担当(西村 教 国語 科 科 中3国語 目 教 教科書・プリントその他 材 月 考査時数 単元・項目・学習事項 4 『春に』 『新しい博物学の時代』 第 5 一 学 時数 (15) 中間考査 『初恋』 6 期 時数 (26) 7 期末考査 夏 休 『私』 ・基本的な漢字の読み・書き取りの 復習 ・現代文・古文・漢文の読解力を身 につける。 ・俳句に使われている言葉から作者 の思いをくみとる。 『和歌の調べ』(万葉・古今・新古今) 『風景と心情』(漢詩) 時数 (25) 中間考査 二 11 『歴史は失われた過去か』 『文化としての科学技術』 『故郷』 期 『言葉の力』 12 時数 『最後の一句』 (23) 期末考査 ○漢字・語句・言葉の知識 ・漢字問題集 ・現代文・古文・漢文読解問題集 冬 休 1 『素顔同盟』 第 『それはトンボの顔だった』 三 『語り継ぐもの』 学 2 期 春 休 時数 (30) 期 末 考 査 3 備考 ○毎週月曜日 の朝礼時に漢 字の小テスト を行い、新出漢 字と既出の漢 字の読み書き 取りの確認・復 習を行う。 ・漢字問題集 ・現代文・古文・漢文読解問題集 10 『バースディガール』 『無名の人』 ○文法 ・漢字問題集 ・現代文・古文・漢文読解問題集 コ 標 ー 準 ス ねらい・ポイント ・助詞・助動詞など基本文法事項の確認 をする。 『近代の俳句』 佳奈) ・言語感覚を豊かにし想像力を養 う。 ・筆者の主張について正確に理解で きるようにする。 ・俳文の美しさやリズムの良さに気 づかせ、古典に親しむ態度を身に つけさせる。 ・文章の論理の展開の仕方、場面や 登場人物の設定の仕方をとらえ、 内容を理解できるようにする。 ・作品の構成をとらえ、登場人物の 視点を読み深めていく。ものの見 方を広げ、自分の考えを深める ○口語文法(助動詞・助詞) 9 第 学 『旅への思い』 中 学 3 年 年 ○長期の休み には漢字の問 題集と国語の ・和歌の技法や漢詩の形式について 問 題 集 を 一 冊 学び、作者たちの自然や人間に対 ずつ持たせ、こ する考え方について考える。 れまでの復習 を行い、休み明 ・構成や展開、表現の仕方を捉え、 け に は そ れ ぞ 筆者の提起していることを受け れ漢字 100 問 止める。 テストと宿題 ・主人公にとっての『故郷』の意味 テ ス ト を 実 施 を考えそれに対する考えをもつ。 して、学習の状 ・筆者の考えを知り、「言葉」への 況を確認する。 自分のかかわり方をとらえ直す。 漢 字 は 再 テ ス ト を 実 施 し ・「言葉の力」について考える。 て、漢字の読 み・書き取りの ・漢字・語句(四字熟語・ことわざ・慣 力を着実に身 用句・故事成語・類義語・対義語など) につけさせる。 について学ぶ。 ・基本的な漢字の読み・書き取り ・現代文・古文・漢文の読解力を身 につける。 ・社会で生きるということについて 自分なりの考えをもつ。 ・生きることの意味を見つめる。 ・筆者が朗読にこめた平和への思い を読みとる。 ・言葉と自己とのかかわりについて 考える。 ・書くことの意味を考える。 ・口語文法について総復習する。 ・漢字の読み・書き取り ・読解力を身につける。 ○中学3年間 の総復習用の 問題集をもた せて、現代文・ 古文・漢文・こ とばの知識・そ の他の3年間 の復習を行う。
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