平成26年9月定例会発言通告書

平成26年9月定例会
発
言
通
告
議 会 事 務 局
書
発
9月 9日(火)
9月10日(水)
言
9月12日(金)
順
序
吉
田
英
司 (自 民)
1
芝
﨑
正
太 (公 明)
2
岩
井
定
一(川口新風会)
3
金
子
信
男 (共 産)
4
石
橋
俊
伸 (公 明)
5
谷
川
恵
子(市政クラブ)
6
裕
通 (自 民)
7
関
9月11日(木)
者
小
林
宏(川口新風会)
8
木
岡
崇(川口新風会)
9
柳
田
つとむ (自 民)
10
福
田
洋
子 (公 明)
11
松
本
幸
恵 (共 産)
12
今
井
初
枝 (共 産)
13
榊
原
秀
忠 (自 民)
14
富
沢
太
志 (無所属)
15
吉
田
英
司
1
議 員 ( 質 問 方 法 「 一 問 一 答 」)
中核市移行に向けて
(1) 市 長 の 決 意 に つ い て
(2) 目 標 期 日 に つ い て
(3) 市 保 健 所 開 設 に あ た っ て の 市 の 方 針 に つ い て
(4) 財 政 的 な 考 え 方 に つ い て
2
埼玉高速鉄道株式会社の経営健全化について
3
交通事故撲滅に向けて
4
空き家対策について
(1) 市 の 現 在 の 状 況 に つ い て
(2) 国 の 動 き に つ い て
(3) 新 法 成 立 後 の 市 条 例 の 改 正 に つ い て
5
都市農業を考える
(1) こ れ ま で の 取 り 組 み と 今 後 に つ い て
(2) 国 の 農 地 制 度 改 革 の 動 き か ら
(3) 農 地 保 全 の 観 点 か ら 障 害 者 の 就 農 促 進 に つ い て
6
介護保険制度改正から
(1) 新 し い 総 合 事 業 に シ フ ト す る 訪 問 ・ 通 所 サ ー ビ ス の 割 合
について
(2) 新 し い総 合 事 業 の 利 用 の 増加 と そ の 対 応 の 方 向性 に つ いて
(3) 新 し い 総 合 事 業 の 開 始 時 期 の 想 定 に つ い て
(4) 医 療 介 護 連 携 に お け る 地 域 の 拠 点 に つ い て
7
在宅医療廃棄物について
(1) 現 在 の 状 況 に つ い て
(2) 市 の 見 解 と 今 後 の 対 応 策 に つ い て
8
子ども支援と子育て支援について
(1) 子 ど も ・ 子 育 て 支 援 事 業 計 画 に つ い て
ア
計画の枠組みについて
イ
提供区域の設定について
1 -2-1
吉
田
英
司
議 員 ( 質 問 方 法 「 一 問 一 答 」)
(2) 私 立 幼 稚 園 の 新 制 度 へ の 移 行 に つ い て
ア
私立幼稚園への対応と状況について
イ
今後の対応について
(3) 居 住 実 態 が 把 握 で き な い 児 童 に つ い て
9
ア
市内の状況について
イ
今後の対応について
湘南新宿ラインの川口駅停車実現に向けて
(1) 市 の 見 解 と 今 後 の 取 り 組 み に つ い て
(2) 京 浜 東 北 線 沿 線 の 状 況 か ら
ア
運転見合わせ時の振替輸送体制について
イ
川口駅始発の実現可能性について
(3) 上 野 東 京 ラ イ ン 開 通 を 契 機 に
10
ア
高崎線・宇都宮線のホーム新設は可能か
イ
湘南新宿ライン川口駅停車の1日数本限定が可能か
足立区入谷9丁目で起きていること
PART6
(1) こ れ ま で の 経 過 と 取 り 組 み に つ い て
(2) 反 社 会 的 団 体 の 規 制 に 関 す る 条 例 の 制 定 に つ い て
(3) 関 係 機 関 と の 連 携 に つ い て
11
地域関係
(1) 朝 日 1 丁 目 ∼ 6 丁 目 、 弥 平 1 丁 目 ∼ 4 丁 目 の 道 路 冠 水 対
策について
(2) 芝 銀 座通 り 付 近 の 道 路 冠 水対 策 と 今 後 の 雨 水 計画 に つ いて
1 -2-2
芝
﨑
正
太
1
議 員 ( 質 問 方 法 「 一 問 一 答 」)
行政改革について
(1) 友 好 都 市 に つ い て
(2) 川 口 市 の ま つ り に つ い て
2
教育について
(1) 教 育 委 員 会 に つ い て
(2) 教 職 員 の 資 質 向 上 に つ い て
3
中核市移行に伴う保健所の設置について
4
健康増進について
(1) 糖 尿 病 対 策 に つ い て
(2) ス テ ロ イ ド 糖 尿 病 に つ い て
5
障害者の就労について
(1) 就 労 拡 大 の 施 策 に つ い て
(2) 更 生 訓 練 費 に つ い て
6
産後ケアについて
(1) 子 育 て ス タ ー ト 応 援 券 に つ い て
(2) 産 じ ょ く 入 院 の 補 助 に つ い て
(3) 助 産 師 の 広 報 に つ い て
7
再生可能エネルギーと本市の取り組みについて
(1) C O
の排出量について
(2) 高 性 能 住 宅 へ の 現 行 の 補 助 金 に つ い て
(3) 地 中 熱 利 用 へ の 補 助 金 に つ い て
8
みんななかまバスの周知について
9
地域問題について
(1) 青 木 町 平 和 公 園 の 老 朽 化 施 設 に つ い て
ア
SLと電車について
イ
旧児童文化センターについて
2 -2-1
芝
﨑
正
太
議 員 ( 質 問 方 法 「 一 問 一 答 」)
(2) 西 川 口 駅 周 辺 地 区 の 活 性 化 に つ い て
ア
違法放置自転車対策について
イ
周辺地区の美化について
2 -2-2
岩
井
定
一
1
議 員 ( 質 問 方 法 「 一 括 質 問 」)
川口市新庁舎建設基本構想・基本計画審議会について
(1) 審 議 会 の 知 識 経 験 者 の 選 任 の 妥 当 性 に つ い て
(2) 審 議 会 に お け る 知 識 経 験 者 の 議 員 の 割 合 等 に つ い て
(3) 審 議 会 の 公 募 市 民 委 員 数 の 妥 当 性 に つ い て
2
市長が建設を目指す新庁舎について
3
合併基本計画の基本理念と鳩ヶ谷地区住民への効果について
4
旧鳩ヶ谷市民プールの跡地利用は、近隣地区住民の意向を聞
き、早急に検討すべきである
5
中核市への移行決定について
(1) 中 核 市 移 行 の 決 定 経 緯 と 決 定 手 続 き に つ い て
(2) 中 核 市 移 行 へ の 大 き な 諸 課 題 は 解 決 さ れ た の か
(3) 中 核 市 移 行 と い う 重 要 施 策 推 進 に 伴 う 行 政 と 議 会 の 関 係
及び市民に対する議員の説明責任の関係について
3
金
子
信
男
1
議 員 ( 質 問 方 法 「 一 括 質 問 」)
産業振興と市民生活向上で地域の活性化を推進することにつ
いて
(1) 地 域 産 業 振 興 策 の 策 定 は 実 態 調 査 ・ 把 握 を 基 本 に 据 え る
こと
ア
悉皆調査について
イ
消費税の影響調査を早急に行うこと
ウ
食料品など日常生活必需品の小売価格の変動調査を
念入りに行うこと
(2) 小 規 模 企 業 振 興 基 本 法 に つ い て
(3) 実 態 調 査 の 上 で 小 規 模 企 業 振 興 基 本 法 と 川 口 市 中 小 企 業
振興条例を活かした産業振興策を練り上げること
ア
検討委員会を立ち上げ振興策を練り上げ推進すること
イ
業界、行政、専門家、市民が一体となり産業振興策
を練り上げ推進すること
(4) 地 域 内 経 済 循 環 を 重 視 し た 施 策 等 に つ い て
(5) 政 府 へ の 要 望 に つ い て
2
ア
消費税の増税は行わないこと
イ
外形標準課税の課税ベースの拡大は行わないこと
川口市平和都市宣言の理念を具体化し推進すること
(1) 核 兵 器 廃 絶 に 向 け た 市 民 の 想 い を つ づ っ た 「 戦 争 体 験 記
集 」「 広 島 原 爆 資 料 館 見 学 記 」「 長 崎 原 爆 資 料 館 見 聞 記 」
等々を市民から募集し「記念誌」の発行を
(2) 川 口 市 平 和 展 の 充 実 に 向 け 市 民 か ら の 意 見 を 徴 す る こ と
(3) 平 和 首 長 会 議 の 呼 び か け に 呼 応 し た 取 り 組 み に つ い て
ア
「核兵器廃絶に向けての都市連帯推進計画」に積極
的に呼応すること
イ
「核廃絶」に向けた全国各地、国際社会の平和行動
に連帯した事業の推進を
(4) 非 核 三 原 則 の 法 制 化 を 求 め る こ と
3
憲法に則り行財政運営を進めること
(1) 中 核 市 が 負 う 主 な 業 務 と そ の 課 題 等 に つ い て
4 -3-1
金
子
信
男
議 員 ( 質 問 方 法 「 一 括 質 問 」)
ア
地方交付税を権限移譲事務の財源とする増額補正の
意味するところは何か
イ
中核市市長会の提言内容を把握、検討し対応すること
ウ
中核市の実態を調査しメリット、デメリットを市民
に情報提供すること
(2) 「 市 税 納 税 コ ー ル セ ン タ ー 」 の 設 置 に 関 わ る 問 題
ア
「市税納税コールセンター」の設置の課題
(ア) 納 税 者 の 個 人 情 報 の 漏 え い 防 止 を ど う す る の か
(イ) 委 託 契 約 形 態 と 労 働 関 連 法 遵 守 は ど の よ う に な る
のか
イ
「市税納税コールセンター」の業務内容
(ア) 納 税 者 に 伝 え る 内 容 、 範 囲 な ど は
(イ) 呼 び か け る 曜 日 、 時 間 帯 の 範 囲 な ど は
(3) 滞 納 整 理 は 納 税 者 の 生 活 再 建 を 基 本 に 据 え る べ き
4
公共施設は市民の生活圏域にあってこそ活きるもの
(1) 地 域 に お け る 小 中 学 校 と 公 民 館 が 果 た し て い る 役 割 の 再
確認を
(2) 生 活 圏 域 内 の 既 存 施 設 の 存 続 で 地 域 コ ミ ュ ニ テ ィ 、 地 域
生涯教育の継続発展を図ること
5
ア
元郷分館の存続をという地元の叫びを受け止めるべき
イ
元郷保育所の存続をとの声にどう向き合うのか
ウ
学校給食は自校調理方式へシフトすること
原発の再稼働中止を求め原発廃止計画を策定するよう政府に
要望すること
(1) 原 発 に 関 わ る 2 つ の 判 決 の 報 道 に 接 し て の 感 想
(2) 政 府 へ の 要 望 に つ い て
ア
被災者の生活と生業の再建に全力をあげること
イ
原発の再稼働は行わないこと
ウ
原発廃止の計画を策定すること
エ
原発の輸出は行わないこと
4 -3-2
金
子
信
男
6
議 員 ( 質 問 方 法 「 一 括 質 問 」)
安全で安心できるまちづくりについて
(1) 災 害 に 強 い ま ち づ く り 、 土 砂 災 害 に つ い て
ア
土砂災害の発生防止対策について
イ
低地と台地の境、急傾斜地の開発、造成地は安全な
のか
ウ
定期点検、指導等は行なっているのか
エ
豪雨対策、安全対策等の助成策、災害等の支援策
(2) 避 難 場 所 、 避 難 広 場 の 拡 充 を
(3) 道 路 上 で の 事 故 等 を な く す 手 立 て に つ い て
ア
元郷新道に歩行者安全通行帯、歩道を設けること
イ
市道の破損、ワダチ等の解消で転倒事故、振動等の
防止に
4 -3-3
石
橋
俊
伸
1
議 員 ( 質 問 方 法 「 一 問 一 答 」)
犯罪のない明るい街をめざして
(1) 西 川 口 周 辺 の 防 犯 対 策 に つ い て
(2) 危 険 ド ラ ッ グ ( 脱 法 ハ ー ブ ) の 根 絶 に 向 け た 取 り 組 み に
ついて
(3) 新 警 察 署 の 設 置 動 向 に つ い て
2
災害に強い街をめざして
(1) 学 校 施 設 の 避 雷 針 設 置 に つ い て
(2) ゲ リ ラ 豪 雨 対 策 で 止 水 板 設 置 補 助 金 の 新 設 に つ い て
(3) 避 難 勧 告 ・ 避 難 指 示 の あ り 方 に つ い て
3
食品ロス対策について
(1) 食 品 ロ ス の 周 知 活 動 の 推 進 に つ い て
(2) フ ー ド バ ン ク の 活 用 に つ い て
(3) 家 庭 ご み の 削 減 に つ い て
4
地域包括ケアシステムの構築について
(1) 在 宅 医 療 ・ 介 護 連 携 の 推 進 に つ い て
(2) 地 域 ケ ア 会 議 の 推 進 に つ い て
(3) 認 知 症 初 期 集 中 支 援 チ ー ム の 設 置 に つ い て
(4) 緊 急 通 報 シ ス テ ム 事 業 の 実 施 状 況 に つ い て
5
公会計制度「新基準」の対応について
(1) 総 務 省 の 「 新 基 準 」 方 針 を 受 け て 本 市 の 今 後 の 対 応 に つ
いて
(2) 専 門 的 知 識 を 持 っ た 職 員 の 育 成 に つ い て
6
経済産業省の空き家公務員住宅の払い下げについて
7
スポーツの普及について
(1) ゴ ル フ 人 口 の 減 少 に つ い て
(2) 硬 式 テ ニ ス の 普 及 に つ い て
5
谷
川
恵
子
1
議 員 ( 質 問 方 法 「 一 問 一 答 」)
フラワーロード事業のスポンサー制度について
(1) ス ポ ン サ ー 制 度 の 周 知 方 法 に つ い て
(2) シ ル バ ー 人 材 の 活 用 に つ い て
(3) 全 体 の フ ラ ワ ー ロ ー ド へ の 波 及 に つ い て
2
地球温暖化防止の取り組みについて
(1) 市 内 小 中 学 校 の エ ア コ ン の 使 用 基 準 に つ い て
(2) エ ア コ ン 使 用 時 の 電 気 量 と C O
排出量について
(3) 緑 化 の 戦 略 的 活 用 に つ い て
3
子どもたちの成育支援について
(1) ト ー タ ル な 子 ど も の 育 ち を 支 援 す る 仕 組 み に つ い て
(2) 地 域 で の 居 場 所 作 り に つ い て
4
川口市協働推進条例について
(1) 市 民 活 動 助 成 事 業 の 考 え 方 に つ い て
(2) 市 民 活 動 へ の 支 援 の 在 り 方 に つ い て
5
保育環境の充実について
(1) 保 育 所 の 定 員 数 と 病 児 ・ 病 後 児 利 用 者 枠 に つ い て
(2) 病 児 ・ 病 後 児 保 育 の 今 後 の 対 応 に つ い て
(3) 延 長 保 育 の 現 状 に つ い て
6
医療情報の共有システム構築について
(1) 医 療 費 削 減 に 向 け た デ ー タ の 活 用 に つ い て
(2) 将 来 的 な 健 診 ・ 医 療 ・ 介 護 と の 情 報 の 共 有 シ ス テ ム に つ
いて
7
小学校英語へのフォニックスの導入について
(1) こ れ ま で の 経 過 と 課 題 に つ い て
(2) 小 学 校 で の フ ォ ニ ッ ク ス の 導 入 状 況 に つ い て
(3) 今 後 の フ ォ ニ ッ ク ス 導 入 に つ い て
6 -2-1
谷
川
恵
子
8
議 員 ( 質 問 方 法 「 一 問 一 答 」)
グリーンセンター環境整備について
(1) 白 鳥 の 池 の 水 質 管 理 に つ い て
(2) 池 蝶 貝 を 活 用 し て の 水 質 浄 化 に つ い て
6 -2-2
関
裕
通
1
議 員 ( 質 問 方 法 「 一 問 一 答 」)
川口災害強靭化対策について
(1) 「 国 土 強 靭 化 」 に 対 す る 本 市 の 考 え 方 に つ い て
ア
国の計画をどう捉えるのか
イ
「国土強靭化地域計画」の策定について
ウ
国からの関連予算の活かし方について
(2) 地 震 ハ ザ ー ド マ ッ プ ・ 洪 水 ハ ザ ー ド マ ッ プ の 活 か し 方 に
ついて
ア
「液状化の危険度が極めて高い」と示された地域は
どうするのか
イ
建物被害予測で危険度が高い地域の安全確保とその
計画について
ウ
浸水想定が2mから5m未満とされた地域住民の安
全確保と対策について
(3) 大 雨 対 策 に お い て 想 定 雨 量 の 見 直 し を す る こ と に つ い て
(4) 荒 川 と 旧 芝 川 に 挟 ま れ た 元 郷 「 門 樋 橋 」 付 近 か ら 領 家 「 新
芝川排水機場」付近までの安全確保について
ア
旧芝川に架かる当該地区の橋の安全性について
イ
荒川土手下、元郷2丁目から元郷3丁目にかけての
消火栓未整備地域について
ウ
企業との災害連携について
(5) 単 身 高 齢 者 の 災 害 時 に お け る 避 難 支 援 に つ い て
(6) 子 ど も た ち の 安 全 に つ い て
ア
学校の危機管理体制について
イ
保護者に向けてのメール配信について
ウ
災害教育について
(7) 足 立 区 と の 災 害 連 携 に つ い て
(8) 防 災 訓 練 の あ り 方 に つ い て
(9) 危 機 管 理 を 念 頭 に お い た 職 員 の 適 正 増 員 及 び 適 正 配 置 に
ついて
2
住民票等、公的証明書が公民館で即日交付ができるようにす
る提案について
(1) 他 の 自 治 体 で 実 施 し て い る コ ン ビ ニ 交 付 の コ ス ト に つ い て
(2) 本 庁 舎 へ の 市 民 の 来 庁 目 的 の 割 合 と 、 1 日 平 均 の 証 明 書
発行枚数について
7 -2-1
関
裕
通
議 員 ( 質 問 方 法 「 一 問 一 答 」)
(3) 公 民 館 で の 証 明 書 即 日 交 付 は 、 技 術 的 に 可 能 か
(4) こ の 提 案 に 対 す る 見 解 に つ い て
3
旧領家下水処理場の今後について
(1) こ れ ま で の 議 会 答 弁 で 「 地 元 の ご 意 向 を 踏 ま え な が ら 」
との事だがどう聴取するのか
(2) こ れ ま で の 検 討 内 容 に つ い て
(3) 更 地 ま で に す る 費 用 と 土 壌 汚 染 状 況 を 把 握 す る た め に 本
格調査をすることについて
4
活力と夢がある元気な川口を実現するため、プロ野球の本拠
地を誘致することについて
5
2020年東京オリンピック・パラリンピック開催を見据え
本市から選手を輩出するための環境整備について
7 -2-2
小
林
宏
1
議 員 ( 質 問 方 法 「 一 問 一 答 」)
これからの川口の街づくりについて
(1) デ ー タ か ら の 検 証
(2) 戦 略 的 な シ テ ィ プ ロ モ ー シ ョ ン へ
2
子ども・子育てについて
(1) 子 ど も ・ 子 育 て 支 援 新 制 度 に つ い て
ア
新制度の特徴について
イ
事業計画策定に向けてのニーズ調査について
ウ
新制度での事業計画について
エ
保育所の入所手続きの変更点について
オ
保育所利用者負担の変更点について
(2) (仮 称 )「 子 ど も 未 来 部 」 新 設 に つ い て
3
学校教育について
(1) O E C D 調 査 の 結 果 を 受 け て 、 教 育 長 と し て の 見 解 を 求
めます
(2) 川 口 市 教 職 員 の 勤 務 状 況 の 把 握 に つ い て
(3) 川 口 市 の I C T を 活 用 し た 教 育 の 現 状 に つ い て
4
危機管理について
(1) 防 災 の 新 指 針 「 タ イ ム ラ イ ン 」 の 導 入 、 普 及 に つ い て
(2) 川 口 市 地 域 防 災 計 画 を 受 け て
(3) 消 防 水 利 と し て の 耐 震 性 貯 水 槽 に つ い て
(4) 消 防 の 人 員 配 置 に つ い て
(5) 雨 水 対 策 と し て の 並 木 元 町 雨 水 調 整 池 築 造 工 事 に つ い て
5
ア
計画の概要について
イ
地元住民への周知方法について
ウ
今後の予定について
オートレース事業について
(1) 船 橋 オ ー ト レ ー ス が 廃 止 に な る こ と に よ っ て の 、 川 口 オー
トレースへの収益の影響は
8 -2-1
小
林
宏
議 員 ( 質 問 方 法 「 一 問 一 答 」)
(2) 全 国 小 型 自 動 車 競 走 施 行 者 協 議 会 、 会 長 市 と し て 、 今 後
のオートレース事業運営についての考え方は
6
川口マラソンについて
8 -2-2
木
岡
崇
1
議 員 ( 質 問 方 法 「 一 問 一 答 」)
川口が今より元気ある街となるために“子育て特区”の導入を
(1) 川 口 市 の 人 口 問 題 に 対 す る 認 識 と 人 口 増 に 向 け た 目 標 設
定について
(2) 人 口 増 加 の た め に 子 育 て 支 援 を 目 玉 政 策 に
(3) 現 金 給 付 か ら 現 物 給 付 に 置 き 換 え る “ 子 育 て 特 区 ” に よ
り「子育てにお金のかからない街」を実現し子育て世帯の
人口増加を
2
中核市への移行について
(1) 中 核 市 に 移 行 し た 場 合 に 担 わ な け れ ば な ら な い 事 務 と 財
政的負担について
(2) 中 核 市 に 移 行 し た 場 合 の 財 政 的 試 算 に つ い て
(3) 中 核 市 に 移 行 し た 場 合 に 歳 入 以 上 の 歳 出 が 発 生 し て し ま
う危険性について
3
市役所新庁舎の建設コスト削減に向けて
(1) 今 あ る 施 設 を 最 大 限 利 活 用 す る 方 策 の 検 討 を
(2) 新 庁 舎 に 統 合 す る 分 散 庁 舎 の 売 却 方 針 に つ い て
(3) 新 庁 舎 の 床 面 積 が 過 大 と な ら な い た め に
(4) 新 庁 舎 建 設 に か か わ り 総 額 の 上 限 額 を 設 定 す る こ と に つ
いて
4
介護保険制度の健全な発展のために
(1) 地 域 包 括 支 援 セ ン タ ー の 相 談 業 務 の 細 か な 実 態 把 握 と 公
表を
(2) 地 域 包 括 支 援 セ ン タ ー に よ る 要 介 護 の 方 の ケ ア プ ラ ン 作
成依頼・紹介について居宅介護支援事業所からの実態把握
と公表を
(3) 地 域 包 括 支 援 セ ン タ ー の 看 板 に つ い て
(4) 地 域 包 括 支 援 セ ン タ ー と 同 一 敷 地 内 も し く は 同 一 建 物 内
に居宅介護支援事業所や介護サービス提供事業者が併設さ
れている場合の業務の公平性について
9 -2-1
木
岡
崇
5
議 員 ( 質 問 方 法 「 一 問 一 答 」)
埼玉高速鉄道株式会社への三セク債の活用について
(1) 三 セ ク 債 の 効 果 に つ い て
(2) 三 セ ク 債 の 活 用 に よ る 財 政 健 全 化 の 効 果 を 運 賃 引 き 下 げ
によって市民に還元を
6
空き家問題について
(1) 川 口 市 空 き 家 等 の 適 正 管 理 に 関 す る 条 例 の 運 用 状 況 に つ
いて
(2) 解 決 困 難 案 件 に 対 す る 強 制 力 の 準 備 を
7
新市立高校について
(1) 新 市 立 高 校 に 福 祉 系 学 科 の 設 置 を
(2) 市 内 の 福 祉 関 係 人 材 の 充 実 に 向 け た 奨 学 金 制 度 の 創 設 を
9 -2-2
柳
田
つとむ
1
議 員 ( 質 問 方 法 「 一 問 一 答 」)
2020年東京五輪に向けた取り組みについて
(1) ト レ ー ニ ン グ キ ャ ン プ 地 の エ ン ト リ ー に つ い て
(2) 青 木 町 平 和 公 園 に 関 連 す る 整 備 に つ い て
2
ア
青木町平和公園の整備について
イ
聖火台レプリカの整備について
新庁舎関連について
(1) 効 率 的 施 設 の 観 点 か ら
ア
ホールについて
イ
埼玉県川口地方庁舎について
(2) 防 災 的 観 点 か ら
ア
駐車場について
イ
ヘリポートについて
(3) 財 政 的 観 点 か ら
3
ア
財政負担の軽減を考慮する建設時期について
イ
建設費の上限額について
ウ
基金の運用や起債、財源構成について
SKIPシティの活性化について
(1) B 街 区 の 土 地 活 用 に つ い て
(2) C 街 区 の 土 地 購 入 に つ い て
(3) S K I P シ テ ィ の 都 市 再 開 発 方 針 に つ い て
4
公有財産の適正化について
(1) 住 居 敷 地 と し て 貸 し て い る 貸 付 地 に つ い て
ア
現況について
イ
売却実績と円滑に売却する方策について
(2) 公 有 財 産 に お け る 貸 付 地 の 適 正 化 に つ い て
5
教育施設の整備について
(1) 大 貫 海 浜 学 園 の エ ア コ ン 設 置 に つ い て
(2) 大 貫 海 浜 学 園 と 水 上 少 年 自 然 の 家 の ト イ レ 洋 式 化 整 備 に
ついて
(3) 水 上 少 年 自 然 の 家 の 屋 上 防 水 改 修 に つ い て
10-2-1
柳
田
つとむ
6
議 員 ( 質 問 方 法 「 一 問 一 答 」)
蕨駅周辺のまちづくりについて
(1) 蕨 駅 東 口 周 辺 に お け る 整 備 に つ い て
(2) 芝 園 地 域 の ま ち づ く り に つ い て
ア
芝 園 地 域 の ま ち づ く り に お け る U R( 都 市 再 生 機 構 )
との連携について
イ
7
芝園地域の公共施設について
芝地区の土地区画整理事業と下水道事業について
(1) 土 地 区 画 整 理 事 業 に つ い て
ア
旧芝東小学校事業促進用地の活用計画と土地区画整
理事業の見直しについて
イ
芝東第3土地区画整理事業と芝東第4土地区画整理
事業における高低差のある地域の整備について
ウ
芝東第3土地区画整理事業と芝東第4土地区画整理
事業の事業計画の見直しについて
(2) 下 水 道 事 業 に つ い て
ア
市境界の下水道整備について
イ
土地区画整理事業と整合した下水道整備について
(3) 芝 地 区 の 土 地 区 画 整 理 事 業 と 下 水 道 事 業 の 強 力 な 推 進 に
ついて市長の見解は
10-2-2
福
田
洋
子
1
議 員 ( 質 問 方 法 「 一 括 質 問 」)
(仮称)赤山歴史自然公園とハイウェイオアシスについて
(1) 魅 力 あ る 施 設 と 集 客 イ ベ ン ト に つ い て
(2) ハ イ ウ ェ イ オ ア シ ス の 計 画 に つ い て
(3) ペ ッ ト の 休 憩 施 設 に つ い て
(4) 公 園 内 の 犬 の 散 歩 に つ い て
2
女性の社会進出を支援することについて
(1) 女 性 の 労 働 力 向 上 に つ い て
(2) 男 性 の 働 き 方 に つ い て
(3) 小 規 模 保 育 事 業 と 本 市 の 取 り 組 み に つ い て
(4) 潜 在 保 育 士 に つ い て
(5) 事 業 所 内 保 育 施 設 に つ い て
(6) 多 様 な 働 き 方 実 践 企 業 に つ い て
3
教育について
(1) 小 学 生 向 け ブ ッ ク リ ス ト の 活 用 に つ い て
(2) 社 会 保 障 教 育 に つ い て
(3) 小 学 校 の 特 別 支 援 教 育 支 援 員 の 配 置 に つ い て
4
公民館への再任用職員の配置について
5
医療センターでの緩和ケア外来の取り組みについて
6
生活困窮者自立支援制度について
(1) 本 市 の 事 業 に つ い て
ア
体制について
イ
低収入の生活困窮者への支援について
ウ
自らSOSを発信できない人への支援について
(2) 様 々 な 生 活 困 窮 者 へ の 支 援 の あ り 方 に つ い て
7
移動式赤ちゃんの駅について
8
化学物質過敏症について
(1) 市 民 へ の 理 解 と 周 知 に つ い て
11-2-1
福
田
洋
子
議 員 ( 質 問 方 法 「 一 括 質 問 」)
(2) 公 園 、 街 路 樹 へ の 農 薬 使 用 、 散 布 に つ い て
(3) 建 築 工 事 者 へ の 対 応 に つ い て
(4) 学 校 校 舎 の 対 策 に つ い て
(5) 「 農 薬 危 害 防 止 運 動 」 の 実 施 に つ い て
9
迷わずにAEDが使用できるようにすることについて
10
地域問題
(1) 芝 地 域 へ の 保 育 施 設 新 設 に つ い て
(2) 公 園 内 の 不 法 投 棄 に つ い て
11-2-2
松
本
幸
恵
1
議 員 ( 質 問 方 法 「 一 括 質 問 」)
中核市への移行を検討するにあたり、市民福祉の向上と地方
自治の拡充の視点を
(1) 中 核 市 へ の 移 行 を 目 指 す に あ た っ て
ア
川口市が特例市として果たしてきた役割をどのよう
に評価するのか
イ
事務移譲に伴う人的支援・財政措置について県なら
びに国から保証されるのか
ウ
地方自治拡充の視点から、本市での地域自治区の仕
組みの活用を図ること
(2) 新 た な 広 域 連 携 制 度 に 関 わ っ て
(3) 県 保 健 所 を 市 に 移 管 す る こ と が 市 民 の 保 健 衛 生 向 上 に つ
ながるのか
ア
保健所と保健センターを統合し、市の保健衛生業務
の拠点としての機能を十分に果たし得る計画を示す必
要がある
イ
保健衛生の充実のために、来年度の保健師増員を
(4) 市 ホ ー ム ペ ー ジ 「 中 核 市 Q & A 」 か ら 、 中 核 市 移 行 あ り
きの市民広報ではなく、他市の実情を調査し広報を
2
子ども・子育て支援制度の実施を前に、子どもの福祉と教育
に市が責任を果たすこと
(1) 新 制 度 に つ い て の 市 民 ・ 保 護 者 向 け 説 明 会 を
(2) 公 立 幼 稚 園 の 新 制 度 へ の 移 行 に つ い て
(3) 待 機 児 童 の 解 消 の た め に 市 が 保 育 所 を 増 や す こ と
(4) 保 育 料 の 見 直 し に 関 わ っ て
(5) 認 可 保 育 所 の 面 積 ・ 人 的 配 置 の 充 実 を
(6) 公 立 保 育 所 に お け る 指 定 管 理 者 制 度 と 統 廃 合 計 画 に つ い て
ア
新郷保育所の再指定に関わり、この10年間を市は
どのように評価してきたのか
イ
3
公立保育所の統廃合計画の見直しを
議案第126号「川口市特定教育・保育施設及び特定地域型
保 育 事 業 の 運 営 に 関 す る 基 準 を 定 め る 条 例 」、 議 案 第 1 2 7 号
「川口市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定め
る条例」について
12-3-1
松
本
幸
恵
議 員 ( 質 問 方 法 「 一 括 質 問 」)
(1) 議 案 第 1 2 6 号 「 川 口 市 特 定 教 育 ・ 保 育 施 設 及 び 特 定 地
域型保育事業の運営に関する基準を定める条例」から
(2) 議 案 第 1 2 6 号 並 び に 第 1 2 7 号 の 連 携 保 育 の 設 定 に つ
いて市の関わりは
(3) 議 案 第 1 2 7 号 「 川 口 市 家 庭 的 保 育 事 業 等 の 設 置 及 び 運
営に関する基準を定める条例」について
ア
家庭保育室から新制度への移行に伴う意向調査につ
いて
イ
施設・設備基準の改善、運営に関し市が責任を果た
すこと
4
放課後の児童の安全と遊び、生活を支える学童保育室に
(1) 学 童 保 育 室 の 時 間 延 長 を
(2) 議 案 第 1 2 8 号 「 川 口 市 留 守 家 庭 児 童 保 育 条 例 の 一 部 を
改正する条例」及び議案第129号「川口市放課後児童健
全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例」に
関わり、小学6年生までを対象とすることによる学童保育
室の確保と保育内容の充実を
ア
専用施設を確保することが基本に
イ
保育内容の充実に市が責任を果たすこと
ウ
専用施設の整備、面積基準の拡充、指導員の専門性
確保などの改善に取り組むこと
(3) 放 課 後 子 供 教 室 と 放 課 後 児 童 ク ラ ブ は 一 体 と せ ず 子 ど も
の居場所作りに取り組むこと
5
安心できる国民健康保険制度に
(1) 国 民 健 康 保 険 税 の 見 直 し に あ た り 、 誰 も が 払 え る 保 険 税 に
ア
国保税の見直しに際し引き下げを
イ
更なる軽減のあり方の検討を
(2) 国 民 皆 保 険 制 度 を 堅 持 し 、 国 保 の 充 実 の た め に 国 が 責 任
を果たすよう求めること
6
第6期介護保険事業計画の策定に関わって
(1) 高 齢 者 ・ 要 介 護 者 の 実 態 に 応 じ た 負 担 軽 減 を
ア
低所得者に配慮した保険料設定を
12-3-2
松
本
幸
恵
議 員 ( 質 問 方 法 「 一 括 質 問 」)
イ
市として負担軽減への姿勢を示すこと
(2) 新 た に 始 ま る 「 総 合 事 業 」 に つ い て 、 利 用 者 の 希 望 は 尊
重され、専門的なサービス利用が保障されるのか
(3) 2 割 負 担 導 入 は 止 め る よ う 国 に 求 め る こ と
7
安心・安全のまちづくりを
(1) 水 害 の な い ま ち づ く り に つ い て
(2) 幸 町 小 学 校 の 建 替 え に 関 連 し て 、 学 校 と 近 隣 の 水 害 対 策 は
12-3-3
今
井
初
枝
1
議 員 ( 質 問 方 法 「 一 括 質 問 ・ 再 質 問 一 問 一 答 」)
高齢者にやさしい市政とまちづくりについて
(1) 楽 し く 元 気 に 年 を 重 ね る た め に
ア
グリーンセンターの入場料について
イ
公共スポーツ施設の使用料について
ウ
コミュニティバスについて
(ア) 6 5 歳 以 上 は 無 料 に
(イ) バ ス 路 線 を 医 療 機 関 や 公 共 施 設 に 通 い や す い よ う
変更すること
(2) 高 齢 者 の 安 全 対 策 に つ い て
ア
入浴について
(ア) 高 齢 者 が 憩 え る 入 浴 設 備 の あ る 公 共 施 設 を 増 設 す
ること
(イ) た た ら 荘 や 協 力 銭 湯 ま で 、 無 料 送 迎 の 運 行 を
(ウ) 高 齢 者 の お 宅 の お 風 呂 掃 除 と 入 浴 補 助 の 福 祉 サ ー
ビスをすること
2
イ
歩道の整備について
ウ
自転車の安全教室について
健康づくり施策について
(1) が ん 検 診 を 無 料 に す る こ と
(2) 歯 科 健 診 受 診 に つ い て
(3) 重 度 心 身 障 害 者 医 療 費 の 年 齢 制 限 等 の 支 給 制 限 に つ い て
3
クリーンエネルギーの推進を
(1) 低 炭 素 化 を 進 め 、 再 生 可 能 エ ネ ル ギ ー 社 会 へ の 更 な る 推
進を国に求めること
(2) 災 害 に 備 え 太 陽 光 発 電 の 推 進 を
(3) 戸 建 住 宅 へ の 太 陽 光 発 電 支 援 に つ い て
(4) か わ ぐ ち 市 民 共 同 発 電 所 設 置 事 業 に つ い て
4
地域を支援する公共工事を
(1) 市 と し て 公 共 工 事 の 労 務 単 価 調 査 を 行 う こ と
(2) 建 設 業 退 職 金 共 済 証 紙 に つ い て
(3) 公 共 工 事 に お け る 産 業 廃 棄 物 の 処 理 に 関 し て
13-2-1
今
井
初
枝
議 員 ( 質 問 方 法 「 一 括 質 問 ・ 再 質 問 一 問 一 答 」)
5
公契約条例の制定を
6
芝地域のまちづくりについて
(1) 芝 第 2 ・ 第 5 地 区 ま ち づ く り 事 業 に 関 わ る 方 全 員 に き ち
んと説明すること
(2) 用 地 取 得 と 建 物 補 償 に つ い て
(3) 芝 第 2 ・ 第 5 地 区 「 道 路 整 備 計 画 の 今 後 」 に つ い て
13-2-2
榊
原
秀
忠
1
議 員 ( 質 問 方 法 「 一 問 一 答 」)
本市の納税対策について
(1) 本 市 の 市 税 滞 納 額 に つ い て
(2) 滞 納 整 理 の 取 り 組 み に つ い て
(3) い つ で も ど こ で も 納 め ら れ る 納 税 環 境 の 整 備 に つ い て
2
超高齢社会への対応について
(1) 超 高 齢 社 会 で も 高 齢 者 が 安 心 し て 暮 ら せ る 介 護 を
ア
川口市に必要な介護の体制について
イ
介護予防の現状と取り組みについて
(2) 地 域 支 え 合 い 「 あ ん し ん カ ー ド 」 事 業 に つ い て
3
農業市産品の販路拡大について
4
災害対応について
(1) 災 害 発 生 予 見 時 の 市 の 対 応 に つ い て
ア
市民への周知について
イ
市職員等の対応について
ウ
防災関係機関との連携について
(2) 土 砂 災 害 の 想 定 に つ い て
ア
土砂災害の恐れがある地域について
(ア) 場 所 に つ い て
(イ) 市 の 対 応 に つ い て
(3) 北 区 と の 「 災 害 時 の 情 報 交 換 に 関 す る 協 定 」 に つ い て
5
ア
協定の内容について
イ
協定による効果について
ウ
相互の帰宅困難者への具体的支援の内容について
たたら祭りについて
(1) 会 場 を 集 約 し た 理 由 に つ い て
(2) 無 料 バ ス 路 線 を 3 路 線 と し た 理 由 に つ い て
(3) 経 費 の 削 減 効 果 に つ い て
6
地域の問題について
(1) 石 神 西 立 野 特 定 土 地 区 画 整 理 事 業 に つ い て
ア
都市計画道路西立野戸塚線の整備状況について
14-2-1
榊
原
秀
忠
議 員 ( 質 問 方 法 「 一 問 一 答 」)
イ
事業開始から平成25年度までの事業内容と進捗率
について
ウ
平成26年度の事業内容と進捗率について
(2) 東 川 口 駅 前 に 新 た な 行 政 セ ン タ ー の 建 設 を
14-2-2
富
沢
太
志
1
議 員 ( 質 問 方 法 「 一 括 質 問 」)
小中学校で行う運動の安全性について
(1) 地 球 温 暖 化 に か か わ り
(2) 運 動 会 ・ 体 育 祭 の 組 体 操 に つ い て
2
樹木の立ち枯れについて
3
木製防護柵の導入について
4
「 将 棋 の ま ち 川 口 」、 全 国 に ア ピ ー ル を
15