『日本神話における神婚説話の 一 考察』

日本 神 話 にお け る 神 婚 説 話 の 一 考 察
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﹃日 本 神 話 に お け る神 婚 説 話 の 一考 察 ﹄
- 水 霊 信仰 を 中 心 に ー
児
島
由
紀
﹃神 婚 説 話 ﹄ と は 、 神 と 神 、 ま た は 神 と 人 と いう 、 片 方 の配 偶 者 が ﹃神 ﹄ で あ る 婚 姻 潭 の こ と であ る。 こう し た
﹃神 婚 説 話 ﹄ は 世 界 各 地 に見 受 け ら れ る が、 こ こ では 主 に神 と 人 と の婚 姻 課 に着 目 し てみ た 。
日本 神 話 に お い て、 神 と 人 と の婚 姻 潭 に は 三輪 山 説 話 、 加 茂 説 話 な ど が 挙 げ ら れ る。 そし て これ ら の説 話 を 伺 って
み る と 、 人 の許 へ訪 れ る 神 は あ る 一つの 性 格 を 有 し て い る場 合 が 非常 に多 い。
そ の神 の 性格 と は 、 水 を 司 ると いう ﹃水 霊 ﹄ ﹃水 神 ﹄ と 言 った も の であ る。
水 を 司 る神 は 古 く か ら 日本 人 にと って、 並 々な ら ぬ対 象 で あ った ら し い。 神 話 の中 には 勿 論 の こ と で あ る が、 後 世
に伝 わ る数 々の 伝 説 や 説 話 の中 にも 雷神 、 蛇 神 、 竜 神 など 水 に 係 わ り の深 い神 々 が 登場 し て い る。
何 故 、 こ れ ほ ど ま で に水 を 司 る神 々は 人 々 の 心を 支 配 し続 け た のか 。 それ が何 故 、 ﹃神 婚 ﹄ と い う形 態 と結 び付 く
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に 至 った のか 。
そ れら を現 存 す る祭 事 儀 礼 、 記紀 神 話 を初 め と す る説 話 の 中 に お け る 神 の性質 、 な ど から 根 本 と な る 思想 を検 討 し、
水 を 司 る 神 に対 す る信 仰 を 考 え てみ た い。
先 ず 、 祭 事 にお け る儀 礼 に つい て であ る が、 これ には 神 婚 の儀 礼 と 推 察 出 来 る も のが 多 々存 在 す る 。
賀 茂 の御 阿 礼 神 事 、 各 地 に残 る御 田植 祭 な ど が そ れ であ る。
賀 茂 も 御 阿 礼 神 事 に お け る 神 婚 儀 礼 は秘 儀 と し て扱 わ れ て い た せ いか 、 斎 院 が 廃 絶 し た 後 は 絶 え てし ま った 。 ど の
よ う な 形 で行 な わ れ て いた の かは 、 全 く 不 明 であ る 。 だ が 斎 院 を 勤 め た 式 子 内 親 モ が 詠 ん だ 和 歌 な ど の断 片 か ら 察 す
る と 、 神 の 子供 を ﹁生 れ ﹂ さ せ る ﹃神 婚 ﹄ の儀 礼 であ った こ と に は 間 違 いな いよ う だ 。
各 地 に残 る御 田 植祭 の場 合 は 、 あ き ら か に 豊 年 の予 祝 行 事 と し て執 り 行 な わ れ て いる 。
こ の時 、 迎 え ら れ る 神 は 田植 え の季 節 と いう こと から 、 水 の神 霊 であ る こと が 推 測 出 来 る 。 田植 え を す る にあ た っ
て、 水 は 不 可 欠 だ か ら だ 。
そ し て そ の神 を 迎 え る のは 、 女 性 だ。
神 を 迎 え る 女 性 は 未 婚 の女 性 であ る 場 合 が 多 いが 、 こう し た 女 性 の他 にお 腹 の大 き な 女 性 が 登 場 す る 場 合 も あ る。
恐 ら く、 彼 女 の胎 内 に宿 って い る の は 、 神 の子 供 であ ろう 。 こ の神 の子 供 は 来 年 の豊 作 を 約 束 す る新 し い神 であ る 。
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二
日本 神 話 に お け る神 婚 説 話 の 一 考 察
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賀 茂 の御 阿 礼 神 事 も 、 か つては 豊 年 の予 祝 行 事 であ った 可 能 性 が あ る。
それ に し て も何 故 、 豊 年 を 祈 る祭 で ﹃神 婚 ﹄ と いう 儀 式 を 行 な わ な く ては なら な か った のだ ろう か。 ﹃神 婚 ﹄ を 行
な う 源 流 に な った であ ろ う 古 代 人 の思 想 と は、 ど のよ う な も の であ った の か。
古 代 の 人 々に と って神 と は 、 自 然 そ の も の で あ った 。 自 然 の力 こ そが 神 の呪 力 そ のも の であ り、 恵 みを も たら す も
の で あ った。 そ の恵 み を 得 る為 に は、 神 の 呪力 を 示 現 さ せ 、 自 分 達 のも のと し て活 用 し な け れば なら な い。 そ の為 の
手 段 と し て行 な わ れ た のが 、 ﹃神 婚 ﹄ で あ った。
﹃神 婚 ﹄ を行 な う 場 合 には 、 神 を 迎 え る者 が 必 要 と な る。 つま り神 と 婚 姻 す る 相 手 であ る。 これ が 巫 蜆 と い った存
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在 だ 。 巫 観 と いう存 在 は 祭 政 一致 を基 本 と し て いた 古 代 にお い て、 特 別 な存 在 であ った こと は 間違 いな い。
巫 蜆 の存 在 こ そが 、 神 の呪 力 を 得 る こと に つな が る の であ る 。 記 紀 神 話 を伺 う と、 巫 蜆 の性 格 を 有 す る 登 場 人物 が、
神 と婚 姻 を結 ん で い る場 合 が多 い。
恐 ら く 、 古代 の人 々にと って水 を 司 る神 は特 別 な 呪 力 を 持 つ神 と し て捉 え ら れ て いた の では あ るま いか。 そ し て人 々
は こ の神 の呪 力 を ﹃神 婚 ﹄ に よ って得 よ う と し て いた の で は な いか。
そ れ ほど ま で に欲 さ れ た神 の 呪 力 と は 、 如 何 な るも の で あ った のだ ろ う か 。
水 を 司 る 神 は 様 々 な 性質 を 内 在 さ せ て いる 。
三
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第 一に ﹃豊 穣 ﹄ を も た ら す と いう 性 質 、 第 二に ﹃死﹄ と ﹃再 生 ﹄ に纒 わ る性 質 で あ る。
人 々は こう し た 神 の性 質 を ﹃恐 れ ﹄ 、 そ し て ﹃畏 れ﹄ た。
神 婚 説 話 の中 で水 を 司 る 神 が 人 間 と 結 婚 す る場 合 、 相 手 の ﹃人 間 ﹄ には ﹃穀 物 霊 ﹄ と も 言 う べき 姿 が伺 え る時 が あ
る 。 言 う ま で も な く ﹃穀 物 霊 ﹄ は ア マテ ラ スと ニ ニギ の関 係 に見 ら れ るよ う に ﹃太 陽 神 ﹄ の子 孫 と さ れ 、 太 陽 と 密 接
な 関 わ り を 持 って いる と さ れ て いた 。
そ も そも ﹃豊 穣 ﹄ と は 、 水 と 穀 物 と 太 陽 が 結 び 付 い て始 め て約 束 さ れ る自 然 の理 であ ると 言 え る。
こう し た 自 然 の 理 の中 で、 ﹃水 ﹄ を 司 る神 は 天 上 の ﹃太陽 ﹄ の神 か ら 、 地 上 へ ﹃穀 物 ﹄ の神 を 運 ぶ 媒 体 のよ う な 存
在 と し て捉 えら れ て いた の では な いか と いう 可能 性 が考 え ら れ る。 水 の神 霊 に天 と 地 の神 霊 の両 方 の性 格 が 見 ら れ る
のは 、 そ の為 な の では な いだ ろ う か 。 も し 、 そう で あ れば 、 豊穣 を 願 う 人 々 にと って、 水 の神 霊 と は 不 可欠 な 存 在 で
あ った こと は間 違 い な い。
ま た 水 は ﹃死﹄ と ﹃再 生﹄ と いう 思 想 に大 き く関 与 し て いる。 そ れ ら は 説 話 の中 だ け でな く 、 信 仰 の儀 式 の中 にも
見 て取 れ る。
例 え ば 、 あ の世 と こ の世 に あ る と いう 河 。 三途 の 河 や ギ リ シ ャ神 話 の レ テ河 な ど 。 信 仰 儀 式 にお い ては キ リ スト教
の洗 礼 の儀 式 。 神 道 の襖 も そ う であ ろ う 。 記 紀 神 話 の中 で、 イ ザ ナ ギ は 死 者 の国 であ る 黄 泉 国 か ら 帰 って来 た 時 に、
襖 を 行 な って い る。 ケ ガ レを 祓 う 為 であ った こ と は 言う ま でも な いが 、 死 の国 から 帰 還 し た と いう こと か ら 、 再 生 の
儀 式 であ った こ と も 充 分 考 え ら れ る 。
こ のよ う に ﹃水﹄ が 死 と 再 生 に結 び 付 け ら れ た こと に は、 様 々な 要 因 が あ る のだ ろ う 。 例 え て挙 げ る な ら ば 、 妊 娠
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し て いる 母胎 を挙 げ て み た い。 胎 児 は 母親 の胎 内 に あ る時 、 羊 水 の中 で育 って ゆく 。 命 は 水 の中 で育 ま れ る の であ る。
恐 ら く 、 ﹃水 ﹄ と は生 命 を 生 み 出 す 根 源 と も 考 えら れ て いた の では な いだ ろう か。 そ し て それ 故 に世 界 を存 続 さ せ
る力 を 持 つと 考 え ら れ た。
だ か ら こ そ人 々は 水 の神 霊 に 対 し 、 ﹁恐 れ ﹂ を 抱 き 、 ま た ﹁畏 れ た ﹂ のだ ろう 。
こう し た 水 の神 霊 への ﹁オ ソ レ﹂ の観 念 は 、 後 世 に 至 るま で受 け 継 が れ た 。 死後 、 ﹃雷 神 ﹄ に な った と いう 菅 原 道
真 に 見 る よう な御 霊 信 仰 など は 良 い例 であ ると 言 えよ う 。 様 々な 昔 話 や伝 説 の中 にも 、 水 の神 霊 は姿 を変 え て現 れ る 。
水 に関 わ る神 は 、 古 代 から 人 々に と って重 要 な 信 仰 の対 象 に な り 得 る 存 在 であ った こと は 間 違 い な いだ ろう 。
四
以 上、 水 の神 霊 に つい て見 てき た が 、 こ の神 と 結 婚 す る ﹃神 婚 説 話﹄ には 、 何 故 か タブ ーが 付 き 纏 う 。 そ の タブ ー
は 、 神 が 人 間 に課 す の で あ る が、 人 間 は 必 ず と 言 って良 い程 、 タ ブ ー を 破 ってし ま う 。
神 婚 で課 せ ら れ る タブ ー の内 容 は 、 ﹃覗 き 見 ﹄ と いう 行 為 が特 に 重 要 視 さ れ て い るよ う だ 。 こう し た ﹃覗 き 見 ﹄ に
纏 わ る神 婚 説 話 は 世 界 中 に見 る こ と が 出 来 る の であ るが 、 こ こ で疑 問 に思 う のは ﹁何 故 、 見 ては なら ぬ﹂ と いう こ と
な の か。 ﹁見 ては な ら ぬ﹂ と いう 神 の姿 と は 、 一体 、 何 な のだ ろ う か 。
神 の姿 と いう こと に関 し、 記 紀 神 話 の中 で 三輪 山 説 話 を 例 に挙 げ る と 、 三輪 山 の神 には 三 つの姿 を 伺 う こ と が出 来
る。
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一つは 正体 のは っき り し な い神 、 蛇 体 の神 、 丹塗 り矢 の神 であ る。 こ の内 、 蛇 体 の神 が現 れ る神 話 では 、 ﹃覗 き 見﹄
の タブ ー を 破 った こ と で モ モ ソ ヒ メは 死 ぬ こと に な る。
こう し た神 の姿 の違 いは 、 歴 史 の流 れ にお け る思 想 変 化 も さ る こと な が ら 、 人 間 の神 に対 す る見 方 にも あ る 。 例 え
ば 蛇 を 水 の神 と し て 捉 え る 信 仰 には 、 大 陸 から の竜 蛇 信仰 、 そ し て古 代 人 が 抱 い て いた であ ろ う 蛇 の生 態 への畏 怖 と
いう 、 二 つの 源流 を 考 え る こと が 出 来 る。 神 の姿 と は、 人 の求 め に応 じ て変 わ り 行 く も の であ るら し い。 そう し た 神
の 正体 こ そ が、 神 の呪 力 と し て捉 えら れ て いた の では な いだ ろ う か。
祭 政 一致 を基 本 と す る 古 代 の人 々 は、 己 の 手 か ら 神 の呪 力 が 失 われ る こ とを 最 も 恐 れ た。 だ から こ そ呪 力 の消 失 を
避 け る為 に、 タ ブ ーを 設 け た 。 特 に豊穣 と 死と 再 生 に関 わ る 水 の神 の呪 力 を 失う こと は 避 け な けれ ば なら な い ことだ っ
た。 ﹃覗 き 見﹄ に よ る タブ ー は、 見 る こと に よ って神 は 呪 力 を 失 う と考 え ら れ て いた から では な いだ ろう か。
よ って ﹃神 婚 ﹄ の儀 礼 にお い て、 ﹃覗 き 見 ﹄ る こと は 厳 重 に禁 じ ら れ て いた も の と 思 わ れ る。
﹃神 婚 ﹄ と は 神 の呪 力 を こ の世 に 示 現 さ せ 、 な お か つ確 保 す る為 に行 な わ れ て いた のだ ろ う。 ﹃覗き 見﹄ る こと に
よ って、 失 わ れ ては な ら な い。
﹃神 婚 ﹄ の対 象 と な る神 が 、 水 に関 わ る神 であ った場 合 は 、 尚 更 だ った かも 知 れ な い。
水 の神 の呪 力 と は大 地 に 豊 穣 を も た ら す だ け で な く、 死 と 再 生 と いう 生 命 の サイ ク ルそ のも の にも 関 わ る。 ひ い て
は 世 界 の存 続 そ の も の に関 わ る 。 故 にど の ﹃神 ﹄ よ り も そ の呪 力 が ﹁恐 れ ﹂ ら れ 、 ﹁畏 れ ﹂ ら れ て いた だ ろ う 。
つま り水 に宿 る ﹃神 ﹄ と は 、 ま さ に ﹃人 ﹄ に と って、 決 し て失 っては なら ぬ ﹃生 命 ﹄ であ り 、 存 続 さ せ ね ば な ら な
い ﹃世 界 ﹄ そ の も のだ った の であ る。
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日本 神 話 に お け る神 婚 説 話 の 一 考 察
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