行政 まちづくりアンケート 調査速報 !! 㻣㻜௦௨ୖ ィ ㏦⪅ᩘ 㻢㻜ே 㻝㻣㻜ே 㻝㻣㻜ே 㻝㻣㻜ே 㻝㻣㻜ே 㻝㻣㻜ே 㻞㻠㻜ே 㻝㻘 㻝㻡㻜ே ᅇ⟅⪅ᩘ 㻝㻟ே 㻠㻟ே 㻡㻣ே 㻢㻠ே 㻣㻥ே 㻥㻞ே 㻝㻟㻡ே 㻠㻤㻟ே ᅇ⟅⋡ 㻞㻝㻚 㻣㻜㻑 㻞㻡㻚 㻟㻜㻑 㻟㻟㻚 㻡㻜㻑 㻟㻣㻚 㻢㻜㻑 㻠㻢㻚 㻡㻜㻑 㻡㻠㻚 㻝㻜㻑 㻡㻢㻚 㻟㻜㻑 㻠㻞㻚 㻜㻜㻑 ◇担当 役場 総務課 企画調整係 2 - 181(内線 ) 26 (本間・齊藤) ☎ 42 42 年代別・回答率 㻢㻜௦ 今後のまちづくりに町民の皆さん 㻡㻜௦ 12 のすべての年代で、全体の回答率で 㻠㻜௦ ある ・0%を上回りました。 㻟㻜௦ 傾向として、年代が高いほど回答 㻞㻜௦ 率も高くなっています。 㻝㻜௦ 14 が日頃考えている意見を反映させる 䠐䠏䠊 䠓䠌䠂 11 ための「まちづくりアンケート」を、 年代別・回答率では「 代」以上 䠑䠌䠎ே 月 日~ 月1日にかけて行 䠑䠌䠑ே 昨年 䠍䠈 䠍䠑䠌ே いました。回答率(返信率)は次の 䠄 ཧ⪃䠅 ᖹᡂ䠎 䠎 ᖺᐇ䛾ᅇ⟅⋡ とおりです。 䠐䠎䠊 䠌䠌䠂 現在、その他の内容を取りまとめ 䠐䠔䠏ே 中ですので、まとまり次第お知らせ 䠞 㻛䠝 㽢䠍 䠌 䠌 いたします。 䠐䠔䠑ே 䠞 な お、 ア ン ケ ー ト に ご 協 力 く だ 䠍䠈 䠍䠑䠌ே ᭷ຠ ᅇ⟅⋡ さった多くの皆さんにお礼申し上げ 䠝 ᭷ຠ ᅇ⟅ᩘ ます。 ᅇ⟅ᩘ 䠄㏉ಙᩘ䠅 回答率 ㏦ᩘ 50 䛆ᖺ௦ู䞉ᅇ⟅⋡䛇 60.0% 50.0% 56.3% 60௦ 70௦௨ୖ 46.5% 40.0% 30.0% 20.0% 54.1% 33.5% 21.7% 37.6% 25.3% 10.0% 0.0% 10௦ 20௦ 30௦ 40௦ 50௦ 広報ふるびら 2015. 2 2 会場を文化会館太陽ホールに移し てからは、功労消防団員の表彰など が 行 わ れ ま し た。 (表彰者は左表の とおりです) 本間町長は「気持ちを新たにこれ から1年間、消防団と行政の最大の 使命として、町民の生命と財産を火 災や災害から守ることに尽力してい ただきたい」と激励しました。 式の終りには、高野団長が「団員 が一丸となって日頃の救命救急活動 及び防災・防火活動に力を注いでま いりたい」と答辞を述べました。 長年、消防団員として 活躍された安澤二太郎さ ん(新地町)が、 月1 日、日本国天皇より瑞宝 単光章が授与され、 月 日、役場町長室におい て本間町長より授与証な どが伝達されました。 瑞宝単光章は、公共的 な業務に長年にわたり従 事して、功労を積み重ね た方に授与されます。 安澤さんは、昭和 年9 月から昭和 年4月まで 26 57 12 22 12 の 年余り、消防団員として数々の 火災現場や災害現場で活躍されると ともに、団員の教育訓練・育成強化 にも尽力されてきました。 34 1月 日、役場と古平 の連絡・協力体制、災害時に古平福 福祉会が「災害時等にお 祉会所有施設を避難所や炊き出し施 ける施設の利用及び協力 設等として使用するために必要なこ に関する協定書」を締結 とが盛り込まれています。 し、その締結式が役場会 本 間 町 長 は「 最 近 は い つ ど こ で 議室で行われ、本間順司 災害が起こ 町長と木村輔宏理事長が るかわから 署名し書面を取り交わし ない。町内 各所にある ました。 協定書には、災害から 古平福祉会 住民の生命・身体を守る の施設を利 ため避難所等を確保し避 用させてい 難 体 制 の 充 実 を 図 る こ ただけるこ と、避難者の救護等を円 とはありが 滑に実施するため炊き出 たい」と話 し支援施設の確保を図る していまし ことを目的として、相互 た。 14 防災・防火への意識を新たに たにし ま し た 。 消防 車 輛 な ど 5 台 に よ る 町 内 パ レ ードの 後 、 第 1 会 場 で あ る 同 会 館 前 から統 監 を 務 め る 本 間 町 長 へ の 人 員 安澤二太郎さん瑞宝単光賞 古平福祉会と協定締結 平成 年 古平消防団出初め式 人が 地 域 防 災 や 防 火 へ の 意 識 を 新 の出初 め 式 が 行 わ れ 、 出 席 し た 団 員 防 組 合 古 平 消 防 団( 高 野 俊 和 団 長 ) 1月 6 日 、 文 化 会 館 で 、 北 後 志 消 27 報告な ど が 行 わ れ ま し た 。 3 2015. 2 広報ふるびら 24 駐車場 で 団 員 の 服 装 点 検 や 高 野 団 長 町の出来事 ૧଼૽℺ႁޑℽఱ૽࡞ 宣誓する田岸宗大さん(右)と 作佐部憂菜さん ( 左 ) 10 れ、それぞれが「相手の気持ちに寄 り添える大人になりたい」や「 年、 年先に後悔しないような大人にな ります」、「これまで育ててくれた両 親に感謝します」などと発表してい ました。 式の後の懇親会では、ビンゴゲー ムやカラオケを楽しみ、幼小中の思 い出の写真がスライドで上映される と、懐かしい光景に歓声をあげてい ました。 ଼ ා ࡣ!଼૽ 25 11 38 1 月 日、文化会館で成人式が行 われ、 人 の 新 成 人 が 出 席 し ま し た 。 会場で は 、 着 物 や ス ー ツ な ど の 若 者 が久し ぶ り の 再 会 を 喜 び 合 い 、 晴 れ の日を 祝 い ま し た 。 式では、小田嶋竜子教育委員会委 員長が 「 今 日 と い う 日 を き っ か け に 大人と し て の 自 覚 を 持 っ て 新 し い 一 歩を踏 み 出 し て ほ し い 」 と 呼 び か け ていま し た 。 新成 人 を 代 表 し て 作 佐 部 憂 菜 さ ん と田岸宗大さんが「知性と教養に富 んだ民 主 的 青 年 と し て 、 自 己 の 完 成 に 努 め ま す 」 な ど と 宣 誓 し た ほ か、 男女各2人による決意表明も行わ 決意発表する青柳紬さん ( 上段右 )、 落合萌さん(上段左) 、榎本洋平さん(下段右)、 柏健太さん(下段左) 町の出来事 20 (一列目左から)本庄唯、渡部有紗、梅野祐希、落合萌、田岸宗大、逢見輝續、本間順司、小田嶋竜子、菊池綾、作佐部憂菜、金子唯、 青柳紬、永山咲音梨 (二列目左から)大崎未生、村中慶子、布川陽子、柏健太、柴田大輔、芳賀祐太、山内翔、真浦海斗、江刺家聖矢、木村啓太、本間炊、 白川浩一、中原楓太、成田昭彦、菊池修二 (三列目左から)若林耀代、松尾健幸、伊藤充、 野裕稀、八幡航、小野寺修吾、榎本洋平、髙谷聖寿 ※敬称略 広報ふるびら 2015. 2 4 した際には、万が一役場庁舎が被災 月 日に開会した第4回定例会 した場合に大事な行政情報が毀損す で町長が「行政報告」、教育長が「教 る心配はなくなります。ただ、日常 育行政 報 告 を 行 い ま し た 。 業 務 を 円 滑 に 再 開 さ せ る た め に は、 代替施設を確保しておくことが必須 総務企画関係 ですが、一自治体では大変難しい問 題で今後の課題となっています。 ■町づ く り ア ン ケ ー ト 調 査 実 施 平成 年から 年までの4年間を 税財政関係 計画期 間 と し 、 多 目 的 運 動 広 場 、 防 ■町税収納状況及び収納率向上の取 災無線、防災ハンドブックなどを整 備した「古平町市街地地区都市再生 り組み 月末における町税の収納率を前 整備計画」の効果を分析するため に ア ン ケ ー ト 調 査 を 実 施 し ま し た。 年同期と比較しますと、軽自動車税 のみが3・3%上昇しているほかは、 ・2 % 4 8 5 名 の 方 々 か ら ご 回 答 個 人 町 民 税 が 1・7 %、 純 固 定 資 産 をいた だ き 、 現 在 集 計 と 分 析 作 業 を 税が2・0%、 都市計画税が1・5%、 行って い る と こ ろ で す 。 皆 さ ん の ご 税 総 体 と し て 1・1 % の 減 と な っ て 協力に 心 か ら 感 謝 を 申 し 上 げ ま す 。 おり、さらに国民健康保険税も0・ ■電算 シ ス テ ム 改 修 6%減となっています。また、平成 東日 本 大 震 災 を 契 機 と し て 、 災 害 年度の税収見込額についても対前 発生時 に 日 常 業 務 を 円 滑 に 再 開 さ せ 年 度 7 1 2 万 3 千 円( 3・1 %) 減 ること が 求 め ら れ た こ と か ら 対 策 を となる見込みであります。 検討し 、 行 政 情 報 の 要 と な っ て い る 住基情報、町税情報などを札幌の電 収納率向上の取り組みについては 昨年6月に策定した町税等収納率向 算セン タ ー と 光 回 線 で 結 ぶ こ と と し 上 対 策 実 施 計 画 の 結 果 検 証 を 行 い、 ました 。 こ の 総 合 行 政 シ ス テ ム ク ラ 今年度も同計画を7月に策定して取 ウド事業が完了し 月1日から稼動 り組んでいるところです。 してい ま す 。 来 年 3 月 の 稼 動 を 目 指 して作業中の戸籍電算化事業が完了 役場 42 12 5 2015. 2 広報ふるびら 68 24 98 20 25 339名の約 %となる149名が 民生関係 接種を終えています。 今年度から実施の高齢者肺炎球菌 ■冬の給付金事業の実施 予防接種は、 月末現在で接種を終 今年度も低所得の老人世帯及びひ えているのは 名と対象者288名 とり親家庭を対象に冬の給付金事業 の約3・5%にとどまっています。 を実施し、助成方法は古平町商店振 ■秋の住民健康診査 興会商品券での交付を考えていま 月9日から2日間、文化会館と す。交付方法は役場窓口での交付の 漁港会館で実施した秋の健診は、 ほか郵送などでの交付も検討してい 名(前年比 名増)が受診され、春 ます。 期と合わせて231名(前年比 名 ■臨時福祉給付金・子育て臨時特例 増)が受診されました。また、特定 給付金の状況 臨 時 福 祉 給 付 金 は 9 4 6 世 帯 1、 健診を受けられた 名のうちメタボ 該当者は 名、予備群が6名で、春 296人、子育て臨時特例給付金は 期と合わせると受診者155名のう 237人の対象児童に対し、146 人の保護者等へ支給決定しています。 ちメタボ該当者は 名、予備群が 名となりました。メタボ該当者は女 ■火葬場立て替え事業 性が全国水準を若干上回っています 現在の施設は昭和 年建設で築 が、予備群では男女ともに全国水準 年を経過しています。余市町との広 を下回っている状況にあります。 域での整備について来年4月から協 議を進め、平成 年度中には単独ま 産業関係 たは広域で整備するかの結論を出し たいと考えています。 11 11 11 54 47 44 10 11 ■作柄状況 水稲は平均反収が471㎏と昨年 の467㎏、一昨年の458㎏を多 少上回っております。また、ジャガ イモは雨不足のため小ぶりとなりま したが、カボチャは平年並みの収穫 でした。 ■植樹祭の開催 毎年実施している植樹祭が 月 日に開催され赤エゾマツ400本の 10 保健福祉関係 30 40 18 27 49 ■予防接種事業 インフルエンザ予防接種は、 月 末現在で、 歳以上高齢者は対象者 1、4 1 1 名 の 約 % と な る 4 2 0 名が接種を終えており、若年層に関 しては今年度から生後6か月から 歳 以 下 ま で と 対 象 を 広 げ、 対 象 者 65 18 23 10 26 26 11 苗木が 名の参加者の手によって植 樹され ま し た 。 ■林道 ・ 治 山 工 事 関 係 状 況 森林 管 理 道 チ ョ ペ タ ン 線 改 良 工 事 は 月8日、林業専用道鼻垂石線整 備工事 は 月 9 日 に 完 成 し て 受 け 渡 しを終 え て お り ま す 。 後 志 総 合 振 興 局発注 の 西 の 沢 川 予 防 治 山 工 事 は 月 日に完成をみています。 ■製氷 ・ 貯 氷 施 設 工 事 の 状 況 東しゃこたん漁協が事業主体と なって 建 築 に あ た っ て い ま す が 、 月末現 在 の 建 築 主 体 工 事 の 進 捗 率 は %と な っ て お り 、 今 後 外 部 建 具 や 腰壁の 塗 装 を し 、 年 末 に は % に 達 すると の こ と で す 。 ま た 、 製 氷 冷 蔵 設備工 事 に つ い て は 、 今 月 か ら 機 械 工事に 着 手 し 年 内 に は す べ て の 機 械 の 搬 入 を 終 え る 工 程 と な っ て お り、 年末に お け る 進 捗 率 は % に 達 す る 予定です。 ■磯焼 け 対 策 事 業 浅海部会がコンブ養殖に取り組ん でいる と こ ろ で あ り 、 更 に は ウ ニ 除 去によ る 藻 場 造 成 の 調 査 に つ い て も 中央水 産 試 験 場 と 協 力 し な が ら 実 施 してい る と こ ろ で す 。 ■ 月末漁獲状況 数量で2264㌧ 前 ( 年同月比 1 7 8 ㌧、 7・3 % 減 、) 金 額 で は9億1800万円 前年同期比 ( 5500万円、 76・4%増 と ) なっ 役場 ており、ホッケが高値で推移し、サ ケも不漁との予測を覆して増加に転 じ、更にはタコ、イカ、ヒラメが数 量、金額ともに増加したものの、エ ビ、タラ、オオバは数量、金額とも に減少しています。 ■水産加工関係 今年2月に経営破たんした6社の うち2社が新会社を設立し、それぞ れ 月と 月に続けて操業を開始し たところであり、更には余市町の加 工業者が破たんした加工施設を購入 し、来年3月にも操業を開始すると のことであり、心から経営の安定を 願うばかりです。 ■商工会関係事業 今年度2回目のプレミアム商品券 を9月 日から3000万円分発売 し、 月5日に完売しました。また、 「古平町賑わい活性化事業」として 実施したマスコットキャラクターの 募集は、最終審査が行われ、タラコ 等特産品とセタカムイをあしらった 大阪の方の作品が選ばれ「ふるっぴ ~」と名づけられました。更にはた らこ、ヒメマスを使用した料理コン テストの最終審査も行われ「明太子 チャーハン」と「ヒメマスのちゃん ちゃん焼風マヨネーズグラタン」が 同率で最優秀賞に選ばれています。 ■温泉利用状況 温泉「しおかぜ」の 月末の利用 11 26 ᡂ ᰤ㏻⥺䞉䠓᮲ᑠ㊰⥺㓄Ỉ⟶ᕸタ᭰ᕤ ᡂ ㏻䞉༓ᡯ䞉ᜨẚ㡲㏻⥺ 㓄Ỉ⟶ᕸタ᭰ᕤ ᡂ ᒣᕝἙཱྀㆤᓊᨵಟᕤ 䠍䠑䠂 丸山川砂防工事の進捗状況は % となっております。 ■町の実施する工事等 公 営 住 宅 関 係 は 清 丘 団 地 の 解 体、 中央団地の屋根の葺替え、栄団地の 屋根の葺替え及び内窓交換工事は予 定どおり完了しました。 月 日にはロータリー除雪車が 納入され西部地区の道路除雪に使用 されています。 その他の工事の進捗状況は表1の とおりです。 㐍ᤖ⋡ ᕤྡ 者数は4万5008人で前年同期と 比 べ て 2 2 7 人 減 少 と な っ て お り、 指定管理者が独自サービスとして実 施している期間限定回数券のPRに 努め増客を図っていきます。 ■家族旅行村・パークゴルフ場利用 状況 家族旅行村の利用者数は施設の改 修など環境改善を図り集客増を図り ましたが、最終的に3138人と前 年度より 人の減となりました。 あいらんど広場パークゴルフ場の 利用者数は4054人で前年度より 307人の増となり、今後もよりよ いサービスとコース整備に努めます。 11 12 80 ■住宅リフォーム補助金等 月 日現在での申請件数は前年 同期より8件多い 件で、補助金額 は183万2千円増の533万8千 円となっています。 民間アパート建設費補助金につい ては申込者がなかったため、制度の 見直しを含め検討していきます。 ྂᖹ⏫ίỈሙᒇ᰿ᨵಟᕤ 22 10 12 27 ⾲䠍䚷 ⏫䛾ᐇ䛩䜛ᕤ 䚷䚷䚷䚷䠄䠍䠎᭶䠍䠌᪥⌧ᅾ䠅 10 建設水道関係 ■国の実施する主な工事 国道5号の新忍路トンネル掘削工 事は平成 年2月までの工期で進捗 率 %となっており、今年度中に完 成予定の国道229号梅川登坂車線 整備工事は路盤工及び法面工部分が %、舗装及び防護柵部分は %と なっています。 ■道の実施する主な工事 古平川流下阻害解消工事は古平大 橋から古平中学校体育館までの区間 の 堆 積 土 砂 1 万 ㎥を 掘 削 す る も の で、 月 日に小樽市の宮本土建工 業が受注しており、工事期間は平成 年3月 日となっています。 91 75 29 27 20 99 27 12 11 12 12 11 60 12 73 50 90 30 11 11 広報ふるびら 2015. 2 6 10 15 10 10 15 25 生涯学習関係 10 11 19 11 24 40 第4回定例会で審議された案件 月 日から開会した第4回定例 会では、次の案件が審議されました。 〈選挙第2号 〉 北しりべし廃棄物処理広域連合議会 議員の選挙について 欠員となっていた北しりべし廃棄 物処理広域連合議会議員選挙を行う もので、議長の指名推薦により岩間 修身議員が選出されました。 35 11 12 〈選挙第1号 〉 副議長選挙について 欠員となっていた副議長選挙を行 うもので、議長の指名推薦により岩 間修身議員が選出されました。 10 47 〈議案第 号 〉 〈原案可決〉 平成 年度古平町一般会計補正予算 (第8号) 現行予算に8930万5千円を追 加し予算総額を 億5235万9千 円とするものです。主な内容は冬の 給付金助成事業やふるさと納税贈呈 品事業等に係る費用等を増額補正す るものです。 55 10 18 26 28 23 38 10 13 28 11 学校教育関係 39 10 13 11 39 ■文化祭 月 日から 日までの5日間文 しました。このほか、後志英語暗唱 化会館で、第 回文化祭作品展示会 大会、税の作文コーンクールで受賞 が 開 催 さ れ、 8 団 体・ 個 人 か ら するなど文化面での活躍が多く見ら 385点の出展がありました。 れました。 また、文化の日の 月3日、第 ■第 回 吹奏楽部定期演奏会 回文化祭発表会も開催され、加盟 月 日、中学校体育館で吹奏楽 団体が日頃の練習の成果を披露しま 部の定期演奏会が行われ、 交響詩 「魔 した。 法使いの弟子」など 曲が披露され ■ふるびら通学合宿 ました。 家庭での望ましい生活習慣の定着 ■インターネット安心講座 を図るため平成 年度より実施して 月 日、中学校で、全校生徒と いるふるびら通学合宿が 月6日か 保護者を対象に行われ、個人情報が ら8日までの2泊3日の日程で行わ 簡単に他の人に漏れてしまう怖さや れ、 名の児童が参加しました。家 ツイッターののっとりなど、パソコ 庭に戻ってからも継続してできるよ ンやスマートフォンを安易に使わ う保護者プログラムを設け、参加し ず、自分の身を守ることの大切さを た保護者から多くの質問が出るなど 学びました。 内容の濃い合宿となりました。 ■インフルエンザによる学級閉鎖 ■ 生 涯学習講演会 小学校では、 月4日からインフ 月 日、文化会館で町長を講師 ルエンザA型による欠席児童が増加 に「古平の未来」と題した講演会が し、 同月9日から 日の間1・2・5・ 行われました。 名の町民が参加し、 6年生がそれぞれ学級閉鎖となりま 今後もこのような講演会を開催して した。 ほしいとの意見がありました。 ■ロードレース大会 体育の日の 月 日、第 回ロー ドレース大会が行われ1126名 ( 町 内 2 0 0 名、 町 外 9 2 6 名 ) の 参加者が心地よい汗を流しました。 7 2015. 2 広報ふるびら 12 12 24 19 ■学芸 会 と 学 校 祭 月5日に中学校で、同月 日に 小学校 で そ れ ぞ れ 行 わ れ 、 子 ど も た ちは緊 張 の 中 に も 、 練 習 の 成 果 を 十 分に発 揮 で き た 舞 台 と な り ま し た 。 古中 祭 は 今 年 か ら 日 曜 日 に 実 施 さ れ、例 年 よ り 多 く の 保 護 者 の 方 々 に ご来場 い た だ き 、 生 徒 た ち も 一 人 で 何役も 抱 え な が ら 頑 張 っ た 学 校 祭 と なりま し た 。 ■地震 ・ 津 波 避 難 訓 練 小 学 校 は 9 月 日、児童には予告 せず突 然 の 訓 練 放 送 で 避 難 訓 練 を 行 いまし た 。 津 波 警 報 が 発 令 さ れ た と いう想 定 で 、 高 台 の グ ラ ウ ン ド ま で 避難し ま し た 。 中 学 校 は 月 日、大津波警報が 発令さ れ た と い う 想 定 で 、 ほ ほ え み くらすまで避難しました。避難完了 まで 分 以 内 を 目 標 と し て い ま し た が、 分 で 避 難 を 完 了 す る こ と が で きまし た 。 ■弁論 大 会 後志 中 文 連 北 地 区 弁 論 大 会 に 本 校 からも 校 内 弁 論 大 会 で 選 出 さ れ た 2 名が出 場 し 、 1 名 が 3 位 3 席 に 入 賞 議会 役場 2月7日は北方領土の日 月の休日当番病院 ◇2月1日(日) 北郷耳鼻咽喉科医院 (☎ 5 1855年(安政元年)2月7日、 - 533) ◇2月8日(日) 伊豆の下田で「日露通好条約」が結 ばれ、日本とロシアは択捉島とウル 佐野内科クリニック (☎ 7 ップ島の間に国境を定め、択捉島以 - 001) ◇2月 日(水) 南の北方四島を日本の領土として国 勝田内科皮フ科クリニック 際的に明らかにしました。 (☎ 3 - 843) ◇2月 日(日) 中 島 内 科 (☎ 3 - 866) ◇2月 日(日) ながい小児科医院 (☎ 6 - 881) 23 22 22 22 ※当 番 医 の 診 療 時 間 は 9 時 ~ 時 まで ※夜間については余市協会病院で急 患に限り診療しております。 23 60 61 2 11 15 22 診療時間 午後6時~翌午前7時 診療科目 内科、小児科、外科、 整形外科 17 この歴史的な意義を持つ2月7日 は、平和的な話し合いで領土返還を 要求する北方領土返還要求運動推進 の目的に最も適した日であることか ら、「 北 方 領 土 の 日 」 と し て 設 け ら れています。 2月7日を中心とした1ヶ月間 ( 1 月 日( 水 )~ 2 月 日( 金 )) を北海道独自に「北方領土の日特別 啓発期間」として定め、重点的な四 島 返 還 要 求 運 動 の 実 施 を 図 り ま す。 啓 発 事 業 等 を 展 開 い た し ま す の で、 ご理解とご協力をお願いいたしま す。 20 ◇お問い合わせ 北方領土復帰期成同盟後志支部 ☎0136 - 0 - 216 22 〈議案第 号 〉 〈原案可決〉 伴い、特定教育・保育施設及び特定 地域型保育事業の運営に関する基準 平成 年 度 古 平 町 国 民 健 康 保 険 事 業 を定めるものです。 特別会 計 補 正 予 算 ( 第 2 号 ) 現行 予 算 に 4 5 9 9 万 6 千 円 を 追 〉 〈原案可決〉 加し予算総額を2億4835万3千 〈議案第 号 古平町家庭的保育事業等の設備及び 円とす る も の で す 。 主 な 内 容 は 、 後 運営に関する基準を定める条例案 志広域連合への分賦金の増額に伴い 子ども・子育て関連3法の施行に 繰入金 を 増 額 補 正 す る も の で す 。 伴い、家庭的保育事業等の運営に関 〈議案第 号 〉 〈原案可決〉 する基準を定めるものです。 平成 年 度 古 平 町 後 期 高 齢 者 医 療 特 〈議案第 号 〉 〈原案可決〉 別会計 補 正 予 算 ( 第 2 号 ) 古平町放課後児童健全育成事業の設 現行 予 算 に 5 万 2 千 円 を 追 加 し 予 備及び運営に関する基準を定める条 算総額 を 7 2 2 0 万 3 千 円 と す る も 例案 のです 。 主 な 内 容 は 、 前 年 度 決 算 が 確定したことに伴い繰越金を増額補 子ども・子育て関連3法の施行に 伴い、放課後児童健全育成事業の運 正する も の で す 。 営に関する基準を定めるものです。 〈議案第 号 〉 〈原案可決〉 〉 〈原案同意〉 平成 年度古平町介護保険サービス 〈同意第3号 古平町監査委員の選任について 事業特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 3 号 ) 現行 予 算 に 5 4 8 万 7 千 円 を 追 加 古 平 町 監 査 委 員 と し て 長 谷 川 浩 作 氏を選任するために地方自治法第 し予算 総 額 を 5 5 5 5 万 7 千 円 と す 196条第1項の規定により議会の るものです。主な内容は、前年度決 同意を求めるものです。 算が確 定 し た こ と に 伴 い 繰 越 金 を 増 額補正 す る も の で す 。 〈議案第 号 〉 〈原案可決〉 古平町 特 定 教 育 ・ 保 育 施 設 及 び 特 定 地域型 保 育 事 業 の 運 営 に 関 す る 基 準 を定め る 条 例 案 子ど も ・ 子 育 て 関 連 3 法 の 施 行 に 59 21 56 57 58 26 26 26 お知らせ 議会 広報ふるびら 2015. 2 8 4000個の電飾が夜空を彩る 道教室を開いている三浦 日まで、文 化会館ロビーに展示されました。 もたちの作品は、1月 年 書き初め大会 真剣な表情で筆を走らせる 平成 1 月 8 日、 文 化 会 館 太 陽 ホ ー ル で、新年恒例の書初め大会(教育委 人が参加しま 員会主催)が行われ、小学生から中 学生まで した。 開催となります。設置費用 愛 子 さ ん は「 元 気 な 作 品 で点灯されました。 イルミネーションは、1月4日ま 話していました。 役場前 イルミネーション 点灯式 町役 場 前 の イ チ ョ ウ と オ ン コ の 木 計3本 に イ ル ミ ネ ー シ ョ ン が 取 り 付 けられ、年末年始の夜を彩りました。 年から毎 町職員有志でつくる実行委員会 が企画し、昭和 や電気代などは同委員会が を作るためには筆にたく く見てください」とアド 自主制作したカレンダーの す。 バイス。 子 ど も た ち は、「 友 だ 日に行われた点灯 式ではカウントダウンの合 ち」、「世界を結ぶ」、「自 月 図で赤・青・白の電飾が光 然 を 守 る 」、 な ど 学 年 ご ると、約170名の参加者 との手本を見ながらおお 齋藤みくるさん(小6) から大歓声と拍手が沸き起 ームも行われ、子どもたち は「 書 く の が 難 し い 字 だ よそ1時間かけて作品を は一足早いクリスマスプレ っ た け ど、 頑 張 っ て 上 手 こりました。お菓子の詰め ゼント に 喜 ん で い ま し た 。 にでき上がったので良か 書き上げました。 回目開 った」と話してくれまし 実行委員長は「 た。 この日書き上げた子ど 催に向けて、少しでも長く 30 16 27 講師を務めた町内で書 37 さん墨をつけて手本を良 回目の 63 販売収入などで賄っていま 年行われ、今年で 27 合わせがもらえるビンゴゲ 20 すが頑張っていきたい」と 9 2015. 2 広報ふるびら 12 続けられるよう、細々とで 町の出来事 その他の出来事 月 月 ~ 日 夜、「 歳 末 防 員や警察署員など約 人が参加。 われた出陣式では、内田会長が「パト ロールのような小さな運動を積み重ね 継 続 す る こ と に よ っ て、 犯 罪 の 防 止、 抑止力になります。皆さんの協力をお 願いします」とあいさつをしていま した。 パトロールでは、参加者は3班に分 か れ、 町 内 の 各 商 店 を 回 り、「 現 金 管 理と戸締りをしっかり」、「火の用心」、 月 日、幼児センターでクリスマ 1月 日、東しゃこたん漁協本所で、 人が出席。松尾英二 海難救助活動を行う古平救難所の出初 の由来を説明。その後、サンタクロー スが登場し園児全員にプレゼントが配 られると大喜び。園児たちはプレゼン トのお礼に「きらきらぼし」など2曲 をハンドベルで演奏、サンタクロース を囲んで「ジングルベル」の歌に合わ せて踊りを披露しました。 たいよう組の本間柚亜ちゃんは「サ ンタさんに会えてうれしい。プレゼン トももら えて楽し かった」 と嬉しそ うに話し てくれま されました。 上段 救難所出初め式 下段 船魂祭 上安全や豊漁祈願、漁家の繁栄が祈念 席者による玉串奉典などが行われ、海 また、船魂祭では祭壇が作られ、出 員一同、心をあらたにしていました。 動に万全を尽くしたい」と挨拶し、所 を受けながら、海難防止活動・救助活 所としては、関係者のご指導とご支援 業に努めていただきたい。また、救難 の漁船点検等をしっかり行い無事故操 生していない。所員の皆さんには日頃 所長が「古平では4年間海難事故は発 出初め式には ス会が行われました。クリスマスの由 ます。 加することを目的に毎年開催されてい め式と船魂祭が行われました。 11 来を知り、興味や関心を持って会に参 25 会の始めに担当保育士がクリスマス 12/25(木) 「サンタさんに会えてうれしい」~幼児センター クリスマス会 全道一斉の歳末特別警戒( 15 「特殊詐欺に気をつけて」と啓発品を 配りながら呼びかけました。 12 した。 1/11(日) 「海上安全・豊漁祈願」~古平救難所出初め式・船魂祭 12 日)に合わせ、古平町防犯協会(内 田正雄会長)が 12 犯パトロール」を行いました。消防団 15 30 20 31 パトロールに先立ち、文化会館で行 12/15(月) 「現金管理と戸締りをしっかりと」~防犯協会 歳末防犯パトロール 広報ふるびら 2015. 2 10 27 27 26 27 12 23 11 30 15 25 49 22 北海道と後志管内市町村が滞納処 分により差し押さえた物件の公売を 合同で実施します。 ○日時 平成 年2月 日 時 分 ○会場 後志総合振興局1階道民ホール ○公売方法 「入札 」 当日、身分証明書、買受 代金 現 ( 金 、)印鑑が必要です。 ◇お問合せ先 後志総合振興局税務課 - 334 ☎0136 - 1 11 2015. 2 広報ふるびら ▽生涯学習通信講座 通年 含め、申告される全ての方について て、消費税の確定申告書を提出され 国 や道などから の お 知 ら せ ◇お問合せ先 記載が必要となります。 る方は、該当する付表を添付してく NHK学園 ださい。詳しくは、 国税庁HPの「消 ◇お問合せ先 【各種自衛官等の募 集 】 ☎042 572 3151 余市税務署 ☎ 費 税 法 改 正 の お 知 ら せ 」( http:// 2093 自 衛 官 候 補 生( 男 子 ) 、 予 備 自 衛 案内書請求フリーダイヤル )をご覧ください。 www.nta.go.jp 官補(一般・技術)、を募集します。 ☎0120 - 8 ◇お問合せ先 - 881 【 公 的 年 金 等 を 受 給 さ れ て い る 方 へ 】 ◇お問 合 せ 先 余市税務署 ☎ 2 - 093 自衛 隊 札 幌 地 方 協 力 本 部 小 樽 地 域 公的年金等の収入金額の合計額が 【確定申告のお知らせ】 事務所 ☎0134 - 5 400万円以下で、かつ、公的年金 - 521 【 法人道民税等の申告等を電子で】 平成 年分の所得税及び復興特別 等に係る雑所得以外の所得金額が 万円以下である場合には、所得税 法人道民税・事業税及び地方法人 【さくらます船釣りライセンス制】 所得税の確定申告の相談及び申告書 の受付は、2月 日から3月 日ま 及び復興特別所得税の確定申告が不 特別税の申告及び各種申請・届出を で で す。 確 定 申 告 書 は、 国 税 庁 H 船釣 り ラ イ セ ン ス 制 は 、 さ く ら ま 要 で す。 (源泉徴収された税額の還 電 子 で 行 う こ と が で き ま す。 ご 利 P の「 確 定 申 告 書 等 作 成 コ ー ナ ー」 付を受ける場合などは、確定申告書 す資源 の 保 護 と 適 切 な 魚 場 利 用 調 整 用 に あ た っ て は、 地 方 税 ポ ー タ ル を図るため、海区漁業調整委員会の ( https://www.keisan.nta.go.jp ) を提出することができます)税務署 システム エ ( ルタックス の ) HP 指示に 基 づ き 、 一 定 の ル ー ル の も と で作成し、印刷して郵送等により提 へ の 確 定 申 告 の 必 要 が な い 場 合 で ( http://www.eltax.jp/ )から利用 で船釣 り を 行 う 仕 組 み で す 。 出することができます。税務署など あっても、住民税の申告が必要な場 開始の手続きが必要になります。 ○実施 期 間 平成 年3月1日~ の 確 定 申 告 会 場 に お 越 し の 際 に は、 合があります。住民税に関する詳し ◇お問合せ先 平成 年5月 日 「前年の申告書控え」、確定申告に必 いことは左記にお尋ねください。 札幌道税事務所税務管理部課税第 詳細 は 左 記 に お 問 合 せ く だ さ い 。 要な書類及び印鑑をご持参くださ ◇お問合せ先 一課 ☎011 2 - 81 7 - 834 ◇お問 合 せ 先 い。 税 務 署 の 閉 庁 日 土・ 日 曜 日、 余市税務署 ☎ 2093 ( 後志 管 内 さ く ら ま す 船 釣 り ラ イ セ 祝日等 は 係 ☎ 2 ) 、税務署での確定申告受 役場財政課課税 - 181 【 しりべし地方税合同公売会開催】 ンス 制 実 行 協 議 会 事 務 局 付は行っておりませんので、ご注意 ☎0134 - 5 ください。 【平成 年分消費税課税事業者の - 138 ◇お問合せ先 みなさまへ】 余市税務署 ☎ 2 - 093 30 26 26 22 【 NHK学園 生徒募集】 27 20 22 22 42 消費税 地 ( 方消費税含む の ) 税率 は平成 年4月1日から8%です。 平成 年分の消費税及び地方消費税 個人事業者 の確定申告書は、課 ( ) 税取引を旧税率 5 (% が ) 適用され たものと新税率 8 ( %)が適用され たものとに区分した帳簿等に基づき 作成する必要があります。なお、平 成 年4月1日以後に行われる取引 であっても、経過措置により旧税率 が適用される場合があります。おっ 26 27 27 22 26 06 22 16 16 NHK学園では、次のとおり生徒・ 【 復興特別所得税の記載漏れに注意】 受講者 な ど を 募 集 し て い ま す 。 無料の案内書をご請求ください。 東日本大震災からの復興のための ○募集 内 容 平成 年度高等学校普 財源を確保するため、平成 年分ま 通科 3 で、復興特別所得税(原則として各 ( 年制 生 ) 徒、社会福祉士 年 分 の 所 得 税 額 の 2・1 %) を 所 得 養成課程 1 ( ~2年 生 ) 徒および 税と併せて申告・納付することとさ 生涯 学 習 通 信 講 座 受 講 者 れています。確定申告書の作成に当 ○出願期間 ▽高等学校普通科 平 たっては、記載漏れのないようご注 成 年 4 月 日まで▽社会福祉士 意ください。なお、還付申告の方も 養成課程 平成 年2月 日まで 情報 いきいき・ほのぼの文芸 古平町岬短歌会 金 子 寿 子 ゆく秋を惜しむかのやう草木たち夕日に染まりひと時はなやぐ 離れ住む息子等の好む沢庵を今日漬け終へぬ我が家の味に 坂 本 信 子 霜月の静けき入り日雪雲のほぐれしあたりをうっすら染めて 鈴 木 時 子 久々に友への便り書きながらふと想ひ出づ遠きふるさと 田 中 香 年( 1 月 1 日 ~ まちの 事件簿 平成 月 ご寄付いただき誠に ありがとうございました(敬称略) ◎現金 100,000円 亮 生年月日 保護者 おたんじょうおめでとう いっせい 氏 名 さいとう 尊 たける 齋藤 壱聖 き むら 木村 優 新地町 町内 日 ) 阿 部 敏 則(札幌市) 中において発生した事件・取扱件数 は次のとおりでした。 ◆刑法犯関係 ・金庫破り 1件 ・倉庫荒らし 2件 ・小屋荒らし 2件 ・部品盗 1件 旭 町 町内 ご冥福をお祈りいたします 年齢 死去月日 御崎町 新地町 本 町 旭 町 港 町 12 12 ・ ・ 30 18 氏 名 村上 義一 小林 延康 小野 キヌ 吉田 鉄雄 1 1 ・ ・ 5 4 http://town.furubira.lg.jp/ 鵜沼 キエ 1 ・ 7 黄のうすき三本仕立ての鉢の菊花弁細く品よく咲きぬ 寺 田 カツ子 さ ん 83 78 歳 歳 ・器物損壊 3件 ・強制わいせつ 1件 さ ん 72 83 歳 歳 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● かの冬日病み臥す兄を癒しくれ 12 ・ 10 91 歳 さ ん さ ん 古 平 俳 句 会 鈍色の空に溶け行く冬の海 初雪やこれより心定まれり 室 谷 弘 子 ◆交通事故関係( )内は負傷者数 件 ■ホームページアドレス ■印刷 (株)毛利印刷 2 - 044】 12 ・ 26 町の人口と世帯数 12 ・人身事故 1件(2人) ・物損事故 【余市警察署古平駐在所 ☎ ちゃ ん 3,397人 (-4) 1,603人 (-2) 1,794人 (-2) 1,845世帯 (+2) 34人 ( 0 ) 2人 ( 0 ) 32人 ( 0 ) 渡 辺 嘉 之 大根を洗ふ手元を何か飛ぶ 40 ■編集/発行 古平町役場総務課広報統計係 2181 古平町大字浜町 番地4 ☎ (代) ちゃ ん さ ん さ ん 前月比 立冬や風吹き荒ぶひと日なり 街並みはやせるばかりに木の葉舞ふ 仲 谷 比呂子 冬紅葉それぞれの色番屋跡 高 橋 重 子 日発行第471号 49 寒風に晒して旬の魚焼く 牡蠣祭軍手せわしく人招き 年1月 : さ ん 人 口 男 女 世帯数 外国人 男 女 山 口 哲 平成 42 冬の雲海に転げて波騒ぐ 23 31 : 広報 ふるびら 2月号 27 26 42 - 投稿・くらし (平成26年12月末日現在住民基本台帳人口) 広報ふるびら 2015. 2 12
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