ビーチで裸

平成 22年度「校庭芝生化地域連携事業」の実施報告
学校名
板橋区立蓮根第二小学校
本事業活用の趣旨、考え方
平成22年度の具体的な活動
校庭を芝生化することで、①子供が芝生での遊びを積極的に行うようになることで、
遊びの日常化が進む。その結果、体力向上が期待される。②本校ビオトープと芝生
を活用した、環境教育を推進する。③体育指導の改善を図り、運動好きの子供を増
やす。④運動会を芝生に適応した内容に変化させることで、新しい運動会の在り方
を模索する。⑤芝生のメンテナンスなど、維持管理を地域・保護者と連携して行う
ことで、地域との連携を強化し、開かれた学校づくりを推進する。⑥ヒートアイラ
ンド現象の緩和及び、風による土砂の飛散を防止し、地域の環境改善に貢献する。
1.「裸足で遊ぼう」
・実 施 日:5月6日(木) ・対 象:全校児童(児童集会) ・参加人数:約240名
・主な内容:芝生の完成を祝って、集会委員の企画により、全校児童が裸足で遊んだ。
主な取組と成果
2.「芝生オープンセレモニー」
・実 施 日:5月12日(水)
・対
象:全校児童、区関係者、町会地域関係者、工事関係者、保護者
・参加人数:約300名
・主な内容:芝生工事が竣工したので、関係者をお招きし、皆で芝生工事完成を祝い合った。
教育長など多くの方が参加してくださった。
①5月に「芝生オープンセレモニー」を教育長・板橋区教育委員会・町会関係者・
保護者などを招待し、盛大に行い、芝生化を喜び合うことができた。
②本校学校支援地域本部に、
「芝生見守り隊」を組織し、芝刈りなどを、子供・教職
員・保護者・地域住民・ボランティア学生・支援企業の支援の下、協力して週2回
の芝刈りを実施することができた。
③裸足で遊ぼうなど芝生校庭ならではの遊びを企画したりし、運動会でも裸足の運
動を多く取り入れるなどして、芝生校庭の良さを味わうことができた。
④裸足で遊んだり転げ回ったりする遊びがとても増え、怪我の改善にも役だった。
実施課題及び課題解決へ向けた方策
【課題】
①芝生は、生き物であるので日々変化していく。その変化の様子を的確に把握し、
その対応策をとっていくのが難しい。
②ビオトープと芝生を連携させた、環境教育を「総合的な学習の時間」に位置づけ
たが、その指導は本校で開発していかなければならない。まだ成果を上げるまでに
は至っていない。
③今年度蒔いた冬芝が踏圧に弱く、裸地が見えてくるようになってしまった。トラ
ンジットにすぐれた冬芝という触れ込みであったが、完全に失敗であった。
【解決の方策】
①2~3年の経験を積むと、そのノウハウを蓄積できていくと思う。時間が必要で
ある。また、芝生の現状理解を地域・保護者に広める必要がある。
②教員に一人でも、環境などの指導に造詣の深い人がいればよいのだが。
③ただ、こういう経験を重ねていくことで安定してくることを期待している。
3.「学校DEキャンプ」
・実 施 日:7月24日(土)~25日(日)
・対
象:「あそぼう会」主催、全校児童、未就学児童、中学生、地域関係者、保護者
・参加人数:約350名
・主な内容:お泊まり会を行った。校庭にプールやビーチフラッグ会場などを設置し、楽し
い一時を過ごした。また、6年生はテントを張り、芝生でお泊まりをした。
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