2014年5月 EndNote X4~X7 バージョン別 機能早見表 お持ちのバージョンと比較して、最新版はここが違う! X4 X5 X6 X7 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ウェブ上に EndNote ライブラリを一つ作成できる機能 デスクトップ版付属のウェブアカウントを2年間無料で利用可能 デスクトップ版付属のウェブアカウントのレコードにファイルを添付可能 デスクトップ版付属のウェブアカウントを介して複数のライブラリ間、iPad版と同期可能 デスクトップ版付属のウェブアカウントに登録できるレファレンス数 10,000 25,000 50,000 無制限 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 文献情報の取り込み PDF Import 機能 (フルテキストPDFをインポートしてレコードを作成) ※必ずしも全てのPDFから情報を取り込める ことを保証するものではありません。 PubMed からのダイレクトエクスポート PDFファイルの添付機能 特定のフォルダから PDF を自動インポート ○ フォルダから PDF をインポートする時、フォルダ名をもとに自動グループ分け ○ Find Full Text 機能 (保存レコードからフルテキストPDFを自動検索・取得) ※必ずしも全てのPDFを取り込める ことを保証するものではありません。 ○ ○ ○ インポートした PDF のファイル名を任意に変更できる ○ ○ PDF 閲覧ソフトがビルトイン (注釈機能付き ) 添付 PDF 内の全文検索機能 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 蓄積したレコードを管理するためのきめ細かい機能 ワイドスクリーンで見やすいレイアウトオプション Group Set : グループの中にグループを作成できる2階層管理 ○ ○ ○ ○ Smart Group : 条件を設定してレファレンスを自動でグループに振り分け ○ ○ ○ ○ Group Set, Smart Group, Create From Groupsの同期 ○ ※X7.1へのアップデートが必要です。 Find Duplicates : 抽出された重複レファレンスを左右に並べて比較 ○ Find Duplicates : 左右に並べられた重複レファレンス内の相違点がハイライト ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ レファレンスの既読・未読をマーキング/5つの星で重要度評価 Quick Searchからの検索で、レファレンス内の該当語句がハイライト ○ ※X7.1へのアップデートが必要です。 Word への出力機能 巻末だけではなく、セクション毎に参考文献リストが作成可能 ○ ○ ○ カテゴリごとに分類して文献リストを作成できる ○ ○ 本文中への引用挿入時に Author (Year) 等の表示オプションが選べる ○ ○ ○ PowerPoint への出力機能 Windows のみ PowerPoint に本文中の引用部分や書誌情報を出力 30日間使える無料トライアルでお試しください EndNote トライアル 検索 ご購入のお問い合わせ Tel: 03-3505-3259 Email: [email protected]
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