基本事務事業名 平成 25 063103 文化、芸術活動への支援 年度 基本事務事業別 事務事業評価シート (平成 24 年度実施事業の事後評価) 部局名 市民経済部 部局長名 森田 庄一、坪内 達雄 課名 市民協働課 所属長名 岡本 隆雄 政 策 施 策 06 みんなで創る豊かで将来性のあるまち 31 文化・国際交流への取り組みの推進 基本事務事業(主な取り組み事項) 03 文化、芸術活動への支援 事 務 事 業(主 な 事 業) 01 市民文化団体活動促進事業 02 文化施設管理・運営事業 03 (歴史街道推進協議会事務)*H23終了 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 基本事務事業 作成日 事務事業 平成 25 年度基本事務事業評価シート 平成25年 8月 15日 (平成 24 度実施事業の事後評価) 事業の基本情報 主な予算科目 部局名 担 課名 当 課 部局長 所属長 文化、芸術活動への支援 基本事務事業名 一般会計 (項) 総務管理費 (款) 総務費 (目) 文化振興費 (会計) 1.計画(Plan) 政 政策 みんなで創る豊かで将来性のあるまち 策 体 施策 文化・国際交流への取り組みの推進 系 市長プロジェクト ―――― 整理番号 市民経済部 市民協働課 森田 庄一、坪内 達雄 内線番号 岡本 隆雄 CD 総合計画掲載頁 ―――― ―――― 063103 103 文化、芸術活動への支援を行うことによって、香芝市の学術・芸術・文化の振興を図ることを 基本事務事業の 目的とする。また、文化施設管理運営については、民間のノウハウを駆使し文化芸術の発展に 目的 寄与することを目的とする。 基本事務事業の 経緯 市の文化芸術の発展に、寄与できる団体と協働で市の事業を盛り上げてきた。施設管理につい (改革・改善の ては、豊富な民間の知識を活かし最適な環境整備の実施、各種事業については市民ニーズを十 取り組みについ 分に取り入れた間口の広い事業を展開している。 て) 事業の対象となる者 全市民 対象人数 [a] 関連法令等 活動指標・成果指標名 連携協力団体数 0 単位 団体 文化センター稼働率 % モナミホール稼働率 % H22 目標値 実績値 目標値 実績値 目標値 実績値 目標値 実績値 10 46 24 H23 10 10 46 47 25 30 関連する市の 計画等 H24 11 11 47 48 26 26 約 77,000 人 第4次香芝市総合計画 H25 11 備考(積算根拠等) 48 27 2.実施(Do) 事業費 単位 千円 B 負担金・使用料等 千円 歳 C 地 方 債 千円 入 D その他 ( ) 千円 歳入合計 [b] 千円 E 事 業 費 千円 千円 歳 F その他 ( ) ※減価償却費 千円 出 ※人 件 費 千円 歳出合計 [c] 千円 純費用 [d] (=[c]-[b]) H23 決算額 H24 決算額 A 国・県支出金 関与職員数 職種別労働時間 0 95,526 5,515 101,041 101,041 一般職 時間 #N/A H25 決算額 0 0 0 0 0 97,544 0 0 #N/A #N/A #N/A 技労職 時間 - 単位あたりのコスト(円) 「歳出合計 ÷ 対象人数」等で算出 単位指標名 ① 対象人数[a]1人あたり ② 市民1人あたり ③ コスト #N/A #N/A #N/A ③の単位指標名は、活動指標名より選択 ③の分母は、上記の実績値 ③の分母 85 決算項目留意事項 臨時職 時間 - 他課職員 時間 #N/A 合計 #N/A 時間 基本事務事業 063103 文化、芸術活動への支援 3.評価(Check) 基本事務事業を構成する事務事業一覧 所管課による自己評価(一次評価) 事務事業名 必要性 (6) 有効性 (5) 効率性 (4) 合計 (15) 事業の方向性 01 市民文化団体活動促進事業 2 2 2 6 A 事業の拡大・充実 02 文化施設管理・運営事業 3 2 3 8 B 現状のまま継続 03 (歴史街道推進協議会事務)*H23終了 ― ― ― ― 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 4.一次評価と改善項目(Action) 上記点数等により当該基本事業の方向性を判断してください。 評価を要しない事務についても、課題と対処方法は記入願います。 事業の方向性(担当部局、所属の意見) A 事業の拡大・充実 ● B 現状のまま継続 C 事業の縮小 D 事業の廃止、休止 E 事業の見直し 一次評価の理由・課題と対処方法 文化活動促進・文化施設管理運営事業では、各種文化団体及び民 間企業のノウハウを駆使し、必要とされる市民のニーズに沿った 事業が展開できている様に思われる。今後、より一層の市民の満 足度をアップできる様に努力しなければならない。 5.二次評価 二次評価の理由 事業の方向性 A 事業の拡大・充実 B 現状のまま継続 C 事業の縮小 D 事業の廃止、休止 E 事業の見直し 基本事務事業 作成日 事務事業 平成 25 年度事務事業評価シート 平成25年 8月 15日 (平成 24 度実施事業の事後評価) 事業の基本情報 主な予算科目 部局名 担 課名 当 課 所属長 担当者 市民文化団体活動促進事業 事務事業名 一般会計 (項) 総務管理費 (款) 総務費 (目) 文化振興費 (会計) 1.計画(Plan) 事業開始年度 平成 年度 ~ 事業終了予定年度 平成 06 政策 みんなで創る豊かで将来性のあるまち 政 策 施策 31 文化・国際交流への取り組みの推進 体 主な取組事項 03 文化、芸術活動への支援 系 CD 06310301 総合計画掲載頁 103 市長プロジェクト ―――― ―――― 事業の目的 整理番号 市民経済部 市民協働課 岡本 隆雄 井原佳昭 内線番号 171 終期設定なし 年度 ~ 部 名称 門 策定年度 平成 年度 別 計画終了年度 平成 年度 計 備考 画 ―――― TRUE 優れた文化芸術活動を行っている市民団体に対して支援し、市民の文化芸術活動の向上を図る ことを目的とする 平成24年度に 実施した具体的 文化芸術活動を行っている団体の行う事業費用の支援 な事業内容 事業の対象となる者 全市民 事業分類 運 営 方 法 対象人数 [a] 法定受託事務 FALSE 直営 TRUE 活動指標名 単位 連携協力団体数 団体 市民活動支援団体数 団体 委託 FALSE 指定管理 FALSE H22 目標値 実績値 目標値 実績値 目標値 実績値 目標値 実績値 77,000 人 根拠法令等 TRUE 自治事務 約 10 4 その他 ( FALSE H23 10 10 5 3 H24 11 11 6 3 ) H25 11 備考(積算根拠等) 三曲協会・香芝天衝太鼓・グ リーンピープル 2.実施(Do) 事業費 単位 H23 決算額 千円 千円 歳 B 負担金・使用料等 C 地 方 債 千円 入 D その他 ( ) 千円 歳入合計 [b] 千円 E 事 業 費 千円 ( ) F その他 千円 歳 ※減価償却費 千円 出 ※人 件 費 千円 歳出合計 [c] 千円 純費用 [d] (=[c]-[b]) H24 決算額 H25 決算額 A 国・県支出金 関与職員数 職種別労働時間 一般職 時間 779.0 単位あたりのコスト(円) 「歳出合計 ÷ 対象人数」等で算出 単位指標名 ① 対象人数[a]1人あたり ② 市民1人あたり ③ 連携協力活動支援団体数 0 342 0 739 3,453 3,795 3,795 2,346 3,085 3,085 技労職 時間 - コスト 40円 40円 220,357円 ③の単位指標名は、活動指標名より選択 ③の分母は、上記の実績値 ③の分母 14 決算項目留意事項 市民活動支援補助金739,000円 臨時職 時間 - 他課職員 時間 3.0 合計 782.0 時間 06310301 市民文化団体活動促進事業 3.評価(Check) 評 価 項 目 ※ 各項目の回答が「はい」の場合は、□欄に●を記入してください。 ① 法令により実施することが義務付けられている事業ですか? ② 市民の生命や財産を守るために必要不可欠な事業ですか? Ⅰ ③ 市民ニーズの高い事業ですか? 必 要 ④ 部門計画や市長公約に基づいて実施する事業ですか? 性 ⑤ 緊急性が高い事業ですか? ⑥ 事業開始当初と変わらず、事業実施の意義や必要性がありますか? ⑦ 将来事業を達成するために、有効性が高い事業ですか? Ⅱ ⑧ 市民に具体的に説明できるような効果があがっていますか? 有 ⑨ 事業成果の進捗は、順調ですか? 効 ⑩ 他課に類似事業がありませんか? 性 ⑪ 国・県・民間に類似サービスはありませんか? ⑫ 更なる人件費の縮減が困難ですか? Ⅲ ⑬ 更なる物件費の縮減が困難ですか? 効 率 ⑭ 費用対効果の見地から、事業の効率性が高いですか? 性 ⑮ 民間やNPOにより実施することができない事業ですか? 評価の理由等の所見 伝統的な文化活動の促進及び継承については、必要な事業である。また、市のイベントへの 共催等に積極的に協力をしていただいている団体であり、市民の文化芸術活動の向上について は効果がある。 ● ● ● ● ● ● 合 2 /6 2 /5 2 /4 6 計 /15 4.一次評価と改善項目(Action) 上記点数等により当該事業の方向性を判断してください。 評価を要しない事務についても、課題と対処方法は記入願います。 事業の方向性(担当部局、所属の意見) ● A 事業の拡大・充実 B 現状のまま継続 一次評価の理由・課題と対処方法 現在の支援活動団体は3団体であるが、今後、市民の文化的な ニーズの異なるものが出てきた時に、その活動に応えることので きる支援団体が出てくるかが課題である。 C 事業の縮小 D 事業の廃止、休止 E 事業の見直し 5.二次評価 事業の方向性 A 事業の拡大・充実 B 現状のまま継続 C 事業の縮小 D 事業の廃止、休止 E 事業の見直し 二次評価の理由 基本事務事業 作成日 事務事業 平成 25 年度事務事業評価シート 平成25年 8月 15日 (平成 24 度実施事業の事後評価) 事業の基本情報 主な予算科目 部局名 担 課名 当 課 所属長 担当者 文化施設管理・運営事業 事務事業名 一般会計 (項) 総務管理費 (款) 総務費 (目) 文化振興費 (会計) 1.計画(Plan) 事業開始年度 平成 年度 ~ 事業終了予定年度 平成 06 政策 みんなで創る豊かで将来性のあるまち 政 策 施策 31 文化・国際交流への取り組みの推進 体 主な取組事項 03 文化、芸術活動への支援 系 CD 06310302 総合計画掲載頁 103 市長プロジェクト ―――― ―――― 事業の目的 整理番号 市民経済部 市民協働課 岡本 隆雄 井原佳昭 内線番号 171 終期設定なし 年度 ~ 部 名称 門 策定年度 平成 年度 別 計画終了年度 平成 年度 計 備考 画 ―――― TRUE 施設の管理運営に対し、民間事業者のノウハウを取り入れることにより市民サービスの向上や 経費の削減を目的とする 平成24年度に 実施した具体的 当該施設の維持管理、使用許可、自主事業、その他施設の管理運営上必要な業務 な事業内容 事業の対象となる者 全市民 事業分類 運 営 方 法 活動指標名 ふたかみ文化セン ター稼働率 モナミホール稼働率 対象人数 [a] 法定受託事務 FALSE TRUE 自治事務 直営 FALSE 委託 FALSE 単位 % % 根拠法令等 自治法244条の2第3項 指定管理 TRUE その他 ( FALSE H22 目標値 実績値 目標値 実績値 目標値 実績値 目標値 実績値 46 24 H23 46 47 25 30 H24 47 48 26 26 約 77,000 人 ) H25 48 備考(積算根拠等) H27年度で50%を目指す 27 2.実施(Do) 事業費 単位 H23 決算額 千円 千円 歳 B 負担金・使用料等 C 地 方 債 千円 入 D その他 ( ) 千円 歳入合計 [b] 千円 E 事 業 費 千円 ( ) F その他 千円 歳 ※減価償却費 千円 出 ※人 件 費 千円 歳出合計 [c] 千円 純費用 [d] (=[c]-[b]) H24 決算額 H25 決算額 A 国・県支出金 関与職員数 職種別労働時間 一般職 時間 582.3 単位あたりのコスト(円) 「歳出合計 ÷ 対象人数」等で算出 単位指標名 コスト 1,284円 ① 対象人数[a]1人あたり 1,284円 ② 市民1人あたり 2,060,417円 ③ 稼働率 0 95,184 0 96,805 2,056 97,240 97,240 2,095 98,900 98,900 技労職 時間 - ③の単位指標名は、活動指標名より選択 ③の分母は、上記の実績値 ③の分母 48 決算項目留意事項 指定管理料 92,000千円 臨時職 時間 - 他課職員 時間 116.0 合計 698.3 時間 06310302 文化施設管理・運営事業 3.評価(Check) 評 価 項 目 ※ 各項目の回答が「はい」の場合は、□欄に●を記入してください。 ① 法令により実施することが義務付けられている事業ですか? ② 市民の生命や財産を守るために必要不可欠な事業ですか? Ⅰ ③ 市民ニーズの高い事業ですか? 必 要 ④ 部門計画や市長公約に基づいて実施する事業ですか? 性 ⑤ 緊急性が高い事業ですか? ⑥ 事業開始当初と変わらず、事業実施の意義や必要性がありますか? ⑦ 将来事業を達成するために、有効性が高い事業ですか? Ⅱ ⑧ 市民に具体的に説明できるような効果があがっていますか? 有 ⑨ 事業成果の進捗は、順調ですか? 効 ⑩ 他課に類似事業がありませんか? 性 ⑪ 国・県・民間に類似サービスはありませんか? ⑫ 更なる人件費の縮減が困難ですか? Ⅲ ⑬ 更なる物件費の縮減が困難ですか? 効 率 ⑭ 費用対効果の見地から、事業の効率性が高いですか? 性 ⑮ 民間やNPOにより実施することができない事業ですか? 評価の理由等の所見 指定管理者として、一般企業のノウハウを生かし住民のニーズを把握し香芝市の文化発展に 貢献している。マニフェストにある市民生活の質を高め、市民の文化活動の促進に繋がってい る。 ● ● ● ● ● ● ● ● 合 3 /6 2 /5 3 /4 8 計 /15 4.一次評価と改善項目(Action) 上記点数等により当該事業の方向性を判断してください。 評価を要しない事務についても、課題と対処方法は記入願います。 事業の方向性(担当部局、所属の意見) A 事業の拡大・充実 ● B 現状のまま継続 C 事業の縮小 D 事業の廃止、休止 E 事業の見直し 一次評価の理由・課題と対処方法 現指定管理者の共立・大阪共立・アズビル共同事業体は、指定管 理者として2期目二年目を迎え、受付事務臨時職員の増員等で利 用者に対する対応の迅速化等サービスの向上に繋がった。市民 ホール・モナミホールの稼働率も昨年度よりアップしており一般 企業のノウハウを生かした管理、運営ができているように思われ る。今後の課題としては、老朽化に伴う大規模修繕を行い突発的 な事故防止につなげる必要がある。 5.二次評価 事業の方向性 A 事業の拡大・充実 B 現状のまま継続 C 事業の縮小 D 事業の廃止、休止 E 事業の見直し 二次評価の理由 基本事務事業 作成日 事務事業 平成 25 年度事務事業評価シート (平成 24 度実施事業の事後評価) 事業の基本情報 主な予算科目 部局名 担 課名 当 課 所属長 担当者 (歴史街道推進協議会事務)*H23終了 事務事業名 一般会計 (項) 総務管理費 (款) 総務費 (目) 文化振興費 (会計) 1.計画(Plan) 事業開始年度 平成 年度 ~ 事業終了予定年度 平成 06 政策 みんなで創る豊かで将来性のあるまち 政 策 施策 31 文化・国際交流への取り組みの推進 体 主な取組事項 03 文化、芸術活動への支援 系 CD 06310303 総合計画掲載頁 市長プロジェクト ―――― ―――― 事業の目的 整理番号 市民経済部 市民協働課 岡本 隆雄 内線番号 終期設定なし 年度 ~ 部 名称 門 策定年度 平成 年度 別 計画終了年度 平成 年度 計 備考 画 ―――― FALSE 協議会脱退のため実施しない 平成24年度に 実施した具体的 (H22年度で協議会脱退のため具体的事業なし) な事業内容 0 対象人数 [a] 事業の対象となる者 事業分類 運 営 方 法 活動指標名 法定受託事務 FALSE 直営 FALSE 委託 TRUE 単位 0 人 根拠法令等 TRUE 自治事務 約 指定管理 FALSE H22 その他 ( FALSE H23 H24 ) H25 備考(積算根拠等) 目標値 実績値 目標値 実績値 目標値 実績値 目標値 実績値 2.実施(Do) 事業費 単位 H23 決算額 千円 千円 歳 B 負担金・使用料等 C 地 方 債 千円 入 D その他 ( ) 千円 歳入合計 [b] 千円 E 事 業 費 千円 ( ) F その他 千円 歳 ※減価償却費 千円 出 ※人 件 費 千円 歳出合計 [c] 千円 純費用 [d] (=[c]-[b]) H24 決算額 H25 決算額 A 国・県支出金 関与職員数 職種別労働時間 一般職 時間 #N/A 単位あたりのコスト(円) 「歳出合計 ÷ 対象人数」等で算出 単位指標名 ① 対象人数[a]1人あたり ② 市民1人あたり ③ 0 6 6 6 0 0 コスト #N/A #N/A #N/A ③の単位指標名は、活動指標名より選択 ③の分母は、上記の実績値 ③の分母 決算項目留意事項 #N/A #N/A #N/A 技労職 時間 - 臨時職 時間 - 他課職員 時間 #N/A 合計 #N/A 時間 06310303 (歴史街道推進協議会事務)*H23終了 3.評価(Check) 評 価 項 目 ※ 各項目の回答が「はい」の場合は、□欄に●を記入してください。 ① 法令により実施することが義務付けられている事業ですか? ② 市民の生命や財産を守るために必要不可欠な事業ですか? Ⅰ ③ 市民ニーズの高い事業ですか? 必 要 ④ 部門計画や市長公約に基づいて実施する事業ですか? 性 ⑤ 緊急性が高い事業ですか? ⑥ 事業開始当初と変わらず、事業実施の意義や必要性がありますか? ⑦ 将来事業を達成するために、有効性が高い事業ですか? Ⅱ ⑧ 市民に具体的に説明できるような効果があがっていますか? 有 ⑨ 事業成果の進捗は、順調ですか? 効 ⑩ 他課に類似事業がありませんか? 性 ⑪ 国・県・民間に類似サービスはありませんか? ⑫ 更なる人件費の縮減が困難ですか? Ⅲ ⑬ 更なる物件費の縮減が困難ですか? 効 率 ⑭ 費用対効果の見地から、事業の効率性が高いですか? 性 ⑮ 民間やNPOにより実施することができない事業ですか? 評価の理由等の所見 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― 合 本事務事業は「事務」に区分されますので、評価の必要はありません。 ― /6 ― /5 ― /4 ― 計 /15 4.一次評価と改善項目(Action) 上記点数等により当該事業の方向性を判断してください。 評価を要しない事務についても、課題と対処方法は記入願います。 事業の方向性(担当部局、所属の意見) A 事業の拡大・充実 B 現状のまま継続 一次評価の理由・課題と対処方法 0 C 事業の縮小 D 事業の廃止、休止 E 事業の見直し 5.二次評価 事業の方向性 A 事業の拡大・充実 B 現状のまま継続 C 事業の縮小 D 事業の廃止、休止 E 事業の見直し 二次評価の理由
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