立体に表現する事を主とし、パターン展開から作品制作へと展開する。
演習5と連動しスカート、ワンピースの制作を行う。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
1
パターンメイキングについての導入、ガイダンス
パターンメイキングについての導入、ガイダンス
パターンメイキングについての解説から基礎縫を学ぶ。
パターンメイキングについての解説から基礎縫を学ぶ。
基礎縫いの復習
基礎縫いの復習
2
身頃の原型について
身頃の原型について
立体を平面に置換える方法、身頃の原型の作りかたを学ぶ。
立体を平面に置換える方法、身頃の原型の作りかたを学ぶ。
人体の測定、原型への数値展開を行っておく。
人体の測定、原型への数値展開を行っておく。
3
身頃の原型制作
身頃の原型制作
測定した数値を元に、原型を制作していく。
測定した数値を元に、原型を制作していく。
製図をしあげておく
製図をしあげておく
4
ダーツの作りかた
ダーツの作りかた
ダーツの効果、意味を知り制作方法の導入を行う
ダーツの効果、意味を知り制作方法の導入を行う
身の回りの衣服を観察しダーツの箇所を確認す
身の回りの衣服を観察しダーツの箇所を確認す
る
る
5
ダーツの制作
ダーツの制作
実際にペーパー、シーチングにてダーツを制作。
実際にペーパー、シーチングにてダーツを制作。
ダーツの作りかたの復習。
ダーツの作りかたの復習。
6
スカートの制作導入
スカートの制作導入
実習6で制作したテキスタイルを用いての制作に入る。
実習6で制作したテキスタイルを用いての制作に入る。
スカートについての知識、制作についての導入。
スカートについての知識、制作についての導入。
スカートについての知識、制作についての導入。
スカートについての知識の復習、各自のテキス
スカートについての知識の復習、各自のテキス
タイルの完成。
タイルの完成。
7
スカートの原型制作
スカートの原型制作
各自のサイズに合わせての原型制作
各自のサイズに合わせての原型制作
原型をしあげておく
原型をしあげておく
8
スカート制作(シーチングを用いて)
スカート制作(シーチングを用いて)
原型をもとに、シーチングを用い形をトレースし始める
原型をもとに、シーチングを用い形をトレースし始める
原型からトレースを仕上げておく。
原型からトレースを仕上げておく。
9
スカートの制作(カッティング)
スカートの制作(カッティング)
シーチングを原型に合わせてカットしていく
シーチングを原型に合わせてカットしていく
カッティングを終了させておく
カッティングを終了させておく
10
スカートの制作(仮縫い)
スカートの制作(仮縫い)
カッティングしたシーチングを組み合わせ仮縫いする(トワル制作)
カッティングしたシーチングを組み合わせ仮縫いする(トワル制作)
トワルを完成させる。
トワルを完成させる。
あわせて、オリジナルのテキスタイルのカッ
あわせて、オリジナルのテキスタイルのカッ
トを済ませておく。
トを済ませておく。
11
スカートの制作(縫製)
スカートの制作(縫製)
オリジナルのテキスタイルを用いてスカートの制作に入る。
オリジナルのテキスタイルを用いてスカートの制作に入る。
仮組、仮縫いを済ませておく。
仮組、仮縫いを済ませておく。
12
フレアー展開
フレアー展開
スカートへのフレアー展開について学ぶ。
スカートへのフレアー展開について学ぶ。
スカートの制作もあわせて進行。
スカートの制作もあわせて進行。
スカートの制作もあわせて進行。
フレアーの展開についての復習
フレアーの展開についての復習
13
身頃のフレアー展開
身頃のフレアー展開
身頃のフレアー展開についての導入
身頃のフレアー展開についての導入
スカート制作の進行
スカート制作の進行
スカート制作の進行
製図の復習
製図の復習
14
スカートのフレア展開、スカートの仕上げ
スカートのフレア展開、スカートの仕上げ
新たなテキスタイルでフレアー展開を用いたスカート制作を前提とする。
新たなテキスタイルでフレアー展開を用いたスカート制作を前提とする。
新たなテキスタイルの完成。スカート制作の進
新たなテキスタイルの完成。スカート制作の進
行。
行。
15
作品完成、講評
作品完成、講評
作品の総仕上げと作品講評を行う。
作品の総仕上げと作品講評を行う。
授業内容をファイルにまとめ提出
授業内容をファイルにまとめ提出
授業形態・授業方法
実習
養うべき力と到達目標
専門的な力
①専門知識、および専門に関する知識と理解
ファッションを形にする為の縫製能力、知識
②その他:創造的発想力
創造する意義を理解し、制作にのぞむことができる。
立体的にものを見て考えることのできる技術と表現力の習得を目指す。
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる
服のパーツが理解できており、スカートのパターン(2種類)ダーツ、フレアのサンプルの完成度(20%)と提出物(スカート1、フレアスカー
ト2)(80%)で評価する。
上記の評価の観点にもとづき、総合評価が60%を超えた場合に合格とする。
使用教科書
『文化ファッション体系 服飾造形講座Ⅰ 服飾造形の基礎』
『誌上・パターン塾Vol.1トップス編』 『誌上・パターン塾vol.2スカート編』
283
4523
参考文献等
授業内で提示
履修条件
積み重ねる授業なので欠席の無いように。
履修上の注意・備考・メッセージ
イメージをたくさん持って、授業に挑み形にすることを学びます。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業後に研究室にて対応
284
4526
授業科目名
造形芸術専門研究2【TF】
担当教員名
水野摩利枝
配当年次
2年
開講時期
後期
2
単位数
授業概要
「惹かれるデザイン」
環境デザインを学ぶにあたり、社会においてデザインとはどのような位置づけにあり、一体自分は何に興味があるのかを実際に赴き、そこにある建
築・アート・プロダクトに触れ自分自身がこれからどのようにデザインと関わっていくかを探ります。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
ガイダンス・第1課題
ガイダンス・第1課題
授業についての目的と課題についての説明。
授業についての目的と課題についての説明。
見学先についてのリサーチ
見学先についてのリサーチ
第2回
京都寿ビルディングから国立博物館
京都寿ビルディングから国立博物館
実際に現地へ赴き自身の惹かれる物を探し調査する。
実際に現地へ赴き自身の惹かれる物を探し調査する。
3回目授業とまとめて2コマ連続の実施とします。
3回目授業とまとめて2コマ連続の実施とします。
3回目授業とまとめて2コマ連続の実施とします。
資料のファイリング。
資料のファイリング。
(京都在住の学生は、見学先を個別に何
(京都在住の学生は、見学先を個別に何
度も訪ねて良い。)
度も訪ねて良い。)
第3回
京都寿ビルディングから国立博物館
京都寿ビルディングから国立博物館
実際に現地へ赴き自身の惹かれる物を探し調査する。
実際に現地へ赴き自身の惹かれる物を探し調査する。
2回目の授業日に2コマ連続で実施します
2回目の授業日に2コマ連続で実施します
2回目の授業日に2コマ連続で実施します
不足する資料の収集。
不足する資料の収集。
(京都在住の学生は、見学先を個別に何
(京都在住の学生は、見学先を個別に何
度も訪ねて良い。)
度も訪ねて良い。)
第4回
惹かれるデザインのテーマ決定
惹かれるデザインのテーマ決定
見学での記録を整理し、ミーティング、意見交換から各自のテーマを絞り込みま
見学での記録を整理し、ミーティング、意見交換から各自のテーマを絞り込みま
す。
す。
す。
リサーチBOOK制作進行
リサーチBOOK制作進行
第5回
神戸KIITO見学
神戸KIITO見学
神戸デザインセンターに見学、実習体験を行う。
神戸デザインセンターに見学、実習体験を行う。
6回目の授業とまとめて2コマ連続の授業となります
6回目の授業とまとめて2コマ連続の授業となります
6回目の授業とまとめて2コマ連続の授業となります
資料のファイリング
資料のファイリング
第6回
神戸KIITO見学
神戸KIITO見学
神戸デザインセンターにて見学、実習体験、学芸課の方からレクチャーを受ける
神戸デザインセンターにて見学、実習体験、学芸課の方からレクチャーを受ける
資料のファイリングとKIITOに関するレポート作
資料のファイリングとKIITOに関するレポート作
成
成
5回目の授業とまとめて2コマ連続の授業とな
5回目の授業とまとめて2コマ連続の授業とな
ります。
ります。
第7回
惹かれるデザインについての発表
惹かれるデザインについての発表
掘り下げた経過を発表。
掘り下げた経過を発表。
各自の方向性の修正含め、リサーチブック等か
各自の方向性の修正含め、リサーチブック等か
ら検討する
ら検討する
第8回
デザインマップの制作
デザインマップの制作
各自の惹かれるデザインとは何かをデザインマップを作成し、テーマ/ワードと
各自の惹かれるデザインとは何かをデザインマップを作成し、テーマ/ワードと
して確実なものにしていく
して確実なものにしていく
して確実なものにしていく
資料整理からマップ仕上げ
資料整理からマップ仕上げ
第9回
西陣染工への見学
西陣染工への見学
繊維製品の元となる糸染の現場を見学。
繊維製品の元となる糸染の現場を見学。
デザインに至る前の段階であるが、実際のデザインとは素材製造の段階か
デザインに至る前の段階であるが、実際のデザインとは素材製造の段階か
デザインに至る前の段階であるが、実際のデザインとは素材製造の段階か
ら決まっている事を学ぶ。
ら決まっている事を学ぶ。
ら決まっている事を学ぶ。
レポート作成
レポート作成
第10回
各自のテーマから具体的なデザインへの展開
各自のテーマから具体的なデザインへの展開
自身の惹かれる物を新たな視点から考えテーマを展開。
自身の惹かれる物を新たな視点から考えテーマを展開。
素材、用途を検討し自身のオリジナル作品を制作。
素材、用途を検討し自身のオリジナル作品を制作。
素材、用途を検討し自身のオリジナル作品を制作。
制作の進行
制作の進行
第11回
オリジナル作品の制作
オリジナル作品の制作
テキスタイル/ファッションデザインとしてのオリジナル作品への展開
テキスタイル/ファッションデザインとしてのオリジナル作品への展開
制作作業の続行
制作作業の続行
第12回
京都 馬場染工への見学
京都 馬場染工への見学
テキスタイルプリントの現場の見学
テキスタイルプリントの現場の見学
13回目授業とあわせ連続2コマ実施します
13回目授業とあわせ連続2コマ実施します
13回目授業とあわせ連続2コマ実施します
レポート準備
レポート準備
第13回
京都 馬場染工への見学
京都 馬場染工への見学
テキスタイルプリントの現場の見学
テキスタイルプリントの現場の見学
12回目授業とあわせて連続2コマ実施します。
12回目授業とあわせて連続2コマ実施します。
12回目授業とあわせて連続2コマ実施します。
レポートの進行
レポートの進行
第14回
オリジナル作品の制作とプレゼン準備
オリジナル作品の制作とプレゼン準備
課題をまとめ発表に備える。
課題をまとめ発表に備える。
制作とリサーチブックのまとめ
制作とリサーチブックのまとめ
第15回
発表および講評
発表および講評
作品発表/プレゼンテーションと講評を行う
作品発表/プレゼンテーションと講評を行う
提出物の管理
提出物の管理
授業形態・授業方法
演習
養うべき力と到達目標
①専門的な力
デザインに関する基礎的知識:現在のデザインの潮流についての基本的知識を習得する
②学びあう力
聞く能力:話し手の言葉を理解し、同時に話し手の言葉を引き出すことができる
伝える能力:聞き手の理解を確かめながら対話や発表を進めることができる
②筋道を立てる力
情報取集力:必要な情報を判断し、収集することができる
分析力:情報を整理し、その関係性や本質を明らかにできる
285
4526
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる
授業内課題:60%、理解度(デザインマップ、エスキースの仕上がりから判断):30%、授業姿勢:10%
授業内での提出課題(レポート、デザイン画)、課題発表のプレゼンテーション、リサーチブックを総合し、上記のパーセントで授業担当者が評
価する。
使用教科書
なし
参考文献等
授業中に適宜紹介する
履修条件
学外見学が含まれますので、集中授業のような形式になります。
1回の学外見学につき、2コマ分を使用することがありますので、最初の授業でのスケジュールの確認をし、研究室からのメールを受け取れる状
況にしておく事。
履修上の注意・備考・メッセージ
必ず毎回リサーチBOOKは持ってきてください。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
質問は授業前後に受け付けます。
出講日以外に質問があればメールにて受け付けます。
[email protected]
286
4527
授業科目名
造形芸術専門研究2【IP】
担当教員名
足立善彦
配当年次
2年
開講時期
後期
単位数
2
授業概要
デザインした形状・機能を具体的な製品にするには素材理解が必要となる。
建築・インテリア・プロダクト分野を基盤に据え素材の種類や特性を学び、実際の事例調査、素材分析に加え環境配慮、最新の材料開発に関する内
容も含めデザインに必要な素材理解を深める。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
授業ガイダンス、有機材料の種類と特性(講義)
授業ガイダンス、有機材料の種類と特性(講義)
プラスチック材料の種類と特性1
プラスチック材料の種類と特性1
素材の種類、特性の理解
素材の種類、特性の理解
素材の種類、特性の理解
復習 有機材料の種類と特性
復習 有機材料の種類と特性
第2回
素材の種類、特性の理解(講義)(講義)
素材の種類、特性の理解(講義)(講義)
プラスチック材料の種類と特性2
プラスチック材料の種類と特性2
素材の分類とポジショニング
素材の分類とポジショニング
素材の分類とポジショニング
復習 素材の種類、特性
復習 素材の種類、特性
第3回
有機材料の種類と特性1(講義)
有機材料の種類と特性1(講義)
プラスチック材料の表面加工
プラスチック材料の表面加工
表面処理技術、印刷の理解
表面処理技術、印刷の理解
表面処理技術、印刷の理解
復習 有機材料の種類と特性1
復習 有機材料の種類と特性1
第4回
有機材料の種類と特性2(講義)
有機材料の種類と特性2(講義)
プラスチック材料の設計・成形加工
プラスチック材料の設計・成形加工
加工法の種類と特性の理解
加工法の種類と特性の理解
加工法の種類と特性の理解
復習 有機材料の種類と特性2
復習 有機材料の種類と特性2
第5回
木材・木質材料の種類と特性(講義)
木材・木質材料の種類と特性(講義)
木材・木質材料の種類と特性
木材・木質材料の種類と特性
素材の種類、特性の理解
素材の種類、特性の理解
素材の種類、特性の理解
復習 木材・木質材料の種類と特性
復習 木材・木質材料の種類と特性
第6回
無機材料の種類と特性1(講義)
無機材料の種類と特性1(講義)
金属材料の種類と特性
金属材料の種類と特性
素材の種類、特性の理解
素材の種類、特性の理解
素材の種類、特性の理解
復習 無機材料の種類と特性1
復習 無機材料の種類と特性1
第7回
無機材料の種類と特性2(講義)
無機材料の種類と特性2(講義)
非鉄金属材料の種類と特性
非鉄金属材料の種類と特性
素材の種類、特性の理解
素材の種類、特性の理解
素材の種類、特性の理解
復習 無機材料の種類と特性2
復習 無機材料の種類と特性2
第8回
無機材料の種類と特性3(講義)
無機材料の種類と特性3(講義)
セラミック・ガラス材料の種類と特性
セラミック・ガラス材料の種類と特性
素材の種類、特性の理解
素材の種類、特性の理解
素材の種類、特性の理解
復習 無機材料の種類と特性3
復習 無機材料の種類と特性3
第9回
先端材料と材料利用の動向1(講義)
先端材料と材料利用の動向1(講義)
機能の効率化、環境負荷低減等の技術の動向
機能の効率化、環境負荷低減等の技術の動向
素材の種類、特性の理解
素材の種類、特性の理解
素材の種類、特性の理解
復習 先端材料と材料利用の動向1
復習 先端材料と材料利用の動向1
第10回
先端材料と材料利用の動向2(講義)
先端材料と材料利用の動向2(講義)
材料関連技術の動向と方向性
材料関連技術の動向と方向性
受講内容の理解
受講内容の理解
受講内容の理解
復習 先端材料と材料利用の動向2
復習 先端材料と材料利用の動向2
第11回
資源環境と環境マネジメント(講義)
資源環境と環境マネジメント(講義)
資源環境と環境マネジメント
資源環境と環境マネジメント
環境対策、技術の理解
環境対策、技術の理解
環境対策、技術の理解
復習 資源環境と環境マネジメント
復習 資源環境と環境マネジメント
第12回
素材ポジショニング法(講義)
素材ポジショニング法(講義)
素材の特性、用途別の分類法
素材の特性、用途別の分類法
受講内容の理解
受講内容の理解
受講内容の理解
復習 素材ポジショニング法
復習 素材ポジショニング法
第13回
建築・インテリア・プロダクト素材研究1(講義)
建築・インテリア・プロダクト素材研究1(講義)
素材利用の実際の理解(実際の建築・インテリア・プロダクト分野の素材考察)
素材利用の実際の理解(実際の建築・インテリア・プロダクト分野の素材考察)
調査、分析、考察レポート
調査、分析、考察レポート
調査、分析、考察レポート
復習 建築・インテリア・プロダクト素材研
復習 建築・インテリア・プロダクト素材研
究1
究1
第14回
建築・インテリア・プロダクト素材研究2(講義)
建築・インテリア・プロダクト素材研究2(講義)
素材利用の実際の理解(実際の建築・インテリア・プロダクト分野の素材考察)
素材利用の実際の理解(実際の建築・インテリア・プロダクト分野の素材考察)
調査、分析、考察レポート
調査、分析、考察レポート
調査、分析、考察レポート
復習 建築・インテリア・プロダクト素材研
復習 建築・インテリア・プロダクト素材研
究2
究2
第15回
建築・インテリア・プロダクト素材まとめ(講義)
建築・インテリア・プロダクト素材まとめ(講義)
建築・インテリア・プロダクト分野の素材考察とポジショニング)
建築・インテリア・プロダクト分野の素材考察とポジショニング)
素材分析とポジショニング、レポート
素材分析とポジショニング、レポート
素材分析とポジショニング、レポート
復習 建築・インテリア・プロダクト素材まと
復習 建築・インテリア・プロダクト素材まと
め
め
授業形態・授業方法
講義が中心となりますが、当授業はインテリアやプロダクトに関する素材を学ぶ授業である為、実際の素材に触れたりディスカッションしたりとア
クティブな授業である。
講義内容によって小レポートの提出を求めることもあります。
287
4527
養うべき力と到達目標
専門的な力
①インテリアプロダクト制作・施工の専門知識
インテリアやプロダクトの専門技能に関する素材を学ぶことができる。
自ら動く力
②インテリアプロダクト設計・デザインの専門知識
専門的な素材に対する知識を好奇心を持って習得することができる。
成績評価の観点と方法・尺度
・課題の取組み(15回×4%)60%:授業内および時間外学習の成果を評価
・提出物 40%:独自性・理解度を評価
※決められた提出物が期限内に提出しない場合は成績評価を行わない。
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
使用教科書
特に無し
参考文献等
授業時に適宜紹介する。
履修条件
原則として造形芸術学科インテリア・プロダクトデザインコース2年生のみ履修可能。
履修上の注意・備考・メッセージ
授業中の居眠り、雑談、途中退席、電話応対などは厳禁
各課題は締切りを厳守し、要求された内容をすべて提出すること。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業で知らせる
288
4531
授業科目名
環境デザイン専門研究3【TF】【IP】
担当教員名
林圭太
配当年次
3年
開講時期
前期
単位数
2
授業概要
自身が制作してきた建築、インテリア、テキスタイル、ファッションなどの作品のポートフォリオを完成させる。作品を実社会の専門的な要
求に従って、整理、構成、まとめる。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
ガイダンス
ガイダンス
ポートフォリオ制作講義
ポートフォリオ制作講義
自身の興味あるデザイナー、作家の作品
自身の興味あるデザイナー、作家の作品
集を集めておく
集を集めておく
第2回
画像処理テクニック1
画像処理テクニック1
使用作品の準備 設計・製図①
使用作品の準備 設計・製図①
さまざまな画像形式について調べておく
さまざまな画像形式について調べておく
第3回
画像処理テクニック2
画像処理テクニック2
使用作品の準備 設計・製図②
使用作品の準備 設計・製図②
画像解像度の操作による出力の違いを確認して
画像解像度の操作による出力の違いを確認して
おく
おく
第4回
画像処理テクニック3
画像処理テクニック3
使用作品の準備 設計・製図③
使用作品の準備 設計・製図③
デジタルカメラにて、露出やゲインの異な
デジタルカメラにて、露出やゲインの異な
る同じ画像を用意する
る同じ画像を用意する
第5回
レイアウト術1
レイアウト術1
使用作品の準備 設計・製図④
使用作品の準備 設計・製図④
レイアウトに注目して、雑誌や図録などを見
レイアウトに注目して、雑誌や図録などを見
直しておく
直しておく
第6回
レイアウト術2
レイアウト術2
使用作品の準備 設計・製図⑤
使用作品の準備 設計・製図⑤
レイアウトに注目して、雑誌や図録などを見
レイアウトに注目して、雑誌や図録などを見
直しておく
直しておく
第7回
レイアウト術3
レイアウト術3
使用作品の準備 設計・製図⑥
使用作品の準備 設計・製図⑥
レイアウトに注目して、雑誌や図録などを見
レイアウトに注目して、雑誌や図録などを見
直しておく
直しておく
第8回
レイアウト術4
レイアウト術4
使用作品の準備 設計・製図⑦
使用作品の準備 設計・製図⑦
レイアウトに注目して、雑誌や図録などを見
レイアウトに注目して、雑誌や図録などを見
直しておく
直しておく
第9回
ポートフォリオ制作課題のための準備1
ポートフォリオ制作課題のための準備1
使用作品の準備 設計・製図⑧
使用作品の準備 設計・製図⑧
自身の作品の記録画像を撮影し、キャプショ
自身の作品の記録画像を撮影し、キャプショ
ン情報を整理する
ン情報を整理する
第10回
ポートフォリオ制作課題のための準備2
ポートフォリオ制作課題のための準備2
使用作品の準備 設計・製図⑨
使用作品の準備 設計・製図⑨
自身の作品の記録画像を撮影し、キャプショ
自身の作品の記録画像を撮影し、キャプショ
ン情報を整理する
ン情報を整理する
第11回
学期末制作課題1
学期末制作課題1
ポートフォリオ作品制作①
ポートフォリオ作品制作①
授業時間で足りない時間があれば任意に設
授業時間で足りない時間があれば任意に設
定し制作を進める
定し制作を進める
第12回
学期末制作課題2
学期末制作課題2
ポートフォリオ作品制作②
ポートフォリオ作品制作②
授業時間で足りない時間があれば任意に設
授業時間で足りない時間があれば任意に設
定し制作を進める
定し制作を進める
第13回
学期末制作課題3
学期末制作課題3
ポートフォリオ作品制作③
ポートフォリオ作品制作③
授業時間で足りない時間があれば任意に設
授業時間で足りない時間があれば任意に設
定し制作を進める
定し制作を進める
第14回
学期末制作課題4
学期末制作課題4
ポートフォリオ作品制作④
ポートフォリオ作品制作④
授業時間で足りない時間があれば任意に設
授業時間で足りない時間があれば任意に設
定し制作を進める
定し制作を進める
第15回
ポートフォリオ作品発表と講評
ポートフォリオ作品発表と講評
プレゼンテーション、講評
プレゼンテーション、講評
授業形態・授業方法
演習
養うべき力と到達目標
1. 基礎的能力、および専門に関する知識と理解
・アプリケーションの基本を完全に習得し、使いこなすことができる
2.専門分野に関する技能
・情報伝達力:必要な情報を整理し、わかりやすく伝達することができる
・技術力:技術に即して、デザインを実現できる
・構成力:自身の興味の範囲や作品傾向を再確認し、インデックス化、カテゴライズすることができる
成績評価の観点と方法・尺度
評価方法
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる
ソフトウェアの基本操作技術の習熟度 40%
授業内課題40%
受講状況20%
ソフトウェアの習熟度については、一人で使いこなせるかを授業内での観察と提出物で評価する。
創造的発想力については、デザイン画課題によって判断する。
上記の評価の観点にもとづき、総合評価が60%を超えた場合に合格とする。
●毎回の授業内課題 授業内練習課題:30点、学期末課題(ポートフォリオ制作):70点
・授業内の課題は、イラストレータ、Photoshopの機能を用い、ポートフォリオページを作成していきます。
その都度の新しい機能を効果的に使用し、構成ページができているかを判断します。
289
4531
使用教科書
無し
参考文献等
WEBサイト:MDN DESIGN INTERACTIVE
http://www.mdn.co.jp/di/
履修条件
Macintoshの基礎的操作ができること、また、ポートフォリオをまとめるための自身の作品を5点以上有していること
履修上の注意・備考・メッセージ
授業ごとにポートフォリオのページが積み上がりますので、欠席しないこと。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業終了後、対応します。
290
4536
授業科目名
造形芸術専門演習1【TF】
担当教員名
大手裕子/水野摩利枝
配当年次
1年
開講時期
後期
2
単位数
授業概要
身の回りで用いられるテキスタイルをリサーチし、各自のテーマに合わせデザインを行う。
実際に可能なテキスタイルのサンプルを制作し、染織に関わる知識を学び、技術を習得する。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
授業ガイダンス テキスタイルのリサーチ(講義)
授業ガイダンス テキスタイルのリサーチ(講義)
身の回りの様々なテキスタイルを持ち寄り、素材や制作、製造工程について分
身の回りの様々なテキスタイルを持ち寄り、素材や制作、製造工程について分
析、習得します。
析、習得します。
析、習得します。
講義内容・配布プリントの復習
講義内容・配布プリントの復習
第2回
リサーチ結果に基づいた、各自のデザインテーマの設定
リサーチ結果に基づいた、各自のデザインテーマの設定
各自のテキスタイルリサーチをファイルなどに集積し、そこから抽出したイメー
各自のテキスタイルリサーチをファイルなどに集積し、そこから抽出したイメー
ジやアイディアを元に自分が作りたいテキスタイルのテーマなどを絞り込んでい
ジやアイディアを元に自分が作りたいテキスタイルのテーマなどを絞り込んでい
ジやアイディアを元に自分が作りたいテキスタイルのテーマなどを絞り込んでい
きます。
きます。
きます。
リサーチブックの作成
リサーチブックの作成
第3回
各自のテーマにあわせた、テキスタイルデザインの作成
各自のテーマにあわせた、テキスタイルデザインの作成
リサーチブックを元にアイディアをまとめ、デザイン化していきます。
リサーチブックを元にアイディアをまとめ、デザイン化していきます。
デザインを作る
デザインを作る
第4回
スクリーンプリントを用いたテキスタイルデザイン基礎①
スクリーンプリントを用いたテキスタイルデザイン基礎①
綿布にバインダーを用いてプリントする工程を習得します。
綿布にバインダーを用いてプリントする工程を習得します。
実験データのまとめ
実験データのまとめ
第5回
スクリーンプリント基礎②
スクリーンプリント基礎②
染料プリント、箔プリントの工程を習得します。
染料プリント、箔プリントの工程を習得します。
デザインの検討
デザインの検討
第6回
スクリーンプリント基礎③
スクリーンプリント基礎③
発泡プリント、オパール加工の工程を習得します。
発泡プリント、オパール加工の工程を習得します。
版下制作
版下制作
第7回
プリント作品制作①
プリント作品制作①
製版、プリントデモ デザインの作成及び色計画(各2版)、版下(モノクロ図
製版、プリントデモ デザインの作成及び色計画(各2版)、版下(モノクロ図
案)の作成等を行います。
案)の作成等を行います。
案)の作成等を行います。
サンプル制作
サンプル制作
第8回
プリント作品制作②
プリント作品制作②
プリント作業を行います。
プリント作業を行います。
制作
制作
第9回
プリント作品制作③
プリント作品制作③
プリント仕上げ
プリント仕上げ
制作
制作
第10回
染色実験①
染色実験①
直接染料による染色の知識と工程を学びます。
直接染料による染色の知識と工程を学びます。
サンプルのまとめ
サンプルのまとめ
第11回
染色実験②
染色実験②
反応性染料、酸性染料による染色の知識と工程について学びます。
反応性染料、酸性染料による染色の知識と工程について学びます。
サンプルのまとめ
サンプルのまとめ
第12回
織り技法の基礎知識と基礎織り体験
織り技法の基礎知識と基礎織り体験
織りについての基礎知識、3限組織の織り方の体験を行います。
織りについての基礎知識、3限組織の織り方の体験を行います。
機かけ作業の完成
機かけ作業の完成
第13回
織のデザインと小作品制作①
織のデザインと小作品制作①
織物のデザインについて学び、フレーム機を用いて織り作業を行います。
織物のデザインについて学び、フレーム機を用いて織り作業を行います。
織作業
織作業
第14回
小作品制作②
小作品制作②
織作業を行います。
織作業を行います。
布の仕上げ
布の仕上げ
第15回
合評/プレゼンテーション
合評/プレゼンテーション
互いの作品を鑑賞、合評を行う。
互いの作品を鑑賞、合評を行う。
授業形態・授業方法
・テキスタイルデザインについて気付きから理解、それぞれの志向へと展開させるため、身の回りのテキスタイルについてのリサーチ、ブックの整
理、デザインアイディアの蓄積などをおこないます。
・プリント、染め、織りに関する、基礎技法の実習、実験を行い、データ、サンプルの整理、記録を作成します。
・リサーチや実験、基礎実習で得た知識、技術を元に作りたいテキスタイルをデザインし、実際に制作します。
養うべき力と到達目標
●専門的な力
専門に関する知識と理解
・テキスタイルのリサーチ、デザインブックの作成を通しテキスタイルの関する知識を習得
・繊維、染料の知識を習得
・基本となる、織・シルクスクリーンプリントの理解
専門分野に関する技能
・染色実験の結果を理解し実践できる
・織・シルクスクリーンプリント技法が習得できる。
それぞれの繊維に適した染料・染色法を学ぶことは作品制作において不可欠である。本授業では繊維に関する基本的な知識を学び、各種染料を用い
た実験を行い、正確な染色法の習得と実験データの収集を行う。また、織技法シルクスクリーンプリント(捺染)の体験・習得から繊維の成り立ち
や構成を知り、実際の制作を通してテキスタイルデザインの表現の幅を広げることをめざす。
291
4536
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
課題提出物(実験ファイル)--40%(もれなくファイリングできているか、まとめ方を担当教員が期末に評価)
作品提出(織作品+プリント作品)--30%(技術を習得し表現ができているかを担当教員が期末に評価)
受講姿勢--20%(実験、実習に対する姿勢を長期にわたり担当教員が評価)
協力姿勢--10%(実験の共同作業への積極的な姿勢を担当教員が長期的に評価)
*上記の評価方法で出した数値を100点満点に換算する。60点以上を合格点とする。
使用教科書
特に指定しない。
参考文献等
プリント資料を配布する。
履修条件
テキスタイル・ファッションデザインコースの学生は必ず受講すること。
履修上の注意・備考・メッセージ
本授業は、実験、技法研究、また、その習得を目標とし進める。テキスタイル・ファッションデザインを学ぶ者にとり制作の基礎となる大切な内
容であるため、特に出席と積極的な受講態度を重視する。また、染・織技法を用いた小品制作は完成度を求める。
実験ファイル(実験結果をまとめたファイル・染色サンプル・技法サンプル)をしっかり作ること。
それが、今後の課題制作において、また、オリジナル作品を生むためにも必要となります。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
質問は授業前後に受け付けます。
出講日以外に質問があればメールにて受け付けます。
[email protected]
[email protected]
292
4537
授業科目名
造形芸術専門演習1【IP】
担当教員名
根津武彦・山下麻子
配当年次
1年
開講時期
後期
単位数
2
授業概要
インテリア、プロダクトデザインの基礎演習として、光や空間といった”実体のないもの“をデザインの対象として扱う。捉えにくい現象ではある
が、素材の様々な加工を通して、光や空間が実体化されることを体験することで、専門デザインの特性を理解することが目的となる。
具体的な授業内容として、光のデザインとして照明器具を、空間のデザインとして現代の茶室を計画する。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
照明エスキース1:課題説明 デザインスタディ1(切込む、折る)
照明エスキース1:課題説明 デザインスタディ1(切込む、折る)
制作キーワードをヒントに、アイデアをスタディモデルで表現する。
制作キーワードをヒントに、アイデアをスタディモデルで表現する。
スタディモデル1の制作、光のリサーチ
スタディモデル1の制作、光のリサーチ
第2回
照明エスキース2:デザインスタディ2(曲げる、ひねる、ずらす)
照明エスキース2:デザインスタディ2(曲げる、ひねる、ずらす)
制作キーワードをヒントに、アイデアをスタディモデルで表現する。
制作キーワードをヒントに、アイデアをスタディモデルで表現する。
スタディモデル2の制作、光のリサーチ
スタディモデル2の制作、光のリサーチ
第3回
照明エスキース3:デザインスタディ3(透かす、重ねる、開ける)
照明エスキース3:デザインスタディ3(透かす、重ねる、開ける)
制作キーワードをヒントに、アイデアをスタディモデルで表現する。
制作キーワードをヒントに、アイデアをスタディモデルで表現する。
スタディモデル3の制作、光のリサーチ
スタディモデル3の制作、光のリサーチ
第4回
照明プレゼン1:ファイナルモデル制作1
照明プレゼン1:ファイナルモデル制作1
3つのスタディモデルのアイデア、デザインを1つに絞り込み、ファイナルモデ
3つのスタディモデルのアイデア、デザインを1つに絞り込み、ファイナルモデ
ルの制作に取り組む。
ルの制作に取り組む。
ルの制作に取り組む。
ファイナルモデルの制作
ファイナルモデルの制作
第5回
照明プレゼン2:ファイナルモデル制作2
照明プレゼン2:ファイナルモデル制作2
ファイナルモデルの制作に取り組む。
ファイナルモデルの制作に取り組む。
ファイナルモデルの制作
ファイナルモデルの制作
第6回
照明プレゼン3:写真撮影
照明プレゼン3:写真撮影
ファイナルモデルをスタジオで撮影する。
ファイナルモデルをスタジオで撮影する。
一眼レフカメラライセンス、撮影スタジオライセンスの講習・取得
一眼レフカメラライセンス、撮影スタジオライセンスの講習・取得
一眼レフカメラライセンス、撮影スタジオライセンスの講習・取得
プレゼンテーションパネルの制作
プレゼンテーションパネルの制作
第7回
照明プレゼン4:講評会
照明プレゼン4:講評会
プレゼンテーションパネルA3(タイトル、コンセプト、モデル写真/イラスト
プレゼンテーションパネルA3(タイトル、コンセプト、モデル写真/イラスト
レーターで作成)、ファイナルモデル
レーターで作成)、ファイナルモデル S=1/1を使って発表を行い、講評を受け
S=1/1を使って発表を行い、講評を受け
レーターで作成)、ファイナルモデル S=1/1を使って発表を行い、講評を受け
る。
る。
る。
講評会の振り返り
講評会の振り返り
第8回
茶室エスキース1:課題説明 デザインスタディ1(線、面、ボリューム)
茶室エスキース1:課題説明 デザインスタディ1(線、面、ボリューム)
制作キーワードをヒントに、アイデアをスタディモデルで表現する。
制作キーワードをヒントに、アイデアをスタディモデルで表現する。
スタディモデル1の制作、空間のリサーチ
スタディモデル1の制作、空間のリサーチ
第9回
茶室エスキース2:デザインスタディ2(連続、ランダム)
茶室エスキース2:デザインスタディ2(連続、ランダム)
制作キーワードをヒントに、アイデアをスタディモデルで表現する。
制作キーワードをヒントに、アイデアをスタディモデルで表現する。
スタディモデル2の制作、空間のリサーチ
スタディモデル2の制作、空間のリサーチ
第10回
茶室エスキース3:デザインスタディ3(変形、変化)
茶室エスキース3:デザインスタディ3(変形、変化)
制作キーワードをヒントに、アイデアをスタディモデルで表現する。
制作キーワードをヒントに、アイデアをスタディモデルで表現する。
スタディモデル3の制作、空間のリサーチ
スタディモデル3の制作、空間のリサーチ
第11回
茶室プレゼン1:ファイナルモデル制作1
茶室プレゼン1:ファイナルモデル制作1
3つのスタディモデルのアイデア、デザインを1つに絞り込み、ファイナルモデ
3つのスタディモデルのアイデア、デザインを1つに絞り込み、ファイナルモデ
ルの制作に取り組む。
ルの制作に取り組む。
ルの制作に取り組む。
ファイナルモデルの制作
ファイナルモデルの制作
第12回
茶室プレゼン2:ファイナルモデル制作2
茶室プレゼン2:ファイナルモデル制作2
ファイナルモデルの制作に取り組む。
ファイナルモデルの制作に取り組む。
ファイナルモデルの制作
ファイナルモデルの制作
第13回
茶室プレゼン3:ファイナルモデル制作3
茶室プレゼン3:ファイナルモデル制作3
ファイナルモデルの制作に取り組む。
ファイナルモデルの制作に取り組む。
ファイナルモデルの制作
ファイナルモデルの制作
第14回
茶室プレゼン4:写真撮影
茶室プレゼン4:写真撮影
ファイナルモデルをスタジオで撮影する。
ファイナルモデルをスタジオで撮影する。
プレゼンテーションパネルの制作
プレゼンテーションパネルの制作
第15回
茶室プレゼン5:講評会
茶室プレゼン5:講評会
プレゼンテーションパネルA3(タイトル、コンセプト、モデル写真/イラスト
プレゼンテーションパネルA3(タイトル、コンセプト、モデル写真/イラスト
レーターで作成)、ファイナルモデル
レーターで作成)、ファイナルモデル S=1/1を使って発表を行い、講評を受け
S=1/1を使って発表を行い、講評を受け
レーターで作成)、ファイナルモデル
S=1/1を使って発表を行い、講評を受け
る。
る。
る。
講評会の振り返り
講評会の振り返り
授業形態・授業方法
全15週の授業を前後半の2期に分け、前半で照明器具デザイン、後半で現代の茶室デザインに取り組む。
各課題では、エスキースステージにてリサーチ、テーマ設定、デザインスタディ方法を学び、プレゼンステージにてモデル制作、撮影、プレゼンパ
ネル制作方法をチュートリアル方式で学ぶ。さらに最終成果物をもって講評会を実施する。
養うべき力と到達目標
①専門的な力
インテリアプロダクトデザインデザインの知識:光や空間の基本的なデザイン手法を学ぶことができる。
インテリアプロダクトデザインの基礎技能:模型や図面で立体的に把握する感覚を身につけることができる。
②筋道をたてる力
創造力:新たな価値を生み出すことができる。
293
4537
成績評価の観点と方法・尺度
・課題の取組み(15回×4%)60%:授業内および時間外学習の成果を評価
・照明講評会の提出物 20%:審美性、独自性、完成度、コンセプトを評価
プレゼンテーションパネルA3(タイトル、コンセプト、モデル写真/イラストレーターで作成)、ファイナルモデル S=1/1
・茶室講評会の提出物 20%:審美性、独自性、完成度、コンセプトを評価
プレゼンテーションパネルA3(タイトル、コンセプト、モデル写真/イラストレーターで作成)、ファイナルモデル(人物含む) S=1/10
※決められた提出物が期限内に提出されず、講評会に参加しなかった場合は、本科目全体としての成績評価を行わない。
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
使用教科書
特に指定しない。随時補足資料を配布する。
参考文献等
授業時に適宜紹介する。
履修条件
原則として造形芸術学科インテリア・プロダクトデザインコース1年生のみ履修可能。
履修上の注意・備考・メッセージ
毎回エスキスチェックを受け、それを踏まえて次回授業時までに草案を練り上げてくること。
各課題は締切りを厳守し、要求された内容をすべて提出すること。
提出物は、自主制作するポートフォリオのために各自が必ず保存しておくこと。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業後1時間で研究室にて質問に答えるが、メールでも対応する。
メールには必ず氏名と所属を書くこと。
294
4541
授業科目名
造形芸術専門演習2【TF】
担当教員名
福西由美子
配当年次
1年
開講時期
後期
2
単位数
授業概要
ファッション・デザイン画の基礎的な知識とその技法を学ぶ
描画の基礎(形・質感・色彩)を学び人体を平面上に描写する技術と知識を身につけ、さらに自分のイメージした立体を平面に展開して描く。着衣
状態の人体におけるを平面から立体、立体から平面に展開する方法を学ぶ。デザインの特徴やイメージが伝わるファッション・デザイン画が描ける
ことを目的とする。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
1
授業のガイダンス 人体のプロポーション
授業のガイダンス 人体のプロポーション
ファッションデザイン画の基礎として立体を平面に展開する事を学ぶ。
ファッションデザイン画の基礎として立体を平面に展開する事を学ぶ。
人体のプロポーションの復習
人体のプロポーションの復習
2
ポーズヴァリエーション
ポーズヴァリエーション
通常のデッサンとは違い、ファッションを見せるための8頭身、9頭身で描くデ
通常のデッサンとは違い、ファッションを見せるための8頭身、9頭身で描くデ
ザイン画デザイン画について学ぶ。
ザイン画デザイン画について学ぶ。
ザイン画デザイン画について学ぶ。
ポーズの復習
ポーズの復習
3
ボディパーツ・顔・ヘアースタイルの表現
ボディパーツ・顔・ヘアースタイルの表現
8頭身、9頭身で描くデザイン画から身体のディテールの描き方へ展開する/。
8頭身、9頭身で描くデザイン画から身体のディテールの描き方へ展開する/。
ボディパーツの復習
ボディパーツの復習
4
着色
着色
コピック、色鉛筆等を用い彩色する。
コピック、色鉛筆等を用い彩色する。
画材と用途について復習する
画材と用途について復習する
5
着装姿を描く1 スカート ブラウスなど
着装姿を描く1 スカート ブラウスなど
基礎的な衣服のデザイン画を習得
基礎的な衣服のデザイン画を習得
スカート ブラウスを着装したデザイン画を複
スカート ブラウスを着装したデザイン画を複
数作成する
数作成する
6
着装姿を描く ワンピースなど
着装姿を描く ワンピースなど
各自のデザイン、テキスタイルを盛り込んだデザイン画の制作
各自のデザイン、テキスタイルを盛り込んだデザイン画の制作
柄の表現 ドットや花柄について復習する
柄の表現 ドットや花柄について復習する
7
着装姿を描く ジャケット パンツ
着装姿を描く ジャケット パンツ
基礎的な衣服からフォーマルな衣服のデザイン画を制作。
基礎的な衣服からフォーマルな衣服のデザイン画を制作。
柄の表現 ストライプ・チェックについて復
柄の表現 ストライプ・チェックについて復
習する
習する
8
素材表現 デニム・ツイード
素材表現 デニム・ツイード
テキスタイルのディテールの描き方を学ぶ。
テキスタイルのディテールの描き方を学ぶ。
素材表現の復習
素材表現の復習
9
クロッキー
クロッキー
様々なポーズで描く為、人体クロッキーを行う。
様々なポーズで描く為、人体クロッキーを行う。
スカート ワンピースなど平面図の作成
スカート ワンピースなど平面図の作成
10
ファッションイメージの表現1 フォルムとディテール
ファッションイメージの表現1 フォルムとディテール
各自のオリジナルデザインのスタートとしてのデザイン画を描く。
各自のオリジナルデザインのスタートとしてのデザイン画を描く。
ディテール表現の復習
ディテール表現の復習
11
ファッションイメージの表現2 写真からファッションプロポーションへ
ファッションイメージの表現2 写真からファッションプロポーションへ
オリジナルなテキスタイル素材の描き方や工夫を学ぶ。
オリジナルなテキスタイル素材の描き方や工夫を学ぶ。
独自のイメージを描く
独自のイメージを描く
12
アイテム画 目的と用途を描き分ける
アイテム画 目的と用途を描き分ける
各自のオリジナリティの追求を行う。
各自のオリジナリティの追求を行う。
アイテム画の練習
アイテム画の練習
13
コラージュによるデザイン表現
コラージュによるデザイン表現
ドローイングベースでなく、印刷物等をコラージュしデザイン画を制作する。
ドローイングベースでなく、印刷物等をコラージュしデザイン画を制作する。
コラージュを使って作品をつくる
コラージュを使って作品をつくる
14
オリジナルテーマからのデザイン展開
オリジナルテーマからのデザイン展開
新たなテーマから発想し各自のデザインをファッションデザイン画として完成さ
新たなテーマから発想し各自のデザインをファッションデザイン画として完成さ
せる。
せる。
せる。
自分のオリジナルな発想にもとずくデザイ
自分のオリジナルな発想にもとずくデザイ
ン画の完成
ン画の完成
15
15
合評 各自のデザイン画のプレゼンテーション
合評 各自のデザイン画のプレゼンテーション
プレゼンテーションの準備
プレゼンテーションの準備
授業形態・授業方法
実習
養うべき力と到達目標
専門的な力
①専門技術
ファッション・デザイン画に関する基礎的技術
③その他:創造的発想力
独自のデザイン・アイデアを、分かりやすくかつ印象的につたえる魅力あるデザイン画を制作できる。
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる
●授業内課題提出物 80%(授業ごとのテーマに合わせたデザイン画を提出)
評価観点:描画の基礎(形・質感・色彩)が習得できオリジナリティの高いデザイン画に仕上がっているか。
●受講態度:20%(課題へ前向きに取り組む姿勢)
使用教科書
文化ファッション体系 服飾造形講座Ⅰ 服飾造形の基礎
文化ファッション体系 服飾造形講座Ⅱ スカート・パンツ
295
4541
参考文献等
授業内にて提示
履修条件
課題の提出を成績評価の優先事項とする。
履修上の注意・備考・メッセージ
遅刻欠席厳禁
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業終了後対応します。
296
4542
授業科目名
造形芸術専門演習2【IP】
担当教員名
赤西信哉・竹内秀典
配当年次
1年
開講時期
後期
2
単位数
授業概要
プロダクト製品を発想していくためには、まず素材と加工技術について熟知する必要があります。この演習では大きく二つの造形素材に触れ、素
材の特性を理解しながら、プロダクトモデル作成に必要な「カービングスキル」「モデリングスキル」を身につけます。
さらに、「複製」のための「石膏型作り」と、モデル最終仕上げの技術として「表面処理・塗装」を学びます。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回目
ガイダンス 授業目標の明示、課題説明
ガイダンス 授業目標の明示、課題説明
授業構成、評価方法、スケジュールの確認。
授業構成、評価方法、スケジュールの確認。
「課題1」内容説明
「課題1」内容説明
「課題1」内容説明
アイデアスケッチ、リサーチワーク
アイデアスケッチ、リサーチワーク
第2回目
「課題1」調査
「課題1」調査
学外視察(国立民俗学博物館)にて、事例調査を行います。
学外視察(国立民俗学博物館)にて、事例調査を行います。
視察報告レポート。
視察報告レポート。
視察報告レポート。
レポート作成、「課題1」アイデアスケッチ。
レポート作成、「課題1」アイデアスケッチ。
第3回目
「課題1」頭部採寸、モデリング開始
「課題1」頭部採寸、モデリング開始
基礎情報調査として、各自の頭部の採寸を行います。
基礎情報調査として、各自の頭部の採寸を行います。
「粘土」による作品原型のモデリングを行います。
「粘土」による作品原型のモデリングを行います。
「粘土」による作品原型のモデリングを行います。
モデリング作業
モデリング作業
第4回目
「課題1」原型モデリング
「課題1」原型モデリング
イメージを立体に置き換え、「粘土」という素材の特性を理解しながら「モデリ
イメージを立体に置き換え、「粘土」という素材の特性を理解しながら「モデリ
ング」を行います。
ング」を行います。
ング」を行います。
モデリング作業
モデリング作業
第5回目
「課題1」原型調整
「課題1」原型調整
型による複製を念頭に置きながら、「抜き勾配」を意識した造形を進め、原
型による複製を念頭に置きながら、「抜き勾配」を意識した造形を進め、原
型を完成させます。
型を完成させます。
型を完成させます。
モデリング作業
モデリング作業
第6回目
「課題1」型取り
「課題1」型取り
石膏を使用し、型取り作業を行います。
石膏を使用し、型取り作業を行います。
型取り作業
型取り作業
第7回目
「課題1」型調整
「課題1」型調整
石膏型の修正、目止め作業を行います。
石膏型の修正、目止め作業を行います。
目止め塗装
目止め塗装
第8回目
「課題1」複製
「課題1」複製
型を利用した複製技術を学びます。
型を利用した複製技術を学びます。
内張り子作業
内張り子作業
第9回目
「課題1」彩色仕上げ
「課題1」彩色仕上げ
複製された作品に彩色を施し、イメージを補強。仕上げ作業を行います。
複製された作品に彩色を施し、イメージを補強。仕上げ作業を行います。
作品提出。
作品提出。
作品提出。
仕上げ作業
仕上げ作業
第10回目
「課題2」イメージ展開
「課題2」イメージ展開
与えられたテーマから発想した立体を三面図に起こします。
与えられたテーマから発想した立体を三面図に起こします。
図面作成
図面作成
第11回目
「課題2」カービング
「課題2」カービング
イメージ造形を「硬質発泡ウレタンフォーム」から削りだします。
イメージ造形を「硬質発泡ウレタンフォーム」から削りだします。
カービング作業
カービング作業
第12回目
「課題2」下地調整
「課題2」下地調整
下地研磨を行い、塗装工程の下準備を施します。
下地研磨を行い、塗装工程の下準備を施します。
課題制作/グループミーティング
課題制作/グループミーティング
第13回目
「課題2」表面処理
「課題2」表面処理
サフェーサーによる、下地調整をおこないます。
サフェーサーによる、下地調整をおこないます。
中塗りと研磨による表面処理作業
中塗りと研磨による表面処理作業
第14回目
「課題2」仕上げ塗装
「課題2」仕上げ塗装
イメージを表現するためのカラーを選択し、上塗り塗装を行います。
イメージを表現するためのカラーを選択し、上塗り塗装を行います。
上塗り塗装作業
上塗り塗装作業
第15回目
合評、プレゼンテーション
合評、プレゼンテーション
課題1、課題2の成果作品について、プレゼンテーションをおこない、学生
課題1、課題2の成果作品について、プレゼンテーションをおこない、学生
間の意見交換、教員からの批評を行います。
間の意見交換、教員からの批評を行います。
間の意見交換、教員からの批評を行います。
授業形態・授業方法
演習授業。
技能体得のため、複数の素材、技法を体験します。それぞれの課題に提出期限が設けられ、すべての課題提出が求められます。また造形ファクト
リーでの作業を中心とします。
養うべき力と到達目標
①アカデミックスキル
学習習慣を身につけ、自主的に制作活動を行うことができる
②専門的な知識
インテリアプロダクトデザインの基礎技能を身につけ、プロダクトモデル作成を行うことができる
297
4542
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
制作物:50% 授業態度:20% その他提出物:30%
・制作物に対しては、「審美性」「独自性」について評価する
・授業態度に対しては、「締め切りの厳守」「素材加工に対する創意工夫」「作業への集中度合い」を評価する
・その他提出物については、「課題の理解度」「完成度」「提案性」について評価する
上記の評価の観点にもとづいて、総合評価が60%を超えた場合に合格とする
使用教科書
特に指定しない
参考文献等
日経デザイン著『素材とデザインの教科書(第1版・第2版)』(日経BP社)
履修条件
授業導入時に行う「造形ファクトリーライセンス講習」に参加し、ライセンスを取得。
上記授業時に欠席した場合は翌週までに、個々にライセンス講習を申し込み受講すること。
履修上の注意・備考・メッセージ
大型機械を使用する作業があります。安全確保のため、作業時は教員、ファクトリースタッフの指示に従うこと。
作業に適した服装で授業に臨むこと。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業後1時間での質疑対応。
メールでの質疑についても対応する。
298
4546
授業科目名
造形芸術専門演習3【TF】
担当教員名
室田泉
配当年次
2年
開講時期
前期
2
単位数
授業概要
テーマ「テキスタイルデザインの提案と実制作」一つのテーマに沿ったファッション・テキスタイルの制作を行います。その中のテキスタイ
ルを作ることを行います。デザインの基礎から応用を学んでいきます。マテリアルを中心としたサーフェスデザイン、パソコンやスクリーンプリン
トを用いて作るリピートデザインを中心とします。また、使用素材を考慮しファブリックとしてのデザインやテキスタイルの視点からグラフィック
デザインへの視野を広げ、技術と応用力を養います。テキスタイル制作を中心とした授業展開を行います。
環境デザイン専門演習4.5と連動します
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回目
授業ガイダンス 課題導入
授業ガイダンス 課題導入
テキスタイルデザインのリサーチ
テキスタイルデザインのリサーチ
テキスタイルのリサーチを行い、ファイリン
テキスタイルのリサーチを行い、ファイリン
グをする。
グをする。
コンセプトをまとめる
コンセプトをまとめる
第2回目
リサーチの報告からデザイン画制作
リサーチの報告からデザイン画制作
リサーチ結果と個人のアイデアから新たなテキスタイルデザインへの提案をおこ
リサーチ結果と個人のアイデアから新たなテキスタイルデザインへの提案をおこ
なう。
なう。
なう。
また、制作するアイテムにあわせた内容へ擦り合わせを行う。
また、制作するアイテムにあわせた内容へ擦り合わせを行う。
また、制作するアイテムにあわせた内容へ擦り合わせを行う。
図案の制作
図案の制作
第3回目
リピートデザインへの展開1
リピートデザインへの展開1
各自のイメージを連続模様として発展させる
各自のイメージを連続模様として発展させる
制作アイテムへの落し込みをおこなう。
制作アイテムへの落し込みをおこなう。
制作アイテムへの落し込みをおこなう。
連続模様の制作
連続模様の制作
第4回目
リピートデザインへの展開2
リピートデザインへの展開2
使用する素材、顔料、染料などの決定。
使用する素材、顔料、染料などの決定。
スクリーンプリントのシステムと実践
スクリーンプリントのシステムと実践
スクリーンプリントのシステムと実践
自分自身のデザインをスクリーンプリントへ転換する。
自分自身のデザインをスクリーンプリントへ転換する。
自分自身のデザインをスクリーンプリントへ転換する。
スクリーンプリントの準備
スクリーンプリントの準備
第5回目
リピートデザインへの展開3
リピートデザインへの展開3
スクリーンプリントのシステムと実践
スクリーンプリントのシステムと実践
自分自身のデザインをスクリーンプリントへ転換する。
自分自身のデザインをスクリーンプリントへ転換する。
自分自身のデザインをスクリーンプリントへ転換する。
スクリーンプリントでテキスタイルを制作
スクリーンプリントでテキスタイルを制作
第6回目
サーフェスデザイン制作1
サーフェスデザイン制作1
様々なマテリアルを使用し、目的にあったデザインを確立していく。
様々なマテリアルを使用し、目的にあったデザインを確立していく。
制作
制作
第7回目
サーフェスデザイン制作2
サーフェスデザイン制作2
様々な技法を用い、マテリアルと技法のマッチングを探っていく。
様々な技法を用い、マテリアルと技法のマッチングを探っていく。
〃
〃
第8回目
中間発表
中間発表
各自のデザインの中間発表
各自のデザインの中間発表
第9回目
PCを用いたテキスタイルデザイン1
PCを用いたテキスタイルデザイン1
デザインを行う上での必要なグラフィックソフトphotoshopを用い画像加工、ソ
デザインを行う上での必要なグラフィックソフトphotoshopを用い画像加工、ソ
フトの持つタイリング、リピート機能を習得する。
フトの持つタイリング、リピート機能を習得する。
フトの持つタイリング、リピート機能を習得する。
PC作業を行う
PC作業を行う
第10回目
PCを用いたテキスタイルデザイン2
PCを用いたテキスタイルデザイン2
photoshopを用い、オリジナリティの高いデザインを作り出す。
photoshopを用い、オリジナリティの高いデザインを作り出す。
PC作業を行う
PC作業を行う
第11回目
PCを用いたテキスタイルデザイン3
PCを用いたテキスタイルデザイン3
ファブリック専用のインクジェットプリンターにて実際にデザインを出
ファブリック専用のインクジェットプリンターにて実際にデザインを出
力し、与えられたマテリアルと自分自身のデザインとの組み合わせを考える。
力し、与えられたマテリアルと自分自身のデザインとの組み合わせを考える。
力し、与えられたマテリアルと自分自身のデザインとの組み合わせを考える。
PC作業を行う
PC作業を行う
第12回目
PCを用いたテキスタイルデザイン4
PCを用いたテキスタイルデザイン4
デザインを行う上での必要なグラフィックソフトIllustraterを用い、テキスタ
デザインを行う上での必要なグラフィックソフトIllustraterを用い、テキスタ
イルデザインを行う。
イルデザインを行う。
イルデザインを行う。
PC作業を行う
PC作業を行う
第13回目
テキスタイルからグラフィックへ1
テキスタイルからグラフィックへ1
テキスタイルの特性をグラフィックデザインとしてどのような展開ができるのか
テキスタイルの特性をグラフィックデザインとしてどのような展開ができるのか
を考え提案し制作します。
を考え提案し制作します。
を考え提案し制作します。
PC作業を行う
PC作業を行う
第14回目
テキスタイルからグラフィックへ2
テキスタイルからグラフィックへ2
テキスタイルの特性をグラフィックデザインとしてどのような展開ができるのか
テキスタイルの特性をグラフィックデザインとしてどのような展開ができるのか
を考え提案し制作します。
を考え提案し制作します。
を考え提案し制作します。
PC作業を行なう
PC作業を行なう
第15回目
第15回目
講評
講評
講評
講評
授業形態・授業方法
実習
養うべき力と到達目標
●専門的な力 ①その他:
・企画力:自分自身の考えやアイデアを整理分析して創造てきな企画を提案することができる。
・表現力:個性を反映した造形表現ができる
②専門技術
・技術力:材料や素材の知識に基づいてデザインし、テキスタイル制作ができる
299
4546
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる
授業内課題:50%、授業内発表(理解度を含む):30%、授業態度(授業内プロジェクト等への積極的な行動、プレゼン等のサポー
トを含む):20%
以上から評価します。
技術力については
①染料、素材に関して知識が持て、自分の制作作品にもちいれているかを評価する。
企画力と表現力については
①デザイン制作上、染料、素材の知識を生かして考え制作ができ、自分のアイデアを作品へ展開できるかを評価する。
使用教科書
無し
参考文献:授業内で必要に応じてプリントを配布します
準備物は授業内で連絡。
参考文献等
『粟辻博のテキスタイルデザイン』 粟辻 博 1990 講談社
履修条件
積み重ねの授業内容、進度になるので、遅刻や欠席、途中退室は認めない。
授業内でのデモンストレーションや説明は一度しか行わない。必ず参加聴講すること。
パソコン作業や造形ファクトリーでの作業など学部共通の教室で行う作業も多いので、きっちりとその場での作業をこなすこと。
以上のことを念頭において授業を履修して下さい。
履修上の注意・備考・メッセージ
授業外での作業も積極的にこなし、技術力/表現力を身につける。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
金曜日6時間目 東館研究室
300
4547
授業科目名
造形芸術専門演習3【IP】
担当教員名
根津武彦・山中コ~ジ
配当年次
2年
開講時期
前期
2
単位数
授業概要
インテリアデザインの基本を、住居系、商業系の演習課題を通して学びます。
住居系インテリアデザイン課題「わたしの住処」では、自分らしい暮らしとは何かを積極的に考え、こだわり抜いた住まいを計画します。基本
的な寸法、機能を身につけ、インテリアを構成するマテリアル、エレメントなどを学びながらプレゼンテーションにまとめます。
商業系インテリアデザイン課題「相川ショップの顔」では、お客さんの心を引きつける魅力的なファサードとディスプレイを相川駅の近辺にあ
る空き店舗に計画します。この課題で重要なのは、平面・立面に加えて素材・色彩・グラフィックなどを駆使して具体的なファサードデザイ
ンやディスプレイを提示することにあります。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
「私の住処」エスキース1:課題説明 敷地見学 実測
「私の住処」エスキース1:課題説明 敷地見学 実測
課題説明を行った後、設計対象となる敷地の実測をグループで行う。
課題説明を行った後、設計対象となる敷地の実測をグループで行う。
自宅の水廻り実測図面の作成。イメージスケッ
自宅の水廻り実測図面の作成。イメージスケッ
チ。
チ。
第2回
「私の住処」エスキース2:デザインスタディ
「私の住処」エスキース2:デザインスタディ
実測図面を提出して指導を受ける。
実測図面を提出して指導を受ける。
個人のアイデアについて、グループで意見交換を行う。
個人のアイデアについて、グループで意見交換を行う。
個人のアイデアについて、グループで意見交換を行う。
スタディ模型制作。
スタディ模型制作。
第3回
「私の住処」エスキース3:コンセプト・空間構成決定
「私の住処」エスキース3:コンセプト・空間構成決定
スタディ模型を提出して指導を受け、コンセプト、空間構成を決定する。
スタディ模型を提出して指導を受け、コンセプト、空間構成を決定する。
コーディネートボード制作
コーディネートボード制作
第4回
「私の住処」プレゼンテーション1:コーディネート決定
「私の住処」プレゼンテーション1:コーディネート決定
コーディネートボードを提出して指導を受け、仕上げ、家具、備品などのインテ
コーディネートボードを提出して指導を受け、仕上げ、家具、備品などのインテ
リアコーディネートを決定する。
リアコーディネートを決定する。
リアコーディネートを決定する。
最終模型制作
最終模型制作
第5回
「私の住処」プレゼンテーション2:模型チェック
「私の住処」プレゼンテーション2:模型チェック
最終模型の途中経過を提出して指導を受ける。
最終模型の途中経過を提出して指導を受ける。
最終模型完成 模型写真撮影
最終模型完成 模型写真撮影
第6回
「私の住処」プレゼンテーション3:模型チェック
「私の住処」プレゼンテーション3:模型チェック
最終模型を提出し、最終プレゼンテーションの指導を受ける。
最終模型を提出し、最終プレゼンテーションの指導を受ける。
講評会準備
講評会準備
第7回
「私の住処」プレゼンテーション4:講評会
「私の住処」プレゼンテーション4:講評会
完成模型S=1/20(仕上げ、家具、人物表現を含める)、模型写真A3パネ
完成模型S=1/20(仕上げ、家具、人物表現を含める)、模型写真A3パネ
ル2枚、コーディネートボードA3パネル1枚
ル2枚、コーディネートボードA3パネル1枚
ル2枚、コーディネートボードA3パネル1枚
を使ってプレゼンテーションを行い、講評を受ける。
を使ってプレゼンテーションを行い、講評を受ける。
を使ってプレゼンテーションを行い、講評を受ける。
講評会復習
講評会復習
第8回
「ショップの顔」エスキース1:課題説明、敷地見学、実測
「ショップの顔」エスキース1:課題説明、敷地見学、実測
課題説明を行った後、設計対象となる敷地の見学を行う。
課題説明を行った後、設計対象となる敷地の見学を行う。
躯体模型の作成。イメージスケッチ。
躯体模型の作成。イメージスケッチ。
第9回
「ショップの顔」エスキース2:デザインスタディ
「ショップの顔」エスキース2:デザインスタディ
躯体模型の提出。
躯体模型の提出。
個人のアイデアについて、グループで意見交換を行う。
個人のアイデアについて、グループで意見交換を行う。
個人のアイデアについて、グループで意見交換を行う。
スタディ模型・ラフ図面制作
スタディ模型・ラフ図面制作
第10回
「ショップの顔」エスキース3:コンセプト・空間構成決定
「ショップの顔」エスキース3:コンセプト・空間構成決定
スタディ模型、ラフ図面を提出して指導を受け、コンセプト、空間構成を決定す
スタディ模型、ラフ図面を提出して指導を受け、コンセプト、空間構成を決定す
る。
る。
る。
最終模型制作
最終模型制作
第11回
「ショップの顔」プレゼンテーション1:模型チェック
「ショップの顔」プレゼンテーション1:模型チェック
最終模型の途中経過を提出して指導を受ける。
最終模型の途中経過を提出して指導を受ける。
最終模型完成 模型写真撮影
最終模型完成 模型写真撮影
第12回
「ショップの顔」プレゼンテーション2:模型完成
「ショップの顔」プレゼンテーション2:模型完成
最終模型を提出し指導を受ける。
最終模型を提出し指導を受ける。
最終図面作成
最終図面作成
第13回
「ショップの顔」プレゼンテーション3:図面チェック
「ショップの顔」プレゼンテーション3:図面チェック
最終図面を提出して指導を受ける。
最終図面を提出して指導を受ける。
最終パネル制作
最終パネル制作
第14回
「ショップの顔」プレゼンテーション4:パネルチェック
「ショップの顔」プレゼンテーション4:パネルチェック
最終パネルを提出して指導を受ける。
最終パネルを提出して指導を受ける。
講評会準備
講評会準備
第15回
「ショップの顔」プレゼンテーション5:講評会
「ショップの顔」プレゼンテーション5:講評会
完成模型S=1/20(仕上げ、家具、商品表現を含める)、平面図・立面図・模型写
完成模型S=1/20(仕上げ、家具、商品表現を含める)、平面図・立面図・模型写
真・コンセプト他A1パネル1枚
真・コンセプト他A1パネル1枚
真・コンセプト他A1パネル1枚
を使ってプレゼンテーションを行い、講評を受ける。
を使ってプレゼンテーションを行い、講評を受ける。
を使ってプレゼンテーションを行い、講評を受ける。
講評会復習
講評会復習
授業形態・授業方法
全15週の授業を前後半の2期に分け、前半で住居系インテリアデザイン、後半で商業系インテリアデザインに取り組む。
各課題では、エスキースステージにて実測、コンセプトワーク、デザインスタディ方法を学び、プレゼンステージにて模型制作、コーディネート
ボード制作方法を学ぶ。さらに最終成果物をもって講評会を実施する。
養うべき力と到達目標
①専門的な力
インテリアデザインの専門知識:住居、商業施設デザインに必要な基礎的知識を身につけることができる。
インテリアデザインの基礎技能:インテリアデザインの基本的設計手法、図面、模型、パースなど基本的表現技術を身につけることができる。
301
4547
成績評価の観点と方法・尺度
〈住居系課題〉
スタディ模型・実測図面にて 10%/コーディネートボードにて 10%/講評にて 30%:審美性、機能性、独自性、完成度、コンセプトを評価
完成模型S=1/20(仕上げ、家具、人物表現を含める)、模型写真A3×2枚、コーディネートボードA3×1枚
〈商業系課題〉
スタディ模型・ラフ図面にて 10%/完成模型・模型写真にて 10%/講評にて 30%:審美性、機能性、独自性、完成度、コンセプトを評価
完成模型S=1/20(仕上げ、家具、商品表現を含める)、平面図・立面図・模型写真・コンセプト他A1パネル1枚
※決められた提出物が期限内に提出されず、講評会に参加しなかった場合は、本科目全体としての成績評価を行わない。
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
使用教科書
特に指定しない。随時補足資料を配布する。
参考文献等
見る測る建築/遠藤勝勧 著/TOTO出版
現代住宅研究/塚本 由晴, 西沢 大良 著
/メディア・デザイン研究
空間創造発想帖 ディスプレイデザイナーのアタマとシゴト/日本ディスプレイデザイン協会/六耀社
雑誌 商店建築/FRAME 各号
履修条件
原則として造形芸術学科インテリア・プロダクトデザインコース2年生のみ履修可能。
履修上の注意・備考・メッセージ
毎回エスキスチェックを受け、それを踏まえて次回授業時までに草案を練り上げてくること。
各課題は締切りを厳守し、要求された内容をすべて提出すること。
提出物は、自主制作するポートフォリオのために各自が必ず保存しておくこと。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業後1時間で研究室にて質問に答えるが、メールでも対応する。
メールには必ず氏名と所属を書くこと。
302
4551
授業科目名
造形芸術専門演習4【TF】
担当教員名
渡里久美子
配当年次
2年
開講時期
前期
2
単位数
授業概要
プリントパターンの展開によるファッションデザイン
衣服のデザインにおいて色や文様、シルエットやディテールと、デザインの可能性は様々である。この授業では、洋服のシルエットに対し、どのよ
うにプリントデザインを落し込むのか、また、プリントデザインから、シルエットの形状をデザインしていくのかを学びます。
専門演習3、4と連動した課題テーマでの制作となります。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
授業ガイダンス 課題導入
授業ガイダンス 課題導入
内容説明 作業方法説明 課題テーマの発表
内容説明 作業方法説明 課題テーマの発表
課題テーマに関してのリサーチと各自の方向
課題テーマに関してのリサーチと各自の方向
性を探る。
性を探る。
第2回
リサーチの発表からデザイン画制作
リサーチの発表からデザイン画制作
リサーチ結果をもとにディスカッションしながら各自の方向性を決定しデザイ
リサーチ結果をもとにディスカッションしながら各自の方向性を決定しデザイ
ン画の制作に入る(プリントデザイン)
ン画の制作に入る(プリントデザイン)
ン画の制作に入る(プリントデザイン)
プリント図案制作
プリント図案制作
第3回
服のシルエットを意識したリピートデザイン制作・展開
服のシルエットを意識したリピートデザイン制作・展開
四方連続模様の方法を学び、プリント図案をあわせていく。
四方連続模様の方法を学び、プリント図案をあわせていく。
四方連続の完成
四方連続の完成
第4回
シルクスクリーン版制作
シルクスクリーン版制作
スクリーンに紗を張る。
スクリーンに紗を張る。
紗張りと連続模様の完成
紗張りと連続模様の完成
第5回
シルクスクリーン版の製版
シルクスクリーン版の製版
乳剤を塗布し、製版を行う、
乳剤を塗布し、製版を行う、
製版を完了。
製版を完了。
第6回
プリント導入
プリント導入
使用する染料、顔料についての説明(使用注意、定着方法について)
使用する染料、顔料についての説明(使用注意、定着方法について)
色材を制作
色材を制作
第7回
プリント作業
プリント作業
布にシルクスクリーンでプリントを行う
布にシルクスクリーンでプリントを行う
プリント作業
プリント作業
第8回
プリント作業仕上げ
プリント作業仕上げ
プリント布の完成
プリント布の完成
作品を仕上げる。
作品を仕上げる。
第9回
プリントの配色替え
プリントの配色替え
配色を変えプリントを行う。
配色を変えプリントを行う。
配色替え作業を行う。
配色替え作業を行う。
第10回
素材を変えてプリント
素材を変えてプリント
配色替えを参考に、プリントする素材を変えて作業する。
配色替えを参考に、プリントする素材を変えて作業する。
プリント作業を行う。
プリント作業を行う。
第11回
素材を変えた作品の仕上げ
素材を変えた作品の仕上げ
プリント作業を仕上げ、定着を行う。
プリント作業を仕上げ、定着を行う。
定着作業を行う。
定着作業を行う。
第12回
連続模様の展開
連続模様の展開
制作したデザインを違う連続模様で展開する。
制作したデザインを違う連続模様で展開する。
デザインの修正
デザインの修正
第13回
ハーフステップによる連続模様
ハーフステップによる連続模様
ハーフステップによる連続模様へデザインを展開する。
ハーフステップによる連続模様へデザインを展開する。
デザイン展開
デザイン展開
第14回
スクリーン版制作からプリント
スクリーン版制作からプリント
新たなデザインを製版しプリント作業に入る
新たなデザインを製版しプリント作業に入る
プリント作業
プリント作業
第15回
プリント作業の仕上げから講評
プリント作業の仕上げから講評
プリント作業を仕上げ、作品講評をおこないます。
プリント作業を仕上げ、作品講評をおこないます。
振り返り。ブックの作成。
振り返り。ブックの作成。
授業形態・授業方法
演習
専門的な力
①専門知識:
・描くこととは違った、表現方法としてシルクスクリーンの仕組みを理解する。
・用具や道具の理解する
②専門技術
・シルクスクリーン技法で様々な媒体へ刷ることができる。
・均一に刷ることができる。
③その他:創造的発想力
・今まで用いなかった技法や媒体をとおして独自の新しい表現ができる。
・企画する内容にあわせた表現ができる。
養うべき力と到達目標
専門的な力
①専門技術
・衣服デザインと関連させてプリントデザインを行い、スクリーンプリントで制作し、基礎的なパターンカッティングの縫製することができる。
②その他:創造的発想力
・十分に資料を調べてアイデアを練り、独創的なデザイン発想ができる。
303
4551
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる
授業内課題:50%、授業内発表(理解度を含む):30%、授業態度(授業内プロジェクト等への積極的な行動、プレゼン等のサポー
トを含む):20%
以上を100点換算し点数により成績とします。
評価の観点は
①衣服のシルエットデザインと素材、プリントデザインが効果的に統合できているか
②染料、素材について理解し、自分の制作に活かされているか。
②作品アイディアにオリジナリティがあるか。
使用教科書
無し
参考文献等
【参考書】授業にて紹介
履修条件
本格的なテキスタイルプリントの制作になります。材料、素材等の名称を覚える為にも積極的な制作への取り組みを行う。
履修上の注意・備考・メッセージ
実習中心の授業で、授業時間内に終わらなかった作業は時間外に作業し進めておく。自主的な時間外の作業が必要。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業終了後、研究室にて対応
304
4552
授業科目名
造形芸術専門演習4【IP】
担当教員名
赤西信哉・竹内秀典
配当年次
2年
開講時期
前期
2
単位数
授業概要
この演習では身体により近い道具である「椅子」の制作によって身体スケールの感覚を体得して行く。また限られた材料の範囲から構造、機能、意
匠を整合させたものを作りだす事で、規制や制限をポジティブに捉えなおしクリエイティブに繋げて行くデザインの基礎力を身につける。構想か
ら制作までの体験をとおしてデザインのプロセスや、素材へのアプローチについての理解を深める。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回目
ガイダンス 授業目標の明示 課題説明
ガイダンス 授業目標の明示 課題説明
課題説明、大学所有名作椅子コレクションの紹介を行います。
課題説明、大学所有名作椅子コレクションの紹介を行います。
アイデア構想、スケッチ
アイデア構想、スケッチ
第2回目
アイデア発表、展開
アイデア発表、展開
アイデアプレゼンテーションを行い、学生間の意見交換を行います。
アイデアプレゼンテーションを行い、学生間の意見交換を行います。
アドバイスを踏まえ、アイデアを展開しデザインに落とし込みます。
アドバイスを踏まえ、アイデアを展開しデザインに落とし込みます。
アドバイスを踏まえ、アイデアを展開しデザインに落とし込みます。
アイデア展開、スケッチ図面、スケッチモデル
アイデア展開、スケッチ図面、スケッチモデル
第3回目
デザイン展開
デザイン展開
図面、モデルによる「意匠性」「機能性」「構造」などの検討を行います。
図面、モデルによる「意匠性」「機能性」「構造」などの検討を行います。
スタディ図面、モデルによる検討
スタディ図面、モデルによる検討
第4回目
デザインチェック
デザインチェック
図面、モデルでのデザイン案をチェックし、実現可能か判断します。
図面、モデルでのデザイン案をチェックし、実現可能か判断します。
ディテール検討を行い、正確な1/5図面作成に入ります。
ディテール検討を行い、正確な1/5図面作成に入ります。
ディテール検討を行い、正確な1/5図面作成に入ります。
1/5図面作成、木取り図作成
1/5図面作成、木取り図作成
第5回目
1/5図面チェック
1/5図面チェック
材料の範囲で実現可能か「木取り図」で確認し、デザインを決定します。
材料の範囲で実現可能か「木取り図」で確認し、デザインを決定します。
1/5モデル制作に入ります。
1/5モデル制作に入ります。
1/5モデル制作に入ります。
1/5モデル制作
1/5モデル制作
第6回目
1/5モデルチェック
1/5モデルチェック
モデル確認後、制作工程の確認を行います。
モデル確認後、制作工程の確認を行います。
工程表作成
工程表作成
第7回目
材料「無垢材と合板」
材料「無垢材と合板」
材料支給とともに、木材の特性についての講義を行います。
材料支給とともに、木材の特性についての講義を行います。
木取り、墨付け作業に入ります。
木取り、墨付け作業に入ります。
木取り、墨付け作業に入ります。
自主制作
自主制作
木取り、墨付け作業
木取り、墨付け作業
第8回目
実物制作 部材加工
実物制作 部材加工
大型木工機械を使用し、材料を加工していきます。
大型木工機械を使用し、材料を加工していきます。
自主制作
自主制作
材料切り出し作業
材料切り出し作業
第9回目
実物制作 部材調整
実物制作 部材調整
図面に基づいた寸法で部材を正確に仕上げていきます。
図面に基づいた寸法で部材を正確に仕上げていきます。
自主制作
自主制作
部材調整作業
部材調整作業
第10回目
実物制作 部材仕上げ
実物制作 部材仕上げ
組み立て前に行うべき、仕上げ作業を行います
組み立て前に行うべき、仕上げ作業を行います
自主制作
自主制作
部材仕上げ作業
部材仕上げ作業
第11回目
実物制作 組み立て検討
実物制作 組み立て検討
仕上がった部材の組み立て手順をシミュレーションし、組み立て準備を行いま
仕上がった部材の組み立て手順をシミュレーションし、組み立て準備を行いま
す。
す。
す。
自主制作
自主制作
組み立てした準備
組み立てした準備
第12回目
実物制作 組み立て
実物制作 組み立て
ボンド、クランプ、ビス止めによる組み立て作業を行います。
ボンド、クランプ、ビス止めによる組み立て作業を行います。
自主制作
自主制作
組み立て作業
組み立て作業
第13回目
実物制作 仕上げ作業
実物制作 仕上げ作業
必要に応じて、表面処理を行い塗装仕上げを施します。
必要に応じて、表面処理を行い塗装仕上げを施します。
自主制作
自主制作
素地研磨、塗装作業
素地研磨、塗装作業
第14回目
撮影
撮影
スタジオにて作品撮影を行い、プレゼンテーション準備を行います。
スタジオにて作品撮影を行い、プレゼンテーション準備を行います。
プレゼンテーション準備
プレゼンテーション準備
第15回目
合評、プレゼンテーション
合評、プレゼンテーション
プレゼンテーションを行い、学生間の意見交換、教員による批評を行います。
プレゼンテーションを行い、学生間の意見交換、教員による批評を行います。
授業全体の振り返りと、目標到達度の確認を行います。
授業全体の振り返りと、目標到達度の確認を行います。
授業全体の振り返りと、目標到達度の確認を行います。
授業形態・授業方法
演習授業。
アイデア発想、スケッチ、スケッチモデル、図面、スケールモデル、木取り検討、実物制作。プレゼンテーション。
デザインのみに留まらず、実物制作まで行うことがこの授業の特徴であり、学びの中心となります。
実物制作は、造形ファクトリーによる大型機械加工を中心とした作業になります。
養うべき力と到達目標
①筋道を立てる力
課題解決に向けたプロセスを明らかにし実行できる。
⑤専門的な力
インテリアプロダクトの応用技能(コンセプト構築、スタディの積み重ね、プレゼンテーション)を修得し実践できる。
305
4552
成績評価の観点と方法・尺度
制作物:50% 制作態度:20% その他提出物:30%
・制作物に対しては、「審美性」「機能性」「独自性」「完成度」「コンセプト」について評価する
・制作態度に対しては、「締め切りの厳守」「伝達(プレゼンテーション)のための創意工夫」「作業への集中度合い」を評価する
・その他提出物については、「課題の理解度」「完成度」について評価する
上記の評価の観点にもとづいて、総合評価が60%を超えた場合に合格とする ※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
使用教科書
特に指定しない
参考文献等
ピーター・オプスヴィック『“座る"を考えなおす』 (GAIA BOOKS)
履修条件
造形ファクトリー木工ライセンス取得していること。
履修上の注意・備考・メッセージ
大型機械を使用する作業があります。安全確保のため、作業時は教員、ファクトリースタッフの指示に従うこと。
作業に適した服装で授業に臨むこと。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業後1時間での質疑対応。
メールでの質疑についても対応する。
306
4556
授業科目名
造形芸術専門演習5【TF】
担当教員名
福西由美子
配当年次
2年
開講時期
前期
単位数
2
授業概要
ファッション造形 身体と衣服
一つのテーマに沿ったファッション・テキスタイルの制作を行います。その中で、ファッションをデザインし形にする事を習得します。
人体の構造と機能、それを包む被服の関わりを製図、縫製、仮縫いなどのプロセスの中で学んでいく。またトレンドデザインのリサーチと資料収
集を行い、カラー・テキスタイル・シルエット・ディテールなどを分析し、各自のイメージを形にする技術と応用力を養います。
環境デザイン専門演習3.4と連動します
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回目
授業ガイダンス テーマの説明 リサーチ
授業ガイダンス テーマの説明 リサーチ
与えられたテーマへのリサーチ、トレンドに対するリサーチを行う。
与えられたテーマへのリサーチ、トレンドに対するリサーチを行う。
リサーチ結果をまとめる
リサーチ結果をまとめる
第2回目
リサーチ発表からスカートの制作
リサーチ発表からスカートの制作
各自のリサーチを発表する。今回制作するスカートのデザイン画へ進む。
各自のリサーチを発表する。今回制作するスカートのデザイン画へ進む。
リサーチブックの制作 デザイン画の制作
リサーチブックの制作 デザイン画の制作
第3回目
パターンメーキングの説明、パターンメーキング
パターンメーキングの説明、パターンメーキング
スカートのパターンを制作
スカートのパターンを制作
自分のサイズで製図し復習
自分のサイズで製図し復習
第4回目
パターンメーキング(シーチングに落し込む)
パターンメーキング(シーチングに落し込む)
採寸したパターンを仮縫いの為のシーチング生地に落し込む。
採寸したパターンを仮縫いの為のシーチング生地に落し込む。
シーチング生地へのトレースを行う。
シーチング生地へのトレースを行う。
第5回目
縫製 裁断 仮縫い
縫製 裁断 仮縫い
シーチング生地を裁断、仮縫いし、仕上がりを想定する。
シーチング生地を裁断、仮縫いし、仕上がりを想定する。
自分のテキスタイルを制作しておく
自分のテキスタイルを制作しておく
第6回目
縫製 ミシンとロックミシンを用いる
縫製 ミシンとロックミシンを用いる
ミシンの使用方法を学び、仮縫いしたシーチング生地を本縫いする。
ミシンの使用方法を学び、仮縫いしたシーチング生地を本縫いする。
縫製を完成させる。
縫製を完成させる。
第7回目
各自のテキスタイルを用いてスカートへ展開
各自のテキスタイルを用いてスカートへ展開
完成した各自のテキスタイルを用いてスカート制作に入る。
完成した各自のテキスタイルを用いてスカート制作に入る。
テキスタイルを仕上げておく。
テキスタイルを仕上げておく。
第8回目
パターンメーキング
パターンメーキング
シーチング生地の際と同様に作業を行う。
シーチング生地の際と同様に作業を行う。
パターンの修正
パターンの修正
第9回目
テキスタイルへのトレース/カッティング
テキスタイルへのトレース/カッティング
パターンをトレースし、カットしていく。
パターンをトレースし、カットしていく。
テキスタイルのカット
テキスタイルのカット
第10回目
縫製
縫製
ミシン、ロックミシンを用い制作していく。
ミシン、ロックミシンを用い制作していく。
縫製作業。
縫製作業。
第11回目
縫製から仕上げ
縫製から仕上げ
縫製を完了させ、スカートを仕上げる。
縫製を完了させ、スカートを仕上げる。
次の課題の下調べ
次の課題の下調べ
第12回目
ワンピースの制作導入
ワンピースの制作導入
ワンピースの制作に入る。ダーツ、フレア等を意識したデザインを考え取入れ
ワンピースの制作に入る。ダーツ、フレア等を意識したデザインを考え取入れ
る。
る。
る。
デザイン画の制作
デザイン画の制作
第13回目
デザイン画からパターンメイキングへ
デザイン画からパターンメイキングへ
制作したデザイン画からパターンを制作する方法を学ぶ。
制作したデザイン画からパターンを制作する方法を学ぶ。
パターンメイキングを各自でこなす。
パターンメイキングを各自でこなす。
第14回目
パターンメイキング
パターンメイキング
各自のパターンを完成させ、シーチングにトレースする。
各自のパターンを完成させ、シーチングにトレースする。
トレースを完了させ、カッティングを行う。
トレースを完了させ、カッティングを行う。
第15回目
縫製作業から、トワルの完成
縫製作業から、トワルの完成
カッティングした生地を仮縫いしトワルを完成させる。
カッティングした生地を仮縫いしトワルを完成させる。
各自のテキスタイルを制作し、後期の授
各自のテキスタイルを制作し、後期の授
業に備える。
業に備える。
授業形態・授業方法
演習
養うべき力と到達目標
専門的な力
①専門技術:
・ファッションデザインに関する基礎的専門技術が習得でき、今後の作業が進んでできる
②専門知識
・ファッション全般に関わる名称を理解し、リサーチを通してトレンドを知る。
③その他:創造的発想力
・現代ファッションの動向を観察し、デザインすることが出来る。
到達目標:ファッションデザインの知識と技術を習得し、ファッション市場の動向を意識してデザインできる
成績評価の観点と方法・尺度
3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる
授業内課題:80%(スカート・ワンピース) プレゼンテーション:20%(ワークブックを含めた発表)
観点:制作課題において基礎的な技術が使いこなせているか。情報収集に基づき独自のデザイン提案ができているか。
分かりやすく効果的なブックが制作でき、きっちりと完成させた作品で効果的なプレゼンテ-ションができているか。
尺度:以上の観点から100点換算で60点以上の場合に合格とする。
307
4556
使用教科書
文化ファッション体系 服飾造形講座1 服飾造形の基礎
『誌上・パターン塾Vol.1トップス編』
『誌上・パターン塾vol.2スカート編』
参考文献等
授業中に提示
履修条件
基礎技術の習得と同時に、敏感な感性を養うためにアパレル市場とテキスタイルのリサーチを常に心掛けて行ってください。
履修上の注意・備考・メッセージ
遅刻欠席厳禁
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業終了後、研究室にて対応します。
308
4557
授業科目名
造形芸術専門演習5【IP】
担当教員名
澁谷芳子
配当年次
2年
開講時期
前期
単位数
2
授業概要
CADを用いて各種建築の設計図書が適切に表現出来る基礎の養成を目的とする。
また、作品のポートフォリオを作成し、以降のインターンシップ、就職活動等に応用できる技術を養成する。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
CADの操作・図面の作成①
CADの操作・図面の作成①
授業ガイダンス
授業ガイダンス
AutoCADの基本操作
AutoCADの基本操作
AutoCADの基本操作
画面構成と環境設定
画面構成と環境設定
画面構成と環境設定
復習 CADの操作・図面の作成①
復習 CADの操作・図面の作成①
第2回
CADの操作・図面の作成②
CADの操作・図面の作成②
AutoCADの基本操作
AutoCADの基本操作
作図コマンド/作図補助機能
作図コマンド/作図補助機能
作図コマンド/作図補助機能
配布済みプリントの復習 CADの操作・図
配布済みプリントの復習 CADの操作・図
面の作成②
面の作成②
第3回
CADの操作・図面の作成③
CADの操作・図面の作成③
AutoCADの基本操作
AutoCADの基本操作
作図コマンド・修正コマンド
作図コマンド・修正コマンド
作図コマンド・修正コマンド
配布済みプリントの復習 CADの操作・図
配布済みプリントの復習 CADの操作・図
面の作成③
面の作成③
第4回
CADの操作・図面の作成④
CADの操作・図面の作成④
AutoCADの基本操作・設定
AutoCADの基本操作・設定
修正コマンド
修正コマンド
修正コマンド
配布済みプリントの復習 CADの操作・図
配布済みプリントの復習 CADの操作・図
面の作成④
面の作成④
第5回
CADの操作・図面の作成⑤
CADの操作・図面の作成⑤
AutoCADの基本操作・設定
AutoCADの基本操作・設定
レイヤ(画層管理)
レイヤ(画層管理)
レイヤ(画層管理)
文字・寸法設定と記入
文字・寸法設定と記入
文字・寸法設定と記入
配布済みプリントの復習 CADの操作・図
配布済みプリントの復習 CADの操作・図
面の作成⑤
面の作成⑤
第6回
実力判定①
実力判定①
AutoCADの基本操作・設定 総復習
AutoCADの基本操作・設定 総復習
配布済みプリントの復習
配布済みプリントの復習
第7回
RC住宅配置図・平面図作成①
RC住宅配置図・平面図作成①
平面図の作成
平面図の作成
配布済みプリントの復習 RC住宅配置図・平
配布済みプリントの復習 RC住宅配置図・平
面図作成①
面図作成①
第8回
RC住宅配置図・断面図作成②
RC住宅配置図・断面図作成②
平面図の作成
平面図の作成
配布済みプリントの復習 RC住宅配置図・断
配布済みプリントの復習 RC住宅配置図・断
面図作成②
面図作成②
第9回
CAD操作の応用/建築CAD検定対策①
CAD操作の応用/建築CAD検定対策①
CAD検定用練習図面作成
CAD検定用練習図面作成
配布済みプリントの復習 CAD操作の応用/建
配布済みプリントの復習 CAD操作の応用/建
築CAD検定対策①
築CAD検定対策①
第10回
CAD操作の応用/建築CAD検定対策②
CAD操作の応用/建築CAD検定対策②
CAD検定用練習図面作成
CAD検定用練習図面作成
配布済みプリントの復習 CAD操作の応用/建
配布済みプリントの復習 CAD操作の応用/建
築CAD検定対策②
築CAD検定対策②
第11回
CAD操作の応用/建築CAD検定対策③
CAD操作の応用/建築CAD検定対策③
CAD検定用練習図面作成
CAD検定用練習図面作成
配布済みプリントの復習 CAD操作の応用/建
配布済みプリントの復習 CAD操作の応用/建
築CAD検定対策③
築CAD検定対策③
第12回
CAD操作の応用/建築CAD検定対策④
CAD操作の応用/建築CAD検定対策④
CAD検定用練習図面作成
CAD検定用練習図面作成
配布済みプリントの復習 CAD操作の応用/建
配布済みプリントの復習 CAD操作の応用/建
築CAD検定対策④
築CAD検定対策④
第13回
CAD操作の応用/建築CAD検定対策⑤
CAD操作の応用/建築CAD検定対策⑤
CAD検定用練習図面作成
CAD検定用練習図面作成
配布済みプリントの復習 CAD操作の応用/建
配布済みプリントの復習 CAD操作の応用/建
築CAD検定対策⑤
築CAD検定対策⑤
第14回
CAD操作の応用/建築CAD検定対策⑥
CAD操作の応用/建築CAD検定対策⑥
CAD検定用練習図面作成
CAD検定用練習図面作成
配布済みプリントの復習 CAD操作の応用/建
配布済みプリントの復習 CAD操作の応用/建
築CAD検定対策⑥
築CAD検定対策⑥
第15回
CAD操作の応用/CAD検定(実力判定②)
CAD操作の応用/CAD検定(実力判定②)
建築CAD検定試験実施
建築CAD検定試験実施
印刷、授業内容の総復習 CAD操作の応用/CAD検
印刷、授業内容の総復習 CAD操作の応用/CAD検
定(実力判定②)
定(実力判定②)
授業形態・授業方法
演習を中心とするが、グループディスカッションなどを適宜行うなど、グループワークも計画している。
養うべき力と到達目標
専門的な力
①インテリアプロダクト製図・表現の専門技術
CADの技能習得により、デザイン系の学生としての能力の強化ができる。
仲間と働く力
①インテリアプロダクト職務の理解
ディスカッションでは周囲の仲間の意見を取り入れながら資料の専門技術を習得できる。
309
4557
成績評価の観点と方法・尺度
制作物:50% プレゼンテーション:20% 授業態度:10% その他提出物:20%
・制作物に対しては、「提案性」「独自性」「コンセプト」「完成度」について評価する
・プレゼンテーションに対しては、「ソフトの理解度」「伝達度」「独自性」について評価する
・授業態度に対しては、「締め切りの厳守」「作業への集中度合い」を評価する
・その他提出物については、「課題の理解度」「完成度」について評価する
上記の評価の観点にもとづいて、総合評価が60%を超えた場合に合格とする
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
使用教科書
教科書:「はじめて学ぶAutoCAD LT 2015 作図・操作ガイド 」出版社 ソーテック社
(ISBN:978-4-8007-1053-6)
参考文献等
参考書:授業中に指導
履修条件
建築・インテリアのCAD応用製図を通じて実務に則した必要な知識をを提供するので、無断欠席・遅刻は避けること。
「建築CAD検定」受験を必須とする
履修上の注意・備考・メッセージ
「建築CAD検定」受験料が必要。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業で知らせる
310
4561
授業科目名
造形芸術専門演習6【TF】
担当教員名
室田泉・八木奈央
配当年次
2年
開講時期
後期
単位数
2
授業概要
定められた「プロジェクト」内容に沿い、作品制作を行う。与えられたテーマに対し、各自がコンセプトを設定し、リサーチから、適切な技法、素
材を研究しサンプル制作を経て作品へ結び付けていく。
自らのデザインに対する志向を明確にした制作を行う。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
授業ガイダンス
授業ガイダンス
客員教授によるプロジェクトの課題内容の説明。
客員教授によるプロジェクトの課題内容の説明。
日程等の確認
日程等の確認
日程等の確認
個々のミーティング
個々のミーティング
個々のミーティング
テーマ設定
テーマ設定
第2回
テーマ確定とリサーチ
テーマ確定とリサーチ
課題に対しての各自のテーマ・コンセプトの確定
課題に対しての各自のテーマ・コンセプトの確定
それに対して資料・情報の収集を行う
それに対して資料・情報の収集を行う
それに対して資料・情報の収集を行う
資料・情報の収集を行う
資料・情報の収集を行う
第3回
リサーチブックとデザイン画の制作
リサーチブックとデザイン画の制作
テーマに沿ったリサーチの結果をブックとして集積していく。
テーマに沿ったリサーチの結果をブックとして集積していく。
徐々に、デザイン画へ展開する。
徐々に、デザイン画へ展開する。
徐々に、デザイン画へ展開する。
資料、情報の収集を継続
資料、情報の収集を継続
第4回
リサーチブックとデザイン画の制作
リサーチブックとデザイン画の制作
テーマに沿ったリサーチの結果をブックとして集積していく。
テーマに沿ったリサーチの結果をブックとして集積していく。
徐々に、デザイン画へ展開する。
徐々に、デザイン画へ展開する。
徐々に、デザイン画へ展開する。
資料、情報の収集を継続
資料、情報の収集を継続
第5回
素材や技法のリサーチと決定
素材や技法のリサーチと決定
素材や表現する技法を試作しながら探っていく
素材や表現する技法を試作しながら探っていく
素材や技法を探る
素材や技法を探る
第6回
素材や技法のリサーチを決定していく
素材や技法のリサーチを決定していく
素材や表現する技法を確定する
素材や表現する技法を確定する
確定した素材・技法でサンプルを制作
確定した素材・技法でサンプルを制作
第7回
サンプル制作
サンプル制作
実際に、決定した素材や技法を用いてサンプルを制作する。
実際に、決定した素材や技法を用いてサンプルを制作する。
サンプル制作し、中間プレゼンのための準備。
サンプル制作し、中間プレゼンのための準備。
第8回
中間合評
中間合評
中間合評において、作品制作への方向性の修正や決定を行う
中間合評において、作品制作への方向性の修正や決定を行う
修正課題を進める。
修正課題を進める。
第9回
制作方向の確認から作業に向けて
制作方向の確認から作業に向けて
中間合評での結果を考慮し、実制作に入る。
中間合評での結果を考慮し、実制作に入る。
作品制作とリサーチブックの制作の継続
作品制作とリサーチブックの制作の継続
第10回
テキスタイル制作
テキスタイル制作
決定した技法・素材でテキスタイルを制作
決定した技法・素材でテキスタイルを制作
テキスタイル制作とリサーチブックの制作の継
テキスタイル制作とリサーチブックの制作の継
続
続
第11回
テキスタイルの完成
テキスタイルの完成
テキスタイルを完成させ形にするための仕上げを行う。
テキスタイルを完成させ形にするための仕上げを行う。
テキスタイルの仕上げを行う。
テキスタイルの仕上げを行う。
第12回
プレゼンテーションの方法を探る
プレゼンテーションの方法を探る
作品制作と共に、重要なプレゼンテーションの方法を探る。
作品制作と共に、重要なプレゼンテーションの方法を探る。
着用するモデルの選定やプレゼンの方法を検
着用するモデルの選定やプレゼンの方法を検
討する。
討する。
第13回
形へのアプローチと制作
形へのアプローチと制作
完成したテキスタイルを形にしていく。
完成したテキスタイルを形にしていく。
縫製作業など。
縫製作業など。
第14回
形から衣服への完成
形から衣服への完成
ファッションとしての表現にふさわしい仕上がりに作業を行う。
ファッションとしての表現にふさわしい仕上がりに作業を行う。
作品制作、リサーチブックの制作。
作品制作、リサーチブックの制作。
プレゼンテーションの練習
プレゼンテーションの練習
第15回
講評、プレゼンテーション
講評、プレゼンテーション
課題の最後に、各自の考えをもとに、各々のプレゼンテーションを行い作品を発
課題の最後に、各自の考えをもとに、各々のプレゼンテーションを行い作品を発
表します。
表します。
表します。
提出物の確認。
提出物の確認。
授業形態・授業方法
演習
養うべき力と到達目標
●専門的な力
その他:創造的発想力
・新たな技法や、新たな素材へのチャレンジを行い、オリジナリティの確立を目指す力
●アカデミックスキル
・自分の課題に必要な情報や知識の収集
・コンセプトから作品制作、プレゼンテーションに至る一連のプロセスを学び、理解し習得
311
4561
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる
授業内課題:80%、授業内発表:20%
課題(リサーチブック、作品、デザイン画、プレゼンテーション)80%+受講態度20%を100点換算し成績評価を行います。
課題(リサーチブック、作品、デザイン画、プレゼンテーション)は最終プレゼン客員教授の採点を用い、授業終了後、担当教員の採点と合算しま
す。
受講態度は後期を通して担当教員が授業への積極性、問題意識の有無(コンセプトの考え方)等を含め採点します。
①自分自身の制作方法が確立され、作品が制作されているかを評価する。
②課題に対し、情報が収集でき分析し、自分のアイデアに反映し作品へ結びつけられるかを評価する。
使用教科書
無し
参考文献等
必要に応じ、資料等を閲覧する
履修条件
毎回の授業でのリサーチや進度のチェックを必ず受けること。
このことから、各自の方向性やデザイン性を絞り込みます。
履修上の注意・備考・メッセージ
課題説明、中間合評、プレゼンテーションの日は授業時間が不規則になる可能性がありますが、
各自調整し、必ず出席してください。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
金曜日6時間目 東館研究室
312
4562
授業科目名
造形芸術専門演習6【IP】
担当教員名
赤西信哉・久門剛史
配当年次
2年
開講時期
後期
単位数
2
授業概要
プロダクトデザインを提案して行く上では、アイテムの機能と形態を追求するだけでなく、暮らしの中での様々な切り口による位置づけ(使用時間
帯、場所、空間、使用者、用途など)を再考し、既成概念にとらわれない発想でコンセプトを構築しなければ、新たな価値の創造にはつながらな
い。
この授業では、生活に根付いたアイテムを取り上げ、その本質から見直し、プロダクトデザインのプロセスに則って新たな価値創造と提案を行いま
す。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回目
ガイダンス 教員紹介
ガイダンス 教員紹介
担当教員の自己紹介、グループワークのスケジュールの確認と課題説明を行う
担当教員の自己紹介、グループワークのスケジュールの確認と課題説明を行う
授業内容の復習
授業内容の復習
第2回目
グループワーク「調査」
グループワーク「調査」
グループにわかれ、「テーマ」に対するリサーチワークを行います。
グループにわかれ、「テーマ」に対するリサーチワークを行います。
リサーチワーク、グループミーティング
リサーチワーク、グループミーティング
第3回目
ブレーンストーミング
ブレーンストーミング
リサーチ内容をグループごとに考察します。
リサーチ内容をグループごとに考察します。
グループミーティング
グループミーティング
第4回目
マインドマップ
マインドマップ
ブレーンストーミングによって展開された情報をマインドマップにまとめます。
ブレーンストーミングによって展開された情報をマインドマップにまとめます。
マインドマップ作成作業
マインドマップ作成作業
第5回目
情報の収束と提案
情報の収束と提案
「テーマ」に対するグループ独自の視点を見つけ出し、情報を収束、統合しま
「テーマ」に対するグループ独自の視点を見つけ出し、情報を収束、統合しま
す。
す。
す。
プレゼンテーションのための準備を始めます。
プレゼンテーションのための準備を始めます。
プレゼンテーションのための準備を始めます。
プレゼンテーションボード作成
プレゼンテーションボード作成
第6回目
グループワーク発表 後半課題説明
グループワーク発表 後半課題説明
グループワークによる、リサーチ内容、考察の結果をプレゼンテーションしま
グループワークによる、リサーチ内容、考察の結果をプレゼンテーションしま
す。
す。
す。
個人ワークでの課題説明を行います。
個人ワークでの課題説明を行います。
個人ワークでの課題説明を行います。
アイデアスケッチ
アイデアスケッチ
第7回目
アイデア発表
アイデア発表
初期アイデアのプレゼンテーションを行い、学生間の共有を行います。
初期アイデアのプレゼンテーションを行い、学生間の共有を行います。
アイデア展開
アイデア展開
スタディモデル作成
スタディモデル作成
第8回目
デザイン展開
デザイン展開
コンセプトを明快にし、デザイン展開をおこないます。
コンセプトを明快にし、デザイン展開をおこないます。
モデル、CG、手描きパースなどの表現手法の選定を行います。
モデル、CG、手描きパースなどの表現手法の選定を行います。
モデル、CG、手描きパースなどの表現手法の選定を行います。
コンセプト構築
コンセプト構築
図面作成
図面作成
第9回目
デザイン決定
デザイン決定
機能性、意匠性などを検討しデザインディティールを詰めていきます。
機能性、意匠性などを検討しデザインディティールを詰めていきます。
個々のプロジェクトに必要な表現手法での自主
個々のプロジェクトに必要な表現手法での自主
制作
制作
第10回目
作品制作 平面表現
作品制作 平面表現
個々のプロジェクトに必要な表現手法での制作を行います。0.作品制作
個々のプロジェクトに必要な表現手法での制作を行います。0.作品制作
個々のプロジェクトに必要な表現手法での自主
個々のプロジェクトに必要な表現手法での自主
制作
制作
第11回目
作品制作 モデル表現
作品制作 モデル表現
個々のプロジェクトに必要な表現手法での制作を行います。0.作品制作
個々のプロジェクトに必要な表現手法での制作を行います。0.作品制作
個々のプロジェクトに必要な表現手法での自主
個々のプロジェクトに必要な表現手法での自主
制作
制作
第12回目
プレゼンテーション計画
プレゼンテーション計画
モデル撮影、CGレンダリングなど、プレゼンテーションに必要な要
モデル撮影、CGレンダリングなど、プレゼンテーションに必要な要
素を揃え、ボードの絵コンテを描きます。
素を揃え、ボードの絵コンテを描きます。
素を揃え、ボードの絵コンテを描きます。
イラストレーター等によるボード構成の検討
イラストレーター等によるボード構成の検討
第13回目
プレゼンテーションボード
プレゼンテーションボード
イラストレーターを使用し、プレゼンテーションボードを作成します。
イラストレーターを使用し、プレゼンテーションボードを作成します。
プレゼンテーションボードの作成
プレゼンテーションボードの作成
第14回目
プレゼンテーションボード調整
プレゼンテーションボード調整
プレゼンテーショをブラッシュアップし、内容を深めます。
プレゼンテーショをブラッシュアップし、内容を深めます。
プレゼンテーションボードの作成
プレゼンテーションボードの作成
第15回目
合評、プレゼンテーション
合評、プレゼンテーション
作品プレゼンテーションをおこない、学生間の意見交換、教員からの批評を行い
作品プレゼンテーションをおこない、学生間の意見交換、教員からの批評を行い
ます。
ます。
ます。
授業形態・授業方法
演習授業。
前半は「テーマ」に対するリサーチ作業、ブレーンストーミングを通した考察をグループワークにて取り組みます。
後半は個人ワークにて「テーマ」に対する発想を具体的なプロダクト製品に落とし込み、デザイン、制作、プレゼンテーションを行います。
養うべき力と到達目標
①学び合う力
グループワークにおいて協働力、協調性、伝達力、統率力を発揮することができる。
②専門的な力
インテリア・プロダクト設計・デザインの専門知識、基礎技能を実践できる。
313
4562
成績評価の観点と方法・尺度
制作物:50% プレゼンテーション:20% 授業態度:10% その他提出物:20%
・制作物に対しては、「提案性」「独自性」「コンセプト」「機能性」「完成度」について評価する
・プレゼンテーションに対しては、「コンテンツの充実度」「伝達度」「独自性」について評価する
・授業態度に対しては、「締め切りの厳守」「伝達(プレゼンテーション)のための創意工夫」「作業への集中度合い」を評価する
・その他提出物については、「課題の理解度」「完成度」について評価する
上記の評価の観点にもとづいて、総合評価が60%を超えた場合に合格とする
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
使用教科書
特に指定しない
参考文献等
授業にて紹介
履修条件
各自のデザイン案を実現するためにプロダクトデザイン基礎スキル、知識が必要となる。
特に「造形芸術専門演習2【 IP】」の履修、授業内容の習得が肝要。
履修上の注意・備考・メッセージ
グループワークでは、自らの役割を積極的に担う姿勢が重要となります。
個人ワークでは、個々のプロジェクトにあわせた進捗となるため、自ら工程管理を行う姿勢が必要です。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業後1時間での質疑対応。
メールでの質疑についても対応する。
314
4566
授業科目名
造形芸術専門演習7【TF】
担当教員名
福西由美子
配当年次
2年
開講時期
後期
2
単位数
授業概要
環境デザイン専門演習6.8と連動し、一つのテーマに沿って授業を行います。
ファッション造形の応用力を中心にこの授業は展開します。
2年生前半までに学んだファッション造形の基礎からさらに発展、展開できる力を養う。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
1
授業ガイダンス テーマ制作物について
授業ガイダンス テーマ制作物について
授業、制作物に関しての説明
授業、制作物に関しての説明
リサーチとデザイン画の予習
リサーチとデザイン画の予習
2
ワンピース制作の導入
ワンピース制作の導入
前期制作したテキスタイルを用い、ワンピース制作に入る。
前期制作したテキスタイルを用い、ワンピース制作に入る。
デザイン画を制作
デザイン画を制作
3
ワンピース制作と素材について
ワンピース制作と素材について
各自の選んだ素材に対しての縫製技術を選択する。
各自の選んだ素材に対しての縫製技術を選択する。
素材のリサーチ
素材のリサーチ
4
パターン制作
パターン制作
ワンピースのパターンを各自のデザイン画にあわせ制作する。
ワンピースのパターンを各自のデザイン画にあわせ制作する。
パターンの復習
パターンの復習
5
カッティング
カッティング
素材のカット
素材のカット
素材のカットを完了する。
素材のカットを完了する。
6
縫製
縫製
素材を縫製していく
素材を縫製していく
縫製を進める。
縫製を進める。
7
縫製から仕上げ
縫製から仕上げ
ワンピースの完成
ワンピースの完成
糸や縫い合わせの始末をして完成させる。
糸や縫い合わせの始末をして完成させる。
8
シャツの制作
シャツの制作
後期作成したテキスタイルを用いシャツを制作する
後期作成したテキスタイルを用いシャツを制作する
テキスタイルの準備
テキスタイルの準備
9
採寸とパターン制作
採寸とパターン制作
採寸をすませ、パターンに必要な数値を準備しておく。
採寸をすませ、パターンに必要な数値を準備しておく。
パターンを進行させる
パターンを進行させる
10
パターン制作
パターン制作
シャツのパターンを完成させる
シャツのパターンを完成させる
パターンを仕上げる。
パターンを仕上げる。
11
カッティング
カッティング
部分的にはシーチングを用い、トワルを制作する。
部分的にはシーチングを用い、トワルを制作する。
気になる部分をシーチングでカットしておく
気になる部分をシーチングでカットしておく
12
各自のテキスタイルのカット
各自のテキスタイルのカット
各自のテキスタイルへパターンを落し込みカッティングしていく。
各自のテキスタイルへパターンを落し込みカッティングしていく。
カッティングの続行
カッティングの続行
13
縫製作業
縫製作業
カットした素材を縫製していく
カットした素材を縫製していく
縫製を進める
縫製を進める
14
プレゼンテーション準備と縫製作業
プレゼンテーション準備と縫製作業
縫製作業を続行し仕上げに向かう
縫製作業を続行し仕上げに向かう
縫製作業のみならずプレゼンテーションの方
縫製作業のみならずプレゼンテーションの方
法も準備する。
法も準備する。
15
作品の仕上げから、合評へ
作品の仕上げから、合評へ
最終プレゼンテーション
最終プレゼンテーション
リサーチブックと作品のまとめ
リサーチブックと作品のまとめ
授業形態・授業方法
演習
養うべき力と到達目標
①専門的な力:専門知識
ファッションデザインに関する基礎的知識に習熟すうる。。
⑤専門的な力:専門技術
ファッションデザインに必要な機能性を理解した上で、デザイン構築できる。
到達目標:制作プロセスを通して適切な技法を習得し、身体の構造や機能に適合した着心地のよい衣服について理解している
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる
授業内課題:80%、授業内発表:20%
課題(リサーチブック、作品、デザイン画、プレゼンテーション)80%+受講態度20%を100点換算し成績評価を行います。
受講態度は後期を通して担当教員が授業への積極性、問題意識の有無(コンセプトの考え方)等を含め採点します。
①自分自身の制作方法が確立され、作品が制作されているかを評価する。
②課題に対し、情報が収集でき分析し、自分のアイデアに反映し作品へ結びつけられるかを評価する。
使用教科書
文化ファッション体系 服飾造形講座1 服飾造形の基礎
文化ファッション体系 服飾造形講座2 スカートパンツ
文化ファッション体系 服飾造形講座3 ブラウスワンピース
315
4566
参考文献等
参考文献:授業中に提示
履修条件
作品の提出を成績評価の優先事項とする。
履修上の注意・備考・メッセージ
遅刻欠席厳禁
授業時間外での制作と復習を自主的に行い、その習慣を身につけること。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業終了後、研究室にて対応します。
316
4567
授業科目名
造形芸術専門演習7【IP】
担当教員名
山中コ~ジ・藤井崇司
配当年次
2年
開講時期
後期
2
単位数
授業概要
2種類の商業店舗のデザインと設計をおこなう。
第一課題は実際に存在する空間を用いて実測と、それに基ずき図面化し、そこにショップのインテリアでデザインと設計を行う課題。
第二課題は仮設で移動が可能なポップアップショプのデザインと設計を行う課題。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第一回
ガイダンス・第一課題発表・空間の実測・ショップの検討
ガイダンス・第一課題発表・空間の実測・ショップの検討
授業趣旨説明
授業趣旨説明
実際に想定する空間を実測
実際に想定する空間を実測
実際に想定する空間を実測
設計する対象となるショップをリサーチ
設計する対象となるショップをリサーチ
設計する対象となるショップをリサーチ
実測を基に設計図を作図
実測を基に設計図を作図
ショップリサーチ
ショップリサーチ
第二回
設計図/ショップリサーチ結果の発表とディスカッション
設計図/ショップリサーチ結果の発表とディスカッション
設計図の内容チェック
設計図の内容チェック
リサーチしたショップについて、グループディスカッション
リサーチしたショップについて、グループディスカッション
リサーチしたショップについて、グループディスカッション
ショップリサーチとプレゼンテーションパネ
ショップリサーチとプレゼンテーションパネ
ル作成
ル作成
第三回
ショップを決定/デザインチェック①
ショップを決定/デザインチェック①
デザインチェックを行う
デザインチェックを行う
グループディスカッション
グループディスカッション
グループディスカッション
スケッチなど
スケッチなど
第四回
デザインチェック②
デザインチェック②
デザインチェックを行う
デザインチェックを行う
グループディスカッション
グループディスカッション
グループディスカッション
スケッチ/模型制作など
スケッチ/模型制作など
第五回
デザインチェック③
デザインチェック③
デザインチェックを行う
デザインチェックを行う
グループディスカッション
グループディスカッション
グループディスカッション
スケッチ/模型制作など
スケッチ/模型制作など
第六回
中間講評/デザインチェック④
中間講評/デザインチェック④
中間講評
中間講評
デザインチェックを行う
デザインチェックを行う
デザインチェックを行う
グループディスカッション
グループディスカッション
プレゼンテーション作成
グループディスカッション
プレゼンテーション作成
プレゼンテーション作成
中間講評振り返り
中間講評振り返り
スケッチ/模型制作など
スケッチ/模型制作など
プレゼンテーション作成
プレゼンテーション作成
第七回
椅子展レクチャー
椅子展レクチャー
前期に制作した椅子を元にした椅子の作品展会場でのレクチャー
前期に制作した椅子を元にした椅子の作品展会場でのレクチャー
プレゼンテーション作成
プレゼンテーション作成
プレゼンテーション作成
プレゼンテーションボード作成
プレゼンテーションボード作成
レクチャー内容の復習
レクチャー内容の復習
第八回
プレゼンテーション/第二課題発表
プレゼンテーション/第二課題発表
設計する対象となるショップをリサーチ
設計する対象となるショップをリサーチ
ショップリサーチと類似ショップのリサーチ
ショップリサーチと類似ショップのリサーチ
レポート
レポート
第九回
リサーチ結果発表
リサーチ結果発表
リサーチ結果発表
リサーチ結果発表
リサーチしたショップについて、グループディスカッション
リサーチしたショップについて、グループディスカッション
リサーチしたショップについて、グループディスカッション
ショップリサーチとプレゼンテーションパネ
ショップリサーチとプレゼンテーションパネ
ル作成
ル作成
第十回
デザインチェック①
デザインチェック①
リサーチ結果発表
リサーチ結果発表
デザインチェックを行う
デザインチェックを行う
デザインチェックを行う
グループディスカッション
グループディスカッション
グループディスカッション
スケッチなど
スケッチなど
第十一回
デザインチェック②
デザインチェック②
デザインチェックを行う
デザインチェックを行う
グループディスカッション
グループディスカッション
グループディスカッション
スケッチ/模型制作など
スケッチ/模型制作など
第十二回
デザインチェック③
デザインチェック③
デザインチェックを行う
デザインチェックを行う
グループディスカッション
グループディスカッション
グループディスカッション
スケッチ/模型制作など
スケッチ/模型制作など
プレゼンテーションボード作成
プレゼンテーションボード作成
第十三回
中間講評/デザインチェック④
中間講評/デザインチェック④
中間講評
中間講評
デザインチェックを行う
デザインチェックを行う
デザインチェックを行う
グループディスカッション
グループディスカッション
グループディスカッション
中間講評振り返り
中間講評振り返り
スケッチ/模型制作など
スケッチ/模型制作など
第十四回
デザインチェック⑤
デザインチェック⑤
デザインチェックを行う
デザインチェックを行う
グループディスカッション
グループディスカッション
グループディスカッション
プレゼンテーションボード作成
プレゼンテーションボード作成
第十五回
講評会
講評会
提出作品の講評をおこなう
提出作品の講評をおこなう
講評結果を元にした復習
講評結果を元にした復習
授業形態・授業方法
講義と演習を組み合わせており、講義で学んだ事柄を演習で実践する形態をとる。
フィールドワークなども行う。
317
4567
養うべき力と到達目標
①専門的な力
インテリアプロダクトデザインデザインの知識:近現代のインテリアデザインにおける参考例を学ぶことができる。
インテリアプロダクト製図・表現の専門技能:インテリアや建築の計画/構造を図面と実地を元にした表現技法を学ぶことができる。
②仲間と働く力
情報把握力:フィールドワークを通して、仲間と連携しながら物事に取り組む力を学ぶことができる。
成績評価の観点と方法・尺度
・課題の取組み(15回×4%)60%:授業内および時間外学習の成果を評価
・照明講評会の提出物 30%:創造性、独自性、完成度、コンセプトを評価
プレゼンテーションパネルA1(タイトル、コンセプト、モデル写真/イラストレーターで作成)、ファイナルモデル S=1/20
・ギャラリーの設計とショップの設計の二課題から評価
授業で出される課題 10%:完成度
・レポート等の課題を評価
※決められた提出物が期限内に提出されず、講評会に参加しなかった場合は、本科目全体としての成績評価を行わない。
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
使用教科書
コンパクト建築設計資料集成(日本建築学会編)
参考文献等
特に指定しない。随時補足資料を配布する。
履修条件
原則として造形芸術学科インテリア・プロダクトデザインコース2年生のみ履修可能。
履修上の注意・備考・メッセージ
無駄話をせず、宿題も必ず期日に提出すること
毎回スケッチを提出し、それを元に授業を進める事とする。
各課題は締切りを厳守し、要求された内容をすべて提出すること。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
後期月曜日4.5限の前後1時間は対応する。
メールによる質問にも応える。
メールでの質問を行う場合、必ず学年と氏名を記述すること。
318
4571
授業科目名
造形芸術専門演習8【TF】
担当教員名
渡里久美子
配当年次
2年
開講時期
後期
2
単位数
授業概要
与えられたテーマに対して独自のコンセプトを定め、リサーチを行い、イメージを具現化するため、各自が今までに習得した技法、表現、デザイ
ンの方法を応用し、適切な表現方法、素材研究、試作を重ねることにより、独自の表現方法、テキスタイル素材、加工、形態により作品を自由に展
開する。
自らのデザインに対する志向や方向性を明確にした作品制作とプレゼンテーション能力が求められる。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回目
導入・課題説明
導入・課題説明
①プリントデザインの多様性としてハーフステップリピートを学ぶ
①プリントデザインの多様性としてハーフステップリピートを学ぶ
各自のテーマをリサーチし始める
各自のテーマをリサーチし始める
第2回目
テーマから図案へ
テーマから図案へ
資料、情報の収集から個々のテーマ、コンセプトを設定し、基本デザインを制
資料、情報の収集から個々のテーマ、コンセプトを設定し、基本デザインを制
作する。
作する。
作する。
基本デザインの制作
基本デザインの制作
第3回目
リピートデザインの制作
リピートデザインの制作
配色を決定していく。
配色を決定していく。
配色案を制作。
配色案を制作。
第4回目
製版
製版
紗張り、乳剤塗布等、製版の作業を行う。
紗張り、乳剤塗布等、製版の作業を行う。
製版を完成させておく。
製版を完成させておく。
第5回目
テストプリント
テストプリント
配色案をテストプリントし、1案選定する。
配色案をテストプリントし、1案選定する。
使用する素材、染料等の準備。
使用する素材、染料等の準備。
第6回目
プリント作業
プリント作業
本プリントを行う。
本プリントを行う。
プリント作業続行
プリント作業続行
第7回目
プリント作業完了から定着
プリント作業完了から定着
プリントを完了させ、定着作業を行う。
プリントを完了させ、定着作業を行う。
定着を完了しておく。
定着を完了しておく。
第8回目
第2課題の導入とテーマ設定
第2課題の導入とテーマ設定
ハーフステップリピートを変化させ、素材を変える作品を制作する。
ハーフステップリピートを変化させ、素材を変える作品を制作する。
第2課題のテーマ、素材のリサーチを行う。
第2課題のテーマ、素材のリサーチを行う。
第9回目
テーマの決定、リピート図案の作成
テーマの決定、リピート図案の作成
リサーチ結果から各自のテーマを設定し、リピートデザインの制作に入る。
リサーチ結果から各自のテーマを設定し、リピートデザインの制作に入る。
リピートデザインの制作続行。
リピートデザインの制作続行。
第10回目
リピートデザイン完了から製版作業
リピートデザイン完了から製版作業
リピートデザインを完了させ製版を行う。
リピートデザインを完了させ製版を行う。
製版完了させる。
製版完了させる。
第11回目
サンプル作成
サンプル作成
選定した素材や技法を用いたサンプルを作成する
選定した素材や技法を用いたサンプルを作成する
サンプル作成の継続
サンプル作成の継続
第12回
プリント作業
プリント作業
テストプリントの結果から最良の配色でプリントを行う。
テストプリントの結果から最良の配色でプリントを行う。
プリント作業を続行。
プリント作業を続行。
第13回
プリント作業から定着
プリント作業から定着
プリント作業を完了させ、定着作業に入る。
プリント作業を完了させ、定着作業に入る。
定着を行う。
定着を行う。
第14回
プリント作業の終了
プリント作業の終了
作品の仕上げ
作品の仕上げ
作品の仕上げをしプレゼンテーションにそなえ
作品の仕上げをしプレゼンテーションにそなえ
る。
る。
第15回目
最終プレゼンテーション
最終プレゼンテーション
合評、最終プレゼンテーション
合評、最終プレゼンテーション
合評、プレゼンテーションの振り返り
合評、プレゼンテーションの振り返り
授業形態・授業方法
演習
養うべき力と到達目標
①専門的な力:その他
今までに習得したテキスタイル・ファッションに関する基礎的な知識、デザイン能力、染色技法、縫製技術を応用し、自らの作品に適した展開が
できる
②専門的な力:専門技術
与えられたテーマに基づき、十分なリサーチ、研究、試作を重ね、自らのコンセプトに沿った作品制作、プレゼンテーションを行うことができ
る。また、リサーチブックを作成し、適切にまとめあげることができる
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる
授業内課題:80%、授業内発表:20%
課題(リサーチブック、作品、デザイン画、プレゼンテーション)80%+受講態度20%を100点換算し成績評価を行います。
課題(リサーチブック、作品、デザイン画、プレゼンテーション)は最終プレゼン客員教授の採点を用い、授業終了後、担当教員の採点と合算しま
す。
受講態度は後期を通して担当教員が授業への積極性、問題意識の有無(コンセプトの考え方)等を含め採点します。
①自分自身の制作方法が確立され、作品が制作されているかを評価する。
②課題に対し、情報が収集でき分析し、自分のアイデアに反映し作品へ結びつけられるかを評価する。
319
4571
使用教科書
無し
参考文献等
授業内容に応じて適宜参考資料を提示する。
履修条件
授業毎時、各自の制作の進度、考え方、内容について確認し、ディスカッションを重ねながら段階的に作品制作を進める。
共通テーマに対して、様々な視点から考察し、独自のアプローチで制作に取り組むこと。
授業時間外の自主的、積極的な制作姿勢を求める。
履修上の注意・備考・メッセージ
授業外での作業、プレゼンテーションの為の練習、モデルとの打ち合わせ等もおこなうこと。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業終了後、研究室にて対応。
320
4572
授業科目名
造形芸術専門演習8【IP】
担当教員名
澁谷芳子
配当年次
2年
開講時期
後期
単位数
2
授業概要
デザイン表現における、2次元図面の応用と技術養成。実務のプレゼンテーションスキルとして就職活動へ役立てる。
CAD(SolidWorks、SkechUp)の基礎的な操作技術の習得を目指す。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
3D CADの概要・モデリングの流れ(SolidWorks①)
3D CADの概要・モデリングの流れ(SolidWorks①)
授業ガイダンス
授業ガイダンス
SolidWorksの概要・スケッチの基本操作
SolidWorksの概要・スケッチの基本操作
SolidWorksの概要・スケッチの基本操作
2次元平面図の復習 3D CADの概要・モデリ
2次元平面図の復習 3D CADの概要・モデリ
ングの流れ(SolidWorks①)
ングの流れ(SolidWorks①)
第2回
3D CADの操作・基礎(SolidWorks②)
3D CADの操作・基礎(SolidWorks②)
SolidWorksの基本操作
SolidWorksの基本操作
スケッチ操作とフィーチャー操作
スケッチ操作とフィーチャー操作
スケッチ操作とフィーチャー操作
三面図を使用して3Dモデリング
三面図を使用して3Dモデリング
三面図を使用して3Dモデリング
授業内配布済みプリントの復習と応用 3D C
授業内配布済みプリントの復習と応用 3D C
ADの操作・基礎(SolidWorks②)
ADの操作・基礎(SolidWorks②)
第3回
3D CADの操作・基礎(SolidWorks③)
3D CADの操作・基礎(SolidWorks③)
SolidWorksの基本操作
SolidWorksの基本操作
スケッチ操作とフィーチャー操作
スケッチ操作とフィーチャー操作
スケッチ操作とフィーチャー操作
三面図を使用して3Dモデリング
三面図を使用して3Dモデリング
三面図を使用して3Dモデリング
授業内配布済みプリントの復習と応用 3D C
授業内配布済みプリントの復習と応用 3D C
ADの操作・基礎(SolidWorks③)
ADの操作・基礎(SolidWorks③)
第4回
3D CADの操作・基礎(SolidWorks④)
3D CADの操作・基礎(SolidWorks④)
SolidWorksの基本操作
SolidWorksの基本操作
スケッチ操作とフィーチャー操作
スケッチ操作とフィーチャー操作
スケッチ操作とフィーチャー操作
三面図を使用して3Dモデリング
三面図を使用して3Dモデリング
三面図を使用して3Dモデリング
授業内配布済みプリントの復習と応用 3D C
授業内配布済みプリントの復習と応用 3D C
ADの操作・基礎(SolidWorks④)
ADの操作・基礎(SolidWorks④)
第5回
3D CADの操作・基礎と応用(SolidWorks⑤)
3D CADの操作・基礎と応用(SolidWorks⑤)
SolidWorksの基本操作
SolidWorksの基本操作
スケッチ操作とフィーチャー操作
スケッチ操作とフィーチャー操作
スケッチ操作とフィーチャー操作
三面図を使用して3Dモデリング
三面図を使用して3Dモデリング
三面図を使用して3Dモデリング
授業内配布済みプリントの復習と応用 3D C
授業内配布済みプリントの復習と応用 3D C
ADの操作・基礎と応用(SolidWorks⑤)
ADの操作・基礎と応用(SolidWorks⑤)
第6回
3D CADの操作・基礎と応用(SolidWorks⑥)
3D CADの操作・基礎と応用(SolidWorks⑥)
SolidWorksの基本操作
SolidWorksの基本操作
アセンブリ操作
アセンブリ操作
アセンブリ操作
三面図を使用して3Dモデリング
三面図を使用して3Dモデリング
三面図を使用して3Dモデリング
授業内配布済みプリントの復習と応用 3D C
授業内配布済みプリントの復習と応用 3D C
ADの操作・基礎と応用(SolidWorks⑥)
ADの操作・基礎と応用(SolidWorks⑥)
第7回
3D CADの操作・基礎と応用(SolidWorks⑦)
3D CADの操作・基礎と応用(SolidWorks⑦)
SolidWorksの基本操作
SolidWorksの基本操作
アセンブリ操作 アセンブリ操作 アセンブリ操作 SolidWorksの基本操作総復習
SolidWorksの基本操作総復習
SolidWorksの基本操作総復習
授業内配布済みプリントの復習と応用 3D C
授業内配布済みプリントの復習と応用 3D C
ADの操作・基礎と応用(SolidWorks⑦)
ADの操作・基礎と応用(SolidWorks⑦)
第8回
3D CADの操作・基礎(SketchUp①)
3D CADの操作・基礎(SketchUp①)
SketchUpの基本操作
SketchUpの基本操作
授業内配布済みプリントの復習と応用 3D C
授業内配布済みプリントの復習と応用 3D C
ADの操作・基礎(SketchUp①)
ADの操作・基礎(SketchUp①)
第9回
3D CADの操作・基礎(SketchUp②)
3D CADの操作・基礎(SketchUp②)
SketchUpの基本操作
SketchUpの基本操作
授業内配布済みプリントの復習と応用 3D C
授業内配布済みプリントの復習と応用 3D C
ADの操作・基礎(SketchUp②)
ADの操作・基礎(SketchUp②)
第10回
3D CADの操作・基礎(SketchUp③)
3D CADの操作・基礎(SketchUp③)
SketchUpの基本操作・応用
SketchUpの基本操作・応用
授業内配布済みプリントの復習と応用 3D C
授業内配布済みプリントの復習と応用 3D C
ADの操作・基礎(SketchUp③)
ADの操作・基礎(SketchUp③)
第11回
3D CADの操作・基礎(SketchUp④)
3D CADの操作・基礎(SketchUp④)
SketchUpの基本操作・応用
SketchUpの基本操作・応用
授業内配布済みプリントの復習と応用 3D C
授業内配布済みプリントの復習と応用 3D C
ADの操作・基礎(SketchUp④)
ADの操作・基礎(SketchUp④)
第12回
3Dモデリングによるプレゼン制作①
3Dモデリングによるプレゼン制作①
グループによるプレゼン概要の構成
グループによるプレゼン概要の構成
SketchUpの応用・活用
SketchUpの応用・活用
SketchUpの応用・活用
グループによる建造物のデータ化のための資料
グループによる建造物のデータ化のための資料
収集 3Dモデリングによるプレゼン制作①
収集 3Dモデリングによるプレゼン制作①
第13回
3Dモデリングによるプレゼン制作②
3Dモデリングによるプレゼン制作②
グループによる建造物の3Dモデリング
グループによる建造物の3Dモデリング
SketchUpの応用・活用
SketchUpの応用・活用
SketchUpの応用・活用
グループによるエスキス、建造物のデー
グループによるエスキス、建造物のデー
タ化 3Dモデリングによるプレゼン制作②
タ化 3Dモデリングによるプレゼン制作②
第14回
3Dモデリングによるプレゼン制作③
3Dモデリングによるプレゼン制作③
グループによる建造物の3Dモデリング
グループによる建造物の3Dモデリング
SketchUpの応用・活用
SketchUpの応用・活用
SketchUpの応用・活用
グループによる建造物のデータ化 3Dモデリン
グループによる建造物のデータ化 3Dモデリン
グによるプレゼン制作③
グによるプレゼン制作③
プレゼンの準備
プレゼンの準備
第15回
プレゼンテーション
プレゼンテーション
グループによる発表と評価
グループによる発表と評価
プレゼン振り返り
プレゼン振り返り
授業形態・授業方法
演習を中心とするが、テキストを用いた講義系の時間も適宜設ける。
321
4572
養うべき力と到達目標
専門的な力
①インテリアプロダクト製図・表現の専門技術
CADの技能習得により、デザイン系の学生としての能力の強化ができる。
筋道を立てる力
①学んだ情報を元に、自らが新たなアイデアを発想し、表現することができる。
成績評価の観点と方法・尺度
制作物:50% プレゼンテーション:20% 授業態度:10% その他提出物:20%
・制作物に対しては、「提案性」「独自性」「コンセプト」「完成度」について評価する
・プレゼンテーションに対しては、「ソフトの理解度」「伝達度」「独自性」について評価する
・授業態度に対しては、「締め切りの厳守」「作業への集中度合い」を評価する
・その他提出物については、「課題の理解度」「完成度」について評価する
上記の評価の観点にもとづいて、総合評価が60%を超えた場合に合格とする
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
使用教科書
教科書:「はじめての3次元CAD SolidWorksの基礎」 共立出版株式会社
ISBN:978-4-320-08169-7
参考文献等
参考書:「よくわかる3次元CADシステム SolidWorks 入門part3」 (株)アドライズ 編
出版社 日刊工業新聞社
「Google SketchUp パーフェクト 作図実践編」発行 エクスナレッジ
その他授業中に指導
履修条件
建築・インテリアのCAD応用製図を通じて実務に則した必要な知識をを提供するので、無断欠席・遅刻は避けること。
履修上の注意・備考・メッセージ
授業毎に常に新しい操作方法や、表現方法を教えるため遅刻や欠席をしないこと。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業で知らせる
322
4576
授業科目名
環境デザイン専門演習9【TF】
担当教員名
石井綾子
配当年次
3年
開講時期
前期
2
単位数
授業概要
3年生展へ向けての制作として、ジャケット・パンツの制作を行う。
2年時後期に制作したテキスタイル、新たに制作するテキスタイルを用いる。ジャケット・パンツの基本的なデザイン。制作方法から各自のデザイ
ン画応用できる事を目的とする。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回目
導入、ジャケット・パンツについての知識を学ぶ
導入、ジャケット・パンツについての知識を学ぶ
課題の導入と新たに制作するジャケット・パンツについての知識を学ぶ。ま
課題の導入と新たに制作するジャケット・パンツについての知識を学ぶ。ま
た、各自のデザインを提示する。
た、各自のデザインを提示する。
た、各自のデザインを提示する。
デザイン画の制作。
デザイン画の制作。
第2回目
デザイン画からパターン制作へ
デザイン画からパターン制作へ
各自のデザイン画から原寸サイズのパターンへ展開する。
各自のデザイン画から原寸サイズのパターンへ展開する。
パターン制作の作業
パターン制作の作業
第3回目
パターン制作
パターン制作
ジャケットのパターンを制作する
ジャケットのパターンを制作する
パターンの仕上げ
パターンの仕上げ
第4回目
トレース作業
トレース作業
パターンをシーチングにトレースしていく
パターンをシーチングにトレースしていく
トレース完了
トレース完了
第5回目
トワル制作
トワル制作
トレースしたシーチングをカットし、組み立て始める。
トレースしたシーチングをカットし、組み立て始める。
トワル制作作業
トワル制作作業
第6回目
パンツ制作の導入
パンツ制作の導入
パンツのデザインを原寸大のパターンに展開していく
パンツのデザインを原寸大のパターンに展開していく
第7回目
パンツパターン制作
パンツパターン制作
パンツのパターンを制作する
パンツのパターンを制作する
パターンの制作
パターンの制作
第8回目
トレース/カッティング
トレース/カッティング
パターンをシーチングにトレースしカッティングする。
パターンをシーチングにトレースしカッティングする。
トレース、カットをすませておく
トレース、カットをすませておく
第9回目
トワル制作
トワル制作
シーチングを組み立てる。
シーチングを組み立てる。
トワルを組み、問題点等を明確にしておく。
トワルを組み、問題点等を明確にしておく。
第10回目
オリジナルテキスタイルでの展開
オリジナルテキスタイルでの展開
ジャケット・パンツの製図/パターンが仕上がり、シーチングでトワルが組めれ
ジャケット・パンツの製図/パターンが仕上がり、シーチングでトワルが組めれ
ば、オリジナルのテキスタイルでジャケットパンツを制作し始める。
ば、オリジナルのテキスタイルでジャケットパンツを制作し始める。
ば、オリジナルのテキスタイルでジャケットパンツを制作し始める。
テキスタイルの準備
テキスタイルの準備
第11回目
テキスタイルへのトレース、カッティング。
テキスタイルへのトレース、カッティング。
各自のテキスタイルへパターンをトレースし、裁断する。
各自のテキスタイルへパターンをトレースし、裁断する。
裁断を完了させる。
裁断を完了させる。
第12回
裁断から縫製へ
裁断から縫製へ
ジャケットパンツの縫製に入る
ジャケットパンツの縫製に入る
縫製続行
縫製続行
第13回
縫製作業
縫製作業
ミシンの細かな使用方法を含め、ジャケットパンツの縫製技術をマスターする。
ミシンの細かな使用方法を含め、ジャケットパンツの縫製技術をマスターする。
縫製作業の進行
縫製作業の進行
第14回
縫製作業から仕上げへ
縫製作業から仕上げへ
糸や布の始末、ボタン等、服のディテールへの配慮を意識した仕上げを学ぶ。
糸や布の始末、ボタン等、服のディテールへの配慮を意識した仕上げを学ぶ。
プレゼンの準備
プレゼンの準備
第15回目
ジャケット・パンツ完成~合評
ジャケット・パンツ完成~合評
合評、最終プレゼンテーション
合評、最終プレゼンテーション
合評、プレゼンテーションの振り返り
合評、プレゼンテーションの振り返り
授業形態・授業方法
演習
養うべき力と到達目標
①専門的な力:専門技術
・与えられたテーマについて十分な情報収集とその分析を通じ、作品に対するコンセプト・方向性をまとめあげることができる
・表現力:コンセプトに応じて個性を反映したファッション造形表現、実制作を行い、プレゼンテーションを行うことができる
・リサーチブックを作成し、適切にまとめあげることができる
・素材や材料、染織技法・加工に関する知識、経験に基づいた技能が発揮できる
・ショーへのアプローチが出来る
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる
授業内課題:80%、授業内発表:20%
課題(リサーチブック、作品、デザイン画、プレゼンテーション)80%+受講態度20%を100点換算し成績評価を行います。
受講態度は後期を通して担当教員が授業への積極性、問題意識の有無(コンセプトの考え方)等を含め採点します。
1、与えられた課題内容、テーマから自らのコンセプト、方向性を明確に打ち出し、リサーチ、資料収集、素材研究、サンプル作成を経てデザイ
ンを決定し、作品完成までの経過、結果をリサーチブックにまとめられているかを評価する
2、自らのテーマ、コンセプトに沿った表現、作品に仕上がっているかを評価する
3、最終プレゼンテーションの発表内容、ファッションショーの内容を評価する
上記評価の観点に基づいて点数化し、100点満点に換算し、60点以上を合格とする。
323
4576
使用教科書
無し
参考文献等
授業内容に応じて適宜参考資料を提示する。
履修条件
授業毎時、各自の制作の進度、考え方、内容について確認し、ディスカッションを重ねながら段階的に作品制作を進める。
共通テーマに対して、様々な視点から考察し、独自のアプローチで制作に取り組むこと。
授業時間外の自主的、積極的な制作姿勢を求める。
履修上の注意・備考・メッセージ
後期の3年生展ファッションショーへの出品する作品です。アフターアワー等授業時間外を有効に用いて自主的な制作姿勢を養うこと
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業後対応。
324
4577
授業科目名
環境デザイン専門演習9【IP】
担当教員名
山中コ~ジ・片山和也
配当年次
3年
開講時期
前期
単位数
2
授業概要
この演習では、より専門性の高い演習内容を実施するため、インテリア系、プロダクト系の二つの専門に対する課題を並行して進める。
インテリア系においては、サスティナブル、コミュニケーション、防災など、社会的なテーマをもとにデザインコンセプトを思考し、2.4m立方の内
部に納まる原寸大モデルの制作を前提にした計画を求める。
プロダクト系においては、本格的な木工家具の実作を通して、一つの素材としっかり向きあい、ものづくりのノウハウを体得することで卒業制
作へ向けた大きなステップとしたい。木工家具の歴史から学ぶことも多いが、サスティナブルなものづくりを念頭においた新しい木工家具の展
望を見つけることが重要である。
また完成作品は学外にて展覧会発表する。展覧会企画運営が社会へのプレゼンテーションそのものと捉えて取り組むことが求められる。
※環境デザイン専門演習10とリンクする。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
オリエンテーション・課題説明と学外授業 (リサーチ・スケッチ)
オリエンテーション・課題説明と学外授業 (リサーチ・スケッチ)
課題内容の説明
課題内容の説明
学外授業(見学)
学外授業(見学)
学外授業(見学)
課題の考査(スケッチ)
課題の考査(スケッチ)
見学レポート
見学レポート
第2回
類似作品のレクチャー/展覧会テーマ設定(リサーチ・アイデアスケッチ)
類似作品のレクチャー/展覧会テーマ設定(リサーチ・アイデアスケッチ)
課題に準じた類似作品のレクチャー
課題に準じた類似作品のレクチャー
ブレーンストーミングを通して、制作テーマの討議、決定。
ブレーンストーミングを通して、制作テーマの討議、決定。
ブレーンストーミングを通して、制作テーマの討議、決定。
アイデアスケッチのチェック
アイデアスケッチのチェック
コンセプトワーク
アイデアスケッチのチェック
コンセプトワーク
コンセプトワーク
授業内容の予習/復習
授業内容の予習/復習
課題制作
課題制作
スケッチおよびコンセプト考査
スケッチおよびコンセプト考査
第3回
アイデアチェック(アイデアスケッチ)
アイデアチェック(アイデアスケッチ)
アイデアスケッチのチェック
アイデアスケッチのチェック
考査と討議
考査と討議
考査と討議
コンセプトワーク
コンセプトワーク
コンセプトワーク
課題制作
課題制作
アイデアチェック
アイデアチェック
スケッチおよびコンセプト考査
スケッチおよびコンセプト考査
第4回
デザイン展開(スケッチ・模型制作・作図)
デザイン展開(スケッチ・模型制作・作図)
アイデアスケッチのチェックと模型制作および作図
アイデアスケッチのチェックと模型制作および作図
考査と討議
考査と討議
考査と討議
コンセプトワーク
コンセプトワーク
コンセプトワーク
課題制作
課題制作
デザイン展開
デザイン展開
スケッチおよびコンセプト考査
スケッチおよびコンセプト考査
第5回
デザイン展開、基礎設計、コンセプト再構築(スケッチ・模型制作・作図)
デザイン展開、基礎設計、コンセプト再構築(スケッチ・模型制作・作図)
アイデアスケッチのチェックと模型制作および作図
アイデアスケッチのチェックと模型制作および作図
考査と討議
考査と討議
考査と討議
コンセプトワーク
コンセプトワーク
コンセプトワーク
課題制作
課題制作
デザイン展開、基礎設計、コンセプト再構築
デザイン展開、基礎設計、コンセプト再構築
第6回
デザイン展開、基礎設計、コンセプト再構築、決定(スケッチ・模型制作・作
デザイン展開、基礎設計、コンセプト再構築、決定(スケッチ・模型制作・作
図)
図)
図)
アイデアスケッチのチェックと模型制作および作図
アイデアスケッチのチェックと模型制作および作図
考査と討議
アイデアスケッチのチェックと模型制作および作図
考査と討議
コンセプトワーク
考査と討議
コンセプトワーク
コンセプトワーク
課題制作
課題制作
デザイン展開、基礎設計、コンセプト再構築2
デザイン展開、基礎設計、コンセプト再構築2
第7回
デザイン展開、基礎設計、コンセプト再構築、見直し(スケッチ・模型制
デザイン展開、基礎設計、コンセプト再構築、見直し(スケッチ・模型制作・作
デザイン展開、基礎設計、コンセプト再構築、見直し(スケッチ・模型制作・作
作・作図)
図)
図)
合評形式にて、各自のデザインコンセプト、プランをスライドショーを用いてプ
合評形式にて、各自のデザインコンセプト、プランをスライドショーを用いてプ
レゼンテーションを行った結果を元に
合評形式にて、各自のデザインコンセプト、プランをスライドショーを用いてプ
レゼンテーションを行った結果を元に
各自が課題の見直しをおこなう
レゼンテーションを行った結果を元に
各自が課題の見直しをおこなう
各自が課題の見直しをおこなう
課題制作
課題制作
デザイン展開、基礎設計、コンセプト再構築3
デザイン展開、基礎設計、コンセプト再構築3
第8回
詳細設計、マテリアルの検討と手配(作図)
詳細設計、マテリアルの検討と手配(作図)
制作図面の作成し、作品制作のために必要な材料の調達
制作図面の作成し、作品制作のために必要な材料の調達
コンセプトワーク
コンセプトワーク
コンセプトワーク
課題制作
課題制作
スケッチおよびコンセプト考査
スケッチおよびコンセプト考査
素材集め
素材集め
第9回
デザイン展開、設計、コンセプト再構築(スケッチ・模型制作・作図)/工程
デザイン展開、設計、コンセプト再構築(スケッチ・模型制作・作図)/工程検
デザイン展開、設計、コンセプト再構築(スケッチ・模型制作・作図)/工程検
検討、作品制作(材料切り出し加工)
討、作品制作(材料切り出し加工)
討、作品制作(材料切り出し加工)
スケジュール、加工方法、制作手順の確認。
スケジュール、加工方法、制作手順の確認。
制作開始。造形ファクトリーを活用し各自の加工。
スケジュール、加工方法、制作手順の確認。
制作開始。造形ファクトリーを活用し各自の加工。
コンセプトワーク、作図、模型制作
制作開始。造形ファクトリーを活用し各自の加工。
コンセプトワーク、作図、模型制作
コンセプトワーク、作図、模型制作
課題制作
課題制作
デザイン展開、設計、コンセプト再構築
デザイン展開、設計、コンセプト再構築
素材集め
素材集め
第10回
デザイン展開、設計、コンセプト再構築(スケッチ・模型制作・作図)/作品
デザイン展開、設計、コンセプト再構築(スケッチ・模型制作・作図)/作品制
デザイン展開、設計、コンセプト再構築(スケッチ・模型制作・作図)/作品制
制作(部材調整)
作(部材調整)
作(部材調整)
スケジュール、加工方法、制作手順の確認。
スケジュール、加工方法、制作手順の確認。
制作開始。造形ファクトリーを活用し各自の加工。
スケジュール、加工方法、制作手順の確認。
制作開始。造形ファクトリーを活用し各自の加工。
コンセプトワーク、作図、模型制作
制作開始。造形ファクトリーを活用し各自の加工。
コンセプトワーク、作図、模型制作
コンセプトワーク、作図、模型制作
課題制作
課題制作
デザイン展開、設計、コンセプト再構築
デザイン展開、設計、コンセプト再構築
作品制作1
作品制作1
第11回
デザイン展開、設計、コンセプト再構築(スケッチ・模型制作・作図)/作品
デザイン展開、設計、コンセプト再構築(スケッチ・模型制作・作図)/作品制
デザイン展開、設計、コンセプト再構築(スケッチ・模型制作・作図)/作品制
制作(組み立て工程)
作(組み立て工程)
作(組み立て工程)
加工方法、制作手順の確認。
加工方法、制作手順の確認。
制作開始。造形ファクトリーを活用し各自の加工。
加工方法、制作手順の確認。
制作開始。造形ファクトリーを活用し各自の加工。
コンセプトワーク、作図、模型制作
制作開始。造形ファクトリーを活用し各自の加工。
コンセプトワーク、作図、模型制作
コンセプトワーク、作図、模型制作
課題制作
課題制作
デザイン展開、設計、コンセプト再構築
デザイン展開、設計、コンセプト再構築
作品制作2
作品制作2
325
4577
第12回
第12回
作品完成・作品撮影(プレゼンテーションボード作成)/作品制作(仕上げ工
作品完成・作品撮影(プレゼンテーションボード作成)/作品制作(仕上げ工
程)
程)
程)
加工方法、制作手順の確認。
加工方法、制作手順の確認。
制作開始。造形ファクトリーを活用し各自の加工。
制作開始。造形ファクトリーを活用し各自の加工。
制作開始。造形ファクトリーを活用し各自の加工。
プレゼンテーションボードの作成
プレゼンテーションボードの作成
プレゼンテーションボードの作成
課題制作
課題制作
プレゼンテーションボード作成
プレゼンテーションボード作成
第13回
作品完成・作品撮影(プレゼンテーションボード作成)/作品制作(仕上げ工
作品完成・作品撮影(プレゼンテーションボード作成)/作品制作(仕上げ工
程)
程)
程)
作品最終調整。
作品最終調整。
プレゼンテーションボード出力。
作品最終調整。
プレゼンテーションボード出力。
「3年生展」搬入工程確認。
プレゼンテーションボード出力。
「3年生展」搬入工程確認。
「3年生展」搬入工程確認。
時間外制作。
時間外制作。
「3年生展」企画ミーティング、展覧会備
「3年生展」企画ミーティング、展覧会備
品の準備。
品の準備。
第14回
作品プレゼンテーション企画
作品プレゼンテーション企画
展覧会を通した、デザインプレゼンテーションの企画
展覧会を通した、デザインプレゼンテーションの企画
展覧会場当番。来場者の対応。
展覧会場当番。来場者の対応。
第15回
作品プレゼンテーション
作品プレゼンテーション
作品、プレゼンテーションボードによる、「三年生展」運営
作品、プレゼンテーションボードによる、「三年生展」運営
作品を社会に向けて発表する
作品を社会に向けて発表する
作品を社会に向けて発表する
ボード化された作品を就職活動用のポートフォ
ボード化された作品を就職活動用のポートフォ
リオ化。
リオ化。
授業形態・授業方法
講義と演習を行う。
養うべき力と到達目標
①仲間と働く力
グループワークに積極的に取り組み、展覧会企画、運営に貢献できる。
⑤.専門的な力
インテリア・プロダクトデザインの応用技能
客観性のあるコンセプトを立て、デザインスタディを積み重ね、実作した作品を社会にプレゼンテーションすることができる。
成績評価の観点と方法・尺度
遅刻2回で1回の欠席とする。
評価基準:制作物:60% 授業態度:40%
・制作物に対しては、「社会に向けた提案性」「審美性」「独自性」「完成度」について評価する
・授業態度に対しては、「締め切りの厳守」「伝達(プレゼンテーション)のための創意工夫」「展覧会運営に対する積極的な参加度」を評価する
上記の評価の観点にもとづいて、総合評価が60%を超えた場合に合格とする ※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
使用教科書
特に指定しない
参考文献等
授業にて紹介
履修条件
原則として造形芸術学科インテリア・プロダクトデザインコース3年生のみ履修可能。
履修上の注意・備考・メッセージ
決められた提出物を期限内に提出し、プレゼンテーションを行わない場合、未提出と扱われます。
提出物は、年度末に制作するポートフォリオ作成のために、各自が必ず保存しておくこと。
展覧会タイトルの設定、展示計画など、展覧会の企画、運営について積極的な討議を求める。
作品制作については各自の進捗状況を見ながら作業を段階的に進める。
木工大型機械や刃物を扱う授業となる。
制作スケジュールの管理を徹底し、安全に留意した制作スピードを保つように心がけること。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
前期水曜日3.4限目の授業前後1時間前は研究室にて対応する。
メールでの質問も可能。メールで質問をする場合は、学年と氏名を必ず明記すること。
326
4581
授業科目名
環境デザイン専門演習10【TF】
担当教員名
室田泉
配当年次
3年
開講時期
前期
単位数
2
授業概要
2年生後期課題に引き続き、ミントデザインズが提案したプロジェクト、および3年生展へ向けての制作を行う。
与えられたテーマに対して独自のコンセプトを定め、リサーチを行い、イメージを具現化するため、各自が今までに習得した技法、表現、デザイ
ンの方法を応用し、適切な表現方法、素材研究、試作を重ねることにより、独自の表現方法、テキスタイル素材、加工、形態により作品制作す
る。そしてファッションショーに向けての展開を行う。
専門演習9と連動します。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回目
導入
導入
導入
導入
課題①ミントデザインズによるプロジェクトの課題内容、スケジュールの説明
課題①ミントデザインズによるプロジェクトの課題内容、スケジュールの説明
課題①ミントデザインズによるプロジェクトの課題内容、スケジュールの説明
課題に沿ったリサーチの開始
課題に沿ったリサーチの開始
課題に沿ったリサーチの開始
授業の振り返り
授業の振り返り
リサーチの継続
リサーチの継続
第2回目
リサーチ
リサーチ
資料、情報の収集
資料、情報の収集
個々のテーマ、コンセプトの設定
個々のテーマ、コンセプトの設定
個々のテーマ、コンセプトの設定
作品の方向性の模索
作品の方向性の模索
リサーチブックの作成
作品の方向性の模索
リサーチブックの作成
リサーチブックの作成
資料、情報収集の継続
資料、情報収集の継続
作品の方向性を定める
作品の方向性を定める
リサーチブックの作成を進める
リサーチブックの作成を進める
第3回目
デザイン画
デザイン画
リサーチから得た資料を基に、テーマ、コンセプトに沿ったデザイン画への展開
リサーチから得た資料を基に、テーマ、コンセプトに沿ったデザイン画への展開
5作以上のデザイン画を作成し、作品の方
5作以上のデザイン画を作成し、作品の方
向を絞る
向を絞る
第4回目
サンプル作成
サンプル作成
選定した素材や技法を用いたサンプルを作成する
選定した素材や技法を用いたサンプルを作成する
サンプル作成の継続
サンプル作成の継続
リサーチブックを中間合評に向けてまとめる
リサーチブックを中間合評に向けてまとめる
第5回目
中間合評
中間合評
ミントデザインズの先生方による中間合評
ミントデザインズの先生方による中間合評
学生個々にリサーチブックを基にプレゼンテーションを行う
学生個々にリサーチブックを基にプレゼンテーションを行う
学生個々にリサーチブックを基にプレゼンテーションを行う
プレゼンテーションの振り返り
プレゼンテーションの振り返り
作品の方向性、内容の確認
作品の方向性、内容の確認
第6回目
作品制作
作品制作
中間合評の講評、結果を基に、作品の方向性や表現方法の確認、修正、決
中間合評の講評、結果を基に、作品の方向性や表現方法の確認、修正、決
定を行い、具体的に作品制作を開始する
定を行い、具体的に作品制作を開始する
定を行い、具体的に作品制作を開始する
作品制作の継続
作品制作の継続
リサーチブック作成の継続
リサーチブック作成の継続
第7回目
作品制作
作品制作
作品制作
作品制作
作品制作の継続
作品制作の継続
第8回目
最終プレゼンテーション
最終プレゼンテーション
最終プレゼンテーション、作品発表、ミントデザインズの先生方による講評
最終プレゼンテーション、作品発表、ミントデザインズの先生方による講評
プレゼンテーション、作品、講評の振り返り
プレゼンテーション、作品、講評の振り返り
リサーチブックの仕上げ
リサーチブックの仕上げ
第9回目
課題②
課題②
課題②
課題②
リサーチの継続
リサーチの継続
資料、情報収集
資料、情報収集
共通テーマの説明
共通テーマの説明
リサーチの開始
リサーチの開始
リサーチの開始
第10回目
リサーチからデザイン画へ
リサーチからデザイン画へ
リサーチから得た資料を基に、テーマ、コンセプトに沿ったデザイン画への展開
リサーチから得た資料を基に、テーマ、コンセプトに沿ったデザイン画への展開
アイデアスケッチを重ね、デザイン画を作
アイデアスケッチを重ね、デザイン画を作
成し、作品の方向性を探る
成し、作品の方向性を探る
リサーチブック作成の継続
リサーチブック作成の継続
第11回目
サンプル作成
サンプル作成
選定した素材や技法を用いたサンプルを作成する
選定した素材や技法を用いたサンプルを作成する
サンプル作成の継続
サンプル作成の継続
素材、技法を絞り込む
素材、技法を絞り込む
中間合評のためリサーチブックをまとめる
中間合評のためリサーチブックをまとめる
第12回
中間合評
中間合評
学生個々にリサーチブックを基にプレゼンテーションを行う
学生個々にリサーチブックを基にプレゼンテーションを行う
プレゼンテーションの振り返り
プレゼンテーションの振り返り
作品の方向性、内容の確認
作品の方向性、内容の確認
第13回
作品制作
作品制作
中間合評の講評、結果を基に、作品の方向性や表現方法の確認、修正、決
中間合評の講評、結果を基に、作品の方向性や表現方法の確認、修正、決
定を行い、具体的に作品制作を開始する
定を行い、具体的に作品制作を開始する
定を行い、具体的に作品制作を開始する
作品制作の継続
作品制作の継続
リサーチブック作成の継続
リサーチブック作成の継続
第14回
作品制作
作品制作
作品制作、仕上げ
作品制作、仕上げ
最終プレゼンテーションの準備
最終プレゼンテーションの準備
最終プレゼンテーションの準備
リサーチブックの完成
リサーチブックの完成
リサーチブックの完成
作品制作の継続、仕上げ
作品制作の継続、仕上げ
最終プレゼンテーションの準備
最終プレゼンテーションの準備
リサーチブックの完成
リサーチブックの完成
第15回目
最終プレゼンテーション
最終プレゼンテーション
合評、最終プレゼンテーション
合評、最終プレゼンテーション
合評、プレゼンテーションの振り返り
合評、プレゼンテーションの振り返り
授業形態・授業方法
演習
327
4581
養うべき力と到達目標
課題テーマに対するリサーチから実制作、プレゼンテーションまで、一貫した総合力の育成
①創造的発想力
与えられたテーマについて十分な情報収集とその分析を通じ、作品に対するコンセプト・方向性をまとめあげることができる
②専門分野に関する技能
・表現力:コンセプトに応じて個性を反映したファッション造形表現、実制作を行い、プレゼンテーションを行うことができる
また、リサーチブックを作成し、適切にまとめあげることができる
・技術力:素材や材料、染織技法・加工に関する知識、経験に基づいた技能が発揮できる
・ショーへのアプローチが出来る
成績評価の観点と方法・尺度
成績評価
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる
授業内課題:80%、授業内発表:20%
以上を100点換算し点数により成績とします。
①染料、素材に関して知識が持て、自分の制作作品にもちいれているかを評価する。
②デザイン制作上、染料、素材の知識を生かして考え制作ができ、自分のアイデアを作品へ展開できるかを評価する。
③グループでの発表や制作上、協力し積極的に作業へかかわったかを評価。
使用教科書
無し
参考文献等
授業内容に応じて適宜参考資料を提示する。
履修条件
授業毎時、各自の制作の進度、考え方、内容について確認し、ディスカッションを重ねながら段階的に作品制作を進める。
共通テーマに対して、様々な視点から考察し、独自のアプローチで制作に取り組むこと。
授業時間外の自主的、積極的な制作姿勢を求める。
履修上の注意・備考・メッセージ
毎回の授業でのリサーチや進度のチェックを必ず受けること。
このことから、各自の方向性やデザイン性を絞り込みます。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業終了後に対応します。
328
4582
授業科目名
環境デザイン専門演習10【IP】
担当教員名
赤西信哉・根津武彦
配当年次
3年
開講時期
前期
単位数
2
授業概要
この演習では、より専門性の高い演習内容を実施するため、インテリア系、プロダクト系の二つの専門に対する課題を並行して進める。
インテリア系においては、サスティナブル、コミュニケーション、防災など、社会的なテーマをもとにデザインコンセプトを思考し、2.4m立方の内
部に納まる原寸大モデルの制作を前提にした計画を求める。
プロダクト系においては、本格的な木工家具の実作を通して、一つの素材としっかり向きあい、ものづくりのノウハウを体得することで卒業制
作へ向けた大きなステップとしたい。木工家具の歴史から学ぶことも多いが、サスティナブルなものづくりを念頭においた新しい木工家具の展
望を見つけることが重要である。
また完成作品は学外にて展覧会発表する。展覧会企画運営が社会へのプレゼンテーションそのものと捉えて取り組むことが求められる。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
オリエンテーション、課題説明
オリエンテーション、課題説明
インテリア系課題、プロダクト系課題の内容説明、到達目標を明らかにします。
インテリア系課題、プロダクト系課題の内容説明、到達目標を明らかにします。
各課題テーマの検討、リサーチワーク
各課題テーマの検討、リサーチワーク
第2回
テーマ決定、ブレーンストーミング
テーマ決定、ブレーンストーミング
ブレーンストーミングを通して、制作テーマの討議、決定を行います。
ブレーンストーミングを通して、制作テーマの討議、決定を行います。
テーマに対する考察、リサーチブックの作成
テーマに対する考察、リサーチブックの作成
第3回
テーマに対する考察の発表
テーマに対する考察の発表
グループミーティング形式で各自の考察、リサーチ内容についての討議を行いま
グループミーティング形式で各自の考察、リサーチ内容についての討議を行いま
す。
す。
す。
考察をもとにした作品アイデアの立案
考察をもとにした作品アイデアの立案
第4回
アイデア発表
アイデア発表
プレゼンテーション形式で各自のデザインアイデアの共有します。
プレゼンテーション形式で各自のデザインアイデアの共有します。
各自のデザインコンセプトを構築します。
各自のデザインコンセプトを構築します。
各自のデザインコンセプトを構築します。
アイデア展開、スタディモデルによるデザイ
アイデア展開、スタディモデルによるデザイ
ン検討
ン検討
第5回
デザイン展開、基礎設計、コンセプト再構築
デザイン展開、基礎設計、コンセプト再構築
スケッチ、モデルによるスタディを経て、機能性、衣装性、構造を兼ね備えたデ
スケッチ、モデルによるスタディを経て、機能性、衣装性、構造を兼ね備えたデ
ザインへと落とし込みます。
ザインへと落とし込みます。
ザインへと落とし込みます。
図面検討
図面検討
第6回
図面チェック、プラン決定
図面チェック、プラン決定
デザインの方向性を決定し、図面、スケールモデルによるディティールの検討を
デザインの方向性を決定し、図面、スケールモデルによるディティールの検討を
こないます。
こないます。
こないます。
図面作成、スケールモデル作成
図面作成、スケールモデル作成
中間プレゼンテーション準備、スライイド
中間プレゼンテーション準備、スライイド
ショー作成
ショー作成
第7回
中間プレゼンテーション
中間プレゼンテーション
合評形式にて、各自のデザインコンセプト、プランをスライドショーを用いてプ
合評形式にて、各自のデザインコンセプト、プランをスライドショーを用いてプ
レゼンテーションを行います。
レゼンテーションを行います。
レゼンテーションを行います。
合評における評価、他学生のコメントを受けコ
合評における評価、他学生のコメントを受けコ
ンセプトの練り直し、プランの再検
ンセプトの練り直し、プランの再検
討を行い、デザインに反映
討を行い、デザインに反映
第8回
詳細設計、マテリアルの検討と手配
詳細設計、マテリアルの検討と手配
制作図面の作成し、作品制作のために必要な材料の調達を行います。
制作図面の作成し、作品制作のために必要な材料の調達を行います。
制作図面の調整、工程表の作成
制作図面の調整、工程表の作成
「3年生展」企画ミーティング
「3年生展」企画ミーティング
第9回
工程検討、作品制作(材料切り出し加工)
工程検討、作品制作(材料切り出し加工)
スケジュール、加工方法、制作手順の確認を行います。
スケジュール、加工方法、制作手順の確認を行います。
制作開始。造形ファクトリーを活用し各自の加工方法に最適な設備を使用しま
制作開始。造形ファクトリーを活用し各自の加工方法に最適な設備を使用しま
制作開始。造形ファクトリーを活用し各自の加工方法に最適な設備を使用しま
す。
す。
す。
時間外制作。
時間外制作。
「3年生展」企画ミーティング、展示計画、展
「3年生展」企画ミーティング、展示計画、展
覧会什器の検討
覧会什器の検討
第10回
作品制作(部材調整)
作品制作(部材調整)
造形ファクトリーを活用し各自の加工方法に最適な設備を使用します。
造形ファクトリーを活用し各自の加工方法に最適な設備を使用します。
時間外制作。
時間外制作。
「3年生展」企画ミーティング、展覧会什
「3年生展」企画ミーティング、展覧会什
器の制作。
器の制作。
第11回
作品制作(組み立て工程)
作品制作(組み立て工程)
造形ファクトリーを活用し各自の加工方法に最適な設備を使用します。
造形ファクトリーを活用し各自の加工方法に最適な設備を使用します。
時間外制作。展覧会什器の制作
時間外制作。展覧会什器の制作
「3年生展」企画ミーティング、展覧会什
「3年生展」企画ミーティング、展覧会什
器の制作。
器の制作。
第12回
作品制作(仕上げ工程)
作品制作(仕上げ工程)
造形ファクトリーを活用し各自の加工方法に最適な設備を使用します。
造形ファクトリーを活用し各自の加工方法に最適な設備を使用します。
時間外制作。
時間外制作。
「3年生展」企画ミーティング、展覧会備
「3年生展」企画ミーティング、展覧会備
品の準備。
品の準備。
第13回
プレゼンテーションボードの作成
プレゼンテーションボードの作成
作品最終調整。
作品最終調整。
プレゼンテーションボード出力。
プレゼンテーションボード出力。
プレゼンテーションボード出力。
「3年生展」搬入工程確認。
「3年生展」搬入工程確認。
「3年生展」搬入工程確認。
「3年生展」企画ミーティング、作品梱包・搬
「3年生展」企画ミーティング、作品梱包・搬
入準備。
入準備。
第14回
作品プレゼンテーション企画
作品プレゼンテーション企画
作品、プレゼンテーションボードを使用したデザインプレゼンテーション企画
作品、プレゼンテーションボードを使用したデザインプレゼンテーション企画
展覧会場当番。来場者の対応。
展覧会場当番。来場者の対応。
第15回
作品プレゼンテーション
作品プレゼンテーション
作品、プレゼンテーションボードによる、「三年生展」運営
作品、プレゼンテーションボードによる、「三年生展」運営
作品を社会に向けて発表することで、デザインをとおして社会と関わる力を身に
作品を社会に向けて発表することで、デザインをとおして社会と関わる力を身に
作品を社会に向けて発表することで、デザインをとおして社会と関わる力を身に
つける
つける
つける
授業形態・授業方法
演習授業。
329
4582
養うべき力と到達目標
①仲間と働く力
グループワークに積極的に取り組み、展覧会企画、運営に貢献できる。
⑤.専門的な力
インテリア・プロダクトデザインの応用技能
客観性のあるコンセプトを立て、デザインスタディを積み重ね、実作した作品を社会にプレゼンテーションすることができる。
成績評価の観点と方法・尺度
遅刻2回で1回の欠席とする。
評価基準:制作物:60% その他提出物:20% 制作態度:40%
・制作物に対しては、「社会に向けた提案性」「審美性」「独自性」「完成度」について評価する
・その他提出物に対しては「課題の理解度」「創意工夫」「完成度」について評価する
・制作態度に対しては、「締め切りの厳守」「伝達(プレゼンテーション)のための創意工夫」「展覧会運営に対する積極的な参加度」を評価する
上記の評価の観点にもとづいて、総合評価が60%を超えた場合に合格とする ※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
使用教科書
特に指定しない
参考文献等
授業にて紹介
履修条件
造形ファクトリー木工ライセンス取得していること。
履修上の注意・備考・メッセージ
展覧会タイトルの設定、展示計画など、展覧会の企画、運営について積極的な討議を求める。作品制作については各自の進捗状況を見ながら作
業を段階的に進める。木工大型機械や刃物を扱う授業となる。制作スケジュールの管理を徹底し、安全に留意した制作スピードを保つように心がけ
ること。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業外質疑は、事前アポイントをとること。
メールでの進捗報告、課題チェックにも対応する。
330
4586
授業科目名
環境デザイン専門演習11【TF】
担当教員名
森下あおい
配当年次
3年
開講時期
後期
2
単位数
授業概要
各自が今までに習得した表現や技法、素材に関する知識や経験を生かし、自らの制作・研究の方向性の確認を行ない、各自のテーマ・コンセプ
トに沿った作品制作をめざす。個々のデザインワークや表現をさらに発展させ、ジャケット・パンツを制作しファッションショーへ結びつける。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回目
授業ガイダンス
授業ガイダンス
ファッションショーへ向けての課題説明「ジャケットパンツコレクション」へ
ファッションショーへ向けての課題説明「ジャケットパンツコレクション」へ
の導入。
の導入。
の導入。
制作のためのリサーチ、資料収集
制作のためのリサーチ、資料収集
第2回目
各自のテーマの選定・リサーチ
各自のテーマの選定・リサーチ
各自のジャケットパンツに対するテーマ、デザイン画を制作しイメージを確定す
各自のジャケットパンツに対するテーマ、デザイン画を制作しイメージを確定す
る。
る。
る。
作品のテーマ、コンセプト、デザインを固め
作品のテーマ、コンセプト、デザインを固め
る。
る。
第3回目
デザイン画の制作からシルエットの決定
デザイン画の制作からシルエットの決定
デザイン画をもとに、服のシルエットを確定し制作へ結びつける。
デザイン画をもとに、服のシルエットを確定し制作へ結びつける。
デザイン画の修正
デザイン画の修正
第4回目
パターンメイキング
パターンメイキング
デザイン画、シルエットからパターンを作成する
デザイン画、シルエットからパターンを作成する
パターンを制作
パターンを制作
第5回目
パターンの完成
パターンの完成
各自のパターンを完成させシーチングへトレースする。
各自のパターンを完成させシーチングへトレースする。
トレース作業
トレース作業
第6回目
パターンの修正からトワル制作へ
パターンの修正からトワル制作へ
シーチングをカッティングしトワル制作に入る
シーチングをカッティングしトワル制作に入る
トワル制作の続行
トワル制作の続行
第7回目
トワルを組み立てる
トワルを組み立てる
ボディを用いトワルを組み立て完成させる。
ボディを用いトワルを組み立て完成させる。
トワル組を完成させ、使用する素材とあわせ
トワル組を完成させ、使用する素材とあわせ
る。
る。
第8回目
テキスタイルの整合性を図る
テキスタイルの整合性を図る
組上げたトワルと制作したテキスタイルとの整合性を確認する。
組上げたトワルと制作したテキスタイルとの整合性を確認する。
テキスタイル、トワルの修正
テキスタイル、トワルの修正
第9回目
プレゼンテーション
プレゼンテーション
本制作前に、トワルとテキスタイルを確認する。各自のイメージとずれている場
本制作前に、トワルとテキスタイルを確認する。各自のイメージとずれている場
合、トワルとテキスタイルのイメージが離れている場合は修正を行う。
合、トワルとテキスタイルのイメージが離れている場合は修正を行う。
合、トワルとテキスタイルのイメージが離れている場合は修正を行う。
テキスタイルの制作。
テキスタイルの制作。
第10回目
テキスタイルのカッティング作業
テキスタイルのカッティング作業
決定したトワルからパターンへ戻り、テキスタイルにトレースしカッティング作
決定したトワルからパターンへ戻り、テキスタイルにトレースしカッティング作
業に入る。
業に入る。
業に入る。
トレース、カッティング作業を続行
トレース、カッティング作業を続行
第11回目
ジャケット縫製作業
ジャケット縫製作業
ジャケットの縫製作業に入る
ジャケットの縫製作業に入る
縫製作業を進行させる
縫製作業を進行させる
第12回目
ジャケット縫製の仕上げ
ジャケット縫製の仕上げ
ポケット、衿などの細部を仕上げ、作品完成へ向かう。
ポケット、衿などの細部を仕上げ、作品完成へ向かう。
パンツ制作の準備
パンツ制作の準備
第13回目
パンツ縫製
パンツ縫製
パンツの縫製作業へ入る。
パンツの縫製作業へ入る。
パンツ縫製の続行
パンツ縫製の続行
第14回目
パンツ縫製の仕上げ
パンツ縫製の仕上げ
細部の仕上げを行う。
細部の仕上げを行う。
ファッションショーの開催
ファッションショーの開催
第15回目
第15回目
ショー制作の振り返り
ショー制作の振り返り
授業形態・授業方法
演習
養うべき力と到達目標
1)4年次での制作方向につながるため、各自のテーマ・コンセプトをしっかりと確認し、作品の具体化に向けて、十分な素材・技法研
究を行い、さまざまな試作を重ねる 2)情報収集したものを分析し、デザインに落とし込む力を身につける。3)自己表現としてのテキスタイ
ル・ファッションデザインの可能性を追求し、独自の新鮮な表現に挑戦する
③創造的発想力
企画力:情報収集とその分析を通じて、自分自身の考えをまとめることができる。
⑤専門分野に関する技術
構成力:さまざまな知識や技術をいかして作品にまとめ上げることができる。
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
授業内課題80点、受講態度20点を総合し、60点以上を合格点とする。
授業課題:ショー、展示へ向けての作品4体
授業態度:1、ショー制作への企画や発想力から運営への参加を評価する
使用教科書
無し
331
4586
参考文献等
テキスト:
参考文献:授業中に提示
履修条件
各自がテーマを決定し、自分自身の作品に対するアプローチをチェックしながら授業を進めて行くこと。毎回、各自の進捗状況を確認し、互いに議
論を深めつつ制作を進めていく。
履修上の注意・備考・メッセージ
後期、4年生での作品制作の方向性を決定づける課題になります。素材の選択や服の形態等、演出も含め各自の方向性をミーティングしながら考え
ていきます。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業終了後に研究室にて対応します。
332
4587
授業科目名
環境デザイン専門演習11【IP】
担当教員名
根津武彦・玉井恵里子
配当年次
3年
開講時期
後期
2
単位数
授業概要
専門性の高い演習内容を実施するため、社会との関わりの中でデザインを考え発信することを念頭に、インテリア系、プロダクト系の二つの専
門に対する課題を並行して進める。
インテリア系では、商業系、住居系の公募されているコンペティションへの応募を通して、デザインに関連する現代社会の様々な問題に着目し、社
会に対する提案力、コンセプトワークを鍛え、表現力に磨きをかけ、インテリアデザインの実践力を身につける。
プロダクト系では、現代日本文化の「かわいい」をテーマに、実際に市場で販売することを目標としたプロダクト製品の製作を行う。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
オリエンテーション、課題説明
オリエンテーション、課題説明
インテリア系・商業系コンペティション設計ステージ1:課題説明、ブレインス
インテリア系・商業系コンペティション設計ステージ1:課題説明、ブレインス
トーミング
トーミング
トーミング
プロダクト系・かわいいプロダクト:ガイダンス
プロダクト系・かわいいプロダクト:ガイダンス
プロダクト系・かわいいプロダクト:ガイダンス
各課題テーマの検討、リサーチワークなど
各課題テーマの検討、リサーチワークなど
第2回
講義、ブレーンストーミング
講義、ブレーンストーミング
インテリア系・商業系コンペティション設計ステージ2:コンセプト、デザイ
インテリア系・商業系コンペティション設計ステージ2:コンセプト、デザイ
ン概要1
ン概要1
ン概要1
プロダクト系・かわいいプロダクト:講義、スライド
プロダクト系・かわいいプロダクト:講義、スライド
プロダクト系・かわいいプロダクト:講義、スライド
テーマに対する考察など
テーマに対する考察など
第3回
デザインスタディ1
デザインスタディ1
インテリア系・商業系コンペティション設計ステージ3:コンセプト、デザイ
インテリア系・商業系コンペティション設計ステージ3:コンセプト、デザイ
ン概要2
ン概要2
ン概要2
プロダクト系・かわいいプロダクト:見学(家具、雑貨ショップなど)
プロダクト系・かわいいプロダクト:見学(家具、雑貨ショップなど)
プロダクト系・かわいいプロダクト:見学(家具、雑貨ショップなど)
デザインスタディなど
デザインスタディなど
第4回
デザインスタディ2
デザインスタディ2
インテリア系・商業系コンペティションプレゼンステージ1:講評会準備
インテリア系・商業系コンペティションプレゼンステージ1:講評会準備
プロダクト系・かわいいプロダクト:制作スケッチ
プロダクト系・かわいいプロダクト:制作スケッチ
プロダクト系・かわいいプロダクト:制作スケッチ
デザインスタディなど
デザインスタディなど
第5回
デザインスタディ3
デザインスタディ3
インテリア系・商業系コンペティションプレゼンステージ2:中間講評会
インテリア系・商業系コンペティションプレゼンステージ2:中間講評会
プロダクト系・かわいいプロダクト:見学(制作工房など)
プロダクト系・かわいいプロダクト:見学(制作工房など)
プロダクト系・かわいいプロダクト:見学(制作工房など)
作品制作など
作品制作など
第6回
制作1
制作1
インテリア系・商業系コンペティションプレゼンステージ3:プレゼンテーショ
インテリア系・商業系コンペティションプレゼンステージ3:プレゼンテーショ
ンパネル1
ンパネル1
ンパネル1
プロダクト系・かわいいプロダクト:制作モックアップ1
プロダクト系・かわいいプロダクト:制作モックアップ1
プロダクト系・かわいいプロダクト:制作モックアップ1
作品制作など
作品制作など
第7回
制作2
制作2
インテリア系・商業系コンペティションプレゼンステージ4:プレゼンテーショ
インテリア系・商業系コンペティションプレゼンステージ4:プレゼンテーショ
ンパネル2
ンパネル2
ンパネル2
プロダクト系・かわいいプロダクト:制作モックアップ2
プロダクト系・かわいいプロダクト:制作モックアップ2
プロダクト系・かわいいプロダクト:制作モックアップ2
作品制作など
作品制作など
第8回
講評会
講評会
インテリア系・商業系コンペティションプレゼンステージ5:最終講評会
インテリア系・商業系コンペティションプレゼンステージ5:最終講評会
プロダクト系・かわいいプロダクト:プロダクト制作1
プロダクト系・かわいいプロダクト:プロダクト制作1
プロダクト系・かわいいプロダクト:プロダクト制作1
講評の振り返り、作品制作など
講評の振り返り、作品制作など
第9回
課題説明
課題説明
インテリア系・住居系コンペティション設計ステージ1:課題説明、ブレインス
インテリア系・住居系コンペティション設計ステージ1:課題説明、ブレインス
トーミング
トーミング
トーミング
プロダクト系・かわいいプロダクト:プロダクト制作2
プロダクト系・かわいいプロダクト:プロダクト制作2
プロダクト系・かわいいプロダクト:プロダクト制作2
テーマの検討、リサーチワーク、作品制作など
テーマの検討、リサーチワーク、作品制作など
第10回
講義、ブレーンストーミング
講義、ブレーンストーミング
インテリア系・住居系コンペティション設計ステージ2:コンセプト、デザイ
インテリア系・住居系コンペティション設計ステージ2:コンセプト、デザイ
ン概要1
ン概要1
ン概要1
プロダクト系・かわいいプロダクト:プロダクト制作3
プロダクト系・かわいいプロダクト:プロダクト制作3
プロダクト系・かわいいプロダクト:プロダクト制作3
テーマに対する考察、作品制作など
テーマに対する考察、作品制作など
第11回
デザインスタディ1
デザインスタディ1
インテリア系・住居系コンペティション設計ステージ3:コンセプト、デザイ
インテリア系・住居系コンペティション設計ステージ3:コンセプト、デザイ
ン概要2
ン概要2
ン概要2
プロダクト系・かわいいプロダクト:プロダクト制作4
プロダクト系・かわいいプロダクト:プロダクト制作4
プロダクト系・かわいいプロダクト:プロダクト制作4
デザインスタディ、作品制作など
デザインスタディ、作品制作など
第12回
デザインスタディ2
デザインスタディ2
インテリア系・住居系コンペティションプレゼンステージ1:講評会準備
インテリア系・住居系コンペティションプレゼンステージ1:講評会準備
プロダクト系・かわいいプロダクト:プロダクト制作5
プロダクト系・かわいいプロダクト:プロダクト制作5
プロダクト系・かわいいプロダクト:プロダクト制作5
デザインスタディ、作品制作など
デザインスタディ、作品制作など
第13回
制作1
制作1
インテリア系・住居系コンペティションプレゼンステージ2:中間講評会
インテリア系・住居系コンペティションプレゼンステージ2:中間講評会
プロダクト系・かわいいプロダクト:プロダクト制作6
プロダクト系・かわいいプロダクト:プロダクト制作6
プロダクト系・かわいいプロダクト:プロダクト制作6
作品制作など
作品制作など
第14回
制作2
制作2
インテリア系・住居系コンペティションプレゼンステージ3:プレゼンテーショ
インテリア系・住居系コンペティションプレゼンステージ3:プレゼンテーショ
ンパネル
ンパネル
ンパネル
プロダクト系・かわいいプロダクト:プロダクト制作7
プロダクト系・かわいいプロダクト:プロダクト制作7
プロダクト系・かわいいプロダクト:プロダクト制作7
作品制作など
作品制作など
333
4587
第15回
第15回
講評会
講評会
インテリア系・住居系コンペティションプレゼンステージ4:最終講評会
インテリア系・住居系コンペティションプレゼンステージ4:最終講評会
プロダクト系・かわいいプロダクト:最終講評会
プロダクト系・かわいいプロダクト:最終講評会
プロダクト系・かわいいプロダクト:最終講評会
講評の振り返り
講評の振り返り
授業形態・授業方法
各課題では、社会的なテーマに関するリサーチ、分析を基に企画し、最終的に社会に対するプレゼンテーションが求められる。
全15回の授業は、企画、デザイン、表現のそれぞれのステージに分けられ、適宜ブレインストーミングなどのグループワーク、個人チュートリア
ルによる個人ワークによる演習が基本となるが、課題の前半には、社会動向を学ぶ講義、見学などが行われる。
養うべき力と到達目標
①専門的な力
インテリアプロダクトデザインの社会的技能:コンペティション応募、商品販売などを前提としてコンセプトワークを鍛え、提案力を身につけ
る。プレゼンテーション力を磨き、実践力を身につける。
②筋道をたてる力
発想力:新たな企画やアイディアを発想することができる。
成績評価の観点と方法・尺度
〈インテリア系〉
提出物は、各コンペティションの応募作品の形式に準ずる。
課題の取組み60%(4%×15回):授業内および時間外学習の成果を評価
提出物40%(20%×2作品):審美性、機能性、独自性、完成度、コンセプトを評価
〈プロダクト系〉
課題の取組み10%:授業内および時間外学習の成果を評価
提出物60%:分析力、独自性、客観性、クオリティ、広報力を評価
プレゼンテーション20%:学外展示発表における評価
※決められた提出物が期限内に提出されず、インテリア系のコンペティションへの応募、プロダクト系の展示発表に参加しなかった場合は、本科目
全体としての成績評価を行わない。
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
使用教科書
特に指定しない。随時補足資料を配布する。
参考文献等
授業中に随時紹介する。
履修条件
原則として環境デザイン学科インテリア・プロダクトデザインコース3年生のみ履修可能。
プロダクト系の課題成果物は、学外での展示発表を予定している。グループワークによる、展示発表の為の企画運営の積極的な参加姿勢を望む。
履修上の注意・備考・メッセージ
毎回エスキスチェックを受け、それを踏まえて次回授業時までに草案を練り上げてくること。
各課題は締切りを厳守し、要求された内容をすべて提出すること。
提出物は、自主制作するポートフォリオのために各自が必ず保存しておくこと。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業後1時間で研究室にて質問に答えるが、メールでも対応する。
メールには必ず氏名と所属を書くこと。
334
4591
授業科目名
環境デザイン専門演習12【TF】
担当教員名
室田泉
配当年次
3年
開講時期
後期
単位数
2
授業概要
テキスタイル・ファッションデザインコースで今まで習得してきた表現や技法、素材に関する知識や経験を十分に生かし、各自が表現やデザイ
ンに対する考え方を明確にし、それぞれの志向に沿った作品制作及びその発表を目指す。3年生展でのファッションショーに向けた制作を行いま
す。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
ガイダンス「テーマ」についての説明
ガイダンス「テーマ」についての説明
作品テーマについての説明
作品テーマについての説明
制作のためのリサーチ、資料収集
制作のためのリサーチ、資料収集
第2回
各自の作品の方向性、テーマ、内容についてのアイディア確認、リサーチ、資
各自の作品の方向性、テーマ、内容についてのアイディア確認、リサーチ、資料
各自の作品の方向性、テーマ、内容についてのアイディア確認、リサーチ、資料
料収集
収集
収集
各自の方向性やテーマの確定を行う。
各自の方向性やテーマの確定を行う。
各自の方向性やテーマの確定を行う。
ファッションデザイン画、テキスタイ
ファッションデザイン画、テキスタイ
ルの案を作る。
ルの案を作る。
第3回
各自のアイディアの具体化、デザイン画の作成
各自のアイディアの具体化、デザイン画の作成
各自のアイディアをデザイン画として作成。テキスタイルの方向性、服のトータ
各自のアイディアをデザイン画として作成。テキスタイルの方向性、服のトータ
ルイメージを固める。
ルイメージを固める。
ルイメージを固める。
デザイン画の修正、テキスタイル生地を探す。
デザイン画の修正、テキスタイル生地を探す。
第4回
素材・技法研究からテキスタイルの試作
素材・技法研究からテキスタイルの試作
リサーチした素材を使い、各々のイメージにあったテキスタイル制作に入る。
リサーチした素材を使い、各々のイメージにあったテキスタイル制作に入る。
テキスタイル制作を続行
テキスタイル制作を続行
第6回
テキスタイルの確認から実制作へ
テキスタイルの確認から実制作へ
制作するテキスタイルの決定から実制作へ入り、テキスタイルを完成させる。
制作するテキスタイルの決定から実制作へ入り、テキスタイルを完成させる。
テキスタイルの完成を目指して作業
テキスタイルの完成を目指して作業
第7回
中間プレゼンテーション
中間プレゼンテーション
デザイン画と必要なテキスタイルを確認し、縫製へ入る。
デザイン画と必要なテキスタイルを確認し、縫製へ入る。
服のパターン制作。
服のパターン制作。
第8回
ファッションショーのテーマから演出について
ファッションショーのテーマから演出について
ショーでの各自の演出、全体の見せ方を検討する。
ショーでの各自の演出、全体の見せ方を検討する。
ショーで使用する音楽を探す。
ショーで使用する音楽を探す。
第9回
音楽の選定
音楽の選定
各自のシーンで使用する音楽、オープニング、フィナーレに併せた音楽をデザイ
各自のシーンで使用する音楽、オープニング、フィナーレに併せた音楽をデザイ
ン画やテキスタイルとともに検討し決定していく。
ン画やテキスタイルとともに検討し決定していく。
ン画やテキスタイルとともに検討し決定していく。
トワル制作
トワル制作
第10回
トワルの確認
トワルの確認
トワルと制作したテキスタイルの整合性を判断する。
トワルと制作したテキスタイルの整合性を判断する。
テキスタイル、または、トワルの修正
テキスタイル、または、トワルの修正
第11回
テキスタイルの裁断から縫製
テキスタイルの裁断から縫製
トワルの確認が終われば、パターンの修正をすませ、制作したテキスタイ
トワルの確認が終われば、パターンの修正をすませ、制作したテキスタイ
ルをカッティングしていく。
ルをカッティングしていく。
ルをカッティングしていく。
カッティングを続行
カッティングを続行
第12回
裁断から縫製作業
裁断から縫製作業
裁断を終了させ、縫製作業に入る。
裁断を終了させ、縫製作業に入る。
ファッションショーの現場の確認
ファッションショーの現場の確認
第13回
ファッションショーについての詳細決定、演出に関する授業
ファッションショーについての詳細決定、演出に関する授業
外部講師を招きウォーキング練習を行う。
外部講師を招きウォーキング練習を行う。
ファッションショー リハーサル
ファッションショー リハーサル
第14回
縫製作業から作品完成へ
縫製作業から作品完成へ
作品制作の続行、ショーについての最終確認を行っていく。
作品制作の続行、ショーについての最終確認を行っていく。
ファッションショーへ向けての製作
ファッションショーへ向けての製作
第15回
ファッションショーでの作品発表
ファッションショーでの作品発表
制作とショーの振り返りを行う。
制作とショーの振り返りを行う。
授業形態・授業方法
演習
養うべき力と到達目標
①専門分野に関する技能
1)作品制作から発表まで、すべての過程において各自がマネージメントする力を養う。
2)自己表現としてのテキスタイル・ファッションデザインの可能性を追求する。試作を重ね、独自の新鮮な表現 に挑戦する
②協力して取り組む態度
1)グループワーク等での協力姿勢
2)プレゼンテーション等の設営、仕切り(ファッションショー)
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
授業内課題80点、受講態度20点を総合し、60点以上を合格点とする。
授業課題:ショー、展示へ向けての作品3体
授業態度:1、ショー制作への企画や発想力から運営への参加を評価する
使用教科書
授業内にてテキストを配布します。
参考文献等
必要に応じて授業内で提示する。
335
4591
履修条件
各自の作品に対する独自の方向性や志向、表現方法に基づき作品制作を中心に進める。最終的に作品を発表することも念頭に置き制
作に取り組む。毎回、段階的に各自の進捗状況を確認し、互いに議論を深めつつ制作を進めるので、欠席をしないこと。
履修上の注意・備考・メッセージ
授業外での作業、特にメイク、ウォーキング等のリハーサルが含まれます。計画を持って作業し、クラスでの協力体制のもとにファッション
ショーへ向かう。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業終了後研究室にて行います。
336
4592
授業科目名
環境デザイン専門演習12【IP】
担当教員名
山中コ~ジ・小池和也
配当年次
3年
開講時期
後期
単位数
2
授業概要
ツリーハウスを実際に建てるフィールドワークである。実物の制作方法を学ぶことで、机上では無い実作を通して学ぶ授業である。
減災プランニング&デザインコンペへの応募作品の制作/コンペ作品の制作を通じてデザインシンキングの基礎を身に付け、社会におけるプロダク
トデザインの目的の基本要素であるソリューション(問題解決)を具現化することがこの授業の目的である。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
敷地にてガイダンスと安全講習/人と防災未来センター見学
敷地にてガイダンスと安全講習/人と防災未来センター見学
制作物の説明と安全と制作道具に関する講習をおこなう。
制作物の説明と安全と制作道具に関する講習をおこなう。
被災経験の無い生徒がほとんどであるため、見学を通じて災害の背景や被災
被災経験の無い生徒がほとんどであるため、見学を通じて災害の背景や被災
被災経験の無い生徒がほとんどであるため、見学を通じて災害の背景や被災
者の心情を考察する。
者の心情を考察する。
者の心情を考察する。
一日の作業内容を日報形式で記録1
一日の作業内容を日報形式で記録1
課題制作 見学についてレポート
課題制作 見学についてレポート
第2回
制作/課題についてのディスカッション及び個別ディスカッション1
制作/課題についてのディスカッション及び個別ディスカッション1
制作
制作
オリエンテーションから2回めの授業の日程の間で各自擬似被災体験を行い各
オリエンテーションから2回めの授業の日程の間で各自擬似被災体験を行い各
オリエンテーションから2回めの授業の日程の間で各自擬似被災体験を行い各
自テーマを探る。
自テーマを探る。
自テーマを探る。
一日の作業内容を日報形式で記録2
一日の作業内容を日報形式で記録2
課題制作 ディスカッション振り返り1
課題制作 ディスカッション振り返り1
第3回
制作/課題についてのディスカッション及び個別ディスカッション2
制作/課題についてのディスカッション及び個別ディスカッション2
制作
制作
取り組むテーマを各自ブラッシュアップし、アイデアをディスカッションする。
取り組むテーマを各自ブラッシュアップし、アイデアをディスカッションする。
取り組むテーマを各自ブラッシュアップし、アイデアをディスカッションする。
一日の作業内容を日報形式で記録3
一日の作業内容を日報形式で記録3
課題制作 ディスカッション振り返り2
課題制作 ディスカッション振り返り2
第4回
制作/課題についてのディスカッション及び個別ディスカッション3
制作/課題についてのディスカッション及び個別ディスカッション3
制作
制作
取り組むテーマを各自ブラッシュアップし、アイデアをディスカッションする。
取り組むテーマを各自ブラッシュアップし、アイデアをディスカッションする。
取り組むテーマを各自ブラッシュアップし、アイデアをディスカッションする。
一日の作業内容を日報形式で記録4
一日の作業内容を日報形式で記録4
課題制作 ディスカッション振り返り3
課題制作 ディスカッション振り返り3
第5回
制作/ラフデザイン及び個別ディスカッション4
制作/ラフデザイン及び個別ディスカッション4
制作
制作
取り組むテーマが決まった生徒は具体的なアイデア出しを行う。
取り組むテーマが決まった生徒は具体的なアイデア出しを行う。
取り組むテーマが決まった生徒は具体的なアイデア出しを行う。
一日の作業内容を日報形式で記録5
一日の作業内容を日報形式で記録5
課題制作 ディスカッション振り返り4
課題制作 ディスカッション振り返り4
第6回
制作/ラフデザイン及び個別ディスカッション5
制作/ラフデザイン及び個別ディスカッション5
制作
制作
取り組むテーマが決まった生徒は具体的なアイデア出しを行う。
取り組むテーマが決まった生徒は具体的なアイデア出しを行う。
取り組むテーマが決まった生徒は具体的なアイデア出しを行う。
一日の作業内容を日報形式で記録6
一日の作業内容を日報形式で記録6
課題制作 ディスカッション振り返り5
課題制作 ディスカッション振り返り5
第7回
制作/ラフデザインによるコース内発表(プレゼンテーション)
制作/ラフデザインによるコース内発表(プレゼンテーション)
制作
制作
コンペ制作課題の決定
コンペ制作課題の決定
コンペ制作課題の決定
一日の作業内容を日報形式で記録7
一日の作業内容を日報形式で記録7
課題制作 コース内発表振り返り
課題制作 コース内発表振り返り
第8回
制作/デザイン制作 テーマによってはモデル制作1
制作/デザイン制作 テーマによってはモデル制作1
制作
制作
CG・レンダリングの制作 もしくは モデル制作
CG・レンダリングの制作 もしくは モデル制作
CG・レンダリングの制作 もしくは モデル制作
一日の作業内容を日報形式で記録8
一日の作業内容を日報形式で記録8
課題制作 モデル制作1
課題制作 モデル制作1
第9回
制作/デザイン制作 テーマによってはモデル制作2
制作/デザイン制作 テーマによってはモデル制作2
制作
制作
CG・レンダリングの制作 もしくは モデル制作
CG・レンダリングの制作 もしくは モデル制作
CG・レンダリングの制作 もしくは モデル制作
一日の作業内容を日報形式で記録9
一日の作業内容を日報形式で記録9
課題制作 モデル制作2
課題制作 モデル制作2
第10回
制作/デザイン制作 テーマによってはモデル制作3
制作/デザイン制作 テーマによってはモデル制作3
制作
制作
CG・レンダリングの制作 もしくは モデル制作
CG・レンダリングの制作 もしくは モデル制作
CG・レンダリングの制作 もしくは モデル制作
一日の作業内容を日報形式で記録10
一日の作業内容を日報形式で記録10
課題制作 モデル制作3
課題制作 モデル制作3
第11回
制作の様子をプレゼンテーションボード化する/デザイン制作 テーマによっ
制作の様子をプレゼンテーションボード化する/デザイン制作 テーマによって
制作の様子をプレゼンテーションボード化する/デザイン制作 テーマによって
てはモデル制作4
はモデル制作4
はモデル制作4
これまでの記録を元に、ツリーハウスづくりを通して学んだ事柄の整理と編集
これまでの記録を元に、ツリーハウスづくりを通して学んだ事柄の整理と編集
CG・レンダリングの制作 もしくは モデル制作
これまでの記録を元に、ツリーハウスづくりを通して学んだ事柄の整理と編集
CG・レンダリングの制作 もしくは モデル制作
CG・レンダリングの制作 もしくは モデル制作
一日の作業内容を日報形式で記録11
一日の作業内容を日報形式で記録11
課題制作 モデル制作4
課題制作 モデル制作4
第12回
制作の様子をプレゼンテーションボード化する/パネル制作1
制作の様子をプレゼンテーションボード化する/パネル制作1
これまでの記録を元に、ツリーハウスづくりを通して学んだ事柄の整理と編集
これまでの記録を元に、ツリーハウスづくりを通して学んだ事柄の整理と編集
コンペ提出の為のパネル制作
コンペ提出の為のパネル制作
コンペ提出の為のパネル制作
プレゼンテーションボード作成
プレゼンテーションボード作成
課題制作 パネル制作1
課題制作 パネル制作1
第13回
学んだ事柄の発表/パネル制作2
学んだ事柄の発表/パネル制作2
これまでの記録を元に、ツリーハウスづくりを通して学んだ事柄の発表
これまでの記録を元に、ツリーハウスづくりを通して学んだ事柄の発表
改題発表(自分が考えるツリーハウス)
改題発表(自分が考えるツリーハウス)
改題発表(自分が考えるツリーハウス)
コンペ提出の為のパネル制作
コンペ提出の為のパネル制作
コンペ提出の為のパネル制作
発表の振り返りとスケッチ
発表の振り返りとスケッチ
課題制作 パネル制作2
課題制作 パネル制作2
第14回
ツリーハウス案について検討/パネル制作完成
ツリーハウス案について検討/パネル制作完成
ツリーハウスを各自が検討するプレゼンテーションボードにパネル化する
ツリーハウスを各自が検討するプレゼンテーションボードにパネル化する
コンペ提出の為のパネル制作
コンペ提出の為のパネル制作
コンペ提出の為のパネル制作
案の検討(スケッチ・レポートなど)
案の検討(スケッチ・レポートなど)
課題制作 パネルの最終チェック
課題制作 パネルの最終チェック
第15回
コース内最終プレゼン
コース内最終プレゼン
ツリーハウスのプレゼンテーション
ツリーハウスのプレゼンテーション
2次審査プレゼンを想定した実際のプレゼンテーションを教室で行う
2次審査プレゼンを想定した実際のプレゼンテーションを教室で行う
2次審査プレゼンを想定した実際のプレゼンテーションを教室で行う
337
4592
授業形態・授業方法
設計図の作図、模型制作を始め、実際の敷地にて実物のツリーハウスを制作する。
演習を中心としつつ、座学やディスカッションを含めた授業とする。
養うべき力と到達目標
①仲間と働く力
グループワークに積極的に取り組み、実物の制作にあたる。
⑤.専門的な力
インテリアデザインの応用技能
図面や模型に留まらず、実際に物を作る能力を習得できる。
プロダクトデザインの応用技能
客観性のあるコンセプトを立て、デザインスタディを積み重ね、実作した作品を社会にプレゼンテーションすることができる。
成績評価の観点と方法・尺度
遅刻2回で1回の欠席とする。
評価基準:制作物:60% その他提出物:20% 制作態度:20%
・制作物に対しては、「社会に向けた提案性」「審美性」「独自性」「完成度」について評価する
・制作態度に対しては、「締め切りの厳守」「伝達(プレゼンテーション)のための創意工夫」「展覧会運営に対する積極的な参加度」を評価する
・その他提出物に対しては。「課題の理解度」「創意工夫」「完成度」について評価する
上記の評価の観点にもとづいて、総合評価が60%を超えた場合に合格とする ※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
使用教科書
特に無し
参考文献等
特に無し
履修条件
原則として環境デザイン学科 インテリア・プロダクトデザインコース3年生であること。
履修上の注意・備考・メッセージ
実作を制作するため、衣類や授業態度などくれぐれも安全性に配慮すること。
毎回エスキスチェックを受け、それを踏まえて次回授業時までに草案を練り上げてくること。
各課題は締切りを厳守し、要求された内容をすべて提出すること。
提出物は、自主制作するポートフォリオのために各自が必ず保存しておくこと。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
後期水曜日3.4限目の授業前後1時間で研究室にて質問に答えるが、メールでも対応する。
メールには必ず氏名と所属を書くこと。
338
4596
授業科目名
環境デザイン専門演習13【TF】
担当教員名
森下あおい
配当年次
4年
開講時期
前期
2
単位数
授業概要
テキスタイル・ファッションデザインコースで今まで習得してきた表現や技法、素材に関する知識や経験を十分に生かし、各自が表現やデザイ
ンに対する考え方を明確にし、それぞれの志向に沿った作品制作及びその発表を目指す。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
ガイダンス「テーマ」についての説明
ガイダンス「テーマ」についての説明
作品テーマについての説明
作品テーマについての説明
制作のためのリサーチ、資料収集
制作のためのリサーチ、資料収集
第2回
各自の作品の方向性、テーマ、内容についてのアイディア確認、リサーチ、資
各自の作品の方向性、テーマ、内容についてのアイディア確認、リサーチ、資料
各自の作品の方向性、テーマ、内容についてのアイディア確認、リサーチ、資料
料収集
収集
収集
各自の作品の方向性、テーマ、内容についてのアイディア確認、リサーチ、資料
各自の作品の方向性、テーマ、内容についてのアイディア確認、リサーチ、資料
収集
各自の作品の方向性、テーマ、内容についてのアイディア確認、リサーチ、資料
収集
収集
作品の方向性、テーマ、コンセプトを探る。
作品の方向性、テーマ、コンセプトを探る。
第3回
各自のアイディアの具体化、デザイン画の作成
各自のアイディアの具体化、デザイン画の作成
各自のアイディアの具体化、デザイン画の作成
各自のアイディアの具体化、デザイン画の作成
作品のアイディアを深める
作品のアイディアを深める
第4回
素材・技法研究の選択
素材・技法研究の選択
素材・技法研究、エスキース、試作(サンプル作成)
素材・技法研究、エスキース、試作(サンプル作成)
エスキース、試作を進める
エスキース、試作を進める
第6回
エスキースの作成
エスキースの作成
素材・技法研究、エスキース、試作(サンプル作成)
素材・技法研究、エスキース、試作(サンプル作成)
エスキース、試作を進める
エスキース、試作を進める
第7回
素材・技法研究、エスキース、試作
素材・技法研究、エスキース、試作
素材・技法研究、エスキース、試作(サンプル作成)
素材・技法研究、エスキース、試作(サンプル作成)
中間合評、プレゼンの準備
中間合評、プレゼンの準備
第8回
中間合評(作品の方向性の確認と表現方法、素材、技法の決定)
中間合評(作品の方向性の確認と表現方法、素材、技法の決定)
中間合評(作品の方向性の確認と表現方法、素材、技法の決定)
中間合評(作品の方向性の確認と表現方法、素材、技法の決定)
作品について再確認を行う
作品について再確認を行う
第9回
パターン制作
パターン制作
作品制作
作品制作
制作を進める
制作を進める
第10回
パターン制作からカッティング
パターン制作からカッティング
作品制作
作品制作
制作を進める
制作を進める
第11回
トワル制作
トワル制作
作品制作
作品制作
プレゼンテーション練習
プレゼンテーション練習
第12回
トワル組
トワル組
作品制作
作品制作
プレゼンテーション練習 細部打ち合わせ
プレゼンテーション練習 細部打ち合わせ
第13回
プリント作業
プリント作業
作品制作
作品制作
プレゼンテーション練習
プレゼンテーション練習
第14回
縫製
縫製
作品制作
作品制作
最終プレゼンテーションへ向けての製作
最終プレゼンテーションへ向けての製作
第15回
プレゼンテーションでの作品発表
プレゼンテーションでの作品発表
学内での会場を決めて発表を行う
学内での会場を決めて発表を行う
授業形態・授業方法
演習
養うべき力と到達目標
①専門分野に関する技能
1)作品制作から発表まで、すべての過程において各自がマネージメントする力を養う。
2)自己表現としてのテキスタイル・ファッションデザインの可能性を追求する。試作を重ね、独自の新鮮な表現 に挑戦する
②協力して取り組む態度
1)グループワーク等での協力姿勢
2)プレゼンテーション等の設営、仕切り
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
授業内課題80点、受講態度20点を総合し、60点以上を合格点とする。
授業課題:作品1~2体
授業態度:クラス発表としてのプレゼンテーションの企画や発想力、運営への参加を評価する
・制作過程はリサーチブックの制作と充実したサンプルと実験性を評価する
・完成作品はプレゼンテーションの演出も含め作品自体を評価
・コンセプトは発想の地点とその詰め方を評価
・受講態度は共同制作力も含めて評価
使用教科書
授業内にてテキストを配布
339
4596
参考文献等
必要に応じて授業内で提示する。
履修条件
各自の作品に対する独自の方向性や志向、表現方法に基づき作品制作を中心に進める。最終的に作品を発表することも念頭に置き制
作に取り組む。毎回、段階的に各自の進捗状況を確認し、互いに議論を深めつつ制作を進めるので、欠席をしないこと。
履修上の注意・備考・メッセージ
後期、卒業制作の方向性を決定づける課題になります。素材の選択や服の形態等、演出も含め各自の方向性をミーティングしながら考えていきま
す。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業日終了後、研究室にて対応。
340
4597
授業科目名
環境デザイン専門演習13【IP】
担当教員名
根津武彦・濱田いづみ
配当年次
4年
開講時期
前期
単位数
2
授業概要
専門性の高い演習内容を実施するため、社会におけるデザイン活動を念頭に、インテリア系、プロダクト系の二つの専門に対する課題を並行し
て進める。
インテリア系では、社会における自身の目的・目標を見定めるきっかけとして、すべての条件設定を自ら決定する自由課題に取組む。
プロダクト系では、パブリックプロダクトデザインを題材に、公共デザインを通して多角的な視点でのプロセスを学びます。前半は調査から企
画、製品概要確認や現地調査を行い、ユーザー視点での目的を分析。後半はその調査結果を用いて、メーカー製品としてシリーズ商品の企画/デザ
インを行い、調査、企画、デザインのプロセスを学ぶ。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
オリエンテーション、課題説明
オリエンテーション、課題説明
インテリア系・テーマ設定:イントロダクション、テーマレクチャー
インテリア系・テーマ設定:イントロダクション、テーマレクチャー
プロダクト系・シーンと製品の調査:イントロダクション、製品概要の確認、イ
プロダクト系・シーンと製品の調査:イントロダクション、製品概要の確認、イ
プロダクト系・シーンと製品の調査:イントロダクション、製品概要の確認、イ
メージシート。
メージシート。
メージシート。
インテリア系・制作領域、プログラムリサーチ
インテリア系・制作領域、プログラムリサーチ
プロダクト系・イメージシートの作成
プロダクト系・イメージシートの作成
第2回
企画、調査1
企画、調査1
インテリア系・プログラム設定:制作領域、プログラムの決定。
インテリア系・プログラム設定:制作領域、プログラムの決定。
プロダクト系・シーンと製品の調査(現地調査):大阪市内のパブリックプロダ
プロダクト系・シーンと製品の調査(現地調査):大阪市内のパブリックプロダ
プロダクト系・シーンと製品の調査(現地調査):大阪市内のパブリックプロダ
クトの現地調査。
クトの現地調査。
クトの現地調査。
インテリア系・制作目的、コンセプトリサーチ
インテリア系・制作目的、コンセプトリサーチ
プロダクト系・調査結果の整理/確認
プロダクト系・調査結果の整理/確認
第3回
企画、調査2
企画、調査2
インテリア系・コンセプト設定:制作目的、コンセプトの決定。
インテリア系・コンセプト設定:制作目的、コンセプトの決定。
プロダクト系・シーンと製品の調査:現地調査結果の分析とプレゼンテーショ
プロダクト系・シーンと製品の調査:現地調査結果の分析とプレゼンテーショ
プロダクト系・シーンと製品の調査:現地調査結果の分析とプレゼンテーショ
ン。
ン。
ン。
インテリア系・制作敷地、材料リサーチ
インテリア系・制作敷地、材料リサーチ
プロダクト系・調査結果の整理/確認
プロダクト系・調査結果の整理/確認
第4回
企画、調査3
企画、調査3
インテリア系・敷地設定:制作敷地、材料の決定。
インテリア系・敷地設定:制作敷地、材料の決定。
プロダクト系・製品選定と構成:企画/アイデア展開/まとめ
プロダクト系・製品選定と構成:企画/アイデア展開/まとめ
プロダクト系・製品選定と構成:企画/アイデア展開/まとめ
インテリア系・デザインエスキース
インテリア系・デザインエスキース
プロダクト系・メーカーカタログより製品選定
プロダクト系・メーカーカタログより製品選定
資料作成
資料作成
第5回
基本構想1
基本構想1
インテリア系・基本構想:デザインの骨格、立体表現
インテリア系・基本構想:デザインの骨格、立体表現
プロダクト系・製品選定と構成/シリーズ構築課題:プレゼン/調査・分析整
プロダクト系・製品選定と構成/シリーズ構築課題:プレゼン/調査・分析整
プロダクト系・製品選定と構成/シリーズ構築課題:プレゼン/調査・分析整
理と再考・
ターゲット設定
理と再考・ ターゲット設定
理と再考・ ターゲット設定
インテリア系・スタディモデル制作
インテリア系・スタディモデル制作
プロダクト系・製品ターゲットと使用シー
プロダクト系・製品ターゲットと使用シー
ンを決める。
ンを決める。
第6回
基本構想2
基本構想2
インテリア系・基本構想:スタディモデル制作
インテリア系・基本構想:スタディモデル制作
プロダクト系・シリーズ構築課題:コンセプト設定、アイデア展開・
プロダクト系・シリーズ構築課題:コンセプト設定、アイデア展開・ 製品ライ
製品ライ
プロダクト系・シリーズ構築課題:コンセプト設定、アイデア展開・ 製品ライ
ンナップの決定
ンナップの決定
ンナップの決定
インテリア系・講評会の準備
インテリア系・講評会の準備
プロダクト系・自分のデザインコンセプ
プロダクト系・自分のデザインコンセプ
トを導きだす→アイデアラッシュ
トを導きだす→アイデアラッシュ
第7回
デザイン実作業1
デザイン実作業1
インテリア系・中間講評会
インテリア系・中間講評会
プロダクト系・シリーズ構築課題:スタイリングデザイン
プロダクト系・シリーズ構築課題:スタイリングデザイン
プロダクト系・シリーズ構築課題:スタイリングデザイン
インテリア系・スタディモデル制作
インテリア系・スタディモデル制作
プロダクト系・デザインの方向性とシリーズア
プロダクト系・デザインの方向性とシリーズア
イテムの決定
イテムの決定
第8回
デザイン実作業2
デザイン実作業2
インテリア系・基本デザイン:スタディモデル制作1/100-1/20
インテリア系・基本デザイン:スタディモデル制作1/100-1/20
プロダクト系・シリーズ構築課題:デザイン実作業
プロダクト系・シリーズ構築課題:デザイン実作業
プロダクト系・シリーズ構築課題:デザイン実作業
インテリア系・スタディモデル制作
インテリア系・スタディモデル制作
プロダクト系・企画書作成、作図(イラスト
プロダクト系・企画書作成、作図(イラスト
レーターにて)
レーターにて)
第9回
デザイン実作業3
デザイン実作業3
インテリア系・基本デザイン:スタディモデル制作1/100-1/20
インテリア系・基本デザイン:スタディモデル制作1/100-1/20
プロダクト系・シリーズ構築課題:デザイン実作業
プロダクト系・シリーズ構築課題:デザイン実作業
プロダクト系・シリーズ構築課題:デザイン実作業
インテリア系・スタディモデル制作
インテリア系・スタディモデル制作
プロダクト系・企画書作成、作図(イラスト
プロダクト系・企画書作成、作図(イラスト
レーターにて)
レーターにて)
第10回
デザイン実作業4
デザイン実作業4
インテリア系・詳細デザイン:スタディモデル制作1/20-1/1
インテリア系・詳細デザイン:スタディモデル制作1/20-1/1
プロダクト系・シリーズ構築課題:
プロダクト系・シリーズ構築課題:
プロダクト系・シリーズ構築課題:
インテリア系・スタディモデル制作
インテリア系・スタディモデル制作
プロダクト系・企画書作成、作図(イラスト
プロダクト系・企画書作成、作図(イラスト
レーターにて)
レーターにて)
第11回
デザイン実作業5
デザイン実作業5
インテリア系・詳細デザイン:スタディモデル制作1/20-1/1
インテリア系・詳細デザイン:スタディモデル制作1/20-1/1
プロダクト系・シリーズ構築課題:デザイン実作業
プロダクト系・シリーズ構築課題:デザイン実作業
プロダクト系・シリーズ構築課題:デザイン実作業
インテリア系・ファイナルモデル、パネル制作
インテリア系・ファイナルモデル、パネル制作
プロダクト系・3Dスケッチ作製
プロダクト系・3Dスケッチ作製
第12回
デザイン実作業6
デザイン実作業6
インテリア系・プレゼンテーション:ファイナルモデル、パネル制作
インテリア系・プレゼンテーション:ファイナルモデル、パネル制作
プロダクト系・シリーズ構築課題:デザイン実作業
プロダクト系・シリーズ構築課題:デザイン実作業
プロダクト系・シリーズ構築課題:デザイン実作業
インテリア系・ファイナルモデル、パネル制作
インテリア系・ファイナルモデル、パネル制作
プロダクト系・3Dスケッチ作製
プロダクト系・3Dスケッチ作製
第13回
デザイン実作業7
デザイン実作業7
インテリア系・プレゼンテーション:ファイナルモデル、パネル制作
インテリア系・プレゼンテーション:ファイナルモデル、パネル制作
プロダクト系・シリーズ構築課題:デザイン実作業
プロダクト系・シリーズ構築課題:デザイン実作業
プロダクト系・シリーズ構築課題:デザイン実作業
インテリア系・ファイナルモデル、パネル制作
インテリア系・ファイナルモデル、パネル制作
プロダクト系・モデル製作(素材自
プロダクト系・モデル製作(素材自
由/S=1:10くらい/シリーズ全種類)
由/S=1:10くらい/シリーズ全種類)
第14回
デザイン実作業8
デザイン実作業8
インテリア系・プレゼンテーション:ファイナルモデル、パネル制作
インテリア系・プレゼンテーション:ファイナルモデル、パネル制作
プロダクト系・シリーズ構築課題:デザイン実作業
プロダクト系・シリーズ構築課題:デザイン実作業
プロダクト系・シリーズ構築課題:デザイン実作業
インテリア系・ファイナルモデル、パネル制作
インテリア系・ファイナルモデル、パネル制作
プロダクト系・モデル製作(素材自
プロダクト系・モデル製作(素材自
由/S=1:10くらい/シリーズ全種類)
由/S=1:10くらい/シリーズ全種類)
第15回
講評会
講評会
インテリア系・講評会
インテリア系・講評会
プロダクト系・シリーズ構築課題:講評会、アーカイブ作業。
プロダクト系・シリーズ構築課題:講評会、アーカイブ作業。
プロダクト系・シリーズ構築課題:講評会、アーカイブ作業。
講評会振り返り
講評会振り返り
341
4597
授業形態・授業方法
各課題では、社会的なテーマに関するリサーチ、分析を基に企画、実作、プレゼンテーションが求められる。
全15回の授業は、適宜ブレーンストーミングなどのグループワーク、個人チュートリアルによる個人ワークによる演習が基本となるが、課題の前
半には講義、見学などが行われる。
養うべき力と到達目標
①専門的な力
インテリアプロダクトデザインの社会的技能:社会的な背景に立脚し、企画から制作までトータルのデザインをマネジメントできる。
②筋道をたてる力
計画力:課題の解決に向けたプロセスを明らかにし準備することができる。
成績評価の観点と方法・尺度
〈インテリア系〉
中間講評会提出物40%:情報収集力、分析力、独自性、コンセプトを評価
コンセプト(リサーチ資料含む)、敷地情報、プロセススケッチ、以上A1サイズパネル。スタディ模型
最終講評会提出物60%:審美性、機能性、独自性、完成度、コンセプトを評価
コンセプト、ダイヤグラム、図面、3D表現、以上A1サイズパネル。完成模型(素材・着彩表現含む)
〈プロダクト系〉
課題の取組み20%:授業内および時間外学習の成果を評価
制作物60%:プロダクトデザインとしての魅力、社会提案性、機能性、審美性の観点で評価
プレゼンテーション20%:企画書一式、3Dスケッチ、モデル、pdfデーター(プレゼン用)の完成度の評価
※決められた提出物が期限内に提出されず、講評会に参加しなかった場合は、本科目全体としての成績評価を行わない。
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
使用教科書
特に指定しない。随時補足資料を配布する。
参考文献等
授業中に随時紹介する。
履修条件
原則として環境デザイン学科インテリア・プロダクトデザインコース4年生のみ履修可能。
履修上の注意・備考・メッセージ
毎回エスキスチェックを受け、それを踏まえて次回授業時までに草案を練り上げてくること。
各課題は締切りを厳守し、要求された内容をすべて提出すること。
提出物は、自主制作するポートフォリオのために各自が必ず保存しておくこと。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業後1時間で研究室にて質問に答えるが、メールでも対応する。
メールには必ず氏名と所属を書くこと。
342
4601
授業科目名
●卒業制作・研究【TF】
担当教員名
室田泉・内海涼子・石井綾子
配当年次
4年
開講時期
通年
6
単位数
授業概要
テーマ:卒業制作ファッションショー
個々の自由制作課題を通して培われた、自らのデザインワークや表現のあり方を、今後の進路と表現の展開を踏ま
えて再検討し、作品制作や報告・記録というかたちで、その成果を社会に向けて発表する。
前期中にコンセプト、テーマの決定をリサーチとサンプル制作をふまえておこない、ファッション・デザイン画を完成させる。後期にはテキスタ
イル制作、服の縫製、ファッションショー企画演出をおこなう。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回目
卒業制作・研究に関するガイダンス
卒業制作・研究に関するガイダンス
卒業制作・研究に関するガイダンス
卒業制作・研究に関するガイダンス
各自のテーマの確立とリサーチのまとめ
各自のテーマの確立とリサーチのまとめ
第2回目
各自テーマの決定、デザイン画の制作
各自テーマの決定、デザイン画の制作
前期中のリサーチやサンプルを基本にテーマを設定し、デザイン画を完成させ
前期中のリサーチやサンプルを基本にテーマを設定し、デザイン画を完成させ
る。
る。
る。
デザイン画、プレゼン資料の準備
デザイン画、プレゼン資料の準備
第3回目
作品テーマ、コンセプトについてのプレゼンテーション
作品テーマ、コンセプトについてのプレゼンテーション
卒業制作・研究計画書をあわせて提出
卒業制作・研究計画書をあわせて提出
制作の計画に基づいて準備を行う
制作の計画に基づいて準備を行う
第4回目
テキスタイル制作開始
テキスタイル制作開始
デザイン画に基づき、テキスタイルを制作
デザイン画に基づき、テキスタイルを制作
各自の選んだ技法でテキスタイルを制作する、
各自の選んだ技法でテキスタイルを制作する、
第5回目
製図、パターンの制作
製図、パターンの制作
デザイン画、モデルの採寸に基づき原寸大で製図、パターンの制作を行う。
デザイン画、モデルの採寸に基づき原寸大で製図、パターンの制作を行う。
テキスタイル制作とパターンの制作
テキスタイル制作とパターンの制作
第6回目
テキスタイル制作の確認
テキスタイル制作の確認
デザイン画、進行している製図、パターンと製作中のテキスタイルデザインの整
デザイン画、進行している製図、パターンと製作中のテキスタイルデザインの整
合性を確認し今後の方向性を確定する。
合性を確認し今後の方向性を確定する。
合性を確認し今後の方向性を確定する。
テキスタイルを仕上げる。パターン、製図の続
テキスタイルを仕上げる。パターン、製図の続
行。
行。
第7回目
中間プレゼンテーション
中間プレゼンテーション
現時点での進行具合、方向性の確認を行う。また、ショー全体の計画をミーティ
現時点での進行具合、方向性の確認を行う。また、ショー全体の計画をミーティ
ングし役割、ステージの形状、演出について決めていく。
ングし役割、ステージの形状、演出について決めていく。
ングし役割、ステージの形状、演出について決めていく。
ショーの役割、スタッフの募集を行う。
ショーの役割、スタッフの募集を行う。
第8回目
製図からトレース、裁断
製図からトレース、裁断
トワル制作へ入る。
トワル制作へ入る。
トワル制作作業を続行。
トワル制作作業を続行。
第9回目
トワル制作完了から、オリジナルテキスタイルへのトレース
トワル制作完了から、オリジナルテキスタイルへのトレース
トワルの完成から問題点等を確認し、修正を行う。修正完了後作成したテキスタ
トワルの完成から問題点等を確認し、修正を行う。修正完了後作成したテキスタ
イルにパターンをトレースし、裁断していく。
イルにパターンをトレースし、裁断していく。
イルにパターンをトレースし、裁断していく。
トレース、裁断作業を進める。
トレース、裁断作業を進める。
第10回目
縫製作業
縫製作業
出品作品の制作
出品作品の制作
縫製作業続行
縫製作業続行
第11回目
縫製作業とショーの演出について
縫製作業とショーの演出について
出来上がりつつある作品から演出、照明、音楽を考察する。
出来上がりつつある作品から演出、照明、音楽を考察する。
演出についてまとめる。縫製作業。
演出についてまとめる。縫製作業。
第12回目
縫製作業から作品完成へ
縫製作業から作品完成へ
8割程度の仕上がりを確認し、最終の修正、プラスする作業等を見つけ出す。
8割程度の仕上がりを確認し、最終の修正、プラスする作業等を見つけ出す。
ショー全体のまとめと縫製作業の続行。
ショー全体のまとめと縫製作業の続行。
第13回目
作品完成からリハーサル
作品完成からリハーサル
完成した作品を実際に着用しリハーサルに挑む
完成した作品を実際に着用しリハーサルに挑む
各自の演出にあわせリハーサルを繰り返す。
各自の演出にあわせリハーサルを繰り返す。
第14回目
最終バランスチェック
最終バランスチェック
リハーサルを通し、手直しをほどこす。
リハーサルを通し、手直しをほどこす。
修正
修正
第15回目
ファッションショー
ファッションショー
卒業制作展での発表
卒業制作展での発表
授業形態・授業方法
実習 卒業制作・研究の発表として、ファッションショーや作品展示を行う
養うべき力と到達目標
1専門的な力:その他
創造的発想力:自分自身の考えやアイデアを整理分析して、オリジナリティのあるデザインを発想することができる
2専門的な力:専門技術
・表現力:個性を反映した造形表現ができる
・技術力:材料や素材の知識に基づいて制作ができる。
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
授業内課題80点、制作態度20点を総合し、60点以上を合格点とする。
授業課題:ショー、展示へ向けての作品4体。オリジナリティ、技術的完成度、プレゼンテーションの効果的な演出で判断する。
授業態度:制作にたいする取り組み態度と、ファッションショー運営への参加を評価する
使用教科書
なし
343
4601
参考文献等
授業内で指示する、
履修条件
各自が自分自身の作品及び研究について、客観的に把握できるように担当教員との話し合いの機会を多く持ち、できるだけレベルの高い作品制
作を行えるように進めてゆくこと。
履修上の注意・備考・メッセージ
授業外での作業、特にメイク、ウォーキング等のリハーサルが含まれます。計画を持って作業し、クラスでの協力体制のもとにファッション
ショーへ向かう。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
金曜日6時間目 東館研究室。
344
4602
授業科目名
●卒業制作・研究【IP】
担当教員名
根津武彦・赤西信哉・山中コ~ジ・片山和也
配当年次
4年
開講時期
通年
6
単位数
授業概要
4年間の制作や研究を通して習得した学びの集大成として、設計・制作・研究を行います。
各自がデザインの価値を理解し、時代や社会との関わりを意識したテーマ設定、コンセプト構築を行なう。表現のあり方を最大限に追求しつつ、作
品制作を行い、その成果を、卒業制作展において社会に向けて発表します。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
第1回
課題説明、ポートフォリオチェック
課題説明、ポートフォリオチェック
自己の興味、特性の確認
自己の興味、特性の確認
第2回
第2回
自己の興味、特性の確認
自己の興味、特性の確認
卒制の領域、プログラム
卒制の領域、プログラム
第3-5回
第3-5回
卒制の領域、プログラム
卒制の領域、プログラム
卒制の目的、コンセプト
卒制の目的、コンセプト
第6-8回
第6-8回
卒制の目的、コンセプト
卒制の目的、コンセプト
卒制の敷地・材料選定
卒制の敷地・材料選定
第9-11回
第9-11回
卒制の敷地・材料選定
卒制の敷地・材料選定
基本デザイン
基本デザイン
第12-14回
第12-14回
基本デザイン
基本デザイン
講評会の準備
講評会の準備
第15回
第15回
基本デザイン講評会
基本デザイン講評会
進捗状況発表の準備
進捗状況発表の準備
第16回
第16回
進捗状況発表(テーマ、概要再確認)
進捗状況発表(テーマ、概要再確認)
詳細デザイン
詳細デザイン
第17-19回
第17-19回
詳細デザイン
詳細デザイン
講評会の準備
講評会の準備
第20回
第20回
詳細デザイン講評会(デザイン最終決定)
詳細デザイン講評会(デザイン最終決定)
最終作品制作
最終作品制作
第21-25回
第21-25回
最終作品制作
最終作品制作
講評会準備
講評会準備
第26回
第26回
卒制展示判定講評会
卒制展示判定講評会
作品手直し、卒制展示計画
作品手直し、卒制展示計画
第27-29回
第27-29回
作品手直し、卒制展示計画
作品手直し、卒制展示計画
講評会準備
講評会準備
第30回
第30回
合否判定講評会
合否判定講評会
卒制展示準備
卒制展示準備
授業形態・授業方法
演習授業。
個々のプロジェクトに応じて進捗が異なるため、工程について各自が自主的に検討を行うことが肝要となります。
授業時は、各自の制作・研究の報告、学生間の意見交換、教員からのアドバイスを受ける場となるので、授業時間外で進捗内容をまとめる必要があ
ります。
養うべき力と到達目標
①筋道を立てる力
・計画力:課題解決に向けたプロセスを明らかにし準備することができる
・発想力:新たな企画やアイデアを発想剃ることができる
・想像力:新たな価値を生み出すことができる
②専門的な力
・インテリアプロダクト企画・設計・デザイン・制作の専門知識、技能:
インテリアプロダクトの専門知識、技能を応用し、独自の視点から社会的な問題を捉えデザインにおいて解決することができる
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
〈インテリア系〉
中間講評会提出物40%:情報収集力、分析力、独自性、コンセプトを評価
コンセプト(リサーチ資料含む)、敷地情報、プロセススケッチ、以上A1サイズパネル。スタディ模型
最終講評会提出物60%:審美性、機能性、独自性、完成度、コンセプトを評価
コンセプト、ダイヤグラム、図面、3D表現、以上A1サイズパネル。完成模型(素材・着彩表現含む)
〈プロダクト系〉
課題の取組み20%:授業内および時間外学習の成果を評価
制作物60%:プロダクトデザインとしての魅力、社会提案性、機能性、審美性の観点で評価
プレゼンテーション20%:企画書一式、3Dスケッチ、モデル、pdfデーター(プレゼン用)の完成度の評価
※決められた提出物が期限内に提出されず、講評会に参加しなかった場合は、本科目全体としての成績評価を行わない。
使用教科書
特に指定しない。随時補足資料を配布する。
参考文献等
授業内で適宜提示する。
履修条件
原則として卒業制作・研究履修要件を満たしていなければならない。
履修上の注意・備考・メッセージ
遅刻2回で1回の欠席とする。
出席が6割に満たない場合は棄権となる。
日程管理が非常に重要である。各自が設定したテーマ、課題に対して計画的に研究、制作を進めること。
毎回エスキスチェックを受け、それを踏まえて次回授業時までに草案を練り上げてくること。
各課題は締切りを厳守し、要求された内容をすべて提出すること。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業後1時間で研究室にて質問に答えるが、メールでも対応する。
メールには必ず氏名と所属を書くこと。
345
4606
授業科目名
環境デザイン特講1【TF】【IP】
担当教員名
根津 武彦
配当年次
3年
開講時期
前期
単位数
2
授業概要
客観的、社会的に見た環境デザインの価値を理解し、デザインに必要な専門的な技術、知識、理論、方法を、実例を通して学びます。また環境デザ
インに関わる広範な領域への興味を拡張するために、デザインにまつわる様々な社会動向の背景を学びます。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回目
オリエンテーション 環境デザイン領域の横断
オリエンテーション 環境デザイン領域の横断
・講義の内容・全体の構成
・講義の内容・全体の構成
①デザインの動向 デザインをとりまく状況を知ろう。多様化/情報化/サス
①デザインの動向 デザインをとりまく状況を知ろう。多様化/情報化/サス
①デザインの動向 デザインをとりまく状況を知ろう。多様化/情報化/サス
ティナブル
ティナブル
②デザインの発想と方法 共通するデザインの考え方を学ぼう。素材/技術/機
ティナブル
②デザインの発想と方法 共通するデザインの考え方を学ぼう。素材/技術/機
能・仕組み・構造
②デザインの発想と方法 共通するデザインの考え方を学ぼう。素材/技術/機
③デザイン領域の特殊性 専門性を高めよう。コマーシャル系/リビング系/パ
能・仕組み・構造
能・仕組み・構造
ブリック・プロダクト系
③デザイン領域の特殊性 専門性を高めよう。コマーシャル系/リビング系/パ
③デザイン領域の特殊性 専門性を高めよう。コマーシャル系/リビング系/パ
④デザインの原点 変わらないものを考えよう。日本的/普遍性
ブリック・プロダクト系
□講義はなぜ必要なの?
ブリック・プロダクト系
④デザインの原点 変わらないものを考えよう。日本的/普遍性
スペシャリストになるために/選択肢を広げるために/先を読むために/客観
④デザインの原点 変わらないものを考えよう。日本的/普遍性
性をもたせるために
□講義はなぜ必要なの?
□講義はなぜ必要なの?
スペシャリストになるために/選択肢を広げるために/先を読むために/客観
スペシャリストになるために/選択肢を広げるために/先を読むために/客観
性をもたせるために
性をもたせるために
講義ノートの見直しと制作活動への活用
講義ノートの見直しと制作活動への活用
第2回目
環境デザインの動向① 多様化
環境デザインの動向① 多様化
・多様化のきっかけ:第3次産業、顧客の要求、付加価値、差別化
・多様化のきっかけ:第3次産業、顧客の要求、付加価値、差別化
・多様化の状況01:ポストモダニズム:均一から多様性へ
・多様化の状況01:ポストモダニズム:均一から多様性へ
・多様化の状況01:ポストモダニズム:均一から多様性へ
・多様化の状況02:デコンストラクション:構築されたものの解体
・多様化の状況02:デコンストラクション:構築されたものの解体
・多様化の状況03:ハイテク・フューチャーリズム:未来へのあこがれ
・多様化の状況02:デコンストラクション:構築されたものの解体
・多様化の状況03:ハイテク・フューチャーリズム:未来へのあこがれ
・多様化の状況04:アート:ポップアート、シュールレアリズム、レディメイド
・多様化の状況03:ハイテク・フューチャーリズム:未来へのあこがれ
・多様化の状況05:ディズニーランダゼーション:ディズニーランドの影響
・多様化の状況04:アート:ポップアート、シュールレアリズム、レディメイド
・多様化の状況04:アート:ポップアート、シュールレアリズム、レディメイド
・多様化の状況06:文化融合:異文化への関心
・多様化の状況05:ディズニーランダゼーション:ディズニーランドの影響
・多様化の状況05:ディズニーランダゼーション:ディズニーランドの影響
・多様化の状況07:サブカルチャー:大衆文化への関心
・多様化の状況06:文化融合:異文化への関心
・多様化の状況08:フランクゲーリー
・多様化の状況06:文化融合:異文化への関心
・多様化の状況07:サブカルチャー:大衆文化への関心
・多様化の状況09:フェィリップスタルク
・多様化の状況07:サブカルチャー:大衆文化への関心
・多様化の状況10:やりつくされた感
・多様化の状況08:フランクゲーリー
・多様化の状況08:フランクゲーリー
・多様化に対する戦略
・多様化の状況09:フェィリップスタルク
・多様化の状況09:フェィリップスタルク
・多様化の状況10:やりつくされた感
・多様化の状況10:やりつくされた感
・多様化に対する戦略
・多様化に対する戦略
講義ノートの見直しと制作活動への活用
講義ノートの見直しと制作活動への活用
第3回目
環境デザインの動向② 情報化
環境デザインの動向② 情報化
・情報化のきっかけ:マスメディアの発達、PCの発達、インターネットの発
・情報化のきっかけ:マスメディアの発達、PCの発達、インターネットの発
達、携帯、スマートフォンの発達
達、携帯、スマートフォンの発達
達、携帯、スマートフォンの発達
・情報化の状況01:メディアにつくられた世界
・情報化の状況01:メディアにつくられた世界
・情報化の状況02:仕事の仕方
・情報化の状況01:メディアにつくられた世界
・情報化の状況02:仕事の仕方
・情報化の状況03:メディア化
・情報化の状況02:仕事の仕方
・情報化の状況04:フラット化 同時化
・情報化の状況03:メディア化
・情報化の状況03:メディア化
・情報化の状況04:フラット化 同時化
・情報化の状況04:フラット化 同時化
講義ノートの見直しと制作活動への活用
講義ノートの見直しと制作活動への活用
第4回目
環境デザインの動向③ サスティナブル
環境デザインの動向③ サスティナブル
・サスティナブルのきっかけ01:工業技術の発達 環境問題が表面化 エコロ
・サスティナブルのきっかけ01:工業技術の発達 環境問題が表面化 エコロ
ジー サスティナブル
ジー サスティナブル
ジー サスティナブル
・サスティナブルのきっかけ02:宇宙船地球号 ホールアースカタログ
・サスティナブルのきっかけ02:宇宙船地球号 ホールアースカタログ
・サスティナブルのきっかけ03:「多様化」「情報化」と「サスティナブ
・サスティナブルのきっかけ02:宇宙船地球号 ホールアースカタログ
・サスティナブルのきっかけ03:「多様化」「情報化」と「サスティナブ
ル」の大きな違い
・サスティナブルのきっかけ03:「多様化」「情報化」と「サスティナブ
・サスティナブルの状況01:エネルギー:省エネルギー、自然エネルギーの活
ル」の大きな違い
ル」の大きな違い
用、長寿命、ライフサイクルアセスメント、重厚長大から軽薄短小へ
・サスティナブルの状況01:エネルギー:省エネルギー、自然エネルギーの活
・サスティナブルの状況01:エネルギー:省エネルギー、自然エネルギーの活
・サスティナブルの状況02:Re:持続可能な世界、リサイクル再利用(素材レベ
用、長寿命、ライフサイクルアセスメント、重厚長大から軽薄短小へ
ル)、リサイクル再利用(製品レベル)
用、長寿命、ライフサイクルアセスメント、重厚長大から軽薄短小へ
・サスティナブルの状況02:Re:持続可能な世界、リサイクル再利用(素材レベ
・サスティナブルの状況03:健康:スローライフ、自然素材、セルフビルド、貧
・サスティナブルの状況02:Re:持続可能な世界、リサイクル再利用(素材レベ
困格差
ル)、リサイクル再利用(製品レベル)
ル)、リサイクル再利用(製品レベル)
・サスティナブルの状況03:健康:スローライフ、自然素材、セルフビルド、貧
・サスティナブルの状況03:健康:スローライフ、自然素材、セルフビルド、貧
困格差
困格差
講義ノートの見直しと制作活動への活用
講義ノートの見直しと制作活動への活用
第5回目
環境デザインの発想と方法論① 素材
環境デザインの発想と方法論① 素材
・素材からの発想と方法01:素材を生かすということ
・素材からの発想と方法01:素材を生かすということ
・素材からの発想と方法02:素材を知る
・素材からの発想と方法02:素材を知る
・素材からの発想と方法02:素材を知る
・素材からの発想と方法03:新しい素材が生まれると、新しいデザインが生まれ
・素材からの発想と方法03:新しい素材が生まれると、新しいデザインが生まれ
る
・素材からの発想と方法03:新しい素材が生まれると、新しいデザインが生まれ
る
・素材からの発想と方法04:素材を追究した作家
る
・素材からの発想と方法05:先端素材に注目する
・素材からの発想と方法04:素材を追究した作家
・素材からの発想と方法04:素材を追究した作家
・素材からの発想と方法05:先端素材に注目する
・素材からの発想と方法05:先端素材に注目する
講義ノートの見直しと制作活動への活用
講義ノートの見直しと制作活動への活用
第6回目
環境デザインの発想と方法論② 技術
環境デザインの発想と方法論② 技術
・技術からの発想と方法01:技術にまつわる過去の動向
・技術からの発想と方法01:技術にまつわる過去の動向
・技術からの発想と方法02:デザインと技術の関係
・技術からの発想と方法02:デザインと技術の関係
・技術からの発想と方法02:デザインと技術の関係
・技術からの発想と方法03:技術を追究した作家
・技術からの発想と方法03:技術を追究した作家
・技術からの発想と方法04:デザインテクノロジーの発達
・技術からの発想と方法03:技術を追究した作家
・技術からの発想と方法04:デザインテクノロジーの発達
・技術からの発想と方法05:デザインが先か、技術が先か?
・技術からの発想と方法04:デザインテクノロジーの発達
・技術からの発想と方法05:デザインが先か、技術が先か?
・技術からの発想と方法05:デザインが先か、技術が先か?
講義ノートの見直しと制作活動への活用
講義ノートの見直しと制作活動への活用
346
4606
第7回目
第7回目
環境デザインの発想と方法論③ 機能・仕組み・構造
環境デザインの発想と方法論③ 機能・仕組み・構造
・機能からの発想と方法01:モダニズムの巨匠
・機能からの発想と方法01:モダニズムの巨匠
・機能からの発想と方法02:機能美
・機能からの発想と方法02:機能美
・機能からの発想と方法02:機能美
・機能からの発想と方法03:人間工学からの発想
・機能からの発想と方法03:人間工学からの発想
・仕組みからの発想と方法01:仕組み・システムからの発想
・仕組みからの発想と方法01:仕組み・システムからの発想
・仕組みからの発想と方法01:仕組み・システムからの発想
・構造からの発想と方法01:構造からの発想
・構造からの発想と方法01:構造からの発想
・構造からの発想と方法01:構造からの発想
講義ノートの見直しと制作活動への活用
講義ノートの見直しと制作活動への活用
第8回目
環境デザインの発想と方法論④ ミニマリズム
環境デザインの発想と方法論④ ミニマリズム
・ミニマリズムからの発想と方法01:ミニマリズムのデザイン手法
・ミニマリズムからの発想と方法01:ミニマリズムのデザイン手法
・ミニマリズムからの発想と方法02:想像力を駆り立てる余白・間
・ミニマリズムからの発想と方法02:想像力を駆り立てる余白・間
・ミニマリズムからの発想と方法02:想像力を駆り立てる余白・間
・ミニマリズムからの発想と方法03:何を目立たせるのか
・ミニマリズムからの発想と方法03:何を目立たせるのか
・ミニマリズムからの発想と方法04:ミニマリズムを極めた作家
・ミニマリズムからの発想と方法03:何を目立たせるのか
・ミニマリズムからの発想と方法04:ミニマリズムを極めた作家
・ミニマリズムからの発想と方法04:ミニマリズムを極めた作家
講義ノートの見直しと制作活動への活用
講義ノートの見直しと制作活動への活用
第9回目
デザインの役割
デザインの役割
・デザインの役割とは01:デザインの役割についての意識調査
・デザインの役割とは01:デザインの役割についての意識調査
・デザインの役割とは02:デザインの法則
・デザインの役割とは02:デザインの法則
・デザインの役割とは02:デザインの法則
・デザインの役割とは03:何のために自分がデザインをしていたのか考えてみた
・デザインの役割とは03:何のために自分がデザインをしていたのか考えてみた
・デザインの役割とは03:何のために自分がデザインをしていたのか考えてみた
講義ノートの見直しと制作活動への活用
講義ノートの見直しと制作活動への活用
第10回目
環境デザイン領域の特殊性① コマーシャル系
環境デザイン領域の特殊性① コマーシャル系
・商業をベースに置くデザインを取り巻く状況
・商業をベースに置くデザインを取り巻く状況
・コマーシャル領域の特殊性01:バブル時代のショップインテリアの場合
・コマーシャル領域の特殊性01:バブル時代のショップインテリアの場合
・コマーシャル領域の特殊性01:バブル時代のショップインテリアの場合
・コマーシャル領域の特殊性02:ハレの世界
・コマーシャル領域の特殊性02:ハレの世界
・コマーシャル領域の特殊性03:ブランドカルチャーとロゴ崇拝
・コマーシャル領域の特殊性02:ハレの世界
・コマーシャル領域の特殊性03:ブランドカルチャーとロゴ崇拝
・コマーシャル領域の特殊性04:社会に対する主張・政治的行動
・コマーシャル領域の特殊性03:ブランドカルチャーとロゴ崇拝
・コマーシャル領域の特殊性05:音楽との関係
・コマーシャル領域の特殊性04:社会に対する主張・政治的行動
・コマーシャル領域の特殊性04:社会に対する主張・政治的行動
・コマーシャル領域の特殊性05:音楽との関係
・コマーシャル領域の特殊性05:音楽との関係
講義ノートの見直しと制作活動への活用
講義ノートの見直しと制作活動への活用
第11回目
環境デザイン領域の特殊性② リビング系
環境デザイン領域の特殊性② リビング系
・リビング領域の特殊性01:特殊解と一般解
・リビング領域の特殊性01:特殊解と一般解
・リビング領域の特殊性02:敷地性 場所性
・リビング領域の特殊性02:敷地性 場所性
・リビング領域の特殊性02:敷地性 場所性
・リビング領域の特殊性03:自分のためのデザイン
・リビング領域の特殊性03:自分のためのデザイン
・リビング領域の特殊性04:日常の変化(ライフスタイル・家族の変化)
・リビング領域の特殊性03:自分のためのデザイン
・リビング領域の特殊性04:日常の変化(ライフスタイル・家族の変化)
・リビング領域の特殊性04:日常の変化(ライフスタイル・家族の変化)
講義ノートの見直しと制作活動への活用
講義ノートの見直しと制作活動への活用
第12回目
環境デザイン領域の特殊性③ パブリック系
環境デザイン領域の特殊性③ パブリック系
・パブリック領域の特殊性01:企業の組織デザイン
・パブリック領域の特殊性01:企業の組織デザイン
・パブリック領域の特殊性02:デザインマネジメント
・パブリック領域の特殊性02:デザインマネジメント
・パブリック領域の特殊性02:デザインマネジメント
・パブリック領域の特殊性03:マーケティング
・パブリック領域の特殊性03:マーケティング
・パブリック領域の特殊性04:過半のためのデザイン
・パブリック領域の特殊性03:マーケティング
・パブリック領域の特殊性04:過半のためのデザイン
・パブリック領域の特殊性05:弱者のためのデザイン
・パブリック領域の特殊性04:過半のためのデザイン
・パブリック領域の特殊性06:プロダクトデザインの変遷
・パブリック領域の特殊性05:弱者のためのデザイン
・パブリック領域の特殊性05:弱者のためのデザイン
・パブリック領域の特殊性07:住民とつくるコミュニティデザイン
・パブリック領域の特殊性06:プロダクトデザインの変遷
・パブリック領域の特殊性06:プロダクトデザインの変遷
・パブリック領域の特殊性08:社会が輝くソーシャルデザイン
・パブリック領域の特殊性07:住民とつくるコミュニティデザイン
・パブリック領域の特殊性07:住民とつくるコミュニティデザイン
・パブリック領域の特殊性08:社会が輝くソーシャルデザイン
・パブリック領域の特殊性08:社会が輝くソーシャルデザイン
講義ノートの見直しと制作活動への活用
講義ノートの見直しと制作活動への活用
第13回目
デザイナーの原点① 日本的
デザイナーの原点① 日本的
・日本から考える原点01:地産地消
・日本から考える原点01:地産地消
・日本から考える原点02:伝統を受け継ぐ
・日本から考える原点02:伝統を受け継ぐ
・日本から考える原点02:伝統を受け継ぐ
・日本から考える原点03:Made
in Japan
・日本から考える原点03:Made
in Japan
・日本から考える原点04:日本のサブカルチャー
・日本から考える原点03:Made in Japan
・日本から考える原点04:日本のサブカルチャー
・日本から考える原点05:カオス
・日本から考える原点04:日本のサブカルチャー
・日本から考える原点05:カオス
・日本から考える原点05:カオス
講義ノートの見直しと制作活動への活用
講義ノートの見直しと制作活動への活用
第14回目
デザイナーの原点② 普遍性
デザイナーの原点② 普遍性
・普遍性から考える原点01:歴史は繰り返される
・普遍性から考える原点01:歴史は繰り返される
・普遍性から考える原点02:原型
・普遍性から考える原点02:原型
・普遍性から考える原点02:原型
・普遍性から考える原点03:自然をモチーフにしたデザイン
・普遍性から考える原点03:自然をモチーフにしたデザイン
・普遍性から考える原点04:自然を相手にしたデザイン
・普遍性から考える原点03:自然をモチーフにしたデザイン
・普遍性から考える原点04:自然を相手にしたデザイン
・普遍性から考える原点05:原始的なデザイン
・普遍性から考える原点04:自然を相手にしたデザイン
・普遍性から考える原点06:自然/宇宙の法則
・普遍性から考える原点05:原始的なデザイン
・普遍性から考える原点05:原始的なデザイン
・普遍性から考える原点06:自然/宇宙の法則
・普遍性から考える原点06:自然/宇宙の法則
講義ノートの見直しと制作活動への活用
講義ノートの見直しと制作活動への活用
第15回目
総括 デザイン/デザイナーに求められていること
総括 デザイン/デザイナーに求められていること
・デザイナーに求められていること01:デザイナーに必要な4つの素養
・デザイナーに求められていること01:デザイナーに必要な4つの素養
・デザイナーに求められていること02:精神性の大切さ
・デザイナーに求められていること02:精神性の大切さ
・デザイナーに求められていること02:精神性の大切さ
講義ノートの見直しと制作活動への活用
講義ノートの見直しと制作活動への活用
授業形態・授業方法
講義
学生自身の創作活動にフィードバックできる思考方法を習得させるため、講義と並行して、デザインにまつわる重要なテーマを常に自問自答させ
る。約20分毎の講義の後、教員から与えられた設問に対して、学生本人が自ら考え答えを出して、5分程度で講義ノートに記載。この工
程を3~4セット行い、最後に講義ノートを提出する。
養うべき力と到達目標
①専門的な力
環境デザインに関わる専門知識:環境デザインをバックアップする専門的な知識、考え方を習得し、社会的な価値を理解できる。
環境デザインに関わる職業理解:環境デザインに関わる職業の職能、職務を理解できる。
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
講義ノートの内容 75%(15回×5%)、授業内の取組み・姿勢25%で評価する。
①環境デザインに関わる専門的な知識を習得できたかの評価観点
②環境デザインに関わる職業を理解できたかの評価観点
上記評価の観点にもとづいて、総合評価が60%を超えた場合に合格とする。
使用教科書
特に指定しない。随時補足資料を配布する。
参考文献等
授業中に随時紹介する。
347
4606
履修条件
原則として環境デザイン学科3年生以上履修可能。
履修上の注意・備考・メッセージ
遅刻2回で1回の欠席とする。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業前1時間で研究室にて質問に答えるが、メールでも対応する。
メールには必ず氏名と所属を書くこと。
348
4611
授業科目名
環境デザイン特講2【TF】【IP】
担当教員名
深水浩
配当年次
3年
開講時期
後期
2
単位数
授業概要
建築、インテリア、プロダクトデザイン、ファッション等各デザイン分野の現況について、トップデザイナーに即して最低限必要な知識を紹介す
る。
また、学生がグループを構成し、主体的にデザイナーに関する資料の収集、分析、考察、発表を行う。
さらに、社会の第一線で活躍するデザイナーに実際にインタビューを行い、その結果をインタビュー記事としてまとめ発表する。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
日本および世界のトップデザイナー紹介①
日本および世界のトップデザイナー紹介①
建築、インテリア、プロダクトに関連するデザイナーの実作品紹介
建築、インテリア、プロダクトに関連するデザイナーの実作品紹介
復習
復習
第2回
日本および世界のトップデザイナー紹介②(第1回と同日連続で行います)
日本および世界のトップデザイナー紹介②(第1回と同日連続で行います)
建築、インテリア、プロダクトに関連するデザイナーの実作品紹介
建築、インテリア、プロダクトに関連するデザイナーの実作品紹介
復習
復習
第3回
チームビルディングおよび各分野のデザイナー調査(資料収集)
チームビルディングおよび各分野のデザイナー調査(資料収集)
チームごとに、建築、インテリア、プロダクト作品等によるデザイナーの調査
チームごとに、建築、インテリア、プロダクト作品等によるデザイナーの調査
デザイナー調査を進める
デザイナー調査を進める
第4回
各分野のデザイナー調査(資料収集および分析・考察)(第3回と同日連
各分野のデザイナー調査(資料収集および分析・考察)(第3回と同日連
続で行います)
続で行います)
続で行います)
チームごとに、建築、インテリア、プロダクト作品等によるデザイナーの調
チームごとに、建築、インテリア、プロダクト作品等によるデザイナーの調
査、分析
チームごとに、建築、インテリア、プロダクト作品等によるデザイナーの調
査、分析
査、分析
デザイナー調査を進める
デザイナー調査を進める
第5回
建築家、インテリアデザイナー、プロダクトデザイナーについての発表準備
建築家、インテリアデザイナー、プロダクトデザイナーについての発表準備
チームごとに、建築、インテリア、プロダクト作品等によるデザイナーの調
チームごとに、建築、インテリア、プロダクト作品等によるデザイナーの調
査、分析を踏まえて、発表用パワーポイントの作成
査、分析を踏まえて、発表用パワーポイントの作成
査、分析を踏まえて、発表用パワーポイントの作成
発表準備を進める
発表準備を進める
第6回
建築家、インテリアデザイナー、プロダクトデザイナーについての発表
建築家、インテリアデザイナー、プロダクトデザイナーについての発表
チームごとに建築家、インテリアデザイナー、プロダクトデザイナーについて発
チームごとに建築家、インテリアデザイナー、プロダクトデザイナーについて発
表
表
表
他グループの発表に関して自学習
他グループの発表に関して自学習
第7回
インタビュー基礎講座
インタビュー基礎講座
インタビュー方法、速記、写真撮影についての基礎講座/建築、インテリア作
インタビュー方法、速記、写真撮影についての基礎講座/建築、インテリア作
品の調査、分析、考察
品の調査、分析、考察
品の調査、分析、考察
復習
復習
第8回
インタビュー予行演習(第7回と同日連続で行います)
インタビュー予行演習(第7回と同日連続で行います)
学生間インタビュー/建築、インテリア作品の調査、分析、考察
学生間インタビュー/建築、インテリア作品の調査、分析、考察
インタビュー方法について各自確認
インタビュー方法について各自確認
第9回
インタビュー対象デザイナーについての調査
インタビュー対象デザイナーについての調査
建築、インテリア作品の調査、分析、考察
建築、インテリア作品の調査、分析、考察
デザイナー調査を進める
デザイナー調査を進める
第10回
インタビュー対象デザイナーについての質問事項の整理(第9回と同日連
インタビュー対象デザイナーについての質問事項の整理(第9回と同日連
続で行います)
続で行います)
続で行います)
建築、インテリア作品の調査、分析、考察
建築、インテリア作品の調査、分析、考察
建築、インテリア作品の調査、分析、考察
デザイナー調査を進める
デザイナー調査を進める
第11回
インタビュー①
インタビュー①
調査、分析結果の確認、掘り下げ
調査、分析結果の確認、掘り下げ
インタビュー結果を整理
インタビュー結果を整理
第12回
インタビュー②(第11回と同日連続で行います)
インタビュー②(第11回と同日連続で行います)
調査、分析結果の確認、掘り下げ
調査、分析結果の確認、掘り下げ
インタビュー結果を整理
インタビュー結果を整理
第13回
インタビュー記事作成①
インタビュー記事作成①
調査分析報告書のまとめ
調査分析報告書のまとめ
インタビュー記事作成を進める
インタビュー記事作成を進める
第14回
インタビュー記事作成②および発表準備(第13回と同日連続で行います)
インタビュー記事作成②および発表準備(第13回と同日連続で行います)
調査分析報告書のまとめ
調査分析報告書のまとめ
インタビュー記事を完成させ、発表準備
インタビュー記事を完成させ、発表準備
第15回
第15回
インタビュー記事の発表および講評
インタビュー記事の発表および講評
全内容を復習
全内容を復習
授業形態・授業方法
講義・演習。
養うべき力と到達目標
①専門的な力
環境デザインに関する基礎的知識:現在のデザインの潮流についての基本的知識を習得し、自らの設計、デザインワークに応用することができる。
伝える能力:聞き手の理解を確かめながら対話や発表を進めることができる
②課題発見力
情報取集力:必要な情報を判断し、収集することができる
分析力:情報を整理し、その関係性や本質を明らかにできる
③学び合う力
傾聴力:話し手の言葉を理解し、同時に話し手の言葉を引き出すことができる
協働力:グループの中で自分の役割を理解し、主体性を持って協働することができる
349
4611
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
授業内演習(グループ発表の評価)80%、平常点(グループワークへの参加度)20%の合計により評価する。
評価観点
①基礎的能力、および専門に関する知識と理解
デザインに関する基礎的知識の習得程度および聞く能力・伝える能力の向上に対する努力と向上程度
②問題分析、課題解決のための知識の活用
情報取集力・分析力の向上に対する努力と向上程度
④協力して取り組む態度
協働力の発揮程度
評価尺度
上記の評価の観点にもとづいて、総合評価が60%を超えた場合に合格とする。
使用教科書
なし
参考文献等
授業中に適宜紹介する
履修条件
特になし
履修上の注意・備考・メッセージ
自身の将来像を模索するつもりで積極的に取り組んでほしい。
インタビューにおいては、先方に対して失礼なことがないよう、最低限の社会人としてのルールを守ること。
グループ作業については、個人的な事情で他のメンバーに対して迷惑とならないよう各自が責任感を持つこと。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
木曜(12:20-13:00)、場所は環境デザイン研究室(東館2階)。授業の前後にも質問に応じる
350
4701
授業科目名
●造形芸術概論【美術】【表現】
担当教員名
阿部緑・大手裕子・津田やよい・村岡幸信・八木遼蒼
配当年次
1年
開講時期
後期
単位数
2
授業概要
美術を単なる鑑賞者としてだけではなく、絵画・立体造形作品・染織作品などを制作する立場で美術を見ていきます。美術における専門用語など
を含めた基礎的知識を備え、制作への視点も探求します。絵画表現における絵画の奥行き、材料や主題の問題、平面上の空間あるいは立体的表現に
おける三次元の造形空間をどのように考え、表現するかを様々な作品の紹介・解説により分析的に検討していきます
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回目
造形美術について1 (八木)
造形美術について1 (八木)
美術の表現の変遷とその意味を考えます
美術の表現の変遷とその意味を考えます
授業内で考察したことのまとめ
授業内で考察したことのまとめ
第2回目
造形美術について2 (八木)
造形美術について2 (八木)
美術の表現の様式とその意味を考えます
美術の表現の様式とその意味を考えます
授業内で考察したことのまとめ
授業内で考察したことのまとめ
第3回目
絵画技法史・材料論① (津田)
絵画技法史・材料論① (津田)
絵画史をたどりながら画材史をたどる
絵画史をたどりながら画材史をたどる
授業内で考察したことのまとめ
授業内で考察したことのまとめ
第4回目
絵画技法史・材料論② (津田)
絵画技法史・材料論② (津田)
絵画表現のしくみについて
絵画表現のしくみについて
授業内で考察したことのまとめ
授業内で考察したことのまとめ
第5回目
染色(1) 染色の歴史と各種技法について (阿部)
染色(1) 染色の歴史と各種技法について (阿部)
我が国の染色の歴史と各時代に主流であった染色技法の種類、染色布の特徴、魅
我が国の染色の歴史と各時代に主流であった染色技法の種類、染色布の特徴、魅
力について概説します。
力について概説します。
力について概説します。
授業内容の振り返りと授業で学び考察したこと
授業内容の振り返りと授業で学び考察したこと
についてレポートを作成する。
についてレポートを作成する。
第6回目
アールブリュット概説 (大手)
アールブリュット概説 (大手)
近年取り上げられることが多くなったアールブリュットについて、歴史的な背
近年取り上げられることが多くなったアールブリュットについて、歴史的な背
景と現在の状況について概説し、人と表現の根源的な繋がりの一つの有り様につ
景と現在の状況について概説し、人と表現の根源的な繋がりの一つの有り様につ
景と現在の状況について概説し、人と表現の根源的な繋がりの一つの有り様につ
いて考えます。
いて考えます。
いて考えます。
授業で知り、考察したことについてレポー
授業で知り、考察したことについてレポー
トを作成する。
トを作成する。
第7回目
織物とは…素材・技法・歴史 (大手)
織物とは…素材・技法・歴史 (大手)
織物の成り立ちについて、素材、技法、用途、歴史等を解説し概観します。
織物の成り立ちについて、素材、技法、用途、歴史等を解説し概観します。
授業内で考察したことのまとめ
授業内で考察したことのまとめ
第8回目
様々な織技法を用いた作品(上代裂からファイバーアートまで) (大手)
様々な織技法を用いた作品(上代裂からファイバーアートまで) (大手)
用を主として成立してきた織りが表現として展開してきた流れについて概説しそ
用を主として成立してきた織りが表現として展開してきた流れについて概説しそ
の魅力を探ります。
の魅力を探ります。
の魅力を探ります。
授業内で考察したことのまとめ
授業内で考察したことのまとめ
第9回目
染色(2) 繊維素材、染料について (阿部)
染色(2) 繊維素材、染料について (阿部)
近代の作品から現代の表現へ 染色を行う上で必要な繊維素材(布)の種類と染
近代の作品から現代の表現へ 染色を行う上で必要な繊維素材(布)の種類と染
料(天然染料・化学染料)、顔料について概説し、それらの特性を探ります。
料(天然染料・化学染料)、顔料について概説し、それらの特性を探ります。
料(天然染料・化学染料)、顔料について概説し、それらの特性を探ります。
授業で紹介した作品を調べる 授業内
授業で紹介した作品を調べる 授業内
容の振り返り
容の振り返り
第10回目 染色(3) 様々な染色技法を用いた作品 (阿部)
染色(3) 様々な染色技法を用いた作品 (阿部)
現存する最古の染色布である正倉院御物(三纈)から現代の染色作品までを概
現存する最古の染色布である正倉院御物(三纈)から現代の染色作品までを概
観する。工芸の一技法として存在した「用途」を持つ染色から造形表現の一技
観する。工芸の一技法として存在した「用途」を持つ染色から造形表現の一技
観する。工芸の一技法として存在した「用途」を持つ染色から造形表現の一技
法として成立している芸術作品としての染色作品の数々を知ることにより、そ
法として成立している芸術作品としての染色作品の数々を知ることにより、そ
の魅力と表現の可能性を探ります。
法として成立している芸術作品としての染色作品の数々を知ることにより、そ
の魅力と表現の可能性を探ります。
の魅力と表現の可能性を探ります。
授業の振り返りと授業で知り考察したことにつ
授業の振り返りと授業で知り考察したことにつ
いてのレポートの作成・提出
いてのレポートの作成・提出
第11回目 描くこと、作ること、表現することについて (村岡)
描くこと、作ること、表現することについて (村岡)
描くこと、ものを作ることのついての考察
描くこと、ものを作ることのついての考察
授業内で考察したことのまとめ
授業内で考察したことのまとめ
第12回目 絵画・日本画作品について…作品を見る(村岡)
絵画・日本画作品について…作品を見る(村岡)
絵画・日本画作品の紹介 近代の作品から現代の表現へ
絵画・日本画作品の紹介 近代の作品から現代の表現へ
授業で紹介した作品を調べる
授業で紹介した作品を調べる
第13回目 日本画の表現・表現材料について (村岡)
日本画の表現・表現材料について (村岡)
日本画の表現の紹介、表現素材を知る
日本画の表現の紹介、表現素材を知る
授業の内容を振り返りまとめる
授業の内容を振り返りまとめる
第14回目 美術活動・表現について (津田)
美術活動・表現について (津田)
これから制作を行なっていく上での表現活動の意味・心構えを考えます
これから制作を行なっていく上での表現活動の意味・心構えを考えます
授業内で考察したことのまとめ
授業内で考察したことのまとめ
第15回目 概論のまとめ (八木)
概論のまとめ (八木)
制作する立場からの美術の基礎的教養のまとめ
制作する立場からの美術の基礎的教養のまとめ
振り返り 総括まとめ
振り返り 総括まとめ
授業形態・授業方法
美術の基礎的知識から制作の探求までを5人の担当者によるリレー形式の講義(オムニバス)でおこなう授業です。
図版、画集、プリントなどでの紹介のほか、パソコンとプロジェクター、スライドと映写機などで作品を多く見ることになります。
養うべき力と到達目標
①幅広い教養・品格
美術・工芸の様式や技法、歴史的変遷等を通して作品、作家の理解、分析ができる。
②専門的な力
絵画・造形・染織、美術理論を制作する立場で考察し、様々な作品の紹介・解説により分析的に探求するすることができる。
351
4701
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。 <レポート・発表・提出物での評価> 70% 各担当の教員による提出物の課題・レポートの取り組み方が真摯であるかどうか
個々の取り組みの発表について、主体性が見られたか
<受講への取り組み> 30%
美術に関する理解および制作・表現活動に関する知識が理解できたかどうか
各担当による成績評価を合算し100点満点に換算する。60点以上を合格とする。
使用教科書
特に指定していない
参考文献等
テキスト:プリントなど適宜配布
参考文献:授業時に紹介
履修条件
担当者により、その専門分野の紹介によって構成しています。各分野すべて履修することが必要です
履修上の注意・備考・メッセージ
担当者により、その専門分野の紹介によって構成しています。各分野すべて履修することが必要です
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業前後の質問も歓迎します。
352
4706
授業科目名
造形芸術基礎実習1(PC)【美術】【表現】
担当教員名
中尾伊公子
配当年次
1年
開講時期
前期
単位数
2
授業概要
【映像メディア表現の実習 Photoshop能力認定試験 スタンダード取得対応講座】
Adobe社のPhotoshopとIllustratorの基本的な操作方法を実習形式で学び、習得した操作や技法を効果的に使いこなし映像メディアを用いた「伝え
る」ためのデザインを表現する手段の一つとしてのPC操作基礎習得を目標とする。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
パソコン入門 映像メディア表現を用いたPhotoshop入門 Photoshop-1(基本
パソコン入門 映像メディア表現を用いたPhotoshop入門 Photoshop-1(基本操
パソコン入門 映像メディア表現を用いたPhotoshop入門 Photoshop-1(基本操
操作)
作)
作)
PCの起動と終了操作練習 キーボードでの文字入力練習 Photoshop基本操
PCの起動と終了操作練習 キーボードでの文字入力練習 Photoshop基本操
作(開く、閉じる、インターフェイスの名称、選択ツールと選択範囲)
PCの起動と終了操作練習 キーボードでの文字入力練習 Photoshop基本操
作(開く、閉じる、インターフェイスの名称、選択ツールと選択範囲)
作(開く、閉じる、インターフェイスの名称、選択ツールと選択範囲)
Photoshopテキスト復習(第1部 Chapter1 基本
Photoshopテキスト復習(第1部
Chapter1 基本
操作・Chapter2
選択範囲の作成)
操作・Chapter2 選択範囲の作成)
第2回
Photoshop-2(映像メディア表現の基本操作)
Photoshop-2(映像メディア表現の基本操作)
画像解像度とサイズ変更 画像のコピー&ペースト 画像の変
画像解像度とサイズ変更 画像のコピー&ペースト 画像の変
形 Photoshopとカラーモード 画像の色調補正 Photoshopとペイント
形 Photoshopとカラーモード 画像の色調補正 Photoshopとペイント
形 Photoshopとカラーモード 画像の色調補正 Photoshopとペイント
Photoshopテキスト復習(Chapter3 画像の移
Photoshopテキスト復習(Chapter3
画像の移
動と変形・Chapter4
カラーモードと色調補正
動と変形・Chapter4
カラーモードと色調補正
・Chapter5 ペイント)
・Chapter5 ペイント)
第3回
Photoshop-3(映像メディア表現の基本操作と演習)
Photoshop-3(映像メディア表現の基本操作と演習)
Photoshopのレイヤーとレイヤー操作 調整レイヤー 特殊効果とフィルター
Photoshopのレイヤーとレイヤー操作 調整レイヤー 特殊効果とフィルター
Photoshopテキスト復習(第1部 Chapter6 レイ
Photoshopテキスト復習(第1部 Chapter6
レイ
ヤー操作・Chapter9 フィルター)
ヤー操作・Chapter9 フィルター)
第4回
Photoshop-4(映像メディア表現の基本操作と演習)
Photoshop-4(映像メディア表現の基本操作と演習)
Photoshopのパスとシェイプ 保存形式と画像の入出力
Photoshopのパスとシェイプ 保存形式と画像の入出力
Photoshopテキスト復習(第1部 Chapter7 パ
Photoshopテキスト復習(第1部
Chapter7 パ
スとシェイプ ・Chapter10 画像の入出力)
スとシェイプ ・Chapter10 画像の入出力)
第5回
Photoshop-5(映像メディア表現の基本操作と課題作成)
Photoshop-5(映像メディア表現の基本操作と課題作成)
Photoshopの文字操作 テキストの入力と編集 文字の加工 『課題作品-1』作
Photoshopの文字操作 テキストの入力と編集 文字の加工 『課題作品-1』作
成
成
成
Photoshopテキスト復習(第1部 Chapter8 テキ
Photoshopテキスト復習(第1部
Chapter8 テキ
スト)
スト)
第6回
Photoshop-6(発展操作と演習)
Photoshop-6(発展操作と演習)
Photoshop問題演習
Photoshop問題演習
Photoshop問題復習(模擬問題-1)
Photoshop問題復習(模擬問題-1)
第7回
Photoshop-7(発展操作と演習)
Photoshop-7(発展操作と演習)
Photoshop問題演習
Photoshop問題演習
Photoshop問題復習(模擬問題-1)
Photoshop問題復習(模擬問題-1)
第8回
Photoshop-8(発展操作と演習)
Photoshop-8(発展操作と演習)
指示書に沿った制作プロセスの習得
指示書に沿った制作プロセスの習得
Photoshop問題復習(模擬問題-2)
Photoshop問題復習(模擬問題-2)
第9回
Photoshop-9(発展操作と演習)
Photoshop-9(発展操作と演習)
『Photoshopクリエイター【スタンダード】』習熟度中間確認
『Photoshopクリエイター【スタンダード】』習熟度中間確認
Photoshop問題復習(サンプル問題)
Photoshop問題復習(サンプル問題)
第10回
Photoshop-10(発展操作と演習)
Photoshop-10(発展操作と演習)
計画性を持った制作プロセスの習得
計画性を持った制作プロセスの習得
Photoshop問題総復習
Photoshop問題総復習
第11回
Photoshop-11(発展操作と演習)
Photoshop-11(発展操作と演習)
作業効率を意識した制作プロセスの習得
作業効率を意識した制作プロセスの習得
Photoshop問題総復習
Photoshop問題総復習
第12回
Photoshop-12 (発展操作と演習)
Photoshop-12 (発展操作と演習)
『Photoshopクリエイター【スタンダード】』習熟度確認
『Photoshopクリエイター【スタンダード】』習熟度確認
Photoshop総復習
Photoshop総復習
第13回
Illustrator-1(基本操作)
Illustrator-1(基本操作)
Illustrator基本操作(開く、閉じる、インターフェイスの名称、プレビュー
Illustrator基本操作(開く、閉じる、インターフェイスの名称、プレビュー
モードとアウトラインモード、新規ドキュメントの作成) オブジェクトの作
モードとアウトラインモード、新規ドキュメントの作成) オブジェクトの作
モードとアウトラインモード、新規ドキュメントの作成) オブジェクトの作
成とパス カラー設定
成とパス カラー設定
成とパス カラー設定
Illustrator教材復習
Illustrator教材復習
第14回
Illustrator-2(基本操作と発展操作)
Illustrator-2(基本操作と発展操作)
オブジェクトの編集 文字のあつかい 文字のアウトライン化
オブジェクトの編集 文字のあつかい 文字のアウトライン化
Illustrator教材復習
Illustrator教材復習
第15回
Illustrator/Photoshop (映像メディア表現の課題作成)
Illustrator/Photoshop (映像メディア表現の課題作成)
『課題作品-2』 PhotoshopとIllustratorで印刷物を作成
『課題作品-2』 PhotoshopとIllustratorで印刷物を作成
PhotoshopとIllustratorの総復習/課題作品制
PhotoshopとIllustratorの総復習/課題作品制
作
作
授業形態・授業方法
映像メディア表現の実習
養うべき力と到達目標
①専門的な力 基礎的能力、および専門に関する知識と理解 Photoshop、Illustratorの基礎的知識、映像メディア表現の写真加工、ドロー系ソフト の機
能や特長を理解し、DTP作業における基礎力を身につける。
専門分野に関する技能・技術力 Photoshop能力認定試験のスタンダードレベルの取得を前提に、各ソフトの特性も 理解した適切な操作方
法を習得する。
②筋道を立てる力
計画性をもって「伝える」ためのデザインを効果的に表現することができる
353
4706
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
提出課題作品60%、受講姿勢40%
①基礎的能力、および専門に関する知識と理解
②専門分野に関する技能
Photoshop・Illustratorの基礎的知識を習得、技術力としてPhotoshop能力認定試験 スタンダードレベルのスキルを習得、授業に取り組む姿勢や提
出課題作品、を基本に総合的に評価する。
※上記を100点満点で採点し、60点以上を合格とする。
使用教科書
Photoshopクイックマスター CS5/CS6 Windows&Machintosh ウィネット
参考文献等
Photoshopクリエイター能力認定試験問題集(CS/CS2/CS3/CS4/CS5)貸出対応 サーティファイ
履修条件
Photoshopクリエイター能力認定試験スタンダードを必ず受験すること。
履修上の注意・備考・メッセージ
遅刻・欠席をしないこと
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業の前後で質問等に応じます
354
4711
授業科目名
造形芸術基礎実習2【美術】【表現】
担当教員名
八木遼蒼・小田中康浩
配当年次
1年
開講時期
前期
単位数
2
授業概要
様々な描画材を使用し、絵画の基礎的な知識である、見ること・描くこと・表現することを体系的に研究します。
各描画材の理解と絵画表現の可能性を作品制作を通して探求していきます。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
オリエンテーション 絵画の描画材 絵画基礎を学ぶ意義
オリエンテーション 絵画の描画材 絵画基礎を学ぶ意義
筆記用具、持っている描画材持参(鉛筆10本・透明・不透明水彩、パステル、コ
筆記用具、持っている描画材持参(鉛筆10本・透明・不透明水彩、パステル、コ
ンテなど)
ンテなど)
ンテなど)
授業の流れを理解し、次の授業に向けての準備
授業の流れを理解し、次の授業に向けての準備
物の手配
物の手配
第2回
造形制作実習 自然観察素描(観察スケッチ)
造形制作実習 自然観察素描(観察スケッチ)
見て描くことの徹底
見て描くことの徹底
自然観察素描の制作および作品研究
自然観察素描の制作および作品研究
第3回
造形制作実習 人物デッサン
造形制作実習 人物デッサン
人体の仕組み 観察することの徹底
人体の仕組み 観察することの徹底
人物デッサンの制作および作品研究
人物デッサンの制作および作品研究
第4回
モダンテクニック講座 コラージュ
モダンテクニック講座 コラージュ
コラージュ、の表現方法、研究
コラージュ、の表現方法、研究
モダンテクニック・コラージュの制作および作
モダンテクニック・コラージュの制作および作
品研究
品研究
第5回
モダンテクニック講座 ドローイング
モダンテクニック講座 ドローイング
鉛筆ドローイングの表現方法、研究
鉛筆ドローイングの表現方法、研究
ドローイングの制作および作品研究
ドローイングの制作および作品研究
第6回
モダンテクニック講座 ドローイング
モダンテクニック講座 ドローイング
見て描くことを徹底する。
見て描くことを徹底する。
ドローイングの制作および作品研究
ドローイングの制作および作品研究
第7回
潜在的発想力の展開 テーマ提案
潜在的発想力の展開 テーマ提案
テーマから作品を展開していく
テーマから作品を展開していく
時間外の探求もおこないましょう
時間外の探求もおこないましょう
第8回
潜在的発想力の展開 パネル水張り
潜在的発想力の展開 パネル水張り
水張り作業・下描きを起こす
水張り作業・下描きを起こす
パネル水張りの作業理解
パネル水張りの作業理解
第9回
潜在的発想力の展開 大作制作チャレンジ
潜在的発想力の展開 大作制作チャレンジ
大作、下描き
大作、下描き
大作、下描きの制作および作品研究
大作、下描きの制作および作品研究
第10回
潜在的発想力の展開 大作制作チャレンジ
潜在的発想力の展開 大作制作チャレンジ
大作、描画
大作、描画
大作、描画の制作および作品研究
大作、描画の制作および作品研究
第11回
潜在的発想力の展開 大作制作 着彩
潜在的発想力の展開 大作制作 着彩
大作、着彩
大作、着彩
時間外の探求もおこないましょう
時間外の探求もおこないましょう
第12回
潜在的発想力の展開 大作制作 着彩
潜在的発想力の展開 大作制作 着彩
大作、着彩
大作、着彩
大作制作 着彩の制作および作品研究
大作制作 着彩の制作および作品研究
第13回
潜在的発想力の展開 大作制作 仕上げ
潜在的発想力の展開 大作制作 仕上げ
大作、着彩
大作、着彩
時間外の探求もおこないましょう
時間外の探求もおこないましょう
第14回
潜在的発想力の展開 大作制作 完成
潜在的発想力の展開 大作制作 完成
大作、着彩
大作、着彩
合評会にむけての口頭発表及びレポート準備
合評会にむけての口頭発表及びレポート準備
第15回
合評会 授業全体の振り返り
合評会 授業全体の振り返り
学生の口頭発表の後、講評
学生の口頭発表の後、講評
口頭発表及びレポート 授業全体の振り返り
口頭発表及びレポート 授業全体の振り返り
授業形態・授業方法
この授業では絵画の基礎であるデッサン、基本表現となるいくつかのテクニックから「見ること・描くこと・表現すること」を体感し、徐々に大
作の制作にチャレンジしていきます。絵画制作を通して自己制作の基礎的造形力を身につける実習中心の授業です。
養うべき力と到達目標
行動基盤能力(社会の様々な事象に関心を寄せ、何事にもめげずに問題解決に挑む力)
①自ら動く力
・好奇心:美術制作に対して広く関心を持つ態度
・積極性:新たな方法、技術にに挑戦する態度
・主体性:課題テーマを自らの課題として柔軟に発想し、創意工夫した作品制作に挑むことができる力
②問題解決力
・実践力:計画の実行案を具体化し、制作をやり遂げる力
・計画修正力:計画や構想を批判的に捉え、必要に応じて制作を修正する力
成績評価の観点と方法・尺度
※原則2/3以上出席、および全ての課題作品を提出した場合のみ成績評価の対象とする
<作品及び制作姿勢 70%> ・課題、テーマの内容を理解し、よりよい作品に昇華できる創意工夫や努力の跡が感じられるかどうか
・課題ごとに一定の基準を満たす作品制作ができたかどうか
<授業に対する取り組み姿勢 30%> ・取り組むべき計画を具体化し、制作をやり遂げたかどうか
・作品への取り組み方が真摯であったかどうか
・知識、技術を積極的に身につけようとしているか
※上記を100点満点で採点し、60点以上を合格とする。
日頃の授業に対する姿勢、取り組みから総合評価する。
355
4711
使用教科書
特に指定していない
参考文献等
必要に応じて適宜配布、提示する
履修条件
授業時間を厳守し、授業時間中は集中して各自制作に取り組むこと。授業時間内に課題が仕上がらあい場合は時間外の制作となるケースもありま
す。
制作に必要な用具は確実に持参すること。また制作に関して必ず記録(日誌、撮影など)を取りましょう。
履修上の注意・備考・メッセージ
本授業では、各自が制作した作品について学生の作品発表、講評をおこないます。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業前後の質問も歓迎します。
356
4716
授業科目名
造形芸術基礎実習3【美術】
担当教員名
大石起聖
配当年次
1年
開講時期
後期
単位数
2
授業概要
[立体(彫刻)造形基礎] 立体・彫刻への造形基礎力の養成と展開を目的とした制作実習 立体造形の基本的な考え方を知り、複数の素材体験を通して立体(彫刻)表現の方法や造形感覚の養成と確認を行います。「量・塊・線」といっ
た立体を作る時に重要なテーマを学び、「彫る・つける」といった立体的技法を使い、制作したモノを「型取り・複製」する技術を習得し、モ
ノ作りの可能性の幅を拡げる。また、素材性を意識した立体制作を試み、素材への働きかけと、イメージの展開力を養成する。複数素材の線
材(鉄、アルミ)を用いた作品作りを通して、立体造形の可能性を学修すると同時に、創造意識の幅を広げます。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
立体制作の基本的造形の考え方 紙による造形1
立体制作の基本的造形の考え方 紙による造形1
立体的造形の取組み オリエンテーション
立体的造形の取組み オリエンテーション
授業時間外でも継続して制作する事も必要。
授業時間外でも継続して制作する事も必要。
第2回
立体制作の基本的造形の考え方 紙による造形2
立体制作の基本的造形の考え方 紙による造形2
造形への考察
造形への考察
授業の流れを理解し、次の授業に向けて準備
授業の流れを理解し、次の授業に向けて準備
物の手配。
物の手配。
第3回
課題① 粘土による造形表現・原形制作 1-1
課題① 粘土による造形表現・原形制作 1-1
授業の流れの説明と準備 課題導入 制作
授業の流れの説明と準備 課題導入 制作
授業時間外でも継続して制作する事も必要。
授業時間外でも継続して制作する事も必要。
第4回
課題① 粘土による造形表現・原形完成 1-2
課題① 粘土による造形表現・原形完成 1-2
制作
制作
授業時間外でも継続して制作する事も必要。
授業時間外でも継続して制作する事も必要。
第5回
課題① 粘土原形からの石膏による型取り 1-3
課題① 粘土原形からの石膏による型取り 1-3
制作
制作
授業時間外でも継続して制作する事も必要。
授業時間外でも継続して制作する事も必要。
第6回
課題① 粘土原形からの石膏による型取り 1-4
課題① 粘土原形からの石膏による型取り 1-4
制作
制作
授業時間外でも継続して制作する事も必要。
授業時間外でも継続して制作する事も必要。
第7回
課題① 粘土原形を石膏による型取り・型だし 仕上げ 1-5
課題① 粘土原形を石膏による型取り・型だし 仕上げ 1-5
制作
制作
仕上げに向け制作
仕上げに向け制作
第8回
合評、ディスカッション
合評、ディスカッション
作品への考察 プレゼンテーション ディスカッション
作品への考察 プレゼンテーション ディスカッション
課題①についてのまとめ。 継続して制作。
課題①についてのまとめ。 継続して制作。
第9回
課題② 金属による造形表現・アイデアスケッチの作成 2-1
課題② 金属による造形表現・アイデアスケッチの作成 2-1
授業の流れの説明と準備 課題導入 制作
授業の流れの説明と準備 課題導入 制作
授業時間外でも継続して制作する事も必要。
授業時間外でも継続して制作する事も必要。
第10回
課題② 金属による造形表現・アイデアスケッチの作成 2-2
課題② 金属による造形表現・アイデアスケッチの作成 2-2
制作
制作
授業時間外でも継続して制作する事も必要。
授業時間外でも継続して制作する事も必要。
第11回
課題② 金属による造形表現・アイデアスケッチの作成 2-3
課題② 金属による造形表現・アイデアスケッチの作成 2-3
制作
制作
授業時間外でも継続して制作する事も必要。
授業時間外でも継続して制作する事も必要。
第12回
課題② 金属による造形表現・アイデアスケッチの作成 2-4
課題② 金属による造形表現・アイデアスケッチの作成 2-4
制作
制作
授業時間外でも継続して制作する事も必要。
授業時間外でも継続して制作する事も必要。
第13回
課題② 金属による造形表現・アイデアスケッチの作成 2-5
課題② 金属による造形表現・アイデアスケッチの作成 2-5
制作
制作
授業時間外でも継続して制作する事も必要。
授業時間外でも継続して制作する事も必要。
第14回
課題② 仕上げ 2-6
課題② 仕上げ 2-6
合評、ディスカッション
合評、ディスカッション
授業時間外でも継続して制作する事も必要。
授業時間外でも継続して制作する事も必要。
第15回
第15回
総合合評 全体のまとめ
総合合評 全体のまとめ
作品についての考察。素材についての知
作品についての考察。素材についての知
識と扱い方のまとめ。
識と扱い方のまとめ。
授業形態・授業方法
立体・彫刻への造形力の養成と展開を目的とした制作実習 複数の素材を使い、立体(彫刻)表現力や造形感覚を養成する
養うべき力と到達目標
①専門的力 専門的な力および専門に関する知識と理解 立体造形についての基礎的能力を身につける
複数の素材の扱いを通して、素材の特性への理解と立体造形の可能性を理解し身につけることができる
②筋道をつける力 思考基盤能力 創造的発想力
造形素材を使う上でのイメージの展開力、発想力を養成する
造形素材を使う上でのイメージの展開力、発想力を活かし展開することができる
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
制作に対する姿勢と提出作品により総合評価する。
授業内課題作品70%、授業および課題制作への取り組み30%
※上記を100点満点で採点し、60点以上を合格とする。
評価の観点 授業を通して得た内容を制作で実践し展開できているか
使用教科書
特になし
参考文献等
適宜提示します
357
4716
履修条件
特になし
履修上の注意・備考・メッセージ
立体・彫刻の造形としての作品のあり方を考えること。各自の自由な発想をもとにして、それぞれの工程の作業を積み重ね積極的に取り組むこと。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業の前後で質問等に応じます
358
4717
授業科目名
造形芸術基礎実習3【表現】
担当教員名
藤原昌樹
配当年次
1年
開講時期
後期
単位数
2
授業概要
立体・彫刻への造形基礎力の養成と展開を目的とした制作実習
立体造形の基本的な考え方を知り、複数の素材体験を通して立体(彫刻)表現の方法や造形感覚の養成と確認を行います。立体作品を作るうえで
の素材性を意識した制作活動を試みながら造形基礎力の養成と展開を目的とし、素材への働きかけと、イメージの展開力を養成します。複数素
材の線材(鉄、アルミ)、を使った作品作りを通して、金属加工の理解と立体造形の可能性を学習すると同時に、創造意識の幅を広げます。また、
「型取り・複製」する技術を習得し、もの作りの可能性の幅を拡げます。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
立体制作の基本的造形の考え方 紙による造形1
立体制作の基本的造形の考え方 紙による造形1
立体的造形の取組み オリエンテーション
立体的造形の取組み オリエンテーション
授業の流れの説明と準備 課題導入
授業の流れの説明と準備 課題導入
授業の流れの説明と準備 課題導入
授業時間外も継続して制作
授業時間外も継続して制作
第2回
立体制作の基本的造形の考え方 紙による造形2
立体制作の基本的造形の考え方 紙による造形2
制作 造形への考察
制作 造形への考察
授業の流れを理解し、次の授業に向けて準備
授業の流れを理解し、次の授業に向けて準備
物の手配。
物の手配。
第3回
課題① 金属による造形表現・アイデアスケッチの作成 1-1
課題① 金属による造形表現・アイデアスケッチの作成 1-1
制作
制作
授業時間外でも継続して制作する事も必要。
授業時間外でも継続して制作する事も必要。
第4回
課題① 金属による造形表現 1-2
課題① 金属による造形表現 1-2
制作
制作
授業時間外でも継続して制作する事も必要。
授業時間外でも継続して制作する事も必要。
第5回
課題① 金属による造形表現 1-3
課題① 金属による造形表現 1-3
制作
制作
授業時間外でも継続して制作する事も必要。
授業時間外でも継続して制作する事も必要。
第6回
課題① 金属による造形表現 1-4
課題① 金属による造形表現 1-4
制作
制作
授業時間外でも継続して制作する事も必要。
授業時間外でも継続して制作する事も必要。
第7回
課題① 金属による造形表現 1-5
課題① 金属による造形表現 1-5
制作
制作
授業時間外でも継続して制作する事も必要。
授業時間外でも継続して制作する事も必要。
第8回
課題① 金属による造形表現 1-6
課題① 金属による造形表現 1-6
合評、ディスカッション
合評、ディスカッション
継続して制作 課題①についてのまとめ。
継続して制作 課題①についてのまとめ。
第9回
課題② 実践に至るまでの学習
課題② 実践に至るまでの学習
授業の流れの説明と準備 課題導入
授業の流れの説明と準備 課題導入
授業時間外でも継続して制作する事も必要。
授業時間外でも継続して制作する事も必要。
第10回
課題② 金属による造形表現 ・アイデアスケッチの作成 2-1
課題② 金属による造形表現 ・アイデアスケッチの作成 2-1
制作
制作
授業時間外でも継続して制作する事も必要。
授業時間外でも継続して制作する事も必要。
第11回
課題② 金属による造形表現 2-2
課題② 金属による造形表現 2-2
制作
制作
授業時間外でも継続して制作する事も必要。
授業時間外でも継続して制作する事も必要。
第12回
課題② 金属による造形表現 2-3
課題② 金属による造形表現 2-3
制作
制作
授業時間外でも継続して制作する事も必要。
授業時間外でも継続して制作する事も必要。
第13回
課題② 金属による造形表現 2-4
課題② 金属による造形表現 2-4
制作
制作
授業時間外でも継続して制作する事も必要。
授業時間外でも継続して制作する事も必要。
第14回
第14回
課題② 金属による造形表現 2-5
課題② 金属による造形表現 2-5
授業時間外でも継続して制作する事も必要。
授業時間外でも継続して制作する事も必要。
第15回
合評 全体のまとめ
合評 全体のまとめ
合評、ディスカッション
合評、ディスカッション
造形表現における素材と活動を考察する
造形表現における素材と活動を考察する
造形表現における素材と活動を考察する
継続して制作 立体造形についての考察 素
継続して制作 立体造形についての考察 素
材についての知識と扱い方のまとめ。
材についての知識と扱い方のまとめ。
授業形態・授業方法
立体・彫刻の制作実習 複数の素材を用いて立体(彫刻)表現や造形感覚の養成と確認を行う
養うべき力と到達目標
①思考基盤能力 創造的発想力 各素材を使う上でのイメージの展開力、発想力を養成します。
授業を通して得た内容を実践として指導、展開できるように身につけることができる。
②専門的な力 基礎的造形能力および専門に関する知識と理解
作品制作を通して立体造形・空間表現における造形基礎能力の養成します
紙、金属、粘土、石膏など複数の素材を体験することで造形表現の可能性を探る上での基礎力を身につけます。
複数の素材の扱いを通して、素材の特性への理解と立体造形の可能性を理解し身につけることができる。
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
授業内課題作品70%、受講姿勢(授業内容の理解と取り組み)30%
日頃の制作に対する姿勢と提出作品により総合評価し、上記を100点満点で採点し、60点以上を合格とする。
使用教科書
特に指定しない
参考文献等
授業中に随時紹介する
359
4717
履修条件
事前に指示された準備物を忘れず持参すること
履修上の注意・備考・メッセージ
履修者全員が気持ちよく活動できるよう、意欲的に行動していただきたい
オフィスアワー・授業外での質問の方法
質問などは、授業の前後にお願いする
360
4721
授業科目名
造形芸術専門研究1【美術】【表現】
担当教員名
藤田千彩
配当年次
2年
開講時期
前期
2
単位数
授業概要
[美術の現状の考察] 多様化する社会や美術の現状について、美術史、素材や技法、同時代のアートシーンについてのレポートなどを交えなが
ら講義を行う。授業は説明だけでなく、文献・画像・映像資料なども参照しながら、自分で「レジュメ」を書き込む形式をとる。その内容につい
て、隣の人やグループでのディスカッションを図り、自分や他人の考え方を知る。また、次回授業のために、何を考えるべきか、参考資料など
が書かれた「自習用課題シート」を(配布する)で、各自がさらに理解を深める。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
オリエンテーション:美術とは何か?
オリエンテーション:美術とは何か?
美術について、および、本講義の内容や学習方法について講義します。
美術について、および、本講義の内容や学習方法について講義します。
自習用課題シート(展覧会について)を配
自習用課題シート(展覧会について)を配
布、各自自主的に調べたり、考えたりするこ
布、各自自主的に調べたり、考えたりするこ
と。
と。
第2回
展覧会とは
展覧会とは
展覧会について、講義、適宜ディスカッションも行います。
展覧会について、講義、適宜ディスカッションも行います。
自習用課題シート(美術館について)を配
自習用課題シート(美術館について)を配
布、各自自主的に調べたり、考えたりするこ
布、各自自主的に調べたり、考えたりするこ
と。
と。
第3回
美術館の役割
美術館の役割
美術館の役割について、講義、適宜ディスカッションも行います。
美術館の役割について、講義、適宜ディスカッションも行います。
自習用課題シートを(美術と時代考察)配
自習用課題シートを(美術と時代考察)配
布、各自自主的に調べたり、考えたりするこ
布、各自自主的に調べたり、考えたりするこ
と。
と。
第4回
時代を考察する
時代を考察する
美術史について、講義、適宜ディスカッションも行います
美術史について、講義、適宜ディスカッションも行います
自習用課題シート(素材と技法)を配布、各自
自習用課題シート(素材と技法)を配布、各自
自主的に調べたり、考えたりすること。
自主的に調べたり、考えたりすること。
第5回
素材や技法を考察する
素材や技法を考察する
素材や技法について講義、適宜ディスカッションも行います。
素材や技法について講義、適宜ディスカッションも行います。
自習用課題シート(制作意図)を配布、各自自
自習用課題シート(制作意図)を配布、各自自
主的に調べたり、考えたりすること。
主的に調べたり、考えたりすること。
第6回
つくってるだけではいけない!を考える
つくってるだけではいけない!を考える
自分の制作意図を探るためにディスカッション、適宜ディスカッションも行いま
自分の制作意図を探るためにディスカッション、適宜ディスカッションも行いま
す。
す。
す。
自習用課題シート(美術と社会)を配布、各自
自習用課題シート(美術と社会)を配布、各自
自主的に調べたり、考えたりすること。中間レ
自主的に調べたり、考えたりすること。中間レ
ポートを提出。
ポートを提出。
第7回
社会と美術
社会と美術
これまでの美術作品で社会とかかわりがあるものとその内容について講義、適
これまでの美術作品で社会とかかわりがあるものとその内容について講義、適
宜ディスカッションも行います。
宜ディスカッションも行います。
宜ディスカッションも行います。
自習用課題シート(アートとマーケット)を配
自習用課題シート(アートとマーケット)を配
布、各自自主的に調べたり、考えたりするこ
布、各自自主的に調べたり、考えたりするこ
と。
と。
第8回
アートマーケット、アートフェアとは
アートマーケット、アートフェアとは
アートマーケットやアートフェアについて講義、適宜ディスカッションも行いま
アートマーケットやアートフェアについて講義、適宜ディスカッションも行いま
す。
す。
す。
自習用課題シート(アートイベントについ
自習用課題シート(アートイベントについ
て)を配布、各自自主的に調べたり、考えたり
て)を配布、各自自主的に調べたり、考えたり
すること。
すること。
第9回
アートイベントとは
アートイベントとは
アートイベントについて講義、適宜ディスカッションも行います。
アートイベントについて講義、適宜ディスカッションも行います。
自習用課題シート(ワークショップについ
自習用課題シート(ワークショップについ
て)を配布、各自自主的に調べたり、考えたり
て)を配布、各自自主的に調べたり、考えたり
すること。
すること。
第10回
ワークショップとは
ワークショップとは
ワークショップについて講義、適宜ディスカッションも行います。
ワークショップについて講義、適宜ディスカッションも行います。
自習用課題シート( 作品とコンセプト)を配
自習用課題シート(
作品とコンセプト)を配
布、各自自主的に調べたり、考えたりするこ
布、各自自主的に調べたり、考えたりするこ
と。
と。
第11回
作品コンセプトとは
作品コンセプトとは
作品におけるコンセプトについて講義、適宜ディスカッションも行います。
作品におけるコンセプトについて講義、適宜ディスカッションも行います。
自習用課題シート(アーティストとあ
自習用課題シート(アーティストとあ
り方)を配布、各自自主的に調べたり、考えた
り方)を配布、各自自主的に調べたり、考えた
りすること。
りすること。
第12回
アーティストの生きざまと作品の関連を考察する
アーティストの生きざまと作品の関連を考察する
アーティスト自身が書いた/アーティストについて書かれた文章を読んで、アー
アーティスト自身が書いた/アーティストについて書かれた文章を読んで、アー
ティストの生きざまや作品について講義、適宜ディスカッションも行います。
ティストの生きざまや作品について講義、適宜ディスカッションも行います。
ティストの生きざまや作品について講義、適宜ディスカッションも行います。
自習用課題シート(展覧会Ⅰ)を配布、各自自
自習用課題シート(展覧会Ⅰ)を配布、各自自
主的に調べたり、考えたりすること。
主的に調べたり、考えたりすること。
第13回
展覧会を見に行く
展覧会を見に行く
美術館へ展覧会を見に行きます。適宜ディスカッションも行います。
美術館へ展覧会を見に行きます。適宜ディスカッションも行います。
自習用課題シート(展覧会Ⅱ)を配布、各自自
自習用課題シート(展覧会Ⅱ)を配布、各自自
主的に調べたり、考えたりすること。
主的に調べたり、考えたりすること。
第14回
展覧会を見に行ったあと考察する
展覧会を見に行ったあと考察する
見に行った展覧会について講義、適宜ディスカッションも行います。
見に行った展覧会について講義、適宜ディスカッションも行います。
自習用課題シート(まとめ)を配布、各自自主
自習用課題シート(まとめ)を配布、各自自主
的に調べたり、考えたりすること。
的に調べたり、考えたりすること。
第15回
まとめ
まとめ
これまでの講義のまとめ
これまでの講義のまとめ
レポート作成
レポート作成
授業形態・授業方法
演習
養うべき力と到達目標
①学びあう力 専門に関する知識と理解
話すこと、聞くこと、書くことができる
②筋道をつける力 創造的発想力
情報収集とその分析、さらに他者とのディスカッションを通じて、自分自身の考えをまとめることができる
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象とする。
中間期のレポート提出30%、授業準備に基づいた意見発表、他者とのディスカッションの意欲的な参加など、受講への取り組み30%、最終講義に提
出するレポート40%をもとに、それらの総合評価が60%を超えた場合は合格とする。
361
4721
使用教科書
なし
参考文献等
特に指定しない。授業時に適宜紹介する。翌週の授業のために「自習用課題シート」を配布し、各自で調べたり考えることを促す。
履修条件
特になし
履修上の注意・備考・メッセージ
授業内レジュメ、資料を配布するので、それらを綴じるためのファイルを用意すること。配布する「自習用課題シート」を活用し、授業時間外の資
料収集、美術鑑賞に努めること。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
講義前後の時間にお願いします。
362
4726
授業科目名
造形芸術専門研究2【美術】
担当教員名
藤田千彩
配当年次
2年
開講時期
後期
単位数
2
授業概要
[1980年代から現在の美術を知り、美術と自分の関わりを考察する] 私たちが「いま美術をすること」の意味や意義を考え直す。そのため、「時
代×国」を軸にして、同時代でありながら資料が少ない1980年代から現在における美術作品、アーティストと制作背景、アートシーンを考察す
る。受講者自身の美術における個人的な問題点から、日本に限らない世界各地の美術について考えたり知ろうとすることまで、美術について受講者
自ら「?」と感じることも多いだろう。授業では、講義だけではなく、適宜、文献資料や映像・画像資料を参照して、より美術に対して理解を深め
たり、疑問を投げかけていく。受講者は、各自がもつ美術に対する「?」(教員がテーマを指定するのではなく、受講者自身が?と思うこと/内容
自由)を調べて、まとめたことをレポート課題とし、最終講義までに発表を行う。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
オリエンテーション 「いま美術をすること」について
オリエンテーション 「いま美術をすること」について
授業のメインテーマである「いま美術をすること」についてのオリエンテーショ
授業のメインテーマである「いま美術をすること」についてのオリエンテーショ
ン
ン
ン
受講者各自「いま美術をすること」を考えるこ
受講者各自「いま美術をすること」を考えるこ
と。
と。
第2回
1970年代×日本①
1970年代×日本①
「時代×国」を軸にして、文献資料や映像・画像資料をもとに、美術作品の紹
「時代×国」を軸にして、文献資料や映像・画像資料をもとに、美術作品の紹
介や当時の状況などをレクチャーする。
介や当時の状況などをレクチャーする。
介や当時の状況などをレクチャーする。
授業内で気になったり、不明な点を調べるこ
授業内で気になったり、不明な点を調べるこ
と。受講者自身が制作や鑑
と。受講者自身が制作や鑑
賞を行う中で、持つ疑問を具体化すること。
賞を行う中で、持つ疑問を具体化すること。
第3回
1970年代×日本②
1970年代×日本②
「時代×国」を軸にして、文献資料や映像・画像資料をもとに、美術作品の紹
「時代×国」を軸にして、文献資料や映像・画像資料をもとに、美術作品の紹
介や当時の状況などをレクチャーする。
介や当時の状況などをレクチャーする。
介や当時の状況などをレクチャーする。
授業内で気になったり、不明な点を調べるこ
授業内で気になったり、不明な点を調べるこ
と。受講者自身が制作や鑑
と。受講者自身が制作や鑑
賞を行う中で、持つ疑問を具体化すること。
賞を行う中で、持つ疑問を具体化すること。
第4回
1980年代×アメリカ①
1980年代×アメリカ①
「時代×国」を軸にして、文献資料や映像・画像資料をもとに、美術作品の紹
「時代×国」を軸にして、文献資料や映像・画像資料をもとに、美術作品の紹
介や当時の状況などをレクチャーする。
介や当時の状況などをレクチャーする。
介や当時の状況などをレクチャーする。
授業内で気になったり、不明な点を調べるこ
授業内で気になったり、不明な点を調べるこ
と。受講者自身が制作や鑑
と。受講者自身が制作や鑑
賞を行う中で、持つ疑問を具体化すること。
賞を行う中で、持つ疑問を具体化すること。
第5回
1980年代×アメリカ②
1980年代×アメリカ②
「時代×国」を軸にして、文献資料や映像・画像資料をもとに、美術作品の紹
「時代×国」を軸にして、文献資料や映像・画像資料をもとに、美術作品の紹
介や当時の状況などをレクチャーする。
介や当時の状況などをレクチャーする。
介や当時の状況などをレクチャーする。
授業内で気になったり、不明な点を調べるこ
授業内で気になったり、不明な点を調べるこ
と。受講者自身が制作や鑑
と。受講者自身が制作や鑑
賞を行う中で、持つ疑問を具体化すること。
賞を行う中で、持つ疑問を具体化すること。
第6回
1990年代のヨーロッパ、の前に
1990年代のヨーロッパ、の前に
これまでの授業や、美術における受講者自身の疑問について、各自発表する。
これまでの授業や、美術における受講者自身の疑問について、各自発表する。
疑問に感じたことを深化し、発表という形とな
疑問に感じたことを深化し、発表という形とな
るよう、各自で調べたり、考えたり、「発
るよう、各自で調べたり、考えたり、「発
表」という形となるようにまとめていく。
表」という形となるようにまとめていく。
第7回
1990年代×ヨーロッパ①
1990年代×ヨーロッパ①
「時代×国」を軸にして、文献資料や映像・画像資料をもとに、美術作品の紹
「時代×国」を軸にして、文献資料や映像・画像資料をもとに、美術作品の紹
介や当時の状況などをレクチャーする。
介や当時の状況などをレクチャーする。
介や当時の状況などをレクチャーする。
疑問に感じたことを深化し、発表という形とな
疑問に感じたことを深化し、発表という形とな
るよう、各自で調べたり、考えたり、「発
るよう、各自で調べたり、考えたり、「発
表」という形となるようにまとめていく。
表」という形となるようにまとめていく。
第8回
1990年代×ヨーロッパ②
1990年代×ヨーロッパ②
「時代×国」を軸にして、文献資料や映像・画像資料をもとに、美術作品の紹
「時代×国」を軸にして、文献資料や映像・画像資料をもとに、美術作品の紹
介や当時の状況などをレクチャーする。
介や当時の状況などをレクチャーする。
介や当時の状況などをレクチャーする。
疑問に感じたことを深化し、発表という形とな
疑問に感じたことを深化し、発表という形とな
るよう、各自で調べたり、考えたり、「発
るよう、各自で調べたり、考えたり、「発
表」という形となるようにまとめていく。
表」という形となるようにまとめていく。
第9回
1990年代×ヨーロッパ③
1990年代×ヨーロッパ③
「時代×国」を軸にして、文献資料や映像・画像資料をもとに、美術作品の紹
「時代×国」を軸にして、文献資料や映像・画像資料をもとに、美術作品の紹
介や当時の状況などをレクチャーする。
介や当時の状況などをレクチャーする。
介や当時の状況などをレクチャーする。
疑問に感じたことを深化し、発表という形とな
疑問に感じたことを深化し、発表という形とな
るよう、各自で調べたり、考えたり、「発
るよう、各自で調べたり、考えたり、「発
表」という形となるようにまとめていく。
表」という形となるようにまとめていく。
第10回
2000年代×アジア①
2000年代×アジア①
「時代×国」を軸にして、文献資料や映像・画像資料をもとに、美術作品の紹
「時代×国」を軸にして、文献資料や映像・画像資料をもとに、美術作品の紹
介や当時の状況などをレクチャーする。
介や当時の状況などをレクチャーする。
介や当時の状況などをレクチャーする。
疑問に感じたことを深化し、発表という形とな
疑問に感じたことを深化し、発表という形とな
るよう、各自で調べたり、考えたり、「発
るよう、各自で調べたり、考えたり、「発
表」という形となるようにまとめていく。
表」という形となるようにまとめていく。
第11回
2000年代×アジア②
2000年代×アジア②
「時代×国」を軸にして、文献資料や映像・画像資料をもとに、美術作品の紹
「時代×国」を軸にして、文献資料や映像・画像資料をもとに、美術作品の紹
介や当時の状況などをレクチャーする。
介や当時の状況などをレクチャーする。
介や当時の状況などをレクチャーする。
疑問に感じたことを深化し、発表という形とな
疑問に感じたことを深化し、発表という形とな
るよう、各自で調べたり、考えたり、「発
るよう、各自で調べたり、考えたり、「発
表」という形となるようにまとめていく。
表」という形となるようにまとめていく。
第12回
2016年×大阪
2016年×大阪
「時代×国」を軸にして、文献資料や映像・画像資料をもとに、美術作品の紹
「時代×国」を軸にして、文献資料や映像・画像資料をもとに、美術作品の紹
介や当時の状況などをレクチャーする。
介や当時の状況などをレクチャーする。
介や当時の状況などをレクチャーする。
疑問に感じたことを深化し、発表という形とな
疑問に感じたことを深化し、発表という形とな
るよう、各自で調べたり、考えたり、「発
るよう、各自で調べたり、考えたり、「発
表」という形となるようにまとめていく。
表」という形となるようにまとめていく。
第13回
各自調べたことの発表①
各自調べたことの発表①
課題発表
課題発表
課題を発表する準備をする。
課題を発表する準備をする。
第14回
各自調べたことの発表②
各自調べたことの発表②
課題発表
課題発表
受講者各自の発表を振り返る。
受講者各自の発表を振り返る。
第15回
ふりかえり「いま美術をすること」について
ふりかえり「いま美術をすること」について
講義や受講者各自の課題・発表を振り返り、「いま美術をすること」につい
講義や受講者各自の課題・発表を振り返り、「いま美術をすること」につい
て改めて考察する。
て改めて考察する。
て改めて考察する。
「いま美術をすること」について改めて考察す
「いま美術をすること」について改めて考察す
る。
る。
授業形態・授業方法
演習
養うべき力と到達目標
①専門的な力 専門に関する知識と理解
話すこと、聞くこと、書くことができるようになる。
②課題発見力 情報収集とその分析を通じて、自分自身の考えをまとめることができる。
363
4726
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる
課題(各自調べたものを授業内で発表を行う)50%、授業準備に基づいた意見発表、他者とのディスカッションの意欲的な参加など、受講へ
の取り組み50%をもとに、それらの総合評価が60%を超えた場合は合格とする。
使用教科書
なし
参考文献等
特に指定しない。授業時に適宜紹介する。
履修条件
特になし
履修上の注意・備考・メッセージ
授業内レジュメ、資料を配布するので、それらを綴じるためのファイルを用意すること。本講義に沿った内容において、受講者各自が調べたこと
を授業内で発表すること。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
講義前後の時間にお願いします。
364
4727
授業科目名
造形芸術専門研究2【表現】
担当教員名
高坂 玲子
配当年次
2年
開講時期
後期
単位数
2
授業概要
近年、アートは地域活性化やまちづくり、観光や産業、教育、社会包摂等といった社会の様々な事象や課題に対して、重要な役割を果たすものとし
て期待を寄せられています。それにともない共通言語や認識を持たない多様な人々との協働も必要となってきます。ここでは多様化する「社
会とアート」の現状を知るとともに、アートが社会においてどのような役割を担うことができるのか、また自分自身どういうことに興味があるのか
ということを、事例紹介や他者との議論などを通して考え、伝えていく力を養います。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
オリエンテーション
オリエンテーション
概要説明。いくつか事例を紹介し、それについての感想や意見、各々の興味を紹
概要説明。いくつか事例を紹介し、それについての感想や意見、各々の興味を紹
介しあう
介しあう
介しあう
自分自身の興味・関心を伝えられるようまとめ
自分自身の興味・関心を伝えられるようまとめ
ておく。
ておく。
第2回
社会とアート(1)
社会とアート(1)
特に2000年代以降の芸術祭、アートイベント・プロジェクトについて知る
特に2000年代以降の芸術祭、アートイベント・プロジェクトについて知る
授業内容の記録と整理
授業内容の記録と整理
第3回
社会とアート(2)
社会とアート(2)
まちづくりや地域活性化、教育、医療といった分野と関わるアートプロジェク
まちづくりや地域活性化、教育、医療といった分野と関わるアートプロジェク
トについて知る
トについて知る
トについて知る
授業内容の記録と整理
授業内容の記録と整理
第4回
社会とアート(3)
社会とアート(3)
多様化するアートセンター、文化施設について知る
多様化するアートセンター、文化施設について知る
授業内容の記録と整理
授業内容の記録と整理
第5回
グループワーク(ディスカッション)
グループワーク(ディスカッション)
これまでの講義に関連して、調べたこと、考えたことを発表し、意見交換をす
これまでの講義に関連して、調べたこと、考えたことを発表し、意見交換をす
る。
る。
る。
授業内で出された意見の記録と整理
授業内で出された意見の記録と整理
第6回
社会とアート(4)
社会とアート(4)
「社会とアート」の現場にはどんな人がいるか、その多様性と協働の意義や困
「社会とアート」の現場にはどんな人がいるか、その多様性と協働の意義や困
難について知る
難について知る
難について知る
授業内容の記録と整理
授業内容の記録と整理
第7回
フィールドワーク
フィールドワーク
現場を訪れ、異なる立場からアートに関わる人の話を聴く
現場を訪れ、異なる立場からアートに関わる人の話を聴く
現場を訪れ、異なる立場からアートに関わ
現場を訪れ、異なる立場からアートに関わ
る人の話を聴く
る人の話を聴く
第8回
グループワーク(ディスカッション)
グループワーク(ディスカッション)
前回のフィールドワークについての意見交換
前回のフィールドワークについての意見交換
授業内で出された意見の記録と整理
授業内で出された意見の記録と整理
第9回
社会とアート(4)
社会とアート(4)
「社会と関わるアート」を評価することについて考える
「社会と関わるアート」を評価することについて考える
授業内容の記録と整理
授業内容の記録と整理
第10回
アートプログラム・イベントの企画立案
アートプログラム・イベントの企画立案
アートプログラムやイベントの企画立案・運営方法を知る
アートプログラムやイベントの企画立案・運営方法を知る
授業内容の記録と整理、次回に向けてのアイデ
授業内容の記録と整理、次回に向けてのアイデ
ア出し
ア出し
第11回
課題に基づいたグループワーク(1)
課題に基づいたグループワーク(1)
与えられたテーマで仮想のアートプログラム・イベントを考える(課
与えられたテーマで仮想のアートプログラム・イベントを考える(課
題を掘り下げる、企画の概要を考える)
題を掘り下げる、企画の概要を考える)
題を掘り下げる、企画の概要を考える)
議論の中で出た意見の収集と整理、不足点の検
議論の中で出た意見の収集と整理、不足点の検
討
討
第12回
課題に基づいたグループワーク(2)
課題に基づいたグループワーク(2)
与えられたテーマで仮想のアートプログラム・イベントを考える(前回考えた内
与えられたテーマで仮想のアートプログラム・イベントを考える(前回考えた内
容をより具体的にしていく、プレゼンテーションに向けてのとりまとめ)
容をより具体的にしていく、プレゼンテーションに向けてのとりまとめ)
容をより具体的にしていく、プレゼンテーションに向けてのとりまとめ)
プレゼンテーション資料の作成、練習
プレゼンテーション資料の作成、練習
第13回
プレゼンテーション
プレゼンテーション
グループごとに企画内容を発表し、意見交換
グループごとに企画内容を発表し、意見交換
出された意見についての記録と整理
出された意見についての記録と整理
第14回
社会とアート(6)
社会とアート(6)
アートは「手段(ツール)」か、「目的」か。
アートは「手段(ツール)」か、「目的」か。
授業内容の記録と整理、これまでの講義で考え
授業内容の記録と整理、これまでの講義で考え
たことの整理
たことの整理
第15回
全体の振り返り、意見交換
全体の振り返り、意見交換
これまでの講義についての感想や意見、関心を持ったことなどを発表する
これまでの講義についての感想や意見、関心を持ったことなどを発表する
授業内容の記録と整理、レポート作成に向けて
授業内容の記録と整理、レポート作成に向けて
のリサーチ
のリサーチ
授業形態・授業方法
講義形式と、受講生同士で感想や意見を述べ合うグループワーク形式を組み合わせた授業とします。
養うべき力と到達目標
仲間と働く力
人々とのやりとりの中で、意見の違いや立場の違いを理解することができる。
専門的な力
アートマネジメント、アートディレクションに関する専門知識
多様化する社会とアートの状況について情報収集し、アートが担うべき役割や自分自身の興味・問題意識を整理することができるようになる。
365
4727
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
・課題に取り組む態度:40点
授業で扱った内容についての事例等を自ら調べたり、それについて考えたりしているか
ディスカッション時には、自分の意見を述べるだけでなく、仲間の意見に耳を傾けることができているか
・講義内でのグループプレゼンテーション内容:30点
課題を理解し、仲間とともにひとつの企画をまとめ、プレゼンテーションすることができているか。
・期末レポート:30点
対象に関するリサーチを行い客観的に分析した上で、意見や主張を述べることができているか。
上記をもとに100点満点で採点し、60点以上を合格とする。
使用教科書
特に指定しない
参考文献等
授業内で適宜指示します
履修条件
特になし
履修上の注意・備考・メッセージ
受講生同士の意見や興味を共有しながら授業をつくっていくことが重要ですので、積極的に意見を述べてください。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業前後もしくはメールにて対応する。メールアドレスは授業中に指示します。
366
4731
授業科目名
美術専門研究3【美術】【表現】
担当教員名
吉田翔
配当年次
3年
開講時期
後期
単位数
2
授業概要
アーティストに必要なのは作品をつくる能力だけではなく、作品を社会に積極的にアピールする能力(コミュニケーション能力・プレゼンテーショ
ン能力)も必要です。この演習では、作品を社会にアピールするうえで必要不可欠なプロモーションツール『ポートフォリオ』を制作する力と作
品をプレゼンテーションする力を身につけます。演習では前後半に分け、前半ではPhotoshop、Illustrator、InDesignを使用してファイル形
式のポートフォリオを制作し、後半ではPhotoshop、Dreamweaverを使用してウェブサイト形式のポートフォリオを制作します。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回目
1.オリエンテーション
1.オリエンテーション
ガイダンス
ガイダンス
作品の整理
作品の整理
第2回目
2.ポートフォリオのデザイン・レイアウトを考える(ラフスケッチの提出)
2.ポートフォリオのデザイン・レイアウトを考える(ラフスケッチの提出)
レイアウト製作1
レイアウト製作1
ラフスケッチ制作
ラフスケッチ制作
第3回目
3.デジタルカメラでの作品撮影・コンピューターへの画
3.デジタルカメラでの作品撮影・コンピューターへの画
像の取り込み・Photoshopによる画像編集
像の取り込み・Photoshopによる画像編集
像の取り込み・Photoshopによる画像編集
レイアウト製作2
レイアウト製作2
レイアウト製作2
配布プリントの予復習
配布プリントの予復習
第4回目
4.Illustrator、InDesignを使用して、ポートフォリオを制作する
4.Illustrator、InDesignを使用して、ポートフォリオを制作する
レイアウト製作3
レイアウト製作3
〃
〃
第5回目
5.
5.
レイアウト製作4
レイアウト製作4
〃
〃
第6回目
6.
6.
レイアウト製作5
レイアウト製作5
〃
〃
第7回目
7.ポートフォリオの完成
7.ポートフォリオの完成
レイアウト製作6
レイアウト製作6
〃
〃
第8回目
8.サンプルプログラムを用いて、ウェブサイトの基本構造(HTML)を理解す
8.サンプルプログラムを用いて、ウェブサイトの基本構造(HTML)を理解する
8.サンプルプログラムを用いて、ウェブサイトの基本構造(HTML)を理解する
る
プログラミング製作1
プログラミング製作1
ラフスケッチ制作
ラフスケッチ制作
第9回目
9.ポートフォリオサイトのデザイン・レイアウトを考える(ラフスケッ
9.ポートフォリオサイトのデザイン・レイアウトを考える(ラフスケッチの提
9.ポートフォリオサイトのデザイン・レイアウトを考える(ラフスケッチの提
チの提出)
出)
出)
プログラミング製作2
プログラミング製作2
プログラミング製作2
配布プリントの予復習
配布プリントの予復習
第10回目
10.Photoshop、Dreamweaverを使用して、ポートフォリオを制作する
10.Photoshop、Dreamweaverを使用して、ポートフォリオを制作する
プログラミング製作3
プログラミング製作3
〃
〃
第11回目
11.
11.
プログラミング製作4
プログラミング製作4
〃
〃
第12回目
12.
12.
プログラミング製作5
プログラミング製作5
〃
〃
第13回目
13.ポートフォリオの完成
13.ポートフォリオの完成
プログラミング製作6
プログラミング製作6
〃
〃
第14回目
14.最終日のプレゼンテーションに向けて、自分の作品のコンセプトを明確に
14.最終日のプレゼンテーションに向けて、自分の作品のコンセプトを明確に
し、文章に書き起こす
し、文章に書き起こす
し、文章に書き起こす
ポートフォリオ作品発表と講評1
ポートフォリオ作品発表と講評1
ポートフォリオ作品発表と講評1
プレゼンテーションの準備
プレゼンテーションの準備
第15回目
15.プレゼンテーション・ポートフォリオの提出
15.プレゼンテーション・ポートフォリオの提出
ポートフォリオ作品発表と講評2
ポートフォリオ作品発表と講評2
プレゼンテーション本番
プレゼンテーション本番
授業形態・授業方法
演習
養うべき力と到達目標
①専門的な力:ファイル形式のポートフォリオ制作とウェブサイト形式のポートフォリオ制作
編集ソフトの理解度:Photoshop、Illustrator、InDesign、Dreamweaverなどの編集ソフトを理解し、使用できるようになる。
②アカデミックスキル:実際に制作したポートフォリオを使用して作品のプレゼンテーション出来るようになる(授業の最後では、外部のギャラリ
ストやキュレーター、アーティストなど美術関係者の方をお呼びして、実践に近い状況でプレゼンテーションをしていただきます)
(学びあう力)相手に自分の考えを伝える力:相手に理解できるように自分の考え順序を立てをして、プレゼンテーション出来るようになる。
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる
①受講態度:20%
②ポートフォリオ完成度:40%
③プレゼンテーション能力:40%
①授業態度:Photoshop、Illustrator、InDesign、Dreamweaverなどの編集ソフトの理解度
②ポートフォリオ完成度:ページ数・掲載作品数、レイアウト内容
③プレゼンテーション能力:ポートフォリオを使用した自己アピール能力、作品・コンセプト説明能力
上記の評価の観点に基づいて、総合評価が60%超えた場合に合格とする。
367
4731
使用教科書
必要に応じてプリントを配布します。
参考文献等
必要に応じて授業内で紹介します。
履修条件
授業開始までにポートフォリオに掲載する作品を必ず10点以上を撮影可能な状態で用意しておいてください。ポートフォリオは掲載する作品画
像が多いほど見応えのあるものになります。現在までに制作した作品をしっかり整理して、作品撮影、ポートフォリオ制作に備えましょう。
履修上の注意・備考・メッセージ
ポートフォリオ制作は、細かな画像編集やページレイアウト編集作業に大変時間が掛かります。授業は休まないようにしましょう。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
【大阪成蹊大学芸術学部「美術専門研究3」質問】の件名で、 [email protected] まで直面メールで質問してくだい。
368
4736
授業科目名
造形芸術専門演習1【美術】
担当教員名
西田隆彦
配当年次
1年
開講時期
後期
単位数
2
授業概要
[絵画表現基礎] この授業では、ものの見方、遠近法など絵画の基本的表現方法を再確認するところから、平面造形・絵画について作品化への考
察をまじえ、映像メディアを用いた絵画の制作を含めた複数の表現素材を用いての制作に取り組みます。絵画・平面表現に関わる様々な色材、技
法、その背景を探り、写生やデッサンなど対象を観察し描いていくことを徹底します。作品のイメージに合わせ、表現の可能性を探りながら独
自の表現世界の発見を試みます。絵画化することについて、課題に取り組み考察します。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
オリエンテーション
オリエンテーション
オリエンテーション
オリエンテーション
遠近法など表現へのとらえ方・絵画における描画材の特質について
遠近法など表現へのとらえ方・絵画における描画材の特質について
遠近法など表現へのとらえ方・絵画における描画材の特質について
遠近法など表現法、描画材にはどのようなもの
遠近法など表現法、描画材にはどのようなもの
があるのか事前に各自調べておくこと
があるのか事前に各自調べておくこと
第2回
静物モチーフ①
静物モチーフ①
静物モチーフ① 色材を使用した絵画制作
静物モチーフ① 色材を使用した絵画制作
制作記録(レポート、作品撮影)
制作記録(レポート、作品撮影)
第3回
静物モチーフ①
静物モチーフ①
静物モチーフ① 色材を使用した絵画制作
静物モチーフ① 色材を使用した絵画制作
制作記録(レポート、作品撮影)
制作記録(レポート、作品撮影)
第4回
静物モチーフ②
静物モチーフ②
静物モチーフ② 色材を使用した絵画制作
静物モチーフ② 色材を使用した絵画制作
制作記録(レポート、作品撮影)
制作記録(レポート、作品撮影)
第5回
静物モチーフ②
静物モチーフ②
静物モチーフ② 色材を使用した絵画制作
静物モチーフ② 色材を使用した絵画制作
制作記録(レポート、作品撮影)
制作記録(レポート、作品撮影)
第6回
映像メディアを用いた絵画の制作①
映像メディアを用いた絵画の制作①
映像メディアを用いた新たな表現の可能性と従来の絵の具を使った表現の良さ
映像メディアを用いた新たな表現の可能性と従来の絵の具を使った表現の良さ
の双方を自画像表現で表す①デジタル写真を活用した絵画制作
の双方を自画像表現で表す①デジタル写真を活用した絵画制作
の双方を自画像表現で表す①デジタル写真を活用した絵画制作
自身の顔写真用意 制作記録(レポート、作品
自身の顔写真用意 制作記録(レポート、作品
撮影)
撮影)
第7回
映像メディアを用いた絵画の制作②
映像メディアを用いた絵画の制作②
映像メディアを用いた新たな表現の可能性と従来の絵の具を使った表現の良さ
映像メディアを用いた新たな表現の可能性と従来の絵の具を使った表現の良さ
の双方を自画像表現で表す②デジタル写真を活用した絵画制作
の双方を自画像表現で表す②デジタル写真を活用した絵画制作
の双方を自画像表現で表す②デジタル写真を活用した絵画制作
制作記録(レポート、作品撮影)
制作記録(レポート、作品撮影)
第8回
映像メディアを用いた絵画の制作③ 合評
映像メディアを用いた絵画の制作③ 合評
映像メディアを用いた絵画の合評
映像メディアを用いた絵画の合評
制作記録(レポート、作品撮影)合評、作品プ
制作記録(レポート、作品撮影)合評、作品プ
レゼンの為のレポート作成
レゼンの為のレポート作成
第9回
絵画・日本画 表現への説明 着色写生 (果物)
絵画・日本画 表現への説明 着色写生 (果物)
日本画の素材の説明 描くことと作品を見ることについて
日本画の素材の説明 描くことと作品を見ることについて
鉛筆および水彩絵の具による淡彩
鉛筆および水彩絵の具による淡彩
鉛筆および水彩絵の具による淡彩
美濃紙をパネル張りする
美濃紙をパネル張りする
美濃紙をパネル張りする
制作のための資料準備、調査
制作のための資料準備、調査
第10回
写生から日本画制作導入
写生から日本画制作導入
胡粉、水干絵具、膠の説明 胡粉、水干絵具の作り方
胡粉、水干絵具、膠の説明 胡粉、水干絵具の作り方
モチーフの微妙な色の違いを見る
モチーフの微妙な色の違いを見る
第11回
日本画制作1(果実)
日本画制作1(果実)
モチーフをしっかりと描く。余白を残しての作品制作、完成。
モチーフをしっかりと描く。余白を残しての作品制作、完成。
日本画作品を調べる
日本画作品を調べる
第12回
日本画制作2(花卉)
日本画制作2(花卉)
花卉をモチーフに着色写生
花卉をモチーフに着色写生
絵画表現を調べる
絵画表現を調べる
パネルに美濃紙を貼る
パネルに美濃紙を貼る
第13回
日本画制作2(花卉)
日本画制作2(花卉)
花の構造・特徴を掴み描く
花の構造・特徴を掴み描く
本紙制作
本紙制作
本紙制作
写生の充実 作品制作
写生の充実 作品制作
第14回
日本画制作2(花卉)
日本画制作2(花卉)
微妙な色の違いを描き分ける
微妙な色の違いを描き分ける
写生の充実 作品制作
写生の充実 作品制作
日本画作品について調べる プレゼンテー
日本画作品について調べる プレゼンテー
ション準備
ション準備
第15回
日本画制作2(花卉) 合評会
日本画制作2(花卉) 合評会
作品の完成
作品の完成
これまでの制作レポート提出 作品完成
これまでの制作レポート提出 作品完成
授業形態・授業方法
演習 ものの見方、捉え方をはじめ絵画の基本を作品化を通して確認する 複数の表現材料を用いて制作
養うべき力と到達目標
①専門的な力 絵画についての基礎的能力および専門に関する知識と理解
絵画制作に関する基礎的知識の獲得。制作の過程を記録する
基本的な表現力・技術力を制作を通して、学び、考え、さらに研究する
②問題解決力 問題分析、課題解決のための知識の活用
画面の中の問題点を自ら発見・理解し、それを分析し問題解決の方法やプロセスを組み立てることができる。
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象とする
作品の完成度および日頃の制作姿勢により評価を行う
作品評価70%、制作への取り組み30%として合計100点満点で評価し、60点以上を合格とする
・作品評価:基礎的能力、および専門に関する知識と理解の評価観点 70%
・制作への取組み:問題分析、課題解決のための知識の活用の評価観点 30%
369
4736
使用教科書
なし
参考文献等
必要な資料は授業内で適宜配布
履修条件
特になし。自主的、積極的な取り組みが必要
履修上の注意・備考・メッセージ
自主的な制作、授業時間外の積極的な取り組みを求めます
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業の前後で質問に応じます
370
4737
授業科目名
造形芸術専門演習1【表現】
担当教員名
村岡幸信
配当年次
1年
開講時期
後期
単位数
2
授業概要
[絵画表現基礎] この授業では、ものの見方、遠近法など絵画の基本的表現方法を確認するところから、平面・絵画についての作品化への考察をま
じえ、映像メディアを用いた絵画の制作を含めた複数の表現素材を用いて制作に取り組む。絵画・平面表現の一つとして日本画制作、洋画制作な
ど、日本画、洋画(油彩画)の素材、表現技法を知り、基礎的な日本画・洋画課題制作を通してその表現の魅力、可能性を体験、研究します。ま
た、絵画・平面表現に関わる様々な色材、技法、その背景を探り、写生、デッサンなど、対象を観察することから絵画化していくことに取り組みま
す。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回目
絵画表現への説明 描くことと作品を見ることについて
絵画表現への説明 描くことと作品を見ることについて
絵画表現について
絵画表現について
遠近法など表現へのとらえ方・絵画における描画材の特質について
遠近法など表現へのとらえ方・絵画における描画材の特質について
遠近法など表現へのとらえ方・絵画における描画材の特質について
遠近法など表現法、描画材にはどのようなもの
遠近法など表現法、描画材にはどのようなもの
があるのか事前に各自調べておくこと
があるのか事前に各自調べておくこと
第2回目
着色写生 (果物)
着色写生 (果物)
鉛筆および水彩絵の具による淡彩
鉛筆および水彩絵の具による淡彩
美濃紙をパネル張りする
美濃紙をパネル張りする
美濃紙をパネル張りする
モチーフの微妙な色の違いを見る
モチーフの微妙な色の違いを見る
第3回目
写生から日本画制作導入
写生から日本画制作導入
胡粉、水干絵具、膠の説明 胡粉、水干絵具の作り方
胡粉、水干絵具、膠の説明 胡粉、水干絵具の作り方
日本画作品を調べる
日本画作品を調べる
第4回目
日本画制作1(果実)
日本画制作1(果実)
モチーフをしっかりと描く。余白を残しての作品制作、完成。
モチーフをしっかりと描く。余白を残しての作品制作、完成。
絵画表現を調べる
絵画表現を調べる
第5回目
日本画制作2(花卉)
日本画制作2(花卉)
花卉をモチーフに着色写生
花卉をモチーフに着色写生
パネルに美濃紙を貼る
パネルに美濃紙を貼る
第6回目
日本画制作2(花卉)
日本画制作2(花卉)
花の構造・特徴を掴み描く
花の構造・特徴を掴み描く
本紙制作
本紙制作
本紙制作
写生の充実 作品制作
写生の充実 作品制作
第7回目
日本画制作2(花卉)
日本画制作2(花卉)
微妙な色の違いを描き分ける
微妙な色の違いを描き分ける
写生の充実 作品制作
写生の充実 作品制作
日本画作品について調べる
日本画作品について調べる
第8回目
日本画制作2(花卉)
日本画制作2(花卉)
作品の完成 合評会
作品の完成 合評会
作品制作の充実 作品の考察
作品制作の充実 作品の考察
第9回目
静物モチーフ制作1
静物モチーフ制作1
静物モチーフ 色材を使用した絵画制作
静物モチーフ 色材を使用した絵画制作
作品制作 制作記録(レポート、作品撮影)
作品制作 制作記録(レポート、作品撮影)
第10回目
静物モチーフ制作2
静物モチーフ制作2
静物モチーフ 色材を使用した絵画制作
静物モチーフ 色材を使用した絵画制作
作品制作 制作記録(レポート、作品撮影)
作品制作 制作記録(レポート、作品撮影)
第11回目
映像メディアを用いた絵画の制作①
映像メディアを用いた絵画の制作①
映像メディアを用いた新たな表現の可能性と従来の絵の具を使った表現の良さ
映像メディアを用いた新たな表現の可能性と従来の絵の具を使った表現の良さ
の双方を自画像表現で表す
の双方を自画像表現で表す
の双方を自画像表現で表す
自身の顔写真用意 制作記録(レポート、作品
自身の顔写真用意 制作記録(レポート、作品
撮影)
撮影)
第12回目
映像メディアを用いた絵画の制作②
映像メディアを用いた絵画の制作②
映像メディアを用いた新たな表現の可能性と従来の絵の具を使った表現の良さ
映像メディアを用いた新たな表現の可能性と従来の絵の具を使った表現の良さ
の双方を自画像表現で表す
の双方を自画像表現で表す
の双方を自画像表現で表す
作品制作 制作記録(レポート、作品撮影)
作品制作 制作記録(レポート、作品撮影)
第13回目
映像メディアを用いた絵画の制作③
映像メディアを用いた絵画の制作③
映像メディアを用いた新たな表現の可能性と従来の絵の具を使った表現の良さ
映像メディアを用いた新たな表現の可能性と従来の絵の具を使った表現の良さ
の双方を自画像表現で表す
の双方を自画像表現で表す
の双方を自画像表現で表す
作品制作 制作記録(レポート、作品撮影)
作品制作 制作記録(レポート、作品撮影)
第14回目
自画像制作
自画像制作
色材を使用した絵画制作 油彩
色材を使用した絵画制作 油彩
表現の考察
表現の考察
表現の考察
作品制作 制作記録(レポート、作品撮影)プ
作品制作 制作記録(レポート、作品撮影)プ
レゼンテーション準備
レゼンテーション準備
第15回目
自画像制作 完成 作品講評会
自画像制作 完成 作品講評会
制作完成 作品の合評会
制作完成 作品の合評会
今後の振り返りとしての確認
今後の振り返りとしての確認
授業形態・授業方法
演習 平面・絵画について作品化、複数の表現素材を用いての制作。日本画、洋画(油彩画)の表現を通した作品制作
遠近法など空間の捉え方をはじめとして絵画空間についても制作を通して学ぶ
養うべき力と到達目標
①問題解決力 問題分析、課題解決のための知識の活用
画面の中の問題点を自ら発見・理解し、それを分析し問題解決の方法やプロセスを組み立てることができる
②専門的な力 絵画についての基礎的能力、および専門に関する知識と理解
絵画制作に関する基礎的知識の獲得。基本的な表現力・技術力を制作を通して学びさらに研究していくことができる
日本画、油彩画制作を通して基礎的な表現力・技術力を習得し、制作をもとに自己の表現を深めていくことができる。
基本的な表現力・技術力を実制作を通して習得し、さらに表現を研究していくこと、また基本的な表現指導ができる。
371
4737
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる 授業内課題および作品:60%制作過程および受講態度:40%
①行動基盤能力 表現に関する問題解決力
②専門的基礎能力 専門に関する知識と理解および表現に関する技能
それぞれの課題に対しての理解、取り組みおよび成果物の評価をもとに判断する
※上記の評価の観点に基づいて、総合評価が60%を超えた場合に合格とする
使用教科書
特になし
参考文献等
日本画作品画集、プリント資料など適宜用意する
履修条件
集中しての課題制作に取り組むこと。基本的な表現力・技術力を実制作を通して習得し、絵画表現の基礎力を備える。
履修上の注意・備考・メッセージ
毎時そのテーマについての解説を行います。鉛筆等写生用具、絵具(日本画・油彩)、着彩用具(筆・筆洗・筆ふきん)、スケッチブックなど課題に
よって持参。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業終了後に時間をとります。授業日以外にも研究室で応じます。
372
4741
授業科目名
造形芸術専門演習2【美術】
担当教員名
阿部緑
配当年次
1年
開講時期
後期
2
単位数
授業概要
工芸における染織を取り上げ、「型染」「コイリング」「フェルティング」「綴織」の基本的な技法や繊維素材の特性、制約を生かした作品制
作を行う。「型染」「綴織」に関しては、モチーフのスケッチから始まる各工程の作業を積み重ねることにより、染織独自の絵画的表現の可能
性を探る。また、繊維を用いた造形表現として、「コイリング」「フェルティング」等の技法を用いて、立体表現への展開の可能性を制作を通し
て学ぶ。自由な発想のもと、現代に生きる染織表現のあり方を模索する。さらに、教職課程履修者が中学校・高等学校において工芸的内容の授
業を教授、実践する力の習得もめざす。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
オリエンテーション:工芸について・染織についての導入と課題1「型
オリエンテーション:工芸について・染織についての導入と課題1「型
染」①の説明およびスケッチ
染」①の説明およびスケッチ
染」①の説明およびスケッチ
型染技法の特性や制約を理解した上で、モチーフを選択、対象を観察し、スケッ
型染技法の特性や制約を理解した上で、モチーフを選択、対象を観察し、スケッ
チを重ねることにより、魅力ある形や色彩を捉える。
型染技法の特性や制約を理解した上で、モチーフを選択、対象を観察し、スケッ
チを重ねることにより、魅力ある形や色彩を捉える。
チを重ねることにより、魅力ある形や色彩を捉える。
スケッチの継続及び完成
スケッチの継続及び完成
第2回
課題1 「型染」② スケッチから小下絵、実物大草稿への移行
課題1 「型染」② スケッチから小下絵、実物大草稿への移行
スケッチから得た形象とイメージをもとにいくつものアイデアスケッ
スケッチから得た形象とイメージをもとにいくつものアイデアスケッ
チを行い、小下絵を作成、さら構図を決定し、実物大草稿を作成する。
チを行い、小下絵を作成、さら構図を決定し、実物大草稿を作成する。
チを行い、小下絵を作成、さら構図を決定し、実物大草稿を作成する。
実物大草稿の完成
実物大草稿の完成
第3回
課題1 「型染」③ 白黒草稿の作成
課題1 「型染」③ 白黒草稿の作成
線で起こした実物大草稿をもとに、型彫りを想定した白黒草稿を作成する。こ
線で起こした実物大草稿をもとに、型彫りを想定した白黒草稿を作成する。こ
の際、型染技法の制約から生まれる魅力ある形と型の安定を考慮する。
の際、型染技法の制約から生まれる魅力ある形と型の安定を考慮する。
の際、型染技法の制約から生まれる魅力ある形と型の安定を考慮する。
白黒草稿の完成
白黒草稿の完成
第4回
課題1 「型染」④ 型(渋紙)へトレース・型彫り
課題1 「型染」④ 型(渋紙)へトレース・型彫り
白黒草稿をもとに、型紙にトレースした形をデザインカッターナイフに
白黒草稿をもとに、型紙にトレースした形をデザインカッターナイフに
て彫る。その際、刀による勢いあるシャープな線を意識する。
て彫る。その際、刀による勢いあるシャープな線を意識する。
て彫る。その際、刀による勢いあるシャープな線を意識する。
型彫りの完成
型彫りの完成
第5回
課題1 「型染」⑤ 糊置き・地入れ工程
課題1 「型染」⑤ 糊置き・地入れ工程
布を木枠に張り、型紙の上から型糊を置く。型の下に糊が入らないように注
布を木枠に張り、型紙の上から型糊を置く。型の下に糊が入らないように注
意し、一定の厚さを保ち糊置きを行う。さらに完全に糊が乾燥した後、地入れ工
意し、一定の厚さを保ち糊置きを行う。さらに完全に糊が乾燥した後、地入れ工
意し、一定の厚さを保ち糊置きを行う。さらに完全に糊が乾燥した後、地入れ工
程を行う。
程を行う。
程を行う。
色草稿の作成
色草稿の作成
第6回
課題1 「型染」⑥ 染色工程(染料についての説明と染料の準備)
課題1 「型染」⑥ 染色工程(染料についての説明と染料の準備)
色草稿に従い、反応性染料を用いて染色を行う。防染糊の下に染料が滲まないよ
色草稿に従い、反応性染料を用いて染色を行う。防染糊の下に染料が滲まないよ
う注意して行う。染色ならではのぼかし技法も有効に用いる。
う注意して行う。染色ならではのぼかし技法も有効に用いる。
う注意して行う。染色ならではのぼかし技法も有効に用いる。
染色の完成
染色の完成
第7回
課題1 「型染」⑦ 定着・水洗・作品の完成
課題1 「型染」⑦ 定着・水洗・作品の完成
反応性染料の定着・発色のため、アルカリ処理を行い、約1時間放置し
反応性染料の定着・発色のため、アルカリ処理を行い、約1時間放置し
た後、糊と余分な染料を水洗し仕上げる。
た後、糊と余分な染料を水洗し仕上げる。
た後、糊と余分な染料を水洗し仕上げる。
アイロンをかけ、作品を完成させる。
アイロンをかけ、作品を完成させる。
第8回
課題2 「コイリング」①技法の説明と制作
課題2 「コイリング」①技法の説明と制作
コイリング基礎技法の習得と試作を行う。繊維を用いた立体造形(ファイバー
コイリング基礎技法の習得と試作を行う。繊維を用いた立体造形(ファイバー
アート)の可能性を意識する。
アート)の可能性を意識する。
アート)の可能性を意識する。
コイリング制作の継続
コイリング制作の継続
第9回
課題2 「コイリング」②技法を用いた作品制作
課題2 「コイリング」②技法を用いた作品制作
コイリング技法を用いた作品制作を行う。使用する繊維の種類や色彩を工
コイリング技法を用いた作品制作を行う。使用する繊維の種類や色彩を工
夫し、立体作品に仕上げる。
夫し、立体作品に仕上げる。
夫し、立体作品に仕上げる。
コイリング作品の完成
コイリング作品の完成
第10回
課題3 「綴れ織」①技法の説明と基礎織り
課題3 「綴れ織」①技法の説明と基礎織り
綴れ織の基礎技法の理解と基礎織りによる技法の習得をめざす。
綴れ織の基礎技法の理解と基礎織りによる技法の習得をめざす。
基礎織りの継続
基礎織りの継続
第12回
課題3 「綴れ織」②技法を用いた作品制作のためのスケッチ・デザイン(下絵
課題3 「綴れ織」②技法を用いた作品制作のためのスケッチ・デザイン(下絵
作成)
作成)
作成)
綴れ織技法用いた作品のため、スケッチ、デザイン(下絵作成)を行う。そ
綴れ織技法用いた作品のため、スケッチ、デザイン(下絵作成)を行う。そ
の際、技法の特性、制約を理解した上で、形と色彩を考える。
綴れ織技法用いた作品のため、スケッチ、デザイン(下絵作成)を行う。そ
の際、技法の特性、制約を理解した上で、形と色彩を考える。
の際、技法の特性、制約を理解した上で、形と色彩を考える。
綴れ織作品の制作の継続
綴れ織作品の制作の継続
第13回
課題3 「綴れ織」③技法を用いた作品制作(織り作業)
課題3 「綴れ織」③技法を用いた作品制作(織り作業)
下絵に沿って織り作業を行う。
下絵に沿って織り作業を行う。
綴れ織り作品の完成
綴れ織り作品の完成
第14回
課題4 「フェルティング」技法の説明と作品制作
課題4 「フェルティング」技法の説明と作品制作
フェルティング技法の理論と技法の習得、および作品制作を行う。
フェルティング技法の理論と技法の習得、および作品制作を行う。
作品制作の継続、完成
作品制作の継続、完成
第15回
課題1ー4 作品プレゼンテーションとまとめ
課題1ー4 作品プレゼンテーションとまとめ
課題1から4までのすべての作品のプレゼンテーションと合評会
課題1から4までのすべての作品のプレゼンテーションと合評会
すべての作品技法に関する資料、作品を写真撮
すべての作品技法に関する資料、作品を写真撮
影し、ファイルにまとめる。
影し、ファイルにまとめる。
授業形態・授業方法
各染織技法を用いた作品制作を中心とした実習授業となる。
養うべき力と到達目標
①課題発見力
・新しく学ぶ染織技法や素材について広く関心を持ち、それらの特性を明らかにし、積極的、主体的な姿勢で制作に取り 組み、自らの表現を探
求する ことができる。
②専門的な力(専門知識・技能)
・工芸分野である染織に関する基本的な定義、理論、表現技法の特性と制約、繊維素材や染料、使用する道具に関する 知識と使用方法をしっか
りと理解し、さらにそれらを応用し、個性豊かな作品制作につなげることができる。
373
4741
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
・工芸分野である染織に関する基本的な理論、表現技法の特性と制約、可能性、また、染料と繊維の関係、道具に関する
知識と使用方法をしっかりと理解した上で、積極的な姿勢で意欲を持ち、独自の工夫を含め作品制作に臨んでいるか。
・スケッチを納得するまで重ね、形の要約を行い、作品につなげることができているか。
・授業内制作に対する姿勢、作品の完成度
授業内容の理解度、制作態度、授業への参加度(50%)、提出作品(50%)を総合して評価する。
上記評価の観点に基づいて点数化し、100点満点で評価、60点以上を合格とする。
使用教科書
特に指定しない。授業内容に応じて適宜資料を配布する。
参考文献等
授業内容に応じて、染織工芸作家の作品集・図録等を参考資料として用いる。
履修条件
造形芸術学科美術コース・表現教育コース1年生全員が受講対象である。本授業での学びや経験は、2年次から自らの専門を選択する際の重要な内
容となる。
履修上の注意・備考・メッセージ
・毎授業において制作技法、工程の説明、デモンストレーションを行うため、無断欠席、遅刻をしないように心掛ける。
・素材、染料、染織技法について解説を行うので、その理解と整理、自身による作品への応用を積極的に試みること。
・従業の遅れは授業時間外に自主的に取戻し、次週の授業に備えること。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
オフィスアワー:火曜3限(美術研究室)
その他連絡を取りたい場合はEメールにて(アドレス:abe @osaka-seikei.ac.jp)
Eメールには氏名、学籍番号を必ず入れること。
374
4742
授業科目名
造形芸術専門演習2【表現】
担当教員名
林塔子
配当年次
1年
開講時期
後期
単位数
2
授業概要
工芸における染織を取り上げ、「型染」「綴れ織」の基本的な技法や繊維素材の特性・制約を生かした作品制作を行う。モチーフのスケッチか
ら始まる各工程の作業を積み重ねることにより、染織独特の表現の可能性を探る。自由な発想のもと現代に生きる工芸表現のあり方を模索する。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
導入と綴れ織① (課題内容の説明とスケッチ)
導入と綴れ織① (課題内容の説明とスケッチ)
導入 ― 工芸の種類及び概念について
導入 ― 工芸の種類及び概念について
「綴れ織」課題の素材、技法についての説明、スケッチ
「綴れ織」課題の素材、技法についての説明、スケッチ
「綴れ織」課題の素材、技法についての説明、スケッチ
綴れ織の基礎技法の習得
綴れ織の基礎技法の習得
綴れ織の基礎技法の習得
授業内容の振り返り、綴れ織り基礎技法の完成
授業内容の振り返り、綴れ織り基礎技法の完成
第2回
綴れ織② (スケッチ)
綴れ織② (スケッチ)
モチーフのスケッチ
モチーフのスケッチ
授業内容の復習、スケッチの完成
授業内容の復習、スケッチの完成
第3回
綴れ織③ (綴れ織の下絵と織作業の準備)
綴れ織③ (綴れ織の下絵と織作業の準備)
綴れ織の下絵完成と経糸と緯糸の準備
綴れ織の下絵完成と経糸と緯糸の準備
授業内容の復習、下絵の完成
授業内容の復習、下絵の完成
第4回
綴れ織④ (織り)
綴れ織④ (織り)
織作業
織作業
授業内容の復習、織作業
授業内容の復習、織作業
第5回
綴れ織⑤ (織り)
綴れ織⑤ (織り)
織り作業、仕上げ、完成
織り作業、仕上げ、完成
授業内容の復習、織り作業、作品の完成
授業内容の復習、織り作業、作品の完成
第6回
フェルティング① (フェルティング基礎)
フェルティング① (フェルティング基礎)
フェルティングの原理について、基礎の作業
フェルティングの原理について、基礎の作業
授業内容の復習、フェルティング作業
授業内容の復習、フェルティング作業
第7回
フェルティング② (フェルティング立体小品制作)
フェルティング② (フェルティング立体小品制作)
授業内容の復習、小品の完成
授業内容の復習、小品の完成
授業内容の復習、フェルティング作業、作
授業内容の復習、フェルティング作業、作
品の完成
品の完成
第8回
型染① (課題内容の説明およびスケッチ)
型染① (課題内容の説明およびスケッチ)
「型染」― 課題内容、技法、染料についての説明、スケッチ
「型染」― 課題内容、技法、染料についての説明、スケッチ
導入授業の振り返り、スケッチの完成
導入授業の振り返り、スケッチの完成
第9回
型染② (スケッチから下絵へ)
型染② (スケッチから下絵へ)
小下絵(アイデアスケッチ)
小下絵(アイデアスケッチ)
授業内容の復讐、小下絵の完成
授業内容の復讐、小下絵の完成
第10回
型染③ (小下絵から実物大草稿への移行)
型染③ (小下絵から実物大草稿への移行)
草稿(実物大白黒草稿・色草稿)
草稿(実物大白黒草稿・色草稿)
授業内容の復習、草稿(白黒草稿・色草稿)の完
授業内容の復習、草稿(白黒草稿・色草稿)の完
成、作品の構想の確立
成、作品の構想の確立
第11回
型染④ (渋紙への移行)
型染④ (渋紙への移行)
草稿を渋紙にトレース、型彫り
草稿を渋紙にトレース、型彫り
授業内容の復習、型彫りの完成
授業内容の復習、型彫りの完成
第12回
型染⑤ (糊置き工程)
型染⑤ (糊置き工程)
制作用木枠の作成、糊置き・地入れ
制作用木枠の作成、糊置き・地入れ
織り作業
織り作業
第13回
型染⑥ (染色工程)
型染⑥ (染色工程)
染料の準備、染色
染料の準備、染色
授業内容の復習、染色作業の継続
授業内容の復習、染色作業の継続
第14回
型染⑦ (染色作品の完成)
型染⑦ (染色作品の完成)
染料の定着・水洗・仕上げ
染料の定着・水洗・仕上げ
授業内容の復習、作品の完成・制作ノートの作
授業内容の復習、作品の完成・制作ノートの作
成
成
第15回
合評
合評
合評(課題①、②について)
合評(課題①、②について)
授業形態・授業方法
各染織技法を用いた作品制作を中心とした実習授業となる。
養うべき力と到達目標
①基礎的能力、および専門に関する知識と理解
染織に関する基本的な定義、理論、技法およびその特性と制約、繊維素材、染料、使用する道具の知識をしっかりと理解することができる。
②専門分野に関する技能
モチーフのスケッチを重ね、染織技法に適する形状の造形的要約を行い、技法の特性を生かした個性豊かな作品にまとめ上げることができる。
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
授業内容の理解度、制作態度(50%)、提出作品(50%)、を総合して評価する。
①工芸分野である染織に関する基本的な理論、表現技法の特性と制約、染料と繊維の関係、道具に関する知識と使用方法を理解した上で、前向き
な姿勢で意欲を持ち作品制作に臨んだかどうか。
②スケッチを納得できるまで重ね、形の制約を行い、作品のコンセプトを元に各工程の作業を確実に積み重ね、作品につなげることができている
か、成果物を含め総合的に評価する。
上記の評価方法で出した数値を合計して100点満点に換算し、60点以上を合格点とする。
使用教科書
特に使用しない。
375
4742
参考文献等
必要に応じて授業内で配布する。また、染織工芸作家の作品集。図録等を参考資料として用いる。
履修条件
なし。
履修上の注意・備考・メッセージ
毎授業において制作工程の説明、デモンストレーションを行うため、無断欠席、遅刻をしない。
様々な素材、染料、染色技法について解説を行うので、その理解と整理、自身による作品への応用を積極的に試みること。
授業の遅れは授業時間外に自主的に取りもどし、次週の授業に備えること。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
質問は授業の前後に受け付けます。
376
4746
授業科目名
造形芸術専門演習3【美術】
担当教員名
阿部緑・津田やよい
配当年次
2年
開講時期
前期
単位数
2
授業概要
日本画、油画、染織、立体各専門技法から自己表現の術として1つを選択し、造形活動に必要な表現や技法を基礎から学び、与えられた課題やテー
マに沿った作品制作を重ねることにより、理解、習得することをめざす。技法・素材の特性や制約を理解し、造形表現の可能性を追求することによ
り、独自の表現の巾を広げることをめざす。各課題に対する独自のアプローチやコンセプトをしっかり定め、リサーチやスケッチを重ねることによ
り、イメージを確実に具現化するプロセスも学ぶ。また、合評においてはプレゼンテーションを通して、自らの作品を客観視するとともに、他
者の志向や方向性を参考にし、今後の制作の可能性を探る機会とする。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
オリエンテーション/ 各専門表現に分かれて、課題1 ①課題の導入・イメー
オリエンテーション/ 各専門表現に分かれて、課題1 ①課題の導入・イメー
ジの構築とスケッチ、資料収集
ジの構築とスケッチ、資料収集
ジの構築とスケッチ、資料収集
全15回の授業内容についてのオリエンテーション
全15回の授業内容についてのオリエンテーション
日本画・油画・染織専攻学生:樹木・静物のスケッチ
全15回の授業内容についてのオリエンテーション
日本画・油画・染織専攻学生:樹木・静物のスケッチ
立体専攻学生:立体作品に対する造形感覚の確認と素材(紙)のリサーチ、表
日本画・油画・染織専攻学生:樹木・静物のスケッチ
現の可能性の確認
立体専攻学生:立体作品に対する造形感覚の確認と素材(紙)のリサーチ、表
立体専攻学生:立体作品に対する造形感覚の確認と素材(紙)のリサーチ、表
現の可能性の確認
現の可能性の確認
スケッチの継続及び各自の作品のテーマ、コン
スケッチの継続及び各自の作品のテーマ、コン
セプトの模索と使用する技法、素材に対する研
セプトの模索と使用する技法、素材に対する研
究を行う。
究を行う。
第2回
課題1 ② 小下絵・アイデアスケッチの作成
課題1 ② 小下絵・アイデアスケッチの作成
日本画・油画・染織専攻学生:イメージ、スケッチから小下絵・アイデアスケッ
日本画・油画・染織専攻学生:イメージ、スケッチから小下絵・アイデアスケッ
チの作成を行う。
チの作成を行う。
チの作成を行う。
立体専攻学生:作品イメージに応じていくつかのアイデアスケッチを描く。
立体専攻学生:作品イメージに応じていくつかのアイデアスケッチを描く。
各専攻において、技法、素材の特性を考慮し、作品につながるイメージをしっか
立体専攻学生:作品イメージに応じていくつかのアイデアスケッチを描く。
各専攻において、技法、素材の特性を考慮し、作品につながるイメージをしっか
りと確認しながら行う。
各専攻において、技法、素材の特性を考慮し、作品につながるイメージをしっか
りと確認しながら行う。
りと確認しながら行う。
作品につなげていける小下絵・アイデアスケッ
作品につなげていける小下絵・アイデアスケッ
チを重ね、制作のイメージ、可能性を確認す
チを重ね、制作のイメージ、可能性を確認す
る。
る。
第3回
課題1 ③ 下絵・草稿・縮小モデルの作成
課題1 ③ 下絵・草稿・縮小モデルの作成
日本画・油画・染織専攻学生:日本画・油画・染織専攻学生:小下絵・アイデア
日本画・油画・染織専攻学生:日本画・油画・染織専攻学生:小下絵・アイデア
スケッチで模索した構図
スケッチで模索した構図
スケッチで模索した構図
や色彩に準じて、実物大の草稿を作成する。
や色彩に準じて、実物大の草稿を作成する。
立体専攻学生:アイデアスケッチや下絵をもとに縮小モデルを作成し、立体作
や色彩に準じて、実物大の草稿を作成する。
立体専攻学生:アイデアスケッチや下絵をもとに縮小モデルを作成し、立体作
品として形、バランスを確 認する。
立体専攻学生:アイデアスケッチや下絵をもとに縮小モデルを作成し、立体作
品として形、バランスを確 認する。
品として形、バランスを確 認する。
下絵・草稿・モデルを練り、細部に至り形を整
下絵・草稿・モデルを練り、細部に至り形を整
理し、よりコンセプトに即したものに近づけ
理し、よりコンセプトに即したものに近づけ
る。
る。
第4回
課題1 ④ 制作の準備と作品制作 (1)
課題1 ④ 制作の準備と作品制作 (1)
日本画・油画・染織専攻学生:必要な作品の支持体、素材、材料を整え、作品制
日本画・油画・染織専攻学生:必要な作品の支持体、素材、材料を整え、作品制
作を始める。
作を始める。
作を始める。
立体専攻学生:必要な作品の支持体、素材、材料を整え、作品制作を始める。
立体専攻学生:必要な作品の支持体、素材、材料を整え、作品制作を始める。
立体専攻学生:必要な作品の支持体、素材、材料を整え、作品制作を始める。
作品制作の継続を行う。
作品制作の継続を行う。
第5回
課題1 ⑤ 作品制作 (2)
課題1 ⑤ 作品制作 (2)
日本画・油画・染織専攻学生:作品制作を進める。
日本画・油画・染織専攻学生:作品制作を進める。
立体専攻学生:作品制作を進める。
立体専攻学生:作品制作を進める。
立体専攻学生:作品制作を進める。
作品制作の継続を行う。
作品制作の継続を行う。
第6回
課題1 ⑥ 作品制作 (3)
課題1 ⑥ 作品制作 (3)
日本画・油画・染織専攻学生:作品制作を進める。
日本画・油画・染織専攻学生:作品制作を進める。
立体専攻学生:作品制作を進める。
立体専攻学生:作品制作を進める。
立体専攻学生:作品制作を進める。
作品制作の継続を行い、完成度を上げる。
作品制作の継続を行い、完成度を上げる。
第7回
課題1 ⑦ 作品制作 (4)
課題1 ⑦ 作品制作 (4)
日本画・油画・染織専攻学生:作品制作を進める。
日本画・油画・染織専攻学生:作品制作を進める。
立体専攻学生:作品制作を進める。
立体専攻学生:作品制作を進める。
立体専攻学生:作品制作を進める。
完成・合評をめざし、作品の仕上げを行う。
完成・合評をめざし、作品の仕上げを行う。
第8回
課題1 ⑧ 課題1の合評
課題1 ⑧ 課題1の合評
日本画・油画・染織・立体専攻学生:各専攻別に合評を行う。
日本画・油画・染織・立体専攻学生:各専攻別に合評を行う。
各自の作品に対するコンセプト、素材、技法に関する研究や実験、工
各自の作品に対するコンセプト、素材、技法に関する研究や実験、工
各自の作品に対するコンセプト、素材、技法に関する研究や実験、工
夫を含め、プレゼンテーションを行い、自らの言葉で語るとともに、他学生の意
夫を含め、プレゼンテーションを行い、自らの言葉で語るとともに、他学生の意
見を聞くことにより今後の作品制作の可能性や展開を模索する機会とする。
夫を含め、プレゼンテーションを行い、自らの言葉で語るとともに、他学生の意
見を聞くことにより今後の作品制作の可能性や展開を模索する機会とする。
見を聞くことにより今後の作品制作の可能性や展開を模索する機会とする。
完成作品の資料(ファイル)作成
完成作品の資料(ファイル)作成
第9回
課題2 ①課題の導入・イメージの構築とスケッチ、資料収集
課題2 ①課題の導入・イメージの構築とスケッチ、資料収集
日本画・油画・染織専攻学生:動物のスケッチ
日本画・油画・染織専攻学生:動物のスケッチ
立体専攻学生:素材(布・糸)のリサーチ、表現の可能性の確認
立体専攻学生:素材(布・糸)のリサーチ、表現の可能性の確認
立体専攻学生:素材(布・糸)のリサーチ、表現の可能性の確認
スケッチの継続及び各自の作品のテーマ、コン
スケッチの継続及び各自の作品のテーマ、コン
セプトの模索と使用する技法、素材に対する研
セプトの模索と使用する技法、素材に対する研
究を行う。
究を行う。
第10回
課題2 ②小下絵・アイデアスケッチの作成
課題2 ②小下絵・アイデアスケッチの作成
日本画・油画・染織専攻学生:イメージ、スケッチから小下絵・アイデアスケッ
日本画・油画・染織専攻学生:イメージ、スケッチから小下絵・アイデアスケッ
チの作成を行う。
チの作成を行う。
チの作成を行う。
立体専攻学生:作品イメージに応じていくつかのアイデアスケッチを描く。
立体専攻学生:作品イメージに応じていくつかのアイデアスケッチを描く。
各専攻において、技法、素材の特性を考慮し、作品につながるイメージをしっか
立体専攻学生:作品イメージに応じていくつかのアイデアスケッチを描く。
各専攻において、技法、素材の特性を考慮し、作品につながるイメージをしっか
りと確認しながら行う。
各専攻において、技法、素材の特性を考慮し、作品につながるイメージをしっか
りと確認しながら行う。
りと確認しながら行う。
作品につなげていける小下絵・アイデアスケッ
作品につなげていける小下絵・アイデアスケッ
チを重ね、制作のイメージ、可能性を確認す
チを重ね、制作のイメージ、可能性を確認す
る。
る。
第11回
課題2 ③下絵・草稿・縮小モデルの作成
課題2 ③下絵・草稿・縮小モデルの作成
日本画・油画・染織専攻学生:日本画・油画・染織専攻学生:小下絵・アイデア
日本画・油画・染織専攻学生:日本画・油画・染織専攻学生:小下絵・アイデア
スケッチで模索した構図
スケッチで模索した構図
スケッチで模索した構図
や色彩に準じて、実物大の草稿を作成する。
や色彩に準じて、実物大の草稿を作成する。
立体専攻学生:アイデアスケッチや下絵をもとに縮小モデルを作成し、立体作
や色彩に準じて、実物大の草稿を作成する。
立体専攻学生:アイデアスケッチや下絵をもとに縮小モデルを作成し、立体作
品として形、バランスを確 認する。
立体専攻学生:アイデアスケッチや下絵をもとに縮小モデルを作成し、立体作
品として形、バランスを確 認する。
品として形、バランスを確 認する。
下絵・草稿・モデルを練り、細部に至り形を整
下絵・草稿・モデルを練り、細部に至り形を整
理し、よりコンセプトに即したものに近づけ
理し、よりコンセプトに即したものに近づけ
る。
る。
第12回
課題2 ④制作の準備と作品制作 (1)
課題2 ④制作の準備と作品制作 (1)
日本画・油画・染織専攻学生:必要な作品の支持体、素材、材料を整え、作品制
日本画・油画・染織専攻学生:必要な作品の支持体、素材、材料を整え、作品制
作を始める。
作を始める。
作を始める。
立体専攻学生:必要な作品の支持体、素材、材料を整え、作品制作を始める。
立体専攻学生:必要な作品の支持体、素材、材料を整え、作品制作を始める。
立体専攻学生:必要な作品の支持体、素材、材料を整え、作品制作を始める。
作品制作の継続を行う。
作品制作の継続を行う。
377
4746
第13回
課題2 ⑤作品制作 (2)
課題2 ⑤作品制作 (2)
日本画・油画・染織専攻学生:作品制作を進める。
日本画・油画・染織専攻学生:作品制作を進める。
立体専攻学生:作品制作を進める。
立体専攻学生:作品制作を進める。
立体専攻学生:作品制作を進める。
作品制作の継続を行い、完成度を上げる。
作品制作の継続を行い、完成度を上げる。
第14回
課題2 ⑥作品制作 (3)
課題2 ⑥作品制作 (3)
日本画・油画・染織専攻学生:作品制作を進める。
日本画・油画・染織専攻学生:作品制作を進める。
立体専攻学生:作品制作を進める。
立体専攻学生:作品制作を進める。
立体専攻学生:作品制作を進める。
完成・合評をめざし、作品の仕上げを行う。
完成・合評をめざし、作品の仕上げを行う。
第15回
課題2 ⑦ 課題2の合評
課題2 ⑦ 課題2の合評
日本画・油画・染織・立体専攻学生:各専攻別に合評を行う。
日本画・油画・染織・立体専攻学生:各専攻別に合評を行う。
各自の作品に対するコンセプト、素材、技法に関する研究や実験、工
各自の作品に対するコンセプト、素材、技法に関する研究や実験、工
各自の作品に対するコンセプト、素材、技法に関する研究や実験、工
夫を含め、プレゼンテーションを行い、自らの言葉で語るとともに、他学生の意
夫を含め、プレゼンテーションを行い、自らの言葉で語るとともに、他学生の意
見を聞くことにより今後の作品制作の可能性や展開を模索する機会とする。
夫を含め、プレゼンテーションを行い、自らの言葉で語るとともに、他学生の意
見を聞くことにより今後の作品制作の可能性や展開を模索する機会とする。
見を聞くことにより今後の作品制作の可能性や展開を模索する機会とする。
完成作品の資料(ファイル)作成
完成作品の資料(ファイル)作成
授業形態・授業方法
作品制作実習を中心とし、作品完成後、合評において各自プレゼンテーションを行う。また、各専門表現技法や素材、材料学などの講義、実
験も行い、それらをまとめたファイルを作成する。
養うべき力と到達目標
①課題発見力
・日本画、油画、染織、立体から各自選択した表現技法について、リサーチやスケッチ、試作を重ね、制作を経験、分析 することにより、自ら
の作品に対する課題やその解決方法を見い出すことができる。
・プレゼンテーション時に他学生の意見やアドバイスを理解、柔軟に受け入れ、今後の制作の参考にすることができる。
②専門的な力
・造形表現に関する基本的な定義、技法および素材、使用する道具などについての知識を確実に理解、習得することがで きる。
・多様な技法や素材および技法の特性、制約を生かし、表現の可能性を模索、追求、応用し、各自の作品に生かすことが できる。
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
多様な技法について、基本的な定義および素材、使用する道具についての知識をしっかりと身に付けたかどうか、技法上の特性を生かし、作品制
作において表現の可能性を広げることができたかどうか、また、完成作品がコンセプトをしっかり追求したものになっているかを評価する。
作品の完成度、作品発表時のプレゼンテーション及び日頃の制作姿勢により評価する。学生各自が自分の言葉で自分の作品を語れることも重視す
る。
制作に対する姿勢(50%)、提出作品(50%)を総合して評価する。
上記評価の観点に基づいて点数化し、100点満点で評価、60点以上を合格とする。
使用教科書
特に指定しない。授業内容に応じて適宜資料を配布する。
参考文献等
作家や展覧会などの作品集、図録などを参考資料として用いる。
履修条件
毎授業において、制作過程の説明、デモンストレーションを行うため、無断欠席、遅刻をしない。
素材、技法についての解説を行うので、その理解と整理、また、自身による作品への応用を積極的に試みること。
授業の遅れは授業外に自主的に取り戻し、次週の授業に備えること。
履修上の注意・備考・メッセージ
アフターアワー等の授業時間外を有効に利用し、自主的、積極的な制作、研究を行う姿勢を養うこと。また、できる限り展覧会を観る機
会を作り、表現の多様性とその可能性を知る機会とする。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
(阿部)オフィスアワー:金曜3限(美術研究室)
その他連絡を取りたい場合はEメールで(アドレス:abe @osaka-seikei.ac.jp)
Eメールには氏名、学籍番号を必ず入れること。
378
4747
授業科目名
造形芸術専門演習3【表現】
担当教員名
森野晋次
配当年次
2年
開講時期
前期
単位数
2
授業概要
さまざまな場で展開されているアートを通しての活動を見学、あるいは体験する。また、効果的なプログラムを発想していくために直接的なコミュ
ニケーションや事例のリサーチによって、対象を様々な角度から分析、認識する。対象の場としては地域で開かれるアート・イヴェント、ワーク
ショップ、幼稚園や施設での表現活動など。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回目
オリエンテーション ―アートと社会を考えるスタートとして―
オリエンテーション ―アートと社会を考えるスタートとして―
授業概要の説明 および 実習先についてのガイダンス
授業概要の説明 および 実習先についてのガイダンス
授業で得た情報について整理、最初の印象など
授業で得た情報について整理、最初の印象など
をまとめておく。
をまとめておく。
第2回目
課題1-① 対象を知る
課題1-① 対象を知る
実習先での表現活動の見学、終了後ディスカッション
実習先での表現活動の見学、終了後ディスカッション
見学内容についてレポート作成、次回への準備
見学内容についてレポート作成、次回への準備
第3回目
課題1-② 対象を知る(パートナーとして)
課題1-② 対象を知る(パートナーとして)
指導者の補助的な役割を果たしながら、対象について学ぶ。
指導者の補助的な役割を果たしながら、対象について学ぶ。
見学内容、特に対象者の特性と活動内容につい
見学内容、特に対象者の特性と活動内容につい
ての観点でレポート作成
ての観点でレポート作成
第4回目
課題1-③ 対象を知る(サポーターとして)
課題1-③ 対象を知る(サポーターとして)
実習の目的、内容に基いたサポートを行う。
実習の目的、内容に基いたサポートを行う。
3回の見学と実習を通しての対象者と表現活
3回の見学と実習を通しての対象者と表現活
動についてレポート作成
動についてレポート作成
第5回目
課題1-④ ワークショップをプランする
課題1-④ ワークショップをプランする
対象者の実際に照らしてワークショップ内容のアイディアを出し合い、絞りこん
対象者の実際に照らしてワークショップ内容のアイディアを出し合い、絞りこん
で1つを決定する。
で1つを決定する。
で1つを決定する。
プランの決定と具体化
プランの決定と具体化
第6回目
課題1-⑤ ワークショップの準備1
課題1-⑤ ワークショップの準備1
材料の準備、進行のプランニング
材料の準備、進行のプランニング
実施に向けて必要な準備を進める。
実施に向けて必要な準備を進める。
第7回目
課題1-⑥ ワークショップの準備2
課題1-⑥ ワークショップの準備2
前回の続き および 実習先での準備と打ち合わせ
前回の続き および 実習先での準備と打ち合わせ
実施に向けて必要な準備を完了しておく。
実施に向けて必要な準備を完了しておく。
第8回目
課題1-⑦ ワークショップ実施
課題1-⑦ ワークショップ実施
プランに基づいて実施する。準備と撤収、実習先の指導者からの講評
プランに基づいて実施する。準備と撤収、実習先の指導者からの講評
実施内容の記録、整理
実施内容の記録、整理
第9回目
課題1-⑧、2-① 課題1の振り返りと課題2のオリエンテーション
課題1-⑧、2-① 課題1の振り返りと課題2のオリエンテーション
実施したワークショップについての検証と今後の可能性についての考察
実施したワークショップについての検証と今後の可能性についての考察
後半の実習について、対象者とその表現活動についてのリサーチ
後半の実習について、対象者とその表現活動についてのリサーチ
後半の実習について、対象者とその表現活動についてのリサーチ
ワークショップ実施後の報告レポートの作成
ワークショップ実施後の報告レポートの作成
第10回目
課題2-② 対象を知る
課題2-② 対象を知る
実習先施設の見学と周辺環境リサーチ、終了後ディスカッション
実習先施設の見学と周辺環境リサーチ、終了後ディスカッション
見学内容についてレポート作成、次回への準備
見学内容についてレポート作成、次回への準備
第11回目
課題2-③ 対象を知る(パートナーとして)
課題2-③ 対象を知る(パートナーとして)
指導者の補助的な役割を果たしながら、対象(施設)について学ぶ。
指導者の補助的な役割を果たしながら、対象(施設)について学ぶ。
見学内容、特に対象者の特性と活動内容につい
見学内容、特に対象者の特性と活動内容につい
ての観点でレポート作成
ての観点でレポート作成
第12回目
課題2-④ ワークショップをプランする
課題2-④ ワークショップをプランする
対象(施設とそれを取り巻く地域)へのアートを通しての働きかけについてアイ
対象(施設とそれを取り巻く地域)へのアートを通しての働きかけについてアイ
ディアを出し合衣絞り込む。
ディアを出し合衣絞り込む。
ディアを出し合衣絞り込む。
プランの決定と具体化
プランの決定と具体化
第13回目
課題2-⑤ ワークショップの準備1
課題2-⑤ ワークショップの準備1
材料の準備、進行のプランニング
材料の準備、進行のプランニング
実施に向けて必要な準備を進める。
実施に向けて必要な準備を進める。
第14回目
課題2-⑥ ワークショップの準備2
課題2-⑥ ワークショップの準備2
前回の続き および 実習先での準備と打ち合わせ
前回の続き および 実習先での準備と打ち合わせ
実施に向けて必要な準備を完了しておく。
実施に向けて必要な準備を完了しておく。
第15回目
課題2-⑦ ワークショップの実施
課題2-⑦ ワークショップの実施
プランに基づいて実施する。準備と撤収、実習先の指導者からの講評
プランに基づいて実施する。準備と撤収、実習先の指導者からの講評
実施内容の記録、整理
実施内容の記録、整理
実施したワークショップについての検証と今
実施したワークショップについての検証と今
後の可能性についての考察
後の可能性についての考察
授業形態・授業方法
主に、こみち幼稚園と箕面公園昆虫館を活動の場としてこどもたちやその保護者の皆さんとアートを通して関わる活動を企画し、実施します。リ
サーチとプランニング、から実施までの各過程を学外の関係者とも関わりながら実習します。
養うべき力と到達目標
①仲間と働く力
・フィールドとなる場や働きかける対象の特性を把握することができる
・仲間と協働し目指すものを作り上げることができる
・ワークショップ等の現場で、仲間や対象者と良好なコミュニケーションを取ることができる
②専門的な力
・ワークショップ等においてリサーチや企画立案、シミュレーション等を行い、実施に必要な専門知識を習得する。
・実施の経験を積み、検証を重ねていくことでよりよいもの、こと、作りを目指す。
379
4747
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
<リサーチとまとめ 20%>
・必要な情報を的確に得ることができたか ・ワークショップ等の実施に向けて分析や整理ができたか
・実施対象に対する理解は適切であったか
<企画内容と準備作業 30%>
・発想、発案の段階で積極的に意見を出せたか ・仲間と協力して必要な準備作業を進めることができたか。
<実施段階での活動 30%>
・積極的に自分の役割を果たせたか ・仲間や参加者と良い関わり方ができたか
<終了後の検証と課題抽出 20%>
・振り返りと成果の整理 ・アーカイブの作成
*上記の観点でそれぞれを点数化し100点満点で採点する。60点以上を合格とする。
使用教科書
特に指定しない。
参考文献等
なし
履修条件
なし
履修上の注意・備考・メッセージ
内容の性質上、学外に出掛けての見学やリサーチを行うことも多いので、スケジュールの調整を密に行い、各回とも出席すること。クラス全員で協
働することが主となるので、役割を果たし協力し合うように努めて下さい。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
質問は授業の前後に受け付けます。
380
4751
授業科目名
造形芸術専門演習4【美術】
担当教員名
津田やよい・大石起聖
配当年次
2年
開講時期
前期
単位数
2
授業概要
日本画、油画、染職、立体の1つを選択し、造形活動に必要な表現や技法を基礎から学び、理解し、各々の制作を通して立体造形・空間表現におけ
る造形基礎力の養成し、作品展開していきながら、制作を進めていく上での問題点をより定義し、専門的な知識をつけて学んでいきます。毎回の課
題での合評回や口述作品のプレゼンテーションを通して、他者の思考や視点からの意見も参考にしながら表現の可能性を探求していきます。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回目
オリエンテーション/各専門表現にわかれての課題1「見るこ
オリエンテーション/各専門表現にわかれての課題1「見ること、形に描き起こ
オリエンテーション/各専門表現にわかれての課題1「見ること、形に描き起こ
と、形に描き起こすことの基礎」
すことの基礎」
すことの基礎」
全15回の授業内容についてオリエンテーション
全15回の授業内容についてオリエンテーション
日本画・染織選択学生:静物(花)スケッチ
全15回の授業内容についてオリエンテーション
日本画・染織選択学生:静物(花)スケッチ
油画・立体選択学生:木炭紙に木炭デッサン(石膏像:マルス)
日本画・染織選択学生:静物(花)スケッチ
油画・立体選択学生:木炭紙に木炭デッサン(石膏像:マルス)
油画・立体選択学生:木炭紙に木炭デッサン(石膏像:マルス)
授業時間外の制作および作品研究も求める
授業時間外の制作および作品研究も求める
第2回目
各専門表現にわかれての課題1-2「見ること、形に描き起こすことの基礎」
各専門表現にわかれての課題1-2「見ること、形に描き起こすことの基礎」
日本画・染織選択学生:静物(花)スケッチ
日本画・染織選択学生:静物(花)スケッチ
油画・立体選択学生:木炭紙に木炭デッサン(石膏像:マルス)
油画・立体選択学生:木炭紙に木炭デッサン(石膏像:マルス)
油画・立体選択学生:木炭紙に木炭デッサン(石膏像:マルス)
授業時間外の制作および作品研究も求める
授業時間外の制作および作品研究も求める
第3回目
各専門表現にわかれての課題1-3「見ること、形に描き起こすことの基礎」
各専門表現にわかれての課題1-3「見ること、形に描き起こすことの基礎」
日本画・染織選択学生:静物(花)スケッチ
日本画・染織選択学生:静物(花)スケッチ
油画・立体選択学生:木炭紙に木炭デッサン(石膏像:マルス)
油画・立体選択学生:木炭紙に木炭デッサン(石膏像:マルス)
油画・立体選択学生:木炭紙に木炭デッサン(石膏像:マルス)
授業時間外の制作および作品研究も求める
授業時間外の制作および作品研究も求める
第4回目
各専門表現にわかれての課題2-1
各専門表現にわかれての課題2-1
日本画・染織選択学生:風景のスケッチ、風景のスケッチから作品にするため
日本画・染織選択学生:風景のスケッチ、風景のスケッチから作品にするため
の講義
の講義
の講義
油画・立体選択学生:木炭紙に木炭デッサン(石膏像:トルソ)
油画・立体選択学生:木炭紙に木炭デッサン(石膏像:トルソ)
油画・立体選択学生:木炭紙に木炭デッサン(石膏像:トルソ)
授業時間外の制作および作品研究も求める
授業時間外の制作および作品研究も求める
第5回目
各専門表現にわかれての課題2-2
各専門表現にわかれての課題2-2
日本画・染織選択学生:草稿から本制作へ
日本画・染織選択学生:草稿から本制作へ
油画・立体選択学生:木炭紙に木炭デッサン(石膏像:トルソ)
油画・立体選択学生:木炭紙に木炭デッサン(石膏像:トルソ)
油画・立体選択学生:木炭紙に木炭デッサン(石膏像:トルソ)
授業時間外の制作および作品研究も求める
授業時間外の制作および作品研究も求める
第6回目
各専門表現にわかれての課題3-1
各専門表現にわかれての課題3-1
日本画・染織選択学生:本制作①
日本画・染織選択学生:本制作①
油画・立体選択学生:木炭紙に木炭デッサン(組みモチーフと人体①)
油画・立体選択学生:木炭紙に木炭デッサン(組みモチーフと人体①)
油画・立体選択学生:木炭紙に木炭デッサン(組みモチーフと人体①)
授業時間外の制作および作品研究も求める
授業時間外の制作および作品研究も求める
第7回目
各専門表現にわかれての課題3-2
各専門表現にわかれての課題3-2
日本画・染織選択学生:本制作②
日本画・染織選択学生:本制作②
油画・立体選択学生:木炭紙に木炭デッサン(組みモチーフと人体①)
油画・立体選択学生:木炭紙に木炭デッサン(組みモチーフと人体①)
油画・立体選択学生:木炭紙に木炭デッサン(組みモチーフと人体①)
授業時間外の制作および作品研究も求める
授業時間外の制作および作品研究も求める
第8回目
各専門表現にわかれての課題3-3
各専門表現にわかれての課題3-3
日本画・染織選択学生:本制作③
日本画・染織選択学生:本制作③
油画・立体選択学生:木炭紙に木炭デッサン(組みモチーフと人体②)
油画・立体選択学生:木炭紙に木炭デッサン(組みモチーフと人体②)
油画・立体選択学生:木炭紙に木炭デッサン(組みモチーフと人体②)
授業時間外の制作および作品研究も求める
授業時間外の制作および作品研究も求める
第9回目
各専門表現にわかれての課題3-4
各専門表現にわかれての課題3-4
日本画・染織選択学生:本制作作品プレゼンテーション、合評回、次回課題の導
日本画・染織選択学生:本制作作品プレゼンテーション、合評回、次回課題の導
入
入
入
油画・立体選択学生:木炭紙に木炭デッサン(組みモチーフと人体②)
油画・立体選択学生:木炭紙に木炭デッサン(組みモチーフと人体②)
油画・立体選択学生:木炭紙に木炭デッサン(組みモチーフと人体②)
授業時間外の制作および作品研究も求める
授業時間外の制作および作品研究も求める
第10回目
各専門表現にわかれての課題4-1
各専門表現にわかれての課題4-1
日本画・染織選択学生:風景制作のためのスケッチ
日本画・染織選択学生:風景制作のためのスケッチ
油画選択学生:静物囲みモチーフで静物油画制作(F20)①-1
油画選択学生:静物囲みモチーフで静物油画制作(F20)①-1
油画選択学生:静物囲みモチーフで静物油画制作(F20)①-1
立体選択学生:ソフトスカルプチャーの制作導入①-1
立体選択学生:ソフトスカルプチャーの制作導入①-1
立体選択学生:ソフトスカルプチャーの制作導入①-1
授業時間外の制作および作品研究も求める
授業時間外の制作および作品研究も求める
第11回目
各専門表現にわかれての課題4-2
各専門表現にわかれての課題4-2
日本画・染織選択学生:風景制作のためのスケッチから草稿へ
日本画・染織選択学生:風景制作のためのスケッチから草稿へ
油画選択学生:静物囲みモチーフで静物油画制作①-2(F20)
油画選択学生:静物囲みモチーフで静物油画制作①-2(F20)
油画選択学生:静物囲みモチーフで静物油画制作①-2(F20)
立体選択学生:ソフトスカルプチャーの制作①-2
立体選択学生:ソフトスカルプチャーの制作①-2
立体選択学生:ソフトスカルプチャーの制作①-2
授業時間外の制作および作品研究も求める
授業時間外の制作および作品研究も求める
第12回目
各専門表現にわかれての課題4-3
各専門表現にわかれての課題4-3
日本画・染織選択学生:本制作
日本画・染織選択学生:本制作
油画選択学生:静物囲みモチーフで静物油画制作①-3(F20)
油画選択学生:静物囲みモチーフで静物油画制作①-3(F20)
油画選択学生:静物囲みモチーフで静物油画制作①-3(F20)
立体選択学生:ソフトスカルプチャーの制作①-3
立体選択学生:ソフトスカルプチャーの制作①-3
立体選択学生:ソフトスカルプチャーの制作①-3
授業時間外の制作および作品研究も求める
授業時間外の制作および作品研究も求める
第13回目
各専門表現にわかれての課題4-4
各専門表現にわかれての課題4-4
日本画・染織選択学生:本制作
日本画・染織選択学生:本制作
油画選択学生:静物囲みモチーフで静物油画制作②-1(F30)
油画選択学生:静物囲みモチーフで静物油画制作②-1(F30)
油画選択学生:静物囲みモチーフで静物油画制作②-1(F30)
立体選択学生:ソフトスカルプチャーの制作①-4
立体選択学生:ソフトスカルプチャーの制作①-4
立体選択学生:ソフトスカルプチャーの制作①-4
授業時間外の制作および作品研究も求める
授業時間外の制作および作品研究も求める
第14回目
各専門表現にわかれての課題4-5
各専門表現にわかれての課題4-5
日本画・染織選択学生:本制作
日本画・染織選択学生:本制作
油画選択学生:静物囲みモチーフで静物油画制作②-2(F30)
油画選択学生:静物囲みモチーフで静物油画制作②-2(F30)
油画選択学生:静物囲みモチーフで静物油画制作②-2(F30)
立体選択学生:ソフトスカルプチャーの制作①-5
立体選択学生:ソフトスカルプチャーの制作①-5
立体選択学生:ソフトスカルプチャーの制作①-5
授業時間外の制作および作品研究も求める。
授業時間外の制作および作品研究も求める。
最終合評会のためのプレゼンテーション資
最終合評会のためのプレゼンテーション資
料の作成。
料の作成。
第15回目
各専門表現にわかれての課題4-6 作品プレゼンテーション
各専門表現にわかれての課題4-6 作品プレゼンテーション
全前期制作作品プレゼンテーションおよび合評回
全前期制作作品プレゼンテーションおよび合評回
381
4751
授業形態・授業方法
基本的には手を動かし、制作を通し、各専門表現や技法および材料学などの講義も行います。また自作にについての考察、作品鑑賞の小レポー
トも課します。
養うべき力と到達目標
1.学びあう力(作品制作の姿勢)
絵画表現、立体表現、染織表現、・工芸表現についての専門性より、まずは基本的な表現や技法を理解し、それらを元に自らの表現を探求してい
く力を身につけます。
2.課題発見力(問題分析、課題解決のための知識の活用)
画面の中の問題点を自ら発見・理解し、それを分析し問題解決の方法やプロセスを組み立てることが出来る。
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
毎回の課題作品、先行研究の発表、合評回プレゼンテーションで評価する。
・毎回の課題、課題研究、 授業内容や他者の意見を踏まえて独自の視点での作品制作(70点)
・作品プレゼンテーション (20点)
その他、レポート課題(10点)
使用教科書
特になし。授業ごとに課題にあったプリントを適宜配布する。
参考文献等
テキスト 特になし
制作していく上で各自に合わせた資料を適宜配布
履修条件
造形芸術学科美術コース2年次より受講可能。
履修上の注意・備考・メッセージ
授業時間は厳守し、集中して制作に取り組むこと。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業前後で質問を受け付けます。それ以外の質問は美術研究室まで。
382
4752
授業科目名
造形芸術専門演習4【表現】
担当教員名
大手裕子
配当年次
2年
開講時期
前期
2
単位数
授業概要
初めて表現教育コースとしての学び、学外等での活動を始めていくにあたり、チーム(コース)での協働作業を交えながら幾つかの造形スキルを習
得する。協働することの目的を認識しその達成のためにメンバーそれぞれが効果的な働きをする経験を積む。
また、後半は演習3と連動し、学外で実施するワークショップに関する準備や実施の内容を進める実習を行う。
(具体的内容については演習3のシラバスを参照)
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
オリエンテーション 表現教育コース2年生のチームイメージを考える
オリエンテーション 表現教育コース2年生のチームイメージを考える
授業概要の説明
授業概要の説明
チームイメージについて意見を出し合い、それに基づくチームTシャツのデザイ
チームイメージについて意見を出し合い、それに基づくチームTシャツのデザイ
チームイメージについて意見を出し合い、それに基づくチームTシャツのデザイ
ンを考える。
ンを考える。
ンを考える。
授業で得た情報について整理、最初の印象など
授業で得た情報について整理、最初の印象など
をまとめておく。
をまとめておく。
これからスタートする協働で動くチームについ
これからスタートする協働で動くチームについ
て個々にイメージを持つ。
て個々にイメージを持つ。
第2回
課題①-1 チームTシャツ制作①
課題①-1 チームTシャツ制作①
チームとしてこれから活動していくにあたり、チームとしてのイメージや、目
チームとしてこれから活動していくにあたり、チームとしてのイメージや、目
指すもの等について話し合い、そのいずれかが表現されたTシャツデザインを提
指すもの等について話し合い、そのいずれかが表現されたTシャツデザインを提
指すもの等について話し合い、そのいずれかが表現されたTシャツデザインを提
案し合う。出されたアイディアに対して意見を述べ合い最も良いと認められたも
案し合う。出されたアイディアに対して意見を述べ合い最も良いと認められたも
のを元にデザインを確定していきます。
案し合う。出されたアイディアに対して意見を述べ合い最も良いと認められたも
のを元にデザインを確定していきます。
のを元にデザインを確定していきます。
デザインアイディアの確定。
デザインアイディアの確定。
第3回
課題①-2 チームTシャツ制作②
課題①-2 チームTシャツ制作②
デザインを確定し、シルクスクリーンプリントで制作するための原稿を作成す
デザインを確定し、シルクスクリーンプリントで制作するための原稿を作成す
る。
る。
る。
製版のための準備(紗張りまでを終える)
製版のための準備(紗張りまでを終える)
製版のための準備(紗張りまでを終える)
予定されていた工程が終えられていな
予定されていた工程が終えられていな
い時は、次回授業までに進めておく。
い時は、次回授業までに進めておく。
第4回
課題①-3 チームTシャツ制作③
課題①-3 チームTシャツ制作③
製版とプリントを行い、完成する。
製版とプリントを行い、完成する。
Tシャツ制作を完了する。シルクスクリーンプリ
Tシャツ制作を完了する。シルクスクリーンプリ
ント技法について、工程等を記録し、次回以降
ント技法について、工程等を記録し、次回以降
必要に応じて用いることができるようまとめて
必要に応じて用いることができるようまとめて
おく。
おく。
第5回
課題②-1 かぶり物制作①
課題②-1 かぶり物制作①
学期末に行うワークショップに向けて、特に子供たち等にとってアイコンとなる
学期末に行うワークショップに向けて、特に子供たち等にとってアイコンとなる
かぶり物を制作する。技法はフエルティング、コイリング、プリン
かぶり物を制作する。技法はフエルティング、コイリング、プリン
かぶり物を制作する。技法はフエルティング、コイリング、プリン
ト等、組み合わせる。
ト等、組み合わせる。
チームとしてのテーマ(例えば昆虫等)を決め、個々に種を変えて制作するモデ
ト等、組み合わせる。
チームとしてのテーマ(例えば昆虫等)を決め、個々に種を変えて制作するモデ
ルを割り振る。かぶり物をデザインする。
チームとしてのテーマ(例えば昆虫等)を決め、個々に種を変えて制作するモデ
ルを割り振る。かぶり物をデザインする。
ルを割り振る。かぶり物をデザインする。
アイディアスケッチを仕上げておく。
アイディアスケッチを仕上げておく。
第6回
課題②-2 かぶり物制作②
課題②-2 かぶり物制作②
デザインに対して、技法や素材を決め制作を始める。必要に応じて試作を行う。
デザインに対して、技法や素材を決め制作を始める。必要に応じて試作を行う。
必要な素材を集めておく。
必要な素材を集めておく。
第7回
課題②-3 かぶり物制作③
課題②-3 かぶり物制作③
かぶり物の制作を進める。
かぶり物の制作を進める。
完成に向けて必要な素材調達や工程の確認をし
完成に向けて必要な素材調達や工程の確認をし
ておく。
ておく。
第8回
課題②-4 かぶり物制作④
課題②-4 かぶり物制作④
かぶり物を完成させる。(今後イベント等で実際に使用するので、使用に耐える
かぶり物を完成させる。(今後イベント等で実際に使用するので、使用に耐える
ものとして完成度を上げる)
ものとして完成度を上げる)
ものとして完成度を上げる)
合評を行う。
合評を行う。
合評を行う。
かぶり物制作に関する素材や技法の記録とまと
かぶり物制作に関する素材や技法の記録とまと
めを行う。
めを行う。
第9回
課題②-1 後半の課題のオリエンテーション
課題②-1 後半の課題のオリエンテーション
後半の実習について、対象者とその表現活動についてのリサーチ
後半の実習について、対象者とその表現活動についてのリサーチ
ワークショップ実施後の報告レポート作成
ワークショップ実施後の報告レポート作成
第10回
課題②-2 対象を知る
課題②-2 対象を知る
実習先での表現活動の見学、終了後ディスカッション
実習先での表現活動の見学、終了後ディスカッション
見学内容についてレポート作成、次回への展
見学内容についてレポート作成、次回への展
望を持つ。
望を持つ。
第11回
課題②-3 対象を知る(パートナーとして)
課題②-3 対象を知る(パートナーとして)
指導者の補助的な役割を果たしながら、対象について学ぶ
指導者の補助的な役割を果たしながら、対象について学ぶ
見学内容、特に対象者の特性と活動内容につい
見学内容、特に対象者の特性と活動内容につい
ての観点でレポート作成
ての観点でレポート作成
第12回
課題②-4 対象を知る(サポーターとして)
課題②-4 対象を知る(サポーターとして)
実施内容・意図に基づいたサポートを行う
実施内容・意図に基づいたサポートを行う
3回の見学を通じての対象者と表現活動につい
3回の見学を通じての対象者と表現活動につい
てレポート作成
てレポート作成
第13回
課題②-5 対象者を知る(作品と照らして)
課題②-5 対象者を知る(作品と照らして)
個々の作品の特徴などをリサーチし、関わることの可能性について考察、ディス
個々の作品の特徴などをリサーチし、関わることの可能性について考察、ディス
カッション
カッション
カッション
得た情報を整理、記録する
得た情報を整理、記録する
第14回
課題②-6 対象者の表現へのアプローチ1
課題②-6 対象者の表現へのアプローチ1
展示やコラボレーションなど、関わり方について具体案を考察
展示やコラボレーションなど、関わり方について具体案を考察
アイディアを整理、記録する
アイディアを整理、記録する
第15回
課題②-7 対象者の表現へのアプローチ2
課題②-7 対象者の表現へのアプローチ2
展示やコラボレーションなど、具体案を企画書としてまとめる(可能であれば次
展示やコラボレーションなど、具体案を企画書としてまとめる(可能であれば次
期において実施する)
期において実施する)
期において実施する)
企画書の作成
企画書の作成
授業形態・授業方法
前半はチームによるプランニングと技法習得を含めた実習を行う。後半は、演習3と連動して、学外で実施するワークショップのため企画、準
備、実施までの実習を行う。後半の内容では学外に出掛けての見学、リサーチ、打ち合わせなどを行う。個人制作も一部に含まれるが、協働によ
る制作や活動が主となる。
383
4752
養うべき力と到達目標
専門的な力
①ワークショップ、アート・イベント等に関する専門知識
・実践例についてのリサーチや企画立案、シミュレーション等を行うことにより実施に必要な専門知識を習得します。
②コミュニケーション、プレゼンテーションの技術
・現場での経験を積みながら、対象を知り、美術・表現活動を通してのコミュニケーション術、プレゼンテーション法を習得していきます。
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
<課題に取り組む姿勢:50%>
・社会における様々な表現活動の場に積極的に関わっていくことができたか。
・対象となる人々とのコミュニケーション形成が積極的にできたか。
・クラスの仲間との共働において役割を果たし、協力できたか。
<各回の内容に対する理解度・レポート(リサーチ結果についての考察と最終の企画書:50%>
・その場で行われていることの意図や効果について正確に認識することができるか。
・対象者や背景に対して自分なりの考えに基づき新たな発想ができたか。
*上記をもとに100点満点で点数化し、60点以上を合格とする。
使用教科書
特に指定しません。
参考文献等
必要に応じて授業内で紹介します。
履修条件
なし
履修上の注意・備考・メッセージ
コース単位での取り組みが多くなるので、欠席や課題に対する消極的な姿勢は他の学生の学びにも支障が出ます。そのことを理解して受講して下さ
い。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
金曜日3限、および水曜、金曜の18:00~19:00
上記以外に質問などあるときはメールにて。
[email protected]
384
4756
授業科目名
造形芸術専門演習5【美術】
担当教員名
北城貴子
配当年次
2年
開講時期
前期
単位数
2
授業概要
基本的な平面画法を人物・風景・静物といったモチーフを描きながら経験を重ね学んでいきます。見て描くことは描く対象の全体と部分の比例を認
識しはじめることになり、やがて一つの確かな判断へとつながります。物と物との違いを見極め、それらが全体の中でどのように位置づけられてい
るかを考察します。「素描」そして描くことは見るという感覚に直接つながるといえます。自己の観念的に思い浮かんだ表現や考えを、目に見える
ように描きあらわすためにも、この授業では徹底して素描を行うことに取り組みます。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回目
ガイダンス/人物クロッキー1
ガイダンス/人物クロッキー1
ガイダンス/木炭紙大画用紙にコンテで人物クロッキーを行います。用紙とコン
ガイダンス/木炭紙大画用紙にコンテで人物クロッキーを行います。用紙とコン
テは各自で準備すること。
テは各自で準備すること。
テは各自で準備すること。
人物クロッキーについての作品研究
人物クロッキーについての作品研究
第2回目
人物クロッキー2
人物クロッキー2
木炭紙大画用紙にコンテで人物クロッキーを行います。用紙とコンテは各自で準
木炭紙大画用紙にコンテで人物クロッキーを行います。用紙とコンテは各自で準
備すること。
備すること。
備すること。
次回課題(木炭紙、木炭デッサンに必要な用具
次回課題(木炭紙、木炭デッサンに必要な用具
一式)の用意
一式)の用意
第3回目
人物素描1-1
人物素描1-1
木炭紙に人物デッサン(木炭)を行います。
木炭紙に人物デッサン(木炭)を行います。
授業内で見つかった課題を見直します。また授
授業内で見つかった課題を見直します。また授
業外の制作も求めます。
業外の制作も求めます。
第4回目
人物素描1-2
人物素描1-2
木炭紙に人物デッサン(木炭)を行います。
木炭紙に人物デッサン(木炭)を行います。
授業内で見つかった課題を見直します。また授
授業内で見つかった課題を見直します。また授
業外の制作も求めます。
業外の制作も求めます。
第5回目
人物素描1-3
人物素描1-3
木炭紙に人物デッサン(木炭)を行います。授業内で合評回を行います。
木炭紙に人物デッサン(木炭)を行います。授業内で合評回を行います。
授業内で見つかった課題を見直します。また授
授業内で見つかった課題を見直します。また授
業外の制作も求めます。
業外の制作も求めます。
次回課題(鉛筆デッサンに必要な用具一
次回課題(鉛筆デッサンに必要な用具一
式)の用意。
式)の用意。
第6回目
静物素描1-1
静物素描1-1
木炭紙大画用紙に静物デッサン(鉛筆)を行います。
木炭紙大画用紙に静物デッサン(鉛筆)を行います。
授業内で見つかった課題を見直します。また授
授業内で見つかった課題を見直します。また授
業外の制作も求めます。
業外の制作も求めます。
第7回目
静物素描1-2
静物素描1-2
木炭紙大画用紙に静物デッサン(鉛筆)を行います。
木炭紙大画用紙に静物デッサン(鉛筆)を行います。
授業内で見つかった課題を見直します。また授
授業内で見つかった課題を見直します。また授
業外の制作も求めます。
業外の制作も求めます。
第8回目
静物素描1-3
静物素描1-3
木炭紙大画用紙に静物デッサン(鉛筆)を行います。授業内で合評回を行います
木炭紙大画用紙に静物デッサン(鉛筆)を行います。授業内で合評回を行います
授業内で見つかった課題を見直します。また授
授業内で見つかった課題を見直します。また授
業外の制作も求めます。
業外の制作も求めます。
次回課題(水彩デッサンに必要な用具一
次回課題(水彩デッサンに必要な用具一
式)の用意。
式)の用意。
第9回目
静物素描2-1
静物素描2-1
木炭紙大画用紙に静物デッサン(水彩)を行います。
木炭紙大画用紙に静物デッサン(水彩)を行います。
授業内で見つかった課題を見直ます。また授業
授業内で見つかった課題を見直ます。また授業
外の制作も求めます。
外の制作も求めます。
第10回目
静物素描2-2
静物素描2-2
木炭紙大画用紙に静物デッサン(水彩)を行います。
木炭紙大画用紙に静物デッサン(水彩)を行います。
授業内で見つかった課題を見直ます。また授業
授業内で見つかった課題を見直ます。また授業
外の制作も求めます。
外の制作も求めます。
第11回目
静物素描2-3
静物素描2-3
木炭紙大画用紙に静物デッサン(水彩)を行います。
木炭紙大画用紙に静物デッサン(水彩)を行います。
授業内で見つかった課題を見直します。また授
授業内で見つかった課題を見直します。また授
業外の制作も求めます。次回課題(水彩、油
業外の制作も求めます。次回課題(水彩、油
彩、ミクストメディアの中から1つ表現技法を選
彩、ミクストメディアの中から1つ表現技法を選
択し、その技法デッサンに必要な用具一
択し、その技法デッサンに必要な用具一
式)の用意。
式)の用意。
第12回目
静物素描3-1
静物素描3-1
木炭紙大画用紙に静物デッサン(選択した表現技法)を行います。
木炭紙大画用紙に静物デッサン(選択した表現技法)を行います。
授業内で見つかった課題を見直します。また授
授業内で見つかった課題を見直します。また授
業外の制作も求めます。
業外の制作も求めます。
第13回目
静物素描3-2
静物素描3-2
木炭紙大画用紙に静物デッサン(選択した表現技法)を行います。
木炭紙大画用紙に静物デッサン(選択した表現技法)を行います。
授業内で見つかった課題を見直します。また授
授業内で見つかった課題を見直します。また授
業外の制作も求めます。
業外の制作も求めます。
第14回目
静物素描3-3
静物素描3-3
木炭紙大画用紙に静物デッサン(選択した表現技法)を行います。
木炭紙大画用紙に静物デッサン(選択した表現技法)を行います。
授業内で見つかった課題を見直します。また授
授業内で見つかった課題を見直します。また授
業外の制作も求めます。
業外の制作も求めます。
第15回目
作品合評会
作品合評会
全体で制作した作品の合評会を行います。
全体で制作した作品の合評会を行います。
制作と作品研究についての考察をします。
制作と作品研究についての考察をします。
授業形態・授業方法
大型モチーフを中心に写生、制作していきます。基本的には各自の作品の制作が中心を中心として、制作中は個別指導を行っていきます。毎回の課
題の最後には全体合評を行います。基本的な画法や表現を理解し、素描の習熟を図ります。
養うべき力と到達目標
①専門的な力 基礎的な描き表わす力
写生の意識をさぐり、さらに形態、構成、空間などの造形要素について考察を加え描いていくことができる。
②課題発見力 問題分析、課題解決のための知識の活用
すでに各自が身近に感じている画材に加え、透明水彩絵具、不透明水彩絵具、油画画材、日本画画材などの画材の特性を知り、素材との相性と可能
性についても考えます。理解することから知識を活用することができる。
385
4756
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象とします
毎回の制作、作品プレゼンテーション、および研究で、次のように配点し評価します。
・毎回の制作:15回(45点)
・技法と材料研究:(20点)
・最終作品の到達(レポート含む):35点
上記評価合計100点満点で、60点以上を合格とします。
使用教科書
特にありません。
参考文献等
授業内でに適宜配布
履修条件
造形芸術学科美術コース2年選択必修科目です。授業時間外での積極的な制作及び研究を求めます。
履修上の注意・備考・メッセージ
制作した作品に関して最終作品プレゼンテーションに提出しなかった場合は、本科目全体としての成績評価を行いません。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業前後に質問を受け付けます。
386
4757
授業科目名
造形芸術専門演習5【表現】
担当教員名
藤原昌樹
配当年次
2年
開講時期
前期
単位数
2
授業概要
表現教育コースとして、美術を通して社会への様々なアプローチを試みるために必要な造形表現の基礎を習得します。
平面表現と立体表現のそれぞれの基礎的技術や、身近な素材による展開等を体験し表現、制作に必要な知識、技術を身につけながらその意義や魅
力について考察も進めます。
また、合評会や作品のプレゼンテーションなどを通して他者の思考や視点からの意見を参考にしながら作品作りの可能性を探究するという過程の大
切さについても学びます。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回目
オリエンテーション・全体ミーティング
オリエンテーション・全体ミーティング
導入/授業の進め方、描画材、機材等の確認
導入/授業の進め方、描画材、機材等の確認
授業の流れを理解し、次の授業に向けて準備
授業の流れを理解し、次の授業に向けて準備
物の手配。
物の手配。
第2回目
形を捉える:クロッキーとデッサン 1-1
形を捉える:クロッキーとデッサン 1-1
身近な素材を描画材にしての絵画表現 :鉛筆
身近な素材を描画材にしての絵画表現 :鉛筆
資料の整理、研究
資料の整理、研究
第3回目
形を捉える:クロッキーとデッサン 1-2
形を捉える:クロッキーとデッサン 1-2
身近な素材を描画材にしての絵画表現 :絵具と割り箸
身近な素材を描画材にしての絵画表現 :絵具と割り箸
制作および作品研究、記録
制作および作品研究、記録
第4回目
形を捉える:フロッタージュ 1-3
形を捉える:フロッタージュ 1-3
身近な素材を描画材にしての絵画表現 :鉛筆とクレヨン
身近な素材を描画材にしての絵画表現 :鉛筆とクレヨン
制作および作品研究、記録
制作および作品研究、記録
第5回目
形を捉える:即席版画 1-4
形を捉える:即席版画 1-4
身近な素材を描画材にしての絵画表現 :発泡素材と絵具
身近な素材を描画材にしての絵画表現 :発泡素材と絵具
制作および作品研究、記録
制作および作品研究、記録
第6回目
形を捉える:コラージュ 1-5
形を捉える:コラージュ 1-5
身近な素材を描画材にしての絵画表現 :接着剤と雑誌
身近な素材を描画材にしての絵画表現 :接着剤と雑誌
制作および作品研究、記録
制作および作品研究、記録
第7回目
形を捉える:講評会 1-6
形を捉える:講評会 1-6
全体ミーティング、ディスカッション
全体ミーティング、ディスカッション
制作および作品研究、記録
制作および作品研究、記録
第8回目
「ソフトスカルプチャーの制作」の導入
「ソフトスカルプチャーの制作」の導入
全体ミーティング、ディスカッション
全体ミーティング、ディスカッション
資料の整理、研究
資料の整理、研究
第9回目
「ソフトスカルプチャーの制作」 2-1
「ソフトスカルプチャーの制作」 2-1
身近な素材を造形素材にしての造形表現
身近な素材を造形素材にしての造形表現
制作および作品研究、記録
制作および作品研究、記録
第10回目
「ソフトスカルプチャーの制作」 2-2
「ソフトスカルプチャーの制作」 2-2
身近な素材を造形素材にしての造形表現
身近な素材を造形素材にしての造形表現
制作および作品研究、記録
制作および作品研究、記録
第11回目
「ソフトスカルプチャーの制作」 2-3
「ソフトスカルプチャーの制作」 2-3
身近な素材を造形素材にしての造形表現
身近な素材を造形素材にしての造形表現
制作および作品研究、記録
制作および作品研究、記録
第12回目
「ソフトスカルプチャーの制作」 2-4
「ソフトスカルプチャーの制作」 2-4
身近な素材を造形素材にしての造形表現 <中間合評会、全体ミーティング>
身近な素材を造形素材にしての造形表現 <中間合評会、全体ミーティング>
制作および作品研究、記録
制作および作品研究、記録
第13回目
「ソフトスカルプチャーの制作」 2-5
「ソフトスカルプチャーの制作」 2-5
身近な素材を造形素材にしての造形表現
身近な素材を造形素材にしての造形表現
制作および作品研究、記録
制作および作品研究、記録
第14回目
「ソフトスカルプチャーの制作」 2-6
「ソフトスカルプチャーの制作」 2-6
身近な素材を造形素材にしての造形表現
身近な素材を造形素材にしての造形表現
制作および作品研究、記録
制作および作品研究、記録
第15回目
合評会、総括
合評会、総括
作品について各自が考えを述べ合い、表現の広がりや認識の差異などについて気
作品について各自が考えを述べ合い、表現の広がりや認識の差異などについて気
付き、学びます。制作することやその場を共有することの意義について考えま
付き、学びます。制作することやその場を共有することの意義について考えま
付き、学びます。制作することやその場を共有することの意義について考えま
す。
す。
す。
授業形態・授業方法
各内容ごとに、必要な知識、技術を伝えながら試作、小品制作、作品制作などの実習を行います。作品のみではなく、各実習ごとの素材、技法、道
具等の記録、データの整理も重要な成果となります。
養うべき力と到達目標
専門的な力
①美術表現の専門知識
・絵画表現、立体表現を行う上で必要な基礎的専門知識を整理し習熟する。また、それらを自身の作品制作や他者へ伝える場において応用するこ
とができる。
②美術表現の専門技術
・各分野での発想力、構成力を養い作品を制作することができると共に、その技術の魅力について認識を深めることができる。
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
<作品及び記録整理の内容60%> ・課題ごとに一定の基準を満たす作品制作ができたかどうか
・それぞれの作品ごとに必要なデータを記録し、整理しているか
<制作姿勢40%>
・作品への取り組み方が真摯であるかどうか。
・知識、技術を積極的に身につけようとしているか
※上記を100点満点で採点し、60点以上を合格とする。
387
4757
使用教科書
特に指定しない。
参考文献等
参考文献は各自に合わせた資料を適宜配布する。
履修条件
授業時間は厳守し、集中して制作に取り組むこと。
履修上の注意・備考・メッセージ
履修者全員が気持ちよく活動できるよう、意欲的に行動していただきたい。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
質問などは、授業の前後で受け付ける。
388
4761
授業科目名
造形芸術専門演習6【美術】
担当教員名
津田やよい
配当年次
2年
開講時期
後期
単位数
2
授業概要
前期に引き続き、日本画、油画、染織、立体表現より1つ表現を選択し、制作していきます。制作において、より学問的で自明的な原理を研
究し、自作へと展開していくことが目的です。昔日の技法・材料文献を参考に支持体や媒剤の自製を実地し、制作をとおして各専門技術の基本要
素について研究していく。制作では表現を応用し、各自でテーマやコンセプト、イメージの具体化し、作品へと昇華していくことが目的です。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
ガイダンス/各選択表現の技法材料論
ガイダンス/各選択表現の技法材料論
ガイダンス/技法材料論(昔日~現在の技法材料講座)
ガイダンス/技法材料論(昔日~現在の技法材料講座)
事後の復習
事後の復習
第2回
材料から基底材研究①-1
材料から基底材研究①-1
日本画:パネル自製
日本画:パネル自製
油画:基底材研究(生麻布、パネルへの水性地自製と半油性地自製)
油画:基底材研究(生麻布、パネルへの水性地自製と半油性地自製)
油画:基底材研究(生麻布、パネルへの水性地自製と半油性地自製)
染色:蝋けつ染めのためのデザイン、色草稿
染色:蝋けつ染めのためのデザイン、色草稿
立体:型取り、原型作り
染色:蝋けつ染めのためのデザイン、色草稿
立体:型取り、原型作り
立体:型取り、原型作り
自主研究及び制作
自主研究及び制作
第3回
材料から基底材研究①-2
材料から基底材研究①-2
日本画:パネル自製から和紙張り、ドーサ引き。植物全体スケッチから草稿へ
日本画:パネル自製から和紙張り、ドーサ引き。植物全体スケッチから草稿へ
油画:基底材研究(生麻布、パネルへの水性地自製と半油性地自製)
油画:基底材研究(生麻布、パネルへの水性地自製と半油性地自製)
油画:基底材研究(生麻布、パネルへの水性地自製と半油性地自製)
染色:蝋けつ染めのためのデザイン、色草稿
染色:蝋けつ染めのためのデザイン、色草稿
立体:原型作り、石膏での型取り
染色:蝋けつ染めのためのデザイン、色草稿
立体:原型作り、石膏での型取り
立体:原型作り、石膏での型取り
自主研究及び制作
自主研究及び制作
第4回
基底材から制作へ①
基底材から制作へ①
日本画:社製の徹底、植物原寸大下図制作から彩色へ
日本画:社製の徹底、植物原寸大下図制作から彩色へ
油画:自製キャンバスへの静物油画制作(デッサンからの展開)
油画:自製キャンバスへの静物油画制作(デッサンからの展開)
油画:自製キャンバスへの静物油画制作(デッサンからの展開)
染色:布へのトレース、染料の準備
染色:布へのトレース、染料の準備
立体:原型抜き、型の洗浄
染色:布へのトレース、染料の準備
立体:原型抜き、型の洗浄
立体:原型抜き、型の洗浄
自主研究及び制作
自主研究及び制作
第5回
基底材から制作へ②
基底材から制作へ②
日本画:前回のつづきの制作
日本画:前回のつづきの制作
油画:自製キャンバスへの静物油画制作(デッサンからの展開、下層から上層
油画:自製キャンバスへの静物油画制作(デッサンからの展開、下層から上層
油画:自製キャンバスへの静物油画制作(デッサンからの展開、下層から上層
描きへ)
描きへ)
染色:染色作業
描きへ)
染色:染色作業
立体:原型作り、石膏での型取り
染色:染色作業
立体:原型作り、石膏での型取り
立体:原型作り、石膏での型取り
自主研究及び制作
自主研究及び制作
第6回
基底材から制作へ③
基底材から制作へ③
日本画:前回の制作つづき
日本画:前回の制作つづき
油画:自製キャンバスへの静物油画制作(デッサンからの展開、上層描きへ)静
油画:自製キャンバスへの静物油画制作(デッサンからの展開、上層描きへ)静
油画:自製キャンバスへの静物油画制作(デッサンからの展開、上層描きへ)静
物油画
物油画
染色:染色作業(脱蝋、定着、水洗、仕上げ)
物油画
染色:染色作業(脱蝋、定着、水洗、仕上げ)
立体:離型材塗布、製品流し込み、割り出し 仕上げ作業
染色:染色作業(脱蝋、定着、水洗、仕上げ)
立体:離型材塗布、製品流し込み、割り出し 仕上げ作業
立体:離型材塗布、製品流し込み、割り出し 仕上げ作業
作品プレゼンテーション準備、自主研究及び制
作品プレゼンテーション準備、自主研究及び制
作
作
第7回
合評会①
合評会①
作品、制作に関するレポート提出、口述発表
作品、制作に関するレポート提出、口述発表
作品プレゼンテーション準備、自主研究及び制
作品プレゼンテーション準備、自主研究及び制
作
作
第8回
自由制作①
自由制作①
題材を設定し、作品制作研究を行う
題材を設定し、作品制作研究を行う
日本画・油画:各自の作品プロポーザル発表および制作
日本画・油画:各自の作品プロポーザル発表および制作
日本画・油画:各自の作品プロポーザル発表および制作
染色:モチーフのリサーチ。デザイン画制作
染色:モチーフのリサーチ。デザイン画制作
立体:樹脂、シリコン素材をつかったデモンストレーションののち、自由制
染色:モチーフのリサーチ。デザイン画制作
立体:樹脂、シリコン素材をつかったデモンストレーションののち、自由制
作のプランニング開始
立体:樹脂、シリコン素材をつかったデモンストレーションののち、自由制
作のプランニング開始
作のプランニング開始
自主研究及び制作
自主研究及び制作
第9回
自由制作①
自由制作①
題材を設定し、作品制作① 粗描から作品への展開
題材を設定し、作品制作① 粗描から作品への展開
日本画・油画:各自の作品プロポーザル発表および制作からの作品展開。
日本画・油画:各自の作品プロポーザル発表および制作からの作品展開。
日本画・油画:各自の作品プロポーザル発表および制作からの作品展開。
染色:リピートデザインへの展開
染色:リピートデザインへの展開
立体:自由制作のプランニング検討会および制作
染色:リピートデザインへの展開
立体:自由制作のプランニング検討会および制作
立体:自由制作のプランニング検討会および制作
自主研究及び制作
自主研究及び制作
第10回
自由制作①
自由制作①
題材を設定し、作品制作① 粗描から作品への展開、中間合評会
題材を設定し、作品制作① 粗描から作品への展開、中間合評会
自主研究及び制作、次回プレゼンテーション用
自主研究及び制作、次回プレゼンテーション用
資料作成
資料作成
日本画・油画:各自の作品プロポーザル発表および制作からの作品展開。
日本画・油画:各自の作品プロポーザル発表および制作からの作品展開。
染色:リピートデザインへの展開
日本画・油画:各自の作品プロポーザル発表および制作からの作品展開。
染色:リピートデザインへの展開
立体:自由制作のプランニング検討会および制作
染色:リピートデザインへの展開
立体:自由制作のプランニング検討会および制作
立体:自由制作のプランニング検討会および制作
第11回
自由制作作品完成に向けて
自由制作作品完成に向けて
作品を完成させ、のちに作品プレゼンテーションを行います。
作品を完成させ、のちに作品プレゼンテーションを行います。
自主研究及び制作
自主研究及び制作
第12回
自由制作② 大作チャレンジ
自由制作② 大作チャレンジ
題材を設定し、作品制作② 大作チャレンジ
題材を設定し、作品制作② 大作チャレンジ
自主研究及び制作
自主研究及び制作
第13回
自由制作② 大作チャレンジ
自由制作② 大作チャレンジ
題材を設定し、作品制作② 大作チャレンジ
題材を設定し、作品制作② 大作チャレンジ
自主研究及び制作
自主研究及び制作
389
4761
第14回
自由制作② 大作チャレンジ
自由制作② 大作チャレンジ
作品完成へ。次回合評会にむけての作品レポート作成
作品完成へ。次回合評会にむけての作品レポート作成
第15回
合評会②
合評会②
作品、制作に関するレポート提出、口述発表
作品、制作に関するレポート提出、口述発表
作品プレゼンテーション準備、自主研究及び制
作品プレゼンテーション準備、自主研究及び制
作
作
授業形態・授業方法
基本的には各自の作品の制作が中心で、個別指導を行います。その他、技法・材料に関しての講義から実地による研究、作品への展開をしてい
き、習作から自作への習熟を図ることが目的です。
養うべき力と到達目標
①専門的な力 基礎的能力、および専門に関する知識と理解
各分野での基礎作品制作による素材知識、発想力、構成力を修得。表現するうえでの、造形および構成要素に意識を 深め取り組むことができ
る
②課題発見力(問題分析、課題解決のための知識の活用)
観察力、分析力、論理的思考力を身につけ、作品としていくことができる。
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
毎回の制作、作品プレゼンテーション、先行研究で評価します。
・毎回の制作:15回(45点)
・技法と材料研究:(20点)
・2回のプレゼンテーションと最終作品の到達(レポート含む):35点
使用教科書
特にないが、各専門技法と材料について講義の場合のみ、参考資料を適宜配布します。
参考文献等
授業内で適宜配布
履修条件
造形芸術学科美術コースの選択必修科目です。授業時間外での積極的な制作及び研究も求めます。
履修上の注意・備考・メッセージ
制作した作品に関して最終作品プレゼンテーションに提出しなかった場合、本科目全体としての成績評価を行いません。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業前後に質問を受け付けます。その他の場合は美術研究室まで。
390
4762
授業科目名
造形芸術専門演習6【表現】
担当教員名
森野晋次
配当年次
2年
開講時期
後期
単位数
2
授業概要
社会における表現活動の展開 ― 近年、アート・イベントやアート・プロジェクトが社会の様々な場面でコミュニケーションやエデュケーショ
ンのツールとして重要視されるようになってきた。表現教育コースでは、2年目の前期より、その対象となる人へのアプローチとプログラムの発
想を体験を通して学んできた。次のステップとしてここでは実際に行われたプロジェクトやイベントの検証、実施者と参加者としての疑似体験など
を通して社会での表現活動の可能性を感じとり、自らそれを発想し組み立てていくための基礎的な力を養う。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
オリエンテーション ―アートと社会を考える実践として―
オリエンテーション ―アートと社会を考える実践として―
授業の概要説明
授業の概要説明
実践例を紹介し、感想、意見を述べ合う。
実践例を紹介し、感想、意見を述べ合う。
実践例を紹介し、感想、意見を述べ合う。
授業で得た内容や自分と仲間の考えをまと
授業で得た内容や自分と仲間の考えをまと
め、小レポートを作成する。
め、小レポートを作成する。
第2回
アートプロジェクト、イベントの実例の検証
アートプロジェクト、イベントの実例の検証
映像資料等をもとに考察、ディスカッション
映像資料等をもとに考察、ディスカッション
授業で得た内容や自分と仲間の考えをまと
授業で得た内容や自分と仲間の考えをまと
め、小レポートを作成する。
め、小レポートを作成する。
第3回
参加型アートプログラムの模擬体験 1
参加型アートプログラムの模擬体験 1
プログラム体験をもとに考察、ディスカッション
プログラム体験をもとに考察、ディスカッション
体験について記録を作成する。
体験について記録を作成する。
第4回
参加型アートプログラムの模擬体験 2
参加型アートプログラムの模擬体験 2
プログラム体験をもとに考察、ディスカッション
プログラム体験をもとに考察、ディスカッション
体験について記録を作成する。
体験について記録を作成する。
第5回
アートプログラムの現場リサーチ1
アートプログラムの現場リサーチ1
アートプログラムを実施する場の背景と課題について、現場に出掛けリサーチす
アートプログラムを実施する場の背景と課題について、現場に出掛けリサーチす
る。
る。
る。
現場の関係者へのインタビュー、ロケーションや集まる人々について等。
現場の関係者へのインタビュー、ロケーションや集まる人々について等。
現場の関係者へのインタビュー、ロケーションや集まる人々について等。
集めた情報について記録、整理する。
集めた情報について記録、整理する。
第6回
アートプログラムの現場の課題についての考察と提案1
アートプログラムの現場の課題についての考察と提案1
リサーチを元に課題を抽出し、それに対してアートがどのように働きかけられる
リサーチを元に課題を抽出し、それに対してアートがどのように働きかけられる
かアイディアを出し合う。
かアイディアを出し合う。
かアイディアを出し合う。
コース内での意見の収集、整理、記録を行う。
コース内での意見の収集、整理、記録を行う。
第7回
アートプログラムの現場リサーチ2
アートプログラムの現場リサーチ2
再度現場を訪れ、担当者にアイディア等をプレゼンし、意見をもらう。そ
再度現場を訪れ、担当者にアイディア等をプレゼンし、意見をもらう。そ
の上で更に必要な情報を収集する。
の上で更に必要な情報を収集する。
の上で更に必要な情報を収集する。
集めた情報について記録、整理する。
集めた情報について記録、整理する。
第8回
アートプログラムについての考察と提案2
アートプログラムについての考察と提案2
2度のリサーチを元にアイディアを絞り、企画を練る。
2度のリサーチを元にアイディアを絞り、企画を練る。
コース内での意見の収集、整理、記録を行う。
コース内での意見の収集、整理、記録を行う。
第9回
アートプログラムの実施に向けての準備1
アートプログラムの実施に向けての準備1
企画案をまとめ、プレゼンテーションの準備をする。
企画案をまとめ、プレゼンテーションの準備をする。
プレゼンテーション資料を作成する。
プレゼンテーション資料を作成する。
第10回
アートプログラムの企画プレゼンテーション
アートプログラムの企画プレゼンテーション
現場の担当者を交えて、企画内容についてのプレゼンテーションを行う。
現場の担当者を交えて、企画内容についてのプレゼンテーションを行う。
意見を反映して修正を加える。
意見を反映して修正を加える。
意見を反映して修正を加える。
プレゼンテーションの結果と修正について記
プレゼンテーションの結果と修正について記
録、整理する。
録、整理する。
第11回
アートプログラムの実施に向けての準備2
アートプログラムの実施に向けての準備2
企画内容を具体化し、実施の流れをプラン二ングする。
企画内容を具体化し、実施の流れをプラン二ングする。
必要となる素材、機材等の準備を進める。必要に応じて下準備や作例などの制
必要となる素材、機材等の準備を進める。必要に応じて下準備や作例などの制
必要となる素材、機材等の準備を進める。必要に応じて下準備や作例などの制
作を行う。
作を行う。
実施にあたっての広報物等の準備をする。
作を行う。
実施にあたっての広報物等の準備をする。
*上記の事項はグループに分かれ作業を進める。
実施にあたっての広報物等の準備をする。
*上記の事項はグループに分かれ作業を進める。
*上記の事項はグループに分かれ作業を進める。
作業を進める。
作業を進める。
第12回
アートプログラムの実施に向けての準備3
アートプログラムの実施に向けての準備3
企画内容を具体化し、実施の流れをプラン二ングする。
企画内容を具体化し、実施の流れをプラン二ングする。
必要となる素材、機材等の準備を進める。必要に応じて下準備や作例などの制
必要となる素材、機材等の準備を進める。必要に応じて下準備や作例などの制
必要となる素材、機材等の準備を進める。必要に応じて下準備や作例などの制
作を行う。
作を行う。
実施にあたっての広報物等の準備をする。
作を行う。
実施にあたっての広報物等の準備をする。
*上記の事項はグループに分かれ作業を進める。
実施にあたっての広報物等の準備をする。
*上記の事項はグループに分かれ作業を進める。
*上記の事項はグループに分かれ作業を進める。
作業を進める。
作業を進める。
第13回
アートプログラムの実施前のシミュレーション
アートプログラムの実施前のシミュレーション
実施する者と、参加者とに分かれて当日のシミュレーションを行う。
実施する者と、参加者とに分かれて当日のシミュレーションを行う。
素材、道具、機材のチェック。時間配分のチェック。伝える内容、言葉のチェッ
素材、道具、機材のチェック。時間配分のチェック。伝える内容、言葉のチェッ
素材、道具、機材のチェック。時間配分のチェック。伝える内容、言葉のチェッ
ク等を行う。
ク等を行う。
修正が必要な点を確認する。
ク等を行う。
修正が必要な点を確認する。
修正が必要な点を確認する。
シミュレーションの結果と修正について記
シミュレーションの結果と修正について記
録、整理する。
録、整理する。
第14回
アートプログラムの実施に向けての準備4
アートプログラムの実施に向けての準備4
シミュレーションを受けての修正を行う。
シミュレーションを受けての修正を行う。
準備を完了する。
準備を完了する。
準備を完了する。
作業を進める。
作業を進める。
第15回
アートプログラムの実施
アートプログラムの実施
現場でアートプログラムを実施する。
現場でアートプログラムを実施する。
参加者の感想、意見を収集する。現場担当者からの講評。
参加者の感想、意見を収集する。現場担当者からの講評。
参加者の感想、意見を収集する。現場担当者からの講評。
実施についてのレポート作成。
実施についてのレポート作成。
アーカイブ作成の準備。
アーカイブ作成の準備。
391
4762
授業形態・授業方法
前半は講義や見学等により、アートイヴェントの実践例について学び、その背景、目的、実施に関わる側の組織と人、参加の対象となる人々、実施
時の状況(人の動き、感想、成果物など)実施後の影響 等についてその実際を分析、整理する。
後半は社会における課題解決の一つとしてアート・イベントを提案し実施するまでの過程を実習として行う。
※美術専門演習8と連動して授業を行う。
養うべき力と到達目標
①課題発見力
・社会の中でアートが果たす役割について実践例から学んだことを元に、新たな発想を展開することができる。
・発想から実践に至るまでのプロセスにおいて、自ら能動的に行動し、より良い成果を追求する。
②専門的な力 ・リサーチや、企画立案、シミュレーション等の過程を経験することによりアートイヴェントについての専門的知識、スキルを身につけ、実施する
ことができる。
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
<リサーチとまとめ 20%>
・必要な情報を的確に得ることができたか ・ワークショップ等の実施に向けて分析や整理ができたか
・実施対象に対する理解は適切であったか
<企画内容と準備作業 30%>
・発想、発案の段階で積極的に意見を出せたか ・仲間と協力して必要な準備作業を進めることができたか。
<実施段階での活動 30%>
・積極的に自分の役割を果たせたか ・仲間や参加者と良い関わり方ができたか
<終了後の検証と課題抽出 20%>
・振り返りと成果の整理 ・アーカイブの作成
*上記の観点でそれぞれを点数化し100点満点で採点する。60点以上を合格とする。
使用教科書
特に指定しません。
参考文献等
必要に応じて授業内で提示する。
履修条件
なし
履修上の注意・備考・メッセージ
内容の性質上、学外に出掛けての見学やリサーチを行うことも多いので、スケジュールの調整を密に行い、各回とも出席すること。クラス全員で協
働することが主となるので、役割を果たし協力し合うように努めて下さい。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
質問等は、授業の前後に受け付けます。
392
4766
授業科目名
造形芸術専門演習7【美術】
担当教員名
北城貴子
配当年次
2年
開講時期
後期
単位数
2
授業概要
美術表現を支える色彩・形態・構成・空間などの造形要素についての考察を加え、それらと自己の創作へのかかわりを見出していくためにも、前
期での徹底した素描から更に写生の意識を探り、描き表わすことについて研究していきます。基本的には描く対象物を自ら探し、写生し、それをも
とに多くのものから一つの普遍的判断を汲み取り、それぞれが、日本画・油画・染織・ミクストメディアの表現作品へとしていくことを目的とし
て、全ての表現の根幹となる写生力を徹底して身につけていきます。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
ガイダンス/写生1
ガイダンス/写生1
ガイダンス/木炭紙大画用紙にコンテで風景写生を行います。用紙とコンテは各
ガイダンス/木炭紙大画用紙にコンテで風景写生を行います。用紙とコンテは各
自で準備すること。
自で準備すること。
自で準備すること。
写生への準備をします。
写生への準備をします。
第2回
写生2
写生2
木炭紙大画用紙にコンテで風景写生を行います。用紙とコンテは各自で準備する
木炭紙大画用紙にコンテで風景写生を行います。用紙とコンテは各自で準備する
こと。
こと。
こと。
次回課題(制作に必要な用具一式)の用意
次回課題(制作に必要な用具一式)の用意
第3回
写生3
写生3
木炭紙大画用紙にコンテで風景写生を行います。用紙とコンテは各自で準備する
木炭紙大画用紙にコンテで風景写生を行います。用紙とコンテは各自で準備する
こと。
こと。
こと。
授業内で見つかった課題を見直す。また授業
授業内で見つかった課題を見直す。また授業
外の制作も求める。
外の制作も求める。
第4回
写生からの展開1-1
写生からの展開1-1
木炭紙大画用紙にコンテで風景写生をおこなったものから、写生場所の検
木炭紙大画用紙にコンテで風景写生をおこなったものから、写生場所の検
討を行い、日本画・油画・水彩・ミクストメディアの描画表現の中から1つ技
討を行い、日本画・油画・水彩・ミクストメディアの描画表現の中から1つ技
討を行い、日本画・油画・水彩・ミクストメディアの描画表現の中から1つ技
法を選択し、作品へと展開していきます。
法を選択し、作品へと展開していきます。
描画に必要な用具は各自で準備すること。
法を選択し、作品へと展開していきます。
描画に必要な用具は各自で準備すること。
描画に必要な用具は各自で準備すること。
写生場所の検討および制作
写生場所の検討および制作
第5回
写生からの展開1-2
写生からの展開1-2
木炭紙大画用紙にコンテで風景写生をおこなったものから、写生場所の検
木炭紙大画用紙にコンテで風景写生をおこなったものから、写生場所の検
討を行い、日本画・油画・水彩・ミクストメディアの描画表現の中から1つ技
討を行い、日本画・油画・水彩・ミクストメディアの描画表現の中から1つ技
討を行い、日本画・油画・水彩・ミクストメディアの描画表現の中から1つ技
法を選択し、作品へと展開していきます。
法を選択し、作品へと展開していきます。
法を選択し、作品へと展開していきます。
自主研究および制作 描画に必要な用具は各
自主研究および制作 描画に必要な用具は各
自で準備すること。
自で準備すること。
第6回
合評会
合評会
各自が作品プレゼンテーションを行い、全体での作品制作への考察としての講
各自が作品プレゼンテーションを行い、全体での作品制作への考察としての講
評を行います。
評を行います。
評を行います。
作品プレゼンテーション準備、自主研究およ
作品プレゼンテーション準備、自主研究およ
び制作
び制作
第7回
写生からの展開2-1
写生からの展開2-1
F50サイズにコンテで風景写生をおこなったものから、写生場所の検
F50サイズにコンテで風景写生をおこなったものから、写生場所の検
討を行い、日本画・油画・水彩・ミクストメディアの描画表現の中から1つ技
討を行い、日本画・油画・水彩・ミクストメディアの描画表現の中から1つ技
討を行い、日本画・油画・水彩・ミクストメディアの描画表現の中から1つ技
法を選択し、作品へと展開していきます。描画に必要な用具は各自で準備するこ
法を選択し、作品へと展開していきます。描画に必要な用具は各自で準備するこ
と。
法を選択し、作品へと展開していきます。描画に必要な用具は各自で準備するこ
と。
と。
授業内で見つかった課題を見直す。また授業
授業内で見つかった課題を見直す。また授業
外の制作も求めます。
外の制作も求めます。
第8回
写生からの展開2-2
写生からの展開2-2
F50サイズにコンテで風景写生をおこなったものから、写生場所の検
F50サイズにコンテで風景写生をおこなったものから、写生場所の検
討を行い、日本画・油画・水彩・ミクストメディアの描画表現の中から1つ技
討を行い、日本画・油画・水彩・ミクストメディアの描画表現の中から1つ技
討を行い、日本画・油画・水彩・ミクストメディアの描画表現の中から1つ技
法を選択し、作品へと展開していきます。描画に必要な用具は各自で準備するこ
法を選択し、作品へと展開していきます。描画に必要な用具は各自で準備するこ
と。
法を選択し、作品へと展開していきます。描画に必要な用具は各自で準備するこ
と。
と。
授業内で見つかった課題を見直します。また授
授業内で見つかった課題を見直します。また授
業外の制作も求めます。
業外の制作も求めます。
第9回
写生からの展開2-3
写生からの展開2-3
F50サイズにコンテで風景写生をおこなったものから、写生場所の検
F50サイズにコンテで風景写生をおこなったものから、写生場所の検
討を行い、日本画・油画・水彩・ミクストメディアの描画表現の中から1つ技
討を行い、日本画・油画・水彩・ミクストメディアの描画表現の中から1つ技
討を行い、日本画・油画・水彩・ミクストメディアの描画表現の中から1つ技
法を選択し、作品へと展開していきます。描画に必要な用具は各自で準備するこ
法を選択し、作品へと展開していきます。描画に必要な用具は各自で準備するこ
と。
法を選択し、作品へと展開していきます。描画に必要な用具は各自で準備するこ
と。
と。
授業内で見つかった課題を見直します。また授
授業内で見つかった課題を見直します。また授
業外の制作も求めます。合評回のための準備。
業外の制作も求めます。合評回のための準備。
第10回
写生からの展開2-4/合評会
写生からの展開2-4/合評会
題材を設定し、作品制作① 粗描から作品への展開、合評会
題材を設定し、作品制作① 粗描から作品への展開、合評会
F50サイズにコンテで風景写生をおこなったものから、写生場所の検
F50サイズにコンテで風景写生をおこなったものから、写生場所の検
F50サイズにコンテで風景写生をおこなったものから、写生場所の検
討を行い、日本画・油画・水彩・ミクストメディアの描画表現の中から1つ技
討を行い、日本画・油画・水彩・ミクストメディアの描画表現の中から1つ技
法を選択し、作品へと展開していきます。描画に必要な用具は各自で準備するこ
討を行い、日本画・油画・水彩・ミクストメディアの描画表現の中から1つ技
法を選択し、作品へと展開していきます。描画に必要な用具は各自で準備するこ
と。
法を選択し、作品へと展開していきます。描画に必要な用具は各自で準備するこ
と。
と。
授業内で見つかった課題を見直し。また授業
授業内で見つかった課題を見直し。また授業
外の制作も求めます。次回課題(水彩、油
外の制作も求めます。次回課題(水彩、油
彩、ミクストメディアの中から1つ表現技法を選
彩、ミクストメディアの中から1つ表現技法を選
択し、その技法デッサンに必要な用具一
択し、その技法デッサンに必要な用具一
式)の用意。
式)の用意。
第11回
自由制作1-1
自由制作1-1
任意の作品サイズで風景写生を行ったものから、写生場所の検討を行い、日本
任意の作品サイズで風景写生を行ったものから、写生場所の検討を行い、日本
画・油画・水彩・ミクストメディアの描画表現の中から1つ技法を選択し、作
画・油画・水彩・ミクストメディアの描画表現の中から1つ技法を選択し、作
画・油画・水彩・ミクストメディアの描画表現の中から1つ技法を選択し、作
品へと展開していきます。描画に必要な用具は各自で準備すること。
品へと展開していきます。描画に必要な用具は各自で準備すること。
品へと展開していきます。描画に必要な用具は各自で準備すること。
授業内で見つかった課題を見直し。また授業
授業内で見つかった課題を見直し。また授業
外の制作も求めます。
外の制作も求めます。
第12回
自由制作1-2
自由制作1-2
任意の作品サイズで風景写生を行ったものから、写生場所の検討を行い、日本
任意の作品サイズで風景写生を行ったものから、写生場所の検討を行い、日本
画・油画・水彩・ミクストメディアの描画表現の中から1つ技法を選択し、作
画・油画・水彩・ミクストメディアの描画表現の中から1つ技法を選択し、作
画・油画・水彩・ミクストメディアの描画表現の中から1つ技法を選択し、作
品へと展開していきます。描画に必要な用具は各自で準備すること。
品へと展開していきます。描画に必要な用具は各自で準備すること。
品へと展開していきます。描画に必要な用具は各自で準備すること。
授業内で見つかった課題を見直し。また授業
授業内で見つかった課題を見直し。また授業
外の制作も求めます。
外の制作も求めます。
第13回
自由制作1-3
自由制作1-3
任意の作品サイズで風景写生を行ったものから、日本画・油画・水彩・ミクスト
任意の作品サイズで風景写生を行ったものから、日本画・油画・水彩・ミクスト
メディアの描画表現の中から1つ技法を選択し、作品へと展開していきます。描
メディアの描画表現の中から1つ技法を選択し、作品へと展開していきます。描
メディアの描画表現の中から1つ技法を選択し、作品へと展開していきます。描
画に必要な用具は各自で準備すること。
画に必要な用具は各自で準備すること。
画に必要な用具は各自で準備すること。
授業内で見つかった課題を見直し。また授業
授業内で見つかった課題を見直し。また授業
外の制作も求めます。
外の制作も求めます。
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第14回
自由制作1-4
自由制作1-4
任意の作品サイズで風景写生を行ったものから、日本画・油画・水彩・ミクスト
任意の作品サイズで風景写生を行ったものから、日本画・油画・水彩・ミクスト
メディアの描画表現の中から1つ技法を選択し、作品へと展開していきます。描
メディアの描画表現の中から1つ技法を選択し、作品へと展開していきます。描
メディアの描画表現の中から1つ技法を選択し、作品へと展開していきます。描
画に必要な用具は各自で準備すること。
画に必要な用具は各自で準備すること。
画に必要な用具は各自で準備すること。
授業内で見つかった課題を見直す。また授業
授業内で見つかった課題を見直す。また授業
外の制作も求める。合評回のための準備。
外の制作も求める。合評回のための準備。
作品完成へ。次回合評会にむけての作品レポー
作品完成へ。次回合評会にむけての作品レポー
ト作成。作品プレゼンテーション準備。
ト作成。作品プレゼンテーション準備。
第15回
合評会
合評会
作品および制作に関するレポート提出、全体で口述発表
作品および制作に関するレポート提出、全体で口述発表
合評会のための準備。作品完成へ。作品レポー
合評会のための準備。作品完成へ。作品レポー
ト作成。作品プレゼンテーション準備。
ト作成。作品プレゼンテーション準備。
授業形態・授業方法
風景を写生制作していきます。基本的には各自の作品の制作が中心となりますが、制作中は個別指導を行います。毎回の課題の最後には全体合
評を行います。基本的な画法や表現を理解し、素描の習熟を図ります。
養うべき力と到達目標
①専門的な力 基礎的な描き表わす力
美術表現を支える色彩・形態・構成・空間などの造形要素について理解を深めることができる。描写力が向上します。
②課題発見力 問題分析、課題解決のための知識の活用
観察力・分析力 対象をしっかりと観て捉え、事象の成り立ちをあきらかるにする力を身につけることができる
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
毎回の制作、作品プレゼンテーション、および研究の合計100点満点で評価します。
・毎回の制作:15回(45点)
・技法と材料研究:(20点)
・最終作品の到達(レポート含む):35点
100点満点中60点以上を合格とします。
使用教科書
なし
参考文献等
授業内で適宜配布します。
履修条件
履修条件造形芸術学科美術コース2年選択必修科目です。授業時間外での積極的な制作及び研究も求めます。
履修上の注意・備考・メッセージ
制作した作品に関して最終作品プレゼンテーションに提出しなかった場合、本科目全体としての成績評価を行いません。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業前後に質問を受け付けます。
394
4767
授業科目名
造形芸術専門演習7【表現】
担当教員名
八木遼蒼 / 大手裕子
配当年次
2年
開講時期
後期
単位数
2
授業概要
学校現場での美術教育の在り方と生徒と美術との関わりを多角的に検証し、造形表現の可能性について考察する。後半の中学校現場経験を実施する
ことにより、造形教育の指導をピアサポーターの立場から習得し、その基礎となる様々な美術的表現力のスキルを学習していく。ミーティン
グやディスカッションでお互いの意見や考えを交流させる中から新たな視点や発想が生まれることにも重点を置き、問題の共有、プレゼンテーショ
ン能力の育成もはかる。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
オリエンテーション
オリエンテーション
学校教育における美術科教育のオリエンテーション
学校教育における美術科教育のオリエンテーション
授業内で考察したことのまとめ
授業内で考察したことのまとめ
第2回
学校教育における美術科の現場 1
学校教育における美術科の現場 1
美術教育の系譜を探る
美術教育の系譜を探る
授業内で考察したことのまとめ
授業内で考察したことのまとめ
第3回
学校教育における美術科の現場 2
学校教育における美術科の現場 2
美術教育の学びの変革
美術教育の学びの変革
授業内で考察したことのまとめ
授業内で考察したことのまとめ
第4回
学校教育における美術科の現場 3
学校教育における美術科の現場 3
美術科の授業の実際
美術科の授業の実際
授業内で考察したことのまとめ
授業内で考察したことのまとめ
第5回
美術教材について 1
美術教材について 1
絵画領域
絵画領域
研究準備、制作
研究準備、制作
第6回
美術教材について 2
美術教材について 2
立体・デザイン領域
立体・デザイン領域
授業時間外での研究準備、制作
授業時間外での研究準備、制作
第7回
ピアサポーターについて
ピアサポーターについて
ピアサポーターの役割を考えます
ピアサポーターの役割を考えます
研究準備
研究準備
第8回
中学校現場でのピアサポートを考える
中学校現場でのピアサポートを考える
プログラム実施に向けて検討、役割分担の決定
プログラム実施に向けて検討、役割分担の決定
研究準備
研究準備
第9回
指導教材案の発表、絞り込み
指導教材案の発表、絞り込み
指導教材案の発表後、1案に絞り込む
指導教材案の発表後、1案に絞り込む
参考作品の準備
参考作品の準備
第10回
指導教材案のシミュレーション、参考作品の提示
指導教材案のシミュレーション、参考作品の提示
グループで協力して取り組み、指導の流れ、参考作品例、板書計画を徹底する。
グループで協力して取り組み、指導の流れ、参考作品例、板書計画を徹底する。
研究準備
研究準備
第11回
中学校現場でのピアサポート1
中学校現場でのピアサポート1
運営時の課題発見、改善事項の整理
運営時の課題発見、改善事項の整理
授業内で考察したことのまとめ
授業内で考察したことのまとめ
第12回
中学校現場でのピアサポート2
中学校現場でのピアサポート2
運営時の課題発見、気づいたことの整理
運営時の課題発見、気づいたことの整理
研究準備、制作
研究準備、制作
第13回
中学校現場でのピアサポート3
中学校現場でのピアサポート3
講評会の運営、成果・改善事項の整理
講評会の運営、成果・改善事項の整理
研究準備、制作
研究準備、制作
第14回
ピアサポートの事後指導
ピアサポートの事後指導
ピアサポートの成果、反省の協議
ピアサポートの成果、反省の協議
研究準備、制作
研究準備、制作
第15回
まとめ
まとめ
ピアサポートの総括
ピアサポートの総括
講義全体のまとめ
講義全体のまとめ
授業形態・授業方法
中学校・美術科における学びの基礎講義、後半に実施する中学校現場経験を重ねることにより、各学齢の美術、造形教育の指導技術をピアサポー
ターの立場から習得していきます。
授業での協働、学外の担当教育者、生徒との対応等、多様な他者との直接的な関わりを形成する経験を重ねる中で必要とされるプレゼンテーショ
ン能力、コミュニケーション能力も育成します。
養うべき力と到達目標
学術・職業基盤能力
①専門的な力 学校教育における専門知識と理解。美術教育への関心を深めるとともに基礎的な指導内容の立案と指導する力。
職業理解、学生ピアサポーターとして中学校現場を経験し、教職の基礎を理解する力。
社会基盤能力
②学び合う力
協力して取り組む態度。ミーティングを通して他者の意見への疑問、考えを明確にして意見を交換し合える力。
伝える力 自分の意図や考えを他者に対して正確に伝える力。
395
4767
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
<作品及び制作姿勢 40%> ・課題ごとに一定の基準を満たす作品制作ができたかどうか
・作品への取り組み方が真摯であるかどうか
<指導内容の立案 ピアサポーターとしての取り組む姿勢 60%>
・指導教材案作成、ピアサポートプログラム実施に向けての取り組みができたか
・知識、技術を積極的に身につけようとしているか
※上記を100点満点で採点し、60点以上を合格とする。
日頃の授業に対する姿勢、指導立案、取り組みから総合評価する。
使用教科書
特に指定しません
参考文献等
参考文献:参考資料を適宜配布
履修条件
学生ピアサポーターとして中学校現場を経験し、教職の実際を理解し、主体的に関わることを期待します。
履修上の注意・備考・メッセージ
学校現場においてグループで協力して取り組み、自身の考えや意図を明確にして意見を交換し合う授業となります。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業前後で質問を受けつけます。
396
4771
授業科目名
造形芸術専門演習8【美術】
担当教員名
阿部緑・大石起聖
配当年次
2年
開講時期
後期
単位数
2
授業概要
前期に引き続き、日本画、油画、染織、立体各専門技法から自己表現の術として選択した技法を用いて、与えられた課題やテーマに沿った作品制
作を行う。前期の制作から得た技法や素材に関する知識や経験をもとに、多様な造形表現を理解し、それら表現の可能性を探り、しっかり身につ
け応用することにより、さらに各自の表現の巾を広げることをめざす。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
オリエンテーション/ 各専門表現における課題1 ① 課題の導入・イメー
オリエンテーション/ 各専門表現における課題1 ① 課題の導入・イメー
ジの構築とスケッチ、資料収集
ジの構築とスケッチ、資料収集
ジの構築とスケッチ、資料収集
全15回の授業内容についてのオリエンテーション
全15回の授業内容についてのオリエンテーション
日本画・油画・染織専攻学生:植物のスケッチ
全15回の授業内容についてのオリエンテーション
日本画・油画・染織専攻学生:植物のスケッチ
立体専攻学生:素材「木材」のリサーチ、表現の可能性の確認
日本画・油画・染織専攻学生:植物のスケッチ
立体専攻学生:素材「木材」のリサーチ、表現の可能性の確認
立体専攻学生:素材「木材」のリサーチ、表現の可能性の確認
スケッチの継続および各自の作品のテーマ、コ
スケッチの継続および各自の作品のテーマ、コ
ンセプトの模索と使用する技法、素材、道
ンセプトの模索と使用する技法、素材、道
具に対する研究を行う。
具に対する研究を行う。
第2回
課題1 ② 小下絵、アイデアスケッチの作成
課題1 ② 小下絵、アイデアスケッチの作成
日本画・油画・染織専攻学生:イメージ、スケッチから小下絵、アイデアスケッ
日本画・油画・染織専攻学生:イメージ、スケッチから小下絵、アイデアスケッ
チの作成を行う。
チの作成を行う。
チの作成を行う。
立体専攻学生:作品のイメージに応じて、いくつかのアイデアスケッチを描く。
立体専攻学生:作品のイメージに応じて、いくつかのアイデアスケッチを描く。
各技法において、技法、素材の特性を生かし、作品につながるイメージをしっか
立体専攻学生:作品のイメージに応じて、いくつかのアイデアスケッチを描く。
各技法において、技法、素材の特性を生かし、作品につながるイメージをしっか
りと確認しながら行う。
各技法において、技法、素材の特性を生かし、作品につながるイメージをしっか
りと確認しながら行う。
りと確認しながら行う。
作品につながる小下絵、アイデアスケッ
作品につながる小下絵、アイデアスケッ
チを重ね、制作のイメージ、可能性を確認す
チを重ね、制作のイメージ、可能性を確認す
る。
る。
第3回
課題1 ③ 下絵、草稿、縮小モデルの作成
課題1 ③ 下絵、草稿、縮小モデルの作成
日本画、油画、染織専攻学生:小下絵、アイデアスケッチで模索した構図や色
日本画、油画、染織専攻学生:小下絵、アイデアスケッチで模索した構図や色
彩に準じて実物大の草稿を 作成する。
彩に準じて実物大の草稿を 作成する。
彩に準じて実物大の草稿を 作成する。
立体専攻学生:アイデアスケッチや下絵をもとに、縮小モデルを作成し、立体作
立体専攻学生:アイデアスケッチや下絵をもとに、縮小モデルを作成し、立体作
品として形、バランスを 確認する。
立体専攻学生:アイデアスケッチや下絵をもとに、縮小モデルを作成し、立体作
品として形、バランスを 確認する。
品として形、バランスを 確認する。
下絵、草稿、モデルを練り、細部に至り形を整
下絵、草稿、モデルを練り、細部に至り形を整
理し、よりコンセプトの即したものに近づけ
理し、よりコンセプトの即したものに近づけ
る。
る。
第4回
課題1 ④ 制作の準備と作品制作(1)
課題1 ④ 制作の準備と作品制作(1)
日本画、油画、染織専攻学生:必要な作品の支持体、素材、材料、道
日本画、油画、染織専攻学生:必要な作品の支持体、素材、材料、道
具を整え、作品制作を行う。
具を整え、作品制作を行う。
具を整え、作品制作を行う。
立体専攻学生:必要な作品の支持体、素材、材料、道具を整え、作品制
立体専攻学生:必要な作品の支持体、素材、材料、道具を整え、作品制
作を行う。
立体専攻学生:必要な作品の支持体、素材、材料、道具を整え、作品制
作を行う。
作を行う。
作品制作の継続を行う。
作品制作の継続を行う。
第5回
課題1 ⑤ 作品制作(2)
課題1 ⑤ 作品制作(2)
日本画、油画、染織専攻学生:作品制作を進める。
日本画、油画、染織専攻学生:作品制作を進める。
立体専攻学生:作品制作を進める。
立体専攻学生:作品制作を進める。
立体専攻学生:作品制作を進める。
作品制作の継続を行う。
作品制作の継続を行う。
第6回
課題1 ⑥ 作品制作(3)
課題1 ⑥ 作品制作(3)
日本画、油画、染織専攻学生:作品制作を進める。
日本画、油画、染織専攻学生:作品制作を進める。
立体専攻学生:作品制作を進める。
立体専攻学生:作品制作を進める。
立体専攻学生:作品制作を進める。
作品制作の継続を行い、完成度を上げる。
作品制作の継続を行い、完成度を上げる。
第7回
課題1 ⑦ 作品制作(4)
課題1 ⑦ 作品制作(4)
日本画、油画、染織専攻学生:作品制作を進める。
日本画、油画、染織専攻学生:作品制作を進める。
立体専攻学生:作品制作を進める。
立体専攻学生:作品制作を進める。
立体専攻学生:作品制作を進める。
完成、合評をめざし、作品の仕上げを行う。
完成、合評をめざし、作品の仕上げを行う。
第8回
課題1 ⑧ 課題1の合評
課題1 ⑧ 課題1の合評
日本画、油画、染織、立体各専攻学生:各専攻別に合評を行う。各自の作品にチ
日本画、油画、染織、立体各専攻学生:各専攻別に合評を行う。各自の作品にチ
アするコンセプト、素材、技法に関する研究や実験、工夫を含め、プレゼ
アするコンセプト、素材、技法に関する研究や実験、工夫を含め、プレゼ
アするコンセプト、素材、技法に関する研究や実験、工夫を含め、プレゼ
ンを行い、自らの言葉で語るとともに、他学生の意見を聞くことにより、今
ンを行い、自らの言葉で語るとともに、他学生の意見を聞くことにより、今
後の作品制作の可能性や新たな展開を模索する機会とする。
ンを行い、自らの言葉で語るとともに、他学生の意見を聞くことにより、今
後の作品制作の可能性や新たな展開を模索する機会とする。
後の作品制作の可能性や新たな展開を模索する機会とする。
完成作品の資料(ファイル)作成を行う。
完成作品の資料(ファイル)作成を行う。
第9回
課題2 ① 課題の導入・イメージの構築とスケッチ、資料収集
課題2 ① 課題の導入・イメージの構築とスケッチ、資料収集
日本画・油画・染織専攻学生:風景のスケッチ
日本画・油画・染織専攻学生:風景のスケッチ
立体専攻学生:素材「金属・針金」のリサーチ、表現の可能性の確認
立体専攻学生:素材「金属・針金」のリサーチ、表現の可能性の確認
立体専攻学生:素材「金属・針金」のリサーチ、表現の可能性の確認
スケッチの継続および各自の作品のテーマ、コ
スケッチの継続および各自の作品のテーマ、コ
ンセプトの模索と使用する技法、素材、道
ンセプトの模索と使用する技法、素材、道
具に対する研究を行う。
具に対する研究を行う。
第10回
課題2 ② 小下絵、アイデアスケッチの作成
課題2 ② 小下絵、アイデアスケッチの作成
日本画・油画・染織専攻学生:イメージ、スケッチから小下絵、アイデアスケッ
日本画・油画・染織専攻学生:イメージ、スケッチから小下絵、アイデアスケッ
チの作成を行う。
チの作成を行う。
チの作成を行う。
立体専攻学生:作品のイメージに応じて、いくつかのアイデアスケッチを描く。
立体専攻学生:作品のイメージに応じて、いくつかのアイデアスケッチを描く。
各技法において、技法、素材の特性を生かし、作品につながるイメージをしっか
立体専攻学生:作品のイメージに応じて、いくつかのアイデアスケッチを描く。
各技法において、技法、素材の特性を生かし、作品につながるイメージをしっか
りと確認しながら行う。
各技法において、技法、素材の特性を生かし、作品につながるイメージをしっか
りと確認しながら行う。
りと確認しながら行う。
作品につながる小下絵、アイデアスケッ
作品につながる小下絵、アイデアスケッ
チを重ね、制作のイメージ、可能性を確認す
チを重ね、制作のイメージ、可能性を確認す
る。
る。
第11回
課題2 ③ 下絵、草稿、縮小モデルの作成
課題2 ③ 下絵、草稿、縮小モデルの作成
日本画、油画、染織専攻学生:小下絵、アイデアスケッチで模索した構図や色
日本画、油画、染織専攻学生:小下絵、アイデアスケッチで模索した構図や色
彩に準じて実物大の草稿を 作成する。
彩に準じて実物大の草稿を 作成する。
彩に準じて実物大の草稿を 作成する。
立体専攻学生:アイデアスケッチや下絵をもとに、縮小モデルを作成し、立体作
立体専攻学生:アイデアスケッチや下絵をもとに、縮小モデルを作成し、立体作
品として形、バランスを 確認する。
立体専攻学生:アイデアスケッチや下絵をもとに、縮小モデルを作成し、立体作
品として形、バランスを 確認する。
品として形、バランスを 確認する。
下絵、草稿、モデルを練り、細部に至り形を整
下絵、草稿、モデルを練り、細部に至り形を整
理し、よりコンセプトの即したものに近づけ
理し、よりコンセプトの即したものに近づけ
る。
る。
第12回
課題2 ④ 制作の準備と作品制作(1)
課題2 ④ 制作の準備と作品制作(1)
日本画、油画、染織専攻学生:必要な作品の支持体、素材、材料、道
日本画、油画、染織専攻学生:必要な作品の支持体、素材、材料、道
具を整え、作品制作を行う。
具を整え、作品制作を行う。
具を整え、作品制作を行う。
立体専攻学生:必要な作品の支持体、素材、材料、道具を整え、作品制
立体専攻学生:必要な作品の支持体、素材、材料、道具を整え、作品制
作を行う。
立体専攻学生:必要な作品の支持体、素材、材料、道具を整え、作品制
作を行う。
作を行う。
作品制作の継続を行う。
作品制作の継続を行う。
397
4771
第13回
第13回
課題2 ⑤作品制作(2)
課題2 ⑤作品制作(2)
日本画、油画、染織専攻学生:作品制作を進める。
日本画、油画、染織専攻学生:作品制作を進める。
立体専攻学生:作品制作を進める。
立体専攻学生:作品制作を進める。
立体専攻学生:作品制作を進める。
作品制作の継続を行う。
作品制作の継続を行う。
第14回
課題2 ⑥ 作品制作(3)
課題2 ⑥ 作品制作(3)
日本画、油画、染織専攻学生:作品制作を進める。
日本画、油画、染織専攻学生:作品制作を進める。
立体専攻学生:作品制作を進める。
立体専攻学生:作品制作を進める。
立体専攻学生:作品制作を進める。
作品制作の完成度を上げ、完成、合評をめざ
作品制作の完成度を上げ、完成、合評をめざ
し仕上げを行う。
し仕上げを行う。
第15回
課題2 ⑦ 課題1の合評
課題2 ⑦ 課題1の合評
日本画、油画、染織、立体各専攻学生:各専攻別に合評を行う。各自の作品にチ
日本画、油画、染織、立体各専攻学生:各専攻別に合評を行う。各自の作品にチ
アするコンセプト、素材、技法に関する研究や実験、工夫を含め、プレゼ
アするコンセプト、素材、技法に関する研究や実験、工夫を含め、プレゼ
アするコンセプト、素材、技法に関する研究や実験、工夫を含め、プレゼ
ンを行い、自らの言葉で語るとともに、他学生の意見を聞くことにより、今
ンを行い、自らの言葉で語るとともに、他学生の意見を聞くことにより、今
後の作品制作の可能性や新たな展開を模索する機会とする
ンを行い、自らの言葉で語るとともに、他学生の意見を聞くことにより、今
後の作品制作の可能性や新たな展開を模索する機会とする
後の作品制作の可能性や新たな展開を模索する機会とする
完成作品の資料(ファイル)作成を行う。
完成作品の資料(ファイル)作成を行う。
授業形態・授業方法
作品制作実習を中心とし、作成完成後の合評において各自プレゼンテーションを行う。
また、作品のリサーチや試作、実験、プロセス、完成作品の写真などの資料ををまとめたファイルを作成する。
養うべき力と到達目標
①課題発見力
・絵画表現、染織表現、立体表現各専門分野において、しっかりとリサーチ、スケッチ、試作を行った上で、自らのコン セプトや志向、方向
性を作品を通して確実に表現、伝えることができる。
・プレゼンテーション時に他学生の意見やアドバイスを理解、柔軟に受け入れ、今後の制作の参考にすることができる。
②専門的な力
・造形表現に関する基本的な定義、技法および素材、使用する道具などについての知識を確実に理解、習得することがで きる。
・多様な技法や素材および技法の特性、制約を生かし、表現の可能性を模索、追求、応用し、各自の作品に生かすことが できる。
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
多様な技法についての基本的な定義および素材や使用する道具についての知識をしっかりと身に付けたかどうか、技法上の特性を生かし、作品制
作において表現の可能性を広げることができたかどうか、完成作品がコンセプトをしっかり追求したものになっているかどうかを評価する。
また、作品の完成度、作品発表時のプレゼンテーションおよび日頃の制作姿勢により評価する。学生各自が自分の言葉で自らの作品を語れること
も重視する。
制作プロセス上での技術、知識の習得、制作姿勢、プレゼンテーション内容、ファイル内容(50%)・完成作品(50%)を総合して評価する。
上記評価の観点に基づいて点数化し、100点満点で評価、60点以上を合格とする。
使用教科書
特に指定しない。授業内容に応じて適宜資料を配布する。
参考文献等
作家や展覧会などの作品集、図録などを参考資料をして用いる。
履修条件
毎授業において、制作過程の説明、デモンストレーションを行うため、無断欠席、遅刻をしない。
素材、技法についての解説を行うので、その理解と整理、また、自身による作品への応用を積極的に試みること。
授業の遅れは授業外に自主的に取り戻し、次週の授業に備えること。
履修上の注意・備考・メッセージ
アフターアワー等の授業時間外を有効に生かし、自主的、積極的な制作、研究を行う姿勢を養うこと。また、できる限り多くの展覧会を観る機
会を作り、表現の多様性とその可能性を知る機会とすること。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
(阿部)オフィスアワー:火曜3限(美術研究室)
その他連絡を取りたい場合はEメールで(アドレス:abe @osaka-seikei.ac.jp)
Eメールには氏名と学籍番号を必ず入れること。
398
4772
授業科目名
造形芸術専門演習8【表現】
担当教員名
藤原昌樹
配当年次
2年
開講時期
後期
単位数
2
授業概要
社会における表現活動の展開 ― 近年、アート・イベントやアート・プロジェクトが社会の様々な場面でコミュニケーションやエデュケーショ
ンのツールとして重要視されるようになってきた。表現教育コースでは、2年目の前期より、その対象となる人へのアプローチとプログラムの発
想を体験を通して学んできた。次のステップとしてここでは実際に行われたプロジェクトやイベントの検証、実施者と参加者としての疑似体験など
を通して社会での表現活動の可能性を感じとり、自らそ
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
オリエンテーション ―アートと社会を考える実践として―
オリエンテーション ―アートと社会を考える実践として―
授業の概要説明
授業の概要説明
実践例を紹介し、感想、意見を述べ合う。
実践例を紹介し、感想、意見を述べ合う。
実践例を紹介し、感想、意見を述べ合う。
授業で得た内容や自分と仲間の考えをまと
授業で得た内容や自分と仲間の考えをまと
め、小レポートを作成する。
め、小レポートを作成する。
第2回
アートプロジェクト、イベントの実例の検証
アートプロジェクト、イベントの実例の検証
映像資料等をもとに考察、ディスカッション
映像資料等をもとに考察、ディスカッション
授業で得た内容や自分と仲間の考えをまと
授業で得た内容や自分と仲間の考えをまと
め、小レポートを作成する。
め、小レポートを作成する。
第3回
参加型アートプログラムの模擬体験 1
参加型アートプログラムの模擬体験 1
プログラム体験をもとに考察、ディスカッション
プログラム体験をもとに考察、ディスカッション
体験について記録を作成する。
体験について記録を作成する。
第4回
参加型アートプログラムの模擬体験 2
参加型アートプログラムの模擬体験 2
プログラム体験をもとに考察、ディスカッション
プログラム体験をもとに考察、ディスカッション
体験について記録を作成する。
体験について記録を作成する。
第5回
アートプログラムの現場リサーチ1
アートプログラムの現場リサーチ1
アートプログラムを実施する場の背景と課題について、現場に出掛けリサーチす
アートプログラムを実施する場の背景と課題について、現場に出掛けリサーチす
る。
る。
る。
現場の関係者へのインタビュー、ロケーションや集まる人々について等。
現場の関係者へのインタビュー、ロケーションや集まる人々について等。
現場の関係者へのインタビュー、ロケーションや集まる人々について等。
集めた情報について記録、整理する。
集めた情報について記録、整理する。
第6回
アートプログラムの現場の課題についての考察と提案1
アートプログラムの現場の課題についての考察と提案1
リサーチを元に課題を抽出し、それに対してアートがどのように働きかけられる
リサーチを元に課題を抽出し、それに対してアートがどのように働きかけられる
かアイディアを出し合う。
かアイディアを出し合う。
かアイディアを出し合う。
コース内での意見の収集、整理、記録を行う。
コース内での意見の収集、整理、記録を行う。
第7回
アートプログラムの現場リサーチ2
アートプログラムの現場リサーチ2
再度現場を訪れ、担当者にアイディア等をプレゼンし、意見をもらう。そ
再度現場を訪れ、担当者にアイディア等をプレゼンし、意見をもらう。そ
の上で更に必要な情報を収集する。
の上で更に必要な情報を収集する。
の上で更に必要な情報を収集する。
集めた情報について記録、整理する。
集めた情報について記録、整理する。
第8回
アートプログラムについての考察と提案2
アートプログラムについての考察と提案2
2度のリサーチを元にアイディアを絞り、企画を練る。
2度のリサーチを元にアイディアを絞り、企画を練る。
コース内での意見の収集、整理、記録を行う。
コース内での意見の収集、整理、記録を行う。
第9回
アートプログラムの実施に向けての準備1
アートプログラムの実施に向けての準備1
企画案をまとめ、プレゼンテーションの準備をする。
企画案をまとめ、プレゼンテーションの準備をする。
プレゼンテーション資料を作成する。
プレゼンテーション資料を作成する。
第10回
アートプログラムの企画プレゼンテーション
アートプログラムの企画プレゼンテーション
現場の担当者を交えて、企画内容についてのプレゼンテーションを行う。
現場の担当者を交えて、企画内容についてのプレゼンテーションを行う。
意見を反映して修正を加える。
意見を反映して修正を加える。
意見を反映して修正を加える。
プレゼンテーションの結果と修正について記
プレゼンテーションの結果と修正について記
録、整理する。
録、整理する。
第11回
アートプログラムの実施に向けての準備2
アートプログラムの実施に向けての準備2
企画内容を具体化し、実施の流れをプラン二ングする。
企画内容を具体化し、実施の流れをプラン二ングする。
必要となる素材、機材等の準備を進める。必要に応じて下準備や作例などの制
必要となる素材、機材等の準備を進める。必要に応じて下準備や作例などの制
必要となる素材、機材等の準備を進める。必要に応じて下準備や作例などの制
作を行う。
作を行う。
実施にあたっての広報物等の準備をする。
作を行う。
実施にあたっての広報物等の準備をする。
*上記の事項はグループに分かれ作業を進める。
実施にあたっての広報物等の準備をする。
*上記の事項はグループに分かれ作業を進める。
*上記の事項はグループに分かれ作業を進める。
作業を進める。
作業を進める。
第12回
アートプログラムの実施に向けての準備3
アートプログラムの実施に向けての準備3
企画内容を具体化し、実施の流れをプラン二ングする。
企画内容を具体化し、実施の流れをプラン二ングする。
必要となる素材、機材等の準備を進める。必要に応じて下準備や作例などの制
必要となる素材、機材等の準備を進める。必要に応じて下準備や作例などの制
必要となる素材、機材等の準備を進める。必要に応じて下準備や作例などの制
作を行う。
作を行う。
実施にあたっての広報物等の準備をする。
作を行う。
実施にあたっての広報物等の準備をする。
*上記の事項はグループに分かれ作業を進める。
実施にあたっての広報物等の準備をする。
*上記の事項はグループに分かれ作業を進める。
*上記の事項はグループに分かれ作業を進める。
作業を進める。
作業を進める。
第13回
アートプログラムの実施前のシミュレーション
アートプログラムの実施前のシミュレーション
実施する者と、参加者とに分かれて当日のシミュレーションを行う。
実施する者と、参加者とに分かれて当日のシミュレーションを行う。
素材、道具、機材のチェック。時間配分のチェック。伝える内容、言葉のチェッ
素材、道具、機材のチェック。時間配分のチェック。伝える内容、言葉のチェッ
素材、道具、機材のチェック。時間配分のチェック。伝える内容、言葉のチェッ
ク等を行う。
ク等を行う。
修正が必要な点を確認する。
ク等を行う。
修正が必要な点を確認する。
修正が必要な点を確認する。
シミュレーションの結果と修正について記
シミュレーションの結果と修正について記
録、整理する。
録、整理する。
第14回
アートプログラムの実施に向けての準備4
アートプログラムの実施に向けての準備4
シミュレーションを受けての修正を行う。
シミュレーションを受けての修正を行う。
準備を完了する。
準備を完了する。
準備を完了する。
作業を進める。
作業を進める。
第15回
アートプログラムの実施
アートプログラムの実施
現場でアートプログラムを実施する。
現場でアートプログラムを実施する。
参加者の感想、意見を収集する。現場担当者からの講評。
参加者の感想、意見を収集する。現場担当者からの講評。
参加者の感想、意見を収集する。現場担当者からの講評。
実施についてのレポート作成。
実施についてのレポート作成。
アーカイブ作成の準備。
アーカイブ作成の準備。
399
4772
授業形態・授業方法
前半は講義や見学等により、アートイヴェントの実践例について学び、その背景、目的、実施に関わる側の組織と人、参加の対象となる人々、実施
時の状況(人の動き、感想、成果物など)実施後の影響 等についてその実際を分析、整理する。
後半は社会における課題解決の一つとしてアート・イベントを提案し実施するまでの過程を実習として行う。
※美術専門演習6と連動して授業を行う。
養うべき力と到達目標
①思考基盤能力・行動基盤能力
・社会の中でアートが果たす役割について実践例から学んだことを元に、新たな発想を展開することができる。
・発想から実践に至るまでのプロセスにおいて、自ら能動的に行動し、より良い成果を追求する。
②専門的な力 ・リサーチや、企画立案、シミュレーション等の過程を経験することによりアートイヴェントについての専門的知識、スキルを身につけ、実施する
ことができる。
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
<リサーチとまとめ 20%>
・必要な情報を的確に得ることができたか ・ワークショップ等の実施に向けて分析や整理ができたか
・実施対象に対する理解は適切であったか
<企画内容と準備作業 30%>
・発想、発案の段階で積極的に意見を出せたか ・仲間と協力して必要な準備作業を進めることができたか。
<実施段階での活動 30%>
・積極的に自分の役割を果たせたか ・仲間や参加者と良い関わり方ができたか
<終了後の検証と課題抽出 20%>
・振り返りと成果の整理 ・アーカイブの作成
*上記の観点でそれぞれを点数化し100点満点で採点する。60点以上を合格とする。
使用教科書
特に指定しません。
参考文献等
必要に応じて授業内で提示します。
履修条件
なし
履修上の注意・備考・メッセージ
内容の性質上、学外に出掛けての見学やリサーチを行うことも多いので、スケジュールの調整を密に行い、各回とも出席すること。クラス全員で協
働することが主となるので、役割を果たし協力し合うように努めて下さい。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
質問等は、授業の前後に受け付けます。
400
4776
授業科目名
美術専門演習9【美術】
担当教員名
村岡幸信・黄瀬剛
配当年次
3年
開講時期
前期
単位数
2
授業概要
3年生前期末に開催する「3年生展」(3年生の学外展)に向けて、各自の表現への志向、適性、可能性を考え、作品のテーマを検討し計画性を持っ
た制作を行う。これまで取り組み作品化してきた自作に対して、客観的に見るところから、次への制作の展開を考察します。自身の表現への関りに
ついて振り返り、描き・作ることへの根源性も確かめながら、各自の表現の方向性や課題を発見し、表現の展開および社会への発信に意識を持っ
た制作となるように取り組みます。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回目
各自の作品の考察、作品制作の計画
各自の作品の考察、作品制作の計画
各自、これまでの自作について口述発表
各自、これまでの自作について口述発表
自作に対して客観的視点でみるところから、次への制作の展開を考察する。
自作に対して客観的視点でみるところから、次への制作の展開を考察する。
自作に対して客観的視点でみるところから、次への制作の展開を考察する。
ポートフォリオ、レジュメ作成
ポートフォリオ、レジュメ作成
第2回目
作品制作1
作品制作1
各自のテーマによる作品制作
各自のテーマによる作品制作
作品制作、制作過程記録、資料収集
作品制作、制作過程記録、資料収集
第3回目
作品制作1
作品制作1
各自のテーマによる作品制作
各自のテーマによる作品制作
作品制作、制作過程記録、資料収集
作品制作、制作過程記録、資料収集
第4回目
作品制作1
作品制作1
各自のテーマによる作品制作
各自のテーマによる作品制作
作品制作、制作過程記録、資料収集
作品制作、制作過程記録、資料収集
第5回目
作品制作1
作品制作1
各自のテーマによる作品制作
各自のテーマによる作品制作
作品制作、制作過程記録、資料収集
作品制作、制作過程記録、資料収集
第6回目
作品制作1
作品制作1
各自のテーマによる作品制作
各自のテーマによる作品制作
作品制作、制作過程記録、資料収集
作品制作、制作過程記録、資料収集
第7回目
作品制作1
作品制作1
各自のテーマによる作品制作
各自のテーマによる作品制作
作品制作、制作過程記録、資料収集
作品制作、制作過程記録、資料収集
第8回目
作品プレゼンテーション
作品プレゼンテーション
制作した作品について口述発表。合評会
制作した作品について口述発表。合評会
プレゼンテーション資料作成
プレゼンテーション資料作成
第9回目
作品制作2
作品制作2
各自のテーマによる作品制作
各自のテーマによる作品制作
作品制作、制作過程記録、資料収集
作品制作、制作過程記録、資料収集
第10回目
作品制作2
作品制作2
各自のテーマによる作品制作
各自のテーマによる作品制作
作品制作、制作過程記録、資料収集
作品制作、制作過程記録、資料収集
第11回目
作品制作2
作品制作2
各自のテーマによる作品制作
各自のテーマによる作品制作
作品制作、制作過程記録、資料収集
作品制作、制作過程記録、資料収集
第12回目
作品制作2
作品制作2
各自のテーマによる作品制作
各自のテーマによる作品制作
作品制作、制作過程記録、資料収集
作品制作、制作過程記録、資料収集
第13回目
作品制作2
作品制作2
各自のテーマによる作品制作
各自のテーマによる作品制作
作品制作、制作過程記録、資料収集
作品制作、制作過程記録、資料収集
第14回目
作品制作2
作品制作2
各自のテーマによる作品制作
各自のテーマによる作品制作
作品制作、制作過程記録、資料収集
作品制作、制作過程記録、資料収集
第15回目
作品プレゼンテーション2
作品プレゼンテーション2
前期で制作した作品について口述発表、合評会
前期で制作した作品について口述発表、合評会
プレゼンテーション資料作成
プレゼンテーション資料作成
授業形態・授業方法
制作実習
・洋画、日本画、ミクストメディア、染織など造形表現について制作から作品発表まで全般について学び専門知識を習得
・アートマネジメント、アートディレクションに関する専門知識
・社会に発信する表現への意識、アートプロデュースやマネジメント力を養います。
養うべき力と到達目標
①専門的な力 専門的能力および専門に関する知識と理解 表現力の獲得
表現の試行から作品発表まで、制作全般について学び、専門知識を習得する
美術の表現についての専門的な知識、発表までの専門知識を習得し活用することができる
②行動基盤能力 問題分析、課題解決のための知識の活用
表現として、画面の中の問題点を自ら発見・理解し、解決することができる
3年生展の取り組み(社会基盤能力 学びあう力・協同する力)
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となります
作品評価80%、制作への取り組み20%
作品の完成度および日頃の制作への取り組みにより評価します。
1.基礎的能力、および専門に関する知識と理解の評価観点
作品制作を「発想」(20%)「展開」(30%)「表現」(30%)の3つの観点より作品評価します。
2.問題分析、課題解決のための知識の活用の評価観点
制作上の問題点の解決、作品を客観視した上での制作への取り組みを評価します。(20%)
401
4776
使用教科書
特になし
参考文献等
特になし
履修条件
自主的な制作で、授業時間外の制作も求めます。
履修上の注意・備考・メッセージ
3年生前期は、学生の作品制作の展開には非常に重要な時期です。作品制作に集中して取り組むことを望みます。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
実習室または研究室で、授業終了後に応じます
402
4777
授業科目名
美術専門演習9【表現】
担当教員名
大手裕子
配当年次
3年
開講時期
前期
単位数
2
授業概要
2年次までのアートプログラムの経験や企画、実施を経て、3年次では、自分達が何処へ、誰に対して働きかけるのか、ということを課題とし
て考え、アートの新たな可能性について探っていきます。社会の多様な場において課題解決やより良いコミュニケーションの形成など、アートの有
用性を具現化できる独自性のあるプログラムを発想し実践します。
*美術専門演習10と連動して授業を進め、成果は3年生展において展示、発表します。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
オリエンテーション ―アートと社会を考える実践として ②―
オリエンテーション ―アートと社会を考える実践として ②―
授業概要のガイダンス。
授業概要のガイダンス。
2年次までの実施経験の振り返りと確認。
2年次までの実施経験の振り返りと確認。
2年次までの実施経験の振り返りと確認。
アートが社会と関わっている実例を各自リサーチする。
アートが社会と関わっている実例を各自リサーチする。
アートが社会と関わっている実例を各自リサーチする。
リサーチについて発表できるようまとめてお
リサーチについて発表できるようまとめてお
く。
く。
第2回
「アートと社会の関わり」の実例の検証①
「アートと社会の関わり」の実例の検証①
各自のリサーチの発表とディスカッション
各自のリサーチの発表とディスカッション
各自が関心のある対象者、場 についての発表と意見交換
各自が関心のある対象者、場 についての発表と意見交換
各自が関心のある対象者、場 についての発表と意見交換
授業内で出された意見の記録と整理
授業内で出された意見の記録と整理
第3回
「アートと社会の関わり」の実例の検証②
「アートと社会の関わり」の実例の検証②
授業担当者 或いは外部講師などから、近年に実施されたアートイベントについ
授業担当者 或いは外部講師などから、近年に実施されたアートイベントについ
ての解説。
ての解説。
ての解説。
参加側の立場に立って追体験的にその影響、効果について考察する。
参加側の立場に立って追体験的にその影響、効果について考察する。
参加側の立場に立って追体験的にその影響、効果について考察する。
授業内で出された意見の記録と整理
授業内で出された意見の記録と整理
第4回
リサーチ準備
リサーチ準備
各自が関心のある対象者、場について整理し、グループ化してそれぞれに可能
各自が関心のある対象者、場について整理し、グループ化してそれぞれに可能
性を話し合う。(2~3グループに分かれる)
性を話し合う。(2~3グループに分かれる)
性を話し合う。(2~3グループに分かれる)
グループごとに見学、取材先を決めリサーチの準備をする。
グループごとに見学、取材先を決めリサーチの準備をする。
グループごとに見学、取材先を決めリサーチの準備をする。
リサーチ準備を完了しておく。
リサーチ準備を完了しておく。
第5回
リサーチ実施
リサーチ実施
グループごとにリサーチに出掛ける。
グループごとにリサーチに出掛ける。
地域、施設、対象者等について課題となっていることや求められていることを収
地域、施設、対象者等について課題となっていることや求められていることを収
地域、施設、対象者等について課題となっていることや求められていることを収
集、聴取する。また、自分達の側から提案できる要素を見出す。
集、聴取する。また、自分達の側から提案できる要素を見出す。
集、聴取する。また、自分達の側から提案できる要素を見出す。
リサーチ結果の記録と整理
リサーチ結果の記録と整理
第6回
リサーチ結果についての交換とディスカッション
リサーチ結果についての交換とディスカッション
報告とそれに対するディスカッションを通して実施に進める対象の候補を挙げ
報告とそれに対するディスカッションを通して実施に進める対象の候補を挙げ
る。
る。
る。
アートにより関わっていく可能性を探るためのアイディアを出し合う。
アートにより関わっていく可能性を探るためのアイディアを出し合う。
アートにより関わっていく可能性を探るためのアイディアを出し合う。
授業内で出された意見の記録と整理
授業内で出された意見の記録と整理
第7回
アートイベントのプランニング①
アートイベントのプランニング①
対象、場、目的について、候補から絞り込んでいく。複数となる場合はグルー
対象、場、目的について、候補から絞り込んでいく。複数となる場合はグルー
プごとの実施となる場合もある。場、対象、目的は独自性があり新しい提案とな
プごとの実施となる場合もある。場、対象、目的は独自性があり新しい提案とな
プごとの実施となる場合もある。場、対象、目的は独自性があり新しい提案とな
り得るか、精査する。
り得るか、精査する。
り得るか、精査する。
授業内で出された意見の記録と整理
授業内で出された意見の記録と整理
第8回
アートイベントのプランニング②
アートイベントのプランニング②
前回のミーティング結果について再考し、修正を加える。
前回のミーティング結果について再考し、修正を加える。
必要に応じて再度のリサーチやヒアリングを行う。
必要に応じて再度のリサーチやヒアリングを行う。
必要に応じて再度のリサーチやヒアリングを行う。
最終的な対象と目的を決定する。
最終的な対象と目的を決定する。
最終的な対象と目的を決定する。
授業内で出された意見の記録と整理 リサー
授業内で出された意見の記録と整理 リサー
チの補完
チの補完
第9回
アートイベントのプランニング③
アートイベントのプランニング③
決定された対象、目的のためのアートによる関わり方についてアイディアからプ
決定された対象、目的のためのアートによる関わり方についてアイディアからプ
ランへと具体化していく。
ランへと具体化していく。
ランへと具体化していく。
実施の柱となるワークショップや展示等について、決定する。
実施の柱となるワークショップや展示等について、決定する。
実施の柱となるワークショップや展示等について、決定する。
授業内で出された意見の記録と整理 リサー
授業内で出された意見の記録と整理 リサー
チの補完
チの補完
第10回
アートイベントのプランニング④
アートイベントのプランニング④
プランの詳細について検討、決定する。
プランの詳細について検討、決定する。
必要に応じて、実施内容、広報、渉外、素材・機材準備、等の担当を分けて進め
必要に応じて、実施内容、広報、渉外、素材・機材準備、等の担当を分けて進め
必要に応じて、実施内容、広報、渉外、素材・機材準備、等の担当を分けて進め
る。(アートイベントの準備に必要となる要素について体験を通して学ぶ)
る。(アートイベントの準備に必要となる要素について体験を通して学ぶ)
る。(アートイベントの準備に必要となる要素について体験を通して学ぶ)
授業内で出された意見の記録と整理 リサー
授業内で出された意見の記録と整理 リサー
チの補完
チの補完
第11回
アートイベントの準備①
アートイベントの準備①
プランニングにより確認された内容に沿って必要な準備を進める。
プランニングにより確認された内容に沿って必要な準備を進める。
実施内容についてはシミュレーションの準備も行う。各セクションの進行は報
実施内容についてはシミュレーションの準備も行う。各セクションの進行は報
実施内容についてはシミュレーションの準備も行う。各セクションの進行は報
告して全員に周知を図る。
告して全員に周知を図る。
告して全員に周知を図る。
準備作業の補完
準備作業の補完
第12回
アートイベントの準備②
アートイベントの準備②
プランニングにより確認された内容に沿って必要な準備を進める。
プランニングにより確認された内容に沿って必要な準備を進める。
実施内容についてはシミュレーションの準備も行う。各セクションの進行は報
実施内容についてはシミュレーションの準備も行う。各セクションの進行は報
実施内容についてはシミュレーションの準備も行う。各セクションの進行は報
告して全員に周知を図る。
告して全員に周知を図る。
告して全員に周知を図る。
準備作業の補完
準備作業の補完
第13回
アートイベントのシミュレーション
アートイベントのシミュレーション
実施側と参加側に分かれ実際に計画されている通りシミュレーションを行う。
実施側と参加側に分かれ実際に計画されている通りシミュレーションを行う。
シミュレーション後に、問題点、改善点について検討、修正を行う。
シミュレーション後に、問題点、改善点について検討、修正を行う。
シミュレーション後に、問題点、改善点について検討、修正を行う。
シミュレーションの記録、プランの修正
シミュレーションの記録、プランの修正
第14回
アートイベントの準備③
アートイベントの準備③
アートイベントの準備を完了する。
アートイベントの準備を完了する。
各セクションにおける完成度の確認と報告を行う。
各セクションにおける完成度の確認と報告を行う。
各セクションにおける完成度の確認と報告を行う。
準備作業の完了
準備作業の完了
403
4777
第15回
アートイベントの実施
アートイベントの実施
アートイベントを実施する。
アートイベントを実施する。
参加者および現場の担当者の意見の収集と写真等による記録を密に残す。
参加者および現場の担当者の意見の収集と写真等による記録を密に残す。
参加者および現場の担当者の意見の収集と写真等による記録を密に残す。
実施成果についての検証と報告
実施成果についての検証と報告
アーカイブの作成準備
アーカイブの作成準備
授業形態・授業方法
前半はリサーチ、プレゼンテーション、ディスカッションを繰り返し行い、対象とする場や人とその目的について考察する協働型実習授業で進めま
す。
後半は企画から実施までに必要な全ての過程を役割分担しながら行う実習です。学外において活動することも複数回あります。
養うべき力と到達目標
①思考基盤能力・行動基盤能力
・社会の中でアートが果たす役割について実践例から学んだことを元に、新たな発想を展開することができる。
・発想から実践に至るまでのプロセスにおいて、自ら能動的に行動し、より良い成果を追求する。
②専門的な力 ・リサーチや、企画立案、シミュレーション等の過程を経験することによりアートイヴェントについての専門的知識、スキルを身につけ、実施する
ことができる。
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
<リサーチとまとめ 20%>
・必要な情報を的確に得ることができたか ・ワークショップ等の実施に向けて分析や整理ができたか
・実施対象に対する理解は適切であったか
<企画内容と準備作業 30%>
・発想、発案の段階で積極的に意見を出せたか ・仲間と協力して必要な準備作業を進めることができたか。
<実施段階での活動 30%>
・積極的に自分の役割を果たせたか ・仲間や参加者と良い関わり方ができたか
<終了後の検証と課題抽出 20%>
・振り返りと成果の整理 ・アーカイブの作成
*上記の観点でそれぞれを点数化し100点満点で採点する。60点以上を合格とする。
使用教科書
特に指定しない
参考文献等
適宜授業内で紹介します。
履修条件
なし
履修上の注意・備考・メッセージ
コース単位での取り組みが多くなるので、欠席や課題に対する消極的な姿勢は他の学生の学びにも支障が出ます。そのことを理解して受講して下さ
い。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
金曜日3限、および水曜、金曜の18:00~19:00
上記以外に質問などあるときはメールにて。
[email protected]
404
4781
授業科目名
美術専門演習10【美術】
担当教員名
阿部緑・松本祐子
配当年次
3年
開講時期
前期
単位数
2
授業概要
今迄の制作を通して習得した技法や素材、道具に関する知識や経験、また作品制作に対する考え方をもとに、各自の作品の志向や方向性、テー
マを明確にした独自の造形表現について深く考え、作品化を行う。絵画、染織、立体各表現において、今迄以上にコンセプトやイメージなど自ら
の表現を探求、巾を広げ、独自の技法による大きなサイズの制作に取り組む。
前期末に3年生展を学外にて実施、作品展示を行う。3年生展の会場の選定、展覧会の企画、展示計画、DM作成、作品展示展示すべてにおいて学生
全員が関わり、役割分担により与えられた役務を責任を持って遂行することにより、一致協力して展覧会を実施することをめざす。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
1.制作についてのガイダンス テーマの検討・ディスカッション①
1.制作についてのガイダンス テーマの検討・ディスカッション①
全15回の授業内容および3年生展の説明を行う。
全15回の授業内容および3年生展の説明を行う。
また、絵画、染織、立体各表現による作品の方向性、イメージ、コンセプ
また、絵画、染織、立体各表現による作品の方向性、イメージ、コンセプ
また、絵画、染織、立体各表現による作品の方向性、イメージ、コンセプ
トを定め、テーマを決定するため、ディスカッションすると同時に、必要なス
トを定め、テーマを決定するため、ディスカッションすると同時に、必要なス
ケッチ、アイデアスケッチ、資料取集等を行う。
トを定め、テーマを決定するため、ディスカッションすると同時に、必要なス
ケッチ、アイデアスケッチ、資料取集等を行う。
ケッチ、アイデアスケッチ、資料取集等を行う。
スケッチ、アイデアスケッチ、資料取集およ
スケッチ、アイデアスケッチ、資料取集およ
びテーマの検討の継続
びテーマの検討の継続
第2回
2.テーマの検討・ディスカッション②
2.テーマの検討・ディスカッション②
重ねたスケッチやアイデアスケッチ、資料をもとに、作品のテーマを模索する。
重ねたスケッチやアイデアスケッチ、資料をもとに、作品のテーマを模索する。
スケッチ、アイデアスケッチ、資料取集をさら
スケッチ、アイデアスケッチ、資料取集をさら
に重ね、構想の検討の継続
に重ね、構想の検討の継続
第3回
3.テーマ・構想の決定・ディスカッション
3.テーマ・構想の決定・ディスカッション
今迄蓄積したスケッチ、アイデアスケッチ、資料をもとにテーマ、構想を決
今迄蓄積したスケッチ、アイデアスケッチ、資料をもとにテーマ、構想を決
定し、必要な素材、技法による試作、実験を行う。
定し、必要な素材、技法による試作、実験を行う。
定し、必要な素材、技法による試作、実験を行う。
試作、実験を重ね、細部を詰めていく。
試作、実験を重ね、細部を詰めていく。
第4回
4.構想の展開
4.構想の展開
決定した構想に応じて、下絵、草稿の作成
決定した構想に応じて、下絵、草稿の作成
下絵、草稿の継続
下絵、草稿の継続
第5回
5.下絵、草稿の完成 (ディスカッション)
5.下絵、草稿の完成 (ディスカッション)
スムーズに実制作に移行できるように、下絵、草稿の細部を詰めることによ
スムーズに実制作に移行できるように、下絵、草稿の細部を詰めることによ
り、問題点、検討事項を解決し完成させる。
り、問題点、検討事項を解決し完成させる。
り、問題点、検討事項を解決し完成させる。
下絵、草稿の最後の詰めを行う。
下絵、草稿の最後の詰めを行う。
第6回
6.制作の準備
6.制作の準備
各表現技法による制作に向けて、必要な素材、道具、木枠、パネル等の準
各表現技法による制作に向けて、必要な素材、道具、木枠、パネル等の準
備を行う。
備を行う。
備を行う。
制作準備の継続
制作準備の継続
第7回
7. 作品制作開始①
7. 作品制作開始①
作品制作を進める。
作品制作を進める。
作品制作の継続
作品制作の継続
第8回
8. 作品制作②
8. 作品制作②
作品制作を進める。
作品制作を進める。
作品制作の継続
作品制作の継続
第9回
9.作品制作③
9.作品制作③
作品制作を進める。
作品制作を進める。
作品制作の継続
作品制作の継続
第10回
10.作品制作④・3年生展DM作成
10.作品制作④・3年生展DM作成
作品制作を進める。
作品制作を進める。
3年生展用DMのデザイン
3年生展用DMのデザイン
3年生展用DMのデザイン
作品制作の継続
作品制作の継続
DMデザインの完成と発注
DMデザインの完成と発注
第11回
11.作品制作⑤
11.作品制作⑤
作品制作を進める。
作品制作を進める。
作品制作の継続
作品制作の継続
第12回
12.作品制作⑥
12.作品制作⑥
作品制作を進める。
作品制作を進める。
作品制作の継続
作品制作の継続
第13回
13.作品制作⑦・展示計画・作品タイトルの決定
13.作品制作⑦・展示計画・作品タイトルの決定
作品制作を進める。
作品制作を進める。
3年生展の展示計画を行う。
3年生展の展示計画を行う。
3年生展の展示計画を行う。
作品制作の継続(完成に近づける)
作品制作の継続(完成に近づける)
3年生展の展示計画の決定
3年生展の展示計画の決定
第14回
14.作品制作⑧・仕上げ
14.作品制作⑧・仕上げ
合評をめざし作品を完成、各作品に準じた仕上げを行う。
合評をめざし作品を完成、各作品に準じた仕上げを行う。
作品の完成と仕上げおよび合評の準備
作品の完成と仕上げおよび合評の準備
第15回
15.合評
15.合評
各自の作品についてコンセプトや独自の表現について、自らの言葉で簡潔に述べ
各自の作品についてコンセプトや独自の表現について、自らの言葉で簡潔に述べ
るとともに、他学生と意見を交わすことにより、次作へのステップとする機会と
るとともに、他学生と意見を交わすことにより、次作へのステップとする機会と
るとともに、他学生と意見を交わすことにより、次作へのステップとする機会と
する。
する。
する。
制作の振り返りと作品の資料作成
制作の振り返りと作品の資料作成
3年生展開催に必要な材料、道具等を準備す
3年生展開催に必要な材料、道具等を準備す
る。
る。
授業形態・授業方法
作品制作実習を中心とする。2年生までの共通課題による基礎的な作品制作とは異なり、学生個々が独自のテーマや技法、方向性により個人制
作を行うこととなる。そのため、基本的には個人指導となり、毎授業において個々の作品制作についてディスカッション、アドバイスを行いつつ制
作を進めることとする。
405
4781
養うべき力と到達目標
①筋道を立てる力
・前期末に開催する『3年生展』に向け、社会への発表の意識を持ち、制作を行うとともに、展覧会開催に向けた準備を 計画性を持ち進めること
ができる。
②専門分野に関する知識と技能
・絵画、染織、立体表現に関する歴史的、理論的な学修に基づいた能力を有し、これらを有効 に活用することができ る。
・積極的な表現の展開を試み、独創性を持つ造形表現ができる。
・様々な知識や技術をいかして作品にまとめあげることができる。
・プレゼンテーション能力:作品の意図を自らの言葉で他者に伝えることができる。
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる 創作する意義を理解し、主体的、積極的に制作に臨み、様々な知識や技術を生かして作品にまとめあげる。
制作への取り組みの評価と3年生展に対する取り組み姿勢、合評会での作品評価をもとに成績評価を行う。
制作への取り組み姿勢・プロセス(50%)・完成作品(50%)を総合して評価する。
上記の評価の観点に基づいて100点満点で評価、総合評価が60点以上を合格とする。
使用教科書
特に指定なし。授業内容に応じて適宜資料を提示、配布する。
参考文献等
必要に応じて、作家や展覧会の作品集、図録を提示する。
履修条件
個人制作となるため、作品のテーマ、技法、素材の設定、制作計画の明示を行うこと。
多くの展覧会を鑑賞すること。
履修上の注意・備考・メッセージ
アフターアワー等の授業時間外を有効に使い、自主的、積極的な姿勢で制作、研究を行うこと。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
(阿部)オフィスアワー:金曜3限(美術研究室)
その他連絡を取りたい場合はEメールで(アドレス:[email protected])
Eメールには必ず氏名、学籍番号を必ず入れること。
406
4782
授業科目名
美術専門演習10【表現】
担当教員名
高坂玲子
配当年次
3年
開講時期
前期
単位数
2
授業概要
2年次までの取り組みをベースに、アートが社会の中でどういった役割を担うことができるのか、また今後各自がどういったことに取り組んでいく
のかということを考えていきます。社会の多様な場において、課題の解決などにアートの持つ特性等を活かして取り組んでいる事例などを踏まえな
がら、実際にアートを通して社会や他者にアクセスしていくプログラムを企画して実践していきます。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
オリエンテーション
オリエンテーション
概要説明。2年次までの実施経験についての感想や意見を共有し、現在、関
概要説明。2年次までの実施経験についての感想や意見を共有し、現在、関
心を持っている・課題に感じている「社会とアート」の事例などについ
心を持っている・課題に感じている「社会とアート」の事例などについ
心を持っている・課題に感じている「社会とアート」の事例などについ
て述べ合う。
て述べ合う。
て述べ合う。
関心を持っている事例についてリサーチをす
関心を持っている事例についてリサーチをす
る。
る。
第2回
「社会と関わるアート」に関する事例紹介
「社会と関わるアート」に関する事例紹介
アートを通して社会にアプローチしている事例(拠点、プロジェクト等)につい
アートを通して社会にアプローチしている事例(拠点、プロジェクト等)につい
ての解説。
ての解説。
ての解説。
アートを通して社会にアプローチしている事
アートを通して社会にアプローチしている事
例(拠点、プロジェクト等)についての解説。
例(拠点、プロジェクト等)についての解説。
第3回
アートプログラムの現場リサーチ1
アートプログラムの現場リサーチ1
アートプログラムを実施する現場を訪れ、リサーチをする。関係者へのヒアリン
アートプログラムを実施する現場を訪れ、リサーチをする。関係者へのヒアリン
グなどを通して、現場の状況やプログラムを実施する際の要件などを整理する。
グなどを通して、現場の状況やプログラムを実施する際の要件などを整理する。
グなどを通して、現場の状況やプログラムを実施する際の要件などを整理する。
収集した情報の記録、整理を行う。
収集した情報の記録、整理を行う。
第4回
アートプログラムの現場についての考察とディスカッション1
アートプログラムの現場についての考察とディスカッション1
前回のリサーチをもとに取り組む課題を抽出し、アートを通してどういったアプ
前回のリサーチをもとに取り組む課題を抽出し、アートを通してどういったアプ
ローチができるかアイデアを話し合う。
ローチができるかアイデアを話し合う。
ローチができるかアイデアを話し合う。
同じような課題に取り組んでいる事例をリサー
同じような課題に取り組んでいる事例をリサー
チし、まとめておく。
チし、まとめておく。
第5回
参考となる類似アートプログラムについてのリサーチと考察
参考となる類似アートプログラムについてのリサーチと考察
前回設定した課題について、同様の課題に取り組んでいる事例をリサーチし情報
前回設定した課題について、同様の課題に取り組んでいる事例をリサーチし情報
交換する。自分たちのプログラムの独自性について考える。
交換する。自分たちのプログラムの独自性について考える。
交換する。自分たちのプログラムの独自性について考える。
コース内での意見の収集、記録と整
コース内での意見の収集、記録と整
理を行う。次回に向けてアイデアをまとめてお
理を行う。次回に向けてアイデアをまとめてお
く。
く。
第6回
アートプログラムについての考察とディスカッション
アートプログラムについての考察とディスカッション
前回の議論をもとに、企画を練る。リサーチに向けて不足している情報を整理す
前回の議論をもとに、企画を練る。リサーチに向けて不足している情報を整理す
る。
る。
る。
コース内での意見の収集、記録と整
コース内での意見の収集、記録と整
理を行い、次週のリサーチ事項をまとめる。
理を行い、次週のリサーチ事項をまとめる。
第7回
アートプログラムの現場リサーチ2
アートプログラムの現場リサーチ2
再度、現場を訪れ、関係者にアイデア等を簡単にプレゼンし、意見をもらう。そ
再度、現場を訪れ、関係者にアイデア等を簡単にプレゼンし、意見をもらう。そ
の上で更に必要な情報についてヒアリングする。
の上で更に必要な情報についてヒアリングする。
の上で更に必要な情報についてヒアリングする。
収集した情報の記録、整理を行う。
収集した情報の記録、整理を行う。
第8回
アートプログラムのプランニング1
アートプログラムのプランニング1
2度のリサーチをもとにアイデアや課題を絞り、企画の骨子を固めていく。
2度のリサーチをもとにアイデアや課題を絞り、企画の骨子を固めていく。
コース内での意見の収集、記録と整理を行う。
コース内での意見の収集、記録と整理を行う。
第9回
アートプログラムのプランニング2
アートプログラムのプランニング2
企画案をまとめ、実施内容についての役割分担を考える(現場担当者との渉
企画案をまとめ、実施内容についての役割分担を考える(現場担当者との渉
外、広報、材料等の準備、事務的作業等)。プレゼンテーションの準備をする。
外、広報、材料等の準備、事務的作業等)。プレゼンテーションの準備をする。
外、広報、材料等の準備、事務的作業等)。プレゼンテーションの準備をする。
役割分担表の作成、プレゼンテーション資
役割分担表の作成、プレゼンテーション資
料の作成
料の作成
第10回
アートプログラムの企画プレゼンテーション
アートプログラムの企画プレゼンテーション
現場の担当者を交えて、企画内容についてのプレゼンテーションを行う。
現場の担当者を交えて、企画内容についてのプレゼンテーションを行う。
プレゼンテーションの結果と修正について記
プレゼンテーションの結果と修正について記
録、整理する。
録、整理する。
第11回
アートプログラムの準備1
アートプログラムの準備1
企画内容を具体化し、実際の流れをプランニングする。また、今回のアートプロ
企画内容を具体化し、実際の流れをプランニングする。また、今回のアートプロ
グラムを対象者に対してわかりやすく伝えるための情報整理を行う。
グラムを対象者に対してわかりやすく伝えるための情報整理を行う。
グラムを対象者に対してわかりやすく伝えるための情報整理を行う。
各担当ごとに必要な準備物を整理しておく。必
各担当ごとに必要な準備物を整理しておく。必
要に応じて準備作業を進める。
要に応じて準備作業を進める。
第12回
アートプログラムの準備2
アートプログラムの準備2
プランニングの内容にしたがって、必要な準備を行う。
プランニングの内容にしたがって、必要な準備を行う。
*上記の作業はチームに分かれて行うが、全体に対して進捗状況を共有するこ
*上記の作業はチームに分かれて行うが、全体に対して進捗状況を共有するこ
*上記の作業はチームに分かれて行うが、全体に対して進捗状況を共有するこ
と。
と。
と。
シミュレーションに向けての準備。
シミュレーションに向けての準備。
第13回
アートプログラムの実施前のシミュレーション
アートプログラムの実施前のシミュレーション
実施側と参加者側に分かれ、当日のシミュレーションを行う。準備物、機材
実施側と参加者側に分かれ、当日のシミュレーションを行う。準備物、機材
等のチェック、タイムスケジュールのチェック、想定される問題点等を確
等のチェック、タイムスケジュールのチェック、想定される問題点等を確
等のチェック、タイムスケジュールのチェック、想定される問題点等を確
認し、改善すべき点について検討を行う。
認し、改善すべき点について検討を行う。
認し、改善すべき点について検討を行う。
シミュレーションの結果と内容についての記
シミュレーションの結果と内容についての記
録、プランの修正
録、プランの修正
第14回
アートプログラムの実施にむけての準備
アートプログラムの実施にむけての準備
シミュレーションを受けての修正の確認を行う。必要に応じて参加対象者に対し
シミュレーションを受けての修正の確認を行う。必要に応じて参加対象者に対し
て広報活動を行う。準備を完了する。
て広報活動を行う。準備を完了する。
て広報活動を行う。準備を完了する。
準備作業の完了。実施現場の担当者や関係
準備作業の完了。実施現場の担当者や関係
者に詳細の確認・連絡をしておく。
者に詳細の確認・連絡をしておく。
第15回
アートプログラムの実施
アートプログラムの実施
アートプログラムを実施する。参加者および現場担当者・関係者からの意見を収
アートプログラムを実施する。参加者および現場担当者・関係者からの意見を収
集、記録する。
集、記録する。
集、記録する。
実施成果についての検証。実施とそれまでのプ
実施成果についての検証。実施とそれまでのプ
ロセスについてのレポート作成。アーカイ
ロセスについてのレポート作成。アーカイ
ブの作成準備。
ブの作成準備。
授業形態・授業方法
前半はリサーチ、プレゼンテーション、ディスカッションを繰り返し行い、実践の現場となる場やその目的、インパクトについて考察する協働
型・参加型の実習授業形式で進めます。後半は企画から実施までに必要な工程について各々役割を分担しながら行う実習です。学外において活動す
ることも複数あります。
*美術専門演習9と連動して授業を進め、成果は3年生展にあわせて展示・発表します。
407
4782
養うべき力と到達目標
思考基盤能力・行動基盤能力
・社会の中でアートが果たす役割について実践例から学んだことを元に、新たな発想を展開することができる。
・発想から実践に至るまでのプロセスにおいて、自ら能動的に行動し、より良い成果を追求する。
専門的な力
・リサーチや、企画立案、シミュレーション等の過程を経験することによりアートイヴェントについての専門的知識、スキルを身につけ、実施する
ことができる。
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
〈リサーチとまとめ 20%〉
・必要な情報を的確に得ることができたか ・ワークショップ等の実施に向けて分析や整理ができたか
・実施対象に対する理解は適切であったか
〈企画内容と準備作業 30%〉
・発想、発案の段階で積極的に意見を出せたか ・仲間と協力して必要な準備作業を進めることができたか
〈実施段階での活動 30%〉
・積極的に自分の役割を果たせたか ・仲間や参加者と良い関わり方ができたか
〈終了後の検証と課題抽出 20%〉
・振り返りと成果の整理 ・アーカイブの作成
上記の観点でそれぞれを点数化し100点満点で採点する。60点以上を合格とする。
使用教科書
特に指定しない
参考文献等
授業内で適宜指示します
履修条件
特になし
履修上の注意・備考・メッセージ
授業内容の特性上、学外でのリサーチを行うことが多くなります。スケジュールの調整を行い、出席できるようにすること。またクラス全員で協
働することが主となる授業ですので、適切な役割分担を行いながら互いに協力し合い進めてください。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業前後もしくはメールにて対応。メールアドレスは授業中に指示します。
408
4786
授業科目名
美術専門演習11【美術】
担当教員名
黄瀬剛
配当年次
3年
開講時期
後期
単位数
2
授業概要
学外への発表など、作品発表を前提とした作品制作
各自が自由テーマを設定し、プレゼンテーションを通して外部での作品発表も意識し、独自の表現方法を探求する。コンセプト、スケジュー
ルの立て方、見せ方の工夫など、より美術の現場を意識した作品制作を通して、見えてくる自分と美術との在り方を確認、検証する。合同合評
会を実施し、作品について考察を深める。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
1、オリエンテーション/導入
1、オリエンテーション/導入
授業の流れの説明と制作への準備 授業の流れの説明と制作への準備 前期までの制作のふりかえり
前期までの制作のふりかえり
前期までの制作のふりかえり
課題提出期限に合わせて作品を完成させるため
課題提出期限に合わせて作品を完成させるため
に、授業時間外での制作をすることもありま
に、授業時間外での制作をすることもありま
す。
す。
第2回
2、作品コンセプトの組立
2、作品コンセプトの組立
エスキース、マケットの作成。
エスキース、マケットの作成。
プロポーザルの作成、資料準備
プロポーザルの作成、資料準備
第3回
3、作品コンセプトの立案、エスキース、マケットの作成
3、作品コンセプトの立案、エスキース、マケットの作成
個別でのプロポーザル発表、制作計画の作成、検討会
個別でのプロポーザル発表、制作計画の作成、検討会
授業時間外での制作、準備を求める
授業時間外での制作、準備を求める
第4回
4、作品プラン、マケットの提出
4、作品プラン、マケットの提出
全体ミーティング、ディスカッション。
全体ミーティング、ディスカッション。
授業時間外での制作も求める
授業時間外での制作も求める
第5回
5、各自のプランに即した作品制作 1-1
5、各自のプランに即した作品制作 1-1
各自専門の表現による制作を行う
各自専門の表現による制作を行う
授業時間外での制作も求める
授業時間外での制作も求める
第6回
6、各自のプランに即した作品制作 1-2
6、各自のプランに即した作品制作 1-2
各自専門の表現による制作を行う
各自専門の表現による制作を行う
授業時間外での制作も求める
授業時間外での制作も求める
第7回
7、作品制作 1-3
7、作品制作 1-3
各自専門の表現による制作を行う
各自専門の表現による制作を行う
授業時間外での制作も求める
授業時間外での制作も求める
第8回
8、作品制作 1-4
8、作品制作 1-4
各自専門の表現による制作を行う
各自専門の表現による制作を行う
授業時間外での制作も求める。合評会のため
授業時間外での制作も求める。合評会のため
のプレゼンテーション準備
のプレゼンテーション準備
第9回
9、中間合評会、方向性の確認と修正
9、中間合評会、方向性の確認と修正
全体ミーティング
全体ミーティング
授業時間外での制作をする事も起こりえる。
授業時間外での制作をする事も起こりえる。
第10回
10、作品制作2-1
10、作品制作2-1
各自専門の表現による制作を行う
各自専門の表現による制作を行う
3年生展に合わせて作品を完成させるために、授
3年生展に合わせて作品を完成させるために、授
業時間外でも制作をする事が必然。
業時間外でも制作をする事が必然。
第11回
11、作品制作2-2
11、作品制作2-2
各自専門の表現による制作を行う
各自専門の表現による制作を行う
授業時間外でも制作をする事が必然。
授業時間外でも制作をする事が必然。
第12回
12、作品制作2-3
12、作品制作2-3
各自専門の表現による制作を行う
各自専門の表現による制作を行う
授業時間外でも制作をする事が必然。
授業時間外でも制作をする事が必然。
第13回
13、作品制作2-4
13、作品制作2-4
各自専門の表現による制作を行う
各自専門の表現による制作を行う
授業時間外でも制作をする事が必然。
授業時間外でも制作をする事が必然。
第14回
14、作品制作2-5
14、作品制作2-5
作品の仕上げと見せ方の確認
作品の仕上げと見せ方の確認
授業時間外でも制作をする事が必然。
授業時間外でも制作をする事が必然。
第15回
15、作品展示、合評、総括
15、作品展示、合評、総括
今後の展開について考察する
今後の展開について考察する
授業形態・授業方法
基本的には各自の作品の制作が中心で、個別指導を行う。その他、技法・材料に関しての実地による研究から作品への展開をしていき、習作から自
作への習熟を図ることを目的とする。
養うべき力と到達目標
①専門的な力
作品制作を通して自分の表現の可能性を広げることができる。
②筋道を立てる力
オリジナリティーある発想への展開能力が身につく。出来上がった作品を展示することで、作品と人、そして社会との関わりについて考察すること
ができる。
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
毎回の制作、作品プレゼンテーション、先行研究で評価します。
・毎回の制作:15回(45点)
・技法と材料研究:(20点)
・2回のプレゼンテーションと最終作品の到達(レポート含む):35点
使用教科書
テキスト:適宜提示 必要に応じプリント配布
参考文献等
参考文献:適宜提示
409
4786
履修条件
美術コース3年生の選択必須科目。作品化することへの、自分と美術との在り方を探究する積極的な取り組みを求める。
履修上の注意・備考・メッセージ
外部での作品発表も意識し、独自の表現方法を探求する
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業前後で質問を受け応える時間をとります。
410
4787
授業科目名
美術専門演習11【表現】
担当教員名
高坂玲子
配当年次
3年
開講時期
後期
単位数
2
授業概要
前期の授業で取り組んだ内容を踏まえて、アートや表現が社会の中でどういった役割を担うことができるのか、各自の課題を見つけて取り組んでい
きます。多様な場において、アートがコミュニケーションツールとして、あるいは課題にアプローチするものとして、どのように社会に対してアク
セスしていくのかを自ら考え、発想し、企画を組み立てていく力を身につけます。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
オリエンテーション
オリエンテーション
概要説明。前期の授業についての振り返りと改善等などの意見交換を行う。
概要説明。前期の授業についての振り返りと改善等などの意見交換を行う。
関心を持っている事例についてリサーチをす
関心を持っている事例についてリサーチをす
る。
る。
第2回
「アートプログラムができるまで」の事例紹介
「アートプログラムができるまで」の事例紹介
授業担当者あるいは外部講師などから、近年に実施されたアートプログラムの企
授業担当者あるいは外部講師などから、近年に実施されたアートプログラムの企
画立案についての開設。参加者・実施者双方の立場に立って、追体験的にその影
画立案についての開設。参加者・実施者双方の立場に立って、追体験的にその影
画立案についての開設。参加者・実施者双方の立場に立って、追体験的にその影
響・効果などについて考察する。
響・効果などについて考察する。
響・効果などについて考察する。
授業内容の記録と整理。
授業内容の記録と整理。
第3回
アートプログラムの企画立案模擬体験
アートプログラムの企画立案模擬体験
提示する仮想テーマをもとに、授業時間内でグループに分かれて仮想のアートプ
提示する仮想テーマをもとに、授業時間内でグループに分かれて仮想のアートプ
ログラムの企画立案を体験する。
ログラムの企画立案を体験する。
ログラムの企画立案を体験する。
企画立案に用いた方法、そこで出た意見や課
企画立案に用いた方法、そこで出た意見や課
題をを記録、整理しておく。
題をを記録、整理しておく。
第4回
アートプログラムの現場リサーチ準備
アートプログラムの現場リサーチ準備
各自が関心のある対象者、内容などについて整理し、グループ化してそれぞれ
各自が関心のある対象者、内容などについて整理し、グループ化してそれぞれ
に可能性を話し合い、次週のリサーチに向けての準備を行う。
に可能性を話し合い、次週のリサーチに向けての準備を行う。
に可能性を話し合い、次週のリサーチに向けての準備を行う。
リサーチ準備の完了
リサーチ準備の完了
第5回
リサーチ
リサーチ
グループごとにアートプログラムを実施する現場を訪れ、リサーチをする。関係
グループごとにアートプログラムを実施する現場を訪れ、リサーチをする。関係
者へのヒアリングなどを通して、現場の状況や課題、プログラムを実施す
者へのヒアリングなどを通して、現場の状況や課題、プログラムを実施す
者へのヒアリングなどを通して、現場の状況や課題、プログラムを実施す
る際の要件などの情報を収集・整理する。
る際の要件などの情報を収集・整理する。
る際の要件などの情報を収集・整理する。
収集した情報の記録、整理を行う。
収集した情報の記録、整理を行う。
第6回
リサーチ結果についての報告とディスカッション
リサーチ結果についての報告とディスカッション
各グループごとに報告を行い、ディスカッションを通して実施に進める対象や内
各グループごとに報告を行い、ディスカッションを通して実施に進める対象や内
容の候補を絞る。
容の候補を絞る。
容の候補を絞る。
授業内で出された意見の記録と整理
授業内で出された意見の記録と整理
第7回
アートプログラムのプランニング1
アートプログラムのプランニング1
対象や目的、内容について決定する。複数となる場合は、グループごとの実施と
対象や目的、内容について決定する。複数となる場合は、グループごとの実施と
なる場合もある。課題に対して設定した目的は適切か、独自性があるか、新し
なる場合もある。課題に対して設定した目的は適切か、独自性があるか、新し
なる場合もある。課題に対して設定した目的は適切か、独自性があるか、新し
い提案であるかを精査し、絞っていく。
い提案であるかを精査し、絞っていく。
い提案であるかを精査し、絞っていく。
授業内で出された意見の記録と整理
授業内で出された意見の記録と整理
第8回
アートプログラムのプランニング2
アートプログラムのプランニング2
前回決定した対象や目的を念頭におきながら、プランをより具体化していく。中
前回決定した対象や目的を念頭におきながら、プランをより具体化していく。中
間プレゼンテーションに向けて企画の骨子を固める。
間プレゼンテーションに向けて企画の骨子を固める。
間プレゼンテーションに向けて企画の骨子を固める。
授業内で出された意見の記録と整理、中間プレ
授業内で出された意見の記録と整理、中間プレ
ゼンテーションの準備
ゼンテーションの準備
第9回
アートプログラムの中間プレゼンテーション
アートプログラムの中間プレゼンテーション
前回のプランニング内容(企画の骨子)を対象となる現場の関係者等にプレゼン
前回のプランニング内容(企画の骨子)を対象となる現場の関係者等にプレゼン
テーションする。そこで出た意見に基づき、修正を行い、不足している情報など
テーションする。そこで出た意見に基づき、修正を行い、不足している情報など
テーションする。そこで出た意見に基づき、修正を行い、不足している情報など
を収集する。
を収集する。
を収集する。
収集した情報の記録、整理。プランの修正
収集した情報の記録、整理。プランの修正
第10回
アートプログラムのプランニング3
アートプログラムのプランニング3
企画案をまとめ、実施内容についての役割分担を考える(現場担当者との渉
企画案をまとめ、実施内容についての役割分担を考える(現場担当者との渉
外、広報、材料等の準備、事務的作業等)。
外、広報、材料等の準備、事務的作業等)。
外、広報、材料等の準備、事務的作業等)。
授業内容の記録と整理、次回に向けてのアイデ
授業内容の記録と整理、次回に向けてのアイデ
ア出し
ア出し
第11回
アートプログラムの準備1
アートプログラムの準備1
企画内容を具体化し、実際の流れをプランニングする。また、今回のアートプロ
企画内容を具体化し、実際の流れをプランニングする。また、今回のアートプロ
グラムを対象者に対してわかりやすく伝えるための情報整理を行う。
グラムを対象者に対してわかりやすく伝えるための情報整理を行う。
グラムを対象者に対してわかりやすく伝えるための情報整理を行う。
各担当ごとに必要な準備物を整理しておく。必
各担当ごとに必要な準備物を整理しておく。必
要に応じて準備作業を進める。
要に応じて準備作業を進める。
第12回
アートプログラムの準備2
アートプログラムの準備2
プランニングの内容にしたがって、必要な準備を行う。
プランニングの内容にしたがって、必要な準備を行う。
*上記の作業はグループに分かれて行うが、全体に対して進捗状況を共有するこ
*上記の作業はグループに分かれて行うが、全体に対して進捗状況を共有するこ
*上記の作業はグループに分かれて行うが、全体に対して進捗状況を共有するこ
と。
と。
と。
シミュレーションに向けての準備。
シミュレーションに向けての準備。
第13回
アートプログラムの実施前のシミュレーションとプレゼンテーション
アートプログラムの実施前のシミュレーションとプレゼンテーション
実施側と参加者側に分かれシミュレーションを行う。現場関係者へのプレゼン
実施側と参加者側に分かれシミュレーションを行う。現場関係者へのプレゼン
テーションも兼ねる。準備物、機材、タイムスケジュールのチェック、想定され
テーションも兼ねる。準備物、機材、タイムスケジュールのチェック、想定され
テーションも兼ねる。準備物、機材、タイムスケジュールのチェック、想定され
る問題点等を確認し、改善すべき点について検討を行う。
る問題点等を確認し、改善すべき点について検討を行う。
る問題点等を確認し、改善すべき点について検討を行う。
シミュレーションの結果と内容についての記
シミュレーションの結果と内容についての記
録、収集した意見に基づきプランの修正
録、収集した意見に基づきプランの修正
第14回
アートプログラムの実施にむけての準備
アートプログラムの実施にむけての準備
シミュレーションを受けての修正の確認を行う。準備を完了する。
シミュレーションを受けての修正の確認を行う。準備を完了する。
準備作業の完了。実施現場の担当者や関係
準備作業の完了。実施現場の担当者や関係
者に詳細の確認・連絡をしておく。
者に詳細の確認・連絡をしておく。
第15回
アートプログラムの実施
アートプログラムの実施
アートプログラムを実施する。参加者および現場担当者・関係者からの意見を収
アートプログラムを実施する。参加者および現場担当者・関係者からの意見を収
集、記録する。
集、記録する。
集、記録する。
実施成果についての検証。実施とそれまでのプ
実施成果についての検証。実施とそれまでのプ
ロセスについてのレポート作成。アーカイ
ロセスについてのレポート作成。アーカイ
ブの作成準備。
ブの作成準備。
授業形態・授業方法
前半はリサーチ、プレゼンテーション、ディスカッションを繰り返し行い、実践の現場となる場やその目的、インパクトについて考察する協働
型・参加型の実習授業形式で進めます。後半は企画から実施までに必要な工程について各々役割を分担しながら行う実習です。学外において活動す
ることも複数あります。
411
4787
養うべき力と到達目標
思考基盤能力・行動基盤能力
・社会の中でアートが果たす役割について実践例から学んだことを元に、新たな発想を展開することができる。
・発想から実践に至るまでのプロセスにおいて、自ら能動的に行動し、より良い成果を追求する。
専門的な力
・リサーチや、企画立案、シミュレーション等の過程を経験することによりアートイヴェントについての専門的知識、スキルを身につけ、実施する
ことができる。
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
〈リサーチとまとめ 20%〉
・必要な情報を的確に得ることができたか ・ワークショップ等の実施に向けて分析や整理ができたか
・実施対象に対する理解は適切であったか
〈企画内容と準備作業 30%〉
・発想、発案の段階で積極的に意見を出せたか ・仲間と協力して必要な準備作業を進めることができたか
〈実施段階での活動 30%〉
・積極的に自分の役割を果たせたか ・仲間や参加者と良い関わり方ができたか
〈終了後の検証と課題抽出 20%〉
・振り返りと成果の整理 ・アーカイブの作成
上記の観点でそれぞれを点数化し100点満点で採点する。60点以上を合格とする。
使用教科書
特に指定しない
参考文献等
授業内で適宜指示します。
履修条件
特になし
履修上の注意・備考・メッセージ
授業内容の特性上、学外でのリサーチを行うことが多くなります。スケジュールの調整を行い、出席できるようにすること。グループ・個人での作
業もありますが、全体に対して常に進捗状況や課題と共有し、積極的に意見交換を行い、より良い企画・運営を目指してください。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業前後もしくはメールにて対応する。メールアドレスは授業中に指示します。
412
4791
授業科目名
美術専門演習12【美術】
担当教員名
阿部緑・松本祐子
配当年次
3年
開講時期
後期
単位数
2
授業概要
今迄の制作を通して習得した技法や素材、道具に関する知識や経験、また作品制作に対する考え方をもとに、更に各自の作品の志向や方向性、テー
マを明確にした独自の造形表現について深く掘り下げ、作品化を行う。絵画、染織、立体各表現において、今迄以上にコンセプトやイメージな
ど自らの表現を探求、幅を広げ、独自に進化させた技法による制作に取り組む。
また、同様のテーマや方向性、コンセプトで制作を継続(連作)し作風を深化させる一方、4年次の卒業制作を見据えて、新しいテーマや試み
を行うことで、自らの「創作の引き出し」を増やすチャレンジも行う。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
1.制作についてのガイダンス テーマの検討・ディスカッション①
1.制作についてのガイダンス テーマの検討・ディスカッション①
全15回の授業内容の流れを説明する。
全15回の授業内容の流れを説明する。
また、絵画、染織、立体各表現による作品の方向性、イメージ、コンセプ
また、絵画、染織、立体各表現による作品の方向性、イメージ、コンセプ
また、絵画、染織、立体各表現による作品の方向性、イメージ、コンセプ
トを定め、テーマを決定するため、ディスカッションすると同時に、必要なス
トを定め、テーマを決定するため、ディスカッションすると同時に、必要なス
ケッチ、アイデアスケッチ、資料取集等を行う。
トを定め、テーマを決定するため、ディスカッションすると同時に、必要なス
ケッチ、アイデアスケッチ、資料取集等を行う。
ケッチ、アイデアスケッチ、資料取集等を行う。
スケッチ、アイデアスケッチ、資料取集およ
スケッチ、アイデアスケッチ、資料取集およ
びテーマの検討の継続
びテーマの検討の継続
第2回
2.テーマの検討・ディスカッション②
2.テーマの検討・ディスカッション②
重ねたスケッチやアイデアスケッチ、資料をもとに、作品のテーマを模索する。
重ねたスケッチやアイデアスケッチ、資料をもとに、作品のテーマを模索する。
スケッチ、アイデアスケッチ、資料取集をさら
スケッチ、アイデアスケッチ、資料取集をさら
に重ね、構想の検討の継続
に重ね、構想の検討の継続
第3回
3.スケッチ、アイデアスケッチ、資料取集をさらに重ね、構想の検討の継続
3.スケッチ、アイデアスケッチ、資料取集をさらに重ね、構想の検討の継続
今迄蓄積したスケッチ、アイデアスケッチ、資料をもとにテーマ、構想を決
今迄蓄積したスケッチ、アイデアスケッチ、資料をもとにテーマ、構想を決
定し、必要な素材、技法による試作、実験を行う。
定し、必要な素材、技法による試作、実験を行う。
定し、必要な素材、技法による試作、実験を行う。
試作、実験を重ね、細部を詰めていく。
試作、実験を重ね、細部を詰めていく。
第4回
4.構想の展開
4.構想の展開
決定した構想に応じて、下絵、草稿の作成
決定した構想に応じて、下絵、草稿の作成
下絵、草稿の継続
下絵、草稿の継続
第5回
5.下絵、草稿の完成 (ディスカッション)
5.下絵、草稿の完成 (ディスカッション)
スムーズに実制作に移行できるように、下絵、草稿の細部を詰めることによ
スムーズに実制作に移行できるように、下絵、草稿の細部を詰めることによ
り、問題点、検討事項を解決し完成させる。
り、問題点、検討事項を解決し完成させる。
り、問題点、検討事項を解決し完成させる。
下絵、草稿の最後の詰めを行う。
下絵、草稿の最後の詰めを行う。
第6回
6.制作の準備
6.制作の準備
各表現技法による制作に向けて、必要な素材、道具、木枠、パネル等の準
各表現技法による制作に向けて、必要な素材、道具、木枠、パネル等の準
備を行う。
備を行う。
備を行う。
制作準備の継続
制作準備の継続
第7回
7. 作品制作開始①
7. 作品制作開始①
作品制作を進める。
作品制作を進める。
作品制作の継続
作品制作の継続
第8回
8. 作品制作②
8. 作品制作②
作品制作を進める。
作品制作を進める。
作品制作の継続
作品制作の継続
第9回
9.作品制作③
9.作品制作③
作品制作を進める。
作品制作を進める。
作品制作の継続
作品制作の継続
第10回
10.作品制作④
10.作品制作④
作品制作を進める。
作品制作を進める。
作品制作の継続
作品制作の継続
第11回
11.作品制作⑤
11.作品制作⑤
作品制作を進める。
作品制作を進める。
作品制作の継続
作品制作の継続
第12回
12.作品制作⑥
12.作品制作⑥
作品制作を進める。
作品制作を進める。
作品制作の継続
作品制作の継続
第13回
13.作品制作⑦
13.作品制作⑦
作品制作を進める。
作品制作を進める。
作品制作の継続
作品制作の継続
第14回
14.作品制作⑧・仕上げ
14.作品制作⑧・仕上げ
合評をめざし作品を完成、各作品に準じた仕上げを行う。
合評をめざし作品を完成、各作品に準じた仕上げを行う。
作品の完成と仕上げおよび合評の準備
作品の完成と仕上げおよび合評の準備
第15回
15.合評
15.合評
各自の作品についてコンセプトや独自の表現について、自らの言葉で簡潔に述べ
各自の作品についてコンセプトや独自の表現について、自らの言葉で簡潔に述べ
るとともに、他学生と意見を交わすことにより、次作へのステップとする機会と
るとともに、他学生と意見を交わすことにより、次作へのステップとする機会と
るとともに、他学生と意見を交わすことにより、次作へのステップとする機会と
する。
する。
する。
制作の振り返りと作品の資料作成
制作の振り返りと作品の資料作成
授業形態・授業方法
作品制作実習を中心とする。前期に引き続き学生個々が独自のテーマや技法、方向性により個人制作を行うこととなる。そのため、基本的には個人
指導となり、毎授業において個々の作品制作についてディスカッション、アドバイスを行いつつ制作を進めることとする。
養うべき力と到達目標
①自ら動く力
・創作、作品発表する意義を理解し、積極的に熱意を持ち制作に臨み作品を深化させると同時に、広い視野を持ち新しい ことへ柔軟にチャレン
ジすることができる。 ②専門的な力
・絵画、染織、立体表現に関する歴史的、理論的な学修に基づいた能力を有し、これらを有効的に活用、応用することが できる。
・積極的な表現の展開を試み、オリジナリティーのある造形表現ができる。
・様々な知識や技術を生かして作品にまとめ上げることができる。
・プレゼンテーション能力:作品の意図を自らの言葉で他者に伝えることができる。
413
4791
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる 創作する意義を理解し、主体的、積極的に制作に臨み、専門分野に関する知識や技術を生かして、独創的な作品にまとめあげることができたか。ま
た、完成作品がコンセプトをしっかり追求したものになっているかを評価する。
さらに作品の完成度、作品発表時のプレゼンテーション及び授業内制作姿勢により評価する。
制作過程および制作に対する姿勢(50%)・提出作品(50%)を総合して評価する。
上記の評価の観点に基づいて点数化し、100点満点で評価し、総合評価が60点以上を合格とする。
使用教科書
特に指定なし。授業内容に応じて適宜資料を提示、配布する。
参考文献等
必要に応じて、作家や展覧会の作品集、図録を提示する。
履修条件
1つのコンセプト、表現方法に固執することなく、積極的に新しいものにチャレンジし、自らの表現の巾を広げること。
履修上の注意・備考・メッセージ
アフターアワー等の授業時間外を有効に使い、自主的、積極的な姿勢で制作、研究を行うこと。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
(阿部)オフィスアワー:火曜3限(美術研究室)
その他連絡を取りたい場合はEメールで(アドレス:[email protected])
Eメールには氏名と学籍番号を必ず入れること。
414
4792
授業科目名
美術専門演習12【表現】
担当教員名
大手裕子/八木遼蒼
配当年次
3年
開講時期
後期
2
単位数
授業概要
学校現場での美術教育の在り方を多角的に検証し、美術科教育の可能性について考察する。また現場における様々な美術表現のスキルを演習形
式で学習していく。互いの考え、意見を交流させるディスカッションから新たな視点や発想が生まれることにも重点を置き、問題の共有、プレゼン
テーション能力の育成をはかる。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
授業の導入、オリエンテーション
授業の導入、オリエンテーション
美術教育における美術実技のスキルのオリエンテーション
美術教育における美術実技のスキルのオリエンテーション
授業内で考察したことのまとめ
授業内で考察したことのまとめ
第2回
美術教育における美術実技 描画指導1
美術教育における美術実技 描画指導1
スケッチ、デッサン指導の留意点
スケッチ、デッサン指導の留意点
授業内で考察したことのまとめ
授業内で考察したことのまとめ
第3回
美術教育における美術実技 描画指導2
美術教育における美術実技 描画指導2
クロッキー指導の留意点
クロッキー指導の留意点
授業内で考察したことのまとめ
授業内で考察したことのまとめ
第4回
絵画表現の学習について
絵画表現の学習について
静物デッサンの留意点
静物デッサンの留意点
授業内で考察したことのまとめ
授業内で考察したことのまとめ
第5回
絵画表現の学習について
絵画表現の学習について
遠近法の留意点
遠近法の留意点
準備、制作
準備、制作
第6回
絵画表現の学習について 作品制作
絵画表現の学習について 作品制作
ドローイングから作品制作へ
ドローイングから作品制作へ
準備、制作
準備、制作
第7回
立体表現の学習について
立体表現の学習について
立体素材の留意点
立体素材の留意点
授業内で考察したことのまとめ
授業内で考察したことのまとめ
第8回
高等学校現場でのピアサポートを考える
高等学校現場でのピアサポートを考える
指導教材案の準備、プログラム実施に向けて検討、役割分担の決定
指導教材案の準備、プログラム実施に向けて検討、役割分担の決定
研究準備
研究準備
第9回
指導教材案の発表、絞り込み
指導教材案の発表、絞り込み
指導教材案の発表後、1案に絞り込む
指導教材案の発表後、1案に絞り込む
各自、参考作品の準備
各自、参考作品の準備
第10回
指導教材案のシミュレーション、参考作品の提示
指導教材案のシミュレーション、参考作品の提示
グループで協力して取り組み、指導の流れ、参考作品例、板書計画を徹底する。
グループで協力して取り組み、指導の流れ、参考作品例、板書計画を徹底する。
授業内で考察したことのまとめ
授業内で考察したことのまとめ
第11回
高等学校現場でのピアサポート
高等学校現場でのピアサポート
運営時の課題発見、改善事項の整理
運営時の課題発見、改善事項の整理
授業内で考察したことのまとめ
授業内で考察したことのまとめ
第12回
高等学校現場でのピアサポート
高等学校現場でのピアサポート
運営時の課題発見、改善事項の整理
運営時の課題発見、改善事項の整理
授業内で考察したことのまとめ
授業内で考察したことのまとめ
第13回
ピアサポートの事後指導
ピアサポートの事後指導
ピアサポートの成果、反省の協議
ピアサポートの成果、反省の協議
授業内で考察したことのまとめ
授業内で考察したことのまとめ
第14回
イメージ表現 制作作品の相互合評
イメージ表現 制作作品の相互合評
相互合評会の実施
相互合評会の実施
授業内で考察したことのまとめ
授業内で考察したことのまとめ
第15回
まとめ
まとめ
講義の総括
講義の総括
総合的まとめ
総合的まとめ
授業形態・授業方法
高等学校・美術科における学びの基礎講義、後半に実施する高等学校の現場経験を重ねることにより、美術、造形教育の指導技術をピアサポー
ターの立場から習得していきます。
授業での協働、学外の担当教育者、生徒との対応等、多様な他者との直接的な関わりを形成する経験を重ねる中で必要とされるプレゼンテーショ
ン能力、コミュニケーション能力も育成します。
養うべき力と到達目標
①専門的な力 学校教育における専門知識と理解。美術教育への関心を深めるとともに美術実技の指導留意点と指導する力。
職業理解、学生ピアサポーターとして高等学校現場を経験し、教職の実際を理解する力。
社会基盤能力
②学び合う力
協力して取り組む態度。ミーティングを通して他者の意見への疑問、考えを明確にして意見を交換し合える力。
伝える力 自学術分の意図や考えを他者に対して正確に伝える力。
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
<作品及び制作姿勢 40%> ・課題ごとに一定の基準を満たす作品制作ができたかどうか
・作品への取り組み方が真摯であるかどうか
<指導内容の立案 ピアサポーターとしての取り組む姿勢 60%>
・指導教材案作成、ピアサポートプログラム実施に向けての取り組みができたか
・知識、技術を積極的に身につけようとしているか
※上記を100点満点で採点し、60点以上を合格とする。
415
4792
使用教科書
特に指定しません。
参考文献等
参考文献:必要に応じて適宜提示します。
履修条件
学生ピアサポーターとして高等学校の美術科の現場を経験し、主体的に取り組むことを期待します。
履修上の注意・備考・メッセージ
学校現場においてグループで協力して取り組み、自身の考えや意図を明確にして意見を交換し合う授業となります。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業の前後に質問を受けつけます。(研究室または教室にて)
上記以外の時間帯はメールにて随時受け付けます。
アドレス:[email protected]
416
4796
授業科目名
美術専門演習13【美術】
担当教員名
村岡幸信
配当年次
4年
開講時期
前期
2
単位数
授業概要
この授業では、自由テーマ設定課題での成果をふまえて、自らの可能性ある表現を自覚し、その様式やテーマをさらに深化、追求する制
作に取り組む。後期に開催される卒業制作展を念頭においた制作を行う。3年生以降の各自が取り組んだテーマについて、また、これまで制作して
きた作品について検証し、自身と作品と社会との関わり方について考察し、卒業制作に向けての制作の試行も含め、卒業制作につながる作品制
作を行う。自分にとって作品を作ることとは何かと意識した上での作品化に進む。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回目
制作・計画についてのガイダンス 作品化への構想
制作・計画についてのガイダンス 作品化への構想
(卒業制作を視野に入れながら追及するガイダンス)
(卒業制作を視野に入れながら追及するガイダンス)
作品化の構想を明確にする 資料収集・取
作品化の構想を明確にする 資料収集・取
材に取り組む
材に取り組む
第2回目
各自のテーマ設定の発表
各自のテーマ設定の発表
作品化に向う前のミーティング
作品化に向う前のミーティング
取材とテーマづくり 発表の準備
取材とテーマづくり 発表の準備
第3回目
各自テーマを設定して作品制作を行う 制作1
各自テーマを設定して作品制作を行う 制作1
作品制作
作品制作
テーマ、構想の明確化 資料収集・取
テーマ、構想の明確化 資料収集・取
材に取り組む
材に取り組む
第4回目
制作1
制作1
作品制作
作品制作
制作への準備
制作への準備
第5回目
制作1
制作1
作品制作
作品制作
制作への準備
制作への準備
第6回目
制作1
制作1
作品制作
作品制作
自主制作 発表の準備
自主制作 発表の準備
第7回目
制作1 合評会
制作1 合評会
自作についてプレゼンテーション
自作についてプレゼンテーション
自主制作 発表の準備 資料準備
自主制作 発表の準備 資料準備
第8回目
制作2
制作2
作品化の構想を明確にする 資料収集・取材に取り組む
作品化の構想を明確にする 資料収集・取材に取り組む
自主制作
自主制作
第9回目
制作2
制作2
作品化の構想を明確にする 資料収集・取材に取り組む
作品化の構想を明確にする 資料収集・取材に取り組む
取材とテーマづくり プランニング作成
取材とテーマづくり プランニング作成
第10回目
制作2
制作2
作品制作
作品制作
制作への準備
制作への準備
第11回目
制作2
制作2
作品制作
作品制作
制作への準備
制作への準備
第12回目
制作2 (準備を経て制作へ)
制作2 (準備を経て制作へ)
作品制作
作品制作
自主制作
自主制作
第13回目
制作2
制作2
作品制作
作品制作
自主制作
自主制作
第14回目
制作2
制作2
作品制作
作品制作
自主制作
自主制作
第15回目
合評会 全員の作品を見る
合評会 全員の作品を見る
自作についてプレゼンテーション
自作についてプレゼンテーション
合評会
合評会
合評会
総合的まとめ 振り返り
総合的まとめ 振り返り
授業形態・授業方法
制作実習
自身と作品と社会との関わり方について考察し、卒業制作に向けての試行も含め卒業制作につながる制作を行う
養うべき力と到達目標
①専門的力 美術・造形表現の専門知識・技術 表現力 造形表現について、表現材料、技法、作品化への取り組みなど制作全般について実践をもとに習得します
・自己の造形活動の位置づけを具体的に認識し、自身と作品と社会との関わり方について考察します。
②思考基盤能力 課題発見力・筋道を立てる力
・美術の表現についての、作品制作、発表までの専門知識を習得し生かすことができる
・新しい価値を生み出す力を備えます
・創作の意義を理解し、制作に臨むことができる
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
創造的発想力、専門分野に関する技能 創作する意義を理解し、制作にのぞみ、様々な知識や技術をいかして作品にまとめあげる
制作への取り組みの評価と合評会での作品評価をもとに成績評価を行う
詳細としては、作品の計画性20% 制作過程および作品への評価60% 制作への取り組み20%(合計100%)
100点満点として60点以上を合格とします。
使用教科書
なし
417
4796
参考文献等
必要に応じ適宜プリントを配布します
履修条件
制作へのテーマを明確に持ち、計画性を持った作品制作の取り組みを求めます。
履修上の注意・備考・メッセージ
取材、資料収集など授業外の制作・活動も必要
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業後の時間を活用します
418
4797
授業科目名
美術専門演習13【表現】
担当教員名
八木遼蒼
配当年次
4年
開講時期
前期
単位数
2
授業概要
卒業制作・研究に向けて、これまでの活動の振り返りと方向性についての考察を行う。参加型アートシーン、学校現場の現状やそれを取り巻く社
会、美術教育の状況についても詳しくリサーチし、今求められているものが何か、自分に実践できるものは何かを考察する。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
1
オリエンテーション 授業計画とこれまでの確認
オリエンテーション 授業計画とこれまでの確認
3年次までの経過、成果。今後必要なリサーチ対象の確認
3年次までの経過、成果。今後必要なリサーチ対象の確認
内容の確認
内容の確認
2
各実践の考察
各実践の考察
これまでの経過のまとめ1
これまでの経過のまとめ1
記録の整理、資料作成
記録の整理、資料作成
3
各実践の考察
各実践の考察
これまでの経過のまとめ2
これまでの経過のまとめ2
記録の整理、資料作成
記録の整理、資料作成
4
3年後期の実践の考察
3年後期の実践の考察
実践のまとめと考察
実践のまとめと考察
記録の整理、資料作成
記録の整理、資料作成
5
3年後期の実践の考察
3年後期の実践の考察
実践のまとめと考察
実践のまとめと考察
記録の整理、資料作成
記録の整理、資料作成
6
リサーチ 対象研究
リサーチ 対象研究
アートを軸にした地域・学校での実践
アートを軸にした地域・学校での実践
現地への訪問やヒアリング、情報整理
現地への訪問やヒアリング、情報整理
7
リサーチ 対象研究
リサーチ 対象研究
アートを軸にした地域・学校での実践
アートを軸にした地域・学校での実践
現地への訪問やヒアリング、情報整理
現地への訪問やヒアリング、情報整理
8
リサーチ 対象研究
リサーチ 対象研究
アートを軸にした地域・学校での実践
アートを軸にした地域・学校での実践
現地への訪問やヒアリング、情報整理
現地への訪問やヒアリング、情報整理
9
リサーチ 対象研究
リサーチ 対象研究
アートを軸にした地域・学校での実践
アートを軸にした地域・学校での実践
現地への訪問やヒアリング、情報整理
現地への訪問やヒアリング、情報整理
10
リサーチ 対象研究
リサーチ 対象研究
アートを軸にした地域・学校での実践
アートを軸にした地域・学校での実践
現地への訪問やヒアリング、情報整理
現地への訪問やヒアリング、情報整理
11
プランニング・シミュレーション
プランニング・シミュレーション
卒業制作・研究に向けてのプランニング
卒業制作・研究に向けてのプランニング
プレゼンテーション準備
プレゼンテーション準備
12
プランニング・シミュレーション
プランニング・シミュレーション
卒業制作・研究に向けてのプランニング
卒業制作・研究に向けてのプランニング
プレゼンテーション準備
プレゼンテーション準備
13
プランニング・シミュレーション
プランニング・シミュレーション
卒業制作・研究に向けてのプランニング
卒業制作・研究に向けてのプランニング
プレゼンテーション準備
プレゼンテーション準備
14
プランニング・シミュレーション
プランニング・シミュレーション
卒業制作・研究に向けてのプランニング
卒業制作・研究に向けてのプランニング
プレゼンテーション準備
プレゼンテーション準備
15
まとめ
まとめ
プレゼンテーションの総括
プレゼンテーションの総括
総括まとめ
総括まとめ
授業形態・授業方法
3年生までの表現教育コースでの活動の振り返りと方向性についての考察をおこない、卒業制作・研究に向けて、参加型アートシーン、学校現
場の現状やそれを取り巻く社会、美術教育の状況について対象研究をリサーチする。自分に実践できるものは何かをプランニングし、シミュレー
ションのコンセプトの内容を考察する。
養うべき力と到達目標
学術・職業基盤能力
①専門的な力
リサーチや検証をもとに今社会で求められるワークショップやアート・プログラムを発想する力。
参加型アートシーンに於ける実践的力量の形成
思考基盤能力
②問題分析、課題解決のための知識の活用
自らのこれまでの経験について整理と検証を行い、これから取り組むべき課題を見出す力を養成する。また、リサーチと考察、判断し自分自
身の考えをまとめることができる力。課題を解決するための道筋を考えることができる力。
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
<各実践の考察とまとめ 30%>
・必要な情報を的確に得ることができたか ・ワークショップ等の分析や整理ができたか
・実施対象に対する理解は適切であったか
<リサーチ 対象研究の情報整理 30%>
・対象研究の段階で具体的な情報整理ができたか
<研究・プランニング・シミュレーションのコンセプトの内容 40%>
・振り返りと成果の整理 プレゼンテーションの準備・まとめ
*上記の観点でそれぞれを点数化し100点満点で採点する。60点以上を合格とする。
419
4797
使用教科書
特に指定しない。
参考文献等
参考資料を適宜配布します。
履修条件
卒業制作・研究に向けて重要な位置付けの講義内容であることを認識し、真摯に取り組むことを期待します。
履修上の注意・備考・メッセージ
成果はプレゼンテーションできるようにまとめていきます。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業の前後に質問は受けつけます。
420
4801
授業科目名
卒業制作・研究【美術】
担当教員名
村岡幸信・阿部緑・津田やよい・西田隆彦・大石起聖
配当年次
4年
開講時期
前期
単位数
2
授業概要
4年間の研究や制作を通して習得した学び全ての集大成として、各自がテーマを設定し研究および作品制作を行います。これまでの制作を通して考
察し、自身に最も関心あるテーマを選び、現代における美術表現の一つとして、絵画・立体・染織等での作品の在り方、メッセージ性について再確
認した上で制作に移します。あわせて、各自のオリジナリティーを卒業作品に表現として結集するとともに、学習の締めくくりとして卒業制作
展で展示発表します。作品展示に関しても、しっかりとした展示計画をもとに主体的に取り組みます。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回目
1.卒業制作、研究についてのガイダンス 作品への年間計画策定
1.卒業制作、研究についてのガイダンス 作品への年間計画策定
卒業制作展に出品する意識づけ、テーマの意図、年間制作計画を提出
卒業制作展に出品する意識づけ、テーマの意図、年間制作計画を提出
これまでの自分の作品を3年間の制作について検
これまでの自分の作品を3年間の制作について検
証する。多くの作品について調べる
証する。多くの作品について調べる
第2回目
2.各自がテーマ設定・制作・研究を行う
2.各自がテーマ設定・制作・研究を行う
テーマに沿ったエスキース・構想・取材など豊富な資料作り
テーマに沿ったエスキース・構想・取材など豊富な資料作り
作品化についての考察
作品化についての考察
第3回目
3.各自がテーマ設定・制作・研究を行う。(エスキース、構想の検討)
3.各自がテーマ設定・制作・研究を行う。(エスキース、構想の検討)
作品制作
作品制作
作品制作への準備 (取材、デッサン、写生な
作品制作への準備 (取材、デッサン、写生な
ど)
ど)
第4回目
4.各自がテーマ設定・制作・研究を行う。(エスキース、構想の検討)
4.各自がテーマ設定・制作・研究を行う。(エスキース、構想の検討)
作品制作
作品制作
取材、写生、エスキース、草稿
取材、写生、エスキース、草稿
第5回目
5.各自がテーマ設定・制作・研究を行う
5.各自がテーマ設定・制作・研究を行う
作品制作
作品制作
取材、写生、エスキース、草稿
取材、写生、エスキース、草稿
第6回目
6.制作の準備
6.制作の準備
作品制作
作品制作
エスキース、草稿、制作の準備
エスキース、草稿、制作の準備
第7回目
7.制作の準備
7.制作の準備
作品制作
作品制作
(作品展示計画―検討1)
(作品展示計画―検討1)
(作品展示計画―検討1)
作品化へのエスキース作成。(構想計画完成)
作品化へのエスキース作成。(構想計画完成)
第8回目
8.作品化の構想から制作へ
8.作品化の構想から制作へ
作品制作
作品制作
制作の充実
制作の充実
第9回目
第9回目
9.作品制作
9.作品制作
制作の充実
制作の充実
第10回目
10.作品制作 (中間合評、検討会-関係教員を混える)
10.作品制作 (中間合評、検討会-関係教員を混える)
作品制作
作品制作
(作品展示計画―検討2)
(作品展示計画―検討2)
(作品展示計画―検討2)
制作の充実
制作の充実
第11回目
11. 作品制作
11. 作品制作
作品制作
作品制作
作品の振り返り
作品の振り返り
第12回目
12. 作品制作
12. 作品制作
作品制作
作品制作
制作の充実
制作の充実
第13回目
13.作品制作
13.作品制作
作品制作
作品制作
制作の充実
制作の充実
第14回目
14.作品制作
14.作品制作
作品制作
作品制作
制作の充実
制作の充実
第15回目
15.合評会
15.合評会
各自プレゼンテーション 各自プレゼンテーション (作品展示への最終計画 確認)
(作品展示への最終計画 確認)
(作品展示への最終計画 確認)
作品の完成 卒業制作展 最終展示計画 作品の完成 卒業制作展 最終展示計画 作品展示
作品展示
授業形態・授業方法
研究・制作実習 各自がテーマを設定し学習の締めくくりとしての研究および作品制作
養うべき力と到達目標
①思考基盤能力 行動基盤能力 創造的発想力 新しい価値を生み出す力 創作する意義を理解し、制作にのぞむことができる。
主体的な関わり 表現の積極的な試みとして、作品とそのメッセージに対するところに自覚を持った表現ができる。
②学術基盤能力 専門的な力 専門分野に関する技能
多様な造形表現についての、表現材料、表現技法、作品発表まで、制作全般について習得した専門知識を活かし作品制
作ができる
幅広い教養・品格 作品として確立した美的素養を社会に発信する
421
4801
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる 制作、研究への取り組み、過程および完成作品によって総合的に評価します。
①創造的発想力
②専門分野に関する技能
作品構想(20%)、制作過程(30%)、完成作品について(30%)、創作する意義への理解、表現への積極的な試みををもって制作にのぞんでい
るか、構成力 様々な知識や技術をいかして作品にまとめあげることができているかを評価 《(80%)+制作への取り組み(20%)の合
計100%で評価》
制作への取り組みの評価および卒業制作としての作品評価を合算したものをもとに成績評価を行う
※上記の評価の観点に基づいて、総合評価が60%超えた場合に合格とする。
使用教科書
なし
参考文献等
なし
履修条件
3年生後期時点での総修得単位数の条件を満たしていることが前提
履修上の注意・備考・メッセージ
制作、研究過程についての対話を重視する。計画性を持った作品制作となるように制作スケジュールの作成・提出を求める。卒業制作としての合同
合評会を経て、作品展示の可否を決定する。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業の前後を活用します。 実習室または研究室
422
4802
授業科目名
卒業制作・研究【表現】
担当教員名
八木遼蒼・大手裕子・森野晋次
配当年次
4年
開講時期
通年
単位数
6
授業概要
卒業制作・研究展に向け、これまでの研究や制作を通して習得した手段や技法を生かすことができる、テーマやコンセプトを各自で設定する。(内
容によって、グループによる共同の研究となっても良い)社会に向けて提起したい題材を四年間の集大成として展覧会やアートプロジェクトの企
画、またはワークショップや造形系の授業実施、作品制作等の形を取って行う。
卒業制作展において、その成果を展示、或いは発表する。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回目
ガイダンスとヒアリング
ガイダンスとヒアリング
卒業制作・研究についての説明を行い、各自の方向性をヒアリングします。
卒業制作・研究についての説明を行い、各自の方向性をヒアリングします。
卒業制作に向けて資料の調査と準備、プラン作
卒業制作に向けて資料の調査と準備、プラン作
成
成
第2回目
リサーチとヒアリング
リサーチとヒアリング
テーマ設定に向けてのリサーチ、個人面談によるヒアリングを行います。
テーマ設定に向けてのリサーチ、個人面談によるヒアリングを行います。
プランの作成、フィールドや対象のリサーチ
プランの作成、フィールドや対象のリサーチ
第3回目
テーマおよび企画の概要についての1回目のプレゼンテーション
テーマおよび企画の概要についての1回目のプレゼンテーション
互いのテーマや内容について意見を交換し、アイディアを出し合います。
互いのテーマや内容について意見を交換し、アイディアを出し合います。
プレゼンテーションの準備
プレゼンテーションの準備
第4回目
企画及び制作等の進行①
企画及び制作等の進行①
企画内容を詰め、実施や制作に向けてリサーチ、試作などを行います。
企画内容を詰め、実施や制作に向けてリサーチ、試作などを行います。
必要な情報、素材収集
必要な情報、素材収集
第5回目
企画及び制作等の進行②
企画及び制作等の進行②
企画内容を詰め、実施や制作に向けてリサーチ、試作などを行います。
企画内容を詰め、実施や制作に向けてリサーチ、試作などを行います。
必要な情報、素材収集 試作
必要な情報、素材収集 試作
第6回目
企画及び制作等の進行③
企画及び制作等の進行③
企画内容を詰め、実施や制作に向けてリサーチ、試作などを行います。
企画内容を詰め、実施や制作に向けてリサーチ、試作などを行います。
必要な情報、素材収集 試作
必要な情報、素材収集 試作
第7回目
企画及び制作等の進行④
企画及び制作等の進行④
企画内容を詰め、実施や制作に向けてリサーチ、試作などを行います。
企画内容を詰め、実施や制作に向けてリサーチ、試作などを行います。
必要な情報、素材収集 試作
必要な情報、素材収集 試作
第8回目
第2回プレゼンテーション
第2回プレゼンテーション
各自の途中経過についてプレゼンテーションとディスカッションを行い、修正
各自の途中経過についてプレゼンテーションとディスカッションを行い、修正
点や最終の展示等を見通しての協力体制等をイメージします。
点や最終の展示等を見通しての協力体制等をイメージします。
点や最終の展示等を見通しての協力体制等をイメージします。
プレゼンテーションの準備
プレゼンテーションの準備
第9回目
企画及び制作等の進行⑤
企画及び制作等の進行⑤
企画実施のための制作、準備等を進めます。
企画実施のための制作、準備等を進めます。
作業及び、記録作成の準備
作業及び、記録作成の準備
第10回目
企画及び制作等の進行⑥
企画及び制作等の進行⑥
企画実施のための制作、準備等を進めます。
企画実施のための制作、準備等を進めます。
作業及び、記録作成の準備
作業及び、記録作成の準備
第11回目
企画及び制作等の進行⑦
企画及び制作等の進行⑦
企画実施のための制作、準備等を進めます。
企画実施のための制作、準備等を進めます。
作業及び、記録作成の準備
作業及び、記録作成の準備
第12回目
第3回プレゼンテーション
第3回プレゼンテーション
各自の途中経過についてプレゼンテーションとディスカッションを行い、修正
各自の途中経過についてプレゼンテーションとディスカッションを行い、修正
点や最終の展示等を見通しての協力体制等をイメージします。
点や最終の展示等を見通しての協力体制等をイメージします。
点や最終の展示等を見通しての協力体制等をイメージします。
プレゼンテーションの準備。
プレゼンテーションの準備。
第13回目
企画及び制作等の進行⑧
企画及び制作等の進行⑧
企画実施のための制作、準備等を進めます。
企画実施のための制作、準備等を進めます。
作業及び、記録作成の準備
作業及び、記録作成の準備
第14回目
外部での企画の実施や発表、展示など
外部での企画の実施や発表、展示など
企画、準備してきたことを実施します。(ワークショップやアートイヴェン
企画、準備してきたことを実施します。(ワークショップやアートイヴェン
ト、作品展示等)
ト、作品展示等)
ト、作品展示等)
実施についての記録、レポート等の作成
実施についての記録、レポート等の作成
第15回目
総括のミーティング
総括のミーティング
互いの実践について最終の意見交換を行います。
互いの実践について最終の意見交換を行います。
実施内容のの発表準備
実施内容のの発表準備
授業形態・授業方法
個人、或いはグループによるテーマ設定に基づいた制作や研究を行う実習。
個人、或いはグループの進度に応じて担当教員が必要なサポート、指導を行うと共に、後期は週ごとの報告、意見交換と8回目に中間合評を行う。
養うべき力と到達目標
①専門的な力
ワークショップ、アート・イベント等に関する専門知識、技術・課題、対象者への認識と働きかけの方の発想、実施に向けてのプランや準備等全て
において必要となる知識、技術を習得し適切にそのスキルを発揮することができる。
②幅広い教養、品格 アートマネジメント、アートディレクションに関する専門知識、技術・美術、工芸の歴史、作品、作家等に関する専門知識を得ると共に分析、研
究を行うための専門知識を習得する。更に展覧会企画・展示法についての知識も習得し社会の中でその力を生かして活動することができる。
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。
<作品及び研究のコンセプト・内容・完成度:80%>
・3年生時までの経験や、得られた知識を元に各自の志向、特性などを生かして集大成としての研究、制作を行うことができたか。
・制作物や実施内容は社会の中で有用なものとして考えられ、対象者の発達や療法またコミュニケーション形成等に有効であったか。
・企画した内容を過不足なく実現させることができたか。
<制作・研究姿勢:20%>
・全ての過程において、目標を見失わず積極的に取り組むことができたか。
*グループによる制作、研究の場合においても評価は個人別に行う。
※上記を100点満点で採点し、60点以上を合格とする。
423
4802
使用教科書
特に指定しない。
参考文献等
必要に応じて授業内で配布する。
履修条件
なし
履修上の注意・備考・メッセージ
研究、制作は基本的には個人でテーマ、内容等を設定するが、コースの性格上複数名で共働することにより進行することもあり得る。その場合に
はグループ内の役割分担、相乗的な成果が得られるよう、グループの運営に留意すること。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
質問は授業の前後で受け付けます。(研究室または教室にて)
専任教員への質問はメールにて随時受け付けます。
アドレス:[email protected]
424
4806
授業科目名
美術特講1【美術】【表現】
担当教員名
森野晋次・押江千衣子
配当年次
3年
開講時期
前期
単位数
2
授業概要
現代の美術また伝統ある美術の特質を知らしめ、現代及び伝統への視点を新たなものにする。2人の教員によるオムニバス形式で授業を行なう。各
人が専門とするジャンルの特質を論じる中で自らの視点から美術、表現活動について考察していく。
担当者(森野):立体的作品1~5、社会の中での表現活動について6~10
担当者(押江):現代の絵画の表現について11~15
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回
美術作品、表現活動について 1・森野
美術作品、表現活動について 1・森野
立体・彫刻作品の魅力について
立体・彫刻作品の魅力について
図書館や美術館・ギャラリーで彫刻作品を見て
図書館や美術館・ギャラリーで彫刻作品を見て
おく
おく
第2回
美術作品、表現活動について 2・森野
美術作品、表現活動について 2・森野
作家 作品へのかかわりり
作家 作品へのかかわりり
自分の好きな作家を調べてファイルにしてみる
自分の好きな作家を調べてファイルにしてみる
第3回
美術作品、表現活動について 3・森野
美術作品、表現活動について 3・森野
作品の傾向を知り、自身の方向を探る。
作品の傾向を知り、自身の方向を探る。
作品の設置場所・環境について調べておく
作品の設置場所・環境について調べておく
第4回
美術作品、表現活動について 4・森野
美術作品、表現活動について 4・森野
作品と環境について
作品と環境について
作品環境を調べる
作品環境を調べる
第5回
美術作品、表現活動について 5・森野
美術作品、表現活動について 5・森野
作品と表現の可能性 まとめ
作品と表現の可能性 まとめ
振り返り まとめる(レポート)
振り返り まとめる(レポート)
第6回
社会の中での表現活動について 1・森野
社会の中での表現活動について 1・森野
社会の中での表現活動について 活動のフィールドについて
社会の中での表現活動について 活動のフィールドについて
活動とそのフィールドについて調べてみる
活動とそのフィールドについて調べてみる
第7回
社会の中での表現活動について 2・森野
社会の中での表現活動について 2・森野
社会の中での表現活動の多様性を知る2
社会の中での表現活動の多様性を知る2
活動と環境について調べる
活動と環境について調べる
第8回
社会の中での表現活動について 3・森野
社会の中での表現活動について 3・森野
社会の中での表現活動について 展開1
社会の中での表現活動について 展開1
活動について調べる
活動について調べる
第9回
社会の中での表現活動について 4・森野
社会の中での表現活動について 4・森野
社会の中での表現活動について 展開2
社会の中での表現活動について 展開2
活動についてまとめる
活動についてまとめる
第10回
社会の中での表現活動について(まとめ) 5・森野
社会の中での表現活動について(まとめ) 5・森野
社会の中での表現活動について 展開2
社会の中での表現活動について 展開2
授業の振り返り まとめる(レポート)
授業の振り返り まとめる(レポート)
第11回
絵画作品について語る 1・押江 千衣子
絵画作品について語る 1・押江 千衣子
自作を語る 過去作品を中心に紹介
自作を語る 過去作品を中心に紹介
作品の傾向を知り、自身の方向を探る。
作品の傾向を知り、自身の方向を探る。
第12回
絵画作品について語る 2・押江 千衣子
絵画作品について語る 2・押江 千衣子
表現について(画材・素材・技法)
表現について(画材・素材・技法)
作品の傾向を知り、表現の方向を探る。
作品の傾向を知り、表現の方向を探る。
第13回
絵画作品について語る 3・押江 千衣子
絵画作品について語る 3・押江 千衣子
現代絵画の可能性について1
現代絵画の可能性について1
現代絵画の可能性について調べる
現代絵画の可能性について調べる
第14回
絵画作品について語る 4・押江 千衣子
絵画作品について語る 4・押江 千衣子
現代絵画の可能性について2
現代絵画の可能性について2
自身の作品を客観的にみつめ、今後の方
自身の作品を客観的にみつめ、今後の方
向を探る。
向を探る。
第15回
絵画作品について語る 5・まとめ 押江 千衣子
絵画作品について語る 5・まとめ 押江 千衣子
作品と発表 絵画表現の可能性について
作品と発表 絵画表現の可能性について
授業の振り返り。まとめる(レポート)
授業の振り返り。まとめる(レポート)
授業形態・授業方法
講義(オムニバス) プロジェクターを用い作品および美術の活動を紹介
一方的に講義として聞くだけでなくディスカッションも行い、相互に関わって学びます。
養うべき力と到達目標
①幅広い教養・品格
文化的素養 現代の美術作品活動についての知識を得る
社会の中での表現活動についての理解・活用への視点を持つ
②専門的な力 専門に関する知識と理解
現代のアートシーン、表現活動の実際を知り、新たな視点を持つことができる。
問題分析、課題解決のための知識の活用
知り得た情報を今後の制作、活動に役立てることができる。
成績評価の観点と方法・尺度
原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。それぞれの授業終了後(3パート)に「レポート」を課し、それらを総合して評価す
る。
レポート3課題(3つのパート):80%、受講への取り組み方(ディスカッション・発表を含む):20%
評価の観点:授業への取り組みとレポートにより、見たり聞いたりした美術に対する感受性、柔軟な陶冶性、理解力を刺激され修得したかを判断す
る。
使用教科書
特になし
425
4806
参考文献等
特になし 適宜講師がプリント等を配布
履修条件
特になし
履修上の注意・備考・メッセージ
どの会も遅刻欠席のないように。ノートと記録(場合により写真)することが大切になる。積極的な授業参加を心掛けるように。
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業前後で応じます。
426
4811
授業科目名
美術特講2【美術】【表現】
担当教員名
太田垣實
配当年次
3年
開講時期
後期
単位数
2
授業概要
美術の大きな主義や思潮は成り立ちにくい時代になり、それぞれの生き方や思想を創造表現に託す以外、現代の美術表現の存在理由はないよう
に思えるが、自己の存在に確かな軸足を置いて、真摯な制作を続ける作家たちがいる。古今の造形表現に命脈を保ってきたモティーフや根源的な表
現要素もある。
現代の美術家たちの作家論、表現論、モティーフ論の要諦を考察し、理解する。
授業計画
授業計画
学習課題(授業時間外の学習)
学習課題(授業時間外の学習)
第1回目
プロローグ:自画像の今昔 自己の存在に垂線をおろす 福岡道雄論
プロローグ:自画像の今昔 自己の存在に垂線をおろす 福岡道雄論
美術史のいろんな画家の自画像を知り、自画像を描くことの意味を考察する
美術史のいろんな画家の自画像を知り、自画像を描くことの意味を考察する
他の授業で描いた自画像体験を書く。未体験
他の授業で描いた自画像体験を書く。未体験
者は自分の顔を素描してみる。
者は自分の顔を素描してみる。
第2回目
無言の前衛精神 トマソン(超芸術)の発見者 赤瀬川原平論
無言の前衛精神 トマソン(超芸術)の発見者 赤瀬川原平論
トマソンの存在を知り、自分自身のトマソンをみつける意欲をもつ。
トマソンの存在を知り、自分自身のトマソンをみつける意欲をもつ。
自分の目と足で探索、発見し、写真に撮って記
自分の目と足で探索、発見し、写真に撮って記
録したトマソン報告書を提出(課題)
録したトマソン報告書を提出(課題)
第3回目
半刈りでハンガリーへ行った突貫精神 榎忠論
半刈りでハンガリーへ行った突貫精神 榎忠論
現代のアートシーンで奇想天外の実践を展開してきた美術家の軌跡を知る
現代のアートシーンで奇想天外の実践を展開してきた美術家の軌跡を知る
展覧会図録などでさらに調べてみる
展覧会図録などでさらに調べてみる
第4回目
アートを生きる遊行の精神 池水慶一とザ・プレイ
アートを生きる遊行の精神 池水慶一とザ・プレイ
個の表現と仲間集団によるアートの行為。双方に根ざす遊びの芸術化の実践
個の表現と仲間集団によるアートの行為。双方に根ざす遊びの芸術化の実践
関連展覧会があれば鑑賞、作品・記録集などで
関連展覧会があれば鑑賞、作品・記録集などで
さらに調べる
さらに調べる
第5回目
集積、集合、収集の魔術ー表現論1
集積、集合、収集の魔術ー表現論1
集積、集合、収集のだいご味をアルマン、戸矢崎満雄らの表現を通して考察
集積、集合、収集のだいご味をアルマン、戸矢崎満雄らの表現を通して考察
各作家の作品集、展覧会図録などでさらに調べ
各作家の作品集、展覧会図録などでさらに調べ
てみる
てみる
第6回目
積み上げの壮観と崩壊、消失の無常観ー表現論2
積み上げの壮観と崩壊、消失の無常観ー表現論2
積み上げた造形の崩壊、無常観をアニアス・ワイルダーらの表現行為で考察
積み上げた造形の崩壊、無常観をアニアス・ワイルダーらの表現行為で考察
関連展覧会があれば鑑賞、図録などでさらに理
関連展覧会があれば鑑賞、図録などでさらに理
解を深める
解を深める
第7回目
華麗なるオブセッションー草間彌生
華麗なるオブセッションー草間彌生
世界的な前衛美術家の多才エネルギッシュな創作表現を知る
世界的な前衛美術家の多才エネルギッシュな創作表現を知る
自伝、著作、展覧会図録などで理解を深める
自伝、著作、展覧会図録などで理解を深める
第8回目
秋草の美学ー日本の美術を特色づけるモチーフ論1
秋草の美学ー日本の美術を特色づけるモチーフ論1
日本の美術や工芸を特色づけるモティーフの秋草の古今の名作を学ぶ
日本の美術や工芸を特色づけるモティーフの秋草の古今の名作を学ぶ
図書館の美術書などで、さらに広く知る
図書館の美術書などで、さらに広く知る
第9回目
「守破離」の精神ー樂吉左衞門の挑戦 伝統と現代1
「守破離」の精神ー樂吉左衞門の挑戦 伝統と現代1
樂吉左衞門がつくった現代の茶室を通して伝統と現代の創造意味を考察
樂吉左衞門がつくった現代の茶室を通して伝統と現代の創造意味を考察
佐川美術館・樂吉左衛門館の茶室の見学、著
佐川美術館・樂吉左衛門館の茶室の見学、著
作などでの学びを促す
作などでの学びを促す
第10回目
青白磁造形への挑戦ー深見陶治 伝統と現代2
青白磁造形への挑戦ー深見陶治 伝統と現代2
青磁の型づくりの伝統に現代の改良工夫を加えたシャープな現代造形
青磁の型づくりの伝統に現代の改良工夫を加えたシャープな現代造形
作品集などで理解を広げる
作品集などで理解を広げる
第11回目
花の彫刻、花の現代アート 伝統と現代3
花の彫刻、花の現代アート 伝統と現代3
花の彫刻、建築家のダニエル・オストの表現にみる東西文化の融合
花の彫刻、建築家のダニエル・オストの表現にみる東西文化の融合
図書館などで花と人間の文化、芸術表
図書館などで花と人間の文化、芸術表
現を調べ、考える
現を調べ、考える
第12回目
雪景色の名作絵画 日本美術を特色づけるモチーフ論2
雪景色の名作絵画 日本美術を特色づけるモチーフ論2
日本美術史の雪景色を描いた名作絵画を学び、理解を深める
日本美術史の雪景色を描いた名作絵画を学び、理解を深める
図書館などで雪の表現を調べて、自分の好き
図書館などで雪の表現を調べて、自分の好き
な雪の美術品をみつける
な雪の美術品をみつける
第13回目
白と黒 モノクロームの表現 伝統と現代3
白と黒 モノクロームの表現 伝統と現代3
日本美術史の水墨画の名品と現代美術家の松谷武判の比較による考察
日本美術史の水墨画の名品と現代美術家の松谷武判の比較による考察
図書館などで水墨画の伝統と現代美術の墨の表
図書館などで水墨画の伝統と現代美術の墨の表
現を調べてみる
現を調べてみる
第14回目
空間を聴く 不可視への想像力
空間を聴く 不可視への想像力
サウンド・アーチストの藤本由紀夫と美術家の今村源の表現を考察
サウンド・アーチストの藤本由紀夫と美術家の今村源の表現を考察
音をメディアにしたサウンド・アート表
音をメディアにしたサウンド・アート表
現を調べてみる
現を調べてみる
第15回目
継続は力なり 野村仁の表現
継続は力なり 野村仁の表現
写真を手段に宇宙と天体現象の視聴覚芸術化を続けてきた表現行為
写真を手段に宇宙と天体現象の視聴覚芸術化を続けてきた表現行為
継続から生まれるアート表現の独創
継続から生まれるアート表現の独創
性の例を調べてみる
性の例を調べてみる
授業形態・授業方法
講義が中心になるが、受講生同士の議論や討論の機会を多くし、一方的にならないよう、討論の回し役を学生に任せるような自主性を促す形
態も取り入れる
養うべき力と到達目標
①専門的な力
現代の美術家、表現、作品等に関する専門知識を修得します。
②自ら学ぶ力 個性的な創作表現を続ける現代の美術家、作家たちの創作姿勢を分析・理解し、自らの言葉で語り文章化できる。
表現の手法やコンセプト、あるいは造形表現のモティーフに対しても、自分ならこう考え、こういう形で表現するというように自分に照らして意
見を持ち、それを言葉で伝え、文章で表現できる能力を養う。
成績評価の観点と方法・尺度
※原則3分の2以上出席した場合のみ成績評価の対象となる。授業内のレポート(40%)、教師が向ける問いへの答え、学生同士の討論への積極
性などを含む授業への取り組み(30%)、課題やレポート提出(30%)
授業内に受講生が描くレポートやミニ論文、課題提出、討論への問題提起と積極的な参加態度を、各自のもつ関心度や理解度を知る評価材料とし
て重視する。課題レポートは、受講生が授業を通してもった理解の度合い、それから生まれる自分自身の見解に基づく独自のとらえ方ができている
かを評価の重点にする。
※上記の評価の観点に基づいて、総合評価が60%を超えた場合は合格とする。
使用教科書
なし 適宜、参考資料を配布
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参考文献等
授業内容に沿って適宜紹介する
履修条件
特になし
履修上の注意・備考・メッセージ
講義で取り上げる作家の芸術や表現のコンセプト、モチーフについて受講生が自分の頭で考え、それを理論化する積極性をもって臨むことを求める
オフィスアワー・授業外での質問の方法
授業後に質問に応じる
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