こちら - イタリア語xカルチャースタジオ LCI エルシーアイ 吉祥寺

Associazione Italiana Sommeliers
User Manual
LCI エルシーアイ
Manuale per i corsi di qualificazione
professionale per sommeliers
organizzati da Accademia dei Vini
in collaborazione con A.I.S.
con il patrocinio
1
Accademia dei Vini è partener di AIS Japan e Associazione
Culturale Italia Giappone.
© 2009 Accademia dei Vini. Tutti i diritti sono riservati.
User Manual
Edizione Novembre 2009
Secondo le leggi di copyright, questo manuale non può
essere copiato, per intero o in parte, senza il consenso
scritto di Accademia dei Vini.
Il marchio della Associazione Italiana Sommeliers è di
proprietà della Associazione Italiana Sommeliers
Accademia dei Vini
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I nomi di altre società e prodotti qui menzionati sono
marchi delle rispettive società. La citazione di prodotti è a
solo scopo informativo e non costituisce alcun impegno
o raccomandazione. Accademia dei Vini declina ogni
responsabilità riguardo l’uso e le prestazioni di questi
prodotti.
Fotografie di proprietà di ADIS agenzia di stampa e
pubbliche relazioni.
コース詳細資料の最新版は、www.accademiadeivini.com をご覧ください。
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目次
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第 1 章 : プロとしての道 、新しい文 化に触れるチャンス!
イタリアソムリエ協 会とは
ワインが好きなだけでいい
A I S 公 認ソムリエ
10 A I S・アカデミアデイヴィーニ事 務局
第 2 章 : ワインと食のプロフェッショナル『 A ISソムリエ』
14 レベル別 授 業内容
17 教 師 陣 紹 介
18 D i p l o m aについて
19 資 格 取 得 試 験について
20 ヴィザについて
21 滞 在 先 紹 介 第 3 章 : A I S 公 認ソムリエコース概 要
24 コース概 要 / 開 催日程・料 金
26 オプションコース
29 レベル別 受 講について
第 4 章 : お申し込み
36 Q & A
40 申込 手 順について
41 規 約 事 項
42 その後の研 修について 44 申込用紙
第 5 章 : 資料
50 各 授 業内容 詳 細
3
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1
プロとしての道 、新しい文 化に触れるチャンス!
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AIS (イタリアソムリエ協会)
Ricon o s c i u t a c o n d e c r e t o d e l p r e s i d e n t e d e l l a r e p u b b l i c a i n d a t a 6 / 4 / 1 9 7 3
n 539 s o c i o f o n d a t o r e e m e m b r o d i W o r l w i l e S o m m e li e r A s s o c i at i o n
イタリアソムリエ協会は1973年4月6日に、イタリア共和国 国 家 元 首 令 を 正 式 に 受 け ま
した。(条例第 539条)
また、イタリアソムリエ協会は国際的なソムリエの組織「Worldw i d e S o m m e l i e r
Association 」の設立メンバーでもあります。
そして世界で唯一「国家資格」の称号を与える事の出来るソムリエ協 会なのです。
本国イタリアでは取得に3年の月日を要するこの資格。Acca d e m i a d e i V i n i で は A I S
および Ambasciata d Italia a Tokyo (在日イタリア大使館 ) 後 援 ・ 認 定 の もと 、 日
本人に向けて短期集中的にかつ日本人イタリアソムリエによ る 通 訳 を 介 し 効 率 的 に 資 格 取
得を目指す特別コースを開催しております。
もちろん、コース授業内容および、終了後の試験で取得する 称 号 は A I S 公 式 の も の と な りま す 。
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...Sapere "il vino" non vuol dire fare il "camerier e " m a p u o i s c r i v e r e
"il vino", insegnare, fare la consulenza, organizz a r e ev e n t i e m a n i f e s t a zioni e anche servire il vino in ristoranti e enot e c h e . S e m p r e c o n l a
professionalità che Associazione Italiana Somme l i e r t i d à . . .
Enzo Andreacchio
AISは常に、レストラン業 界にワインについての正しい知識、そして文 化を伝えプロとしての人 材を育
てています。ワインを知るということ、ソムリエになるということはサービスをするだけではありませ
ん。モノを書いたり、教えることだったり、ワインのコンサルティングをしたり、、、
『ソムリエ』は未 知の
可能性を秘めているのです!! エンツォ•アンドレアッキオ
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ワイ ンがただ好きなだけでいい
成長するということは、自分の知らなかった扉を開くことで す 。 「 好 き 」 と は 「 ワ ク ワ ク 」
すること・・・この気持ちが扉を開くカギなのです。
enogastronomico(エノガストロノミコ)・・・この言葉ご 存 知 で す か ?
飽和を知らない日本のイタリア料理界において今や本場で修 業 を し 、 そ の 味 を 持 ち 帰 る シ ェ
フは数知れず・・・・がしかし!料理とともに重要な VIN O を 持 ち 帰 るシ ェ フやソ ムリ エ
はどれだけいるでしょう?? 皆さんご承知のようにイタリア は ま さ に エ ノ ガ ス ト ロ ノ ミ コ
(ワインと食)文化!! ∼ワインを知らずしてイタリアは語 れ ず ! ∼
ワインを五感で味わい、それぞれの料理との相性を見極め、 美 味 し い も の を 求 め る 人 々 に 伝
える!これこそ イタリア を味わう醍醐味であり、イタリア文 化 の 伝 道 師 の 使 命 で は な い で
しょうか??
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AIS公認ソムリエ
イタリア国内と日本において、AIS会員のために企画される 様 々 な イ ベ ン ト に 参 加 す る
ことが出来ます。
試飲会、テーマごとのセミナー、イタリアや世界各国のワイ ナ リ ー 見 学 、 そ し て 全 国 的 ・
国際的な会議および学会への参加など・・・
AIS会員の特典として、
1. 2ヶ月ごとのイタリアワイン最新情報の機関誌
De vinis
2. 全イタリアワインが網羅されたワインガイドブック
配布
Due m i l a v i n i
配布
3. Vinitalyの無料パスポート(日付限定)
4. イタリアにおけるワインセミナー、イベント、試飲会への 参 加
5.サイトへの個人アクセス、AIS会員証
6. AI S会員証提示による施設、ホテルなどの優遇制度
* A I Sソムリエとしての呼 称を名乗るため、又は会員としての特典を受けるためには毎年年会費の支払いが
必 要です。
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AISの歴史および海外支部 19 6 5 年 7月 設 立
1973 年
4月 イタリア共 和 国 元首令を受け、正 式に政 府 からの 認 定を受ける
2 0 0 6 年 ワールドワイド・ソムリエ・アソシエーション( W S A ) 発 足 創 立 メンバーとなる
Associazione Italiana Sommelier
本部 : Viale Monza,9-20125 Milano
会長: TERENZIO MEDRI
副会長: Antonello Maietta / Rossella Romani
役員: Gardini Roberto / Giuliani Lorenzo / Riccardi V i n c e n z o / S o a r d i C a t i a /
Bellini Roberto / Aldegheri Marco
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海外支部について
G e r ma n i a ドイツ - G r a n Bretagna イギリス - Caraibi カリブ
C a l i f o r n i a カリフォルニア - Giappone 日本 - Bruxselles ブリュッセル
L u s s e m b u r g o ルクセンブルグ
A c c a d e m i a d e i V i n i (アカデミア・デイ・ヴィーニ)
A I S と A m b a s c i a t a d Italia a Tokyo (在日イタリア大使館) の後援・認定のもと
A c c a d e m i a d e i V i n i は日本人の皆様にイタリアワインを深く知って頂くために生まれまし
た。日本 ーイタリア両 国にてイベント、セミナーなどワインの関する様々な情報をお届けする活
動を行っております。
A c c a d e m i a d e i V i n i 事務局
《イタリア》
-V i a d e l l ' O l e a n d r o , 8 - 51016 Montecatini Terme(PT)
-P o n t e v e c c h i o , 2 - 5 0 1 25 Firenze (FI)
www.aisnews.com
w w w . s o m m e l i e r. i t
《日本 問い合わせ》
L C I エルシーアイ L i n g u a x Cultura Italiana
A I S コース受 付
〒1 8 0 - 0 0 0 3 東 京 都 武 蔵野市吉祥寺南町1-13-12
T E L 0 4 2 2 - 2 4 - 8 8 9 7 FAX 0422-24-8896
[email protected]
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ワインと食のプロフェッショナル『AISソムリエ』
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レベル別授業 科目 授 業内容はP 5 0 参 照
このコ ー ス は 3 つ の 段 階 を 経 て イ タ リ ア ワ イ ン に つ い て 学 ん で い き ま す 。
Livello 1
ソムリ エ と して の 基 本 知 識 ・ サ ー ビ ス の 仕方 ・ テ イ ス テ ィ ン グ に つ い て 学 び ます
1.
ソムリエの役割・重要性
2.
ブドウ栽培
3.
ワ イ ン 醸 造 法 - ワ イ ン の 製 造
4.
ワ イ ン 醸 造 法 - ワ イ ン の構 成 要 素 5.
テイスティングのテクニック - 視覚による観察
6.
テイスティングのテクニック - 臭覚による観察
7.
テ イ ス テ ィ ン グ の テ ク ニ ッ ク - 味 覚に よ る 観 察
8.
スプマンテ
9.
パッシートワイン、その他のデザートワイン及び酒 精 強 化ワイン
10.
ワインの法律と表示・イタリア国内の産地
11.
ビ ー ル・ 穀 物 の蒸 留 酒
12.
その他の蒸留酒
13
ソムリエの役割
14. ワ イ ナ リ ー 訪 問
15.
14
す べ て の 項 目 を 振 り 返 り 復 習とミニテスト
Livello 2
テイスティングテクニック・イタリア及び世 界のワイン産 地について学びます
1.
テイスティングのテクニック
2.
ヴ ァ ッ レ ・ ダ オ ス タ 州 / ピ エ モ ン テ 州
3.
ロ ン バ ル デ ィ ア 州 / ト レ ン テ ィ ー ノ ・ ア ル ト ・ ア デ ィ ジ ェ 州
4.
ヴ ェ ネ ト 州 / フ リ ウ リ ・ ヴ ェ ネ ツ ィ ア ・ ジ ュ - リ ア 州
5.
ト ス カ ー ナ 州 / リ グ ー リ ア 州
6.
エミリア・ロマーニャ州 /マルケ州
7.
ウンブリア州 /ラッツィオ州
8.
アブルッツォ州 /モリーゼ州 /カンパーニャ州
9.
プーリア州 /バジリカータ州 /カラブリア州
10.
シチリア州 /サルデーニャ州
11.
ヨーロッパ各国のワイン
12.
フランスのワイン ­ その1
13.
フランスのワイン ­ その2
14.
世界のワイン
15.
テイスティング・評価の掘り下げ
15
Livello 3
料理と ワ イ ン の 合 わ せ 方
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1.
食とワインの分析
2.
料理とワインの相性
3.
卵とソース
4.
調味料、香草と香辛料
5.
穀物とその副産物
6.
魚介類
7.
白身肉、野生肉
8.
ハム・ソーセージ
9.
フンギ(きのこ)、トリュフ、野菜と豆類
10 .
チーズ ­ その1
11 .
チーズ ­ その2
12.
お菓子・ジェラートとフルーツ
13.
チョコレート
14 .
食事を体験しながらのレッスン
コ-ス教師 陣紹介
AIS・コース教師陣紹介
Giuliani Lorenzo:
ワイン醸造学・テイスティング ・ 食 品 学 ・ ワ イ ン と 食 べ 物 の 相 性 論
Carmagnini Saverio:
ワイン醸造学・ワインサービス
Taddei Leonardo: ビール・蒸留酒・世界のワイン・フランスワイン・穀 物 類・デザート
Robe rto Bellini:
テイスティング・世界のワイン・フランスワイン・ワインと食べ物の相性論
Bartoletti Francesco:
ワイン醸造学・ブドウ栽培
Francini Serena:
魚介類
DaPo nteaQuarto Marta: 卵と調味料
Ferretti Carlo:
世界のワイン醸造学
Bellentani Luigi:
蒸留酒・リキュール
Paganini Rolando:
食品学・穀物類 ・肉類・デザー ト
Blasi Paolo:
食品学・チーズ
Romanelli Leonardo:
世界のワイン醸造学・食品学
Tessieri Emanuele:
食品学・魚介 類
Bianucci Luca:
ワイン醸造学・ワイン採点 方法
Ulivieri Giulio:
チーズ
Fabbri Simone:
ぶどう栽培・ワイン醸造学
Scrobogna Daniela:
食品学・チーズ
Mallozzi Luciano:
テイスティング
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ディ プロマについて
AIS公認ソムリエは国家資格
その試験に合格された方には「AIS認定公式ソムリエ」として の 称 号 が 与 え ら れ ま す 。
これはイタリア政府が認定した国家資格「ソムリエ」の称号 と な り ま す 。
尚こちらの証書に関してはイタリアソムリエ協会本部におい て 正 式 登 録 手 続 き を 行 っ て か ら の 発
行となります。そのために最低2ヶ月のお時間を頂く事となり ま す の で 、 予 め ご 了 承 く だ さ い 。
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試験について
コース終了時にAIS認定ソムリエの資格取得試験(国家資格)を行います
(万が一最終試験を落とされた場合)
最終試験を受ける段階で3レベルまでの終了資格は持ちます。 そ の 後 の 最 終 試 験 を 落 と さ れ た 場
合は、次回またはそれ以降に開催される本コースの際に再度 受 験 で き ま す 。
(受験費:270ユーロ)
その中で、試験だけでなく、復習してから臨みたいという場 合 は 、
3レベル開催中にレッスンを無料で参加して頂けます。(滞在 費 ・ 食 費 は 別 途 )
また再試験の期限に関しては特に制限はありませんが、受験 資 格 と し て は
イタリアソムリエ協会会員であることが必要です。
(会員にはソムリエコース受講する際に入会して頂きます。ゆ え に 協 会 会 員 に は
ソムリエである人もそうでない人も居ます。)
その他、フォローアップに関しては担当者までお問い合わせ 下 さ い 。
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VISA および 滞在許可証について
Accademia dei viniよりご提案させて頂く本コースは最高 で 5 0 日 間 で あ り基 本 的 に は V I S A 申
請の必要はございません。
現地においてAccademia dei vini が皆様の身元を保証する団体として警察へ届出を行います。
お客様の都合でその前後にイタリア国内に長期滞在をされる方、語学コース等と組み合わせて長
期滞在される場合は、事前にイタリア事務局までご連絡ください。VISA申請に必要な書類を用
意させて頂きます。
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滞在地域の紹介
Montecatini Terme
モンテカティーニ・テルメ
ゆ る や か な 丘 陵 と オ リ ーブの緑に囲まれたMontecatini Terme の街は、イタリア有数の高級保
養 地 と し て 知 ら れ て い ま す。イタリアを代表する俳優マルチェロ・マストロヤンニ主演の映画《黒
い 瞳 》 の 舞 台 と な っ た M ontecatiniいちの温泉施設:《Tettuccio/テトュッチョ》では、その美し
く 優 雅 な 空 間 で イ タ リ ア 国内のみならず世界各国から訪れる湯冶客を迎え入れています。
日 本 の 温 泉 と は 異 な り 、 飲泉が基本となるMontecatini の温泉水は《肝臓、胃腸》に効果がある
と さ れ て い ま す 。 ま た 、 街の中心には緑に囲まれた大きな公園、その近辺には高級ホテルをはじめ
数 多 く の 温 泉 施 設 が 点 在 し、飲泉のほかにも温泉療法/エステ/蒸気吸引/ファンゴ(泥)療法を行う
施設もあります。
T e t t u c c i o か ら 流 れ て く る生演奏の中、ゆったりとした屋外カフェで人々はくつろぎ、プロムナー
ド に は お 洒 落 な お 店 や 屋 台がならび、道行く人は冷やかし半分で足をとめ・・・街のいたるところ
に バ カ ン ス の 楽 し い 空 間 とのびやかな時間が広がっています。
交通手段のご案内:
F i r e n z e か ら 列 車でViareggio行きにて50分∼1時間
ま た は 高 速 バ ス L AZZI にて50分
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3
A I S 公 認ソムリエコース概要
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ソムリエ養成コ-ス概要
開催地:
イタリアフィレンツェ郊外モンテカティーニテルメ
期間:
7週間
開催時期:
毎年1.5.10月末開催
(2週間ずつのレベル別受講も可)
次回:
0 1月3 1日∼ 0 3月1 5日
0 5月3 1日∼ 0 7月1 5日
1 0月3 1日∼ 1 2月1 5日
(レベル別 受 講の方は、事 務局までお問い合わせ下さい)
AIS認定ソムリエの資格を取得するためのコース。通常イタリアで開催するコース
に日本人通訳をつけて行います。コース終了時にはAIS本部による認定試験があり、
試験に合格した場合はAIS認定ソムリエとしての称号を受けることが出来ます。
コース料金: 8,000ユーロ
定員:
24
8 20名
コース料金に含まれる内容
コース料 金 ( A I S 方 式に従い3 段 階に分けたコース) tariffa di corso
教 材 費用 ( A I S 教 本 )
libri di AIS
日本 語テキスト ( A I S 教 本の内 容を日本 語に訳してあります)
A I S 公 式テイスティングラス
bicchieri
A I S 公 式グラス専用バック
borsa per i bicchieri
libri Giapponesi
A I S 公 式テイスティングノート・テイスティング 分 析シート q u a d e r n o
A I S 公 式ワインオープナー
cavatappi
速読温度計
termometro
ソムリエ試 験 受 験 料 金
esame
コース終了時の研 修 旅 行
viaggio
宿 泊 代 金(コース開 催 期 間中)
:
コース開 始 前日より宿 泊(ツインルームをお二 人でご利用いただきます。)
キッチン付きのレジデンスをご用意させていただきます。 a p p a r t a m e n t o
con cucina
昼食 pranzo
※開 催 時の人 数によって、滞 在 施 設がホテルとなる場 合もございます。その場 合 、朝 食・昼 食・夕食が 含まれます。
con numerosi iscritti possibilità in albergo
《 オプション 》
シ ン グ ル ル ー ム 25ユーロ/日
camera singola 1giorno
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《 エクストラ 》 extra
コース料金に含まれる内容
コース料 金 ( A I S 方 式に従い3 段 階に分けたコース) tariffa di corso
教 材 費用 ( A I S 教 本 )
libri di AIS
日本 語テキスト ( A I S 教 本の内 容を日本 語に訳してあります)
A I S 公 式テイスティングラス
bicchieri
A I S 公 式グラス専用バック
borsa per i bicchieri
libri Giapponesi
A I S 公 式テイスティングノート・テイスティング 分 析シート q u a d e r n o
A I S 公 式ワインオープナー
cavatappi
速読温度計
termometro
A I S 公 式サービス用サロン
grembiule
ソムリエ試 験 受 験 料 金
esame
コース終了時の研 修 旅 行
viaggio
宿 泊 代 金 (コース開 催 期 間中) a l l o g g i o
食 事 (月曜日- 金 曜日: 朝 食・昼 食・夕食 ) m a n g i a r e ( d a l l u n e d ì a l v e n e r d ì )
滞 在 施 設 ー コース教室の専用送迎車 accompagnamento da alloggio a posto di corso
高 級 リ ス ト ラ ンテ、プリフィクスメニューのお食事 (昼食、又は夕食3回分)
3 c e n e o p r anzi ristorante menù degustazione
携 帯 電 話 ( プ リペイドカードを除く) cellulare escluso consumi
夕 食 時 の ワ イ ン(3種類以上)degustazione 3 vini a cena
シングルルーム
エクストラコ ー ス 料 金 : € 1 1 . 0 0 0
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camera singola
《 プライベート 》 su misura
コース料金に含まれる内容
コース料 金 ( A I S 方 式に従い3 段 階に分けたコース) tariffa di corso
教 材 費用 ( A I S 教 本 )
libri di AIS
日本 語テキスト ( A I S 教 本の内 容を日本 語に訳してあります)
A I S 公 式テイスティングラス
bicchieri
A I S 公 式グラス専用バック
borsa per i bicchieri
libri Giapponesi
A I S 公 式テイスティングノート・テイスティング 分 析シート q u a d e r n o
A I S 公 式ワインオープナー
cavatappi
速読温度計
termometro
A I S 公 式サービス用サロン
grembiule
ソムリエ試 験 受 験 料 金
esame
コース終了時の研 修 旅 行
viaggio
宿 泊 代 金 (コース期 間中)
alloggio
食 事 (月曜日- 金 曜日: 朝 食・昼 食・夕食 ) m a n g i a r e ( d a l l u n e d ì a l v e n e r d ì )
オーダーメイドシャツ(ソムリエ制服用白シャツ) camicia su misura
お部屋にプライベートワインとして50種のワイン
cantina privata 50 vini
パソコン(日本語可能)及び無線インターネット接続 computer e internet
日本への固定電話(制限なし) telefonare in GP a numero fisso illimitate
TV、DVD
携帯電話(プリぺイドカードを除く) cellulare escluso consumi
高級リストランテ、プリフィクスメニューのお食事5回分 cena al ristorante
滞 在 施 設 ー コ ース教室の専用送迎車 accompagnamento da alloggio a posto di corso
シングルルーム
camera singola
プ ラ イ ベ ー ト コ ー ス 料 金 : € 15. 0 0 0
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* その他コース時以外の、日常生活の中でも日本語アシスタントサービス
を行っております。
* 都合により7週間滞在が不可能な場合は、各レベルに分けて受講することも
可能です。1レベル2週間の単位で開講しておりますので、ご都合に合わせて
日 程 を 選 ん で 頂ます 。 , , , 詳 細 は 担 当 者 ま で お 問 い 合 わ せ く だ さ い 。
* ビザの申請が必要な方は申請に必要な書類をご用意いたしますので、
事 前 に 御 連 絡 下 さ い 。尚 、 書 類 の 発 送 は 申 込 金 の ご 入 金 を 頂 い て か ら 手 配 を
さ せ て 頂 き ま す 。 予 め ご 了 承 下さい。
* 土 曜 、日曜 、祝日の食 事は含まれません。
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レベル別受講について
本コースはレベル別受講が可能です。各レベル2週間単位で開 講 し て お り 、 レ ベ ル 終 了 後 に
『終了認定証』をお渡ししております。
また、レベル1→2→3と、段階的な受講となります。
コース料 金に含まれる内容
《レベル1 》
€ 2.800
コース料 金
tariffa del corso
教 材 費用 ( A I S教本:レベル1 日本語バージョン)
libri Giapponesi AIS
A I S 公 式テイスティングラス
bicchieri
A I S 公 式グラス専用バック
borsa per i bicchieri
A I S 公 式テイスティングノート・テイスティング分析シート
A I S 公 式ワインオープナー
quaderno per degustazione
cavatappi
速読温度計
termometro
宿 泊 代 金 ( 2 週間分)
alloggio (2 settimane)
食 事( 昼 食 )
mangiare(Pranzo)
日本 語アシスタント
servizio di assistente in giapponese
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《レベル2 》
€ 2.500
コース料 金
tariffa del corso
教 材 費用 ( A I S教本:レベル2 日本語バージョン)
libri Giapponesi AIS
宿 泊 代 金 ( 2 週間分) alloggio (2 settimane)
食 事( 昼 食 )
mangiare(Pranzo)
日本 語アシスタント
servizio di assistente in giapponese
《レベル3 》
€ 3.600
コース料 金
tariffa del corso
教 材 費用 ( A I S教:レベル3)
libri di AIS
ソムリエ試 験 受験料金 esame
宿 泊 代 金 ( 2 週間分)
alloggio (2 settimane)
食 事( 昼 食 )
mangiare(Pranzo)
日本 語アシスタント
servizio di assistente in giapponese
※レベル別 受 講において、レベル3受講には研修旅行は含まれておりません。
研 修 旅 行 参 加ご希 望の場合は、別途費用(1200ユーロ)になります。
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※また各レベルにエクストラ、プライベートコースのオプション追加も可能です。
それぞれの料 金は以 下の通りです。
《レベル1》
《レベル2》
《レベル3》
エクストラ
€ 3.800
€ 3.400
€ 4.500
プライベート
€ 5 .200
€ 4.600
€ 6.200
エクストラ extra
滞 在 施 設 ー コ ース教室の専用送迎車 accompagnamento da alloggio a posto di corso
高 級 リ ス ト ラ ン テ 、 プ リ フ ィ ク ス メ ニ ュ ー のお食 事 1 回 pasto al ristorante
日本のパソコン及び無線インターネット接続 compu ter giapponese, internet wi-fi
携 帯 電 話 (プリペイドカードを除く) cellulare escluso consumi
夕食 時のワイン (3種類) degustazione 3 vini a cena
シングルルーム
camera singola
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プライベート su misura
オーダーメイドシャツ2着 (ソムリエ制服用シャツ)
2 c a m i c e s u misura per divisa di rappresentanza sommelier
専用ワイナリー20種のワイン cantina privata 20 vini
日本のパソコン及び無線インターネット接続 compu ter giapponese, internet wi-fi
日本への固 定 電話 (制限なし) telefonare in GP a numero fisso illimitate
T V 、D V D
携 帯 電 話 (プリぺイドカードを除く) cellulare escluso consumi
高 級リストランテ、
プリフィクスメニューのお食 事 2 回 c e n a a l r i s t o r a n t e
ホテルーコース教室の専用送迎車 a c c o m p a g n a m e nto da alloggio a posto di corso
シングルルーム camera singola
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その他のコ-ス
オリーブオイル、その他のコース
ソムリエ養成コースのほかに、次ようなコースも開催しており ま す
ご興味のございます方はお問い合わせください
《A.I.S.Oオリーブオイルソムリエコース》
開催地:イタリア
開催時期:1月20日 - 3月20日 - 7月20日 - 10月20日
*20日が日曜日の場合は翌日の月曜日が開始日となります。
《ワインを正しく飲むために-文化としてのワイン論-》
開催地:イタリア、日本
開催時期:不定期
《シガー・蒸留酒の正しい飲み方、合わせ方》
開催地:イタリア、日本
開催時期:不定期
《チーズとチーズとワインの組み合わせ》
開催地:イタリア、日本
開催時期:不定期
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《ワインサービスの仕方》
開催地:イタリア、日本
開催時期:不定期
《AISソムリエを招いての勉強会+食事会》
開催地:イタリア、日本
開催時期:不定期
イタリア料理とワインの合わせ方のついて学びます。食事に合わせて選ぶワインの選び方等、料
理との相性を中心に料理・ワインの説明を行います。
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4
お申し込み
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Q&A
dom a n d e
risposte
【イタリアソムリエ協会 (AIS:Associazione Italiana Som m e l i e r s ) っ て ? 】
1965年に設立され、正式にイタリア政府 か ら ソ ム リ エ の称 号 を 与 え るこ
との できる唯一の機関。また世界では国際ソムリエ協会の一員として活動して
います。
【AIS Japan って?】
イタリアソムリエ協会の日本支部です。 200 6 年 1 1月より正 式に海 外 支 部として
認定されました。日本の拠点を中心に、イタリアにいても日本にいても安 心し てワ
インの情報やサービスを日本語で受けることが出来るのです。
【Accademia dei vini は何をしているの?】
AIS と AIS Japanの協力のもと、本国ソ ム リ エ コ - ス に 日 本 人 A I S ソ ム リ
エ通訳、日本語テキストを用いてコ-スを 開 催 し て い ま す 。 通 常 本 国 で も 資
格取得に3年かかるものを日本人に向けて 短 期 間 集 中 的 に か つ 効 率 的 に 必 修
カリキュラムをこなします。
【資格は本物?イタリアでしかできないの?】
コース終了後取得出来る資格はもちろん 本 物 の 「 A I S ソ ム リ エ 」 の 資 格
です。通常イタリア語で開催されている コ ー ス に 日 本 語 サ ポ ー ト を つ け た
もので、国家資格であることには代わり は 有 り ま せ ん 。
現時点ではイタリアのみで開催されてい る コ ー ス に な り ま す 。
また、AISがイタリア政府から認定されて い ま す か ら 、 こ の ソ ム リ エ の
認定も、イタリア政府から認定されたも の に な り ま す 。
36
dom a n d e
risposte
【通学頻度や時間、受講形態はどうなっているの?】
4
AISのコ-スは3段階のレベル講習。本コ - ス は 1 レ ベ ル を 2 週間 ず つ 、 計 6 週
間。平日(月∼金)の朝から晩まで、毎日6 種 類 の テ イ ス テ ィ ン グ を 含 め 約
6時間半ずつ。ハ-ドの様にも聞こえますが、そこはイタリア。授業をも楽しん
でしまう内容に逆に白熱して留まることがありません。試験終了後には、小旅
行も付いています。
【ワインも語学も全くの初心者なのだけど、大丈夫?】
心配はご無用です。極端な話、お酒が全 く 飲 め な い 方 で も 問 題 あ り ま せ ん 。
ワインの味を知り、そこに根付く文化を 学 ぶ こ と に 意 義 が あ る の で す 。
また、語学力に関しても日本人アシスタ ン ト が 付 い て い る の で 、 安 心 し て 授
業に臨めます。又イタリアでの日常生活 面 で も フ ォ ロ - ア ッ プ し て い ま す 。
【講師はどんな人?】
お申し込み
AIS コ-ス講師の資格を得るために、ハイ レ ベ ル な 試 験 の 難 関 を く ぐ り 抜 け
てきた 各分野のエキスパ-ト達。ソムリエ と し て だ け で な く 、 各 界 の 第 一 線
で活躍する専門家からなる多彩な講師陣 は 、 当 校 が 誇 る 財 産 の 一 つ で す 。
【どんな人が通っているの?】
イタリア好き、ワイン好き、、、まずは そ こ か ら 。 飲 食 関 係 の 職 種 の 方 は も
ちろんの事、会社勤めの方、学生、主婦 の 方 ま で 実 に 様 々 な 方 が 同 じ 教 室 で
学んでいます。
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dom a n d e
risposte
【 受講料、ちょっと高くない?】
確かに安くはありません。が、それだけ の 価 値 が あ る と 自 負 し て い ま す 。
ワインを効率的に学ぶ上で、整った環境 、 講 師 、 惜 し み な い ワ イ ン す べ て
が必要です。また、異国の地での講習の た め 生 活 環 境 も 整 備 す る 必 要 が あ
ります。当校はこれら全てに充分な投資 を 行 っ て き た 結 果 、 現 行 の 価 格 に
落ち着きました。長い目で見て効果的な 学 習 の た め の 結 果 と も 言 え ま す 。
【長く滞在できないのだけど、分けて受講できる?】
レベル別受講(2週間ずつ)も可能です。ご 自 身 の 都 合 に 合 わ せ た ア レ ン ジ も
できます。お気軽に事務局迄お問い合わ せ 下 さ い 。
【ワインの資格って?コ-スを受ければ取れるの?】
3つ のレベルを規定数終了後、最終試験を 行 い ま す 。 見 事 試 験 を 通 過 さ れ れ
ばソムリエの称号を得る事ができます。
【日本での資格とどう違うの?】
日本での資格は日本ソムリエ協会(JSA) か ら 認 定 を 受 け て い る 民 間 資 格 。
AISソムリエは政府から認定された 国家資 格 で す 。 い ず れ も 「 ワ イ ン 」 と い
う共通語を持って文化に触れているとて も 素 晴 ら し い 協 会 で す 。 近 年 両 協
会の資格を持つスペシャリストも増えて い ま す 。 ご 自 身 の 興 味 の あ る 世 界
から勉強をしてみるのも良いのではない で し ょ う か 。
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dom a n d e
risposte
【ワインを勉強するとどんな良い事があるの?】
人生が悦びに満ちあふれたものになりま す 。 冗 談 で は な く 。 今 迄 の 仕 事 に 活
かす事もできれば、愛好家から『好きを 仕 事 に 』 す る ケ - ス も あ り ま す 。 同
じ学び小屋での仲間は趣味や目標を共有 で き る か け が え の な い も の で す 。 ワ
インを知る・・・ という単純なきっかけ か ら 、 実 に 様 々 な 道 が 開 け て 来 る の
です。
【語学勉強や、レストラン研修をしてみたいのだけど、、、】
せっかくのイタリアでの勉強です。語学 コ - ス な ど と 組 み 合 わ せ て 長 期 滞 在
される場合には事前に事務局迄ご連絡下 さ い 。 ま た レ ス ト ラ ン 修 業 な ど を 希
望される場合は、その方の語学レベル等 の 条 件 も あ り ま す の で 、 事 務 局 ま で
お問い合わせください。
【日本での特典はあるの?】
AIS Japan 会員(ソムリエでなくても会員にはなれます)には、日本における
不定期的なイベント、セミナ-などへの参加特典があります。
また、本国イタリアより定期な機関誌、年に一回発行されるワインガイドブ
ック Duemilavini の配布なども含まれています。
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申し込み手順
1.
LCI エルシーアイ スタッフと資料をもとに相談
2.
申し込み書記入
3.
申し込み金(30%)又は一括でのお支払い
4.
5.
残金のお支払い(1ヶ月前まで)
コース各種ご案内の送付(コース開催一ヶ月前にメー ル に て お 知 ら せ 致 し ま す )
-滞在先のご案内
-その他詳細の確認書
6.
最終確認書到着(2週間前)
-到着時のご案内
※ ビザ取得を必要とする場合は、3ヶ月前頃までを目安に申し込み手 続き等を行うことをお勧め
いたします。
*ビザ申請のご予定の方は書類の送付は、コース金額の支払いが完了した時 点で
Accademia dei vini事務局よりお客様のお手元に直接ご郵送させていただきます。
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規約事項
キャンセルについて
キャンセル料金設定はつぎの条件となります。
40日前:コース料金の30%
15日前: 〃 の50%
7日前: 〃 の70%
3日前: 〃 の80%
コース受講の変更に関して
コース受講形態の変更は20日前まで承ります。開始後は原 則 的 に は 受 け 付 け 致 し ま せ ん 。
祝祭日の取り扱い
コース期間中におけるイタリア国内の祝祭日については、
イタリアのカレンダー通りの扱いとなります。
コースの取り消し
コース開始の最終決定は40日前に行います。
主催者側の都合により、コースの延期を決定する場合があり ま す 。 予 め ご 了 承 く だ さ い 。
責任所在
イタリア滞在時における所持品の紛失などの責任は、当協会 で は 負 い か ね ま す 。
予 めご了承ください。
保険
コース参加希望者は、海外傷害保険に加入していただくこと を 原 則 と 致 し ま す 。 保 険 加 入 な く
イタリアにご入国の場合は、私共の指定保険会社にて加入手続きをお取り頂く事になりますのでご了
承ください。
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研修について
Accademia dei Vini ではコース終了後のプログラムについ て ご 相 談 を 承 っ て お ります 。
インターンシッププログラム「Italian-Stage」
ワイナリーやレストラン、そしてエノテカ等々。
ソムリエとしての知識を生かしてワインの国イタリアでの経 験を積むことが可 能です。
その他、様々な分野でのインターンも可能です。
語学研修「Italiamore」
インターンとして経験を積むため、または、ソムリエ資格を取る際に耳にしたイタリア語を
ご自身の知識として習得するための語学研修プログラムをご用意しております。
目的に合わせた勉強を行うために、授業は全てプライベートレッスンです。
ご自身の都合に合わせてプログラムを組むことが可能です。
上記のプログラムなどについては随時 カウンセリングしており ま す の で 、
お気軽にご相談ください。
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43
コース申込書
Dat a ( 日 付 )
日 /
月 /
1. 各欄ご 記 入
2. FA Xにてご返 信 0 4 2 2 - 2 4 - 8 8 9 6
3. 指定 銀 行にお振 込み
Sig./ S i g . r a
(Sig: 男 性 / S i g . r a : 女 性
nato i l :
/
(生年月日)
/
お名前をローマ字で記入ください)
(日/月/年) a
(出生地)
Indiriz z o :
(住所: 番地、町、区の順)
Città : 都 市 名 :
〒
Tel:
-
Stato: Giappone
Fax:
Cellula r e ( 携 帯 電 話 ) :
E-mail :
@
Indiriz z o i n I t a l i a :
(イタリ ア で の 住 所 : イ タ リ ア に コ ー ス 開 始 前 に 滞 在 し て い る 場 合は ご 記 入 く だ さ い )
Cellula r e ( イ タ リ ア 国 内 で の 携 帯 電 話 ) :
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Dal《コ ー ス 開 始 日 》 :
Livello 《 受 講 レ ベ ル 》 :
/
/
(日/月/年)
1 ・ 2 ・ 3 Livelli
*Note
このソムリエ養成コースは、Associazione
Italiana
Sommelier
(イタリアソムリエ協会)の認定のもと
Associazione Culturale Italia-Giappone(社団法人イタリア-日本文化交流協会)が現地日本語サポートを行
い実施されます。その為コース参加者は両協会の会員となることを原則とします。下記の会費はコース費用に
含まれておりませんので、コース開始日に現地にてお支払いください。
- I s c r i z i o n e A s s o c i a z i o ne Italiana Sommeliers 年会費
€ 80,00
- A s s o c i a z i o n e C u l t u r ale Italia-Giappone 会費(2年分)
€ 50,00
キャン セ ル :40 日 前 / コ ー ス 料 金 の 3 0 %
15日前/
50%
7日前/
70%
3日前/
以降/
80%
100%
Firma サイン:
振込 先 銀 行 ご 案 内
振込先銀行
お申込 書をご記 入の上 、F a x /メール添 付 /ご郵 送にて下 記までお送りください。
LC I エルシーアイ L i n g u a x C u l t u r a I t a l i a n a
AI S コース受 付
〒1 8 0 - 0 0 0 3 東 京 都 武 蔵 野 市 吉 祥 寺 南 町 1 - 1 3 - 1 2
TE L 0 4 2 2 - 2 4 - 8 8 9 7 FA X 0 4 2 2 - 2 4 - 8 8 9 6
お申込みを確 認させて頂きましたら、お支 払 手 続きについてお知らせ致します。
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事前アンケート
イタリ ア 滞 在 に つ い て の 事 前 質 問 内 容
この度 は A c c a d e m i a de i V i n i「 A I S ( イ タ リ ア ソ ム リ エ 協 会 ) 認 定 ソ ム リ エ 養 成 コ ー ス 」 に お 申 し 込 み 頂
き有り難うございました。プログラム開始を前に、滞在中より快適に過ごしていただけるよう当事務局よ
り若干の質問をさせて頂きます。質問用紙を回収後コース開始1ヶ月前に皆様への最終案内をお送りさせ
て頂き ま す の で ご 協 力 を お 願 い 申 し 上 げ ま す 。
お名前 :
申し込 み 日 :
2 0_ _ _ 年
<到着方 法 に つ い て > 到 着 日 :
月
日
20___ 年
月
日
* 飛行機 ( 航 空 会 社 ・ 便 名
)
電車 ・ その他 (
)
* 到着時 ピ ッ ク ア ッ プ サ ー ビ ス : フ ィ レ ン ツ ェ S M N 駅 ・ フ ィ レ ン ツ ェ 空 港
到着 時 刻 ( a m / p m
:
)
<滞在先 に つ い て >
* お部屋 タ イ プ の 希 望 : 特 に ナ シ ・ 希 望 ア リ (
)
tipo di camera
<生活環 境 に つ い て >
- アレル ギ ー は あ り ま す か ? ( 食 べ 物 ・ 動 物 等 全 て を 含 む ) allergia?
- 医師の 診 断 の 元 禁 止 さ れ て い る 事 項 は 何 か あ り ま す か ? cosa vieta il medico?
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- 医師の 診 断 の 元 服 用 し て い る 薬 は 何 か あ り ま す か ? medicinale su prescrizione dal medico?
- タバコ は 吸 い ま す か ? fuma?
- その他 :
altro
<個人デー タ に つ い て >
- ご職業 に つ い て : 今 ま で の 経 験 等 も 含 み ご 記 入 く だ さ い 。 professione
- 趣味を 教 え て く だ さ い 。hobby
- 家族構 成 : famiglia
- イタリ ア 語 力 に つ い て : 初 級 ・ 中 級 ・ 上 級
conoscenza di italiano
- ワイン の 知 識 に つ い て : ス ク ー ル な ど に 通 っ て い た 場 合 は ご 記 入 く だ さ い 。 che conoscenza ha del vino
- なぜソ ム リ エ の 勉 強 を し よ う と 思 っ た の で す か ? 簡 単 に ご 記 入 く だ さ い 。 perchè vuole diventare sommelier
《その他 A I S J A P A N へ の ご 希 望 が ご ざ い ま し た ら ご 遠 慮 な く ご 記 入 く だ さ い 》altre richieste
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各 授 業内容 詳 細
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各 授 業内容詳細
Livello 1
ソムリ エ と して の 基 本 知 識 ・ サ ー ビ ス の 仕方 ・ テ イ ス テ ィ ン グ に つ い て 学 び ま す
1. ソ ム リ エ の 役 割 ・ 重 要 性
・イタ リ ア ソ ム リ エ 協 会 の コ ー ス に つ い て 説 明
・ ソム リ エ の 本 質 と レ ス ト ラ ン 業 界 に お い て の 役 割
・タス ト ヴ ァ ン 、 テ イ ス テ ィ ン グ グ ラ ス 、 そ の 他 ソ ム リ エ の 備 品
・サー ビ ス 実 習 の デ モ ン ス ト レ ー シ ョ ン
・テイ ス テ ィ ン グ に つ い て
《実 習 》: 3 種 類 の ワ イ ン の 紹 介 ( う ち 1 種 は ク ラ シコ 法ス プ マ ン テ )
2. ブ ド ウ 栽 培
・ブド ウ の 木 : 世 界 の 中 で の 発 達 お よ び 普 及 状 況
・植物 学 上 で の ブ ド ウ の 生 育 サ イ ク ル
・栽培 設 備 、 剪 定、 収 穫
・主要 ブ ド ウ品 種
・ブド ウ 栽 培 と ワ イ ン ク オ リ テ ィ ー
《実 習 》 : 3 種 類 の ワ イ ン テ イ ス テ ィ ン グ ( 州 に よ る セ レ ク シ ョ ン )
3. ワ イ ン 醸 造 法 -ワ イ ン の 製 造
・ブド ウ の 果 実 と 果 汁
・ワイ ン の 酒 製 造 シ ス テ ム
《実 習 》: 白 ワ イ ン 1 種 、 ロ ゼ ワ イ ン 1 種 、 赤 ワ イ ン 1 種 の テ イ ス テ ィ ン グ
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4. ワ イ ン 醸 造 法 - ワ イ ン の構 成 要 素 ・ワイ ン の 構 成 要 素 と そ の 味 の 特 徴
・ワイ ン を 安 定 さ せ る た め の 作 業
・熟成 と 滓 引 き に つ い て
・品質 の 変 化 、 欠 陥 ・ 病 気 に つ い て
《実 習 》: 赤 ワ イ ン で 年 代 の 若 い 物 ・ 古 い 物 を 1 種 類 ず つ 飲 み 比 べ る
( 同 種 の ワ イン 年 代 違 い )
5. テ イ ス テ ィ ン グの テ ク ニ ッ ク - 視 覚 に よ る 観 察
・見た 目 に よ る 分 析
・テイ ス テ ィ ン グ を 行 う た め の 条 件
・A.I. S 方 式 テ イ ス テ ィ ン グ 、 及 び 用 語 を 使 っ て の 表 現
《実 習 》 : 白 ワ イ ン ( 発 泡 性 ・ 若 い タイ プ ) 、 白 ワ イ ン ( 熟 成 し た も の ) 、ス プ マ ン テ を 各 1 種
6. テ イ ス テ ィ ン グの テ ク ニ ッ ク - 臭 覚 に よ る 観 察
・香り に よ る ワ イ ン の 分 析 方 法
・香り の 分 類
・A.I. S 方 式 テ イ ス テ ィ ン グ 、 及 び 用 語 を 使 っ て の 表 現
《実習》: 香りの高いワイン、赤ワイン(若いタイプ・熟成タイプ)各1種
7. テ イ ス テ ィ ン グの テ ク ニ ッ ク - 味 覚に よ る 観 察
・味覚 に よ る 分 析 方 法 に つ い て
・口の 中 で の 味 わ い に つ い て 、 触 感 と 味 と 香 り に つ い て
・A.I. S 方 式 テ イ ス テ ィ ン グ 、 及 び 用 語 を 使 っ て の 表 現
《実 習》 : 水 と グ リ セ リ ン ・ 砂 糖 ・ ア ル コ ー ル ・ エ チ ル 基 ・ ク エ ン 酸 ・ 酒 石 酸 ・ 塩 ・タ ン ニ ン
を混ぜ合わせ、 まろやかさ と 硬さ を実験する
A.I.S.コースより推薦ワインのテイスティング
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8. ワ イ ン 醸 造 に つ い て -スプマンテ・イタリアだけではなく世 界 的にも有 名で重 要な醸 造 法でもある「クラシコ法 」の特 徴を学ぶ。
・マルティノッティ
(シャルマー )法の特 徴を学ぶ。
《実 習 》 : ク ラ シ コ 法 ・ シ ャ ル マ ー 法 に て 造 ら れ た ス プ マ ン テ( 辛口/ 甘口)を 各 1 種
9. ワ イ ン 醸 造 に つ い て - パ ッ シ ー ト・パッシートワイン、遅 摘みワイン、貴 腐ワイン、アイスワイン、 ヴ ィ ー ノ ・ リ ク オ ロ ー ゾ 、
混成ワ イ ンなどについて。
《実 習 》 : パッシートワイン、貴 腐ワイン又はアイスワイン、リクオローゾ( 甘口)を各1種
10. ワ イ ン の 法 律 と 表 示 ・ イ タ リ ア 国 内 の 産 地
・ワイ ン の 分 類 に つ い て : V D T , I G T , D O C , D O C G 等
・EU内 の 一 般 的 な 法 律 に つ い て
・ラベ ル の 読 み 方
・主な 栽 培 ブ ド ウ 品 種 ( 原産 の も の イ ン タ ー ナ シ ョ ナ ル な も の )
《実 習 》 : V D T / I G T 、 D O C 、 D O C G の ワ イ ン を 各 1 種
11. ビ ー ル・ 穀 物 か ら の蒸 留 酒
・ビー ル : 生 産 、 種 類、 そ の 分 類
・蒸留 、 穀 物 の 蒸 留 酒 ( ウォ ッ カ 、 ウ ィ ス キ ­ 、 ジ ン )
《実 習 》 : ビ ー ル( 一 般 的 な も の 、 赤 、 修 道 院 ビ ー ル ) を各 1 種
12. そ の 他 の 蒸 留 酒
・蒸留 法 の 違 い 、分 類
・リキ ュ ー ル の分 類
《実 習 》 : 蒸 留 酒 ( 穀 物 の も の 、 ワ イ ン か ら で き た も の )各 1 種
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13. ソ ム リ エ の 役 割
・レス ト ラ ン の カ ン テ ィ ー ナ 管 理
・ワイ ン リ ス ト に つ い て
・通常 の サ ー ビ ス 内 容 に つ い て
《実 習 》 : 3 種 類 そ れ ぞ れ 特 徴 の 違 う ワ イ ン
14. ワ イ ナ リ ー 訪 問 ・ す べ て の 項 目 を 振 り 返 り 復 習
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Livello 2
テイスティングテクニック・イタリア及び世 界のワイン産 地について学びます
1. テ イ ス テ ィ ン グ の テ ク ニ ッ ク
・感覚 に よ る 分 析
・テイ ス テ ィ ン グ を 行 う た め の 条 件
・A.I.S 方 式 ワ イ ン テ イ ス テ ィ ン グ 、 及 び 用 語 を 使 っ て の 表 現
・専用 シ ー ト を 使 っ て の 点 数 表 示
《実 習 》 : 専 用 シ ー ト を 使 っ て ワ イ ン に つ い て 表 現 ・ 点 数 表 示
香 り の 高 い ワ イ ン ・ 赤 ワ イ ン ( 若 い タ イ プ ・ 熟 成 タ イ プ ) 各 1 種
2. ヴ ァ ッ レ ・ ダ オ ス タ 州 / ピ エ モ ン テ 州
・州の 紹 介
・ワイ ン 作 り の 中 心 地 、 主 の 品 種 ・ ワ イ ン
・郷土 料 理 に つ い て
《実 習 》 : 専 用 シ ー ト を 使 っ て ワ イ ン に つ い て 表 現 ・ 点 数 表 示
テ ー マ 州 の ワ イ ン を 3 種
3. ロ ン バ ル デ ィ ア 州 / ト レ ン テ ィ ー ノ ・ ア ル ト ・ ア デ ィ ジ ェ 州
・州の 紹 介
・ワイ ン 作 り の 中 心 地 、 主 の 品 種 ・ ワ イ ン
・郷土 料 理 に つ い て
《実 習 》 : 専 用 シ ー ト を 使 っ て ワ イ ン に つ い て 表 現 ・ 点 数 表 示
テ ー マ 州 の ワ イ ン を 3 種
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4.
ヴ ェ ネ ト 州 / フ リ ウ リ ・ ヴ ェ ネ ツ ィ ア ・ ジ ュ - リ ア 州
・州の 紹 介
・ワイ ン 作 り の 中 心 地 、 主 の 品 種 ・ ワ イ ン
・郷土 料 理 に つ い て
《実 習 》 : 専 用 シ ー ト を 使 っ て ワ イ ン に つ い て 表 現 ・ 点 数 表 示
テ ー マ 州 の ワ イ ン を 3 種
5. ト ス カ ー ナ 州 / リ グ ー リ ア 州
・州の 紹 介
・ワイ ン 作 り の 中 心 地 、 主 の 品 種 ・ ワ イ ン
・郷土 料 理 に つ い て
《実 習 》 : 専 用 シ ー ト を 使 っ て ワ イ ン に つ い て 表 現 ・ 点 数 表 示
テ ー マ 州 の ワ イ ン を 3 種
6. エ ミ リ ア ・ ロ マ ー ニ ャ 州 / マ ル ケ 州
・州の 紹 介
・ワイ ン 作 り の 中 心 地 、 主 の 品 種 ・ ワ イ ン
・郷土 料 理 に つ い て
《実 習 》 : 専 用 シ ー ト を 使 っ て ワ イ ン に つ い て 表 現 ・ 点 数 表 示
テ ー マ 州 の ワ イ ン を 3 種
7. ウ ン ブ リ ア 州 / ラ ッ ツ ィ オ 州
・州の 紹 介
・ワイ ン 作り の 中 心 地 、 主 の 品 種 ・ ワ イ ン
・郷土 料 理 に つ い て
《実 習 》 : 専 用 シ ー ト を 使 っ て ワ イ ン に つ い て 表 現 ・ 点 数 表 示
テ ー マ 州 の ワ イ ン を 3 種
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8. ア ブ ル ッ ツ ォ 州 / モ リ ー ゼ 州 / カ ン パ ー ニ ャ 州
・州の 紹 介
・ワイ ン 作 り の 中 心 地 、 主 の 品 種 ・ ワ イ ン
・郷土 料 理 に つ い て
《実 習 》 : 専 用 シ ー ト を 使 っ て ワ イ ン に つ い て 表 現 ・ 点 数 表 示
テ ー マ 州 の ワ イ ン を 3 種
9. プ ー リ ア 州 / バ ジ リ カ ー タ 州 / カ ラ ブ リ ア 州
・州の 紹 介
・ワイ ン 作 り の 中 心 地 、 主 の 品 種 ・ ワ イ ン
・郷土 料 理 に つ い て
《実 習 》 : 専 用 シ ー ト を 使 っ て ワ イ ン に つ い て 表 現 ・ 点 数 表 示
テ ー マ 州 の ワ イ ン を 3 種
10. シ チ リ ア 州 / サ ル デ ー ニ ャ 州
・州の 紹 介
・ワイ ン 作 り の 中 心 地 、 主 の 品 種 ・ ワ イ ン
・郷土 料 理 に つ い て
《実 習 》 : 専 用 シ ー ト を 使 っ て ワ イ ン に つ い て 表 現 ・ 点 数 表 示
テ ー マ 州 の ワ イ ン を 3 種
11.
ヨーロッパ各国のワイン
・ヨー ロ ッ パ に お い て の 普 及 品 種 と ワ イ ン
・最も 重 要 な 品 種 、 製 造 地 域
・ヨー ロ ッ パ 各 国 の ワ イ ン に 関 す る 規 定
《実 習 》 : 専 用 シ ー ト を 使 っ て ワ イ ン に つ い て 表 現 ・ 点 数 表 示
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テーマ州のワインを3種
12. フ ラ ン ス の ワ イ ン ­ そ の 1
・フラ ン ス に お い て の 普 及 品 種 、 ワ イ ン
・フラ ン ス ワ イ ン の 法 律
・ボル ド ー 、 ラ ン グ ド ッ ク な ど
《実 習 》 : 専 用 シ ー ト を 使 っ て ワ イ ン に つ い て 表 現 ・ 点 数 表 示
テ ー マ 州 の ワ イ ン を 3 種
13. フ ラ ン ス の ワ イ ン ­ そ の 2
・フラ ン ス 内 主 要 生 産 地 、 及 び ワ イ ン
・ブル ゴ ー ニ ュ 、 シ ャ ン パ ン な ど
《実 習 》 : 専 用 シ ー ト を 使 っ て ワ イ ン に つ い て 表 現 ・ 点 数 表 示
テ ー マ 州 の ワ イ ン を 3 種
14. 世 界 の ワ イ ン
・世界 で の 普 及 品 種 、 ワ イ ン に つ い て
・カリ フ ォ ル ニ ア 、 チ リ 、 南 ア フ リ カ 、 オ ー ス ト ラ リ ア 、 ニ ュ ー ジ ー ラ ン ド の
主要 生 産 地 、 ワ イ ン に つ い て
《実 習 》 : 専 用 シ ー ト を 使 っ て ワ イ ン に つ い て 表 現 ・ 点 数 表 示
テ ー マ 州 の ワ イ ン を 3 種
15. テ イ ス テ ィ ン グ ・ 評 価 の 掘 り 下 げ
・専用 シ ー ト で の ワ イ ン の 表 現 ・ 点 数 表 示
・テイ ス テ ィ ン グ テ ク ニ ッ ク 強 化
《実 習 》 : 専 用 シ ー ト を 使 っ て ワ イ ン に つ い て 表 現 ・ 点 数 表 示
ク オ リ テ ィ ー の 高 い ワ イ ン を 3 種
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Livello 3
料理と ワ イ ン の 合 わ せ 方
1. 食 と ワ イ ン の 分 析
・食品 の 基 本 と な る 成 分 、 お よ び そ の 特 徴 と 性 質
・料理 法 と 保 存 法 : 様 々 な 食 品 に 対 し て の 分 析
・A.I.S 方 式 ワ イ ン テ イ ステ ィ ン グ 、 及 び 用 語 を 使 っ て の 表 現
《実 習 》 : そ れ ぞ れ の 食 品 の 味 を 再 確 認 ( グ リ ッ シ ー ノ 、 パ ン と オ リ ー ブ オ イ ル 、
キューブ状にしたモルタデッラ、スペック、ジェノベーゼペースト)
2. 料 理 と ワ イ ン の 相 性
・料理 と ワ イ ン の 組 み 合 わ せ の 変 化
・食品 の 特 徴 を 分 析 し 評 価
・A.I.S . 方 式 専 用 シ ー ト を 使 っ て の 食 品 の 評 価 ・ ワ イ ン の 相 性
《実 習 》 : パ ン と バ タ ー ・ オ リ ー ブ オ イ ル 、 ペ コ リ ー ノ チ ー ズ と
白 ( 熟 し た タ イ プ ) ・ 赤 ( 若 いタ イ プ ) ワ イ ン の 相 性
3. 卵 と ソ ー ス
・卵: 成 分 、 特 徴 の 分 析 、 鮮 度 の 評 価 、 料 理 法
・ バタ ー と そ の 他 の 脂 肪 分 を 含 む 調 味 料
・ソー ス : 種 類 、 製 法 と 特 徴 、 ま た 料 理 と ワ イ ン と の 相 性
《実 習 》 : ゆ で 卵 の み 、 ゆ で 卵 と マ ヨ ネ ー ズ 、 ゆ で 卵 と グ リ ー ン ソ ー ス / ト マ ト ソ ー ス
赤(若いタイプ)・白ワイン(熟成タイプ)の相性
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4.
調味料、香草と香辛料
・オリ ー ブ オ イ ル と サ ラ ダ オ イ ル : 特 徴 と テ イ ス テ ィ ン グ に よ る 分 類
・ワイ ン ビ ネ ガ ー と バ ル サ ミ コ 酢
・調理 の 中 で の 香 草 ・ 香 辛 料 の 使 い 方
《実 習 》 : 2 種 類 の E X バ ー ジ ン オ リ ー ブ オ イ ル 、 卵 焼 き と 香 草 、 グ ラ ー ナ チ ー ズ の
バ ル サ ミ コ ソ ー ズ が け /赤 ( 若 い タ イ プ ) ・ 白 ( 熟 成 タ イ プ ) の 相 性 の 分 析
5.
穀物とその副産物
・麦と そ の 副 産 物 : 小 麦 粉 、 パ ン 、 パ ス タ
・米と そ の 他 の 穀 物 、 と う も ろ こ し 、 ポ レ ン タ
《実 習 》 : お 米 の サ ラ ダ と 、 パ ス タ の オ ー ブ ン 焼 き ( ラ ザ ニ ア 等 )
赤ワイン(微発泡性)・白ワイン(若いタイプ)の相性の分析
6.
魚介類
・魚類 、 甲 殻 類 、 タ コ 、 イ カ 、 貝 類 : 分 類 と 特 徴 の 分 析 、 鮮 度 の 評 価 、 料 理 法
《実 習 》 : 海 の 幸 の サ ラ ダ ( タ コ と ジ ャ ガ イ モ ) と サ ー モ ン の カ ナ ッ ペ
スプマンテ(シャルマー法)と白ワイン(熟成したタイプ)との相性を分析
7.
白身肉、野生肉
・肉の 成 分 と 分 類 、 お よ び 特 徴 の 分 析
・ハム ・ ソ ー セ ー ジ : 成 分 と 分 類 、 お よ び 特 徴 の 分 析
《実習 》 : タ コの サ ラ ダと 牛 肉 の 煮 込 み /白 ( 若 い タ イ プ ) 、 赤 ( 熟 成 タ イ プ ) と の 相 性 を 分 析
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8.
ハム・ソーセージ
・肉の 成 分 と 分 類 、 お よ び 特 徴 の 分 析
・ハム ・ ソ ー セ ー ジ : 成 分 と 分 類 、 お よ び 特 徴 の 分 析
《実習 》 : 生 ハ ム 、 ス ペ ッ ク 、 辛 い サ ラ ミ / ス プ マ ン テ ( シ ャ ル マ ー 法 )
赤ワイン(微発 泡性)の相性の分析
9.
フンギ(きのこ)、トリュフ、野菜と豆類
・フン ギ ( き の こ ) : 種 類 、 成 分 と 特 徴 な ど の 分 析
・トリ ュ フ : 種 類 、 成 分 と 特 徴 な ど の 分 析
《実習 》 : 生 フ ン ギ ( き の こ ) の サ ラ ダ E X ヴ ァ ー ジ ン オ リ ー ブ オ イ ル か け 、
きのこのティフォラーティ、野菜のグリル
白(芳香熟成タイプ)・赤ワイン(若いタイプ)の相性の分析
10 .
チーズ ­ その1
・生産 時 の 成 分 と 保 存 時 の 状 況
・チー ズ : 生 産 方 法 、 種 類 、 成 分 と 特 徴 な ど の 分 析
《実習 》 : 水 牛 の モ ッ ツ ァ レ ッ ラ チ ー ズ、 ウ ォ ッ シ ュ タ イ プ チ ー ズ
白(芳香熟成タイプ)・赤ワイン(若いタイプ)の相性の分析
11.
チーズ ­ その2
・特殊 な 分 類
・チー ズ の サ ー ビ ス と 相 性
《実習 》 : パ ル ミ ジ ャ ー ノ ・ レ ッ ジ ャ ー ノ 、 ゴ ル ゴ ン ゾ ー ラ チ ー ズ
赤ワイン(熟成タイプ)、リクオローゾワインの相性の分析
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12.
お菓子・ジェラートとフルーツ
・主要 の 焼 き 菓 子
・焼き 菓 子 ・ 生 菓 子
・フル ー ツ を ベ ー ス に し た ジ ェ ラ ー ト ま た は デ ザ ー ト
《実習 》 : タ ル ト ( ジ ャ ム ・ 木 の 実 の ジ ャ ム ・ ド ラ イ フ ル ー ツ 等 )
甘口ワイン(香りの高いタイプ)とパッシートの相性の分析
13.
チョコレート
・カカ オ と そ の お 菓 子
・チョ コ レ ー ト: 生 産 、 性 質 の 分 類
《実習 》 : チ ョ コ レ ー ト デ ザ ー ト 、 2 種 の チ ョ コ レ ー ト フ ォ ン ド
パッシートリクオロ ーゾの相性の分析
14 .
食事を体験しながらのレッスン
・食と ワ イ ン の 相 性 論 の 総 ま と め
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