シューティングゲームの作成 S071027 林中竜也 1.研究の動機と目的

シューティングゲームの作成
S071027 林中竜也
1.研究の動機と目的(ねらい)
研究テーマを選ぶに当たって、プログラミングで何か簡単にできるゲーム作成を取り上
げたいと考えていた。なぜなら、私は子どものころからテレビゲームが大好きであり、年々
進化していくテレビゲームには興味があったからである。そこで、昔のテレビゲームのよ
うな簡単な操作で楽しめるゲームという理由で、シューティングゲームを選んだ。シンプ
ルなルールで短い時間で遊べるということも理由の一つである。インターネットが普及し
ている時代なので、作成にあたっては、複数のユーザーがスコアを競えるようにしたいと
考えた。したがって、研究の目的を、Web ブラウザ上で出来るシューティングゲームの作
成に置いた。
2.方法
今回は、開発言語として Java1.6 を用い、総合開発環境としては Eqlipse3.4 を用いて
Web ブラウザ上で動作する Java アプレットとして開発した。インターネットでサンプルを
検索し、作成。そこからオリジナリティを加えるという方法を採用した。シューティング
ゲームの動作内容は、タイトル画面からゲームを開始し、敵機の攻撃を避けつつ撃墜して
スコアを稼ぐというものである。そしてゲームオーバーになったらランキング登録を行い、
タイトルに戻る、という流れにした。
3.結果
作成したゲームの動作は次の通りである。まず、起動後はタイトル画面が表示され、Enter
キーを押すとゲーム開始。開始後は自機が表示され、上下左右のボタンで移動し、Space
ボタンで弾を発射することができる。4 種類の敵機が次々に出現し、撃墜するとスコアが加
算される。敵機に接触するとゲームオーバーとなり、ゲームオーバー画面に移行し、獲得
したスコアが表示される。このように、シューティングゲームの基盤になる設定を実現し
た。
4.結論と今後の課題
シューティングゲームの基本的な機能の設定ができた。しかし、効果音やゲーム内容は、
サンプルと同じになってしまい、オリジナリティに欠けてしまう結果となった。先述した
ランキングの登録、Web ブラウザ上での起動は実現することができなかった。今後の課題
は、ランキングの登録の仕組みを研究し、理解したうえで実装したいと考えている。その
後、BGM の導入、敵機の出現の順番といった、ゲーム内容の修正や拡張を行った後、Web
ブラウザ上でゲームをプレイできるようにし、目的を達成したいと考えている。