Sommelier User Manual Manuale per i corsi di qualificazione professionale per sommeliers organizzati da Accademia dei vini in collaborazione con Associazione Italiana Sommelier con il patrocinio Accademia dei Vini è partener di AIS Japan e Associazione Culturale Italia Giappone. © 2009 Accademia dei Vini. Tutti i diritti sono riservati. User Manual Edizione Novembre 2014 Secondo le leggi di copyright, questo manuale non può essere copiato, per intero o in parte, senza il consenso scritto di Accademia dei Vini. Il marchio della Associazione Italiana Sommelier è di proprietà della Associazione Italiana Sommelier Accademia dei Vini www.accademiadeivini.com I nomi di altre società e prodotti qui menzionati sono marchi delle rispettive società. La citazione di prodotti è a solo scopo informativo e non costituisce alcun impegno o raccomandazione. Accademia dei Vini declina ogni responsabilità riguardo l’uso e le prestazioni di questi prodotti. Fotografie di proprietà di ADIS agenzia di stampa e pubbliche relazioni. コース詳細資料の最新版は、www.italiaviaggio.com をご覧ください。 2 目次 6 8 9 第 1 章 : プロとしての道 、新しい文 化に触れるチャンス! イタリアソムリエ協 会とは ワインが好きなだけでいい AIS 公 認ソムリエ 10 A IS・i t a li a vi a ggi o 事務局 第 2 章 : ワインと食のプロフェッショナル『 A I Sソムリエ』 14 レベル別 授 業内容 17 教 師 陣 紹 介 18 ソムリエ認 定 証について 19 資 格 取 得 試 験について 20 ヴィザについて 21 滞 在 先 紹 介 第 3 章 : AI S公 認ソムリエコース概 要 24 コース概 要 / 開 催日程・料金 26 オプションコース 29 レベル別 受 講について 第 4 章 : お申し込み 36 Q&A 40 申込 手 順について 41 規 約 事 項 42 その後の研 修について 44 申込用紙 第 5 章 : 資料 50 各 授 業内容 詳 細 3 4 1 プロとしての道、新しい文化に触れるチャンス! AIS(イタリアソムリエ協会) Riconosci u t a co n d ec r e to d e l p r e s id e nte d e l l a r e p ub bl i c a i n dat a 6 / 4 / 1 9 7 3 n°539 1965年に設立したイタリアソムリエ協会は1973年4月6日に 、 イ タ リ ア 共 和 国 国 家 元 首 令 を 正式に受けました。(条例第 539条) 現在はイタリア全土22州を通じて150支部が活動を行っています。 Accademia dei vini 本国イタリアでは取得に3年の月日を要するこの資格。Acca dem i a dei V i n i で は A I S 後援・認定のもと、日本人に向けて短期集中的にかつ日本人 イ タ リ ア ソ ム リ エ に よ る 通 訳 を介し効率的に資格取得を目指す特別コースを開催しており ま す 。 もちろん、コース授業内容および、終了後の試験で取得する 称 号 は A I S 公 式 の も の と な り ま す 。 6 ...S apere " il vino" non vuol dire far e il "camer ier e" m a p u oi sc r iver e "il vino" , insegnare, far e la consulenza, or ganiz z a r e even t i e m a n i f est a zion i e anche servire il vino in r istor anti ed eno t ec h e. Sem p r e c on l a professionalit à che Associazione Italiana Somm elier t i d à ... Accadem i a d ei vi n i Pr esid en t e : En z o An d r ea c c h io AISは常に、レストラン業界にワインについての正しい知識、そして文 化を伝えプロとしての人 材を育 てています。ワインを知るということ、ソムリエになるということはサービスをするだけではありませ ん。モノを書いたり、教えることだったり、ワインのコンサルティングをしたり、、、 『 ソムリエ』は未 知の 可能性を秘めているのです!! Accademia dei v i n i 代表:エンツォ•アンドレアッキオ 7 ワインがただ好きなだけでいい 成長するということは、自分の知らなかった扉を開くことで す 。 「 好 き 」 と は 「 ワ ク ワ ク 」 すること・ ・・この気持ちが扉を開くカギなのです。 en ogastronom ico(エノガストロノミコ)・・・この言葉ご存 知 で す か ? 飽和を知らない日本のイタリア料理界において今や本場で修 業 を し 、 そ の 味 を 持 ち 帰 る シ ェ フは数知れず・・・・がしかし!料理とともに重要な”VIN O ” を 持 ち 帰 る シ ェ フやソ ム リ エ はどれだけいるでしょう??皆さんご承知のようにイタリア は ま さ に“ エ ノ ガ ス ト ロ ノ ミ コ (ワインと食)文化!!” ~ワインを知らずしてイタリアは語れ ず ! ~ ワインを五感で味わい、それぞれの料理との相性を見極め、 美 味 し い も の を 求 め る 人 々 に 伝 える!これこそ” イタリア”を味わう醍醐味であり、イタリア文 化 の 伝 道 師 の 使 命 で は な い で しょうか?? 8 AIS公認ソムリエ イタリア国内と日本において、AIS会員のために企画される 様 々 な イ ベ ン ト に 参 加 す る ことが出来ます。 試飲会、テーマごとのセミナー、イタリアや世界各国のワイナ リ ー 見 学 、 そ し て 全 国 的 ・ 国際的な会議および学会への参加など・・・ AIS会員の特典として、 1. 3ヶ月ごとのイタリアワイン最新情報の機関誌配布 2.全イタリアワインが網羅されたワインガイドブック配布 3. AIS会員証 4. AI S会員証提示による提携施設、提携企業などでの優遇制度 5. AI Sワッペン * A ISソムリエとしての呼 称を名乗るため、又は会員としての特典を受けるためには毎年年会費の支払いが 必 要です。 9 AISの歴史および海外支部 19 6 5 年 7月 設 立 1973 年 4月 イタリア共 和 国 元首令を受け、正 式に政 府 からの 認 定を受ける 2 0 0 6 年 ワールドワイド・ソムリエ・アソシエーション( W S A )発 足 創 立 メンバーとなる Associazione Italiana Sommeliers 本部: Viale Monza,9-20125 Mila no 会長: ANTONELLO MAIETTA 副会長: Bellini Roberto 役員: Mauro Carosso / Cristia no Cini / Cornelli Ma n u el a / P a gl i a R en a to R in aldi Giorgio /Sim onella Grazia no / Marco Stara ce 10 海外支部について G E RM A NI A ドイツ - B E LG I O ベルギー - LUS S EMBUR G O ルクセンブルグ G R A N B R ETA GNA イギリス - O LANDA オランダ US A アメリカ: C A L I F O R NI A カリフォルニア- WAS HI NG TO N ワシントン G IA PP O NE 日本 - C A RAI BI カリブ A c c a d e m i a de i Vi n i (アカデミア・デイ・ヴィーニ) A c c a d e m i a de i Vi n i は日本人の皆様にイタリアワインを深く知って頂くために生まれまし た。日本 ーイタリア両 国にてイベント、セミナーなどワインの関する様々な情報をお届けする活 動を行っております。 お申し込み及びお問い合わせ i t a L i a vi ag g i o 《イタリア》 V i c o lo i m p e ri a, 1 - 5 1 0 1 6 Mon tec ati n i Ter m e ( P T) [email protected] w w w . i t al i avi ag g i o . co m w w w . a i s n e w s . co m w w w . a i s i t al i a.i t japan line: +81 5058066923 f a x: +3 9 0 5 5 3 9 0 9 8 9 1 0 s k y pe : acc ade m i ade i v i n i 11 12 2 ワインと食のプロフェッショナル『AI Sソムリエ』 レベル別授業科目 授業内容はP 5 0 参照 こ の コ ー ス は 3つ の 段 階 を経てイタリアワインについて学んでい き ま す 。 ≪Livello 1≫ ソ ム リ エ と し て の 基 本 知 識・サービスの仕方・テイスティングに つ い て 学 び ま す 1. ソ ム リ エ の 役 割・重要性 2. ブドウ栽培 3. ワ イ ン 醸 造 法 -ワインの製造 4 . ワ イ ン 醸 造 法 -ワインの構成要素 5. テ イ ス テ ィ ン グ のテクニック - 視覚による分析 6. テ イ ス テ ィ ン グのテクニック - 嗅覚による分析 7. テ イ ス テ ィ ン グのテクニック - 味覚による分析 8. スプマンテ 9. パッシートワイン、その他のデザートワイン及び酒精強化ワイン 10. ワ イ ン の 法 律 と表示・イタリア国内の産地 11. ビ ー ル ・ 穀 物 の蒸留酒 12. その他の蒸留酒 13 ソムリエの役割 14. ワ イ ナ リ ー 訪 問 15. 14 す べ て の 項 目 を 振り返り復習とミニテスト ≪Livello 2≫ テイスティングテクニック・イタリア及び世界のワイン産地について学びます 1. テ イ ス テ ィ ン グのテクニック 2. ヴ ァ ッ レ ・ ダ オスタ州 /ピエモンテ州 3. ロ ン バ ル デ ィ ア州 /トレンティーノ・アルト・アデ ィ ジ ェ 州 4. ヴ ェ ネ ト 州 /フリウリ・ヴェネツィア・ジュ-リア州 5. ト ス カ ー ナ 州 /リグーリア州 6. エ ミ リ ア ・ ロ マーニャ州 /マルケ州 7. ウ ン ブ リ ア 州 /ラッツィオ州 8. ア ブ ル ッ ツ ォ 州 /モリーゼ州 /カンパーニャ州 9. プ ー リ ア 州 /バジリカータ州 /カラブリア州 10. シ チ リ ア 州 /サルデーニャ州 11. ヨ ー ロ ッ パ 各 国のワイン 12. フ ラ ン ス の ワ イン − その1 13. フ ラ ン ス の ワ イン − その2 14. 世界のワイン 15. テ イ ス テ ィ ン グ・評価の掘り下げ 15 ≪Livello 3≫ 料理とワインの合わせ方 16 1. 食 と ワ イ ン の 分析 2. 料 理 と ワ イ ン の相性 3. 卵とソース 4. 調 味 料 、 香 草 と香辛料 5. 穀 物 と そ の 副 産物 6. 魚介類 7. 白身肉、野生肉 8 . ハ ム ・ ソ ー セ ージ 9 . フ ン ギ ( き の こ ) 、トリュフ、野菜と豆類 1 0 . チ ー ズ − その1 1 1 . チ ー ズ − その2 1 2 . お 菓 子 ・ ジ ェ ラートとフルーツ 1 3 . チョコレート 1 4 . 食 事 を 体 験 し ながらのレッスン コ-ス教師陣紹介 AIS・コース教師陣紹介 Bellini Roberto: テイスティング・ワイン採点方法 ・トスカーナ州 /リグーリア州 ・世界のワ イン・フランスワイン・ワインと食べ物の相性論 ・食事を体験しながらのレッスン Giu liani Lorenzo: ソムリエの役割・ワイン醸造学・テイスティング・食 品 学・ ワインと食べ物の相性論 C arm agnini Saverio: ワイン醸造学・ワインサービス Taddei Leonardo: ワインの法律と表示・イタリア国内の産 地・ビール・蒸 留 酒・ 世界のワイン・フランスワイン・穀 物 類・デザート Bartoletti Francesc o: ワイン醸造学・ブドウ栽培 C astellani Massim o: 調味料、香草と香辛料 ・その他の蒸 留 酒・ シチリア州 /サルデーニャ州・ 調 味 料 、香 草と香 辛 料 ・ Franc ini Serena: 魚介類 ・穀物類 DaPonteaQuarto Marta: 卵と調味料 Fer r etti Carlo: 世界のワイン醸造学 Paganini Rolando: 食品学・穀物類・肉類・デザート Blasi Paolo: 食品学・チーズ R omanelli Leonardo: 世界のワイン醸造学・食品学 Bianucc i Luc a: ヴァッレ・ダオスタ州 /ピエモンテ州 ・ ワイン採 点 方 法 Ulivieri Giulio: エミリア・ロマーニャ州 /マルケ州・ アブルッツォ州 /モリーゼ州 /カンパーニャ州 ・チーズ Gor i Andrea: ビール・穀物からの蒸留酒 C ini Cristiano: ヨーロッパ各国のワイン ・フランスワイン ・その他の蒸 留 酒 17 ソムリエ認定証について AIS公認ソムリエ その試験に合格された方には「AIS認定公式ソムリエ」としての 称 号 が 与 え ら れ ま す 。 尚こちらの証書に関してはイタリアソムリエ協会本部におい て 正 式 登 録 手 続 き を 行 っ て か ら の 発 行となります。そのために最低2ヶ月のお時間を頂く事となり ま す の で 、 予 め ご 了 承 く だ さ い 。 18 試験について コース終了時にAIS認定ソムリエの資格取得試験を行います (万が一最終試験を落とされた場合) 最終試験を受ける段階で3レベルまでの終了資格は保持すること に な り ま す 。 そ の 後 の 最 終 試 験 を落とされた場合は、次回またはそれ以降に開催される本コー ス の 際 に 再 度 受 験 す る こ と が で き ます。(受験費:500ユーロ) Accadem ia dei vini卒業生の方の特典として、再受験にあた り 、 復 習 し て か ら 臨 み た い と い う 場合は、コース開催中にレッスンを無料で参加して頂けます。 (滞在費・食費は別途必要。 コース参加者の定員によってはコースご参加が難しい場合もあ り ま す 。 お決まりの場合はお早めにお申し込み下さい。) また再試験の期限に関しては特に制限はありませんが、受験資 格 と し て は イタリアソムリエ協会会員であることが必要です。 (コース開催時に参加者の方々にはイタリアソムリエ協会に入会し て 頂 き ま す 。 ) その他、フォローアップに関しては担当者までお問い合わせ下 さ い 。 19 VISA および 滞在許可証について Accademia dei Viniよりご提案させて頂く本コースは最高 で 5 0 日 間 で あ り 基 本 的 に は VISA申請の必要はございません。 現地においてAccademia dei Vini が皆様の身元を保証する団体として警察へ届出を行います。 お客様の都合でその前後にイタリア国内に長期滞在をされる方、語学コース等と組み合わせて長 期滞在される場合は、事前にイタリア事務局までご連絡ください。VISA申請のサポートをさせ て頂きます。 20 滞在地域の紹介 Mo nt e cat i n i Te rm e モンテカティーニ・テルメ ゆ る やか な 丘 陵 と オ リ ーブの緑に囲まれたMon te c ati n i Te rme の街は、イタリア有数の高級保 養 地 と し て 知 ら れ て い ま す。イタリアを代表する俳優マルチェロ・マストロヤンニ主演の映画《黒 い 瞳 》 の 舞 台 と な っ た M on te c ati n i いちの温泉施設:《Te ttu ccio/テトュッチョ》では、その美し く 優 雅 な 空 間 で イ タ リ ア 国内のみならず世界各国から訪れる湯冶客を迎え入れています。 日 本 の 温 泉 と は 異 な り 、 飲泉が基本となるMon tec ati n i の温泉水は《肝臓、胃腸》に効果がある と さ れ て い ま す 。 ま た 、 街の中心には緑に囲まれた大きな公園、その近辺には高級ホテルをはじめ 数 多 く の 温 泉 施 設 が 点 在 し、飲泉のほかにも温泉療法/エステ/蒸気吸引/ ファンゴ(泥)療法を行う 施設もあります。 T e t t u c ci o か ら 流 れ て く る生演奏の中、ゆったりとした屋外カフェで人々はくつろぎ、プロムナー ド に は お 洒 落 な お 店 や 屋 台がならび、道行く人は冷やかし半分で足をとめ・・・街のいたるところ に バ カ ン ス の 楽 し い 空 間 とのびやかな時間が広がっています。 交通手段のご案内: F i re n z e か ら 列 車でVi ar eg g i o行きにて5 0 分〜1 時間 ま た は 高 速 バ ス L AZ Z I にて5 0 分 21 22 3 A I S 公 認ソムリエコース概要 ソムリエ養成コ-ス概要 開催地: イタリアフィレンツェ郊外モンテカティーニテルメ 期 間 : 7週間 開催時期: 年間3回開催 (2週間ずつのレベル別受講も可) 開 催 予 定 期 間: 0 1月3 1日〜 0 3月3日( 短 気 凝 縮コース) 0 5月3 1日〜 0 7月1 1日 1 0月3 1日〜 1 2月1 1日 (レベル別 受 講の方は、事 務局までお問い合わせ下さい) AIS認定ソムリエの資格を取得するためのコース。通常イタリアで開催するコース に日本人通訳をつけて行います。コース終了時にはAIS本部による認定試験があり、 試験に合格した場合はAIS認定ソムリエとしての称号を受けることが出来ます。 コース料金: 8,300ユーロ 定員: 8~20名 *コースの開 催 時 期によっては滞 在日程が 変 更になる場 合がございますので、 必ずお申し込み時に事 務局までご確 認 下さい。 24 コース料金に含まれる内容 コース料 金 ( A I S 方 式に従い3 段 階に分けたコース) tariffa di corso 教 材 費用 ( A I S 教 本 及び日本 語テキスト) A I S 公 式テイスティンググラス A I S 公 式グラス専用バック A I S 公 式テイスティングノート・テイスティング 分 析シート q u a d e r n o A I S 公 式ワインオープナー cavatappi 速 読 温 度 計 termometro ソムリエ試 験 受 験 料 金 esame 宿 泊 代 金(コース開 催 期 間中) : コース開 始 前日より宿 泊 Materiale corso di AIS bicchieri borsa per i bicchieri (ツインルームまたは1つのアパートをお二 人でご利用いただきます。) ※開 催 時の人 数によって滞 在 施 設は、キッチン付きのミニアパートメント、又はホテルとなる場 合もございます。 ホテルの場 合は、 コース授 業 開 催 時の朝 食・昼 食・夕食が 含まれます。 ( 詳 細は事 前のご案内をご覧ください。) ミニアパートの場 合はキッチン完 備となりますのでお食 事に関しては各自ご自由にご用意 頂けます。 《 オプション 》 シ ン グ ル ル ー ム 3 0 ユーロ/日 ~ 到 着 時のピックアップサービス( 1 0 0ユーロから) c am e r a s i n g ola 1giorno ~ 週 末の様々なイベント ( 事 前にお申し込みも可 能です) 25 《 エクストラ 》 extra コース料金に含まれる内容 コース料 金 ( A I S 方 式に従い3 段 階に分けたコース) tariffa di corso 教 材 費用 ( A I S 教 本 及び日本 語テキスト) A I S 公 式テイスティンググラス A I S 公 式グラス専用バック A I S 公 式テイスティングノート・テイスティング 分 析シート q u a d e r n o A I S 公 式ワインオープナー cavatappi 速 読 温 度 計 termometro A I S 公 式サービス用サロン grembiule ソムリエ試 験 受 験 料 金 esame 宿 泊 代 金 (コース開 催 期 間中) a l l o g g i o Materiale corso di AIS bicchieri borsa per i bicchieri 食 事 (コース授 業 開 催 時 : 朝 食・昼 食 ) m a n g i a r e ( d a l l u n e d ì a l v e n e r d ì ) 滞在施設 ー コース教室の 専用送迎車 accompagnamento da alloggio a posto di corso もしくは、お帰りの際のお車手配。(フィレンツェまでとさせて頂きます) 高 級 リ ス ト ラ ンテ、プリフィクスメニューのお食事 (昼食、又は夕食3回分) 3 c e n e o p ra n z i r i s tor an te m en ù d eg u s taz i one 携 帯 電 話 (プ リペイドカードを除く) c e l l u l ar e e s c luso consumi 補習レッスン(1レッスン要予約)ripetizione di 1 lezione シ ン グ ル ル ー ム又はアパートをお一人様にてご利用 到 着 時のピックアップサービス( 時 間の詳 細はお問い合わせ下さい) ca mera singola ※開 催 時の人 数によって滞 在 施 設は、キッチン付きのミニアパートメント、又はホテルとなる場 合もございます。 ホテルの場 合は、 コース授 業 開 催 時の朝 食・昼 食・夕食が 含まれます。 ( 詳 細は事 前のご案内をご覧ください。) ミニアパートの場 合はキッチン完 備となりますのでお食 事に関しては各自ご自由にご用意 頂けます。 エクストラコ ー ス 料 金 : € 1 1 . 3 0 0 26 《 プライベート 》 su misura コース料金に含まれる内容 コース料 金 ( A I S 方 式に従い3 段 階に分けたコース) tariffa di corso 教 材 費用 ( A I S 教 本 及び日本 語テキスト) A I S 公 式テイスティンググラス A I S 公 式グラス専用バック A I S 公 式テイスティングノート・テイスティング 分 析シート q u a d e r n o A I S 公 式ワインオープナー cavatappi 速 読 温 度 計 termometro A I S 公 式サービス用サロン grembiule ソムリエ試 験 受 験 料 金 esame 宿 泊 代 金 (コース期 間中) alloggio 食 事 (コース授 業 開 催 時 : 朝 食・昼 食・夕食 ) m a n g i a r e ( d a l l u n e d ì a l v e n e r d ì ) オーダーメイドシャツ2枚(ソムリエ制服用白シャツ) 2 camicie su misura お部屋にプライベートワインとして30種のワイン パソコン(日本語可能)及び無線インターネット接続 computer e internet 日本への電話用PC(制限なし) telefonare in GP a numero fisso illimitate TV、DVD 携帯電話(プリぺイドカードを除く) cellulare escluso consumi 補習レッスン(3レッスン要予約)ripetizione di 3 lezione Materiale corso di AIS bicchieri borsa per i bicchieri cantina privata 30 vini 高級リストランテ、プリフィクスメニューのお食事5回分 cena al ristorante 滞在施設 ー コース教室の 専用送迎車 accompagnamento da alloggio a posto di corso もしくはご到着時とお帰りの際のお車手配(ご滞在先ーフィレンツェ間とさせて頂きます) シングルルーム又はアパートをお一人様にてご利用 camera singola プライベートコ ー ス 料 金 : € 15. 3 0 0 27 * その他コース時以外の、日常生活の中でも日本語アシスタントサービス を行っております。 * 都合により7週間滞在が不可能な場合は、各レベルに分けて受講することも 可能です。1レベル2週間の単位で開講しておりますので、ご都合に合わせて 日 程 を 選 ん で 頂ます 。 詳 細 は 担 当 者 ま で お 問 い 合 わ せ く だ さ い 。 * ビザの申請が必要な方は申請に必要な書類をご用意いたしますので、 事 前 に 御 連 絡 下 さ い 。尚 、 書 類 の 発 送 は 申 込 金 の ご 入 金 を 頂 い て か ら 手 配 を さ せ て 頂 き ま す 。 予 め ご 了 承 下さい。 * ホテルにご滞 在の際コースの授 業が 開 催されない日の食 事は含まれません。 28 レベル別受講について 本コースはレベル別受講が可能です。各レベル2週間単位で開講 し て お り 、 レ ベ ル 終 了 後 に 『終了認定証』をお渡ししております。 また、レベル1→2→3と、段階的な受講となります。 コース料金に含まれる内容 《レベル1 》 € 2.900 コース料 金 教 材 費用 (A I S 教本:レベル1 日本語バージョン) tar i ffa d el c or s o A I S 公 式テイスティンググラス b i c c h i er i A I S 公 式グラス専用バック b or s a p er i b i c c hieri AI S公式テイスティングノート・テイスティング分析シート A I S 公 式ワインオープナー c av atap p i 速 読 温 度 計 te r m om e tr o 宿 泊 代 金 (レベル1期間) al l og g i o ( d u r an te 1 livello) 日本 語アシスタント s e r v i z i o d i as s i s tent e in gia pponese l ibri Gia pponesi AIS quaderno per degustazione 29 《レベル2》 € 2 .7 0 0 コース料 金 教 材 費用 (A I S教本:レベル2 日本語バージョン) 宿 泊 代 金 (レベル2期間) 日本 語アシスタント s e r v i z i o d i as s i s ten te i n gia pponese 《レベル3》 tar i ffa d e l c or s o € 3 .7 0 0 コース料 金 教 材 費用 (A I S教:レベル3 ) ソムリエ試 験 受験料金 e s am e tar i ffa d e l c or s o 宿 泊 代 金 (レベル3 期間) libri Gia pponesi AIS al l og g i o ( d u r an te 2 livello) 日本 語アシスタント l i b r i d i AI S al l og g i o ( d u r an te 3 livello) s e r v i z i o d i as s i s ten te i n gia pponese ※開 催 時の人 数によって滞 在 施 設は、キッチン付きのミニアパートメント、又はホテルとなる場 合もございます。 ホテルの場 合は、 コース授 業 開 催 時の朝 食・昼 食・夕食が 含まれます。 ( 詳 細は事 前のご案内をご覧ください。) ミニアパートの場 合はキッチン完 備となりますのでお食 事に関しては各自ご自由にご用意 頂けます。 30 ※また各レベルにエクストラ、プライベートコースのオプション追 加も可能です。 それぞれの料 金は以 下の通りです。 《レベル1 》 《レベル2 》 《レベル3》 エクストラ € 3.8 0 0 € 3 .5 0 0 € 4.700 プライベート € 5.3 0 0 € 4.7 0 0 € 6.300 エクストラ extra 滞在施設 ー コース教室の 専用送迎車 accompagnamento da alloggio a posto di corso もしくは、お帰りの際のお車手配。(フィレンツェまでとさせて頂きます) 食 事 (コース授 業 開 催 時 : 朝 食・昼 食・夕食 ) m a n g i a r e ( d a l l u n e d ì a l v e n e r d ì ) 高 級 リ ス ト ラ ン テ 、 プ リ フ ィ ク ス メ ニ ュ ー のお食 事 1 回 pa st o a l ristora nte 携 帯 電 話 (プリペイドカードを除く) c el l u l ar e es c l uso consumi シングルルーム又はアパートをお一人様にてご利用 ca mera singola ※開 催 時の人 数によって滞 在 施 設は、キッチン付きのミニアパートメント、又はホテルとなる場 合もございます。 ホテルの場 合は、 コース授 業 開 催 時の朝 食・昼 食・夕食が 含まれます。 ( 詳 細は事 前のご案内をご覧ください。) ミニアパートの場 合はキッチン完 備となりますのでお食 事に関してはご自身でご自由にご用意 頂けます。 31 プライベート su misura 32 オーダーメイドシャツ2 着 (ソムリエ制服用シャツ) 2 c am i ci e s u m i s u r a p er d i v i s a d i r ap p r es e nta nza sommelier 専用ワイナリー1 5 種のワイン c an ti n a p r i v ata 1 5 vini 日本のパソコン及び無線インターネット接続 c om p u t er gia pponese, internet wi- f i 日本への固 定 電話 ( 制限なし) te l efon ar e i n G P a numero f isso illimit a te TV、D VD 携 帯 電 話 (プリぺイドカードを除く) c e l l u l ar e e s c l uso consumi 食 事 (コース授 業 開 催 時 : 朝 食・昼 食・夕食 ) m a n g i a r e ( d a l l u n e d ì a l v e n e r d ì ) 高 級リストランテ、 プリフィクスメニューのお食 事 2 回 c e n a a l r i s t o r a n t e 滞 在施設 ーコース教室の専用送迎車 accompagnamento da alloggio a posto di corso もしくはご到着時とお帰りの際のお車手配(ご滞在先ーフィレンツェ間とさせて頂きます) シングルルーム又はアパートをお一人様にてご利用 c a mera singola その他のコ-ス オリーブオイル、その他のコース ソムリエ養成コースのほかに、のようなコースも開催しておりま す ご興味のございます方はお問い合わせください 《オリーブオイルソムリエコース》 開催地:イタリア 開催時期:1月20日 - 3月20日 - 7月20日 - 10月20日 *20日が日曜日の場合は翌日の月曜日が開 始日となります。 《ワインを正しく飲むために-文化としてのワイン論-》 開催地:イタリア、日本 開催時期:不定期 《シガー・蒸留酒の正しい飲み方、合わせ方》 開催地:イタリア、日本 開催時期:不定期 《チーズとチーズとワインの組み合わせ》 開催地:イタリア、日本 開催時期:不定期 33 《ワインサービスの仕方》 開催地:イタリア、日本 開催時期:不定期 《AISソムリエを招いての勉強会+食事会》 開催地:イタリア、日本 開催時期:不定期 イタリア料理とワインの合わせ方のついて学びます。食事に合わせて選ぶワインの選び方等、料 理との相性を中心に料理・ワインの説明を行います。 34 4 お申し込み Q&A domand e r i sp o s te 【イタリアソムリエ協会(AIS:Associazione Italiana Som m el i ers ) っ て ? 】 1965年に設立され、イタリアで最大の伝統あるソムリエ組 織です。イタリア各 州 に22の州支部をもち、各地でソムリエコースが開 催されています。 【AIS JAPAN って?】 イタリアソムリエ協会は世界各地に拠点を持っています。A I S JA PA Nは、2 0 0 6 年11月より正式に海外支部として認定されました。A I S JA PA Nは日本 各 地にあ るCl ub AIS により構成されています。 ww w .a i s i n tern a ti o n a l .i t 【Accademia dei vini は何をしているの?】 AIS と AIS JAPAN の協力のもと、本国ソ ム リ エ コ -ス に 日 本 人 A I S ソ ム リ エ通訳、日本語テキストを用いてコ-スを開催 し て い ま す 。 通 常 本 国 で も 資 格 取得に約3年かかるものを日本人に向けて短期 間 集 中 的 に か つ 効 率 的 に カ リ キ ュラムをこなします。 【資格は本物?】 コース終了後取得出来る資格はもちろん 本 物 の 「 A I S 認 定 ソ ム リ エ 」 の 資 格 です。通常イタリア語で開催されている コ ー ス に 日 本 語 サ ポ ー ト を つ け た もので、取得することのできる資格はAI S が 発 行 す る も の で す 。 36 4 doma nd e r i sp o s te 【通学頻度や時間、受講形態はどうなっているの?】 AISのコ-スは3段階のレベル講習。本コ -ス は 1 レ ベ ル を 2 週 間 ず つ 、 計 6 週 間。平日(月〜金)の朝から晩まで、毎日6 種 類 の テ イ ス テ ィ ン グ を 含 め 約 6時間半 ず つ 。 ハ-ドな様にも聞こえますが、そこはイタリア。授業をも楽しん でしまう内容に逆に白熱して留まることがありません。コース期間中、又は 試験終了後にはオプショナルツアーでカンティーナ見学も可能です。 【ワインも語学も全くの初心者なのだけど、大丈夫?】 心配はご無用です。極端な話、お酒が全 く 飲 め な い 方 で も 問 題 あ り ま せ ん 。 ワインの味を知り、そこに根付く文化を 学 ぶ こ と に 意 義 が あ る の で す 。 また、語学力に関しても日本人アシスタ ン ト が 付 い て い る の で 、 安 心 し て 授 業に臨めます。又イタリアでの日常生活 面 で も フ ォ ロ -ア ッ プ し て い ま す 。 お申し込み 【講師はどんな人?】 AISコ-ス講師の資格を得るために、ハイレ ベ ル な 試 験 の 難 関 を く ぐ り 抜 け てきた各分野のエキスパ-ト達。ソムリエ と し て だ け で な く 、 各 界 の 第 一 線 で活躍する専門家からなる多彩な講師陣 は 、 当 校 が 誇 る 財 産 の 一 つ で す 。 【どんな人が通っているの?】 イタリア好き、ワイン好き、、、まずは そ こ か ら 。 飲 食 関 係 の 職 種 の 方 は も ちろんの事、会社勤めの方、学生、主婦 の 方 ま で 実 に 様 々 な 方 が 同 じ 教 室 で 学んでいます。 37 doma nd e r i sp o s te 【受講料、ちょっと高くない?】 確かに安くはありません。が、それだけ の 価 値 が あ る と 自 負 し て い ま す 。 ワインを効率的に学ぶ上で、整った環境 、 講 師 、 惜 し み な い ワ イ ン す べ て が必要です。また、異国の地での講習の た め 生 活 環 境 も 整 備 す る 必 要 が あ ります。当校はこれら全てに充分な投資 を 行 っ て き た 結 果 、 現 行 の 価 格 に 落ち着きました。長い目で見て効果的な 学 習 の た め の 結 果 と も 言 え ま す 。 【長く滞在できないのだけど、分けて受講できる?】 レベル別受講(2週間ずつ)も可能です。ご自 身 の 都 合 に 合 わ せ た ア レ ン ジ も できます。お気軽に事務局迄お問い合わ せ 下 さ い 。 【ワインの資格って?コ-スを受ければ取れるの?】 3つのレベルを規定数終了後、最終試験を 行 い ま す 。 見 事 試 験 を 通 過 さ れ れ ばソムリエの称号を得る事ができます。 【日本での資格とどう違うの?】 日本での資格は日本ソムリエ協会(JSA)か ら 認 定 を 受 け て い る 資 格 。 い ず れも「ワイン」という共通語を持って文 化 に 触 れ て い る と て も 素 晴 ら し い 協会です。近年両協会の資格を持つスペ シ ャ リ ス ト も 増 え て い ま す 。 ご 自 身の興味のある世界から勉強をしてみる の も 良 い の で は な い で し ょ う か 。 38 doma nd e r i sp o s te 【ワインを勉強するとどんな良い事があるの?】 冗談のように聞こえるかもしれませんが 、 人 生 が 悦 び に 満 ち あ ふ れ た ものになります。。今迄の仕事に活かす 事 も で き れ ば 『 好 き を 仕 事 に 』 するケ-スもあります。同じ学び小屋での 仲 間 は 趣 味 や 目 標 を 共 有 で き る かけがえのないものです。ワインを知る ・ ・ ・ と い う 単 純 な よ う に 見 え る きっかけから、実に様々な道が開けて来 る の で す 。 【語学勉強や、レストラン研修をしてみたいのだけど、、、】 せっかくのイタリアでの勉強です。語学 コ -ス な ど と 組 み 合 わ せ て 長 期 滞 在 される場合には事前に事務局迄ご連絡下 さ い 。 ま た レ ス ト ラ ン 修 業 な ど を 希 望される場合は、その方の語学レベル等 の 条 件 も あ り ま す の で 、 事 務 局 ま で お問い合わせください。 【日本での特典はあるの?】 AIS 会員(ソムリエでなくても会員にはなれます)には、日本における 不定期的なイベント、セミナ-などへの参加特典があります。 また、本国イタリアより定期な機関誌、年に一回発行されるワインガイドブ ックの配布なども含まれています。(日本在住の方は郵送料別途) 39 申し 込み手順 1. 資料配布 2. 資料をもとに相談 3. 申し込み書記入 4. Italiaviaggioiよりご請求書の送付 ※お支払い期限につきましては、発行される請求書をご確認ください。 5. 申し込み金(30%)又は一括でのお支払い 6. Italiaviaggioより各書類の送付 -着金の確認書 -ビザ申請の方は入学許可証及び申請に必要な書類 7. 残金のお支払い(1ヶ月前) 8. コース各種ご案内の送付(コース開催1ヶ月前にメ ー ル に て お 知 ら せ 致 し ま す ) -滞在先のご案内 -その他詳細の確認書 9. 最終確認書到着(2週間前) -到着時のご案内 ※ ビザ取得を必要とする場合は、3ヶ月前頃までを目安に申 し 込 み 手 続 き 等 を 行 う こ と を お 勧 め いたします。 40 規約事項 キャンセルについて キャンセル料金設定はつぎの条件となります。 40日前:コース料金の30% 15日前: 〃 の50% 7日前: 〃 の70% 3日前: 〃 の80% 以降: 〃 の100% ≪コース受講の変更に関して≫ コース受講形態の変更は20日前まで承ります。開始後は原 則 的 に は 受 け 付 け 致 し ま せ ん 。 ≪祝祭日の取り扱い≫ コース期間中におけるイタリア国内の祝祭日については、 イタリアのカレンダー通りの扱いとなります。 ≪コースの取り消し≫ コース開始の最終決定は40日前に行います。 主催者側の都合により、コースの延期を決定する場合があり ま す 。 予 め ご 了 承 く だ さ い 。 ≪責任所在≫ イタリア滞在時における所持品の紛失などの責任は、当協会 で は 負 い か ね ま す 。 予めご了承ください。 ≪保険≫ コース参加希望者は、海外傷害保険に加入していただくこと を 原 則 と 致 し ま す 。 41 研修について Italiaviaggioではコース終了後のプログラムについてご相談を 承 っ て お ります 。 インターンシッププログラム「Italian-Sta ge」 ワイナリーやレストラン、そしてエノテカ等々。 ソムリエとしての知識を生かしてワインの国イタリアでの経 験を積むことが可 能です。 その他、様々な分野でのインターンも可能です。 語学研修「Italiam ore」 インターンとして経験を積むため、または、ソムリエ資格を取る際に耳にしたイタリア語を ご自身の知識として習得するための語学研修プログラムをご用意しております。 目的に合わせた勉 強を行うために、授 業は全てプライベートレッスンです。 ご自身の都合に合わせてプログラムを組むことが可能です。 上記のプログラムなどについては随時カウンセリングしており ま す の で 、 お気軽にご相談ください。 42 43 コース申込書 Da ta ( 日 付 ) 日 / 月 / 1. 各 欄 ご 記 入 2. FA Xにてご返 信 +39 0 5 5 3 9 0 9 8 9 1 0 3. 指 定 銀 行にお振 込み Sig./ S i g.ra (Sig: 男性 / S i g.ra : 女 性 nato i l: / (生 年 月 日 ) / お名前をローマ字で記入ください) ( 日/ 月/ 年) a ( 出生地) Indirizz o: (住 所 : 番 地 、 町、区の順) Città : 都 市 名 : Tel: 〒 - Fa x : E-ma il: S t at o : G i ap p o n e Ce l l ul ar e ( 携 帯 電 話 ) : @ Indirizz o i n It a li a : (イタ リ ア で の 住 所 :イ タ リ アにコース開始前に滞在している場合 は ご 記 入 く だ さ い ) Ce llul a re( イ タ リ ア 国 内 での携帯電話) : 渡 航 時の緊 急 連 絡 先 住所: 氏 名 : E-ma il: 44 Te l : @ 《 コ ース 開 始 日 》 : 31 Gennaio(1月31日) / 31 Maggio (5月31日) / 31 Ottobre(10月31日) スタンダード エクストラ プライベート 1-2- 3 L i velli □ 8 , 3 0 0ユーロ □ 1 1 , 3 0 0ユーロ □ 1 5 , 3 0 0ユーロ 1Live llo 2Live llo □ 2 , 9 0 0ユーロ □ 3 , 8 0 0ユーロ □ 2 , 7 0 0ユーロ □ 3 , 5 0 0ユーロ 3Live llo □ 3 , 7 0 0ユーロ □ 4 , 7 0 0ユーロ オプション □ シングルルーム □ 5 , 3 0 0ユーロ □ 4 , 7 0 0ユーロ □ 6 , 3 0 0ユーロ 3 0ユーロ/日〜 再試 験のお申し込み: □試験のみ □授業も再受講を希望( / 〜 / ) *Note このソムリエ養成コースは、Associazione Italiana Sommelier (イタリアソムリエ協会)の認定のもと Accademia dei viniが現地日本語サポートを行い実施されます。その為コース参加者は両協会の会員となる ことを原則とします。下記の会費はコース費用に含まれておりませんので、コース開始日に現地にてお支払いく ださい。 - I s c r i z i o n e A s s o c i az i o n e Italian a S ommeliers 年会費 - Ac c a d e m i a d e i v i n i 会費 € 8 0 ,0 0 € 5 0 ,0 0 キ ャ ン セ ル :4 0日 前 /コ ー ス料金の3 0 % 15日 前 / 7日 前 / 3日 前 / 以降/ 50% 70% 80% 100% Fir ma サイン : 振込 先 銀 行 ご 案 内 銀行 名 : M o n te d ei Pas c h i di S IE N A 支店 名 : M o n teca ti n i T e r m e 口座 名 : A cca d emi a de i v i n i 口座 番 号 : C o d i ce I B A N : IT 3 6 W 0 1 0 3 0 7 0 46 0 0 0 0 0 0 2 29094 2 S w i f t: P AS C IT MMMT E ※銀 行 手 数 料は各自負担になります。 日本での送 金の際の手 数 料は”振 込 人負担 ”をおすすめいたします。 受け取り銀 行での手 数料が発 生した場 合 、現 地にてお支 払いをお願い致します。 45 事前アンケート イ タ リ ア 滞 在 に つ い て の 事前質問内容 こ の 度 は A cca d em i a d e i V ini「A I S( イタリアソムリエ協会) 認 定 ソ ム リ エ 養 成 コ ー ス 」 に お 申 し 込 み 頂 き有り難うございました。プログラム開始を前に、滞在中より快適に過ごしていただけるよう当事務局よ り若干の質問をさせて頂きます。質問用紙を回収後コース開始1ヶ月前に皆様への最終案内をお送りさせ て 頂 き ま す の で ご 協 力 を お願い申し上げます。 お 名 前 : 申 し 込 み 日 : 20_ _ _ 年 <到着 方 法 に つ い て > 到 着日: 月 日 20___ 年 月 日 * 飛行 機 ( 航 空 会 社 ・ 便 名 ) 電車 ・ その他 ( ) * 到着 時 ピ ッ ク ア ッ プ サ ービス希望(有料): フィレンツェSM N駅 ・ フ ィ レ ン ツ ェ 空 港 到 着 時 刻 ( a m / pm : ) <滞在 先 に つ い て > * お部 屋 タ イ プ の 希 望 : 特にナシ ・ 希望アリ( ) tipo di camera <生活 環 境 に つ い て > - ア レ ル ギ ー は あ り ま す か? ( 食べ物・動物等全てを含む) allergia? - 医 師 の 診 断 の 元 禁 止 さ れている事項は何かありますか? cosa vieta il medico? 46 - 医師の 診 断 の 元 服 用 し て い る 薬 は 何 か あ り ま す か ? medicinale su prescrizione dal medico? - タ バ コ は 吸 い ま す か ? fuma? - その他 : altro <個人 デ ー タ に つ い て > - ご 職 業 に つ い て : 今 ま で の 経験等も含みご記入ください。 professione - 趣 味 を 教 え て く だ さ い 。 hobby - 家 族 構 成 : famiglia - イ タ リ ア 語 力 に つ い て : 初 級 ・ 中級 ・ 上級 conoscenza di italiano - ワ イ ン の 知 識 に つ い て : ス クールなどに通っていた場合はご記入 く だ さ い 。 che conoscenza ha del vino - な ぜ ソ ム リ エ の 勉 強 を し よ うと思ったのですか? 簡単にご記入く だ さ い 。 perchè vuole diventare sommelier 《 そ の 他 A IS J A P A N へ のご希望がございましたらご遠慮なくご 記 入 く だ さ い 》 altre richieste 4747 48 5 各 授 業内容 詳 細 各授業内容詳細 ≪Livello 1≫ ソ ム リ エ と し て の 基 本 知 識・サービスの仕方・テイスティングに つ い て 学 び ま す 1. ソ ム リ エ の 役 割 ・ 重要性 ・ イ タ リ ア ソ ム リ エ 協 会 のコースについて説明 ・ “ ソ ム リ エ “ の 本 質 と レ ス トラン業界においての役割 ・ タ ス ト ヴ ァ ン 、 テ イ ス ティンググラス、その他ソムリエの備品 ・ サ ー ビ ス 実 習 の デ モ ン ストレーション ・テイスティングについて 《 実 習 》 : 3種 類 の ワ インの紹介( うち1 種はクラシコ法スプマ ン テ ) 2. ブ ド ウ 栽 培 ・ ブ ド ウ の 木 :世 界 の 中 で の 発達および普及状況 ・ 植 物 学 上 で の ブ ド ウ の 生育サイクル ・栽培設備、剪定、収穫 ・主要ブドウ品種 ・ ブ ド ウ 栽 培 と ワ イ ン ク オリティー 《 実 習 》 :3種 類 の ワ イ ン テイスティング( 州によるセレクション ) 3. ワ イ ン 醸 造 法 - ワインの製造 ・ブドウの果実と果汁 ・ワインの酒製造システム 《 実 習 》 :白 ワ イ ン 1種 、 ロゼワイン1 種、赤ワイン1 種のテイス テ ィ ン グ 50 4. ワ イ ン 醸 造 法 -ワインの構成要素 ・ ワ イ ン の 構 成 要 素 と そ の味の特徴 ・ ワ イ ン を 安 定 さ せ る た めの作業 ・熟成と滓引きについて ・ 品 質 の 変 化 、 欠 陥 ・ 病 気について 《 実 習 》 : 赤 ワ イ ン で 年代の若い物・古い物を1 種類ずつ飲み 比 べ る (同 種 の ワ イン年代違い) 5. テ イ ス テ ィ ン グのテクニック - 視覚による分析 ・見た目による分析 ・ テ イ ス テ ィ ン グ を 行 う ための条件 ・ A.I.S 方 式 テ イ ス テ ィ ング、及び用語を使っての表現 《 実 習 》 : 白 ワ イ ン (発泡性・若いタイプ) 、白ワイン( 熟成し た も の ) 、 ス プ マ ン テ を 各 1 種 6. テ イ ス テ ィ ン グのテクニック - 嗅覚による分析 ・ 香 り に よ る ワ イ ン の 分 析方法 ・香りの分類 ・ A.I.S 方 式 テ イ ス テ ィ ング、及び用語を使っての表現 《 実 習 》 : 香 り の 高 い ワ イン、赤ワイン( 若いタイプ・熟成タ イ プ ) 各 1 種 7. テ イ ス テ ィ ン グのテクニック - 味覚による分析 ・ 味 覚 に よ る 分 析 方 法 に ついて ・ 口 の 中 で の 味 わ い に つ いて、触感と味と香りについて ・ A.I.S 方 式 テ イ ス テ ィ ング、及び用語を使っての表現 《 実 習 》 : 水 と グ リ セ リン・砂糖・アルコール・エチル基・ク エ ン 酸 ・ 酒 石 酸 ・ 塩 ・ タ ン ニ ン を 混 ぜ 合 わ せ 、“ まろやかさ” と“ 硬さ” を実験する A .I.S .コ ー スより推薦ワインのテイスティング 51 8. ワ イ ン 醸 造 に つ い て -スプマンテ・イタリアだけではなく世 界 的にも有名で重要な醸造法でもある「クラシコ法 」の特 徴を学ぶ。 ・マルティノッティ (シャルマー)法の特徴を学ぶ。 《 実 習 》 : ク ラ シ コ 法 ・シャルマー法にて造られたスプマンテ( 辛口/ 甘口)を 各 1 種 9. ワ イ ン 醸 造 に つ い て -パッシート・パッシートワイン、遅 摘みワイン、貴腐ワイン、アイスワイン、ヴィー ノ ・ リ ク オ ロ ー ゾ 、 混 成 ワ イ ンなどについて。 《 実 習 》 : パッシートワイン、貴腐ワイン又はアイスワイン、リクオローゾ( 甘口)を各1種 10. ワ イ ン の 法 律 と 表示・イタリア国内の産地 ・ ワ イ ン の 分 類 に つ い て :V DT , I G T , DO C, DO CG 等 ・ EU内 の 一 般 的 な 法 律 について ・ラベルの読み方 ・ 主 な 栽 培 ブ ド ウ 品 種 ( 原産のものインターナショナルなもの) 《 実 習 》 : VD T/IGT、 D O C、DO CG のワインを各1 種 11. ビ ー ル ・ 穀 物 か らの蒸留酒 ・ ビ ー ル :生 産 、 種 類 、 そ の 分類 ・ 蒸 留 、 穀 物 の 蒸 留 酒 ( ウォッカ、ウィスキ− 、ジン) 《 実 習 》 : ビ ー ル (一 般 的なもの、赤、修道院ビール) を各1 種 12. そ の 他 の 蒸 留 酒 ・蒸留法の違い、分類 ・リキュールの分類 《 実 習 》 : 蒸 留 酒 (穀 物 のもの、ワインからできたもの) 各1 種 52 13. ソ ム リ エ の 役 割 ・ レ ス ト ラ ン の カ ン テ ィ ー ナ管理 ・ワインリストについて ・ 通 常 の サ ー ビ ス 内 容 に つ いて 《 実 習 》 : 3種 類 そ れ ぞ れ特徴の違うワイン 14. ワ イ ナ リ ー 訪 問・すべての項目を振り返り復習 53 ≪Livello 2≫ テイスティングテクニック・イタリア及び世界のワイン産地について学びます 1. テ イ ス テ ィ ン グ の テクニック ・感覚による分析 ・ テ イ ス テ ィ ン グ を 行 う ための条件 ・ A.I.S 方 式 ワ イ ン テ イ ス テ ィング、及び用語を使っての表現 ・ 専 用 シ ー ト を 使 っ て の 点数表示 《 実 習 》 : 専 用 シ ー ト を使ってワインについて表現・点数表示 香 り の 高 い ワ イン・赤ワイン( 若いタイプ・熟成タイ プ ) 各 1 種 2. ヴ ァ ッ レ ・ ダ オ ス タ州 /ピエモンテ州 ・州の紹介 ・ ワ イ ン 作 り の 中 心 地 、 主の品種・ワイン ・郷土料理について 《 実 習 》 : 専 用 シ ー ト を使ってワインについて表現・点数表示 テ ー マ 州 の ワ インを3 種 3. ロ ン バ ル デ ィ ア 州 /トレンティーノ・アルト・アディ ジ ェ 州 ・州の紹介 ・ ワ イ ン 作 り の 中 心 地 、 主の品種・ワイン ・郷土料理について 《 実 習 》 : 専 用 シ ー ト を使ってワインについて表現・点数表示 テ ー マ 州 の ワ インを3 種 54 4. ヴ ェ ネ ト 州 /フリウリ・ヴェネツィア・ジュ-リア州 ・州の紹介 ・ ワ イ ン 作 り の 中 心 地 、 主 の品種・ワイン ・郷土料理について 《 実 習 》 : 専 用 シ ー ト を 使ってワインについて表現・点数表示 テ ー マ 州 の ワインを3 種 5. ト ス カ ー ナ 州 /リグーリア州 ・州の紹介 ・ ワ イ ン 作 り の 中 心 地 、 主 の品種・ワイン ・郷土料理について 《 実 習 》 : 専 用 シ ー ト を 使ってワインについて表現・点数表示 テ ー マ 州 の ワインを3 種 6. エ ミ リ ア ・ ロ マ ーニャ州 /マルケ州 ・州の紹介 ・ ワ イ ン 作 り の 中 心 地 、 主 の品種・ワイン ・郷土料理について 《 実 習 》 : 専 用 シ ー ト を 使ってワインについて表現・点数表示 テ ー マ 州 の ワインを3 種 7. ウ ン ブ リ ア 州 /ラッツィオ州 ・州の紹介 ・ ワ イ ン 作 り の 中 心 地 、 主 の品種・ワイン ・郷土料理について 《 実 習 》 : 専 用 シ ー ト を 使ってワインについて表現・点数表示 テ ー マ 州 の ワインを3 種 55 8. ア ブ ル ッ ツ ォ 州 /モリーゼ州 /カンパーニャ州 ・州の紹介 ・ ワ イ ン 作 り の 中 心 地 、 主の品種・ワイン ・郷土料理について 《 実 習 》 : 専 用 シ ー ト を使ってワインについて表現・点数表示 テ ー マ 州 の ワ インを3 種 9. プ ー リ ア 州 / バジリカータ州 /カラブリア州 ・州の紹介 ・ ワ イ ン 作 り の 中 心 地 、 主の品種・ワイン ・郷土料理について 《 実 習 》 : 専 用 シ ー ト を使ってワインについて表現・点数表示 テ ー マ 州 の ワ インを3 種 10. シ チ リ ア 州 / サルデーニャ州 ・州の紹介 ・ ワ イ ン 作 り の 中 心 地 、 主の品種・ワイン ・郷土料理について 《 実 習 》 : 専 用 シ ー ト を使ってワインについて表現・点数表示 テ ー マ 州 の ワ インを3 種 11. ヨ ー ロ ッ パ 各 国のワイン ・ ヨ ー ロ ッ パ に お い て の 普及品種とワイン ・ 最 も 重 要 な 品 種 、 製 造 地域 ・ ヨ ー ロ ッ パ 各 国 の ワ イ ンに関する規定 《 実 習 》 : 専 用 シ ー ト を使ってワインについて表現・点数表示 56 テ ー マ 州 の ワ インを3 種 12. フ ラ ン ス の ワ イン − その1 ・ フ ラ ン ス に お い て の 普 及 品種、ワイン ・フランスワインの法律 ・ ボ ル ド ー 、 ラ ン グ ド ッ ク など 《 実 習 》 : 専 用 シ ー ト を 使ってワインについて表現・点数表示 テ ー マ 州 の ワインを3 種 13 . フ ラ ン ス の ワ イン − その2 ・ フ ラ ン ス 内 主 要 生 産 地 、 及びワイン ・ ブ ル ゴ ー ニ ュ 、 シ ャ ン パ ンなど 《 実 習 》 : 専 用 シ ー ト を 使ってワインについて表現・点数表示 テ ー マ 州 の ワインを3 種 14 . 世 界 の ワ イ ン ・ 世 界 で の 普 及 品 種 、 ワ イ ンについて ・ カ リ フ ォ ル ニ ア 、 チ リ 、 南アフリカ、オーストラリア、ニュー ジ ー ラ ン ド の 主 要 生 産 地 、 ワ イ ン に つ いて 《 実 習 》 : 専 用 シ ー ト を 使ってワインについて表現・点数表示 テ ー マ 州 の ワインを3 種 15 . テ イ ス テ ィ ン グ・評価の掘り下げ ・ 専 用 シ ー ト で の ワ イ ン の 表現・点数表示 ・ テ イ ス テ ィ ン グ テ ク ニ ッ ク強化 《 実 習 》 : 専 用 シ ー ト を 使ってワインについて表現・点数表示 ク オ リ テ ィ ーの高いワインを3 種 57 ≪Livello 3≫ 料理とワインの合わせ方 1. 食 と ワ イ ン の 分 析 ・ 食 品 の 基 本 と な る 成 分 、およびその特徴と性質 ・ 料 理 法 と 保 存 法 :様 々 な 食 品に対しての分析 ・ A.I.S 方 式 ワ イ ン テ イ スティング、及び用語を使っての表現 《 実 習 》 : そ れ ぞ れ の 食 品の味を再確認( グリッシーノ、パンと オ リ ー ブ オ イ ル 、 キ ュ ー ブ 状 にしたモルタデッラ、スペック、ジェノ ベ ー ゼ ペ ー ス ト ) 2. 料 理 と ワ イ ン の 相 性 ・ 料 理 と ワ イ ン の 組 み 合 わせの変化 ・食品の特徴を分析し評価 ・ A.I.S .方 式 専 用 シ ー ト を 使っての食品の評価・ワインの相性 《 実 習 》 : パ ン と バ タ ー ・オリーブオイル、ペコリーノチーズ と 白 ( 熟 し た タ イプ) ・赤( 若いタイプ) ワインの相性 3. 卵 と ソ ー ス ・ 卵 : 成 分 、 特 徴 の 分 析 、鮮度の評価、料理法 ・ バ タ ー と そ の 他 の 脂 肪 分を含む調味料 ・ ソ ー ス :種 類 、 製 法 と 特 徴 、また料理とワインとの相性 《 実 習 》 : ゆ で 卵 の み 、 ゆで卵とマヨネーズ、ゆで卵とグリー ン ソ ー ス / ト マ ト ソ ー ス 赤 (若 い タ イ プ) ・白ワイン( 熟成タイプ) の相性 58 4. 調 味 料 、 香 草 と香辛料 ・オ リ ー ブ オ イ ル と サ ラ ダ オイル: 特徴とテイスティングによる分 類 ・ワ イ ン ビ ネ ガ ー と バ ル サ ミコ酢 ・調 理 の 中 で の 香 草 ・ 香 辛 料の使い方 《実 習 》 : 2種 類 の E X バージンオリーブオイル、卵焼きと香草 、 グ ラ ー ナ チ ー ズ の バ ル サ ミ コ ソ ーズがけ/赤( 若いタイプ) ・白( 熟成タ イ プ ) の 相 性 の 分 析 5. 穀 物 と そ の 副 産物 ・麦 と そ の 副 産 物 :小 麦 粉 、パン、パスタ ・米 と そ の 他 の 穀 物 、 と う もろこし、ポレンタ 《実 習 》 : お 米 の サ ラ ダと、パスタのオーブン焼き( ラザニア等 ) 赤 ワ イ ン (微 発 泡性) ・白ワイン( 若いタイプ) の相性 の 分 析 6. 魚介類 ・魚 類 、 甲 殻 類 、 タ コ 、 イ カ、貝類: 分類と特徴の分析、鮮度の評 価 、 料 理 法 《実 習 》 : 海 の 幸 の サ ラダ( タコとジャガイモ) とサーモンのカ ナ ッ ペ ス プ マ ン テ ( シャルマー法) と白ワイン( 熟成したタイ プ ) と の 相 性 を 分 析 7. 白身肉、野生肉 ・肉 の 成 分 と 分 類 、 お よ び 特徴の分析 ・ハ ム ・ ソ ー セ ー ジ :成 分 と分類、および特徴の分析 《実 習 》 : タ コ の サ ラ ダと牛肉の煮込み/白( 若いタイプ) 、赤( 熟 成 タ イ プ ) と の 相 性 を 分 析 59 8. ハ ム ・ ソ ー セ ージ ・肉 の 成 分 と 分 類 、 お よ び 特徴の分析 ・ハ ム ・ ソ ー セ ー ジ :成 分 と分類、および特徴の分析 《実 習 》 : 生 ハ ム 、 ス ペ ッ ク、辛いサラミ/スプマンテ( シャルマ ー 法 ) 赤 ワ イ ン (微 発 泡性) の相性の分析 9. フ ン ギ ( き の こ) 、トリュフ、野菜と豆類 ・フ ン ギ (き の こ ) :種 類 、 成分と特徴などの分析 ・ト リ ュ フ :種 類 、 成 分 と 特徴などの分析 《実 習 》 : 生 フ ン ギ ( き の こ) のサラダE Xヴァージンオリーブオイ ル か け 、 き の こ の テ ィ フォラーティ、野菜のグリル 白 ( 芳 香 熟 成 タ イ プ) ・赤ワイン( 若いタイプ) の相性の分 析 10 . チ ー ズ − その1 ・生 産 時 の 成 分 と 保 存 時 の 状況 ・チ ー ズ :生 産 方 法 、 種 類 、成分と特徴などの分析 《実 習 》 : 水 牛 の モ ッ ツ ァ レッラチーズ、ウォッシュタイプチー ズ 11 . 白 ( 芳 香 熟 成 タ イ プ) ・赤ワイン( 若いタイプ) の相性の分 析 チ ー ズ − その2 ・特 殊 な 分 類 ・チ ー ズ の サ ー ビ ス と 相 性 《実 習 》 : パ ル ミ ジ ャ ー ノ ・レッジャーノ、ゴルゴンゾーラチー ズ 60 赤 ワ イ ン (熟 成 タイプ) 、リクオローゾワインの相性の 分 析 12 . お 菓 子 ・ ジ ェ ラートとフルーツ ・主 要 の 焼 き 菓 子 ・焼 き 菓 子 ・ 生 菓 子 ・フ ル ー ツ を ベ ー ス に し た ジェラートまたはデザート 《実 習 》 : タ ル ト (ジ ャ ム ・ 木の実のジャム・ドライフルーツ等) 甘 口 ワ イ ン ( 香 り の高いタイプ) とパッシートの相性の 分 析 13 . チ ョ コ レ ー ト ・カ カ オ と そ の お 菓 子 ・チ ョ コ レ ー ト : 生 産 、 性 質の分類 《実 習 》 : チ ョ コ レ ー ト デ ザート、2種のチョコレートフォンド パ ッ シ ー ト リ クオロ ーゾの相性の分析 14 . 食 事 を 体 験 し ながらのレッスン ・食 と ワ イ ン の 相 性 論 の 総 まとめ 61 www.italiaviaggio.com www.aisjapan.it www.aisnews.com
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